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2018年08月19日 17時37分 ~ 2018年08月21日 23時06分 の過去ログ
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ルー夜奈「ありがとうございます(と頭を下げて)・・なんでこんな親切にしてくれるの?(ほっとけば良かっただろうにと思いながら」 グラン「えぇ、何度肝を冷やしたことか。・・知世さん?(にっこり)・・ありがとうございます、余計なお世話じゃありませんよ」 望凪「・・(拗ねた表情のまま人の姿になり)抱きしめて?」   (2018/8/19 17:37:25)

彩月常磐「怪我人放っておくほど、自分は悪人ちゃうわ。人を助けるんに、理由はない…助けたいから助ける、それだけや(そう言えば彼は笑った。「自分の家や思うて、好きにしてええから、」知世「てへ☆(完全に相手から目を逸らした。「なら良かった~…」安心したらしく、のほほんと)」胡蝶「(ぐ、可愛い…)…わ、分かりました。(相手にそろそろ近づけば、ぎゅーっと抱きしめて)」   (2018/8/19 17:45:51)

ルー夜奈「・・優しい人なんだね・・ありがとうございます(といえば疲労はかなり溜まっているのかぼんやりして」 グラン「目をそらさないでください・・怒りますよ?(ニコニコ」 望凪「頭も撫でて?(とぎゅーっとしながら相手を見て」   (2018/8/19 17:50:16)

彩月知世「ち、小さい頃の話だから!もう本気で病弱だった時だけだもん、(ガタガタガタと内心めちゃくちゃ怯えていたが、余裕な態度を崩さないように目を逸らしたままだ。←)」胡蝶「…へへ、分かりました。(ほのぼのと和んでいるのか、ヨシヨシと頭を撫で「機嫌、直してくれますか?」と尋ねる)」常磐「どういたしまして、ほな、ゆっくり休むんやで(そう言えば彼は部屋から出ようと歩き出す)」   (2018/8/19 17:58:12)

ルーグラン「今ならもちろんもう脱走したりしませんよね?(にこにこ」 望凪「んー、もう可愛いって言ったらダメだからね?直してあげる」 夜奈「うん・・おやすみなさい・・(といえば布団に潜りスヤスヤと眠りに落ちた」   (2018/8/19 18:02:03)

彩月知世「病気は回復したから、もう大丈夫だよ。脱走なんてしないから、(苦笑いを浮かべたら否定をした。たまに〆切から逃げ出したくなる時はあるが、それは言わない。)」胡蝶「い、言いません。なるべくは…(そう言えば彼女は相手を離し、「望凪さん、今更なんですが私に何かご用があったんですか?」常磐「(部屋から出た常磐は、「…さて、あの子には何があったんだか」と、居間で茶を飲み呟いた)」   (2018/8/19 18:06:53)

ルーグラン「なら良いですが。何かあっても脱走はダメですからね(と苦笑いして」 望凪「絶対だよ!ん?ないよ。見かけたから遊びたくなって背中にひっついていたんだよ」 夜奈「・・・(すぅすぅと深く眠っていたが途中でバッと起きて)ぁ、そっか・・お父さんいないんだった・・」   (2018/8/19 18:11:26)

彩月知世「しーまーせーん、一応私だって良い大人だもん。(そう言えばクスクス笑う、「それに脱走したらグランさんに捕まりそうだし…」目を逸らした。)」胡蝶「そうでしたか、(ヘラっと笑えば少し考え、「良ければお部屋に遊びに来ませんか?」   (2018/8/19 18:17:42)

彩月((切れた;   (2018/8/19 18:17:50)

彩月常磐「…(常磐の方はずっと居間にいて、ほとんど眠らないのか本を読んでいた)」   (2018/8/19 18:18:30)

彩月((ロルが短い;ご飯放置!   (2018/8/19 18:18:45)

ルー((いてらー   (2018/8/19 18:19:05)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/19 18:33:15)

ルーグラン「それならいいです。あぁ、姫様のおかげで脱走者を捕まえるのは大得意ですよ(と爽やかな笑顔」 望凪「いいの?いきたい!(と嬉しいのか耳と尻尾がぴょこんと生え」 夜奈「・・・(それからはもう眠れずに朝まで結局枕を抱きしめたまま起きていた」   (2018/8/19 18:40:34)

ルー((360分防止   (2018/8/19 18:40:47)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/8/19 18:40:49)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/19 18:40:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/19 18:51:05)

彩月((ただいまです!   (2018/8/19 18:51:27)

ルー((おかえりー   (2018/8/19 18:52:08)

彩月((アイスうまうま~   (2018/8/19 18:52:33)

ルー((・・・(横取り   (2018/8/19 18:52:54)

彩月((.°(ಗдಗ。)°.   (2018/8/19 18:53:13)

ルー((えへっ☆   (2018/8/19 18:53:29)

彩月((私のアイス(´・ω・`)   (2018/8/19 18:54:06)

ルー((いただきました☆   (2018/8/19 18:54:43)

彩月知世「……(無言で一人分ソファーから離れ、距離を取れば「…爽やかな笑顔で恐ろしいことを…」ガクブルと震えた。)」胡蝶「良いですよ、ちょうど店長も出かけていますから。(店の奥は家に繋がっていて、螺旋状の階段を上った二階に彼女の部屋がある。淡いパステルカラーで纏められた部屋で、ぬいぐるみが数体ベッドにいた。)」常磐「(朝になると、常磐は彼女の部屋に来たら「…起きてはるか?」と、声を掛ける。)」   (2018/8/19 18:59:29)

彩月((もー(´・ω・`)   (2018/8/19 18:59:35)

ルーグラン「脱走しなければ何にも恐ろしくありませんよ(とニコニコわらって」 望凪「・・わぁ(女の子の部屋だなぁと思いながらきょろきょろ、ぬいぐるみをみれば猫姿でぬいぐるみに紛れるやつ」 夜奈「・・うん、起きてるよ、おはよう(と枕をおろして扉をあけて顔を出せばそういって」   (2018/8/19 19:04:17)

彩月知世「…笑顔で言われましても、(ソファーの隅に隠れたら苦笑いだ。別に逃げる気は無いのだが、逃げたら本気で怖いと判断したらしく地味にガクブルである。)」胡蝶「すみません、色々ごちゃごちゃしてまして…(苦笑いを浮かべたら彼女はぬいぐるみの中に紛れた相手の頭を撫で、「いま、お茶を持って来ますから、」常磐「おはよう、(障子を開けて中に入るが、彼は相手を見ると「眠れんかった?目ェ赤いで、」   (2018/8/19 19:09:33)

ルーグラン「脱走しないでくださいね?(とニコニコわらって近づけば頭をぽんぽん撫でて」 望凪「みぃー・・(頭を撫でられたらバレたため、みぃと悔しそうに鳴いた」 夜奈「ううん、ちゃんと寝たよ(と苦笑いして、布団を畳みにいき」   (2018/8/19 19:13:46)

彩月知世「し、しません…(頭を撫でられたら苦笑いを浮かべ、頷いた。「グランさん、笑顔が爽やかだけどなんか黒いよ…」内心ヒヤヒヤしていた。)」胡蝶「ふふ、(リビングに行けばお茶とお菓子を持って来てちゃぶ台に置くとリラックス)」常磐「……あんま無理せんようになぁ、(そう言えば彼は苦笑いを浮かべ、「朝食できてるさかい、顔洗ってきぃ。廊下をまっすぐ歩いて、右に曲がった場所に洗面所があるから、」と、)」   (2018/8/19 19:25:21)

ルーグラン「気のせいですよ、やましいことがなければ恐れる必要ないんですよ?しないなら別に大丈夫ですよ」 望凪「みゃぁ(人の姿になればぬいぐるみを眺めて、ぬいぐるみはずっと胡蝶と一緒、胡蝶のお気に入りと思えば敗北感を感じしょんぼりするやつ」 夜奈「うん、わかった・・(と頷けば布団を片付けたあと、ふらふら洗面所にいき顔を洗って居間にいき」   (2018/8/19 19:29:06)

彩月知世「……は、はーい;(苦笑いを浮かべ、「…恐れなくて良いはずなんだけど、なんかビビる…」そう言えば彼女は隣に座りなおす。)」胡蝶「??どうかしましたか?(不思議そうに首を傾げたら頭を撫で、)」常磐「すんまへん、何せ男の一人暮らしやから簡単な物しか作れなくて…(ちゃぶ台に並べられたのは白米に野菜が入ったお味噌汁、卵焼きに菜っ葉の煮浸しとシンプルだけど割と手が込んであった。)」   (2018/8/19 19:34:10)

ルーグラン「どうしてでしょう?姫様にも同じことを言われてしまいました(と苦笑いして」 望凪「・・ぬいぐるみに負けた・・(とずーんとすれば猫姿で、家具と家具の間に入るやつ」 夜奈「ううん、美味しそう、ありがとう。家事なら私できるから遠慮なくいって・・泊らせてもらっているからお礼にやるよ・・(いつまでいていいのかなと思えば聞かないが俯いて」   (2018/8/19 19:37:52)

ルー((風呂放置   (2018/8/19 19:39:40)

彩月((把握!   (2018/8/19 19:50:15)

彩月知世「そ、そう言われても…(お姫様と話が合いそうだよ。)…だけど、イケメンだからやっぱり笑うと綺麗だよなぁ(そう言えば相手をジィッと見て、彼女はちょっと羨ましげだ。)」胡蝶「そ、そんな狭い場所に入らないでください…(苦笑いを浮かべたらよいしょと相手を出して、「…」相手を見れば、「一番好きなのは、望凪くんですよ?」と、)」常磐「おおきに、(ふわりと嬉しそうに笑えば頭を撫で、「なんや家庭的でめっちゃええ子やん、いつまでもいてほしいわぁ。」と言う奴)」   (2018/8/19 19:55:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/8/19 20:02:29)

彩月((ノシ   (2018/8/19 20:02:43)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/19 20:05:42)

ルー((ただいま   (2018/8/19 20:05:47)

ルーグラン「まぁ、知世さんは行動が姫様と似ていますね(と苦笑いして)ですからイケメンじゃありませんよ、知世さんは可愛らしいですね」 望凪「猫だから狭いとこ好きだもん・・(とみぃみぃないて)・・・!(相手にそう言われたらピンと明るくなりすりすりあまえて」 夜奈「言ってくれたら家事は全部でもやります・・だから、ここにおいてください・・(と頭を下げてお願いして」   (2018/8/19 20:08:44)

