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2018年09月01日 18時07分 ~ 2018年09月03日 21時23分 の過去ログ
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ルー稲葉「大丈夫みたいだよ、じゃあ僕は戻るね(と響はスルーしてはやく帰ろうと歩き」 三月「さぁ、どうかしら。結構怒ってるとおもうけどもう関係ないわ」   (2018/9/1 18:07:29)

彩月響「おいいい!?スルーするな、傷つく!純粋に傷つくから!(そう言えば肩を掴むと、「紫音の友人だな?話は聞いている、君には少しだけ…話をしておきたいんだ」黒瀬「ありゃー…それは、なんだかすみませんって感じですね、(苦笑いを浮かべたら頭を撫で、「住む場所でしたら、俺の家になりますが構いませんか?店と合体してますから部屋数は余ってますし、」と、)」   (2018/9/1 18:11:15)

ルー稲葉「いや、興味なかったから(誰相手でもぶれずにめんどくさそうな表情をして)用件は手短に」 三月「・・べつにどこでもいい。貸してもらえるならありがたくかりる。ありがと」   (2018/9/1 18:14:36)

彩月響「紫音に聞いていたが、毒吐きだな。(溜息を吐いたら別室に案内をする。「…短くするつもりさ、俺たちが血の繋がりのない兄妹なのは知ってるだろ?能力の影響で見た目が豹変したのも……後、君に話していないと思うことが一つあるんだ。」黒瀬「いえいえ、(そう言えばちょっと笑い、店に向かって歩く。「あ、そうそう。ガトーショコラを作ったんですが、食べませんか?」そう言えば首を傾げ)」   (2018/9/1 18:21:59)

ルー稲葉「あぁしってる。・・・話していないこと?それは僕が聞いていいの?(と一応きいてみて」 三月「ガトーショコラ!!たべるっ(と一瞬で目が輝けばさっきまでの様子はどこやらといった感じだ」   (2018/9/1 18:25:58)

彩月響「…君に話しておきたくてね、(そう言えば苦笑いを浮かべた。「…刻宮当主が俺たちに投与した薬は、能力を無理矢理体に植えつける薬なんだ。人体にどのような影響を与えるかは分からない…けれど、危険だということだけは言える。それらの薬を投与された後の影響は、…人によっては様々なんだが、人格すら変えてしまうんだ。俺たち兄弟も…ザクロは感情の一部を欠落、スズランは身体の成長、…紫音の場合はあの幼さ……性格の成長が人よりずっと遅れているんだ。身体は高校生だが、中身は幼いままで…」そう言えば眉根を下げる。)」黒瀬「元気になりましたね、(わー、シリアスが消えたよ。なんて思えばクスクス笑う)」   (2018/9/1 18:32:15)

ルー稲葉「あぁ、それで言動が幼いのか。・・個性と思ってるから、そんなこと気にしてないよ、少なくとも僕はね」 三月「・・・!(はやくはやくというように相手を見てうずうずしている」   (2018/9/1 18:35:52)

彩月響「まあな、元々少しぼんやりしているんだが…薬を投与された後は更に悪化してね、(苦笑いを浮かべれば、彼は溜息を吐く。彼の言葉を聞いたら「…君は、紫音を気に入ってるんだね。アイツが君を好きなのがちょっとわかったよ、」黒瀬「ちょっと待ってくださいね、(そう言えば彼はガトーショコラとメランジェを出した。「口に合うかわからないけど、うちの人気メニューなんだよ」と、笑う)」   (2018/9/1 18:39:32)

ルー稲葉「まぁ、気に入ってなかったらこんな面倒みないよめんどくさい。話はそれだけ?」 三月「・・・!!いただきます(といえばもきゅもきゅ食べ始めて、無表情だが幸せそうにもみえる」   (2018/9/1 18:42:27)

彩月響「……いっとくが紫音は確かに多少幼いが、芯は強い人間だ。まだ渡す気は無いからな、(シスコン兄貴だった。「話はそれだけだ、引き止めてすまないな。」そう言えば彼は苦笑いだ。)」黒瀬「口にあったようで、何よりです。(柔らかな笑みを浮かべたら彼は自分の分もコーヒーを淹れ、休憩タイムだ)」   (2018/9/1 18:49:42)

ルー稲葉「やっぱりめんどくさいやつだった(なんて溜息を吐きながら軽く手をひらひら振って、離れて」 三月「・・・(食べ終わればほわほわして)ごちそうさまでした」   (2018/9/1 18:54:23)

彩月紫音「兄さん!話終わった~?(顔を出し、稲葉に近づけば「稲葉さん!せっかくうちに来たんだからちょっと遊ぼうよっ」と、柔らかな笑みを浮かべ)」黒瀬「お粗末様、(クスクス笑えば食器を洗い、「幸せそうに食べてくれてありがとう、」と笑う。)」   (2018/9/1 19:00:48)

ルー稲葉「・・はぁ、はいはい、まぁいいよ(と了承して」 三月「甘い・・(とひたすらぽわぽわして自分の世界に」   (2018/9/1 19:04:17)

彩月ザクロ「……(そんな紫音の背後から次男のザクロが出て来た。ザクロは稲葉の肩を軽く叩けば、「どんまい。」要するに、紫音に捕まってどんまいという意味だ。)」黒瀬「…自分の世界に浸ってますね、(苦笑いを浮かべたら彼は、「次はベリータルトも作りますね」と、ふわふわ)」   (2018/9/1 19:07:13)

ルー稲葉「一緒に巻き込まれてみる?(どんまいと言われたらそういってみて」 三月「ベリータルト!(それはしっかり聞こえており)楽しみにしてる」   (2018/9/1 19:09:22)

彩月ザクロ「……めんどくさいから嫌だ。(首をゆるゆる横に振り、「…あんた一人で頑張って?」冷めてるやつ。)」黒瀬「…はは、(甘いもの大好きなんだなぁ、なんて思えば嬉しそうだ。「頑張りますね、」そう言えば穏やかだ)」   (2018/9/1 19:11:04)

ルー稲葉「うわぁ・・(冷めたやつと思いながらも溜息を吐いて、大人しくしているやつ」 三月「うん(と頷けばまた無機質な感じに戻り」   (2018/9/1 19:12:23)

彩月スズラン「…(ジッと稲葉を見れば、スズランは「……髪、白、お揃い」ちょっと嬉しそうだ。ザクロはスズランを稲葉から探せばフーッと稲葉を威嚇。大体このメンツシスコンばっか。紫音はニコニコ笑えば、「私達の家ね、ちょっと面白いんだよ」といえば歩き出す。)」黒瀬「…なんか、スイッチの切り替わり方が面白いですね。(その様子を見れば、なんだか楽しい人だと笑い)」   (2018/9/1 19:17:11)

ルー稲葉「・・面倒な人ばっかだ(とシスコンに溜息を吐いて)まぁ仲が悪いよりいっか」 三月「そう?別に切り替わってない、普通(と答えながらジッと相手をみれば相手に触り)・・・(ほんとに全く嫌がられない、変な感じとおもいながら」   (2018/9/1 19:21:38)

彩月紫音「でも、皆仲良しだよ。(にこにこと楽しげに笑えば、彼女は稲葉の手を引いた。「そうだね、仲が悪いより…良い方がずっと良い!」稲葉の手を引き廊下を歩いたら、彼女は稲葉の前に鍵を見せた。「へへ、うちの蔵の鍵なんだけどね、お宝があるかもしれないんだって!稲葉さんがいるから、せっかく出し探したいなぁって思ったの」要するに宝探しをしたいらしい)」黒瀬「(手に触られたら「本音が、気になりましたか?」と、穏やかだ。読まれても気にしないらしく、彼はヨシヨシと頭を撫で)」   (2018/9/1 19:27:08)

ルー稲葉「はいはい、付き合えばいいんだろ(と了承してまぁ、たしかになにあるか気になるなと少し興味はあった」 三月「それもあるし・・、親の体さえ触らせてもらえなかったから、なんか触れるのが変な感じ(撫でられ慣れないのかすこしそわそわしていた」   (2018/9/1 19:32:14)

彩月紫音「そうっ!付き合ってほしいの、(了承してくれたら嬉しそうに笑い、「こっちだよ、」と、手を引き歩いた。蔵は屋敷の外にあるらしい。庭園を抜けたら、家の外観に似た巨大な蔵があった。)」黒瀬「…なるほど、そうでしたか。(そわそわしているのを見れば、ちょっと反応が面白かったらしくもうしばらく頭を撫でる。「…でしたら、慣れる為にこれからちょっとずつスキンシップを重ねれば、平気になりますよ。」と、)」   (2018/9/1 19:35:47)

ルー稲葉「大きい蔵・・どんだけ物があるんだ(とやれやれといいながら眺めて」 三月「・・(面白がってるのが読みとれたら不満そうにしながら)べつに、そんなのいいから」   (2018/9/1 19:39:53)

彩月紫音「なんか、義祖父が集めた骨董品とか…色々あるとは聞いたんだけど、分からないんだよね。(ちんぷんかんぷんと言うように苦笑いを浮かべたら、蔵の鍵を開けた。中は随分掃除がされていないのか埃が溜まっている。)」黒瀬「読まれちゃいましたね、(ふふっと笑うが彼は嫌がらなく、「良いなら分かりました。無理強いはしませんよ、」あっさり引き下がる。ちょっと悔しげだがな←)」   (2018/9/1 19:43:36)

ルー稲葉「ふぅん・・うわっ埃っぽ・・(と溜息を吐きながら中に入れば見渡して」 三月「触れられたら、意思とは関係なく表層は見えちゃうから。もっと深く探ろうと思ったら色々条件はつくけど。・・・(あっさり引き下がれたら何にも言わないが何処と無く寂しそうだった」   (2018/9/1 19:47:44)

彩月紫音「……確かに、埃っぽいね(苦笑いを浮かべれば中に入った。掛け軸が入った箱や巻物、外国からの絵画や人形といった様々な品が眠っていた。「わー!中も広いねぇ、」品物と蔵の広さに彼女はのほほんとしていた。)」黒瀬「…条件がつくんですか、(知りませんでした。といえば彼はちょっと興味深そうだ。どことなく寂しげなのを見たらまた頭を撫で、「時々は、頭を撫でさせてくださいね」と、穏やかに笑う)」   (2018/9/1 19:51:24)

