「ギル卓」の過去ログ
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2018年09月08日 03時52分 ~ 2018年09月10日 02時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
フォンス | > | けどする (2018/9/8 03:52:27) |
紅HR | > | 怪物たちの猛攻を掻い潜り?、赤いボタンを押す。途端に警報音が鳴り響き、周りの怪物たちが目に見えて慌て始める。しかし、彼らの焦燥の理由を確かめることも出来ず、君たちの意識がふらりと揺らぐ。足元から崩れるように倒れ込む直前、視界の端に捉えた窓の向こうには、黄色い何かが揺らめいていた。 どさり、と床に倒れ込み、意識が再び覚醒する。しかし、あたりを見渡すと昨日就寝した場所であり、倒れ込んだはずの床は自分が寝ていたベッドや布団だった。 一連の出来事は夢だったのだろうか?身をよじり起き上がろうとする指に何かがかさりと触れた。見れば、綺麗にラッピングされた小さな包みが手元に置かれている。透明な包みであり、中には黄色い星型のマシュマロが一つ入っているのが見える。 それを手に取り、君たちが何を思うにしても、昨晩のことについて何か答えが得られるわけではない。君たちはやがて、「日常」という1日へ身を投じるために動き始めるだろう。 (2018/9/8 03:53:12) |
フォンス | > | 慧斗君は多分発狂しちゃった美空を見て「あっコレは……アレだな……災難だったな。 何時もの精神病院……いこうか」 って感じで精神病院へGOします (2018/9/8 03:54:26) |
紅HR | > | うわぁ... (2018/9/8 03:55:05) |
紅HR | > | ポケットには便利屋の名刺がありました (2018/9/8 03:56:52) |
紅HR | > | 押し倒した時にいれやがった (2018/9/8 03:57:08) |
フォンス | > | 流石レン君だ (2018/9/8 03:57:39) |
紅HR | > | 【クリア報酬】 ・シナリオクリア 1d10のSAN回復 ・全員生還した(NPC含む) 1d6のSAN回復 ・ボタンを押した探索者 1d6のSAN回復 ・AF スターホビー社のマシュマロ レモン味のしゅわしゅわ美味しいマシュマロ。食べると1d4のSAN回復。 (2018/9/8 04:00:06) |
フォンス | > | マシュマロ食べるしかない (2018/9/8 04:00:42) |
フォンス | > | 1d10 → (3) = 3 (2018/9/8 04:00:51) |
フォンス | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2018/9/8 04:00:55) |
フォンス | > | 1d4 → (4) = 4 (2018/9/8 04:01:04) |
フォンス | > | 17回復 (2018/9/8 04:01:13) |
紅HR | > | いやぁギル卓やべぇ (2018/9/8 04:04:30) |
フォンス | > | 運のなさがヤバイ (2018/9/8 04:05:18) |
紅HR | > | 1d100 → (51) = 51 (2018/9/8 04:06:26) |
紅HR | > | まだいけるまだいける (2018/9/8 04:06:37) |
フォンス | > | 1d100 → (93) = 93 (2018/9/8 04:06:45) |
フォンス | > | 行ける気がしない (2018/9/8 04:06:50) |
フォンス | > | 多分一番運ないの私やと思うんだ (2018/9/8 04:07:03) |
紅HR | > | 悲しい... (2018/9/8 04:07:06) |
紅HR | > | FCCでやべぇ (2018/9/8 04:07:27) |
フォンス | > | 私は前FCCでもダイス運で不幸してたからよぉ (2018/9/8 04:08:19) |
フォンス | > | 1d100 → (79) = 79 (2018/9/8 04:10:34) |
フォンス | > | というか私今回クリは一回もしてない気がするんですよね (2018/9/8 04:10:45) |
紅HR | > | 1d100 → (39) = 39 (2018/9/8 04:10:54) |
紅HR | > | セーフ (2018/9/8 04:11:03) |
紅HR | > | 終わりかな..? (2018/9/8 04:11:21) |
フォンス | > | 私は正直眠いです (2018/9/8 04:11:29) |
紅HR | > | お疲れさまでした (2018/9/8 04:11:43) |
フォンス | > | お疲れさまでした (2018/9/8 04:12:00) |
フォンス | > | おやすみなさい (2018/9/8 04:12:01) |
紅HR | > | おやすみなさい (2018/9/8 04:12:03) |
おしらせ | > | フォンスさんが退室しました。 (2018/9/8 04:12:04) |
おしらせ | > | 紅HRさんが退室しました。 (2018/9/8 04:12:06) |
おしらせ | > | フォンスさんが入室しました♪ (2018/9/8 21:26:11) |
おしらせ | > | 紅さんが入室しました♪ (2018/9/8 21:27:32) |
フォンス | > | こんばんは (2018/9/8 21:30:13) |
フォンス | > | まずこのシナリオでは特殊なルールで探索者を作ります (2018/9/8 21:30:28) |
紅 | > | こんばんは (2018/9/8 21:30:43) |
フォンス | > | まず最初にPOWの数値を決定してください 振り直しはいつも通りの3回で (2018/9/8 21:31:00) |
紅 | > | 3d6 → (3 + 4 + 5) = 12 (2018/9/8 21:31:13) |
紅 | > | 3d6 → (5 + 5 + 6) = 16 (2018/9/8 21:31:17) |
紅 | > | 3d6 → (4 + 1 + 1) = 6 (2018/9/8 21:31:20) |
紅 | > | 3d6 → (2 + 4 + 3) = 9 (2018/9/8 21:31:26) |
紅 | > | 16かぁ (2018/9/8 21:31:36) |
フォンス | > | 16高い (2018/9/8 21:31:59) |
フォンス | > | それではですね 他のステータスを決定せずに (2018/9/8 21:32:07) |
フォンス | > | えぇ一気にコピペします (2018/9/8 21:32:34) |
フォンス | > | 次に、他のステータスは未決定のまま、探索者の設定 (名前、性別、経歴など)を考えてもらってください。 その際、探索者のステータスに関しては、PL の自由に 想定してもらいましょう。陸上のオリンピック選手であ るとか、天才的な頭脳を持つとか、人間の範疇であれば 好きに設定してもらって構いません。 ただし、探索者名は指示があるまでKP に教えないよう にしてもらってください。 (2018/9/8 21:33:01) |
フォンス | > | できればPL にはいつもより一歩踏み込んで、自 分の作った探索者の性格についてよく考えても らいましょう。 探索者がどのように考え、どのような価値観を 持ち、どのように物事を決めるのか。 無論、無理をして苦しくなるまで考えてもらう 必要はありません。その点を少し意識してもら うだけでも十分です。 (2018/9/8 21:33:17) |
紅 | > | なんかやべぇ!良作の匂い (2018/9/8 21:34:05) |
フォンス | > | 私正直PLとして参加したいと思いました (2018/9/8 21:34:51) |
紅 | > | ひょうきんな天才学者... (2018/9/8 21:36:13) |
フォンス | > | 更新された (2018/9/8 21:38:49) |
紅 | > | それにしても名前は秘密かぁ (2018/9/8 21:39:03) |
フォンス | > | 他に設定はありますか? (2018/9/8 21:39:07) |
紅 | > | コミケで好きなキャラの立体映像だしてそう (2018/9/8 21:41:58) |
フォンス | > | 電子工学とか持ってそうな方の学者さんか (2018/9/8 21:44:12) |
紅 | > | ちなみに身バレはしていない、経歴不明な人気サークル代表です (2018/9/8 21:45:41) |
フォンス | > | 身バレしないの強い (2018/9/8 21:46:42) |
フォンス | > | 多分名前以外は全部決める感じなんで (2018/9/8 21:49:01) |
フォンス | > | 性別とかも全て決めちゃいましょう (2018/9/8 21:49:10) |
フォンス | > | 名前は決めるけど非公開なだけか (2018/9/8 21:49:15) |
紅 | > | 男でお願いします (2018/9/8 21:50:05) |
フォンス | > | 他に設定とかあります? なければ導入へ行きますけど (2018/9/8 21:51:31) |
紅 | > | 戦闘技能...どうしよ (2018/9/8 21:52:01) |
フォンス | > | 武道の達人とかの設定を付ける感じですかね (2018/9/8 21:52:59) |
紅 | > | 学者じゃなくていいか野良の天才です (2018/9/8 21:53:47) |
フォンス | > | 野良の天才 (2018/9/8 21:54:25) |
紅 | > | 職業なににすれば... (2018/9/8 21:55:52) |
フォンス | > | なにになるんだろう (2018/9/8 21:56:58) |
紅 | > | 放浪者! (2018/9/8 21:58:27) |
フォンス | > | 人気サークルの放浪者 (2018/9/8 21:59:04) |
紅 | > | 旅してます (2018/9/8 21:59:30) |
フォンス | > | 多分旅をしながら色々とサークルの為にしてるんだろうなぁ (2018/9/8 21:59:44) |
紅 | > | トレーラーハウスですね (2018/9/8 22:02:37) |
フォンス | > | 強い (2018/9/8 22:02:53) |
フォンス | > | 設定決め終わったら言ってください 導入始めますんで (2018/9/8 22:03:14) |
紅 | > | 設定決めてキャラ作成... (2018/9/8 22:04:18) |
フォンス | > | まぁ、キャラ作成するというシナリオですから (2018/9/8 22:07:50) |
紅 | > | 技能決めていいですね? (2018/9/8 22:08:13) |
フォンス | > | いや、技能は決めないですね (2018/9/8 22:11:04) |
フォンス | > | そもそもEDUもINTも0です (2018/9/8 22:11:09) |
フォンス | > | ですので、 武術の達人だ とか 古物が好きとか 多分そんな感じの設定を立てる感じ (2018/9/8 22:11:45) |
フォンス | > | なのかな(読み込めてない) (2018/9/8 22:11:57) |
紅 | > | なん...だと!? (2018/9/8 22:12:11) |
フォンス | > | あっうん。 取り合えず技能は決めない感じです (2018/9/8 22:12:45) |
フォンス | > | はい、色々吹っ飛ばして最後の方見ましたんで (2018/9/8 22:12:59) |
フォンス | > | 最後に他のステが決定される感じですね (2018/9/8 22:13:37) |
フォンス | > | ですので、今の内に此奴は武術家だ、とかの設定をつけるのは自由ですが (2018/9/8 22:14:01) |
