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2018年09月03日 21時26分 ~ 2018年09月08日 21時59分 の過去ログ
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彩月((ごめん、めちゃ間違えた;ちょっとリアルがバタバタしてて、瑞希君で大丈夫っ!申し訳ない(地面埋   (2018/9/3 21:26:46)

彩月ラノ「(此方は教師を辞め、今現在はハンドメイドのアクセサリーを作る仕事をしていた。インターネットで商品販売をしているらしく、“Karen”というブランドらしい。花や星のアクセを中心に女性から評判が良く、楽しげだ。)」響「(蔵の鍵のことは、紫音と響、刻宮兄弟姉妹しか知らない。紫音がなくしかねないことから彼が鍵を預かっていたが、バレないように絡繰仕掛けの部屋に保管中だ。)」   (2018/9/3 21:30:36)

ルー((大丈夫よ、無理しないでね(なでなで   (2018/9/3 21:33:13)

彩月((あざす(´・ω・`)(泣)   (2018/9/3 21:35:14)

ルー瑞希「・・ただいま・・(深夜になれば欠伸をしながらようやくかえってきた」 偽名「鍵がかかってますね・・・扉壊せるでしょうか・・鍵を探した方が効率が良いでしょうか(とブツブツ言えば血で作ったリスを家に忍び込ませて」   (2018/9/3 21:35:36)

彩月ラノ「おかえりなさい、(深夜でも彼女は遅くまで作品を作っていた。アクセを作る手を止め、相手の姿を見たら「お仕事、お疲れ様です。」と、ニコニコ笑う。)」響「……(家の縁側でぼんやりと空を見れば、「さてさて、どうしたものかな…」と、呟いた)」   (2018/9/3 21:42:33)

ルー瑞希「こんな時間まで起きていたの?体に悪いよ、大丈夫?疲れてない?ココアでも入れよっか?(相変わらず心配性だった」 リス「きゅるー(といいながら響に近づいてポッケに潜り込むやつ」   (2018/9/3 21:45:52)

彩月ラノ「相変わらず心配性ですね、大丈夫ですよ。もうすぐ終わりますから、(そう言えばヨシヨシと頭を優しく撫で、「瑞希君こそ、遅くまでお疲れ様です。何か飲み物でも淹れますよ、」そう言えばニパーッと笑顔だ。)」響「?(なんか今、ポケットに違和感が…なんて思えば「…??」ちょっとポケットに手を突っ込み)」   (2018/9/3 21:52:11)

ルーリス「きゅるっ(とあいてのてにくっついて」 瑞希「ならいいんだけど(今はまだ甘えれないなと思えば少ししゅんとしていた)大丈夫、そんな疲れてないよ」   (2018/9/3 21:54:14)

彩月ラノ「………なら、私と一緒にお茶でもしませんか?仕事は本当にあと少しで終わりますから、久々に二人でゆっくりお話をしたいです。(見れば、本当に仕事はあと少しらしく飾りをつけるだけだった。)」響「…リス?(なんでリスが、なんて思えばジト目で見て「…紫音が入れたのか?」と、不思議そうだ。立ち上がれば紫音を探しに行くために歩き出し、)」   (2018/9/3 22:02:44)

ルー瑞希「・・!(ぱあぁぁぁっとあかるくなり)いいの?寝た方が良いんじゃない?(嬉しいがやはり相手の体を心配した」 リス「きゅるー(手に乗って大人しくしているが、家の構造や部屋を頭に入れていた」   (2018/9/3 22:08:14)

彩月ラノ「平気平気、幸い明日納品すれば仕事はちょっと休めるから今日は夜更かし大丈夫だもの。…いやですか?(そう言えばシュンと眉根を下げた。)」響「(蔵の前を通り掛かれば、「…立ち入り禁止、か。紫音の奴、とんでも無いものを見つけたよ。…これ以上、俺たちや常磐みたいに、犠牲者は出せないな。(明日にでも、蔵の書物に火を放つかな、なんて呟けば蔵の鍵前を見て)」   (2018/9/3 22:11:54)

ルー瑞希「ううん、いやじゃないよ、大丈夫ならいっぱい話そ(と笑って頭を撫でて」 リス「きゅるー(と扉をカリカリするリス」   (2018/9/3 22:14:51)

彩月ラノ「!はい、(笑って頷けば、すぐに彼女は仕事を終わらせた。飾りをつけたら完成したアクセを箱にしまう。流石に深夜だし、せめてリラックスできるようにとハーブティを淹れたら「どうぞ、」と、)」響「…その扉は開けないよ。リス君、…開けたらいけないんだ。(そう言えばリスの頭を優しく撫で、すまないなと)」   (2018/9/3 22:17:35)

ルー瑞希「ありがとう(とわらえばハーブティーを一口飲んでラノにぎゅーとだきついて)ねぇねぇ甘やかして?」 リス「きゅる?・・きゅるっ(どんぐりをぺいぺい投げて」   (2018/9/3 22:19:14)

彩月響「投げたら痛いぞ、(地味にむすっとしたら溜息を吐き、「駄目なものは駄目なんだ。…もうあんな犠牲者を出すわけには行かない。この家で、生き抜くにはな…」ラノ「(抱きつかれたらちょっと慌てるが、彼女は笑って頭を撫でると「もちろん!たくさん甘やかします」と、のほほんと笑っていた。)」   (2018/9/3 22:21:39)

ルー偽名「・・・(リスはぐしゃっとただの血になり、彼女はナイフを持ち後ろから響に近づいて)鍵はどこにありますか?」 瑞希「やった!えへへラノに甘えるの久しぶりー!ラノは、俺と何を話したかったの?」   (2018/9/3 22:25:07)

彩月ラノ「そうですねぇ、なんでも良いですよ。お仕事の話でも、なんでも、貴方とお話をするのは楽しいですから(そう言えば笑って、相手の頭を優しく撫でる。)」響「…!(ナイフを見たら彼は眉ひとつ動かさない。「…蔵には入らせるわけには行かないんだ。」そう言えば彼は、お引き取り願うよ」   (2018/9/3 22:28:54)

彩月((…響ちょっと間違えたから打ち直します!   (2018/9/3 22:29:30)

ルー((うぃ   (2018/9/3 22:29:40)

彩月響「…(背後に人がいたことに気づいたが、ナイフを持っているのが分かり動けなかった。「知らないな」と、彼は言って「…この家に何の用だ?お嬢さん、」と、)」   (2018/9/3 22:30:44)

ルー瑞希「んー、じゃあラノの話が聞きたいなー、仕事の調子はどう?楽しい?そういえばなんで学校やめちゃったの?」 偽名「・・命令で中にある資料をいただきにきました。わからないなら蔵扉壊させていただきますね」   (2018/9/3 22:33:13)

彩月ラノ「今の仕事は順調ですよ、楽しいですし可愛いってアクセも評判です。…学校を辞めたのは、元々私は篝月の人間じゃなくて、ノエの身代わりのようなものでした。でも、ノエに自由になってほしいと言われて、ずっとやってみたかったハンドメイドのアクセサリーを作る仕事を、始めてみたからなんです。(そう言えばヘラっと笑い)」響「ちょっと!?真面目に辞めて!蔵壊したら大変だからっ(そう言えばあわあわ慌て、「鍵の場所は教えられない…あんな危険なものを世の中に出したら、」と、眉根を下げた。)」   (2018/9/3 22:38:55)

ルー瑞希「そっか、じゃあラノはちゃんとやりたくてやってるんだね、楽しいならよかった(とあたまをわしゃわしゃして」 偽名「残念ながら私の最優先事項は主の命令に従うことですので、あなたの言葉には従えません。教えてもらえないならこじ開けるまでです。諦めてください」   (2018/9/3 22:41:26)

彩月ラノ「はい、やりたい事をやれています。(頭を撫でられたらちょっとすり寄り、相手を甘やかすように抱き寄せたらニコニコ笑っていた。)」響「…チッ、(仕方なしかと溜息を吐いたら、彼は蔵の鍵を見せた。「…わかったから、取り敢えず少し待て、」そう言えば蔵を開ける。彼は数冊本を出したら「これで良いだろ、持って行きたいな、行け」と、肩を竦めた。ただし、これはそっくりに書いたなんの変哲も無いただの紙の束である。蔵の書物は不安だから、と今は常磐が預かっていたようだ。)」   (2018/9/3 22:48:30)

ルー瑞希「やりたいことでも、体は大事にしないとだめだからね?(といいながらすりすりあまえて」 偽名「・・・(意味のないものだと気づいたが気づかなかったフリをした)じゃあこれを持っていきます、それでは(と血の羽を生やせば飛んで」   (2018/9/3 22:53:59)

彩月ラノ「わかってますよ、大丈夫です。瑞希君こそ、体は大事にしなきゃですからね。(そう言えば彼女は笑い、)」響「…!…さっきから思ったんだが、それ…血だよな?(大丈夫なのかと、彼は少し心配そうに眉根を下げた。)」   (2018/9/3 22:59:29)

ルー瑞希「俺は大丈夫だよ(とケラケラ笑い、最近またさらに忙しくなってるがそれは言わずに)ラノに抱きついておけば回復するよ」 偽名「・・・?はい、血ですがそれがどうかしましたか?(と相手の表情に首を傾げて)命令に従えるようにちゃんと計算して怪我をほっといたり増やしたりしてますから問題ありません(と相変わらず無表情だった」   (2018/9/3 23:03:58)

彩月ラノ「…でも、今日だってこんな深夜まで…モデルさんは大変だと聞いてますが、くれぐれも無理だけはしないでくださいね。何かあったら、元養護教諭として力になりますから!(そう言えばエヘンと、相手の言葉を聞いたらちょっとした悪戯心から、彼の頰に軽く口づけをすると「へへ、…ちょっとは回復しました?なんて、」やった後に後悔し、自爆するタイプだ。)」響「…ちょっと降りてきて、(そう言えば彼は手招きをし、)」   (2018/9/3 23:07:42)

ルー瑞希「私の場合は2人分のモデルしてるからね(と苦笑いして)大丈夫ありがとう。・・・!(頰に口づけをされたら嬉しそうにわらって額に返して)回復したよ、ありがとう」 偽名「・・・(おりてきてと言われたらおりて羽を消して(見えるとこだけでもあちこち傷だらけだった」   (2018/9/3 23:10:30)