ルー稲葉「・・ふぅん・・(巻物をみればなんか面白い情報ないかなとみたりしてみて」 三月「流石に意識せずに相手の情報が全部流れ込むなんてことはないわ。私が意識を集中させること。相手が警戒をといてくれたらといてくれただけよみとりやすくなる。逆に相手が本気で嫌がってるとすごくみにくいの、頑張れば見えないわけじゃないけど・・危ないから基本やらないわ。・・・はぁ、好きにすれば(と嬉しいがそっけなく返して」   (2018/9/1 19:57:46)

彩月黒瀬「分かりやすい説明だね、(理解をしたらしくすんなり説明を聞き入れることが出来た。好きにすれば、と返されたらクスクス笑い、「はい、そうさせて貰います。」と、嬉しそう。)」紫音「お?なんだろコレ、(彼女が蔵から引っ張り出したのは、なんかよく分からないお面だった。巻物の中には四華家の成り立ちの他、刻宮家の家系図までもが次々に出てくる。その中には“不老不死、異能を持つ人間の禁忌術”と、書かれたものまで出てきた)」   (2018/9/1 20:04:19)

ルー稲葉「・・(なんかとんでもないのがでてきたと相手が他のをみてるのを確認して、それを読んで」 三月「私たちのグループは能力の研究もしていたから(と返しながら嬉しいなんて思ってほんと変な人とおもいながら)三月は偽名。私は、飛花 莉菜」   (2018/9/1 20:10:08)

彩月黒瀬「能力の研究…へぇ、ちょっと興味ありますね、(そう小さな声でつぶやいた。三月が偽名だとしれば、ちょっとだけ驚いたような表情になるが、すぐにふわりと笑い「じゃあ、飛花さんとコレからは呼びますね」と笑い)」紫音「(紫音はお面を被ったり、古文書を読んだりと半分遊んでいた。巻物は所々破れていたが読めなくないというわけではなく、“不老不死の人間、人間兵器を作るために必要な物……” “禁忌術完成すべし、常磐男児、最初の人間兵器なり”と書かれていた。)」   (2018/9/1 20:21:58)

ルー三月「精密検査で能力使用時に使う場所、能力を使用して限界と効きやすさの違いの研究、能力者同士の相性、色々みるわよ。・・・えぇ、そう呼んで(といえばのんびりと」 稲葉「人間兵器・・(なんか情報はないのか?と隅々まで読んでいき」   (2018/9/1 20:25:51)

彩月黒瀬「…なるほどね、そんな研究があるんですか。(刻宮家とは違うな、何て思えば彼は穏やかな笑みを崩すことなく「はい、分かりました。」と、)」「隅々まで読み進めると、後に書かれていたのが常磐と刻宮初代当主は当時親友同士だったと言うこと、自分の家を強くするにはどうすべきかと当主の苦悩、事業没落、家族の死、不運が重なり当主が狂っていったこと、大きな戦争が始まり、当主が考えたのが死なない不老不死の人間兵器を生み出そうと考えたことが書かれていた。ただ、肝心の不老不死の力をなくすためのページだけはズタズタに引き裂かれてしまっている。)」   (2018/9/1 20:36:26)

ルー三月「えぇ、加減を失敗すると危ないけど・・(なんていいながらいまはメンバーはなにをしているだろうと思えば床に手をついて、グッと集中して範囲を広げていき」 稲葉「くそがっ(重要な部分がないのをみれば珍しく腹ただしそうに声を荒げ」   (2018/9/1 20:39:42)

彩月紫音「!?(声を荒げた相手を見れば、彼女はビクッと驚いたらしく不思議そうだ。「…い、稲葉さん?」心配そうに相手を見たら眉根を下げ。)」黒瀬「!(集中していることに気づけば、彼は何も言わずにジッと様子を見ていた)」   (2018/9/1 20:46:20)

ルー稲葉「あ、あぁ、悪い・・なんでもない(と巻物を隠してあんなにズタズタだと復元はむりだろうかと思えば溜息を吐き」 三月「・・・・(捉えたとグループのメンバーがいる範囲までたどり着けばさらに探っていき)・・・(ふぅんなるほどとおもいながら限界がくればふらっと」   (2018/9/1 20:49:38)

彩月紫音「…本当に?(あんな風に声を荒げるなんて、滅多にない事だと思えば心配そうだ。「何かあったなら言ってね、力になるから」と、手に持ってるひょっとこのお面さえなければ、良い場面なんだが破壊力抜群だ。)」黒瀬「!(慌てて相手を支えたら、「何かありましたか?」と、尋ねた)」   (2018/9/1 20:53:19)

ルー稲葉「いや、そのお面を持ちながら言われてもな(長男の響にいってみるか?いや信頼していいかわからない、とりあえず持ち出させてもらおうとこっそりカバンに入れた」 莉菜「いや、大したことは。私がいた組織は今、混乱状態みたいね。感情と情報がごった返していた(ぐちゃぐちゃな情報を見るのはだいぶ負荷がかかるのか頭を抑えており」   (2018/9/1 20:56:34)

彩月紫音「…あ、こ、これねっ今其処の本が沢山積まれた棚から見つけたんだよ!(そう言えばガサガサと本を数冊見つける。文字がかなり複雑になっていて普通の人なら読めないが、“刻宮初代当主日記録”と書かれていた。)」黒瀬「…あまり無理はしないでくださいね、(そう言えば背中を優しく撫で、「…他の、組織にいる方々も助けられたら良いんですが…」と、呟けば眉根を下げた)」   (2018/9/1 21:04:23)

ルー稲葉「・・なんだこの複雑なのは(と不機嫌そうなままそれをジッとみて)・・・!(時間がかかったがタイトルがわかれば)これ、借りる(解読に時間がかかるとおもえば有無を言わさずそういい」 莉菜「10人ぐらいは対立を望んでいない子がいた、能力を応用すれば相手に念波を・・遠距離で脳に直接私の意思を飛ばして、何か伝えることができるけど」   (2018/9/1 21:12:43)

彩月紫音「へ?…あ、うん。良いけど…(何が起きたんだろうと不思議そうだ。「稲葉さん、この本読めるの?」スススッと距離を詰めたらひょこっと本を見ようと覗き込む、性格の幼さ故普通に距離が近い。彼女は気にしたことがないのだが、距離感に遠慮がないのだ。)」黒瀬「そんなにいたのですか…(彼は少し考えると、「それなら、彼らを皆この店の従業員として俺が雇いましょう」なんて提案をした。)」   (2018/9/1 21:17:01)

ルー稲葉「読めないことはない、でも時間は多分かなりかかる(といいながら距離が近いと思えば思いっきりチョップして」 莉菜「・・わかった交渉してみるわ、10人応じるかはわからないけど。・・・体支えていてくれる?(と相手に尋ねて」   (2018/9/1 21:21:45)

彩月紫音「へぇ~!凄いね、頭良いやっ?!!(頭を思いっきりチョップされたら後頭部を抑えると、「…い、稲葉さん…何か私に恨みでもあるのかな?;」と、)」黒瀬「…はい、くれぐれも無理はしないでくださいね。(相手の身体を支えたら頭を優しくなで、)」   (2018/9/1 21:26:11)

ルー稲葉「うるさい、やっぱり精神が子供だな(といいながら本を読み始めて」 莉菜「・・(この応用そのものが無茶だけどとおもうが言わずに)じゃあやるわ(といえば10人一斉に念波を飛ばして交渉を始めて)・・・4人が応じた、6人は別の能力者の知り合いのもとに行くって・・、・・・(といいおわれば、顔を真っ青にしながら意識をなくして、体が酷く衰弱していた」   (2018/9/1 21:31:39)

彩月紫音「!(ガアーンッと効果音がつきそうなほどのショックを受けていた。クスンと僅かに涙目になれば「…子供じゃないもん、」と、ノノ字を書く)」黒瀬「(相手を支えたまま、彼は自室に運ぶとベッドに寝かせて「悪いな…無茶を頼んで、その代わり…あんたやあんたの仲間は、俺が責任持って守るから…信じてくれ、」看病をすれば、彼は相手の頭を優しく撫でた。)」   (2018/9/1 21:37:29)

ルー稲葉「子供だよ(やれやれといった感じで言えばぐしぐし撫でて」 莉菜「・・・(回復するには時間がかかりそうだった。すこしすれば4名が店にテレポートでやってきた。テレポートができる能力者もいるらしい」   (2018/9/1 21:41:22)

彩月紫音「………(頭を撫でられたら彼女は頰を膨らませ、「私は、確かに子供っぽいけど…違うもん。」と、眉根を下げる。)」黒瀬「時間がかかりそうだな…(暫くしたら、気配を感じ彼は店に立つと「来てくれてありがとうございます」穏やかな表情で笑い)」   (2018/9/1 21:45:15)

ルー稲葉「子供だよ、言われたくないならもっと距離を考えろ(やれやれと」 女「・・・(最年長18ぐらいにみえる少女が前に出て、みんな警戒しているような様子で相手を見ながら)三月から、話を聞きました、全員能力者なのに本当に雇う気ですか?」   (2018/9/1 21:49:33)

彩月((ちょっと機種変!   (2018/9/1 21:54:47)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/1 21:54:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/1 21:55:47)

彩月((ちょっと端末を交換しました、ただいまです!   (2018/9/1 21:56:32)

ルー((おかー   (2018/9/1 21:58:04)

彩月紫音「………はい、(しょんぼりと眉を八の字に下げたら頷いた。ススっと相手から離れて距離を取れば、邪魔にならないようにと一人で古文書を読み始める。)」黒瀬「はい、雇うつもりですよ。三月さんからお話は少し聞きました…俺自身は能力者ではありませんが、厄介な能力を持つ友人がいまして。…このまま放っておきたくなかったんです、(そう言えば眉根を下げる。)」   (2018/9/1 21:59:53)

ルー稲葉「・・(ちょっといいすぎたか?とおもいながらも今の間に読み進めていき」 女「三月が信じたなら信じます(と警戒はしているがとりあえず了承すればぺこりと頭を下げて)よろしくお願いします」   (2018/9/1 22:03:27)

彩月紫音「……(読めない、なんて思えばぐしぐし涙を拭うと本を閉じてガサガサ本棚を漁り始めた。日記は今からおよそ、下手したら100年以上前を遡るものらしい、最初は穏やかで幸せな日を過ごしていたが、事業計画を部下に漏らされた裏切りや、家族の事故死、様々な裏切りと悲しみが書き連ねてある。常磐はよく出てきて、当主を懸命に励ましてくれていた。だが、当主は時期に狂い始め、とうとう常磐は不老不死の人間に変えられてしまう。その後常磐は政府により、戦地に送られ行方不明となっていた。そこまで書かれていた。「私は愚かだった…親友を犠牲にし、人間を平気にするなど、なんと醜い…願わくば、常磐を、彼を解放してやってほしい。」能力を無くすための方法は日記に記されていた。)」黒瀬「此方こそ、宜しくお願いします。部屋は二階にありますので、案内しますね(ふわふわ柔らかな笑みを浮かべれば案内し、)」   (2018/9/1 22:11:45)

