「ダンガンロンパ-パンドラ2-【オリロンパ】」の過去ログ
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2018年06月24日 16時40分 ～ 2018年09月21日 22時49分 の過去ログ
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| 奏雨/紅坂 音 | > | 「……」全ての全貌を聞き終われば黙り込む。「私達が壊して……結局薬は作られていない…そして……あなたたちを殺したのはやっぱり…」 (2018/6/24 16:40:59) |
| アリス/妃月李 | > | 「……………あ……えっと……(話を、全貌をかつて憎んだぬいぐるみから聞けば目を見開き驚き、みんなにかける言葉が見つからないようで)……………(私が許す、なんて死んだみんなを思えば簡単に言えないよね、様子見かな…)……………」 (2018/6/24 16:44:21) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | 「 ……その上で聞く。お前達はどうしたい。希望、絶望の選択以外にお前達に取れる選択があるのか。俺は……あくまで李の救出に来ただけだからな。お前達をどうするかは、李に任せる。お前達がどうしたいかは、お前達で決めろ。」「 ……絶望病…… 」 (2018/6/24 16:47:51) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | 「 .. 吁、うん。有難う。俺達に取れる、先輩も俺達も生き残れる選択か 」 己達の判断を促す彼等に礼の言葉を一つ、顎に手を宛てては考え込もう (2018/6/24 16:52:00) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | 「千鳥さんも助かって、私達も助かる道＿＿」自分も少し考えこむ。「私達がどうしたいか＿＿」 (2018/6/24 16:55:05) |
| アリス/妃月李 | > | 「………………みんなが助かる道……………(少女はそう小さく呟けばしっかり考えてね、と)…………」 (2018/6/24 16:57:02) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | 停滞する法廷。言葉数が減り静寂に近付いていく裁判場で、腕を組んだまま剣呑な面持ち。「 俺はこの四人を救うことには反対だ。記憶消去手術で記憶を削がれているとはいえ、未知数の“凍海寺カナタ”と言う絶望に感化され、絶望が病の域を出ている恐れもある……吟の命と天秤にかけるのは憚られる所だな。」彼の視線は猜疑心に浸っている。まだ信用に値するとは考えていない模様。 (2018/6/24 17:01:35) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | 「 .. 吁そうだね。当たり前だけれど君にとっては先輩の方が上なんだし、俺達を信じられる要素は少ない。 .. 都市から先輩の身柄を身代わりに言い渡されたのは絶望の処分、だよね。俺達が絶望じゃなければ処分の必要は無い、先輩も助かるみたいなエンドは＿＿＿流石に無いかな。.......ねえ、一つ聞いて良い？ 都市の定める絶望と希望の定義って、何かな。 」 (2018/6/24 17:06:39) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | 「…千鳥さんのことを助けたいけれど…どうすれば……」うーん、と考えこむ。「絶望と希望の定義……？確かに気にはなるけれど……」 (2018/6/24 17:12:31) |
| アリス/妃月李 | > | 「……私は探索の時とかの君たちを見ていたから…絶望として危惧する必要はないかなって…思ってはいる…けど…(だけど自分は画面の中、外の世界には声でしか干渉できない弱い存在だ)……霧島くんは…まだ信じてくれていないみたい…私は…みんなのこと…信じたいけど…(彼からの信用はあった方がいい、と)…君たちなら…絶望じゃないって…その強い意思を…見せれるって信じているよ…(微笑んで)」 (2018/6/24 17:17:28) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | 「 李…… 」少し驚いたようにしながらも、また仏頂面に戻す。今後にも関わる重要な選択だ、見誤る訳にはいかない。法医学者としても。「 俺は数日だけ都市の様子を見てきた。皆人口の希望である俺達に縋り、心酔しているようだった。世の中には……希望があまりに足りない。縋れる存在が希望、敵は全て絶望。そんな認識になっているのかもしれないな。」己はAIだ、感情に纏わる深い部分は分かっていないと。 (2018/6/24 17:20:48) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | 「 シェルター内以外は絶望で溢れている、か。解った。答えてくれて有難う 」何時か見た文章を思い浮かべたのならば青年は証言台の上で拳に力を込めよう。今迄亡くなってきた仲間、悲惨な街並みを一挙に頭に流しては一つ溢そう「 ...... 絶望だけはしたくない、させたくない。もう誰も俺は喪いたくない。必要ならば頭を下げるよ、罪を亡ぼす為に罰を課されても文句は言わない。其は正しく俺達がしてきた事なんだから。 ...... 其でも俺は、俺達は死にたくないし死なせたくない。感情論しか言えないのが、腹立だしいけどさ。 」 (2018/6/24 17:27:36) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | ((おにいさま(すこ) (2018/6/24 17:30:09) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | (( 大した事が言えないのがもどかしいトゥルーエンドは何処だ ........！！！！ (2018/6/24 17:33:00) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | ((近付いてますよ頑張って！ (2018/6/24 17:34:10) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | (( 頑張る＿＿＿そううちゃん大丈夫かな体調＿＿＿ (2018/6/24 17:37:17) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | 「……楽」彼の言葉が自身の心に響く。「どうやら、考えることは一緒の様ね。」と呟けば未だに疑惑の視線を向ける彼に視線を移す。彼の目を確りと見ながら「私も…一時期は絶望に陥ってた。絶望を追い求め、生きる権利があった人達を…殺して、絶望に酔いしれていた。でも……今は違うわ。もう絶望なんて…してやるもんか……！死んでしまった彼等の想いを引き継ぐ為、絶対に死にたくない、死ねない……！そして私達のせいで死んでしまった…大勢の人々の為、私達は生きて……罪を償わなくてはならない。だから…絶望してたまるもんか…！生きて、罪を償うの……！！」 (2018/6/24 17:39:48) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((ごめめ、お母さまに呼ばれてました＿＿ (2018/6/24 17:40:10) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | (( 把握！ (2018/6/24 17:40:22) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | ((おかか！ (2018/6/24 17:41:05) |
| アリス/妃月李 | > | 「……………だって、霧島くん。……これでも君は…信じないの…かな?(こてん、と首をかしげてみせて)……私は…信じるよ…全て敵に回す覚悟で信じたい…かな。(にこり、と笑って)」 (2018/6/24 17:42:57) |
| アリス/妃月李 | > | ((おかえりです (2018/6/24 17:43:08) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | 「 ……そうか、分かった。お前達の選択は理解した。おい、モノクマ。」青年は不意に鞄の中に手を突っ込むと、取り出したものを証言台に設置し、覆っていた手を退けた。「 連中は希望をご所望らしい。よって、法医学者として俺が責任を持って生かすぞ。」そこには厳重にカプセルに包まれた薬が収められていた。 (2018/6/24 17:44:35) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | ((続けるね！ (2018/6/24 17:45:12) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | (モノクマロル) 「 ……っ！？ そ、それは＿＿どういうこと！？ DIS-0005はちゃんと……！！ 」裁判長席に戻っていたモノクマはそれに酷く狼狽した様子で仰け反った。そのまま手足を落ち着きなく動かした後。「 ＿＿待て……逃げた！？ 問答の間に！？ 」 (2018/6/24 17:47:35) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | ((妃月さん！あなたのPCに通信が一件飛び込んできます。どうやら所有者が外部からの接続を許容するように設定していたようですね。超高校級のハッカーとしての腕を使って外側に通信を飛ばすことも可能です。 (2018/6/24 17:49:12) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((通信＿＿＿ (2018/6/24 17:49:43) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | 「 DI ......？ 其の薬は、っていうか逃げたってまさか！ 」蚊帳の外で行われている一連の流れに呆気に取られていた青年は二人の少女を視界に捉えつつAIで有る二人を困惑した瞳で見詰めるだろうか、 (2018/6/24 17:52:33) |
| アリス/妃月李 | > | 「…………!!!!!(少女はハッカーとして、通信の内容を確認する、通信の内容によっては外側へとその通信を覚悟を決めたように飛ばすか)…………これで…これで…!」 (2018/6/24 17:55:42) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | 一介のノートPC。しかしそれは“超高校級のハッカー”の所持品であるという事もあり、容易に外部に通信を行き届かせる事が可能だろう。ノイズ塗れの通信先で、銃声が飛び交う交戦中の激音が聞こえる。その最中に声が響き渡った。男性の声だ。「 ____い 、おい！ッハ、やっと 、！聞こえてるか！当方超高校級の傭兵 、千鳥吟だ。今アンダーグラウンドへの通信経路を奪取した所なのだよ。僕の方は問題ないし心配いらない。こっちは気にせず逃げるんだ！ ______よく 、よく生き残ったな 。……ッ健闘を祈る！ 」 (2018/6/24 17:57:45) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | ((ロル順に戻っちゃって！ (2018/6/24 17:59:46) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | 「 ＿＿＿千鳥先輩＿＿＿！ 」精密機械から裁判場へ響き渡る聞き覚えの有る声に顔を綻ばせた少年は安堵した様に漸く軽い息を吐き。遠くから聞こえる交戦音に不安は過るが彼ならば、等と考えてしまうのは甘いだろうか。 (2018/6/24 18:02:38) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | 「……今の声って、千鳥さんの……」彼は生きていた。その事にホッと息を吐けば「良かった……本当に良かった……」とそう声を発する。そして「……この後は…どうすればいいのかしら、」と二人に訊ねてみよう。 (2018/6/24 18:02:42) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | ((割り込むね！ (2018/6/24 18:03:52) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | (モノクマロル)「 ちょっと待ったーーッ！！ 」《反論》その刹那であった。あの形振りの構わなくなっていたモノクマが今回も盛大な声を上げて乱入した。このままでは絶望の種を外へ放ってしまう。そうはさせるか。とても素早い身のこなしで裁判長席から飛び降りると、その爪を振り上げ＿＿紅坂音少女を狙う！その鋭い爪の殺傷力は強く、また動きも素早かったため致命傷は避けども身体に痛々しい傷跡を残すであろう。 (2018/6/24 18:05:54) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((まじか (2018/6/24 18:06:29) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | ((返答求む！紅坂さん！ (2018/6/24 18:07:25) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | (( 割り込み可？？？割り込み可？？？？？？ (2018/6/24 18:07:32) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((アッはい＿＿ (2018/6/24 18:07:35) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | ((割り込み不可ね！次のターゲットはキミだよらっくん！ (2018/6/24 18:08:03) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | (( アッ駄目だよね知ってたターゲットォ (2018/6/24 18:08:14) |
