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2018年08月14日 17時15分 ~ 2018年08月16日 11時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルー白兎「・・はぁ・・方向音痴・・。今帰り(やれやれといった様子で答えて」 アリファ「いーや、絶対中身は綿よ、事実って念を押した辺り絶対綿しか入ってないわよこの頭(と相手の頭を痛くない程度にてしてし」   (2018/8/14 17:15:16)

彩月紫音「方向音痴は今更だよ、(へらへら笑えば買い物袋を持ち、「手伝うよ。また寝不足で倒れそうになったら大変だから、」エラ「えー…綿なら柔らかいからなぁ、(頭はかなり硬い(物理)ぞ、なんて思えば苦笑いを浮かべ、大人しくしている)」   (2018/8/14 17:18:17)

ルー白兎「・・はぁ・・必要ない、ってかそれ重いよ(と1週間分の買い出しのためかなり重たい」 アリファ「じゃあ馬鹿なのよ(といいながら相手をみれば)・・まぁでも、あなたが私を良い魔女だって思って、ど、どうしてもお友達になりたいっていうなら、なって・・あげないこともないわよ・・(と赤い顔で最後小さくなりながら、ようは友達になりましょうということをいっており」   (2018/8/14 17:24:08)

彩月紫音「のぉわ!?(確かに重かったらしく、腰が曲がり「…男の子はよく持てるね、;」と、半分程渡した。「重いなら余計に人手がいるじゃない、」そう言えばニコニコと)」エラ「(キョトンとしたが、彼は次の瞬間ケラケラ笑った。一頻り笑った後に涙をぬぐい、「あっはは!君、面白いな。…どーしても友達になりたいから、なろっか。友達に、」そう言えば彼は柔らかな笑みを見せ、)」   (2018/8/14 17:27:30)

ルー白兎「あんたが非力なんだよ、別にいらない(といいながらテクテク歩いていき」 アリファ「な、なによっ、そんなに笑わなくてもいいじゃない!(と指差しながらむすっと膨れて)・・しょ、しょうがないわね、そんなになりたいならしょうがないから友達になってあげるわ(といえば何処と無く嬉しそうにしている」   (2018/8/14 17:37:13)

彩月紫音「そんな事言わずに、(トコトコ相手についていけば、「非力って!体力は一応あるからっ」と、頰を膨らませた。)」エラ「ごめんごめん、なんか面白くてさ。(そう言えば相手の手を握り、「ま、宜しくね。アリファさん、」   (2018/8/14 17:42:48)

ルー白兎「そっか、ならさくさく歩いて大丈夫だね(と意地悪言えば早歩きで歩くやつ」 アリファ「なにが面白いのよ、まったく、・・・一応よろしくしといてあげるわ(と赤くなりながら顔をふいっとそらすが手は握り返した」   (2018/8/14 17:49:37)

彩月紫音「うぐっ(早足で歩かれたら、道に迷いそうになったり人にぶつかりそうになったりと忙しそうだ。相手を見失わないように何とか付いてきている。)」エラ「何となく、(クスクス笑い、握り返してくれた手を見れば嬉しそうだ)」   (2018/8/14 17:53:41)

ルー白兎「・・・(はしってやろうかとおもうが少し歩いたとこで足を止めまってやり」 アリファ「なんとなくって・・な、なにそんな嬉しそうにしてるのよ」   (2018/8/14 17:59:03)

彩月紫音「…ご、ごめんごめん!歩くの遅くて、(慌てて相手に追いつけるように早足で歩いた。「方向音痴じゃなきゃ良かったんだけど…」眉根を下げた。)」エラ「いや?何だかんだ言って、やっぱり優しいんだなぁって思ってさ。(クックと愉快そうに笑えば頭を撫でた)」   (2018/8/14 18:02:16)

ルー白兎「のろま(相変わらず毒舌で)ほらいくよ(といえば空いている方の手を引き歩いて」 アリファ「優しくないわよっ、やっぱりあなたって馬鹿ね!(と照れてるのか赤い顔でいって)というかさっきからなんで頭を撫でているのよ」   (2018/8/14 18:08:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/14 18:23:08)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/14 18:23:12)

彩月((ごめん!落ちてました;   (2018/8/14 18:23:29)

ルー((おかえり   (2018/8/14 18:24:41)

彩月紫音「うぐっ…事実だから言い返せない、(しょんぼりとし、眉根を下げたが相手に手を引かれたらちょっと笑い「へへ、ありがとう」と、)」エラ「馬鹿じゃないよ、一応勉強は独学でやってんだから!(なぜか威張るやつ。「なんか、撫でやすい頭をしていたからさ」理由が。)」   (2018/8/14 18:26:20)

ルー白兎「・・単純馬鹿(といいながらビルに行き、地下に行けば荷物置く場所を支持して」 アリファ「いいえ、あなたは馬鹿よ!(といって頭をてしてし)なによその理由(とむすっとすれば撫でれないように距離を取り」   (2018/8/14 18:30:13)

彩月紫音「グサグサっと言葉がナイフみたいに刺さるよ。(しょんぼりとしたが、地下に着いたら普通になっていた。切り替えスイッチが早いらしく荷物を置き、)」エラ「地味に傷つく一言!(苦笑いを浮かべれば、「そんな警戒しなくても、もう撫でないから」   (2018/8/14 18:32:51)

彩月((ご飯放置!   (2018/8/14 18:35:46)

ルー白兎「しるか(といいながら置かれた荷物を片付けていき)お疲れ様・・」 アリファ「ならいいわ・・(すこし残念に思えばむすっとしたまま。なんでこんな気持ちになるのかしらと思えば早く帰ろうと立ち上がり)私、帰る」   (2018/8/14 18:44:58)

ルー((いてら   (2018/8/14 18:45:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/14 18:55:56)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/14 18:56:43)

彩月((ただま!   (2018/8/14 18:57:12)

ルー((おかえり   (2018/8/14 18:58:16)

彩月紫音「相変わらずクールだなぁ、毒を吐かなければモテそうなのに。(そう言えば一息つき、「お疲れ様!稲葉さん、」と笑う。)」エラ「あの場所に、また戻るのか?(そう言えば彼は目を伏せる。「俺としては、あの場所に戻って欲しくないよ」   (2018/8/14 18:59:08)

ルー白兎「モテなくていい、邪魔だし(と相変わらずだ)おつかれ(とりんごジュースを相手に渡せば、武器を作っていた。近々何かあるのか、武器の生産量が多い」 アリファ「・・なに?私のことが心配なの?(と少しだけ笑った)でも、あそこしか住む場所ないもの。どこに住んだって噂が広がってすぐに人が群がってくるから場所変えても意味ないもの」   (2018/8/14 19:06:26)

彩月紫音「素晴らしいクールさだね。寒いくらいに、(りんごジュースを渡されたら嬉しそうに笑い、ありがとうと礼を言う。武器を見たら彼女は一瞬だけ自分の手をぎりっと握りしめた。)」エラ「…そりゃあ心配するさ、(そう言えば肩を竦める。「住む場所を変えても、ねぇ……うーむ、うちは広い方だから、あんたさえ良かったらって考えたんだが、」   (2018/8/14 19:14:24)

ルー白兎「・・・よし・・(作れば指定された数を数えて)・・・できたね(と呟けばユアンにメールを飛ばした」 アリファ「やめたほうがいいわ、呪われた家系の化け物よ、疫病神なの私。それにここにたくさんの人が押しかけるようになったら困るでしょう?」   (2018/8/14 19:19:43)

彩月紫音「……(隅っこの方で小さくなれば、微かに震える自分の肩を抱いた。)」エラ「どこが?…普通の子じゃん、ちょっと変わった力を持つ、普通の子じゃん。あんた、(そう言えば笑って頭を撫でた、「大丈夫、ここは街から離れてる。…そう簡単に人は来ないから、」   (2018/8/14 19:25:34)

ルー白兎「・・?どうしたわけ(と震えてるのをみれば近づいて」 アリファ「・・普通の子・・(ずっとそういってもらいたかったのか少し目が潤んですぐにぐしぐし拭った)馬鹿のくせに・・(と相変わらずツンツンして)・・じゃあ、荷物だけ取ってくるわ・・」   (2018/8/14 19:29:58)

彩月紫音「…!いや、何でもないよ。(へらへら笑えば気にしないで、と相手に伝えて。)」エラ「馬鹿じゃないって!(ムスッとしたが、後から続いた言葉に対し、彼は柔らかな笑みを浮かべたら「了解、待ってる」と、)」   (2018/8/14 19:46:34)

ルー白兎「なんでもなくなかった(と溜息を吐きながら額を小突いて」 アリファ「うん(頷けば魔法で姿を消して屋敷に向かい」   (2018/8/14 19:50:58)

ルー((360分回避   (2018/8/14 19:51:17)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/8/14 19:51:18)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/14 19:51:19)

彩月((りょか!   (2018/8/14 19:54:30)

彩月紫音「…あ、あはは~(額を小突かれたら苦笑いを浮かべ、「ちょっとだけね。…実験台だった時の嫌なトラウマというか、大した事ないんだけど、…武器を見ると、どうも震えがね、」あはは、と笑い)」エラ「部屋は、確か空き部屋が…(掃除をしに向かうある意味主夫←)」   (2018/8/14 19:56:41)

ルー白兎「ん、そっか(といえばそれ以上なにも言わないが、武器を見ないように武器に布をかぶせた」 アリファ「・・・(鞄に荷物をまとめればいそいで帰ろうと歩いて)・・・(病気の子供を抱え直せる医者を探し求める母親の姿を見たら足を止めた)・・・(こんなところで魔法を使ったらと思うが、こんな小さい子を助けれずになにが魔女よと呟けば近づき子供を癒した、姿を現した魔女に騒ぎになり荷物を見て逃げる気だと騒ぎはさらに広まり逃げようとするが足にナイフが刺されば倒れ」   (2018/8/14 20:05:13)

彩月紫音「…稲葉さんは、何だかんだ優しいね。(苦笑いを浮かべれば、「ごめんなさい。ありがとう」と、頭を下げる。)」エラ「(遅いと思えば街に様子を見に来た。すると、足にナイフが刺さり倒れた彼女を見たら彼は真っ黒なフードをかぶり相手に近づくと、「……逃げるぞ、ちょっと我慢して!」そう言って担げば逃げ出した)」   (2018/8/14 20:13:59)

