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「アライグマ」の過去ログ

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2018年09月20日 22時08分 ~ 2018年09月23日 11時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月「分かりました、(中に入って良いですよと、紫音に伝えたらナースは扉を開ける。紫音が中に入ったの確認したら扉を閉めた。彼女の方は心配そうに眉根を下げ、「入院してたなら、…病院抜け出したりしたらダメだよ!」なんといえば良いかわからず、出た言葉がこれだ。)」氷雨「次は気をつけな、(上着を返されたら羽織り、「今日も君は人助けを?」   (2018/9/20 22:08:58)

ルー稲葉「何にもしないのは時間が無駄に感じられてイライラする(忙しいやつだった」 時雨「はい、眠気に抗えたら(と苦笑いしていた)あ、いえ、えっと今日は・・(といいながら少しおろおろしていた」   (2018/9/20 22:11:07)

彩月紫音「(忙しい人だ。)……稲葉さんらしいっちゃらしいけど、(倒れたら大変じゃないか、入院するくらい重症なのに。 そう思うが言わずにいて、彼女は椅子に座ると「へへ、久しぶりだね。稲葉さん、」と笑う。)」氷雨「?(オロオロとしている様子を見たら、不思議そうに首を傾げた。)」   (2018/9/20 22:18:45)

ルー稲葉「久しぶり・・(と返せばカバンを漁り)はいお土産(ちゃんとした髪飾りも買っているが一応からかう用に蛙の髪飾りも買ってあり、そちらを渡し」 時雨「えと・・あの・・今日は礎さんを探していたんです、何度か助けてもらったお礼にクッキーを焼いたのですが・・食べてもらえますか?あ、いらなかったら自分で食べるから無理しないでくださいね(とあわあわして」   (2018/9/20 22:25:07)

彩月紫音「!(お土産を受け取れば、「ホントに蛙の髪飾りだ、ありがとうね( ´∀`)」嫌がることはなく、笑って受け取ればのほほんとしていた。)」氷雨「……(ちょっとキョトンとしていたが、彼は慌てて「無理なんかしてないさ、クッキーは好きだし…大して何もしていないのに、礼と言われたら驚いただけだ」   (2018/9/20 22:30:55)

ルー稲葉「・・・(長靴にカエルのレインコートをきた子供を想像すれば、あれやばい、似合いそうで怖いと思いながら、少し吹き出すやつ」 時雨「それならよかったです、色々してくれましたよ(と笑いながらクッキーを渡して」   (2018/9/20 22:35:23)

彩月紫音「ちょっと!なんで笑うのさっ(少し吹き出した彼を見たら、頰を膨らませた。なんか地味にからかわれてると思い、相手をジト目でみる。)」氷雨「ありがとう、(クッキーを受け取ればちょっと笑い、「…そうか?……自分だと大したことを成し遂げていないが、そう思ってもらえたならよかった」   (2018/9/20 22:42:39)

ルー稲葉「いや、長靴にカエルのレインコートをきたらよく似合うだろうなと思って(と笑いながら言って」 時雨「はい、ありがとうございます。じゃああまり引き止めても悪いですからもう行きますね」   (2018/9/20 22:47:36)

彩月紫音「なっ!…子供扱いしないでっ(楽しげに笑っている彼に対し、ムスーっと頰を膨らませた。「長靴に蛙のレインコートって…まんま私が小さかった時に雨の時来ていた服だし、」そう呟いたらなんか地味にしょぼーん←)」氷雨「…次の場所で巡回は終わりなんだ。終わり次第、黒瀬の店に顔を出すよ、(そう言えば彼はふわりと柔らかな笑みを浮かべ、ヒラヒラ手を振れば巡回に戻り)」   (2018/9/20 22:55:09)

ルー稲葉「こっちもやるから、機嫌直せ(とわらえばちゃんと買った方を渡して。もう一つは淡い紫の藤の花の髪飾りで少し大人っぽいものを買っていた」 時雨「はい、わかりました、待っていますね(と笑って見送り、まだ具合いがよくないのかふらふらしながら歩いて」   (2018/9/20 23:01:04)

彩月紫音「…?(ちょっと不思議そうにしながらも、相手から髪飾りを受け取った。少し大人っぽい淡い藤の花の髪飾りを見たら、「わぁ!こっちも可愛いね( ´∀`)ありがとう、」と笑って、すぐに機嫌が直った。)」氷雨「…(少しだけ心配になり、黒瀬に連絡を入れたら黒瀬が時雨を迎えに来た。最近は黒瀬の保護者度が上がっている←)」   (2018/9/20 23:04:53)

ルー稲葉「単純なやつ(とやっぱり笑いながら頭を撫でてアフロにして)うん(久しぶりにアフロが見れてる満足だった」 時雨「・・・(ふらふら歩いていたら、影が見えたので顔を上げて)あれ、黒瀬さん?どうかしましたか(ときょとんとしていた」   (2018/9/20 23:08:49)

彩月紫音「ち、ちょっと!?アフロにしないでよ、(頭を撫でられたのは嬉しいが、アフロにされたら複雑そうだ。けれど笑ってくれたら嬉しいらしく、髪を直しつつ文句はそれ以上言わない。)」黒瀬「礎から連絡が入りまして、貴方が少し具合が悪そうだと…大丈夫ですか?(眉根を下げたら心配そうにしていた。)」   (2018/9/20 23:16:59)

ルー稲葉「いや久しぶりだし。ちゃんと戻ってきた、ただいま(と頭を撫でて)またどっかに秘密基地つくってのんびり   (2018/9/20 23:20:15)

ルー((きれた   (2018/9/20 23:20:20)

彩月((どま;   (2018/9/20 23:20:42)

ルー稲葉「いや久しぶりだし。ちゃんと戻ってきた、ただいま(と頭を撫でて)またどっかに秘密基地つくってみんなでのんびりするよ(とふわぁとあくびをしながらいって、暫くいそがしいだろうなぁと思えば溜息をついた」 時雨「少しだけ。心配かけてごめんなさい、さっき休んだので少しはマシになりましたよ」   (2018/9/20 23:21:58)

彩月紫音「おかえりなさい、稲葉さん。(嬉しそうに笑えば、「そうそう!あれからちゃんとね、自分に合った武器を見つけられたよ」と、ニコニコ笑った。また秘密基地を作ると聞いたら、「そしたら、また道を覚えないとね(=´∀`)」と、笑って)」黒瀬「いえ、…マシになったのなら良いですが、(氷雨に内心感謝をし、彼は相手のペースに合わせて歩き、手を握れば「これなら、転ばないでしょう?」と、やはり保護者)」   (2018/9/20 23:26:33)

彩月((そろそろ寝ます!また来ますね、お相手感謝!   (2018/9/20 23:29:58)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/20 23:30:00)

ルー((りょかのし   (2018/9/20 23:30:13)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/20 23:30:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/21 18:16:08)

彩月((こんばんは!ちょっと待機っ   (2018/9/21 18:16:21)

彩月((ご飯放置!   (2018/9/21 18:50:19)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/21 18:52:12)

ルー((カラオケ中だから返事遅め、黒瀬家にいる残り3人追加完了   (2018/9/21 18:52:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/21 19:11:00)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/21 19:20:00)

彩月((こんばんは!事情把握!キャラ見てきます、   (2018/9/21 19:20:21)

ルー((こんばんはー   (2018/9/21 19:22:25)

彩月((こんばんは~!寝違えて首が痛し_:(´ཀ`」 ∠):…カラオケ最近行ってないから行きたいなぁ…   (2018/9/21 19:23:36)

彩月((キャラ把握しました!   (2018/9/21 19:23:44)

ルー((あら、首大丈夫?10時からずっと歌ってるから喉がしにそ・・((把握ありがとう(´∀`)   (2018/9/21 19:30:31)

彩月((大丈夫_:(´ཀ`」 ∠):…それはやばいねwちゃんと喉をいたわるのよ、((いえいえ!   (2018/9/21 19:32:34)

ルー((うん、今日はお酒やめとく・・((よかったらならない?   (2018/9/21 19:34:39)

ルー((|д・) つ湿布   (2018/9/21 19:35:06)

彩月((…そ、そうしなさい;((ルーちゃんが大丈夫なら!湿布ありがとう…(貼り貼り   (2018/9/21 19:38:12)

ルー(   (2018/9/21 19:43:19)

ルー((返事遅くて大丈夫ならー、キャラ希ある?   (2018/9/21 19:43:36)

彩月((全然、私の方は大丈夫だよ!花影君お願い~、キャラ希望ある?   (2018/9/21 19:45:31)

ルー((氷雨くんお願い、出だしいただきます   (2018/9/21 19:54:29)

彩月((氷雨君了解!え、マジかっ。無理せんでね、   (2018/9/21 19:55:18)

ルー文「ふわあぁぁ・・めんどくさ・・(と呟きながらぼんやり歩いて行き、菊月が熱を出したからぬいぐるみを買いに行こうとしていた」 女性「あ、時雨ちゃん、私見ちゃったのよねあなたがどこに住んでいるのか」 時雨「・・私の恩人に何をする気ですか?・・そろそろ私、堪忍袋の尾が切れそうなんですが」   (2018/9/21 19:58:38)

ルー((歩くから放置   (2018/9/21 20:00:27)

彩月((はーい!   (2018/9/21 20:00:47)

彩月イザベラ「…わぁあ!この子も可愛いですね、これ新作なんですか?(ぬいぐるみ専門の店、中には人が未だあまり入っていなく店内は静かだ。沈黙を破る様に声をあげたのは、警察部隊夜叉に所属している女性・イザベラである。異国の生まれである彼女は、この国にはいない顔立ちで、更にそれが目立つ片目に包帯が巻かれていた。女性にしてはなかなかの高身長だが、顔立ちは未だあどけなさが残っている。)」氷雨「……(本日は私服姿での調査をしていた。密売人の行方を探すために歩いていたら、知り合いの姿を見つける。彼は爽やかな笑顔で近づき、「よく会いますね、すみませんが…少し質問してもよろしいですか?」   (2018/9/21 20:08:36)

彩月((補足:イザベラは店員と話してます。   (2018/9/21 20:18:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/21 20:20:53)

彩月((のーし、   (2018/9/21 20:21:21)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/21 20:22:22)

ルー((ただいま   (2018/9/21 20:22:32)

彩月((おか~(╹◡╹)   (2018/9/21 20:23:47)

