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2018年08月13日 10時53分 ~ 2018年08月14日 17時12分 の過去ログ
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おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/13 10:53:09)

ルーb「お洒落なら私が教えてあげるよ、夢くんの好みの格好とか知ってるよ(とくすくす笑い」 c「誰ー?(と乃亜をみれば首を傾げ」 ネア「・・・(逃げないようにか手足に鎖がつけられて、足をズタズタに傷つけられ痛みで目を覚まして)・・ぁ・・(光のない目でガタガタと震えて」 父「なに勝手に出て行ってんだ?(と髪を抜ける勢いで強くひっぱり)男に媚び目でも使ったんだろう、クズで醜いってのがまだわかってないみたいだなぁわからせてやるよ(とにたぁと笑えば顔にナイフを突きつけて」 ネア「ぁ・・いやっ・・ごめんなさいごめんなさい、ゆるして・・(と泣きながら必死に許しを請うがそのまま深い切り傷を頰につけられ、簡単に治らないように熱湯をかけられたら、壊れたようにひたすらもう許してと譫言のように繰り返し」 父「まだ終わるわけないだろう?立場がわかってないみたいだからなぁ(と笑えば、自分はクズで醜くと長い自己否定の文章を渡して相手にひたすら繰り替えさせ、間違えたり詰まったりしたら容赦なくパイプで殴り」   (2018/8/13 11:01:11)

ルー((りょかてらー   (2018/8/13 11:01:22)

ルー((ご飯放置   (2018/8/13 11:28:15)

ルー((ただいま   (2018/8/13 11:34:12)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/13 11:53:51)

彩月((ただおか!   (2018/8/13 11:54:04)

ルー((おかえりー   (2018/8/13 11:55:13)

彩月月乃「…!ありがとう、(ぺこりと頭を下げたら嬉しそうにしていた。乃亜は爽やかな笑みを浮かべると、「月乃ちゃんの親戚なんです、様子が気になって見に来ちゃった☆」そう言えばふわふわした柔らかな笑顔で彼女達を見ると、「月乃ちゃんの友達さん?優しそうな人たちばかりだね、」と、)」アインス「屑は貴様だろうが!!(居場所を嗅ぎつけたらしく、彼は冷めた目で彼女の父親を見た。ハンナはというと、ネアを保護し、鎖をヘアピンでこじ開け壊せば、背負って「アインス様!…必ずご無事で、」と、城に戻る。残された彼は「…少しは頭が冷えたかと思ったが、懲りない人間だ。……自分の娘を道具としか思えない、屑で醜いのはお前だろうが!」   (2018/8/13 12:00:00)

ルーb「夢くんシンプルな服が好きで白のワンピースが一番好きみたいだよ、逆に派手な柄物とかが苦手みたい」 c「親戚さんかぁ、今友達になったんだよー、親戚さんも友達になろー(とのほんと」 ネア「・・・(背負われてももう意識がどこかいって気づいてないのかひたすら自己否定の言葉を繰り返していた」 父「勝手に人の家に来てんじゃねぇよ、ふんっ身の程をわからせてやってるだけだ、それに道具として扱うのは当たり前だろうがあんな醜い出来損ないを。早く出ていけ(とパイプを振り回し」   (2018/8/13 12:07:37)

彩月月乃「シンプル…そうなんだ、(ふむふむとメモをし、「…ありがとう。」ヘラっと笑った。乃亜は爽やかな笑みを崩さないで「ふふ、そだね。お友達になろう、」と、)」アインス「…(相手の胸ぐらを掴むと、「次また同じことをしてみろ…その喉を噛みちぎるぞ、…彼奴は醜くなんかないし、出来損ないじゃない!2度と現れるな」ハンナ「(城に戻れば、ハンナや使用人達は皆で彼女の手当や看病をした)」   (2018/8/13 12:13:20)

ルーb「あとアクセは、シルバーのものか花が好きみたいだよ(といいながら軽く月乃の髪をヘアアレンジして)ポニテか、ゆるい三つ編みが好きとも言ってたよ(と三つ編みしにした」 c「わぁい、あ、もしかして梅ちゃんの彼氏さん?(と梅花は今薬学科におり」 父「ハッ、誰がやめるか。楽しいし何より稼げるんだよ、賭けをやって賭けで一番勝ったやつはあいつに何してもいいといえば、バンバン金が入ってくる(と笑っており、たまに複数人で襲わせたり無体なこともしているらしかった」 ネア「・・・(言葉を詰まらせたらひたすら許してくださいと譫言を繰り返しながら全く動かずに手当てを受けて」   (2018/8/13 12:21:26)

彩月アインス「…ほう?…………随分とまあ、(彼は腰に挿していた短剣を喉元すれすれまで突きつけた。「本来ならば、八つ裂きにしてやりたいが…生憎俺は、誰も殺さないと決めている。…貴様を捕らえ、牢に永久に繋げよう。鎖で縛り、暗く誰もいない骸が並ぶ地下牢に…な」そう言えば彼は冷めたくも艶やかな笑みを浮かべ、相手の腕をギリギリと折るような力で掴んだ。)」ハンナ「ネア様、落ち着いて…落ち着いてください。もう大丈夫ですから、(そう言えばハンナは背中を優しくさすってやり、)」月乃「…ふむふむ、(参考になると思えば、彼女はコクコクと頷く)」乃亜「ふふ、当たり!梅花の彼氏だよ、梅ちゃんってことは、梅花の友達さん?」   (2018/8/13 12:28:22)

ルー父「ひぃっ・・やめっ・・(相手にそう言われたらガタガタ震え、痛みに呻いて)ちょ、ちょっとした冗談だって・・手を出さなきゃいいんだろ」 ネア「・・・(背中をさすられたら虚ろなままようやくハンナをみて)・・ハンナさん・・?(といえば体をだらんとさせて、譫言が止まり」 b「まぁ月乃ちゃんならなんでも気に入ってもらえるよ頑張れー」 c「そうそう、私薬学科だから学科の授業は梅ちゃんといるんだよー、毒の飲み過ぎた梅花ちゃんに解毒薬突っ込んだのが出会いなんだー(とほわほわ」   (2018/8/13 12:34:50)

彩月アインス「今更、冗談で済むと思っているのか?(ニコッと真っ黒な笑みを浮かべた。「安心しろ、殺しはしない…ただ悪夢を見てもらうだけさ。暗い地下牢で息の根が絶えるまで、永久にな…少しは頭が冷えるだろう?自分勝手に娘を道具にしてきた貴様にはまだ優しい扱いだと、俺は思うなぁ………捕らえろ。(彼がそう言った瞬間、背後から鎧を着た2人の兵士が入り、父親をとらえた。「地下牢に繋げ、…城に戻る。」そう言えば彼は城に戻った。)」ハンナ「はい、ハンナです。…ネア様、ごめんなさい。もっと早くに来ていれば、(そう言えばハンナはネアを抱きしめ、涙を流した。)」月乃「…が、頑張る。沢山ありがとう、アドバイス、嬉しい(そう言えばふにゃりと笑い、トコトコと白いワンピースを買いに行く奴。行動派←)」乃亜「…君中々強いね、(出会いの仕方が大分インパクトある図だと、)」   (2018/8/13 12:40:46)

ルーネア「・・・(虚ろなままぼんやりと抱きしめられ、涙を流しているのに気づけば)・・大丈夫・・(とだけいってハンカチでハンナの涙を拭こうと」 b「行動派だねぇ(とクスクス笑って」 c「じゃないと梅ちゃんの友達でいられないよ、先生が絶対に飲んじゃいけないっていったのかたっぱしから飲んじゃうんだから」   (2018/8/13 12:46:47)

彩月乃亜「彼奴なら確かにやりそうだ、(苦笑いを浮かべれば、友人の方を見ると「これからもあの子と仲良くしてやって、君みたいにタフな子がいたら、きっと梅花ももっと色んな人と関われると思うからさ、(そう言えば笑った)」ハンナ「大丈夫じゃないですよ……本当に、…大事な人たちを失くすのは、もう二度と経験したくありません、(そう言えば彼女は俯いた。アインスは部屋には入らず、女中に小物が入った袋を渡したら塔に入る。「ネア様、…アインス様から、此方をお渡ししてほしいと、」渡したのはたんぽぽの花を使った髪飾りだ。)」   (2018/8/13 12:50:44)

彩月((きれた…(´・ω・`)   (2018/8/13 12:50:57)

ルー((どまw   (2018/8/13 12:53:01)

彩月月乃「……(可笑しくないでしょうか。)…(先程お店で見つけたらしい、白のワンピースを買って着てみたのだが、ぶっちゃけ不安らしい。コソコソと先程の友人さんを見つけたら、「…お、可笑しくない、かな?」花のチャームがついたネックレスとシンプルなワンピースに髪型も多少アレンジをしたらしく、オロオロと)」   (2018/8/13 12:53:17)

彩月((。゚(゚´Д`゚)゚。   (2018/8/13 12:53:40)

ルーc「言われなくても、それに毒にはびっくりだけど薬を作り出す技術にはみんな一目置いてるし勉強教えてもらってる人多いから、そんなに浮いてないよ」 ネア「・・ごめんなさい・・(とうつむいたのをみれば余計な心配をかけたと謝罪して)・・たんぽぽの花の髪飾り・・(と受け取ればぎゅっとして」   (2018/8/13 12:58:18)

ルー((きれた   (2018/8/13 12:58:27)

彩月((どま(´・ω・`)   (2018/8/13 12:59:11)

ルーb「大丈夫、ばっちり可愛いよ!夢くんぎゃふんといわせにいこう!向こうで夢くんみたよ(と手を引いて歩いて」   (2018/8/13 12:59:13)

彩月乃亜「なら良かったぁ~……あ、でもそれって、彼奴の可愛いところに気づく奴も増えそうだなぁ。…(それは地味に面白くないかも、なんて思えばムスーッと、)」ハンナ「可愛らしい髪飾りですね、(そう言えば頭を優しくなで、「アインス様はきっとあの塔にいます。ネア様でしたら、入ってもきっと大丈夫ですよ、」月乃「…ぎゃふんと、…頑張ってみる。(頷けばトコトコと歩き、ついて行く)」   (2018/8/13 13:02:58)

ルーc「大丈夫、薬師としては尊敬するけど見た目可愛くても毒狂いすぎて彼女にしたくないってのが総意見、ってか御せないよあんなん誰も(苦労してるのか苦笑い」 ネア「ごめんなさい・・見せたくないです・・(と顔の傷痕をなぞれば膝を抱えて俯いて)見せる顔ないです・・、髪飾り嬉しいですと伝えてもらえますか?」 b「大丈夫、ほらあそこで本読んでるよ、がんばれ(と指差したあと、二人っきりにするべく自分は離れて」   (2018/8/13 13:11:57)

