「【チャナリ】ゲームチャット【なりきり】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年09月07日 22時34分 ～ 2018年09月19日 23時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 黒童子(援護) | > | (部屋の中を覗き、ﾄｺﾄｺと入室するとﾍﾟﾀﾝと座り込み)…いない。（と、一言呟いてボーッと上を見ては (2018/9/7 22:34:05) |
| 黒童子(援護) | > | (上を見るのに疲れたのか、そのままﾄﾞｻﾘと倒れこんで今度は天井を見始めては）。…やっぱり、いない。(手に持っている鎌を適当にいじくりながら、真顔で小さいため息をついて) (2018/9/7 22:51:05) |
| 黒童子(援護) | > | 何で、いないんだろう…何で…(鎌についている縄をｷﾞｭｯｷﾞｭｯと飽きもせずいじくり、ただ時間が過ぎるのを待ち続けては) (2018/9/7 23:08:10) |
| 黒童子(援護) | > | どこにもいない…どこにいるんだ、白童子…（鎌の刃の部分に自分の顔を写しては、どこか上の空で一番の友達の名前を呼んでは (2018/9/7 23:25:32) |
| 黒童子(援護) | > | …白童子…（ゆらゆらと出口の方へ歩いていき扉を開けては（（失礼しましたー (2018/9/7 23:41:42) |
| おしらせ | > | 黒童子(援護)さんが退室しました。 (2018/9/7 23:41:47) |
| おしらせ | > | 加州清光、さんが入室しました♪ (2018/9/9 22:22:23) |
| 加州清光、 | > | ふあ、… 、なんだろ。最近眠気がすげえんだけど。( 襟巻をしゅるりと緩め乍入室、縁側に腰掛けては柱を背に凭れ一口団子を咀嚼。/ ) (2018/9/9 22:25:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加州清光、さんが自動退室しました。 (2018/9/9 22:45:56) |
| おしらせ | > | 両儀式.cueさんが入室しました♪ (2018/9/10 00:11:14) |
| 両儀式.cue | > | … だいぶ余震が続いてるけど、明日休みにならないかな。…伽藍の洞。（部屋に入るなりぽつり、静かに呟くと壁に寄りかかり息を吐く。ふ、と浅く笑んだと思えば「なんてな。…」/） (2018/9/10 00:13:02) |
| 両儀式.cue | > | 俺の気分じゃなかった、変える。（のそ） (2018/9/10 00:22:22) |
| おしらせ | > | 両儀式.cueさんが退室しました。 (2018/9/10 00:22:27) |
| おしらせ | > | ｵｼﾞﾏﾝﾃﾞｨｱｽ.cueさんが入室しました♪ (2018/9/10 00:28:37) |
| ｵｼﾞﾏﾝﾃﾞｨｱｽ.cue | > | ─？？？（余りにも迷いすぎて結果今に至るファラオ、疑問符浮かべまくりとりあえずソファで寛いでみれば納得の行かぬ顔。/） (2018/9/10 00:29:48) |
| ｵｼﾞﾏﾝﾃﾞｨｱｽ.cue | > | 此度はだめそうなので落ちるとする、調子が出ぬ。（のっそのっそ/↓） (2018/9/10 00:35:51) |
| おしらせ | > | ｵｼﾞﾏﾝﾃﾞｨｱｽ.cueさんが退室しました。 (2018/9/10 00:35:55) |
| おしらせ | > | 松野カラ松(普通)さんが入室しました♪ (2018/9/10 21:04:41) |
| 松野カラ松(普通) | > | ﾌｯ…絶え間なく降り注がれる輝く雫…そしてその空の下、煌めき続ける、俺(ｷｭﾋﾟｰﾝ)。水も滴るギルトガイとは俺のこと…邪魔するぜ、カラ松girls&boys！ そう！ この松野カラ松が…君のその美しい瞳に姿を映し出す時間がやって来たんだぜ…Baby！(指ﾊﾟｯﾁﾝ) 今日も今日とて地球が泣いている…その涙に触れて、俺はその悲しみを共有するんだ…ﾌﾌ。全くロマンチックな夜じゃあないか。（滝のような雨に打たれて寒さに震えながら決め台詞を言い放っては (2018/9/10 21:21:08) |
