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「アライグマ」の過去ログ

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2018年08月16日 11時44分 ~ 2018年08月18日 13時49分 の過去ログ
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彩月紫音「…うぐぐっ…ご、ごめんなさい。(相手が髪を梳いてくれたら申し訳なくなり、謝罪をする。)」卯月「いつのまに…悪いけど、ちょっと探しに行ってくれないか?多分、まだ近くにいると思うからさ、(そう言えば彼は苦笑いを浮かべ、片付けを終わらせる。)」   (2018/8/16 11:44:03)

ルー白兎「別に・・ほら戻った(と綺麗に戻せば道具をしまい)不器用・・(やっぱ意地悪だった」 明「はい、わかりました(と頷けばパタパタ探しにいきどこだろうかとキョロキョロ」   (2018/8/16 11:52:07)

彩月紫音「…おぉ!綺麗に戻ってる、(アフロから戻った髪を見れば、ぱあっと表情が明るくなった。毎度毎度単純な奴である。「ぶ、不器用は言われたくないけど事実だから否定できない…でも、直してくれてありがとう。」そう言えばふわふわ笑う。)」アリオス「(アリオスはと言うと、店からそんなに離れていない場所にいた。街の広場の方で、小さな子供達に囲まれ、彼は女の子の髪を結わいてやる)」   (2018/8/16 12:01:32)

ルー白兎「・・単純なやつ(といいながらふわふわ笑ったのをみればまぁいっかと思いながら)手、出して(といってみて」 明「・・いきなりいなくなるから店長さんびっくりしてましたよ(と近づけばそういい」   (2018/8/16 12:04:25)

彩月((ごめん!ご飯放置、   (2018/8/16 12:08:49)

ルー((いてらー   (2018/8/16 12:09:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/16 12:29:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/16 12:29:25)

彩月((パスタうまうま…ただいま!   (2018/8/16 12:29:40)

ルー((おかえりー   (2018/8/16 12:29:41)

彩月紫音「手?(手を出してと言われたら、不思議そうに首を傾げた。言われた通り手を出すが、これがまた意地悪だったらと考え、地味に警戒しておく)」アリオス「あ、…バレたか、(苦笑いを浮かべれば、彼は女の子の髪をささっと結わき、別れたら「悪い悪い、この子達に呼ばれてさ」子供達は明を見たらきゃっきゃと人なつこい笑顔で近づき)」   (2018/8/16 12:32:14)

ルー白兎「・・・(四つ葉のチャームのブレスレットを相手につけてやり」 明「一言言ってから行かれたらどうです?(といいながら人懐こい子だなと思えば、不器用な手つきで頭を撫でて」   (2018/8/16 12:34:44)

彩月アリオス「手厳しいお言葉、でも確かにそうだな。悪い悪い、(苦笑いを浮かべ、謝罪をした。子供は頭を撫でられたら嬉しそうだ。)」紫音「…わー!可愛い、(ブレスレットを見ればぱあっと表情を明るくし、「…稲葉さんがこんな可愛い物をくれるとは、」   (2018/8/16 12:39:20)

ルー明「・・・(なんとなく癖でマッチを売りたくなると思いながらもなでなで)戻りま・・(戻りましょうと言いかけたが誰か視界に入れば止まり)あの、用事があるので先に戻っていてください」 白兎「・・気が向いただけ(と相変わらずであった」   (2018/8/16 12:45:33)

彩月紫音「ふぅん、そっか。(だけど、嬉しかったらしくぽわぽわとしていた。「ありがとう、大事にするね」そう言えばブレスレットを大切そうに撫で、)」アリオス「…え?あ、わかった。(どうしたのだろうと思えば、少しだけ心配になり戻るか戻らないか迷っていた)」   (2018/8/16 12:51:12)

ルー白兎「はいはい。好きにすれば(といいながら自分の頭を掻いて、微妙に調子狂うなと思えばゴーヤ飴を相手に渡すやつ」 明「・・・、お母さん・・(痩せた母が心配であとを追って、声をかけられたら抱きしめられ、必要だとか可愛い娘という言葉に虚ろになって)・・本当に必要?・・」   (2018/8/16 13:01:35)

彩月紫音「わーい、飴だぁ!(飴を受け取れば口に含むが、ゴーヤ味だと分かれば「(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」←苦かったらしく物凄い渋い顔。)」アリオス「(心配になり後をつけたら、彼女は親と再会していた。彼は「…」少し考えた結果、もう少し会話を聞いてみようと警戒し、)」   (2018/8/16 13:09:08)

ルー白兎「・・くくっ・・(やっぱこっちの方が性に合うと思いながら笑って」 明「・・・(必要だと繰り返し言われたらふらふらと親についていき)・・ぁ・・(目の前に男の人色々いるのをみれば、売る気かと思いながらも、愛してもらえるという誘惑に逆らえずにふらふらと」   (2018/8/16 13:17:29)

彩月アリオス「はーい、そこまで…(そう言えば彼は明の肩を引き寄せ、「惑わされんな…」そう言えば母親たちを見ると、「悪いけどさ、あんたらにこの子を返す気はないの。だから、諦めてくれないかな?」と、苦笑いだ)」紫音「ふ、不意打ちとは卑怯な…(ペシペシペシッと肩を叩けば飴は我慢してなんとか食べていた)」   (2018/8/16 13:26:24)

ルー明「・・アリオスさん?・・(と肩を引き寄せられたら動きを止め」 母「返しなさいよ、私の子供よ私のものなのよ(といいながら乱暴に明の腕を引っ張り」 白兎「前も言った、騙される方が悪い(といえばニヤリ。ニヤリとすれば悪人面である」   (2018/8/16 13:30:21)

彩月アリオス「自分の子供を物扱いする親に、この子は引き渡す気はない。(そう言えば睨み付け、「この子は俺たちの家族だから…この子は俺や卯月にとって大事で必要。だけどあんたらは何?自分の娘を売って、金を得ようってか?……最低だな、(そう言えば母親の手を叩き、「帰んな、そんで二度と彼女に近づくな」紫音「…騙す方も悪いから!(そう言えば悔しげな表情になり、「稲葉さんの意地悪!優しいけど意地悪!」←   (2018/8/16 13:35:19)

ルー明「・・・(大事で必要と言われたらアリオスの方をみて」 母「なによ、ほらいらっしゃい可愛い娘(とまた手を出した」 明「・・・(一歩前に出れば手を下ろさせた)・・私はあなたの家族じゃないです、あなたは私の家族じゃない、帰って!(とじわっと涙が出てくるがはっきり言って、母が激昂し殴りかかり」   (2018/8/16 13:41:07)

ルー((きれた   (2018/8/16 13:41:16)

ルー白兎「いーや、悪くないな。それにどっちだよ、優しいけど意地悪って(やれやれと」   (2018/8/16 13:42:06)

彩月アリオス「帰って、って言われたよな?(そう言えば母親の手を掴むと「…あんまり騒ぎにしたくないわけ、一眼に着いたらあんたらが怪しいのバレちゃうよ?(そう言えばしっし、と手を振り)」紫音「…いや、たまに優しいところがあるけど意地悪だから、(そう言えばムスッとし、「…稲葉さん、他の人にもこーやって意地悪するの?」とジト目だ。他にも泣かされてる子がいたら流石にやめさせた方が良いと考え)」   (2018/8/16 13:48:53)

ルー母親「・・・っ(悔しそうに顔を歪めて)覚えてなさいよ(といえば逃げていき」 白兎「いや特に。大体全部無視するか適当に流すか追っ払うか」   (2018/8/16 13:52:23)

彩月紫音「(あ、良かった。被害者が私だけだ…いや良かったのか!?;)…とりあえず被害者がいないのは良かったよ。(苦笑いを浮かべた。)」アリオス「二度とくんな、(ムスッとするが、明を見たら怪我はないかと心配そうに眉根を下げ)」   (2018/8/16 13:57:15)

ルー白兎「自分が被害者なのはいいのか(と突っ込みを入れて)・・他の奴には面倒だからしない」 明「・・怪我はないです、せいぜい手首を痛めたぐらいで・・(と手の跡がくっきりついた腕をみて」   (2018/8/16 14:06:28)

彩月紫音「いや、私はほら。稲葉さんが言うように割と単純だから、被害者のうちに入らないかなって、(ヘラっと笑えば相手にちょっと近づき、「意地悪されんのは良いけど、唐辛子ジュースだけはやめて、」どんだけ嫌いなんだ。)」アリオス「あちゃー…(手の跡を見れば、彼はハンカチを水場で濡らしてそれで冷やした。「怪我がないなら良かった…心配で様子を見に来て良かったよ、」   (2018/8/16 14:10:39)

ルー白兎「単純って自分で言うのか・・じゃあ今度は、ハバネロジュースを用意しておく(と鬼である」 明「・・心配をかけてすみません(と冷やされて)・・戻りましょうか」   (2018/8/16 14:17:39)

彩月紫音「自覚はある方だから、優しくされたら嬉しくなるし、意地悪されたら悔しくなるもん。(そう言えばヘラっと笑い、「ハバネロ!?や、やめてやめてっ」涙目になれば嫌だと首をブンブン振り、「…なんでそんな私に意地悪ばっかー…」頰を膨らませ、ムスッとした)」アリオス「…平気だよ、ごめんな。助けるのが遅れて、(そう言えば彼は相手を抱きしめ、「さっきの言葉、嘘じゃないよ。あんたが必要なのも、大事なのも。俺や卯月、二人ともそう思ってるから、」   (2018/8/16 14:23:00)

ルー白兎「・・さぁどうしようか(と流した。やはり意地が悪い)さぁ、なんでだとおもう?(なんてきいてみて」 明「いえ・・そんなこと・・(といいながらだきしめられたらすこしおろっと)・・・必要で大事・・(とポツンと呟きながら体の力を抜いて」   (2018/8/16 14:36:20)

彩月アリオス「そ、最初はさ…可哀想って気持ちが大きかったけどね。仕事をしていくうちに、あんたにはちゃんと幸せになってほしいって思うようになってさ、(そう言えばヨシヨシと頭を撫でた。)」紫音「分かんないから聞いてるんじゃん、(ムスッとすれば肩をぺしぺしぺしと叩き、「流さないで!?」   (2018/8/16 14:39:48)

ルー明「・・そうですか(と相変わらずなにを考えているかわからない表情で撫でられて)・・・(ぽんと軽く自分の頭を相手の胸につけて甘えて」 白兎「聞けば答えてもらえるってわけじやわないぞ(とククッとやはり意地が悪く)なんのこと(さらにすっとぼけて」   (2018/8/16 14:48:01)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/8/16 14:48:51)

