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2018年08月18日 14時01分 ~ 2018年08月19日 17時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月憂「……そう、(本当に分からない人だ、なんて思えば相手を少し見ると「…少しだけ、貴方を信じたい。」そう呟いた。無表情だがその目には怯えと、人を避けたいという気持ちの他、信じたいという気持ちもあって。)」アインス「…どうかしたか?(俯く相手を心配そうに見ればぽふぽふと頭を撫でて、「何かあったなら、遠慮しないで言って良いからな」   (2018/8/18 14:01:35)

ルー壮良「色々混ざった色だね(と笑いながらそう言って)少し話すかい?あらかた情報収集は終わったからそれぐらいなら構わないよ」 ネア「・・な、なんでも・・ないです(とへらっと笑って)アインス様は今日もお綺麗ですね」   (2018/8/18 14:05:16)

彩月憂「………(コクっと頷けば、「ごめんなさい…大事な時間を、」と謝罪した。)」アインス「…へ?!(綺麗と言われたらカァッと赤くなり、「き、綺麗とか言うな…俺は、全然」首を振り否定をし、)」   (2018/8/18 14:09:56)

ルー壮良「大丈夫だよ、これもきっと大事な時間だからね(と笑って公園まで歩いてベンチに座り、隣をぽんぽんと」 ネア「・・(あ、照れたと思えば少し嬉しそうに)綺麗ですアインス様は、初めて会った日からずっとそう思っていますよ」   (2018/8/18 14:13:35)

彩月憂「…(そんな事はないと思うけど、なんて思うが言わないで。ベンチに座った相手が隣をポンポンとすれば、彼女は少し躊躇したが隣に座った。)」アインス「…あんまり綺麗とか、いうなバカ(そう言えば相手の頰をむにむにとし、「……綺麗なのはお前の方だろう、」と、)」   (2018/8/18 14:17:53)

ルー壮良「さて、僕はどうしたら君に信じてもらえるかな?(なんてにこにこ笑いながら聞いて」 ネア「事実だからしょうがないです(とむにむにされながらいって)ふぇ!?・・そ、それは絶対にあり得ないです(赤くなった後全力で否定」   (2018/8/18 14:20:43)

彩月憂「…元々、…私は人が怖いの。(そう言えば彼女は悲しげに目を伏せ、俯いた。「……貴方や他の人が、そうじゃないってわかってる…けど、どうしても…怖くなって…」そう言えば彼女は震える自分の肩を抱いた)」アインス「あり得なくない、(そう言えばクスッと笑い、「お前は綺麗だよ。綺麗だし、可愛らしい」   (2018/8/18 14:26:16)

ルー壮良「君に一体何があったのかな(なんて言いながら笑うのはやめて心配そうな色を浮かべながら頭を撫でて」 ネア「・・っ(ぷしゅーと湯気が出そうなほど真っ赤になり)ありえないですっ、今目に良い薬作りますから!(とあわあわ」   (2018/8/18 14:29:29)

彩月憂「…私と優雨は、刻宮家の分家で…小さい頃は、あの家の人たちとも仲良くしてもらっていたの。歳の近い子なんて周りにいなかったから、嬉しかった…けれど、刻宮家の当主が彼等を薬の実験台にしているって…私達二人は知ってしまって、…私と優雨も捕まり、実験台にされた…生き地獄だった……優しかった人たちは、私達の変わった姿を見て目の色を変えて、罵って暴力を振るう人もいれば、気持ち悪い事も沢山された…優雨も私も、……人を信じることに恐怖を抱くのに時間はかからなかった…優しさなんてない、薄っぺらい言葉で騙す人は沢山いる…だから、もう誰も信じたくなかったの…(そう言えば彼女はぎゅっと手を握りしめる。)」アインス「はいはい、視力は良い自信があるから安心しな(そう言えばクスクス笑った)」   (2018/8/18 14:41:19)

ルー壮良「・・諦めて人と向き合うのを諦めたらその先の時間には何が残るんだろうね。君もきっと味方が欲しかったんだよ、何があっても自分を裏切らないで、何があっても自分を大切にしてくれる味方が。きっとそれだけに君はすごく繊細だったんだ、傷つくのが怖かった、怖がって、怖がって、結局傷つきたくなくて味方を諦めた、忘れた欲しいなんて気持ちごと、いらないって・・(なんていいながら手を握って)でもね、好意の一方通行ってないんだよ、味方が欲しかったら自分が味方でいるしかないんだ、それが苦しくても悲しくても傷ついても、そうしていたら必ず味方ができる、僕は味方が欲しかったらだから僕は人間の味方になったんだよ」 ネア「じゃあ、頭です!きっと頭を毒に侵されたんです!とにかく薬をっ」   (2018/8/18 14:48:36)

彩月((ち、長文お疲れ様…;   (2018/8/18 14:50:49)

彩月憂「……っ…(だから、そうやって優しくするな…優しくされたらまた、同じ事を繰り返すかもしれないんだ。相手の手を払おうとしたが、振り払えなかった。彼女の目には涙が溜まり、手は微かに震えている。「………助けて欲しいって、何度も何度も叫んだのよ。私も優雨も…でも、大人達の目は変わらなかった…ニヤニヤ笑っていたの…私達を見てずっと……そして言ったわ。『誰もお前達を助けない、諦めるんだな』……だから、味方を求めるのをやめたの。私も優雨も、優雨はお人好しだから…真意はわからないけどね…」優雨は優しいから、裏切られてもきっと助けてくれる人が一人はいたはずだ。なんて考えたらうつむき)」アインス「…はいはい、(苦笑いを浮かべたら頰に口づけをし、「…可愛いって思わなければ、こんなことしないさ、」   (2018/8/18 15:01:00)

ルー壮良「・・(そっと相手を抱き寄せてあやすように背中をぽんぽんして)違うよ、そいつらは人間じゃない優しさを忘れた化け物さ。実際に僕らは君に手を差し伸べた、嘘つきだねその化け物は。だからそんな化け物の言葉を信じる必要ないんだよ、信じるべきは自分の心だよ、求めたもの信じたいもの感じたもの、それは君に嘘をつかない。・・もったいないよ、人と向き合うのを諦めるのは。それ以上先何にもなくなるから・・。傷つけても傷つけられても、いるんだよ。みんながみんな君の敵なわけじゃないんだから」 ネア「・・っ!?(口づけに真っ赤になり)し、城にずっといるから本物の可愛い人がわからないんですよ、街に出たら・・・(他の女性の方が綺麗でそっちになんて思えば言葉につまり俯いて」   (2018/8/18 15:12:52)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/18 15:14:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/18 15:14:53)

彩月((ひぇ…Σ(゚д゚lll)ろ、ロルが全部消えた…   (2018/8/18 15:15:20)

彩月憂「……っ…(あやすように背中をぽんぽんとされたら彼女は声を殺して泣いた。「………ごめん、なさ…ごめんなさい。」ごめんなさい、傷つけてごめんなさいと彼女は嗚咽混じりの声で相手に謝罪をした。)」アインス「街には何度か出たさ…少ない回数だが、城に来る奴もいた…勿論見目麗しい人間もいた。けれど、どんなに見た目が美しくても…俺はお前じゃないと嫌なんだ、(そう言えばクスクス笑った)」   (2018/8/18 15:21:18)

ルー((ど、どま・・   (2018/8/18 15:23:35)

ルー壮良「いいんだよ、それが君の心を守るのに必要だったんだから、僕はそんなことで君を責めたりはしないよ(てぽんぽんと撫で続けて」 ネア「アインス様なら、もっと選び放題なのに・・こ、後悔しませんか?私なんかで・・」   (2018/8/18 15:26:06)

彩月((うわーん。゚(゚´Д`゚)゚。   (2018/8/18 15:27:16)

彩月憂「……っ…それでも、貴方を傷つけて良い理由にはならないわ…(そう言えば彼女は眉根を下げる。)」アインス「後悔するような選択をしないと決めているんだ、(そう言えばふわりと柔らかな笑みを浮かべた)」   (2018/8/18 15:32:30)

ルー壮良「そうだね、君がどうしても気に病むんだったら、君が言ったことを僕は許すよ、言われた本人が許すって言ったんだからもうこれ以上きにする必要ないよ」 ネア「・・っ、アインス様は変わり者ですね(といいながらも嬉しそうにわらっており」   (2018/8/18 15:36:23)

彩月憂「………お人好し、(そう言えばゴシゴシゴシと涙を拭い、相手の方を痛くない程度の力でぽかっと叩いた。「……人を、信じるのはまだ怖いけど…あの子達を助けてくれた貴方達なら…信じたいわ…」そう言えば彼女はほんの一瞬だけ笑い、)」アインス「変わり者か…そんな俺は嫌いか?(クスッと笑えばわしゃわしゃと頭を撫で、)」   (2018/8/18 15:42:04)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/8/18 15:46:42)

彩月((お疲れです;   (2018/8/18 15:46:57)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/18 15:54:39)

ルー((兄からラインきてた、ただいま   (2018/8/18 15:54:55)

ルー壮良「ふふ、そう言ってくれてありがとう(と笑って頭を撫でて」 ネア「嫌じゃないです・・、私にアインス様はもったいないぐらいで・・とにかくアインス様はとても素敵な方で私はアインス様が好きです」   (2018/8/18 15:58:40)

彩月((おかえりなさい!…私はちょっと風呂掃除してましたw   (2018/8/18 15:59:36)

彩月憂「……どういたしまして、(頭を撫でられたらちょっとオロオロと焦るが、大人しく撫でられた。)」アインス「……あんまり可愛い事を言うな、馬鹿。(そう言えば頰を痛くない力でフニフニし、「俺も、ネアが好きだよ」   (2018/8/18 16:01:37)

彩月((憂たちは区切りついた…かな?もし大丈夫なら新規をしても大丈夫?;   (2018/8/18 16:02:25)

ルー((またラインきてた・・、大丈夫よ!   (2018/8/18 16:10:27)

彩月((ありゃま;ありがとう!…キャラは、稲葉さん良いかな?紫音と後、あんま出した事ない常盤さん出して見たくて、   (2018/8/18 16:14:41)

ルー((りょかかー、出だしと返事やるねー   (2018/8/18 16:15:32)

ルー稲葉「・・・準備早めに終わらせないとね(と防衛戦の用意のために色々買い出しに出ており」 か、可愛いことは言ってないです(とあわあわして)・・っ、あ、ありがとうございます・・(真っ赤になりながら言って」   (2018/8/18 16:17:19)

ルー((可愛いことはの前に、ネア「があります   (2018/8/18 16:17:44)

彩月((ありがとう!了解!   (2018/8/18 16:21:52)