| アリス/妃月李 | > | ((えっちょっえ (2018/6/24 18:09:02) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | 「あぐっ……！？」痛い。痛い。痛い。モノクマが爪を振り上げ、自分の身体を傷付ける。音はその場に座り込めば痛さに顔を歪めた。「…な、にを……モ、ノク、マ……！」 (2018/6/24 18:10:01) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | ((反論続けるねー！ (2018/6/24 18:10:16) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | 少女が苦痛に悶絶したのを確認するまでもなくモノクマは空高く飛び上がる。次はお前を仕留める。「 辻極楽＿＿＿＿！！！ 」しかしモノクマを操作している存在は動転するあまりに思慮が至らなかった。戦闘において、空中に飛び上がるのはカウンターの機会を与える愚行であると。青年の心臓部を狙って爪を振り上げるモノクマには確かに隙が生まれている！ (2018/6/24 18:11:47) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((銃って今誰が＿＿ (2018/6/24 18:13:01) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | 「 ＿＿＿ッ御前音に何してんだよ！！ 」此方に飛び掛かってきた人形の凶器が己に差し掛かるのよりも、隣で痛みに踞る少女を喪うかも知れないと云う恐怖からして。彼は懐へ手を差し込もう。黒光りする鉄の塊を確りと支えた指は何故か扱える事に疑問すら感じず装填の準備を、空中の人形に向かい銃口を向けたのなら固くも軽い引き金を引いてしまおうか。弾丸が発射された反動で体が微かに揺れた、 (2018/6/24 18:16:43) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | 今度も、以前の咲島栞少女の発砲時のように、素人が扱うにしては軌道のブレもなく鉛玉はモノクマへと飛ぶ。振りかぶった爪より、火薬を用いて放たれた爆速の弾丸の方が速かった。モノクマの機体の装甲を突き破り、内部の機械系統を破壊しながら弾は貫通した。そして重力に従い落ちる前に＿＿＿＿激しく爆発した。 (2018/6/24 18:18:56) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | ＿＿ドォオオオオオオン！！！！！！！ (2018/6/24 18:19:08) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | 地底学級裁判場全体を揺るがす大爆発。付近にいた君達もただでは済まないだろう。しかし“幸運”にも、爆風に吹き飛ばされた程度で致命傷には至らなかったようだ。 (2018/6/24 18:20:12) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | ((妃月さんからロルよろしく！ (2018/6/24 18:20:21) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | 第６章『最後に残されたのはパンドラ』END (2018/6/24 18:21:15) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | EPILOGUE『巡り廻れ 超高校級の希望の芽』 (2018/6/24 18:22:39) |
| アリス/妃月李 | > | 「…………あっ……えっと……(無事だった傭兵の彼、急な展開、大爆発したあの駄熊、怪我をした少女、頭の整理がつかないのかうー、と少しうなったあとに、真顔に戻り)…とりあえず君たちの選択を邪魔するものは…消え失せた…かな?」 (2018/6/24 18:24:29) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | 爆風から頭部を守るべく上げていた腕を下ろす。瞳を薄く開くと、やがてふん、と小さく鼻を鳴らした。「 違いないな。李、都市と決別してしまった。まだあいつらの再生には時間が掛かりそうだぞ。」少女に向けてそう告げつつ、恐らく無事であろう生存者の各々を見遣って。「 しっかりしろ。負傷者に関しては俺が後で治療する。超高校級の法医学者を完全にコピーしている上に、絶望病の特効薬を生み出した才だ。信用しろ。」それよりもここから逸早く離れなければならないと青年は告げる。都市がここに来るのも時間の問題だと。青年はしっかりと少女の入ったPCを抱えると、「 ……じゃあ、外で。」と一足先にエレベーターへと向かっていくだろうか。 (2018/6/24 18:28:57) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | ((アリスちゃん協力ありがとう！ それから生還おめでとう！ここからは生存者同士での最後の対話ね！エレベーターから脱出したら晴れてエンドだよ〜。 (2018/6/24 18:29:47) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((うわあああああ……ながかったね＿＿＿ (2018/6/24 18:30:48) |
| アリス/妃月李 | > | ((わわわわわ2でも最終章の裁判参加できるとは思ってなかったので本当にありがとうございました！ (2018/6/24 18:31:36) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | ((妃月さんと霧島くんは先に乗り込んだエレベーターで千鳥クンの救出法に関して話しているみたいだね。裁判場を探索出来るよ！最後の探索！ (2018/6/24 18:32:45) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((音怪我してるけど行けるのかな＿＿ (2018/6/24 18:33:39) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | 二「 ...... 有難う 」人が去っていく背中を見詰めた呟いた後。ハッと拳銃を其の場に放り捨てた少年は怪我を追った少女の元に駆け寄ろう。治療をしてくれるとは言っていた物の止血程度の事はすべきだと己の襯衣を脱ぎ捨て丁度良い大きさに破いたなら彼女の怪我の部位を布でキツく縛り付け「 ...... 音、大丈夫？ 」 (2018/6/24 18:33:53) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | ((致命傷は外してるし、歩いて行くのは問題ないよ。霧島クンは辻極クンがどうにか連れてきてくれることを期待してるみたい。医療器具がここにないから外で治療、って意味！ (2018/6/24 18:34:29) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | (( 二人が分離してる辛。音ちゃんおぶりますので話し乍探索して外出ようか。無印メンバーのAI様生き返らせる作戦も立ててるんだなぁ ...... しんどいなあ ...... (2018/6/24 18:35:35) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | 「楽……。ふふっ、モノクマを撃ってくれて…有難う。それに手当ても有難う……」微笑を浮かべながら、彼にお礼を告げて上体を起こす。やはり痛む身体に表情を歪めれば、ゆっくりと裁判場を見回して。「……終わった、のね…」 (2018/6/24 18:40:17) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | ((裁判場、その中の白雪鈴子が立っていた席には先程霧島蓮介が置いて去って行った絶望病の特効薬、そのDIS-0005が放置されています。彼らの言葉を信じるなら、これを飲めばあなた方の不治の病は快癒の方向に促されるようですね。 (2018/6/24 18:41:47) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | 「 ...... 正確には此れからだけどね。此処から逃げて、千鳥先輩を助けて、罪を償って ...... 生きてかなくちゃいけない。 」彼女の髪を優しく撫で付けたなら貴女が動きやすいように手を差し出そうか。視界の端に入った其の鞄は、彼が用意してくれた物のようだ。「 ...... 困ったな、俺薬を水無しで飲めるかどうか ...... 」何て少し冗談を交え乍貴女をそちらへ誘導し (2018/6/24 18:44:17) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | 「そうね……長かったわ…」彼が差し出してくれる手を有難う、と言いながらその手を取る。誘導されるままその薬の前まで移動すれば「飲めるわよ、ほら、頑張って楽。」くすくすと笑いながらそう言い、薬を何の躊躇無く口の中へと。そしてそのまま飲み込んで。 (2018/6/24 18:49:43) |
| おしらせ | > | 刈葉@咲島栞さんが入室しました♪ (2018/6/24 18:50:04) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((帰ってきたら色々終わってた―――ただいまです (2018/6/24 18:50:23) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | ((おかえり！！！！！！よかった！！！！！ (2018/6/24 18:50:27) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | ((このまま終わるまで来なかったらどうしようかと (2018/6/24 18:50:38) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((お帰り！！！ (2018/6/24 18:50:43) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((いやホントすんません―――親に勉強しろってゲーム機取られてた申し訳―――二人がエピローグまでいってくれて嬉しい感謝―――！！ (2018/6/24 18:52:03) |
| アリス/妃月李 | > | ((おかえりです (2018/6/24 18:52:18) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | 「 んぐっ .. ん、 んげェ .. 」無理矢理押し込まれた薬に顔を歪ませては何とか喉に其を通し。暫く口をもごもごと動かした後に漸く其を飲み干したのが苦い笑みを浮かべては「 酷いなぁ .. 」何て。後に此の薬が置かれていた台に触れれば木目を指でなぞりつつ「 ＿＿＿ 鈴子。俺、頑張るから。 」何て何時も彼女に向けていた笑みを一つ溢した (2018/6/24 18:53:07) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | (( お帰り！ 入って＿＿＿！！！ (2018/6/24 18:53:24) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | ((混ざっていいよ！エレベーターに出るところまでがエピローグ！ (2018/6/24 18:53:25) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((了解ー！ (2018/6/24 18:53:40) |
| 刈葉@咲島栞 | > | 「･･･なんか最後まで二人に任せっきりだったなぁ･･･あはっ、かっこよかったよー！」へらっと笑えば自分も薬を取って飲み込もう。ゴクンと飲んではこれで生きていられるのか、と少し安堵して。「･･･ここから出てさ、逃げて助けて償って･･･終わったらさー、みんなのお墓とか作らない？」墓守の少女が途中で死んでしまったから、まだ作っていないお墓もある。お礼もちゃんと言いたい。どうだろうかと二人を見て (2018/6/24 18:57:25) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | 「……まさかモノクマが襲ってくるとは思わなかったけどね」と彼女にそう返し、モノクマが座っていたその席を見つめる。そして視線を元に戻せば彼女からの提案に「そうね……作りましょう。私としては……由羅姉のお墓もちゃんと作りたいし。」 (2018/6/24 19:00:41) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | 「 ...... うん、いいと思うな。確り御別れを言えなかった子も居たしね。 」二人の会話に証言台から手を離しては。意見に同調する様に頷いた後に其の場に腰を下ろし赤い髪留めを無くさぬ様に懐へ。其の場に腰を下ろせばスーツケースの中身依り金属棒を手に一つの証言台へ自己満足として文字を刻み出すだろうか。暫し削る音が響いた後少年は腰を上げた。「 ...... 二人が良くなったら向かおう、俺はもう充分。音の怪我の治療もしなくちゃいけないし＿＿＿未だやることは沢山有る。 」 (2018/6/24 19:07:14) |