彩月ラノ「あ、あう…それは余計に大変そうです。(オロオロすれば頭を撫でた。額に口づけを返されたら慌てて、「…っ」ますます赤くなり身を隠そうとシーツを被りまるまる←)」響「…ちょっと待っててね、(一応少しは手当てしないとな、なんて呟けば不器用な手つきだが、救急箱を持って来て手当てをし。)」   (2018/9/3 23:14:21)

彩月((そろそろ寝ます!また明日きますねっ   (2018/9/3 23:14:34)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/3 23:14:39)

ルー((りょかのし   (2018/9/3 23:15:07)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/3 23:15:09)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/4 20:24:38)

彩月((こんばんはー!待機します、   (2018/9/4 20:24:57)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/4 20:26:37)

ルー((やっとミナコイ入れた、こんばんは(´∀`)   (2018/9/4 20:26:51)

彩月((だねー!こんばんはー!   (2018/9/4 20:28:27)

ルー((ずっと入れんで暇やったwよかったらならない?   (2018/9/4 20:29:36)

彩月((それなwなろー!キャラ希望ある?   (2018/9/4 20:31:15)

ルー((響くんお願い、キャラ希ある?   (2018/9/4 20:32:18)

彩月((響把握!…そうだなぁ、四葉君お願い!キャラ希望ある?   (2018/9/4 20:38:57)

ルー((響くんで、出だしいただきますー   (2018/9/4 20:40:25)

彩月((ごめん、今完全に間違えたわ;誤字が恥ずかしい…   (2018/9/4 20:41:35)

ルー男性「どれもこれも使えない資料だ、使えないやつめ(となんども暴力を浴びせて)・・どうした?早く立て!」 偽名「・・・(ふらふらしながら立ち上がるが蹴飛ばされて咳き込み」 男性「この資料を渡した奴を殺してこい」 偽名「はい、わかりました(といえばふらふらしながらまた血の羽を生やして敷地に侵入し」 四葉「・・・よしと(本日は生ドーナツで、完成すれば嬉しそうにしながら美術室に行く」   (2018/9/4 20:45:34)

ルー((あるあるw   (2018/9/4 20:48:37)

彩月((レス見て純粋に恥ずかしくなりましたw   (2018/9/4 20:49:06)

ルー((どまww   (2018/9/4 20:50:28)

彩月夜桜「……ちょっと、手を離してくれないかしら。(邪魔なんだけど、そう冷たくあしらえば彼女は自分の肩に置かれた手を払う。「そんな事言わずにさ、いつも一人で寂しそーだし、付き合ってやるよ。」「頭煮えくり返ってる?」吐き気がする、と言えば溜息を吐いた。)」響「…(屋敷の縁側で、彼はのんびりと茶を飲んでいた。「あの子…大丈夫だろうか、」と、呟けば彼は肩をすくめる。)」   (2018/9/4 20:54:12)

ルー四葉「・・・!なにしてるの・・?夜桜さん嫌がってるよ?(とその様子をみれば近づいて間に割って入り」 偽名「・・こんにちは、命令なので死んでもらいますね?(といえばいきなりナイフを投げて」   (2018/9/4 20:57:29)

彩月夜桜「…四葉、知らない。クラスメイトなんだけど、チャラチャラしてて浮気三昧のやつに絡まれた。(容赦無く毒を吐きまくるやつ。男の方はカチンときたのか、「テメッ…ちょっと顔が良いからって調子乗んなよ!アバズレが!(そう言えば夜桜の胸ぐらを掴む。夜桜は頭ぶっ叩いてやろうかコイツ、なんでイライラし、)」響「え!?はっ!?いきなりすぎない?!(ナイフを投げられたら慌てて避け、「…ッ…!」傷に気づいたら、彼は慌てると「ちょっと、その怪我…」   (2018/9/4 21:01:09)

ルー四葉「乱暴なことはしたらだめだよ?(と胸ぐらを掴んでいる相手の手を掴んで)あんまり僕の友達に乱暴すると怒るよ?」 偽名「手早く済ませるのが仕事なので(といいながら相手を見て)まだ足りないでしょうか(血は出てるけどもう少し欲しいなと思えばナイフで自身の腕を切り出血を増やして、多量の血の刃を相手に飛ばし」   (2018/9/4 21:06:18)

彩月「…っ…チッ(手を掴まれたら乱暴に振り払い、夜桜を離せば去って行った。対する夜桜の方は「…全く、危ないからダメだって」と、頭を優しく撫でた。)」響「…ちょっと!そんな事したら、君が危ないじゃないか!(そう言えば彼は慌て、血の刃に警戒するがこれ以上相手を傷つけるわけには行かなく、衝動で飛び出す。彼は刃を受けたら手足、肩などに傷を負った。ふらつきながらも相手を見れば、「…わかった、俺を殺すなら…そうすれば良い、だから君は…それ以上、自分を傷つけたらダメだ」   (2018/9/4 21:11:29)

ルー四葉「ご、ごめんなさい・・でも心配だったから(とおろおろしながら頭を撫でられ)大丈夫?」 偽名「・・どうして殺そうとしている相手にそんな言葉を掛けるんですか?(と無表情のまま首を傾げて」   (2018/9/4 21:15:59)

彩月夜桜「大丈夫、何もされてないよ。(ヘラっと笑えばわしゃわしゃわしゃーっと頭を撫で回す。「…四葉こそ、目をつけられないように気をつけなよ?なんかあったら、私に言いな」助けるから、そう言えば笑い)」響「…どうしてって……他人が傷つくのは、嫌いなんでね…君が傷つく原因が俺なら、好きにすれば良いさ。(そう言えば苦笑いだ)」   (2018/9/4 21:21:27)

ルー四葉「わわっ(頭を撫で回されたらあわあわして)・・僕は大丈夫だよ、夜桜さんこそなにかあったら相談してね」 偽名「変わった人ですねあなたは(ナイフを突きつけるが迷った末に下ろせば)帰ります、さようなら」   (2018/9/4 21:26:10)

彩月夜桜「ふふっ、ありがとう。(可愛い可愛い、なんてホワホワ和めば彼女は笑っていた。)」響「…!ちょっと待ってくれ、(彼は慌てて相手の手を掴めば、「せめて、帰る前に傷の手当てをさせてはくれないか?」そう言えば彼は苦笑いだ)」   (2018/9/4 21:28:37)

ルー四葉「絶対だからね、あ、今日は生ドーナツ作ってきたんだよ、よかったら食べて(とあいてに渡して」 偽名「・・私の傷は手当てしても無意味ですよ、またすぐにつきますから。あなたの傷を優先した方が良いかと」   (2018/9/4 21:32:07)

彩月夜桜「ドーナツ!(ぱあっと表情が明るくなれば、それを受け取ると嬉しそうである。「相変わらず、あんたはお菓子作りが上手いわね。」そう言えばニコニコと、)」響「……またすぐにって、君…なんで、」そう言えば眉根を下げた。)」   (2018/9/4 21:36:50)

ルー四葉「そ、そうかな?ありがとう(と褒められたら嬉しそうにわらって)夜桜さんに喜んで欲しくて頑張ってるから」 偽名「ご主人様は役に立たない道具が嫌いなので。そのうち廃棄処分でもするかもしれませんね、まぁですので手当ては無意味です、さようなら」   (2018/9/4 21:41:24)

彩月夜桜「ははっ、なーにそれ。そんなに私が好きなのー?(悪戯っぽく笑えば彼女は撫でる手を止め、もきゅもきゅお菓子を食べた。)」響「…いやいやいや!?(手を離そうとはしなく、彼は慌てて「…廃棄処分とか、道具とか…同じ人間なのに道具扱いだなんて、おかしいじゃないか!」と、)」   (2018/9/4 21:49:02)

彩月((お風呂放置!   (2018/9/4 21:49:08)

ルー四葉「・・っ、喜んでもらえたらすごく嬉しいから(と少し赤くなるがあわあわしながらすぐに言い繕った」 偽名「・・?なにもおかしくないと思いますが。私は道具ですから。生まれた時にはもう実験体で、感情を持つことなく育ったので分類上人間であっても、人間ではありません」   (2018/9/4 21:52:54)

ルー((いてら   (2018/9/4 21:53:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/4 22:09:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/4 22:11:52)

ルー((おかえりー   (2018/9/4 22:12:04)

彩月((ただいまー!ロル返すね!   (2018/9/4 22:12:21)

彩月夜桜「…そっか、(まあ、そりゃそうか。なんて思えばドーナツを完食する。満足したのか頭を撫で、「顔、赤いよ。ちょっとだけど…あんまり、勘違いしちゃうような反応はやめときなさいよね、」やれやれと肩をすくめたらわしゃわしゃ頭を撫で、)」響「なんか物凄く思い境遇を垣間聞いてしまったよ…(そう言えば彼は肩をすくめる。「…けれど、俺は君を見捨てたくはないな。君が人間じゃないと言っても、俺から見たら君は人間…見捨てる行為をしたら、きっと後悔してしまうから、」   (2018/9/4 22:17:05)

ルー四葉「・・(やれやれと肩をすくめたのをみればやっぱり、こんな気持ち迷惑なんだろうなと思えば落ち込んでいた」 偽名「いいえ、道具です。手を離してください。あまり遅く帰るとそれも含めてご主人様の機嫌が悪くなるので」   (2018/9/4 22:20:23)

彩月夜桜「…?(落ち込んでいる様子を見たら、彼女は少し心配そうだ。「ちょっと…大丈夫?なんか落ち込んでるけど、何か悩みとか…言いたいことがあるなら、遠慮しないで言って、」また誰かに意地悪でもされたのだろうかと、心配そうだ。)」響「…道具じゃないよ。君自身が否定をしても、俺は何度だって言うさ。(そう言えば彼は諦めたように手を離し、「…!そうだ、」と、呟けば護身用のナイフで自分の髪を一房切る。「俺を殺しに来たんだったな、ならば…それを証拠にしたら良い。死んだと言う印になるはずだからな。」暫くは外出を控えたり、小細工もしないとならないが。)」   (2018/9/4 22:28:27)

