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「[ 我々の終焉聖戦 ]」の過去ログ

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タグ 3/28一周年  我終  我々の終焉聖戦


2018年08月22日 01時34分 ~ 2018年08月25日 00時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

砂糖/シャハル( 携帯片手に丸々聞こえてしまった内容にふと興味が向き、液晶は直ぐ様暗に戻る。熱心な人も居た物だと買ったばかりのやけに冷たく甘い炭酸を啜って口内や喉で弾けさせた。どんどん口から溢れた意志は即興なのか時折詰まってもはっきりと机上に並べて提示して居て、素質有るんやなぁとふと思う。そちらへ視線を向けるのは億劫だが、誰なんやろ。 )   (2018/8/22 01:34:29)

奏羽/バシレウス((褒められた・:*+.\(( °ω° ))/.:+   (2018/8/22 01:35:22)

砂糖/シャハル(( ぎゃんばえ () めっちゃハムスター寄って来そうやな ( ?? )   (2018/8/22 01:36:08)

B-ta./ヴィラ((がんばう() ドゥアァァイシュゥキヌァノォゥワァァ   (2018/8/22 01:37:00)

奏羽/バシレウス「(たどたどしくも組み立てて話せるのは会社で頑張った成果だろうか、本が好きだったからだろうか、それも分からないが社長は一つ一つを聞いては顔を顰めて考え込む。どうか、どうかお願いします。神様、悪魔でもいい。私にチャンスを。)」   (2018/8/22 01:37:50)

砂糖/シャハル(( 応援するフレェエエエエッッ () ヒィィマゥワリノタネェェ   (2018/8/22 01:37:57)

奏羽/バシレウス(((・ワ・🌻)   (2018/8/22 01:38:17)

B-ta./ヴィラ((でも壊滅的センス() トゥォォッットゥォコォォゥファシィリュゥヨォファァムトゥァルロォォ   (2018/8/22 01:39:38)

砂糖/シャハル( ことん、と濡れた缶を自動販売機の傍ら置かれる椅子や机で作られた休憩所で聞いて居れば綱を渡るか渡らぬかで考え込む社長は擽ったい物で席を立つ ) 良いんちゃいます社長、其の子宝の持ち腐れですよ ( 聞こえていた原因はほんの少し開いていた社長室、ノックもせず入り込めば余所が何を口走るか。 )   (2018/8/22 01:44:02)

奏羽/バシレウス((シャッッッ(昇天)   (2018/8/22 01:44:48)

砂糖/シャハル(( 壊滅的に半端無い位にあるセンスやもんなこんにゃろ () へけっへけっ   (2018/8/22 01:44:52)

B-ta./ヴィラ((Jr時代のバッシーはきっとたどたどしてるけど人一倍頑張ってそう   (2018/8/22 01:46:18)

B-ta./ヴィラ((壊滅的に半端ない位なさすぎるセンスですから(真顔) あへっあへっ   (2018/8/22 01:46:52)

砂糖/シャハル(( かわよい ()   (2018/8/22 01:47:08)

奏羽/バシレウス「(考え込む社長の答えを心の中で祈りながら待つ。彼がくれたチャンス、逃す訳には行かない。この腐った生活から脱出するため、あの子似合うにふさわしい人間になるため。ふと唐突に聞こえた声に目を見開く、なんでここに、きみがいるの?)シャ、ハル……!?」   (2018/8/22 01:47:27)

砂糖/シャハル(( いや有るんで ( うむ ) だぶぴっだぶぴっ   (2018/8/22 01:47:55)

B-ta./ヴィラ((ないんです(死んだ目) あはんっあはんっ   (2018/8/22 01:48:47)

奏羽/バシレウス((バッシーがんばえ〜(新社会人くらい)   (2018/8/22 01:50:03)

砂糖/シャハル... シャハルやけど、テレビでも見て知っててくれたん ? ( ぱ、と顔を明るくさせてテレビの画面に映る様なきらきらした格好では無いが、それなりの格好で良かった物だ。帽子を取って、何時も客に見せる笑顔を向ける。随分似た髪色をしてるが、奥にふと見えた瞳は随分珍しく見えたが自分も自分、其処まで特筆すべき物では無いだろう。 )   (2018/8/22 01:52:53)

砂糖/シャハル(( ありゅ ( きらっきら ) はめどりっはめどりっ   (2018/8/22 01:53:41)

奏羽/バシレウス((シャッッッ   (2018/8/22 01:53:52)

奏羽/バシレウス((はめどりときいて   (2018/8/22 01:54:01)

B-ta./ヴィラ((ないのぅ(ベルばら目) ぱこっぱこっ   (2018/8/22 01:54:48)

B-ta./ヴィラ((ハメ取りのバッシー(?)   (2018/8/22 01:55:02)

砂糖/シャハル(( エミさん系ははめどりなのか   (2018/8/22 01:55:57)

奏羽/バシレウス「ッッ、あ、…ごめんなさい、!そ、そうです、……実は憧れていて。それで少し驚いちゃいました。すいません、(そう、だよね、やっぱり覚えてるわけないよね。いい。いいんだ。あの子が、この子が幸せならばそれで。)……ッッ、でもなんで私をいいんじゃないかなんて…」   (2018/8/22 01:56:17)

奏羽/バシレウス((ハメ撮りえみさんは他の人だからァー!バッシーはシャハルくんにされる側だからァ!   (2018/8/22 01:56:42)

砂糖/シャハル(( ありゅの ( 少女漫画 ) ぱんっぱんっ   (2018/8/22 01:57:22)

B-ta./ヴィラ((emさん→敬語キャラ→診断メーカーで敬語ストーカーにハメ取りされるネタ→emさん系ハメ取り好き説 じゃね(うろ覚え)   (2018/8/22 01:57:33)

B-ta./ヴィラ((にゃいの(ちゃお目) ぱちゅっぱちゅっ   (2018/8/22 01:58:27)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、B-ta./ヴィラさんが自動退室しました。  (2018/8/22 02:02:56)

おしらせB-ta./ヴィラさんが入室しました♪  (2018/8/22 02:03:01)

奏羽/バシレウス((おめおか!!   (2018/8/22 02:03:37)

B-ta./ヴィラ((どう足掻いてもバッシーの再現が今じゃ出来なくてすまぬ…   (2018/8/22 02:04:06)

砂糖/シャハルそうなん ? 嬉しいわぁ ! ( 憧景を形成すのは勇気が対価に払われただろうに、何だか昔の自分を見る気分に成るのは少々頂けぬいが其れは彼の髪のせいも有るだろう、少し色素が薄いが。あの子に似ている彼をあの子に重ねはせず、理由を問われれば ) 直感、ってもんやで ( くふ、と笑み企画内容を打ち合わせたばかりの相手が持ち掛けた物を断るのか、承諾か。 )   (2018/8/22 02:04:08)

奏羽/バシレウス((シャハルおまままま   (2018/8/22 02:04:54)

砂糖/シャハル(( わぁいおめおか   (2018/8/22 02:05:00)

B-ta./ヴィラ((こんなほのぼのしたシャハバシ見るの初めて(キラキラ)   (2018/8/22 02:06:03)

砂糖/シャハル(( あるのあるの ( クソデカキランキランアイ ) どちゅっどちゅっ   (2018/8/22 02:07:26)

砂糖/シャハル(( きらきらすなぁ   (2018/8/22 02:07:35)

B-ta./ヴィラ((無いことを見せつけてやるさかい、首洗って待っとけオラァ(ヤンキー) あぁんあはん   (2018/8/22 02:08:59)

B-ta./ヴィラ(( (無言のキラキラ眼)   (2018/8/22 02:09:21)

奏羽/バシレウス「ふふ、やっぱり笑顔が素敵ですね。(彼の笑顔は周りを照らす太陽だ。自分には眩しすぎるくらい愛おしい。小さい頃の彼と変わらない、良かった。………彼を支えられるような、月になりたいと思う反面、不特定多数の星になりたいという気持ちもある。なんだろう、このモヤモヤした感情。)直感……ですか、………改めて、社長!どうか、お願いします!彼らと並んでステージにたつためなら、どんな努力も惜しみません!(頭を下げてはお願いします!と言って。それに少し戸惑いつつも社長は言葉を出す。………答えは、良いものであった。)」   (2018/8/22 02:11:01)

砂糖/シャハル(( 遣ってみぃや有る言うとんねんこちとらァいてこましたろかい ( やんやん付けきー ) どぴゅっぴゅ   (2018/8/22 02:11:44)

砂糖/シャハル(( ウッッ   (2018/8/22 02:11:58)

奏羽/バシレウス((さっきから会話の端がえっちいんじゃ   (2018/8/22 02:12:05)

B-ta./ヴィラ((おうやってやるわ掲示板見ときィ貼ってくるわァ(ガラ悪い) ひぃんやぁん   (2018/8/22 02:14:22)

奏羽/バシレウス((やったぁ♥   (2018/8/22 02:14:47)

B-ta./ヴィラ((やったねバッシーJr入りだ(拍手)   (2018/8/22 02:14:57)

奏羽/バシレウス(((・ヮ・🌻)   (2018/8/22 02:18:50)

B-ta./ヴィラ((貼ってきたわオラァ   (2018/8/22 02:19:01)

砂糖/シャハル良う言われる ( 綺麗な笑顔、とはきっと目も綺麗に細めて居て、それこそ兄の様なあの子の様な笑顔を真似しようと務めたのみの事を、素敵だと言われても其れを本来向けるべき相手は何処かに行ってしまったし。 ) Jr入り、おめでとうなぁ ( そりゃ断れないだろうが、細いロープに足を掛けて踏み出した彼等を応援したい反面で、彼にはもう会いたくないとふと思う。彼に重ねてしまうのはあんまりにも失礼極まりない。 )   (2018/8/22 02:19:40)

奏羽/バシレウス((みてきたすこ   (2018/8/22 02:20:06)

B-ta./ヴィラ((明らかに服が足りないのよ…(頭抱え)   (2018/8/22 02:20:55)

奏羽/バシレウス((ココニイルヨ   (2018/8/22 02:21:03)

砂糖/シャハル(( 好きだよこのやろーやんのかこのやろー () ぱしゃぱしゃ   (2018/8/22 02:21:36)

砂糖/シャハル(( ドコニイルノ   (2018/8/22 02:21:52)

B-ta./ヴィラ((やんねぇよこのやろー(チキン) めっちゃ撮られてるゥ   (2018/8/22 02:22:26)

砂糖/シャハル(( 犯すぞこのやろー ( ?? ) ハメ撮る側らしいんでもういっそと   (2018/8/22 02:23:28)

