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「アライグマ」の過去ログ

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2018年08月29日 20時54分 ~ 2018年09月01日 18時04分 の過去ログ
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ルー四葉「うん、またきたよ。・・えへへ、どういたしまして(と頭を撫でられたら嬉しそうだ」 竜胆「ん・・ありがとう(辛党だが言わずに姉にあげたら喜ぶかなと一応受け取った」   (2018/8/29 20:54:04)

彩月夜桜「ちょうど甘い物が食べたかったからグッジョブ!(そう言えば中身を見ると、「…おぉ!ゆずゼリーかと思ったけど違うんだ、」と、相変わらず女子力高いよ、なんて思えば「……」地味に羨ましくもなるやつ)」天谷「いえいえ~…後ね、そのお菓子有名だけど変わってるんだよ。最近激辛のお菓子にも挑戦したらしくて、…(唐辛子味のお菓子が1つあるらしい。どうやらオマケで渡されたらしく、彼は「流石に辛いのは、って思ったからコレはボクが持ってんだけど」鞄から出した唐辛子チョコ)」   (2018/8/29 20:59:47)

彩月((…辛いのは苦手じゃ←   (2018/8/29 21:00:02)

ルー四葉「柚子ゼリーもあるよ、でもせっかくだからいろんな味があったほうが楽しいかなって・・柚子だけがよかった?」 竜胆「・・!それ!それ食べたい!!(と一瞬で目を輝かせた」   (2018/8/29 21:04:39)

彩月夜桜「いや、全然。色んな味があった方が私も好き、(嬉しそうに笑えば、「今日もありがとうね、」と頭を撫で回す。もきゅもきゅとゼリーを食べたら幸せそうにしていた。)」天谷「なるほど、辛党ね。(クスクス笑えば、「どーぞ。」チョコを渡す。端末がなれば、「ちょっとゴメンね」と断り、電話に出た。すると「ちょっと昴!!なんでまたお前は…撮影抜け出したら大変なんだぞ!」スピーカーじゃないはずなんだが、マネージャーの声が煩くなり彼は耳から端末を話すと、「…うるさいなァ、すぐ戻るから許してよ」   (2018/8/29 21:09:07)

彩月((お風呂放置!   (2018/8/29 21:11:04)

ルー((わたしもふろー   (2018/8/29 21:11:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/8/29 21:31:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/29 21:31:50)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/29 21:34:23)

ルー((ただいま   (2018/8/29 21:34:43)

ルー四葉「えへへ、それならよかった(と柔らかくわらって)幸せそうに食べるね」 竜胆「・・?(撮影?ときょとんとしたが)ふふ、怒られてる(とクスクス笑い」   (2018/8/29 21:37:15)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/29 21:47:45)

彩月((ただおか!   (2018/8/29 21:48:08)

ルー((おか   (2018/8/29 21:48:42)

彩月夜桜「そりゃ、美味しいものを食べてるからね。表情も緩んじゃうのよ、(そう言えばクスクス笑い、「あ、お菓子目当てなわけじゃなくて…四葉自身にも会えるし、1つの楽しみってわけ」天谷「もー!マネちゃん嫌いっ、(通話を着れば頰を膨らませ、「むう、怒られたけどボクは悪くないもーん!仕事いっぱい詰めて来るマネちゃんが悪いのっ」←開き直り)」   (2018/8/29 21:51:04)

ルー四葉「僕に会えるのも?僕といて楽しい?(と少しだけ不安そうに聞いて」 竜胆「開き直ってる、子供(とやはりクスクス笑いながら)ほらはやくいってきたら?」   (2018/8/29 21:55:21)

彩月夜桜「楽しくなきゃ、そもそも来るのを許可しないよ。(クスクス笑えば頭を撫で、「なーに不安そうにしてるわけ?あんた、随分と私に懐いたわねぇ」と、ケラケラ明るく笑っていた。)」天谷「子供じゃないもん、(こう見えて成人だ。外見から見えないがな、「うぅ~……行くけど、途中まで一緒に行かない?もし暇なら、一緒にお話ししながら行きたいな」なんて笑った)」   (2018/8/29 22:01:27)

ルー四葉「・・よかった。・・うん、そうだね懐いた(なんて笑いながら頭を撫でられ」 竜胆「はいはい、わかったよ。私と一緒に行きたいなんてすごい変わり者(とクスクス笑い」   (2018/8/29 22:06:46)

彩月夜桜「……ふふ、まあ良いか。可愛い子に懐かれるのは悪くないし、(小さいから癒されるらしく、弟…いや小動物扱いされていた。小さくて可愛い物が好きらしくのほほんとしている。)」天谷「ふふ、やった!アリガトね、(嬉しそうに笑えば、「確かコッチだった筈~!」と、相手の手を引けば歩き出す。)」   (2018/8/29 22:10:27)

ルー四葉「可愛い子が(と苦笑いして)僕は小動物じゃ無いんだけど(とすこししょぼんとして」 竜胆「・・(本当変わり者と思いながらも引かれるままついていき」   (2018/8/29 22:12:16)

彩月夜桜「知ってる知ってる、四葉は人間だ。(そうじゃない← )」天谷「あ!マネちゃーん、来たよ~。(途中までの言葉はどうしたのか、彼はそのまま撮影現場に彼女を連れて来ていた。マネージャーらしき人が来たら「ったく!昴、本当にあんたは…」お説教を始めようとしたが、竜胆を見たら「誰?」と、天谷は友達だと言えば手を離し、控室に向かう。)」   (2018/8/29 22:16:41)

ルー四葉「むぅ・・(少し拗ねたような表情をするやつ」 竜胆「なんでここまで・・私は、もう離れていいかな?(と離されたら去ろうと」   (2018/8/29 22:22:10)

彩月「すみません…昴が強引な真似をしたみたいで、(マネージャーらしき男性は竜胆を見たら頭を下げた。「昴の友人…なんですよね、良かったら撮影みていきませんか?」と、のほほんとしている。)」夜桜「?どうしたの、(拗ねたような表情を見たら首を傾げ、)」   (2018/8/29 22:25:11)

ルー竜胆「友人かなぁー?(とクスクス笑っており)じゃあせっかくだからみていこうかな」 四葉「別に・・なんでもない・・(と拗ねた表情のままそっぽむくやつ」   (2018/8/29 22:28:24)

彩月「違うんですか?昴が珍しく嬉しそうでしたから、てっきり(そう言えば事務所の見学用のタグを渡すと、椅子を勧める。天谷の方は撮影用の服に着替えたら、撮影に取り掛かった。くるくると衣装が変わるたびに表情や雰囲気が変わり、先程とは別人である。)」夜桜「えぇ…(なんでもなくないよね、なんて思えばオロオロ慌てると「ご、ごめん」と謝り)」   (2018/8/29 22:34:21)

ルー竜胆「誰にでもそうじゃないの?彼とは昨日会ったばかりだもの」 四葉「むぅ、べつに謝ってもらわなくてもいいもん・・」   (2018/8/29 22:37:41)

彩月「…はは、まあ確かに。彼はちょっと変わり者ですから、(そう言えば苦笑いである。「人気モデルと言われてますけど…性格に難ありなんです。」夜桜「…けど、ずっと拗ねられたら寂しいし、(そう言えば眉根を下げた。)」   (2018/8/29 22:46:16)

ルー竜胆「たしかに変わり者ー(とクスクス笑い)悪い人に騙されてかわいそう(とやはりわらっていた」 四葉「・・(寂しいと言われたらまだむぅとはしていたがそっぽ向くのはやめて」   (2018/8/29 22:49:02)

彩月「悪い人って、(苦笑いを浮かべた。撮影が終わったらしく、昴は竜胆達に近づいたら「撮影終わったよ~!」と、)」夜桜「…本当ごめんね、(しょんぼりと眉根を下げたら「…悪気があったわけじゃないんだ、」と、)」   (2018/8/29 22:54:05)

ルー竜胆「私は悪人だよ(とやはりクスクスわらっており)お疲れ様ー、最初からちゃんとやればよかったのにー」 四葉「・・わ、わかってるよ、ほんとにもういいから(だんだん申し訳なくなってくればあわあわと」   (2018/8/29 22:56:58)

彩月天谷「だって~…お仕事ってやる気にならないんだもん!(そう言えば頰を膨らませた。「一応真面目にやったし、マネちゃん許して☆」マネージャーは溜息を吐いた。)」夜桜「……本当に?(ジッと相手を見れば首を傾げた。)」   (2018/8/29 22:59:52)

ルー竜胆「やっぱり子供だ(とクスクスわらって)じゃあ見学も終わったしほんとにどっか行くよ」 四葉「もう許したよ(と苦笑いして頭を撫でて」   (2018/8/29 23:01:42)

彩月天谷「子供じゃないもん、(頰を膨らませる。彼は相手を見れば笑い「まって、…まだ君の名前を聞いてない。名前は何?」そう言えば首を傾げ)」夜桜「……なら良かった、(柔らかな笑みを浮かべた。頭を撫でられたらちょっとキョトンと不思議そう、「…私が頭を撫でられるなんて、なんか不思議な気分」   (2018/8/29 23:05:53)

ルー竜胆「子供よ。私?私は、赤椿 竜胆。まぁ苗字は変わるかもしれないんだけどね」 四葉「な、なんとなく・・(と撫でており)い、いやだった?(とおろおろ」   (2018/8/29 23:12:59)

彩月天谷「むぅ、(子供と言われたら頰を膨らませた。名前を聞いたら笑い、「じゃあ、竜胆ちゃんって呼ぶね。…ボクは天谷 昴、名字が変わっても、女の子の名前は忘れたりしないから安心して☆」←)」夜桜「いーや。別に平気だよ、(そう言えばふにゃりと笑い、「あんたになら、撫でられても良いし。特別に許したげる」   (2018/8/29 23:15:36)

ルー竜胆「チャラい・・天谷くんね、忘れたらごめんねー?(とやはりクスクスと意地悪」 四葉「ほんと?よかった・・(となでており)夜桜さんって撫で心地いいね」   (2018/8/29 23:17:51)

彩月天谷「忘れられても、ボクは忘れないからへーきだよ。(クスクス笑えば、「またキミに会えたら、また遊んでほしいな。」と、)」夜桜「…そう?あんま分かんないけど、(撫でられたらちょっと擽ったそうだ。)」   (2018/8/29 23:22:32)