彩月((360…   (2018/8/16 14:49:37)

彩月紫音「…単純バカをからかうのが楽しいから?(何となく相手の気持ちを考え、そう結論をつけて見た。)」アリオス「(なんか妹が出来た感じが… なんて思えばちょっと笑い、ヨシヨシと頭を撫で続ける)」   (2018/8/16 14:51:30)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/16 14:56:31)

彩月((おかえり;   (2018/8/16 14:57:52)

ルー白兎「うん、全く違うな(といえばまたクスクス笑い」 明「・・(珍しく営業スマイルではない自然な笑顔を浮かべて撫でられ)あんまり遅いと卯月さん心配します、帰りましょう」   (2018/8/16 14:58:55)

彩月紫音「え”っ、(外れたと思えば悔しそうだ。「…じゃあなんなのさぁ!」アリオス「そうだな、あいつ怒ると怖いし;(そう言えば相手の手を握ると、店に向かって歩く。珍しく笑ってくれたのは嬉しかったのか、ちょっとだけ彼も笑っていた)」   (2018/8/16 15:02:39)

ルー白兎「さぁな、教えてやらない(とククッと相変わらずだった)教えて欲しけりゃ当ててみな」 明「そんなに怖いんですか?(とこてんとくびをかしながら、手を握り返しついていき」   (2018/8/16 15:05:59)

彩月紫音「クイズ苦手なんだよぉ…(分からぬと言うようにグデっとなってしまい、「珊瑚さんやユアンさん辺りに聞いたら分かるかなぁ…」頼ろうとするんじゃない。)」アリオス「怖いぞ、(真顔)…あいつを怒らせたら本気でやばい、(トラウマがあるのか、ガタガタ。店に帰ると、卯月が仁王立ちをしていて、「二人とも?(真っ黒な笑顔☆」   (2018/8/16 15:11:14)

ルー白兎「聞いたら一生教えてやらない(と軽くデコピンをした」 明「・・(あ、ほんとだめっちゃ怖いと思えばササっとアリオスを盾にするやつ」   (2018/8/16 15:17:03)

彩月卯月「さーて、アリス。勝手に店からいなくなったと思えば……どこをほっつき歩いていたのかなぁ?なぁ?(黒い笑顔でアリスに近づけば、探るように問い尋ねる。アリスの方は「い、いやぁ…ちょっとな、ウサギ…勘弁して」と、震え声だ。卯月は肩をすくめると、「まあ、良いか。アリスも明ちゃんも無事に帰って来たし…説教はやめたげるよ、」そう言えば肩の力を抜いた。)」紫音「なっ!?…せ、せめてヒントをください、(デコピンされたら額を摩り、「ちゃんと考えるから、ヒントだけでも~…」神様仏様と、手を合わせていた)」   (2018/8/16 15:22:27)

ルー明「・・(ひょこっと背中から顔を出せば)心配かけてごめんなさい(とそれだけ謝罪を入れて」 白兎「ヒントもあげない(とやはり意地悪)多分考えてもわからないよ」   (2018/8/16 15:24:52)

彩月紫音「鬼!!(ガァーンっと効果音がつきそうな程のショックを受け、えぐえぐと地味に涙目だ。「稲葉さんの意地悪ー……優しいけどやっぱり意地悪だぁー…」やはり意味不明である。)」卯月「…いーよ、無事で何よりだから、(そう言えば頭を優しくなで、「そうそう明ちゃん、好きな食べ物とかあるか?」と、尋ね)」   (2018/8/16 15:27:46)

ルー白兎「・・(なんとなくチョップで追い討ちを仕掛けるやつ)うん、意味不明だな・・」 明「・・ポトフが好きです(一度食べてから好きになったのかそういい」   (2018/8/16 15:30:44)

彩月((稲葉くん、第二の夢星くんだね…←   (2018/8/16 15:32:10)

ルー((夢星元にしたからね   (2018/8/16 15:33:09)

彩月紫音「……痛い、(チョップをされた後頭部を抑えたら、えぐえぐと涙を拭い「…意味不明って!事実じゃん、優しいくせに意地悪よくするし!」そう言えばムーっと頰を膨らませる。)」卯月「ポトフね、了解。アリス、ちょっと手伝いな、明ちゃんはテーブルを拭いといて、(そう言えば卯月とアリスはキッチンに入る)」   (2018/8/16 15:34:54)

彩月((なるほどなるほど…   (2018/8/16 15:35:07)

ルー白兎「いや、優しいやつはそもそもいじわるしないだろう(とやれやれと言った様子で」 明「あ、はい、わかりました(と頷けばテーブルを拭いて」   (2018/8/16 15:37:53)

彩月紫音「…確かにそうだけど、優しくない人が態々迷子になっても大丈夫な道具を渡してくれたり、ブレスレットとかくれるかなって思ってさ、少なくとも嫌いな奴にはしないからちょっとは好かれてんのかなって、(だから優しい!と、言えばニコニコ笑っている。意地悪をされても彼女にとって相手は良い人認定らしく、変わらないようだ)」アリオス「(暫くしたら、キッチンから料理の良い香りがした。運ばれて来たのはサラダやパンの他にポトフもある。)」卯月「明ちゃんが来てくれて随分たつけど、歓迎会してなかったなぁって思ってね。(そう言えばのほほんと)」   (2018/8/16 15:46:44)

彩月((一瞬ロルが消えたかと焦った;   (2018/8/16 15:47:05)

ルー白兎「うわぁ・・びっくりするほど能天気でポジティブ(やはり意地悪ばかり言いながら頭を撫でて」 明「・・!ポトフ・・(とぱぁとすこし嬉しそうだ)・・歓迎会ですか?(ときょとんと」   (2018/8/16 15:49:42)

彩月紫音「ネガティブになるよりは、その方が良くない?(ヘラっと笑えば、頭を撫でる相手の手にちょっとだけ擦り寄り「稲葉さんは意地悪だけど、やっぱり優しいよ。」と、笑っている。)」アリオス「そ、ちゃんとやれてないって思ってね。嫌か?(そう言えば首を傾げた。料理を並べたら椅子に座り、卯月は「デザートにケーキもあるよ~」と、笑っている)」   (2018/8/16 15:59:16)

ルー白兎「・・まぁなんでもいいや・・(といいながら擦り寄るのをみれば撫で続け)能天気女・・昔あんたみたいに能天気な奴いたよ」 明「嫌ではないです・・(といいながら椅子に座り)わざわざありがとうございます・・(本当にいいんだろうかなんて思いながら並べられた料理を眺め」   (2018/8/16 16:03:27)

彩月紫音「私には刻宮 紫音って名前があるよ、(能天気女と言われたら、名前があると否定をした。「……私みたいな?」相手の言葉を聞いたらキョトンと、)」卯月「いえいえ、遠慮しないで食べて良いからね。(そう言えば卯月は笑い、「ありがとうね、うちに来てくれて。アリスも僕も、君を歓迎してるよ。ずっと」   (2018/8/16 16:09:46)

ルー白兎「能天気女・・(おいこら)そ、能天気で、よくピーピー泣いて、次の瞬間けろっとしていて、いざと言う時に勇気があって、考えなし馬鹿だった」   (2018/8/16 16:14:08)

ルー((きれた   (2018/8/16 16:14:19)

ルー明「はい・・(そう言われたら頷いて)・・ありがとうございます・・お礼を言うのは私の方です」   (2018/8/16 16:15:20)

彩月((ドマ;   (2018/8/16 16:19:19)

彩月紫音「心にグサッと刺さったよ(苦笑いを浮かべたが、彼女はすぐにケロっとしていた。「…へぇ~。そんな人がいたんだ、」ちょっと笑うと、「その人は、稲葉さんのお友達?」と首をかしげる。)」卯月「僕は礼を言われることはしてないよ?(クスクス笑えば、きちんと手を合わせて料理を食べた。アリオスはわしゃわしゃ頭を撫でれば、「どういたしまして、」と返し)」   (2018/8/16 16:24:13)

ルー白兎「・・さぁね(とかえして、相手の頭をぐりぐり撫で回して)お前もちゃんと友達作れよ」 明「しました(と即答して、頭をわしゃわしゃされたら、こちらも手を合わせて)・・・(ポトフを食べたらぽわぽわと」   (2018/8/16 16:29:38)

彩月紫音「…稲葉さんは、友達じゃないの?(頭を撫で回されたらジィッと相手を見る。「私は、稲葉さんを友達って思ってるけど…稲葉さんは、違った?」と、尋ねたら首を傾げた。)」卯月「あ、ポトフ美味い。…相変わらずお前、料理だけは美味いな、お菓子づくりは壊滅的だけど、(卯月はそうアリスに言えばクスクス笑う、アリスは「うっさいわ!」と言い返し、明を見たら「美味いか?」と、)」   (2018/8/16 16:33:55)

ルー白兎「友達だけど、僕以外にってことだよ(やれやれと溜息を吐いてデコピンし」 明「お菓子壊滅的なんですか・・(繰り返してやるな)あ、はい、美味しいです」   (2018/8/16 16:36:49)

ルー((ねむいからいっだんおち   (2018/8/16 16:37:06)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/8/16 16:37:08)

彩月((のし!   (2018/8/16 16:45:02)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/16 16:45:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/16 18:37:29)

彩月((こんばんは!待機します、   (2018/8/16 18:37:53)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/16 19:01:43)

ルー((ただいまー   (2018/8/16 19:01:49)

彩月((おかえり~( ´∀`)   (2018/8/16 19:09:12)

ルー((よかったらならない?   (2018/8/16 19:14:46)

彩月((なろーう、キャラ希望ある?   (2018/8/16 19:15:38)

ルー((エラくんお願い、キャラ希ある?   (2018/8/16 19:19:22)

彩月((稲葉くんで←一択か ((出だしどする?   (2018/8/16 19:21:04)

ルー((稲葉くんww出だし任せました   (2018/8/16 19:23:30)

彩月((稲葉くん好きよw((りょうかいー!   (2018/8/16 19:28:14)

彩月紫音「(結局分からないままだ。どうして相手が自分に意地悪をするのか、本日も甘さ控えめのお菓子を持って秘密基地にくる。「あ、あの~…こんにちは、毎回お邪魔してすみません」入る時にそう言えば苦笑いだ。「ユアンさんいますか?睡蓮から、ユアンさんに渡したいって預かってるものがあって」と、)」エラ「…何故こうなった、(彼が渡されたのは招待状だ。今夜舞踏会が開かれるらしく、城に住む姫の婚約者を決めたいらしい、彼は溜息を吐けば「…金持ちは大変だねぇ、」と呟く)」   (2018/8/16 19:36:00)