ルー稲葉「・・!(当主は後悔していた、この事実と無くす方法は絶対に伝えないといけないとおもえば解き方を必死に解読し」 女「わかった・・(と4人で後ろをついていき」   (2018/9/1 22:17:15)

彩月紫音「(解き方は刻宮家の地下、紫音達が監禁されていた場所にその薬はあった。最後に「すまなかった、常磐。」と、彼は書き残し、日記はそこで終わっている。紫音の方は「…?」また別の本を見つけたらしく、稲葉なら読めるだろうかと考えていた。)」黒瀬「部屋は一応、必要最低限のものはあるよ。(四人の部屋は一人一人個室、たまに客人を泊めることもある故ベッドや机も揃っていた。)」   (2018/9/1 22:22:24)

ルー稲葉「・・(あった薬の在り処・・)なぁ、地下に行きたいんだけどいってもいいか?ん、なんの本?(と相手の持ってる本をみて」 女「・・本当に部屋がある・・(とすこしだけ嬉しそうだった」 女2「わぁいー!(彼女が一番幼く14歳程度でべっどにぽふんと飛び乗り」 男「じゃあありがたく、仕事って僕達は何をしたらいいの?」   (2018/9/1 22:27:16)

彩月紫音「地下?…良いけど、(数冊ほど本を見つけた彼女は、彼の言葉にちょっとあわあわし、「これね、さっきから稲葉さんが読んでた本に似てるから…何か関係あるのかなって、…その、さっきはごめん。稲葉さん本読んでたのに、邪魔するようなことして、」そう言えば本を見せた。本には能力解除の薬の作り方と書かれた本が何冊もあり)」黒瀬「基本、俺の店は夜はBAR、昼間は喫茶店なんですけど…貴方方には昼間の喫茶店を手伝ってもらいたいんです、注文を聞いたり品を運んだりと、最初は簡単な仕事を任せますが、ある程度慣れてきたら新作のケーキの試作案に協力してもらったりしたいです。…大丈夫でしょうか?」と、首を傾げた)」   (2018/9/1 22:35:34)

ルー稲葉「・・・先にそっちの本をみる(といえばそれを読んでいき」 男「ん、わかった。それならできそう(とうなずいて」 女2「私、能力サイコキノだからいっぱいものを浮かせられるよー」   (2018/9/1 22:40:42)

彩月紫音「…わ、分かった。(大変そうだと思えば頷き、また隅の方で大人しく邪魔にならないようにしていた。本の内容は薬の作り方だ、失敗ばかりだが最後の方は珍しく入手が困難な薬草でようやく解除薬を作れたらしい。)」黒瀬「それは良かった、お客様の大半は能力には理解がある人ばかりだから大丈夫ですよ。たまに、少し迷惑な方もいますがその場合は自分を呼んでくれたら速やかに対応しますから、安心してください(のほほんとしていて)」   (2018/9/1 22:46:13)

ルー稲葉「・・・(なるほど結構苦労して作ったんだなと思いながら)じゃあ地下に行こう」 女2「ほ、ほんと?(理解があると聞いたらびっくりした様子で、能力有効活用してもいいんだと思えば嬉しそうだった」   (2018/9/1 22:50:33)

彩月黒瀬「えぇ、お客様の中にも能力者が居ましたから…(そう言えば彼は笑い、「大丈夫です。この店に貴方方を嫌う方はいませんから、」と)」紫音「了解、こっちだよ!(蔵から出て鍵を掛けたら案内した。先程みたいに手を引かなく、スタスタ前を歩き、地下に続く階段を降りていく。廊下に隠し通路があったようだ、そこから地下につながる階段があるらしい)」   (2018/9/1 22:55:05)

ルー男2「なんかボスから聞いてたはなしと違うね、もっと嫌われてると思っていたんだけど」 男「色々いるんだろ」 稲葉「・・・(階段を降りていけば、薬がある場所を探して」   (2018/9/1 22:58:24)

彩月紫音「何か探しているの?(手伝うよ、と離れた場所から尋ねて何を探しているのかを聞いた。)」黒瀬「世の中には色んな人がいますから、皆が皆能力者を嫌っているわけじゃないんですよ…少なくとも、俺は能力を持つ親友を、嫌いだと思ったことはないですから、()」   (2018/9/1 23:03:20)

ルー稲葉「どっかに薬があるはず、それを探してる(といいながら探し続け」 女2「そっか、こっちにきてよかったね」 女「やっぱり争っちゃダメなんだよ(といいながらホッとした様子で」 莉菜「・・(ようやく意識を取り戻し、わいわいしてるのを聞けばよかった、みんな黒瀬を信頼してるとホッと息を吐き」   (2018/9/1 23:11:23)

彩月紫音「く、薬…?(あまり地下は好きじゃないのだが、手伝う気はあるのか頷いたら探し始めた。実験器具や本棚があり、彼女は本棚に行こうとしたら、足元で躓いてしまう。「ぎょわ!?」壁に頭をぶつけたら倒れた。だが、次の瞬間、壁が動き、隠し扉が開く、薬はその扉の中の部屋に置いてあった。)」黒瀬「そう思っていただけて良かった…さて、そろそろ彼女は起きたでしょうか、(そう呟けばちょっと心配そうだ)」   (2018/9/1 23:17:08)

ルー稲葉「隠し扉!(こいつある意味すごいなと思いながら頭を軽く撫でながら隠し扉を開け)あった!」 女「ちょっとまってね(といえばクレアボアンス(透視能力をつかい)起きてる、もう具合いも良さそう」   (2018/9/1 23:25:16)

彩月紫音「…あ、頭痛い…(なんか今日頭ばかり悲惨な目に、なんて思えばちょっと涙目だ。稲葉に頭を撫でられたらちょっと機嫌は良くなるが、やはりちょっと距離をとる。「それが、探していた薬?」なんでこんな場所に、なんて思えば首をかしげる。)」黒瀬「!…凄いね、透視能力って奴かな?(パチパチ拍手をすれば、「教えてくれてありがとう、」と柔らかな笑みを浮かべる。)」   (2018/9/1 23:28:24)

彩月((頭突きをしたら隠し扉って… ←考えた本人が引くなや   (2018/9/1 23:29:32)

ルー稲葉「この薬、不老不死の状態をなくせるらしい(とようやくネタバラシをして)常磐に会いに行こう、ノートにある言葉を含め伝えるべきことがたくさんある」 女「私のはそう、透視能力。向こうにいる男二人の歳の上の方がテレポート、瞬間移動が使えて、下の方がアストラルコントロール、幽体離脱が使える」   (2018/9/1 23:36:37)

彩月((ごめ!タイミング悪いけど寝ます、また明日続きしましょ!のし、   (2018/9/1 23:37:46)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/1 23:37:49)

ルー((りょかのしー   (2018/9/1 23:38:40)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/1 23:38:42)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/2 09:15:50)

彩月((おはようです、ちょっと待機します!   (2018/9/2 09:16:33)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/2 10:25:16)

ルー((おはよー   (2018/9/2 10:25:30)

彩月((おはよ~( ´∀`)   (2018/9/2 10:28:50)

ルー((明日はテスト(இ﹏இ`。)   (2018/9/2 10:31:00)

彩月((マジか…テストは辛い(´・ω・`)が、頑張れ!   (2018/9/2 10:36:00)

ルー((頑張る・・朝昼授業受けてからテストだから、ここ来れるのが17ぐらいになる   (2018/9/2 10:38:13)

ルー((17時ぐらいです   (2018/9/2 10:38:36)

彩月((おー!把握しましたっ   (2018/9/2 10:43:04)

ルー((ごめんねー、テストなんかそっちのけで遊びたい(இ﹏இ`。)   (2018/9/2 10:47:08)

彩月((大丈夫よ( ´∀`)(頭撫で その気持ちわかる…私も遊びたい!   (2018/9/2 10:47:56)

ルー((うぅー(இ﹏இ`。)遊びたいぃぃ・・単位のためにテストは頑張ってくる・・図書分類複雑すぎて苦手・・   (2018/9/2 10:50:31)

彩月((が、頑張るのだ…終われば解放される!…大変そうやね( ;∀;)   (2018/9/2 10:51:52)

ルー((そだね・・明日で本当に終わり・・そしたら休み突入だもん・・よ、よかったらならない?   (2018/9/2 10:52:35)

彩月((おー!休み突入かっ、頑張れ!応援するよ( ´∀`)なるー!紫音達は続きで良いかな?キャラ希望ある?   (2018/9/2 10:53:54)

ルー((狼くんお願いー   (2018/9/2 10:57:59)

彩月((はーい!じゃあ、続きと出だしやるね、   (2018/9/2 10:58:28)

ルー((ありがとう(๑╹ω╹๑ )   (2018/9/2 10:59:13)

彩月紫音「!(相手の言葉を聞いたら、彼女は大きな青い目を更に大きく見開いた。「…っ、なら直ぐに常磐のとこに行こう!」事情はよく分からないが、今は常磐を探す方が先だと幼い言動の彼女も理解したらしい。「常磐なら…私の家のどこかにいると思うけど…」狼「(最近、ボスの家が賑やかになってきたなぁ…なんて思えば彼は獣の姿で欠伸をし、体を休めていた。)」   (2018/9/2 11:04:58)

ルー稲葉「じゃあ行くか。その前にしっかりこの蔵鍵締めとけ、とんでもない情報がごろごろ眠ってるから、悪いやつに見られたら大変だ」 雪眠「ということで、お礼を伝えたいの」 天使「なるほど、それなら天使ちゃん頑張っちゃうよ!」 眠花「じゃあ私買い物の方担当するね」 天使「・・・(と出て行ったきり帰らない)そろそろ帰ってきてもいいはず、てかやっぱりこれ帰り遅いって!?(とあわあわすれば探しに行こうと立ち上がり」   (2018/9/2 11:09:40)

ルー((雪眠です、眠花ちゃんがまじった   (2018/9/2 11:11:33)

彩月((大丈夫よ!把握!   (2018/9/2 11:11:44)

