「おそ松さん茶の間(チャナリ避難所だった所)」の過去ログ
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2018年09月11日 03時46分 ~ 2018年09月26日 00時34分 の過去ログ
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おしらせ | > | 松野おそ松さんが退室しました。 (2018/9/11 03:46:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野トド松。さんが自動退室しました。 (2018/9/11 04:00:23) |
おしらせ | > | 松野トド松。さんが入室しました♪ (2018/9/11 22:30:01) |
松野トド松。 | > | こーんばんはーって誰も居ないよね。昨日せっかく来てたのに途中で寝ちゃって残念なことしちゃった..(しょぼ、/ガーン。)というわけで誰か来るのを長々と待たせてもらうよ(手ひらひら) (2018/9/11 22:31:29) |
おしらせ | > | η松野十四松さんが入室しました♪ (2018/9/11 22:36:21) |
η松野十四松 | > | ただいまーっする!(襖すぱんと開け入室するなりバランスボールへ直行、ばふっ!と乗っかって揺れながら)トッティ昨日ぶり! (2018/9/11 22:37:57) |
松野トド松。 | > | .....(コクコク、/(はっ、)十四松兄さんこんばんは!(オロ) (2018/9/11 22:38:07) |
η松野十四松 | > | お、寝てた?起こしちゃった?ごめん?(にこ、笑顔になり)寝ててもいーっすよ! (2018/9/11 22:40:33) |
松野トド松。 | > | うん!昨日ぶりだね。やっぱ待ってた人は来なかったかな?./(あんな賑やかだったしね、/楽しかった!(へら)) (2018/9/11 22:40:47) |
松野トド松。 | > | ごめん ついうたた寝してたよ。./(こんなすぐに誰か来てくれるなんて思ってなくって、/頬ぽりぽり)いや十四松兄さん来たなら起きてるよ (2018/9/11 22:41:54) |
η松野十四松 | > | 来ないっすなー。(へこみー、首傾げて眉下げ)すっげー賑やか、6人揃うなんていつぶりかわかんないしね!楽しかったなら良かった!(うつ伏せでゆらゆらしつつ) (2018/9/11 22:43:13) |
松野トド松。 | > | 賑やかだったから入りづらかったかもしれないしね?./(僕はその人を知らないけどさ、/想像。)楽しかったから今日も来てみたんだ。十四松兄さん来てくれてよかったよ (2018/9/11 22:45:52) |
松野トド松。 | > | ROMさん良かったら一緒にお話しよ?入って入って? (2018/9/11 22:51:36) |
η松野十四松 | > | どーかなー。でも確かにあれだけ多いと追いつかないね!(少し頭かきつつあっけらかんと)あは、また楽しい人来るといーっすなー。トッティまた窓の外気にしてるう。 (2018/9/11 22:52:10) |
松野トド松。 | > | うんうん。あれだけ多いとレスは流れたり見逃したりしちゃうよね。./(首傾げ)そうだね 人が毎日でも来るような賑やかなルームに出来たらいいんだけどね?僕が窓の外を気にしてる理由 教えてあげようか?(ぞっとするけど) (2018/9/11 22:57:30) |
η松野十四松 | > | 目も頭も手も追いつかない!(ぱっとお手上げポーズ)そーっすな、暫く前までは誰かしら居たんだけど。まあ見るだけって楽しみ方もあるし···えっ何すか何すか、コワい話?すると窓の外には···!的な!(声低くして身を乗り出した) (2018/9/11 23:01:16) |
松野トド松。 | > | あー分かる分かる。なんて返事したらいいかだんだんわからなくなってくるよね。(便乗)人が多いの苦手な人とかは見てるだけっていうのもアリだけどなるべくは話したいよね。 まあそれに近いかな。僕がROMを気にしてる理由はとある人にどこのチャットにいるか どんな会話 行動しているか見られているからなんだ。 (2018/9/11 23:07:31) |
η松野十四松 | > | 話しに来たはずがだんだん見てるだけに···!(猫目っ)入る気力ないけど眺めてたいー、とか色々あるね!お、まじすか!ぼくの予想クリーンヒット!(ぶん、バット振る仕草)トッティもお疲れさまっすな。まあこうやって喋ってれば一人や二人は気配するのが普通だし、だいたいここの常連だと思うっすよ!(怖くないない、手振ってみた) (2018/9/11 23:15:07) |
松野トド松。 | > | レスも流れたり 返すのが多いとそうなるよね。./(うんうん。)えー?僕にはそういうのはないね。入る気力がないことないしさ。(ふふん。)常連だといいんだけど なんせ僕は心配性だから色々考えちゃうんだ..(しょぼ) (2018/9/11 23:19:55) |
η松野十四松 | > | 誰に返した?誰に返してない?そもそも今ぼく誰と話してるーっ?てなる!(極端)疲れてるとそーゆーこともあるっすよ。(神妙な顔でこくり)大抵そう!それに記号違うしぼくはトッティわかんないし、たぶん大丈ー夫!(軽やかにボールから下りると相手の肩パシッと叩いた) (2018/9/11 23:24:32) |
おしらせ | > | チョロ松*さんが入室しました♪ (2018/9/11 23:28:00) |
η松野十四松 | > | あっは、常連兄さんひとりゲーット!おかえりチョロ松兄さん!(袖振って) (2018/9/11 23:29:14) |
チョロ松* | > | (ギィィ……バタン。家に無いはずの蝶番の音鳴らし開いた扉。ぬぅっと出てきたドッペルゲンガーのパーカーは緑。そう自称常識人の彼である。然しながらその表情はいつものペカペカおっぺけ三角口とは違い、隈は濃く窶れた口元には小じわが刻まれていた……/謎ロル。) (2018/9/11 23:30:29) |
チョロ松* | > | ただい……ま(バタン。/ちーん) (2018/9/11 23:30:46) |
η松野十四松 | > | アレ?チョロ兄さんもお疲れ?(首傾げてとりあえずよしよし撫でてみた) (2018/9/11 23:31:51) |
η松野十四松 | > | あ。脱字。ぼくもお疲れさまんるいホームラン! (2018/9/11 23:32:18) |
チョロ松* | > | ……お疲れっていうか……何もする気起きなくて動画見てたら……眼精疲労で頭が……頭痛が……(うつ伏せたままぼそぼそ。) (2018/9/11 23:33:45) |
η松野十四松 | > | ええー···。それここ来てちゃだめなやつじゃないすか···!目と頭休めなきゃ!(口元に袖当て愕然) (2018/9/11 23:35:56) |
チョロ松* | > | え、やだ……それは嫌……大丈夫ここでちょっと休んだら米といで来るから……仕事終わるまでの休憩、そうこれは休憩……(ずっきんずっきん。) (2018/9/11 23:37:40) |
η松野十四松 | > | 眼つかれて休憩で眼使ってちゃ意味ない!ぼくでもわかる!(猫目でががーんっ)め、眼とじて兄さん!瞳を閉じてー!(歌かなにか) (2018/9/11 23:39:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野トド松。さんが自動退室しました。 (2018/9/11 23:40:30) |
チョロ松* | > | ……やだー……(ずきずき。ちーん) (2018/9/11 23:41:24) |
チョロ松* | > | お疲れトド松…… (2018/9/11 23:41:30) |
η松野十四松 | > | ありゃ、トッティお疲れ!(袖ぶぶん) (2018/9/11 23:43:14) |
η松野十四松 | > | にいさんが我が儘だ···!(少し考えると一人頷き、布団敷いて三男かつぎ上げると強制的に布団にイン、アイマスクかけてぽんぽん寝かした)(意味はあるのか) (2018/9/11 23:49:03) |
チョロ松* | > | ……う……(はひはひ。ちーん。) (2018/9/12 00:00:22) |
η松野十四松 | > | ん!にいさんお休みっ!(安心したようにこくこく。) (2018/9/12 00:02:44) |
チョロ松* | > | ……いや寝ないけどさ……(ぜー……はー……) (2018/9/12 00:05:59) |
η松野十四松 | > | そこは寝といてほしい···!(口元に袖当てたまま、むーっ) (2018/9/12 00:09:33) |
チョロ松* | > | ……やだよ……寂しいから、もう少し……ね、十四松。もうちょっとだけ。……お願い(短パンの裾ぎゅむ。はひ、はひ) (2018/9/12 00:12:59) |
η松野十四松 | > | もー。今日のにいさんは駄々っ子さんですな。ちょっとだけやでー。(頭ぽんぽんっ、裾握った手を優しく外して襖に駆け寄った) (2018/9/12 00:19:18) |
おしらせ | > | η松野十四松さんが退室しました。 (2018/9/12 00:19:24) |
おしらせ | > | η松野おそ松さんが入室しました♪ (2018/9/12 00:19:38) |
η松野おそ松 | > | 今はこっちのが話しやすいんでお兄ちゃん参上ー。チョロちゃん無理しちゃ駄目よ?(からかい混じりに覗き込んだ) (2018/9/12 00:21:16) |
チョロ松* | > | ……????(ccの理由が思い当たらず挨拶すら忘れる自称常識人の図) (2018/9/12 00:21:23) |
チョロ松* | > | あ、そっちの都合……あぁそう、はい……えぇ。そりゃもう(?) (2018/9/12 00:21:52) |
η松野おそ松 | > | ひゃひゃ、びっくりしてら。なーに、お兄ちゃんじゃ不満だったぁ?(枕元にどかりと胡座) (2018/9/12 00:23:08) |
チョロ松* | > | 不満って言うか……いや不満ではない……(意識朦朧ー。ぐわんぐわん。) (2018/9/12 00:24:17) |
おしらせ | > | 松野一松жさんが入室しました♪ (2018/9/12 00:25:34) |
η松野おそ松 | > | だぁいじょうぶ、なんにも変わんねーよ。な、チョロ松ぅ。(痛いかー、頭撫で) (2018/9/12 00:25:40) |
η松野おそ松 | > | お、いちまっちゃーん。やっほ、珍しいじゃん。(ラッキー、手振ってにかっと笑いかけ) (2018/9/12 00:26:42) |
松野一松ж | > | …どーも。うざ (2018/9/12 00:26:55) |
松野一松ж | > | うわぁ!間違えた(ぎゃあ) (2018/9/12 00:27:17) |
η松野おそ松 | > | ···(愕然とした顔で見ていたがはっとして)あ、あぁ何かうんあるある、ドンマイ! (2018/9/12 00:28:07) |
