ミナコイチャット

「星の夜、少年少女よ立ち上がれ。(第2)」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 恋愛  戦闘  成り  人外  星の夜


2018年09月09日 19時56分 ~ 2018年09月19日 19時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

サイネリア/夜空軍   (2018/9/9 19:56:46)

サイネリア/夜空軍((危ねぇ( 'ω')   (2018/9/9 19:56:54)

おしらせ狂異/夜空軍さんが入室しました♪  (2018/9/9 20:00:04)

サイネリア/夜空軍((おかえり〜   (2018/9/9 20:00:26)

狂異/夜空軍((いやぁごめんよ   (2018/9/9 20:00:30)

狂異/夜空軍((ただいま   (2018/9/9 20:00:37)

サイネリア/夜空軍((ううん、私の方が時間掛かってたかと…   (2018/9/9 20:01:00)

狂異/夜空軍んぅ...(変な声をもらして目を閉じる。閉じても涙は溢れてくる。困ったものだ。サイネリアも拭ってくれていることだし早く止まってくれればいいのに。)謝るのは、違うッ....から...(謝られては否定する。だって、謝らなきゃなのは自分だったはずだ。無理な願いを口にしたからだろうか。それを叶えさせようと思ってくれたのだろうか。彼は優しすぎる。)っ....(抱き締められれば汚れてしまうと離れようとするが、相手からきたのだから許してもらおうと甘えてそのまま寄りかかる。手は回さない。自分からはすがれない。溢れてくる涙を手で拭いながら声を出して泣く。)  .....(少し、落ち着いてくる。相手の服は涙やらで濡れてしまっているだろう。)ごめんなさい....え、と....ありがとう   (2018/9/9 20:07:58)

サイネリア/夜空軍「(男は涙に弱いと言うが、サイネリアは比較的慣れている方に感じられる。お節介な性格なので、泣いている者を見つければ自ら手を差し伸べてきたのだろう。ポンポンと優しく背中を叩き、落ち着かせようと色々試す。自分のこんな姿を見たら天使達は嫌な顔をするだろうが、サイネリアは気にしない。あんな奴ら…なんて狂異の前では言えないが、彼らを "天使" だなんて思えない。) でも……。胸貸すくらいしか出来ないけど、もう平気?(謝るのは違うなんて言われるが、無力な自分に罪悪感を感じてしまう。そんな自分に「ありがとう」と礼まで返してくれる狂異。腕を緩めて顔を覗き見ようとしたが、彼女の背後に緑髪の男を見付ける。) ……。(とても気まずい。端から見れば、浜辺でカップルが戯れている様な光景だ。アイコンタクトで狂異に背後の事を伝えつつ、緩めていた手は狂異の腰部でさまよっている。…カップルか。放っておけずについ抱きしめてしまったが、相手は1人の女の子。それを改めて意識すると、濃厚で短い時間を過ごしていたなと。)」   (2018/9/9 20:20:21)

サイネリア/夜空軍((さて、順番どうする? 狂異ちゃんが先か、スモーキーが先か。   (2018/9/9 20:21:07)

狂異/夜空軍((スモーキーいきますか   (2018/9/9 20:21:34)

サイネリア/夜空軍((了解〜   (2018/9/9 20:22:05)

狂異/夜空軍((なんで現れたかみたいし   (2018/9/9 20:22:06)

サイネリア/夜空軍Smokey「(討伐任務の終了後。無理はしない主義なのでそのまま帰還しようと思い、一服しながら歩こうと煙草に火を付け煙を吸う。木々の中に白い煙を吐けば、上へ登っていくそれを目で追い日暮れの空を見上げる。もうこんな時間になってしまったのか。波の音が近いので、浜辺で夕日を見て帰ろうかとそちらを向くと、その奥から女の泣き声が聞こえる。) ……。(嫌な予感に背中がゾワっとした感触に襲われる。冷や汗が首筋を伝う。ストックも含めて半分くらいになってしまった銃弾が頼りないが、声に聞き覚えがある以上引き返すという選択肢は無い。足音を殺し、木々の間から様子を伺えば、予想していた人物ともう1人…知らない男が居る。) …。(身を隠すのをやめてそのまま砂浜に踏み入り、左手に銃を握ったまま彼等に近付く。表情はいつも通りの仏頂面をしているが、彼から発せられる言葉は一切無くて。)」   (2018/9/9 20:31:48)

狂異/夜空軍ん...平気...(目を擦りつつ頷いて。大分泣いてしまった。涙の跡ができているだろうし、充血もしているだろう。二重も消えてしまっているだろう。こんな酷い顔見せられないな。と考えていたら、サイネリアの様子がおかしい。顔を上げればなにか目で伝えてくる。...後ろ?)....ぁ...(振り返ればスモーキー。とても怒っているようにも見えるし、興味がないようにも見える。感情が読み取れない。やましいことがないのだから言い訳なんてしなくてもいいけど、この状況は何を言ってもわかってもらえそうにない。どうしようかと思ってとりあえずサイネリアの腕から抜け出る。)   (2018/9/9 20:38:10)

サイネリア/夜空軍((ちょっとロル短くするね   (2018/9/9 20:40:34)

狂異/夜空軍((何故?まあ、りょかい?   (2018/9/9 20:41:04)

狂異/夜空軍((俺と長さが合わないのか...すまん、短いもんね...   (2018/9/9 20:44:01)

サイネリア/夜空軍「(大丈夫ならそれ以上は何もいわない。しつこくしても逆効果だった事が過去にあるし、彼も色々学んでいるつもりの様だ。世話焼きとは言え、限度は理解している。) あ、知り合い…?(顔を上げた狂異の様子から察したのか、緑髪の彼でも狂異でも答えられる質問をする。不自然にならないように腕を引こうと思ったが、彼女から先に抜ければ自分はただ下ろすだけ。男の方の反応を伺うが、正直あまり良くは思われていない気がする…。)」   (2018/9/9 20:45:23)

サイネリア/夜空軍((2キャラの長ロル面倒だし、簡潔に書きたいし、時間ないし…()   (2018/9/9 20:46:06)

狂異/夜空軍((あーね、了解   (2018/9/9 20:46:22)

サイネリア/夜空軍Smokey「…。(彼女と同じ赤眼の男。顔も名前も知らない相手は一体狂異と何をしていたのか。腕の中から抜けたのは見ていたが、自分は真っ直ぐその男の方を見ている。狂異を泣かせたのはお前かと問いたかったが、それなら抱き合う意味が分からない。) そこで何してた。(こちらの情報も、狂異との関係も伏せたまま、ただ何をしていたのかと問う。余程の鈍感でなければ大体は察せるはずだ。それでも分からないのならハッキリ言ってやろう、狂異は俺の女だと。狂異の前では煙草を控える様にしていたスモーキーだが、今回だけはずっと口に咥えて煙を撒いている。)」   (2018/9/9 20:51:41)

狂異/夜空軍(まさかスモーキーが現れるなんて思ってもいなくて混乱する。そんな頭で処理できたのはサイネリアの質問。ゆっくり頷いてからスモーキーへと顔を向ける。スモーキーはこちらを見ないでただ相手を見据えている。駆け寄ってもいいのだが、今日はスモーキーは煙草をくわえている。煙は、ダメなのだ。スモーキーの低い声に肩を揺らす。やはりそういう風に捉えられてしまうのだろう。)少し話をしていたんですのよ...(サイネリアに向けられた質問だったかわからないがそう答える。泣いたりしたけど話をしただけだ。それは事実。それ以外にやましいことはない。)   (2018/9/9 20:57:26)

サイネリア/夜空軍((あ、やべ。スモーキーで質問返そうとして忘れてた(ポンコツ) まあ狂異ちゃんが返してくれたから良いか…(((((   (2018/9/9 20:59:32)

狂異/夜空軍((なんか返してないから返したぞぃ   (2018/9/9 21:01:30)

サイネリア/夜空軍「……。(これは俗に言う修羅場という状況だろうか。居心地の悪さと空気の悪さを痛いほど感じる。知り合いかという問いかけには狂異が答える、緑髪の彼からの問いにも狂異が答える。) すいません…。(言い方は悪いが、機嫌の悪そうな彼と狂異は恐らく親しい仲なのだろう。自分がもし大切な人のそんな所を目撃すれば、どんな理由があれ疑ってしまうし、事情を理解したとしてもモヤモヤする。彼もそんな感じなのだろうか。逃げる様に視線を逸らせば、頭を下げて謝る。)」   (2018/9/9 21:06:51)

サイネリア/夜空軍Smokey「(狂異が側に寄って来ないのは煙草のせいだろう。前に吸っていた所を見られた時、異常に嫌な顔をしていたのでよく覚えている。今は近寄られない方が都合が良い。触れればきっと乱暴な扱いをしてしまうから…。) 随分仲良く話してたみたいだな。(気がおかしくなりそうだ。様々な感情に理性が流されそうになる。これが嫉妬か…。) 何で謝る。疚しい事があるって認めるのか?(とても気持ち悪い。この状況も、自分が吐くその言葉も何もかも。煙草も無意味な道具になってしまった。…冷静になれない。)」   (2018/9/9 21:15:03)

狂異/夜空軍(気まずい雰囲気。重い空気。ただ、オロオロするだけの自分。謝ったサイネリアになんでまた謝るんだと驚きつつ、スモーキーの声に少し震える。低い声。やっぱり怒ってるんだろうか。)ぇ、っと....(何か言おうと思ったけど言い訳に聞こえてしまうだろう。何を言えばいいかわからない。わからなくて何も出来ない。ただ、サイネリアとスモーキーを交互に見るだけ。)   (2018/9/9 21:19:45)

サイネリア/夜空軍「(何も言わなくなってしまった狂異の代わりに、今度は自分が場を説明する番なのかと唾を飲む。下手な言葉や話し方で誤解を招かないようにしたいし、この2人がお互いの事をどこまで把握しているのか分からない。もし彼に過去の事を話していないのなら、自分は無駄なお喋りをしてはいけない。それくらいは空気が読める。) …狂異とは知り合いで、様子を見に来た序に話してたら……嫌な事思い出させちゃって。それで落ち着かせようと…。(抱きしめました、なんてハッキリ言えないが、これだけ言えば伝わるだろう。頭を上げて彼の様子を伺う。狂異には…今は目を合わせない方が良いか、余計な誤解を招く。心の中で「ごめん」と呟き、ただ前を見つめて。)」   (2018/9/9 21:27:30)