ルー四葉「大丈夫、なんでもないよ。気にしないで(と苦笑いすればふいっと顔をそらしていた」 偽名「・・本当に変わった人ですね(といいながら受け取り)罰については何にも思ってないので気にする必要はないのですが」   (2018/9/4 22:34:40)

彩月夜桜「…本当に何でもないなら、顔を逸らしたりしないよ。(そう言えば眉根を下げた。「…気にしないで、とか言われても…私は気にしちゃうよ。お節介って言われるかもしれないけど、」響「けれど、そうすれば少しは君が傷つく可能性は下がるわけだ。…ただの自分勝手だよ。(そう言えば苦笑いを浮かべ、)」   (2018/9/4 22:39:34)

ルー四葉「ほんとになんでもないし・・ごめん、言いたくないから・・ごめんね(と苦笑いして」 偽名「・・そうですか(といえば電話がかかってきたので出て)はい、今殺しました。・・了解しました(別の仕事も言われたのかそう答え)では、やることができましたので、さようなら(と去っていき」   (2018/9/4 22:43:50)

彩月夜桜「………そっか、ならもう聞いたりしないよ。(そう言えば彼女はそれ以上何も言わなく、お菓子のお礼にと渡そうと考えていた物も渡せなかった。グシャッとパーカーのポケットで隠せば、彼女はそのばにいづらくなると、無言で美術室から出て行き。)」響「………さてと、この家も何とかしないとな。(去っていく相手を見送れば、彼は溜息を吐いた。)」   (2018/9/4 22:47:30)

ルー四葉「あ・・(また不快にさせちゃったかなとますます落ち込めば自分も美術室から去り、教室に行き」 偽名「・・・(工場を壊すことかと思えば工場に入り、あの辺つつけば爆発するかなぁと思えば血の刃を飛ばした後にライターも投げ、爆発を起こし)・・・(爆弾の影響でまた傷を増やしながらもふらふら工場から出て」   (2018/9/4 22:51:54)

彩月夜桜「……(どう考えても原因が分からない。 夜桜は溜息を吐く、普段使わない頭をフル回転させたが疲れてしまうだけだ。「…分からないなぁ、」そう呟けば頭がだいぶ冷えたので、美術室に戻る。誰もいないのを見たら溜息を吐き、「ま、そりゃそうか。」もう来ないよな、多分。あんな雰囲気なんだし、来る奴がバカだ。なんて考えたら一人で時間を潰し始め)」響「…と、言うわけなんだ。(常磐たちに訳を話した彼は、直ぐに見張りを強化するように命令をする。蔵や常磐邸は特に、警備を強化した)7(7   (2018/9/4 22:57:41)

ルー四葉「・・・(なんで毎回こうなるんだろうと俯いて。もう今日は帰ろうと立ち上がり歩くが、階段のところで誰かに突き落とされた」 偽名「爆発位置は考えるんでしたね・・(まぁいいかと思いながら歩いていけば、騒ぎを聞きつけた警備が集まり銃で撃たれて)・・・(血の刃で蹴散らせばふらふらと歩いて行き」   (2018/9/4 23:02:25)

彩月夜桜「(流石にそろそろ帰るかな、なんて思えば立ち上がり荷物をまとめて教室を施錠した。すると、「!?四葉っ」階段で相手を見つけたら慌てて駆け寄り)」常磐「…おやおや、お嬢さんえらい傷だらけやん。…どないしたんや?(フラフラ歩く彼女の姿を偶然見つけた常磐、響が話していた少女だと気づいたらしいが、彼は普通に話しかけ)」   (2018/9/4 23:05:42)

ルー四葉「・・っ・・?(意識が遠のいていたが声が聞こえればうっすらとめをあけたが、打ち所は良くなかったのか動けずに)・・大丈夫・・ごめんね・・」 偽名「・・なんでもありません、急ぎますのでさようなら(とじっと顔を見て、暗殺リストには乗ってないなと思えばスルーしようと」   (2018/9/4 23:09:55)

彩月夜桜「謝んなって!このばかっ(そう言えば端末を出すと直ぐに救急車を呼んだ。養護教諭であるラノも呼んできて、応急処置をしたらストレッチャーで運び、救急車に夜桜も乗り込めば搬送される。)」常磐「…そう言われてもなぁ、お嬢さん、我が主人を殺そうした人やしやすやす見放すわけにはあかんのや、(そう言えば彼は笑い、「…ちぃとばかし、付き合うてもらうで。お嬢さん」常磐は相手の手を掴めば、刻宮邸を指差し、「次お嬢さんに会うたら連れてこいって、頼まれてるさかい。こんなに早く会うとは思わへんかったけどなぁ」と、苦笑いだ)」   (2018/9/4 23:14:46)

ルー四葉「・・・(頭を打ったため絶対安静だが、骨折などはしてないらしく、病室でぼんやりして」 偽名「・・・(殺そうとした人と言われたら、あぁじゃあ処刑か拷問でもされるんだろうかと思いながら)早く戻ってこいが命令なのでお断りします(といえば血の刃を飛ばして」   (2018/9/4 23:19:32)

彩月常磐「…ほな、それなら此方も強引に行かせてもらいますわ。(そう言えば彼は攻撃を避けることなく相手の側に来る。確かに刃は刺さるが、常磐は表情を変えなかった。「お嬢さん、武が悪かったようやな…自分、不老不死やから意味ないんや。まあ、痛みはちいとばかりあるけどな、(能力を使うだけ対価は必要だが、彼は気にしない。その時だ「常磐!!」響が常磐の元にきて、彼女を見たら「…君、なんかよく会うな」←そこじゃない)」夜桜「(様子を見に病室に来れば、「………っ」じわっと涙目になり「…ごめん、四葉っ…私、…」頭を下げて謝罪をし、)」   (2018/9/4 23:24:10)

ルー偽名「・・(自分ごと巻きこむ爆発で無理やり距離をとり)・・・またあなたですか」 四葉「え、え?(涙目になったのをみればあわあわして)えと、夜桜さんは悪くないよね?あ、謝らないで」   (2018/9/4 23:27:57)

彩月響「常磐、ちょっと下がってて。ったく…君のやり方は色々危ないから。いくら君が不老不死でも、あんまり無茶はしないで、(そう言えば彼は、常磐を下がらせる。相手の傷を見たら彼は眉根を下げ、「すまなかったね、うちの使用人が強引な真似をして、」と、悲しげで)」夜桜「…けど、私があんな態度を取らなければ…あんたは怪我をしなかったかもしれないじゃない、(そう言えば深々と頭を下げ、「…ごめん、あんな態度を取ったりして…」   (2018/9/4 23:33:12)

ルー偽名「殺しにきましたか?残念ですがまだ死ねと命令されてないので死ねません(というが悲しげなのをみればこてんとくびをかしげて)あなたがなにを思っているかわかりませんが、道具にそんな言葉いりませんよ。じゃあさようなら」 四葉「違うよ、怪我は夜桜さんのせいじゃないから謝らないで、夜桜さんの態度だって僕のせいで・・いつもいつも不愉快にさせてばっかりで・・(までいえばじわっと涙が出てきて」   (2018/9/4 23:37:18)

彩月夜桜「へ?…いやいやいや!?ちょっと待ちなよ、私は全然…不愉快とか思ったことないから!(そう言えば慌ててハンカチを出せば涙を拭いてやり、)」響「ちっがうから!全くの誤解だからっ、(常磐の馬鹿野郎と内心思えば頭を抱える。「さようならじゃなくて、…」相手を見れば彼は「頼むから、やっぱり手当てをさせて欲しいんだ…傷だらけの子をそのまま帰すのは、何というか後味が悪すぎて、」   (2018/9/4 23:43:23)

彩月((ごめん!そろそろ寝ます、また明日来ます!   (2018/9/4 23:43:37)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/4 23:43:40)

ルー((りょかのしー   (2018/9/4 23:43:50)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/4 23:43:53)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/5 19:00:16)

ルー((ちらり   (2018/9/5 19:00:21)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/5 19:10:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/5 19:20:28)

彩月((こんばんは!ちょっと待機!   (2018/9/5 19:20:51)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/5 19:36:57)

ルー((こんばんはー   (2018/9/5 19:37:03)

彩月((こんばんは!   (2018/9/5 19:37:44)

ルー((9月幸せ(´∀`)   (2018/9/5 19:39:31)

彩月((よかったね(╹◡╹)   (2018/9/5 19:40:02)

ルー((ありがとう(´∀`)よかったらならない?   (2018/9/5 19:40:45)

彩月((なる!キャラ希望ある?   (2018/9/5 19:41:36)

ルー((響くんお願い、キャラ希ある?   (2018/9/5 19:44:23)

彩月((はーい!稲葉くんお願いします!   (2018/9/5 19:46:13)

ルー((うぃ、出だしいただきますー   (2018/9/5 19:46:52)

彩月((はーい!   (2018/9/5 19:50:12)

ルー偽名「・・(本日も傷だらけで歩いており)命令・・(をこなすためにふらふらしていれば足元に猫が擦り寄り)え、あの・・私はやることが・・(というが猫にわかるはずもなくすりすりされ、おろおろしていた」 稲葉「・・・っ、緊急事態だな・・(と呟きながら溜息を吐き、街中を歩いていた」   (2018/9/5 19:52:43)

彩月紫音「……っ…(此方は今日も逃走中らしく、追っ手から逃げていた。能力を使うわけにはいかないからと、使わないようにしているが腕を掴まれたら「やっと捕まえたぞ…この化け物が!」鉄パイプで背中を叩かれたら動けなく、滅多打ちにあっていた。)」響「…!動物に好かれる奴は優しいと聞くぞ、(そう言えば彼は相手に話しかけ、柔らかな笑みを浮かべた)」   (2018/9/5 20:02:48)

ルー稲葉「・・死にたいか?(と珍しくドスがきいた声を出せばナイフを突きつけていた」 偽名「道具ですから優しくありません、またお会いしましたね(といいながらみぃみぃなかれたので、慣れない感じで抱き抱えて、あぁ、あったかいなんて思いながら撫でている」   (2018/9/5 20:07:23)

