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2018年08月21日 23時20分 ~ 2018年08月25日 14時41分 の過去ログ
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彩月((落ちます!お相手感謝   (2018/8/21 23:20:48)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/21 23:20:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/8/21 23:22:47)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/22 19:01:25)

彩月((こんばんはです!新キャラを追加しました、ちょっと待機っ   (2018/8/22 19:01:48)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/22 19:08:00)

ルー((こんばんはー、新キャラ把握しました。寝落ちごめんなさい・・   (2018/8/22 19:08:17)

彩月((平気よ(*´∀`*)こんばんは!   (2018/8/22 19:09:41)

ルー((ありがとう・・よかったらならない?   (2018/8/22 19:11:47)

彩月((いえいえ、バイトお疲れ様!なろう、キャラ希望ある?   (2018/8/22 19:14:36)

ルー((月詠くんお願いキャラ希ある?   (2018/8/22 19:20:04)

彩月((久々のおじさん← 御薬袋君かな、学園卒業編だけど大丈夫?;   (2018/8/22 19:22:55)

ルー((大丈夫ー出だしどする?   (2018/8/22 19:24:32)

彩月((私やるよー!(出だしむしゃむしゃ   (2018/8/22 19:26:32)

ルー((出だし任せました   (2018/8/22 19:27:09)

彩月月詠「(今日は店が休みらしく、彼は公園のベンチに座って涼んでいた。「あっち~…」溶ける、アイスのように溶けてしまう。なんて考えれば、彼はため息を吐く。)」ルージュ「丸一日休みなんて、素晴らしいですねぇ。(なんて考えれば街をふらふら歩き、ショッピングを楽しんでいた。服やアクセを購入したら満足そうで、かなり上機嫌である。)」   (2018/8/22 19:32:03)

ルー望月「・・・(夏場は急に体調を悪くするのか、出かけたはいいが具合いがわるくなっていきふらふらしながら公園へ」 御薬袋「・・・(本日も街中でライブをしており。最近は有名になってきたらしく忙しかった」   (2018/8/22 19:39:32)

彩月ルージュ「!(見覚えのある人物の姿を見たら、客に混じりこっそりライブを見ていた。最近は忙しそうですねぇ、なんて考えながら様子を見ていて「……まあ、のんびりと見守りましょう」ほのぼのとしている。)」月詠「…インドア派の人間が外に出るもんじゃねぇな。(溜息を吐けば戻ろうとしたが、「嬢ちゃん!」知り合いを見つけたら慌てて駆け寄り)」   (2018/8/22 19:47:02)

ルー御薬袋「・・ぁー・・(喉死ぬと思いながらライブが全部終われば水分を取っており」 望月「・・こんにちは・・(がっつりふらふらしてるの見られたと思えば相手に猫耳と尻尾を生えさせて注意をそらそうと」   (2018/8/22 19:50:42)

彩月ルージュ「…終わりましたかぁ、(ライブを見終えたら、彼女は端末を出すとカチカチ弄り『お疲れ様です。ライブ見てましたよ~☆』と、打てば送信をする。)」月詠「はい、今は猫耳は良いとして。(相手を背負ったら彼は自宅まで運び、「ふらふらじゃねぇか…大丈夫か?」と、己の部屋のベッドに寝かせ、冷却シートを貼ってやり)」   (2018/8/22 19:58:18)

ルー御薬袋「・・!(どっかにいると思えば探して)いた。よぉ、見てたのか」 望月「・・(大人しく猫耳を消せば)・・大丈夫いつものこと(熱は酷く、苦しそうにしており」   (2018/8/22 20:02:35)

彩月ルージュ「…♪(さてさて、見つけられますか。 なんて考えていた瞬間見つかった。「こうもあっさりバレたら何とも言えないんですが…ってゆうか貴方だいぶ有名になっているのに、お客さんいる中わざわざ来たら大変な事になるような…」なんて言えば苦笑いだ)」月詠「…大丈夫って、んな苦しそうなくせに無理すんなバカが。(そう言えば彼は布団を被せ、せっせと看病)」   (2018/8/22 20:05:25)

ルー御薬袋「あー、大丈夫、有名って言ったって大学のサークルだしな(と苦笑いして。たまに誰か来るが適当にあしらい」 望月「馬鹿じゃないです・・(といいながら今が悪くなりたてだったため、どんどん酷くなっていき」   (2018/8/22 20:11:38)

彩月ルージュ「……(相手の腕にピトッと引っ付けば、彼女は「…(無自覚って割と厄介なんですよね)」と、内心考えていて)」月詠「はいはい、わかったから…(このままじゃマズイな、なんて思えば彼は柚木の店の番号を出せば電話をし、)」   (2018/8/22 20:15:13)

ルー御薬袋「おわっ、ど、どうした?(少し赤くなりながらワタワタするが離したりらせずに頭を撫でて」 柚木「おまたせしましたー、こちら居酒屋柚木ですが(といいながら電話に出て」   (2018/8/22 20:20:23)

彩月月詠「あー…どうも、スノウ・フリーズの月詠です。御宅の双子の妹さん…体調を崩してしまって、今うちで看病をしているんですが…(そう言えば彼は眉根を下げた。)」ルージュ「いえいえ、何でも☆(頭を撫でられたらニコニコ笑い、「先輩ってやっぱりかなり無自覚ですよね、」そう言えば相手から離れた。)」   (2018/8/22 20:23:40)

ルー柚木「あー、すみませんありがとうございます、下手に動かすと悪化するので良くなるまで置いてもらって構いませんか?双子の兄がとりあえず詳しいので送ります。とりあえず安静で、水分補給と温度調節をお願いします」 御薬袋「何が無自覚なんだよ(と少しむぅとして、離れられたらすこしおちつき」   (2018/8/22 20:28:14)

彩月月詠「分かりました、ありがとうございます。(通話を切れば、水が入ったペットボトルに部屋の温度を調節して空間を整えたら看病をする。)」ルージュ「教えません、(そう言えば彼女は帽子を目深にかぶり、)」   (2018/8/22 20:31:52)

ルー望凪「こんにちは、すみません、妹がお世話になってるみたいで(とあわあわしながら入口から声を掛け」 御薬袋「なんでだよ、ってかなんでお前はここにいたんだ?(とくびをかしげて」   (2018/8/22 20:41:25)

彩月ルージュ「お仕事一日オフなんで、買い物をしていたら先輩を見つけたんです。ライブ格好良かったですよ、(そう言えば柔らかな笑みを浮かべ、ライブを見た感想を言う。)」月詠「おー…平気だよ、とりあえず妹ちゃんを見てやって、俺よりも気の知れた兄貴の方が楽だろうからさ、(そう言えばわしゃわしゃと頭を撫で回し、彼の方は彼なりに出来る限り看病はしたようだ。)」   (2018/8/22 20:47:07)

ルー御薬袋「なるほど、じゃあ荷物持ちでもしてやろうか?(なんていって)ん・・サンキュー(照れたのかサッと顔をそらして」 望凪「わわっ・・うん・・(と頷きながら駆け寄れば色々確かめてホッとした様子で)ありがとうございます、看病しっかりしてもらったおかげであまり酷くはないみたいです(とホッとして。これより酷くなることもあるらしくって」   (2018/8/22 20:52:12)

彩月ルージュ「えっ、でも割と軽いですよ?服とかアクセくらいしかないですから…(流石に疲れているだろうし、と遠慮をし)…へへ、どういたしまして☆またライブ見たら感想を送りますね、(ニコニコ笑い、相手を見れば相変わらず照れ屋だなぁと考える。)」月詠「…良かった、(安心したのか一息吐いて、「…お前さんがそう言ってくれて安心したよ。…後、胡蝶と仲良くしてくれてありがとうな。アイツは、昔から腹黒っつーか…不器用なやつだからいつも疎まれてて、お前みたいな奴がアイツと仲良くしてくれて、嬉しいよ」そう言えば彼は笑った。胡蝶は彼にとって大事な家族だから、彼女が笑うようになってくれたのが嬉しかったらしい。)」   (2018/8/22 20:58:09)

ルー御薬袋「いーよ(といえばサッと荷物を持って)感想を送る必要ねぇよ!?(とあわあわして。てれるらしかった」 望凪「胡蝶は僕の大事な人だから(と笑って)したいからしただけで感謝されることじゃないよ、月詠さんも妹を気にかけてくれてありがとう」   (2018/8/22 21:03:44)

彩月ルージュ「わ~、先輩紳士ですね。(荷物を持たれたら苦笑いを浮かべるが、大人しく好意に甘えた。「えー…正直な感想をお伝えしたかったのに、」と頰を膨らませる。)」月詠「まだ胡蝶は嫁にはやらないからな、(割と従兄弟バカというか、親代りなためちょっと過保護だ。「…まあ、嬢ちゃんには色々楽しませてくれてるからな、」   (2018/8/22 21:09:06)

ルー御薬袋「別にそんなんじゃねぇし(と赤くなりながらそっぽ向き)あーもう、わかったよ好きにしろだから膨れるな」 望凪「僕も、望月を嫁にやる気はないですよ?(にこにこ。こちらも大概だった)・・イタズラ好きだからねぇ・・(と苦笑いして、まだぼんやりしているが目を覚ましたのをみればすかさず水を飲ませ」   (2018/8/22 21:11:27)

彩月月詠「いやぁ、俺割と歳だし…(心変わりする可能性がないわけじゃない、彼女は自分より若いから、なんて思えば苦笑いだ。「…おー、嬢ちゃん大丈夫か?」と、尋ね。)」ルージュ「ふふ、ありがとうございます。(策略だったらしく、ニコッと笑えば上記を述べた。「先輩は本当に照れ屋さんですねぇ」クスクスと彼女は笑いを我慢するように手を口元に当て、笑っていた。)」   (2018/8/22 21:18:06)

ルー望凪「月詠さんが態度変えたりしなければそれはないよ、そもそもあんまり人を好きにならないから。それとも月詠さんはすぐに気持ちが変わるって適当に返事したの?(なんてききながら、水飲んだのをみれば頭を撫でて」 望月「大丈夫です・・」 望凪「・・・(寝かしつけるように背中をぽんぽんして」 御薬袋「おまっ!?嵌めたな!(とむぅとして)うっせぇ!照れてねーしっ、笑うんじゃねぇ!!」   (2018/8/22 21:25:22)