彩月乃亜「あの毒好きだけは変えられないからなぁ、(苦笑いを浮かべた。「まあ、そんなとこもひっくるめて面白いし、目が離せなくて可愛いから良いけど」彼女バカ)」ハンナ「アインス様は傷跡があるないで、貴女を嫌いにはなりませんわ…(そう言えば頭を優しくなでた。「…ですけど、分かりました。ネア様のお言葉は、必ずお伝えしますから、」と、)」月乃「…(そろそろと夢星の方に近づけば、ポンポンっと肩を軽く叩き「夢星君、」と、名前を呼ぶ)」   (2018/8/13 13:16:26)

ルーc「あーあー、もうお腹いっぱいだよ(と月乃のあとの乃亜の惚気に苦笑いして」 ネア「・・はい・・ありがとうございます・・、いつもごめんなさい・・(と言って俯いたまま」 夢星「ん、なんだ?(と軽く叩かれたら相手を見て)・・・(無言で相手の頰をむにむにするやつ」   (2018/8/13 13:23:06)

彩月乃亜「へへー、ごめんごめん☆(クスクス笑えばのんびりしていた。)」ハンナ「ネア様、俯かないでください。(そう言えばハンナは頭を優しくなで、「私達は皆、貴女様に謝罪をしてほしいわけではないですよ…早く元気になって、また私達とお話をしてくださいね、」月乃「…(頰をムニムニされたら「…な、何するのさ」と、アワアワ)」   (2018/8/13 13:29:18)

ルーc「あぁでも梅花ちゃんたまに化粧落とした姿でキャンパス内歩くから本性しらない他学科の人に結構人気みたいだよ」 ネア「・・・はい・・ちゃんとすぐに元気になります・・(とぼんやりしたまま答えて」 夢星「・・・(総スルーでひたすらふにふにふにふに。めちゃくちゃわかりにくいが月乃の格好に少し慌て平常心を保とうとしているらしかった」   (2018/8/13 13:35:27)

彩月乃亜「(真っ黒な笑顔になれば、「へぇ~…なるほどねぇ?」笑顔なのになんかヤバそうなのは気のせいじゃないだろう。)」(ハンナはアインスにきちんと伝言を伝えた。彼は塔から出て、彼女の部屋に向かえば「ネア、いるか?」と、)」月乃「…(何かしたのか分からず、失敗したのかと思えばちょっとだけ俯いた。「…似合って、なかった?やっぱり、」そう言えば苦笑いを浮かべ、「…ごめんね、直ぐ着替えてくるから、その…」ふにふにされたらオロオロと慌て、)」   (2018/8/13 13:39:36)

ルーc「化粧落とした方が可愛いって詐欺だよね、びっくりしたよ・・、って黒いよ!?(とあわあわして」 ネア「・・はい、います・・(と返事を返して布団で顔を隠して」 夢星「着替えなくていいし、似合ってないとはいってない(といいながらふにふにふにふにふにふにふにふに」   (2018/8/13 13:45:32)

彩月乃亜「やだなぁ、黒くないない。普通だよ?(ニコニコと優しそうな笑顔なくせにブラックだ。)」アインス「…すまなかった、恐ろしい目に合わせてしまい、助けるのが遅れてしまった。(そう扉越しに言えば俯いた。)」月乃「…え、あ、そ、そうなんだ…(ふにふにされたら彼女はオロオロすると、「その、いつまでふにふに…」   (2018/8/13 13:49:24)

ルーc「黒い黒いから、おちつこう(とあわあわして」 ネア「・・アインス様は何も悪くないです、助けてもらってありがとうございます・・、あと髪飾りもありがとうございます・・、私は大丈夫ですから気にしないでください(と抑揚のない声で言って」 夢星「さぁ、もうすこし・・(むにむにむにむに」   (2018/8/13 13:59:22)

彩月アインス「大丈夫そうには、見えない…(そう言えば彼は扉を開け、部屋に入ると相手をふわりと抱きしめた。顔を見られたくないということを配慮して、布団ごとだが。「…すまなかった、本当に」と、言えば頭を優しくなで)」乃亜「落ち着いてる、大丈夫大丈夫☆←)」月乃「…う~…(いつまでこうされるんだと思えば頰を膨らませた。「…この格好、気に入ったならまたやってみようかなぁ」と、呟いた)」   (2018/8/13 14:02:36)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/8/13 14:07:59)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/13 14:08:21)

ルー((書いてる途中・・   (2018/8/13 14:08:31)

彩月((のしおか;   (2018/8/13 14:08:38)

彩月((どま(´・ω・`)   (2018/8/13 14:08:48)

ルーネア「・・アインス様のせいじゃないです・・(といいながら大人しく抱きしめられ、小さく震えたままだった」 c「誰か、梅ちゃん連れてきて!起こしちゃいけない神かなんかを沈めないと(とあわあわ」 生徒「いや、さっき毒飲んで医務室だから無理だよ」 c「詰・ん・だ・☆」 夢星「・・・(ぱしゃりと勝手に撮れば保存した」   (2018/8/13 14:12:49)

彩月((梅花ちゃんww   (2018/8/13 14:14:20)

ルー((大学でもブレない☆   (2018/8/13 14:15:04)

彩月アインス「……あの男はお前の事を酷く言ったが、アレの言葉を気にするな。(そう言えば彼は毛布を外し、相手の髪に髪飾りをつけると「…お前は決して、醜くない。傷があろうがなかろうが、関係なしに…俺にとって、お前は大切なんだから、」と、)」乃亜「…(大学でもブレないと思えば、「医務室ね、ちょっと様子を見てくるよ」月乃「!?ち、ちょっと、なんで写真!け、消して…(慌てて携帯を奪おうとし、)」   (2018/8/13 14:17:38)

彩月((ほんとねw   (2018/8/13 14:17:47)

ルーネア「・・っ、醜いです・・(と必死に顔を腕で隠して)アインス様は優しいから言われないだけです」 c「あ、うん、いってらっしゃい(と苦笑いして」 梅花「すごい・・(と毒の効果にキラキラしており、頼むからもう飲むなと先生に泣きつかれていた」 夢星「・・・(サッとカバンに仕舞えば)その格好するから」   (2018/8/13 14:23:12)

彩月アインス「醜くくなどない、(そう言えば彼はよしよしと頭を撫でた。「これ以上、俺が好きになったお前を悪く言わないでほしい、」 乃亜「梅花、先生を泣かすのはちょっと…(様子を見にくれば彼は軽く頭をチョップし、(痛くはない)」月乃「…気に入って貰えたってこと?(首を傾げ、相手に近づけば「…その、ちょっとは夢星君に釣り合うようになりたかったから…」と、)」   (2018/8/13 14:29:18)

ルーネア「・・そんなこと・・え?・・(と相手にそう言われたらピタリと固まり」 梅花「ん、にいちゃん?来たんだ(ときょとんとして、全然元気そうだ」 夢星「そんなこと気にしないでいいんだよバカ(と頭をなでて」   (2018/8/13 14:38:32)

彩月月乃「だって、夢星君可愛い子にモテる…(頭を撫でられたら大人しくしていて、「それに…可愛いって思われたいって、そう思って…」頰を赤くしたら俯く)」アインス「…好きなんだ、お前の事が。(そう言えばちょっと笑った。「…言わないつもりでいたんだが、言わなきゃ伝わらないしな。返事はいらない、」乃亜「割と元気そうだね…良かった。(そう言えばふにゃりと笑う)」   (2018/8/13 14:42:26)

ルー夢星「はぁ、わざわざおしゃれとかしなくても・・なんでもない(と照れくさいのか言わずに頭をなで続け」 ネア「な、なんで私なんか・・・(とあわあわして)・・好きです・・ずっと好きでした(といいながら赤くなった顔を隠し」 梅花「ちゃんと耐性ある毒だったから、新種の毒に会いたい・・(とうっとりしており」 先生「今すぐ厳重に管理!(と教師は大慌てだった」   (2018/8/13 14:51:16)

彩月乃亜「先生、無理だと思います。彼女前からこんな感じなんで、(苦笑いを浮かべたら先生の方をポンポン)」月乃「…?(不思議に思うが追求しないで、頭を撫でられたら擦り寄った。)」アインス「……(予想外の言葉に驚いたが、次の瞬間彼の呪いが完全に解けた。薔薇の花と鏡は消え、彼の体から黒い靄が消えると「…呪いが、消えた」と、呟く)」   (2018/8/13 14:55:08)

ルー先生「・・・!(ガーンとどん底に沈んだ」 夢星「はぁ、とにかくいちいち気にしなくていい(と擦り寄られたらなで続けている」 ネア「・・!(呪いが消えたと聞いたらホッと息を吐いて)よかった・・」   (2018/8/13 15:01:34)

彩月乃亜「…大丈夫ですよ。本気でまずいと判断したら、俺に言ってください。必ず止めますから、(そう言えば柔らかな笑みを見せ、)」月乃「はーい。でも夢星君に釣り合うようになりたいから、今日はこれでいる。(そう言えばヘラっと笑い)」アインス「…ありがとう、好きになってくれて(そう言えばぎゅーっと相手を抱きしめた)」   (2018/8/13 15:05:33)

ルー先生「君だけが頼りだ(と救世主を見るかのような目で」 夢星「好きにすればいい(といいながら撫でるのをやめて」 ネア「わわっ・・(ぎゅーっとされたらあわあわして)お礼を言われることじゃないです・・」   (2018/8/13 15:08:26)

彩月乃亜「ふふ、(だいぶ彼女の毒好きには慣れたらしく、ニコニコとしていた。)」月乃「ん、わかった。(頷けば相手の肩にもたれ、「…写真はびっくりしたけど、この格好して良かった。」と、のほほん)」アインス「…礼を言うことさ、お前に出会えてよかったよ。(そう言えば彼は相手の手の甲に口づけをし、「お前をずっと前から好いていた…けれど俺は呪われていたから…嫌われていたらと怖かった」   (2018/8/13 15:19:27)

ルー梅花「・・・(療養中にもかかわらずにどくに手を伸ばし」 夢星「・・あいつらの入れ知恵だろう(といいながらも肩にもたれた相手をなで」 ネア「・・っ!?(手の甲に口づけをされたらかあぁぁと赤くなり)嫌ってなんかいないです、ずっと好きで・・でも私なんか釣り合わないから困らせちゃいけないって思って・・」   (2018/8/13 15:26:28)