彩月紫音「……(紫音の方はグッタリと動かなく、ナイフを突きつけられた男は涼しげで「安心しな、殺しはしないって。まあ能力者なんだし、別に死なないだろ」周りにいた男達も仲間だろうか、「そうそう、」「いくら女でもなぁ、」と、笑っていた。)」響「そっか、(相手が猫を撫でている間、彼はテキパキと手当てをしていた。目立つ傷を手当てしたら「よし、こんなもんか」と)」   (2018/9/5 20:12:53)

ルー稲葉「そうか死にたいらしいな(といえば容赦無く差し込んでいき」 偽名「・・・今から命令をこなすのに、自分の体傷つけるので意味ないですよ(なんていいながらなでていて」   (2018/9/5 20:16:13)

彩月響「……でもなぁ、だからって怪我人を放っておくほど醜くないんでね。(そう言えば彼はちょっと笑った。いつのまにかワラワラと猫達が集まって来ていて、偽名や彼の足元に擦り寄る。「…参ったな、」なぜこんな事に、なんて思えばわしゃわしゃ猫の頭を撫でる。)」「!?っ…(刺された彼等は紫音を離すと、仲間を担いだりしてその場を逃げて行った。紫音は出血が酷く、あちこち傷だらけである。)」   (2018/9/5 20:23:32)

ルー偽名「優しい人をすくらしいので(と同じように言って見て)さて、私は命令の途中ですから(と響に猫を渡して」 稲葉「・・・(急いで手当てをすればとりあえず家に連れて行こうと背負って刻宮家にいき」   (2018/9/5 20:26:15)

彩月紫音「……っ…稲葉さん?(僅かに意識を取り戻した彼女は相手に背負われている事に気づくと、「……ごめんね…また、迷惑…」そう言えばシュンとした。)」響「俺は優しくないぞ、(猫を預けられたら苦笑いだ。相手を見たら手を掴むと、「…その命令、君が効かないようにするにはどうすれば良いかな?」と、真剣に尋ね)」   (2018/9/5 20:31:40)

ルー稲葉「いいからねておけ、喋るな馬鹿が(といえば刻宮家につき、インターフォンを押して」 偽名「ご主人様が撤回なされない限り、私は命令に従います。私はご主人様の道具ですから」   (2018/9/5 20:35:28)

彩月紫音「…(言われた通り、小さく頷けば彼女は大人しくしていた。インターフォンを鳴らされたら、使用人が気配なく現れる。一人は以前稲葉も見た常磐、後の二人は知らない人物だ。夕闇色の髪をした青年と茜雲のような赤髪の少女である。赤髪の少女は紫音を見たら慌て、「し、紫音様!?;と、取り敢えずお部屋に運ばなくては…ち、ちょっと貴方も入ってください!」と、青年と常磐は事情を察したのか、「…少し出てきます、白木蓮、後は任せたで」と、言えば屋敷を出た。)」響「…そこに君の意思はないのか?(そう言えば彼は首を傾げる。「…君は、俺を殺さなければならなかったのに、結局あの時…トドメを刺さなかっただろう?それは何故なんだ、」   (2018/9/5 20:43:38)

ルー稲葉「・・わかりました(今すぐボコしたいと思うがとりあえず紫音の側にいようとついていき」 偽名「私に感情はありませんから。意思もなにも。さぁ、じぶんでもよくわかりません」   (2018/9/5 20:49:55)

彩月白木蓮「此方が紫音様のお部屋です、(案内された部屋は“紫苑の間”と札がかかっていた。部屋は和室らしく、卓袱台に丸い障子窓、周りにはぬいぐるみがたくさん、全体的に女の子らしい部屋である。白木蓮は急いで布団を敷き、紫音を寝かせた。)」響「…わからない、か。君は中々不思議だな。(そう言えば彼は僅かに笑い、)」   (2018/9/5 20:55:48)

彩月((響が使いにくい;一番キャラ迷子;   (2018/9/5 20:56:05)

ルー稲葉「・・・(衝撃を与えたら連絡が来るような道具でも作ろうかなんて考えながら頭を撫で」 偽名「不思議なことはありませんよ、私はただの道具です。では命令がありますので、手を離してください」   (2018/9/5 20:58:31)

彩月紫音「…(暫くの間、彼女はスヤスヤ眠っていた。やがて、常磐ともう一人の使用人が帰宅してきた頃、彼女はめをさます。「……稲葉、さん?」相手がいるのを確認するように小さな声が名前を呼び、)」響「不思議じゃないか、命令に忠実なら…君は容赦なく俺を殺したはず。なのにそうしなかった、…(手を離す事なく、彼は真っ直ぐに相手を見ると「命令に従い、誰かを傷つけるために君自身が傷つくんだろう?…悪いが、離すわけにはいかない。」そうハッキリと言い切った)」   (2018/9/5 21:04:16)

ルー稲葉「・・はぁ、起きたか、少しは気をつけろこの馬鹿が。痛い場所ないか?」 偽名「・・、人殺しの道具なんてほっておけばいいでしょうに・・(というが諦めたのか猫をつついて)私にとってはあなたの方が不思議です」   (2018/9/5 21:12:39)

彩月紫音「…大丈夫だよー。(そう言えばユックリ身体を起こし、「…ごめんね、まさかこんな事になるとは…」もうちょっと上手く逃げ切れたらこんな目には、と悔しげだ。)」響「…放っておかないさ、相手が悪かったな。俺はこーゆう人間だから、(そう言えば笑い、猫を突く様子を見たら「猫、割と気に入ってる?」と←)」   (2018/9/5 21:17:08)

ルー稲葉「はぁ・・まったく・・(やれやれと溜息を吐けばやっぱり作ろうと鞄から色々道具を取り出せば何か作り始め」 偽名「そうですね、なんだか調子が狂います・・。・・いえ、暖かいし、すり寄って来るから不思議なだけです(みぃと鳴く猫を撫でており、やはり無表情だった」   (2018/9/5 21:22:03)

彩月紫音「?(何か作り出した相手を見れば、「何を作ってるの?」と、首をコテンと傾げながら尋ね。)」響「調子が狂うって…それは兄弟にも言われたな、(何故だ?なんて本人が不思議そうだ。「不思議なだけって…まあ良いか、たしかに猫は暖かいな。冬なんかは布団に入れたら天国だろう、」そう言えばホワホワと←)」   (2018/9/5 21:29:25)

ルー稲葉「・・ちょっとね(といえばしばらく作っており、できたと完成すれば小型ハムスターの機械で)衝撃、あるいは害意敵意に反応して俺に連絡が行くようになってる、ちゃんと持ち歩け(と相手に渡して」 偽名「・・・(それはすごく良さそうだと思えばキラキラした)・・でも無理ですね(主人がそんなの許すわけないしと思いながら早く帰って来いとメールが来れば)帰ります、さようなら」   (2018/9/5 21:35:23)

彩月紫音「…防犯ブザーみたいだねぇ、(渡された機械を見たら笑い、「心配性だなぁ、稲葉さんは。…でもありがとう、ちゃんと使わせてもらうね、」と、頭を撫でる。)」響「無理じゃないさ、(そう言えば彼はちょっと笑うと、「君、俺の家に来ないか?」と、提案をする。)」   (2018/9/5 21:40:56)

彩月((今週の土日が文化祭だから、来るのちょっと遅くなるです_:(´ཀ`」 ∠):   (2018/9/5 21:41:47)

ルー稲葉「お前が心配かけるようなことばかりするからだ(とためいきをはいて」 偽名「・・?どうしてあなたの家に?(と首を傾げて」   (2018/9/5 21:44:03)

ルー((了解しました   (2018/9/5 21:44:25)

彩月紫音「ぐうの音も出ないです。(申し訳ない、と眉根を下げた。「…し、心配かけないように頑張るから!」今回怪我をしてしまったが、なるべく用心しないといけないな、なんて考え)」響「少し、人手が足りなくてね。最近俺の兄弟や、俺自身の身に危険が及ぶ可能性が増えた…それ故、ちょっと護衛をつけようと思ったんだが、人手が足りなくてな。…そこで、君さえ良かったら来て欲しいと考えたんだ、(猫を抱き上げたら肉球をフニフニする。真面目な場面のはずなんだが、最後の方、猫がイラついたらしく、顔面に猫パンチをして響は悶えていた。地味に痛かったらしい。)」   (2018/9/5 21:53:55)

ルー稲葉「あぁ、それとすぐに助けを呼べ出来るだけ一人にもなるな(といえばやれやれと」 偽名「はぁ、ご主人様が承諾されたらいけますが、今私の所有権はご主人様にありますので」   (2018/9/5 21:59:29)

彩月((ごめん!ちょっとお風呂放置、   (2018/9/5 22:01:48)

ルー((いてらー   (2018/9/5 22:02:00)

彩月((ただま!   (2018/9/5 22:21:09)

彩月紫音「(何だろう、兄さんも似たような事を言っていたなぁ。なんて考えたら「はーい!…へへ、稲葉さん何だか兄さんみたいだね、」と笑い)」響「…ほう、ならば案内してくれないか?所有権云々について、君の主人と話をしたいんだ。(上手くいけば、内部から潰せるかもしれないし。なんて考えたらだめか?と、)」   (2018/9/5 22:23:40)

ルー((おかえりー   (2018/9/5 22:26:48)

ルー稲葉「はぁ、お前が心配ばかりかけるからそうなるんだろう、あとあのシスコンと一緒にするな」 偽名「・・、誰も連れて来るなという命令はされていませんので可能です(といえば歩いていき」   (2018/9/5 22:29:06)

彩月紫音「まあ、確かにそうだけど…言い方はちょっとザクロに近いのかな?常磐もたまに注意するし、(そう言えば苦笑いである。シスコンと言われたら首を傾げ、「兄さんってシスコンだったの?」と、不思議そうだ。)」響「そうか、なら良かった。(ヘラっと彼は笑い、猫は安全のために置いていけば付いて行き)」   (2018/9/5 22:35:07)