ルーユアン「んー、いるよー(とふにゃんとわらいながらちかづいて)気にせずいつでもおいでー、それより睡蓮からなの?(となんだろー?と」 アリファ「招待状?ふぅん、それ行くの?(ときいてみて」   (2018/8/16 19:41:01)

彩月紫音「これです、睡蓮昨日   (2018/8/16 19:42:04)

彩月((…きれたよ☆   (2018/8/16 19:42:13)

彩月紫音「これです、睡蓮昨日退院しましてねー…(渡したのは彼女が作った水中花だ。夏らしい蓮の花を使った水中花で「心配かけたと、言ってましたよ。」と、ほのぼの。稲葉はいるかなと思えばお菓子を見てちょっとキョロキョロ)」エラ「そ、城からね。(やれやれと肩を竦めれば、「あいにく僕みたいに身分が低い奴には遠い世界だから、行く気はないかな」と、)」   (2018/8/16 19:45:36)

ルーユアン「わぁ、可愛いなぁ。ん、次はもう心配かけないでね、あと水中花ありがとうって伝えといて。今日も向こう行けばいるよ、君が来るのそわそわしながら待ってる(とにこにこわらい」 アリファ「招待状届いてるし行っても問題はないと思うけれど、行きたいか行きたくないかで決めれば良いじゃない」   (2018/8/16 19:49:51)

彩月紫音「分かりました~。(ホワホワしながら頷いた。「…え、そわそわ?」いつもクールな相手にしては、と思えばキョトンとしていた。)」エラ「なるほどねぇ、(少し考えたが「興味ないから良いかな。僕は城の姫君の婿候補よりは、自由にいきたいしね。(そう言えば招待状は机に置いておき、)」   (2018/8/16 19:55:57)

ルーユアン「そ、君が大体きている時間が近づくといっつもそわそわしているよ」 アリファ「そう、じゃあ今日は何をするの?(と聞いてみて、基本的にのんびりしている」   (2018/8/16 19:58:46)

彩月紫音「…なんかちょっと意外です、いつも意地悪ばかりされるんで、(わー… なんて思えば彼女はお菓子が入った袋を落とさないようにしていて。相手がそんな風に自分を待っていると分かれば、なんだかちょっと微笑ましかった。)」エラ「そうだなぁ…何をしよう、(ちょっと考えたが、なかなか思いつかなく「何をしたいとか、あるか?」と、首を傾げた)」   (2018/8/16 20:03:01)

ルーユアン「ふふっ、君のことを気に入ってるからだよ、嫌わないであげてね(と柔らかくわらい」 アリファ「んー、特にないわね、あぁでも宝石は見に行きたいわ、好きなの」   (2018/8/16 20:06:47)

彩月紫音「大丈夫です!私は稲葉さんが大好きですので、(ヘラーっと笑えばそう言って、いつも通り稲葉がいるところに来れば「稲葉さーん!」と、声を掛ける。)」エラ「それなら、市場で宝石市がやっているから見に行くか?珍しい宝石がたくさんあるんだ、(そう言えばふわふわした笑みを浮かべ、)」   (2018/8/16 20:11:15)

ルー白兎「・・なんだ今日もきたの。はい、ハバネロジュース(今日は普通のイチゴジュースである」 アリファ「へぇ、そういうことなら行ってみようかしら(とぱぁと明るくなればフードをかぶり」   (2018/8/16 20:16:05)

彩月紫音「へへ、今日も遊びに来たよ~。(そう言えばお菓子を相手に渡す。ハバネロジュースと聞いたら一瞬驚いたが、クンクンと匂いを嗅いだらいちごだとわかった。ぱあっと表情が明るくなれば、「ありがとう」と受け取る。)」エラ「了解、逸れないようにな。(そう言えば相手の手を握ると、スタスタ歩き)」   (2018/8/16 20:20:29)

ルー白兎「・・どういたしまして(といいながらもらったお菓子をもきゅもきゅ食べ、相変わらずブラックコーヒーをのんで」   (2018/8/16 20:26:06)

ルー((きれた   (2018/8/16 20:26:09)

ルーアリファ「子供じゃないんだから逸れないわよ(といいながらそのままついて行き」   (2018/8/16 20:26:53)

彩月((どま;   (2018/8/16 20:28:20)

彩月紫音「…相変わらず、ブラックコーヒーが飲めるなんて大人だねぇ。(その様子を見れば、ちょっと羨ましそうだ。試しにコーヒーを飲んだことはあるが、矢張り苦くてダメだったらしい。)」エラ「知ってるけど、市場は人が多いからさ。(そう言えば苦笑いを浮かべる。宝石市に着いたら珍しい宝石の原石や、指輪にイヤリング、ネックレスがあった。)」   (2018/8/16 20:31:15)

ルー白兎「あんたは子供だね(と返すやつ、意地悪である」 アリファ「・・・!(宝石を前にするとはしゃいでぐいぐい進み出すやつ、本気で逸れそうだ」   (2018/8/16 20:34:51)

彩月紫音「…うぐっ、確かに子供っぽいとは思うけど…(眉根を下げればジュースを飲み、相手をじっと見る。ユアンの言葉が本当なのか疑わしいな、なんて考えていた。)」エラ「はい、逸れない。(そう言えば苦笑いを浮かべ、「見たい場所とか、欲しい宝石は見つかった?」と、)」   (2018/8/16 20:39:53)

ルー白兎「なにジロジロ見てるの?(と視線を感じればそういって」 アリファ「あそこ!(宝石の原石がある場所を指差して」   (2018/8/16 20:46:58)

彩月紫音「…えっ、いや、何でもないよ!ごめんね、じろじろ見ちゃって…(そう言えば苦笑いを浮かべた。「稲葉さんキレーな顔してるなって思って、ついつい☆」と、←)」エラ「あの店か、(頷き案内をしたら、アメジストにクリスタル、エメラルドにターコイズと様々な宝石の原石があった。)」   (2018/8/16 20:51:00)

ルー白兎「・・ハバネロジュースじゃなかったから頭おかしくなった?口に突っ込もうか(やめてやれ」 アリファ「・・!(キラキラしながらそれをみればガーネットを購入した」   (2018/8/16 20:56:57)

彩月紫音「やめて!?;(ハバネロジュースを口に突っ込まれるのだけは嫌らしく、首を横に振る。「事実だよ、稲葉さんキレーだなって私は思う。」そう言えばふわふわ笑う。)」エラ「ガーネットか、綺麗だな。(そう言えばちょっと笑い、彼は見るだけで購入はしなかった)」   (2018/8/16 21:03:57)

ルー白兎「・・(とりあえず無言のまま思いっきりチョップをするやつ」 アリファ「えぇ、あとは・・(と原石やカットされた宝石を買ったりして行き)・・あなたは買わなくていいの?」   (2018/8/16 21:08:32)

彩月紫音「いったぁ!?;(ちょっぷをされたら頭を抑え、涙目になった。「ゔぅ…褒めただけなのになんでぇ」そう言えば彼女は俯いた。)」エラ「高価なものばかりだからね、見てるだけでも十分さ。(そう言えばふわふわ笑う。彼の耳には小さいがサファイヤのピアスが付いていた。彼はサファイヤの原石を見ると「へぇ、…綺麗なもんだな。」   (2018/8/16 21:12:11)

ルー白兎「知るか(とふいっと顔をそらして)変なことを言うのが悪い、少しは頭まともになったか?」 アリファ「宝石だもの、綺麗よ。あなたはサファイヤが好きなの?(ときいてみて」   (2018/8/16 21:15:06)

彩月紫音「変な事言ってないよぉ…(えぐえぐと涙を拭うが、切り替えは相変わらず早いのかケロっとしていた。「頭はいつもまともだから!」そう言えばむすっと頰を膨らませた)」エラ「…そうだな、好きだよ。母さんが好きな宝石だったから、(そう言えばちょっと笑い、「アリファちゃんは、何の宝石が一番好き?」   (2018/8/16 21:22:09)

ルー白兎「いや、だいぶへん。叩いても治らないあたり重症だな、ご愁傷様(となむなむ」 アリファ「へぇ、そうなの・・サファイアも綺麗よね。私はルビーが一番好きよ(といいながらお礼に何か買おうかと思えば)あなた、ここで待ってなさい、宝石は一人で見たいのすぐ戻って来るから」   (2018/8/16 21:29:49)

彩月紫音「…変じゃないもん、(しょんぼりと俯いた。「…私は稲葉さん綺麗だと思うし、稲葉さん大好きだから否定をされたら地味にショックだよ。」そう言えば壁にのの字を書いている。)」エラ「え、あー…了解。(一人で大丈夫かと不安だが、彼は大人しく待つことにした。)」   (2018/8/16 21:36:16)

ルー白兎「大好きとか簡単に言うな馬鹿(ともっかいチョップをしておいた」 アリファ「んー・・(あんまり宝石が大きいと遠慮しそうと思えば、小さいがかなり質の良いサファイアのネックレスを購入し戻ってきて」   (2018/8/16 21:43:17)

彩月紫音「…っ…痛いです、(またチョップをされたら涙目になってしょんぼりした。「いや、だって嫌いじゃないのは事実だから…それに友達だし、」そう言えばヘラっと笑う。)」エラ「おかえり、なんか良いもの見つかったか?(戻ってきた彼女を見れば手をヒラヒラ振り、柔らかな笑みを浮かべた。)」   (2018/8/16 21:49:06)

ルーアリファ「え、えぇ・・(さてなんていって渡そうかしら。いつもありがとう、これは感謝の気持ちよ・・む、無理わたしには言えないわ。あなたのために買ったの受け取りなさい、これも没。ねぇこの宝石綺麗でしょー、あなたのために買って見たのー、・・もはや誰だ。間違えて買っちゃったからあげる、無理がある)・・(悩んだ末に転移魔法で相手のポッケに入れた」 白兎「異性の友達に言うことじゃない、やっぱり馬鹿で子供だな」   (2018/8/16 21:55:58)

