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2018年09月11日 21時34分 ~ 2018年09月14日 23時25分 の過去ログ
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ルー綴「良くないよ(といいながらじっとみて)ちゃんと見せて?(と少し眉を下げながらいって)それに低級な妖に良くあるってことは、一人症状を抑えることができたら他の妖怪だって救える」 三月「甘いものが美味しいのが悪いのよ(と楽しそうなのをみればむぅと」   (2018/9/11 21:34:59)

彩月東雲「アタシらみたいな奴らさ、特に…能力の使いすぎた妖にはね、(溜息を吐いたら渋々手を見せる。光を受けた手は宝石のようで、繊細に扱わないと砕けてしまいそうだ。)」黒瀬「確かに、甘いものは美味しいですよね。(クスクス笑えば、「俺も甘いものは好きですから、そんな頰を膨らまさないでくださいよ」と、)」   (2018/9/11 21:39:21)

ルー綴「・・・(じっとその手を見て)砕けそうですね(能力が原因でここから変質、いや跳ね返り現象?なんて思いながらじっと)なんとなくわかったよ、薬を作れそうな知り合いはいる?」 三月「はいはい(と膨らますのやめて)それに頭使うからエネルギー補給も大事なの(痛みに慣れたのか麻痺したのか、体を起こして)もう動けるわね」   (2018/9/11 21:45:54)

彩月東雲「砕けるか試すかい?(なんて冗談で言えば肩を竦めた。「…良いんだよ、知り合いはいるが変に心配をかけたくないのさ」と、ちょっと笑う。)」黒瀬「けどだーめ、(やはり布団に戻した。「怪我人は休むのが、今の仕事だよ」   (2018/9/11 21:48:12)

彩月((お風呂放置!   (2018/9/11 21:50:20)

ルー綴「試すわけないよ、笑えない冗談言わないで(とムッとして)ぼくが知り合いに隠されたら悲しいし怒るね。薬師も医者も直すのが仕事だ」 三月「むぅ、意外とあなたって過保護なのね(やれやれといった様子で」   (2018/9/11 21:55:12)

ルー((いてら   (2018/9/11 21:55:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/11 22:10:29)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/11 22:20:19)

彩月((ただま!   (2018/9/11 22:20:42)

ルー((おかえりー   (2018/9/11 22:21:14)

彩月東雲「悪い悪い、(ムッとした様子を見たら彼女は苦笑いを浮かべ、謝罪をした。「…なんでアンタは、わざわざそうやって赤の他人で、しかもその辺にどこにでもいる妖を助けるんだい?」そう尋ねたら首を傾げた。)」黒瀬「貴方方の身を預かるんです、それに俺は貴方方を大切な家族だと思っていますから…過保護にもなりますよ(迷惑でしたらすみません、と謝罪をした)」   (2018/9/11 22:23:45)

ルー綴「目の前に救える命があるなら救いたいんだよ、なくなって良い命なんてないと思うから。それに、妖怪と人間は仲が悪い、君みたいな妖怪ももちろんいるけど、大部分は・・。人間でも妖怪に対して変わらない態度を取る人もいると知ればもしかしたら少しは仲良くなれルカもしれないからね」 三月「・・家族・・(家族と言われたら嬉しそうにわらった)・・迷惑とまでは言ってないわ・・、全くしょうがないわね」   (2018/9/11 22:29:55)

彩月東雲「…なるほどねぇ、(仕方ないとばかりに肩を竦めたら、「宿に薬剤師がいるよ。付いてきな、」そう言えばちょっとだけ笑い、歩き出す。)」黒瀬「ふふ、なら良かったです。(その言葉を聞いた彼は、嬉しそうな笑みを浮かべた。わしゃわしゃと頭を撫で回すと「早く良くなってね。」   (2018/9/11 22:35:14)

ルー綴「ありがとう(とわらえば相手について行き」 三月「これ以上心配されたら大変だから早く元気になるわよ(と少し笑った」   (2018/9/11 22:40:15)

彩月東雲「戻ったよ。梨花はいるかい?(宿屋に戻れば、彼女は相手の名前を呼んだ。流石に従業員にこの手を見せるわけには行かなく、彼女は着物袖で手を隠す。)」黒瀬「なら良かった、(少し笑ってくれたのを見れば、彼は「前よりも笑う回数が増えましたね、」と、)」   (2018/9/11 22:42:57)

ルー梨花「はい、いますよ(といえば部屋から出てきて)どうかしましたか?(と首を傾げ、綴をみれば少し警戒した」 三月「・・私はずっと普通の人には受け入れられないと思っていたのよ、肉親でさえ、私に触られるのを嫌悪して私を捨てた。でもあなたが家族になってくれた、触るのだって他の子と同じように許してくれる(と相手の手に触り)・・だから、感謝もしてるし、あなたといると嬉しいこと、たくさんあるの」   (2018/9/11 22:46:44)

彩月東雲「警戒する必要ないよ、梨花。彼は大丈夫さ、アタシらに乱暴しないよ。(そう言えば笑って、「実はね、アンタらに診て欲しいのさ…迷惑をかけちまうからアタシは嫌なんだがね、」そう言えば結晶化している手や腕を見せる。)」黒瀬「…貴方は、普通の子ですよ。俺から見たら能力者も人間も、同じように生きていける、見方一つで変わると思っています。だから、俺は貴方方を見捨てる気は無いんです…貴方方が平和に暮らせるように、(そう言えばふにゃりと柔らかな笑みを浮かべ、「感謝だなんて、ちょっと照れくさいですね」と、)」   (2018/9/11 22:50:23)

ルー梨花「・・(あいてにそう言われたら警戒するのをやめ)・・!(結晶化をみればびっくりして、急いで相手を診て)こんな状態になるまで相談しないなんて(と少しむすっとして」 綴「まぁまぁ。能力の副作用で一部変質、跳ね返り現象が近いかな・・その場合だと・・(とやいのやいの梨花と話して」 梨花「・・・大体処方が決まりました(といえば薬を調合し始め」 三月「ほんとに変な人ね。・・あなたを見てるとほんとにいつか多くの人と分かり合える気がする。あら、てれるなんて。私だけじゃないのよ?私もあの子達もあなたに感謝してるの」   (2018/9/11 23:01:11)

彩月東雲「まあ、そんな所さ。低級の妖程能力を使う度に大きな代償を払う…払いきれない場合は自分の命もだ、それがアタシの場合は結晶化になるんだよ。(そう言えば眉根を下げた。「すまないね、迷惑をかけるよ」と、)」黒瀬「そうなんですか…(ちょっと驚いたような表情だ。「感謝をあまりされたことがないものですから、照れても仕方ないんです」開き直るやつ)」   (2018/9/11 23:06:13)

ルー梨花「全く迷惑じゃないです・・(とむぅとして)これは、一時的に症状を抑える薬です結晶化してしまった時に飲んでください、こっちは、普段から飲んでください少しづつデメリットを抑えていく効果があります(と説明をして」 三月「私たちは見捨てられた集まりだから。あなたみたいな人がいるっていうのは結構私たちにとって幸せなことなのよ(といいながら開き直る相手にやれやれと」   (2018/9/11 23:13:41)

彩月東雲「…アンタらは優しいねぇ、(ヨシヨシと二人の頭を撫でたら彼女は笑う。「そんな奴らもいるから、アタシら付喪神は人間が好きなのさ…」薬を飲んだら結晶化は抑えられ、綴を見ると「お兄さん、ありがとうね。アタシは東雲ってんだ、良かったら名前を教えてはくれないかい?」黒瀬「…幸せなら良かったです、俺も貴方方が来てから毎日が楽しくて、嬉しいですよ(そう言えば彼は笑った)」   (2018/9/11 23:19:05)

ルー綴「・・!私も女将さんのこと好きですよ(と笑いかえして」 綴「僕かい?僕は南雲 綴。コレクターのふりした保護官だよ(と誰も聞いてないのを確かめればそういい)コレクターに妖怪を保護してるとこを襲われないようにコレクターを名乗っているんだよ」 三月「・・!そんなこというのは本当にあなたぐらいよ。まぁ楽しいならよかったわ。あなたになら能力者のことも色々教えてあげるわ。あなたもあなたのこと、私たちに教えてね、私は視えるけど全部見えるわけじゃないし、他の子は視えないからなおさらわからないもの」   (2018/9/11 23:27:09)

彩月東雲「東雲で構わないよ、梨花。女将って言ってもあんまし柄じゃないからねぇ。(そう言えばクスクス笑った。「保護官…それはそれは、まだ若いのに真面目というか、優しいねぇ。アンタらは、」懐かしむように彼女は笑い、「ありがとう、…アタシみたいなやつを助けてくれて、」黒瀬「えぇ、貴方が望むのでしたら…話しましょう。(話を聞いたらなるほどと、彼はうなずいた。「何か知りたいことはありますか?」と。尋ねて見て)」   (2018/9/11 23:30:53)

ルー梨花「じゃあ東雲さんで(と柔らかく笑って)色々教えてもらいましたし、薬師として当然です」 綴「これ以上人間と妖怪の溝が深まっても困るからね。右に同じく、医者として当たり前だよ」 三月「あなたが過ごしてきた時間のこととか?」   (2018/9/11 23:35:54)

彩月東雲「妖に親切な人間は少ないからねぇ、感謝をしたくなるさ(そう言えばクスクスと笑う。「…溝、ねぇ。その溝を埋めるために、紫鬼様はアンタら人間を呼んだのかもしれないね、」黒瀬「俺の時間…ですか。そうですねぇ、…子供の時は、どこにでもいる普通の子供でしたよ、ただ…俺は早くに両親を亡くしていて、天涯孤独だったのを、遠縁の黒瀬家の方が養子として引き取ってくれたんです。」   (2018/9/11 23:40:45)

彩月((そろそろ寝ます!また明日来ますっ   (2018/9/11 23:44:07)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/11 23:44:09)

ルー((りょかのしー   (2018/9/11 23:44:22)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/11 23:44:24)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/12 08:59:38)