奏羽/バシレウス「ッッ~~!!、ありがとう、ございますッッ!社長も、シャハル、さんも、!本当に、ッッ…(あまりの嬉しさに少し涙を浮かべるも彼に自覚が泣くとも私はこの子の兄なのだから、そう思って涙を機械になった方の手で拭う。これからの事を一通り説明を受けては社長との面と向かっての話は終わって。社長室から出ればふぅ、とため息をついて横の彼に視線を合わせては笑顔で)改めて、本当にありがとうございます!シャハルさん!」   (2018/8/22 02:23:59)

B-ta./ヴィラ((もう何回か浮気で犯されてるわ強姦されてるわこのやろー() 撮ってる余裕があるならもっと強くやってあげればいいじゃないと思ってしまったぜ…()   (2018/8/22 02:24:57)

砂糖/シャハルあぁ、大丈夫やって ( 涙を瞳に膜張れど、其の腕じゃ社長も快諾は出来なかったのだろうと御首にすら出さずに逡巡する。先に出た彼を見遣り、帽子を被って苦笑を浮かべた儘の社長を一瞥すれば ) すみません、無理言って。でも彼は未だ土にも埋めて無ければ水も与えて居ない花の種みたいな物だったんで ( 今日は有り難う御座いました、と礼をし部屋を出れば弾けた笑顔は、似てる物だと冷や汗を密かに垂らして )   (2018/8/22 02:32:38)

奏羽/バシレウス((シャハルくんをどんどん脅かしていきたい   (2018/8/22 02:33:08)

砂糖/シャハル(( てへぺなんやぞこのやろー () 焦らしもテクニックの一つや ( てきと )   (2018/8/22 02:33:18)

砂糖/シャハル(( この人のが脅威めう !!!!!   (2018/8/22 02:33:43)

B-ta./ヴィラ((わたしゃそろそろ落ちますかな…後はお二人さんで仲良くいちゃらぶしてくださいな(満面の笑み)おやすみなさい~   (2018/8/22 02:34:35)

おしらせB-ta./ヴィラさんが退室しました。  (2018/8/22 02:34:40)

砂糖/シャハル(( おやちゅみやでマンメンミやめーやこにゃろ   (2018/8/22 02:35:16)

奏羽/バシレウス「……これから何年かかろうとも、絶対にあなたと同じステージに立ってみせます……!私には会いたい人がいるから…だから、もし同じステージにたつ時が来たら、……本気で、私と勝負してください!……っあ、やば父さんからすごい電話来てる………家、帰りたくないなぁ……(帰りたくないと漏らしながらも身支度を済ませては笑顔で)」   (2018/8/22 02:36:03)

奏羽/バシレウス((おやすみ一言余計な気がするけど気にしないでおこう   (2018/8/22 02:36:17)

砂糖/シャハル其の会いたい人に逢えるとええね ( 勝負に関しては触れては置かず、すっかり炭酸も冷えた感覚も抜けてしまった机の上の缶をふと見て遣り過ごす。あのジュースはもう唯少しばかり温い甘い液体になってしまった、本来必要な物がするする逃げて行く感覚は甘い何てもんじゃ無く、じゅくじゅくとした苦い感覚なのを己は知っている ) 心配症な父さんなんやね、何処か泊まってもええんちゃう ( 本当に帰りたくないのは、 )   (2018/8/22 02:43:33)

砂糖/シャハル(( 切れ方が丁度ええ   (2018/8/22 02:44:25)

奏羽/バシレウス「……そうですね。会えたら、いいなぁ。(言えるわけない。今目の前にいるあなたがそうだなんて。忘れている方がきっと幸せなんだから。)ぇ、あ、そ、そうですね!も、もう私も大人なんですけれど…はは、……そんな、どこかに泊まるなんてしたら父さん怒っちゃいますから。早く、かえ、らなきゃ。……今回はありがとうございました。……また、会えたらいいですね。(たらりと肌に伝う冷や汗を隠すように俯いては早く、早く帰らなきゃと焦る気持ちが膨らんで。出口にだっ、と向かう。)」   (2018/8/22 02:48:17)

砂糖/シャハル俺も、逢いたい人が居たから解るわ、応援しとるよ ( 幾らテレビに出ても歌を歌っても躍っても演技をしても、結局忘れられてすっかり声も忘れて、やっと覚えて居るのは笑顔程度になってしまったが。 ) ... ちょと待ってや ( 胸騒ぎが激しくて衝動に任せ彼の、機械の腕を引き留める。 ) えと、何か、困った事有ったら言ってな、引き留めて悪い ( 口達者でも無ければ雄弁でも饒舌でも無い自分を呪う )   (2018/8/22 02:56:40)

奏羽/バシレウス((シャッッッ(絶命)   (2018/8/22 02:57:14)

砂糖/シャハル(( シャ ( 蘇生 )   (2018/8/22 02:58:14)

奏羽/バシレウス「!!、そうなんですか、私も応援してます。(恋人?友人?彼の会いたい人ならばきっと素敵な人なのだろう。私では無い。そんなことよりも、早く帰らなきゃ傷が増えてしまう、また、自分がわからなくなる。そうドクドクとうるさい心臓とともに足を進めようとする、がなにか、もう体温も感じとれない腕はなにかに掴まれていて。)え、…シャハル、さ、……ッッ、!?、そ、れは……でも、…迷惑かける、から……(やめて、貴方の、そんな優しい声で言われてしまったら、話したくなってしまうじゃないか。駄目なんだ。君だけは、巻き込みたくないんだ。辞めて。)」   (2018/8/22 03:01:28)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、奏羽/バシレウスさんが自動退室しました。  (2018/8/22 03:06:56)

おしらせ奏羽/バシレウスさんが入室しました♪  (2018/8/22 03:07:03)

奏羽/バシレウス((うぇ(・ヮ・🌻)   (2018/8/22 03:07:19)

砂糖/シャハル... 有り難う ( なら彼の応援は一生続いてしまうかな、と含めた苦笑は虚無感が引き立てて空しい物。もう半ば諦めて居る為、過去形にして濁したのも態とだ。 ) ... で、出来る事なら協力やっても、勿論するし、な、ほ、ほんまごめん、喋んの苦手やの、実は ( 突っ掛かりながらの言葉はアイドルにしちゃお粗末で、彼の父親も心配している中引き留めて自分は一体全体何をしたいのか、分からない )   (2018/8/22 03:09:09)

砂糖/シャハル(( うぇおめおかうぇ   (2018/8/22 03:09:21)

奏羽/バシレウス「……じ、つは………ほんとうは、帰りたく、ない、です……ッッ(普段きっと見せないような一面を見せてくれた彼に涙のダムは決壊してポロポロと流れ始める。そして、彼にたどたどしく、本当のことを話す。父から暴力や近親姦を受けていること、父は無職で自分が養わなきゃ行けないこと、生傷は絶えず、死にたくなる時もあり、自分がわからなくなる)」   (2018/8/22 03:12:35)

奏羽/バシレウス途中!   (2018/8/22 03:12:39)

奏羽/バシレウス(自分がわからなくなる時があること。……彼なら、受け止めてくれる気がしてしまったんだ。彼に甘えたくなってしまったんだ。許してください。許してください。神様。その間も携帯は鳴り止まず、文章で暴言が無数に送られてくる。)   (2018/8/22 03:13:48)

砂糖/シャハル(( ンンンンンすきンン   (2018/8/22 03:13:49)

砂糖/シャハルん、... うん、( 聞けばあんまりに壮絶な物で見知らぬ先程知った名前も知らない彼の事にふと苦味を感じて、引き留めて良かったと、腕を引いて良かったと思う中ずっと携帯の音は留まる事は知らず ) だ、大丈夫や、か、えらんでええっ ... 今日、お、俺んち泊まって、ええから、さ ( 同情が湧いたでも無く、今は違う場所に居る酒を呑む親と重ねたでも無く、あの子に重ねた訳でも無く決められた台詞や歌詞以外を言うのはこんなにも難しかったかと、思い出す )   (2018/8/22 03:25:16)

奏羽/バシレウス「ッッ…ごめん、なさ、ッッ歳上なの、に、こんな、ッッ……(涙は止まらず透明な瞳と彼とお揃いの茶髪を濡らすこんな情けないお兄ちゃんでごめんなさい。そう心の中で何回も懺悔する。)ッッ、…シャハル、さ!?、そ、でも……ッッ、(彼は一流のアイドルで、私は一般人。そんなこと、許されない。そう思いながらもここで断ってしまえば、彼がどこかへ行ってしまう気がして、もう、もう痛くて苦しい思いをするのは嫌で、彼の手をぎゅぅ、と握っては透明な瞳で見つめて)……いいん、ですか?もう、もう、かんな地獄に、帰らんでも、ッッ……1人で、抱え込まなくて、も、ッッ…」   (2018/8/22 03:32:41)

砂糖/シャハルえと、あ、あんま、泣くな、って ( ハンカチと言えど使った物だしと少々行儀も宜しくは無いが裾を伸ばし溢れる雫を染み込ませど染み込ませど、溢れる溢れる。 ) え、ええから、一人暮らしやし、ひ、広ないけど ( わんわん泣かれるのは初めてで混乱も有りながら、一人分養う程の貯金は有れど世間の瞳がギラ付くのも気には留めず涙を痛くならぬ様に拭いて ) 出来る、もんは協力する言う、たし、嘘は吐かん、で ( 喚く携帯はどうでも良いが、やれるのならば救いたい。手が届くのならば。 )   (2018/8/22 03:41:49)

奏羽/バシレウス((すき   (2018/8/22 03:42:38)

砂糖/シャハル(( よかた   (2018/8/22 03:43:17)

奏羽/バシレウス「ふえぇ…ごめんなさい…(涙、なんか止まらなくて、とされるがままに涙を拭われてはありがとう、とも言って。良かった。彼がこんなに優しく育ってくれて、あぁ情けない。弟に甘えてしまうダメな自分が。)よかっ、たぁ…あなたに、あえて、はなせ、て良かった…ッッありがとう、ありがとう、ッッ……わたしも、がんばる、からッッ……みすて、ないで…ッッ(まるで子犬のような、怯えているような瞳で見捨てないで、そう言う。昔、母さんにも言ったことがあった。だけれど、だけれど瞳が気持ち悪いと、あんたは私の子じゃないと捨てられた。もう、もう家族に捨てられたくない。)」   (2018/8/22 03:48:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、砂糖/シャハルさんが自動退室しました。  (2018/8/22 04:03:50)

奏羽/バシレウス((あらまぁおやすみなさい( ˇωˇ )   (2018/8/22 04:04:16)

おしらせ砂糖/シャハルさんが入室しました♪  (2018/8/22 04:08:02)

砂糖/シャハル(( 回線ンン   (2018/8/22 04:08:16)

おしらせ砂糖/シャハルさんが部屋から追い出されました。  (2018/8/22 04:13:33)