チョロ松* | > | ……落ち着けよ一松……(呆) (2018/9/12 00:28:50) |
松野一松ж | > | 第一声にうざって…いやおれらしいけど、違うから。やべぇ背後が笑ってる…ご、ごめんね…(あわあわ) (2018/9/12 00:29:31) |
チョロ松* | > | ……ん……おそまつ、(はふ。はふ。) (2018/9/12 00:29:37) |
チョロ松* | > | 落ち着けって……大丈夫誤字だろ……?(ぺんぺん。よすよす。) (2018/9/12 00:30:14) |
η松野おそ松 | > | 誤字じゃなかったらお兄ちゃん心臓きゅってなっちゃう···。(ふるふる) (2018/9/12 00:31:17) |
チョロ松* | > | ……僕も……控えめに言って今すぐ喉切り裂きたい……(控えめとは) (2018/9/12 00:32:02) |
η松野おそ松 | > | んー?(適当に頭よしよし、時々こめかみに人差し指くりくり立ててみたり)チョロ松の控えめ激しいねーコワ。(口元手で隠した) (2018/9/12 00:33:16) |
松野一松ж | > | お前達にそんな事言うわけないでしょ。誤字だし綺麗に切れた誤字で、笑っちゃったよ。(はふぅ、) (2018/9/12 00:35:24) |
チョロ松* | > | いででで……(ずきずき。)控えめってなんだっけ……?(ぐーるぐる。) (2018/9/12 00:35:47) |
チョロ松* | > | 言われたら死んじゃう……(ひーん) (2018/9/12 00:36:20) |
松野一松ж | > | 何言ってんのおれはお前等大好きだよ…ひひっ(にまぁ) (2018/9/12 00:38:26) |
η松野おそ松 | > | とうとう一松がグレたのかと思っちゃった、なはは。大丈夫だってよチョロ松、良かったねー俺達死なずに済むわぁ。 (2018/9/12 00:38:37) |
松野一松ж | > | 優しいと評判の一松様ですよ…お人好し舐めちゃいけない(ふっふっふ/舐めてません) (2018/9/12 00:44:51) |
η松野おそ松 | > | 何か言ってるー。(けらけら笑い飛ばし)いちまっちゃんどのくらい居られんの?俺ちょっと早めに寝たいんだよねー。(いつもよりは。時計見つつしれっと付け足し) (2018/9/12 00:51:09) |
松野一松ж | > | ひひっ…調子乗った…(頬ぽりぽり)おれはまだ大丈夫だけど、合わせるよ?(同じく時計見上げ瞬きして) (2018/9/12 00:54:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松*さんが自動退室しました。 (2018/9/12 00:56:28) |
松野一松ж | > | ん?チョロ松兄さんお疲れ様? (2018/9/12 00:57:19) |
η松野おそ松 | > | んあ、チョロちゃん寝れたかな。おやすみぃ、今日もあーりがーとなっ。(布団ぽーんぽん) (2018/9/12 00:58:38) |
松野一松ж | > | ゆっくり休むんだよチョロ松兄さん。またね、おやすみ(片手ぐっぱ) (2018/9/12 01:01:17) |
η松野おそ松 | > | 俺なんか常に調子乗ってるよぉ。(何故か胸張り)んー、最近やたら遅くまで起きちゃってるし戻したいんだよねぇ。いざ早起き!ってなった時ムリじゃん?(等と言うが大概競馬かパチンコである) (2018/9/12 01:02:00) |
松野一松ж | > | えぇ…そこ威張るとこじゃないよ。ほどほどにね(ククッ笑いながら見据え)…成る程ねぇ。おれはもう昼夜逆転性活慣れてるしなぁ…とか言って風邪引きましたけど(やっちまったな、とケホケホ) (2018/9/12 01:06:20) |
η松野おそ松 | > | もー乗れるだけ調子乗った方が楽しーじゃん?(ごろんと寝転がり)······んはは、今日のいちまっちゃん誤字が冴えてんねー!(やるう、冷やかすように囃したて)あー、俺も喉の奥ヘンかも。涼しくなったもんなあ。(んん、咳払いした) (2018/9/12 01:12:02) |
松野一松ж | > | ひひっ、まぁね。乗ったもん勝ちでっせ(膝抱えソファに座って)…いやうん、ぶっ飛んだ誤字だったね。面白かったからいーけど(ふふっ、)そうそう、兄さんも気をつけてね(頷き目を細め) (2018/9/12 01:15:58) |
η松野おそ松 | > | そーそ、何てったってカリレジェ長男様だしぃ?(仰向けになって足組んだ)いやあ性活はウケたわ。あー童貞卒業してーなー!(思い出したように臆面もなく大声)おー。ていうかもう九月中旬だもんな、びっくりしちゃったよ。 (2018/9/12 01:23:07) |
松野一松ж | > | …あぁそう(ケッと鼻で笑い)…え?あれ、今気づいたんだけど何コレ…昼夜逆転生活じゃん。性活??クソ松じゃあるまいし何言ってんの(腹いせにサングラス片手で握り潰し)そうだねぇ、早いねぇ…。 (2018/9/12 01:28:03) |
η松野おそ松 | > | やっぱ気付いてなかったのかよ。(あーあとサングラス横目に見守り、まあいっか!)いやーあいつの語彙じゃなくね?これはもうお前かお前の変換がエロいせいとしか···(あはは、途中で笑い出した)なー。今日なんか鈴虫鳴いてんの聞いちゃったよぉ。ぼーっとしてたら明後日くらいには年末来るんじゃね?(適当すぎる想像) (2018/9/12 01:33:09) |
松野一松ж | > | …いやぁ、俺疲れてるのかもね(サングラスの破片ふぅっと飛ばしナームー)…はぁもうSimeji仕事来てないんじゃないの?やめてよ(むすっとして唇尖らせ)流石に其れは適当過ぎるけど、また歳とるの?やだなー…(むむ、) (2018/9/12 01:36:29) |
松野一松ж | > | 仕事出来てない!あーもう…ムカつく…(うがぁ!) (2018/9/12 01:38:58) |
η松野おそ松 | > | あひゃひゃ、流れるような誤字。疲れてんじゃねえの、こりゃもう休むべきかもなあ。(腹抱え) (2018/9/12 01:40:29) |
松野一松ж | > | 風邪引いておれのネジどっかいったんじゃない?なんか猫(仕事)も気が緩んでてさぁ…フォローしてくれたから良かったものの、イマイチ上手くいかなったよ(やれやれ) (2018/9/12 01:45:19) |
松野一松ж | > | いやこれ猫に例える必要ないわもう仕事でいい(駄目だこりゃ) (2018/9/12 01:46:20) |
η松野おそ松 | > | ほーら、疲れてんだよやっぱ。こっち目疲れやすいし、お前も寝たらー?(三男の両脇に布団敷き) (2018/9/12 01:50:42) |
松野一松ж | > | うん…そうする。風呂いってサッパリしてくるよ。お騒がせしてごめんね兄さん。また話そうね、ありがと、おやすみ(頭ガシガシしながら、片手振ってのそのそ去って行き) (2018/9/12 01:53:55) |
おしらせ | > | 松野一松жさんが退室しました。 (2018/9/12 01:54:11) |
η松野おそ松 | > | おー。久々に話せて嬉しかったぜ、面白かったしな!(くく、また笑いつつ自分も布団へ)おやすみー、またな! (2018/9/12 01:58:25) |
おしらせ | > | η松野おそ松さんが退室しました。 (2018/9/12 01:58:29) |
おしらせ | > | 緑土丁呂介*さんが入室しました♪ (2018/9/12 23:13:37) |
緑土丁呂介* | > | ……眠気が……酷い、ですね……(むむぅ) (2018/9/12 23:14:04) |
緑土丁呂介* | > | でも終わらぬ書類は整理しなければ……(こっくりこっくり。カリカリ。) (2018/9/12 23:15:42) |
緑土丁呂介* | > | ……勉強がてら、と思ったのですが……どうやら今日は何方もいらっしゃらないようですね。残念です(ため息零して) (2018/9/12 23:46:52) |
緑土丁呂介* | > | うーん……おやすみなさい(ぺこり) (2018/9/13 00:21:52) |
おしらせ | > | 緑土丁呂介*さんが退室しました。 (2018/9/13 00:21:56) |
おしらせ | > | 九尾の狐 /さんが入室しました♪ (2018/9/13 18:49:50) |
九尾の狐 / | > | ……待って色々間違えたから退室!!!( 焦 。) (2018/9/13 18:50:32) |
おしらせ | > | 九尾の狐 /さんが退室しました。 (2018/9/13 18:50:34) |
おしらせ | > | 九尾の狐さんが入室しました♪ (2018/9/13 21:28:30) |
九尾の狐 | > | …………とても大事な物を忘れてしまった……。…一旦出よう。( のそのそ 。 ) (2018/9/13 21:29:35) |
おしらせ | > | 九尾の狐さんが退室しました。 (2018/9/13 21:29:41) |
おしらせ | > | ζ九尾の狐さんが入室しました♪ (2018/9/13 21:29:47) |
おしらせ | > | 人狼さんが入室しました♪ (2018/9/13 21:31:53) |
ζ九尾の狐 | > | はいどーも。……え、お前普段猫なのにとか思いました?思いませんか? おれ稲荷神社とかに居る狐ですから…。それに狐も猫の仲間みたいなもんだし。( 再度顔を覗かせればぶつぶつ 、独り言ちりながらも入った 。/ ↑ ) (2018/9/13 21:32:16) |
おしらせ | > | 人狼さんが退室しました。 (2018/9/13 21:32:31) |
おしらせ | > | 烏天狗さんが入室しました♪ (2018/9/13 21:32:38) |
烏天狗 | > | 悩ましい……実に悩ましい人選、いや…妖選だ……。( ぶつぶつ、杉の木の天辺でうーんうーん唸っております。/ ↑ ) (2018/9/13 21:35:03) |
ζ九尾の狐 | > | はいいらっしゃい。……あっへ。それで来るなんてね。( 緩慢な動きでちらりとな 。 てかこれ名前に困る … 九尾だけでも良かったかな? 4つけた方がわかりやすい? なんなら案聞くけど …… 。久方振り故の挙動 。) (2018/9/13 21:35:24) |
烏天狗 | > | 人狼だとまた食いしん坊になってしまうのでな、比較的礼節を弁えている俺を呼び寄せた次第だ。( 決してもふもふに惹かれて来たなどとは、そういった訳ではないのだ。などと苦しい言い訳をしつつ。) の狐、が付いていた方がなんだか語呂が良い気もする。( そこ。) (2018/9/13 21:38:43) |
烏天狗 | > | 俺も「烏天狗な俺」に変えるかな。( 語呂が良い。きらりん。) (2018/9/13 21:43:54) |
ζ九尾の狐 | > | ……まぁ、狼だからね。野蛮で縄張り意識強くて持久力もあって…おれとは断然真反対。( 狼の長所をつらつらと並べて 。手に持っている笏をふりり 。) あ、マジ?ならこれで問題ないか…ども。( お辞儀ぺこ 。 基本礼儀はそこそこ良さそう 。) (2018/9/13 21:44:57) |