ルー((そろそろねるね、おち   (2018/8/29 23:23:01)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/8/29 23:23:03)

彩月((のし!   (2018/8/29 23:29:48)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/29 23:29:52)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/30 19:04:25)

ルー((今日は早めにちらっと   (2018/8/30 19:04:35)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/30 19:09:35)

彩月((こんばんは!   (2018/8/30 19:09:52)

ルー((こんばんは(´∀`*)   (2018/8/30 19:11:05)

彩月((ようやく帰宅…_:(´ཀ`」 ∠):   (2018/8/30 19:11:47)

ルー((おかえりなさいƪ(•◡•ƪ)"   (2018/8/30 19:15:23)

彩月((ただいまなのですよ…(*´∀`*)   (2018/8/30 19:16:00)

ルー((お疲れ様ー(*´꒳`*)よかったらならない?   (2018/8/30 19:18:58)

彩月((ありがとう!なりたい、キャラ希望ある?   (2018/8/30 19:21:17)

ルー((天谷くんお願いキャラ希ある?   (2018/8/30 19:23:07)

彩月((はーい!そうだなぁ…依君かな!学園卒業後で、出だしどします?   (2018/8/30 19:26:59)

ルー((出だしいただきますー   (2018/8/30 19:27:56)

彩月((はーい!   (2018/8/30 19:28:30)

ルー竜胆「・・・あーあ、見つかっちゃった(と男性に合えば冷めた目をしており)わかってるよ、選択肢がないことぐらい・・でも、抗うぐらいいいよね?(と鋏を持てば)鋏は大きくなる!(と能力を使い鋏をでかくして突き刺しに行くが、数分後あちこち傷だらけになり、なんとか退けた後ふらふら歩いて」 依「・・はぁ・・からだいたぁ・・(相変わらずの重労働、最近は夏バテも来てるのか食事を抜いたりしており絶賛健康状態が悪かった」   (2018/8/30 19:32:08)

彩月クイーン「…(大学の帰りらしく、彼女は買い物をして自宅に向かおうとしていた。すると、知り合いの姿を見つけて「…依?」ちょっと声を掛けてみて、)」天谷「(本日は久々のオフらしく、彼はのんびりと散歩をしていた。良い天気だと気分が晴れていたのだけど、彼は知り合いの姿を見つけたら「ありゃ?…どーかしたのかな、」と、)」   (2018/8/30 19:37:48)

ルー依「んぁ?あぁ、クイーンか。大学の帰りか?(と声をかけられたら振り返り相手をみれば少し疲れた表情もしてるがわらって」 竜胆「・・いったいなぁ・・やること乱暴なんだから(と溜息を吐きながら影に行けば自分で手当てを始めて酒を取り出すやつ」   (2018/8/30 19:42:12)

彩月クイーン「まあね、後はついでに買い物。最近はエリーちゃんも帰りが遅いし…兄さんも割とホテル暮らしだから、(そう言えば苦笑いだ。相手の表情をジッと見つめれば、「…随分と疲れてるみたいだね、ちゃんとご飯とか食べたりしてる?」と、心配そうだ。)」天谷「やあ、竜胆チャン。(ニコーッと満面の笑顔で彼女を見れば、「なんかあったの?傷だらけじゃん、」   (2018/8/30 19:47:25)

ルー依「ん、そっか(と頭をぽんぽん撫でて)あー・・ちょっとあんま食う気になんねぇから・・(と苦笑いして」 竜胆「さぁねー?(とクスクスわらっており)何?また抜け出したの?それともお休み?」   (2018/8/30 19:51:49)

彩月クイーン「…夏バテもあるのかもね、ただでさえ君重労働らしいし…(そう言えば彼女は少し考えると、「スープ系統なら少しは食べれそう?」と、尋ねる。)」天谷「今日はお休みー、後子供がお酒はダメだよ☆(そう言えばヨシヨシと頭を撫でた)」   (2018/8/30 20:02:55)

ルー依「んー・・食べるのだるい・・(といいながら少しうとうとしていた)悪い、ちょっとねみぃ・・」 竜胆「口うるさいなぁー(とクスクス笑い)こんな餓鬼に構わずに休みを有意義につかったら?」   (2018/8/30 20:06:23)

彩月クイーン「そうか、なら仕方ないな。ごめん、疲れている時に…気をつけて帰ってくれ、(そう言えば少し心配そうに眉根を下げたが、彼女は相手から離れると自宅に戻ろうと駅に向かう。)」天谷「だってー、キミボクよりも歳下でしょ?ボク一応成人済だもん☆(見た目から見えないがな。「ボクの休みだから、ボクが誰に構おうが自由なの♪」   (2018/8/30 20:11:11)

ルー依「あー・・駅まで送る(と少しわらって。流石にこの時間に彼女一人で帰らせるのはないなと思えばついて行き」 竜胆「あなたは見た目子供(とクスクスわらっており)もの好き、他の楽しいことしなよ」   (2018/8/30 20:14:19)

彩月クイーン「平気だよ、普段はもうちょっと遅い時だってあるんだし…(それよりも、相手には早く帰って休んでほしいと思っているのかちょっと慌てていた。幸い明日は大学が休みだから良いのだが…歩く足を止めて、彼女はまた少し考えると「…いや、けどなぁ」やはりやめた方が良いかな、なんて自己完結)」天谷「ふふ、まあそれはよく言われる☆だから、女の人のウケは割と良いんだよね(なんてクスクス笑っていた。「楽しいよ?竜胆チャンとお話をするの、」   (2018/8/30 20:22:08)

ルー依「いいよ、ここで一人で帰したら男じゃない(と苦笑いして)ん、どうかしたか?」 竜胆「・・ふぅん、やっぱりちゃらい(とクスクス笑い)へぇ、ほんとに変な人」   (2018/8/30 20:26:20)

彩月天谷「チャラくないもん、こう見えて割と一途だし?(なんて、ケラケラ笑った。「変かなぁ…事実を言っただけだよォ、だってボクつまんない子が嫌いだから…つまらない場合直ぐにバイバイしちゃうし、(大体は一度きりなのだ。遊ぶのも、関係を持つのも同じ人間は彼の中ではつまらないからあり得ないらしい。)」クイーン「一晩泊まらせてくれない?(なんて、ダメ元で頼んでみた。「エリーちゃんや義兄さんもいないし、私だけなんだ。勿論キミに迷惑をかけるつもりはないし、必要最低限のものはあるから…」送ってもらった場合本当にいつか倒れそうで気が気じゃない。取り敢えず様子を見るために、という目的で頼んでみたが矢張りダメだろうかと苦笑いだ。果たして通じるかすらもわからないし、)」   (2018/8/30 20:34:51)

彩月((…せ、背中が痛い_:(´ཀ`」 ∠):   (2018/8/30 20:35:05)

ルー竜胆「・・じゃあ、つまらなくなったらどっか行くの?(と珍しく無表情だった」 依「別にかまわねぇよ、ただ疲れてるからあんま構ってやれねぇけど、お前ならいつでも(と笑いながら頭を撫でて」   (2018/8/30 20:40:54)

ルー((大丈夫?   (2018/8/30 20:41:03)

彩月((だ、大丈夫…文化祭の準備がハードでね(´・ω・`)   (2018/8/30 20:44:43)

ルー((準備か・・体大事にね   (2018/8/30 20:46:04)

彩月天谷「…今はまだ、行かないかなァ。(少なくとも、今はまだつまらなくないから、そう付け足したら彼は笑う。「キミの事は嫌いじゃないし、まだ飽きそうにないからねェ」ヨシヨシと頭を撫で、)」クイーン「平気だよ、構ってもらえなくても私は平気だから。キミは自分の体調を優先してほしい、(そう言えば彼女はトコトコ歩き出す。「悪いね、泊めてなんて無茶振り」と、苦笑いだ)」   (2018/8/30 20:47:19)

彩月((ありがとう_:(´ཀ`」 ∠):…背中がポッキリ逝かないように頑張る←漢字   (2018/8/30 20:48:13)

ルー竜胆「・・(そのうち飽きてどこか行くのかと思えばズキリとしたが何にも言わずに)ふぅん、でも私はあなた嫌い(なんて。また消えるなら無い方がいいとおもえば嫌いと言った、相変わらず素直じゃなかった」 依「ん、悪いな(と苦笑いしながら歩いて)いーよ、お前ならいつでも」   (2018/8/30 20:50:21)

ルー((が、がんばれ・・w   (2018/8/30 20:50:30)

彩月天谷「そっかァ、振られちゃった☆(なんて、相変わらず笑っていて。「嫌いでも良いよ、ボクは嫌いじゃないし。キミは面白いからね…初めてなんだァ、同じ女の子に何回も話しかけたの。」と、)」クイーン「謝罪する必要ないよ、私としてはキミが心配だから…構われるよりは休んでほしい。(そう言えば苦笑いだ。「本当にキミは私に甘いな、」と、言えばクスクス笑う。)」   (2018/8/30 20:59:27)

彩月((背中「…わしゃもう無理じゃ←」   (2018/8/30 20:59:52)

ルー竜胆「嫌い・・だからどっかいって(と捨てられる前に捨ててやると思えば冷めた目をしており」 依「悪いな心配かけて、でも大丈夫だからあんま心配すんな(と苦笑いして)彼女を甘やかしてこその彼氏だろ(と笑いながら家に着けば中に招き入れ」   (2018/8/30 21:02:04)

ルー((・・若返れー   (2018/8/30 21:02:14)

彩月天谷「ふぅーん?……よく分かんないけど、ボクがキミをバイバイするって思ってる?(なんて言えば彼はちょっと笑った。「…そりゃあ、話が合わない馬鹿を相手にする価値がないって思えば確かに捨てるさ、けど…キミは捨てる気は無いよ。」まあ、嫌いなら仕方ないんだけど、そう言えば彼は踵を返し)」クイーン「心配を完全にしないのは、難しいな。(現に今も心配だし、なんて言えば眉根を下げる。「ふふ、まさかあの依からそんな台詞を聞く日が来るなんて…」しみじみ懐かしげだ。)」   (2018/8/30 21:09:44)

彩月((背中「…頑張るよ←」   (2018/8/30 21:10:02)

彩月((お風呂放置!   (2018/8/30 21:10:09)