彩月エラ「そっか、なら良かった。(ヘラっと笑えば、彼は自分のポケットに違和感を覚える。ちょっと気になって見て見たらサファイヤのネックレスが入っていた。「あ、あれ?これ、…なんで僕のポケットに、」まさか盗!?なんて思えばガタガタ)」紫音「そうなの?(キョトンとすれば肩を竦め、「子供っぽいって言われるけど、私は17歳だから子供じゃないもんっ」そう言えば肩をペシペシはたき、)」   (2018/8/16 22:02:05)

ルーアリファ「察しなさいよ馬鹿(と震えだしたのをみればむぅとして)このわたしがあげるっていってんの、何にも言わずに受け取りなさい(といえば顔をそらして」 白兎「いーや子供だな、歳とっても子供は子供だよ、精神的に」   (2018/8/16 22:04:40)

彩月紫音「うぐぐっ…(事実だからこそ言い返せなく、彼女は悔しげだ。「子供でも私だって、そこまで馬鹿じゃないもん!」エラ「!(ぱあっと明るくなれば、ネックレスを首につけ「ありがとう、アリファちゃん。」彼は嬉しそうに笑い、頭を優しく撫でた)」   (2018/8/16 22:10:28)

ルー白兎「いや、とんでもない馬鹿なのが今わかった、諦めろ(と頭をポンポンするやつ」 アリファ「ふ、ふんっ、ま、まぁ中々似合ってるんじゃないの?わたしが選んだから当然ね(と嬉しそうにされたら照れたのか顔を赤くしながらツンとした様子で言って」   (2018/8/16 22:13:16)

彩月紫音「酷くない!?;(頭をポンポンされ、馬鹿だと言われたらガァーンと効果音がつきそうなショックを受けている。)」エラ「そうだな、アリファちゃんはセンス良いよ。(クスクス笑い、「選んでくれてありがとう、大事にするな」と感謝した。)」   (2018/8/16 22:20:36)

彩月((お風呂放置!   (2018/8/16 22:20:42)

ルー((いてら   (2018/8/16 22:22:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/16 22:40:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/8/16 22:43:09)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/16 22:44:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/16 22:46:30)

彩月((ただおか!   (2018/8/16 22:46:40)

ルー白兎「酷くない、事実だ。馬鹿(といいながらポンポン)死んでも治らないだろうか諦めろ」 アリファ「え、えぇ。もう、何回もお礼を言わなくていいわよっ(と照れからふいっとしており」   (2018/8/16 22:47:25)

ルー((おかえりー   (2018/8/16 22:47:32)

彩月紫音「事実でも、あんまりバカバカ言わないでよ!(そう言えばむむっと頰を膨らませた。「…なんで、稲葉さんはいつも私に意地悪ばっかするのさ、」そう言えば涙目で眉根を下げた。)」エラ「へへ、ごめん。贈り物なんて初めてもらったから、(そう言えばぽわぽわと笑っていた。)」   (2018/8/16 23:02:13)

ルー白兎「自分で考えなって言ったよね?(とやはり答えない素直じゃないやつ。涙目なのをみれば頭をぽんぽん」 アリファ「まったく、そんなに喜ぶなんて単純なやつね(といいながら、笑ってるのをみればうぅと落ち着かなくなり早歩きで歩く」   (2018/8/16 23:04:44)

彩月紫音「考えても、わからなかったもん。(そう言えばしょんぼりと眉根を下げた。頭を撫でられたら「…嫌いじゃないなら、なんで意地悪するの?…私ばっかり、からかわれて…そりゃあ、私は単純だし、頭だって良くないけど…意地悪ばっかされたら、悲しいよ。笑ってくれるのは嬉しいけど…」完全に落ち込み、壁にのの字を書いているやつ。)」エラ「単純で悪かったね、友達から贈り物されて嬉しくない奴なんていないし、(クスクス笑えば、迷子にさせぬようにと歩き出し)」   (2018/8/16 23:11:14)

ルー白兎「さぁね、いってやらない(といいながら悲しいと言われたら頭をぐしぐしして)嫌ならどっかいきゃいいのに」 アリファ「あーはいはい、もうなんでもいいわよ(といいながら歩いて)・・結構買ったから今日はもういいわ、他に行く場所あるの?」   (2018/8/16 23:15:47)

彩月紫音「意地悪されたら嫌だけど、稲葉さんが頭を撫でる手は優しいから…離れる気は無いもん。(そう言えば意地でも離れるかと言うようにちょっとだけ擦り寄り、)」エラ「…そうだな。ちょっとだけ寄り道をしても?(そう言えば彼はちょっと笑い、相手に尋ねた)」   (2018/8/16 23:20:34)

ルー白兎「・・ふぅん?なでるのやめたら離れていくわけ?(なんて言いながら撫で続け」 アリファ「まぁ、好きにすればいいわ(といえば了承し」   (2018/8/16 23:23:00)

彩月紫音「離れないよ、(即答だ。「稲葉さんが大好きって、言ったじゃん。だからやめても私は離れないよ」そう言えばほのぼのとしている。)」エラ「ありがとう、(ヘラっと笑えば相手の手を握り、歩き出した。しばらくすると彼がついたのは噴水がある公園、日が沈むと辺りは薄暗くなるが次の瞬間、花壇にある枯れていた花が咲き始めた。薄青色の光を放つ不思議な花は公園の花壇一面に咲き、彼はそれを見たら「よし、間に合った」と、)」   (2018/8/16 23:28:44)

ルー白兎「だから、異性の友達にいう言葉じゃない、馬鹿(といえばデコピンをした」 アリファ「・・・!(珍しく見入るようにそれを見ており)・・初めて見たわ」   (2018/8/16 23:31:38)

彩月紫音「友達じゃなきゃ言っていいの?(首を傾げ、額を抑えたらそう尋ねた。「私、稲葉さんの言うようにバカだからさ…言われないとわからないことの方が多いんだよね。」そう言えば肩をすくめた。)」エラ「初めて見せたからな、(そう言えばクスクス笑い、「綺麗だろ?僕しか知らない場所なんだ、」   (2018/8/16 23:36:50)

ルー白兎「友達じゃなきゃな(と返して溜息を吐き)ほんと馬鹿、とりあえず異性の友達には使わない、次言ったら絶交にしとこう(おい」 アリファ「・・えぇ、まぁ、綺麗だと思うわ・・(といいながらわぁと笑いながら見ており)こんなのよく見つけたわね」   (2018/8/16 23:42:14)

彩月紫音「…ぜ、絶交!?(ガァーンと効果音がつきそうなくらいショックを受けていた。「……絶交はしたく無いけど、言っちゃダメなのか…」と、しょんぼりしていた。)」エラ「小さい時に母さんと見つけたんだ、(そう言えば花を見て、「この場所だけはずっと変わらないな…」と、呟く)」   (2018/8/16 23:45:21)

ルー白兎「友達なら言ったらダメ(と言えば頭をわしゃわしゃして」 アリファ「・・そう、小さい時に・・。ずっとこのままだったらいいわね」   (2018/8/16 23:47:36)

彩月紫音「……友達じゃなかったらって、親友とか?(なぜそっちに行くのやら。頭を撫でられたら大人しくしていて、)」エラ「…そうだな、ずっとこのまま咲いていてくれたら嬉しいよ。(そう言えば儚げに笑い、「君と見にこれて良かった、」   (2018/8/16 23:52:37)

ルー白兎「どっちも大して変わらない、どっちも言ったらいけない、ほんと馬鹿なやつ・・(といって軽くコツンと」 アリファ「もし無くなっても・・わたしが再現したげるわよ、わたしは魔法使いだもの。・・なっ・・(君とと言われたらかあぁぁと赤くなりふいっとそっぽ向き)あんた馬鹿なんじゃないの!やっぱり中身は綿しかありえないわっ」   (2018/8/16 23:55:07)

彩月紫音「…どっちも駄目なら……(そう言えばちょっと言葉を詰まらせた。漸く気づいたのか、彼女は僅かに頰が赤くなると「…そっか、大好きとかはちゃんと好きな人に言わなきゃ駄目なんだね。」と、苦笑いだ)」エラ「はーい、アリファちゃんは照れ屋だなぁ。(クスクス笑い、頭をわしゃわしゃ撫でれば「友達を連れてきたのは初めてなんだ、だから嬉しかったし、ありがとうって感謝したくなったわけ。わがままに付き合わせて悪いな、」と、)」   (2018/8/17 00:00:02)

ルー((ごめん明日バイト朝一だから寝なきゃ、おやすみ   (2018/8/17 00:01:46)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/8/17 00:01:48)

彩月((のし!   (2018/8/17 00:03:53)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/17 00:03:57)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/17 13:58:00)

彩月((こんにちは!ちょっと待機します、   (2018/8/17 13:58:19)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/17 14:47:01)

ルー((こんにちは、返事遅め   (2018/8/17 14:47:13)

彩月((こんにちは~!把握です、   (2018/8/17 14:52:15)

ルー((バイト疲れたー   (2018/8/17 14:54:54)

彩月((バイトお疲れ様~( ´∀`)   (2018/8/17 14:57:55)

ルー((ありがとうー、よかったらならない?   (2018/8/17 14:58:30)

彩月((いえいえ( ´∀`)なろーう、キャラ希望ある?   (2018/8/17 15:01:31)

ルー((エラくんおねがい、キャラ希ある?   (2018/8/17 15:02:35)

彩月((稲葉くんおねがいします(頭下げ((出だしどします?   (2018/8/17 15:09:17)

ルー((出だしいただきますー   (2018/8/17 15:10:13)

ルー白兎「・・・今日は来るのか?(と呟きながらそわそわと秘密基地で待っており、時計をチラチラと確認していた」 アリファ「・・・(自室の宝石を並べた棚をぼんやり眺めて。頭にはちゃんと星の髪飾りがつけてある」   (2018/8/17 15:12:46)

彩月((…(羊羹追加←   (2018/8/17 15:15:04)

ルー((ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”   (2018/8/17 15:17:24)

彩月紫音「(本日も遊びに来たらしく、「お邪魔しまーす。」と、挨拶をすれば秘密基地に入って来た。本日もお菓子を持って来たらしく、のほほんとしている。)」エラ「♪♪…♪♪♪…(鼻歌を口ずさみながら彼は家の前を箒で掃いて掃除をしていた。毎日平和だが、やることがないのもなぁ…なんで考えれば、足元に擦り寄る猫の頭を撫でる。)」   (2018/8/17 15:18:47)

彩月((…(更に追加←おい   (2018/8/17 15:19:04)

ルー(((இ﹏இ`。)   (2018/8/17 15:21:30)

彩月(( \(´・ω・`)(なでなで   (2018/8/17 15:23:55)

