ミナコイチャット

「皆と一緒に… ~かっぷるルーム!~」の過去ログ

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2018年08月15日 02時24分 ~ 2018年08月31日 22時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

副主@キョウカ「両方着てみたいの!他にもあるんだよ!着てみたいの!(そう言うとう~んと悩み始めて)」   (2018/8/15 02:24:57)

副主@キョウカ((部屋移動大丈夫?   (2018/8/15 02:25:29)

β 白崎大吾((うぃ   (2018/8/15 02:27:54)

おしらせβ 白崎大吾さんが退室しました。  (2018/8/15 02:27:57)

副主@キョウカ((ありがと~移動   (2018/8/15 02:28:14)

おしらせ副主@キョウカさんが退室しました。  (2018/8/15 02:28:18)

おしらせカマタマン@さんが入室しました♪  (2018/8/16 21:53:08)

カマタマン@((プクがくれば   (2018/8/16 21:53:19)

カマタマン@((成りしたいなあ   (2018/8/16 22:05:37)

おしらせカマタマン@さんが退室しました。  (2018/8/16 22:17:20)

おしらせカマタマン@カケハさんが入室しました♪  (2018/8/16 23:46:12)

おしらせ主@ジュラーレさんが入室しました♪  (2018/8/16 23:47:04)

主@ジュラーレ((こん   (2018/8/16 23:47:14)

カマタマン@カケハ((こんこん!   (2018/8/16 23:47:48)

カマタマン@カケハ((なんか、このなりは長めにやりたいかな。今日はくっつくとこまではいかない感じで、出会い編てきな   (2018/8/16 23:49:19)

主@ジュラーレ((了解です!   (2018/8/16 23:50:29)

カマタマン@カケハ((どんな出会いにしようか   (2018/8/16 23:51:53)

カマタマン@カケハ((てかまだカケハ使ったことないのよね   (2018/8/16 23:53:36)

主@ジュラーレ((((う~ん……サーカス見に来たとか?   (2018/8/16 23:55:27)

カマタマン@カケハ((見に行っても…団長と接点できるかな?   (2018/8/16 23:57:02)

主@ジュラーレ((うーむ…それもそうだね……   (2018/8/16 23:58:53)

カマタマン@カケハ((とりあえずそれでやってみる?   (2018/8/16 23:59:22)

主@ジュラーレ((やってみますか   (2018/8/17 00:01:37)

カマタマン@カケハ((出だし任せていい?   (2018/8/17 00:02:26)

主@ジュラーレ((大丈夫ですよ!   (2018/8/17 00:05:38)

カマタマン@カケハ((ありがとう!!!!   (2018/8/17 00:07:18)

主@ジュラーレ「………(はぁ…もう少しで本番だな……チケットも完売だったし………客の人数は…大丈夫、だよな…?」バックヤードで不安になりつつも本番の時刻を待ち構えていて   (2018/8/17 00:12:14)

カマタマン@カケハ…(チケットを手に中に入ったが座席の方へは行かず)……(座席より後方の所でステージのライトも届かない暗い所を見つけテントに寄りかかる形で立ちながらステージを見ていて)   (2018/8/17 00:15:20)

主@ジュラーレ「……(あぁ~…不安だぜ…少しだけ、見るか………」チラッと、客席の方を見ようと覗いて   (2018/8/17 00:20:42)

カマタマン@カケハ……結構人気だね………(周りを見回してそう静かにつぶやきつつ、ふとジュラーレと目が合って)   (2018/8/17 00:21:59)

主@ジュラーレ「……あ、…(ヤバイ…目が合っちまった……」カケハさんと目が合うと急いでバックヤードに戻り   (2018/8/17 00:26:36)

カマタマン@カケハ……?……面白い人……(クスッと微笑んで、開演を心待ちにするかのように時計を見ていて)   (2018/8/17 00:28:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、主@ジュラーレさんが自動退室しました。  (2018/8/17 00:46:48)

カマタマン@カケハ((のし   (2018/8/17 00:48:30)

おしらせカマタマン@カケハさんが退室しました。  (2018/8/17 00:48:32)

おしらせ副主@トールさんが入室しました♪  (2018/8/17 03:17:46)

おしらせ油揚げ@セリーヌさんが入室しました♪  (2018/8/17 03:17:50)

副主@トール((出だししようか?   (2018/8/17 03:18:20)

油揚げ@セリーヌ((連続入退室してないのにお控えください…   (2018/8/17 03:18:24)

油揚げ@セリーヌ((お願いします!   (2018/8/17 03:18:30)

副主@トール((あ、因みにトール、命令とか上から目線とか喜ぶからね   (2018/8/17 03:20:10)

副主@トール((指定ある?   (2018/8/17 03:20:22)

油揚げ@セリーヌ((はーい   (2018/8/17 03:20:27)

油揚げ@セリーヌ((ございませぬ   (2018/8/17 03:20:34)

副主@トール((始めんね~   (2018/8/17 03:20:54)

油揚げ@セリーヌ((はーい   (2018/8/17 03:21:09)

副主@トール((あ、あと、トールは青白い毛の犬にもなれるからねペットにしても良いよ   (2018/8/17 03:21:53)

油揚げ@セリーヌ((おkです!   (2018/8/17 03:22:32)

油揚げ@セリーヌ((C(忠実な)P(ペット)   (2018/8/17 03:23:04)

副主@トール「ご主人様になる人に飼われるのはいいけどそれ以下は嫌…(青白い毛の犬の姿で夜の公園のベンチに伏せて呟き周りを睨み尻尾をゆっくりと動かしていて)」   (2018/8/17 03:23:54)

副主@トール((忠実なペットw   (2018/8/17 03:24:31)

油揚げ@セリーヌ「今日はイライラすることが多くて嫌になりますわ…人間如きが私と対等に戦えるとでも思ったのかしら…(喧嘩を仕掛けてきた人間を始末して、人がいないところへ行こうと公園に向かう)」   (2018/8/17 03:26:08)

副主@トール「どこかのお嬢様か何かかな…喋り方とか…あんな人に飼われてみたいな…(ジーッとセリーヌと方を見つめ呟いて)」   (2018/8/17 03:27:58)

油揚げ@セリーヌ「…何かペットでも飼おうかしら…世話をするのが大変そうですわ…自分で自分の管理が出来るペットがいないものかしら…(何を思ったのかペットを飼おうかと言い。)…あら?あんな所に犬がいますわ…(目線を感じて、トールに気づくと近づき、「貴方、私に飼われてみない?」と言う。本人は犬に言葉が通じるわけないと半分冗談で言っている)」   (2018/8/17 03:33:01)

油揚げ@セリーヌ((長ッ!?   (2018/8/17 03:33:12)

副主@トール「お前が飼いたいなら飼えば?ただ条件付き…まぁ、お前どこかのお嬢だし毎日暇でしょ?なら私からの条件こなせるよ(セリーヌを見つめ言い尻尾を振っていて)」   (2018/8/17 03:38:03)

油揚げ@セリーヌ「えっ!?どう言うことですの?言葉を喋る犬…(喋るなんて思っていなかったので驚き)お嬢…まぁ間違ってはいませんの…条件ってなんですの?(少し態度が大きいことは気にせず)   (2018/8/17 03:47:56)

副主@トール「先飼うかどうか決めないと教えないほら、飼うの?飼わないの?言っとくけど同族とか居ないから似た様なの居ても私の族は私だけだから(セリーヌの顔を見て言い)」   (2018/8/17 03:50:28)

油揚げ@セリーヌ「…(飼うか飼わないか…言葉を喋る犬なんて滅多にいませんの…これは飼うべきですの…?)…か…飼うわ…飼わせて頂くわ!(条件が気になるようでまた態度が大きいことには気にせず   (2018/8/17 03:54:49)

副主@トール「じゃあペットになった訳か条件は私とずっと一緒に居る事と嫌がったり嫌ったりしない事あと可愛がったりしてくれる事最後に愛してくれる事、これだけ暇な主人には出来る事しかないでしょ?(条件を言うのは恥ずかしいのかほんのり顔が赤くなっていて)」   (2018/8/17 03:58:04)

油揚げ@セリーヌ「……大丈夫ですわ…ずっとと言うのは…お風呂の時なども一緒ですの?(条件を聞き終わるとそう言い)ふふ…顔を赤くして可愛いですわ…」   (2018/8/17 04:00:03)

副主@トール「勿論…死んでからもずっと一緒に居る当たり前の事でしょ?(そう言うと可愛いと言われ恥ずかしくなったのか若干うつむいて)」   (2018/8/17 04:02:29)

油揚げ@セリーヌ「死んでからもずっと…私は吸血鬼ですの…私に死と言うものは恐らくないですわ…(吸血鬼は不死身という種族特有のものがあるのは知っているので死んでもと言う言葉を聞くと少し悲しそうにして)誰かに意図的に殺されなければ…私は死にませんの!…痛みは感じるから痛いのは嫌ですわね…」   (2018/8/17 04:08:15)

副主@トール「じゃあ生きてずっと一緒に居られるじゃん私も不死身だしじゃあ、ほら、手出して(嬉しいらしく尻尾を振りながら言い)」   (2018/8/17 04:10:18)

油揚げ@セリーヌ「…!!(私も不死身と聞くと嬉しそうにして)手…?(手を出してと言われ戸惑いながらも手を出し)」   (2018/8/17 04:12:26)

副主@トール「じゃあ今日から私はお前のペットだから宜しくご主人様!(セリーヌの手にお手をして言うと相手が主人になった途端に犬の尻尾の生えた人の姿になり抱き付いて)」   (2018/8/17 04:14:25)

油揚げ@セリーヌ「…これがお手ってやつですのね!(お手をされるとそう言い)ご主人様…言われて嫌ではないわn…わっ!?(ご主人様と言われて照れて。人の姿にいきなりなって抱きつかれて驚きを隠せないようで)」   (2018/8/17 04:16:47)

副主@トール「私のご主人様ぁ…あ、私、名前トールご主人様の名前は?(抱き付いたまま離れずニコニコしながら問いかけ尻尾を振っていて)」   (2018/8/17 04:18:59)

油揚げ@セリーヌ「…私の名前?私はセリーヌ・ベクレルですの!セリーヌで良いですわ!(自己紹介は威勢良くするセリーヌ)」   (2018/8/17 04:20:55)