ルー竜胆「嫌い・・(嘘つき、否定しなかったじゃない、きっとこの人も飽きるか、嫌になって私を捨てる人だと思えば何にも言わず止めることもなく、さっき止められた酒を出せば一気に飲んだ」 依「悪い、心配かけないようにきをつけるよ(と苦笑いして)う、うっせー(と少し赤くなれば頭をうりうりなでて」   (2018/8/30 21:15:37)

ルー((いてら   (2018/8/30 21:15:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/30 21:30:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/30 21:44:49)

ルー((おかえり   (2018/8/30 21:45:26)

彩月((ただいま!   (2018/8/30 21:45:30)

彩月天谷「…(あーあ、振られちゃったよ。割と気に入っていたんだけどなァ、なんて思えば彼は溜息を吐くと「…仕方ない、またつまんない子でも良いから遊んでくれる子、探そうかな」なんて呟いた)」クイーン「わっ!?ちょっと、髪がボサボサじゃない。(そう言えば溜息を吐いた。短かった髪は今はもう胸まで伸ばしていて、以前よりは印象が柔らかになっている。家に入れば荷物は隅に置き、「…取り敢えずキミは休んで良いよ、前にも来たし大体はわかるから」)」   (2018/8/30 21:49:41)

ルー竜胆「・・(どれだけ飲んだら忘れられるだろうかと次々酒を飲み)・・もうない・・まだ・・何にも(忘れてなんかいないのにと膝を抱えて)いない・・わかってる、お兄ちゃんの言う通り・・」 依「わ、悪りぃ(と苦笑いして整えて)ん、そうか?悪いな・・(といえば椅子に座った瞬間寝てしまった」   (2018/8/30 21:55:26)

彩月クイーン「…早、(やれやれと肩を竦めたら、せめて椅子では寝るなと思えば何とか相手を背負って、ソファーに運ぶ。毛布を被せたら、取り敢えず買ってきた材料で簡単に夏バテでも少しは食べれるように工夫をした料理を作り置きしたら、彼女は「…それじゃあ、私は帰るから。早く夏バテを治しなよ、」書き置きを残し、家を出ようと歩き出した。)」天谷「…(やっぱ、なんかダメだなぁ。なんて思えば彼は戻ってきた、「…、あのさぁ、!ちょっ…」訂正をしようとしたが、膝を抱えている彼女を見たらちょっと心配そうだ)」   (2018/8/30 22:03:35)

ルー依「・・んぁ・・(扉の音に目を覚まして)あ、わりぃ、ん、とまらずかえるのか?なら送ってく(とふらっと立ち上がり」 竜胆「何、また来たの?早くどっかいってよ!あなたもどっかいっちゃうくせにっ、捨てるくせにっ。私はおもちゃでも人形でもないのっ、あなたの暇をつぶす道具じゃないのっ、だからどっかいってよ・・もう捨てられるの・・うぅっ・・(かなり酔っており勢いでまくしたてればそのまま丸まって泣いてた」   (2018/8/30 22:09:50)

彩月クイーン「…良いって、寝てなよ。(そう言えばよいしょと相手をソファーに戻し、「あまり迷惑はかけたくは無いから、こっそり帰ろうかと思ったけど…タイミングが良いな。キミは、」と、頭を撫でた)」天谷「…別に、ボクはキミを道具扱いしてるから一緒にいたわけじゃないよ?(そう言えばヨシヨシと頭を撫でた。「ごめんね、酷いやつで…キミがおもちゃでも人形でもないのは、わかってるよ。…それに言ったじゃない、キミが嫌いじゃないって、ボクはキミを気に入ったから一緒にいただけなんだよ。」   (2018/8/30 22:14:22)

ルー依「よくねぇよ(といいながら頭を撫でて)気を使わなくていいんだって、一人暮らしだから一応音には敏感なんだ」 竜胆「それで、飽きて捨てるの?嫌いになって捨てるの?道具扱いでも気に入ったんでも・・みんな捨てるのには変わらない・・だったら最初から欲しくないっ・・」   (2018/8/30 22:20:40)

彩月クイーン「良くなくない、キミは休んでていーの。(頭を撫でられたら大人しくしたが、むぅっと頰を膨らませた。「気を使うというか…何というか、私はキミに何もしてやれてないし…」そう言えばちょっとだけ眉根を下げた。)」天谷「…捨てる気はないよ。これは本当、(そう言えば彼は珍しく、笑わなかった。「一応ね、ボクは気に入った子は捨てる気はないわけ…嫌いなのはボクの見た目や芸歴にばかり目がいく奴ら、だから切り捨ててたの。でも、キミは…初対面のボクの我儘に無償で付き合ってくれた、だから…久々に思ったわけ、此のことなら、仲良くなれるかもってね。   (2018/8/30 22:26:58)

ルー依「なんでだよ(とこちらもむぅと)んなことないし、そんなこと言ったら俺だって・・むぅ(だんだん落ち込んでくれば疲労と重なりリスになるやつ)きゅ!?きゅる!?(久々のリスへんげにあわあわ」 竜胆「・・・(涙をぐしぐし拭えば、じっと見て)嘘だったら絶対に酷い目に合わせてやる・・(というがとりあえずしんじたらしく、少し落ち着いたみたいで、酔いでぼーっとしており」   (2018/8/30 22:35:01)

彩月クイーン「依は優しいし格好良いし、頑張ってるじゃない。…私の場合は、昔からお節介ばかり掛けて結局空回りだ。今回も、(そう言えばちょっとしょんぼりする。リスの姿を見たらちょっと久々なため「…なんか久々に見たな。やっぱりキミは休んでおいた方が良いよ、」天谷「本心だから疑ったら寂しい☆(苦笑いを浮かべたら頭を撫で、「もー、キミお酒飲みすぎなんだよォ。未成年はダメでしょ、」   (2018/8/30 22:40:01)

ルー依「そんなことねぇよ、ずっとフォロー入れてくれてるじゃないか(と頬袋をぷくぅとふくらませたらぴとりと相手の肩に」 竜胆「・・裏切るまでは信じとく・・、嫌いって言ったの・・嘘。・・・お酒ぐらいいいじゃん」   (2018/8/30 22:44:50)

彩月クイーン「相変わらず優しいよねぇ、(肩に乗る相手を見たらヨシヨシと頭を撫でた。)」天谷「…!ふふ、そっか。(嬉しそうに笑えばヨシヨシと頭を撫でてやり、「未成年はお酒だーめ、☆」   (2018/8/30 22:49:36)

ルー依「それはお前もだろうが(といいながら頭を撫でられたら、少し昔のように甘えて」 竜胆「むぅ・・ケチ(と酔っているためか普段より表情にでやすくぷくぅとふくれており」   (2018/8/30 22:54:46)

彩月クイーン「私は優しくないよ、キミに比べたら大分意地悪だしね。(なんて、クスクス笑った。甘えられたらちょっとだけ嬉しそうに笑い「なんかちょっと前のキミを思い出した、懐かしいなぁ」そう言えばのほほんとしていた。)」天谷「ケチって、もー。若いうちから飲んだりしたら将来危ないから、だーめってこと。飲むならノンアルにしときなさい、(なんて言えばクスクス笑い)」   (2018/8/30 22:58:28)

ルー依「うっ、あ、あんまり意地悪するなよ(とあわあわして)だな・・学生時代に戻りたい(とどんぐりをカリカリ」 竜胆「別に危なくてもいーし、・・ノンアルじゃ酔えない・・」   (2018/8/30 23:02:10)

彩月クイーン「意地悪は今はしてないでしょ、(苦笑いを浮かべたら頭を撫でてやり、「学生時代かぁ…確かに戻りたいけど、僕は今も好きかな。キミがいれば、僕は今でも昔でも楽しいから」久々に一人称を以前のようにしたが、ずっと使わなかったからあまり慣れなく、痛々しいキャラだなぁなんて内心考える)」天谷「大人になるまで我慢、(そう言えば彼は苦笑いだ)」   (2018/8/30 23:05:17)

ルー依「前の方がたくさん一緒にいれたからな・・今は居る場所は違うし、お互い忙しいし、俺もすぐ寝ちゃうから・・(とだんだんしょんぼりして行くやつ」 竜胆「やだ、お酒ぐらいいいでしょ、口うるさいと嫌われちゃうよー?(とだんだん酔いがマシになってきたのかクスクス笑っていた」   (2018/8/30 23:10:04)

彩月クイーン「……(その様子を見ると苦笑いを浮かべ、「確かに、前の方が一緒にいる時間は長かったよね。」ははー…と、乾いた笑いだ。少し考えるように腕を組むと、「それならいっそ、同居でもしてみるかい?」なんて、以前のような話し方になればクスクス笑うやつ。)」天谷「もー…はいはい、でも飲みすぎはダメっ。これは絶対、(そう言えば頰を膨らませた)」   (2018/8/30 23:14:47)

ルー依「あぁ、だいたい毎日どこかしらで会えたしな・・、・・へ?(同居と言われたらあわあわして)え、いや、いいのか?」 竜胆「なんで膨れてるのー?人のことなんだからほっときゃいいのに(とクスクス笑っており」   (2018/8/30 23:17:27)

彩月クイーン「僕は構わないよ、嫌な場合そもそも提案しないし。いっそ一緒に住んでしまえば、会える日は増えると思うけど…(そう言えばちょっと笑った。「キミはどうかな?嫌?」と、首を傾げ。)」天谷「…嫌われちゃうのはやだけど、ちょっとは心配してるの。別に膨れてないし、(そう言えばプイッと)」   (2018/8/30 23:20:20)

ルー依「嫌じゃない・・クイーンがいいなら、そうしたい・・またたくさん喋りたいからな」 竜胆「えー?膨れていたよー?人の心配なんてへんなの(とクスクス笑っていて)嫌わないよ」   (2018/8/30 23:23:39)

彩月クイーン「…そっか、嫌じゃないなら良かった。(ヘラっと笑い、相手の頭を撫でれば「私も、またキミと話したいと思うよ。…ここ最近は中々会えなかったからね、」ほんの少しだけ、寂しかった、なんて最後の方は小さな声で呟いた。)」天谷「心配くらいするよォ?ボクそこまで外道的じゃないもん、(なんて言えばプクーッと頰を膨らませた。嫌わないと言われたらちょっとだけ安心し、)」   (2018/8/30 23:26:57)