彩月((おはようございます!ちょっと待機   (2018/9/12 08:59:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/12 10:30:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/12 10:42:41)

彩月((もう一度待機!   (2018/9/12 10:42:59)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/12 11:44:29)

ルー((おはよー   (2018/9/12 11:44:36)

彩月((…∑(゚Д゚)ね、眠りかけていた…おはよう!   (2018/9/12 11:51:23)

ルー((無理しないでね?w   (2018/9/12 11:52:04)

彩月((大丈夫よ~( ´∀`)ノもう目は覚めたからw   (2018/9/12 11:55:51)

ルー((ならよかったw   (2018/9/12 11:56:03)

彩月((寒いからお布団が恋しくてねwついついウトウトしてしまうのよw   (2018/9/12 11:58:27)

ルー((まだタオルケットw   (2018/9/12 11:59:17)

彩月((思いっきり毛布w   (2018/9/12 12:01:12)

ルー((あったかそうw   (2018/9/12 12:03:25)

彩月((あったかいよ~w(ぬくぬく   (2018/9/12 12:05:25)

ルー((ただ、私のとこは暑いけどねw   (2018/9/12 12:06:28)

彩月((そうなんだwこっちは昨日から涼しいのよw   (2018/9/12 12:07:22)

ルー((いいねーwよかったらならない?   (2018/9/12 12:08:28)

彩月((いぇーい! ((成ろう!キャラ希望ある?   (2018/9/12 12:09:51)

ルー((黒瀬くんお願い、キャラ希ある?   (2018/9/12 12:14:48)

彩月((ティファ君かな、学園卒業編で!出だしどする?   (2018/9/12 12:15:53)

ルー((出だし任せました   (2018/9/12 12:16:56)

彩月((はーい!   (2018/9/12 12:17:31)

彩月依澄「…はぁ、やっと終わった。(パソコンを閉じたらパタリとソファーに倒れこむ。けど彼女は直ぐに体を起こしたら、コーヒーを淹れてまったりと休み始めた。少しずつだが、休む時間を増やし最近はあまり疲れなくなって来たらしい。)」黒瀬「完成~!(パンプキンパイを試しに作ってみたらしい。「とりあえず、結構多めに作ったから…試食を頼もうかな」と、呟く)」   (2018/9/12 12:20:55)

ルーティファ「ただいま・・(ようやく大学から帰ってきて)仕事終わったの?お疲れ様」 三月「・・・ふぅ・・、形にはなってきたけど・・(傷が浅くなってから不眠不休でずっと何やら自室にこもって作っていた」   (2018/9/12 12:26:47)

彩月依澄「おかえりなさい、(大学から帰ってきた相手を見れば、ふわりと笑う。「ありがとう、君もお疲れ様」と、言えば彼女は夕飯の支度などを始める。)」黒瀬「あのー、三月さん?ちょっとケーキの試食を頼みたいんですが…(部屋の扉越しにそう言えば彼はのほほんと)」   (2018/9/12 12:31:54)

ルーティファ「ありがとう、手伝うよ(とわらえばパタパタ相手のそばに行き」 三月「・・ん(ケーキ、試食と聞けばピクピクと反応して扉をあけて」   (2018/9/12 12:36:26)

彩月依澄「そう?ありがとう、疲れてるなら無理しないでね?(そう言えばポンポンと頭を撫で、テキパキと家事をこなしていく。食卓に夕飯を並べたら「…まあ、こんなもんかな」割と栄養価を考えて作ったらしい。家事スキルは昔から高い方だが、ここ最近さらに上昇していた)」黒瀬「やぁ、パンプキンパイを作ったんだけど…休憩がてら皆で食べませんか?(そう言えば彼は柔らかな笑みを浮かべる。因みに本日店は定休日)」   (2018/9/12 12:41:33)

ルーティファ「大丈夫大丈夫(得意なわけではないが簡単な作業は手伝い)わぁ、もともとすごかったけど最近はさらにすごくなってるね」 三月「食べるわ(と即答して)みんなを呼んでくるわね(といえばパタパタ歩いて」   (2018/9/12 12:49:11)

彩月依澄「元々家事は嫌いじゃないからね、料理は好きだし(そう言えば彼女は椅子に座ると、「冷めないうちに食べちゃおうか、」と、)」黒瀬「はーい、じゃあリビングで待ってるよ。(飲み物は何が合うかな、なんて思えば紅茶缶やコーヒーを見て考えた。)」   (2018/9/12 12:59:32)

ルーティファ「そうだね、食べよ。いただきます(とこちらも椅子に座り手を合わせればもきゅもきゅ食べ始めて」 三月「・・(4人に声をかければ5人できて)みんな連れてきたわ」   (2018/9/12 13:02:49)

彩月黒瀬「あ、ありがとうございます(ふわりと柔らかな笑みを浮かべ、ケーキを6人分に切り分けた。「飲み物は皆さんどうしますか?紅茶とコーヒーが有るんですが…」と、)」依澄「ごめんね、疲れているのに手伝って貰って…助かったわ。(ヘラっと笑えば此方も夕飯を食べる。味がちょっと薄かったかな、なんて思えば次はもうちょっと工夫しようと考えた)」   (2018/9/12 13:08:06)

ルー三月「一人のけてコーヒーがいいわ(女2だけはコーヒーが苦手らしかった」 ティファ「別にこれぐらい大丈夫大丈夫。今日も美味しいよ(とふにゃんとわらい」   (2018/9/12 13:10:12)

彩月依澄「そう?優しいわね、(へにゃっと笑えば、疲れている中申し訳なくなるが有り難かった。「それなら良かった、君は褒めるのが上手ね」そう言えばのほほんと)」黒瀬「分かりました、(コクっと頷けば紅茶とコーヒーを淹れる。「砂糖とミルクは、皆さんそれぞれお好きに使ってください」そう言って黒瀬が淹れた自分のコーヒーはカフェオレだった。此奴、コーヒー大丈夫そうに見えるが実はそうでもないらしい)」   (2018/9/12 13:15:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/12 13:30:16)

彩月((のし~   (2018/9/12 13:30:25)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/12 13:34:24)

ルー((ごめん親落ちしてた、ただいま   (2018/9/12 13:34:36)

彩月((平気よ~( ´∀`)おかーり   (2018/9/12 13:35:40)

ルーティファ「褒めるのが上手なんじゃなくて、本心だから(とわらって、食べ終わればごちそうさまと食器を洗い」 三月「・・・(ミルクだけいれれば、のみ。パンプキンパイを食べれば実に幸せそうにして」   (2018/9/12 13:36:54)

彩月依澄「あ、洗い物は私がやるから…(此方も食べ終えたら慌て、相変わらず真面目というか)」黒瀬「幸せそうに食べますね、(クスッと笑えば彼もケーキを食べてみた。味はまあまあかな?なんて判断したらどう工夫するか考え)」   (2018/9/12 13:40:21)

ルーティファ「いーよ、洗い物ぐらい(とクスクス笑えば相手にさせないやつ」 三月「別の食感も欲しいからタルトパイにしたらどうかしら?ごちそうさま(といえば食器を片付けて」   (2018/9/12 13:44:15)

彩月依澄「(結局洗い物は相手に任せてしまった。申し訳なく思うが彼女はちょっと笑い、「ありがとう、助かったわ」と笑って。)」黒瀬「なるほど、それは良いかもしれません。ありがとうございます、三月さん(ヨシヨシと頭を撫でたら彼はのほほんと笑って)」   (2018/9/12 13:50:17)

ルーティファ「どういたしまして、これぐらいなら任せてよ。その代わり終わった時は甘やかしてね(とわらえばぎゅっと抱きついて」 三月「どういたしまして(といいながら全員分の食器を綺麗にすれば、ふあぁと欠伸をして)じゃあ私はまた部屋に戻るわ」   (2018/9/12 13:58:19)

彩月依澄「!…勿論、沢山甘やかすわよ。(抱きつかれた際に言われた言葉に、彼女はクスッと笑えば抱きしめ返した。)」黒瀬「わかりました、…きちんと休息を取るんですよ?(そう言えば相手を心配し、)」   (2018/9/12 14:08:46)

ルーティファ「依澄に甘やかされるの好き(と笑いながらすりすりと甘え、首筋に印をつけてニコニコ笑うやつ」 三月「作業が終わればね(と苦笑いして)すぐにでも作っておきたいものがいくつかあるから(と自室に行き」   (2018/9/12 14:14:49)

彩月黒瀬「……頑張りすぎて、倒れなきゃいいんですが(そう呟いたら苦笑いだ。彼の方はパソコンを開くと在庫や従業員達の給料などいろいろ管理をしている。)」依澄「………んっ…わ、私も君を甘やかすのは嫌ではないけど、(印をつけられたら首筋を触ると、隠すのが中々大変なんだよなぁ、と考え)」   (2018/9/12 14:18:34)

ルー女1「何か手伝いましょうか?(4人の中で彼女が一番働き者で、相手が色々してるのをみれば声をかけ」 ティファ「依澄は誰にもあげないもんね(と印をみれば満足そうに甘えていた」   (2018/9/12 14:25:17)

彩月依澄「…そう言っても、私は君以外の人のところに行かないわよ?(満足そうな様子を見たら、仕方ないと簡単に許してしまう。彼には割と甘いようだ、)」黒瀬「!…すみません、いつも沢山手伝って貰ってますから、今日みたいな日は休んで大丈夫ですよ。(そう言えばヨシヨシと頭を撫でた。彼から見たら皆弟か妹みたいな感覚らしく、ほわほわとしている)」   (2018/9/12 14:31:32)

ルーティファ「ならいいけど・・依澄可愛いから不安になる(とぎゅーっとしており」 女1「そうですか、わかりました(と頷くが断られたら(・ω・`)としていた」   (2018/9/12 14:43:59)