ζ九尾の狐 | > | ……好きにしたら。( なんかダサい気もしなくない … 。内心 。袂に手を少し引っ込め 、口元に袖持ってきて口角にまり 。笑ってます 。/ 怪しい 。) (2018/9/13 21:46:32) |
ζ九尾の狐 | > | てか歩くたびにシャンシャン鳴るこの鈴どうにかなんないかな……いや、神使っぽくていいけど鬱陶しいんだよなぁ。( ぶつぶつ 。/ 失言 。) (2018/9/13 21:49:29) |
おしらせ | > | η雪女さんが入室しました♪ (2018/9/13 21:50:41) |
η雪女 | > | 兄さん達···!(ごおっ、吹雪引き連れ入室) (2018/9/13 21:51:22) |
ζ九尾の狐 | > | うわ、さむ ……… いらっしゃい。どうも。( びゅおおっ 。かちんっと一瞬表情固まらせるもひらり 。) (2018/9/13 21:52:43) |
η雪女 | > | へへ、一松兄さんも久しぶりじゃん!会えて嬉しいよ。(きゃっきゃ、はしゃぐ分下がりゆく室温) (2018/9/13 21:54:28) |
おしらせ | > | 百目鬼*さんが入室しました♪ (2018/9/13 21:54:31) |
百目鬼* | > | カチコミかあ"ぁ"ん!?←(違う) (2018/9/13 21:54:57) |
η雪女 | > | チョロ松兄さんおかえりー!(ひらひらっ)えっカチコミ···? (2018/9/13 21:55:26) |
百目鬼* | > | ……僕の為のような人選ありがとう(なむなむ。超楽) (2018/9/13 21:55:41) |
百目鬼* | > | なんでもないただいま……(なむなむ) (2018/9/13 21:55:51) |
ζ九尾の狐 | > | あ、はい……おれ余所者みたいですもんね。カチコミですども。( 尻尾ふぁさゆら 。/ 侵入者 。 ) (2018/9/13 21:56:47) |
烏天狗 | > | ほう、お前はその真反対なのか。確かに持久力はあまり無さそうに見えるが…。永く生きているだろうに、尾も美しいままだ。( じっと目を凝らして観察しつつ、" それは何だ?" と手に持つそれを興味津々に指差して。) おお…、その顔で礼儀正しく返されると落ち着かないな…。( 視線そよ。/ 嬉。) (2018/9/13 21:57:42) |
η雪女 | > | えーなんで余所者。ボク最近全然兄さんに会えないの寂しかったんだからね!>一松兄さん (2018/9/13 21:58:17) |
烏天狗 | > | おお…少し目を離しているうちに随分増えたな。いらっしゃい。( ゆらゆら。) (2018/9/13 21:58:25) |
ζ九尾の狐 | > | そう……だね。もうここ半年は来てない気分。ココでは久し振り。( さむさむ …… 。尻尾で自分を包みもふぁふう 。 )>イ雪女 (2018/9/13 21:59:11) |
百目鬼* | > | ……いや違うけど。違うけど。(流れるように尻尾に抱き着いた)ぜんっぜん違うけど?(くわっっ)>九尾様 (2018/9/13 21:59:37) |
百目鬼* | > | …………(ぎゅむ)>烏天狗様 (2018/9/13 22:00:39) |
烏天狗 | > | 名前が変え辛くなってしまったな。……ん?( 気恥ずかしい。ちらと其方を見ればきょとり、笑われていることに気がついておりません。/ 阿呆。 ) どこか遠くへ行ってしまってもその音があれば迷子にならなくて良いな!( はっはっは。) (2018/9/13 22:02:13) |
η雪女 | > | ···カラ松兄さん···久しぶりだね。ボクもう言葉が出てこないよ。(百目鬼の後ろに立ったままぼそり) (2018/9/13 22:02:31) |
烏天狗 | > | … つい反応してしまったが読み飛ばしてくれて構わんからな。( ついうっかり。) (2018/9/13 22:03:06) |
ζ九尾の狐 | > | 失礼である、カラス。そこに直れオイ。( 凜っとした声で言ってみた 。笏でずびし! 「あ、これ?…笏だけど知らないの?」 ぱちくり 。 ) けっ……なんだよ。( 礼儀正しいのは見せ掛けだけである 。 クソボケカラス蒸すぞ … 低音 。) (2018/9/13 22:03:55) |
ζ九尾の狐 | > | Σファッ!? …オイ……待て待て待て。なりそこない。あ、違う。…百目鬼くん。急にはやめて貰えない? ( 瞳真ん丸にしてビックリぎゃっ! オイオイと 隻手突き出して 。)>百目鬼 (2018/9/13 22:06:11) |
烏天狗 | > | おおお…!?逢えて嬉しいぞ、( 有難う。ゆったり頭撫でてやり。) >百目鬼 (2018/9/13 22:06:14) |
烏天狗 | > | どうか言葉を出してくれ、すまなかったな。逢えて嬉しいぞ、( 後ろを覗き込んで眉下げて。) (2018/9/13 22:07:42) |
ζ九尾の狐 | > | 迷子って……ガキじゃねんだよ。そのままのが以前からのお前ってことでおれはいいと思うけど。( むかぁ、 っとするも抑えた 。袖で口元隠したままぼそぼそ 。 ) (2018/9/13 22:08:14) |
百目鬼* | > | ……あ、すいませんつい。…成り損ないでも結構ですよ、九尾様(ぱっと手を離して恥ずかしげに距離取ってはぺこり。すいませんっしたー)>九尾様 (2018/9/13 22:09:53) |
百目鬼* | > | ……寂しかった寂しかった寂しかった寂しかった寂しかった(ぶつぶつぶつぶつ。ぎぅぅぅ/軽くホラー)>烏天狗様 (2018/9/13 22:10:39) |
η雪女 | > | ボク兄さんに会えたら氷漬けにしてやろうと思ってたんだからね。(吹雪纏ったまま近寄り、一度振り上げた拳をどん、と胸元へ軽く落として)···謝るくらいなら何で···!>カラ松兄さん (2018/9/13 22:11:17) |
ζ九尾の狐 | > | ……あーーー…思ってませんから。ちょっと口が滑っただけだし。( やっべー やっちまった感 。 気まずそうにするもすんっと澄ました 。)>百目鬼くん (2018/9/13 22:12:49) |
おしらせ | > | 天狐Ψさんが入室しました♪ (2018/9/13 22:13:54) |
η雪女 | > | 半年···よりは短いかな···でもそんな感じだよね。久々なのに素敵な姿じゃない?(ふふ。衣裳や尻尾に視線流して目を細めた)>一松兄さん (2018/9/13 22:14:03) |
η雪女 | > | おかえりー、おそ松兄さん。(ひら) (2018/9/13 22:14:26) |
ζ九尾の狐 | > | はい、どうも。( ぺこ 。 ) (2018/9/13 22:15:32) |
天狐Ψ | > | おーおー、こりゃあまた賑わっちゃって。お兄ちゃんもまーぜて、いやあんま話せねえんだけどね。顔出しだけ。(葉をひとひら舞わせてぽふん、と現れては辺り楽しげに見渡しその辺の灯籠に適当に胡座かいた) (2018/9/13 22:15:51) |
百目鬼* | > | ……いえ、あの実際本当の事でしょう……?(逆に有り得ないって顔した)人間でもない。妖にも成りきれない。そういうものになったからこそ、成り損ないというのは僕にこそ使われるべきかと……(真剣/馬鹿>九尾様) (2018/9/13 22:16:30) |
百目鬼* | > | おかえり、おそ松兄さん。 (2018/9/13 22:16:56) |
ζ九尾の狐 | > | 半月……くらいか…まぁそんな細かく考えることないね。あ、べ別に……そう? ( ふうむ 、考えるが思い出せないほど前には変わらず 。衣装について褒められると 、袖で口元隠し 、耳ぴこぴこ 。 )>イ雪女 (2018/9/13 22:19:04) |
ζ九尾の狐 | > | ……… そうですね。( コイツ気遣いを無下にしたな … ゴラ。 とか思い片耳下げるも刹那 。肯定に回った 。「じゃあ、なりそこない。お揚げ持ってきてくれない…?」 じっ 。/ 神使ェ 。)>百目鬼くん (2018/9/13 22:21:46) |
烏天狗 | > | Σっひ…!?、( 突き出された笏の先端見遣って寄り目気味に。言われるままびしっと気を付けピッ、しました。「は……初めて見たぞ、扇子とは違うんだな?」未だ鼓動ばくばく、視線ちらっと相手へ戻しつつ。) えっ!?!な、なんだか聞き慣れた言葉が……く、くそぼけからすが蒸すとかなんとか…えっ?( 動揺 )>もふ殿 (2018/9/13 22:22:05) |
百目鬼* | > | そうです(キリィッ/やらかした事には気付いていない。所詮元盗人)お揚げ、ですか?確か天狐用のが余ってましたので、それで良ければ……甘くはしてありませんよ?(首傾げて。さらり天狐のご褒美差し出した)>九尾様 (2018/9/13 22:24:49) |
烏天狗 | > | ぼうっとしているから、放っておいたらあちこち行ってしまうんじゃないかと思ってな。…!、そうか、ならばこのままで居ようか。( 悪気は一切なく笑顔向け。"そのままで良い" と言われたようで、嬉しそうに。) (2018/9/13 22:29:35) |
ζ九尾の狐 | > | 扇子のわけないよね…コレ開かないから。殿方が持ってるそれだよね、コレ。( 淡々と言葉を返し これといった説明はせず 。理由 めんどくせェ 。ホントに此奴は神使なのか疑われても可笑しくはなく 。背筋ピンした姿にくひ、口端歪めた 。) () 気の所為じゃない 。( しれっ 。)>カラス (2018/9/13 22:31:22) |
η雪女 | > | いいもの見れて嬉しいよ。これからも時々来てくれるともっと嬉しいな!(さらりと要求。ぴこぴこする耳に手を伸ばしかけるも、あっ凍らせちゃう。呟いて手を引いた)>一松兄さん (2018/9/13 22:31:51) |
烏天狗 | > | お…おお…!何だ何だ、そんなに寂しくさせてしまったか。だが会えばこうして話せるんだぞ?( 抱っこしてくーるくる、その場を回りました。)>百目鬼 (2018/9/13 22:34:33) |
ζ九尾の狐 | > | ……あ、それで……待って。甘くしてないと? …甘くしてないタイプのお揚げなの? …… おれ甘めのが好みなんだよねぇ。ついでにひたっひたとかだと尚更。( それでいいと頷きかけるも、言葉を聞いて小首こて 。その狐とは食が合わないな 。文句言ってます 。 )>百目鬼くん (2018/9/13 22:36:12) |
百目鬼* | > | 当たり前だろ脳みそ空っぽ松がァァァ!!!(平手ッッ)タダでさえ病んでる所によー……お前まで居なくなったらよー……頼る肩が減るわ大ダメージかかるわ大腸は荒れるわもうほんと馬鹿まじ馬鹿もう嫌(びぇぇぇん/ガチ泣き号泣)>烏天狗様 (2018/9/13 22:37:41) |
烏天狗 | > | 何も言わずに去ってしまったのは申し訳なかった、…だが何と言ったら良いものか…分からなかったのさ。許してほしい。それに彼処を切ったからといって、俺とお前の絆は脆いものじゃあないとも信じている。今後は此処で沢山話せると良いな、( 胸元にある拳に己の手を重ねて。)>トド松 (2018/9/13 22:41:17) |
