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「朝顔藤仙」の過去ログ

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2018年07月25日 20時07分 ~ 2018年09月12日 23時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

しうしう落ちないように以下略   (2018/7/25 20:07:23)

しうしう朝「ウィルって、良いやつなのか悪いやつなのかわかんねぇな……」夕「人とは多面性に満ちた生き物だと言うことですよ」朝「ためんせー……」夕「時と場合でおんなじ人でも違う人のようになると言うことですよ!」ムシャ「……あ、お城……」藤「あそこに黒幕さんがいらっしゃるんですかね。もしお伽噺のように下半身が魚なら、一緒に八つ裂きにして食べちゃいましょう、ムシャ♪」ム「さんせー」柑、七「人魚より藤たちのが怖い……」虚ろな歩調で廃墟の中にそびえる古城へと進んでいく牡丹を先頭にして一行は大通りを歩いていった   (2018/7/25 20:14:08)

太水ア「ウィルはー95%くらい悪いやつかなw」   (2018/7/25 20:22:59)

太水ごめん誤送信…   (2018/7/25 20:23:11)

しうしうおけ!   (2018/7/25 20:24:27)

太水ア「ウィルはー95%くらい悪いやつかなw」 ハ「いや、99%だ」夕「それは多面性所かほとんど悪いのでは…」柑「…よくわかんないけど、ウィルよりこんな所に連れてきた奴の方が悪いー…。後で外に引きずり回す」七「食われるのとどっちがマシなんだろうな、それ」(大通りを歩きながら、各自で色々と話している余裕位はあった。案外牡丹の歩きが早くないからだろう。元の身体能力の差か)ウ「…建物がそろそろ途切れてきたな。そろそろ古城の敷地内、というわけか。さて、何かあるのは確定として、何が出るかな?」(そういう顔は、にやりとした笑いで、どう見ても悪役面だった)   (2018/7/25 20:27:45)

しうしうあちこちと穴の空いた、僅かに残る半分以上原型を失った建築物が辛うじてそこが他の建物とは違うのだと主張する。牡丹はゆっくりと、何かに引かれるように、城の崩れた大広間へと入っていく。歌はより一層大きく聞こえはじめて、夕顔の瞳もどこか光を失い始めていった。朝「おい、夕顔……平気か」夕「なんだか、気を抜いていると……気を失いそうな気がします……」曹「耳、塞いだ方がいいね」藤「はい……」ア「俺らはなんとも無いけどな」七「種族差か?」朝「……」ハ「朝顔くん、顔が怖い、ぞ」朝「俺、夕顔に何かあったら、絶対……」ハ「?」   (2018/7/25 20:35:43)

しうしうそのうちいつか朝顔に僕っ子暴走させてみたい気もする((   (2018/7/25 20:36:14)

太水ハ「ただ、確かに、この歌には…何か、ある、のかも…しれない?」ウ「しかし、種族差と一概には言えないだろう。それなら、牡丹…先生、の次は俺と夕顔、朝顔にハート…先生、が来るはずだ。しかし、七尾や俺は何ともない」ア「ウィルは薬の飲みすぎで人間やめてる説を推す」ウ「黙れ。とにかく、それなら七尾も近くなる。だが、それなら弱い方…と言いたいところだ、が、藤やムシャは大して辛くは無さそうだ。この差はどこから来るだろうか?それが気になるな。誰か耳を塞ぐのをやめて試すか」曹「試すなら〜自分でやってね」   (2018/7/25 20:46:05)

太水それはそれで見てみたい気がする()   (2018/7/25 20:47:07)

しうしう落ちないように   (2018/7/25 20:49:07)

しうしう歌に導かれ、踏み入れた大広間には傾いた玉座に絵のようにしなだれかかる人形の何かが座っていた。それは鈍色の尾にくすんだ緑の髪をたなびなせ、真っ黒な肌の異形。ぱっかりと裂けた口元からいやに似合わない美しい歌声が紡がれる。朝顔は背筋に寒いものを感じてとっさに牡丹の白衣を掴んだ。しかし、それは弱々しい牡丹からは想像のつかないひどく強い力で振り払われた。牡丹は目の前の人魚の恐ろしい姿が麗しい乙女にでも見えているかのようなうっとりした目で近寄っていく   (2018/7/25 20:56:05)

しうしうごめん!今日はここで落ちるね!   (2018/7/25 20:56:17)

太水了解だよ。お疲れ様|・x・)ノシ   (2018/7/25 20:57:32)

おしらせしうしうさんが退室しました。  (2018/7/25 20:57:54)

太水ア「これは本気で危なかったり?」(飛びかかるように、アスクも牡丹の白衣を掴もうとした。同時に、綺麗な歌を歌う歌姫にナイフを投げつけて。けれど、その白衣を掴もうとした手は、とても華麗な無駄の無い動きでかわされる。改めて、牡丹からは想像がつかない自然さだった。流石のアスクも目をぱちくりさせている)   (2018/7/25 21:04:35)

おしらせ太水さんが退室しました。  (2018/7/25 21:04:38)

おしらせ太水さんが入室しました♪  (2018/7/28 19:59:02)

太水こんばんは〜   (2018/7/28 20:04:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水さんが自動退室しました。  (2018/7/28 20:49:52)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/7/28 23:22:41)

しうしう(突ごめん!今回も来れなくて!いつもいつも土曜日ごめんね!   (2018/7/28 23:23:05)

しうしう(突😣💦⤵️   (2018/7/28 23:23:25)

しうしう(突本当にごめんなさい   (2018/7/28 23:23:32)

おしらせしうしう(突さんが退室しました。  (2018/7/28 23:23:34)

おしらせ太水さんが入室しました♪  (2018/8/1 19:51:21)

太水しょうがないよ!来れない時とか忘れる時ってあるもんね   (2018/8/1 19:51:39)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/8/1 20:31:16)

しうしう(突遅れてごめんなさい!   (2018/8/1 20:31:24)

太水良いよ良いよ!大丈夫だよ~   (2018/8/1 20:31:39)

しうしう(突続き書いてくるね!   (2018/8/1 20:32:01)

太水お願いするねー!   (2018/8/1 20:32:12)

しうしう(突朝「先生! どうしたんだよ! なあ、ウィル、いざとなったら助けるって言っただろ! どうにかしろよ!」ハ「落ち、つけ。朝顔君、ちゃんと、助ける」そう言うや否や、ハートは滑るような無駄の無い動きでボタンの後ろに回り込み、その首筋を一打ちした。牡丹は桃色の瞳を一度大きく見開き、そしてゆっくりと瞳を閉じて倒れていった。その様子に、魔性の歌声は止む。良いところだったのに、とでも言いたげに人魚がこちらを向く。曹「言葉は通じますかね」ウ「試す価値はあるな。人魚の御仁よ、あなたは何者ですか」   (2018/8/1 20:37:54)

しうしう(突ごめん、ちょっとキャラ変かな?   (2018/8/1 20:38:22)

太水あ、ウィルの敬語が少し変かな。ウィルはこういう時でも敬語は言わないタイプだね   (2018/8/1 20:39:31)

しうしう(突ごめん!   (2018/8/1 20:39:46)

太水ウ「言わなかったら解剖しても構わないというか解剖させろ」(それは脅す様に低い声だった。そして、雰囲気的にはやりかねないようにも見えるのだ)七「どちらかと言うと人魚の方が心配になるな、これ…」夕「流石に、ウィルさんが本当にそんな事をする様なら、止めるしかないですね」(夕顔は苦笑いをしてそう言った)ハ「…危ない、所、だった…。早く、牡丹先生を…連れて帰ろう」(首を一打ちするのに、失敗しない様にと緊張したのだ。肩で息をしていて)   (2018/8/1 20:45:04)

太水大丈夫だよ。そういうの仕方ないしね   (2018/8/1 20:45:13)

しうしう(突落ちないように一言置いてから書くね   (2018/8/1 20:50:47)

しうしう(突次は気を付けるよ   (2018/8/1 20:50:58)

太水了解だよ!   (2018/8/1 20:51:42)

しうしう(突広間に石同士を擦り合わせたようなひどく不快な音が響く。人魚が笑ったのだ。つい先程まで美しい歌を編んでいた喉と同じ器官でおぞ気を震わすような声をあげる。その声に呼び覚まされるように、何処からともなく魚達が現れ、一同を囲んでいく。意思を持った大渦。それを構成する一匹一匹の光の無い瞳は、囲んだ獲物を見つめている。この小さく、気の遠くなるような大群は全て、敵。各々、武器を構え、肉体を研ぎ澄ませ、背中を合わせる。渦は、形を変えて中心へと突っ込んできた。   (2018/8/1 20:56:43)

太水ごめんね。これを返したら落ちるよ。ちょっと用があるんだ   (2018/8/1 20:59:05)

しうしう(突りょ!   (2018/8/1 20:59:37)

太水ア「あははw!敵がいっぱいだね!皆俺と闘ってくれるわけ?強いといいな」曹「うーん、あまり楽しそうには~しないで欲しいな~。とにかく、皆起きて~。やらないと、だよ?」(ニッ、と楽しそうに笑って、アスクはナイフを構える。曹天は弱っていた藤、ムシャ、柑丸に声をかけた)ウ「一匹は残しておこう。氷漬けにすればいい。いい実験体だらけだ」朝「一人だけ目的が違うんじゃないか?!」   (2018/8/1 21:04:10)

太水それじゃあ落ちるね。お疲れ様|・x・)ノシ   (2018/8/1 21:04:16)

