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2018年09月14日 23時29分 ~ 2018年09月17日 00時06分 の過去ログ
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ルー時雨「・・っ・・(一瞬意識が飛んでいたが意識を戻して、痛い気分が悪いと思いながら体を起こせ真っ黒な笑顔におろっとしたが、捕まえてくれたんだと思えばホッと息を吐き」 稲葉「・・子供だな(素直な言葉に照れてそういい、やっぱり相手をアフロにした」   (2018/9/14 23:29:49)

彩月氷雨「……無理に体を起こすな、頭打ってるんだから、(黒かった笑顔が一瞬で消え、普段の彼になれば「念の為、救急車も呼んだから診てもらいな」と、心配そうに眉根を下げる。)」紫音「其処は、素直だと言ってほしいよ!(やはりアフロにされた、なんて思えば(ㆀ˘・з・˘)←と、地味に複雑そうな表情になっていた。」   (2018/9/14 23:34:15)

ルー時雨「・・っ、助けてくれてありがとうございます、大丈夫です、病院は嫌です・・」 稲葉「くくっ、あんたほどリアクションが面白い奴はいないよ(一応褒めた」   (2018/9/14 23:36:55)

彩月紫音「!…へへ、まあ君が笑ってくれるなら良いかな。(一応だが、褒められたらぱあっと表情が明るくなり、彼女は笑う。「稲葉さんが笑ってくれるとね、私も嬉しくなるから…まあ、アフロは許そう。今回だけ」←)」氷雨「…けれど、頭を打っている。軽い検査は受けないといけない、後々後遺症になる可能性だって十分にある。…嫌ならば、俺が付いているというのはどうだろうか、知り合いがいれば少しはマシだと思うんだが、」   (2018/9/14 23:43:32)

ルー稲葉「まぁ許されなくてもアフロにはするけどな。お土産はアフロのカツラにしよう(おい」 時雨「・・・あなたは、味方ですか?敵ですか?(と相手の言葉に答えずにそう聞いた」   (2018/9/14 23:47:49)

彩月氷雨「…法を犯す奴を裁くのが仕事だが、世の中には様々な考えを持つ人間が数多にいる。それら全てを、はじめから否定をする気は無い。(そう彼は答えた。要するに、味方だと思えば味方、敵と思えば敵という見方があるだろうと言いたいらしい。)」紫音「アフロのかつらは傷つくよ…(そう言えば(´・ω・`)しょぼんと眉を八の字)」   (2018/9/14 23:55:31)

ルー時雨「夜叉ではなく、夜叉をのけたあなたは?(とたずねながらも)なんでもありません、脳の検査なら病院じゃなくて三月ちゃんにしてもらいます」 稲葉「じゃあ尼さんのカツラにしておこう。アフロになる心配はない(そうじゃない」   (2018/9/14 23:58:09)

彩月氷雨「能力者だろうが、人間だろうが変わらないさ…少し違うくらいで差別をするのは、馬鹿馬鹿しいとさえ感じる。(そう言えば彼は肩を竦めた。「…そうか、」なら大丈夫だろうかと思えば、救急車はやめにした)」紫音「…(´・ω・`)(かつらシリーズかぁ、なんて思えばしょんぼりしていた。)」   (2018/9/15 00:04:12)

ルー時雨「・・そうでしょうか。私、人間が能力者を恐れるのって少しわかります。誰だって目の前に爆弾を抱えた人がいたら怖いでしょうから(と珍しく無表情だった)では、かえりま・・(歩いた瞬間ふらついた」 稲葉「虹色の髪型をしたカツラがよかったのか?(おいこら」   (2018/9/15 00:08:53)

彩月氷雨「まあ、確かにそれは少し怖いな…けれど、(夜叉だから、慣れてしまったとは言えない。彼にとっては能力者や人間も大して変わらないからだ。ふらついた相手を慌てて支え、「君が住む場所はどこだ?…ふらついたまま歩いたら危ないから、せめて送らせてくれ、」と、)」紫音「…あのね、その……新しい髪飾りが良い!お土産、もしくれるなら…かつらでも…一応もらうけど、髪飾りなら身につけられるし、私髪よく結ぶから!(そう言えば髪をアフロからいつものポニーテールに結び)」   (2018/9/15 00:13:26)

ルー時雨「いいです、大丈夫です、ごめんなさい(と離れて送るというのを首を振り断って」 稲葉「髪飾りなわかった、探しておく(とククッと笑いながら優しく頭を撫でて、ポニテを少し揺らすやつ」   (2018/9/15 00:17:50)

彩月氷雨「………そうか、それは…すまない。余計な事をした、(しょぼん(´・ω・`)と地味にショックを受けていたが、彼は大人しく離れた。「…俺が能力者を人と同じにしか見れないのは、家族が能力者だったからなんだ。…すまないな、君に嫌な思いをさせて」そう言えば彼は大人しく引き下がり、踵を返す。)」紫音「!へへ、ありがとう。楽しみにしてる、(そう言えば笑い、大人しくしていた)」   (2018/9/15 00:23:29)

ルー時雨「え、あ、あれ?(しょんぼりしたのをみればあわあわしており)家族が能力者・・?(と首を傾げて」 稲葉「そうだな、カエルの髪飾りでも探しておく(何故それをチョイスした。もちろん意地悪である」   (2018/9/15 00:25:53)

彩月紫音「か、カエル…(特に嫌がらない辺り、ある意味強いハートを持っていた。「…雨の日につけたら割と良くなるかな?」カエルをつけようと考えないで←)」氷雨「…?変な事を言ったか?…俺の家族は、俺以外全員能力者なんだ。もう随分昔に亡くなったがな、(立ち止まればそう言って苦笑いを浮かべる。「身近にいたからか、どうにも同じようにしか見れなかったんだ…仕事上、きちんとしなくてはならないんだが…」   (2018/9/15 00:33:22)

彩月((そろそろ寝ます!また来るね、のし!   (2018/9/15 00:34:22)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/15 00:34:25)

ルー((りょかのしー   (2018/9/15 00:34:33)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/15 00:34:44)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/15 09:02:34)

彩月((おはようです!早く目が覚めたので、ちょっと待機   (2018/9/15 09:02:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/15 10:05:33)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/15 10:05:46)

彩月((再び待機!   (2018/9/15 10:05:58)

おしらせ弱音未音さんが入室しました♪  (2018/9/15 10:16:07)

弱音未音  (2018/9/15 10:16:21)

おしらせ弱音未音さんが退室しました。  (2018/9/15 10:16:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/15 10:36:00)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/15 10:45:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/15 10:46:33)

彩月((おはようー!   (2018/9/15 10:46:54)

ルー((知り合い以外の入室はお断りしてますよ。というか検索でしか出ないようにしてるのにな・・   (2018/9/15 10:46:59)

ルー((あ、おはよ(´∀`*)   (2018/9/15 10:47:05)

彩月((私もびっくりしたわ~;   (2018/9/15 10:47:44)

ルー((彩月以外には声をかけてないから、他の人が来たら基本的にスルーで大丈夫よー   (2018/9/15 10:50:06)

彩月((了解なのだよ!   (2018/9/15 10:50:26)

ルー((( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*)   (2018/9/15 10:50:27)

彩月((顔文字可愛い(*´∀`*)   (2018/9/15 10:51:27)

ルー((✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝いぇい☆   (2018/9/15 10:52:01)

彩月((・:*+.\(( °ω° ))/.:+   (2018/9/15 10:52:58)

ルー((可愛い(´∀`*)あ、よかったらならない?   (2018/9/15 10:54:11)

彩月((えへへ(*´∀`*) 成る!キャラ希望ある?   (2018/9/15 10:54:46)

ルー((黒瀬くんで、キャラ希ある?   (2018/9/15 10:56:27)

彩月((黒瀬君把握!御薬袋君かな、学園卒業編で。出だしどします?   (2018/9/15 10:59:03)

ルー((ごめ、放置してた、出だしいただきます   (2018/9/15 11:07:57)

彩月((おか~!了解っ   (2018/9/15 11:08:41)

ルー御薬袋「・・(あのあと正式にプロ活動を始めたのか、たまにライブをしていた。サークル活動からのファンが結構おり、すぐに人気が出て忙しくなっていた」 三月「・・・(時雨はしばらく休養ねと思いながら時雨の脳の検査結果をみれば溜息を吐き)めでたい情報は嬉しいけど、あんまり怪我をしないで(といいながらとりあえず能力を使用しないように相手の対抗装置を作動させて」   (2018/9/15 11:16:26)

彩月ルージュ「…(忙しそうだなァ、なんて思えば端末に書いた文章を消した。あの後、彼は正式にプロ活動を始めたらしい。頑張ってほしいと思っているから、彼女は時々ライブを観に行くようにしている。だが、連絡はパッタリとやめたようだ。彼女も割と忙しくなり、最近ではドラマ出演の話が来ているらしい。モデル活動が大半なのだが、面白そうだと了承をした。主演俳優と、最近仲が良いことからネット上では付き合っているのではないかと言われていて、彼女は溜息を吐く。「皆さんゴシップが好きなんですねぇ」噂の主演男優である、学園時代からの友人・哀花は「…仕方ないさ、暫く騒いだら飽きるよ」と、)」黒瀬「時雨さんは大丈夫ですか?(ちょっと心配そうに三月に尋ねたら、彼は眉根を下げる。今は新しいメニュー、パイシューを作っていたのかふわりとバニラの香りがした)」   (2018/9/15 11:26:50)

彩月((名前哀花じゃなくて、哀歌だったw久々に哀歌君使うから間違えたw   (2018/9/15 11:34:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/15 11:36:54)

彩月((のし;   (2018/9/15 11:37:12)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/15 11:37:15)

ルー(((இ﹏இ`。)   (2018/9/15 11:37:28)

彩月((おか;(頭撫で   (2018/9/15 11:37:45)

ルー御薬袋「・・・(新曲のレコーディングが終われば、携帯を見て何もないなと俯いて」 三月「とりあえずは大丈夫、しばらくは安静の方が良いけど、能力を使わないのであれば日常生活に影響はないわ」   (2018/9/15 11:40:44)

