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「山の社」の過去ログ

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2018年08月12日 19時35分 ~ 2018年08月14日 22時09分 の過去ログ
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チビ青行燈.お前な!!俺がお前を嫌いになってここに来なくなったらますます人が来なくなるに決まってるじゃないか!!客が一人減るんだぞ!?お前、客一人減るのって結構なことだぞ!!!(ぎゃんぎゃんと喚きながら説得を試みる。両の手でバシバシと相手の手を叩いて)   (2018/8/12 19:35:10)

天狐うーん....でもお前冷たいんだもーん...。おじいちゃん寂しくてお前のこと投げちゃいそぉ...。カラ松が悪いんだぞーあんまり俺に冷たいからー(す....と投げる構えをとって)   (2018/8/12 19:45:50)

チビ青行燈.…お前がこういう意地悪するから冷たくなるんじゃないか!!お前がこんなことしなかったら俺はもっと優しいんだからなー!!(どろんと瞬間移動しては相手の頭に乗り、嫌がらせに髪をぐちゃぐちゃにして。結局瞬間移動するので意味はなく)   (2018/8/12 19:49:09)

天狐じゃあ今日はちっちゃいお前にこれでもかっ!てくらい優しさで唸らせてやるよ(ぐちゃぐちゃにされようが気にしないタチである。そんなんで優しくなるなら俺からすごく優しくしてやる、と中へ戻って行き)   (2018/8/12 19:52:33)

チビ青行燈.えぇっ。…なんかそれはそれで…まぁいいか。(頭に乗ったまま大人しくしていて、優しくなんて何をされるのだろうと考えていて)   (2018/8/12 19:54:05)

天狐ん、踏んだら危ないからここいろよー(よいしょ、と先程とは違く相手をそっと掴んでちゃぶ台に座らせるように置いて。小さくても喉乾くだろ、ちょっと待ってろよ、と台所へ歩いて行き)   (2018/8/12 19:58:08)

チビ青行燈.…お、おう。わかった。(大人しくちゃぶ台で座っては、台所に歩いて行く相手を眺めて普通に優しい…と感じていて)   (2018/8/12 20:00:20)

天狐お前そのカッコじゃ普通のコップ持てないだろー。ほら、七味のフタ貸してやるから(こぼさないようにフタの中に気をつけて麦茶注ぎ、相手に渡して)   (2018/8/12 20:02:18)

チビ青行燈.そうだな。…ん、ありがとうなおそ松。(そっとフタを受け取れば口をつけて飲みなれないものの麦茶を一気に飲み干して)   (2018/8/12 20:04:11)

天狐お〜おー、いい飲みっぷりだねぇ。どうやったら戻れるんだろうな。.......(あらら、しばらく飲んでなかったのかなぁ?と苦笑いして。二本の指で相手を撫でてやり)   (2018/8/12 20:07:05)

チビ青行燈.そういえば今日の朝から何も飲んでなかったな。…んー、いや。なんか変な術かけられた時に明日には戻るとだけ言われたぞ。(撫でられては気持ちよさそうに目を伏せて、相手にされるがままになって)   (2018/8/12 20:10:15)

天狐ええっ!夏にそれヤバくない?よく行きてたね? あ、そーなんだ。良かったじゃん(.............がしっ)   (2018/8/12 20:12:15)

チビ青行燈.ほんとだな。自分の姿に焦って喉の渇きも忘れてたみたいだ。…ん、そうだな。…わっ、おそ松?(びくっ)   (2018/8/12 20:13:37)

天狐...........いやむりむりむりむりむりむりお前にこんな、いや誰に対してもだけどこんな、真面目な!態度!やだーっ!ムズムズするーーっ!!(相手を両手で挟むと竹とんぼを回すようにぐるぐるぐる)   (2018/8/12 20:18:42)

チビ青行燈.え゛ーーっ!?わぁあぁっ!!お、おそ…おそまぁつ!!目が、目が回っ…。(ぐるぐるぐる、目を回してふらふらばたん)   (2018/8/12 20:20:37)

天狐...................(清く正しく慎ましくの反動で真顔になりながらそこら辺にあった酒を手に取り、噴火した悪戯心を収めるように倒れた相手の口にぼちゃっと一滴垂らして)   (2018/8/12 20:24:50)

チビ青行燈.…んくっ…。ん、んん?…今酒飲ませたのか…?(目の前がまだ少しぐるぐるする中でふらふら起き上がり、でもどうやら酔ってない様子)   (2018/8/12 20:27:23)

天狐あれ?この大きさだと一滴でじゅうぶん三口なのに....。えっ!もしかしてもっといけるようになったの!?(わっと尻尾逆立てさせると、相手の顔にもう2、3滴垂らして)   (2018/8/12 20:29:46)

チビ青行燈.わっ!なんだ冷たい!!やめろやめろっ。(自分の顔にかかって口には入らなかったためぐしぐし顔を拭って相手を睨んで離れ)   (2018/8/12 20:31:07)

天狐お前と一緒に飲み明かしてみたいんだよなーっ。ね、ね、あんな弱かったお前がどうしたの?(キラキラした顔で相手に詰め寄り、もっと飲んでみよーよ!と促して)   (2018/8/12 20:35:19)

チビ青行燈.いや知らない…。えぇ、でもいや。…うーん。(相手に促され、「まぁ、少しくらいなら…。」と言ってみて)   (2018/8/12 20:39:34)

天狐わーい!酒に強いカラ松だーい!どこまでいけるんだろーっ...!!(わくわくしながら七味のフタに酒注いで)   (2018/8/12 20:41:34)

チビ青行燈.んー…。どうして急に強くなったんだろうなぁ。(注がれた酒を眺め、フタをそっと持ち上げてはおずおずと口をつけて)   (2018/8/12 20:44:17)

天狐やったー!カラ松と酒飲む日が来るなんて思いもしなかったー!俺も飲もーっと(自分用のコップに注ぐと、躊躇気味の相手とは裏腹にぐいーっと半分消費して)   (2018/8/12 20:47:05)

チビ青行燈.……。…おそ松、おそ松。(フタを傾けて大体消費すると、顔を上げて相手を見て、「…飲める。」と)   (2018/8/12 20:48:50)

天狐よ....酔ってない...!やったやったやった!ほらどんどん飲みなさいこんなことあるーっ!?(はしゃいで相手のフタのすれすれまで酒注ぎ足して。尻尾ぶんぶん)   (2018/8/12 20:51:23)

チビ青行燈.いや俺が一番びっくりして…。って、俺そろそろ行かなくちゃいけないからこんなにいらないぞ。(注がれた酒眺めては、犬みたいな相手を横目にきゅーっと一気に酒を飲み干して、「ぷはー。」と一息つけば相手見詰め) 今は百円がないから今度渡すな。さんきゅーおそ松。またな。(元に戻ったらまた遊びに来るぜ、とちゃぶ台から飛び降りて手を振りながらどろん)   (2018/8/12 20:55:34)

おしらせチビ青行燈.さんが退室しました。  (2018/8/12 20:55:38)

天狐あいつが一気飲みをした!!明日は矢が降るねきっと!じゃーなー夜道に気をつけろよー(そのカッコじゃ不便だからねー)   (2018/8/12 20:57:00)

天狐ほらお前ら!!全員でサタンんとこ行くぞ!(自分もドロン)   (2018/8/12 21:01:23)

おしらせ天狐さんが退室しました。  (2018/8/12 21:01:27)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/8/13 18:26:01)

天狐んもー、カラ松の奴が教えてくれないから自分で行って店の人に教えてもらっちゃった!(着慣れない固い感触と、肌に密着するような形にはしゃぎながら神社に帰還。俺はこの度!!現代人の服を手に入れましたーー!!スーツです!!)   (2018/8/13 18:29:53)

天狐どぉ?似合ってるっ?イカす男になっちゃってんじゃなーい?ぐふふモテちゃうよぉーw!(カッコよさげなポーズを次から次へと決めて行き、革靴も面白くてパタパタといっぱい踏み鳴らして)   (2018/8/13 18:32:38)

おしらせ鳥天狗さんが入室しました♪  (2018/8/13 18:38:03)

天狐見ろそこの烏天狗ーっ!イマドキ神様もスーツ着ちゃうんだよ!(通りすがりの烏天狗にぴらーっと見せびらかして)   (2018/8/13 18:40:45)

鳥天狗ハッ…………似合ってると思ってるのか?……孫に衣装だな。(目元のみの鴉仮面を外し片方の口角だけ意地悪そうに上げると鼻を鳴らし)   (2018/8/13 18:42:00)

天狐馬子な。なっ...!なんだとぉ!?結構カッコよく着こなせてると思うんだけどぉ!?(むっとした顔をすると、お前こそなんだよその中途半端なお面!はんぴらり〜!と指差して)   (2018/8/13 18:46:29)

鳥天狗はっはっは…………。愚かな、俺のこれは立派な鳥天狗であることの証明だ。それもキミには分からないか。(貶すように、見下すように笑い)   (2018/8/13 18:58:32)

天狐ふん、やーなかんじぃ。なんだよぉわざわざこんなトコまで飛んできて、人馬鹿にしに来たなら帰れ帰れっ!(目細めながらしっしっと手動かして)   (2018/8/13 19:00:38)

鳥天狗…………はは、ひとり寂しそうな馬鹿面を拝みに来てやったんだ。(意地悪く言い放てばキミのスーツへと手を伸ばす。「似合ってないぞ、着物の方がいい。」)   (2018/8/13 19:13:04)

天狐お前初対面にキツすぎないっ!?ぜってぇ友達いねーだろ!(ふんっ、俺だって時代に乗ってみたかったのー、と相手の手を払い)   (2018/8/13 19:14:30)

天狐http://fast-uploader.com/file/7089711313008/   (2018/8/13 19:22:46)

鳥天狗トモダチ……?はて、そんなものは聞いたことがないな。美味しいのか?(眉間に皺を寄せ顎に手を当てて首をかしげれば「古きよきものもあるだろ」と。)   (2018/8/13 19:25:41)

天狐えぇ〜...;こんなに悲しい奴が存在したとは....(ドン引き。コイツ人を下に見た事しかねーのか、と呆れたような顔をして。俺はもうじゅうぶん古にまみれたの!いいの!)   (2018/8/13 19:28:53)

鳥天狗…???俺が惨めなわけないだろう?(何を言っているか分からない、と眉間に皺を寄せ)   (2018/8/13 19:41:23)

天狐まったくもー、しょうがない奴もいたもんだね(苦笑いしながら相手の頭をなでなでよしよし。変に曲がってんのもそのせいかな?)   (2018/8/13 19:42:37)

鳥天狗ん……ッ……(撫でられれば少し嬉しそうに顔を緩めるもハッ、と我に帰ったように手を払い)   (2018/8/13 19:47:50)