ルー依「ん、じゃあ同居するか(寂しかったときこえたら嬉しそうにわらいながらいい」 竜胆「はいはい、わかったから膨れない(とクスクス笑い)私、自分から人を嫌ったことないよ」   (2018/8/30 23:31:46)

彩月クイーン「ふふ、あっさり決まったね。(嬉しそうな様子を見たらちょっと笑い、「まあ、不束者だけど宜しく…」なんて言えばのほほんとしていて)」天谷「…なんか子供扱いされてる気分、(まあ、見た目だけだと実年齢が合わない感じだからな。「へぇ、キミは良い子だねェ」そう言えば膨れるのはやめた。)」   (2018/8/30 23:35:50)

彩月((そろそろ寝ます!また明日来ます!   (2018/8/30 23:35:59)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/30 23:36:01)

ルー((おやすみなさいー   (2018/8/30 23:44:49)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/8/30 23:44:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/31 20:00:19)

彩月((こんばんは!待機します、   (2018/8/31 20:00:48)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/31 20:03:58)

ルー((こんばんはー   (2018/8/31 20:04:04)

彩月((こんばんは~( ´∀`)   (2018/8/31 20:08:00)

ルー((今日で8月終わり!   (2018/8/31 20:09:33)

彩月((だね!!   (2018/8/31 20:12:52)

ルー((9月やぁ(´∀`*)あ、よかったらならない?   (2018/8/31 20:14:52)

彩月((9月だねー!なろなろ、キャラ希望ある?   (2018/8/31 20:17:03)

ルー((優雨よろしく、キャラ希ある?   (2018/8/31 20:18:47)

彩月((はーい( ´∀`)そうだなぁ…ティファ君かな、学園卒業の話の方で、出だしどします?   (2018/8/31 20:22:55)

ルー((出だしいただきますー   (2018/8/31 20:23:35)

彩月((ありがとう( ´∀`)   (2018/8/31 20:24:38)

ルー白良「・・(どうしよう誘拐されてしまった、私の姿は見えないはずなのに、それにユアン達はどこにいるかわからないし、覚えてるか怪しいし)・・どうしよう・・(と鎖がついた手足を動かして」 男性「やぁ、久しぶりだね白良ちゃん」 白良「・・・っ!?(相手を見た瞬間いろんな記憶がよぎり酷く震えて」 男性「思い出してもらえたらしいね。あぁそうだ君の昔のお友達何人かはまだ無事だよ?君のために捕まえてある、数年前良い返事聞けなかったけど今なら聞けるかな(と捕まっている人に刀を突きつけ」 白良「や、やめてっ」 男性「秋ヶ崎がいろんな薬を開発してるらしくてね、だからさ情報を盗んできてほしいんだ」 白良「そしたら友達は殺さないんだね(秋ヶ崎なら、氷室お兄さんがいる。氷室お兄さんなら友達を助けてくれる?と思いながら歩いて」 男「あぁ、ちなみに君の姿は見てるから、逆らったら友達は死ぬよ?」 ティファ「・・・(夏季休暇らしく、部屋に閉じこもり何かしており)よし、できた・・」   (2018/8/31 20:31:15)

彩月依澄「………(漸く仕事を終わらせたらしく、パソコンのファイルのデータを転送したら頭を突っ伏した。「…鬼、悪魔……上司の鬼畜」普段なら文句は言わないのだが、文句も言いたくなる。仕事の尻拭いを毎回毎回押し付けられ、挙句休みなのに仕事を押し付けられたのだ。部屋から出てくれば、取り敢えず録画をしていたドラマを観て気分を変えようと考える。推理ドラマがお気に入りらしく、今話題の俳優を見れば「へぇ、ちょっと格好良いかも」優雨「すみません…帰って早々、」夕弦「気にしないで良いよ、弟がちょっと心配だったし…(優雨が話しているのは、秋ヶ崎の嫡男である夕弦だ。ちょっと前まで行方不明だったが、戻ってきたらしく今は山茶花の補佐役をしている。)」   (2018/8/31 20:41:08)

ルー白良「・・・(直接助けを求めることはできない、仲良くしてもらえなくなるねとうつむきながらも刀を持ち)・・・(氷室お兄さんならきっと私に気付くと刀をにぎり殺気を出せば優雨に向かって斬りかかり、実際は当てる気はなく斬りかかりながら相手のポッケに紙を入れた」 ティファ「・・(良し、喜んでくれるかなとおもいながら部屋から出るが、寛いでるのをみれば声をかけづらく」   (2018/8/31 20:48:43)

彩月依澄「…(ちょっと寛いでいたが、相手の姿を見たらふにゃりと笑い、姿勢を正すと「ティファ、キミもくつろぎに?」そう言えば首を傾げ、おいで~( ´∀`)と、腕を広げるやつ。癒しが足りないから取り敢えず癒しを求めているやつ←)」優雨「!!(相変わらず、気配を読み取るのは上手いらしい。彼は背後を振り返れば、「!白良…さん?」と、驚いた表情だ。)」   (2018/8/31 20:54:21)

ルーティファ「どうしたの?(と腕を広げられたら珍しいなと思いながらぎゅうぅと抱きついて」 白良「久しぶり、秋ヶ崎はいろんな薬を開発してるって、だからその情報もらいにきたの(とどこから見られてるかわからないため、そういうしかできずに)渡さないなら力ずくで、次は当てる(と相手の武器を構えれるように武器を構え直した」   (2018/8/31 21:02:18)

彩月依澄「んー…ちょっとね、会社の上司にずーっと仕事を押し付けられっぱなしで…だから、癒しが欲しくなったの。(そう言えばわしゃわしゃと頭を撫でれば、「ダメだったかな?」と、首を傾げた。)」優雨「………なるほどねぇ、けど…使用人として簡単に主人の元に行かせるわけにはいかないんだ、(そう言えば彼は武器になるかは分からないが、ちょっと強力なスタンガンを出して。ポケットの中の手紙には、気づいたのかは分からないがピクリと眉根を僅かに動かした。唇だけを動かし、口パクで「何かあった?」と、聞いてみる)」   (2018/8/31 21:07:01)

ルーティファ「ううん、ダメじゃないよ。依澄大丈夫?(と少し心配そうに」 白良「・・・(口パクに気づいたら、脅されてる、助けてと簡潔に口パクでいいながら斬りかかり、スタンガンを当てやすいように攻撃を大振りにしていた」   (2018/8/31 21:10:25)

彩月依澄「大丈夫…取り敢えず仕事は片付けたし、今はもうやることもないからね。(心配されたら、「ごめんね、心配かけたね。さっきまでは辛かったけど…キミがいるからちょっと大丈夫になったよ、」と、笑う。「そう言えば、キミは部屋で何をしていたの?」そう尋ねたらよいしょ、と放してやり)」優雨「…(脅されていると聞いたら、彼は何故斬りかかられたのかを理解した。スタンガンの威力を弱めれば、それを相手にバチっと当てる。効き目はかなり弱くしたから気絶はしないだろうが、彼は相手の耳元で「…気絶したふりをしていて、」と、)」   (2018/8/31 21:15:47)

ルーティファ「無理しないでね・・大変だったら別の仕事を探したりしても大丈夫だし、その間バイトして生活費稼ぐぐらいできるから。(といいながら頭を撫でて)ん、ちょっとね・・(といいながら包みを渡して、中はシーグラスの首飾りとブレスレットだ」 白良「・・・(そのままばたりと倒れて、気絶したふりをして」   (2018/8/31 21:21:42)

彩月依澄「大丈夫…大変だけど、仕事自体は好きだから、無理をしない程度に頑張るつもり。(頭を撫でられたら大人しく撫でられていて、包みを渡されたら彼女は目をパチクリし、「開けて見ても良いかな?」と、尋ねた。)」優雨「…さぁーて、侵入者確保。憂!(憂を呼んだら、彼は「牢に入れておきな」と、憂は彼女を担いだら「大丈夫…あれは演技、あなたを傷つける気は無いから」そう耳打ちをしたら家の中に入った。彼はポケットの中の手紙を、物陰に隠れて読み)」   (2018/8/31 21:26:44)

ルーティファ「うん、無理しないで何かあったら相談して(と頭を撫でて)うん、いいよあけてみて」 白良「・・・(別にいいのにと思いながらも家の中に入るまでは気絶したふりをしておき、家の中に入った瞬間に謝罪した。ちなみに手紙にはいきなりごめんなさい、友達の命が危ないの、お願い助けてと書いてありどこにいるかと内部地図と隠し通路が書いてあった」   (2018/8/31 21:33:18)

彩月依澄「ありがとう、何かあったら頼るわね。(そう言えば柔らかな笑みを浮かべ、頭を撫で返した。)…!シーグラスのブレスレットに、ネックレス…凄い綺麗ね、(中身を見たらぱあっと表情があかるくなり)」憂「気にしないで、あの兄貴は気にして無いから…(そう言えば頭を優しく撫でた。)」優雨「…なるほどねぇ、(手紙を見たら笑い、「…場所も分かったし、乗り込むかな。」武器を隠し持てば、さりげなく出かけるふりをして目的地に向かう)」   (2018/8/31 21:39:31)

ルーティファ「うん、任せて(と柔らかくわらい)頑張って作ったんだ、気に入ったなら」 白良「・・・(こんなに優しくされていいんだろうかとうつむきながらも大人しくしており」 地図の場所には廃工場があり、入り口には見張りがいたが隠し通路につながる抜け穴には見張りがおらず   (2018/8/31 21:50:37)

彩月依澄「凄いわね、…気に入ったわ。(そう言えば首飾りとブレスレットを付け、「似合ってるかな?あんまりアクセサリーとか着けないから…」そう言えばちょっと照れくさそうだ。)」憂「…頑張ったねぇ、取り敢えずゆっくり休んで良いからね(そう言えば彼女は飲み物を取りに行く)」優雨「…廃工場かぁ、隠し通路には見張りもいないし…取り敢えず大丈夫そうだね、(そう呟くと、彼はこっそり通路に入り潜入をした。)」   (2018/8/31 21:54:14)