副主@トール「セリーヌ覚えたけど私はご主人様って呼ぶ!(強く抱き締め嬉しそうに笑いながら言い)」   (2018/8/17 04:23:43)

油揚げ@セリーヌ「…少し苦しいですの…(強く抱きしめられるとセリーヌ自身はあまり強くないため少し苦しそうで)」   (2018/8/17 04:25:26)

副主@トール「あぅ…ごめんなさいご主人様…(また犬の姿になりセリーヌの足元にお座りしてうつむいて言い)」   (2018/8/17 04:27:24)

油揚げ@セリーヌ「ふふ…やっぱり可愛いですの…(自分の言うことを聞いてくれるものが今までいなかったので嬉しそうにして)」   (2018/8/17 04:28:49)

副主@トール「ご主人様の方が可愛いし綺麗だと思う!飼ってくれたし優しいし好い人!(顔を見上げて尻尾を振りながら言い)」   (2018/8/17 04:31:04)

油揚げ@セリーヌ「さっきまでと全然違いますわ…まぁそんなことはどうでも良いですわ…(ご主人様と言われるのがまだ少し照れ臭いようで誤魔化すようにそう言い)   (2018/8/17 04:32:12)

副主@トール「ご主人様になってくれるか分からないのに本当の私は出せないもんご主人様の家住んでもいいよね?一緒に居てくれるんだし!(キラキラした目で見つめて言い)」   (2018/8/17 04:33:59)

油揚げ@セリーヌ「私の家ですの?あたりまえですの!ペットは家族って言うじゃない?家族を家にいれないなんてありえませんの!(そんな普段のセリーヌは言わないような事を言って見たりして)」   (2018/8/17 04:37:54)

副主@トール「ご主人様はやっぱり優しい好い人!あ、リードとか首輪とか買う?(首をかしげて問いかけ)」   (2018/8/17 04:39:34)

油揚げ@セリーヌ「リードとか首輪…?飼う意味がありますの?貴方…そっち系のがお好みなのかしら?逃げる予定でもない限り首輪やリードなんていらないと思いますの(リードは鎖でもなんとかなるなんて事を考えて。なぜそっち系のがお好みなんて言ってしまったのか少し後悔していて)」   (2018/8/17 04:44:48)

副主@トール「ペットには首輪つけないとダメだと思うの首輪とかつけてると安心するの(首輪もリードも正直な所好き束縛されるのも好きな為意地でも首輪をつけてほしい)」   (2018/8/17 04:47:58)

油揚げ@セリーヌ「では買いましょう…私の財力で買えないものは…(愛とか言う事を言おうとしたが恥ずかしくなったようで)あんまりありませんわ…金でできた首輪だって買えますわよ…」   (2018/8/17 04:49:14)

副主@トール「普通の首輪でいいの!首輪つけられてるだけでも嬉しいし興奮じゃなくて安心するから!(少し本音が出るが嬉しそうに言い)」   (2018/8/17 04:51:32)

油揚げ@セリーヌ「普通の首輪でいいですの?…首輪をつけられて嬉しい…私にはわからないですの…(興奮という部分は聞かなかったことにしておいて)」   (2018/8/17 04:53:41)

副主@トール「ご主人様に首輪をつけられるのが嬉しいの!私はご主人様のペットだし!(人の姿になりセリーヌの手を握って)」   (2018/8/17 04:56:18)

油揚げ@セリーヌ「人の姿になっても首輪をするのかしら?首が絞まってしまいますわよ?(人の姿になったトールを見るとそう言い)」   (2018/8/17 04:58:02)

副主@トール「首輪はずっとつけるの!絞まらない様に調整もするよ!でも今日は遅いから明日首輪買うの!今はご主人様と遊びたいな(ニコニコしながら顔を覗き込んで言い)」   (2018/8/17 05:02:17)

油揚げ@セリーヌ「わかったけど…遊ぶって言ったって遊ぶための道具がないわよ?(自分で自分を管理できるペットが欲しいと言っていたのを思い出し)」   (2018/8/17 05:05:02)

副主@トール「いいの!ご主人様の命令なら何でも聞くから私はそれが遊びなの!ご主人様がしたい事してもいいよ?(首をかしげて言い)」   (2018/8/17 05:07:11)

油揚げ@セリーヌ「私のしたい事…強いて言うなら…寝る事かしらね…明るくなってきましたわ…吸血鬼は日光を浴びると消えてしまいますの…(空が明るくなっているのを確認すると小声で「やばい…」と言い)」   (2018/8/17 05:11:18)

副主@トール「消えないでご主人様…!家帰ろ?ご主人様消えちゃやだもん…(泣きそうになりながらセリーヌに抱き付いて言い)」   (2018/8/17 05:13:12)

油揚げ@セリーヌ「えぇ…早く帰らないと…(消えちゃやだと言う言葉に少し恥ずかしくなりながらもそう言い)」   (2018/8/17 05:14:54)

油揚げ@セリーヌ((寝落ちしたら申し訳ないので寝ますすいません   (2018/8/17 05:15:14)

副主@トール((は~い   (2018/8/17 05:15:28)

おしらせ油揚げ@セリーヌさんが退室しました。  (2018/8/17 05:15:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副主@トールさんが自動退室しました。  (2018/8/17 05:36:11)

おしらせ副主@リィサさんが入室しました♪  (2018/8/17 19:37:26)

おしらせカマタマン@ハーべさんが入室しました♪  (2018/8/17 19:41:23)

副主@リィサ((あらこん~   (2018/8/17 19:42:23)

カマタマン@ハーべ((ストーリーの案とかある?   (2018/8/17 19:44:48)

カマタマン@ハーべ((こんこん   (2018/8/17 19:44:54)

副主@リィサ((特には~   (2018/8/17 19:45:31)

カマタマン@ハーべ((リィサって、客といい雰囲気醸し出したりとかする?   (2018/8/17 19:51:19)

副主@リィサ((ちょっと待ってね(リィサのキャラをど忘れしてる)   (2018/8/17 19:52:41)

副主@リィサ((見つけてきた~いい雰囲気…ん~サキュバスだし多少はね~   (2018/8/17 19:57:38)

カマタマン@ハーべ((おくれた   (2018/8/17 20:05:14)

副主@リィサ((大丈夫~   (2018/8/17 20:05:41)

カマタマン@ハーべ((ハーべがそれを見て勝手に勘違いして……とか?   (2018/8/17 20:07:22)

副主@リィサ((今思い付いたのだとハーベ君が女性客の脚とか見ててリィサが私だけを見てほしいって嫉妬するのもあるけど   (2018/8/17 20:10:10)

カマタマン@ハーべ((なるほど逆パターンね!面白そう!   (2018/8/17 20:12:51)

副主@リィサ((する?   (2018/8/17 20:14:05)

カマタマン@ハーべ((したいんだけど、ごめん、今から映画見るから、23:00ぐらいまで待っててもらってもいい?   (2018/8/17 20:15:58)

副主@リィサ((いいよー   (2018/8/17 20:16:14)

副主@リィサ((モンハンって次いつ出来そう?   (2018/8/17 20:19:38)

カマタマン@ハーべ((今日の夜出来るよ〜?   (2018/8/17 20:20:59)

副主@リィサ((おけ~モンハンもしたいな~って思ってね   (2018/8/17 20:21:47)

カマタマン@ハーべ((じゃあ今日は徹夜だー!どっち先やるとか決めといてー   (2018/8/17 20:22:32)

カマタマン@ハーべ((おちるね!   (2018/8/17 20:22:36)

おしらせカマタマン@ハーべさんが退室しました。  (2018/8/17 20:22:37)

副主@リィサ((徹夜~!   (2018/8/17 20:29:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副主@リィサさんが自動退室しました。  (2018/8/17 20:50:31)

おしらせろでぃな@ネクロスさんが入室しました♪  (2018/8/17 23:59:30)

ろでぃな@ネクロス((出陣!   (2018/8/17 23:59:52)

ろでぃな@ネクロス((よし、流石にどこまでやったか覚えていない故、私がなんとなく覚えている所をロルで説明しつつ出だし書きます、!   (2018/8/18 00:00:44)

おしらせ主@メローネさんが入室しました♪  (2018/8/18 00:01:39)

主@メローネ((こんー   (2018/8/18 00:01:48)

ろでぃな@ネクロス黒い煙「______さ、おちおち説明していたらあの“王子様”にしてやられてしまうからね…本来なら僕はこんな事はどうでもいいんだが、些か契約上そうもいかないんだ。この全身真っ黒の元人間達…彼女達は、王子様がブラックプリンセスに触れた事で間接的に異常さが増し、普通にやってはどうもこうもできないようになっている。その為、この『解呪の呪い』が掛かった剣を使うしかない。僕はこんな“形”だからろくに剣も使えないし、使わない。君はブラックプリンセスを助けたいんだろう?(「ならこれを使って彼女達を振り払い、あの聖堂へと急ぐべきだと思うがね」とメローネに剣を落としてそう言う。ネクロス…黒い煙の呼ぶ“ブラックプリンセス”は突如として謎の黒い格好をした凍るような王子に拐われた。ネクロスは眠らされ、王子は白馬を駆って教会へと連れ去る。王子は自分の接吻した女性の全身を真っ黒に染め上げ、操り人形のように操作できる。そしてその女性は全てを葬り去る小規模爆発が出来るのだ。…黒い煙は、このメローネという男に不安のあるものの、それも織り込み済みで混沌とした街へと駆り出し、ネクロスと王子の眠る教会へと急がせていた______)」   (2018/8/18 00:12:50)

ろでぃな@ネクロス((ふぅ、なんとなくまとめたつもりです、!不明瞭な点あれば仰って下さいまし!!(*`・ω・)ゞ   (2018/8/18 00:15:29)

主@メローネ((了解です!   (2018/8/18 00:16:24)

主@メローネ((ヤバイ……全然覚えてないから話が掴めない……確か…ネクロス君が拐われたらお助けキャラ的な人が出てきた気もする…(´д`|||)   (2018/8/18 00:21:01)

ろでぃな@ネクロス((あっあ、そのお助けキャラがネクロス君につきまとう(?)黒い煙です!!で、ネクロス君を取り戻すために教会へと向かってたら、そこで敵に出くわした的な、!   (2018/8/18 00:22:28)