おしらせ太水さんが退室しました。  (2018/8/1 21:04:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしう(突さんが自動退室しました。  (2018/8/1 21:23:43)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/8/1 22:01:13)

しうしう(突続けとくー   (2018/8/1 22:01:20)

しうしう(突夕「兄さん、多分これは兄さんの地震は効きませんね」朝「おう……。地面を揺らしたって魚は浮いてるからな……」ム「……藤も自分より小さいのは刀当たりにくいよね」藤「そうですね。確かに小さな敵より、振れば当たるだけ大きな敵の方が楽です」ム「……藤は案外がさつだもんね。……ゆうがお」ム「はい! 兄さん達は牡丹先生をお願いします。ここは」ム「……僕たちのがいい」七「弟君達」   (2018/8/1 22:07:29)

しうしう(突ごめん!途中!   (2018/8/1 22:07:37)

しうしう(突七「弟君達、こう言う状況得意なのか」ア「へぇ、気になるな。朝顔や藤の噂は高等部でも聞くけど、『夕顔』も『ムシャ』もまだ未知数だね! 二人の戦闘スタイル興味あるなー」アスクの言葉に夕顔は軽く会釈をすると、ポケットからあるものを取り出した。なんの事はない、厚紙に青い糸の巻かれた糸巻きだ。夕顔はその糸を全員を包むように辺りに漂わせる。そして、一言。夕「帯震……!」声にあわせて糸は淡く輝く。一行に向かって突っ込んできた魚がその糸に触れて『塵になった』。柑「はっ!? え、なに!?」ム「……僕のも、見てて」ムシャが何気ない動作で腕をあげる。すると、ムシャの影から布のように平面的な黒い物体がいくつも伸び、魚を捕らえて握りつぶしていく。ウ「興味深い……。あれは影、か?」ハ「夕顔君は、朝顔君の、力とはまた異質、な……」朝「違うぜ。本質は一緒だ。俺も夕顔も能力は振動。でも夕顔は揺れを超圧縮して、触れたものを崩す超振動を物に帯びさせるんだ。」   (2018/8/1 22:18:01)

しうしう(突「すごいだろ。俺の弟!」   (2018/8/1 22:18:42)

しうしう(突二回も誤送信ごめんね   (2018/8/1 22:19:06)

おしらせしうしう(突さんが退室しました。  (2018/8/1 22:19:08)

おしらせ太水さんが入室しました♪  (2018/8/4 20:07:04)

太水こんばんは~   (2018/8/4 20:07:09)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/8/4 20:18:39)

しうしう(突こんばんは   (2018/8/4 20:18:45)

太水ウ「なるほど。力は使いようというわけだな。夕顔は見たところそういった操作が上手そうだ。振動を圧縮するにはかなりの集中も必要そうだ。ムシャの方は影の力か?アスクの影とは根本が違いそうだがまた異色のものに見える。…これだけでも来た価値がある。実物を見るのは噂よりもよほどいい研究になる」(酷く嬉しそうな顔をして、メモにペンを滑らせていく。その顔は好奇心を埋めるのに必死だ)   (2018/8/4 20:20:36)

太水こんばんは~。そしてごめん。先に書いてたけど途中だ。まだ続くよ   (2018/8/4 20:20:54)

しうしう(突りょ   (2018/8/4 20:27:20)

太水七「凄いに決まってるだろ!というか本気ですごいな…!」ハ「…けれど、まだ足りて、無いな。取りこぼし、がある…」ア「そもそもだけど、このまま中等部の皆に任せるだけって言うのは先輩としてどうかってなるよねwwというか闘いたいし、ちょっとハート先生!お願いできる?」ハ「わかった。こういう…事だろう?」曹「…もしかして~。……ここを壊さないでね?」(アスクが自分の影の中に入る。そして糸から少し離れた場所に居る魚達を全てナイフで切りつけていく。そしてもう少し離れた場所に居た魚達を、突然地面から生えた蔦が絡めとっていく。それも含めて全てナイフが八つ裂きにしていく)夕「何が起きているのか、は一目瞭然ですが…」ム「疲れないのかな、あれ」   (2018/8/4 20:29:08)

しうしう(突夕「僕たち、一網打尽タイプって言うか、動かずに全部済ますタイプですものね」ム「……余計な労力いやだ」ハ「とりあえず、終わりだな」ア「じゃあ、あとはあの、人魚だけだな!」七「そんな簡単にいくか? あれ、超余裕こいてるぜ?」人魚は確かに悠々自適に笑っている。底冷えのするような笑顔と、精鋭達は向かい合った   (2018/8/4 20:38:20)

しうしう(突短くてごめん!   (2018/8/4 20:38:27)

太水大丈夫だよー   (2018/8/4 20:41:00)

太水ハ「まぁ、俺は何も、動いてない…けど」ア「鍛錬だと思えば余計とか無駄じゃないと思うんだよねw」ム「…凄いポジティブ」藤「どんなものも捉えようという事でしょうかね…」柑「…あの人魚燃やし尽くしてやりたい」(七尾の肩を借りながら、向かい合う人魚に、ボソリと呟いた。ここが水の中で無ければ、燃やし尽くせるのにというその声はやはり恨めしげだ)七「…やっぱり動かないと始まんないもんな!」ウ「…馬鹿だろう。知ってはいたが」   (2018/8/4 20:45:52)

太水私も短くなっちゃってごめんね…   (2018/8/4 20:48:49)

しうしう(突大丈夫   (2018/8/4 20:51:55)

しうしう(突  (2018/8/4 20:51:57)

しうしう(突アスクが先陣を切って飛び出した。一瞬で人魚に肉薄し、首もとめがけてナイフをふりかぶる。どこをどうすれば生き物が死ぬのかを知っている動きだ。「悪いな。お魚の女王さんよ。玉座からおりてもらうぜ!」しかし、その刃先があと少しで人魚に触れるというその瞬間、今まで空気のように静止していた水がアスクに襲いかかった。アスクが一直線に飛び、瓦礫の山に突っ込む。一瞬、誰もが言葉を失った。ウィルの呟きが静謐に響く。「………水の女王と言うわけか……」   (2018/8/4 20:57:14)

太水ア「いてて…今の、水かー。びっくりした!凄い勢いだったなw」(それまで座っていて強さのわからなかった相手。しかし、強い何かを持っていることはわかったので、彼からすればそれだけで十分だ。頭からは血が流れているものの、楽しそうにしている)曹「ただ突っ込んでいく~だけじゃ~駄目みたいだね~。どうする~?」ウ「しかし、あの人魚をどうにかしなければ出られないだろうな。ムシャのさっき出していたものをもう一度出してみたら効くだろうか?出せるか?」   (2018/8/4 21:06:35)

しうしう(突落ちないように   (2018/8/4 21:13:26)

しうしう(突ム「……当然」ゼロモーションでムシャの影から布状の物体が伸びる。しかし激流に飲まれてそれは大きく反れて人魚の横に着弾した。ム「……鬱陶しい」ムシャは小さな舌打ちをした。ハ「仮にも、たくさんの人間を、食い散らかしてきた人魚、か」曹「人海戦術で行きましょう。多角度からいっぺんに突けば水の防御を崩せるかもしれません」ウ「七尾、夕顔と代われ。防御は夕顔の方がむいている。柑丸と牡丹先生は夕顔に任せて、お前は攻撃に加われ」七「おう」ア「行くぞ」   (2018/8/4 21:21:37)

太水柑「ちょっと待った。俺も攻撃する。……ここまで来て、お荷物ってのもどうかと思うし、槍くらいなら動かせる」(くるくると槍を回して構える。顔色は悪く、心做しか動きも鈍い。けれど槍は動かせると主張したいのだろう)ウ「…まぁ、人は多い方が良いか。できるだけカバーできる範囲が広くなるように広がれ」七「この辺で良いよな?」曹「大丈夫だと思うよ~?」ア「じゃあ一斉に行こうか!できなかったら次の手を使えばいいしw」ム「……早くしよう」藤「そうですね。私もそろそろ水の中からはさりたい所ですし」朝「牡丹先生も居るもんな!」曹「…それじゃあ。今だよ~!」   (2018/8/4 21:30:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしう(突さんが自動退室しました。  (2018/8/4 21:41:43)

太水お疲れ様|・x・)ノシ   (2018/8/4 21:42:01)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/8/4 21:51:52)

しうしう(突ごめん!落ちちゃってた!   (2018/8/4 21:52:02)

太水おかえりなさいー   (2018/8/4 21:52:11)

太水大丈夫だよ。仕方ないもんね   (2018/8/4 21:52:22)

しうしう(突でも、ウチ明日早いから、次返したら落ちるね。戻ってきてそうそうごめんねー   (2018/8/4 21:53:00)

太水了解だよ。朝早いのは仕方ないし大丈夫   (2018/8/4 21:53:19)

しうしう(突ムシャの足元からふたたび黒布が伸びる。あわせてハートの使役する水草達も、四方八方から人魚めがけて突き刺さる。それらが叩き落とされる前に、玉座が揺れ人魚が体勢を崩す。一瞬の隙をついてアスク、ウィル、曹天、七尾、藤が飛びかかる。しかし先程よりは力を失ったものの水流が五人の勢いをそぐ。しかし、水の中でわずかに動きの鈍った柑丸は少し遅れたために、水流の影響を受けず、その矛先が人魚の肌をかする。赤い血が水の中に溢れ出し、瞬く間に溶けていく。恐ろしい悲鳴が広間をつんざいた。   (2018/8/4 21:59:38)

しうしう(突おやすみー   (2018/8/4 21:59:42)

