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2018年09月23日 11時42分 ~ 2018年09月25日 20時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月ジャック「(路地裏を抜けた先には、寂れた公園があった。「今日は何処で過ごそう…」ポケットにあるのは小銭数枚、昨日は漫画喫茶で夜を明かしたがそろそろ限界だ。貰ったクッキーを齧りながら、ぼんやりと考える。)」氷雨「…逃がすわけないだろ(その光景を最後まで見た彼は、相手の方を掴み「これだけやっておいて…あんたらは逃げるのか?…責任は重いぞ」低い声で言い、彼は急いで秋ヶ崎家の医者達を呼んだ。)」   (2018/9/23 11:42:21)

ルー文「みつけた・・、さっきはごめんなさい、怪我とかされていませんか?(と首を傾げて、相手が怪我してないか確かめて)泊まる場所に困っているなら自分のところに来ませんか?家主に相談してみますよ」 人間「・・っ(バツ悪そうなまま掴まれたら、申し訳なさそうに時雨をみて大人しくしていた」 時雨「法によってどうなるか私はわからないですけど、皆さんがこれから能力者のことをもっと知ってくれるなら、私はあなた方を赦しますよ(と申し訳なさそうなのをみれば笑い、しかし途中で限界がくれば倒れた」   (2018/9/23 11:48:00)

彩月ジャック「!(ビクッと、肩を震わせたが彼女は「気にしないでください!大丈夫です、」と、返す。)…え!?そ、そんな…見ず知らずの方にそんな事…(オロオロと慌てていて、「それに、貴方も聞きましたよね?魔女だって…」氷雨「君が相手を許しても、悪いが…俺達は許せないな。(医者達が来れば、急いで時雨を手当てした)」   (2018/9/23 11:56:13)

ルー文「・・不幸な出来事が重なったようにしか思えないです、それともあなたが悪意を持って引き起こしたのですか?そうじゃないでしょう?ならあなたは悪くないですよ」 時雨「・・・(最初の一撃が酷かったのか頭から血が出ていた。あとは打撲程度で済んでおり」   (2018/9/23 12:03:56)

彩月ジャック「私は、何もしてないんです…(俯きながらそう言った。)…私、魔女って言われてるけど…何もしていない。家も、両親も、友達も…みんな…(消えてしまった、俯いて悲しげな声音で言う。)」山茶花「最初の一撃が酷かったけど、後は打撲で済んでるね…ここじゃあ簡単な手当てしかできないから、ちょっと私の家に運ぶよ。あそこは病院じゃないけど、設備は良いからさ、(そう言えばストレッチャーに乗せてくるまで運ぶ)」   (2018/9/23 12:12:22)

ルー文「・・(悲しげな声音でいったのを聞けば頭を撫でて)自分の家の人達、そこらの人より強いから簡単に消えないし大丈夫ですよ、家主に相談してみましょう(とわらえば相手の手を掴んで歩いて」 時雨「・・・(相変わらず意識がなくても体に染み付いているのか、医者に体を触られると指輪が抑えてはいるものの能力が暴走していた」   (2018/9/23 12:18:58)

彩月ジャック「……;(オロオロしながらも、手を掴まれたら大人しく付いて行く。店が喫茶店だと分かれば、キョトンとしていた。「ここ…?」 山茶花「ごめんね、…だけど私は貴方を傷つける気は無いよ。貴方を助けたいだけ、だから…ちょっとだけ信じて?(秋ヶ崎家に着いたら設備万全の部屋に運び、彼は相手の頭を撫でて眉根を下げた)」   (2018/9/23 12:24:53)

ルー文「そ、ここ(と笑いながら入っていき)黒瀬さん、ちょっと相談が(と黒瀬を探しに」 時雨「・・・(聞こえているか聞こえていないかはわからないが一旦能力が落ち着いた」   (2018/9/23 12:29:15)

彩月黒瀬「どうかしましたか?…おや、貴方は確か…」ジャック「!…警察官の、(顔を覚えているのか、ジャックは驚いていた。「…あの時は、お世話になりました。」深々と頭を下げる、黒瀬は穏やかな笑みを浮かべていて「はい、お久しぶりです。ソルシエールさん」と、笑っていた。)」山茶花「…よし、いまのうちに。(素早く頭の傷や打撲の処置、その他何か身体に異常がないかを確かめた。)」   (2018/9/23 12:34:14)

ルー文「今住むとこないみたいで、どうにかならないかな・・(知り合いだったのかと思いながらも手短かに言った」 時雨「・・・(表向きには異常がないが、身体の中には内臓に色々異常があった」   (2018/9/23 12:38:14)

ルー((ご飯放置   (2018/9/23 12:38:27)

彩月黒瀬「…そうでしたか、施設に入った事は聞いていましたが…分かりました。暫くは、ウチに泊まって行ってください。確か、納戸があるはずです。広いですから、少し片付けをしたら布団や机もありますから大丈夫です。(ホワホワと柔らかな笑みを浮かべ、黒瀬は快くジャックの身柄を引き受けた。)」山茶花「身体内の損傷が酷いみたいだね…内臓に異常有り、取り敢えず他にも異常がないかを調べた後、緊急オペを始めないとね。(そう言えば女医達に急いでスキャンをさせたりと指示を出していた。19という異例の若さでドクターになった彼の指示は的確である。)」   (2018/9/23 12:44:09)

彩月((把握!   (2018/9/23 12:44:14)

ルー((ただいま   (2018/9/23 12:57:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/23 13:04:34)

ルー文「よかった・・ありがとう黒瀬さん(快く引き受けたのをきけばホッとして、よかったねとジャックの頭を撫でて」 時雨「・・・(実験体になったときに色々いじられたままほっておいているため、位置がずれていたり、弱っていたりしていた。正常に動いていないのを念力でどうにか正常な動きをするようにしているような状態で)・・っ・・(途中でピクッとすればオペと聞こえてバッと距離をとっていた)・・手当てありがとうございます・・もう大丈夫です」   (2018/9/23 13:04:38)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/23 13:04:41)

ルー((おかえりー   (2018/9/23 13:04:57)

彩月((ただま!   (2018/9/23 13:05:03)

彩月山茶花「…ひゃわっ!?;(急に起きたことに驚いた山茶花は、時雨を見ると笑い「ごめんね、オペって聞いて…驚いた?けれど、貴方にはオペを受けて欲しいの。このままだと、貴方の命が後何日持つか分からない…私達は、ただ貴方を助けたいだけなの」眉根を下げたら苦笑いを浮かべた。)」黒瀬「良いんですよ、では俺は納戸を片付けてきますから…文君、彼女を頼みましたよ。(パタパタと二階に駆け上がり、ジャックは頭を撫でられたら戸惑いながらも「…ありがとうございます。」   (2018/9/23 13:09:18)

ルー時雨「・・ごめんなさい・・、手術になったら色々フラッシャバックして能力を抑えておく自信がないです、ある程度は機械が抑えてくれると思いますが限度もあるので・・」 文「あ、わかった(と頷いて、とりあえず一緒にいるなら客じゃないし素でいっかと思えば好青年は崩した)で、そういや誰あんた?(と名前聞いてないと思えば首を傾げ」   (2018/9/23 13:15:44)

彩月ジャック「ジャック・ソルシエールと言います…(好青年が崩れた。)…貴方の名前も、教えてくれませんか?(仮面越しに発せられた声は少しだけ戸惑いが消えていて、)」山茶花「成る程ね…それなら、貴方の知り合いで能力の機械について詳しい人はいるかな?その人に、力を貸して貰いたいの。私達なら確実に、助けられる(そう言えば彼は笑みを崩さなかった)」.   (2018/9/23 13:22:05)

ルー文「花影 文。テレポートの能力者(と短く返して軽く伸びをして)なんか食べる?作るよ」 時雨「・・それなら、この機械を作ってくれた知り合いがいますけど・・」   (2018/9/23 13:28:08)

彩月山茶花「なら、その子の電話番号分かるかな?心配をかけたくないというなら、貴方が大変だと言うのは話さない。その人に、能力がもし暴走しても最小限にすむ機械が作れるなら…それを作って貰い、貴方のオペをする。オペ自体は難しくないし、すぐにおわるから…後は貴方方の了承次第だけど…(そう言えばちょっと笑って)」ジャック「花影さん…(名前を覚え、能力者と聞いたら少しだけ驚いていた。特別嫌いというわけではないのだが、能力者に良い思い出がない。)……えと、(大丈夫だと言おうとしたが、腹は正直でぐうっと、大きな音が鳴る。「……食べます。←」空腹には勝てない)」   (2018/9/23 13:37:12)

ルー文「・・わかった(といえばキッチンにいき、リゾットでも作ろうと汁物とリゾットを手早く作れば戻ってきて)できたよ」 時雨「・・ちょっと考えさせてください・・、機械を作ってもらうなら事情も言わないと多分作ってくれないとも思いますし」   (2018/9/23 13:50:16)

彩月山茶花「…わかった。まあ、確かに事情を話さないといけないか…(だとしたら、なるべく心配をかけずに対処をしたいよなぁ、なんて考える。)」ジャック「…あ、ありがとうございます。(ぺこりと頭を下げるが、彼女は手をつけなかった。仮面を外さないと食せない。けれど、外したら… ぐるぐる考え)」   (2018/9/23 13:54:43)

ルー時雨「はい・・。一応悪用されないように、必要以上に作らないようにしているので(と苦笑いして。それに私自身、生きていたいのかどうかもわからないなんて思いながら」 文「・・(仮面をじっとみれば)顔を見られるのが嫌なのか?(ときいて」   (2018/9/23 13:59:31)

彩月ジャック「…嫌というか、気を遣われてしまうのが嫌だから。火事で顔に傷を負ってから、皆腫れ物を扱うようで…あまり良い心地がしなくて、気味悪がられるくらいなら、見せないようにした方が良いかと、判断したんです。(そう言えば仮面を撫で、苦笑いを浮かべる。)」山茶花「…そっか。(山茶花は話を聞いたら笑い、「生きていたいのか分からないならさ、考えて良いよ。時間はまだある、…その間、自分が誰の為に生きてみたいかとか、ゆっくり考えて良いからねr   (2018/9/23 14:04:18)