ルー白兎「優しくない(といいながら、ずっと武器を作っていたため休むためにソファーに座り」 アリファ「・・っ(近づいてくれば後ずさろうとするが誰か分かれば相手に体を預けて大人しく」   (2018/8/14 20:18:09)

彩月紫音「優しいよ、(クスクス笑えば彼女は相手に近づくと、よいしょと近くにあった毛布を被せて「お疲れ様、」と、)」エラ「…(急いで自宅に帰れば、「…ったく、…もー!なんなの彼奴ら!」そう言えば相手の傷を急いで手当てをし、)」   (2018/8/14 20:25:34)

ルー白兎「ん、だから優しくない(といいながら毛布をかぶせられ)あ、ユアン」 ユアン「お疲れ様、あといらっしゃい(とふにゃんとわらい)武器ありがと、白兎はちゃんと休んでね」 アリファ「わざわざ迎えに来たの?(といいながら大人しく手当てを受けて、一応軽く防御膜を張っていたのか深くは刺さっていなかった」   (2018/8/14 20:30:16)

彩月紫音「あ、睡蓮の彼氏さん。(ペコッと頭を下げたら挨拶をした。「…稲葉さんは優しいよ?なんだかんだ、」じゃなきゃそもそも方向音痴の自分を最初から避ける、そう言えば笑った)」エラ「遅かったからね、(そう言えば手当てを終わらせたら彼女の部屋に運び、ベッドにやはりぽい)」   (2018/8/14 20:42:54)

ルーユアン「やほー、ゆっくりしていってね(とわらえばマカロンを置いて」 白兎「・・うるさい(とぺしっとチョップ」 アリファ「・・(扱い雑いと思えばむぅと膨れて」   (2018/8/14 20:44:53)

彩月紫音「な、何度もお邪魔してすみません、(ぺこぺこ頭を下げたら申し訳なさげに眉根を下げた。チョップをされたら「ちょっ、暴力反対だから!」と、)」エラ「?(不思議そうにすれば、布団をよいさと被せて「足以外に痛む箇所は?大丈夫か?」雑なくせに親切。)」   (2018/8/14 20:47:56)

ルーユアン「大丈夫だよ、気にしないでいつでも来てね(とわらえば二人にして」 白兎「知らない(とスルーした」 アリファ「・・(なんなのよーとおもいながらむぅとすれば困らせちゃえと)・・腕が痛い(痛くもないのにそういった」   (2018/8/14 20:50:58)

彩月紫音「…睡蓮からたまに話を聞いてるけど、腹黒そうに見えないね(サラッと言う奴。スルーされたら「相変わらず物凄いクールだよ!アイスやかき氷並みに冷たいよ!」と、)」エラ「えっ;そうだったのか、気づかなくて悪い、(慌てて救急箱を持ってきて、)」   (2018/8/14 20:54:36)

ルー白兎「・・詐欺に遭うぞ(とやれやれ溜息を吐き)ちなみに今あいつはすこぶる機嫌が悪いからあんまり関わらないほうがいい。・・・そうか、残念だったな(やはり冷たい」 アリファ「・・・魔法使ったから頭も痛い、あと体がだるい(とぽんぽんいいながら背を向けて」   (2018/8/14 20:56:38)

彩月紫音「……わ~…笑顔な人程怒らせたらまずいって本当なんだね、(遠い目だ。「そういや、最近睡蓮、怪我をして帰ることが増えたけど…大丈夫かなぁ。」と、眉根を下げた。やはり冷たいのを見たらクスクス笑い「残念だけど、稲葉さんらしいから良いや」エラ「頭痛薬に冷却シート、あとは栄養ドリンク。(主夫。 ジッと相手を見れば「なんかして欲しいことがあれば、遠慮しなくて良いから」そう言えば頭を優しく撫で、)」   (2018/8/14 21:01:03)

ルー白兎「・・今のユアンがきいたら爆発しそうだね(と溜息を吐くがぞわっと寒気がすれば)あー遅かった・・(とためいき)なんだそりゃ」 アリファ「・・・(甘えたいとはいえずにツンとして)別にないわよ、あとそんなにひどくないから心配もしなくていい」   (2018/8/14 21:03:26)

彩月紫音「え”…(やばいぞ、と思えば「どうしよう稲葉さん!睡蓮がユアンさんに命を奪われちゃうよっ」泣きそうになってしまった。「え?いや、なんか稲葉さんらしくて逆に良いかなって」エラ「…(よしよしと頭を撫で続けたら「でもあんた、一応病人で怪我なんだから、心配なの。」   (2018/8/14 21:08:09)

ルー白兎「大丈夫、彼女の命は奪わないよ、傷つけ人は地獄を見るだろうけど(と遠い目をして)・・はぁいみわからない」 アリファ「そこは友達だから心配ぐらい言いなさいよ(と拗ねたようにいうやつ」   (2018/8/14 21:12:26)

彩月紫音「……;それは大丈夫ではないね、うん。(此方も遠い目だ。「意味分からないなら無理に理解しなくていーよ、」そう言えば肩をすくめた。)」エラ「…!…勿論、友達だと思ってるよ。(元々少しだけ大雑把なところがあるのか、彼は「悪いな、昔から友達にも大雑把って言われててさ」そう言えば頭を下げ、謝った)」   (2018/8/14 21:15:42)

ルー白兎「・・はぁ、武器の発注が増えそうだ(と溜息を吐き)じゃあいい(あっさりながした」 アリファ「・・一々謝られても知らないわよ(素直にいいよと言わないやつである」   (2018/8/14 21:18:45)

彩月紫音「…止められないかなぁ、(遠い目をしていた。「…なんで、武器を作ったの?」そう言えば首を傾げた。)」エラ「えー…(しょぼんと眉根を下げれば、謝るのはやめた。)」   (2018/8/14 21:22:58)

ルー白兎「近々とあるとこと衝突しに行く予定があるから、規模が大きいからメンバー殆どフルで出て武器不足だから」 アリファ「な、なによ、別にしょんぼりすることないじゃない」   (2018/8/14 21:25:53)

彩月紫音「…(色んな意味でゾッとした。「そっか…」自分の手元を見つめ、溜息を吐く。)」エラ「…なんてね、(クスクス笑えば頭を撫で、「許してくれて、ありがとう。アリファちゃん」と笑い)」   (2018/8/14 21:32:44)

ルー白兎「どうかした?(溜息を吐いた相手にそう尋ねて」 アリファ「・・(名前で呼ばれたことがなかったのか、嬉しかったのか丸くなり)はいはい、というか頭を撫でないんじゃなかったの?」   (2018/8/14 21:36:37)

彩月紫音「ん~…何でもないよ、(ケラケラ笑い、「…稲葉さんや、ユアンさんやその衝突する人達…あんま怪我をして欲しくなくてさ。」兄が自分達兄妹を庇い、一番酷い目に遭っていたから。なんて思えば苦笑いだ)」エラ「あ☆(慌てて手を止めたら「悪い!嫌だったか?」   (2018/8/14 21:41:24)

ルー白兎「一応誰も殺すなって厳重に命令きてるから大丈夫、あとまぁ、僕は後方支援だから基本前には出ないよ」 アリファ「はぁ、もう好きにすればいいわよ、やっぱり馬鹿ね」   (2018/8/14 21:44:19)

彩月紫音「……それなら良かったぁ、(へなへなと座り込めば、「怪我をしたら痛いから、心配だったんだ。」そう言えば苦笑いだ)」エラ「はいはい、馬鹿じゃないよ。(ムスッとするが、好きにしなさいと言われたらぱあっと明るくなる。)」   (2018/8/14 21:48:06)

ルー白兎「心配する必要ない、あと、ソファー座れば?(と手を引いて立たせて」 アリファ「何、嬉しそうにしてるのよ(とあかるくなった相手にそういって」   (2018/8/14 21:50:49)

彩月紫音「友達の心配をするのは当たり前じゃん、(そう言えばよいしょと立たされ、ソファーに座ればと言われたら礼を言って座り、)」エラ「なんだかんだ、やっぱり優しいって思ってさ。(そう言えば彼はふわりと笑う。)」   (2018/8/14 21:55:08)

ルー白兎「はいはい、ご苦労なことで(相変わらずドライ)・・大丈夫だよ、そんな弱くはないし」 アリファ「だから優しくないわよ、このあんぽんたんっ(と照れればふいっと」   (2018/8/14 21:57:15)

彩月紫音「クール&ドライ。(クスクス笑えばのんびりしていた。その後に続く言葉を聞いたら彼女はぱあっと表情が明るくなり、「心配するなってことね、わかった!…完全に心配するなってのは難しいけど、」へらへらっと笑う。)」エラ「あんぽんたんって初めて言われた…(←)」   (2018/8/14 22:00:41)

ルー白兎「・・わかったならいい、ほらマカロン食べたら?僕は甘い物あまり食べないし」 アリファ「いうべきはそれじゃないでしょうが!(といいながらなんかペースが狂うと溜息を吐き」   (2018/8/14 22:03:21)

ルー((ご飯放置   (2018/8/14 22:05:28)

彩月紫音「甘いもの好きじゃないの?(首を傾げたら、いただきますと言ってマカロンを食べる。美味しかったらしくほわほわと幸せそうだ。)」エラ「ふふ、あはは!(ケラケラと笑えば、彼はごめんと謝罪をする。「家がこんな明るくて賑やかとか、久しぶりだからついね。」   (2018/8/14 22:05:58)

彩月((いてら、   (2018/8/14 22:06:09)

彩月((お風呂放置!   (2018/8/14 22:18:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/14 22:42:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/8/14 22:42:21)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/14 22:42:58)

彩月((ただいまです!ちょっと待機、   (2018/8/14 22:43:16)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/14 22:44:30)

ルー((ただいま、ごめん時間かかった   (2018/8/14 22:44:40)

彩月((大丈夫よ、おかえり(。・ω・。)ノ   (2018/8/14 22:46:06)

ルー白兎「好きでも嫌いでもない、食べると胸焼けするから・・」 アリファ「ったく、何をそんな笑って・・(と言ったあと相手の言葉を聞けば、相手の頭をわしゃわしゃ撫でて」   (2018/8/14 22:47:05)

彩月紫音「へぇ~。しょっぱいものは好き?(そう質問をしたらニコニコ笑っている。)」エラ「ん?(頭を撫でられたら首をかしげるが、嫌ではないのか嬉しそうだ。)」   (2018/8/14 22:49:11)