彩月月詠「いんや、適当に返事なんてしねぇよ。(そう言えば彼は苦笑いを浮かべた。「…大丈夫なら良かった、しばらく休んでな。」そう言えば彼は安心したらしく、漸くかたい表情を崩し、)」ルージュ「嵌めましたっ(少しは誤魔化せ)、ふふ~☆ごめんなさい、久々に揶揄ってみたい気分になりまして、この前は私がやられっぱなしでしたから、(悪戯は良い歳だからしないが、相変わらず揶揄ったりはする模様)」   (2018/8/22 21:30:41)

ルー望凪「ならいい(とホッとした感じで、寝たのをみればまた色々確かめて)だいぶ良くなった・・。・・妹と付き合っていくなら、これ覚えてください(とノートを渡して、具合いがわるそうな時に確かめる場所と対処の仕方が書かれてあった。基本安静、温度調節、水分補給、静かで暗い場所とかいてあり、確認するのは体温や血流、呼吸、発汗量、血流が悪い時は血流を良くし、体温が高い時は冷やし、低い時は温めるとかいてあり、最後のページにはかかりつけ病院がかいていた」 御薬袋「だからってからかうんじゃねぇ(とむすっとして早歩きで歩くやつ」   (2018/8/22 21:37:00)

彩月月詠「…お、…悪いな。さんきゅ、(わしゃわしゃ頭を撫でて、彼はノートを受け取ればページを読み進めた。「…胡蝶と付き合っていくなら、……アイツを裏切らないでやってくれ。強気な態度ばかりとるけど、アイツ本当は弱っちいから…」ルージュ「ははー…ごめんなさい。(早足で歩かれたら、彼女はほぼ走る感じで相手を追いかけ、「先輩、待ってください」彼女の方が背は低いから自然と少し上目遣いになり、しゅんと眉根を下げる)」   (2018/8/22 21:41:08)

ルー望凪「それはないよ、大好きだから、だから裏切るようなことはないよ(と笑って、しばらくすれば望月の体調がだいぶ回復したのか体を起こして」 御薬袋「うっ・・(少しバツ悪そうにすれば溜息を吐き)わかったよ、ったく(と足を止めて」   (2018/8/22 21:49:47)

彩月月詠「そっか、なら良かったよ。(良かった良かったと安心し、頭をわしゃわしゃ撫で回したら「お、ふわふわ…」ふわふわしていたらしくちょっと和んでいた。体調が回復してきた相手を見たら、「もう身体を起こして平気なのか?」と、尋ねた。)」ルージュ「ふふ、ありがとうございます。(ニコッと笑えば相手に追いつき、手を繋げば「いきなり早足でどっか行ってしまうんですもん…まあ、私が先程は悪かったですが、」←   (2018/8/22 21:54:20)

ルー望凪「撫でるなら妹にしなよ(と苦笑いして」 望月「うん、大丈夫。体今は軽いから(とだいぶ顔色が良くなっていた」 御薬袋「わるかったって、置いていきやしねぇよ(というがしっかりてをにぎって歩いており」   (2018/8/22 22:01:42)

彩月((お風呂放置、   (2018/8/22 22:01:58)

ルー((てら   (2018/8/22 22:06:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/22 22:22:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/22 22:22:25)

彩月((ただいまヾ(๑╹◡╹)ノ"   (2018/8/22 22:22:33)

ルー((おかえりー   (2018/8/22 22:23:13)

彩月月詠「どっちもふわふわだな、(二人の頭をヨシヨシと撫でたら、胡蝶が気にいるのがなんか分かったような気がしたらしい。「…そっか、…顔色も良くなってきてるし、安心したよ。」そう言えばヘラっと笑う。)」ルージュ「へへ、仲良しですねぇ。(手を握り返されたら嬉しそうに笑い、相手についていく。)」   (2018/8/22 22:25:09)

ルー望月「みぃ(猫の姿が楽なのか猫の姿になればぽふっと相手にくっついて」 望凪「・・・(同じように猫になればぽふりと」 二人「「見分けつく?」」 御薬袋「うっ、だ、だな(といいながら赤い顔になりつつ歩いていき)あー次は、どこ行くんだ?」   (2018/8/22 22:33:21)

彩月月詠「…はいそっくり、(苦笑いを浮かべたが、彼は割とあっさりしていた。「…こっちが嬢ちゃんの方、んでこっちが兄貴の方、かな。」二人を見ればヨシヨシと頭を撫でてやり、最近見分けられるようになってきたのかのほほんとしていた。)」ルージュ「買い物は一通り終わりましたから、特に予定はないですよ。(元々自由に行動しているだけなんで、そう言えばヘラっと笑い)」   (2018/8/22 22:37:57)

ルー二人「「なぜわかったし」」 望凪「前見分け付かなかったよね?(といいながら撫でられ」 望月「みぃ(少し嬉しそうにしながら撫でられ」 御薬袋「ん、じゃあ家まで送ろうか、荷物があるしな(といえば歩いて」   (2018/8/22 22:41:05)

彩月月詠「まあ、一応な~…分からないとまずいと思って、(見ていたら何となくわかる程度で、胡蝶みたいに直ぐには見分けられる訳ではないのだが、彼はのんびりとしていた。)」ルージュ「あ、ありがとうございます!(ヘラっと笑い、「そこのマンションなんです」と、住まいが変わったらしくマンションに今は住んでいるらしい。)」   (2018/8/22 22:45:07)

ルー((ごめんそろそろねるねおち   (2018/8/22 22:49:57)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/8/22 22:49:59)

彩月((のし、   (2018/8/22 22:51:37)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/22 22:51:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/23 15:06:39)

彩月((こんにちは!ちょっと待機、   (2018/8/23 15:07:04)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/23 15:21:27)

ルー((こんにちはー   (2018/8/23 15:21:37)

彩月((こんにちは~(´∀`*)   (2018/8/23 15:23:09)

ルー((バイト疲れた・・   (2018/8/23 15:31:28)

彩月((バイトお疲れ様;(頭撫で   (2018/8/23 15:38:39)

ルー((ありがとう・・   (2018/8/23 15:40:38)

彩月((いえいえ~(´∀`*)休める時にしっかり休むのよ、   (2018/8/23 15:41:40)

ルー((うぃ(´∀`)よかったらならない?   (2018/8/23 15:43:40)

彩月((成ろう!キャラ希望ある?   (2018/8/23 15:46:18)

ルー((アリオスくんお願い、キャラ希ある?   (2018/8/23 15:48:28)

彩月((アリオス君了解しましたっ、稲葉君お願いします!出だしはどうしますか?   (2018/8/23 15:51:39)

ルー((出だしいただきますー   (2018/8/23 15:55:06)

彩月((はーいヾ(๑╹◡╹)ノ"   (2018/8/23 15:56:20)

ルー明「・・・(仕事中は基本的に真面目に働いており)・・(なんか今日体が重いと思いながらも普段通り働き」 稲葉「・・(連絡はまだだなと、隣町の宿でひっそりと過ごしており」   (2018/8/23 15:57:25)

彩月常磐「…それにしても、何や紫音様。急に隣町に行きたいやなんて。」紫音「ちょっとね、どうしても行きたい場所があるの。(そう言えば常磐に行きたい場所を言い、彼は紫音が逸れないように手を握れば店に向かう。新しく出来たぬいぐるみ専門店らしく、そこで数体ほど、ふわふわしたぬいぐるみを購入)」アリオス「今日も忙しいなぁ…(喫茶店って、本当に疲れる。なんて思いながらもテキパキと働いていて、)」   (2018/8/23 16:03:07)

ルー稲葉「・・(すこし情報収集するかと兎姿で街をぴょんぴょんして」 明「・・・(少し額をさわればうわぁめっちゃあついと思いながらも、客に風邪がうつるといけないから咳が出てなくてよかったと、相変わらず自分はそっちのけになるらしかった)・・・(客多いなぁと思いながらテキパキ働いて」   (2018/8/23 16:12:18)

彩月常磐「…相変わらずぬいぐるみ、好きなんやなぁ。」紫音「ふわふわしたものを集めると、なんか落ち着くの。(ヘラっと笑えば、彼女は常磐の手を離すと「ごめんね、付き合わせて。もう大丈夫だから、帰る時に呼ぶね」「へぇ、分かりました。それなら、自分は下がります。またお呼びくださいねぇ」そう言えば常磐は踵を返す。紫音の方は、ちょっと考えたら、鞄からスーパーボール型の発明品を出すと投げてみて)」アリオス「…?(少し相手の方を見てみたら、彼は明に近づくと「ちょっと来て、」有無を言わせず裏に連れて行った。自分の冷えた手を、相手の額に当てたら「熱!?…ちょっと熱あるじゃん、なんでこんなになるまで放置するわけ!?」と、)」   (2018/8/23 16:17:29)

ルー稲葉「・・・(なんかボールが飛んできたと思えばボールを拾い前を見て」 明「・・(なんで気づかれたと思いながら)仕事中だったので・・(と言いながら客が周りにいないからかかなりぼんやりしていた」   (2018/8/23 16:25:01)

彩月紫音「あ、兎さん!(トコトコ歩いてボールを追いかけたら、相手を見つけてちょっと笑う。「…へへ、ごめん。ちょっとだけ会いたいなって思っちゃって…」そう言えば苦笑いを浮かべ、申し訳なさげに眉根を下げる。)」アリオス「体調が悪い日は、無理をしないの。(そう言えば彼は、卯月に簡単に事情を話す。卯月は「了解、アリスは明ちゃんの看病を。店は代理で、ハッターと白雪を呼ぶから安心しな」そう言えば二階に行くように言って、彼は明を軽々背負って二階に行く)」   (2018/8/23 16:31:42)

ルー稲葉「・・(ぴょこんと飛べば相手にボールをわたして足元でもっふぁもっふぁするやつ」 明「・・なんで気づいたんですか・・?(それなりに隠せる自信あったんだけどなと思いながら」   (2018/8/23 16:34:36)

彩月紫音「あ、ボールありがとう!(ボールを受け取ればにぱーっと笑い、足元でもっふぁもっふぁとされたら、抱き上げて「もふもふだぁああっ」と、喜べば頭を撫で回した。)」アリオス「(相手の部屋に運び、ベッドに寝かせたら「…ちょっとした違和感、働きっぷりはいつもと変わらないんだけど…なんか違う感じがして、」そう言えば冷却シートを貼り、空調整備やらをすればせっせと看病をする。)」   (2018/8/23 16:40:03)

