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2018年09月08日 21時59分 ~ 2018年09月11日 21時29分 の過去ログ
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彩月((ただま!   (2018/9/8 21:59:16)

ルー((おかえりー   (2018/9/8 21:59:37)

ルー((ごめん放置してた、ただいま   (2018/9/8 22:18:08)

彩月((大丈夫!おかえりっ   (2018/9/8 22:19:52)

ルーグレイ「それでも栄養が少しでも足りなければその分体調を崩しやすくなります、全く。また毎日お弁当が必要ですか?(といってみて」 リディア「ふぇ?(相手にそう言われたらかあぁぁっと真っ赤になっていき)あたっ・・、だ、だって・・」   (2018/9/8 22:20:32)

彩月蕾「…それはぐれーさんに迷惑をかけるから、(うぐぐっ、懐かしいエピソード… なんて思えば眉根をちょっと下げた。)」李都「…はい、だっては言わない。(わしゃわしゃ頭を撫でれば、「…君は自分にちょっとは自信持ちなよ。僕が言えたことじゃないけどね、」なんて言えば苦笑いだ)」   (2018/9/8 22:23:29)

ルーグレイ「こっちにいる間ぐらい構いませんよ、弁当と晩御飯渡します。心配で仕事ができなくなる方が嫌ですので」 リディア「自信を持つのは・・(難しいかなぁと苦笑いして、頭を撫でられ)・・ね、李都くん、いっぱい頑張ったから甘やかして・・?(とじっと相手を見て」   (2018/9/8 22:30:00)

彩月蕾「…ぐれーさん良い人、(わー…相変わらず優しい。 なんて思えば、背伸びをして頭を撫でる。ジッと相手を見れば「ぐれーさん、前より格好良くなったね」サラッとそんな事を言えばふわふわ笑い)」李都「(甘やかして、そう言われたら彼はちょっと驚いたが、直ぐにいつもと変わらない柔らかな笑みを浮かべた。「勿論!」と、頷けば、ぎゅーっと抱きしめ「よく頑張ったね、りーちゃん」と頭を優しく撫で)」   (2018/9/8 22:38:05)

ルーグレイ「大して変わっていません、さらっとそんなこと言わんでください(とあいての頭をクシャッとして」 リディア「今日だけ自分にご褒美・・李都くんに甘やかしてもらうの考えてずっと頑張っていたから(といいながらやはり赤くなっていた」   (2018/9/8 22:44:14)

彩月蕾「…思った事を言っただけ、(頭をクシャッと撫でられたら相手の手にちょっとだけ擦り寄り「ふふ、落ち着く…ぐれーさんの手だ」と、ほわほわ)」李都「今日だけとは言わず、甘やかして欲しいならいつでも良いのに。(やれやれと肩を竦めたら彼は笑い、「…あー…とりあえず、君が可愛くて辛い」←彼女バカだった。)」   (2018/9/8 22:49:44)

ルーグレイ「全く、本当にあなたは変わった人です(と言いながら優しく撫でてやり)会いたかったですよ」 リディア「む、むり、私の心臓が破裂しちゃう(とあわあわして)だ、だから可愛くないって(とますます真っ赤になればぷしゅーと」   (2018/9/8 22:52:13)

彩月蕾「……それは前からだし、仕方ない。(変わり者と言われたらすんなり納得していた。相手の次の言葉を聞いた彼女はふにゃりと笑い、「…私も、貴方にまた会いたいって、ずっと思ってた。」と、本音を言い)」李都「破裂しないしない、大丈夫だよ。(クスクス笑い、「ふふ、りーちゃん顔真っ赤。相変わらず、直ぐに照れちゃうね、」   (2018/9/8 22:55:41)

ルーグレイ「・・そうですか(とすこしだけ笑えば撫で続け)もう少し一緒にいる時間を作りますよ、話したい時は言ってください」 リディア「破裂するよ!?だって李都くんイケメンだもんっ(とおろおろ)・・っ、全部李都くんのせいだよ(と赤いままむぅと膨れて」   (2018/9/8 23:04:21)

彩月((ごめん!そろそろ寝ます、また明日来ます!後夜祭があるからちょっと遅くなるかも、   (2018/9/8 23:06:42)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/8 23:06:45)

ルー((りょかかー、こっちは気にせずにたのしんでおいで!   (2018/9/8 23:07:43)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/8 23:07:46)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/9 19:24:13)

彩月((こんばんは!ちょっと待機、   (2018/9/9 19:24:25)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/9 19:24:57)

ルー((こんばんはーキャラ追加したよー   (2018/9/9 19:25:08)

彩月((こんばんは!キャラ把握しましたっ   (2018/9/9 19:26:07)

ルー((把握ありがとう(´∀`*)文化祭二日目お疲れ様   (2018/9/9 19:26:54)

彩月((ありがとう!後夜祭楽しかった(*´꒳`*)   (2018/9/9 19:28:12)

ルー((おぉ!よかったよかった(´∀`*)うちは文化祭後夜祭とかなかったからちょっとうらやましぃw   (2018/9/9 19:29:40)

彩月((そうなん!?( ゚д゚)毎年あるw良かったら成りませんか?   (2018/9/9 19:31:01)

ルー((だいぶ規模小さいからねw高校の時の文化祭は出店2つぐらいしかなくて、ステージ演目半分以上が地域の方による演歌とか詩吟だったよw((なろー(´∀`*)キャラ希ある?   (2018/9/9 19:36:10)

彩月((なるほどねw地域のイベントみたいな感じかぁ~((新キャラの男子くんか、依君お願い!キャラ希望ある?   (2018/9/9 19:37:42)

ルー((そそwせっかくだし、新キャラつかうね!木蓮くんお願いしますー、出だしどする?   (2018/9/9 19:39:55)

彩月((はーい!出だし私やります!   (2018/9/9 19:40:51)

ルー((出だし任せました   (2018/9/9 19:42:53)

彩月雪「(自分がこの世界に来て、数日の日が過ぎた。ある日突然、なんの前触れもなく入り込んでしまった世界。幽玄郷、迷い込んだ彼女は運良く幽玄郷創設者の神に拾われ、匿われている。)」木蓮「……婆さん、いつもの。(花街に似たような華やかな場所、その更に奥の小さな老店に彼は顔を出すとそう言った。婆さんと呼ばれた女性の妖は木蓮を見ると笑い、いなり寿司が入った包みをくれる。彼は銀貨2枚を支払えば、いそいそ店を出た。)」   (2018/9/9 19:45:05)

ルー智「・・・(目隠しをつけた少女。所々痣が付いた状態できょろきょろしながらあるいており、木蓮を見つけたらパタパタ近づくやつ」 飾「・・・♪(前触れもなく幽玄郷に迷い込んだが、マイペースに毎日を謳歌しており、今日も街中で箏を弾いていた」   (2018/9/9 19:49:23)

彩月雪「…?(迂闊に街を歩けない故、彼女はいつも頭に頭巾を被っていた。筝の音色が聞こえると、ちょっと不思議そうにし「…あれは、」人?それとも…?なんて思えば不思議そうに見ている。)」木蓮「…(ピタリと足を止めたら、「何の用だ、」と振り向かずに智に話しかけ)」   (2018/9/9 19:54:52)

ルー飾「・・♪(最初は遠巻きにされていたが才ですっかり馴染んでおり)・・ありがとうございます(と弾き終われば穏やかに笑い。工尺譜の販売をしていた)えーと・・あ、あれ?それであってるんだっけ?(と首を傾げて、本日も料金をちょろまかされた」   (2018/9/9 20:02:25)

ルー((きれた   (2018/9/9 20:02:36)

ルー智「はなそー、お話聞かせてほしいなー(と袖を掴んでくいくいとひっぱり」   (2018/9/9 20:03:24)

彩月雪「金をちょろまかしてんじゃないわよ、(そう言えば彼女はジト目で妖怪たちに言い、「…代金、他にもごまかしてる奴がいるんじゃないかしら。」溜息を吐いたら周りを見て、)」木蓮「話す理由がない。お前と話して、俺に何かメリットはあるか?(そう尋ねたら首を傾げ、彼は相手の手を払うと退く)」   (2018/9/9 20:07:30)

ルー飾「え、あ、あれ?騙されてた?(とおろおろして、他にも結構いたのか色々集まってお金を払い直していき)わあぁぁ、今日はたくさんお金が集まったー(とぽわぽわうれしそうにして)ありがとう、優しいねー」 智「あぅ・・それはないけど・・お話聞きたいなって、だめ?あ!肩たたきならできるよ」   (2018/9/9 20:18:41)

彩月雪「優しくないわよ。(溜息を吐けば、彼女は相手に銀貨を渡し「…筝上手なのね、楽しかったわ」と、言えば足早に去って行き)」木蓮「要らん、帰んな。(溜息を吐き、痣がある体を見たら見える場所だけちょっと手当てをしてやると、序でにいなり寿司をちょっと分けてやり、歩き出す。)」   (2018/9/9 20:21:07)

ルー飾「去るのはやい(なんて苦笑いしながら片付けをして)よし、今日はちょっと良い物が食べれる!(と幸せそうだ」 智「・・そっか(と笑っていた)わぁ、ありがとう!(と手当てされたら礼をいい、いなりを食べればポワポワ幸せそうにしてから、また違う人に声をかけていたがたまたま悪い人に当たったらしく袖をくいくいした瞬間蹴り飛ばされた」   (2018/9/9 20:25:13)

彩月「今の女、人間か…?随分となよなよしているなぁ」「神隠しに遭った女だろう?…てっきり喰われてるかと思ったが、まだ行きていたのか(妖怪たちは彼女の姿を見たらボソボソと嫌な噂をしていた)」木蓮「(溜息を吐いたら無言で相手に近づき、「不用意に話しかけるな、今みたいなタチが悪い奴もいるんだし…警戒心を持て、たわけ」と、蹴り飛ばした相手を睨んだら「消えな、」と冷たく言い放ち)」   (2018/9/9 20:30:43)

彩月((お風呂放置!   (2018/9/9 20:32:51)

ルー飾「人間?僕の他にも人間いたの?(と興味津々に噂している妖怪に近づいて聞いており」 智「・・お話聞きたいから(と笑っていて、軽く汚れを払えば立ち上がり、相手が去っていった方を眺めて)よし、気を取り直して(とまたきょろきょろ誰かいないか探して」   (2018/9/9 20:36:29)