| 松野カラ松(普通) | > | まさか夜になってもSkyが悲しんでいるなんて考えていなかったぜ…身を守る物なんてこのパーフェクトファッションぐらいだ。天気予報を見てこなかったからな…ﾌﾌ、耐えて見せるぜ。そいつが俺のDestiny。残り少ない今日を生き抜くための神様が与えた試練なんだ…(ｷﾗｧﾝ…)。…そういえば明日まで降るんだったか？ ﾌｯ、良いぜThe earth…俺は構わない。そうやって俺を着飾ってくれる君に…Thank You(ウインクを飛ばしては (2018/9/10 21:33:37) |
| 松野カラ松(普通) | > | そういうわけだから、少しだけROMさせてもらおう。無事を祈っててくれ…俺はお前を…いや、何でもない。すぐ戻る！（自らフラグを立てては走り出し（（ROMります (2018/9/10 21:34:49) |
| 松野カラ松(普通) | > | どうにか間に合ったようだぜ、待たせたなマイハニーたち（びしょ濡れで帰ってきては (2018/9/10 21:49:33) |
| 松野カラ松(普通) | > | 全く参ったぜ、こんなに濡れるとは思わなかった…ﾌﾌ。スーパーギルトガイの完成だ。クリリ○のことか？(髪をかきあげてはいつものキメ顔で)。だが、これでよかったんだ…こうして俺は地球の声を直に聞いたんだから…なっ(ｷｭﾋﾟｰﾝ)。さて、そろそろニューヨークにでも行くとするか。さっきから武者震いが止まらなくてな…ﾌｯ。明日に向けて足を踏み出すのが怖いのか、それともオラワクワクすっぞな状態なのか…どちらにせよ、戦いは避けられないようだ（ｶﾞｸﾌﾞﾙ (2018/9/10 22:07:43) |
| おしらせ | > | ﾒﾄﾞｩｰｻ.cueさんが入室しました♪ (2018/9/10 22:08:20) |
| ﾒﾄﾞｩｰｻ.cue | > | ─貴方、傘もささずに外へお出掛けに…風邪を引きますよ。…こんばんは。（いつの間にか部屋に居たのか霊体化を解くと、じゃらりと床に落ちる鎖の音。何気タオルを持参しました/） (2018/9/10 22:09:58) |
| 松野カラ松(普通) | > | おっと、カラ松girlのご登場か。Good evening、マイハニー(手をｽﾁｬｯ)。…ﾌﾌﾝ。仕方がなかったのさ…呼ばれている気がしたんだ。俺を、求めている…そんな気がして、つい出ていってしまったのさ。何せ、ギルトガイだからな(ｷｭﾋﾟｰﾝ)。…どうしたんだこの鎖は！ 一体誰にこんなことを…最高にクールだ…！！(ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ)…おっと、すまないなハニー。その柔らかなタオルケットを俺に貸してくれるのかい？ ﾌﾌ、罪な男だぜ…俺（ｷﾗｰﾝ (2018/9/10 22:13:56) |
| 松野カラ松(普通) | > | そして少しばかりシャワータイムだ、もう寒い、ギブアップだ！！（ﾀﾞｯ（（ちょとROMりますー（汗 (2018/9/10 22:14:55) |
| ﾒﾄﾞｩｰｻ.cue | > | わぁ、わかめ… ごほん。マスターとはまた桁違いのオーラを感じますがそこは置いておきましょう、ガールですか…女性扱いはとてもうれしいです。ええ。（足音を立てながら歩み寄ると徐に隠れた両目で相手を見遣り。）─はあ、そうでしたか。…え、誰が求めているんですか、雨ですか…？（タオルを持ったまま冷静にぽつり。/ぁ）これはただの武器です、何があってもいいように…ふふ。分かってくださいますか、使い勝手が良いんですよ。（軽く周囲を確認しては、ほふり。両手に持つ武器を消し、後に相手の要望に頷けばタオルを差し出し。「シャワーですか、いってらっしゃい。」ふふ。/） (2018/9/10 22:20:15) |
| 松野カラ松(普通) | > | 帰ってきたぜ、セラヴィ…！（バスローブ姿で帰ってきては（（ただいまーです (2018/9/10 22:23:00) |
| ﾒﾄﾞｩｰｻ.cue | > | おかえりなさい、本当にすぐでしたね…身体は温まったのですか？（ちらら。/） (2018/9/10 22:24:58) |
