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2018年09月29日 15時55分 ~ 2018年10月01日 18時58分 の過去ログ
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彩月ウル「…(覚えてると言われたら、ちょっとだけ表情を緩めた。)そうか、…また会えるとは思わなかったぞ(本当に、なんて偶然だ。 と思えば「相席をしても良いか?店長が休憩をくれたんだ、」と、尋ねた。)」黒瀬「(彼はちょっと考えた。 今尋ねない方が彼女の為か?様々な考えの末、彼は相手の部屋の前にエクレアを置いておき、ついでに手紙も書いておく、)「:   (2018/9/29 15:55:40)

ルー色葉「・・・(どうぞというように頷いて、椅子を指して」 三月「・・コーヒー追加・・(とってこよと出ればエクレアと手紙があり、首を傾げ」   (2018/9/29 15:59:06)

彩月ウル「ありがとう、(ちょっと笑い、椅子に座れば自分の注文を入力したらテキパキと作業をし、先に代金も払って置いた。)…(頼んだのは紅茶とイチゴタルトらしく、ポワポワとしている。)」黒瀬「(手紙の差出人は黒瀬だ。内容は短く、『疲れた時には甘いものでも食べて、少し休んでくださいね。』と、書かれている。)」   (2018/9/29 16:03:17)

ルー色葉「・・(彼はサンドイッチとコーヒーで、サンドイッチを食べており」 三月「・・(黒瀬さんだと思えば少し笑い、それを食べ」   (2018/9/29 16:08:11)

彩月ウル「ここには、よく来るのか?(相変わらず、筆談で話すんだなと思うが口には出さないで、こてんと首を傾げながら聞いてみた。)」黒瀬「…(二人を仲直りさせたいが、どうしたもんかと考えたら頭を抱えて考えた。けれど、オーバーヒートしたらしく、頭から湯気が出てくる←)」   (2018/9/29 16:10:36)

ルー色葉「・・(うん、よく来るよ。君はここで働いてるの?と紙に書いて」 三月「・・(食器を片付けに行けばオーバーヒートしている黒瀬にあわあわし)だ、大丈夫?」   (2018/9/29 16:12:55)

彩月ウル「あぁ、週3のペースで…厨房で働いてるんだ。スイーツやサンドイッチを作ったりしてる。(紙に書かれた事に答えれば、ウルは頷く。)」黒瀬「………(ぷすぷすと頭から湯気を出し、黒瀬は考え込んでいた。けれど、三月が声を掛けてくれたらハッとして)…だ、大丈夫ですよ。(穏やかに笑う)」   (2018/9/29 16:16:47)

ルー色葉「・・(そうなんだすごいねと紙に書いて笑い、ここの料理美味しいよとつけ加えて」 三月「・・ほ、ほんと?(そう見えないけれどとあわあわ)なにかあったらいってね?」   (2018/9/29 16:19:17)

彩月ウル「!…美味いなら良かった、(ちょっと嬉しそうになり、)…凄くないさ、こんな見た目だし就職するにもどうするか困ってたんだけど、偶然店長に拾われたのさ、(ほわほわと穏やかに笑っている。)」黒瀬「…(何も言わず、穏やかに笑えば頭を優しく撫で「ありがとう」と、)」   (2018/9/29 16:30:25)

ルー色葉「・・(そっか、よかったね。今はちゃんと毎日楽しい?と紙に書いて」 三月「どういたしまして(と苦笑いしながら頭を撫でられ)あぁ、そういえば黒瀬さんに言っておきたいことあるの、部屋に来てくれる?」   (2018/9/29 16:33:24)

彩月ウル「……あぁ、楽しいよ。(頷いたら相手を真っ直ぐに見て、)…お前は?楽しいか?毎日、ちゃんと笑えてるか?(紙に書かれた言葉に応え、穏やかに笑えばウルは尋ねた。)」黒瀬「?…分かりました。(相手の言葉に頷いたら、部屋に向かって歩き出す。話とは何か気になり、)」   (2018/9/29 16:38:11)

ルー色葉「・・(楽しいならよかった、僕はどうだろうと紙に書いて苦笑いして」 三月「・・・(部屋に入れば、扉を閉めて相手に椅子を渡して自分はベッドに座り)えと・・前に見ていた黒いノートあるでしょう?あれは私達能力者にとってあまり知られたくないことが書いてあるの。で、とりあえず文や泡雪、時雨から見せてもいいって言われたから読み方をとりあえず教えるわ(と暗号の解読の仕方を教えて」   (2018/9/29 16:41:57)

彩月ウル「…複雑そうだな、(もきゅもきゅタルトを頬張り、)…(食べる手を止めたら、彼女はジッと相手をみた)もう一度お前に会えたら、ちゃんと自分の口から言いたかった事があるんだ…(うまく言える自信はないが、と苦笑し)」黒瀬「…!あのノート、(読み方を教えて貰えば、黒瀬は頷き解読をしていく)」   (2018/9/29 16:45:02)