ルー((いてらー   (2018/9/9 20:36:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/9 20:53:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/9 21:03:32)

彩月((ただいま!   (2018/9/9 21:03:48)

ルー((おかえりー   (2018/9/9 21:05:14)

彩月「いるさ、お前と同じ世界から来た人間…頭巾を被っていたが、あの女で間違い無いよ。(花魁のような格好をした妖は飾を見ると、煙管で一服し。「あの女に近づくのは良しな、あんまし良い噂を聞かないからねぇ。この世界に来て早々、紫鬼様に捕まっちまったんだから。」と、溜息を吐いた。)」木蓮「…話し相手になれば良いんだな、(そう言えば彼女を見ると、「たわけ、肩叩きは要らない。話がしたいならさっさとしな、」と、言えば歩き出した。)」   (2018/9/9 21:07:12)

ルー飾「紫鬼様に捕まったらなにかあるのかい?(と首を傾げて相手に尋ねてみて」 智「・・!(ぱあぁぁと明るくなればとたとた相手の後ろをついていき)お話・・あなたの見た綺麗な景色を教えてほしいな、どんな場所にどんな色があるの?」   (2018/9/9 21:10:05)

彩月「さぁ?アタシが聞いた噂だと、紫鬼様に捕まっちまったら最後…呪われちまうらしいよ。だから皆あの女を忌み嫌うのさ、アンタは楽の才がある。紫鬼様は恐ろしい方だが、楽の才能は素晴らしい方…威厳あり崇拝されている。アンタは幸福者さ、楽の才が無ければ喰われてるよ、(クスクスと妖艶に笑い、女妖は下駄をカラコロ鳴らし歩き去る。)」木蓮「景色…?(近くにあったベンチに座れば、「…昔いた場所なんだが、そこは緑の山や美しい川があったな。花も鳥も、俺たち狐も平和に暮らせる…そんな場所があった」と、話し始めた)」   (2018/9/9 21:18:42)

ルー飾「わぁ、きいてみたいなぁ。あ、色々教えてくれてありがとう(と去るのをみれば手を振りながら礼を言って、探してみようかなぁと歩いていき」 智「わあぁぁっ(キラキラしながら相手の話を聞いていて)すごい、きっと綺麗なんだろうね(と想像すればますます明るくなっていた」   (2018/9/9 21:23:35)

彩月雪「(思わず助けてしまったが、多分自分の存在は周りにいた妖に知れ渡った。妖怪たちは皆、彼女の姿を見たらヒソヒソ話している。面倒だと思えば、彼女は頭巾を脱ぐと、妖たちなぞ知らぬという態度で)」木蓮「そうだな、綺麗な場所だ。花は季節に合わせて、様々な花が咲いたな、春には薄い鴇色の桜が…夏には蓮の花、どれも綺麗で美しかった(懐かしむように話せば、「…随分と明るいな、」   (2018/9/9 21:28:43)

ルー飾「あ、いた、さっきの。君も人間なんだね、さっきは色々ありがとう、僕も人間なんだよー」 智「いいなぁ、みてみたいなぁ、いろんな色をした綺麗な咲き乱れた花々・・(と楽しそうで)うん、綺麗な景色のお話がきけたから。ありがとう」   (2018/9/9 21:32:35)

彩月雪「……(背後から話しかけてきた声には聞き覚えがあった。足を止め、振り向くと予想通りの人物がいる。「…大して何もしてないけど、」人間と言われたら特に驚いたりはしなく、ただ彼女は“そう、同じなの”と、返し)」木蓮「…色が見えないのか?(そう尋ねたら包みを開け、いなり寿司をもしゅもしゅと)」   (2018/9/9 21:36:17)

ルー飾「そういえば噂を聞いたんだけど、紫鬼様っていうのと一緒にいるの?それだったら楽器はどんなの弾いてるのかなぁ」 智「うん、目隠ししているから。能力で見える世界は全部白黒で・・」   (2018/9/9 21:41:56)

彩月雪「(紫鬼と聞いたら、彼女はジト目で相手を見る。「…一緒にいないわ。得意な楽器は琴に琵琶、長琴って…妖達が話していたけど」と、答える。)」木蓮「…見え過ぎるのを隠す為、ってやつかい。(難儀な奴だ、なんて思えば彼は納得した)」   (2018/9/9 21:50:25)

ルー飾「あれ、噂違い?(と残念そうにしたが、相手のを聞いたらぱぁと明るくなり)琴に琵琶に長琴かぁ。琵琶は全く触ったことないし、どんな感じで弾いてるかみてみたいなぁ。教えてくれてありがとうー」 智「うん、どこもかしこも情報がごった返していて、目隠しとると大変なことになるの」   (2018/9/9 21:54:39)

彩月雪「そうなんじゃない?(呆れたように肩を竦めたら、「何でもかんでも鵜呑みにしたらエライ目に遭うわよ、気をつけなさい」と、ハッキリ言えば溜息を吐いた。)」木蓮「…なるほど、(妖怪さとりか。なんて思えば彼は腕を組む、)」   (2018/9/9 21:57:23)

ルー飾「忠告ありがとう、何でもかんでも鵜呑みにしているわけじゃないよ、でも全部疑う人にはなりたくないから」 智「だからいろんな人に綺麗な景色の話を聞いて想像してるの(と笑っていた」   (2018/9/9 22:03:56)

彩月雪「…ふぅん、そう。(まあ、悪くない考え方をしている方かな。なんて考えた。騙されやすいタイプだから少々不安だが)」木蓮「…そう、(特に何か言葉を掛けたりはしなく、彼はうなずいた。「あぁ、後その山は秋が一番美しかったな。紅葉やイチョウが山を彩っていた、」と、ポツリポツリと思い出を話す。)」   (2018/9/9 22:08:35)

ルー飾「それに人の話疑ってばかりの人より人の話を信じる人の方がいろんな人が仲良くなってくれそうだしねぇ(とほわほわしておりのんびりしていた」 智「秋!・・わあぁ(赤と黄色の山を思い浮かべれば少し興奮気味に足をパタパタさせ)いいなぁ、綺麗だろうなぁ(みてみたいなぁと思いながら笑っていて)食べ物も美味しいの?」   (2018/9/9 22:14:16)

彩月雪「そう、(のんびりとした様子を見たらもう用はないだろうと思い、歩き出す。へんな人間に出会ったと思えば、溜息を吐いた。)」木蓮「美味いな、(小さく頷けば「山には山菜やキノコが豊富だから…毒にさえ当たらなければ生きていけるような、割と平和な世界だった」   (2018/9/9 22:17:20)

ルー飾「・・・(相手が歩いたのにも気づかないぐらいのんびりぼんやりしていた。相変わらず警戒心のない」 智「山菜!キノコ!(とキラキラしながら聞いて)おいしそう、いいなぁいつものご飯味しないから・・あ!そういえば今日もらった稲荷さんもおいしかった!ありがとう」   (2018/9/9 22:27:09)

彩月雪「…ちょっと、あんまりぼんやりしていたら危ないじゃない。(そう言えば相手の手を引いた。「他にも道を歩き奴がいるんだから、」と、肩を竦めた。)」木蓮「味がしない?…(少し気になったらしく、彼はどういうことなのかを尋ねた)」   (2018/9/9 22:30:43)

彩月((ごめん!今日はちょっと早めに休む、明日は片付けだけだから午後からフリーだし、またきます!あんまり成れ無くてごめんねっ   (2018/9/9 22:36:06)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/9 22:36:12)

ルー飾「え、あぁごめんごめん新しい曲を考えていてね、ぼんやりしちゃったよ(と苦笑いして」 智「サトリは数が少ないから特にしっかりしないといけないって、お行儀とかすごく見られちゃって、料理味わうとかないんだ」   (2018/9/9 22:36:18)

ルー((りょかのしー   (2018/9/9 22:36:24)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/9 22:36:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/10 14:24:21)

彩月((こんにちは!ちょっと待機、   (2018/9/10 14:24:35)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/10 14:53:19)

ルー((こんにちはー、人間の女の子追加しましたー   (2018/9/10 14:53:32)

彩月((こんにちは!把握しました!   (2018/9/10 15:03:22)

ルー((把握ありがとうー、片付けお疲れ様ー   (2018/9/10 15:03:45)

彩月((ありがとう(*´꒳`*)ようやく落ち着いたよ~!   (2018/9/10 15:04:13)

ルー((よかった(´∀`*)ちゃんと休むんよー   (2018/9/10 15:05:05)

彩月((休むよー!明日明後日休みだから自由っ   (2018/9/10 15:09:46)

ルー((おぉー!よかったよかった(´∀`*)私は明日お昼振込みがあるから少し不在の時があるよー   (2018/9/10 15:13:18)

彩月((事情把握なのだよっ!   (2018/9/10 15:17:09)

ルー((よかったらならない?   (2018/9/10 15:17:31)

彩月((成ろう!キャラ希望ある?   (2018/9/10 15:21:28)

ルー((紫鬼お願い、キャラ希ある?   (2018/9/10 15:23:08)

彩月((紫鬼様把握!依君お願いします、学園卒業編で、出だしどうする?   (2018/9/10 15:24:18)

ルー((出だしいただきますー   (2018/9/10 15:26:09)

彩月((ありがとう!   (2018/9/10 15:27:51)

ルー依「・・・(最近は疲れのあまり姿が安定しなくなっており、家に帰ってくるなりリスの姿でバタンキューしていた」 梨花「・・ここは一体・・(目が覚めたら見知らぬとこにいて)・・仮装パーティ?(とぽかんとしながら妖怪たちが行き交うのをみてハッとすれば自分の手足をみて)・・鎖がどこにもつながっていない・・自由に動ける?(とぱぁぁとあかるくなれば、鎖は切れるようなものがなかったため、手首足首に巻きつけてから歩いて行き」   (2018/9/10 15:30:46)