彩月黒瀬「……(あ、しょんぼりしてる。 なんて思えばちょっと考えると「では、洗濯物を取り込んで貰ってよいですか?雨が降り出しそうですから…」と、簡単な仕事を任せて)」依澄「可愛いって…(可愛くはないんだがなぁ、なんて思えば彼女は相手を見ると「平気よ、私は君が好きなんだから…それでも不安?」そう言えば相手の背中を優しく撫で、)」   (2018/9/12 14:49:19)

ルー女1「わかりました(ぱあぁと明るくなればぱたぱた洗濯物を取り込みに行き」 ティファ「むぅ・・絶対にどこにもいかない?(と抱きついたままじーっと相手を見て」   (2018/9/12 14:52:20)

彩月黒瀬「働き者ですねぇ、(家が賑やかだ、なんて思えば彼はちょっと嬉しそうだ。少ししたら仕事を片付けると、彼は三月の事をちょっと心配する。過保護め)」依澄「いかないよ、大丈夫。(そう言えばクスクス笑い、相手の頭を優しく撫でた。「そんなに不安なら、君の不安がなくなるまで沢山甘やかしてあげるよ?」なんて、そう言えば頰に口づけをした)」   (2018/9/12 15:01:59)

ルー三月「ねむ・・・(なんていいながら眠気取るために苦いコーヒーを飲めば作業を続けていた」 ティファ「ん、そぅ?(といかないと言われたら少し笑い、頰に口づけを受けたら笑い)じゃあたくさん甘やかして」   (2018/9/12 15:06:16)

彩月黒瀬「……あ、そう言えば…(夕飯の買い出しを忘れてましたよ。なんて思えば書置きをさらさらと書いて残し、彼はちょっとだけ街に行く。おかんスキルが地味に定着してきていた)」依澄「…はいはい、(やはり彼には甘かった。甘やかして、と言われたら彼女は相手をぎゅーっと抱きしめる。「貴方が好きよ」と、普段あまり言わないが、今日くらい良いかなと考えたのかそう言った)」   (2018/9/12 15:12:42)

ルー三月「・・・よし・・後は・・(と一個、自室の大体を埋める機械ができれば今度は違う小型の機械をつくり」 ティファ「ん、僕も依澄がすきだよ(と笑えばすりすりあまえて)依澄いい匂い(とぽわぽわしていた」   (2018/9/12 15:18:01)

彩月依澄「…そうかな?あんまし自分じゃ自覚ないから、(いい匂いと言われたら、彼女はちょっとキョトンとしている。甘えられたら可愛いなぁ、なんて和んでおり)」黒瀬「……すっかり買いすぎましたね、(あかん、なんて思えば溜息を吐いた。スーパーのタイムサービスについ参戦してしまったらしい)」   (2018/9/12 15:24:36)

ルー三月「・・ん・・もう無理・・・(と作ってる最中にすやすや眠った」 女1「洗濯物入れ・・いない・・(・ω・`)」 女2「買い物こそ私の出番じゃん、念力使えるし、いってきますー(とぱたぱた黒瀬を探しに」 ティファ「ん、いい匂いするよ、落ち着く匂い(とだいぶ落ち着いたのか甘えるのをやめ」   (2018/9/12 15:29:58)

彩月((顔文字可愛いww   (2018/9/12 15:31:30)

彩月依澄「あー…よく同僚からも言われる。お母さんみたいな匂いがするって、(柔軟剤の匂いがそんな感じだからかな?なんて思えばちょっと腕を組み考えた。甘えるのをやめられたらちょっとだけ名残惜しくなるが、それは言わずに)」黒瀬「…まあ、人も沢山増えましたし良いですかね。(何とかなるさ、なんて思えば彼はスタスタ歩き出す。すると「おや、お迎えですか?」女2を見つけたらふにゃりと笑い)」   (2018/9/12 15:34:34)

ルー((不憫な女1w   (2018/9/12 15:34:50)

ルーティファ「お母さんみたいな匂いなの?(とわらって、相手の様子をみれば)次は依澄が甘えていーよ」 女2「だよー、荷物運ぶの手伝うよ(と笑えば不自然に見えない程度に荷物を浮かせて、重さをなくして」   (2018/9/12 15:36:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/12 15:54:53)

ルー((のし   (2018/9/12 15:55:14)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/12 15:55:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/12 15:56:42)

彩月((タイミングが!ごめんなさい、ちょっと洗濯物や風呂掃除してました;待機、   (2018/9/12 15:57:11)

彩月依澄「らしいよ、同僚の女の子や男の先輩にも、お母さんみたいって言われちゃって…(苦笑いを浮かべたら肩を竦めた。相手の言葉を聞いたら「えっ、嫌…私は……」と、少し渋るが、ほんの少しだけ甘えたいという気持ちもあったらしく、相手に近づくと「…その、わ、私の事…甘やかして?」なんて言えばポスッと抱きつき、ジッと相手を見た。)」黒瀬「すみません、みなさんには助けて貰ってばかりですね。(ありがとう、と感謝をしたら彼は柔らかな笑みを浮かべた)」   (2018/9/12 16:01:09)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/12 16:11:17)

ルー((おかえりー   (2018/9/12 16:11:32)

彩月((ただいまー;ごめんね、家の手伝いしていたら落ちてました;   (2018/9/12 16:13:58)

ルーティファ「お母さんか(とクスクス笑い、まぁお母さんなら恋愛対象にいかないだろうしいいやと少し嬉しそうだった)え・・なにこれ可愛い・・いっぱい甘やかすに決まってる(とぎゅーっと抱きしめれば頭を撫で」 女2「いいのいいの、こんな時に使ってこその能力だし。純粋にお手伝いできるのは嬉しいからね、特に私なんて五人の中で唯一、戦闘タイプの能力者だし・・、だからこういった戦いじゃない日常で自分の力が使えるの嬉しいの(とにこにこわらい」   (2018/9/12 16:16:23)

ルー((大丈夫よb   (2018/9/12 16:16:34)

彩月依澄「そ、お母さん。まあ、慕われるのは嬉しいから良いんだけどね、(そう言えばクスクスと笑っていた。相手が抱きしめてくれたら彼女はちょっと嬉しそうだ。「ちょっと恥ずかしいけど、悪くはないかも」と、呟いたら相手に擦り寄り)」黒瀬「良かったです、貴方方にそう思ってもらえて…(良い子達ばかりだなぁ、なんて思えば彼は柔らかな笑みを浮かべた。)」   (2018/9/12 16:24:07)

ルーティファ「悪くないなら良かった(とクスクス笑いながら頭を撫でて)依澄はいつも可愛いね」 女2「うん、私たちを引き取ってくれてありがとう(と笑いながらいって)そぅそぅ、私にね日常で役立つ能力の使い方を教えてくれたのは三月ちゃんなんだぁ(とぺちゃくちゃ。彼女はおしゃべりだった」   (2018/9/12 16:28:16)

彩月依澄「……自分じゃ分からないけど、貴方に可愛いって思って貰えてるなら…嬉しいかな。(ふにゃりと笑えば、頭を撫でてくれる相手の手にすりすりと。「…その、これからも偶にで良いから甘やかしてくれる?」ジッと相手を見て首を傾げた)」黒瀬「三月さんが?…なるほど、そうでしたか(こちらは完全に聞き役だ)」   (2018/9/12 16:35:45)

彩月((ちょっと買い物落ち!17時過ぎに来る!   (2018/9/12 16:36:00)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/12 16:36:03)

ルー((のしー   (2018/9/12 16:36:16)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/12 16:36:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/12 17:00:46)

彩月((ただいま!ちょっと待機します、   (2018/9/12 17:01:48)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/12 18:37:59)

ルー((おかえりー、ロル返すねー   (2018/9/12 18:43:00)

彩月((ただいま!了解!   (2018/9/12 18:46:27)

ルーティファ「ふふ、依澄は誰よりも一番可愛い僕の彼女だよ(とふにゃんと笑いながら頭を撫でて)当然!いつでも甘やかすよ」 女2「うん、私、昔はこの力戦いにしか使えないと思っていたし、みんなと違って暴走した時に周囲への被害が大きいから、大量殺戮兵器なんだって思っていたの。でも三月ちゃんがね、使い方を工夫すればもっと素敵なちからになるって、私は決して殺戮兵器なんかじゃないって。それを教えてくれた三月ちゃんが私は好きだよ」   (2018/9/12 18:47:56)

彩月黒瀬「そうでしたか…確かに、貴方の力は他の方と比べたら大変かもしれません。けれど、俺は助かっていますし、店に来てくれた皆さんが好きですよ。…三月さんも、義妹に似ていますし、(そう言えば彼はちょっと笑った。)」依澄「…!ありがとう、(そう言えばヨシヨシと頭を優しく撫でた。)」((依澄サイドは区切り、ついたかな?;新規大丈夫かい?   (2018/9/12 18:52:08)

ルー((大丈夫よー、キャラ希ある?   (2018/9/12 18:53:45)

彩月((稲葉さんお願いします!   (2018/9/12 19:01:37)

ルー((りょかかー、じゃあ返事と出だしするねー   (2018/9/12 19:03:40)

ルー女2「私もみんなのこと大好き。黒瀬さんもだよ?(とにっこり笑って)大変だけど私、この力でよかった、みんなを守れるし今みたいにお手伝いもできるから。・・?義妹さんに似ているの?」 稲葉「・・はぁ、ユアンから全く連絡がこない・・(流石に遅くないだろうかと溜息を吐きながらできることをしようと情報収集を」   (2018/9/12 19:07:19)

彩月((ありがとう!   (2018/9/12 19:07:30)

彩月紫音「……(此方はというと、最近では超能力者だからと意地悪をされる事が少なくなった。今日は最近できた女の子友達と寄り道をしている。それは以前彼女に意地悪をした女の子達であったが、和解をしたらしい。もきゅもきゅとクレープを今は頬張っていた)」黒瀬「似ているよ…なんていうか、雰囲気がちょっと似ているんですよね。だからか、ちょっと過保護になりすぎてしまって、(そう言えば苦笑いだ)」   (2018/9/12 19:15:40)

