ミナコイチャット

「[BL]オリキャラシェアハウス サブ部屋」の過去ログ

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2018年08月19日 00時31分 ~ 2018年08月22日 23時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

小埜瀬 春樹((とぅるるるるってなんかこんにゃく見たい←   (2018/8/19 00:31:56)

春永 櫂真人「……だって今はウェディングドレスだっておズボンのがあるのに。(ぷくーっと頬を膨らます)」和未「それとこれはね、別で考えて……あーだめだっ!思い出しちゃって首が痛いぃぃいいっひひへへ、ぬっししししっっ!」大介「まーだ昇天してるよ。真人案外まじ天使だな、迎え来ちまったもんな。」真人「お、お俺が天使だなんて…褒められてもなんもでないよ~!!」和未「先輩…」   (2018/8/19 00:32:14)

春永 櫂((とぅるるるるるは俺的にはつるるるるるるの進化版!   (2018/8/19 00:32:36)

汰津 銀(+α)((とぅ-!   (2018/8/19 00:33:17)

汰津 銀(+α)((あ、なんか俺も自己紹介のやつやりたくなってきたな...(   (2018/8/19 00:33:37)

春永 櫂((自己紹介すっごい楽しい   (2018/8/19 00:34:24)

小埜瀬 春樹((俺が自己紹介の奴やったらすげぇ長くなる(真顔)   (2018/8/19 00:34:29)

汰津 銀(+α)((やろうかな....()   (2018/8/19 00:34:48)

春永 櫂((俺ももっと櫂のは長くする予定だったんだけどね、楽しかったからいいやー   (2018/8/19 00:36:01)

汰津 銀(+α)((やっと凛弐君の設定発見...   (2018/8/19 00:43:54)

汰津 銀(+α)柊『えっと....。一番-、真夏 柊。駅の近くの本屋さんで働く21歳男性です....??』金『21歳男性です....w』銀『彼奴なりに考えて話してんだから。静かに。』柊『名前の由来は....。えっと....。お、俺には教えてくれませんでした....(しょぼ.)』銀『聞かなかったのかな.。』凛弐『多分ね。』柊『将来の夢は...。とりあえず、恋人が欲しい....です....。』金『ん"っ....!!』銀『そっかぁ~(小並感.)』凛弐『.....。』   (2018/8/19 00:53:50)

汰津 銀(+α)((櫂ほど上手くないけれど....(ぽ-い.)   (2018/8/19 00:54:17)

春永 櫂大介「櫂やりきってないからお前またあとでな~!次は俺!3番、如月大介だ!21歳、ピカピカの大学3年生だぜ!」和未「…ぴっかぴっかのぉっほっほほほほっほほ!!」櫂「大介、悪いボケるのはやめてくれ、和未があれから笑いっぱなしなんだ。俺も突っ込めねぇ…。」真人「ツッコミ不在ってやつだね!櫂、まだ顔が茹でダコだけど大丈夫?」櫂「俺のことはもう触れないでくれ…。」大介「はいはい、俺の自己紹介聞けよちゃんと!!大学では演劇やってるぜ!名前の由来は、度量が大きく周りに優しくできる人になるってんで、こりゃもう俺そのものだろ!!」和未「ないな。」真人「…えーと」櫂「あいつ婆ちゃんとかにはすっげー優しいから案外合ってると思うぞ。」大介「…櫂に言われるのがとは思わなかった。意外。」櫂「悪ぃかよ。」大介「…いや、素直に思ったこと言っただけ。将来の夢は!俺は舞台に行く!!そんで、めっちゃ売れて、母ちゃんにプリンたっくさん食わせてやるぞぉおお!!」櫂「ボケるのやめろっつってんだろ!!」和未「あっついっすね、あんな熱かったですか?」真人「自分が食べたいだけだよ。」大介「お前ら失礼だなぁ?!!とにかく俺は舞台に行く!!   (2018/8/19 01:01:37)

春永 櫂大介「そんで、そんで、俺も恋人が欲しい!!なんで櫂にいて俺にいないのかがわかんねぇ、納得いかねぇぇええ!!」櫂「喧嘩売ってんのかおまぇぇえええ!!!」和未「ふ、2人ともおち、落ち着いてくだしゃいっ!!   (2018/8/19 01:03:10)

小埜瀬 春樹蒼真「えーっと、ちょっと待ってね........よし。ボクの名前は櫻井 蒼真。自宅警備員だけどネットで何でも屋とかいろいろやってます。歳は17で学校は高校途中でやめちゃったから今はあまり外に出てないかな~。」三毛「あと初期組な。次、名前の由来どぞ」蒼真「名前の由来はー......蒼く広い空のように誰に見られても恥ずかしくない大人になってほしい、てので付けられたんだって」音夢「おー、しっかりした理由wんじゃ、次は恋人情報言ってみよーw」蒼真「ボクの自慢の恋人は一夜 伊織さん!最近会えてないんだけどボクの大好きな人♪」海月姫「惚気......、ほんとに伊織さん?のこと好きだね~」蒼真「うん、大好きだもん!」三毛「よし、次は.......カイト、と行きたいところだが仕事の都合上まだ帰ってきてないんでな。二番手は澪さんだ。」   (2018/8/19 01:03:47)

春永 櫂3人「天使っっ!!」和未「先輩もっ?!」   (2018/8/19 01:03:48)

春永 櫂((機種替え   (2018/8/19 01:04:04)

おしらせ春永 櫂さんが退室しました。  (2018/8/19 01:04:07)

汰津 銀(+α)銀『二番ー。汰津 銀。19歳で、柊と同じ本屋でバイトしてる。楽しい。』金『良いことだ良いことだ。(ふむ.』柊『うわ、めっちゃお兄ちゃん。』銀『えっと...名前の由来は、お母さんが歴史好きで、銀閣とか金閣とかって説もあるんだけど、詳しくは聞いてないなぁ....。』金『そいえば俺も聞いてないな...』銀『将来の夢は....。櫂と一緒に暮らしたいなぁ....。二人で。』凛弐『なんか、銀ならできそう....。』銀『えっと....。す、好きなものは、本とか。読むの好き。』柊『漫画すっごいあるもんなぁ....』銀『このくらい...?次は金だね。バトンタッチ(ぱしっ.)』金『あーい。(ぱしっ)』   (2018/8/19 01:10:08)

おしらせ春永 櫂さんが入室しました♪  (2018/8/19 01:13:36)

汰津 銀(+α)金『えっと-、三番、汰津 金ー。25歳で意外と知られてないけど、一応大工やってまーす。』銀『うん...知ってる。』柊『大工かぁ....』金『名前の由来は、....わかんない....。将来の夢は....、無いなぁ。』凛弐『夢が無いね...(はは.)』金『うるせぇ。...あ、恋人欲しい。最悪銀から奪ってもいい。』銀『....。渡さねぇからな....。』金『冗談だよ、(くは.)次、凛弐。』凛弐『はーい、』   (2018/8/19 01:15:03)

汰津 銀(+α)((おかえり、   (2018/8/19 01:15:12)

小埜瀬 春樹((おかー   (2018/8/19 01:15:50)

春永 櫂((真人「やっぱり櫂お嫁さんになれるよ!!」櫂「ん、んんむぁ~!!」和未「訳:真人だから蹴りたくても蹴れない~!!!」大介「いや~、素晴らしい解説です!!」   (2018/8/19 01:16:17)

春永 櫂((ただいま!!   (2018/8/19 01:16:30)

春永 櫂((自己紹介だけでもやっぱり個性があるね!やり方に!   (2018/8/19 01:21:21)

小埜瀬 春樹三毛「一条谷三毛。こう見えて22だ。好きなことは食うこと、動くこと、寝ること。〇〇株式会社の社長を務めてる。」音夢「おぉ、w素でやってる...w」三毛「早く終わらせて菓子食いてえの。恋人は四ノ宮 柚希さん。身長負けてるのが悔しい」蒼真「170いってないもんねー、三毛」三毛「蒼真うるさい!(身長気にしてる←)名前の由来は忘れた。以上だ。」みか「簡潔だね~」三毛「みかうるさい。菓子よこせ」みか「はいは~い♪」音夢「、ということで三番手はみかさんだよw」   (2018/8/19 01:21:43)

汰津 銀(+α)凛弐『四番。最後だね、楠堂 凛弐です。23歳、身長は176cm。昼間はネカフェ店員、夜はキャスやってます。名前の由来は、よくわかりません。』銀『一気に言ったなぁ....』柊『肺活量...。』凛弐『とりあえず、この四人の質問受け付けてます。』柊『はーい。銀は櫂の事どう思ってるんですかー。』銀『いや....。どう思ってるも何も....。』凛弐『好きか嫌いかで答えてください..。』銀『あのなぁ....。その...。改まって言うと、なんというか...さ....。』柊『嫌いなの.....?』銀『んーん...。違うくて....、その....』   (2018/8/19 01:22:51)

小埜瀬 春樹みか「あ、そやそや。澪さんなぁ、寝てたからぬかしてもらたで♪とゆーわけで次は俺や!」   (2018/8/19 01:24:18)

小埜瀬 春樹みか「俺は影原 みかや。年齢は二十歳、三毛ちゃんの執事やらせてもらっとる。名前の由来はー......わからんなぁ、親もういないんやし」三毛「余計なこと言うな。思い出して辛いのはみか、お前だぞ」みか「.....せやな、オッドアイ?でこの目俺はあんま好きやない。やからあんまり目ぇ見んといてや」音夢「恋人は?」みか「んー、俺としてはまだ全然好きなんやけど、まったく来ないんよなぁ......いっそのこと浮気したろか思ってん。とりあえず名前は伏せさせてもらうで♪」三毛「....ん、みか。タルトもっと甘いやつねぇか?」みか「あるで!持ってくるわ!とゆことで四番手は俺の弟の琉唯や!」   (2018/8/19 01:29:26)

春永 櫂和未「4番、千堂和未。」大介「最後ふぅ~!!」和未「…やらなくていいんですか?(ニッコリ)」3人「……。(シーンッ)」和未「はい、それでは改めて…。17歳高校2年です。名前の由来は、俺の未来の平和を祈って"和未"です。将来の夢は無難にIT企業とかに就職して、エリート街道を突き進みことですかね。あとやはり恋人も欲しいですね。いないと何かと上司にからかわれたりうるさそうだし。…指輪だけしてればいいのか?いや、でも居れば居ればで俺自身でご飯作らなくて言い訳だし、そういうのを押し付けられる…」櫂「あいつ最低だな。恋人を物としか思ってねぇぞ。」真人「"押し付けられる"って言っちゃってるしね。」大介「お母さんそんな子に育てた覚えはありませんっ!!(裏声)」和未「うっせぇばばあ。」大介「(ガタガタガタガタ…)」真人「大介の演技力をもってしてもっ?!大介がどっかのホラゲの金髪くんみたいになってる…!!」櫂「和未!!言って良いことと悪いことがあるだろ!!お前ならうまくその辺つかいわけられるだろ?鍛え方が悪いんじゃねぇのか?俺がもう一回叩き込もうか…?(手首コキッコキッ)」   (2018/8/19 01:37:45)