サイネリア/夜空軍Smokey「(何とか言えよ。嘘も誤魔化しも聞きたくない。全て正直に話せ。何も聞きたくない。矛盾した気持ちが心を乱していく。黙っている狂異に気付いたのか、男の方が状況説明を始めた。色々と伏せられ誤魔化されている部分があるが、前にも知り合いが居たのを思い出し察しがついた。…恐らくコイツも天使。) "話" は終わったのか。(自分の知らない、立ち入れない物がそこにある。苛立ちを認めると、時期にそれを放棄しようとする気持ちが生まれる。その要因から逃れようとする逃避行為とも言えるだろう。) 本部まで送って帰れ、邪魔したな。(どうせ今の状態ではまともに話が出来ない。したくもない。感情任せにならないよう平成を保ったつもりだが、感じの悪い態度を取ってしまったな。2人に背を向け浜辺を出て行く。帰りに煙草をカートンで買って帰ろう。今夜は眠れそうにない…。)」   (2018/9/9 21:39:47)

狂異/夜空軍(黙っていたらサイネリアが説明し始めた。その説明に間違いはない。サイネリアが目を合わさないのでスモーキーのほうを見る。なんだか諦めたような声音。察しのいいスモーキーのことだ。わかってくれたか。それに、この前も天使にあったという前例があるし。踵を返したスモーキー。追いかけようかと手を伸ばしたが煙に足がすくむ。少し時間がたってから話しにいったほうがいいだろうか。その場にペタンと座り込んで息を吐いた。)   (2018/9/9 21:45:44)

サイネリア/夜空軍((追わないならスモーキー退場、サイネリアの後にロル書いちゃって   (2018/9/9 21:48:13)

狂異/夜空軍((ん、今日は追わないから、時間開けて訪ねたときの成りをしたかったり...   (2018/9/9 21:52:06)

狂異/夜空軍((あー、追いかけたほが良かったなぁ....   (2018/9/9 21:52:44)

サイネリア/夜空軍「(とっても不味い状況だ。自分が再び彼と会う事があるかは分からないが、狂異は確実に彼と会うだろう。せめて去る前に互いの名前くらい知っておきたかったが、それすらも拒む心理状態なのだろう。) 本当にごめん、次に会う時気まずいよな…。(座り込んだ狂異の側で自分もしゃがみ、相手が去った後をぼんやりと見つめて。まさか恋人が居たとは…。それでも彼女がここで幸せになれている証拠として受け止めよう。先程の時間がとても色濃く感じた。今でもその感覚が胸に残る。…ああ、もっと面倒な事になるぞこれは。) 言われた通り本部まで送らないとな。(立てないのであれば背負う事を考えたが、さっきのあれを思うとそれは避けた方が良い。それに相手はドレスだ。どうやっておぶるのだ。だからと言ってお姫様抱っこは余計に不味い。ドラゴンになって背中に乗せてしまえば良いか。それならば問題無いだろう)」   (2018/9/9 21:55:14)

サイネリア/夜空軍((またシチュが増えたw←   (2018/9/9 21:55:48)

狂異/夜空軍((ごめんンンw   (2018/9/9 21:56:00)

狂異/夜空軍(吃驚して気がはったから立てていたものの腰が抜けてしまったみたい。変な誤解をさせたと思うし気分を悪くさせてしまったと思う。今度会ったときも普通に接してくれるだろうか。でも、ちゃんと言いにいかなきゃなぁ、と考えてサイネリアを見る。)んー...まあ、そうですけれど...(曖昧な返事。気まずいかもしれないが行く。)またちゃんと話しますわ(そう言って立ち上がろうとするが立てない。送る言われたがどうやって?自分1人抱えていくのは、帰るスモーキーと会わない保証もないし、不味い気が...疑問に思ったら彼はなにかをするようで)   (2018/9/9 22:02:47)

サイネリア/夜空軍「うん…。(曖昧な言葉に罪悪感が募るが、じゃああの時の行いが間違いだったかと聞かれればそうじゃない。中々難しい関係だ…。一旦側を離れて靴を拾いに行き、狂異の元へ戻って来れば靴を履く。) 砂が舞うと思うから顔塞いで。(一体何を言っているのかと思うかもしれないが、自分はそこそこ派手な変化をする。適当な距離を取るためにその場から離れれば、呻き声を漏らしてその体を黒いドラゴンへと変える。)」   (2018/9/9 22:09:55)

狂異/夜空軍(砂が舞う?よくわからない。まあ、目に入ると痛いので言われた通り塞ぐけど。手で目元を隠すようにすれば砂が吹き荒れた。しっかり覆ったわけじゃなかったので少し目に入ったか。言われたようにしっかり塞げばよかった。こんなにひどいならいってくれてもいいのに。いや、彼は言った。自分がちゃんと理解してなかっただけだ。砂がおさまって目を開ければサイネリアの姿はなかった。あったのは黒竜の姿。驚きもあるけれど笑顔にもなる。黒い、竜。カッコいい....)わ.....(呆けた顔になったか。今日は酷い顔をたくさん晒した気がする。でも、それくらいすごかった。ドラゴンなんて初めてだ。しかも、黒。黒は好き。)   (2018/9/9 22:16:04)

サイネリア/夜空軍「(大きな巨体は黒い鱗で覆われていて、その巨体を持ち上げる翼もまた大きくて黒い。前足は短く、後ろ足は全体重を受ける為に大きい。長い尻尾と首がゆるりと動き、赤い目を向ければ狂異の反応を見て閉じる。首や翼を下げれば彼女を乗せる体制に入る。これならば本部まですぐに帰れるはずだ。)」   (2018/9/9 22:19:40)

狂異/夜空軍(よろけながらも立ち上がって寄っていく。これに乗っても落ちないだろうか。でも、乗る。乗りたい。好奇心が勝った。足をかけて飛び乗ればその首に掴まる。サイネリアがこんなことになっているなんて全然知らなかった。空からの景色に少し楽しみだ。)   (2018/9/9 22:23:00)

サイネリア/夜空軍「(狂異の事ばかりで殆ど自分の事は話せていなかった。彼女が上に乗れば首に捕まった感触を確認し、ゆっくりと体を持ち上げれば翼を動かす。黒い巨体は徐々に地上から離れ、星が姿を現す夜空を羽ばたく。月を映す海、生い茂る森の木々、街の明かり、それを一望出来るのは翼を持つ者のみ。贅沢な景色だ。いつか人外が認められる日が来た際には、沢山の人にこの景色を見せてあげたい。風を感じて星空の下で街を眺める、最高じゃないか。)」   (2018/9/9 22:28:23)

狂異/夜空軍(今度サイネリアの話もゆっくり聞いてみていいかもしれない。まだ隠していることがあるだろうか。もう少し泣かなくなったら天界での話に花を咲かせてみてもいいかもしれない。)わぷ...(風が結構強い。でも、それは飛び立つ時だけで慣れればそこまででもない。髪が風に靡いて邪魔だが切るわけにもいかない。こんなときだけ髪がなかったらなって思う。ドラゴンの体が夜空に溶けていくみたい。下には街の灯りが綺麗に輝いている。)ごめんね、サイネリア。話、聞いてくれたのとってもとっても嬉しかったよ(その口調は天界の時の口調。そのまんま。今日は本当にあの時に戻れたみたいだ。気づいてくれるだろうか。最も彼がそれを知っていたら、だけど。)   (2018/9/9 22:33:47)

サイネリア/夜空軍「(鱗や翼の音で乗り心地が快適とは言えないだろう。配慮しているつもりであっても、やはりこの巨体では難しいか。) ……。(狂異の言葉は聞こえているが、人間とドラゴンでは体の作りが違う。人語を話せる声帯も骨格も今はしていないので返事が出来ない。…楽しい夜の散歩もすぐに終わる。本部付近まで来ればそっと体を地に下ろすが、地響きが凄いだろう。狂異を下ろしてからまた体を元に戻すつもりなので、彼女が降りるのを待っていようと。)」   (2018/9/9 22:39:09)

狂異/夜空軍(返してくれないサイネリア。話せないのだろうか。なら、丁度良かったんじゃないだろうか。だって、返されても少し恥ずかしかったし。なら何で言ったんだっていわれると困るけど。)おぉ....(すごい音だなぁ、と思いながら手を放して。ドレスの裾を押さえて飛び降りる。着地すれば髪を整えつつ、サイネリアが戻るのを待とうか。)   (2018/9/9 22:42:42)

サイネリア/夜空軍「(先程考えた事を実行するならば、乗り降り等を考えて鞍の様な物を用意した方が良いか。装備するのに大変だが、乗り心地がマシになるなら考えておこう。狂異が降りれば、体の力を抜いて黒い巨体を縮めていく。やがて最初に街で会った時の姿に戻れば、「ふぅ」と一息ついて髪を掻く。)」   (2018/9/9 22:47:53)

サイネリア/夜空軍((色んな意味で取れるよね。サイネリア優しいし天使関連の相手だから素を晒せるのは当然。じゃあ愛するスモーキーの前では自分を取り繕ってるのか、それとも "今の私" を見せているのか。解釈が凄い   (2018/9/9 22:56:13)

狂異/夜空軍すごいね、サイネリア!吃驚しちゃったよ!(元の姿に戻ったサイネリアに寄ると笑顔で話す。街がすごくキラキラして綺麗だったね、と興奮気味に話す。幼いからと変えた口調なんて忘れている。サイネリアなら昔の自分を知っているし、今更取り繕うこともないだろう。)あの人とは、私から話しに行くし....今日はありがと。おやすみなさい(サイネリアも不味いと言っていたので気にしているであろうスモーキーのことは大丈夫だと言う。おこってるかもしれないなぁと考えると怖いが軽率な態度をとった自分も悪い。嫉妬してくれたのかな。それだと嬉しいなんて思ってしまう。だって、それくらい自分のことが好きということでしょう?幸せを感じちゃう自分がいる。サイネリアに手をふって自室へと走っていった。)〆    ぁ...(服買うの忘れた)   (2018/9/9 22:56:45)

サイネリア/夜空軍((眠いからロル短いし、性格が捻くれる(:3[____]   (2018/9/9 22:56:56)

狂異/夜空軍((だからどうしようかと悩んだけど結局こういう形に...   (2018/9/9 22:57:17)

狂異/夜空軍((あー、取り繕うって書いてしまった....表現ンン   (2018/9/9 22:58:14)

サイネリア/夜空軍((お相手ありがとうございました   (2018/9/9 22:58:16)

狂異/夜空軍((お相手感謝   (2018/9/9 22:58:36)

狂異/夜空軍((とっても濃厚だった...ありがとう   (2018/9/9 22:58:47)

狂異/夜空軍((お腹いっぱい   (2018/9/9 22:58:54)

サイネリア/夜空軍((いえいえ   (2018/9/9 22:58:56)

狂異/夜空軍((そういえば昼飯くってねぇや   (2018/9/9 22:59:09)

サイネリア/夜空軍(( ( ˙-˙ )   (2018/9/9 22:59:39)