ルー文「・・・(ぬいぐるみの店に入れば喋っている異国の人がいたが特に気を止めずにぬいぐるみを見ており」 時雨「・・・(指輪を外そうとしていた手を止めればそちらを見て」 女性「あら、何かしら。いま、大切な話をしているのだけれど?」   (2018/9/21 20:29:15)

彩月イザベラ「じゃあ、これ買います。(買ったのは新作のぬいぐるみだ。可愛らしい黒猫と白猫のぬいぐるみを購入したら、無表情だがポワポワポワっと嬉しそうである。そのまま店を出たのだが、片目が包帯で見えないため、人や車にぶつかりそうになっていた。)」氷雨「申し訳ありません、(苦笑いを浮かべ、警察手帳を見せたら「少しだけお時間をください、実はこの人物を探していまして」と、密売人の似顔絵を見せ「心当たりはありませんか?」時雨を見たら今の内に、と口パクでこの場から離れる様に言う。)」   (2018/9/21 20:36:58)

ルー文「・・・(急いで狐のぬいぐるみを買えば相手を追いかけて、ぶつかりそうになった瞬間にひっぱりぶつからないようにして)・・行く場所どこ?」 女性「え、みてないわよ(と溜息を吐きながらいい」 時雨「・・(少し迷ったが離れ公園まで行けば、密売人がいないか透視をした」   (2018/9/21 20:49:44)

彩月イザベラ「…わっ!?(ぶつかりそうになった瞬間、慌てて避けようとしたが急に引っ張られた。声を掛けて来たのは店に入ってきた少年で、彼女は紫色の目をパチパチと数回瞬きをする。「…行く場所、“アプリコット”って名前の、喫茶店ですけど…どうかしましたか?」その店は黒瀬が経営している喫茶店である。)」氷雨「見ていませんか…分かりました。それと、彼女や彼女に関わっている人に手を出すのでしたら、夜叉を敵に回す覚悟をお持ちの様ですので、お気をつけを。(怪しいと思ったのだ、彼女が先程指輪を外そうとしたこと、能力を使用しようとしたこと、この女性は必ず何かを仕掛けるだろう。氷雨はカマをかけることにしたらしく、ニッコリと笑った。)」   (2018/9/21 20:59:45)

ルー文「・・(店の客と思えば好青年に切り替えた)ちょうどよかった、そこの店員だからよかったら連れて行きますよ(とわらえば、テレポートを繰り返し店の前まで行き)着きましたよ」 女性「なっ・・なによ、あの子は能力者よどう扱おうが勝手じゃない」   (2018/9/21 21:02:58)

彩月イザベラ「…(急に話しかけられた事への戸惑いで、店にいつの間にか来ていたら「…ありゃ?」と、不思議そうだ。表情は変わらず、無表情だが目が戸惑いの色になっている。黒瀬は二人に気づいたら、「やあ、文君お帰りなさい。イザベラはこんにちは、」黒瀬はイザベラと親しいのか、砕けた口調になっていた。)」氷雨「能力者も、俺たちと同じ人間であることに変わりはないだろう。貴方が彼女の人権を侵すと言うなら、俺たちは法律で貴方を罰しよう。(そう言えば彼は笑みを崩し、冷たい目で相手を見た。密売人の男は空港の方に向かって、チャリに乗っている←え)」   (2018/9/21 21:07:36)

彩月((お風呂放置!   (2018/9/21 21:15:50)

ルー((いてらー   (2018/9/21 21:20:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/21 21:36:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/21 21:39:11)

彩月((ただいま!   (2018/9/21 21:39:21)

ルー((おかえりー、返事返すー   (2018/9/21 21:44:07)

彩月((ほーい、了解っ   (2018/9/21 21:45:39)

ルー文「・・(知り合いなのかと思いながら)ただいま(と返せばとりあえず狐のぬいぐるみを置きに行き」 女性「っ・・(能力者といえば何してもほっとかれたので相手の言葉に言葉を詰めらせて苛立った表情をし)何が人権よ、人間じゃない化け物に(と吐き捨てれば逃げようと」 時雨「・・(んー、わたしの念力でも車輪を止めるぐらいならできるかなぁと思えばそちらに向かい、空港に着く前に自転車の車輪を止めた」   (2018/9/21 21:49:13)

彩月黒瀬「帰ったらキチンと手を洗って、うがいをするんですよ。(貴方はお母さんか、)…取り敢えず、これがメニューね。今はまだ客はいないから、適当に座って良いよ。(そうイザベラに言えば、お冷やを出して少しだけ彼女と話をした。イザベラはカウンター席に座ると、「さっきの人、良い人ですね。後でお礼を言わなきゃ、」と、無表情だがポワポワポワっとしていた。)」氷雨「俺からすれば、化け物は其方だろう?何をしても、許されると思ったらそれは間違いだ。(黄色の目を細め、彼は鋭い視線を向ける。逃げようとしたら肩を掴み、「…貴方がなぜ彼女を嫌うか理由は問わない。けれど、間違いを犯す前に、取り返しがつかなくなる前に、己が何をしようとしたか自分と向き合うんだ。」そう言えば離してやる。密売人は車輪を止められたら自転車から落ち、「ぐへっ!?」地面に綺麗に転んだ。)」   (2018/9/21 21:57:14)

ルー文「はーい(一応客の前なのでにこやかに頷く好青年、狐を置いた後言われた通りにすれば店に顔を出して」 女性「化け物よ能力者は。それに・・(あの子はお金になるものと思えば笑っていた、心根から腐ってるようで話した瞬間どっかにいき」 時雨「あ、あれ?(痛そうと思えばちょっとおろおろしながら近づいて)だ、大丈夫ですかー?」   (2018/9/21 22:06:04)

彩月「だ、大丈夫だ…(モロ顔面強打したらしく、プルプルと悶絶している。鞄に入っているのは怪しい薬、銃とヤバイものばかりだ。だが密売人の方は穏やかそうで、とても犯罪者には見えず)」イザベラ「…マロンタルト、(秋の限定と見たらぱあっと表情が明るくなり、注文した。黒瀬は頷き、「文君、ちょっとだけ抜けますので注文頼めますか?五分で戻りますから、」そう言えば彼は苦笑いを浮かべた。どうやら電話がかかってきたらしい。)」氷雨「…(よし、次会ったら裁く。氷雨はそう決意をしたら夜叉部隊に女性の特徴などを離し、厳重注意をする様にすれば密売人を探しに行く。)」   (2018/9/21 22:12:09)

ルー時雨「・・(とりあえず氷雨さんが来るまで時間を稼ぎましょうと思えば、特に問い詰めたりはせずに)い、いえ、でも痛そうです、見せてください、ちょうど救急セット持ってますから(と笑いながら救急セットを取り出して」 文「わかりました(と笑顔で頷いて、マロンタルトを取りに行き」   (2018/9/21 22:17:27)

彩月イザベラ「……(その間、彼女はある犯罪組織のサイトにアクセスを成功させていた。端末からではあるが、ハッキングを終わらせたら情報を一気にかき集めていく。戦闘力では劣るが、割りかし頭の回転は速い方みたいだ。情報を夜叉本部に添付ファイルで送れば、ぷしゅうと力が抜け、)」「…わ、悪いね(苦笑いを浮かべたら手当を大人しく受けていた。氷雨はというと、場所を割り出すために地図を出し、考え中)」   (2018/9/21 22:23:01)

ルー文「おまたせしました、マロンタルトです(とさわやかな笑顔を浮かべれば相手に渡して」 時雨「・・・(不自然じゃない程度にゆっくりめに手当てをしながらどう時間を稼ぐか考え)急に自転車が動かなくなったように見えましたけど故障でしょうか?」   (2018/9/21 22:27:08)

彩月イザベラ「…!あ、ありがとう。(精一杯笑みを作ろうとしたが、口角が3ミリくらいしか上がらなかった← 「後、さっきもわざわざお店まで連れて来てくれて、ありがとう…能力を実体験したことないから新鮮だった」と、ポワポワしていた)」「そうだな…なんで急に、」氷雨「…はい、確保。(ポンっと肩に手を置き、彼は男を逮捕した。男はしょぼん(´・ω・`)とし、大人しく鞄を渡しお縄に着く)」   (2018/9/21 22:34:05)

ルー文「いえいえ、お役に立ててよかったです。さっきのはテレポートでわかりやすくいえば短距離の瞬間移動ですよ」 時雨「・・(逮捕して貰えばホッと息を吐いて」   (2018/9/21 22:39:44)

彩月イザベラ「へぇ~…( ´∀`)面白いね、(能力者は夜叉にもいるから、耐性はある方らしい。マロンタルトを一口食べたら幸せそうだ。)」氷雨「逮捕協力、感謝する。(車に乗せ、見送れば時雨に礼を言った。)」   (2018/9/21 22:45:29)

ルー文「そうですか?(とわらっており)幸せそうですね、お口に合ったようでよかったです」 時雨「いえ、こちらこそ先ほどは助かりました」   (2018/9/21 22:48:38)

彩月イザベラ「えぇ、甘いものは好きだから…(あっという間に食べ終えた。爽やかな人なんだなぁ、なんて思えば、「黒瀬さん、バイトを雇うなんてしないのに珍しいと思ったけど…良い人達に恵まれたみたいで良かった」安心していた。)」氷雨「…俺は何も、あの女性は何なんだ?(あまり良い印象を受けないな、何て思えば彼は肩を竦め)」   (2018/9/21 22:54:32)

ルー文「そうですか、他にも色々オススメなものがあるのでまたよかったら来てくださいね。・・私達も黒瀬さんのところで雇ってもらえて嬉しいんですよ」 時雨「・・・、孤児院にいたときに私を一番可愛がってくれた人で、なつかせて私を病院に実験体として売った人です」   (2018/9/21 22:59:07)

彩月イザベラ「…!(´∀`*)(ぱあっと表情が明るくなり、コクコクっと頷いた。無表情の筈なんだが恐ろしい程分かりやすい。相手の言葉を聞いたら、黒瀬の人当たりの良さは変わってないと改めて分かり、彼女は「そっか…良かった。黒瀬さん、それ聞いたらよろこぶよ」と、)」氷雨「捕まえておくべきだった…(取り逃がしたことを後悔し、彼は後で再び捜査をしなければならないと考える。)」   (2018/9/21 23:04:34)