彩月クイーン「…ただいまー…って、依!?(倒れている相手を見たら慌て、「…だから無理するなって言ったのに、」口ではそう言うが、表情はとても心配そうだ。とりあえず少しでも楽になるようにと、テキパキ処置をする。「…流石にここまでになったら、」ちょっと彼の会社に、少しでも休みを貰えるように聞いてみようかと思えば場所か電話番号がないかを探し、)」紫鬼「さて、今回は誰がきたかな…(ちょっとした悪戯で人間を招いた創立神、彼は自分が住む社から様子を見ている。「…あの娘か、」水鏡で姿を映したらちょっと笑い、「この前きた人間の男女も中々面白そうだが…この娘はどうだろうな、」唄うような口調で、彼は羽織を羽織ると街を歩き出す。誰も彼が紫鬼だと知るものはいない。紫鬼は人前に姿を表すことがないからだ)」   (2018/9/10 15:37:35)

ルー依「きゅるぅー(さがしてるのをみれば手に乗り止めて)大丈夫だよ、おかえり」 梨花「・・・銀髪も赤い目の変じゃないんだ(と他の色の目や髪をみればなんとなく嬉しそうにしており)あっ!(草をみればそれに近づいて)えーと、これがあちこちにあったのは現代よりも前だったような・・(といいながらジーっと)薬になるし採っておこう(と摘み取り」   (2018/9/10 15:42:51)

彩月クイーン「…ただいま。(手に乗られたら彼女はヨイショと相手を降ろし、「大丈夫なら、何故倒れるまで無理をするの?……そんな風にさせるために、私はきたわけじゃなかったのに。」じわっと涙が出れば俯いた。)」紫鬼「…まあ、ここなら良いかな。(そう呟いた彼は、紫の布から琵琶を出すと物語と共に音色を奏で始めた。すると、妖達は集まりだし彼の話を聞いている)」   (2018/9/10 15:51:47)

ルー依「元からちょっとおかしな会社で、お前がいるせいじゃないって。色々助かってる(と涙をみればあわあわしてどんぐりを渡し」 梨花「ん・・?(なんか集まってる?と思えば自分も近づいてみて」   (2018/9/10 15:56:54)

彩月クイーン「けど…私は何も、君に対して…(目を伏せたら彼女は一応どんぐりを受け取る。)」紫鬼「…♪♪(物語と共に紡がれる歌、いつのまにか沢山の人がいて彼はちょっと驚いていた。)」   (2018/9/10 16:05:25)

ルー依「そんなことないって、ご飯作ってくれてるしおかげでまだ体壊してない(とリスの体で手をなでなでして」 梨花「・・(物語かと思いながらのんびり聞いて、あんまりたくさんの人に鎖を見られたくないなと思えばそっと離れて行き」   (2018/9/10 16:08:06)

彩月クイーン「倒れるまで無理をしているのは事実じゃない、(そう言えば此方も頭を撫でてやり、「……身体を壊す前に、無理だけはしないでほしい。」そう言えば眉根を下げた。)」紫鬼「…(物語を話し終えたら彼は客から一切金を受け取らなかった。ジッと先程までいた少女の場所を見ると、「さてさて、どうなるかな」なんて呟く)」   (2018/9/10 16:16:29)

ルー依「大丈夫だって、あんまり心配すんな(といえば人の姿になり頭を撫で返して」 梨花「・・・(薬草ときのみを探して、摘み取り)餓死の心配はなさそうだけど、流石に無一文じゃぁなぁ(と考えれば傷薬と風邪薬を調合して商売をしてみる」   (2018/9/10 16:20:12)

彩月クイーン「……(頭を撫でられたら、彼女は大人しくしていた。「…心配を完全にしないというのは、難しいな。」そう言えば苦笑いだ)」紫鬼「…それは、風邪薬かい?(こてんと首を傾げ、彼は彼女に声を掛けた。「1つ貰えないかい?知り合いが少々風邪をこじらせてしまったんだ、」と、)」   (2018/9/10 16:24:49)

ルー依「・・ん、心配かけて悪いな(と頭を撫でて)もうすこしお金貯まったら違う仕事場探すよ」 梨花「あ、はい風邪薬です、どうぞ。銀1つください(と価値がわからないため、とりあえず普通のものは銀一つに統一していた)   (2018/9/10 16:32:47)

彩月クイーン「……(コクっと頷けば、相手を抱きしめ「本当だよ、ヒヤヒヤさせて…ばか。」と言えば、ヨシヨシと此方も頭を撫でた。「…私もちゃんと、君を支えられるよう頑張るよ。」紫鬼「…若いのに商売か、随分と大変だねぇ。見ない顔だが、新入りかな?(そう言えば銀一枚を渡し、彼は首をかしげる。)」   (2018/9/10 16:36:09)

ルー依「ん、サンキュー。もう充分ささえられているけどな(と笑っておとなしく撫でを受けて」 梨花「新入り・・?(とこてんとくびをかしげながら銀を受け取れば薬を渡して)よくわからないですが今日ここにきました」   (2018/9/10 16:44:29)

彩月クイーン「私は何もしてないよ、(ちょっと眉根を下げ、撫でる手を止めたら苦笑いだ。「君が新しい仕事を探すなら、見つかるまで私もバイトをするよ。そろそろ始めようかと考えていたしね、」そう言えば買ってきた食材を仕舞い、)」紫鬼「それはそれは、…不憫なもんだ。神隠しって奴かい?人間のお嬢さん、(苦笑いを浮かべたら隣に座り、「気をつけた方が良いよ…この世界は人に優しい世界じゃないからさ、」   (2018/9/10 16:49:56)

ルー依「そうなのか?無理するなよ学生なわけだし(とおろおろして」 梨花「・・そうですか(また鎖でつながられるんだろうかと思えば表情は変わらないが、握りこぶしを強く握っていた)教えてくれてありがとう」   (2018/9/10 16:53:40)

彩月紫鬼「…(彼はジッと鎖を見たら「何があったかは聞かないが、随分と苦労をしたようだねぇ。」鎖に触れたら彼は自分の髪に挿していた細いピンを鍵穴に挿しこむと、ガチャリと鎖を外してやる。)」クイーン「大丈夫大丈夫、(クスクス笑えば「無理をするつもりはないよ。私だってもう良い歳なんだから、」   (2018/9/10 16:58:53)

ルー梨花「・・!鎖が・・(取れたらすこし驚いたように見て、長いこと鎖がついていたのか、くっきり痕がついていた)ありがとうございます」 依「ならよかった(と苦笑いして、またリスになれば相手の手に飛び乗り」   (2018/9/10 17:03:39)

彩月紫鬼「どういたしまして、(ちょっと笑えば彼は「薬の礼だ。」と、返す。)」クイーン「(手に乗られたら彼女は「その姿、相変わらず可愛いよね」と、クスクス笑う)」   (2018/9/10 17:14:22)

ルー梨花「基本的な薬が買いたいならいつでもどうぞ、何か症状があってそれを治したいみたいな注文もあったら受け付けるので相談どうぞ(とだけいえばとりあえずあまり人がおらずに寝泊まりできそうな場所を探そうと荷物をまとめて」 依「なっ、可愛いいうんじゃねぇ(とぷくぅと膨れてたんたんと手の上で足踏み」   (2018/9/10 17:17:47)

彩月紫鬼「お嬢さん、泊まるなら其処の宿が良いよ。…其処は人間を嫌わない、喰われたりしないからね(そう言えば彼は立ち上がると、「…そうそう、お嬢さん。もしまた会うことがあったら、次は最後まで物語を聞いていっておくれ、」と、去っていく。街では紫鬼がいたと小さな噂が広がっていた。)」クイーン「リスの姿が可愛いって言っただけだよ、別に普段の姿が可愛いってわけじゃないさ(そう言えばヨシヨシと頭を撫でる)」   (2018/9/10 17:29:57)

ルー梨花「・・わかりました(と其処の宿に行くことにして)・・はい、機会があれば(といえば歩いて行き、紫鬼?と首を傾げながらも宿へ」 依「うぅ、それでも複雑なんだよ、一応虎なんだからな?(とぷくぅとしている」   (2018/9/10 17:32:57)

彩月クイーン「わかってるよ、(ぷくっと膨れているのを見れば、「ごめんごめん、そんな膨れないで?」と、謝罪をした。)」(宿の女将は梨花を見たら何も言わず、部屋を用意した。妖の中には割と人間に温厚なタイプもいるのか、彼女は穏やかである。「…そういや、あんた紫鬼様が来ていたって知ってるかい?まあ、根拠のない噂なんだけどさ」と、梨花に話しかけて)」   (2018/9/10 17:41:31)

ルー依「ったくしょうがないなぁ(といえば気晴らしにどんぐりをカリカリしている。やはり小動物」 梨花「あ、ありがとうございます(とお金を払って)紫鬼様ってなんですか?(と首を傾げて」   (2018/9/10 17:45:33)

彩月クイーン「(やはり、小動物なんだよなぁ。と、心が和んだが、あまりゆっくりもしていられない。テキパキと家事をこなし、洗濯物なども片付けたら夕飯の支度を始めた。エリックという女子力が高い叔父に鍛えられたので、割と大学と家事の両立は平気らしく淡々としている。)」「紫鬼様は、ここ幽玄郷の創立神さ。元々は楽才の神様らしいけど人前には姿を見せないらしくてねぇ。鬼の姿だという人もいれば、若い青年の姿をしているとか…噂が絶えない方さ、(そう言えば女妖はクスクス笑う)」   (2018/9/10 17:57:57)

ルー依「わ、悪いな・・(とおろおろして、とりあえず机は綺麗に拭いておき」 梨花「不思議な神様なんですね(雲上の存在だなぁと思いながら聞いて)あ、私薬剤師なんですけど人間でも商売がしやすい場所はありますか?(と首を傾げ」   (2018/9/10 18:00:59)

彩月クイーン「気にしないで、家事は割と好きな方だから。(机を拭いてくれたら、彼女は笑って感謝をする。疲労回復に効果があるように、料理を工夫したら「君は休んでいて良いよ。疲れてるんだし、無理したら大変だから」「…人間でも商売しやすい場所か、それなら月時雨之街がお勧めさ。あのあたりにいる妖は皆、人間に対して優しいよ。紫鬼様もその近くに住んでると噂さ、一番危ないのは宵闇処。あそこは一番人間が入ったら不味い、生きて帰れないからね」   (2018/9/10 18:06:33)

ルー依「おぅ、悪いな・・(といえば椅子に座ればすやすや眠ってしまった」 梨花「月時雨之街ですね、ありがとうございます、行ったら危ないのが常闇処・・、生きて帰れない?」   (2018/9/10 18:15:05)