ルー稲葉「・・(相変わらずだなと思いながら大人しく撫で回されている」 明「・・そうですか・・(バレたのが微妙に悔しそうだった)看病大丈夫ですよ・・ちゃんと寝てなおしますから」   (2018/8/23 16:48:54)

彩月紫音「へへ、ふわふわ~(´∀`*)(可愛いし癒されるよ、なんて思えば暫く撫で回し。満足したら撫でる手を止め、下ろしてやると「元気そうで良かった!」とはにかむ)」アリオス「んー…大丈夫だとは思うけど、風邪はひき始めたら大変だから…後少し看病するよ、(そう言えば彼は風邪薬にペットボトルの水も用意しておき、)」   (2018/8/23 16:52:49)

ルー稲葉「・・(ちゃんと毛を戻せというようにブラシをわたしててしてし)簡単にくたばるわけないじゃん」 明「・・(なんか看病とかされたことないから少しそわそわすると思いながらも大人しく」   (2018/8/23 17:01:30)

彩月紫音「あ、はいはい。ブラシね、(ブラシを受け取れば頭をウリウリと撫でた後に毛を元に戻してやり、序でにリボンをつけたら「よし、可愛いっ」ニコニコ満足そう。)」アリオス「…よしよし、ゆっくり眠れよ?(ぽんぽんと頭を撫でてやれば、彼は相手を見て「…苦しいとかないか?大丈夫?」   (2018/8/23 17:06:28)

ルー稲葉「・・今すぐ外さないと、2度とこの姿触らせてやらない(と不満そうにてしてし」 明「いえ、大丈夫です。熱は高いですが多分疲れかなんかなので寝れば良くなるはずです」   (2018/8/23 17:11:39)

彩月紫音「外します。(触らせてやらないと言われたら、彼女は慌ててリボンを外した。「兎さん、何していたの?」兎姿で外にいたら、知らない人に捕まるよ、と眉根を下げ。)」アリオス「ふぅん、なら良かった。(安心したらしくはにかみ、彼は相手を見て「じゃあ、ちょっと店の方を見てくる。ゆっくり休みなよ、」そう言えば彼は部屋を出た)」   (2018/8/23 17:18:17)

ルー稲葉「ならよし(とためいきをはいて)情報収集。色々バラバラになってもそれぞれやくわりがあるからな」 明「・・(どうしよう店の様子きになるとそわそわして)・・・(少しならバレないかなと体を起こすやつ」   (2018/8/23 17:22:05)

彩月紫音「そうなんだぁ(事情を聞いたら、邪魔しちゃったと慌てて「大事なお仕事中にごめんねっ、話しかけたりなんかして」そう言えば、彼女は早いとこ常磐に迎えに来てもらおうと考え、端末を鞄から漁る。取り出したは良いが、その際に昔から持っていた一枚の写真も落としてしまった)」アリオス「ハッター!このケーキ、17番テーブル。白雪は5番テーブルを片付けてくれ、(キッチンに回り、彼は助っ人二人に指示を出していた。二人組は言われた通りに働いていて、卯月、アリスもなんとか店を回している)」   (2018/8/23 17:30:01)

ルー稲葉「いや、それはべつにいいけど・・(なんか落とした、と思えばそれを拾って」 明「・・・(仕事の日に具合を悪くするなんてほんと迷惑しかかけてないなとうつむきながらも大丈夫そうなので部屋に引き返して」   (2018/8/23 17:32:50)

彩月紫音「あ、それは…(拾った写真は幼い子供達と青年の写真だ。髪色も、目の色も違うから一瞬戸惑うかもしれないが、雰囲気はある。それは刻宮兄弟姉妹の写真だ。明るい赤茶色の髪は、長男の響。ミルクチョコレート色の髪をポニーテールに結わいているのは長女の紫音。真っ黒な髪の男女はザクロにスズラン、皆まだ子供で無邪気に笑っている。その側にいるのは、常磐と紫音が呼んでいた青年だ。10年前だと年を取っているはずだが、写真の彼は今と変わらず、穏やかに四人を見守っている。)」アリオス「(店が落ち着いて来たら、彼は卯月から休憩をもらい彼女の様子を見に向かう)」   (2018/8/23 17:40:22)

ルー稲葉「・・不老不死の実験なんてよくするな(と溜息を吐き。赤椿リオナの情報があるためすぐに理解をして相手に返却をした」 明「・・・店は落ち着いてきましたか?(とこちらにきたのをみればそう聞いて」   (2018/8/23 17:45:38)

彩月紫音「…頭良い人にはすぐに見抜かれちゃうなぁ、(写真を返されたら苦笑いを浮かべた。「常磐を不老不死にしたのは、私の父さんじゃないよ。多分100年以上前だから…常磐を不老不死にした人はもういないし、(そう言えばしょんぼりと、)」アリオス「ん、もう大丈夫そう。落ち着いて来たよ、(そう言えばヘラっと笑い、「あんたは大丈夫?」   (2018/8/23 17:47:53)

ルー稲葉「・・・いない方がいいだろ・・これ以上増えても困る(と溜息を吐いて」 明「ならよかったです、私は大丈夫です・・ごめんなさい・・」   (2018/8/23 17:54:31)

彩月紫音「そういう事じゃなくて、その人がまだいたら…常磐を解放してあげれるのになって、兄さんやザクロ達も、こんな目に遭わずに済んだのになぁって、なんか悲しくてさ(そう言えば眉根を下げる。)」アリオス「謝んなって、普段から頑張りすぎなんだよ。あんたは、(わしゃわしゃ頭を撫でたら布団を被せ、「食欲あんなら、なんか作るけど…大丈夫?」と、)」   (2018/8/23 17:59:02)

ルー稲葉「・・お前が気にする必要ない(といいながら人の姿になれば軽くぽんぽん撫でて」 明「・・そんなことないです・・。ごめんなさい食欲はあんまりないです・・」   (2018/8/23 18:07:11)

彩月紫音「(頭を撫でられたらヘラっと笑い、「……へへ、兎さん優しい。ありがとう」礼を言えば、普段の明るい彼女に戻る。刻宮兄弟姉妹も、被害者の一人だ。皆実験台になって髪と目の色が変色し、深い傷を抱えている。)」アリオス「ん、わかった。(頷けば、彼は相手のそばにちょこんといれば、黙々と作業をしている。)」   (2018/8/23 18:11:24)

ルー稲葉「・・・優しくない(と軽くチョップして)ったく、で連絡を入れるんじゃなかったのか?」 明「何をしてるんですか?・・(と聞いて見て」   (2018/8/23 18:21:11)

彩月紫音「いてっ!(チョップをされたら頰を膨らませた。「あ、そうだ…連絡……」端末を出したは良いが、連絡はしていなかった。彼女はちょっと俯きかんがえ、顔を上げると「や、やっぱり!…もうちょっとだけ、一緒にいたい…ダメかな?」オロオロしながらそう尋ねた。我儘になるならば、勿論彼女は今ずくに帰宅をするつもりではいる。)」アリオス「ちょっとね、(しばらく作業をしていたが、やがて完成したらしいそれを「…はい、それあげるね。前貰ったプレゼントのお返し、」ポンっと渡したのは、可愛らしい小さなクマがダリアの花を持っているぬいぐるみだ。花も一枚一枚丁寧に作られていて、ぬいぐるみの方も手作り感がある可愛らしいものとなっている。)」   (2018/8/23 18:26:51)

ルー稲葉「好きにすればいい。とりあえず宿かどっかに行くか、落ち着いて会話ができないからな」 明「え・・(と少しあわあわしながら受け取り、可愛いと思いながらぬいぐるみを撫でて)・・あ、ありがとうございます・・」   (2018/8/23 18:32:03)

彩月紫音「稲葉さんはやっぱり優しいや、(嬉しそうに笑えば、彼女は端末を鞄にしまいぬいぐるみが入った紙袋を持つと「そうだね。」と、頷く。)」アリオス「どういたしまして、(のほほんと笑えば、彼は様子を見ると「そろそろ店を閉めるだろうから、ちょっと手伝ってくるわ」と、頭をわしゃわしゃ撫でたら階段を降り、また店に戻る(」   (2018/8/23 18:38:15)

ルー((ごめんちょっと体調悪いから落ちるね   (2018/8/23 18:45:08)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/8/23 18:45:11)

彩月((のしです!ゆっくり休んでね、   (2018/8/23 18:47:18)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/23 18:47:21)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/23 20:29:43)

ルー((だいぶ良くなったよ、またシャワー浴びた後くるね   (2018/8/23 20:30:07)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/8/23 20:30:12)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/23 20:56:00)

ルー((ひょこ   (2018/8/23 20:56:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/23 21:02:20)

彩月((たーだいま!良くなったならよかった!あんまし体調悪い場合は無理しないでねっ   (2018/8/23 21:02:54)

ルー((おかえりー、ありがとう(´∀`)ちょっと疲れとか暑さとか低気圧のせいだと思うから大丈夫だよbロル返すね   (2018/8/23 21:05:37)

ルー稲葉「優しくない、バカだな(といいながらチョップすればとたとたと歩いて行き」 明「・・・(わしゃわしゃなでられたらぼんやりとして)・・いいのかな・・(迷惑ばかりで貰い物なんてと思いながらもやっぱりかわいいなとクマを撫で」   (2018/8/23 21:09:07)

彩月((はーい!…疲れや暑さはたしかに辛いわ;   (2018/8/23 21:10:20)

彩月紫音「…っなんでチョップ…(地味に痛い、なんて涙目になるがトコトコ歩いてついて行く。頭を攻撃されたら嫌だが、相手を嫌いじゃ無いからか元々が単純だからか割とすんなり許していた。)」アリオス「(店を閉めたら、ハッターや白雪に礼を言った。彼は食器を洗って片付けている)」   (2018/8/23 21:12:47)

ルー稲葉「叩けばマシになるかと(といいながら歩いて宿に入り、部屋に入れたらフードをぬいで」 明「・・(やっぱり何か手伝おうなんて起き上がればふらふら歩いて」   (2018/8/23 21:15:10)

彩月紫音「機械じゃないんだから、叩いても意味ないよっ(プクーッと頰を膨らませ、部屋に入れば「お邪魔します!」と挨拶した。荷物を隅に置いたら宿を見ると、「今はここにいるんだね、)」卯月「あ!ちょっとちょっと、ふらついてんのに部屋から出ない、(慌てて部屋に戻るように言えば、「風邪が良くなるまでは安静だよ、」と、)」   (2018/8/23 21:19:14)