ζ九尾の狐 | > | あ、そ。……そうだね。( 褒められるとつい素っ気なく返してしまい 、なんだか照れ臭い 。覚醒のがもっと衣装豪華だよ … 。一言添えた 。伸びる手に気付けば 神使ってコレだから面倒なんだよなぁ。呟きつつ 、尾を伸ばし もっふ 。)>イ雪女 (2018/9/13 22:42:06) |
烏天狗 | > | ふう…ふう…、漸く追い付いたか。ぶらんくが凄いな… 遅くなってすまない、おかえりもふ…天狐。( ぜえはあ ) (2018/9/13 22:42:25) |
ζ九尾の狐 | > | ぼうっとしてるやつがそうふらふらどっか歩かないと思うけど……。( ちょっとイラっとした口調で返して 。なんだか追うの大変そうだなぁと感じれば 「蹴っていいから。……許可しよう。」 上から目線 。/ 神使とは 。) (2018/9/13 22:44:37) |
η雪女 | > | ···何だっていいから、ボクは兄さんの言葉が聴きたかったよ。ボクだって兄さんが言ってくれた事忘れてない。けど、その言い方、戻る気は···ないってことなの?(きり、握り拳に力込めた)>カラ松兄さん (2018/9/13 22:48:00) |
百目鬼* | > | ……わかりました、ちょっとお待ちください(ええと確か。台所行って何やらかちゃかちゃ。戻って来ては深さのある皿にお揚げ浸して持って来た)>九尾様 (2018/9/13 22:49:02) |
ζ九尾の狐 | > | ……嗚呼、無いならないで諦めたんだけど…。( 気遣わせてしまったようで 、はぁと溜息1つ 。ホントおれってなんだろ …… 妖怪ではあるんだよな … 。申し訳無さそうに耳ペタン 。/ 闇堕ちしそう 。) () わざわざどうも。( 笏を懐に お皿を受け取った 。 )>百目鬼くん (2018/9/13 22:53:14) |
百目鬼* | > | いえ、折角ですから。どうぞ(にこにこり。垂れた耳見て首傾げて。受け取られればまたにこり。)>九尾様 (2018/9/13 22:55:31) |
烏天狗 | > | ふ…それを扇いでも涼しくは無いだろう、俺のもふも……羽団扇を使ってみると良い。( 手に持つもの=扇ぐものだという解釈。ころっと態度を戻しては誇らしげに差し出した。 / それにしても態度がでかい烏天狗。) 嗚呼よかった……、こんなに美しい姿から発される言葉とは到底思えん…( ほーっと胸撫で下ろし )>もふ殿 (2018/9/13 22:55:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐Ψさんが自動退室しました。 (2018/9/13 22:57:41) |
烏天狗 | > | イデーー!?!ひっ…平手!?(お父さんにも打たれた事ないのに状態)待て待て、大腸が荒れる件に関しては俺関係無くないだろうか!?あああとにかく落ち着くんだ、どうどう…( よーしよーしよーし、手巾で拭いてやりました。/ )>百目鬼 (2018/9/13 22:59:17) |
η雪女 | > | ありゃ、おそ松兄さんまたね。(ひら。) (2018/9/13 22:59:31) |
百目鬼* | > | お疲れ…… (2018/9/13 23:00:04) |
ζ九尾の狐 | > | …… 扇ぐもんじゃねぇよ。身分の高いやつが持ってるもんだよ、だいたい… 。( あるまじき言葉遣いしつつ 、あまり自分で地位が高いという言葉が嫌らしく 、その時は表情を曇らせた 。加護とかおれにはねぇ … 。ぽそ 。 )() ですよ。( 美しいと言う言葉が引っ掛かりつつ こくり 。)>カラス (2018/9/13 23:01:58) |
ζ九尾の狐 | > | あ、お疲れ。忙しそうみたいだけど……余裕あったら、また。 (2018/9/13 23:02:53) |
ζ九尾の狐 | > | 来てね。( 言いそびれ 。) (2018/9/13 23:03:17) |
百目鬼* | > | ……大有だわ馬鹿……ばーかっ!ばーかばーか!!(ぎゃんぎゃん。びえぇ。ぐしゅぐしゅわーん。わーーーん。)>烏天狗様 (2018/9/13 23:03:26) |
烏天狗 | > | 例えばもふもふが…そうだな、猫にしよう。猫が森の奥の方へとことこ歩いて行ったとしよう。それを見かけたお前はどうする?( 頭上でもわわん、想像して。蹴るわけがなかった。)( 態度大 ) (2018/9/13 23:03:48) |
η雪女 | > | ふふ、また兄さんの色んな姿見るの楽しみにしてるからね?(覚醒?いいねー!あっでも兄さんにはシンプルなのも···勝手に悩み始め。尻尾が触れれば一瞬ぴくりとなるも、まんまと癒されてほわり笑顔に)>一松兄さん (2018/9/13 23:09:00) |
ζ九尾の狐 | > | ………あ? そんなの追って撫でさせて貰うようにするでしょ。……嗚呼、でもどこか行くようならその猫はおれには眼中にないってことで、気が向いてくれるのを待つとか 。( 想像してみて 、眉間に皺 。何か意図でもあるのかじっとり目を細めるも、普通に答えた 。/ ムリスンナヨ 。 ) (2018/9/13 23:10:09) |
烏天狗 | > | こうして会った今でもどう言葉にしたら良いものか、全く浮かんでこないなぁ…。戻る気は無いぞ、すまない。その代わり此処には彼処に居る狐に必ず憑いてくる事を約束しよう。( ふふ、)( 字。)>トド松 (2018/9/13 23:10:49) |
烏天狗 | > | お疲れ様だ、( ひらり。) (2018/9/13 23:11:34) |
ζ九尾の狐 | > | ………嗚呼、そうなの。じゃあいただきます 。( にっこにっこの笑顔を不審に見遣れば 、浸る油揚げを手に持って すんすんとにおいを確かめた 。ほんわあ 。)>百目鬼くん ( ごめん見逃してた 。) (2018/9/13 23:13:29) |
η雪女 | > | ボクこそごめんね、何も知らないから何も察してあげられないや。···けど兄さんが簡単にこんなこと、しないとは思ってたよ。(す、身を起こして離れ)···ねえ、ボクらから話しかけるくらい、できるようにしてよ?これじゃ遊びにも誘えやしない。(寂しげに小首傾げた)>カラ松兄さん (2018/9/13 23:15:14) |
百目鬼* | > | ……ごめん、ちょっと離席する。 (2018/9/13 23:16:16) |
η雪女 | > | いってらっしゃい。 (2018/9/13 23:16:32) |
ζ九尾の狐 | > | 行ってらっしゃい。 (2018/9/13 23:16:48) |
ζ九尾の狐 | > | 色んなって……おれそんな色々してたっけ……。( ぐぬ 。然し楽しみにしているらしい様子にはわ、そわ 。触れた所は特に寒いと感じるだけで、凍結するなくぽふんっともう一度弾ませれば戻した 。)>イ雪女 (2018/9/13 23:18:41) |
η雪女 | > | またまたあ。ボクは覚えてるからね?(思い出しにまにま。凍らせずに済んでほっとしつつ、尻尾の先を目で追った)>一松兄さん (2018/9/13 23:24:41) |
烏天狗 | > | …ふむ、察するに もふ殿は地位の高い妖…なんだろうか。( 閃いてしまった、といった顔で人差し指ぴん。道理でその立派なもふもふを携えているはずだ… そうと分かれば納得とばかりに姿うっとり見つめております。/ 基準:もふもふ ) >もふ殿 (2018/9/13 23:28:48) |
η雪女 | > | (さてカラ松兄さんの今の台詞にもふは何回登場したでしょうか。) (2018/9/13 23:30:21) |
ζ九尾の狐 | > | ……いやだってほら………基本動物系が多いから…。あとは人外とか。( カテゴリ的にそんな多種多様でもない気がしないとぱちくり 。 ) >イ雪女 (2018/9/13 23:32:57) |
ζ九尾の狐 | > | 日本語可笑しい気がする …… 。( 多種多様でもなくない 、かな 。) (2018/9/13 23:34:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百目鬼*さんが自動退室しました。 (2018/9/13 23:36:32) |
η雪女 | > | まぁ兄さん確かに動物系多いし上手いけど。兄さんのおそ松兄さんもボクも素敵だったよー?最初ボク兄さん達二人しか見てなかったからよく覚えてるもん。(頬に手当てたりしながらにこり。)>一松兄さん (2018/9/13 23:36:46) |
η雪女 | > | お疲れチョロ松兄さん。だいじょぶかな二人とも··· (2018/9/13 23:37:12) |
ζ九尾の狐 | > | …… そんな事ないよ。どうせおれなんてその辺の神社の居候だし? 参拝に来た人間に食いぶち分けて貰ってるだけだから。( 否定 。実際そうであろうと劣っているし 、何かしてあげられる訳じゃ無いと卑下 。頭を左右に振り、視線に気付いてない模様 。)>カラス (2018/9/13 23:38:06) |
烏天狗 | > | 先に断っておくがこの質問には特になんの意味も無い。然し後者の考えは意外だったな、野良猫の気が自分に向くのを待とうとするとは…途方も無い賭けだ。案外 ろまんちすと、なんだなぁもふ殿は。( はっは。悪気無し。/ シテナイゾ ) (2018/9/13 23:38:42) |
ζ九尾の狐 | > | あ、うん……そう。いやぁ、そうですか。( とても褒められまくっている 。それが逆にと冷や汗たら 。満更でも無いので口元を袖で隠し 、その裏では ひひ。口角持ち上げていた 。)() また近々、ね。>イ雪女 (2018/9/13 23:42:22) |
η雪女 | > | そーだよぉ。(こっそり嬉しそうな姿にふふん、と頬緩め)楽しみにしてよーっと。兄さんにここで一杯会えるようになるのは純粋に嬉しいや、ボクも頑張んなきゃ!(ぐっ)>一松兄さん (2018/9/13 23:45:38) |
ζ九尾の狐 | > | …あそう。じゃあしないでくれない面倒臭い。…… 野良猫って自然と寄って来るまで待つ方が良くない? あまり行きすぎると逃げるし。神社でよく休んでる猫達はおれに撫でさせて…いや、いい。( じっとり素っ気なく最初は言うも 、猫の事になると饒舌 。何故か話すのが楽しく感じてしまい 、途中で言葉を濁した 。「誰がロマンチストだ、ボケ。燃やすぞ。」 きっぱり否定 。当たり強いのは健在 。青行燈と似てやがる … 。け 。/ ナラヨカタ 。) (2018/9/13 23:47:27) |
ζ九尾の狐 | > | それと百目鬼くんはお疲れ。…お揚げありがと。お体にご自愛ください。( ひらり 。) (2018/9/13 23:48:01) |
烏天狗 | > | 俺が気に病む理由で無い事は確かだな。言葉にするのは難しいが一応理由はちゃんとあって行った事だ、俺がこうしたかった。…すまない、俺の連絡先は今のところ無いものだと思ってくれ。( 眉下げて。)>トド松 (2018/9/13 23:49:30) |