| 松野カラ松(普通) | > | わかめ…ごはん？ 奇遇だな、俺も大好きだ(ｷﾗｰﾝ←)。…な、なん…どうしたんだカラ松girl。ち、近いじゃないか…肉食系だな。俺も肉は一番好きだ(赤面しながらもいつもの調子で返して>>ウブ<<)。…ノンノン、雨は感情表現でしかない。俺を求めているのは、そう…(指ﾊﾟｯﾁﾝ)世界だ。時は止まらないッ！(ﾊﾞｱｧｰﾝ)← …武器か。強そうだな、まるで自由の女神が戦の神になったようだ…！ その鎖で自由を勝ち取るんだろう？ …ﾌﾌﾝ、マイハニー。温まっちゃいないさ…ここからは自らの手で命の炎を燃やすんだ。少し遅い夕食でな！（ｶｯ）暖めるには外側と内側からが鉄則だろう？（ﾌﾌｰﾝ (2018/9/10 22:31:14) |
| ﾒﾄﾞｩｰｻ.cue | > | なんとも奇妙なことにわかめごはんは大好きなんですよね、おや…貴方もですか。今朝食べました…（主の顔を思い出しながら微妙な表情をする英霊。/？）─いえ、喋りやすさを考慮して… 私は女性と血が好きですので…勘違いなさらぬよう。（相手の顔の赤みから察するに些か柔らかな声で左記を述べると舌ちろり。/蛇）なっ… 時を止められないスタンド能力…！？一体どこで覚え─んんん。（ごほん/？？）出来れば勝ち取りたいものですね、勝利…自由の女神とは例えが些か素晴らしすぎです。…でしょうね、内側から温めてください、味噌汁です味噌汁。（じ。/） (2018/9/10 22:38:20) |
| 松野カラ松(普通) | > | わかめごはんは皆大好きだからな。給食に出たときも嬉しかった…ゆかりご飯は苦手だったが。ハニーはどうだ、ゆかりご飯食べれたか。…し、喋りやすさを。なるほど…グッドアイデアだな！ 流石マイハニーだぜ…(ﾌﾌ…)。…ほほう。女性と血、か。吸血鬼の末裔かなにかなのか？ いや、その舌を見る限りは…ハーフ。吸血鬼と大蛇のハーフ！？(ﾜｯｸﾜｸ)…乗ってくれてThank You。軽くいなされると思ったぜ(ﾋｭｳ)。…そうだろう？ そこまでは考えが回らなかったがな…そう、いわゆるノープランだ←。…マイハニーは頭の回転が速いな。 (2018/9/10 22:51:09) |
| 松野カラ松(普通) | > | 味噌汁はなかった>>なかった<<。けれど、聞いて驚いてくれ…今日の夕飯は、カレーだ（ｶｯ）。熱くなるぜ！！（ｸﾜｯ (2018/9/10 22:52:18) |
| ﾒﾄﾞｩｰｻ.cue | > | ど、同士がここに… あの絶妙なしょっぱさと白米のバランスがたまりません、毎日わかめごはんでも良い程でした。─ゆかりご飯…ゆかり…（iPadを取り出しぽちぽちと、己の顎に手を添えては漸く理解したようで画面を暗くすると向き直り。「生憎…しかしのりたまはふりかけてました。」/のりたま。）はい、この通り私は…─平均より高い身長なので、いえ。その場合は少し離れた方が話しやすいのか…いえ、座りましょう…その方があなたの首も疲れませんし…（目を逸らしぼそり。しゅるるとネガティブになっていく奴/ぇ）メドゥーサ、…聞いた事があるでしょうか。（そそ。/）ネタを見捨てることはしません、元よりこのノリはすきですので… （バァーン。）─ふむ、香辛料で身体を温めるのですね…良い考えです。何辛ですか（ほくほく。） (2018/9/10 22:58:40) |
| 松野カラ松(普通) | > | やっぱりそう思うか！ やっぱり皆大好きわかめごはんなんだな…！！(ﾊﾟｱｧ) 確かに毎日でもよかった。ここ最近は白米のうまさに気づいてしまったが、な…(ﾌｯ)。俺という奴は、どうにも優柔不断らしい(ｷﾗｰﾝ)。…知らないのか、すまない(あせあせ)。えっとだな…しそ。紫色のシソのふりかけなんだ。俺は大葉が少し苦手なんだ…のりたまはLOVEだぜ。かけすぎて母さんが買わなくなった…そんな思い出もある(遠目)。…そんなことを気にするほど、小さい男じゃないぜ。いや身長じゃなく。ハートだ(強調)。ありのままの君で良いのさ、マイハニー。(目をきらめかせては←) …聞いたことがある、が…血を飲むのは初耳なんだ。吸血鬼とヒルくらいしか飲まないと思っていたからな。…ならよかった。俺の中身もついに出ることが決まったし、な…(ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ)。…何辛かって？ ﾌﾌﾝ…甘口さ>>子供舌<< (2018/9/10 23:09:05) |
