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2018年09月17日 00時07分 ~ 2018年09月20日 22時02分 の過去ログ
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ルー((りょかのしー   (2018/9/17 00:07:14)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/17 00:07:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/17 09:16:10)

彩月((事情把握しましたー!おはようです。ちょっと待機です、   (2018/9/17 09:17:37)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/17 09:37:09)

ルー((把握ありがとうー、おはよー   (2018/9/17 09:37:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/17 09:55:21)

ルー((のしー   (2018/9/17 09:56:11)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/17 09:59:34)

彩月((…フッ、転寝の魔力は怖いね、ただいま!おはようです( ´∀`)   (2018/9/17 10:00:16)

ルー((おかえりww   (2018/9/17 10:03:21)

彩月((ただいまw   (2018/9/17 10:04:53)

ルー((明日はカラオケ(「・ω・)「あ、よかったらならない?   (2018/9/17 10:08:28)

彩月((カラオケ良いなぁ( ´∀`)楽しんできてね! 成る!キャラ希望ある?   (2018/9/17 10:09:26)

ルー((うぃ(´∀`)あ、氷雨くんお願いしてよい?   (2018/9/17 10:11:21)

ルー((キャラ希あるー?   (2018/9/17 10:11:32)

彩月((氷雨君了解! 凪君お願いしますっ   (2018/9/17 10:12:34)

ルー((りょかかー、出だしいただきますー   (2018/9/17 10:12:56)

彩月((いつも出だしありがとう!   (2018/9/17 10:17:14)

ルー時雨「・・・♪(本日も街中の困っている人を助けていた。すると後ろから声をかけられたので振り向き)はい、どうかしまし・・っ!?(鉄バットで殴られたら倒れて)・・なにを・・」 男性「化け物なんだろ(と笑えば何度も殴りつけており」 時雨「・・っぅ・・かはっ・・やめ・・・(ひどい数殴られたら地面が大きく揺れ」 男性「な、なんだ?」 時雨「・・・っ(身の危険に暴走をおこたのか周りのガラスにヒビが入って行き、パリンという音にハッと正気になりガラスが人に刺さる前に対抗装置を作動させ止め)・・ぁ・・ごめんなさい・・(周囲の化け物と言わんばかりの目に囲まれたらごめんなさいと繰り返して、どっかにいけと石を投げられたらその場から離れ」 凪「・・・はぁ、色々疲れた」 使用人「どんまいーご主人(とケラケラ笑い」 凪「1番の頭痛のタネはお前だっ!」   (2018/9/17 10:22:56)

彩月「本当にありがとう、此方がお礼の…」アンジュ「いえいえ、また何かありましたら遠慮なく頼りにしてくださいねェ☆(クスクスと笑い、礼金を受け取れば依頼人を見送った。彼女は今回受け取った報酬の半分は生活費に、もう半分を寄付しに外に向かう。施設に行き昔世話になった従業員の人に声を掛けたら笑顔を浮かべた。「…貴方方には昔沢山お世話になりましたからねぇ、ほんのお礼ですよ」そう言えば速やかに去って行く)」氷雨「?…騒がしいな、何があったんだ。(何やら騒がしいと思えば、巡回中らしく警察手帳を見せて声を掛けた。)」   (2018/9/17 10:32:57)

ルー使用人「えぇー、そんなこと言わないでくださいよー(ははーとわらっており)というかむしろ一番の頭痛の種は・・」 使用人女「ご主人様・・・、食事係だったので・・料理作りました・・(と謎の物体を」 凪「だれだこいつを食事係にしたのはっ!」 使用人「おれでーす♪」 野次馬「さっき能力者が街中で暴走を起こしたんだよ、やっぱ化け物だね」   (2018/9/17 10:41:27)

彩月アンジュ「ふふふー☆さっきの人の驚愕した顔、怯えと驚きと恐怖が混じっていて最高でしたねェ、(鼻歌を歌いながら、彼女は黒椿家の前を通りかかると無表情になる。「………」しばらくの間、家の前に立っていたが、やがて彼女はまた何事も無かったように笑顔になり歩き出した。)」氷雨「……(少し苛立ちを覚えたが、彼は冷静に「…その能力者は、何処に?」と、相手に尋ねる。)」   (2018/9/17 10:49:47)

ルー使用人「・・また外の番に出された(としょぼんとし、アンジュをみれば近づいて)あれー、前のお客さん!」 野次馬「あぁ、それなら向こう側に走っていったよ(と指差して)何人か化け物討伐だって騒いで追いかけたのがいるから、向こうで話を聞けばいいんじゃない?」   (2018/9/17 10:56:12)

ルー((凪「・・・雇う人間を間違えた・・」   (2018/9/17 10:58:32)

彩月((凪君ww   (2018/9/17 11:04:09)

彩月氷雨「!(その話を聞いた彼は、警察部隊に連絡を入れた。直ぐにきたのは、隊長である睡蓮にイザベラである。彼らは言われた場所に向かって急いで駆け出した。)」アンジュ「!君は、おにーさんの使用人君ですねェ、こんにちはー☆(ニコニコと笑えば手をヒラヒラ振り、「何か凡ミスをやらかして、外の番にされたです?」と、頭を回転させてそんな発言をする。)」   (2018/9/17 11:06:54)

ルー時雨「・・(ふらふらしながらその場を離れれば、前に銃を構えた人達がいて)ぁ・・ごめんなさい・・お願い・・もう・・(と必死に涙を溜めながら謝るが銃を撃たれ、少し迷うが少し勢いのある川に飛び込んだ」 男性「ちっ、にがしたか・・」 使用人「いやー、ご主人様で遊んでいたら怒られちゃったー(とケラケラ笑い」   (2018/9/17 11:13:28)

彩月アンジュ「やはりそうでしたかぁ☆何と無く想像できました、おにーさんにご愁傷様とお伝えしたいですね、(クスクスクスと、想像しただけで面白かったのか彼女は楽しげに笑っていた。相変わらず、何処か他人を避けているような、嫌うような、でも嫌いになりきれないと言うような目を一瞬だけしたがそれは直ぐに消えてしまった。)」氷雨「お前達っ、そこで何をしている!(銃を持った人々を見たら彼は睨みつけた。睡蓮はニコニコ笑い、「銃刀法違反だよ、君達?大人しく、署に来てもらおうかな」イザベラは真っ黒な笑みを見せたら「さあ、早く来ないと正当防衛ということで我々が容赦しないですよ」   (2018/9/17 11:20:10)

ルー使用人「直接主人にどうぞ?(とにっこり笑いながらいった」 男性「なっ・・いや、俺らより向こうに逃げたばけ・・っ(真っ黒な笑顔にさあぁっと青ざめれば銃を下げ大人しくついていく」   (2018/9/17 11:24:24)

彩月アンジュ「嫌です☆(ニッコリと笑って断った。「わざわざ嫌いな奴の顔を見たくはないでしょう?私は、おにーさんにこれ以上嫌われたくないですから、」そう言えば苦笑いを浮かべ、踵を返した。)」イザベラ「良い子ですね、さぁ早く乗ってください。全部綺麗に白状してもらいますから、」氷雨「能力者は何処に?(男性を睨みつけたらそう尋ねた、)」   (2018/9/17 11:29:30)

ルー使用人「それじゃあ仲良くもできないよ?(とにこにこわらって)あーあ、ご主人は本当にしょうがない人ですね」 男性「こっから、川めがけて飛び降りたよ、あの傷だし川の流れも強いから、流されたんじゃないか?(といいながら車に乗り」   (2018/9/17 11:34:16)

彩月アンジュ「……(今更、仲良くできるとは思っていない。私が変われないのがその理由だ、簡単に変われたら苦労なんてしない。そう思えば溜息を吐くと、近所にある公園でブランコを漕いでいる。すると、突然背中を蹴飛ばされ、転倒した。それはかつて、アンジュに推理で意地悪をしていた不良達で、「見つけたぞ、…このアマ」アンジュは逃げようとしたが、捕まり路地裏に連れていかれたらあちこちを何度も蹴飛ばされる。一番金持ちそうな暴君を睨んだら「はっ、今更逆恨みですかぁ?…バカみたいですね、低脳な成金風情が」と、何やら騒がしいと近隣付近の人が集まってきた。騒ぎは黒椿の家の付近でも広がり、何人か野次馬達が不良達を捕らえてアンジュは保護をされ)」氷雨「…ッ、(川に落ちたと聞いたら彼は迷わずに飛び込み、イザベラ達部隊に川の捜索を頼んだ)」   (2018/9/17 11:42:49)

ルー使用人「ご主人ー昨日のお客さん大変なことになったらしいですよー、様子だけ見に行きましょうよー(とケラケラ笑えば凪を引っ張っていくやつ」 時雨「・・うっ・・けほっ・・(途中の大きい岩に体をぶつけたら意識を戻し、水を飲んだので咳き込みながらその岩になんとか登り、そこで力尽きたのか意識をなくしていた」   (2018/9/17 11:48:18)

彩月アンジュ「気にしないでくださいな、大した傷はないですから…(あははー☆と、笑い簡単に傷の処置だけ受けたらさっさとその場から逃げ出していた。変な騒ぎになりたくなかったのに、派手にしてくれたものだ。最初に悪さをしたのは不良達の方なんだかなぁ、なんて思えば溜息を吐き、傷が痛むのかちょっと休んでいる。)」氷雨「…っ見つけた、(水の流れが速かったが、彼はなんとか時雨の身体を抱えて、秋ヶ崎家の人間が経営している病院に搬送し、治療をした)」   (2018/9/17 11:52:57)

ルー使用人「こんにちはー(と笑いながら近づいて、手当てをして」 凪「はぁ・・」 時雨「・・・(全身打撲と、銃と、暴走したことであちこちに炎症が起きていたが、しばらくしたらなんとか意識は取り戻したらしく」   (2018/9/17 11:59:58)