| 刈葉@咲島栞 | > | 裁判場をぐるりと見回す。･･･此処で、何人も死んだ。自分も殺してしまった、あのAIの少女を。―――彼女のお墓も作らせて貰おう、ただの自己満足だろうけど。「･･･遊馬くんみたいなカッコいい人になりたいなー。」ふと思ったことをそのまま、そう呟いてみようか。･･･彼の様な正直で優しくてカッコいいヒーローに、なれるだろうか。･･･いや、なってやろう。彼に何時か約束したおすすめの本も持っていってやらねば。そう思うとやりたいことが多すぎて、自慢の記憶力もキャパオーバーしそうだが。「･･･あたしは何時でもオッケーだよー。音ちゃんは大丈夫？あ、手なら貸すよー！」力にはそこそこ自信がある、と少し胸を張って。 (2018/6/24 19:12:52) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | 「……」暫く黙って辺りをぐるぐると見回していたが……もう平気だろう。手なら貸す、と少女が差し出す手を握り、彼の手も握る。そして真剣な表情で「…私達にはやるべき事がある。行きましょう、二人とも。＿＿＿外に。」と言えば三人でエレベーターへと乗り込んだ。 (2018/6/24 19:16:50) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | 過去の絶望の禍根を打ちはらい、彼らは今ようやく、“絶望の残党”の汚名を脱ぎ捨てた。人口の希望と、“後天性の希望”。彼らは共同戦線を組み、希望が欠落した絶望的な世界での、小さな希望の萌芽を芽生えさせる。この希望は途絶えない。かつての絶望病と同じように伝染していくのだ。かくして巻き起こった希望と絶望の悲劇、決断の学級裁判は、終わりを迎えたのだった＿＿＿＿ (2018/6/24 19:17:29) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | EPILOGUE『巡り廻れ 超高校級の希望の芽』END (2018/6/24 19:17:45) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | ダンガンロンパ-パンドラ2- 終幕 (2018/6/24 19:18:00) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | ((はーいというわけで本当にお疲れ様ーー！！！今までありがとーー！！そして生還おめでとう！！これでダンドラ2の物語も終わりです！お付き合いありがとうございました！ (2018/6/24 19:18:32) |
| 団子/霧島蓮介(代理) | > | ((まだ色々ともやってるとこもあると思うけどまたってことでー！！団子は一足先に失礼します。ありがとうございます！ (2018/6/24 19:19:16) |
| おしらせ | > | 団子/霧島蓮介(代理)さんが退室しました。 (2018/6/24 19:19:19) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | (( ............ありがとうございましたッッッッ！！！！ (2018/6/24 19:19:29) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((うわああああお疲れ様でした！！！！団子様本当に素晴らしい物語を有難う御座いました＿＿＿！！！！ (2018/6/24 19:19:43) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((ありがとうございました―――――――――！！！！！ (2018/6/24 19:19:47) |
| アリス/妃月李 | > | ((ありがとうございましたあああ＿＿＿＿!!!! (2018/6/24 19:20:11) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | (( ととと取り敢えず此方落ちますねありがとうございます手が震える希望希望希望絶望希望 (2018/6/24 19:20:56) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((わわわ私も落ちます――――――素敵でしたまさか生き残るなんて最初思ってなかった―――ありがとうございましたぁ！！ (2018/6/24 19:21:28) |
| おしらせ | > | 刈葉@咲島栞さんが退室しました。 (2018/6/24 19:21:34) |
| アリス/妃月李 | > | ((私も落ちますね感動と興奮で震えが止まらない (2018/6/24 19:21:39) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | (( こんなサイコパスを此まで誠に有難う御座いましたッッ！ (2018/6/24 19:21:40) |
| おしらせ | > | 鮪 / 辻極楽さんが退室しました。 (2018/6/24 19:21:42) |
| おしらせ | > | アリス/妃月李さんが退室しました。 (2018/6/24 19:21:45) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((私も落ちます＿＿＿有難う御座いました！！！！！ (2018/6/24 19:22:19) |
| おしらせ | > | 奏雨/紅坂 音さんが退室しました。 (2018/6/24 19:22:21) |
| おしらせ | > | 団子/モノクマさんが入室しました♪ (2018/7/1 15:53:58) |
| 団子/モノクマ | > | ((ダンガンロンパ-パンドラ2-において (2018/7/1 15:54:47) |
| 団子/モノクマ | > | ((解明に至らなかった謎 (2018/7/1 15:55:03) |
| 団子/モノクマ | > | ((・心部室の用途 ・心部室-溶岩の部屋に放置されていたバラバラ死体の正体 ・籠ノ鳥学園第3学年(無印メンバー)の遺体の所在 ・籠ノ鳥学園跡地の内部への侵入方法 ・第１章『彼も彼女もガラクタ・ヒーローズ』において突如起動された戦騎城の謎 (2018/7/1 15:57:40) |
| 団子/モノクマ | > | ((・第３章『残るひと匙へめくるめく選択を』において輝情報処理塔で樹泪が目撃した映像 ・第４章『めじるしは復讐のカウントダウン』において大濠胡桃の行動の謎 ・第５章『誰かの為にさえならない嫌われもの』において如月悠馬と十文字遊馬の間で行われた『希望誕生プロジェクト』談義について (2018/7/1 16:00:56) |
| おしらせ | > | 団子/モノクマさんが退室しました。 (2018/7/1 16:01:15) |
| おしらせ | > | 林檎/白雪鈴子さんが入室しました♪ (2018/7/10 20:59:07) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | ((お邪魔します///ひえプロローグ流し申し訳 (2018/7/10 20:59:33) |
| おしらせ | > | 鮪 / 辻極楽さんが入室しました♪ (2018/7/10 20:59:52) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | (( れれれんぞく失礼します//// こんばんは/// (2018/7/10 21:00:21) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | ((お兄さま！！こんばんは/// (2018/7/10 21:00:28) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | (( すずすずすずこさまかわいい (2018/7/10 21:00:57) |
| おしらせ | > | 団子/十文字遊馬さんが入室しました♪ (2018/7/10 21:02:04) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | ((今名前しかないから落ち着いて///お兄さまお兄さまﾊｧﾊｧ…… (2018/7/10 21:02:08) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((お邪魔します/// (2018/7/10 21:02:12) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | ((こんばんは！！！！ (2018/7/10 21:02:19) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | (( こんばんは！！！！！！！！！！！おしがふえる (2018/7/10 21:02:42) |
| おしらせ | > | 刈葉@咲島栞さんが入室しました♪ (2018/7/10 21:02:52) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | (( こんばんは！！！！！！！！！！！！！！！！！！ (2018/7/10 21:03:06) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((お邪魔しますす―――///こんばんは！！！！！！！！！！！！！！！！ (2018/7/10 21:03:12) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((こんばんはー！！！！！！！ (2018/7/10 21:03:12) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | ((こんばんは！！！！！！ (2018/7/10 21:03:16) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((皆テンション高い///(？？？) (2018/7/10 21:03:39) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((久しぶりだからちょっと高め//// (2018/7/10 21:04:25) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | (( 久しぶりのダンドラさまでテンションがやばひ……ひい……何しよっか/// (2018/7/10 21:04:30) |
| おしらせ | > | 奏雨/紅坂 音さんが入室しました♪ (2018/7/10 21:04:43) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((なにしよ////スクモやる？ (2018/7/10 21:04:52) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | ((テンション高くなるこれは///そういえば私このメンバー+音ちゃんでカルテット的なの組みたい人生を送ってた(？) (2018/7/10 21:04:55) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((こんばんは！！！！！！！！！！！！！！！ (2018/7/10 21:04:55) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((こんばんは……(こそこそ) (2018/7/10 21:04:55) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((こんばんは！！！ (2018/7/10 21:05:01) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | ((こんばんは！！！！！！！！スクモ/// (2018/7/10 21:05:18) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((カルテット―――カルテット―――(これは五章中心メンバー(？？？)) (2018/7/10 21:05:24) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | (( こんばんは！！！！！ (2018/7/10 21:05:30) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((スクモ―――かるははどんな成りでもウェルカムします//// (2018/7/10 21:05:57) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((カルテット (2018/7/10 21:06:13) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | (( ススススクールモード/// こいばなかな (2018/7/10 21:06:28) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((主人公トリオと五章クロコンビ？ (2018/7/10 21:06:41) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | (( カルテット/// 名前呼びもしまひたし (2018/7/10 21:06:57) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((主人公コンビとヒーローコンビとモブで？？？？組みたい＿＿ (2018/7/10 21:07:48) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((モブは栞だね―――主人公コンビにヒーローコンビ―――+α―――組みたさしか無かった (2018/7/10 21:08:48) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((スクモで恋バナ？