ルー白兎「しょっぱいのはあんまり・・苦いのが好き(と返して」 アリファ「・・・(ずっとあんなことされていたんだろうかと思えばズキッと胸が痛み、もっと明るくしてやろうと、魔法で小人達をたくさん出してやんややんや騒がせて」   (2018/8/14 22:51:15)

彩月紫音「お、大人だ。苦いのが好きだなんて…(苦いものは苦手らしく、彼女は渋い表情だ。ブラックコーヒーすら砂糖をたくさん入れてしまうタイプらしい。)」エラ「!(小人達を見たらぱあっと表情が明るくなるが、「もー、あんまり魔法を使うのはダメ。…また倒れたら大変じゃん、」そう言えばわしゃわしゃ頭を撫でた)」   (2018/8/14 22:56:26)

ルー白兎「・・(様子をみれば意地悪で相手にブラックコーヒーを渡すやつ」 アリファ「わ、わかってるわよ、倒れるほど使ってはいないから平気・・ちょっと髪が・・」   (2018/8/14 22:59:39)

彩月紫音「…嫌がらせかな?(ブラックコーヒーを渡されたら彼女はムスッとした。試しに飲んだ結果、「……_:(´ཀ`)」←こんな表情である。)」エラ「それならいーけど、自分の体を大事にしなね。(そう言えば笑って、髪は綺麗に直してやる)」   (2018/8/14 23:03:08)

ルー白兎「・・・(なんとなく面白かったのか)口直し(とコーヒー味の飴を相手に」 アリファ「べつにどうでもいいでしょうが・・まったく・・心配性(といいながら大人しくなおされ」   (2018/8/14 23:05:24)

彩月紫音「…(飴を受け取り、口に含むとコーヒー味だと分かる。だが吐き出すわけにもいかないため、「………_:(´ཀ`)」ずっと渋い顔だ。)」エラ「友達を心配しない奴はいないさ、(そう言えば彼はちょっと笑い、「あんたは優しいな、小人やら服やら…言い方きついけど、いい奴だよ。」   (2018/8/14 23:07:56)

彩月((紫音「コーヒー(´・ω・`)」ザクロ「飲めないの紫音だけだよな、」スズラン「姉さん…(カフェオレ渡し、」紫音「…(´・ω・`)」   (2018/8/14 23:09:25)

ルー白兎「・・っ・・ふはっ・・(と珍しくケラケラ笑い」 アリファ「まったく・・(照れたのかそれ以上言わずにそっぽ向き)だから優しくないっての、気が向いただけよっ」   (2018/8/14 23:09:35)

彩月紫音「…_:(´ཀ`)(ずっと渋い顔をしていたが、相手が笑っている事に気づくと苦いことを忘れ、ぱあっと表情が明るくなる。「……_:(´ཀ`)……( ˙-˙ )……*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*」←変化が。)」エラ「はいはい、気が向いただけでも…ありがとう。あんたがいなかったら、家を守れなかったんだ、」   (2018/8/14 23:14:34)

ルー白兎「・・ん?(わかりやすい変化に首を傾げ)どうした?」 アリファ「・・(感謝されるのはなれないと思いながら照れ隠しで完全にうしろをみて)はいはい、どーいたしまして」   (2018/8/14 23:16:53)

彩月紫音「稲葉さんが、初めて笑ってくれた!(ぱあっと表情が明るくなり、嬉しかったのかポニーテールがゆらゆら揺れていた。「あんまり笑わなかったから、嬉しくて!」エラ「?(後ろを向いてしまったのをみれば、「どーした?」と、)」   (2018/8/14 23:19:20)

彩月((ごめん!そろそろ寝ます、また明日!   (2018/8/14 23:21:45)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/14 23:21:47)

ルー((のし   (2018/8/14 23:28:24)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/8/14 23:28:26)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/15 08:00:25)

彩月((朝から暇人です;ちょっと待機、   (2018/8/15 08:00:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/15 08:20:54)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/15 08:26:02)

彩月((待機っ   (2018/8/15 08:26:15)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/15 08:32:19)

ルー((おはよー   (2018/8/15 08:32:36)

彩月((おはよ~(。・ω・。)ノ   (2018/8/15 08:33:07)

ルー((今涼しいけど夜暑くて寝付けんかった・・   (2018/8/15 08:35:22)

彩月((まじか…夜涼しかった←   (2018/8/15 08:35:55)

ルー((うらやましぃ・・   (2018/8/15 08:37:04)

彩月((うぃー( ´∀`)   (2018/8/15 08:37:29)

ルー((よかったらならない?   (2018/8/15 08:37:55)

彩月((なろー、キャラ希望ある?   (2018/8/15 08:39:25)

ルー((エラくんおねがいー、ユアンくんチラチラ進めたいから睡蓮ちゃんも出してくれたらうれしいな・・、キャラ希ある?   (2018/8/15 08:40:39)

彩月((エラと睡蓮ね!りょーかい、稲葉さん希望しますっ。出だしどする?   (2018/8/15 08:49:01)

ルー((出だしいただきますー   (2018/8/15 08:50:59)

彩月((はーい!   (2018/8/15 08:51:14)

ルー白兎「・・じゃあいってらっしゃい・・(とそろぞれに武器をつければ離れて)物資足りなかったら連絡入れて、すぐに支給しにいく。長期戦になるときも連絡、わかった?(といえば見送って、自分だけ居残り組かと溜息を吐き」 アリファ「んん・・・(ふぁと朝早くに起きればぼーっとして)ここどこよ・・(ときょろきょろした後、あっ、そうだったとすこしそわそわ」   (2018/8/15 08:55:06)

彩月睡蓮「チッ…(少し危険な場所への潜入だったらしく、彼女は物陰に息を潜めていた。「…此方睡蓮、司令部に報告…」部隊の人間皆、擦り傷切り傷だが、睡蓮は隊長という立場から一番狙われやすかったのか傷だらけなのは避けられなかった。)」紫音「……(漸くユアン達がいる場所まで自力で行けるようになったのか、初めて1人で来れたことに彼女はぱあっと表情が明るくなっていた←)」エラ「(部屋の扉をノックすれば、「起きてるか?アリファちゃん」と、)」   (2018/8/15 09:02:56)

ルーユアン「緋色は一般の人に被害が出ないように、一般の人達を能力使って離れた場所に誘導、壮良と音留は必ず二人で行動、中にいる被害者の保護避難を優先、桃と珊瑚と風凪は僕と一緒に奥に、珊瑚はいつも通り風凪の護衛が最優先(といえばスピード重視の細くて軽い剣を自身は構え)作戦開始!(といえば突撃した。色々黒い噂の絶えない工場である」 白兎「・・・(戻って来れば人の気配にまさか裏をかかれたかと後ろから銃を構えて近づき突きつけた)・・なんだあんたか(といえば銃を下ろして」 アリファ「お、起きているわよ・・(とノックが聞こえたらそう返し」   (2018/8/15 09:12:21)

ルー((白兎「・・居残り」 白良「誘拐・・」   (2018/8/15 09:15:05)

彩月紫音「……ひっ;(銃を見たら彼女は顔面蒼白になり、へなへなと座り込んでしまった。「ご、ごめんなさっ…」頭を抱えて謝罪の言葉を譫言のように繰り返す。気丈に振る舞っていたが、精神的回復は難しいようだ。)」睡蓮「…イザベラと氷雨は犯人と証拠品の確保を、君達は人質の保護と避難、後の皆は全員はそれぞれ配置につけ!(怪しい薬と拉致被害者の救出らしく、彼らは皆それぞれの持ち場についた。暫くの間ずっと銃撃戦だったが、漸く犯人達を捕獲したらしく、犯人や被害者は無傷、睡蓮達は傷だらけだが全員無事に終える。)」エラ「起きてるか、良かった。(扉を開けたらカーテンを開ける。朝日が差し込めば「とりあえず、顔洗ってきなよ。朝ごはん出来てるからさ、」   (2018/8/15 09:20:41)

彩月((睡蓮「ズタボロ」紫音「…。゚(゚´Д`゚)゚。」   (2018/8/15 09:21:39)

ルーユアン「風凪、状況は?」 風凪「ちょっと待ってよ(とパソコンをカタカタしてシステムに潜入し)現在中腹、奥に反応多数、多分準備して待ち構えてる。手前は人の気配ほとんどなし避難はうまく進んでる」 ユアン「じゃあ進むよ(被害者の避難のために割と無理やり道を切り開いていってるのか、傷だらけになっていた)・・・ここだね・・(奥の扉の前で足を止め左右に分かれさせたら扉を蹴破り)・・・!(敵が全員ガスマスクをしているのをみれば他の全員に後退マスク装着指示を出し、次の瞬間毒ガスがきて」 白兎「・・(しまったとおもいながら、すこし迷ったが抱きしめて背中を撫でれば)大丈夫、何もしないから」 アリファ「ぁ、うん・・(と頷けばパタパタ顔を洗いに」   (2018/8/15 09:27:14)

彩月紫音「……っ…(暫くの間、ずっと「ごめんなさい」「殺さないで」と繰り返していたが、背中を撫でられ相手を見ると漸く冷静になったらしい。「…稲葉、さん?」ふにふにと相手の頰に触れ、本人だと分かれば「……ひょぉわ!?ご、ごめんなさい!」慌てて離れようとしたが、力が入らないのか動けずワタワタ)」イザベラ「隊長!無事終わりました…全員無事です、」睡蓮「ご苦労様…皆傷の手当てを優先してほし……(そう言った瞬間、視界が霞み睡蓮の身体はぐらっと傾くと倒れてしまう。)」エラ「作りすぎただろうか、(クロワッサンに野菜サラダ。スープに目玉焼きと、料理が並べられたテーブルをみれば苦笑いだ)」   (2018/8/15 09:34:03)

ルー白兎「いーよ、しばらくこのまんまで(といって落ち着いても背中を撫で続け」 ユアン「・・・(自分はつけずに突っ込んでいき毒ガスに火をつけた、爆発が起きるので隅で伏せて)・・・ふぅ、だいぶ数が減ったね・・武器も毒がついてるみたいだ気をつけて(掠った場所がかなり熱をもってるのに気づけば警戒を促して交戦し)・・・終わったね・・(全員倒れたのをみれば記憶を飛ばすような強い薬を敵に飲ませていき)・・・避難場所まで戻るよ・・(と戻れば自分の手当てそっちのけでふらふらしながら被害者や仲間の手当てをし」 アリファ「・・朝から何でこんなに豪華なのよ(とツッコミを入れて」   (2018/8/15 09:44:23)