彩月クイーン「……せめてソファーか布団で寝てよね、(やれやれと思いながらも、彼女は相手をソファーまで運んだら毛布をかぶせた。作った夕飯の方はタッパーに詰めて保存をし、五目お握りを作っておけば此方の方は夕飯を軽めにすませると、一人読書をする。)」「彼処には妖の成れの果てしかいないのさ、妖も人も喰われて終わり…要するに黄泉の国行きってわけだよ、お嬢さん。(気をつけるんだね、と肩をすくめ)」   (2018/9/10 18:22:57)

ルー依「ん・・(しばらくすればおきて)あ、わりぃ・・サンキュ(といいながら体を起こした」 梨花「食用になっちゃいますか(と苦笑いして)わかりました、行かないようにします」   (2018/9/10 18:25:34)

彩月クイーン「!…おはよう、(読書をやめたらちょっと笑い、「どういたしまして、もう少しゆっくり休んでて良いよ」そう言えば相手の頭を撫でた。)」「どういたしまして、人間のお嬢さん…強く生きなよ。神様の気まぐれか知らないが、あんた以外にも何人か人間が、最近迷い込んで来た。苦労すると思うが、何かあったらアタシを頼りな。力にはなってやるからねぇ、(妖艶に笑い、彼女は頭を撫でる。)」   (2018/9/10 18:33:16)

ルー依「おぅ、そっかわるいな(と苦笑いして)一応もうしっかり休んだから大丈夫だ」 梨花「・・私以外の人間、そうですか(どちらかといえば人間に若干警戒していた)親切にありがとうございます(と満面の笑顔で頭を撫でられ)女将さんももし薬が御入用だったらいつでも相談してください。あ、しばらくこの宿に泊まろうと思うんですが構いませんか?」   (2018/9/10 18:43:42)

彩月クイーン「…なら良かった、軽めだけど夕飯を作って置いたから。(相手から離れたら、先程保存して置いた夕食のおかずをあたためたりしていた。)」「一人は音楽の才がある人間さ、不思議なやつだよ。もう一人は女でね、…紫鬼様に捕まってるって、噂だからよくわからないんだけどねぇ。(そう言えば肩をすくめた。「構わないよ、アタシは人間は好きだからねぇ。」   (2018/9/10 18:48:06)

彩月((女将さんをキャラとして追加するか迷うわ…   (2018/9/10 18:48:26)

彩月((ご飯放置!   (2018/9/10 18:50:42)

ルー依「悪いな・・きょうも美味そうだな(と笑って温め終わるのを待ち」 梨花「なるほど、色々教えてくれてありがとうございます。人間好きなんですか?」   (2018/9/10 18:54:57)

ルー((いてら   (2018/9/10 18:55:02)

ルー((女将さん良いキャラ(´∀`*)   (2018/9/10 18:55:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/10 19:11:09)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/10 19:11:34)

ルー((おかえりー   (2018/9/10 19:11:51)

彩月((ただいま!女将さんは明日追加します!   (2018/9/10 19:12:11)

ルー((うぃ   (2018/9/10 19:12:40)

彩月クイーン「エリーちゃん直伝だからね、(そう言えば温めたおかずを食卓に並べ、五目お握りも出したら「口に合うかはわからないけど…」と、)」「まあね、アタシら付喪神は人間が好きだよ。物を大切にしてくれたら、その分だけね。(クスクス笑う彼女、彼女も人ならざる存在だ。)」   (2018/9/10 19:14:39)

ルー依「まぁ女子力高いからなあの先生(と苦笑いして)ありがとう、いただきます(といえば食べ始めて」 梨花「付喪神でしたか(とほわほわして)初めて見ました、会えてよかったです   (2018/9/10 19:17:52)

彩月クイーン「そうだね、女子力の高さはかなりあるよ…(未だに性格は変わらないし、なんて思えば肩を竦めた。過保護すぎるところがある意味残念らしい。「いえいえ、礼は良いよ。私が好きでやってるんだからさ、」「そうさ、アタシはある女郎が昔気に入っていた簪の付喪神…ここの宿の女中や男どもも、皆似たような類だよ。(クスクスと楽しげだ。「変わった人間だねぇ、会えて良かっただなんて初めて言われたよ」   (2018/9/10 19:31:02)

ルー依「悪いな・・きょうも美味い(とわらえば相手の頭を撫でて)疲れた日は遠慮なく家事休んでいいんだからな?」 梨花「そうなんですか(と他にいたのをみてみて)そうですか?初めてあった付喪神がこんなに優しい付喪神で嬉しいですよ」   (2018/9/10 19:38:25)

彩月クイーン「(頭を撫でられたらちょっと笑い、「平気だよ。疲れてないから、」と、首を横に振る。ちょっとだけ相手の方を見たら「…けど、後でちょっとだけ…あ、甘やかしてくれないかな」そう言えばふしゅうと赤くなる)」「…あの娘も似たようなことを言っていたよ、この世界に来る人間は変わり者ばかりだね…(まあ、嫌いじゃないけどさ。 と、付け足したら彼女は「夕餉を運んで来るよ、」と、)」   (2018/9/10 19:50:14)

ルー依「・・!おぅ、ご飯食べ終わったならな(とわらえばご飯を食べ手を合わせれば、ぎゅっと相手を抱きしめて頭を撫でて」 梨花「あの娘?(と首を傾げ)あ、はい、ありがとうございます(どんなのが出るかなぁと楽しみそうにして」   (2018/9/10 19:56:55)

彩月クイーン「…へへ、嬉しい。(抱きしめられたら表情を緩める。此方も相手を抱きしめたら「依、好きだよ」と、呟いたら恥ずかしさを誤魔化すために顔を隠した)」「あんた以外の人間の女さ、サバサバしていてはっきりした子でね。2、3日匿ってやってたんだよ。(部屋に入り、先程の話をすれば食卓に料理を並べた。和食料理らしく、魚介の味噌汁に御飯、漬物にメインと食べきれる量を載せてある)」   (2018/9/10 20:05:00)

ルー依「なっ!?(好きだといわれたらかあぁぁと真っ赤になりながらも、しっかり抱きしめており)・・好きだよ俺も」 梨花「あぁ、そうなんですか(サバサバした人かと思いながら聞いて)・・!わぁおいしそうですっ(久しぶりのきちんとしたご飯に目を輝かせていた」   (2018/9/10 20:08:34)

彩月クイーン「そっか、…ありがとう。(恥ずかしさを誤魔化すために、彼女は相手からずさっと離れたら食器を片付け洗い物を始めた。誤魔化し方が…)」「そうさ、…けど、あの子は妖たちから忌み嫌われてるんだよ。普通の子だと、アタシは思うんだけどねぇ、(そう言えば肩を竦めた。「だろ?人間の口に合えば良いけど…まあ食べてみな、」   (2018/9/10 20:16:01)

ルー依「あ、手伝うよ(といえば洗ったものを拭いて行き)洗い物ぐらいはするからな?ご飯作ってもらってるし」 梨花「そうですか苦労しているんですね(といいながらもきゅもきゅ食べて)美味しいです・・久しぶりのあったかくてちゃんとした食事・・(実に幸せそうだった」   (2018/9/10 20:20:26)

彩月クイーン「ありがとう、(手伝ってくれたら笑って礼を言う。「私が好きでやってるのさ、なんならこれから先もずっと一緒にいて、家事をやるよ?」と、彼女は柔らかな笑みを浮かべる。)」「幸せそうに食うねぇ、そんな表情を見れて嬉しいよ。(クスクス笑えば頭を撫で、「お代わりもあるから、遠慮するなよ。お嬢さん」と、楽しげだ)」   (2018/9/10 20:29:49)

ルー依「・・っ、そっか。料理はクイーンの手作りがいい、でも洗い物とか掃除はちゃんとやるよ。・・家事やってくれるからじゃなくてクイーンだからずっと一緒にいたい」 梨花「・・♪(もきゅもきゅ食べて)じゃ、じゃあおかわりもらっていいですか?(薬草で健康状態は保っていたため、食欲に異常はなかった」   (2018/9/10 20:34:10)

彩月クイーン「…私だからって、君は物好きだねぇ。(ケラケラ笑うが、「…私もずっと一緒にいたいさ、」そう言えば洗い物を片付ける。」「あぁ、勿論構わないよ。寧ろアンタ、痩せっぽちなんだからもっと食って体力つけな、(そう言えばお代わりをした料理を運び、)」   (2018/9/10 20:42:33)

ルー依「・・あぁ(と相手の言葉を聞いたら笑って片付けた)よし、片付け終わったな(といえばリスの姿になりぽふんと相手の頭へ」 梨花「痩せっぽち(といわれたら苦笑いして、確かに薬草じゃ肉は使わないわなと思いながら)ありがとうございます(とわらえばおかわりしてもらった料理を食べ」   (2018/9/10 20:46:55)

彩月クイーン「落ちたら危ないぞ、(頭に乗る彼を見たらちょっと笑い、「片付けありがとうね、助かったよ。」と、感謝をした。)」「どういたしまして、…そう言えばアンタ、何でわざわざこの宿を選んだんだい?ここ、他の宿屋に比べたら随分と霞んで見えると思うんだが…(ちょっと疑問に思い、彼女は相手に尋ねた)」   (2018/9/10 20:50:36)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/10 20:56:45)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/10 20:56:50)

ルー(((>_<。)   (2018/9/10 20:57:19)

彩月((るーちゃ…どま(´・ω・`)   (2018/9/10 20:57:47)

ルー依「別にこんぐらい当たり前だよ(とわらって、小さい体で頭を撫でている」 梨花「薬を売っていたら、薬を買ってくれた人が親切にここの人は人間を嫌ってないから、あの宿がいいと教えてくれたので」   (2018/9/10 20:59:15)

彩月「…随分と温厚な奴だねぇ、ここいらの奴らは大抵人間に対してあまり良い印象がない奴らばかりなんだが…其奴、どんな姿だったんだい?(少し探ろうと思い、淡々と質問をした。)」クイーン「頼り甲斐があるね、(クスクス笑い、頭を撫でられたら大人しく撫でられていた)」   (2018/9/10 21:02:57)

ルー梨花「銀色の髪に角の生えた人で、中性的な顔立ちでした。琵琶を弾きながら物語を語っていましたよ(良い印象がないときいたら今日の私危なかったんじゃなかろうかと苦笑いしていた」 依「きゅるー(リス姿で撫でて満足したのか、肩から手のひらまで降りてきて)きゅるーっきゅるるぃきゅるんっ」   (2018/9/10 21:09:41)