彩月アンジュ「……よくあいますねぇ☆(手当てを受けたら相手に礼を言い、笑いにでもきたのだろうかと尋ねようとしたけれど、怒りを煽るだけだろうしやめにした。 その代わり、「…なんできたんです?」何時もなら理由を当てるのだが、今回は推理をしなかった。)」氷雨「…(氷雨の方は、簡単に傷の手当てを受けていて、濡れた服を変えるために着替えを終えたらタオルで頭を拭いた。)」   (2018/9/17 12:04:26)

ルー使用人「そうだねぇ(といいながらのんびり」 凪「来たら悪かったか、じゃあ帰る、いくぞ」 使用人「全くご主人はー(やれやれといった感じで」 時雨「・・びょ・・ういん・・?(サッと青ざめればまた暴走させるが対抗装置が能力を抑えたため軽く揺れた程度で済み)・・(窓から逃げようと」   (2018/9/17 12:07:40)

彩月アンジュ「……いえ、悪いとは言っていません。(酷く冷静だった。相手を見る目は驚く程静かで、彼女はちょっと笑えば「……私、自分が今更変われるなんて思っていないんです。でも、…おにーさんとほんの少しですが、話せて楽しかった。…言葉で結構傷つきましたけど、おにーさんが言ったことは事実でしたから否定はしません。」そう言えばふらつきながらも何とか立ち上がり、事務所に向かって歩き出す。)」黒瀬「目は覚めましたか?(部屋に入ってきたのは黒瀬だ。彼は慌てて相手の手を掴むと、「まだ起きたらだめですよ、」   (2018/9/17 12:16:14)

ルー凪「変わろうとしなきゃそりゃ変われねぇよ(といって、使用人にお菓子の詰め合わせを渡すやつ」 使用人「人を伝書鳩にしないでくださいよー(とアンジュを追いかければ菓子を渡し」 時雨「・・っ(掴まれたら暴れかけるが、相手が誰かわかれば大人しくして)はい・・ごめんなさい・・(しゅんとすればベッドに戻り」   (2018/9/17 12:21:04)

彩月漣「…おやおや、(やり取りを見ていた漣は苦笑いを浮かべ、凪に声をかけたら「アンジュが、ご迷惑を掛けたみたいだね」と、苦笑いを浮かべる。)」黒瀬「…礎から話は聞きました。彼が貴方を助けてくれたようですよ、この病院は能力者の方も沢山いますから…大丈夫、大丈夫ですよ。(ヨシヨシと頭を撫で)」   (2018/9/17 12:26:24)

彩月((補足:お菓子を受け取ったアンジュはヘラっと笑い、礼を言った。   (2018/9/17 12:28:08)

ルー凪「なんだ庶民が(と漣をみれば溜息を吐き、あれの知り合いかと思えば近くにあったベンチに腰をかけ」 時雨「・・そうですか、あったらお礼をいいます・・。・・はい・・(大人しく頭を撫でられ)・・・騒ぎ起こしてごめんなさい・・・」   (2018/9/17 12:31:00)

彩月漣「アンジュの保護者です、(ベンチには座らず、彼は謝罪をし「……彼女が貴方にしたことは想像がつきます。彼女にはきつく叱って起きますので、」と、)」黒瀬「いいえ、大丈夫ですよ。無事でよかった、(ふわふわと柔らかな笑みを浮かべ、安心したように息を吐き)」   (2018/9/17 12:38:01)

ルー凪「別にいい気にしていないから、叱ってやるな(と溜息を吐き、使用人が戻って来たのをみれば)それだけなら帰る、じゃあな」 時雨「・・ありがとうございます・・大丈夫です(心配かけたと思えばわらって)ちゃんと休んですぐ元気になります」   (2018/9/17 12:43:42)

彩月アンジュ「…(漣が来たら彼女は苦笑いを浮かべた、凪の事を話しに出されたら彼女は話題を変えようとするも、漣が其れを阻止する。それから又数日後、ある噂が耳に入った。ある幼児施設が潰されたらしい。その施設はかつてアンジュがいた施設でもあるが、色々黒い噂が絶えない場所だった。子供達は無事に保護をされ、今は平和に暮らしているらしい。アンジュの方は今でも探偵として活躍をしているようだ。)」黒瀬「はい、…おや?礎じゃないか、」氷雨「よぉ、礎。久しぶり、(ふわりと笑う黒瀬だが、氷雨が来たら懐かしそうだ。黒瀬は氷雨に礼を言えば、「ったく、礎…あんま昔のことを話さないでくれよ、」と、)」   (2018/9/17 12:54:01)

ルー凪「・・だからだれだこいつを食事係にしたのは!」 使用人「おれでー・・最後までいう前に追い出された(´・ω・`)」 時雨「礎さん、助けてくれてありがとうございます(とぺこりと頭を下げて」   (2018/9/17 12:59:39)

彩月((使用人君ww待って結構好きw   (2018/9/17 13:05:22)

ルー((使用人君なぜこうなった(頭抱え   (2018/9/17 13:07:23)

彩月アンジュ「やあやあ☆使用人君、…今日もまたおにーさんを揶揄ったのです?(家の近くを通りかかったらしく、門にいた彼に声をかけた。「凪さんは居ますです?」そう尋ねたらニコニコと、)」氷雨「…どういたしまして、傷は大丈夫か?(黒瀬は椅子に座り、氷雨は座らず礼を言われたら心配そうだ)」   (2018/9/17 13:09:15)

彩月((その気持ちわかるw何と無くで考えたら予想外になるw   (2018/9/17 13:09:41)

ルー((ちょっと軽めの使用人君にしよう→めっちゃ軽い使用人   (2018/9/17 13:10:25)

彩月((思った以上のフランクさwけど好きよ( ´∀`)   (2018/9/17 13:11:10)

ルー使用人「最後まで言わせてもらえなかった(実に悔しそうだ)ご主人ならいるよー、中に入るー?」 時雨「はい、痛みますがとりあえずは大丈夫そうです・・(と頷いて」   (2018/9/17 13:12:41)

彩月((まさかの割愛…   (2018/9/17 13:13:16)

彩月アンジュ「入りまーす☆(ニコニコと笑えば「あははー☆ドンマイですね、」と、実に楽しげである。)」氷雨「…そうか、取り敢えず一週間は入院だ。君は病院を嫌がると思ったが、傷が酷かったから…すまないな、(病院に連れて来たことを謝罪し、)」   (2018/9/17 13:15:50)

ルー使用人「ぐうぅ、つぎこそは、よしっ、じゃあ一名様ご案内ー♪(と中に入り)ごっしゅじんー、お客だよー」 凪「勝手に入れるなっ、・・ん、お前か。なんか用か?」 時雨「いえ・・、心配してくれてのことですから、気にしてないです。・・でも入院は嫌です・・」   (2018/9/17 13:19:38)

彩月アンジュ「遊びに来ましたー☆(ヒラヒラ手を振れば、相変わらず笑っていた。けれど以前とは違い、あまり嫌味を言ってこない。「おにーさんには色々お世話になりましたからねぇ?」と、菓子折りを渡して)」氷雨「……(黒瀬は少し席を外すらしく、氷雨は病室に残される。「…君は、どうしてそこまで病院が嫌いなんだ?もし、差し支えなければ、教えてはくれないか?」と、彼は相手に尋ねる。)」   (2018/9/17 13:25:30)

ルー凪「はぁ、事前に連絡を入れろ、いつでもいるわけじゃないんだからな(といいながら菓子折りを受け取れば、そのまま客室に通して」 時雨「・・病院で実験体にされたことがあるからです(と短くいい酷く震えて)だからもう・・病院・・見るだけで・・(といえば能力を抑えるのに限界がきだしたのか対抗装置にヒビが入っていき」   (2018/9/17 13:31:21)

彩月アンジュ「電話番号知りませんし、教えてもらってませんから連絡出来なかったんですよ。(あははー☆すみません、と謝罪の言葉を言い客室に通されたらちょこんと椅子に座った。)」氷雨「…なるほどな、取り敢えず…今はここから離れた方が良さそうだ。(相手の身体を抱えたら、彼は病院から離れた。追いかけてきたナースには適当に言い訳をし、黒瀬を呼ぶと「…すまない、病院の方ではなく自宅療養に変えてもらうように手続きをしに戻る。黒瀬は穏やかに了承し、医者も仕方なしと頷いた。)」   (2018/9/17 13:41:53)

ルー凪「はぁ、そうか(といえば電話番号を書いて渡して、使用人に菓子とお茶を出すようにいい菓子折りを渡し」 使用人「持ってきましたー(しばらくすれば皿に分けた菓子折りの菓子とお茶を持って現れ、まずは凪に次にアンジュに渡し、自分の分を持って座り」 凪「さりげなく自分の分を確保するんじゃない!」 使用人「いやぁだって美味しそうだったから」 時雨「・・・はい、ごめんなさい・・(自宅療養と聞いたらホッと息を吐き、病院でなくなったからか対抗装置が壊れきる前にヒビが入るのが止まり」   (2018/9/17 13:49:44)

彩月アンジュ「…(普通に電話番号を渡されたら、彼女はちょっとだけ驚いた。「お菓子は皆さんで食べていーですよ。彼には手当のお礼もありますから☆」ヘラっと笑い。)」黒瀬「いいえ、帰ったら装置を直さないといけませんね…ちゃんと休むんですよ?(そう言えば黒瀬は頭を優しく撫で、三月に連絡を入れた。戻ってきた氷雨は「病院側も大丈夫と言ったんだ、問題はないさ。君は今は、自分の怪我の療養に専念すれば良い」   (2018/9/17 13:55:37)

ルー使用人「大丈夫ですよ、すでに全員に配り終わりました☆」 凪「そういうことだけやるの早いな(頭を抱え」 時雨「はい・・ちゃんと休みます・・(と頷いて大人しく撫でられ)そうですか・・わかりました、ありがとうございます・・」   (2018/9/17 13:59:56)

彩月アンジュ「面白い方ですね☆(ケラケラと明るく笑い、「…おにーさん、こうして私と普通に話していますけど嫌じゃないんですか?」追い出さずに家にあげたり、電話番号をくれたり、なんでわざわざここまでしてくれるのか分からないらしく、)」氷雨「礼は言わなくて良いさ。じゃあ、俺はもう行く…仕事があるからな(そう言えば黒瀬を見ると、「…ちゃんとしっかりやれよ、」と、呟いて去って行く。)」   (2018/9/17 14:06:36)