狂異/夜空軍((はっはーw   (2018/9/9 23:00:01)

狂異/夜空軍((しっかり纏めないとあやふやだと狂異ちゃんはダメだぁ....   (2018/9/9 23:00:40)

狂異/夜空軍((学校でガリガリしてくる   (2018/9/9 23:00:50)

サイネリア/夜空軍((ウイッス   (2018/9/9 23:01:11)

狂異/夜空軍((眠い?   (2018/9/9 23:02:07)

サイネリア/夜空軍((眠気が段々消えて行ってるけど…   (2018/9/9 23:02:38)

狂異/夜空軍((消えたんかいw   (2018/9/9 23:03:13)

狂異/夜空軍((スモーキーおこかなぁ...   (2018/9/9 23:04:50)

狂異/夜空軍((怖い....   (2018/9/9 23:05:00)

サイネリア/夜空軍((さぁね〜   (2018/9/9 23:05:06)

狂異/夜空軍((いくのは狂異ちゃんだから()   (2018/9/9 23:06:10)

狂異/夜空軍((ロル練りながら過ごそう   (2018/9/9 23:06:51)

サイネリア/夜空軍((ロル練りながら忘れる人   (2018/9/9 23:08:00)

狂異/夜空軍((嫉妬とか可愛いなって思っちゃった   (2018/9/9 23:08:08)

狂異/夜空軍((あーねwわかるw   (2018/9/9 23:08:18)

サイネリア/夜空軍((人間だから   (2018/9/9 23:08:28)

狂異/夜空軍((狂異ちゃんも若干ヘラ(ヤンデレ)ってっから嫉妬すごそう   (2018/9/9 23:09:28)

狂異/夜空軍((ヤンデレ狂異ちゃん描くのはまった← 目を丸く描いたらめっちゃヤンデレっぽい   (2018/9/9 23:11:34)

サイネリア/夜空軍((フム(( ˘ω ˘ *))フム   (2018/9/9 23:12:18)

狂異/夜空軍((イメソンもあたしだけじゃなきゃいやとか言ってるし   (2018/9/9 23:14:01)

狂異/夜空軍((学校だし、そろ寝るね   (2018/9/9 23:15:05)

狂異/夜空軍((風呂もあがったし   (2018/9/9 23:15:14)

狂異/夜空軍((おやすみなさい、今日は満足すぎてニヤニヤ   (2018/9/9 23:15:37)

サイネリア/夜空軍((いつ寝るんだろうと思ってた おやすみ   (2018/9/9 23:15:40)

狂異/夜空軍((ははwせやねw   (2018/9/9 23:16:24)

狂異/夜空軍((ていうか新規さんいた   (2018/9/9 23:16:34)

狂異/夜空軍((気づかなかった   (2018/9/9 23:16:40)

サイネリア/夜空軍((それなぁ   (2018/9/9 23:17:16)

狂異/夜空軍((good night and have a nice dream   (2018/9/9 23:17:18)

おしらせ狂異/夜空軍さんが退室しました。  (2018/9/9 23:17:23)

サイネリア/夜空軍((またつらつらと英語を…   (2018/9/9 23:17:43)

サイネリア/夜空軍「(狂異と別れた後、サイネリアは暫く外に居た。秋の訪れを感じる冷たい夜風…もう夏はおしまいだ。とりあえず1つ目的は果たせた。追いかけるなんて本当に迷惑極まりない行為、ストーカーとも取れるが、結果的にこの行動は良かった方だろう。元気そうで良かったな、楽しんでくれて良かったな、力になれたみたいで良かったな…。去って行った場所を暫く見つめた後、自分もようやく自室へと戻る。パタンと扉を閉めてもたれ掛かる。正面の窓にはさっきの星空が…。) 次は星空だな。(彼のもう1つの目的、それは戦争の中止だ。彼は人外が認められる事を願っている。力による抑制は好ましくないので、それぞれの軍の隊長と直接話を付けるつもりだ。夜空軍隊長アリアンナと、星軍の隊長……今日出会った緑髪の男が隊長だと知るのは、そう遅くはないだろう__。) ……狂異か。(暗い部屋の中でポツリと言い慣れない名前を呟く。妙に意識してしまう気持ちが、許される物ではない事は分かっている。分かってはいるが……恋心を消すのは難しい。)」〆   (2018/9/9 23:19:12)

サイネリア/夜空軍((ソロル失礼   (2018/9/9 23:19:20)

サイネリア/夜空軍((ほんと眠いとロルがいい加減になるし心狭くなるし態度悪くなるしで良い事無し   (2018/9/9 23:20:02)

サイネリア/夜空軍((スモーキー出さずにさっさと寝とけば良かったかなぁと思ったけど、展開的にはこっちで美味しかった   (2018/9/9 23:20:31)

サイネリア/夜空軍((サイネリアと歩ちゃんは私の分身だから、まあこれは仕方ないよね。自キャラ同士での争い事が多い私。   (2018/9/9 23:21:28)

サイネリア/夜空軍((またソロルか… 小説も書き終わってないのに。小説書くの難しいんだよなぁ…戦闘シーンでさ。   (2018/9/9 23:22:41)

サイネリア/夜空軍((手抜きも嫌だけどクライマックスを早く書きたい   (2018/9/9 23:23:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サイネリア/夜空軍さんが自動退室しました。  (2018/9/9 23:47:04)

おしらせ狂異/夜空軍さんが入室しました♪  (2018/9/10 07:31:59)

狂異/夜空軍(雨の音で目を覚ました。大分早い時間だが不思議と目を覚ました。...なにか考え事があるとそうなってしまう。考え事というより悩み事か。昨日のサイネリアとのことについて。昨日は随分と自分があの頃の戻れた気がして1日だけでも幸せだった。でも、今日からは今の自分に戻らなきゃ。態度も口調も毅然としたもので居よう。...また、サイネリアの前では戻ってしまうかもしれないけれど。その時はその時...。お嬢様言葉な口調は結構気に入っている。天界で強制されていたときはすごく嫌だったのにね。自分を作ってることは認めよう。でも、作ったのは新しい私。表面を取り繕って凌いでるわけじゃない。これが、今の私。しっかりしなきゃ、自分で決めたんでしょう。...やっぱり感情が乱れると口調が変わるのはどうにかしたいけど。)....(スモーキーのところへいかないとなぁ、と思って外を見る。どしゃ降りの雨。確か濡れていった日はタオルを貸してくれたっけ。あと、少し怒られた。懐かしいな、と微笑んでベットに寝転がる。なんにせよ今日は着る服がないのだ。注文したものが届くまでうとうとしていようか_____。)   (2018/9/10 07:42:35)

狂異/夜空軍((ソロル失礼   (2018/9/10 07:42:55)

狂異/夜空軍((なんか微妙だなァ   (2018/9/10 07:43:33)

おしらせ狂異/夜空軍さんが退室しました。  (2018/9/10 07:47:32)

おしらせSmokey/星軍さんが入室しました♪  (2018/9/10 16:13:29)

Smokey/星軍ビクター「(湿気で息が苦しくなりそうな雨降りの森。人外を殺しに来る能力者を狙い、いつもの様に森へと来ては彼らを迷う事無く殺していく。広範囲の攻撃用のモーニングスターを森の中で扱う。体を変化させれば角を向けて突進、2回り程大きくなった拳で殴る、獣の様な足で地を蹴り、髪と同じ藍色の翼で空を舞う。森ではかなり不利な戦い方をするビクターだが、どういう事だろうか…出会った能力者は皆殺されていく。危険を顧みない無謀な戦い方に対応が追い付かないのか。) 死ね、死ね、死ね…ッ!!(魂を削る様な嘆きは雨の中でもはっきり聞こえる。無我夢中で攻撃を繰り出し、暴走した後に残る物は何も無い。疲れ果てれば地に膝を付け、愛しい相手の名前を掠れた声で呼んでいる。) アリアンナ…。(もうずっと笑ってくれないのか。仲間を失った事がそんなに悲しかったのか。アリアンナにはボクが居る、ボクだけじゃダメなの?虚しい独占欲が胸をジリジリと焼き付ける。能力者を全滅させる為に戦って来たが、今では仲間への嫉妬心が勝り八つ当たり状態だ。このままでは、仲間にも手を出し始めてしまう__。)」〆   (2018/9/10 16:13:50)

Smokey/星軍((要らんソロル   (2018/9/10 16:13:59)

Smokey/星軍Smokey「…。(鬱陶しい雨が降る月曜の昼間。昨晩は寝付けそうになかったので、嫌々ながらも睡眠薬を口にして眠っていたのだが…相当強い薬だったのだろう、正午まで目が覚めなかった。起こしに来た部下には「非番にして欲しい」と頼み、それからはずっと部屋に篭もり煙草を吸い続けている。新しく移った隊長室はすっかり煙草の匂いでいっぱいだ。誰も寄り付く事はないだろうし、その方が都合が良い。…昨日もそう思った。あの後きちんと本部まで帰っただろうか。詮索するのは嫌いなので聞く気は無い。どうせ次会う時に分かるだろう。) …聞きたくねぇな。(自分の知らない男との関係性、会話の内容、互いをどう思っているのか。元天使同士という1本の線が引かれ、自分はそこに踏み入る事は出来ない。はっきり言えば気に食わない。当然だ。しかし考えるだけ無駄で、動くだけみっともない。もう一切その事について興味を示さない様にしよう。気付けばいつか忘れる。"___…自分だってそうじゃないの。" 頭の中で女の声が聞こえてきた。) お前はまだ俺を監視してるのか、趣味も程々にしろよ。」〆   (2018/9/10 16:14:13)

Smokey/星軍((休んで正解だったよスモーキーくん。今日森に出てればビクターと戦ってただろうし…。   (2018/9/10 16:14:56)

おしらせSmokey/星軍さんが退室しました。  (2018/9/10 16:15:17)

おしらせSmokey/星軍さんが入室しました♪  (2018/9/12 18:39:48)

Smokey/星軍((1626字 -(^q^)-ハァン!!   (2018/9/12 18:40:09)

Smokey/星軍「(雨の日の夜はとても冷える…。白い息を吐きながら星軍本部を目指すスモーキー。アリアンナとの話の帰りだ。時刻はもう深夜帯だがまったく眠気が来ない。不眠症はこういう時に便利なものだ。話は思わぬ方向へと転がったが、本来の目的は果たせそうなので問題無い。…彼女の言っていた人物は大体察しがついている。ぼんやりとその男の姿が頭に浮かぶが、帰って再度確認をしたい。"__…本気なの?" ) 簡単に幸せが手に入る程、世界は甘くねえんだとよ。(どこかで聞いたセリフをそのまま返す。本気でも冗談でも、約束をした以上もう後戻りは出来ない。…いつの間にかイヤリングを手に握る事を辞めている。狂異ともまた会わなければならないな。前回は最悪な別れ方をした…次はきっと大丈夫だろう。   (2018/9/12 18:41:03)