彩月乃亜「療養中の毒は禁止だよ。(そう言えば毒を没収した。「梅花、毒の飲み過ぎは返って君の体を悪くするから、なるべく控えめにして。」そう言えば苦笑いだ。)」月乃「そう、友達さんが教えてくれた。優しい…(そう言えばふわふわとしていた。)」アインス「釣り合う釣り合わないじゃなくて、お前じゃないと嫌なんだ…困るなんてあり得ないよ、(そう言えば笑った)」   (2018/8/13 15:31:03)

ルー梅花「うっ・・(没収されたらずーーん)・・むぅ・・」 夢星「騒がしい変人ばっかりだがな(やれやれと」 ネア「・・・っ(ふしゅうぅと湯気が出そうな勢いで赤くなり)よ、よかったです・・」   (2018/8/13 15:39:23)

彩月乃亜「ったく、油断も隙もないんだから。(そう言えば頭を優しく撫で、「ちょっとの我慢だよ?」と、)」月乃「(貴方がそれを言うか、なんて思えば苦笑いだ。)」アインス「…真っ赤、可愛いじゃないか。(クスクス笑えば頭を優しく撫で、)」((お墓まいり行きますからちょっと放置!落ちても戻る;月乃たち区切りついた感じだから、キャラ変えて良いかな?   (2018/8/13 15:43:09)

ルー((りょかてらー、大丈夫よー   (2018/8/13 15:45:29)

ルー梅花「むぅ・・1秒も無駄にできない毒を極めるためには!」 先生「毒じゃなくて薬を極めような!?」 ネア「可愛くはないです(といいながら恥ずかしいのかぐるんとまるまった」   (2018/8/13 15:57:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/13 16:04:48)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/13 16:07:17)

彩月((ただいま!ありがとう;キャラは依君良いかな?;   (2018/8/13 16:08:08)

ルー((おかえりー大丈夫よb   (2018/8/13 16:13:56)

彩月((ありがとう!出だしとロル返しをします!   (2018/8/13 16:14:23)

彩月乃亜「毒も大事だが、今は自分の体を優先ね。(そう言えばヘラっと笑い、)」アインス「そうか?可愛いと思うが…(クスクス笑えばまるまるのを見ると、のほほん)」クイーン「兄さん!お帰りなさい、」アレン「ただいま。クイーン、(クイーンの義理の兄であるアレンは一時帰国したらしく、空港まで迎えに来たようだ)」   (2018/8/13 16:16:34)

ルー((ごめん今から墓参り   (2018/8/13 16:24:12)

彩月((把握!   (2018/8/13 16:26:18)

ルー梅花「ムゥ、わかったよ(と最終的には渋々頷いて」 ネア「可愛くないです、絶対に可愛くありません(と転がりそうなほどまんまるに」 依「ぁ・・(こちらは仕事終わりでふらふらとあるいており」   (2018/8/13 16:29:17)

ルー((放置   (2018/8/13 16:30:51)

彩月((把握!   (2018/8/13 16:34:29)

彩月アレン「!(依の姿に気づいた彼は相手に近づくと、「依君!久しぶりだな、」と、クイーンはアレンの後ろから「依じゃない、仕事終わったの?」と、)」アインス「転がりそうだな、(ツンツンと突き、)」乃亜「ん、良い子だね。(頭を優しく撫でたら笑い)」   (2018/8/13 16:36:38)

ルー((ただいま   (2018/8/13 16:47:57)

彩月((おかーり   (2018/8/13 16:48:41)

ルー依「おぅ、今終わった。帰って来たんだな(と二人に軽く手を振り」 ネア「わわっ(ほんとうにころころ転がった」 梅花「にいちゃんはなんでここに?(と首を傾げ」   (2018/8/13 16:49:47)

彩月アレン「今帰って来たばかりだ、(一年でだいぶ成長したらしく、黙っていたら普通に女の子が寄り付くタイプのイケメンにはなった。ナルシストは治らないがな。)」クイーン「兄さんと、水音さんの2人が帰ってきてくれて嬉しいよ。(ほのぼの)」アインス「(苦笑いを浮かべたら回収し、「大丈夫か?」乃亜「君が医務室にいるって知らせが来たから、来たの。(クスクス笑う)」   (2018/8/13 16:52:49)

ルー依「・・(見た目詐欺だとおもいながら)・・天馬がうるさくなりそうだな(と苦笑いして」 ネア「・・・(むぅと少し膨れて、明るさは少し戻って来ていた」 梅花「なるほど、cちゃんかな。見ての通り元気だから大丈夫」   (2018/8/13 16:59:00)

彩月アレン「天馬君か、たしかに賑やかになりそうだ。(爽やかな笑顔だった。)」クイーン「疲れているのに話しかけてごめんね、依を見つけたら兄さんが喜んでさ(そう言えば頭を撫でた。)」アインス「ふふ、すまない。(クスクス笑えば頭を優しく撫でた。)」乃亜「けれど、療養中だし心配だからさ、(そう言えば苦笑い)」   (2018/8/13 17:01:48)

ルー依「いやいいよべつに(と苦笑いして)今日は二人でゆっくりするのか?(ときいてみて」 ネア「・・(頭を優しくなでられたら、少し機嫌なおして)・・ちゃんと似合いますか?(と髪飾りを指差しながら聞いて」 梅花「ごめんごめん、だいたい恒例行事だしほんとにやばいときは病院に緊急搬送だから、医務室にいるときは大丈夫」   (2018/8/13 17:07:23)

彩月アレン「俺は一応、今日はホテルに泊まる予定だよ。(そう言えばのんびりしていた。)」クイーン「私は兄さんを迎えに来たけど、この後は特にすることは無しだ」アインス「似合ってるよ、綺麗だ。(ふわりと柔らかな笑みを浮かべ、彼は相手を抱き寄せると「それを選んで良かった」乃亜「恒例なんだ、(苦笑いを浮かべたら「なら良いけど、」と、頭を優しく撫で)」   (2018/8/13 17:12:24)

ルー依「ん、そっか、二人とも家に来るか?(ときいてみて」 ネア「綺麗は言い過ぎで・・(とまた赤くなりながら大人しく抱き寄せられたら少しだけ、ぎゅっと抱きついた)似合ってるならよかったです」 梅花「よし、もうだいぶだるさは消えたかな・・(と体を起こし」   (2018/8/13 17:14:48)

彩月アレン「…俺h エリック「アレンじゃなーい!もー、仕事が終わって迎えに来たけど、相変わらず変わらないじゃないの。(エリックさんも変わらなかった。見た目も老けていないのがある意味不思議である。)」クイーン「私は迷惑じゃなければ行きたいかな、君と話したいから(クイーン、華麗にスルー」アインス「言い過ぎじゃないさ、本当だよ。」乃亜「そ?良くなったなら安心した、…梅花の友達さん、優しい子だったね。かなりタフだから頼りになるよ、(と、ほわほわ」   (2018/8/13 17:20:48)

ルー依「よし、じゃあ行くか(絡まれる前に退散しようと早足でクイーンの手を引き歩いて」 ネア「今度目に良い薬を作ります(なんて赤いままいうやつ」 梅花「ん・・まぁ、解毒薬を口に突っ込まれたのはびっくりした」   (2018/8/13 17:25:05)

彩月((久々エリーちゃん←   (2018/8/13 17:29:04)

ルー((だねw   (2018/8/13 17:29:43)

彩月クイーン「そうだね、(手を引かれたらクイーンはニコニコし、恋人つなぎにしてみて、」アインス「視力は2.0だ。」← 乃亜「面白い子だね(楽しげに笑い、」   (2018/8/13 17:35:00)

ルー依「なっ!?(かあぁぁぁっと赤くなりわたわた」 ネア「うっ・・きっと病気です、目の病気です、薬で治しましょう」 梅花「・・・(もやもやすれば、反射的に濃い毒を呷るやつ」   (2018/8/13 17:38:28)

彩月クイーン「嫌?(ジッと相手を上目遣いに見れば首を傾げた。)」アインス「大丈夫だ、医師に診てもらったばかりだから問題ないぞ、(クスクス笑う)」乃亜「ちょっと!?」   (2018/8/13 17:45:16)

ルー依「・・い、いやじゃない・・(と赤いままいえばそのまま歩き」 ネア「はぅっ・・じゃ、じゃ   (2018/8/13 17:50:23)

ルー((きれた   (2018/8/13 17:50:26)

彩月((どま(´・ω・`)   (2018/8/13 17:50:52)

ルーネア「はぅっ・・じゃ、じゃあ呪いが目にだけ残ったんですよ!」 梅花「うっ・・(吐血すればぁー、やばとおもいながら」 先生「げ、解毒を早く」 梅花「解毒薬を忘れました」 先生「一番お前は忘れちゃいけないだろう!?(と梅花に近くにある薬草をかたっぱしから渡して」   (2018/8/13 17:52:14)

彩月乃亜「ちょっと貸して!(一応彼も薬学の知識を入れたらしく、薬草を見たら「これと、これ…」急いで解毒薬を作れば「ちょっとこれ飲んで!」と、)」クイーン「良かった、(ヘラっと笑えば相手を見て「手土産にお菓子を持って来たんだ、」アインス「それはないな、(爽やかな笑顔だった)」   (2018/8/13 17:59:06)

ルー梅花「ん・・(ふらふら調合しようとしたら乃亜が調合をすませており、渡されたのを飲めば顔色が良くなった」 依「ん、別によかったのに(と苦笑いして、ありがとなといえば家に入り」 ネア「あ、あるかもしれないじゃないですか(といいながらさわやかな笑顔にドキドキしてるのか俯いて」   (2018/8/13 18:04:36)

彩月乃亜「…全く、驚いちゃったよ。大丈夫?(頭を優しく撫でたらベッドに戻し、)」クイーン「お邪魔します、(ヘラっと笑えば家の中に入り、)」アインス「大丈夫だ、身体は健康だし問題ないさ。(そう言えば彼は頭を優しく撫で、)」   (2018/8/13 18:08:58)

ルー梅花「うん、すぐ解毒したから大丈夫・・(と大人しく寝転べば頷いて」 依「おぅ(といいながら相手にお茶を出して」 ネア「む、むぅ・・(とずるい人だなぁとおもいながら」   (2018/8/13 18:13:16)

彩月クイーン「ちょっと有名な店のチョコ菓子なんだけど、チョコは大丈夫?食べれるかい?(そう言えばお土産を渡して、お茶を出されたらありがとうと、)」乃亜「…焦った~…薬学知識を入れといて良かったよ、(そう言えば彼は苦笑いを浮かべ、「しばらくは安静にして、安静にしてくれたら新しい薬草と薬学の本をあげるから、」アインス「なんだ?(クスクス楽しげに笑い、頭を優しく撫でると「そんなに膨れるな、可愛いだけだぞ」   (2018/8/13 18:17:33)