彩月紫音「(遊びに行けなくなり、彼女はずっとぼんやりとしていた。家の窓から外を眺め、ぼんやりとしていた時だ。「なんや、紫音様…随分暗い顔してはりますなぁ」彼女の肩に手を置き、柔和な笑みを浮かべる青年がいた。紫音はあわあわと慌て、「常磐!急に話しかけたらビックリするから、」と苦笑いだ。彼は「これはこれは、失礼しました。」と謝罪。良ければ外に出ないかと、彼に誘われたら紫音は頷き、常磐に連れられ外に出る。)」アインス「言ったさ、(無自覚は厄介だ、そう言えば彼は相手を抱き寄せる)」   (2018/8/18 16:25:47)

ルー稲葉「・・食糧、素材、非常用セット・・(と全部変え揃えながら歩いて行き)おっも・・(流石に重いと思いながらも歩いて」 ネア「アインス様には言われたくな・・っ(抱き寄せられたらぷしゅうぅと真っ赤だが大人しく抱きついて」   (2018/8/18 16:30:46)

彩月常磐「…!(道を歩いていたら、重そうな荷物を抱えて歩く稲葉を見つけた。彼は稲葉に近づくと「大丈夫ですか?」ふわりとした笑みを浮かべ、「荷物重そうやし、半分持ちますよ」と、((常磐の方言…エセな関西弁だけど許して;)紫音は迷子にならないよう、常盤の着物袖を握っていた。)」アインス「それでは、お互い様という事だな。(クスクスと笑えばヨシヨシと頭を撫で)」   (2018/8/18 16:35:34)

ルー稲葉「いや別にいい・・ん、こいつも一緒なんだ(といいながら紫音をみれば頭をわしゃわしゃして」 ネア「うぅ、私みたいな凡人と、イケメンが与える心臓への打撃を同じにしちゃダメですよ(と赤いままあわあわと」   (2018/8/18 16:41:03)

彩月常磐「…おや、彼女の知り合いでしたか。(ふわふわした笑みは崩さなく、彼は「えぇから任せてください、自分こう見えて力持ちなんですよ。」と、紫音は頭を撫でられたらぱあっと表情が明るくなり、「稲葉さんだー!」と、ほのぼの)」アインス「いや、俺はイケメンではないぞ…?(それはないないという様に首を振り、苦笑いを浮かべる。)」   (2018/8/18 16:45:47)

ルー稲葉「うん一応ね(と言いながら相手に言われたら溜息を吐きながら半分渡して」 ネア「アインス様がイケメンじゃなかったら一体なんなんですか、謙遜のしすぎはダメです(とぷくぅとふくれ」   (2018/8/18 16:48:01)

彩月常磐「そうでしたかぁ、自分常磐言います。よろしゅう頼みます(そう言えば彼はのほほんとした。直ぐに紫音と相手を引き離せば、トコトコ歩き出す。)」アインス「謙遜なんかしていないさ、俺は性格も悪いし、ましてや格好良くなどない(そう言えば頰をフニフニ)」   (2018/8/18 16:56:49)

ルー稲葉「・・(引き離されたらいらっとして、紫音の手を引き自分の方に近づかせ」 ネア「かっこいいです、優しいです、性格悪くありません(とそう言われたらむすっとしており」   (2018/8/18 17:01:28)

彩月常磐「…おやおや、随分と仲がよろしい様で、(そう言えば彼はクスクス笑う。「紫音さん、逸れないよう気をつけて」紫音「はーい!(稲葉に手を引かれたらのんびりと、常磐の言葉に返事をしてニコニコ笑っている。)」アインス「…~っ、わかったから!それ以上言うな、(そう言えば相手の口を塞ぎ、赤い顔を隠す)」   (2018/8/18 17:06:53)

ルー稲葉「別に・・(といいながら手を引いて歩いて、基地に向かって行き」 ネア「・・っ(まだ言いたそうにしながらもわかったと言われたので大人しく」   (2018/8/18 17:09:16)

彩月紫音「仲良しだよね?(そう言えばニコニコ笑う。基地が近づけば、相手の手を離すと「し、しばらく遊びに来たらダメって言われていたから…」と。常磐は基地に着けば「荷物はどの辺りに置いたらええですか?」と、尋ねた。)」アインス「…ったく、(手をどかせば髪をくしゃっとし、「本当にお前は、嬉しいことばかり言うから困る…これ以上好きにさせるな、バーカ」と言えば彼はちょっと笑った)」   (2018/8/18 17:16:52)

ルー稲葉「はぁ、もうしばらくはだめ(といいながらビルの二階に着けば)ここにおいといて、奥はトラップがもう展開されてるから危ない」 ネア「ふぇ・・ぁぅ・・(さっきから照れてばかりで頭がのぼせそうと思いながらも大人しく)う、嬉しいなら良かったです、私はアインス様のことこれ以上好きになれないぐらい大好きですよ」   (2018/8/18 17:21:43)

彩月常磐「分かりました。(荷物を置けば紫音の手を引き、「行きましょうか、紫音さん。」と、彼女が方向音痴なのを知っているらしく逸れ防止をしている。紫音はちょっと眉を下げたが、「わかった、…また遊びにこれるようになったら、お菓子持っていくね!」と笑う。)」アインス「……(ふしゅうと顔が赤くなれば、彼は「…っ」照れが限界に来たのか塔に向かってしまった。ハンナは様子をちょっと見ていたのか、ネアのそばに来ると「仲睦まじくて何寄りです、」と、)」   (2018/8/18 17:28:48)

ルー稲葉「あぁ、そん時は基地の場所変わってるから迷子にならないようにな(と少しククッと笑い」 ネア「ぁ・・(不快にさせただろうかとあわあわ)そ、そうでしょうか、今怒ってどっかにいっちゃいました(としゅんとして」   (2018/8/18 17:30:50)

彩月ハンナ「あれは照れただけです。アインス様は初心な方ですから、(そう言えば彼女はクスクス笑う。「昔からそうなんですよ、照れたら直ぐあの方は塔に入ってしまうんです。」紫音「えぇ!?;(ガァーンと効果音がつきそうなほどショックを受けていた。常磐は彼を見ると目を細め)」   (2018/8/18 17:36:46)

ルーネア「そ、そうですか(照れたと聞いたらホッとしながら少し嬉しそうにして)アインス様は私の事好いてくれてんですね」 稲葉「まぁ、また道覚えるの頑張れ、迷子用ボール忘れるなよ?(とショックそうな相手に笑っており」   (2018/8/18 17:40:30)

彩月紫音「…ま、迷子にならないようにするもん!(うぐぐっと悔しそうにすれば、「ちゃんと忘れないように持ってるから、大丈夫だよ。」と笑う。すると、「紫音さん、そろそろ行きましょう。長居をしては迷惑になってしまいますよ、」そう言えば彼は相手の手を引き歩き出す、紫音は逸れたら困るため、慌ててついて行き)」ハンナ「もちろんですよ、アインス様はネア様が大好きです。(クスクス楽しげに笑い、「あの方は分かりやすいですから、」   (2018/8/18 17:46:05)

ルー稲葉「・・・(なんか邪魔されてる気がすると思いながらも大人しく見送れば荷物を持っておくに引っ込み」 ネア「そ、そうですか(と赤い顔だが幸せそうにしており)あ、ハンナさんに会ったらお願いしたいことがあったんです(とハッとしながら言って」   (2018/8/18 17:48:26)

彩月紫音「…もうちょっと話したかったなぁ。」常磐「あの方にも予定があると思いますから、仕方ないですよ。(あまり危ない目にあわせたくもないですし、なんて内心そう思えば彼は家に帰った。それから数日後、紫音は相変わらずぼんやりと毎日を過ごしている。)」ハンナ「へ?わ、わたくしにお願いですか?(こてんと首を傾げたら不思議そうにしていた)」   (2018/8/18 17:55:52)

ルー稲葉「・・・(こちらは防衛線の真っ最中で、風凪の見てるモニターを見ながら)・・やばいね・・(防衛戦前に主戦力である桃が負傷しておりかなり厳しい戦況だった)僕も戦いに出るよ、一応後ろからならできるし(と風凪と白良を残して前に出て」 ネア「はい・・あ、あの、敬称じゃなくて呼び捨てで呼んでほしいです・・だめですか?」   (2018/8/18 18:04:27)

彩月ハンナ「(キョトンとするが、直ぐに彼女はふわりと柔らかな笑みを浮かべ「分かりました。…じゃあ、ネアと呼ばせてもらいます。わたくしの事も、ハンナと名前で呼んでくれるなら、(そう言えば彼女は二ヘラっと笑い)」常磐「(さてと、紫音様はまた元気がない。なんて思えば苦笑いだ)」   (2018/8/18 18:12:53)

ルーネア「ふぇっ!?(あわあわとして)え、で、でも・・(大丈夫かなと伺うようにみながら)ハンナ・・(と呼び捨てにして」 稲葉「ねぇどうするの?まずいじゃん・・(戦況は悪くなる一方で」 ユアン「このまま戦ったら間違いなく死ぬね、こっちの数が足りてないまたメンバー集めからやり直しだね、研究者タイプと戦闘タイプの追加がいるから、作戦Xで(といえば次の瞬間全員が別の緊急脱出経路から逃げ基地を爆破して。その爆破事件の後にユアン達は行方不明になっている」   (2018/8/18 18:20:13)

彩月睡蓮「!?(行方不明の人物達をみれば、睡蓮は驚いた。「…爆破事件の後、行方不明……」紫音も爆破事件の記事を見たら「嘘…」と、動揺を隠しきれなくて睡蓮の元にきた。睡蓮の方は眉根を下げ、「…調べては見る、」としか返せなく)」ハンナ「はい、ネア。(ニパーッと笑えば嬉しそうだ。「歳の近い女の子の友達っていなかったんです、だから名前で呼んでもらいたくて」   (2018/8/18 18:24:32)

ルーユアン「・・(緊急経路遠くまで来すぎちゃうんだよねぇと今頃行方不明だろうなぁと思えばフードをかぶり北にある町をこちらは歩いていた」 稲葉「・・・南町か(北に向かっていけば合流ができるなと思いながらこちらもフードをかぶり歩いて行き」 ネア「・・!(呼び捨てにされたらこちらも嬉しそうにわらい)そうですが、私もハンナが初めてです、すっごく嬉しい」   (2018/8/18 18:28:52)

彩月睡蓮「…そっちの方は、鑑定に回してくれ。…写真の方も一応撮っておくか、(そう言えば彼女は捜査を進めていた。鑑定に回せるものや、焼け跡から出てくる痕跡などを集める。)」紫音「………なんで、(いなくなっちゃうんだろう。そう呟けば彼女は散歩をしようと思い、家を出た。暫く歩いていたけれど彼女は思い出す、自分がめちゃくちゃ方向音痴なのを。隣街まで来ていたことに気づかなく、彼女「…オーマイガー…;」と、呟いた。)」ハンナ「…アインス様のことは、呼び捨てになさらないんですか?(そう尋ねたらこてんと首をかしげる。)」   (2018/8/18 18:37:05)