天狐おぉ〜...?なんだよ、突っぱねる態度のくせに意外と懐っこいんじゃあないのっw?(ほれほれー、と構わずに相手をわしゃわしゃしてやり)   (2018/8/13 19:53:23)

鳥天狗……はぁ?……フン……俺が貴様に?懐くわけがないだろう。ふざけるのも大概にしろクソ狐が。(わからない、わからない……どうやって接すればいいのか、わからない。とりあえず眉間に皺を寄せたまま睨みを効かせ)   (2018/8/13 20:02:25)

天狐生意気なお口でちゅねぇ〜俺だって天狐なんだぞぉ?神様だぞぉ?(相手の口を片手でちょーんと摘んで。ぐにょぐにょぐにょーん)   (2018/8/13 20:15:56)

鳥天狗ッ……うるさい。俺だって天狗だ、舐めるなよ?(米神に青筋を浮かべ、数百年ぶりの話し相手に動揺を隠しながら彼の手を払っていく)   (2018/8/13 20:24:02)

おしらせ空狐さんが入室しました♪  (2018/8/13 20:25:14)

空狐邪魔するぜ(ひらりと舞い降り、ぴしゃんと扇子を閉じて、にやりと笑い、二人の間に入るようにして ''喧嘩は良くないぜ?''なんて、仲裁、)   (2018/8/13 20:26:13)

天狐ナメナメのナメだよぉ〜お前やっぱ意外と懐っこいんじゃんw?(おーおー動揺しまくりじゃーん、と煽って)   (2018/8/13 20:26:37)

天狐ん?喧嘩なんてしてないよぉ?(コイツが俺にキツいだけー、と知らない狐に烏天狗を示して見せ)   (2018/8/13 20:27:58)

鳥天狗……またクソ狐が……(なんなんだ、今日は。数百年ぶりに人と会ったと言うのに面倒くさそうな狐2匹に挟まれて……)懐っこくない。   (2018/8/13 20:28:20)

空狐天狐風情が生意気な口叩くねぇってなァ、俺ァ位は気にしねぇが、、(くっく、と喉を鳴らして、''初めましてかなァ、位は空狐。名は、いいよな。''ひらひらと手を振って、''口を慎みやがれ。神の御前で無礼であろう。本来ならば罰を与えてやるところだ'',烏天狗の頭上手を翳し、神気放ち、ぐぐぐと圧力をかけて、)   (2018/8/13 20:31:03)

天狐うわっ;お前のが俺よりよっぽど物騒じゃん...;位気にしないんじゃないのかよ(空狐サマー、ほらほらコイツも立派な烏天狗だから許してやれって、と相手の服くいくい引っ張って)   (2018/8/13 20:32:47)

空狐メタな話をすれば、ここへは初めてじゃぁねぇんだ。(んん゛、と喉を鳴らして、あ、あー、と声の調子を見て、''「天狐殿、また馬鹿な事をしておるのかぇ?ちぃとは場を弁えよ」って九尾、知らねぇ?''へらり笑って、首を傾げて、)   (2018/8/13 20:34:27)

鳥天狗____ッぐ……んだよ、神だかなんだか俺には知らないな。(舌打ちを漏らし、空狐の圧力に全力で耐えてみせる。……なんだこのめんどくさい狐は。)   (2018/8/13 20:36:12)

空狐立派?馬鹿言え。天狗の中では下級な奴が偉そうに。ちぃとは大人になったらどうだい。(ふっと力を抜いて、ふわり扇子を開いて優雅に扇ぐ。''手加減してやっただけ、有難く思いな。''、にっこり、笑みを浮かべるも、地を這うような低く響く声。)   (2018/8/13 20:38:41)

天狐あっ!あいつのお兄ちゃん!?どーりで...。なーんか似てると思ったよぉ(変に気取ってる雰囲気、アイツそーっくり、と嫌味っぽく下から顔覗き込んでやり)   (2018/8/13 20:39:59)

空狐お前も消されたいか?(半ば冗談に述べてくつくつと笑う。''そうさ、一応は、兄だねェ''、こくりと首を縦に振り、ぴん、と嫌味を言う天狐の額を指で弾く、)   (2018/8/13 20:43:08)

鳥天狗はは、下級?俺が?馬鹿言っているのはお前だろう。命(タマ)取るぞ?(首を掻っ切るような仕草をして空狐に言えば見下すように相手を見る。____嗚呼、どうもこいつは苦手だ。)   (2018/8/13 20:43:20)

空狐烏天狗は天狗の中じゃあ下級さね。お前さん、そんなことも知らないのかい。きちんと修行しな(見下す様にのたまう彼にやれるもんならやってみなの姿勢ではあるが、''やめときな。妖が神に勝てるかい''、仲良く行こうや、建前であるが、人の社で暴れるのも気が引ける、)   (2018/8/13 20:46:12)

天狐ふん、空狐だかなんだか知らねーけどここぁ俺の領地だっ。お前こそ色々わきまえてよねっ(にひひと笑うと、ほらほらお前らこそ喧嘩すんじゃねーよ!おいっ、烏天狗おいっ)   (2018/8/13 20:46:13)

空狐領地も何も、それを取り纏めんのが俺なんだけど(首を傾けて、弁えろという彼にんー?と不思議そうに。''喧嘩なんざするかよ。子供じゃあるめぇし''、冷めた声で返す、)   (2018/8/13 20:48:20)

鳥天狗フン…………(これだから、他人とは関わりたくないんだ。天狐に止められれば鼻を鳴らし顔を背ける。)   (2018/8/13 20:49:48)

天狐ゲッ...;お前上の奴らの仲間かよ..;ふーんだ別になんにもしてないからいーもんねっ(それより俺今日スーツ買ったんだ!似合う?とその場で一回転して見せて。子供じゃないなら散々人を煽るなよー、と肩ぽんぽん)   (2018/8/13 20:52:06)

空狐空狐の時点でそうだろう。(はあ、と呆れたように溜息。一回転してはしゃぐ彼に、''はて、どちらが子供かねェ。おうおう、似合ってんよ''とふはりと笑う。''俺ァ常識ねぇ奴は好きじゃねぇのよ''、肩を叩く手を払って、)   (2018/8/13 20:54:21)

天狐いや知らねーよ....。俺はいつまでもここいるつもりだし...(やったー!ほらな!似合ってるだろ!と烏天狗にちらちら顔負けて。コイツはちょっと分かんないだけなんだって、上の奴ならやさぁ〜しく教えてやれるよね...?おっと、と手を払われて)   (2018/8/13 20:58:18)

鳥天狗やっぱり、馬子に衣装だな。似合ってない。(ふん、と鼻を鳴らし嘲笑い。「そいつに教育されるくらいなら死んだ方がマシだ、と」)   (2018/8/13 21:01:15)

空狐勉強不足じゃねぇか?大丈夫かよ(眉根寄せて。後で上に報告かな、ぼそり呟いて。''誰も教育するなんざ言ってねぇから安心しな。俺、知り合いに烏天狗いっぱいいるけど、お前程生意気なのは初めてだわ。''、目を細めて、活きがよくていいねェ、と。)   (2018/8/13 21:03:57)

天狐ありゃーそっけないねぇー。しょーがない...!コイツは今日ここにいる間ずーっと俺が撫でてるしかないか!(もう俺はこいつが撫でられるの好きなの知ってるからさ!と空狐に目をやり。すかさず烏天狗の頭なでなでなで)   (2018/8/13 21:04:52)

天狐俺はこの生活を気に入ってんの。上に行く気はないんだよーっ(相手の言葉に耳をピンと立てて、わーっ!余分な事しないでーっ!と相手の肩掴んでぶんぶんぶん。 お前ほんと、弟とソックリだなー....いや弟のがまだ優しいな、と口を尖らせて)   (2018/8/13 21:07:47)

空狐上に行けなんざ一言も言ってねぇよ。さっきから会話が噛み合ってねぇな(片眉上げて、何をいってんだ、という表情。''弟と比べないでくれるかい。彼奴と俺は違ぇよ''、ひら、と手を挙げて制して、)   (2018/8/13 21:09:32)

空狐あちゃ、ちょっと背後が家事すっから遅れるよォ、   (2018/8/13 21:12:49)

天狐だーってそこそこ偉くなったらぜってー呼ばれるーー!!俺ここんとこお賽銭の数もまた増え始めたし....そこそこで死ぬかなぁ俺....(どっちにしろお前みたくはなんないだろうなぁーと相手を一瞥。ごめんなーっお前が偉そうにしてるからつい感情が先にー、と。なはは、似てるくせによく言うよ、とお腹抱えて)   (2018/8/13 21:13:22)

鳥天狗…………触るな。(言葉ではそう言うがもう撫でられて拒むことは辞めた。空狐は完璧にシカトする。)   (2018/8/13 21:14:02)

天狐触れ合い烏天狗〜。わぁ〜、羽つやっつやだな!何で洗ってんの?(つーっと翼に触れると予想以上にツヤツヤ。手入れしてるのかなーと声を掛けて)   (2018/8/13 21:15:37)

おしらせ稲荷狐さんが入室しました♪  (2018/8/13 21:18:20)

空狐...出来のいい天狐しか呼ばねぇよ(ふい、と顔を逸らす。''そもそも、管轄も違ぇし、俺はちょっと別の方だからお前と同じ仕事って訳じゃねぇし、役割も違ぇから一緒にはならねぇよ。''面倒といった風に。)   (2018/8/13 21:19:25)

天狐ん?また誰か来た....?(今日はやけに賑やかになるのかなぁと気配がする方に顔を向けて)   (2018/8/13 21:19:31)

稲荷狐(、一匹の白狐。とことこと彼等の元へ歩み寄ってはきょろり、誰かを探している様。此処の社の主であろう人物へ顔向ければ “ 邪魔して済まないな、” なんて一言、尾っぽゆらり、)   (2018/8/13 21:21:22)

天狐なーにぉーう...??(俺だって参拝者いっぱいいるもん!優しい人ばっかだもん!いやコイツはちょっと曲がってるけど! 役割の話はしてねーよーだ。ぷふふーちょこちょこ似ててほんと面白い)   (2018/8/13 21:22:36)

天狐...........おぉ、ご丁寧に...いらっしゃーい!(白い毛並みを見て、前に来た女の子かな?と思いきや全く知らない奴だった。手を振って嬉しそうににっこり。こんなとこまでわざわざありがとー!)   (2018/8/13 21:24:26)

空狐...!...おい、(気配にぴくりと反応する。するりと軽く手を挙げて、''稲荷、おいで、''、にこりと人懐こい笑みを浮かべてひょこりと顔を見せて 来い来い、と手招き)   (2018/8/13 21:26:17)

空狐(心底面倒臭そうな表情をしつつも、何も言葉は発さず、このまま話をしても埒が明かない。無視を決め込もうか、と思考を巡らせて、)   (2018/8/13 21:28:10)