ルー依「大丈夫、たべれる。ありがとな(とお土産を受け取れば一緒に食べようと出して」 梅花「いつのまに(といいながら相手の言葉を聞いたらキラキラして安静にする」 ネア「なっ、なんでそうなるんですかっ(赤くなればますます膨れた」   (2018/8/13 18:21:17)

彩月乃亜「翡翠に教えてもらったの、梅花を陰ながらサポートしたいしね。(そう言えば彼は柔らかな笑みを見せた)」アインス「さあな、(赤くなった相手を見れば、「りんごみたいに赤いな、美味そうだ」と、)」クイーン「どういたしまして、(のほほんとし、お茶を一口飲む。中身はシンプルなチョコのほか、プチケーキにタルトと色々詰め合わせになっていた。だが、彼女は重大なミスを犯す。お菓子に洋酒が入っているというミスを)」((なんかやってみたくなるバカ←   (2018/8/13 18:25:33)

ルー梅花「ん、そっか、ありがとう助かる・・(といって耐性もあるためかもうだいぶ良くなってた」 ネア「美味しくないです食べちゃダメです(と膨れて後ろを向き」 依「・・・(チョコを食べればリスになるやつ」   (2018/8/13 18:32:13)

ルー((風呂放置、ご飯と被っておそくなるかも   (2018/8/13 18:32:27)

彩月((はーい!   (2018/8/13 18:36:45)

彩月アインス「食ってみなきゃ、わからないんじゃないか?(背後を向かれたら後ろから相手を抱き寄せ、彼は妖艶に笑い)」クイーン「?(此方は全く大丈夫らしく、モシュモシュ菓子を食べ「依?」と、)」乃亜「どーいたしまして、役に立って良かったよ。(そう言えば彼は嬉しそうだ)」   (2018/8/13 18:38:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/8/13 18:53:18)

彩月((のし、   (2018/8/13 18:53:25)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/13 19:06:53)

ルー((ご飯、一回ぶんだけ返す   (2018/8/13 19:07:05)

彩月((りょーかーい!   (2018/8/13 19:08:41)

ルーネア「ひょわっ・・た、たべなくてもわかりますっ(とあわあわしながらいって」 依「きゅ・・きゅるー・・(とふらふら相手の方に」 梅花「にいちゃんもそのまま毒の道に!(おいこら」   (2018/8/13 19:09:01)

彩月アインス「そうか?(これ以上の意地悪はやめようと考え、彼は頭を優しく撫でると「はいはい、わかったから…機嫌を直してくれないか?」クイーン「?だ、大丈夫…?(此方に来たら心配そうに眉根を下げ、)」乃亜「進まないからね、(そう言えば苦笑いだ)」   (2018/8/13 19:14:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/8/13 19:29:18)

彩月((ノシ   (2018/8/13 19:29:26)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/13 19:42:47)

ルー((ただいま   (2018/8/13 19:43:01)

ルーネア「しばらく直さないです・・(とそっぽ向いており」 依「きゅーっ(相手の手にくっつけばすりすりあまえて」 梅花「チッ・・(残念そうだ」   (2018/8/13 19:44:39)

彩月((おか!   (2018/8/13 19:45:54)

彩月クイーン「へ?あ、あれ?(なんでこんな事に、と苦笑いを浮かべれば「ちょっと依、なんでその姿に?」と、)」乃亜「残念だったね、(クスクス笑えば彼は椅子に座り、)」アインス「なら、機嫌を直すまで離してやらない、(そう言えばクスクス笑う)」   (2018/8/13 19:49:39)

ルー依「きゅるー?きゅるるー?(といいながらすりすりすりすり」 梅花「残念、・・・ねぇ・・(にいちゃんはcのような人が彼女の方が良かった?と聞きそうになったが聞かずに布団に潜り」 ネア「ふぇ!?な、なんでそうなるんです(とあわあわして」   (2018/8/13 19:53:21)

彩月クイーン「えっ、えーと…(お菓子を見てみたら漸く気づいたらしく、「!…酔ってるのか、とりあえず水を飲んで休んだ方が…」そう言えば水を取りに行き、)」乃亜「ん?なーに、梅花、(布団に潜る彼女をみたら頭を優しく撫で、)」アインス「そうしたいから、(クスクス笑えばぎゅーっと抱きしめ、)」   (2018/8/13 19:58:25)

ルー依「きゅるーっ(離れていけば盛大に泣きながらぎゅむーとしがみつくリス」 梅花「なんでもない・・(とむぅとしたような声を出していって」 ネア「ぅ・・ぅぅ・・(照れから唸るが大人しく抱きしめられてる」   (2018/8/13 20:02:05)

彩月クイーン「ち、ちょっと…そんなに泣かなくても、直ぐに戻るから!(そう言えば頭を優しく撫でてやり、直ぐに水を取ってくれば「ほら、飲める?」と、)」乃亜「…?それなら良いんだけどさ、(不思議そうだ)」アインス「機嫌を直したか?(そう言えばニコニコ)」   (2018/8/13 20:07:31)

ルー依「きゅるきゅるっ!(とジタバタして、飲まずにずっとクイーンにぎゅーっとしており」 梅花「・・・(だんだんモヤモヤが大きくなっていけば体を起こし医務室を出ていった」 ネア「な、直しましたから(とむぅとしながらいって」   (2018/8/13 20:10:32)

彩月クイーン「…はいはい、わかったから、(次からは気をつけようと考え、彼女は「抱きしめて欲しいなら、ちゃんとそうするから、」そう言えば頭を撫で、)」乃亜「へ?ち、ちょっと…梅花?(よく分からず、彼は慌てて追いかけて)」アインス「ふぅん?それなら良いか、(そう言えば離れてやり、)」   (2018/8/13 20:16:25)

ルー依「きゅるっ・・(人の姿になればぎゅうぅぅと相手に抱きつき。耳と尻尾は生えたままである」 梅花「・・・(あぁもう、にいちゃんのバカとむぅとしながら早足で歩いて、裏庭まで来れば毒草をつんつん」 ネア「ふぅ・・(はなしてもらったらホッとし)アインス様は心臓に良くないです」   (2018/8/13 20:21:23)

彩月クイーン「はいはい、離れたりしないから…(よしよしと相手の頭を撫でたら笑い、「水は?飲めそう?」と、)」乃亜「…どこ行ったんだろ、(あちこち探し回れば彼は裏庭付近まで来た、)」アインス「そうか?…心臓に悪いことをした覚えはないが、(嘘つけ)」   (2018/8/13 20:26:20)

ルー依「きゅるっ・・(スルーでずっとぎゅうぎゅうしている少しも離れたくないらしい」 梅花「・・・(相手の声が聞こえたら、少しだけ悪巧みをした)・・・(彼女がいる男性を選び彼女に理由を話して承諾をとってその男性と歩いて。cの方が好きだったらこれで喜んで別れてくるだろうかと浮かない顔で」 ネア「心臓に悪いことばっかりです!(赤い顔でむすぅと」   (2018/8/13 20:33:05)

彩月乃亜「………へぇ?(珍しく不機嫌そうな表情になり、「…梅花、どういうこと?」ジト目で2人を見たら彼は「………嫌いになったなら、はっきりと言えばよかったのに、」と、言えば酷く悲しげな表情になり、去っていく。)」クイーン「…スルーされた、(苦笑いを浮かべたらわしゃわしゃ頭を撫で、「君はお酒は禁止だね、」と、)」アインス「それはそれは、悪かったな。(全く反省をしていなかった)」   (2018/8/13 20:39:00)

ルー男「あちゃー・・(余計に拗れただろうかと去っていたのをみてますます落ち込んだ梅花にあわあわして、彼女に梅花を渡せば乃亜を追いかけて」 依「きゅー?(ときょとんとした表情をしながらぎゅむーと」 ネア「思ってませんよね?(とむぅとしてそっぽむき」   (2018/8/13 20:43:49)

彩月クイーン「…しかし、そんなに強いお酒じゃないはずなんだけど…酔いやすいタイプとはね、(これは大変だよ、なんて思えば抱きしめたままわしゃわしゃ頭を撫でてやり、)」乃亜「……(小さく溜息を吐くと、「…梅花はあーゆうタイプの方が良いのかな」と、)」アインス「…思ってるよ、悪かった。からかいすぎたな、(苦笑いを浮かべたら慌てて謝り)」   (2018/8/13 20:49:10)

ルー依「きゅるー♪(わしゃわしゃされたら嬉しそうにしながらスリスリ甘え」 男「色々誤解してるよ、まず俺梅ちゃんと彼女はありえないから、そもそも彼女いるし。君が他の女子ばっかり褒めるから梅ちゃんが不安になっちゃって、もし大事なら呼び止めたりしてくれるかなって、どうでもいいなら別れ話持ち出したりほっといてどっかいったりするかなって、確かめるために持ちかけられただけ」 ネア「・・あんまりからかわないでください(とむぅとしながらも向き直り」   (2018/8/13 20:56:17)

彩月乃亜「…………へぇ?なるほどね、(話を聞いて納得はしたようだ。彼は相手に礼を言うと、「…梅花は今どこにいるかな?」と、)」アインス「程々にしよう、(そう言えば彼は苦笑いを浮かべた。)」クイーン「…なんか、久しぶりに可愛い君を見たような気がするよ。(クスクス笑えば甘えさせてやり、)」   (2018/8/13 21:00:11)

ルー男「あまり落ち込んだから彼女に任せてる、多分裏庭の隅にあるベンチ」 ネア「ならいいです・・(といえばようやく機嫌直した」 依「虎は可愛くねぇ(と拗ねたようにいいながらもあまえており」   (2018/8/13 21:03:52)

彩月乃亜「…了解、(小さく頷くと、彼は裏庭のベンチに戻る。)」アインス「(分かりやすいな… なんて思うが口には出さないで、よしよしと頭を撫でる。)」クイーン「そうだね、君はちゃんと格好良いよ(そう言えば彼女はちょっと笑い、相手を抱きしめると頰に口づけをした)」   (2018/8/13 21:08:13)

ルー梅花「・・・(拗ねたような表情で毒草を山積みにしているのをとりあえずおちつけと彼女さんに苦笑いで止められてる」 ネア「・・あ、あの・・本当に、私なんかでいいんですか・・・?」 依「虎だからな(と満足そうにいい、口づけにかぁぁと赤くなるが嬉しそうである」   (2018/8/13 21:11:17)