おしらせ砂糖/シャルさんが入室しました♪  (2018/8/22 04:13:33)

砂糖/シャル(( シャットダウンしてもたクソ申し訳無い   (2018/8/22 04:14:00)

砂糖/シャルえ、ええって、だ、だ、大丈夫や ( 子供の様に泣く彼は、いや彼自身本当は未だ幼く弱い子供の儘、外見だけが育って来てしまったのだろう。初対面ながら、そう察してしまう。子供なんか扱った事も無くて、裾に涙を馴染ませる事位が精々の出来る事で。こんなに泣ければ良かったのだろうかなんて、ふと思う。行かないでと、さっきみたいに手を引っ張って。 ) ....、おう ( こうして縋れる事が出来れば。仔犬の様に脆く弱い瞳で訴えた彼に短く返事をし、今度は腕を引き留めるでも無く腕を引く ) そ、うと決まったら、色々買わな、あかんし、なっ、店入れへんから、もう泣くな、って ( 彼の話からすれば傷も有るのだろう、ドラッグストアに晩御飯、歯ブラシにコップに箸に、あと彼を戻らせる訳には行かないから服も、今日じゃ回り切れないな。 )   (2018/8/22 04:21:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、奏羽/バシレウスさんが自動退室しました。  (2018/8/22 04:25:03)

砂糖/シャル(( あぎゃ、おつかり   (2018/8/22 04:25:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、砂糖/シャルさんが自動退室しました。  (2018/8/22 04:49:55)

おしらせ奏羽/バシレウスさんが入室しました♪  (2018/8/22 05:36:32)

奏羽/バシレウス((アアアアアアアアアアアアアアアアアア(動画見てたばか)   (2018/8/22 05:36:56)

奏羽/バシレウス((┏┛墓┗┓   (2018/8/22 05:37:22)

奏羽/バシレウス((ろるかえちゅ   (2018/8/22 05:37:25)

奏羽/バシレウス「ぅ…ごめんなさ、ッッ…あり、がとう……!(ダメな大人だ。こんな彼にとっては私は初対面なのに。兄なのに、こんな情けないところを見せてしまって。ごめんね。ありがとう。……でも、きっと覚えてない、分からない。だから私はずっとあなたの『他人』であり続ける。)……やっぱり、君は優しい、あり、がとう…本当に、本当に、ッッ…!!、そ、うですね、ふふ、………スゥ、ハァ……よし、行きましょう?先輩!(深呼吸を一回はさんでは涙を無かったことにする。慣れてる。父さんは涙が嫌いだから。手を引かれてはぱぁっと桜が咲いたような笑みを浮かべて。)」   (2018/8/22 05:44:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、奏羽/バシレウスさんが自動退室しました。  (2018/8/22 06:31:21)

おしらせ砂糖/シャルさんが入室しました♪  (2018/8/22 06:32:34)

砂糖/シャル(( ンンンンン ~~~~ ッッッ   (2018/8/22 06:33:07)

砂糖/シャルも、もうええって ( 先程から謝罪と感謝を本当に泣きながら述べる物だから、此方の罪悪感すら芽生えてしまう程に彼の存在は幼い物だった。彼が部屋に来るのなら、あの子の笑顔な写真を片付けなきゃいけない。あんまりにそっくりだから、変に勘違いされても困ってしまうし、と埃被らぬ写真をケースに填めて居た事をふと思い出す ) 先輩て、お、俺そっちの事務所ちゃうからな .... !? ( 涙をふっと消して見せた彼は、もしかしたら俳優のが良かったか。近場に色々有る為其処で絆創膏と消毒液とガーゼ、包帯 ... 買わなきゃいけない物最低限スマホへメモをし車に彼を乗せ、今日徒歩とかじゃ無くて良かったなぁ、なんて )   (2018/8/22 06:43:11)

砂糖/シャル(( ば “ っ “ し “ ー “ か “ わ “ よ “   (2018/8/22 06:43:56)

砂糖/シャル(( ン “ッ ( 掲示板しんどヴッ )   (2018/8/22 06:45:26)

砂糖/シャル(( そんな奏羽さんには一ツ眼リッパー殺人事件をお薦めしよーう ( ? )   (2018/8/22 06:48:29)

砂糖/シャル(( 学パロかね ( ? )   (2018/8/22 06:49:29)

砂糖/シャル(( 学パロじゃ収まらん気がした ( うむ ) 多分姉→えみ 弟→ぞ リッパー先輩→しゃ だと思うんすよ何これファンタジー脅威   (2018/8/22 06:51:31)

砂糖/シャル(( しとおさんヨイゾ   (2018/8/22 06:51:45)

おしらせ奏羽/バシレウスさんが入室しました♪  (2018/8/22 06:58:55)

奏羽/バシレウス((いええええええいいいい   (2018/8/22 06:59:04)

奏羽/バシレウス((((┗(^o^ )┓三┗(^o^)┛ドコドコドコ三┏( ^o^)┛))   (2018/8/22 06:59:32)

奏羽/バシレウス「……そのくらい、感謝してるんです。たくさん元気もらいましたから!(今度父さんが居ないうちに家に荷物を取りに行かなくちゃ。見つからないように、大事な大事な彼の痕跡を、写真を手放すことなんて、出来ない。なり続けていた携帯の電源を切って彼について行く。独り立ちしていて偉いな。それに比べて私はどうだろう。年上なのにこんなに迷惑をかけて、あぁ、本当にダメな大人だ。)だって業界の先輩ですし、………憧れですから。それに、名前で呼ぶのも……少し、恥ずかしいので。(なんて言っては困ったようにはにかむ。……本音は呼び捨てしてしまいそうだからなのだが。そんな馴れ馴れしくする訳にも行かない。彼について行っては車にすごい……と声を漏らしながら。)」   (2018/8/22 07:05:24)

奏羽/バシレウス((はっまたこれは入れ違いパティーン!?   (2018/8/22 07:05:42)

砂糖/シャル(( 動画見てたぜ申し訳ねぇ   (2018/8/22 07:07:36)

奏羽/バシレウス((いたー!   (2018/8/22 07:11:36)

奏羽/バシレウス((♪L( ^ω^ )┘└( ^ω^ )」♪嬉しいの舞   (2018/8/22 07:11:56)

砂糖/シャルそ、っ...か、で、でももうええよ ( 本当に礼と謝罪を言われ続けられるのは擽ったくて何せ馴れぬ物、其れに出来る事は協力させろと言い、其の通り行動を為して居る訳で寧ろ初対面に語ってくれた彼自身に礼を贈るべきだろう。 ) 年齢じゃそっちが先輩やろ ( もう名前も覚えて居ないあの子と彼の共通性は良く似た瞳と髪色、其れだけじゃ判断材料の少なさが目立ち未だ外面のみ被った儘、車に感嘆を洩らした彼に乗った事は流石に有るんちゃうんかと聞くのは億劫な為、内心に籠めた儘車を走らせて ) 匂いキツかったらすまんな ( 仕事柄、香水なんかは良く使うし様々な香りが混ざって何とも言えない車内はとうとう消臭剤まで買う羽目になった事を縁々思い出す )   (2018/8/22 07:18:23)

砂糖/シャル(( オルゾ....オルゾ....   (2018/8/22 07:18:43)

奏羽/バシレウス((おるやんけ!(歓喜)   (2018/8/22 07:19:14)

砂糖/シャル(( イナイゾ.... イナイゾ ....   (2018/8/22 07:20:58)

奏羽/バシレウス「わかりました。えへへ、昔からなんです、お礼とか言いすぎちゃうの。(何だか照れくさそうな顔をする彼を見ては微笑んで。自分は免許なんてとらせて貰えるような余裕がなかったから自分の車を持ってるのすごいなぁ、と感心して。)そう、ですけれど…歳上って言えるほどなにも出来ないですから。現状こうなった訳ですし。貴方こそ、名前で呼んでくれて構わないですよ?(あれ?名乗ってませんでしたっけ?と言いながら匂いについて謝罪する彼に大丈夫ですよ〜仕事柄慣れてますから!と言って。)」   (2018/8/22 07:23:02)

奏羽/バシレウス((いないの……( ´・ω・`)   (2018/8/22 07:23:11)

砂糖/シャル(( いりゅ   (2018/8/22 07:24:09)

奏羽/バシレウス((いるー!.*・゚(*º∀º*).゚・*.   (2018/8/22 07:24:40)

砂糖/シャルそか ( 少し車の行き交う道路に沿って見慣れた道を潜って行く。唯少し住むマンション迄事務所が遠い為、免許を取って溜めた金で車を買って、時折誰かを乗せる程度で剰り私用はしない、所謂仕事車に近い代物で ) や、ええよ ... 名前は知らんけど嫌やったらファミリーネームだけでも構わんし ( あんまり教えたく無い事も有るだろう、聞き入るのは良いが踏み入るのは失礼と感じ、生憎事務所の周りは店やらビルが多い為少し時間を要したがショッピングモールの駐車場に車を止め、伊達の眼鏡に帽子を被って髪を結う。大体此の髪でバレるのはもう諦めてしまった。 ) 必要な物揃えんとな、目出度いJr入りに色々奢ったる ( 早よ出て、と車から降ろし鍵を閉め )   (2018/8/22 07:33:59)

砂糖/シャル(( いないぞ   (2018/8/22 07:34:09)

奏羽/バシレウス((いない……(´;ω;`)   (2018/8/22 07:34:50)

奏羽/バシレウス((ファミリーネームを考えようの会   (2018/8/22 07:35:09)

砂糖/シャル(( 頑張れ頑張れ シャハルはファミリーネームウォルターですえへ   (2018/8/22 07:36:00)

砂糖/シャル(( いるぞ ( たのしい )   (2018/8/22 07:36:15)

奏羽/バシレウス((いるーー!!わーい!(((o(*゚▽゚*)o)))   (2018/8/22 07:36:36)

奏羽/バシレウス((よーし決まったぞー!   (2018/8/22 07:37:00)

砂糖/シャル(( おらんで ( しゅっ )   (2018/8/22 07:37:16)

砂糖/シャル(( わーい !!   (2018/8/22 07:38:47)

奏羽/バシレウス「えっと……ファミリーネームはメテオールで………下の名前は、……バシレウスっていいます。よ、よろしくお願いします。(一瞬名前を名乗るのを躊躇するも覚えていないだろうと思って。ファミリーネームは一応父のものだ。)えっ、そんな!確かにJrになれたのは目出度いですけれど、私年上ですし!(車から降りては奢るなんて言う彼に戸惑いながら。……まぁ稼ぎを父に取られているせいで手持ちのお金は少ないのも事実だが。……にしても、母譲りだろうか、綺麗な顔立ちをしているなぁ。)」   (2018/8/22 07:41:00)

奏羽/バシレウス((いな……い?(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..   (2018/8/22 07:41:15)