彩月((紫音「迷ったよ!(安定)」睡蓮「仕事があった…(疲労」   (2018/8/18 18:37:48)

ルーユアン「・・・(綺麗さっぱり燃え去っており何も残っていなかった」 稲葉「・・・ふぅ・・宿を取ろう・・(だいぶ歩いたと思えば宿を探して町を歩き」 ネア「え!?む、無理ですっ、恐れ多いです(とあわあわして」   (2018/8/18 18:42:38)

ルー((ちなみに地下は埋まりました   (2018/8/18 18:44:01)

彩月((埋まったか…強い;(謎発言)   (2018/8/18 18:45:52)

彩月((じゃあちょっとロルを打ち直します;ごめんよ;   (2018/8/18 18:46:29)

ルー((りょかか   (2018/8/18 18:47:03)

彩月睡蓮「………駄目だな、こんな事で仕事に身が入らないとか、(もっと真面目に仕事を優先に、そう自分に喝を入れたが睡蓮を見かねたイザベラと氷雨は、彼女に3人で出かけないかと誘う。睡蓮はちょっと考えたが、二人の心情を汲み取り、承諾をした。紫音は完全に道に迷い、「…どうしよ。」と、考える。頼みの綱であるケータイはバッテリー切れ、以前稲葉から渡されたボールは持っているが、使わなかった。「…」まあ、人に尋ねれば良いかと思えばボールをポンポンと地味に遊んでいる←遊ぶな)」ハンナ「でも、喜ぶと思いますよ?(そう言えばヘラっと笑い)」   (2018/8/18 18:52:10)

彩月((ご飯放置!   (2018/8/18 18:54:04)

ルーユアン「・・んー・・(睡蓮には連絡をいや、情報網に引っかかったら厄介だなと思えば連絡を取らずに、ふらふら歩いて」 稲葉「・・・この宿でいいか(と安い宿に予約を入れたら、保存食だけ買っとこうと歩いて」 ネア「・・っ、お、怒りませんかね?私なんかが呼び捨てにして・・」   (2018/8/18 18:55:58)

ルー((いてら   (2018/8/18 18:56:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/18 19:16:25)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/18 19:18:47)

彩月((食べ過ぎた…ただま、(パタリ   (2018/8/18 19:19:25)

彩月((ロルを返します!   (2018/8/18 19:19:36)

ルー((おかえりw   (2018/8/18 19:19:52)

彩月睡蓮「(睡蓮一行、居酒屋で氷雨以外酔いつぶれました。←)」紫音「確か…これって投げたら稲葉さんがいる方に飛んでくんだっけ、………!そうだよ、確か…(そう言えばボールを思いっきり投げて見て)」ハンナ「あの方は怒りませんよ、むしろ喜ぶかと(ニマニマと笑い、「頑張ってくださいませ、わたくし応援しますから」頭を優しく撫でた)」   (2018/8/18 19:22:54)

彩月((もうだめだ、デザートしかお腹に入らない←は   (2018/8/18 19:23:16)

ルーユアン「・・・ん(居酒屋をみればここは味方サイドがやってる、ちょうどいいや情報収集しようと中に入り)・・・(知り合いが酔いつぶれてるのは予想外だなぁと遠い目」 稲葉「・・(ボールは追いつける速さで跳ねていき)・・ん?ボール?(と跳ねてやって来たボールに首を傾げながら掴んで、これあげたやつと思えばやって来た方を見て」 ネア「こ、こんど・・呼んで見ます・・。はい、ありがとうハンナ(と笑って、撫でられたら甘えて。ハンナにはすっかり甘えるようになっていた」   (2018/8/18 19:30:12)

ルー((入るんかいっ   (2018/8/18 19:30:17)

彩月氷雨「ちょっと、睡蓮さんにイザベラ…起きてください。(ゆさゆさと身体を揺すり、酔いつぶれている二人を起こそうとする。イザベラは完全にスヤスヤ寝ていて、睡蓮は目を覚ますと寂しげに「…梅酒おかわり、」←まだ飲むか)」紫音「ボールどこ~……(追いついたらボールを探してウロウロ、するとフードを被った人物を見たら「…あのー、ボールどこか知りませんか?これくらいの、スーパーボールを探していて」と、尋ねる。)」ハンナ「どういたしまして、(甘えられたら妹が出来た感覚らしく、むぎゅーっと甘やかした。)」   (2018/8/18 19:37:15)

彩月((甘いものは別腹♡←   (2018/8/18 19:40:14)

ルーユアン「こーら、それ以上飲んだら体に悪いよ睡蓮(と苦笑いしながら近づけば頭を撫でて」 稲葉「ふっ・・やっぱお前か、迷子になるなって言ったのに。ほら(とボールを渡して」 ネア「・・えへへ(甘やかされたら嬉しそうにして)ハンナ、色々ありがとう、ここに来てから私、ずっと幸せ」   (2018/8/18 19:40:54)

ルー((別腹ww   (2018/8/18 19:41:06)

彩月睡蓮「……?(誰だと思えば酔った頭をなんとかさせるために水を飲んだら、頭を撫でる相手を見る。「……ユアン?」酔いが一気に覚めたらしく、彼女は相手を見ると驚いたように目を丸くする。氷雨は二人を見たら、イザベラの酔いを覚ますために抱えて店を出て、風に当たりに行く。)」紫音「!稲葉さんっ(ボールを受け取れば、相手が誰だかわかるとぱあっと表情が明るくなり抱きついた「心配したんだよ!…いきなり行方不明になるし!探そうにもどこにいるかわからないしっ」ハンナ「わたくしは、何もしていませんわ…でも、ネアが幸せなら、わたくしも嬉しいです。(そう言えばふにゃりと笑い)」   (2018/8/18 19:49:07)

彩月((えへ♡   (2018/8/18 19:50:09)

ルーユアン「だめだよ名前で呼んだら。どこで誰が聞いてるかわからないからね、前みたいに椿ってしばらくは呼んで」 稲葉「こら、名前呼ぶなよ。行方不明なんだからな見つかったら困る、兎って呼べ。はぁ、とりあえずこっち来い(と手を引いて歩いて」 ネア「いっぱいしてくれました、そんなこと言ったら怒りますよ(とぷくぅとふくれて)ありがとう   (2018/8/18 19:52:24)

ルー((きれた   (2018/8/18 19:52:28)

ルーありがとう、ハンナは、ちゃんと幸せ?」   (2018/8/18 19:52:39)

彩月睡蓮「…あ、あぁ。すまない、(苦笑いを浮かべて謝罪をしたらお冷やを飲み、「…元気そうでよかったよ、」と少し笑う)」紫音「あっ、ご、ごめんごめん。兎さん、(そう言えば苦笑いだ。手を引かれたら大人しくついて行き)」ハンナ「はい、わたくしはとても幸せです。アインス様や、ネアに出会えて良かった(そう言えば柔らかな笑みを浮かべ、「それに、街で面白い方にも会えましたし」   (2018/8/18 19:57:36)

ルー椿「元気だよ、みんな怪我は負ったけどみんな生きてる。しばらくは行方不明のままにしておいてね」 兎「・・(予約を取った宿につれて入れば椅子に座らせて)久しぶり、とりあえず全員生きてるから安心しろ」 ネア「・・!よかった、ハンナが幸せでよかった(と嬉しそうにわらって)面白い人?」   (2018/8/18 20:07:02)

彩月睡蓮「なら良かったよ…無事で安心した。(そう言えばふわりと笑い、「…大丈夫、このことは内緒にして、暫くは行方不明にしておくから、」紫音「!良かったぁ、(ふにゃりと笑えば相手の頭を優しく撫で、「無事でよかった~」そう言えばボロボロ涙が出て、「あれ?…な、なんで私、」ハンナ「はい、街であったのですが…人を嫌いと言いながらも、助けてくださる方がいるんです。」   (2018/8/18 20:16:33)

ルーユアン「ありがとう。ちゃんと時期が来たら見つかりに行くから安心して(と笑って額に口づけをして)ちょっと戦力不足でね、戦い続けたら死にそうだったから戦力集めのために身を消してるんだよ」 兎「ほら、涙拭け(とハンカチを渡して)行方不明のまま方が都合がいいからあまりいいふらかすなよ」 ネア「へぇ、変わった人ですね。その人のことをハンナは気に入っているんですか?」   (2018/8/18 20:21:17)

彩月ハンナ「気に入っています。なんていうか、不思議な人だなぁって(クスクス笑い、「いつか、お友達になれたらなって考えてます」睡蓮「…ん、わかった。(そう言えば彼女はごしっと涙を拭い、「さ、酒臭いからあんまり僕に近づくな!」と、)」紫音「(涙を吹けば、「洗って返す…」と、相手の言葉に対し頷けば「大丈夫、口は堅いから言わないよ」   (2018/8/18 20:26:29)

ルー((ごめん風呂洗ってた、ただいま   (2018/8/18 20:34:23)

彩月((おかー!   (2018/8/18 20:34:55)

ルーネア「そうですか、ハンナなら慣れますよ!(と笑いながら言って)友達になったら会わせてくださいね?(なんて笑いながら言って」 ユアン「えーやだよ、久しぶりにあったんだからー(といえばぎゅーと抱きしめて」 兎「いーよ、別に。そのままあげる。・・ん、なら良い。迷子でここまで来たんだよな、家まで送ってく(やれやれと」   (2018/8/18 20:36:45)

彩月睡蓮「ひ、人目!人目につくからっ(抱きしめられたらオロオロ慌て、「…久しぶりに会えて、僕だって嬉しいけど…」紫音「…も、もうちょっとだけ、…一緒にいたいって言ったら、兎さんは嫌がる?(相手の服の袖を掴めば、眉根を下げしょんぼりとしていた)」ハンナ「勿論です、ネアにも会わせます。(ぽわぽわと柔らかな笑みを浮かべれば、頭を撫でた)」   (2018/8/18 20:39:38)

ルー椿「えぇー?しょうがないなぁ(とむぅと膨れれば口づけをして離して」 兎「ほんとしょうがないやつ(というが嫌そうにはせずに)好きにすればいい」 ネア「はい!楽しみにしてますね(と笑って撫でる手に擦り寄り」   (2018/8/18 20:44:26)

彩月睡蓮「…だ、だから僕今酒臭いって(あわあわと慌てれば、彼女は人目がないか確認すると手の甲に口づけをし、「…これで我慢してくれ、椿。」彼女の顔は赤くなっていた)」紫音「へへ、ありがとう!(柔らかな笑みを浮かべ、ハッとすれば「…おかしもってくれば良かった」ハンナ「ふふ、(また会える日が楽しみだと思えば笑う)」   (2018/8/18 20:48:03)