彩月「……琵琶、ねぇ。(もしやとは思うが、噂だし違うかと思えば「ありがとう、其奴がアンタをここに…」ツノと聞いたら、「鬼神様か何かにでも会ったんだね、アンタ。」と、)」クイーン「私はリスの言葉は分からないぞ、(可愛いけどね、なんて言えばヨシヨシ頭を優しく撫で)」   (2018/9/10 21:13:41)

ルー梨花「鬼神様、なんかすごく強そうですね(と苦笑いして、自衛用の道具持ち歩いた方がいい気がしてきたなんて思いながら」 依「可愛いいうなっ(とぷくぅとふくれながら撫でられ)やっぱり姉さんがおかしいんだよな(なぜリスの言葉がわかるんだろうと」   (2018/9/10 21:16:36)

彩月クイーン「長い付き合いだから、自然とわかるんじゃないの?(そう言えばソファーに座り、「リスの姿はどう頑張っても可愛いんだもん、普段は格好良いけど」と、笑い)」「強いと思うよ、少なくともアタシらみたいな下等妖よりはずっとね、(そう言えばケラケラ明るく笑い)」   (2018/9/10 21:23:16)

ルー依「なるほど(いやわかるものか?と苦笑いし)うぅ、なんで種族人虎なのに、リスになれるのか・・」 梨花「私運が良かったんですね(と苦笑いして、とりあえず色々調合を始めた」   (2018/9/10 21:27:17)

彩月クイーン「良いじゃない、私はリス好きだよ。(ケラケラ楽しげに笑えば、「虎も格好良いけど…リスは癒されるからね、」ポワポワしていた)」「だな、(苦笑いを浮かべたら、「アタシは湯を沸かしてくるよ。うちの宿の風呂は最高だから、ゆっくりしていきな、(そう言えば去っていく。紫鬼はといえば、「……さてさて、これで3人か…」次はどうするかな、と水鏡を見て笑い)」   (2018/9/10 21:32:24)

ルー依「虎に自在になれるんならいいんだけど虎は不完全だからなぁ(色々おかしいと思いながらも相手をみればまぁいいかと」 梨花「あ、はいわかりました。(と頷けばしばらくはこの宿がいいなと思えば、お金がたまり次第宿代数ヶ月分払って長期滞在にしようと思いながら色々計算して」   (2018/9/10 21:40:26)

彩月((お風呂放置!   (2018/9/10 21:42:00)

ルー((いてらー   (2018/9/10 21:44:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/10 22:04:52)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/10 22:14:05)

彩月((ただいま!   (2018/9/10 22:14:33)

ルー((おかえり   (2018/9/10 22:16:22)

彩月クイーン「そういや、知り合いで虎になる人虎がいたなぁ。学生時代の頃はだいぶ尖っていたけど、今は優しくなっていたよ。(同じ大学の学部らしく、その人物とはよく話すらしい。)」「(ひらひらと窓から紫色の蝶が入ってきた。彼女の指に止まると、それは形を変えブレスレットに変わる。淡い紫の石がついたブレスレットと、一枚の紙。それには“御守り 紫鬼”と書かれていた。他の二人にも同じ物を彼は蝶の姿に変え送れば、「…簡単に死なれては、困るからな」と、呟く。)」   (2018/9/10 22:19:30)

彩月((紫鬼がこんな奴ですまぬ;ロルが確定系ばかりで…(地面めり込み   (2018/9/10 22:20:09)

ルー依「うぐぐ・・(なんとなく妬いてるのかむぅとすればリス姿でどんぐりをカリカリしていた」 梨花「・・御守り?(一応怪しいものじゃないのかなと思いながらつけるかどうか迷い」   (2018/9/10 22:23:52)

ルー((大丈夫よb   (2018/9/10 22:23:57)

彩月クイーン「?どうしたのさ、(ヨシヨシと頭を撫でてやれば、「なんかあったなら、遠慮しないで言って良いよ」と笑う。)」「(しばらくしたら、若女将が戻って来た。「おや?どうしたんだい、お嬢さん」と不思議そうな様子で話し掛け)」   (2018/9/10 22:29:36)

彩月((だ、大丈夫なら良かったです;   (2018/9/10 22:29:48)

ルー依「別になんでもねぇ(といいながらどんぐりをカリカリ)お、俺だってちゃんとした虎になれるんだからなっ」 梨花「さっき窓から蝶がやってきて蝶がブレスレットに(と紙とブレスレットを見せて」   (2018/9/10 22:35:34)

彩月クイーン「わかってるよ。…私は別に、虎が好きとかじゃなくて君が好きなんだよ、依。(クスクス笑えば優しく頭を撫でて、)」「…!(紙とブレスレットを見た瞬間、彼女は驚いた。「紫鬼様の字じゃないか…」そう呟く)」   (2018/9/10 22:39:01)

ルー依「なっ・・(あいてにそういわれたらかあぁぁと赤くなり機嫌を直して、撫でる手にぎゅーと抱きついて」 梨花「ご本人様ですか。なんでわざわざ御守りを・・?(と首を傾げ」   (2018/9/10 22:44:06)

彩月クイーン「顔真っ赤、分かりやすい。(なんて、ちょっと揶揄うような口振りだ。手に抱きつかれたら可愛い可愛いと、内心思うが言わずに黙っている。)」「喰われない為じゃないかねぇ、…人間が生きていくには、ちょいと厳しい世界だからな。(そう言えばブレスレットを返してやる。)」   (2018/9/10 22:46:19)

ルー依「あ、赤くねぇー!(とあわあわして、からかわれたらむぅとして軽くてしてししていた」 梨花「・・なんでわざわざ人間を入れたんでしょうね(といいながらとりあえず問題無さそうだと思えばブレスレットをつけて」   (2018/9/10 22:53:39)

彩月クイーン「はいはい、わかったよ。(痛くないな、可愛いだけ。なんて思えば相手を見ると、「揶揄ってごめん、その代わりにキミを甘やかすから許して?」なんて言えばクスクス笑い)」「神ってもんは、気紛れだからねぇ…アタシら低級にはわからないさ。けど、この世界に来ちまった以上、生き抜くしかないよ。(まあ、アタシらが助けてやるさ。そう言えば彼女はわしゃわしゃ頭を撫で、)」   (2018/9/10 22:58:31)

ルー依「むっ、毎回それで許されるとおもうなよ(といいながら思う存分甘えてるのを見る限り許してる」 梨花「急に連れてこられたなら、急に帰されたりするんでしょうか・・(そしたらまた檻の中でとおもえば暗い瞳をしたが、撫でられたら普段どおりで)心強いです、ありがとうございます」   (2018/9/10 23:03:23)

彩月クイーン「甘えたくない?(ちょっとしょんぼりした目でジッか相手を見れば、「…じゃあ、どうしたら許してくれる?」と、首をコテンと傾げる。)」「さあね、帰れるか否かは分からないが…恐らく、帰れないさ。神隠しにあったら…(そう言えば彼女は苦笑いだ。「どーいたしまして、」ニカッと爽やかに笑い)」   (2018/9/10 23:11:53)

ルー依「うっ・・(しょんぼりされたらあわあわして)許したから、だからしょんぼりするな(と相変わらず甘かった」 梨花「帰れないならよかった(と安心した感じでいった)・・(爽やかな笑顔をみればなんとなく元気が出たのか笑い返し」   (2018/9/10 23:15:40)

彩月クイーン「(相変わらず、単純だよね。 確信犯だった   (2018/9/10 23:20:09)

彩月((…うそんキレた(´・ω・`)   (2018/9/10 23:20:22)

彩月クイーン「(相変わらず、単純だよね。 確信犯だった ← 「本当に、許してくれる?」しょぼんとしたまま相手を見ればヨシヨシと頭を撫で、)」「なんだい、アンタ帰りたくないのか?(安心した様子を見たらちょっと驚いた表情だ。「そうやって笑ってな、アンタはその方が可愛いよ」と、女将は笑う)」   (2018/9/10 23:22:27)

ルー依「許す、許すからしょんぼりするな、ほ、ほらどんぐりやるから(とあわあわしながらどんぐりを渡して」 梨花「はい帰りたくないです、もう2度と(と鎖の痕がある腕を摩り)ありがとうございます・・ずっと悲痛な顔してちゃ幸せ逃げちゃいますからちゃんと笑います」   (2018/9/10 23:27:37)

彩月クイーン「ふふ、なら良かった。(コロッと表情が変わり、どんぐりを受け取れば「ありがとう。」と、感謝をする確信犯)」「…そうかい、訳は聞かないけど…ここには好きなだけいたら良いさ、(そう言えば彼女は相変わらず、笑みを崩さなかった。)」   (2018/9/10 23:29:46)

彩月((そろそろ寝ます!また明日来ます!   (2018/9/10 23:29:55)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/10 23:29:58)

ルー((りょかのしー   (2018/9/10 23:32:52)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/10 23:32:55)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/11 08:12:19)

彩月((おはようです!ちょっと待機、   (2018/9/11 08:12:36)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/11 08:30:06)

ルー((おはよー   (2018/9/11 08:30:13)

彩月((おはよー!キャラ追加したよっ   (2018/9/11 08:32:52)

ルー((把握したよ(´∀`*)素敵   (2018/9/11 08:33:18)

彩月((ありがとう(≧∀≦)そう言ってくれて嬉しい   (2018/9/11 08:35:42)

ルー((よかったらならない?   (2018/9/11 08:39:56)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/9/11 08:41:50)

ルー((学園卒業後のエラ(ムラサキ)くんお願いして良い?キャラ希ある?   (2018/9/11 08:45:46)

彩月((エラ君把握!私はそうだなぁ…兎さん(うたは君)学園卒業編かな!シチュ希望や出だしどする?   (2018/9/11 08:49:38)

ルー((出だしいただきますー   (2018/9/11 08:50:27)

彩月((はーい!   (2018/9/11 08:53:04)

ルー兎羽「・・(高校卒業後は心理学科に進んで、自分の能力を生かしてカウンセラーになろうとしていた」 白桜「・・・(学園卒業後はメイドに専念しており、大学にはいかずに四六時中メイドをしていた」   (2018/9/11 08:57:35)