///// (2018/7/10 21:11:02) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((スクモで恋ばな―――する？？？ (2018/7/10 21:11:16) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((スクモ///恋バナ//// (2018/7/10 21:11:35) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | ((恋バナ＿＿完全に蚊帳の外になる気しかしない/// (2018/7/10 21:14:07) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | (( 全然脈絡の無い話で申し訳ないんですがあの絶望時代のソロルとか回してみたかった__________ 抗体があった分他の子より余裕があった筈だから素に近い状態でいそうっていう妄想__________ スクモしよ/// 御免出だしお願いしたく__________ (2018/7/10 21:14:22) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((必要なら絶望時代関連の設定撒き散らして成れる気もする////絶望時代//// (2018/7/10 21:14:58) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | ((お兄さまの絶望時代！！というかみんな絶望時代の設定はやく/// (2018/7/10 21:15:39) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((おにいさまの絶望時代(ガタッ)絶望時代―――栞の絶望時代思い付かなさすぎた() (2018/7/10 21:16:02) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | ((絶望時代成りとか夢しかない//// (2018/7/10 21:16:14) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((希望観測研究所襲撃事件後の監獄と化したアルターネイティヴ都市で都市への復讐に駆り立てられる絶望マイライフみたいな成りもやろうと思えば (2018/7/10 21:16:57) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((待って夢しかないね？？？栞の絶望時代遊馬くゆがカナタちゃにめっちゃ惚れてるの見てその八つ当たりで破壊しまくるぐらいしか思い付かない(くそ？) (2018/7/10 21:18:26) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((ごめんな一日一回カナタちゃんのいる方角を向いて跪いて祈りを捧げる日課があるぐらい崇拝化してるんや………… (2018/7/10 21:19:15) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((遊馬くゆの崇拝ヤバい――――――栞嫉妬で絶望病進行して暴力的になったんじゃ(？？？)あっあそれでどうしよスクモかな？？？恋バナ？？？ (2018/7/10 21:20:36) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((絶望時代(絶望時代)スクモやろやろ＿＿誰か出だしお願いしたい＿＿ (2018/7/10 21:24:23) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((それはあまりに絶望的すぎてかえって快感が////// どうする？？みんななにがいいですか//// (2018/7/10 21:24:25) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | ((お兄さまとかはやっぱり絶望の侵食が控えめだったのかな？白雪鈴子とかいう役立つ極まりない吐血人間は何をしてたんだ() (2018/7/10 21:24:33) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | ((スクモかな/// (2018/7/10 21:25:21) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((んんっととりあえずスクモの方の出だしするね(？？？)恋バナのノリは遊馬くんの前では無理なので(栞が)誰かオネシャス//// (2018/7/10 21:25:44) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((たぶん絶望時代はみんな闘病生活を送りながら屍みたいになりながら都市への全面戦争の準備を進めていたはず////そういうのって最高だと思う (2018/7/10 21:25:56) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((やべ空気読めてなかった＿＿スクモやりたいです/// (2018/7/10 21:26:01) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((音の絶望時代＿＿一体何なんだろ……何かヴァイオリンめちゃめちゃに弾いてそう(？) (2018/7/10 21:27:33) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((絶望的旋律で殺戮音楽ショーてきな？？？？？？？？？エグい (2018/7/10 21:28:25) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | 「……すみません先輩。俺達の絶望の礎に為って下さい 」歪みに歪んだ笑みを携えて青年は息を吐いた。目前で、彼方此方で行われている所業は正に悪魔の其。愛しい程の欲情に突き動かされ己の首を絞める級友の姿。何故こう為ってしまったのか。自分を師匠と慕ってくれる少女が兄と慕っていた知人を殺そうと足を踏み出した音に浮かぶのは幾分かの恐怖と狂おしい迄の愛情で、止めてくれと言えない自分は既に犯されて居るのだろうと手の内に納めた金属の冷たさに瞳を閉じた。(的な勝手な妄想)(気力っていうか文章書けない)(先輩は逃げたと思われ)(ひい無理が尊い) (2018/7/10 21:29:22) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((アッそんなのしてそう音＿＿＿ (2018/7/10 21:29:31) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((おにいさま (2018/7/10 21:30:00) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | (2018/7/10 21:30:12) |
| 団子/十文字遊馬 | > | (2018/7/10 21:30:35) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((しんど (2018/7/10 21:30:40) |
| 刈葉@咲島栞 | > | (2018/7/10 21:30:51) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | (( 殺戮音楽ショーみたいが過ぎるは……出だし感謝！！！ひい有り難う！！！！！ (2018/7/10 21:31:10) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | (( その内あのちゃんとしたの書きたいな……ひい (2018/7/10 21:31:41) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((まってしんどいね？？？出だしこんな状況で流して良いのか―――失礼ながら流すね//// (2018/7/10 21:31:49) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((ゴメン今気づいた出だしありがとう！！！！！ (2018/7/10 21:32:02) |
| 刈葉@咲島栞 | > | うとうと、うとうと、カクッ、と効果音が付きそうな程に首を揺らしている少女が教室の窓辺に一人。黒板をチョークが叩く音が響き、若干字の乱れたノートに板書を書き写してはふわぁ、と欠伸が出る。もうそろそろ寝てしまうのではないか、といったタイミングで鳴り響くチャイムに少女はほっとしたように息を吐くだろうか。「んー･･･漸く終わったー！･･･うー、まだ眠い･･･」ごしごしと目を擦っては前の席の生徒の肩をトントンと叩き口を開く。「ねーねー、さっきの授業眠くなかったー？」なんて、周りの人間にも聞こえるぐらいの声量で愚痴る様に話しかけようか。 (2018/7/10 21:32:56) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((そういえば言う機会なかったしどうせだから今言うんだけど、拳銃ぶっ放したらっくんと栞ちゃんがやけに撃ち慣れてる感じの描写したのは、絶望時代それなりに銃器を扱ったことがあるてきなそんな感じの片鱗で……(？？？？) (2018/7/10 21:32:58) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((ホントなんか普通に授業後的なのにしちゃった―――出だしすげぇ空気読まなかったゴメンね？？？ (2018/7/10 21:33:37) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | (2018/7/10 21:33:47) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((音は由羅に何か言ってそう＿＿それに対して何か言い返そうとする由羅だけど千鳥くゆに助けられて何も言えずじまい＿＿とか考えた謎 (2018/7/10 21:33:58) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((マジすか―――マジすか―――撃ち慣れてる(ありそう)遊馬くゆが手を汚す仕事だけカナタちゃに頼んで栞が引き受けてたい欲が(欲が) (2018/7/10 21:34:40) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | ((出だしありがとう…… (2018/7/10 21:34:52) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((出だし有難う御座いますかるはさま… (2018/7/10 21:35:13) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((遊馬はそれ以前にカナタちゃんから戦力外通告受けてそうだけどそれでも発砲しようとしたときに代わりに引き受けてもらいたい欲が出る (2018/7/10 21:35:29) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((あっいいのよ！ゴメンね出すタイミングKYすぎた――― (2018/7/10 21:35:35) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((戦力外通告―――引き受けたい(引き受けたい)(カナタちゃに敵対心があるのにカナタちゃに動かされているとはこれいかに) (2018/7/10 21:36:27) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | 「 あはは、確かに彼の先生の授業は少し単調だよね 」授業の終了の鐘が鳴り響き教師が教室を後にした途端耳に届く少女の言葉に頬緩ませた青年は板書していたノートを閉じ鞄へと詰め乍同調を。昼時を告げる短針は丁度良く己の腹空きも訴える時間へ、年頃の少年らしく食欲は大分有る様で恥ずかしげに腹を撫ぜつつ鞄を覗き込んだ彼は動きを止めた「 ……うわあ、忘れて来ちゃったのか…… 」肩を落とし、如何しようかと苦笑いを顔に映して。 (2018/7/10 21:40:52) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | (( ひい鮪のタイミングが悪すぎた！！！くそかわ……何かあの取り敢えず妹ズの守護神してたい人生だった (2018/7/10 21:41:54) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | 確りと授業を受け、授業内容が事細かに書かれたノートを仕舞えば、大きな声で愚痴を言う少女の方を向き、密かにため息をつく。「眠くてもとりあえずは授業をちゃんと受けなきゃ駄目でしょう？」全くと愚痴を言う少女にそう言い放てば、昼食時なのを思い出し、鞄から弁当を取り出せば誰と食べよう等と思案して。 (2018/7/10 21:46:42) |