ルー文「ここにそういうのきにするのいないから、気にしなくていい(やれやれと言った様子で」 時雨「・・(ゆっくり考えていいといわれたらホッと息を吐いて)はい、ありがとうございます・・考えがまとまったら連絡入れます・・、どこに連絡すればよいですか?」   (2018/9/23 14:08:31)

彩月ジャック「……(気にしなくて良いと言われても、彼女は何も言わなかった。黒瀬が、納戸が片付いたと聞いたら料理を持って「な、納戸で食べます。…態々、ありがとうございました。」頭を下げたら二階に逃げるように去り、)」山茶花「私の端末番号かな、(そう言えば紙を渡し、「帰りは氷雨君が送るってさ、頭の傷はしばらく安静にしてるんだよ。」と、)」   (2018/9/23 14:17:42)

ルー文「・・はぁ(まぁいいかと思いながら疲れたとあくびをして)あ、黒瀬さんありがとうございます(と改めてお礼を言って」 時雨「わかりました・・、ありがとうございます(とそれを受け取り)はい・・わかりました・・(と苦笑いして。一応山茶花のことは信じているのか最初より雰囲気がおちついていた」   (2018/9/23 14:23:12)

彩月黒瀬「いえいえ、気にしないでください。…あの子も色々有りましたから、(そう呟いたら彼は悲しげに目を伏せ、「疲れたのでしたら、休んでくださいね。」ヨシヨシと頭を撫でたら洗い物をした。)」山茶花「じゃあ、また連絡してね。」氷雨「(車に相手を乗せたら、傷に響かないように平坦な道を通って喫茶店に向かう。)」   (2018/9/23 14:31:17)

ルー文「なんかそんな感じだな(とやれやれと言った様子で)あぁ、うん、そうする(といえば自分の部屋に戻り」 時雨「はいわかりました(連絡してと言われたら頷いて、車にのり)苦労をかけてごめんなさい(と苦笑いして」   (2018/9/23 14:36:23)

彩月ジャック「(リゾットと汁物を完食したら、ホッと一息ついた。納戸には布団や机といった物があり、使われていなかった箪笥も綺麗な状態で置かれている。ジャックは納戸から出たら、洗い場で食器を洗い片付けた。)」氷雨「気にするな、迷惑だとも苦労したこともない。(そう言えば笑い、店の前で降ろした。店前で鉢の花に水をやっていた黒瀬だが、時雨が怪我をしていたらアワアワ慌て)」   (2018/9/23 14:45:23)

ルー文「・・・ん・・んん・・(だれかキッチンにいるのか?と思えばキッチンにテレポして)あぁ、あんたか。言ってくれたら洗い物はしたんだけど、口にはあった?量は足りた?」 時雨「そうですが、ありがとうございます(と氷雨に礼をいい、降りたら黒瀬があわあわしており苦笑いして)ただいま、黒瀬さん。ちょこっと頭を鈍器を殴られちゃって。ちゃんと見て貰ったから一応大丈夫ですよ」   (2018/9/23 14:51:11)

彩月ジャック「!(ビクッとすれば、慌てて顔を隠すように俯いた。「だ、大丈夫です!美味しかったし、量も足りました。」そう言えば慌てて面をつける。)」黒瀬「…そうでしたか、一体誰が……礎、ありがとうございました。(氷雨は柔らかな笑みを浮かべ、「ちゃんと休むんだぞ、」と、車を走らせる。一瞬心配そうな表情を浮かべた。)   (2018/9/23 14:58:21)

ルー文「そっかならいい・・(慌てて隠したのには特に何も言わずに大丈夫なら戻ろうと、部屋にテレポしようと」 時雨「ちょっと能力者を嫌う人が、私は気にしていないですし、礎さんが捕まえてくれたから大丈夫ですよ(とこたえて、こちらも氷雨に頭を下げて)はい、わかりました(休めと言われたら苦笑いし」   (2018/9/23 15:02:43)

彩月黒瀬「…そうでしたか。…!そうそう、皆さんにも言わなければならない話があるんでした。(そう言えば彼は笑い、「新しく、家にやってきた方がいるんです。」と、)」ジャック「あ、あの…態々、こんな奴に親切にしてくれて、ありがとうございます。(相手の手を掴んだら頭を下げ、)」   (2018/9/23 15:07:09)

ルー時雨「新しくですか?(きょとんとして首を傾げ」 文「別にいい、ほっておいて後味悪い方がめんどくさいし」   (2018/9/23 15:10:47)

ルー((ちょい、墓参り放置   (2018/9/23 15:11:04)

彩月((把握!   (2018/9/23 15:14:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/23 15:31:37)

彩月黒瀬「はい、俺の知り合いで少しだけ関わりがある方なんですが…どうか怖がらないでください。(そう言えば家に入り、時雨の方は後で彼女を連れてくるから休むように言った。)」ジャック「そっか、(手を離したら、戸惑いや少しだけ怖いと思いながらも相手から逃げたりせずに「それでも、…ありがとう。優しくしてもらえたのは久しぶりだったから、嬉しかった」   (2018/9/23 15:31:48)

彩月((のし   (2018/9/23 15:32:01)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/23 15:42:44)

ルー((ただいまー   (2018/9/23 15:42:51)

ルー時雨「はい、わかりました。大丈夫ですよ(とわらって、言われた通り大人しく部屋に戻りぼんやりとして」 文「・・そぅ、どういたしまして(頭をぽんぽんと優しくなでて)何があったら相談すればいい・・」   (2018/9/23 15:47:07)

彩月((おかえり!   (2018/9/23 15:48:03)

彩月ジャック「う、うん!(頭を撫でられたらちょっと慌てるが、大人しく撫でられていた。黒瀬が帰ってきたことが分かれば、ぺこりと頭を下げる。黒瀬はジャックに対し柔和な笑みを浮かべれば、時雨や三月達に紹介をした。)」   (2018/9/23 15:50:42)

ルー文「・・(一応ついていっており、時雨や三月はきにすることなく受け入れて他のメンツも似たようなものだった」 時雨「・・・(挨拶が済んだ後は部屋でどうしようかなと、電話番号を書いた紙は引き出しにしまい)・・っ(吐血すれば、頭に響くなぁと苦笑いしながら大人しくベッドに横たわり」   (2018/9/23 16:01:03)

彩月ジャック「(本当に気にしていない、なんて思えばキョトンとしていた。)…本当に、気にしないんだ。(皆腫れ物を扱うように、奇異の目を向けるからちょっと意外らしい。)」氷雨「(相手が大丈夫か不安になり、彼は黒瀬に連絡を取ろうとも考えたが、迷っていた。)」   (2018/9/23 16:06:57)

ルー文「まぁ自分たちが訳ありみたいなもんだし、能力持って生きてりゃ色々めんどくさいことはつきものだからなめんどくさ・・」 時雨「・・・(黒瀬さんや三月ちゃん達と生きるのはきっと楽しい、でも)・・・ただの爆弾じゃない(能力者なんて。特に私は複合能力者、暴走しやすい上に大変なことになりやすい)・・今日殴られる意味だってわかる・・(実際に暴走でとんでもない被害を出しかけたことはあるしとためいきをはいて」   (2018/9/23 16:14:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/23 16:27:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/23 16:28:12)

彩月((ロルさんが消えた;   (2018/9/23 16:28:27)

ルー((ど、どまおか   (2018/9/23 16:28:39)

彩月((ただま。゚(゚´Д`゚)゚。   (2018/9/23 16:29:09)

ルー((ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2018/9/23 16:29:24)

彩月ジャック「………(能力者も大変なんだ)…(ヨシヨシと相手の頭を優しく撫でた。自分が被っている仮面を撫でると、いつから外せる日が来るだろうかと考える。)」黒瀬「…容体は如何ですか?礎から連絡をもらいましたから、ちょっと様子を見にきたんです。(そう言えば彼は笑い、)」   (2018/9/23 16:33:51)

ルー文「・・(なでられたらふはっと笑って)なぁに気にしてくれてるの?(といいながら撫で返して)大丈夫だよ、似たような人が周りに居たし、黒瀬さんが拾ってくれたから能力者の割にはそれなりに恵まれてる方だ」 時雨「大丈夫ですよ、頭はちょっと痛みますけど元気です、すぐ良くなりますよ(と答えて」   (2018/9/23 16:37:56)

彩月ジャック「……気にしてるというか、こうされたらちょっと落ち着くから、そのお返しに。(撫で返されたらオロオロと地味に慌てていた。「…黒瀬さんは、優しい方なんですね。」恵まれている、かぁ。なんて思えば仮面越しに僅かにだが、表情を緩めた。)」黒瀬「…なら良かったです。(安心して笑えば、「そうそう、氷雨から言伝ですよ。“もし、何か迷っているのだったら…話を聞くから”そう言ってました。…具合が悪くなったり、何かあったら呼んでください」   (2018/9/23 16:44:28)

ルー文「ふぅん、落ち着くといいながらおろおろしているけど?(と笑いながら撫で続けて)優しい人だよ、行くあてない僕らを拾ってそのまま家族のように大事にしてくれて、いくら感謝してもしたりないぐらい」 時雨「・・ありゃ(何か迷っているような表情を見せたでしょうかと思いながらじぶんのほおをむにむに)わかりました。あ、礎さんにはお礼を伝えておいてください」   (2018/9/23 16:50:53)

彩月ジャック「…あ、いや…昔は落ち着いたけど、今はなんだか久しぶりだから慣れなくて…(オロオロしながらも、大人しく撫でられてはいた。)……家族、(家族というフレーズに、彼女の声は悲しげになった。「そう…」忘れない、炎の記憶は消えなく悲しげに俯き)」黒瀬「彼奴、昔からそーゆうのを見抜くのが上手いんです。だから、隠し事をしたら割とすぐにバレてしまって…分かりました。そう伝えます、(ぽふっと相手の頰を優しく撫でたら部屋を出た。)」   (2018/9/23 16:59:41)

ルー文「あぁ、なるほど、撫でてりゃそのうち慣れるか(と撫でており)・・まぁ、自分らは、本当の家族がどんなものかもわからないけどな、生まれたから親はいたけど色々めんどくさかった(と悲しげなのをみればまだ撫でていた」 時雨「なるほど・・気をつけます(と苦笑いし、撫でられた頰を触りながら出て行くのを見送り、ベッドに寝転び」   (2018/9/23 17:04:55)