ルー色葉「・・?(いいたかったことがあると言われたらふしぎそうにこてんと首を傾げ、こちらも食べるのをやめ」 三月「・・(数ページは能力ごとの特徴、弱点が細かく記載されており、それを過ぎれば本来の能力対抗装置を改造することでできるであろう装置がかかれていた。そこには能力者を操るような機械もあったり、効果範囲がかなり広い装置もあった。そしてその次は三月が考えたことで、能力者を人間の支配下におくために人間にも能力者と人間の戦争を望む者がいるのではないかという考察で、この街の地図が次に乗っており、効果範囲の広い能力者を操る装置を置く場所と効果が及ぶ範囲をかけば5つ程度で街中の能力者を支配することが可能だった」   (2018/9/29 16:53:58)

彩月黒瀬「………(内容をパラパラと読み進めたら、彼は「…成る程。確かにこの本は誰かに読まれては厄介ですね。」と、呟いた。「…俺の知り合いには、不老不死の方がいるんです。刻宮家という名前、ご存知ですか?(そう尋ねたら彼は穏やかに笑っていた。常磐は黒瀬を信頼しているから、黒瀬が信じた人間になら自分や刻宮の簡単な話ならしても良いと言われているらしい。」ウル「…あの時は、きつい態度を取ってすまない。(頭を深々と下げた。)…本当は、お前にあんな態度をとりたいわけじゃ、なかったんだ…もっと他にやり方があったはずなのに。」   (2018/9/29 17:05:04)

ルー三月「えぇ、名前だけなら(と頷いて、そこがどうかしたんだろうかと首を傾げ」 色葉「・・(あ、頭をあげて大丈夫、気にしていないから。謝らなくて大丈夫だよと紙に書けばあわあわと」   (2018/9/29 17:10:57)

彩月黒瀬「…この話は、内密に。(そう言えば苦笑いを浮かべ、)刻宮家には、四人の子供がいるのですが…彼等全員、貴方方と同じなんです。貴方には、なるべく隠し事をしたくないから、言おうと思いました…俺が貴方方を受け入れたのには、身近に能力を持つ人間が多くいたんです」ウル「…(頭をあげ、)……お前は、なんていうか…やっぱ単純だな。(そう言えば苦笑いだ。)…そうだ、私お前の名前を聞いたっけ?(確か、知り合いではあるが名前を聞いたか覚えていなく、申し訳なさげだ)」   (2018/9/29 17:20:18)

ルー三月「わかったわ(といえば頷いて)全員・・(能力者なのかとなるほどと頷いて)そう、話してくれてありがとう、だからあんまり抵抗なかったのね」 色葉「・・(単純と言われたら苦笑いし、自己紹介してなかったね、僕は色葉 日和だよと紙に書いて」   (2018/9/29 17:24:25)

彩月黒瀬「はい、友人や知り合いも能力を持つ人間でしたから…刻宮家の方は、元は普通の人間だったらしいのですけど…(そう言えば表情を曇らせ、)」ウル「…色葉か、私はウル。ウル・スピネルだ、(名前を聞いたらこちらも名乗り、)……なぁ、急にこんな事を言うのは、可笑しいと思うんだが…その、………わ、私と…友人になってくれないか?(真っ赤に頬を染め、)」   (2018/9/29 17:30:41)

ルー三月「・・人工的に能力者を作ったのね、理論的には可能だし私もやろうと思えばできる・・ただ、純粋な能力者に比べて能力が歪んだものになるから・・(と眉を下げながら頭を撫で」 色葉「・・(きょとんとした後にうれしそうにわらえば、僕でよければ友達になってと紙に書いて」   (2018/9/29 17:40:18)

彩月黒瀬「…はい、人工的に作られた彼等には、其々大きな後遺症が残りました。感情の欠落、人に比べて身体や心の成長の遅れ、一番大きな後遺症が…痛覚、痛みを感じなくなるなど…様々な異常があると、教えてくれたんです。(頭を撫でられたらちょっとなれなさそうで、)」ウル「…!(ぱあっと表情が明るくなれば、「あ、ありがとう」と頭を下げ、)」   (2018/9/29 17:45:22)

ルー三月「・・でしょうね・・やっちゃいけないことなのよ・・(とかつてしようとしたことを思い返せば俯いたが撫でて)・・黒瀬さん、能力者が操られたときのための銃を作ったの。どちらの銃も球が見えない、物理的防御は可能だけどサイコキノとかでは防げない銃、青い銃は一時的に操られた能力者を正気に戻す、大体効果は20分程度。赤い銃は、能力者を弱らせるための銃、当たれば能力者はあちこちに痛みがはしって動けなくなる・・。っていう二丁を作って黒瀬さんとジャックさんに渡そうと思っているんだけど(と銃を渡して」   (2018/9/29 17:52:36)