フォンス | > | 技能はないです (2018/9/8 22:14:04) |
紅 | > | 路上で演奏してたりする (2018/9/8 22:15:12) |
紅 | > | ものつくりが得意 (2018/9/8 22:15:40) |
紅 | > | 万能の天才です (2018/9/8 22:15:52) |
フォンス | > | 強い (2018/9/8 22:16:11) |
紅 | > | ふらっとキャンプしてたりする (2018/9/8 22:16:51) |
紅 | > | 装備なし身一つサバイバルとかまったりキャンプだったり (2018/9/8 22:17:28) |
フォンス | > | 何それヤバイ (2018/9/8 22:17:36) |
紅 | > | なので護身術あるのでなんらかの戦闘技能はある (2018/9/8 22:18:17) |
フォンス | > | ふむふむ (2018/9/8 22:18:40) |
フォンス | > | 4分の無言ですがもう設定なければ導入行きますよ (2018/9/8 22:22:52) |
紅 | > | すみませんちょっと病気で痛みにもがいてました (2018/9/8 22:24:00) |
紅 | > | あと設定特にないです (2018/9/8 22:24:22) |
フォンス | > | サラっとヤバイ事言いましたね (2018/9/8 22:24:22) |
フォンス | > | お大事に (2018/9/8 22:24:35) |
フォンス | > | えっとぉ。大丈夫ですか? (2018/9/8 22:25:05) |
フォンス | > | 行けますか? (2018/9/8 22:26:22) |
紅 | > | 慢性腎盂腎炎の可能性が微レ存 (2018/9/8 22:26:35) |
紅 | > | 行けます (2018/9/8 22:26:43) |
フォンス | > | 無理はしないでくださいね (2018/9/8 22:27:32) |
フォンス | > | それでは導入 (2018/9/8 22:27:35) |
フォンス | > | あなたは、目を覚まします (2018/9/8 22:27:45) |
フォンス | > | 夜の砂漠に貴方は立っています (2018/9/8 22:27:59) |
紅 | > | え... (2018/9/8 22:28:13) |
フォンス | > | 砂が風でさざめく音、空気の香りを感じます。 (2018/9/8 22:28:33) |
フォンス | > | 何故貴方が此処に立っているのかは覚えていません (2018/9/8 22:28:49) |
フォンス | > | そして貴方は砂丘の頂上に立っているようでした (2018/9/8 22:29:50) |
フォンス | > | 辺りにも、大きな砂丘が波のように広がっており、月明かりに照らされてうっすら青くなっています。 歩けど歩けど見えるのは、砂と、やけに大きな月ばかり。 けれど、不思議と寒くはありませんでした。 (2018/9/8 22:30:05) |
フォンス | > | どれぐらい動いたのかは分かりません。動かない月からは時間を察する事ができないからです。 (2018/9/8 22:30:40) |
フォンス | > | そろそろ一休みしたいと思う貴方は、遠くの砂丘を下りた先に、砂の質感とは違うなにかを見つけました。それは石畳のようだと貴方は感じました (2018/9/8 22:31:41) |
フォンス | > | 一応確認ですけど近づきますよね? (2018/9/8 22:32:17) |
紅 | > | 封印されてそう (2018/9/8 22:32:27) |
紅 | > | いきます (2018/9/8 22:32:32) |
フォンス | > | 貴方が近づけば、それは確かに石畳であったと確認できます (2018/9/8 22:33:31) |
フォンス | > | 6畳ほどの広さで、平らに (2018/9/8 22:33:48) |
フォンス | > | に均されています。 (2018/9/8 22:34:06) |
フォンス | > | そしてその石畳の周りには質感の異なる扉が5つ、砂の上に直立していました (2018/9/8 22:34:40) |
紅 | > | 一人なら十分ですな (2018/9/8 22:34:45) |
紅 | > | なじゃないねだ (2018/9/8 22:34:55) |
フォンス | > | 扉を描くように均等に配置された扉のうち一つだけ窓がついておりそこから光が差し込んでいます (2018/9/8 22:35:38) |
フォンス | > | そして最後に (2018/9/8 22:35:44) |
フォンス | > | 石畳の上にある黒い塊に眼が止まります。 (2018/9/8 22:35:56) |
紅 | > | ヒロインだな(発狂 (2018/9/8 22:36:18) |
フォンス | > | 塊は頭ほどの大きさで、綺麗な球の形をしていて浮遊しています (2018/9/8 22:37:03) |
フォンス | > | そして黒い球の近くには銀色をした奇妙な砂が小さい山を作っており、 また白い箱と黒い箱がひとつずつ置いてあることにも気づけます (2018/9/8 22:37:19) |
フォンス | > | どうしますか? (2018/9/8 22:37:23) |
紅 | > | 調べてみます (2018/9/8 22:38:05) |
フォンス | > | では調べようと距離を縮めた瞬間 (2018/9/8 22:39:11) |
フォンス | > | 剥がれるような音とともに亀裂が走ります (2018/9/8 22:39:55) |
フォンス | > | 亀裂は断続的に音を発しながら広がっていき、 卵のように球の一部が剥がれたと思うと、そこから大きな瞳が現れました。 (2018/9/8 22:40:18) |
フォンス | > | 瞳は身震いするように上下左右へ一瞬震えたと思うと、 こちらを見つめ、そして驚いたことに声を発しました。 高いような、低いような。どこか幼稚さを感じさせるような口調で、球体はあなたに話しかけてきます。 (2018/9/8 22:40:43) |
フォンス | > | 「あ、いらさい やっと来たのね すごい待ったのよー」 瞳はごろごろと動き、品定めするようにあなたを伺ってきます。 (2018/9/8 22:40:57) |
フォンス | > | 「ほー、こう仕上がったのね いいんじゃない」 (2018/9/8 22:42:06) |
紅 | > | 「誰...だ?」 (2018/9/8 22:42:33) |
フォンス | > | 「でも、それじゃあまだ外には出られないよね」 (2018/9/8 22:42:34) |
フォンス | > | 「あ わたし? おくればせながら わたしはね 商人よ しょーにん そう呼んでよね」 (2018/9/8 22:42:47) |
フォンス | > | 「あなた、まだ”入れ物”だけ 魂の中身がないのよねー ここなら大丈夫だけど、外じゃそれじゃあ動けないよー。すべては魂の中身で決まるのよね お肉も、顔も、のーみそも 全部魂の中身次第なのよ 知ってた?」 (2018/9/8 22:43:14) |
フォンス | > | どこか楽し気で、敵意とかはありません (2018/9/8 22:43:27) |
紅 | > | 「そもそも非化学的すぎるんだよなぁ」 (2018/9/8 22:44:05) |
フォンス | > | 「そらそうよねー 大丈夫 わたしもよくわかってないから」 (2018/9/8 22:44:41) |
紅 | > | 「というか待てまだ新刊と好きなキャラと会話できるようにするaiのバグ取りが終わってねぇんだよ!」 (2018/9/8 22:46:39) |
フォンス | > | 「なにいったんだろうねーこのひと」 (2018/9/8 22:47:23) |
紅 | > | 「コミケがぁ!」 (2018/9/8 22:48:11) |
フォンス | > | 「大変だなー」 (2018/9/8 22:49:19) |
紅 | > | 「かえりてぇ」 (2018/9/8 22:50:13) |
フォンス | > | 「そうだねー『あなた』がちゃんとできあがれば、此処から外へ出られるはずだよ」 (2018/9/8 22:51:25) |
紅 | > | 「完成?」 (2018/9/8 22:53:59) |
フォンス | > | 「さっきも言ったように貴方はまだ入れ物なんだよ。魂の中身がない」 (2018/9/8 22:55:42) |
フォンス | > | 商人は砂の山を指して、 (2018/9/8 22:56:30) |
紅 | > | 「普通の人間のはずだが」 (2018/9/8 22:56:40) |
フォンス | > | 「この砂が あなたの魂の中身なのね」 (2018/9/8 22:57:04) |
フォンス | > | 「人間ではあるんだけどね。さっきも言ったけど それ、ただの入れ物ね 魂の入れ物 中身がないのよ スカスカよ だから砂を詰めないと」 (2018/9/8 22:57:34) |
フォンス | > | 「しっかり魂を準備してから外に出ないと 魂がスカスカじゃ お体だってダメダメよ」 (2018/9/8 22:57:50) |
フォンス | > | そして最後に (2018/9/8 22:57:53) |
フォンス | > | 「でも、売り物だからね タダじゃないのよー そういうことになってるのよね」 (2018/9/8 22:58:03) |
フォンス | > | 「お支払いは精神 ご一括でおねがいしてるのよね」 (2018/9/8 22:58:14) |
フォンス | > | 砂を購入する場合 POWを3消費します。 そして消費したPOWは回復しません (2018/9/8 22:58:33) |
フォンス | > | 「それか、なにかと交換でもいいのよね! とっても素敵なものとだったら、 とりかえっこ、考えてあげないこともないのよ!」 (2018/9/8 22:58:50) |
紅 | > | 3かぁ (2018/9/8 22:59:38) |
フォンス | > | 後何か聞きたい事はありますか? (2018/9/8 23:00:24) |
紅 | > | とくにないです (2018/9/8 23:01:23) |
フォンス | > | ないのならい (2018/9/8 23:02:46) |
フォンス | > | ないのならもう説明しちゃうかぁ (2018/9/8 23:03:10) |
フォンス | > | 「ここであなたが見つけたものを もし気に入ったんなら もちろん、それも持って行ったらいいのよね お土産に きっとあなたにとって それが大事ってことなのよね」 」 (2018/9/8 23:04:09) |
フォンス | > | 「お土産持ってたから落っこちましたー みたいなことはないはず すっごい軽いし 安心するのよね」 (2018/9/8 23:04:22) |
フォンス | > | 白い箱と黒い箱の上に移動して 「例えばコレもお土産に入るね。余裕があったらコレ売ってあげるよ」 (2018/9/8 23:05:02) |
紅 | > | 「それはなにができるんだ?」 (2018/9/8 23:06:47) |
フォンス | > | そして最後 「わたしはここ、動けないから知らないけど そこの扉からいろんなところに行けるはずよね」 (2018/9/8 23:06:53) |
フォンス | > | 「黒い箱と白い箱の効果かい? まぁ特別に教えてあげよう」 (2018/9/8 23:07:55) |
フォンス | > | 「白い箱は『正気の適正』を与え。黒い箱は『狂気の適正』を与えてくれるんだ」 (2018/9/8 23:08:44) |
紅 | > | 「POWを3払うかぁ」 (2018/9/8 23:12:05) |
フォンス | > | 「いろいろ見て回ったらいい ゆっくりしていけばいいのよね! それに精神の代わりになる物も見つかるかもなのよね」 (2018/9/8 23:12:52) |
フォンス | > | 「あ、真ん中は出口だから、準備ができたら行きなさいね」 (2018/9/8 23:13:03) |