彩月紫音「……(何だかんだ優しいよね、なんて思えば彼女は苦笑いを浮かべる。「…ごめんね。大変そうな時に来たりして、」睡蓮「(横腹を深く刺されたのか、総合病院に搬送された。幸いにも命に別状はなかったらしく、彼女は眠っている。)」エラ「つい作りすぎちゃって、(苦笑いを浮かべれば「食べ切れなかったら、無理しなくて良いから」   (2018/8/15 09:56:18)

ルー白兎「別にいい・・(と頭を撫でれば連絡が入りでて)・・、そっか気をつけて・・」 ユアン「・・・(全員無事だと連絡を入れて手当てを再開し)・・かはっ・・(体に毒が回ってるのか血を吐いて」 桃「ユアンっ!(倒れたユアンに慌てて」 ユアン「大丈夫・・(といえば解毒をしていき、意識をなくし」 アリファ「・・わかった、まったく(といいながらもできるだけ残さないようにしようと」   (2018/8/15 10:02:55)

彩月紫音「…やっぱ優しいよね(頭を撫でられたらへらへら笑い、「…ユアンさん達、大丈夫そう?」と、眉根を下げた。)」イザベラ「た、隊長…(どうしようとアワアワすれば、以前会った少年を思い出し風凪に連絡だけを入れた、「睡蓮隊長意識不明」漢字ばかりやめなさい)」エラ「後、つい癖でね。義母達いつも豪華なもの食べたがるから、料理スキルが…」   (2018/8/15 10:08:20)

ルー白兎「優しくない、全員無事だってさ(といいながらホッとした様子で」 風凪「・・(連絡がくればそれを見て顔を顰め、ユアンの状態を確かめて)・・・(気付け薬で意識を戻させれば連絡を見せ」 ユアン「・・っ(傷が見えないように上着を羽織れば走って病院に行き)・・睡蓮はどこ!?」 アリファ「大変でしょうからこんなに手が込んでなくていいわよ、あと家事はせめて当番制にしなさい、私も家事はできるから」   (2018/8/15 10:15:11)

彩月イザベラ「(病室を指差せば「い、命に別状は有りませんけど…意識不明の状態で目が覚めないので、連絡を入れました。貴方の方も、体にさわりますから今は安静に、」紫音「無事なら良かったぁ~…(安心したらしく、肩を竦めれば一息ついた)」エラ「あんた、口調はちょっとキツいけど良いやつだよね、」   (2018/8/15 10:21:25)

ルーユアン「・・そう、ありがと(といいながらふらふら病室に行けば状態を確かめて)なんで・・(こんな大怪我と顔を歪め」 白兎「まぁ、姿見るまではわかんないけど(ぼろぼろでもたまに無事っておくってくるからなぁと溜息を吐き」 アリファ「何よ、そんなこと言うなんてやっぱバカじゃないの(と照れてるのかふいっとして」   (2018/8/15 10:26:37)

彩月イザベラ「犯行グループは最初から隊長だけを狙っていたみたいです。かしらを潰せば一網打尽にできると考えていたんでしょう…出血は酷いですが、隊長は防護服を着ていましたから、(着てなかったら命はなかったといえば俯いた。)」紫音「…そ、そうなんだ…(なら安心できないか、と思えばしゅんと)」エラ「馬鹿じゃないから、(朝食をモシュモシュ食べれば、「…嫌いな食べ物とかある?」と、)」   (2018/8/15 10:31:43)

ルーユアン「そぅ・・(と珍しく不快な表情を露わにしていた)・・・(もっとちゃんと見とくんだったとグッと拳を握れば壁を殴り」 白兎「まぁとりあえず生きてるのは確定だから大丈夫だよ(といいながらのんびり」 アリファ「・・・、ピーマン・・(と小さな声でいえば朝食をもきゅ」   (2018/8/15 10:36:01)

彩月イザベラ「…すみません。貴方も体調が良くないのに、(椅子を進めれば彼女は俯くと、「…あまり、ご自分ばかりを責めないでください」と、言えば病室を出る。)」紫音「ん、わかった!…あ、あのね、これ良かったら、(コーヒー味のお菓子を渡す。味?ビターです。ビター、「甘いの無理って言ってたから、これなら大丈夫かなって」エラ「…ピーマンね、了解。(クスクス笑えば食べ終えたら食器を片付け)」   (2018/8/15 10:39:37)

ルーユアン「・・・っ・・(二人になれば睡蓮の手を握り)・・ごめん、鏡・・。次は絶対守るから・・(と呟けば頭を撫でて」 白兎「わざわざ用意したの?(とやれやれといった様子で」 アリファ「うっ、笑うんじゃないわよ(とむすっとしながら手伝って」   (2018/8/15 10:43:32)

彩月睡蓮「(ふわふわと微睡みの中にいたが、少ししたら漸く意識を取り戻したようだ。「…」ぼんやりと天井を見上げ、手が誰かに握られていることに気づくと、「…ユアン?」相手の名前を呼び、)」紫音「一緒に食べたいなーって、(ヘラっと笑えばお菓子を渡すと、「ダメだった?」エラ「ごめんごめん、でも苦手を克服するためにたまには出すから☆(爽やかな笑顔)」   (2018/8/15 10:49:09)

ルーユアン「よかった起きた・・(とふにゃんとわらい)何でこんな怪我をしてるのかなー?(と黒い笑顔でにこにこ」 白兎「・・じゃあ食べよっか(基本的に受け取らないのだが相手のは受け取った」 アリファ「何爽やかに鬼畜なこと言ってんのよ!ピーマンは嫌っ(とむすっとふくれ」   (2018/8/15 10:51:39)

彩月睡蓮「……やー…ちょっと色々あって、(起きて早々やばい奴に出会ったと思えば身体を起こす、鍛えているから多少は丈夫らしい。「潜入先で犯人を捕獲しようとしたら、相手に背後からグサッとな。急所は外したけど、ちょっと出血が酷く意識を保つのがギリギリだったんだ、(素直に白状した)」紫音「(ぱあっと表情が明るくなれば、「やった!」と、はしゃぐ)」エラ「ピーマンだって栄養はあるんだぞっ(そう言えば洗い物を終わらせ、「…仕事、洗濯物を干すのを任せて良いか?」と、)」   (2018/8/15 10:57:47)

ルーユアン「何ぐっさりやられてるのかなぁー?あとまだ寝とく絶対安静だから(と真っ黒ににこにこ)というか事前に連絡入れてよ?ついて行けなくても治療の用意ぐらいはしてまっとくのに、ねぇ?まぁ次からは監視体制強めとくね(と本人にいえば拒否はゆるさないよといわんばかりで」 白兎「何はしゃいでんだか(といいながら相手に紅茶を出し、自分はコーヒーで」 アリファ「ピーマン食べなくたって死にやしないわよっ!・・ん、わかったわ(といえば洗濯物を干して」   (2018/8/15 11:08:21)

ルー((ユアン「・・・(黒黒黒黒黒黒黒黒黒」   (2018/8/15 11:11:43)

彩月睡蓮「そう言う君の方もね、(そう言えばよしよしと頭を撫でた。「紫音から話は聞いた、無事でよかったけど…体調は良くなさそうだ。きちんと休める時で良いから、休んでほしい」そう言えばもそもそ布団に入り、)」紫音「(コーヒーじゃないと思えば安心し、「え?友達とおかし食べるのって、ちょっと憧れがあるから」エラ「はい、文句言わない。大丈夫、まずいものは作らないから、(そう言えばエラは掃除をしに向かう)」   (2018/8/15 11:12:08)

彩月((睡蓮「…;(逃走準備」   (2018/8/15 11:12:32)

ルーユアン「大丈夫だよ、そだね後でちゃんと・・(といいながら安心したのかそのまま倒れた。解毒が遅れたためか酷い熱だった」 白兎「・・はぁ、別のやつと食えばよかったのに(といいながらいただきますといえばもぐもぐ」 アリファ「まずくなかろうとピーマンは苦手よピーマンは敵っ(めちゃくちゃ嫌いらしかった)・・・(全部干せば手伝いに行き」   (2018/8/15 11:15:50)

ルー((ユアン「どこに行くの?(にっこり」   (2018/8/15 11:16:09)

彩月((睡蓮「……笑顔が怖いよ、」   (2018/8/15 11:18:53)

彩月睡蓮「!ユアン、(慌ててナースコールをし、看護師を呼んだら彼を別の病室に運ばせた、)」紫音「学校中々馴染めないんだよ~…私の能力聞いたら、皆離れちゃうから、(へらへら笑えばお菓子をモキュモキュ)」エラ「…(よし、頑張って食べさせようと考えたら「ありがとう、手伝ってくれて」頭を撫でた)」   (2018/8/15 11:21:17)

ルーユアン「・・・(処置はしてあるがやはり熱は高くそのまま運ばれた病室で眠っており」 白兎「・・そのうちできる、そんぐらいで離れてくやつなんかほっときゃいい」 アリファ「・・べ、別にこれぐらい普通よ、礼なんかいらない(と照れてるのかふいっと」   (2018/8/15 11:26:40)

彩月睡蓮「……馬鹿だなぁ、僕よりも自分を優先しなよ。(そう言えばよしよしと頭を撫で、ふらつきながら病室に戻った。)」紫音「…そーだね、ありがとう。稲葉さんっ(ヘラっと笑えばモキュモキュお菓子を食べたが、ビター味の菓子を食べてしまい、_:(´ཀ`)←な顔だ)」エラ「ふふ、照れ屋さんだよねぇ。本当に、(見ていて飽きないと思えば楽しげだ)」   (2018/8/15 11:30:51)

ルーユアン「・・・(しばらくすれば熱が下がり意識を戻し)ぁー・・(睡蓮の前では倒れないつもりだったんだけどなぁと」 白兎「・・ほら飲み物(とブラックコーヒーを。鬼」 アリファ「て、照れてなんかないわよっ、あんたって馬鹿なだけじゃなくて目も節穴なんじゃないの!」   (2018/8/15 11:38:30)