彩月紫音「わ、わかった!(蔵の鍵を閉め、序でに立ち入り禁止と書いた紙を貼れば常磐を探しに家の中に入る。常磐は案外直ぐに見つかり、紫音と稲葉を見たら「…おや?随分と慌てているようやけど、お二方どないしたん?」と、柔らかな笑みだ。)」狼「ん?…どうかしたのか、(獣の姿のまま天使に声を掛けたら、彼は不思議そうだ)」   (2018/9/2 11:17:32)

ルー稲葉「あんたの不老不死状態を解除する薬が見つかったんだよ、あと当主の日記と薬の製法が書かれた本(と相手に渡して」 天使「雪眠がちょっと買い物しに出かけたんだけど、全く帰ってくる気配がなくて・・(とおろおろして」   (2018/9/2 11:20:59)

彩月常磐「(彼は驚いたように目を見開いた。震える手で日記と薬の本、薬を受け取ると「………あいつ、なんで…」不老不死に無理やり変えられてしまった彼からしたら、今更なんだとも思うが「……おおきに、…用がそれだけなら自分は失礼します。紫音様、ほなまた夕飯の席でお会いしましょう」と、頭を下げてその場を去る。」狼「(人の姿に戻れば、「探してやるよ。嗅覚は良いから分かるはずだ」と、)」   (2018/9/2 11:26:49)

ルー稲葉「・・(やっぱ面倒なもんを見ちまったと思いながらためいきをはいて)解読に疲れたから帰る・・(とやれやれ」 天使「ありがとう!じゃあいそご・・(とパタパタ走り」 雪眠「・・・リカバリー・・もうやめて・・(いくら傷つけても自分で回復するから殺すことなく傷つけれる人形というような扱いでひたすら暴力を受けていた」   (2018/9/2 11:31:19)

彩月紫音「…稲葉さん!(相手の名前を呼べば、彼女はちょっとだけ笑って「有難う。稲葉さん…常磐はきっと大丈夫だよ!」そう言えば頭を下げた。解読に疲れたと聞いたら、無理をさせたと少しオロオロし、「…ご、ごめんね。無理させて」と、眉根を下げてますます距離をとる。)」狼「こっちの方にいる…後、嫌な予感もするから、早いとこ行かないとな(そう言えば狼姿になり、天使を背に乗せたら彼女がいる場所に向かって走った)」   (2018/9/2 11:36:38)

ルー稲葉「別にいい、なんか気になるものあったらまた見せろ、解読してやる(とあくびをしながらいって」 天使「わかった・・(背に乗り、おとなしく」 雪眠「りか・・うっ・・(能力の使いすぎで吐血して」 男「なんだ、無限に回復できるわけじゃないのか、ちょうどいい、限界を試してみるか(なんいえば他の人も妙案だと笑い、容赦なく暴力を浴びせていた」   (2018/9/2 11:43:37)

彩月狼「…(匂いを嗅いで追跡をしたら、血の匂いが混じっていた。彼は相手がいる場所に着くとありえない光景に素早く人の姿に変わり、「…其奴に、これ以上触るな!」声を荒げたら男達に蹴りかかる。)」紫音「…うん、わ、わかった。(小さく頷いたら笑い、彼女は少し言うのに迷っていたようだが、相手を早く家に帰してやらねばと思えば言葉を飲み込み、「き、気をつけて…帰ってね!」と笑う)」   (2018/9/2 11:49:41)

ルー天使「・・っ、雪眠っ(と雪眠にかけより)酷い弱り方・・・(と青ざめながら応急処置をしながら天罰をつかい、男達にタライを落としていき」 男達「獣人か!(蹴りかかられたら、下がろうとするが下がった位置にタライが降ってきて、蹴りとタライ両方くらい」 稲葉「・・・ん、・・(なんとなくあいてのようすをみれば)まだなんか気になるのあるわけ?」   (2018/9/2 11:54:29)

彩月狼「…ったく、(コイツらは取り敢えず警察に渡すことにして、彼は雪眠に近づけば「能力の使用数による衰弱だな…一先ず、病院に運ぶぞ」と、彼は相手を背負って)」紫音「…その、私ね…たしかに稲葉さんが言うように距離感とかつかめないし、子供っぽいけど…子供じゃないから!(それだけをハッキリといえば、ごめんなさいと眉根を下げ)」   (2018/9/2 11:59:55)

彩月((ご飯放置!   (2018/9/2 12:07:16)

ルー天使「うん、わかった・・(と頷けば雪眠を軽く撫でてから急ごうとパタパタ飛んでついていき」 稲葉「子供っぽいから子供としか言えないよ、ってかもうそれが個性だとも思ってるから。あぁ、それと子供扱いしてるかってのはまた別だよ、個性として見てるだけで、本気の子供とは思ってない(と頭をぐしぐし撫でれば歩いていき」   (2018/9/2 12:08:26)

ルー((いてら   (2018/9/2 12:08:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/2 12:27:31)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/2 12:28:01)

彩月((ただいま!   (2018/9/2 12:28:10)

ルー((おかえりー   (2018/9/2 12:29:00)

彩月紫音「……!(ぐしぐしと頭を撫でられ、相手の言葉を聞いた彼女はぱあっと表情が明るくなった。やはり単純だ、「…稲葉さん良い人!」そう言えばトコトコと相手を見送るためについていく。懐き方、ひよこみたいに刷り込みのように一瞬で懐くからある意味心配クラスだ。)」狼「山茶花様!(秋ヶ崎家の病院に来れば、彼は山茶花に声を掛ける。山茶花は最初驚いたが、急患だと知れば適切に処置を始めた)」   (2018/9/2 12:32:16)

ルー稲葉「・・・やれやれ(いつか悪いやつに騙されそうだと思うがまぁ騙す奴がいたら全力で潰すからいいかと、こいつも兄達に負けないぐらい過保護だった」 雪眠「・・・(能力の使いすぎと、間に合わなかった治癒と、失った血の量でひどく弱っていたが適切な処置を受ければ少しづつ回復していき」   (2018/9/2 12:37:44)

彩月紫音「へへ、稲葉さんはやっぱり優しいね。(家の前まで来たら、「また遊びに来てね、」と楽しげだ。)」狼「…容態は?」山茶花「大丈夫ですよ、ちょっとずつ回復してますから…(そう言えば笑い、)」   (2018/9/2 12:40:54)

彩月((紫音サイドは終わり…かな?   (2018/9/2 12:41:05)

ルー((せやね、どする?   (2018/9/2 12:43:36)

彩月((新規でも良いかな?   (2018/9/2 12:47:03)

ルー((うぃ、キャラ希ある?   (2018/9/2 12:47:29)

彩月((えとね、三影 かしわ君お願いしても良いかな?噛みつき魔の( ´∀`)学園卒業編やってみたくて、   (2018/9/2 12:49:48)

ルー((りょかかー、じゃあ続きと出だしやるねー   (2018/9/2 12:51:03)

ルー雪眠「・・・(しばらくすればようやく目を覚まして)・・りかば・・?(虚ろで無意識のままリカバリーを使おうとしたが、手当てされてるのをみれば枕を抱きしめて丸くなり」 かしわ「・・(卒業後も噛みつき癖は治らずに大学に入ったが大学でも浮いていた」   (2018/9/2 12:54:44)

彩月((有難うです!   (2018/9/2 12:55:47)

彩月山茶花「あ、良かったぁ。目、覚めたんだね。(目が覚めた相手を見たら、山茶花は柔らかな笑みを浮かべた。「傷は痛む?大丈夫?」と、心配そうに眉根を下げる。)」雪見「(卒業後、彼女は栄養学を専門的に学ぶために進学をしたようだ。ヒョコッと顔を出せば知り合いがいて、「三影君!」トコトコと近づけばニパーッと笑って話しかけ)」   (2018/9/2 12:58:51)

ルー雪眠「・・・(声をかけられたらそちらを見て)・・、大丈夫です、おはようございます・・」 かしわ「・・ん・・あんたか・・(思わず嚙みつこうとしたが相手がわかれば噛みつかずに」   (2018/9/2 13:02:48)

彩月雪見「そうだよ、白鷺だよ~!(ニコニコ笑顔を崩さないでいて、「三影君を見つけたから遊びに来ちゃった、」と楽しげだ。性格は殆ど変わっていなく、あいも変わらずのんびりしている。)」山茶花「大丈夫ならよかった~…あなたを運んで来れた友達の二人が心配していたよ、(そう言えば苦笑いを浮かべ、「後で二人には声かけておくから、…何かあったら言ってね」そう言えば病室を出ようと歩き出した)」   (2018/9/2 13:12:51)

ルーかしわ「暇なやつ・・(というが嬉しそうで、ベンチに座っていたのを相手が座れるように少し退いて」 雪眠「・・・(特に止めずに、また迷惑をかけたと暗い表情をしていた」   (2018/9/2 13:19:10)

彩月雪見「こう見えてちゃんと勉強してるもん!(ベンチが座れるように少し退けられたら彼女は有難う!と言ってとなりに座る。「あ、そうそう!友達とさっき一緒に料理をしてね、」ガサガサ袋から出したのは夏らしいブルーハワイのゼリーだ。淡い紫に青、黄色と三色カラーのゼリーになっている。「良かったら三影君、あげる」と、)」狼「…雪眠?(ヒョコッと病室から顔を出したら彼は「山茶花様から容態は聞いたよ、無事に目が覚めて良かった」そう言えば頭を撫でた)」   (2018/9/2 13:24:37)

ルー雪眠「・・迷惑かけてごめんなさい(と謝りながらおとなしく撫でを受けて」 かしわ「ふぅん・・(と頷きながら友達とと聞いたら少しむぅとするがゼリーをみればぱぁと明るくなり)じゃあもらう(といえばたべて」   (2018/9/2 13:28:51)

彩月雪見「どーぞどーぞ!(スプーンを渡せば、自分用にとプリンも作ったらしい。一口食べたら「なかなかうまくできた」とポワポワしていた。)」狼「気にすることないさ、早く助けてやれば良かったと…謝るのは俺の方だしな、天使があいつらにタライを落とさなかったら…兎に角、無事で良かったよ。(そう言えば彼は頭を撫で続け)」   (2018/9/2 13:36:00)

ルーかしわ「・・・!(こちらも幸せそうにぽわぽわしており、どうやら美味しかったようだ」 雪眠「大丈夫、あれぐらいなら慣れてるから(といえば手を伸ばして撫で返して)助けてくれてありがとうございます、天使ちゃんタライ落としたんだ(相変わらず面白い能力だなぁと思いながら」   (2018/9/2 13:39:26)