彩月ジャック「……;(何故か未だ頭を撫でられてる、)……血の繋がりはなくても、その…黒瀬さんは貴方達を家族と思ってる。きっとそれも、家族の形だと、思うよ。(そう言えば、オロオロしながらも耐えていた。)」((時間進めるか、新規でやりますか?   (2018/9/23 17:15:21)

ルー((新規でやる?   (2018/9/23 17:15:58)

ルー((あ、時雨の方は時間経過で   (2018/9/23 17:17:23)

彩月((時雨ちゃん把握!ジャックの方も時間経過で良いよ!   (2018/9/23 17:21:07)

ルー((りょうかい!じゃあやるねー   (2018/9/23 17:21:45)

ルー時雨「・・・かはっ・・(頭は治ったが吐血をする回数が増えていた)・・(口をゆすげばとりあえず普段のように街へ」 文「ふわぁぁ・・ねむ・・(起きたばかりなのに眠いというやつ相変わらずものぐさだった」   (2018/9/23 17:24:56)

彩月((はーい!   (2018/9/23 17:25:31)

彩月ジャック「あ、おはようございます。(ぺこりと頭を下げ、「朝食出来てますから…口に合うか分かりませんけど。」口数は最初に比べて増えたが、相変わらずお面は外さなかった。)」氷雨「(氷雨の方は、今日は用事はなく非番らしい。花屋で花を購入したら、彼は溜息を吐いていた)」   (2018/9/23 17:31:22)

ルー文「ん、おはよう、そっかお疲れさん(と頭を撫でて、とりあえず食べようと行けば手を合わせて食べ始め」 時雨「・・・?礎さん、どうかしましたか?(たまたま見た知り合いはため息を吐いており、きになれば声をかけ」   (2018/9/23 17:34:55)

彩月ジャック「…(よく頭を撫でてくるなぁ、)…(オロオロしながらも、頭を撫でられたら大人しくしている。作ったのは焼きシャケと味噌汁、白米に菜っ葉の煮浸しと和食だった。)」氷雨「…!君か、(声をかけられたら振り向き、「こんにちは。傷は大丈夫か?」心配そうに眉根を下げ、頭を優しく優しく撫でる。)」   (2018/9/23 17:46:26)

ルー文「へぇ和食・・。よくできてるな(といいながら食べ始めて)うん、美味しい・・」 時雨「はい、私です。こんにちは、傷はもう大丈夫ですよ塞がりましたから」   (2018/9/23 17:49:13)

彩月ジャック「黒瀬さんに、教えて欲しいと頼んだんです。(そう言えばポワポワとしていて、美味しいと言われたら嬉しそうだ。)」氷雨「…そうか、けれど頭の傷だから……もうあんな無茶をしないで欲しい、(そう言えば悲しげに眉根を下げ)」   (2018/9/23 17:55:33)

彩月((ご飯放置!   (2018/9/23 17:55:40)

ルー文「あぁなるほど、黒瀬さんは料理上手だしな(といいながら食べ終わればごちそうさまと皿と洗い」 時雨「・・えと・・(悲しげに見られたらおろおろとして)でも、ああでもしないとわかってもらえないかと思って・・」   (2018/9/23 17:59:54)

ルー((いてら   (2018/9/23 18:08:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/23 18:15:46)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/23 18:15:57)

彩月((ただま!   (2018/9/23 18:16:21)

ルー((おかえりー   (2018/9/23 18:17:51)

彩月ジャック「…はい。けど、花影さんが作ったアップルパイも美味しかったです、甘いものを食べたの…久し振りでしたから、(仮面越しに笑い、)…あ、私やりますよ。(皿洗いをしようとしたが、相手がしてくれたので慌て)」氷雨「けれど、自分の身を危険に晒す行為は…あまりしないで欲しい。(心臓が止まりそうになった、と彼は苦笑いを浮かべたら、花束を紙袋に入れ、」   (2018/9/23 18:21:32)

ルー文「あぁ、まぁ結構料理とかスイーツとか作っていたから。美味しかったならよかった。・・別にいい(といえばちゃちゃっと済ませた」 時雨「ええと・・気をつけます?(と苦笑いして)どこか行くんですか?(花束をみれば首を傾げ」   (2018/9/23 18:24:23)

彩月ジャック「…ありがとうございます。(結局お仕事をさせてしまった、なんて思えば申し訳なくなる。 ジャックは主に喫茶店のホール掃除や皿を運んだりと仕事のお手伝いをしていた。)」氷雨「…少しな、行かなきゃいけない場所があるんだ。(付いてくるか?と、尋ねたら彼はちょっと笑う)」   (2018/9/23 18:30:44)

ルー文「・・・(こちらも接客を始めた。相変わらず接客では好青年で知って入り人から見たら詐欺だ」 時雨「ついていっていいなら(ときかれたら頷いた」   (2018/9/23 18:34:35)

彩月ジャック「(詐欺師…)…(内心そう思うが言わなかった。客はジャックを見たら「あら?あの子って…」「ヤダ、お面とかまじ不気味なんだけど…」ヒソヒソと陰口を言っている。)」氷雨「(頷いたのを見たら彼は相手のペースに合わせて歩き出した。)」   (2018/9/23 18:45:18)

ルー文「お客様?当店ではこちらの甘味がオススメですよ(とにこにこ笑いながら声をかけ」 時雨「・・・(てくてくとついていき)そういえば頼んでいた能力者を殺した人の足取りはどうですか?」   (2018/9/23 18:49:48)

彩月氷雨「…鑑識達の結果から、場所を割り出した。(そう言えば彼は相手を見て、「今夜確保に向かう。警察部隊全員で、」付いた場所は石が積み上げられた小さな墓だ。彼は花束を置いたら手を合わせ、)」「あら、そうなの?じゃあそれ二つお願いしようかしら、(すっかり文の好青年ぶりに騙された客2名。ジャックの方は掃除を終わらせたら、奥に引っ込んだ。部屋の鏡で仮面を外すと、ちょっとしょんぼり。)」   (2018/9/23 18:59:17)

ルー時雨「そうですか・・無理しないでくださいね(と苦笑いして)・・お墓・・(ご家族のお墓だろうかと思いながら手を合わせて」 文「ご注文承りました(とわらえば商品を取りに行き)あんまりきにするな」   (2018/9/23 19:04:04)

彩月ジャック「!(ビクッと驚き、カランカランとお面を落としてしまう。驚いたように彼女は相手を見ていた。一度も素顔を見せなかったので、彼女はオロオロとしている。左の顔半分に、彼女は大きな火傷の跡が残っていた。)」氷雨「…大丈夫だ。簡単に死なない、それに死んだら…君にまた会えなくなるだろう?それは、詰まらないから嫌なんだ(墓を見たら石を撫で、「)」   (2018/9/23 19:11:01)

ルー文「驚かせて悪いな(特に気にした風もなく、お面を拾えば相手に渡して、ぽんぽん頭を撫でれば注文された品を取ろうと歩いて」 時雨「・・私に会えないとつまらないですか?(とこてんとくびをかしげて」   (2018/9/23 19:15:35)

彩月ジャック「……(カポッとお面をつけ、またホールのお手伝いをしていた。驚かれたりしなかったことに安心したらしく、ホッと息を吐く。)」氷雨「あぁ、詰まらないな…せっかく仲良くなれたのに。死んだら、もう二度と会うことも、話すこともできない…それは嫌だな、(」   (2018/9/23 19:20:22)

ルー文「お待たせいたしました(と好青年に戻り注文された品を渡して」 時雨「・・ふふっ、礎さんは変わっていますね。礎さんなら話し相手たくさんいるでしょうに」   (2018/9/23 19:23:55)

ルー((ご飯放置、遅くなる   (2018/9/23 19:24:03)

彩月((把握!   (2018/9/23 19:27:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/23 19:45:26)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/23 19:45:30)

ルー((ただいま   (2018/9/23 19:45:34)

彩月((おか!   (2018/9/23 19:47:33)

彩月ジャック「…切り替えが早い、(最早感心するレベルだ。)……!(レジを待っている人がいたら慌てて対応をする。客はジャックの姿を見たら、「新人ちゃん?頑張ってね、」と、温かい言葉をかけてくれた。客はレシートを受け取り、ジャックに飴玉を渡すと去って行く。ちょっとだけポワポワと気分が明るくなれば、さらに仕事を頑張り出した。)」氷雨「…変わってるだろうか、?(キョトンと不思議そうに首を傾げ、「変わっていても良いさ…事実を言っただけなんだからな、」   (2018/9/23 19:51:24)

ルー文「あんまり頑張り過ぎるなよ(とすれ違いざまに言葉をかけ、また好青年に戻り接客を。やはり詐欺だ」 時雨「私じゃなくても他にもたくさん楽しい人いますよ・・、つまらないと思うけど一箇所ついてきてほしい場所があるんです、いいですか?」   (2018/9/23 20:01:00)

彩月ジャック「…!だ、大丈夫っ(頑張りすぎるな、そう言われたら相手の背中に向かって返答をした。また好青年になった彼を見ると、詐欺師だなぁ… 普通にしてれば良いのに、なんて考える。仕事が終わり、客が減ってきたら黒瀬が「そろそろ、喫茶店は閉めましょうか、」と、片付けをし、)」氷雨「あぁ、良いぞ。(付いてきて欲しいと言われたら頷き、彼は墓石を一度見ると踵を返して)」   (2018/9/23 20:04:56)

ルー文「はい(客が残ってる間は好青年で爽やかな表情をしたまま片付けを手伝い」 時雨「あそこはご家族のお墓ですか?(とききながらあるいつ   (2018/9/23 20:07:56)

ルー((歩いてです   (2018/9/23 20:08:05)

彩月氷雨「あぁ、死んだ家族の墓だ。(そう言えば彼は苦笑いを浮かべ、「悪いな。あまり楽しい場所じゃなくて…」そう言えば申し訳なさげに眉根を下げ、)」ジャック「(客が皆帰れば、店は静かだ。「…あの、花影さん。ありがとう、気にするなとか…気を遣ってくれて。」ぺこりと頭を下げた。)」   (2018/9/23 20:14:26)