烏天狗 | > | どうしても、という急用の際は伝書ニャッキを遣わそう。( 良い声。) ( 伝書鳩的な ) (2018/9/13 23:51:05) |
烏天狗 | > | 百目鬼、お疲れ様だ。間に合わなかったな諸々と。また会おう、( ひらり。) (2018/9/13 23:51:37) |
ζ九尾の狐 | > | ……ここでまた話せるのは間違いないね…。ぁ、あまり期待しない方が身のためじゃないかな。…ほら、こんなに筈じゃとかなるんじゃないのぉ?ねぇ。( ふっへへぇ 。神使とは思えない歪んだ笑みを浮かべてます 。催眠術 。 ) >イ雪女 (2018/9/13 23:53:38) |
ζ九尾の狐 | > | が (2018/9/13 23:54:31) |
ζ九尾の狐 | > | がって何!?! い、まのみすだから!! (2018/9/13 23:54:50) |
ζ九尾の狐 | > | ニャッキはクソ遅いから役に立たないと思うよー……。( 極力ふみを渡せるようにはするけどさ … 。ボソッ 。) (2018/9/13 23:56:22) |
η雪女 | > | わかってる、兄さんが何となくでこんなことしない。···そう、残念だよ。ボクは楽しかったんだけどな。(目を伏せれば足元で氷の粒が砕けた)···じゃあ、一松兄さん含めみんなで遊ぶの、とかはアリなの···?今の兄さん的にはさ。(顔上げ考えつつ、おずおずと)>カラ松兄さん (2018/9/13 23:56:38) |
烏天狗 | > | もふ殿は立派なお方だぞ。参拝に来られる人々の心の拠り所、という重大な任務を担ってらっしゃるのだから。その美しい姿が人々から信仰されている何よりの証拠、…それにしても美しい…。( 触れても良いだろうか、そわそわ。片手を伸ばしかけつつ見上げて。)>もふ殿 (2018/9/14 00:08:52) |
ζ九尾の狐 | > | やめろ……無駄に重くするな。てかお前さぁ、今更らっしゃるとか使って … 何様のつもりだ、カラス。( 地を這うような声でやめろと一言 。後に凜っとした声音 。地位が上だと見られていると感じ 、冷淡な言い方 。伸ばす片手を笏でペしっ! そこそこ強い力で叩き 、「無礼である。…てか、怠い。勝手にして。あと、上に見なくていい。」 ぶっちゃけた神使 。)>カラス (2018/9/14 00:16:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、η雪女さんが自動退室しました。 (2018/9/14 00:17:02) |
おしらせ | > | η雪女さんが入室しました♪ (2018/9/14 00:17:06) |
η雪女 | > | やっば。時間みてなかったや···(ごおっ、慌てて舞い戻る) (2018/9/14 00:18:03) |
ζ九尾の狐 | > | おかえりさむい。( ひゅおわあ 。もっふり自分の尾を抱き込めた 。 ) (2018/9/14 00:19:35) |
η雪女 | > | あっごめん。(ボクもさむい。着物の衿かき寄せるが意味はなかった) (2018/9/14 00:21:39) |
ζ九尾の狐 | > | 雪女ってさぁ……自分でも寒いとか感じるの。体感とか無さそうに見えるけど…。( もっふもふ 九本の尾に顎を埋め 。 ) (2018/9/14 00:24:28) |
ζ九尾の狐 | > | ( 素朴な疑問 。) (2018/9/14 00:25:04) |
η雪女 | > | もー、頻繁に来てよ?しょっちゅう来てよね!(びしっ。当然のように指つきつけ。)えー、がっかりしたことないなぁ。楽しみしかない。(にまにま)>一松兄さん (2018/9/14 00:25:58) |
η雪女 | > | 少しは寒いよ?···原因、ボクだけど···。(かたた。小さく震えて被った布を首筋に沿わせた) (2018/9/14 00:27:18) |
烏天狗 | > | んん、それでも答えて呉れる貴方が俺は……コホン。野良猫は待たずとも寄ってくるものだからな…、寧ろ此方が逃げたい位だ。………ほうほう。お狐様はどうやら本当に猫を好いているらしいな?( 段々と楽しそうに話し出す相手の様子をぽかあんと見つめて。次いで放られた毒舌も最早可愛らしさすら感じてしまい、思わず顔を逸らして。吹き出しそうになるのを堪えています。 / ナラヨカタカワイイナオカシマス ) (2018/9/14 00:28:01) |
烏天狗 | > | すまん (2018/9/14 00:28:25) |
烏天狗 | > | >>>ねむい<<< (2018/9/14 00:28:30) |
ζ九尾の狐 | > | お、おれの持ってるコレ……扇子かな。笏かな……。( 急に不安になるやつ 。) (2018/9/14 00:30:58) |
η雪女 | > | お疲れ様、カラ松兄さん。楽しい話できなくてごめんね、また近いうちに来てよ。(上目遣いにちらり)···兄さんがどうでも、ボクは待ってるから。ここでも、どこでも。 (2018/9/14 00:32:36) |
ζ九尾の狐 | > | …それと、眠いなら寝ちゃっていいよ… 。( ちら 。) (2018/9/14 00:35:08) |
ζ九尾の狐 | > | う、うん………頻繁にね。( 突きつけられた指にたじろぎ どの位のペースで来ようか取り敢えず思案中 。 )() あ、嗚呼。…そうなんだ。なら心置きなくできるかなぁ……。>イ雪女 (2018/9/14 00:37:07) |
烏天狗 | > | そして俺は相変わらずお前達が大好きだぞ、有難う。俺も楽しかった、今も楽しい。この3人は懐かしいなぁ、僅かな期間ではあったが濃い時間を過ごした。(そろり、頭撫でて。) そういう事なら全く問題ない。勿論さ、また遊ぼう。>トド松 (2018/9/14 00:37:46) |
おしらせ | > | 百目鬼*さんが入室しました♪ (2018/9/14 00:37:58) |
百目鬼* | > | ……タイミング悪かったかな。ただいま。 (2018/9/14 00:38:09) |
ζ九尾の狐 | > | あ、寒いんだ…… へぇーー。( ほーん 。ぽけり 。 ) (2018/9/14 00:38:21) |
ζ九尾の狐 | > | それとおかえり!体調悪いなら……寝てもいいんじゃない。 (2018/9/14 00:38:45) |
ζ九尾の狐 | > | ビックリマークェ…。 (2018/9/14 00:39:02) |
百目鬼* | > | ……大丈夫ですよ。なんともありませんし(くすくす、) (2018/9/14 00:39:14) |
烏天狗 | > | !おかえり、( ひらら ) (2018/9/14 00:40:15) |
百目鬼* | > | ……烏天狗様。お眠りになる前に一つだけ (2018/9/14 00:41:54) |
η雪女 | > | ボクもだよ。おかげで寒いったらない。···そうだね、二人はある意味ボクの親みたいなものだよ。(思い返して口角緩めた)わかった、なるほどね。···絶対また会おう、また声を聞かせてよね。>カラ松兄さん (2018/9/14 00:43:15) |
η雪女 | > | おかえりチョロ松兄さん。 (2018/9/14 00:43:32) |
ζ九尾の狐 | > | は?逃げるってなんだ?有り難い事だぞ?それをお前は逃げる? ……祟られろ。いや、おれが今すぐ祟りたい。( 何を勿体ない事をしているんだコイツと言う目 。逃げられている野良猫がいっそ可哀想になり 。血眼でペラペラ早口気味に 。それに伴って尻尾ぽさぽさふわあさ! 畝り荒れてます 。) (2018/9/14 00:44:00) |
百目鬼* | > | 貴方は僕に嘘を吐いた。流石に意味は分かるでしょう。貴方は一番僕を見てくれていた。彼は嘘吐きを望まない。彼は大切な約束は覚えている。彼は二度と貴方を信じられなくなってしまった。……まぁ僕だけの責任なんだけどね。取り敢えず、その点だけは分かっててね。>烏天狗様 (2018/9/14 00:47:02) |
ζ九尾の狐 | > | なんだか厚みある気が……せ、扇子…? この姿でおれ扇子持ってんの…? ( 未だ迷走中 。) (2018/9/14 00:47:47) |
百目鬼* | > | そんだけー……んん、眠くない。(お薬ごっきゅん。) (2018/9/14 00:51:21) |
η雪女 | > | 体大事にしてよねチョロ松兄さん···?(不安げに横目で) (2018/9/14 00:52:07) |
ζ九尾の狐 | > | その大丈夫ですよ、何ともありませんしってさ……嘘臭いよね…。( 半眼でぼやあ 。無理するなよー 。) (2018/9/14 00:52:11) |
百目鬼* | > | 体……?あぁ、うん……そうだね。本当はさっさと寝なきゃいけないんだけどねー……(ふへへ←) (2018/9/14 00:54:18) |
百目鬼* | > | ……てへっ☆(全力のてへぺろ)いや冗談です……うーん、まぁ、嘘では無いですよ。もうなんともありません。(ふふ。) (2018/9/14 00:55:06) |
ζ九尾の狐 | > | ……左様ですか。( うわーーって目 。 ) あ、そなの?…まぁ、その判断が後でどれだけ自分を苦しめることになるか……。ひひっ。( ずーーん 。 ) (2018/9/14 00:57:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏天狗さんが自動退室しました。 (2018/9/14 01:00:30) |
百目鬼* | > | いい夢見ろよー(けらけら← お疲れ) (2018/9/14 01:01:07) |
ζ九尾の狐 | > | それとそろそろお暇させて貰おうかな…。お疲れ様。お相手してくれてありがと。…またあのカラス誘って来るね。( あーー昇天した。カラス見届け、後にひらひら 。) (2018/9/14 01:02:06) |
η雪女 | > | とうとう落ちたかな。おやすみ、お相手ありがとう。またすごく近いうちにね! (2018/9/14 01:02:16) |
百目鬼* | > | あ、九尾様もお疲れ様でした。(ぺこりん。)ゆっくりおやすみ下さいねー(手ふりふり。) (2018/9/14 01:02:54) |
η雪女 | > | 一松兄さんも本当ありがとう、また宜しく頼むよ!二人に会うの楽しみにしてる。おやすみ。 (2018/9/14 01:03:03) |
ζ九尾の狐 | > | ( ブランクって凄い来る 。/ ↓ ) (2018/9/14 01:03:19) |
おしらせ | > | ζ九尾の狐さんが退室しました。 (2018/9/14 01:03:26) |
百目鬼* | > | ……あ、薬入ったら眠くなる……めんどくせー体質だなぁおい(にこにこー/声だけ低い) (2018/9/14 01:04:37) |
η雪女 | > | いやあブランクとは、全然イケてたと思うけどね。(見送りぽかん) (2018/9/14 01:04:43) |
η雪女 | > | え、薬って大体眠くなるものじゃない? (2018/9/14 01:05:14) |
百目鬼* | > | ……ブランクってなんでしたっけ(ぱよえん。) (2018/9/14 01:05:24) |