| 団子/十文字遊馬 | > | 「 んお……っ！？ 」物の見事に爆睡を決め込んでいた十文字は、頭に被せていたノートを床に滑り落としてしまうのも構わずにビクリと大きく震え、呆ける瞳を開いた。どうやら鐘の音で目を覚ましたらしい。未だ夢見心地の表情で幾度か瞬きをすれば、直後には椅子の脚に己の踵をぶつけて起き上がる。「 うおっ！！ やっと飯の時間かぁ！？ やべ、完璧に寝てた…… 」床に半開きで落ちた真っ白のノートを見下ろしては苦笑いを浮かべ、そのまま付近で肩を落とす青年の方に目を向ける。「 なんだよ楽ー、お前昼飯弁当だっけ？ 忘れちったんなら戦争に出向かねーとなー。」冗談めかして言いつつ鞄から市販のパンをビニールごと取り出し。 (2018/7/10 21:47:22) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | 背景に混じってはどこか遠くで耳を過るようなクラスメイトたちの会話は、やはり常々同じように聞こえて仕方がない。「……教師だって、そんな詰まらない授業を好きでやってるわけじゃ」誰にともなくそんな小言を小さく呟けば、ノートの仕舞い込んだ後に一つ伸びやかに欠伸をしてみて。チャイムの音の意味する時間帯なんて知ったものではない。何かを口に含もうと含まないでおこうと、たったこれだけの期間に死ぬ人間はいない。どこまでも勝る倦怠感に深く息を吐いては、教室の中心を陣取る彼らなど一戦引いた世界の人間だと、顔を思い切り机に伏し切ってしまおう。 (2018/7/10 21:47:59) |
| おしらせ | > | アニオタ/輝樹 泪さんが入室しました♪ (2018/7/10 21:52:53) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((こんばんは！ (2018/7/10 21:53:10) |
| アニオタ/輝樹 泪 | > | ((ウッウッ完璧に邪魔しましたごめんなさい失礼します______!!! (2018/7/10 21:53:27) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((こんばんは！！！！！！ (2018/7/10 21:53:35) |
| 刈葉@咲島栞 | > | 「むぅ･･･ノートならちゃんととったよー？ほら、ちゃんと起きてたもんー！」ぷくー、と小さく頬を膨らませてはほら、と多少字の乱れたノートを取りだし。ちらと周りの様子を見れば口を尖らせて。「･･･遊馬くんの寝顔が面白かったから寝てなかっただけだけどさー」なんて呟いてみようか。ふと机に突っ伏す少女を視界に入れては歩み寄り。「鈴子ちゃーん、ほら起きてー！ご飯だよー！食べよー！」と多少大きめの声で起こすように少女の体を揺すって。一緒に食べようよー、なんて誘ってみるだろうか。 (2018/7/10 21:53:42) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | こんばんは！ (2018/7/10 21:54:21) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((こんー！話しかけてからこれおにいさまにすずこさま起こしてもらうべきだったかと悟った――― (2018/7/10 21:54:35) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | ((まって括弧抜けた申し訳ない！！ (2018/7/10 21:54:44) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | 「う。……購買戦争容赦が無いから行きたく無いんだよなぁ……」今朝物の見事に鞄へ仕舞い忘れた弁当箱の存在に再度溜め息を吐いた彼は一度くれても良いけどとばかりに少年の持つ食事を見詰め。然れど仕方がないと腰を上げ辺りを見渡した。見渡せば矢張と云うか何と云うか、食事も取らずに寝ようとする少女の姿とそんな彼女を起こそうとする級友の姿を目に止めそちらへと足を動かして。「 鈴子ちゃん、お昼だよ。 もし何もないなら俺次いでに買ってきちゃうけど、どうする？ 」等と言いつつ艶やかな髪へと手を伸ばそうか、 (2018/7/10 21:54:50) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | (( こんばんは！！！！！！！！ (2018/7/10 21:55:03) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | (( うへへ読書組かわいいあすしおかわいい音たやかわいいかわいい (2018/7/10 21:55:30) |
| 団子/十文字遊馬 | > | 「 げ……お前オレの寝顔見てたのかよ！？ 」思わず寝起きの顔面を痙攣らせてしまう。無防備で情けない姿を無意識下に目撃される事実のあまりのダサさと羞恥に眉根に皺を寄せ、頭を抱え込む。授業中におちおち寝てもいられない事実に震撼していれば、青年の言葉にまた顔を上げ。「 やらねーぞー。鈴子の分まで頑張って走ってこい！ 」親指を立てれば歯を剥き出しにして破顔する。恵の慈悲はせずそのまま青年の後ろ姿を見届けるつもりであるらしい。 (2018/7/10 22:01:21) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | 「ちゃんと起きてたのね。じゃあ寝てたのは遊馬だけ、と。」起きていた、とノートを見せる少女を見れば、寝ていた青年の方をちらりと見てため息を一つつく。「…購買戦争頑張って楽。生還してくるのを信じてるわ。」だなんて呟けば、お弁当を広げ、昨日作った肉じゃがを食べ始める。 (2018/7/10 22:04:38) |
| アニオタ/輝樹 泪 | > | ((ウッウッ来たばかりだけど風呂落ち_____もし帰った時に誰かいたら成りたいな、とか……もし嫌だったら言って下さい/////// (2018/7/10 22:04:59) |
| おしらせ | > | アニオタ/輝樹 泪さんが退室しました。 (2018/7/10 22:05:13) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((お疲れ様！成ろう成ろう＿＿////待ってる/// (2018/7/10 22:05:46) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((わわてららー！泪たやと成れるならいたい―――けどお風呂行ったら多分最速でも23時まで戻らない大丈夫かなふあん/// (2018/7/10 22:05:51) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | 確証すら皆無なつもりという弱腰の単語は、やはり頼り甲斐が無さすぎる。幾分と音量のある少女の声音は、先ほど自らが造り出した一枚の隔てのようなものを、予想内いとも簡単に崩し切ってしまう。無視をすればするほど執拗になられては困るわけだし。言い訳もそこそこに面を向け拒絶の意を示そうとすれば、毛先を伝う小馴れた青年の手の感触に、最早それをする気力すら抜かれてしまったらしい。顔を上げては迷惑そうにしながらも、また別の青年の軽快な声音が偶然聞こえたところで控えめに頷いて見せた。「……別に頼みはしないけど。言っとくと、あたしは何も食べるものを持ってない……かな」 (2018/7/10 22:06:01) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | ((おつかれさま！戻ったら成ろ/// (2018/7/10 22:06:51) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | (( ひいおつかれさま！ ごご後御免いったんほうち！！辻極はあの妹のために戦争に出ました (2018/7/10 22:09:42) |
| 刈葉@咲島栞 | > | 「ふっふっふ･･･油断してたね遊馬くんー、しっかり写メは撮ったよー･･･！」ニヤニヤ、とからかうように遊馬少年を見る。いやぁいいもの撮れたなぁ、なんて口元を抑えて煽ってみようか。「･･･あれ、てことは楽くんと鈴子ちゃんで購買戦争ー？･･･わぁ大変」食べるものが無いらしい二人の顔を交互に見ては真顔でそう言い放つ。そうしてはおにぎりやら卵焼きやら、随分と家庭的なものが多く入った弁当箱を出してもぐもぐと食べ始めて。「･･･ファイトー！」なんて余りにも無責任に激励しようか。 (2018/7/10 22:10:18) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((把握ー！楽くゆは戦争に出た―――カッコいい(？？？) (2018/7/10 22:10:41) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((把握！戦争 (2018/7/10 22:10:52) |
| おしらせ | > | アリス/日比谷幸さんが入室しました♪ (2018/7/10 22:14:25) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | ((把握！お兄さまイケメン/// (2018/7/10 22:14:25) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | ((こんばんは～！！ (2018/7/10 22:14:37) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((こんー！ (2018/7/10 22:14:57) |
| アリス/日比谷幸 | > | ((こんばんはお邪魔します＿KY入室申し訳ありません＿ (2018/7/10 22:15:02) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((こんばんは！！！ゴメン団子もちょっと離席します！！ (2018/7/10 22:15:38) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((こんばんは！ (2018/7/10 22:15:44) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((把握！ (2018/7/10 22:15:55) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((把握ー！ (2018/7/10 22:16:09) |
| アリス/日比谷幸 | > | ((把握です (2018/7/10 22:16:10) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | ((把握！ (2018/7/10 22:16:10) |
| アリス/日比谷幸 | > | ((あの、乱入よろしいでしょうか (2018/7/10 22:16:55) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((ええよ！！カモン！！ (2018/7/10 22:17:22) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | ((おいで！ (2018/7/10 22:18:09) |
| アリス/日比谷幸 | > | ((やった!!重箱持って突撃する!! (2018/7/10 22:18:16) |
| アリス/日比谷幸 | > | 「……………(しまった、非常にしまった、姫が今日休みだからと己もそうだとばかり思っていた、一緒にマリカしてたら「学校じゃないの?」と聞かれてようやく思い出した、完全に遅刻だ、これは不味い)………間に合っては…ないよねぇ、まぁこーくんは不良だしぃ?(遅刻ではない、これはサボりなのだという印象を与えるために彼は当たり前のようにゆっくり扉を開け各々食事をしている中、堂々と教室へ入ってくるか、片手には些か彼に対する愛が重い母親の用意した漆塗りの重箱を持って(お弁当))」 (2018/7/10 22:23:48) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | 「……鈴子も、楽が何か買って帰ってきたらちゃんと食べるのよ？」と少女にそう告げれば、堂々とした様子で教室に入ってきた彼を見れば、ため息を一つ。「…サボってたのかしら」だなんて疑問をぽつりと口にすれば、炊き込みご飯を口にする。 (2018/7/10 22:29:04) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((わわわごめお風呂落ち―――語ろうのちゃとぼにマフィアのイラスト乗せてから入ります―――(遺言)また来ると思う！！ (2018/7/10 22:30:01) |
| おしらせ | > | 刈葉@咲島栞さんが退室しました。 (2018/7/10 22:30:04) |
| アリス/日比谷幸 | > | ((のしです (2018/7/10 22:30:26) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((お疲れ様！ (2018/7/10 22:30:54) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | ((おつかれさま！ (2018/7/10 22:31:30) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | 凛とした少女の言い聞かせるような声音が振り掛かるのを感じれば、言葉どころか音を鳴らす程度の感覚で微妙な生返事。毛頭、彼を自分のためにそこへ向かせてしまった限りは、薄情にも居眠りを再開する選択なんて易々と出来ないことは分かっていたのだが。それから朝から姿の見えなかった青年が踏み入って来るのに気付いては、傍の少女のサボっていたのだろうかとの考察に賛成。存在感の大きい重箱へと不可解そうな視線を向けつつ、青年の挙動を黙って見送るつもりであるらしい。 (2018/7/10 22:37:42) |
