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2018年09月25日 20時14分 ~ 2018年09月29日 15時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルー文「大丈夫、これぐらい、めんどくさいけど。・・なんの本?(と本を隠されたのに気づけばじっとそれを見て」 001「夢のないことをいうなっ(布と綿を詰めたやつと言われたらむすっと)べ、別に好きなわけじゃない見てるだけだ(うがーっという感じに唸り」   (2018/9/25 20:14:26)

彩月ジャック「大丈夫でも、(きちんと休まないと皆その内倒れそうだ、 本を見られそうになったら慌てて「な、何でもない!兎に角、休んでてっ」そう言えばパタパタと、黒瀬は時雨に伝えたらしく部屋から出てきたら「ジャックさん、何かあったんですかね?」文に尋ね、)」雫「ごめんね、(事実じゃないかと思うが言わず、)…欲しいんだ、(様子を見たら店に入り、ライオンのぬいぐるみを買ってきたら「いる?」と、店から出れば尋ね)」   (2018/9/25 20:25:00)

ルー文「さぁ本隠していた・・あと、足怪我していたな(とためいきをはいて)よくわからないどっちも詳しく教えてくれてない」 001「・・!いる・・(といるかときかれたらぱぁぁぁっと明るくなり、こくこくうなずいた」   (2018/9/25 20:27:47)

彩月黒瀬「怪我、ですか…何かまた、意地悪をされていなければ良いんですが…本は、(何となく察したらしく、クスッと笑い「…頑張り過ぎないことを願いましょう」と、クスクス笑う。ジャックはと言えば、本を読みながら疲労回復に効果がある夕飯やら家事をこなしていた。)」雫「(ぬいぐるみを渡した)…君は名前はある?(そう尋ねたら首を傾げた。)」   (2018/9/25 20:36:55)

ルー((またロル消えた・・   (2018/9/25 20:40:42)

ルー文「・・?(笑っているのをみればこてんとくびをかしげて)意地悪は心配だな、ちょっと街の様子見てくる(とテレポートして」 001「・・!(ぬいぐるみを受け取れば嬉しそうにわらいながらぎゅーっとぬいぐるみを抱きしめた)名前・・呼ばれ方は001」   (2018/9/25 20:42:26)

彩月((ドマ;   (2018/9/25 20:42:54)

彩月黒瀬「あまり無理をしないでくださいね、何かあれば俺もすぐに行きますから。(街は平和で、道行く人々は話をしたり端末を弄ったりしながら歩いていた。そこで少しきになる会話が聞こえくる。小さな子供と母親だ、「まま~…何でさっきのおねーちゃんばいばいしたの?わたしのふうせんとってくれたんだよ?」「駄目よ、夢ちゃん。あのお姉ちゃんはね、悪い子って言われてるんだから」噂を吹き込まれた母親らしく、ジャックの怪我に関係があるみたいだ。ジャックはと言えば、家事を済ませたら家の床までピカピカにしていて、何か掃除に目覚めたようだ←)」雫「変わった呼び方なんだね、(近くの自販機で飲み物を買ったら「…ここだと君、目立つから場所変えよっか」と、自由気まぐれに歩き出し)」   (2018/9/25 20:47:30)

ルー文「・・・見つけた(といいながらちかづいて)あの子が何か悪いことをしているのを見ましたか?悪いこともしていないのにうちの家族の悪口を言わないでくれます?」 001「・・(場所変えようと言われたらとりあえず相手について行き。重りがついているので少し遅いがライオンだけあって普通に動けていた」   (2018/9/25 20:51:44)

彩月「!…けど、周りの人達が皆言ってるわ。私だけじゃない、私ばかり責めないで!行くわよ、夢(娘の手を引いて、母親は去っていく)」雫「…あぁ、歩きにくそうだね。平気?(そう尋ねたら首を傾げ、人気の少ない公園に着いたらベンチに座った。)」   (2018/9/25 20:55:35)

彩月((お風呂放置!   (2018/9/25 20:55:42)

ルー文「周りの人が言ってるからってあんたが言っていい理由にならないよ、大人なら自分の言動に責任ぐらいもて(と冷たく言って、どうしたもんかなと溜息を吐き」 001「平気・・(前座ったら重りのせいでベンチが壊れたので彼女は立っていた」   (2018/9/25 20:58:11)

ルー((いてら   (2018/9/25 21:00:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/25 21:15:43)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/25 21:25:20)

彩月((ただま!   (2018/9/25 21:25:39)

彩月雫「ベンチが壊れるほどに重いんだ。よく歩けるね、(また興味を持ったらしく、お守りに目が言った。壊れたら仕方ないので此方も立っていると、「君さ、家とかあるの?」こてんと首を傾げたら話しかけ)」   (2018/9/25 21:27:33)

ルー((おかえりー   (2018/9/25 21:27:35)

彩月((キレた;ただま!   (2018/9/25 21:27:52)

ルー((どまw   (2018/9/25 21:27:58)

彩月「(暫くしたら、文の所に5歳くらいの小さな子供が来る。あの母親の子だ。「おにーちゃん、さっきのおねーちゃんのお友達?」と、尋ねる。)」   (2018/9/25 21:29:24)

ルー001「ライオンだから。人間じゃこれつけて動けないよ。家というか、まぁ研究所に住んでる・・」 文「ん・・おねーちゃんの家族だよ(と目線合わせながら答えて)どうかしたか?」   (2018/9/25 21:31:24)

彩月「あのねあのね、おねーちゃんにね。ふうせんとってくれて、ありがとうってね、言ってほしいの。ゆめ、ままにはやく帰ってきてって言われちゃって…おねーちゃんにちゃんとありがとうって言えなかったから(そう言えば少女はふうせんを見せ、)」雫「ふぅん…君を作った研究所か、その状態だと自由に外に出してはもらえなさそうだけど、君はどうして外に?(そう尋ねたらジィッと黄色の目で相手を見て)」   (2018/9/25 21:40:27)

ルー文「わかった、ちゃんと伝えておくよ(と頭を撫でて)もう風船飛ばさないようにな」 001「首輪にGPSがあって場所わかるようになっているよ、1ヶ月に数回だけど人間とどれだけ近しい反応を示すか調べるために出してもらえるよ」   (2018/9/25 21:44:55)

彩月「うん!ありがとう、おにーちゃん(頭を撫でられたら笑い、母親の元に帰っていく。ジャックは家事や夕食を作り終えたら、疲れたのかテーブルに頭を突っ伏して寝ていた。)」雫「成る程ね、けど…重りをつけて街に出たら真っ先に警察を呼ばれたりするリスクが高いから、気をつけた方が良いよ。(そう言えば相手の分の飲み物も自販機で買えば渡してやり、)」   (2018/9/25 21:50:45)

ルー文「・・・(戻ってくれば突っ伏して寝ておりやれやれと思えばテレポートでベッドに相手を移した」 001「大丈夫、この付近の人知ってる、その範囲でしか動いてない・・あ、ありがと(飲み物を貰えば喉がカラカラだったのかそれを一気に飲んだ」   (2018/9/25 21:54:15)

彩月黒瀬「…(家や床がピカピカな事、夕飯の香りがしたら彼はちょっと笑った。「俺は、優しい方に恵まれてますね。」と、呟く。ベッドに降ろされたら仮面が外れ、左顔半分に火傷の痕が痛々しく残った少女が現れた。スヤスヤと寝ているが表情は悲しげである。)」雫「中々徹底してるんだね、(納得したらしく頷いたら「…001ってさ、呼びにくいんだよね。ちょっと呼び方を考えても良い?君、とかだと流石に失礼だから」   (2018/9/25 22:03:55)

ルー文「・・・ん・・(すぐに出て行こうとしたが、相手をみれば仮面をつけ直して頭を撫でて」 001「実験だから・・。・・好きに呼べばいい。なんでも気にしない」   (2018/9/25 22:08:43)

彩月ジャック「…(頭を撫でられたら少しは落ち着いたらしく、仮面越しの表情は少し和らいだ。)」雫「そう、(なら勝手に考えようと感情が恐ろしいくらい薄かった。しばらくの間考えた結果。「葵はどうかな?向日葵から取って、呼びやすい名前にしたんだけど…」   (2018/9/25 22:20:41)

ルー文「・・・(少し落ち着いたみたいだなと思えば布団をかけ、軽くぽんぽんしてから部屋から出て行き」 葵「葵・・(名前に嬉しそうにしてくりかえしていた)ま、まぁ好きにすればいいっていったし、それでいい(素直じゃなかった」   (2018/9/25 22:23:24)

彩月黒瀬「ふふ、お帰りなさい文君。(のほほんと、相変わらず疲れを感じさせない爽やかな笑みを浮かべ納戸から出てきた彼に話しかけた。)」雫「そう?なら、そう呼ばせてもらうね。…ボクは藤花 雫、一応宜しくって形で良いのかな?(そう言えば彼は手を差し出し、握手を求めた)」   (2018/9/25 22:25:55)

ルー文「ただいま。黒瀬さんは休んで、あんたが倒れられたら一番めんどくさい」 葵「・・藤花覚えとく。・・へんなの猛獣にそんなことするなんて、まぁよろしく・・(と握手した」   (2018/9/25 22:29:20)

彩月黒瀬「俺は大丈夫ですよ。割と休むときは休んでるんですから、(それにいつの間にか、仕事が終わってますからどちらにせよやる事はあまりない。)」雫「ちょっと興味があるんだよ。君という個人の存在に、(ボクは人間や獣人、能力者など人や人に近い生き物には興味があるんだ。そう付け足した)」   (2018/9/25 22:34:01)

ルー文「それならいいんだけど・・。めんどくさいけど、一応黒瀬さんがいうなら手伝うから忙しかったらいって」 葵「・・なんで?藤花は人間でしょ?(とふしぎそうにして」   (2018/9/25 22:37:49)