ルー凪「煽る喋り方が嫌いなんだ(と溜息を吐いて)菓子食わないのか?(といいながら菓子を食べ」 時雨「あ、はい、いろいろありがとうございました(とぺこりと頭を下げて」   (2018/9/17 14:11:57)

彩月アンジュ「(普段ならば、“あははー☆まあ、それが私ですし?”と、言うところだが「そうですか、」と、一言だけ返す。お菓子の方は「食べますよ、食べないとは言ってませんから」もきゅもきゅとお菓子を食べ、ホワホワとしていた。)」黒瀬「…礎と、随分仲良くなったようですね。(クスッと笑えば頭を優しく撫で、)」   (2018/9/17 14:22:02)

彩月((ごめん!ちょっと美容院に行ってきます、多分16時か15時半くらいに戻る!   (2018/9/17 14:23:00)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/17 14:23:04)

ルー((りょかのしー   (2018/9/17 14:23:58)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/17 14:24:00)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/17 15:11:20)

彩月((思っていた以上に髪切りが早かったwちょっと待機、   (2018/9/17 15:15:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/17 17:26:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/17 17:27:12)

彩月((再びちょっと待機!   (2018/9/17 17:27:25)

彩月((ご飯放置!   (2018/9/17 18:12:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/17 18:35:38)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/17 18:36:56)

彩月((待機!   (2018/9/17 18:37:06)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/17 20:06:46)

ルー((ただいま   (2018/9/17 20:07:08)

彩月((あ、おかかー!…雷が鳴ってびびった;   (2018/9/17 20:09:06)

ルー((雷苦手(´・ω・`)遅くなってごめんね   (2018/9/17 20:11:44)

彩月((私も(´・ω・`) へーきよ~   (2018/9/17 20:14:54)

ルー((ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2018/9/17 20:16:31)

彩月((٩(๑❛ᴗ❛๑)۶   (2018/9/17 20:18:37)

ルー((Σ(゚∀´(ω・` )ガブ。よかったらならない?   (2018/9/17 20:19:19)

彩月((噛まないのw 成る~!キャラ希望ある?   (2018/9/17 20:21:12)

ルー((黒瀬君お願い、キャラ希ある?   (2018/9/17 20:23:24)

彩月((黒瀬把握~!ティファ君かな!出だしは私やります   (2018/9/17 20:24:48)

ルー((はーい、出だし任せましたー   (2018/9/17 20:29:51)

彩月依澄「……っあー…!疲れたぁ…(出張だったらしく、二、三日家を留守にしていた。本日漸く帰宅をしたらしく彼女は久々の我が家に帰ってくるとソファーに倒れこむ。料理は保存が効くように、カレーやらを作り置きしたりしていたから大丈夫だと思うが、彼は大丈夫だろうかと思えば身体を起こした。大学からまだ帰っていないらしくい、家の中は静かである。彼女はキャリーケースを部屋に運び、シャワーを浴びてスッキリしたら、またテキパキと家事をしていた。)」黒瀬「…いらっしゃいませ……!(店に入ってきた人物を見て、彼はちょっと驚いた。それはかつての同僚である氷雨の姿である。氷雨は「この間以来だな。」と、笑えば椅子に座る。黒瀬はため息を吐いたら冷やを置き、耳打ちで「なんできたんだ。」と、氷雨は「警察部隊の力を駆使したら楽勝さ、」三月に渡されたナイフを鑑識した結果、犯人の手がかりは掴めたらしく、情報部隊が今は動いているらしい。)」   (2018/9/17 20:32:33)

ルー((ロルがあぁぁぁっ   (2018/9/17 20:48:03)

彩月((うおぉ!?ど、ドマ…   (2018/9/17 20:49:37)

ルーティファ「・・・(彼女がいないとなぜか休まないらしく、家に帰ってくるなり倒れていた」 三月「・・・(彼女は時雨の部屋で時雨をつききっりで看病しながら、もっと暴走に耐えれるようにと対抗装置の強化を図っていた」   (2018/9/17 20:50:05)

彩月依澄「…おかえ、り!?ち、ちょっと…大丈夫?(家に帰ってくるなり倒れた彼を見たら慌てて側に来て、「ティファ、しっかり…」心配そうに眉根を下げ、急いでソファーに運ぶ。)」黒瀬「…(早いうちに店を閉めたら、彼は氷雨と話をした。「…黒瀬、夜叉に戻らないか?」氷雨が発した言葉は突然だった。)」   (2018/9/17 20:54:54)

ルーティファ「・・ん・・、依澄?・・依澄が見えるー(とぽわあぁぁぁっとすればぎゅーっとして相手を離さないやつ」 三月「・・あら・・(きょうは早めにお店閉めたのねと、閉めたのに気づけば、時雨の飲み物を取りに行くついでに見てみようと歩き、話しているのを聞いて」   (2018/9/17 20:59:30)

彩月黒瀬「…急な話だな。(穏やかな口調は変わらないが、目は笑っていなく真剣だ。氷雨も同じように冷静で「……君の力が必要なんだよ。元夜叉副隊長様、」)」依澄「えっ、ち、ちょっと……きみねぇ。一回離してくれないと、看病出来ないんだけど…(オロオロ慌て、抱きしめられたら離すように言って)」   (2018/9/17 21:04:20)

彩月((お風呂放置!   (2018/9/17 21:04:27)

ルー三月「・・・(副隊長だったんだ。・・危ない話なんだろうかと思えばその場から動けずに」 ティファ「やだー・・(と嫌そうにいい、離さずにずっとぎゅうぅぅっとしている」   (2018/9/17 21:08:54)

ルー((いてら   (2018/9/17 21:08:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/17 21:25:15)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/17 21:39:23)

彩月((ただま!   (2018/9/17 21:39:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/17 21:40:52)

彩月依澄「……っ;(ギブギブ、なんて思えば「ち、ちょっと力緩めて…」密着に慣れていないのと、少し苦しかったのがあり頰を赤く染めながら相手をジィッと見て」黒瀬「…戻ってほしい理由がありそうだな。」氷雨「まあな、…知り合いに頼まれた未解決の、もみ消された事件なんだがな…(耳打ちで教えたら、黒瀬はちょっと溜息を吐く「…少し考えさせてくれ」と、)」   (2018/9/17 21:43:42)

彩月((のし!   (2018/9/17 21:43:49)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/17 21:46:03)

ルー((おかえりー   (2018/9/17 21:46:12)

彩月((おかただ!   (2018/9/17 21:47:00)

ルーティファ「ん・・(力緩めてと言われたら大人しく力を緩め)苦しかった?ごめんね」 三月「・・・(戦闘向きの能力だったら、ついていけるのになんで私はこんなに無能なんだろうとうつむきながら、あ、そうだ時雨の飲み物と、その場を離れキッチンに行き」   (2018/9/17 21:50:28)

彩月依澄「…大丈夫だよ、こんなになるまで無理するとか…出張出来ないわね、(力を緩められたら相手の頭を優しく撫でる。「)」黒瀬「(氷雨が帰れば、彼は溜息を吐いた。「どうするべきか…」   (2018/9/17 21:59:52)

ルーティファ「大丈夫だよ(とふにゃっと笑い。撫でられたらようやく離して。あんまり寝てなかったのかクマができていた」 三月「・・・(行くのだろうか、理論的には人工的に歪になるが能力を植え付けることができる、そうすべきだろうかなんて思いながら、とりあえず時雨に水分補給をさせ」   (2018/9/17 22:03:09)

彩月依澄「…クマが出来てるじゃない、明らかに大丈夫じゃないわよ。(離されたらちょっとホッとするが、目の下のクマを見たら距離を詰めた。「…ごめんなさいね、寂しくなかった?……私はちょっとだけ、寂しかったけど。」最後はかなり小さな声だ。)」黒瀬「……(考え事をしながら、彼はフルーツパフェを作っていたが、ぼんやりしていたせいで大量のりんごウサギを作ってしまう。)」   (2018/9/17 22:08:41)

ルーティファ「寂しかった・・、寂しさ紛らわすために色々してたら寝るの忘れてて(と苦笑いして」 三月「・・・(それにほかの4人だっている、前までは組織だったでも今は・・違う。だから、私が守らなきゃいけない)・・のに・・ごめんなさい時雨(と眠りに落ちた時雨をみれば包帯を取り替えたりして頭を撫でて)・・理論的にはできる・・大丈夫・・(と呟けば自室に戻り機械を弄りだし」   (2018/9/17 22:15:47)

彩月依澄「……ごめんなさい、電話をしたりメールをすれば良かったわね。(相手の頭を優しく撫でれば、彼女は相手に触れるだけの口づけをする。ジッと相手を見て少し笑えば、「…大丈夫、もう暫くは出張はないから…だからちゃんと休んで?」黒瀬「……(黒瀬は何を決めたのか、三月の部屋に向かうとノックをし「三月さん、居ますか?」   (2018/9/17 22:20:32)

ルーティファ「大丈夫だよ、仕事の時は気にしなくていいから仕事頑張って(とわらって、口づけを受けたら嬉しそうにやり返した)もう少し依澄と喋ってから・・」 三月「・・いるわ、どうかした?(と扉をあけて」   (2018/9/17 22:26:48)

彩月依澄「…連絡できるときは、連絡するよ。(そう言えばちょっと笑っていた。口づけをやり返されたらちょっと慌て、一気に顔が赤くなる。)……仕方ないなぁ、(少し恥ずかしいのだが、と思えば相手に抱きつくとソファーに倒れ込み、「…眠るまで、側にいるから休みなさいよ」と、)」黒瀬「少し、お話をしたいと思いまして、部屋に入っても?(そう言えば彼は首を傾げると、穏やかに笑って)」   (2018/9/17 22:31:08)