Smokey/星軍殺すならあの赤眼の男を条件に出せば良かったのに、白織は言わずともこちらで自然と事を済ませられていたはず。別に男を殺したい訳じゃない。それに、狂異の知り合いという事は天使だ。天使を殺せばそれこそ狂異から嫌われるだろう。影でこんな事をしているとバレれば、また嫌われると思うが…。話し合いに狂異の事を持ち出さなかったのには理由がある。相手の考えが分からまま狂異の事を喋れば、彼女が危険に晒される可能性があった。守りたい相手が平和に暮らせる世を作る為…彼が争いを止めようとする理由だ。隊長という軍を動かせる立場になったからこそ実行出来る。前までは狂異を連れ去るというのを考えていたが、多分それはしなくて済みそうだ。向こうが裏切ったり、何らかの邪魔が入り計画が失敗した場合も想定すると、その選択肢もまだ残るか…。1人で先走っている気がする。焦りが生まれているのだろう。やはりあの赤眼の男は気に食わない…。取られたくないという思いが束縛に繋がってしまう。こんな気持ちから来るプロポーズなんてしたくない。) 疲れたな…。(結局心と頭を休められる時間が無かった。スモーキーは暫く休むべきだろう。)」〆   (2018/9/12 18:41:21)

Smokey/星軍((ソロル失礼   (2018/9/12 18:41:31)

おしらせSmokey/星軍さんが退室しました。  (2018/9/12 18:41:32)

おしらせ暁/星軍さんが入室しました♪  (2018/9/15 10:06:07)

暁/星軍(最近全然戦闘が楽しくない。心が動かない。前まではもっと心踊る戦闘ができていたと思うのに。でも、相手に銃弾が当たって血が出れば笑っちゃうの。楽しくて、嬉しい。その瞬間だけ。戦闘というシュチュエーションに居るだけで楽しかったはずなのに...。それじゃ足りなくなっちゃったみたい。僕の心が満たされないの。あーあ、つまんないなぁ。ただでさえつまらない世界がもっとつまんなくなっちゃった。色が消えた世界がさらにくすんじゃった。そういえば世界から色が消えたのはいつからだっけ?...ああ。母さんが居なくなってから、だ。)もうすぐ1年...(母さんが亡くなったのは僕の誕生日。神様は僕にモノクロの世界をくれた。そんなの望んでないのに。)...(母さんの命日か。その日だけ泣いてもいいだろうか。母さんは僕が泣いたらちょっと困ったような顔をする。だから、僕は泣かない。(この前レーティスの前で泣きそうになってしまったのは失態だった。)けど、その日は母さんが近いような気がするから、泣いたら僕を構ってくれる?怒ってくれる?また、頭を撫でてくれる?可愛いって言ってくれる?髪を結ってくれる?僕に...愛をくれる?   (2018/9/15 10:06:19)

暁/星軍)母さん...ごめんなさい。(守ってあげられなくてごめんなさい。弱くてごめんなさい。弱いよね、僕。ちっとも強くない。母さんを守れなくてなにが強い人だ。僕の弱さが母さんを殺したんだ。それでも、僕強くなったよ。軍に入って、色んな人と戦って、腕を磨いて、強くなったよ。...いや、嘘ついた。強くなろうとしただけなの。ダメだった。おじさんは隊長になって、どんどん前に進んでいっちゃって、隣にたてないの。夜空軍にも瀕死にさせられちゃった。攻撃に当たりにいっちゃうの。もう、心配してくれる母さんはいないのに。そんな僕だからダメなんだね。母さん。母さん...。僕のこと、本当は嫌いだった?一刻も早く僕との生活を終えたかった?僕が軍に入れる年齢になったから死んだの?僕が生活に困らないようにって?それがせめてものの最期の愛だったの?答えてほしい。応えてほしい。ねぇ、母さん。母さんは僕のこと好きだった?)   (2018/9/15 10:24:42)

暁/星軍やめよ...こんなの...(嫌なこと考えるのやめよ?...うん。なに、考えてたっけ。ああ、戦闘のこと、か。戦闘のこと考えよう。好きなこと考えよう。死ぬかもしれないその瞬間にワクワクしちゃって、痛いけど生きてるって思える戦闘。生きてるなんて思うのすごく嫌なのにゾクゾクしちゃう不思議な感覚。とっても素敵。僕の死体にしてあげられたら幸せ。あてなきゃつまらないけど、あたったら、止まってたモノクロの世界が一気に加速して色づいていく。廻って、一変する。赤く、紅く、染まっていく。僕だけの赤い世界。僕だけの赤い夢。そんな世界を僕は今日も生きている。ずっと、生かされている。)   (2018/9/15 10:25:03)

暁/星軍((ソロル失礼しました   (2018/9/15 10:25:26)

おしらせ暁/星軍さんが退室しました。  (2018/9/15 10:25:38)

おしらせSmokey/星軍さんが入室しました♪  (2018/9/17 10:02:26)

Smokey/星軍((久々( 'ω')   (2018/9/17 10:02:38)

Smokey/星軍((最後に成りしたの9日…?本当に久々よ   (2018/9/17 10:03:21)

おしらせ狂異/夜空軍さんが入室しました♪  (2018/9/17 10:08:06)

狂異/夜空軍((まじごめん、もう少し待ってくれ   (2018/9/17 10:08:23)

Smokey/星軍((あいよ〜   (2018/9/17 10:08:34)

狂異/夜空軍((これってどっちからのほうがいいのかな   (2018/9/17 10:12:45)

Smokey/星軍((場所指定無ければいつも通りスモーキーの部屋で出だし書くけど…やりたいのあった?   (2018/9/17 10:13:48)

狂異/夜空軍((いや、大丈夫   (2018/9/17 10:16:34)

Smokey/星軍((じゃあ貰うぜい(ง ˘ω˘ )ว   (2018/9/17 10:17:43)

Smokey/星軍((あ、まだ待つ?   (2018/9/17 10:18:00)

狂異/夜空軍((お願いします   (2018/9/17 10:18:01)

狂異/夜空軍((ああ、ごめん。絵できました   (2018/9/17 10:18:20)

Smokey/星軍((おー?   (2018/9/17 10:19:14)

Smokey/星軍((まあ書き始めるよ   (2018/9/17 10:19:33)

Smokey/星軍「(いつもと変わらない祝日の朝。空は快晴、窓から心地好く入る風は秋の始まりを報せている。アリアンナとの約束後、特に大きな動きを起こす事無く日が過ぎていく。彼女が探していた人物は特定出来たのだが、奴をどうやって連れ出すかが問題だ。勘の鋭い相手なので下手に命令が出来ずに悩んでいる。…狂異ともあれから会っていない。嫉妬心剥き出しの自分に愛想が尽きたか。そんな悲しい想像をする割には、左耳からイヤリングを外そうとしない。悶々と1人考え眠れぬ日々を過ごすくらいなら、いっその事自分から会いに行って確認をすれば良いのにと思ってはいるが、つまらない意地がそれを許さなかった。) …。(数回服用した睡眠薬が机に置かれている。残り数が多いが、躊躇う事無くゴミ箱に入れた。薬は嫌いだ…。隊長室へと部屋が変わってしまったが、また前の様に狂異が扉を開けて来ないかと、淡い期待を抱きながら椅子に深く腰掛け足を組む。手に会議用の資料を持ち目を向け、如何にも仕事をしている風を装う。内容なんてまるで頭に入って来やしない。)」   (2018/9/17 10:33:46)

Smokey/星軍((時間かかった() 自動落ち注意ね   (2018/9/17 10:34:10)

狂異/夜空軍((iPodくんのご機嫌がななめ   (2018/9/17 10:35:02)

Smokey/星軍((あらら(´・ω・`)   (2018/9/17 10:35:22)

Smokey/星軍((再起動してみたら?   (2018/9/17 10:35:36)

狂異/夜空軍http://www.himachat.com/imgs/412993nkwvju.jpeg   (2018/9/17 10:36:16)

狂異/夜空軍((んー、そーする   (2018/9/17 10:36:28)

狂異/夜空軍((あ、どしよ。隊長室ってわかるかな。歩ちゃんに聞いてもいい?   (2018/9/17 10:37:41)

Smokey/星軍((良いよ〜   (2018/9/17 10:38:06)

狂異/夜空軍(心地良い気温になってきた季節。しかし、日中になるとまだ少し暑い。今年の夏は残暑が厳しい。その暑さに目を覚ます。窓に目をやると快晴だった。ベットから降りて着替える。背中の大きく開いた服。今日はこれでいい。だって、都合が悪いもの。服を破りたくはない。髪を結い終わると外へと踏み出す。向かうのは星軍の拠点。眩しい太陽に目を細めながら道を辿っていった。今日はスモーキーに会いにいくのだ。...なのに気分があがらない。あってくれないかもしれない。あの人に会うのにこんな気分は初めてだ。)  (星軍の拠点に着いた。いつもどおりスモーキーの部屋へ向かおうとする途中、角で人と出会ってしまった。不味い。交戦か、と身構えたが歩だった。挨拶をして来た目的を話せばスモーキーが隊長室に居ることを教えてくれた。彼は隊長になっていたのだ。教えてもらった通りに歩いていけばすぐに見つかった。ドアの前で深呼吸。ゆっくり、静かに、そのドアを叩いた。)   (2018/9/17 10:46:20)

Smokey/星軍((隊長になった事言ってなかったか(   (2018/9/17 10:48:32)

Smokey/星軍((まあそれ所じゃなかったもんなぁ…   (2018/9/17 10:48:41)

狂異/夜空軍((確か言われてなかったと思う   (2018/9/17 10:54:45)

Smokey/星軍「(議題なんて簡単だ。アリアンナと話した事をそのまま星軍の兵士達に伝えれば良いのだから。丁寧に言葉を選び、経緯等を大袈裟に表し、納得しない者の意見も勿論聞こう。命令ばかりで此方の考えを押し付けた所でまた争いが生まれてしまう。意外と頭は働いている様だ。何をどうすれば良いかは分かっている、分かっているが実行に移せない。一体何に対してそんな事を考えているのか…。天井を見上げて溜め息を吐いた途端、部屋のドアが叩かれる。弾かれた様に目を見開き驚いたが、瞬時に顔を戻していつもの声音で言葉を発する。) 入れ。(冷たく事務的な口調だ。ドア1枚隔てた先に居る人物が分からないので、その様な対応になるのだろう。手持ちの資料に目をやりながら、ドアが開かれる瞬間に怯えている。部屋に入ってすぐにあるのは応接用のソファとテーブル。その先には大きな机。仕事用だ。花1つ飾られていない殺風景な部屋には数冊の本と用紙が丁寧に並べられていて、灰皿は此処には無く、寝室で山の様な吸殻を乗せている。)」   (2018/9/17 11:01:33)