彩月乃亜「梅花、(相手の肩をぽんぽんとすれば眉根を下げ、「ちょっと2人だけで話をさせてくれないか?」と、)」アインス「あぁ、ネアが良い。(相手の言葉に頷くと、枯葉ふわりと笑い)」クイーン「ん、虎だからね。君は…私にとって本当に格好良いよ。(そう言えばヘラっと笑い、よしよしと頭を撫でた)」   (2018/8/13 21:15:05)

ルー梅花「・・・(乃亜をみれば毒草の山を収めて、拗ねたような表情のままそっぽ向いて」 彼女「ほら、ちゃんと話しな(と梅花の頭を撫でて)じゃあ、私は行くから(と乃亜の言葉に頷けばその場を離れ」 ネア「・・(かぁっとあかくなりながら)後悔させないように頑張ります・・」 依「きゅるー♪(と嬉しそうに鳴けばすりすり甘え、ようやくお水を飲んだ」   (2018/8/13 21:20:40)

彩月クイーン「(ようやく水を飲んだので安心したらしく、「大丈夫?」と、首を傾げる。)」乃亜「…ありがと、(彼女さんに礼を言い、ベンチに座ると彼は頭を下げた。「ごめん、…君を傷つけていたことに気づかなくて、…」アインス「後悔をする気は無いから、安心しろ。…俺の方こそ、他の奴に目移りをさせないようにしないとな、」   (2018/8/13 21:25:28)

ルー依「んー・・(そのまま机に突っ伏してすやすや眠り」 梅花「にいちゃんは・・・やっぱり、もっと普通の子の方が好きなの・・?(とうつむいたままで」 ネア「ないです、アインス様以外を好きになったりしないし、こんなの好きになるの他にいませんよ」   (2018/8/13 21:32:29)

彩月乃亜「…そうだったら、梅花に告白しないよ。(そう言えば彼は相手の頭を撫で、「梅花が一番好きだよ。…普通の子が良いとか、そんなんじゃなくて、梅花じゃ無いとダメな訳、」クイーン「…寝ちゃったか、(相手に毛布をかけると、彼女は食器を洗って片付けたら相手の分の夕飯を作っておき、とりあえず起きるまで待つ)」アインス「…そんな事ないさ、お前を好きな奴は他にもいる。ハンナだって気に入っているしな、」   (2018/8/13 21:37:27)

ルー梅花「・・うん・・(とうつむいたままだが頷いて)・・馬鹿なことしてごめん・・」 依「ふぁ・・あれ?いつ寝たんだ?わるいな寝ちまって(と記憶が飛ぶのか苦笑いして」 ネア「ここにいる人が優しいだけですよ(と苦笑いして」   (2018/8/13 21:41:09)

彩月クイーン「気にしないで良いよ、君も仕事で疲れたんだと思うから。(覚えてないのかと思うが、彼女は敢えて何も言わないで秘密にしておく。「あ、ごめん。勝手に台所借りて夕飯作ったんだけど…食べれたらで良いから、」私はどうするかと思えば、少し考え)」乃亜「此方こそ、傷つけてごめん。(そう言えば苦笑いを浮かべ、眉根を下げたら頭を撫でた)」アインス「…確かに優しいとは思うが、ハンナや使用人達がお前を気に入っているのは本当だ、」   (2018/8/13 21:45:17)

ルー依「おぅ、サンキューありがたくいただきます・・どうかしたのか?(と考える様子の相手に首を傾げ」 梅花「ううん、もういいよ(といえばぽふとあいてに体重を預け」 ネア「・・は、はい・・(とおろおろしながらも気持ちを否定するのは失礼だと思えば頷いて」   (2018/8/13 21:49:32)

彩月クイーン「ん?…いや、今の時間だと終電間に合うかなって、(そう言えば時間を確認し、)」乃亜「(体重を預けられたら相手を抱きしめ、「許してくれて、ありがとう」アインス「城の奴らだけじゃなくて、ちゃんとお前の事を見てくれる奴はきっといる、(そう言えば彼は相手の頭を撫で)」   (2018/8/13 21:52:55)

彩月((お風呂放置!   (2018/8/13 22:02:28)

ルー依「よかったら泊まって行くか?(ときいてみて」 梅花「どういたしまして(といいながらだきしめられたら落ち着くのかぎゅっとして」 ネア「私は・・醜いですから・・だから、この城の人が見てくれるだけで、凄く私には不釣り合いなぐらい幸せなことです」   (2018/8/13 22:03:53)

ルー((いてら   (2018/8/13 22:03:56)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/13 22:10:15)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/13 22:29:18)

彩月((ただま!   (2018/8/13 22:29:31)

ルー((おかえり   (2018/8/13 22:30:37)

彩月クイーン「え、でも…前にも泊まらせてもらったし、また泊まるのは失礼じゃないかな?(そう言えば眉根を下げた)」アインス「…醜くないさ、(そう言えば彼は頭を撫で、「お前は優しいよ、」醜いのは俺の方だしな、なんて思えば苦笑いだ」乃亜「ふふ、梅花可愛い~!(やはり彼女バカだ、相手を抱きしめたらヘラっと笑う)」   (2018/8/13 22:32:32)

ルー依「別に気にしなくていいよ、好きな時に泊まりにきたって別に構やしないしな」 ネア「アインス様の方が優しいです(とほわほわしながらいって」 梅花「可愛くない・・目の薬あるよ?(と赤い顔で照れ隠しに薬を出し」   (2018/8/13 22:34:39)

彩月((ごめん!そろそろ落ちないと;また明日来ます!   (2018/8/13 22:35:09)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/13 22:35:11)

ルー((りょかのし   (2018/8/13 22:35:56)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/8/13 22:36:02)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/14 07:40:11)

彩月((朝早くから暇人です;ちょっと待機、   (2018/8/14 07:40:33)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/14 08:03:08)

ルー((おはようー、女キャラ追加してきたー   (2018/8/14 08:03:23)

彩月((おはよう~マジか、見てくる!   (2018/8/14 08:03:41)

彩月((キャラ把握!可愛いっすね!   (2018/8/14 08:04:37)

ルー((把握ありがとう(*´∀`*)よかったらならない?   (2018/8/14 08:07:30)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/8/14 08:08:32)

ルー((エラくんおねがい、キャラ希ある?   (2018/8/14 08:09:33)

彩月((エラくん把握!久しぶりにカナタ君かな、出だしどする?   (2018/8/14 08:10:47)

ルー((出だしいただきますー   (2018/8/14 08:11:43)

彩月((はーい!   (2018/8/14 08:12:50)

彩月((ちょっと放置!落ちても戻る!   (2018/8/14 08:13:16)

ルーアリファ「・・っ(周辺に住む人が大勢で家に押しかけてきてそのまま無理矢理引きずられて、あちこちで魔法を使わされ吐血し。吐血した彼女には目もくれずに人々は奇跡の技だと興奮していた)・・こんな人達に付き合ってらんないわ(と呟きながら猫姿になりみんなの意識がそれた隙にふらふらその場を離れて。公園でそのまま倒れた」 カナタ「誰もがルリみたいに器用なわけじゃねぇから(とドイツ菓子以外を作れと言われたので作り、ダメ出しをくらっていた」   (2018/8/14 08:16:57)

ルー((いてら   (2018/8/14 08:18:26)

彩月((ただ!   (2018/8/14 08:23:34)

ルー((おかえり   (2018/8/14 08:23:58)

彩月エラ「あ?(義理の母に頼まれた品を買いに行くために、街を歩いていた。ぼろぼろの服に傷だらけの体の青年。公園前に来たら彼は、倒れている猫を見つけると慌てて近づき「ったく…野犬でも出たのか?」と、呟きながら意識のない猫の手当をしたりする。)」氷雪「(仕事を華麗に片付け、今日は暇らしく街を散策していた。いつも通り彼の店に遊びに行くが、なんか入りにくそうだと思えばちょっと考え)」   (2018/8/14 08:28:00)

ルーアリファ「・・・(外傷は少ないが酷く衰弱しており」 ルリ「数をこなさないから」 カナタ「いーよドイツ菓子だけで、フランス菓子はユアンが作るし」 ルリ「自分で作ってこそでしょう(とやんややんやと言い争っている」   (2018/8/14 08:30:29)

彩月エラ「衰弱が酷い感じかぁ…外傷はないけど、動物虐待?(色々考えたが、考えるより今は動く事を優先にして彼は急いで動物病院に連れて行き、医師に預けた。)」氷雪「(あらあら、なんだかやんややんやと大変ね…)…(会話が聞こえたのか、氷雪はお店の近くで聞き耳を立て様子を伺う事にしたようだ。)」   (2018/8/14 08:33:51)

ルーアリファ「・・・(治療を受ければ少しはマシになりなんで動物病院にいるのかしらと思いながら4本足で立ち」 カナタ「そもそも、スイーツ作りは根性論もあるけどやっぱセンスや才能もあるんだっての」 ルリ「私は全部作れるわよ」 カナタ「あーもぅ、これだから凡人をわからない天才は(と頭を抱え」   (2018/8/14 08:38:01)

彩月氷雪「こんにちはぁ、(これ以上言い合いが酷くなる前にと、彼女はふつうに店に入る奴。「なんだか賑やかねぇ、何かあったのかしら?」相変わらずほわほわしていてあまり感情の起伏の少ない笑みを見せ)」エラ「お、目が覚めたか?(目が覚めた相手を見れば、彼は安心したのか笑い)」   (2018/8/14 08:43:09)

ルーカナタ「なんでもねぇよ」 ルリ「こんにちは、いつものことだから気にしないで(どうやら犬猿の仲らしい」 カナタ「どうしたのか?(とやってきた氷雪に首を傾げ」 アリファ「・・・(この人が助けてくれたのかしらと思いながら相手をみて、顔が見えないと思えば前髪をていていしにいき」   (2018/8/14 08:48:14)

彩月氷雪「そうなの?…なら良いんだけど(ほわほわした笑みを崩すことはなく、カナタを見れば「ちょっとね、お仕事もなくて暇だから☆」立ち寄りましたと、)」エラ「あ、ちょっと…(前髪をていていされたら、彼は苦笑いを浮かべた。水色の目に白い肌をした、人形みたいな顔の青年だが、頰や手足には傷があり包帯が巻かれていた)」   (2018/8/14 08:50:54)

ルーカナタ「ふぅん、ならゆっくりしてけよ、食べたいスイーツあったらつくるぞ」 アリファ「・・・(なんで怪我なんてしているのかしらと思えば付いていこうと相手の背中にぴっとりくっつき」   (2018/8/14 08:54:39)