ルー((ネアちゃんたち区切りついたかな・・新規にして大丈夫?   (2018/8/18 20:50:02)

ルー椿「・・ふふっ、いーよ(と笑って頭を撫でて)睡蓮が可愛いから我慢する」 兎「そーだね、僕もゴーヤジュース用意しとけばよかった(おいこら   (2018/8/18 20:52:18)

彩月((新規良いよ!キャラ希望ある?   (2018/8/18 20:54:08)

彩月睡蓮「今は…睡蓮じゃなくて、鏡と…名前で呼んでくれないか?(そう言えばジッと相手を見る。)」紫音「飲み物関連の悪戯はやめて!?(ゴーヤと聞いたら真っ青になると、「兎さん…私に意地悪ばっかりする」むすっと頰を膨らませた。)」   (2018/8/18 20:56:57)

ルー((常盤くんおねがい、もうちょいで新キャラできるから待ってー   (2018/8/18 20:57:05)

彩月((常磐君りょか!新キャラだと!?…正座待機するわ   (2018/8/18 20:57:49)

ルー((https://6211.teacup.com/moumoku/bbs/39できたよー、時間ないからざっくりと   (2018/8/18 21:03:40)

ルー椿「わかったよ鏡。大好きだよ鏡、僕がいないからって無茶なことはしないでね?そんなことしたら次はみっちり説教するから」 兎「チッ(おいこら)リアクションが可愛いからな(さらっといったあとデコピンするやつ」   (2018/8/18 21:05:44)

彩月((はーい、見てくる!   (2018/8/18 21:06:58)

彩月((把握しました!出だしとロルを返します☆   (2018/8/18 21:07:45)

ルー((ありがとう(´∀`*)   (2018/8/18 21:09:22)

彩月睡蓮「…君からの説教は嫌だから、無茶は出来ないな。(そう言えば相手に甘えるように擦り寄り、「人目があるからって言っていたが、駄目だな…僕は、」そう言えば苦笑いだ。)」紫音「舌打ち!?(なんで!?とガタガタ。さらっと可愛いなんて言われたら真っ赤になり、兎さんが…可愛いと言った、槍が降る!?なんて←)」常磐「(カラコロと下駄を鳴らし、街を歩けば「…長生きをすると、随分と街も変化するもんやなぁ…」なんて呟き、)」   (2018/8/18 21:10:52)

ルー椿「ふふ、そうだよ、説教させないでね(と笑いながら擦り寄られたら肩に手を回しながら頭を撫でて」 兎「いま、あんたかなり失礼なこと思わなかった?(といえば思いっきりチョップ」 夜奈「・・はぁーい、お兄さん(と今は化粧で妖艶な雰囲気を纏っており)ねぇ、私と遊びましょー?(と艶やかに笑いながら言って」   (2018/8/18 21:15:49)

彩月睡蓮「…わかったよ、君こそ……いなくならないで、(そう言えば彼女は相手にポスッと頭突きをした。痛くない程度に力加減をし、「…君が突然いなくなると、…僕は、…」あまり表情や感情に出さないようにしたが、実際は辛かったらしく。)」紫音「いったあ!?(チョップを喰らえば頭を抑え、「…り、理不尽すぎる…なんもいってないもん!」常磐「…?(夜奈に声を掛けられたら、彼は振り向きジッと相手を見る。少し戸惑うように「…自分に声を掛けてくるなんて、変わった娘さんやなぁ」と、)」   (2018/8/18 21:22:06)

ルー椿「わかってるよ、一言もなしに行方をくらませてごめんね、何があっても死なないから僕を信じて?(といえばぎゅっとしながら頭を撫でて」 兎「あんたの場合心の声がダダ漏れなんだよ(とやれやれと」 夜奈「やぁね、お兄さんイケてるじゃない、私以外にもいるんじゃなぁい?まぁそんなことはいいわ、よかったら一緒に飲みましょう?」   (2018/8/18 21:27:23)

彩月常磐「お嬢さんこそ、随分と綺麗な顔してるわ…ええよ。少しだけ付き合うわ、(ふにゃりと柔らかな笑みを浮かべ、彼はジィッと観察をするように相手を見る。–…綺麗やけど、なんや…自分から見たらまだ子供やわ。 なんて思えば、未成年だった場合を考え、「自分、行きたい店あるんやけど…そこでもええ?」と、尋ね。)」睡蓮「…あぁ、信じるよ。(そう言えば彼女は相手を抱きしめ返した。「良かった…ユアンだ、ちゃんといる…」紫音「…まじですか、(あわあわとするが、切り替えが早く彼女は相手を見ると、「へへ、良かった。兎さんがいる。」   (2018/8/18 21:35:49)

彩月((ごめ!名前間違えた、ユアンじゃなくて椿です;   (2018/8/18 21:36:06)

ルー夜奈「ふふ、お上手ね、ありがとう(とわらっており)えぇ、お兄さんの好きな場所で構わないわよ?(とクスクス笑い」 ユアン「うん、僕はちゃんとここに、鏡の目の前にいるよ。君に会うためにちゃんと命をみすみす捨てるような真似をしなかったよ」 兎「当たり前だ、ユアンと一緒にいて死人が出るわけない。あいつは人を駒としてみるのを何より嫌っているからな」   (2018/8/18 21:41:47)

ルー((うぃ、私もちょいちょい間違えるww   (2018/8/18 21:42:11)

彩月常磐「おおきに、(ふわりと笑えば彼は相手の歩くペースに合わせて歩く。着いた場所は彼がよく行くBARらしい。常磐が来たらマスターらしき男性が「常磐じゃないか、随分と色っぽい子を連れてるな。恋人か?」と笑う。常磐はクスクス笑えば、「ついさっき知り合った方やで、恋人違うわ」と、)」睡蓮「……ありがとう、(そう言えば彼女は相手をぎゅーっと抱きしめた。「…僕だって命を投げ出す気はないさ、君に会えなくなる、それこそ地獄だよ」酒のせいか普段あまりでれない奴がデレるという。)」紫音「ふふ、ユアンさんの事を信頼してるんだねっ(そう言えば相手をぎゅーっと抱きしめ、「へへ、ありがとう。兎さん、兎さんにまた会えて、私嬉しい」   (2018/8/18 21:47:15)

彩月((てへ☆←   (2018/8/18 21:47:30)

ルー夜奈「こんばんは、ステキなお兄さんだから誘ったのよ(と艶っぽくわらっており、おっとり落ち着いた雰囲気をまとっている」 ユアン「・・鏡がデレた、どうしよう可愛い・・(といえばぎゅーっとしながら口づけをして」 兎「まぁな、一度彼奴に救われ身だからな。・・・ったく、単純なやつ。そんぐらいで喜ぶなんて」   (2018/8/18 21:53:06)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/8/18 21:54:49)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/18 21:57:29)

ルー((またか・・   (2018/8/18 21:57:35)

彩月常磐「お嬢さん、お世辞が上手やなぁ。(そう言えば丁度2人分空いている場所があり、そこに相手を座らせると「今日は自分が奢るわ、好きなもん頼んでええよ。」そう言えばクスッと笑う。ここはたしかにBARだが、殆どノンアルを提供している店だ。客はそれに理解がある客ばかり、常磐自身も酒には強いがここの店は本当に酒を飲んでいるような感覚になれるから通っているらしいのだ。それに、どんなに大人びて見えても彼は女性と飲む場合はここを選ぶようにしている。「殆どノンアルやけど、ここの店のお酒美味しいんよ」と、笑っている。)」鏡「可愛くないって……、(口づけをされたらあわあわと慌て、顔が赤くなると「バカ!可愛くないって、…あと、僕お酒臭いから!あんまり近づいたら…」紫音「嬉しいよ、兎さんにまた会えて。…単純だって良いよ、嬉しいって気持ちに、嘘付きたくないもん(そう言えばニコニコ笑う)」   (2018/8/18 22:01:22)

彩月((おか;   (2018/8/18 22:01:32)

ルー夜奈「お世辞じゃないわよ。ふふっ、奢ってくれるの?ありがとう(とわらって)別にノンアルでもいいわ(といえば甘いカクテル系を頼んで」 ユアン「大丈夫、臭くないというか鏡からなら気にならないよ(とクスクスわらって離さずに」 兎「はいはい、もう好きに言っとけ(と頭をわしゃわしゃして)そう簡単に消えないからあんまり心配すんな」   (2018/8/18 22:04:39)

ルー((ご飯だから返事遅め   (2018/8/18 22:04:51)

彩月((把握!   (2018/8/18 22:06:53)

彩月常磐「そりゃあ、こんな綺麗なお嬢さんに声を掛けてもらえたんや。奢りたくもなる、(そういうと彼は艶やかな笑みを浮かべ、「自分はいつもの頼むわ」と、マスターは注文を聞いたら2人分カクテルを作り始めた)」睡蓮「……バカ、(なんて言うがそれ以上嫌がらなく、大人しくして)」紫音「へへ、兎さんに撫でられるの好き。(ふにゃりと笑えばこちらもお返しにと、撫でれば「…わかった、ちゃんと信じるね!」   (2018/8/18 22:10:06)

彩月((お風呂ほち   (2018/8/18 22:10:16)

ルー((ご飯食べた   (2018/8/18 22:29:26)

ルー((いてら   (2018/8/18 22:29:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/18 22:30:18)

ルー夜奈「あら、本当に嬉しいことばっかり言ってくれるのね(とクスクスわらって。化粧を落とした姿を見たら幻滅されそうと思いながらも大人っぽい雰囲気を漂わせており」 ユアン「ふふ、ごめんね?(なんで笑いながらいってもう一度口づけをすれば少し甘えた」 兎「そうかよ(と流しながら大人しく撫でられ)それでいい。あぁそうだもっとわかりやすい基準教えてやる。そのボールが砂になったら俺は死んでる。砂にならない限りは生きてる。不安になったらボールを確かめればいい」   (2018/8/18 22:33:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/18 22:39:20)

ルー((おかえり   (2018/8/18 22:39:38)

彩月((ただま!逆上せた;   (2018/8/18 22:39:51)

彩月常磐「嬉しいなら良かったわ、(クスクス笑えば、マスターは注文品を作り終え2人の前に置く。「そうや、お嬢さん名前はなんて言うん?」と、)」睡蓮「…特別に許すよ、(仕方ないと言うように肩をすくめ、口づけをされたら赤くなりながらも受け入れ、此方からも相手を引き寄せたら頰に口づけをし、甘やかした)」紫音「むー、流された!さすが兎さん、クール。(そう言えば机たしたし、ボールの秘密を聞いたら「!そ、そうなんだ、」と、)」   (2018/8/18 22:50:05)