百目鬼* | > | 僕市販薬ほぼ眠くならないんだよね。初めてだよ薬で眠くなったの。こいつ強いわーうん。(もごもご。まだアップルティーじみた味が……。) (2018/9/14 01:06:10) |
η雪女 | > | 疲れてんじゃなーい?そのまま寝ちゃいなよ、もういい時間だよ。(背中ぽんぽん) (2018/9/14 01:10:09) |
η雪女 | > | ···寝れた?だといいな、おやすみ。今日もありがと、またね。(ふわり布団かけ)ボクも寝よっかな。 (2018/9/14 01:26:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百目鬼*さんが自動退室しました。 (2018/9/14 01:26:34) |
η雪女 | > | ···あぁ、寒い。(つぶやくと窓に腰掛け外へ向かってふらり。ごおっ、吹雪と共に飛び去った) (2018/9/14 01:33:37) |
おしらせ | > | η雪女さんが退室しました。 (2018/9/14 01:33:45) |
おしらせ | > | 百目鬼*さんが入室しました♪ (2018/9/16 00:04:11) |
百目鬼* | > | オッサン肩凝る(ばきぼき。首左右に傾げつつ。はふーとため息吐き眠たげに) (2018/9/16 00:04:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百目鬼*さんが自動退室しました。 (2018/9/16 00:54:02) |
おしらせ | > | ζバルバトスさんが入室しました♪ (2018/9/16 21:44:19) |
ζバルバトス | > | 暇だしなんか来るとかどうとか行ったから俺が来たぞ〜〜!! ( 窓をバァン! 勢いよく開けて中を見渡すも 、閑散とした部屋に薄寂しさ感じて 。「なんかココ最近は過疎ってるみたいな感じ? 俺が来たよ?このバルバトス様がな〜!なんて。」1人騒がしくしてみるも、しーーーん。 ぱっさぱっさ 。) (2018/9/16 21:47:21) |
ζバルバトス | > | あーーー…とりま誰か来るまでしぶと〜〜く待機しちゃおうかなぁ。( ソファまで羽ばたくと 、そのままぽっすん座り 。尻尾をたしたし打ち付けながら 、両手ソファに置いてお座ってます 。 ) (2018/9/16 21:52:06) |
おしらせ | > | ηファウストさんが入室しました♪ (2018/9/16 22:10:27) |
ζバルバトス | > | よっ! 良かったぁ〜〜!! 俺このままずーっと1人なのかなあとか思っちゃうとこだったよ〜。( 気配感じれば顔を上げ 隻手を上げてにっ。 鼻の下を擦った 。) (2018/9/16 22:13:39) |
ηファウスト | > | や、珍しい顔がいるね。今晩は、僕も居させてもらおうかな。(杖持った手を軽く掲げると少し距離置いて座った) (2018/9/16 22:13:57) |
ζバルバトス | > | 今ちょーどマーヒーしてたんだよねぇ。やることない殺ることないでさぁ。( 距離置いて座る様子に 、こちらからどっこい寄って 、淡々 。杖じーー ) (2018/9/16 22:17:30) |
ηファウスト | > | (くすり、口調に笑みこぼしつつ)···あっ、そ、その辺で。僕の植物に引火しちゃうと困るから···(ηを象った杖を肩に立てかけ、申し訳なさげに手合わせ。)ふふ、暇だからって僕殺んないでよ? (2018/9/16 22:21:32) |
ζバルバトス | > | えっ、そなの?俺の炎がお前のその植物に引火とかしちゃうの? それはそれで面白そーだなぁ。ちょっとくらい良くね?( とても馴れ馴れしく言えば 、その杖に触れて見ようと厚かましくも隻手を伸ばした 。)()殺ることないとは言ったけど俺そんな物騒なやつじゃないよー? 結構良い奴よ?( にひっと無邪気に笑い 。/ 自分で言う 。 ) (2018/9/16 22:26:54) |
ηファウスト | > | やめてよ可哀想じゃないか。(と言いつつも柔らかく苦笑、杖をすっと動かして持ち替え周りに舞う木の葉を自分の陰に集めた)だといいけどね。ま、悪魔も付き合い方次第か。(はいはい、頷いてみせ) (2018/9/16 22:31:06) |
ζバルバトス | > | え、なに。引っ込めちゃうわけ〜?可哀想とかより俺が燃やしてみたいっ。( 影に隠れてしまう木の葉達をつまんなさそうに見詰め 、掌に炎をぼわっと灯して 。至って純粋に 。)() あーー!! 疑ってるだろ〜〜!! 悪魔って魂とか頂いちゃう感じだろー? 俺がそんな残酷かつ無慈悲なことするように見えるー?( むっすう 。尻尾を高く上げれば 、ソファにばしぃ 。) (2018/9/16 22:36:27) |
ηファウスト | > | 燃やしても何も起きないし僕がやだから駄目っ。(子供に言うようにぴしゃり)···僕の知ってる悪魔は知識をくれたけど···確かに魂とか持ってきそうに、うん、見える。無慈悲というより無邪気にそんなことしそう。(杖抱え込み半眼で) (2018/9/16 22:40:42) |
ζバルバトス | > | ちぇーー。おっもしろくねぇ。( ピシャリとか言われると口先尖らせ 、手を一振りすると炎が消えて 。「悪魔に知識貰ったってどゆこと〜!? やっぱ悪魔って悪いやつばかりじゃないんだよ〜。なぁ、見えな…見えんの?! そんなことしないってのに〜。」 衝撃を受け 、瞳を真ん丸 。ほらやっぱり見えないとか勝手に思い込んでたのか、見えると聞けば片眉上げて 、心外そうに 。ま、信じろっていきなり言われても無理あるしなぁ〜 。) (2018/9/16 22:45:25) |
ηファウスト | > | 娯楽でひとの武器燃やされちゃ堪んないからね···(ふう。言えばやめてくれる···。)いや、悪魔なんだから悪いとは思うよ···?僕の死後にどうとか言ってたし。けど大事なのは今のステップアップだよね、僕は自分の可能性を広げる為に悪魔との契約を使うことにしたんだよ。(滔々と語るライジング。···え、やんないの、本当に?まぁ悪戯の方が好きそうだもんね···僅かに肩の力抜いて一息) (2018/9/16 22:54:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ζバルバトスさんが自動退室しました。 (2018/9/16 23:06:00) |
ηファウスト | > | お疲れ様、またね。···僕はまあ、暫く居ようかな。(ふわわ、周りに再び木の葉舞わせながらソファの背もたれに体預けた) (2018/9/16 23:07:31) |
おしらせ | > | ゲリ*さんが入室しました♪ (2018/9/16 23:27:20) |
ゲリ* | > | はいこんばんはー……ん?邪魔?ええ知ってますよゴミクズ野郎からパリピへのせめてもの抵抗だしね。ひひ。てことでよろしく。(のそのそ。) (2018/9/16 23:27:58) |
ηファウスト | > | あ、いらっしゃい。(ひら、後ろに凭れたまま手振った) (2018/9/16 23:31:20) |
ゲリ* | > | ……大丈夫?(脱力する様子見てハンマー下ろし傍にちょこん。) (2018/9/16 23:32:52) |
ηファウスト | > | なあに、僕は寛いでるだけだよ。もしかしたらそのまま寝ちゃうかもしれないけどね。(ふっと笑えば木の葉一枚動かし、相手の顎下辺りを擽った) (2018/9/16 23:38:38) |
ゲリ* | > | ……そう。(ぐるぐる。喉鳴らしては相手の隣に移動。一緒に凭れてうつらうつら) (2018/9/16 23:44:42) |
ηファウスト | > | (猫そのままの様子に目を細め、口角上げて木の葉を周囲に戻した) (2018/9/16 23:53:03) |
ゲリ* | > | ……にゃ……(すりすり。) (2018/9/16 23:53:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ηファウストさんが自動退室しました。 (2018/9/17 00:13:09) |
ゲリ* | > | ……お疲れ様(はふ) (2018/9/17 00:19:24) |
ゲリ* | > | ……見てないで入れば……ま、ゴミの相手する程暇な人なんて居ないだろうけど…… (2018/9/17 00:36:01) |
おしらせ | > | ζバルバトスさんが入室しました♪ (2018/9/17 00:42:09) |
ゲリ* | > | あ、……おかえり。魔族の兄さん (2018/9/17 00:43:29) |
ζバルバトス | > | ハイハイーーーイ!!俺様? 何様? バルバトス様の登場だぞ〜〜。( 窓がらんっ、開ければ騒々しく入り、にひぃ 。自分を親指で示してぱっさあポーズ決めた 。/ ↑ ) (2018/9/17 00:43:59) |
ゲリ* | > | ……わー(棒読みで手をもふもふと拍手。) (2018/9/17 00:45:16) |
ζバルバトス | > | うわーーー。なにその反応。嬉しくないわけ? だって俺だよ? バルバトスだよ?( ゲリ発見するとくるり虚空を旋回してバサッバサッと近寄った 。 ) (2018/9/17 00:46:47) |
ゲリ* | > | いや別に……嬉しいけど。(どっち)天下のバルバトス様がなんでこんな低級の獣に構ってくれるわけ……(じーぃ。) (2018/9/17 00:50:55) |
ζバルバトス | > | なんっだ嬉しいじゃん。もっとわあーーー! って拍手してくれればいいのに〜。( その言葉を聞けたコチラが嬉々 。テンション高めに話して 「え、なにー。お前低級とかだったの?そんなでかいハンマーぶら下げてんのに?」そんな上下関係みたいなの俺知らなーーい。面倒くさーい。けらっとすれば傍まで飛来した 。 ) (2018/9/17 00:53:21) |
ゲリ* | > | 無理……そんなテンション無理……(ふるふる。首振って見つめて「そこそこ強いけどね。」なんて零せば近寄ってきた相手に毛並み逆立てつつびくびく少し距離取って) (2018/9/17 00:57:14) |
ζバルバトス | > | あっ、そなんだーー。じゃあ別に強要はしねぇけど。( 距離取られてしまっては 、小首傾げ 。あーー猫だー。みたいに思って 、その場でぴたり止まり 。「だよねー。そんなでかいハンマーぶら下げてるしなんか威力とかやばそう。全てを破壊できそう。」 取り敢えず褒めてみた 。背中くるっと向ければ 、尻尾を左右にほれほれほれ〜〜! フリフリ。じゃらそうとしてます 。 ) (2018/9/17 01:01:36) |
ゲリ* | > | ……俺はどーせゴミクズ陰キャなんで……(もごもご。ぴたり相手止まれば落ち着かなさげに周りをキョロキョロ。「そこまでは行かないけど……護衛くらいは出来るよ」ぼそぼそり。褒められて少し照れた。尻尾てしてし。目の前に尻尾が揺れればあわあわ目で追ってついにはしゅばっ!!) (2018/9/17 01:03:52) |