ルー稲葉「めちゃくちゃシスコンだからな、気づいてなかったのか・・まったく・・」 偽名「・・・(しばらく歩けば館について中に入り、中に入るといきなりナイフが飛んできて肩に刺さった)・・っ・・」 男性「ん、誰だ?(他に人がいるのをみればそちらを見て)・・偽名、殺せと言ったはずだが?死んだと聞いたのになぜ生きている(と腹ただしそうにいえば鞭を持ち偽名に近づいて」   (2018/9/5 22:43:31)

彩月紫音「兄さん何時も普通だから、(たまにちょっとナルシスト何だけどね、(なんて言えば楽しげに笑い、)」響「いきなり乱暴ですねぇ、(その間に割って入れば、彼は相手を見ると「簡単に死ぬわけにはいきませんからね、生きてますよ。…今回は少し、お話がありましてね」と、笑い)」   (2018/9/5 22:50:05)

ルー稲葉「いや、あれはふつうじゃない(とためいきをはいて」 男性「何の用だ?偽名、早くそいつを殺せ」 偽名「そういわれましても・・」   (2018/9/5 23:00:27)

彩月紫音「普段は普通だよ?(溜息を吐く相手を見ればオロオロし、頭を撫でれば眉根を下げてちょっと心配そうだ。)」響「彼女を俺にくれませんか?(ニッコリと爽やかな笑顔だ。「ただでとは言いません。前回はまがい物を渡しましたが、刻宮家のか蔵の書物、此方を差し上げます。」鞄から本を出し、)」   (2018/9/5 23:06:11)

ルー稲葉「そうか、・・まぁなんでもいい、とにかくあれはシスコンだ」 男性「・・!(ピクリと反応すれば、先に確かめると本をぱらぱら見て」   (2018/9/5 23:09:46)

彩月響「(まあ、本物そっくり、中身はインチキしか書いていないダミー本なんだがな。とは流石に言わない、本物を渡すなんて言っていないからだ、その間に彼は相手の方を手当てして、)」紫音「まあ、それでも兄さんは兄さんだから(気にしないらしくニコニコ笑っていた。)」   (2018/9/5 23:15:00)

彩月((ごめん!ちょっと今日は疲れてるから寝ます!また明日来ます、   (2018/9/5 23:15:19)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/5 23:15:23)

ルー((のしー   (2018/9/5 23:19:07)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/5 23:19:11)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/6 19:16:37)

彩月((こんばんは!ちょっと待機っ   (2018/9/6 19:16:51)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/6 19:22:54)

ルー((こんばんはー   (2018/9/6 19:23:01)

彩月((るーちゃあああああ!   (2018/9/6 19:24:13)

ルー((やほーw   (2018/9/6 19:25:46)

彩月((やほほ(^ω^)   (2018/9/6 19:26:35)

ルー((お疲れ様w   (2018/9/6 19:27:44)

彩月((ありがとうっ!   (2018/9/6 19:28:28)

ルー((うぃ、無理しないでね |д・)((よかったらならない?   (2018/9/6 19:31:00)

彩月((大丈夫よ!なる!キャラ希望ある?   (2018/9/6 19:31:43)

ルー((響くんお願い、キャラ希ある?   (2018/9/6 19:32:29)

彩月((はーい!御薬袋君かな、学園卒業編で、出だしどします?   (2018/9/6 19:33:48)

ルー((出だしいただきますー   (2018/9/6 19:34:07)

彩月((はーい!   (2018/9/6 19:34:42)

ルー偽名「・・・(偽名の所有権は響に移り、刻宮家にいた。基本命令されないとまったく動かず、食事や睡眠でさえ自分から取ることがなかった」 御薬袋「・・・はい?(学生バンドとは思えないぐらい人気が出ており、ライブが終わり今街中でスカウトを受け石化していた」   (2018/9/6 19:38:22)

彩月ルージュ「……あ、センパ…(スカウトを受けている現場を見てしまい、彼女は慌ててその場から離れた。「確かに、最近先輩のバンドは人気になって来ましたけど…まさかこんなにとは、」白木蓮「…響様、どうしましょう、、(偽名の様子を話した白木蓮、響は苦笑いを浮かべたら「…何とかしてみよう」と、)」   (2018/9/6 19:44:32)

ルー御薬袋「・・え、あぁ、はい、考えてみます・・(と返事を返せばやはり石化していて」 男性「うそ、やばくね?どうするよ御薬袋、つーかもどってこいー、緊張しすぎだ」 偽名「・・・(動かず、無表情な姿は本当に人形のようで、ただただぼんやりとしていた」   (2018/9/6 19:48:44)

彩月ルージュ「…センパイも、芸能界入りしてしまうのでしょうか。(なんか、嬉しいような嫌なような、複雑な感情と戦っていた。そんな彼女をみたネージュは頭を撫でると、「まあ、決めるのは彼だからね~」と、苦笑いで)」響「じゃじゃーん!(偽名の目の前に、白猫を抱いた響が現れる。猫は偽名が好きらしく、ピューっと響から偽名の側に来て、たしたしたしと←)」   (2018/9/6 19:53:59)

ルー御薬袋「いやだってさ、無理だってっぜったいしぬ!いろんないみでっ」 男「頭から否定するなよ、滅多にないチャンスだぞ、ゆっくり考えてどうしても嫌だったらそん時は一緒に断ってやるよ」 偽名「こんにちは、ご主人様(といいながら猫が来ればそちらをみて、たしたしされたらおろっとしながら頭を撫でていた」   (2018/9/6 20:00:14)

彩月ネージュ「案外良いんじゃない?彼ならきっと、上手くやれるでしょ。(ケラケラ笑えば頭を撫でた。「あ、ルージュ。次の仕事なんだけど…来週からドラマの撮影らしいじゃん?頑張んなよね、」と、楽しげだ)」猫「みゃあ!(頭を撫でられたら擦り寄り、ゴロゴロ喉を鳴らす。彼は苦笑いを浮かべれば、「ご主人様って…まあ、ちょっと違和感だけど良いかな、」と、)」   (2018/9/6 20:05:05)

ルー御薬袋「わかった・・ちょ、今は混乱してるからあとで考える・・(といえばあるいていき」 偽名「・・(擦り寄られたら撫で続け、自分の足の上に猫を乗せて)前のご主人様がそう呼ばれることをお望みでしたのでご主人様のまま固定してますが、他の呼び方をご命令くださったらそちらでお呼びします」   (2018/9/6 20:10:47)

彩月ネージュ「御薬袋くーん!(ルージュと別れた彼は、偶然彼を見つけると突撃をした。(痛くない程度に)肩をポンっとすれば、ヘラっと笑い「久しぶりだねぇ、元気?」と、)」響「…んー……俺、基本的にあんまし命令はしないんだけど…(ちょっと考えるように腕を組み、「…じゃあさ、響で良いよ。使用人達、年が近いやつもいるけど…ずっと様付けだから」   (2018/9/6 20:15:08)

ルー御薬袋「おわっ、ネージュか久しぶりだな。突撃するな(やれやれと言った様子で)元気だよ、あんたとルージュは?」 偽名「・・呼び捨てですか?(と少しぽかんとしたが)それがご主人様の望みであれば、響と呼ばせていただきます」   (2018/9/6 20:24:11)

彩月ネージュ「元気だよ、変わらずね。(クスクス楽しげに笑えば、「元気なら良かった~☆あ、バンド何回かみたよ。すごい人気じゃない、」と、)」響「まあ、様付けをされたりするよりは…名前の方が良いんだ。この家は、居心地が悪いから、(そう言えば眉根を下げて)」   (2018/9/6 20:28:53)

ルー御薬袋「なら良い。・・あぁ、ただのサークルのバンドなのになんであんな人気が・・まったく想定外だ」 偽名「はい、わかりました。・・居心地が悪い・・?(と首を傾げて」   (2018/9/6 20:32:08)

彩月ネージュ「それは才能なんじゃないの?…スカウト受けてたっぽいけど、コッチの世界に入るの?(そう言えば首を傾げた。)」響「…居心地悪いさ、兄弟がいなければ逃げ出していたくらいにはな、(そう言えば眉根を下げ、彼は悲しげに笑う)」   (2018/9/6 20:38:11)

ルー御薬袋「まだわかんない・・はっきり言って人前に立つガラでもないしな・・(とむぅとしており」 偽名「・・?どうしてでしょうか?(と悲しげな相手にそう聞いてみて」   (2018/9/6 20:40:55)

彩月ネージュ「キラキラした世界って思われがちだけど、あの世界で生き残るのは厳しいよ~…。生半可な気持ちで入ったら最後、ばっくり捕食されちゃうから、(そう言えば苦笑いを浮かべる。「俺やルージュだって、熱愛報道とかゴシップで言われたりするし…」もーやんなるよね、と)」響「…この家は狂っている。前当主は、俺たち兄弟の人生を狂わせた…この家には、地獄しかない。(それだけ言えば猫を撫でる)」   (2018/9/6 20:48:29)

ルー御薬袋「わかってるよ(とためいきをはいて)だからとりあえず流されずに考えてるよ今回は」 偽名「・・そうですか、響はどうしたいですか?(とこてんとくびをかしげて」   (2018/9/6 20:51:28)

彩月ネージュ「ん、まあ気楽に考えなよ。(そう言えば笑い、「そうそう、バンド…ルージュも来ていたみたいだよ。」それだけ言えば彼は去って行き)」響「…どうしたいかは、分からないな。今は自分の兄弟が安心して、毎日を過ごせたら良いと思ってるよ、(そう言えば相手の頭を撫で、「後は、君が俺や兄弟、他の使用人達と自然に仲良くなれるようになったら嬉しいよな」   (2018/9/6 21:01:45)

ルー御薬袋「ん、そっか(といえば、ルージュを探しに行き」 偽名「そうですか、この家に害なす存在は排除します(とそれを聞いたらそういい、頭を撫でられたら撫でられたことがないのか不思議そうで)・・?仲良く・・ですか?道具に仲が良いも悪いもないと思いますが」   (2018/9/6 21:05:33)