稲荷狐お主 .、帰って来ぬと思えば、こんな所に居たのか。(、掛けられた声に耳ぴこり、声の主へと双眼寄越せば溜息混じりに上記述。手招く彼の元へとことこ歩みながら尾っぽふわり。彼の足元へ辿り着けば彼見上げ、遅くなる時は連絡を入れておけと何時も言うておるだろう、なんて、)   (2018/8/13 21:29:30)

鳥天狗あ”?……関係ないだろうが。(翼に触れられれば「気安く触るな、狐風情で。」と相変わらず無愛想に翼を大きく広げその勢いで彼の指にかすり傷を付けていくとするか。)   (2018/8/13 21:29:33)

天狐あれぇ、あの白いの、お前の知り合いなのっ?(あれ、こっちは意外と無愛想?と思いながら、空狐に話しかけて。ん?お迎えかな?せっかくだから麦茶くらい飲んでってよぉー、と室内指差して)   (2018/8/13 21:30:29)

天狐あいてっ。ちょっとぉーっ、何で洗ってんのか聞いただけじゃーん(お、し、え、てーっ!と人差し指から出た血をニヤニヤしながら相手の頬に擦り付けてやり)   (2018/8/13 21:32:13)

空狐はは、悪ぃな。上司共の話し相手してたら長くなっちまって(彼の頭を撫でつつ、''ううん、次は連絡入れるわァ''、反省の色無し、稲荷を抱き上げて もふもふと毛並みを撫でる。''此奴は俺の遣い。''、と短く天狐に紹介して、)   (2018/8/13 21:33:55)

鳥天狗……なんなんだ。お前は……!一体俺に絡んで何がしたい?!(頬に血を擦り付けられればブチンと脳内で切れた音がすると似合っていないスーツの胸ぐら掴み森で拾ったサバイバルナイフを天狐に向ける)   (2018/8/13 21:35:19)

おしらせサタンさんが入室しました♪  (2018/8/13 21:35:25)

天狐なるほどぉーこっちは仕えてるんだな。あっ、一応自己紹介、俺おそ松。天狐でーす。今スーツデビューしましたよろしくぅー(抱き上げられた稲荷とやらに近づくと、綺麗な白だなー、と相手の手を取って握手)   (2018/8/13 21:36:10)

サタンわーい!狐ぇ遊びに来たぜ~…ってありり?なにここいつのまに動物園にしたのぉ?狐ぇ(こつこつ踵鳴らして迷わず天狐の傍へと駆け寄ると物珍しげに辺り見渡して)   (2018/8/13 21:37:49)

天狐きゃぁーんこわぁい。なはははw何がしたいってそりゃいっぱい色んなことがしたいんだよ?(そんなに怒るなって、お前が出した血だろ?と見慣れない刃物の側面に頬擦り寄せて)   (2018/8/13 21:38:31)

天狐狐とカラスしかいない動物園とか人来なくない?いらっしゃいサタ.....あっ(地獄のトップ神社に入れてるとかコイツに見られていいのかな!?と不意に不安がよぎり)   (2018/8/13 21:39:46)

空狐..別に構わねぇよ。俺は種族の違いで邪険にしたりしねぇよ(天狐の不安察して、サタン一瞥した後、上記を述べて、)   (2018/8/13 21:41:41)

サタンだいじょぶだろ~マニアック動物園枠目指したらさ~俺は来るけどなぁ…ええ~どしたの俺の名前忘れちったのぉ?(サタン様寂し~と態とらしい泣き真似披露つつ不安げな瞳覗き込んで首ゆるり捻った)   (2018/8/13 21:42:26)

鳥天狗……意味不明だ。(ぎり、と歯を食いしばれば明らかに危なそうな刃物に顔を擦り付ける相手に驚き思わず刃物から手を離す「あ……ッぶないだろうが。馬鹿なのか?」翼の威力からの攻撃は制限できても初めて手にしたものの制限なんざ無論出来ない。相手を突き刺す光景が脳裏に飛び込み怖くなったのだ)   (2018/8/13 21:43:16)

天狐別にここ動物園にする気ねーし!お前が作ったら俺行くわ。 さたんさたん!サタンーっ!覚えてるよーっ(バレバレだなぁと思いつつ頭撫でてやり。空狐の言葉聞いてホッと胸を撫で下ろし)   (2018/8/13 21:44:37)

サタン…?お前も狐だよなぁ~!なんで白いのぉ?お前のしっぽきれ~だなぁ(ぱちり合った視線にひらひら手のひら振り返すと馴れ馴れしく詰め寄って尾先つんこつん~)   (2018/8/13 21:44:49)

稲荷狐そうか .、なら仕方無しとしよう、(、ふすり息吐。撫でる彼の手に双眼細めて上記告げて彼見。反省の色の見られない彼。然しそれはいつもの事、そうしてくれ、なんてゆるりと返答返。ふわりと体と浮いては腕の中、毛並み撫でる彼を見上げては双眼閉じて尾っぽをてしりてしりと彼の手へ、)   (2018/8/13 21:46:07)

鳥天狗(…………カオスだ。同じ顔の輩が何人も集まっている。……怖い、逃げよう。スッとお社の裏へ)   (2018/8/13 21:46:37)

空狐残念ながら俺は黒狐だよぉ(にこ、と当たり障りのない笑みを浮かべて、ゆらりと尻尾を揺らして。''俺は空狐。一応、彼奴の上司。よろしくなァ''、天狐指さしたあと、''ええと、西洋は、こうだっけぇ?''、すっと手を差し出し握手、)   (2018/8/13 21:47:38)

天狐はははwツンケンしてるけどやっぱり中身は相当柔らかいみたいだねぇ?(手から刃物を落とす相手にそう笑いかけて。馬鹿だなぁお前だって俺達と同じ顔のくせに。と裏へ行く烏天狗を目で追って)   (2018/8/13 21:47:39)

サタン動物園でよくね~?俺園長係がいい! え!ほんとぉ?ならじゃあお前サタン動物園の目玉にしていーい? お!なんだよなんだよ~全然覚えてんじゃあん(にへにへ撫でる手のひらに角先ぐりぐりと捩じ込んで肩口ぷすりぷすりちょっかいかけて)   (2018/8/13 21:48:09)

サタン…??あ!お前羽!!ねぇねぇ~俺さぁ羽毛枕欲し~い!(裏へ裏へと一目散の鳥へばちりと狙い定めるとその背中もの凄い勢いで追いかけて)   (2018/8/13 21:49:27)

稲荷狐嗚呼、急に邪魔して済まなかったな、(、握手する彼には上記返し。綺麗、そう言う彼には緩く礼述、)   (2018/8/13 21:49:40)

空狐それから、仕事入ったからよろしくな。(煙管懐から取り出し銜えながら。調子が悪いのかとんとん、と胸を叩く仕草。''ちょっとでかい仕事だから、覚悟しといてな''、ふぅ、と甘い香りのする煙吐き出し、社の裏へと引っ込む烏天狗を引き止め手招き、''おいで、話でもしようじゃねぇか、)   (2018/8/13 21:50:22)

天狐俺は見世物じゃないっw!お前こそ珍しい爬虫類ですーって動物園に就職すればー? 当たり前だろーそんなすぐ忘れないでしょ(わ、角の方からやってきたねwとそのまま指に挟んでぐいーっと角持ち上げて)   (2018/8/13 21:51:23)

鳥天狗(怖い、また殺めてしまうのではないかという恐怖と数百年ぶりの人がこんなに一気に来られると恐怖を覚えたらしく社の裏で羽に包まり外界、全ての音を殺そうと閉じこもろうとする。……が新しく現れた狐ではない何かに妨害され顔だけ出す。それを見てか先程喧嘩をしていた狐まで己に声を掛けてきた。……よし、心を閉ざそう。無になろう。大きな翼で自分の姿を包み隠し)   (2018/8/13 21:52:43)

天狐んーん?ここ神社だよぉ?急も何もいつでも来てくれておっけー(見るだけでもほわほわって分かる毛並み。思わず手伸ばしてなでなで)   (2018/8/13 21:52:53)

サタン…?黒?じゃあ黒色~!ほほ~彼奴神様だとかよく言うから彼奴が1番上なのかと思ってたわ~。上司ってことはお前めちゃくちゃ偉いのぉ?怖い?(揺蕩うしっぽいいなぁいいなぁと目で追いかけ、うおー堅苦しい流石偉い奴だとやいのやいの騒ぎながら差し出された手のひらしっかりと握り返すとしっぽ一房くださいなとはにかんだ)   (2018/8/13 21:53:39)

天狐なんだよー烏天狗の奴閉じこもっちゃったのー?俺はそんな刃物ひとつで死ぬようなヤワじゃないよーっ!(社の表側から、口元に手を当てて烏天狗に向かって叫び)   (2018/8/13 21:54:34)

サタンえぇ~もふもふしてるしぴったりじゃねえ??いやぁ~俺魔王だし流石に動物扱いはやだ~もっといい職探すしぃ!でもお前けっこー友人関係多そうだしちょっと心配なんだけど~(角が取られちまう~お助け~とどさくさ紛れに抱き着くとしっぽの根元にもそり手のひら埋めもふもふ…)   (2018/8/13 21:57:05)

空狐妖には位があってだな、まあ、なんだ。歳によって変わるのさ。空狐が一番上、なのかねェ。(狐の世界は枝分かれしており、複雑である為、簡単にも説明はできない。''恐くはねぇ、..というか、尻尾くれだなんて言うお前が恐いわ''と楽しげに笑って、そうだな、代わりにこれをやろう、と握手をしていた手を離し、ぽふりと尻尾の形を模した髪飾り出して、差し出し、)   (2018/8/13 21:57:49)

サタン……??ねーねーこれ勝手に抜いていいのぉ?烏ぅ~(黒光る羽に綺麗だと瞳きらりきらり輝かせると、その羽こしょこしょ指先で擽って本人の顔覗き込もうと背伸びした)   (2018/8/13 21:59:57)

稲荷狐そうか .、それはありがたい。又何時か機会が有ればお邪魔しよう、(、彼の言葉にくつり笑と共にそう返。ふわりと此方に伸びる手にびくり。空狐に抱かれている為その手から逃れれず、てしりと彼の手へ前足当てては制して、)、>、天狐、   (2018/8/13 22:00:25)

天狐んなこと言ったら俺も神様だし動物扱い...は.....(たまに狐戻ってるのでなんかいやだとも言いにくい) でも俺なかなか忘れないと思うよ?ある程度の付き合いがあればだけど。お前は忘れないだろうなぁ(お、おおっ、なかなか触られないとこきたね!と少しくすぐったくて肩跳ねさせて)   (2018/8/13 22:01:48)

天狐あいつと一緒においでぇー?俺はいつでも待ってるよーっ(ありゃ、撫でさせてくれないのかな?と前足握ってもちゃもちゃ触り)   (2018/8/13 22:03:41)