| ﾒﾄﾞｩｰｻ.cue | > | 大抵の方はお好きだと思います、わかめと胡麻をごはんに混ぜこみ… 美味しそうですね…（ほわんほわん。/ぁ）白米… そのままでも確かに美味です、おにぎりは出来れば具なし。いつもそうしていますので… （ふむふむ。）─ああいえ、先程調べましたので大丈夫です。お店で手に取ったことがないので印象が薄かったのかもしれませんね、大葉ってどんな風味なのでしょう？…（首を傾げ。はてな/）… ！男性にもこのような方がいらっしゃるなんて… 否、私のマスターが屑…否、変わっているだけでした…世の中って広いんですね…（それでも座り相手を見上げる子。/）基本的には魔力供給の為行っていますので、史実には載っていません…吸うならば… 身の清らかな少女が好ましい。（ちろり。）中身… 誰になりましたっけ…楽しみですね、5部（そわわ。）甘口と中辛を混ぜるとちょうど良くなるそうな、…しかし。甘口もカレーですし…（うん。謎の自己解決。） (2018/9/10 23:17:43) |
| 松野カラ松(普通) | > | おお、ハニーはゴマもいれるのか！ そいつはゴージャスだ…(ﾊﾟｱｧ)。…具なしで行けるだって！？ カラ松girlの真髄を見たぜ…！！ とはいえ、おにぎりは納豆以外食べれるんだがな(ﾌﾌﾝ)。臭いがどうもキツいぜBaby…。…そ、そうか(わたわたわた)。…風味か…独特だな。食べたらすぐ分かる、いわゆる薬味の一つだ。ネギだとかショウガだとか、そういう系だと思ってもらえればいい。口に残ると言えば良いのか…(うーん)。…ﾌﾌﾝ、世界は広い。知らないことであふれている。そして、今日のような発見が数多く存在するんだ！(ｷﾗｷﾗｰ)だから生き続け…えっ(しゃがみこんだままの相手を見下ろしては我に返り←)。…そうか、魔力供給。クールだぜ、最高にクールだ…！！ しかし流石に伝説の生き物というか…食べ物がその…豪快だぜ(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)。…俺の中身はジッパーのあいつだ(アナスイは知らないけど)。…前にそれを食べて辛くて止めたんだ。ﾌｯ、人は俺をスウィーツのカラ松と呼ぶ…（キメ顔 (2018/9/10 23:28:34) |
| 松野カラ松(普通) | > | ああ、なんてこった。すまないカラ松girl、どうやらお別れの時間だ。充電がない(真顔)。また充電があるときにトークさせてくれ…それでは、アデュー！（手をﾋﾞｯとカッコつけて振っては（（相手感謝ですー (2018/9/10 23:31:04) |
| おしらせ | > | 松野カラ松(普通)さんが退室しました。 (2018/9/10 23:31:09) |
| ﾒﾄﾞｩｰｻ.cue | > | ─お返事返せず申し訳ありません、お疲れ様でした。ふふ、またお相手お願いしますね…（お見送り。/） (2018/9/10 23:32:04) |
| ﾒﾄﾞｩｰｻ.cue | > | さて、どうしましょうか…このまま待つも良し帰るもよし…。正直眠いので素直に帰りますかね。お疲れ様でした（霊体化/↓） (2018/9/10 23:34:15) |
| おしらせ | > | ﾒﾄﾞｩｰｻ.cueさんが退室しました。 (2018/9/10 23:34:20) |
| おしらせ | > | ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ･ﾌﾞﾙｲﾕ．θ*+さんが入室しました♪ (2018/9/11 14:27:48) |
| ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ･ﾌﾞﾙｲﾕ．θ*+ | > | 今日和。…ちょっと顔出しに来ただけだから、直ぐに帰るけど。( そろり。/↑) (2018/9/11 14:28:36) |
| ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ･ﾌﾞﾙｲﾕ．θ*+ | > | うん…見やすいね、この色。黄昏っぽくていいかも。( 文字色をお気に召した様子。) (2018/9/11 14:30:27) |
| ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ･ﾌﾞﾙｲﾕ．θ*+ | > | えと…レンが呼んでるから、あたしは帰るね。また誰か居たら来るかも。( 「じゃあね」と言い残すと部屋を後に。/↓) (2018/9/11 14:32:03) |
| おしらせ | > | ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ･ﾌﾞﾙｲﾕ．θ*+さんが退室しました。 (2018/9/11 14:32:06) |
| おしらせ | > | ｱﾋﾞｹﾞｲﾙ.cueさんが入室しました♪ (2018/9/12 13:10:42) |
| ｱﾋﾞｹﾞｲﾙ.cue | > | ─昨日は疲れて寝ちゃったみたい…まだ眠い…うう、誰かとお話したかったけれど睡眠も大事。いくらお話したいからって夜更かしはいけないことよね…お邪魔するわ…（手が隠れるほどの長い裾で片目を擦り部屋に入り込むとソファにぽすん。未だ眠気が取れないのかぼーっとしながら凭れ。/） (2018/9/12 13:13:58) |
| ｱﾋﾞｹﾞｲﾙ.cue | > | そういえば、一昨日とっても楽しくて素敵な夢を見たわ！私が海の生物になって陽の光の当たる…明るくて美しい海中から深いところまで早く、長く旅をしたの。お魚さん達もたくさん泳いでいたわ…海藻も魚も陽の光や泡で輝いていたの。─誰もいないからここで語っても仕方が無いのでしょうけど…言葉が残るから良いわよね？（ふふっと独り楽しそうに笑みを浮かべ見た夢を物語のように語りながらお気に入りのくまのぬいぐるみを抱きしめる。）私は泳げないけれど…夢の中の海の底はとっても綺麗だったの、ふふふっ。（ほわほわぁ。/） (2018/9/12 13:21:20) |
| ｱﾋﾞｹﾞｲﾙ.cue | > | 夢って場面が切り替わることがあるのかしら、美しい海の中を漂っている途中で急に場面ががらりと変わったの、少しの間…。ペンギンさんが忙しく何かを探しているみたいだから尋ねてみたの、そうしたら「大事なパートナーとはぐれた」なんて言うから私も一緒に探しに行ったの。今まで見ていた夢と同じ海の中なのだけど…まるで別の物語を見ているようでどきどきしたのよ！パートナーのペンギンさんは頭に鮮やかな赤の装飾をつけているんですって、─私とペンギンさんは必死に海の中を探し続けて…やっとみつけたの、2匹とも喜んでいたわ。そこでおわり、あとは海を漂ってる途中に起きたわ。（一通り語り終え、ふぅ。と息を吐くと幸せそうに微笑んで。「また見たいわ…ここまで夢を覚えているなんて久しぶりなの。」ほふふ。/）─はっ。… 語りすぎたかしら…うう、私の夢のお話なんかでここを埋める訳にもいかないのよね…でも、退屈…（しゅむ。/） (2018/9/12 13:31:05) |
| ｱﾋﾞｹﾞｲﾙ.cue | > | ─ずっと扉の前にいるお方は、私のお話を聞いてくれているの…？きっと、そうなのね。ありがとう… * とってもうれしいわ。（徐に扉の方へと視線を向けては、明るく弾んだ声で礼を述べ。） (2018/9/12 13:40:03) |
| おしらせ | > | 宮下アキさんが入室しました♪ (2018/9/12 13:45:16) |
| ｱﾋﾞｹﾞｲﾙ.cue | > | … ！わ。こんにちは、先にお邪魔しているわ。どうぞあがって（扉の開く様子を目に、現れた人物へぱああっと表情明るくすると嬉しさからソファを降り歩み寄ると。ほわわ/） (2018/9/12 13:47:44) |
| 宮下アキ | > | す、少しだけお邪魔しても良い…かな？（ ひょこり、顔を覗かせると歩み寄ってくる相手に「えっ、あ、うん。お言葉に甘えて…」ふに、頬緩め。/ (2018/9/12 13:49:15) |
| ｱﾋﾞｹﾞｲﾙ.cue | > | ええ、ええ！もちろんよっ。少しでもうれしいの、…お話しましょう！（左記心の底から嬉しそうに相手を見上げると、こくこく。何度も頷き/） (2018/9/12 13:52:40) |
| 宮下アキ | > | おおう、ここまで積極的なのは久しぶりかも…（ じり、若干気圧されるも相手の顔の高さまでしゃがんで、「うんうん、ありがとう。時間いっぱいまで宜しく」と。/ (2018/9/12 13:57:42) |