彩月黒瀬「ありがとうございます、皆さん優しいんですね。(そう言えば彼は笑い、「ジャックさんや皆さんが起きましたら夕飯を温めなおさないといけませんね。折角、彼女が頑張ってくれたんですから、」と、お母さん)」雫「一応。けど、ボクには足りないものがあるみたいだから…(其れを知るために人間や獣人達に興味を抱いたらしい。)」   (2018/9/25 22:41:01)

ルー文「俺は面倒なだけ・・だな・・今、よく寝てるよ(と少し笑って軽く伸びをした」 葵「・・足りないもの?(リアクションが薄いのと関係あるかなと思えば頭を撫でようと手を伸ばしたが重りを見て触らずに下ろした」   (2018/9/25 22:44:06)

彩月黒瀬「とか言って、随分とジャックさんには構ってあげてますよね。(クスッと悪戯げに笑えば、「そうですか…良かった。最初の日は中々眠れない日が続いたみたいでしたから、」雫「…そう、足りないもの。(ジィッと相手を見たらぽふっと、彼は頭を撫でた。ちょっとぎこちなくはあったが)」   (2018/9/25 22:53:03)

ルー文「家族だからな(とあくびをしながらこたえて)・・そうか、ならよかったな。・・眠れないのはダメだ(悲しげな顔をしていたなと思えば眉を寄せた」 葵「そっか・・(頷きながら撫でられたら少しびくっとしたが嬉しそうにすりよった」   (2018/9/25 22:56:41)

彩月黒瀬「…明るく振舞っていますが、きっとまだ辛いのでしょうね。(無理もない、自分も似たような境遇ではあるから気持ちは分かる。黒瀬は文の方を見たら、「文君もよく頑張ってくれてますし、ちゃんと休んでくださいね」雫「…?(擦り寄る様子を不思議そうに眺めていた。ヨシヨシともう少し頭を撫でてみて、)」   (2018/9/25 23:00:34)

彩月((ごめん!明日も早いから寝ますっまた明日来ます!   (2018/9/25 23:00:52)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/25 23:00:54)

ルー((りょかのし   (2018/9/25 23:01:25)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/25 23:01:28)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/26 16:27:44)

彩月((こんにちは!ちょっと待機しますっ   (2018/9/26 16:27:59)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/26 17:06:06)

ルー((こんにちはー(´∀`*)   (2018/9/26 17:06:16)

彩月((こんにちはー(*´ω`*)   (2018/9/26 17:11:26)

ルー((今日一限からだったからねむぃw   (2018/9/26 17:12:52)

彩月((お疲れ様ww此方は雨がざんざんよw   (2018/9/26 17:17:30)

ルー((雨降りそうで降らないww風邪ひかないようにね((よかったらならない?   (2018/9/26 17:18:31)

彩月((降りそうで降らないかw大丈夫!ありがとう、((成る!キャラ希望ある。   (2018/9/26 17:21:04)

彩月((キャラ希望ある?でしたw   (2018/9/26 17:21:15)

ルー((うんw((雫くんお願い、キャラ希あるー?   (2018/9/26 17:21:34)

彩月((www((雫君把握!そうだなぁ…ティファ君の学園卒業かな、出だしどする?   (2018/9/26 17:25:42)

ルー((出だしいただきますー   (2018/9/26 17:30:01)

彩月((はーい!   (2018/9/26 17:31:11)

ルー葵「・・(あちこち傷だらけで今日も重りと鎖の目立つ格好をして、ぬいぐるみを抱きしめながらふらふら歩いて」 ティファ「・・・(研究のやりすぎでぶっ倒れたらしく、友人が車で家まで送ってきた」   (2018/9/26 17:31:57)

彩月雫「やあ、(街を歩いていたら、彼は葵に声を掛ける。あちこち傷だらけな姿に気づけば、「転んで出来る傷の量じゃないね…」無表情なのは変わらず、声もどこか無機質だ。けれど、手当てをしなければという概念はあるらしく、ちょっと待ってね。といえば薬局に入り)」依澄「……(社畜は辛いよ)(カタカタカタカタカタカタ… 仕事を家に持ち帰り、ラストスパートだった。最後の書類を作り終えたら保存して上司に送る。家事は既に終わっていたからあとは休むかな、なんて考えていたら彼が友人の車で家に帰って来て、「えっ;ち、ちょっと…大丈夫?」心配そうに眉根を下げたら、慌てて相手を支えて)」   (2018/9/26 17:37:52)

ルー葵「藤花か(といいながら待ってねと言われたら大人しくして」 ティファ「大丈夫・・(と苦笑いして。かなり顔色がわるかった」   (2018/9/26 17:43:11)

彩月雫「(暫くしたら薬局から出て来た。取り敢えず、邪魔にならない近場の公園に入れば、彼は相手の傷を手当てする。)」依澄「よし、大丈夫じゃないね。(相手を部屋まで運んだらベッドに寝かせ、「…全く、倒れるまで頑張り過ぎよ。」そう言えば、取り敢えず看病する為にリビングから何か取ってこようと部屋を出ようとし、)」   (2018/9/26 17:46:08)

ルー葵「ほっとけば治るのに(と言いながらも大人しく手当てを受け」 ティファ「依澄ー・・?(と部屋から出ようとしたのをみれば腰にぎゅーっと抱きつく」   (2018/9/26 17:51:16)

彩月雫「化膿したり、悪化したり痕になるからね…流石にそれは嫌でしょう?(そう言えば慣れた手つきで手当てを終えた。相手の様子を見たら、「…何で怪我を?」と、感情をあまり感じさせない表情で尋ね。)」依澄「…(扉に手を掛けようとしたら、寝かせたはずの相手が腰に抱きついた。)…おわっ!?(ちょっとバランスを崩しかけるが、態勢を直すと)…寝てなきゃダメじゃない、(ぽふっと頭を優しく撫で)」   (2018/9/26 17:57:05)

ルー葵「むっ・・(そう言われると言い返せずに)マフィア団潰すように言われて潰す時に怪我したのと、逃げられた人がいたから、それで罰を受けた」 ティファ「うぅー、やだ・・依澄といる(とむぅと膨れてぎゅぅっとしていた」   (2018/9/26 18:00:36)

彩月依澄「休まないと、悲しくて泣いちゃうよ?(ジッと相手を見ればそう言った。)…眠るまで側にいてあげるから、ね?(お願いと、相手に言って眉根を下げ)」雫「マフィア…随分と大変な命令だね、(罰を受けたと聞いたら、傷はその時にできたのかと納得する。)…(ぽふっと頭を撫でたら、彼は相変わらず無表情でいた)」   (2018/9/26 18:11:55)

ルーティファ「うっ・・(泣いちゃうと言われたらあわあわして)だって・・最近依澄にぎゅっとしてない(としゅんとしていた」 葵「そのためにライオンを人工的に人間に変えたらしいから、割と日常的(と返しながら頭を撫でられたら擦り寄った)なんで頭を撫でるんだ?」   (2018/9/26 18:15:17)

彩月依澄「(そこまで落ち込むとは考えてなかった。)……(少し考えるように、顎に手を当てて眉間に皺を寄せる。数十秒後、)…それなら、(ベッドから降り、相手の手をぎゅっと握って)こうしていてあげるから…だから、30分でだけでも良いから休みましょ?(純粋に相手が心配らしい。)」雫「獣人と似ているな、(獣人は半分ほど人間で、半分が獣。又は獣が人間の姿を何らかの形で得たものを表している。)…分からないけど、何となく。(何故頭を撫でたのか、本人も分からないようだ。)」   (2018/9/26 18:23:07)

ルーティファ「うん・・わかった・・。・・つまんないの早く終わらせて早く依澄といっぱい一緒にいたかったんだー(と笑いながら手をぎゅっとすれば眠りに落ちた」 葵「でも、向こうは獣人でこっちは作り物、もう獣人でも、人間でも、獣でもない・・。・・なんとなくって、人間は奇妙だな(とやれやれといった感じで」   (2018/9/26 18:27:44)

彩月依澄「…(眠りに落ちた彼の髪を、空いている手でちょっと撫でる。)……ありがとう、私も一緒にいたいよ。(きっと聞こえていないだろう、だからこそさらっと言うことが出来た。)…(起きるまでが長いな、大丈夫だろうかと地味に今更感。)」雫「…ボクからしたら、何方も同じくらい興味深いな。(そう言えば彼は撫でる手を止めた。)…作り物でも、君には命がある。感情がある、動いたり話したり出来る…何者でもないなら、なりたい物になる事が出来るとも、解釈できるよ。(そう言えば彼はぼんやりと空を見上げた。)…奇妙か、確かにそうかもね。(認めたぞこいつ)」   (2018/9/26 18:33:23)

ルーティファ「・・・(依澄不足末期なのか、寝たまま手をつたって擦り寄っていくやつ」 葵「だから見世物じゃない(興味深いと言われたらむぅと)なりたいもの・・もう野生には帰れないそれなら普通の人としていろんなもの楽しみながら・・(というがとちゅうでやめた)認めたし・・」   (2018/9/26 18:37:49)

彩月依澄「…大丈夫だろうか、(思わず本音が出た。)…ちゃんと側にいるから、大丈夫よ。(擦り寄られたら相手の髪を撫でて、)……(明日の仕事は何時だろうか、なんて全く関係ない事が頭によぎるが直ぐに消えた。仕事など今は忘れたいらしい。)」雫「あぁ、ごめん。でも事実だから…(見世物ではなく、単純な好奇心らしい。)…なら、楽しもうよ。(楽しみたいならそうすれば良い、と彼は言った)まあ、人間は奇妙だから…←」   (2018/9/26 18:47:39)

ルーティファ「・・・んー・・(撫でられたらふにゃっとしながら相手にしっかり抱きついており」 葵「むっ・・(事実だと言われたらむぅと)・・別にいい(無理だしと思いながら重りをぼんやりみていた)人間が認めてどうする」 研究者「001仕事だこっちにこい」 葵「いかなきゃ、ばいばい」   (2018/9/26 18:54:02)

彩月((ごはんほうち!   (2018/9/26 18:55:54)

ルー((てらー   (2018/9/26 18:57:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/26 19:16:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/26 19:18:03)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/26 19:18:40)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/26 19:25:20)