主@メローネ((あぁ~!ぼんやりと思い出した!(しっかりしてくれ)   (2018/8/18 00:25:32)

ろでぃな@ネクロス((ぉお~、!なんかもしまた困ったら仰って下さいぃっ!(私の日本語能力の低さはご愛嬌です♡♡♡♡♡♡♡♡(殴))   (2018/8/18 00:28:06)

主@メローネ((ありがとうございます!   (2018/8/18 00:31:36)

主@メローネ「…なるほど…大体、分かったよ……ありがとうね、モヤ」黒い煙の話を聞くと、これを使うのか、と呟きながら剣を受けとり目の前にいる黒い女性をみていて((返信遅くなってすいません!   (2018/8/18 00:41:23)

ろでぃな@ネクロス((いえいえ、!私イケ主主さんの10倍遅いので、!w   (2018/8/18 00:42:49)

おしらせろでぃな@ネクロスさんが部屋から追い出されました。  (2018/8/18 00:53:57)

おしらせろでぃな@ ネクロスさんが入室しました♪  (2018/8/18 00:53:57)

ろでぃな@ ネクロス((バァァグ()()   (2018/8/18 00:54:15)

ろでぃな@ ネクロス黒い煙「…へぇ。てっきり君という人間は、こういう事は拒むタイプの人間かと思っていたよ。(黒と呼べるのか、虚無と呼ぶべきなのか……まるでそこに何も“無い”ような異様な煙の悪魔は、何度かくるりと回りながらメローネを楽しそうに眺めていて)」黒い女達「……グルルァ………ぁ゙……ぅ゛………ぇ゙え゛……ぁ……な………ぁ゙……(声にもならないその呻きを上げた途端に急に喋らなくなる。それまではどこか悲愴めいた悲しげな顔をしていた彼女達だったが、今は完全にただの“悪魔”であった。40人前後にも及ぶ彼女達はメローネに一斉に襲いかかって)」   (2018/8/18 00:54:18)

主@メローネ((おかー   (2018/8/18 00:54:26)

ろでぃな@ ネクロス______黒き柩拓く王子様「…男の姿をしているが…君はいつ、そんな姿に変られてしまったんだ?…まあいい。さあ、目を開けてくれ……お前をッ…お前を助けるために……やっと…やっと…(涙を零しそうになりつつ、綺麗な黒い薔薇に包まれた棺に眠る、白いウェディングドレスを着せられたネクロスの頬に触れる。その目はどこか笑っておらず、淀んだ黒そのものであった…)」ネクロス「____________……メローネ…………(そう弱々しく寝言を言うと同時に意識が戻る。激しい頭痛に顔を歪めながら、全身に刺し絡まる薔薇の棘に身動きが取れずにいた。)」   (2018/8/18 00:54:31)

ろでぃな@ ネクロス((ただいまです、!教会での現状書いてたら時間かかっちゃいました、、!w   (2018/8/18 00:54:55)

主@メローネ((全然大丈夫ですよ!   (2018/8/18 00:56:46)

ろでぃな@ ネクロス((イケメンだなァ旦那様ァ(唐突な男前のロリボ)   (2018/8/18 00:58:08)

ろでぃな@ ネクロス((色調節ッ!!!   (2018/8/18 00:58:27)

ろでぃな@ ネクロス((ネクロス君の色は難易度高し…!!!←←   (2018/8/18 00:58:45)

ろでぃな@ ネクロス((どうだァァアアアアッ!!!(ログが())   (2018/8/18 00:59:15)

主@メローネ「…拒むわけないよ、これができなかったら助けられないじゃあないか………でも、少し…気が引けるなぁ…」黒い煙の話に耳を傾けながら目の前の女性たちを見る。「…これを、全員相手するのか……早く助けに行きたいのに…っ、」眉間にシワを寄せれば、向かってくる女性を剣で裂き((メローネってこんなキャラだっけ……   (2018/8/18 01:01:56)

主@メローネ((おぉ!ネクロス色!(意味不)   (2018/8/18 01:02:13)

ろでぃな@ ネクロス((メローネさんはネクロス君の絡みで変態キャラでしたけど、シリアスシーンは始めてですからね、、案外真面目で決断力がある王子気質(((((((   (2018/8/18 01:03:13)

ろでぃな@ ネクロス((Yes‼︎ネクロス色!!!(意味不)   (2018/8/18 01:03:27)

主@メローネ((仕事が仕事だし…そう言うところもある……ってことにしておこう((((   (2018/8/18 01:04:21)

ろでぃな@ ネクロス黒い煙「……“助けて…あなた…”。愛する夫に助けを求める女性は一人残らず助けなきゃいけないねぇ……僕の趣味に反してしまうよ。そうは思わないかい?過保護な“童話の神様”サマ?(少しその場に留まると、そう独り言を呟く。そして次の瞬間に、異次元から大量の『解呪の呪い』の剣を降らせて。「僕はこの剣を使えないし使わない。次元を掻っ裂き、剣を使わずに降らせる事は、できるけれどね?」と言い、女の悪魔達は次々とその呪いが解けていき、その場に倒れ伏していく。残り5名程度悪魔達は残り、後はメローネに託すようにまた黒い煙は宙に浮かんで)」   (2018/8/18 01:10:50)

ろでぃな@ ネクロス((ですね、(((((((   (2018/8/18 01:11:06)

主@メローネ「………ぇ、(一瞬何が起こったか分からなかったが、黒い煙がやってくれた事は分かったので振り向き、ありがとう、と言って)…あとは…この人達だけか…(呟けば、近づいて剣で呪いを解いて)」   (2018/8/18 01:15:59)

ろでぃな@ ネクロス黒き柩拓く王子様「蘇った気分はどうだい?……ふふ、まるで物語の通りだ。王子の俺が、君を助ける……大丈夫。君を今すぐ元の姿に戻す。(薄い唇の口角を上げてネクロスの顔を覗き込む。)」ネクロス「____________ッ!!!テメェ、誰だッ!?(「顔近付けんなよ気持ち悪ィ…!!!」と王子を睨みながら、覗き込む顔を絡まった茨を無理矢理解き、血だらけの右腕で殴ろうとする。)」黒き柩拓く王子様「まだ…足りないようだな。大丈夫。大丈夫。大丈夫さ…お前を必ず元に戻してみせる。(ネクロスの額に口付けをすると、ネクロスは黙り込む。暫くすると、「…誰なんだよ、お前……大体この服にこの柩って…」とネクロスが口を開くと、短く「本の挿絵。記憶も失っているのか?……俺は、お前を迎えに行く王子様だよ。」と短く答えた______)」解呪の呪いを受けた女「……ありがとう………どうか……ご無事を……(目を瞑って横になりそう言うと、その女は息を引き取った。)」黒い煙「解呪の呪いって言うのは寿命を極端に狭めるという新たな呪いを上書きする事。彼女達は安らかに眠るんだろうね。…さて、先を急ごう。(そう小さく呟くと、直に見えてくる教会まで飛んでいこうとしていて)」   (2018/8/18 01:22:14)

主@メローネ「……っ、…あぁ…(息を引き取った女性を見れば、罪悪感が心を締め付けていき、あとで絶対に戻ってこようと、決めて)」   (2018/8/18 01:28:46)

ろでぃな@ ネクロス黒い煙「やはり向いてないねぇメローネ君。君は肉を動物の犠牲によるものだと知らずに食べているのだと錯覚しているような輩なのかい?(クスリと笑いの混じったような声になり、メローネにまとわりついて。「ブラックプリンセスを助けたら戻ってあげたらどうだい?」と小さく言うと、目の前にはもう教会の大きな扉があって。メローネにそれを開けるよう催促をする」   (2018/8/18 01:32:14)

主@メローネ「………うん…(眉間にシワを寄せながらも頷いては、教会の扉に手をかけゆっくりと開けていく)」   (2018/8/18 01:39:01)

ろでぃな@ ネクロス黒き柩拓く王子様「(メローネの手にレイピアを鋭く投げつける。そしてメローネに「とんだ邪魔者だ。俺達の時間を返してくれるかな?」と睨み付けて。その目は死人のそれよりも凍えるような冷たさを持ち、光の灯らない仄暗い教会に妖しく光っていた。)」ネクロス「______メローネ!!!来るなッ!!!(メローネが来ると力任せに起き上がり、黒い茨の傷で血塗れになった純白のウェディングドレス姿を隠しつつも警告して。)」黒い煙「やあ、ブラックプリンセス。そんなドレスを着こんじゃって、色男の新手の洒落か何かかい?(と、いつも通りにネクロスに話しかけつつも、辺りを観察する。観察する前から容易に想像がついていたが、メローネを試すために敢えて言わなかったのだ。この教会に眠る女達は皆……黒く包まれた悪魔と化し、教会中からメローネに襲いかかろうとしているという事に。)」   (2018/8/18 01:47:29)

主@メローネ「……っ………ネクロスッ!(いきなり飛んできたレイピアを避ければ、投げた相手の方を睨み付けるが、それよりネクロスに目が行ってしまい、少し安堵して)」   (2018/8/18 01:57:41)

ろでぃな@ ネクロスネクロス「馬鹿ッ周り見ろ______ッ!?んッ……ぅ……(メローネに襲いかかろうとする悪魔達の事を伝えようとして身を乗り出すと、途端に王子に押さえ付けられる。そして強引にキスをされ、次第にネクロスの目に光が灯らなくなり……ネクロスは感情を失った人形のようになり、少しずつ黒ずんでいく身体を王子の胸に寄せた。それを王子が抱きとめると、「少しだけ我慢していてくれ…」と言いながら、口元を笑ませる。二人の周りには黒い薔薇の花が咲いており、仄暗い教会の天井から曇り空に射し込む一筋の陽光がそのまま突き刺さる。まるで舞台のワンシーンかのように美しく映る二人。王子は目を瞑って微笑み、ネクロスはだんだんと黒に呑み込まれていって。)」   (2018/8/18 02:09:12)