ルーティファ「うん、でも無理しないでね、依澄が元気なのが一番嬉しいから(とわらって)・・依澄・・(といいながらぎゅーっとしており)うん、わかったよありがとう」 三月「えぇ、構わないわ(と返せば中に入り、椅子に座れば相手にも椅子をすすめ」   (2018/9/17 22:33:38)

彩月依澄「分かってるわよ、…大丈夫。(相手の言葉を聞いたら、彼女はふわりと柔らかな笑みを浮かべた。抱きしめられたら照れ臭くて顔が赤くなるが、自分からしたのだからと、)」黒瀬「ありがとうございます、(勧められた椅子に座れば、彼は穏やかな笑みを崩さなかった。「君らには、いつか話さないといけないとは思っていたんです。」そう言えば彼は、自分が親なしである事実の他夜叉の副隊長だということを話した。)」   (2018/9/17 22:38:23)

ルーティファ「・・久しぶりの依澄(とすごく幸せそうだった、昔の軽さはどこやらといった感じで)依澄赤いよ?(とクスッと笑えば、首筋に印をつけるやつ」 三月「・・前に言っていたわね、引き取ってもらったって・・(副隊長であるのもさっき聞いたがそちらは言わずに、頷いて」   (2018/9/17 22:42:18)

彩月依澄「…昔の君からは想像出来ないわね、(クスクスと小さく笑えば、幸せそうな相手の髪を撫でた。「…あ、赤くない!……ッ…」顔が赤いと言われたら、否定をしようとしたが首筋に印をつけられ、彼女はビクッとする。「…もう、またそうやって」また隠さねば、と大変そうだ。)」黒瀬「はい、早くに親を亡くして黒瀬の家に引き取られましたから…夜叉にいたのは三年という短い間で、一番部隊は人数が少なかったですから俺が副隊長だったんです。」   (2018/9/17 22:46:28)

ルーティファ「もう忘れてよー。依澄と付き合ってからは遊んでないないから(とむぅとしながら撫でる手にすりより)印消えちゃってたから(と印を満足そうに見ていた」 三月「・・そうだったの(と頷いて、今この話をするのは行くつもりだからだろうかと軽く握りこぶしを握っていた」   (2018/9/17 22:50:07)

彩月黒瀬「先程店に、同僚が来まして…夜叉に一時的に戻らないかと言われたんです。(彼は相手をまっすぐに見て、「けれど、…俺は断ろうと思います。」そう言えばニコニコと、穏やかに笑って)」依澄「ごめんなさい、なんだか懐かしくてね。(そう言えばクスクス笑う、彼女は相手を見たらちょっとだけ頰を赤く染めると「…するなら、せめてもうちょっと目立たない場所にしなさいよね」   (2018/9/17 22:53:12)

ルー三月「・・断るの?(とそれを聞いたらこぶしをといて首を傾げて)どうして?」 ティファ「むぅ、ずっと依澄だけが好きだよ(と笑いながらいって)・・ん・・次する時は考えとく(と相手の言葉をきけばかわいいなぁと」   (2018/9/17 22:55:25)

彩月依澄「ありがとう、(ちょっと笑えば頭を撫でていて、「…ちゃんと考えてよ?………嫌ではないけど、ちょっと恥ずかしいから」そう言えばぷくーっと頰を膨らませた。)」黒瀬「俺には夜叉としての力は必要ありません。俺は、今の俺の力であなた方を守る力があるはずだからです(そう言えば笑っていた)」   (2018/9/17 23:00:28)

ルーティファ「むぅ、だって依澄にちょっかいかけてくるのいて欲しくないから(とむぅとするがぎゅっとすれば)多分考えるよ多分」 三月「・・今の力で・・。そぅ、あなたは強いのね(と苦笑いして」   (2018/9/17 23:05:33)

彩月黒瀬「はい、俺は力はありませんが…今の自分が持つ力全てを使って、あなた方を助けようと思っています。氷雨には、そう伝える予定ですね、(」依澄「そんな人いないわよ、(やれやれと苦笑いを浮かべ、抱きしめられたら大人しくした。「…多分って、」絶対考えないなと思えば肩を竦めた)」   (2018/9/17 23:08:41)

ルー三月「・・そぅ(自分の持つ力とぼんやりと自分の手を見て)少し安心した、でも私たちだって守られるばかりじゃないから、だからちゃんと頼ってね?」 ティファ「むぅ、依澄は自分の可愛さをわかっていなさすぎなんだよ(と膨れた)そ、多分♪」   (2018/9/17 23:12:21)

彩月依澄「そ、そんな膨れないで…?(頰を膨らます彼を見たら苦笑いを浮かべ、彼女は相手の頭を撫でた。「…」諦めた方が良いと判断したら、肩を竦める。ジィッと相手を見たら「…君がそうするなら、私も仕返し」相手の首筋に印をつけ「…他の女の子に取られないように、」黒瀬「勿論、いつも頼りにしていますよ。(そう言えば頭を優しく撫で、「聞いてくださり、ありがとうございます」   (2018/9/17 23:17:11)

ルーティファ「ムゥ、だって依澄が(とむぅとしていた)・・っ(相手にそうされたらむぅとするのをやめて、はにかんで)大丈夫、僕はずっと依澄だけのものだから」 三月「・・そ、そう(それを聞いたら少しだけ嬉しそうにわらい)どういたしまして、こちらこそ話してくれてありがとう。あぁそう、時雨だけど最初は能力をよく暴走させていたけど、今はだいぶ落ち着いているから、回復していくと思うわ」   (2018/9/17 23:22:21)

彩月依澄「私はずっと、君のなんだから大丈夫よ。(そう言えばちょっと笑い、「…ふふ、ならよかった。でも念の為って事で、たまには許してよね」そう言えば満足そうである。)」黒瀬「そうですか…良かった、氷雨も心配していたんですよ。安心して、報告出来ます、(そう言えば彼はポワポワ~っと普段の彼になり)「」   (2018/9/17 23:28:35)

ルーティファ「ほんと?(とききながら笑ってぎゅうぅと抱きしめていた)ふふ、依澄がするならいつでも大丈夫だよ(と笑い」 三月「・・(普段通りになったと思えばクスクス笑い)よかったら後で顔を出してあげて、短時間なら起きて喋っても大丈夫だから」   (2018/9/17 23:33:19)

彩月依澄「嘘言わないわよ、私は君が好きなんだから…君のものに決まってるの、(そう言えば大人しくされるがままだ。「…余裕そうね、大丈夫なら…まあ良いけど」黒瀬「わかりました、(コクっと頷いたら柔らかな笑みを浮かべ、)」   (2018/9/17 23:37:04)

ルーティファ「ふふっ・・それならよかった(と笑ってそのまますりすりあまえた)だって、依澄からしてくれるの嬉しいから(と幸せそうに笑っていた」 三月「・・・。・・私、自分が戦える能力者でないことが悔しいわ(と少しだけ本音を言った」   (2018/9/17 23:42:01)

彩月依澄「…当然でしょ、全く。(甘えられたら此方は相手を甘やかし、ぎゅーっと抱きしめた。「…嬉しいなら、まあ良いんだけど…」此方はかなり照れくさいのよ、なんて思うが言わずにいた)」黒瀬「…(彼は少し笑い、頭を優しく撫でる。「悔しい気持ちはわかります。…俺だって、皆さんみたいに力があるわけじゃない、けれど三月さんには三月さんの、俺には俺の、その人にしか出来ないことがあるんです。正面に立って先陣を切るだけが、戦いではありませんから」   (2018/9/17 23:46:04)

彩月((そろそろ寝ます!また明日来ますね、   (2018/9/17 23:49:37)

ルー((りょかのしー   (2018/9/17 23:49:50)

彩月((ミスった;また来ます、でした!のし、   (2018/9/17 23:49:55)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/17 23:49:57)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/17 23:50:08)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/18 18:47:39)

彩月((こんばんは!ちょっと待機です、   (2018/9/18 18:47:55)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/18 19:43:12)

ルー((こんばんはー   (2018/9/18 19:43:20)

彩月((こんばんは!   (2018/9/18 19:44:59)

ルー((カラオケ楽しかった(´∀`)   (2018/9/18 19:48:21)

彩月((楽しかったかぁ( ´∀`)良かったね!   (2018/9/18 19:50:51)

ルー((うぃ(´∀`)あ、よかったらならない?   (2018/9/18 19:51:42)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/9/18 19:57:28)

ルー((黒瀬くんお願い、キャラ希ある?   (2018/9/18 20:00:40)

彩月((黒瀬君了解!そうだなぁ…カナタ君かな!出だしどちらからにする?   (2018/9/18 20:05:50)

ルー((出だしいただきますー   (2018/9/18 20:06:46)

ルー三月「・・・、よし、できた・・(また無休で何か作っておりようやくできたのかふぅといきをはいた」 カナタ「なぁ・・一つ聞いていいか?」 ユアン「どうぞご自由に」 カナタ「なんで久しぶりに出て来たら病院送りになってんだよお前はっ!(稲葉が姿を消してからしばらくし、行方不明だった天才達は姿を現したが、稲葉とユアンが病院送り。他の誰かも傷を負っていた」   (2018/9/18 20:11:28)

彩月((出だしありがとうー!   (2018/9/18 20:12:58)

彩月氷雪「あらあらあらァ?…随分とお久しぶりな方がいるわね、(ヒョコッと顔を出したら氷雪はニッコリと笑っていた。手には白百合の花束を持っていて、彼女も誰かの見舞いに来ていたらしい。ユアンの姿を見たら「お久しぶり、ユアンさん。相変わらずお綺麗ね、」と、ポワポワ)」黒瀬「とりあえず、ガラスの取り付けは終わりましたね~(何とかなった、なんて思えば安心した。眠そうに欠伸をしたら新作のスイーツを作る)」   (2018/9/18 20:17:19)

ルー三月「はい、とりあえずみんなこっちにつけ変えて(と新型能力対抗装置を渡して、新機能を説明して)あとは黒瀬さんね(と呟けば黒瀬を探し近づいて)新作のスイーツ!?(おい、目的忘れてるぞ」 ユアン「やぁこんにちはー、ふふ、ありがとう(とぽわぽわわらって」 カナタ「うっ・・(もやっとすればむすっと」   (2018/9/18 20:24:08)