おしらせしうしう(突さんが退室しました。  (2018/8/4 21:59:44)

太水お疲れ様|・x・)ノシおやすみ~   (2018/8/4 22:00:54)

太水柑「まさかのいい感じで行けた?!」七「うぐぇ、やったじゃんか柑丸!!」藤「いえ、まだかすり傷を付けただけです」曹「そうだよ~。だから~油断しちゃ駄目だよ?喜ぶのもまだ。ねぇ人魚さん。…ちょっとお話しようか~?……首を刺されたく無かったら、ね?」(ニコニコと曹天がいつの間にか人魚の背後に走り回っていたようだ。矢を人魚の首元に当てながら聞いて)   (2018/8/4 22:06:34)

おしらせ太水さんが退室しました。  (2018/8/4 22:06:37)

おしらせ太水さんが入室しました♪  (2018/8/8 20:01:28)

太水こんばんはー   (2018/8/8 20:02:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水さんが自動退室しました。  (2018/8/8 21:12:45)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/8/8 21:22:29)

しうしう(突また、ごめん。ここのところ続いてて本当にごめんなさい   (2018/8/8 21:22:59)

しうしう(突とりあえず続けておくね   (2018/8/8 21:23:10)

しうしう(突あと、土曜日はこれないかも   (2018/8/8 21:23:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしう(突さんが自動退室しました。  (2018/8/8 21:43:55)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/8/8 21:48:03)

しうしう(突ウ「言葉は通じないのか?」曹「理解はしていそうですけれど、喋れないんでしょうか?」藤「話し合いなんて良いじゃないですか」ム「……食い殺して、めでたし、めでたし」朝「じゃ、ねーよ! 何でこんなことしたのか、とかどうして突然事件を起こし始めたのか、とか聞かねぇと。それに仲間がいるかも知れない、し……」朝顔が言い切るよりも先に、首筋にひやりと何かが添えられる。目だけで後ろを見やると、地に伏す人魚と同じ姿の人魚達がそれぞれの首筋に、鋭い爪を伸ばしていた。ム「……朝顔」朝「俺のせいじゃねぇだろよ……」   (2018/8/8 21:48:08)

しうしう(突誰からともなく、ゆっくりと武器を捨て、両手をあげる。絶体絶命。その時、背後から夕顔の声が聞こえた。夕「牡丹先生を離してください!」朝顔がぱっと振り向く。その首筋に人魚の爪がかすり、鮮血が舞う。二人の人魚達が眠る牡丹を引きずりあげる。それに夕顔が必死にすがっていた。しかし、背後からもう一匹の人魚が爪をふるい、夕顔の背を裂いた。赤い血が溢れ、薄まり消えていった。瞬間、全員が吹き飛ばされた。一人の例外もなく、体のすべての細胞を殴られたかのように、なす術なく水中に踊る。揺れの中心で、全員が見知った、誰も知らない少年が呟いた。朝「僕の弟を傷つけたね?」   (2018/8/8 21:48:22)

しうしう(突ごめんね!   (2018/8/8 21:48:28)

おしらせしうしう(突さんが退室しました。  (2018/8/8 21:48:29)

おしらせ太水さんが入室しました♪  (2018/8/11 14:58:37)

太水いいよいいよ。私も忘れる時は忘れちゃうしね   (2018/8/11 14:58:57)

太水了解だよ。私も今日の夜は来れなそうだし、続けておくね。土曜日、って言うのは今日だけなのかな、それともこれからもかな…?   (2018/8/11 14:59:56)

太水ア「わっ、また飛ばされた!…けど、さっきの人魚じゃないねw今度の爆心地は誰?」柑「俺、じゃないぞ。こんな所で火が出せるわけが無い」ム「……違うけど、やっぱり、人魚も違う」(吹き飛ばされた瞬間。誰もが目を丸くした。人魚?違う、じゃあ誰なのか。そうざわめく中で聞こえる。朝顔の声になにか冷たいものを覚える。背筋の凍る様な)曹「朝顔か。夕顔を傷つけられたから…?」ウ「それなら説明がつく。今のは振動の能力という事か」ハ「それよりまず、あちらを」(朝顔だ。しかし、やはり様子がおかしい。改めて混乱していく中で、咄嗟にハートは人魚達がまた動き出すより早く茨を伸ばす。夕顔と牡丹を囲むようにして。腕から伸ばしたそれに、顔を顰めたものの、急いで夕顔と牡丹の方に状態を見ようと駆け寄っていって)   (2018/8/11 15:09:25)

おしらせ太水さんが退室しました。  (2018/8/11 15:09:27)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/8/11 20:04:25)

しうしう(突今日だけだよ   (2018/8/11 20:04:33)

しうしう(突今外だから   (2018/8/11 20:04:41)

しうしう(突予定的に無理だったの   (2018/8/11 20:04:54)

しうしう(突ごめんねー   (2018/8/11 20:04:57)

おしらせしうしう(突さんが退室しました。  (2018/8/11 20:04:59)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/8/15 19:42:10)

しうしう(突続き書いてるね   (2018/8/15 19:59:01)

しうしう(突ハートに助け起こされながら、夕顔は叫んだ。夕「アレを、アレを止めてくださいっ! このままじゃ……、早くしないと皆殺されます! ……っ」必死の形相でハートの腕にすがり付き、背中の痛みに言葉を失う。瞬間、再び衝撃波がハートを夕顔もろとも吹き飛ばす。球状に、全方向に広がる波動は、一人の例外もなく、全てを蹂躙する。臓物を直接殴られるような感覚に、ムシャが軽く吐く。元凶の少年は、たったまま、眠るように瞼をおろした。ウ「どういうことだ? 朝顔は夕顔を『守ろうとしている』のではないのか? なぜ夕顔まで攻撃する?」夕「違います……」夕顔の弱々しい、呟きがウィルの仮説を棄却する。夕「アレは、『あんなもの』は兄さんなんかじゃありません!」   (2018/8/15 20:09:36)

しうしう(突藤「……殺人鬼……『国埋め』……」夕顔の悲痛な叫びに静まり返った空間に、藤の静かな声がいやにはっきりと響いた。七「それ、朝顔のことか? 月光の森探索の時言っていたのってこれのことか?」ア「あー、聞いたことあるかも」曹「本当? アスク」ア「うん。都市伝説みたいなもんで、デマだと思ってた。一瞬、本当に数週間だけしか活動しなかったし、誰も顔も見てない。けど、その数週間で小さな国だけど、三つ。文字通り埋まっちゃった」柑「うま、る?」ア「そ! 地面が割れたり、山が崩れたりで。生存者もゼロ。まさか朝顔だったなんて。本当にいるなら会ってみたいと思ってた。ぜってぇ……強いし」夕「違います、違います……」ハ「夕顔、ゆっくり、話してくれ。どうやら、朝顔の攻撃は、今は落ち着いて、いる」夕「アレを『朝顔』なんて呼ばないでください!」ハ「……夕顔?」夕「兄さんじゃない。皆のことを傷つけて、僕のことも、兄さん自身のことも傷つける、あんなものは兄さんじゃない……っ!」ウ「……朝顔自身も、傷つける……?」藤「先生、私から……」ハ「頼む」   (2018/8/15 20:10:27)

しうしう(突藤「朝顔さんに軽く聞いただけですがアレは、能力の暴走。いわゆる『キレた』状態です。精神状態は幼児まで退行し、朝顔さんはあの状態の時の自分の行動を『夢の中の出来事』のように感じていて、自制はできません。攻撃を仕掛ける条件は夕顔さんが傷つくこと。でも誰を攻撃する、しないの区別はつきません。そして、とても体に負荷がかかります。朝顔さんの身長が低いのも、極度の負荷による発育障害です」ウ「なるほど。『自分自身も傷つける』か」   (2018/8/15 20:10:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしう(突さんが自動退室しました。  (2018/8/15 20:33:12)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/8/15 20:35:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしう(突さんが自動退室しました。  (2018/8/15 20:58:08)

おしらせ太水さんが入室しました♪  (2018/8/17 23:02:04)

太水この前は行かなくてごめんね…大分経ってから気付いたんだ…   (2018/8/17 23:02:31)

太水それと、明日も来れなそう。本当に申し訳無い…。とりあえず今日繋げておくね   (2018/8/17 23:02:50)

太水柑「とりあえず、これは人魚がどーのより先に朝顔をどうにかすべきって事で良いのか?」(発達障害、自制、退行…彼からすれば良く考えないと理解できない難しい単語がポンポンと出てくる。そろそろこんがらがってきたのか、纏めるためにそう呟いた)藤「そうですね。それしかないでしょう。いくらなんでも、ここが埋まる…という事も心配ですが、それよりも私達が生き埋めとなってしまいますから」ハ「夕顔と、牡丹先生は、俺が…守ろう。だから、早く…朝顔を、止めてあげるべきだ」(突き飛ばされた事もあって、肩で息をしつつ立ち上がった。頭を抑えているが、指の間が赤くなっている。どこかにぶつけたようだ。かなりの出血なのだろう)「後ろも守れなくては、先生…失格だろう?」(さわさわ、という音と共に、地面やハートの体から生えた蔦や茨が、夕顔と牡丹を守る様に包んでいく。何重にも巻くように)   (2018/8/17 23:36:51)

太水曹「後ろはハート先生に〜任せておこうか〜。僕達は、朝顔を止めよう〜。また、起きるかもでしょ〜?」七「だな!このままじゃ駄目だもんな!」ム「多分……また来る……と思う」ア「それなら先導は俺に」ウ「お前はやりすぎるかもしれないから駄目だろう。ここを壊すかもしれないだろうが」   (2018/8/17 23:39:48)