Smokey/星軍((その話もしないとね   (2018/9/17 11:01:51)

狂異/夜空軍(ドアの向こうから聞こえてきたのは冷たい声。その声に肩を揺らす。緊張のせいか溜まった唾を飲み込んで、ドアノブを回す。キィと音をたてて開くドア。そんな音の一つ一つに緊張してしまう。開いた入り口を抜けて部屋に足を踏み入れる。)こんにちは、狂異ですわ(緊張しているのが悟られないように声を出したつもりだが、少し震えている。息を一つついて、二歩三歩と進んでいく。追い返される前にソファに腰を下ろす。今日は話をしにきた。この前の。変な誤解をされていたら嫌だし、ちゃんとしておきたいから。)話を、しに、参りましたわ(途切れ途切れになる台詞。上手く言葉にならない。なんの話かは察しがつくでしょう?)   (2018/9/17 11:13:36)

Smokey/星軍「(過剰なまでに全身の神経がドアに集中する。正確に言えばノックをした相手にだ。恐る恐る向けた視線は怖いくらいにいつも通り。あれからポーカーフェイスに磨きが掛かったか。いや…元は魔女を騙した男だ。狂異と出会ってから徐々に人間らしさを見つけ、一丁前に嫉妬心まで見せた。それがまた仮面を被った、元に戻っただけなので、磨きも何も無い。) …お前か。(張り詰めていた神経が糸を切る様に解けた。安堵した様な口調になるのは、また会えた事への喜びから来るのだろう。握り締めてふやけた紙を机に置けば、ソファに座る狂異の正面に移動し腰を下ろす。話と言うならばきちんとした形を取ろうと思ったのだ。) で、何だ。(先に此方から謝罪を入れようと思ったが、狂異から話があると聞けば其方を先に聞こう。浜辺での様子を思い返す限り、弁解か別れ話か…その2択だろう。未練がましくイヤリングなんて付けるべきではなかったか?それは話の内容に寄るか。足を開き仰け反る様に座れば、手の指を太腿の上で組ませる。)」   (2018/9/17 11:31:41)

狂異/夜空軍(心臓が煩い。壊れそうなくらいに鳴り響いている。言わなきゃいけないことを頭の中で何回も確認しながらまた息を吐く。目を見て話さないと、と思って顔をあげれば視界にイヤリングがはいる。少し笑ってしまいそうになったので微笑に留めておく。よかった。安心した。嫌われてはいないようで。)この前、浜辺でのこと...ですけれど...(そう始める。スモーキーのことだ。だいたいの察しはついているだろう。どこから話そうか。)弁解、ではないですけれど...弁明、と言ったところかしら?(やましいことがあるわけではない。話せないようなことをしたわけではない。だから、全部話せばいいのだ。言い訳じゃない、説明をすればいい。)あの赤い瞳の人はサイネリア。元、天使の方ですわ(やっぱり最初に気になるのはあの人のことだろう。知らない男が隣にいれば誰だと思うのは当たり前。)目的があるらしくて、自ら天使をやめたそうですの(聞いたことをそのまま説明する。特に間違いはないと思うが。)その目的の一つが、わたくしの様子を見に来たこと(サイネリアは堕ちた自分を見に来た。それが目的であったはずだ。)   (2018/9/17 11:43:12)

狂異/夜空軍((ちょっとずつ説明していったらいい?   (2018/9/17 11:43:45)

Smokey/星軍((任せるよ〜   (2018/9/17 11:44:10)

狂異/夜空軍((これで返せる?返しにくい?   (2018/9/17 11:44:52)

Smokey/星軍((まだ読み終わってないから待ってくれ   (2018/9/17 11:45:04)

狂異/夜空軍((ん   (2018/9/17 11:45:13)

Smokey/星軍((返せるよ   (2018/9/17 11:45:52)

狂異/夜空軍((じゃ、頼んだ   (2018/9/17 11:46:03)

Smokey/星軍((ただ無言が続くけど(   (2018/9/17 11:46:09)

Smokey/星軍(( (-ω-ゞあい⌒☆   (2018/9/17 11:46:18)

Smokey/星軍「(至って冷静だが、瞳の奥では様々な感情が入り乱れている。色素の薄い濁った瞳はただ真っ直ぐ狂異を見つめていて。…微笑みに気付けば、何が可笑しいんだと口を出したくなる。冷やかされる様な事は何も無いと思うのだが、強いて言うならイヤリングか。話次第ではこれを外すから安心しろ、なんて言う冷たい言葉を胸に閉じ込める。落ち着け自分、まずは話を聞け。) ああ。(相槌なんて要らないか。浜辺の事に関してだけ返事をし、後は話に集中する。やはりあの男は狂異と同じ元天使か。奴の話が遠回しにそれを意味していたのだろう。その目的とやらが今後の事に大きく関係するのだろうか。自分とアリアンナの計画を邪魔されたくはないが、態々戦いを悪化させる様な奴には見えなかった。しかし油断は出来ない…簡単には会えそうにないし、自ら行くのも嫌なので向こうの隊長に頼もうか。) ……。(様子を見に来て抱きしめるのか。そしてお前はそれを簡単に許すのか。どす黒い感情の塊が腹の中で渦を巻く。誰もが皆自分と同じ考え方をしている訳じゃない。考えを押し付けるな。幾つもの言葉を自分に言い聞かせる度、彼の言葉数が減っていく。余裕の無い証拠だろう。)」   (2018/9/17 11:58:36)

おしらせミル、カル/星軍さんが入室しました♪  (2018/9/17 12:10:18)

ミル、カル/星軍((本ルムが暇!   (2018/9/17 12:10:30)

ミル、カル/星軍((私だけだし!あ、ROMってました。   (2018/9/17 12:10:48)

ミル、カル/星軍((それじゃ。   (2018/9/17 12:10:56)

おしらせミル、カル/星軍さんが退室しました。  (2018/9/17 12:10:59)

Smokey/星軍((のしです   (2018/9/17 12:11:14)

狂異/夜空軍(静かに話を聞いてくれているスモーキー。何を考えているかなんて想像もつかない。でも、聞いてくれているならそれでいい。話を続けよう。)罪を改められた。反省してる?って。正直何がそんなに悪かったのかわたくしは理解をしていなかったんですの。(サイネリアが教えてくれた。自分の行った行為が犯罪だということを。)天界のことを思い出して、皆のことを思い出して、母様のこと、思い出したら涙がとまらなくなってきて、ッ(ああ、ダメだ。すぐに泣いてしまう。なんでこんなに私の涙腺は緩いんだろう。ボタボタとこぼれおちる涙を拭いながら言葉を紡ぐ。)サイネリアは誰に対しても優しい人。分け隔てない人。だから、落ち着かせようとしてあんな行動をとったんだと思いますの(抱きしめられた時、その時にスモーキーが来た。彼からしたら浮気に見えただろう。そんなこと全然ない。)わたくしは彼に対しての恋愛感情はありませんわ。それを前提にしておいてくださいまし(そう付け加える。自分がどれだけ天使たちのことが好きでもそれが恋愛感情に変換されることは決してないのだ。)   (2018/9/17 12:12:29)

おしらせミル、カル/星軍さんが入室しました♪  (2018/9/17 12:16:27)

ミル、カル/星軍((暇ァァァァぁ   (2018/9/17 12:16:41)

Smokey/星軍((ごめん、邪魔して欲しくない   (2018/9/17 12:16:48)

ミル、カル/星軍((あ、すんません。   (2018/9/17 12:17:04)

おしらせミル、カル/星軍さんが退室しました。  (2018/9/17 12:17:07)

Smokey/星軍「(狂異の過去は自分だって知っている。罪の意識を自覚させる所までは出来なかったが、それを奴が代わりにしたのだろう。自分の様な人間より遥かにまともだ。当たり前の事として片付けられないのは、男としてのプライドと意地があるからか。…悔しい、素直な気持ちがそれだ。次第に涙を零し始める狂異。ハンカチなんて持ち合わせていないので、近くにあったティッシュを目の前に置いてやる。その "サイネリア" という男はハッキリ言って嫌いだ。他者に壁を作り共存を拒む自分とは反対に、人を平等に見て寄り添い歩ける出来た男。気に食わないのは当然だ。) そうか。(恋愛感情が無いと聞けばもう安心出来る筈なのに、あの光景が蘇る度に嫉妬心が濃くなっていく。言葉も表情もただただ冷たい。素直に嫌な思いをしたと伝えれば良いのに、平静を装い強がっている。可愛らしい言い方をすれば、"拗ねている" 。)」   (2018/9/17 12:30:47)

狂異/夜空軍((一回叫ばせて。かあいいいいいいいいいいいいい!!!   (2018/9/17 12:32:10)

狂異/夜空軍(目の前にティッシュが置かれればありがとうと言って貰う。涙を吸ってぐしゃぐしゃになる。スモーキーの優しさがただただ嬉しくて癒される。サイネリアとは違う優しさ。不器用な彼、無愛想とも思えるような彼。その行動に隠れた合間見える優しさが好き。)...ん(短く返事をしたスモーキー。それ以上何も言わない。まだ信じてくれないのだろうか?)...ッ...(背中に力を込める。否、羽に、だ。2mほどの翼。ボロボロの翼が形成される。その際羽根が散ったかもしれない。あとで拾っておかなくては。)こんな羽でも、飛べなくても関係ないって言ってくれたの、嬉しかった。(救われるような気分だった。こんな羽を見せられるのも貴方だけ。見せたくないの。本当は、誰にも。)わたくしからこんなことを言うのは間違っているかもしれませんけれど...わたくしを信じてくれませんの?(信じてほしい。私には貴方だけだということを分かってほしい。)軽率な行動をしてしまったことは謝りますわ(ごめんなさい、と頭を下げる。数秒頭を下げて、顔を上げた時にはいつもの強気な笑みで。)でも.....(軽率な行動だったことは認める。でも、彼は私を落ち着かせようとしてくれただけ。それだけ。)   (2018/9/17 12:46:54)

狂異/夜空軍((続きいく   (2018/9/17 12:47:02)

Smokey/星軍((わお   (2018/9/17 12:47:28)

狂異/夜空軍わたくしがそんな尻軽な女に見えまして?それとも、貴方の愛した人はそんな女だったのかしら?(最後まで強気で。取り繕わない。スモーキーの前ではいつだって自分自身でいる。だって、そのままの自分が好きになってもらいたいもの。)   (2018/9/17 12:48:18)