彩月((おか~( ´∀`)(アイスむしゃあ   (2018/8/19 20:11:22)

ルー((・・Σ(゚∀´(ω・` )ガブ   (2018/8/19 20:14:29)

彩月知世「似てるけど、私はお姫様じゃないよ?(そう言えば彼女は相手にちょっとだけ擦り寄り、「イケメンだよ!…そして私は可愛くないからっ」そう言えば首を振り、否定をし)」胡蝶「ぬいぐるみは好きですけど、私は貴方が一番好きで大事ですから…拗ねないでください(そう言えばふわふわ笑い、頭を撫でた)」常磐「頭をあげてぇや、別にそんな召使い扱いする気なんてないんやし…安心せぇ、流星さん。あんたがいたいだけ、こんな家でよければ居ればええ。追い出したりせぇへんから、(そう言えば彼は頭を優しく撫でた。)」   (2018/8/19 20:16:10)

彩月((いたい.°(ಗдಗ。)°.   (2018/8/19 20:16:17)

ルーグラン「私にとっては、お姫様ですよ(と笑いながら言って)知世さんが可愛らしいと認めないなら私もイケメンとは認めません」 望凪「みゃぁ♪(うれしそうにしっぽをゆらっとしながらすりすりと全力で甘えるやつ」 夜奈「・・(追い出したりしないと聞いたらホッとして顔をあげて)ありがとうございます・・」   (2018/8/19 20:21:17)

ルー((ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”   (2018/8/19 20:21:23)

彩月((食べられた!?( ゚д゚)   (2018/8/19 20:22:08)

ルー((ごちそうさま(ノ)・ω・(ヾ)   (2018/8/19 20:25:47)

彩月知世「…そんな無茶苦茶な!?(ムーっと頰を膨らませたら、彼女は渋々「わ、わかったから…認められるようにしますからっ」諦めた)」胡蝶「(甘えてきた相手を甘やかし、彼女はクスクス笑う。思わず可愛いって言ってしまいそうになるが我慢して、「みゃあみゃあ♪」と鳴き真似)」常磐「礼なんてええ、自分が勝手にしてるだけやし…それにあんたを家に帰したら、またエラい目に遭いそうやから…(そう言えば苦笑いを浮かべ、彼は「まあ。とりあえずご飯食べてしまお、」と手を合わせ)」   (2018/8/19 20:27:42)

彩月((お粗末様(´・ω・`)   (2018/8/19 20:28:06)

彩月((顔文字が可愛いw   (2018/8/19 20:28:20)

ルーグラン「無茶苦茶じゃありません(とにこにこわらい)それならいいです、姫様も知世さんも自身を卑下しすぎなんですよ」 望凪「みゃぁみゃぁ♪(と同じように鳴き返すやつ」 夜奈「それは否定できないね・・(とエライ目にと言われたら苦笑いして)うん、いただきます(といえばもきゅもきゅ食べて」   (2018/8/19 20:32:23)

ルー(((ノ)・ω・(ヾ)むにむに   (2018/8/19 20:32:50)

彩月知世「いや、自分可愛いは流石に無理があると言うか…(ナルシストになってしまう、なんて思えば彼女は苦笑いだ。ジィッと相手の方を見ると、地味に不意打ちを受けたのが悔しかったのか頰に軽く口づけをし、えへんと威張る奴。)」胡蝶「(可愛い)…猫はやはり癒されますねぇ、(可愛いを我慢して出た言葉がこれだ。)」常磐「せやろ?…なんや、話したくないなら聞いたりせぇへんけど、何かあったんか?(そう尋ねたら彼は箸を置き、ジッと相手の目を見る)」   (2018/8/19 20:38:33)

彩月(( ヾ(๑╹◡╹)ノ"   (2018/8/19 20:39:07)

ルーグラン「それにしてもですよ(と苦笑いして、口づけをを受けたら少し赤くなり)このいたずらっ子にはどうお仕置きしましょうか?」 望凪「そうかな、もっと癒してあげる(と肉球をぺたぺたしたり頰にすりすりしたり」 夜奈「・・父がおかしくなっちゃったんです・・。私の家は父と母と私で凄く仲良し家族だったんです、いっぱいいっぱい遊んで両親は優しくて・・。でも母が死んで父がショックを受けて落ち込みがちになって、私が頑張らなきゃって精一杯元気付けてようやく前を向こうとした矢先に、父は社内で裏切られリストラにあって、そっから・・気分が上下するようになって。機嫌の良い日は昔の優しいおとうさん、機嫌の悪い日は暴力ばっかりで、でもいつか仲良しに戻れるって、頑張って頑張って・・結局機嫌の悪い日がどんどん増えて、暴力は酷くなって、気づいたらもう苦しみしか残ってなくて・・・」   (2018/8/19 20:48:08)

ルー(((⃔ *`꒳´ * )⃕↝♡悪魔だぞー   (2018/8/19 20:48:50)

彩月((可愛い悪魔じゃないのwヾ(@⌒ー⌒@)ノ   (2018/8/19 20:51:19)

ルー(((⃔ ฅωฅ*)⃕↝♡悪魔可愛いはだめなの   (2018/8/19 20:55:30)

彩月知世「へへ、さっきやられたから仕返し☆(クスクス笑い、少し赤くなった彼を見たら「あ、グランさん顔ちょっと赤い。珍しいし、なんか可愛い」そう言えばふにゃりと柔らかな笑みを浮かべた。)」胡蝶「わ~い、嬉しいのです。(そう言えば相手を抱きしめ、癒されていた。表情は緩み、普段糸目の目は開いていて笑っている。)」常磐「…なるほど、……なんや、健気というか…2人とも前を向いて行きたかったんやな。せやけど、ちょっとした事でそれは呆気なく崩れてまう…今までよう頑張ったなぁ。(あんな傷だらけで、それでも父親を見放さないで、彼はヨシヨシと頭を撫でると、彼は眉根を下げた)」   (2018/8/19 20:58:53)

彩月((みゅーん(´・ω・`)   (2018/8/19 20:59:15)

ルーグラン「可愛いって言わないでください、お仕置きです(と笑えば、首筋に吸い付くように口づけをして印をつけて満足そうに」 望凪「みぃー♪(癒されてる相手に嬉しそうに鳴いて」 夜奈「・・頑張れてたかな・・結局・・戻れなかった・・(これ以上はもうどうにもできないと俯いて」   (2018/8/19 21:12:51)

彩月知世「えっ;(あ、地雷踏んだ?なんて思えばあわあわ慌て、逃げようとしたが遅かった。首筋に印を付けられたら真っ赤になり「……し、仕方ないじゃん!可愛かったんだもん、」と、)」常磐「なら、後は自分に任せればええ。ちゃんと頑張ったやん、元の優しい父親になってくれはるようあんたなりに、…もう大丈夫や。(そう言えば彼は相手を見て、「…元に戻せるかはわからん、けどあんたの父親があんたにした事を見過ごせない…お縄についてもらうよう、ちょっと自分が説得して見るわ」そう言えば彼は頭を撫で続ける)」胡蝶「ふふ、たくさん癒してくれてありがとう(そう言えば笑って)」   (2018/8/19 21:18:16)

彩月((お風呂放置!   (2018/8/19 21:18:22)

ルー((いてらー   (2018/8/19 21:20:11)

ルーグラン「まだ足りないみたいですね?(とにっこり笑えば二つ目をつけた」 夜奈「・・っ(自分の頑張りが足りないからだと責め続けたのか、頑張ったと言われたら、頑張れてたんだとようやく思えたらしくぽたぽた泣き出して)・・危ないから・・急に暴れるときもあるから・・(と相手が心配で」 望凪「どういたしまして(といえば人の姿でおかしをもきゅもきゅ」   (2018/8/19 21:27:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/19 21:38:26)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/19 21:52:15)

彩月常磐「大丈夫や、自分は死なへん。そんな風に出来てるさかい、…(涙を流す彼女の涙を拭ってやり、彼は穏やかな笑みを見せた。)」知世「っ…た、足りないって言ってないから!(そう言えば頰を赤く染め、「…跡付けられたら隠すの大変なのに、」と、呟く。)」胡蝶「フィナンシェっていうお菓子なんですが、口に合うでしょうか…(そう言えばちょっと心配そうだ)」   (2018/8/19 21:55:32)

彩月((ただまです!   (2018/8/19 21:55:40)

ルー((おかえりー   (2018/8/19 21:56:29)

ルー夜奈「・・・(いろんな人に置いていかれちゃうのこの人はどんな気持ちなんだろうと思いながら穏やかに笑う相手を見て)・・あの、じゃあついて行っていいですか?邪魔にならないようにずっと後ろで隠れてますから」 グラン「お仕置きですからしょうがありませんよね?(とにっこり」 望凪「うんっ、すっごく美味しいよ!(と明るく笑いながらいって」   (2018/8/19 22:04:37)

彩月常磐「…仕方ないなぁ、ちゃんと隠れてるんやで?(頭を優しく撫で、彼は食器を片付けると薄紫色の羽織を羽織る。「…ほな、行こか。道案内は頼むで、」そう言えばふわりと笑う)」知世「しょうがないの!?;(ニコニコ笑う彼に対し、彼女はガクブルだ。「…もうお嫁にいけない」シクシクと泣いたふりをする奴←)」胡蝶「良かったぁ、月詠が食べたら甘すぎって言われてしまいましたから…ちょっと心配で、(そう言えば安心したように笑う)」   (2018/8/19 22:09:44)

ルー夜奈「うん、わかった・・(と頷けばてくてくと歩いて行き」 グラン「大丈夫ですよ、責任持って知世さんを嫁にもらいますから。まさか・・よそにお嫁に行く予定だったなんていいませんよね?(にこ」 望凪「大丈夫、ちょうどいいよ。僕甘いの大好きだし(と笑って耳と尻尾が出ていた」   (2018/8/19 22:19:34)

彩月知世「じ、冗談冗談☆(あははー、と笑えば相手の頭を撫で、「…よそにってないから!…私は貰われるならグランさんが良いし、」そう言えば赤い顔を両手で隠し、)」常磐「(相手に先導されながら彼は彼女の家に向かって歩く、何があっても倒れるつもりはない。なるべく冷静に説得するつもりでいるようだ)」胡蝶「そっか、なら良かったです。(そう言えば頭を優しく撫で回し、ちょっと気になって耳をフニフニとしてみる。)」   (2018/8/19 22:25:34)