ルーティファ「うん似合ってる、ごめんね高いものじゃなくて・・(お金はほとんどかかっていないため渡す物微妙だっただろうかと少しおろっとしていた」 白良「・・・っ(緊張と一気に思い出した記憶で限界になっていたのか一人になった瞬間涙が出てきて膝を抱え」 女性「ど、どうしよう、よく見えなかったけどあれ白良ちゃんだよね・・」 女性「私たちのせいで大変なことになったんじゃ・・(と地下牢でおろおろしていた」   (2018/8/31 22:00:00)

彩月依澄「高価とか、低価とかそんなの関係ないよ。凄く嬉しい、大事にするわね。(おろっとしている様子を見たら、ヨシヨシと頭を撫でた。「気持ちがこもっていて、可愛いし…私は好きよ。今度は私も、キミに贈り物をするわね、」そう言えばヘラっとわらった。)」優雨「…地下牢は、確かこの辺かなぁ。(内部に潜入し、今のところ見つからずにいた。地下牢に来たら「君たちが白良ちゃんの友達かな?」と、怖がらせないように柔らかな口調で話しかけた。)」山茶花「あ、あの…(憂の代わりに様子を見に来たらしく、彼はちょっと心配そうだ)」   (2018/8/31 22:07:19)

ルーティファ「ならよかった。いいよ別に、普段あんまり一緒にいれないお詫びみたいなものだから(と頭を撫で」 女性「だ、誰?(とびくりとしたが柔らかな口調に少し警戒を緩め」 女性2「白良ちゃんの友達・・。白良ちゃんは・・?」 白良「・・(声をかけられたら泣いてるため顔を上げれずに)ごめんなさい、好きに斬り捨ててください(とだけ言った」   (2018/8/31 22:13:27)

彩月依澄「たしかに…大学や仕事が忙しくて、中々一緒にいられない日が多いわね。(そう言えば眉根を下げた。寂しい思いをさせてしまっただろうか、とちょっとおろっとすれば「…や、休みの日は一緒に、いましょう。」そう頑張って言えば、頭を撫でられたら大人しく撫でられていて)」優雨「白良さんなら無事、取り敢えずキミらを助けるのが仕事だから…地下牢の鍵とかって、誰が持ってるとか分かるかな?(そう言えば首を傾げた。)」山茶花「き、斬り捨てたりしないよ…優雨の友達だよね、貴方、(そう言えばちょっと笑う)」   (2018/8/31 22:18:15)

ルーティファ「大丈夫だよ気を使わないで、休みの日は依澄の過ごしたいように過ごしてゆっくりやすんで」 女性「・・(無事と聞いたらホッとして」 女性2「鍵ならたぶん監視さんが・・(たまに巡回しにくるのがいるんだけどそれが鍵をもってる、だいたいこの地下牢か工場の入り口付近か、奥をうろちょろしてる、今の時間なら奥かな」 白良「・・友達でした・・(今はどう思ってるかわからないため過去形で言った」   (2018/8/31 22:23:57)

彩月優雨「了解、ならちょっと待ってて、(パタパタと無邪気な足音と共に地下牢を出た。奥の方まで来たら「さーて、いるかないるかな?」と、探し始めた。)」依澄「…ち、違う。気を使うとか、そうじゃなくて…(“単純に私が、貴方と一緒にいたいだけ”そう言えば頰を赤くした。「…ふ、普段あんまり言わないし、気を遣ってるって思われても仕方ないけど…嘘じゃないから、」眉根を下げ、ごめんなさい。我儘で、と)」   (2018/8/31 22:27:38)

彩月((お風呂放置!   (2018/8/31 22:27:46)

ルー監視「・・・(巡回しているのかピストルをもった人が歩いており、ポッケに鍵があった」 ティファ「・・!そっか(とうれしそうに笑えば抱きしめて)もう、ほんとかわいい(と額に口づけをした」   (2018/8/31 22:32:32)

ルー((いてら   (2018/8/31 22:32:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/31 22:48:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/31 22:52:16)

彩月((ただま!   (2018/8/31 22:52:32)

ルー((おかえりー   (2018/8/31 22:53:10)

彩月優雨「!(鍵を見つけたらそろっと近づき、スタンガンの威力をちょっとあげればそれを近づけると「ねぇねぇ!」笑って声をかけた。)」依澄「!?(額に口づけをされたら慌てるが、嫌がらなかった。抱きしめられたら此方も抱きしめ返して、「可愛いかは分からないけど、貴方にそう思われるのは嬉しいわ」そう言えば此方も頰に口づけをし、)」   (2018/8/31 22:55:05)

ルー監視「・・!(侵入者かと振り返ればピストルを向けて相手に撃とうと」 ティファ「ん、可愛いよ依澄は、一番可愛い(と笑いながらぎゅうと抱きしめており)たくさん一緒にいようね」   (2018/8/31 22:58:06)

彩月優雨「ごめんね、ちょっと眠ろうか。(バチバチっと容赦無くスタンガンを当て、「…威力、ちょっと強すぎかなぁ?痛かった?」なんて笑っていた。山茶花の方は「だ、大丈夫だよ…優雨は貴方を嫌わないから、」と、励まし。)」依澄「…キミも可愛いよ、優しいし綺麗だし、(ぽすっと相手に身を預ければちょっとだけ擦り寄り「そうだね、」と)」   (2018/8/31 23:02:18)

ルー監視「・・・(当たれば見事に気を失っておりしばらくおきそうになかった」 白良「・・はい・・ありがとう・・(というがずっと膝を抱えたままだった」 ティファ「「ふふっ、そんなこというの依澄ぐらいだよ(と笑いながらも、相手の体を支え甘やかして」   (2018/8/31 23:05:51)

彩月優雨「鍵は貰うね☆(地下牢まで走って戻れば、牢を開ける。「付いて来て、君たちを友達がいる場所まで案内するから…」そう言えば彼は手招きをし、)」山茶花「…それに、優雨はちゃんとわかってるよ。キミが傷つけるつもりがなかったの、(ヨシヨシと頭を撫で、)」依澄「そんな事ないわよ、だってキミは学生時代からよく人気だったじゃない。(そう言えばクスクス笑い、甘やかされたらちょっと満足したらしく、今度は私が甘やかす番。そう言えば相手の頭を撫でた、)」   (2018/8/31 23:13:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/8/31 23:26:00)

彩月((のし!   (2018/8/31 23:26:32)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/31 23:26:35)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/1 09:02:15)

彩月((おはようです、ちょっと待機っ   (2018/9/1 09:02:39)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/1 09:21:33)

ルー((おはよー、寝落ちごめんなさいっ   (2018/9/1 09:21:47)

彩月((おはよー!大丈夫よっ   (2018/9/1 09:34:49)

ルー((うぅ、ありがとう・・   (2018/9/1 09:37:04)

彩月((私も寝落ちしちゃうときあるし、大丈夫やで(*´∀`*)   (2018/9/1 09:39:09)

ルー((ありがとう、よかったらならない?白良ちゃんたちは続きやりたいな   (2018/9/1 09:40:33)

彩月((なろーう!つづき把握、此方は依君良いかな?学園卒業の話で、多分エリーちゃんおまけで出すかも←   (2018/9/1 09:41:50)

ルー((うぃ、了解!じゃあ続きと出だし打つね   (2018/9/1 09:43:15)

ルー女性「う、うん・・ありがとう(といえば二人ともついていき」 白良「・・はい・・(と頷けば大人しく丸まっていた」 依「・・・(仕事は朝かなり早い時間に出て、夕方から夜に帰ってくることが多いらしく今日は夕方に帰ってきた」   (2018/9/1 09:46:25)

彩月((出だしありがとうー!   (2018/9/1 09:46:39)

彩月エリー「それで?あんた最近ちゃんと食べてるわけ?アタシがいないからって、手抜きとかはダメよ?(家の近くで偶然二人とも帰りが一緒になったのか、二人で歩いていた。クイーンは夏季休暇らしく「大丈夫だって、元々家事はできるから…エリーちゃんこそ、仕事忙しいのは分かるけど、体調には気をつけてよね」と、話している。)」優雨「こっちだよ、隠し通路から出たら入口を塞いじゃえば大丈夫だと思うから…(全員が無事に出たかを確認したら、彼は入口を塞ぐと秋ヶ崎の家に案内をした。権力が四華家の中では下だが、それでもかなりの規模を持つ家に入ると、裏口から中に案内し)」   (2018/9/1 09:51:35)

ルー依「終わったぁ・・(呟きながら歩いて、ん、あれはと思えば近づき)どうも」 女性「な、なんかすごい場所だね」 女性2「白良ちゃん大丈夫かな・・(とあわあわしながらついていき」   (2018/9/1 09:57:13)

彩月エリー「あらぁ、依君じゃない!久しぶりねぇ、(卒業以来会ってはいないが、エリックの外見は殆ど変わっていなかった。変わったとすれば、長かった髪を切ったくらいだろうか。クイーンは依を見ると「早かったんだねぇ、仕事お疲れ様」と、のほほん。)」優雨「一応、旧家というか…それなりに権力のある家だからね、(そう言えば白良がいる部屋に向かうと、襖を開けて「白良さん!」と、声をかけた。)」   (2018/9/1 10:03:30)

ルー依「髪切ったんですね・・。あぁ、今日は割と早かった、さんきゅー」 白良「・・!(声をかけられたらバッと顔を上げて友達二人を見ればホッとした表情で)ありがとうございます、いきなり斬りかかってごめんなさい、煮るなり焼くなり好きにしてください」   (2018/9/1 10:08:03)

彩月エリック「そうなのよぉ、イメチェンみたいな?今度ウチに遊びにきてね、(わしゃわしゃっと頭を撫で回せば、「じゃあ、クイーン。アタシはもう行くから、勉強頑張りなさいよ」と、言えば去って行く。)」クイーン「いえいえ、(エリックにより乱された髪を直してやる)」優雨「えー…だ、大丈夫だよ?怪我なんてないし、全然気にしないで。(ヨシヨシと頭を撫でたらふにゃりと笑う。「教えてくれてありがとう、お友達は無事に助けられた…」   (2018/9/1 10:13:49)

ルー依「さ、さんきゅ(と苦笑いして)お前も今帰りか?」 白良「・・う、うん、ありがとう・・(とおろおろしながらもホッとし」 女性「白良ちゃん!(といいながら飛びついて」 白良「あべし・・」 女性2「飛びついたら白良の体重じゃ支えきれんがな(と苦笑いし」   (2018/9/1 10:23:47)