サタン位?歳?じゃあお前何歳なの~?1000歳より上?(確かに歳上っぽい感じ~とじろじろ瞳細めて改めてその表情観察するも、何故か笑われてしまったこの身に疑問符とめどなく溢れ出しキレイなものは欲しくなるじゃんかと納得いかずに首を傾げつつ。突然現れたキレイな髪飾り、おおおと口半開きにしながら受け取るとやべえふさふさだと指先で弄りその毛並みに魅了され)   (2018/8/13 22:06:10)

鳥天狗……はは……ンー?俺のこの美しい羽が欲しいのは大いにわかる。しかぁし、手に入らないからこそ素敵なのだろう?!(吹っ切れたように笑い出せば己を包んでいた翼をバッと広げ大きく風を起こせばサタンの顎を掴み口の端にキスを)   (2018/8/13 22:10:04)

サタンえ~狐じゃあんいいじゃんいいじゃん俺狐育てた~い!! えっほんとぉ?なにそれ嬉し~っ!じゃあじゃあ俺魔界の天才カリスマサタンって覚えといてよ~そんままお前も立派になって~天界にも名前を…ひひひ(鞠みたいにはねた肩見詰めるとこれ神経通ってんのぉとクエスチョン、毛先ならちょん切っても痛くないのぉ?)   (2018/8/13 22:10:17)

空狐三千越すんじゃねぇ、かなぁ、(歳など気にしたこともなく、曖昧に、首を傾げながら答える。''綺麗なものが好きか。いい趣味してるね、お前。''、納得いかない彼の反応にくすりと微笑んだ後、ほお、と感心して、褒める。''いいだろ。お近付きの印ってやつ?''、と嬉しそうな彼を眺めながら、此方も満足そうに目を細める、)   (2018/8/13 22:11:39)

サタンんむっ!?んな、な、何すんだ鳥~~っ!!んなこと言ったら力づくで取っちゃうぞ俺!!(突然舞起こる風におっとっと少々よろめきつつ、ふと顔を上げると視界いっぱいの顔に思わず反射的にみぞおちへと蹴り入れた、初対面なのに!!初対面なのに!!)   (2018/8/13 22:13:14)

天狐俺もう育ちきってるから育たねーよ!?とっくの昔に成人済みなんだって! ただのサタンでいーよぉ長くてめんどっちぃ〜〜っ、頭のカタいお偉いさんからなんか食らっても知らないぞー(そりゃそうだぞ毛根あるとこだよぉ?ん、毛自体に神経はないし)   (2018/8/13 22:14:30)

稲荷狐嗚呼、そうしよう(、彼も今日此処に立ち寄ったのなら、又訪れる事があるかも知れない。何時でも来い、そう言う彼に笑寄越しては上記述、)済まぬな、余り触れられるのが得意で無いのだ、(、双眼ゆるり細めては彼へ告げる。空狐に撫でられるのは信頼関係が築けて居るから。済まないな、なんて再び、)   (2018/8/13 22:15:00)

天狐喉乾いてないっ?夜でも暑いから、麦茶くらいならいつでも出せるよ?(どーせ主人探してほっつき回ってたんだろ?と笑みを浮かべた相手に聞いてみて) あっ、そーなの?ごめんなぁさっき急に手握っちゃって(いーのいーの、狐によってそこら辺違うし、気にしないでーと手を振って)   (2018/8/13 22:18:22)

空狐(天狐と稲荷のやり取り眺め、彼の震え察して、大丈夫、と伝えるように、優しく撫で続ける。''....、稲荷ぃ、お前の名前、上でちょっとあがってたぞ。''、何か話さないとおかしいか、と話題を探した後、そういえば、と思い出す、)   (2018/8/13 22:19:51)

サタンさん、三千年…?えぇ~~ちょっとぉ大先輩なんだけどぉ…(そんだけ生きてりゃ歳なんか覚えてられないもんなと首捻り、え?綺麗なのなんか嫌いな奴いる?俺大好きだよ~っ?なんて口では素直に受け取らないもののどこか照れ臭そうにへへへと頬をかいた。作り物とは思えないやとその髪飾り角度変えながらじろりじろり凝視し綺麗なの貰っちったと上機嫌に髪へからりと絡めて。ほんとにお近づきの印って感じがするなぁ~!)   (2018/8/13 22:19:57)

サタンええ~嘘ぉ育てねえの?俺が育てちゃおうか~?いやいやサタンだと味気ないし~~…いい感じにしてほしいし~、あっそいえば危ない……うひゃーげんこつくらうとこだったあ(そっかぁ?じゃあ俺毛先欲しいな~毛先だったらいいでしょ?ね、ね??)   (2018/8/13 22:22:56)

空狐そぉ?あんまり気にしなくていいよぉ。(先輩だとか、とひらひらと手を振る。''そうかいそうかい。なら、日本の四季を見せてやろうか''、ぱん、と手を打ち、念じる。''目を閉じてみな''、彼の額に人差し指と中指を当てて、美しい四季の情景を脳内へと映像として流す。''喜んで頂けて何よりだわ''に、と嬉しそうに、)   (2018/8/13 22:23:51)

鳥天狗ぅ”…………ッ……なにするんだ……?!酷いな……(鳩尾殴られればずしゃ、と地面に沈み込む。)   (2018/8/13 22:24:07)

天狐養ってくれるの?住み込みならお願いしたいんだけどなー!あれ、お前俺の元の姿見たことあったっけ?ちょっと小さくなるけど狐。 サタンめちゃくちゃ味気あるよ!?あーでも珍しいからそのまま解体とかあり得そう...。お前もそうなると魔王の座にいられないかもだしねw(うーん、、まぁすぐ伸びて来るし毛先だけならいいけど....と躊躇しながらも頷いて)   (2018/8/13 22:26:04)

稲荷狐否 .、今は大丈夫だ。(、気遣ってくれた彼に軽く礼述べ筒、どちらにせよ一度人型に化けなければ飲みずらい、)、否、知らなかったのだから仕様が無い、(、謝る彼には気にするなと声掛けてから笑ひとつ、)   (2018/8/13 22:29:19)

サタンそーなの?意外…日本の神様っていいやつばっかだなぁ~(揺れ動く手になんとなく此方も手のひら重ねにしし照れ臭そうに笑いつつ、言われた通りに目を瞑ると脳みそいっぱいに広がる広大な景色瞳ちかちか星が飛びぺたんと尻もちついて息を吐きながら呆然と景色眺めた。ん!狐ってやっぱりいいやつ~!俺からもこれあげると禍々しい頭蓋骨象るペンダント手のひらに乗せてにへり笑いかけた)   (2018/8/13 22:31:07)

稲荷狐(、ふわりふわり撫でられる感覚に彼の顔を見ずともゆらり尾っぽ揺らし軽く彼の腕へと当て、無言の意思伝達、)我がか? (、彼の言葉に、何かしただろうかと首傾けてははて、)   (2018/8/13 22:31:59)

天狐そう?喉乾いたらすぐ言うんだよー?季節が季節だから、俺らみたいに毛の多いやつは特に気をつけないと!(そかそか、と頷いて顔を上げ) うん、今度から気をつけるね?(ありがとーっとこっちからも笑み返して)   (2018/8/13 22:33:21)

サタンあっあれぇ意外に弱い……ごっごめんってぇ日本がそういう挨拶の仕方するの知らなかっただけだって~~!!ねえねえだいじょぶ?(随分萎れたねと羽の付け根人差し指でするする擽り顔を覗き込んだ、羽もらっていいかと相変わらず口からは了承強請って)   (2018/8/13 22:34:10)

空狐そうかい?(良い奴ばかりと話す彼に意外そうな表情。尻もちついた彼に驚き、おっと、と支える。''はは、大丈夫か?''、彼の様子窺い、どうだった?と問いかけて。禍々しき気に神気が反応し、じゅわりと音を立てるも平気そうで。''へぇ、いいな、これ。ありがとな''と、ペンダント興味津々に眺めて礼を述べて、)   (2018/8/13 22:35:53)

サタンえ~~養うのはめんど~だな俺の遊ぶためのお金だし!! あり?そんなのあるのぉ?それまんま狐ぇ? え~俺からしたらただの名前だって~~…えっ解体!?やだ~~殺さないでぇー!? う~~んそれは勘弁…(躊躇見せるも了承する姿にぱあと顔色輝かせると、ポケットから小さなハサミ取り出して下にはおわんの形をした手を敷いてちょきちょき毛先整えるように少々切り落として)   (2018/8/13 22:38:09)

鳥天狗…………ぅう……嗚呼……大丈夫……だ。(地面に突っ伏したままそう言えば羽をねだってくる相手に好きにしろ、と)   (2018/8/13 22:39:12)

空狐(わかってるよ、と応える様に、撫で続ける。全て受け止めてやるから身を任せなと言っている様な手付きである。''仕事が速いから、欲しいんだと''、はあ、と呆れたように溜息。''機嫌損ねると面倒だからやんわり断っといた。''手短に述べて、手放す気は無い意思を彼に見せて、)   (2018/8/13 22:39:36)

稲荷狐嗚呼、そうしよう、(、彼の言葉にくすくす笑み零し、確かに最近妙に暑い。気を付けなければな、心中ぽつり、)ありがとう、済まないな、(、彼の様子から分かってくれた模様、本当にありがたい。苦笑混じりの礼述、)   (2018/8/13 22:41:28)

天狐育てる気ねぇだろ!!まんま狐だよぉ?ほらっ、どーだ!(ドロンという音と共に狐の姿が現れて、相手の足元に寄って行き) わりと知られてるってことだよなー。なははw無闇に人間にちょっかいかけるもんじゃないぞーwだよな、お前この立場お気に入りだもんね(ど、どぉ?切れた?と後ろを振り返り。そんな少しだけ取って一体何が目的なのだろうと首を傾げて)   (2018/8/13 22:44:21)

サタン…え、違う?違うの?(ぱちりどこか意外そうな君になにそれもしかして悪いやつなの!?なんてびしり指をさすとじりじり距離を縮め。支える腕へと寄りかかりつつも未だ目にじんわり残る景色にぼうとその場に立ち止まりつつ、凄かったとか細く答えると続けて日本て綺麗だとぱちぱち重い瞬き繰り返した。変な音を出すそれにうわわと慌てふためきつつ、それ俺の国でのおまもりと申し訳なさそうに頬をかいて緩く笑んだ。次は平気そうな土産にするよ)   (2018/8/13 22:44:23)

稲荷狐(、ゆらり尾っぽ揺らすの止めては彼の撫でる感覚に紅い双眼ゆるり細、)そうか .、評価は嬉しいが .、(自らを欲しがる様な神が居るとは驚きである、然し彼から離れる気は無い。彼の言葉に此方も離れる気は無い、そんな意思、)   (2018/8/13 22:46:55)