彩月ウル「(ぱあっと表情が明るくなれば、ウルは「ありがとう!」と、嬉しそうだ。丁度休憩が終わったらしく、店長に呼ばれたら「…わ、悪い。休憩終わりだ、また会えたら!今度はたくさんはなそうな、」そう言えば店に戻り、)」((ウルサイドは…終わりかな? 黒瀬「…(銃を見たら、少し彼は戸惑っていた。)…これを受け取れば、何というか…(自分は、彼等をいつか撃たねばならない日が来るのかと、戸惑い)」   (2018/9/29 17:59:14)

ルー((だね、どする?   (2018/9/29 18:06:26)

彩月((新規で良いかな?キャラは稲葉さんお願いしますっ   (2018/9/29 18:08:24)

ルー((うぃ、了解b   (2018/9/29 18:09:25)

ルー三月「使わずに済むならそれが一番いい、でももし私が考えたことが現実になって黒瀬さんたちを襲うなら迷わず撃って、黒瀬さんたちに迷惑かける方が嫌だから・・」 稲葉「・・(最近奇妙な機械が出回ってるなと思いながら街を歩いており」   (2018/9/29 18:12:05)

彩月((ありがとう!   (2018/9/29 18:15:15)

彩月紫音「…(最近、奇妙な機械が出回っていた。街を歩きながらちょっと警戒し、)…気にしてばかりじゃ、来た意味ないよね!(彼女が来たのは喫茶店だ。ここの限定メニューがある食べたいらしく、並んでいる。)」黒瀬「……考えさせてください、(そう言えば彼はちょっと笑い、頭を優しく撫で)」   (2018/9/29 18:18:30)

彩月((ご飯放置!   (2018/9/29 18:18:35)

ルー稲葉「・・(なんか知り合いがいたと思えば後に並んで相手のほおを指でぶすっと」 三月「わかったわ・・(と苦笑いしながら撫でを受けて)さてと、じゃあ私は他にもすることあるから、ジャックには黒瀬さんから銃とノートの説明してもらえるかな・・私がいうとどうしても冷たく聞こえるみたいだから」   (2018/9/29 18:33:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/29 18:39:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/29 18:54:01)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/29 18:54:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/29 19:02:46)

彩月((ただいま!   (2018/9/29 19:03:39)

ルー((おかえりー   (2018/9/29 19:04:54)

彩月紫音「(鼻歌を歌いながら並んでいたが、とつぜん頬をブスッと攻撃された。「うおうっ?!」何!?いきなり、後ろを振り向いたら知り合いがいて、「!稲葉さんっ」ぱあっと表情が明るくなり、)」黒瀬「…大丈夫ですよ、ジャックさんなら、(穏やかな笑みを崩さないまま頭を優しく撫で、「彼女は、きっと貴方と仲良くなりたいはず。怖がりませんよ」   (2018/9/29 19:11:10)

ルー稲葉「やれやれ(クスクスと笑えば軽くぽんぽんとして」 三月「・・、ん・・じゃあ、ちょっと喋ってみる・・(ついでに渡せていない歓迎品もと袋を取り、避けてはいないのだがあまり喋ってはいなかった」   (2018/9/29 19:18:06)

彩月紫音「へへ、偶然だね~。稲葉さんもこの店のスイーツ、食べに来たの?(へにゃ~っと力が抜けるような笑みを浮かべたら、そう尋ねた。彼女が並んでいる店は、新しくできた喫茶店だ。新しいメニューはカップル、又は女性客限定メニューらしくチラシを見せ)」黒瀬「はい、頑張ってください。(そう言えば彼はクスッと笑い、)ジャックさん、貴方と同じで甘いものが好きらしいですからきっと話が合いますよ、」   (2018/9/29 19:24:55)

ルー稲葉「いや別に・・(あんたみたからとは言わずに」 三月「そうだといいけど・・(といいながらとりあえずジャックの部屋に行けばノックして」   (2018/9/29 19:30:43)

彩月紫音「?(キョトンと不思議そうにしていたら、店が開店した。店員が紫音と稲葉を見たら、「2名様ですか?」と、尋ねる。(」ジャック「はーい。(部屋の扉を開けたら、三月がいた。「!三月さん、」何か用ですか?と、尋ねたら首を傾げ)」   (2018/9/29 19:37:31)

ルー稲葉「・・はい(まぁいいやと思えば尋ねられたのに頷き」 三月「話したいことと、それからまだ歓迎品渡せてなかったから・・渡そうかと思って、時間ある?」   (2018/9/29 19:46:00)

