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「うちの本丸の特殊な刀帳」の過去ログ

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2018年01月16日 16時19分 ~ 2018年09月23日 05時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

妙法村正(ex:売れば我らは金になるし、溶かせば人の身を貫く礫となる)。基本ツンデレなので本心を言うことと心からの礼を言うことは皆無。 足元から背負った怨嗟の念や声が降り積もって立ち上る黒い靄が出ている。目くらましにもつかったりするが本人の感情や怨嗟の念により暴走したり、一気にその場に噴き上がって周りを侵食し、腐らせたり発狂させたりする。神刀系は散らすことは可能であるが根本は妙法の存在概念にすら絡みついているので断ち切ることは不可能。それをしてしまえば己の存在意義すら無くしてしまうため当人の同意は得られないであろう。また、感情が極度に高まると猫騒動を持っている故か、猫のように体の一部が変化してしまうらしい。当人の血にも毒(というか相当の淀みとなった穢れ)があるので仲間たちは注意をしなければならないだろう   (2018/1/16 16:19:10)

妙法村正戦闘狂ではないが、怨嗟を受けるのが己の存在意義であると思っているために穢れを背負うことがおおい。時折発狂していることもあり、扱いには注意が必要な刀の一人。最近に関しては己のファミリーの一人である蜻蛉切と同じ三名槍の御手杵がお気に入りらしい。   (2018/1/16 16:21:34)

おしらせ妙法村正さんが退室しました。  (2018/1/16 16:21:38)

おしらせ妙法村正さんが入室しました♪  (2018/1/16 16:23:03)

妙法村正(/身長体型入れ忘れ)   (2018/1/16 16:23:22)

妙法村正身長163cm 服を抜けばヒョロガリな体型が出てくる   (2018/1/16 16:23:55)

おしらせ妙法村正さんが退室しました。  (2018/1/16 16:23:56)

おしらせ村雨丸さんが入室しました♪  (2018/1/18 00:40:12)

村雨丸追記設定:村雨丸の身体について   (2018/1/18 00:40:19)

村雨丸極によって身体を分離した村雨丸は、その体のほとんどが水でできている。水で筋肉や臓器を創り上げ、機能させている。 その為、体を霧にすることも切られる前に水になることも可能である。ただし、本体はただの鉄であるので最強と言うわけではない。 また、その体を維持するのに多くの霊力を消費するため、霊力の補給が必要となっている。霊力を自分で作ることができず、誰かの 霊力を分けてもらい、自分の霊力と混ぜ合わせることで己の霊力としている。霊力を分けてもらったものに対してのみ、痛覚が 発症するのだが本人は気付いていない。 霊力が尽きると体を維持できなくなり、ほぼ動けなくなる。最終的には蒸発し、刀の姿に戻ってしまう。元に戻すには、刀に ある程度の霊力をつぎ込んだ状態で池やら泉やら井戸やら、水のあるところに放り込めば自分で身体を形成する。   (2018/1/18 00:40:47)

おしらせ村雨丸さんが退室しました。  (2018/1/18 00:40:50)

おしらせ御賀丸久国さんが入室しました♪  (2018/1/18 23:10:21)

御賀丸久国【名前】御賀丸久国【性別】女【刀派】粟田口【刀種】太刀【性格】真面目でキビキビしている。きっちりかっちりしている委員長タイプ。そのため不義は許さない。しかし、臆病でもあり、不義を嘆いていても自分から動く事が出来ない。【容姿】ぱっつん黒髪ツインテール。百合と蝶の髪飾りをつけている。粟田口の軍服。ズボンの上から、右側だけスカートのようなものをつけている。 内番はしないため、内番服はない。 医療行為をするため普段は軍服の上から白の看護婦服(明治、大正あたりの)を着ている。身長155   (2018/1/18 23:10:27)

御賀丸久国【備考】粟田口新藤五の刀。国綱の子供のため、国綱の刀とは親戚同士。善鬼を叔母上、鬼丸を叔父上と呼ぶ。その他国綱の刀も。吉光の刀は甥と姪だが敬語。 術は相手の成分を霊力から読み取るだけで、相手を思い通りに出来るという主力並の力がある。しかし、弱点として読み取るために動きを止めなければならない。 刀として顕現し、初出陣で検非違使と遭遇。折れる寸前までいくも、重症で帰還。回復したがノイローゼ気味になり、トラウマとなり戦いに出る事が出来なくなった。棺に頼み、医療行為をするために医療スタッフのような存在として本丸にいる。 現在の仕事は、粟田口ポイズンファクトリー達の矯正。 粟田口の刀からは二代目善鬼(怒ると怖い)と思われている。【人称】私。敬語口調。   (2018/1/18 23:11:00)

御賀丸久国((あ、ミス   (2018/1/18 23:11:16)

御賀丸久国【備考】久国の刀。粟田口開祖の次男。国綱とは兄弟。そのため、善鬼や鬼丸は彼女にだけは逆らえない。 術は相手の成分を霊力から読み取るだけで、相手を思い通りに出来るという主力並の力がある。しかし、弱点として読み取るために動きを止めなければならない。 刀として顕現し、初出陣で検非違使と遭遇。折れる寸前までいくも、重症で帰還。回復したがノイローゼ気味になり、トラウマとなり戦いに出る事が出来なくなった。棺に頼み、医療行為をするために医療スタッフのような存在として本丸にいる。 現在の仕事は、粟田口ポイズンファクトリー達の矯正。 粟田口の刀からは二代目善鬼(怒ると怖い)と思われている。【人称】私。敬語口調。   (2018/1/18 23:12:56)

御賀丸久国((こっち   (2018/1/18 23:13:02)

おしらせ御賀丸久国さんが退室しました。  (2018/1/18 23:13:05)

おしらせ児手柏さんが入室しました♪  (2018/1/19 01:35:34)

児手柏【名前】児手柏 【性別】男 【刀種】太刀 【刀派】手掻 【性格】(表)チャラチャラした雰囲気の真面目くん。軽率なノリで相手をよくからかうが、純粋。過去の記憶はない。基本そんなことはどうでもいい。今を楽しむというスタンス。炎が嫌い。 (裏)一見静かだが、怒らせると怖い。静かなのは自分の方言を他人が理解できるか分からないため。表の人格がとてつもなく恐怖した時や、興奮状態にあるときに浮上する。過去の記憶がある。炎が好き。 【その他】長い間水戸徳川家に居たため、茨城弁を話す。表の人格の時はその影響が薄いが、裏の人格の時は影響が濃い。二つの人格は決して干渉することは無く、人格が二つあることは裏の人格しか知らない。彼らは関東大震災の時に二つに切り離された。恐怖の記憶をもつ裏の人格は、この世に求められてなどいなかった。表は辛党、裏は甘党。身長182cm。   (2018/1/19 01:35:45)

児手柏【備考】手掻派の刀工、初代包永の作。表裏で刃紋が違う(佩き表は大乱刃、裏は中直刃)ことから、万葉集にちなんで名付けられた。代表的な主は細川幽斎。徳川家康から水戸徳川家に下げ渡されたが、水戸徳川家に在る時にいつ将軍家に取り戻されるか分からないと大勢の護衛を付けられていた。関東大震災にて焼ける。現在は焼けた体のまま燭台切光忠と共に保管されている。写しが作られるプロジェクトが、あるんだとか。 【容姿】柔らかな金色のウェーブがかった短髪に蜂蜜色の瞳。裏の人格の時は瞳が紫色になる。赤色の梅をモチーフにしたイヤーカフ。右目の目尻に泣きボクロ。浅葱色の着物に、深緑色の袴。袖を黒い布で留めている。黒に赤のグラデーションがかった羽織。ベルトで留める黒手袋。黒のインナー。全身が火傷で覆われている。 【人称】オレ・お前、○○・お前ら、○○たち   (2018/1/19 01:36:16)

児手柏((付けたしとか変更とかある気がする。   (2018/1/19 01:36:32)

おしらせ児手柏さんが退室しました。  (2018/1/19 01:36:34)

おしらせ実休光忠さんが入室しました♪  (2018/1/20 13:18:38)

実休光忠((練り直し   (2018/1/20 13:18:45)

実休光忠【名前】実休光忠【性別】男【刀種】打刀【刀派】長船【性格】やんわり、緩やか。マイペース。のほほんとしているが、鶯丸とは別ベクトル。常ににこにこしており、周り曰く癒し系。織田信長の刀と思えないくらい、と言われる。恨み辛みは持たない主義。優しく、怒らない刀。怒るより悲しむ方。【容姿】首筋辺りまでの銀髪、瞳は金色。黒の軍服に、紺の軍服コート。普段も着用している。 内番服は、白カッターシャツにセーター、黒のズボン。身長は171   (2018/1/20 13:18:49)

実休光忠【備考】織田信長の刀。織田の刀と顔見知り。昔からのほほんとマイペースであり、織田の刀の中では異質だった。裏がなく、素直なため周りから好かれていたり。 術は他人の霊力を底上げする力や、防御壁を張ったりと直接の攻撃には乏しい。しかし出来なくはない。 実は顕現は、政府のところで実験して唯一顕現した刀。そのため審神者への忠誠はかなり低い。が、裏切りはしない。【人称】僕。   (2018/1/20 13:19:08)

おしらせ実休光忠さんが退室しました。  (2018/1/20 13:19:09)

おしらせ鬼切安綱さんが入室しました♪  (2018/1/20 16:59:54)