紅 | > | 「じゃ扉行くは」 (2018/9/8 23:13:23) |
フォンス | > | 5つの扉は、扇を描くように均等に並んでいます。 (2018/9/8 23:13:45) |
フォンス | > | 一番左の扉は、木で出来た扉です。 暗い質感の、落ち着いた風合いの木で出来ています。 まるで、雨にでも降られたかのように濡れています。 扉にはいわゆる洋封筒が留められています。 左から二番目の扉は石で出来ています。 明るい灰色の石の表面は、苔の緑で彩られています。 触れればひやりとした冷たさを感じます。 こちらの扉にも、洋封筒が留められています。 中央の扉には窓が嵌め込まれています。 日が差し込んでおり、暗い砂漠の砂を照らしています。 近づいて耳を澄ませば、小鳥の声が聞こえてきます。 こちらにも洋封筒。 右から 2番目の扉は金属製です。 鈍い、光沢の失せた金属の色。 やや錆を纏っており、年季を感じさせます。 そして、また洋封筒。 一番右の扉は素材のわからない、真っ黒な扉です。 吸い込まれそうなほど、綺麗に塗りたくられた黒色。 この扉にだけ、洋封筒は留まっていません。 (2018/9/8 23:13:58) |
紅 | > | 一番左 (2018/9/8 23:15:20) |
紅 | > | 行きます (2018/9/8 23:15:29) |
紅 | > | 洋封筒の中身はありますか? (2018/9/8 23:16:00) |
フォンス | > | 中身あります (2018/9/8 23:16:13) |
紅 | > | 手紙ですか? (2018/9/8 23:16:46) |
フォンス | > | 資料ですね (2018/9/8 23:17:56) |
紅 | > | 読みます (2018/9/8 23:18:07) |
フォンス | > | いや違う (2018/9/8 23:18:11) |
フォンス | > | 間違えました (2018/9/8 23:18:14) |
フォンス | > | 中には一枚の絵葉書 (2018/9/8 23:18:26) |
フォンス | > | が入っています (2018/9/8 23:18:29) |
紅 | > | 読みます (2018/9/8 23:19:09) |
フォンス | > | 絵葉書画像しかないとおもってたらコピペ用のメモがあった 親切 (2018/9/8 23:19:15) |
フォンス | > | ふたりが過ごしたその部屋で きっと未だに息をする 彼女の最後のいたずらを 辿って探して捕まえて 彼女の遺したその言葉 伝え忘れたその言葉 箱に封したその言葉 見つけてご覧、そうしたら 教えて愛を失って 盲いた哀れなその人に 唱えて彼の目の前で そしたら言葉が鍵となり 頑なに閉ざすその錠を きっとほどいてくれるはず 彼女の心に弔いを 望みに報いを、火の花を (2018/9/8 23:19:24) |
フォンス | > | これが内容です (2018/9/8 23:20:15) |
紅 | > | じゃ開いていきます (2018/9/8 23:21:46) |
フォンス | > | 扉をくぐると、そこはどうやら、どこかの家屋の中。薄暗い部屋でした。 部屋は生活感で満ちています。 キッチンとリビングが一体になっていて、広さは 20 平米ほど。 家具の数は多くなく、部屋の面積以上に広く感じます。 裸電球が吊るされていますが、電気はついていません。 明かりと言えばつけっぱなしのテレビと、時折の稲光くらい。どうやら外は雷雨のようです。 リビングにある二人がけのテーブルに、老夫がひとりで俯いています。 (2018/9/8 23:22:16) |
紅 | > | 「誰だ?」 (2018/9/8 23:23:54) |
フォンス | > | 反応はないですね (2018/9/8 23:24:41) |
フォンス | > | 細身の老夫は、木で出来た椅子に腰掛け、俯いています。 正確な年齢まではわかりませんが、かなりの年月を生きてきたことは顔の皺を見れば想像できます。 整った鼻筋、堀の深い目元。ですが老夫の瞼は閉じられ、目からは血が流れています。 (2018/9/8 23:24:44) |
フォンス | > | 半袖のカッターシャツからは細い腕が伸びており、その先では手元の木製の箱を探っています。 目が見えないためか、顔の向きは箱に向けられていませんが、 ぺたぺたと手で触ってみたり、傾けてみたり、恐る恐る叩いてみたりしています。 (2018/9/8 23:24:57) |
フォンス | > | 木で出来た箱には南京錠がつけられています。 ですが、南京錠には鍵の差込口がありません。 箱にはメモが貼ってあります。メモには丸みのある可愛らしい文字が書かれています。 それはこう読めます。 (2018/9/8 23:25:12) |
フォンス | > | 「ふたりの思い出 その向こう」 (2018/9/8 23:25:23) |
紅 | > | なにか違和感のようなものはありますか? (2018/9/8 23:27:42) |
フォンス | > | キッチンとかリビングとか 探索できる所がありそうだなぁって面ました (2018/9/8 23:28:21) |
フォンス | > | 想いました (2018/9/8 23:28:24) |
紅 | > | 目星... (2018/9/8 23:28:53) |
紅 | > | キッチンとリビングの方にいきます (2018/9/8 23:29:19) |
フォンス | > | どっちから探索します? (2018/9/8 23:30:05) |
紅 | > | キッチンから (2018/9/8 23:30:20) |
フォンス | > | 狭いキッチンです。 シンクや冷蔵庫、調理台などが隙間なく並んでいます。 調理台の上には棚があり、透明な戸を挟んだ向こう側で食器がお行儀よく並んでいます。 背の低い冷蔵庫の上には電子レンジが寂しそうに鎮座しています (2018/9/8 23:31:31) |
フォンス | > | どこから探索しますか? (2018/9/8 23:31:59) |
紅 | > | 調理台の棚から (2018/9/8 23:32:54) |
フォンス | > | 白い食器ばかりが入っています。 どれも綺麗に片されています。 (2018/9/8 23:33:59) |
フォンス | > | それだけです (2018/9/8 23:34:01) |
紅 | > | 電子レンジは... (2018/9/8 23:34:57) |
フォンス | > | 冷蔵庫の上にある小さめの蓮司です (2018/9/8 23:35:45) |
フォンス | > | レンジです (2018/9/8 23:35:47) |
フォンス | > | マットな質感の白色をしています。 (2018/9/8 23:36:01) |
紅 | > | なん...だと!? (2018/9/8 23:36:03) |
フォンス | > | ちゃんと何かをあっためる事は可能ですよ (2018/9/8 23:36:12) |
フォンス | > | まぁ小さめの蓮司でも良い気がします (2018/9/8 23:36:25) |
フォンス | > | あっうんコレ何かあっためなくても気づくな (2018/9/8 23:36:46) |
紅 | > | 強い(確信 (2018/9/8 23:36:55) |
フォンス | > | 電子レンジの壁になに かが書いてあることに気づきます。 それはこう読めます。 (2018/9/8 23:36:58) |
フォンス | > | 「祈りの底」 (2018/9/8 23:37:07) |
フォンス | > | じゃあもう面白いんで電子蓮司って異にしときましょう (2018/9/8 23:37:19) |
紅 | > | 『よぉ新人おれが電子蓮司だ、肉体は捨てた元人だ』 (2018/9/8 23:38:40) |
フォンス | > | なんなら電子蓮司君を渡すことで砂を手に入れる権利をあげます (2018/9/8 23:38:50) |
紅 | > | やたぁー! (2018/9/8 23:39:07) |
フォンス | > | 渡さなければ何か面白い効果を考えます (2018/9/8 23:39:08) |
紅 | > | 持って行きます (2018/9/8 23:39:16) |
紅 | > | 売ります (2018/9/8 23:39:24) |
フォンス | > | 躊躇なく打った (2018/9/8 23:39:38) |
フォンス | > | 売られる電子蓮司君のRPでもしますか? (2018/9/8 23:39:53) |
紅 | > | 人間じゃない便利屋は排除 (2018/9/8 23:40:11) |
フォンス | > | 「世の中にはこんな面白い物があるんだね」 (2018/9/8 23:40:15) |
フォンス | > | 「売っちゃって良いの? 」 (2018/9/8 23:40:44) |
フォンス | > | 「というか良いの? 何か喋ってるけど」 (2018/9/8 23:41:40) |
紅 | > | 『え?ちょっとたすけてぇ!売るな馬鹿!マイハニー、助けて』 (2018/9/8 23:41:52) |
フォンス | > | 一応黒い目さんのRPを (2018/9/8 23:41:55) |
紅 | > | 「あぁ大丈夫こんな頭おかしいのいらん」 (2018/9/8 23:42:49) |
フォンス | > | 「凄い居やがってる」 (2018/9/8 23:42:58) |
フォンス | > | 「そっそうか。まぁ頭可笑しそうではあるよね」 (2018/9/8 23:43:15) |
フォンス | > | 「はい! それじゃあ好きなだけすくって頂戴よね! 一回だけよ 一回だけ! ルールは守ってよね!」 (2018/9/8 23:43:19) |
フォンス | > | 「一度掬ったら 早く飲まないと 消えちゃうよ」 (2018/9/8 23:43:33) |
フォンス | > | 「あ、あと 掬う量には気をつけてね 取り過ぎちゃダメ わたしもお手伝いするから 取り過ぎないようにね! 一回で満タンになる事はないけどね!」 (2018/9/8 23:44:04) |
紅 | > | すくい飲みます (2018/9/8 23:44:26) |
フォンス | > | Xd10 を振ってください。Xに入る数字は1から10までの数字を好きに選んでください (2018/9/8 23:44:46) |
紅 | > | ヒャッハー!がまんできねぇ10d10だ (2018/9/8 23:46:05) |
紅 | > | 10d10 → (6 + 8 + 6 + 10 + 1 + 4 + 4 + 7 + 3 + 2) = 51 (2018/9/8 23:46:09) |
紅 | > | 半分や (2018/9/8 23:46:24) |
フォンス | > | 「うーん まだ入りそうよね よく見えないけど……」 (2018/9/8 23:47:05) |
フォンス | > | 「というか半分も行ってないね」 (2018/9/8 23:47:19) |
紅 | > | 「え...?」 (2018/9/8 23:47:43) |
紅 | > | 「結構のんだよ?」 (2018/9/8 23:47:56) |
フォンス | > | 子の描写忘れてた (2018/9/8 23:48:11) |
フォンス | > | あなたは掬った砂を煽るようにして口の中へ流し込 みました。口に入ってきた感触は、砂のようにざら ついた感触ではありません。まるで液体を口にして いるような滑らかさで、口に入れたものはあなたの 体内へ落下していき、そして体の中頃で霧散したよ うに感触が消え、それと同時に言い難い高揚感と充 足感に満たされます。 (2018/9/8 23:48:14) |
フォンス | > | 「結構勢いよく救ってたけど。まぁまだ入るって事だね」 (2018/9/8 23:48:39) |
フォンス | > | 「また探索するんでしょ。また何か交換したくなったら言ってね! 私はしばらくこの電子蓮司君と遊んでるから」 (2018/9/8 23:49:08) |
おしらせ | > | 紅さんが部屋から追い出されました。 (2018/9/8 23:51:40) |