彩月氷雪「お怪我をされてるみたいね…今度お見舞いに伺うわ。私はちょっと別の人のお見舞いに来たから、(そう言えば彼女は病室を出て、奥の病室に入る。数十分くらいしたら出てきて「じゃあ、また来るわね。スズラン様に紫音様」と、言えば病室を出る。)」黒瀬「おや、バレましたか〜(ニコニコ笑えば、「ちょっと試しに作って見たんですよ。ほうじ茶ラテとシフォンケーキなんですが、食べますか?」   (2018/9/18 20:30:00)

ルーユアン「・・ん、うちのメンツが本気で怒りそうだなぁ(声が聞こえたなら苦笑いして」 三月「食べるわっ!(キラキラしながら頷いた。完璧に目的を忘れ去った」   (2018/9/18 20:38:48)

彩月氷雪「…内緒にしてくれない?大したことじゃないのよ、スズラン様は元々ちょっと身体が弱い方だから検査入院なんだけど…紫音様は能力者を嫌う人達に階段から落とされちゃったらしくて、怪我自体は大丈夫そうなんだけど、念の為一日入院なのよ。(ユアン達の方に来たら苦笑いを浮かべ、カナタの方を見たら「不機嫌そうね、どうかしたの?」黒瀬「ふふ、どうぞ(試作品を渡せばニコニコ笑い、シフォンケーキのクリームはマロンクリームになっていて、ほうじ茶ラテはまろやかな甘みとほうじ茶特有の香りが心を落ち着かせる品となっていた。)」   (2018/9/18 20:48:52)

ルーユアン「んー、無理かなぁ、稲葉も同じ病院だし多分勝手にさぐり当ててる(と苦笑い」 カナタ「べつになんでもねぇし(とむぅとして、ユアンに見舞いの品を渡せば病院から出て行き」 三月「わぁっ・・(キラキラしながらそれをみれば)いただきます(と幸せそうに食べはじめ」   (2018/9/18 20:56:01)

彩月氷雪「…それは中々怖いわねぇ、(病院を変えた方が良いのかしら、なんて思うが言わずにいた。カナタが出て行ったのを見れば、「それじゃあユアンさん、またね」と、相手を追いかけ。)」黒瀬「秋は食べ物が美味しいから、作り甲斐があるんですよね~(幸せそうな様子を見たらクスッと笑い、)」   (2018/9/18 21:00:29)

ルーカナタ「・・(ずっとムッとした表情で早足に歩いており、公園までくれば缶ジュースを買いのみ」 三月「えぇ、確かにそうね。これもすごく美味しいわ。シフォンケーキ好きなの」   (2018/9/18 21:06:34)

彩月((お風呂放置!   (2018/9/18 21:07:29)

ルー((いてら   (2018/9/18 21:13:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/18 21:35:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/18 21:35:17)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/18 21:35:21)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/18 21:40:02)

彩月((ただま!   (2018/9/18 21:40:14)

ルー((おかえり   (2018/9/18 21:42:39)

彩月氷雪「…カーナタさん?(早足で何とか追いついたら、彼女はちょっと笑う。ヤキモチを焼いたのかとは言わず、ジィッと大きな目で相手を見つめていた。)」黒瀬「そうでしたか、気に入っていただけて良かったです。(美味しいと言われたら、彼はふわりと柔らかな笑みを浮かべた。「…ところで、三月さんは何か俺に用があったんですか?」   (2018/9/18 21:45:40)

ルーカナタ「なんかようか?(と相手を見てもむすっとしたままで」 三月「あぁそう、新型能力対抗装置を作ってそれにはお互いの危険がわかるような装置をつけたの。ボタンを押すことで他の人の装置を振動させて身の危険と位置情報を知らせる、ボタンが押せない場合は身の危険を感知した時に振動が来るようになってる。その通信機能は黒瀬さんもあった方がいいかと、調理中邪魔にならないように懐中時計で作ったわ(とあいてにわたし」   (2018/9/18 21:57:12)

彩月氷雪「ずっと頰を膨らませてましたから、(ニコッと笑えばベンチに座り、「私はカナタさんが好きですよ。」そう言えばヘラっと笑っていた。ふわふわとした態度を崩すことなく、言葉を続ける。「ユアンさ…白椿君は、カナタさんの弟さんですから仲良くなりたいという気持ちもあって、…」黒瀬「そうだったんですか、(懐中時計を受け取れば笑い、「大事に使わせてもらいますね、」   (2018/9/18 22:13:05)

彩月((ごめん、ロル打つの時間かかった;   (2018/9/18 22:14:31)

ルー((大丈夫よー   (2018/9/18 22:15:27)

ルーカナタ「・・・仲良くなりたいなら多分ふつうにそういや仲良くすると思うぞ(と返して、とりあえずむぅとするのはやめて」 三月「えぇ(と柔らかくわらえば食べ終わった皿を片付けて)あぁ、そぅあと時雨だけど回復したわ。もうバイトや普段の生活に戻って問題ないと思うわ」   (2018/9/18 22:21:52)

彩月氷雪「(むうっとするのをやめてくれたら彼女は相手の頭を優しく撫でた。「カナタさん、割とヤキモチ焼きですね。…まあ、いやではないですが」そう言えばクスクスと、)」黒瀬「!そうでしたか…良かった、ですが無理だけはしないよう伝えてください   (2018/9/18 22:30:46)

彩月(そう言えば黒瀬は安心したように息を吐いた。)」((きれた!   (2018/9/18 22:31:08)

ルーカナタ「べ、べつにそこまでじゃねぇし、彼氏の前で他の男を口説くからだ(とむすぅと」 三月「えぇわかったわ、最近のムリは目にあまるからしっかり言っておく(と苦笑いして)黒瀬さんも疲れていない?眠そうよ」   (2018/9/18 22:33:15)

彩月氷雪「あら?綺麗な人に、綺麗って言ったらいけないルールはないわ。(そう言えばクスッと悪戯げに目を細める。「口説くなんて、あり得ないわ。褒めたのよ」黒瀬「大丈夫ですよ、問題はありません。(心配をありがとうございます、と笑って頭を優しく撫で続けた。「心配をさせてしまい、すみません」   (2018/9/18 22:41:13)

ルーカナタ「・・あの言葉じゃ似たようなもんだ(と少しむすっとしていた」 三月「・・・(最初に比べられたらだいぶ撫でられるのにも慣れたようだ)べつにいいわ、心配ぐらい当たり前だし、謝らなくても。・・でも、きょうは早めに休んでね?」   (2018/9/18 22:44:48)

彩月氷雪「………(むすっとしていた彼を見たら、彼女は相手の手を握る。「カナタさんは格好良いわよ。それに、優しいし……綺麗だわ」と、笑っていた。)」黒瀬「…はい、ありがとうございます。(何だろう、やはり妹みたいな感覚なのか彼は本当に嬉しそうだ。早めに休めるからわからないが、休めるときは休もうと考える)」   (2018/9/18 22:52:00)

ルー三月「・・・(誰かと、重ねてる。彼と近しい人ね。家族かしらとなんとなく読み取れたらぼんやりしたがすぐに戻れば)じゃあわたしは部屋に戻るわ」 カナタ「なっ・・(そう言われたらかあぁっと)んなこというなよ・・ったく・・」   (2018/9/18 22:58:10)

彩月((ごめん;明日早いから落ちます!また明日なりましょ!のしっ   (2018/9/18 23:04:17)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/18 23:04:20)

ルー((りょかのし   (2018/9/18 23:08:01)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/18 23:08:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/19 16:13:54)

彩月((こんにちは!ちょっと待機、   (2018/9/19 16:14:06)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/19 17:22:52)

ルー((こんにちはー   (2018/9/19 17:23:00)

彩月((こんにちは!   (2018/9/19 17:28:46)

ルー((今日は暑い・・   (2018/9/19 17:31:18)

彩月((まじか~…丁度良い涼しさだわw   (2018/9/19 17:34:24)

ルー((めちゃんこあつい。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。熱中症なりそうだから、保冷剤くっつけてる・・   (2018/9/19 17:38:23)

彩月((き、気をつけてね(´・ω・`)熱中症は危ないから、小まめに水分を補給するのよ;   (2018/9/19 17:41:26)

ルー((あ、ありがとう・・よかったらならない?   (2018/9/19 17:43:38)

彩月((成るる!キャラ希望ある?   (2018/9/19 17:49:25)

彩月((…る、一個多かった;   (2018/9/19 17:49:45)

ルー((氷雨くんお願い、キャラ希ある?   (2018/9/19 17:54:54)

彩月((氷雨君把握–!依君お願いします、学園卒業編で!出だしどうする?   (2018/9/19 18:00:02)

ルー((出だしいただきますー   (2018/9/19 18:00:41)

ルー女性「あら、時雨ちゃんじゃない(と笑って時雨に近づいて)会いたかったのよ(と頰を撫で」 時雨「・・(パシッと手を弾けば)触らないでください」 依「・・・ふぅ・・(退職願いを出した後、退職願いを取り下げさせようと嫌がらせが続いたが、今日ようやく退職でき家に帰るとホッと息を吐いた」   (2018/9/19 18:04:43)

彩月((出だしいつもありがとう(*´꒳`*)   (2018/9/19 18:09:01)

彩月クイーン「…やっと、課題が終わった。(長かった、この戦い。 なんて思えばパソコンを閉じ、ググッと伸びをする。そろそろバイトを探そうと思い、募集をしている店を探していたら本屋を見つけた、端末をタップして広告を見たら給料も悪くなく、大学生を募集らしく「…中々悪くないかもね、」と、呟き目星をつける。家事は一通り終わらせていたらしく、夕飯もあとは温めなおしたら良しにした。彼が帰って来たことに気づけば、「おかえり、」ヒョコッと玄関に迎えに出た。)」氷雨「鑑識のほうはどうだ?…わかった、(通話を切れば、彼は肩を竦め「後少しなんだがな…」と、呟き歩く。あれから捜査を進めたらしく、少しずつだが、証拠をつかみつつあるみたいだ。巡回中、知り合いの姿を見たら声を掛け用と考えるが、何やら険悪な空気なため、彼は物陰に隠れて様子を見る。)」   (2018/9/19 18:15:15)