彩月響「…えーと、頼もしい言葉なんだが呉々も、やり過ぎはダメだからな…後は君自身の体もきちんと労われ、(そう言えば彼は苦笑いだ。「道具じゃないさ、この家では使用人も前とは違い、家族同様に扱うからね。…皆、集められた人間ばかりだから、(最後の方はかなり小さくて、)」ルージュ「なんだか今日は知り合いによく合います。」オズ「そうだねぇ、(ベンチに座ってお茶を飲む二人、周りには何故か鳩が集まっていて、二人の頭や肩に鳩が止まるという奇妙な光景が)」   (2018/9/6 21:10:24)

ルー偽名「・・やりすぎはダメ・・労わる・・(相手の言葉をきけば、言われたことない指示ばかりで頭がぷすぷすしていた)・・集められた人間・・?(と首を傾げ」 御薬袋「おわっ・・ば、爆発女はいないよな?(と錬金の爆発にまきこまれたことがいるのかオズをみればあわあわ)というかなんでそんな鳩が」   (2018/9/6 21:16:08)

彩月オズ「やあ、久しぶりだね。生憎僕一人だよ、(オズはふわふわした笑みを浮かべたら、鳩に餌をあげていた。集まった原因はこれだろう、)」ルージュ「…あ、せ、先輩。こんにちはです、(そう言えば手をヒラヒラ振り、)」響「…俺たち兄弟は、刻宮の姓を名乗っているが、次男と次女しか血の繋がりはないんだ。俺たち兄弟、皆刻宮の養子なんだよ(サラッとそれを言えばクスクス笑い、頭がぷすぷすしているのをみたらちょっと慌て)」   (2018/9/6 21:23:11)

ルー御薬袋「そ、そうか(と少しホッとして、ちなみに彼女は現在姿を眩ませていた。心配かけないようにオズには度々生存報告を送っている)てか、なんでふたりがいっしょに」 偽名「・・そうなんですか、把握しました・・色々尋ねて申し訳ありません(といいながらまだぷすぷすしており)すみません、やりすぎないと労わるを具体的に指示をもらって良いでしょうか?」   (2018/9/6 21:28:53)

彩月オズ「偶然会ったんだよ、(彼は現在作家として活躍をしていた。姿をくらませている彼女の事は心配だが、今は信じて待つらしく報告を受ける度に安心していて、「ルージュと久々に話したけど、なんだか印象変わったね。」ルージュの方は「先輩も、前よりなんだか穏やかですよね」と、ホワホワ)」響「平気だよ、いつかは話すつもりでいたし、(そう言えばクスクス笑う。「やり過ぎないは、具体的に言うと…相手を死に至らしめないこと、かな。正当防衛内が一番かも、労わるはキチンと睡眠をとって食事をしたりすること…かな、じゃなきゃ体がもたないから、」   (2018/9/6 21:36:28)

ルー御薬袋「・・・(なんとなくもやもやしてくれば、ルージュを抱きしめて」 偽名「そうですか、響もなにかききたいことがあれば遠慮なくどうぞ。・・・殺さない、食事睡眠可ですね、わかりました」   (2018/9/6 21:46:30)

彩月オズ「…そんなに気にしなくても、僕と彼女の関係は随分前に終わったよ?(苦笑いを浮かべれば、彼は立ち上がり「そろそろ帰るよ、またね。二人とも」と、去って行く。ルージュはと言えば、抱きしめられたらアワアワと慌てていて「せ、せんぱーい?どうしました、」響「…聞きたいことか、(ちょっと考えたら「君は何故、道具という存在になってしまったんだ?」と、)」   (2018/9/6 21:51:13)

彩月((お風呂放置!   (2018/9/6 21:52:24)

ルー御薬袋「じゃあな(といいながらしばらく抱きしめたまま離さずに)悪い・・(としばらくすれば離して」 偽名「以前にこういう実験があったのはご存知でしょうか?赤ん坊に愛情を与えず育てるとどうなるか。実験内容は生まれたての赤ん坊を部屋に入れて、生存に必要な世話をロボットにやらせ、人のぬくもり、言葉、笑顔を与えずに育てるというもので、実験結果は大半の赤ん坊が死にました。何人か生き残ったのですが、知的障害になったり、感情を覚えることなく育ったりといずれも異常ありでした。私は感情ができなかった個体です。感情がないというのは道具として最適らしく、暗殺術や勉学をつけられそのまま売りに出されました」   (2018/9/6 21:58:01)

ルー((いてら   (2018/9/6 21:58:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/6 22:12:42)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/6 22:27:39)

彩月((ただいまです!   (2018/9/6 22:28:11)

ルー((おかえりー   (2018/9/6 22:30:17)

彩月ルージュ「いえいえ、(離されたらちょっと名残惜しくもなるが、仕方なしと我慢した。「ふふ、先輩にしては珍しいですねぇ。抱きしめられるとは予想外でした☆」←)」響「…聞いた事はあるよ、なるほどね。(だから彼らが彼女にあんな扱いをしていたのかと、すんなり納得した。)」   (2018/9/6 22:30:47)

ルー御薬袋「・・う、うっせー(と照れてるのか軽く頭をかきながらそっぽ向き)やったらわるいかよ・・(とむぅとして」 偽名「コードネーム002号、一般教養、暗殺、体術、諜報の課程を修了しています、お好きなようにお使いください」   (2018/9/6 22:35:51)

彩月ルージュ「別に悪いとは言ってませんよ、私は嬉しいしウェルカムですからっ(クスクス笑えば相手を見ると、「せんぱーい?照れてます?」響「…そういわれても、俺は君を暗殺者や道具として扱う気は無いから、(ヨシヨシと頭を撫でれば笑い、「君といつか、自然に仲良くなれるのを願ってるよ」   (2018/9/6 22:43:51)

ルー御薬袋「なら、いちいちいうな(とむぅとしており)照れてねぇ(と照れ隠しに相手の頭をわしゃわしゃして」 偽名「・・(頭を撫でられたらやはり撫でられ慣れない様子で)・・自然に仲良く・・(難題だと思えばやはりぷすぷすしていた」   (2018/9/6 22:47:46)

彩月ルージュ「はーい、分かりました。(やはり楽しげに笑っていた、頭をわしゃわしゃされたら「ちょっと、髪がボサボサですよ!」と、頰を膨らます)」響「…頭がショートしてるな、(大丈夫か?と心配したら首を傾げた)」   (2018/9/6 22:55:01)

ルー御薬袋「からかうのがわるいんだよ(といいながら戻してやり)ったく、しょうがない奴」 偽名「・・大丈夫です、問題ありません。ただ、仲良くというのは・・、感情がないので難しいかと」   (2018/9/6 22:58:26)

彩月ルージュ「揶揄い甲斐がある先輩も悪いです☆(爽やかな笑顔だ。髪を戻されたら落ち着き、「ふふ、そんな奴に惚れたのが運の尽きですね」と、言えば茶を飲み)」響「難しいとは思うが、不可能では無いだろ?(そう言えばわしゃわしゃと頭を撫で、「仲良くなれるように、努力するさ。君が感情を抱けるようになる、きっかけになるかもしれないしな」   (2018/9/6 23:01:05)

ルー御薬袋「悪くない(とむぅとしており)うっ・・(それを言われたらなにもいえずますますむぅとするやつ」 偽名「人との接触を断つことで感情が欠落したので、理論上人と関われば感情を持つかもしれませんが不確定です(といいながらわしゃわしゃなでられたら、髪がグシャァ」   (2018/9/6 23:06:28)

彩月ルージュ「でも、私は嬉しいですよ。先輩が私を好きになってくれて、(そう言えば笑って、「…運の尽きと思うかもしれませんけど、私は先輩を好きになったの。幸運だとは思ってますしね、」響「なるほどね。(なんか、ごめん。なんて思えば髪を綺麗に直してやり、)」   (2018/9/6 23:11:24)

ルー御薬袋「・・っ(そう言われたらかあぁと赤くなり機嫌治るやつ。やっぱりちょろかった)そ、そうかよ、別に運のつきとはおもってねぇ」 偽名「他に何か聞きたいことはありますか?(と首を傾げ。髪は綺麗に戻った」   (2018/9/6 23:14:40)

彩月ルージュ「ふふ、なら良かったです。(そう言えば笑って、相手にちょっと擦り寄り「先輩先輩、頭撫でてください」と、素直に言った。)」響「…そうだなぁ、(また少し考え、「君には、両親はいたかい?」と、尋ね)」   (2018/9/6 23:19:57)

ルー御薬袋「・・ん、しゃあねぇな(といいながら照れ隠しにかおをそらしつつも頭を撫でて」 偽名「・・見たことはありませんが、産んだのは人間なので両親はいます。方喰家らしいです(生まれたばかりの赤ん坊を売り金持ちになった有名な成金家だった」   (2018/9/6 23:26:03)

彩月ルージュ「へへ、ありがとうございます。(頭を撫でられたら嬉しそうに笑い、「撫でてくれたご褒美に、」此方も相手の頭をなでなでと撫で返した)」響「…へぇ、(段々と理解してくれば、彼は「…(何か言おうとしたが、猫が偽名にじゃれついた)」   (2018/9/6 23:31:07)

ルー御薬袋「なっ・・(なんとなく照れくさいのかあかくなり)お、おぅさんきゅ」 偽名「何を言おうとしましたか?(とききながらじゃれつく猫を撫でてやり」   (2018/9/6 23:35:13)

彩月((ごめん!そろそろ寝ます、また明日来ます!   (2018/9/6 23:37:34)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/6 23:37:37)

ルー((のし   (2018/9/6 23:39:20)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/6 23:39:22)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/7 19:25:55)

彩月((こんばんは!ちょっと待機!   (2018/9/7 19:26:07)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/7 19:35:24)

ルー((こんばんはー   (2018/9/7 19:35:31)

彩月((こんばんは!   (2018/9/7 19:35:57)

ルー((9月幸せ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2018/9/7 19:40:05)

彩月((良いねぇ、しあわせやね(╹◡╹)   (2018/9/7 19:41:09)

ルー(((ノ)・ω・(ヾ)返事遅いけどよかったらならない?   (2018/9/7 19:45:46)

彩月((なる!キャラ希望ある?   (2018/9/7 19:46:35)

ルー((響くんお願い、キャラ希ある?   (2018/9/7 19:49:02)

彩月((響指名率高いww猫くんお願いします!   (2018/9/7 19:51:51)