おしらせ太水さんが退室しました。  (2018/8/17 23:39:52)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/8/18 19:55:42)

しうしう(突大丈夫!   (2018/8/18 19:55:53)

しうしう(突うちも今日はちょっと時間少な目なので、今は失礼して、後で時間のあるときに繋げておくね。こちらこそいつもごめん!   (2018/8/18 19:57:11)

おしらせしうしう(突さんが退室しました。  (2018/8/18 19:57:13)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/8/18 19:57:19)

しうしう(突て言うか牡丹気絶したままだったね。何の役にもたってない(笑)   (2018/8/18 19:57:47)

おしらせしうしう(突さんが退室しました。  (2018/8/18 19:57:56)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/8/20 21:50:14)

しうしう(突土曜日はごめんね。翌日模試だったのに、お互い学生なのに気が利かなくてごめん   (2018/8/20 21:50:54)

しうしう(突曹天、七尾、柑丸、アスク、ウィル、藤、ムシャが朝顔をトオマキニ囲む。瞼を閉じて、揺らめく水の中に漂うように立つ朝顔は彼らに何の反応も示さない。にじり寄るように少しずつ間合いを詰めていっても、ピクリともしない。七「ねぇ、これもしかしてさ、普通に捕まえられるんじゃない?」ウ「確かに……」曹「よし、じゃあ、三二一で一気に……」牡「あれ……? ここは……? ……血の匂い……?」曹天の言葉を遮って、気の抜けた声がした。思わず全員が振り向く。茨の籠の中で牡丹が目を醒ましていた。ハ「大丈夫、か?」牡「ええ、僕はなんとも……夕顔君?! すごい怪我じゃないか! すぐに手当てを」夕「つっ!」牡丹はそっと夕顔の傷に手を伸ばす。その痛みに夕顔が顔をしかめた。瞬間、三度目の衝撃が籠の外を襲う。ウ「っなるほど……。本当に夕顔が傷つくことが条件なのか……」ア「先生、運って言うか間が悪い!」ム「もうやだ」   (2018/8/20 22:02:06)

おしらせしうしう(突さんが退室しました。  (2018/8/20 22:02:13)

おしらせ太水さんが入室しました♪  (2018/8/22 20:04:58)

太水こんばんは〜。ううん、私が基本的に暇人過ぎるだけだし、予定が空いてないのは仕方ない事だしね。焦らずちまちまでもやれたら私は嬉しいよ   (2018/8/22 20:07:40)

太水曹「まぁまぁ〜。先生は間違っていないから〜」藤「夕顔さんを放置しておく訳にもいかないですしね」ア「ハート先生、いっそ朝顔から夕顔達が見えなくなるくらい植物生い茂るようにしたりとか出来ないw?」ハ「…力に、なれなくて、申し訳無いが…限界、だ」(ハートの様子は、冷や汗もかいていて明らかに限界を思わせるものだった。更に自分も植物を出すのにかっているので、ろくに身動きの取れる状況でも無い)ハ「夕顔、さん。少し…耐えて、牡丹先生に、応急処置はして、もらっては…くれないか。できるだけ、声も、出さずに」(できるだけ声を潜めて、しかし牡丹と夕顔に聞こえるようにそう言った。応急処置位は、せめてして欲しいのだろう)七「とにかく、気を取り直して、もう1回!」柑「やんないと帰れないもんな」ム「僕……本気で嫌なんだけど」ウ「少なくとも、このままではなにも出来ない。このまま放置して生き埋めになるよりは、最善を尽くした方がマシだ」   (2018/8/22 20:17:21)

おしらせ太水さんが退室しました。  (2018/8/22 20:17:29)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/8/23 01:12:45)

しうしう(突ごめん! 合宿なの伝え忘れてた。すみません😣💦⤵️   (2018/8/23 01:13:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしう(突さんが自動退室しました。  (2018/8/23 02:41:33)

おしらせ太水さんが入室しました♪  (2018/8/25 19:56:30)

太水((そうだったのか!大丈夫だよ〜。でも、今度1回集まれる時間とか考え直した方がいいのかもしれないね   (2018/8/25 19:57:05)

太水前と予定が変わったかもしれないし   (2018/8/25 19:57:15)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/8/25 20:21:44)

しうしう(突こんばんわー   (2018/8/25 20:22:01)

しうしう(突そうだね。ごめんね   (2018/8/25 20:22:08)

しうしう(突一応塾が七時から九時まであって、水曜日だけお休みなんだよね   (2018/8/25 20:23:54)

しうしう(突だから八時くらいにここにいられるのは水曜と土曜だけで   (2018/8/25 20:24:12)

しうしう(突あ、実はウチの両親離婚してて週末はお父さん家に行ってるから日曜日はちょうどその時間帰る頃で来れないんだよね   (2018/8/25 20:24:55)

しうしう(突時間帯が変われば平気かもなんだけど、本当に毎回ごめんね   (2018/8/25 20:25:15)

太水こんばんはー。ごめん、ちょっと放置しちゃってた…   (2018/8/25 20:28:38)

しうしう(突平気! 久しぶり!   (2018/8/25 20:29:06)

しうしう(突繋げとくね   (2018/8/25 20:29:12)

太水そうなんだ…忙しいんだね。塾に行ってない私とは大違いだ。家庭の事情で忙しいのか…。大丈夫だよ!私はいつの時間でも予定が入らなければ大丈夫だから、変えても構わないし   (2018/8/25 20:29:53)

太水お願いするね〜   (2018/8/25 20:29:58)

しうしう(突夕「は、はいっ……頑張ります」牡「えっ!? 何ですか今の!? 朝顔君!?」ハ「牡丹先生、落ち着いて。とにかく、手当を」牡「は、はい! あの、でもこれって思いっきり戦闘シーンですよね!? 僕無茶苦茶足手まといって言うか、こんな状況で手当てとか、深さ的に縫合が必要かもだけど、もし失敗とかしちゃったら……」ハ「大丈夫、私たちが守って、状況は整える」藤「そうですよ、落ち着いてください」七「あの仙先生が送り込んできた人だろ。自信もてよ先生!」牡「……はい!」   (2018/8/25 20:39:16)

しうしう(突塾って言っても自習室なんだけど空いてる日は毎日行ってるから……( ;´・ω・`)目指してる大学が結構高望みなので   (2018/8/25 20:50:38)

太水ハ「この、中で一番、治療が上手いのは…間違いなく、牡丹先生。自信を持って…いつも通り、できれば早めに。…私は、もって後、二回攻撃されたら、足出まといに、なりそう…なので」牡「えっ、ええと、それはどう言う…?」ア「高等部じゃあ有名な噂なんだけどw」(能力を使う間、苦しそうにしているハートに不思議そうにしつつ治療の準備をしている牡丹に声をかけたのは、位置的にそばに居たアスクだ)ア「『ハート先生はあまり能力を見せびらかさ無い。それは、能力が暴走しやすいから』ってやつw真偽のほどは?」ウ「間違いないだろう。前に見たという先生が居た。その時は直ぐに対処できたから問題になっていないが。…今この状況で、朝顔だけでなくハート…先生、まで離脱所か敵になるのは大きい。…さっさと終結させてしまうべきだ」柑「じゃあじゃあ、とにかく先手必勝だな!こうなったら腹を括るしかないな!」ム「……面倒だけど、帰りたい。……早くやろう」藤「その通りですね。早く朝顔さんを止めなくては」曹「体制、立て直そう〜。多分〜行けるよ」(皆飛ばされた位置から、その前の位置まで戻ると、朝顔に向けてそれぞれの武器を構えた)   (2018/8/25 20:52:33)

太水自習室か。私塾行ってた頃もろくに使ってなかったな(^ω^;)高い目標が早いうちに決まってるって、それに向けて頑張れるの大事だよね!……私も決めてて、ちょっと高望み気味の短大があるんだけど、努力しているかと言われてしまうと…   (2018/8/25 20:53:52)

しうしう(突うん!そうだよね!頑張るよ。D判定なんだけどウチはやってみせるよ! って言っても割りと渋い顔されるんだけどね(笑)がんばる   (2018/8/25 21:05:28)

太水D判定は本気で頑張らないと受からないやつだ。まだ私、そういうのちゃんと結果帰ってきてないな。受けたことはあるんだけど…。とりあえず努力してからじゃないと、きっと後悔するもんね!   (2018/8/25 21:18:02)

しうしう(突牡「わかりました。僕も腹を括らなきゃですね」曹「あ、先生! 朝顔は夕顔が苦しそうにする度に攻撃してくる。先生の能力的にもあと、二回が限度です!」牡「そうですか。二回、ですね。ではハート先生早速、最初お願いします」牡丹は白いゴム手袋を嵌めると、僅かに体に会わないブカブカの白衣の下から針を取り出した。銀色の針を右手にした途端牡丹の雰囲気が冷たくなる。桃色の瞳は何処までも静かに澄みきる。牡「いきます」次の瞬間には鋭い動きで瞬く間に夕顔は絞め落とされていた。夕顔は声をあげるまもなく地に付し、同時に瞳を見開いた朝顔から振動が放たれる。   (2018/8/25 21:24:12)