| アリス/日比谷幸 | > | 「(少女の溜め息交じりに発された呟きに対して、そうださぼっていたんだ遅刻ではない決して、と思いながら、後ろの方にある自分の席に腰かければ、三重の重箱を開けてやけに豪勢な己の弁当に適当に箸をつけはじめるだろうか)………………(何の授業してたんだか、何ともわかりずらく眠くなってしまいそうな黒板の板書を眺めながら)(一応ノートに写しとくべきか…?)」 (2018/7/10 22:40:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鮪 / 辻極楽さんが自動退室しました。 (2018/7/10 22:42:40) |
| アリス/日比谷幸 | > | ((のしです (2018/7/10 22:43:32) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((お疲れ様！ (2018/7/10 22:47:38) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | 気だるげな少女から生返事が聞こえれば、今日何度目か判らないため息を。そして彼の豪勢な重箱の中身を見つめ、凄いものだなと感嘆のため息をつき。と言うかそもそもあの量を全て食べられるのかと、心配そうに行く末を見守る。 (2018/7/10 22:50:49) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | ((おつかれさま！ごめん私もちょっと放置！！ (2018/7/10 22:50:58) |
| アリス/日比谷幸 | > | ((把握です (2018/7/10 22:51:36) |
| アリス/日比谷幸 | > | ((私も課題見つけてしまったので少し放置します (2018/7/10 22:52:13) |
| おしらせ | > | 鮪 / 辻極楽さんが入室しました♪ (2018/7/10 22:52:54) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | (( ひいただま！！！ふたりともはあく！！！ (2018/7/10 22:53:06) |
| アリス/日比谷幸 | > | ((おかえりです (2018/7/10 22:53:22) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((二人とも把握！そしてお帰りなさい！ (2018/7/10 22:53:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、団子/十文字遊馬さんが自動退室しました。 (2018/7/10 22:54:49) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | (( おつかれさま！！！！ (2018/7/10 22:56:10) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((お疲れ様！ (2018/7/10 22:56:26) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((やべ、睡魔が襲ってきた＿＿眠い (2018/7/10 23:17:46) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | (( 眠いときに寝たほうがよいよ__________ (2018/7/10 23:22:25) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((鮪お姉さま優しい……どうしよう、語ろうに集中しようかな……… (2018/7/10 23:23:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス/日比谷幸さんが自動退室しました。 (2018/7/10 23:32:48) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((お疲れ様！ (2018/7/10 23:33:30) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | 嫌だ。嫌だ。嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。身を焦がしてしまう様な劣情に身を任せたく無い。身体が欲するが侭に潤しい絶望に浸りたくない。此以上彼等が苦しんでいる姿等見たくないのだ。__________ 其でも己は何もしない。出来ない。何時か彼等を救う等と大層な事を吐いた唇は何も発しない。「 彼等が、彼女等が嫌がる事はさせたくない。でも、其が間違っているのなら。間違っていると解っていて、其の上で皆が望む事なら。 」俺は如何したら良い。そんな問いは鳴り響いた一発の銃声に掻き消された。鋭い弾丸は真っ直ぐに愛すべき妹の元へ確実に命を刈ろうと迫っていて。吁矢張俺は偽善で満ちている。微かに流れた赤がこびりついて離れず、何時までも頭の真ん中に残ってしまいそうだ。「 死ねよ 」俺の大切な人に何しているのか。一時の激情に身を任せ懐の感触を前面に、軽すぎる引き金を押し込んだ (2018/7/10 23:39:40) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | (( おつかれさま！！！ (2018/7/10 23:39:51) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | (( スランプ！！！！！元から書けないのが更に書けないスランプって正に地獄……唐突なソロル申し訳なひ (2018/7/10 23:41:36) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | (2018/7/10 23:46:04) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((おにいさま (2018/7/10 23:46:14) |
| 鮪 / 辻極楽 | > | (( ひいごめおふろ！！ (2018/7/10 23:58:07) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((把握！ (2018/7/11 00:05:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鮪 / 辻極楽さんが自動退室しました。 (2018/7/11 00:18:12) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((お疲れ様！ (2018/7/11 00:23:40) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | ((今さらがすぎるけどただいま！！おつかれさま！ (2018/7/11 00:23:50) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | ((鬼みたいに英作文を書かないといけない課題があったのを忘れてて…急いで書き殴って来ました……絶対支離滅裂 (2018/7/11 00:28:37) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((お帰りなさい！お疲れ様林檎ハニー……英作文つら (2018/7/11 00:29:49) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((そうぱんまんはずっと自分の絵柄を追究してました＿＿何で皆あんなに体のバランス取れるの…… (2018/7/11 00:31:16) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | ((そうぱんまん含めて神絵師がすぎた……みんなどうしてそんなに上手いの (2018/7/11 00:32:47) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((そうぱんまん全然絵上手くない……頑張って今一番描きやすいしのんで練習してた＿＿林檎ハニー絵上手いでしょ//// (2018/7/11 00:33:56) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | ((そうぱんまん上手い……しのんたそ///そうだ幼馴染描かなきゃ＿＿林檎めちゃくちゃ下手なんだな (2018/7/11 00:36:20) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((そうぱんまん下手くそ……林檎ハニーは神絵師……幼馴染の絡みもしたかった人生///林檎ハニーの幼馴染全裸待機////下手とか嘘だ＿＿詐欺だ！！！(？) (2018/7/11 00:40:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林檎/白雪鈴子さんが自動退室しました。 (2018/7/11 00:57:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奏雨/紅坂 音さんが自動退室しました。 (2018/7/11 01:00:38) |
| おしらせ | > | 刈葉@咲島栞さんが入室しました♪ (2018/7/14 22:35:05) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((お邪魔します―――いやもうホント欲でした申し訳――― (2018/7/14 22:35:28) |
| おしらせ | > | 奏雨/紅坂 音さんが入室しました♪ (2018/7/14 22:35:51) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((こんばんは！ (2018/7/14 22:36:11) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((こんばんは！お邪魔します/// (2018/7/14 22:36:15) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((ホント有難う―――どんなのしよっか？？？ (2018/7/14 22:38:28) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((ウッウッ妹と成れるなんて感激……シチュどうしよっか… (2018/7/14 22:38:31) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((アッアッ被った御免！！！！！！ (2018/7/14 22:38:53) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((アッ大丈夫よ！！どうしよっか――― (2018/7/14 22:39:14) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((そうぱんまんこう言うシチュとか考えられない無能……死すべき (2018/7/14 22:41:05) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((無能じゃないよ生きて―――ウーンそうだね―――どっちかが風邪になった成りとか？？？(おいおま)(適当に言ったとか言えない) (2018/7/14 22:42:16) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((あばばばばゴメン親がヤバい怒りそうお風呂行ってきます―――直ぐに！！戻るね！！ (2018/7/14 22:42:58) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((無能無能＿＿風邪(やりたい)把握！いってらっしゃい！ (2018/7/14 22:43:29) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((ただいま！無能じゃないよ―――風邪やろっか///どっちが風邪なる？？？ (2018/7/14 22:58:27) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((お帰りなさい！無能(断言)どっちがなろっか＿＿ダイス？ (2018/7/14 22:59:23) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((それは違うよ！(論破)ダイスろっか―――1音たや2栞でいいかな――― (2018/7/14 23:00:38) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((違わない！！(？)良いよ！ (2018/7/14 23:01:40) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((((おっけい振るね―――そううちゃは無能じゃない！！ (2018/7/14 23:02:15) |
| 刈葉@咲島栞 | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/7/14 23:02:21) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((栞でした――― (2018/7/14 23:02:29) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((栞たや……これは看病するしかねぇな！！！(？？？) (2018/7/14 23:03:27) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((看病される―――ふと二章思い出した―――これは風邪引いてないよ熱無いよ言わねば(使命感) (2018/7/14 23:04:55) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((二章(しんど)絶対察してみせる＿＿！！ (2018/7/14 23:05:43) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((よし出だしするね―――！！とりあえず適当にふらついてる///// (2018/7/14 23:07:37) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((把握！出だし有難う＿＿＿！！！ (2018/7/14 23:09:28) |