ルー文「そうですね(と爽やかにわらったまま頷いて)黒瀬さんのお知り合いの方ですか?」 時雨「捕まえてくれるなら囮になりますよ?黒瀬さんのことまで出されたら私も流石に黙っておけないので」   (2018/9/21 23:09:16)

彩月イザベラ「はい、黒瀬さんとは一年前に同じ職場で働いていて…彼は私達の上司でした。(懐かしむ様にそう話し、黒瀬が自分が夜叉だったことを話していないことに気づいたらしく、職場が同じだったとだけ話し、詳しくは職業を言わなかった。)」氷雨「…(少し考え、彼は頷いた。「けれど、怪我をしたり命を危険に晒す様な事はするな」そう言えば彼は相手に防犯用のブザーやら道具を持たせ、)」   (2018/9/21 23:14:28)

ルー文「同じ職場の方だったんですね。黒瀬さんのお知り合いに会えて嬉しいです(と、特に突っ込まずに」 時雨「ええと、わかりました、命はちゃんと大切にしますよ(とわらえばあの人が見つけれるように近くまで行こうと、透視を使い探して」   (2018/9/21 23:19:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/21 23:34:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/21 23:34:44)

彩月((い、いきなり入れなくなった;   (2018/9/21 23:35:07)

ルー((お、おなじく、ただおか   (2018/9/21 23:35:37)

彩月((ただま…るーちゃんもただおか!   (2018/9/21 23:36:02)

彩月イザベラ「私も、黒瀬さんが優しい人達に出会えてよかったと思ってるわ。(特に深く探られなかった。彼女は安心すると、「バイト、頑張ってね」と、のんびりしていた。)」氷雨「(こちらはなるべく不自然にはならない様に物陰に潜み、捕まえることができる様にしていた。)」   (2018/9/21 23:39:30)

彩月((うぐぐ…良いとこだけど落ち!また明日来ます!   (2018/9/21 23:40:00)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/21 23:40:03)

ルー((りょかのしー   (2018/9/21 23:42:14)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/21 23:42:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/22 09:07:40)

彩月((おはようです!ちょっと待機、   (2018/9/22 09:08:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/22 09:28:51)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/22 09:45:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/22 09:45:05)

ルー((おはよー(´∀`)   (2018/9/22 09:45:18)

彩月((おはようー╰(*´︶`*)╯   (2018/9/22 09:45:36)

ルー((昨日のカラオケで喉がww   (2018/9/22 09:46:53)

彩月((あららwど、どま…   (2018/9/22 09:49:39)

ルー((ぐすん。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2018/9/22 09:54:44)

彩月((( ;∀;)\(´・ω・`)よしよし   (2018/9/22 09:56:52)

ルー((ありがとう、よかったらならない?   (2018/9/22 09:59:37)

彩月((いえいえ( ´∀`)成る、キャラ希望ある?   (2018/9/22 10:03:37)

ルー((氷雨くんお願い、キャラ希ある?   (2018/9/22 10:05:27)

彩月((氷雨君指名が多くて背後びっくりw文君お願いします!でだしはどうする?   (2018/9/22 10:06:44)

ルー((氷雨くん好き(´∀`)出だしいただきます   (2018/9/22 10:07:40)

彩月((嬉しい(〃ω〃)ありがとうー!   (2018/9/22 10:08:35)

ルー時雨「・・・(歩いていれば足を止めて」 女性「ハロー、時雨ちゃん。どう?あなたが持っている装置を参考に作ったのだけれど」 時雨「相変わらずスペックが高いんですねぇ(指輪を外しても能力が発動しないなと思えば眉をひそめ)・・・その装置に何を混ぜました?(頭が痛い、吐き気がすると思いながらそのまま倒れ」 女性「猛獣によく効くお薬よ(と笑いながら近づいて」 文「ぁー・・(なんか、緊急コールが反応してると思えばしょうがない探しに行くかと溜息を吐き)黒瀬さん、少し時雨を探してきますね」   (2018/9/22 10:13:48)

彩月黒瀬「…分かりました。呉々も、お気をつけて。何かあれば、俺か氷雨、それとこの前きたイザベラの内誰かが必ず来ますから…(ちょっとオロオロとしながらも、無茶な事はしない様にと伝えれば彼を外に行かせ、氷雨達に連絡を入れた。黒瀬は店がやばいくらい忙しく、今現在バタバタと働いている。氷雨とイザベラは二人一組で行動をしていたのだが、氷雨が「…イザベラ、少し嫌な予感がするから気をつけて」と、)」   (2018/9/22 10:20:43)

ルー文「ちゃちゃっと済ませて帰って来るから、心配しない(といえば自分の代わりに三月をバイトに入れて、テレポしながら時雨を探しに行き)ええと、だいたいこの辺・・っ、頭いた・・あれ、能力・・(こっから先に時雨がいてなにかに巻き込まれた?と思いながらとりあえず銃を持ち、壁に手をつきながら進んで」 女性「ふふ、そうそぅこう大人しくなくっちゃねぇ(と蹴りつけて本当に意識をなくしてるか確認すれば時雨を担いで」 文「・・・返しなよ、その子をさ(と睨みつけながらいって、銃を構えて」 女性「あらぁ、そんなもので撃ったらあたっちゃうわよ、それにあなたも随分具合いが悪そうね」   (2018/9/22 10:26:54)

彩月氷雨「…知り合いを放して頂こうか。」イザベラ「警察です。貴方が担いでいるその少女、放してください…言い逃れをしても、次は逃しませんよ?(無表情が崩れ、イザベラは真っ黒な笑顔を見せたらカチッとボイスレコーダーを聞かせ、先程撮影をした動画を見せた。「氷雨副隊長から話は聞きました、まあまあたくさんの粗が目立ちましたよ…大人しく、署までご同行してくれますよね?(氷雨は隣で、怒らせたらやばいんだよなぁ…コイツ、と目が死んでいて「…正当防衛でしばかれる前に従うのが身の為ですよ、」諭す様に言う奴)」   (2018/9/22 10:33:56)

ルー女性「いやね、近づいたらこの子刺しちゃうわよ?(とわらえば時雨にナイフを突きつけて」 文「・・(夜叉がきたと思えばホッと息を吐き、あのナイフだけでもと思えば、無理に能力を使い相手の手から地面へとナイフをワープさせ」   (2018/9/22 10:38:11)

彩月氷雨「…っ、(ナイフを時雨に向けられたら焦ったが、ナイフが地面に移動をした。イザベラとアイコンタクトをとれば、彼は相手の方に近づくと身を屈め、足払いをかける。その間イザベラは投げ出された時雨を回収し、文に預けたら「早く安全な場所に行って、」と、)」   (2018/9/22 10:44:16)

ルー女性「・・っ(ナイフが地面に行けば忌々しそうにし、足払い仕掛けられたらすっ転び時雨を手放した」 文「・・わかった・・(と時雨を受け取れば時雨を背負い、ふらつくがその場から離れて行き)あ・・力戻った・・(まだ頭はガンガンするけどこれならと、テレポして店まで戻り」   (2018/9/22 10:48:41)

彩月氷雨「…(カシャンと手錠をはめたら、「…過去に犯した事を含め、貴方が何をしようとしたか全て吐いてもらう。」そう言い、彼は車を呼んだ。イザベラの方は真っ黒な笑顔がスゥッと消えていき、無表情に戻る。黒瀬は二人が戻ってきたのは安心したが、気絶している時雨を見たら部屋で休ませる様に言う?)」   (2018/9/22 10:54:06)

彩月(( ?は要らぬ(´・ω・`)   (2018/9/22 10:54:19)

ルー女性「くっ・・(憎々しそうだが逃げ場がないため、大人しく車へ」 文「わかった・・(といえば時雨の部屋にテレポートして時雨を寝かせれば自分の部屋まで戻りぶっ倒れた」   (2018/9/22 11:04:36)

彩月氷雨「(署まで行き、睡蓮に録音したボイスレコーダーを預ければ、事情聴取を始めた。「…貴方は何故、彼女を執拗に狙っていたんですか?」)」イザベラ「(イザベラは制服姿から私服に着替え、見舞いの品を持って黒瀬の喫茶店へ向かう。黒瀬は穏やかに笑い、感謝をした。)」   (2018/9/22 11:09:27)

ルー女性「あの子が一番お金になるからよ、能力者の中でも複合能力者は珍しいの、いろんな実験体になるから高値で買い取るのよ」 文「なんだ、本当にあの装置・・、あとで三月に確認しよう(と溜息を吐きながらしばらくすればだいぶよくなったのかふらっとしながら起き上がり、休ませていることだけいおうとふらふら黒瀬のいる方へ」   (2018/9/22 11:15:30)

彩月イザベラ「、(何故こんな事になっだのだろう。一口大にカットした果物他、看病する為の道具を持って、彼女はぐるぐる頭を働かせていた。すると、「あ、この前の…」文を見たら、ふらついている事に気づくと、慌てて持っていた荷物などを邪魔にならない場所に置き、支えれば「大丈夫…?」と、無表情だ。)」氷雨「…(冷静に相手の目を見れば、「成る程、彼女の住んでいる場所をどうやって割り出したんだ?何故、いく先々で彼女に会えた?偶然にしては、出来すぎじゃないか?」   (2018/9/22 11:21:16)

ルー文「大丈夫です、先ほどはありがとうございました(と笑えば少し距離をとり、壁にもたれて)あ、黒瀬さん、時雨はベッドで休ませてます」 三月「・・・具合いわるそうね(と文に近づけば、文の頭に触り何があったのかを視て」 女性「前に売った時のお金がなくなった時用に、あの子にチップを埋め込んでおいたの、だからどこにいてもつつぬけよ」   (2018/9/22 11:28:18)

彩月イザベラ「私は特に何も、警察としてやるべきことをした。…ただそれだけです。(そう言えば彼女は、「お大事にしてください」と言い、黒瀬に「私はこれで、失礼します。」道具を渡して店を出た。)」黒瀬「…イザベラ?(キョトンと不思議そうに彼女を見送るが、直ぐに何かを察したらしく「全く…仕方ない子だよ。」と、文の話を聞いたら頷き「お見舞いに果物を持ってきてくれたみたいだから、後で食べれたら食べてねって。さっきの人、心配していたみたいだから…」そう言えば心配そうだ。氷雨は眉根を寄せ、「……チップ?」と、睡蓮は話を聞いていたらしくこっそり端末を操作し、黒瀬に連絡を入れた。)」黒瀬「…?時雨君、チップ、犯人からの証言?」読み上げたら三月に見せ、)」   (2018/9/22 11:34:33)