しうしう(突しかし牡丹は揺れの中で一切の迷いなく、血を拭き取り、躊躇なくその肌に針を立てた。刃物に反応したのか第二波が襲う。だが、それを一同が耐え抜いたときには、もう牡丹の縫合は終わっていた。ガーゼをあてがい、包帯を巻き、静かにその体を横たえる。普段とは全く異なる俊敏さで全てを終え、最後に力の行使の限界によろめいたハートの体をそっと受け止めた。そしてまばたきを一つ。牡丹の瞳にはまた暖かい光が戻っていた。   (2018/8/25 21:24:28)

しうしう(突そうなんだ( ;´・ω・`)だから努力も時間も惜しいんだよね   (2018/8/25 21:24:49)

しうしう(突努力は惜しめないと言うか時間は惜しいというか   (2018/8/25 21:27:21)

しうしう(突だからと言って、他のことをないがしろにする気は無いんだけど、来れないことが多くてごめんね   (2018/8/25 21:28:08)

太水ハ「お疲れ様、です。牡丹先生」(支えられると、少しして。少しだけ息を整えて、頭を下げて支えを振りほどくと、その場に座り込んだ)「本当に、申し訳…ない」(手を戻す。腕から生えていたものは枯れて、それ以外の植物は切り離されて、そのままになった)七「えっ、もう終わったの?!」柑「よく間に合ったよな」(二人は顔を見合わせた。それくらい、早く治療は終わったのだから)藤「これが、仙先生の送ってきた、牡丹先生という人なのですね。…納得できるほどの、手際の良さでした」曹「でも〜、これで心配無いね。今やらないと。今度は牡丹先生と夕顔が、危険に曝されちゃう。それだけは、避けるんだ」(ハッキリと、ちゃんと。真面目にまっすぐ。動きの止まった朝顔を見た)曹「合図を出したら、一斉に取り押さえてね。…さん、に、いち。はい!」   (2018/8/25 21:36:01)

太水わかる。他のこととか、やりたい事を蔑ろにはしたくないけれど、時間が惜しくなるよね。勉強の辛い時期って   (2018/8/25 21:37:51)

太水ううん、それだけ忙しいなら無理しちゃいけないからね。来れる時に来てくれれば良いんだよ!私は受験までは大抵来られるから   (2018/8/25 21:38:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしう(突さんが自動退室しました。  (2018/8/25 21:54:31)

太水お疲れ様だよー   (2018/8/25 21:54:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水さんが自動退室しました。  (2018/8/25 22:16:52)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/8/25 22:25:54)

しうしう(突ごめんね、無言落ちしちゃって。また水曜日にー!   (2018/8/25 22:26:16)

おしらせしうしう(突さんが退室しました。  (2018/8/25 22:26:18)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/8/29 19:51:14)

おしらせ太水/さんが入室しました♪  (2018/8/29 19:55:18)

太水/こんばんは〜   (2018/8/29 19:55:24)

しうしう(突こんばんは   (2018/8/29 19:57:13)

しうしう(突いまかいてるね!   (2018/8/29 19:57:18)

太水/お願いするね!   (2018/8/29 20:00:11)

しうしう(突曹天の合図で構えていた者達は一斉に朝顔に飛びかかる。誰よりも早く水中で有利な曹天が朝顔の肩を蹴るようにして地面に叩きつける。朝顔は打って変わってひどく無抵抗に倒れ伏す。力の抜けた指先が僅かに遅れて後を追うように地に落ちる。間髪いれず、藤、柑丸、アスク、七尾とそれぞれの獲物を朝顔に向ける。弾む息の中静かに牽制が続く。ふと藤の刀を見て、呆れたように七尾が呟く。七「おい、藤、それあとちょっとで喉切れないか?」藤「……万が一のことがあるようなら、その方がいいです」柑「万が一って……」藤「朝顔さんもそれを望むはずです」柑丸の苦笑いに返す藤の声はいたって真剣だった。朝顔はそんなやり取りを頭の上で流しながら光のない瞳で遠くの夕顔を見ていた。そしてその背に見える清潔な包帯をみて、そっと目を閉じた。   (2018/8/29 20:08:22)

太水/曹「…もう、朝顔は大丈夫〜、そうだね」(それまで真剣な顔付きをしていた曹天が、パッと顔を上げた。一仕事終えた様な顔で、もう大丈夫そうだ、と離れた所に座り込んでいたハートに合図を送る。ハートは何も言わずに一つ頷いた)藤「そうですね。後は目を覚ますのを待てば大丈夫でしょう」ア「所で、ここすっかりボロボロになったわけだけど…結局人魚達はどうなったのかなw」(安心したようなムードの漂い始めた一同に、まるで静かな水面に石を投げるが如く、アスクの高めのテンションの高そうな声が響いた。しかし、その顔はふざけているようには見えない)柑「言われてみれば確かに。人魚達はどこに行ったんだ?」(キョロキョロ、と柑丸が辺りを見渡す、と)ウ「どうやら…終わり、という訳では無さそうだな。まだ狙ってきているようだ」(人魚達は確かにこちらの方に戻ってきていた)ム「……まだあるの?……早く帰りたい」牡「そうですね…。夕顔さんも朝顔さんも心配ですし、ハート先生は既に疲れているようですし、できれば早く帰りたいところですね」   (2018/8/29 20:17:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしう(突さんが自動退室しました。  (2018/8/29 20:28:47)

太水/お疲れ様|・x・)ノシ〜   (2018/8/29 20:28:54)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/8/29 20:32:49)

しうしう(突ム「ねえねえ、あそこ」藤「はい? えっ……」ムシャが指し示した先には何か黒い塊があった。柑「うわ、何あれ」七尾「人魚か? 朝顔の揺れから固まって逃げてたのかな」曹「それにしては様子が……」曹天の言う通り人魚達はただ身を寄せ会うと言うよりはお互いにお互いを削り会うように蠢きながら固まっていた。ぐちゃぐちゃと嫌悪を呼ぶ音が鳴り響く。少しずつ解け合うようにバラバラだった動きはやがてシンクロしていく。何も言葉を発っせないまま、何かとても良くないことが起こるのを予感していた。はっと正気を取り戻した藤が刀を抜こうとしたその瞬間、遂にそれらはこちらを向いた。ム「ひ……………っ!」ムシャが飲み込むような悲鳴を上げた。藤でさえ固まってしまう。それほどそれは忌みじき者だった。それはぼってりと太り体の半分もありそうな大口をだらしなく開けた怪魚。ウ「……なるほど互いを喰い合って一つに……」   (2018/8/29 20:32:57)

しうしう(突ごめんメモに書いてこっち来てたんだけど   (2018/8/29 20:33:10)

しうしう(突落ちてた   (2018/8/29 20:34:16)

太水/おかえり~。なるほどね   (2018/8/29 20:34:41)

太水/ア「きっしょく悪いね!!」(と叫んだ彼の顔はかなり引き攣っている。もはや笑う気にもなれていないようだ)七「…あれ、俺たちでやるしかない、よな…?……所でなんでウィル、お前あれ見てそんな冷静で居られるんだ?怖いとか思ったりは」ウ「実験やら何やらをしていれば、あれくらいは見ることもある。共食いというのは多くの生き物で行われていて」柑「それ以上の解説要らない!うげ…」(あまりにも冷静に見ているウィルを不気味に思った七尾に対するウィルの返事はやはり冷静なものだった。柑丸に至ってはどちらかと言うとウィルの方に引いている)藤「…とにかく、皆さん得物を手にしてください。必ず、来るはずです…!」   (2018/8/29 20:42:55)

しうしう(突濁点のついた母音のような雄叫びを上げて突っ込んできた。もはやそこに魔性の美声の名残はない。赤ん坊のような這いずるような動きだが恐ろしいほどのスピードだった。藤「ムシャ!」ム「……ん!」藤が眠る朝顔の襟首を掴みそのまま片手で思いっきりムシャに向かって投げつける。その回転を利用したまま、空いた手で刀を抜ききり、その巨体を真正面から迎え撃った。藤の白刃と怪魚の鱗が触れあい、比喩ではなく火花が散る。ムシャは飛んできた朝顔の体を抱き止めると、そのまま影布を地面に突き立て飛ぶように牡丹達の場所まで走った。藤の刀が僅かに反る。折れる。そう判断して藤は敢えて刀を滑らせ自分ごと弾いた。   (2018/8/29 20:52:58)

太水/曹「人魚の声は綺麗〜なんて言うけれど〜。これには微塵も感じないね」(自分の得物である弓を曹天が構えた。ギリギリ、と引いた矢を放つ。それは人魚…と言うよりもはや怪魚と言うべきそれのすぐ横に当たる。その後も藤の援護射撃になるように、何度か矢を放っていく)ウ「刃に負けないくらい頑丈な鱗か。かなり硬い鱗なのだろうな。どう対処するべきか。凍らせる、燃やしてしまう…燃やすはこの水の中で聞くだろうか?少なくとも、植物で絡めとるては使えそうに無いな」(藤と怪魚の戦闘を見ながら、じっとウィルは分析をしていた。どんな攻撃が1番効くのか。少なくとも、今は藤を邪魔せず、他の守りを上げるべきか)   (2018/8/29 21:10:22)

太水/遅くなった上に短くてごめんね…   (2018/8/29 21:10:50)

しうしう(突平気ー!   (2018/8/29 21:13:05)

太水/ありがとうね…   (2018/8/29 21:17:15)