ルー白兎「また来たんだ、毎日毎日暇だね。はいメロンジュース(と青汁を渡して」 アリファ「・・!家の防護膜が破られた・・(宝石の一つが割れたのをみれば立ち上がり)見に行かなきゃ(とこっそり窓から抜け出せば空を飛んでいき」   (2018/8/17 15:28:22)

彩月紫音「へへ、稲葉さんと話したいからね。(ふわふわとした笑みを浮かべれば、本日のお菓子であるコーヒーゼリーを渡した。青汁を受け取れば、わーい、ありがとうと感謝をし、一口飲む。「…苦いよ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」青汁だと分かれば涙目だ。)」エラ「…え、ちょっと待っ(野良猫の大群に囲まれ、もふもふ祭りになっていた。)」   (2018/8/17 15:33:05)

ルー白兎「変なやつ・・。健康にはいい(と言いながらコーヒーゼリーをもきゅもきゅ」 アリファ「・・(なんか大変なことにと思うが気づかれる前に離れていき、自分の家の近くで降りて家に向かい)・・・燃えてる・・?(と呆然とそれを眺めて」   (2018/8/17 15:37:04)

彩月紫音「健康には良いけど苦いよ…(そう言えばめちゃくちゃ渋い顔だ。こちらはと言うと、乙女ゲームが大好きな白木蓮から借りた少女まんがを読んでいた。鈍感な紫音様にと言葉付きで…。)」エラ「…(しばらくしたら、漸くもふもふ祭りから解放された。彼は肩を竦めたら、よろよろ家に入るが友人の姿がなく、少し不思議に思う)」   (2018/8/17 15:43:47)

ルー白兎「・・少女漫画?(と首を傾げて)そんなもん読むんだ(とやれやれと」 アリファ「・・ぁ・・(歓喜の声をあげてる近隣の人をみて)あぁ、そう、燃やしたのね(と珍しくかなり怒りに震えており杖を構えて)そんなに人間が滅びたがってるなんて気づかなかったわ、許さないっ・・」   (2018/8/17 15:48:44)

彩月紫音「仲良しの子が貸してくれたの。鈍感な私はもうちょっと勉強しろって、(ははー、と笑い読み進めるが「…なぁーんか、やっぱりよく分からないなぁ…」恋愛については分からないわけではないが、話の流れがいまいち分からないらしくムムッと)」エラ「…焦げ臭い、(なんか嫌な予感が、なんて思えば様子を見に来た。すると家が燃えている、彼は慌てて家から消火器を持って来ると「落ち着きな!アリファちゃん、」そう言えば消火器で火を消そうとし始めた)」   (2018/8/17 15:56:00)

ルー白兎「・・やっぱり馬鹿なんだな(といいながら、チョップした)馬の耳に念仏・・」 アリファ「・・・間に合わないわよもう間に合わない、魔法で水をぶっかけても多分もう無駄(と燃えてるのを眺めて)・・・誰から滅びたいのかしら。私から家族も家族との思い出の場所まで奪って・・(といいながら、人がいる方にふらふらといき」   (2018/8/17 16:05:10)

彩月紫音「理不尽の暴力はやめよう!?(チョップをされたらズキズキ痛む頭を抑えた。「だって分かんないじゃん、好きな子程いじめたくなるとか…」ジト目でまんがを見れば肩を竦め、)」エラ「ったく、(彼女の手を掴めば、「人を憎む気持ちはわからないわけじゃない…けれど、あんたまで人を傷つけたらこいつらと同じになる。…簡単に、諦めんな!」そう言えば彼は再び消化活動をした。人々の方を見れば、「誰がしたのか知らないけどさ…放火は罪が重い、…許されると思うなよ」ギロッと睨みつけたら大人しく作業をし、)」   (2018/8/17 16:10:08)

ルー白兎「・・・一生わからないままでいいんだよ、ってかわからないんだったら考えても無駄」 アリファ「・・・(杖を向ければ雨を降らせる魔法で火を消していき、集中的に雨を降らせることで火を消しさり)・・・(ふらっとしながら、燃えた家跡に)・・・墓は無事だったのね(裏庭にあった墓だけはまだ形があり、魔法で綺麗にして」   (2018/8/17 16:16:04)

彩月紫音「相変わらずクールだねぇ、(ヘラっと笑えばパタンと本を閉じた。お菓子を持参して来たらしく、もきゅもきゅともう一つのコーヒーゼリーを食べればほのぼの。此方は甘いタイプのゼリーらしい)」エラ「…(火が消えたらエラは警察の番号を見せ、「犯人さん、早く出てこないと大変なことになるよ~?」黒い)」   (2018/8/17 16:21:14)

ルー白兎「・・そっちは甘いのか(やれやれと言った感じで、ヒョイっと相手にブラックコーヒーを渡して」 アリファ「・・・(何人かでやったらしく何人かがそれはやめろと騒ぎ出したのをみればそちらを冷めた目で見ており」   (2018/8/17 16:26:30)

彩月紫音「甘いよ、苦いの食べれないから。(そう言えば苦笑いだ。普通にブラックコーヒーを受け取れば一口飲んだら「…(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」めちゃくちゃ苦いというか渋い顔だ。)」エラ「…あんたらね、(冷めた目だが口元だけはニコニコ、逃げないように手を掴めば「罪はきちんと、償いなよ?」警察に通報すれば爽やかな笑顔だ。)」   (2018/8/17 16:32:59)

ルー白兎「・・・苦味たす?(とコーヒー豆を見せて。ただの鬼である」 アリファ「・・・(ギャーギャー文句を言い見捨ててどっかに言った魔女が悪いなんて騒ぎ出すのを見下ろして)人間って愚かね(と一言冷たく言って」   (2018/8/17 16:38:50)

彩月紫音「要らないよ!なんでわざわざ苦味を足さないと!?;(ぶんぶんと首を横に振れば頰を膨らませた。「…なんか漫画みたいなやりとりだし、」ポツリとつぶやいた。いや、相手の場合は友達だからなのかと考えれば、地味に頭がパンクしかけていた)」エラ「…つーか馬鹿、(溜息を吐いたら、お墓にきちんと手を合わせ「悪いな、アリファちゃんの両親さん…もうちょっと早く気づいていたらこんな目には…」   (2018/8/17 16:43:59)

ルー白兎「・・なんか頭に悪そうな漫画だね、読むのやめたら?(とやれやれと溜息を吐いて」 アリファ「・・多分二人は家が燃えたことなんて気にしてないわよ・・(といいながら魔法で花を出せば花を添えて」   (2018/8/17 16:47:46)

彩月紫音「白木蓮が貸してくれた漫画だから、ちゃんと読むよ。(ムムッとすれば、またまた頑張ってコーヒーを飲んでみた。だが結果は変わらず、苦いものは苦い。また彼女は渋い顔だ。)」エラ「…後あんたも、(結局何も出来なかったと謝罪をした。わしゃわしゃ頭を撫で、「ごめんな、」と)」   (2018/8/17 16:52:04)

ルー白兎「・・・(漫画を読むのを忘れるように、苦いコーヒーの追加を入れた」 アリファ「別にあなたのせいじゃないわ(と言いながら立ち上がり)帰りましょう(墓に防御膜を張ればそういい)魔法の使いすぎで私、疲れたの」   (2018/8/17 16:56:18)

彩月紫音「…コーヒーは飲まないよ?(ジト目で相手を見れば、パラパラと漫画を読み進めた。全く読まないで返すのは失礼と考えているらしい。)」エラ「…ん、了解。(フードを被せたら、彼は相手の手を引いて家に向かった。)」   (2018/8/17 17:02:43)

ルー白兎「・・・グレープジュース(と紫キャベツジュースを渡すやつ」 アリファ「・・・(ふらふらしながらついていき、道中一言も喋らず」   (2018/8/17 17:11:28)

彩月紫音「…(恐る恐る受け取り飲んだ結果、「紫キャベツ…_:(´ཀ`)」渋い顔だ。ムスッとすれば「稲葉さん、この漫画に出て来る人みたいなことするよね…」そのうちタバスコ盛られそうと危険を感じた。)」エラ「(家に着いたら彼は「ゆっくり休みな、」と、)」   (2018/8/17 17:21:22)

ルー白兎「・・・人を漫画の人物に当てはめるな(と溜息を吐けば思いっきりチョップをして」 アリファ「えぇ、そうするわ。少し寝るわね、おやすみなさい(といえばパタパタ自室にいき、一人になった瞬間その場に座り込み声を殺して泣いて」   (2018/8/17 17:24:54)

彩月紫音「のわっ!?;(チョップを喰らえば頭を抑え、涙目だ。「理不尽な暴力だー…」そう言えば涙を拭い、「似てるなって言っただけなのに…」そう言えばのの字を書く)」エラ「…(一人になれば彼は「…どうすれば良いんだろう」と、呟いた)」   (2018/8/17 17:31:21)

ルー白兎「・・理不尽じゃない、はぁせめて家でよみなよ、ここで読むなら僕はどっか行くよ」 アリファ「・・っ・・ふぇっ・・ひぅ・・(とひたすら泣いて膝を抱えて)・・人間なんて嫌いよ・・嫌い・・(と小さな声でひたすら言って」   (2018/8/17 17:36:26)

彩月紫音「…え、それはやっ。(そう言えば相手の腕を掴み、「読まないから…どっか行かないで、」しょんぼりと眉根を下げながら相手にそういう。)」エラ「……本当、人って理不尽というか…馬鹿なことばかりするよね、(部屋には入らず、扉の外に彼は座れば苦笑いを浮かべた。「…君が強がるの、ちょっと分かるかも。」と、彼はポツリと呟く)」   (2018/8/17 17:42:46)

ルー白兎「はぁ、なんで?そんなに嫌なわけ?(と首を傾げて溜息を吐き」 アリファ「・・強がってなんかないわよっ(声が聞こえれば、ぐしぐし涙をぬぐいそう返して」   (2018/8/17 17:46:36)

彩月エラ「はいはい、じゃあそーゆう事にする。(そう言えば扉に持たれ、「…その気持ちね、僕も分かるよ。…僕の母は人に殺されちゃったから、(そう言えば彼は苦笑いだ。「けど、そんな僕を助けたのも人の父さん…嫌い嫌いってあんなに思っていたけど、結局完全に嫌いには、なれなかったことがあった」紫音「…え、(あれ?確かになんでそんな嫌なんだ?なんて思えば手を離す、「…一緒にいたいって思ったから?」そう言えば首を傾げた)」   (2018/8/17 17:52:54)