ルーグラン「ふふ、なら問題ありませんね(と柔らかくわらい)私は知世さん以外もらう気ないですから安心してくださいね」 夜奈「この家です・・(彼女がいないと部屋はすぐに散らかるのか窓はそのまま、中はぐちゃっとしており)・・またこんなに散らかして・・(と悲しそうに言うが約束なので相手の後ろに下がり」 望凪「ふみゃっ!?(猫姿になればビクゥとしながら後ろに下がりふいっと背を向けた」   (2018/8/19 22:31:53)

彩月常磐「…大丈夫や、すぐに終わらせるさかい。(そう言えば彼は頭を優しく撫でると、インターホンを押して反応を待つ。家の様子を見たら随分と酷い有り様だな。なんて)」知世「…安心してます、私もグランさんにしか貰われる気は無いから…(そう言えばヘラっと笑い、わしゃわしゃ頭を撫でた)」胡蝶「あっ、ごめんなさい…ちょっとした好奇心が;(そう言えば眉根を下げ、しょんぼりしていた。)」   (2018/8/19 22:36:25)

ルー夜奈「・・うん・・」 父「はい、今手を離せないんですが(と機嫌の悪そうな声がインターホンからきこえ」 グラン「それなら良かった(とわしゃわしゃされながら笑い)絶対に幸せにします」 望凪「・・耳はだめ(と不機嫌そうなままだ」   (2018/8/19 22:43:48)

彩月常磐「すみません。自分、刻宮家の使用人の常磐言います、ほんの少しだけお話しの時間を頂けませんか?(そう言えば彼は笑った。素直に自分が誰の回し者かを話せば、ほわほわと笑っている。)」知世「…その台詞イケメンですか、(私が言いたかった!なんて地味に思えば相手にちょっとだけ抱きつく)」胡蝶「ご、ごめんなさい…き、気をつけます。(深々と頭を下げた)」   (2018/8/19 22:48:31)

ルー父「・・刻宮家・・(聞いたことがあるのか嫌そうな声を出しながらも扉をあけて」 夜奈「・・・(綺麗に常磐の後ろにおり」 グラン「ふふ、知世さんが私に惚れてくれないといけませんから(なんてわらいながらぎゅぅと抱きしめて」 望凪「むぅ・・(まだ機嫌悪そうだが一応相手に向き直り」   (2018/8/19 22:55:29)

彩月常磐「急な訪問、ほんますんまへん。…せやけど、早い所解決せなあかんと思ってしもうたんよぉ。(そう言えば彼は相手を見て、「…刻宮家で保護をしている娘さんから事情を聞いたんや。お辛い事ばかり起きて、むしゃくしゃしてまう気持ちはわからんでも無い…せやけど、娘さんに暴力を振るう理由にはならへんよ。取り返しがつかなくなる前に、どうか自分がしたことをちゃんと悔い改めて欲しいんや」そう言えば眉根を下げた。)」知世「これ以上惚れたら大変なんですが…(ムーっと頰を膨らませたら大人しくしていて、「…私だって、グランさんが私に惚れてくれなきゃ困る!」と、)」胡蝶「ほ、本当すみません…もう嫌がること、しませんから(そう言えばしょんぼりと眉根を下げていた)」   (2018/8/19 23:01:32)

ルー父「保護・・(と顔を歪めて)うるさい、お前には関係ないはずだ、今すぐ帰れ(と機嫌悪そうに言っており」 グラン「大変なことにってどうなるんでしょう?(と柔らかくわらい)ふふ、私はもうこれ以上惚れようがないぐらい惚れてますよ」 望凪「ぅ・・(相手のしょんぼりには弱く、溜息を吐けばもういいよと言って許した」   (2018/8/19 23:06:05)

彩月常磐「関係ない言うてはりますけど、これは貴方の為でもあり娘さんの為でもあるんです。…自分が傷つくのを避けるために誰かを傷つけるのは、もう終わりにしてやってほしいんや、…(彼は眉根を下げ、頭を下げて相手に頼む。)」知世「爆発します。(そう言えば赤い顔を隠し、)」胡蝶「…うぅ、本当すみません。…嫌がることをしたお詫びに、私ができることならなんでもしますから(そう言えばキリッと)」   (2018/8/19 23:10:12)

ルー父「・・・っ・・(娘さんのためと言われたら文句言っていたのが止まり顔を歪めて)・・あれは妻に似てる。見ていて辛い・・。自首しよう、娘はもう・・私の手元にいるべきじゃないんだろう(と寂しそうにでもどこか落ち着いた様子で)あの子をお願いします(といえばふらふらと自首しに警察に向かい」 グラン「大丈夫です、人は簡単に爆発しませんから(とわらいながら頭を撫で」 望凪「んー・・(さっき撫でてぎゅっとしてもらったしなぁと思えば、ぽんと手を叩いて)じゃあ目を閉じて?」   (2018/8/19 23:18:56)

彩月常磐「…娘さんは、ずっと貴方のことを心配していたで。…ちゃんと前向いて生きていけるようになったら、また彼女の父親になってあげてや。(そう言えば彼は父親を見送った。彼女の方を見たら「終わったで、ちゃんと…」と、頭を撫でる。)」胡蝶「目?(不思議に思うが目を閉じて、「あ、あのー?」知世「爆発するかもしれないじゃん!(あわあわ慌てていたが、頭を撫でられたらちょっと落ち着いた)」   (2018/8/19 23:23:00)

ルー夜奈「・・・(私お母さんに似てたからだから余計にと思いながら俯いて)・・うん、ありがとうございます・・あの、先帰ってて、お父さんがいつ帰ってきても良いように部屋綺麗にしておきたいから・・・(といいながら家に入り」 望凪「・・・(相手の唇に口づけをすれば離して)はい!目を開けてもいいよ」 グラン「いいえしません。人間が爆発したなんて聞いたことありませんよ(といいながら撫で続け」   (2018/8/19 23:27:27)

彩月常磐「……手伝うで、1人やと大変や。ガラスが刺さると、怪我をしてしまうやろ?(そう言えば彼は相手を見た。「…大丈夫や、あんたがどれだけ母親と似ていても、きっとあの人なら…立ち直れる。人間は何度挫折をして、間違えても…やり直そう思えば、きっと叶うはずや。(そう言えば彼はガラスの破片を片付け始める。)」胡蝶「!……(口づけをされたら慌て、「…び、びっくりしました」知世「例えだよ、例え!(そう言えば彼女は頰を膨らませる)」   (2018/8/19 23:32:58)

ルー夜奈「・・ありがとうございます(素直に相手の言葉に甘えてお願いし片付け始めて)・・そうかな・・でも・・家族だから・・だから、信じて待ってます・・(といえば全く傷がついてない家族写真の入った写真たてが目に入り)・・お父さん、これだけは壊せなかったんだ」 望凪「びっくりさせられたからお返しだよ(とクスクス笑って」 グラン「ふふ、そんなに膨れないでください。かわいい顔をしているんですから(と頰をつついて」   (2018/8/19 23:39:07)

彩月常磐「そうやな、信じて待てばきっと…やり直せる。一度しかない人生や、悔いないように生きないと……後悔するで、(そう言えば彼は片付けをする。写真たてを見れば、彼は目を細め「大切なものやったんやな…」知世「…仕方ないなぁ、(頰を膨らませていたが、突かれたらようやく膨らますのをやめた。)」胡蝶「…心臓に悪いお返しです、(赤い顔でちょっと頰を膨らませた。)」   (2018/8/19 23:43:51)

ルー夜奈「・・・ほんとどうしようもないなぁお父さんは(と泣きながら笑ってピカピカに拭けば机の真ん中に立てておいて、他のものを片付けて)だいぶ部屋綺麗になったね、ありがとうございます」 グラン「ふふっ、ありがとうございます。あぁそうでした私、知世さんにお願いしたいことがあったんです」 望凪「だって、胡蝶のも心臓に悪かったからだから、おあいこ(とニコニコ」   (2018/8/19 23:50:28)

彩月常磐「どういたしまして、(ヘラっと笑えばハンカチで涙をぬぐい、「…お疲れ様、」と柔らかな笑みを浮かべる。)」知世「お願い?(相手からのお願いと聞いたら、彼女は不思議そうに首を傾げた。)」胡蝶「…そ、それはたしかに…(ぐうの音もない、なんて思えば眉根を下げた。)」   (2018/8/19 23:52:55)

ルー夜奈「ついでに、荷物とってくるね(といえば部屋に行き、日用品や着替えを鞄に入れて)・・・信じて待つ・・(と呟けばいくつか思い出の品も鞄に入れた)お待たせ、じゃあ戻ろう?」 グラン「はい。私のこと呼び捨てにしてください、距離を感じて寂しいです」 望凪「許してあげるから、胡蝶も僕を許して?だめ?」   (2018/8/19 23:58:07)

彩月知世「よ、呼び捨て!?(恐れ多い、なんて思うがお願いと言われたら断るのもと考え、「じゃあ!私のことも、知世って…呼んでほしい」胡蝶「…分かりました。許します、(そう言えば彼女は軽く頰に口づけをした。)」常磐「…せやな、(小さく頷けば彼は歩き出す。道中彼は「流星さん、好きな食べもんとかある?」と、)」   (2018/8/20 00:02:04)

ルーグラン「わかりましたよ知世(とわらいながらいって頭を撫でて)次は知世の番です」 望凪「・・!(頰に口づけされたら赤くなり猫にへんげした」 夜奈「おむらいすが好き。常盤さんは何が好きなの?(とついて行きながらきいて」   (2018/8/20 00:08:15)

彩月常磐「カステラやな、昔からめっちゃ好きやねん。(甘味系が好きらしく、彼は柔らかな笑みを浮かべた。「オムライスか…なら夕飯はオムライスやな、」と、)」知世「…ぐ、グラン…(頭を撫でられたら、赤くなりながらも相手の名前を呼んだ。)」胡蝶「あらまあ☆(クスッと笑えば頭を優しく撫でた)」   (2018/8/20 00:11:13)

ルー((ごめんそろそろねるねおち   (2018/8/20 00:13:12)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/8/20 00:13:13)

彩月((のし!   (2018/8/20 00:15:22)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/20 00:15:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/20 18:59:17)

彩月((こんばんは!ちょっと待機します、   (2018/8/20 18:59:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/20 19:02:27)

((名前間違えた   (2018/8/20 19:02:36)

おしらせさんが退室しました。  (2018/8/20 19:02:37)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/20 19:02:41)

ルー((こんばんはー   (2018/8/20 19:03:00)