彩月陽毬「(高校卒業後、彼女の方は就職組として働いていた。だが、相変わらず背の小ささでからかわれたりする日は絶えなく、今回も会社の同僚に背の小ささで遊ばれていた。)」エラ「(卒業後、彼は父親の会社を継いだらしく跡取りとして十分な業績を残していた。会社は以前よりずっと良くなり、会社の皆から慕われている。)」   (2018/9/11 09:11:39)

ルー兎羽「よしと・・こんなもんかな・・(資格取得のために色々勉強しており、だんだん遅くなれば帰ろうと夜道を歩いて」 白桜「・・・(エラ様が帰ってくるまでにピカピカにしとこうとおもえばあちこち埃一つないぐらいピカピカにして行き。普段と変わらないようには見えるがリディアがメイドじゃなくなってから少し気落ちしていた」   (2018/9/11 09:16:06)

彩月陽毬「ちょっと!背が小さいなんてからかわないでっ」「事実だろ、桐ヶ谷小さ過ぎるからパッと見中学生に見えるわ(ケラケラ笑えば、彼は桐ヶ谷の頭をヨシヨシ撫でる。桐ヶ谷はむすっとしたらバシバシ相手の背中を叩いた。)」エラ「ただいま、(屋敷に戻ると、使用人にコートを預ける。白桜を見たら「仕事、お疲れ様。無理はしないように、ちゃんと休んでね」と、)」   (2018/9/11 09:23:03)

ルー兎羽「ん・・はぁい、悩み相談受け付けちゃうよー、あなたは今(と能力で一瞬気になる情報が見えたら道端で悩み相談を受け始めた。相変わらずお人好しである」 白桜「おかえりなさいませ。・・かしこまりました(と返事を返して、とりあえず掃除終わったかなと思えば別の仕事をしようと」   (2018/9/11 09:29:12)

彩月陽毬「…一応ちょっとは伸びたはずなんですが、(むすっと頰を膨らませた。同僚はといえば、「あれ?なあ、あの人桐ヶ谷が前話した人じゃね?」と、)」エラ「そうそう、リディアが戻って来たんだってな。病院に今いるみたいだから、今度見舞いに行ってみようか、(そう言えば頭を撫で)」   (2018/9/11 09:35:04)

ルー兎羽「じゃあね(スッキリした様子で去っていく女性に手を振り、なんか声が聞こえる?と思えば振り返り)やぁ久しぶりだねぇ」 白桜「・・!そうですか、戻ってきましたか・・。はい、行きたいです(と少し笑った。学生時代に比べて無表情でいることは少なくなっていた」   (2018/9/11 09:38:15)

彩月陽毬「お、お久しぶりです。(ペコリと頭を下げた。同僚の男性は笑い、「どうも」と、挨拶をする。)」エラ「君はあの子と仲良しだったからね、リディアも君に会いたがってると思うよ、(無表情でいることが少なくなっている変化を気づいた彼は、ちょっと嬉しそうだ)」   (2018/9/11 09:42:35)

ルー兎羽「どうも、こんばんはー(と相変わらず笑いながら挨拶をして)陽毬のことよろしくお願いしますー(お前は保護者か」 白桜「そうだといいですが・・。あ、エラ様、よければこれ後で食べてください(と疲労回復用にハーブクッキーを作ったのか渡して」   (2018/9/11 09:50:45)

彩月「?桐ヶ谷、兄貴なんていたのか、」陽毬「ちょっと!?(保護者みたいに言われたら頰を膨らませた。同僚の男性は笑い「悪い悪い、小さいからつい」また小さいと言われたら相手の背中をバシバシ攻撃していた)」エラ「クッキー?(ぱあっと表情が明るくなれば「ありがとう」と、笑う。「後でか…それなら、君の仕事が一区切りついた時に。久々に一緒にお茶をしない?」と、誘い)」   (2018/9/11 09:54:27)

ルー兎羽「いやぁ久しぶりに見たけど小さくなったねー(と頭を撫でて」 白桜「はい、よろこんで。その時は紅茶をお淹れしますね(と少し笑って」   (2018/9/11 09:57:42)

彩月陽毬「あ、頭を撫でるなです!(パシッと手を払えば頰を膨らませて怒り、「…もう私帰るのですっ」彼女は踵を返し、歩き出す。)」エラ「ありがとう、(ヘラっと柔らかな笑みを浮かべ彼は書斎に入ると、また仕事をしていた)」   (2018/9/11 10:06:44)

ルー兎羽「ふふ、まぁまぁそんなに怒ると体に良くないよー(とクスクス笑いながらついて行き、やっと二人きりになれた怒ってるけどなんて思いながら」 白桜「・・・(エラ様大丈夫でしょうかと思いながらとりあえず仕事をしており)・・・(お金持ちのご子息はそろそろ結婚相手を探し始めますねと思えば、そろそろ関係も終わるだろうかと俯いたが切り替えれば仕事を終わらせて)ふぅ・・」   (2018/9/11 10:11:46)

彩月陽毬「…っ怒ってません(スタスタ歩き、チラッと相手を見たら「……元気そうで、何よりです。」と、小さな声で言い)」エラ「…よし、仕事終わり~…(のびーっと体を伸ばしたら「ちょっと休憩しようかな」と、呟いた)」   (2018/9/11 10:20:05)

ルー兎羽「ふふ、陽毬こそ元気そうだね(とクスクス笑いながら頭を撫でて」 白桜「・・・(とりあえず一区切りついたので声だけかけましょうかと思えばエラを探して」   (2018/9/11 10:24:11)

彩月陽毬「えぇ、一応は。(頭を撫でられたらやはり手を払い、子供扱いばかりされているのが余程悔しくショックだったらしくしょんぼりとしていた。)」エラ「あ、白桜!(相手を見つけたら柔らかな笑みを浮かべ、「仕事、区切りがついた?」   (2018/9/11 10:27:41)

ルー兎羽「やっぱり怒ってる、ごめんごめん、早く二人っきりになりたかったからね」 白桜「はい、今一区切りついたところです。エラ様は今はお忙しくないですか?」   (2018/9/11 10:30:20)

彩月陽毬「…は!?(相手の予想外の言葉にカアッと頰が赤くなる。あわあわと慌てれば、「そう言ってくだされば、怒らなかったです…」エラ「ん、大丈夫だよ。仕事には区切りついたし、休憩しようかなって考えていたんだ」   (2018/9/11 10:35:23)

ルー兎羽「ふふ、だって言ったら今みたいに赤くなるでしょ?その顔を見せたくなかったからね(とクスクス笑いながら頭を撫でて」 白桜「左様でございますか。では紅茶をお淹れしますね、何が良いですか?」   (2018/9/11 10:39:16)

彩月陽毬「…(今度は頭を撫でられても手を振り払わなかった。「…た、確かに赤くはなりますけど……」と、眉根を下げる。)」エラ「そうだなぁ…ダージリンティーかな。(そう言えば彼は少し笑い、「)」   (2018/9/11 10:42:29)

ルー兎羽「あんまり可愛いの見られたらうさぎさんが心配だからね(と笑いながら撫でて)うまくいってるのはいいけど浮気はダメだよ?(とクスクス笑い」 白桜「ダージリンですねかしこまりました(といえば紅茶を飲む淹れて)どうぞ'(と相手に渡し」   (2018/9/11 10:48:10)

彩月陽毬「か、可愛くないです!(首を横に振り、否定をした。浮気と言われたらキョトンとして「し、してないですよ?浮気なんて」と、)」エラ「ありがとう、(ヘラっと笑えばソファーに座り、「君も座りなよ。たまには一緒にお茶をしたいし」   (2018/9/11 10:52:24)

ルー兎羽「わかってるよ、でも男性社員と親しそうだったからねぇ(とややヤキモチを妬いてるのかむぅとしていた」 白桜「はい、では失礼して・・(と自分のも淹れたら座り」   (2018/9/11 10:55:49)

彩月陽毬「あ、あれは会社の同僚なんです…同じ就職組で仲は悪くないですが、やましい関係は全然っ(むしろ有り得ないというように首を横に振る。「す、すみませんです…」と、謝罪した)」エラ「なんだか久しぶりだね、一緒にお茶をするの。(多分学生の時以来かな、なんて言えばフワフワと笑っていた)」   (2018/9/11 11:04:32)

ルー兎羽「スキンシップいっぱいとっていたからなぁ(とやましい関係は疑ってないのだが複雑らしくむぅとしていた)まぁ仕事が順調そうでよかったよ(と苦笑いし」 白桜「そうですね、エラ様お忙しくなりましたから。遅くなりましたが社長就任おめでとうございます(といえば紅茶を飲み」   (2018/9/11 11:08:13)

彩月陽毬「あ、あう…確かに(あの時は小さい小さいバカにされて怒っていたからなぁ、なんて思えば俯いた。ちょっと相手の手を握ると「…仕事は順調です。あ、後スキンシップは…その、無意識だったので、小さいと言われたらどうも」オロオロと)」エラ「ふふ、ありがとう。(柔らかな笑みを浮かべ、クッキーを食べた。「社長って言っても、まだまだ見習いなんだけどね」   (2018/9/11 11:20:19)

ルー兎羽「ふふ、あんまり無防備になったらだめだよー?(とクスクス笑いながら額に口づけをすればスタスタ歩いて」 白桜「でも、エラ様のご活躍は聞いております、皆様に慕われているようでよかったです」   (2018/9/11 11:23:34)

彩月陽毬「だ、大丈夫ですよ!今でも剣道をやって鍛えて…(言葉の途中、額に口づけをされたら一気に顔が赤くなっていった。スタスタ歩く相手の後ろをパタパタついて行く)」エラ「そりゃあ、社員に好かれるような人間にはなりたいからね(そう言えば紅茶を飲み、「君も仕事、頑張ってるね。」   (2018/9/11 11:34:04)

ルー兎羽「ふふ、すぐに赤くなりながら言われても説得力ないなぁ(とクスクス笑いながら歩くスピードを合わせてやり」 白桜「ご立派だと思います(と柔らかくわらい)メイドとして当然です、それにエラ様に少しでも気持ちよく過ごしてほしいですから」   (2018/9/11 11:37:13)