砂糖/シャル(( やんファミリーネームいけめんや   (2018/8/22 07:42:32)

砂糖/シャル(( いるぞ ()()   (2018/8/22 07:42:42)

奏羽/バシレウス((ドイツ語で流れ星という意味ぞ   (2018/8/22 07:43:04)

奏羽/バシレウス((いるー!やったやった!・:*+.\(( °ω° ))/.:+   (2018/8/22 07:43:14)

砂糖/シャルええ名前やね、バシレウスって呼ぶわ ( ファミリーネームはウォルター、ファーストネームは知っての通りシャハル、と軽い自己紹介を交わし好きな様に呼んでくれと微笑を浮かべて微睡んで。何時までも他人行儀な彼に苦笑を浮かべもしたが、今遠慮をしては少し生活が不便になる。彼が遠慮をしようが必要な物は買い溜めるが。 ) ほら行くで、奢るってったら奢るんやから ! ( 後々携帯も買い換えて置かなければ。彼の父親が相当頭の螺が外れて居ると見越しては置くがもしかしたら家に押し掛けて来るかも知れないしまぁ其の点はマンションはオートロックの為安心だが、きっと彼は有名になるに連れ父の目にも触れるだろう、案外面倒なお節介を焼いたかもしれないな、と思考思案したが辞める積りは到底無い )   (2018/8/22 07:51:56)

砂糖/シャル(( きーらーきーらーひーかーりゅー ( あへ ) すき   (2018/8/22 07:52:19)

砂糖/シャル(( いねーべ ( しゅばっ )   (2018/8/22 07:52:35)

奏羽/バシレウス((いない……(´;ω;`)ナンデー   (2018/8/22 07:53:37)

砂糖/シャル(( いねがぁー ( 違う )   (2018/8/22 07:55:15)

奏羽/バシレウス「……、はい。シャハル、さん…って呼びますね!(予想していた反応に少しガッカリしてしまう自分が嫌だ。彼の自己紹介を聞いてはやはり、ファミリーネームも、かつて私の何もついていたもので。)えぇ〜、!?もう、頑固なんですから〜!ふふっ、(きっと彼に何を言っても突き通すのだろう。ならば、家事とか仕事でなにかお返ししようと諦めてはついていく。)」   (2018/8/22 07:58:24)

奏羽/バシレウス((悪い子はいねが〜   (2018/8/22 08:00:28)

砂糖/シャルさん、は要らんのやけどなぁ ( 抜けぬ敬語に業界に先に飛び込んだのは有る、かもしれないが敬うべき立場でも無ければ歳も下の自分は何だか複雑な立場で頬を掻く。生憎西の訛りが目立つ口上は敬語を扱い難いと少々感じてしまう物だから、仕事以外は苦手なのだが。 ) そっちが遠慮し過ぎなんよ ( 先ず服装を何とかしたいのを抑え、シンプルな雑貨屋だとかタオルだとかを一式揃えてしまおうと店内へ入り ) 何か気になる所とか物有ったら言ってぇな、百均は無しで ( 遠慮だとか何かで百均一で揃えられては困る、と生憎広い店の中で歩き回り、久々に誰かの出掛ける自分は少々はしゃいで声で数人にバレたりだとかで体力を浪費する )   (2018/8/22 08:09:17)

砂糖/シャル(( わいやぁ~   (2018/8/22 08:09:27)

砂糖/シャル(( 一緒に住んでた頃は愛称でバッシーの事真ん中取ってレーニャとか呼んでたらええな ( ずび )   (2018/8/22 08:11:18)

奏羽/バシレウス「こればっかりは会社員の癖というか……善処しますね!えと、しゃ、シャハル!(呼び捨てにチャレンジするもどんどん声が小さくなってきて。やっぱり照れくさい。)そう、ですかねぇ?この位が普通だと思うんですけど、……えっ、百均以外とかあまり行ったことない……えと、えと……(彼とはぐれないようにしっかりつていってキョロキョロしながら。)」   (2018/8/22 08:15:24)

奏羽/バシレウス((レーニャ!?かわいいてぇてぇ!!!シャハルくんのことハルとか呼びたい(呼びたい)   (2018/8/22 08:15:59)

砂糖/シャル(( ハルええっすねぇ ( むん ) レーニャレーニャハルハル呼んでるのかショタええな   (2018/8/22 08:17:13)

奏羽/バシレウス((尊過ぎない???すき!あれなんだ、レーニャって言うのを覚え過ぎてて本当の名前あまり覚えてないのてぇてぇ!   (2018/8/22 08:18:01)

砂糖/シャル声小さなっとんで ( 段々小さくなっていく声量にけらけら笑って、其処迄無理難題を押し付けた積りは無い為照れた彼を控えた笑みで笑うばかり。 ) ほら、色んな所有るやん、タオルとかは此方で揃えとくけど、必需品とか前の家には絶対行ったらあかんからな ( 聞く限り其の父は働いて居ない、のなら女遊びか賭け事か家で煙草でも耽る時間ばかりだろう。鳴り続ける携帯の音からして執着はべっとり貼り付いた接着剤を剥がそうとして居る様な物に近く、其んな奴の所に今一度行けば如何為るかは、火を見るより明らかで、其処に飛び居る蟲か食まれる空気になってしまう。生傷が絶えないのなら、暴力やらとて荒れて居たんだろう。危険性が低い所か高過ぎる。 )   (2018/8/22 08:27:42)

砂糖/シャル(( 多分レーニャって云うのは覚えてる ( うっうっ )   (2018/8/22 08:28:51)

奏羽/バシレウス((すき   (2018/8/22 08:28:52)

奏羽/バシレウス「うぅ~だって恥ずかしいものは恥ずかしいんですもん……(それでも笑う彼の声でそんなのも吹っ飛んでいく。太陽を隠していた雲を飛ばす風のように。)りょ、了解しました!……ッッ、ダメ、ですか?でも、ッッ……でも…(替えのきかない宝物が、ある。たとえ、また傷が増えようともその宝物は自分なんかより大切で。彼の写真に、彼が書いてくれた絵。今まで心の支えになってきたそれを手放すのは、とても辛い。)」   (2018/8/22 08:32:40)

奏羽/バシレウス((レーニャ良きすぎる…┏┛墓┗┓でも母上はよく思ってなかったんやろなバッシーのこと…   (2018/8/22 08:33:21)

砂糖/シャルたかが名前やで ? ( 敬語や敬うべき相手に囲まれたら、自分もそうなるのだろうか。名前で恥や羞恥を覚えた事は無いが、誰にでも思考と云う物を持ち個人差が存在する。彼がそうならば、そうだと言う人も沢山居るのだろうと柔く受け止めて置き ) あ、あかん、如何してもやったら、俺が取り行くから ( 彼に行かせるのは心配が過ぎる、行くので有れば自分が取りに行けば良いだろうと持ち掛けて。彼が言った様に、自分は頑固だ。譲らぬ物は絶対に譲りはしないし退かない。退いてしまえば、どんどん引き剥がされて譲れない物を譲る羽目を見るのだ。絆創膏に消毒液と医療系の物を買い、清潔なタオルを買って、彼に似合う傘を見付けた為雨の日にとつい買ってしまう。歯ブラシも数本有る内から選んで貰い、すっかり荷物は多くなって )   (2018/8/22 08:44:17)

砂糖/シャル(( レーニャレーニャ ( ふむ ) 良く思って無くて何か色々嫌がらせしても全部守りに行かなければ ( しゅばっしゅばっ )   (2018/8/22 08:45:20)

奏羽/バシレウス「ッッ、!だめだ、きっと父さんはあなたにも手を出してしまう、だめ、だめ…ッッそれに、あれは、ッッ……あの、宝物は、ッッ…離れた弟の、写真と、絵…なんですッッ……大丈夫、だから、私が、取りに行かなきゃ…ッッ(レーニャ、そう呼ぶ声が蘇る。これ以上迷惑をかけては行けない、綺麗な彼を穢しちゃいけない。あぁ愛しい弟よ、貴方だけは守り抜くから。)……どうしても、だめ、です、か…ッッ?」   (2018/8/22 08:48:46)

奏羽/バシレウス((レーニャ「私の弟が可愛すぎて辛い」   (2018/8/22 08:49:04)

砂糖/シャル流石に手は出させへんって ( 出させはし無い、そうだな。酒瓶でも持って撲って来ても其の時は脇が大振りになるのは目に見えて理解出来る為、組敷くのも容易い事だ。離れた弟からのプレゼントを宝物、だなんて良い兄の鑑らしく取りに行こうとする彼を優しく宥める ) そんでもあかん、安心してや ... 護身用の物位は偲ばせとるし ( 上着に内ポケットの中に偲んだ護身用スタンガンをちらりと覗かせて安心してくれと微笑する。スタンガンと言えど気絶する様な物では無いが、長時間当てれば痛み有れど火傷程度にはなるだろう。この人は、もしかしたらあの子かも知れないと思って居たけれど、如何やら違うらしい。本当に弟でも無いし、きっと弟とは思っちゃくれて居ないだろう。さしずめ、偽善野郎とでも思って居たのかもしれない。人の為の善、と書く偽善は今、彼にしている事かもしれない。善、なのだろう、か。 )   (2018/8/22 09:02:22)

砂糖/シャル(( ハル 「 ぶーんぶーん 」   (2018/8/22 09:02:46)

奏羽/バシレウス((しんどいんじゃが????すき   (2018/8/22 09:04:12)

奏羽/バシレウス「ッッでも、(父さんはハルのことが大嫌いだから、いつも言っていた。あのガキがいなけりゃって、あのガキのせいだって。いくら護身用のものがあるとしても心配には変わらないし本当は行かせたくない。でもきっと彼は私を行かせてもくれないだろう。)ッッ……じゃ、じゃあせめて、家までは一緒に、行かせてください…ッッハルが傷つくところなんて見たくない…ッッ、だから、せめて、せめて!」   (2018/8/22 09:07:27)

砂糖/シャル(( ちゅき   (2018/8/22 09:10:12)

奏羽/バシレウス((あいらぶゆー   (2018/8/22 09:10:35)

砂糖/シャルでもやなくて ( 父には良い思い出が無い、母方には気に入られはしたが父は何かが有れば此方に責任を押し付けて、罪悪を知らぬ善悪の区別が付かぬ、飛んだ気違いでイカレ野郎で、外面だけは良く見せた奴だ。嫌にあの子の面影を見せる今に嫌気が差す。 ) 其の気持ちは俺も一緒やねん、せめて車で大人しく待っとってくれ ( 今度休み取れたら行くから、とのみ言って話題を切り替える。あの枕可愛い、だとかこのコップええんちゃう、だとか。此処迄が最低限譲歩出来る、手の届く範囲だ。彼がハルと呼んだのは、ファンの良く云われる仇名として受け取って、あの子だと云う重ねる記憶を全て仕舞う。あの子は、兄は、お兄ちゃんは、レーニャは。きっと遠い何処かで嫌ってる。 )   (2018/8/22 09:19:06)