彩月哀歌「じゃあ、ボクは次の仕事があるから…たまには連絡を入れてあげなよね。(そう言えば彼は控え室から出て、マネージャーが待機している駐車場に向かう。すると「…あれ?キミ、御薬袋君だよね。」あまり話をしたことはないのだが、ルージュから話を聞いているのでちょっと声を掛けてみた。)」黒瀬「そうですか…良かった、(安心すれば「お大事に、早く良くなることを願います」と、)」   (2018/9/15 11:43:57)

ルー御薬袋「おはようございます、ええと(どこかで見たことあるなぁと思えば首を傾げており」 時雨「は、はい。心配かけてごめんなさい・・(とあわあわして」 三月「あ、そうだこれ、強化ガラス取り付けたりお金がかかるだろうから(といつのまに稼いで来たのかお金を渡すやつ」   (2018/9/15 11:47:59)

彩月哀歌「おはようございます。…ボクは雲井 哀花、キミ達と同じ学園の卒業生。今は俳優をしていて、ルージュ・ソレイユと今度ドラマを共演することになっているんだよ、(そう言えば彼はちょっとだけ笑みを浮かべ、)」黒瀬「平気ですよ、今は自分の体を大事にして休んでください(そう言えばフワリと笑う、お金を渡されたら「……あの、何処でどうやってこのお金を?」と、オロオロ)」   (2018/9/15 11:51:06)

彩月((哀歌「ちょっと、ボクの名前間違えないでよね。久々の出番なのにさ…」背後「てへ☆」   (2018/9/15 11:52:04)

ルー御薬袋「あぁ、なるほど・・(それで見たことあるのかと思いながら)よろしくお願いします(愛想は身につけたのか笑いながらそう返した」 時雨「はい・・すぐに元気になります・・」 三月「情報とかちょっと特殊な道具が欲しい人とか、たまに外に出たとき注文受けてるの、それのお金」   (2018/9/15 11:55:26)

彩月哀歌「此方こそ、宜しく。(ヘラっと営業スマイルを見せたら「そうそう、さっき控え室でルージュと話をしていたんだ…ライブ、これからも頑張ってね。」と、そう言えば彼は歩き出し去って行く)」黒瀬「はい、(ヨシヨシと時雨の頭を撫でた。「…なるほど、そうでしたか。…わざわざありがとうございます。大切に、此方は使わせていただきますね、」フワリと笑い、)」   (2018/9/15 11:58:09)

ルー御薬袋「・・(ルージュが控え室にいるのかと思えば顔だけ見せに、いや連絡こないぐらいだし迷惑か?と俯いた」 男性「おーい、うちのバンドの顔が俯くんじゃねぇよ(とあたまをわしゃわしゃして」 三月「えぇ。どういたしまして。あ、ちなみに渡した道具の用途は、全部能力で確認して変なことに使わないのをみた上で渡してるから大丈夫よ」   (2018/9/15 12:05:48)

彩月ルージュ「…(控え室で彼女は机に頭を突っ伏していた。溜息を吐いたら、控え室から出てお茶を買いに行こうとする。「…!センパ…御薬袋さん、」流石に先輩とは呼ばず、さん付けで呼んだら、おはようございます。と営業スマイルを浮かべ)」黒瀬「えぇ、信じていますから大丈夫ですよ。(そう言えば彼は笑い、頭を優しく撫でた)」   (2018/9/15 12:09:29)

ルー御薬袋「ソレイユさんおはようございます(とこちらも営業スマイルで返した」 男性「うわっ、モデルのルージュ・ソレイユさんじゃんっ、おま、知り合いなのかっ!?ずるいぞ(御薬袋の肩をべしべしして」 三月「そぅ(信じてると言われたら少しだけ口元を緩めた)そういえば、私がいたハイル・クロイツだけど、夜叉の人が動いてくれたみたいで、みんなそれぞれ生きていける場所にいけるみたいよ」   (2018/9/15 12:15:19)

彩月ルージュ「この前のライブ、観に行きました。ファンとして応援します、頑張ってくださいね。(そう言えば彼女は笑って去って行く。「…あぅうぅ…物凄く気まずいです」ガクッとショックを受けていた)」黒瀬「夜叉が……そうでしたか、それは良かったです。彼等がこれから、自分の力を活かして生きていけることを願います、(そう言えばふわふわと柔らかな笑みを浮かべ)」   (2018/9/15 12:18:52)

ルー御薬袋「めっちゃ他人行儀に挨拶された(ずずんと落ち込んで」 男性「え、お、おーい、戻ってこーい(とめっちゃ落ち込んでるのをみれば溜息を吐き」 三月「そうね。あの事件さえ起きなきゃ、みんな良い子だったし大丈夫よ。何人かはほんとに荒事に向いた能力者もいるから(とまでいえば機械の整備をして、軽く伸びをし」   (2018/9/15 12:25:55)

彩月ルージュ「………他人行儀に挨拶をしてしまったのです、(そう呟けば彼女は端末を手に取ると、カチカチカチ、メッセージを打ち込む。“今夜、お時間はありますか?ちょっとだけ、お話をしたいのです。”そう打てば、送信)」黒瀬「…皆さん、色々訳があったのですね。(そう言えば眉根を下げ、「そうそう、パイシューを作ってみたのですが食べませんか?」   (2018/9/15 12:29:51)

ルー御薬袋「・・いよいよ別れ話かな・・(とずずーんとしながらも時間あると返信入れて」 男性「やべぇ、きのこが見える・・焼いたら食えるかな・・」 三月「えぇ、そうね(と返しながらパイシューと聞いたらぱあぁぁと明るくなり)食べるわ」   (2018/9/15 12:32:44)

彩月ルージュ「!(返信を見たら「よし、頑張らねば」と、夜まで仕事を何とかフルスピードで片付け、場所を指定したら時間が来るまでその場所で待ち)」黒瀬「ふふ、では直ぐに持ってきますね(全員分あるから皆に渡し、三月の分を持ってきたらコーヒーと一緒に渡した)」   (2018/9/15 12:35:37)

ルー御薬袋「・・・(こちらも仕事を終わらせれば指定された場所へといき」 三月「えぇ。ありがとう(パイシューとコーヒーをみればキラキラしていた。相変わらずキャラの変わるやつだった」   (2018/9/15 12:41:01)

彩月ルージュ「…先輩!(相手が来たら手をヒラヒラ振り、「…昼間はすみませんでした、なんかめちゃくちゃ他人行儀になってしまいまして…」と、眉根を下げる。)」黒瀬「いえいえ、(甘いものが絡むと面白いなぁ、なんて思えば彼はちょっと和んでいた)」   (2018/9/15 12:43:40)

ルー御薬袋「い、いや別にいいって、気にするな(と苦笑いして。少し冷えるなと思えば相手に上着を被せ」 三月「・・いけないのは甘いものだもの、私のせいじゃないわ(と心が視えたのかむぅと」   (2018/9/15 12:46:55)

彩月ルージュ「相変わらず、お優しいですねぇ。(上着を被せられたら微かに笑い、「……先輩、その…中々連絡出来なくて、ごめんなさい!…先輩に何度か連絡をしようとしましたが、忙しかったらちょっとやばいかなって…連絡を入れなくなってしまい」黒瀬「ふふ、読まれてしまいましたか。(むすっとする様子を見たら、「ごめんなさい、つい)」   (2018/9/15 12:56:42)

ルー御薬袋「別に・・(優しいと言われたら照れてるのか顔をそらし)別にそんなの気にせず連絡入れていい、すぐには返せないけど時間のあるときに返すし」 三月「ついじゃないわよ、全く(といいながらパイシューをかじり、美味しかったのかポワポワしている」   (2018/9/15 13:00:10)

彩月ルージュ「…分かりました、(そう言えば此方はちょっとだけ笑っていた。「……」ここからどうやって会話をしよう、久々すぎてうまく話せないと慌てて)」黒瀬「はい、すみません。(クスクス笑い、謝罪をした。ぽわぽわとしている様子を見たら、「気に入ってもらえたみたいですね、」と、)」   (2018/9/15 13:10:42)

ルー御薬袋「・・(とりあえず別れ話じゃなさそうだと思えばホッと息を吐き)どっか食べに行くか?」 三月「まぁ・・あなたの作るスイーツは美味しいから(といって、食べ終わればごちそうさまと食器を洗いにいき」   (2018/9/15 13:14:19)

彩月ルージュ「!行きます、(ぱあっと表情が明るくなれば、「…けど、大丈夫でしょうか。先輩人気ですから私といたなんてバレたら炎上するのでは;」と、)」黒瀬「…・:*+.\(( °ω° ))/.:+(その言葉を聞いた彼は、ぱあっと表情が明るくなった。「そう思っていただけて、嬉しいです」といえば彼は照れくさそうだ)」   (2018/9/15 13:26:28)

ルー御薬袋「彼女がいるのは公言してあるからな、そこまで騒ぎにはならないと思うが・・(ルージュの方が騒ぎになるかと苦笑いし」 三月「・・ふふっ(相手の様子をみれば珍しく笑っていた)私は好きよ(といえば皿を洗い終わり」   (2018/9/15 13:29:51)

ルー((ごめ、用事があるから一旦落ち   (2018/9/15 13:37:46)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/15 13:37:48)

彩月ルージュ「私は大丈夫ですっ、別に恋愛禁止な訳じゃないので。事務所が話題作りのために仕組んだネタですから、(熱愛だの馬鹿馬鹿しい、なんて言えば肩をすくめる。)」黒瀬「…(あ、笑ってくれた。 なんて思えば彼は嬉しくなる。)」((りょかのし!   (2018/9/15 13:38:02)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/15 13:38:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/15 16:05:00)

彩月((ちょっと待機します!   (2018/9/15 16:05:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/15 17:49:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/15 18:35:35)

彩月((よし、再び待機!   (2018/9/15 18:35:49)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/15 19:27:58)

ルー((ごめんねバタバタしてたただいまっ   (2018/9/15 19:28:12)