ルー夜奈「流星 夜奈よ。お兄さんの名前はなんていうのかしら(と柔らかくわらい乾杯しましょ?というようにグラスを少し傾けて相手に向けて」 ユアン「・・・!(頰に口づけを受けたらふにゃんと嬉しそうにわらって)ふふ・・久しぶりの鏡だ・・」 兎「あんたが子供っぽいだけ。・・そうだよ、だから変な勘違いで勝手に落ち込んだりするなよ」   (2018/8/18 22:53:48)

彩月常磐「自分は常磐いいます、以後お見知り置きを。(ふわふわした柔らかな笑みを浮かべれば、「せやな、」と頷きグラスを持つと乾杯をする。)」睡蓮「…そうだな、僕も久々に君に会った。(最近ずっと会ってなかったし、最後にあったのは病院でだな、なんて思えばちょっと擦り寄る)」紫音「子供っぽくないから!(ムーっと頰を膨らませ、やけだと思えば相手の頰にちょっと口づけをすると「子供だったら、こーゆう事しないでしょ!」と威張る。落ち込むなと言われたらヘラっと笑い、「…わかった!…どうしても、心配になったら、…また、ボール投げて会いに来たら、だめ?」と首を傾げ)」   (2018/8/18 22:58:31)

ルー夜奈「常磐さんね、よろしく。じゃあ常磐さんとの出会いに乾杯(とわらいながら乾杯すればカクテルを飲み」 ユアン「そうだよ、いっつも怪我ばっかりして心配かけるんだから(とぷくぅとふくれながら頭をなで」 白兎「・・!いや子供でも大人の真似でする奴はいる(と顔をそらしながらいって)・・好きにすればいい。基本的にユアン達と再会するまでやることないから」   (2018/8/18 23:03:06)

彩月睡蓮「そ、それはごめん…なるべく気をつけているんだが、夜叉は危険地区に潜入したり、体を張る仕事ばかりなんだ。(そう言えば眉根を下げた。「…最近はあまり危険地区に入ることはなかったんだが、この前は隙を突かれたよ」と、苦笑い)」紫音「!…真似じゃないもん、(拗ねたように頰をプクーッと膨らませた。「そりゃあ、兎さんみたいに冷静じゃないけど…私だって17歳で一応ちょっとは大人だから!」と、相手が好きにすれば良いと言えばぱあっと表情が明るくなる。」常磐「おおきに、(穏やかな笑みを浮かべれば此方もカクテルを飲む。マスターの方はとりあえず気を利かせ、退散)」   (2018/8/18 23:07:45)

彩月((マスター「常磐ってたまに腹黒いよな」常磐「嫌やわ、マスター。自分腹黒くなんかないで、真っ白や真っ白!」マスター「うわー…嘘っぽい」結論:常磐は腹((殴←   (2018/8/18 23:09:14)

ルーユアン「全く怪我をするなとは言わないけど病院いかなきゃいけないような怪我をするのはだめだよ」 兎「未成年。まだまだ子供だな見た目も精神も年齢も(とくくっとわらい」 夜奈「常磐さんはこんな夜に何をしていらしたのかしら?(と笑いながらきいて」   (2018/8/18 23:12:18)

彩月紫音「未成年は兎さんもじゃん!(そう言えば頰を膨らませる。「…ぐはっ!言葉の刃だよ」見た目だけじゃなく、精神や年齢まで子供と言われたら落ち込みのの字を書く)」睡蓮「面目無い、(はははー…と苦笑いを浮かべた。「…難しいが、善処しよう。」と、)」常磐「ん?せやな…散歩や散歩。(クスッと悪戯っぽく笑い、そう答えた。)」   (2018/8/18 23:18:08)

ルー((ごめん眠いから寝るね、おち   (2018/8/18 23:20:06)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/8/18 23:20:07)

彩月((のし!   (2018/8/18 23:20:49)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/18 23:20:51)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/19 08:50:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/19 09:06:00)

彩月((おはようですっ   (2018/8/19 09:06:22)

ルー((おはよー(´∀`*)   (2018/8/19 09:09:35)

彩月((やほやほ(*´꒳`*)ノ(手ヒラヒラ   (2018/8/19 09:11:48)

ルー((わぁい(ひらひら   (2018/8/19 09:13:32)

彩月((今日も朝から涼しい…(毛布被り   (2018/8/19 09:16:12)

ルー((せやねぇ(剥ぎ取り   (2018/8/19 09:17:01)

彩月((剥ぎ取られたっ   (2018/8/19 09:18:04)

ルー((・・(燃やし((よかったらならない?   (2018/8/19 09:22:10)

彩月((あぁ!?Σ(゚д゚lll)((成ろう、キャラ希望ある?   (2018/8/19 09:23:56)

ルー((てへっ☆((常磐さんおねがい、キャラ希ある?   (2018/8/19 09:25:05)

彩月((しょぼん(´・ω・`)((そうだなぁ、久々に知世ちゃん出してみたいです!学園卒業後になってしまいますが;   (2018/8/19 09:31:09)

ルー((りょかかー、出だしどする?   (2018/8/19 09:31:41)

彩月((出だしはどちらからでも!   (2018/8/19 09:46:01)

ルー((出だしいただきます   (2018/8/19 09:46:29)

彩月((…(羊羹追加   (2018/8/19 09:47:51)

ルーグラン「・・・(高校卒業後彼は一度自国に帰り、綺麗に体制を整えてからこちらに戻ってきて」 夜奈「・・痛い・・(見えない位置は傷だらけで)・・お腹すいた・・(人の良さそうな人を今日も誘惑しようと化粧した姿で街を歩いて」   (2018/8/19 09:53:38)

ルー((わぁい(´∀`*)   (2018/8/19 09:53:42)

彩月知世「(此方はというと、高校卒業後たまたま描いていた漫画が雑誌に載ったことがキッカケで漫画家になっていた。カリカリと1人、ペンをひたすら走らせる。マンションに現在は一人暮らしをしていて、のんびりと日々を過ごしていた。最後のページを描き終えると、彼女は「終わった~…!」と伸びをする。原稿を送るまではまだ時間がある。彼女はぼろぼろの姿を直すために一度身支度を整えに向かった。)」常磐「(此方も本日、また1人で街を歩いていた。「……昔はここも、こんなに明るくなかったんやけど…ほんま時の流れは恐ろしいわぁ」小さな声で呟いた)」   (2018/8/19 10:02:44)

彩月((知世ちゃんの妄想癖は健在です☆   (2018/8/19 10:03:18)

ルーグラン「・・ふぅ、そういえば知世さんは元気でしょうか・・(なんて思えば携帯で電話を入れて見て」 夜奈「あらぁ、昨日のお兄さんじゃない、よかったら食事をしにいかなぁい?(と笑いながら声をかけて」   (2018/8/19 10:06:32)

彩月知世「(身なりを整えた彼女は、自分の端末に電話が入っていることに気づく。誰だと思い、表示された名前を見たら「ひょわ!?グランさんっ!?えっ、」あわあわと慌てるが、彼女はなんとか冷静になると「も、もしもし?」通話ボタンを押して電話に出る。)」常磐「…?(誰だと思い振り向くと、昨日一緒に飲んだ女性だった。彼は柔和な笑みを浮かべると、「流星さん、昨日ぶりやな。また会えて嬉しいわぁ、」なんて言う。食事をしに行かないかと言われたら、彼は特に断りを入れなく、「ええよ、」と了承する。)」   (2018/8/19 10:14:08)

ルーグラン「もしもし、お久しぶりです知世さん。お変わりないですか?(と公園のベンチに座りそうきいてみて」 夜奈「覚えててもらえて嬉しいわぁ常磐さん。ふふっ、じゃあ一緒に行きましょう(とわらえば値段が手頃な喫茶店に向かい」   (2018/8/19 10:20:47)

彩月知世「久しぶりだねぇ。私は元気だよ、グランさんは元気?(そう尋ねたら彼女は自然と口元に笑みが浮かんでいた。)」常磐「忘れるわけないやろ、こんな綺麗な人。(クスクス笑う。相手のペースに合わせて歩き、喫茶店に向かう。)」   (2018/8/19 10:27:17)

ルーグラン「えぇ元気ですよ、今この国まで帰ってきたんですよ(と言いながらこちらも柔らかくわらっていた」 夜奈「あら、ほんとお上手ね(とわらいながら喫茶店に入り)悪いわねペースを合わせてもらって」   (2018/8/19 10:35:28)

彩月知世「えっ!(動揺を隠しきれない彼女、思わず大きな声が出てしまった。慌てて自分の手で口を押さえれば、「か、帰ってきてたんだ…い、今どこに」と、相手に尋ねる。)」常磐「本当のことを言っただけやで、自分世辞は苦手やから。(そう言って喫茶店に入り、席に座る。「ゆっくり歩く方が、あんたと話せるやろ?道中も一緒に歩く人がいるだけで、1人よりずっと楽しいから気にせんでええ」と、彼はのんびりしていた)」   (2018/8/19 10:40:12)

ルーグラン「今は公園にいますよ、よければ今から会いませんか?忙しかったら無理する必要はありませんけど・・」 夜奈「ふふ、嬉しいわありがとう(と艶やかに笑い)あら?そんな風に言うならずっと一緒にいる?なんてね(なんてわらいながら勧められた椅子に座り」   (2018/8/19 10:47:26)

彩月知世「公園!…だ、大丈夫っ直ぐに終わる用事しかないから、ちょっと待ってて!(そう言えば通話ボタンを切り、マンションを出る。途中郵便局で原稿を編集部に送れば、そのままグランがいる公園に走った。「…グランさん!」相手の名前を呼ぶと手をヒラヒラ振る。)」常磐「…男にそんな台詞、簡単に言うたらあかんよ。(そう言えば彼は艶やかに笑い、「何を頼む?」とメニューを渡す)」   (2018/8/19 10:54:19)

ルーグラン「わかりました(と了承すればそのまま待ち)こんにちは知世さん、お久しぶりです(と柔らかくわらいながら手を振り」 夜奈「あら?別に貴方なら構わないわよ?(脱がせて傷を見たらみんなやる気をなくして追い出すしと思いながら)じゃあサンドイッチにするわ」   (2018/8/19 10:59:00)

彩月知世「ひ、久しぶりだねぇ!…相変わらずのイケメンさんで、(キラキラオーラが眩しい、なんて相変わらずだ。トコトコ相手の元に来ると、「へへ、また会えて嬉しいよ」柔らかな笑みを浮かべた。)」常磐「自分はアイスコーヒーで、(店員を呼んだらサンドイッチとアイスコーヒーを注文した。「…物好きやなぁ、」さて、どうするかと思えば少し彼は策を練る)」   (2018/8/19 11:05:00)

ルーグラン「貴方も相変わらずですね、私はイケメンではありませんよ(とわらいながら頭を撫でて)私も嬉しいです」 夜奈「あら、そんなことないわ。前も言ったけれど貴方は魅力的よ?(と柔らかくわらい」   (2018/8/19 11:10:30)