小埜瀬 春樹琉唯「四番手、影原 琉唯。歳は20でみかにぃとは生まれた月の違いで弟。仕事は声優をしている。名前の由来はわからない。なんせ親がいないんでね。みかにぃと見た目とかが違うのは母親のほうに似たから。恋人はいるんやけど全然来てない。名前も伏せさせてもらうな。以上。」音夢「簡潔....すぎない?w」琉唯「台本チェック終わってないから早くやって寝たいんだけど」音夢「はいはいw琉唯さんは退場していいよぉw」琉唯「ん、」   (2018/8/19 01:39:26)

小埜瀬 春樹中身「っと、まぁ初期組はこんな感じかな。全員分やってたらいくら時間あっても足りないw」   (2018/8/19 01:40:00)

汰津 銀(+α)((くそぅ、すぐ終わっちまったぜ((   (2018/8/19 01:40:31)

汰津 銀(+α)((どっかのホラゲの金髪くん(笑)あいつか....   (2018/8/19 01:41:30)

小埜瀬 春樹((ww   (2018/8/19 01:42:20)

汰津 銀(+α)((あいつ小説版でめっちゃ美化されてたからビビったんだよなぁ...。俺の友達が"ショタァ..."とか言ってたけど俺は主人公が好き()   (2018/8/19 01:45:00)

小埜瀬 春樹((ほんとにショタァだった←   (2018/8/19 01:46:42)

汰津 銀(+α)((あ、!銀がガタガタしたらホラゲの金髪君になるんじゃない?()銀『えぇ.....』   (2018/8/19 01:50:20)

小埜瀬 春樹((うち金髪キャラいないからなぁ.....←   (2018/8/19 01:54:05)

春永 櫂真人「俺には櫂がお母さんなのか、お父さんなのか、それともヤンキーの兄貴なんだかわからないよ。」和未「…ごめんなさい、お母さん。」真人「あっ、お母さんなんだね!」大介「なんでっ、なんで俺じゃだめなんだっ!!」和未「あんたは俺の母さんにお父さんを寝とられた哀れな女だろ?なに俺の母さんぶってんの?」大介「うぅ…なんでそんな美味しい設定をわすれていたんだぁ、俺のばか!!」真人「…いやいやいや!!そこじゃないよ?!それ櫂最低なやつだからね?!!なに寝とってんのさ!!」櫂「…俺そういうのは銀だけだし。」大介「ヤったことねーくせに!!なーにいってんだかっ!はぁーんっ!!」櫂「う、うううっせぇなぁ!!タイミングがわからねぇんだよ!!お前あんのかよっ?!」大介「俺だってねーよコノヤロウ!!」真人「俺だってヤったことないよぉぉおお!ぐずっ…嫌われたのかなぁ…。」和未「おかーさん、おとーさん、お兄ちゃん泣いちゃったよぉ…うぅ…。」お母さん(櫂)「真人、落ち着きなさい?嫌われてなんかない…わ、わよ。」お父さん(大介)「そうだ。それにお前にはまだはやいっ!俺みたいな立派なのを」お母さん(櫂)「いわせねーぞっ!!」   (2018/8/19 01:54:51)

春永 櫂一同「お見苦しいものをお見せ致しましたことをここに深く、深くお詫び申し上げます。」俺「本当にっ、」一同「申し訳ありやせんでしたっ!!」   (2018/8/19 01:57:54)

春永 櫂((本当にすみませんしたっ!調子乗りましたっ!   (2018/8/19 01:59:32)

小埜瀬 春樹みか「ん~、にしてもヤなこと思い出しちゃったなぁ」三毛「自業自得だろ」みか「そーなんやけどさぁ、なんか......もやもやーってするんよ」三毛「そのうち忘れるだろ、それよりも嘘の話すんじゃねーぞ」みか「はぁ~い」中身「こいつらの関りとかも書かなきゃ☆←」   (2018/8/19 02:00:47)

汰津 銀(+α)金『俺らの元の設定とか話す、?』柊『じゃあ俺から。最初は黄色のメッシュがなくって、普通に青い髪だったんだけど、なんとなく嫌だったから入れたらしいよ。真夏のイントネーションが、初め真↑夏だったけど、今普通に真夏になった。』銀『俺は、初めは"銀次"だったなぁ。けど、なんかムズムズするから銀になった。あと、柊の従兄弟じゃなかったらしい。』金『俺は....。初めは、弟だった。けど、銀の次に金はおかしいから、兄で金にしよーって。』凛弐『....。初めは、凛だった。けど、名前被りあったから凛弐に....って、感じでいい?』   (2018/8/19 02:07:08)

春永 櫂和未「…続きをちゃんと、"ちゃんと"やります。」大介「強調大事、いいよーっ。」和未「俺もちゃんと恋人欲しいです。俺のご飯に、白ご飯と味噌汁以外のおかずを足して欲しいです。」櫂「あれがプロポーズの言葉だな。決定だな。」大介「『お味噌汁毎日つくって欲しい』ならわかるけど、『白飯と味噌汁以外のおかず』を求められるのは珍しいな。」真人「俺プロポーズどーしよっかなー。」和未「…以上、4番、千堂和未でした。」   (2018/8/19 02:08:02)

小埜瀬 春樹((攻めくんだったらもらえr((三毛「黙れ」蒼真「黙ってー」響谷「黙れクソ中身」(なんかこの感じ懐かしい....←)   (2018/8/19 02:09:30)

小埜瀬 春樹((春樹「....ふぁぁ....」中身「....そうだ、春樹の自己紹介文書こう←」春樹「...、寝かせろ....」中身「~♪」春樹「....聞いてねぇのかよ」   (2018/8/19 02:12:14)

春永 櫂((大介「俺!俺攻め!!」和未「…俺も、攻めっすよ。」真人「俺も攻め!でも俺には天がいるからぁねぇ♪えへへ。」櫂「…え、俺だけ受け?本当に?てか大介必死だな。」大介「櫂にはいないやつの気持ちなんてわかんねーやいっ!」和未「やい。」真人「やいっ!」櫂「…いや、いや一人おかしくね?」   (2018/8/19 02:14:05)

春永 櫂((大介と和未なら恋人募集中ッス。こやつらでいいなら候補に入れてやってくだせぇです。   (2018/8/19 02:15:51)

小埜瀬 春樹春樹「特別参加の、小埜瀬春樹でーす.....え?年齢と職業、恋人のこと言えばいいの?......名前ー....はさっき言ったから....年齢....18。職業は.....高校生と俳優業をちまちま....。恋人はいません.....。つーか俺なんかを好きになる奴いねぇだろ.....、。えと、昔事故にあって一部の記憶抜けてるらしいっす......上に兄貴二人いて、家は大手企業会社社長と世界的有名な俳優.....あと何言えばいいの.......一言?....んー、適当に人生無駄にしてくつもりなんで、よろしゃーす。.......以上」音夢「いやー、なんか癒されたw」   (2018/8/19 02:17:50)

小埜瀬 春樹((春樹受けよ←   (2018/8/19 02:18:28)

春永 櫂((ここはやっぱすいごもアピってこーぜ   (2018/8/19 02:19:53)

汰津 銀(+α)金『...てかさ...。お前ら俺の職業知ったの成人してからだろ...?どんだけだよッッッ...!!!悲しいわ!!』凛弐『だって、全然そんな感じしないし。』銀『俺は15歳な。』柊『なんか...意外というか....』金『んああああもう!!!』   (2018/8/19 02:20:53)

春永 櫂((大介はめっちゃうるさいよ!プリン六個あったら四個は食べるよ!   (2018/8/19 02:20:58)

汰津 銀(+α)((んぇ~どんな風に...   (2018/8/19 02:21:10)

春永 櫂((なんか、こう…がんばる   (2018/8/19 02:21:33)

小埜瀬 春樹((春樹「プリン.....?あんま好きじゃねぇし.....6個あったら全部やるかな......あ、でも一口は貰う.....」中身「こいつの好きなものあるのかな←」   (2018/8/19 02:22:23)

小埜瀬 春樹((てか攻めの子で恋人欲しいって言ってる子いるんだったら俺に言ってくれればいいのに......受けの子滅茶苦茶いるから←バリエーションも多いよ☆   (2018/8/19 02:23:36)

春永 櫂((和未はー、んー。子供っぽいとこもまだあるけど、好きになった人には小学生男子みたいな…。うん、子供!だけど、S寄りかな!   (2018/8/19 02:24:44)

春永 櫂((まあ、あれっす!さっきの自己紹介で気になるやついたら今度成りしましょーや!!   (2018/8/19 02:26:39)

小埜瀬 春樹((和紀もねー受けなんだけどあんま恋愛興味なさそうなんだよね.....。和紀「めんどくせーし.....」春樹「同感......」中身「そこ!ぐーたらしてんじゃねぇよ!」和紀「うるさ、」春樹「今何時だと思ってンの.....(AM2:27←)」   (2018/8/19 02:27:08)

汰津 銀(+α)((んと...、まず金から。金は、普段仕事で家にいないこと多いけど、その分休みの日にはすごい甘やかしてくれそう。実は結構優しい奴。攻め。次、凛弐。凛弐は、マイペースでふらふらして危ないけど、たまに見せるへにゃってした笑顔が可愛いと俺は信じてる。リバなんで、受けも攻めもいける。受けなら甘え下手で、攻めなら自由にしてくれそう。柊は...受けだな....。いつも強がって俺、俺、って言ってるけど、好きな人の前ではぽろっと僕とかって言いそう。怒られたら結構凹むタイプで、けど、多分抱き締めたらなおるかな~とか思ったり。   (2018/8/19 02:27:20)

小埜瀬 春樹((個人的には大介さんが気になるお☆   (2018/8/19 02:27:29)

汰津 銀(+α)((ん。なんとなくやってみた(ぽ-い.)   (2018/8/19 02:27:37)

小埜瀬 春樹((春樹はねー、普段怠いとか眠いとかしか言わないかな、うん。家系があれだから愛されたことない(兄以外)から愛に飢えてるかも。ムスってした時は優しく頭撫でてあげたりぎゅーってしてあげたら機嫌直すかも。安心する人の前だと微笑んだりするかな。なんてゆーんだろ、死にたいって思ってる人だからそういう考えをやめさせられるのは恋人だけかも。何事にも興味ないから心を動かさないとまずダメ。図々しさはないし、流されるような感じだからそういう空気にするのは簡単だと思うよ。   (2018/8/19 02:33:42)