おしらせ | > | 紅HRさんが入室しました♪ (2018/9/8 23:51:40) |
紅HR | > | 「了解」 (2018/9/8 23:52:17) |
紅HR | > | 「リビング行くぞ」 (2018/9/8 23:53:07) |
紅HR | > | なにか足りないと思ったら相方居なかった (2018/9/8 23:53:28) |
フォンス | > | 相方が介入できないソロシナリオですからね (2018/9/8 23:54:02) |
フォンス | > | 別に相方生やしても良いけど (2018/9/8 23:54:17) |
フォンス | > | 相方欲しいです? (2018/9/8 23:56:14) |
紅HR | > | このまま一人でいける...?まぁRPなくなりそうですけど (2018/9/8 23:58:08) |
フォンス | > | 一人だとRPがきついですもんね (2018/9/8 23:58:25) |
フォンス | > | リビング行くんですか? 一応キッチンには調べられるところまだ沢山ありますけど (2018/9/8 23:58:43) |
フォンス | > | 沢山でもないな (2018/9/8 23:58:49) |
紅HR | > | あったのか.... (2018/9/8 23:59:05) |
紅HR | > | じゃ冷蔵庫から (2018/9/8 23:59:13) |
フォンス | > | シンクとかシンクとかシンクとか (2018/9/8 23:59:23) |
紅HR | > | よしシンク調べよう (2018/9/8 23:59:43) |
フォンス | > | ちなみに冷蔵庫の描写hあ (2018/9/9 00:00:04) |
フォンス | > | 冷蔵庫の中を確かめれば、スープ、サンドイッチ、 サラダ、卵と調味料が少し、入れられているのがわ かります。 スープはどうやらトマトやにんじん、玉ねぎなどを 煮詰めた野菜スープのようです。サラダは緑の葉野 菜を中心にしたもの、サンドイッチにはハムが挟ま っています。 どれも新鮮な状態で、昨日今日で作られたものなの ではないかと思えます。 また、冷蔵庫のわきには小さなポリタンクが置かれ ています。 ポリタンク きつい赤色をしたポリタンクです。 中身は入っていません。 もし中の匂いを確かめたとしても、何の匂いも残っ ていません。 電 (2018/9/9 00:00:07) |
フォンス | > | こんな感じでした (2018/9/9 00:00:11) |
フォンス | > | シンクには空のコップとマグカップがひとつずつ置 かれています。蛇口を捻れば水が出てきます。 (2018/9/9 00:00:25) |
フォンス | > | シンクの向かいにある窓には、雨が強く叩きつけら れ、滴っています。時折、雷光が部屋を照らします が、不思議なことに、どんなに待っても音は追いか けてきません (2018/9/9 00:00:36) |
フォンス | > | 窓に寄り添うようにして鉢植えが置いてあり、一輪 の白い花が力強く咲いています。 (2018/9/9 00:00:45) |
フォンス | > | 白い花が! 力強く! 咲いています! (2018/9/9 00:05:26) |
フォンス | > | 6 枚の白い花弁、その中央にぽつんと仄かな黄色を した雌しべが顔をのぞかせています。さわやかで涼 しげな香りがします。 (2018/9/9 00:05:52) |
フォンス | > | そんな花がある植木鉢 調べませんか? (2018/9/9 00:06:00) |
フォンス | > | 調べてくれませんか? (2018/9/9 00:06:04) |
フォンス | > | 鉢植え だった (2018/9/9 00:06:20) |
紅HR | > | 答えは分かったけど花特定しようと遊んでました (2018/9/9 00:06:59) |
フォンス | > | あっそういう (2018/9/9 00:07:34) |
紅HR | > | 何故か英霊特定してから特定癖がついて..... (2018/9/9 00:08:15) |
紅HR | > | 鉢植え の底見ます (2018/9/9 00:09:06) |
フォンス | > | アタリで鵜s (2018/9/9 00:09:23) |
フォンス | > | です (2018/9/9 00:09:25) |
フォンス | > | 、そこにはメモが貼ってあ り、文字が書いてありました。 それはこう読めます。 (2018/9/9 00:09:29) |
フォンス | > | 「明かりなんか消して、早くおやすみ」 (2018/9/9 00:09:50) |
フォンス | > | 特定癖強い (2018/9/9 00:10:34) |
紅HR | > | 花言葉かなぁと思って特定しようとしてた... (2018/9/9 00:11:03) |
紅HR | > | テレビ消してカーテンしめます (2018/9/9 00:11:25) |
フォンス | > | 部屋は真っ暗になりました (2018/9/9 00:11:40) |
フォンス | > | っと思ったでしょう? (2018/9/9 00:12:01) |
フォンス | > | 電源のボタンを押すと、砂嵐が徐々に晴れていき、 ぼんやりした白い画面が残ります。そしてそこに文 字が浮かび上がってきます。 (2018/9/9 00:12:19) |
フォンス | > | 「愛しい人、いつまでも、あなたと共に」 (2018/9/9 00:12:29) |
フォンス | > | 読み終えると、画面の文字はぼやけて、やがて濁っ た白い画面だけが残されます。 (2018/9/9 00:12:39) |
フォンス | > | テレビ消したという事はリビングですよね 描写します (2018/9/9 00:13:51) |
フォンス | > | リビングには老夫のいるふたりがけのテーブルの他に、テレビと飾り棚が置いてあります。 テレビは雷を除けば、この部屋で唯一の光源です (2018/9/9 00:14:02) |
フォンス | > | 飾り棚にはいくつかの小物が置かれています。 写真立て、ブックエンドを使った小さな本棚、木で編んだバスケット。 小さい鉢植えには観葉植物が、置き時計は午前 0 時過ぎを指しています。 小さな黒板には白い掠れが残っているばかりで、何も書かれていません。 (2018/9/9 00:14:21) |
フォンス | > | でも正直テレビの電源を消した事でもう必要な情報は得てるんで (2018/9/9 00:14:57) |
紅HR | > | 写真立て...そうか.... (2018/9/9 00:15:03) |
紅HR | > | じゃパパッと (2018/9/9 00:15:29) |
紅HR | > | 「愛しい人、いつまでも、あなたと共に」 (2018/9/9 00:15:56) |
紅HR | > | 「これでいいのか?」 (2018/9/9 00:16:05) |
フォンス | > | その言った瞬間 箱は空きます (2018/9/9 00:16:22) |
フォンス | > | 箱が開くと老夫は驚いたような声を漏らし、そして顔をあげます。 まぶたを閉じている老夫と、あなたは目があったように感じました。 (2018/9/9 00:16:34) |
フォンス | > | そして老夫はふっとあなたに笑いかけると、すぐに箱の方を向き、 思わせぶりなゆっくりとした動きで箱の中身を取り出しました。 (2018/9/9 00:16:49) |
フォンス | > | なにかの欠片のようでした。 (2018/9/9 00:17:01) |
フォンス | > | このままコピペし続けると私BANされるな 少し時間を (2018/9/9 00:17:23) |
フォンス | > | 乾燥した、石灰を思わせるような白さの中に、いくらかの煤をまとっているのがわかります。 それは、まるで人の骨のように見えました。 (2018/9/9 00:18:38) |
フォンス | > | 老夫はそれを愛おしげにさすったあと、口元へ運んで、飲み込みます。 (2018/9/9 00:18:49) |
フォンス | > | 喉を鳴らして、噛むこともせずに、一息に。 (2018/9/9 00:19:05) |
フォンス | > | 一度咳き込んで、椅子から立ち上がり、今度は胸ポケットからマッチを取り出しました。 (2018/9/9 00:19:17) |
フォンス | > | マッチを擦り、火のついたそれを、床に落とします。 (2018/9/9 00:19:32) |
フォンス | > | すると、走るように火が部屋中を回り始めました。 (2018/9/9 00:19:38) |
紅HR | > | 「ひぇ...」 (2018/9/9 00:19:38) |
フォンス | > | 老夫は満足そうな表情で、キッチンの方によたよたと歩いていきます。 (2018/9/9 00:19:49) |
フォンス | > | 火は消す間もなくどんどん広がっていきます。 壁から天井へ登っていきます。絨毯を伝って、リビングのテレビを囲みます。 (2018/9/9 00:20:08) |
フォンス | > | 火に囲まれた、白く濁ったテレビから、女の声が聞こえてきます。 (2018/9/9 00:20:16) |
フォンス | > | 「あなたにとって、愛ってなに?」 (2018/9/9 00:20:33) |
フォンス | > | 目から血の涙を流した老夫は、あなたに笑いかけながら、白い花の咲いた鉢植えを差し出しています。 (2018/9/9 00:20:48) |
フォンス | > | 「あなたは何を愛して、何と添い遂げるの?」 (2018/9/9 00:20:58) |
フォンス | > | 女の、声のすぐ後に、頭の上から割れた天井が降ってきて―― (2018/9/9 00:21:10) |
フォンス | > | ――あなたは砂漠に立っています。 あなたの目の前で、木の扉はざらついた音と一緒に、砂となって崩れ落ちていきます。 ……砂の崩れ落ちる先に、なにかが落ちています。 それは鉢植えでした。一輪の、小さな白い花が咲いた鉢植えでした。 (2018/9/9 00:21:43) |
フォンス | > | 「おかえり なにかあったかよ?」 (2018/9/9 00:22:26) |
フォンス | > | っと 黒い球は貴方に声をかけました (2018/9/9 00:22:48) |
紅HR | > | 「貰っておこう...」 (2018/9/9 00:22:50) |
紅HR | > | 「愛の続き?」 (2018/9/9 00:23:22) |
フォンス | > | さて次はどうしますか? (2018/9/9 00:26:54) |
紅HR | > | すみません病院行くらしいんで寝ていいですか? (2018/9/9 00:28:24) |
フォンス | > | リアル大事 (2018/9/9 00:28:35) |
フォンス | > | お大事にです (2018/9/9 00:28:44) |
紅HR | > | どもです (2018/9/9 00:28:58) |
紅HR | > | お疲れさまでした (2018/9/9 00:29:10) |
フォンス | > | お疲れさまでした (2018/9/9 00:29:23) |
フォンス | > | おやすみなさい (2018/9/9 00:29:29) |
紅HR | > | おやすみなさい (2018/9/9 00:29:30) |
おしらせ | > | 紅HRさんが退室しました。 (2018/9/9 00:29:32) |
おしらせ | > | フォンスさんが退室しました。 (2018/9/9 00:29:43) |
おしらせ | > | 紅HRさんが入室しました♪ (2018/9/9 22:18:38) |
紅HR | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/9/9 22:18:48) |
おしらせ | > | フォンスさんが入室しました♪ (2018/9/9 22:22:38) |
フォンス | > | 取り合えず入室 (2018/9/9 22:22:49) |