彩月((間違いあるあるwこんばんは!   (2018/8/20 19:04:31)

ルー((バイト疲れた・・明日は朝一・・   (2018/8/20 19:05:29)

彩月((お疲れ様(´・ω・`) 朝一は辛い;   (2018/8/20 19:06:34)

ルー((まぁ、起きるのあれだけど、朝の方が後ゆっくりできるから   (2018/8/20 19:07:11)

彩月((なるほどー…確かにそうだね、   (2018/8/20 19:08:05)

ルー((早く9月になってほしぃ・・、よかったらならない?   (2018/8/20 19:09:01)

彩月((が、頑張れルーちゃ…成る!キャラ希望ある?   (2018/8/20 19:09:58)

ルー((卯月くんお願い、キャラ希ある?   (2018/8/20 19:11:22)

彩月((卯月君把握!そうだなぁ…柚木君お願い!出だしどうする?   (2018/8/20 19:14:14)

ルー((出だしいただきますー   (2018/8/20 19:14:54)

ルー眠花「・・・(バイトの日はバイトをして休日はふらふら外をほっつき歩いており、呪いは解けたがどこでも寝ちゃうのは相変わらずなのか公園のベンチですやすや眠り出した」 柚木「みゃぁ?みゃぁみゃぁ?どうしよう可愛い・・(猫また連れて帰ったらだめかなと人懐こい野良猫を抱き上げおろおろ」   (2018/8/20 19:20:22)

彩月((出だしありがとう!   (2018/8/20 19:20:46)

彩月卯月「…無防備だなぁ、(店の方はアリスたちにちょっと任せて、彼は買い出し中だ。コーヒー豆や紅茶、ケーキの材料などが入った袋を抱えていたが、無防備にスヤスヤ眠る己の恋人を放置はできないらしく彼はベンチに座り)」星「……(ひさびさに外出した。)…?(最近、若手の画家として波がかなり来ている彼女、外出するのは久々で散歩をしていた。すると、見覚えがある人物を見つけ、「…柚木さん?」と肩に手を置いて声を掛ける。その姿は以前のぼろぼろだった姿から変化があり、服装はラフな物だが割とおしゃれなものに、髪も前髪で目が隠れるまで長かったが短くなっていた。)」   (2018/8/20 19:29:59)

ルー眠花「・・にゅー・・えへ・・(何を見ているのか幸せそうな寝顔である)・・ん・・ふわぁ・・おやすみなさい(寝起きは眠いため、そのまま二度寝に入ろうと」 柚木「あ、こんにちは久しぶりだねー。この猫!可愛いよね、真っ白で大福みたいだー(ともふもふしながらぽわぽわ」   (2018/8/20 19:33:06)

彩月卯月「無防備にスヤスヤ寝ない、(ビシッと痛くない程度にチョップを落とせば、「今日はお店、休みなんだ?」と首をかしげる。)」星「ひ、久しぶりっス…柚木さん。(ぺこりと頭を下げ、ヘラっと笑い挨拶をした。猫を見たらぱあっと表情が明るくなり「か、可愛いっスね…」ヨシヨシと頭を撫でる。)」   (2018/8/20 19:40:42)

ルー眠花「ふみゃっ・・あ、兎さんだー、おはよう(とぽわぽわしながら言って)うん、お休みだよー」 柚木「可愛いよね、連れて帰ったら怒られるかな・・でもでも・・(とやはりマイペースだった」   (2018/8/20 19:43:35)

彩月星「………(少し考えるように腕を組めば、「…なんなら、里親候補が現れるまでの間…自分が面倒見るっスよ。近所の人がたまに旅行行くとき、二週間近く猫を預かっていた時期もあったんで。(そう言えば彼女はヘラっと柔らかな笑みを浮かべ、猫の喉を撫でたりしていた。)」卯月「おはよう、よく寝ていたな。(クスクス笑えば頭を撫で、「そっか、バイトはどう?」   (2018/8/20 19:49:11)

ルー柚木「本当?じゃあ預けても良いかな、たまに怪我してるから心配で」 猫「みぃ♪(ゴロゴロ喉を鳴らせばぴょんと星にくっついて」 眠花「・・手先が不器用だからよく迷惑をかける・・(慣れるまでに時間がかかるらしい」   (2018/8/20 19:56:13)

彩月卯月「まあ、誰だって最初はそうさ。初めから器用な奴はいないし…ハッターもガキの頃は今以上に不器用で、腹黒かったからな。(なんて、懐かしむように言えばクスクス笑う。彼女の頭をわしゃわしゃ撫でれば、「大丈夫だ、時間をかけてゆっくり覚えていけばよい。」星「もちろんっス。(くっつかれたら彼女は癒されているのか表情を緩め、「いやぁ、可愛いっスねぇ~……柚木さん、今日は店、休みなんスか?」と、尋ねた。)」   (2018/8/20 19:59:56)

ルー眠花「は、腹黒いんですか?(ふつうに優しいように見えるけどとおろおろしながらわしゃわしゃされ)うん・・できるだけ早く役立てるようにがんばるっ」 猫「みゃぁん、みゃぁみゃぁ(と何か言いながらずっとしっかりくっついていた」 柚木「今日はお休みだねぇ、たまに休みにしないと猫の双子が働きすぎちゃうからねぇ」   (2018/8/20 20:04:41)

彩月星「よしよし、…とりあえず、簡単に必要なものを揃えないといけないっスね。後は動物病院に行って、ワクチンもして貰わないと…(割と慣れているのか、配達アプリで必要なものを一気に購入した奴。「あぁ、この前の双子ちゃん…元気っスか?体調崩したりとか、ないっスか?」と尋ねた。)」卯月「腹黒いぞ。(見えないけど、なんて言えばクスクス笑う。「頑張れ、まあ程々にな。無理はするなよ、」   (2018/8/20 20:09:42)

ルー猫「みゃぁー!?(ワクチンと聞いたら理解してるかのように全力で嫌がるやつ」 柚木「ん・・妹ちゃんの方がね、ちょっと体が丈夫じゃなくて・・。少し体調を崩したりはするね。でもどっちもそんな酷く体調を悪くしたりはしないから大丈夫よ」 眠花「・・大丈夫、休みの時は今日みたいにのんびりすやすやしているから(のほほーん」   (2018/8/20 20:14:45)

彩月星「大丈夫っスよ…一瞬で終わるっス。病気は嫌っスよね?(大丈夫大丈夫とあやすようにウリウリと頭を撫でてやり、双子の話を聞いたら「それは…ちょっと心配っス。お大事にと、伝えてくださいッス。」そう言えば眉根を下げた。)」卯月「ベンチでスヤスヤ眠るのは控えような、(誘拐されたら大変だし、なんて思えばわしゃわしゃと頭を撫で回し)」   (2018/8/20 20:19:40)

ルー猫「みぃみぃ!(もうやったというように自分の前足をてしてし」 柚木「うん、伝えておくよ。きっと喜ぶ(と言って笑って」 眠花「天気が良かったからついつい、次は・・野原で眠るね(違う」   (2018/8/20 20:26:21)

ルー((猫ちゃん追加https://6211.teacup.com/moumoku/bbs/40   (2018/8/20 20:31:12)

彩月星「…もうやったんスか?(何となく反応を見て、何を言いたいのか地味に察知したのかヨシヨシと頭を撫で続ける。柚木の方に向直れば「…ありがとうっス。」と、つられて笑う。相手の笑った顔はなんか見ていて癒されるらしく、此方までホワホワしていた。)」卯月「外で眠るのを控えような、(苦笑いを浮かべれば、頭を痛くない力でウリウリ)」   (2018/8/20 20:31:24)

彩月((え、まじか!見てくるっ   (2018/8/20 20:31:37)

彩月((把握しました!機械だとは驚いたっ   (2018/8/20 20:32:57)

ルー猫「みゃぁん♪(と察してもらえたら落ち着き頭を撫でられ」 柚木「いいよ、あ、そうだよかったら見舞いにくる?ついでに何か食べたいのあったら作るよ」 眠花「うぅ・・私のアイデンティティが・・(とウリウリされたらしゅん」   (2018/8/20 20:34:10)

ルー((充電式ですb   (2018/8/20 20:34:21)

彩月((まさかの充電タイプw   (2018/8/20 20:36:05)

彩月星「…お、お邪魔しても大丈夫なら……その、ついでというか何というか、新しくまた、絵を描いたから貰ってほしいっス。(そう言えば猫をヨシヨシと撫で、和んではいたのだがちょっと頰を赤く染め、絵を貰ってほしいと精一杯のお願いをする奴。)」卯月「眠り姫ならぬ、眠りすぎ姫…(サラッと毒を吐く毒舌家だが、ウリウリをやめ、乱れた髪を櫛で梳いてやれば綺麗に整えた)」   (2018/8/20 20:38:45)

ルー柚木「うん、大丈夫だよ。もらっていいの?ありがとうまたお店に飾るね、絵にコメントくれた人のちゃんとまとめてあるからまたよかったらみて(といえばほわほわしながら頭を撫でて」 眠花「うぐっ・・(毒にますますしょぼんとして。整えられてもしょんぼりしている」   (2018/8/20 20:41:16)

彩月星「(頭を撫でられたらちょっと嬉しいのか、大人しく撫でられていた。)…わ、わかったっス。その、絵をアトリエから持ってくるんで、ちょっと待っていてほしいっス、(その間、にゃんこの方は近所の飼い猫を見てくれる人に任せようと考え、彼女は歩き出す。)」卯月「(あ、言いすぎた。)…ご、ごめん、(しょんぼりされたら流石にオロオロ)」   (2018/8/20 20:44:53)

ルー柚木「わかった、じゃあ待っているね(とのほほーん」 にゃんこ「みゃぁー♪(星の腕でよい子にしており」 眠花「・・・(じっと相手をみて)・・しゅん・・(口でも言う奴」   (2018/8/20 20:48:31)

彩月星「(近所の優しい人に預け、「すぐに帰るっスから、よい子にしてるっスよ」と笑う。アトリエに入れば、完成していた絵を持って出た。柚木の元に戻れば、「お、お待たせしたっス…」と、)」卯月「口でも言った、(苦笑いを浮かべれば相手を抱き寄せると頭を優しく撫で、「わ、悪かったよ。ごめん、」また謝り)」   (2018/8/20 20:52:29)

ルー柚木「おかえり、じゃあお店まで行こうか(と手を引いて歩いて」 眠花「・・・いいよ(抱き寄せられたらぽわぽわして笑えば許して)寝るのは名前的に仕方ない、眠ってついてるし・・」   (2018/8/20 20:56:13)