ルー女2「そうなんだ。あ、でも過保護なぐらいがちょうどいいと思うよ、三月ちゃん、小さい時からいろんなものが視えていろんな知識があるから、その分頑張りすぎちゃうんだよね。おかげで昔からよくぶっ倒れるまで色々しちゃうから(と溜息を吐いて」 稲葉「・・ん(あれは前にとおもえば警戒するが険悪な空気はないなとおもえばとりあえず良しにした」   (2018/9/12 19:22:18)

彩月紫音「…!(稲葉に気づいた彼女は、ぶんぶんぶんと手を振った。女の子達は稲葉を見たら申し訳なさげに眉根を下げる。)」黒瀬「…だとしたら、早く帰って休憩をとらせないといけませんね。(そう言えば店に戻ると、洗濯物を取り込んでくれた少女に礼を言い、三月の部屋にちょっとだけ様子を見に行き)」   (2018/9/12 19:30:24)

ルー稲葉「・・(相変わらず元気だなと思いながら軽く手を上げて答えて、申し訳なさそうにしているのをみれば溜息を吐き)やったことは消えないけどこいつが許してなおかつ反省しているなら俺から言うことはない、ちゃんと友達を大切にしろよ(と女の子たちにいい」 女1「・・!(しょんぼりしていたがお礼を言われたら(´∀`*)となるやつ」 三月「・・・(バッチリ床に倒れていた」   (2018/9/12 19:34:27)

彩月((女1ちゃん可愛いww   (2018/9/12 19:38:39)

ルー((モブなのにw   (2018/9/12 19:39:48)

彩月紫音「兎さん!(クレープを食べ終えたらトコトコ相手に近づく。彼女達は「…今思えば、本当に酷いことをしたと思ってるよ」と、眉根を下げる。余程反省をしたらしい。)」黒瀬「…はい、(なんか想像できたよ。なんて思えばベッドに運び、布団を被せると「ちゃんと休んでくださいね、三月さん」   (2018/9/12 19:42:09)

彩月((モブさんだけど可愛いw   (2018/9/12 19:42:21)

ルー稲葉「・・はぁ、仲良くしてやってくれ(とだけいえば特に責めずにやってきた紫音のあたまをわしゃわしゃしてアフロにするやつ」 三月「ん・・・(すやすやと深く眠っており。彼女の部屋は最初からはだいぶ変わっており、本と機械だらけの部屋だった。そして機械は新しくさっきできた大きい機械もある」   (2018/9/12 19:47:32)

ルー((時間があればあの4人衆キャラ化しよう   (2018/9/12 19:47:57)

彩月((おぉ!それは楽しみにしてます( ´∀`)   (2018/9/12 19:50:38)

彩月紫音「わっ!ち、ちょっと…アフロにしないでよっ(そう言えば頰を膨らませる。女の子達は「ちょっwwあ、アフロw」と笑っていた。稲葉の言葉には頷き、「何かあったら、これからは私たちも紫音を助けるよ」と、言えば去って行く。(」黒瀬「随分と部屋が変わりましたね、(なんて呟いたら苦笑いだ)」   (2018/9/12 19:53:40)

ルー稲葉「・・(いなくなれば、頭を撫でながら元に戻してやり)友達できてよかったな」 三月「ん・・ふわあぁ・・あれ?(起きればベッドにいたため首を傾げ」   (2018/9/12 19:55:29)

彩月紫音「!うん、あの子達ね…この前意地悪されていたの助けてくれてね、謝ってくれたんだ。最初はちょっと迷ったんだけど…信じてみたいって思ったんだよ(そう言えば彼女は笑い、「兎さんはお仕事?」と、)」黒瀬「おはようございます、(クスッと笑えば頭を優しく撫でて、「よく寝ていましたね、」   (2018/9/12 20:03:10)

ルー稲葉「・・そうか(相変わらずほいほいひとを信じる奴だなと思いながらも頭を撫でて)そんなところ、ユアンからあまりに連絡がこないからな」 三月「・・おはよう、あなたが運んでくれたのねありがとう(と大人しく撫でられ」   (2018/9/12 20:06:42)

彩月紫音「…ユアンさんから、…そ、それは心配だね(真っ青になれば大丈夫かな、とガタガタ震えていた。)」黒瀬「はい、…全く貴方は、(休まないと身体が持ちませんよ、と頭を優しく撫で)」   (2018/9/12 20:11:50)

ルー稲葉「青くなりすぎだ(と溜息を吐いて)大丈夫悪運の強い奴だし、多分生きてるよ。というかあれが彼女を置いて逝くわけがない」 三月「どうしても急いで作りたい機械があったから(と苦笑いして)後もう何個か作りたいのあるから(と体を起こし」   (2018/9/12 20:16:13)

彩月紫音「だ、だって…何かあったら怖いじゃん!(泣きそうになるが、相手の言葉を聞いたら少し冷静になり「そ、そうだね…ユアンさん達なら、大丈夫だよね」と、)」黒瀬「何かお手伝い出来ること、ありませんか?(身体を起こした相手を見ればちょっと笑い、「力になりたいんです」   (2018/9/12 20:22:00)

ルー稲葉「勝手に悪い妄想ばかりするな(とデコピンして)全員それなりに護身はできる、心配するな」 三月「・・じゃあ指定した場所にネジをつけてくれる?(似たような指輪を5つ作っており、指輪には宝石に模した機械がつけられていた」   (2018/9/12 20:27:11)

彩月紫音「…あいた!…ご、ごめんなさい。(しょんぼり(´・ω・`)と眉根を下げて謝罪をした。「うん!兎さんも強いしね、…大丈夫だって信じるっ!すーちゃんの方は、最近ちょっと体調崩したり怪我が増えてるけど…」近況報告らしく、紫音は気になったことを稲葉に話す。)」黒瀬「はい、分かりました。(柔らかな笑みを浮かべたら彼は、頼みを引き受けた)」   (2018/9/12 20:31:43)

ルー稲葉「・・はぁ今すぐユアンにいってやりたいな、おしえた瞬間飛んでやってきそうだ」 三月「・・・(こちらは他の細かい作業をしていっており、合わせるだけになれば相手に部品を渡して、こちらはパソコンで色々データを入力し」   (2018/9/12 20:37:59)

彩月紫音「マフィアグループの抗争を止めるためにまた無茶したみたいで…今はもう大丈夫らしいけど、(そう言えば彼女は苦笑いを浮かべた。)」黒瀬「(言われたようにネジをはめていき、「何を作っているんですか?」と、尋ねた)」   (2018/9/12 20:42:39)

彩月((お風呂放置!   (2018/9/12 20:46:15)

ルー((いてらー   (2018/9/12 20:46:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/12 21:08:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/12 21:08:56)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/12 21:09:00)

彩月((ただいまです!   (2018/9/12 21:09:12)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/12 21:09:58)

ルー((お風呂はいってた、ただいま   (2018/9/12 21:10:16)

彩月((おかーり!   (2018/9/12 21:10:54)

ルー稲葉「そう、ならいい。ユアンが暴走したら洒落にならないからな(と溜息を吐いて」 三月「今作っているのは能力対抗装置、具体的に言えば指輪のボタンを押したり、別の機械からその指輪に電気信号を送ることで、能力を一時的に封じ込める装置。この家は能力者用に強化されてないから、もし念力を使う子が暴走したらぺしゃんこ。まぁ他の子も暴走したらすぐに抑える必要があるからそのための機械。あとは、能力を使ってはいけない状態の時に無意識に使わないための装置でもあるわ」   (2018/9/12 21:14:46)

彩月紫音「……あの綺麗なユアンさんが怒るのだけは、私もすーちゃんも想像したくない。(その頃睡蓮は、「くちゅんっ!…??風邪かな」と、嚔をしていた。紫音はなんとなくユアンのことは腹黒そうだと直感で感じていたらしく、苦笑いである。)」黒瀬「なるほど、それは考えましたね。(パチパチ拍手をしたら「能力者用にしていなかったのは迂闊でした…改築を考えた方が良いでしょうか←」   (2018/9/12 21:21:54)

ルー稲葉「あれだけは怒らせたらダメだ(とためいきをはいて)知らない方が幸せだな」 三月「まぁ確かに、改築はした方がいいけど(といいながら考えて)ガラスは強化ガラスに、部屋の所々に緊急時用の能力対抗装置を置けばなんとかなるんじゃないかしら」   (2018/9/12 21:26:25)

彩月紫音「………すーちゃん、御愁傷様。(無事を祈るよ、なんて呟いたら両手を合わせる。←おいこら 「知らぬが仏ってやつだ!」そう言えばのほほんと笑っている。)」黒瀬「…わかりました、とりあえず今度業者に頼んでみます。(ありがとうございます、と礼を言えば彼は優しく頭を撫でた)」   (2018/9/12 21:29:53)

ルー稲葉「勝手に殺してやるな(と溜息を吐いて)あぁ、まぁ怒ることはあんまりないから大丈夫だ」 三月「えぇ、お願い・・。悪いわね(と少し申し訳なさそうに)ちなみにあっちの大きいのは検査装置。頭の中をみるの。力の大きい能力者は、能力を使う時の脳の指示が複雑なの。だから少しでも欠陥があると暴走の危険があるから、それがさっきいった能力を使ってはいけない状態。その状態を確かめるための機械」   (2018/9/12 21:38:22)

彩月紫音「…そのうちすーちゃんが、ユアンさんにしばかれそうな予感がして。(地味に寒気が、なんて呟いたら肩を抱く。「…まあ、確かにあんなに綺麗で温厚そうな人が怒ることはなさそうだけど…」と、苦笑い。)」黒瀬「凄いですねぇ…こんな機械を作れるなんて、(そう呟けば彼は黙々と作業を続け、「皆さんのために、貴方はいつも一生懸命ですね」と、笑い)」   (2018/9/12 21:43:52)

ルー稲葉「まぁ、その時は自業自得だな(やれやれと)数回しか怒ってるの見たことはないな」 三月「いろんな情報が視えるから、作り方も視えるの(なんていいながらプログラミングを終わらせ)当たり前よ、じゃなきゃ私が溜め込んだ知識何に使うのよ」   (2018/9/12 21:50:29)