汰津 銀(+α)金『別にアピールとかしなくてもなぁ...。』柊『あ、残った唯一の攻め金じゃん。』凛弐『俺リバだし...。』金『....。ぎ、銀だって攻めだもん。』銀『残念。俺、恋人いるよ、(くは.)』金『銀~~~...』凛弐『というか...、これアピールってか背後の願望なんじゃ....。』柊『安心して。"俺は信じてる。"の時点でもう願望だから。』銀『やっぱ向いてないな、こーゆーの。』金『まぁあの背後だしな(笑)』   (2018/8/19 02:34:42)

春永 櫂((大介「おっしゃぁぁあああ!!やっぱ俺の魅力になびかねぇやつは」和未「そういうの、いらないっ。」大介「なーにすねてんだよっ!(バシッ)」和未「いたっ!!信じられない。俺を叩いていいと思ってんの?」櫂「和未、こっちこい。」和未「…櫂さんが一番幸せそうだよ。」櫂「うっ…あ、え、えと…」真人「和未!大丈夫!誰もえっちぃことしてないよっ!(キラッ)」大介「…(グッ☆)」櫂「……やっぱこっち来なさい。」和未「うん。」   (2018/8/19 02:35:22)

汰津 銀(+α)((.......(そ-ゆ-子は助けてあげたくなっちゃう.)((   (2018/8/19 02:35:41)

春永 櫂((俺的に、大介は不器用なりの王子様目指してるんでっ!!どんとこいっす!   (2018/8/19 02:37:23)

小埜瀬 春樹((次に和紀。和紀はゆるゆる系不良。ダラーんてした感じがあるから猫みたい(笑)でもなんでもそつなくこなすしうるさいのは嫌いだし、意外といちゃもんつけてくる子だから気をつけて。基本人を信頼しないタイプだからcp組みたい場合は信頼させるところから始めないと。   (2018/8/19 02:37:30)

春永 櫂((あ、"恋愛に関しては"っす、恋愛に。   (2018/8/19 02:38:08)

小埜瀬 春樹((春樹「まぁ適当にやってけば大丈夫でしょ......何回も言うようで悪いけど、俺なんか好きになるやついないだろうし.....」和紀「そういいながらストーカー何人も作ってんの誰だよ....」春樹「あれは.....俺のせいじゃない....」和紀「そーなんだ、へー....」中身「ゆったりお茶会みたいな雰囲気出さないでw」   (2018/8/19 02:39:57)

春永 櫂((…大介は春樹君かなぁ。演技関連であるし。   (2018/8/19 02:41:08)

小埜瀬 春樹((んー、成ってみる?(((今日じゃなくてもいいけどw()   (2018/8/19 02:42:31)

春永 櫂((もちろん、すいごの子でもくださるのなら嬉しいぞ   (2018/8/19 02:43:18)

汰津 銀(+α)凛弐『お茶会....。お菓子持ってくる...』柊『あ、じゃあ俺お茶....』銀『なぁ-、金-、勝手に乱入してる奴いるんだけど。』金『そっか。....まぁ、正直入りたい。』銀『お前もかよ。どんだけゆったりしたいんだよ....(はぁ.)』   (2018/8/19 02:43:54)

春永 櫂((じゃあ俺のテンションがしっかりしてる時間帯にやろう!   (2018/8/19 02:43:54)

汰津 銀(+α)((今はテンションがしっかりしてないのか..、   (2018/8/19 02:44:23)

春永 櫂((うん!俺滅多に下ネタ言わないのに今は気にしないテンションだからね!!   (2018/8/19 02:45:08)

小埜瀬 春樹((春樹「お茶会......今度やろ、?(コテ、」和紀「いいよー....やろやろ、(ニ、」春樹「やったー....」和紀「とりま俺寝る....」春樹「おやすみー....(ヒラヒラ、」中身「こいつらかわいい決定な←」   (2018/8/19 02:45:43)

小埜瀬 春樹((テンション....俺はいつもテンションが高いぜ☆←嘘です()   (2018/8/19 02:46:03)

汰津 銀(+α)((お茶会の二人が可愛い(笑)俺はいつも影が薄くテンションも低いです...(すぅ.)   (2018/8/19 02:48:05)

春永 櫂((俺の子たち揃って話させるとめっちゃうるさいけど、静かなかわいさがあるのだと気づかされたよ   (2018/8/19 02:51:09)

小埜瀬 春樹((乱数「二人とも可愛い~♪」秋歩「ボクはボクは~?」乱数「秋君もかわいいよ~♪」秋歩「えへへっ、ありがとう♪」中身「こっちはあざとかわいい組ね←せってみればわかる☆((」   (2018/8/19 02:53:01)

小埜瀬 春樹U((んぁ、そろそろ落ちるね!おやすみぃ   (2018/8/19 03:03:23)

おしらせ小埜瀬 春樹さんが退室しました。  (2018/8/19 03:03:28)

汰津 銀(+α)((んん、おやすみ-、   (2018/8/19 03:03:44)

春永 櫂大介「…櫂。頼みがある。」櫂「やだ。」大介「櫂、」櫂「無理だ」大介「か」櫂「他をあたれ。」大介「俺に恋人が出来たときの練習させてくれっ!」櫂「ぜっっってぇやだ。大体お前そんなんいねぇし出来ねぇだろ。」大介「 俺ちょっと風が吹いてる気がするんだよっ!和未には頼みにくいんだ。」櫂「その風は勘違いだな。残念だ。…和未が嫌なら真人でいいだろ?」大介「…真人は色々と怖い。」櫂「なんだ色々って。」大介「…天然だから何言ってくるかわかんねぇし。行動も変なことしだす可能性高いし。」櫂「…まぁそこは頷ける。」大介「…あと、俺の手で天使は汚せねぇ。」櫂「…お前が受ければいいだろ?」大介「絶対嫌だっ!!」櫂「てかお前どこまでやる気だよ。汚れるとかなんとか。」大介「…キス?」櫂「俺もぜっっっったい嫌だあ!!」   (2018/8/19 03:05:30)

春永 櫂((おやすみ!!   (2018/8/19 03:05:47)

春永 櫂((この成人組好きなんだぁ~   (2018/8/19 03:06:55)

春永 櫂((すいごねるー?   (2018/8/19 03:09:02)

春永 櫂((真人「櫂!ちなみにどこまでならよかったの?」櫂「…キスなしでベッドに倒されるとこ?」和未「櫂さん、あんた恋人の為にももっと気を付けましょう?」大介「おう、もっと身を守れ!俺の予想斜め上いったぞ?!」   (2018/8/19 03:11:58)

春永 櫂((んーんー   (2018/8/19 03:12:23)

汰津 銀(+α)((春樹君可愛いなぁとか思ったり。....すいませ-ん忘れてくださ-い。()銀『うっわ、こいつ...』金『背後はまったり系が好きなのか?w』柊『まったり系って凛弐じゃん。』凛弐『....(にへ./ひらひ)』金『駄目だぞ?そっち二人のあれなんだから。』柊『横取りは悪いことだよ...(笑/金ちら.)』金『.....俺のは冗談だよ!!!』凛弐『煩い....。(うぐ.)』銀『声でっか。』柊『冗談だったんですかーそうですかー。』金『俺ほんとは優しいって、さっき書いてたもん!!』銀『子供かよ...』凛弐『飴ちゃんいる、?(ふふ.)』柊『あ、飴ほしい。』凛弐『どーぞ、(渡し.)』金『飴俺もほしい...。』銀『やっぱり子供だな、(くは.)』金『じゃあお前は子供の弟になっちゃうな~』柊『銀は特別だから。』凛弐『そーゆー仕組みだから....。』金『なんだよ~....。(むぅ.』   (2018/8/19 03:12:56)

汰津 銀(+α)((すいご寝ないよー、   (2018/8/19 03:13:10)

汰津 銀(+α)((やっぱりこの四人が一番いい...、   (2018/8/19 03:13:43)

春永 櫂((おー!すいごも今度春樹くんとなってみればいいじゃんか!   (2018/8/19 03:14:03)

春永 櫂((大介と和未はずぅっと恋人いないでいじられる組楽しいからね!!   (2018/8/19 03:15:42)

春永 櫂((ちゃんと今度お誘いしてみ?   (2018/8/19 03:16:30)

汰津 銀(+α)((んー、?んー....。できたらね、(くは.)   (2018/8/19 03:17:19)

春永 櫂((うんうん!やりなやりな!   (2018/8/19 03:17:49)

汰津 銀(+α)((四人いるのに恋人いる奴一人しかいないという事実....()銀『勝ち組。(ぐっ.)』金『櫂が俺を選んでくれてたら今頃俺が勝ち組だったのに....。』柊『残念だね。』凛弐『やっぱり銀の方が性格良いからじゃない...?』金『俺は...?』銀『お前は...、俺に似た何か。』金『あ、なんかデジャヴ。』   (2018/8/19 03:20:05)

春永 櫂((ぐでー   (2018/8/19 03:20:20)

汰津 銀(+α)(("できたら"だからね。...まぁ、俺が入る隙なんてなさそうだけど、(笑)   (2018/8/19 03:20:48)

春永 櫂((なんで?   (2018/8/19 03:21:02)

汰津 銀(+α)((んーや、なんとなーく。そう思っただけだよー。特に理由とかは無い、   (2018/8/19 03:22:14)

春永 櫂((俺最近ずっとソロルしてるからなぁ。大介を普通に動かせるか自信ないし、もっと言うと猫屋敷くんと約束してたと思う。   (2018/8/19 03:24:11)

春永 櫂((でも、猫屋敷くんと会えないからな…。正確には猫屋敷くんの子だけど。   (2018/8/19 03:25:14)

春永 櫂((ん…頭痛くなってきた。後で櫂君と成りしてくれると嬉しいです。   (2018/8/19 03:26:38)

汰津 銀(+α)((成る、?とか言おうとしたら、頭痛いのか。無理すんなよ、?   (2018/8/19 03:27:15)

春永 櫂((ん、ちょっと寝たい…。また午前中来るよ!8時とか9時とか。   (2018/8/19 03:28:02)

春永 櫂((すいごこれる?   (2018/8/19 03:28:16)

汰津 銀(+α)((...多分...。   (2018/8/19 03:29:55)

春永 櫂((あ、全然無理しなくていいからね!!どーせまたのんきにソロルってるから(笑)   (2018/8/19 03:30:56)

春永 櫂((おやすみ!   (2018/8/19 03:31:20)

春永 櫂((櫂「…わりぃ、おやすみ。先寝る。」   (2018/8/19 03:31:56)