彩月雪見「へへ、美味しかったようで良かった。また明日も、友達とお菓子作る予定だから、三影君の分も作るね。(そう言えばフニャリと笑い、プリンを食べ終えたら満足そうだ。)」狼「慣れちゃダメだろ、馬鹿が…(そう言えば撫でやすいようにポフンとぬいぐるみサイズの小さな狼になり「羊も面白いって言ってたな、」と、)」   (2018/9/2 13:46:39)

ルーかしわ「・・いいよ、作らなくても。そっちの友達といればいいじゃん・・ごちそうさま」 雪眠「でも、昔からだから(麻痺してるのか気にした風がなく)・・・!(ぱあぁぁっとあかるくなれば抱き上げて幸せそうにもふもふして)天使ちゃん面白いよ」   (2018/9/2 13:52:21)

彩月雪見「?…私は三影君と一緒にお菓子を食べたいよ、(そう言えばポワポワ笑い、「だって三影君、私の作ったお菓子を一番美味しそうに食べてくれるし…私が誰といたいかは私の自由でしょ?」ヨシヨシと頭を撫でれば彼女は首を傾げた。)」狼「(もふもふされたら大人しくし、「そうだな…変わってるけど、明るいし悪いやつじゃない。」)」   (2018/9/2 13:55:26)

ルーかしわ「がぶっ・・(と腕に甘噛みしながら撫でられて)相変わらずへんなやつ・・(といいながらも撫でられたためぽわぽわしていた」 雪眠「うん、たまに寂しそうにぼんやりしてるから心配だけど(といいながらもふもふして、ぽわぽわしている」   (2018/9/2 13:59:51)

彩月雪見「ぎょわっ?!(噛まれたらちょっと驚くが、長年猫に噛まれたり引っ掻かれたりされたから慣れてるのか気にしなかった。甘噛みだと分かれば力を抜き、「それが私だからねぇ、」と笑う。すると、「ユッキー?」「あ、ユッキー!こんなとこにいた、」数人の女友達と、数人の男友達が雪見を呼ぶ。ユッキーとは、雪見のあだ名らしい。)」狼「…寂しそうに、(確かにそれはちょっと心配だな、なんて思えば尻尾でタシタシ←)」   (2018/9/2 14:03:31)

彩月((おーもち♪もちもち♪ゆっきっみっ大⚪︎←   (2018/9/2 14:04:16)

ルーかしわ「・・・!(人がたくさんくればびくっとし見境なく噛みそうになるが、白鷲の友達と必死に噛みつきそうな衝動を抑えるが、抑えてる分顔付きはかなり悪かった」 雪眠「尻尾ー(とさらにポワポワすれば尻尾をもふもふ」   (2018/9/2 14:07:05)

ルー((Σ(゚∀´(ω・` )ガブ   (2018/9/2 14:07:14)

彩月雪見「三影君、大丈夫大丈夫!(ヨシヨシ頭を撫で、「私になら噛んでも大丈夫だからね、」そう言えばのほほんと。A子「ユッキー、この人ユッキーの友達?」B奈「…もしかしてー、彼氏君とか?」雪見は「三影君だよ、」と名前を言えば笑う。)」狼「……くすぐってぇ、(尻尾をもふもふされたらガブッと痛くない程度に腕を甘噛み)」   (2018/9/2 14:14:45)

彩月((噛まれた。゚(゚´Д`゚)゚。   (2018/9/2 14:15:08)

ルーかしわ「・・がぶっ・・(結局落ち着かなくなり雪見を甘噛みして」 雪眠「わわっ(甘噛みされたらびくぅと、嫌だったかなと思えばしゅんとしながら離して)ありがとうもう満足したから」   (2018/9/2 14:17:30)

ルー((Σ(*´д`*(ω・` )ハムハム   (2018/9/2 14:17:51)

彩月A子「きゃっ!?ち、ちょっとユッキー、大丈夫?!」雪見「痛くないから大丈夫大丈夫~(慣れとはかなり強い、 C美「…えーと、だ、大丈夫なら良いのかな?」D太「なあなあ、ユッキーの彼氏君、下の名前なんてーの?」皆取り敢えず三影に興味津々だ。)」狼「…あのさ、別に嫌なわけじゃない。その、尻尾だけはあんま慣れてなくて…すまないな、(そう言えばもうちょっと撫でろ!と言うように手に擦り寄り)」   (2018/9/2 14:22:59)

彩月((はわわわわ(*´Д`*)←   (2018/9/2 14:23:22)

ルーかしわ「ぐるるっ・・・(色々声をかけられたら緊張から威嚇しており」 雪眠「・・・別にいい(といいながらしゅんとしていたが、擦り寄られたらぱあぁっと明るくなりなでなでして「   (2018/9/2 14:26:06)

ルー((Σ(゚∀´(ω・` )ガブ   (2018/9/2 14:26:17)

彩月雪見「だーいじょうぶだいじょうぶ、(威嚇している様子を見たら背中を撫で、「怖くないから平気だよー。」と、友人達は「あ、ごめんごめん!怖がらせて、」と、謝罪をし)」狼「…(撫でられたら嬉しそうに擦り寄り、)」   (2018/9/2 14:31:53)

彩月((痛いよー。゚(゚´Д`゚)゚。   (2018/9/2 14:32:00)

ルーかしわ「・・(撫でられたのと謝られたので少し緊張が解けたのか)・・下の名前はかしわ(と先の質問に答えて」 雪眠「・・可愛い(と擦り寄られたらぽわぽわしながら撫で続け、狼に可愛いというあたりやはり変わり者だった」   (2018/9/2 14:35:06)

ルー((みゅーん(இ﹏இ`。)   (2018/9/2 14:35:13)

彩月D太「かしわか、宜しくな。ユッキーと同じクラスのD太って言うんだ、」A子「私はA子」雪見「…ちょっとは落ち着いたみたいだね、(ニコニコ笑えば手を握り、「なんかあっても隣にいるから、大丈夫だよ」と)」狼「…狼は可愛くないぞ?(可愛いと言われたら苦笑いし、大人しく撫でられた)」   (2018/9/2 14:41:34)

彩月((しょぼん(´・ω・`)   (2018/9/2 14:41:47)

ルーかしわ「・・一応よろしく・・(と返して、手を握られたらだいぶ落ち着いたのかこくんと頷き」 雪眠「ふわふわのもふもふで可愛い・・(ふわふわの前では肉食動物だとかは関係ないらしかった」   (2018/9/2 14:44:29)

彩月B奈「アタシはB奈、ユッキーの彼氏君可愛い顔してるよね。ちょっとタイプかも、」雪見「えっ、そ、それはダメ…(友達の方を見たらオロオロ慌て、友人はケラケラ笑えば冗談だと告げた。)」狼「…羊の方がふわふわとはしてるけどな、(よく怖がらないなぁ、なんて思えば大人しくもふもふされ、彼は相手の手に擦り寄る)」   (2018/9/2 14:54:14)

ルーかしわ「可愛くないっ(むすっとすればB奈に噛み付いてぷくぅとふくれ」 雪眠「違うふわふわ感があって幸せ(と言いながら擦り寄られたらやはり撫でており)狼さん優しいから、だから怖くないです」   (2018/9/2 14:57:54)

彩月B奈「ひゃあ!?(噛みつかれたら驚くが、「なんかウチの猫思い出すなぁ、可愛い可愛い」と頭を撫でる。雪見の方はちょっとだけ頰をぷくっと膨らませたら、「…私、ゴミ捨て行ってくる」とその場を離れ)」狼「…変わった奴だ、優しくなんてねぇよ。(なんて言うが、嫌そうなそぶりは見せなかった)」   (2018/9/2 15:03:30)

ルーかしわ「可愛くないっ(というが撫でらたら少し噛む力が弱くなり、白鷲がいなくなればあわあわして白鷲を追いかけて」 雪眠「優しいですよ、優しくなかったら私なんか助けに来ませんよ」   (2018/9/2 15:06:55)

彩月C美「B奈、やりすぎ。」B奈「てへ☆」雪見「……(むすっと少しだけ拗ねたように頰を膨らませたら、彼女はゴミの分別をしていた。彼女の友人は皆見た目が良い人ばかりだ。B奈は大学のミスコンで2位を獲得する程の美人と言われている。A子は穏やかで可愛いし、C美は包容力があるお姉さんみたいだ。モヤモヤすれば、「…(´・ω・`)←」みたいな顔になっていた。)」狼「…それは、仲間だから…仲間助けんのは当たり前だろ。(そう言えば彼は相手をテシテシと、)」   (2018/9/2 15:13:28)

ルーかしわ「ど、どうしたの?(としょんぼりしてるのをみればあわあわして、相手を手伝い」 雪眠「迷惑な人を仲間扱いする時点で優しいです、それに当たり前のことなんてないです(といいながらてしてしする手をもふもふして」   (2018/9/2 15:18:34)

彩月雪見「…何でもない、(ゆるゆる首を横に振れば、彼女は片付けを終わらせた。笑みを作れば「…気にしないで良いから、大丈夫だよ。」と、穏やかに笑う。)」狼「迷惑と、思った事はないさ。俺も皆も、(そう言えば手をもふもふされたら、大人しくされるがままだ。)」   (2018/9/2 15:21:26)

ルーかしわ「・・がぶっ(ふまんそうにがぶがぶすればぷくぅとふくれて」 雪眠「・・・そうですか・・ありがとうございます、じゃあ戻っても良いですか?(病院が嫌なのかすぐに帰ろうとしていた」   (2018/9/2 15:25:40)

彩月雪見「ぎょわっ!?(ガブガブされ、頰を膨らます様子を見たら慌て「は、話すから!ごめん」と苦笑いだ。「さ、さっきB奈ちゃんと…その、」仲よさそうにしていたから、そこまで言えば眉根を下げた。仲良いのは構わないのだが、なんだかちょっとだけ靄っとしたのだ。)」狼「…怪我人、(ダメというようにタシタシと攻撃←痛くない)」   (2018/9/2 15:32:33)

ルーかしわ「・・?(相手の言葉にガブガブをやめてきょとんとして」 雪眠「・・病院嫌です・・(とむぅとすれば脱走しようと」   (2018/9/2 15:36:02)

彩月雪見「…ちょっとだけ、仲よさそうなの…羨ましいなぁって、もやもやしちゃってさ…(そう言えば眉根を下げた。「酷いよねー…三影君が誰かと仲良くするの、嬉しいのに…」狼「……安静にするなら、病院に入院はやめにしてやろう。←(やれやれと肩を竦めた)」   (2018/9/2 15:44:42)

ルーかしわ「一番仲良いの白鷲だし・・そもそも白鷲がいなかったらあの人達と喋れてもいないから」 雪眠「すぐに帰りたいです・・(とむぅとするが入院が本気で嫌なのかおとなしく」   (2018/9/2 15:47:16)