彩月紫音「……(何だろう、すーちゃんを助けなきゃいけないと感じた。← 「そうなんだ~…」相手の言葉を聞いたら、彼女は内心睡蓮の無事を祈るばかりである。「兎さん兎さん!情報集めるなら、私もお手伝いするよ」目には手伝いたいと書かれていた。恐ろしいくらい分かりやすい)」黒瀬「皆さんの幸せのため、若しくは…貴方がちゃんと幸せになる為に、様々な使い道がありますね。(そう言えば彼は作業を眺め、「ですから、俺は貴方方をちゃんと幸せにする為にこれからも頑張ります」ホワホワと笑う)」   (2018/9/12 21:56:05)

ルー((ごめんね、今日はやること色々あるからもう落ちるね、また明日   (2018/9/12 22:01:14)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/12 22:01:16)

彩月((了解!のし!   (2018/9/12 22:02:44)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/12 22:02:45)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/13 17:15:34)

彩月((こんばんは!ちょっと待機します   (2018/9/13 17:15:54)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/13 17:39:50)

ルー((こんばんはー、女1を追加したよーhttps://6211.teacup.com/moumoku/bbs/42   (2018/9/13 17:40:09)

彩月((こんばんは!見てくる!   (2018/9/13 17:41:32)

彩月((把握しました!   (2018/9/13 17:42:18)

ルー((把握ありがとう(´∀`*)   (2018/9/13 17:43:04)

彩月((いえいえ( ´∀`)   (2018/9/13 17:43:38)

ルー((よかったらならない?   (2018/9/13 17:46:33)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/9/13 17:54:52)

ルー((氷雨くんお願い、キャラ希ある?   (2018/9/13 17:59:19)

彩月((氷雨君把握!…そうだなぁ、カナタさんか稲葉君かな!   (2018/9/13 18:03:31)

ルー((稲葉くん使うねー、出だしいただきますー   (2018/9/13 18:06:10)

彩月((了解ー!   (2018/9/13 18:07:06)

ルー時雨「・・落し物なら向こうでみましたよ(街を歩き、探し物をしている人に落し物があった場所を教え、重たそうな荷物をみればさりげなく念力で浮かせてと人助けをしながら歩いていた」 稲葉「・・・(こちらは木の上から街を眺めており、そろそろ行動しなきゃだなと溜息をつく」   (2018/9/13 18:08:46)

彩月紫音「…(最近少しずつだが、一人で行動できる範囲が増えてきた。(地図有りで)買い物をしに、一人で街を歩いている。すると「ち、ちょっと!君助けてっ」紫音は腕を掴まれる。訳わからんという感じだが、助けを求めた青年は「事情はアトで話すから!」と、。スーツ姿の男性が慌ててその場を去っていく。青年はため息を吐くと「いやぁ、ごめんねェ?ちょっとあのヒト達しつこいからさァ」サングラスを外し、苦笑いである。紫音は「!…確か貴方、モデルの」天谷 昴は内緒というように「しぃー、」と、笑っていた。)」氷雨「…次の現場までは、確か…(地図を見たら場所を覚え、彼はスタスタ歩く。夜叉の中でも大太刀を使いこなす彼は、現在街のパトロール中だ。)」   (2018/9/13 18:19:14)

ルー時雨「・・ふぅ、だいたい困ってる人はもういないでしょうか・・(なんて呟けば透視をしつつ歩いて」 稲葉「・・・!(二人でいるのをみれば二人に近づいて行き」   (2018/9/13 18:22:54)

彩月紫音「成る程成る程、有名人さんも大変なんですね~」昴「売れっ子も大変だよォ、もー!ボクは自由に生きたいのにっ(そう言えば頰を膨らませた。紫音に匿ってくれたお礼に、とクレープを買って渡せばのほほんとしている。)」氷雨「………困った。(警察官がまさかのドジを踏む。「…先ほど助けた老人だろうか?」財布をすられたらしく、彼はため息を吐く)」←   (2018/9/13 18:27:44)

ルー時雨「・・?(困っている人が見えればそちらに向かい氷雨に近づいて)あの、何かお困りですか?」 稲葉「・・・(とりあえず無言のまま紫音の頭をわしゃわしゃしてあふろにするやつ」   (2018/9/13 18:30:02)

彩月紫音「うわわわわ!?;(アフロにされたら慌て、「ち、ちょっと!?兎さん!?」昴の方は「何々、しーちゃん知り合い?」あだ名をつけていた。)」氷雨「…あ、いや、大したことじゃないので(警察官が一般市民に頼るなど、なんて思えば苦笑いだ)」   (2018/9/13 18:32:59)

ルー稲葉「・・(あだ名呼びを聞けばデコピンして去っていくやつ」 時雨「・・そうですか(・ω・`)(素直に頷くがめちゃくちゃしょんぼりしていた」   (2018/9/13 18:35:41)

彩月紫音「;(な、何故にデコピン…しかもアフロ、なんて思えば慌てて相手を追いかけた。昴の方は「いやァ、若いね~」と、楽しげである。)」氷雨「(なんかしょんぼりされた、なんて思えば何故か申し訳なくなる。「…財布をすられました。犯人はわかってますが、少々協力してくれませんか?」   (2018/9/13 18:39:02)

ルー稲葉「・・・(むすっとしており、そのまま木の上に隠れるやつ」 時雨「はい!わかりました(´∀`*)(ぱあぁぁっと明るくなれば)どんな見た目の人ですか?財布の見た目でも良いですけど・・」   (2018/9/13 18:44:19)

彩月紫音「…(木の上に隠れられたら、見失ってしまいオロオロしていた。完全に(´・ω・`)しょんぼりとしており、「兎さぁーん…」パタパタ別の場所を探しにいくのだが、何もない道ですっ転びすっ転び、その繰り返しだ。)」氷雨「老人だ、60代半ばの男で、赤のセーターを着ている。(すまないな、といえば苦笑いだ)」   (2018/9/13 18:48:29)

ルー稲葉「・・(なぜそこで転ぶと思いながらも、少し面白くなったのか出てこずに観察している」 時雨「わかりました、ちょっと待ってください(といえば、意識を集中させており、透視と遠視を使い)向こうの方角にいるみたいです(と見えた方を指差して」   (2018/9/13 18:54:30)

彩月紫音「……見つからない(´・ω・`)(近くの薬局で絆創膏を買い、傷ついた足や手に貼ればまた探し始めるが、案の定すっ転ぶ。周りの人達はクスクス笑い、「大丈夫ー?」「うわwめっちゃドジじゃん、ダサ」と冷やかしを言っていた。だが彼女は特に気にしなく、稲葉を探している。)」氷雨「!…ありがとう、助かったよ。(そういえば彼は笑い、その場所に向かって走り出す。)」   (2018/9/13 18:58:02)

ルー稲葉「・・・(とりあえず冷やかしている人達の頭に石をポイポイ投げるやつ」 時雨「はい!(ぱあぁと嬉しそうにわらいながら見送り、一応その場から能力を使い取り返せるか視て」   (2018/9/13 19:03:00)

彩月紫音「…いない(´;Д;`)(怒らせちゃったし、嫌われたらどうしようと思えば何だか悲しくなってきた。「…兎さん」じわじわと泣きそうになるが、泣かずに相手を探す)」氷雨「とりあえず、見つかったか…(さてさて、どうするかな。なんて思えば「すまないが、警察のものだ」と、手帳を見せて強制連行する←)」   (2018/9/13 19:09:32)

ルー時雨「あら・・(警察だったらしいと思いながらなら大丈夫そうですねと能力を使うのをやめて、またてくてく歩き」 稲葉「・・・(やれやれそろそろ勘弁してやるかと思えば、やわやわの小さいボールを相手の頭に」   (2018/9/13 19:12:13)

彩月紫音「…!(頭に小さな衝撃が来たら、ボールをキャッチするとキョロキョロ周りを見回す、、)」氷雨「…!君は、先程の(相手の姿を見たら笑い、「助かったよ、」と改めて感謝をしたら手持ちがあまりなかったので、飴玉を渡した)」   (2018/9/13 19:20:20)

ルー稲葉「上だよ上。いい加減気づきなよ(やれやれといった様子で」 時雨「お役に立ててよかったです(とほわほわしながらわらい、飴玉を貰えばぱあぁぁっと嬉しそうわらいそれを食べて」   (2018/9/13 19:22:54)

彩月紫音「兎さん!(声がした方を見たら、相手がいたのでぱあっと表情が明るくなる。「き、気づかなかった…」と、言えばしょんぼりと)」氷雨「(表情が少ないと思っていたのだが、割と分かり易いなぁ。なんて思えばホワホワ和む)」   (2018/9/13 19:29:52)

ルー稲葉「はぁ全く、なんでなんもないところで転ぶか(といいながら降りてくれば髪を戻してやり」 時雨「美味しいです(とほわほわして)また何かありましたら声をかけてくださいね」   (2018/9/13 19:36:40)

彩月紫音「ご、ごめんなさい…なんかよく転んじゃって、(髪を直して貰えばヘラっと笑い、「…兎さん、あの…ごめんね、兎さんを怒らせること、しちゃったみたいで」と、オロオロ)」氷雨「此方こそ、何かあったら遠慮なく頼ってくれ。(そう言えば彼は笑う、)」   (2018/9/13 19:41:57)

ルー稲葉「別に怒ってない(とデコピンするやつ、素直じゃない。溜息を吐けばてくてく歩いていき」 時雨「はい!何かあったら警察さんに頼りますね(とわらいながら警察さんというやつ、全く隠し事のできないやつだった」   (2018/9/13 19:47:01)

彩月紫音「…嘘!稲葉さん、怒ってたよ。(そう言えばスタスタ付いて行き、「…わ、私馬鹿だから…言ってくれなきゃ分からないことばっかだけど…稲葉さんが私のせいで怒るの、やだよ」と、眉根を下げた)」氷雨「……?俺は君に、警察だと話していないはずなんだが…(そう言えば不思議そうだ。「……」ジッと相手を見たら、「君は一体…」   (2018/9/13 19:53:40)