おしらせ春永 櫂さんが退室しました。  (2018/8/19 03:32:01)

汰津 銀(+α)((うん。おやすみ、   (2018/8/19 03:32:03)

汰津 銀(+α)((銀『大丈夫だよ。しっかり寝てくれないと困る、(はは.)』   (2018/8/19 03:32:30)

汰津 銀(+α)((引っ込み思案なのなおしたいな~(笑)すぐ誤魔化してな、w悪いとこだよー、   (2018/8/19 03:34:19)

汰津 銀(+α)((んー。映画観たい。"コーヒーが冷めないうちに"ってやつと、バケモノの子。みたい....!!   (2018/8/19 03:35:02)

汰津 銀(+α)((感動系とかの観るよ、意外と。   (2018/8/19 03:37:09)

汰津 銀(+α)((んー   (2018/8/19 03:46:14)

汰津 銀(+α)((俺も寝ようかな。おやすみ-、   (2018/8/19 03:47:28)

汰津 銀(+α)((天使『なんとなく出てきました(へへ.)おやすみなさい、』   (2018/8/19 03:47:55)

おしらせ汰津 銀(+α)さんが退室しました。  (2018/8/19 03:47:57)

おしらせ水島 渚さんが入室しました♪  (2018/8/19 14:06:39)

水島 渚((んん、明日研修かあ…。   (2018/8/19 14:36:52)

水島 渚((湊)デュエットでもするかw 渚)デュエット?w 湊)選曲は任せろw 渚)お、おう?w   (2018/8/19 14:43:19)

水島 渚((湊)…やっぱ空回りかなー。 渚)それでもいいよ?w 俺は何でも歌える?たぶんw 湊)…お前の万能ぶりほんと感服するわぁw 久我先輩の方がすごいけどw 渚)??? ありがとうw 湊)空回りならラップver.とかやる?w 渚)俺たち暇だなw   (2018/8/19 14:47:22)

水島 渚((2人)♪大好きな気持ちが空回りして いつもいつも、失敗ばかりだった。でも、 不器用なりに、伝えたいんだ。 無邪気に笑う君が 「大好き。」 渚)あははw 湊)こっからゆっくりじゃないよーw   (2018/8/19 14:49:52)

水島 渚((湊)♪いつも遠くから君の笑顔を 眺めるだけじゃもう満足は出来ないよ もっと近くで君を感じて、秘めてる気持ち伝えて 「はぁ…。」 出るのは溜息ばかり、神様いるなら少しでいいから、 俺に『好き』の二文字 伝える勇気をください!! 渚)♪僕が君に抱いたこの感情 いっそ全部全部言いたいよ でもなんでかな心のカメレオンが 勇気の一言飲み込んじゃうんだ デートを練るのは得意な僕が 連絡するだけで頭が踊るさ チャンスがきても「また明日でいいかな?」   (2018/8/19 14:51:04)

水島 渚((2人)♪大好きな気持ちが空回りして いつもいつも、失敗ばかりだった。でも、 不器用なりに、伝えたいんだ。 無邪気に笑う君が 「大好き。」 渚)♪君が「カフェなう」とか写真付きで載せているだけで 僕もそれ飲んでみようかなって注文してみるんだ 「まずくね?」君とは味覚が合わない?地味に一人でショック受けてる これってもしかして君との関係も 「まずくね?」 湊)♪だってLINEの既読が付いたまま、あの子は「暇なう」とかツイートしてる…。 女々しいかもしれないけど、大好きだから大事件だよ!? 少しの事で嬉しくなったり、少しの事で落ち込んじゃうのも、 やっぱり僕は君の事が大好き!!   (2018/8/19 14:54:06)

水島 渚((2人)♪大好きな気持ちが空回りして いつもいつも、失敗ばかりだった。でも、 不器用なりに、伝えたいんだ。 無邪気に笑う君が 「大好き。」 湊)まぁ、でも久我先輩が既読スルーなんてしてても俺は見てるってだけで嬉しいけどなーw 渚)透と味覚合わなかったら、俺が透の部屋にあるジュース未確認で飲むわけないじゃんw   (2018/8/19 14:55:42)

水島 渚((湊)お前って、先輩の話良くするよな?w 渚)まぁ、先輩ってだけで俺の目標みたいなところあるしなー。湊だってそうだろ? 湊)んー、久我先輩は目標ではないかなー♪ 先輩にお前って言っても怒らないの、渚くらいw はるくんはまぁ、怒るっていうよりかはそれに体力使うんならお菓子に使いたいってタイプだから怒る気力ないっていう感じかなーw 渚先輩は、愛しの透先輩とはどうなの?w 渚)え、透?w 俺と透はそんなんじゃないよーw まぁ、最近は一番楽しいけどさー?w 湊)(まぁ、渚先輩はそうだろなー。) へー。   (2018/8/19 15:00:22)

水島 渚((湊)そういえば、俺は部活助っ人みたいなの中学からやってるけど、渚先輩昔演劇部じゃなかった?w 渚)んー、あぁ、まぁ、その時期もあったよw まぁ、ほとんど裏方でヘアメイクとかやってただけで、ほんと助っ人と変わんないのw あの時は文芸部制覇を目指してて、演劇部はその間も頼まれたから俺はやってただけだし。 湊)そして、高校で水泳部に固定したのは? 渚)俺の憧れの先輩がいてな?w 中学の時はいっぺんもその先輩に勝った事なくて、運動部制覇できなかったから、悔しくってさーw その人、いま水泳部のキャプテンやってんだけどw   (2018/8/19 15:05:00)

水島 渚((湊)俺もそれにギリギリ勝てるか勝てないかってところでさーw あの人、筋肉も水泳に向いてる付き方しててほんと悔しい~~~っ! 俺だってちゃんと運動してるのに筋肉つきにくい体質のせいで! 湊)お前もか…。 あ、でもせっちゃん割と筋肉ついてるよなw 筋肉欲しい~w 渚)パルクールでも始めるかw 湊)日本じゃ交通量多くて無理じゃん?w   (2018/8/19 15:08:38)

水島 渚((渚)筋肉鍛えるのに、何がいいとか分かんないしなーw 湊)俺なんかだと全部使いどころ違うしなーw 畔)プロテインでも飲んで運動すればいいじゃん。 渚)あれはさー。 湊)まぁ、あれもなー。 2人)美味しくないじゃん。 湊)美味しいと運動はすごく大切な意思関係でさ、運動する前後にプロテインとか食った気しないじゃん。 渚)美味しい+運動は、恋人みたいなもんなの! 畔)…へー…。(まずいとな。)   (2018/8/19 15:13:05)

水島 渚((湊)恋人かぁ…。 渚)ん、そういうもんでしょ! 渚)俺と久我先輩みたいなもんだって考えるとなんか関係性が遠いような気がするw 渚)んー、俺とキャプテンの距離みたいなもんだから、憧れの存在になるんじゃないの?w   (2018/8/19 15:16:38)

水島 渚((湊)プロテインを憧れにするにはプライドみたいなもんが生理的に邪魔するから無理。 渚)有機物だけど、生物じゃないから無理か。   (2018/8/19 15:20:29)

水島 渚((眠いw   (2018/8/19 15:32:55)

水島 渚((湊)……話題がなくなったなw 渚)そうだねーw お腹空いたねーw   (2018/8/19 15:48:27)

水島 渚((咲楽)おはよー、何か作る?w 湊)咲楽先輩w 渚)せっちゃん先生は? 咲楽)まだ寝てるよ、昨日遅かったみたいw 今日は日曜日だし、ほっといてあげようと思って。 あれ、はるくんいないね。 湊)はるくんは今日はお菓子の研究で大学に缶詰w たぶんしばらくしたら帰ってくるとは思うけどw    (2018/8/19 15:54:48)

水島 渚((畔)ふぁ…。(スヤァ…) 咲楽)くーさんはよく寝てるねw くーくー、寝息を立てるねその内w 湊)大正解w 渚)流石にくーさん起こす気にはならないなーw 起こしても寝てるしw ※日曜日のうちの子オフ感覚ヤバい   (2018/8/19 15:57:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水島 渚さんが自動退室しました。  (2018/8/19 16:17:45)

おしらせ水島 渚さんが入室しました♪  (2018/8/19 17:06:06)

水島 渚((本ルムのROMの人数よw   (2018/8/19 18:02:11)

おしらせ水島 渚さんが退室しました。  (2018/8/19 18:05:39)

おしらせ諷楮 咸人さんが入室しました♪  (2018/8/19 19:44:56)

諷楮 咸人.......?(自分の部屋で本を読んだり、寝たりを繰り返していた。もう何日外に出ていないのだろう、今が何時なのか、何曜日なのかすらわからない。)夏休み、サイコー.....(ベッドの上でググっと伸びをしながらそう呟く。どれだけまじめな人でも、休み。しかも夏休みとなると嬉しくなるし、生活リズムが多少狂ってしまうだろう。彼もその一人だった。もともとゲームなどはしない方だったので、本を読むか寝ることしかすることがないのだろう。)ふぁぁ......ふ、(大きく欠伸をしてベッドから降り、本棚から普段の彼なら読もうともしない分厚い本を取り出してパラパラとページをめくる。)......〇〇ってやつが犯人......じゃなさそうだな.....じゃあ△△?(推理系小説なのか、そう呟きながら本を読み進める。)推理力もなけりゃ成績も普通の俺からしたら全然先が読めねーなこれ.....(でも、意外と面白いかも、なんて呟いてベッドに寝っ転がり本を読み続ける。)   (2018/8/19 19:55:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、諷楮 咸人さんが自動退室しました。  (2018/8/19 20:15:23)

おしらせ汰津 銀(+α)さんが入室しました♪  (2018/8/19 21:11:52)

汰津 銀(+α)((なんとなく。なんとなーーくだから。()   (2018/8/19 21:12:18)

汰津 銀(+α)((いろんなキャラ入り交じって銀がキャラ崩壊しかけてるのツラ((   (2018/8/19 21:13:47)

汰津 銀(+α)((んぁ~、ついていけない(とてとて.)   (2018/8/19 21:15:47)

汰津 銀(+α)((明日学校やだぁ~....。...けど..、火曜日映画行けるかもだし...頑張る...。   (2018/8/19 21:16:44)

汰津 銀(+α)((うんにゃ....。頭痛い...   (2018/8/19 21:19:02)

汰津 銀(+α)((んん、   (2018/8/19 21:47:04)

汰津 銀(+α)((...。   (2018/8/19 21:53:56)

汰津 銀(+α)((んー、   (2018/8/19 22:12:07)

おしらせ汰津 銀(+α)さんが退室しました。  (2018/8/19 22:12:27)