天狐にしても、お前の主人もお前も、九尾も、みーんな気品?があるよなー。独特な空気ー(それともやっぱり飼い主に似たのかなwと和やかな顔で空狐と稲荷を交互に見比べて)   (2018/8/13 22:46:56)

サタンえっえ、ちょっとぉ……だいじょぶじゃねえだろ、いやいや…こんな弱られちゃったら俺さすがに取るなんて出来ねえんだけど(未だ地面に伏せる君の周りうろりちろり落ち着きなく彷徨くとねぇねぇ起きてよ張り合いがいなくなっちゃうようと肩ゆさゆさ揺さぶり騒ぎ立てて)   (2018/8/13 22:47:23)

空狐日本の神全てがそうとは言わねぇが。八百万もいるし。だが、悪い奴もいるから気をつけなよ(よしよしと宥める様に頭を撫でる。よいしょ、と体勢立て直させようと、ぐいりと腕を引っ張り抱える。''そうだろ、自慢の故郷だよ''、慈愛に満ちた表情で述べる 。矢張り故郷は愛してやまないもの。''俺の神気とは、相性が悪いみてぇ。すまねぇな''、苦笑しつつ、どれ、と神気、妖気を隠し、人の姿へと変化し、これで大丈夫、と頷く。''次もまた、会えるのかい?嬉しいねぇ''、へらり、笑み浮かべ、)   (2018/8/13 22:51:24)

サタンいや~~?にんじんあげるよにんじん。あっ!えっえぇかわ、かわいい……かわいい、えっこれお前ぇ?(すっかり小さくなっちまったなと目線が合うようにしゃがみ込むと寄ってくる狐恐る恐ると鼻先触れて興奮隠せず鼻息ふんふん)かなぁ?ま~大手といえばそうなのかも? そうするわ~人間おっかねえし……そそ!も~便利ったらありゃあしない!!(振り返る相手へこくり頷いて採取した毛ひらひら見せびらかすと、大事そうにポケットへしまい気になる気になるぅ?俺様のしたいこと~と胸を張り威張り散らかした)   (2018/8/13 22:52:46)

稲荷狐気品 .、?そう なのか?、(、はて、首を傾ける。初めて言われた言葉である。主と彼の弟なら確かに納得する所があるものの、自らもとは意外である。くつり笑浮、)飼い主 か .、(、ふむ、その言葉に笑くつり。自らは気にはしないが、空狐が反応しそうな言葉である。)、   (2018/8/13 22:53:01)

空狐(大分落ち着いたかな、と彼の様子密かに窺う。自身が撫でた事で少々乱れた毛並みを梳くように整えて。''お前の意思でいいんだよ''、自身の元に残るのも離れるのも、自身が決めることではない。彼だ。上の者にはそれを十分わかってほしいものである。)..おい、此奴は、違ぇよ?(天狐の言葉にぴくりと反応する。自身は飼い主なんかではない。最初こそ、半ば強引に連れてきたが、違う。''対等なんだよ、俺らは''付け加えて、怒り押さえつけ深呼吸し、)   (2018/8/13 22:57:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳥天狗さんが自動退室しました。  (2018/8/13 22:59:14)

サタンあれ…そうなんだ~、悪いってイタズラとかすんの?怖い?(まぁお前が悪いやつじゃないならなんでもいいけどと大人しくその手のひらの中で瞼を閉じた。ようやく腰に力が戻りよっとっととその手にしがみつきながらようやっとと起き上がると手間かけさせましたと鼻擦り、そっかぁお前からしたら故郷なのかと何処か寂しそうな瞳揺らぐその色を逃さずこの身に焼付けた、苦笑うその様子にいやいやだいじょぶだよびっくりしただけだしと慌てて首を振り返すとなにか雰囲気がぴりりと変わった相手を不思議そうに頷く様子見詰めた。浮かんだ笑みへきっとすぐ会えるよと頭軽く撫ぜやれば髪飾り弄り頷いた)   (2018/8/13 23:00:50)

天狐生もらっても別に嬉しくないわ〜〜...! 正真正銘、俺に決まってるでしょ?なはは、いーだろー!その気になればこの姿で女の子たちにきゃーきゃー言われちゃうんだもんねーっ(しゃがみこんで顔近づける相手の膝に前足乗せて、一見無垢な瞳を向けて)めっちゃ大手だよぉ...。人間ね!怖いからね!世間知らずの殺人鬼なんかもいるし。フル活用してて清々しいよなー(き、気になるー!教えてー!と相手の肩掴んでゆさぶり。わざわざ採取して何する気だ...?)   (2018/8/13 23:01:41)

サタンあっあれぇ…烏やっつけちゃったぁ?また遊ぼうなぁ~!!次は蹴らないから!(わぁん)   (2018/8/13 23:01:44)

天狐じゃあな烏天狗ー、次はもうちょっと素直にしてよねーっ(おやすみぃ、よっこらせ、と烏天狗を抱えて室内に寝かしに行き)   (2018/8/13 23:03:28)

天狐うん、あるある。なんていうの?しゃなりしゃなり〜って感じ?(おしとやかだよね!3人とも、と自分で言って納得しながら頷き)わ、わわっ;ごめんてそんな怒んないでよぉ...;(明らかに毛を逆立てている空狐見てびくっ)   (2018/8/13 23:06:04)

空狐ううん、恐くはねぇが、...(この先を言おうかどうか迷うところである。''俺は悪い奴ではないと思うよ''こく、と頷いて。''いんや、気にすんな''へらり笑って、気にした様子もなく、彼が起き上がるのを手伝う。寂しそうな表情に、''お前には、故郷はないの?''と、問うてみる。ペンダントを手のひらの上に乗せ、ほら、と見せる。じゅわりと音を立てることも無く、ペンダントは大人しく自身の手のひらの上におさまっていた。触れられた場所をそっとなれない手つきで触れてみて、''お、おう、''とこれまたたどたどしく返事をする、)   (2018/8/13 23:06:08)

空狐お疲れ様ぁ、   (2018/8/13 23:06:20)

稲荷狐(、彼のお陰で落ち着きを取り戻した。早く脈打っていた心臓も静まり、ゆらり尾っぽ揺らして感謝の意。)、我はお主が我を手放したいと言うまでは離れる気は無い、(、ぽつり返事返し。つまり、自分から離れる事は無い、そういう事である、)、彼も悪気があった訳では無いのだ .、許してやれ、(、矢張り。予想は的中、怒りを抑える彼に落ち着いた声音でそう告げて、自らはさほど気にしない。でも彼のそのポリシ -はとてもありがたいのである、)、   (2018/8/13 23:07:03)

稲荷狐お疲れ様だ、(、ひらら、)   (2018/8/13 23:07:45)

サタンええ~動物じゃん文句言わずに食えよ~! えぇ~うっそおめっちゃくちゃ可愛い…そりゃきゃあきゃあ言われるっしょお…かっかわ(乗りかかった足にぎにぎ触れ、初めて向けられる澄んだ瞳顔真っ赤にやばい可愛いとぼふりぼふり頭のてっぺんから湯気立ちつつ思い切り抱き寄せると頬擦り付けて堪能)大手~!!へへへ人気すぎる俺だわ~。うっそお人間のが悪魔なんじゃねえの…??殺人鬼て……まあな!そりゃあフル活用しなきゃ勿体ねえってもんよ(ゆさぶられると嘸かし気分が良さそうに頬を緩ませると、あんねあんね兄弟に見せるのとごにょごにょ耳打ち)   (2018/8/13 23:08:13)

稲荷狐そうか?余り言われた事は無いが .、(、彼の例えにくすくすと笑み零し首傾、)、   (2018/8/13 23:11:04)

空狐(どういたしましての代わりにぽふぽふと軽く頭を撫でて、彼の背の上に手を置く。''そぉ。そりゃぁ、お前、俺が死ぬまでだけど、大丈夫?''何処か嬉しげに、冗談交じりに照れ隠し。遠回しに絶対に手放す気はないと述べている。)わかってる。(手短に答えて深呼吸を繰り返し、''怒ってねぇよ''と笑顔作って天狐へと笑いかけて)   (2018/8/13 23:12:06)

サタン……ぐう、ごめんよ~~ちょっと俺も一旦落ちないと~またくるねぇ狐と狐と狐!!楽しかったわ~(じゃらりじゃらり鎖揺るがしながら踵返すと一礼ぺこり)   (2018/8/13 23:13:52)

おしらせサタンさんが退室しました。  (2018/8/13 23:13:59)

空狐はいな。俺も楽しかった。また今度な(ひら、)   (2018/8/13 23:14:36)

天狐やだよぉー!俺はもうとっくに舌が肥えに肥えてるのー! だろぉ...?ほらほら俺を全力で甘やかせ!(自分の狐姿にメロメロな相手を見てふふーんと得意げに抱き寄せられて。地獄の魔王でさえ俺の毛並みには勝てないんだなーとどこか嬉しそうに尻尾振って) 恐ろしいことにそいつ殺しが悪だと気付いてなかったんだぜ?だから根は良い奴だった。 たしかにwせっかく君臨してるのに利用しなきゃ勿体無い。ん?行っちゃうの?じゃあねーサタンまた来いよー!(手ふりふり)   (2018/8/13 23:14:56)

稲荷狐狐と狐と狐か .、(、くすくす、)、お疲れ様だ、(、ひらら、)   (2018/8/13 23:15:23)

天狐そんなにちっちゃくてかわいいのに、しっかりしてるのも上の2人の影響かなぁ(稲荷君をまじまじと見つめながらそんなこと思って) ね、ねぇほんとに怒ってないのかなこれ....;(一応俺より上の奴だから何されるかわかんないんだけど、と稲荷君に困り眉で話しかけ)   (2018/8/13 23:17:29)

稲荷狐(、頭ぽぷり。彼の手つきにくるる、そこらの狐の様に喉鳴らし。“ それなら死ぬまでついて行くとしよう、” くつりくつり、と此方も嬉し気な笑。彼の様子に尾っぽ揺らり、テンポよく落ち着け。大丈夫だ、と、告げるように、)   (2018/8/13 23:24:17)

稲荷狐さあ .、どうだろうなあ、(、首傾けては、笑ひとつ。見詰められては、此方も紅い双眼向けては首傾、)大丈夫だ .。それが主のポリシ -なのだ。例え遣いでも対等に、とな。(、不安気な彼にそう告げては落ち着いた声音で。)   (2018/8/13 23:26:47)

空狐あっはっは、本当かい?物好きだね、お前も(彼の言葉に高笑い。いいねぇ、ついておいで、と付け加える。彼の尻尾が揺れるテンポに合わせて深呼吸を続ける、''さんきゅぅ、''ぽつり、小さく、)   (2018/8/13 23:27:32)