ルーアリファ「私の場合はあなたが私を助けたわね、だからあなたは恨んでない、でも無理よあそこにいた人達は。憎い・・今すぐにでも焼き払ってやりたいわ」 白兎「なんで一緒にいたいんだ?よし、答えれなかったらどっかに行こう」   (2018/8/17 17:58:54)

彩月エラ「それをしたら、今度は逆に君がまた悪く言われてしまうよ。(そう言えば部屋に入り、ヨシヨシと頭を撫でた。「…よく我慢したな、偉かったよ。」そう言えば彼は相手を慰めるように抱き寄せ、背中をポンポン撫でた)」紫音「無茶苦茶だね!?;(あわあわと慌てれば、彼女は考える暇なく「…好きだから!だから、一緒にいたいって…思って………」言った後に彼女は自分が言った言葉にフリーズしてしまう。かあああっと一気に赤くなれば、よっしゃ逃げようと思い逃げ出した←)」   (2018/8/17 18:03:44)

ルーアリファ「別にいいわよ、人間になんて言われたって(と忌々しそうにいって)ちょ・・な、なによ・・勝手入ってくるんじゃないわよばかっ(と言葉こそ怒っているがぎゅうぅとしがみつくように抱きついており」 白兎「よいしょ(緊急用のシャッターを下ろして退路を断ち)なんで逃げようとしてるの?」   (2018/8/17 18:08:05)

彩月紫音「何でもありだね秘密基地!!;(退路が遮断されたらオロオロと、「いや…あの、あはは……」何を言ってるんだ自分は、頭がいかれたのかとぐるぐるしていた。)」エラ「そう言っていても、あんたはアイツらの願いを叶えていた…本当は人を嫌いになりたくなかったんじゃないの?(そう言えばヨシヨシと頭を撫で、「勝手に入るも、ここ僕の家だから合鍵くらいはあるよ~☆」←)」   (2018/8/17 18:13:48)

ルー白兎「まぁ、敵が攻めてきた時を想定に入れてるから。・・・で?前にいったよね?友達に好きっていうなって」 アリファ「うっさい、バカのくせに見透すようにいうんじゃないわよ(とかるくぽかぽかして)その合鍵魔法で壊してやるわ(とむすっとふくれ」   (2018/8/17 18:17:17)

彩月紫音「い、言った…けど、そうじゃなくて……(秘密基地のバカー!!と、地味に怒りをぶつけ内心で叫んでいた。「友達としてじゃなくて、多分…別の方、」自覚したのが本当に言った後だった為しょんぼりと)」エラ「はいはーい、(ポカポカされたらヨシヨシと頭を撫でた。「壊さないで、割と鍵は大事だから;」   (2018/8/17 18:21:14)

ルー白兎「ふぅん・・やっぱりバカだな・・(といいながら、頭をわしわし撫でて)で、なんで今はしょんぼりしてるの?」 アリファ「むぅ・・流してんじゃないわよばか・・(といいながら、少しづつ落ち着いてきたのか大人しくなり)しょうがないから勘弁したげる」   (2018/8/17 18:26:03)

彩月紫音「(頭を撫でられたらしょんぼりをやめ、「…秘密基地のシステムに完敗したから、」シャッターとか聞いてない、なんて←)」エラ「へへ、ありがとう。(大人しくなれば相手から離れ、「バカな友人は嫌か?」と、首を傾げた)」   (2018/8/17 18:29:49)

ルー白兎「そりゃ一般の人に負けるようなシステムを組んでたら、一瞬で基地が落ちる」 アリファ「愚かなのよりバカの方がずっといいわよ、バカ(と相変わらずである」   (2018/8/17 18:33:24)

彩月紫音「…まあそうだよねぇ、(秘密基地恐るべしだよ。そう考えたらジッと相手を見て「…稲葉さんは、……その、」勢いでサラッと告白をしてしまったのだが、相手にそのことを言おうとしたがやめた。聞かなくても分かってる、馬鹿な奴の、それもついさっき自覚した奴の告白なんて… いくらバカでも分かっていた。だから彼女は何も言わないで、普段通りにしている。)」エラ「名前はバカじゃなくてエラだから、(そう言えばクスクスと笑う)」   (2018/8/17 18:38:40)

彩月((秘密基地ほすぃ…便利…←   (2018/8/17 18:39:54)

ルー白兎「前出した、なんで意地悪するかの答えらわかったのか?(と聞いてみて、頭をわしゃわしゃするやつ」 アリファ「あんたみたいなバカはバカで十分よ、バカエラ・・」   (2018/8/17 18:40:35)

彩月紫音「…え?いや、それは…(揶揄うのが楽しいから、そう言おうとしたがちょっと考えた。「…私が嫌いじゃ、ないから?」そう尋ねたら首を傾げた。)」エラ「バカバカって、確かに学歴はあんまないけどー…(ションボリしたが、名前を呼ばれたらぱあっと表情が明るくなった。)」   (2018/8/17 18:46:56)

彩月((ご飯放置!   (2018/8/17 18:47:02)

ルー((いてら   (2018/8/17 18:47:39)

ルー白兎「まあ、及第点かな。ご褒美(と額に口づけをすればシャッターを元に戻して」 アリファ「なにそんなに嬉しそうにしてるのよ、だからあんたはバカなのよ(と照れたのかふいっとして」   (2018/8/17 18:50:10)

ルー((風呂放置   (2018/8/17 19:03:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/17 19:15:24)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/17 19:15:28)

彩月((ただいまです、把握しました!   (2018/8/17 19:16:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/8/17 19:23:21)

彩月紫音「…ひぇ!?;(額に口づけをされたら驚き、ますます顔は赤くなった。シャッターが開いたら彼女はおぉー!と、拍手。それにしても、ようやく気づくとは本当に鈍感だ。)」エラ「バカって言われたけど、名前を呼んでくれたじゃん。(そう言えばふわりと柔らかな笑みを浮かべ、わしゃわしゃ頭を撫でた)」   (2018/8/17 19:27:10)

彩月((のし、   (2018/8/17 19:27:18)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/17 19:29:26)

ルー((ただいま   (2018/8/17 19:29:36)

彩月((おかえり~   (2018/8/17 19:31:17)

ルー白兎「本当に鈍感なバカ・・ちなみにこの基地シャッターどころじゃなく罠が満載だから緊急時には入るなよ?」 アリファ「それぐらいがなによっ・・というか髪がぐちゃぐちゃになるじゃないの!」   (2018/8/17 19:32:08)

彩月紫音「し、しょうがないじゃん!…バカって、確かに今までも今回もだけど…(そう言えば肩を竦める。罠と聞いたらゾッとし、)」エラ「大丈夫大丈夫、髪がぐちゃぐちゃになったら直してやるから、(そう言えばヘラっと笑い、)」   (2018/8/17 19:39:18)

ルー白兎「槍が出てきたりレーザーが出たりするから下手したら死ぬよ(とぽんぽん」 アリファ「そういう問題じゃな・・あ、ちょエラ先に謝っとくわ、悪いわね(と次の瞬間お姉様ーと言う声と共に顔のそっくりな少女がエラの上に現れて」   (2018/8/17 19:42:18)

ルー((そんなわけで双子の妹を追加しました   (2018/8/17 19:42:32)

彩月((了解です!見てきます、   (2018/8/17 19:43:43)

彩月((把握しました!可愛いっすね(*´꒳`*)   (2018/8/17 19:44:51)

ルー((把握ありがとう(´∀`=)   (2018/8/17 19:45:56)

彩月((いえいえ!   (2018/8/17 19:46:28)

彩月紫音「…色々凄い場所だね、秘密基地。(ぽんぽんされたら彼女は苦笑いを浮かべた。「…意地悪されるのはびっくりしたりするけど、やっぱり撫でる手は優しいね。」と、ほのぼのしていた。)」エラ「へ?(なんかそっくりな子が、なんて思えば不思議そう)」   (2018/8/17 19:51:37)

ルー白兎「まぁね。・・はぁ、またそれ?(といいながら頭をぐしぐしして)・・・そういえば、僕は兎だっていったけ?」 アルファ「家が燃えたって聞いて、飛んできたらお姉様がいなくてびっくりしましたのよ!しかも憎き人間となんて・・なにがありましたの?全部倍にしてやりますわ(と杖を振り)あ、・・あれ?」 アリファ「彼にその魔法はかからないわよ」   (2018/8/17 19:59:11)

彩月エラ「えーと…アリファちゃんの妹さん?かな、初めまして。(ふわふわした笑顔で相手に話しかけ、「色々あってね、彼女には今は僕の家に住んでもらってるんだよ」紫音「(頭をぐしぐしされたら嬉しそうにして、ウサギと聞いたら「へ?ウサギ……それって、冬ヶ崎家のボディーガード君たちと同じってこと?」と、首をかしげる)」   (2018/8/17 20:07:36)

ルーアルファ「お姉様、騙されてはいけませんわ、あれは良い顔して女を誑かす悪魔に違いありませんの」 アリファ「いいから一回落ち着きなさい(とアルファの頭を杖で叩いて)妹のアルファよこの子は」 白兎「あぁ、そうそうそんな感じ(といいながら兎姿になり。真っ白でわたあめのようである」   (2018/8/17 20:12:09)

彩月紫音「わあああぁ!可愛いっ、綿飴みたい!(ぱあっと表情が明るくなれば、触りたいと思うが嫌がりそうだから見ているだけで。)」エラ「アルファさんね、エラ・トレーネだ。宜しくな、(悪魔と言われたら苦笑いを浮かべるが、突っ込まないで平常心)」   (2018/8/17 20:16:17)

ルー白兎「可愛くない、わたあめじゃない(と不満そうに言って、なんかめっちゃ触りたそうと思えばやれやれと相手に近づいて」 アルファ「誰が人間なんかとよろしくするものですが、本性を現しなさいですわっ」 アリファ「見ての通り私以上に人が嫌いなの、あんまり失礼なことばかり言うと嫌いになるわよ」 アルファ「ふぁ!?(効果覿面だったらしく、隅でいじいじ」   (2018/8/17 20:20:18)

彩月紫音「!(そろそろ手を伸ばし、相手に触れたらふわふわしていた。「凄いふわふわ!可愛いっ」ふわふわしたものが好きらしく、もふもふふわふわと相手を撫で回す。)」エラ「えーと…そんな隅っこにいないで、…仲良くしてくれなくて良いから、お姉さんと話したらどうだ?(のほほんと様子を見れば、彼は相手に向かってそう言う)」   (2018/8/17 20:31:46)