彩月知世「イケメンだよ!無自覚って一番厄介だっ(あんま否定したら怒るぞ、なんて言えばプクーッと頰を膨らませるが冗談である。頭を撫でられたらすぐにヘラっと笑い、「帰ってきていたなんて思わなかったよ、大丈夫なの?お仕事とか、」とあわあわ)」常磐「嬉しいこと言うてくれるやん、お世辞が上手やわ。(そう言えばふわふわと笑い、「おおきに。そう言ってくれたんは、お嬢さんが初めてやわ」   (2018/8/19 11:14:06)

ルーグラン「もっとかっこいい方は他にいますよ(と苦笑いして、頭を撫で続け)大丈夫ですよ、もう終わりました。王政はなくなり、国民が自治をするようになって今は最初は混乱してましたが、今は落ち着いて私達はお役御免です」 夜奈「あら、お世辞じゃないわよ。もう他にも言う人はたくさんいらっしゃるでしょうに」   (2018/8/19 11:20:59)

彩月常磐「本当やで、自分口下手やし。(女性との付き合いはたしかになかった訳ではないのだが、何百年も前の話だ。なんて口が裂けても言えんな、なんて考えたら内心苦笑いだ。注文品が来たら彼はサンドイッチを相手に渡し、自分はアイスコーヒーを飲む。「…それに、こうして誰かとゆっくり話すのも久々やから。」今までずーっと戦地で道具みたいに扱われていたし、なんて内心思うが口に出さず。)」知世「いやいや、グランさんが一番格好良いから!(即答)…へぇ、ちょっとずつ変わってきてるんだねっ、じゃあお姫様は今はどうしてるの?後、グレイさんとか…蕾ちゃん達もちょっと心配していたみたいでさ、(そう尋ねたら苦笑いだ)」   (2018/8/19 11:27:56)

ルー夜奈「あら、そうなの?私は貴方といるの楽しいわよ?(と艶やかに笑い。実際に嫌な奴は2回目は誘わないから嘘ではない)・・(サンドイッチを食べながら相手を見て)そう、貴方が話してる相手が私で嬉しいわ」 グラン「恋人だからそう思われるだけですよ(と苦笑いして)グレイさんは今は国で研究員として働いていますよ、さらにより良い国を目指しています。・・お姫様の立場は少し微妙ですね・・」   (2018/8/19 11:40:18)

彩月知世「そうなんだ…(蕾ちゃんにそう伝えておこう、そう思えば少し眉根を下げた。「微妙って…何かあったの?」こてんと首を傾げ、ベンチに座り)」常磐「おおきに、(楽しいと言われたら、彼はクスッと笑い礼を言う。「…そう思ってもらえて光栄や、」笑みを崩すことはなく、元々話すことは嫌いではない彼はのんびりと相手との会話を楽しんでいるようだ。)」   (2018/8/19 11:45:28)

ルーグラン「元々王族ですから、自分たちが一度国をとられたのは王族に責があると騒ぐ一派と、命があるのとまた国に戻ってこれたのは王族のおかげだという一派が対立して、決定が下るまで軟禁状態になっています。私の立場も危うかったのですが姫様が責は全て王族が負うとのことで当時働いていた人間は無罪放免です」 夜奈「せっかくだもの、今日はゆっくりお話ししましょう?お兄さんは普段何をされている方なのかしら?」   (2018/8/19 11:52:16)

彩月常磐「せやな、(クスッと笑い、相手の言葉に同意をする。「普段…そうやなぁ、暇な時はお仕えするお嬢様方のお遊びに付き合ってる。使用人やからな、」と話し、)」知世「な、軟禁…(それめちゃくちゃ大変なんじゃ、なんて思えば「…あ、あう…りっくんになんて説明をすれば…いや、しない方がよいのか!?」プチパニックだ)」   (2018/8/19 12:00:38)

ルー夜奈「あら、使用人さんなのね。お嬢様はどんな方?お優しいの?(なんてきいてみて」 グラン「面会しましたが、傷つけられたり無体なことをされたりはしていないみたいなのでひとまずは大丈夫です。決定の次第によってはもう姫様をこの国に逃がす手筈を整えてありますが、姫様が国民を信じて怒りが解けるのをまつとのことで、今は様子見をしてます」   (2018/8/19 12:07:03)

彩月常磐「そうやなぁ…全員合わせて4人、男女の兄弟姉妹やけど…長男の方はちょっと単純な性格をしてるけど、割と他人思いやな。次男はのんびりした性格で、長女のお嬢様は兎に角お転婆や。末っ子のお嬢様はちょっと病弱な面もあって、まだまだ皆手ェかかる方達や。(そう答えたら少し笑い、「流星さんは普段、何してはるん?」と、首をかしげる。[)」知世「そ、そうなんだ…何もないなら良かったけど…なんか力になれる事があったら言って!力になるから、(そう言えば頭を優しく撫でた)」   (2018/8/19 12:11:23)

彩月((ご飯放置!   (2018/8/19 12:13:00)

ルー夜奈「あら、たしかに大変そうだけどみんな素敵な方なのね(と柔らかくわらい)私?・・私は・・色々遊び歩いてるわ(なんていって柔らかくわらい」 グラン「はい、その時はお願いしますね(とわらいながら頭を撫でられ)私は今でも姫様の騎士です、ですから必ず無事に連れ帰りますご安心ください」   (2018/8/19 12:20:27)

ルー((てらー   (2018/8/19 12:20:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/19 12:33:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/19 12:33:11)

彩月((ただま~…カレーが辛い;   (2018/8/19 12:33:25)

ルー((おかえりー(唐辛子   (2018/8/19 12:34:39)

彩月常磐「ふぅん、そうなんや。(クスッと笑えば相手の頭をちょっと撫で、「遊び歩いてる…か、まあ確かに男がほっとかんわ。こんな綺麗な子が歩いていたら、声掛けたくなってしまうやろうな」なんて、悪戯っぽく笑い)」知世「わかった!ちゃんと安心して、待ってるね。(そう言えばヘラっと笑う。「そうそう!りっくんのほうね、今弁護士の資格を取るために勉強してるんだよ~」と、近況を話す。蕾と翡翠組は、翡翠は医者に、蕾は看護師になって働いているらしい。)」   (2018/8/19 12:38:25)

ルー夜奈「・・(頭を撫でられたら柔らかい笑みを浮かべ)あら、本当?それなら嬉しいわ、お兄さんもそうかしら?(なんて聞いて」 グラン「皆さん素晴らしいですね(と柔らかくわらい)あぁ、そうだ李都さんに会ったらこれを渡してください、姫様からの手紙です(と手紙を渡して)知世さんは今は何をされてるんですか?」   (2018/8/19 12:43:29)

彩月知世「!渡す渡す、りっくんも喜ぶよ。(そう言えば手紙を受け取り、「私?…一応漫画家!高校卒業前にちょっと描いていたやつを、友達が勝手に編集部に出しちゃって…それがキッカケで今はそれで何とかやってるよ。(そう言えばヘラっと笑い、ちょっと考えれば「良かったらなんだけど、家に遊びに来ない?今仕事終わって暇だし、もっとゆっくり話したいからさ、」と、のんびりしていた。)」常磐「…そうやなぁ、こうして一緒にいるんやし…どう考えるかはそちらに任せるわ。(そう言えばコーヒーを飲む。)」   (2018/8/19 12:48:20)

ルーグラン「ありがとうございます。そうだったんですか、どんな物語を書かれるんですか?(と尋ねてながら)えぇ知世さんさえよければぜひ」 夜奈「そう?・・お兄さん、あんまり見た目だけの悪い女に騙されちゃダメよ?(と苦笑いして」   (2018/8/19 12:55:01)

彩月常磐「ご心配おおきに。…大丈夫や、望んでお嬢さんと一緒にいるんやし、同意の上なら問題もないやろ。(艶やかな笑みを浮かべ、彼はそう言えば相手をじっと見つめた。金糸雀色の目を猫のようにスッと細めれば、「…お嬢さんこそ、自分みたいにあんま素性知らへん男と一緒におったらあかん、喰われても知らんで?」なんて冗談でガォーっと付け足す。)」知世「今はミステリーかなぁ…ちょっと前は恋愛モノとか、…ミステリー漫画って頭使うからパンクしそうだよ…(頭から湯気出る、なんて付け足したら苦笑いだ。マンションに向かう道中、他愛ない会話をしながら歩く。マンションに着いたら扉を開け、「どーぞー!」と、)」   (2018/8/19 13:01:39)

ルー夜奈「あら、そう?まぁお兄さんがそう言うならいいわ(と返して、相手見ており)あははっ(ガォーっとされたら、本来の年相応の笑い方をして)大丈夫よ、みんな逃げていくもの(なんて笑いながら言った」 グラン「ミステリーも書いてるんですか楽しそうですね(と言いながらついていき)お邪魔します」   (2018/8/19 13:07:21)

彩月知世「ゆっくり寛いで平気だよ、まあ狭いだろうけど…(一人暮らしの女性なら、まあまあの広さの部屋だった。リビングにはちょっと大きめのふかふかしたソファーに羊のクッション、テレビにガラステーブル(サイズはまあ卓袱台みたいなタイプ)がある。隣の部屋は寝室兼作業部屋だ。彼女は2人分お茶を淹れたら、「楽しいよ~。担当さんも漫画家仲間さんも優しくて、アドバイスも良くしてくれるから、」と、朗らかだ。)」常磐「逃げてくって…勿体無いなぁ、(クスクス笑えば、「自分やったら逃げ出したりせぇへんけど、」寧ろ、自分の正体知って逃げ出す奴の方が沢山いるしな、なんて内心考え)」   (2018/8/19 13:13:59)

ルーグラン「いえ、そんなことありませんよ(といいながらのんびりと)他の方ともうまくやっているようで良かったです」 夜奈「あら、どうかしら。きっとお兄さんも逃げていくわ。私、本当は綺麗でもなんでもないもの(と苦笑いして」   (2018/8/19 13:21:50)

彩月常磐「まあ確かに、逃げるか逃げないかは…実際には分からないな。(そう言えば苦笑いを浮かべた。「…なんや、お嬢さん…色々訳がありそうやなぁ」そう言えば目を細め)」知世「へへ、上手くやれるか不安だったけど良かったよ。(お茶をテーブルに置いたらソファーにポスッと座り、)」   (2018/8/19 13:26:26)

ルー夜奈「ふふ、試したいなら連れ帰ってみる?秘密もわかるかもしれないわよ(なんてクスクス笑い)冗談よ、そろそろ一旦帰らなきゃいけないのまた会ったら遊びましょう?(と笑いながら今日は奢るとは言われてないので自分の分の代金を机に置いてからいき」 グラン「楽しそうで良かったです、安心しました。万が一何かありましたら、その時は遠慮なくご相談くださいね」   (2018/8/19 13:30:32)