ろでぃな@ ネクロス悪魔達「グルッ…ァアア……(まるで糸に勢いよく引かれたかのようにメローネに襲いかかろうとするも、黒い煙が異次元から大量の解呪の呪いの剣を降らせる。効果が薄いも、少し足止めが出来たようだ。)」黒い煙「……身体が黒く、ねぇ。全くどうしてあの“王子様”に付き、憑き、着いた悪魔は、あそこまで愚かしいのだろうね…ッくくく…(可笑しそうに笑うと、メローネに「勝機は十分ある。よかったじゃあないか。」と小声で囁いて。ネクロスの身体は完全に黒く染まり、『黒いお姫様』のような姿をしたネクロスは、一歩、また一歩とメローネに歩を進めてゆく…)」   (2018/8/18 02:09:20)

ろでぃな@ ネクロス((亀速度ホントごめんなさいぃぃいいああっはぁあぁあああ(深夜テンション)((土下座   (2018/8/18 02:09:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、主@メローネさんが自動退室しました。  (2018/8/18 02:18:31)

ろでぃな@ ネクロス((おやすみなさい…!!!気付いたらもう2:00回ってますね…!!!w   (2018/8/18 02:19:19)

おしらせ主@メローネさんが入室しました♪  (2018/8/18 02:19:19)

ろでぃな@ ネクロス((ぁぁぁあああつらいやつの方ですね!!!()   (2018/8/18 02:19:40)

主@メローネ((あぁぁぁぁぁぁ!!あと少しで書き終わってたのにぃ!!ちくせう…   (2018/8/18 02:19:42)

ろでぃな@ ネクロス((ドンマイです、ふぁいとぉ、、、!(´-ω-。` )(´-ω-。` )(´-ω-。` )   (2018/8/18 02:19:58)

主@メローネ「……っ!??(突然二人が口付けする場面を見せられれば怒りが沸き上がるが、ネクロスの体が黒く染まっていく様子を見れば途端に青ざめて、周りの声などきこえていない)……ネク…ロス…?(悪魔に…なったのか?…解呪しないと…でも寿命が…と思考を巡らせてその場から動かず相手の方を見て)」   (2018/8/18 02:22:38)

ろでぃな@ ネクロス((わわっ、少し分割していきます!!   (2018/8/18 02:37:38)

ろでぃな@ ネクロス黒い煙「(さ…存分に迷うがいい。真の王子様。なあに、簡単な事さ。向こう側…“王子様”に付き憑き着く、彼の悪魔。アレの能力は全把握しているつもりだからね。男は養分に、女は悪魔に。なら何故はじめから“男”として生まれたブラックプリンセスは、女性諸君同様悪魔と成り果てたのか…それは、正確には“本質”に反応して“養分”か“悪魔”かに仕分けられるからだ。ブラックプリンセスの本質とは、まさにブラックプリンセス。“黒いお姫様”…彼女そのものだ。故にブラックプリンセスは黒く染まり、悪魔と成り果てた………)と、あの馬鹿悪魔は自分の能力を勘違いしてるんだろうなぁ。   (2018/8/18 02:37:40)

ろでぃな@ ネクロス(本質は違う。アレは概念そのものに、更に言うなれば認識そのものに呼応して、“養分”か“悪魔”かに仕分けされる。ブラックプリンセスの本質が自分を“姫”だと認識している事により成り立つ。だが、普通使い手にも何かしら認識はある……そう。それは使い手が“自分の求めていたものは無かった”という認識が存在しない事を“認識”する事。それが無ければ、そもそも王子様は悪魔と契約していなかったのだから。つまるところ、改変してしまえばいい。だがそれが出来れば容易かったというのも事実。既に洗脳済の王子に冷静さを取り戻させるのは無理…ならば、壊すところまで壊せばいい。さあ、真の王子様…その名もメローネ。君がブラックプリンセスの心を掴んだ上でやられる…それが最善だ。是非出来て欲しいと願っているよ。)(頭の中で今一度整理をすると、クルッと回転し、もう一度剣を降らせて周りの悪魔達を追い払い)」   (2018/8/18 02:37:51)

ろでぃな@ ネクロスネクロス「____________ェ……オー……ェ……!!!(真っ黒に染まったメローネの名を呼ぼうとして苦しそうに歩を止めるも、また一歩、一歩と進む。刹那、メローネに目の前から直接突進攻撃をして。然し威力はいつものネクロスよりは弱くなっていた。)」   (2018/8/18 02:38:03)

主@メローネ「…!ネクロス……大丈夫か!……ッ!!(苦しそうな様子の相手に近づこうとするが、突進されれば、受け身を取るのが遅く少し食らってしまい)……(どうすれば……どうすればネクロスを…(相手と少し距離をとれば思考を巡らせて」   (2018/8/18 02:46:36)

ろでぃな@ ネクロスネクロス「(想いと宿命の狭間にて)____________俺は…………黒い…お姫……様………………(真っ黒な空間の中、一人そう呟く。途端に寒気が走る。怖気にも近いその寒気に耐え切れず、忽ち身体を抱き抱えて身を震わす。)______違う。俺はもう……姫の野郎なんかじゃない。俺は………誰だ?誰か大切な人を見つけて…そいつの事、目ェ……離せなくなって。それで………俺がどんなになってもいい。どんな状態になっちまっても構わない。ただ暖かく俺の身体を抱き寄せてくれる………それを望んでるんだ。ソイツの名前は………いいや、違う。俺は…黒いお姫様……悪魔…………」____________ネクロス「ァァアアアッ!!!(相手の取った距離をすぐに詰める。するとまた少し足が止まる。動きがぎこちなくなり、メローネの顔を必死に見ようとしていて。一瞬だけ、綺麗に澄んだ瞳に戻る。そして、相手の腕を厳かに掴むと、また元の悪魔のような目に戻って)」   (2018/8/18 02:55:13)

主@メローネ「………!…ネク、ロス……(一瞬だったが、綺麗に澄んだ瞳に戻った瞬間を目にしては、動揺して)」   (2018/8/18 03:07:06)

主@メローネ((ごめん…遅くて…どうしたらいいか思い付かなくt(((   (2018/8/18 03:07:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ろでぃな@ ネクロスさんが自動退室しました。  (2018/8/18 03:15:35)

主@メローネ((のし   (2018/8/18 03:15:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、主@メローネさんが自動退室しました。  (2018/8/18 03:36:12)

おしらせろでぃな@ネクロスさんが入室しました♪  (2018/8/18 07:35:07)

ろでぃな@ネクロス((わわっ寝落ちごめんなさいっ!!!あとすみません、そろそろ話進展させるつもりでした…!!!((殴、   (2018/8/18 07:36:20)

おしらせろでぃな@ネクロスさんが退室しました。  (2018/8/18 07:36:22)

おしらせろでぃな@ネクロスさんが入室しました♪  (2018/8/19 00:28:06)

おしらせ主@メローネさんが入室しました♪  (2018/8/19 00:28:25)

主@メローネ((こん!   (2018/8/19 00:28:31)

ろでぃな@ネクロス((こんですっ!!!では私からですね、、!   (2018/8/19 00:29:05)

主@メローネ((はい!お願いします!   (2018/8/19 00:29:33)

ろでぃな@ネクロスネクロス「____________。(メローネの髪にゴミがついていた。恐らく教会の散灰によるものだろう。それを見ると、無意識に手を動かすように、メローネに近付いていつものようにメローネの髪に触れ、ゴミを取って)……っ。(動揺したように一歩下がるも、自然とその手は相手に伸びる。相手の手と自分の手を繋ごうと再び歩み寄り、メローネを呆然と見つめていて)」   (2018/8/19 00:32:02)

主@メローネ「……!…(相手の様子を見ると、何となくしたいことが分り。呆然と見つめてくる相手にゆっくりと近づけば、手をとって)」   (2018/8/19 00:37:53)

おしらせろでぃな@ネクロスさんが退室しました。  (2018/8/19 00:42:13)

おしらせろでぃな@ネクロスさんが入室しました♪  (2018/8/19 00:42:16)

主@メローネ((のしおか!   (2018/8/19 00:42:35)

ろでぃな@ネクロス((ァァアアア眠気で発現ボタンと退室間違えたアアアアアアアッ()   (2018/8/19 00:42:40)

主@メローネ((oh....辛いやつや……   (2018/8/19 00:45:01)

主@メローネ((眠かったら寝てもいいんですy(((   (2018/8/19 00:46:04)

ろでぃな@ネクロスネクロス「…違う……俺が………欲しいのは…王子なんて輩じゃなくて…………もっと汚くてもっと変態で……もっと優しいヤツだ………お前だよ。(絞り出すような声を出しながら、メローネと手を合わせ、相手の胸に自分の顔を埋めようとしていて。そして一筋涙を零すと、メローネの顔をもう一度みつめる。すると、次第に全身の“黒”が“元の色”に戻っていきそうになっておき)」   (2018/8/19 00:46:32)

ろでぃな@ネクロス((もしかしてら寝落ちパターンです(((((((死、   (2018/8/19 00:46:48)

主@メローネ「…ネクロス……(よかった……元に戻っていってる……」相手につられて涙を流しそうになるが、ぐっとこらえて力強く抱き締める   (2018/8/19 00:51:19)

ろでぃな@ネクロスネクロス「メ…ロー……逃げ……____________!!!!(メローネに力強く抱き締められると、こちらも力を桑あたあ、)」   (2018/8/19 00:53:58)

ろでぃな@ネクロス((すみません!眠気やがすこ日、、!   (2018/8/19 00:55:30)

ろでぃな@ネクロス((待って色々ミスってます、(((((((すみません!眠気でまともに文章書けそうになくて、、、折角なのにごめんなさい!また次の機会あればよろしくです、!!   (2018/8/19 00:56:18)

主@メローネ((おぉ、…無理しないで……!   (2018/8/19 00:56:21)

主@メローネ((ゆっくりとお休み~!   (2018/8/19 00:56:40)

ろでぃな@ネクロス((ありがとうございます、、!!おやすみなさいぃぃい!!(。・ω・。)   (2018/8/19 00:57:02)

おしらせろでぃな@ネクロスさんが退室しました。  (2018/8/19 00:57:07)

主@メローネ((おやすみなさい!   (2018/8/19 00:57:21)

おしらせ主@メローネさんが退室しました。  (2018/8/19 01:00:16)

おしらせ副主@葵さんが入室しました♪  (2018/8/21 00:35:19)