しうしう(突藤「一番効果がありそうなのは固さとか無視していく夕顔さんの超振動ですけど、お花兄弟はダウンしてますし……」曹「ムシャ、せめて拘束だけでもできない?」ム「……は?」藤「ムシャ、先輩には? とか言わないように!」「……ハート先生の代わりに先生達と朝顔、夕顔守れる全面防御できるの僕以外にいるならやってもいいよ」曹「うん、防御お願い!」ム「……うけたまわりー」七「なんか弱点とか……ウィルわからねぇ!?」ウ「わからん」曹「使えない!」ウ「!?」柑「ウィルに当たんなよ……」牡「皆さん! お魚は痛覚がありません! でも急所はどれも主にエラですよ! 魚人系診たことあるので!」   (2018/8/29 21:23:51)

しうしう(突さらりと発揮させる藤のネーミングセンスの無さ»お花兄弟   (2018/8/29 21:24:22)

太水/ア「……お花兄弟……」(この状況だ、笑ってはいけない…ということはわかっているのだろう。間違ってはいないのにこの空気の中ついほのぼのしてしまうネーミングに、笑いそうになったのを必死にこらえた)ア「でも、もう一人居るよねw体力あまりないけど、拘束なら出来るやつ…そこの使えない科学者ウィル!ここは人肌脱ぐべきなんじゃないの」ウ「俺か?!いや、俺の氷でどうにかなるとは」曹「…ムシャの代わりにならないんだし、解決方法は牡丹先生が教えてくれたし、今役に立たなそうなの一人だけだよね。早く行ったら?」(アスクに指を刺されて、動揺したウィルに畳み掛けるように曹天が冷たい声で言い放った)七「ここまでウィルが言われるのも」柑「珍しいよな…」藤「早くしてください。できるならやるべきじゃないんですか」ウ「…わかった。あまり長く持たないと思うが、仕方ない。…全部凍ればいい」(ウィルが怪魚に向けて手を出すと、バリバリと勢いよく出た氷が、怪魚を絡めとっていく。暴れる怪魚の攻撃に、そこまで長くは持たなそうではあるが)   (2018/8/29 21:34:23)

太水/確かに夕顔さんも朝顔さんも…というか藤さんまで花の名前だもんね   (2018/8/29 21:39:26)

しうしう(突ウィル氷だったっけ!ちょうどいいや!   (2018/8/29 21:41:26)

しうしう(突魚って氷締めって方法があるらしいから!   (2018/8/29 21:41:37)

太水/氷使いだよ〜。あまり大きな規模では使わないんだけどね。そういえばあったね!   (2018/8/29 21:42:34)

しうしう(突藤「『そう言えば以前朝顔さんが魚は新鮮な方が美味しい。だから絞めるときもストレス与えないですぐ殺すのがいい。で、そういうときは氷と塩につければ一発なんだ』って言ってました」ム「……朝顔の料理うまいよね。帰ったらお魚たべたいな」藤「これ持って帰りましょうか。食べごたえありそうですよ」ム「わーい……」七「え!? 朝顔って料理うまいの?」藤「……スラムで一人暮らし長いから」柑「マジで! 今度作らせよ!」ウ「動きが鈍ったな。さすがに死にはしないが聞くようだな」ア「今のうちにエラー! そんで帰って飯! それでいいな!」ウ「薬品……」曹「食べれなくなるでしょ!」   (2018/8/29 21:47:33)

しうしう(突かっこの位置間違えた   (2018/8/29 21:47:53)

しうしう(突あと藤とムシャ間違えてる(笑)   (2018/8/29 21:51:18)

太水/七「俺料理とかできないからなー。できるのって凄いな!」ア「ウィル、薬品使うなら一人で自分の分にかけた方がいいよw…今この状況で味方いないからw」(ポン、とウィルの肩にアスクが手を置いた。身長差がありすぎるという事でかなりアンバランスなことになってはいるが)曹「ちゃっちゃとやっちゃおう〜。今度は鉄は熱いうちに打てだよ〜」(ニコニコと笑いながら、エラのある方へと弓を構えている)柑「了解!飯の為にも!」(ご飯が待っていると思ったからだろうか。士気も大分上がってきた。気絶している朝顔と夕顔はそんな事も露知らず。珍しく落ち込む意味の暗い顔のウィルは興味も無く。藤と曹天とアスクと七尾と柑丸が一斉にエラに向かって攻撃を仕掛けた)   (2018/8/29 21:58:18)

太水/藤さんの最初の引用と、三番目の藤さんの言葉の所かな。そういう時ってあるよね   (2018/8/29 21:59:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしう(突さんが自動退室しました。  (2018/8/29 22:11:46)

太水/お疲れ様|・x・)ノシ〜   (2018/8/29 22:15:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/さんが自動退室しました。  (2018/8/29 22:35:37)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/8/29 22:57:45)

しうしう(突無言落ちごめんね!そうなの   (2018/8/29 22:57:58)

おしらせしうしう(突さんが退室しました。  (2018/8/29 22:57:59)

おしらせ太水さんが入室しました♪  (2018/9/1 19:59:54)

太水こんばんはー。無言落ちは事故だし、仕方が無いよ〜   (2018/9/1 20:00:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水さんが自動退室しました。  (2018/9/1 20:25:16)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/9/2 10:26:39)

しうしう(突昨日はこれなくてごめんなさい   (2018/9/2 10:26:58)

しうしう(突本当にいつも待たせてしまって申し訳ないです😣💦⤵️   (2018/9/2 10:27:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしう(突さんが自動退室しました。  (2018/9/2 10:58:25)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/9/5 22:06:21)

しうしう(突今日も来れなくてごめん。本当にいつも不誠実なことになってしまって申し訳ありません   (2018/9/5 22:06:55)

おしらせしうしう(突さんが退室しました。  (2018/9/5 22:08:39)

おしらせ太水/さんが入室しました♪  (2018/9/5 23:30:31)

太水/というか今日は私も来れなかったからおあいこだよ。大丈夫だよ〜。やっぱり忙しいのは仕方ないもんね!   (2018/9/5 23:31:05)

おしらせ太水/さんが退室しました。  (2018/9/5 23:31:08)

おしらせ太水/さんが入室しました♪  (2018/9/8 20:01:21)

太水/こんばんはー   (2018/9/8 20:12:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/さんが自動退室しました。  (2018/9/8 20:35:22)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/9/8 22:09:24)

しうしう(突本当にごめんなさい。文化祭で色々あって寝てしまいました。本当にごめん。   (2018/9/8 22:09:53)

しうしう(突前々から考えていたことだけれども、いつもすっぽかしてしまって、本当にたいすいにばかり負担をかけてしまって、たいすいが辛いようだったら、ここで関わることはやめた方が良いのかなとも思っています。たいすいがどう思っているか聞かせてほしいです。   (2018/9/8 22:11:28)

しうしう(突ウチはたいすいとすごく気があって、楽しかったから友達で居続けたいと思っていたけれど、毎週の約束もウチの予定に会わせてもらっているのに守れず迷惑をかけるばかりなら、身を引いた方が良いでしょうか。いつもたいすいの時間を浪費させてしまうのは申し訳ないです。   (2018/9/8 22:13:40)

しうしう(突すみません   (2018/9/8 22:13:53)

おしらせしうしう(突さんが退室しました。  (2018/9/8 22:13:55)

おしらせ太水/さんが入室しました♪  (2018/9/9 19:26:02)

太水/謝らなくて大丈夫だよ。一時期私の方が忘れてすっぽかしていたわけだし   (2018/9/9 19:26:56)

太水/私としては、しうしうとはもうここでしか繋がっていないのだし、ここでまだ繋がっていたいと思うよ。しうしうと話していて楽しかったし、キャラの事とかも楽しいし。私は結構暇だから、そこまでの負担にはならないしね   (2018/9/9 19:27:50)

太水/それに、私も実はこの前の模試の点が悪くて…D判定貰ったんだよね。だから勉強しないとー!ってなるしうしうの気持ちはよくわかるし、ここに来ることが負担になるとしたら、私は身を引こうとは思うのだけども…   (2018/9/9 19:30:09)

おしらせ太水/さんが退室しました。  (2018/9/9 19:30:12)

おしらせ太水/さんが入室しました♪  (2018/9/9 19:30:17)

太水/というわけで、また来れた時に意見を聞かせて欲しい。…いざとなったら、前みたいに来れる時に次を置いておく形式でもいいと思うし…。それでは   (2018/9/9 19:30:48)

おしらせ太水/さんが退室しました。  (2018/9/9 19:30:55)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/9/10 06:36:23)

しうしう(突たいすいが嫌じゃないならウチは続けたいよ!ウチも第一志望Dだった!   (2018/9/10 06:37:12)

しうしう(突できればお話の方は来れるときに、で雑談とかはお互いこれる日が重なったらって言うのが嬉しいかな   (2018/9/10 06:38:05)

おしらせしうしう(突さんが退室しました。  (2018/9/10 06:38:07)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/9/12 19:57:28)

おしらせ太水/さんが入室しました♪  (2018/9/12 20:03:31)

太水/良かった、ちゃんと会えた〜。こんばんは!   (2018/9/12 20:03:47)

太水/私も続けたいと思います!…また、これからも続けて貰えると嬉しいな。私はしうしうの案に賛成だよ   (2018/9/12 20:04:26)

しうしう(突弓、日本刀、槍、薬品。それぞれの凶器はそれぞれの主の手によって、まさしく命を奪うための道具として、怪魚の生命維持期間をえぐり、八つ裂き、融解させた。痛覚を持たない化け物は、氷の中で己が死に行くことも気づかぬまま、抵抗を続け、やがて力尽き、動かなくなった。   (2018/9/12 20:11:31)