彩月((ただいまー!   (2018/9/26 19:25:28)

ルー((おかえりー   (2018/9/26 19:26:29)

彩月依澄「(ガッチリと捕まって仕舞えば身動きが取れずにいた。)…仕方ないか、(暫くこのままでいようと、大人しくしていて)」雫「ねぇ、その仕事はこの子の意志とは関係なしにさせてるの?(そう尋ねたら、彼は首を傾げた。)…興味あるんだ、答えてよ」   (2018/9/26 19:29:47)

ルーティファ「・・ん・・(しばらくすれば起きて、目の前に依澄がいるのをみれば笑ってぎゅっと抱きついて。顔色はだいぶ良くなっていた」 研究者「そのために作った実験体だからな意思は関係ない」 葵「・・っ(がるるっと威嚇して」 研究者「反抗的な態度をとるな(といえばなにかのボタンを押した」 葵「あぐっ・・(首輪から電気が流れる仕組みなのか苦しみ」   (2018/9/26 19:33:39)

彩月依澄「…おっと、(抱きつかれたら少々戸惑うが、顔色が良くなっていたを安心し)…おはよう。ちょっとは休めた?」雫「意志がないならさ、ここまで苦しまないよね?それにしては、反抗心や抵抗もある…普通に考えたら、この行為は虐待で警察を呼ぶべきだ(彼は冷静に判断したら、速やかに警察の番号を表示した。)逮捕されたくないならさ、ボクの言う事…聞いてくれる?(そう言えば首を傾げ、)」   (2018/9/26 19:46:54)

ルーティファ「うん、おかげで・・ごめんね、依澄が休めなかったよね(相手も忙しいのにとおもえばしゅんと」 研究所「これは人間じゃない実験動物で猛獣だ。そして今しているのは猛獣に対するしつけだよ(と鼻で笑って」   (2018/9/26 19:52:14)

彩月依澄「ふふ、私は大丈夫だよ。(クスッと笑い、相手の頭を撫でた。)…私は君が寝ている間側にいて、リラックスしていたから心配しないで?(しゅんとされたら抱きしめ、)」雫「貴方方がそうしたんでしょ?人間じゃなく、動物にもなれない…だから彼女は人間として普通に生きたいと言っていたんだけど、普通にさせてあげなよ。(本当に、夜叉に通報するよ?と、彼は真っ直ぐに人形のように無感情な目で見つめた。)」   (2018/9/26 19:58:57)

ルーティファ「・・ほんとう?(とききながらも抱きしめられたら嬉しそうにわらって、ぎゅうぅっとして)依澄大好き・・」 研究者「モルモットに薬を打つ、それと同じことじゃないか。・・ふつうにさせたとして、この猛獣を誰が受け入れる?それに猛獣に鎖もつけずに放ってみろ、人を襲うだけだ」   (2018/9/26 20:05:21)

彩月雫「…ねぇ、君自身は人を襲う?(ジッと相手を見つめ、彼は尋ねた。)…自由になるには、人の法律もあるんだけど。君がそれをきちんと守るなら、ボクが受け入れるけど…(そう言えば腕を組み、)」依澄「本当だよ、(相手の髪を撫で、大好きと言われたら頰を赤く染めた。)…私も好きだよ。(照れ臭いながらもそう言った)」   (2018/9/26 20:16:54)

ルー葵「人間次第としか言えない・・、人間が襲ってきたら知らない・・。自分からは襲うことはない」 ティファ「ふふっ、本当に依澄は可愛い(と嬉しそうにわらいながら額に口づけをして」   (2018/9/26 20:24:38)

彩月雫「なら、解放して良いんじゃない?問題さえ起こさないなら…ボクは気にしないし、解放してよ。(そう言えば男性を見て、彼は冷静だった。)」依澄「っ、(可愛くないと言おうとしたが、彼女は言葉の代わりに相手を抱きしめると、)…好きだよ、ティファ。(恥ずかしいと思いながらも、彼女は顔を赤らめて呟いた)」   (2018/9/26 20:39:35)

ルー研究所「・・(舌打ちすれば葵の重りと首輪を外して雫の方に突き飛ばし)ふん(冷めた目で見ればその場から去った」 ティファ「・・っ(繰り返して言われると少し赤くなりながらはにかんで)ありがと依澄(と口づけをして」   (2018/9/26 20:50:51)

彩月((…頭が爆発しそうや←   (2018/9/26 20:57:00)

ルー((だ、大丈夫?   (2018/9/26 20:57:44)

彩月雫「…割とあっけないね。(相手を支えたら、彼は頭を優しく撫でた。)…取り敢えず、自由の身にはなれたね。よかったよかった、(無感情な目ではあるが、頭を撫でる手は優しく)」依澄「(相手の反応を見れば、いつも私ばかりだし良い気分だとニヤニヤ)…っ!(だが、相手が口づけをしてきたのであっさり余裕は崩れてしまい、あわあわと)」   (2018/9/26 20:59:53)

彩月((大丈夫;日本史の教科書読んでたら頭爆発した←   (2018/9/26 21:00:18)

ルー葵「なんで私なんか・・(というが、優しくなでられたら相手を見て。相変わらず目が無感情だとおもえば、重り外れているから大丈夫かとおもえば、前撫でれなかったため今撫でて」 ティファ「ふふっ(すぐに崩れた余裕に可愛いなぁとクスクス笑えばぎゅっとして)どうしたのそんなにあわあわして」   (2018/9/26 21:05:43)

ルー((日本史好きよ(ノ)・ω・(ヾ)   (2018/9/26 21:05:52)

彩月((好きだけどハードなの。゚(゚´Д`゚)゚。   (2018/9/26 21:11:54)

ルー((ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2018/9/26 21:13:55)

彩月依澄「あ、慌ててなんかない!(抱きしめられたら余計に慌て、)…その、いきなり…(口づけをされたから照れたとは言えず、大人しく相手に身を預けた。)」雫「興味があるからって、言ったよね?君自身の存在に興味があるからさ、だから解放した……(頭を撫でられたら、驚いたように目を見開いた)」   (2018/9/26 21:14:47)

彩月((。゚(゚´Д`゚)゚。…(´⊙ω⊙`)…(*´∀`*)   (2018/9/26 21:15:17)

ルーティファ「ふふ、依澄は本当に可愛いなぁ(と預けてきたのをみればしっかり抱きしめながら頭を撫でて」 葵「興味・・そぅ(彼にとっても実験体なんだろうかと思うが何にも言わずに)・・なんだ?(あ、表情かわったとおもえばまだ撫でていた」   (2018/9/26 21:17:51)

彩月依澄「…可愛いとか、あんまり言わないで。(照れ臭いから、そう付け足すと彼女は相手の方をじっと見た。)…(ちょっと考えると、相手の頰にそっと口づけをする。)…ティファの方が可愛い、」雫「だからって、君を実験台扱いする気は無いよ。(そう言えば彼は頭を撫でた。)…撫でられたのは、初めてだ。……よく分からない、(少しだけ戸惑うが、嫌がることはなかった)」   (2018/9/26 21:22:44)

ルーティファ「ついつい口から出ちゃうから仕方ない(とクスクス笑い)むぅ・・依澄の方がずっとずっと可愛いよ、僕男だしね」 葵「じゃあ観察対象?(興味なくなったらその先はとまでは言わずに頭を撫でられていて)・・初めてなの?(人間の小さい子はよく撫でられていたのにとおもえば撫で続けた」   (2018/9/26 21:29:03)

彩月((お風呂放置!   (2018/9/26 21:31:43)

ルー((いてらー   (2018/9/26 21:36:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/26 21:52:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/26 21:57:41)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/26 21:58:10)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/26 22:05:32)

彩月((ただま!   (2018/9/26 22:05:50)

ルー((おかえり   (2018/9/26 22:07:07)

彩月依澄「ごめん、つい(拗ねたような言い方をする彼に、彼女はクスッと笑いながら謝罪した。)…仕事、もう終わったし。君も大学頑張ったから、今日は沢山甘えて良いからね(なんて言えば、のほほんと笑って頭を撫でた)」雫「分からない。…興味はあるが、(彼自身、本当に様々な感情が薄いのか曖昧な答えを返した。)初めてだ。幼い頃も、頭を撫でられたことはないし…」   (2018/9/26 22:09:11)

ルーティファ「・・!(ぱぁとあかるくなれば機嫌をなおして撫でられたら擦り寄り)依澄も甘えていーんだよ?」 葵「・・へんなの(といいながらもとりあえずよしにした)・・親とかは?(とききながら撫でていて」   (2018/9/26 22:13:33)

彩月依澄「私は、甘えるのも好きだけど…好きな人は甘やかしたい派だから。(だから、甘えるのは時々で良いよ。 そう言えば髪を撫で、「…それに、さっき甘やかしてもらったから、今は君を甘やかしたいかな」ふわりと柔らかな笑みを浮かべ、)」雫「…10年前にいなくなった。(だから、親を殆ど知らない。 彼はそう答えると、大人しく頭を撫でられていて)葵は、親はいるのか?」   (2018/9/26 22:17:11)

ルーティファ「そう?じゃあ甘えるっ(とわらえばすりすりと甘えて)いっぱい頑張ったからいっぱい甘やかして」 葵「・・そっか・・(だから感情が?とおもえば明るくなぁれと思いながら頭をわしゃわしゃした)いたと思う。ライオンとして生まれたんだから、でも記憶の最初は実験体にされているとこ、だからどんな風に生きていたか知らない」   (2018/9/26 22:23:41)

彩月依澄「良いよ、けど…倒れるまで無理をしすぎるのはだめ。(心配したんだから、そう言えば頰を痛くない程度の力でフニフニ。)…けど、私も最近君を構えなかったし、(ごめんね、謝れば相手を抱きしめると、額に口づけをする。)」雫「(ウリウリと頭を撫でられたら、羽織っていたフードが落ち、長い紺碧色の髪が肩に流れた。)…そっか、(ヨシヨシとお返しに頭を撫で返し)」   (2018/9/26 22:30:50)