| 刈葉@咲島栞 | > | 「････････････うー･･･」暖かい陽射し、清々しい晴天。その日の明るい印象を持つ天候とは裏腹に少女の顔は曇っていた。頭を抑えてはぁぁ、と息を吐きながら廊下の壁に手を着いて。頭が痛い、体が怠い、フラフラする。今朝起きた時は多少体が重い程度だったからかまぁいいか、と放置したのが運の尽き。明らかに酷くなった症状に痛む頭を悩ませて。 (2018/7/14 23:15:06) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ＿＿天気が良いし、外でヴァイオリンでも弾こうかしら。のんびりと窓の外に思いを馳せながら、少女は空を見ていた。折角だし誰かに聴いて貰うのもいいかもしれない、と思いつけば廊下を歩き、人影を探す。暫く歩いていれば、前方に一人の少女が見え、声をかけようと一歩踏み出したその時。少女の異変に気づく。頭を抑え、手を廊下の壁へと着かせ、明らかに様子が可笑しい。怪訝に思いながらも、その少女に声をかける。「……栞？どうかしたの？」 (2018/7/14 23:23:17) |
| 刈葉@咲島栞 | > | 「･･････あ、音ちゃんかー！なんだビックリしたー、誰が来たのかと思ったよー。」声がかけられればパッと顔を上げて何時もの様な笑顔を浮かべる。へらへらとした様に口を開いて。「どうかした、って･･･別に何でも無いよー？何時も通りだってー！」変な事聞くねー、なんて肩をすくめて。自身の声で既に頭の痛みは増しているのだが、まぁ薬を飲めばいいんだと適当に内心で考えているだろうか。 (2018/7/14 23:30:27) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | 「……何時も通りじゃないでしょう？」大丈夫だと言い張る少女の顔をじっと見つめながら言い放つ。先程の様子を見てから大丈夫だと言われても、そうですか、と引き下がれる訳がない。「栞、そうやって嘘をつかれて真実を隠される方が私は嫌いよ。だから……正直に答えて頂戴。」まるで小さな子を諭すかの様な言い口で少女にそう訊ねる。 (2018/7/14 23:36:48) |
| 刈葉@咲島栞 | > | 「う･･･えっと、」追及される様にそう言われれば少し言葉に詰まる。普段ならば直ぐに返せるだろうけれど、熱でぼーっとした頭で反論何て上手く考えられる筈も無かった。「･･･別に、平気だもんー。」代わりに口から出るのは強がりでしかなかった。ふいと少し顔を背ける様子は普段よりずっと嘘を吐くのが下手になっている証拠だろう。未だに痛む頭と少し襲ってくる吐き気が少し少女の顔を青くさせているだろうか。 (2018/7/14 23:42:33) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((ちょっと機器変更するね―――！ (2018/7/14 23:43:11) |
| おしらせ | > | 刈葉@咲島栞さんが退室しました。 (2018/7/14 23:43:13) |
| おしらせ | > | 刈葉@紅姫咲さんが入室しました♪ (2018/7/14 23:43:59) |
| おしらせ | > | 刈葉@紅姫咲さんが退室しました。 (2018/7/14 23:44:10) |
| おしらせ | > | 刈葉@咲島栞さんが入室しました♪ (2018/7/14 23:44:20) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((ミスった＿＿＿＿ただいま！ (2018/7/14 23:44:35) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | 彼女の顔色を見れば全てを察し、顔を背ける強がりな少女の細い腕を掴めば、逃げ出さない程度に強く握る。「嘘つかれるの、私嫌いって言ったでしょう？罰として今日一日は安静にしてて貰うわ。」と少女の顔をじっと見つめながらそう言えば、良いわね、と反論を許す余地の無い声色で言い。 (2018/7/14 23:49:54) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((お帰りなさい！ (2018/7/14 23:50:01) |
| 刈葉@咲島栞 | > | 腕を掴まれれば咄嗟にほどこうとするが、強く握られるのが先だった。動揺の色を分かりやすく表情に出して。「.....い、いやでも、安静にって言ったって、学校とか...」遅刻どころか無断欠席なんて良くない事この上ない。反論が許される余地の無い声色に若干後退りしかけては腕でどうやってその場から動けずいるだろう。 (2018/7/14 23:56:58) |
| 刈葉@咲島栞 | > | ((んんんごめん、眠気がヤバいので寝ます＿＿＿＿おやすみまた明日！途中で切っちゃって申し訳＿＿＿！ (2018/7/15 00:03:40) |
| おしらせ | > | 刈葉@咲島栞さんが退室しました。 (2018/7/15 00:03:43) |
| 奏雨/紅坂 音 | > | ((おやすみなさい！そうぱんまんも落ちます/// (2018/7/15 00:04:11) |
| おしらせ | > | 奏雨/紅坂 音さんが退室しました。 (2018/7/15 00:04:13) |
| おしらせ | > | 刈葉/咲島栞さんが入室しました♪ (2018/9/2 19:36:32) |
| 刈葉/咲島栞 | > | ((こんばんは―――お邪魔します―――成りたさ 待機してまする――― (2018/9/2 19:36:56) |
| おしらせ | > | 団子/十文字遊馬さんが入室しました♪ (2018/9/2 19:48:57) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((どもー！居たのでお邪魔しました (2018/9/2 19:49:08) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((まだ居るかしら？？待ってます (2018/9/2 19:49:29) |
| 刈葉/咲島栞 | > | ((わわわごめお手洗い行ってました―――こんこん！！ (2018/9/2 19:50:43) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((おかえりこんー！ (2018/9/2 19:51:16) |
| 刈葉/咲島栞 | > | ((まさか人がホントに来ると思って無くてトイレでテレビのクイズの答え考えてたww (2018/9/2 19:52:07) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((団子もクイズ番組見てたww (2018/9/2 19:52:43) |
| 刈葉/咲島栞 | > | ((団子ちゃもかwひぇお時間とか課題とか大丈夫なら成りましょ――― (2018/9/2 19:53:58) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((大丈夫大丈夫成りたい！ (2018/9/2 19:54:32) |
| 刈葉/咲島栞 | > | ((良かった成ろ！！シチュとかどうしよっか (2018/9/2 19:55:07) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((スクモかー絶望時代とかーなんでも大丈夫よ (2018/9/2 19:55:46) |
| 刈葉/咲島栞 | > | ((ひぇどちらでもめっさやりたさ･･･ダイスでどっちかに決めてみる？？？ (2018/9/2 19:57:29) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((いいねー1スクモ2絶望時代で (2018/9/2 19:58:45) |
| 刈葉/咲島栞 | > | ((おけおけ！ (2018/9/2 19:59:17) |
| 団子/十文字遊馬 | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/9/2 19:59:47) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((スクモね！！ (2018/9/2 19:59:54) |
| 刈葉/咲島栞 | > | ((スクモだ！！特にしてみたいこととか無ければ適当に出だしする！ね！！ (2018/9/2 20:00:27) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((おけおけ！！ありがとう！ (2018/9/2 20:02:11) |
| 刈葉/咲島栞 | > | 「ふーんふっふー、ふーんふふーふー♪」呑気な鼻唄を通り道に残しつつ頭の後ろで手を組み、目の前の店を見ては暫し立ち止まる。少しだけキョロキョロと辺りを見回してみては中にゆっくり入って行く次第。ブティックなんて普段は絶対に縁が無い様な場所に少しばかり落ち着かない様子で入り、中では服をじーっと見つめている次第。その時に誰が背後に居ようが気づかない程に何かを思考するのに没頭しているのか、一つの服を持ってはうーんと少し唸って。 (2018/9/2 20:12:41) |
| 刈葉/咲島栞 | > | ((めっちゃ遅くなった申し訳！！出だしから意味不になってしまった――― (2018/9/2 20:13:10) |
| 団子/十文字遊馬 | > | 欠伸を混じらせ何処と無く気怠そうに街中を歩き渡る。普段は常に一室に籠り、才能を酷使した画面に向き合う作業ばかりの彼が、こうして外をほっつき歩く事は珍しい。同級生に健康を案じられなければ決してしていないだろう。凝った肩を年寄り臭く回しながら重い足取りで歩を進めていくとふと耳を掠めた何気無い旋律に顔を上げる事とする。「 ……ん？ 栞か？ 」ブティックへ消える背を眺めれば、一体何故あのように御機嫌なのかと少しの興味が湧き、しかし入店しようとはせずその付近で佇んでいよう。 (2018/9/2 20:19:44) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((おお大丈夫よ！！ (2018/9/2 20:21:33) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((出だし神！！ (2018/9/2 20:21:41) |
| 刈葉/咲島栞 | > | 暫く唸って居ればその内何かを決めたのか店の少しばかり奥の方へ行き、ごそごそと何かをする音を立てる。唸っていた時間よりか短い、それでも多少長かったであろう時間をかけてはその場でくるりと回ってみて。「･･････い、いやいやいや流石にダメだってこれー･･･うん、やっぱあんま似合わないねー！さっさと戻そー･･･！」普段は絶対に着ない様なフリルのついたワンピースの様な服に身を包み、付けていた手袋を外したまま恥ずかしそうに顔を手で覆い。真白で美しい洋服と相反する火傷の不釣り合いな見た目にはぁ、と残念そうに溜め息をついて。 (2018/9/2 20:26:48) |
| 刈葉/咲島栞 | > | ((神とか無かった―――有難う団子ちゃ優しい/// (2018/9/2 20:27:23) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((栞ちゃんマジ少女 (2018/9/2 20:27:57) |
| 刈葉/咲島栞 | > | ((可愛い服を着てみたかった欲を叶えたは良いけど恥ずかしいの図///個人的には遊馬くゆのゴスロリを見てみたさ(？？？)(未だに忘れられない) (2018/9/2 20:29:32) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ガラスのショーケース越しに、マネキンの遮りがあれど辛うじて覗ける少女の様子に少しだけ瞠目する。呉服店に消えた背中を思えば当然といえば当然かも知れないが、矢張り普段見慣れた姿とはまた違う同級生の少女の雰囲気に思わず気圧されてしまったらしい。「 買い物に来てたのか…… 」何はともあれ彼女の買い物を邪魔する理由は何処にもない。せめて出てきた彼女に挨拶をする程度に留めておこうと再び虚空へ向け欠伸を一つ。 (2018/9/2 20:32:21) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((可愛すぎる////デートで着てくれ ゴスロリはえぐい////絵面が//// (2018/9/2 20:32:52) |
| 刈葉/咲島栞 | > | 普段の服に再度着替えては手に持つワンピースをどうしようかと頭を悩ませる。その後迷った末にワンピースは買わず、適当な上着でも買えば其のまま店を出ようとするだろうか。出入口付近でガラス越しの少年の姿を見れば珍しいな、なんて思いつつドアを開け少年の方へと。「遊馬くんー、こんな所で何してるのー？」何時も通りに笑みを浮かべればひらひら手を振って話し掛けて。何時も中に居るのに珍しいねー、なんて意外そうに肩をすくめて。 (2018/9/2 20:39:54) |
| 刈葉/咲島栞 | > | ((可愛くなかった///デートの時は迷いまくって音ちゃんとかすずこさまに頼るオンナ/// 大丈夫えぐくない///似合うはず/// (2018/9/2 20:40:55) |