ルー御薬袋「なら行くか、せっかくだから二人でゆっくりしようぜ(とニカッと笑えば相手の手を掴んで歩いて」 三月「あぁそうだ、一応何か欲しい機械とかあったら作るから言ってね(と言っておき、能力者の細かいデータをとっているのか、今日の検査も含め大量の紙をファイルしていき」   (2018/9/15 19:31:47)

彩月((おかえりー!お疲れ様(*´∀`*)   (2018/9/15 19:34:51)

彩月ルージュ「はい!(コクっと頷いたら、相手の手を握り返した。普段揶揄うノリで、彼女は彼の方を見たら「ふふ、デートですね~☆」と、高校時代の様な口調で握る手を恋人繋ぎにする。)」黒瀬「ふふ、ありがとうございます。今のところは大丈夫ですよ、貴方は何時も一生懸命ですね。(優しい方だ、なんて思えば彼は頭を優しく撫でる。「頑張るのは良いことですが、きちんと休憩もするんですよ?」と、彼は穏やかだ)」   (2018/9/15 19:39:52)

ルー御薬袋「・・う、うっせー、言うんじゃねぇ(とかあぁぁっと赤くなりながら歩いていき、よくいくイタリア料理の店に行き」 三月「ならいいわ(大丈夫と言われたら頷き、大人しく頭を撫でられ)・・暇な時は休憩するわ(なんて返しながらファイリングを済ませれば、軽く伸びをして」   (2018/9/15 19:48:35)

彩月ルージュ「ふふ、つい言いたくなってしまいまして~☆(赤くなる彼を見て、ルージュは満足そうだ。レストランを見たら、「イタリア料理ですか~!お洒落ですねェ」と、笑っている。)」黒瀬「はい、分かりました。(これ以上作業を邪魔したら、良くないかと考え「何か手伝えることが有れば、遠慮なく頼ってくださいね。」そう言えば彼は自室に向かう)」   (2018/9/15 19:58:21)

ルー御薬袋「バンドのメンバーにイタリア料理が好きな奴がいてな(と苦笑いして、店に入り椅子に座ればメニューを渡して」 三月「はい・・。そういえば能力検査をあれからしてませんね、定期的にした方が・・(とやはり色々しており)・・、・・・私はやっぱりサイコメトリーの力しかないのね・・(もっと戦える力だったらと俯いて」   (2018/9/15 20:07:01)

彩月ルージュ「なるほど、バンドの方人気がどんどん出てきましたよね!(椅子に座り、メニューに目をざっと通す。「…」普段中々外食とかないから、ちょっとだけ彼女は緊張していた。)」黒瀬「……(部屋に入れば、彼は「…早速、家の硝子を強化硝子に変えないと行けませんね、」カタカタカタとパソコンで業者を頼んだりだの忙しそうだ)」   (2018/9/15 20:14:05)

ルー御薬袋「そうだな、まぁサークル時代からいたファンが盛り上げてくれたからな。大丈夫か?(緊張してるのをみれば首を傾げ」 三月「・・(ないもの強請りしても仕方ない、武器を使えるようにしようと外にいき」   (2018/9/15 20:21:21)

彩月ルージュ「でも、ここまで人気が出たのは先輩方の実力ですよ。……へへ、あまり外出しないで最近は夕飯をちゃんと食べない日が多かったですから、それにお洒落な場所って来ないので(ちょっとだけ、緊張してますね。そう言えば苦笑いである。けれど、それはほんの数十秒だけだ。彼女はすぐに緊張なんか消えてしまい、「どのお料理も美味しそうですねぇ」と、)」黒瀬「…よし、来週には工事ですかね。(そう言えば彼は夕食の買い出しに行くために外に行くのだが、三月の姿を見たらキョトンと)」   (2018/9/15 20:29:34)

ルー三月「・・・(人の来ない岩だらけのとこに行けば、虫型の小さい機械をばら撒いて、走りながら銃を撃っていき」 御薬袋「別に大したことないよ。結構どれを選んでも外れがない(自分は選んだのかのんびりしていた」   (2018/9/15 20:33:57)

彩月ルージュ「大したこと有りますよ~。(謙遜しないでくださいな、と言えば彼女も決まった様だ。店員を呼んだら、注文をするとのんびりしている。変装はほとんどしていないのだが、騒ぎにならなかった。多分、モデルの彼女と今の彼女の雰囲気が違うからだろう。仕事中の時は、クール系というキャラを事務所に設定されているからおとなしいが今は通常だった。)」黒瀬「……(大丈夫でしょうか、と思いながら買い物を終わらせた。夕飯はオムライスにしようと思い、卵を溶いていたがぼんやりとしている。)」   (2018/9/15 20:40:42)

ルー三月「・・・(全て落ちた機械を見ながら)人が相手になると撃てないのよね(と俯いて、小さい体に棒術は合わないしなと思いながらとりあえずパンパンと撃って)精度は上がったんだけど・・」 御薬袋「・・(謙遜するなと言われたら苦笑いし、ちゅうもんした品が来れば相手に渡し」   (2018/9/15 20:46:19)

彩月ルージュ「それに、私はライブの時の先輩が格好良いので満足です☆(ちゃっかりしていた。「…まあ、色々あると思いますが…頑張ってくださいませ」と、注文品を受け取れば、相手の頭をポフッと撫でる。)」黒瀬「…(夕飯を作り終えたら食卓に並べ、「夕飯ができたんですがー…」と、呼びに行く)」   (2018/9/15 20:51:45)

ルー三月「・・あら、よくこの場所がわかったわね(と銃を下ろして)わかったわ今行くわ」 御薬袋「なっ!(かっこいいと言われたらかあぁぁっと赤くなり)お、おぅ、とりあえず食うか(と手を合わせ」   (2018/9/15 20:55:54)

彩月黒瀬「ちょっと探すの大変でしたけどね…(岩だらけの場所だから足場が悪く、たまにすっ転んだりしたのだが見つけた様だ。と、言っても先ほど出て行ったのが気になったのもあるが。)」ルージュ「先輩は本当に良く赤くなりますね、(確信犯で分かっていてやってるのもあるのだが、彼女は言わなかった。手を合わせ、「いただきますー」と言えばもきゅもきゅと料理を食べる。すると、近くの席に座っていた女の子のグループが、「あの人って、バンドの…」「やば!本物!?」と、ヒソヒソ)」   (2018/9/15 21:03:43)

ルー三月「悪いわねわかりにくい場所で(と苦笑いして、相手のそばに行き)大丈夫?(歩きにくかったんじゃなかろうかと思えば首を傾げ」 御薬袋「誰のせいだと思ってんだよー(とむぅとして、自分も食べ始め)・・(プライベートでは相手しないのか全く見向きもせず」   (2018/9/15 21:06:56)

彩月ルージュ「さぁ?誰の所為でしょう、(分かっているのだが、彼女は知らない☆と、華麗に流す。女の子達の姿を見たら「先輩、人気者ですねぇ」と、)」黒瀬「大丈夫ですよ、(そう言えば笑って、「皆さん待っていますから、行きましょうか」   (2018/9/15 21:14:01)

ルー御薬袋「目の前にいるんだが(やれやれといった感じで)普通だよ(と返しながら食べて)こっちも一口食うか?(と相手に渡し」 三月「ならいい。そうね、早く行きましょう、私もお腹すいたもの(といえば歩いて行き」   (2018/9/15 21:17:31)

彩月ルージュ「あらまぁ☆それはドンマイですね、(クスクス笑っている。「!ありがとうございます、」ぱあっと表情が明るくなれば、渡されたら一口食べた。「此方も一口どーぞ」そう言えば一口相手の口元に持ってきて、)」黒瀬「今日はオムライスですよ~。(そう言えば彼も歩き出す)」   (2018/9/15 21:29:20)

ルー御薬袋「なっ・・(口元に持ってこられたらかあぁぁっと真っ赤になりながらも食べて)・・(照れで味がしないなんて思いながら食べ」 三月「・・オムライス(好きなのか少し明るかった、子供がよくレストランで頼むようなものが好きらしく」   (2018/9/15 21:32:16)

ルー((ご飯放置   (2018/9/15 21:32:20)

彩月((把握!   (2018/9/15 21:34:54)

彩月ルージュ「ふふー☆先輩、顔真っ赤で可愛いですね。(そう言えばクスクス楽しげに笑っていた。女の子達は其の光景を見れば、声を掛けるのを諦めたらしく席に戻る。「あの子彼女かな?」「…なんか見た事あるよね、」と、またヒソヒソ)」黒瀬「嬉しそうですね、(クスッと笑い、自宅兼店に戻れば「戻りました~」と、)」   (2018/9/15 21:42:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/15 21:57:14)

彩月((のし!   (2018/9/15 21:57:24)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/15 22:16:21)

ルー((ただいまー   (2018/9/15 22:16:28)

ルー御薬袋「可愛いいうんじゃねぇっ!(とむぅとしながら自分のを食べて)ほら食べないと冷めるぞ」 三月「嫌いじゃないから・・ただいま(と戻って来ればみんな揃ってるのを眺め」   (2018/9/15 22:18:05)

彩月((おか!   (2018/9/15 22:20:03)

彩月ルージュ「はーい、ごめんなさい☆(揶揄うのをやめたら、もきゅもきゅと料理を食べる。「………」黒瀬「すみません、少し遅くなってしまい…(苦笑いを浮かべたらオムライスを温めなおし、また食卓に並べる。「全員揃いましたし、いただきましょうか」   (2018/9/15 22:27:00)

ルー御薬袋「ったく(むぅとするが表情を和らげれば料理を食べて)ごちそうさま(と食べ終わったらしく」 三月「えぇ。いただきます(と手を合わせればもきゅもきゅオムライスを食べて」   (2018/9/15 22:35:00)

彩月ルージュ「ごちそうさまでした~!(手を合わせたら彼女は満面の笑顔だ。この後お別れだと思うと、ちょっとだけ名残惜しくなるが、それは言わずに)」黒瀬「いただきます、(手を合わせてオムライスを食べた。「明日は何を作りましょうか…オムライス以外に好きな食べ物は、ありますか?」   (2018/9/15 22:41:49)