ルー依「・・おぅ、ただいま。今日正式に退職できた。貯金があるから再就職するまでは貯金を切り崩しながら生活する、悪いな・・」 女性「痛いわねぇ。昔はよく撫でさせてくれたのに、あなただって撫でられるの好きでしょう?」 時雨「・・どっかに行ってくれませんか?・・運が良かったですね、会ったのが三月ちゃんが対抗装置を強化した後で。じゃなきゃわたし暴走してあなたを殺してました」 女性「それは脅し?せっかくあなたを拾ってあげようとしているのに(と肩を掴んで」 時雨「私にはちゃんと家族がいます、離してください人呼びますよ(と指輪に手をかけ」   (2018/9/19 18:24:32)

彩月氷雨「もし、何かトラブルですか?(にっこりと柔和な笑みを浮かべ、彼は女性の方に手を置いた。黒い軍服を思わせる上着を肩に羽織っていて、銀色の虎が上着の肩に刺繍をされている。夜叉を思わせるそれを態と見せるようにすれば、彼は帽子のツバを上げ、顔を見せた。「…何かありましたのなら、自分が話を聞きますよ。」穏やかな表情だが、目は全く笑っていなかった。)」クイーン「!…そう、お疲れ様。(話を聞いたら、最初驚いた表情になるが、相手の頭に手を伸ばすと労いの言葉をかけて髪を撫でる。「大丈夫だよ、私もバイトをする予定だし。ちょっと興味のある場所を見つけたから、君が新しい仕事を見つけるまで、一緒に頑張ろう?」笑みを浮かべれば、そんな言葉を相手に言った。)」   (2018/9/19 18:30:14)

ルー時雨「・・!(氷雨をみればきょとんとして、なんでここにとおもえば首を傾げていた」 女性「やぁね、ちょっと知り合いと喋っていただけで何にもないわ」 依「おぅ・・(と苦笑いしながら頭を撫でられ)ん、そっか悪いな、無理するなよ?(と頭を撫でて」   (2018/9/19 18:36:05)

彩月クイーン「謝る必要ないよ、バイトはしなきゃって思っていたんだし。なるべく無理はしないさ、(気にかけてくれたのは嬉しいが、彼女だって昔に比べたら落ち着いたほうだ。限界を超えるような無理や、無茶をするようなことはしないだろう。「夕飯できてるけど、食べるかい?それとも先にシャワー浴びてスッキリする?」相変わらず、お母さんというか…エリックが仕込んだ甲斐があり、のほほんとしながらそう尋ねたら小首を傾げた。)」氷雨「…それならば宜しいのですが、貴方には来ていただきましょうか。少し、お話があるんです(時雨に目を向けたら、彼はにっこりと笑い、口パクで「合わせてくれ」と、状況はわからないが能力を使われたり、騒ぎを起こしたらまた彼女達能力を持つ人間が、奇異の目で見られると判断したらしく、彼は時雨をじっと見つめ)」   (2018/9/19 18:43:47)

ルー依「ならいいが(と苦笑いしながら撫で続け)じゃあ飯食う、お腹すいたからな」 時雨「・・はい、わかりました(それをみれば大人しく頷いた」   (2018/9/19 18:47:06)

彩月((ご飯放置!   (2018/9/19 18:53:44)

ルー((てら   (2018/9/19 18:54:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/19 19:15:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/19 19:16:57)

彩月((ただいまー!続き書いちゃうね、   (2018/9/19 19:17:17)

ルー((おかえりー   (2018/9/19 19:17:37)

彩月クイーン「……(何だろう、よく頭を撫でるなぁ)(なんて、内心考えるが口には出さなかった。)了解、ちゃんと手を洗ってうがいして来なよ。(テキパキと動けば、作って置いた夕飯を温め直す。それらをテーブルに並べたら、「…我ながら家事スキル上がったよね、」そう呟いた)」氷雨「…それでは失礼。何かありましたら、我々を頼ってくださいね(柔和な笑みを崩すことなく、彼は時雨を連れてこの場を離れた。近くの公園に着けば、自販機で飲み物を買うと相手に渡し)」   (2018/9/19 19:20:33)

ルー依「あぁ、って子供じゃないんだからちゃんとするよ(と苦笑いしながら済ませてきて)だな、今日もうまそうだ」 時雨「・・・ありがとうございます、助かりました(と飲み物を受け取れば緊張で喉が渇いていたのかそれを飲んだ」   (2018/9/19 19:22:59)

彩月クイーン「っ!聞いていたのか…(聞かれていたとは思わず、ちょっと驚いた。独り言のつもりだったのだが、聞かれていたとは思わなかったらしい。「あ、え、えーと…あ、明日は何が食べたいとかリクエストはあるかな?」と、話題を変え)」氷雨「どういたしまして、(先ほどの女性と何があったのか、気にはなったが彼は敢えて聞いたりしなかった。「…よく会うな、散歩でもしていたのか?」と、尋ねた。)」   (2018/9/19 19:36:21)

ルー依「聞こえたからな(と少し笑って)いいや、なんでもいいよ。たまにゃ手を抜け怒りやしないから(と無理させてないか心配なのかそんなことを言い笑って」 時雨「・・はい、そんな感じです。回復したのでまた前と同じように困っている人を助けようと」   (2018/9/19 19:39:43)

彩月クイーン「…聞こえても聞こえないふりをしてください、(我ながら中々恥ずかしい。 頰が紅潮しそうになるのを何とか抑えた)大丈夫だよ、家事は好きだし…ちゃんと休憩してるからさ、(ヨシヨシと頭を撫で、心配してくれてありがとうと礼を言う。)」氷雨「そうか、あまり無理はするなよ。(前回のこともあり、彼は少し心配そうだ。缶コーヒーを買えば一口飲むと、「俺も今巡回中だ、それと…」彼女に事件の解決の進行度合いを伝えて)」   (2018/9/19 19:47:33)

ルー依「わりぃわりぃ(とクスクス笑いながら頭を撫で)ん、ならいいけど、疲れた時は遠慮するなよ。じゃあ食べよう」 時雨「大丈夫です、心配してくれてありがとうございます。・・!・・そうですか、忙しい中ありがとうございます」   (2018/9/19 19:54:15)

彩月クイーン「もう、(ぷくっと頰を膨らますが、頭を撫でられたら大人しく撫でられていた。)ありがとう、ちゃんと休むから問題ないよ。…そうだね、食べようか(椅子に座れば手を合わせ、自身が作った夕飯を食べる。)」氷雨「少しずつではあるが、夜叉の情報部隊が動いている。(中身を飲み干したらゴミ箱にきちんと捨て、「大丈夫なら良いんだ…」と、彼は安心したように息を吐く。)」   (2018/9/19 20:00:30)

ルー依「膨れるなって(と苦笑いして)じゃ、いただきます(といえばこちらも食べ始めて。すっかりよく食べるようになっていた」 時雨「はい。急いでいないですし、無理しないでくださいね(といいながらこちらもゴミ箱に捨て)いつもいつも心配かけてごめんなさい、トラブルは多い方で」   (2018/9/19 20:07:21)

彩月クイーン「……ふふ、良かった。ちゃんとご飯食べれるくらいに回復したね、(様子を見たらふにゃりと笑い、嬉しそうだ。夏バテで弱っていた時は心配したが、ここまで回復してくれたら十分だ、なんて思えばモシュモシュと夕飯を食べる。)」氷雨「平気だ。トラブルは此方にもよく起きるし慣れている…(夜叉内のトラブルを思い出したらしく、彼は血の気が引いていく。思い出したくないのか、頭痛がし頭を抱えた。←)」   (2018/9/19 20:13:17)

ルー依「おぅ、おかげ様でな。心配かけて悪いな、支えてくれてありがとう(とわらって、頭を撫でて」 時雨「あ、あの?大丈夫そうに見えないのですが!?(と相手の様子におろおろして、痛いの痛いのとんでけをした。盛大に間違えてる」   (2018/9/19 20:17:37)

彩月クイーン「私が勝手にしただけだよ、(また頭を撫でられたら、「今日はよく頭を撫でるね、」クスクス笑って、相手の手に擦り寄る。)」氷雨「…二度とあんな目に会いたくない。(はぁああああー…、盛大な溜息を吐いた。 相手の行動に、彼はちょっと驚いたが笑って「はは、ありがとう」   (2018/9/19 20:28:43)

ルー依「ん、なんかちょっと心に余裕ができたからかな(なんて苦笑いして、擦り寄ってきたのをみれば撫で続け」 時雨「い、いったいなにが・・あのあの・・、何かあったら呼んでくださいね、能力者だから手伝えるということも多いと思うので、私の力を有効活用してくれるなら喜んで協力しますよ」   (2018/9/19 20:31:30)

彩月クイーン「そっか、余裕が出来たなら良かったよ。(クスクス笑い、食べ終えた食器を洗い片付けた。仕事を片付けたら、トコトコ–っと相手の方に近づき「…その、ぎゅーってしても良い?」先程相手に言われた、遠慮するなという言葉の通りちょっとだけ遠慮しないで聞いて見て、)」氷雨「…あぁ、ありがとう。助かるよ、(柔らかな笑みを浮かべたら、彼は頭を優しく撫でた。「君はいつも、一生懸命だな。…そういう性格、良いと思う」と、)」   (2018/9/19 20:39:26)

ルー依「な・・(少し赤くなるがん、と腕を広げたら相手を抱き寄せて、頭を撫でて)別にかまわねぇよ」 時雨「・・!(撫でられたら嬉しそうにわらって)ありがとうございます、三月ちゃん私達のためにすごくがんばるんです、それを見たら私も自分にできることしなきゃって思うので。それに、私どうせならこの力誰かの役にたてたいんです。私がこの能力をもって生まれた意味はきっとそこにあるから」   (2018/9/19 20:47:22)