ルーティファ「だって早く依澄とゆっくりしたかったから(としゅんとしながらふにふにされ)ううん、無理しないで・・ふふっ(額に口づけをされたら嬉しそうにして」 葵「・・(綺麗な髪と思いながらつついて)・・ん・・(撫で返されたら撫でを受け擦り寄り)・・・(私これからどうすればいいんだとおもえばすこしおろおろ」   (2018/9/26 22:37:32)

彩月依澄「…全く、ほどほどにして。(しゅんとされたら肩を竦めた。)…無理してないから、大丈夫。(嬉しそうな様子に、ちょっとはにかんだ)」雫「?何、(突かれたら不思議そうに首を傾げ)……君さ、行く宛はある?(無いなら一応、暫くは家に置くつもりでいたらしく念の為尋ねた)」   (2018/9/26 22:50:11)

ルーティファ「むぅ・・わかった・・(とこくんとうなずき)ほんと?なら良かった(と笑いながらすりすりと甘えて)依澄が寂しかったり大変だったりしたらいつでも飛んでくるからね」 葵「べつに(ゆれるかみが楽しいのかつんつんしていた)・・ぅ・・(ふるふると首を振り」   (2018/9/26 22:55:48)

彩月依澄「なら、宜しい。(クスッと笑い、相手を思い切り抱きしめた。)本当だよ、最近は割と休んでるし…(甘えられたら、こちらはその分相手を甘やかしていた。)…ありがとう、何かあったらちゃんと話すから…君も、私を頼ってね?」雫「…(髪をツンツンされたら、ますます不思議そうだ。)…なら、ボクの家に来ない?(そう言えばコテっと首を傾げ)」   (2018/9/26 23:02:02)

ルーティファ「・・ふふっ(思いっきり抱きしめられたり幸せそうにして)そっか、むりしてないならよかった。頼ってるよ、今も甘えてるし」 葵「・・えと、ライオンなんだけど・・(ライオンを家にあげるのか?とこてんとくびをかしげて」   (2018/9/26 23:08:27)

彩月依澄「(幸せそうな様子を見たら、ちょっと嬉しそうだ。)…私だって、貴方を頼りにしてるよ。…そっか、頼りにされてるなら良かった(笑って頭を撫でた)」雫「知ってる。けど、君は人を襲わないんだろ?(なら大丈夫さ、気にしないと彼はそう言えば、頭を撫で)」   (2018/9/26 23:12:37)

ルーティファ「それならよかった、どーんと頼ってね(とくすくす笑い)頼りにしてるよ、依澄のこと大好きで信頼してるから」 葵「襲われないなら(と返しながら、猛獣がいうこと信じるんだなんて考えつつ大人しく頭を撫でられ)・・・(ぽふっと、デフォルメ化された可愛いライオンの姿の方になり)にゃん」   (2018/9/26 23:17:53)

彩月依澄「えぇ、(頼りにしてますとも、なんて言えばクスクス笑い)…私も、君が大切で信頼してるから、頼られたらそれに答えるし、もちろん頼らせてもらうよ。」雫「…小さくなった。(相手を抱き上げたらもふもふしてみて、「襲わないさ。おとなしいと分かればな、きっと平気だよ。」   (2018/9/26 23:22:28)

彩月((そろそろ寝ます!また明日来ます!   (2018/9/26 23:22:39)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/26 23:22:42)

ルー((りょかのしー   (2018/9/26 23:23:16)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/26 23:23:21)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/27 16:26:55)

彩月((こんにちは!待機、   (2018/9/27 16:27:30)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/27 16:48:16)

ルー((こんにちはー(*´∀`*)   (2018/9/27 16:48:33)

彩月((こんにちは~!   (2018/9/27 16:52:58)

ルー(((ノ)・ω・(ヾ)   (2018/9/27 16:54:48)

彩月((\(//∇//)\   (2018/9/27 17:04:42)

ルー((( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*)よかったらなろー?   (2018/9/27 17:05:08)

彩月((成る~!キャラ希望ある?   (2018/9/27 17:09:44)

ルー((黒瀬さんお願い、キャラ希ある?   (2018/9/27 17:11:06)

彩月((黒瀬君了解!文君お願いしますっ出だしどうする?   (2018/9/27 17:15:20)

ルー((出だしいただきますー   (2018/9/27 17:15:47)

ルー三月「・・・(時雨の手術が終わった後にもまだ色々やることがあって忙しいのか最近食事もとらずに引きこもっていた」 文「はぁ・・(甘味でも釣れなかったと思いながら、いっそ強制的に部屋の外にテレポートさせてやろうかとも思いながらも引き下がり、ふわあぁっとあくびをしながらリビングでぐたーっと」   (2018/9/27 17:19:11)

彩月((はーい!   (2018/9/27 17:25:31)

彩月ジャック「…(三月の部屋の前を通り過ぎたら、ちょっと心配そうに眉根を下げた。)あ、花影さん。(声は幸いにも小さかったから、多分聞こえてないだろう。ぐだーってリビングで寛いでいるを見れば、相変わらず眠そうだと苦笑いだ。)……(時雨が手術をし、回復するまでの間店は喫茶店ではなく夜のBARを中心に経営しているらしい、黒瀬は相変わらず疲労を顔に出さないが寝ている時間が増えていた。成るべく物音を立てずに店から出たら、ジャックはトコトコ街に向かう。)」黒瀬「…つい、寝すぎてしまいました。(最近は時雨の手術や店やらやる事が多く、余り眠らなかったらしい。身体は正直だ、三月の部屋を通りかかったら扉を叩き「三月さん。」と、名前を呼ぶ)」   (2018/9/27 17:31:21)

ルー文「・・ありゃ・・(家から一人減った。出かけたのかなとおもえばテレポして探しにいき」 三月「・・どうかした?(と手だけ止めれば扉越しに聞いて」   (2018/9/27 17:37:38)

彩月ジャック「(街をトコトコ歩いていた。周りの、彼女を知っている人はヒソヒソと陰口を叩いていた。けれど、ジャックはさほど気にしたそぶりは見せなく、人助けをしている。)」黒瀬「すみません、忙しいのに…実は新しく店の看板メニューにする予定の、ポトフを作ってみたのですが食べませんか?少し休まないと、身体がもたないですよ(そう言えば彼は穏やかに笑っていた)」   (2018/9/27 17:48:38)

ルー文「・・・(ん、頑張っているみたいだなとおもえばあえて手伝わずに宙で見守り、何かあった時にすぐに助けれるようにだけしている」 三月「・・・別に大丈夫(看板メニューが一応試食してみようかとおもえばドアを開けて。すこし顔色が悪かった」   (2018/9/27 17:52:05)

彩月黒瀬「大丈夫そうには見えないですよ、(ピシッと軽くデコピンをしたらリビングで待つように言って、疲労回復に効果があるハーブティーとポトフを用意したら、相手のテーブルに置いた。)」ジャック「(お婆ちゃんの荷物を持ち、家まで送っていた。帰り際に「良かったら、顔を見せてくれないかしら」と、言われる。ちょっと戸惑いつつも、仮面を外したら彼女は笑って「そっちの方が良いわよ。全然貴方は怖くないんだから」ほのぼのとした空気だ、)」   (2018/9/27 17:58:40)

ルー三月「あたっ・・(額を抑えながら大人しくリビングに行けば疲労でぼーっとしており、置かれたのに気づけば相手を見て)ありがと、いただきます」 文「・・(少しづつこういう人が増えてくれたらいいんだけどなと思いながらも見守っており」   (2018/9/27 18:02:51)

彩月ジャック「(暫く、同様に人助けをしていた。中には魔女と罵倒をする人もいたが、めげずに続けている。公園でちょっと休憩をしようと思えば、肩の力を抜いて仮面を外した。)…怖がられない、かな(またあの時と同じ事をされたらと思うと、手が震え)」黒瀬「時雨さんの手術が無事に終わりましたけど、次は何をされてるんですか?(彼はこてんと首を傾げた)」   (2018/9/27 18:18:18)

ルー文「・・・(罵倒した人には説教をしたりしながらも後をついて見守り、震えてるのに気づけばジュースを買い相手に近づいて)お疲れさん(とジュースを渡し」 三月「前に時雨と文が具合を悪くして帰ってきたの覚えてる?あれは能力対抗装置を本来の作り方で作った使用した人がいるから、それはあんまり能力者にとっていいものじゃない、あれが量産されで出回ればわたし達は・・その装置に対抗できる装置の設計と、能力者自由に生きていくためのプロジェクトを考えてる、具体的には能力者育成施設、能力の使い方を知らない子供を保護して世の中に役立てる使い方を教える、能力者が能力者以外と仲良くなれるように職員には一定数人間もいる、・・他にも色々あるけど」   (2018/9/27 18:29:54)

彩月ジャック「!花影さん…(ジュースを渡されたらビクッとし、仮面を落としそうになってしまう。)お、お疲れ様!…やっぱり君にはバレていたかぁ、(最近ようやく敬語が外れたらしい。)」黒瀬「えぇ、覚えてますよ、(あの時は本当に驚いた、)……成る程、そうでしたか。随分と大掛かりなことを考えていたんですね、(ですが、今は休憩をしてください。彼はそう言えば相手の頭を優しく撫でた)」   (2018/9/27 18:41:14)

ルー文「・・まぁね、そういう能力者だし(ふわあぁぁとあくびをして、敬語が外れたのは少し嬉しそうだった」 三月「大丈夫よ・・まだまだやることはいっぱいあるもの(とかえして、とりあえず食べ終われば食器を片付け」   (2018/9/27 18:48:49)

彩月ジャック「ふふ、そうだね。(クスクス笑い、ジュースを飲んだら一息ついた。)お店にいなくて平気なの?三月さん達、心配するんじゃない?」黒瀬「…大丈夫ではないと、思いますよ。(そう言えば彼は相手の手を掴んだ。)…すみません、強引な行動を…ですが、皆心配しているんです。」   (2018/9/27 18:56:11)