彩月((ロルが可笑しくてゴメン;調べ物しながらだからごちゃごちゃしてて   (2018/9/22 11:38:20)

ルー文「そうですか・・、見舞いの品のお礼言ってきますね(と三月がみているあいだに、高速でマスコットを縫えばイザベラを追いかけて」 三月「チップ?(と首を傾げて)ちょっとまって(と時雨の部屋にいけば)ごめんなさい、勝手に覗かせてもらうわ(と謝ってから全力で能力を使い)・・・右肩に、小さい人工的な異物があるわ」   (2018/9/22 11:39:47)

ルー((大丈夫よー   (2018/9/22 11:39:55)

彩月黒瀬「睡蓮さんと礎が、時雨さんを執拗に狙っていた女性から聞いた供述らしいですよ。恐らく、随分前に何かを植え付けられたのかと思います。(なんとか取り外せないかと考え、彼は眉根を寄せた。イザベラの方は、特に用事があるわけじゃないのだがやはり自分があの場にいるのは気が引けたらしい。とりあえず、二人とも無事で安心したのだが追いかけて来た彼を見たらキョトンとした)」   (2018/9/22 11:46:11)

ルー三月「取り出そうと思ったら、私がある位置を文に教えて文が体外に異物をテレポさせてくれたらできるけど、取り出す前に解除キーを入力しないと体に悪い影響を与えるみたい」 文「お見舞いの品もありがとうございます。これお礼です(と柔らかくわらえばリスのマスコットを相手に渡して」   (2018/9/22 11:49:08)

彩月イザベラ「……(キョトンと不思議そうに相手を見たが、リスのマスコットを受け取ると「態々、ありがとう。…早くお店に戻ってあげて、お友達が心配だから」黒瀬「…わかりました。氷雨達に伝えます、(氷雨に情報を伝えたら、「…解除キーの仕方を教えてはくれないか?」   (2018/9/22 11:56:33)

ルー文「ではそうしますね、お気をつけて(とわらえば店まで戻り」 女性「やぁね、教えてあげない(と教える気はないようだ」   (2018/9/22 12:02:31)

彩月イザベラ「……(肩を竦めたら、マスコットを鞄にしまい歩き出した。イザベラは署に戻ると、事情を睡蓮から聞いて睡蓮とバトンタッチをする。教える気のない相手の態度に、氷雨は冷ややかな目で睨んだ。)」   (2018/9/22 12:07:49)

彩月((ごめ!ちょっと放置。   (2018/9/22 12:08:02)

ルー((いてら   (2018/9/22 12:08:16)

ルー女性「なぁに?(と冷ややかな目をしているのを鼻で笑って」 三月「・・おかえり(と文が戻ってくれば文を休ませて、とりあえず機械を時雨の体につければパソコンと繋げて解除キー入力の画面までだして」   (2018/9/22 12:11:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/22 12:28:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/22 12:29:06)

ルー((おかえり   (2018/9/22 12:29:38)

彩月((お昼ご飯を買いに行った帰りに、まさかの芋虫がいて発狂しかけた背後…ただま   (2018/9/22 12:29:53)

ルー((お、おぉぅ・・どま   (2018/9/22 12:31:21)

彩月((…腰抜かした;ロル返す!   (2018/9/22 12:33:36)

ルー((うぃ、芋虫苦手。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2018/9/22 12:34:05)

彩月イザベラ「貴方には大切な方はいますか?(イザベラは女性にそんな質問をした。氷雨は不思議そうに彼女を見るが、彼女の目は真剣で、今は彼女に任せる。)」   (2018/9/22 12:35:04)

彩月(((;_;)   (2018/9/22 12:35:26)

ルー女性「いないわよ(と答えれば鼻で笑って」 三月「・・・(とりあえず下手な数字入力できないので、時雨と文用に薬を作り始め」   (2018/9/22 12:37:36)

彩月イザベラ「そうですか。私も居ません、(ニコニコ笑ったが、次の瞬間紫の目は氷の様に冷たいものとなった。「……これからきっと貴方は大変ですよ。大切な家族を傷つけられた方々が貴方に復讐をしにきてしまうかもしれませんし、最悪……素直にお話をしてくだされば、私達は貴方の逃亡を助けますけど…どうします?世の中敵に回したら厄介な人は沢山いるんですよ。貴方がかつてした行が、天罰になるかもしれませんよ」ある意味恐ろしいことをさらっと笑顔で言う警察官。逃亡を助けるなんて真っ赤な嘘であるが)」   (2018/9/22 12:52:21)

ルー女性「・・・(忌々しそうに見ながら)295017(と解除キーを吐いた」 三月「・・装置で具合いわるくしたのはこれで治るはず(と薬を二人に投与して」   (2018/9/22 12:55:34)

彩月イザベラ「黒瀬さん、直ぐに連絡を。(頷けば彼は端末を操作し、黒瀬に送信した。送られた内容は「イザベラが犯人から番号を聞き出した。295017」と、黒瀬は三月に内容を見せ。氷雨は犯人である女性には海外の方まで飛ばし、海外管轄の警察署で管理をしてもらうよう申請を出した。)」   (2018/9/22 13:05:36)

彩月((…ラーメン食べ過ぎてうごけなひ_(:3 」∠)_   (2018/9/22 13:06:28)

ルー三月「えと、ちょっとまって(といえば、解除キーを入力して)解除できた、文」 文「・・・(チップを体外にテレポートさせて)よし、とれたよ」   (2018/9/22 13:07:58)

彩月黒瀬「良かった…(安心したらしく、ほっと息を吐いた。氷雨達に連絡をしたら良かった。と一言だけ、氷雨の不器用なりに精一杯考えた返事が来た。)」((一応区切り、ついたかな?   (2018/9/22 13:26:28)

ルー((だね、新規でやる?   (2018/9/22 13:27:54)

彩月((そやね、キャラ希望ある?   (2018/9/22 13:36:53)

ルー((氷雨くんで、キャラ希ある?   (2018/9/22 13:37:30)

彩月((氷雨君、出番や 氷雨「へ?(お茶を飲んでいた←)」 文君か、もう一人の新キャラ君かな( ´∀`)   (2018/9/22 13:41:29)

ルー((もう一人の方出してみようかな、出だしどする?   (2018/9/22 13:43:09)

彩月((お、了解!どちらからでもえーよ!   (2018/9/22 13:47:33)

ルー((出だしいただきます   (2018/9/22 13:49:27)

ルー蝋「ぬいぬいっ(と楽しそうにぬいぐるみのお店に入ればぬいぐるみを眺めて」 時雨「・・・捕まりましたかあの人も(と溜息を吐きながら、ぼんやり自分の頭に触り)・・・あたたかかったのに・(と悲しそうな表情をしたが、普段通りの表情になれば街中を歩いて」   (2018/9/22 13:52:42)

彩月((いつもありがとうね!   (2018/9/22 13:53:41)

彩月黒「…可愛いぬいぐるみだよねぇ、(蝋の隣にいつの間にか現れた少女は、ニッコリと笑った。「ぬいぐるみ、好きなの?キミ、」黒のパーカーを目深に被っている少女はウサギのぬいぐるみを手に取り)」氷雨「…!(久しぶりに休暇を得たらしく、街を歩いていたら知り合いにあった。話しかけるか迷ったが、彼は「やあ、」と、声をかけ)」   (2018/9/22 13:58:44)

ルー蝋「・・・(急に声を掛けられたためか、・・・と   (2018/9/22 14:01:34)

ルー((きれた   (2018/9/22 14:01:39)

ルー蝋「・・・(急に声を掛けられたためか、・・・と間があいたが、こくんと頷いて)きみはだぁれ?」 時雨「・・ん、こんにちは礎さん。今日も巡回中ですか?(と首をかしげ」   (2018/9/22 14:02:53)

彩月((ドマ;   (2018/9/22 14:05:43)

彩月黒「それは、名前を聞いてるの?それとも、私が何なのかを聞いてるの?(ふわふわしたヌイグルミを棚に戻し、「まあ、どちらでも良いか。…私は黒、この辺には遊びに来たんだ」と、話して)」氷雨「…いや、休暇をもらったんだ。キミは、体調は大丈夫か?(質問に対し、休暇だと答えたら彼女のことを心配そうに見て、)」   (2018/9/22 14:10:38)

ルー蝋「両方。ふぅんそうなんだー(といいながらぬいぐるみを買えばぎゅむっとしてぽわぽわ」 時雨「はい、もう大丈夫ですよ。たまに頭が痛みますけど、それぐらいです」   (2018/9/22 14:14:33)

彩月黒「キミは?(フードからチラッと覗いた黄色の目、「キミは誰?」そう尋ねたら首をコテンと傾げたのだ。)」氷雨「そうか、回復したなら良かった…あまり無理をするなよ。(ぽふっと頭を撫でたら彼は安心したのか、ホッと息を吐いた。)」   (2018/9/22 14:22:42)

ルー蝋「・・菊月 蝋。君は、人間?(なんてききながら、ぬいぐるみであいてをぽふぽふ」 時雨「はい、わかりました(と苦笑いしながら大人しく撫でられて)あの人捕まえてくれたようで、ありがとうございます・・」   (2018/9/22 14:24:57)

彩月黒「どうだと思う?(人間か尋ねられたら、彼女は答えなかった。逆に相手に自分は何方だと思うかを尋ね、ぬいぐるみの頭を優しく撫でる。)」氷雨「…いや、礼はいらないさ。(苦笑いを浮かべ、彼は相手を見ると「……一応もう接近できぬよう海外管轄に送る予定だ。」と、)」   (2018/9/22 14:29:51)

ルー蝋「どっちかわからないから聞いた(まぁどっちでもいいやと思えばぬいぐるみを引っ込めて歩いて行き」 時雨「そうですか、助かります。万が一黒瀬さんたちになにかあったら困りますから(と苦笑いして」   (2018/9/22 14:32:28)