彩月星「…あ、あの〜、手を引かれなくても自力で歩けるんすけど。(そう言えば彼女は慌てて、自力で歩けるとアピール。まだ足は引きずっていてふらついてはいるが、それは片目が眼帯だというだけだ。)」卯月「あぁ、確かに眠花だな。(そう言えばヨシヨシと頭を撫で、「可愛い名前だな、その名前」とホワホワ)」   (2018/8/20 21:05:20)

彩月((…表現と語彙力の迷子だわ←   (2018/8/20 21:11:27)

ルー柚木「でも危ないからね(とのんびりしながらいえば店まで手を離さずに)いらっしゃーい」 眠花「・・なっ・・(可愛い名前と言われたら照れておろおろ)・・ゆういつの親との繋がりだから」   (2018/8/20 21:15:05)

彩月星「…危なっかしいのは仕方ないっスよ。(そう言えば眉根を下げた。人並みに生活出来てるんだし、あまり気を使われたら申し訳なく、店に着いたらお邪魔します。と頭を下げる。彼女は持ってきた絵を出せば、被せていた布を剥ぎ取った。銀色の月を背に弧を描く兎の絵らしい、夏というよりは秋に向けた絵という感じだ。「……ど、どうぞ」絵を渡すと照れ臭いのか目を合わせないで俯き、)」卯月「そっか、(わしゃわしゃとまた頭を優しく撫で、「…家族との繋がりは大事だ、その名前、大事にしないとな」そう言えばふわふわ笑う)」   (2018/8/20 21:19:41)

彩月((お風呂放置、   (2018/8/20 21:22:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/8/20 21:40:47)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/20 21:40:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/20 21:45:17)

ルー柚木「わぁ!今回の絵も素敵だね。秋になったら飾らせてもらうね(とぽわぽわしながら、絵のコメントをまとめたノートを渡して)ノートいっぱいになって、新しいノートにまとめるからそのノートはあげるよ。双子は二階にいるよー」 眠花「・・うん、大事・・(とぽわぽわして)・・・(相変わらず自国の人に心無いことを言われたりするのかどことなく寂しそうだ」   (2018/8/20 21:50:54)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/20 21:56:55)

彩月((ただいまです!   (2018/8/20 21:57:18)

ルー((おかえり   (2018/8/20 21:59:23)

彩月星「そ、そう言って貰えると…描いて良かったっス。(嬉しいのか頰が赤くなり、表情はどことなく嬉しそうだ。ノートを受け取ると、「ありがとうございます…ゆっくり読ませてもらうっス」そう言えば彼女は二階に上がり、そっと双子の様子を見る。)」卯月「……(寂しげな様子を見ると、彼は額に軽く口づけをし「何があったか知らないけど…あんまり落ち込むなよ。あんたが悪いとか、そんな事はないんだから、」   (2018/8/20 22:00:00)

ルー望月「みぃ・・(少し苦しそうにしながらベッドで眠っており」 望凪「・・(望月の手を握り看病しており)・・ん、あ、この前の。こんにちは」 眠花「・・!(額に口づけをされたら赤くなりながらあわあわ。相手の言葉を聞いたら)・・うん、ありがとう・・(とお礼を言って」   (2018/8/20 22:04:43)

彩月星「こ、こんにちはっス…(オロオロしながらも挨拶をし、様子を見たら「だ、大丈夫っスか?」と、眉根を下げた。)」卯月「……(なんか、僕の周り皆めちゃくちゃ訳ありだらけだよね、なんて考えたが言わないで「…どーいたしまして」と言えば相手をむぎゅーっと抱きしめた)」   (2018/8/20 22:08:19)

ルー望凪「うん、大丈夫。今はだいぶ落ち着いたから・・。よかったらそっと頭を撫でてあげて、少し表情和らぐから」 眠花「・・!(抱きしめられたら少し笑って)誰に祝福されなくても、うさぎさんが祝福してくれるなら、それで幸せ」   (2018/8/20 22:10:36)

彩月星「(コクッと頷けば、そっと相手の頭を撫でた。「…早く良くなるっスよ。」と、言えば彼女は眉根を下げたままだ。)」卯月「…僕だけじゃないよ、この街に住んでる大体の奴らは皆気は良い連中だ。君の過去に何があっても、僕やハッター達は見捨てたりしないから、(そう言えばほのぼのと)」   (2018/8/20 22:14:40)

ルー望月「・・・(寝ているが撫でられたら落ち着くのか少し表情和らいで」 望凪「ありがとう、今回はそこまで酷くなくてよくあることだから、そんなに心配しないで大丈夫だよ」 眠花「・・!・・うん、お友達いっぱいできるように頑張るね(とほわほわしながらいって)ありがとううさぎさん、ちゃんと苦しくなったらうさぎさんやハッターさんに頼るね」   (2018/8/20 22:20:42)

彩月星「…なら良かったっス。また、絵を描いたから体調が良くなった時で良いから、見てくれたら嬉しいっス(ちょっと笑えば、体調を考えて二階から降りてきた。長居をしすぎてないかと彼女は1人オロオロ)」卯月「あぁ、(大丈夫大丈夫、なんて思えばヨシヨシと頭を撫でる。「お前ならきっと、100人くらい友達ができるさ、」そう言えば柔らかな笑みを見せ)」   (2018/8/20 22:23:31)

ルー柚木「おかえりなさい、スイートポテトを作ったから食べて(といいながら机に置いて)双子はどうだった?」 眠花「100人・・がんばって作る・・。うさぎさんは、友達100人いるの?」   (2018/8/20 22:30:04)

彩月星「た、ただいまっス。(スイートポテトと聞いたら目を輝かせた。「…あ、ありがとうっス!ふ、双子ちゃんは…今回はあまり酷くないから、大丈夫って言っていたっス、」そう伝えたらちょっと笑い)」卯月「僕?…まあ、いるにはいるかな、(交流関係は広く、老若男女問わず彼には知り合いがいるらしい。)」   (2018/8/20 22:37:19)

ルー柚木「そっか。よかったね。今回はちゃんとおかゆも食べてくれてるからきっとすぐ元気になるよ(なんて笑いながら言ってむ 眠花「うさぎさんすごいね・・人気者・・(とほわほわしながらいって」   (2018/8/20 22:39:47)

彩月星「良かったっス。(ふわふわした笑みを浮かべ、いただきますと手を合わせたらスイートポテトを食べた。美味しかったらしく、表情を緩め「美味しいっス…」幸せそうである。)」卯月「ふふー、うさぎさんは結構色んな人と話すからね☆(そう言えばヨシヨシと頭を撫でた、)」   (2018/8/20 22:44:10)

ルー((ごめん、一瞬寝てた・・今日は寝るねおやすみなさい   (2018/8/20 22:52:25)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/8/20 22:52:27)

彩月((のし!   (2018/8/20 22:52:58)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/20 22:53:00)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/21 15:01:13)

彩月((こんにちは!ちょっと待機します、   (2018/8/21 15:01:30)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/21 15:03:54)

ルー((こんにちは   (2018/8/21 15:04:10)

彩月((こんにちは~、バイトお疲れ様ヾ(๑╹◡╹)ノ"   (2018/8/21 15:05:24)

ルー((こんにちはー、ありがとう(´∀`)   (2018/8/21 15:10:15)

彩月((いえいえ~(´∀`=)   (2018/8/21 15:10:37)

ルー((よかったらならない?   (2018/8/21 15:11:32)

彩月((成ろう!キャラ希望ある?   (2018/8/21 15:15:07)

ルー((アリオスくんお願いキャラ希ある?   (2018/8/21 15:15:37)

彩月((アリオス君把握(´∀`=)そうだなぁ、黒椿の次男君かな。でだしどしましょ?   (2018/8/21 15:22:01)

ルー((出だしいただきますー   (2018/8/21 15:24:59)

彩月((ありがとう(´∀`=)(羊羹追加   (2018/8/21 15:25:31)

ルー明「・・・(休みの日はだんだん外に出るようになっており、今は公園でおろおろ」 眠花「むにゃぁ・・(地面で寝てる奴一体」 ネア「ど、どうしよう、公園に彼岸花・・き、きになる・・(そろりそろり」 明「あ、あれ・・なんかもう色々おかしいよね」 凪「・・はぁ、疲れる・・(と溜息を吐いて。いい加減黒椿はこのままだとやばくないか?と思いながら」   (2018/8/21 15:30:58)

ルー((わぁい   (2018/8/21 15:31:05)

彩月アリオス「…何これカオス?(休みの日は基本的に外出をするアリスだが、公園での現状に目が死んでいた。地面で寝てるやつ一名、なんか彼岸花に近づくやつ一名と、アリスは地味にどうすれば良いのやら状態である。)」アンジュ「なーにか、お悩み事ですかぁ?おにーさん☆(キラッとハイテンションで登場したのは以前、探偵と名乗った少女。ニコニコ笑顔で相手を見れば、「お悩み相談でしたから、今なら1000円で引き受けますよ☆」目が金になっている金の亡者)」   (2018/8/21 15:35:45)

ルー明「こんにちは、アリオスさん。どうしましょう・・・」 ネア「・・す、少しだけ・・(ともきゅもきゅすればぱたり」 明「もう一人ダウンしました」 凪「またお前か庶民め。庶民に用はない早くどっかに行け」   (2018/8/21 15:40:47)

彩月アンジュ「私にはアンジュという立派な名前がありますしぃ、おにーさんが悩んでいるみたいでしたから庶民でもあり探偵である私が声を掛けたんですけど、何かありましたかー?(聞いちゃいない。ニコニコと楽しげに笑えば、彼女はコテンと首を横に傾げた。)」アリオス「ちょっと!?(あわあわ近づけば、「彼岸花は毒があるから食べんなって!今すぐ吐き出せっ、寝てるあんたは今すぐ起きな!危ないから、(てんやわんやだ。)」   (2018/8/21 15:46:19)

ルー((・・揃えちゃいけない3人を揃えた気がする・・   (2018/8/21 15:47:43)

彩月((中々濃いメンツが揃ったw   (2018/8/21 15:49:53)

ルー凪「庶民なんぞ庶民で充分だ。だから話すことはないと言っている」 眠花「・・んん・・ふわぁぁ・・おやすみなさぁい(すやすや」 ネア「もう飲み込みました。・・(といいながら吐血して解毒薬を飲み」 明「彼岸花って美味しいんですか?」 ネア「全身痺れていく感覚は楽しいですよ」 明「そうですか・・(そーっと彼岸花に手を伸ばし」   (2018/8/21 15:52:29)