ルー御薬袋「せっかくだし公園かどっかで駄弁るか?(なんていって」 三月「ハヤシライスとか、ハンバーグとか(と答えながらもきゅもきゅたべて、ぽわぽわしあわせそうだ」   (2018/9/15 22:43:39)

彩月ルージュ「!…はい、そうですね!(ぱあっと表情が明るくなり、「公園だと寒いでしょうし…その、私の家に遊びにきませんか?なーんて、」風邪を引かれたら大変だろうし、と考え聞いてみた)」黒瀬「なるほど、では今度はハヤシライスを作りますね。皆さんも、食べたい物があったら遠慮なく言ってください(だんだん保護者になってきていた)」   (2018/9/15 22:50:13)

ルー御薬袋「ん、行っていいなら、いく(と柔らかくわらえば頭を軽く撫で」 三月「えぇ。ありがとう(と柔らかくわらい、おかん度が増してきたわねなんて思いながら食べ終われば食器を洗い」   (2018/9/15 22:54:13)

彩月ルージュ「へへ、勿論良いですよ!(頭を撫でられたら柔らかな笑みを浮かべた。「すぐ近くですから、」と、言えば会計を済ませると相手の手を握り、歩き出す。)」黒瀬「いえいえ、(ふわりと笑う無自覚おかん)」   (2018/9/15 23:04:57)

ルー御薬袋「おぅ(自分の分を相手に渡せば、手を握り返してついていき」 三月「相変わらずおかん度が高いわね(なんていいながら疲れが出てきたのか一瞬ふらっとして」   (2018/9/15 23:11:30)

彩月ルージュ「(彼女が今住んでいるのは、マンションだった。ネージュも同じマンションらしいが、階は違うらしい。「どーぞ」中に相手を招き入れ、のほほんと笑っている。以前の殺風景な部屋から変わり、生活感がある女の子らしい部屋になっていた。)」黒瀬「そうでしょうか?もともと…世話焼きではありましたが、(ふらっとした相手を見たら、彼は「大丈夫ですか?」と、心配する)」   (2018/9/15 23:14:24)

ルー御薬袋「だいぶ部屋の雰囲気変わったな(といえば笑って、少し緊張してるのかそわそわして」 三月「まぁ確かに世話焼きじゃなきゃ私たちを引きとらないでしょうね(と苦笑いして)ちょっとめまいがしただけよ平気」   (2018/9/15 23:19:58)

彩月ルージュ「ですよね、前なんて生活感がなさ過ぎて怖いくらいでした(そう言えば苦笑いを浮かべる。「緊張しなくても、大丈夫ですよ~。あ、コーヒー淹れますけど…コーヒー大丈夫です?」と、聞いて)」黒瀬「世話焼きでなくても、俺はきっと貴方方を引き取っていましたよ。(そう言えば彼は笑う。「…なら良いですが、どうか無理はなさらないで、)」   (2018/9/15 23:24:52)

ルー御薬袋「まぁ、たしかに・・(否定はしないやつ)あぁ、大丈夫だ。悪いな(と苦笑いし」 三月「能力者を引き取るなんて変わり者よ。大丈夫、心配かけて悪いわね(と苦笑いして」   (2018/9/15 23:31:33)

彩月ルージュ「やっぱりそうですよね~、(コーヒーと紅茶を入れ、持って来たらコーヒーを渡した。「いえいえ、先輩が遊びに来てくださり嬉しいです!…お時間とか、大丈夫でしたか?」そう尋ねたら首を傾げ)」黒瀬「気にしないでください、(苦笑いを浮かべる彼女の頭を撫で、「疲れたでしょうし、早めに休むんですよ。」小さい子扱いをやめなされ)」   (2018/9/15 23:39:27)

ルー御薬袋「そ、そうか(嬉しいと言われたら照れたのか顔をそらして)あぁ、時間は特には。今日はもう仕事入っていないしな」 三月「こんな身なりでも一応私は22よ?(と小さい子扱いにむぅとしており」   (2018/9/15 23:42:14)

彩月黒瀬「おや、そうでしたか。俺と4歳しか違わないんですね、(彼もたまに未成年くらいに見られるのだが、れっきとした成人男性だ。むうっとする彼女の頭を優しく撫で、「すみません」と謝る。)」ルージュ「なら良かったですが…終電とかを逃したら割と大変ですので、(そう言えば苦笑いだ。また照れた相手を見たら「センパーイ?照れました?照れましたか?」←)」   (2018/9/15 23:47:07)

ルー三月「そうよ。全く(とまだむぅとしたままで)だから私は平気よ、全く(とさらっと休む気がない発言を」 御薬袋「あぁ、そんときゃタクシー使うから。・・てれてねぇし(ふいっと顔をそらし」   (2018/9/15 23:51:02)

彩月ルージュ「た、タクシー…お、遅くならないようにしないといけませんね、(そう言えば苦笑いだ。照れてないと言われ、顔をそらされたらちょっとだけ相手に近づくと「せーんぱい?」と、相手をジーっと見る。)」黒瀬「大丈夫でも、身体は大丈夫じゃないです。(ニッコリ笑えば彼は相手を見て、)」   (2018/9/15 23:57:07)

ルー御薬袋「いーよ、別に(と苦笑いして)・・なんだよ、じっと見るなよっ(とむぅと膨れたら背を向けるやつ、意地でも見ない」 三月「むっ・・いいのよ別に。やることはいっぱいあるもの、部屋に戻るわ」   (2018/9/15 23:59:39)

彩月ルージュ「先輩が見てくれないですから、代わりに私が見ようかなって(そう言えばちょっと笑い、相手を見る。「…せっかく何ですから、ちゃんと正面向いて話しましょーよ。」←)」黒瀬「…そうですか、分かりました。(ちょっとしょんぼり(´・ω・`)とするが、彼は止めずに)」   (2018/9/16 00:02:05)

ルー((ごめ、そろそろねるねおち   (2018/9/16 00:04:01)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/16 00:04:02)

彩月((遅くまでありがとう!のしっ   (2018/9/16 00:06:37)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/16 00:06:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/16 09:17:35)

彩月((おはようです!朝からちょっと待機です;   (2018/9/16 09:18:30)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/16 10:33:16)

ルー((おはよー   (2018/9/16 10:33:22)

彩月((…(´-`).。oO……∑(゚Д゚)ハッ お、おはようです!   (2018/9/16 10:34:58)

ルー((大丈夫?ww   (2018/9/16 10:36:50)

彩月((いつのまにか転寝してたww   (2018/9/16 10:38:48)

ルー((ごめん放置してた   (2018/9/16 10:54:48)

ルー((転寝w   (2018/9/16 10:55:00)

彩月((大丈夫よw ((転寝しょっちゅうなのよねw   (2018/9/16 10:57:22)

ルー((き、気をつけてねw   (2018/9/16 10:57:39)

彩月((うんww   (2018/9/16 10:58:18)

ルー((よかったらならない?   (2018/9/16 10:58:47)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/9/16 11:01:48)

ルー((氷雨くんお願い、キャラ希ある?   (2018/9/16 11:04:46)

彩月((氷雨君把握~! そうだなぁ、黒椿の次男君かな!出だし度する?   (2018/9/16 11:08:52)

ルー((出だしいただきます   (2018/9/16 11:09:42)

彩月((ありがとう!ちょっと機種変!   (2018/9/16 11:11:23)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/16 11:11:52)

ルー時雨「・・(あんなことがあったが回復した後、懲りずに人助けをしており、無くしものが見つかって笑顔で去っていく小さな女の子をみれば少し笑って」 凪「・・はぁ・・(兄の独裁だな、早々に逃げた妹は正しかったらしいと思いながら公園でパソコンを打っており」   (2018/9/16 11:13:13)

ルー((てらり   (2018/9/16 11:13:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/16 11:14:23)

彩月((ただま!   (2018/9/16 11:14:37)

ルー((おかえりー   (2018/9/16 11:15:56)

彩月アンジュ「やあやあやあ、おにーさん☆こんにちはァ~(ひょこっと突然現れたら彼女はニッコリと柔らかな笑みを浮かべる。棒付きの飴を口に含み、パソコンを見たら「調べ物です?」氷雨「…(なんかよく見るな、なんて思えば彼は思わず身を隠してしまった)」   (2018/9/16 11:17:34)

ルー時雨「・・(他の困っている人にも声を掛け能力を使い、見つけた場所を教えて)・・・あの、透視能力者を相手に隠れるのは・・(とさっき落し物を探した時に透視した視界に入ったらしくそういい」 凪「お前には関係ない、近寄るな庶民が(と相変わらずつっけんどうな態度をとりながらパソコンを閉じて」   (2018/9/16 11:23:07)

彩月アンジュ「おにーさん冷たいですねぇ、何だかんだで頼ってくださるのに☆(そう言えばクスクス楽しげだ。「あ、そうそう!これちょっとした情報なんですが…」自前のパソコンで調べた裏の情報を相手に見せ、)」氷雨「…(´・ω・)無意味だったな、(しょぼんとしながら物陰から顔を出し、←)」   (2018/9/16 11:26:17)

ルー凪「頼るというよりお前が勝手に首を突っ込んでいるんだろう!(とムッとした様子で)・・だから何かってに調べまわってんだ?懲りない奴が(頭をぐわしっとして」 時雨「・・しょんぼりしないでください(とあわあわして、出てきた相手に)なんでかくれていたのですか?(と首を傾げ」   (2018/9/16 11:33:09)

彩月アンジュ「職業柄、最近あちこちで大変なんですよ~。それ故に、探偵が動かざるを得ないんです、(頭をぐわしっと掴まれたら「レディには優しくしましょうよ、」←)」氷雨「反射的に、(見つからないために   (2018/9/16 11:36:27)

彩月((きれた、   (2018/9/16 11:36:41)

彩月見つからないために反射的に隠れてしまう癖があるらしい。彼は苦笑いを浮かべたら謝罪した)」   (2018/9/16 11:37:11)