彩月雪見「……(相手の言葉を聞いたら、ヨシヨシと頭を優しく撫で「ごめんね、ちょっとキツい態度になっちゃった…」と、眉を八の字に下げたら苦笑いだ)」狼「…病院嫌いなんだな、(そう言えば人の姿に戻り、「手続きをしてくるよ。天使も呼んでくる、」そう言えば頭を撫で、病室を出た)」   (2018/9/2 15:54:59)

ルーかしわ「・・・ううん、別に大丈夫(と苦笑いして」 雪眠「あっ・・・(一人になればまた枕を抱きしめて丸くなり」   (2018/9/2 16:00:11)

彩月雪見「…大丈夫ならよかった、(ヘラっとまた普段通りに笑えば、「戻ろっか!皆心配してるだろうし」そう言えば手を握り、スタスタと歩き出す。)」狼「(手続きを終えたら、山茶花は安静にするようにと念には念を込めていう。病室に戻れば「おい…山茶花から、許可が出たから」と、)」   (2018/9/2 16:04:51)

ルーかしわ「うん、わかった(と頷けば手を握り返してついていき)妬いたのは・・僕も同じだし・・(と小さな声でいうやつ」 雪眠「・・っ(ずっと警戒するように扉を見たが相手が来れば警戒を緩めて頷けば、足に能力をかけ相手に近寄り」   (2018/9/2 16:09:17)

彩月雪見「…!(相手の言葉を聞いたら、ちょっと照れ臭そうに彼女は頰を赤くした。普段からポワポワ~っとした天然の塊みたいな彼女からは滅多に見れない表情だ。A子「あ!ユッキーたち、おかえり!」B奈「さっきはごめんなさいね、ちょっと揶揄っちゃった。」そう言えば苦笑いだ。雪見は気にしてないよ!と笑えば私もごめんね、と謝り)」狼「…(病院を出て歩けば、「なあ、今日出かけたらしいけど…何か買いたいものでもあったのか?」気になったらしく不思議そうに尋ねた)」   (2018/9/2 16:15:49)

ルーかしわ「・・・(再び白鷲にぴったりとしており、やはりまだ他の人はなれないらしかった」 雪眠「・・今は内緒です(といいながら歩いて。荷物は天使が回収したらしく先に帰っていた」   (2018/9/2 16:23:43)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/2 16:25:17)

彩月D太「かしわ君はユッキーに随分と懐いてんだな、」雪見「へへ、仲良しだからね~(そう言えばヨシヨシと頭を撫で、「大丈夫大丈夫」と笑っていた。友人達は「じゃあ、私達はこれで」と去って行く。)」狼「…?内緒、か。わかった(それ以上は聞かないが、彼は疑問が消えず氷雪のいる家に帰り)」   (2018/9/2 16:26:39)

彩月((ドマ;のし、   (2018/9/2 16:26:54)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/2 16:28:15)

ルー((みゅーん   (2018/9/2 16:28:23)

彩月((おか;   (2018/9/2 16:28:44)

ルー雪眠「・・・(   (2018/9/2 16:29:03)

ルー.((きれた   (2018/9/2 16:29:09)

彩月((ドマ;   (2018/9/2 16:29:20)

ルー雪眠「・・・(家に戻ればぱたぱたと急いで)じゃあ私やることあるので。あの、よかったら夜皆さんの時間作ってくれると嬉しいです、じゃあ(と部屋に閉じこもり」 かしわ「・・・(人がいなくなればホッと息を吐き、離れて」   (2018/9/2 16:30:52)

彩月雪見「…だ、大丈夫かい?(ヨシヨシと頭を撫でてやれば苦笑いだ。懐いてくれるのは嬉しいが、せめて他の人に噛み付いたりするのは、あまりさせない方が良いよなぁ…なんて思えば撫でる手を止め考える。)」狼「…時間?(とりあえず、彼は羊と氷雪に連絡をした。二人とも時間があるから了承をしてくれ、彼はよく分からないが取り敢えず夜まで待とうと)」   (2018/9/2 16:34:06)

ルーかしわ「大丈夫・・(とポワポワするがすぐにやめられたらしゅんとした」 天使「間に合ったね(といぇいと二人でハイタッチして、夜になれば二人で部屋から出て来て」   (2018/9/2 16:40:21)

彩月雪見「?(シュンとしているのを見れば頭をまた撫でてやり、「へへ~、三影君随分と背が伸びたよねぇ。」前も自分よりは高かったが、今はもう背伸びをしないと彼女は彼の頭を撫でにくくなっていた。)」氷雪「(氷雪、羊、狼達は部屋から出てくれば「なんだろうね、呼び出しって」と、不思議そうだ)」   (2018/9/2 16:45:02)

ルーかしわ「ん、まぁもう大学生だから(といいながら頭を撫でられたらしゅんとするのをやめてぽわぽわ)でも、これより大きくはなりたくないかな・・」 天使「ぱんぱかぱーん(3人をの周りをぱたぱたとびながらクラッカーを鳴らして、ついでに祝福の応用で包みを光と共に出現させ」 雪眠「私からもどうぞ(と包みを渡して」   (2018/9/2 16:50:48)

彩月雪見「…なんで大きくなりたくないの?(彼の言葉を聞いた雪見はちょっと不思議そうだ。ヨシヨシと頭を優しく撫でれば、「ふふ、撫で心地良いね~」と楽しげに笑い)」氷雪「!あらまぁ、(サプライズに3人とも驚いた。包みを受け取ると、羊は「これが、僕たちを呼んだ理由…ありがとう」と笑い、狼は戸惑いながらも、ちょっと照れ臭げに包みを受け取り)」   (2018/9/2 16:53:50)

ルーかしわ「・・・がぅ・・だって、あんまりおっきくなると、なでてもらえなくなる・・(しょぼんと」 天使「サプライズ成功、天使ちゃんからは天使のお守りプレゼントだよ!(包みの中には手作りのお守りの袋で中には天使の羽根がはいっていた」 雪眠「私は・・氷雪さんには羊と狼のぬいぐるみ、羊さんには羊のブローチ、狼さんには狼のブローチを。あとは二人からで3人に、お菓子の家を(と一番大きな包みは机にあり、机の包みを開けるとお菓子の家がでてきた」   (2018/9/2 17:00:09)

彩月雪見「……!そんなことないよ、(ニパーッと笑えば彼女は頭を撫で続ける。「背が伸びちゃっても、三影君が撫でて欲しいなら背伸びして撫でるから!安心して、」と、柔らかな笑みを浮かべた。)」氷雪「ふふ、(プレゼントを嬉しそうに受け取れば二人の頭を撫で、「ありがとう…嬉しいわ」と、柔らかな笑みを浮かべた。羊はお菓子の家を見たら「わあ!凄いっプレゼントも、二人ともありがとう」と無邪気に笑う。狼はちょっと素っ気ないが、小さな声で「…ありがとう、嬉しい」と、感謝をした)」   (2018/9/2 17:05:16)

ルーかしわ「背伸びで届かなくなったら撫でてもらえなくなる・・(とやはりしゅんとしていた」 天使「やったね、さ、たべて食べて(といいながら喜んでるのをみれば雪眠と二人で笑って」   (2018/9/2 17:10:04)

彩月雪見「三影君が屈んでくれたら、幾らでも撫でてあげるよ。(そう言えば笑って、「だからシュンとしないの」と、励ます。)」羊「♪(お菓子の家を見たら、早速身長に分けて一口食べる。美味しかったのかぱあっと表情が明るくなる。狼の方もちょっと食べて見たら、甘いものは普段あまり食べないらしいが、割と昔よりは平気らしくちょっと表情が緩む。氷雪はその様子を微笑ましげに見ていた)」   (2018/9/2 17:14:14)

ルーかしわ「・・!うん、わかった(とぽわぽわしながら頷いて)って別に撫でて欲しいわけじゃないけど・・(変なとこで素直じゃない」 天使「氷雪さんも食べてください」 雪眠「一応甘いのダメだといけないと思って、反対側の壁はビターにしてあります」   (2018/9/2 17:17:58)

彩月雪見「そーなの?じゃあ、私が勝手に撫でる。(ニパーッと無邪気に笑えば、「撫でたくなったら、屈んでって言うね!」 氷雪「あら、良いの?ありがとう。二人も食べましょうよ、せっかくだから皆で食べたいわ(ふわりと笑えばお菓子の家を食べ、ポワポワ幸せそうだ。)」   (2018/9/2 17:21:52)

ルーかしわ「ま、まぁそういうことならしょうがないから撫でさせてやる・・」 天使「3人のために作ったからね!」 雪眠「えと・・食べていいのかな」 天使「プレゼントされた本人が言ってるからいいんじゃない?混ざっちゃおっ」   (2018/9/2 17:27:41)

彩月雪見「やったぁ!ありがとう、三影君!(その言葉を聞いたら、素直じゃないなぁ。なんて思うけれどそんなところも、彼らしいからと気に入っていた。嬉しそうに柔らかな笑みを浮かべれば、「三影君は優しいね!」と、)」羊「混ざりなよ~!皆で食べた方が楽しいもんね、」狼「…(雪眠や天使の分のお菓子の家を綺麗に分けたら皿に盛り付け、二人に渡した。)」((雪見たちは区切り、ついたかな?   (2018/9/2 17:30:49)

ルー((せやねー、どする?   (2018/9/2 17:31:37)

彩月((新規でも良いかしら?;   (2018/9/2 17:35:33)

ルー((うぃ、キャラ希ある?   (2018/9/2 17:36:11)

彩月((暁 林檎ちゃんかな!   (2018/9/2 17:44:32)

ルー((りょかかー!続きと出だしやるー   (2018/9/2 17:45:25)

ルー雪眠「じゃあいただきます」 天使「切り分けありがとう(とぱあぁぁと明るく笑いながらもきゅもきゅ食べ」 林檎「ふんふん・・♪頭巾あたらしくしちゃった☆(とご機嫌で街を歩いており」   (2018/9/2 17:48:00)

彩月((ありがとうー!   (2018/9/2 17:49:16)

彩月狼「…どういたしまして、(そう言えばモキュモキュとお菓子を食べた。羊も氷雪も幸せそうだ。)」硯「(最近、雇い兼家に住まわせるようにした子のお陰で店は前より人気だ。店の中から知り合いの姿を見つけたら、「暁さん?」と、)」   (2018/9/2 17:53:07)