彩月アンジュ「うわー…だからお金持ちは怖いんですよねぇ★(中々真っ黒な笑顔で容赦ない事をサラッと言う。「じゃあ、私が勝手に当ててしまいましょうか?前みたいに、」そう言えばジッと相手の目を見てニコニコ笑う奴。)」アリオス「やめような、(とりあえず明ちゃんの手を掴んで止めさせ、眠ってしまった人を見れば「だから寝ないで!?保護者呼ぶよ!?…とりあえず彼岸花飲んだ君は、この子に毒を勧めないで、多分大変な目に遭うから…」収集がつかない、なんて思えば頭を抱えた)」   (2018/8/21 15:57:10)

ルー凪「ハッ、好きにすればいい。当てたら教えてやる(とどうせ無理だろうと思えばさらっと流した」 眠花「んん・・だって、地面があったかい・・むにゃむにゃ」 ネア「・・残念です(しゅんとして」 明「お疲れ様ですアリオスさん」   (2018/8/21 16:08:13)

彩月アンジュ「…言いましたね?(クスッと悪戯っぽく笑えば彼女は相手を見ると「お家柄関連で悩みがあり、先程は黒椿家がこのままだとやばいんじゃないか、なーんて☆そんな事を考えていたのではないですかぁ?」閉じていた目を開け、ニコニコ楽しげに笑い頭の中を読むように台詞を言う彼女、探偵というだけあり本質を見抜く力はかなりのものだ)」アリオス「…よし、保護者を呼ぼう。2人とも、保護者の方の名前は?(迷子センターではないが、とりあえず放置はあかんと考えたらしい。明を見れば、「…労りの言葉、身に染みるよ」   (2018/8/21 16:14:26)

ルー凪「・・、はぁ、庶民のくせに生意気だな(と溜息を吐けば相手に1000円渡した」 眠花「・・・(腹黒いって聞いたからちょっと怖いなと答えずに目をそらし」 ネア「・・(彼岸花を食べたと知られたら怒られると答えずに目をそらし」   (2018/8/21 16:24:36)

彩月アンジュ「毎度あり☆(ニパーッと爽やかな、今日一番の笑顔を見せた。「それで、具体的に何があったんです?お力になれる自信は割とありますので、お話くださいませ~」そう言えば彼女はベンチに座る。)」アリオス「……確か、地面で寝ていたあんたは前に店に来ていたし、卯月に預ければ良いか。(そう言えば卯月に連絡を入れようと、端末に手を伸ばす。明を見れば、「彼岸花たべていたコと、ちょっと話してさりげなく保護者を割り出してくれないか?(ヒソヒソと頼んだ)」   (2018/8/21 16:28:43)

彩月((アンジュ「お金は大事です!!」← 背後「やだ怖い☆」   (2018/8/21 16:29:12)

ルー凪「・・兄が暗殺者育成学校のオーナーになって、関係ない人を騙して生徒にしたり、やばい実験をやっていたり・・黒椿はどんどん負の行いを重ねてる」 眠花「・・っ!?(首をブンブン横に振れば腕をつかむ奴」 明「あの、毒草美味しいんですか?」 ネア「効果立証と、体が痺れるのは楽しいです」 明「普段から?」 ネア「見つかると怖いからこっそりです」 明「誰に見つかると怖いんです」 ネア「ハンナとアインス様ですよ、どちらも怒らせたら大変なんです」 明「だそうですよ」   (2018/8/21 16:36:24)

彩月アリオス「よし、ありがとう明。(ヨシヨシと頭を撫で、アインスと聞いたら「…城の主人か、了解。どちらにも連絡を入れよう、(こいつ地味に容赦なかった。眠花を見たら「…眠るのは悪いことじゃないが、あまり道端や地面で眠るのはやめような、」アンジュ「ふむふむ、なるほどなるほど。(メモメモ、なんて思えば紙にサラサラ書いていき「…貴方はお兄様を止めたいですか?具体的に、どうしたいですか?…貴方の返答次第で、私は貴方の盾になりますよ。…探偵として、出来る限りのことはするつもりでいますし、」そう言えばニコニコ)」   (2018/8/21 16:40:49)

ルーネア「そ、そんなっ(とあわあわしたら眠花と一緒に止めて」 眠花「むぅ・・つい癖で(我慢できるがそのまま倒れて寝る癖というへんな癖ができていた」 凪「・・庶民の助けなんぞかりん。ほら話したんだからどっかにいけ庶民が」   (2018/8/21 16:51:36)

彩月アンジュ「はいはい、分かりましたよ。(ま、勝手に動くんですがね☆なんて思えば、彼女はちょっと考えるとパソコンをカタカタ使い裏のサイトにアクセスをして見た。暗殺者の教育機関関連の情報が少しでも手に入るのではないかと考えたらしく、情報をさらに集めるために少し街を歩く。)」アリオス「変わった癖だな。(苦笑いを浮かべれば、「…ったく、仕方ねー…保護者通報はやめとくけど、ちょっと気をつけなね?」   (2018/8/21 16:56:39)

ルー汐「こんにちは、お嬢さん。何か調べ物かな?(なんてにこにこ笑いながら近づいて」 明「・・(二人は頷けばどっか行き)・・ようやくおちつきましたね」   (2018/8/21 17:07:27)

彩月アンジュ「…ん?(お嬢さん?はてさて、誰かな?なんて辺りを見たが自分しかいない。自分のことだと理解した彼女はヘラっと笑い、「気にしないでください、ちょっと調べ物をしてますが大したことじゃないんで」そう言えば、のほほんとしている。)」アリオス「永久に収集がつかないんじゃないかと思った、(頭を抱え、「…俺、頑張ったよな。」←大丈夫かこいつは)」   (2018/8/21 17:10:35)

ルー汐「よかったら力になりたいな、ちょうど今なら時間も空いてるし(と穏やかに笑っており」 明「・・お疲れ様です(と軽くぽんぽんすれば歩いて行き」   (2018/8/21 17:12:58)

彩月アンジュ「…自力で…(自力で解決します、そう言いかけたが彼女は少し考えた。明らかに怪しいやつだし、上手く利用したら情報を聞き出せやしないだろうか。危なくなる前に、時雨に連絡が行く様にしてある発信機を見たら彼女は笑うと、「じゃあ、ちょっとだけおにーさんにも協力を頼もうかなぁ。…お名前をお伺いしても?」アリオス「ん、ありがとう。(苦笑いを浮かべ、歩き出した彼女を見たら「どっか行く予定があるの?」   (2018/8/21 17:21:19)

ルー汐「うん、なんでも力になるよ?黒椿 汐。お嬢さんの名前は?(とききながら笑って」 明「いえ、特には。あ、でもおもちゃ屋には行こうかとは思っています」   (2018/8/21 17:24:03)

彩月アンジュ「(本人さんのお出まし☆)…ただのしがない探偵だよ。おにーさん☆(ヘラっと笑い相手をジィッと見つめたら「じゃあ、黒椿汐さん…ちょっと質問なんですけど、貴方のお家、今やばい事になっているらしいですよねぇ。暗殺者の教育機関に一般の人を騙したりなんて、それ、なかなか危ないというか…法に触れてると思うんですけど、」と笑っている。)」アリオス「おもちゃ屋?(随分と意外な、なんて思えば「ついていっても良いか?」と、尋ねた)」   (2018/8/21 17:32:18)

ルー汐「それは誰から聞いたのかな。困ったなぁ、そんなデマを流されるなんて、黒椿は昔からずっと電気関係の企業だよ」 明「あ、はい。大丈夫です(と頷けばてくてくと歩いて行き」   (2018/8/21 17:34:50)

彩月アンジュ「誰から聞いたんでしょう……まあまあ、それは良いとして…嘘をつくのは大概にした方が身の為になりますよ?(隙を見せたらマズイと、彼女は笑みを崩す事なくカタカタパソコンをいじっていた。「…まあ、依頼者は匿名希望を望むから言いませんけど…ご兄弟、妹様は現在行方知らずじゃないですか。電気関係の企業と仰っていますけど、妹様が行方をくらます様な後ろめたい何かがあるのは明白、……埃は叩けば叩いた分、もっとでてきそうですよね~☆」そう言えばニコニコ楽しげに笑っていた。)」アリオス「ん、サンキュ。(ヘラっと笑い、彼も彼女のペースに合わせて歩き出した。)」   (2018/8/21 17:41:19)

彩月((なんか、アンジュが色々すみません;(めり込み   (2018/8/21 17:41:41)

ルー汐「妹は末っ子だから甘えっ子気質で、少し怒られただけでよく家を出ていって困ったものです・・。憶測で家庭事情を決めないでほしいな」 明「・・・(おもちゃ屋に着けば真っ先にパズルがあるコーナーにいき、キラキラしながら見て。どうやら趣味ができたらしく趣味がパズルだった」   (2018/8/21 17:46:27)

彩月アンジュ「憶測でなく、私はこの目でちゃんと見たから言ったんですよ。妹様が行方不明な訳も、一応知っていて本人から聞いたんですから。(パソコンを閉じたら鞄からチョコレートを出すと、もしゃもしゃ食べ始める。自由気まぐれな人間らしく、ジィッと相手を見たら「食べます?チョコ、」まだまだあるのか、鞄から某有名な青い猫のポケットの様にチョコレートを出す奴。)」アリオス「(ひさびさにおもちゃ屋に来た、なんて思えば彼は少しだけ目を細める。パズルコーナーを見たら「パズル、好きなのか?」と、尋ね)」   (2018/8/21 17:51:01)

ルー汐「・・・困った子だなぁ(なんて笑いながら能力で相手の周りに毒の粉を舞わせた」 明「はい、好きです、パズル・・(とどれにしようときょろきょろ。珍しくいきいきとしている」   (2018/8/21 17:58:39)

彩月アンジュ「貴方も割と困った方……っ!?(そう言いかけたが、彼女は能力を使われた事に気付かなかった。気づいた時には遅く、毒の粉を吸い込んで仕舞えば“不味い”と、少し慌てる。)」アリオス「意外とハマるんだよなぁ、(ちょっとだけやっていた時期があるのか、彼は2000ピースパズルを見ると「…久々にやってみようかな、」なんて小さな声で呟く。)」   (2018/8/21 18:02:06)