しうしう(突ア「ウィル、まじで薬使いやがった! そこ、お前が食べろよ?」ウ「これだけあれば全てを持ち帰るのは無理だろう。溶けた部分は置いていけば地に還るだろう」柑「エコ?」曹「まあ、自然物だからね。ある意味自然のサイクルに沿ってるんじゃない?」藤「死体遺棄がですか?」曹「肥料として置いてくだけだよ。人聞きが悪いなぁ」七「薬品ってそのまま放置でいいのか?」ウ「ちゃんと水性生物に優しい薬だぞ。この地底湖という特殊な環境で、興味深い発達を遂げた生態系を乱すなど……」ム「……終わったなら帰ろ」藤「そうですね。お花兄弟と、ハート先生もでしょうか? は、背負っていった方が良さそうですね。残りの人は美味しそうな部分を切り出して運びましょう」和やかかつ、てきぱきと話は進んでいく。動きを止めた怪物には、もはや誰の意識も向けられない。ある意味とても恐ろしいことだ。大勢の命を奪い、人々の恐怖を一心に集めた人魚も、この事件においては主役にすらなり得なかった。人間を大量殺戮できる化け物だろうとも、フローリア学園の精鋭を前にはただの背景でしかない。でしゃばりすぎれば、好奇心のもと息の根を止められる。ひどく、無邪気に。   (2018/9/12 20:11:41)

しうしう(突よかった!ありがとう!こんばんわ!   (2018/9/12 20:11:53)

太水/ア「あー!でも、俺本当は先に一人でやりたかっ」ウ「お前一人で勝てると?それこそ自分の力量を見誤っているだろう。馬鹿か」牡「まぁまぁ。とにかくこれで終わったのだから、良かったじゃないですか。ですから、喧嘩は止めましょう?」ハ「……喧嘩は、結構…。ただ、できれば、落とさないで、くれれば…」(洞窟の中、ある程度歩いてた所。ここまで来た謎の仕掛けも乗り越えて、怪魚の肉を切り分けた物は持てる人が分担して持ち、柑丸と七尾がそれぞれ朝顔と夕顔を背負って、それと少し肉を持った。ハートはアスクに背負われている。…小柄だから背負っても高さに困らないというちょっと本人には悲しい理由と共に。そしてある程度進んだら元気が戻ってきたのか、アスクが軽く騒いだ所にウィルが乗る。それを止めに入る牡丹に青い顔でそっと言葉を漏らすハート。まぁ間違う点もあるにはあるが、これは平和と言えることだろう)藤「そろそろ、水も引いてきましたし…大分私達も楽になりますね」ム「ん。……あ、そろそろ最初の方」   (2018/9/12 20:26:45)

太水/(洞窟の最初の方に見かけた、骨達が顔を出した。痛々しいものを見る顔と、早く帰れるという期待の入り交じった顔が全員に浮かんでいく)曹「また、来ないとだね〜。先生、埋葬とかするでしょ〜?」(手をパン、と叩きながら微笑んだ曹天に、ハートは静かに頷いた)ハ「また来よう。…彼ら、の埋葬を」(入口から来る湿った風が全員の頬を撫でた。既に亡くなった人達は戻らない事は、何が起きても変わらないだろう。…しかし、脅威が無くなったこともまた事実ではあった)   (2018/9/12 20:28:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしう(突さんが自動退室しました。  (2018/9/12 20:32:11)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/9/12 20:32:56)

しうしう(突ごめん、描いてる途中に落ちた!   (2018/9/12 20:33:06)

太水/了解だよ!書くの頑張って〜   (2018/9/12 20:38:32)

しうしう(突朝「俺も手伝うよ、供養」藤「朝顔さん、起きたんですね」朝顔「おう!」柑丸の背中で朝顔はにっと笑った。いつもの朝顔の顔で。朝「て言っても、まだ体全然動かねぇし、記憶飛んでる分頭もくらくらするけどな」藤「できれば二度とこんなこと辞めてくださいね。たった数十分の事でも、それだけの副作用があるんですよ」朝「わかってる。迷惑かけたな」藤「本当にわかってますか?」藤と朝顔の掛け合いを、ポツリと小さな声が遮る。夕「……兄さん、兄さんがすごく兄弟を大事にしてくれるのは、僕にとってとても誇らしいです。でも、自分を大切にしない兄さんは僕の恥です」朝「恥……」夕「まだ十五才ですよ! 今天国に行っても姉さんに怒られるだけですからね! もう本当に本当に本当に止めてくださいね!」咎める夕顔の言葉に、ムシャも参戦する。ム「……朝顔の首、結構高いんだから正体ばれたらめんどくさいよ」柑「首?」   (2018/9/12 20:46:48)

しうしう(突不思議そうに瞬きをする柑丸の横で、ノートをめくりながらウィルが淡々と説明する。「朝顔、いや顔は知られていないから『国埋め』といった方が良いか? 国埋めには、崩壊した国の周辺の国では、生死問わずで小国の国家予算並の賞金がかけられているぞ。まあ、災害そのものみたいな能力者だから捕まえようとするものも、正体を探るものもいなかったが、国埋め=朝顔だと知られれば、見た目的に舐めて挑んでくる輩はいるだろうな」朝「……もっとゴツい見た目に生まれればよかった」ム「……ゴツい朝顔とかキモい」朝「ひどい」   (2018/9/12 20:46:59)

しうしう(突なんか朝顔の設定が無駄に増えた   (2018/9/12 20:47:12)

太水/七「俺もそんな朝顔は見たくないな!」柑「いっそ朝顔じゃないな」ア「まぁ、見た目がどうあっても身バレしたら大騒ぎなんじゃないのw絶対人来るでしょwwそんなの大問題だもんね。人はお金にはシビアだよ〜w」(ケタケタケタ。楽しそうにというか若干羨ましそうにしてアスクは笑った。いつの間にか洞窟の外まで出ていた)ウ「否定は出来ないな。いや、殺し屋を雇ってでもと考えるものは多いだろう。この学園はその辺のガードは堅いが、それだって限界はある」(アスクの言葉に重ねる様にウィルが頷いた時だった。アスクの背中から低い声がした)ハ「…お尋ね者は……他にも、居る。それは…学園も、わかって、生徒は、守るつもりだ」(ビシリ、その指が確かに示したのは、ウィルだった)   (2018/9/12 20:57:22)

太水/ム「……ウィルも何かあるの」曹「可能性はあるね〜。色々詳しいからストーカーとか〜」牡「そんなふざけた理由でハート先生は例えに出しますかね…?」ハ「…違う。真面目に」   (2018/9/12 20:59:18)

太水/朝顔さんと夕顔さんにお姉さんが居ることに今物凄く私は衝撃を受けてたり←   (2018/9/12 21:02:33)

しうしう(突朝顔の双子の妹で、九歳で心臓病で夭逝した昼顔ちゃんという子がおりまする   (2018/9/12 21:04:50)

しうしう(突夕顔はあったことはないけれど、朝顔がとにかくよく昼顔の話をするのと、朝顔の弟ということで便宜上姉さんと読んでいる&朝顔の話からいい人なのだろうと間接的に慕ってる   (2018/9/12 21:05:54)

太水/そうか、つい妹さんって印象しか無かったけど、妹と言うよりお姉さんな感じになってるのか!朝顔さんの昔話にでてきたよね、昼顔さん   (2018/9/12 21:09:38)

しうしう(突朝「じゃあ同類だ。せーとかいの仲間で、俺らのセンパイ、それで俺の同類。ひひっ」夕「まあ、もし知られてしまっても、早急に知った人間を消滅させますからいいですけど……」七「消滅?」曹「殺す、じゃなくてあえて消滅ってチョイスする辺り闇が透けて見える……。僕らはいいの?」夕「センパイなんだから後輩の期待に応えてくれますよね?」曹「つまり黙秘しろと? 結構いい性格してるね、夕顔」夕「兄さんが能天気な分、僕が打算的になるのは当然ですよ」牡「まあ、よくわからないですけれど、とにかく医学に関係ないみたいなのでどうでもいいお話ですね? それより朝顔君、帰ったらちゃんと保健室来るんですよ。筋肉の負荷を和らげる方法はあるんですから!」ム「どうでもいくはないと思うけど」   (2018/9/12 21:11:48)

しうしう(突そうそう!   (2018/9/12 21:11:52)

しうしう(突髪は黄色で二つ分け、顔は朝顔と同じ、テンション高い朝顔の癒し   (2018/9/12 21:12:38)

しうしう(突夕顔の「兄弟を大事に~」ってところが「僕」とか「弟」じゃなくて「兄弟」なのは朝顔の覚醒は昼顔と夕顔のどちらも原因になるからってことで   (2018/9/12 21:13:57)

太水/ウ「…同類はまた違うと思うが。俺は暴走なんてしないぞ」柑「お尋ね者って意味だと同じ!」ア「とにかく喜んで貰えて良かったじゃんww…生きた証とかから消されそー…」(少し苦い顔をしたウィルに、アスクがバシバシと背中を叩く。そして、夕顔の言葉にうへぇ…と顔を顰めた。闘うことが好きだけれど、消される予定は全くない)ハ「…学園内で、言った所で…信憑性に欠ける。それから、外には…言わせない。人の記憶は消せる」(教師からの記憶を消せる発言に、一部は背筋の凍る思いで見た。能天気な一部はそりゃ忘れるよ!と言わんばかりでわかっていないが)七「牡丹せんせー、これくらい強くないと、研修だっけ?来れないとか…」   (2018/9/12 21:21:48)

しうしう(突落ちないように他人事   (2018/9/12 21:33:09)