ζバルバトス | > | 護衛できんなら全然ゴミクズでもないじゃーーん。りっぱりっぱ。戦闘できれば問題ないって。( へらへら 。軽薄な口調で 。尻尾を追う姿を見遣りにひひ 。尻尾を捕えられない様に左右にふーりふり 。時折高く上げたりアップダウン 。/ アソブ 。) (2018/9/17 01:07:59) |
ゲリ* | > | そう、なの……?(ちらり自信無さげに見上げつつ。逆らえない尻尾の誘惑にあうあう。てしてしと爪生やさないようにしつつじゃれて。捕まらないよう) (2018/9/17 01:11:41) |
ζバルバトス | > | だって護衛できんだろ?つまり護るために戦えるってことじゃん。逆に何がダメなわけ? 俺はいいと思うけどー。ガンガン行こうぜぇ! って時じゃない時もある訳だしさぁ。( きょとん、ぱちくり 。暫く尻尾振れば 、体を向き直って 。お隣にちょこんとお座りして 、ジリ … 少しづつ距離詰めてます 。 ) (2018/9/17 01:14:47) |
ゲリ* | > | ……えーと……あり、がと。うん、そうかも……(こくこくり。暫く戯れて唐突に相手の顔が目の前にくればびくーっと飛び跳ね毛を逆立てたまま硬直して) (2018/9/17 01:19:02) |
ゲリ* | > | ……にゃ、……(こっくりこっくり……) (2018/9/17 01:20:57) |
ζバルバトス | > | だろーー。そんな深く考えることなんてなーーんもないんだよ結局〜〜。( 超暢気なこと言ってます 。再び怖がられ 警戒されると眉尻下げて 。難しいもんだなーー 。苦戦 。「はいっ、お手っ。」 唐突に隻手ゆるっと出してみて 。) (2018/9/17 01:22:06) |
ζバルバトス | > | あれ、眠い? 眠いなら無理すんなよー。( けらあ 。) (2018/9/17 01:22:40) |
ゲリ* | > | ……そっか……(もむもむ。何か考え込んでは手を目の前に出され。「馬鹿にしてんの?」言いつつもふもふお手手をたすん。) (2018/9/17 01:24:26) |
ゲリ* | > | 眠い……寝る、かも……(こく、こくん) (2018/9/17 01:24:38) |
おしらせ | > | トリスタンさんが入室しました♪ (2018/9/17 01:27:11) |
ζバルバトス | > | 英霊様じゃーーん。元気〜〜? ( のほーーん 。手をひらっひら 。) (2018/9/17 01:28:45) |
ζバルバトス | > | いんや、全然バカにしてないけど。逆にバカにされてるって思ってたらなんで手とか乗せちゃう? 変な猫ちゃんだねぇ。( にっしし悪戯っぽく笑って 。もっふもふな手が乗ると少し握り込み 、ぎゅっ 。反対の手で頭撫でようとしてます 。 ) (2018/9/17 01:30:43) |
ζバルバトス | > | おやすみ〜〜。お疲れてんだろーー。ゆっくり寝ろよ〜。( 見守る体勢 。 ) (2018/9/17 01:32:11) |
トリスタン | > | 痛ッ……、オレは…確かチビ太の所で酒を飲まされていて……それで、……此処は何処だ?( 草原の土の中からボッコン頭飛び出して這い上がってくれば痛む頭を押さえつつ辺り見回して )( >>>異世界召喚<<< ) (2018/9/17 01:41:48) |
トリスタン | > | ( ↑ ) (2018/9/17 01:43:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲリ*さんが自動退室しました。 (2018/9/17 01:44:42) |
ζバルバトス | > | ……頭大丈夫か?つかそれ以前にどっから出て来てんのお前… 。( 面白いものを発見したとばかりに歩み寄って 、じーー 。神妙な面持ちであった 。 ) (2018/9/17 01:46:43) |
トリスタン | > | 頭が割れるように痛い……飲みすぎたか。!おお。おそ松、お前も来ていたんだな…ってンッンー〜ー!?!おっ、おおおおお前ッ!?お前、その、その格好は…というか浮いてないか!?浮いてるな!?ホワッッッ!?( 未だ胸元から上のみ地面から飛び出た状態でぼーーっと遠くを見つめていて。聞き慣れた声のする方へ視線を向けるも双眸ひん剥いて驚愕。反動で両腕がボッコォンッ飛び出てハーフシェーーポーズしました。) (2018/9/17 01:55:37) |
トリスタン | > | ( 長 )( ふいた ) (2018/9/17 01:55:48) |
ζバルバトス | > | 浮いてないよ!? お前よりちょっと俺のが高い位置にいるだけ。てか早くそこから出ろよ!( じっと見下ろした状態で 、何やら混乱している様子の相手にくわっ! その後のポーズ見れば 、なんかむかっ腹 。「いや、いいよ今そういうのは! 」 ぎゃんっ、食い下がった 。 ) (2018/9/17 02:04:07) |
トリスタン | > | えっ、…ああ!本当だ。ん"ッ!…ほっ!…んぎぎぎぎぎぎぎぎィィィイッ"‼︎…ハッ!…はぁっ…はあ…………フッ、すまんが引っ張り上げて貰えんか。全く抜ける気がしない。( 指摘されて漸く己の現状に気が付き、納得。早速思いっきり身動いだり背伸びをしたりを試みるも抜け出せず、潔く諦めれば両腕相手の方へ伸ばしてキメ顔しました。) (2018/9/17 02:09:30) |
ζバルバトス | > | ………はぁーーー…何お前序盤から足引っ張ってくれちゃってんの。いいよ、俺兄ちゃんだから手伝ってやるよー。ただし後で飯奢るなりなんなりしろよな。( その様子を暫く黙って見守っているも 、全く出れそうにない姿に深く溜息 。半目でジトーー 。やれやれ左右に頭を振れば 、交換条件付きで助ける事に 。伸ばされた手の手首がしり掴めば 、「んじゃ行くぜーー!! お前もちゃんと力めよ!」 気合を入れて 、ふぬぉぉおおおお!! 脚を踏ん張って力一杯引っ張った 。) (2018/9/17 02:16:30) |
トリスタン | > | 構わんが金なら無いぞ。そうだな、マイホームに戻った暁にはオレ特製チャーハンも作ってやろうか…、…ん?アッ。ちょっと待ってくれおそ松、なんだか様子が変だぞ。なんだか腰の辺りが途轍もなく熱くなってきt ドゥワァーーーーーッ!?!!!( 流石兄貴だぜ、なんて心にも思ってない事を述べて。然し己の両腕掴む相手への信頼感は恐らく誰よりも強く、安堵した表情を浮かべるも、突然の地面に埋まる腰辺りからの熱源感知。引っ張られると同時に爆発の如く大量の水がその熱源から噴射し自分と相手も巻き込んで空に吹っ飛びました )( Σ ) (2018/9/17 02:25:11) |
ζバルバトス | > | ぬぉおおぉぉ!!待ってろ俺のチャーハンンンン!!!って、は?え?なに、どういうΣ あらーーーーーっ!!!( 持てる全ての力を出して引き上げようと 。金がないと聞けば直ぐにチャーハンに乗り換える程の軽さ 。何やら地響きが聞こえて来れば 、次の瞬間空高く飛ばされていました 。 ) (2018/9/17 02:32:21) |
トリスタン | > | ッへブン"ッッ!?! ~~~~ッッッッ…!!( 水圧で弾かれた後、寸前 咄嗟に兄を抱え込めばそのまま草むらへ背中から落下し、後頭部をごっちんぶつけて撃沈。2日酔いからの頭痛と相俟ってとんでもない激痛が走り、ごろばた転げ回っております ) けっ…怪我は無いか…ッ!? (2018/9/17 02:40:37) |
ζバルバトス | > | ほっげ!ぼへぇあ!あっいったくない!!?? ( なんか色々衝撃を受けるも 、さほど痛くない事にはっと目を開ければのたうち回っている姿が視界に入り 。問い掛けには 、「はへ?… う、うん。ないけど。悪い。あんがと。大丈夫か?って元々お前が穴にハマってるからこうなったんじゃん!俺別に何も悪くないよね?!ねぇ!」 申し訳ないとしゅんっとなるも束の間 、怒号上げれば立ち上がり ズッカズッカ歩み寄れば ほらっ! 隻手伸ばした 。 ) (2018/9/17 02:52:36) |
トリスタン | > | いででで……、…そうだ…オレは何故地面にハマっていたんだ?てっきりお前が悪戯で酔って眠ってしまったオレを埋めたのかとばかり思っていたが。( 頭摩りつつ不思議そうに首を傾げて、伸ばされた手を取ればどっこい立ち上がり。少し眩む視界も徐々に正常に戻っていき、「…お前もなんなんだ格好は。」改めてきょとん。手はがっちり握ったままずいーーっと接近し、じろじろ見つめています。) (2018/9/17 02:58:14) |
トリスタン | > | …なんなんだ"その"格好は。( >>>脱字<<< ) (2018/9/17 02:59:03) |
ζバルバトス | > | いや、いやいや!俺今回はそんな事してないから! コレはマジで!( 変に誤解されるのは嫌なので 、してないしてないと手を左右にぶんぶん 。立ち上がる所を見計らい ぐっと引いて手助けを 。唐突に接近されると 、「うへぇっ? てもなんかコレ……カッコよくね?」 素っ頓狂な声を出し 、キリっと眉寄せた 。尻尾ブォン 。 ) (2018/9/17 03:07:16) |
ζバルバトス | > | だぐでんぐでんづげでな"い"。 (2018/9/17 03:07:52) |
ζバルバトス | > | え、何言ってんの俺? 濁点付けてない! ミスだからミスっ!ケアレスミス! (2018/9/17 03:08:30) |
トリスタン | > | 今回は、…か。逆に今回に限ってお前の仕業じゃあない確率の方が低いのも…なんだかなぁ。( 双眸細めてじっとり。でも今回は一応信じておこうと頷いて。然し相手のせいで無ければこの現状は一体……、思案するも尻尾が目に入れば、ヴワァァアーーー!!!とシェーッしました。「本物か!?!!」恐る恐る指先で、つんっ。どきどき。) (2018/9/17 03:16:31) |
トリスタン | > | フッ……かわいい。( でれり。) (2018/9/17 03:17:21) |
トリスタン | > | ハッ ( 取り繕いました ) (2018/9/17 03:17:48) |
ζバルバトス | > | いや、俺じゃないから。( すん 。余計な事は言わない、 それで信憑性出そうとしてます 。いや、ホントにホント 。マジで 。またシェーすると矢鱈多くね? そんな事をつい口から零すも 、「本物だろ。きっと、多分。絶対…うん 。」 徐々に小声 。尻尾ゆらり 、つつかれると先っぽピンッとしてはしなっとなった 。 ) (2018/9/17 03:22:11) |
ζバルバトス | > | てか起きてて大丈夫なわけ? ( 時間がヤバイ事に今気付いた 。) (2018/9/17 03:24:55) |
トリスタン | > | お前のせいじゃ無いとしたら誰のせいなんだ?…見ろ、オレのこの姿を。……悔しいが格好いい。センスも良い。まるでオレの為に作られた衣装だと言っても過言じゃあない!!( つついた尻尾がまるで生き物のように動いた様子を見てまた吃驚。面白くなり、つんつんつん連打した。次いであたりに散らばった水溜りに映る自分の姿を見てうっとりと呟いて、剣を抜いたり決めポーズを取ったりと見惚れております。) (2018/9/17 03:32:15) |