紅HR | > | シナリオ.... (2018/9/9 22:26:25) |
フォンス | > | かるめのRP って訳ですし新しく始める感じですよね? (2018/9/9 22:26:34) |
紅HR | > | 病気治ったら進める感じで (2018/9/9 22:27:09) |
紅HR | > | でもあのシナリオにキャラ生やせるなら... (2018/9/9 22:27:52) |
フォンス | > | 3分シナリオは……RP以前の問題だし (2018/9/9 22:28:00) |
紅HR | > | 設定的に無理かも知れないですけど... (2018/9/9 22:28:16) |
紅HR | > | 精神世界っぽいしなぁ (2018/9/9 22:28:44) |
フォンス | > | ……紅さんふたなり見るならいけるというのなら もう紅さんがあのふたなりシナリオKPすればいいのかもしれない (2018/9/9 22:28:47) |
フォンス | > | あの世界に人生やすのはホント無理があるかもしれない (2018/9/9 22:29:12) |
紅HR | > | クスリキメたからあんまり思考できない!ふたなりいけそうだぜぇ (2018/9/9 22:30:07) |
紅HR | > | 体ボロッボロだから本能の可能性もあるけど (2018/9/9 22:30:46) |
フォンス | > | おっじゃあシナリオ送りますんで (2018/9/9 22:31:03) |
フォンス | > | って違うな コレ紅さんが本能のままにPLやるって事だ (2018/9/9 22:31:24) |
紅HR | > | 自分が普通で相手がふたなりならいける (2018/9/9 22:31:36) |
フォンス | > | あっじゃあ無理っぽいな…… (2018/9/9 22:32:07) |
フォンス | > | 一応二人ともふたなりな感じですし (2018/9/9 22:32:31) |
紅HR | > | なん...だと!? (2018/9/9 22:32:32) |
フォンス | > | 読んで行けそうだったらお願いします (2018/9/9 22:32:44) |
紅HR | > | 業が深い... (2018/9/9 22:32:49) |
紅HR | > | R18シナリオしかないしまともにKPできそうにもない... (2018/9/9 22:34:34) |
紅HR | > | RP....キチガイ以外のやつしたい... (2018/9/9 22:34:56) |
フォンス | > | ということはこのシナリオ無理でしたか (2018/9/9 22:35:24) |
フォンス | > | THE サイゼリア (2018/9/9 22:37:47) |
フォンス | > | はコレRPできたっけ (2018/9/9 22:37:58) |
紅HR | > | ふふふ....フハハハハァ....自分の限界を越えよう (2018/9/9 22:40:04) |
フォンス | > | 紅さんの方は何か見つかりました? (2018/9/9 22:40:14) |
紅HR | > | 私がKPだ (2018/9/9 22:40:17) |
フォンス | > | イキナリ限界超える宣言を? (2018/9/9 22:40:27) |
フォンス | > | 何だって!? (2018/9/9 22:40:29) |
紅HR | > | 寝かせて置いたシナリオがひとつ (2018/9/9 22:40:43) |
紅HR | > | 前にやった15の扉?のやつの続きらしい... (2018/9/9 22:41:18) |
フォンス | > | ヤベェ この人ガチだ 土砂の村という選択肢もあるのにこの人ガチだ (2018/9/9 22:41:18) |
フォンス | > | 続きですか (2018/9/9 22:41:38) |
紅HR | > | さぁどこまで正気でそして体がもつか....楽しくなってきやがった (2018/9/9 22:42:25) |
紅HR | > | レン使います (2018/9/9 22:43:02) |
フォンス | > | 続きって事は探索者は 香里ですね (2018/9/9 22:43:12) |
フォンス | > | 電子蓮司君じゃないか (2018/9/9 22:43:18) |
紅HR | > | あれはifです、ホテルのあれがトラウマになり世の中の女に恐怖し逃げるように電脳化した世界です (2018/9/9 22:44:42) |
フォンス | > | そんな悲しい設定が (2018/9/9 22:46:10) |
フォンス | > | でもマイハニーって言ってた事実 (2018/9/9 22:46:34) |
紅HR | > | 過去の幻想に漬かって妄想してる姿です (2018/9/9 22:47:18) |
フォンス | > | うわぁ (2018/9/9 22:48:04) |
紅HR | > | SAN0 (2018/9/9 22:48:43) |
フォンス | > | 何だって!? (2018/9/9 22:51:34) |
紅HR | > | 発狂してるよ...あれ... (2018/9/9 22:52:09) |
紅HR | > | 読み込み終了 (2018/9/9 22:54:34) |
フォンス | > | ということは開始ですね (2018/9/9 22:56:53) |
紅HR | > | レンはまだ童貞(ここ重要 (2018/9/9 22:58:11) |
フォンス | > | 犯されてましたけど (2018/9/9 22:58:33) |
紅HR | > | あ...そうだった... (2018/9/9 22:58:48) |
フォンス | > | お風呂でSEX (2018/9/9 22:58:48) |
紅HR | > | やられてた...羞恥心で抹消してた... (2018/9/9 22:59:22) |
紅HR | > | 街中でふと鉢合わせた探索者。互いの顔を見合わせ会話を交わしていると、道の端から「にゃあ」と鳴き声が聞こえた。そちらに目を向けてみると一匹の黒猫が尻尾を揺らして探索者の足にすり寄ってくる。人懐っこい猫なのか、なでてみても逃げる様子はない。 しゃがみこみ猫をなでていると、猫は(探索者の持ち物)を咥えて走って行ってしまう。慌てて猫が向かった方に目を向けると猫はBARの猫用入り口の中にするりと入っていってしまった。 (2018/9/9 22:59:28) |
フォンス | > | 草 (2018/9/9 22:59:32) |
フォンス | > | 日本刀と拳銃とショットガンを持っていかれた (2018/9/9 23:00:07) |
フォンス | > | いや普通に街中だからショットガンも日本刀も持ってないな (2018/9/9 23:00:20) |
紅HR | > | 逮捕エンドの予感 (2018/9/9 23:00:56) |
フォンス | > | 「まさか私のポッキーを持っていくとは」 (2018/9/9 23:01:41) |
フォンス | > | だめだ……ポッキー程度じゃ マイッカ! ってなるに決まってる (2018/9/9 23:02:31) |
紅HR | > | 「ポッキーくらいくれてやれよ」 (2018/9/9 23:02:39) |
フォンス | > | 絶対取り返さないと帰れない物 (2018/9/9 23:02:54) |
フォンス | > | 「次いでに私のパンツまでもっていくなんて」 (2018/9/9 23:03:02) |
フォンス | > | いややめよう (2018/9/9 23:03:09) |
フォンス | > | 卑猥なネタに入るべきではない (2018/9/9 23:03:18) |
フォンス | > | 走るべきではない (2018/9/9 23:03:22) |
紅HR | > | 「スキルかな?」 (2018/9/9 23:03:37) |
フォンス | > | 「いや別にポッキーに何の未練もないんだけどね」 (2018/9/9 23:03:44) |
フォンス | > | パンツぐらい持ってかれないと じゃあ帰ろっかってなるな (2018/9/9 23:05:20) |
フォンス | > | 「まさか竹刀が持ってかれるなんて」 (2018/9/9 23:08:02) |
フォンス | > | 「うぅん。竹刀はまぁまだ沢山あるんだけど。……取り返そうかなぁ」 (2018/9/9 23:08:43) |
フォンス | > | 竹刀なら法にも触れないっしょ (2018/9/9 23:09:13) |
フォンス | > | って事で (2018/9/9 23:09:15) |
紅HR | > | 「それよりも...俺の葉巻とランサー エボⅦのキー...」 (2018/9/9 23:10:06) |
フォンス | > | 「あの一瞬でどれだけ」 (2018/9/9 23:10:47) |
フォンス | > | 「あっしかも今日コンビニで売ってた電子蓮司が」 (2018/9/9 23:10:59) |
フォンス | > | 「いや嘘だけど」 (2018/9/9 23:11:09) |
紅HR | > | 「とりあえず車なけりゃデートもいけねぇ...取り返す」 (2018/9/9 23:12:14) |
フォンス | > | BARの中へGOします (2018/9/9 23:12:48) |
紅HR | > | BARに入るとドアの鈴が軽い音をたてて探索者を迎える。中には落ち着いた音楽が控えめに流されており、カウンターには一人のBARのマスターと思しき男性、カウンター席には美しい見た目の女性が膝の上に先ほどの猫を乗せながら座っている。 「いらっしゃいませ」 男性の低い声が耳に心地よく聞こえ、貴方たちに目を向けた女性が先ほど猫が持って行った(探索者の持ち物)を手渡してくる。 「ごめんなさい。この子ってば貴方達を随分気に入ったみたいなの。…でも不思議、あの人の事を思い出すわ。ねぇ、あなたたち。もしよろしければ私の頼みをきいてくれないかしら」 そう言って女性はほほ笑む。 (2018/9/9 23:13:45) |
フォンス | > | 「まぁ暇ですし、私で良ければ聞きますけど。しかしこの猫ちゃん凄いですね 竹刀咥えるとか人間でも無理っしょ」 (2018/9/9 23:14:56) |
紅HR | > | 「え...香里できないのか?日本刀で」 (2018/9/9 23:16:39) |
フォンス | > | 「えっあっいやできるのかな」 (2018/9/9 23:17:00) |
フォンス | > | 咥えてみます 何で判定すれば良いですか? (2018/9/9 23:17:11) |
紅HR | > | STR×4? (2018/9/9 23:18:05) |
フォンス | > | 振ります (2018/9/9 23:18:33) |
フォンス | > | 1d100 → (86) = 86 (2018/9/9 23:18:36) |
フォンス | > | もうだめだなぁ私 (2018/9/9 23:18:42) |
フォンス | > | 「無理だったよ」 (2018/9/9 23:18:57) |
紅HR | > | 「やっぱりか」 (2018/9/9 23:19:28) |
紅HR | > | 1d100 → (82) = 82 (2018/9/9 23:19:54) |
フォンス | > | 「やっぱ人には無理なんだよ」 (2018/9/9 23:21:21) |
紅HR | > | 「猫...すげぇ...」 (2018/9/9 23:21:51) |
紅HR | > | 探索者が頼み事を受けると女性は小さくお辞儀をしてから 「少し前、もう来なくなってしまったのだけれど、ここによく来てくれていた男の人がいたのよ。私も彼も話した事も名前も知らない、そんな関係だったのだけど…彼はある時から私に一杯のカクテルをくれるようになった。ねぇ、お願い。彼が最後に何を言いたかったのか…私には人間はわからないわ。でもそれを教えてはくださらない?」 (2018/9/9 23:22:08) |
フォンス | > | 私には人間はわからない 猫 (2018/9/9 23:23:29) |