鬼切安綱((白乃削除でお願いしますぁ   (2018/1/20 17:01:23)

鬼切安綱((練り直し   (2018/1/20 17:01:31)

鬼切安綱【名前】鬼切安綱【性別】女【刀種】太刀【刀派】安綱【性格】元気で天真爛漫。純粋で無垢。挫けたり、落ち込んだりするが、前向き。やれることはやる、でもやれない事は頼る。普通の人間らしい刀。あの天下五剣の姉であるため、弟が誇らしい。家族が大好きでよく気にかけている。(でも姉というより妹気質)。天然でおっちょこちょい。よく転んだりしている。【容姿】茶髪のミディアムショート。横が少し長め。桃色のワンピースに、同じ色のポンチョを纏い、胸元にリボンをつけている。少しロリータ風。 内番服は、白を基調とした黒セーラ服。スカートは白。 身長150   (2018/1/20 17:02:01)

鬼切安綱【備考】安綱の姉。というよりは妹っぽい。戦うことが苦手であり、敵であろうと対話で解決しようとする。そのため、甘い、とよく言われる。 術は、自然界のものを扱い操る。何でも出来るが、相手を消滅させたりは出来ない。封印程度。 何気に強い。刀の中でも空中戦が出来る唯一の刀。(だが、戦闘で斬ることは出来ないため、短刀を連れて行き術で飛んで敵を屠る)。 斬ることが出来ないのは、刀に刃が根元にしかついていないから。 【人称】私。   (2018/1/20 17:02:24)

おしらせ鬼切安綱さんが退室しました。  (2018/1/20 17:08:31)

おしらせ一十一さんが入室しました♪  (2018/1/20 17:16:52)

一十一【名前】赤心沖光(せきしんおきみつ) 【刀種】打刀 【刀派】? 【性格】基本的には穏やかで誰にも優しく甘い上に奉仕したがる。しかし、上っ面を剥がせ自己肯定感が低くどこまでも不安が付きまとい続ける根暗な性格。時とあらば、笑顔で己を切り捨てることもやり得る。しかし、自分以外の刀を常に優先するような態度を取る。折れた経験があるため、自己を限度なく犠牲にし生き急いでしまうこと、己が裏切り者の刀という部分の自責、前の主人たる山南敬助の性格を引きずってしまった末の拗らせからの精神汚染なども稀に引き起こす事もあり、まだ精神としては不安定なようだ。 因みに親しい仲にはツンデレ、ツンギレ等に変化する。笑顔で人を威圧する。 【容姿】黒檀色の胸骨までのサラサラロングヘア、金縁に鮮血の瞳。視力はほぼ無い(かなり目が悪い為、常にスクウェアのメガネ着用。文明の利器のコンタクトに興味あり)。短刀や脇差など自分より小さな子達を怖がらせないように己の目を隠す為に普段は目を閉じている。左腕は折れた経歴のためか動きが鈍く左半身が皹が入ったように傷跡がある。基本は黒い着物を着用。   (2018/1/20 17:18:42)

一十一洋装時は白or黒シャツ、スキニーパンツ、軍用コンバットブーツ、白いロングマフラー、何らかの冒涜的なサインの入ったマント。186cmという長身。 【備考】新選組総長 山南敬助の刀。池田屋事件の前に大阪にて折れたらしい。自分が折れてしまった為に主人を守りきれなかったという自責の念を持っている。その自責が強すぎる為に己の根幹が不確定になってしまい、精神汚染持ちになり、笑顔だけしか見せない。 他人を優先する事に執着するが、何より己が死にたくない置いていかれたくない、役に立てない事を回避するという事が根幹に居座っているので矛盾が発生して己の揺らぎに繋がっている。強さとは弱さとはという疑問を繰り返し考えている。   (2018/1/20 17:19:22)

一十一そして、太郎太刀も登録します   (2018/1/20 17:19:51)

おしらせ一十一さんが退室しました。  (2018/1/20 17:19:55)

おしらせ凌藤四郎さんが入室しました♪  (2018/1/29 23:33:20)

凌藤四郎((新しい子   (2018/1/29 23:33:29)

凌藤四郎【名前】松倉江【刀種】打刀【刀派】江【性別】男【性格】お洒落や新しいもの、珍しいものが好きでとんでもない気分屋。常に明るく元気にをモットーとしているが、来歴がゴチャゴチャしてるためどこのグループにも属せれず自分の影が薄い事をちょっと気にしている。【容姿】くりっとした紫色の目の女らしいと言われる顔つきと少し桃の入った白髪。頭の後ろに長い毛束が二本ある。薄い赤の長めの羽織の上からクシュクシュとした帯を巻き後ろを大きめのリボン結びにしている。下は白いVネックシャツと黒い袴。袴の中に黒革のロングブーツ。首に黒のチョーカーと頭に黒のベレー帽。【補足】今川義元が織田信長との戦いの際に宗三左文字と共に差していた刀。織田の刀と仲良くなりたい。宗三とはもっと打ち解けたい   (2018/1/29 23:42:31)

おしらせ凌藤四郎さんが退室しました。  (2018/1/29 23:42:39)

おしらせ串団子さんが入室しました♪  (2018/2/12 18:32:59)

串団子【名前】串団子【性別】不明【刀種】脇差【性格】活発、好奇心旺盛【容姿】紫の着物の裾をまくり上げたすき掛けをして袖元もまくり、緑の帯は胸元で締めている。肩につかないくらいに雑に切られた紫の髪は一部赤くなっている。黒目。団子の首飾りをつけている。155cmほど   (2018/2/12 18:46:41)

串団子【備考】棺本丸に来てから日が浅い者の前には決して現れないが楽しそうな雰囲気の輪の中にいつの間にか居てひときしり楽しむといつの間にかいなくなる。好物は団子。傷を負うと手入れの代わりに他人を喰う。傷が浅ければ食い散らかすが傷が深く、多いと骨も残さず食べる。【人称】一人称は自分の名 二人称は相手の名前、知らなければキミ 三人称はキミたち   (2018/2/12 18:55:10)

おしらせ串団子さんが退室しました。  (2018/2/12 18:55:15)

おしらせ串団子さんが入室しました♪  (2018/2/12 18:55:27)

串団子イメージこんな感じ http://imepic.jp/20180212/666780   (2018/2/12 18:55:43)

おしらせ串団子さんが退室しました。  (2018/2/12 18:55:45)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2018/2/25 19:41:20)

山姥切長義【名前】山姥切長義 【性別】男 【刀種】打刀 【刀派】長船 【性格】前向き野郎。基本的に明るく、妖しく振る舞うが、その本心までも明るいという訳ではなさそうだ。現代になって観た怪盗に憧れているため、その性格は少しキザっぽい。悪気は無い。優男。人間も刀も大好き。 【その他】憧れの怪盗はアルセーヌ・ルパン。時々泥棒と怪盗は違うことを力説している。ふらりと本丸を抜け出しては、悪を成敗し、救った人達の心を奪う事が趣味。山姥切国広のことは、あまり気にしていない。誇らしいが、羨ましい。自分が本物なのに。自分が愛されるべきなのに。なんていう本心は、言えるはずもない。他人の心を奪いたいのも、その本心がさせている欲望なのかもしれない。術は自分の姿を紛らわせる程度にしか使えないが、手品は得意。薄い鉄でできたカードと、それに文字を彫るための小刀を所持している。紅茶は飲めるがコーヒーは飲めない。身長172cm。   (2018/2/25 19:41:27)

山姥切長義【容姿】艶やかな黒髪にワインレッドの瞳。山姥切国広と瓜二つである。鮮やかな青のヴェネツィアンマスク。黒のシャツにワインレッドのネクタイ。白のベストに黒のジャケット。黒のズボン。黒の革靴。白の襟付きマント。胸ポケットに薔薇の花が一輪指してある。白手袋。 【人称】一人称:私、兄妹には俺・二人称:あなた、お兄さん、お嬢さん、○○・三人称:あなた達、お前さん達   (2018/2/25 19:42:03)

山姥切長義((容姿は変わるかもしれません   (2018/2/25 19:42:14)

おしらせ山姥切長義さんが退室しました。  (2018/2/25 19:42:16)

おしらせ実休光忠さんが入室しました♪  (2018/3/25 01:21:56)

実休光忠((ねりなおし   (2018/3/25 01:22:00)

実休光忠【名前】実休光忠【刀種】太刀【刀派】光忠【性別】女【性格】男らしい女性。勝ち気で、真面目、男勝りであるため周囲から一切女扱いされない事を不満に思っている。男扱いすると拳が飛んでくる。しかし周囲曰く「まあほぼ男でしょ」という一致の見解なので女扱いはされない。一部から兄貴とまで呼ばれる始末である。女子力は皆無だが並み程度の家事などは出来る。【容姿】白髪のポニーテールに青い瞳。青の上衣着物に膝上のスカート風袴。帯は赤色。内番服は黒のセーラー服に赤のスカーフ。スカートは足首辺りまで(左側にスリットが入っている)。身長156   (2018/3/25 01:22:08)