ルー稲葉「治らないか、ご愁傷様。そ、街に戻るのに近いし、いろんなものがある店が近くにあるからね(といいながらのんびりとして」 明「でも・・今日まだ何もしてないですから・・何か手伝い・・(とおろおろして」   (2018/8/23 21:23:13)

彩月紫音「オブラート一枚に包まれた言葉、きっと君は私のことをバカにしかしてないんだね…(よよよ、スポットライトが当たり紙吹雪が舞う、良くある悲劇のシーンみたいな背景が見えそうだ。まあ、直ぐにスルーされるのはわかっているから直ぐに茶番はやめる。「へぇ、そうなんだ。確かに、雑貨屋とか喫茶店とかお店あるね」卯月「はい~、良いから休もうね。(布団を被せたら苦笑いを浮かべ、「君の仕事は風邪を治すこと、…後はちょっとでも良いから何か食べて、薬飲んで寝る。アリスがね、おかゆと林檎をすったの持って来たから、食べれる分だけ食べて、」そう言えばお盆を置く)」   (2018/8/23 21:28:51)

ルー稲葉「なにやってるんだ(とためいきをはいて)あぁ、なんかあったときに色々集めやすい。あぁ、そうだこれやる(と相手に星のチャームがついたアンクレットをわたして」 明「・・はい・・ごめんなさい・・迷惑ばかりで・・ごめんなさい・・」   (2018/8/23 21:36:59)

彩月紫音「悲劇のヒロイン、サブタイトルで嘆きのシーン…みたいな?(ニコニコと楽しげに笑っていた。星のチャームがついたアンクレットを渡されたら、「わあ!アンクレットだ、可愛いねぇ」と上機嫌。)」卯月「…そんな落ち込まないの。(そう言えば彼は頭を優しく撫でた。「家族なんだから、風邪引いた時は甘えたりして良いわけ。…遠慮とかしないで、我儘もいっぱい言って良いんだよ。これは、僕とアリス、二人ともそう思ってるんだよ」   (2018/8/23 21:41:26)

ルー稲葉「やっぱりただのバカだな(とやれやれといった感じで)気に入ったならいい(と少しホッとした感じで」 明「・・はい・・、ありがとうございます・・(といえばとりあえず渡されたおかゆを食べ」   (2018/8/23 21:47:46)

彩月紫音「バカじゃないもん!(頰を膨らませたら拗ねたようにしょんぼりとした。)へへ、ブレスレットにアンクレット…ありがとう、大事にするね!(そう言えばアンクレットを付け、のほほんと。彼女の手首には相手がくれたブレスレットが付けてあった。)」アリオス「(心配になり、片付けを終わらせたら卯月と入れ替わるように様子を見に来て「大丈夫か?」と、)」   (2018/8/23 21:51:37)

ルー稲葉「バカだよあんたは・・。好きにしろ・・わざわざつけてたんだな(とブレスレットをみればそう言って」 明「・・大丈夫です・・、お粥とりんごありがとうございます(あまり減っていないが一応ゆっくり少しづつは食べてるようで」   (2018/8/23 21:59:18)

彩月紫音「あー!はいはい、バカで良いよっ(ムプーッと頰を膨らませた。「!…へへ、もちろん。お気に入りだから、毎日つけてるんだ。」そう言えばはにかんだ。左の足首にはアンクレット、手首にはブレスレットと小物が増えている。肩出しタイプの服装はシンプルだから割と小物が目立ち、喋らなければそこそこはお洒落な女子には見えた。喋れば全て壊れるがな。)」アリオス「どういたしまして、ちょっとは食べたみたいだな。(偉い偉い、頭をウリウリ撫で回し笑っている)」   (2018/8/23 22:04:14)

ルー稲葉「・・お気に入りねえ、単純なやつ(といいながら照れ隠しにわしゃわしゃとなでて」 明「わわっ・・子供扱いしていませんか?(とうりうりされたら複雑そうにむぅと」   (2018/8/23 22:06:23)

彩月紫音「単純でいーもん!…だって、兎さんがくれたんだもん、お気に入りになるのは当たり前じゃん、(頭をわしゃわしゃ撫でられたらアワアワと慌てて)」アリオス「してないしてない、(クスクス笑えば、「はい、ムスッとしない。折角可愛いんだしさ」   (2018/8/23 22:10:53)

ルー稲葉「やっぱり、単純バカ(といえば思いっきりワシャワシャしてアフロに変えるやつ」 明「・・っ、可愛くないです、おだててもなにもおきませんよ(と少し赤くなりながらいって」   (2018/8/23 22:16:46)

彩月紫音「わぁあっ!?ち、ちょっと……ああ…アフロになっちゃった…(癖のひどい髪はわしゃわしゃされたら、ポンっとアフロに早変わり。彼女は涙目で相手を見れば「このっ…意地悪兎さん!髪だけはダメなのにっ」ぽかぽかと痛くない力で相手の肩を叩く。)」アリオス「いやいや、可愛いって。(赤くなった相手を見れば、彼は慌てて「大丈夫か?熱が上がったんじゃ…」   (2018/8/23 22:21:29)

ルー稲葉「ふっ・・やっぱり見事なアフロ・・(とククッと笑っており)知るか、ばかなことばっかりいうからだ(とやはり笑っていた」 明「可愛くないし、赤くもなってないです、アリオスさんには眼科をお勧めしますっ!(といえば背を向けて」   (2018/8/23 22:26:15)

彩月紫音「……(髪留めを解けば、櫛で梳いている。「…バカなことじゃなくて、正直な気持ちを言っただけだもん。」ゆわき直したら相手を見ると、「…稲葉さん、笑ってくれた!アフロはやだけど、…笑ってくれたし許そう」アリオス「残念でした、俺視力は良いの。だから問題ないんだよ、(そう言えばクスクス笑う)」   (2018/8/23 22:31:33)

彩月((お風呂放置!   (2018/8/23 22:35:42)

ルー稲葉「・・馬鹿正直とかいうのもある(やれやれといった感じで)・・やっぱり単純なバカ・・人が笑ったぐらいでさ」 明「じゃあ目の病気です、とにかく眼科に行きましょう」   (2018/8/23 22:35:52)

ルー((いてら   (2018/8/23 22:35:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/23 22:59:21)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/23 22:59:34)

ルー((おかえり   (2018/8/23 22:59:41)

彩月((ただま!   (2018/8/23 22:59:46)

彩月紫音「…もうバカでも正直でも良いよ、(諦めたように肩を竦めれば「…嬉しいよ?好きな人が笑ってくれたら、理屈抜きで嬉しいんだよ。私は、」アリオス「病気じゃないって、健康だから大丈夫だよ。(苦笑いを浮かべれば頭を優しく撫でると、「良いから寝てな、風邪を治すには寝るのが一番だし」   (2018/8/23 23:01:49)

ルー稲葉「・・・本当にバカなやつ・・あとストレート、まぁいっか(とりあえず照れ隠しに兎姿になればふとんでぽふぽふ」 明「むむ・・わかりました・・(お粥とりんごを半分程度最終的に食べれば薬を飲んでスヤスヤと眠りについて」   (2018/8/23 23:07:22)

彩月紫音「素直な方が、分かりやすいでしょ?(ヘラっと笑い、兎姿の彼を見たらぱあっと表情が明るくなると、布団に近づき)」アリオス「…おやすみ、早く良くなんなよね。(頭を優しく撫で、布団をしっかり被せたら彼は食器を片付けるために部屋を出ようとする。)」   (2018/8/23 23:11:52)

ルー稲葉「・・まぁ、お前はわかりやすい(といいながら布団に近づいてきたのをみれば、相手に向かってぽひゅんと飛んで」 明「・・・(すやすや眠ったまま相手の服の裾を掴んでいた」   (2018/8/23 23:13:49)

彩月紫音「へへ、それはよく言われる~(ニコニコ笑い、飛んできた彼をキャッチしたら「可愛い!もふもふ!」嬉しそうに撫でていた。)」アリオス「…捕まった(仕方ない、待つかな。なんて思えば床に座り、起きるまで待機をすることにする。)」   (2018/8/23 23:15:32)

ルー稲葉「可愛い言うな(とてしてししながら大人しくなでられ」 明「・・・(途中で起きたが離したらいなくなると思えば離せずにいて」   (2018/8/23 23:20:58)

彩月紫音「だって、本当に可愛いんだもん。私、ウサギが一番好きだからつい、(そう言えばニコニコ笑い、もふもふに癒されている。)」アリオス「(とりあえず、起きるまで何をするかなぁ…なんて思えばヨシヨシと頭を撫でてやり「大丈夫大丈夫、ちゃんといるから…「   (2018/8/23 23:25:49)

ルー稲葉「猫とかじゃないんだな(猫好き犬好き多いしとおもいながらも、少し機嫌がいいのかもっふぁとサービスするやつ」 明「・・(相手の言葉を聞けば裾から手を離した」   (2018/8/23 23:31:31)

彩月紫音「動物は基本、大好きなんだけど…ウサギは、ほら!稲葉さんだから、(つまり相手が好きだからウサギも好きらしく、サービスされたら嬉しそうだ。割と無自覚に相手が大好きだと普通に言う彼女、幼いと言うかバカというか。)」アリオス「(離されても、彼はもう少しだけ相手のそばにいた。「…」妹がいたら多分、こんな感じなんだろうなとポワポワしている←)」   (2018/8/23 23:34:28)

ルー稲葉「やっぱバカで子供だな(と照れ隠しにそういいながらもふもふされているやつ」 明「・・(相手がまだいるのに安心すればまたすやすや眠りについて」   (2018/8/23 23:37:45)

彩月紫音「子供じゃないもん!歳なんて、一つしか変わらないじゃん、(そう言えばジト目で相手を見て、「バカは認めるけど子供じゃないもん!」アリオス「よく寝てるや…(全く、良かった良かった、なんて思えば今の内にと素早く食器を片付けた。)」   (2018/8/23 23:42:00)

ルー稲葉「精神年齢は全く違うよ、子供だ子供。さっきから言ってる言葉が子供なんだ」 明「・・(しばらくして起きればやっぱりいないかと俯いて」   (2018/8/23 23:45:56)