トリスタン | > | 何がだ?特にオレは問題無いが、そろそろ眠いかもしれんな。( まだまだ不完全燃焼 ) (2018/9/17 03:33:19) |
ζバルバトス | > | はぁー、そこ気にする? 別に良くない? 面白ければさぁ。お前だって別にその格好嫌な訳じゃないんだろ〜?てかイタ。その格好のせいか更にイタく見える。( 更につつかれると んひッ 頓狂 。尻尾を完全に後ろへ隠せば 、肘でうりうり〜 。ヘンテコなポーズにはぶほぉっ ふるふる 。 ) (2018/9/17 03:38:51) |
ζバルバトス | > | おーーマジかー。俺もちょっと眠くなって来たくらい〜。( ふわぁああ 。お目目くしり 。) (2018/9/17 03:41:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トリスタンさんが自動退室しました。 (2018/9/17 03:53:36) |
ζバルバトス | > | お、寝ちゃったかー。おやすみ〜〜。相手サンキュな。よっこいせー。( 見送ると マントがっしい掴みそのままずーりずーり 。ふぁあ、欠伸溢しながら引っ張って行きました 。/ ↓ ) (2018/9/17 03:57:12) |
おしらせ | > | ζバルバトスさんが退室しました。 (2018/9/17 03:57:21) |
おしらせ | > | 松野トド松。さんが入室しました♪ (2018/9/18 23:34:01) |
松野トド松。 | > | ああ...気分どんよりしてるときに限って誰も居ないんだよね....。とりあえず人待ちしようかな (2018/9/18 23:34:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野トド松。さんが自動退室しました。 (2018/9/18 23:57:06) |
おしらせ | > | 松野カラ松さんが入室しました♪ (2018/9/25 22:44:53) |
松野カラ松 | > | 充電が9%…っだと…!?( 襖スッパァァアン開けてOMG!) (2018/9/25 22:45:56) |
おしらせ | > | ζ松野一松さんが入室しました♪ (2018/9/25 22:47:20) |
ζ松野一松 | > | ………あーーーたりぃ…。( のっそのっそ 。隅っこに行き 、体育座りでぽすん 。背を丸めた 。/ ↑ ) (2018/9/25 22:49:25) |
ζ松野一松 | > | ……………。 (2018/9/25 22:52:30) |
松野カラ松 | > | 一松…、たりぃのに来てくれたのかまいすいーつぶらざー…!( ま (2018/9/25 22:55:03) |
松野カラ松 | > | ンーーー?ストップ。 (2018/9/25 22:55:16) |
松野カラ松 | > | おかえりイチマァーツ、どうした浮かない顔をして。フッ、オーケイ当ててやろう…さては眠いな?そうだろう。( 腕組んでドヤ顔で見下ろした。/ 来てくれてありがとう。) (2018/9/25 22:57:22) |
ζ松野一松 | > | ……別に…。なんでも良くない?…ビンゴー、だけど … 。( うわーーって顔で目をキツく細め 、けっ 。顔を逸らして ボソッ 。/ ドーイタシマシテ アリガトウ 。) (2018/9/25 23:00:52) |
松野カラ松 | > | ハッハァーン!ナイスビンゴォー。そして何でも良くは無いさ、なんたってオレが気になって仕方無くてモスモスする。( 得意げに胸張って高笑い。次いでキリッと向き合えば屈んで目線合わせて、さむずあっぷ。) (2018/9/25 23:07:19) |
松野カラ松 | > | ん、バグが酷いな。( 時折現れる真っ白画面 ) (2018/9/25 23:07:59) |
ζ松野一松 | > | ……ああ、そうだったんだ。…もすもす…? もすもすって…もやもやのこと?だよな。( へぇーーと視線を横に流して 。サムズアップ視界の端に見えれば 、はぁ 。体育座りした膝で腕組み 、口元すっぽり埋めて小さく親指立てた 。) (2018/9/25 23:13:32) |
ζ松野一松 | > | 1度再起動してきたら…。…待ってるし。( ) (2018/9/25 23:17:28) |
松野カラ松 | > | モヤモヤの進化系モスモスだ、センキューー!!…この様子だと今日は2人で眠る事になりそうだな。( 小さく立てられた親指見れば満面の笑み咲かせて。本能的にその親指をにぎにぎ握りました。/ 赤ちゃんのそれ。) (2018/9/25 23:19:43) |
松野カラ松 | > | 今は調子が良いぞ!…それに今待たせたら寝るだろうお前、( キパァン ) (2018/9/25 23:20:46) |
ζ松野一松 | > | なにそのRPGとかに出てくる最初の雑魚モンスターみたいな言い方…モスゴンとか…そうなりそう。進化したら…Σに"ゃ!? いきなり触んなっ!! ア"?! 2人で寝るとか…ないわー。( 淡々と語っているが 、感触あると手を払い 、猫耳にょきき 。声を荒げてからだるーーん 。) (2018/9/25 23:24:53) |
ζ松野一松 | > | バッテリー少なかったからじゃないの… 知らないけど。かもねー。( ぬぼーー 。) (2018/9/25 23:26:11) |
松野カラ松 | > | 最終進化はモスバーガーになる。石の種類によってまた分岐するんだが、オレはダブルチーズモスバーガーかな…。毎晩隣じゃないか、今更…!!!お…おおお…!出たな、猫耳が…!久々に触らせてほしいぞ。( 感動で瞳きらっきら。またそろりと片手を猫耳へと伸ばしていき… ) (2018/9/25 23:32:42) |
松野カラ松 | > | フッ、確かに。バグった時は9%、落ち着いた今は39%…強ち間違いではないのかもしれないな…( 流し目キラァリ ) (2018/9/25 23:34:49) |
ζ松野一松 | > | …知らねぇよっ。お前の好みなんてっ! あ、美味しそうとか思ってないからな! ……なんかさ…2人って言われると違く感じるんだよ。あ、やだなーーうわーーって。( くわっ! 捲し立てるも次ぐにはトーン低めて 、じとり 。キラキラな瞳にむぐぐ断りづれー 。「…嗚呼…人差し指だけならいいよ。」ふへへっ、口角歪ませた 。) (2018/9/25 23:41:28) |
ζ松野一松 | > | あそう……。( ふーんよかったじゃん 。内心 、あんなやり方もあるのか… 。と 、流し目じっ 。きらァりぎこちない 。/ Σ ) (2018/9/25 23:43:42) |
松野カラ松 | > | フゥン?ならば教えてやろう、オレはハンバーグとcheese(イケヴォ)の組み合わせが最高に好物なのさ。今度奢ってやろう、ブラザー達には内緒だぜ…☆ ええええ…!?そこまで…!?お…オレはなんだかお泊まり会のようなワクワクを感じるが…?( がっびーーん!眉尻下げて分かりやすく しょんもり。次ぐ返答には機嫌良く顔を上げ、早速人差し指にてお耳をふにっと触れました。) (2018/9/25 23:51:22) |
松野カラ松 | > | …ン〜?( もう一度流し目キラァリ。/ 伝授。) (2018/9/25 23:51:56) |
松野カラ松 | > | 眠いなら寝るぞ一松。( お布団準備してます ) (2018/9/25 23:58:27) |
ζ松野一松 | > | 別に聞いてないんだけど…それは確かに、美味い…。え……マジすかあざーす。チーズ増し増しで。勝手にワクワクしとけば…。( それは否定出来ない故に ぐぬぬ 。奢ると聞けば顔をぱっと上げて 、ふひ 。しれっとチーズの増量を請求 。猫耳触れられるとぴくく 。1度垂れさせるも直ぐにピンとして、「はーーいしゅーりょー。」 気怠そうに声掛け 、またの御来店をお待ちしておりません 。言及 。) (2018/9/25 23:59:34) |
ζ松野一松 | > | ……ん〜〜?( 小首こてり 、きらぁり 。真似ていた 。) (2018/9/26 00:01:20) |
ζ松野一松 | > | まだ…大丈夫だし…。お前が眠いんじゃないの?( ふるふる 、じー 。 ) (2018/9/26 00:02:40) |
松野カラ松 | > | オレを知れて嬉しいだろう?実はまだ誰にも話した事のない新情報だ、カラ松ボーイズNo. 0001のブラザーにだけのシークレットニュース…アーハァン。エッ。あ…ああいいとも、いいともさ!好きなだけ増すといい。( ブラザーの為ならなんのそのと、少々寂しいお財布の中をチェックしながら頷きました。「早くないか!?減るもんじゃないだろう、もふもふっとした耳の中を触ってみたい… 」がーん!伸ばした人さし指を動かしつつおねだり見上げた。) (2018/9/26 00:09:48) |
松野カラ松 | > | ( ズッッッッキューーーーーン )( 射抜かれた ) (2018/9/26 00:10:22) |
松野カラ松 | > | まだまだだな… もっと流さなければ、視線を!流すんだ一松!( 熱血ハァハァ )お前の寝るタイミングに合わせないとまた変に目が覚めてきてしまうぞ…、オレはまぁお前が寝るなら寝るしかないって感じだな。 (2018/9/26 00:12:39) |
ζ松野一松 | > | あ?……全然。へぇーー…そうなんだ。チーズとハンバーガーは普通に美味いから。…もしかして出来ない訳じゃないよねぇ? カラ松兄さん…ひひ。( 内心では嬉しいも上がる口角抑え 、チーズバーガーが美味いのは当たり前だと考え 。怪しく笑った 。「んん……あ、やだよ。」指が掠めたりするとぴくぴくと擽ったそうに動かし 、いつの間にか尾っぽも覗き 、ゆら 。 ) (2018/9/26 00:18:58) |
ζ松野一松 | > | えっ?はぁ?! し、しし視線を…流す?!こ、こうか…。( わたわた 。横に流そうとするが寄り目気味になり 半眼のハイライトの入ってない瞳 。)( 変に目が覚めて来るって…なに。タイミング逃してか?…おれはまだ大丈夫だし。 (2018/9/26 00:23:09) |
松野カラ松 | > | Σにっ…兄さん…!よしわかったァ!ブラザーが食べたいのなら喜んで買うさ、買うともさ…!!チーズもバーグも増し増しで買うぞオレは!( 珍しい兄呼びにテン上げ、お財布ごと投げ渡しました。「嫌ならもふもふでオレを誘惑しないでくれ……、我慢が効かなくなる。」ちらっと視界に入る尻尾のお誘いにうずうずと耐えつつ、逃げないのを良いことに 指先もふっ、耳毛に埋めて。もふっもふ。) (2018/9/26 00:30:59) |
松野カラ松 | > | ………う、うう~~~ん…?何故真ん中に集まるんだ…いっそ狂気すら感じるぞ一松…。( 顔芸見つめてぼそり。/ ふいた。) ああ、眠い時に寝ないと睡魔のタイミングがな… …良い感じにオレも眠さの方が優ってきたぞ。 (2018/9/26 00:34:00) |
2018年09月11日 03時46分 ~ 2018年09月26日 00時34分 の過去ログ
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