副主@葵((イカ~   (2018/8/21 00:35:34)

おしらせろでぃな@ダイナさんが入室しました♪  (2018/8/21 00:40:03)

ろでぃな@ダイナ((しそめんたい〜っ   (2018/8/21 00:40:16)

副主@葵((出だしどうする?   (2018/8/21 00:41:05)

ろでぃな@ダイナ((うーぬぬ、、、イケ主さん、愛してます…!!!(((((((都合のいい告白で出だしを懇願するスタイル   (2018/8/21 00:42:38)

副主@葵((じゃあ出だしするよ~てか私のキャラ的に出だししないといけない   (2018/8/21 00:43:54)

ろでぃな@ダイナ((了解しましたっ、!出だし感謝です(*`・ω・)ゞ(*`・ω・)ゞ(*`・ω・)ゞ(*`・ω・)ゞ   (2018/8/21 00:45:48)

副主@葵((じゃあもう始めるよ~   (2018/8/21 00:46:13)

ろでぃな@ダイナ((さっきからッ接続先輩ッアタマオカシイんですがぐはっ(死)()   (2018/8/21 00:49:15)

ろでぃな@ダイナ((サンキューですイケ主さん、レッツラゴーっ!!!!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆   (2018/8/21 00:49:53)

副主@葵「星出てないし暇だしお腹減った…(夜、人工物の瓦礫や人や動物、竜の骨で地面が埋まる廃村の地面からツインテールを触腕にして出して周りを見回す様に動かして触腕は小さい竜の骨を纏い一つの生物の様で)」   (2018/8/21 00:50:49)

ろでぃな@ダイナ「ナンセンスだね!(そう言いながら電話越しに話している相手はリラックト。リラックトと電話で話しながら廃村を歩くダイナは、「それじゃあね」と言って電話を切ると、電話を安全な場所に置く。猫の姿______戦闘の必要がなければダイナは全身凶器、及び“刃”の状態にはせず、“柔”の状態で活動している______に変身すると、周りを見ながら四足歩行していて。)______?(ここへ来たのは単なる偶然…というよりか、月の導きであった。アンデルセン童話の一作に、月が物語の語り部として登場するが、どこか親近感を覚えたのかもしれない。気紛れに月の綺麗に見える方へ歩いてゆき、廃村へと出向いたのだった。少し鈍感なのか、葵のする存在には一切気付いておらず、傍若無人に猫の状態で高く飛び跳ね、瓦礫を持ち上げてお手玉のようにしたりと器用に遊んでおり)」   (2018/8/21 01:01:12)

副主@葵「猫…でもいっか…(二本の触腕を地面に潜らせ移動しダイナの背後から骨を纏って姿を現しカラカラと骨を打つ音を鳴らしながら捕まえようと触腕を伸ばして)」   (2018/8/21 01:04:50)

ろでぃな@ダイナ「おっと。もしかしてここは君の敷地内かな?御無礼を、レディ。(裕福なアリスの家庭に属していただけの事もあり、丁寧な言葉遣いと抑揚で青いの存在に気付いて声をかける。振り向く暇もなく、相手に猫の背を向けたまま紳士的にそう言うと、「もしよければ“人間”の姿に戻っても?できれば三秒だけ、目を瞑って頂きたい」と付け足して)」   (2018/8/21 01:12:31)

副主@葵「良いけど…人なら食べれないし…(地面に潜りすぐ出てくると骨は纏っておらず触腕もツインテールに戻っていて言われた通り目を瞑って)」   (2018/8/21 01:15:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ろでぃな@ダイナさんが自動退室しました。  (2018/8/21 01:32:37)

副主@葵((熨斗~   (2018/8/21 01:33:24)

おしらせ副主@葵さんが退室しました。  (2018/8/21 01:37:52)

おしらせ主@メローネさんが入室しました♪  (2018/8/21 23:56:24)

主@メローネ((やぁ   (2018/8/21 23:56:34)

おしらせろでぃな@ネクロスさんが入室しました♪  (2018/8/21 23:57:03)

主@メローネ((こんー   (2018/8/21 23:57:13)

ろでぃな@ネクロス((ネクロス君の色の難易度ッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡   (2018/8/21 23:57:27)

ろでぃな@ネクロス((では私からですね、ろでぃないっきまあす!   (2018/8/21 23:57:59)

主@メローネ((今日もネクロス色だ……(・∀・  )   (2018/8/21 23:59:48)

ろでぃな@ネクロスネクロス「メ…ロー……逃げ……____________!!!!(メローネに力強く抱き締められると、こちらも力を加える。然しそれも束の間、ネクロスは相手の服を強く掴み、メローネの溝落ちに弾丸並みのスピードで肘鉄を喰らわせようとしていて。)…………ッふふ…愛してる…(肘鉄を喰らわせる直前に動きを止め、正常な色が戻ったウェディングドレスのネクロスは、気付いたら容姿が変わっており。その姿はまさしく“黒いお姫様”が色を取り戻した美しい姿。不気味に目を開けて笑うと、肘を引き、脚を大きく上げて相手の顎を強く蹴ろうとしていて)」黒い煙「____________よくやってくれたよ。必ず愛は勝つ、とはまさにこの事かな?(馬鹿にしたような口調で、ネクロスが“黒いお姫様”の魂を宿し、メローネこそを“愛する人”と選定したのを見ると、クク、と可笑しそうに笑いを響かせて)」   (2018/8/22 00:10:42)

ろでぃな@ネクロス黒き柩を開けなかった男(王子)「____________は?(唖然とした。アレは…アレこそが自分の求め続けた彼女だ。救おうとした彼女だ。自分が笑顔にする筈の彼女だ。それが蘇り、ようやく自分のやってきた事が報われた…そう思った矢先に、あのメローネと呼ばれる男に彼女は「愛してる」と言ったのだ。その言葉が脳裏に響き、頽れる。暫くすると静かに剣を持ち、白馬に乗って二人に近付いて行き。その表情は無表情且つ闇に充ちた、悪魔に呪われた綺麗な人形のようだった。)」   (2018/8/22 00:10:51)

ろでぃな@ネクロス((今日も平和だ的なやつですね…(。・ω・。)((成り内容はさて置く))   (2018/8/22 00:11:24)

主@メローネ((少し返信するのに時間をください……(返す内容を少ない脳みそで考えてる)   (2018/8/22 00:16:30)

ろでぃな@ネクロス((あわわ、返しにくくてすみません、、、!ネクロス君(?)の攻撃を受けるもよし、躱すもよし、王子に攻撃しにいくもよしです、、!!((   (2018/8/22 00:19:08)

主@メローネ((ヤベェよ…成りでネクロス…!しか言葉発してないよ……   (2018/8/22 00:20:34)

ろでぃな@ネクロス((薄々気付いてたのですが、この成りって結構メローネさん絡みにくいと思いましたマジすみませんぐッ……なんか私も考えます!!!(   (2018/8/22 00:23:10)

主@メローネ「……戻っ、た…って…うわっ…!(相手の色が戻っていく様子を見ていたら、足が凄い勢いで顎に向かってきてたので、反射的に避けて)」   (2018/8/22 00:26:00)

ろでぃな@ネクロス((ネクロス君は今、「黒いお姫様」というキャラクターの思念的なのが表に出てしまっている感じですね。それでメローネの事を「愛してる」と言って、攻撃しようとします。それを見た王子は、「元々姫は自分を愛する筈がどうしてあんな男に?そもそも人の魂を腐らせて感情を消せば(魂を腐らせて感情を壊す能力を悪魔から授かった)姫は感情を取り戻してくれるんじゃなかったのか?なんで愛してるっていいながら相手を傷つけようとするんだ?何があった!?」と動揺している感じです。実は黒い煙はこれが狙いで、王子が「自分の求めていたものなんて無かったんだ」と認識する事により、王子に憑いた悪魔も消え去るだろう的な、、、そして黒い煙は今、王子の心を壊しまくってさっさと王子が「自分の求めていたものなんて無かったんだ」という認識をするのを早めようとしてまs((語彙力低下OTL   (2018/8/22 00:31:04)

主@メローネ((なるほど…!   (2018/8/22 00:33:04)

ろでぃな@ネクロスネクロス「大好き……大好きだよ!!!!!!!!!!(つう、と涙を流しながら口を大きく開け、メローネの首に手をかけようとして。そして「初めまして。貴方が王子様…そうでしょう?」と言い、勢いよく首を締めようとしている。)」黒き柩を開けなかった男(王子)「…………、やめろ…………__________________(“やめてくれ!!!!!!!!!!”突き刺さるような悲愴めいた声を張り上げると、白馬を駆り、ネクロスとメローネを引き裂こうと剣を振るい、稲妻のような挙動でメローネの頭上に剣を構える。……然し、王子は剣を振り下ろさない。“彼女”はネクロスの首を締めようとしながら、愛を叫ぶ。叶わぬ想いを自覚する直前に、自分のしてきた事がフラッシュバックした。愛する者の黒の染まり様や生命力を搾り取られた様に、感情の無い死に顔を見て哭き叫ぶ人々は、王子の白馬を駆って去る後ろ姿を見て、こう叫んだ。“悪魔!!!!!!”と。その情景が何度も何度も蘇ると、王子の手は震え、白馬から転げ落ち、そのまま倒れ伏せて。)」   (2018/8/22 00:40:24)

主@メローネ「…っ!……(涙……(首を絞めようとする相手の手を優しく掴んで)……!!!!(悲愴めいた声を聞き驚いてそちらの方を見ると切り裂こうとこちらに向かってくる王子の姿が見え、避けようとするがネクロスのこともあり上手く反応ができず見てるだけで)((あぁぁぉぁぁぁ……死にたい…上手く返せないし、語彙力……」   (2018/8/22 00:52:46)