彩月紫音「(席に案内されたら座り、「へへ~☆稲葉さんと入れてラッキーだよ、カップル限定メニューもあるから、どちらか好きな方頼めるし、」そう言えばニコニコと、)」ジャック「あ、は、はい!どうぞ、時間ならたくさんありますから!(そう言えば納戸兼部屋に招き入れ、)」   (2018/9/29 19:49:04)

ルー稲葉「はいはい、好きなの頼めばいいよ(とやれやれといった様子でこっちは適当に辛いものにしようなんて思いながら」 三月「ありがとう(といえば中に入り)まずは歓迎品から、好みじゃなかったらごめんなさい(と観覧車オルゴールを相手に渡して」   (2018/9/29 19:53:06)

彩月紫音「わーい!ありがとう、(ニパーッと笑えば店員を呼び、カップル限定メニューを頼む。10皿しかない限定らしく、紫音で最後だったらしい。)」ジャック「わぁ!あ、ありがとうございます…嬉しいです、(仮面越しの声は弾んでいて、「大事にします!」とオルゴールを飾り、)」   (2018/9/29 19:57:22)

ルー稲葉「・・運良かったな(といいながらこちらは適当にからそうなサンドイッチにした」 三月「そう、気に入ったなら良かった。ぁぁ、あとこっちは私達もつけているんだけど、お互いが危ない時に場所を知らせる指輪(と指輪を渡して)で、ここからが本題なんだけど・・(とノート見せながら黒瀬にした説明と同じ説明をし銃を見せ」   (2018/9/29 20:03:18)

彩月紫音「ラッキーだった!(この日の為に甘いものを我慢していたらしい。髪には稲葉がくれた藤の花の髪飾り、腕にはブレスレットが付けてあった。割と私服はちょっと大人びた感じの服を好むらしい。)」ジャック「(指輪を受け取り、説明を聞いたら)…じ、銃…;(オロオロと戸惑い、)」   (2018/9/29 20:10:53)

ルー稲葉「・・(大人びた感じのが好きなんだな、普段子供って言っているせいだろうかなんて思いながら水を飲み」 三月「何かあった時、身を守るために持っておいて、使ったことない人でも使いやすいようにしてあるから」   (2018/9/29 20:15:46)

彩月紫音「?…どうかした?(コテっと首を傾げながら尋ね、)へへ~、嬉しいな。このお店ね、ケーキとかサンドイッチが美味しかったら、稲葉さん誘うつもりだったから、偶然でも会えて良かったよ。(ぽわぽわと笑い、)」ジャック「…わ、分かりました……(恐る恐る受け取るが、ジャックはちょっと頭を抑えた。家事のショックで微かに記憶を無くしている事は話していなく、銃を見た一瞬、何かが見えて表情を歪める)」   (2018/9/29 20:22:30)

ルー稲葉「・・別に。・・ふぅん、友達といきゃいいだろうに物好きなやつ(といいながらも口元を緩めた」 三月「大丈夫?具合いわるいの?(と頭を抑えたのをみれば相手を撫でながら相手を能力で探り」   (2018/9/29 20:25:49)

彩月紫音「稲葉さんと来たかったの、(そう言い切れば笑い、)友達とも来たいけど、最初に誰か誘うなら…稲葉さんが良いなぁって考えてね、(無邪気に笑いながらそう言っていたら、サンドイッチと限定メニューが来た。)」ジャック「…だ、大丈夫…っ…(記憶に見えたのは赤い炎、崩れる家。その中にいるジャックと、銃を向けている誰かだった。顔は見えなく、見えたのはそこまでである。)」   (2018/9/29 20:32:12)

ルー稲葉「・・もの好き・・(といいながらも内心は喜んでいた、態度はそっけないが)・・(もきゅもきゅと辛いサンドイッチを食べ」 三月「フラッシュバックね・・今日はゆっくり休んだ方がいい、もし不安でたまらないようだったら信頼できる人にそばにいてもらって」   (2018/9/29 20:38:34)

彩月紫音「そうかな?(素直に思ったことを言っただけなんだが、なんて思い)…!(キラキラした目でケーキを見たらもきゅもきゅと食べ、幸せそうだ。ハートの形のケーキを容赦なく真っ二つにしたのは何か地味にえげつないが。)」ジャック「…はい、(頷いたら微かに震え、納戸に引きこもってしまった。)」   (2018/9/29 20:42:46)

ルー稲葉「・・・(容赦ないなこいつと思いながらサンドイッチをもきゅもきゅ、もう少し辛くてもとこいつは辛党だった」 三月「・・(失敗したと俯いて、傷をえぐっていたらどうしようと思いながら部屋に戻り」   (2018/9/29 20:48:41)

彩月黒瀬「…(大丈夫だろうか、地味にそわそわしている黒瀬。BARは今日も繁盛していた←)」紫音「…ちょっと勿体無いことした←(ハートを見たら地味にしょぼんと、←)…辛くないの?サンドイッチ、(辛いものがダメな紫音は余裕そうな彼を見たらキョトンと、)」   (2018/9/29 20:53:38)