彩月クイーン「(抱き寄せられたらポスッと相手の腕に収まった。「ふふ、優しいね。ありがとう」嬉しそうに笑みを浮かべたら、相手の頭を優しく撫でた。)」氷雨「…そうか、(相手の前向きな言葉を聞いたら、彼は少し嬉しくなった。前よりも笑う回数が増えたことに気づくと、少しは信用をしてもらえていると考えて良いのかな、なんて僅かに自惚れてしまう。)」((お風呂放置!   (2018/9/19 20:53:46)

ルー((いてらー   (2018/9/19 20:56:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/19 21:18:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/19 21:18:06)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/19 21:18:10)

ルー依「別にこんぐらい普通だ(と少し照れくさそうにしながら笑い撫でられたら大人しく撫でられ」 時雨「あ、そういえば氷雨さん巡回中じゃなかったですか?私に構っていて大丈夫です?(とあわあわ」   (2018/9/19 21:19:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/19 21:22:27)

彩月((只今!   (2018/9/19 21:22:46)

ルー((おかえりー   (2018/9/19 21:26:43)

彩月クイーン「ふふ、(少し照れくさそうな様子を見たら、彼女は内心可愛いなんて不謹慎な事を考えてしまった。「普通だとしても、私にとっては優しいよ。…それに、依格好良いし」昔は可愛かったんだがなぁ、と考えたがそれは言わなかった。)」氷雨「…!そうだった。話につい夢中になってしまったよ、それでは俺は失礼する。今晩、黒瀬の店に向かうからまた会えたら、ちょっと嬉しいな(なんて、最後の方は少し照れくさげに言って、彼は巡回に戻った。)」   (2018/9/19 21:27:22)

ルー依「・・なっ・・(かっこいいと言われたらかあぁっと赤くなりながらおろおろ)と、虎なんだから当たり前だろ(といいながら赤い顔を見れないようにしっかり抱きしめていた」 時雨「・・!(その言葉に少し驚いたが笑えば)わかりました、来るの待っていますね、お仕事頑張ってください(と見送れば、一応病み上がりだからあんまり遅くなると心配しちゃうかなとおもえば帰路につき」   (2018/9/19 21:31:51)

彩月クイーン「そうだね、当たり前か。(きっと、今彼の顔は赤くなってるんだろうな。 そんな想像をしたら、彼女は実に楽しそうだ。揶揄ったわけではなく本心なのだが、照れる相手が中々良い反応をするものだからついついやってしまうのである。しっかり抱きしめられたら、少し照れくさくなるが嬉しかったのでそのままにした。)」黒瀬「おや、おかえりなさい時雨さん。(帰路に着いた彼女を黒瀬は柔らかな笑みを浮かべて出迎えた。氷雨と黒瀬は、全くの別人なのだが普段見せる穏やかな面はよく似ている。境遇が似たもの同士だからか、かつて同僚だったからか分からないが、彼は時雨を迎えれば「今日の夕飯はシチューですよ。」と、ぽわぽわ←)」   (2018/9/19 21:41:17)

ルー依「あぁ、当たり前だ(と返しながらそのまま背中を撫でて、だいぶ落ち着いてきたのか少し力を抜いて)く・・クイーンは可愛いな(と言い慣れないためかそわそわしながらもそういい」 時雨「ただいま帰りました、黒瀬さん(と出迎えを受けたら笑って)シチューですか!私、シチュー好きです(´∀`*)」   (2018/9/19 21:48:05)

彩月((顔文字可愛い(´∀`*)   (2018/9/19 21:50:22)

彩月クイーン「…へ?(突然彼から言われた、可愛いという言葉。驚いて思わず顔わあげたら、彼女はポヒュンと頰が赤くなる。「…あ、ありがとう…言われ慣れてないんだが、嬉しいよ。」そう言えば、自分の赤くなった顔がバレぬようむぎゅーっと抱きついたら誤魔化した。)」黒瀬「はい、ちょうど食べたいなぁ、なんて思いまして。(ほわわんと力が抜けるような、柔らかな笑みを浮かべた。BARは大体20時あたりから開店らしく、彼は「そうそう、BARに本日は礎が来るんですが…彼に会いますか?」と、尋ね。)」   (2018/9/19 21:54:48)

ルー依「・・(あ、似たようなごまかしした可愛いなんて思えばクスッと笑い)どういたしまして(と頭を撫でて」 時雨「シチューいいですよね(とこちらもほわんほわんしていた)はい、そうですね氷雨さんと会います」   (2018/9/19 22:01:16)

彩月クイーン「…〜っ…全く、私を可愛いと思うなんて君くらいだよ。(頭を撫でられたらちょっと落ち着き、冷静になったら頰の赤みは引いたようだ。それにしても、可愛いだなんてそんな台詞を彼がいう日が来るとは、なんて考えたらしみじみと)」黒瀬「そうですね~、野菜もたくさん買えましたし。(今晩も料理を頑張ろうと考えた。「分かりました、…お酒は飲んだらダメですよ。」BARマスターの一言←)」   (2018/9/19 22:08:09)

ルー依「んなことないだろ・・(と苦笑いしながら頭を撫で)って、なにしみじみしてんだよ(とあわあわ」 時雨「よかったですね、あ、野菜切るの手伝いますよ(とグッと気合いを入れて)未成年だから飲みませんよ、未成年で家族と警察の前で酒を飲む人はなかなかいないような・・」   (2018/9/19 22:14:20)

彩月クイーン「いやいや、事実そうだよ。今まで私は女の子にしかモテた経験がないからね、(キリッとしながら言い切れば、頭を撫でられると甘えるように擦り寄った。「いや、まさか君の口から可愛いと言われる日が来るとはね。…好きな人になら、言われても悪くないと思ってさ、」黒瀬「はい、お願いします。(ニコニコ笑えば野菜を半分渡し、「たまにいるんですよ。未成年なのに酒を飲む方が…」と、肩を竦めた。)」   (2018/9/19 22:19:10)

ルー依「あー・・うん(たしかに女にモテていたなと思えば苦笑いし)なっ、・・口に出すのがちょっとな・・滅多にいえないんだから素直に喜んでくれよ」 時雨「任せてください!(任されたら嬉しそうにわらって、受け取れば慣れた感じで切っていき)要注意ですね(と苦笑いして)お店ではオレンジジュースをお願いします(とあらかじめいって」   (2018/9/19 22:26:04)

彩月クイーン「今でも男装をすれば、割といけるんじゃ…(およしなさい。)喜んでるよ、嬉しい。(ヘラっと柔らかな笑みを浮かべ、相手を見れば「ありがとう。…ちょっとは君に釣り合えるようになりたいからね、」女の子らしくなれたかは分からないが、割と今の自分は嫌ではないようだ。)」黒瀬「分かりました。ちゃんとオレンジジュースにします、(ぽわぽわと笑い頷いたら、野菜を煮込みシチューを作っていった。)」   (2018/9/19 22:29:55)

ルー依「別に格好は好きにすりゃいいと思うが・・今の姿、結構好きだぜ?(といったあと真っ赤になればぽふっとリスに)そんなこと考えなくても、今のままで十分だよ」 時雨「ありがとうございます(オレンジジュースにすると言われたら笑って、切った野菜を相手に渡し、作っていくのを見れば机を拭いてお皿を用意していき」   (2018/9/19 22:34:10)

彩月クイーン「…!私も割と今の自分は嫌ではないかな。(クスッと笑い、リスになった相手を見たら「おやおや、また可愛いリスの姿に…」ヨシヨシと頭を撫でたら和んでいた。)」黒瀬「(暫くしたらシチューが完成した。「さて、三月さんや皆さんを呼びますかね。」シチューはパンだろうか、ご飯が合うだろうか。分からぬと考え、結局どちらも、と結論を出す)」   (2018/9/19 22:37:38)

ルー依「お、おぅ、そっか(と照れ隠しにどんぐりをカリカリ)か、可愛いいうなっ(とぷくぅとふくれて」 時雨「そうですね、呼んできます(とわらえばぱたぱたみんなを呼びにいき、少しすればみんなやってきて」   (2018/9/19 22:41:58)

彩月クイーン「ごめんごめん、つい(どんぐりをカリカリとする様子を見ながら彼女はちょっとだけ懐かしそうだ。ちょっとだけ好奇心で、相手のどんぐりを使いタワーを作ってみる。)」黒瀬「ありがとうございます、助かります。(そう言えば全員分皿に乗せて、テーブルに並べる。シチューの他サラダなど栄養価も考えた品を作っていた。)」   (2018/9/19 22:47:31)

ルー依「きゅるっ!?(どんぐりをとられたら涙目でおろおろするやつ」 時雨「いえいえー(とわらえば並べるのを三月と一緒に手伝い」   (2018/9/19 22:51:35)

彩月クイーン「・:*+.\(( °ω° ))/.:+(タワーが完成したら、わーいと地味に喜んでいた。しかし、どんぐりというアンバランスなもので良くできたと思う。けれど彼女はタワーをすぐに崩し、相手に返した。)」黒瀬「(家も随分と賑やかになり、平和だなぁ…なんて思えば表情を緩めた。「とりあえず食べましょうか、」味の保証はあまりないが、料理はできるから大丈夫だろう。手を合わせたら夕飯を食べ、彼はまた頭の中で新しいカクテルも考えていた。)」   (2018/9/19 22:59:47)

彩月((そろそろ寝ます!また明日来ますっのし(´∀`*)   (2018/9/19 23:04:38)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/19 23:04:41)

ルー((りょかのしー   (2018/9/19 23:08:49)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/19 23:08:52)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/20 18:59:30)

彩月((こんばんは!待機します   (2018/9/20 18:59:45)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/20 19:21:46)

ルー((こんばんはー   (2018/9/20 19:21:54)

彩月((こんばんは!   (2018/9/20 19:22:30)

ルー((明日はカラオケ♪(ノ)・ω・(ヾ)   (2018/9/20 19:23:29)

彩月((羨ましいぞちくしょうっ!楽しんできてね(´∀`*)   (2018/9/20 19:24:16)

ルー((ありがとう(´∀`)楽しんでくるね!よかったらならない?   (2018/9/20 19:24:43)