ろでぃな@ネクロス黒い煙「さてそろそろこの何番煎じかもわからぬ馬鹿げた茶番劇にも終止符を打とうか。それとも君はまだまだ喰い足りないのかな?「______」。(倒れ伏した王子に手を当てると、人間には発音の出来ない言語で、王子と契約をした悪魔の名を呼ぶ。王子のもとからゆっくりと黒い煙が出てくる。それは黒い煙と全く同じ、黒とも闇とも言えぬような、ニアリーイコールで現すなれば「深淵」そのもののようなものだった。)さてブラックプリンセス。君は“生まれていない”んだよ。何故ここに出しゃばるんだい?見事に僕の思惑通りに動いてくれるよう、まさか契約を作ったあの神サマからの差し金かな?そんな訳無い。君は君の住んでいる場所で静かに佇まうべきなんだよ。(すると、姫の容姿をしたものは黒い煙に包まれて。黒い煙は“その姫”の概念を示し、ネクロスの中へと押し込んだのだった。ネクロスは普段の姿へと戻り、気を失って。)   (2018/8/22 01:10:15)

ろでぃな@ネクロスそしてそこの王子君?君の求める“ブラックプリンセス”など居ない。彼女は王が愛人と子を作った事により完全に消滅した。君のその悪魔の力が「黒い姫を取り戻す」という前提の元に成立しているのであれば、もう君はその能力を“使えない”。そして、“ブラックプリンセスなどもう居ない”。……お疲れ様。(そう言うと、ゆっくりと王子から出てきた方の黒い煙が濃く染まり、王子は気を失って。王子から出てきた黒い煙は異次元へと逃げていき。)ブラックプリンセスの運命の人。君の功績だよ。君があそこでブラックプリンセスの手を出し掴まなければ…“ブラックプリンセス”の方がどうにかならなかったかもしれないね。それに真実の愛とやらの力でただの解呪が出来たのもなかなか有能じゃあないか。」   (2018/8/22 01:10:24)

ろでぃな@ネクロスネクロス「____________(気付くと柩がネクロスの背後にあり、そこに後ろ向きに倒れ込んで。寝言で「メローネ………今度…またご飯作ってやる……」と呟いており)」   (2018/8/22 01:10:35)

ろでぃな@ネクロス((すみませんめちゃ長く……!!!でもなんやかんやでちょっと終わりに近づいてきてる…かな?((   (2018/8/22 01:11:10)

主@メローネ「…真実の、愛…か……(黒い煙の解説を聞いてはそう呟いて、)……!(倒れこんだ相手に近づき寝言を耳にすればふっと微笑んで相手を抱きかかえる)」   (2018/8/22 01:19:52)

主@メローネ((ハッピーエンドや……   (2018/8/22 01:20:08)

ろでぃな@ネクロス黒い煙「(君はどこまでも“ピュア”だ。あの王子といい勝負なくらい、ね。“ブラックプリンセス”としての自我は、一度目覚めればブラックプリンセスの身体に寄生するだろう。黒く魂が腐ったブラックプリンセスを救ったのは、メローネが抱きしめたことにより、ハッピーエンドを求める“ブラックプリンセス”…つまり“黒のお姫様”が復活したからだ。さて、ブラックプリンセスを救った英雄よ。君は遠い将来には必ず来るであろう問題に、どう答えるのかい?いい事続きで発送が軟かくなっても、弱くはならないで欲しいね。)」__________________後日談。ネクロス「……メローネ。その…この間は突然キレて、悪かったよ。(ホテルの部屋でメローネと喧嘩した事を謝って。)それと…俺、色々と迷惑掛けたみたいだな。情けねぇ…でも、助けてくれた事にゃあ…感謝してるよ。(右手でメローネの手を掴み、左手で頭を自分に引き寄せる。メローネの頬にキスを落とすと、赤らんだであろう耳を隠すように、「買い出し行ってくる。」と言い、ホテルの部屋を出ていこうとして。)」   (2018/8/22 01:29:25)

ろでぃな@ネクロス((後日談っぽいのやりたくて、!次か次の次で締めても大丈夫でしょうか!   (2018/8/22 01:29:27)

主@メローネ((大丈夫ですよ!   (2018/8/22 01:30:46)

主@メローネ「…!…あぁ…俺も…ごめん…(見てて)………!(頬にキスされると驚いて見上げるが、耳を赤くしているのを見つければニヤッとして)…ちょっと待って、(手をつかめば、相手の唇にそっとキスをして)」   (2018/8/22 01:39:52)

ろでぃな@ネクロスネクロス「______お前ってホントに俺のコト好きなのな。(反射的にぎゅっと目を瞑ってキスを受け止め、唇を離すと目を逸らして小さく呟いて。)………なあ。俺………お前のために毎日メシ作ったり掃除したりしてやってもいいけど。(眉間に皺を寄せ、目と眉の間を近付けて相手の目を真っ直ぐ見て。睨んでいるかのように見えるも、その実顔は紅潮している。ネクロスは初めてメローネに恋心を抱いたのだった……それは決して黒になんて染まらない。これだけは自分だけの感情なのだとネクロスは感じた。夢の中で話しかけてきた“姫”にも胸を張って言える。「俺の男に手ェ出したらぶっ殺す」、と。ネクロスは心にそう留めたのだった______)」   (2018/8/22 01:46:48)

ろでぃな@ネクロス((締めました、!!   (2018/8/22 01:46:56)

ろでぃな@ネクロス((お疲れ様ですありがとうございましたァァアアアッ、あと結構絡みにくい内容になっちゃって本っ当にすみませんッ()   (2018/8/22 01:47:31)

主@メローネ((お疲れさまです!大丈夫ですよ~   (2018/8/22 01:48:08)

ろでぃな@ネクロス((では今日は遅いですし、もう寝ますか?   (2018/8/22 01:49:19)

主@メローネ((寝ますか?(めっちゃ今絵を描いてる)   (2018/8/22 01:50:08)

ろでぃな@ネクロス((眠気がそろそろきたれりっ!!!と肋骨が叫んでるので寝ます!!!(((((((絵今度よければ見てみたいィッ!?見てみたいィ!!!(テンション、)   (2018/8/22 01:52:28)

おしらせろでぃな@ネクロスさんが退室しました。  (2018/8/22 01:52:31)

主@メローネ((wwおやすみなさい~   (2018/8/22 01:53:08)

おしらせ主@メローネさんが退室しました。  (2018/8/22 01:58:32)

おしらせろでぃな@フォメリーさんが入室しました♪  (2018/8/24 00:38:55)

ろでぃな@フォメリー((ランっ!!!   (2018/8/24 00:39:12)

おしらせカマタマン@ローランさんが入室しました♪  (2018/8/24 00:41:23)

カマタマン@ローラン((らんっ!   (2018/8/24 00:41:31)

ろでぃな@フォメリー((では私が適当に出だしやっちゃっても???☆☆☆☆☆☆☆   (2018/8/24 00:42:20)

カマタマン@ローラン((ありがとう!!!!   (2018/8/24 00:44:09)

ろでぃな@フォメリー((しゃらぁいやったりますっ!!!!!!   (2018/8/24 00:44:31)

カマタマン@ローラン((お願いね〜   (2018/8/24 00:47:38)

ろでぃな@フォメリーリフェンダ「ねえフォメリー。貴女って最近旦那様とは上手くやっているの?(ほろ酔いの状態になりながら、フォメリーに興味深げに訊いていて。ここはビーフと酒が堪らなく美味である、フォメリーの行きつけの古い店であった。)」フォメリー「ん…ひくっ……ぁ゙あ゙んッてめんのやろー、まだ指輪貰っただけで婚約届けも出してねっつのぉ……アイツぅ?ああ、まあうまくいってる。でも聞いて!?求婚のために自分の城リフォームしてもてなし尽くすとかいくらなんでも必死でさぁ!!普通に指輪渡してくれりゃあよかったのに(激しく酔いながら、ケラケラと笑っていて。リフェンダから「愛する人のためにわざわざお城のリフォームを…!?やっぱり素敵じゃない…!!!」という反応を受けると、「譲らんわ」とつっこんでヘラヘラと笑っていて)」   (2018/8/24 00:51:52)

カマタマン@ローラン「今日は…すごく飲み屋街が賑わってるな……フォメリーさんもいらっしゃるとしたらあの牛肉のお店でしょうか……(相変わらずフォメリーのことばかりを考えながら馬車で街中を散策していて)……いい加減、この書類出しに行く日付け決めなきゃいけないですね……でもフォメリーさんは忙しいし、運気が悪い時は行きたくないし……(何故か考えていることを全て口に出しつつ馬車を進めて)」   (2018/8/24 00:58:08)

ろでぃな@フォメリーりふえああJM   (2018/8/24 01:00:05)

ろでぃな@フォメリー((あぅっミスです((   (2018/8/24 01:00:16)

ろでぃな@フォメリー((眠気ぇぇえい!!目がシャキーン欲しい!!!()   (2018/8/24 01:00:38)

カマタマン@ローラン((寝てまた今度やる?俺も正直眠気やばいのよね   (2018/8/24 01:02:29)

カマタマン@ローラン((おちた?   (2018/8/24 01:17:42)

ろでぃな@フォメリー((わおっ寝かけです、、、!!!はい、また今度やりましょうッ、、!眠気フィーバーですので眠りに落ちます、!   (2018/8/24 01:18:59)

ろでぃな@フォメリー((おやすみなさぅぃあ!   (2018/8/24 01:19:13)

おしらせろでぃな@フォメリーさんが退室しました。  (2018/8/24 01:19:14)

カマタマン@ローラン((おやすみなさい!また今度やろうね!   (2018/8/24 01:23:52)

おしらせカマタマン@ローランさんが退室しました。  (2018/8/24 01:23:55)

おしらせ副主@隻狼さんが入室しました♪  (2018/8/26 00:42:25)

おしらせカマタマン@リューさんが入室しました♪  (2018/8/26 00:44:36)

副主@隻狼((出だしどうする?   (2018/8/26 00:45:10)

カマタマン@リュー((まずシチュ決めんといかんよね。   (2018/8/26 00:48:07)

副主@隻狼((ん~どうな感じがいいかな?   (2018/8/26 00:48:49)

カマタマン@リュー((なんか…告白してないのに、いつの間にかいるのが当たり前みたいになってて、何かの拍子で相手がいない時に気持ちを自覚して的な   (2018/8/26 00:51:46)

副主@隻狼((あぁ、良いかもじゃあ知り合ってだいぶ経ってからの方が良いよね   (2018/8/26 00:53:49)

カマタマン@リュー((そうだね   (2018/8/26 00:56:24)