ルー凪「庶民にレディもなにもない。優しくする義理はないな(とぐりぐりして)とにかくお前は首を突っ込むな」 時雨「不思議な反射ですね(と返しながらぼんやりしており)私に何か用ですか?」   (2018/9/16 11:42:07)

彩月アンジュ「そう言われましても~、依頼されてますから関わらざるを得ません。(見せたのは秋ヶ崎家の正式依頼書だ。「秋ヶ崎は権力は低いですが、割りかし気前がいいんです。」金の亡者)」氷雨「見かけたんでな、もう大丈夫なのか?(そう尋ねたら首を傾げた)」   (2018/9/16 11:47:09)

ルー凪「そうか、秋ヶ崎は潰しておこう(イラっとした表情をすればそういい立ち上がるやつ」 時雨「はい、もう能力を使用しても大丈夫な状態に回復しました。あの件は助けてくれてありがとうございます」   (2018/9/16 11:50:40)

彩月アンジュ「四華家には深入りしないほうが身の為ですよ、(肩を竦めたら相手を見て、「そんなに私が嫌いですかァ?」と、尋ねたら首をかしげる。)」氷雨「…そうか、なら良かった。(ふわりと柔らかな笑みを浮かべ、「どういたしまして、此方こそ火事の時は世話になった。ありがとう」   (2018/9/16 11:58:21)

ルー凪「知るか、さっきに手を出してきたのは秋ヶ崎だ。嫌いだな、庶民も金でほいほい動くようなやつも」 時雨「あれは・・、私がいた組織が起こした事件なので、お礼を言われることじゃ・・」   (2018/9/16 12:03:24)

彩月アンジュ「そりゃあ、お金がないと私達は苦労しますから…(なんて言うが、彼女はそこまで金銭に執着はない様だ。秋ヶ崎家から得た大金は家の家賃や生活費以外は寄付に出すくらいだし、それは言わないで欠伸をする。)」氷雨「キミが助けなかったら、事態は更に悪化していたさ。だから、ありがとう」   (2018/9/16 12:10:42)

ルー凪「ふんっ、それだけで動く人間なんぞ信頼に値しない、周辺をうろつくな邪魔だ(といえば歩いて行き」 時雨「・・そうですか、お役に立てたならよかったです、どういたしまして。私の力が必要な時は呼んでください」   (2018/9/16 12:14:15)

彩月アンジュ「…はぁーい。分かりましたよ、(ちょっと拗ねた様に唇を尖らせ、踵を返して歩き出した。すると若い男女がアンジュを見たら「あら!この前の探偵さんじゃない、あの時はありがとう。…けど、本当に報酬なしでよかったの?」と、尋ねられる。アンジュはにぱーっと笑い、「へーきですよ、」と、)」氷雨「あぁ、此方も何かあれば頼ってほしい。(そう言えば良し良しと頭を撫でた、)」   (2018/9/16 12:18:41)

ルー凪「・・(本当に意味のわからないやつだと思いながらもほっておいて歩いて、誰もいないとこまでくればまたパソコンを立ち上げ」 時雨「ん・・(頭を撫でられたら驚き少しおろおろして)だ、大丈夫です、自分でなんとかしますから「8   (2018/9/16 12:25:48)

ルー((「8じゃなくて」です   (2018/9/16 12:25:58)

彩月アンジュ「……(二人組と別れたら溜息を吐き、「おにーさんに嫌われちゃいましたねぇ~☆」口調は明るいが、表情はちょっとだけ寂しげだ。パソコンの情報を元に場所を割り出したら人気のない場所に行き。氷雨「何もかも自力でやろうと思うのは良いが、少しは頼りにされたいんだ」   (2018/9/16 12:29:10)

ルー凪「・・兄だけは早めになんとかしないとな・・(といいながらカタカタして)・・なんで数日でこんな勢力でかくなんだよ(さすが兄行動早いと思いながら溜息を吐き」 時雨「ごめんなさい、私はあなたのことをよく知らないので。あなたを頼って良いかどうかもわからないんです、言葉は嬉しいですありがとうございます」   (2018/9/16 12:43:00)

彩月アンジュ「(人気のない場所に入り、彼女はニッコリと笑えば「あのー、すみません。ちょっとこの件で情報をくださいな、」地道捜査だ。)」氷雨「…なるほど、それは一理ある。(頷いたら相手を見て、「なら、俺が頼っても大丈夫な人間だと分かれば、キミは少しは頼りにしてくれるか?」と、尋ねた)」   (2018/9/16 12:45:14)

ルー凪「・・はぁ・・(赤椿が残した負の遺産を元に裏社会を牛耳り始めており)・・牛耳ってる範囲的をみると、要は図形この点とこの点だな・・」 時雨「・・はい、頼っても大丈夫な人だと分かれば。実際に三月ちゃんや私を引き取ってくれた方には随分頼っていますから」   (2018/9/16 12:55:04)

彩月アンジュ「…ん−…中々良い情報は集まりませんねぇ。やはり、あのおにーさんを味方につけるのが一番早いんですが…(そう呟いたら、まあ運が良いのか悪いのか。「あ、おにーさん!」凪を見つけたら先程の事など忘れた様に話しかけ)」氷雨「…なるほど、承知した。(こくっと頷いたら笑い、「信頼をしてもらえる様、努力をしよう」   (2018/9/16 12:59:44)

ルー凪「近寄るな庶民が(と声を掛けられたら嫌悪感丸出しに返すやつ」 時雨「えと・・(変わった人だなぁと思うが良しにした)・・私から信頼をえても、そんなに良いことはないと思いますが」   (2018/9/16 13:09:40)

彩月アンジュ「そんなつれない事言わないでくださいよ、(対して気にする事はなく、普通に話しかけていた。「ちょっとおたくの集めている情報と、此方が集めた情報を合わせたいんですよ。」と、苦笑いだ)」氷雨「良い事があるかないかはあまり関係ないさ、信頼を得るのは大事だろう?(そう言えば首を傾げ、)」   (2018/9/16 13:14:42)

ルー凪「勝手に人の家の事情を探るなといったばかりだが?お前に協力する気は無い、邪魔だどっかいけ」 時雨「・・そうですか。あなたの考えも正しいと思います、あ、遅くなりましたが私は夢現 時雨です」   (2018/9/16 13:21:53)

彩月アンジュ「だって、少しはお役に立てるかもしれませんよ?邪魔と言われましても、私にだって役目はありますから…(クスクスと笑い、「おにーさんが協力する気はなくても私は、お力を借りたいんですよ」氷雨「…夢現か、とりあえず宜しくな。(彼は微かに笑い、)」   (2018/9/16 13:25:29)

彩月((ご飯放置!   (2018/9/16 13:25:37)

ルー凪「しるか、人の周りを嗅ぎまわるような奴に力を貸してやる気もない。俺は忙しい。人のじゃまをするな」 時雨「はい、よろしくお願いします。ええと・・、私は普段通り過ごす気でいますが、ついてきますか?(と首を傾げ」   (2018/9/16 13:35:29)

ルー((いてら   (2018/9/16 13:35:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/16 13:45:56)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/16 13:46:01)

彩月((ただま!   (2018/9/16 13:46:10)

彩月アンジュ「……割とケチですね、分かりましたよ。自力で集めます、(諦めた様に肩をすくめ、眉根を下げたら堂々と裏社会を歩いていく。)」氷雨「ついていっても良いなら、(こくっと頷いた。表情がそんなに豊かではないが、割とこいつも分かりやすい。)」   (2018/9/16 13:48:49)

ルー((おかえりー   (2018/9/16 13:50:40)

ルー凪「おいばかがっ、んな治安の悪い場所をひとりで歩くなっ(と腕をつかみ」 時雨「はい、大丈夫ですよ。一緒にいた方が私のこともわかってもらえると思うので(といえば歩いて行き、歩きながら重い荷物を少し浮かせたり、困っている人を見つけては声を掛け」   (2018/9/16 13:53:29)

彩月アンジュ「だって、協力を拒否られましたし…自力で集めるにはこのくらいしないといけませんから、(腕を掴まれたらキョトンと不思議そうだ。「おにーさんが協力さえしてくだされば、あまり無理はしませんよ?」と、)」氷雨「…人助けに一生懸命なんだな、(そう言えば彼も協力し、迷子の子供を助けたり道を教えたりしていた)」   (2018/9/16 13:58:33)

彩月((機種変!   (2018/9/16 14:03:23)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/16 14:03:26)

ルー凪「なんでそうなるんだ、個人情報をバラすわけないだろう(と溜息を吐き)お前は死なないと学習をしないバカなのか」 時雨「・・私の能力はこういうことにしか役にたちませんから。能力者は、戦いの道具じゃないって、人間の敵、化け物、そんなふうに思って欲しくないので」   (2018/9/16 14:04:54)

ルー((てらー   (2018/9/16 14:04:57)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/16 14:07:15)

彩月((ただいまです!   (2018/9/16 14:07:29)

ルー((おかえり   (2018/9/16 14:07:35)

彩月アンジュ「死なないですよ、簡単には。(クスクス楽しげに笑い、「確かにそうですけど…おにーさんの力を借りたいのは仕方ないじゃないですか。私が集められる情報にも、限界はあります。そこで、あの人の弟である貴方からの情報がわりかし重要なんですよ。解決するにしても、おにーさん自身だって限界はありますよね?ですから、庶民で、探偵の私なら利用するだけしてあとは捨てれば良い、簡単ですよね?」ニコニコ笑っていた。)」氷雨「確かに、差別は完全に消えるわけではないからな。互いが互いを思い、支えられるような社会になれば良いと、そう思うよ、、(彼は苦笑いだ。)」   (2018/9/16 14:11:05)

ルー凪「庶民の助けは必要ない、そもそも利用して捨てるような人になる気はないな、反吐がでる、そんな言い方をするお前にやっぱり協力する気にはならないな。見ていると腹が立つ、言葉を交わせばなおさら腹が立つ、不快だ(といえば腕を離して歩いて」 時雨「・・そうですね。無理だと思いますが。差別ない人にも出会ってきました、でも、心無い人にも会いました。私は人間が嫌いです」   (2018/9/16 14:18:51)