彩月黒「確かに、分からないよね。(クスッと笑えば此方も歩き出した。「ぬいぐるみ、可愛い物が好きならあの店とかもお勧めだよ。」指差したのはアンティークショップだが、その店にも可愛らしいぬいぐるみが沢山置いてあった。専門店みたいに大量ではないが、一つ一つ丁寧に作られている。)」氷雨「黒瀬は強いから、簡単にはやられないさ…(そう言えば、眉根を下げると「君自身は、少し複雑そうだが…何かあったのか?」   (2018/9/22 14:41:16)

ルー蝋「・・!(少しきらっとすればそっちのお店に行き、ぬいぐるみを眺めて」 時雨「でも、出来るだけ厄介ごとを持ち込みたくないので。・・・、・・そうみえますか?(複雑そうだと言われたらそう聞いて」   (2018/9/22 14:45:45)

彩月黒「ね?(店に入ればオーナーを呼んできた。「あら、クロちゃんじゃない。その子は?」女性のオーナーは蝋を見たら首を傾げている。「可愛いもの好きっぽいから連れてきたの、ねーねー、アレまだ余ってんだよね?あげたら喜ぶよ、」そう言って彼女はオーナーの許可なしに奥の部屋に入る。随分親しいようだ。)」氷雨「…苦笑いを浮かべていたから、違っていたらすまないな。(そう謝罪をしたら自販機で飲み物を買うと、相手にも渡して)」   (2018/9/22 14:55:07)

ルー蝋「・・・(親しいんだと思いながら、きょろきょろ商品も眺めてぽわぽわしていた」 時雨「あ、ありがとうございます(と受け取り)捕まってホッとしてるのもほんとですし、なにかあったら嫌だから遠くでよかったと思ってるのもほんとです、あの人は大嫌いです・・、でも、あの人は私の頭を初めて撫でてくれた人で、偽りだったけど初めて私に愛情を注いでくれた人だからです」   (2018/9/22 15:02:49)

彩月「ふふ、本当に可愛い物が好きなのね。(クスッと笑えば、様子を眺めていた。黒は部屋から出てきたら蝋の肩をポンポンと叩く、見せたのはモコモコふわふわした羊のぬいぐるみだ。)」氷雨「……成る程、(理由に納得したのか彼は頷いた。「…偽りでも、愛情をくれた人がいた。…でも今は、ちゃんと君達を守ってくれるやつが周りにいるから、…」   (2018/9/22 15:09:18)

ルー蝋「・・!もこもこ・・ふわふわ・・(キラキラしながらそれを見て手を伸ばせばもふもふと」 時雨「はい・・。わかっていますよ・・、黒瀬さんもあなたのことも、信じていますから」   (2018/9/22 15:14:11)

彩月「それね、クロちゃんが作ったのよ。5体いてね、その子が最後の一体なのよね」黒「でしょ?良かったらあげるよ、これ(私は要らないし、可愛い物が好きな子に貰って欲しいからといえば羊を挙げた。)」氷雨「黒瀬を信用するのはわかるが、俺を信用するのは…少し驚いたよ。(そう言えば彼は微かに笑い)」   (2018/9/22 15:24:38)

ルー蝋「いいの?・・じゃあ、もらう。ありがとう・・(と受け取れば羊を抱きしめてぽわぽわしていた」 時雨「何度も助けてもらいました、・・それに、撫でてくれるあなたの手は優しいから・・だから、しんじいたいです」   (2018/9/22 15:29:58)

ルー((しんじたいです、です。いがいっこいらない   (2018/9/22 15:30:17)

彩月((了解っ   (2018/9/22 15:31:56)

彩月黒「どーいたしまして、(ポワポワしている様子を見れば、頰を緩めた。「じゃー、オーナー。また来るね、」ヒラヒラ手を振れば、黒は店を出て行く。オーナーは蝋の方を見たら、「変わった子でしょ?急に来ては急にいなくなるのよ、あの子。」氷雨「……、そうか。(言葉は短いが、彼の表情はなんだか少し嬉しそうだ。「何度もというが、俺は大したことをしていない。殆ど部下や仲間のおかげだ。」   (2018/9/22 15:36:28)

ルー蝋「・・ふぅん(確かに不思議だし、気になるなと思えば公園のベンチに行き寝転がり、幽体離脱をすれば黒を探しに」 時雨「いえ、礎さんのおかげでもあります(と少しむぅとした)あ、これ、よかったらどうぞ(今日もクッキーを焼いたらしく相手に渡して」   (2018/9/22 15:40:53)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/22 15:46:20)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/22 15:46:25)

彩月((お、おか;   (2018/9/22 15:51:57)

彩月黒「(店を出た黒は、薄暗い路地に入ると壁を蹴って屋根上に着地をした。「…今日はアソコにしようかな、」そう呟いたら双眼鏡を使って、宝石店のビルを見る。)」氷雨「!(クッキーを見たらぱあっと明るくなり、「…ありがとう」と笑う。)」   (2018/9/22 15:55:09)

ルー((ただいまー   (2018/9/22 15:55:40)

ルー蝋「・・・(もしかして盗賊なのかなと思いながらふわふわ浮いてそれを眺めており」 時雨「いえ、どういたしまして、喜んでもらえて嬉しいです(と嬉しそうにわらって」   (2018/9/22 15:57:26)

彩月黒「…(屋根の上に座り、ノートパソコンを開いたら黒い情報が次々に出てくる。中には被害届も出ていたが全て会社が揉み消したようだ。黒は「ビンゴ、後は白に送るとして…今夜決行だね。」知り合いに添付ファイルを送れば、彼女は楽しげだ。)」氷雨「…(クッキーを一枚食べたらポワポワと幸せそうだ。彼はちょっと何かを思い出したらしく、鞄からラッピングされた小さな包みを渡すと「クッキーの礼だ。色々あり、渡せなくてすまない」   (2018/9/22 16:06:33)

ルー蝋「・・(うわぁ、なんて真っ黒な会社と思いながらも、大丈夫かなぁと少しあいてを心配していた」 時雨「え、お礼なんて別に・・、・・でも贈り物は嬉しいです、ありがとうございます。開けて見ても良いですか?」   (2018/9/22 16:13:38)

彩月黒「(監視カメラの台数、盗んだ宝石の隠し金庫など次々ハッキングをしていけば「お宝ザックザク~…どうやって潰そうかな、」と、呟いた。)」氷雨「あぁ、気にいるかは分からないが…開けてみてくれ。(包みに入っていたのは、淡い薄桃色の花が付いたヘアピンだ。繊細な作りのピンは、シンプルだけど可愛らしい。)」   (2018/9/22 16:20:27)

ルー蝋「・・・(危ないことしないように脅かしてみる?とおもえば相手の首にこんにゃくを」 時雨「・・!可愛いですね、とてもきに入りました、ありがとうございます(と声音はかわらないが表情は(´∀`*)と嬉しそうだった。さっそくもらったヘアピンをつけて」   (2018/9/22 16:23:30)

彩月黒「ひょわっ!?;(パソコンを閉じようとしたら、首筋に何やらぬるっとした嫌な感触がした。驚いた黒は、その拍子にパソコンを屋根から落としてしまい、ガシャッと粉々になってしまう。「…オーマイガー…」屋根から降りたらパソコンのUSBは無事な為、回収した。)」氷雨「似合っている。…気に入って貰えて良かったよ、(そう言えば柔らかな笑みを浮かべ、頭を優しく撫でる)」   (2018/9/22 16:29:49)

ルー蝋「あちゃぁ・・(パソコン壊す気まではなかったんだけどなぁと思いながらおろおろ、あとで三月に修理できないかきこうとパソコンを回収し」 時雨「・・そ、そうですか(似合ってると言われたら照れたのか少しうつむきながら大人しく頭を撫でられ)大切にしますね」   (2018/9/22 16:33:10)

彩月黒「…何だったんだろ、今の。(鳥肌が立つが、何とか収まれば白には端末を使って連絡した。誰かが見てるのかと思えば、周囲を警戒しつつまた屋根の上に着地をし、屋根伝いに飛び歩いていく)」氷雨「(相手の言葉を聞いたら、彼は( ´ ▽ ` )と、嬉しそうにしていた。)」   (2018/9/22 16:40:02)

ルー蝋「ど、どうしよう・・(目の前に虫をたくさん落としてみて」 時雨「ふふっ・・(相手が嬉しそうなのをみれば少し笑って)あ、せっかくの休暇なのに、時間とらせてごめんなさい(と苦笑いすればその場から離れようと」   (2018/9/22 16:43:32)

彩月黒「わっわ!?ち、ちょっとやだっ;(目の前に虫が沢山落ちてきたらギョッとして後ずさりをした。慌てて屋根から飛び降りたら、少し着地を失敗するも、足を掠める程度な為走って逃げる。)」氷雨「…気にしなくて良い。(彼は笑って相手を見て、「君が良かったらなんだが、もう少し一緒に話さないか?」と、提案)」   (2018/9/22 16:51:35)

ルー蝋「あ、逃げられた・・うぅ、失敗かぁ・・(としょぼんとしながらとりあえずついていき」 時雨「はい、私は全然構いませんけど(と相手が提案してきたらベンチに座り」   (2018/9/22 16:55:38)

彩月黒「…なんか今日、あんまし良いことない。(黒豹だが、虫は大嫌いらしく公園のベンチに座り鳥肌を抑えようと腕をさすっていた。)」氷雨「なら良かった。(断られなかったことに安心する。)」   (2018/9/22 17:01:24)

ルー蝋「・・(ちょっとは怖がってるかなと思えば、日本人形を落としてみる」 時雨「ええと、何を話しますか?(とこてんとくびをかしげて」   (2018/9/22 17:03:58)

彩月黒「…おうふ!?(頭にゴツっと日本人形が落とされたら、彼女は「…?烏が持って行って落としたのかしら」急に冷静になりやがった。人形を交番に届けに行こうと、歩き出す。)」氷雨「…なんでも良い。聞きたいことがあるなら、聞いても良いし…何なら黒瀬の学生時代の黒い歴史を暴露しても良いぞ。(やめなされ)」   (2018/9/22 17:13:02)

ルー蝋「・・えぇ・・冷静になった・・(うーんと悩めばこんにゃくを服の中に入れてみる」 時雨「それは気になりますけど黒瀬さんに怒られちゃいますよ?(とくすくすわらって)せっかくだから、礎さんのことを聞きたいです。礎さんはどうして夜叉に?」   (2018/9/22 17:21:26)