副主@隻狼((じゃあ出だしするよ~始めても大丈夫?   (2018/8/26 00:56:59)

カマタマン@リュー((ありがとう!!!!大丈夫よ   (2018/8/26 00:57:12)

副主@隻狼((始めんね~   (2018/8/26 00:59:02)

副主@隻狼「…(ボーッと何か考えながらリューと初めて会った砂浜に座って夕方頃の海を眺めていて毎日戦っている為体の傷は中々治らず)」   (2018/8/26 01:01:34)

カマタマン@リュー「相変わらず傷だらけだな……(タバコを吸いながらリューの隣まで歩いてきた男はそう言って)」   (2018/8/26 01:05:05)

副主@隻狼「中々傷治らなくてさ…治療とかもしないし…(海を眺めたまま言い傷だらけの手を見つめて)」   (2018/8/26 01:08:59)

カマタマン@リュー「戦い続けてるってことか?あれからも……(隻狼の隣に座って隻狼の手を見つめ)」   (2018/8/26 01:10:32)

副主@隻狼「うん、毎日本気で戦ってるよ…この古傷が開いて痛いんだけどね…(少し手を握って拳を作ると手の古傷が開いて)」   (2018/8/26 01:13:21)

カマタマン@リュー「痛々しいな……(隻狼の古傷に手をあてて血を固めてカサブタを作ってあげて)」   (2018/8/26 01:15:12)

副主@隻狼「痛いけど治療とかしてる暇ないからさ…ずっと戦わないといけないから…最近は怪我も増えたしギリギリな時もあるし…(戦闘中ふとリューの事ばかり考えていて攻撃をくらう事も多いらしく言い)」   (2018/8/26 01:19:06)

カマタマン@リュー最近怪我が増えた……?なんかあったのか?(隻狼のことはかなり強いと思っていたので、そのレベルの人が怪我が増えるとなると病気かなんかなのではないかと思い、神妙な顔でそう聞いて)   (2018/8/26 01:21:18)

副主@隻狼「ただの不注意…最近ボーッとする事も増えたしさ…頭でもやられたのかな…(そう言うと鼻で笑って常に戦って治療もろくにしない為本当に頭をやられていても本人は気付きもしない)」   (2018/8/26 01:23:48)

カマタマン@リュー不注意か。気をつけろよ〜?(不注意とわかり安心したようにそう言って隻狼を撫でて)頭をやられてるとしたらやばいな……   (2018/8/26 01:26:11)

副主@隻狼「一応気を付けるよ…まぁ、頭やられててもいいんじゃない?簡単には死なないでしょ実際攻撃食らってもこの程度で済むしさ済まなくても別にいっかな(撫でられるとリューにもたれて)」   (2018/8/26 01:28:58)

カマタマン@リュー「どうだ〜殻は破れそうか??(海に向かって煙を吐き出しながらそう言って)」   (2018/8/26 01:30:10)

副主@隻狼「どうだろ…もう考えてもなかったな~戦う事ばっかりでさ…俺とリューってさ一緒に居る事多いじゃん?(リューの手の上に手を置いて言い)」   (2018/8/26 01:32:54)

カマタマン@リュー「確かに、一緒にいること多いな。(微笑みながらリューの方を見て)なんとなくお前と話してるの楽しいしな」   (2018/8/26 01:35:00)

副主@隻狼「もしも私が突然居なくなったりしたらリューはどうする?(リューの顔を見て問いかけ)」   (2018/8/26 01:36:40)

カマタマン@リュー「そりゃあ必死で探すよ。心配するし……もしもの事があったらって考えたら気が気じゃないだろうし……(真面目にそう言って視線を逸らして)」   (2018/8/26 01:39:34)

副主@隻狼「そっか…ありがと…じゃあもし俺にいつでも一緒に居られたらなって思う人が居たらどう思う?(またリューにもたれると問いかけ)」   (2018/8/26 01:42:27)

カマタマン@リュー「……うーん……なんだろ……お前がそう思える相手が出来たんならすごく嬉しいし、そいつにはちゃんとお前を守ってやってほしいなって期待するだろうな。(胸がチクチクするのを押さえつつそう言って)」   (2018/8/26 01:47:21)

副主@隻狼「でも俺は中々言い出せないんだよね…それに関係が崩れる様な気がしてさ…リューにはもう居るのか?気にかける人とかさ…(もし断られた時に一緒に居られなくなるんじゃないかと思いそれが嫌で中々言い出せず)」   (2018/8/26 01:52:11)

カマタマン@リュー「俺は……(じっと隻狼を見つめて数秒後に目をそらし海の方を向いて)……いるよっ…と言っても、自分の気持ちに気がついたのはついさっきだけど」   (2018/8/26 01:54:42)

副主@隻狼「リューなら伝えても上手くいくと思うよ…私も気にかけてる人は居るけど私は伝えられないし伝えてもきっとダメだと思うし私の思いを伝えちゃダメだとも思うんだよね…(少し笑いながら言ってはいるがリューに気にかけている人が居ると分かるとかなりショックを受けていてうつむいて泣きそうなのを見せない様にして)」   (2018/8/26 02:00:22)

カマタマン@リュー「でも……その子はずっと一人で生きてきたみたいだからな……今更誰かが介入していいのか不安なんだよ……そのせいで俺も全く言い出せないんだ……(隻狼の隣に寝転がって)」   (2018/8/26 02:03:10)

副主@隻狼「私もずっと一人だったからなんとなくその子の事分かる気がするけど私だったら伝えてくれた方が嬉しいよ側に居てくれる人が居るだけで変わるしね…特に私なんかは毎日怪我ばかりだし治療も手当てもしないからそんな人が居てくれるだけで安心だって出来るしさ…伝えるならその子の事大切にして私の事は忘れてその子の事を第一に考えないとダメだからね…?(体育座りで海を眺めながら言い声は段々と小さくなっていって)」   (2018/8/26 02:08:32)

カマタマン@リューん……?お前なんか勘違いしてないか?(驚き拍子抜けしたような表情で首をかしげ)俺が想いを伝えてもし上手くいったら一生お前のことなんか忘れられるわけないだロ   (2018/8/26 02:11:38)

副主@隻狼「でも上手くいったらリューには大切な人が出来るでしょ?その大切な人を一番思わないと…いつ死ぬか分からない様な私の事忘れてね…?じゃあ私は戦いに行こうかな…今回で死ぬつもりだしね…体調も最近は良くないし戦っていてもギリギリ…そろそろ私の体が限界なのかも知れないしね…なんかごめんね…?折角色々話したりしてくれたのに…私みたいに一人で生きてきたその子もいつ居なくなるか分からないから早く伝えた方がいいよ…あと私の気にかけてる人はリューだよずっと話してても気が楽だったし目の事も悪く言わなかったし優しくしてもらえたしね…(立ち上がりリューを見ると泣きながら微笑んで言い)」   (2018/8/26 02:20:04)

カマタマン@リュー「だから!俺の大切な人はお前だって!……俺はお前が好きだし、守っていきたいし、お前の夢を一緒に叶えたいんだよ!(泣いている隻狼の方を向くと少し大きめな声でそう言って)」   (2018/8/26 02:21:44)

副主@隻狼「私の事だったの…?でもやめておいた方がいいよ…?気にかけてくれた事すごく嬉しいし好きとか守っていきたいとかそんなの言われた事なかったからホントに嬉しいしでもいつ死ぬかも分からないし突然居なくなるかも知れないんだよ…?(首をかしげて問いかけ)」   (2018/8/26 02:27:13)

カマタマン@リュー「そんなのは覚悟の上だ。(ニコッと微笑んで隻狼の頭を撫でて)」   (2018/8/26 02:30:46)

副主@隻狼「そっか…ホントに良い人…(撫でられるといきなり抱き付いて強く抱き締めて)」   (2018/8/26 02:31:52)

カマタマン@リュー「お前がその夢を叶えるまで……ずっと一緒にいるよ。(隻狼を抱き締め返し)……こんな俺を好きになってくれてありがとう……」   (2018/8/26 02:36:43)

副主@隻狼「夢の一つはリューのおかげで今、叶ったよ…ありがとう…(珍しく心から幸せそうに笑って言い)」   (2018/8/26 02:38:26)

カマタマン@リュー本当か!?それはよかった!!!!(再び強く抱きしめて)じゃあこれから、改めてよろしくな   (2018/8/26 02:42:08)

副主@隻狼「うん、宜しくね(満面の笑みを浮かべて言うと強く抱き締めその後彼女の夢の一つでもある彼氏と一緒に居るを密かに叶える為に手を繋いで暫くの間ずっと離れずに居たのだとか)」   (2018/8/26 02:45:59)

副主@隻狼((締め~   (2018/8/26 02:46:11)

カマタマン@リュー((ありがとう〜おやすみなさい   (2018/8/26 02:47:00)

おしらせカマタマン@リューさんが退室しました。  (2018/8/26 02:47:02)

副主@隻狼((おやすみ~   (2018/8/26 02:47:33)

おしらせ副主@隻狼さんが退室しました。  (2018/8/26 02:47:36)

おしらせカマタマン@紅華コウカさんが入室しました♪  (2018/8/31 20:08:43)

おしらせ副主@ガオウさんが入室しました♪  (2018/8/31 20:08:52)

副主@ガオウ((出だしどうする?   (2018/8/31 20:09:19)

カマタマン@紅華コウカ((流れはこの間言ってたとおり戦闘から憧れてみたいな感じだよね?   (2018/8/31 20:11:22)

カマタマン@紅華コウカ((まかせてもいい?   (2018/8/31 20:11:29)

副主@ガオウ((そうだよ~いいよ~指定ある?   (2018/8/31 20:12:09)

カマタマン@紅華コウカ((ないよ多分   (2018/8/31 20:14:32)

副主@ガオウ((多分!?じゃあ始めんね~   (2018/8/31 20:15:17)

副主@ガオウ((多分!?始めんね~   (2018/8/31 20:16:02)

副主@ガオウ((こっちでは送信されてなかったじゃんか~   (2018/8/31 20:16:26)

副主@ガオウ「私も越える者は何処にも居らん神を越える者は居てはならん(晴れた夜の森の中、岩に寝転び頬杖をついて片手には黄金の棒を持って言っているガオウ周りの木々は彼の放電で薙ぎ倒されていて)」   (2018/8/31 20:19:38)