彩月アンジュ「………そうですか、分かりました。(ニコーッと、何事も無かったように笑えば「それじゃあ、おにーさん。また会いましょうね、」と、手をヒラヒラ振れば路地裏に歩き、情報を得ようとしたが思いっきり突き飛ばされた。)」氷雨「……そうか、嫌いなら嫌いでも良いさ。俺は、能力者が昔は嫌いだったがな。今は…嫌いじゃない、(そう言えばちょっと笑う)」   (2018/9/16 14:22:29)

ルー凪「・・・(解決すればあいつが首を突っ込むこともない、潰すべき位置はわかっている、情報は足りないが行こうと武器の手入れをすれば歩いて行き」 時雨「どうして嫌いじゃなくなったんですか?(と首を傾げ」   (2018/9/16 14:25:28)

彩月アンジュ「…大分情報を得ましたけど、このままじゃ良くないですよね~…(とりあえず得た情報を秋ヶ崎に送り、こちらはこちらで調べを進めていた。)」氷雨「……能力者が嫌いなら、己の家族を嫌いというのも同じだろ?…それに、全ての能力者が悪いなんて、話はない。だから、憎んだり嫌う気は無いんだ…(そう答えたら、彼は苦笑いだ)」   (2018/9/16 14:28:32)

ルー凪「・・・(刀を大量に用意すれば入っていき、自身の能力で多数の刀をいっぺんに操り峰打ちしていき」 時雨「・・そうですか。私も全ての人が悪いとは思っていませんよ、でも割り切れないんです、まだ過激化する前・・、能力者と人間の共存を望んで、みんなでいろいろわいわい考えていた時期に・・・(までいうがそれ以上は言わずに、歩いていきやはり人助けをしていた」   (2018/9/16 14:35:34)

彩月アンジュ「………(端末から連絡が入れば、秋ヶ崎からお礼を言われた。裏社会に関連する情報や黒椿の家の近況を知りたかったらしく、十分な情報だったらしい。口座に金が振り込まれたのを知れば、通話を切るがまだ捜査をしていた。「この辺り、ですかね?」凪がいる事などあまり予想はしていなく、普通に入っていく。だが直ぐに、彼女は嫌な予感がしたらちょっと警戒した、)」氷雨「……君達にも、色々なことがあったんだな。(人助けをする彼女の姿を見たら彼は苦笑いだ。「……割り切るのは難しいさ、俺自身憎めないと言ったが…本当はわからないんだ」   (2018/9/16 14:45:51)

彩月((ちょっと放置!   (2018/9/16 14:48:57)

彩月((落ちても戻る!   (2018/9/16 14:49:09)

ルー凪「くっ・・(操っていた刀が全部落ちたのをみれば)能力対抗装置か。しかも大型の(と刀を掴めば単身で突っ込んでいき)・・どんだけでてくんだよ・・(大量に敵が立ち塞がるのをみれば溜息を吐き」 時雨「・・わからない・・?・・あなたは、能力者に何かされたんですか?(ときいてみて」   (2018/9/16 14:49:31)

ルー((りょか   (2018/9/16 14:49:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/16 15:09:12)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/16 15:47:19)

彩月((ただいま!   (2018/9/16 15:47:31)

ルー((おかえりー   (2018/9/16 15:47:51)

彩月氷雨「両親や弟を、能力者に殺されたんだ。(そう淡々とした口調で言えば、彼は表情を歪める。「だから、憎いといえば憎いし…嫌いたく無いという気持ちもあるし、板挟み状態だな。(眉根を下げ、「すまない、こんな話をして」アンジュ「…んー、ちょっと不味いかも知れないですねぇ。(ちょっと考え、彼女は端末を使い今までの戦闘をムービーに撮ると警察官部隊に送りつける。そして警察にメールで連絡を入れたら「…」敵の気をそらすために拾った石ころを思いっきり投げていた)」   (2018/9/16 15:55:42)

ルー時雨「・・そうですか、能力者がごめんなさい(と悲しそうな顔をして)聞いたのは私ですから、謝る必要ないですよ。憎いなら好きに憎めば良いかと、私は誰に憎まれても気にしないので」 凪「・・?(敵の気がそれた瞬間峰打ちをして、とりあえずこの部屋のは片付いたら後ろを見て)出てこい庶民が(と溜息をつく」   (2018/9/16 16:02:02)

彩月アンジュ「はーい☆(ヒョコッと物陰から顔を出したらにっこり笑い、「大丈夫ですかー?まあ、ご無事ならそれで何よりですよ」と、柔らかな笑みを見せ)」氷雨「10年も前の話だ、君が気にすることじゃ無いさ。(そう言えばわしゃわしゃ頭を撫で、「…憎いが、憎みきれないのさ。」そう言えば苦笑いだ)」   (2018/9/16 16:09:34)

ルー凪「お前は何こんなところにはいってきているんだ、ばかかっ(と思いっきりげんこつを落とした」 時雨「そうですか・・(大人しく頭を撫でられ)私からも一つ。個人の過去はいろいろあるんですが、組織に共通する過去、さっき話すのをやめた事件です。みんなでいろいろわいわい考えていた時期に、私達がいる場所を突き止めた人間がいて、私達の組織の半数以上が殺されたんです、そしてその事件は上の人によって揉み消された、死んだ人は最初から存在しなかった、そんな事件は起きなかった。そんなふうにされたんです。あれから組織はだんだん過激な人が増えていきました、それは肯定する気は無いですけどね」   (2018/9/16 16:19:51)

彩月氷雨「ぐはっ?!(ゲンコツを落とされたら「うぐぐ…中々痛いですね」と、頭をさする。だが相変わらず笑みを崩さないでいて、「ちょっとだけ気になりましてね、誰かいないか来たらおにーさんがピンチでしたから援護をしたんですよ。」氷雨「……それは、我々人間がすまないことをした。謝ったからと言って、命が蘇るわけじゃ無いが…(そう呟いたから彼はちょっと俯いた。「君達が人を嫌う理由は、少し分かった気がするよ」   (2018/9/16 16:25:37)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/16 16:33:30)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/16 16:33:34)

ルー((・・かいていたのに   (2018/9/16 16:33:44)

彩月((…ドマ(´・ω・`)   (2018/9/16 16:35:34)

ルー凪「気になったでくるんじゃない、命はそんな軽いもんじゃないんだよっ(ともう一発げんこつをおとし)奥に行く。ついて行く気なら側から離れるな(といえば歩いていき」 時雨「謝らなくていいです、意味がないですから、あなたが何かをしたわけではありませんからね(と苦笑いして)嫌う理由はもっといろいろあるんですか、まぁそういうことです(といいながら歩いており施設の前に来ればふと足を止め、また歩いて)無差別に憎んでいるわけじゃなありません、でも憎い人は今も、能天気に生きているのだと思うと・・(と暗い目をした」   (2018/9/16 16:39:06)

彩月アンジュ「…っ…そろそろお星様が見えます☆☆(ピヨピヨピヨピヨと星が見えそうだ。グワングワンする頭を抱え、ニコニコ笑うと「はーい!ついていきます、」コクっと頷いたら歩いて付いて行き、)」氷雨「………そうだな、(気持ちは分からなくは無い。彼自身も被害者の一人だからだ。人間ではなく、能力者による被害だが、憎しみは消えない。能力者全てを恨んでいるわけでは無いのだが、やるせない気持ちは消えないのだ。「…人も能力者も、…力さえ除けば変わらないのに…どこを間違えたんだろうか」   (2018/9/16 16:44:33)

ルー凪「しるか(と星が見えそうと言ったのは、ほっておき。歩いて。途中に立ち塞がるのは峰打ちしながら奥へ)・・と、この部屋だな・・(色々な情報が集まっている部屋らしい」 時雨「最初から全て。人間の言葉を借りるなら私達は生まれきたのが間違えらしいですから」   (2018/9/16 16:50:17)

彩月アンジュ「なるほどなるほど〜☆(クスクス笑い、「この部屋ですかァ、ならさっさと開けて帰りましょう。」こんな時に自由な気まぐれを発動するんじゃない。「部屋の鍵はありますか?」と、首をかしげる。)」氷雨「……間違い、ねぇ。(それはないと思うのだがなぁ、なんて思えば彼は眉根を下げた。)」   (2018/9/16 16:57:53)

ルー凪「はぁ、自由人め。暗証番号だ、兄の部屋で確かめた(と暗証番号をうち中に入り」 時雨「・・・揉み消された事件の犯人を捕まえてくれませんか?・・ハイル・クロイツの人にとって、それがいちばんの悲願です。・・・なんでもありません、さぁ次に行きましょうか(と笑って歩いて」   (2018/9/16 17:04:09)

彩月氷雨「捕まえれば、良いんだな?(そう言えば彼はちょっと笑い、「……その犯人の顔や、特徴を、何か少しでも覚えていないか?」そう言えば手帳を出す。)」アンジュ「流石ですね~☆(中に入れば、「さーて、情報を得ないといけませんね…」使える情報はないかを探し、指紋がつかないように白い手袋をつけていた)」   (2018/9/16 17:11:39)

ルー時雨「・・!ほんとに・・捕まえてくれるんですか・・?・・たくさん人がいたから全員の顔は・・ただ、顔に傷のある人とか・・リーダーっぽい人は菊のタトゥーを彫っていました。・・指紋がついた凶器のナイフを三月ちゃんが実はこっそり回収してて持っています」 凪「・・・(こちらも情報を探り。まぁ出るわ罪の数々の山とかなりとんでもないことをしていた」   (2018/9/16 17:17:05)

彩月アンジュ「…なんか、ものすごい数の犯罪の山が至る所から出て来ますね、(溜息を吐いたら肩を竦め、「おにーさん、妹さんが家を出た理由、ちょっとは分かりましたか?」と、首を傾げた。)」氷雨「…なるほどな、ならば彼女が持っているナイフを提供はできないか?夜叉の方で鑑識に出して、犯人の特定に繋がると思うんだ。(そう言えば彼はちょっと笑い、「捕まえるさ、夜叉の仕事の一つで…過去に消された犯罪を解決する役割があるからな、」   (2018/9/16 17:21:35)