おしらせ烏天狗次男さんが入室しました♪  (2018/8/13 23:28:28)

烏天狗次男((失礼…   (2018/8/13 23:29:01)

天狐そ、そぉなんだぁ...。ごめんなー?別に俺だってお前のこと飼われてるなんて本気で思ってないよー?(冗談のつもりが、と気まずそうに頬を掻いて。耳忙しなく上下させて)   (2018/8/13 23:30:01)

天狐変色カラス〜(指差して)   (2018/8/13 23:30:31)

空狐あは、なぁんか見覚えのある奴いるぅ(なんてわざとらしく、冗談をいっては嬉しそうににこりと笑う。''よぉ、''と、ひらと手を振り、こっち来なよと手招き、)   (2018/8/13 23:31:35)

烏天狗次男ンン…これは失敬。(指を指されればちらりと流し目。気取ったようにこほんと咳払いして)   (2018/8/13 23:31:51)

天狐あっ、そうそう、喉乾いてる奴いたら言ってねー?麦茶ならいくらでも出せるからー(まだなんも出してないし立ちっぱなしだしぃ)   (2018/8/13 23:35:31)

稲荷狐物好きはお互い様だろう?(、はて、と揶揄う様に、彼の言葉にくつり笑み零し。落ち着いただろうか。聞こえた声に尾っぽ揺らすのを止めて。ちらり彼見。もぞり彼の腕から地面へと、たん、と着地決めては。“ 長く持っていては重いだろう? ” なんて振り返り際、)   (2018/8/13 23:37:39)

烏天狗次男天…いや、空狐様、顔を合わせるのは久々だな。(くるりと空狐の方へ向き治れば、どことなく落ち着いた顔でふっと微笑み返す。"お言葉に甘えて。" と彼の隣へ腰を掛けては。)   (2018/8/13 23:37:43)

烏天狗次男茶より酒がいいなぁ。ここにはないのか?(なんて冗談混じりにそう述べて)   (2018/8/13 23:38:57)

稲荷狐大丈夫だ。我は気にしないのでな (、くつくつ笑み零し。気にするな、なんて、)   (2018/8/13 23:39:21)

空狐違いねぇや(くっく、と喉を鳴らして。自身の腕の中からするりとすり抜けた彼の姿。腕の中には未だ彼の温もりと感触が残る。''いんやぁ?やだった?''首を傾げて問いかけて、)   (2018/8/13 23:40:45)

空狐ほんとねぇ。ちぃと大人になったかなぁと思ったが、お前は変わらねぇようだな(自身の隣へと腰掛ける彼の顔を眺めていると、茶より酒がいいと言う。ば、と制するように烏天狗の前に腕を伸ばし、''天狐、此奴に酒は絶対に与えるなよ!''と、鋭い口調、)   (2018/8/13 23:42:38)

天狐酒?いっぱいあるよー!俺好きだもん!いいね飲も飲も!ちょっとまっててー!!(酒のワードに即座に反応すると、ばびゅーんとすばしっこく台所へ駆けて行き)   (2018/8/13 23:42:46)

天狐えっ、なんか言ったぁ...?(空狐の言葉が聞こえたのは既に台所から踵を返した後で。瓶を2つと全員分のコップ持ってきながら首かしげてきょとん)   (2018/8/13 23:44:39)

稲荷狐否、ただ少し喉が乾いたのだが流石にこの姿では飲みずらいのでな、(、嫌であった訳では無い。述べた通りの理由である、とことこと数歩歩いてから。ふわりと宙へ翔べばくるりと回転、再び降り立った時には着物を羽織った1人の青年。白い耳と尾っぽを揺らし、きょろり自らの姿確認、)、   (2018/8/13 23:47:51)

烏天狗次男そうか?空狐様は少し…丸くなったように見えるが。(じぃと彼を見つめながらくっくと揶揄うように笑う。制御されても気にせず、たまには空狐様も飲もうじゃないか、なんて愉快に告げる。)   (2018/8/13 23:48:19)

空狐ああ、なるほどな(ぽむ、と手をうって頷き納得する。久々に見る彼の人型の姿。''随分上手くなったねぇ''としみじみ、)   (2018/8/13 23:49:08)

天狐.....?なーにゴチャゴチャ話してんのっ?はいっ、みんなで飲もうよ〜!(よくわかんないけど酒無理な奴いないー?とコップ渡して回り)   (2018/8/13 23:53:11)

空狐喧嘩売ってるぅ?(揶揄う彼に にたり笑っては、頭を小突く。''絶対やだァ!''ぎゃん、と吠えて、天狐を止めに行こうと勢い良く立ち上がった瞬間、ぐらりと目眩がする。''おっとぉ、..''小さく声上げ、一歩、たんっ、と強く踏み出す、)   (2018/8/13 23:53:36)

烏天狗次男俺は大の得意だ、どっちが先に潰れるか賭けでもしてみるか?(天狐からコップを受け取ればニタリ、目を細め、胡座をかきながら提案する。)   (2018/8/13 23:56:28)

天狐わっ!面白そー!いいねぇやろやろ?俺も弱くはないしなぁ〜っ(ねぇ、空狐はなんであんなに慌ててるの?と不思議そうに様子を眺めて、相手のコップに酒たっぷり注いで)   (2018/8/13 23:58:38)

烏天狗次男そんなわけないさ。空狐様に喧嘩をふっかける程タフじゃない。(小突かれれば片目をパチンと瞑り苦笑する。立ち上がった彼がよろけたのに気付けば心配そうに眉を下げ、大丈夫か?と。)   (2018/8/13 23:59:58)

稲荷狐まあ、飲めない事は無いが(、彼を振り返り首傾け。上手くなった、なんてそんな彼の言葉には、そうか? なんて素っ気なく。内心嬉しいのだろうが、素直になれないのが自らである。)酒か .、呑めぬことは無いが .、(、うむ、と首捻り、彼見ては お主は呑んでも大丈夫なのか? なんて 心配気な問。)、   (2018/8/14 00:01:11)

烏天狗次男俺も酒に関しては自信がある。朝まで飲み明かそうじゃないか。(くく、と愉快そうに喉を鳴らして酒を喉へぐいっと注ぎ込む。空狐様は弱いからなぁ、と小声で呟きながら笑み、)   (2018/8/14 00:04:59)

空狐(こうもなってしまえばもうとめられない、はああ、と深く溜息。''俺は酒いらねぇ''、と天狐に伝えて。''はは、知ってる''、くっく、と楽しげにわらって、苦笑する彼の頭を撫でて。しまった、と頭を抱える。ここで勘づかれても困る。'あー、大丈夫大丈夫、''と笑って誤魔化す、)   (2018/8/14 00:05:07)

天狐おや、稲荷君もいけるっ?じゃあ一緒に!(ん?空狐の事かな?とコップを渡し、稲荷君のにもたっぷり注いで)   (2018/8/14 00:06:15)

空狐そぉそ、上手くなったよ(素直じゃない彼に仕方ないなぁと言った感じである。わしゃりと頭を撫ぜて、そのまま、人間同然の姿になれりゃ上出来、と笑う。''いんや、俺絶対呑まない''ふるふると首を横に振り、)   (2018/8/14 00:08:15)

天狐えぇ〜〜お前いらないのぉ?そんなら別にいいけどさぁ(意外ーと空狐を眺めながら自分のコップに向き直り) 朝かぁー途中で眠っちゃいそぉw(俺も〜、と相手と同様にぐいーっと流し込んで。あっ、そーなんだぁ、弱いなら仕方ないかー)   (2018/8/14 00:08:44)

烏天狗次男…本当に大丈夫か?空狐様ももう若くないんだし…(彼の肩を支えながらサラリと失礼なことを告げる。頭を撫でられれば"俺ももういい歳した大人だぞ。" と少々不満げ。しかし満更でもなさそうに撫で受けて)   (2018/8/14 00:09:10)

烏天狗次男潰れられても俺は面倒見ないからな?(続くように酒を注ぎ込んだ天狐を見遣ればはは、と失笑。酒瓶を手に取ればぐいとそのまま飲み出し 。)   (2018/8/14 00:14:41)

空狐俺呑めねぇの(天狐の前で両手の人差し指でばってんまーくを作る。)殴るよ?(若くないという彼に、にっこりと笑みを浮かべるも目は笑っていない。''昔っからだから気にすんな''と曖昧にぼかす。''俺にはまだ子供だよ''とくすくすと笑う、)   (2018/8/14 00:15:42)

稲荷狐え、嗚呼 .、呑める事には呑める .、のだか (、たっぷりと注がれる酒に苦笑浮かべては、呑もうか呑ままいか。断るのも失礼だろう、仕様が無い。今回だけは誘いに乗ろうではないか。溜息ひとつ、注がれた酒に口付けてはこくり。久々の酒である、)   (2018/8/14 00:16:56)

天狐マジかー!めちゃくちゃいけそうな雰囲気はあるんだけどなぁ〜(無理なのかーっ残念、とばってん目の当たりにして) えぇ〜布団くらいかけといてよぉ〜(わ、わわっ!そう来たか!よ、よーし俺も!と酒瓶持ってごくごく)   (2018/8/14 00:20:02)

天狐ん?あ、そんなには飲めない感じ?無理になったら俺に預けてくれれば飲むよー?(十分に注いだのだが、なんだか躊躇している相手の顔覗き込んで。気分悪くなっても仕方ないし、と付け加え)   (2018/8/14 00:21:57)

烏天狗次男冗談だ。(彼の目が笑ってないことに気づけば、一歩身を引き両手を肩まで上げる。"貴方は昔から隠し事が多いから。" そうとだけ言い、それ以上は言及しなかった。)   (2018/8/14 00:23:42)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/8/14 00:26:06)

烏天狗次男送り狼になるかもな。(瓶を口から話せばひく、と小さくしゃっくり。ふっと目を細めながら天狐をチラリ見て。)   (2018/8/14 00:26:48)

稲荷狐否、呑める事には呑めるが .、呑むと終わらないのでな (、苦笑織り交ぜ笑ぽつり。勢いよく酒仰ぐ二人を眺め筒。悪く思って居る様な彼へは気にするな、なんて。)   (2018/8/14 00:27:03)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/8/14 00:29:58)

空狐大惨事になってもいいなら呑むけど(なんて、真顔で残念そうな表情の天狐に告げる。)はい、俺の勝ち(降参する彼に、にやりと笑い、してやったりな表情。隠し事が多いと、言う彼に一瞬本心を言おうか迷ってしまう。''お前には、隠さねぇとさ、なんか、しっかり神様できねぇから''、迷って、苦笑しつつも 結局本心に近いことを口にしてしまう、)   (2018/8/14 00:30:46)

天狐んぐ...、弱くはないけど俺普通に酔うからなぁ〜...;(そーだね、とこっちも瓶から口離して。ちょっと器官に入ったのか、軽く咳払いしながらほんのり赤くなって)   (2018/8/14 00:32:11)