彩月クイーン「今日から夏季休暇だからね、早く帰れたの。(そう言えば柔らかな笑みを浮かべた。「ごめん、エリーちゃん依を気に入ってるからスキンシップが…」と、苦笑い気味だ。)」優雨「(良かった、と安心すれば笑い「お友達さんは、もし体調が悪いとか何かあったら言ってね。秋ヶ崎の人達、医学に長けてるから」と、言えば部屋から出て)」   (2018/9/1 10:27:27)

ルー依「気に入ってるのか?(と苦笑いし。気に入ってるとは思っていなかったらしい)どんぐりをぶん投げた記憶しかないんだが」 女性「あ、はい、ありがとうございます(と二人で礼を言えば久しぶりだねーとわいのわいのしていた」 白良「え、えーと・・(記憶が戻りたてのため色々言われたら混乱しておろおろ」   (2018/9/1 10:33:31)

彩月クイーン「気に入ってるよ、エリーちゃんは人懐こいから…あまり人を嫌わないんだ。(基本的に穏やかだし、そう言えばクスクスと楽しげに笑う。「…今帰りという事は、夕飯はまだって解釈して良いかな?また何か作り置きをするけど…」と、言えば買い物袋を出す。家事スキルが最近はかなり高くなってきたようだ)」優雨「…さてと、大丈夫かなぁ。白良さん、(此方は部屋を出たら、何かお茶でも出すかなと考えて)」   (2018/9/1 10:39:09)

ルー((えと、依くんとクイーンって同居になったよね?   (2018/9/1 10:45:22)

彩月((あ、そうやった…;ごめ!ちょっと修正するっ   (2018/9/1 10:48:32)

彩月クイーン「気に入ってるよ、エリーちゃんは人懐こいから…あまり人を嫌わないんだ。(基本的に穏やかだし、そう言えばクスクスと楽しげに笑う。「今帰りということは、夕飯はまだだよね。材料買ってきたから、帰ったらすぐ作るつもりだけど…少しは食べれそうかい?」夏バテを心配してか、気を遣い)」   (2018/9/1 10:51:59)

ルー女性「もしかして・・記憶混乱してた?顔が青いよ!?色々いってごめん(とあわあわして、落ち着けーと背中を撫でて」 女性2「そりゃ、ショックだよね・・」 白良「・・ねぇ、他の子は・・?」 女性2「・・自分らだけなんだよ、でも私たちは白良ちゃんが助けを呼んでくれたから助かったよ、ね?だから自分を責めちゃダメだよ」 白良「・・・うん・・」 依「まぁ、確かにそんな感じはするが・・(姉さんの面倒みれるぐらいだしなと思いながら、そういや今は姉さん何してんのかなと思いながら歩いて)ん・・少しなら(相手が作るようになってから、少しは回復したらしく頷いた」   (2018/9/1 10:55:09)

彩月クイーン「なら良かった、(言葉を聞いたら安心したらしく、柔らかな笑みを浮かべる。「今度遊びに行けば、鳴海先生にも会えるかもしれないよ。」と、歩き出す。)」優雨「…(部屋に入りにく!! なんか凄いシリアスだよ、なんて思えば縁側に座っていた。「…」なんか、色々あったっぽいな。なんて思えばぼんやりと考え)」   (2018/9/1 10:58:54)

ルー女性「ねぇ、そういえば前より白良ちゃん分かりにくくなってるんだけど・・なにかあった?」 女性2「あ、それきになった・・今、近くにいないといるの忘れちゃいそうなんだけど・・」 白良「影が薄いのは元からでしょ(と原因がわかってるが笑ってごまかした」 依「中々、休みがないからな(と苦笑いして、労働基準無視されてね?あれ?と思いながらも歩いて」   (2018/9/1 11:03:37)

彩月クイーン「あんまり仕事が辛いなら、無理はしないで良いよ?新しく仕事を見つけるまでは私だってバイトをするし…(君には無理をして欲しくないから、私がいざとなれば支えるよ。 と、男前な発言をする辺りは変わらなかった←)」優雨「!(ちょっと気になる話題がすれば聞き耳だ。)」   (2018/9/1 11:07:22)

彩月((ちょっと機種変!   (2018/9/1 11:07:34)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/1 11:07:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/1 11:12:05)

彩月((ただま!   (2018/9/1 11:12:33)

ルー女性2「いやいや、それにしてもおかしいって、前も確かに後ろに立たれたらわからなかったけど目の前にいて存在忘れそうになるのは一回もなかったって!」 女性「そうだよ、変だよ・・」 白良「大丈夫だよ、大丈夫・・成長とともに影が薄くなっただけだよ」 女性2「いやいや、成長したら影も薄くなるとかきいたことないからっ」 依「大丈夫だよ、余計な心配すんな(と笑えば頭をぐりぐり撫で回して」   (2018/9/1 11:12:40)

ルー((おかえり   (2018/9/1 11:12:45)

彩月クイーン「…なら良いけど、本当に無理しないでよ?(不安だから、とは言わないが心配なのは変わらない。「何かあったら、遠慮なく頼ってよね!」と、念の為言えば頭を撫で返した)」優雨「…原因がちゃんとあるなら、話した方が良いよ。(襖を開けたら苦笑いを浮かべ、「一人で抱え込まないで、皆で解決しようよ。…もしかしたら、力になれるかもしれないでしょ?」と、)」   (2018/9/1 11:16:45)

ルー依「おぅ、無理してねぇよ(と笑いながら撫でられ)ん、家ついたな(といえば扉をあけて」 白良「氷室さん・・(他の人がいるためさん付けで呼んで)本当に大丈夫だから・・」 女性2「昔からそうやって言っとるときに大丈夫やった試しがないんやけど・・」 白良「き、きのせいきのせい」   (2018/9/1 11:22:05)

彩月クイーン「…(家に着いたら「お邪魔します」と、ぎこちない感じで上がり)」優雨「…はーい、大丈夫じゃないね。(ちょっと真っ黒な笑みを浮かべれば、頭を優しく撫でると「取り返しがつかなくなる前に、助けを求めなきゃ…僕は君を助けたいんだよ。だから、…頼ってはくれないかな?」と、眉根を下げた)」   (2018/9/1 11:26:04)

ルー依「・・まだ慣れてないな(と苦笑いして)おかえりクイーン(とあたまをわしゃわしゃ」 白良「ひぇ・・(真っ黒な笑みにびくぅとしながらあたまを撫でられ)・・・消えてるから・・だから・・昔よりも影が薄いというか存在なくなっていってる・・(といえば手を出した、たまに手が透けており」 女性2「案の定すごい大事やん・・(と顔が引きつり」 女性「見事に透けてるねー・・」   (2018/9/1 11:32:01)

彩月クイーン「…うぅ、中々慣れないものだね。(頭をわしゃわしゃされ、おかえりと言われたらちょっと嬉しげだ。「ただいま、…後、おかえり。依」と)」優雨「…緊急事態だね、(やばいじゃない、なんて思えば、「原因は心当たりある?」   (2018/9/1 11:35:48)

ルー依「ん、ただいま(と返せば、ゆっくりなれたらいいさとぽんぽんして歩いていき、椅子に座ればぐてーと」 白良「・・消える能力を与えられたから・・、でも与えられたものだから、私はもともと能力者じゃないしコントロールの仕方わからなくって・・」   (2018/9/1 11:40:30)

彩月クイーン「先にシャワーでも浴びてきたらどうかな?リフレッシュした方が良いよ、(その様子に頭をわしゃわしゃ撫で、「夕飯は私作っておくから、」と、笑い)」優雨「なるほどねぇ…(コントロールが出来ないなら、出来るようになれば良いのだがと考えた。「薬を使って、能力を抑える事なら出来るけど…」と、襖から山茶花が顔を出し、控えめに言う)」   (2018/9/1 11:44:35)

ルー依「ん・・わ、わりぃ・・じゃあそうするわ(と苦笑いしながら頷いて」 白良「そんな薬が?(ときょとんとしながら、少し考えて)じゃあお願いしても良いですか?(コントロールできるようになるまでは薬に頼ろうと」   (2018/9/1 11:52:45)

彩月山茶花「あるよ、獣人たちの中には自分の力をコントロールできない子達がいるから…その為に開発したの、(優雨にそれを持ってくるように頼めば、「畏まりました。山茶花様」と、部屋を出る。)」クイーン「いってらっしゃい、(タオルやらを渡したら、彼女はキッチンに立ち夕飯を作り始めた。夏バテ回復用にたべやすい用工夫をしている)」   (2018/9/1 11:57:13)

彩月((ご飯放置!   (2018/9/1 11:57:22)

ルー女性2「やっぱすごいなぁ(と苦笑いして」 女性「全く最初からいいなさいよ、黙って消える気だったのあんたは?(とむすっとして頭をぐりぐり」 白良「い、いたいいたい(あわあわ」 依「・・・(風呂場に行けばシャワーを浴びて。今日も疲れたなぁと一人で溜息を吐き」   (2018/9/1 12:00:38)

ルー((いてら   (2018/9/1 12:00:40)

彩月((ただま!   (2018/9/1 12:12:56)

ルー((おかえり   (2018/9/1 12:13:24)

彩月クイーン「(作った料理は冷製スープや御菜等、夏バテでも食べれそうなものにしたようだ。「…やはりつかれているっぽいよな、」ちょっと心配だな、なんて思えばテキパキと家事をし、)」山茶花「春ヶ崎に比べたら権力はほとんどないけど…」優雨「おまたせしました、(持ってきた薬はキャンディみたいな淡い桜色をした薬だ。「これが薬です、一日2回、朝と夜の食前に服用してください」と、優雨は説明をする)」   (2018/9/1 12:17:08)

ルー依「・・・(かなりぼんやりするがハッとすればやべもうでないとと、風呂場から出てきて服を着替えて戻り」 女性「春ヶ崎・・ってあのスイーツのだよね!?まじやば・・」 白良「あ、うん、ありがとう。えといくら払えばいい?(と財布を出せば聞いて」   (2018/9/1 12:21:29)