ルー三月「・・・(少し夜風に当たるのと、偵察もしようかなんて思いながら降りて、賑わっているわねと思いながら眺め」 稲葉「真ん中ぶった切ったからな・・、食べてみりゃわかる(と相手に渡して」   (2018/9/29 20:56:19)

彩月紫音「…失恋、(例えがえげつない。)食べる!(渡されたら礼を言い、もきゅもきゅ食べてみたら「…(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」辛かったらしく、こんな顔だ。)」黒瀬「いらっしゃ…なんだ、常磐か。(店に来たのは和服姿の男性だ。話に出てきた、不老不死の人間だろう)」   (2018/9/29 21:10:58)

ルー稲葉「・・ご愁傷様(といいながら自分はもきゅもきゅと食べて、少しクスクスと笑っていた」 三月「・・(言っていた人と思えば出て行く前に少し様子を見て」   (2018/9/29 21:14:36)

彩月紫音「…(´༎ຶོρ༎ຶོ`)辛い、(クスクス笑う彼を見れば、「稲葉さんの意地悪…」辛さで悶えていた。)」常磐「今晩はぁ、今日も儲かってますなぁ…いつもの頼むわ、(椅子に座れば緩りと笑い、見た目は二十代半ばに見える青年だが、彼は100年近い時を生きているのだ。とてもそうには見えないが。)」   (2018/9/29 21:23:16)

ルー稲葉「俺にとっては大した辛さじゃない(やれやれと言った様子でいうがめっちゃ笑っとる」 三月「・・(と、あんまり盗み見ても悪いわねといえばそろーっと出て行き」   (2018/9/29 21:26:31)

彩月紫音「…私の舌がおかしいのかな、(水を一気に飲んだら一息ついた。)…(ケーキを完食したら満足そうだ。)」黒瀬「(暫く常磐と他愛のない会話をしていた。ジャックの方は納戸から出てきたら誰かいないか探し、)」   (2018/9/29 21:37:36)

ルー稲葉「いや、多分正常(といいながらこちらも食べ終わり)甘いの食べて胸やけしないのか?」 三月「・・(ほしよく見えると思いながら、とりあえず本来の機械を作った人を探そうとあちこち能力で見ながら歩いて」 文「・・(家には文がいて、部屋でのんびりしていた」   (2018/9/29 21:42:11)

彩月紫音「…だよねー…。(多分正常だよ、そうだよね。)甘いものは、食べ過ぎたら胸焼けするけど食べ過ぎない程度に食べたら美味しい!(キリッとしながら言い、無類の甘いもの好きだが食べ過ぎたら流石に胸焼けはするようだ。)」黒瀬「(BARを閉店したら、三月の様子が気になって部屋の前に行くが気配がなかった。「…?こんな時間に、」どこに行ったと思えば探しに、書き置きを残したら外に出た。)」ジャック「…花影さん、いるかな?(部屋の前に来たら扉をノックし、弱々しい声で尋ね)」   (2018/9/29 21:49:04)

ルー稲葉「まぁ見るからにお前は甘いの好きそうだしな(といいながら、胸やけはするのかと思いながら」 三月「・・どうやら向こうのビルにいるみたいね・・くしゅん・・さむ・・(ちょっと薄着だったわねと溜息を吐き」 文「ん・・ソルシエールか(と弱々しい声だなと思えばすぐに扉をあけて)どうかしたか?部屋入るか?」   (2018/9/29 21:53:36)

彩月紫音「好きだよ!甘いものは正義っ(幸せそうに表情を緩めていた。)稲葉さんは、甘いもの苦手なんだっけ?(こてんと首を傾げたらそう尋ねた。)」ジャック「…(頷いたら部屋に入り、「休んでいたのにごめん」と謝罪をした。簡単に先ほどのフラッシュバックの事を話したら、「三月さんに、申し訳ない事をしたのと…フラッシュバックが怖くなって…」黒瀬「三月さーん!(相手の名前を呼んだら、キョロキョロ辺りを見回した。)」   (2018/9/29 22:02:55)

ルー稲葉「あんまり食べないな胸やけするから(といいながら幸せそうな相手をみれば子供だと笑うやつ」 文「いーよべつに。・・ふぅん(といいながら頭を撫でて)そこまで気にしなくていい、三月はそれで怒ったりはしないから。・・フラッシュバック怖いならしばらく一緒にいるか?」 三月「・・(黒瀬さんの声?と思えば近づいて)黒瀬さん?」   (2018/9/29 22:10:00)