カマタマン@紅華コウカ((??   (2018/8/31 20:22:12)

副主@ガオウ((送ったはずの文が送信されてなくってまた送ったら送信されててさ   (2018/8/31 20:23:10)

カマタマン@紅華コウカ「……俺が神を倒す…(紅華が歩いてくると辺りに雷雲がたちこめ、稲妻が縦横無尽に辺りを焼き尽くしていて)……ガオウ…貴様を殺すために来た………」   (2018/8/31 20:24:18)

カマタマン@紅華コウカ((あーね。時々あるよね   (2018/8/31 20:26:55)

副主@ガオウ「なんだ貴様は…私を殺す?馬鹿な事を言う奴の相手は困る(寝転んだまま言うと欠伸をして全く紅華の事を気にしておらず)」   (2018/8/31 20:28:36)

カマタマン@紅華コウカ「(雷を両手に貯め始めると両手が輝き、漏れた放電が辺りに飛び散って)…はぁっ!!(地面を蹴って飛び上がるとガオウの顔面に殴りかかって)」   (2018/8/31 20:30:36)

副主@ガオウ「遅い…貴様も雷神なら単純な攻撃なんかしてくるな…移雷(そう言うと殴られる瞬間に雷となり紅華の体をすり抜け姿を現すと黄金の棒で一切手加減せず腰を叩こうとして)」   (2018/8/31 20:34:57)

カマタマン@紅華コウカ「雷神に金属で攻撃することの無意味さが分からないのか…(雷となり黄金の棒を通ってガオウの背後に現れ殴ろうとして)」   (2018/8/31 20:36:26)

副主@ガオウ「警戒を忘れる事なかれ…最も警戒も無意味とかすがな…百万ボルト・閃雷ッ!(地面に黄金の棒を突き刺し片手を雷にして紅華の目の前スレスレで振るい閃光の様にしてそのまま雷にした片手を圧縮しドーム状に雷の爆発を起こして)」   (2018/8/31 20:42:38)

カマタマン@紅華コウカ「怒槌尽く俺の鎧となる……(ドーム状の爆発を全て自分の体の周りに纏わせることで体全体が青白く輝き、触れるものを超高熱で溶かしていって)…雷しか脳のないやつは負けるのさ…ここで……(先程移動する時に触った黄金の棒を操ってガオウを殴りつけようとし、その間に後ろに飛んで距離をとって)」   (2018/8/31 20:46:56)

カマタマン@紅華コウカ((どうにかこうにかお互いが最大火力を撃ち合う流れにしたいんだよね……   (2018/8/31 20:47:46)

カマタマン@紅華コウカ((最大火力の技を真正面から撃ち合う感じ   (2018/8/31 20:48:18)

副主@ガオウ「百万は許容範囲か…なるほどな…徐々に上げていこうか許容範囲を知るのが先だな…二千万ボルト雷恐(黄金の棒を掴み軽く止めて片手を雷にして紅華に向けると雷となった片手が巨大なな雷の鳥となり雷の速度で飛んで)」   (2018/8/31 20:53:46)

副主@ガオウ((なるほどw二億ボルトの本気   (2018/8/31 20:54:14)

副主@ガオウ((紅華ちゃんって最大電圧どの位なの?   (2018/8/31 20:56:02)

カマタマン@紅華コウカ「そんなもの…避けることすら無駄だ!!(真正面から撃ち合うようにして左手を鳥に向けると雷が龍となり飛んでいって鳥を丸呑みにしてガオウに襲いかかり)……俺を嘗めるな……」   (2018/8/31 20:56:34)

カマタマン@紅華コウカ((1億ボルトぐらいかな!   (2018/8/31 20:57:01)

副主@ガオウ「無駄だな…電圧が弱すぎる…(自分に向かって飛んでくる雷の龍に向かって当たる直前に凸ピンすると雷の龍が消えて)八千万ボルト・雷逆鱗(そう言うと空が厚い雨雲に覆われその中から雷の麒麟が姿を現し鳴き声が響き渡ると八千万の電圧の雷が一斉に紅華に向かって落ちて)」   (2018/8/31 21:03:53)

副主@ガオウ((1億ね!分かった!   (2018/8/31 21:04:26)

カマタマン@紅華コウカ「こ、この程度……!(自分の許容電力にかなり近いが、それを悟らせないよう、鎧に使っていた電気もすべて合わせて両手をさらに光り輝かせ天へ向けると、両手から同じ電圧の太い雷を出し、空中で打ち消して)…はぁ……はぁ……(疲れきりながらもそれを悟らせないようガオウを睨みつけていて)」   (2018/8/31 21:08:05)

副主@ガオウ「もう疲れてるのか?弱い神だな…だがそんな事は関係無い…一億ボルト・雷帝(そう言うと彼の背後から雷の般若面の巨人が現れ雷の矢を雷の弓で放って放たれた矢は周りの雷を集め一億ボルトになって)」   (2018/8/31 21:16:15)

カマタマン@紅華コウカ「やはり来たか!これが俺の最大火力だぁ!!!!!(辺り一面が地割れを起こしその隙間から耳をつんざくばかりの雷鳴とけたたましい閃光が瀑布の如く溢れ)……これで……最後だ……(それらの全てが一点に集まりそこから細いビームのような稲妻が放たれて、矢に当たると辺りを昼間に変えてしまう程の激しい光とともに大爆発を起こして」   (2018/8/31 21:20:31)

副主@ガオウ「うむ、今のはほんの少し痺れたな…貴様の最大電圧は分かった今度は私の最大電圧を教えてやろう…(肌の所々に焦げが出来るがすぐに戻りそう言うと体が姿形を保ち雷になり)最大電圧二億ボルト・神雷閃裂(巨大な竜の姿になり雨雲から落ちる雷は一撃で地を砕き口を開き二億ボルトの雷を光線状に紅華に放って)」   (2018/8/31 21:33:14)

カマタマン@紅華コウカ「なっ!?二億……この俺より強いやつがいたとは……(雷が落ちてくる一瞬の間に黄金の棒を操って避雷針代わりにしたり周りの静電気や雷雲を集めて光の鎧にしたりなどしたが、全て圧倒的な電圧の前に蹂躙されていき、しかし1億ボルトの鎧のためか死ぬまでは行かず肌と服が焼け焦げ、紅華はその場に崩れ落ちて)……負けた………すげえな………」   (2018/8/31 21:37:20)

副主@ガオウ「死にはしなかったか…(元の姿に戻ると紅華に近づいて黄金の棒を掴んで片手で回して)」   (2018/8/31 21:40:23)

カマタマン@紅華コウカ「悔しいけど……憧れちまった…………(フラ付きながらなんとか立ち上がりそう言って)」   (2018/8/31 21:41:52)

副主@ガオウ「ほお?憧れ?この私にか?憧れるだけ無駄だと思うがな(ふわっと空中に向いて寝転ぶ様にして頬杖をついて)」   (2018/8/31 21:44:10)

カマタマン@紅華コウカ「いつか超える……二億なんてちっぽけなものじゃない…5億ボルトを操れるようになってみせる……(先の戦いで抉られた地面の中にあった岩に触れるとその岩に座って宙に浮いて)」   (2018/8/31 21:46:25)

副主@ガオウ「貴様が私を?馬鹿な事を言うのはやめておけ貴様と私では電圧も何もかもが違う(そう言うと地面に降りて)」   (2018/8/31 21:50:37)

カマタマン@紅華コウカ「…っ……い、今はまだそうだけど!!わ、分からないだろ!まだ時間は沢山あるし……」   (2018/8/31 21:52:19)

カマタマン@紅華コウカ(ガオウの言うことは多分事実なので、ムキになってそう否定して)   (2018/8/31 21:52:45)

副主@ガオウ「なら、ここで消しておこうか…この世界に雷神は一人で良い(黄金の棒を電熱で矛に変えると紅華の首につきつけて)」   (2018/8/31 21:54:31)

カマタマン@紅華コウカ「…ぇ……(突然のことに動くことも出来ずガオウを見つめたまま固まっていて)」   (2018/8/31 21:56:15)

副主@ガオウ「貴様が私に憧れなんぞを抱くのは構わないが憧れたのなら成果を見せてみろこれから二ヶ月以内に少しでも最高電圧を上げろ(矛をつきつけたまま言い)」   (2018/8/31 21:58:20)

カマタマン@紅華コウカ「わ、分かった……言われなくても上げてやるさ…(恐怖よりも明日からの修行への楽しみが勝ってしまい、少し微笑んで)」   (2018/8/31 22:00:17)

副主@ガオウ「上げられなかった場合は貴様から電気を抜き取り暫くの間力を使えなくするからな(矛を戻して地面に座って)」   (2018/8/31 22:03:19)

副主@ガオウ((少し時間飛ばす?   (2018/8/31 22:03:35)

カマタマン@紅華コウカ「大丈夫……そんな心配は要らないよ。それよりガオウ……アンタも修行しないと、私に抜かれるよ(ニヤっと微笑んで岩ごとその場を去っていった)」(約束の2ヶ月後。紅華はとある軍事国家の刑務所にいた)   (2018/8/31 22:05:33)

カマタマン@紅華コウカ((とばしてみた   (2018/8/31 22:05:41)

副主@ガオウ「…(修行なんて事はせず自然に電圧を上げられる様に同じ生活を繰り返し刑務所で紅華を見つけるとジーッと眺めていて)」   (2018/8/31 22:07:42)

副主@ガオウ((ありがと!(紅華ちゃん何したの)   (2018/8/31 22:08:00)

カマタマン@紅華コウカ「おい看守、今何月の何日だ……?……そうか、2ヶ月経ったか……ならこんなクソみたいな拷問器具とはおさらばだな…(最高電圧を上げるためには、1億ボルトに体を慣らす必要があった。そこで紅華は魔改造に魔改造を重ねた電熱拷問器具を有する軍事国家で偽の犯罪記録を作り、刑務所へと行ったのだった。修行の成果か紅華が拳を強く握ると紅華自身から雷が放たれ瞬く間に刑務所を更地へと変えてしまって)」   (2018/8/31 22:12:47)

2018年08月15日 02時24分 ~ 2018年08月31日 22時12分 の過去ログ
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