ルー文「あんたがいなくても心配する、店で気にしながら待っておくのがめんどくさい」 三月「・・でも・・、対抗装置に対抗する装置は急いで作っておきたいから・・」   (2018/9/27 19:03:04)

彩月ジャック「心配してくれてありがとう、(こんな奴の心配をする人がいるとは、)…(彼は良く、面倒くさいという…それはただ単に、なんて色々考えるがすぐに首を横に振り、考えを打ち消した)」黒瀬「…ですけど、それで貴方が体調を崩しては元も子もない。家族なんですから、…どうかもう少し自分の身体をいたわってください(」   (2018/9/27 19:08:00)

ルー文「家族だから当たり前だ(と頭を撫でて、首を振ったのをみれば首を傾げ)どうしたか?」 三月「・・ほんと心配性ね(相変わらず慣れないと思いながらも息を吐けば)わかった、休む・・」   (2018/9/27 19:13:39)

彩月ジャック「(頭を撫でられたら、だいぶ慣れてきたのかオロオロしなくなった。黒瀬達の前で仮面を外すのは、少しだが慣れてきたらしい。)」黒瀬「家族ですから、(ふわりと笑い、休むと言ってくれたら彼は表情を明るくした。)…ありがとうございます、」   (2018/9/27 19:17:15)

彩月((ご飯放置!   (2018/9/27 19:18:10)

ルー((いてらー   (2018/9/27 19:21:19)

ルー文「・・帰るか?それともまだ何かするのか?(と首を傾げて」 三月「そうね(と少し笑って)別にいいわ・・(といえば限界が来ていたのか机でパタリと眠った」   (2018/9/27 19:25:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/27 19:39:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/27 19:47:01)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/27 19:47:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/27 20:08:20)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/27 20:08:25)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/27 20:13:15)

彩月((ただいまー!   (2018/9/27 20:13:31)

彩月ジャック「どうしようかな…あんまり遅くなると、余計に心配を掛けちゃうよね、(ちょっと考えるように腕を組み、)」黒瀬「(眠りに落ちた彼女を抱き上げ、勝手に悪いとは思うが部屋のベッドに寝かせた)」   (2018/9/27 20:15:57)

ルー((おかえりー   (2018/9/27 20:16:26)

ルー文「まぁ、遅くなるんだったら携帯で連絡だけ入れておけばいいとは思う、一応あんたが気にしないならついていくし」 三月「・・・(すやすやとよく眠っており、企画書や、機械の構図を考えていたからか、あちこちに色々書いたであろう紙がかなり散らばっていた」   (2018/9/27 20:18:18)

彩月ジャック「お、遅くなる予定はないよ!ただ、せっかく花影さんが、面倒な中来てくれたから…早く帰って休んだ方が良いんじゃないかって、(そう言えば仮面を付けた。)」黒瀬「…(散らばっている紙を拾い、少しみてみた。「…全く、本当に頑張り屋なんですから」   (2018/9/27 20:26:09)

ルー文「じゃあ一緒に帰るか・・(と頭をぽんぽんとして)べつにきにする必要ないんだけどな」 三月「・・・(紙には対抗装置を設計してつくって問題点を書いて改善して、また問題点を繰り返しており、他の企画書も失敗してチャンスを失わないようにありとあらゆる可能性を考慮しているためかなり難易度が高かった。他に資料も散らばっており資料には三月が作った能力対抗装置ではなく、能力対抗装置本来の使い方、作り方、効果がかいてあり」   (2018/9/27 20:35:45)

彩月ジャック「!う、うん。(頷いたら相手について行き、)だ、だめだよ。花影さんや皆いつも大変そうなんだから…私は…(私は、何も出来ない。 そこまでは言わなく、)」黒瀬「これは…本来の使い方の奴か、三月には悪いが…ちょっくら拝見するかな。(そう呟いたらパラパラパラと資料に目を通し、)」   (2018/9/27 20:43:32)

ルー文「・・・前、夕食作ってくれたよな、うまかった(と頭を撫でて)おれはめんどくさくって何もしてないし、あんたはちゃんと力になってるよ」 三月「・・(能力対抗装置は、能力者が出現し始めた頃に能力を恐れた人間が能力者に対抗するために作ったもので。効果は能力を封じ込めそのまま能力者にとって害になる電波を発して能力者を弱らせ次第に死に絶えさせるような機械だった。彼女が作って渡したのはこの電波を発しない能力対抗装置だが、誰かがこっちの本来の機械を作ったらしかった」   (2018/9/27 20:50:30)

彩月黒瀬「成る程…だから文や時雨が弱って戻ってきたのか。誰かが、本来の使い方の機械を作ったから……(此奴は、そいつら見つけてしばくか? )…だから、お前は急いでいたんだな。(眠る相手の頭を撫で、「…ちょっとくらい、頼れよな。俺は力がない人間だけど、お前らを守る為の盾には、なれんだからよ」ジャック「あ、あれは…(頭を撫でられたら、ちょっと照れくさそうだ。)…そんな事ないよ。お菓子、美味しかったし…花影さんは私を家族って言ってくれた。面倒なのに、私を迎えに来てくれた…それは、普通かもしれないけど…私は嬉しかったんだ。家族がいるって、こんな感じだったって懐かしくなったの」   (2018/9/27 20:56:03)

ルー三月「・・(すぅすぅと眠っており、本来の機械の作り方の下に真っ黒なノートが一冊あり、彼女が書いたのか内容は全部暗号化されていた」 文「・・そうか・・それで喜ぶなら何度でも言ってやるよお前は俺らにとって大事な家族だ(と頭を撫でて笑い」   (2018/9/27 21:01:49)

彩月ジャック「……ありがとう(*´∀`*)(仮面に書かれた顔文字のような表情になった。頭を撫でられたら嬉しそうに擦り寄り、こちらも背伸びをしたらヨシヨシと頭を撫でる。)」黒瀬「…暗号?…三月が書いたのか、(なんだこりゃ、読めない。 なんて思えば彼は肩を竦めた)」   (2018/9/27 21:05:39)

ルー三月「・・(ん、と起きればノートを見ているのに気づいてそれを取り)これ、読めた?」 文「・・ん(大人しく頭を撫でられ)ほら帰るぞ(といえば手を引いて歩いて」   (2018/9/27 21:08:51)

彩月((お風呂放置!   (2018/9/27 21:14:33)

ルー((りょかか!自分も   (2018/9/27 21:18:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/27 21:42:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/27 21:42:13)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/27 21:42:25)

ルー((ただいま   (2018/9/27 21:42:31)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/27 21:48:08)

彩月((ただおか!   (2018/9/27 21:48:22)

彩月黒瀬「…いえ、読んでませんよ。暗号は得意な分野ではないので、(勝手に読んでしまい、すみませんでした。 謝罪をすれば頭を下げた。)…ノートの事については、貴方は触れて欲しく無さそうですから、俺は無理やり聞いたりしません。(相変わらず、黒瀬は穏やかに笑っていた。)」ジャック「!…うん、(手を繋がれたらちょっと照れてしまい、)…へへ、花影さんの手あったかくて優しいね。(そう言えば笑い、手を握り返す。彼女の手は彼よりも小さく、握られた時はすっぽりと隠れてしまった)」   (2018/9/27 21:52:04)

ルー((ただおかー   (2018/9/27 21:52:09)

ルー三月「そう、読めなかったならいい・・(といいながらノートは引き出しにしまい)・・部屋まで運んでもらって悪かったわね(と苦笑いして」 文「そぅ?自分じゃわからない・・。・・(て、小さいなと思いながらそのまま歩いてお店へ」   (2018/9/27 21:56:48)

彩月黒瀬「気にしないでください、ソファーで寝かせるわけにも行きませんでしたから…(ほわほわと笑って、)少しは休むことが出来ましたか?(そう言えば首を傾げた。)」ジャック「そうだよ、(ニパーッと仮面越しに笑い、)ただいま帰りました〜(店に着いたらキチンと挨拶をし、)」   (2018/9/27 22:03:52)

ルー三月「えぇ、おかげさまでゆっくり休めたわ(また考えなきゃなと大量の紙の山にふぅと溜息をはき」 文「おかえり(とぽんぽんと撫でて)ホットケーキでも焼こうか?(色々したしお腹すいてないかなと思えばそう聞いて」   (2018/9/27 22:09:28)

彩月黒瀬「…やはり、何かお手伝いは出来ませんか?(しょんぼりと眉根を下げたら相手を見て、)…(ジィッと彼女を見る目は、まるで今にも捨てられてしまいそうな子犬だ。バックに拾ってくださいとら書いてあるダンボールに子犬がいる←)」ジャック「花影さんも、おかえりなさい!(ポンポンと頭を撫でられたら、相変わらずよく撫でてくるなぁ。と、)…!た、食べたい。(ホットケーキと聞いたらぱあっと表情が明るくなって)」   (2018/9/27 22:12:51)

ルー三月「うっ・・(子犬だ、捨て犬だと思いながらおろおろして、結局負けた)わかった・・じゃあひたすら組み立てをしてくれる?(と相手に能力対抗装置の対抗装置設計図案を渡して)できたら貸して、検証するから(といいながら彼女は企画や他の設計案を作っていた」   (2018/9/27 22:16:57)

ルー((きれた   (2018/9/27 22:17:03)

ルー文「ただいま。じゃあ、座って待っていろ、すぐに作る(といえばキッチンに行き、ホットケーキを作り始め」   (2018/9/27 22:17:52)

彩月((ドマ   (2018/9/27 22:19:04)

彩月ジャック「はーい( ´∀`)(頷いたらキチンと手を洗い、椅子に座って大人しく待っていた。家では比較的、仮面は外せるらしく、今は何も付けていない。)」黒瀬「はい、わかりました( ´∀`)(ぱあっと表情が明るくなり、彼は早速組み立てを始めた)……(設計図を見て、頭に記憶をしたら次々と組み立てていく)」   (2018/9/27 22:22:23)