彩月((把握!   (2018/9/23 20:14:31)

ルー時雨「いえ、ご挨拶できてよかったです(と微笑して)だから大丈夫ですよ」 文「んぁ?(客がみんな帰ればまためんどくさそうにしていた)あぁ、別に当たり前(と軽くぽんぽんと撫で」   (2018/9/23 20:20:43)

彩月ジャック「…わぁ、凄い豹変っぷり。(思わず本音を口に出してしまった。発言した後、ハッと口を抑える。(仮面だから分からんがな))…(頭を撫でられたら、オロオロと慌てていた。)」氷雨「…そうか、なら安心したよ。(相手のペースに合わせて歩き、両親に時雨を合わせることができて良かったと彼は考えた)」   (2018/9/23 20:26:48)

ルー文「ずっとあのまんまでいるのはめんどくさい(とため息を吐いて、ようやく終わったと軽く伸びをした」 時雨「はい(と微笑して、ついたのか足を止めて。周りはあちこち廃墟だらけだった)つきましたよ」   (2018/9/23 20:32:09)

彩月ジャック「…花影さんは、そのままでも十分良いと思うけど。(お疲れ様、と言えばのほほんとしていて。黒瀬はクスクス笑い、二人に紅茶とコーヒーを淹れてやれば、「はい、お疲れ様。奥の部屋でゆっくり休みなよ」サービスでケーキもくれるあたり、お母さん。)」氷雨「…ここは、(廃墟を見たらちょっとだけ驚き、「ここは、どこだい?」   (2018/9/23 20:38:41)

ルー文「流石に接客でめんどくさい態度していたらあれだろうし、あっちの方が客が来るからな(と苦笑いをして)あ、どうも(といえば奥に行き」 時雨「前はここに病院があって、向こうにはビル、あっちには商店街が並んでいたんですよ、全部壊れまし・・いえ、壊しちゃったんです」   (2018/9/23 20:46:23)

彩月ジャック「まあ、たしかに爽やかだったね。(そう言えば紅茶とケーキを持って奥の部屋に行く。「シフォンケーキだぁ!」ケーキを見たら嬉しそうだが、お面を外すのには地味な迷いがあった。けれど、先程相手は気にしていない感じではあったので、彼女は恐る恐る面を外す。)」氷雨「…暴走、したのか?(壊したと聞いたら彼はそう尋ね、頭を優しく撫でる)」   (2018/9/23 20:52:44)

ルー文「はぁ、あのキャラは疲れる(とため息を吐いて)だな・・(といいながら、おそるおそる外したのは見えたが別に気にせずにそのままシフォンケーキを食べ」 時雨「はい。そこの病院で実験体にされて痛みに泣き叫んでいて、気がついたら周りは全部廃墟でした。複合能力者だから暴走したら被害はとんでもないことになるんです、だから私はみんなが能力者を化け物と恐れる気持ちもわかるし、私もこんな被害を出したからにはもう自分は無くなった方が良い爆弾なんだとしか思えません」   (2018/9/23 20:57:44)

彩月ジャック「黒瀬さんのお店を良くしたいから、普段のキャラを隠してるんだね。(そう言えば、溜息を吐いた相手の頭をそっと撫でる。未だ、能力者に対する意識が完全に変わったわけではないが、少しずつなれてきたみたいだ。群青色の目は穏やかで、シフォンケーキを食べたらポワポワと、)」氷雨「……君は、自分がいなくなれば良いと言うが…残された人達は、きっとそうは思わない。(話を聞き終えた彼は、最初驚いた表情だったが言葉は冷静だ。相手をまっすぐに見つめ、「…過ぎたことは変えられない。過去を変えることは出来ないが、未来ならこれから何度も変えられる。…君は傷つくことや痛みを知った強い人だ。…そんな君が、いなくなってしまうのは、君を大切に思ってくれている人達が、救われない。」   (2018/9/23 21:05:24)

彩月((お風呂放置!   (2018/9/23 21:11:32)

ルー文「まぁ、お世話になってるからできるなら役に立ちたいしな(といいながらたべて)やっぱ上手だな・・」 時雨「・・私が消えたら悲しいですか?(なんてききながら笑っていたが、途中で顔を歪めたらその場に座り込み吐血した」   (2018/9/23 21:11:36)

ルー((いてらー   (2018/9/23 21:11:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/23 21:32:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/23 21:32:26)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/23 21:32:30)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/23 21:39:56)

ルー((おかえりー   (2018/9/23 21:40:06)

彩月((ただま!   (2018/9/23 21:40:11)

彩月ジャック「そっか、(態度はちょっと抜けてるけど、優しい人ではあるんだよね。 なんて思えば、ジャックは微かに口元に笑みを浮かべた。「美味しいね、黒瀬さんのケーキ。後、黒瀬さんはなんか、お母さんみたい、」と、楽しげに笑い)」氷雨「…!?(吐血をした彼女を見れば、驚いた。慌てて彼女を支えると「…っ何が…」と、動揺を隠せず)」   (2018/9/23 21:44:00)

ルー文「・・だな、お母さんみたいだな(といいながらクスクス笑って)次からお母さんと呼んでみようか(と意地悪でそんなことを言うやつ、やはり接客は詐欺だ」 時雨「・・っ(何度か吐血するがしばらくすれば落ちついて血を拭いて)すみません、もう大丈夫ですよ」   (2018/9/23 21:47:18)

彩月ジャック「…それ、黒瀬さんどんな反応をするか気にはなるけどやめよう。(苦笑いを浮かべ、食べ終えたら面をつけた。顔文字は(`・ω・´)みたいな顔が面に書かれていて、レパートリーは沢山あるらしい。接客態度と普段の態度が詐欺だな。なんて思えば苦笑いだ。)」氷雨「…大丈夫には思えない、何故…ここまで酷くなるまで言わなかった。(理由はなんとなくわかるが、彼は尋ねずにはいられなく、相手の背中を優しく撫で、)」   (2018/9/23 21:56:49)

ルー文「ダメか、残念(とクスクス笑い)色々お面があるんだな・・(とおめんを小突いて」 時雨「心配かけたくなかったですし、治す気もなかったので・・(とバレちゃいましたねと苦笑いして」   (2018/9/23 21:59:41)

彩月ジャック「残念って;(苦笑いを浮かべた。)…あ、まあね。表情を見せない代わりに、お面で分かりやすくしようかなって考えて。(小突かれたらちょっとオロオロするが、以前ほどオロオロする回数は減ったようだ。)」氷雨「……だから、この前あんな事を言ったのか…(そう言えば彼は酷く哀しげだ。「…治せないのか?」と、尋ねたら彼は目を伏せ)」   (2018/9/23 22:06:01)

ルー文「ふぅん・・まぁ面白いからいいか(とクスクス笑い)あぁ、そうだはい家に来た歓迎品(と相手に可愛らしい手作りの大きいうさぎのぬいぐるみを渡した。最近やけに眠たそうだったのはこれもあるらしい」 時雨「はい、あの時にはもうすでにかなり悪くなっていたので(哀しげにされたらおろおろして)山茶花さんは治せるといいました」   (2018/9/23 22:11:04)

彩月ジャック「!(渡されたぬいぐるみを見れば、「もふもふ…」ぱあっと表情が明るくなり、お面をつけていても分かりやすいくらい喜んでいた。因みに黒瀬からはマグカップを貰ったらしい。「あ、ありがとう!う、嬉しい…大事にするねっ」氷雨「山茶花様が…?(山茶花と言う名前を聞いたら、四華家の一人だと思い出して。「…彼の方がいうなら、治せるだろうな。…だけど、君がすぐに直さなかったのは…いなくなれば、という言葉に関係がある。ということか」   (2018/9/23 22:15:47)

ルー文「ぬいぐるみ嫌いじゃないんだ、よかった(それだけは心配していたらしく喜んでいるのをみれば笑って)あぁ、どういたしまして」 時雨「まぁ、はい。体をいじられたら暴走してこの惨状を引き起こす可能性もありますし、私自身、生きていたいのかよくわかっていなくて。こんな惨状を引き起こす化け物が生きていていいのかもわからなくて」   (2018/9/23 22:21:10)

彩月ジャック「嫌いじゃないよ。ふわふわしてるし、好き(もふもふもふと、ぬいぐるみの頭を撫でたら和んでいた。)…なんか、ここまでして貰うのは本当、初めてだからびっくりです、」氷雨「…君自身が分からないならば、生きてみたらどうだ?(彼は頭を撫でた。)…分からないなら、でも生きる希望があるなら、生きているに越した事は無いと、俺は思う。……確かに、実際被害が出ていて大変な事も多いかもしれない。けれど、君は能力者と人間が、共存して生きていく未来を、みてみたいとは思わないか?自分の目で、そんな未来が必ず来ると、信じてみたくはないか?」   (2018/9/23 22:29:05)

ルー文「そうか、ならよかった。・・素直に喜んでおけ。みんなちゃんと歓迎してるんだからな」 時雨「私は、私の大切な三月ちゃんやみんなが安心して生きれるならそれでいいんです。その未来に私がいてもいなくても、・・人を不幸にする爆弾なら無い方が良い」   (2018/9/23 22:37:38)

彩月氷雨「…不幸になんて、なってないさ、、少なくとも俺や黒瀬、あんたを知っている人は…あんたがいて不幸だなんて思ってない。(首を横に振り、彼は相手にそう伝えた。「…あんたが助けた人達だって、最初は怖がっていたが最終的にあんたに感謝をしていた。過去は知らないが、少なくとも今は…あんたを要らないと思ってるやつはいないんだよ、」ジャック「!(コクコクコクと頷き、「ありがとう。」と、今度は素直に喜んでいた。)」   (2018/9/23 22:43:35)

ルー時雨「・・、そうですが、ありがとうございます(と少し笑って)ふふ、礎さんは優しいですね」 文「・・どういたしまして(喜んでるのをみれば笑って頭をぐしゃぐしゃ撫で、相手の分の皿も回収すれば二人分洗い」   (2018/9/23 22:51:49)

彩月ジャック「(頭を撫でられたら、矢張りちょっとオロオロと慌てていた。皿を二人分洗われたら、「あ、そんなわざわざ…ごめんね、」と、謝罪をし)」氷雨「優しくなんかない…俺はただ、自分が思った事を言っただけだ。あんたを、また誰かを失くすのが…嫌だったから、」   (2018/9/23 22:55:09)