| 団子/十文字遊馬 | > | 背を向けた扉が開いた音を聞き取り振り返る最中、少女の声に反応して目を瞬かせる。結局あの服は身に付けていない。決断出来なかったのだろうか、少し残念な想いを募らせつつ、少女への返答を受けて口を開こう。「 俺だってたまには外に出るって。ここん所は仕事漬けだったし……栞は？ 買い物してたんじゃないのか？ 」 (2018/9/2 20:44:11) |
| 刈葉/咲島栞 | > | 「あはっ、それもそっかー。仕事お疲れ様ー！」少年の言葉を聞けばそんな風に言いつつへらっと笑って。「あれ、遊馬くん見てたのー？」買い物をしてた所を見られていたのか、と考えれば小さく首を傾げて。先程のワンピースを着てみていた様子を見られていたのならば恥ずかしい事この上無い。何分ああいった服を選ぶ事をせずにそれなりの服で済ませている事が多く、服に拘って居なかったのだ。女子としてそれは如何なものだろうか、女子力等と言うものに殆ど無縁な為それすら良く分かって居ないのが現状である。「･･････んー、まぁ別に買いたい物があった訳でも無いからねー！適当に上着しか買ってないよー。」と言いながら少年の顔を見て笑って。まぁ大して興味の無かった服に興味を持つ原因は今目の前に居る彼なのだけれど、なんて心中で溜め息を吐く。改めて女子力と言うものを磨くべきだったなぁと後悔して。 (2018/9/2 20:56:09) |
| 団子/十文字遊馬 | > | 少女から持ち掛けられた問いに、どうという訳ではないが思わず首を横に振っていた。間を開けず彼女からの言葉が続いた為、それについて考える暇もなかった訳だが。「 ふーん…… 」己の目にはあの姿も、清楚らしく合っていると思ったが、彼女の気には召さなかったのか。ファッションなど生まれてこの方考えた事もない男からのアドバイスに有り難みのカケラも無いだろうが、そう片隅にでも考えたことで勝手に己に対して苛立ちが募り、うっかり口を滑らせた。「 さっきの服は買わなかったのか？ 」つい先程少女の問いを否定していた事もすっかり頭から抜けている様子。 (2018/9/2 21:04:02) |
| 刈葉/咲島栞 | > | 「･･･うん？」少年とのやり取りで違和感を感じたのか眉を潜めて首を傾げる。数秒の間を空ければ苦笑いをしつつ口を開こうか。「えーっと･･･遊馬くんー･･･見てたんだねー？」頬を人差し指で掻きながらそう言えば少しばかり目線を落として。「･･･うんー、まぁそんな似合っても無かったしねー！ほら、あたし普段からあんまああいうの着ないしさー、こっ恥ずかしいでしょー？手袋つけたまんまだと違和感しか無いし、外してもアレだしさー」あはは、と少し困った様に笑っては肩をすくめて。 (2018/9/2 21:15:34) |
| 刈葉/咲島栞 | > | ((ごめお風呂放置！早めに戻るね！ (2018/9/2 21:15:58) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((把握！ (2018/9/2 21:16:07) |
| 団子/十文字遊馬 | > | 苦笑いを禁じ得ない様子の少女にようやっと我に返り、言いようのない居心地の悪さを感じて頰を掻きながら目線を少女から外す。僅かに泳いだ視線は、すぐにでも訳を話し出した少女に定められたのだが。「 お前がそう思ったんならいいけど、俺は似合ってると……思った……ぜ？ 」ありのままを伝えるつもりが、言葉の中途で羞恥が浮上し始め、言葉尻は縮こまっていく。額には嫌な汗を流しながら。 (2018/9/2 21:23:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刈葉/咲島栞さんが自動退室しました。 (2018/9/2 21:36:09) |
| おしらせ | > | 刈葉/咲島栞さんが入室しました♪ (2018/9/2 21:36:34) |
| 刈葉/咲島栞 | > | ((ただいま！！遅くなったゴメン>< (2018/9/2 21:36:52) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((おかえりー！大丈夫よ！ (2018/9/2 21:42:24) |
| 刈葉/咲島栞 | > | 最初こそ普通だったものの段々と遅くなる少年の台詞に思わず小さく噴き出してしまう。特に何が、という訳では無かったが小さく肩を震わせて。「･･･っぷふ･･･遊馬くんー、そう言うのはせめてハッキリ言おうよー･･･！」未だに何のツボに嵌まったのか自分でも分からず笑いを堪える様にして。ひーひーと笑いを落ち着けることに成功すれば。「･･･でも、ありがとねー。」少し照れ臭いのか小さくはにかむ様に笑っては上記を口にしよう。彼にそう言って貰えたなら、それはきっと自分にとって何よりも望む評価であり、喜びであるのだろう。嬉しそうに頬を少し緩ませ、また今度もう一度買いに来ようと決意を固める次第。 (2018/9/2 21:45:33) |
| 団子/十文字遊馬 | > | 「 お、おい、笑うなよ！ オレはお前の為にだな…… 」誰の為でも無く率直に本音を曝け出した所為でこうして恥ずかしい思いをしている上に少女にもこうして大笑いされているのだが、矢張り気恥ずかしい事には変わらず一先ずはそう言い訳しておいて。「 お、おぉ。……それはそうとお前、暇だったら遊びに付き合って欲しいんだけど。オレ一人だと外じゃやる事なくてさ。」 (2018/9/2 21:50:23) |
| 刈葉/咲島栞 | > | 少年が言い訳する様子を思いだし笑いをする様に笑いを堪えつつ見ていれば告げられた向こうからの誘いに笑顔で答えようか。「うん、丁度暇だしいいよー！･･･でも何するのー？」首を小さく傾げればそう聞いて。別に少年がしたいと言うなら何でもいいかな、なんて心中で呟いて。 (2018/9/2 22:06:27) |
| 団子/十文字遊馬 | > | 「 何を……うーん、そう言われるといきなりは出てこねーな。こんな時にルイルイとかが居てくれればなあ。」彼女ならば一秒と足らずに出来ることを見つけ出せそうだ。万一出来なかったとしても彼女の陽気さならば決して場を退屈させないだろう。しかしながら。「 ま、オレは遊ばなくても世間話ができりゃ充分だけどな。学生寮に戻れば他の奴らも居るだろうし、歩きながら話そうぜ。」 (2018/9/2 22:10:02) |
| 刈葉/咲島栞 | > | 「あはは、確かに泪ちゃんならあっという間だろうねー！」頭の後ろで手を組んでにしっと笑えばそう返して。誰とでも仲良く出来る彼女なら確かにこういう時に頼りになりそうだ。「ん、そうだねー。学生寮なら他にも人居るだろうし、どうせなら誰か誘ってなんかしようよー！」若干上機嫌な足取りで少しばかり先に進めば貴方を振り返って笑う。歩みなのか話題なのか、何かを急かすようにして。 (2018/9/2 22:21:04) |
| 団子/十文字遊馬 | > | 「 おう、そーだな！ オレもその方がいいぜ。」上機嫌に数歩先へと向かう少女の背を追うようにして駆け出す。その笑みを見れば仕事明けの気怠さなども紛れるというものである。何より先の楽しい時間を思えば浮き足立ってしまうというもの。駈歩で迫ると、そのまま少女の隣を並んで歩いて行こう。 (2018/9/2 22:26:32) |
| 団子/十文字遊馬 | > | ((ゴメン！！早いけどそろそろ落ちるねー、お相手ありがとう！またあすしおやりてー！！デートやりテー! (2018/9/2 22:26:56) |
| おしらせ | > | 団子/十文字遊馬さんが退室しました。 (2018/9/2 22:26:58) |
| 刈葉/咲島栞 | > | ((把握のしー！デートやりたい///おやすみー！ (2018/9/2 22:27:38) |
| おしらせ | > | 刈葉/咲島栞さんが退室しました。 (2018/9/2 22:27:40) |
| おしらせ | > | 刈葉/咲島栞さんが入室しました♪ (2018/9/21 21:48:41) |
| 刈葉/咲島栞 | > | ((こんこん！お邪魔します/// (2018/9/21 21:49:10) |
| おしらせ | > | 林檎/白雪鈴子さんが入室しました♪ (2018/9/21 21:49:35) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | ((こんばんは！お邪魔します！ (2018/9/21 21:49:55) |
| 刈葉/咲島栞 | > | ((こんこんー！すずこさまだ///学園と絶望どっちやろっか？ダイスる？？？ (2018/9/21 21:50:29) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | ((ダイス振ろうか～ (2018/9/21 21:53:39) |
| 刈葉/咲島栞 | > | ((おっけい！じゃあ１学園時代２絶望時代で降るね～ (2018/9/21 21:54:55) |
| 刈葉/咲島栞 | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/9/21 21:55:00) |
| 刈葉/咲島栞 | > | ((お、学園時代だ/// (2018/9/21 21:55:12) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | ((学園時代/// (2018/9/21 21:55:40) |
| 刈葉/咲島栞 | > | ((じゃあとりあえず適当に出だすね/// (2018/9/21 21:57:00) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | ((出だ神！ありがとう/// (2018/9/21 21:59:16) |
| 刈葉/咲島栞 | > | ぺらぺらと頁を捲り、人気の少ない静かな図書館内には雑音も無く非常に読書に適した空間が出来上がっていた。外で雨が降りしきっているからか僅かに湿り気のある本に無言で目を通し続けては読み終わったそれをパタンと閉じた。「んー･･････」同じ姿勢で居たからか凝り固まった体を大きく椅子の上で反らしては机に突っ伏して。「･･･暇だなぁ」読み終わってしまった事で出来てしまった暇を外の雨音を聞きつつ潰そうと試みても、矢張り暇であるだけ。はぁぁと気の抜けた息を突っ伏したまま吐いて。 (2018/9/21 22:06:35) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | 人気のない廊下の静けさは、雨の影響を受けた足下の冷気を一層意識させる。低気圧のためにほんの僅かな痛覚を覚える頭を片手で支えるようにしながら歩めば、やっとあの教室における喧騒の空耳が止んだ気がした。そのまま安息を求めるべくして足を向けた先、その扉を開けばやはり見覚えのある姿が目に入る。どこに行けども騒がしい級友のなかの誰か一人と鉢合わせてしまうこの現象は、一体どこの誰の嫌がらせによるものだろう。机に突っ伏す彼女にひっそりと歩み寄れば、暫しの躊躇を経て面倒そうに口を開いてみた。「……なにしてるの」 (2018/9/21 22:15:39) |
| 刈葉/咲島栞 | > | ふわぁ、と少しばかり大きい欠伸をしそうになり噛み殺そうと奥歯を噛み締めた刹那、耳に届いた声に顔を上げた。良く知る少女の姿を見れば何時もの笑みを浮かべて見せて。「あれ、鈴子ちゃんー？･･･なにしてるの、って言われてもなー･･･本読み終わっちゃって暇になったから、暇を持て余してた所かなー？」そう言って肩を竦めてはんーっと再び体を伸ばす。数秒彼女の顔を見つめていれば悪戯っぽい笑みを浮かべてややからかう様に口を再度開いてみようか。「鈴子ちゃん、何か暇潰しが出来そうなものとか持ってないー？･･････って、流石に持ってないかー。そんな都合良く持ってたら奇跡だねー。」あははっ、と図書館という空間を考慮してか小さめの笑い声を響かせては机に肘をつき、ふわぁと先程噛み殺した筈の欠伸をしては口元に手を持っていく動作を一つしていようか。 (2018/9/21 22:23:38) |
| 林檎/白雪鈴子 | > | 「それもそうか。見た感じ……だもんね」なんの変哲もない少女の切り返しを聞けば、一瞬だけ微妙そうに小首を傾げ。悪巧み宛らに口元を歪ませる彼女の手前の椅子を引き寄せては、依然として雨音の打ち付ける窓の外を見遣りながらにそっと腰掛ける。「あたしは別に……遊びに来たわけじゃないから、お生憎だね。……そっちこそ、暇を潰すのは得意そうに見える、けど……？」自身の他人に対する見解と言えば、それこそ所詮印象に過ぎなかった、なんていうことはよくある物の、少なくとも自分なんかよりはずっと目の前の少女のほうが容易く対処できることだろう。こちらも時間を持て余しているのは事実、不覚にも彼女の仕草より伝染してしまった欠伸が込み上げてくるのを小さく漏らせば、付き合ってやらないこともないなんて視線で訴えて。 (2018/9/21 22:34:59) |
| 刈葉/咲島栞 | > | 少女の存外乗り気な姿勢にそうこなくては、と言わんばかりの笑みを浮かべる。「あはっ、そうだねー･･･折角一人が二人になってする事の幅が広がった訳だしー･･･」キョロキョロ、と周囲を見回す。辺りには本、本、たまに人。暫し顎に手袋越しの手を当てて思考すればふと目に止まったコーナーに目を止めようか。「･･･じゃあ、彼処のオセロでもやってみるー？」目に止めた子供用であろうコーナーに指を差し、そこの玩具の中に埋もれたボードゲームを薦めてみる。勿論本を使って謎解きゲームなんてものでも良いのではあるが、それでは何だか頭の良さを競うかの様で面白くない。それならいっそ童心に帰ってやろうではないかという試みである。「あ、別に他のことでもいいよー？」なんて付け足しはするものの、その視線は『負けるのが怖かったらね』なんて問い掛ける様に挑発的なものだろうか。 (2018/9/21 22:49:38) |
2018年06月24日 16時40分 ～ 2018年09月21日 22時49分 の過去ログ
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