おしらせ水島 渚さんが入室しました♪  (2018/8/19 22:34:24)

水島 渚((本ルムに入れなーいw   (2018/8/19 22:37:29)

おしらせ水島 渚さんが退室しました。  (2018/8/19 23:52:25)

おしらせ水島 渚さんが入室しました♪  (2018/8/20 16:38:06)

水島 渚((たぶん昨日と同じこと言うw   (2018/8/20 16:38:27)

水島 渚((本ルムに入れなーいw   (2018/8/20 16:38:44)

水島 渚((そんなわけで徹夜の僕は寝ますw 渚)ん…頑張ったおれ…えへぇ…褒められた……。 湊)…ん……、中身寝ないの……? 中身)寝るねぶっっ?! 湊)特別に俺の枕貸すー…。(すや…。) 満)んー…、………。 ※わんこは死屍累々   (2018/8/20 16:44:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水島 渚さんが自動退室しました。  (2018/8/20 17:05:09)

おしらせ弧上 兎馬玲さんが入室しました♪  (2018/8/20 22:11:32)

弧上 兎馬玲((へい、本部屋での場違い感凄かったしすることも無いしこっちで独り言でも呟きますかね~…   (2018/8/20 22:12:38)

弧上 兎馬玲((最近浅沼先生の沼にハマって抜け出せないっす…マジ好きなんですが…(((   (2018/8/20 22:24:05)

弧上 兎馬玲((んごめ落ちる…   (2018/8/20 22:25:06)

おしらせ弧上 兎馬玲さんが退室しました。  (2018/8/20 22:25:12)

おしらせ水島 渚さんが入室しました♪  (2018/8/21 03:48:54)

おしらせ水島 渚さんが退室しました。  (2018/8/21 03:49:36)

おしらせ丹羽さんが入室しました♪  (2018/8/21 09:09:03)

丹羽(( ソロルしようと思ったけど、学校行くのに時間あるかなぁw   (2018/8/21 09:09:52)

丹羽(( 俺も外国人らしき不審者においかけられたよw(2回だけ)   (2018/8/21 09:10:41)

丹羽(( ソロルしようw   (2018/8/21 09:10:55)

丹羽ふー..( 高校時。高校の授業、部活終わり。外は暗がり始めている頃。座席に座って、電車に揺られてぼけーっとしている。鬱な目でスマホ画面を見ると、『新斗、成績トップになれたんだって?良く頑張ったね!お母さん皆に自慢できるわ!これからも自分のために、勉強がんばれ!』..と。母親のメッセージを見て。自分の為に勉強がんばれ?..喜んで満足して他に言いふらしてるのは、アンタだろ。なんでそんなに勉強させたがるんだ。高学歴のエリート家族でも作りたいのか??ならもう諦めた方が良いだろ、皆勉強する気ないんだからな。多少バカでも良いだろう ..等考えていると、駅についたので 立ち上がって電車から降りて。 )   (2018/8/21 09:20:24)

丹羽(( ダメだ。続きをやる時間ないw   (2018/8/21 09:20:45)

丹羽(( 仕方ねえ、落ちてまた今度続きやるw   (2018/8/21 09:22:03)

おしらせ丹羽さんが退室しました。  (2018/8/21 09:22:09)

おしらせ丹羽さんが入室しました♪  (2018/8/21 12:00:23)

丹羽(( アイツサボりやがって((殴   (2018/8/21 12:00:54)

丹羽(( 続きしようw   (2018/8/21 12:01:07)

丹羽はぁ、( 駅を出ると、家に着く近道である いつもの路地裏にすたすた歩いていく。..と、弟の千知が居るのが分かる。それと、数人のヤンキー。おそらくカツアゲのザコチンピラ。..と予想したのだが、想像以上に粘り強くかなりの強さだったので、少し驚いて、助けに行こうとする。)おい千..( と言いかけたところで、__『構わなくていいから。』と前に言われた事を思い出し、一瞬躊躇する。そして、声をかけた事によって、その場の全員がこちらに目を向けて。倒れ混んで馬乗りにされた千知も兄に気づいて、ギッと睨み付ける。近付くな、と言う意味をこめて。)ぅ..…ンー!!..でも 俺は行く!!( と言い、数分後.. その場に倒れたままの千知に寄ってって、手を差し出す。)   (2018/8/21 12:14:11)

丹羽(( 語彙の急低下   (2018/8/21 12:14:30)

丹羽大丈夫か、( ちょっと余裕なさそうに笑って言って。すると千知は 『..なんで助けに来たの。構わなくて良いって言ったじゃん。』と、上半身を起こしてすこし拗ねた様に相手を睨んで言って。) ..お前が、助けを求めてる様な状態に陥ってた。それに..どんだけお前に構うなって言われても、兄弟だから 構うしかないだろう( 「ん」と言って手を差し出すと、『お前はホントにバカだなぁ w』チッと舌打ちをして、自分の手を取り、立ち上がる。)早く帰ろう。新達が待ってる。( と言って、勝手に弟をおんぶして、家に向かって歩き出す。)   (2018/8/21 12:23:07)

丹羽(( やべェ語彙力の低下があああ   (2018/8/21 12:24:56)

丹羽(( 新のもやってみようw   (2018/8/21 12:25:25)

丹羽(高校時_ ) ねぇ母さん( と呼ぶと、めんどくさそうに振り向いた母の顔を思い切りぶん殴りたいとは思ったが、本題はぶん殴る事ではないので、それは抑えて。めんどくさそうな母の顔を見ると、 _『あんた達は病気よ、病気。親の役にも立てないんだから。もっと母さん喜ばせてよ!』『○○君を見習いなさいよ。..もっと勉強しなさい。勉強しないからバカになるのよ、母さん恥ずかしくて外もでられないじゃない..!』..母にずっとかけられてきた言葉を思いだし、今日、口を開く。) なぁ俺が病気だって言える根拠なんかあんのかい??別に母さん喜ばす為に生まれてきたワケじゃないんだけど。勉強?なにそれとっくに諦めてるよ?何言ってんの?俺らの事ちゃんと解ってる?ちゃんと見てる?見てないでしょ??俺らの本音知らないで自分は外で知った気ぃんなってさ。   (2018/8/21 12:36:56)

丹羽知ってるフリして外で良い親ぶってんの、マジでムカつくんだけど!wやめてくんない?(『何言ってるの、ちゃんと知ってるわよ!親にそんな態度とるなんて、あんたいつからそんなに悪い子になったの!!』と激高する母を見てへら、とバカにするように笑って。)分かってねぇからこうやって訴えてんだよ!w..いつからって?..最初からに決まってんだろw ほら俺らさぁ、母さんと性格合わないじゃん?だから無理矢理性格合わせてたんだよ?(と言うと『あ、あんた..さっきから何意味分かんないこと言ってるの、母さんはあんた達に期待して心を鬼にして言ってるのよ?』)話逸れた..?まあいいかw( と呟いて。)期待なんてしてくれなくて良いんだけど。余計重くなるw 俺らは期待してくれなんて1つも願ってないよ?勝手に期待されてめんどくさいこと色々させられて疲れて家帰ってきたってゆっくりできるわけでもなく飯もセルフサービスだなんて..w(なんてこったぁwと言った顔をして。)卒業したら出ていくから。..…邪魔なの消えて良かったでしょ?( と笑って。)   (2018/8/21 12:53:08)

丹羽(( やっぱダメだw意味わかんね   (2018/8/21 12:55:11)

丹羽(( 俺にはソロルなんてレベルの高いことできないんだ..w   (2018/8/21 12:55:34)

丹羽(( お腹空いたので落ちるw   (2018/8/21 12:55:50)

おしらせ丹羽さんが退室しました。  (2018/8/21 12:55:53)

おしらせ弐零乃紀伊さんが入室しました♪  (2018/8/21 14:10:08)

弐零乃紀伊(   (2018/8/21 14:10:24)

弐零乃紀伊((ミスww   (2018/8/21 14:10:32)

おしらせ弐零乃紀伊さんが退室しました。  (2018/8/21 14:11:12)

おしらせ紫零乃魅零さんが入室しました♪  (2018/8/21 14:15:44)

紫零乃魅零((よし、あらたんのパクろう   (2018/8/21 14:16:22)

おしらせ紫零乃魅零さんが退室しました。  (2018/8/21 14:21:32)

おしらせ小埜瀬 春樹さんが入室しました♪  (2018/8/21 20:02:31)

小埜瀬 春樹((あ、珍しくバグらない   (2018/8/21 20:02:58)

おしらせ紫零乃魅零さんが入室しました♪  (2018/8/21 20:30:02)

紫零乃魅零((今度こそ、パクろう   (2018/8/21 20:30:25)

紫零乃魅零(高校時_   (2018/8/21 20:31:12)

紫零乃魅零((ミスったあああああww   (2018/8/21 20:31:28)

紫零乃魅零((魅零じゃあらたんのシチュにあわんww   (2018/8/21 20:39:16)

小埜瀬 春樹(最近、槙の様子がおかしい。いつもならふわーっとした感じなのだが心ここにあらずっていうか.....ボーっとしててとにかくおかしい。本人に聞いてみても)槙「.....んー?なんでもないよぉ....」(と返されるだけで。双子の静ならわかrんじゃないかと思って聞くと)静「槙の様子がおかしい?そうかな......?春樹の気のせいじゃない?」(双子でもわからない、気付いてないことらしい。だから観察してみることにした。したのだが.......).....どこにもいない、(槙の後ろをついていくのだが、すぐに見失ってしまう。部屋にもいないし事務所の方にもいない。路地裏にもいなければ実家の方にもいなかった。)....つ、かれた......(仕事は有休を使って、学校はサボり、一日中歩き回っていたのでへとへとだ。とりあえずいったん家に帰ることにした。)   (2018/8/21 20:40:05)

紫零乃魅零((やほー   (2018/8/21 20:40:26)

小埜瀬 春樹((やほw   (2018/8/21 20:40:42)

紫零乃魅零((ソロルが下手なカルラです   (2018/8/21 20:41:33)

小埜瀬 春樹ただいまー.....(家に帰って、自分の部屋に行く.......前に槙の部屋に寄ってみる。)槙、いる...?(がちゃ、とドアを開けて慎の部屋に入る。.....いた。俺の努力とは....と思いながらも無言の槙に近づいて)........っ、「.....?春樹、どーしたの?甘えたさん?」(槙の隣に座って隣から抱き着く。)   (2018/8/21 20:52:44)