彩月紫音「子供じゃないもん、(しょんぼりと俯けば眉根を下げて、「…私だって子供じゃないし、ちゃんと大人だし、」アリオス「あ、起きてたのか!(食器を片付けたら直ぐに戻ってきたらしく、手には新しい冷却シートやペットボトルなどを持っていた。「ごめん、直ぐ戻ってきたつもりなんだけど…大丈夫か?具合、まだ悪いか?」オロオロ慌て)」   (2018/8/23 23:49:19)

ルー((ごめんねねおちしてた、おやすみ   (2018/8/24 00:01:19)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/8/24 00:01:22)

彩月((大丈夫よ!のしっ   (2018/8/24 00:03:15)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/24 00:03:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/24 19:26:32)

彩月((こんばんは!ちょっと待機、   (2018/8/24 19:27:12)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/24 19:59:28)

ルー((こんばんはー、遅くなってごめんね、女の子一人追加しましたhttps://6211.teacup.com/moumoku/bbs/41   (2018/8/24 19:59:52)

彩月((大丈夫!キャラ見てくる!   (2018/8/24 20:03:05)

彩月((キャラ把握!相変わらず素敵なキャラね( ´∀`)   (2018/8/24 20:05:37)

ルー((把握ありがとう(´∀`)よかったらならない?   (2018/8/24 20:07:43)

彩月((いえいえ!なろーう、キャラ希望ある??   (2018/8/24 20:09:27)

ルー((黒瀬くんお願い、キャラ希ある?   (2018/8/24 20:15:36)

彩月((黒瀬君把握!久々にティファ君かな~( ´∀`)学園卒業版で、我儘すまぬ;   (2018/8/24 20:19:56)

ルー((りょかかー、出だしいただきますー   (2018/8/24 20:22:06)

彩月((はーい!いつもありがとうっ   (2018/8/24 20:22:50)

ルー三月「・・・(このままでいいんだろうかとおもいながら、すっかり常連になったBARへ。基本的にひたすら無口だがここにはよくきていた」 ティファ「・・ぅー・・(相変わらず課題が地獄らしく、久々の帰宅だった」   (2018/8/24 20:28:42)

彩月依澄「!…おかえり、(なんか久々に見たな、なんて思えば帰宅した相手を見るとふわりと柔らかな笑みを浮かべた。働きすぎと言われ、少し早いが有給を頂いたらしく暫くゆっくりしていたらしい。相手を見れば、「…だ、大丈夫?生きてる?」←)」黒瀬「いらっしゃいませ、…あぁ、お客さんでしたか。今日も来て来れたんですね、(そう言えば彼はニコッと営業スマイルを浮かべる。彼の近くには常連でもあり友人の常磐がゆっくりと酒を飲んでいた。)」   (2018/8/24 20:33:26)

ルー三月「・・いつもの(と必要最低限だけいう。本日もカシスグレープフルーツで」 ティファ「もう無理・・しぬ・・課題が鬼(といいながら相手に向かってぱたりとするやつ」   (2018/8/24 20:45:11)

彩月依澄「た、大変そうだね…(パタリとされたら慌てて抱きとめ、「よしよし、…頑張ったね。」よく道端で倒れなかったな、なんて本当に安心すればわしゃわしゃと頭を撫でる。)」黒瀬「畏まりました。(ヘラっと笑えば、相手が頼んだ酒を作り始める。常連が増えてくれて嬉しいのか、彼は上機嫌だ。「どうぞ、カシスグレープフルーツです。」のほほんと笑い、常磐の方は「なんや、桐乃。えらい機嫌ええな。怖いくらいやわ」と、黒瀬をからかい楽しんでいた。)」   (2018/8/24 20:50:08)

ルーティファ「ぅー・・(とうなればそのまますりすりと依澄に甘えて)今日一日甘やかして・・?」 三月「・・(ぺこりと軽く頭を下げれば飲んで、やっぱり味いいなとおもいながらたしかに機嫌良さそうだなんて思うやつ」   (2018/8/24 20:55:47)

彩月黒瀬「常連さんが増えたからねぇ、それだけ気に入ってもらえたと思ったらつい、(クスクス笑い、常磐の頭をぐしゃぐしゃ撫でる。彼は「男に撫でられんのは嫌や、」不機嫌そうにしていたが、黒瀬は友人だからそこまで嫌ではない様子。三月に気づいたら、「あ、すいません。うるさかったですね、」と、謝罪。)」依澄「(大変そうだなぁ…本当、)…はいはい、良いよ。私も暫く仕事がお休みだから、貴方が満足するまで甘やかしてあげる。(クスッと笑えばヨシヨシと頭を撫で、)」   (2018/8/24 21:00:50)

ルー三月「いえ、気にせずに(といいながらこくこくと酒を飲めば2杯目を注文した」 ティファ「やすみなの?わぁい、僕も少し夏季休暇だよ(といいながらすりすり甘えれば、じーっと見て)やすみなら問題ないよね?(と首筋に印をつけ」   (2018/8/24 21:03:28)

彩月黒瀬「お優しいお言葉、感謝します。」常磐「黒瀬、自分の時と態度違いすぎとちゃいます?(そう言えば彼も三杯目を注文、黒瀬は二人分の酒を素早く丁寧に作れば、「そりゃあ、可愛らしいお客様がいたらサービスしたくなるし、態度も変わるさ」サラッとそんな事をいう。)」依澄「まあね、働きすぎだから休めって止められた…(むぅっと頰を膨らませる。「そうなんだ、じゃあ二人でゆっくり休めそうね。」ヘラっと笑い、少し嬉しそうにしていたが、首筋に印を付けられたら「…っ…確かに休みだけど、それとこれとは違う気が…」よし、ストップと止め)」   (2018/8/24 21:12:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/8/24 21:23:43)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/24 21:24:01)

ルー((発言押した瞬間落とされた・・   (2018/8/24 21:24:25)

彩月((……それは、辛い;   (2018/8/24 21:25:02)

ルー三月「・・・(相変わらずの冷たい目で相手を見ており)・・どうも、可愛くはないけど」 ティファ「働きすぎはだめだよ、二人でゆっくり休もう(とわらって)むぅ、とめないでよー、せっかく久しぶりなのに・・」   (2018/8/24 21:26:23)

ルー((ご飯食べるからへんじおそめ   (2018/8/24 21:28:53)

彩月依澄「つい癖で…無理してるつもりはないんだけど、(苦笑いを浮かべ、ごめんごめんと謝罪をした。「…いや、確かに会うのは久しぶりだけど……目立つ場所にされたら、」恥ずかしいから、ゴニョゴニョと最後の方はかなり小さな声。その表情は真っ赤だった。)」黒瀬「いえいえ、とてもクールで魅力的ですよ。(ヘラっと柔らかな笑みを浮かべ、甘いベリー風味のゼリーを出せば「いつも来てくださいますから、サービスです。」常磐にもレモン風味のゼリーを出した。)」   (2018/8/24 21:30:34)

彩月((把握!   (2018/8/24 21:30:37)

ルーティファ「休むようにしないとだめだよ依澄は特に。・・むぅ、いいじゃん、えへへ可愛いからもう一回(ともう一つ印をつけ」 三月「そぅ・・(と軽く流したが、甘いゼリーを出されたら珍しく目をキラキラさせた)ありがとう・・」   (2018/8/24 21:36:46)

彩月依澄「善処します。(苦笑いを浮かべながら、渋々承諾した。)…も、もう一回!?…っ…全く、(また印を付けられたら首筋を摩り、甘やかすと言ったのは自分なんだし、腹をくくって諦めようと潔い判断をしたら、むぎゅーっと相手を抱きしめ、わしゃわしゃと頭を撫でて甘やかした。)」黒瀬「いえいえ、お口に合えば良いですけど…(そう言えばちょっと笑う。常磐の方は「サービスって、どうせ自分のはおまけやろ?ほんまタチ悪いわぁ」でも、ゼリーは好きらしく割と嬉しげ)」   (2018/8/24 21:45:27)

ルーティファ「善処じゃなくて絶対(とむぅと膨れて)えへへ・・ね、もう一回(と笑えば今度は唇を奪った」 三月「・・とっても美味しい(といいながらもきゅもきゅ食べ」   (2018/8/24 21:53:17)

彩月依澄「はーい、分かりました。(程々にします、まじめに返事をすればクスッと笑う。)…!(今度は首ではなく、唇を奪われた。突然の事に彼女は目を閉じる暇もなかった。頰は先程よりも赤くなり、「…っ~…ティファの意地悪」そう言えば赤い顔がバレないように相手を抱きしめて誤魔化し、)」黒瀬「それは良かった、そう言っていただけて嬉しいです。(ふわりと、本当に嬉しそうに笑い)」   (2018/8/24 21:59:56)

彩月((お風呂放置します!   (2018/8/24 22:00:03)

ルーティファ「甘えてるだけだもん(とクスクス笑いながらすりすり甘えて)久しぶりの依澄だ幸せ・・」 三月「・・(一瞬だけ口元を緩めればもきゅもきゅ、食べ終われば酒を飲みなくなれば少しぼんやりして」   (2018/8/24 22:15:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/24 22:23:55)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/24 22:29:13)

彩月((ただいまー!   (2018/8/24 22:29:36)

ルー((おかえり   (2018/8/24 22:30:49)

彩月依澄「…そうだけど、(甘えられたら此方も相手を甘やかした。先程された仕返しをしてやろう、なんて考えたら彼女は相手の首筋にチュッと口づけをする。してやったり、なんてニヤリと笑えば「…お返し、」なんて楽しげに笑った。)」黒瀬「…、(ちょっと笑った相手を見れば、彼は嬉しそうだ。ぼんやりしている様子を見れば、大丈夫かと少し心配そう。)」   (2018/8/24 22:33:23)

ルーティファ「んっ・・(ピクリとすれば少し赤くなりながらもわらって)やっぱり可愛い・・(とぎゅむうぅぅとした」 三月「・・・(このままでいいのか、私の知識はもっと別の使い方があるんじゃないんだろうかとおもいながらもやもやしていけば)・・おかわりお願いします・・(酒の追加を頼み」   (2018/8/24 22:37:45)

彩月依澄「可愛くない、(ぎゅむうぅっとされたら、彼女は大人しく抱きしめられた。「…可愛いのは貴方もでしょ、」なんて言えば頭を撫でた。)」黒瀬「…お客様、あまり飲みすぎたら体にさわりますよ。(苦笑いを浮かべれば、彼はノンアルで同じものを作り)」   (2018/8/24 22:43:26)