彩月陽毬「う、うさぎさんが…さっきみたいな事をするからですよっ(頰をぷくーっと膨らませたら彼女は相手の手を握る。「…うさぎさんは意地悪です」エラ「ふふ、それは嬉しいけど…無理は禁物だよ?君は前からよく無理をしがちだから、(そう言えば頭を優しく撫でた)」   (2018/9/11 11:47:59)

ルー兎羽「ふふ、意地悪は今更でしょ?(とクスクス笑いながら空いてる手で頰をつついて」 白桜「はい、倒れないように気をつけます(と苦笑いして、頭を撫でられたら嬉しそうだった」   (2018/9/11 11:50:47)

彩月陽毬「つ、突かないでください…(頰を突かれたらぷくーっと益々膨れた。「意地悪なうさぎさんは今更ですが、…むぅ」エラ「なら宜しい、(クスッと笑えば「いつもありがとうね、」   (2018/9/11 11:57:08)

ルー兎羽「いやぁ、見事に膨れてるものだからついつい(とわらいながらさらにつついていた」 白桜「いえ、私でできることならいつでもしますので・・(とありがとうと言われたら笑いながらそういい」   (2018/9/11 11:59:06)

彩月((ちょっと落ち!13時30分くらいにまた来ます!   (2018/9/11 12:00:35)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/11 12:00:37)

ルー((りょかのし   (2018/9/11 12:02:01)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/11 12:02:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/11 14:02:50)

彩月((こんにちは!待機、   (2018/9/11 14:03:04)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/11 14:45:33)

ルー((こんにちはー、へんじおそめ   (2018/9/11 14:45:47)

彩月((こんにちは!把握っ   (2018/9/11 14:49:33)

ルー((よかったらならない?   (2018/9/11 14:52:26)

彩月((あ、成りたい!キャラ希望ありますか?   (2018/9/11 14:54:47)

ルー((黒瀬くんお願い、キャラ希ある?   (2018/9/11 15:02:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/11 15:14:52)

ルー((のしー   (2018/9/11 15:15:49)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/11 15:23:10)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/11 16:02:28)

彩月((ごめん!落ちてしまいました、ちょっと待機!   (2018/9/11 16:03:19)

彩月((うぐぐ…疲れていて寝落ちだなんて情け無い…   (2018/9/11 16:06:24)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/11 16:29:39)

ルー((おかえりー、疲れてる時は無理せず休んでね(´∀`*)お昼は眠くなるししゃあないしゃあないw   (2018/9/11 16:30:14)

彩月((うわぁあ(´;ω;`)優しい言葉ありがとうっ ゆっくり休んだからもう大丈夫です!   (2018/9/11 16:34:10)

ルー((よかった(´∀`*)また眠くなったら休むんよー。成ろー?   (2018/9/11 16:35:30)

彩月((ありがとうね(´;ω;`)なるなる!キャラは黒瀬君だっけ?   (2018/9/11 16:36:56)

ルー((うん、黒瀬くんで(´∀`*)キャラ希ある?   (2018/9/11 16:38:20)

彩月((うぐぐ…わがままだが、新キャラの東雲を使ってみたいです(´;ω;`)   (2018/9/11 16:40:19)

ルー((一応頭になんとなくの新キャラいるからまだ設定書いてないけどその子出そっか?人間男の人で、弱い妖怪をどうこうしようとしてる人間(コレクター)から妖怪を保護してる男で、保護してる場所を襲われたら意味ないから自身もコレクターのふりをしている、東洋西洋医学を持ったキャラ18歳だけど   (2018/9/11 16:44:13)

彩月((おぉ!新キャラさん!全然良いよ(≧∀≦) 新キャラさんが出来るまで、東雲使うの保留にするし…新キャラさんが出来るまでのお楽しみにします(*´꒳`*)   (2018/9/11 16:49:13)

ルー((とりあえず作って来たよー   (2018/9/11 17:00:28)

彩月((新キャラさん把握しました~!ごめんね、わがままを(´;ω;`)新キャラ素敵です…   (2018/9/11 17:02:10)

ルー((把握ありがとう(´∀`*)全然大丈夫よーb出だしどする?   (2018/9/11 17:04:51)

彩月((出だしはどちらからでも平気だよ!   (2018/9/11 17:07:21)

ルー((出だしいただきます   (2018/9/11 17:08:20)

ルー莉菜「・・・(能力者を見るときには専用の機械があった方が良いということでその部品を買いに行っていた)・・・(途中でさっきを感じれば足を止めて」 綴「傷が治ってからにしようね(と保護している秘密の小屋で妖怪の子供の頭を撫で、さてと他にも大変な妖怪がいないか探してみようと思いながら街を歩いて」   (2018/9/11 17:11:55)

彩月((はーい!ありがとう   (2018/9/11 17:12:43)

彩月東雲「嫌だねぇ、アンタら何してんだい?(宿屋前で騒ぎを起こしている妖達がいたら彼女は止めに入る。すると、怒りに染まった彼らには逆効果のようだ。「うるせぇんだよ!退けっ」彼女は相手に突き飛ばされると地面に尻餅をつく)」黒瀬「ありがとうございましたー。(ヘラっと笑えば客を送り出す。「君達が来てくれたおかげで、前よりも客足が増えましたよ。ありがとうございますね、」そう言えばほわほわと笑い)」   (2018/9/11 17:17:44)

ルー綴「・・宿屋の前で騒いだら経営妨害だよ、それに八つ当たりってかっこ悪いよ?(とクスクス笑って)なにがあったのかなぁ」 女1「役に立っているならよかった」 女2「じゃんじゃん運んじゃうよーっ」 莉菜「・・戦闘タイプの能力者。参ったなぁ私は戦闘タイプじゃないんだけど(と肩をすくめながら銃を構えれば銃を撃ちながら自分達が住んでる場所がわからないように違う方に向かって逃げて」   (2018/9/11 17:23:55)

彩月東雲「……(土埃を払い落とし、ゆっくりと立ち上がれば「酔っ払い供の喧嘩さ、ここいらじゃあ良くある事だよ。お兄さん」そう言えば彼女は二人の妖を見ると「喧嘩なら他所でやんな!アタシの店の前で、騒ぎ起こしたらただじゃおかないよ」と、睨む。二人組みは慌てて去って行き)」黒瀬「ふふっ、もう少ししたら休憩に入ってください…おや?三月さんは、(なかなか姿が見えない、なんて思えばちょっと心配そうだ)」   (2018/9/11 17:28:05)

ルー綴「あぁなるほど。お見事。怪我はないかな?(と怪我をしていないか確かめて」 女2「はーい!あ、ほんとだかえってこないねぇ」 男「はぁ、テレポートでぱぱっと探してこようか?」   (2018/9/11 17:31:44)

彩月東雲「…平気だよ、お兄さんが気にする心配はないさ。(大丈夫だよ、と笑えば相手を見て「すまないね、酔っ払いの馬鹿達の争いに巻き込んじまって」大丈夫かい?と、尋ねたら首をかしげる。)」黒瀬「…んー…そのテレポート、俺も連れて行けませんか?少し、心配ですから(そう言えば苦笑いを浮かべた)」   (2018/9/11 17:35:48)

ルー綴「なら良かった(と柔らかく笑っており)何にもされてないからねぇ、あぁそうだき聞いことがあって、この辺で人間が何か騒ぎを起こしたりしたかな?(と尋ねてみる」 男「ん、複数人までなら側にいてくれたら一緒にできる、一緒に行くか?」   (2018/9/11 17:41:41)

彩月東雲「…人間が?(尋ねられたら少し考え、「アタシが見てきた人間は、今のところ何もしちゃいないさ。妖を傷つけている輩はここいらには居ないねぇ…なんだいアンタ、人間について聞きたがるなんて、随分珍しいね」そう言えばちょっと笑う)」黒瀬「行きます、少し心配ですから(そう言えば側に来て、「すみませんね、無茶をさせてしまい」   (2018/9/11 17:48:31)

ルー綴「この辺にはいない、どうも(ときけばわらって)ちょっと興味があって、じゃあもう行きますね」 男「いいよ、べつにじゃあテレポート(と街の上空中にテレポートして)んー、パッと見みあたらない?(といいながら店がある場所を重点的にテレポートで探して、気になる場所でテレポートをやめて)なんか争った形跡がある?(弾丸の痕や、血の後、燃えた後を見て」   (2018/9/11 17:52:11)

彩月東雲「…興味って、アンタ変わってるね。ここらじゃ見ない顔だが、(少し相手を見れば、「その人間、探すのアタシも手伝おうか?」と、肩を掴む)」黒瀬「…何かトラブルに巻き込まれたのかも、しれませんね。(そう呟けば彼は「警戒してくださいね、…嫌な予感がしますから」   (2018/9/11 18:05:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/11 18:12:23)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/11 18:14:40)

ルー((ごめん親落ちしてた、ただいま   (2018/9/11 18:14:51)

彩月((大丈夫よ!   (2018/9/11 18:16:42)

ルー綴「いやいや、危ないからねぇ。大丈夫だよお気遣いありがとう、それでは(とにこにこわらって」 男1「銃弾は三月のものかな。火は発火の能力者がいるからそいつかも、わかった(といいながらとりあえず血の痕を辿り)おわっと(誰か走ってくるのに気づけば上にテレポートして独り言盗み聞いて。この先で見失ったというのが聞こえれば)この先っぽいね行こう(とテレポートして、あたりを探し」   (2018/9/11 18:20:10)

彩月東雲「そうかい?…まあ、なんかあったら遠慮なく頼りなよ。アタシは、人間が好きだからね(クスッと笑えば相手をジィッと見て、「気をつけなよ、お兄さん。」そう言えば宿屋に入る。「さて、あの人間の娘は大丈夫かねぇ」何かと彼女を気にかけていた。)」黒瀬「…そうですね、(此方も相手がどこにいるのかを探し始めた)」   (2018/9/11 18:23:16)

彩月((ご飯放置!   (2018/9/11 18:30:23)

ルー綴「へぇそりゃ珍しい(と笑いながらとりあえず街を歩いて行き)ありゃ?(妖怪の子をかばって人間に襲われてる子を見れば割って入り)やぁぼくもコレクターなんだ。今ならお金渡すからその子はぼくに譲ってくれないかな(とわらえば襲っていた人間にお金を渡して、妖怪を回収し)おわっ、ちょ(コレクターと聞いて妖怪を取らせまいと睨みつけてるをみればためいきをはいて、気絶させた)さてと(妖怪と、梨花を担いで)二人は重い・・(と宿に人間の方は預けよう、ついでに応急処置をと思えば一旦宿へ」 三月「・・?・・(体に酷い火傷を負っており、黒瀬たちの声が聞こえれば、わかるように石を投げ音を立てて」   (2018/9/11 18:33:18)