彩月常磐「…お金は要らんよ。自分が奢るわ、(そう言えば相手にお金を返し、「帰るなら、気をつけて帰るんやで。なんかあったら、ここに電話しいや…」そう言えばふわふわと笑っている。)」知世「グランさん…相変わらずスパダリだ、(そう言えばクスクス笑い、「わかった!相談するね、」頷き、ちょっと相手を見たらポスッと甘えるように抱きつくと「へへ、ちょっとだけこうしたくなっちゃった☆」ケラケラと明るく笑っていた)」   (2018/8/19 13:34:29)

ルー夜奈「あら、いいの?ありがとう(とお金を返されたら特に遠慮はせず)えぇ、わかったわ(なんて笑えばそのまま去っていき」 グラン「スパダリって(と苦笑いしながら、抱きついてきた相手を抱きしめて)貴女が望むならいつまでだってこうしていますよ(といいながら頭を撫で」   (2018/8/19 13:37:55)

彩月((ロールーがー、きーえた♪←   (2018/8/19 13:47:26)

ルー((おぅふ・・(なでなで   (2018/8/19 13:47:50)

彩月常磐「…ほんま変わった子やわ。(そう呟けば彼はアイスコーヒーを飲み終えたら代金を2人分払い、店を出ると街をふらふら歩く。「…やっぱり、着物やと目立ってしゃーないわ…次からは私服にした方がええかもしれん。」道行く人に不思議そうな目を向けられてしまい、彼はパタパタと人気の少ない場所に逃げる。)」知世「そゆとこがスパダリなんだよ…美形の甘い言葉は心臓に悪い!ここに美女がいたら美味しいシチュに…(仕事から離れよう、ネタにしようとするなメモするな。←ようするに、ネタになるシチュなのではと考えた知世さん、ポケットにいれていたメモ帳を出したらメモしようとしてる)」   (2018/8/19 13:52:20)

彩月((。゚(゚´Д`゚)゚。   (2018/8/19 13:52:37)

ルー夜奈「・・・(家に戻ればどこをほっつき歩いてると背中を踏まれ早く昼飯作れと言われたので作り)・・・ぁっ・・(味噌汁をいれたら火傷をしたらしく、苛立って自分にかけられ床に落ちたやつを掃除し、無意識に電話番号が書かれてるものに手を伸ばしたが父に見つかり燃やされ暴力を受けた」 グラン「私の恋人は知世さんだけですよ、他の美女に変えないでください(と言いながら額に口づけをし)キッチン借りて良いですか?何か作ります」   (2018/8/19 13:59:04)

彩月常磐「あの子、大丈夫やろか…(少し考えた彼は、端末を見るが電話はなく、そりゃそうかと。)」知世「し、職業病でつい☆(そう言ったが、額に口づけをされたらあわあわと慌てた。「え、い、いいけど…そんな気を使わなくて平気だよ?グランさんはお客さんなんだから、」   (2018/8/19 14:03:43)

彩月((方言が難しい(´・ω・`)   (2018/8/19 14:03:59)

ルー夜奈「違うの・・ごめんなさい・・(と謝りながら暴力に耐えて)・・・っ、やめて。もうやめてよっ(糸が切れたように騒いで、ハッとすれば逆上した父がナイフを持っており)ぁ、・・ちが・・ごめんなさっ・・(と謝るが振り下ろされ避けようとしたが腕に刺さり)・・ぁ・・(ガタガタと震えながらもここにいたら死ぬということ聞かない足で窓の方まで行き窓を割って逃げ出して」 グラン「いえ、久しぶりに会えたのですから何かさせてください。あまり構えないだけでなくあっても何にもできないようなダメな男にさせないでください」   (2018/8/19 14:14:05)

ルー((わかる・・わたしも沙世ちゃん大変だったw   (2018/8/19 14:16:06)

彩月((懐かしの沙世ちゃんw   (2018/8/19 14:16:32)

ルー((沙世「ちょっと、ちゃんとウチの出番も用意してぇや」   (2018/8/19 14:16:58)

彩月((哀歌「俺の出番は?」背後「てへ☆」   (2018/8/19 14:17:37)

彩月常磐「(暫く街を徘徊していたら、彼は近くで窓硝子がわれたような音を聞く。「…なんや?今の音、」空き巣やろか、なんて思えば音がした付近まで近づき)」知世「…むむ、じゃあちょっとだけ甘えます。(ここ何日か、あまり食べずに漫画ばかり描いていたので空腹だったのか、素直に従った。)」   (2018/8/19 14:19:53)

ルー夜奈「・・・(腕を抑えながら必死に走った後に)・・腕・・(痛い、体も、心も全部全部。死ぬの怖がる理由あったかな、死ねば全部痛いのなくなる?なんて思えば立ち止まり)そっか、怖がらなくて良かったんだ(と真っ暗な目をすればふらふらと逃げた道を引き返して」 グラン「えぇ、任せてください。何か食べたいものとかありますか?(なんてきいてみて」   (2018/8/19 14:24:14)

彩月常磐「!…ちょっと、お嬢さん。(窓ガラスが割れた音を聞き、その付近を歩いていたら見覚えのある後ろ姿が見えた。彼は慌てて相手に近づくと「…なんや、あんた傷だらけやん…何があったん?」と、少し驚いたが、そう尋ね)」知世「た、食べたいもの…(ちょっと考えたら彼女は小さな声で「は、ハンバーグ…最近ずっとレトルトカレーばかりだったので、」←)」((あの!もし大丈夫ならなんだけど、望凪くんだしてもらっても大丈夫ですか!?   (2018/8/19 14:29:03)

ルー夜奈「あら、お兄さん。大丈夫、もうすぐ全部終わるもの(何があったかいわずに、そういえば虚ろに笑って歩いていく」 グラン「ちゃんと栄養取らないとダメですよ?ハンバーグと何か野菜料理も作りますね」 望凪「みぃー・・(本日は休日らしく猫姿でとたとたあるいて」   (2018/8/19 14:34:16)

彩月((ありがとうですっ(地面埋まり←   (2018/8/19 14:36:04)

ルー((埋まらないでw   (2018/8/19 14:36:21)

彩月常磐「…大丈夫じゃないやろ!(そう言えば彼はハンカチを出すと、怪我をした箇所の止血をし「…なんや、事情は無理に聞いたりせぇへん、けど…今あんたを帰したら…嫌な予感がするから、駄目や。」そう言えば眉根を下げ、)」知世「〆切が近いとバタバタしちゃって、(そう言えば眉根を下げたが、「はーい!ふふ、誰かにご飯作ってもらうの久々!」嬉しそうだ。)」胡蝶「…あー…確かこの道なら、(店は今日は休みらしく、彼女も1人歩いていた。だが見知らぬ男性に道を尋ねられたらホワホワ笑って道を教える)」   (2018/8/19 14:40:15)

彩月((つい癖で☆   (2018/8/19 14:40:29)

ルー夜奈「大丈夫よ・・終わるだけだから・・そしたらもう痛くないもの苦しくないもの・・」 グランの体を壊しますよ(と咎めながら、ハンバーグと夏野菜の煮浸し、キャベツスープを作れば机に並べ」 望凪「みぁ・・?(見つけて少し様子を見て」   (2018/8/19 14:48:05)

ルー((・・・埋まる癖・・   (2018/8/19 14:48:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/8/19 14:50:39)

彩月常磐「…そう簡単に、命を捨てるんやない!(そう言えば彼は相手を抱えると、「……悪いな、せやけど…こうでもしなきゃ、自分が後悔しそうなんや。」そう言えば彼は相手を自宅に連れ帰り、急いで救急箱を持って来れば傷の手当てをし始める。)」知世「ぐうの音も出ない、(苦笑いを浮かべ、謝罪をした。料理を見たら目をキラキラさせ「…嫁に欲しい」← 胡蝶「ふふ、気をつけてくださいねぇ。(そう言えば男性と別れ、彼女はスタスタ歩き出す。)」   (2018/8/19 14:52:07)

彩月((ノシ;   (2018/8/19 14:52:19)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/19 14:53:17)

ルー((ぐすん・・   (2018/8/19 14:53:25)

彩月((おかえり(´・ω・`)(頭撫で   (2018/8/19 14:54:06)

ルー夜奈「・・ぁ・・(暴れる元気もないのか抵抗せずに)・・お兄さんは傷を見て逃げ出さないのね(なんて言いながら大人しく手当てを受けて」 グラン「嫁じゃなくて婿としてもらってください。知世さんが嫁としてくるんですよ(と苦笑いして」 望凪「みぃ・・(ぴょんと飛べば胡蝶の背中にくっつき」   (2018/8/19 14:58:39)

彩月常磐「長生きしていると、色んなことがあるさかい。簡単に逃げ出したりせぇへんよ、(そう言えばふわりと笑い、「傷はこれでええ、他に痛む箇所は?」と、)」知世「二次元の押しキャラを呼ぶときの癖で…(相変わらずオタクは健在していた。「わ、私が嫁!?…むむ、それは美味しい展開なのか?」はい、会話のずらしが下手。)」胡蝶「ん?(なんか背中にいる、なんて思えば「…なんでしょ?」   (2018/8/19 15:04:25)

ルー夜奈「・・長生き・・?(と首を傾げて、痛む場所を聞かれたらふるふると首を振り大丈夫だと伝えて)・・・(消えれなかった、まだ苦しまなきゃいけないの?と思えば虚ろだった」 グラン「わたしは現実の人ですよ(と苦笑いして)はい、美味しいです(といえば首筋に口づけをして)さてご飯食べましょうか」 望凪「・・・(いたずらがしたくうずっとすれば何にもいわずにずっとくっついたままである」   (2018/8/19 15:10:58)

彩月常磐「ないならええ、…とりあえず、お嬢さん。(彼は頭を優しく撫でたら柔らかな笑みを浮かべ、「…もし、嫌やなかったら、暫くウチに泊まっていかん?」と尋ねた。)」知世「ひょわ!?(首筋に口づけをされたら、まあ色気がないというか… 「そ、そうだね。食べようか!」真っ赤になりあわあわと慌てれば、いただきますと手を合わせてご飯を食べる。)」胡蝶「私の背中に何かいるんでしょうか…(閉じた糸目は不思議そうで、「…店長に見てもらいましょうか、」と歩き出す)」   (2018/8/19 15:17:16)

ルー夜奈「・・(頭を撫でられたら相手の方を見て)・・別に嫌じゃないわ・・(流石に素顔を知れば追い出すだろうしなんて思いながらとりあえず了承した」 グラン「えぇ、いただきます(クスクス笑いながらこちらも食べ始め」 望凪「・・・(少しモゾモゾ動いて見て」   (2018/8/19 15:25:21)