ルーティファ「かっこいいの方が嬉しいけどな、依澄は可愛いよー認めないと拗ねるよ(とぷくぅとふくれ」 三月「別にいい・・(というが、一応相手の忠告を聞いてノンアルを飲めばそれ以上飲まずにお金を払い」   (2018/8/24 22:46:37)

彩月依澄「普段は格好良いけど、こうして甘える姿は…なんか可愛いなって、(拗ねるという彼に、ごめんと苦笑いを浮かべて謝罪をしたら額に口づけをした。)」黒瀬「(あ、割と素直。なんて思えば「ありがとうございました。またのご利用、お待ちしております」ふわりと柔らかな笑みを浮かべた。)」   (2018/8/24 22:51:24)

ルーティファ「そう?まぁ依澄がいうならなんでもいいや(と笑いながら額に口づけをされたら嬉しそうにして、あいての額に返した」 三月「・・・(ぺこりと頭を下げれば店を出て行き)・・・(すれ違った人に軽く腕が当たれば)・・(やっぱり能力者の時代は作らないといけないと冷たい目をさらに冷たくさせれば歩いて行き」   (2018/8/24 22:57:55)

彩月依澄「…私も、君になら可愛いって言われても良いかな。ちょっと恥ずかしいけど、(照れ臭そうに笑い、相手の頭をわしゃわしゃ撫で回した)」黒瀬「……さて、そろそろ店仕舞いかな。(閉店とパネルを変えたら、彼は私服に着替えのらりくらりと街を歩く)」   (2018/8/24 23:03:50)

ルーティファ「・・ふふっ、依澄は可愛いよ(と不意打ちで唇を奪い)髪が少しぐしゃぐしゃになった(と苦笑い」 三月「・・(後をつけられてると足を止めれば人が現れ、交戦する。割と日常らしくなれていた」   (2018/8/24 23:07:08)

彩月依澄「…!……不意打ちはずるいわ、(そう言えば赤くなった頰で相手を見つめ、彼女は彼の髪を直すと「……ずるいけど、君にされても嫌じゃないとか…私も相当か」なんて小さな声で呟いた)」黒瀬「ん?(なんか騒がしい?なんて思えば、彼は少し様子を見に行き)」   (2018/8/24 23:14:15)

ルーティファ「へへっ、そっちの方が可愛い反応が見れるかなって。・・ん?もっと聞こえる声でいってほしいなぁ(ととろけるように笑い」 三月「・・・っ(肩を銃で撃たれたが近づけば情報を抜き取り)・・(能力者を消したがる団体かと思えば酷く冷たい目をして相手から銃を奪えば銃を向け。銃を向けられた方は騒ぎながら被害者面して、たまたまやってきた黒瀬に助けを求め出した」 三月「・・(仲間か?と思えば銃を向けたが、あぁ、あそこのマスターさんかと思えば冷めた目で見ながらも銃をおろして傷口をおさえながら離れていき」   (2018/8/24 23:21:46)

彩月黒瀬「あっ!ちょっと待って…(三月の腕を掴めば、「事情は知らないけど…とりあえず貴女は傷の手当てをしないとね。…あなたの方は、なんでこうなったのか話してくれるかな?(冷静にそう言えば、彼は自分のハンカチを破れば肩を止血してやる。)」依澄「ったく…(意地悪だなぁ、なんて思えば彼女は耳元で「好き」と、だけ言えばパッと離れ、「これで良い?」と)」   (2018/8/24 23:25:33)

ルー三月「私に触らない方がいい(心の声が聞こえちゃうからと思いながら、手当てを受けて」 男性「その女性がいきなり襲いかかってきたんだ(といえば周りの通行人も仲間なのかそうだそうだといって」 三月「・・・(めんどくさと思いながらも相変わらずの無口で肯定も否定もせずに、ただ冷たい目をしていた」 ティファ「・・っ!(かぁぁとあかくなりながらも、離れた相手を抱き寄せて)うん・・大好きだよ依澄、大好き・・僕の方がずっとずっと気持ち強いんだからね」   (2018/8/24 23:31:35)

彩月黒瀬「具体的な証拠はあるんですか?貴方が先に彼女に手を出して、彼女は正当防衛、自分の身を守るために銃を持っていたのかもしれないでしょう?(そう言えば彼は苦笑いを浮かべ、「それに、彼女は怪我をしている…肩に傷なんて、掠めたくらいじゃつきませんよね?」そう言えば彼はニコッと笑っていた。触らない方が良いと言われたら、すみませんと謝罪した)」依澄「それは困るなぁ…私だって、(貴方が思ってる以上に好きなんだから、そう付け足したら頭を撫で)」   (2018/8/24 23:37:18)

ルー男性「・・っ(すぐに同調すると思っていたのかあいてのニコッとした顔にビクッとして」 三月「・・・(哀れな人間と興味なさそうな目をして)私が加害者でも被害者でもどっちでもいいから、私行くね(と溜息を吐き。わざわざ怒ったりしなくてもどうせやるときは組織がやるし、それにもう怒るのも弁解もめんどくさいと思えば歩いて行き」 ティファ「・・本当にそんなにすき?(とききながら不安そうに相手を見ていた」   (2018/8/24 23:44:43)

彩月黒瀬「…また、店に来てくださいね。(ヘラっと柔らかな笑みを浮かべ、彼は追いかけたりしなかった。送ってやりたいが断られてしまうだろうと苦笑いである。「…さて、貴方方はとりあえず、警察に行きましょうか。」←黒いよ笑顔)」依澄「不安そうだね、(彼女はやれやれと肩を竦めたら、相手をちょっと引っ張り寄せると口づけをした。普段よりも少し長く、苦しくなる前に放すと「…これじゃあ、証明にならないかしら」と首を傾げた)」   (2018/8/24 23:51:59)

ルー三月「・・・あなたの作るカクテルは美味しいから、また行く(といえばひらひら手を振りその場を去れば公園のベンチでぼんやりと」 男性「な、なんでそうなるんだよ、何にも言わずに逃げていったあいつの方がそもそもあいつは人間のふりをした化け物なんだから、わるいのはあいつだろうっ」 ティファ「んんっ・・(少し赤くなりながらもそれを受けて)・・だって依澄は可愛いもん・・(とむぅとしながらぎゅむぎゅむして」   (2018/8/24 23:57:40)

彩月黒瀬「化け物でも人間でも、最初に手を出した側に責任はあるでしょう?…怪我をさせておいて、自分は悪くないだなんて、責任逃れをするのは子供みたいだと思いませんか?(そう言えば困ったように眉根を下げた。口数は少ない方なんだが、割とはっきり言いたいことは言うタイプらしい。)」依澄「…私がこうなるのは君の前だけだよ、可愛くはないけど…君にそう思われているのは嬉しいし、…君に抱きしめられたりするのだって、私はいつも照れ隠しに必死なんだから、(そう言えばヨシヨシと頭を撫でてやり、「…証明にならないなら、君が望むことをなんでもしてあげるよ?」と、彼女は笑い)」   (2018/8/25 00:02:50)

ルー男性「うるさい、化け物は存在するだけで罪なんだよ何にも悪くない(と睨めば他のやつと一緒に逃げていくやつ」 ティファ「・・わかった、信じるよ。大好きだよ依澄(と笑いながら額に口づけをして)きょう一緒に寝て?(と望みを言ってみて」   (2018/8/25 00:07:04)

彩月黒瀬「……そう言っているテメェがバケモンだろ。(チッと舌打ちをし、彼は溜息を吐いたら「…あの人、大丈夫かな。」と、呟いた。)」依澄「私だって、…す、好きだよ。(真っ赤になりながらもそう言えば、彼女はちょっと笑った。望みを言われたら、最初は驚いたけど直ぐに普段通りになり、「勿論、良いよ。」と、笑って頷いた)」   (2018/8/25 00:11:55)

ルー三月「・・・(リーダーのやり方しかないんだろうか能力者が生きやすい場所にするためにはと思いながら自分の手を見て)・・・はぁ・・肩痛い・・(手当てしてくれたのに冷たい態度をとってしまったと膝を抱え」 ティファ「ふふ、ありがとう(と笑って)やった・・これで、寝るまで一緒で、起きて一番最初に見れるのが依澄だね」   (2018/8/25 00:16:17)

彩月依澄「…!…確かに、そうなるわね。(照れくさいが、嫌ではないし良いかな。なんて思えばちょっと頰を赤くし、「…別に、お礼なんて良いわよ。私も、…結構嬉しいから、」 黒瀬「(自宅に向かう際に通る公園前、見覚えのある姿を見たら「…あれ?…!また会いましたね、こんなところにいたら、風邪引いちゃいますよ?」と、あわあわ)」   (2018/8/25 00:19:34)

彩月((眠かったら無理しないでね;   (2018/8/25 00:19:49)

ルー((うぅ、じゃあ眠いから寝ようかな・・おやすみなさい   (2018/8/25 00:23:17)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/8/25 00:23:18)

彩月((お休みのし!   (2018/8/25 00:23:54)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/25 00:23:56)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/25 09:23:50)

彩月((おはようです、ちょっと待機っ   (2018/8/25 09:24:08)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/25 10:05:39)

ルー((おはよー   (2018/8/25 10:05:47)

彩月((おはよ~ヾ(๑╹◡╹)ノ"   (2018/8/25 10:07:31)

ルー((起きたのが今w   (2018/8/25 10:11:51)

彩月((さっきまでソファーでウトウトしていたわw(( 今起きたのねww   (2018/8/25 10:14:06)

ルー((うんw久しぶりにめっちゃ寝てたwよかったらならない?   (2018/8/25 10:17:00)

彩月((いっぱい寝るのは良いことさっ← 成る!キャラ希望ある?   (2018/8/25 10:17:40)

ルー((なの?w((黒瀬くんお願いキャラ希ある?   (2018/8/25 10:19:31)

彩月((なのっ!((久々に十六夜先生かなぁ…サボリ魔の菖蒲先生を出したい!   (2018/8/25 10:27:51)

ルー((十六夜先生wwりょかかー、出だしいただきますー   (2018/8/25 10:30:22)

彩月((十六夜先生ですwwはーい!   (2018/8/25 10:33:29)