| ｱﾋﾞｹﾞｲﾙ.cue | > | …あ、…やだわ私ったら一人ではしゃいで…とっても嬉しかったの、どなたも訪れないんじゃないかと思っていたから。（相手の言葉にはっとし、己が行動の恥ずかしさから途中俯くもすぐ目線をあわせ。はにかみ。「ええ！こちらこそよろしくお願いしますっ。」にへ。/） (2018/9/12 14:02:15) |
| 宮下アキ | > | ああ、なるほど…じゃあお邪魔した甲斐があったよ。良かった（ 相手のはにかんだ顔見、満足気に頷いて。/ 内心がっつぽ ） (2018/9/12 14:09:02) |
| ｱﾋﾞｹﾞｲﾙ.cue | > | さっきまでずっと一人で語っていたの、それくらい退屈で…。扉の前にいる方々が見てくださっていたから心細くはなかったのだけど、一人なのは変わりがないでしょう？だから…その… 。へへ。─誰かいるお部屋に入るのってちょっと緊張するわよね（未だはにかみ笑い、袖で頬をゆるくかきながらぽつぽつと。思っていたことを述べる間声はだんだん細々と、誤魔化すようにへへ。と笑ったり/ぁ） (2018/9/12 14:14:35) |
| 宮下アキ | > | あー…うん、ゴメンね。最期の方ボクもちょっと覗いてた…ん、だけど…良い子だなぁ、すごい良い子…（ 罪悪感に押し潰されそうで胃がきりきりしていましたが相手の発言と笑顔で癒やされほわり、徐に差し出した手には飴を握ってました。/ ☆飴ちゃんお食べ＿＿！ ） (2018/9/12 14:22:06) |
| ｱﾋﾞｹﾞｲﾙ.cue | > | えっ、そんな。謝ることなんてないわ！見ていてくださっていただけでも嬉しいのよ…っ、だからごめんだなんて言わないで？…。…あら？（はわわ、ぶんぶんと首を何度も横に振り両手を己の胸元に持っていくとぐ。とそのまま拳を作り彼女なりの凛々しい顔でこくこくと。差し出される手に乗った飴玉にめをぱちくりとさせると。「…頂いてもいいの…？」ほあ。/） (2018/9/12 14:26:44) |
| 宮下アキ | > | えっ、あっ…うん、ゴメ＿＿＿ん゛んっ、ありがとう（ こほこほっ、また謝りそうになるのを咳き込んで止め礼を１つ。「あ、うん。知り合いから貰ったんだけど…君にあげる」こく、頷いて。/ (2018/9/12 14:32:09) |
| ｱﾋﾞｹﾞｲﾙ.cue | > | ─はい！…どういたしまして、あ。こちらこそありがとうっ…！（へにゃり、その様子にちょっとおかしげにころころと控えめに笑いながらも微笑ましそうに眺め。はわ、こちらもやっと礼を述べれば、寧ろ私がお礼を言いたいほどよ。などとふんす。「…！ありがとう、頂きます…っ」ぱああ、飴を受け取りほわわ。/） (2018/9/12 14:38:15) |
| ｱﾋﾞｹﾞｲﾙ.cue | > | … あ、ごめんなさい。お呼ばれしてしまったわ…そろそろ行かなくちゃ…今日はありがとう、とっても楽しかったわ！またお会い出来たらお話しましょう * （名残惜しそうに眉を下げ、徐に立ち上がれば扉に向かい。ドアノブに手を添えたところで振り向くと、笑顔でおててふりふり。そのまま部屋を去り/↓） (2018/9/12 14:41:53) |
| おしらせ | > | ｱﾋﾞｹﾞｲﾙ.cueさんが退室しました。 (2018/9/12 14:41:55) |
| 宮下アキ | > | …此方こそどういたしまして。と、お疲れ様。また会えたらまた飴あげるよーっ（ ゆらら、手振り返し。「謝らなくても…良い子だなぁ…」とほんわり、最近の若者はイイなぁ…/ 年寄り思考。） (2018/9/12 14:44:19) |
| 宮下アキ | > | …と、ボクも帰ろうかな。お疲れ様でした（ のびーっと背筋伸ばせば、一度身なり整え出口前へ「またいつか来ます」と帰り際にぽつり、誰もいない部屋で呟いた。/ ↓ ） (2018/9/12 14:46:55) |
| おしらせ | > | 宮下アキさんが退室しました。 (2018/9/12 14:47:02) |
| おしらせ | > | 沖田 総悟．θ*+さんが入室しました♪ (2018/9/12 19:27:37) |
| 沖田 総悟．θ*+ | > | 今晩和でさァ。ほんのちょっと覗きに来ただけなんで、直ぐ帰りやすけどねィ。( ↑ ) (2018/9/12 19:27:54) |