ルー文「・・・よし(ふわふわっなホットケーキを作れば皿に乗せて机におき)ん、どうぞ」 三月「・・(案を練りながらも、完成したものから検証を繰り返していた。検証用に効果範囲の狭い能力対抗装置をつかっていた)・・っ(だめだ、この装置も防げないと起動させながら具合が悪くなっていけばダメだったなと案にばつをうけて、かえれそうなばしょを探したりしていた」   (2018/9/27 22:26:50)

彩月黒瀬「…少し、考えたのですが(ポツリと呟き、彼は三月を見つめる。「先ほど資料を見てしまい、自分なりに考えてみたんですけど…この場所を改善したら、少しは装置の影響を受けにくくなるのではないでしょうか?(ヨシヨシと頭を優しく撫で、)」ジャック「!ふわふわ…(目がキラキラとなれば、嬉しそうだ。)あ、ありがとう花影さん!(いただきます、とキチンと手を合わせたら一口食べて、ふにゃりと表情が緩む。)」   (2018/9/27 22:37:54)

ルー三月「・・ちょっと待って(といえば、相手のアドバイスを入れながら修正を加えて行き)よし、できた(と設計図が完成すれば渡して」 文「まぁな(キラキラしてるのをみれば笑い)どういたしまして・・口にはあったみたいだな」   (2018/9/27 22:40:55)

彩月ジャック「(コクコクと頷き、)料理上手、さすが花影さんだね。(ぽわぽわ~っと満面の笑みだ。)」黒瀬「(渡された設計図を頭に入れ、彼は速やかに部品を組み立てていく。)…できました。どうでしょうか?(組み立て終えた装置を渡し、)」   (2018/9/27 22:49:01)

ルー文「まぁ、注文の多いやつもいたからな(といいながら満面の笑みをみればクスクスわらっており」 三月「・・(機械を起動させれば具合がわるくなることはなく)大丈夫、ありがとう。あとはこれを・・(できるだけ効果範囲を広げたりと応用したものを書いていき」   (2018/9/27 22:52:35)

彩月ジャック「そうなんだ、(笑っている相手の顔を見たら、何だかんだ優しいよね。 なんて考える。)ホットケーキ、小さい頃母がよく作ってくれたの…ふわふわしてて美味しかった、花影さんの作ったやつと似てる。(しみじみと懐かしげに話し、)」黒瀬「お役に立てて良かった、また何か力になれたら言ってください。(そう言えば彼は穏やかに笑っていて、けれど地味に体は疲労が溜まっているのか少しだけフゥ、と息を吐いた。)」   (2018/9/27 22:59:46)

ルー文「・・そうか、家族か。よかったな(と懐かしげにしてるのをみれば頭を撫でて)お前の家族は優しかったんだな」 三月「・・悪いわね、疲れさせて。もう大丈夫だからゆっくり休んで?」   (2018/9/27 23:06:14)

彩月黒瀬「いえ、疲れていませんよ。(まさかの本人が無自覚型だった。最近は店やら色々有り、経営者の彼が疲労しないはずはないのだが、気づかないから限界突破をしようと普通にするやつ。←)」ジャック「優しかったよ、父さんも母さんも。二人とも明るくてね、黒瀬さんたちみたいな感じだった、(頭を撫でられたら、「君はよく、私の頭を撫でるね」と、笑い)」   (2018/9/27 23:12:28)

彩月((そろそろ寝ます!また明日!   (2018/9/27 23:12:41)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/27 23:12:44)

ルー((りょかのしー   (2018/9/27 23:14:13)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/27 23:14:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/28 17:18:29)

彩月((こんにちは!ちょっと待機、   (2018/9/28 17:18:47)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/28 17:19:38)

ルー((こんばんはー   (2018/9/28 17:19:47)

ルー((明日も学校(>_<。)   (2018/9/28 17:23:00)

彩月((こんばんは~!マジかっドマ;   (2018/9/28 17:36:52)

ルー((学校いやー。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2018/9/28 17:46:51)

彩月((わ、わかるよ;私も学校嫌   (2018/9/28 17:47:35)

ルー((うぅ、休み明けだからなおさらつらし・・よかったらならない?   (2018/9/28 17:49:20)

彩月((辛いね…(頭撫で ((成る!キャラ希望ある?   (2018/9/28 17:59:20)

ルー((明日はそんなわけで来る時間普段と変わらないぐらい、もっとチャットに入りたい。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。((鶯お願い、キャラ希ある?   (2018/9/28 18:00:21)

彩月((おけおけ!把握しました( ´∀`)私ももっとチャットにいたいわ。゚(゚´Д`゚)゚。ルーちゃんと成るの楽しいし、((鶯把握!そうだなぁ…久々のユアン君かな!シチュ希望とか、出だしはどちらからとかあれば是非!   (2018/9/28 18:07:41)

ルー((うぅ、同じく。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。楽しいならよかった((りょかか、出だしいただきますー   (2018/9/28 18:12:09)

彩月((はーい!任せましたっ   (2018/9/28 18:13:44)

ルー三月「・・ということなんだけど(今日は休養中の時雨を退け、能力者組で話していたが、途中でなにやら険悪な雰囲気になっていき」 泡雪「三月ちゃんは戦闘兵器だって言われたことないからわからないんだよっ(といえばぱたぱた家を出て行った」 三月「無神経だったかしら」 文「怯えているだけだ。気にしなくていいし、落ち着くのを待ってやれ」 ユアン「ふぅん・・なかなか大それた計画があるなぁ(とカタカタパソコンをいじれば、ちょっと街に行くかなと街を歩いて」   (2018/9/28 18:17:43)

彩月((あのさ、時雨ちゃんが氷雨に頼んだ人さ、捕まえちゃっても大丈夫かい?;   (2018/9/28 18:23:07)

ルー((捕まえて大丈夫よb   (2018/9/28 18:23:21)

彩月((ありがとうっ   (2018/9/28 18:26:57)

彩月睡蓮「…漸く見つけた、(氷雨が持ってきた事件、それはかつて揉み消されてしまったものだが証拠を集めた結果、場所を突き止めたらしい。彼女たち夜叉はなるべく少人数で周りを包囲すれば、突撃をし犯人である人物を捉えた。犯人を拘束し、車に乗せるとそのニュースは直ぐに報道される。睡蓮達夜叉の姿は映らなく、彼女達は街に戻れば巡回をしていた。)」鶯「いらっしゃいませ~☆(製菓メーカーの方では、鶯が営業スマイルでケーキを販売していた。割と人気らしく、店には行列ができている。)」   (2018/9/28 18:31:10)

ルー((なんとなくそれぞれの卒業後((睡魔「・・・(卒業後ひたすら眠り続けている」 猫「みゃぁー(知らん間にめちゃくちゃ金を稼いでいる」 沙夜「・・・(雑貨屋大きくなって相変わらず忙しい、最近旅館経営も考え中」   (2018/9/28 18:31:32)

ルーユアン「・・(ふぅん、あの事件解決したんだと事件の存在を知っていたのかニュースを眺め)ん、あれは・・(睡蓮だと思えば近づき)やぁ」 泡雪「・・・どうしよう・・(あんなこと言うつもりじゃなかったのになと俯いてあるき、行列ができた店をみれば三月ちゃんに何か買って帰ろうと店に寄り」   (2018/9/28 18:34:41)

彩月((おー!睡魔ちゃんww   (2018/9/28 18:39:51)

ルー((睡魔「・・(すやすやと起きなくなりました」   (2018/9/28 18:41:24)

彩月((卒業後 青藍「…(知らん間に大規模な会社を経営←」銀露「(大学生、勉強とバイト←)」夜桜「(画家として活躍)」   (2018/9/28 18:42:23)

彩月((起きなくなったんかいw   (2018/9/28 18:42:42)

ルー((青藍ww   (2018/9/28 18:44:13)

ルー((睡魔「むにゃむにゃすぅすぅ(1ヶ月経過」   (2018/9/28 18:44:39)

彩月睡蓮「…!…ユアン?!(病院に運ばれたと聞いていたが、夜叉の自分が行けばなんか余計に騒ぎになりそうだと思い、行かなかったので久しぶりの再会だ。「…ひ、久しぶり…だな。」と、言えば笑って)」鶯「いらっしゃ………あら、(この前の、と思うが彼は柔らかな笑みを浮かべ、「いらっしゃいませ、」と笑う。店では購入したケーキをテラス席で食べることもできるらしい)」   (2018/9/28 18:45:42)

彩月((青藍「…暇だから始めたことがいつの間に、(←」   (2018/9/28 18:46:10)

彩月((小鳥「起きてください。゚(゚´Д`゚)゚。」因みに小鳥は教師継続、エリックも教師のまま←   (2018/9/28 18:47:11)

彩月((猫ちゃんに至っては何が起きたw   (2018/9/28 18:47:41)

ルー泡雪「この前の・・あ、えと・・お持ち帰り2つと後、店でこれ食べる(三月とあとは、ジャックにわたし個人では何にも渡してないしお土産渡そうと2つ持ち帰りにした」 ユアン「久しぶりだね、鏡。元気だったかな?(とふにゃんとわらって」   (2018/9/28 18:50:13)

ルー((睡魔「すぅすぅ・・(3ヶ月経過」 おぉw   (2018/9/28 18:51:50)

ルー((猫「・・(あちこちに引っ張りだこで看板猫をしている」   (2018/9/28 18:52:21)

彩月睡蓮「……僕は元気だよ、(公衆の面前だから、相手に笑いかけるだけだ。相手の様子を見ると安心して、「…元気になったんだね、」鶯「はーい、かしこまりました。(持ち帰りの品を可愛らしい箱に詰め、テラス席に案内をしたら店で食べる品を持ってきた)」   (2018/9/28 18:59:37)

彩月((ご飯放置!   (2018/9/28 18:59:48)

ルー((いてらー   (2018/9/28 19:00:04)

ルーユアン「まぁずっと休んでもいられないからねぇ(とのほんとして)秘密基地新しくしたんだけどくる?」 泡雪「ありがとう・・(と笑えば、もきゅもきゅ注文したのを食べ」   (2018/9/28 19:01:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/28 19:20:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/28 19:21:30)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/28 19:23:08)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/28 19:27:21)