彩月黒「ヒィィイ!?;(服の中に何やらヌルヌルしたものが入ってきた。流石にこれはどれだけ鋼鉄のハートの持ち主でも慌てる。人形を放してしまい、涙目だ。)」氷雨「…確かに、(怒られたくはないな。なんて思えば話すのはやめた。質問をされたら彼は割とあっさりした理由で、「…父親が昔、夜叉だったんだ。だから、どんな仕事をするのか興味があり、夜叉に入ろうと思ったんだ」   (2018/9/22 17:28:28)

彩月((ごめ!30分程落ちます、18時にまたきます!   (2018/9/22 17:29:35)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/22 17:29:37)

ルー((りょかかー   (2018/9/22 17:29:59)

ルー蝋「・・(危ないことは今すぐやめないともっと不幸になるよーとかいた紙をたくさん上からばらまいて」 時雨「お父さんが。夜叉に入ってどうですか?・・入ってよかったと思っていますか?(と首を傾げて」   (2018/9/22 17:33:48)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/22 18:02:05)

彩月((ただまー!…よ、ようやく背後のバタバタが収まりました;   (2018/9/22 18:02:38)

ルー((おかえりー、大丈夫?無理しないでね   (2018/9/22 18:02:59)

彩月((大丈夫よ~( ´∀`)あ、あのさ、申し訳ないんだけど黒の也、別キャラ新規でも大丈夫かな?;出だしとロルは私やるのでっ   (2018/9/22 18:07:44)

ルー((了解、大丈夫よー   (2018/9/22 18:08:16)

彩月((ありがとう。゚(゚´Д`゚)゚。稲葉さん良いかな?;   (2018/9/22 18:15:20)

ルー((うぃ、了解b   (2018/9/22 18:15:32)

彩月((ありがとう!今からご飯だから、戻り次第やります!   (2018/9/22 18:18:05)

ルー((はーい   (2018/9/22 18:19:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/22 18:41:45)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/22 18:41:54)

ルー((おかえりー   (2018/9/22 18:42:03)

彩月((ただいまです!ロルやりますっ   (2018/9/22 18:42:23)

彩月氷雨「良かったと思っている。同僚や上司も、穏やかな人が多く毎日が飽きない。それに、夜叉に入っていなければ…君にも出会えなかったかもしれないからな、(最後の方は少し照れくさかったのか、白い頰が赤くなった。)」紫音「♪(上機嫌に鼻歌を歌いながら、彼女は街を散歩していた。髪には藤の花の髪飾りがつけられていて、ふわふわしたポニーテールが揺れている。)」昴「あ、しーちゃん。久しぶりだねェ、(本日もコイツはまた現場から逃げ出したようだ。知り合いを見つけたらヒラヒラ手を振り、紫音はにぱーっとわらい、手を振り返す)」   (2018/9/22 18:47:03)

ルー時雨「そうです・・へ?(そうですかと頷こうとしたら最後の言葉を聞いてこちらも少し赤くなった)わ、私と出会っても苦労かけるばかりで良いことなかったと思いますが・・(とおろおろ」 稲葉「・・また・・(またあいつととおもえばむすっとしながら兎姿で、その場をぴょこぴょこ離れて」   (2018/9/22 18:51:18)

彩月昴「!兎…?動物園から抜け出したのかな、(ヒョイっと捕まえたら紫音に見せた。紫音は稲葉だと気づいたが、慌てて相手を抱っこすると「わ、私の家のコなんだよ、」と誤魔化し)」氷雨「…そんな事ないさ、君と話すのは嫌じゃないし。仲良くなることができて、良かったと思っているよ。(そう言えば頭を優しく撫で)「8   (2018/9/22 19:01:11)

ルー稲葉「・・・(こいつ指噛みちぎってやろうかと思いながらも大人しくし」 時雨「・・そ、そうですか・・(と大人しく頷き頭を撫でられ)わ、私も礎さんと会えてよかったと思っていますよ」   (2018/9/22 19:06:05)

彩月紫音「え、えと…それじゃあ天谷さん、またね!(相手を抱えて人気の少ない場所に来たら、安心して「ご、ごめんね…」と、謝罪をする。)」氷雨「…(そう言われるとは思っていなかったらしく、氷雨は撫でる手を止めて頰が赤くなるのを堪えた。「そ、そうか…」ついつい言葉が短くなってしまう)」   (2018/9/22 19:14:29)

ルー稲葉「・・・(ただのうさぎのふりをするやつ」 時雨「ほ、ほんとですよ?(信じてもらえてないと勘違いすればあわあわしながら)助けてもらったのはもちろんありますけど、やっぱり話してるの楽しいですし、撫でてもらえて嬉しいし、あなたの能力者に対する考えをきけて学べたことも多いので」   (2018/9/22 19:19:23)

彩月紫音「い、稲葉さーん?(なんか怒ってる?あれ?それとも、間違えた? オロオロと慌てたらどんどん寂しくなり、眉根が下がりしょんぼりとしている。)」氷雨「…っ、わ、わかった…十分伝わったから!(わしゃわしゃわしゃーっと頭を撫で回したら、彼は真っ赤な自分の顔を隠し見えないようにする。)」   (2018/9/22 19:24:48)

ルー稲葉「・・・(うさぎ違いのふりを容赦なく続けるやつ」 時雨「わわわっ(撫で回されたらあわあわして、髪がとおろおろ)ほ、ほんとですか?」   (2018/9/22 19:27:59)

彩月紫音「…。゚(゚´Д`゚)゚。(間違えたのかと思えば、涙目のまま稲葉をもふもふとしていた。けれど、撫で心地から違う感じはなく、虚しくなるばかりである。しょんぼりと眉根を下げたら「…動物園を探しに行こう。」←)」氷雨「…あ、あぁ…本当だから、(コクコク頷いたら乱れた髪を直してやり、ヘアピンを付け直したら「よし、直った。」   (2018/9/22 19:37:54)

ルー稲葉「勝手に動物園に連れて行くな(とやれやれといった様子で」 時雨「そうですか(とわらえば直してもらい)あ、ありがとうございます。えと礎さんもなにか聞きたいことあったらどうぞ」   (2018/9/22 19:43:42)

彩月紫音「…。゚(゚´Д`゚)゚。…(・・?)…(゚ω゚)(涙目だったが、稲葉が話したのを聞いたら「へへ、良かった。やっと口聞いてくれた、」本当に兎違いだったらまずいな、なんて思っていたらしい。)」氷雨「……君達の組織の話を聞きたいな、どうして組織を作ろうと思ったのか、少しきになる(話せる範囲で構わないから、と)」   (2018/9/22 19:52:42)

ルー稲葉「・・・まったく(溜息を吐きながら腕から降りたら人の姿になり)あぁ、そういえば新しい秘密基地できたけど来るか?」 時雨「別に組織を作ろうとしたわけじゃないんですよ、リーダーが優しい人で私たちのように、行くあてをなくした能力者をほっておけなくてリーダーが能力者の子供を拾ってるうちに数がどんどん増えて、そのうち能力者の集団がいると。   (2018/9/22 20:01:21)

ルー((きれた   (2018/9/22 20:01:28)

ルー稲葉「・・・まったく(溜息を吐きながら腕から降りたら人の姿になり)あぁ、そういえば新しい秘密基地できたけど来るか?」 時雨「別に組織を作ろうとしたわけじゃないんですよ、リーダーが優しい人で私たちのように、行くあてをなくした能力者をほっておけなくてリーダーが能力者の子供を拾ってるうちに数がどんどん増えて、そのうち能力者の集団がいると言われ始め、そのままその集団を人は、ハイル・クロイツと呼び出した。これが組織の始まりですよ」   (2018/9/22 20:02:25)

彩月((どま;   (2018/9/22 20:05:46)

彩月紫音「!遊びに行って良いなら行きたい、(ぱあっと表情が明るくなり、「ユアンさんは元気にしてる?最近、すーちゃんが心配そうだから…」怪我をしていたという情報は、紫音は睡蓮に教えなかったようだ。教えようかとも考えたが、睡蓮の方も最近はバタバタしていたらしい。)」氷雨「…なるほど、それが始まりか。(納得したように頷いたら、彼は「組織にいた彼等は今、夜叉に至り里子として里親に引き取られている。隊長が手を回してくれたらしい」   (2018/9/22 20:09:59)

ルー稲葉「あぁ(といえばあるいていき)一応元気にしてる。自分より前に退院したよ」 時雨「・・そうですか、よかったです。ありがとうございます・・あのままじゃ・・とんでもない自体が起きていたので」   (2018/9/22 20:14:53)

彩月紫音「!それなら良かった、(元気だと聞いたら喜んでいた。「なんならすーちゃんも誘いたかったなぁ…」トコトコ歩いて付いていくのだが、方向音痴が発動し、あっちに行ったりこっちに行ったりである。)」氷雨「俺に礼は要らないさ、仕事を与えたのは俺ではないし…(そう言えば彼は苦笑いだ。「組織のリーダーも、話してみたら割とすぐに夜叉に馴染んでいったよ。きっと大丈夫だ、」   (2018/9/22 20:26:27)

ルー((ロル消えた・・   (2018/9/22 20:33:23)

彩月((…つら;   (2018/9/22 20:34:07)

ルー稲葉「まぁ、そのうちあうだろうさ。・・ちゃんとついてこいまったく(溜息を吐けば相手の手を引いて歩いて」 時雨「そんなことないですよ。夜叉の人が拒んでいたら、リーダーは心を開かなかったでしょうし。・・馴染んだならよかった、元々は良い人ですから」   (2018/9/22 20:36:21)

彩月紫音「ごめんごめん、(苦笑いを浮かべ、謝罪をしたら手を握り返すと歩き出した。「新しい秘密基地の場所、頑張って覚えなきゃだね。」そう言えばふにゃりとわらう。)」氷雨「…夜叉にいる人間の大半は、過去に能力者と関わりを持った人間か…能力者、後はまあ、普通に夜叉を希望してきた人間の集まりだからな。(そう言えば彼は苦笑いだ)」   (2018/9/22 20:43:29)

彩月((お風呂放置!   (2018/9/22 20:43:35)

ルー((いてらー   (2018/9/22 20:43:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/22 21:06:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/22 21:06:51)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/22 21:06:55)