ルー凪「今はわかってる、けどそれをあんたにとやかく言われる気は無い、そういう言い方が人の神経を逆なでているんだ少しは気をつけろ(といいながら、とりあえずいくつかのコピーをとり)十分か、こっから出るぞ」 時雨「・・三月ちゃんが良いといえば。今、三月ちゃんを呼びますね(とそれを聞いたら頷いて、携帯で三月を呼び)もう少ししたらこちらにくるそうです」   (2018/9/16 17:27:33)

彩月アンジュ「私をここまで卑屈な性格にしたのは、みんなですからね。(クスクスっと悪びれもせずに、彼女は情報のコピーを取り、「はーい。分かりましたよ、」と、部屋から出る。)」氷雨「助かる、(呼んでくれたことに感謝をすれば、彼は三月が来るのを待つ。)」   (2018/9/16 17:32:06)

ルー凪「誰かのせいだから、一生卑屈のままでいるのか?(と冷めた目でみて)なら俺は、ずっとお前が嫌いなままだ。もう2度と嗅ぎ回るな(といいながらそのまま外まで行き」 三月「・・・来たわ。あなたが悲願を果たしてくれると聞いて。・・私はサイコメトリー触れば嘘か本当かわかるわ、本当に渡していいのね?」   (2018/9/16 17:36:44)

彩月アンジュ「簡単に直れば、苦労しないんですよ。…けど、私は探偵ですから……人助けをするんです。(そう言えば彼女は笑っていた。「…嫌いですか、それはちょっとだけ……寂しいですね。」珍しく彼女は表情を曇らせた。)」氷雨「嘘はつかないさ、疑うなら幾らでも探ると良い。(相手をまっすぐに見れば、彼は相手に向かって手を差し伸べ)」   (2018/9/16 17:40:49)

ルー凪「神経を逆なでられていい気はしない。毎回毎回腹がたつ。嫌われるのが嫌だったら少しは考えろ。嫌なことばっかり言われて優しくいれる人間なんか少ないんだからな(と軽くポンとすれば)じゃあかえるやることが色々あるからな」 三月「・・・(密封された袋にしまってあるナイフを相手に渡して)じゃあ私は帰るわ(と去って行き」   (2018/9/16 17:44:59)

彩月アンジュ「………なら、貴方はずっと私が嫌いですね☆(そう言えばヒラヒラ手を振った。「けど、私はおにーさんが好きですよ。面白いですからね、」卑屈なのは直らない、言い方を変えようと思えば変えられるが彼女は敢えて本性を見せなかった。)」氷雨「協力、感謝する。(そう言えば少し笑い、証拠をカバンに仕舞えば「ありがとう、夢現」   (2018/9/16 17:49:31)

ルー凪「もう2度と関わってくるな(とはっきり言えば家に戻り、そのままその日の間に兄を失脚させた」 時雨「私は何にもしていません。あなたが悲願をかなえてくれると言ったから、お礼を言うのは私ですよ」   (2018/9/16 17:56:34)

彩月アンジュ「………(ちょっとは仲良くなれそうだったけど、仕方ないかな。なんて思えば彼女は捜査を終わらせた。黒椿の家の事情を知ると、「ははーん、成る程。失脚したんですね…」クスクス楽しげに笑えば、受け取った金を施設に寄付していた。)」氷雨「…君が話してくれなかったら、俺は何も知らないままだった。知らなかったら後悔することも世の中にある、だから礼を言ったんだ(そう言えば彼は微かに笑い)」   (2018/9/16 18:01:26)

ルー凪「ええと・・甘味が好きだったよな・・(と宅配で後日妹には謝罪の手紙とクッキーを送っていた)慣れないことをしたら疲れた、こっからはやり直しだな・・(山積みだなやることがと溜息を吐き」 時雨「・・そうですか、どういたしまして(とこたえれば少し笑い返して)真面目なんですねあなたは」   (2018/9/16 18:09:19)

彩月アンジュ「………(小さく欠伸をすれば、彼女はまた依頼をクリアしていた。殆ど報酬を得ないで働いているらしく、黒椿の家付近に来たら「……はは、…矢張り私には一人がお似合いですね。」そう呟けば歩き出す。)」氷雨「…一人でも真面目がいないと、あの場を管理できないからな。(そう言えば彼は肩を竦め、ため息を吐く)」   (2018/9/16 18:13:05)

ルー凪「・・・(使用人などを一気に変えたらしく家の雰囲気はだいぶ変わっていた」 使用人「黒椿に何か用かな・・?(と男の子の使用人が近づけば首を傾げ」 時雨「え、えぇ?(何があったんだろとあわあわしながらよしよしと頭を撫でて「   (2018/9/16 18:18:29)

彩月アンジュ「…!いーえ、ただ…なんといいますか…おにーさ、じゃなくて。凪さんは元気にしてますか?(使用人の子に尋ねたら彼女はニコニコ笑っていて)」氷雨「…(頭を撫でられたらキョトンと不思議そうにし、「……頭なんて久しぶりに撫でられました。」   (2018/9/16 18:22:12)

ルー使用人「あぁ、当主様なら今日も元気にウンウン唸っていますよ(おいこら」 時雨「い、いやでしたか?(とあいてにいわれたらおろおろして」   (2018/9/16 18:24:05)

彩月((外食行きますから落ち!また20時か、19時には来る!   (2018/9/16 18:24:42)

彩月((のし!   (2018/9/16 18:25:01)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/16 18:25:02)

ルー((りょうかい、いってらっしゃい   (2018/9/16 18:25:20)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/16 18:25:22)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/16 20:26:14)

彩月((ただま!   (2018/9/16 20:26:26)

彩月アンジュ「そうですかぁ、…私、当主様に嫌われてしまった人間なんですけど、伝えてくれませんか?(彼女は笑って使用人にこう伝える。“ごめんなさい”それだけ言えば彼女は歩き出す。)」氷雨「嫌じゃない、少しだけ…驚いたんだ。(そう言えば彼は笑い、「ちょっとだけ、嬉しかった」   (2018/9/16 20:28:56)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/16 21:05:30)

ルー((おかえりー   (2018/9/16 21:05:41)

彩月((ただいま~!   (2018/9/16 21:05:58)

ルー使用人「他人の口を通して伝えた言葉なんて無視されちゃいますよ。中に入りますか?仕事をサボる口実に!!ぜひぜひっ」 時雨「・・うれしいんですか(とわらえばまた頭を撫でて」   (2018/9/16 21:08:38)

彩月アンジュ「へ!?;(なんか予想外なんですが、なんて思えば一応言われるがままに室内に入れてもらい。)」氷雨「嫌いじゃないからな、…(少し懐かしい、そう言えば彼は大人しくしていて)」   (2018/9/16 21:16:32)

彩月((お風呂入ってきます!   (2018/9/16 21:16:57)

ルー((いてらー   (2018/9/16 21:22:59)

ルー使用人「えーと主人の許可なしに屋敷に人っていれていいんだっけ?(だめです)まぁいっか☆さぁさぁ、あんないしちゃうよー、主人の部屋まで凸する?それとも向こうで主人の今日のスイーツ勝手に食べちゃう?」 時雨「そうですか・・・(といいながらしばらく撫で続けて)喜んでもらえてよかったです」   (2018/9/16 21:25:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/16 21:37:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/16 21:39:06)

彩月((ただま!   (2018/9/16 21:39:21)

ルー((おかえりー   (2018/9/16 21:41:23)

彩月アンジュ「普通なら駄目ですね☆(とか言いつつ普通に敷地内に入るやつ。「あのー…ただでさえ嫌われてる人間が、そんな事をやらかしたらデッドorダイの二択ですよね、」あれ、私今日命日?なんて思えば苦笑いだ)」氷雨「……ありがとう、ちょっとだけ懐かしい気持ちになれた。(ふわりと柔らかな笑みを浮かべ、「必ず君達の悲願を叶えよう、夜叉として、一人の人間として」そう言えばお返しというように頭を撫でた)」   (2018/9/16 21:46:45)

ルー使用人「おぉ!2択というなの1択だねぇ、大丈夫大丈夫主人そんぐらいじゃ殺さないよー(とケラケラ笑い」 時雨「それならよかったです(と柔らかくわらい)・・、はい、わかりました。信じています(と頭を撫でられながら明るい笑顔を見せた」   (2018/9/16 21:49:32)

彩月((使用人君www   (2018/9/16 21:57:59)

ルー((フリーダムw   (2018/9/16 21:58:56)

彩月アンジュ「……(わー☆この子私より強いですよ、なんて思えば振り回されっぱなしだ。普段ならアンジュがボケだが、今はなんか違う感じがする。「なら、まだ部屋に入る方がマシですね…」諦めたマイペース人間。)」氷雨「…!(笑ってくれた、彼はちょっと嬉しくなりほわほわとしている。)」   (2018/9/16 22:00:04)

彩月((フリーダムな子好きよw   (2018/9/16 22:00:14)

ルー使用人「じゃあ部屋までいこっかー。ごっしゅじんーっ、お客様ですーっ(ノックなしに入るやつ」 凪「ノックをしろ!・・なんかようか?」 時雨「あ、あの?(ほわほわしてるのをみれば首を傾げて」   (2018/9/16 22:05:00)

彩月アンジュ「はははー☆(珍しく乾いた笑いだった。「…どーも、あの時は色々言ってくださり有難うございました。」相変わらず他人を煽るような口調だった。今更、人付き合いなんてどうでも良いというのが考えで、それは変わるかわからない。けれど、彼女は次の瞬間頭を下げたのだ。「……ごめんなさい。こんなに、醜いただの庶民が…他人の問題に首を突っ込んで…悪いのは、…私でした。」微かに震える声で謝罪をするが、顔を上げた彼女は笑っていた。「それだけを言いにきました。まあ、後は頑張ってくださいねー☆」そう言えば黒椿の家を出て)」氷雨「…いや、そんな風に笑えるんだと思ってな。(そう言えばぽわぽわと和んでいて)」   (2018/9/16 22:12:28)