フォンス | > | あぁバステト (2018/9/9 23:23:34) |
フォンス | > | 「ほぼノーヒントですけどまぁ引き受けましょう。それで、そのカクテルの名前は?」 (2018/9/9 23:24:19) |
紅HR | > | 頼みごとを受ける、と探索者が答えるとふわりとお酒の香りが強くなったように感じる。すると、BARに流れていた音楽は止まりまるで別の空間に飛ばされたような錯覚を受ける。 マスターが顔を上げ、探索者に向かって 「あの男性が注文された順番は、『アイオープナー』『エンジェルズ・キッズ』『カシスソーダ』『ウイスキーフロート』『バイオレットフィズ』です。ご注文がお決まりになりましたら、わたくしにお申し付けくださいませ」 グラスを磨くマスターはそういうと深々とお辞儀をした。 (2018/9/9 23:24:51) |
フォンス | > | それぞれのカクテル言葉を調べたいです (2018/9/9 23:25:54) |
紅HR | > | 「たまにはウイスキーと葉巻を楽しむのもいいか...ついでに手伝おう」 (2018/9/9 23:26:13) |
フォンス | > | アイオプーナー カクテル言葉 って検索するのに図書館は要りますか? (2018/9/9 23:26:22) |
フォンス | > | オープナー (2018/9/9 23:26:32) |
紅HR | > | これから探索して調べる感じです (2018/9/9 23:28:59) |
紅HR | > | 静寂に包まれた店内は少々薄暗いが、探索に支障が出る程ではない。カウンターの椅子では女性が猫を撫でマスターは手元のグラスの手入れをしている。 店内にあるもの【カウンター カウンター奥の棚 観葉植物 扉 女性 マスター 猫】 (2018/9/9 23:29:31) |
フォンス | > | えぇと 図書館は触れない感じという事ですね (2018/9/9 23:29:59) |
フォンス | > | ということは探索者は知れないしなぁ (2018/9/9 23:30:04) |
紅HR | > | 「へぇカクテル言葉なんてものがあるのか..」 (2018/9/9 23:32:15) |
フォンス | > | 「問題はネットが通じないせいでそれが検索できない事なんだよね」 (2018/9/9 23:33:12) |
紅HR | > | 「色々調べてみるか」 (2018/9/9 23:35:27) |
フォンス | > | 「マスターは教えてくれたりしません?」 (2018/9/9 23:35:43) |
紅HR | > | う~んあんまり教えてくれないですね (2018/9/9 23:37:31) |
紅HR | > | 男と女の情報あとカクテル言葉をひとつ (2018/9/9 23:38:18) |
フォンス | > | 「というか一回外出て検索すれば良いのでは?」 (2018/9/9 23:39:13) |
フォンス | > | すみません少し落ちます (2018/9/9 23:39:35) |
紅HR | > | 了解です (2018/9/9 23:40:05) |
フォンス | > | ただいまです (2018/9/9 23:41:29) |
フォンス | > | 「だめだ……扉があかない」 (2018/9/9 23:41:44) |
フォンス | > | 「マスター。カクテル言葉をあまり教えてくれないということは、私達に頑張って探せって言いたいんだよね? 探すけど、このBARの中を探索しても良いですか?」 (2018/9/9 23:42:49) |
紅HR | > | 「あぁ...またこのパターンか...」 (2018/9/9 23:42:57) |
紅HR | > | マスター「ふむ..ではヒントと小話をしましょう」 (2018/9/9 23:44:21) |
紅HR | > | 「あの方は女性に憧れに近い恋心を抱いていたみたいですね。でもそれを伝える気はあまりなかったようにお見受けいたしましたので、カクテル言葉をお教えしたのです。それはそれは真剣に選んであちらのお客様へ1回の来店に1杯のカクテルを贈っていらっしゃいました」 「あの方はもう来ないでしょうね」 「アイオープナーのカクテル言葉は『運命の出会い』、エンジェルズ・キッズのカクテル言葉は『貴方に見惚れて』です。ほかの物はお客様で知って行ってください。もしお疲れでしたらこちら、サービスになります」 (2018/9/9 23:44:40) |
紅HR | > | マスターはそういうと金平糖を小皿に入れて探索者の前に出す。 (2018/9/9 23:45:05) |
フォンス | > | 「あっありがとうございます」 食べます (2018/9/9 23:45:39) |
フォンス | > | 後適当なカクテルでも頼みます (2018/9/9 23:45:50) |
紅HR | > | 口に運ぶと、色とりどりの星屑がからんと軽やかな音を立て甘やかな味が口内に広がった。 ―――女性は優しい手つきで猫を撫でていた。男性はそれに見とれるように女性が見えるテーブルに座って酒を飲んでいる。そんな男性にマスターが近づき、軽く会釈する。二言三言何か言ったようだが探索者の耳にはその言葉は届かない。しかし、マスターの言葉に男性は首まで真っ赤にして顔の前で手を振っている。その後も二人は何か言葉を交わし、男性は困ったように情けなく笑った。 (2018/9/9 23:47:08) |
紅HR | > | 白昼夢みたいな感じです (2018/9/9 23:47:25) |
フォンス | > | 「片思いかぁ」 (2018/9/9 23:49:01) |
紅HR | > | あとPOW×3どぞ (2018/9/9 23:50:28) |
フォンス | > | 1d100 → (39) = 39 (2018/9/9 23:50:44) |
フォンス | > | 成功です (2018/9/9 23:51:01) |
紅HR | > | チィ...特に何もおきませんね (2018/9/9 23:51:26) |
紅HR | > | 皿の底には一枚のメモが折りたたんで入っていた 『カリフォルニアレモネード (材料):ウイスキー レモンジュース ライムジュース グレナディン・シロップ 砂糖 炭酸水 (言葉)永遠の感謝』 (2018/9/9 23:51:50) |
フォンス | > | 「カシスソーダ…」 (2018/9/9 23:52:39) |
紅HR | > | 白昼夢を見ると追加される場所【男性が座っていたソファ テーブル】 (2018/9/9 23:53:08) |
フォンス | > | ソファやテーブル行きますか (2018/9/9 23:53:42) |
紅HR | > | 了解 (2018/9/9 23:54:00) |
紅HR | > | 【男性の座っていたテーブル】 1人掛けのソファとテーブルが一緒になった席。ゆっくりとくつろぐことができそうだ。 他のテーブルと変わったところは特にないが、ここからなら女性がさりげなく見れる位置だと思う。上には蜂蜜ピーナッツが置かれている。 (2018/9/9 23:54:32) |
フォンス | > | 「マスターこの蜂蜜ピーナッツは?」 (2018/9/9 23:55:25) |
フォンス | > | 「というか君、さっきから無言だけどどうしたんだい?」 って蓮司君に (2018/9/9 23:55:42) |
紅HR | > | 「あぁそれはご自由にどうぞ」 (2018/9/9 23:56:08) |
紅HR | > | 「葉巻がくわえられてボロボロ&唾液でベトベト....ショックで喋れなかった」 (2018/9/9 23:57:01) |
紅HR | > | 「俺のキューバ産葉巻...」 (2018/9/9 23:57:45) |
フォンス | > | 「それは悲惨だね……」 (2018/9/9 23:57:57) |
フォンス | > | 頭をなでます 逆パターンです (2018/9/9 23:58:13) |
紅HR | > | 「バブみを感じる」 (2018/9/9 23:58:54) |
紅HR | > | 蜂蜜ピーナッツはどうします? (2018/9/10 00:00:56) |
フォンス | > | ちょっと食べながらサラの底を見たい (2018/9/10 00:02:00) |
フォンス | > | です (2018/9/10 00:02:01) |
フォンス | > | 「君の頭を撫でてると。その……癒される」 (2018/9/10 00:02:26) |
フォンス | > | 後はサラの裏とか (2018/9/10 00:04:58) |
紅HR | > | 「そんなもんか...」(少し顔が赤い (2018/9/10 00:05:48) |
紅HR | > | 何もないですね (2018/9/10 00:06:01) |
紅HR | > | 目星どぞ (2018/9/10 00:06:05) |
フォンス | > | 1d100 → (80) = 80 (2018/9/10 00:06:27) |
フォンス | > | ギリ成功 (2018/9/10 00:06:38) |
紅HR | > | テーブルの足に紙が挟まっていた。 (2018/9/10 00:07:08) |
フォンス | > | 読みます (2018/9/10 00:07:49) |
紅HR | > | 紙に触れると探索者は白昼夢を見る。 ―――マスターに男性が何か話している。真剣な顔で考え、顔を赤くして何かを頼み込むとマスターは柔和な笑みを浮かべて一つ頷き、カウンターへと戻っていく。そんなマスターの後姿を見てから、女性を見ると男性は緊張したように大きなため息をついた。 そんな男性を可笑しそうに見て笑い、マスターは一人カウンターに座る女性にカクテルを出すと一言何かを言っている (2018/9/10 00:09:34) |
紅HR | > | 一言はアイデアで (2018/9/10 00:10:57) |
フォンス | > | 1d100 → (86) = 86 (2018/9/10 00:11:03) |
フォンス | > | 成功してる (2018/9/10 00:11:21) |
フォンス | > | INT18が輝いた (2018/9/10 00:11:35) |
紅HR | > | 「あちらのお客様からです」と言っていることが分かる (2018/9/10 00:12:21) |
紅HR | > | 目が覚め、手にした紙を見ると 『カカオフィズ (材料):クレーム・ド・カカオ レモンジュース 砂糖 炭酸水 (言葉):恋する胸の痛み』 (2018/9/10 00:12:38) |
フォンス | > | 「これはもう確定かな?」 (2018/9/10 00:13:13) |
紅HR | > | 「いやぁまだ分からないぞ?他にも頼んでたらしいしな」 (2018/9/10 00:14:11) |
紅HR | > | POW×4どぞ (2018/9/10 00:14:31) |
フォンス | > | 1d100 → (71) = 71 (2018/9/10 00:15:29) |
フォンス | > | 失敗 (2018/9/10 00:15:34) |
紅HR | > | 探索者に触れたくなる。(ハグかシナリオ中に手をつないでいるなど) (2018/9/10 00:16:56) |
紅HR | > | やったぜ (2018/9/10 00:17:02) |
フォンス | > | 「…」無言で抱き着く (2018/9/10 00:18:05) |
紅HR | > | 「急に甘えてきたな、かわいいヤツめ」 (2018/9/10 00:19:12) |
紅HR | > | 1d100 → (89) = 89 (2018/9/10 00:19:24) |
紅HR | > | レンも抱きつきます (2018/9/10 00:19:58) |
フォンス | > | 「えへへ」 (2018/9/10 00:20:20) |
紅HR | > | 「あぁ歯止めが効かなくなるな、探索しねぇと」 (2018/9/10 00:22:06) |
フォンス | > | 「落ち着くぅ。癒されるぅ」 (2018/9/10 00:22:09) |
フォンス | > | 「スキ」 (2018/9/10 00:22:41) |