実休光忠【備考】織田信長の刀、実休光忠。男らしいため、男枠に入れられている不憫な女士。容姿は普通なのに女士の数に入れない。男と言われたら容赦なく殴る。かなり強いのも原因。 術は下克上タイプのが多い。普段は防御より攻め寄りの術。転移して戦う空中戦を得意としている。一度折れる事で無敵(周囲にも)を発動する術などを兼ね備えておりチート級。しかし、それを使うと霊力が根こそぎ奪われるため基本的に使わない。 霊力を扱うのが苦手で霊力をストックしている。無敵の術のおかげで一度折られても折れない。また戻る。 高麗鶴光忠を慕っており、彼(もしくは彼女)以外は弱いし美しくないものだと思っている。【人称】ぼく、私(審神者の前とか)。   (2018/3/25 01:22:23)

おしらせ実休光忠さんが退室しました。  (2018/3/25 01:22:27)

おしらせ生駒光忠さんが入室しました♪  (2018/3/25 01:23:09)

生駒光忠【名前】生駒光忠 【性別】女 【刀種】打刀 【刀派】長船 【性格】自分がナンバーワンだと、そう信じて疑わない。全ての女性の中で自分が最も美しいと思っている自己中心的思考の持ち主。根は悪くない。だって自分が美しいのが悪いのだから。自分を美しいと思わない者達は生きる意味など無いと本気で考えている(というか美しいと思わない奴はいないでほしい)。しかし天下五剣や東西両横綱などの枠組みは諦めている。彼らは男だ関係ない。 【その他】強烈な性格に紛れてしまうが、実は女子力の塊であり、家事全般や見た目、所作などは完璧。難があるのはその性格。本刀は美刃ナンバーワンだと思っているが、最早勿体無い女士ナンバーワン。あまり怒らせると口が悪くなる。術は防御のもののみ使える。精神系統にはめっぽう弱い。弟達は大好きだが、自分が美しいと威張る姿は変わらない。身長168cm。   (2018/3/25 01:23:17)

生駒光忠【備考】号あり光忠の作の中では唯一の国宝。光忠作の刀剣の中で最も華やかなものとされる。金象嵌銘あり。生駒一正所持の銘であり、名前の由来はそこから。現在は細川家ゆかりの組織に保存されている。 【容姿】艶やかな背中まである黒髪を緩く纏め上げ、ダリアを模した簪で留めている。銀色のパッチリとした瞳。白のワイシャツに、黒のネクタイ。黒のベストを着ている。黒のスリット入りタイトスカート。腰に鈍い青の防具。銀色のガーターベルトに網のハイソックス。黒のハイヒール。 【人称】一人称:私・二人称:貴方、貴女、○○・三人称:貴方達、貴女達、○○達   (2018/3/25 01:24:04)

生駒光忠【追記】胸のサイズはDぐらい   (2018/3/25 01:24:31)

おしらせ生駒光忠さんが退室しました。  (2018/3/25 01:24:34)

おしらせ高麗鶴光忠さんが入室しました♪  (2018/3/25 22:18:42)

高麗鶴光忠名前】高麗鶴光忠【刀種】太刀【刀派】光忠【性別】女【性格】お淑やかな刀。真面目で規律に従う。見かけで誤解されがちだが、明るく他人にも優しい。見かけはダウナー系、中身は大和撫子系とギャップにちぐはぐを生んでいる。実休のストッパー役であり、光忠の規律役。お手伝いが好きで、基本内番をやっている。戦闘はあまり得意じゃない。意外と天然で人の地雷を踏み抜く。【容姿】肩までの茶髪にクラシックメイド服。身長は165/黒髪長髪に黒セーラー服、赤いスカーフ。身長は変わらない。表情は無表情。そのためよく誤解される。中身と外見のギャップが激しい。おむねがとてもおおきく、歩く20禁と密かに言われているのを知らない。   (2018/3/25 22:18:48)

高麗鶴光忠【備考】小早川隆景の刀。光忠が一振。雰囲気がダウナー系のため誤解されるのが悩み。顔が原因なことも理解している。 霊力が膨大にあり、貯蓄量は天下五剣に匹敵するほど。しかし、その霊力を本丸の維持に回しているため己で使えるものは僅か。本丸のエネルギー源、エンジン役。 得意な術は変化系。己の姿かたちを変えるのが得意。その術で敵地に一人潜り込んで攪乱などをする。2つの姿を決めており使い分けている。しかし、霊力を膨大に使うため、黒髪の方の姿だと淡々とした姿となる。恐らく霊力が枯渇している弊害。 実休光忠に慕われているが、なぜ慕われているのか本人が一番わからない。多分気があったとかそんなんだと思っている。【人称】わたくし、わたし。   (2018/3/25 22:19:11)

おしらせ高麗鶴光忠さんが退室しました。  (2018/3/25 22:19:17)

おしらせ最上光忠さんが入室しました♪  (2018/4/6 23:32:40)

最上光忠【名前】最上光忠 【性別】女 【刀種】太刀 【刀派】長船 【性格】男勝りで、姉妹を守ろうと奮戦するしっかり者。男士よりも強く、男士よりも頼もしいことをモットーに生きる。男らしいことが大好きで、狩りや出陣等は喜んで参加する。しかし、頭がキレない訳ではなく、策略等も得意。 【その他】男装をしており、自らが強く在ろうとする。女だからと言われるのは嫌い。敵を切り崩すことを得意とし、「羽州の狐」と呼ばれていた持ち主のところにいたのも納得出来る戦い方をする。何故敵を切り崩すことが出来るのかというと、それは秘密裏に敵と通じているからである。感覚錯乱系の術を得意とする。鮭が好物。身長167cm。   (2018/4/6 23:32:48)

最上光忠【備考】最上家伝来の太刀。光忠作と伝えられているが、無銘。足利将軍家、織田信長、豊臣秀吉などの持ち主を転々とし、最終的には最上家に落ち着いた。特に目立った逸話は無い。名前の由来は最上家に伝来したことから。 【容姿】サラサラとした栗色の短髪に、緑色の切れ長の瞳。灰色のカッターシャツに深緑色のリボンタイ。深緑色のベストに、黒のジャケット。黒のズボンを履いている。腰に刀を佩くための厚めのベルト。厚底のブーツ。深緑色のマント。黒手袋。胸は平均より少し大きいサイズだが、出来る限り潰している。腹筋が割れている。 【人称】一人称:僕・二人称:貴方、貴女、○○・三人称:貴方達、貴女達、○○達   (2018/4/6 23:33:20)

最上光忠((変更あるかもしれんす。   (2018/4/6 23:33:30)

おしらせ最上光忠さんが退室しました。  (2018/4/6 23:33:32)

おしらせ清水藤四郎さんが入室しました♪  (2018/4/22 00:05:49)

清水藤四郎((失礼します‼︎   (2018/4/22 00:05:59)

清水藤四郎【名前】清水藤四郎【性別】男【刀種】短刀【刀派】粟田口【性格】少し女々しい。だが、身長や体型までもが女々しい訳ではない。優しく、空気が読め、周りがよく見える。裁縫や料理が得意。【容姿】サラサラとした肩までの紺色の髪に、右横に赤いメッシュが入っている。戦装束は、粟田口の制服で長袖。毛利の様な防具が付いている。半ズボン。紺色の手袋を両手につけている。黒のハイソックスと短めのブーツを履いている。赤いスカーフを首に巻いている。身長153cm。   (2018/4/22 00:16:54)

清水藤四郎【備考】名の由来は安芸清水より出たため、清水と付けられたといわれている。毛利家、秀吉、細川家などを転々としてきた。体型などに女々しさが移っている訳ではないが、偶に女子の枠に入れられる。その時は容赦なく殴る。足元に潜り込むことが得意。戦闘になると、人が変わった様に厳しくなる。だが、優しさが凄い残ってる。兄弟や皆を大切にしている。【人称】一人称 僕 二人称 あなた 君 ○○ 三人称 あなた達 君達 ○○達   (2018/4/22 00:30:06)

清水藤四郎((少し見にくくて分かりづらいかも知れません…。   (2018/4/22 00:30:35)

おしらせ清水藤四郎さんが退室しました。  (2018/4/22 00:30:53)

おしらせ大国綱さんが入室しました♪  (2018/5/10 23:20:19)

大国綱((極になりましたー   (2018/5/10 23:20:35)

大国綱大国綱(極)  自分の元主を見てきてそれまでの考え方を改め誰にでも分け隔て無く接するようになった。尊敬する者は生きとし生けるもの全て。とは言うものの一朝一夕で性格が変わる訳ではないため現在の時点では努力中。 最初の主が自刃したためか今まで以上に生に関して執着するようになり自身の焼失説を否定している。 霊力を視るという動作が意識せずとも常に行われるようになり視力に影響は無いが目が疲れやすくなった   (2018/5/10 23:20:47)

おしらせ大国綱さんが退室しました。  (2018/5/10 23:22:47)

おしらせ最上光忠さんが入室しました♪  (2018/6/23 20:39:08)

最上光忠((上げ直し   (2018/6/23 20:39:16)

最上光忠【名前】最上光忠 【性別】女 【刀種】太刀 【刀派】長船 【性格】クールな性格。男っぽく、姉妹を守ろうと奮戦するしっかり者。男士よりも強く、男士よりも頼もしいことをモットーに生きる。しかし、頭が切れない訳ではなく、策略等も得意。あまり他人に関わろうとせず、いつも兄妹とばかり話している。 【その他】男装をしており、自らが強く在ろうとする。女だからと言われるのは嫌い。誠実でない男は嫌い。割と口下手であり、よく相手を誤解させてしまうというのもあるが、情報漏洩を防ぐためそもそもあまり他人と会話をしない。広く浅くの関係を目指している。敵を切り崩すことを得意とし、「羽州の狐」と呼ばれていた持ち主のところにいたのも納得出来る戦い方をする。何故敵を切り崩すことが出来るのかというと、それは秘密裏に敵と通じているからであり(二重スパイのような感じ)、右目を乗っ取られている。感覚錯乱系の術を得意とする。鮭が好物。身長168cm。   (2018/6/23 20:39:21)