ルー使用人「あららーご主人、女の子にあんなこと言わせちゃだめですよ(と肩をべしべし」 凪「人の肩をべしべし叩くな・・(醜いただの庶民・・ちょっと言いすぎたかもなと思えば追いかけ」   (2018/9/16 22:18:41)

彩月((え、ロルが消えた……   (2018/9/16 22:23:21)

ルー((ど、どま・・   (2018/9/16 22:25:17)

彩月アンジュ「……♪♪♪…(鼻歌を歌いながら、彼女は自分の事務所へ帰るために道を歩いていた。途中嫌な記憶が頭の中をフラッシュバックすると、頭を抱え「…謝っても、卑屈は卑屈……何も変わりませんね、」はははー☆と、乾いた笑い声で笑えば、彼女は再び歩き出す。)」氷雨「いや、君もそんな風に笑うんだと思ってな…嬉しかったんだ。(そう言えば彼は柔らかな笑みを浮かべていて)」   (2018/9/16 22:26:31)

ルー凪「、少し言い過ぎた、悪かったな(と腕を掴めばそういい、離して」 時雨「嬉しいんですか?(と首を傾げて)黒瀬さんと同じで不思議な人ですね(最初ほどもう警戒をしてはいなかった」   (2018/9/16 22:32:46)

彩月アンジュ「……!(そろそろ事務所が見えてきた。なんて思っていたら、急に腕を掴まれた。相手から謝罪の言葉を言われたら、キョトンとしていて「…は?…なんで、貴方がわざわざ謝るんですか」今の言葉は、何も取り繕えていない、素のままの彼女の言葉だった。)」氷雨「嬉しいさ、君は俺と話す時…当然だが警戒心が強かったから、(そう言えばぽわぽわとしたままである。黒瀬と聞いたら「…黒瀬?」   (2018/9/16 22:38:14)

ルー凪「言い過ぎたと思ったからだ、自分で醜いただの庶民だなんていいだすなんて思わなかったしな」 時雨「・・今は、あんまりしてないですよ。信頼まではわかりませんが、少しは信じています(と柔らかく笑い)はい、黒瀬さんです。私たちを引き取ってくれた人です。すごく優しい人です」   (2018/9/16 22:43:16)

彩月アンジュ「……前からずっと、それは分かっていましたから。…幾ら天才でも私は、所詮……気にしないでください☆おにーさんが一々、気にしたら負けですよ。…庶民の事なんて、…邪魔なだけなんでしょう?(ヘラっと笑えばそのまま事務所に戻って、扉に鍵を掛けた。––嫌だ…嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!! 今更、謝らないでよ誰か助けて御免なさい良い子になるから悪い子にならないから普通になるから私を認めて私を捨てないで…… 本当は、私だって…)そこまで考えたら、彼女は自分の頰をばちんと叩いて冷静になる。)」氷雨「……彼奴、そうだったのか(優しい人と聞いたら彼はちょっとだけ驚いた。けど、それを感じさせないように普段通りでいて、「良かったな、優しい人に巡り会えて」   (2018/9/16 22:50:24)

彩月((…フッ、アンジュのキャラを忘れたから敢えて地味に壊れさせた☆←やめなされ   (2018/9/16 22:51:27)

ルー凪「はぁ・・(逃げられた帰るかと溜息を吐けばそのまま屋敷に戻り)おい、何勝手に人のスイーツ食ってんだ?」 使用人「ばれちゃったー(てへっ」 時雨「はい。よかったです・・、あの人となら家族になれる気がします、みつきちゃんも、みんなもそう思っています」   (2018/9/16 22:55:48)

彩月アンジュ「(溜息を吐いたらカタカタカタとパソコンを使い、また依頼を受けている。「……」謝ってくれたのに、やっぱり駄目だなぁ…なんて思えば地味に元気ない。そのまま数日が経ち、調子を取り戻した彼女は相変わらず街をふらふら歩いている。)」氷雨「……(あの黒瀬が、随分と意外だな。なんて思うが口には出さなかった。「…そうか、そんな風に思ってもらえて、きっと彼は幸せだと思うよ」   (2018/9/16 23:01:08)

ルー凪「・・ふわあぁ(とりあえずだいぶ落ち着いてきたか、好きなカフェでゆっくりしようと歩いていた」 時雨「・・なんだか、びっくりしていますか?(となんとなく雰囲気を読み取れるのか首を傾げて」   (2018/9/16 23:08:07)

彩月((使用人君がフリーダムで面白いw   (2018/9/16 23:08:28)

ルー((使用人くんなんであぁなったんだろう・・   (2018/9/16 23:10:10)

彩月アンジュ「さてさて、依頼料はわりと良い値段でしたね。生活費と、後は寄付用とで分けたら…(なんて考えながら歩いていた。すると、「…わーお☆」神様よ、なんて酷いんだ。凪を見つけたらピタリと足を止め、Uターンしようと踵を返すが、落ちていた木の枝を踏み、バキッと音を鳴らしてしまう。)」氷雨「…分かってしまったか?(すまないと苦笑いを浮かべ、彼はちょっと言いにくそうだが白状する。「黒瀬なんだが…彼奴は俺たちの同僚だったんだ」と、話し出した)」   (2018/9/16 23:12:12)

彩月((背後も分からなくなっているw   (2018/9/16 23:12:26)

ルー凪「・・・ん、お前か。・・(典型的なミスをしたんだろうなぁと思えばやれやれと歩いて行き」 時雨「え?えと・・黒瀬さん夜叉だったという意味ですか?(とあわあわ」   (2018/9/16 23:16:25)

彩月アンジュ「……(だらだらと冷や汗が出そうだが、冷静になろうと考えて振り向いた。「…こんにちはー☆おにーさん、お一人ですかぁ?」ニコニコと笑い)」氷雨「(コクっと頷き、「黒瀬は俺たちと同じ、夜叉だ。一年前にやめたけど…彼奴も警察部隊に入っていた」   (2018/9/16 23:18:52)

ルー凪「・・だったらなんだ?(とお一人ですかと言われたらそう返し」 時雨「・・・とても意外でびっくりしています私は∑(゚Д゚)」   (2018/9/16 23:23:50)

彩月アンジュ「いーえ☆別に、特に深い意味はないですよ。(ニコニコと笑顔を崩さないで相手を見て、「……」さて、どうするかと考えれば後ずさりをした。)」氷雨「知らなかったのか…(まあ、黒瀬だから話すわけないか。なんて思えば苦笑いだ、「黒瀬と俺は、似た者同士だったから話があってな…夜叉の時以外にも、高校時代からの付き合いがあったんだよ、」と、過去を話す。)」   (2018/9/16 23:28:18)

ルー凪「・・そうか(離れるのをみればきにしたふうもなく歩いて」 時雨「あぁ、はい(と苦笑いして)・・高校時代から!仲良しさんだったんですね(とほわほわ」   (2018/9/16 23:31:01)

彩月アンジュ「……ッ…(一瞬、自分でもよく分からなかった。気づいたら彼女は相手の腕を掴んでいた、「……その、この前は折角謝ってくれたのに、…また、謝らないといけませんね…」そう言えば腕を離し、彼女は眉根を下げた。)」氷雨「まあな、悪友というか…何というか、(当時黒瀬荒れていたしなぁ、なんて思えばちょっとだけ遠い目である。)」   (2018/9/16 23:35:38)

ルー凪「・・・はぁ、もういい(と特に触られたのは気にしていない様子で)今からカフェに行くがついてくるか?」 時雨「な、なんか遠い目をされています?や、やんちゃだったとかですか?(とあわあわしており」   (2018/9/16 23:39:57)

彩月アンジュ「………(少しだけ戸惑ったが、小さく頷いた。「はははー☆…まあ、一人よりは二人の方がマシですもんね、」そう言えば笑みを浮かべ、スタスタ歩き出す。)」氷雨「…やんちゃで済むなら可愛いさ、(過去に何があったか知らないが、知らぬが仏だろう。氷雨の目が死んでいた←)」   (2018/9/16 23:43:37)

ルー凪「・・・、そうだな(と返せばよく行くおしゃれなカフェに行き、中で座ればメニューを相手に渡す」 時雨「・・あ、あわわ(あわあわすれば相手の頭を撫でて)く、苦労したんですね」   (2018/9/16 23:49:27)

彩月アンジュ「へぇ、お洒落なカフェですねー☆よく来るんです?(メニューを渡されたらニコニコ笑って礼を言い、何を頼むか考えた。)」氷雨「…割と、(頭を撫でられたら大人しく撫でられ、「けど、今の黒瀬は変われたんだな…ちょっと安心したよ」   (2018/9/16 23:52:03)

ルー凪「まぁな、それなりに気分転換になるからな(こちらは決まっているのか待っていた」 時雨「はい、その時が想像できないぐらい、私達に優しく接してくれて、家族のように思ってるって言ってくれました」   (2018/9/16 23:57:19)

彩月アンジュ「…そうですか☆(注文が決まれば、店員を呼ぶと品を言う。店員が去っていくのを見送れば、「…どうしてわざわざ誘ってくださったんです?庶民なんかと、特に貴方が嫌っている私とでは不快なだけではないかと」氷雨「…へぇ、なら良かった。(嬉しそうに笑い、「あのサボリ魔不良な黒瀬が…ちょっと安心したよ。教えてくれて、ありがとう」と)」   (2018/9/17 00:01:00)

ルー凪「詫びの意味も兼ねてだ(と溜息を吐きながらかえして」 時雨「いえいえ。ふふっ、私も黒瀬さんのことを少し知れて楽しかったですから」   (2018/9/17 00:05:33)

彩月((そろそろ寝ます、また来ますねっ   (2018/9/17 00:06:28)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/17 00:06:31)

2018年09月14日 23時29分 ~ 2018年09月17日 00時06分 の過去ログ
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