紅HR | > | イチャつくのは人気がない場所かクローズされた時の男 (2018/9/10 00:23:12) |
紅HR | > | 「俺もだよ」 (2018/9/10 00:23:21) |
フォンス | > | このまま永遠とイチャつくのも手か (2018/9/10 00:25:26) |
紅HR | > | まだ色々なブツがある... (2018/9/10 00:26:12) |
フォンス | > | カウンター奥の棚 (2018/9/10 00:27:22) |
フォンス | > | 調べられますか? (2018/9/10 00:27:25) |
紅HR | > | 様々なお酒やグラスが置かれた棚。照明に照らされたお酒によって色彩豊かに彩られている。 (2018/9/10 00:28:47) |
フォンス | > | 取り合えず目星しかなさそうですね (2018/9/10 00:29:16) |
フォンス | > | 振って良いですか? (2018/9/10 00:29:18) |
紅HR | > | どぞ (2018/9/10 00:29:43) |
フォンス | > | 1d100 → (39) = 39 (2018/9/10 00:29:54) |
フォンス | > | 成功 (2018/9/10 00:29:56) |
紅HR | > | お酒に紛れて小さな小箱が置いてある。小箱には鍵がかかっている (2018/9/10 00:31:48) |
フォンス | > | 鍵開けなんてない (2018/9/10 00:32:04) |
フォンス | > | 「ますたー。あの小箱はなんですか?」 (2018/9/10 00:32:25) |
紅HR | > | 「それは女性からの預かりものですね」 (2018/9/10 00:35:42) |
フォンス | > | では女性に小箱の事を聞きます (2018/9/10 00:37:12) |
紅HR | > | 「それはね、あの人との思い出の欠片を入れたものなの自由に見てもらっていいわよ、鍵は猫の首輪に付いてるから」 (2018/9/10 00:41:27) |
フォンス | > | 「それじゃあ遠慮なく」 (2018/9/10 00:41:58) |
フォンス | > | 猫から鍵を借りて小箱を開けます (2018/9/10 00:42:16) |
紅HR | > | 鍵に触れると外そうとせずとも簡単にリボンごと鍵は外れる。鍵が手に落ちた瞬間、探索者は白昼夢を見る ―――女性が猫に何かを言いつける。猫はまるで言葉を理解したように尻尾を揺らすと男性の元へ向かい、膝に飛び乗った。驚いた男性は大げさに肩を揺らすが、猫を抱き上げ戸惑った表情を浮かべる。その首に巻かれたリボンから鍵を受け取るとマスターが小さな小箱を差し出した。その箱を開ける男性、表情は疲れた社会人ではなく尻尾を揺らす猫の様に喜色に染まっていた。 女性は横目で男性の方を見る。奇妙だが幸せの溢れた空間がそこには広がっていた。 外れた首輪の裏には文字が刺しゅうしてある 『バイオレットフィズ (材料)バイオレットリキュール レモンジュース 砂糖 炭酸水 (言葉)私を覚えていて (2018/9/10 00:45:49) |
フォンス | > | 「ほう」 (2018/9/10 00:47:20) |
紅HR | > | 「ロマンチックだなぁ..」 (2018/9/10 00:49:27) |
フォンス | > | 「幸せそうだね」 (2018/9/10 00:50:05) |
紅HR | > | 「うし、開けるか」 (2018/9/10 00:50:35) |
フォンス | > | 開けます (2018/9/10 00:51:02) |
紅HR | > | 鍵を使って開けると、小さな包みのチョコレートとメモが入っている。 メモには「いつもありがとうございます。 お疲れ様です」と、女性の字で書いてある (2018/9/10 00:51:08) |
紅HR | > | 「このチョコも食べていいらしい」(聞いてきた (2018/9/10 00:51:45) |
フォンス | > | 「良いのか……」 (2018/9/10 00:52:03) |
フォンス | > | じゃあ食べます (2018/9/10 00:52:12) |
紅HR | > | 口に入れて箱見ると (2018/9/10 00:53:39) |
紅HR | > | 箱の中を見た瞬間、白昼夢を見る ―――男が訪れると猫が足元にすり寄った。まるで店員の真似事の様に猫は男をいつも男性が座っている席まで案内すると、女の膝の上に戻る。 女は男の方を見ることなく、男も女に話しかけることなく2人は1杯のカクテルを口にする。ゆっくり、ゆっくりと杯を開けると男は少しした後立ち上がり会計をして店を出て行った。その男を見送るように猫が尻尾を揺らす。 その光景が何度か繰り返される。ある時男は雨に濡れて、ある時は寝癖を付けて、ある時はマスクをつけてくしゃみをしながら店を訪れていた。 しかしけして、男と女は会話をしなかった。 (2018/9/10 00:54:04) |
フォンス | > | 「ホントなんで会話しないだろうね」 (2018/9/10 00:56:09) |
紅HR | > | 「焦れったいよなぁ、いや俺達が変わってるのか?」 (2018/9/10 00:57:14) |
紅HR | > | POW×2どぞ (2018/9/10 00:57:42) |
フォンス | > | 「まぁ告白してその日のお風呂でSEXとか変わりすぎだよね」 (2018/9/10 00:57:59) |
フォンス | > | 1d100 → (20) = 20 (2018/9/10 00:58:01) |
フォンス | > | 成功してしまった (2018/9/10 00:58:05) |
フォンス | > | 失敗で良いです (2018/9/10 00:58:07) |
フォンス | > | むしろ失敗の方面白そう (2018/9/10 00:58:13) |
紅HR | > | 口の中のチョコが溶け貴方はその甘さにとらわれる。口内に広がる甘さに魅せられた心はその甘さを更に求める。ふと傍を見るとともにいる探索者。貴方はその唇が酷く甘美なものに見え、抗う術なくキスをねだってしまう。 チョコレートの堤紙には 『キャロル (材料)ブランデー スイートベルモット カクテルオニオン (言葉)この思いを君に捧げる』 (2018/9/10 00:59:08) |
紅HR | > | 1d100 → (25) = 25 (2018/9/10 00:59:39) |
フォンス | > | 「キス……しよ_」 (2018/9/10 00:59:59) |
紅HR | > | あ、こいつ成功しやがった (2018/9/10 01:00:07) |
フォンス | > | 私も成功はしてる (2018/9/10 01:00:27) |
紅HR | > | 「ん?.....!?!?」 (2018/9/10 01:00:27) |
フォンス | > | だから自分の意思でキスをねだってるんでしょう (2018/9/10 01:00:50) |
フォンス | > | 無言のキス (2018/9/10 01:00:57) |
紅HR | > | 「この店ってカップル特効なのか?」 (2018/9/10 01:02:45) |
フォンス | > | POW×1に失敗したらヤバイコトになりそうだなぁ (2018/9/10 01:03:17) |
フォンス | > | 観葉植物へGO (2018/9/10 01:04:09) |
紅HR | > | パキラの木が植えられている。よく見ると木の名前が書いてある札に 「あの子は人が好き でも感情はわからない。 だからあなたたちの思う彼の気持ちを伝えてあげて」 と書いてある。 (2018/9/10 01:05:55) |
紅HR | > | それ以外情報なし (2018/9/10 01:06:04) |
紅HR | > | 「うちの香里が可愛すぎてつらい」 (2018/9/10 01:06:26) |
フォンス | > | 「蓮司大好き」 (2018/9/10 01:07:22) |
フォンス | > | 扉調べます (2018/9/10 01:10:14) |
紅HR | > | 扉にはメニュー表がかけられており 『ギムレット 「長いお別れ」』 と書かれていた。 (2018/9/10 01:10:49) |
紅HR | > | 押しても引いても開かなくなっている (2018/9/10 01:11:05) |
フォンス | > | 猫用の入り口はどうなってます? (2018/9/10 01:12:27) |
紅HR | > | 開かないですね (2018/9/10 01:13:52) |
フォンス | > | 「長いお別れかぁ」 (2018/9/10 01:14:39) |
フォンス | > | 女性の所へGOするしかない (2018/9/10 01:15:57) |
フォンス | > | 「分かったかも……しれません」 (2018/9/10 01:16:04) |
紅HR | > | 「これは....う~ん悲しい」 (2018/9/10 01:16:53) |
紅HR | > | 女性「本当に?」 (2018/9/10 01:18:08) |
フォンス | > | 「アイオープナーは『運命の出会い』エンジェルズ・キッズは『貴方に見惚れて』男の人は貴女にひとめぼれ。運命の出会いと確信できるぐらいの恋心を抱いた」 (2018/9/10 01:20:25) |
紅HR | > | 「そう....」 (2018/9/10 01:22:51) |
フォンス | > | えぇと POW×の数値的に (2018/9/10 01:22:54) |
紅HR | > | 猫が近寄ってくる。その猫を抱き上げ、マスターがメニューを手渡しながら 「どれが正しいのか、なんて当人でないとわからないことです。ですからあまり気負わずに、貴方方の思う正解をご注文なさってください」 (2018/9/10 01:23:34) |
フォンス | > | 数値的に一つ順番間違えてるな (2018/9/10 01:23:53) |
紅HR | > | 渡されたメニューには 『カリフォルニアレモネード カカオフィズ キャロル ギムレット キール シェリー』 と書いてある。 (2018/9/10 01:24:00) |
フォンス | > | 「えっ待ってまだ語ってる途中なんだけど」 (2018/9/10 01:24:07) |
紅HR | > | シナリオ改変タイムだ (2018/9/10 01:24:58) |
フォンス | > | 「答えださなきゃいけない時間が早すぎる」 (2018/9/10 01:25:20) |
紅HR | > | 「そうですか、では席をはずします」 (2018/9/10 01:25:34) |
フォンス | > | 「まぁ語ったところでか」 (2018/9/10 01:26:01) |
フォンス | > | 「バイオレットフィズで」 (2018/9/10 01:26:21) |
フォンス | > | もしかして探索しなきゃいけない所飛ばしてる? (2018/9/10 01:27:03) |
フォンス | > | 「もしかしたらもう此処には戻ってこれないかもしれない。だとしても……言葉を交わす事はできなかったとしても。カクテルで伝えた想いを、自分という存在を、忘れないで欲しいんだと思います」 (2018/9/10 01:31:40) |
フォンス | > | バイオレットフィズ (2018/9/10 01:31:57) |
フォンス | > | 「男が貴女に最後に送ったカクテル。バイオレットフィズのカクテル言葉は私を覚えていて『』」 (2018/9/10 01:32:35) |
フォンス | > | 私を覚えていて『』 (2018/9/10 01:32:41) |
フォンス | > | 違う (2018/9/10 01:32:43) |
フォンス | > | 『私を覚えていて』 (2018/9/10 01:32:51) |
紅HR | > | 注文しますか (2018/9/10 01:33:46) |
フォンス | > | してなかったんだ (2018/9/10 01:33:54) |
フォンス | > | します (2018/9/10 01:34:07) |