砂糖/シャル(( いろべよう   (2018/8/22 09:19:17)

奏羽/バシレウス((シャッッッ!?(昇天)   (2018/8/22 09:20:08)

砂糖/シャル(( あへ   (2018/8/22 09:22:49)

奏羽/バシレウス「ッッ……わかり、ました……で、も危険だと思ったら、すぐに帰ってきてくださいね、!?宝物も大事だけど、貴方の事の方が、大事です、から……(手をぎゅっと握っては片手に伝わる熱に安心して。ここにいる。ちゃんといるから。大丈夫。重い空気を悟ったのか話題転換をする彼に少し嬉しくて泣きそうになったけれど止めて、あれとかシャハル…さんにあいそうですよ?などと言葉を交わして。……きっとあなたの記憶に私はいないから、できるだけ、できるだけ干渉したくなかった。)」   (2018/8/22 09:23:43)

砂糖/シャルおん、要はバレずに行けばええねんやろ ( 深夜か外出のタイミングがベストだが、きっと彼にとって其の宝物は大切なのだろう。俺と宝物を天秤に掛けてはいけない、と目を細める。其の天秤は狂ってるのだから。結局大体の物を買ってしまって、引っ越しをしてしまう時の様に荷物をぶら下げる腕が少々辛くなってきた頃合いか。 ) レーニャ、俺荷物車に乗せて来るから、終わったら服見よか ( 何とか今日に回れそうな事を腕時計で確認し、にっ、と笑んで待っててくれと車へ荷物を乗せに駐車場へ一旦戻り )   (2018/8/22 09:33:01)

奏羽/バシレウス((つうちぃ!   (2018/8/22 09:39:03)

砂糖/シャル(( ちゅーち   (2018/8/22 09:40:19)

奏羽/バシレウス「……絶対に怪我したらダメですから、!(無理をしないように釘をさしては荷物を一生懸命持って。)わかりまし……ッッ、ぇ、いま、なん、て……(今たしかに彼の声で聞こえた言葉。それは幼い頃に呼ばれていた愛称。レーニャ、レーニャと頭の中で小さい彼が呼ぶ。なんで、覚えているの?だとしても、いま、私を)」   (2018/8/22 09:42:23)

砂糖/シャルはいはい、( 刺された釘を抜いて信憑の薄い二度の返事で事を済ませる。彼の持っている荷物を纏めればかなり重量は有るがたったと走り、己の車の鍵を開け荷物を積んだ所で気付く。やってしまった、と。鍵を閉め、彼を待たせた場所へと戻れば ) すまんなさっき、な、名前間違えてもうて、と、友達に居るねん、すまんな ( 彼を兄弟と言うには、舌が回らずち友人だと偽って彼に謝罪をし、ファッションの類いが並べられる階へ移動して動き易く洒落込んだ服装を順々に見て行く。ジーンズも似合えばシュッと締まる物よりもふんわり柔らかなイメージを持たせる物も似合う物だから、すっかり着せ替え人形にしてしまっている気分だ。 )   (2018/8/22 09:51:53)

奏羽/バシレウス((スマホ落とした死ぬかとおもた   (2018/8/22 09:53:08)

砂糖/シャル(( ヵ+ノ\サン っょ<ぃきτ   (2018/8/22 09:56:21)

奏羽/バシレウス「はいは1回、ですよ?もう……(きっと彼は無理をしてしまうのだろう。そういう子だから、昔から。)、ッッ、そ、そうです、か………だ、大丈夫ですよ?気にしないでぇ下さい!よくあること、ですから…うん………そう、だよね……(友人、そっか、友達がてきていたのならよかったという気持ちと、それは嘘なのではないかという気持ちがせめぎあう。覚えてるなんて、有り得ないのに期待していまう。続いて何事も無かったように振舞ってはファッションを見に行く。アーティストとしてやって行くのだ。洋服もちゃんとしないと。)えと、手のことは気にしないで大丈夫です。……でも、露出度の低い服の方が、いい、かなぁ?」   (2018/8/22 09:58:42)

奏羽/バシレウス((∬きリュ…   (2018/8/22 10:00:01)

砂糖/シャル(( コぅιωι=“トιτ   (2018/8/22 10:10:09)

奏羽/バシレウス((こえしんころころちゅゆぞ   (2018/8/22 10:10:32)

砂糖/シャルはぁい ( はいは一度切りとの子供の頃に良くされた注意に気怠く答え、帽子の奥で笑って見せる ) す、すまん、仲良かった、子でな ! ( 笑って誤魔化したけれど、嗚呼。あの子を兄弟と名乗らせてすらくれないのか、神さんよ。其れは面白い程に喉が詰まって、仲の良かった、今は嫌われている友人だ、と嘘を吐く。服を着せて見て思い彼以ての願望で、露出度の低い物をと言われれば彼に似合う涼しい素材のワイシャツや腕を捲っても捲らずとも良いジャケット、ぴっちり頑丈な素材で出来た黒の光を少し映すズボンなんかは特に似合う。彼は帽子よりも耳元を飾る物の方が栄えると言って、穴を開けぬイヤリングだとかも選んで、数足の靴下も選んで、そりゃまぁ一日に使う様な金額じゃ無い金額を使い込んだけれど満足感がそれをも覆す。 )   (2018/8/22 10:24:05)

奏羽/バシレウス((すきです   (2018/8/22 10:25:04)

奏羽/バシレウス「そう、なんですか……?仲直りできると良いですね。あなたのお友達なんですもの、きっと優しい子です、話せば仲直りできますよ!(友人が真実かどうかなんてわからない。でも話せば仲直りできるのは、本当だから。)……本当にこんなに良いんですか?なんだか色々買って貰っちゃって……嬉しいですけど……うーん……あっ!家の掃除とか、家事は得意なので是非、お手伝いさせてくださいね?」   (2018/8/22 10:28:40)

砂糖/シャル(( へぅへぅ   (2018/8/22 10:28:59)

砂糖/シャルそ、そうなん、よ.. 、でも、む、無理やわ ( 本音ばかりを話すと如何してこんなに、話せないのか。嘘偽りに演技ならば流暢雄弁と会話出来るのに。合わせる顔も無ければ、話す言葉も見付からない、そもそも何処に居るのか、覚えて居るのか、此方が忘れてしまい掛けて居るのに彼方が覚えて居る訳が、無いだろうか。 ) え、ええんやで ! ぜ、全部似合うし 、なっ ? か、家事も大丈夫やから ! ( 任せてしまっては申し訳無いし、と遠慮して置き、洗剤もトイレットペーパーも香水も日焼け止めも、切らしては居ないし大丈夫かと思いながら店全体見渡して )   (2018/8/22 10:37:47)

奏羽/バシレウス((シャハバシ名物、壮絶なすれ違い   (2018/8/22 10:39:33)

砂糖/シャル(( 名物になってもたか ...   (2018/8/22 10:40:07)

奏羽/バシレウス「……そう、まぁ無理しないでもいいんですよ。貴方のペースで良いんですから。きっとお友達も待ってますよ。(なんでこんなに嘘が上手くなってしまったんだろう。本当は彼と家族として一緒にいたいのに。あぁ、悲しいな。こんなことばかり上手くなる。)そ、そうですか?……でも、何か困った事とか、やって欲しいことがあったら言ってください、ね?」   (2018/8/22 10:44:44)

砂糖/シャルそ、やろか、ね、すまん、ごめんなバシレウス ( いきなり変な事を曝してしまったと頬を掻き謝り、記憶上では無かった事に置き換えた。こう言った置換は、嫌と言う程に得意になってしまった。言い方を変えるとしたら現実逃避、に含まれてしまう。 ) お、おう、あ、ったら云う、わ ( 台詞の台本が有れば今直ぐにでも欲しい。本音でも幾度か心中で想像して練習すれば、すらすら言えるのに、やっぱり彼の事は、苦手と付かず嫌いと付かずの微妙な位置関係になってしまう )   (2018/8/22 10:53:09)

奏羽/バシレウス((┏┛墓┗┓   (2018/8/22 10:54:22)

奏羽/バシレウス「いえ、私で良ければなんでも相談にのりますから、いつでも仰ってくださいね?………私はずっとあなたの味方ですから。(そう言っては笑いかける。自分がわからなくなった今でも、覚えていられる笑顔。彼が大好きだった笑顔。)えぇ!なんでもやりますよ〜!マッサージとか、ご飯とか!……忙しいんですからあまりしないでくださいね?」   (2018/8/22 10:58:05)

砂糖/シャル.... さんきゅ ( 相談に乗る、味方だと彼が優しく言う中で、なるべくこう言う物事を話さない様にする事と云う己のルールを設けた。彼に心配を、させてはならないと本能が訴えてしまう。 ) や、大丈夫やって、む、無理せんといてぇよ、( 彼が意気込むのは構わないが、何せ未だ中身は幼げあどけなさが残って居た。彼は、背負い込んで抱き抱えて己の荷物を重くしてしまう、そんな人なのだろう。彼の荷物は、落とすべき所で落とさずに何れ彼を潰してしまう、最低限減らして増やしてはいけない。 )   (2018/8/22 11:04:51)

奏羽/バシレウス「あぇ。……少しくらい、歳上らしいこと出来たらいいな。(きっと彼は一人で抱え込んでしまうから。他人の荷物も持ってしまうから。私にも持たせて。それが私にできるせめてもの償い。)えぇ。私は大丈夫です!ちゃんと辛くなったら言いますね?(これから芸能界に入っていくにあたって辛いことが沢山あるだろう。でも大丈夫。君がいるから私は頑張れる。)」   (2018/8/22 11:08:00)

砂糖/シャルせ、せんでも構わんって ( 彼が歳上の事実は変わらない。彼の歳が幾つかは知らないが、....嗚呼、あの子は何歳だったっけ、何歳歳が離れて居たんだろう、今は幾つやろ、別れた日から、何年息をし続けてしまった ? ) あ、ああ、うん。言ってくれな ( あんまりキラキラも甘くも無い世界だ、苦くて苦くて堪らない様な、空気も苦くて、唾液すらにも苦味を感じる程の世界よりかは、ほんの少し甘さも感じたけれど。 )   (2018/8/22 11:17:26)