彩月紫音「…(確認しないで飲んでしまい、コーヒーだと分かれば「…。゚(゚´Д`゚)゚。」吐き出しはしないが涙目だ。)」睡蓮「…(睡蓮の方は暇らしく、ベッドでゴロゴロ)」エラ「…え、なんかめちゃくちゃ罵倒された、(」   (2018/8/15 11:42:17)

ルー白兎「ふはっ・・ばかだ・・こいつやっぱ馬鹿だ・・(とケラケラ笑っており」 ユアン「・・んー、大丈夫だね(脈とかを自分で確かめれば動いても問題ないと睡蓮の病室に」 アリファ「あんたが馬鹿なことばっかりいうのが悪いのよっ」   (2018/8/15 11:45:43)

ルー((アリファちゃんの口が悪くてごめんよ   (2018/8/15 11:46:35)

彩月((大丈夫bかわいいから、   (2018/8/15 11:53:12)

彩月紫音「。゚(゚´Д`゚)゚。(無言の涙目で相手の肩をペシペシとすれば、むすっと頰を膨らませる。)」睡蓮「…身体的に問題はないよなぁ、(何もしないのつまらない、見たいらしくゴロゴロ)」エラ「アリファちゃんのツンデレ~…(しょんぼりと眉根を下げた)」   (2018/8/15 11:55:48)

ルー白兎「騙されるあんたが悪い・・くくっ・・(実に楽しそうだ」 ユアン「・・なにゴロゴロ動いてるの?(と苦笑いして」 アリファ「だれがツンデレですってあんぽんたん(と赤い顔で膨れたら頭をぐりぐり」   (2018/8/15 11:58:43)

彩月紫音「騙した方も悪いもん!(楽しそうだが何だか複雑らしく、ペシペシと肩を叩く)」睡蓮「…あまりにも暇だから、(そう言えば苦笑いを浮かべ、「遊びに来たの?」エラ「いたた;(頭をグリグリされたら「ごめんごめん」と謝り、)」   (2018/8/15 12:04:53)

ルー白兎「いいや、あんたが悪いな(と笑ってアップルジュースを渡して」 ユアン「まぁそんな感じ邪魔だった?(といいながら椅子に座る」 アリファ「まったく・・(と溜息をはいてぐりぐりをやめて)それで、あんたは今日はこの後何をするの?」   (2018/8/15 12:07:56)

彩月紫音「……うぐぐっ(ジュースを受け取ればむすっとしたままだが、ちょっとは機嫌を直した。「まあ良いや、稲葉さんが笑ってくれたから…」睡蓮「いや。邪魔じゃないよ、(ヘラっと笑い、「久々に会えて嬉しいしね、」エラ「…この後、隣街に買い物するくらいかな。あんたがいた街とはちょっと違うんだけど、物価が安いし、可愛い店も沢山あって楽しいと思う、女の子にとっては」   (2018/8/15 12:14:57)

ルー白兎「なんだそりゃ(とやれやれと言った様子で」 ユアン「ならよかった。あんまり無茶なことしないでね(と頭を撫でて」 アリファ「・・ふぅん、じゃあついて行くわ(とうなずいて」   (2018/8/15 12:17:53)

ルー((ご飯放置   (2018/8/15 12:17:58)

彩月((めしてらー   (2018/8/15 12:20:35)

彩月紫音「笑った表情、あんまり見ないから…嬉しいし良いかなって、(そう言えばヘラっと笑う。)」睡蓮「…わかってる。あまりにも無茶な行動はしたりしないさ、君こそ自分の事もちゃんと考えなよ?(大人しく頭を撫でられ、ちょっと擦り寄り)」エラ「了解、でも一応バレないように軽く帽子で顔を隠した方が良いから、注意しないとね、」   (2018/8/15 12:23:38)

ルー((ただいま   (2018/8/15 12:30:45)

彩月((おか!   (2018/8/15 12:33:43)

ルー白兎「はぁ・・馬鹿だな(といいながらほおをむにむにして)・・あぁ、そうだスイーツ、悪くなかった」 ユアン「あはは、大丈夫大丈夫(とケラケラ笑い撫で続け」 アリファ「うん、わかってるわよ(といえば一応あるのかフード付きのローブを取り出して」   (2018/8/15 12:35:28)

彩月紫音「(頰をムニムニされたら苦笑いを浮かべた。スイーツの感想を言われたらぱあっと表情が明るくなり、「良かった!」と、)」睡蓮「大丈夫って言って、君も倒れたじゃないか…(そう言えばよいしょと相手を抱き寄せ、「良かったよ…無事で、」エラ「なら宜しい、(ヘラっと笑えば支度をして、家を出る。)」   (2018/8/15 12:43:00)

彩月((ご飯放置!   (2018/8/15 12:46:37)

ルー白兎「・・あんたのだったらまぁ食べてやるよ(と返して」 珊瑚「あら、白兎が他の人からもらったものを食べるなんて、槍かしら」 白兎「おかえり、吾郎」 珊瑚「吾郎ってよぶんじゃないわよあぁん?(真っ黒」 ユアン「あはは、ちょっと色々ねー、もう少し毒耐性をあげとくよ」 アリファ「・・・(フードを被れば後ろをついて行き」   (2018/8/15 12:47:12)

ルー((いてら   (2018/8/15 12:47:14)

彩月((ただいま!後、360回避   (2018/8/15 13:00:37)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/15 13:00:40)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/15 13:00:50)

彩月((ロル返します!   (2018/8/15 13:01:05)

彩月紫音「あ、お邪魔してます。珊瑚さん、スズランがお世話になってます、(ぺこりと頭を下げたら「これ、スズランから渡してほしいって」そう言って渡したのはハンカチだ。迷子になった時助けてくれた礼らしい)…稲葉さんやっぱ優しい!」睡蓮「ったく、(しばらくしたら離してやり、)」エラ「あ、アリファちゃん。(相手の手を握れば笑い、「逸れないようにね、」   (2018/8/15 13:06:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/8/15 13:07:37)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/15 13:07:41)

ルー((おかえり   (2018/8/15 13:07:49)

ルー珊瑚「あらぁ、きにしなくていいのに、ありがとうって伝えておいてちょうだい」 白兎「優しくない・・」 ユアン「ごめんごめん・・と、まだやることあるからそろそろ行くね(と笑って頭を撫でて」 アリファ「ちょっ、子供じゃないんだから逸れないわよっ(とふいっとしながらも手を離すことはなく」   (2018/8/15 13:10:10)

彩月((のしおか!   (2018/8/15 13:11:13)

彩月紫音「いえいえ、事実私達は皆貴方達に感謝してますから。(ほわほわ笑っていた。「優しいよ~…否定されたら地味に悲しい、」睡蓮「あぁ、気をつけて。(ひらひら手を振ればのんびりとしていた)」エラ「わかってるけど、念の為だよ。」   (2018/8/15 13:13:10)

ルー珊瑚「ふふ、困った時はお互い様よ(といいごゆっくりーといえばはなれて」 白兎「なんでかなしいわけ・・」 アリファ「はぁ、心配性ねあんたは(といいながらついて行き」   (2018/8/15 13:15:23)

彩月紫音「…たまに意地悪だけど、何だかんだで優しいとこもあるじゃん。人から貰った物、食べないのに食べてくれたし…稲葉さん良い人だよ、(そう言えばのほほんと、)」エラ「人混みがすごいから、心配にもなるわけ。(隣街につけば、市場は人で溢れかえり皆忙しそうだ。店は可愛らしいアンティークショップに服屋にアクセなどがある。)」   (2018/8/15 13:20:08)

ルー白兎「・・別に・・(といえばデコピンをして)・・メロンジュース(といってゴーヤジュースを渡した」 アリファ「わっ・・(人がいっぱいと思いながら普段の癖か品より困っている人がいないか探しちゃうやつ」   (2018/8/15 13:22:27)

彩月紫音「あいたっ(デコピンを喰らえば苦笑いを浮かべ、ゴーヤジュースを受け取り飲んだら「…(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」←こんな顔だ。)」エラ「なんか気になる店でもあった?(そう尋ねたら首を傾げて、品物を次々購入)」   (2018/8/15 13:27:30)

ルー白兎「・・・良い人なんて思うから騙されるんだよ」 アリファ「え、あ、・・特に(品物を見てなかったとはいえずにそうかえし」   (2018/8/15 13:28:57)

彩月紫音「…でもやっぱり良い人だよ。(そう言えば頑張ってゴーヤジュースを飲んだが、ノックアウトしてしまった←)」エラ「ん~…そっか、(そう言えば彼は少し考え、「綺麗なものが好きなんだっけ、アクセの店とかあるけど見てみる?」と、尋ねた)」   (2018/8/15 13:34:17)

彩月((ゴーヤジュースはキツイw   (2018/8/15 13:34:25)

ルー白兎「なんで飲んだし(といいながら口直しにいちごみるく飴をつっこんで」 アリファ「じゃあ、そうするわ(とうなずいて」   (2018/8/15 13:35:53)

彩月紫音「出されたものを残すのは失礼だから、(甘い飴を口に含めば、「味覚が面白おかしい事に☆」にがさと甘さでごちゃごちゃらしい。)」エラ「了解、(値段は割とやすく、可愛らしい花をモチーフにしたアクセや星のペンダントなどが売っていた)」   (2018/8/15 13:40:43)

ルー白兎「意地悪で出したやつぐらい構わないだろ」 アリファ「・・・!(ぱぁと明るくなればキョロキョロ見て、星がモチーフのものは好きなのかじーっと」   (2018/8/15 13:41:58)

彩月紫音「でも勿体無かったから、(ヘラっと笑えば「飴ありがとう、」と礼を言う。)」エラ「キレーだよね、(アクセを見ればふわりと笑い、「星、好きなの?」と、)」   (2018/8/15 13:48:42)

ルー白兎「はいはい・・別に。てか、何しにきたの?いまさらだけど」 アリファ「えぇ・・星は好き(綺麗だしと思いながらも特に買わずに」   (2018/8/15 13:53:37)

彩月紫音「一人でここまで自力で行けるか、ちょっとテストしてみたの。(心配して様子を見に来たのもあるが、自力で行けるか分からなかったから試しにと動いてみたらしい。)」エラ「(ちょっと見れば、彼は星の髪飾りを手に取り購入する。「はい、良かった   (2018/8/15 13:57:53)

彩月((キレた☆   (2018/8/15 13:58:00)

彩月「良かったら、受け取ってくれると嬉しいな」そう言えばふわりと柔らかな笑みを見せた)」   (2018/8/15 13:58:29)