狂異/夜空軍((しまのロルちゃんと拾えてねぇな、これ()とてつもなく申し訳ない   (2018/9/17 12:51:36)

Smokey/星軍((そう?   (2018/9/17 12:51:47)

狂異/夜空軍((んー....うん、しまが大丈夫ならいいんだけど   (2018/9/17 12:58:36)

Smokey/星軍((げ、飯かも   (2018/9/17 13:07:15)

狂異/夜空軍((おっけ   (2018/9/17 13:09:24)

Smokey/星軍「(考え方なんて皆違う。行動の仕方もまた考えによって変わる。スモーキーは決して素直に行動出来る人ではないが、その心理状況を読み取ってくれるのは狂異だけだ。言われなければ分からないなんて、誰よりも彼を見ている貴女には言わせない。そのまた逆も言える筈なのに、考えれば考える程彼の方は不安になっている。元々愛情が分からず気の向くまま遊んで来た男が、初めて真剣に1人の女性を想っているのだ。だからどうか責めないであげて欲しい。) ……。(羽が現れれば其方に目を向け、少しの間の後に顔を俯かせる。彼女の望みも謝罪も今聞いた。泣いていた狂異はいつも通りの調子に戻っている。自分だけがいつまでもこうしていじけ続けるのか。) …悪かったな。(顔を逸らしながら此方も謝罪を入れる。誠意の感じられない態度だ…。)」   (2018/9/17 13:10:12)

Smokey/星軍((短いけど許せ…(´;ω;`) 頑張って早めに戻る   (2018/9/17 13:10:29)

狂異/夜空軍((うっす   (2018/9/17 13:14:41)

狂異/夜空軍(ずっと真っ直ぐ向いていた彼が視線を動かす。顔をさげる。悪かった、だなんて聞けば微笑む。信じてくれたということでいいのだろう。色々思うことはあるだろうけれど自分が愛しているのはスモーキーだという事実は変わらない。)貴方が謝る必要はないですわよ(顔をあげて、と言えば首を傾げて。)ごめんなさい。以後気を付けますわね(まだまだ恋愛初心者な狂異。初めてだから。愛を知ったのは。どんな行動がいけないことなのか理解しきってないところもある。が、今回のことで過度なスキンシップは控えないとな、と学習した。自覚をもたなければいけない、と。また一つ知識を取り込んだ。)   (2018/9/17 13:24:11)

Smokey/星軍   (2018/9/17 13:27:56)

Smokey/星軍((らららん、ただいまん   (2018/9/17 13:28:12)

Smokey/星軍((私もロル糞になってるな…前半で集中力切れたか   (2018/9/17 13:28:58)

Smokey/星軍((これ〆みたいに感じるんだけど() 続けて書いちゃって良いのかな   (2018/9/17 13:32:53)

狂異/夜空軍((ん、まじ?   (2018/9/17 13:33:27)

狂異/夜空軍((続けてよきよ   (2018/9/17 13:33:41)

狂異/夜空軍((おかえりなさい   (2018/9/17 13:33:57)

Smokey/星軍(( ( 'ω')ゞウィッス   (2018/9/17 13:34:11)

狂異/夜空軍((お願いしまーす   (2018/9/17 13:34:26)

Smokey/星軍「(自分はもう少し狂異の意思と自由を考えてあげるべきだ。今回の件は誰が悪いという話じゃない。お互いに初めての交際なので、周りの者よりスマートな付き合い方が出来なくて当然だ。それに付け加えてお互いの過去もある。顔を上げて欲しいと言われても、スモーキーは頭を動かそうとはしない。不安になったり別れを恐れたり、怒りや嫉妬に冷たい言葉が溢れたり、今はちょっと意地悪をしたくなる気分だ。) 浮気でもしてみるか。(勿論する気など全く無いが、いつも通りの表情や声音で言うので本気の様にも捉えられる。実は意地悪はずっと前から始まっていた。出迎えはしないし、狂異の隣にも座らない。涙を流せばいつだってその手で拭ってやったが、今日はティッシュを置いただけ。話の後半も殆ど返事を返さなかった。今だって顔を上げずに戯言を吐き、左側を向いて狂異を見ない様にする。絶対自分から抱きしめになんか行ってやらない。)」   (2018/9/17 13:54:38)

Smokey/星軍((拗ねの延長戦になりました。スモーキーさんが分からない。   (2018/9/17 13:55:06)

狂異/夜空軍((可愛いんだけど、   (2018/9/17 13:56:27)

Smokey/星軍((それなっ(銃声)   (2018/9/17 13:56:44)

Smokey/星軍((照れて体温上がって氷作れないのなら弄り倒したい   (2018/9/17 13:57:24)

狂異/夜空軍(一向に顔をあげないスモーキー。声が聞こえていないのだろうか。いや、そんなはずない。さっきまで話していた声量なのだから。)ぇ...?(聞こえた言葉は間違いじゃないと思う。確かにスモーキーは浮気だといった。してみるか、と。他の人とスモーキーが居るの?自分にしてくれ行為を他の人にもあげるの?そんなの...絶対嫌だ。ああ、そうか。この気持ちか。スモーキーが感じたのは。)...。(行儀が悪いがそのままテーブルを乗り越えてスモーキーの前へ。羽を精一杯広げてスモーキーを囲うようにする。そうすれば嫌でもこっちを見てくれる?)浮気なんて絶対やだ...ッ...(こっちをずっと見ていてほしい。私だけを見ていてほしい。その心を違う人の愛で満たすなんてしないで!私だけじゃなきゃ、嫌。)ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい...!(何回も何回も謝る涙を溢しながら。そのままスモーキーに抱きついて。何回も謝罪する。)ごめんなさい...!だから、お願い...!そんなこと言わないで...(消え入りそうな声音。今、彼女は今まで感じたものの比じゃないくらいの恐怖を感じているだろう。自分だけにスモーキーの愛がほしい。そんな独占欲の塊だ。)   (2018/9/17 14:08:34)

Smokey/星軍((悪かったって謝った後なのに浮気とか完璧に冗談なのにガチトーンなのが意味分からないスモーキーさん   (2018/9/17 14:09:39)

狂異/夜空軍((ぁ、ホントだ← 謝った直後だ()   (2018/9/17 14:10:44)

Smokey/星軍「(自分は少し嘘が下手になったのかもしれない。いや、狂異の前だけか。アリアンナの前では下衆な行為が出来た癖に、狂異の前ではボロが出る。ポーカーフェイスは上手くいったのになと小さく溜め息を吐けば、テーブルを乗り越えて狂異がこちらに来た。流石に行儀が悪すぎるので其方を向いて、注意しようと眉間に皺を寄せて顔を上げれば羽で囲われる。一種の束縛の様に見えるその行為に悪い気はしなかった。再び涙を流して謝る狂異。そっとその腰に右腕を乗せる。) じゃあ黙ってするか…俺を不安にさせた罰だ。(こっそり浮気をすれば良いという問題ではない。自分が離れていこうとしただけでこんなにも涙を流す相手。段々可哀想になって来るが、自分だって怒っているのだ。肉眼で見た光景はきっと記憶から消えないだろうが、その度にこうして抱きしめてくれる狂異を思い出そう。…あの時狂異は奴に手を回してなかった筈だ。多分…。)」   (2018/9/17 14:31:12)

狂異/夜空軍(こっちを向いてくれたスモーキー。腰にスモーキーの手が回されればそれだけで安心できる。少し涙がひいてきて、スンスンとしゃくりあげる。)やだ...(スモーキーの言葉にそう答える。素直に自分の気持ちを答える。スモーキーの声が少し柔らかいような気がした。本気ではなく、冗談か。あまりいい冗談とは言えないが。罰と言われれば自分の罪を思い出す。罪に罰はつきものだ。でも、受け入れたくない罰だってある。...不安。という言葉に少し嬉しく感じてしまう。そう感じるってことはスモーキーが自分を愛してくれているから。)怒ってる...?(答えがわかっている問いをする。当然怒っているに決まっているのに。)ねぇ、キスしていい?(あれからずっと会えなくて辛かったの。スモーキーで満たしてほしい。反省したから。もうこんなことならないように気を付けるから。ね?誓いはキスでいいでしょう?)   (2018/9/17 14:44:49)

Smokey/星軍「(本当は気にしていない風に振る舞い、本性を晒さずに事を済ませようと思っていた。嫉妬心という醜い感情を晒す自分が気持ち悪いと思ったから。大切に思えば思う程失うのが怖かったから。遊んでばかりいた自分に、様々な感情が溢れ出て追いつけない。きっと心が子供のまま時が止まっていたんだろう。…愛を知っていたらちゃんと狂異を愛せただろうか。もっと上手な付き合い方が出来て、お嬢様に相応しい紳士になれていたか。らしくない考えだな、やめよう。) 当たり前だ。(当然怒っている。態々質問する相手を乱暴に扱いたくなるが、その後の言葉に思考が止まる。反省しているのかと苛立ちを覚えるが、欲に負けた。距離を埋める様にまた愛し合いたい。) 早くしろよ。(了承や拒否ではなく催促をする言い方をし、また自分からは動かず目を開けて彼女を待つ。)」   (2018/9/17 15:05:30)

Smokey/星軍((書こうと思ってた事を忘れてたんだけど()   (2018/9/17 15:05:42)

Smokey/星軍((プレイボーイとお嬢様 小説書けるぞこれ…「紳士にはなれない」って章のタイトルに入れたい。   (2018/9/17 15:09:37)

狂異/夜空軍(当たり前という言葉に苦笑する。もう緊張なんてないし、怖くもない。声だって震えないし、もう、大丈夫。怒っていることを確認したというのに、不思議。でも、話してくれないということと比べれば全然怖くない。どんな形であれ話していられるならそれだけで幸せなの。)んっ...(スモーキーの股の間に膝をついて、首に手をまわせばそのまま唇を重ねる。...苦い。煙草の味がする。あの煙と一緒。ずっと吸っていたんだろうか。そういえばあの日も煙草をくわえていた。きをまぎらわせるためか。苦い苦い、愛の味。)ん...(だきしめる手に力がこもる。目を閉じてその幸せに身を任せる。)   (2018/9/17 15:20:46)

Smokey/星軍((表現方法パクろう←   (2018/9/17 15:22:45)

狂異/夜空軍((いけるわ   (2018/9/17 15:22:50)

Smokey/星軍((良い意味での真似かな   (2018/9/17 15:22:52)

狂異/夜空軍((え、   (2018/9/17 15:23:00)

Smokey/星軍((やったぜ(   (2018/9/17 15:23:01)

狂異/夜空軍((何の真似だ   (2018/9/17 15:23:44)

Smokey/星軍((愛の味だなんて積極的で大胆で色っぽい文をですねぇ…。   (2018/9/17 15:24:17)