最上光忠【備考】最上家伝来の太刀。光忠作と伝えられているが、無銘。足利将軍家、織田信長、豊臣秀吉などの持ち主を転々とし、最終的には最上家に落ち着いた。特に目立った逸話は無い。名前の由来は最上家に伝来したことから。 【容姿】サラサラとした亜麻色の短髪に、緑色の切れ長の瞳。灰色のカッターシャツに深緑色のリボンタイ。深緑色のベストに、黒のジャケット。黒のズボンを履いている。腰に刀を佩くための厚めのベルト。厚底のブーツ。深緑色のマント。腕に防具があり、黒手袋をしている。胸は平均より少し大きいサイズだが、潰している。腹筋が割れている。内番服は長船派デザインのジャージで、差し色は濃い緑。 【人称】一人称:僕・二人称:貴方、貴女、○○・三人称:貴方達、貴女達、○○達   (2018/6/23 20:39:44)

おしらせ最上光忠さんが退室しました。  (2018/6/23 20:39:53)

おしらせ高麗鶴光忠さんが入室しました♪  (2018/6/23 21:43:59)

おしらせ高麗鶴光忠さんが退室しました。  (2018/6/23 21:44:08)

おしらせ久住真弧さんが入室しました♪  (2018/6/24 22:10:48)

久住真弧((人間を少々……。   (2018/6/24 22:10:58)

久住真弧【名前】久住真弧(くずみまこと)【性別】女【年齢】機密事項【種族】人間【役割】政府の役人【性格】高慢で無礼。殺戮が大好きという物騒な性格。しかし、心を許した者には優しい。が、敵と決めた者は必ず殺すという物騒な性格をしている。正義などという綺麗なものが嫌い。何かに復讐を誓っている。後述で説明。【容姿】腰の下まである銀髪に過度に露出した黒いドレス。黒のヒールを履いている。身長164(+ヒール分合わせると170くらいはある)。タンクトップにショートパンツ、黒のジャケット。普段着。   (2018/6/24 22:11:12)

久住真弧【備考】政府から棺本丸に派遣されてきた人間。棺本丸の廃止を言い渡しに来た。そのために棺本丸の刀を他の本丸へ譲り渡したりとしている。言う事を聞かなければ折る、と恨みを買っているが、自らの恨みの矛先は棺本丸ではなく、政府。実は元々審神者であった。五歳にも満たない頃に無理矢理政府によって「力が強いから」と連れ去られ、審神者にされた。そして十四歳の頃に逃げ出すも政府によって捕まり、政府から「政府の役に立てば逃がしてやる」と言われ、役に立つ条件として正規刀剣以外の刀を見つけ出す事を命令される。全て見つければ逃げられると考え、全て見つけ出し、政府をいつか潰す事を目的としている。 元いた本丸は今は休止となっており、刀達から探され続けている。自分の刀に捕まったらまた審神者をやらなくてはならないため、逃げている。【人称】私。   (2018/6/24 22:11:23)

おしらせ久住真弧さんが退室しました。  (2018/6/24 22:11:24)

おしらせ十連針さんが入室しました♪  (2018/7/11 21:39:06)

十連針【名前】十連針【性別】男【刀種】太刀【性格】何事も平和に解決しようとする。見た目にそぐわず青臭い部分がありどことなく夢見がち。自分の見た目が中年だからなのか頼まれごとを年齢を理由にして断ろうとする。【容姿】強そうな見た目に敵が少しでも戦う気を無くしてくれることを期待してか戦装束は派手。だが本丸に戻るとTシャツに短パンのスウェットというどこまでもラフな格好になる。たれ目で無精髭を生やし目の色は深緑。髪は後ろにまとめ黒色。先端は色が抜けているように白い。鶴が描かれている首飾りをいつも身につけている 【その他】本人は平和を好み敵にすらも戦わない道はないかと問いかけるががどうしても武力行使しなければいけない場合は元主の影響か手段を選ばず皆殺しにする。平和を好む性格になったのは元主である森長可の影響だと考えておりそんな元主の生前してきた事を非難するものの根本は好いている。自身や相手の能力を一時的に向上させる術が得意。酒や辛いものより甘いものが好きで料理は菓子作りのみ得意。蛇が苦手。身長188cm。   (2018/7/11 21:40:21)

十連針【備考】刃長三尺五寸の大刀。森武蔵守長可の佩刀。名前の由来は三寸五分の馬針を10本連ねた長さに等しいため。小牧長久手の戦いには連れていかれなかった。【人称】一人称「俺、おじさん」二人称「兄ちゃん、姉ちゃん、嬢ちゃん、(名前)」三人称「兄ちゃんがた、姉ちゃんがた、嬢ちゃんがた、(名前)たち」   (2018/7/11 21:40:34)

おしらせ十連針さんが退室しました。  (2018/7/11 21:40:40)

おしらせ希首座さんが入室しました♪  (2018/7/11 21:53:00)

希首座【名前】希首座 【性別】男 【刀種】脇差 【刀派】なし 【性格】常に危険なことを考えている謎多き刀。本人でも何故その時にその事を考えているのか分からない。キレるタイミングがよく分からないことで有名。頭が良くないため、むしゃくしゃしたらとりあえず傷つける。とりあえず殺す。だって、元の主はそうして生きてきたのだから。それが、正しいのでしょう。 【その他】元の主、細川忠興の奇行に慣れ過ぎ、正常とは何かを殆ど見失っている。この刀は普通の価値観を持たない。元の主は皆己の親であると認識しており、普通、という旨をこの刀に話しても、殆ど常識外れのものが返ってくるだろう。よく自分の感情が制御出来なくなる癇癪持ち。故に、常に何処かふわっとしている。術は頭が悪い為使えない。耐性も無い。雑食であり、野菜魚肉虫草花なんでも食べる。好物は生肉。身長163cm。   (2018/7/11 21:53:07)

希首座【備考】細川忠興の抱え鍛冶、大和守宣貞の作。名の由来は、細川忠興が因縁の為に大徳寺の希首座を斬り捨てたことから。 【容姿】唐紅の肩あたりまでの癖の強い髪を、後ろで軽くまとめている。浅縹のぱっちりとした瞳。白に水色のラインが入ったセーラー服に、紺色の肩紐付き半ズボン。白のVネックインナー。黒のガーターベルトに白い靴下を合わせ、茶色のローファーを履いている。セーラーの上から紺色の袖無し陣羽織。茜色のループタイ。裏地が青の、白のガントレット。内番服は水色の浴衣。 【人称】一人称:僕(やつがれ)・二人称:君、○○・三人称:君たち、○○たち   (2018/7/11 21:53:34)

おしらせ希首座さんが退室しました。  (2018/7/11 21:53:37)

おしらせ面の薙刀さんが入室しました♪  (2018/7/11 21:54:11)

面の薙刀【名前】面の薙刀 【性別】男 【刀種】薙刀 【刀派】なし 【性格】きっちりとした性格。希首座が危険な性格をしているため、己はそうはなるまいと努力している。真面目だが、普段の行いに少し癖がある。自分は存在していてはいけないと自虐的になる事もしばしば。時折霊たちに身体を乗っ取られそうになり、精神状態が滅茶苦茶になる時がある。 【その他】己の元の主、細川忠興が正常ではないと気付いている。決して、己はそうはなるまい。なるまいと思ってはいるが、やはりどこかズレているのかもしれない。もう既に、自分では判断出来ないのだ。己が顔を削ぎ落とした人物の霊が憑いている。他人になりきることが得意であり、短刀達への絵本の読み聞かせは好評。その得意技を活かし、術も使っての影武者をよく引き受ける。他人の見た目に変化する術を使う。身長189cm。   (2018/7/11 21:54:17)

面の薙刀【備考】細川忠興が、この薙刀を一振りすれば、両腕がもげるように落ち、二振りすれば顔を面でも落としたように削ぎ落とす。これが名の由来である。忠興の孫が家督を相続した際、贈られた備前光忠に対し、この薙刀を与えたが、やがてどうしてかこれを取り返し、光忠も返してしまったという。 【容姿】下できっちりと結った、背中の真ん中辺りまである白銀の長髪に、白銀の涼し気な瞳。小面の面で顔を隠している。黒に赤いラインが入ったセーラーに、黒の袴。茜色の片袖の陣羽織。黒のブーツ。浅縹のループタイ。裏地が赤の、黒のガントレット。内番服は桃色の浴衣。 【人称】一人称:小生、その他様々・二人称:貴殿、○○殿・三人称:貴殿ら   (2018/7/11 21:54:41)

面の薙刀((追記等あると思います   (2018/7/11 21:54:54)

おしらせ面の薙刀さんが退室しました。  (2018/7/11 21:54:56)

おしらせ鬼切安綱さんが入室しました♪  (2018/7/29 20:16:36)