ルー白兎「はぁ・・事前に言ってからきなよ、もし迷子になったらどうする気だったわけ」 アリファ「・・!・・しょ、しょうがないわね・・もらったげる・・・、ありがと・・(と珍しく嬉しそうな笑顔をみせた」   (2018/8/15 14:06:43)

彩月紫音「地図のアプリ出して頑張るつもりでしたっ(キリッと真顔でそう言う奴。)」エラ「どういたしまして、(嬉しそうな表情を見たら、彼もなんだか嬉しくなったのかふにゃりと笑った)」   (2018/8/15 14:09:05)

ルー白兎「・・まったくたどり着ける保証がないな(信頼ゼロである」 アリファ「・・(少しフードをずらせば髪飾りをつけてみて」   (2018/8/15 14:15:26)

彩月紫音「わ~…信用されてない、(苦笑いを浮かべた。「またお菓子持って来たら、一緒に食べてくれる?」そう尋ねればふわふわとした笑みを浮かべた。)」エラ「お、似合うじゃん。(そう言えばフードがずれない程度に頭を撫で、)」   (2018/8/15 14:18:13)

ルー白兎「日頃から迷子だからしょうがないな。・・・まぁ気が向いたら(とやはりそっけない」 アリファ「べ・・別に、・・おだてても何にも出ないわよ(と赤くなればふんっと」   (2018/8/15 14:22:17)

彩月紫音「まあ、たしかに方向音痴なんだけどさ…(苦笑いを浮かべたら眉根を下げた。「じゃあ、また何か持ってくるね。」相手の言葉を聞いたら嬉しそうだ)」エラ「煽ててないよ、本当に良く似合ってる。(そう言えばニコニコと笑っていた)」   (2018/8/15 14:25:55)

ルー白兎「ん・・道に迷うなよ(といえば相手にスーパーボールのようなものを渡して」 アリファ「・・っ、軽々しくそんなことばっかりいうんじゃないわよばかっ」   (2018/8/15 14:27:45)

彩月紫音「はーい!(渡されたものを不思議そうに見れば、「なあに?これ、」と、不思議そうだ)」エラ「はいはい、もう言わないから。(どうどうと宥めて、「あとはなんかあったかな、」と)」   (2018/8/15 14:33:55)

ルー白兎「それ投げたら僕がいる方に向かって跳ねていくから、迷子になったらそれ使いなよ」 アリファ「・・(なんかうまくあしらわれてる気がとむぅとしており」   (2018/8/15 14:36:10)

彩月紫音「…随分と便利なものを作り出したね、稲葉さん。(パチパチ拍手したらそれを鞄にしまい、無くさないようにしようと考える。)」エラ「はいはい、ムスーッとしない。夕飯とかは君が好きなものを作るからさ、(そう言えば苦笑いだ)」   (2018/8/15 14:39:41)

ルー白兎「まぁ、そういうのが仕事だしね(といいながら、色々作ったりしており」 アリファ「・・・オムライス(好きなものと言われたら小さな声でそういい」   (2018/8/15 14:42:25)

彩月紫音「そうなんだぁ、(色々作り出したのを見れば、邪魔にならないようにと隅っこの方にいる事にした。)」エラ「オムライスね、僕も好き。(ヘラっと笑えば、オムライスに必要な食材を買い揃えに市場に向かう。)」   (2018/8/15 14:46:44)

彩月((ごめん!ちょっと落ちるっまた夜に来ます!20時か、22時くらいには来ます!   (2018/8/15 14:48:29)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/15 14:48:31)

ルー((のし   (2018/8/15 14:49:01)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/8/15 14:49:08)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/15 20:15:22)

彩月((こんばんは!ちょっと待機、   (2018/8/15 20:15:43)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/15 20:32:07)

ルー((こんばんはー   (2018/8/15 20:32:20)

彩月((こんばんは~…やっと田舎から帰省…   (2018/8/15 20:33:30)

ルー((おかえりー(*´∀`*)   (2018/8/15 20:37:15)

彩月((へへ、ありがとう(*´꒳`*)10時間車はきつかった;しかも実家暑いっ   (2018/8/15 20:38:57)

ルー((もわっとするよね・・10時間はきつい   (2018/8/15 20:42:20)

彩月((空気やばかった…でも実家の安心感(*´꒳`*)   (2018/8/15 20:43:14)

ルー((自分の部屋おちつく、よその家で寝ると細切れ睡眠なるから・・   (2018/8/15 20:44:06)

彩月((それな…あ、良かったらならないかい?   (2018/8/15 20:46:59)

ルー((なろー、きゃら希ある?   (2018/8/15 20:48:10)

彩月((稲葉君お願い、キャラ希望ある?   (2018/8/15 20:51:14)

ルー((アリオスくんおねがい出だしどする?   (2018/8/15 20:53:42)

彩月((久々のアリオス君…、よし、出だし引き受けます!   (2018/8/15 20:54:45)

ルー((出だし任せました(*´∀`*)   (2018/8/15 20:56:06)

彩月紫音「…(週末、彼女は今日もビターテイストのお菓子を作って稲葉達がいる場所に向かった。「今日も無事につけた~!」迷わずにたどり着けたことに歓喜している。)」アリオス「あ、コーヒー豆きれてる…(買いに行かないとな、なんて思えば彼は三月ウサギこと卯月に店の品の事を報告した。)」   (2018/8/15 20:59:40)

ルー白兎「・・(本日もなにやら作っており)・・ん、今日も来たのか(といえば手を止めて)お疲れ様、ハニーレモン(といって、ただのレモンジュース果実100%を渡すやつ」 明「・・・(基本的に仕事、家の手伝いばかりで外に出ることは少なかった」   (2018/8/15 21:06:24)

彩月紫音「こんにちは、稲葉さん。(遊びに来たよ~!と、ヒラヒラ手を振る。刻宮家の中である意味一番幼いというか、言動がやや幼い彼女。渡されたレモンジュースを疑うことなく礼を言って受け取り、一口飲んだが「…しゅっぱい_:(´ཀ`)」めちゃくちゃ酸っぱそうな表情だ。)」アリオス「明、(軽く相手の肩をポンっと叩けば、「街に出て買い物しないか?卯月からおつかいを頼まれて、手伝ってほしいんだ」   (2018/8/15 21:10:33)

ルー白兎「レモンジュース果樹100%、ようはただのレモン(といいながら全部飲まないように回収した」 明「そういうことなら(とうなずいて相手についていき」   (2018/8/15 21:13:20)

彩月((お風呂放置!   (2018/8/15 21:17:28)

ルー((てら   (2018/8/15 21:20:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/15 21:37:33)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/15 21:42:23)

彩月((ただま!   (2018/8/15 21:42:31)

ルー((おかえりー   (2018/8/15 21:42:41)

彩月紫音「飲み物関連の意地悪がヒートアップしてない!?;(軽く泣きそうになっていた。涙をゴシゴシ拭えば、「あ、これ!今日のお菓子、」そう言って相手にお菓子を渡す。)」アリオス「…(街で必要な品を揃えながら、彼は少し目を伏せると「お前は、俺たちのとこに来たこと…良かったと思うか?」と、尋ねた)」   (2018/8/15 21:45:06)

ルー白兎「・・なんとなく(なんとなくでやるでない)・・持ってきたんだ(といえば受け取った」 明「・・・(荷物持ちを買って出て)・・どうしてそんなことを尋ねるんですか?」   (2018/8/15 21:48:04)

彩月紫音「えぇっ!?;何と無くでやられるくらい酷いことしたっけ!?(ガァーンと、効果音がつきそうなくらいのショックを受けていた。「前回に続いて、今回も頑張って作りました。」そう言えばヘラっと笑う。」アリオス「…何と無く、(もし彼女が嫌だと思うのならば、自分達のところにではなく他の道があったんじゃないかと、ふと考えてしまったのだ。荷物を見れば、重いものは持ってやり、軽い荷物を預ける)」   (2018/8/15 21:55:50)

ルー白兎「いや、ただの気分(おい)・・ふぅん、美味しくなかったらなんかしてくれるの?(最近いじるのが楽しくなってきたのかいじるやつ」 明「そうですか(肯定も否定もしないままで)・・荷物、反対にしませんか?(相手が重いのを持ってるのをみればそういって」   (2018/8/15 22:00:05)

彩月紫音「…;(わー、清々しい理由)…え”…(何かしてくれるのかと言われたらちょっと考え、「わ、私ができることなら、不味かった場合責任とってやるよ。なんでも、」そう言えばキリッとし、)」アリオス「平気だよ、これくらい軽いから。(ヘラっと笑い、店に戻れば荷物を卯月に預ける。今日は店は休みらしく、店内は静かだ)」   (2018/8/15 22:03:21)

ルー白兎「へぇ・・できることならなんでもしてくれるんだふぅん(とニヤッとするやつ、もちろんただの意地悪である」 明「・・手伝いに来た意味は(とツッコミを入れながらこちらも預け)・・・(暇つぶしに隅々までピカピカにしようかと相変わらずの仕事脳である」   (2018/8/15 22:06:07)

彩月紫音「…;む、無茶振りでなければ、(内心では泣きそうだが、グッと堪えてそういうやつ。)」アリオス「荷物の量が多いから、一人だと持ち運べないだろ?(そう言えば彼は苦笑いを浮かべた。こちらはというと、先程雑貨屋で買ったらしい品を見れば、どうするかと溜息を吐いた)」   (2018/8/15 22:13:03)

ルー白兎「ふぅん・・(とクスクス笑いながらお菓子を食べて」 明「まぁそうですが・・(なんか親切なのに慣れないと思いながら勝手に掃除を始めるやつ」   (2018/8/15 22:19:21)

彩月紫音「…;ま、不味かった?(一応自分でも味見はしたつもりだが、とハラハラしながら感想を聞いて。)」アリオス「…なー、卯月。(カウンターを掃除しながら、在庫管理中の卯月に相談をする。卯月はやれやれと肩を竦めれば、「…それはあの子じゃないとわからないさ、」質問が分かっていたかのように答えるやつ。卯月は明を見れば「わざわざ掃除してくれんなんて、真面目だね。」と、気さくに話しかけ)」   (2018/8/15 22:25:27)

ルー白兎「・・悪くないよ(とさらっと言えば頭を軽くぽんぽんして」 明「暇つぶしです(なんていいながら掃除を続け」   (2018/8/15 22:27:38)