ルー汐「痛みに苦しみながらゆっくりおやす・・っ(後ろから殴られたら倒れて」 凪「焦って珍しく背中がお留守だったな。・・何かってやってんだよバカ庶民がっ(と相手を背負い、病院に連れて行こうと」 明「アリオスさんもパズル好きなんですか?私の部屋にパズル色々ありますよ(バイト代の行方の大体が最近はパズルらしかった」   (2018/8/21 18:07:28)

彩月アンジュ「…っ…私はアンジュなん、ですけど…(苦しげに心臓部を抑えれば、途切れ途切れにそう行った。「……っ…すみ、ません…あまり…お役にたてなく、て………」そう言えば眉根を下げ、謝罪をした。)」アリオス「一年前にちょっとハマってたんだ、(そう言えばヘラっと笑い、「へぇ、それはちょっと面白そう。今度部屋に遊びに来て良いか?」なんて聞いたらこてんと首を傾げた。)」   (2018/8/21 18:11:38)

彩月((…ちょっとやっていたけど、パズルピース無くしちゃったのよね(´・ω・`)   (2018/8/21 18:12:34)

ルー凪「いいから喋るんじゃねぇ、お前なんか庶民で充分だ、庶民がでしゃばってやられてんじゃないぞバカっ、わかったら黙ってろ(といえば病院に駆け込み急いで解毒を頼んで」 明「ご自由にどうぞ(といえば決めたらしくいくつかパズルを買って」   (2018/8/21 18:16:57)

彩月アンジュ「(うわ~い、なんかめちゃくちゃにディスられてますよ。何これ、怒るべきなの?怒るべきなんですよね?あれー…なんで、私逆に怒られてるのでしょう。)…(頭の中でとりあえず色々文句を言っていたが、彼女は大人しく背負われていた。これ以上は話せないので、彼女はぼんやりと病院の天井を見ている。)」アリオス「そう、ありがとう。(そう言えば彼は先程見ていたパズルを結局購入した)」   (2018/8/21 18:21:25)

ルー凪「・・解毒が間に合ってよかった・・(と溜息を吐いて)口封じのために本気で能力を使ったらしい、まったく・・この馬鹿。大人しく休んどけ」 明「アリオスさんも買ったんですね、アリオスさんとおもちゃ、ちょっと不思議な感じです」   (2018/8/21 18:23:35)

彩月アンジュ「いやぁ、申し訳ありません。まさか探偵である私が依頼人に助けられてしまうとは、(あっはっはー、なんて笑えば「…助けてくれてありがとうございます、ちょっとやばかったので焦ったんですよね~」どこまでも自分を崩さぬ自由人っぷりだった。やすんどけと言われたらリラックスである。)」アリオス「確かに、不思議な組み合わせかもな。(クスクス笑えばパズルを見て、「まあ、たまには初心に帰るという感じでな」   (2018/8/21 18:30:07)

ルー凪「・・この馬鹿庶民が。もう兄には会うなよ?次こそ死ぬぞ。じゃあな(といえばどっかいこうと」 明「そうですか(と少し笑って)アリオスさんはどこか行く場所あったんですか?」   (2018/8/21 18:35:20)

彩月アンジュ「バカじゃなくて、天才です☆(あははー☆なんて笑えば、相手の服の袖をちょっと掴むと「これ、一応録音した物なんですよ。と、言いましても…毒を吸う前の会話しか取れませんでしたから、裏付けにはならないかもしれませんがね、」そう言えばヘラっと笑い、)」アリオス「花の手入れをしに、(以前住んでいた場所の事を言っているのか、彼はのほほんと)」   (2018/8/21 18:38:27)

ルー凪「いいやただのバカだよ・・兄は基本的に穏やかな喋りしかしないからな(といいながらも受け取り)ご苦労さん」 明「・・ついていっても良いですか?(とこてんとくびをかしげて」   (2018/8/21 18:45:35)

彩月アンジュ「えー!馬鹿じゃないですって、天才ですよ天才!(頰を膨らませたらむすっとし、「…次はいっそカメラ仕掛けるか、」有力な証拠を得たいのかある意味命懸けな事を考える。)」アリオス「勿論、全然良いよ。(そう言えば彼は歩き出す)」   (2018/8/21 18:49:10)

彩月((ご飯放置!   (2018/8/21 18:52:53)

ルー((いてらー   (2018/8/21 18:53:02)

ルー凪「馬鹿じゃなかったらこんな目にあってねぇよ馬鹿(と頭をコツンとして)だから2度と兄に近づくな大馬鹿者がっ!」 明「ありがとうございます(といえばてくてくとついていき」   (2018/8/21 19:04:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/21 19:13:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/21 19:16:42)

彩月((ただいまですっ   (2018/8/21 19:17:08)

ルー((おかえりー   (2018/8/21 19:18:41)

彩月アンジュ「依頼された分の仕事はきっちりこなす主義なんですよ、(大馬鹿と言われたらクスクス笑い、額をさすれば「ご心配兼忠告、ありがとうございます。…けれど、これ以上被害を出さないためにももう少し、有利な証拠を得ないと仕事は果たせませんから、」アリオス「(小屋に着いたら、彼は「よし、早速やるかな」と肥料やら花の苗を持ってきた。)」   (2018/8/21 19:19:59)

ルー凪「悩み相談はしたけど解決まで依頼した気はない。いーからもう関わるんじゃない、庶民が俺に楯突くなっ」 明「・・私も手伝います(といえば手伝い始めて」   (2018/8/21 19:26:16)

彩月アンジュ「勝手にしろと言われたのはそちらですしぃ、(そう言えばやれやれと肩を竦めた。「貴方が偉い人だろうが国王だろうがどーでも良いですけど、何をするかは私の自由では?」なんて冷静だ。)」アリオス「ん、ありがとう。その花の苗をここに植えてくれないか?(花壇をちまちま作っていたのか、無事に完成したらしく苗が植えられる様に穴を掘ってある。他の花も傷んでいなく立派に咲いていた)」   (2018/8/21 19:30:14)

ルー凪「じゃあはっきり言う、周りをうろちょろするな目障りだ鬱陶しい。視界に入らないとこで勝手にしていろ(と巻き込まないためにキツ目に言えばそのまま去っていき」 明「わかりました・・(といえば花の苗を植えて)丁寧に手入れしているんですね」   (2018/8/21 19:37:43)

彩月アンジュ「……地味に傷つくなぁ、(まあ、言われ慣れているし傷つきはしないはずなんだが… なんて思えば彼女はチョコレートをアグアグ齧ると、「よし!また情報収集開始!」早速動き出すアホ)」アリオス「…まあね、手入れをしないと花が枯れるから。(それは嫌だし、なんて言えばテキパキと作業をする。)」   (2018/8/21 19:42:39)

ルー凪「・・(もういい、黒椿そのものを壊してやろうなんて思いながら歩いていき」 明「・・・(こちらも作業を続け)花、綺麗ですね」   (2018/8/21 19:48:12)

彩月アンジュ「ちょいとちょいと、おにーさん?(ぐわしっと肩を掴めばニコニコ笑い、「いやぁ、探したんですよー?おにーさん歩くの早いんですから~」あれだけ言われたのにけろっとしていて、ジッと相手を見れば「ちょいと協力してくれませんか?」と、頼む。)」アリオス「あぁ、綺麗だと思う。(作業を一通り終わらせたら、彼は相手に冷たいお茶を渡した。「…お前は何か好きな花、あるのか?」と、彼は尋ね)」   (2018/8/21 19:52:04)

ルー凪「触るなっ、視界に入るなっ、鬱陶しいっていったばかりだろうがっ」 明「ありがとうございます・・(といえばお茶を飲んで)ダリアが一番好きです、アリオスさんは?」   (2018/8/21 19:56:40)

彩月アンジュ「まあ言われましたけど、罵倒されるくらいで一々折れていたら大変ですので~☆(あっはっはっはと笑えば「いやぁ、情報収集するにも私1人だと集めにくいんですよ。ですのでちょっと協力を頼みたくてですね、」話を聞け、全く話を聞いていなく自由だった。)」アリオス「ダリアか…確かに、あの花も綺麗だよな。(そう言えば彼は柔らかな笑みを見せた。「ブルースター…あの花が好きだな。星みたいで、すごい綺麗なんだ」   (2018/8/21 19:59:55)

ルー凪「ちゃんと聞けよ、また毒吸ってぶっ倒れたいか、いい加減にしろ」 明「・・ブルースターですか。・・覚えておきます(とだけ言って、なにか考えてるようで」   (2018/8/21 20:08:56)

彩月アンジュ「聞いてますけど、きちんと覚悟を決めて言ってますもん。(そう言えばヘラっと笑い、「…まあ、嫌なら自力でやるしかないんですけどね。」肩を竦め、)」アリオス「お、おぉ?(覚えておくと言われたらちょっと笑い、「俺も覚えておくよ、ダリアが好きって」   (2018/8/21 20:15:31)

ルー凪「・・この大馬鹿者が。なにを協力してほしいんだ?(と溜息を吐きながら言って」 明「・・はい。あ、卯月さんがなんの花が好きかは、わかりますか?(と聞いて見て」   (2018/8/21 20:20:31)

彩月アンジュ「貴方のお兄さんが、暗殺者教育機関に関連しているという決定的な証拠です。(そう言えばヘラっと笑い、「私も情報を集めたりしますが、やはり決定的なものがあれば揺さぶるには有効かと…」ニヤニヤ笑い、)」アリオス「卯月?…彼奴なら確か、カサブランカが好きだな。(そう答えればふわふわ笑う)」   (2018/8/21 20:26:41)

ルー凪「・・証拠・・部屋を漁れば出てくるか・・確証はないけどな・・待っとけ勝手に動くなよ?」 明「ありがとうございます。すみません、私、用事を思い出したので先に帰ります(といえば走ってどこかにいき」   (2018/8/21 20:35:56)

彩月アンジュ「あ、後一応念の為…(そう言えばブザーを渡す。「危なくなったら、それを引っ張ってください。防犯道具になりますから、」ニコニコ笑えば大人しくしていて、)」アリオス「え?あ、あぁ…気をつけて、(走っていく相手を見送り、彼はとりあえず作業を再び再開)」   (2018/8/21 20:42:12)

ルー明「・・・(店に行けばドライフラワーと色々材料を買って)・・あ、あの・・(と友人の家に入れば、カサブランカを中心としたレジンフラワーとストラップと、ブルースターを中心としたレジンフラワーのストラップを作って)できた・・。お礼になったらいいな・・(と思いながらできたし帰ろうと思えばもう日が沈んで暗くなっており)や、やばい遅くなった・・(とあわあわしながら帰路につき」   (2018/8/21 20:50:08)