彩月((ただま!   (2018/9/28 19:27:35)

ルー((おかえりー   (2018/9/28 19:30:17)

彩月睡蓮「そうか、(相変わらずのんびりしているな、)…!あたらしくなったのか、君が良いなら行きたいな。丁度巡回も終わる頃だから、(ふわりと柔らかな笑みを浮かべ、)」鶯「いえいえ、(クスッと笑えば、サービスで紅茶を淹れたら相手のテーブルに置いて「アタシからのサービスよ、」と、」   (2018/9/28 19:31:12)

ルーユアン「鏡ならいつでも歓迎するよ(とふにゃんとわらいながらあるいていき」 泡雪「わっ、ありがとう・・それからこの前のこともありがと(と笑いながら紅茶を飲めばほのぼの」   (2018/9/28 19:35:01)

彩月睡蓮「(相手が歩き出したら、此方も歩き出した。)…他の皆は元気にしているかな?(ユアン達メンバーの無事をずっと気にしていたらしく、彼女は相手を見ると心配そうだ。)」鶯「…あら、気にしないで。アタシは何もしてないんだから、(相手の言葉を聞いたら、彼は笑った。「何かあったのか、アタシは聞いたりしないけど…あなたはそうやって笑った方が可愛いわ、女の子に暗い顔は似合わないもの。」ヨシヨシと頭を撫でたら仕事に戻り)」   (2018/9/28 19:52:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/28 19:55:18)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/28 19:56:01)

ルー((書いていたのに・・   (2018/9/28 19:56:11)

ルーユアン「稲葉は回復したし、他は僕らより傷はひどくないから大丈夫だよー(ふにゃんとわらいながら頭を撫でて」 泡雪「・・(行ったのをみればさらっとかわいい言われた変なのと思いながらもきゅもきゅ)・・、・・どうしたらいいかな・・」   (2018/9/28 19:58:40)

彩月((ドマ;   (2018/9/28 20:04:29)

彩月睡蓮「…!そうか、(頭を撫でられたら、ちょっとだけソワソワと慣れなそうだ。)…見舞いに行けなくて、すまなかった。本当は行きたかったんだが、仕事ばかりになってしまって…中々時間を作れな買ってたんだ(眉を下げたら謝罪をし、)」鶯「(店はだいぶ繁盛しているらしく、忙しそうだ。客の大半は女性客で、男性客は女性客の付き添いパターンらしい。)」   (2018/9/28 20:09:46)

ルーユアン「大丈夫だよー、忙しい時は無理しないで(とふにゃんとわらいながら、路地裏に入ればよいしょとゴミ箱をどけて、さらに擬態している地面をずらして穴を出して)ここが新しい基地だよ、滑り台式になってるから安心して入って」 泡雪「・・・(なんかだんだん寂しくなってきたとおもえば食べ終わり会計を済ませて出ていき」   (2018/9/28 20:15:26)

彩月睡蓮「…(そう言われても、苦笑いを返すだけだ。)滑り台式か…じゃあ、ちょっとやってみるか(頷いたら滑り台に座り、下に降りるために滑り降りる。紫音とは違い、バランス感覚は良いのか華麗に着地をした)」鶯「あら、(大丈夫かしら、)…ちょっと店、お願いね。(店を店員に任せたら、彼は相手を追いかけて)」   (2018/9/28 20:23:06)

ルーユアン「よいしょ・・(見えないように戻してから彼も滑り)到着、これなら前よりバレにくいかなぁって、どうかなぁ」 泡雪「・・・(親子が楽しそうに会話しながら仲良く歩いているのをみれば俯いて公園に行きブランコをこいで」   (2018/9/28 20:25:56)

彩月睡蓮「中々面白いな、良い作り出し前に比べたら分かりにくいから良いと思う。ただ…滑り台は割と面白いな、(結構楽しかったらしく、ちょっと目がキラキラしていた。)」鶯「はぁーい、泡雪ちゃん。(ニコニコ笑って声をかけたら、「元気なさそうね、…何かあったの?無理に聞いたりしないけど、お店に来た時から元気なさそうだから…」と、彼は苦笑いだ)」   (2018/9/28 20:37:41)

ルーユアン「でしょー、面白いかなぁって思って(キラキラしてるのをみればクスクス笑い)あ、そうだ、はいモンブラン(とわらえばモンブランを渡して」 泡雪「・・なんでもないよ、元気(と相変わらず人前では明るく笑っていた」   (2018/9/28 20:40:35)

彩月睡蓮「!わ、わざわざありがとう…(何も返せるものがない、地味にオロオロしながらも受け取り)…(一口食べてみれば、表情を緩めてぽわぽわとしていた。甘いもの好き)」鶯「…そう?アタシから見たら、あまりそうには見えないけど、(隣のブランコに座れば、彼は苦笑いだ。)…ここにはアタシと貴方しかいないわ。アタシのことは空気だと思って良いから、何か悩みがあるなら、吐いた方が案外スッキリしちゃうものよ?」   (2018/9/28 20:52:21)

ルーユアン「ふふ、どういたしまして、美味しかったみたいだねよかった(とふにゃんとわらいながら、頭を撫でて)無茶なことはしてない?心配だよ・・」 泡雪「・・能力者の力を封じる機械・・どうしてそんなものを作るのかな・・力を封じていないとみんな怖いから・・?わたしのちからは迷惑でしかないから・・?・・来るべきのためにあんなものまで・・家族って・・なんなの・・」   (2018/9/28 20:57:26)

彩月鶯「……(強い力故、様々な可能性がある。危害を加えないとは言い難いから、何かあったのか?なんて思えば彼は話を聞いていた。)…アタシは人間だから、貴方が欲している答えを返せないかもしれないわ。けどね、…時間がかかるのよ。人間が、能力者を受け入れるには、アタシ達みたいに簡単に受け入れる人もいれば、自分達とは違う人間に、恐れを抱いてしまう人もいる。家族の中で何が起きたのかはわからないけど…」睡蓮「…;(また頭を撫でられたらオロオロしていた)大丈夫だよ…無茶はしてないさ、きみこそ怪我をしたと聞いた時、僕は怖くなったよ(そう言えば彼女は相手の頭を撫で)」   (2018/9/28 21:09:50)

ルー泡雪「わかってる・・でも・・家族にぐらい・・(三月に暴走を抑えるための装置をつけられたり、他にもなにか作ったものがあるのかそれが少なからずショックだったらしい」 ユアン「それはごめんね、あれが一番勝算のあるやり方だったから(と苦笑いして、大人しく撫でられ」   (2018/9/28 21:15:13)

彩月鶯「…(ヨシヨシと頭を撫で、)先ずは落ち着きなさい、それから…貴方の気持ちをきちんと整理するの。貴方が家族に対して、何か言いたいことがちゃんとあるなら、感情だけで伝えるだけじゃ相手も貴方も、お互いにギスギスするわ。落ち着いた上で、自分の意見をハッキリと伝えれば、少なくとも気持ちは必ず伝わるわよ、」睡蓮「……(頭を撫でていた手を止めると、睡蓮はユアンを抱き寄せた。)…馬鹿、だけど…生きていてくれて良かった。(ようやく安心したらしく、彼女から出た声は弱々しいもので)」   (2018/9/28 21:24:59)

彩月((お風呂放置!   (2018/9/28 21:26:40)

ルー泡雪「・・、わたしの言いたいことはわがままだから・・。・・だから後でちゃんと謝る・・(と苦笑いして)・・こんな力・・欲しくなかった・・」 ユアン「・・鏡をおいてしんだりなんかしないよ(とわらえばぎゅーっと抱きついて)死ぬようなことしないよ」   (2018/9/28 21:32:32)

ルー((いてら   (2018/9/28 21:32:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/28 21:46:45)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/28 21:56:03)

彩月((ただま!   (2018/9/28 21:56:25)

ルー((おかえりー   (2018/9/28 21:57:30)

彩月鶯「…そう、貴方がそうしたいなら、きちんと謝りなさい。けど、もし自分の意見を伝えたいと思ったら、その時は怖がらないで、手紙でだってなんだって手段は沢山あるから」鏡「…そうだね、君がちゃんと側にいる。(温もりに包まれたら、彼女は冷静になる。)…すまない、(人様の家?で、自分はなんてことをしたんだと、穴があったら入りたいくらい恥ずかしくなり、慌てて離れようとした)」   (2018/9/28 22:01:31)

ルー泡雪「うん・・。・・・大丈夫ありがと・・(と苦笑いして、立ち上がりもう少し寄り道しようと歩いていき」 ユアン「わっ・・(離れようとしたのに気づけばぎゅっと離さずに)まだこうしていたいな・・だめ?」   (2018/9/28 22:07:03)

彩月鶯「……(中々難しいわねぇ、なんて思えば)ねぇ、ちょっと時間ある?(首を傾げたら泡雪に向かって尋ね、)」鏡「…、…(グッと言葉を詰まらせたら、)ダメじゃ、ない…(首を横に振り、離れようとしていた動きをピタリと止めたら大人しくしていた。)」   (2018/9/28 22:17:50)

ルー泡雪「・・?(そう聞かれたら足を止めて)うん、時間はあるよ(と返して相手の方に」 ユアン「ふふっ、よかった。久しぶりに鏡とこうできてうれしいよ(と擦り寄りしっかり抱きしめていた」   (2018/9/28 22:23:34)

彩月睡蓮「…っ…(抱きしめられたら頰を赤く染め、「僕も久しぶりに、君と沢山話せたし…嬉しいよ」そう言えばちょっとだけ相手に擦り寄り、ヨシヨシと頭を撫でた)」鶯「良かった、(時間はあると聞いたら嬉しそうに笑い「今からちょっとお出かけをしない?散歩程度だから、少しは気分転換になるかもしれないわよ」   (2018/9/28 22:27:23)

ルーユアン「ふふっ・・最近物騒なことばかりだからたまには平和に二人で遊びにいきたいなぁ(なんていいながらふにゃんとわらい」 泡雪「わたしと?(ときょとんとするがこくんとうなずき)うん、わかったいいよいこっ」   (2018/9/28 22:30:28)