彩月紫音「…!(ぱあっと表情が明るくなれば、嬉しそうに笑った。「それなら良かった、」頭を撫でられたら大人しくしていて、)」卯月「まあ、定休日だからな。どこか出かけたりとか、考えてなかったの?(そう言えば此方もモップをかけて掃除をし、)」   (2018/8/15 22:33:12)

ルー白兎「はい、酢(といいながら桃ジュースをわたして」 明「特には(と返して。隅々までピカピカにしていくやつs   (2018/8/15 22:38:04)

彩月紫音「酢!?;(何その嫌がらせ、なんて思えばちょっと香りを確かめる。桃だと分かれば安心して一口飲んだ。)」卯月「…ふぅん、(店がピカピカに、なんて思えば「じゃあさ、アリスと少し出かけてきてよ。店番してるから、…アリス何だかんだ言って、君と仲良くなりたいらしいし。君が嫌なら、無理しなくて良いけど」と、ほのぼの)」   (2018/8/15 22:41:55)

彩月((酢てw   (2018/8/15 22:42:04)

ルー白兎「残念・・(バレたら少し残念そうだ」 明「・・・?(こてんと不思議そうにしたが頷いて)わかりました(といえばてくてくアリオスの方に」   (2018/8/15 22:44:47)

彩月紫音「…流石に酢って言われて渡されたら普通に警戒するよ;(普段からそれくらい警戒すれば、ゴーヤジュースやレモン100%に当たらなくて済みそうだが。)」アリオス「ん?(てくてくと何故か相手が此方にきたら掃除をやめて、「どしたの?」と、卯月を見たら何と無く察したのか「…」しばこうと決意した)」   (2018/8/15 22:50:39)

ルー白兎「・・まぁそうだな(普段からやればいいのにと思いながらも言わずに、少し考えればなんか作り始めるやつ」 明「・・、一緒に出かけませんか?嫌だったら一人で出かけますが」   (2018/8/15 22:52:58)

彩月紫音「でしょ?(普段から(以下略)。何か作り始めたのを見れば、「新しい発明?」と、離れた場所から話しかけ)」アリオス「…ん、良いよ。(うさぎに吹き込まれたな、なんて思えば肩を竦めたがやる事はだいたい終わらせたので承諾した。)」   (2018/8/15 22:58:42)

ルー白兎「・・そんなとこ・・よしできた(となんかの粉を作り出した」 明「・・・(肩をすくめたのを見れ嫌だったろうかとおもえば)無理しないでくださいね(といえば一人でサクサク歩くやつ」   (2018/8/15 23:02:48)

彩月アリオス「無理とか、嫌なら最初から断るよ。…君こそ、嫌なら無理はしないでね、(そう言えば此方も相手の歩幅に合わせて歩き、)」紫音「粉?(不思議そうに発明を見れば、「…これ、何に使うの?」と、)」   (2018/8/15 23:06:03)

ルー明「特に嫌とは思ってません(といいながらとりあえずそれを聞けば早歩きをやめた」 白兎「試して見たらいいよ(といえば桃ジュースに粉を入れた。甘味が苦味に変わる代物で、それは伝えずに相手に渡し」   (2018/8/15 23:08:13)

彩月紫音「?(桃ジュースを受け取れば、とりあえず飲んで見た。結果「……(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」苦かったらしくこんな顔だ。)」アリオス「嫌じゃないなら良かった、(ちょっと笑えば彼は「行きたい場所はある?」と、尋ねてみて)」   (2018/8/15 23:13:31)

ルー白兎「甘味を苦味に変化させる粉(とネタバラシをして」 明「・・特には(そういえばなんもかんがえてなかったなんておもいながら」   (2018/8/15 23:15:37)

彩月紫音「…(´༎ຶོρ༎ຶོ`)(無言で肩をぺしぺしぺしと叩けば、「稲葉さん私で遊んでるよね!?随分前から、」漸く気づいたか)」アリオス「それじゃあ、ちょっと付いてきて。(すぐに着くからさ、といえば彼はトコトコと歩き出した。)」   (2018/8/15 23:21:23)

ルー白兎「・・気づくのすっごくおそかったな(相変わらず毒だらけである、意地悪でやや哀れみの目まで向けた」 明「あ、はい(と頷けばとことこ相手の後ろについていき、一体どこにいくのだろうかなんて考え」   (2018/8/15 23:24:22)

彩月紫音「…うぐっ(言葉の刃がグサグサと、なんて思えば眉根を下げた。「嫌いだから、意地悪されるのかな…」ポツリと呟けば眉根を下げ、しょんぼりとしていた。心なしか、見えないはずなんだけど捨てられる寸前の子犬みたいである。)」アリオス「(少し歩いた先には、辺り一面に咲く花畑があった。その近くには小川と小屋があり、絵本の世界のような風景が広がっている。)」   (2018/8/15 23:30:26)

ルー白兎「いや、嫌いだったらここに入れないし、追い出してる食べ物は食べない(とそれは否定してやり」 明「・・(じっとそれをみれば花畑と小川に近づいて)・・綺麗な場所ですね(と言葉は単調だったが、目はキラキラとしていた」   (2018/8/15 23:32:35)

彩月紫音「!(ぱあっと明るくなれば「そっか、嫌われてないなら良かった」と、安心していた。単純、)」アリオス「良かった、そう言ってもらえて。(ヘラっと笑えば花を見ると「ここ、今はもう違うんだけど…昔俺が住んでいた場所なんだ、」と、)」   (2018/8/15 23:36:36)

ルー白兎「・・すっごい単純・・頭軽いなってさっき思った(やはり意地悪だった」 明「・・!アリオスさんが住んでいた場所ですか(とこやをながめて」   (2018/8/15 23:38:59)

彩月紫音「つまり馬鹿って言いたいんだね;(トドメの一撃を食らえば、心は吐血寸前だ。「そりゃあ確かに、スズランや兄さん、ザクロに比べたら頭は悪いけど…」地味に馬鹿と自覚あったらしくしょんぼりとしていた。)」アリオス「そう、父と母が亡くなる前まで、3人で住んでた。あの小屋も、今は空き家なんだけど…(懐かしむように目を細め、川を見たら「あ、魚」魚が泳いでいた)」   (2018/8/15 23:43:21)

ルー白兎「・・馬鹿な方がみてて面白い、飽きない(といえば頭を撫で」 明「・・家族・・。あ、泳いでますね(少しぼんやりしたが魚と言われたら返事を返した」   (2018/8/15 23:45:31)

彩月紫音「フォローされてるはずなんだけど、なんだろうぐさっと色々刺さったよ…(頭を撫でられたら苦笑いを浮かべた。だが割と切り替えは早いのか、「まあ、面白いなら良いや。」←)」アリオス「言っとくけど、あんたもちゃんと家族みたいだって思ってるから。卯月も、俺も、(そう言えば相手の髪に花をモチーフにした髪飾りをつけ頭を撫でる)」   (2018/8/15 23:51:39)

彩月((そろそろ寝ます!また明日来ます、お相手感謝!   (2018/8/15 23:58:36)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/15 23:58:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/8/16 00:06:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/16 08:39:47)

彩月((おはようです;ちょっと待機します!   (2018/8/16 08:40:23)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/16 08:48:26)

ルー((おはよー   (2018/8/16 08:48:41)

ルー((あ、また予定ババっと書き出すけど、明日からバイトで明日は1の日、来るの15時以降   (2018/8/16 08:49:24)

ルー((あと寝落ちごめんなさい・・   (2018/8/16 08:49:59)

彩月((おはようです!把握しました、寝落ちは気にしなくて平気よ(*´-`)   (2018/8/16 08:51:24)

ルー((ありがとう・・よかったらならない?   (2018/8/16 08:56:16)

彩月((いえいえ~(*´-`)成ろう、キャラ希望あるかい?   (2018/8/16 09:00:18)

ルー((アリオスくんおねがい、キャラ希ある?   (2018/8/16 09:00:57)

ルー((あ、へんじちょい遅め   (2018/8/16 09:01:10)

彩月((アリオス君了解b稲葉さんお願いします、じゃあ出だしやりますです!   (2018/8/16 09:05:11)

ルー((出だし任せました   (2018/8/16 09:06:35)

彩月アリオス「いらっしゃいませー…って、ハッターに白雪か、席はテラスが空いてるよ。(本日店は通常営業らしく、普段と変わらない接客をして客を席に案内したり、注文品を運んだりと店は忙しそうだ。)」紫音「今日のお菓子はカップケーキだけど…(味は大丈夫だろうかと思いながら、稲葉たちがいる場所に向かった。だが次の瞬間「あっれー?刻宮さんじゃん、」「何持ってんの?それ、」数人のクラスメイトに囲まれたと思えば、お菓子を取り上げられてしまう。)」   (2018/8/16 09:10:27)

ルー明「・・・(もちろん働きに来ており、こちらも忙しなく働いている」 稲葉「・・ん、遅い・・(いや今日は用事があってこないだけかもしれないけどと思いながらそわそわ)・・あんまりやりたくないんだけど・・(兎の姿になればあちこちの音を拾い)・・耳いてぇ・・(でもトラブルなのはわかったしと人の姿になれば探して」   (2018/8/16 09:16:34)

彩月紫音「お菓子返してっ、友達に渡すものだから!」「返して、だって。どうする?」「…返してやんなーい、(ケラケラ笑えばお菓子が入った袋をくるくる振り回した。彼女はそれでも、返してと言うが聞く耳持たない相手を突き飛ばすと「近づかないでよ、能力使われたら嫌じゃん。」と、冷たい目を向けられる。)」卯月「で?この前はどうだったわけ?」アリオス「…人が忙しく働いてんのにお前は寛ぎか、(そう言うと卯月の頭をバインダーで軽く叩く、)」   (2018/8/16 09:23:15)

ルー白兎「ねぇ、君たち何やってるの?(と少し目を細めて」 明「・・(なんか喋ってると思いながらも働いて。もらった髪飾りはあんまりつけていなかった。気に入らなかったのではなくつけると見ることができない、なんかあって汚れたり壊れたりしたらやだ、使うのもったいないという、ようはまぁめちゃくちゃ気に入っていた」   (2018/8/16 09:27:30)