彩月氷雪「ありがとう~(のほほんとすれば、彼女は端末に送られた仕事内容を見ると、地味にムスッとしていた。仕事から逃げたくて来たのに送るなと思っているらしい。)」エラ「…なんか背中に張り付かれた、(剥がして相手を見ると、「まあ、飼い主が見つかるまでならやり過ごせるか…(そう言えば彼はアリファを自宅に連れ帰り、)」   (2018/8/14 08:58:19)

ルーカナタ「何むすっとしてるんだ(と苦笑いしながら)なんか食べたいのあるか?」 アリファ「みぃー(剥がされたらぷらーんとしながら鳴いて、連れ帰られ」   (2018/8/14 09:02:46)

彩月氷雪「お仕事をしたくないから逃げたんだけど、仕事内容のメールが来たの。(そう言えばちょっとムスッとし、食べたいものと言われたら「…私は貴方が作ったものなら何でも平気よ。」と、)」エラ「(ぷらーんとしながら鳴いたのを見れば、「背中は危ないから、」と。家に帰った瞬間、エラは名前を呼ばれて声の主がいる場所に向かう。)」   (2018/8/14 09:08:26)

ルーカナタ「そうか(と苦笑いしながらそういわれたらうなずき一旦スイーツを作りに引っ込み」 アリファ「・・・(魔法で自身の姿を消せばエラについていき」   (2018/8/14 09:13:20)

彩月氷雪「…新商品、……(このジャンル苦手なんだよな、なんて考えながらも新しい子供向けのおもちゃの案を次々に紙に書いたりしてまとめだし、)」「ったく、貴方は買い物すらもろくに出来ないの?」エラ「ごめんなさい、品物を書いた紙をなくしました(そう言った後、エラは義兄弟である兄2人から罵られ、体の見えない位置を中心に暴行された。)」   (2018/8/14 09:18:25)

ルーカナタ「・・・(カルター・フントを作れば持ってきて)ほらできたぞ」 アリファ「あらあら、随分と醜い人間ね(と猫の姿を現して喋り)私あなたのように汚いのが大嫌いなの、曇りなく輝く宝石が好きだわ綺麗だもの。あなたみたいな人大嫌い(といいながら義兄弟の手足に幻覚をかけあらぬ方向に曲がっているようにみさせ)あなたみたいな醜い人間にはその手足がお似合いよ」   (2018/8/14 09:25:46)

彩月氷雪「ありがとう、(ペコッと頭を下げたら、端末を出すと一気に大量の案を打ち込み送信をした。最近はマフィアとしての活動ではなく、表向きの玩具メーカーとしての活動を中心にしているらしい。お菓子を見たらぱあっと表情が明るくなる奴)」「なっ!?」「ひぃ!て、手足が…何なんだよ!この化け物!(しゃべる猫を見たら彼らは驚き、義母は「エラ!貴方は何を家に連れて来たの!この厄病神が!」エラ「(エラは気を失っているのか、無反応だ)」   (2018/8/14 09:30:30)

ルーカナタ「おぅ、あんまり頑張り過ぎるなよ(といいながら笑って、相手に渡して」 アリファ「化け物ねぇ、あんたたちみたいに醜くならずにすむなら、化け物で構わないわ(といいながら人の姿になり近づいて)私汚いものを見せられて今とっても気分が悪いの、あんまり汚い口でギャーギャー騒がないでついうっかり殺してしまいそうだもの(といいながら義母を豚の姿にした)あら、その姿ならとてもお似合いじゃない、ねぇ、人間に戻りたい?豚さん」   (2018/8/14 09:37:40)

彩月氷雪「ふふ、大丈夫よ。苦手なことが多いけど…やり甲斐はあるから、今は頑張らなきゃ(そう言えばお菓子を受け取り、モキュモキュ食べたら幸せそうにポワポワしていた。)」義母「(姿を変えられた彼女の表情は恐怖に染まり、義理の兄達は逃げ出した。人間に戻りたいかと言われたら彼女はすぐに頷き、)」   (2018/8/14 09:41:20)

ルーカナタ「ならよかった(といいながら相変わらず幸せそうにくうなぁと笑えば頭を撫で」 アリファ「だったら心を綺麗にしていらっしゃいな。心が綺麗になれば人間に戻れるわ、わかったらあなたも早く出て行ってくれないかしら、焼き豚にしちゃいそうだわ」   (2018/8/14 09:44:44)

彩月氷雪「(頭を撫でられたら大人しくしていて、)…カナタさんも、あんまり喧嘩はしないことよ。(そう言えばモキュモキュとお菓子を食す。)」義母「(悔しげな表情になるが、焼かれるのは嫌らしく逃げ出した。気を失ったエラは包帯が巻かれた箇所からも血が流れ、外傷が酷かった)」   (2018/8/14 09:47:40)

ルーカナタ「それは無理だな(と苦笑いして、相手に紅茶も渡して」 アリファ「・・流石に酷いわね(と呟きながらエラに近づいて)私の体がもつかしら(と首を傾げながらも傷がわからないぐらい綺麗にするために惜しみなく治癒魔法を扱い)・・っ・・(結構な量の血を吐けばそのまま意識をなくした」   (2018/8/14 09:53:43)

彩月エラ「…?(起き上がると、彼は体に傷がない事に気づき驚いた。見ると側には倒れている少女がいて彼は大慌てで近くにある病院に急いで運ぶとオロオロ)」氷雪「(仲悪いのか良いのか、これ以上何も言わない事にした彼女は頭を撫でた。「…」紅茶を受け取れば、礼を言うと一口飲んで一息つく)」   (2018/8/14 09:57:28)

ルーアリファ「・・・(しばらくすればまだ体は弱っているが危険な状態は脱したらしく、体を起こしていた」 カナタ「この後はなんか用事とかあるのか?(と聞いてみて」   (2018/8/14 10:03:21)

彩月氷雪「特にないわよ?(そう言えばほわほわしていて)」エラ「…!起きたか、(目を覚ました彼女を見ると、彼は安心して「大丈夫か?」と、)」   (2018/8/14 10:07:41)

ルーカナタ「なら、どっか出かけるか?今日は店も休みで時間あるからな」 アリファ「・・・(無言で相手をじっとみればいきなりペタペタ相手を触り)あら、ちゃんと綺麗になってるみたいね(治しきってから倒れたのかよくやった私とおもいながら)どうも、もう平気よ。それからその鬱陶しい前髪をおきりになったらいかが?そしたら少しは綺麗になるわ」   (2018/8/14 10:11:53)

彩月エラ「いきなり色々言うな;(苦笑いを浮かべながら肩を竦め、「前髪…あー…切りたいが、義理の母に顔が嫌いだからって切らせてくれないんだよ、」氷雪「あら、デートのお誘いかしら。(ヘラっと笑えば頷き、「良いわよ。出かけましょうか、」   (2018/8/14 10:16:54)

ルーアリファ「あぁ、あの醜いものなら豚になっちゃったから大丈夫よ。兄弟さんは逃げていかれたからわからないけど、見つけたらその心に見合った姿に変えておくわ(といいながら立ち上がり窓に腰をかけ」 カナタ「なっ・・(相手にそういわれたらかぁと赤くなりながらも、了承にホッとし)じゃあいくか(と歩いて」   (2018/8/14 10:21:26)

彩月エラ「へ!?;(まじかと思えばちょっと驚いた。「…変えとくって、まるで魔法使いみたいなことを言うな、」そう言えば彼は立ち上がると、近くにあった鋏と鏡を見れば、前髪を切った。切ればすっきりし、彼は久々に視界がはっきりした事にちょっと感動)」氷雪「カナタさんは直ぐに赤くなるわね、(楽しげに笑えば歩き出す。)」   (2018/8/14 10:27:00)

ルーアリファ「・・(みたいじゃなくて魔法使いなのよとおもいながら、兄弟の逆恨みで彼が憂き目にあわないように防御膜を彼に張っておき)少しは綺麗になったわね、そっちの方がずっといいわ。私汚いものは嫌いだもの(と相変わらず傲慢で我儘な人のような発言ばかりしており」 カナタ「お前のせいだろうが!?(とむぅとした表情である」   (2018/8/14 10:33:49)

彩月エラ「悪いね、汚い格好で(苦笑いを浮かべて謝罪をした。「服も皆兄貴達に取られてさ、見苦しい姿ですまない。」氷雪「あら、何かしたかしら?(クスクス楽しげに笑えば相手の手を握ると、「うれしかったのよ。誘ってくれて、」   (2018/8/14 10:39:27)

ルーアリファ「なら綺麗な姿になればいいわ(といえばパチンと指パッチンをして相手の服装を新しく上質な物に変えて)ほら、綺麗になった。じゃあ私はもう行くわね、病院も嫌いなの(といえば窓から飛び降りた」 カナタ「お前はなぁっ(というが笑っているのをみればまぁいいかと苦笑いし、握り返し)・・そうかよ(と照れで素っ気なく返しながら行く場所は決まってるのか歩いていき」   (2018/8/14 10:42:48)

彩月エラ「えっ、あ…ちょっと!(窓から飛び降りた相手を見たら彼は驚き、窓から外を見た。)」氷雪「(行く場所が決まってるのかと思えば、大人しくついて行き、)」.   (2018/8/14 10:49:49)

ルーアリファ「・・・(鳥の姿に変わればパタパタと飛んでいき」 カナタ「・・・(しばらく歩いて寂れた場所につき、さらに歩けば大きな向日葵畑があり)ここにきたかったんだ」   (2018/8/14 10:52:33)

彩月氷雪「!(向日葵畑を見たら彼女は「…綺麗ね、」と、キラキラした。「向日葵畑なんて初めて来たわ、」と)」エラ「…変な奴、(こら)」   (2018/8/14 10:59:43)

ルーアリファ「・・・(家に戻ればあちこちにある宝石を眺めて)綺麗なものはいいわね(といいながらぼんやり)・・つまらない(虚しさを埋めるように宝石を増やして)・・あらまたきたの大勢で(たくさんの人がくれば溜息を吐いた)人間って醜いわね、みんな豚になればいいのに(流石にこの人数いっぺんにかえれずに反撃くらうからしないけどとおもいながら大人しく命令を聞いて」 カナタ「あぁ、綺麗だろ(とわらえば向日葵畑を眺めて)向日葵はいいよな、みていてエネルギーがある」   (2018/8/14 11:06:56)

彩月氷雪「えぇ、それに可愛いわ。(向日葵を見れば柔らかな笑みを浮かべ、「…形が太陽みたいで明るくなれるから、来れて嬉しいわ。」と、ほわほわしていた。)」エラ「…兄貴や義母さんもいなくなると静かなもんだ、(街に出たら彼は溜息を吐く、沢山の人が群がる場所を見たら何だろうと不思議そうに近づき)」   (2018/8/14 11:12:04)