彩月紫音「!また子供っぽいって思ったでしょ、(ぷくっと頰を膨らませた。)そうなんだぁ、…けど私がたまに作ってくるお菓子は食べてくれたよね、(何だかんだ優しいよなぁ、なんて思えばぽわぽわと)」ジャック「…せっかく仲良くなれそうだったのに、申し訳なくて。(そう言えば大人しく頭を撫でられていた。)……(一緒にいるかと言われたら頷き、)」黒瀬「!良かった…見つかりました、(三月を見つけたら安心し、「…店を閉めても姿が見えないから心配しました」   (2018/9/29 22:15:53)

ルー稲葉「まぁ、そうおもうな(とくすくすわらい)・・べつに気が向いたから(なんて返して素直じゃない」 文「落ち着いた時に言ってやればまた、仲良くなるための時間作ってもらえるとおもうぞ、・・(頷いたのをみればベッドに座り隣にぽんぽんと」 三月「心配かけてごめんなさい(と苦笑いして)探しに来てくれてありがとう」   (2018/9/29 22:19:35)

彩月紫音「むぅ、稲葉さんの意地悪!(クスクス笑ってくれたのは嬉しいのだが、子供っぽいと思われたのは地味に複雑らしい。「…稲葉さんは、どんな人が好みとかあるの?」と、聞いてみた。)」ジャック「…!ありがとう、(その言葉にちょっと笑い、ベッドの隣に座ればズキズキ痛む頭を抑えた。)」黒瀬「いえ、(苦笑いを浮かべたら、相手にジャケットを羽織らせると、)寒いですから、どうぞ」   (2018/9/29 22:29:11)

ルー稲葉「さぁな・・教えてやらない(と答えずにあたまをわしゃわしゃして」 文「あまり無理するなよ(と優しくあたまを撫でて」 三月「あ、ありがとう・・でも黒瀬さんの体が冷えちゃうわよ・・(とおろおろして」   (2018/9/29 22:32:55)

彩月((お風呂放置!   (2018/9/29 22:37:03)

ルー((ねるねおち、   (2018/9/29 22:48:09)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/29 22:48:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/29 23:09:07)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/30 09:41:59)

彩月((おはようです!待機、   (2018/9/30 09:42:30)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/30 10:09:51)

ルー((おはよー   (2018/9/30 10:09:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/30 10:19:18)

ルー((。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2018/9/30 10:19:32)

ルー((待機ー   (2018/9/30 10:19:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/30 10:39:54)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/30 10:52:57)

彩月((ただま!ちょっと待機、   (2018/9/30 10:53:11)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/30 10:56:18)

ルー((おかえりー   (2018/9/30 10:56:24)

彩月((ただま!証明写真撮っていて落ちてました;   (2018/9/30 10:57:54)

ルー((おぉ、証明写真!受験かな?   (2018/9/30 10:59:46)

彩月((そうなんよ~…大学受験;   (2018/9/30 11:03:24)

ルー((ありゃ、今からの時期大変やね、無理しないようにね。ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2018/9/30 11:04:49)

彩月((ありがとう; 指定校推薦だから試験はないんだけどね~…緊張でガクブルよ   (2018/9/30 11:05:45)

ルー((わかる、緊張するよね私も面接すごい緊張したょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2018/9/30 11:08:19)

彩月((面接怖い。゚(゚´Д`゚)゚。((うぅ、ありがとう(´・ω・`)   (2018/9/30 11:09:56)

ルー((面接官って怖いよね。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。((うぃ、どういたしまして、よかったらならない?   (2018/9/30 11:13:13)

彩月((なる〜!キャラ希望ある?   (2018/9/30 11:14:37)

ルー((小鳥先生お願いー、卒業編睡魔ちゃん起こさなければ・・。キャラ希ある?   (2018/9/30 11:16:15)

ルー((ゆらぐちゃんと鳴海ちゃんちょっといじって近未来に連れてこようかな   (2018/9/30 11:17:19)

ルー((ゆらぐ「ぐーるぐーる♪」 鳴海「男の人苦手・・(わたわた」   (2018/9/30 11:17:52)

彩月((小鳥先生把握~!なら、エリックさんちょっと弄って出してみようかな。 キャラは…そうだなぁ、御薬袋君かな!学園卒業編で!出だしどします?   (2018/9/30 11:33:17)

ルー((出だしいただきますー   (2018/9/30 11:34:05)

ルー睡魔「・・・(卒業式がある朝からずっと眠り続けており、すでに半年が経過していた。一応進路てきには大学にすすむ予定だったのだが、通えずにそのまま退学になった」 御薬袋「・・ふぁ・・(最近はひたすら忙しくあんまり寝ていなかった)疲れたー・・(休憩になればホッと息を吐き」   (2018/9/30 11:37:48)

彩月((了解です!ありがとう(´・ω・`)   (2018/9/30 11:41:26)