ルー文「別にいいよ、前は100人分ぐらい洗っていたし、二人分ぐらいなら全然(ちゃちゃっと済ませて」 時雨「・・こんな化け物でもそう思うんですね・・わかりました、手術するなら暴走をどうにかしないといけないので三月ちゃんにそうだんしてみます」   (2018/9/23 23:00:43)

彩月ジャック「100人!?;(人数にギョッとしたらアワアワとしていた。「…な、なんか凄いね。そんなに沢山の人…」氷雨「俺からしたら、化け物とは思わないからな…了解した。身体に悪くなる前に、家まで送ろう。(立てるかい?と、尋ねたら手を差し伸べて)」   (2018/9/23 23:05:32)

ルー文「あぁ、皿洗いも料理で作らなきゃいけない量もとんでもなかったな、腱鞘炎になった」 時雨「はい、ありがとうございます(とわらえば差し伸べられた手を握り立ち上がり」   (2018/9/23 23:07:27)

彩月ジャック「…(ヨシヨシと頭を撫で、「お、お疲れ様」と、労いの言葉をかけた。)」氷雨「どういたしまして、(微かに笑みを浮かべたら、相手のペースに合わせて歩き出し、彼女を黒瀬がいる店まで送り)」   (2018/9/23 23:14:21)

ルー文「どうも・・、まぁ、食べる顔を見るのは嫌いじゃなかったし・・うん、あいつらに料理をさせたらとんでも無いことになるからな、食べれるものを作れるのは時雨ぐらいしかいない」 時雨「・・着きましたね・・元気になったら前言っていた場所に連れて行ってくださいね、二人で行けるの楽しみにしていますから」   (2018/9/23 23:18:29)

彩月ジャック「…(なんか、よく分からないけどカオスな光景は想像出来たようだ。)…花影さんは、なんだかんだで優しいね。(クスクス笑い、「時雨さん…」あぁ、確か前怪我をしていた…大丈夫だろうかとちょっと心配そうだ。)」氷雨「勿論、君が完全に元気になったらその時に連れて行こうと、約束する。(そう言えば彼は笑い、頭を優しく撫でた)」   (2018/9/23 23:25:49)

彩月((そろそろ寝ます!また明日来ますっ   (2018/9/23 23:26:01)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/23 23:26:03)

ルー((りょかのしー   (2018/9/23 23:27:27)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/23 23:27:49)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/24 09:42:22)

彩月((おはようです!ちょっと待機、   (2018/9/24 09:42:41)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/24 09:53:34)

ルー((おはよー   (2018/9/24 09:53:41)

彩月((おはよー!   (2018/9/24 09:56:55)

ルー((今日で夏休み最後の。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2018/9/24 10:01:16)

彩月((夏休み最後か~…私は連休最後;   (2018/9/24 10:01:42)

ルー((ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2018/9/24 10:03:14)

彩月(((´;Д;`)\(´・ω・`)なでなで ((ありがとう( ´∀`)   (2018/9/24 10:08:55)

ルー(((ノ)・ω・(ヾ)よかったらならない?   (2018/9/24 10:12:30)

彩月((成る~(*゚▽゚*)キャラ希望ある?   (2018/9/24 10:14:18)

ルー((久しぶりに鶯で。泡雪だしてみる、キャラ希ある?   (2018/9/24 10:15:42)

彩月((めっさ懐かしい名前wwキャラ…文君だな!出だしどします?   (2018/9/24 10:18:21)

ルー((出だしいただきますー   (2018/9/24 10:19:44)

彩月((はーい!   (2018/9/24 10:21:40)

ルー泡雪「・・・、あっ、そっか今日か(と呟いてうつむき加減でブランコを漕いでいた」 文「はぁ・・(なんか最近三月がまた寝てないと思いながら溜息を吐き、差し入れを作っていた」   (2018/9/24 10:23:01)

彩月ジャック「(最近、通信制の高校に通わせてもらえる事になった。勉強に必要な参考書を、喫茶店で働いた小遣いで買って黒瀬宅に向かう。すると、「あ、見ろよ!魔女がいるぜ」ジャックはその声に聞き覚えがあった。最初にジャックを魔女と呼び始めた主犯格だ。男は数人の友人達に「彼奴がいると、必ず不幸になんだよ。だから魔女」耳を塞いでしまいたく成る声、ジャックはパタパタとその場から走りされば、店に戻ると納戸に篭ってしまう。)」鶯「今日も良い天気ねぇ、(涼しくなって来たし、ずっとこの季節が良いわ。 なんて思いながら軽く散歩をしていた。すると、公園の前を通りかかったら俯き加減でブランコを漕いでいる幼い少女を見つける。「…?」あら、何かあったのかしら? なんて思えば、鶯は少女に近づくと「ねぇ、貴方何か悩みでもあるの?」と、首を傾げて声を掛ける。)」   (2018/9/24 10:34:38)

ルー文「・・ジャック?(帰って来たがすぐに引きこもったのをみれば眉を寄せて、部屋の前までいき)どうした?なんかあったか?(と扉越しに尋ねて」 泡「へ?(声をかけられたらきょとんとしてまわりをきょろきょろみて)私に言ってる?(とこてんとくびをかしげて」   (2018/9/24 10:38:25)

彩月ジャック「…!何でもないよ。(扉越しに聞こえた知り合いの声、ジャックは慌てて何でもないと返せば、納戸に大切に飾ってあるぬいぐるみの頭を撫でた。)」鶯「えぇ、貴方に言ったの。(そう言えば隣のブランコに座り、「何か悩みでもあるのかな~って思ってね、ちょっと心配になってつい、」そう言えば柔和な笑みを浮かべた。)」   (2018/9/24 10:45:52)

ルー文「・・・(絶対に外で何かあったなと思うが言わずに)冷蔵庫にガトーショコラが入ってる、好きな時に食べればいい(といえば原因を探してみるかめんどくさいけどと思いながら外に出て」 泡雪「・・ううん、大丈夫だよ、優しい人だねありがとう(えへへと笑えばブランコを思いっきり漕いで」   (2018/9/24 10:50:21)

彩月ジャック「!(甘い物にピクッと反応した。こっそり納戸から出てくれば、冷蔵庫を開けてモシュモシュ食べる。 外では近くの公園で先程の主犯格と友人達が屯っていた。「魔女ってどーゆうこと?」「彼奴さー、両親二人とも一変に死んじまった上に、家放火だぜ?施設に入っても事故続き、最早魔女だろwなんならいっそ、死神か疫病神でもつければ良かったわ」鶯「あら、優しくなんかないわよ~?ただのお節介なんだから、(そう言えば此方もちょっとブランコを漕ぎ、「良い天気よね」と、会話して)」   (2018/9/24 10:59:56)

ルー文「・・・あんたか。うちの家族を傷つけたのは・・(と普段からは考えられないぐらい冷めた声が出ており」 泡雪「優しいよ?(といいながら漕いで)そうだね、私青空大好き、一番飛んでいて気持ちがいいから」   (2018/9/24 11:05:59)

彩月「…あ?誰だお前、」「知り合い?」(話を邪魔された主犯格は明らかに不機嫌そうだ。友人達は話を聞いてはいたが、ジャックを魔女とは呼んでいなく寧ろ「…ウチらが言うのあれだけど、ちょっと言い過ぎじゃん?」と、さりげなく話をやめさせようとはしていたらしい。)」鶯「ふふ、ありがとう。(優しいと言われたらクスクス笑い、)…そうなの、アタシもいつか飛んでみたいわねぇ(のほほんとしていた)」   (2018/9/24 11:09:14)

ルー文「ん?君が魔女って言っている子の家族だよ。めんどくさいけど流石に家族を傷つけられて黙っちゃいないよ?(と友人はほっておいて主犯格をじっと見ながらいって)いいふらかした人にあの子は魔女じゃないです、嘘をつきましたごめんなさいといえたら俺は目を瞑るけど?」 泡雪「飛んでみる?数人ぐらいまでなら一緒に浮かせられるよ?(とブランコを止めればこてんとくびを傾げて」   (2018/9/24 11:14:01)

彩月ジャック「…(魔女、かぁ。)…はぁー…(気にしないようにしてはいるが、不幸が重なりすぎるとそう呼ばれても、仕方ないのだろうか。 食べ終えたら食器を洗い片付け、お詫びのつもりで黒瀬から造り方を教わった、ドライフルーツを練りこんだケーキを作ると、冷蔵庫にしまっておく。)」「はぁ?魔女に魔女って言って、何が悪いんだよ。それに、いく先々でトラブル起こすとか…彼奴絶対普通じゃないって、」鶯「?…え、本当に飛べるの?(不思議そうに彼は少女を見た。能力者が最近増えてると聞いたが、まさかこの子もか?なんて思えばちょっと驚いていた。)」   (2018/9/24 11:19:53)

ルー文「あぁなるほど君は本物の魔女を知らないのか。魔女っていうのはね(とわらえば相手の真後ろにテレポートをして)こういうやつのことをいうんだよ。不幸な出来事が重なっただけであれは何にも悪くないよ?本気で怒らす前に反省した方が良いと思うけど」 泡雪「うん、サイコキノの能力者だから。能力者と一緒にいるのは嫌?(と首傾げ」   (2018/9/24 11:27:30)

彩月「!?ば、化け物っ(能力を見たら彼は相手が能力者だと察した。)化け物が魔女を庇ってんのか…お前らなんか要らないんだよ!お前も、魔女もな、(そう言えば彼は去っていった。友人達は「…あいつ!…わ、悪いな。彼奴最近ちょっと荒れてて、俺達がしっかり見張っとくから」そう言えば友人達は去って行く。)」鶯「嫌じゃないわよ。アタシの周りにも、能力者はいるから(そう言えば柔和な笑みを浮かべ、)」   (2018/9/24 11:35:05)