奏羽/バシレウス「ふふっ、じゃあなるべく自然体で。(今私は幾つだっけ?君は幾つになったんだっけ?仕事と暴力で染められた自分の世界では時間感覚などとうに狂っていて。でも別れてから、とても苦しかったのは覚えてる。)えぇ。辛いことには慣れてますから、そこを長所として頑張ります!……この手がない分も、カバー出来るくらいに頑張るんです!なんて、ついさっきまで会社員だったんですけどね。えへへ。」   (2018/8/22 11:20:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、砂糖/シャルさんが自動退室しました。  (2018/8/22 11:37:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、奏羽/バシレウスさんが自動退室しました。  (2018/8/22 15:04:07)

おしらせ砂糖/シャハルさんが入室しました♪  (2018/8/23 06:41:54)

砂糖/シャハル(( クッッソ回線てめ   (2018/8/23 06:42:21)

おしらせ砂糖/シャハルさんが部屋から追い出されました。  (2018/8/23 06:44:30)

おしらせ砂糖/シャルさんが入室しました♪  (2018/8/23 06:44:30)

砂糖/シャル(( よこらっせっとぅ   (2018/8/23 06:44:58)

砂糖/シャルおう、... ( 小さく笑んで、彼はそう言った。そう遣って小さく微笑む姿は其れらしいがと思うけれども口を開く事は無く、単調に返事を返して置く ) 長所 .. なんか ? 其れ ( 辛い事に慣れてしまう、と言うのはとても哀しい事だろう。彼にとっては長所だと受け取れるのかも知れないが、どんなに辛くとも飄々とした人間を想像すると、恐ろしく感じてしまった。其れは最早、心が崩れて居るのでは無いかとも感じて。 ) 頑張ってぇな ( 手を引いた時も荷物を受け取る時も、何処かで思う。其の手は如何したんだ ? と。あんまりにそう言った質問をする事は宜しく無いだろうと抑えては置いたが、其れも凄惨な物事が彼の口から奏でられるのだろうと其の腕からは目を伏せて置く )   (2018/8/23 06:55:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、砂糖/シャルさんが自動退室しました。  (2018/8/23 07:16:58)

おしらせ奏羽/バシレウスさんが入室しました♪  (2018/8/23 22:20:10)

奏羽/バシレウス((しゅがちゃんの回線が良くなるおまじない(U^ω^)⊃━━*.☆゚   (2018/8/23 22:20:28)

奏羽/バシレウス「長所ですよ。…………そう、思っていないと辛いから。(最初はいたいことが辛くて、泣き叫んだ、許しを乞うた。でもそれじゃあ痛みは増えるだけだった。そう、父さんの言う通りに奉仕していれば、痛みは最小で済むから。父さんのことを思い出しては口が気持ち悪くなる。忘れたい。忘れたい。穢れた体と心を、誰か消毒して欲しい。)はい。それに、片手が機械だからこそ出来ることもあるはずですから。………改めて、本当にありがとうございますシャハルさん。……お世話になります!」   (2018/8/23 22:24:02)

おしらせ砂糖/シャハルさんが入室しました♪  (2018/8/23 22:38:40)

砂糖/シャハル(( おまじない当たっためうちすちっす   (2018/8/23 22:39:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、奏羽/バシレウスさんが自動退室しました。  (2018/8/23 22:45:44)

砂糖/シャハル(( あはんおやちゅみ   (2018/8/23 22:46:32)

砂糖/シャハルそか、..... すまん ( そう思って居なければ辛い。嗚呼、きっと両手では持ち切れぬ程の苦味を噛み締めて彼は生きてきたのだろう、と其の苦さのほんの少しを感じたのみで、破けてしまった膿の様に侵食する辛さを垣間見てしまった。 ) せや、ね。誰かの応援に、なると思うで ( 少し彼から離れて配置された自動販売機に小銭をちゃらんちゃらんと投げ込み紅茶を一つ買って少し開けて戻し、彼に渡して ) 喉渇いたやろ ? 紅茶で良かったら飲んでぇや ( そろそろ喉も渇くだろう。沢山話し、沢山と苦さを噛んだのだから。 )   (2018/8/23 22:47:57)

砂糖/シャハル(( りしゅぺくととふ~まさんので無事死んでもた好きやンンンン   (2018/8/23 22:49:18)

砂糖/シャハル( 夏の美しい熱も夜に解かされ耽る頃、線香花火の破裂させる小さな散る火花を落とさぬ様にと視線を熱く向けてきゃっきゃと嬉しそうにはしゃぎ其れこそ小さな小さな火花に照らされた彼は、夏の美しさよりも鳴く蟲声よりも、一際目立って嘆美だ。其れと同時に彼の瞳を奪う小さく容易い存在に嫉妬した自分が恥ずかしけれど、其の感情は、愛からの物だと言う事は喜ぶべき事だろう。愛の仮面を被る鈍い感情に身を任せて彼の唇を乱雑に、其れでも硝子を扱う様に奪う。月が睨んで、星が嘲笑って、真夜中は微笑み、花は散り落ちる。明るみの消えた暗澹の中で彼の頬は、何色だったろうか。 )   (2018/8/23 23:15:27)

砂糖/シャハル(( 暇潰しのソロルえへ誰と誰かとは御想像にあへ   (2018/8/23 23:16:22)

砂糖/シャハル(( お風呂いてきまふ   (2018/8/23 23:16:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、砂糖/シャハルさんが自動退室しました。  (2018/8/23 23:45:36)

おしらせB-ta.いヴィラさんが入室しました♪  (2018/8/24 02:11:32)

B-ta.いヴィラ((ンンンシャハバシよきかなよきかな…ソロルもしんどぅー教…   (2018/8/24 02:12:04)

B-ta.いヴィラ((唐突に皆のソロルが見たくなったけどそんな大それたこと言うのもアレなので皆が乗れない渦潮ウェーブ作ってみりゅ   (2018/8/24 02:14:00)

B-ta.いヴィラ(蒸し暑さもすっかり消え去り草木が暖かい色に染まってきたこの時期。宛もなく無駄な外出をするのが嫌な自分でも、この木々の並木道を通りに外へ出たくなる。路面電車で街へ出ると人々はごった返していて。比較的近未来な雰囲気のこの都市は若者が多く、休日の今日は様々な店先で若い女子達や恋人同士が見かけられる。こんな所でも並木道があるので出てみたけれどこんなにも店があるなら寄ってみたくなる。幾つか店を巡っては目的の並木道へ。銀杏のカーペットに置かれたベンチに腰掛けては一息。銀杏の独特の臭いはこの美しい景色で紛れてしまった。先程買ったピアスを袋から取り出す。民族調なデザインのものを買ってみたけれどどうだろうか。似合うだろうか。あの人なら何て言ってくれるだろう。似合ってる、イメージと違う、いいんじゃない?、否、そもそも気付いてもらえないかもしれない。でももし誉めてもらえたなら。…俺は何を考えているのだろう。頭の中はあの人の事ばかり。知っていたこの気持ちもここまで大胆とは。早くこの、耳の紅が、頬の紅が誤魔化せる季節になってくれないだろうか。)   (2018/8/24 02:29:46)

B-ta.いヴィラ((ちょっとした工夫に気付いてくれた御方に一生着いていくっす兄貴ィ!!(極道)   (2018/8/24 02:30:56)

B-ta.いヴィラ(嗚呼、とてもモヤモヤする。如何してあの2人はお互いに気付かず、否、それから顔を背けているのだ。会う度に2人共、形容し難いその顔をして戦うのだ。さっさとそれを認めて、伝えてしまえばいいのに。伝えられなくても、自分なりの行動に出ればいいのに。ここまでわかり易くして認めないなんて。片方の話をしたらすぐ顔に出る癖に。腹が立つ。特に、住む世界が違う方。そんな顔して戦われると遠慮がちになってしまうだろう?その違う方に言ってやる。手遅れになる前に、しっかり此奴を迎えに来なさい。この苛立ちが歪になる前に。)   (2018/8/24 02:43:04)

B-ta.いヴィラ((とあるかぷちゃん+誰か ですん何か書きたくなった   (2018/8/24 02:43:45)

B-ta.いヴィラ(背の高い仮面の男は恋をした。自分より歳下の、自分より背の低い、何を考えているのか判らないのに此方の考えを見透かしてしまう彼に。彼には傍から見れば冷たく冷徹にあしらわれているけれど、その態度や言葉には確かに少なからず良い感情が含まれている。その感情が表に出るまで、背の高い仮面の男は諦めずに追いかけ続けるのだろうね。)   (2018/8/24 02:49:33)

B-ta.いヴィラ((とても謎な文章だわ御目汚し失礼   (2018/8/24 02:50:02)

おしらせB-ta.いヴィラさんが退室しました。  (2018/8/24 02:50:10)

おしらせ奏羽/バシレウスさんが入室しました♪  (2018/8/24 05:29:58)

奏羽/バシレウス((すれ違いに泣くなんであの時寝たんだ私   (2018/8/24 05:30:16)

奏羽/バシレウス「!!、いえいえシャハルさんはなにも悪いことしてませんから。この腕も自業自得ですし。………えぇ、少しでも何かの役に立てるなら嬉しいですね。(この腕は本当はみんなと一緒の肉であった。ただ、ただ違かったのは怪我の多さだけ。火傷に痣、出血など様々な怪我が重なった結果壊死したのだ。怖かった。言う通りに動かぬからだが。怖かった。……動かなくなった私の腕に包丁を振りかざす父親が。)……ッッ、ぁ、ありがとうございます!紅茶、好きなんです。(受け取っては遠慮がちにちびちびと口をつけて飲む。嗚呼、やはり私はもらってばかりだ。)」   (2018/8/24 05:34:30)

奏羽/バシレウス((これソロルする流れ???ま?   (2018/8/24 05:34:45)

奏羽/バシレウス「(私は彼を愛している。無邪気な笑顔も、優しい性格も、強い心も。何もかもを愛している。たとえ彼がどんなに愚かなことをしようとも、愛してしまうのだろう。だって彼だから。……えぇ、そうでしょう。私は狂っている。あなたの目に違いはありません。私はとうの昔に狂ってしまったんですから。金糸の彼にあの血みどろの世界に誘われてから、彼が私に生きる意味をくれた時から。……五月蝿いですね、私の人生にゴミ以下のあなた如きが口出ししないで頂きたい。私は彼以外どうでもいいんです。裏切り?仕方が無いですもの、彼のそばにいるにはそれしかなかったのですから。…まぁ罪悪感はありますよ。じゃあ伝えといてくださいよ。下層の貴方なら知っているでしょう?金髪の、中性的な悪魔の軍隊の彼。……総統よ、純粋無垢な蝶を血塗れにした罪を償う時が来た、と。………あ、そっか、すいませんね。はは、ひひ、ッッ………シャハルのことを傷つけようとしたあなたを生きて返すわけ、ないじゃないですか。油断しましたか?私がこうやって拘束されているからって。馬鹿ですね。愚かです。貴方だって知っているでしょうに。   (2018/8/24 05:46:54)