ルーカナタ「気に入ったんならよかったよ(といいながら座れる場所に行けば向日葵畑を見ながらのんびり」 アリファ「・・・(溜息を吐きながら、畑に雨を降らせたり、病気や怪我の人を癒したり、作物を実らせたり、家を綺麗にしたりしていき)・・はぁ・・はぁ・・(今日は魔力の使いすぎとがくりと膝をついて、それでも人々は願いを言うのをやめずに)・・ちょっと・・(少しは休ませてよと思うが、無理やり立たされ、早く使えと殴られたら)・・あんまり調子に乗らないでよ醜い(といいながらますます怒ったのを眺めながら願いを叶えれば、怒っていた人は気が済んだらしく)・・っ(また願いを叶え続ければ倒れるが、誰も彼女を気に留めず」   (2018/8/14 11:20:48)

彩月エラ「ちょっとは休ませてやんなよ、あんたらさぁ!(そう大きな声で言い放った彼は呆れたように溜息を吐いた。「願いを叶えてもらえるのは有り難いと思うけどさ、少しは叶える側の気持ちを考えたら?あんたらの為に身を削って願いを叶えてんのに、…本当に見かけ以上に醜いぜ、(」氷雪「えぇ、とても気に入ったわ。(クスクス笑えば隣に座り、向日葵を眺めたら夏だなぁ、と)」   (2018/8/14 11:26:11)

ルーアリファ「・・?(さっきの人と思いながらそちらを見るが血を吐いて」 人々「化け物を受け入れてやってるんだからこれぐらい当たり前だろう(なんてぎゃいぎゃいそれぞれが身勝手な意見をいいはじめて」 アリファ「うるさい・・汚い・・(と心底冷めた目をしており、また願いを人々が一斉に言い出すのを見れば、いっそ焼け野原にしてやろうかと思いながらも、倒れて血を吐きながら願いを叶え続け」 カナタ「はぁ、はやく涼しくなんねーかな(と熱いのが苦手らしく溜息を吐き」   (2018/8/14 11:39:32)

彩月エラ「あんたもさ、叶えたくないなら叶えなければ良いのに…随分と真面目だねぇ、(そう言えば彼は眉根を下げる。「身勝手な事言って甘ったれんな!バーカっ、当たり前?そんなんが常識ならいっそ、あんたらみたいな汚い奴ら消えれば良いとさえ思えるけどねぇ」人々に向かってオブラート無しにはっきりと言う奴。)」氷雪「冷ましましょうか?(ひんやりした手で相手の頬に触れ、「氷雪だけに冷たいでしょ?」   (2018/8/14 11:43:41)

ルーアリファ「・・・(叶えなきゃ、この人数に襲われるからやるしかないのよと思うがいわずに)・・・(相手の言葉に人々の怒りが彼に向いたのをみればよろよろと体を起こして)邪魔よ消えて(とエラに向かって言えば彼に危害が及ぶ前に彼を彼の家に転移させた)・・・っ・・(転移はかなり体力を使うのか、もう動けずに。怒りの矛先を失った人達は彼女にぶつけ始め」 カナタ「ひやっ!?冷たいな(と苦笑いして)夏バテするなよ?」   (2018/8/14 11:50:28)

彩月氷雪「名前が氷雪だもの、(雪蛍だが氷雪とずっと名乗っていたので忘れかけてる奴。「夏バテしないように頑張ってるわよ。…貴方こそ倒れたらだめよ?」そう言えば頰をふにふに)」エラ「魔法って何でもありかよ、(家に飛ばされたら溜息を吐き、再び戻れば「ちょっと、いきなり家に飛ばしたら驚くじゃん!」←そこ? 「…助けて貰って何も出来ないのは嫌だからな、…こいつらんとこにあんたを置いておけない、」そう言えば有無を言わせず担いで逃げ出した)」   (2018/8/14 11:55:40)

ルーカナタ「大丈夫だよ、倒れてもなんとかなる、つーか名前は雪蛍だよ」 アリファ「何わざわざ戻ってきているのよ、その頭には綿でも詰まってるの!?(とやいやい言うが大人しく背負われて」   (2018/8/14 11:59:20)

彩月氷雪「そうだったわね、(クスクス笑えば相手の頰をふにふに、「倒れたら私が嫌なの、心配しちゃうわ」エラ「脳しか詰まってないから!(そう言えば彼は自宅に逃げ込むと、「…そりゃ戻るよ、心配だから、」   (2018/8/14 12:02:32)

ルーカナタ「ぅ・・(既に数回倒れたとは言えずに目をそらして)わかったよ、きをつける」 アリファ「何が心配なのよ、私は魔法が使える化け物ってわかったでしょ?なら心配する必要ないじゃない」   (2018/8/14 12:07:41)

彩月氷雪「…(一瞬黒い笑顔になるが直ぐに笑い、「それなら宜しい、」と、取り敢えず倒れないようにと暫く手を額に当てて置き、)」エラ「けど、吐血して倒れたじゃん。(そう言えばベッドにポイとすれば休むように言って、「ちょっと休んでな。ここは街からちょっと離れてるし、あんま人も来ないし、大丈夫だよ。」と、)」   (2018/8/14 12:14:46)

ルーカナタ「・・;;(一瞬黒かったとあわあわしながら頷いて、大人しく)なんで黒い笑顔をする人が多いんだろう(ユアンといいと頭を抱え」 アリファ「・・(ベッドにポイっとされたらむぅとしながらも大人しく)・・・、ありがと・・(と小さな声で言えば背を向けてすやすや眠り」   (2018/8/14 12:17:32)

ルー((ご飯放置   (2018/8/14 12:17:45)

彩月((把握!   (2018/8/14 12:19:26)

彩月氷雪「ふふ、ユアンさんもたまに黒いものね。其処も魅力的だわ、(ほわほわしながらそう言えば、頭を抱えた相手の様子を見ると「気にしたら負けよ、」←)」エラ「…どーいたしまして、(そう言えば彼は取り敢えず看病やらをする為に手当の道具やらを出し、)」   (2018/8/14 12:21:36)

ルー((ただいま   (2018/8/14 12:30:33)

ルーカナタ「・・(相手の言葉にもやっとすれば少しむすっとしており」 アリファ「・・・(ところどころに傷があるのと、無理が祟り酷い熱を出していた」   (2018/8/14 12:32:06)

彩月((おか!   (2018/8/14 12:35:40)

彩月氷雪「カナタさんは割と紳士的で、優しいわ。(そう言えばのほほんとし、向日葵を見れば「ありがとうね、向日葵は元々好きだけど貴方と見に来たからまた好きになったわ、」エラ「(熱の看病と傷の手当てをしたら、彼はひとまず起きたときに薬を飲ませる為におじやと林檎を擦り、手際よく作業をする)」   (2018/8/14 12:38:48)

彩月((さっきまでひまわり畑にいたからロルを見て思わず「わお」と、言ってしまったw   (2018/8/14 12:39:29)

ルー((まじかw   (2018/8/14 12:40:05)

彩月((まじまじwwひまわり畑にいたw   (2018/8/14 12:40:24)

彩月((360回避しますっ   (2018/8/14 12:40:35)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/14 12:40:38)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/14 12:40:41)

ルー((わたしもしとく   (2018/8/14 12:40:48)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/8/14 12:40:50)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/14 12:40:51)

彩月((よしっ   (2018/8/14 12:40:51)

彩月((おかw   (2018/8/14 12:41:16)

ルーカナタ「う、うっせー・・(照れたのか顔をそらし)ん、じゃあまた来年も来ような(といえば頭を撫で」 アリファ「・・ん・・(しばらくすれば熱はまだ高いが目を覚まして、ぼんやり」   (2018/8/14 12:42:55)

ルー((フルーツ食べるから返事遅い   (2018/8/14 12:43:34)

彩月((はーいっ   (2018/8/14 12:44:56)

彩月雪蛍「えぇ、来年もまた2人で来たいわ。(頭を撫でられたらちょっとだけ甘えるように擦り寄り、「そして照れ屋さんよね、」クスクス笑う。)」エラ「…目が覚めたのか、良かった。(熱はまだ高そうだと思えば冷却シートを額に貼り、「おじやと林檎があるんだけど、ちょっとは食べれそう?」と、)」   (2018/8/14 12:47:33)

ルー((ただいま   (2018/8/14 12:56:32)

彩月((おか!   (2018/8/14 12:57:06)

ルーカナタ「ん、また行けるの楽しみにしとく、別に照れてねぇよ(といいながら撫で続け」 アリファ「・・ひや・・(貼られたらそういい、相手に聞かれたらこくんとうなずき」   (2018/8/14 13:00:00)

彩月雪蛍「照れてるわよ、さっきも顔が赤くて可愛かったわ。(4歳ほど歳が違うのに地味に余裕そうにしていた。頭を撫でる手が落ち着くのか、猫みたいに擦り寄る。猫だったらゴロゴロ喉を鳴らしていそうだ)」エラ「なら良かった、(卵おじやと林檎を擦ったものを乗せた盆を持って来れば、薬と水を近くに置き「…色々助けて来れてありがとう、あんたが義母や義兄弟をなんとかしてくれたんだろ?…すまなかったな、」と、謝り)」   (2018/8/14 13:04:15)

ルーカナタ「うっ、うっさい、幻覚だよ幻覚(といいながらむぅとするが相手に弱く撫で続けている」 アリファ「別に、たまたま不快なものが目に入ったから、私のためにどうにかしただけよ、謝罪も礼もいらないわ」   (2018/8/14 13:09:40)

彩月雪蛍「はいはい、幻覚ね。分かりました、(サラッと流せば撫でられると上機嫌である。「幻覚でも可愛かったから許します、」なんて言えばクスクス笑う)」エラ「そっか。でも、ありがとう(ヘラっと笑い、「食べれなかったら残して良いから、少しでも食べて薬飲まないと、熱が下がらないだろうし」と、)」   (2018/8/14 13:12:09)

ルーカナタ「何を許すんだよ(とつっこみながらむむぅと、撫でるのをやめてみて」 アリファ「・・・、猫姿で一回、人間の姿で二回あなたには助けられたわ、だからおあいこ(といいながら薬と聞いたらうっという表情で)・・くすり・・(苦手なのか嫌そうだ」   (2018/8/14 13:17:18)

彩月雪蛍「幻覚って言葉で片付けたのを。(クスクス笑っていた。撫でられるのをやめられたら、満足はしているがちょっとだけしょもんとしている。ちらっと相手を見れば、「…撫でてくれたお礼、」ふわりと笑えばお返しにと相手の手を握り、)」エラ「…!(あの猫あんたかい、と言いたいが今は言わないでおく。「…我慢しなさい、大丈夫。いざとなれば水があるから、」←)」   (2018/8/14 13:21:23)