ルー((りょかかー、出だしいただきますー   (2018/9/7 19:59:35)

彩月((はーい!   (2018/9/7 20:00:43)

ルー猫「ふわあぁ(とあくびしながら起きるが、また眠りについた。最近はよくすやすや眠っていることが増えており」 偽名「・・・(言われてから食事と睡眠は取るようになったが、相変わらずそれ以外で自発的に動くことはなかった」   (2018/9/7 20:01:18)

彩月ブラン「…猫君、(眠りについたり、起きたりを繰り返す彼を心配そうに見ていた。「…大丈夫かしら」心配らしく、少し眉根を下げる。)」響「やあ、(肩を軽くトントンと叩けば笑って話しかけ)」   (2018/9/7 20:07:01)

ルー猫「んん・・(しばらくすればようやくちゃんとおきて)あれ、ごめんね今日も寝すぎちゃった(と苦笑いして」 偽名「こんにちは響。どうかされましたか?(とこえをかけられたら首を傾げ」   (2018/9/7 20:13:54)

彩月ブラン「…平気よ、(ヨシヨシと頭を撫でれば笑い、「…よく眠っていたけど、大丈夫?何かあるなら…ちゃんと言ってね、」と)」響「キミと話をしに来たんだ、(そう言えば笑って、「仲良くなるには、コミュニケーションをとるのが一番だろ?」   (2018/9/7 20:16:41)

ルー猫「んー、ちょっとお寝坊さんになっただけだよ(と苦笑いして体を起こして)おはよう」 偽名「そうですか。何を話しますか?(とこてんとくびをかしげて」   (2018/9/7 20:24:37)

彩月ブラン「……(少し不安そうだが、彼女はそれ以上何も言わない。「おはよう。…朝ご飯出来ているから、」と、言えばトコトコと残りの家事をこなし、)」響「…お互い殆ど何も知らないしなぁ、(少し考えれば、彼はちょっと考える。すると、偽名に懐いている白猫が、またまたやってきた)」   (2018/9/7 20:29:12)

ルー猫「うん、って、家事やるよ今日まだ何にもしてないし(と急いで手伝い」 偽名「・・・(猫が来ればそちらを見て今日もきたんですねと思いながら頭を撫でて」   (2018/9/7 20:31:43)

彩月ブラン「平気よ、これくらい毎日やっていたもの。(そう言えば彼女は笑い、頭を撫でた。相手をじっと見れば、わしゃわしゃと頭を撫で回す。「…(ちょっと面白い髪型になってしまった)」なんて思えば笑うのを堪えた)」響「白はキミが好きなんだな、(そう言えばクスクス楽しげに笑い、)」   (2018/9/7 20:36:29)

ルー猫「いやでも手伝うよ。むぅ、人の髪であそんだらだめだよー?(とけらけらわらって」 偽名「そうなんでしょうか?(と首を傾げて響の方に猫を行かせてみる」   (2018/9/7 20:39:18)

彩月ブラン「…じゃあ、朝ごはん食べたら手伝ってくれるかしら、(そう言えばちょっと笑い、髪はきちんと直してやると「…ごめんなさい、つい」と、クスクス笑い)」響「そうだろ、飼い主の俺よりキミが好きみたいだ。(響の方にも行くが、すぐに偽名の方に来ればみゃあみゃあ鳴いた)」   (2018/9/7 20:44:54)

ルー猫「ん、りょーかい、じゃあ朝ごはんぱぱっとたべるね(ついと言って笑う相手の頰をむにむにしたあと食べ始め」 偽名「あ、あれ?(なんでだろうと首を傾げながらもみゃあみゃあ鳴かれたら頭を撫で」   (2018/9/7 20:51:59)

彩月響「ほらな、白はキミを気に入ってるみたいだよ。(そう言えば彼は笑みを絶やさずにいて、)」ブラン「ありがとう、(殆ど仕事は終わらせたのだが、わずかに彼の分の仕事を残すと、彼女は今日はどうしようかな、なんて考えた)」   (2018/9/7 20:55:15)

ルー偽名「私は何にもしていないし、美味しいものも持っていないのですが・・(無表情だが不思議そうにしており、撫でるのをやめてみて」 猫「ごちそうさまー(といえば残してもらった仕事をして)おわったよー」   (2018/9/7 20:58:15)

彩月((風呂放置!   (2018/9/7 21:01:57)

ルー((いてらー   (2018/9/7 21:02:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/7 21:22:43)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/7 21:40:24)

彩月((ただいま!…なんか、新しい世界観と新キャラを考えていたら逆上せかけたw   (2018/9/7 21:41:03)

ルー((おかえりー、おぉ!楽しみにしてるねっ(´∀`*)   (2018/9/7 21:43:41)

彩月ブラン「!…お疲れ様、ありがとう。手伝ってくれて、助かったわ。(偉い偉い、と飼い主がペットを褒めるようにとまでは行かないが、頭をポフポフ撫でると柔らかな笑みを浮かべる。)」響「…それでも、白がキミを好きなんだよ。何かあったんだろうな、白がキミに懐く何かが…(撫でるのをやめられた白は、ちょこんと大人しく座っていて「みぃ…」と、寂しげである。)」   (2018/9/7 21:44:06)

ルー猫「ならよかった(とクスクス笑いながら撫でを受け、また少し眠たそうにしていた)きょうはなにするの?」 偽名「皆目見当がつきません(といいながら寂しそうなのをみれば、抱き上げて撫でてやり」   (2018/9/7 21:48:09)

彩月((へへー(*´꒳`*)ありがとう!   (2018/9/7 21:51:01)

彩月ブラン「……(また、眠たそう。 なんて思えば彼女は苦笑いを浮かべると、「今日は…買い物をするだけだから、私一人でも大丈夫よ。」そう言えば彼女は軽く支度をし、)」響「今はつかないかも知れないが、いつか分かるだろ。(そう言えば彼はちょっと笑う。「なぁ、キミは本は好きかい?」と、話題を振って見た。)」   (2018/9/7 21:59:03)

ルー猫「荷物持ちするよ(と笑いながらこちらも用意をして」 偽名「そうですね・・(といいながら撫でて)好きも嫌いもありませんが、勉強で本は見たりしていたので読まないことはありません」   (2018/9/7 22:02:46)

彩月ブラン「そう?…だけど、ちょっと眠そうだし、休んでいても大丈夫よ。(あまり無理はしないで、と言えば彼女は苦笑いを浮かべた。心配だからあまり無理をさせたくはないらしく、荷物持ちを断り)」響「なるほどね、(なら丁度良いのかな?なんて思えば数冊ほど本を渡すと、「外国の本なんだが、結構面白いんだ。気が向いたらで良いから、読んでみてほしい」とホワホワ)」   (2018/9/7 22:11:04)

ルー猫「勝手についていくー(とクスクス笑い、ついていくと言ってきかずに」 偽名「わかりました時間がある時に読んでみます、響は本が好きなんですか?」   (2018/9/7 22:15:14)

彩月ブラン「…もう、(仕方ないと思えば彼女は諦めた。ここまで言われたら断る方が難しく、「わかったわ、」と、承諾する。)」響「…ああ、好きだな。知識を得るという意味でも、物語自体を楽しむためにも、本は楽しいし…飽きないから、(そう言えばちょっと笑い)」   (2018/9/7 22:19:49)

ルー猫「よし、じゃあ行こっか(とわらえば歩いて行き。態度は普段と変わらなかった」 偽名「・・そうですか、響が好きなら私も本いくらかよんでみます(といいながら猫を撫でて」   (2018/9/7 22:23:55)

彩月((うぐぐ…ごめん!明日から文化祭で早いから今日は早めに休ませてもらいます!また明日、新しい世界観とキャラを投下します!のし、   (2018/9/7 22:30:49)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/7 22:30:50)

ルー((りょかのしー!   (2018/9/7 22:34:08)

ルー((楽しみにしてるね   (2018/9/7 22:34:15)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/7 22:34:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/8 16:56:28)

彩月((文化祭初日クリア!ちょっと待機します、   (2018/9/8 16:56:45)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/8 17:42:28)

ルー((初日お疲れ様!世界観とキャラ把握してきたよ(´∀`*)明日にはキャラ投下するねっ   (2018/9/8 17:43:05)

彩月((こんばんは!ありがとう(*´∀`*)へへー、世界観は完全に私の趣味w   (2018/9/8 17:48:57)

ルー((楽しそう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝よかったらならない?   (2018/9/8 17:50:54)

彩月((そう思ってもらえて嬉しい(〃ω〃)成る!キャラ希望ある?   (2018/9/8 17:51:25)

ルー((李都くんお願い、学園卒業編で、キャラ希ある?   (2018/9/8 17:52:52)

彩月((李都把握!そうだなぁ…グレイさんかな!学園卒業編で!   (2018/9/8 18:00:39)

ルーリディア「アローハー、日本。やっぱりこっちはイケメン多いなぁ(なんていいながら飛行機から降りた。グランが一度こちらに帰国して一年が経っており、外傷はないがあまり環境は良くなかったのか痩せており、グレイに支えられて歩いていた」 グレイ「戻って言うことはそれですか?(と溜息を吐いて。彼は向こうで働いているがリディアが来るのに合わせてお休みをとっており一緒に戻ってきた」   (2018/9/8 18:07:29)

彩月蕾「(蕾の方は、翡翠が医者になったので今は看護師見習いのポジションで働いていた。「…お腹すいたぁ、」本日は休院らしく、彼女はたまには気分転換しようと考え出掛けたらしい。隣に座る李都は「そうだなぁ…この辺りだと、イタリアンレストランがあるよ。行ってみる?蕾ちゃん、」李都は此方で、現在は弁護士として働いていた。翡翠のつてで知り合った二人、学園卒業後も仲の良い友人らしく時々ご飯を食べに行くのだという)」   (2018/9/8 18:12:18)

ルーリディア「うぅ、しょうがないじゃんイケメン好きだし。・・李都くん元気かなぁ・・」 グレイ「あなたよりは元気でしょうよ」 リディア「あはは、・・李都くんかっこいいし優しいし、私は平凡で可愛くないし・・もしかして別の彼女できちゃったりしてるかな・・(と少し俯いて」 グレイ「知りませんよそんなこと」 リディア「あれ、目の前に美男美女が・・ぁ・・(李都くんだと思えばグレイの後ろに」 グレイ「隠れないでください(と溜息を吐いて」   (2018/9/8 18:20:08)