彩月常磐「それなら良かった、余ってる部屋はぎょうさんあるさかい、(そう言えば彼はふわりと笑みを浮かべ、空室を探すと客人用の布団を敷く。夜奈がいるのは居間らしく、卓袱台には倒れた写真立てがある。)」知世「…不意打ちはずるいよねぇ、(やれやれと肩をすくめ、料理を食べたら幸せそうだ)」胡蝶「ひゃ!?…もーなんなんですかっ、店長!(店に入れば、慌てて月詠に背中を見せる。月詠はゲラゲラ笑えば、望凪を剥がしてやり、)」   (2018/8/19 15:32:37)

ルー夜奈「・・・?(倒れた写真たてをみれば倒れちゃったのかなと首を傾げながら写真たてに手を伸ばして」 グラン「ずるくありませんよ(といいながら幸せそうなのをみれば朗らかに笑い」 望凪「みぃー(プラーンとしながら鳴いて」   (2018/8/19 15:36:06)

彩月常磐「(写真立てに入っていた写真は、まだ色彩技術がない時代のものらしく古びていて白黒の写真だった。写る人物は着物を着た女性と常磐だが、可笑しなことがある。写真には日付が書いてあり、19XX年と100年近く前の日付が書いてある。可笑しな点、常磐の姿だ。本来ならば彼は、日付が正しければこの世にはいないはず、だが写真の彼と彼女の前にいる彼は姿が全く変わっていない。)」知世「…狡いよ!急にされたらびっくりしちゃうもん、(そう言えばムスッとした。ご飯を食べ終えたら満足したらしく、ごちそうさまと言えば食器を片付ける。)」胡蝶「…望凪君、(相手を抱っこしたらプニプニと、「悪戯はダメですよー?」   (2018/8/19 15:44:04)

ルー夜奈「・・・100年前?見た目より長生きだったのね(そこじゃない、少し彼女はズレてるらしくそんなことを呟き」 グラン「それはすみません(と苦笑いしながら相手を手伝い」 望凪「みぃー・・(構ってというように前足で腕をてしてしして」   (2018/8/19 15:48:27)

彩月常磐「…布団敷いたんやけど、休んだ方……!(居間に戻ってきた彼は、写真に気づくと慌てて「…見られてしもうた、」と、呟く。)」知世「…まあ、嫌ではないから良いけど…(手伝ってくれたら感謝をし、「お客様なのに、休んでて良いんだよ?」胡蝶「…?(てしてしとされたら「遊びたいんですか?」と、首をかしげる。)」   (2018/8/19 15:53:51)

ルー夜奈「え、あ、みちゃいけなかったの?ごめんなさい・・」 グラン「いえ、手伝わせてください(と柔らかくわらって」 望凪「みぃ・・あそぼー(といいながらひたすらてしてししている」   (2018/8/19 15:56:32)

彩月常磐「……驚かんのや、(ちょっと驚いたように目を丸くした。「普通なら驚くやろ、…自分、この写真の日付通りなら老人通り越して、とっくにあの世やで、」そう言えば苦笑いだ。)」知世「…なんか、ありがとう。(へらっと笑えば片付けを終わらせ、「グランさんのおかげで早く終わったよ、」と笑う)」胡蝶「もー、仕方ないですねぇ。(クスクス笑えば猫じゃらしを出し、ゆらゆら揺らし始め)」   (2018/8/19 16:00:49)

ルー夜奈「ハッ、ほんとだ・・(と今気づけばぽかんとした後にじっと相手をみれば)長生きですね(やはり感想がそれしか出てこなかった」 グラン「それなら良かった(と笑いながら頭を撫でて)一人暮らし大変ではないですか?」 望凪「みゃ!(きらーんとすれば猫じゃらしに飛びついて」   (2018/8/19 16:05:43)

彩月常磐「…確かに長生きやけど、ちょっと違うんよ。(そう言えば彼は座布団に座り、「不老不死やから、自分…死なへんのや。心臓貫かれても何されても…」そう言えば肩をすくめる。)」知世「(頭を撫でられたら嬉しそうに笑った。一人暮らしは大変じゃないかと言われから、「…んー…大変じゃないとは言えないかな、」と素直に言う。)」胡蝶「ふふ、簡単に猫じゃらしを取らせませんよ~!(ひらひら、ふわふわ猫じゃらしで遊んでやれば笑っていた)」   (2018/8/19 16:10:58)

ルー夜奈「死なないの・・?(なんで不老不死なんだろうと思いながら、なんとなく手を伸ばせば相手の頭を撫でて」 グラン「そうですか・・姫様がこの国に戻ってきたら、わたしと一緒に住みませんか?家事やりますよ(なんて言いながらわらって」 望凪「みぃっ!みぃみぃっ(と必死に取ろうと戯れており」   (2018/8/19 16:14:42)

彩月常磐「色々訳あってな、(そう言えば苦笑いだ。頭を撫でられたらちょっとだけキョトンとし、「なんや?…急に頭撫でるなんて、不思議な子や」知世「…へ?(目を丸くすれば、彼女は頰を赤く染めた。「…え、いや、わ、私は嬉しいけど…グランさんはそれで良いの?」オロオロ慌て)」胡蝶「そりゃ、(しばらく遊んでやれば、猫じゃらしを取れるようにちょっと下げてやり)」   (2018/8/19 16:20:06)

ルー夜奈「なんとなくよ(と苦笑いして、手を下ろして)勝手に見てしまってごめんなさい」 グラン「えぇ、構いませんよ。姫様の護衛が終わればもうお役御免ですから(と苦笑いして」 望凪「みゃっ!(ぱしっと取ればみぃみぃないて」   (2018/8/19 16:27:15)

彩月常磐「ええよ、分かりやすいところに置いていた自分も悪かったし。(そう言えば柔らかな笑みを浮かべ、「…驚かなかったのは、あんたが初めてや」と、)」知世「御役御免って…(苦笑いを浮かべたら頭を優しく撫でた。「…一緒に住む、かぁ。」流石にいくら美味しくても、割と真面目な話の時はネタにはしないらしい)」胡蝶「ナイスキャッチ、(そう言えば拍手をした。)」   (2018/8/19 16:35:45)

ルー夜奈「びっくりはしましたよ?見た目より長生きだったので、でも私も見た目詐欺なので」 グラン「えぇ、姫様が姫様でいるのを嫌がってますから騎士なんて堅苦しいのがお嫌なんですよ」 望凪「みゃぁー!(褒めてー?というように相手にすりより」   (2018/8/19 16:41:51)

彩月常磐「…なるほど、せやから自分の年齢が分かっても驚かなかったんやな。(そう言えば彼はちょっと笑った。「なら、お嬢さんも話してや。自分もある意味とんでもない秘密、暴露したんやし…もしかしたら、あんたを助けてやれるかも知れん。」と、頭を優しく撫でる。)」知世「そうだったんだ…(お姫様も、きっと大変だったんだろうな。なんて思えば眉根を下げ、「…きっとお姫様なら、身分関係なしに自由に生きていけるよ。」そう言えば柔らかな笑みを見せ、)」胡蝶「偉いです、凄かったですよ。(可愛い可愛い、なんて思えば頭を優しく撫でてやり「やはり、猫は可愛いのです」表情が緩んでいた。)」   (2018/8/19 16:48:35)

ルー夜奈「・・えぇ、まぁずっと騙されるとは思っていなかったもの・・(といえば背を向けて化粧を全部落として)私16歳なんだよ(と苦笑いし、顔も変わるが雰囲気もガラッと変わり妖艶な雰囲気から、陽だまりのような雰囲気に変わった」 グラン「えぇ、小さい時から姫様でありながら身分を気にしない方でした(と苦笑いして)だからきっと大丈夫です、姫様は強いですからね」 望凪「みぃー・・(可愛いと言われたら少しだけ不満そうに鳴いて」   (2018/8/19 16:54:48)

彩月常磐「…これはこれは、随分と雰囲気が変わるんやなぁ。(そう言えば彼は相手をジィッと見つめる。「可愛い顔してるやん、自分はそっちの方がずっと良いと思うわ」そう言えば、彼は笑った)」知世「ん、信じるのは良いことだ。(そう言えば頭を撫でると、「…グランさんは、格好良い騎士さんで、ちょっと世話焼きな面もあったけど…きっとお姫様もグランさんがいて、たくさん助かっていたと思うよ、」胡蝶「あ☆…ごめんなさい、つい(ヨシヨシと頭を優しく撫でた)」   (2018/8/19 17:05:13)

ルー夜奈「・・そんなこと初めて言われた(と少しだけわらって)じゃあとりあえずはこっちでいるね」 グラン「・・姫様にたくさんお礼を言ってもらいました、私も姫様に救われました。お互い様ですよ」 望凪「みぃみぃ(と拗ねたようにふいっとして」   (2018/8/19 17:11:20)

彩月常磐「そうなん?…化粧しとった顔も綺麗やけど、そのままのあんたも十分綺麗やし、自信持ちぃ。(クスッと笑い、手を差し出したら「部屋、案内したる。疲れたやろ?ゆっくり休み、」知世「そっか、(良いなぁ、信頼関係というのか…強い絆だねぇ、なんて思う彼女。「…グランさんは、何かしたいこととかあるの?騎士さんをやめちゃった後、」と、尋ね)」胡蝶「あ、あわわ…拗ねないでください;(そう言えば彼女は眉根を下げ、オロオロ慌てる。)」   (2018/8/19 17:18:58)

ルー夜奈「ありがとう・・(といえば手を取り)・・うん(と頷けば相手についていき」 グラン「幼い時から一緒にいましたからね、昔は姫様はよく勉強は嫌だと城から抜け出すお転婆で大変でしたよ。・・したいこと、なんでしょうね、ずっと騎士でいるつもりでしたから・・」 望凪「みゃぁー(ツンとしたまま背を向けて」   (2018/8/19 17:24:22)

彩月常磐「この部屋を使ってや、一応箪笥とか使えそうな物は揃ってはるけど…(案内した部屋は和室で、箪笥に本棚、布団が敷いてある。窓は円窓で障子があり、明かりは行灯が置いてあった。)」知世「ふふ、元気なお姫様なのは昔からなんだね。…城からじゃないけど、私も病院脱走の常習犯だから人のこと言えないや、(遠い目だ。)……そっか、(確かにそうだよな、なんて思えば黙ってしまい「…じゃあ、探すの手伝うよ。やりたいこと、…まあ、まだ先の話だし…どうなるかわかんないけど、グランさんがやりたいって思えることを探すの、私が手伝う。」なんて言えば彼女は「…って、流石に余計なお世話か」胡蝶「ゆ、許してください…なんでも望みを聞きますからぁ、(しょんぼりすれば相手に頼み、)」   (2018/8/19 17:33:37)

2018年08月18日 14時01分 ~ 2018年08月19日 17時33分 の過去ログ
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