彩月小鳥「(学園を卒業してから、半年が経過をしていた。小鳥は今でも教師として残っていて、仕事をしている。)…睡魔、(眠り続けている彼女の髪を撫でたら、彼はポツリと名前を呼び)…何があったんだ、(悲しげに呟き、)」ルージュ「ありがとうございました。(撮影が終われば挨拶をし、廊下に出ると「…疲れたのです」ふぃーっと息を吐いたら自販機で飲み物を買う、)」   (2018/9/30 11:46:00)

ルー睡魔「・・すぅすぅ・・んん・・・先生・・?(と珍しくぼんやりした目で微かに反応を返してまた寝ようとしていた」 御薬袋「・・(なんか飲み物飲もうと出れば相手がいて)ん、よぅ」   (2018/9/30 11:50:16)

彩月ルージュ「!どうもでーす。(ヒラヒラ手を振り、)…(ジィッと相手の顔を見つめれば、頰に手を添えると)ちょっと疲れてる感じですね、大丈夫ですか?先輩…(此方はファッション雑誌の撮影らしく、今流行りの大人可愛い系の服装をしていた。メイクはナチュラルにしているらしく、元の顔立ちが異国の血が混じった感じなので派手になりすぎない程度らしい。)」小鳥「!睡魔っ(目を覚ました相手を見れば、また眠らないようにと「いやいやいや!?反応して早々に眠らないでっ?!」   (2018/9/30 12:00:29)

ルー御薬袋「ちょっとな、このところライブやらレコーディングやらでな(と苦笑いして」 睡魔「ん・・ぅぅ・・(眠そうだが隣で騒がれたら目をこすってあくびをしながら体を起こして)おはようございます?」   (2018/9/30 12:05:20)

彩月小鳥「悪いな、起こしてしまって…(申し訳なさそうに眉根を下げ、謝罪をした。)…おはよう、半年ぶりだな。(半年が過ぎた小鳥は眼鏡を外し、コンタクトをしている。髪もちょっと短めに切り、相変わらず爽やかだった)」ルージュ「お疲れ様です、(ヨシヨシと頭を撫で、相手の分も飲み物を購入すれば渡した。)最近益々人気ですからねぇ、(クスクス笑い(」   (2018/9/30 12:14:22)

ルー睡魔「・・半年・・?(とこてんとくびをかしげてカレンダーをみれば、わぁと相変わらずリアクションが薄かった)そっかぁ、大学前期終わっちゃったねぇ(もう無理だなぁと思いながら軽く伸びをして」 御薬袋「お疲れさん、ん、悪いな(といいながら飲み物をとり)はぁ、おかげで休む暇ねぇ・・」   (2018/9/30 12:18:37)

彩月小鳥「…そうだな、(ヨシヨシと頭を優しく撫で、)…長い間、眠っていたな。(何か理由があるのかと思えば、彼はさり気なく睡魔に向かって何か訳があるのかと詳しい事情などを話し、何か助けられないかと聞いた。)」ルージュ「ふふ、いえいえー☆(同じ芸能界で活躍をするようになったが、本当に大変そうだと内心心配した。)あまり、無理をしないでくださいね(休む暇がないと聞いたらヨシヨシと頭を撫で続け、)…(マネージャーに呼ばれて仕舞えば、「ありゃ…時間みたいですね、」と、眉根を下げた)」   (2018/9/30 12:29:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/30 12:38:55)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/30 12:39:17)

ルー((・・発言押した瞬間落とされたやだ   (2018/9/30 12:39:32)

彩月((え、辛;ドマ   (2018/9/30 12:40:15)

ルー睡魔「・・虹が綺麗な場所にいたの、そこには沢山の私がいた。いっちゃダメ、帰ったらダメだって言われたの・・だからずっと夢の中にいた(と相変わらず彼女の夢は謎が多かった」 御薬袋「だな、頑張れよ(とわらって、こっちもそろそろレコーディングだなと思えば歩いて」   (2018/9/30 12:42:20)

彩月ルージュ「頑張りますっ(ニッと笑えば、「そちらも頑張ってくださいね!」ヒラヒラ手を振れば、撮影に戻る。)…(撮影は時間より早く終わり、彼女は早上がりが出来た。久しぶりに相手と話したいと思うも、休めてなさそうな彼を思い出したらそのまま帰宅をした。)」((うぉ?な、なんか終わってしまった…? 小鳥「不思議な夢だな、(夢の内容を書き留めたら、「…夢に何か意味があるなら、解決をしないとな。」そう言えば、どうやって調べるかを考え「…」)   (2018/9/30 12:53:19)

ルー((終わっちゃったねw   (2018/9/30 12:55:07)

彩月((どしよw新規します?   (2018/9/30 13:03:30)

ルー((だねwキャラ希ある?   (2018/9/30 13:04:30)

彩月((了解です!んん、迷うなぁ…稲葉さんか、恋咲の方の九十九先生となった事あまりなかったからなってみたかったけど…;   (2018/9/30 13:12:40)