彩月アリオス「(作業を終わらせたら、彼は帰路に着くと卯月と一緒に夕飯の支度をしていた。帰りが遅く、少々不安になる彼は、迎えに行こうと扉の前に立つが、彼女が帰れば、「!お、お帰り、」と笑う)」アンジュ「…一人で行くのは危ないですよ、私も行きます。(自ら危険に突っ込む様な行動をするが、一人だとやはりちょっと心配らしく「それに、一人より二人でしょう?」と笑い、)」   (2018/8/21 20:54:55)

彩月((アンジュのロル書き直しました;   (2018/8/21 20:55:14)

ルー((あ、ごめん返事し忘れてたね・・   (2018/8/21 20:58:16)

ルー明「すみません、帰りが遅くなりました。ただいま(といいながら家に入り)心配かけてごめんなさい」 凪「・・いーから待っとけって、そもそも家入るのにお前がいたら怪しまれるだろうが」   (2018/8/21 21:01:06)

彩月((大丈夫大丈夫!私も返し忘れあるし;   (2018/8/21 21:01:43)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/8/21 21:03:58)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/21 21:06:10)

ルー((360・・   (2018/8/21 21:06:20)

彩月アンジュ「まあ確かに、(納得した様に頷いた。「…無事で戻ってくださいよ?依頼者である貴方がいないと、証言やら証拠やら集めにくいですから、」そう言えばパソコンをいじり、裏サイトにアクセスをした。)」アリオス「いや、良いよ。無事に帰って来てくれてよかった。(そう言えば笑い、「夕飯できてるから、手洗ってきな」   (2018/8/21 21:06:34)

彩月((…おかえり、どま(´・ω・`)   (2018/8/21 21:06:46)

ルー凪「・・わかってるよ(と溜息を吐いて)じゃあいってくる。勝手に動くなよ馬鹿庶民(といいながらさっていき」 明「は、はい。・・じゃ手を洗ってきます(いつ渡そうと思いながら手を洗って戻ってきて」   (2018/8/21 21:09:28)

彩月アンジュ「言われなくても、大人しくしていますとも。(そう言えばカタカタパソコンを弄り、「……暗殺関連、情報…やはり中々見つかりませんか。」と眉根を下げた。)」卯月「明ちゃんおかえり~(ニコニコ笑い、彼は手をひらひら。「夕飯はオムライスにしてみたんだ、明ちゃんはオムライス好き?食べれそう?」卵ふわふわのオムライスを3人分作り、皿に盛りつけたら並べた)」   (2018/8/21 21:16:06)

ルー凪「・・・(あまり情報は乗っておらず、暗殺者育成学校が5つあり、それの2つに黒椿が関わってるという情報ならのっていた。凪は汐の部屋に入れば学校の権利書を見つけてそれを取り、ついでにいくつか実験をしたデータなどを盗みだして」 明「ただいま。・・は、はい・・(たまごふわふわなのをみれば少しキラキラして」   (2018/8/21 21:28:52)

彩月アンジュ「…綺麗に情報が消えてます。大体の推理なら出来そうなんですが…(今は推理を立て、証拠が来るのを待つかな、なんて思えば彼女は手帳を出したら推理をまとめていき。)」アリオス「あとはまあ、野菜も取る様にってことで野菜スープな、(そう言えば二人とも椅子に座り、卯月はニコニコ笑えば「明ちゃんも座りなよ、アリオスが作るオムライスは美味しいから」と笑い)」   (2018/8/21 21:36:00)

ルー凪「・・ちゃんと待っていたな。ほら(といえば、さきほどとってきたものを相手にわたして」 明「はい、どちらも美味しそうです・・あ、あの・・いつもありがとうございます・・二人の家族になれて私は幸せです(と笑いながらいえば二人の前にラッピングされたレジンフラワーストラップをおいて)よかったら、あとで開けてください。少し不器用ですが普段の感謝の気持ちに頑張って作ったので・・(といえばすわって」   (2018/8/21 21:39:15)

彩月アンジュ「待てと言われましたからね、(ニコニコ笑えば「おかえりなさい。」と手をひらひら振る。先程相手が言っていた品を渡されたら受け取り、「わーお。やはり埃は叩いたら出てきますねぇ、」ニヤニヤ楽しげに笑えば、「なるほどなるほど…学校の権利書に、関わっている学校の名前、多分これさえ分かれば学校の生徒さんの内誰が騙されたか証言も取りやすくなるし、後は…」サラサラとメモを取り、権利書は後でコピーをしようと考えた。)」卯月「…(ラッピングされたフラワーストラップを渡された彼は、「いやいや、そんな…あー!もう、アリスが拾って来た子だからちょっとだけ不安もあったけど…本当君、良い子すぎ!」そう言えば頭を撫でた。アリスはちょっと驚いた様な表情になれば、「……あ、ありがとう。すげー嬉しい!」そう言えば頭をわしゃわしゃ撫でた)」   (2018/8/21 21:46:33)

ルー凪「あんまり言うこと聞かないだろお前は(とためいきをはいて)・・ほんと探偵なんだな、馬鹿なのに(おい」 明「わわっ・・(二人に頭を撫でられたらおろおろしながら、喜んでもらえたのではにかみながら照れから顔をそらして」   (2018/8/21 21:53:54)

彩月アンジュ「馬鹿と天才は紙一重なんで、私は天才なんですよ。(サラッと自分は天才だと自画自賛。「基本、自分のやりたい様にやるタイプ☆なんで、」そう言えば彼女は楽しげに笑い、「ありがとうございます。とりあえず、権利書はコピーをしてそちらに返しますね、」そう言えば少し考えると、「次はその学園への潜入も考えねば…」やる気に満ちている探偵)」卯月「ふふ、可愛い妹が出来た気分(卯月は完全に和んでいた。)」アリオス「お前がちゃんと、幸せなら良かったよ。(そう言えばはにかみ、彼は撫でる手を止めたら「プレゼント、大事にするな」   (2018/8/21 21:59:20)

ルー凪「いいや、馬鹿しかない馬鹿だな(かわいそうにとつけくわえて)おい、潜入なんてシャレにならんことはやめろ馬鹿が、暗殺者だらけなんだから死ぬぞ」 明「ぁ、ぁぅ・・わ、わかりましたから早くご飯食べたいです(さらに照れてくればあわあわして慌てて逸らした」   (2018/8/21 22:02:49)

彩月アンジュ「…その馬鹿にあっさり自分の名前や立場、家事情を見破られた貴方は馬鹿以下になりますが…(憐れみの目を向け、「可哀想に、ぷぷー」と笑う。「私が潜入はしませんよ。身体能力に特化した助っ人が一名いますから」ニコニコ笑い)」アリオス「あ、だな。(ご飯のことを思い出したら二人ともナデナデをやめ、きちんと手を合わせたら夕食を食べた。)」   (2018/8/21 22:09:00)

彩月((お風呂放置!   (2018/8/21 22:09:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/8/21 22:23:07)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/21 22:24:39)

ルー凪「行動が馬鹿だって言ってんだよ、頭かち割られたいか?(流石にイラっとすれば真面目に不機嫌そうな顔をした)やっぱりいい、あんたになんとかしてもらうってのがそもそも癪だ(だいぶ機嫌が悪いのかそう言って歩いていき」 明「いただきます(といえばもきゅもきゅ食べて、幸せそうである」   (2018/8/21 22:28:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/21 22:29:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/21 22:43:29)

彩月((ただいまです!   (2018/8/21 22:43:57)

ルー((おかえりー   (2018/8/21 22:44:02)

彩月アンジュ「……そう、ですか。(珍しく少しだけしょんぼりと眉根を下げ、「私は、ほんの少しですが貴方と話せて楽しかったです。…助けてくれたことも、純粋に、嬉しかったですよ。」去る相手の背に向かってそう言えば、彼女は少しだけ寂しげだ。友達もいなく、家族もいなかった彼女にとって時雨以外にまともに話をしてくれた人はなかったから、嬉しかったのだが人付き合いが不得意な方なため言い方はどうも人の怒りを煽ってしまうらしい。パソコンをカタカタすれば、また一人で情報を集め始めた。)」アリオス「(幸せそうな様子を見たら、なんだかそれがうつったのかポワポワしていた)」   (2018/8/21 22:48:59)

ルー凪「・・あーもー、だから馬鹿って言ってんだよ、やる必要ないっていまいったばかりだろうがっ(少し悪かったかと思えば引き返して文句言って」 明「・・ごちそうさまでした、料理手伝えなかったので洗い物が私がします(といえば洗い物を始め」   (2018/8/21 22:52:57)

彩月アンジュ「……馬鹿じゃないですもん。(そう言えば眉根を下げたままだ。「…貴方に言われたからやめるとかやるとかじゃないです。…これ以上被害者を出したくないから、私の意思で解決しようとしてるんです。」そう言えば彼女は俯く)」卯月「ありゃ、そんなわざわざ良いのに…」アリオス「手伝うよ、食器の片付けしないと俺が卯月に怒られるから(居候故、卯月はアリスには厳しいらしくお手伝いをする。その間卯月はプレゼントを開けて見て、「わあ!カサブランカの花だ、綺麗だねぇ(*´∀`*)」めちゃくちゃ喜んでいた)」   (2018/8/21 22:58:09)

ルー凪「馬鹿だよ・・許してやるし一緒にやってやるから、勝手に一人でするな馬鹿者が(と頭をぐしぐしして」 明「そうですかわかりました(といいながら洗ったのをわたしていき)・・(とわればふりかえり、喜んでるのをみれば口元が緩み」   (2018/8/21 23:02:27)

彩月アンジュ「…すみません。(苦笑いを浮かべれば、大人しく撫でられた。「…私には家族も友達もいませんでしたから、昔からコミュニケーション能力が低くて…オマケに、無駄に勉強ばかりしていて知識ばかりしかないものですから…言い方が悪くなって、人を怒らせてしまいがちで…」卯月「アリスも!お手伝い終わったら見てみなよ、(めちゃくちゃポワポワしていた。アリスはお手伝いを終わらせ、中身を見る。)」アリオス「ブルースター…!(花を見たら嬉しそうになり、「…ありがとう、」と柔らかな笑みを浮かべた)」   (2018/8/21 23:06:37)

2018年08月19日 17時37分 ~ 2018年08月21日 23時06分 の過去ログ
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