ルー稲葉「そうだな(やれやれといった雰囲気だが一応目印になりそうな店を教えながら歩いて行き、しばらく歩けば路地裏に。路地裏のゴミ箱をずらせば普通に地面があり、それをどかせば穴が出て来た)ここに入ればいい(と相手をとんと落とすやつ。高速の滑り台みたいになっていた」 時雨「・・そこに拾ってもらえてみんな嬉しかったと思いますよ。みんな本心では社会に自分の居場所を求めていましたから」   (2018/9/22 21:12:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/22 21:15:31)

彩月((ただま!   (2018/9/22 21:15:56)

ルー((おかえりー、   (2018/9/22 21:18:59)

彩月紫音「なるほどなるほど、(目星になりそうな店を教えて貰えば、メモを取った。)…路地裏?(路地裏に入れば不思議そうに首をかしげる。けれど、ゴミ箱をどかしたらまさかの穴があり、「へ?滑り台って…ひょわあ!??;(落とされたら悲鳴をあげて落ちて行き、)」氷雨「そうか、救いになったのなら良かった…(ふわりと笑い、)…君は、今はちゃんと幸せか?(確認するように尋ねたら、彼は首をかしげる、)」   (2018/9/22 21:20:44)

ルー稲葉「・・・(見た目を元どおりに戻してから自分も落ちて)到着」 ユアン「あ、いらっしゃい。新しい基地はどうかな」 時雨「・・幸せですよ。三月ちゃん達がいて、黒瀬さんが私たちを家族のように見てくれて・・だから、幸せです・・。もっと早くに出会えていたなら・・と思わずにはいられませんけどね」   (2018/9/22 21:29:40)

彩月紫音「ぐはっ!?;(着地に失敗というか、滑り台を滑りきるのは良いが、勢いよく滑り落ちたので地面に顔面強打をした。「…なんか面白いです!」はい、強かった。)」氷雨「時間を戻すことはできない。けれど、これからは今を後悔しないようにしていけば良い…君らにはまだこれから先、いろんな未来が待ってるんだからな、(そう言えば頭を優しく撫でる)」   (2018/9/22 21:40:05)

ルーユアン「うん、痛そうに見えたけどね(と苦笑いしながら」 時雨「・・・(私に残された時間はあんまりないんですよと言わないが心の中でいった)・・そうですね、きっと、その未来は楽しいでしょうね」   (2018/9/22 21:43:38)

彩月紫音「痛かったです!(痛かったことも素直に言う辺り、此奴は簡単に心が折れるようなことはなさそうだ。パシパシと埃などを払い落とせば、「お邪魔します。ユアンさん、」ぺこりと頭を下げた。)」氷雨「……(まあ、その未来に俺がいるのかまでは分からないがな。 )だな、…そうそう、君は甘いものは好きか?(ふと気になったらしく、そう質問をしてみる。)」   (2018/9/22 21:52:42)

ルーユアン「元気そうでよかった(とわらえば、一応冷やすものだけ渡して」 稲葉「じゃあ奥の部屋行くか」 時雨「甘いものですか?大好きですよ(´∀`)(めちゃくちゃぽわぽわしていた」   (2018/9/22 21:57:11)

彩月紫音「元気ですよ、毎日楽しく過ごしてますっ。(そう言えばにぱーっと笑って、冷やすものを受け取れば、「ありがとうございます」と、感謝をした。稲葉の言葉に頷いたら、「はーい!」と、元気である。)」氷雨「なら、今度一緒に行きたい店があるんだが…良かったら行ってくれないか?(見せた店の画像は、新しく出来たら喫茶店だ。落ち着いた雰囲気の店で、人気メニューは紅茶風味のシフォンケーキである。)」   (2018/9/22 22:04:58)

ルー稲葉「・・・(自分の作業ルームまで行けばふわぁっとあくびをし。だいたい内装は前と変わっておらず、ただ稽古はつけてやられるようにと広くなっていた」 時雨「・・!はい、私で良いならその時はぜひ(と嬉しそうにわらって」   (2018/9/22 22:09:14)

彩月紫音「眠そうだね、ちゃんと休まないと身体に毒だよ。(ヨシヨシと頭を撫で、そう言葉をかけた。内装があまり変わっていないことに安堵をしつつ、広くなっていることに気づいたら「お部屋、前より広いね!」と、)」氷雨「君が良いんだ。(そう言えば照れくさげに笑い、嬉しそうに笑ってくれたのをみると頰を緩めた。)」   (2018/9/22 22:14:13)

ルー稲葉「場所が変わったからな(環境が変わると寝付けないらしい)あぁ、稽古つけてやるのに前の狭さじゃつけてやれないからな」 時雨「・・っ(君がいいんだと言われたらかあぁぁっと赤くなり)お、お世辞が上手ですね」   (2018/9/22 22:18:10)

彩月紫音「慣れるまで時間が掛かりそうだね…(言葉を聞いたら苦笑いを浮かべ、ヨシヨシと頭を撫でていた。)成る程!そうだね、元気になったら稽古をつけてくれるって言ってくれたからね、(広さに納得したのか頷いた。)」氷雨「世辞を言うほど、器用な人間じゃないさ。(相手が赤くなったのにつられ、氷雨まで真っ赤になってしまった)」   (2018/9/22 22:24:51)

ルー稲葉「あぁ、せっかくだし少し見てやろうか?なにを武器に選んだんだ?」 時雨「そ、そうですか(世辞じゃないと言われたら赤いまま嬉しそうにわらっていた)どうして私がいいんですか?」   (2018/9/22 22:32:00)

彩月紫音「そうそう、武器は確か…(鞄にしまっているのか、ガサガサと中身を漁る。深い紫色の布に包まれた武器は、蝶の模様が鞘に彫られた短剣だった。「コレだよ、蔵を漁ったら見つけてね。常磐たちと何回か稽古したんだ」と、)」氷雨「…っ、どうしてと言われてもな(言い難いのだが、このタイミングで言って良いものかと迷っていた。彼は相手を見ると「君を…その、大切に思っているから…それに、君と二人でどこかに出掛けてみたいと、思っていたから…それが理由ではダメか?」   (2018/9/22 22:39:08)

ルー稲葉「短剣か。短剣はリーチが短いから基本は攻撃を弾く、攻撃は相手の懐に。武器に呼びがあるならなげてもいいけど、一番は攻撃をかわすことだな(と少し考えれば機械を作り始めて、スポンジのボールを打ち出す機械をつくった」 時雨「・・・(OvO)(しばらく石化したあとぷしゅうぅぅと音がきこえそうな勢いで真っ赤になっていき)え、えと、だ、だめじゃないです・・大切・・」   (2018/9/22 22:44:00)

彩月((顔文字ww和んだw   (2018/9/22 22:48:01)

ルー(((OvO)   (2018/9/22 22:48:52)

彩月紫音「へぇ~!(メモを取り、機械を見れば「?それ、なんの機械?」と、興味津々だ。相変わらず子供のように無邪気で、何にでも興味を持つ。)」氷雨「ダメじゃないなら良かった…(安心したらしく、彼はふわりと笑った。頰は僅かにだが赤く染まっていて、照れくさげである。)」   (2018/9/22 22:52:31)

彩月((。゚(゚´Д`゚)゚。   (2018/9/22 22:53:36)

ルー稲葉「ランダムでいろんな方向から大中小のスポンジボールを飛ばす機械。とりあえずスポンジボールを切るか避けるかして当たらないようにすることから」 時雨「・・礎さんにそう思ってもらえて嬉しいです(とはにかんで手を伸ばせば頭を撫で」   (2018/9/22 22:56:39)

彩月紫音「へぇ!稲葉さんは凄いね、なんでも作れちゃうんだ、(ニコニコ笑い、「わかった!頑張ってみる」と、気合いを入れて頷いた)」氷雨「(頭を撫でられたら、彼は懐かしむように目を細めると「俺も、嬉しいかな…嫌われてないって分かって」   (2018/9/22 23:05:34)

ルー稲葉「あぁ、全部避けれるようになったら機械の台数を増やす。頑張るのはいいけど体壊すなよ」 時雨「嫌ってなんかいないですよ、嫌っていたら頼りませんし、今も喋っていませんよ」   (2018/9/22 23:09:42)

彩月紫音「大丈夫っ!壊さないようにするよ、(ニコニコ笑い、心配をなるべく掛けないように頑張ろうと、言動は幼いながらも考えているようだ。)」氷雨「確かに、それはそうだな。(正論を言われたらクスッと笑い、彼はお返しにと頭をまた撫でたら「ありがとう、そう言って貰えるとなんだか安心するよ」   (2018/9/22 23:14:40)

ルー稲葉「ならいい。とりあえず試してみるか?(と首を傾げて」 時雨「いえ・・。・・長生きしてくださいね礎さん(と頭を撫でられたらそういった」   (2018/9/22 23:20:21)

彩月紫音「試す!(物は試し、と言う考えがちゃんと頭にはあるらしく、後単純にやってみたいらしく、コクコクと頷いた。)」氷雨「…できるだけ、長くは生きたいな。(相手の言葉にそう返すと、彼は「……」少し迷ったが、彼は台詞を言うのをやめた。)」   (2018/9/22 23:26:10)

ルー稲葉「じゃあやるか(といえば、カウントして機械を起動させた。機械は次々ボールを打ち始め」 時雨「私よりはやくいなくなったら、私すっごく怒りますからね?・・なにかいおうとしましたか?」   (2018/9/22 23:30:03)

彩月紫音「わわっ、結構早い;(辛うじて避けたり弾いたりしているが、暫くしたら面白い事に顔面にスポンジボールを喰らい、「…ふかふかだけど痛いね、」←)」氷雨「簡単にいなくなりはしないさ…逆に、君こそ、今の発言だと君の方がいなくなってしまいそうで、(少しだけ、不安になったよ。彼はそう返した)」   (2018/9/22 23:35:18)

彩月((ごめ!そろそろ寝ます、また明日来ます!   (2018/9/22 23:37:56)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/22 23:38:00)

ルー((りょかのしー   (2018/9/22 23:38:11)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/22 23:38:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/23 09:38:38)

彩月((おはようです!ちょっと待機、   (2018/9/23 09:39:03)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/23 09:40:11)

ルー((おはよー   (2018/9/23 09:40:17)

彩月((おはよー!新キャラ?を追加しました!   (2018/9/23 09:43:26)

ルー((把握しましたー(´∀`)   (2018/9/23 09:45:20)

彩月((ありがとう( ´∀`)   (2018/9/23 09:46:17)