ルー文「・・・、化け物か・・(と人がいなくなれば俯いた)めんどくさ・・。はぁ・・結局反省もしなかったな(テレポートで追いかけれるけど、友人に免じて今回は良しにするかと思えば、テレポートで紙だけ相手に飛ばし、友人に免じて今回を見逃すだけでいつでもお前のとこには行ける、お前がいった言葉をよくよく頭で考えて反省しろと書いてあり)はぁ、帰るか」 泡雪「そうなんだ、じゃあ一緒に飛ぼう(とわらえば能力を使い自分と相手の体を浮かせて」   (2018/9/24 11:42:08)

彩月ジャック「(部屋で暫く勉強をしていたのだが、最近三月さんが部屋から出てこないので、フルーツケーキを切り分けるとコーヒーを淹れ、「あ、あの…三月さん。ケーキ、置いておきますから、良かったら」パタパタ部屋に戻り。)」鶯「!へぇ、凄いわね。アタシ、空を飛ぶなんて初めてよ。(体が浮いたのを見れば、ちょっとテンションが上がってきたらしく楽しそうだ。)」   (2018/9/24 11:48:13)

ルー三月「・・あぁ、ありがとう・・(と作ったのを食べないのもなと思えば部屋から出て来て、ガトーショコラとフルーツケーキをみれば私を太らせたいのかとくすっと笑いながらたべて」 文「ふわあぁ(家に戻って来れば部屋までワープし、疲れたとベッドにばたんと」 泡雪「えへへ、じゃあいっくよー!(一気に上昇すればびゅーんと空を飛んで」   (2018/9/24 11:57:05)

彩月ジャック「(納戸に篭っていたのだが、落ち着かないのかソワソワとしていた。納戸から出てくれば、文の部屋の前に来ると、扉越しに「ガトーショコラ、ありがとう。…お返しに、口に合うかわからないけど…ケーキ作ったので、」と、)」鶯「きゃあああ!?(一気に上昇したらちょっと悲鳴を上げたが、鶯は慣れたら高い所は平気らしく楽しんでいた。)」.   (2018/9/24 12:06:48)

ルー文「ん・・、そうか食べる(といえば部屋から出て来てご苦労さんと頭をぽんぽん撫で」 泡雪「あれ?(悲鳴あげたのみれば大丈夫かなぁとあいてをみるが楽しんでいるっぽいのでびゅんびゅん飛んでおり、街の上を飛んだり鳥の群れと一緒に飛んだりする」   (2018/9/24 12:10:25)

彩月ジャック「(ポンポンと頭を撫でられたら、ちょっとだけオロオロしていた。相変わらず、慣れるまで時間がかかるらしい。「…心配をかけてごめんね、けど私は大丈夫だから!気にしなくて平気だよ( ´∀`)」と、笑う」鶯「楽しいわね~!こんな風に空を飛べる日が来るなんて思わなかったわ、(街をまさか上から見下ろす日が来るとは、なんて思えば楽しげである)」   (2018/9/24 12:22:20)

ルー文「あっそ、あんまり無理するなよ(と頭をぐしゃぐしゃ撫でれば食べにいき、食べに行けば三月が机に突っ伏して寝てるのを見てやれやれと」 泡雪「楽しいならよかった(と笑いながらぐるーと一周街の上を飛べば、公園に着地して」   (2018/9/24 12:27:23)

彩月ジャック「(ぐしゃぐしゃ頭を撫でられたら、髪がちょっとボサボサとなってしまった。三月が机に突っ伏して寝ていたら、毛布を被せてやり)」鶯「ふふ、とっても楽しかったわ。こんな体験したことなかったもの。ありがとうね、(ヨシヨシと頭を優しく撫で、)」   (2018/9/24 12:37:02)

ルー文「すっごいクマだな(と溜息を吐きながらとりあえず作ってもらったケーキを出し食べ始め」 泡雪「楽しかったならよかった(と笑いながら頭を撫でられたらすりすりと嬉しそうにあまえていた」   (2018/9/24 12:40:50)

彩月ジャック「三月さん、ここ何日かずっと頑張ってる感じでしたからね…(そう言えば心配そうだ。ケーキを食べた相手を見れば、オロオロと慌て「お、美味しくないかもしれませんが…」鶯「(嬉しそうに甘える相手を見れば、なんだか妹ができた感じでポワポワポワしていた)」   (2018/9/24 12:49:56)

彩月((ご飯放置!   (2018/9/24 12:53:59)

ルー文「そうだな、まぁこいつが倒れるのは今に始まったことじゃない(やれやれと)美味しいよ、ありがとな(と頭を撫でて」 泡雪「えへへ(甘えれば満足したのか離れて)もう元気になったから大丈夫だよ、じゃあ私行くところあるからバイバイ、ええと?(お姉さん、お兄さんどっちがいいんだろうと首を傾げた」   (2018/9/24 12:54:11)

ルー((いてら   (2018/9/24 12:54:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/24 13:18:18)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/24 13:18:39)

彩月((ただいま!   (2018/9/24 13:18:52)

ルー((おかえりー   (2018/9/24 13:22:15)

彩月ジャック「…な、なら良かった。…よく頭を撫でるね、(頭を撫でられ、オロオロしているが嫌がってはいなさそうだ。美味しいと言われたら嬉しそうに笑っていて、(仮面越しだが分かりやすい)」鶯「えぇ。気をつけて帰るのよ?…アタシは鶯。呼び方は好きに呼んで、(貴方の名前は?と、尋ねたら首を傾げ)」   (2018/9/24 13:23:45)

ルー文「ん、まぁな。・・リアクションが面白いから(おいこら)わかりやすいやつだな(くくっとわらって」 泡雪「鶯だねわかった、私は霜月 泡雪だよ(といえばテクテク歩いていき」   (2018/9/24 13:33:54)

彩月ジャック「お、面白い!?;(初めて言われたらしく、あわあわと慌てていた。)わ、分かりやすいかな?これ被ってるから、逆に分かりにくいと思うんだけど…(キョトンと不思議そうだが、相手が笑っている様子を見たら少しだけ嬉しそうだ。)」鶯「気をつけて帰るのよ~(ヒラヒラ手を振るが、声を掛けた自分が一番怪しい人なんじゃないだろうかと、鶯は内心ヒヤヒヤしていた。←)」   (2018/9/24 13:37:13)

ルー文「わかりやすいな、表情が想像しやすいというか全部雰囲気に出ている(と髪を撫でて」 泡雪「うん、用事終わったら帰るよー(といいながら手を振り、山の方にいき)あそこの工場だね(色々悪さをしている工場の前で男性と話しており、この男性警察だがいろんな人を利用して全部自分の手柄にしていた」   (2018/9/24 13:44:57)

彩月ジャック「…そ、そうなんだ。(雰囲気に出ていると言われたら、ペタペタと仮面に触れる。「分かりにくいかなって思ってたけど…そう思って貰えて嬉しいかも、」と、笑って)」鶯「…(大丈夫なのかしら、内心ちょっと心配になれば一応店兼仮自宅に引き返し)」   (2018/9/24 13:50:21)

ルー文「わかりやすいよ(とクスクス笑い、三月が起きたのをみればバスっと首の後ろを叩いて再度寝かせるやつ、やはり好青年は詐欺だ」 泡雪「・・任せといて(頭を撫でられたら嬉しそうにわらって、工場の方にいき)みんなお縄についてね(と攻撃を避けながら念力物ぶつけて気絶させていきロープで縛って)みんな捕まえたよ(とわらって近づいて頭を撫でられ」 男性「ご苦労さん、人間兵器とはこのことだな、あぁそうだお前はもう用済みだ消えろ化け物(と銃で撃ち」 泡雪「・・・あなたで24人目・・(と撃たれ箇所を抑えながら男性を念力で吹っ飛ばした。男性は他の警察に連絡を入れ工場の人を捕まえたが一人抵抗し逃げ出したと虚偽の通達をした」   (2018/9/24 14:01:06)

彩月ジャック「…っ!;(矢張り好青年は詐欺だな、なんて思えばオロオロとしていて。三月が再び寝たのを見れば、ヨシヨシと頭を撫でた。「…好青年詐欺…」思わず本音が出てしまった。)」リアン「……銃声が聞こえたから様子を見にきたんだが、酷いなこりゃ(軽く騒ぎじゃないか、なんて思えば一応鶯に連絡をする。鶯は変な胸騒ぎがし、外に出た。)」   (2018/9/24 14:12:22)

ルー文「家族を心配してだ、優しいからな(やり方が荒いぞおい)あんなキャラ普段やらないよ」 泡雪「あぁ、警察増えちゃったなぁ・・(と溜息を吐いて)・・・(大人しく投降しないと撃つと言われたのスルーして銃弾が来れば念力を使い全部銃弾を地面に落として)・・・(能力を一点に集中すれば誰もいない方に向かってレーザーのようなものを出して脅して)半分こし抜かしてるけどまだまだだなぁ・・(どうしよう傷つけるわけにはいかないしとうーんと」   (2018/9/24 14:20:44)

彩月ジャック「や、やり方が荒っぽいよ…女の子なんだから、もうちょっと優しくしなきゃ。(流石に首は、とオロオロしていた。)…でも、お客さん達皆爽やかな人がいるって、割と好評化だよぬ。(仮面越しにポワポワ)」鶯「!ちょっと、貴方危ないわよ。(先程の少女を見つけたら慌てて手を引き、「全く…ちょっと走るから、大人しくしてなさいよねっ」急いで相手の傷を止血したら、スタコラと走り)」   (2018/9/24 14:28:28)

彩月((ちょっと出かけるから落ちます!3時か四時には戻るね!   (2018/9/24 14:30:30)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/24 14:30:32)

ルー文「知らんこいつはこれぐらいやらないとねない。あと普通に寝かせるのは面倒だ(おいこら)客寄せのためのあのキャラだからそうじゃないと困る」 泡雪「へ?鶯?(きょとんとしながらも、大人しく手を引かれるままついていき」   (2018/9/24 14:32:17)

ルー((りょかてらー   (2018/9/24 14:32:24)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/24 14:32:25)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/24 18:06:52)

彩月((ただいま!遅くなりました;ちょっと待機、   (2018/9/24 18:07:16)

彩月((ちょっとキャラ落とします!   (2018/9/24 18:17:01)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/24 18:17:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/24 18:24:05)

彩月((待機!   (2018/9/24 18:24:13)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/24 18:34:39)

ルー((こんばんはーキャラ把握したよー   (2018/9/24 18:34:49)