天狐だ、だいさんじぃ??;どんな意味だよそれぇ〜、社壊さないんだったらなんでもしていーよー?(えー気になる事言うなぁ、とつい相手にお酒差し出して) あれ、止まらなくなっちゃうのw?好きだからこそかぁw(わかった、美味しく頂いてくれるなら俺も満足ぅ、と歯を見せて笑い)   (2018/8/14 00:35:20)

烏天狗次男か、勝ちも何もないだろう…。(ム、と不機嫌そうに呟く。ポロリとこぼれた、これは彼の本音だろうか。確かに己への隠し事はずっと多かった。"相変わらず嘘をつくのが下手くそだな。"ふふ、と小さく声漏らして )   (2018/8/14 00:36:08)

烏天狗次男何だ、そうなのか。ならもう俺の勝ちでいいな?(咳き込む彼を横目にまたぐびりと一口。便を左右に揺らしながら煽り、)   (2018/8/14 00:37:58)

空狐や、人の命は大事だよォ、天狐(差し出す彼にうんうんと頷きながら、差し出された酒は受け取らず突っかえすようにして、すっと手を出す、)   (2018/8/14 00:38:29)

稲荷狐まあ、 .、そんな所だ。(、彼の問に答えながらこくこくと酒を呑む。口離せば唇ぺろり、舌覗。何やら話す彼等を遠目に眺、)、   (2018/8/14 00:41:04)

空狐ふは、はいはい、そうだな(不機嫌そうな彼に子供のようだともう一度頭を撫で回す。''あは、困ったもんだよ。''困ったように笑って、する、と彼の手を握る。''いい?これが俺のホントなわけ ''と握る手は微かに震えており、)   (2018/8/14 00:42:15)

天狐や、やだっ!なんでこんな早くに結果出さなきゃなんないんだよっ!やれるとこまでやる!(むむむ、と唸りながら自分も酒瓶思い切り傾けてぐいーっ)   (2018/8/14 00:43:20)

天狐あっ....;;(そ、そりゃだめだぁ。と何かを察して差し出したお酒は無言で自分が消費して行き)   (2018/8/14 00:43:27)

空狐口移しならいつでもしてやんよォ(等とからからと笑っては冗談言い、自身で消費していく酒たちを眺めては灼してやろうか?と問いかけて、)   (2018/8/14 00:45:20)

天狐へぇー、見た目より結構年食ってんのっ?(おこちゃまだと思ったぁ。とからかうように笑って)   (2018/8/14 00:46:18)

烏天狗次男いい加減子供扱いは勘弁してくれ…。(撫で受けながら気恥しそうに俯いて。己の手を、彼の手が包む。と同時震えが伝わってきた。思った以上に弱々しい彼の手に、酔いが一気に覚めるのが分かった。ぎゅうとその手を握れば、ふと、彼は知っていたのか疑問が過ぎる。視線を感じていたのもあり、稲荷へと視線を移す。)   (2018/8/14 00:47:14)

天狐悪趣味ぃーw俺がしたかねーやw(あひゃひゃと笑いながら、えっ、ほんと?してしてー!と相手の問いに元気に答えて)   (2018/8/14 00:48:46)

烏天狗次男ほう?中々、根気はあるようだな。(まだ根をあげない彼に意外そうに眉を上げる。すぐ潰れないといいが。なんてぼんやり考えて)   (2018/8/14 00:49:54)

空狐そうは言われてもなぁ(いつまでも子供だし...と呟きながら、勘弁してくれと頼まれるも渋ってしまう。握り返される手の感触に、ほっと安心したのか、ふ、と微笑み。''なぁ、あと、俺にどれだけ生きて欲しい?''、この際だ。稲荷の視線には気づかず勢いで問うてみる。   (2018/8/14 00:51:00)

天狐だ、だって...;お前まだ全然余裕そうなんだもんっ!せめてお前も酔い始めるまで....(このまま終わっちゃうのは悔しい。両手で酒瓶持ってこくこく)   (2018/8/14 00:54:37)

稲荷狐まあ、子供では無いと自分では思っているが .、どうなんだろうな あ、(、揶揄う彼にはくつくつと笑ひとつ。彼等に比べれば子供かも知れない、そんな事内心考え筒もコップの底に残っていた酒を飲み干。ふと此方へ向く視線。嗚呼、彼は天狗へと告げたのだろうか、彼の視線でふと思い出した。ずっと隠して居たから、バレて仕舞うのを恐れていたから。もし彼へ明かしたならどれ程の勇気が必要だったのだろうか。ゆらり天狗の視線に紅い双眼向、)   (2018/8/14 00:55:36)

烏天狗次男空狐様の目にはそう映ってるんだな。(ふん、と鼻を鳴らしていじけたように顔を逸らす。彼からの突然の質問。言葉が喉に詰まる。"い、いつまで、って…生きれるまで、俺のそばにいて欲しいとは…思ってる。" 困惑したように、途切れ途切れになりながら目を逸らしたままそう答えて。)   (2018/8/14 00:56:48)

おしらせ稲荷狐さんが退室しました。  (2018/8/14 00:58:44)

おしらせ稲荷狐さんが入室しました♪  (2018/8/14 00:58:46)

おしらせ空狐さんが退室しました。  (2018/8/14 00:58:48)

おしらせ空狐さんが入室しました♪  (2018/8/14 00:58:50)

空狐気にしないでくれな、(   (2018/8/14 00:59:02)

烏天狗次男無理はしないでくれよ。潰れられたらあとが大変だ。(流石に心配になったのか、天狐の酒瓶を奪い取り 落ち着いて飲め、と。)   (2018/8/14 01:00:22)

烏天狗次男((おかーりー   (2018/8/14 01:00:32)

空狐んな顔すんなよ(子どものように映っていると、否定は出来ずにいる。突然の質問にも律儀に答えてくれる。''そぉ、わかった。頑張る''、する、と握り合っていた手を離して、ぎゅぅ、と強く抱き締めて、直ぐに離れ、へらり、と笑みを浮かべる、)   (2018/8/14 01:01:45)

天狐はにゃ....。んんん俺はもっとのめるぅ!とるなぁ〜〜っ!!(ぽへっとどこか上の空な顔で烏天狗にのしかかり、取られたもの奪い返そう腕ばたばた)   (2018/8/14 01:02:54)

烏天狗次男もっと頼ってくれよ。(抱き締められれば抱き返す。すぐに離れられれば名残惜しさに下唇を噛むも、すぐに無理やり笑みを浮かべた。彼はいつまで生きられるのだろうか。ぐるり、思考を回転させて。)   (2018/8/14 01:08:39)

烏天狗次男完全に寄ってるじゃないか…天狐ともあろう御方が情けない。(のしかかられればやれやれ、と顔を横に振るパシと手首を掴み、抱き上げれば彼の下から這い出る。)   (2018/8/14 01:11:51)

天狐るっせぇ〜天狐だろがなんだろが俺は俺なんだよっ!酒返せっ!(すっかり赤くなって、相手に逃げられると、向き直ってまたじりじりと近づいて)   (2018/8/14 01:14:10)

空狐知ってる、お前はそう言ってくれるって(それが、嬉しいが、堪らなく辛い。とは、口には出せなかった。ぎゅ、と彼の袖の端を握る。さて、言うべきか否か。ぐるぐる、考えがごちゃ混ぜになって訳が分からなくなる。どうしたらいいと思う?、ちらりと一人優雅に酒を呑む遣いに視線を送る、)   (2018/8/14 01:14:57)

烏天狗次男泣き上戸ならぬ叫び上戸か?(酒を片手に握ったままそんなことを呟いて。駄目だ。とハッキリ伝えれば彼の酒瓶に口を付け、目の前でごくごくりと飲み始める。)   (2018/8/14 01:17:27)

烏天狗次男…なら、全部話してはくれないか。(袖を強く握る彼に小さく問い掛ける。急かすことはせず、ただじっと見つめたまま返事を待って。)   (2018/8/14 01:19:19)

天狐あっ...!あーーーっ!!俺のっ、俺の〜〜っ...!!ぁ〜〜....(不意に相手が自分の酒を勢いよく飲み始めて、ぁーーーーっ!!!と喉から声出して。やめろやめろ返してーっ!と、どんどん消費される酒の前でジタバタ駄々こねて)   (2018/8/14 01:19:54)

稲荷狐(、酒を巡って戯れる天狐と天狗ちらり横目に、そっと自ら酒を注げばこくり、喉に酒を通す。ふと前を向いて眺めた先に視線がぶつかる。彼と目が合った。迷って居るのだろう。言うべきか否か。彼が消えてしまうまで、確かな時間は分からなくとも少なくとも今はまだ、まだ時間がある。事実を告げられて、心の整理も出来ぬまま大切な人が消えてしまうのはとても辛い。自らとしてはまだ、時間がある今が良いとは思う。然し最終的に決めるのは彼。自らの判断は仮にとしてもアドバイス、である。彼へ送った視線は何時になく落ち着いていて、いつもどうりの目。意思を念を使って飛ばす。後は彼次第なのだ、)、   (2018/8/14 01:25:01)

空狐(ふっと届いた遣いの意思。嗚呼、矢張り、そうか。心の整理を自分だけして、相手にはその余裕すらやらないというのは、可哀想であり、狡いよな。さんきゅ、と視線で伝え、こくりと頷き、深呼吸。''見て貰った方が早いな''、着物の襟をずらし、大きな火傷跡と共に、刻印が刻まれている自身の横腹を見せる。''呪詛の一種さ。いつまで持つか分からねぇ''、震える声で、淡々と、感情を隠そうと必死に、彼の反応すら見れず、彼から目を逸らして、)   (2018/8/14 01:30:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、烏天狗次男さんが自動退室しました。  (2018/8/14 01:39:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/8/14 01:40:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、稲荷狐さんが自動退室しました。  (2018/8/14 02:00:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、空狐さんが自動退室しました。  (2018/8/14 02:10:27)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/8/14 09:18:56)

天狐むむ....んぁぁ、みんな一斉に寝ちゃったのかなぁ...?面倒みないとは言われたけどふっつーに野外で寝ちゃったよ俺....(むくっと起き上がって。何年ぶりだろ、なんて呟き)   (2018/8/14 09:20:10)

天狐はははどうやらサタンのやつパパ大好きっ子みたいだなー。今度会ったらいじってやろー(楽しみが小学生並み。よいしょっと立ち上がり、わー今日天気いいなぁー。このまま寝てたらやばい日焼けしてたかも俺w)   (2018/8/14 09:22:49)

おしらせ天狐さんが退室しました。  (2018/8/14 09:22:59)

おしらせジャスティス天狐さんが入室しました♪  (2018/8/14 20:27:37)