太水/癒し系の子だったんだね。絵しか見たことが無いから、どんな性格かは知らなかったよ〜。そうだね、私「兄弟」な所にん?って思ってたんだけど、夕顔さんだけじゃなくて昼顔さんも入るなら納得だね   (2018/9/12 21:38:31)

しうしう(突牡丹「ぼ、僕は全然そんな……。情報系とかも全く駄目ですし……。あ、でも、他の研修生の方は先生方ほどではなくてもお強いですよ。僕が異常なだけで……」ウ「やはり、仙先生のコネだったりするのですか?」曹「ちょっ、ウィル!?」何てことを聞いているんだと言いたげに曹天がウィルの口を塞ごうとする。しかし、牡丹はいたって無垢な笑顔で笑った。牡「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれません。でも医学や治療に関係ないことなので、僕にはどうでもいいことです。不運で死にかけることと同じくらいに大したことじゃないんです。あ、そう言えば、今回は落盤とか、洪水とか無かったから、いつもよりはついてましたね!」どうやら、このひたすらに純粋すぎる教師見習いは、軽く狂っているらしい。だが、それくらいの方が学園にふさわしく、彼の肩書きから『見習い』が消えるのは思うよりも早いのだろう   (2018/9/12 21:38:51)

しうしう(突短くてごめん!   (2018/9/12 21:38:57)

しうしう(突牡丹はわりと頭おかしい枠   (2018/9/12 21:44:15)

太水/七「……それ、運がいいのか?」柑「なわけないだろ…!普通そんなこと起きないだろ?!」ハ「…余程、運が…無いの、か」ウ「何だ、コネとは違うのか。それも書いておこう。…性格に関しても、見直しても良さそうだ」(慌てたり呆れたりする中で、一人冷静にウィルはメモを書いていた。肉を抱えて)ア「牡丹せんせー意外と強いんだねw俺はいいと思うよw」藤「確かに、この学園ならそれ位の精神でなければ、教師は務まらなそうですね」ム「……ここまで来るとポジティブ?」朝「所でさ、ウィルってこんなこともメモしておくんだな。…そのノート、正直どこまで書いてあるんだ?」(苦笑する藤と呆れる声を出したムシャに、ふと朝顔はウィルの持っているノートを指さした。とにかく個人情報満載そうなノートである)   (2018/9/12 21:46:33)

太水/いやいや、私も短くなったからおあいこで…   (2018/9/12 21:46:51)

太水/牡丹さんはほのぼの枠だと思ってたから意外だった!   (2018/9/12 21:47:19)

しうしう(突ゆるふわだけどネジ飛んでる。一応、すごく頭のおかしい人に理不尽に家族を殺されて人間恐怖症になったことあるって設定だから(笑)   (2018/9/12 21:48:16)

太水/その設定、うごメモ時代に聞いたことのあるやつだ!…それならネジが飛んでもおかしくないのかも…。双子の弟さんにも取り憑かれている、し   (2018/9/12 21:55:16)

しうしう(突ウ「そうだな、例えば藤なら……」藤「私ですか?」ウ「えー……、まず、『名前、藤。姓無し。身長173センチ、体重56キロ、年齢15、誕生日5/4。種族、猫目猫科の獣人、性格や動きから山猫などの好戦的な猫に近いのではと推測される。中等部生徒会長を務め真面目な性格で、人当たりもよく穏和だが、策略的な一面もあり、副会長の朝顔とは支持層が異なっている。まだ、極度の日本刀マニアで、普段持ち歩くものは幻の名匠、『涙』の作品『清流』と言われているが、他にも五本ほどを持ち、ローテーションで携帯する様子。紅茶を好む傾向があり、自身の入れる紅茶もプロ級だが料理の腕はいまいち。まだ朝顔や夕顔との交流関係とは別に高等部三年の水牙、高等部一年の飛鳥、という生徒と行動を共にする姿がみられる。また、同じ年の双子の弟ムシャが学園に在籍しているが……』獣人は様々な動物の複合遺伝子を持つものを指す言葉で、子供は遺伝子の中の特定の一部が発現することでどの種の獣になるか決まるらしいが……よほどのことがない限り、基本兄弟が同種族で生まれてくることはないらしい。   (2018/9/12 22:02:46)

しうしう(突つまり同じ猫である『ムシャ』が本当に……わかった。ここまでにしよう。日本刀はしまえ」   (2018/9/12 22:03:05)

しうしう(突曹「何で兄弟が同じ種族にならないの? 普通逆じゃない?」ウ「それは獣人の解き明かすべき謎だ」   (2018/9/12 22:04:01)

しうしう(突そうそう!不運は弟君たちの影響でネジ飛んでるのは、対人恐怖症を克服するために、『医学以外(人含む)はどうでもいい』って治したから   (2018/9/12 22:04:56)

太水/藤「次、その話をしたら斬り伏せますので。私は刀の腕なら自信はありますから」ア「単純な肉弾戦じゃあウィルに勝ち目ないなw」(怒りの篭もった藤の言葉に、同情を少し含んだ目でそう言った。そして続ける)「改めて俺は君には個人情報バラしちゃいけないと思った…って言いたい所だけど同郷だからバレバレだったねwねぇそれ何処から情報仕入れてるわけ?すっごい気になるんだけどw」七「あ、それ俺も気になる!ちょっとそのノート貸せよー」柑「多分書いてあるはず!ついでにウィルの項目も気になるな」(わちゃわちゃ。いくら荷物を持っているとはいえ、怪力に差し押さえられてノートを取り上げられれば、ウィルには抵抗の手段は無かった。パッと手放されたノートを、七尾がペラペラめくって柑丸がそれを覗いている)ウ「…汚したら絶対に許さないからな…」(その顔は完全に諦めた顔だった。二人から取り返せるとは思っていないらしい)   (2018/9/12 22:11:44)

太水/ごめんね、もうちょっと続く!   (2018/9/12 22:11:56)

しうしう(突りょ!   (2018/9/12 22:15:25)

太水/七「えーと、『ウィル。本名ウィル・ヘイト。身長185cm、体重60キロ、年齢17、誕生日12/2』」柑「『種族は人間、科学好き』……あれ?こんだけ?」曹「あれ〜?随分と他と比べると少ないね〜?」朝「なんだ何だ、後暗いことでもあったりして」(予想外に少ない内容だ。性格から先なんてあってないようなもの。だからか好奇心に満ちた目がウィルに向かった)ウ「文句があるか、これしか書いていなくて。自分の事なんて書いておく方が見られた時に余程困るだろうが」(…その発言は、書いてある全員に失礼な気がする)   (2018/9/12 22:17:43)

太水/このノートの話をしていたら、皆の設定の掘り下げと再確認みたいになって面白いねw   (2018/9/12 22:18:25)

太水/対人恐怖症の克服があまりにも強引というか、それはそれでネジ飛んでるよね…   (2018/9/12 22:18:46)

しうしう(突そうだね!じゃあ便乗してウチも書いてみていい?   (2018/9/12 22:20:05)

しうしう(突あと、次かいたら今日は落ちるね   (2018/9/12 22:20:13)

太水/もちろん!どうぞどうぞ〜!私も書いてもいいかな?設定の微妙に変わった子もいるし…。了解だよ〜   (2018/9/12 22:20:44)

しうしう(突どうぞどうぞ   (2018/9/12 22:21:10)

しうしう(突夕「僕のことも書いてある……僕ウィルさんに会うの今回が初めてですよね?」朝「なになに?『夕顔、身長155、体重48、年15。藤とは違う意味で真面目で、健気なタイプ。朝顔の双子の弟、顔や仕草、まだ採取した遺伝子情報の一致率からこちらの兄弟の双子という情報は信用できそうだ』? は? え、遺伝子情報……って、勝手になに調べてんの!?」夕(よかった。Dr,ヤドリギが少し遺伝子いじっててくれて本当によかった。百パーセント一致とかになってなくて本当によかった)柑「えー、『また、兄への敬愛具合が甚だしく、兄弟揃って過保護である。要所要所の発言から今は亡き兄弟がもう一人いたのではと推測される。武器は刺繍糸に振動を通したもの。また夕顔の能力から朝顔の能力は性格には地震の能力ではなく、振動の能力の一種と思われる』細かっ」   (2018/9/12 22:29:22)

しうしう(突おやすみー!   (2018/9/12 22:30:09)

おしらせしうしう(突さんが退室しました。  (2018/9/12 22:30:11)

太水/おやすみ〜!   (2018/9/12 22:30:41)

太水/七「しかも、さっきの戦いのメモも入ってるってことだよな」(ほぇぇ、いっそ呆れるというかなんというか。という顔だった、放心する様な)ム「……いつの間に個人情報も取られるのか」ア「でもさー、ウィルだけないの何だか変だし、ちょっと書いておこうじゃんw知ってる範囲内でww『ウィル・ヘイト。高等部生徒会会長。性格としては実験のためならかなり何でもする事から、同級生からは実験狂と呼ばれることも。友好関係に関してはあまり広くなく、不遜な態度が多い。顔の傷は昔からあるもの。そのため余計に人から引かれやすい。家族構成は父親のみ。武器は試験管の薬品、銃、メス。また、能力として氷を作り出し、作り出した氷を操ることができる。また、地面から黒い手を出し、ものを引きずり下ろすことも可能。悪人の持つ闇の能力』」ウ「そろそろ止めろ」曹「でも、結構真面目に書いてるのに〜?」   (2018/9/12 23:13:51)

2018年07月25日 20時07分 ~ 2018年09月12日 23時13分 の過去ログ
朝顔藤仙
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