鬼切安綱【名前】鬼切安綱【性別】女【刀種】太刀【刀派】安綱【性格】男勝りで自分に自信を持っている。弟達が十分に力を持っている事に対して憎みつつも、嫉妬しつつも、誇りに思っている。意外といいやつ、なのだがあまり理解されにくい。意外と子供っぽい。自分が凡刀である事を知っているが故に様々な知識を持っている。知識だけなら他の刀に劣らずとも勝る。下策から上策を編みだし、撤退戦しか方法がない戦場を追撃戦に変えてしまう事すら容易い。兄弟達曰く「軍師」。一度決めた信念は変えない。【容姿】尻あたりまである茶髪のポニーテール。胸元を晒した黒のインナー、赤のコルセット。黒のショートパンツ、ヒールブーツ。身長171   (2018/7/29 20:16:41)

鬼切安綱【備考】安綱の長兄だが女。安綱である事を誇りに思っている。好戦的のため、攻撃術には長けている。刀の時代は終わった事を理解しているため、近代の武器で勝利を収める事を重視とした刀。故に術で主砲などの武器を生み出しては敵に向かっていく。もちろん刀でも戦う。武器を身体から作れる術を持っているため通称「歩く武器庫」と言われている。何でも作れる。服やら何から何まで自分で作っている。霊力がなくなるか、自分の意志で消すかしたらそれらは消える。【人称】オレ。   (2018/7/29 20:16:50)

おしらせ鬼切安綱さんが退室しました。  (2018/7/29 20:16:52)

おしらせ道誉一文字さんが入室しました♪  (2018/7/30 19:54:52)

道誉一文字((練り直し   (2018/7/30 19:54:57)

道誉一文字【名前】道誉一文字【性別】???【刀種】太刀【刀派】一文字【性格】飄々としている。意外と天然であり、毒舌。隣で短刀達がケーキを取り合いしているのを気付きながら、横でチョコケーキを五つ一人でかっ食らうような性格。慈悲深く優しいが、戦いとなるとバーサーカー化する。だが動物に好かれやすかったりとその優しさは本物。だが大切な人が傷付けられると徹底抗戦する。内向的だが好戦的でもある。【容姿】膝辺りまである長い緑髪に翡翠の瞳。ゆったりとした白いズボンを穿いて、胸と四肢には包帯を巻いている。その上から大きめの白いローブを纏う。身長171。女性とも見れるし男性とも見れる。どっちなのかは不明。術で性別を自在に変化できる。   (2018/7/30 19:55:10)

道誉一文字【備考】御物の刀。棺が居る時に顕現したのだが、棺本丸がその時事件に巻き込まれていたため邪な霊力が混ざり合った結果、性別なしで顕現する事になった。 術は変化型。己や触れたものを様々なものへ変換したり、再構築したり、破壊したりと出来る。だが個人的の武力も高く、刀なのに物理で戦うというぶっ壊れ性能。他の刀曰く「バーサーカー」らしい。 同じ一文字のとある刀を信頼、信用している。 【人称】僕、わたし。   (2018/7/30 19:55:29)

おしらせ道誉一文字さんが退室しました。  (2018/7/30 19:55:34)

おしらせ三明の剣さんが入室しました♪  (2018/7/30 21:32:35)

三明の剣【名前】三妙の剣【性別】男【刀種】太刀【性格】落ち着きがあり、物腰が低く、優しく執着がない――――のは、理性があるときで、本当は誰彼構わず痛めつけて壊したくて仕方ない上に、ありとあらゆる欲を常に満たしていたいと思っている。普段は理性で押さえつけているが抑えられなくなると欲望のままに動く癖がある。 【容姿】よく整えられたオールバックの茶髪に、藍色の瞳、刀紋がモチーフになっているピアスをしていて黒いシャツに、グレーのベスト、蒼いジャケットのスリーピーススーツを着ていて、ズボンはジャケットと同じ色に揃えられ、黒いオックスフォードシューズを履いている。表情は優しげで笑みを浮かべている。   (2018/7/30 21:33:05)

三明の剣 【備考】政府の実験によって作られた刀で三明の剣の大通連・小通連・顕明連の伝承を元に無理矢理合わせて顕現させられる、その零から一を作る無理な顕現方法によって、性格が歪み、政府の"失敗作"となった被害者。 顕現したと同時に政府の役人の何人かを"欲望処理"に使った所、政府には手に余ると判断され、欲しがった審神者の本丸にわたされた、その後審神者の本丸で好きなだけ自由に暮らしていたところ、政府に再び呼び出され、見習いの付添兼見張りで棺本丸へとやってきた。普段は大通連と名乗っている。   (2018/7/30 21:33:09)

おしらせ三明の剣さんが退室しました。  (2018/7/30 21:33:16)

おしらせ鳴神兼定さんが入室しました♪  (2018/7/31 00:07:10)

鳴神兼定【名前】鳴神兼定【性別】女【刀種】打刀【刀派】兼定【容姿】赤いストレートな髪で、胸元までの長さ。山吹色から橙色のグラデーション。肌は、色白。服装は、色や飾りなどの違いがあるだけで歌仙とあまり変わらない。黒い下駄を履いている。(https://moile.twitter.com/home)【性格】ボーッとしていることが多く、物静か。冷静で、大人しい。優しく、面倒見はまぁまぁ良い方。自分にあまり自信がなく、相手を褒める方が好き。基本的には、怒らないがキレたらヤバいタイプ。雅等のことはあまりしないが、四季などのものが好き。   (2018/7/31 00:17:51)

鳴神兼定【備考】*之定の作。*目貫に風神雷神の文様があった為、酒井忠清が名付けたという。*元は、武田信玄が所持。*のち穴山梅雪から荒川氏に伝わり、その後家康の異父弟の松平定勝が荒川氏の養子となった関係でこの刀が贈られたそう。*大阪夏の陣で、松平定勝がこの刀を揮って功をたてたという。*この定勝の娘・菊姫が雅楽頭酒井家の酒井忠行に嫁いだ際に持参する。*のち、定勝の子孫にあたる松平定信が酒井家から返還してもらっている。*松平定信が藩祖であり、松平定勝の三男な定綱を鎮国神社に祀った際に、この刀を社宝として奉納した。   (2018/7/31 00:37:09)

鳴神兼定(((↓のが見れなかった場合用)【chat.yunapico.com/pratnbe5/】   (2018/7/31 00:39:48)

おしらせ鳴神兼定さんが退室しました。  (2018/7/31 00:40:01)

おしらせ新規希望さんが入室しました♪  (2018/7/31 19:42:45)

新規希望((はじめまして…!新規希望です   (2018/7/31 19:42:59)

新規希望【名前】八ツ之神 來弧(ヤツノガミライコ)【性別】男【刀種】太刀【容姿】茶色のおかっぱ頭。目をずっと閉じており開眼することはあまり無い。目の縁に赤色の化粧をしており和装。目を開眼すると目の色は茶色【性格】落ち着いており怒る事はほぼ無い。おじいちゃんの用な性格で和が大好き。普段は温厚で言葉使いも丁寧で面倒見が良い。が怒ると開眼し口調が荒くなり手がつけられなくなる   (2018/7/31 19:50:53)

新規希望【備考】石田三成が所持していたとされる刀とされ石田三成が羽柴秀吉から送られたとされる刀。そのため石田三成は関ヶ原の戦いで亡くなるまで所持していたとされる。石田三成と共に紛失されたと言われており名高い鍛冶師が打ったとされていたため紛失されたのが悔やまれたとされ來弧の写しが打たれたとされている   (2018/7/31 20:01:58)

おしらせ新規希望さんが退室しました。  (2018/7/31 20:02:02)

おしらせ新規希望さんが入室しました♪  (2018/8/1 13:25:50)

新規希望((すいませんしっかり本ルームの注意事項読んでいませんでした…!ハツ之神來弧はすいません無しにしていただけると有難いです…!!   (2018/8/1 13:26:59)

おしらせ新規希望さんが退室しました。  (2018/8/1 13:27:02)

おしらせ天光丸さんが入室しました♪  (2018/8/14 13:43:46)

天光丸【名前】天光丸・極 【刀派】大原 【刀種】太刀 【性別】男 【性格】少し傲慢になって帰ってくる。品がなくなった訳では無いが、極める前より男らしくなった。相手にきっぱりと物を言えるようになる。しかし、今までとは違いどこか狂気的な一面を見せ、ただ優しいだけではなくなったようだ。時折狂った愛情表現をすることがある。修行の中で一体何が起こったのか、彼以外に知る者はいない。他人の嫌がる顔を見て面白く感じる面がある。少し面倒くさがり。けれど、他の刀のためになることならば自ら進んでやる。 【その他】動植物の世話が好きであるが、内番が面倒になってしまったため、あまり内番をやろうとしない。悪戯好きであり、気の向くまま悪戯を振りかけていく。童子切と双子であるが、あまり似ておらず、特別なことは彼のことを童君と気軽に呼ぶぐらい。力も他の兄妹と比べてあまり強くなく、極めてきても尚それは変わらないため、少しだけ、兄妹を妬んでいる。源氏の刀と兄妹には甘い。平家の刀はあまり好きでは無い。   (2018/8/14 13:44:51)