小埜瀬 春樹.....ん、槙の匂いだ。どこか安心する、静とは少し違った槙の香。槙を抱きしめる力を少しだけ強める。槙は何も言わない俺にやっぱりいつもと違う、少し苦しそうな微笑みを俺に向けつつも俺の頭を撫でる。).......槙。最近様子がおかしいけど、どーした...?「...なんでm((」ないわけないだろ、、。....俺と目を合わせなくなった。俺を避けるようになった。俺を見ると苦しそうな顔をする。俺を.....ッ(だんだんと泣きそうになってくる。そりゃそうだ、だって.....俺に愛を教えてくれた人に嫌われたかもしれないから。大好きな人に嫌われたら誰だって泣きたくなるだろ?だから.......苦しいし、泣きそうだ。)「........ごめんね....。俺が勝手に春樹のことを避けたから.....、....話すよ。話す.....だからそんな、泣きそうな顔しないで....?」....ん、(頬をそっと撫でられ、少し微笑む槙に、槙の言葉にコクッと頷く。)   (2018/8/21 20:52:52)

小埜瀬 春樹((俺よりソロルが下手な人はいないと思う(真顔)   (2018/8/21 20:53:09)

おしらせ小埜瀬 春樹さんが退室しました。  (2018/8/21 20:54:15)

おしらせ小埜瀬さんが入室しました♪  (2018/8/21 20:54:38)

小埜瀬(これは、俺が見た“夢”。現実味を帯びた、俺.....いや、俺たち双子からしたらとても苦しくなるような“夢”)   (2018/8/21 20:56:05)

紫零乃魅零((俺の方が下手ww   (2018/8/21 20:56:50)

小埜瀬(ふと気づくと、とても高いマンションの屋上だった。きょろきょろと辺りを見回す。)....ここって....(飛び降り自殺で有名なスポット.....、。でもなんでこんなところにいるんだろう、ここまで来た覚えはないし、来る用事もない。)「.....ねェ、槙。」.....!?春樹.....?なんで、そんな危ない所に.....(ボロボロなネットの上に座って俺を見つめる春樹。風がふくたびにギシギシと音を立てるネットが、いまにも壊れそうだ。よく春樹を見つめると、泣いていたのか泣き後があって。)危ないから、おり...!「槙。今までさ、槙や静、そのほかにもいろいろな人に迷惑かけたじゃん....?それなのに、呑気に生き続けていた。.....俺って、最低なやつだよな」ぇ......なに、いって......(急に語りだす春樹に嫌な予感がする。聞いちゃいけない、聞いたら春樹が.....!そう思うのだが、足は、体は、動かなくて。)「.....黙って聞いて。.....俺さ、死にたい死にたい、怠い怠い怠いって....口癖みたいに言ってたじゃん?.....今から実行しようと思うんだよね。本当に......疲れちゃったから、さ。だから......俺の最後、槙に見てもらおうと思って」   (2018/8/21 21:07:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫零乃魅零さんが自動退室しました。  (2018/8/21 21:16:53)

小埜瀬はるき、まッ....!「ばいばい、槙。静に伝えといて...?“今までゴメン。これからも頑張って”........ッ」(そういうと春樹はネットから飛び降りる。一瞬。一瞬の光景だったが、俺にはスローモーションの映像のように見えて。手を伸ばすが、とどくわけがなくて)は、る......!(下の方で、地面と人がぶつかる音が聞こえた。この高さだ。即死だろう。)...ッ....ぅ、ぁ.....!(俺は情けなく泣くことしかできなかった。春樹を守ることができなかった。春樹の苦しみを理解してあげることができなかった....!)あ”...ぅッ....~...!!う”ぁぁ”.....!!!(その場にしゃがみこんで泣き続ける。夜の屋上に俺の泣き声が響き渡る。これを、今の出来事を、現実だと信じたくなくて。声がかれても、俺は泣き続けていた__。)   (2018/8/21 21:17:14)

小埜瀬「だから、その........春樹を見ると、思い出しちゃって......」........(確かに、俺はときたま死にたいと呟いたりすることがある。でも、いま死んだら槙たちを置いていくことになるから実行するつもりはない。多分、この夢を見たのも俺が呟いてるのを聞いてしまったからだろう)......はぁ、.....槙。俺がお前たちを置いて先に死ぬわけがないだろ。.....俺を救ってくれた人だからな。......すぐにとは言わない、だから......その夢は忘れてくれないか.....?「.......簡単に忘れれたら、こんなに悩んでないよ.....ッ」(わかってる。だけど、これは、こればかりは忘れるしかない。だから).....ん、「....んぅ、!?」(忘れるには、もっと驚くことをすればいいだろ?。そう考えた俺は槙にキスをする。兄弟でのキスだ、気持ち悪くない。)......ふ、ちゃんと、忘れてよ....?....お、れの.....初めて....なんだし.....「!?!?//あーもう!春樹可愛すぎ~!」うわわ、......槙はこうじゃないとな(一瞬照れたが次の瞬間、ギューッと抱きしめる槙を見て、ふっと微笑む。.....いつだって、三人一緒じゃないとな。誰も欠けちゃいけない、大事な兄弟___)   (2018/8/21 21:29:19)

小埜瀬((よしw   (2018/8/21 21:29:27)

おしらせ小埜瀬さんが退室しました。  (2018/8/21 21:29:34)

おしらせ汰津 銀(+α)さんが入室しました♪  (2018/8/22 01:06:40)

汰津 銀(+α)((ん~....   (2018/8/22 01:06:46)

汰津 銀(+α)((ふは、寝てた。   (2018/8/22 01:10:48)

汰津 銀(+α)((寝ぼけてゲーム機二回落としたけど、下の人大丈夫かな....?   (2018/8/22 01:11:43)

汰津 銀(+α)((ん....   (2018/8/22 01:16:32)

汰津 銀(+α)((寝てるときごろごろごろ-って聞こえたけど、あれ雷なんかな?   (2018/8/22 01:19:47)

汰津 銀(+α)((寝ぼけてたら雷は平気ということがわかった。()   (2018/8/22 01:23:55)

汰津 銀(+α)((ごろごろごろ-。   (2018/8/22 01:28:31)

汰津 銀(+α)((んー   (2018/8/22 01:31:36)

汰津 銀(+α)((はぁ....宿題やる...   (2018/8/22 01:37:24)

汰津 銀(+α)((眠い...   (2018/8/22 01:45:31)

汰津 銀(+α)((ん...   (2018/8/22 01:57:53)

汰津 銀(+α)((んー....   (2018/8/22 02:08:33)

汰津 銀(+α)(高校の時。そんなに頭は悪くなかったし、むしろ良い方ではあった。...けど、金は。兄の金は追い越せなくって。)『金に勉強教えてもらえば-?あの人頭良いでしょ、』(母さんが言うことは、いつも同じ。"あいつ忙しそうだもん。"なんて言うと、"じゃあ自分でやってー?"とか言われる。)ん~...。(そんなことがあるから、成績がどんどん下がってって。わかんないままで。)「銀。....教えてやろうか、」(たまにあるこの機会で全部教えてもらう...のは無理だが、少しずつ教えてもらっていた。)   (2018/8/22 02:20:15)

汰津 銀(+α)((続き書くのめんどくなった((   (2018/8/22 02:20:41)

汰津 銀(+α)あれ...。これ合わないな....(リビングで、今度入ってくる本の確認をする。もうずっとパソコンと向き合っていた。)ん~.....?(単純に計算を間違えているだけかもしれないが、何度やっても無理だ。)『銀。...教えてやろうか。』(その目はいつもより優しく、綺麗な音色で。それに、くしゃっと笑ってしまう。)それ...いつのやつだよ....!   (2018/8/22 02:29:33)

汰津 銀(+α)((っていう。   (2018/8/22 02:29:38)

汰津 銀(+α)((このシーンを櫂が見たらどんな反応するんだろーね、(はは.)   (2018/8/22 02:30:26)

汰津 銀(+α)((銀が無意識に金を"兄さん"って呼んじゃう感じのソロルがしたい.。   (2018/8/22 02:32:21)

汰津 銀(+α)((俺邪魔かなぁ...?邪魔だよな、うん、   (2018/8/22 02:39:01)

汰津 銀(+α)((うあ、雷怖い   (2018/8/22 02:39:56)

汰津 銀(+α)((おなかすいた....   (2018/8/22 02:53:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、汰津 銀(+α)さんが自動退室しました。  (2018/8/22 03:25:15)

おしらせ丹羽さんが入室しました♪  (2018/8/22 10:47:16)

丹羽(( うし、課題はもう諦めた!w   (2018/8/22 10:47:54)

丹羽(( あんなもんおわんねぇ!   (2018/8/22 10:48:10)

丹羽(( ソロルっちゃうよーっと   (2018/8/22 10:48:30)

丹羽(( この色ピンクのつもりw   (2018/8/22 10:49:00)

丹羽(( 廻からのソロルで~   (2018/8/22 10:49:44)

丹羽( 昨日、兄さんが1日帰ってこなかった。まぁ、たまに1日帰ってこないこともあるけど、そういう時は、必ず翌日の朝には帰ってきてた。今日がその翌日なワケだ。朝、皆が兄さんの部屋を見てみたり家のまわりを探し回ったけど、皆の口から出てくるのは、『居なくなった』。…いや、きっと楽とか寧人くんが拾ってきてくれて、解決するんだ。大丈夫だ。)ちょっと出かけてくるね。…( と言って、スマホ片手に玄関を出て行く。)   (2018/8/22 11:01:02)

丹羽( ビルとか工事中の建物の近くを歩いて。…ほぼ気持ちを紛らわすだけの行動なんだけどね。ネットニュースとかでざわついてた、『昨日、成人男性が行方不明になった。』って事件。「もしかしたら…」って思うと、涙が流れてきてしまって。街中で一人泣いて歩いている人なんて、居ないよね、普通w)…死んじゃったのかな ( そんなことを呟いて。いや、違う人かもしれないじゃん!年齢とか日にち被ってるだけじゃん!なんで簡単に死んだって決めつけるんだよ。どっかに居るよ絶対、あの能天気バカのことだから、絶対誰かに拾われてる、…って保証もないけど。…)   (2018/8/22 11:12:31)

丹羽ぁ、すみません( 僕が歩いてる反対方向から、人が大勢焦って走ってきている人にぶつかって。目を逸らしつつ謝ると、ふとスマホを見る。『行方不明の成人男性、遺体で発見。』ってニュースがあった。歩いていた足が止まった。自然に止まった。…死んだ。) そ、そうだ…( 一斗兄さんに連絡しよう…スマホ一点に集中していた僕は、「上見ろ!」「逃げろ!」と言っていた周囲の声に気がつかなかった。)…え   (2018/8/22 11:21:56)