ルー稲葉「・・言わない(妬いたなんていえないため言わずに、兎姿になればぴょんぴょん跳ねて行き」 時雨「え、あ・・(あからさまにやばいみたい表情をしあわあわして)え、えとですね・・・、逃げますっ(キリッとすればぱたぱた逃げ出すやつ、宣言するあたり素直すぎる性格だった」   (2018/9/13 19:57:40)

彩月紫音「…言わないって、(しょんぼりするが、慌てて相手を追いかけた。だが、道行く女性が「あ、うさぎだぁ!」「え、超可愛いんだけど!」稲葉を捕まえたらもふもふだぁ、と頭を撫でたりしていた。紫音は「…」オロオロすると同時に、ちょっともやもやし、)」氷雨「…あ!ち、ちょっと待ってくれ(鍛えているからか、走るのはかなり速く「君が考えるようなことはしない、ちょっと待ってほしい!」   (2018/9/13 20:02:35)

ルー稲葉「・・・(触られるのを嫌がったが、紫音の様子をみればもっと妬かせてると、大人しく触られるやつ」 時雨「・・(追いつかれたらおろおろして、君が考えるようなことはしないと言われると足を止めて)ほ、ほんとですか?」   (2018/9/13 20:10:23)

彩月紫音「……こ、この子は、私のですから!(そう言えば稲葉を没収し、すみませんと女性たちに謝る。じわっと泣きそうになれば相手を降ろすと、直ぐに笑って「ごめんね、急に…びっくりしたよね、」そう言えば普段通りに振る舞った。」氷雨「警官が法に触れるようなことを、わざわざする訳ないだろう?(そう言えば此方も足を止め、「すまなかった…能力者は俺が属する部隊にも何名かいる。君も、そうなんだな?」と、)」   (2018/9/13 20:16:59)

ルー稲葉「・・・(思っていたより妬いたらしいと思えば相手の足を前足でていていして」 時雨「・・複合透視能力者です、透視が主ですが、遠視、念力も少しなら扱えます」   (2018/9/13 20:21:08)

彩月紫音「?…どうかしたの?(ていていされたら不思議そうに相手を見て、「へへ、兎さんはいつもふわふわだね~」と、笑っていた。)」氷雨「成る程な、だから先程俺の財布を盗んだやつの場所も分かったのか…(そう言えば納得したらしい。「話してくれて、ありがとう」   (2018/9/13 20:25:56)

ルー稲葉「・・はぁ・・(とりあえず相手にブラシを渡して毛並み揃えろとばかりにていてい」 時雨「はい・・、透視と遠視を使いました・・い、いえ」   (2018/9/13 20:29:03)

彩月紫音「…!良いよ。(ブラシを渡されたら笑って頷き、相手を抱き上げたら膝に乗せるとブラシで毛並みを整え始める。)」氷雨「凄い能力だな、(柔らかな笑みを浮かべ、「…そうだ、君が自分の力を話してくれたんだし…俺も話そう。俺は警察官第一部隊、夜叉の礎 氷雨。何かトラブルがあったら夜叉に遠慮なく相談をしてくれ、」   (2018/9/13 20:33:08)

ルー稲葉「・・(相手の膝で大人しくブラッシングされて、ようやく違う人に触られて気持ち悪かったのが落ち着き」 時雨「礎さんですね・・、よろしくお願いします、なにかあったら頼らせていただきますね(とりあえず差別はなさそうだと思えばホッとして」   (2018/9/13 20:40:46)

彩月紫音「よし!綺麗になったよ、(柔らかな笑みを浮かべたら、ちょっともふもふした。「ごめんね、さっきは急にあんなことをして…あの人達綺麗だったのに、悪いことしたなぁ」氷雨「あぁ、…君の名前を教えてもらっても良いか?(そう言えば彼は柔らかな笑みを浮かべ、首を傾げた)」   (2018/9/13 20:48:35)

ルー稲葉「別に、ベタベタさわられるの嫌だったから気にしてない(やれやれといった様子のウサギ。なんかシュール」 時雨「え、ええと・・(ど、どうしよう警察の人なら名前を言ったら反社会組織にいたのバレちゃうんじゃ・・とおろおろしていた」   (2018/9/13 20:53:24)

彩月紫音「………本当はね、私が嫌だったの。稲葉さんが、他の女の人に触られてるの。(そう言えば彼女は俯いた。「ごめんね、子供っぽい上にヤキモチ妬きで」と、謝罪をした。)」氷雨「…大丈夫だ。俺たち夜叉は法を犯さない。情報を流す真似はしないが、君が不安ならば、名前を無理に言わなくて良いさ」   (2018/9/13 21:01:40)

ルー稲葉「ふぅん・・ほんと子供・・まぁそれは今更だし別にいいよ(とやれやれと言った雰囲気で返すが内心地味に喜んでいるやつだった」 時雨「・・(いやいや、逮捕はするよねとおろおろ)あ、あの・・ハイル・クロイツって反社会組織知っていますか?」   (2018/9/13 21:06:34)

彩月((お風呂放置!   (2018/9/13 21:10:03)

ルー((いてらー   (2018/9/13 21:10:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/13 21:32:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/13 21:32:00)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/13 21:32:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/13 21:41:43)

彩月((ただおか!   (2018/9/13 21:42:02)

ルー((おかえりー   (2018/9/13 21:43:19)

彩月紫音「…うぐぐ…(子供と言われたらやはり地味にショックのようだ。「……」ヤキモチを妬かないように頑張ろう、と内心決意する。)」氷雨「…聞いたことはあるな、(そう言えば彼は相手を見ると、「…組織に何か、関係があるのか?」   (2018/9/13 21:47:21)

ルー稲葉「・・やれやれ・・何決心しても子供なのはかわらない(といいながら頭を撫でて」 時雨「ぎく・・。い、いえ、なんでもないんです、さようならっ(とにげだすやつ」   (2018/9/13 21:53:53)

彩月紫音「…子供じゃないもん、(子供っぽいのは自覚はあるし、自分でも言ったのだがやはりちょっと複雑なようだ。頭を撫でられても頰を膨らませたままで、)」氷雨「…?(不思議そうに首を傾げた彼は、「…分かりやすい子だ、」と、溜息を吐いた)」   (2018/9/13 21:56:15)

ルー稲葉「じゃあもう少し大人しくするんだな(やれやれと言った様子で、思いっきり頰をぶすっとつく」 時雨「ど、どうしよう・・捕まっちゃう・・?せっかく・・やっと・・(幸せを見つけたのにと思えばじわっと涙が出てきて公園の植え込みで泣いて」   (2018/9/13 22:02:46)

彩月氷雨「……(先程逃げ出した場所からだと、と少し考えたら彼は公園に向かった。予感的中、植え込みで泣いている少女を見つけたら「…確かに、俺たちは反社会派の人間を捕まえたりもするが…君らを捕まえるとは、一言も言っていないぞ。」それだけを言えば彼は謝罪をし、その場を後にした。)」紫音「……(頰を思いっきり突かれたら地味に痛かったらしく、「……頑張る」と、眉根を下げて大人しくしていた)」   (2018/9/13 22:07:37)

ルー時雨「・・(見つかったらビクッとするが捕まらない・・?と思えばホッとして涙をぐしぐし拭って)・・でも・・(もし、このままハイル・クロイツが過激化していったら私たちの居場所も無くなるんじゃ・・と思えば小さく震え。いま何をしているんでしょうと思えば透視と遠視を使い」 稲葉「はいはい(と頭をぽんぽん撫でれば相手に棒付きキャンディーを渡して」   (2018/9/13 22:14:53)

彩月紫音「…また、子供扱いする。(むすっと不服そうに頰を膨らませたが、飴は受け取った。めちゃくちゃ複雑そうだが。)」氷雨「……(さてさて、どうするか。これ以上組織が暴走されたら此方が動かずにはいられなくなる、なんて思えば溜息を吐く)」   (2018/9/13 22:19:09)

ルー時雨「・・っ・・(爆破テロしてると青ざめて、黒瀬さんに迷惑かかる、私達の居場所もなくなるとまたじわっと涙が出てくれば、止めましょうと走って行き」 稲葉「不服そうにしながらも受け取るんだな(とクスクス笑い)単純につまらない意地で泣かせて悪かったって意味だよ(といえば歩いて行き」   (2018/9/13 22:24:40)

彩月紫音「飴は好きだから、(そう言えばもきゅもきゅと飴を舐める。相手の言葉を聞いたらちょっとキョトンとするが、意味がわかれば慌てて相手に付いて行き「わ、私こそ!ごめんなさいっ、あの人…私が好きなモデルさん本人だったから、つい嬉しくなって…好きと言っても、憧れってだけだけど…」氷雨「…?(端末に電話が入れば、「爆破テロ…?了解、隊長…場所は?分かりました、」と、走り出した)」   (2018/9/13 22:28:24)

ルー稲葉「ふぅん・・(あぁいうのがいいのかと思えばまたもやもやして行き、早歩きになるやつ。やはり妬きもち焼きだった」 時雨「・・っ・・(燃えてる建物の前までくれば透視で中を見て、生きている人が結構いるけど、逃げようとしているのを他の能力者に襲われて・・)・・このままじゃ・・だめ・・(と呟けばゴム弾が入った銃をもち燃えてる中に突っ込んでいく」   (2018/9/13 22:34:00)

彩月氷雨「夜叉部隊、全員配置につけ!お前達は火を、残る奴らは建物へ(氷雨や睡蓮、イザベラが現場に着いたら速やかに指示を出した。消化班が火を一気に消し始め、防護服を着た彼等は皆建物内に入り、人命救助や戦闘を開始していく)」紫音「でもね、私はやっぱり稲葉さんが一番好き!(そう言えばにぱーっと笑っていた。「モデルさんは綺麗だから憧れてるけど、私ね、稲葉さんが一番好きだよ!」と、ド直球)」   (2018/9/13 22:40:17)