ルーカナタ「俺は悪くねぇ(といいながら握られたら、握り返しながらテレではそっぽ向く」 アリファ「水なんて頼りない・・(とむむぅとしており」   (2018/8/14 13:25:22)

彩月雪蛍「はいはい、そうですね。(またまた綺麗に流す奴。そっぽを向かれたら頰をつんつんとし、「照れた?」と、←)」エラ「水は貴重なんだぞ。(そう言えば苦笑いだ。「大丈夫、粉薬じゃないからまだなんとかなる」無理矢理だ)」   (2018/8/14 13:28:04)

ルーカナタ「流すんじゃねぇ(とますますむすぅと)照れてねぇし」 アリファ「無理やり・・(とジト目でみて、とりあえずおじやは食べて)・・薬は嫌・・」   (2018/8/14 13:32:08)

彩月雪蛍「ふふ、ごめんなさい。(むすっとされたら彼女はジーっと相手を見る。「…むぅ、」ちょっとはドキッとして欲しいもんだがなぁ、なんて思えば、彼女は長い髪を弄り)」エラ「不味くないから大丈夫だ、飲まなきゃ熱も下がらないぞ?(そう言えば肩を竦め)」   (2018/8/14 13:40:44)

ルーカナタ「な、なんだよ(じーっとみられたら相手の方を見て」 アリファ「・・別に下がらなくてもいい(といいながらりんごも食べて」   (2018/8/14 13:43:00)

彩月雪蛍「べーつにぃ?(矢張り4歳も歳が離れていたら子供っぽいのだろうかと思えば「カナタさんは大人っぽい人の方が好き?」と、聞いてみて)」エラ「いや良くないからね、(苦笑いを浮かべれば、「僕としては早く元気になってくれた方が嬉しいかな、」と、)」   (2018/8/14 13:47:40)

ルーカナタ「あ?別にそんなこと考えたことねぇししらねぇ(とかえして」 アリファ「あなたには関係ないじゃない、それに私としてもあなたが嬉しくても嬉しくても関係ないし(といいながらも薬を飲んだ」   (2018/8/14 13:53:21)

彩月エラ「(とか言いつつ薬を飲むあたり、割と良い子だよね。)…はいはい、そうですね。(苦笑いを浮かべたら水を渡して食器を片付け)」雪蛍「へぇ、(素直に意外だという反応を見せたら「意外ね、」と、)」   (2018/8/14 13:55:15)

ルーアリファ「・・(一気にお水を飲めばむぅとしながら片付けを手伝いに行く」 カナタ「なんでだよ、というか基本スイーツ作りと家族でいっぱいいっぱいだったんだよ」   (2018/8/14 13:58:59)

彩月雪蛍「…成る程ねぇ、(ふむふむと納得したらしく頷いた。「お菓子作り、いつも頑張ってるものねぇ。」お疲れ様といえばポフポフ頭を撫でた)」エラ「病人はちゃんと休む、(そういえばよいしょとベッドに戻し、)」   (2018/8/14 14:04:20)

ルーカナタ「仕事だからな(やれやれといった感じで、大人しく撫でられ」 アリファ「むぅ・・(といいながらも大人しく戻った」   (2018/8/14 14:07:41)

彩月雪蛍「……(それなのに私なんかといて、大丈夫なのかと思えば僅かに表情を曇らせた。自分が逆に相手の負荷になっているのではと考えたら撫でる手を止めて。)」エラ「はい、良い子。(大人しく戻ったのをみればわしゃわしゃ頭を撫で、食器を洗い片付けた)」   (2018/8/14 14:13:33)

ルーカナタ「ん、どうした?(表情が曇ったのに気づけば頭を撫で」 アリファ「子供扱いしないでよ(と文句言うが大人しく、片付けてる様子を見て」   (2018/8/14 14:16:37)

彩月雪蛍「…!(ハッと我に返れば普段通りにヘラっと笑い、「何でもないわ。」と、大人しく頭を撫でられて)」エラ「別に子供扱いなんてしてないよ?(クスクス笑えば布団を被せてやり、洗濯物を取り込んだりと家事をこなしていた)」   (2018/8/14 14:22:02)

ルーカナタ「なんでもなくないだろうが(とむすっと膨れた」 アリファ「むぅ・・(本当だろうかとジト目、忙しそうなのをみればついつい魔法で手助けするやつ」   (2018/8/14 14:24:22)

彩月雪蛍「…おかし作りや家族の事でいっぱいいっぱいなのに、私といて大丈夫なのかなって…(そう言えばポフポフ頭を撫でると、「私がいる事で、逆に負荷になっていたらって…少しだけネガティヴになってしまって、」エラ「…(なんか仕事がスムーズだ、なんて思えばちらっと相手を見ると「律儀だなぁ、」と、苦笑い)」   (2018/8/14 14:32:14)

ルーカナタ「本当にお前はからかってくるし、急な行動とるし(といいながら抱き寄せて)まったく負荷にならないことってないだろうし、デメリットしかないってのもないんだよ、色々あるけど一緒にいるのは楽しい、だからいいんだよ」 アリファ「・・・(気づかずに魔法を続けており、終われば魔法をやめて布団に潜る」   (2018/8/14 14:35:54)

彩月雪蛍「………(抱き寄せられたら驚き、アワアワと慌てた。「…そっか、」と、小さな声で呟けばポフッと身を預けた)」エラ「…魔法使って、手伝わなくても良いのに。(お人好しというか、なんというかと呟けば布団越しに頭を優しく撫でた:   (2018/8/14 14:45:17)

ルーカナタ「・・おまえは?俺でよかったのか?(とききながら抱きしめつつ頭を撫で」 アリファ「気のせいよ、何にもしてないわ(といいながら頭を撫でられ」   (2018/8/14 14:47:30)

彩月雪蛍「えぇ、勿論。(ヘラっと笑った。「私はカナタさんが良いの。…一緒にいて楽しくて、飽きないわ。」そう言えば彼女は相手にすり寄り、)」エラ「…お人好しめ、(やれやれと肩を竦めれば、「いーから、病人はきちんと休む。それが仕事なんだから安静にしてな、」   (2018/8/14 14:55:13)

ルーカナタ「ん、ならよかった・・(といいながら照れ隠しにわしゃわしゃした」 アリファ「・・つまらないもの・・(久しぶりに会話ができる人がいるのにと思えばぷくぅとして」   (2018/8/14 14:59:53)

彩月雪蛍「あ、ち、ちょっと…髪がボサボサになっちゃうわ。(わしゃわしゃされたら灰色の髪はボサっとなってしまう。やれやれと肩を竦めながら彼女は乱れた髪を直した)」エラ「はいはい、なら少しだけ話そうか。…僕はエラ・トレーネ。君の名前を聞いても?(そう言えば椅子に座る)」   (2018/8/14 15:04:49)

ルーカナタ「わりぃ、つい・・(こちらも直すのを手伝い」 アリファ「アリファ・ティアモスよ(と答えて、布団から顔を出し」   (2018/8/14 15:07:37)

彩月雪蛍「…良いわよ、許すわ。(髪が元に戻ればポワポワと普段通りの表情に戻る。)」エラ「アリファさんね、…話すと言っても、何を話そうかな。(腕を組み少し考えた)」   (2018/8/14 15:11:29)

ルーカナタ「なんかぽわぽわしてるな(と苦笑いしながら優しく頭を撫で)そろそろ帰るか」 アリファ「・・さぁ?あなたに任せるわ・・」   (2018/8/14 15:15:15)

彩月エラ「そのさ、さっき見せてくれた魔法って生まれつきなのか?(そう尋ねたら彼はコテンと首を傾げ、「話したくないなら、話さなくて良いけど」と、)」((ごめん!ちょっと放置、落ちても戻ります;雪蛍たち、区切りがついた感じがするから、キャラを変えても大丈夫かな?;   (2018/8/14 15:21:04)

ルー((うん、大丈夫よーいてら   (2018/8/14 15:23:30)

ルーアリファ「生まれつきよ、呪われた家系なの。たまに優れた力を持って生まれてくるんだけど、その時は数多の不幸に襲われるって呪いの家系」   (2018/8/14 15:26:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/14 15:42:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/8/14 15:47:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/14 16:33:59)

彩月((ただいまです!ちょっと待機、   (2018/8/14 16:34:22)

彩月エラ「…呪われた家系って、…御伽噺の世界だけだと思っていたよ。(そう言えばちょっと驚いたように息を吐き、)」   (2018/8/14 16:35:39)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/14 16:40:27)

ルー((おかえりー   (2018/8/14 16:40:58)

彩月((ただま、キャラは白兎君大丈夫ですか!?   (2018/8/14 16:44:58)

ルー((大丈夫よー   (2018/8/14 16:49:48)

彩月((うぅ;ありがとうございます(地面埋   (2018/8/14 16:50:32)

ルー((返事と出だしやるね   (2018/8/14 16:51:21)

彩月((はーい、ありがとうっ   (2018/8/14 16:54:17)

ルーアリファ「珍しい話じゃないわよ、私みたいな魔女もいるんだから(といいながら化け物が耳から離れずにまた布団を被った」 白兎「・・・(買い出しをしており、荷物を持ちあくびをしながら歩いて」   (2018/8/14 16:54:34)

彩月エラ「…まあそれもそうか、(すんなり受け入れたらヘラっと笑い、「でもアリファさんは、良い魔女だな、」と、)」紫音「(相変わらず方向音痴らしく、地図を見ながら歩いていたら知り合いを見つけた。「稲葉さんだ!こんにちは、」そう言えば肩をぽんぽん)」   (2018/8/14 17:03:31)

彩月((いつも出だし任せてごめんねぇ(´・ω・`)   (2018/8/14 17:03:53)

ルーアリファ「は、はぁ!?なんでそうなるのよ、あなたってやっぱり頭、綿が詰まってんじゃないの!(と照れたのか少しあかくなりながらいって」 白兎「ん・・あんたか。また迷子?(おい」   (2018/8/14 17:05:50)

ルー((大丈夫b   (2018/8/14 17:05:54)

彩月紫音「今日は地図があるから大丈夫(ピースサインをするが、地図がないとダメな時点でだいぶ危ないような気がした。「稲葉さんは買い物から帰り?」エラ「綿は詰まってないから!(苦笑いを浮かべたら相手を見て、「事実を言っただけだよ?」   (2018/8/14 17:12:03)

2018年08月13日 10時53分 ~ 2018年08月14日 17時12分 の過去ログ
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