狂異/夜空軍((あーね、それはハッピーシュガーライフの影響受けてますね←   (2018/9/17 15:25:16)

Smokey/星軍((なんだ…(´・ω・`)   (2018/9/17 15:25:34)

狂異/夜空軍((キスしてあまいって言ってたからキスに味があるのいいなって思って愛の味っていう表現をつくったの   (2018/9/17 15:27:29)

おしらせI・Liv(リヴ):夜空さんが入室しました♪  (2018/9/17 15:34:03)

I・Liv(リヴ):夜空((今夜新キャラ投下出来たらするんだけど、新しい軍って神誠軍?   (2018/9/17 15:34:36)

I・Liv(リヴ):夜空((あ、こんちゃちゃ   (2018/9/17 15:35:54)

I・Liv(リヴ):夜空((あらまって、これリア充成り!?邪魔してごめん   (2018/9/17 15:36:46)

I・Liv(リヴ):夜空((……( .. )   (2018/9/17 15:38:39)

おしらせI・Liv(リヴ):夜空さんが退室しました。  (2018/9/17 15:38:45)

狂異/夜空軍((こんちゃ、ごめんねー、ノシ   (2018/9/17 15:41:00)

Smokey/星軍「(狂異が動けばソファの軋む音がする。首に回って来た手を受け入れ、次に唇が重なればゆっくりと目を閉じる。暖かな体温が酷く懐かしく、柔らかい唇の感触は理性を奪う。もう逃がさない、とでも言うように腰を抱き寄せ、反対の手で狂異の項を抑えれば熱いキスを返す。少々荒っぽいのはスモーキーも我慢をしていたから。ずっと会いたかった。抱きしめたかった。気が狂う程悩んだ事も、好きだからこそ意地悪したくなる事も、眠れない日々を過ごした事も全てその行為で示す。) 最初に言ったよな、覚悟しとけよって…。(罰はさっきまでの意地悪で充分だろうが、やっぱり他の男に抱きしめられていた事は許せない。熱い吐息が交じる中で言葉を発する。) 次にまた何かしたら、これだけで済むと思うなよ。(やっている行為は恋人同士の戯れに過ぎないが、彼の声のトーンは本気を示している。次が無い事が1番の望みだが、その時は覚悟しておいて欲しい…。)」   (2018/9/17 15:44:06)

おしらせI・Liv(リヴ):夜空さんが入室しました♪  (2018/9/17 15:44:34)

Smokey/星軍((あ、のしー   (2018/9/17 15:44:39)

Smokey/星軍((こんー   (2018/9/17 15:44:47)

I・Liv(リヴ):夜空((いや、めちゃくちゃちょっとした急用で退室した( ˙-˙ )   (2018/9/17 15:44:51)

Smokey/星軍((私は表現が制限されてしんどいんだけど() めっちゃ頭使う   (2018/9/17 15:45:08)

I・Liv(リヴ):夜空((新しい軍ってその、神様を信じる軍?みたいなってことだよね   (2018/9/17 15:45:27)

Smokey/星軍((新しい軍は神誠軍だけど、イマイチ分からない所が多いから主さんに聞いてから投下するつもり。   (2018/9/17 15:45:54)

Smokey/星軍((話続くなら秘密部屋で聞くけど?   (2018/9/17 15:47:15)

I・Liv(リヴ):夜空((そうか……、わからないこと多いからまだ投下しない方がいいか……   (2018/9/17 15:47:21)

I・Liv(リヴ):夜空((大丈夫!それさえわかればよかったから   (2018/9/17 15:47:51)

Smokey/星軍((了解   (2018/9/17 15:48:51)

I・Liv(リヴ):夜空((よし、リア充成り邪魔してごめん!たのしんで(!?)   (2018/9/17 15:49:28)

おしらせI・Liv(リヴ):夜空さんが退室しました。  (2018/9/17 15:49:32)

Smokey/星軍((のしです   (2018/9/17 15:49:39)

狂異/夜空軍ん...ッ...(押さえられれば声をもらす。別に嫌なわけじゃない。驚いたからもれた声だ。よかったいつものスモーキーだ。少し怖かったから。スモーキーの言葉に小さく頷く。覚悟していたつもりだけど全然だったみたいだ。やっぱりまだまだ自分は何も知らない子供。)ええ、(笑って頷く。彼の声は本気そのものだ。笑っていれば不愉快に思われるだろうか。少し考えてから、スモーキーの額と自分の額を合わせて。)わかってますわ。(そう静かに返す。わかってる。頭では理解してる。あとはちゃんと行動に気を付ける。こんな苦しい思いスモーキーは二度としたくないよね。辛い思いさせたくないし、したくない。許してくれた、のだろうか。今回は。いや、今回は。じゃない。今回だけ。だ。次回なんてない。もっと気をつけて行動しよう。)   (2018/9/17 15:59:40)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Smokey/星軍さんが自動退室しました。  (2018/9/17 16:02:30)

おしらせSmokey/星軍さんが入室しました♪  (2018/9/17 16:02:34)

Smokey/星軍((ハッハー✌(’ω’)   (2018/9/17 16:02:59)

Smokey/星軍((つきたんもそのうち来るかな、ロル中じゃなくて良かった良かった   (2018/9/17 16:03:32)

狂異/夜空軍((おー   (2018/9/17 16:07:07)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、狂異/夜空軍さんが自動退室しました。  (2018/9/17 16:08:12)

おしらせ狂異/夜空軍さんが入室しました♪  (2018/9/17 16:09:04)

Smokey/星軍((おめでとちゃん   (2018/9/17 16:20:08)

Smokey/星軍((待って何書こうとしたか忘れた   (2018/9/17 16:26:15)

狂異/夜空軍((頑張って   (2018/9/17 16:28:44)

Smokey/星軍「…。(この先本心を剥き出しにして居られる相手は狂異だけになるだろう。自分はこれから仲間を売って平和を作り上げようとしている。夜空軍の隊長に協力を求め、互いの仲間を1人差し出す事が条件…平和の為の生贄みたいなものだ。事を済ませたら今度は平和宣言。反乱者は確実に出るので、その時の最終手段として実力行使が行われるだろう。だから戦闘放棄は出来ない。大規模な反乱になれば狂異の身の安全を確保しなければならないが、彼女も1人の兵士だ。念の為今度実力を見ておこう。…民や兵士の前で正義を演じ、善人の面を作って綺麗事を吐く。今まで散々人を騙して弄んで来た、容易い事だ。ただその中で本当に自分を見失えば死んだも同然。依存するのも可笑しくない。自分が自分でなくなってしまうのだから。) 愛してる。(言えない事があるのはどうか許して欲しい。他言出来ないのは、狂異の身を守る為でもある。素を晒せる相手だというのに隠し事があるという大きな矛盾。これから何が起ころうと、自分が何をしようと、この想いは本物だ。強い意志を込めてスモーキーは愛を宣言した。)」   (2018/9/17 16:36:31)

Smokey/星軍((グダったァ   (2018/9/17 16:36:35)

Smokey/星軍((向こうに夏音ちゃんいらっしゃいますけど   (2018/9/17 16:38:23)

狂異/夜空軍((ん?   (2018/9/17 16:39:34)

Smokey/星軍((あれ、会わなくて良いの?   (2018/9/17 16:39:54)

狂異/夜空軍((ROM夏音かな?   (2018/9/17 16:40:02)

狂異/夜空軍((さき成り返すから、   (2018/9/17 16:40:23)

Smokey/星軍((1人は夜空隊長だねぇ( 'ω')   (2018/9/17 16:40:27)

Smokey/星軍((ごゆっくり〜   (2018/9/17 16:40:33)

狂異/夜空軍((入っても返事できないんじゃねぇ   (2018/9/17 16:40:38)

狂異/夜空軍((ROMが誰かわかるようになってきたw   (2018/9/17 16:40:54)

Smokey/星軍((あー()   (2018/9/17 16:40:56)

狂異/夜空軍(急に黙ってしまったスモーキー。どうしたんだろうと思いながらもしばし待機。そういえばスモーキーは隊長になったんだ。敵軍の隊長の恋人か。すごいことをしてるなぁと笑ってしまう。敵軍だと言ったが敵だなんて思っていない。恋人だ。バレたら本当に不味いななんて考える。暢気なものだ。隊長であるアリアンナのことをなにも知らない狂異は暢気なものだ。アリアンナとはあまり面識もないし。)...。(唐突にそんなことを言われればびっくりする。少し顔を赤らめて頷いて返す。)ええ、愛してますわ。スモーキーさん(にっこり笑って返事する。いつでもどこでもどんなときも、きっと自分はスモーキーの虜であるだろう。彼を忘れる時なんて絶対ない。依存。というのだろうか。それならば精神がこわれるくらい。禁断症状がでるくらい依存してやろうか。いや...もう依存しきっているかもしれない。狂異は笑顔でスモーキーからの愛を受け取った。そして、無償の愛を、膨大な愛を受け渡す。)   (2018/9/17 16:50:05)

Smokey/星軍((あっっっっ   (2018/9/17 16:50:35)

Smokey/星軍((ごめんなさい隊長になった報告忘れました   (2018/9/17 16:50:49)

狂異/夜空軍((おもたw   (2018/9/17 16:51:00)

Smokey/星軍((だって…ロル書きます(´-ω-。` )   (2018/9/17 16:51:46)

Smokey/星軍((拗ねたスモーキーなんかやってる暇があるなら報告…   (2018/9/17 16:52:03)

狂異/夜空軍((スモーキーが可愛いので大丈夫。可愛いは正義だから!!   (2018/9/17 16:55:33)

狂異/夜空軍http://www.himachat.com/imgs/413220ycljue.jpeg   (2018/9/17 17:01:21)

狂異/夜空軍((手とかミスったし、オートメイル描くの忘れてた人←   (2018/9/17 17:02:36)

Smokey/星軍「(赤くなる顔を至近距離で見つめている。自分だけが知る狂異の表情、自分だけに見せていると信じよう。ちょっとした意地の悪い発言であんなになってしまう女だ。ガードが緩いのを不安に思っていたが、今回の件でそれは改善されると、またこれも信じよう。) 隊長になった事、まだ言ってなかったな。(本来ならば1番に報告するべき相手だが、あの様な出来事の後では言い出しにくいのも当然だ。軍を率いるリーダーとなった自分は今まで以上に緊張感を持たなければならないが、これから隊長同士手を組んで国を変えるとなると立場は不安定になる一方だ。兵士を率い、民の為だ等と言って前に立つが、自分がこういう選択に至ったのは全て狂異の為だった。隔たりも争いも無い世界で共に暮らしたい。国の改革が無理ならば連れ出す事だって考えていた。それくらい想っている事をいつかは伝えたい。プロポーズはまたいつか…。)」〆   (2018/9/17 17:03:56)