ルー雪眠「・・(もきゅもきゅ食べてるが途中ですやすや寝てしまい」 天使「あちゃぁ・・プレゼント作るのにずっと能力使ってだから寝ちゃったか(と苦笑いして」 林檎「あれー?硯ちゃんじゃん、久しぶりー。なんか最近ここ賑わってるね」   (2018/9/2 17:56:49)

彩月硯「久しぶりなのです。(フニャンと笑い、店から出てくれば挨拶をした。ステラ・ハッターと筆記体で書かれた看板。白い壁に夜空の絵が描かれた壁の店は彼女が経営している帽子屋である。「最近、私のお店に新しくお手伝いに来てくれた子がいて、働き者の可愛い子なんですよ」そう言えばニコニコしていた。)」狼「…部屋に運ぶ。今日はありがとう、(そう言えば彼はちょっと笑い、相手を背負って部屋に向かう。)」   (2018/9/2 18:03:59)

彩月((ご飯放置!   (2018/9/2 18:07:42)

ルー林檎「へぇ、そうなんだ、よかったね(と笑いながら頭を撫でて)せっかくだし寄って行こうかな」 天使「いえいえー、どういたしましてー」 雪眠「すぅすぅ・・(と相手の背ですやすや眠っており」   (2018/9/2 18:09:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/2 18:27:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/2 18:29:58)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/2 18:31:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/2 18:40:22)

ルー((おかえりー   (2018/9/2 18:40:49)

彩月((ただいま!   (2018/9/2 18:41:02)

彩月硯「!どうぞ、寄って行ってください。(チリリン、店に入ると客の八割は女性客だ。「ステラ・ハッターへようこそ。来てくれて嬉しいです、」と無邪気に笑う。)」狼「…(部屋に運び、ベッドに寝かせたら「ありがとう。嬉しかった…」表情を緩め、柔らかな笑みを浮かべた。)」   (2018/9/2 18:46:31)

ルー林檎「行くって言ってまだきてなかったからね(といえば商品をみてみて」 雪眠「・・(寝ているがすこしふにゃんとわらっていた」   (2018/9/2 18:49:49)

彩月硯「そうでしたね、(ふふっと無邪気に笑う。帽子は季節に合わせた品もあるが、季節関係なく使えるものまで選り取りみどりだ。帽子につける花や星のアクセもあり、「ゆっくり見ていってくださいね。」そう言えば彼女は接客に戻る。)」狼「(笑っていることに気づけば、彼はヨシヨシと頭を撫で、部屋を出ようと歩き出す)」   (2018/9/2 18:54:13)

ルー林檎「へぇー、フードに飾ってみようかなぁ(といいながらアクセを眺めて」 雪眠「・・・(途中目を覚ましたがでて行こうとしてるのに気づけば声をかけずに」   (2018/9/2 18:57:44)

彩月硯「(アクセは林檎の花や時計を持ったウサギ、黒猫と様々な種類があった。一つ一つ手作りらしく、手作りアクセと札がある。)」狼「……(部屋を出たら扉を閉め、「…」彼は貰ったプレゼントを見ればちょっとだけ頰を緩めた)」   (2018/9/2 19:04:26)

ルー林檎「へぇ、気分によって変えよっかな・・(といくつか欲しいものを選べばレジに行き」 雪眠「・・・(相手がいなくなれば体を起こして)喜んでもらえてよかった・・(と呟けば窓から月を眺めて」   (2018/9/2 19:06:52)

彩月硯「(レジに品を持ってきた林檎を見れば、いらっしゃいませと笑いレジ打ちをする。値段を言えば可愛らしい包みにラッピングをし、相手に渡した。)」羊「狼ご機嫌だね、」狼「!!(機嫌が良い彼の姿を見つけた羊、クスクス笑い揶揄うが狼に甘噛みをされたので渋々揶揄うのをやめたようだ)」   (2018/9/2 19:17:50)

ルー林檎「ん、ありがとう(といえば、お金を払って受け取り」 雪眠「・・・!(扉の向こう側からき超えてくればクスクスわらい」   (2018/9/2 19:20:56)

彩月羊「いったいなぁ!狼のばかっ」狼「…揶揄うお前が悪い、(扉越しに彼女が聞いているとは知らず、二人とも軽く口喧嘩をしていた。けれど毎日の事だから直ぐに仲直りである。)」硯「いえいえ、また来てくださいね。(柔らかな笑みを浮かべれば手をヒラヒラ振る。)」   (2018/9/2 19:34:00)

ルー雪眠「ふふっ・・二人とも仲が良いですね(と一人で呟いて少し顔をのぞかせてみるやつ」 林檎「うん、可愛いの多かったからまた来るよ。花とかリボンとか増えてたら嬉しいな」   (2018/9/2 19:37:46)

彩月狼「!(ピクッと狼の耳が出て、くるっと振り向いたら「…お、起きていたのか、」と慌てて)」硯「お花とリボン…ふふ、わかりました!もっと沢山作って起きますね(そう言えば柔らかな笑みを浮かべた。)」   (2018/9/2 19:46:56)

ルー雪眠「はい、少し前から。喜んでもらえて嬉しいです(みみがでれば耳に手が伸びて」 林檎「ありがとう、気に入ったらまたいっぱい買うね(とこちらもわらって」   (2018/9/2 19:52:01)

彩月狼「……(相手の手がこちらに伸びてきたら、屈んで撫でやすいようにした。「…まあ、嬉しくないわけじゃなかったからな」と、やはりちょっと素っ気ない言い方だ。)」硯「!(ぱあっと表情が明るくなれば、「わあっ、そうですか。分かりました、またお店に来てくれるのを楽しみにしています、」ポワポワっと無邪気に笑えば彼女は上機嫌だ。)」((あの、もし大丈夫だったらカナタくん良いかな?無理なら無理しなくて大丈夫だから!   (2018/9/2 19:56:55)

ルー雪眠「・・・!(ぱあぁぁと明るくなれば耳をもふもふして)ならよかったです」 林檎「・・うん、じゃあそろそろ帰ろうかな・・あんまり長居しちゃう悪いだろうし」 ((いいよ、出だし頼んで良い?   (2018/9/2 20:01:56)

彩月((全然良いよ、我儘付き合ってくれていつもありがとうっ申し訳ない(ノД`)   (2018/9/2 20:03:53)

彩月狼「…無類のもふもふ好きめ、(全くと思うが、嫌がらないで彼は大人しくしていた。羊はニコニコ笑い、「狼はツンデレだからね、」と、狼は羊を睨めばツンデレじゃない。なんて視聴した。)」氷雪「……」「あ、あの…良かったら一緒にお食事でも、(ただ道を尋ねられたから教えただけなのに、なんでこんな目に遭ってるのだ?氷雪は不思議でならなかった。見た目が人形みたいな彼女はたまに声を掛けられたりするが、真っ平御免である。いっそ本性さらけ出したろか、ああ?なんて思うが、彼女は笑顔で「無理なんですけど」と、はっきり断って)」硯「!なら、途中まで送りますよ。お客様も空いてきたし…可愛らしい方を一人で帰らせて、変な人に絡まれたら大変ですもん!」   (2018/9/2 20:10:01)

ルー雪眠「ツンデレですか(とぽわぽわしながらもふもふして。幸せそうだ」 カナタ「・・・ん?(なんか絡まれてる?と思えば近づいて)どうした氷雪(と頭を撫で」 林檎「大丈夫だよ、私こう見えてすっごく強いんだから」   (2018/9/2 20:17:40)

彩月氷雪「何でもないです。(知り合いの姿を見たら、彼女は何事も無かったように笑う。だが男の方を見れば、「…私なんかを誘うより、もっと他に良い人がいますよ。」聖人のような言葉をかけ、踵を返す外見詐欺師中身悪魔)」硯「つ、強くても心配です…途中まで送らせてください(そう言えば心配そうだ。)」狼「違う、ツンデレなんかじゃない。(そう言えばむすっとしたが、相手が幸せそうなのを見たら彼はまあ良しとした)」   (2018/9/2 20:23:43)

ルーカナタ「・・・(あぁ、御愁傷様と心なかで手をあわせて」 林檎「わかったよ、じゃあお願いするね、いっしょにいこう」 雪眠「そしてやっぱり優しいですね、ありがとうございます(と触るのをやめて」   (2018/9/2 20:29:57)

彩月氷雪「カナタさん、今何か失礼な事を考えませんでしたか?(ニッコリ、擬音がつきそうなほどの素晴らしい笑顔で相手を見る。何も知らない奴ならば、普通に大丈夫そうだとは思うが背後に黒いオーラが出ていた。)」硯「はい、任せてください!(コクっと頷けば店番を任せると外に出て、)」狼「優しいのは、あんたが仲間だからだ…仲間以外には情を移す気は無いんでな(そう言えば肩をすくめ、)」   (2018/9/2 20:35:48)

ルーカナタ「い、いやなんでもない(とびくうぅとすればあわあわしながら否定して」 林檎「・・・(道を歩いていけば彼岸花を見つけ、キラキラしながらふらふら彼岸花に近づいて行くやつ」 雪眠「出会った時から優しかったです、見ず知らずの私を連れてきてくれました」   (2018/9/2 20:41:07)

彩月氷雪「何でも無いなら良いんだけど、(ビクッと怯える反応が面白かったらしく、もう暫くは黒いオーラを出して見るという鬼畜。)」硯「彼岸花、好きなんですか?(彼岸花に近づく相手を見れば首をかしげる。)」狼「…ったく、(優しいと言われるのはなんだか慣れないらしく、彼はちょっとだけ頰を赤くした。それをごまかすためにチビ狼になれば「ほら、もふもふして良いぞ」と、テシテシ)」   (2018/9/2 20:48:04)

彩月((お風呂放置!   (2018/9/2 20:48:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/2 21:01:40)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/2 21:02:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/2 21:09:05)

ルーカナタ「な、なんでまだ黒いんだよ(とあわあわして」 林檎「・・た、たべたい・・・(とそわそわしており我慢できなくなればかじろうと」 雪眠「・・!(ぱあぁぁっとあかるくなれば抱き上げてもふもふして)やっぱり優しいです(といいながらぽわぽわ」   (2018/9/2 21:13:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/2 21:21:36)

彩月((ただいま;の、逆上せた…   (2018/9/2 21:22:12)

彩月氷雪「カナタさんの反応が楽しいからです。(オブラートに包む事無く白状をしたら、満面の笑顔だ。黒いオーラはきえていて、無邪気な笑顔だが言葉には毒が含まれている。)」硯「た、食べたい!?(慌てて止めたら「ど、毒があるから齧るのはダメですよ」狼「…優しくねぇ、ばーか。(抱き上げられたらちょっとだけ相手に擦り寄り「けど、あんたに撫でられるのは嫌じゃない」   (2018/9/2 21:25:10)