天光丸今まで人を斬ったことがなかった故か、敵を斬ることに快感を覚えている。所々女々しい部分がある。グイグイ自分に接近してくる者は苦手。時折おかしな日本語を話す。基本何を考えているか分からない。お茶が好き。暗いところと炎、虫、自分自身が嫌い。術は回復系と炎を駆使したものが得意。戦闘では主に後方支援を担っているが、襲いかかってくる時間遡行軍には容赦が無い。前線に出たがっているが、貴重な回復係の為あまり出してもらえない。料理の腕前は極める前より少しだけ上がった。アルビノである。身長179cm。 【備考】源氏時代の己と、社宝時代の己を見つめ直してきた天光丸。どちらの己でいるかどうか、はっきりと決めようとしたが結局決められず、その結果どちらも合わさり不安定な状態となってしまった。炎を扱うことは楽しいが、それでも炎は古き友を焼いたもの。恐怖心を拭うことが出来ず、炎の術を使う度に思考回路が歪んでいく。こまめなメンタルケアが必要。精神が限界に迫ると、瞳の中に渦が巻く。時折死に急いでいるような、そんな雰囲気を醸し出す時がある。それにしても、元の主の源義家は、無実の人々を数多く殺生したとされているが、果たして。   (2018/8/14 13:45:16)

天光丸【容姿】微かに金色がかった短めの白髪。クレマチスの花をイメージしたつまみ細工の髪飾りで前髪の一部を留めている。髪飾りには二つの金色の鈴が付いている。鮮やかな血の色をした、パッチリとしたタレ目。首元と胸元がダイヤ型に空いた黒いインナーに、赤い着物、ベージュのベスト、白いジャケットと重ね着している。ジャケットの左袖は振袖型に改造してあり、裏地は赤。内側に黒い振袖を一つ追加し、それを上から金色の留め金で留めている。黒のベルトに、白いズボン。膝下の裾を金色の太めの紐で留めており、踵で端の広がった白いヒールブーツに繋がっている。足首のところにブーツの上から金色のアンクレットを付けている。右腰に桜型のチャームが付いたペンダントと、赤のグラデーションが入ったひだ付きの黒い布を留めている。小指と薬指以外の指先が出た黒いグローブ。内番服は白と青の袴。黒の襷がけをしている。色白の女顔。 【人称】一人称:僕、二人称:君・○○君(女士でも)、三人称:君達・○○君達   (2018/8/14 13:45:49)

おしらせ天光丸さんが退室しました。  (2018/8/14 13:46:07)

おしらせ菖蒲正宗さんが入室しました♪  (2018/8/23 22:55:35)

菖蒲正宗【名前】菖蒲正宗 【性別】? 【刀種】打刀 【刀派】正宗 【性格】謎多き刀。いつもケタケタと笑っており、感情が分からない。面白いと思った事なら何でもやる。飽き性で、すぐに好きなものが変わる。基本的に楽しいことが好きで、苦しいことや辛いことは嫌い。生意気な奴は地雷。 【その他】記憶力が乏しく、その時面白いと思っていたことでも数日経つと忘れてしまうし、仲良くしていた刀の名前も忘れてしまう。飽き性もこの記憶力の乏しさによるもの。唯一覚えられるのは、"不快感を覚えたもの"。名前を覚えてもらうには、嫌われるしかない。やりたいことの殆どが生理的欲求によるもので、時折クズに成り下がる時がある。術は事象を捻じ曲げる術を使うが、霊力は多くない。鷹狩が好き。左利き。身長は義足によって変わるが、太ももの真ん中辺りまでで70〜80cmほど。元の身長は176cm。   (2018/8/23 22:56:02)

菖蒲正宗【備考】義元左文字(宗三)と並び、家康に特に愛されていた刀。関ヶ原の戦いの際に佩用されていたとか。明暦の大火で焼けているが、再刃されている。名前の由来は菖蒲造であることから。二尺三寸磨り上げ、無銘。 【容姿】カーキ色の肩をすぎたぐらいの長さの髪を、菖蒲の葉を象ったバレッタで後ろで留めている。あやめ色のつり目。左目に黒の菖蒲の花が描かれた眼帯を付けている。小豆色の着物に、あやめ色のコルセット(紐は金)。黒いローブ(二の腕の所で固定している)。黒のホットパンツに、茶色がかった黒のタイツ。左足に寄った、赤い腰マント。メカメカしい鈍く銅色に輝く両足の義足と、右腕の義手。内番服はカーキ色のフード付きのジャージ。 【人称】一人称:我、二人称:○○・其方、三人称:其方ら・○○ら   (2018/8/23 22:56:33)

菖蒲正宗((追記あったら追加します   (2018/8/23 22:56:44)

おしらせ菖蒲正宗さんが退室しました。  (2018/8/23 22:56:46)

おしらせ海老名宗近さんが入室しました♪  (2018/8/27 00:13:41)

海老名宗近【名前】海老名宗近 【性別】? 【刀種】短刀 【刀派】三条 【性格】快活傲慢。心優しく、弱きものには自分から手を差し伸べる。かつて弱者であった己を救うように。しかし現実ははっきりと見る主義で、全てを夢で終わらせない性分。可能なものは全て実現してみせる。そんな刀。どう考えても不可能であることを語る者は冷たく見下す所がある。 【その他】傲慢ではあるが物欲はなく、仕事を手伝って欲しいとかいう類を願う傲慢さである。三条の者達とはあまり連携をとっておらず、だいたい単独行動をしている。短刀であるが大人びているのは、元が違う刀種であったからである。その当時の記憶は無く、時々悪夢を見ると三条の刀の部屋へ助けを求めに行くことも。それ以外での精神は強い。術は使えないが霊力は多い。故に、術を使う刀達の霊力補給係としてよく使われる。海老を使った料理が好き。身長142cm。   (2018/8/27 00:13:48)

海老名宗近【備考】銘宗近。現在伝わっている海老名宗近は短刀だが、享保名物帳には他の刀種として載っている。足利御物であった海老名宗近は大坂夏の陣の際に焼失したとされるが、もしそうであったら、海老名宗近という名の刀は、大阪夏の陣でも明暦の大火でも焼けていることになる。名前の由来は不明。 【容姿】赤いメッシュの入った白藍色のボサボサの長髪を、大きな三つ編みにし、左肩から前に垂らしている。浅葱色の瞳。桃色のマフラー。白い襦袢に赤い着物。白い狩衣。灰色の行灯袴。右足首に赤い布を巻いている。素足。首、右目、腰、左足の付け根、右足首に縫合痕がある。左腕が義手である。中性的な顔立ち。内番服は赤い甚平。 【人称】一人称:余、二人称:貴様・○○、三人称:貴様ら、○○ら   (2018/8/27 00:14:23)

おしらせ海老名宗近さんが退室しました。  (2018/8/27 00:14:29)

おしらせリルさんが入室しました♪  (2018/8/27 00:41:22)

リル【名前】リル【年齢】15【性別】男【役職】政府官僚【性格】口数少なく無口、寡黙。だが饒舌な時は饒舌。かっこつけたりするのが癖。少し患っているが本人は患っているとは思っていない。親もそうだったので完全に遺伝。二歳年下の妹がおり審神者をしている。【容姿】金髪(色素が落ちた)。右目を隠している。黒のドルマン風パーカーに黒サルエル。黒ブーツ。女顔。身長152   (2018/8/27 00:42:17)

リル【備考】母親は政府官僚であり、須賀原徹の上司。そのため徹とは知り合いであり、それなりに仲は良い。実は徹と婚約させられたが本人は興味が無い。 審神者の妹がおり妹を助けたいと思い活動している。 政府の組織で生まれ、赤子の頃から「人工刀剣」を体内に入れられている。その数五体ほど。そのため術など多彩に使えるが、身体に負担がかかる。使う事を強いられているためあと十年も生きる事は出来ないとされている。 術は主に生物を出して戦う召喚型タイプ。オールラウンダー。    (2018/8/27 00:42:52)

リル【備考2】妹が無理矢理審神者にされており、更に母親は父親によって実験で洗脳され子供をオモチャ、管理しないと気がすまないという人になってしまったため母親も救いたいと考えられている。 昔から兄妹揃って母親の思い通りに生きてきた。口調、服装、仕草、性格何もかも母親の思い通りに生きてきた。そのため現在の己は母親が望んだ姿である。 女性が苦手であり(母親に虐待まがいの事をされて育ったため)触れられると固まる。見るのも嫌レベル。 赤子の頃から母親そっくりにするため妹共々整形されてきた。ツギハギだらけ。そのため男にしては身長も低いし、身体も女性に近かったりする。将来は男らしい自分の身体を取り戻したいと思っている。 女性は苦手だが母親と妹には触れられる。 本名は秘密にしている。【人称】俺。   (2018/8/27 00:43:13)

おしらせリルさんが退室しました。  (2018/8/27 00:43:20)

おしらせさんかきぼうさんが入室しました♪  (2018/8/29 11:32:55)

さんかきぼう先に設定のほうをかかせてもらいます   (2018/8/29 11:33:18)

さんかきぼう名前/祢々切丸(ねねきりまる)/大太刀/身長/223cm/性別/男/刀派/不明/性格/少し意地悪、つんでるぎみなところがあるがやさしい、仲間思いで動物が好き/容姿/袴、黒い、髪の色は黒でメッシュでところところ青が入ってる。目の色は黄色、髪の長さは腰あたり、まつ毛が長い、口の左側が裂けていて縫ってある。   (2018/8/29 11:43:04)