彩月優雨「お金は取らないよ、山茶花様も無償で提供するつもりみたいだし(そう言えば薬を渡し、柔らかな笑みを浮かべた。)」山茶花「そうだよ、次に権力があるのは冬ヶ崎、私の家と夏ヶ崎は権力は割とない方なの。四華家の潰し合いが怖いから…」クイーン「おかえり、(大丈夫?と、尋ねたら苦笑いだ。「一応食べきれるように、量を少なめにはしたが…無理はしないで良いから、」   (2018/9/1 12:26:09)

ルー白良「無償て・・色々ごめんなさい・・(と財布をしまいありがたく受け取ればそういい」 女性2「なんかうちらとだいぶ世界の違うお話に」 女性「家同士の潰し合いとかこわっ」 依「あぁ、大丈夫。うまそう、ありがとな(とわらって」   (2018/9/1 12:29:28)

彩月((ちょっと落ちます!また、13時過ぎに戻るから!   (2018/9/1 12:35:21)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/1 12:35:25)

ルー((りょかかー   (2018/9/1 12:35:42)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/1 12:35:44)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/1 13:24:51)

彩月((ただま!   (2018/9/1 13:25:02)

彩月((ちょっと待機、   (2018/9/1 13:25:08)

彩月山茶花「…まあ、割とね。四華家の人達は仲良しだけど、家が絡むと一気に空気が変わるから、(遠い目をしていた。優雨の方は「早く、能力がコントロール出来るようになれたら良いね」と笑い、頭を撫でた。)」クイーン「褒めるのが上手いねぇ、(クスクス笑えば、「取り敢えず、食べちゃおうか。君も早く休んだ方が良いだろうし…」と、椅子に座る)」   (2018/9/1 13:28:51)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/1 13:45:51)

ルー((おかえりー   (2018/9/1 13:45:59)

彩月((ルーちゃんもおかえり!   (2018/9/1 13:48:01)

彩月((ちょっと機種変!   (2018/9/1 13:49:40)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/1 13:49:42)

ルー女性「一般的な人でよかったと思う瞬間だね・・」 白良「うん・・頑張る・・(と頷いて)ありがとう(ようやく少し笑顔を見せた」 依「思ったまんまを言っただけだ、あぁありがとう、いただきます(と椅子に座れば食べ始めて」   (2018/9/1 13:49:57)

ルー((ただいま   (2018/9/1 13:49:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/1 13:51:36)

彩月((またただいま;   (2018/9/1 13:52:22)

彩月クイーン「はは、ありがとう。(ちょっと嬉しそうに笑い、料理を食べた相手を見れば「どうかな?美味しく出来てたら良いんだけど…」と、眉根を下げる。)」優雨「どういたしまして、(ふにゃりと柔らかな笑みを浮かべれば、「早速飲んでみたらどうかな?味は確か、さくらんぼ味だから不味くないはずだし…」山茶花「ある意味、普通が一番って奴だよね←」   (2018/9/1 13:55:03)

ルー依「ん、美味い(と笑って頭をなでて)今日もありがとな」 白良「うん、そうする(といえば薬を飲んで」 女性「たしかに・・って、大分長居しちゃった、そろそろ出て行くね」 女性2「色々ありがとう」   (2018/9/1 13:58:42)

彩月山茶花「ふ、二人は行く宛はあるの?(出て行くという二人を見たら、山茶花は少し心配そうに眉根を下げた。)」クイーン「(頭を撫でられたらちょっとだけ擽ったそうだ。「…いえいえ、君こそいつも、仕事お疲れ様。」そう言えば頭を撫で返し、「…なんか、こーゆうのって夫婦みたいだよね。」さらっと言えばちょっと笑い)」   (2018/9/1 14:03:45)

彩月((きれた!   (2018/9/1 14:04:00)

彩月優雨「主作用の方は、能力の抑制。効果は8時間以上あるから暫くは問題ないはずだよ。(ヨシヨシと頭を撫で、)」   (2018/9/1 14:05:00)

ルー女性「え、あー・・そういや燃やされたね」 女性2「せやねぇ、まぁなんとかなるなるー」 女性「だねー(どうやら白良の友達はのんびりしたのがおおいらしかった」 白良「うん、わかった・・(と頷けば手が普通の状態になればホッとして)・・・(撫でられたら少し擦り寄って)久しぶり・・」 依「おぅ、ありがとな・・っ!?(さらっと言われたらかあぁぁと真っ赤になりリスになればあわあわ」   (2018/9/1 14:07:34)

彩月クイーン「…?いきなりリスになって、どうかしたの?(あわあわした様子の相手を見れば、箸を止めて。「…料理に変なものでも混ぜちゃったかな、」←そこ!?)」山茶花「のんびり屋さん!?(凄いポジティブ、なんて思えばちょっとだけ夏ヶ崎家に連絡をした。「君たち二人は、暫くは夏ヶ崎家が身柄を保護するって、警察官の夏ヶ崎家は秋ヶ崎より安全だから」と、優雨の方は相手が擦り寄ってくれば、「良かったね…これで、一応だけど君の存在は消えないよ。大丈夫、」と、嬉しそうに笑う。)」   (2018/9/1 14:11:32)

ルー依「いやそこじゃねぇだろっ!?(とツッコミを入れ、少しおちついたのか人の姿になり」 女性「わぁ、ほんと?ありがたいねぇ」 女性2「わかりましたー、ありがとうございます」 白良「うん・・、なんか嬉しそう?(と首を傾げて」   (2018/9/1 14:16:59)

彩月クイーン「ご、ごめんごめん(苦笑いを浮かべ、謝罪をした。)…いきなりリスになっていたから、何かあったのかと思ってね、(元に戻れば彼女は首を傾げると、「何かあったの?」と尋ねて。)」山茶花「いえいえ、もう迎えが来るよ。(すると、車を止める音がして睡蓮が二人を迎えにきた。「山茶花が身柄保護を求めたのは君らかな?」と、夜叉の制服のまま着たらしい。最近は仕事が忙しかったようだ。)」優雨「そりゃあ嬉しいよ、君が消えなくて済むし…また一緒に話せるしね、(そう言えば彼は笑い、「後、頼られて嬉しかった。僕を頼ってくれて、ありがとう」と礼を言う)」   (2018/9/1 14:22:57)

ルー依「いや、な、なんでもねぇよ(といえばまた食べ始めた」 女性「うわっ、はや・・」 女性2「そうです、よろしくお願いしても構いまへんか?」 白良「・・そんな・・助けてありがとう・・(と笑いながら言って」   (2018/9/1 14:27:27)

彩月睡蓮「構わないよ、(爽やかな笑顔を見せ、承諾する睡蓮。山茶花は「彼女が夏ヶ崎家の睡蓮さん、」と、紹介する。)」クイーン「…そっか、(此方も再び箸を進め、「…私の発言に驚いたのかとも、ちょっとは思ったけどね」そう小さな声で言えば、彼女は安心した。実は後から気づいたのだ、ある意味とんでもない発言をした事に。)」優雨「友達なんだから、当たり前だよ。(助けられて良かった、なんて言えばほわほわと穏やかだ)」   (2018/9/1 14:32:54)

ルー女性「そっか、睡蓮さん・・さん?・・あぁ、いや、よろしくお願いします(女性?と少しびっくりしたがすぐに普段どおりになった」 女性2「よろしゅうございます」 依「・・(その通りだよと思うが言わずに)ごちそうさま、クイーンもシャワー浴びてこいよ食器は片付けとくから」 白良「・・(まだ友達って思ってくれていたんだと思えば安心したのでじわっと涙が出てきて」   (2018/9/1 14:37:30)

彩月睡蓮「紛らわしくてすまない、僕は女だよ。(女だと普通に晒せば笑い、「それじゃあ山茶花、また会合の時に」と、手を振り去って行く。)」クイーン「おそまつさま、……良いの?疲れてるんだし、無理はしない方が…(そう言えば彼女はちょっと慌て、)」優雨「え、ち、ちょっと;(泣かないで、と言うように頭を撫でて「)」   (2018/9/1 14:47:11)

ルー依「大丈夫だよ、お前の方こそゆっくりしろ(と苦笑いして頭を撫でれば食器を持って行き」 白良「もう、仲良くしてもらえないかと思っていたから・・(とグスグスとなけばまた丸まった」   (2018/9/1 14:52:41)

彩月クイーン「…なら、食器は君に任せたよ。終わったら先に休んでいて良いから、(ありがとう、と礼を言えばタオルなどを持ってバスルームに向かう。)」優雨「僕は、自分から友達を見捨てる気は無いからね。だから大丈夫、…あー…ほらほら、あんまり泣いたら目が腫れちゃうよ、(丸まったのを見ればクスクス笑い、頭を優しく撫で続けた。)」   (2018/9/1 14:58:10)

ルー依「ん、あぁわかった(と頷けば食器洗いを始め」 白良「はい・・(とぐしぐし涙をぬぐいながら撫でられ」   (2018/9/1 15:04:15)

ルー((うぎゃ、ごめんかきなおす   (2018/9/1 15:04:45)

ルー依「「ん、あぁわかった(と頷けば食器洗いをを始め)・・(色々任せて情けないなと思えば一人また溜息を吐いた」 白良「はい・・(とぐしぐし涙をぬぐいながら撫でられ)・・(ようやく泣き止めば顔を上げて)本当にごめんなさい・・じゃあ私もそろそろ帰る・・」   (2018/9/1 15:07:29)

彩月((りょか!   (2018/9/1 15:11:04)

彩月クイーン「(シャワーを浴びながら、色々任せっきりで申し訳ないと溜息を吐いた。疲れている上に家事をさせるとは、と地味に罪悪感を抱く。シャワーを浴びたら髪を乾かすと、部屋着に着替えて戻ってきた。)」優雨「あ、了解。君は大丈夫?行く宛はちゃんとあるの?(帰るという相手を見たら首を傾げた)」   (2018/9/1 15:13:35)

ルー依「・・・(終わればうとうとしながらもまっており)ん、ぁ、上がったのか」 白良「あー、基地は爆破したんだっけ・・一応逃走したときのお金は持ってるから、どこかに泊まるよ」   (2018/9/1 15:16:04)

彩月クイーン「待っていたの?(うとうとしながらも待っていてくれた相手にちょっと驚けば、トコトコ近づいて頭を撫でた。)」優雨「ば、爆破…(なんか物騒な単語が聞こえたと苦笑いだ。お金はあると聞いたら、「それなら、知り合いが一人いるんだけど…下宿させてもらうのはどうかな?(そう言えばニコニコと、)」   (2018/9/1 15:23:15)