彩月睡蓮「それは賛成だ。(確かに、最近は物騒なことばかり起きている。たまには、二人でのんびり出掛けたり、遊びに行くのは良い気分転換になると考えたら、クスッと笑って)」鶯「そ、貴方と。この前空のお散歩を楽しませて貰ったから、(そう言えば立ち上がり、彼は歩き出した)」   (2018/9/28 22:33:22)

ルーユアン「時間がある時教えて、いきたい場所あったら行くから(と笑いながら額に口づけをして」 泡雪「また言ってくれたらとばしてあげるよ(といいながらてくてくついていき」   (2018/9/28 22:39:44)

彩月睡蓮「…わかった、考えておくよ。(どこが良いだろうかと、早速頭の中で考えていたら額に口づけをされた、)なっ…!?(カアッと一気に赤くなれば、)な、何をするんだ…君は、(周りに誰かいたらどうするんだい!と、肩を痛くない程度にパシパシ)」鶯「ふふ、ありがとう。(テクテク歩いていくと、町から少し離れた場所に秋の花々が咲き乱れた花畑が広がっていた。)ふふ、ついたわ。ちょうど、秋桜が咲いているわね(薄ピンクのコスモスの花を見れば、彼は笑い「ごめんなさいね、あんまし楽しい場所じゃないけど…」   (2018/9/28 22:55:40)

ルーユアン「ふふっ、なにって久しぶりだから口づけ(とのほんとしながらいって)見られても僕は困らないよ」 泡雪「どういたしまして(といいながらついていき、花畑をみればぱあぁぁっと明るくなり)わぁ、綺麗!ううん、ここすごく素敵だよ」   (2018/9/28 23:01:22)

彩月睡蓮「…見られたら僕は恥ずかしいからある意味困るぞ!?(嫌ではないが、恥ずかしいのだ。)…急にされたらびっくりするし、(そう言えば赤くなった顔を隠し、)」鶯「そう言って貰えて良かったわ、(相手の反応を見たら、彼は嬉しそうに笑い)アタシのお気に入りの場所なのよ、今の時期が一番綺麗に花が咲いてるの、」   (2018/9/28 23:05:36)

ルーユアン「ふふ、その時はもっと可愛がる鏡が見れるから僕はうれしいかなぁ(とのほんとして)可愛いなぁ・・」 泡雪「そうなんだ、連れてきてくれてありがとう(とわらえばサイコキノを使い花に水やりをしてキラキラ光に反射するのを眺めて」   (2018/9/28 23:10:32)

彩月睡蓮「君、結構楽しんでるよね…(ジト目で相手を見たら、頰をフニフニと)…可愛くない!あ、あんまり言うなっ(頰をプクーッと膨らませ、)」鶯「どういたしまして、(能力を見たら、)ふふ、きっと花も喜んでるわね(ほのぼのとしていた)」   (2018/9/28 23:15:16)

ルーユアン「ふふっ、鏡が可愛いから(と笑いながらふにふにされ)ごめんついついいっちゃうんだぁ」 泡雪「だといいなぁ・・(と笑いながら花畑の上を飛んで」   (2018/9/28 23:21:57)

彩月鏡「…可愛くないってば、馬鹿ユアン(フニフニしながらそう言えば、手を離してやり。)…全く、(やれやれと肩をすくめているが、ただ単に照れ臭いだけみたいで、)」鶯「(季節外れだが、まだシロツメクサが咲いていた。彼は鼻歌を歌いながらせっせとなにかを作っている)」   (2018/9/28 23:28:56)

ルーユアン「えぇー、ばかってひどいなぁ(とにがわらいして)ふふ、ごめんね?(と笑いながら頭を撫でて、次は唇を奪って満足そうにのほんと」 泡雪「シロツメクサ・・(不思議な場所と思いながら眺めて、鶯に視線を戻せばなにかしていたため近づいて)なにしてるの?」   (2018/9/28 23:32:32)

彩月鏡「(むぅ、と頰を膨らませていたが、頭を撫でられたらちょっと落ち着いたようだ。慣れなくちょっとそわそわしていたが、)…仕方ないな、許して…っ(許しても良いと言いかけたが、相手が唇を奪った。)…やっぱ許さない、(不意打ちには弱いのか、真っ赤になっていた)」鶯「ふふ、花冠よ(出来上がった冠を泡雪の頭に被せ、)似合うわね、可愛いわ(のほほんとしていた)」   (2018/9/28 23:38:21)

ルーユアン「・・ふふっ、すっごく可愛いなぁ、赤いよー?(とふにゃんとわらいながら)許して?(と苦笑いし」 泡雪「能力者相手に可愛いなんてへんなの(といいながらもうれしそうにさわり、自分も花かんむりを作り始めたがめちゃんこ不器用だった」   (2018/9/28 23:41:08)

彩月鏡「……(ジト目で相手を見たら、赤くない!と否定をした、)どうしようかな~…(少し考えるように腕を組み、ちょっと意地悪をする。許す許さない以前に、最初から怒ってないから意味ないのだが)」鶯「あら;(大丈夫かしら、ちょっと直した方が良いの?見守る?)…(鶯は、ちょっと悩んでいた)」   (2018/9/28 23:45:47)

ルーユアン「・・許してくれないのかな、嫌いになった?(と意地悪に気づけば少し焦るかな?と思いながらしゅんとした様子でいってみて」 泡雪「できた!(だいぶガタガタだがなんとか輪の形をしたそれを相手の頭にのせて)おそろいっ」   (2018/9/28 23:48:40)

彩月鏡「…嫌いになるわけないだろ、(しゅんとされたら、流石に意地悪をしたなと反省をしアッサリ許した。ヨシヨシと頭を撫で、)」鶯「!あらま、ありがとう。(冠を見たら穏やかな笑みを浮かべ、「綺麗ね、大事にするわ」と、頭を優しく撫でた)」   (2018/9/28 23:54:14)

彩月((そろそろ寝ます!また明日来ます!   (2018/9/28 23:54:23)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/28 23:54:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/29 00:09:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/29 12:15:20)

彩月((こんにちは!ちょっと待機、   (2018/9/29 12:15:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/29 13:20:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/29 13:58:34)

彩月((ちょっと待機っ   (2018/9/29 13:58:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/29 15:02:25)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/29 15:02:31)

ルー((入れ違いっ、待機っ   (2018/9/29 15:02:40)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/29 15:06:19)

彩月((こんにちは!大学お疲れ~!   (2018/9/29 15:06:37)

ルー((こんにちはー、ありがとう(´∀`)   (2018/9/29 15:06:49)

彩月((いえいえ( ´∀`)   (2018/9/29 15:09:05)

ルー((よかったらならない?   (2018/9/29 15:09:23)

彩月((成る~!キャラ希望ある?   (2018/9/29 15:10:27)

ルー((黒瀬くんで、キャラ希ある?   (2018/9/29 15:11:28)

彩月((黒瀬君把握~!キャラは…そうだなぁ、色葉君って学園の方にいたじゃん?声優やってる、あの子と私が前に作った天邪鬼のウルちゃんで、学園卒業した後の話をちょっとやってみたいなぁって、友人関係で止まってたけど…久々に再会して–、みたいな;大丈夫かな?   (2018/9/29 15:17:02)

ルー((りょかかー、大丈夫よb出だしどする?   (2018/9/29 15:18:55)

彩月((あざーす!!出だしはどちらからでもっ   (2018/9/29 15:21:31)

ルー((出だしいただきますー   (2018/9/29 15:23:03)

彩月((はーい!   (2018/9/29 15:25:33)

ルー色葉「・・・(卒業後も彼は仕事以外で声を出すことなく。仕事が終わればだいたいカフェでぼんやりしていた」 三月「はぁ・・(あれから少し泡雪と気まずいとためいきをはいて)・・できたわね・・(二種類の銃が二丁づつ計4本の銃があった」   (2018/9/29 15:26:11)

彩月ウル「(卒業後、ウルはカフェで働いていた。お菓子づくりの腕を認められ、喫茶店の方から雇いたいと言ってきたらしい。学園時代、問題は多々あったのだが、彼女は自分に一度だけ優しくしてくれた人物を忘れられないでいた。ろくに礼も言えず、卒業をしてしまったから)…(スタッフ不足の為、今日は彼女も店に出ていた。だが、彼女はある人物…色葉を見たら「!」驚いた表情だ。)」黒瀬「(最近ようやく、疲れが解消されたのかまた働き出した。休憩のため、奥で休んでいたのだがどうも泡雪と三月の中が気まずい、「…泡雪さん、失礼ながら何かあったのですか?」と、尋ね)」   (2018/9/29 15:37:19)

ルー色葉「・・(なんかみられてる?と思えばそちらをみて、えーとみたことあるけどと首を傾げ、あぁたしか学園の人だと思えば見返して」 泡雪「え、えーと・・ちょっとね、でもなんでもないし大丈夫(と苦笑いして」   (2018/9/29 15:40:57)

彩月ウル「……(ペコっと頭を下げ、すると見ていたのか店長が「知り合い?」と、聞いてきた。)…知り合いというか、(学園時代に、一度優しくしてくれた人、と言えば休憩をくれた。相変わらず、彼女の髪は燃えるように赤い色で眼帯、手足には包帯が巻かれている。服で上手いこと隠してるのだがな。)……久しぶり、ですね。(覚えてますか? 恐る恐る尋ねた)」黒瀬「…そうですか?……何もないなら良いですが、何か有りましたら遠慮なく言ってくださいね、(そう言えば三月の方に行き)」   (2018/9/29 15:45:28)

ルー色葉「・・・(久しぶり、覚えてるよ学園で会ったよねと紙に書いて笑って」 三月「・・・はぁ・・(疲れたし話すと思ったら頭痛いと思いながら眠気覚ましにコーヒーを飲んでいた」   (2018/9/29 15:49:56)

2018年09月25日 20時14分 ~ 2018年09月29日 15時49分 の過去ログ
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