彩月((ありがとう!ごめっ、ちょっとご飯食べてくる!   (2018/9/24 18:35:26)

ルー((いてらー、しゃわー浴びてくる   (2018/9/24 18:36:28)

彩月((ただま!りょか!   (2018/9/24 18:53:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/24 18:56:36)

彩月((のし!   (2018/9/24 18:57:26)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/24 19:08:17)

ルー((ただいま   (2018/9/24 19:08:26)

彩月((おかーり!   (2018/9/24 19:09:17)

ルー((お腹すいた・・   (2018/9/24 19:14:34)

彩月((…満腹←   (2018/9/24 19:15:08)

ルー((Σ(゚∀´(ω・` )ガブ   (2018/9/24 19:21:13)

彩月((噛まないで!?   (2018/9/24 19:22:51)

ルー((みゅーん。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。((よかったらならない?   (2018/9/24 19:25:55)

彩月((なる!キャラ希望ある?   (2018/9/24 19:30:20)

ルー((鶯お願い、キャラ希ある?   (2018/9/24 19:31:27)

彩月((鶯さん把握!文君お願いします、   (2018/9/24 19:34:55)

ルー((了解、出だしいただきますー   (2018/9/24 19:35:47)

彩月((はーい!   (2018/9/24 19:39:43)

ルー泡雪「ど・・どうしよう・・(警察沙汰は100譲っていいんだけど、さすがにおわれてる身じゃ帰れないし、というかお店に迷惑かかってないかなとうつむきながら木の上に身を潜めていた」 文「・・帰ってこないな・・とりあえず無事らしいが・・(と溜息を吐きながらめんどくさいなぁと」   (2018/9/24 19:40:57)

彩月ジャック「…泡雪ちゃん、大丈夫かな。(中々帰ってこない相手を心配し、ちょっとオロオロしていた。探しに言った方が良いのではないかと思えば、コソッと外に出る。)」鶯「…んー…睡蓮から頼まれちゃったし、引き受けたのはアタシだけど…(まさか彼女とは、なんて思えば写真を手に探し始めた。「あら?」木の上に何かいることに気づいたら「…?誰か、又は何かいるの?」と、呟き)」   (2018/9/24 19:50:06)

ルー文「・・・あ・・(一人いなくなった、空間認識能力が高いため人の出入りはわかるらしく、見に行くかとテレポートして」 泡雪「・・っ(見つかったと思えば大量の虫を落とすやつ」   (2018/9/24 19:55:08)

彩月鶯「キャアアアアア!?;(虫が降ってきたら、彼は女性みたいな悲鳴を上げた。「…待って、ほんとマジ待って」←鶯は混乱している。 虫は大嫌いの部類で、真っ青だ。)」ジャック「…ここでもないか、(トコトコ街を歩いていたが、ジャックは突然腕を掴まれた「よぉ、魔女。久しぶりだな…この前はすぐ帰っちまったから、話せなかったんだよ」あの時の主犯格だ。)」   (2018/9/24 20:03:53)

ルー泡雪「・・(混乱している間に飛んで逃げて、少しかわいそうと思ったのか虫は退けてやり」 文「いた・・(テレポートすれば近くまで来て)・・なに?家族に何か用?」   (2018/9/24 20:06:11)

彩月鶯「…;;超ビビった。(一瞬素になる奴)…結局、アタシの気のせいかしら?(そう呟いたら首を傾げ、彼は別の場所を探しに行く。)」「…ゲッ…(あの時の奴かと思えば嫌そうな顔をするが、「…俺は此奴に話したい事があって、後…序でにお前にもな」ジャックの方はオロオロしながらも「…;手、離して」と、苦笑いで)」   (2018/9/24 20:12:40)

ルー泡雪「・・焦ったー・・(ホッと息を吐いて、次は見つからないような場所を探さないとなぁと飛びながら、今度は屋根の上に」 文「・・とりあえず手は離せ(とあいてにいいながら、何があったら動けるようにはしているが話したいことがあると言っていたのでなにもせずに」   (2018/9/24 20:17:41)

彩月「(手を離したら、彼は頭を下げた。)……その、すまなかった。魔女って、呼んで…(地面に頭をつけるように彼は謝罪をした。「アンタにも、酷いこと言って…」ジャックは慌てて顔を上げるように言う。何故急に謝ってきたのかを尋ねたら、あの後散々友人達に〆られた事。ジャックのその後を知り焦った事、能力者達が最近では様々なやり方で他者に対して尽くしていることなどを彼なりに知り、謝らねばならないと気づいたらしい。)」鶯「…見つからないわねぇ、アタシは保護をするために探してるのに。(街までまたきたら、彼は溜息を吐いた)」   (2018/9/24 20:23:52)

ルー文「別に、言われ慣れてるからこっちは気にしていない、ジャックが許すかは知らないけど反省したなら俺は目を瞑るといったから、それ以上責めないめんどくさいし」 泡雪「・・ぅー・・お腹空いた・・(能力使ってるのに全くご飯食べてないからと屋根の上でしょぼんと」   (2018/9/24 20:27:12)

彩月ジャック「許す気はないよ。(そう言えばジャックは仮面を外した。一発、バシッと乾いた音がする。おとなしい彼女からは信じられないが、相手の頰を叩いたのだ。「…けど、これでもう終わり。許す気はないけど、謝ってくれたのは、嬉しかったから」叩いてごめんね、と手当てをして)」鶯「!(屋根の上にいる彼女を、見つけたら「あ!貴方、やっと見つけたわ!ちょっと、逃げないでくれない?」   (2018/9/24 20:35:01)

ルー文「・・(許しても許さなくてもあまり気にしてないのかふわっとあくびをしながら、ジャックの頭を撫でて」 泡雪「・・っ(また見つかったと思えば虫をもう一度飛ばそうと」   (2018/9/24 20:37:04)

彩月鶯「ストップ!ストップ、アタシは貴方を保護するように夜叉から頼まれたのよっ(酷い事はしないから!そう言えば慌てて、虫を飛ばすのはやめて!と)」ジャック「(頭を撫でられたらちょっとオロオロし、「…あ、あの、」何故撫でられたのか分からないらしく、仮面がない分オロオロしているのがわかる。)」   (2018/9/24 20:44:57)

ルー泡雪「夜叉から?(と首を傾げながらとりあえず虫は遠ざけた」 文「仮面がないとなお面白いな(とオロオロしているのをみればくくっと笑い」   (2018/9/24 20:49:08)

彩月ジャック「お、面白がらないで!あ、後…なんで此処に?(慌ててお面を付けたら首を傾げ、何故此処にいるのかを不思議そうに尋ねる。)」鶯「そうよ、夜叉の隊長から貴方を保護するように頼まれたから探しにきたのよ…(ごめんなさいね、怖がらせちゃって」   (2018/9/24 20:53:59)

ルー文「いや、家から何も言わずに出たから様子を見に。テレポーターは空間移動ができないといけないから空間認識能力が優れていて、周囲になにかあるかぐらいなら目をつぶっていても感じる」 泡雪「捕まえにきたんじゃなくて?(と首をかしげるがとりあえず信じたのか屋根から降りてきて」   (2018/9/24 20:58:10)

彩月鶯「捕まえるんじゃなくて、保護よ。まあ、何であんな事になったのか簡単に事情聴取はされちゃうけど…夜叉鑑識官の子達が現場証拠を徹底してるから、(そう言えば彼は笑い、)」ジャック「そ、そうなんだ…(まあ。何と便利な能力なんだろう…)…えと、なんかゴメン。心配掛けて?(心配をかけたか分からないが、謝罪をした)」   (2018/9/24 21:02:18)

ルー泡雪「・・事情聴取・・(ほんとに大丈夫なんだろうかとむむっという表情で)・・能力を使えれる状況のままにしてくれるならついていってもいいよ(何かされたことでもあるのか警戒心たっぷりだった」 文「あぁ、行くならせめて一言いってからいけ、探すのがめんどくさい(やれやれと息を吐いて」   (2018/9/24 21:07:01)

彩月鶯「わかったわ、夜叉の隊長にはそう伝える。…だから、付いてきてくれない?(そう言えば彼は穏やかな笑みを浮かべ、相手に手を差し伸べた。)」ジャック「わ、わかった…(溜息を吐いたのを見れば、迷惑を掛けてしまったと反省をした。ポフポフと髪を撫でると、「…その、次からはちゃんと言うね。」   (2018/9/24 21:15:29)

ルー淡雪「・・うん、わかった(と頷けば差し伸べられた手を握り」 文「あぁ、そうしろ。家族なんだから心配する(といえば無事だったからかとくにそれ以上気にした様子はなく」   (2018/9/24 21:18:26)

ルー((泡雪です   (2018/9/24 21:18:43)

彩月((はーい、   (2018/9/24 21:26:42)

彩月鶯「…(連れて来たのは警察署の地下室、夜叉部隊が働いている場所だ。睡蓮は黒革の椅子な座っており、鶯と泡雪を見たら帽子を脱ぐと「すまないね、わざわざ来て貰ってしまい。」と、謝罪をする。見た目、宝塚の男役にいそうな、背丈の高い中性的な顔立ちの人だが、一応女だ。)」ジャック「…家族、(家族なんだからと言われたら、嬉しかったのか照れ臭そうだ。)」   (2018/9/24 21:29:41)

ルー泡雪「・・・(能力を使えるか確かめてじっと相手を見て)何を話したらいいの?(ときいて」 文「家族だよ、一緒に住んで同じ飯食えばみんな家族だ(と頭を撫でて」   (2018/9/24 21:32:40)

彩月睡蓮「いや何、簡単な話だ。何故あのような状況になったのかを包み隠さず話してほしいんだ。君が嘘をついていないか否か、此方は警察に頼まれていてね。(そう言えば泡雪の隣に能力者の少女が現れる。記憶を読む能力者らしく、嘘か否かを確かめたいらしい。)」ジャック「…(まだ少しオロオロとしていたが、相手の手に擦り寄ると「ありがとう、…家族の一員として、私を仲間に入れてくれて。」   (2018/9/24 21:40:29)