彩月李都「最近仕事はどう?」蕾「順調だよ、見習いだけど…頑張ってる。(そう言えばちょっと笑い、「李都先輩は?弁護士、順調?」李都は順調だよ、と笑うが少し溜息を吐き、「ただ、りーちゃんが心配だから…ちょっと不安でもあるかな、」と、呟いた)」   (2018/9/8 18:24:50)

彩月((ご飯放置!   (2018/9/8 18:26:15)

ルーグレイ「ほら、早くいきますよ(と溜息を吐けばまたリディアを支えて歩いて」 リディア「あろ・・じゃないこんにちは、李都くん、藤ヶ谷さん(と声をかければおろおろと」   (2018/9/8 18:28:58)

ルー((いてら   (2018/9/8 18:29:01)

ルー((風呂放置   (2018/9/8 18:30:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/8 18:47:46)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/8 18:47:51)

彩月((ただま!   (2018/9/8 18:48:04)

彩月((把握しました!   (2018/9/8 18:48:10)

彩月李都「…!りーちゃん、(声を掛けられたら彼は驚いたらしく、目を見開く。蕾の方はグレイを見たらポカンとしていて、「…ぐれーさん?」あれ?本物?と、不思議そうだ、相手に近づけばテシテシと肩を軽く叩き、)」   (2018/9/8 18:50:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/8 18:54:16)

彩月((のし!   (2018/9/8 18:56:06)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/8 18:56:37)

ルー((ただいまー   (2018/9/8 18:56:46)

彩月((おかえり!   (2018/9/8 18:57:06)

ルーリディア「久しぶりだね(といえばふらっとしながら李都に近づいて)げ、元気?」 グレイ「本物ですからてしてししないでください(やれやれといった様子で」   (2018/9/8 18:59:18)

彩月李都「元気だよ、(相手を支えたら笑い、「久しぶりだね。」と、頭を撫でる。)」蕾「…本物だぁ、(ぽわぽわと嬉しそうに花を散らせたら、「…けど、何で日本に」と、不思議そうだ)」   (2018/9/8 19:02:03)

ルーリディア「李都くんだ・・(と笑えばあまり力は入っていないが抱きついて、ハッとすれば離れて、他に彼女さんがいたら今のはまずいよねと思いおろおろして」 グレイ「リディアさんがこちらの国に住むので、アパート探しの付き添いで来ました。一人で歩くには危ないので。後は病院もですね体が弱ってますし、リハビリもしないといけないので」   (2018/9/8 19:08:29)

彩月蕾「…それなら、翡翠の病院が空いてるよ。(そう言えば李都に事情を話す。彼はなるほどと頷けば、リディアを背負って「ちょっと大人しくしていて、」と、蕾はグレイの手を引いたら、パタパタ走り出した。総合病院では翡翠が働いていて、今は休憩らしい。)」   (2018/9/8 19:16:16)

ルーリディア「わっ・・(背負われたらおろおろするが大人しく)ご、ごめんね」 グレイ「・・・(手を引かれたらそのままついて走っていき」   (2018/9/8 19:23:22)

彩月翡翠「…なんか、急患が来そうな予感。(嫌な予感がすると思えば、若いナースが翡翠を呼んだ。来て見たら予感が的中していて、翡翠は真っ先にリディアを見ると、「随分と体が弱ってるね、急患はキミかなぁ?」李都もだが、翡翠もあれから背が伸びて長い髪を一つに縛った端正な顔立ちの青年になっていた。李都が爽やかな青年なら、翡翠は理系タイプの青年だろう。蕾はグレイの手を離し、翡翠に近づいたら「翡翠、」と、彼は分かっているのか「…とりあえず、リハビリと軽い検査だね。ちょっと待って、女医に話してくるから、」と、)」   (2018/9/8 19:29:14)

ルーリディア「うん(と頷けば大人しくし。長い時間閉鎖空間にいたので、動けずに筋肉の衰えと過度のストレスがあった。また食事に毒が紛れていたのか、あまり食べれず栄養失調と誤って体に入ってしまった毒、解毒がきちんとできなかった毒などが体に蓄積されていた」 グレイ「・・・(病院の数は向こうは少ないなと思えばあちらこちら眺めて」   (2018/9/8 19:41:58)

彩月翡翠「とりあえず、毒の治療のためにはこの薬を…病室は空きがあるから、体が回復するまでは入院だね。(部屋はこっちだよ、といえば無理をさせぬように車椅子に乗せ、解毒作用がある薬を渡したらエレベーターを使い案内した。蕾はチラッと相手を見たら「…ここ、翡翠が来てからさらに環境が良くなったの。」と、)」   (2018/9/8 19:45:09)

ルーリディア「あ、うん(と頷けば薬を飲んで車椅子で大人しく」 グレイ「以前は環境があまり良くなかったんですか?(と首を傾げて」   (2018/9/8 19:55:44)

彩月蕾「(小さく頷けば、彼女はちょっと笑う。「翡翠が改善策を考えてくれた、病院の人達は皆翡翠を信頼してる」と、)」李都「翡翠君は相変わらず凄いね、その内医療業界で物凄い革命を起こしそう…(病室に案内をしたら女医がすでにいて、「翡翠先生から話を聞いたわ」と、言えば容態を確認しすぐに点滴をしたりと処置をした)」   (2018/9/8 19:59:09)

ルーグラン「そうですか、よかったですね(といえば頭を撫でて」 リディア「あ、ありがとうございます(と大人しく処置を受けて」   (2018/9/8 20:05:38)

彩月蕾「ん、(頭を撫でられたらちょっと笑う。李都も翡翠に感謝をした。彼は眠そうにあくびをすると、「なんかあれば、ナースコール押したから来るから部外者は帰んな(李都達を部屋から出させ)」   (2018/9/8 20:08:53)

ルーグラン「じゃあ私は病院近くの住居を探しておきますね」 リディア「うん、ありがとう。じゃあ住居探しは任せるね(といえば彼女はのんびり」   (2018/9/8 20:20:04)

彩月蕾「(しっかりしてるなぁ、なんて思えば彼女は長く相手を引き止めるわけにはいかないと、もう少し話したいという気持ちを抑えて「…」パタパタと相手から離れた。李都の方は「…面会時間、ちょっと伸ばせない?」と、翡翠に尋ねる。仕方なしに彼は許可を取り、)」   (2018/9/8 20:24:44)

ルーグレイ「・・少し歩きながら話しませんか?忙しいなら別にいいですが」 リディア「・・(一人になると彼女はぼんやりして、閉鎖空間がすっかりだめになったのか窓を開けていた」   (2018/9/8 20:32:34)

彩月蕾「……!(ぱあっと表情が明るくなれば、彼女は頷いた。「今日は休み、大丈夫。」仕事は休みらしく、彼女は相手の誘いに乗り)」李都「…りーちゃん?(面会時間をもらい、彼は病室に戻って来た。彼女に話しかけたらちょっと笑う)」   (2018/9/8 20:36:21)

ルーグレイ「じゃあせっかくだからそうしましょう、久しぶりに会いましたし。向こうで開発させたものはこちらでも流通させて国を潤わすので、そのための拠点を作るためにしばらくはこちらにいますが」 リディア「・・?(ぼーっとしたまま見て)あ、李都くん。ごめんね病院に運んでもらって」   (2018/9/8 20:44:11)

彩月蕾「…なるほどね、(話を聞いたら頷き、「…それなら、また役に立てるように協力するよ」と、柔らかな笑みを見せる。)」李都「良いんだよ、大丈夫。(そう言えば柔らかな笑みを浮かべて頭を撫でる、「本当に久しぶりだね…話は、知世さんから大体は聞いたよ、」と、)」   (2018/9/8 20:50:39)

ルーグレイ「ありがとうございます、でも無理はしないでくださいね自分の仕事もあるんですから(と苦笑いして」 リディア「・・(撫でられたら落ち着くのか体の力が抜けぽてっと相手に抱きついて)そっか、ごめんねあんまり連絡できなくって。ただいま李都くん」   (2018/9/8 20:54:03)

彩月蕾「大丈夫、…仕事は確かに忙しいけど、それでも役には立ちたいから、(彼女は相手を見て、「グレイさんも、無理をしないでね。」と、頭を撫でるために背伸びをし)」李都「おかえり、りーちゃん。(抱きつかれたら抱きしめ返し、「へへ、また君に会えて嬉しいよ」とホワホワしている。)」   (2018/9/8 21:03:23)

ルーグレイ「大丈夫ですよ、体調管理はしっかりしていますから。あなたこそ、きちんと食べているのですか?(とききながら頭を撫でられ」 リディア「ほ、ほんと?(嬉しいと言われたら嬉しそうにして)李都くん、ますますかっこよくなったね」   (2018/9/8 21:10:44)

彩月蕾「……一応、(たまに食べない日もあるが、前に比べたら食事をきちんと取るようにしているようだ。若干目を逸らしたがな。)」李都「そうかな?(格好良いと言われたらちょっと照れ臭げに笑い、「りーちゃんは綺麗になったよね、」と笑う。)」   (2018/9/8 21:16:59)

ルーグレイ「食べないと体を壊しますよ?全くあなたは相変わらず(と溜息を吐いて」 リディア「えっ、それはないよ、平凡なまんまだってっ、そ、それに・・もっと綺麗な人李都くんの周りにいっぱい・・(と俯いていき」   (2018/9/8 21:20:35)

彩月蕾「こ、壊さない程度には食べてるから…大丈夫。(あわあわと慌て、)」李都「いないよ、君が僕にとって一番綺麗で可愛い。(ふわりと笑い、「君は自分を卑下にしすぎだよ、」と、デコピンだ。)」   (2018/9/8 21:27:31)

彩月((お風呂放置!   (2018/9/8 21:27:37)

ルー((いてらー   (2018/9/8 21:28:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/8 21:48:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/8 21:59:06)

2018年09月03日 21時26分 ~ 2018年09月08日 21時59分 の過去ログ
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