ジャスティス天狐やぁ皆、おそ松だよっ。みんな   (2018/8/14 20:28:31)

ジャスティス天狐いつもの僕じゃないって、なんだか不安そうな目だね?でも安心して、ビックリするほどルックスが良いこの僕が、今宵の仔猫ちゃん達のかわいいお願いを叶えてあ、げ、るっ(鳥居の前で自然にポーズを決めながらどこからか感じるキュートな気配に向けてウインク)   (2018/8/14 20:31:28)

ジャスティス天狐おや?山の木や草や花が、なんだか騒がしいね...?妖怪や人間だけじゃなくて、植物まで僕が魅了できてしまうのは世界の常識だけど、喜んでくれて嬉しいよ(周りの木々に笑顔を向けると、夜なのに一層青く、ラメ効果があるようにキラキラと発光し始めて)   (2018/8/14 20:33:56)

おしらせサタンさんが入室しました♪  (2018/8/14 20:36:20)

サタン…狐…?(先程から物陰に隠れていたものの、あまりに様子がおかしいだろうと冷えた目向けると恐る恐る肩ぽんぽんと叩いて大丈夫かお前の目)   (2018/8/14 20:37:53)

ジャスティス天狐おやっ...?ハハ、神社だというのに悪魔の大魔王様まで呼び寄せちゃった。いいよ、全て受け止めてあげる...。僕の神社へようこそ!(邪悪な気配を感じてピッと視線をそこに向ける。髪の毛は赤くなり、頭身もスタイルも抜群。全てを兼ね備えたようなイケメンオーラを纏いつつ、相手をこっちに来るように手招いて)   (2018/8/14 20:39:24)

サタン…お、おう? なにそれお前成長期?成長しきったって言ってたじゃん…?? なんか変なモンでも食った?(相変わらず気配察知は早いのなとギョッと目線合わせ。あまりにも関わることがないその雰囲気も身なりも言葉の紡ぎ方にも同様隠せずしどろもどろ、一応招かれたので傍には駆け寄るが警戒解かず昨日のサイズ感ちがくないと脇腹つついた)   (2018/8/14 20:43:47)

ジャスティス天狐僕を心配してくれてるのっ...?フフ、優しい悪魔さんだね。見た目は悪魔だけど、心は天使のようだよ。心配せずとも僕はいつも通りさっ(ちゅっと投げキッスして、ありがとうと爽やかに言い放ち。いつもより上等な着物で、ビックリするほどのルックスの良さは一目瞭然。脇腹をつつかれると、イタズラな仔猫ちゃん、と相手の頭をふわりと撫でて)   (2018/8/14 20:49:55)

サタン……げ、げえ~こりゃまた重症。心配しかないよ~~悪魔に天使とかいう?普通、やばいやばいってぇ。(投げキッス本能でさっと避けつつ、ドウイタシマシテ…片言返し。あのガキっぽい狐はどこへとじろじろ見えにくい頭から足元までじっくり眺めまわしながらも、撫でられた頭に呆然と口開くとこれはどうだと尻尾がしっ)   (2018/8/14 20:54:51)

ジャスティス天狐心配性な子だね、悪魔にも天使はいるさ。君なんて本当に綺麗な心を持っているじゃないか?(おや、釣れないね、と寂しそうに苦笑い。いつもの天狐より一回り大きい尻尾を掴まれ、ぁあっ....、傷つけるのかい..?でも、君になら許せる気がするよ。と尻尾を掴む手を優しく包み込み)   (2018/8/14 21:00:06)

サタンいや心配性じゃなくてもちょっとは心配になるってお前~~、いや、悪魔は悪魔だよしかも俺長!!悪魔の長!! えぇ~~そりゃそうだろうけど狐に言われんのぉ?うそぉ(正気に戻ったらいくらでも飛ばしてやるよと舌べ~。さすがに嫌がるだろうと思ったことさえ肯定されると調子が出ず包み込まれた手ごそごそ無造作に動かした、大事な尻尾じゃなかったのかよ~~)   (2018/8/14 21:04:25)

ジャスティス天狐やっぱり君、本当は天使なんじゃないかな?心配かけてごめんね? 悪魔のトップにも好かれてしまうなんて、美しさとは罪だと言うけど、君がトップならむしろ僕は万々歳(僕は正気だよ...。目をそらさないで、と相手の両手握り。 大事な尻尾だけど、君になら、引っ張られたって痛くはないさ。と、大切なものを手に取るように抱きしめて)   (2018/8/14 21:12:16)

サタンえっっこんな真っ黒な羽見てそれいえる?いや別に面白いからいいけどさ!? うっなんか、なんか~~狐ぇお前そんなにコミュニティ能力高かったっけ?俺置いてかれちゃうよぉ(ついに握られてしまった両手に意地でも上を向いて顔を逸らそうと思ったけどお前背高いから全然視界に入っちゃう~~;。そこまで肯定されると参ったなとばかりに頭抱えつつ、いつのまにか腕の中に捕まってしまうとぎょっと目線向けて。お手上げ状態のあまりどこまでしたら怒るのと本人にクエスチョン始めた)   (2018/8/14 21:17:52)

ジャスティス天狐ダークエンジェルも素敵だと思うな。それに、君の天使は内面に住んでいるらしいしね。 大丈夫、君を置いて行きなんかしないさ。いつでも隣にいてあげる。だからそんな寂しそうな顔しないで?(ハハハ、照れ屋さんなのかな?僕を翻弄して、天使と小悪魔のハーフみたいだね、と笑いかけ。何をしたら怒るか...?そうだね、君が自分を傷つけてしまった時かな、と耳元で優しく呟いて)   (2018/8/14 21:22:31)

サタンお前一応神様じゃなかったっけぇ…? 内面、え~~こいつに褒められんの複雑!! う、うん……?そりゃ居てくれんのは寂しくないけど、えぇ~~狐に言われんのぉ?えぇ~~~(笑いかける無駄にいい顔へ俺は大魔王!とびしびし指差して指摘つつ。呟かれた言葉にぞぞぞっ!何こいつほんとに怒る気ねえじゃんとぷすぷす腹つつきまわすも、ふと閃くとぐいぐい相手の身体へ登り耳元へ口近付けると、じゃあしっぽちょうだいとドキドキしながら囁き返した)   (2018/8/14 21:28:52)

ジャスティス天狐神様さ。でも、僕と言う神様は君が思っているよりずっと寛大だと思うな。 素直に受け止めてくれればそれでいいんだよ。 僕に言われるのが何か不満なの?君は難しい人だね(知ってるよ、優しくて寂しがりな僕の大魔王様、と指差す手を取って手の甲に唇を落とし。 うーん、意地悪な事を言うね?じゃあ僕も。僕ごと貰ってくれるなら、あげてあげても良いかな?とニコッと微笑んで)   (2018/8/14 21:34:13)

サタンたしかに…いつものやつとは寛大のレベルがちがう……。いっいや、えぇ~俺悪魔だしそーいうの受けとんのなんかちがう! いや、えぇ、嬉しいけど~~なんか~~…さ?(落ちた唇ぐにぐに指で弄び、俺お前の大魔王様じゃないしとごつごつ軽く頭突き始め。まさかの返答するすると思わず登る手力抜け床に落ち、今のお前に言われてもなぁとしかめっ面でしっぽへ抱き着いた)   (2018/8/14 21:40:42)

おしらせジャスティス天狐さんが退室しました。  (2018/8/14 21:43:28)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/8/14 21:43:32)

天狐えっ....ウワァアァアァア!!?何お前俺の唇に手くっつけてんだよ!(む、と目の前を見ると相手の手が。パニックで思わずパッシーン!とビンタかましてしまい。い、いてぇな頭突くな! ん?尻尾にだきついてるのはいつも通りか...なんか今日お前やけに忙しいねどしたの?)   (2018/8/14 21:45:45)

おしらせ忌み子さんが入室しました♪  (2018/8/14 21:47:44)

忌み子((じゃまするぜェ(へにゃ、)   (2018/8/14 21:48:06)

天狐い、いらっしゃい...?   (2018/8/14 21:48:49)

サタン!? はぁ!?お前が先にくっつけてきたんだろ!?いたい!理不尽!!(突然かまされたビンタ避けきれず、大魔王をぶった…こいつ大魔王をぶったとぶつぶつ呟きながら頬擦り。 いつも通りに逆戻る姿にぱちくり瞬き繰り返し、諦めたとばかりにしっぽの中へ包まった。なんも覚えてないのかよ~~もっかいあのきらきらなれやいしっぽ取り損ねたと地団駄踏んだ)   (2018/8/14 21:50:32)

サタンいらしゃーい!!(鎖ぶんぶん)   (2018/8/14 21:50:50)

天狐えぇっ、何言ってんのお前...。なんで俺から付けなきゃなんないの...??(あっ;ごーめんついビックリして...と相手の顔覗き込んで。 キラキラ?なんだよぉ俺はいつでも国宝級だけど?とカッコつけて。やっぱり尻尾が大大好きらしい)   (2018/8/14 21:55:27)

サタンほ、ほんとに覚えてないの~??あんだけ口説いてきたのに、うそぉ…(覗き込まれた顔改めて見直すといつもどおりだ…複雑そうにぶつぶつ指弄り。カッコづいた調子にどこか安心するとお前俺のこと天使呼ばわりしてたんだぜと告げ口開始、このサイズのしっぽのが触りやすいだのなんだの)   (2018/8/14 21:59:26)

天狐覚えてるも何も別に俺そんなことしてねーし!いらっしゃいサタン〜。 口説くとかw、お前の性欲が見せた限界幻覚じゃない?(相手の言うことがおかしくて笑ってしまい。 んだよいつもどーりで悪かったな、と額弾き。 天使ぃ?料理作れないおんぶ抱っこ悪魔だろ?と思いきり馬鹿にしてやり。そーなの?触るのはタダだしまぁ自由に触ってってよ)   (2018/8/14 22:03:37)

忌み子((嗚呼……昨日の鳥天狗だ。(へら、)   (2018/8/14 22:04:37)

サタンうそだぁ!!したもんこいつしたもん!!いやさっきからいらっしゃってたし!! な、ん、んだとぉ…!?ほら!!こうだったんだって見ろよほんとにこうだったんだし!!(あんまりにも悔しくてぎりりなんとかならないものかと奥歯噛みしめるとしわしわのメモ帳差し出しこれでどうだとふんふん胸張った。いでっ!お前はお前でいいし別に~とべしべし同じ高さの肩存分に叩き。お前が!内面天使って言ったんだろ理由覚えてねえのとぎゃんぎゃん吠え始めた。そーそー、いつも通りが一番ってもんよとしっぽもふもふ手のひらいっぱいに捕まえた)http://fast-uploader.com/file/7089807698501/   (2018/8/14 22:09:12)

2018年08月12日 19時35分 ~ 2018年08月14日 22時09分 の過去ログ
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