ルー泡雪「警察のおじさんに悪いことをしている工場の人達を捕まえて欲しいと言われて、捕まえてあげたらもう用済みだと銃で撃たれたから反撃したら、勝手に自分は工場の人で大人しく投降せずに警察に抵抗して撃たれたが逃げ出したということにされただけ」 文「・・!(すりよられたら少し笑い、撫で続けて)別に礼を言われることじゃない、黒瀬さんが了承してくれたおかげだし」   (2018/9/24 21:46:16)

彩月睡蓮「…成る程、(念の為能力者に見てもらったが、嘘を言っていないと彼女は認識したようだ。「ありがとう、その男はどんな人物であったか覚えているかな?」ジャック「そ、そんな事ないよ!黒瀬さんもだけど…居場所をくれた貴方や皆、本当に優しくて…嬉しかったの。(おかげで今は、能力者に対してそこまでの恐怖を(三月達のみだが)抱かなくなってきたみたいだ。)」   (2018/9/24 21:51:52)

ルー泡雪「・・白髪まじりの50代の太っちょなおじさん。あ、そういえば首と目に目立つホクロがあったよ」 文「・・まぁみんな家族とか味方とかそういうものに飢えてるからな。嬉しいならよかったな」   (2018/9/24 21:56:12)

彩月睡蓮「…了解したよ。ありがとう、もう家に帰って良い、すまなかったね…警官達には夜叉から連絡をしよう。家までは鶯が車を出してくれるから、(そう言えば彼女は笑い、頭を優しく撫でた。「怖がらせたね、家族もきっと心配しているだろうから…後日謝罪をしに行くよ。住所は書けるかい?」と、紙を一枚渡して)」ジャック「…(ポフポフと、相手の髪を撫でた。)わ、私は人間だけど…君達の味方だよ。能力者は、まだ怖いけど…君らは怖くなかったから、(家族と言ってくれた彼らを信じたいらしく、仮面を外したらヘラっと笑い)」   (2018/9/24 22:04:57)

彩月((お風呂放置!   (2018/9/24 22:12:01)

ルー泡雪「そぅ、わかった・・(とりあえずもう逃げなくていいらしいとホッと息を吐いて)うん(と頷けば住所を書いて」 文「そう?一応力の強い能力者ばかり集まってるんだけど、まぁ、ならよかった(と頭を撫でて」   (2018/9/24 22:12:33)

ルー((いてら   (2018/9/24 22:12:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/24 22:32:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/24 22:48:56)

ルー((おかえりー   (2018/9/24 22:49:23)

彩月((ただま!   (2018/9/24 22:49:27)

彩月睡蓮「それじゃあ、後は頼んだよ。鶯(そう言えば睡蓮は笑い、鶯は頷いたらシルバーの車の後部座席に、泡雪を乗せれば走り出した。)」ジャック「強いとか弱いとか、関係ないよ。…能力者に対して、良い思い出がなかったから怖がっていただけで、花影さん達に会えなかったらもっと怖がっていたから、(頭を撫でられたら、やはりちょっとオロオロと動揺中だ。慌ててお面をつけたら安心し)」   (2018/9/24 22:52:00)

ルー泡雪「・・(後部座席で窓から外を眺めて大人しくしており、黒瀬さんたちの迷惑になってなっきゃいいけどと少し暗い目をしていた」 文「・・人間に良い人と悪い人がいるように、能力者もそういうもんだよ、まぁいいやつだろうと悪いやつだろうと暴走すりゃそれなりに被害出すしこわがるのも普通だよ(といいながら撫で続け」   (2018/9/24 22:58:08)

彩月ジャック「……(ちょっと背伸びをしたらお返しにと撫で返した。「…けど、花影さん達に会えてよかったって気持ちは、本当だよ。」そう言えば仮面越しに笑い、)」鶯「…色々あって、疲れたでしょ。大丈夫?(なんだか暗い目をしている相手を見たら、彼は運転をしながら尋ねた。)」   (2018/9/24 23:01:34)

ルー文「そうか、ならよかった。こっちもまぁ会えてよかったと思っている、暗くなってきたな、黒瀬さんが心配する一度帰ろう」 泡雪「ううん、大丈夫、慣れてるし私強いから(とへらっとわらって」   (2018/9/24 23:03:36)

彩月ジャック「…(仮面越しにキョトンとしていた)会えて良かったと、思ってもらえてるなんて思わなかった。(頰が僅かに赤くなるが、仮面だからバレないはずだ。頷いたらスタスタ歩き出し)」鶯「…嘘おっしゃい、何となくわかるわよ。家族に心配や、迷惑を掛けてないか不安なんじゃないの?無理をして笑わなくても、大丈夫なのよ。アタシしかいないんだから、」   (2018/9/24 23:08:07)

ルー文「思ってるよ、俺も三月たちも(とみせにむかってあるいてつけばただいまといいながら入り」 泡雪「わっ・・三月ちゃんみたいすごい(とやはり笑っているだけだった」   (2018/9/24 23:10:54)

彩月((そろそろ寝ます!また明日来ますっ   (2018/9/24 23:17:51)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/24 23:17:53)

ルー((りょかのし   (2018/9/24 23:18:18)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/24 23:18:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/25 18:37:32)

彩月((こんばんは!待機   (2018/9/25 18:38:01)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/25 18:39:23)

ルー((こんばんは、キャラ追加したよ   (2018/9/25 18:40:06)

彩月((こんばんは!見てくるっ   (2018/9/25 18:41:36)

彩月((把握しました!   (2018/9/25 18:43:27)

ルー((把握ありがとう!よかったらならない?(´∀`*)   (2018/9/25 18:45:47)

彩月((いえいえ!なろー、キャラ希望ある?( ´∀`)   (2018/9/25 18:50:42)

ルー((雫くんお願いキャラ希ある?   (2018/9/25 18:53:37)

彩月((文君お願い!出だしどします?   (2018/9/25 18:56:05)

ルー((出だしいただきますー   (2018/9/25 18:57:53)

彩月((はーい!   (2018/9/25 18:58:21)

ルー001「・・・(頰に001、手足に重りその姿は異質で街行く人がひそひそと気味悪がっていた)・・ぬいぐるみ・・(デフォルメ化されたライオンのぬいぐるみをみればわあぁぁっとキラキラしながら見て」 文「・・・はぁ(ようやく手術に使う暴走を止める強力な機械ができたらしく、三月は寝込んでいた)・・仕方ないな(と最近食欲を無くしてきた時雨と二人分のおじやをつくり運んで)つかれた・・」   (2018/9/25 19:01:13)

彩月ジャック「ただいま戻りましたー…(カランカランとベルが鳴る。ジャックが図書館から帰宅したようだ。最近、三月や時雨に元気が無い。大丈夫だろうかと心配になり、借りてきたのは自宅医療や健康食事ねレシピなどである。けれど、帰ってきたジャックは足に怪我をしていて、足を引きずるようにして納戸に向かう。黒瀬は秋ヶ崎家から連絡を貰えば、手術の日程を話していた。)」雫「……?(不思議そうに001を見れば、彼は首を傾げた。「…ねぇ、その重り、どうしたの?」彼は周りを気にすることなく話しかけて)」   (2018/9/25 19:06:34)

ルー文「おかえり、・・足、どうした?(と相手をみれば近づき頭を撫でて、とりあえず納戸にテレポさせ座らせれば医療道具をわたして」 001「・・?私を作った人がつけたの、重りと首輪。私は猛獣だから暴れ出さないようにって(電子ロックがかけられていた」   (2018/9/25 19:18:05)

彩月ジャック「あ、花影さん。ただいま〜(頭を撫でられたらちょっとオロオロした。納戸に向かおうとしたが、テレポを使われ、一瞬で景色が変わる。手当をされたら大人しく受けていて、「ちょっと転んじゃっただけだよ。」嘘では無い、その前にちょっと色々あったが大したことじゃ無いから話さなかった。)」雫「へぇ、(興味深そうに重り、電子ロックを見たら「猛獣ねぇ…それは、動物を表す言葉だが、人間に使われるのは珍しいね」   (2018/9/25 19:29:38)

ルー文「・・そぅ(それ以上返さずに、手当てを終わらせば息を吐き)勝手に部屋に入って悪いな(といえばでていき」 001「・・・(興味深そうに見られたら少しむすっとした表情で)私、見世物じゃない・・。・・ライオンだよ、人工的に人間にされたライオン」   (2018/9/25 19:36:11)

彩月ジャック「平気だよ。ありがとう、手当してくれて(そう言えば相手の手を掴むと、ぽふっと頭を優しく撫でる。疲れているような表情に気づいたら、「…その、お疲れ様です。」と。黒瀬は通話を終えたら、「…お疲れのところ、すみません。手術の日程は、明日にしようと云う話なんですが…」雫「あぁ、ごめんね。(全く表情を崩すこと無く、彼は無表情のままである。「ライオン…肉食獣、猫科の動物か」と、呟いた)」   (2018/9/25 19:41:38)

ルー((黒瀬は誰に言ってる?   (2018/9/25 19:48:08)

彩月((あ、ごめん!納戸に来て文君たちに言ってる!そのあと時雨ちゃんにも言いに行く流れ;わかりにくくてすまぬ、   (2018/9/25 19:49:31)

ルー((了解!ありがとう(´∀`*)   (2018/9/25 19:49:52)

ルー文「ん、あぁ大丈夫だよ(こちらもこちらで看病やら手伝いで少し疲れていたらしかった)あ、黒瀬さん、そうわかった」 001「・・そうだよ、だったら何?近づくと齧るよ(がぅっと脅して、またぬいぐるみをじーっとみていた」   (2018/9/25 19:51:35)

彩月((いえいえー☆   (2018/9/25 19:58:00)

彩月ジャック「(黒瀬の言葉に頷いた。彼は三月には後で起きたら伝えるらしい、看病やら店で忙しいのに黒瀬は疲れを見せなかった。時雨の部屋に行く黒瀬を見送ると「…き、今日はお休みをして良いから!花影さんや皆、いつも頑張ってるし…」そう言えば本を隠すようにし、)」雫「噛むのか、(特に気にしないらしく、ぬいぐるみを見ている様子に「好きなのか?あの布と綿を詰めた奴が、」と、)」   (2018/9/25 20:05:16)

2018年09月23日 11時42分 ~ 2018年09月25日 20時05分 の過去ログ
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