Smokey/星軍((結局いつも通りのロルに() お相手感謝!   (2018/9/17 17:04:07)

Smokey/星軍((際どいw   (2018/9/17 17:04:27)

狂異/夜空軍((ありがとうございました   (2018/9/17 17:07:07)

Smokey/星軍((これの3分の2くらいのロルにしたいな…   (2018/9/17 17:08:05)

狂異/夜空軍((何回も言うけど人間でいう8才だからね   (2018/9/17 17:08:27)

狂異/夜空軍((情緒不安定は仕方ない   (2018/9/17 17:08:50)

Smokey/星軍((年上好きの設定が毎度どこかへ消えてしまうんだが…()   (2018/9/17 17:08:58)

狂異/夜空軍((歳上をさがすのは難しい   (2018/9/17 17:09:24)

Smokey/星軍((不安定で良いんじゃない?c⌒っ.ω.)っ   (2018/9/17 17:09:39)

狂異/夜空軍((本家かえるかい?   (2018/9/17 17:09:44)

Smokey/星軍((そもそも年上の女性が中々居ないという   (2018/9/17 17:09:53)

Smokey/星軍((あー、そうねぇ   (2018/9/17 17:10:03)

狂異/夜空軍((なんか見ててコロコロ変わって楽しい狂異ちゃん   (2018/9/17 17:10:08)

Smokey/星軍((楽しいなら良いか(( 向こうにいるね   (2018/9/17 17:11:14)

Smokey/星軍((向こうって言うか本家   (2018/9/17 17:11:25)

おしらせSmokey/星軍さんが退室しました。  (2018/9/17 17:11:29)

おしらせ狂異/夜空軍さんが退室しました。  (2018/9/17 17:11:47)

おしらせ暁/星軍さんが入室しました♪  (2018/9/19 19:26:16)

暁/星軍[暁過去(暁視点)](小さい頃の記憶はあんまりない。6才くらいまでの記憶が。逆にそんな小さい頃のことはっきり覚えてる人って少ないと思うけど。でも、母さんのことや、母さんと過ごした時間は自分でも驚くくらいに覚えてる。鮮明に。はっきりと。穏やかな声も、優しげな顔も、癒される温もりも、撫でてくれた手の感触も、ボロボロだった身体も、...少し、人じゃないような匂いも、全部覚えてる。僕はいつも1人だった。独りだったの。ずっと1人で過ごしてて、夜になったら母さんが帰ってくるんだ。僕の一日のなかで最も幸せな時間。ボロボロの身体で蹌踉めきながらも「おいで」って言ってくれる母さん。僕の髪を梳いてくれて、「キレイね」と笑う母さん。結ってくれて、一緒に寝てくれた。あったかい僕の母さん。でもね、帰ってきたら変な臭いがするの。人じゃない臭いがするの。外で何してるんだろう。僕は知る由もないんだけど。ただ、朝や昼は1人で過ごして。夜は母さんとの幸せな時間を過ごす。そんな毎日。何回も何回も廻していく。そんな生活が僕は好きだった。   (2018/9/19 19:26:23)

暁/星軍それが壊れ始めたのは8才の頃。いつものように帰ってきた母さん。でも、いつものように1人じゃなかった。母さんの隣には禍々しい姿をした人外が居た。こっちを見て笑う。僕に笑ってくれるのは母さんだけでいいのに。そんな顔を向けないでほしい。いや、それよりなんで?なんで?なんで人外が...。人外の手が伸びてくる。痛い。髪を引っ張られる。やめて。それは母さんが梳いてくれるためだけにあるの。キレイって言ってくれるためだけにあるの。お前なんかが触れていいものじゃないの。嫌いだ。母さんは泣いている。ごめんねって謝ってくる。何が?わからないよ。わかることはただ一つ。僕の生活が壊れるってこと。僕の世界。僕だけの夢が。まだ覚めたくない!ずっと母さんと見ていたい幸せな夢。誰にも、壊させない。よ。僕は咄嗟に近くに見えた武器をとった。相手の腰のホルスターにあった拳銃。そして、相手の喉仏に向けて____撃った。撃った。乱射した。不思議と使い方はわかってた。たちまち人外は肉の塊になった。生命が絶たれ、ただの動かない肉に。   (2018/9/19 19:28:19)

暁/星軍たくさんの穴が空いていた。...僕の傷だ。僕が与えた僕だけの傷。僕の中で何かが軋んだ。ような気がした。今思えばこれは気のせいじゃなかったんだけど。それからは、ずっと逃亡生活を続けた。僕が殺した人外の敵討ちやなんやで追われた。僕は母さんを守らなきゃいけない。僕の全てである母さんを。そんな使命感に駆られて、捨ててあった銃を拾い集めた。戦うために。色々弄って試して直して装備した。弾道学を学んだ。銃なら僕でも使える。銃なら僕でも強くなれる。対抗、できる。そう信じて僕は銃を学び続けた。母さんを守りたいという一心で。ある日の事。僕は射撃の練習をしていた。だから、音のせいで気づかなかった。母さんが居なくなってたことに。探し回ったら、すぐに母さんは見つかった。母さんは倒れていた。森の少し開けた場所で。ボロボロの身体がさらにボロボロだった。   (2018/9/19 19:29:00)

暁/星軍傷が、増えてた。これは僕の傷じゃない。他の誰かの傷。そう思うと酷く辛かった。僕の母さんなのに。母さんにどうしたのって訊いても答えてくれなかった。困ったように笑いながら僕にパンをくれる。食べ物をくれる。この食べ物がどこからきているかなんてその時の僕は気にもかけていなかった。そんなことがあったのが10才の時。それから母さんは居なくなることが多かった。探せばすぐに見つかったけど、身体の傷は増えてく一方。「まだ死なないからね。」そう言って笑ってくれる母さん。でも、その笑みがなんだか嘘のように思えた。だって、その瞳にはもう何も映ってないもの。僕さえも映さない瞳。空虚で、暗くて、病んだ瞳。密かに虜になったのは母さんには秘密だ。母さんから人外の臭いが濃くなってた。   (2018/9/19 19:29:22)

暁/星軍冬を越して、11才になった。大きくなったと思ったけど、僕は成長が遅いみたい。皆と比べたら小さいんだって。ちゃんと食べ物を食べてないから当たり前か。母さんが血を吐いた。内臓が悪いのかもしれない。そういえば父さんはどこに居るんだろう。母さんを支える父さんは。唐突にその存在を思い出して、母さんに問うた。めちゃくちゃ睨まれた。怖かったからもう二度と言わないことにした。母さんには嫌われたくなかったから。母さんの嫌がることは絶対しない。もうすぐ12才になる。その年の冬は寒かった。僕の髪のような真っ白な雪が降った。その雪は母さんの血で赤く染まった。僕は人外と交戦した。すんでのところで殺しきった。危なかった。ゼロ距離射撃した銃弾が相手にめり込んだのだ銃口から伝わってきた。不思議な感覚だった。   (2018/9/19 19:29:45)

暁/星軍12月8日。僕の誕生日がきた。母さんは「おめでとう。ありがとう。」って、疲れきった顔で僕に言ったの。相変わらず何も映さない瞳。ありがとうを言うのは僕のほうなのに、変だなって思った。その日、母さんは帰ってこなかった。夜になったのに帰って来ない。もうすぐ日が変わる。僕は母さんを探しに行った。母さんは中々見つからなかった。ふと臭った人外の臭い。それを辿った先に母さんが居た。雪に半分埋もれてて、赤く染まってた。母さんって呼んだのに返事は返ってこなかった。月葉って呼んでみた。母さんの名前を。それでも返事してくれないの。僕はわからなくってわからなくって、ただ...泣いたの。母さんの嫌がる行為をしたの。   (2018/9/19 19:30:08)

暁/星軍抑えようとしたのに、止まらなくって。僕の中から何かが抜け落ちていったの。感情?表情?気力?全部だよ。世界から、消えた。色が、消えた。母さんと一緒に消えた。雪が静かに僕の世界から音を消してく。いつしか母さんから人の匂いがしなくなってた。最期に覚えてる母さんの匂いは人外の臭いだった。僕は人外を恨んではいない。人外に母さんが殺された証拠はないから。何で母さんから人外の臭いがするのかはわからない。知らない。でも、はっきりわかったのは僕が弱いってこと。僕が弱いから母さんは死んだんだ。僕が強くて、守ってあげられたなら、違ってた?それも、わからない。僕の弱さが母さんを殺した。   (2018/9/19 19:30:27)

暁/星軍僕は12才になった。虚ろな日々。母さんの居ない日々。もう、何も感じない。人外が来たら殺すだけ。ギリギリの戦い。でも、僕は一回も負けたことがなかった。僕の世界が壊れてから、僕は神様に願った。否、この世の全てに。僕だけの世界が欲しい。結果を言うと、その願いは叶った。僕だけの、異空間が手に入った。今更、こんなの持ってたって...母さんが居ないんじゃ意味がないのに。神様は無情だと思う。その証拠に、僕の誕生日に母さんが居なくなった。それに、厄介な物をくれた。兄さんの存在を。突如現れた兄さん。その容姿は僕そのもので、ドッペルゲンガーかと思った。「迎えに来たよ」って兄さんは笑ったの。そんなの望んでいないのに。僕は兄さんに連れられて軍に入った。丁度軍に入れる年齢だった。   (2018/9/19 19:31:07)

暁/星軍好きなだけ銃を学べた。好きなだけ銃弾を補給できて、使ってよかった。たくさんの種類の銃。そして、安心して眠れる寝床と食事が手に入った。要らない、のに。兄さんはいつでも笑ってた。気持ち悪いくらいくらいに軽薄な笑みを浮かべてた。首輪をくれた。僕が強くなるために。きっと兄さんは僕を死なせないためにくれたんだろうけど。僕は五つの信条を作った。つまらない世界。母さんが消えた世界。でも、その信条を胸に僕は強くなるために戦うの。その時だけちょっとだけ思い出すの。母さんとの逃亡生活。あの時の銃の感覚。この感覚が、銃という武器が、母さんが生きてた証明になる。僕のなかで、今日も母さんは、生きている。人外の匂いがわかるようになっちゃったのはきっと母さんからその匂いがしてたから。戦闘が好きなのは母さんを思い出せるから。死なない相手が好きなのは大切な人が死んじゃったから。だから僕は今日も銃を構えるの。弱さで人を殺さないように。)   (2018/9/19 19:31:31)

2018年09月09日 19時56分 ~ 2018年09月19日 19時31分 の過去ログ
星の夜、少年少女よ立ち上がれ。(第2)
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>