丹羽居なくなっちゃった。( 新兄さんが居なくなった。なんでだろう。いつもならすぐに帰ってくるのに。俺が言うのもアレだけど、兄さんは能天気だから、絶対誰かに拾ってもらってると思ったんだけど。)新斗兄さん、俺、探してくるねっ( そう言って、玄関を飛び出した。スリッパで。それぐらい焦ってて不安だった。いつも笑ってる俺も、さすがに同年代の人が行方不明になって今日遺体で発見されたとか言われると、笑えなくなる。)どこだ…兄さん…( 運動にはすげぇ自身あったけど、全力で走り回りすぎたせいか、息がきれていた。…それでも、全力で走った。そしたら、『ここだよ』って信号機の向こう側から聞こえて。)…兄さんの声だ( 赤い手は俺に手招きしていた。兄さんだ。きっとそこに居るんだ。)   (2018/8/22 11:33:13)

丹羽( 俺は急いでそっち側へ走って行った。性格に言えば、走って行こうとした。俺がたどり着く前に、横からトラックが突進してきた。そうだ。俺はバカだから、信号なんか見てなかった。歩行者信号は、赤い光をともしていた。)…ぁ( だんだん意識がなくなっていくなかで、『あーぁ。信号はちゃんと見ようぜ、雷太。』と言う赤いフードを被った男性が、視界に入ってきて。視界もゆがんでたから、あんまりはっきり解らなかったけど、その人は、俺の眼前でフードを脱いだ。…それが誰だったかは、視界が真っ暗になった後にわかったことだ。)   (2018/8/22 11:40:40)

丹羽ちょっと出かけてくらぁ…(そういって、玄関を早足で出る。新兄さんが死んだ…かもしれない。いつかこうなるかな、とは思ってたけど。ホントにこうなる日が来るとは、思ってもみなかった。皆それぞれの理由で出て行くし、雷太は『探してくる』って言ったっきり、帰ってこない。まぁ、時間かかってるんだろう。俺は、重めの足取りで、路地裏まで歩いていった。) …居ないなー( いつもここで寝ていた、赤い首輪をつけた黒猫が、居ないことに気付いた。よっぽどのことがない限り、動かないようなだらけた猫なのに。 俺がきょろきょろ辺りを見渡すと、真後ろに歩いてきているのがわかった。) 帰って来た。( と呟いて、抱きかかえようとすると、猫は『猫の方が大事?』と言って…いや、アレだ。幻聴だ、きっと。昔、兄さんに言われた事だ。…などと思いながら猫をだきかかえる。)   (2018/8/22 11:51:37)

丹羽(『俺は、猫なんかより千知…皆の方が大事なのになぁ、悲しいなぁ』と、その猫からはっきりと聞き取った。)今…兄さんの声が…( 猫を見ても、ごろごろとのどを鳴らすだけ…喋るわけないか。と呟くと)『兄ちゃんのとこにおいで。』(と、猫はまた喋った。喋った。はっきり喋った。俺は、新兄さんの声をした猫に、「兄さんのとこって、どこ」と聞いた。…すると、いきなり、喉元が苦しくなった。手で締められてるような感覚だった。)く……っ( 全身の力が抜けて、その場に倒れる。喉はどんどん締め付けられて、意識も朦朧としてきた。……そんなとき、『千知、おいで。疲れただろ?こっちに来たら、楽だよ』と言う声が聞こえて、その後すぐに、俺の意識と息も途絶えた。)   (2018/8/22 12:02:58)

丹羽ちょ、ちょっとさささ散歩してくるね( そそくさと玄関を出る。…おい、どうなってんだよ、新兄さんどころか、皆帰ってこないぞ…今居るって確認できたのは、俺と新斗兄さんとさっき出てった千知だけ…廻と雷太が帰ってこない。冷静になるために、俺は今外に出た。皆連絡つかないし、特に廻!一番の頼りが居なくなってしまったのは痛い。)…これから、どうしようか……( 兄さんなら、『ノープランw成り行きでなんとかなるって!』…って言うんだろうなぁ。そういうわけにはいかないけど。てか、兄さん『お前等が死ぬまで俺は死なないよーだw』って言ってたじゃん、嘘つきやがったのかあの野郎…)はぁ…(誰も居ない街を歩いていて。歩道橋の階段を上って行く。 すると、『一斗、これからどーすんの?』と言う声が聞こえて。)…別に、考えてないし…   (2018/8/22 12:14:30)

丹羽( 早足で歩道橋を歩いていって、階段を降りようとしたとき、『へぇ。じゃあこっちにおいでよ。』と後ろから声が聞こえて。振り向く…と同時に、声の主から突き飛ばされて。)え…(おいでと言ってるのに突き飛ばした矛盾な彼の顔を見て。フードを脱いだ彼は、まるで長男のような、無邪気だけどどこか何かを隠してそうな笑みを浮かべていた。) なんで…(聞きたいことを聞く前に、俺の全部はプツリと切れて終わった。)   (2018/8/22 12:20:18)

丹羽……( 出て行った皆を無言で見つめて、自分以外の全員が居なくなったのを確認して、立ち上がる。サングラスかけて、玄関を出る。新達が居なくなった。皆帰ってこない。) ふー…(たばこを吸いながら歩く。皆が帰ってこない。探しにいったのか。…俺も探しに…いや、先にあそこに行っておこう。 家から少し距離のある小さな川と橋がある場所に行く。橋に腰をかけて、川の流れをただただぼけーっと眺める。)…たしかここで遊んでて…(『みーっけ。』…と、声が聞こえて。振り返ろうとしたら、そのまま川に突き落とされて。…そうだ。ここで遊んでたときに、落とされたんだ…それで、『気持ち良いかー?w』って、言われて、上がった時に俺が新を投げ落としたんだ…新だったのか、今の奴は。……戻ろう。そして、もう一度新をここに投げ落とそう。…と、俺は地上に上がろうと水中をあがって…いけなかった。足に何か   (2018/8/22 12:33:03)

丹羽(ひっかかっているのに気付いて、足を見ると、…赤い手が俺の足をつかんでいた。……俺が居るところより深い場所に、まだ生きたまま沈んでいるひとがいた事に、驚いた。そして、もう俺は生きられないと言う事にも気付いた。ぶくぶくと泡が抜けていくのが解る。『心配してくれないんだなぁ。…俺は心配だったよ』…と言う声が聞こえて。ついに息が限界になって、体内に水が入っていく。『みーんな、揃ったなあ、w』……と笑う兄の声が、最後に聞こえた。)   (2018/8/22 12:38:48)

丹羽(( ふーあああ切れたああああ←   (2018/8/22 12:39:08)

丹羽(( そして訳の分からないソロルが誕生。   (2018/8/22 12:39:31)

丹羽(( 疲れたーw   (2018/8/22 12:42:49)

おしらせ神楽坂カルラさんが入室しました♪  (2018/8/22 12:43:01)

丹羽(( こんちゃーw   (2018/8/22 12:43:09)

神楽坂カルラ((やほー   (2018/8/22 12:43:26)

神楽坂カルラ((ソロルしよーかな   (2018/8/22 12:47:29)

丹羽(( 新斗…自宅近くの川で溺死。一斗…歩道橋から転落死。千知…路地裏で窒息死。雷太…信号で飛び出して事故死。廻…落下してきた鉄骨により圧死。新…焼死ってことでw   (2018/8/22 12:48:39)

丹羽(( いや、新は生存させとくかw   (2018/8/22 12:49:12)

神楽坂カルラ((㏄~   (2018/8/22 12:49:40)

おしらせ神楽坂カルラさんが退室しました。  (2018/8/22 12:49:43)

おしらせ弐零乃紀伊さんが入室しました♪  (2018/8/22 12:49:55)

丹羽(( おかーw   (2018/8/22 12:50:42)

丹羽(( あ、ソロルするんなら俺邪魔だろうし出るよ?   (2018/8/22 12:51:08)

丹羽(( 本ルームで待機してるw   (2018/8/22 12:51:47)

おしらせ丹羽さんが退室しました。  (2018/8/22 12:51:52)

弐零乃紀伊((ソロルのネタ尽きたww   (2018/8/22 12:53:17)

おしらせ弐零乃紀伊さんが退室しました。  (2018/8/22 12:53:22)

おしらせ春永 櫂さんが入室しました♪  (2018/8/22 19:56:45)

春永 櫂((ソロル   (2018/8/22 19:56:51)

春永 櫂(目を開けると真っ暗な空間にいた。なんとなく、なんとなくだがこれは俺の夢の中なんだと直感する。)…はぁ、あんま夢なんかみねぇのに。早く起きねぇかな。(じっとしているのもなんだか退屈だから周囲を散策してみる。だがやはり、真っ暗な世界が続いていくだけだ。)「兄さん、兄さん。僕だよ。良。久しぶりだね。」(一瞬目を疑う。そいつは急に現れた。俺が苦手で一緒にいたくなくて、こいつを見るといつも体が鉛のように重くなる、そんな存在。)…久しぶりなんかじゃねぇだろ。わざわざ俺がいるの知っててこのシェアハウスまで来たんじゃねーか。嫌でも顔なんてみてんだろ。うぜぇんだよ、お前、なんで俺の夢にまで出てくる。「兄さんが苦しそうだから。」どこが。お前を見るだけで虫唾が走るんだよ。出てけここから。「…じゃあ兄さんも一緒に行こう?」(俯いてぎゅっと拳を握りしめる。こいつの顔なんか絶対にみたくない。)ふざけんな…ふざけんじゃねぇよ!俺がお前となんか行くとこねぇよ!!俺がっ、俺が居れるとこはっ!…お前とじゃ別なんだよ、ずっと。   (2018/8/22 20:14:35)

春永 櫂「ううん、違う。ずっと一緒だったよ?…だから、戻ってきて、櫂。」…一緒じゃねぇって、言ってんだろ。(良が近寄ってくる。落ち着け、これは夢だ。俺の夢。起きろ起きろ起きろ起きろ!!)「…兄さんやっぱり苦しいんでしょう?ほら、大丈夫。父さんも母さんもずっと待ってるんだよ。大学のことなんか気にしないでも兄さんなら」待ってねぇよっ!!…父さん達が待ってるのは俺じゃねぇよ。お前だろ?家にいた方がお前も楽だろ。仕事とか練習とか。(そう、俺じゃない。才能もない、根性もない。大学だって逃げ出した。こんな親不孝者を待っているわけがない。)「兄さんまた泣いてるの?なんで泣くの?」(知らねーよ。涙だけはいっちょ前に流せるんだ。そんでそれを忘れたフリをする。いつもいつも。俺はその場にしゃがみこんで顔を隠すそうやって1人で閉じこもって…)「兄さん、僕がいるよ。傍にいる。…また2人で音楽やろう?ほら、あの時みたいに。」(そう言って無理やり俺の顔を上げさせる。向いている方向にはテレビがあって何か映像が流れている)   (2018/8/22 20:28:43)