さんかきぼう祢々切丸とは。山金造波文蛭巻大太刀 号 祢々切丸 刃長216.7cm、反り6.4cm、身幅5.6cm、刀身重量24kg 重要文化財 日光二荒山神社所蔵 正式な名を、「山金造波文蛭巻大太刀(やまがねづくりはもんひるまきのおおだち)」とする。 京の三条小鍛冶宗近の作とも、来国俊の作とも。 刃長七尺一寸余という大変大きい刀で、日本最大の太刀といわれる。 鵜の首造り。   (2018/8/29 11:43:51)

さんかきぼう刀派/三条(?)   (2018/8/29 11:45:04)

さんかきぼう一人称:俺。   (2018/8/29 11:45:57)

おしらせさんかきぼうさんが退室しました。  (2018/8/29 11:45:59)

おしらせ祢々切丸さんが入室しました♪  (2018/8/30 23:37:44)

祢々切丸((練り直し   (2018/8/30 23:37:51)

祢々切丸【名前】祢々切丸【刀派】三条【刀種】大太刀【性別】女【性格】クール。無愛想だし無口なところがある。それは自分の感情を上手く言えないだけである。石田貞宗と揃って口下手刀と言われている。石田よりは喋るし普通。笑い方がゲスいと言われる事が悩み。微笑むくらいは出来るが、普通に笑うとゲス顔となる。他の三条曰く「何故そうなる」らしい。甘いもの、可愛いものが意外と好き。【容姿】腰まである緑髪にポニーテール。右側の髪は垂らしている。瞳は紫。黒いサルエルに黒のタンクトップ、灰色を基調とした黒のジャージ。黒のブーツ。身長171+ブーツ6センチと高め。中性的のためよく男に間違えられるが女性。   (2018/8/30 23:37:55)

祢々切丸【備考】よく折れる刀その一(練り直し)。そのたびに個体を変えるため、政府からは「個体差があるのかもしれない」と言われている(真偽不明)。そのためか、多彩な能力を保持している。大抵の事は出来るが術を使うと霊力が根こそぎ奪われるので使わない。霊力が極端に少ない(原因は折れすぎたせいか)。その代わりに身体能力が飛び抜けており、片手で人体を粉砕出来る。戦闘に刀を使わず戦っていたら仲間から「ゴリラ女」と言われ、重傷送りにした事がある。その上でついたあだ名が「棺本丸の悪鬼」「現役ゴリラ(?)」「アバズレ」「魔女」など不名誉なものばかりである(もちろん全員重傷送り)。 術を使うと瞳の色が変わるためすぐにバレる。能力によって変わる。 女子力レベル100。料理、お菓子作り、日曜大工、裁縫などなど出来る。だが祢々切丸の作るとは材料を一から作るところなので時間が掛かる。【人称】オレ。   (2018/8/30 23:38:06)

おしらせ祢々切丸さんが退室しました。  (2018/8/30 23:38:07)

おしらせ天羽々斬さんが入室しました♪  (2018/8/31 19:00:01)

天羽々斬【名前】天羽々斬 【性別】女 【性格】常に他人の命令に付き従う為、特出するような性格は無い。命令に背くことも無い。本当は心優しく淑やかな、それであって大和撫子の頑固強さを持つ女性であった。今は政府の力によってその性格を封じ込められてしまっているが、かつての真剣の仲間を目にした時だけ、微かにその片鱗が見られるような気がする。 【その他】政府に作られたアンドロイドの身体をもつ。本体の霊力で動いており、本体を身体から抜き取られるとその動きを停止する。故に普段使う武器は本体の複製品。霊力を増幅させる改造を受けているため、一つ一つの術が強力(しかし発動するのに時間がかかる)。政府の役人達のための傭兵として扱われており、彼らを守る為ならば手段を選ばない。身体はある。心など無い。ただ機械として戦えばいい。   (2018/8/31 19:01:17)

天羽々斬この身体になる前はきちんと人間として顕現されており、その身体は政府によって厳重に保管されている。本体の状態の酷さから、人間の身体はその外見を保つのがやっと、というレベルである。かつてこの刀は、政府に利用されることを拒みその身体で数日続けて戦い抜いた。その様は正に、神そのものであったという。主食は政府から支給される霊力の篭った水。他の刀の血でも良し。細かい作業が好み。身長174cm。 【備考】天十握剣のうちの一振り。よく布都御魂剣や天之尾羽張と混同される。本体が長く、全長は約120cm。名前の羽々という字は八岐大蛇を表している。スサノオの剣だった頃から、気に入った相手を見つけ自ら主を選ぶという、意識がある刀だった。興味の無い者には、鞘から抜かせもしなかったという。八岐大蛇退治の際に、天叢雲剣によって本当は刃こぼれしないはずの刃が欠けさせられている。現代では、石上神宮の禁足地にて錆びた片刃の鉄剣が出土しており、それが神代からの天羽々斬とされている。ずっと、何千年もの間、地中にてこの国を護ってきたのだ。   (2018/8/31 19:01:45)

天羽々斬【容姿】艶やかな、膝辺りまである長い黒髪を、赤い紐できっちりと結い上げ、熟れた林檎色の瞳をもつ。長い睫毛。左の目尻に泣きぼくろがある。深緑色の矢絣柄の着物に、紅色の女性用袴。素足にぽっくり下駄。手足の指先に紅色のマニキュアを塗っている。左内股に1878と刻まれている。下着は着ていない。内番服は黒く、赤いラインの入った全身タイツ型の特殊スーツ(万が一、回路に砂が入らないようにする為)。肌はある程度柔らかい。 【人称】一人称:私。二人称:あなた様、○○様   (2018/8/31 19:02:46)

おしらせ天羽々斬さんが退室しました。  (2018/8/31 19:02:49)

おしらせ備前長船兼光一振さんが入室しました♪  (2018/8/31 21:09:15)

備前長船兼光一振【名前】備州長船兼光一振【性別】男【役職】?【性格】マイペース、のほほんとしている不思議くん。ヒトの思いに敏感であり、よく気付く。とんでもない身体能力を秘めており、人間でありながら検非違使と渡り合える。思いを伝えるのが苦手だが誰かといるのは好き。恋とか愛とかわからない。そしてよく物事を忘れる。寝たら大抵の事は忘れるという都合いい性格をしている。元々は記憶力がよかった。人間時代の記憶はない。【容姿】白髪(毛先が黒)を耳元で纏めている(肩下あたりまである)に金色の蛇目。黒のインナーに黒の羽織、サルエル風ズボン。身長188。 元々はこっち→猫っ毛黒髪に黒目。純日本人。白いカッターシャツに赤チェックのズボン。身長165   (2018/8/31 21:09:45)

備前長船兼光一振【備考】人間であり、現実世界に住む学生だった。しかし霊力が高かったため干渉され政府によって連れ去られる。審神者になる事を強いられるも拒否。己は余命数ヶ月だった。ならばと政府によって帰されるが、それこそ政府の罠だった。現実世界で病を促進される薬を打たれ薬殺される。 その結果政府によって戦場のバランスをひっくり返すほどの破壊人形として作られる。「あくまで歴史を守って敵を屠る」ための人形だったが、その手で政府を壊滅にまで陥らせる。そして政府から逃げ、記憶もなくふらついていたところ棺によって拾われ、棺本丸に身を寄せた。 その手を振るえば本丸を壊滅させるなど赤子の手を捻るほどと言われるくらいのバーサーカー。棺の事が好きだった。【人称】僕。   (2018/8/31 21:10:03)

おしらせ備前長船兼光一振さんが退室しました。  (2018/8/31 21:10:09)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2018/9/2 00:19:50)

椿【名前】椿 【本名】深海 華(ふかみ はな) 【性別】女 【性格】いつでも礼儀正しい純粋少女。ひたむきに、自分が正しいと判断したことに突き進む。他人からの意見を良く聞き入れ、取り入れて成長していく子。とにかく鈍感であり、相手の言うことが冗談か本気かも見極められない。嘘なども見抜けないのでよく騙される。 【その他】神社出身の巫女さん。24歳の姉がおり、仲良しな姉妹。高校生までは普通に一般人と同じように幸せに暮らしていたが、審神者力を見込まれて政府に引き抜かれた。その際に天羽々斬によって一度連れ去られており、彼女とは面識がある。現在は見習いとして、棺本丸へ短期見学に来ており、お付に三明の剣を付けられている。彼のことは時折手がつけられなくなると思っているが、なんだかんだ守ってくれる存在なので、信用している。   (2018/9/2 00:19:55)

椿ある線からの情報で、棺の悲劇を知っており、そのことについては酷く心を痛めている。19歳。絵を描くのが得意で、研修中の様子を描いては現世に送り、姉に話している。姉は元審神者で、かつては自分の本丸を持っていたが、諸事情により続けられなくなり、現在は他の審神者が引き継いでいる。虫が苦手。身長152cmと、低身長がコンプレックス。剣道と弓道を習得している。審神者力は高い。成績優秀。実家の神社に祀られている神の加護により、ある程度の術は弾き返すことが可能。 【容姿】黒髪に茶髪が交じった背中までのストレートを、耳の下で二つに纏めている。明るいオレンジ色の瞳。金の椿があしらわれた透かし彫りの髪飾り。赤の巫女服。赤メノウのブレスレットをしている。口の右端に小さな黒子がある。赤いマニキュアを施している。常に夜桜柄の扇子を持ち歩いている。時々刀達の内番を手伝うこともあり、その時は高校の時の赤い芋ジャージを着ている。 【呼び方】一人称:私 二人称:貴方、貴女、○○さん 三人称:貴方たち、○○さん方   (2018/9/2 00:20:17)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2018/9/2 00:20:22)