彩月((なる!キャラ希望ある?   (2018/9/20 19:26:14)

ルー((氷雨くんお願い、キャラ希ある?   (2018/9/20 19:27:00)

彩月((氷雨君把握(´∀`*)そうだなぁ…稲葉さんか、四葉君お願い!   (2018/9/20 19:31:29)

ルー((稲葉くん出すね、出だしどする?   (2018/9/20 19:32:35)

彩月((出だしはどちらからでも!   (2018/9/20 19:38:56)

ルー((出だしいただきますー   (2018/9/20 19:41:21)

彩月((りょうかい!   (2018/9/20 19:43:56)

ルー時雨「・・・!(歩いたら囲まれて足を止めて」 女性「こんにちはー、昨日ぶり」 時雨「しつこい人ですね。何か用ですか?」 女性「昨日言った通りよ、それとも人間が本気で能力者を大事にしてると思うの?」 時雨「思いますよ、家族ですから。家族を前に能力者も人間も関係ないです、それに人間だってみんなあなたみたいな人ばかりじゃない。わたしに関わらないでください」 女性「よくもまぁ生意気なことばっかり(と頰を叩いて、指輪に手を伸ばしたのをみればそれを没収した)なぁにこれでお仲間を呼ぶ気だったの?」 稲葉「はぁ・・(だいぶ重症だったのかまだ入院生活をしていた。もうそろそろ退院できるはずが紫音をいじめた人にきっちり報復をしていたら悪化したらしい」   (2018/9/20 19:51:40)

彩月紫音「お姉さん、何してるの?(キョトンと二人を見たら、紫音は思わず声を掛けていた。近くには巡回していた氷雨もいたが、紫音がいち早く二人に声をかけたので物陰に隠れている。「もー!探したんだよ、一緒に遊ぶ約束してたのに中々来ないから…お姉さんこの子の知り合い?」コテンと首を傾げたら女性に尋ねた。紫音は時雨を見たら「ごめんね、ちょっとだけ合わせて?」と、耳打ちをし)」   (2018/9/20 19:56:44)

ルー時雨「馬鹿な人・・それが暴走を抑えていたのに(とぶわっと感情のまま力を暴走させようとするが、別の人が声をかけてきたのに気づけばそれを理性で抑えつけ)ご、ごめんね、知らない人に呼び止められちゃって(と適当に話を合わせた」 女性「ちょっとその子に用があるの。遊ぶ約束なら後にしてくれないかしら?」   (2018/9/20 20:00:45)

ルー((きれた   (2018/9/20 20:00:53)

ルー稲葉「・・むりだな(何にもしないのは性にあわないと思えばまた病院を抜け出した」   (2018/9/20 20:01:43)

彩月紫音「それは、ごめんなさい。どうしても大事な用がこの子とあるから…お姉さんの言うことは聞いてあげれないんだ。…後、その指輪を返してあげて?お姉さんだって、自分の物を取られたら嫌でしょ?(にぱーっと笑い、相手に近づいたらそう言った。幼さ故の素直さか、地味に説得力がある。何かされそうになれば、能力を使用する気ではあるが、彼女は十分に警戒していた。物陰では氷雨がいて、何があっても対応できる様にしている。)」   (2018/9/20 20:08:44)

彩月((ドマ;   (2018/9/20 20:08:53)

ルー女性「・・・、運の良い子ね。時雨ちゃん、忘れない方がいいわよ。わたしを怒らせたらどうなるのか(といいながら指輪を返してその場を去り」 時雨「助けてくれてありがとうございます(去ったのをみればぺこりと頭を下げて」 稲葉「うわっ・・(たまたま紫音をみればとんでもないのと知り合っているもんだなと溜息を吐き」   (2018/9/20 20:12:06)

彩月紫音「へへ、どういたしまして!(にこにこと柔らかな笑みを浮かべ、「さっきのお姉さん怖そうだったね~…何かあったら警察に相談した方が良いよ」オロオロと心配そうだ。)」氷雨「(なんか怪しい奴が… 稲葉を見たらちょっと警戒したが、睡蓮の知り合いにいた様なと地味に頭を働かせ、「君、そこで何をしてる?」←)」   (2018/9/20 20:19:53)

ルー時雨「心配してくれてありがとう、知り合いにね一人信頼できる警察がいるから、あんまり心配しないでくださいね(と柔らかく笑えば頭を撫でて)あ、よかったらお礼にどうぞ(とクッキーを焼いたのか相手に手作りのクッキーを渡して」 稲葉「・・・(綺麗にスルーをするやつ。夜叉の人だっけめんどくさいなぁが心の声、彼は相変わらずだった」   (2018/9/20 20:23:24)

彩月紫音「(頭を撫でられたらポワポワポワ~っと和んでいた。)!クッキー、ありがとう(´∀`*)(無邪気に笑い、クッキーを受け取れば嬉しそうにしていた。一応17歳で、本日も学校帰りらしく制服なのだが時雨より明らかに幼く見える…。)」氷雨「(´・ω・`)(スルーされた… 内心地味に傷つく彼、睡蓮に連絡を入れたら「大丈夫だよ。その人は僕の知り合いだから、」と、返された。氷雨は通話を終わらせたら、「君、声をかけないのかい?」と、)」   (2018/9/20 20:29:19)

ルー時雨「いえ、これぐらいは。本当に助かりました。ええと(中学生ぐらいなのかなと思いながらも触れずに)さっきの人に逆恨みされないように気をつけてくださいね、色々大変なので(と苦笑いしながら指輪を付け直し、暴走を無理やり抑えたからか気持ち悪いと思えば笑ったまま)じゃあわたし、行くところがあるので失礼します(とその場を離れ」 稲葉「・・・(ものの見事にスルーだった。病院入院してるの知っていたら脱走したのバレるなと思えば声をかけずに引き返そうと」   (2018/9/20 20:35:04)

彩月紫音「大丈夫っ、私強いから!(キリッと表情を引き締め、「貴方も気をつけてね、」ヒラヒラ手を振れば、紫音の方はクッキーを食べると花屋さんに向かいお見舞い用の花束を買ったらトコトコーっと、地図を見ながら歩く。スズランの見舞いに向かう様だ。」氷雨「(ガシッと肩を掴めば、紫音に声を掛けた。「変質者かストーカー、または君の知り合い。どちらに彼は該当する?」←おい)」   (2018/9/20 20:40:07)

彩月((氷雨「(`・ω・´)キリッ」紫音「(´∀`*)わーい」   (2018/9/20 20:40:42)

彩月((お風呂放置!   (2018/9/20 20:45:51)

ルー時雨「・・・(彼女は公園に行けばベンチに座りぼんやりして」 稲葉「・・・(とりあえず氷雨に肘打ちをすりやつ」   (2018/9/20 20:48:50)

ルー((いてら   (2018/9/20 20:48:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/20 21:07:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/20 21:21:16)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/20 21:21:45)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/20 21:23:54)

彩月紫音「稲葉さん!?;(相手の姿を見たら久しぶりの為、驚いていた。肘打ちを食らわされた氷雨はグッと痛みを堪え、「知り合いなら良いんだ…」と、離してやり)」   (2018/9/20 21:25:20)

彩月((ただいまです!   (2018/9/20 21:25:31)

ルー((おかえりー   (2018/9/20 21:27:48)

ルー稲葉「・・(溜息を吐けば、一応容赦なくやったため湿布を渡してそのままどっか行こうと」 時雨「・・っ・・(血を吐けば後で三月ちゃんに厳重注意をされそうですねと苦笑いし、急激な眠気にそのまま眠った」   (2018/9/20 21:29:56)

彩月紫音「あっ、(思わず相手の腕を掴んでしまい、慌てて離す。「…ひ、ひさしぶりだね。」と笑う。病院に行かねばならないが、相手にも会えて嬉しかった…一瞬だけ迷うが彼女は「ま、またね!私病院行かなきゃだから、」そう言えば走り出した。)」氷雨「(湿布を渡されたら患部に貼り、公園の方を巡回に向かうと知り合いがいた。彼は「…全く、無防備な」と、肩をすくめたら上着を被せ)」   (2018/9/20 21:33:30)

ルー稲葉「・・・(病院に、あぁたしかもう一人と思えば自分も病院に向かい、窓から自分の病室に戻り」 時雨「・・(少し顔色が悪いがすやすやと寝ており、上着を被せられたら上着でもぞもぞまるまるやつ」   (2018/9/20 21:37:25)

彩月紫音「スズ!来たよ~(にこにこ笑い、病室に入れば花瓶の花を新しくした。スズランの方は明後日には退院できそうらしく、紫音は嬉しそうだ。病室を出る際、何気なく病室の名前を見たら「…え?」稲葉たちの名前を見たらオロオロと慌てていた。)」氷雨「…(顔色が少し悪いことに気づき、彼は相手の頭を優しく撫でれば起きるまで側にいた)」   (2018/9/20 21:42:02)

ルー稲葉「・・さてとそろそろばれたかな(と溜息を吐きながら病室でのんびりしており」 時雨「・・ん・・(少しすれば目を覚まして、まだ気分悪いなとおもいながらも上着に気づけばきょとんとして)あ、こんにちは。上着ありがとうございます」   (2018/9/20 21:52:14)

彩月紫音「(ちょっとオロオロしていたが、すぐに冷静になり病院のナースさんに面会をできないかと話した。ナースは渋々頷いたら、「稲葉さん、面会をしたいという方が」と、紫音を連れて扉をノックしたら確認を取る。)」氷雨「こんにちは、よく寝ていたな。風邪をひくぞ(やれやれと肩をすくめたら冷えぬ様にと心配し、)」   (2018/9/20 21:58:02)

ルー稲葉「・・あぁ、知り合いだから大丈夫ですよ(と確認とられたら返事をして、やっぱきたかと思いながら」 時雨「ごめんなさい、どうしても眠たくって(と苦笑いしながら上着を返して」   (2018/9/20 22:02:47)

2018年09月17日 00時07分 ~ 2018年09月20日 22時02分 の過去ログ
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