ルー((おかえりー   (2018/9/2 21:26:56)

ルーカナタ「人を面白がるんじゃないっ!(とむすっと膨れて」 林檎「毒があるからかじるんだよ(と止められても彼岸花に近づこうと」 雪眠「優しいんです(と否定されたらむぅとして)・・・!(相手の言葉を聞けば嬉しそうにしながら擦り寄る相手を撫で」   (2018/9/2 21:33:53)

彩月氷雪「ふふ、だってカナタさん揶揄うと良い反応をするから……つい♪(可愛く言っても無駄である。むすっと膨れた相手を見れば、背伸びをしてヨシヨシ頭を撫でた。)」硯「な、なぜそんな結論に至るんですか;(あわあわと慌てれば、頼むから危ない真似はしないでぇ!と必死、)」狼「……優しいのは、あんただ。(俺よりあんたの方がずっと優しい、そう言えば大人しくしていて)」   (2018/9/2 21:39:07)

ルーカナタ「ついじゃねぇし(と撫でられてもむすっとしたままふいっと」 林檎「わかった・・ちゃんと硯ちゃんがいない時に食べるよ!(とキラキラしながらいう。そうじゃない」 雪眠「私は全然優しくないですよ(と苦笑いしながらもふもふしており)やっぱりふわふわ・・」   (2018/9/2 21:45:39)

彩月氷雪「まあまあ、機嫌なおしてくださいな。…どうすれば許してくれますか?(許してくれないと、私悲しいです。と、ちょっと涙目の上目遣いで相手を見て、眉根を下げる。この野郎あざとい)」硯「…ど、毒草マニアなんですか?(そう言えば彼女は苦笑いだ。)」狼「そりゃあ、狼だからな。(もふもふされたら大人しくされるがままだ。)」   (2018/9/2 21:55:59)

ルーカナタ「・・うっ・・(こいつと思いながらも肩を下ろせばなんだかんだ許しちゃうあたりこいつ弱い」 林檎「毒も薬も似たようなものだからね・・結構可愛くてたのしいよー」 雪眠「さわれてしあわせ・・狼さんに会うまでさわれなかったから・・。前、野生の狼を撫でようとしたら肩をがぶってされて(しょぼん」   (2018/9/2 22:00:10)

彩月氷雪「ふふ、カナタさんは何だかんだ私に甘いですよね。(クスクス楽しげに笑えば、「許してくださり、ありがとうございます♪」と、頭を撫でる。)」硯「た、確かに薬は毒でもありますけど…楽しいんですか?(不思議な人、なんて思えば首を傾げた。)」狼「野生の奴らは大体獰猛だ、俺ら獣人は半分人間だし…」   (2018/9/2 22:09:59)

ルーカナタ「うっ・・はぁ、まったくあんまりからかうなよ(と諦めモードで頭を撫でられ苦笑いし」 林檎「たのしいよー、いろんな感覚が楽しめて。毒じゃないと確かめれないから」 雪眠「いつか触らせてくれるのを期待してます・・特に、熊とライオンもふもふしたいです・・」   (2018/9/2 22:13:56)

彩月氷雪「本気で嫌だと思うような揶揄いはしませんよ、(えへへ、と楽しげに笑い頑張って背伸びをして頭を撫でていた。ふわふわしたレースにリボンがついた可愛らしい服を着ていて、パッと見は成人女性に見えない外見の彼女。多分周りの人は小さな子が頑張って背伸びをし、大人ぶろうとしている、なんて思っているのだろう。)」硯「…そ、そうなのですか…(なんだか変わった人にあったなぁ、なんて考えたが面白かったらしく、楽しげに話しを聞いていて)」狼「熊やライオンは命の危機しか感じないんだが、(やめよう、と止めて。)」   (2018/9/2 22:18:39)

ルーカナタ「ならいいけど・・(といいながら溜息を吐き)よかったら家来るか?スイーツつくるけど」 林檎「おばあちゃんが病気がちで、色々くすりをつくって確かめるうちに毒に目覚めちゃったんだよね」 雪眠「もしかしたら分かり合えるかもしれません!(めっちゃもふもふ好きだった」   (2018/9/2 22:23:41)

彩月氷雪「ふふふー、氷雪様は心が広いですからね。(自分で言うな)…!ご迷惑にならないなら行きたいわ、(スイーツと聞いたらピコンっとスイーツセンサーが反応し、ぱあっと表情が明るくなる。)」硯「…そうだったんですか、(毒に目覚めるはさておき、その辺抜きにしたら普通に感動できる話なんだけど…なんて内心考えたが言わない。)」狼「…無類のもふもふ好きめ、(そう言えば溜息を吐いた。)」   (2018/9/2 22:28:32)

ルーカナタ「自分で言うな(と軽くデコピンして)じゃあいくか(といえば手を引いて歩いて」 林檎「おばあちゃん今はげんきだよ、うまくいったから今は色々くすりをつくっては売って家を支えてるんだ」 雪眠「しょうがないです、もふもふは素晴らしいですから(と満足したのか相手を下ろしてやり」   (2018/9/2 22:34:34)

彩月氷雪「あいたっ(デコピンをされたら、「ふふ、すみませんでした。」と謝る。手を引かれて歩いたら、彼女は相手の手を恋人つなぎにし、ニコニコ笑う。)」硯「おばあさま元気なんですか!良かったです、(安心したらしく、柔らかな笑みを浮かべ「薬って、どんなお薬があるんです?」狼「…まあ、確かにふわふわもふもふは癒されるが、(人型になれば彼は苦笑い)」   (2018/9/2 22:42:17)

ルーカナタ「・・っ(恋人繋ぎをされたら少し赤くなり、早歩きで歩いて」 林檎「風邪薬、傷薬とかはもちろんあるし、頼まれたら色々つくるよ」 雪眠「そうですよね(とほわほわして)あ、引き留めてごめんなさい、部屋に戻りますね(邪魔しちゃダメだとあわあわすれば部屋に帰った」   (2018/9/2 22:47:04)

彩月氷雪「あらあらあらー?ちょっと照れてますかぁ?カナタさん、(早足で歩く相手に追いつくためにスタスタ歩き、彼女はクスクス楽しげに笑う。)」硯「わぁ、なんだか薬剤師さんみたいで格好良いですね!(私よりも幼いのに凄いなぁ、なんて思えば尊敬の眼差しだ。)」狼「…気にするな、またな。(そう言えば彼はちょっと笑い、手を振れば自室に向かう。)」   (2018/9/2 22:52:10)

ルーカナタ「うっせーてれてない、謝ったそばからからかうんじゃねぇよ(とむぅとしており」 林檎「えへへ、まぁそれなりに頑張ったからね(と尊敬の眼差しにクスクス笑って)何か困ったことあったら頼ってね」 雪眠「・・・(部屋に戻れば今は寝れそうにないなと窓に腰をかけて月を眺めて」   (2018/9/2 22:58:13)

彩月((そろそろ寝ます!お相手ありがとう、また明日来ます(*´꒳`*)   (2018/9/2 23:00:50)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/2 23:00:53)

ルー((のし   (2018/9/2 23:01:19)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/2 23:01:20)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/3 16:41:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/3 17:03:27)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/3 17:40:56)

ルー((遊びに行くから入るの遅くなる   (2018/9/3 17:41:08)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/3 17:41:09)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/3 19:38:08)

彩月((こんばんは!把握で、待機!   (2018/9/3 19:38:31)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/3 20:17:50)

ルー((こんばんはー   (2018/9/3 20:17:59)

彩月((こんばんは!   (2018/9/3 20:25:58)

ルー((テスト良い感じでできたよ(´∀`)   (2018/9/3 20:27:05)

彩月((おー!良かったね(*´꒳`*)   (2018/9/3 20:30:46)

ルー((よかったらならない?ちょっと久しぶりに恋咲でつかってた偽名ちゃん使いたい   (2018/9/3 20:31:21)

彩月((おぉ!偽名ちゃんね、把握把握っ!キャラ希望あるかしら?   (2018/9/3 20:34:27)

彩月((ちょっとごめん、お風呂入ってきます!早めに戻る!   (2018/9/3 20:36:05)

ルー ((書き直してはないけど、設定は大体同じなので一応【本名:方喰 華佳(かたばみ かよ)】【名乗る時は偽名と名乗る】【性別、年齢:女、2年a】【性格:無機質、よくわからない子。感情を知らないようにも思える。物事を道徳的ではなく、合理的に判断する、というか道徳心があまりない。知識欲はあるのか物事を尋ねることは多い。ちなみに怪力女】【見た目:銀髪ロングストレートに金色の目をしている。制服を普通に着ている。いつも翡翠の腕輪をつけている】【武器:ハンマー、大剣、ナイフとにかくなんでも使う。基本的にハンマーとナイフ率が高い。ナイフには毒が塗られている】【能力:麻酔操血(痛覚を消すことができる。また自分の流した血を操ることができる)】【所属:飼育委員】【sv:「名前?名前ですが、偽名といいます。はい嘘です」「殺せば解決しますね、殺しましょうか?」「どうしてそんな無意味なことをするんでしょうか」「・・・あなたが私を拾ってくれます?」】   (2018/9/3 20:36:13)

ルー((響くんお願いします   (2018/9/3 20:36:24)

ルー((キャラ希ある?   (2018/9/3 20:36:36)

ルー((あ、ふろほち気づかなかったいってらっしゃいー   (2018/9/3 20:49:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/3 21:00:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/3 21:03:19)

彩月((ただま!キャラ把握!   (2018/9/3 21:03:51)

ルー((おかえりー   (2018/9/3 21:09:19)

ルー((キャラ希ある?   (2018/9/3 21:09:33)

彩月((そうだなぁ…ティファ君かな!瑞希君かな!学園卒業編で、出だしどします?   (2018/9/3 21:19:54)

ルー((瑞希くんやろっかな、出だしいただきますー   (2018/9/3 21:20:49)

ルー瑞希「・・・♪(彼は高校卒業後ファッションモデルをしており、別の名前を使って男ver、女ver両方やっていてかなり大忙しだった」 偽名「・・・(命令で刻宮家に眠る資料を探りに来ており、血の羽を生やせば塀を飛び越え倉庫にむかう」   (2018/9/3 21:23:58)

2018年09月01日 18時07分 ~ 2018年09月03日 21時23分 の過去ログ
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