ルー白兎「・・・(一気に遠慮がなくなったと思いながらも大人しく撫でられ)はぁ、あんまり毛を乱させるなよ」 アルファ「人間の言うことを聞くのが嫌ですわ(とつんっと」 アリファ「よいしょ(首根っこを掴めば窓から外に出して、窓の鍵とカーテンを閉め)さて、うるさくなくなったわね」   (2018/8/17 20:40:49)

彩月紫音「大丈夫大丈夫!(聞いてない、多分。暫くもふもふ撫で回していたがやがて満足したらしく、撫でる手を止めた。)」エラ「おわ;(窓とカーテンに鍵を占める様子を見たら「…賑やかな子だな、」   (2018/8/17 20:53:10)

ルー白兎「絶対に聞いていないだろう・・(ためいきをはき、ブラシを持ってきて。責任持ってととのえろと」 アリファ「えぇ、ちなみに彼女は攻撃魔法専門だから一応気をつけなさい、さっきもあなたさらっと呪術かけられたわよ」   (2018/8/17 21:01:18)

彩月エラ「はっ!?;(マジかと思えば「…僕の命は大丈夫だろうか、」顔面蒼白だ。)」紫音「へ?(ブラシを渡されたらちょっと不思議そうだが、すぐに理解したらしく責任持って整える。)」   (2018/8/17 21:06:25)

ルーアリファ「大丈夫よ、かけたのは特定の人物に与えた痛みを数倍にして返すって呪いで即時発動。特定の人物は私、特にあなたに痛めつけられてないから不発ね」 白兎「ったく・・(整ったら人の姿になり)久しぶりに兎になった(と溜息を吐いて」   (2018/8/17 21:11:05)

彩月紫音「可愛かったよ、ふわふわしてて、羊ちゃんみたいだった!(ひつじ姿の羊を思い出せばホワホワしていた。「久しぶりなんだ?」エラ「…な、なるほど…痛みを倍に;(なんかやばいと思えば彼は地味にガクブル←)」   (2018/8/17 21:17:43)

ルー白兎「兎なのに羊見たいって言われてもな。それに可愛いウナよ(と溜息を吐き)まぁ、不便だからな」 アリファ「まぁなんかやばいのかかったら私の防護膜が弾くから大丈夫よ、ぶつりをなんどもくらわないかぎり、持続するから」   (2018/8/17 21:32:05)

ルー((ぅー、ごめん頭まわらない、またあしたなろー   (2018/8/17 21:34:05)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/8/17 21:34:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/17 21:38:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/17 21:38:27)

彩月((了解!またねっ   (2018/8/17 21:38:45)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/17 21:38:48)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/18 09:14:06)

彩月((おはようです、ちょっと待機します。   (2018/8/18 09:14:28)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/18 09:46:04)

ルー((おはよー   (2018/8/18 09:46:10)

彩月((おはよ~(布団くるまり   (2018/8/18 09:48:33)

ルー((・・・(剥ぎ   (2018/8/18 09:48:49)

彩月((…あー…_:(´ཀ`」 ∠):   (2018/8/18 09:51:52)

ルー((・・・(燃やし   (2018/8/18 09:52:10)

彩月((なぬ!?Σ(゚д゚lll)   (2018/8/18 09:56:14)

ルー((南無南無・・   (2018/8/18 09:57:32)

彩月((…みゅー…(´・ω・`)   (2018/8/18 10:01:21)

ルー((火があったかいよー(ぬくぅ   (2018/8/18 10:01:57)

彩月((あ、確かに(*´꒳`*)←   (2018/8/18 10:05:48)

ルー((いぇーい   (2018/8/18 10:08:32)

彩月((わーい、!…今日は涼しい、暑くないのは良いけど体調管理が出来ぬ…   (2018/8/18 10:10:51)

ルー((私は暑い方が嫌だから少し肌寒いぐらいがいい   (2018/8/18 10:11:28)

彩月((まあ確かに、暑いのは私も嫌;(←この前熱中症でぶっ倒れたやつ   (2018/8/18 10:14:20)

ルー((Σ(゚д゚lll)水分補給はしっかりとしないとだめよ   (2018/8/18 10:16:10)

彩月((だね~…本当に水は大事だよ_:(´ཀ`」 ∠):それ以来スポドリは必須アイテムと化した☆   (2018/8/18 10:17:33)

ルー((うんwしっかり水分補給しなw((よかったらならない?   (2018/8/18 10:18:54)

彩月((大丈夫だw最近は倒れる回数が減っている(キリッ((成る!キャラ希望あるかい?   (2018/8/18 10:21:15)

ルー((倒れちゃだめよー(ていっ((アインスくんおねがい、キャラ希ある?   (2018/8/18 10:23:15)

彩月((はーい☆ ((アインス君ね、了解~!稲葉さんか占い師さんお願いしますっ   (2018/8/18 10:25:11)

ルー((じゃあ今日は占い師だすーでだしいただきます   (2018/8/18 10:26:20)

ルー明「ど、どうしよう・・これ、どんな効果なんだろう・・(好奇心でこっそり毒薬を作ってうずうずして)の、飲んで見たい・・(いやでもハンナさんとアインス様に怒られないかな、いやいやすぐに解毒すればとじーっ」 壮良「んー、ユアンあんまり良くない傾向だよ、多分秘密基地誰かに勘付かれたね、通りすがる人が微妙に目の感じが違う。僕は情報収集でもするよー(とわらえば街中を歩いて」   (2018/8/18 10:34:13)

彩月憂「……(人々の波の中に彼女はいた。色素がない髪に深い藍色の目、表情はまるで感情が無いかのように無表情だ。だが、彼女は相手の姿を見つけるとあからさまに「うげ」というように、表情を歪める。気づかれる前に逃げようと考えれば、気だるげな彼女から感じさせぬようなスピードで歩き出した。)」アインス「そう言えばハンナ、最近街に行く回数が増えたが…誰かを探してるのか?」ハンナ「探しているというか…知り合いに会えないかと思いまして、(そう言えば彼女はふわふわした笑みを浮かべ、紅茶を淹れる。)」   (2018/8/18 10:40:59)

彩月((…久々すぎてキャラの設定間違えた☆目の色薄水色でした(テヘペロ   (2018/8/18 10:42:30)

ルー壮良「うわぁ、つめたい傷ついちゃうなぁ(と知り合いをみればけらけら笑い)なにをしているのー?(と隣をついていくやつ」 明「ちょ、ちょっとだけ(と毒薬をこっそり飲んで)・・っ(意外と効果が強いと思えば血を吐いて慌てて解毒をし」   (2018/8/18 10:45:56)

ルー((梅花「・・・飲みたい」   (2018/8/18 10:48:42)

彩月憂「……こうなると思った(絶望←こら)…貴方から逃げようとしてる。(相変わらず毒を吐いていた。これまで何度も相手に助けられていて、少しは信用しても良いものだが警戒心というか、どこか人を避けるような態度は崩れない。)」アインス「…勘なんだが、嫌な予感がするんだ。」ハンナ「?(アインスの言葉にハンナは不思議そうに首を傾げていた。)」   (2018/8/18 10:51:05)

彩月((乃亜「飲むのは良いけど、加減間違えないようにな(苦笑い)」   (2018/8/18 10:51:32)

彩月((刻宮家トラブルやら憂たちの事情は、背後すらまだ完全に把握しきれてない☆   (2018/8/18 10:52:35)

ルー壮良「君は不思議だねぇ、あぁそうだちょっとお願いごとがあるんだ、四華家と刻宮家の人にしばらく秘密基地に近づかないでって伝えておいて(とにこにこ笑ったままいい」 明「あ、あれ?薬効で独の効果高めたからかな(あんま解毒がきいてないとおろおろ)えーとえーと、ぁ!解毒も薬効を高めればいいんだ、って薬効を高めるための薬草切れてるよ!?(あわあわしながら取りに行こうと」   (2018/8/18 10:57:29)

ルー((毒の効果です   (2018/8/18 10:57:44)

彩月((わお☆…今気づいたけど、名前明ちゃんじゃなくてネアちゃんかと;   (2018/8/18 10:58:27)

ルー((そだ、ネアちゃんだボケてる・・ありがとうw   (2018/8/18 10:59:04)

ルー((明「私は毒を飲んだりしません・・」 ネア「名前間違えられた(இ﹏இ`。)」   (2018/8/18 10:59:53)

彩月憂「……畏まりました。(事情を聞く気はないらしく、彼女は小さく頷いた。夏ヶ崎 睡蓮、刻宮 紫音の二人には連絡を入れておこうと考え、端末を出せば送信する。「…用はそれだけ?なら私はこれで、」スタスタ歩き出したが、彼女は内心だと“また礼を言えなかった”なんて、少しだけ後悔をしていた。)」アインス「(いつも通り図書館に行こうとしたら、ネアの姿を見つけた。何やら慌てている様子で、彼は首をかしげる。)」   (2018/8/18 11:04:40)

彩月((いえいえ(*´꒳`*)間違いは誰にでもあるさっ   (2018/8/18 11:05:04)

ルー壮良「・・(いつもならもう少し構うんだけどごめんね?)・・さぁて、いつまでに用意を整えたらいいのかなぁ(と通り行く人を見ながらニヤッと笑い、小さな声で呟き」 ネア「うっ・・(途中でめまいがすればふらっと倒れて)・・(うん!本格的にやばい☆なんておもいながら立ち上がりふらふらと」   (2018/8/18 11:08:57)

彩月憂「(端末から送られた憂からのメッセージに睡蓮は淡白な返事、紫音は顔文字を使って驚いていたが、わかったと返事を憂に送ってきた。憂は溜息を吐くと、疲れたな…なんて気怠げな思考で、ベンチに座ればそのまま眠ってしまう。)」アインス「ネア!(様子を見にきた彼は、ふらついている彼女を支えると「…どうした?何があったんだ、」と、)」   (2018/8/18 11:15:18)

ルー壮良「・・ん・・?(歩いていればベンチで寝ているのを見て)・・ふぅ(流石にほっとけないなぁと思えば隣に座り相手に薄い羽織をかけ」 ネア「ひょわっ!?(見られたとあわあわして)アインス様、え、えーとですね・・と、とりあえず庭に行きたいのですが・・」   (2018/8/18 11:18:06)