ルー時雨「・・・!(夜叉隊に気づけばどうしよう大変なことになっちゃっいましたと思いながらも、今は透視をフルに使いゴム弾で組織の人を気絶させながら被害者と能力者を安全な場所に、あまり得意ではないがなんとか念力で人を運んでおり)・・まだ・・いっぱい・・(といいながらふらついて」 稲葉「そんなストレートにいうな(と照れ隠しにアフロにするやつ)だから子供なんだよ、まったく」   (2018/9/13 22:47:42)

彩月紫音「だって、正直な方が分かりやすいでしょ?(そう言えばふわふわ笑っていたが、髪をアフロにされたら「ちょっと!?あ、アフロはダメっ」と頰を膨らませ、)」氷雨「…大分火は片付いたか、(残りは人命救助くらいか、なんて思えば見覚えがある姿に「…!君は…」と、声を掛けて)」   (2018/9/13 22:53:59)

ルー時雨「・・能力者、人含めて、上の階6人、奥にいる4人、下の階、家具に潰されているのが二人・・(と相手をみればそういい倒れて」   (2018/9/13 23:00:42)

ルー((きれた   (2018/9/13 23:00:48)

ルー稲葉「わかりやすければなんでもいいわけじゃない。しるかしばらくはそのままあふろでいろ」   (2018/9/13 23:01:15)

彩月((ドマ;   (2018/9/13 23:02:14)

彩月紫音「……むう、(頰を膨らませたら髪留めを解いてアフロになった髪を直し始めた。櫛が引っかかってかなり大変そうである。)」氷雨「…あ、ちょっと!(慌てて支えたら「彼女を頼む、」と、イザベラに時雨を預け、言われた階に向かい、救助を進めた)」   (2018/9/13 23:04:43)

ルー稲葉「・・・不器用(クスクス笑えば、満足したのか綺麗になおしてやり」 時雨「・・・(能力の無理な使用と、煙を吸ったのでかなり弱っていた」   (2018/9/13 23:08:23)

彩月((そろそろ寝ます!また明日来ます!   (2018/9/13 23:09:40)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/13 23:09:44)

ルー((りょかのしー   (2018/9/13 23:10:18)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/13 23:10:21)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/14 13:59:04)

彩月((こんにちは!ちょっと待機をします   (2018/9/14 13:59:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/14 14:39:22)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/14 14:39:26)

彩月((再び待機!   (2018/9/14 14:39:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/14 15:41:56)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/14 15:54:31)

彩月((もうちょっと待機します!   (2018/9/14 15:54:45)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/14 16:22:56)

ルー((今日は早かったんだね(´∀`*)こんにちはー   (2018/9/14 16:23:17)

彩月((こんにちは!金曜日は短縮授業だから早いのよ( ´∀`)   (2018/9/14 16:25:06)

ルー((なるほどwお疲れ様(´∀`*)   (2018/9/14 16:26:29)

彩月((ありがとう!   (2018/9/14 16:27:29)

ルー((よかったらならない?   (2018/9/14 16:30:43)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/9/14 16:31:35)

ルー((氷雨くんお願い、キャラ希ある?   (2018/9/14 16:33:38)

彩月((氷雨君把握!稲葉さんお願い!   (2018/9/14 16:34:38)

ルー((りょかかー出だしいただきます   (2018/9/14 16:36:31)

ルー時雨「・・・(あれから数日後に回復したのか街を歩いており、あの日を境にハイル・クロイツがあちこちで騒ぎを起こしており、俯いていた」 稲葉「・・ん、うわぁ・・(緊急でだれかから連絡がかかってきてその内容を聞けば顔を引きつらせた)りょーかい(溜息を吐けば街中を歩いて」   (2018/9/14 16:40:31)

彩月((出だしありがとう!   (2018/9/14 16:46:28)

彩月氷雨「…さて、ハイル・クロイツの行方は…(溜息を吐いたら彼は警察部隊の役目を果たすために行く手を追っていた。)」紫音「えへへ〜(*´∀`*)(只今彼女は偉く上機嫌だ。其れもそのはず、この前仲良くなった芸能人の昴からサインを貰えたのだ。のほほんとしながらサイン色紙をしまうと、また街を歩き出す。)」   (2018/9/14 16:49:48)

ルー時雨「・・・(次はどこだろう、またどっか爆破とか銃乱射とかだろうかとおもいながらあるき、ふと足を止め)・・・物資の確保って全部三月ちゃんがやっていましたよね・・、物資が確保できない、・・お金がかかる・・次は銀行!(と思いつけばぱたぱた銀行に向かい、案の定複数人で銀行強盗をしていた)・・人質・・(位置を確かめながら侵入しなきゃ人質が殺されちゃうと思えば透視で中を見ており」 稲葉「ん・・(歩いてる途中で紫音をみればこっそり近づいて、後ろからトントンするやつ」   (2018/9/14 17:00:16)

彩月紫音「ぎょえぇ!?;(まあ、なんて女の子らしくない悲鳴。 慌てて後ろを振り向いたら、相手が誰だか分かり安心する。「な、なんだ…稲葉さんかぁ」と、安心する。)」氷雨「…この場所か、(溜息を吐いたら銀行に行き、警備を固め能力班も集まる。「この場所は完全に包囲した、…全員人質を解放し、大人しくしろ!」と、中に入る。)」   (2018/9/14 17:06:12)

ルー稲葉「すごい悲鳴だな(くくっと笑っており)よし、満足した、じゃあな(おいこら」 時雨「あわわ・・(もう警察集まってきましたーと思えばあわあわしながらも、中を透視で見ており)・・(人質に銃を向けたまま脱出方法を考えてますねと思いながらあの人達は何の能力だっけと」   (2018/9/14 17:10:52)

彩月紫音「…えぇ!?;(いきなり何だと思えば慌てて、「い、いきなり何なのさ!」と、相手の腕を掴めば頰をぷくーっと膨らませる。)」氷雨「…銃を降ろすんだ、これ以上騒ぎを起こし街を破壊する行動を、我々は逃すわけにはいかない。貴様らは何が望みだ!(そう言えば彼は真っ直ぐに相手を見て、そう問いかける。その目は能力者を差別するわけでもなく、純粋にやめてほしいと望んでいて)」   (2018/9/14 17:16:18)

ルー稲葉「いや、見かけたから脅かしてやろうと、用はそれだけだな(相変わらずひどい」 能力者「能力者の社会だ、そのためには邪魔なんだよ人間が(と銃を氷雨に向けて」   (2018/9/14 17:22:12)

彩月紫音「それだけの為に!?;(相変わらず謎すぎるよ、何て思えば頰を膨らませた。用はそれだけだと言われたら、彼女は渋々相手の手を離す、ちょっと名残惜しく成るが忙しそうだと思い、彼女は何も言わなかった)」氷雨「…(銃を向けられても彼は動じず、更に何か言おうとしたが、睡蓮が止めた。彼女は氷雨を下がらせると「…君らはどうも、今まであまり良い扱いを受けていなかったみたいだね。……能力者の社会が君らの望みならば、破壊行動や強盗ではなくもっと他に、やり方があったんじゃないかな?」   (2018/9/14 17:27:32)

ルー稲葉「・・・(歩いていくが少し考えれば引き返してきて、無言のまま相手の手を引いて歩くやつ」 能力者「こうさせるまで差別を続けたのは人間だろうがっ。親から、社会から見放されてどうやって生きろって言うんだ(と睨みつければ睡蓮に向けなおして」   (2018/9/14 17:34:31)

彩月紫音「(また貰ったサインを見直そうとしたが、無言のまま手を引かれたら地味に驚く。「へ?;…う、兎さん?どうしたの、」と、尋ねる。)」睡蓮「それなら、君達皆夜叉に来ると良いさ。(前々から考えていたんだが、と付け足せば彼女は不敵に笑う)」   (2018/9/14 17:37:49)

ルー稲葉「・・・(そのまま行きつけの人の少ないカフェに行き、相手を座らせて)ん・・(と相手にメニューを渡す」 能力者「は?・・(みんな夜叉に来れば良いと言われたら全員固まっていた)いやいや、正気か?」   (2018/9/14 17:43:27)

彩月睡蓮「正気さ、僕達夜叉は能力者達にも同等の仕事を与えている。人間とは違い、能力者は夜叉に向いているんだ…割と危険地区に入る事もあるし、君らの力を存分に発揮し、尚且つ社会に認めさせる事が出来るかもしれないだろう?(どうだい?と、首を傾げたら彼女は笑っていた。)」紫音「え、えーと…(渡されたメニューを見れば、「い、稲葉さん?…」   (2018/9/14 17:47:33)

彩月((ごめん!ちょっと出かける!20時頃にはまた来るから、その時になりましょう!   (2018/9/14 17:50:07)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/14 17:50:09)

ルー能力者「全員が全員戦闘タイプの能力者なわけではないし、年齢もバラバラだ。全員が向いているわけじゃないと思うが?(といいながらとりあえず銃をおろして、人質を夜叉隊の方に行かせて」 時雨「・・リーダーが・・(人に心を開いた・・と少し驚きながら見守り」 稲葉「選ばないならブラックコーヒー二つにするぞ(相変わらず急」   (2018/9/14 17:58:33)

ルー((りょかてらー   (2018/9/14 17:58:37)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/14 17:58:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/14 20:13:08)

彩月((ただま!ちょっと待機、   (2018/9/14 20:13:57)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/14 20:27:33)

ルー((ただいま   (2018/9/14 20:27:39)

彩月((おか!ロル返すね、(*´∀`*)   (2018/9/14 20:35:30)

ルー((ありがとう(´∀`*)   (2018/9/14 20:36:54)

彩月睡蓮「ならば、その他の者達にはそれ相応の…安心して暮らせる場所を我々が提供しよう。幸い、我々夜叉と繋がりがある者達は皆、能力者を差別しない。…どうか我々を信じてはいただけないだろうか、(そう言えば彼女は眉根を下げる。人質は氷雨が保護をした。)」紫音「そ、それはいや!(あわあわ慌てれば、「じ、じゃあ紅茶と…アップルパイ…」と、注文を決めた。)」   (2018/9/14 20:38:44)