ルー((いてら   (2018/9/11 18:33:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/11 18:51:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/11 18:57:23)

彩月((ただいま!   (2018/9/11 18:57:44)

ルー((おかえりー   (2018/9/11 18:57:52)

彩月東雲「いらっしゃい…って、お兄さんさっきの、(ちょっと慌てた様子で妖と梨花を見る。「何かあったのかい?」心配そうに尋ねたら部屋に案内をした)」黒瀬「!…こっちみたいですよ、(石の音が聞こえたら、彼は仲間に声を掛けて音がした方向に向かって走り出した)」   (2018/9/11 19:00:44)

ルー綴「いろいろあったみたいだねぇ(と相変わらずのほんとして、二人の手当てをしていき)よし、できた。あぁ、こっちの妖は連れて帰るねー(とほんわか言えば妖を背負い」 男1「ん、りょうかい(といえばそっちにいき)うわっ、やけど・・」 三月「ちょっとね(といいながら手をつけばなんとか体を起こして」   (2018/9/11 19:05:14)

彩月東雲「…感謝するよ、お兄さん。その子をどうするんだい?(妖を背負った彼を見たら首を傾げた。コレクターがいると、最近聞いていたがまさか彼もなのだろうかと、一瞬だけ疑いを持つ。けれど彼女はすぐに疑うのをやめて、)」黒瀬「…何があったんですか?(軽々相手を抱き抱え、事情を訪ねる)」   (2018/9/11 19:14:43)

ルー綴「さぁどうしようかなぁ(とニヤッと笑っており)ぼくはコレクターだからねぇ(とクスクス笑いながらいい」 三月「私は結構組織の要だから、連れ帰ろうとヤケになってるらしくて襲われた(と答えて大人しく抱き抱えられ」   (2018/9/11 19:18:33)

彩月東雲「……その子を置いて行きな、(コレクターと聞いて眉根をを寄せれば、彼女は相手の腕を掴む。「…妖ならなんでも良いんだろ?その子を置いて、代わりにアタシを連れて行きな。手出しさせないよ、」と、)」黒瀬「…なるほど、これからは外出の際一人は控えないと行けないですね。(そう言えば頭を優しく撫で、「すぐに手当てをしましょう、」と、)」   (2018/9/11 19:28:31)

ルー綴「やだね、ぼくはこの子に決めたんだから(とクスクス笑っており、腕を振り払い去って行こうと」 三月「そうね、サイコキノの子かテレポーターをつれていくわ(といいながら頭を撫でられ」 男1「じゃあ三月の部屋にとりあえずテレポートする(といえば三月の部屋にテレポートし、三月はベッドにテレポートさせ」   (2018/9/11 19:33:10)

彩月東雲「離せって、言ってるだろ!(そう言えば彼女は相手に能力を使用しようとしたが、直ぐにやめた。一瞬悲痛な表情を浮かべ、結晶化した腕をサッと隠す。「………っ、嫌なもんだね、」そう呟けば彼女は手を出さなかった。「…」コレクターという人間は、もっと善人ぶる表情をしていると聞いた。けれど相手の方は、少し違って見えたのだ。だから彼女は手を出さないでやめ、そのまま見送るだけだ。)」黒瀬「ありがとうございます、…貴方も休んでください。とても助かりました、(男の頭を優しく撫で、彼は救急箱を持って来たら三月の手当てを始める)」   (2018/9/11 19:38:44)

ルー綴「・・・(一瞬見えた結晶化した腕気になるなと思いながらその場から離れていき、小屋まで連れてくれば駆け寄ってきた妖怪の子を撫で、連れ帰った子をしっかり治療し始めた」 男1「じゃあそうする、ちょっと疲れた(とあくびをすれば自分の部屋に行き」 三月「悪いわね(といいながら大人しく手当てを受け」   (2018/9/11 19:43:14)

彩月東雲「…チッ、(ちょっと使いすぎたかね、なんて思えば結晶化した腕を黒地に椿の花があしらわれた手袋をはめる。「梨花、大丈夫かい?」そう言えば介抱し、)」黒瀬「気にしないでください、(手当てを終わらせたら「ちょっと早いですが、店を閉めて来ますね、」そう言えば部屋を出た)」   (2018/9/11 19:58:43)

ルー梨花「ん・・(少しすれば意識を取り戻して)や、宿・・?(と首を傾げて)大丈夫です、あの妖怪の子は・・」 三月「・・・(組織、自棄なまま無茶苦茶しなきゃいいけどと思いながら、機械を作ろうと体を起こそうとするがやはり痛いのかうずくまり」   (2018/9/11 20:03:04)

彩月東雲「連れて行かれたよ、自称コレクターの人間にな。…まあ、あの人間の男は、コレクターというよりは…振りをしているだけに見えるけどねぇ、(そう言えば頭を優しく撫で、「多分大丈夫だよ、」と、柔らかな笑みを浮かべる。)」黒瀬「少し休んでください、無理をしたら駄目ですよ。(そう言えば布団を被せてやり、)」   (2018/9/11 20:12:57)

ルー梨花「そうですか・・(と少し心配そうにしながらも頭を撫でられ)心配かけてすみません」 三月「戻ってくるの早いわね・・(すぐにバレてしまったとむぅとして)寝とくだけっていうのも暇なのよ」   (2018/9/11 20:16:45)

彩月東雲「良いんだよ、無事でよかった。その人間が、アンタを連れて来てくれたんだよ?…どうしても、アタシはあの人間の男が、コレクターには思えないんだ(多少不安だがね、なんて思えば「ちょっと買い物に行ってくるよ、」と店を出て歩き出し、)」黒瀬「閉めるだけでしたからね、夜にまた開店しますよ。(へにゃっと笑えば「でしたら、ちょっと一緒に話をしませんか?」   (2018/9/11 20:21:36)

ルー綴「ふぅ、うわっ、妖怪増えたから治療道具が・・どっかで補充しないとなぁ・・あと今日の出費、お金かなりいる(とずずーんとしながら自分用の食事、もやしのナムルを食べて)さてと、今日は親子丼にしよっか(妖怪にはお金がなくてもちゃんとしたのを食べさせてるらしく、食材を買いに街に行き」 三月「そぅ・・、まぁ話ぐらい構わないけどなにはなすの?」   (2018/9/11 20:28:33)

彩月東雲「…(買い出しを無事に済ませ、宿に帰ろうとしたら先ほどの人間に会った。「おや、…アンタ。よく会うねぇ…さっきはすまなかったよ。つい頭に血が上っていた、」そう言えば深々頭を下げた。手には先ほどまではめていなかった   (2018/9/11 20:31:48)

彩月((切れた;   (2018/9/11 20:31:55)

彩月手袋がはめられていて、彼女は申し訳なさそうに眉根を下げる。)」黒瀬「んー…そうですねぇ、(少し考えるように腕を組んだら、「また新しい新作のケーキを作ろうと、思っているのですが…何が良いと思いますか?」   (2018/9/11 20:33:25)

ルー綴「そうだねぇ(とクスクス笑い)あぁそうだ連れ帰った子は丁重に扱ってるよ(と笑って、表情と合わせると違う意味にとれそうだが、要はしっかり看病してるという意味だ)気にしてないさ、それより手を見せてくれないかな」 三月「秋だからパンプキンパイ。食べたことないから個人的に食べたいというのもあるけれど」   (2018/9/11 20:38:10)

彩月東雲「…そうかい、なら良かったよ。(そう言えば少し安心して、「あの人間の娘は無事さ、丁重に扱っているから安心しておくれ」相手の言い方を真似てクスクス笑う。手を見せろと言われたら、「嫌だねぇ、急になんだい?」と、)」黒瀬「なるほどね、パンプキンパイか…他にも、モンブランも良いかもなぁ。アップルパイも美味しいだろうし、(そう言えば柔らかな笑みを浮かべた)」   (2018/9/11 20:49:20)

ルー綴「・・そうかい(楽しそうにクスクスと笑って)一瞬結晶になったように見えたんだよねぇ、これでも医者なんだ」 三月「・・全部食べてみたい(といえばキラキラした目で見ていた。相変わらず甘いものが絡むと性格が変わる」   (2018/9/11 20:53:24)

彩月東雲「…結晶?はてさて、何のことやら。(知らないねぇ、なんて言えば彼女は急いでその場を去ろうと歩き出す。)」黒瀬「今度作りますから、試食してください。(クスクス笑えば頭を優しく撫で、)」   (2018/9/11 21:08:04)

ルー綴「いやいやぁ、もうすこしちゃぁんとごまかしてくれないとー(とクスクス笑いながら腕を掴めば無理やり手袋をとった」 三月「・・試食ならいつでもするわ(とすごく嬉しそうにうずうずして」   (2018/9/11 21:13:52)

彩月東雲「ちょっと!何するんだい、(手袋を取られた彼女の手は、腕の半分まで結晶化していた。「…返しな、」そう言えば彼女は手を無理やり振りほどこうと抵抗し)」黒瀬「本当ですか?…ありがとうございます、(柔らかな笑みを浮かべ、「そうそう、マロンパフェも良いかもしれませんね」案が尽きない)」   (2018/9/11 21:21:10)

ルー綴「やっぱり結晶化してるじゃないか。と、あんまり暴れないでよ(とあんまり力は強くないらしく抵抗されたらおわっとバランスを崩し」 三月「ならマロンパフェも試食するわ(甘いものへの関心が尽きない)ふふ、楽しみにしているわね」   (2018/9/11 21:25:54)

彩月東雲「…良いんだよ、別に。(バランスを崩したら慌てて支えてやり、手は振り払った。「アタシらみたいな、低級な妖には良くあるさ。能力の代償って奴なんだよ、」気にするだけ損だね、と割り切れば手元を着物袖で隠し)」黒瀬「はい、楽しみにしていてください。(本当に甘いものが好きなんだなぁ、なんて思えば「三月さんは、本当に甘いものが好きなんですね」と、楽しげに言う)」   (2018/9/11 21:29:41)

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