おしらせカルナさんが入室しました♪  (2018/9/2 14:02:44)

カルナ【名前】カルナ【年齢】16【性別】女【性格】ツンデレ気味。照れ臭いし、何よりこの関係が壊れるのが嫌だ。臆病。それ故長年の恋をこじらせている。そのくせ盗られたら寝込むほど。いつまでも一緒にいたいと思うくせに踏み出せない。勇気がなかったが、思いを伝える決意をしたその日、絶望が訪れ後悔する。【容姿】黒髪ツインテールに白のカッターシャツ、紺かベージュのカーディガン。紺のチェックスカート、体操ズボン。身長170。   (2018/9/2 14:02:54)

カルナ【備考】現世の女子高生。運動神経がカンストしている。だが霊力とかよくわからん状態。幼馴染みと登校中、事故に遭い意識不明の重体に。その際に、刀剣の世界へ迷い込む。検非違使に襲われていたところを備州に助けられ、棺本丸に身を寄せる事に。加州から「人間は本名知られると魂取られるよ」と聞いたためゲームのHNを名乗っている。 備州が人間であった頃の幼馴染み。備州が死んだ事なんて知らずに迷い込んでいる。 術は使えないが、正式ルートを通ってこっちの世界に来たわけじゃないため妙なデメリットを背負った。精神を切り離せるという能力を身につけ、物なら何でも入り込める。得意なものは「電子機械」に入る事。本人曰く「電子機械の方が内部からいじれるから得意」らしい。能力を使った際は身体の方は抜け殻同然となる。 備州の事は何だか苦手。【人称】私。   (2018/9/2 14:03:06)

おしらせカルナさんが退室しました。  (2018/9/2 14:03:08)

おしらせ新規希望さんが入室しました♪  (2018/9/10 23:08:10)

新規希望((どうも!   (2018/9/10 23:08:47)

新規希望((始めましてー!新規希望ですー!   (2018/9/10 23:09:15)

新規希望【名前】伏見貞宗【性別】女【刀派】貞宗【刀種】短刀【身長】132cm   (2018/9/10 23:12:42)

新規希望【容姿】鳥居の赤を連想させる朱色と白に近い様に見える白銀の瞳を持っている。髪は、上から白・薄水色・水色のグラデーションが出来ていて腰までいきそうな程長い。肌は白く、雪を連想させそうなほどに白い。頭には、赤いリボンをつけている。【服装】上が赤、下が藍色な男の袴。下駄を履いていて、紐は赤色。首には藤色のマフラーをしている。【内番服】上が白で、下が赤な巫女様の服。頭の赤いリボンとマフラーをそのままで、後ろ髪を高い位置で結っている。履いているものも変わらない。   (2018/9/10 23:44:03)

新規希望【性格】見た目に似合わず男勝ちな性格。意外と好戦的で、手合わせ等や戦を好む。手際が良く、器用なのでたまに誰かの手伝いをしている。面倒見は良い方で、気さくに誰にでも接する。あまり好き嫌いといったものがない。強いて言うなら、虫が嫌い。虫を見ただけで涙目になって動けなくなる。たまに独断で行動することがある。基本的には集団の中で行動するが、たまに独断の行動したくなるらしい。短刀の割には大人びている。冷静になることもあれば、考えなしに行動するもある。   (2018/9/10 23:51:08)

新規希望【備考】*号の由来は不明。*相州正宗の子、貞宗の作。*もと江州水口加藤家に伝来のものである。*朱銘は本阿弥光室が入れたものらしい。   (2018/9/11 00:00:43)

新規希望【続き】*本阿弥光忠の三百貫の折り紙つき。*明治になり、本阿弥光遜氏が購入した後、黒川古文化研究所の黒川福三郎に譲渡された。   (2018/9/11 00:08:07)


新規希望((っとこんな感じですかねー?   (2018/9/11 00:13:11)

新規希望((ダメな部分があれば修正しに来ますー!   (2018/9/11 00:13:53)

新規希望((では、よろしくお願いしますー!   (2018/9/11 00:14:13)

おしらせ新規希望さんが退室しました。  (2018/9/11 00:14:29)

おしらせ伏見貞宗さんが入室しました♪  (2018/9/11 19:18:52)

伏見貞宗((すいません!内番のところ間違えましたー!   (2018/9/11 19:19:18)

伏見貞宗(修正)【内番】中が黒のキャミソールで黒の膝までぐらいのズボン。キャミソールの上から朱色の長袖パーカーを着ている。   (2018/9/11 19:22:20)

伏見貞宗((本当にすいません!   (2018/9/11 19:22:46)

伏見貞宗((また、修正に来るかもです!   (2018/9/11 19:23:00)

伏見貞宗((それでは!   (2018/9/11 19:23:07)

おしらせ伏見貞宗さんが退室しました。  (2018/9/11 19:23:09)

おしらせ氷月さんが入室しました♪  (2018/9/12 22:04:59)

氷月【名前】氷月(ひょうげつ)【性別】男【役職】役人【性格】マッドサイエンティスト。自分が世界一であると信じている。そして天才であると決して疑わない。人格破綻者であり、狂っている。人の死を認めており、研究の上での殺人なら「平和のための糧」として厭わない。しかし自分で手を汚さないクソ野郎でもある。周囲曰く「天才系クズ」。だが優しさがない訳ではない。気に入った者や動物には優しい。猫派。理系研究者であるためかなりの運動音痴。運動したくない走りたくない息が切れるから。階段をちょっと上がるだけで息が切れる。本当に体力がない。【容姿】淡い水色の髪色に赤い瞳。白を基調としたインナー(袖は黒)に白のズボン。右肩には蛇の腕章。黒手をしている。下駄ブーツを履いている。身長175。右脚が義足(人体実験にされた結果右脚を失って義足である)のため長く走れない(衝撃に耐えられるようなものではないため)。右腕はない(政府の事件に巻き込まれ妹を守った時に腕を失った。義手をつけようとは思っていない。普段は長袖の中に腕があるように見える服を着ている)。   (2018/9/12 22:05:36)

氷月【備考】勲功華族胡蝶家の人間。一応階級持ちであり大佐。政府の研究者でもある。 実家で「命の蘇生」という研究が行われており、その研究に参加していた。人体実験で惨たらしい研究を手伝わされており、参加しないのなら最愛の恋人を殺すと言われていた。だがある日、恋人は人体実験に連れて来られる(本人は知らなかった)。そしていつもと同じく実験を行い惨たらしく殺してしまう。そして素体を見てあらびっくり。それは最愛の恋人だった(恋人は非人であり苗字も身分も持たなかった。そして妊娠していた)。大いに悲しみ、暴れ、胡蝶家では騒ぎになるも薬をぶち込まれて人格を破壊された。その結果今の氷月が出来上がった。    (2018/9/12 22:05:56)

氷月元々は優しく、少し臆病でヘタレ、でもやるときはやる。誰にでも丁寧に喋っていた理想的な優秀な華族だった。だが今は自意識過剰、傲慢、しかもマッドサイエンティストになってしまった。自分で自分を殺してしまった。以前の自分の事は覚えているが未練はない。「何、ただの臆病が死んだだけだ。自分の声すら覚えてないがね」。 非常に愛猫家。研究室に三匹の猫がいる。「アナキスタ」「エゴイスタ」「サイエンスタ」とふざけた名前をつけている。本人はいたって真面目。 十二歳で医者となり外科医をしていた。研究に参加させられたのが十七の時。恋人が死んで幕府の計らいで政府の研究者となったのが十八の時。 胡蝶家と政府は昔から長い付き合いのため仕事をさせられるのは目に見えていた。 政府では命に関する研究をしている。 年の離れた妹がいる。 本名はまた別にある。【人称】一人称は私・俺。   (2018/9/12 22:06:08)

おしらせ氷月さんが退室しました。  (2018/9/12 22:06:11)

おしらせ赤心沖光さんが入室しました♪  (2018/9/23 05:06:33)

赤心沖光変更…   (2018/9/23 05:06:48)

赤心沖光【名前】赤心沖光(せきしんおきみつ) 【刀種】打刀 【刀派】? 【性格】基本的には穏やかで誰にも優しく甘い上に奉仕したがる。しかし、上っ面を剥がせ自己肯定感が低くどこまでも不安が付きまとい続ける根暗な性格。時とあらば、笑顔で己を切り捨てることもやり得る。しかし、自分以外の刀を常に優先するような態度を取る。折れた経験があるため、自己を限度なく犠牲にし生き急いでしまうこと、己が裏切り者の刀という部分の自責、前の主人たる山南敬助の性格を引きずってしまった末の拗らせからの精神汚染なども稀に引き起こす事もあり、自分が懐いているものに対しては執着する。お陰で今回めでたく発狂。折れる寸前にまで至る。己の役立つ場を欲し続けて刀を振るう。 【容姿】黒檀色の胸骨までのサラサラロングヘア、金縁に焦点のない鮮血の瞳。視力はほぼ無い(常にスクウェアのメガネ着用)。普段は己の目を隠す為に目を閉じている。左腕は発狂した結果か動くようになり、左半身が皹が入ったように傷跡がある。基本は黒い着物を着用。   (2018/9/23 05:11:30)

2018年01月16日 16時19分 ~ 2018年09月23日 05時11分 の過去ログ
うちの本丸の特殊な刀帳
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