ルー十六夜「鳴海ー?(と空き教室で梅花と一緒にワイワイやってるのを見れば背後から近づいて)仕事はどうした?(逃げ出そうとする鳴海の首根っこを掴めばそのまま職員室まで引きずって溜息を吐き」 三月「・・・(あーあ、前の人達他の人にも手を出していたんだ、すっかり目をつけられちゃったね御愁傷様と思いながら地面に触ればそこを中心にして範囲を広げて情報を掻き集めて)・・・あんまり気分のいいものじゃないわね(と呟きながら手を洗えば、朝からバーはないしなと溜息を吐き公園でぼんやり」   (2018/8/25 10:36:49)

ルー((鳴海「なんで私出されたの!?」 「十六夜先生単品ってキャラ薄くて難しいから」 十六夜「製作者がなにをいうか」 鳴海「ちょっとまって!?それだけの理由でわたしつかまっちゃったの!?ぎゃあぁ」   (2018/8/25 10:38:53)

彩月式部「………(此方は見事に職員室でお昼寝をしていた。デスクの上に積まれているのは、既に終わらせた書類の山や採点済みのテスト用紙。作成したプリントやら兎に角仕事の山があった。終わらせたのは良いが、終わった瞬間に力尽きたらしい。ほぼ徹夜だったのだろう。目の下にはクマが出来ていた。)」黒瀬「…よし、かいてーん!(開店していた。BARではなく、昼間はカフェとしてだがな。彼はのんびりと客を待ち、食器を磨いたりしている。)」   (2018/8/25 10:41:53)

ルー十六夜「・・(この先生はまたと思うが、クマと終わらせたものを見ればしょうがないかと溜息を吐き、上着を布団がわりに相手にかぶせてから仕事を始めて)・・鳴海、仕事がふえてるんだが?(こっちは鳴海の仕事のやつだろうと溜息を吐き」 鳴海「てへっ☆」 三月「・・、これのあとは、望まなくてもしばらく嫌な声ばかり拾っちゃう(と溜息を吐けば人がいないとこに行こうと歩いて行き、いつものバーの前を通り過ぎた。あー開いてるんだと思いながらそのまま路地裏の方に向かう」   (2018/8/25 10:47:52)

彩月式部「……(暫くスヤスヤ寝ていたが、職員室が賑やかになってくれば彼女は目を覚ました。「…はれ?………あー…お休みなさい。」二度寝をしようとした。)」黒瀬「(客が来れば、アルバイトの子たちが接客をして彼はケーキを作ったり紅茶を淹れたりしていた。割と賑やかである。)」   (2018/8/25 10:51:56)

ルー十六夜「・・・(ばすっと後頭部を教科書で叩けば)職員室は寝る場所じゃないですよ」 三月「・・・(今通った人もあっちの団体さんかと思いながら喫茶店入ったのを見ればこちらも様子見で喫茶店に入り、ショートケーキを注文した」   (2018/8/25 10:57:38)

彩月式部「…うぐっ?!(頭を叩かれたら声にならない悲鳴をあげ、後頭部を抑えた。「……眠い時に寝るのが一番です。」そう言えば欠伸をし、)」黒瀬「いらっしゃいませ。(ふわりと柔らかな笑みを浮かべ、注文を受けたらショートケーキを作り始めた。)」   (2018/8/25 11:03:22)

彩月((鳴海先生被害者w エリック「ど、ドンマイ;」   (2018/8/25 11:07:29)

ルー十六夜「今は勤務中ですよ?(とにっこりと笑い)家に帰ってから寝てください(と溜息を吐く」 三月「・・(美味しそうなケーキを食べながら話すことは悪口か、食べてる時ぐらい食べ物に集中すれば良いのに、それにしてもおいしそう、もうそろそろショートケーキも来るかなとうずうず。こちらはこちらで本来の目的を忘れ去った」   (2018/8/25 11:10:08)

彩月((三月ちゃんw目的w   (2018/8/25 11:11:03)

ルー((三月「・・甘いものが目の前にあるからしょうがない」   (2018/8/25 11:12:41)

彩月式部「……十六夜先生の鬼ー…悪魔ー…お母さんー…(最後の方よく分からない。 渋々目をこすりながら起きれば、彼女はコーヒーを淹れたら眠らないようにと一気に飲んだ。カタカタカタとデスクワークをし、「…寝たい」と、呟く教師)」黒瀬「…ご注文のショートケーキです。(ふわりと笑い、彼は注文品を相手のテーブルに置いた。ふわふわしたホイップクリームに、苺とラズベリーを乗せた可愛らしいショートケーキは中々人気らしく、ほかの女性客は写真まで撮っている。悪口を言っている客を見たら「…お客様、大変申し訳ありませんが他のお客様もいます故、あまり皆様のご迷惑になるような発言は謹んでいただけたら幸いです」はっきり言ったぞこいつ)」   (2018/8/25 11:17:50)

彩月((背後「…(スッ←(パフェ用意)」   (2018/8/25 11:18:30)

ルー十六夜「最後はなんだ(とためいきをはいて)家で寝てください(といいながら仕事をまた増えてるのを見れば鳴海の頭をぐわしっと鷲掴み」 鳴海「いたいいたいいたいっ!?」 客「あ?別に大声で言っているわけでもないし迷惑にもなってねぇよ(と睨みつけながら言って」 三月「・・・♪(滑らかな甘いホイップクリームと、瑞々しい甘酸っぱいフルーツが一緒で幸せとぽわぽわしながら食べて。おい、後ろで揉めてるのにはせめて気づけ」   (2018/8/25 11:23:50)

ルー((三月「「・・!⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝」   (2018/8/25 11:24:30)

彩月式部「言い方がお母さんなもんで、(そう言えば欠伸をし、鳴海の方を見れば「…半分やっときます。」残業だけは嫌だから、楽をするためなら他者の仕事までもするらしい。)」黒瀬「ですがお客様、聞こえてしまうものですよ?この店は割と静かな方ですから…(そう言えばニコニコ笑って、「食事中はせめて、食事に集中してくださいね。」最後だけ真っ黒な笑顔で、灸を据えるように言えば去っていく。)」   (2018/8/25 11:29:37)

彩月((背後「……(落とし穴とパフェを設置←やめい)」   (2018/8/25 11:30:16)

ルー十六夜「違います(とためいきをはいて」 鳴海「ありがとう式部先生(ぱあぁぁぁと明るくなれば崇めるやつ」 客「チッ(舌打ちすれば会計を済ませて早々に出て行き」 三月「・・・♪(出ていったのにも気づかずにぽわぽわしながら食べていた」   (2018/8/25 11:33:55)

ルー((三月「(๑╹ω╹๑ )・・(落下)・・(இ﹏இ`。)ぱふぇ・・」   (2018/8/25 11:34:42)

彩月式部「…ははー☆(溜息を吐かれても彼女は怠惰な姿勢は崩さない。仕事をする腕は確かなのだが、疲労を感じないわけではないのだ。仕事をしても周りから次々に頼まれる。「…あー…はいはい、置いといてください。やりますから、」数学の採点、デスクワーク、プリント作成、怠惰な彼女は仕事に地味に追われていた)」黒瀬「(なんかポワポワしてるなぁ、なんて思えば彼はちょっと笑い)」   (2018/8/25 11:39:09)

彩月((背後「…(パフェ渡し)」   (2018/8/25 11:39:37)

ルー十六夜「寝不足にならなきゃできない量は抱え込まないでくださいよ?(と溜息を吐きながらこちらも仕事をして」 三月「・・(食べ終わればあれ?なんか忘れているような、あ、もういないなんて思えばおろおろして、会計を済ませて店を出ていく」   (2018/8/25 11:42:39)

ルー((三月「♪──ぱ─O(≧∇≦)O──ふぇ──♪」   (2018/8/25 11:43:59)

彩月式部「頼まれたから、仕方なくですよ…(頭痛い、なんて思えば額を抑えてカタカタカタとずっとパソコンとにらめっこだ。「……」社畜は辛い(ちょっと違う)なんて思えば、彼女は何とか頼まれた(半ば無理やりも含む)仕事を終わらせ、パタリ)」黒瀬「ありがとうございましたー。(ニコニコと穏やかに笑い、見送ればまたまた仕事再開)」   (2018/8/25 11:48:03)

彩月((背後「かわえぇ(*´꒳`*)」   (2018/8/25 11:48:24)

ルー十六夜「自分のできる仕事量を考えるのも仕事のうちですよ(といいながら、紙パックのフルーツジュースを相手に渡して」 三月「・・!(いたと思えば後ろを追いかけ、いつの間にか敵に囲まれてるのに気づけば、ショートケーキの余韻でめっちゃ油断してたぁっ!?とあわあわ」   (2018/8/25 11:54:25)

彩月式部「…まあ確かにそうですけど、(フルーツジュースを渡されたら、珍しくちょっとだけぱあっと表情が明るくなり、「♪」上機嫌だ。)」黒瀬「…(暫くしたら、客足が落ち着いてきたので彼は買い出しに向かう。買い物好きらしく、気づいたらなんか色々かっていて帰り際には荷物が増えていた←)」   (2018/8/25 11:59:30)

ルー十六夜「上機嫌だな・・(やれやれと思いながら金平糖もつけてやり、自分の仕事をカタカタと」 三月「・・ショートケーキの余韻邪魔された(´・ω・)(違う気にすべきはそこではない)・・・(銃で撃たれたりするが悲しみであまり気づかずに敵をなぎ倒して行き)・・生クリーム・・(あちこち血を出しながら言わないでください」   (2018/8/25 12:07:41)

彩月式部「甘い物は好きなんで、(ヘラっと笑えば、金平糖を受け取り。お礼にコーヒーを淹れた。「…ありがとうございます」そう言えばちょっと笑う)」黒瀬「…(銃音がしてきてみたら、なんか怖い!?;なんて地味にガタガタ←)」   (2018/8/25 12:11:37)

ルー十六夜「ありがとう(とコーヒーを受け取ればそれを飲みながら仕事をして」 三月「・・ここ、治安悪いよ(黒瀬に気づけば一言いって、ふらふら歩いて行き」   (2018/8/25 12:15:22)

彩月式部「いえいえ~…お菓子のお礼です、(そう言えば金平糖をもきゅもきゅ食べ、カタカタカタとパソコンだ。「十六夜先生、鬼ってよく言われてますけど…あんま怖くないですよね。」エリック「式部先生…それは貴方の心が強靭なだけでは…」黒瀬「!…ちょっと待って、(慌てて相手の肩を掴めば、「傷だらけ…とりあえず、言ったを手当てをさせて」と、)」   (2018/8/25 12:23:32)