奏羽/バシレウス……私は悪魔だ。自分の為ならば手段も選ばない。………それに、拘束を解くのなんて、できて当然ですものね。……最後に一つ。……嗚呼神よ、この男に死より重い鉄槌を。………さようなら、お馬鹿さん。…………ふぅ、喋りすぎたな、と思いながら物言わぬ肉塊を蹴りながらどうしようかと考える。彼の家を汚してしまった。ついグチャグチャにしてしまった。自分も真っ赤に染って、これでは彼が心配してしまう。……まぁ、いいか。解いた拘束をつけ直せば肉塊から少し離れた壁に寄りかかる。……早く、帰ってきてね。私の神様。)」   (2018/8/24 05:47:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、奏羽/バシレウスさんが自動退室しました。  (2018/8/24 06:21:51)

おしらせ砂糖/シャハルさんが入室しました♪  (2018/8/24 10:08:39)

砂糖/シャハル(( 風呂入ったら回線不機嫌なんでだよォォ" ( カイジ風 )   (2018/8/24 10:09:27)

砂糖/シャハル(( ソロルする雰囲気でわい感激泣いちゃう   (2018/8/24 10:11:17)

砂糖/シャハルいや、あ、謝らせて欲しい ( 踏み込み過ぎればもう戻れぬ程、セーブとロードの無い世界では慎重に事を進ませて行かなければ為らない。彼の記憶をもし幸せな物に塗り替えてしまえたら、どんなに良かったかと似合わぬ空想に身を寄せて目を瞑る。彼の最も辛かった事は其の冷たい腕だろうか、前髪で見えぬのを良い事にちらりと義手を見て、薄く涙の膜を張ってしまう ) そりゃ、良かった ( 少しずつ飲む彼を見て微笑み、今度手袋も買わなければなと垂れぬ様睫毛に絡ませた涙を気付かせぬ様、楽しげ嬉しげに荷物を揺り籠の様にゆらゆらと )   (2018/8/24 10:27:07)

砂糖/シャハル(( 翔さん工夫有り過ぎやからもう泣くゾ冬になれ冬にライカ似合う時期やから   (2018/8/24 10:29:21)

砂糖/シャハル(( 注射キメてきます帰ってきたらまた来るぞ病院で書くソロルももしかしたルァ   (2018/8/24 10:30:17)

おしらせ砂糖/シャハルさんが退室しました。  (2018/8/24 10:30:21)

おしらせ奏羽/バシレウスさんが入室しました♪  (2018/8/24 10:36:41)

奏羽/バシレウス((お注射がんばえしゅがちゃん!!・:*+.\(( °ω° ))/.:+   (2018/8/24 10:37:07)

奏羽/バシレウス((みんなのソロル素敵よね┏┛墓┗┓立てなきゃ   (2018/8/24 10:37:30)

奏羽/バシレウス「別にいいのに……ふふ、やっぱりシャハルさんは優しい子だ。(はにかんではもうこんな時間ですね……本当にありがとうございます、と笑って。ふと、切っていた携帯の電源をつける。瞬間、顔はわかりやすく豹変する。その偽りのスクリーンに写っているものを見て、汗が吹き出てくる。身体が震える、視界が揺れる。カタッと音を鳴らし落下した携帯に写っているのは恐ろしい父からの脅迫動画。………やだやだ、信じたくない、なんで、いつの間に、スクリーンの中で乱れて啼く自分の姿に、帰って来ないとこれをばら撒くという言葉に、恐怖をも超えた感情を抱く。不快感?否、否。言葉では表せないようなどす黒い、渦巻いた感情。やだ、やだ、甘くない、苦い苦い苦い。帰らなきゃ、帰らなきゃ、でもドス黒いそれが足を掴んでいるような幻覚に襲われる。動けない、助けて、助けて。)」   (2018/8/24 10:43:48)

奏羽/バシレウス((どうでもいいけど義手はヴァイオレットエヴァーガーデンのヴァイオレットちゃんのをイメージするといいかもしれない   (2018/8/24 10:47:39)

奏羽/バシレウス((あとハッピーシュガーライフ最新話?までみた!あれすき   (2018/8/24 10:50:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、奏羽/バシレウスさんが自動退室しました。  (2018/8/24 11:33:43)

おしらせ砂糖/シャハルさんが入室しました♪  (2018/8/24 13:11:59)

砂糖/シャハル(( ぱっぱっとキメられて死にそうめうソロルの時間すら無いの草めう   (2018/8/24 13:12:33)

砂糖/シャハル(( バッ ( 窒息 )   (2018/8/24 13:13:03)

砂糖/シャハルた、唯の自己満足やけどなぁ ( 彼の言う優しさの基本が低い事には触れず、未だ外面のみだと裏腹の中思い乍苦笑を零して、また微笑む綺麗な彼に少しの安堵を悠々と抱く。抱いて居た物は剰りに脆くて強く握れば、今落ちた携帯の様に落ちて落ちて、落ちて。 ) .... ( 其の音に少し乍周囲の目を向いたのを感じ帽子を携帯に被せて音を隠らせてから電源を再び落とし、己のポケットの中に投げる。其れを汚いだとも嫌だとも思わなかったが、帽子を彼に被せて手を引いて、腹の内で暴れて回る感情に名を名付け乍車の中へ逃げ込む様に彼を引き連れて、開けた己の車の扉からはしつこい程の香りと熱が溢れた。 )   (2018/8/24 13:13:07)

砂糖/シャハル(( ライムライトでどうしてもラルムライトって見えて何かこうもうどうしようも無い   (2018/8/24 13:14:12)

砂糖/シャハル(( 冬のカキヴィラには是非ともsnow knowsを添えましょ   (2018/8/24 13:19:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、砂糖/シャハルさんが自動退室しました。  (2018/8/24 13:39:47)

おしらせ奏羽/バシレウスさんが入室しました♪  (2018/8/24 14:11:52)

奏羽/バシレウス((オオアオ……(シャハルくん好き)   (2018/8/24 14:12:14)

奏羽/バシレウス((まぁ注射はまだすぐ終わるし楽だよ多分 私は点滴の方が地獄やと思うんや(白目)   (2018/8/24 14:12:46)

奏羽/バシレウス「ぁ、ぁ、……ッッ、ひ、…(呼吸がうまくできない、彼の顔を見るのが怖い。失望された、気持ち悪がられた、見られたくなかった、マイナスの感情が増幅して私の足を重くする。鎖で繋がれているような、まるで足がないような、瞳は恐怖に染まり焦点も合わない、ぶつぶつと、帰らなきゃ、帰らなきゃ、と呟いてはその場で立ち尽す。涙と汗が流れる。彼に、彼にだけは見られたくなかった。こんな所、知られたくなかった。きっと、きっと捨てられてしまう、何もかも、台無しになってしまう。恐る恐る彼の顔を見ようとする。お願い、捨てないで。そうでも言いたいのかの言う瞳で見ようと、顔を上げようとする。瞬間、彼の帽子が視界を遮った。状況が把握できずにされるがまま彼に手を引かれれば先程まで鉛のように重かった足は勝手に動く。車の中に引き連れられれば覚束無い言葉を紡ぐ)ぁ、かえ、らなきゃ…やだ、やだ、とうさん、とうさんごめん、なさい……ゆる、して、……ッッ、ぁ、はる、はるぅ……ッッ」   (2018/8/24 14:20:20)

奏羽/バシレウス((相変わらずどのパロでも処女喪失するバッシー(予定調和)   (2018/8/24 14:27:21)

奏羽/バシレウス((しかも大体父親っていう   (2018/8/24 14:27:37)

奏羽/バシレウス((あはぁ〜[A]ddiction 踊るCPちゃんたちみたい〜   (2018/8/24 14:29:15)

奏羽/バシレウス((バレリーコを背中合わせで踊るシャハバシ   (2018/8/24 14:34:24)

おしらせ砂糖/シャハルさんが入室しました♪  (2018/8/24 14:45:56)

砂糖/シャハル(( ンンン3時   (2018/8/24 14:46:13)

砂糖/シャハル(( になったら席を外すかもしれないゾでーんでーんだーんさぁおどりまひょ   (2018/8/24 14:46:47)

奏羽/バシレウス((ふぁっ   (2018/8/24 14:48:12)

奏羽/バシレウス((オオアオ…   (2018/8/24 14:48:54)

砂糖/シャハル(( おおあおあお   (2018/8/24 14:50:23)

奏羽/バシレウス((オオアオ……(拝み)   (2018/8/24 14:50:44)

砂糖/シャハル(( あぁお ... ( 崇拝 )   (2018/8/24 14:51:10)

奏羽/バシレウス((アイドルパロシャハルくん大好きオオアオ…   (2018/8/24 14:52:05)

砂糖/シャハル(( 犯されバッシーすこあおえう   (2018/8/24 14:54:52)

奏羽/バシレウス((バッシーは何処に行っても穴ガバガバ   (2018/8/24 14:55:38)

砂糖/シャハル(( ないすです   (2018/8/24 15:00:46)

砂糖/シャハル( 腹の中で唯荒れるのみの感情を隠す様に腕を引き一歩を歩く毎に靡く髪を遊ばせて、其れでも彼の手は離さないと冷える冷たさを持つ偽の腕に己の体温を移して、人が此方を向けどシャッターを焚けど、柔らかく笑む裏で断りを入れて、たった二人の空間に鍵を掛けて仕舞えばもう彼の啜り泣く脆い声が占めるのみ ) 謝らんでええ、気持ち悪いとも思っとらん ( 思ったのは、気の狂いそうな程の名付けては居ない感情心情。ライターの上で躍る火の様に不安定でも、炎の様に狂って手の付け様の無い。あぁ、だから其の名前を呼ばないで欲しい。前髪で隠せる景色が、滲んで彼の顔が見えなくなるだろう ? )   (2018/8/24 15:00:49)

奏羽/バシレウス((オオアオ………(┏┛墓┗┓)   (2018/8/24 15:01:45)

砂糖/シャハル(( 墓クラッシャーに俺はなる   (2018/8/24 15:03:05)

奏羽/バシレウス((オオアオォ……!?   (2018/8/24 15:03:25)

奏羽/バシレウス「(殴られる?怒られる?軽蔑される?捨てられる?大粒の涙を流しながら頭の中は真っ黒になっていく。やだ、せっかく会えたのに、ハル、ハル、捨てないで、置いていかないで、縋るように弱々しく彼の名をよんではごめんなさい、ごめんなさいと繰り返す姿は壊れたラジオのよう。)ぁ、ぁ、だって、わた、しはきたない、きもち、わるい、から…ッッごめんなさい、ごめん、なさい、かえら、なきゃ、とうさん、が…ッッかえ、らなきゃ…ッッ(帰りたくない。怖い。だけれども帰らないとこの、乱れた自分が世にばらまかれてしまう、もしかしたらハルに被害が及ぶかもしれない。帰らなきゃ、犠牲が私だけで済むのなら、帰らなきゃ。帰って、もの言わぬ、ただの人形に、ならなきゃ)」   (2018/8/24 15:09:10)