| 沖田 総悟．θ*+ | > | あり、あの人が来てたんですかィ。まァ…ちと残念ですけど、今度また会える事を期待しやしょう。( うむ。) (2018/9/12 19:29:55) |
| 沖田 総悟．θ*+ | > | さて、俺はこの辺で失礼しやすねィ。そんじゃ…お邪魔しやした。( 扉を閉め、踵を返しては。/↓) (2018/9/12 19:31:40) |
| おしらせ | > | 沖田 総悟．θ*+さんが退室しました。 (2018/9/12 19:31:43) |
| おしらせ | > | タクヤ(援護)さんが入室しました♪ (2018/9/14 20:59:53) |
| タクヤ(援護) | > | 邪魔をする。パッと入ってパッと出れると思って立ち寄ってみた。まるで立ち食いそば屋か何かみたいな言い方になったが、まあいいか。本当に考えていることなんだからな。…9時が早いという時点でおかしいが、ここの住民は夜行性というより深夜行性といっても過言ではないはずだ。おそらく、ニュータイプなんだろう。何故皆そこまで起きていられるのか疑問を…いや、俺もたまに朝までオールすることはある。しかし、年齢が年齢だからか連日オールは難しくなった。酒でも飲めばまた違うのかもしれない…いや、やめておこう。何を口走るか考えたくもない。（首を振っては (2018/9/14 21:14:36) |
| タクヤ(援護) | > | 酒は別に弱い訳じゃないが、結局は薬物だ。俺の脳に何らかの作用をもたらしたとしても、おかしくは…また雨が降ってきたな。くそ…今日もこっちは丸腰なんだぞ。毎回毎回、何でこうもご丁寧に雨が降るんだか。俺がここにくると雨が降るという迷信でもあるのか？ 俺はツバメじゃあないっていうのに。スクーターに乗ったまま傘をさす、何てことができるほど俺は器用じゃない…というか、そもそも危険だからやっちゃダメだろうな(頭をかいてはため息をつき (2018/9/14 21:23:29) |
| タクヤ(援護) | > | くそ…行くしかないな（スクーターに乗り込むとエンジンをふかして（（ROMります (2018/9/14 21:24:38) |
| タクヤ(援護) | > | そこまで濡れずにすんだな（腕で顔についた雨粒をぬぐいながら帰ってきては (2018/9/14 21:37:33) |
| おしらせ | > | 黒桜.cueさんが入室しました♪ (2018/9/14 21:39:58) |
| 黒桜.cue | > | …こんばんは。あら、また濡れて帰ってきたのですね、…おかえりなさい。（無数に伸びる赤黒い影を床にひたり、冷ややかながらも比較的柔らかく笑みを浮かばせれば嬉しそうに歩み寄ると。は、とし一寸考え込む仕草。「これは、あれです。練習です」ぐ。/もう台無し） (2018/9/14 21:42:22) |
| タクヤ(援護) | > | ああ、今晩は。先に邪魔している。…そう、またなんだ(ｺﾞｼｺﾞｼ)。青い次男じゃないが、俺は本当に雨に好かれているのかもしれない(顔が陰っては)。…えっと、あんたは…えーっと…前にあったような。クローンか何かか？ (2018/9/14 21:46:54) |
| 黒桜.cue | > | 天気予報見ましたよ、今週末も雨と曇りが続くらしいです… ふふ、雨男ってやつですか？面白いですねタクヤさん…でも安心してください、首都だけではなくその周りも雨マークがついていますので、みんな傘を持っていない限りずぶ濡れになります。（徐に暖房を付ければ風邪を引かないようにしてあげる子。/ちゃっかり）─えっと、…彼女は月の私。私を元にした別人です、私自身は間桐桜そのものなのです。我ながら複雑…（ち。/！） (2018/9/14 21:50:56) |
| タクヤ(援護) | > | …マジかよ(ずうぅん)。勘弁してくれ、明日もまた出なくちゃ行けないってのに。…雨男だよ、いつもそうだ。友人と遊んだときも雨が降ることが多いしな。湿気は本当に嫌いだ。畜生…(頭をわしわしとかいては)。…ならよかっ…良くない。結局降るんじゃないか。くそ…雨は窓から覗いてるのが一番だっていうのに。…なるほど…つまり本物があんたってことか。初めまして、ご本人（握手を求めては (2018/9/14 21:57:56) |