春永 櫂((ん、   (2018/8/22 20:42:36)

春永 櫂((友人に頼まれたセンラさんのワンマン当たったんすよ。すげー喜んでくれてわしゃあ嬉しいぞ。俺のゲーム運は上がらないが。俺自身オトパ行けるか(のんたんに会えるか)わからないが。まぁーでも!幸せそうで俺もすっごく嬉しいなぁ。よかったね、うんうん。俺がんばった。   (2018/8/22 20:44:58)

春永 櫂((さて、続きしよう   (2018/8/22 20:45:22)

春永 櫂((…俺は気づいた。良くん人様の子なのに勝手に使ってしまい、さらにきっと良くんは言わないんじゃないかっつうのを言わせようとしていた。てか言わせたかも。   (2018/8/22 20:53:05)

春永 櫂((あー、でもこれは良くん居るから成立するしなぁ。お父さん出したくないしなぁ。良くん……良くんと成りしたい。そんで天くんとも成りしたい。   (2018/8/22 20:54:18)

春永 櫂((ちょっと予定変更   (2018/8/22 20:54:42)

春永 櫂…小さい頃の俺ら?「そう、この頃ずっと一緒にいたよね。兄さん友達より僕とばっかり遊んでくれて。……それでね、兄さん。そろそろほんとに戻らないとだめだよ。僕の手を」(あぁ、そうだ。このときはいっつも一緒だった。お稽古も寝るのもなんでも。)俺は、お前に何も…(突然テレビが消える。また真っ暗な世界が広がった。)良、大丈夫か?…おい、返事ぐれぇしろよ。さっきまで普通に話してたろ、俺らにしては珍しく。(俺はアレを普通だと言い張る。普通はもっと罵りあいだ、お互いに素直じゃないから。)…おい、いい加減返事しろよ。怒るぞ。(そう言って良がいた方を見るが誰もいない。良がいないならなんで俺の夢は覚めない?)…あぁ、また俺が届かないとこ行ったのか。俺が行けないとこ。(さっきはぱっと出てきたくせに。あの頃がどうとか言ってたくせに。なんとなく下を見るとアルバムが置いてある。手に取ろうとした瞬間話しかけられた。)「僕も一緒にみていい?兄さん。」…なんでお前小さくなってるんだ?さっきまでちゃんと大きかっただろ。   (2018/8/22 21:09:15)

春永 櫂((あ、普段は っす   (2018/8/22 21:09:53)

春永 櫂「ふふ、小さくなっちゃった。でもこれから大きくなるよ。」…"ふふ"って。良は小さい時も大きくなってもそんな笑い方しないぞ。誰だお前。(明らかに違う弟とは別の存在。だが俺は警戒の意識はなく、ただそう言うだけ。)「僕はこれから兄さんの大好きな弟になるんだ。兄さんが僕にいっぱい時間をかけて愛情を注いでくれれば、僕は本物より本物になるの。」なに変なこと言ってるんだ?大体、これは夢なんだからそんな長い時間俺はここにいねぇ。それに、俺は良のことなんか大好きじゃねぇし。(目を逸らして言うが、そいつは俺の目の前にすぐに移動してきた。)「ううん、大好きだよ。大好きにさせるの、僕がね。(にこりと笑う)…それにね、ここは兄さんが飽きない限りずっといられるんだよ。」(欠伸を   (2018/8/22 21:21:27)

春永 櫂((あっ   (2018/8/22 21:21:34)

春永 櫂こんな暗いくて何もねぇとこ飽きるに決まってるだろ。することなんかねぇし。(そう言って欠伸をする。それを見たこいつは不気味に笑って俺の耳元で囁く。)「僕が飽きさせると思う?…ふふ、ほらアルバム、みよう?」(俺の膝を陣取り、俺を見ては催促する視線を送ってくる。)…なんて呼べばいい?「良でいいよ。」それは俺の弟の、あいつの名前だ。「…じゃあ、兄さんが決めて。兄さんが決めてくれたならなんでも好き。」(めんどくせぇこと言ってきやがって。変なとここだわるんじゃなかった。…でも目キラキラさせてやがるし。)…まや。でいいか?「うん、ありがとう、兄さん。素敵な名前だね。ずっと呼んでね、僕のこと。」…アルバムみるぞ。(開くと小学生の頃の俺と良の写真から始まっていた。元気よくピースを決めて、後ろの茶色いランドセルがまだ新しい)「ランドセル茶色なんだね。なんで黒にしなかったの?」よく覚えてねぇけど、俺の髪色と同じだったからだと思う。小さい時から元々茶色かったんだ。「へぇ…楽しそうだね。僕も兄さんと並んで写真撮りたいな。」嫌だよ。俺を見てみろ、ランドセルって歳じゃねぇだろ。   (2018/8/22 21:39:49)

春永 櫂((字数うらむぜ一生   (2018/8/22 21:40:07)

春永 櫂((ROMさんどうぞー。俺居座り続けちゃいますけど。   (2018/8/22 21:41:05)

春永 櫂「…じゃあ僕は?」まぁ、背丈はぴったりじゃねぇの?ランドセルがあればだけど。「似合うと思う?」まぁ、おう。「ふふっ、じゃあ僕も背負う。兄さんもそのままでいいから写真写ってね。」(まやがそう言うといつの間にかランドセルが置いてあった。俺のと同じ茶色のやつ。)…なんであるんだ?まや、お前何か出来るのか?「うん、まぁね。どう?僕も兄さんみたい?」(まやがランドセルを背負いながら子供みたいにはしゃぐ。子供だけど。そんで俺の方を見てにこりと笑う。向けられた視線から目を逸らせず、俺もなぜだか嬉しそうに笑いかける。)…おう、俺より似合ってるんじゃねぇか?写真撮るんだろ、こっち来い。(すると突然、どこからか声が聞こえる。"櫂、戻ってきて!櫂!" "櫂さん、いつまで寝てるんすかあんた!いい加減、")まや、なんか声が「…なんも聞こえなかったよ。」でも俺を呼んでた。(聞き覚えもある気がする。俺はここにいるべきじゃないのかもしれない。)「兄さん、ここには僕と兄さんしかいないじゃないか。声が聞こえるはずないよ。…写真、撮ろう?」…おう。そうだな。(そうだ、ここにいるのは俺とまやだけ。…でもやっぱり、なんか違う気がする。)   (2018/8/22 22:26:55)

春永 櫂((…ROMさんどうぞー?   (2018/8/22 22:29:49)

春永 櫂「兄さん!この頃は何やってたの?」お、重いって。のしかかってくんなよ。(アルバムのページをめくり、まやとの写真もそれに比例して増えていく。するとこれまたそれに比例してまやも成長する。)「だって兄さんが"膝が痛くなってきた"って僕をどかしたんでしょう?お返しだよ、お返し♪」お返しの方が辛い。…中学の時は生徒会入ってたぞ。良の付き合いみたいな感じだけど。(俺は別にやりたくなかったけど良がやるからって理由で生徒会に入った。まぁ、楽しかったのを覚えている。高校ではやらないと誓ったのも。)「ふーん、生徒会って何するの?」一言で言うと、先生方の一番の従者だな。「こき使われてるようにしか思えないよ。それ楽しい?」楽しかったぞ。部活行かなくて済んだし。副会長なんてやることないから楽だし。「ぐーたらしてるだけじゃん。…副会長だったの?副会長って会長の命令には逆らえない?」(ここで変なこと教えたらなにか危ない気がする。先程、小学校卒業祝いだなんだいってキスしてこようとしてきたし。やはり赤いランプが回ってる。)…まぁ、基本そんなんはなかったな。仕事が違うだけだ。言う時は言うぞ。…言われる時は言われるけど。   (2018/8/22 22:51:24)

春永 櫂((字数ホンットに嫌い!俺になんのうらみがあるんだっ!!   (2018/8/22 22:51:48)

春永 櫂「うーん、…あ!これは?兄さんすごく勉強してる!」…受験勉強。「ジュケンベンキョウ。俺やらなくていいや。もう卒業したいな、」   (2018/8/22 22:54:08)

春永 櫂((あ   (2018/8/22 22:54:14)

春永 櫂(俺の雰囲気で察したらしい。利口だ。俺は勉強ほとんどしなかったけど。なんでこんな写真があるんだ?よく勉強したなこのときだけ。)"おいっ、いい加減にしろよ櫂!ひねくれすぎだろ!どんだけ待ってると思ってるんだよ!!"(まただ。またなにか聞こえる。俺を呼ぶ何か。最初聞こえた時からちょくちょく聞こえる。)「スキあり。」("ちゅっ"と小さく音がなる。くそ、やられた。)「…兄さん、声なんか聞こえるはずないよ。いつも言ってるけど、」ここには俺とまやの2人しかいない、からな。「うん。」…おい、なんか言うことあるだろ。なにキスしてくれちゃってんだお前。(まやが泣いたことはこれまで無いが、一応できる限り優しく睨む)「…ふふ、兄さん嫌がってないじゃん。頬にしたときはごしごししてたのに。」はぁ?!嫌がってるっての!!い、いいから謝ればか!(確かに嫌悪感はなかった。やられたとは思ったけど。)「んふふ、ごめんね兄さん。…またしていい?」したら今度は蹴る。「乱暴だめだよー、あはは。」   (2018/8/22 23:12:58)

春永 櫂(あぁ、楽しいなここにいるのは。まやといるのは。気が楽だし、難しいことなんか考えなくて済む。)…まや、お前俺のこと好きだろ。「うん、もちろん。」はは、気持ちわりぃ。「うん、気持ちわりぃくらい好き。もし兄さんが僕から離れるんならそのときは容赦しないよ。…高校の思い出みようか。」俺高校はみない。大学もみない。その後ならみてやるよ。(高校も大学もみたくない。あんなもん見なくたっていい。出来れば忘れたい。)…てか、ねぇだろ。写真。「あったら見る?」…見ない。「だめ、みよう。僕がいるよ。兄さん泣いても僕がいる。」泣く前提でみせてくるとか頭おかしいんじゃねぇの?(まやは"ふふっ"と笑って俺のそばに寄ってくる。見るしかなくなったのですげー嫌々みる。)   (2018/8/22 23:27:59)

おしらせ水島 渚さんが入室しました♪  (2018/8/22 23:31:19)

水島 渚((ちょっとまって!?   (2018/8/22 23:31:39)

春永 櫂「この頃からヘッドホンしてるのはなんで?」…聞こえないふりする方が楽だったから。「絆創膏が多いのは?」…喧嘩したから。「なんで?」別になんでもいいだろ。「ううん、だめ。なんで?」…   (2018/8/22 23:32:04)

2018年08月19日 00時31分 ~ 2018年08月22日 23時32分 の過去ログ
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