ルー能力者「・・・いいだろう、全員武器を(といえば、銃を地面に捨て。他の能力者も武器を手放し従う意を示し」 稲葉「紅茶とアップルパイ、サンドイッチとコーヒーで(と注文をすればのんびり待っている」   (2018/9/14 20:47:45)

彩月睡蓮「人質は無事保護をした!…全員撤退だ、(そう言えば隊は皆夜叉が運転する黒い車に乗る。「君達がした事は、重大だが…その罪は夜叉で働いてもらうぞ。悪いようにはしないから、安心すると良いさ(わしゃわしゃと能力者の頭を撫でたら車に乗る様に言う。氷雨は無事に仕事を終えたら安心した。)」紫音「…へへ~、デートみたいだね。(柔らかな笑みを浮かべたら、彼女は相手を見た。「稲葉さん、良かったの?私は嬉しいけど…稲葉さん、忙しかったんじゃない?」   (2018/9/14 20:52:49)

ルー時雨「・・(これでもうハイル・クロイツが問題を起こすことはないかなとホッと息を吐いて、引き返そうと歩き」 稲葉「・・(デートみたいといわれたら無言でデコピンをして)忙しい、でもまぁ別にいい。それと今日を境に少し会えなくなる」   (2018/9/14 20:56:26)

彩月紫音「…!(相手の言葉を聞いたら彼女は驚いた様に目を開いた。「……そ、そう、なんだ…」どう言葉にしたら良いかわからず、彼女の口から出た言葉はそれだけだった。)」氷雨「…隊長、後は任せました。(そう言えば彼は夜叉の服から私服に着替えると、スタスタ歩き出す。)」   (2018/9/14 21:00:04)

ルー稲葉「次会えるようになったら連絡を入れる。危ないから会いに来るな(といえば、注文したものを受け取り」 時雨「三月ちゃんもみんなも喜びますよね(とわらえば、何かお土産も買って帰りましょうかとぱたぱた街を歩き」   (2018/9/14 21:12:18)

彩月紫音「……わかった。(正直、言葉が出なかった。注文した品を受け取れば、何とか笑顔を作る。上手く笑えていたか分からないが、きっと誤魔化せた。笑えていたはずだ、初めて相手についた嘘だった。アップルパイをもきゅもきゅ食べるが、味を感じなかった。)」氷雨「…(街を歩き、とある花屋に寄って花を買う。すると「おや、偶然だな」街で知り合いを見つけたら彼は話しかける。)」   (2018/9/14 21:18:44)

ルー稲葉「・・・(辛いサンドイッチを選べば相手に齧らせるやつ)・・すぐに戻るさ」 時雨「・・っ!(相変わらず相手に出会ったらびくぅとするやつ)こ、こんにちは」   (2018/9/14 21:21:02)

彩月紫音「…かっっらい!?;(サンドイッチを齧れば辛さのあまり涙目だ。「…く、口が…ヒリヒリする………!…ん、待ってるよ。…戻ってくるまで、ちゃんと待ってるから」そう言えばヘラっと笑みを作った。)」氷雨「(怖がらせてしまった。何て思えば距離を取り、「体調は回復したようだな、良かった」と、少し笑う)」   (2018/9/14 21:24:26)

ルー稲葉「なら良い(といえば頭を撫でて、普通の美味しいサンドイッチを相手にあげて、辛いサンドイッチを平気でもぐもぐ」 時雨「あ、はい。無事に回復しました。それから・・ありがとうございますハイル・クロイツの人達のこと・・。間違えたことをしましたがアジトであんな事件がなきゃみんなほんとにいい人で・・だからよろしくおねがいします」   (2018/9/14 21:29:17)

彩月紫音「……ちょっと寂しいけど、頑張って待ってるから!その、ちゃんとまた、戻ってきてね。(頭を撫でられたら彼女は大人しく撫でられていた。暫くは頭を撫でてもらえないんだし、今日くらいはアフロは許そう、なんて考える。辛いサンドイッチを普通に食べている相手を見たら「…」自分がお子様なのか、相手の味覚がぶっ飛んでるのか色々謎だった。辛くないサンドイッチを受け取れば、もきゅもきゅと幸せそうに頬張る。)」氷雨「…隊長が引き取るんだ、悪いようにはしないさ。君らに相応しい場所をあの人は必ず作る。(だから、大丈夫だ。そう言えば彼は花屋で購入した花束を袋にしまい、)」   (2018/9/14 21:38:54)

ルー稲葉「当たり前だ。戻ってこなくなるわけないだろう、くたばってるのが想像できるのか?(やれやれと溜息を吐きながら優しく撫で続けていた」 時雨「・・はい。私もリーダーもあなた方を信じてます。ではさようなら(とぺこりと頭を下げて歩こうと」   (2018/9/14 21:46:31)

彩月紫音「…ま、まぁ想像できないし、したくないけど…ちょっとだけ心配でさ。(そう言えば苦笑いだ。「へへ–、稲葉さんに頭撫でられるの好き。なんか安心する、」と、ほのぼの笑っている。)」氷雨「あぁ、(ではまたいつか、と彼は歩き出した。彼が向かった場所はとある墓地で、石が積まれただけの墓に来れば花を添える)」   (2018/9/14 21:49:51)

ルー稲葉「・・そっか、大丈夫だよ(と今日はずっと優しく撫でていた)今日はしばらくこうしておいてやる」 時雨「・・・、・・(彼女はとある施設の前まで足を運んでそのまま引き返し、三月ちゃん達にとチョコを買っていた」   (2018/9/14 21:58:06)

彩月紫音「……今日の稲葉さんは、なんか何時も以上に優しいね。(ずっと優しく撫でてくれる相手を見れば、彼女の方は大人しくされるがままだ。「……稲葉さんが大丈夫っていうなら、私は信じるよ。」本当は不安は消えないし、出来れば一緒にいたいという気持ちもあったが、彼女だって馬鹿じゃない。いや、馬鹿だが考えることくらいできた。もし、自分がついていったところで、足手纏い確定だし、何も出来ない。悲しくなった、何も出来ない自分が、けれど表には出さないで普段通り、ほわほわ笑っている。)」氷雨「(花だけ備えた彼は、そのまま引き返した。「一気に暇人になった←」   (2018/9/14 22:03:37)

彩月((…紫音が珍しく真面目に考えてる、だと!?←え   (2018/9/14 22:04:02)

彩月((シャワー放置!   (2018/9/14 22:06:07)

ルー((いてらー   (2018/9/14 22:06:44)

ルー稲葉「・・帰ったら稽古つけてやろうか?嫌ならべつにいいんだけどな(といいながらなでなで)別に優しくない(と軽くデコピンして」 男性「なぁ、あれ能力者じゃないか?(とヒソヒソ笑えば困ったふりをして」 時雨「どうかしましたか?」 男「向こうの建物で落し物をしてしまって」   (2018/9/14 22:17:17)

彩月((ただま!   (2018/9/14 22:26:10)

ルー((おかえりー   (2018/9/14 22:28:52)

彩月紫音「!嫌じゃないっ(彼女はブンブン首を横に振る。「嫌じゃないよ、稽古するっ」とやる気はあるらしい。デコピンをされたら「…痛いけど、許してやろう←」氷雨「(軽く巡回をするかな、なんて考えたら歩き出した。すると知り合いをまた見つけ、よく会うなと考えるが…ちょっとやり取りが気になり様子を遠くから見る」   (2018/9/14 22:28:57)

ルー稲葉「じゃあ稽古つけてやる、帰って来るまでに自分が使うのに一番しっくりする武器を見つけな(と頭をぐしぐし撫で」 時雨「向こうですか?(と首を傾げて」 男「そうそうもっとこっちの方でね」 時雨「・・・(透視をしようと意識を集中させ」 男性「消えろ化け物が(と意識を集中させとっさに動くのができなくなったのをみれば,思いっきり棒で殴り」   (2018/9/14 22:33:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/14 23:07:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/14 23:07:33)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/14 23:07:47)

彩月((や、やっと入れた。いきなり入れなくなるからびっくりした~…よし、ちょっと返信します!   (2018/9/14 23:09:07)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/14 23:09:21)

ルー((同じく、入れてよかった   (2018/9/14 23:09:42)

彩月紫音「うん!わかった、(彼が稽古をつけると言われたら驚いたが、ちょっと楽しみが出来た。不安は消えないが、それでも相手が無事に戻ると彼女は信じると決めたらしい。)」氷雨「…ほう、中々面白くない事をしているな。警察官の前で堂々と法を犯すとは、良い度胸じゃねェか、(そう言えば彼は大太刀を男に向け、)」   (2018/9/14 23:11:28)

彩月((おかえり!   (2018/9/14 23:11:33)

ルー((ただおか   (2018/9/14 23:13:58)

彩月((ただおか~( ´∀`)   (2018/9/14 23:14:37)

ルー稲葉「よし(だいぶ元気になったようだと思えば少し口元を緩めて)土産も買ってきてやる、土産は何がいい?(と聞いてみて」 男性「なっ・・(警察と聞いたら驚き逃げ出して」   (2018/9/14 23:16:12)

彩月氷雨「ちょっと待とうか、(ガシッと肩を掴めば「法を犯しといてただで済むと思ってんのか?え?…豚箱にぶち込んでやんよ、(ニコニコと真っ黒な笑顔でそう言えば、銀の手錠を出すと相手に嵌め、「傷害事件発生、現行犯逮捕だ」容赦や慈悲なし←)」紫音「…(あ、ちょっと笑った。なんて思えば嬉しそうだ。「お、お土産……」少し考えたら「お土産、えーと……私は、稲葉さんが元気に戻ってきて来れたら、それだけで嬉しいよ」相変わらず、恐ろしいくらい素直だった。)」   (2018/9/14 23:25:58)

2018年09月11日 21時34分 ~ 2018年09月14日 23時25分 の過去ログ
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