彩月憂「………(爆睡型らしく、起きる気配はなかった。無防備にスヤスヤ眠る彼女の目の下には薄っすらとだが隈がある。不真面目な使用人と秋ヶ崎の家で言われている彼女だが、本当は誰よりも真面目な人間なのだ。それは実の兄さえも知らないがな。)」アインス「庭?(相手の言葉に対し、不思議そうな表情になるが彼は頷くと彼女を支えながら庭に向かって歩いて行く)」   (2018/8/18 11:23:04)

ルー壮良「・・・(しょうがないなぁと誰かに危害を加えられないように起きるのを隣でのんびりと待っており」 ネア「あ、ありがとうございます・・(庭に着けば自分の一角に行き、いくつか材料を摘み急いで解毒薬を作ればそれを飲み」   (2018/8/18 11:26:10)

彩月憂「…(暫くしたら、彼女は目を覚ました。「…寝ちゃってた、」使用人として流石にダメだな、なんて反省をする。自分の体に被された羽織を見れば誰のだと不思議そうにしていたが、隣に座る相手を見れば「…貴方か、」一気に無表情になった。羽織を返せば「…なんでわざわざ……」と、尋ねる)」アインス「体調が悪いのか?(薬を飲む様子を見ればそう尋ねた。表情はあまり変わらないが、口調からは相手を心配する様子である)」   (2018/8/18 11:30:31)

ルー壮良「んー?僕は人間の味方だからねぇ、一応何かないようにね(とわらえば立ち上がり」 ネア「ご、ごめんなさいちょっとした不注意です、大したことはないんです」   (2018/8/18 11:34:07)

彩月憂「平気よ、弱かったら使用人なんてやれないから…(誰かに守られる必要なんてない、そう言うように相手に向かって言うが、言った後に後悔をした。本当に言いたいことは、そうじゃないのにどうしていつも… 彼女は俯くと、「……はあ」大きな溜息を吐いた。)」アインス「大したことないなら良いが、…あまり無理はするな、(そう言えばわしゃわしゃと頭を撫で、)」   (2018/8/18 11:42:11)

彩月((憂ちゃんが素直じゃなくてすまぬ;   (2018/8/18 11:43:02)

ルー壮良「寝ていたらまた別でしょ(となんてけらけら笑い)その色は後悔かな(とクスクス笑い)じゃあ僕はいくよ、やることは山積みだからねぇ(と歩いて行き」 ネア「は、はい、ごめんなさい(といいながらわしゃわしゃされて」   (2018/8/18 11:48:01)

彩月憂「……、人の心を見透かさないで!(そう言えば彼女は相手に向かって何かを投げつけた。包装紙に包まれた其れは彼女の字で「信用できない占い師へ」と、メッセージカードがある。彼女は俯くと、踵を返して走り去った。)」アインス「いや、謝る事はないさ。(そう言えば彼は少し笑い、庭の植物の手入れを始める)」   (2018/8/18 11:51:50)

ルー壮良「・・・(心を見透かさないでと言われたら、走り去ったのを見た後悲しそうな顔をした)・・さてと、何かな(と言いながら包装紙を拾い」 ネア「ぁぅ・・(なんか面目無いとしゅんとしながらもこちらも手入れをして」   (2018/8/18 11:55:40)

彩月憂「(包装紙に包まれていたのはお菓子の箱で、落ちた際に形が崩れていたが、甘さが控えめのお菓子や甘いお菓子などが詰め合わせになっていた。メッセージカードには「助けてくれて、ありがとう。」と、不器用な彼女の字で綴られている。)」アインス「?(シュンとしている様子を見れば、ヨシヨシ頭を撫で)」   (2018/8/18 12:05:26)

ルー壮良「・・何が言いたいんだろうね(と空虚な目でそれを見ており)・・さてと(いつものように笑えば、白兎に運ぶのを任せて」 白兎「・・人をパシるなよ・・、なんか言われた?」 壮良「それが僕だからしょうがないのにねぇ、あとで食べるからそれ僕の部屋に置いておいてねー(といえば歩いて行き」 白兎「・・地雷踏んだな(と溜息を吐いて」 ネア「す、すみません(撫でられたら苦笑いして大人しく)・・あ、あの・・・親は、あの後どうしたんですか?(と助けてもらってから親がどうなったか把握していないためきいてみて」   (2018/8/18 12:12:27)

彩月憂「……言い過ぎた、かな。(溜息を吐けば、彼女はまた後悔をした。きっとあの人は傷ついた、表情から分からないけど、恐らく言ってはいけないことを言った。彼女は屋敷に戻るかと考えるが、屋敷に戻っても居場所はないし、そう考えれば街をふらふら歩く)」アインス「…刑務所にいる、(地下牢には入れなかったらしく、彼はそう告げた。「地下牢に入れようとも考えたが、刑務所で正当な裁きを受けた方が良いと考えたんだ…」   (2018/8/18 12:18:42)

ルー白兎「・・見つけた・・(と呟けば近づいて)壮良が贈り物ありがとうって後でいただくねだってさ。・・で、こっちは個人的にだけどあいつがなんかあんたにしたわけ?あいつは大概ききながすけど何言っても傷つかないわけじゃないんだよ」 ネア「・・そうですか、ありがとうございます。・・アインス様、私は大丈夫ですよ(と言いながら傷つけられた頰を撫でて)傷つきました、でもアインス様が、ハンナさんが、この城の人がまた私を立ち上がらせてくれました、だから私はもう元気です、ありがとうございます」   (2018/8/18 12:26:05)

彩月憂「…あの人、壮良っていうんだ。(名前すら知らなかったといえば目を伏せる。「…してないよ。むしろ何度も助けてくれた……あの人だって、傷つくのも、ちゃんと分かっていた…それなのに、…」私はいつも、誰かを傷つける。優しくしてくれた人は沢山いたのに、そこまで言えば、彼女は泣くのを我慢するような、酷く寂しげな表情を浮かべた。)」アインス「…それは良かった、(ヨシヨシと頭を撫でたら笑い、「…大丈夫、またお前が落ち込んだり傷ついたりしても、何度でも助けるから」   (2018/8/18 12:32:37)

ルー白兎「そんな顔するぐらいだったら少しは毒ひっこめたら?ってまぁ毒を吐くのわからないでもないけどさ、ずっとそんなんじゃ、気がついた時には誰も手を出してくれなくなるよ(といいながら軽くぽんぽんと撫でて」 ネア「・・はいっ!ありがとうございます、頼りにしてます(と笑いながら少し抱きついて」   (2018/8/18 12:39:05)

彩月憂「……っ…、(軽くポンポンと撫でられたらビクッとし、「……もう遅いわよ。」あの人だって、きっともう呆れている。そう言えば悲しげだ)」アインス「(少し抱きつかれたらぎゅーっと抱きしめ、「どういたしまして、」と笑う)」   (2018/8/18 12:47:09)

ルー白兎「勝手に決めて勝手に諦めるの?あれのお人好しをなめないほうがいいよ、傷ついたぐらいで勝手に人間の味方になるのやめたりしないから」 ネア「・・アインス様はあったかいですね(なんて言って少しだけ甘えて」   (2018/8/18 12:52:51)

彩月憂「………あの人、何処にいるの?(そう尋ねたら彼女は眉根を下げた。)」アインス「そうか?(あったかいと言われたら不思議そうで、甘えられたらちょっとほのぼのと和んだのか頭を撫でた)」   (2018/8/18 13:03:05)

ルー白兎「・・まだ街を歩いてるんじゃないかな、情報収集中だし。じゃ(と軽く手を振ればその場を離れて行き」 ネア「・・(頭を撫でらたら嬉しそうにわらい)そう言えばアインス様は本当はどこにいかれようとしていたんです?」   (2018/8/18 13:07:59)

彩月憂「…街を、(見つけられるかどうか不安になるが、彼女は相手に礼を言うと探しに向かう。)」アインス「図書館だ、(そう言えば、彼はパチンパチンと痛んだ花を切り、)」   (2018/8/18 13:15:50)

ルー壮良「・・・(街であちこっちはなしを聞きながら情報収集をしており」 ネア「そ、そうですか。邪魔してしまってごめんなさい(とあわあわして」   (2018/8/18 13:17:56)

彩月憂「(暫く街を歩き回っていたら、探していた相手を見つけた。今更謝ったって、許してもらえる保証はない…彼女は相手に近づき、服の袖を掴むと「……っ…助けてくれたのに、酷いことを沢山言って、…ごめんなさい」深々と頭を下げた。)」アインス「邪魔じゃないさ、こうしてお前と話すのも俺は好きだからな。(そう言えばふわふわした笑みを浮かべた)」   (2018/8/18 13:23:54)

ルー壮良「え?あー・・兎が何か言ったかな(と苦笑いしながら頭を撫でて)大丈夫だよー、ほら顔を上げて全く怒ってないから(とニコニコ笑っており」 ネア「・・!(照れてるのか赤い顔でわたわたと)そ、そうですか私でよければいつでも」   (2018/8/18 13:28:26)

彩月憂「…っ…傷つく事を言ったのは、事実じゃない…(眉根を下げれば、「…言った言葉を消すことはできないし、貴方に許して欲しいって思ってないわ。……もう、助けてくれなくてもいいから、」そう言えば手を離し、彼女は相手は俯いていた顔を上げると目を合わせ、もう一度だけ謝れば、邪魔をしてごめんなさいと去って行く)」アインス「…顔が赤いが、風邪でも引いたのか?(そう尋ねれば額に手を当て、首をかしげる)」   (2018/8/18 13:34:57)

ルー壮良「あ、ちょっ(と腕を掴んで)あのねぇ、言ったでしょ?怒ってないって、だから最初から許すも許さないもないし、君が何を言っても君が人間である限り僕は人間の味方だから助けるよ?僕の行動を決めるのは君じゃないからね(とわらえば手を離して歩いて」 ネア「ち、ちがいます!(と赤い顔で少しむぅと」   (2018/8/18 13:37:55)

彩月憂「………(悲しげに眉根を下げたまま、彼女は「そう…」と、呟いた。毒を吐きそうになるがそれを抑え、「……なんで貴方は、どこまでお人好しなのよ。」そう言えばゴシゴシ涙を拭う)」アインス「違うのか?(なら良いが、と言えば手を退かし、)」   (2018/8/18 13:45:50)

ルー壮良「人間の味方だからね、お人好しとかじゃなくて単純に味方には打算抜きで助け合うでしょ?だからだよ」 ネア「うぅ・・(アインス様だけ余裕となんておもえばちらりとみて、本当に私なんか好きなのかなと思えば俯いた」   (2018/8/18 13:49:29)

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