ルー((よかったらならない?   (2018/9/23 09:48:50)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/9/23 09:52:29)

ルー((氷雨くんお願い、キャラ希ある?   (2018/9/23 09:53:07)

彩月((文君お願い!出だしどします?   (2018/9/23 10:00:42)

ルー((出だしいただきますー   (2018/9/23 10:01:01)

彩月((はーい!   (2018/9/23 10:01:36)

ルー時雨「・・っ(吐血すれば、あちゃぁほんとに長くはないらしいと思いながら血を拭いて)三月ちゃん達が安心して生きれる未来を作らないと・・。能力者は人間の敵じゃないって・・。よしっ(とわらえばいつも通り歩いて、困っている人を助けていた。今回からはもうこっそりではなく能力を使ってるのがわかるようにしていた」   (2018/9/23 10:03:29)

ルー((きれた   (2018/9/23 10:03:37)

彩月((ドマ;   (2018/9/23 10:04:00)

ルー文「・・ふわあぁ・・(こっちにきてまったく料理をしてなかったが、淡雪にせがまれて久し振りにアップルパイを眠たそうに欠伸をしながら作っていた)よし、完成(全員分とついでに街の人に店の宣伝に配ろうと結構な量を作っていた」   (2018/9/23 10:06:19)

彩月ジャック「………?(街を歩いていたら、ふわりと甘い香りがした。匂いにつられてきてみると、自分と年の近い少年が何やら配っている。「…!アップルパイ…」美味しそう、と思えば顔文字のお面を顔につけた少女はじっと物陰から見ている。←怪しいってば)」氷雨「…あぁ、その場所でしたら(困っているおばあちゃんに道を教えるという、かなりほんわかした雰囲気。彼は本日も巡回中らしく、パトロールをしていた。すると「…!」能力を隠すことなく、堂々と使って人助けをしている知り合いの姿を見つける。「隠すのをやめたのか、」そう声を掛けたら彼はこんにちは、と挨拶をする。)」   (2018/9/23 10:11:33)

ルー文「よかったらお店にも来てくださいね(と好青年モードで配っており)ええと、アップルパイ食べますか?こちらは自分が焼いたからタダで貰えますよ。お店に行けばもっと美味しいスイーツがたくさんあるのでよかったら来てくださいね(と笑いながら渡して」 時雨「こんにちは、能力者がみんな人の敵ではないとわかってもらうにはこれが早いかと思って。まぁまだ時間はかかりそうですけど(蔑みの目や、人なるざる者を見るような目に苦笑いして」   (2018/9/23 10:17:20)

彩月ジャック「……(お腹空いた)…;(けれど、彼女の見た目は誰が見ても怪しい。顔を隠す様に付けられたお面がより怪しさを際立てていた。アップルパイを食べたいと思うが、絶対これは警察のお縄に下手したら掛かる。なんて考えた彼女はちょっとオロオロしながらも、受け取ればペコペコと律儀に頭を下げ、トタターっと去って行く。周りの人は「…あぁ、あの子確か…魔女の家の子供よね?」「嫌だわ、呪われたらどうしましょう」と、ヒソヒソ言われている。)」氷雨「…能力者も人間も、大して変わらないさ。(ヨシヨシと頭を撫で、「ちょうど俺も巡回中なんだ。君の人助けを、少し手助けさせてくれないか?」   (2018/9/23 10:24:48)

ルー文「・・(魔女の家と聞いたら少し不思議に思うが、あんまり店の近くで奇妙な噂たてられたらこまるなと思えば、噂している人に近づきにっこり笑って)アップルパイはいかがですか?(と配る」 時雨「・・そう考えてくれる人が増えたら嬉しいです。・・はい、じゃあお願いします、一緒に行きましょう」   (2018/9/23 10:28:36)

彩月「あら、まあまあ。若いのにしっかりした人ね、(アップルパイを受け取れば、先程迄彼女を見ていた奇異の目は消えて、穏やかに笑っている。隣にいた女性も「ありがとう、」と笑って受け取り)」ジャック「甘いものとか久々に食べるなぁ~!いただきまーすっ(人気の少ない公園のベンチに座り、少女はお面を横にずらしたらアップルパイをもきゅもきゅと食べ、幸せそうだ。)」氷雨「ありがとう、(ふわりと柔らかな笑みを浮かべ、相手のペースに合わせて歩いたら人助けをしていた。木に風船が引っかかって取れなく成る子供を助けたり、迷い猫の捕獲など小さな事件がよく起きる。)」   (2018/9/23 10:37:33)

ルー文「お店にはもっと美味しいスイーツがたくさんありますのでよかったらいらしてくださいね(とにこやかに笑えばぺこりと頭を下げ離れ、この辺はだいぶ配ったしもう少し範囲を広げるかなと思えば先ほどの子を見つけた。あの子かなりお腹空いてるんじゃないんだろうかと思えば、多分困ってる人にあげるなら時雨も怒らないなと時雨からもらったクッキーを持って近づいて」 時雨「・・・(こちらもいろんな人の手助けをしていた。能力者と気付いて罵声を浴びせて礼も言わない人、おそるおそると礼を言う人、悲鳴をあげる人色々いたが、怖い印象を与えないためずっと笑っていた」   (2018/9/23 10:43:47)

彩月ジャック「!(人の気配を察知したら、彼女は速やかに面を被ると顔を隠した。先程の人だと気付いたら「?…あの、どうかしましたか?」不思議そうに首を傾げ、そう尋ねる。)」氷雨「……(わしゃわしゃわしゃと頭を撫でたら、「君は強いんだな。」と、呟いた。普通、罵声などを浴びせられたり悲鳴をあげられたら傷つく。彼女だってきっと、それでも笑っている相手を、彼は強いと思った。)」   (2018/9/23 10:49:55)

ルー文「これ、クッキーもあるからよかったらどうぞ(と笑ってクッキーも渡して)アップルパイは口にあいましたか?」 時雨「・・?(頭を撫でられたらきょととして相手を見て、呟きを聞けば笑って)当然です、今の時代女性だって強いんですから(とわらって、グッとしていた」   (2018/9/23 10:54:10)

彩月ジャック「!あ、ありがとうございます。(クッキーを受け取り、嬉しかったのか弾んだ口調で礼を言った。)はい、とっても美味しかったです!料理上手なんですね、(仮面越しに笑い、そう言えばのほほんとしていた。けれど次の瞬間「ちょっと!なんで魔女がいるの、」「その子から離れなっ」近隣付近に住んでいたおば様方がジャックを突き飛ばすと、文を庇うようにし。ジャックは慌ててその場を去った。おばさま方は「アンタ、あの子に近づいたら危ないんだからやめなさいよ」「…あの子は魔女よ。呪われたら大変なんだから、」 氷雨「確かに、それは分かる。夜叉隊長の睡蓮様も、女性だが腕っ節が強い(二度と怒らせたくないな、なんて考えたら目が死んでいた←)」   (2018/9/23 11:02:16)

ルー文「・・(あぁ、せっかく雰囲気柔らかくなっていたのにと思うが口には出さずに)あの子に、だれか何かをされたんですか?魔女ってどういうことでしょう?」 時雨「あ、あれ?目が死んでますよー、大丈夫ですか?(とあわあわしながらよしよしなでて」   (2018/9/23 11:06:17)

彩月「あの子の周りにいると、必ず不幸になるのよ。(憎々しげに言い、)…あの子は、異国から三年前にこの辺りに越してきた、ソルシエール家の一人娘よ。」「…最初は普通の一家だったのよ?旦那さんはハンサムで、奥様は日本人なんだけど…いつも穏やかで、娘のあの子…ジャックちゃんも人懐こくてね。(けれど、一年前から不幸が起き始めた。旦那さんが突然事故で亡くなり、奥さんも後を追うように病で亡くなってしまい、しまいには彼女が住んでいた家が原因不明の謎の家事により、全焼。一人娘のジャックは顔に大きな傷を負ってしまうと、様々な不幸が起きることから、誰かが魔女と呼び始めたのだ。)」氷雨「…大丈夫だ。(頭を撫でられたら苦笑いを浮かべ、「すまないな」   (2018/9/23 11:17:28)

ルー文「・・(ただの不幸な出来事が重なってしまっただけじゃないかと少し眉を寄せた)あの子は今、どこに住んでいるんですか?(家が燃えたってまさか家なしじゃなかろうかと少し心配した」 時雨「いえ、大丈夫ならよかったです(と苦笑いして)・・ん、・・あちゃぁ・・(やっぱり心配していた事態が起きたなぁと。能力者に対して過激な思いを抱く人が噂を聞きつけて武器を手にやってきていた)・・(この人たちともわかり合わないと、三月ちゃん達が安心できる未来にならないと思えば笑ったまま近づいた)どうかされましたか?」   (2018/9/23 11:23:40)

彩月「さぁ?…家が無くなった後施設に預けられたらしいけど、其処でも同じ年の女の子が怪我をしたり、事故が続いて追い出されたらしいけど。」「路上暮らしか、適当にやってるんじゃないかい?魔女なんだから死なないでしょ、(そう言えばおばさま方はゲラゲラと笑い、「アンタそれは言い過ぎだわ~w」「あんたこそ、」と、)」氷雨「!君、…彼らから離れるんだ、(流石にまずいと判断した彼は、時雨に向かって離れるように言う)」   (2018/9/23 11:28:35)

ルー文「めんどくさいなぁさっきから。あの子はただの女の子だよ、心配してくれるのは嬉しいけど、不幸なことにみまわれて傷ついている女の子一人に優しくできないのはどうかな(と冷めた目をすれば探しに行き」 時雨「大丈夫ですよ、話せばわかります、礎さんは見ててください(と笑って手を出さないようにいい、目の前までいき」 人間「この化け物が、消えろっ(罵声と共に鉄パイプを頭に振り下ろした」 時雨「・・・っ(避けることもなくそれに当たれば痛みに顔を歪めたが笑って)気は済みましたか?私は透視能力や念力を使えます、それは決してみなさん傷つけるものじゃなくて、皆さんが困っているときに役に立つ力なんです。どうかそのことをわかって貰えませんか?今すぐには無理でも私は、人間と能力者が手を取り合う未来を見たいんです(と途中殴られたりもしたが最後までいいきり、だんだん相手も毒気が抜かれたのかバツ悪そうにしながらその場を去った」   (2018/9/23 11:36:32)

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