| 黒桜.cue | > | 大まじです、私だってショックなんですよ？こちらは降っていませんけど明後日にはそちらへ向かう用事が出来てしまいましたので…。それは奇跡的に重なってしまっただけなのでは…前から思っていたのですけど、雨男晴男。全てタイミングが重なっただけですよね…はぁ、そう考えると結果的には貴方は悪くないということになってしまうんです。良かったですね… ？（カレンダー一瞥し予定を確認すれば残念そうに眉を下げ、後大袈裟に溜息を付けばそこから表情をけろりと変えいつもの笑顔。/はげましてる）じめじめじめじめ… 蟲蔵みたいでほんっと嫌です、曇りだと部屋も暗くなるでしょう？蠢くんです…さらに元気になって…ああ。汚い…。─ではなくて、髪の毛まとまりませんよね…！どんなにケアしても毛先がよろよろってなるんです。タクヤさんは湿気のどういう所がお嫌いで？（こてりん。/）そういうことです、本来よりかは大分遠いのですが…私は私なので。（差し出された手へと己の手を翳せばそのまま優しく握り。握手握手/ぁ） (2018/9/14 22:05:37) |
| タクヤ(援護) | > | なん…だと。そちらっていうのはつまり…いや、これ以上は言わないでおこう。機密事項だ(？)。…そうか、それは残念だな。たぶん今、雨男や雨女が元気なんだろう。そして、修造が日本から出ていっているとも考えられる。…俺が悪くなくても天気が悪ければ良くないだろう。結果的には俺に罪がないことは分かったが、それでも…(うぐぐ)。だが、あんたの言葉で少し楽になったよ。ありがとう。…蟲蔵…！？ 何て恐ろしい言葉を…確かに蟲は蠢くだろうな…うう、虫って漢字が多すぎる。気持ち悪い(目を押さえながら)。…あ、ああ。髪の毛は…そうだ。跳ねる。それこそコイキングのごとく跳ねる。…俺は、やっぱり…洗濯物が乾かないところだろうか>>主婦<<。あとは気分が重くなるのも湿気のせいだ。…そうか…色々事情があるんだろうな。誰だってそうだ（握手をしてもらっては何回か頷くとスッと手を離して (2018/9/14 22:15:33) |
| 黒桜.cue | > | ふふふ、禁則事項ですね。─ちょっと言ってみたくなりました…（こほん。/）彼らは天気を操る神様かなにかなんですか…？遠い未来に語り継がれるんですか、それくらい影響がある人なのですか？やばいですね…。まあ、全ては天気が悪いんです、自然には逆らえないので影で文句を言えるだけ言いましょう（えがお。/）元々罪なんてないじゃないですか、天気はいつも気まぐれなのです。予報だって外れる時がありますもん（ふーん。/？）─蟲蔵です、私のお爺様が大量に飼っていて…私の体内にもいます。（遠目。）は、はねろコイキング…。─わあ、家庭的なのですねタクヤさんって。確かに洗濯物が乾かないのは非常に困ります、だって湿気ったままだと変な臭いがしますし…（無意識に鼻を抑え嫌な顔。/）ふふ、深過ぎて窒息しそうなくらいです。（はふ。） (2018/9/14 22:23:10) |
| タクヤ(援護) | > | だ、ダメだからな。何であんたが言うんだ、せっかく黙ってたのに(少し驚いたような顔をしては)。…もちろんだ。奴らが束になれば…俺たちは、いとも簡単にやられてしまう…！！(拳を握りしめながら)…伝説であることは確かだろうな(ｺｸﾘ)。…自然に対して文句をいうのか？ それとも、修造に？>>同レベル<< …昔よりは当たるがな。だがこっちがしっかりと雨の対策をすると面白いくらいに降らない。いっそのこと快晴の日に傘をさしてやろうか。…体っ…内………分かった。よく分かった。お前の子とはよく分かった。悪かった、もっと違う話をしよう。違う話を(必死)。…ああ。服のにおいがキツいのは流石に俺だって気が滅入る(うんうん)。…海よりも深く、という奴だろうか。俺は…そうだな、俺はまだ俺のことをよく知らないから分からないが、あんたほど深くない…はず。 (2018/9/14 22:31:57) |
| タクヤ(援護) | > | 今日も電池がそこまでない。23時くらいには堕ちると思う。（自分の電池残量を確認しては、小さくため息をついて (2018/9/14 22:37:08) |
2018年09月07日 22時34分 ～ 2018年09月19日 23時46分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>