ルー鳴海「十六夜先生は魔王よ・・(ガクブル」 十六夜「いーから仕事しろ、あとさりげなくエリック先生まで同意しないでください」 三月「だから、触らない方がいいよ(と肩を掴まれたら相変わらずの表情でいい」   (2018/8/25 12:26:17)

彩月式部「お菓子をくれたんで、魔王というよりは過保護なお母さん…(仕事は終わったらしく、次の仕事が来るまでは休憩タイム中。)」エリック「ごめんなさい、つい☆(ついじゃない)」黒瀬「触るとか触らないじゃなくて、怪我をしてるんだし…手当てをしないとダメ。(そう言えば彼は肩をすくめると、目立つ傷だけ止血をし、応急処置を施した)」   (2018/8/25 12:30:07)

ルー十六夜「母親じゃありませを、エリック先生もついじゃありませんよ?(にっこり」 三月「触ったらあなたの心を読んじゃうよ?(と大人しく手当てを受けながら諦めて能力を言って」   (2018/8/25 12:37:41)

彩月式部「…お母さーん、仕事が終わりましたから寝て良いですかー…(なんて言えばクスクス笑う。デスクの上に枕を置けば、彼女は既に夢の世界に入ろうとしていた。)」黒瀬「……いいよ、読まれても。(ヘラっと笑い、彼はテキパキと慣れた手つきで手当てをした。「とりあえず、これくらいかな。痛む箇所はあるか?」   (2018/8/25 12:41:40)

ルー十六夜「・・・(出席簿で思い切り叩いて)目は覚めましたか?」 三月「・・・(いいよ読まれてもと言われたら少し驚いた表情をした)・・大丈夫」   (2018/8/25 12:44:17)

彩月式部「………(叩かれた頭から湯気がぷしゅうと出てきそうだ。漫画みたいに、「…十六夜先生、出席簿や教科書は頭を叩くものじゃないと思います。暴力反対です。」はいはーいと、そう言えば頭を抑えた。)」黒瀬「なら良かった、(安心したらしくちょっと笑えば、「…一応ちゃんと病院は行って置いてください。傷、ひどかったら大変ですから、」   (2018/8/25 12:47:29)

ルー十六夜「あなたのような人達を素手で相手していたらこちらの手を痛めるんですよ(といいながら仕事を再開して」 三月「病院にはいかない、大丈夫・・じゃあ(と歩いて行き」   (2018/8/25 12:51:38)

彩月式部「わ〜…毒舌だぁ。(パチパチ拍手をし、テストの採点を始めた。「…一応真面目に仕事してますよ~…半分ほどですが、」真面目じゃない。)」黒瀬「……昨日もですけど、貴女は一体何でこんな目に?(歩き出す相手に向かって、彼は眉根を下げる)」   (2018/8/25 12:55:07)

ルー十六夜「真面目な人は勤務中に寝ませんよ(とためいきをはいて」 三月「知識を持つのと、あと単純に能力者だから。人間にとって能力者は化け物」   (2018/8/25 13:04:03)

彩月式部「…うぅ、なんて冷たい(ヨヨヨ、と涙ぐむ振りをする奴。「…人間、睡眠欲には逆らえないですよ。」←)」黒瀬「…化け物、ねぇ。(やれやれと肩を竦めれば、「人間の方が、あなた方よりはよっぽど化け物ですよ…ある意味、」そう言えば苦笑いだ)」   (2018/8/25 13:07:32)

ルー十六夜「逆らってください、勤務中です(と溜息を吐けば頭をぐりぐりするやつ」 三月「・・なんで?そんなこというあなたの方が変わってる」   (2018/8/25 13:13:14)

彩月式部「……十六夜先生、さっきから頭への攻撃がえげつないです。暴力は反対ですよ。(グリグリされたら、キリッと真顔になり「後、逆らいたくても人間、逆らえないものがあります!」そんな清々しい目で言うな)」黒瀬「…知り合いにいるからです。能力者、というか…不老不死で、何百年も生きている人が…(常磐の名前は出さないが、彼はそう話した。彼女なら、口外しないだろうと信じたらしい)」   (2018/8/25 13:17:05)

彩月((も、もし大丈夫ならなんだけど…依君追加してもらって良いかな?学園卒業編になってしまいますが;無理な場合無理はしないでっ!   (2018/8/25 13:18:26)

ルー((いいよー、ご飯を食べるからへんじおそめ   (2018/8/25 13:21:43)

彩月((我儘本当申し訳ない;返信はご飯食べ終えてからで大丈夫だからっ   (2018/8/25 13:25:41)

ルー十六夜「起こしてあげようとしただけです、まだ足りませんか?(とにっこりとわらって」 三月「・・不老不死・・。そう、あなたみたいに差別しない人間だらけだったなら、私達はこんなことせずにすむのにね(と残念そうに」 依「ふぅ・・(相変わらずの忙しく働いており、終わればやはりかなり重労働なのかふらふら歩いて」   (2018/8/25 13:26:43)

ルー((大丈夫ー   (2018/8/25 13:26:47)

彩月式部「…わー…清々しい笑顔、(笑顔を見たら彼女は渋々、真面目に仕事をした。最初から真面目になろう)」黒瀬「差別する人間もいれば、別に気にしないっていう人間も…割と世の中にはいるもんですよ、(そう言えば彼は笑い、「それに、貴女は怖くもないですから」クイーン「…やっと課題が終わった、(レポート無理、課題なんか滅んでしまえ、なんて思いながら帰宅するために歩いていた。「…依じゃない、やっほー。」肩をポンポンと叩けば声を掛けて)」   (2018/8/25 13:34:56)

彩月((心が広い…いつもごめんね;   (2018/8/25 13:35:31)

ルー十六夜「まったく・・どうしてこう手のかかる教師ばかり・・(と溜息を吐き」 三月「・・でも差別する人間がいなくならない限り、私達に未来はない(と悲しそうな顔でいい)・・・(相手の言葉を聞けばじっと相手を見た後相手の手に触るやつ」 依「おー、クイーンか。大学からの帰りか?(と相手に気づけば足を止めて」   (2018/8/25 13:41:31)

ルー((楽しいから大丈夫(๑╹ω╹๑ )   (2018/8/25 13:41:40)

彩月式部「個性的な人が沢山いますよねぇ~(そう言えば、彼女はクスクス楽しげに笑っていた。「…溜息吐いたら幸せが逃げますよ、」とコーヒー追加。)」黒瀬「?(手に触れられたら、彼はちょっとだけ不思議そうだ。「どうかしましたか?」恐怖や敵意はなく、「……私達って、他にもまだいるんですか?」クイーン「そうだよ、レポート終わらせたりしていてね。(ヘラっと笑えば、「君は仕事帰りかな?…お疲れ様、」そう言えば、彼女は柔らかな笑みを浮かべる。)」   (2018/8/25 13:48:09)

彩月((楽しいなら安心ですっ。゚(゚´Д`゚)゚。   (2018/8/25 13:48:37)

ルー十六夜「個性的なのは構いませんが、もっと真面目な人が欲しいです(と溜息を吐いて)迷信は信じません(とコーヒーを飲み」 三月「・・(あぁほんとうに微塵もそんな気持ちないんだと思いながら手を離して)いる、たくさん。私より大きいのも小さいのも、・・親から見放され、社会から弾き出された人達がたくさん」 依「そうか、おつかれさん。・・ん、サンキュー・・(と相手にそう言われたら笑い」   (2018/8/25 13:59:59)

彩月クイーン「ありがとう、(此方もヘラっと笑い、「しかし、こんな時間まで働いているとは…大変そうだね。体調を崩さないように気をつけなよ、」と、心配する。)」式部「私は寝ることに対しては真面目です。(そうじゃない)」黒瀬「……そうでしたか、(言葉を聞いたら眉根を下げ、「…能力を所持していても、化け物というよりは…自分たちと変わらない人間だと思うのに…」本当、世の中狭いもんだと)」   (2018/8/25 14:04:22)

ルー依「大丈夫だよきにすんな・・(と苦笑いして頭を撫でて)お前こそ気をつけろよ」 十六夜「頭を思いっきり鷲掴みされたいですか?(とにこやかに」 三月「あなたみたいな人ばかりじゃない。私はもういい、でも私より幼い子が私みたいな思いをしながら私みたいに捻くれて育つのはかわいそう」   (2018/8/25 14:18:39)

彩月クイーン「私は大丈夫、滅多なことで体調を崩したりしないから。(そう言えば彼女は頭を撫でられ、「…あぁ、帰宅途中だったね。話しかけてごめん、」あわあわと慌てれば、踵を返し)」式部「痛いのは嫌です。(ヘルメットを被りガード←)」黒瀬「……まあ、確かにそうですね。(自分も割と捻くれ者だが、それは黙っておく。知られたら黒い歴史になりかねないらしい。「けど   (2018/8/25 14:27:34)

彩月((切れた…   (2018/8/25 14:27:42)

彩月「けど、俺は能力者は好きです。」サラッと普通に言う奴)」   (2018/8/25 14:28:35)

ルー依「あ、おいまてよ、別にいいって。・・少し話さないか?(と寂しそうにしゅん」 十六夜「なんでヘルメットなんて持っているんですか」 三月「・・何をさらっと・・(複雑そうな表情を)   (2018/8/25 14:31:43)

ルー((きれた   (2018/8/25 14:32:23)

ルー三月「・・何をさらっと・・(複雑そうな表情を)はぁ、まぁあなたみたいな人がいるのも覚えておく」   (2018/8/25 14:34:32)

彩月クイーン「…君が良いなら、(幸いなことに今日から少し休みだし、と付け足せばふにゃりと笑う。「そんなシュンとしないの、…そんな表情されたら、ただでさえ帰り難いのに余計帰りたくなくなるじゃん」わしゃわしゃと頭を撫でた。)」式部「人間、学習を積み重ねることによりレベルが上がるんです。(避難用のヘルメット、学園においてあったらしい。)」黒瀬「……それは嬉しいです、(覚えておくと言われたら、ちょっと嬉しそうに笑って「あ、そうそう。実はまた新しく新作のケーキを明日から出すつもりなんですよ」場の空気を和ませようと話題を出し、)」   (2018/8/25 14:41:22)

2018年08月21日 23時20分 ~ 2018年08月25日 14時41分 の過去ログ
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