紅HR | > | 探索者がマスターに注文すると 「かしこまりました」 と答えたマスターが微笑みカクテルを作る。磨いていた透明なグラスをお酒が彩り、店内にはまた音楽が流れ始める。 「あちらのお客様からです」 そういって女性にカクテルを出すと女性はそのカクテルを見つめてほほ笑んだ。 「ありがとう」 慈しむ様にカクテルを飲み干すと女性がマスターに話しかける。探索者にお礼をもう一度と、別れの言葉を言うと女性は猫を連れ立ってBARを後にした。出る際に一度だけ、ソファとテーブルの方に目をやって。 (2018/9/10 01:34:22) |
紅HR | > | 「いやぁ俺達は拗れず結婚できてよかった..」 (2018/9/10 01:35:18) |
フォンス | > | ソファとテーブル探索したっけ? ちょっとソファとテーブルの方に行きます (2018/9/10 01:35:21) |
フォンス | > | 「ホントだね」 (2018/9/10 01:35:26) |
紅HR | > | ソファがまだでした (2018/9/10 01:36:36) |
紅HR | > | 座り心地の良い仕立ての良いソファ (2018/9/10 01:36:58) |
フォンス | > | 目星 (2018/9/10 01:37:40) |
フォンス | > | 振りたいです (2018/9/10 01:37:42) |
紅HR | > | どぞ (2018/9/10 01:38:25) |
フォンス | > | 「此処探すの普通に忘れてた」 (2018/9/10 01:38:31) |
フォンス | > | 1d100 → (54) = 54 (2018/9/10 01:38:34) |
フォンス | > | 成功 (2018/9/10 01:38:37) |
紅HR | > | ソファの隙間に手帳が落ちていた 中を見ると何度も書いては消した跡が汚く残っているが、ところどころ読み取れた部分を見るとどれもカクテルの名前やカクテル言葉のようだ。調べた知識が詰め込まれどれを選ぶか何度も吟味した後が見て取れる。 (2018/9/10 01:39:13) |
紅HR | > | あとカウンターもまだでしたね (2018/9/10 01:39:27) |
紅HR | > | 「あー確かに」 (2018/9/10 01:39:39) |
フォンス | > | カウンターは蜂蜜のアレだと思ってた (2018/9/10 01:39:47) |
フォンス | > | カウンター調べます (2018/9/10 01:39:53) |
紅HR | > | マスターが立っているが、近寄ると「好きにみてくださいね」と言われる。小瓶にマシュマロが入っている。 (2018/9/10 01:42:18) |
フォンス | > | 小瓶に何かありますか? (2018/9/10 01:42:37) |
紅HR | > | じゃタグが引っかっかっています (2018/9/10 01:44:28) |
フォンス | > | タグ見ます (2018/9/10 01:44:38) |
紅HR | > | 『シェリー (材料)シェリー (言葉)今夜は貴方にすべてを捧げます』 (2018/9/10 01:44:48) |
フォンス | > | 「あぁ……うん」 (2018/9/10 01:45:08) |
フォンス | > | 「探索不足だったね」 (2018/9/10 01:45:14) |
紅HR | > | 「でもまぁあの女性も満足そうだったしそれでいいんじゃねぇか?」 (2018/9/10 01:50:52) |
フォンス | > | 「それもそうだね」 (2018/9/10 01:51:45) |
フォンス | > | 「それじゃあ会計済ませます」 (2018/9/10 01:51:57) |
紅HR | > | 探索を終えた探索者達の方に戻ってきたマスターがもう一度メニュー表を探索者に見せる。 「先ほどのお客様より、貴方達へ・・・だそうです。宜しければどうでしょう?お互いに送りあってみては?」 注文をするとそのお酒が探索者達の前に振舞われる。置くときに一度、 「こちらのお客様からです」 とマスターは探索者達互いをみて悪戯っぽく笑った。 (2018/9/10 01:52:51) |
紅HR | > | 『カリフォルニアレモネード カカオフィズ キャロル ギムレット キール シェリー』 (2018/9/10 01:53:19) |
紅HR | > | どれにします? (2018/9/10 01:53:27) |
フォンス | > | 「カリフォルニアレモネードにします (2018/9/10 01:54:33) |
紅HR | > | 「会計は俺がするぞ...その前にどれにするか...」 (2018/9/10 01:54:37) |
紅HR | > | シェリー...セーフ (2018/9/10 01:54:58) |
紅HR | > | 広がるカクテルの香りと共に脳内には互いの出会った記憶から今までの素敵な思い出が駆け巡る。今までの楽しかった事、相手といたときに感じた素晴らしい時間が宝石のように輝いて映像として映し出されていた。 ふと、隣をみる。思い起こされた美しい記憶とこれから相手と作り上げるだろう思い出に思いをはせ、自分たちの関係がより一層素敵なものだと貴方は確信した。 (2018/9/10 01:55:18) |
紅HR | > | 一番無難なレモネードさん (2018/9/10 01:55:49) |
フォンス | > | アッしまった シェリーアレか (2018/9/10 01:55:59) |
フォンス | > | SEXルートか (2018/9/10 01:56:02) |
紅HR | > | 気付かれた!? (2018/9/10 01:56:34) |
フォンス | > | こうなったら無理やりにでも起動修正してやる (2018/9/10 01:57:11) |
フォンス | > | 「色んな記憶を映し出されててさぁ。思い出したんだけど」 (2018/9/10 01:57:37) |
紅HR | > | ちくしょうシェリーも注文していいよ!自腹で (2018/9/10 01:57:49) |
フォンス | > | 「私達の初SEXある意味やらされたものだよね」 (2018/9/10 01:57:51) |
フォンス | > | じゃあする (2018/9/10 01:58:03) |
紅HR | > | 「ブフッ!?おいここバーだぞ!」 (2018/9/10 01:58:44) |
フォンス | > | 思い出フラッシュバック お風呂SEX やらされたものだったよね 今から誰かに命じられたわけでもないガチのSEXをしよう という修正を (2018/9/10 01:58:45) |
フォンス | > | しようとしてたけど面倒だしシェリーを注文します (2018/9/10 01:59:50) |
紅HR | > | 「すみません、こいつになにか酒を....酔い潰して家にぶちこむんで」 (2018/9/10 02:00:01) |
紅HR | > | 「奢ってあげるから少しお口チャックな?」(マスターから渡された適当な酒(シェリー)を飲ませる (2018/9/10 02:02:01) |
フォンス | > | 「む!」 (2018/9/10 02:02:17) |
紅HR | > | 急に体の奥が火照りだす。相手に求めてほしくてたまらない。相手に自分の身を差し出したくてたまらない。縋る様に相手の腕を掴むと貴方は焦れる様にマスターに別れを告げてBARを後にする。その足でパートナーと向かう先は・・・ 燻ぶった熱を慰めてもらうため、誘い文句と共に貴方は布団にその身を預けた。 (2018/9/10 02:02:41) |
紅HR | > | やはりこうなったか (2018/9/10 02:03:24) |
フォンス | > | 無理やりにでもこうするしかない (2018/9/10 02:03:36) |
フォンス | > | 「それじゃあ……始めよっか♡」 (2018/9/10 02:03:52) |
紅HR | > | 「シェリー....か、飲ませるんじゃなかった」(でもうれしい (2018/9/10 02:05:34) |
フォンス | > | これは こっちが押し倒してるな絶対 (2018/9/10 02:06:06) |
紅HR | > | 肉食系いい (2018/9/10 02:07:52) |
フォンス | > | 多分お互いもう脱いでるし (2018/9/10 02:08:11) |
フォンス | > | 「どうする? イキナリ入れちゃう?」 (2018/9/10 02:09:05) |
紅HR | > | 「普通逆じゃないのか?」 (2018/9/10 02:10:08) |
フォンス | > | 「逆?」 (2018/9/10 02:10:57) |
紅HR | > | 「俺が押し倒したり...」 (2018/9/10 02:11:22) |
フォンス | > | 「うぅん。それもそうだねぇ。お風呂の時も私からだもんねぇ」 (2018/9/10 02:11:51) |
紅HR | > | 「まぁ嫌いじゃないが..」 (2018/9/10 02:12:18) |
フォンス | > | 「じゃあ君がさ、私を犯してよ」 って言いながら横になります (2018/9/10 02:12:27) |
フォンス | > | 多分このギル卓 男で押し倒したのレイプマンだけだよね (2018/9/10 02:12:54) |
紅HR | > | いつからR18シナリオに...? (2018/9/10 02:13:02) |
紅HR | > | ですね (2018/9/10 02:13:06) |
フォンス | > | 次のセッションでは私押し倒さなそうなキャラを作ろうと思いました (2018/9/10 02:14:06) |
フォンス | > | 最初に彩が押し倒して (2018/9/10 02:14:41) |
紅HR | > | 清楚系....あ.. (2018/9/10 02:15:48) |
フォンス | > | 媚薬で興奮したセイバーズとか 発狂した弓使いとかが押し倒して 嬉野は押し倒してないはずというかヤッタ描写がない 氷雨はサキュバス押し倒して お嬢様は違法薬物を売ってる人を押し倒した後現実で監禁 レイプマンはお風呂で押し倒してレイプ 香里はお風呂で押し倒した (2018/9/10 02:16:56) |
フォンス | > | ヤバない? (2018/9/10 02:16:59) |
紅HR | > | う~んシナリオ終了でいいか (2018/9/10 02:17:11) |
フォンス | > | 多分氷雨が一番ヤバイ (2018/9/10 02:17:22) |
紅HR | > | 嬉野まだセーフか.. (2018/9/10 02:17:40) |
フォンス | > | 嬉野は一回刺されて 興奮したけどあのシナリオはなかったことになってしまったから (2018/9/10 02:18:02) |
紅HR | > | ヤクザのくせしてヘタレかよ (2018/9/10 02:18:10) |
フォンス | > | 描写したくないのなら終了ですね (2018/9/10 02:18:36) |
紅HR | > | ああ、分かったよ連れて行ってやるよ!! (2018/9/10 02:20:53) |
紅HR | > | オルガ細胞で描写しよう (2018/9/10 02:21:13) |
フォンス | > | オルガ細胞草 (2018/9/10 02:21:21) |
フォンス | > | 氷雨もヤバいけどお嬢様も普通にヤバイ奴だな (2018/9/10 02:22:15) |
フォンス | > | 薬で快楽を求めてゴム外してそのままSEX 現実でも権力駆使して監禁してSEX ヤバイ奴すぎる (2018/9/10 02:22:48) |
紅HR | > | 熱くて硬いものが膣口に触れている。小陰唇が僅かに押し開かれ、両膝に大きな手を添えられた、見ればレンが腰を少し引いた状態で密着している。 (2018/9/10 02:23:30) |
2018年09月08日 03時52分 ~ 2018年09月10日 02時23分 の過去ログ
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