砂糖/シャハル(( ンッッ   (2018/8/24 15:12:06)

奏羽/バシレウス((オオアオ……(誇らしげ)   (2018/8/24 15:12:57)

砂糖/シャハル(( ( しかばね )   (2018/8/24 15:14:50)

奏羽/バシレウス((いっけなーい!蘇生蘇生♥   (2018/8/24 15:15:24)

砂糖/シャハル( 壊れたラジオはもう二度と直せない程でも淡々と言葉を紡いで行く。昔はあの子の物で、今は様々な人に呼ばれる愛称。愛称だなんて別に珍しくも無かったけれど、彼に呼ばれる度忘れたあの子の事を思い出せそうで、忘れて居る。憶えて居ない。 ) ええ、帰らんでええ、ええから、バシレウスは、充分綺麗やで ( 動画を撒くと言ったのは聞こえたが、結局は脅し文句に過ぎないだろう。其れを言ったのが普通の正常で正しい思考回路を抱く人間だったのなら、だが。彼の未来が、仕事が、一日経たずに崩れてしまう )   (2018/8/24 15:20:45)

砂糖/シャハル(( こんにゃろう爆弾落としおって   (2018/8/24 15:21:48)

砂糖/シャハル(( アアアア出掛けねば多分戻っアア   (2018/8/24 15:24:28)

おしらせ砂糖/シャハルさんが退室しました。  (2018/8/24 15:24:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、奏羽/バシレウスさんが自動退室しました。  (2018/8/24 15:35:31)

おしらせ奏羽/バシレウスさんが入室しました♪  (2018/8/24 15:35:50)

奏羽/バシレウス((回線死んでたくそ😠   (2018/8/24 15:36:09)

奏羽/バシレウス「ッッ、ぁ、ハル、ハルごめん、ごめんなさ、ッッ…私が、ダメな、せいで、目が変な、せいでッッ、ダメな、お兄ちゃん、でごめ、なさッッッッ…!ゆるして、ゆるして、ッッ(ぽろぽろと口からこぼれる秘密は、壊れた彼は止めることが出来ない。頭を抱えながらただただ謝るのみで。)ッッ、帰り、たくない、帰り、たくない、よぉ…ッッ!、もう、もう大切な、人と、離れたく、ない……ッッやだぁ…!」   (2018/8/24 15:39:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、奏羽/バシレウスさんが自動退室しました。  (2018/8/24 16:08:41)

おしらせ砂糖/シャハルさんが入室しました♪  (2018/8/24 21:34:44)

砂糖/シャハル(( めう   (2018/8/24 21:34:51)

砂糖/シャハル..... ? ( 唖然沈黙、エンジン音と彼の涙声のみが木霊して居るけれど其れはまるでイヤホンの奥や液晶の奥、小説の描写を流し目で読む事にそう変わりゃしないのだ。他人事の様に思ってしまえば理解に時間を必要とするのは、其れが自分の事では無いと何処かで一線引いて居るからだろう。 ) ええ、帰らんで構わんよ、少し此処に居ってくれ ( だからきっと、彼があの子だと云う漸く掴めた確信も握り締めた左手の震えに終わった。車外へ出てポケットへ投げた彼の携帯の電源を入れれば恐ろしい程に蓄積された履歴の数と、焦燥を誘う着信音に応えて、夏の風が撫でた前髪の中で目を伏せた。懐かしき父、形のみの家族はあんまりに泥沼らしければ泥臭い家庭だったか )   (2018/8/24 21:47:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、砂糖/シャハルさんが自動退室しました。  (2018/8/24 22:08:18)

おしらせB-ta./ヴィラさんが入室しました♪  (2018/8/24 23:12:39)

B-ta./ヴィラ((ハァンやべぇぜスノーマン聞いてたらカキヴィラの子どもの悩みを聞いて解決しようとしてくれるくそ優しいスィーモス君が浮かんだぜ自分で言うのもあれだけどしんどいぜ   (2018/8/24 23:14:15)

B-ta./ヴィラ((奏羽さんのソロルにゾワっとしたわ…すごいわ…   (2018/8/24 23:15:12)

B-ta./ヴィラ((元々暗いのあんま見ないからか恐怖が倍増したぜ…   (2018/8/24 23:15:43)

B-ta./ヴィラ((砂糖さん気づいてくれたか!!あざっす!!!一生着いていくっす!!   (2018/8/24 23:16:20)

B-ta./ヴィラ((自己流のライカ解釈でソロル書いてみりゅ   (2018/8/24 23:18:28)

B-ta./ヴィラ(1年はあっという間に過ぎていった。早いものだな。あと数秒で明ける年を前に、彼と遠くから人々の集まりの喧騒を聞きながらとある場所に行くために歩いていた。見慣れた草臥れた赤いマフラーを巻いている彼の頬は紅い。寒さの所為か。ふと、前の事を思い出す。まだこの気持ちが無い頃。こうして冬の夜、星空に見守られながら散歩をしていた時にふと撮った写真。あの写真に写った彼はとても冬の夜に映えた。あの写真、残ってる訳無いのに見たくなってしまった。)   (2018/8/24 23:26:58)

B-ta./ヴィラ(目的地。そこはどちらかというと下層寄りの場所で、手付かずの自然と曇った夜空。生憎の天気だけれど仕方ない。この1年の振り返りと先程思い出した内容を話した。ふと隣を軽く見上げるとその白く紅い頬には涙が伝っていた。ああそうか、あの後直ぐにあの終りの戦争が始まったのだ。けれど今それを泣く所だろうか。確かに悲しいし嫌な思い出だけど。そんな思いとは裏腹に彼の涙を流す姿を愛しく感じてしまった。)   (2018/8/24 23:33:07)

B-ta./ヴィラ((やっと1番が終わったわ長ぇ   (2018/8/24 23:33:22)

B-ta./ヴィラ((アイミスユー、アイラブユーのとこ忘れてた一番忘れちゃダメやん   (2018/8/24 23:34:29)

おしらせ奏羽/バシレウスさんが入室しました♪  (2018/8/24 23:48:16)

奏羽/バシレウス((\('Д')/ンバッ!   (2018/8/24 23:48:31)

B-ta./ヴィラ(今まで泣いて彼はやっと泣き止んだ。そしてその過去を振り切った様に年が明けた時の話をし始めた。これからも彼とは敵になってしまう。一緒に居たいけれどそれは 社会が許さない。それに、この状況が一番幸せなのだろうと思う事もある。敵同士で無くなるのならそれは勝負が着く、又は引き分けになるということ。勝負が着けば勝った方のお偉いさんが政治を仕切る。そして負けた方はそれこそ下層の人々と同じ扱いを受けるだろうし、それ以下かもしれない。また、引き分けになれば物資の消耗や不景気、その他諸々で国自体が駄目になる。立て直すのに幾らの月日が必要だろうか。だからこの状況が幸せだと消去法で思う。戦況が激化すれば上層の言葉を使う事すら、会うことなんて尚更出来ないだろう。激化は最も有り得る話。だから今のうちに、格好悪い愛の言葉でも伝えた方が得。アイラブユー。彼に聞こえるかどうかわからない声で呟いた。もう会えない仮説に考えといて寂しくなってしまった。景色を楽しむ様に顔を逸らす。この滲んだ視界は人の光で眩しい。端に映る彼は何かをしようとして。どうして止めてしまった。しんと静まり返る街。彼が何かを伝えようと口を開いた)   (2018/8/24 23:51:49)

B-ta./ヴィラ((文字数め… 奏羽さんこんこんちゃっす!   (2018/8/24 23:52:04)

奏羽/バシレウス「ッッ、帰り、たくない、……ッッ、もう、ハルを置いていきたく、ない…ッッハル、ハル、ありが、とぉ……ッッ(止まらない涙は着込んで少しくたびれたスーツに模様を描く。母や父に忌み嫌われた透明な瞳はまるで透明な水晶のように煌めく。ハルはこの目をこわがらないでくれた、ヴィラさんも私を助けてくれた。狂ったこの泥沼から、引き上げてくれた。もう、もうあんなことしたくない。まっくらはいやだ。1人は嫌だ。彼がふと車から出ていっては体育座りで縮こまり静かに嗚咽を漏らす。はる、はる、と度々彼の名前を口にしては、何年も、何年も、呼んでも帰ってこなかった返事が、今日なら、泥沼から抜けた今なら聞こえる気がして。)」   (2018/8/24 23:55:00)

奏羽/バシレウス((ちっす!ソロル褒めてくれてとても嬉しい奏羽さんです!   (2018/8/24 23:55:18)

B-ta./ヴィラ((ホラー小説読んでた気分だったわあれ…ヤンデレ怖し   (2018/8/24 23:57:34)

奏羽/バシレウス((そんなに怖かったか……()えっまじで怖いところあった?   (2018/8/24 23:58:10)

B-ta./ヴィラ((暗いものがあんまり好きじゃなくて見ないから耐性とかもあるだろうけどゾワッとしたよ寝起きに()   (2018/8/25 00:02:47)

奏羽/バシレウス((ごめんね( ˘•ω•˘ )   (2018/8/25 00:03:17)

B-ta./ヴィラ((逆にすごいと思うよその才能👏   (2018/8/25 00:04:18)

奏羽/バシレウス((何も考えずに書いてあれだから私の心真っ黒なんだと思うわ😄   (2018/8/25 00:04:58)

B-ta./ヴィラ((真っ黒というより暗いピンク(??)   (2018/8/25 00:07:07)

奏羽/バシレウス((ヤンデレとかドロドロ恋愛大好きだからね仕方ないね   (2018/8/25 00:07:39)

B-ta./ヴィラ((ドロドロ恋愛うまうまァ…   (2018/8/25 00:08:23)

奏羽/バシレウス((わかるゥ…もぐ……🐎   (2018/8/25 00:09:21)

B-ta./ヴィラ((浮気とか昼顔系統めっちゃすこです(真顔)   (2018/8/25 00:10:31)

奏羽/バシレウス((あっめっっっちゃわかる!!!!!!   (2018/8/25 00:11:06)

B-ta./ヴィラ((同士よ(固い握手) 昼顔すんごい見たかったぜ…   (2018/8/25 00:12:03)

奏羽/バシレウス((もう本当に好きすぎてCP組むとだいたいドロドロになるんじょ   (2018/8/25 00:13:03)

B-ta./ヴィラ((それは才能がすげぇぜ…   (2018/8/25 00:14:32)

2018年08月22日 01時34分 ~ 2018年08月25日 00時14分 の過去ログ
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