ルー依「あぁ、一応なんかあっても行けないしな(と撫でられたらわらって」 白良「ん・・一応行方不明だから、あんまり一箇所に留まるわけには行かなくて(と苦笑いして」   (2018/9/1 15:26:55)

彩月クイーン「なんかって、別に何もないよ。大丈夫大丈夫、(そう言えば彼女は笑い、ちょっと相手を見れば抱き寄せると「…いつも頑張ってるね、今日は家事をしてくれてありがとう」そう言えば笑った。)」優雨「そっか…了解、また会えるかな?(暫くは会えないだろうな、なんて思えば少し寂しくはなるがそれは言わなかった)」   (2018/9/1 15:32:27)

ルー依「いいんだよ、別にそんぐらい、いつも色々頼って悪いな・・(といいながら抱き寄せられたらそのまますやすや寝てしまい」 白良「はい、リーダーはやられっぱなし人じゃないから、時期が来ればまたいずれ。その時は能力コントロールできるようになっておくね氷室お兄さん(とわらって、少し甘えれば離れて」   (2018/9/1 15:36:35)

彩月クイーン「…私が好きでやっているんだよ、って寝てるし。(すやすや寝てしまった彼を見たらちょっと髪を撫でてやり、とりあえず部屋に運ばないといけないと考えたら、背負って歩き相手を寝かせたら彼女の方は少しだけ大学の課題をやれば、そのままソファーで寝てしまった)」優雨「ん、わかった…また会える日を楽しみにしてるよ。(そう言えば相手を見て笑いかけ、)」((これ、どちらとも終わりかな??;   (2018/9/1 15:40:14)

ルー((せやね、新しくやり直す?   (2018/9/1 15:44:34)

彩月((そうやね。キャラ希望ある??   (2018/9/1 15:45:37)

ルー((黒瀬くんお願い、キャラ希ある?   (2018/9/1 15:49:31)

彩月((黒瀬把握~!稲葉さん希望しても良いかな?出だしはどちらからにする?   (2018/9/1 15:51:07)

ルー((出だしいただきますー   (2018/9/1 15:53:17)

ルー稲葉「・・・知識の天才、三月こと飛花 莉菜。暗殺の天才、名前はなし通称にゃんこ・・、ユアンも多分見つけた頃だろうな・・(と呟きながら情報収集で歩いており」 三月「・・もっと別のやり方・・、わかってる・・よ・・(と溜息を吐けば威力の高い爆薬を渡して、外の空気を吸おうとふらふら歩き」   (2018/9/1 15:57:39)

彩月((出だしありがとう!   (2018/9/1 15:58:12)

彩月紫音「…(この学校には能力者がいる、そんな噂が流れ出した。それが紫音だとバレるのは時間がかからなく、彼女は追っ手から逃げるために一人で走っている。「…な、なんで……こんな事にっ」路地裏まで逃げたら彼女は震えた。)」黒瀬「…さてと、(喫茶店は休みらしく、彼はのんびりと散歩をしていた。)」   (2018/9/1 16:01:06)

ルー稲葉「・・・(噂を聞けば紫音を探しに行き、震えてるのをみれば兎の姿で近づいて」 三月「もう、止まらないでしょうね(どこかで爆発が起きたのをきけば、能力者と普通の人の対立は激しくなることだろうと俯いて」   (2018/9/1 16:05:39)

彩月紫音「…っ、(人の気配がしたら、ビクッと肩を震わせ反射的に距離をとる。だが、稲葉を見るとちょっと目をパチクリし、「い、稲葉さんだぁ…びっくりした、」と、)」黒瀬「…?おや、三月さん?(知り合いの姿を見たら近づき、「…どうかしたの?俯いたりして、」と、尋ね)」   (2018/9/1 16:10:15)

ルー稲葉「大丈夫だから少しは落ちつけ(やれやれという感じで相手にもふもふしてやり)どしたよ?」 三月「・・あなたか、なんでもない。一つ警告、あなたの友人さんに近づくのは大丈夫だろうけど他の能力者には近づかない方がいいわ」   (2018/9/1 16:13:32)

彩月紫音「…ご、ごめんごめん。(もふもふされたら少し落ち着いたらしく、頭を撫でた。逃げる際に追っ手の爪に引っ掻かれたらしく、頰が切れている。なんども転んだのか、肘や膝が擦り傷や切り傷だらけだ。)」黒瀬「……忠告をするということは、何かあったんですね。(そう言えば苦笑いを浮かべ、「何か、企んでいるのですか?能力者たちが何かを企んでいるとか…」   (2018/9/1 16:17:39)

ルー稲葉「だから何があったんだよ(と溜息を吐いてもう一度尋ねて」 三月「さぁね。ただ、これからは不毛な争いがはじまる、あんまり近づいたら怪我するわよ」   (2018/9/1 16:22:24)

彩月紫音「お、鬼ごっこ…?(そう言えば苦笑いだ。「…学校帰りに、知らない人に追いかけられてね」そう言えば眉根を下げた。)」黒瀬「……貴方は、これで良いと思っていますか?(そう言えば彼は首を傾げる。表情にはなんの感情もなく、彼はただ静かに笑みを作るままだ。)」   (2018/9/1 16:25:41)

ルー稲葉「はぁ・・こっちにこい(と宿に連れて行けば人の姿になり手当てをして」 三月「さぁね、こたえる義理はないわ(と答えずにただ悲しそうな目をしており)対立は深まるでしょうね・・じゃあ、私はいくから」   (2018/9/1 16:34:04)

彩月紫音「(大人しく手を引かれ、宿に案内をされたら手当てを受けた。「…ごめんね、迷惑かけちゃった。」“消えてしまえ”と言われたのを思い出せば、しょんぼりとしたままだ。)」黒瀬「……本当は、迷っているんじゃないですか?(そう言えば彼は相手の手を握り、「貴方の目は、悲しそうだ…どこかこの対立に対し、迷ってるように見える…」   (2018/9/1 16:38:23)

ルー稲葉「別にいい。・・・あんまりきにするなよ、能力者と能力者でないものの溝が深いだけで、あんたが悪いわけじゃない」 三月「あなたは私の手、普通に触るのね、触ると心を読んじゃうのに。親でさえ私に触れなかったのに。・・・私が望んだのは能力者と能力者でない人が差別なく、お互い助け合って仲良く生きれる世界。・・この対立は全くの無意味ね(と悲しそうに呟いており」   (2018/9/1 16:43:53)

彩月紫音「…!(相手の言葉を聞いたらぱあっと表情が明るくなった。「へへ、ありがとう!そうだね、ちょっと元気出た。」そう言えば相手の頭を撫で、)」黒瀬「やましい事を考える性分ではないのでね、(そう言えば彼は笑った。「……無意味だと、自分で分かっているのならとめられますよ。きっと、」と、)」   (2018/9/1 16:48:53)

ルー稲葉「ならいい、馬鹿のくせに凹まれると調子が狂う(いつも通り意地悪だった」 三月「それでも心の内を読まれるのは、気分の良いものじゃないとおもうけど。・・・もう止まらない、火種は落とされた。それに私も、他の子もボスに・・あの場所に見離されたらもう世界のどこにも居場所がないから」   (2018/9/1 16:54:25)

彩月紫音「なっ…!馬鹿じゃないしっ(そう言えば頰を膨らませた。「…!私が狙われたってことは、…」兄さんやスズラン、ザクロが…兄弟達を思い出したら彼女は蒼白だ。)」黒瀬「…居場所がないなら、作れば良い。俺がいます、(俺では貴方の居場所には、なれませんか?そう言えば眉根を下げた。「一度に何人も救える人間ではないですが…貴方方を、救いたいんです。」と、まっすぐに相手を見た。)」   (2018/9/1 17:00:22)

彩月((ごめん!ちょっと落ちる、17時半か、18時にはまた来るから!   (2018/9/1 17:08:34)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/1 17:08:36)

ルー稲葉「心配なら様子を見に行くか?ついて行ってやる」 三月「・・(偽りのない言葉だと相手のこころを読み取りながらじっと相手をみれば)・・・(ポッケからボタンを出して押した)私が渡した爆弾は手作りなの、このボタン押したら爆弾しっけて使い物にならなくなるわ。・・・これで私の居場所は無くなった。あなたが居場所になってくれる?」   (2018/9/1 17:08:45)

ルー((りょかてらー   (2018/9/1 17:08:55)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/1 17:13:35)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/1 17:44:52)

彩月((ただいま!ちょっと待機します、   (2018/9/1 17:45:18)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/1 17:46:43)

ルー((おかえりー   (2018/9/1 17:46:49)

彩月((おか!   (2018/9/1 17:47:56)

ルー((ただいま   (2018/9/1 17:48:06)

彩月((続き打つね、   (2018/9/1 17:48:08)

ルー((りょかか(´∀`*)   (2018/9/1 17:49:22)

彩月紫音「い、行く!(頷けば、彼女は宿を出ると自宅に向かう。刻宮と言う名前だけあって、家は大きく日本家屋みたいな外観に、和式の庭があった。)」黒瀬「勿論です、俺で良ければ…貴方の居場所になりましょう。(そう言えば笑い、受け取ったスイッチを押した。)」   (2018/9/1 17:51:45)

ルー三月「・・・(スイッチを押されると電話がかかってきて、爆弾が使えなくなったことを騒がれ)当たり前よ、それ不良品だから使い物にならないわよ、私はもう抜けるわバイバイボス(と何やら騒いでるが通話を切り」 稲葉「中入って確かめるか・・(といえば念のため中を持ち中に入り」   (2018/9/1 17:56:20)

ルー((中を持ちではなく銃を持ちです   (2018/9/1 17:56:38)

彩月((把握!   (2018/9/1 18:03:04)

彩月紫音「(中は割と安全らしく、居間には兄弟姉妹全員いた。紫音を見たら皆安心し、長男の響は「紫音!…と、君は…」稲葉を見たら不思議そうだ。)」黒瀬「…何やら、大丈夫ですか?(通話は聞こえないが、大体流れが読めたのか苦笑いである。)」   (2018/9/1 18:04:46)

2018年08月29日 20時54分 ~ 2018年09月01日 18時04分 の過去ログ
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