彩月「…!やば、」「見られた感じじゃない?どうするの、」紫音「…稲葉さん、(突き飛ばされた際に擦りむいたのか、膝小僧が赤くなっていた。)」「……っち、行こう。(相手に取ったお菓子を返せば、彼女達は今すぐに逃げたいと言う気持ちから、急いでこの場を去ろうと早足で歩き出した。)」アリオス「あ、いらっしゃいませー。(また客が来たら瞬時に態度を変えた。切り替えがある意味早い。内心では、髪飾り気に入らなかったかな、とか渡すタイミングを間違えたかと地味にぐるぐる考えていた)」   (2018/8/16 09:32:37)

ルー稲葉「何してるの?人を傷つけたら傷害罪だよ?それに今逃したらあんたら同じこと繰り返すよな?(といえば腕を掴みギリギリと力を入れて」 明「・・・(バイト中は接客以外はあまり喋らないらしくニコニコしてるがひたすら淡々と業務をしていた」   (2018/8/16 09:35:18)

彩月紫音「い、稲葉さん落ち着こう…確かに痛かったけど、(あわあわと慌て、相手を宥めようと近づき。)」「…っ…し、しないわよ!(腕を掴まれたら痛みに目に涙を浮かべ、必死に謝罪をした。)」「お願い!もう離してやって…私らが悪かったから!」卯月「(しばらくしたら客足は落ち着き、店内は静かになる。「明ちゃんにアリスお疲れ、休憩ついでに店に新しく出そうと思うケーキ、試食してくれない?(そう言うとホワホワ笑っていた)」   (2018/8/16 09:42:18)

ルー白兎「次やったらどうなっても知らないよ(といいながら手を離して」 明「はい、わかりました(こくんと頷いて」   (2018/8/16 09:45:07)

彩月紫音「(走り去っていく彼女達を見送ると、彼女はお菓子が崩れていないかを確認した。無事だったらしく一安心すれば、「あれ?そういえば、稲葉さんなんでここに?」今更だけど)」アリオス「卯月が店長らしいことをしてるとか、槍が降りそう(そう彼が言った瞬間、卯月はバインダーでアリオスの頭を叩いた。「レモンパイと紅茶のセットなんだけどね~…」そう言えば明の分だけ渡す鬼)」   (2018/8/16 09:51:33)

ルー白兎「なんとなく歩いていたら見つけただけ(といえばてくてく歩いて」 明「・・(バインダーがいつのまにか武器になってる・・と思いながらも何も言わない賢明)・・はい、ありがとうございます・・いただきますね(と受け取り」   (2018/8/16 09:53:56)

彩月紫音「そうなんだ、(ヘラっと笑えば此方もトコトコ歩いてついていく。「またお菓子持って来たんだけど、食べてくれる?」と、尋ね)」卯月「はーい、感想は正直に言って良いからね。アリスなんて食わせたら正直すぎるけど」アリオス「正直にって言ったのあんたじゃん、(バインダーが地味に痛かったらしく、頰を膨らませる。)」   (2018/8/16 10:00:33)

ルー白兎「ちゃんと美味しいなら食べたげる(といいながら歩いていつもの秘密基地へ」 明「はい、わかりました・・(といいながら相変わらず仲良いなぁとやはりどこか距離を取っている様子のままで、とりあえず渡されたレモンパイをもきゅもきゅ」   (2018/8/16 10:03:05)

彩月紫音「い、一応味はビターだから!兄さん達に味見してもらってるから大丈夫だよ、多分…(そう言えばちょっとしょぼんとし、秘密基地に来たら最近よく遊びにいくけど、大丈夫なんだろうかと考え)」アリオス「…(相手の頭をわしゃわしゃ撫で回した。)」卯月「何してんだか、(やれやれ肩を竦めたら、彼は奥に引っ込む)」   (2018/8/16 10:08:44)

ルー白兎「へぇ、多分なんだどうしようか(なんて相変わらず意地が悪い)はい、いちごジュース(といって唐辛子ジュースを渡すやつ」 明「わわっ・・どうかしましたか?(いきなりわしゃわしゃされたらおろおろして」   (2018/8/16 10:13:17)

彩月紫音「う、うぅ…食べないなら私が食べるから良いけどさ、(しょんぼりとすれば、コーヒー味のカップケーキを袋から出す。飲み物を渡されたら、礼を言って受け取り一口飲んだ結果「…@#¥%°○〒〆!?(涙)」辛いのは苦いものよりもダメらしく、えぐえぐと泣いてしまった。「…。゚(゚´Д`゚)゚。」声にならない悲鳴が)」アリオス「ん?いや、何と無く。(わしゃわしゃ頭を撫でたら、「嫌だったか?」と、)」   (2018/8/16 10:20:05)

ルー白兎「・・(懲りないなぁとおもいながら、レモン牛乳を相手に飲ませてその間にコーヒー味のカップケーキは確保した」 明「・・いえ、嫌じゃないです(と大人しくわしゃわしゃされ)ただ、髪が乱れます」   (2018/8/16 10:24:52)

彩月紫音「…か、辛かった…(確認をしろ← カップケーキが無いことに気づくと、あれあれ?と不思議そうだが、相手が確保していて。嬉しそうだ。)」アリオス「後でちゃんと直すさ、(そう言えば髪を櫛で梳かしてやり、ついでに器用なことにゆるふわ三つ編みに結わいてやる。)」   (2018/8/16 10:27:31)

ルー白兎「・・だろうね、僕なら絶対飲まない(といいながらカップケーキをもきゅもきゅ」 明「・・器用ですね(三つ編みになったと思いながら三つ編みをつんつんいじり」   (2018/8/16 10:28:58)

彩月紫音「なら何で飲ませたのさぁ!!;(本当に辛かったんだからね!と、怒るが全く怖くないという。ジィッと相手を見れば、ちょっと近づき「美味しい?」と、尋ねた)」アリオス「まあね、こう見えても割と手先は器用だよ。(クスクス笑い、仕上げに小さな花の髪飾りを三つ編みを結ぶヘアゴムにつければ、「よし、なかなか可愛いじゃん」   (2018/8/16 10:36:47)

ルー白兎「・・なんとなく(あと怖くないと思いながらもきゅもきゅ)悪くはないよ(といつも通り」 明「・・そうですねヘアゴムが可愛いです(といいながら少し首を傾げて、なんでヘアゴムやら髪飾りやら持ってるんだろうと」   (2018/8/16 10:42:03)

彩月紫音「何と無くで飲ませるのやめよう!?(苦いのはまだ何とかなるが、辛いのだけは絶対ダメらしく涙目だ。いつも通りの感想を言われたら、「…次は美味しいって言わせられるように頑張るよ!」と、柔らかな笑みを浮かべる。)」アリオス「そう?気に入ってもらえたならよかった。近所の子達にたまに可愛い髪留めつくってって言われてね、」   (2018/8/16 10:46:48)

ルー白兎「・・・(スッと綺麗にスルーするやつ)・・ユアンがいるからスイーツだとだいぶ舌肥えてるよ(基本的にあまり食べないがそういう意地悪をいうやつ」 明「・・これ、手作りなんですか?(商売にしたらかなり儲かりそうなんて思う商売脳」   (2018/8/16 10:50:48)

彩月紫音「……うぐっ、…そうだよね。(苦笑いを浮かべたら彼女は三角座りをし、ちょっと眉根を下げた。「でも、頑張るよ。」そう言えばちょっと笑い、手帳にカップケーキと書かれた欄があり、三角印をつける。今まで持って来たお菓子にも三角印が付いてあった。)」アリオス「そうだよ、時々つくって、近所のチビ達にあげてんの。(そう言えばヘラっと笑い)」   (2018/8/16 10:54:21)

ルー白兎「・・三角印?(まさか毎回評価を書き込んでるだろうかと思えばやれやれと」 明「商売にしたら儲かるのに(といいながら髪留めをいじり)これもらっていいんですか?」   (2018/8/16 10:56:55)

彩月紫音「ひょわっ!(慌てて手帳を仕舞えば苦笑いを浮かべ、「へへ、…可笑しいかな。やっぱ、なるべくなら美味しい奴をあげたいって思って、」と、)」アリオス「いーんだよ、俺が働いてんのは卯月の喫茶店だから。(そうきっぱりとしていた。「良いよ、全然。似合ってるし、あげる」   (2018/8/16 10:59:45)

ルー白兎「・・・基本的に美味しくないものは全部まずいっていうから、評価欄間違ってる・・(といってやるやつ」 明「そうですか(とそれ以上言わずに)ありがとうございます(ぺこりと頭を下げて。試食は終わったみたいだ」   (2018/8/16 11:05:30)

彩月紫音「!(ぱあっと表情が明るくなれば、「よ、良かった~…」と肩を竦める。)」アリオス「どういたしまして、(そう言えばほのぼの、卯月の方は戻ってくれば「お、試食終わったのか、」と、)」   (2018/8/16 11:10:11)

ルー白兎「変なやつ(といいながら頭をぐっしゃぐっしゃして」 明「はい、試食終わりました。店に出しても問題ないレベルだと思います、美味しかったです」   (2018/8/16 11:12:43)

彩月紫音「わ、わわっ!?;(ぐっしゃぐっしゃと頭を撫で回されたら彼女のふわふわした髪はボサボサになってしまった。「か、髪が…」元々癖のひどい髪は、撫で回された際にもじゃもじゃアフロに)」卯月「お!なら良かった、…よし、明日から店に出すとして、(商売脳)」   (2018/8/16 11:19:27)

ルー白兎「・・アフロ・・(と呟けばめっちゃ笑っていた」 明「・・・(なんか似たものを感じると思いながらもちゃちゃっこ皿を片付け始めて」   (2018/8/16 11:25:10)

彩月紫音「あ、アフロって言わないでよ!…っ…ひどい癖っ毛だから気にしてるのに、(そう言えば頰を膨らませ、髪留めを取れば櫛で梳かすが、ひどい癖っ毛は櫛に絡まり余計悪化するだけだ。彼女はしょぼんとすれば、恥ずかしくなり髪を隠すように丸くなる)」卯月「あ、片付けなら僕がしておくから。(そう言えばふわふわとした笑みになり、「…あれ?アリスがいない、」と、キョロキョロ。店内を見るがアリスがいなく、不思議そうだ)」   (2018/8/16 11:30:31)

ルー白兎「・・(やれやれとなれば髪の毛を綺麗にしていき」 明「いえ、大丈夫です(と続けて)いませんね、どこにいったんでしょう」   (2018/8/16 11:33:07)

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