ルー((九十九先生・・キャラ覚えているか自信ないけどw近未来に連れてこようか?   (2018/9/30 13:14:20)

彩月((あ、それはわかるw私大半のキャラ忘れてるw((大丈夫なら!   (2018/9/30 13:17:50)

ルー((あんまり変わってないけど追加したよー   (2018/9/30 13:22:00)

ルー((出だしと続きやるねー   (2018/9/30 13:22:23)

ルー睡魔「・・もう大丈夫でも気をつけてって言われたから起きたの(ちょうどニュース速報がなり、彼女が通う予定だった大学は何か生徒を使い怪しいことをしていたらしく、それがバレて大騒ぎになっていた)いかなくてよかったね」 九十九「ふぅん・・(あの能力者組織はすっかり人間なんぞに絆されてさらに能力者に対抗できる銃まで馬鹿な連中だと思いながら公園のベンチでアンゴラウサギのようなものを撫でており」   (2018/9/30 13:24:30)

彩月((了解!ありがとうございます;   (2018/9/30 13:27:42)

彩月小鳥「!…だな、(ニュースを見たら大変な事になっていて、彼は苦笑いを浮かべる。通わせていたらきっと巻き添えをくらっていた、)…大学かぁ、(ちょっと懐かしいらしく彼は目を細め)」イザベラ「…(ここ最近、能力者と人間の間に何やら亀裂が入りかけてるなぁ。 なんて思えば肩を竦めた、)…(公園を散策していたら、ベンチにいるもふもふしたアンゴラウサギのようなものが目に入ると、)…ふわふわ、」   (2018/9/30 13:34:17)

ルー九十九「・・(彼女は夜叉だったなとどこからか情報を持っていて、仲良くなれば使えそうだと思えば笑って)触ってみるかい?」 アンゴラウサギ「もきゅ?(つぶらな瞳でイザベラを見て」 睡魔「・・懐かしいの?・・大学楽しかった?(と聞いて首を傾げて」   (2018/9/30 13:40:12)

彩月イザベラ「……(キョトンと、大して表情は変わってないのだが不思議そうにしていた。)…(自分に尋ねたのかわからず、キョロキョロ辺りを見回す。自分しかいない事に気づけば、頷き)…!(そっとウサギに触れたらもふもふで、紫色の片目がキラキラと)」小鳥「楽しかったし、ハード…(目が死んでいた。)…レポート地獄だし、教師免許取るのも一苦労したよ」   (2018/9/30 13:44:10)

ルーアンゴラウサギ「もきゅ♪(と嬉しそうにすりすりあまえて」 九十九「動物が好きなのかな?(と尋ねてみて」 睡魔「お疲れ様(と苦笑いしながら頭を撫でて)小鳥先生が、先生でよかった(おかげで会えたからとぽわぽわしており、彼女は以前と変わっておらず。不思議なことに寝ている間見た目も変わっていなかった」   (2018/9/30 13:50:14)

彩月イザベラ「…えぇ、(甘えられたら、もふもふもふと頭を撫で回していた。)……好きです。動物は可愛いですから、(尋ねられた質問に答え、)…散歩でもしていたんですか?」小鳥「(頭を撫でられたらちょっと笑い、)…!そんな事言われたのは、お前が初めてだよ。(穏やかな笑みを浮かべ、こちらもお返しに頭を撫でられた。見た目が変わっていない彼女を少し不思議に思えば、)…)」   (2018/9/30 13:55:20)

彩月((ちょっと放置!   (2018/9/30 14:00:42)

ルー九十九「そうだよ、この子が散歩が好きだから(と答えながら軽くアンゴラウサギをつつき」 アンゴラウサギ「もきゅっ♪」 睡魔「そうなんだー、嬉しいよ(とぽわんぽわんしながら答えて)んー・・(寝ちゃう体質だと働く場所に苦労しそうだなぁと思えばぼんやり」   (2018/9/30 14:01:01)

ルー((てら   (2018/9/30 14:01:09)

彩月((ただま!   (2018/9/30 14:19:26)

ルー((おかえりー   (2018/9/30 14:20:00)

彩月イザベラ「…そうなんですか、(ひとしきりもふもふを堪能すると、満足したのかぽわぽわとしていた。)…ウサギちゃん、可愛いですね。(ほのぼのと、)」小鳥「大学に通えないから、働き口を探すか?(首を傾げたら働き手を募集している本、又は専門学校や大学などを見せた。)」   (2018/9/30 14:24:47)

ルー九十九「可愛いよねぇ、ぼくもすきなんだぁ(と相変わらずのんびりした口調でしゃべりウサギを撫で。相変わらず人を釣るのに便利なウサギだなぁと思いながら」 睡魔「・・・(体質的に難しいかなとおもうが言わずに)そうだね・・(と本を受け取り」   (2018/9/30 14:30:14)

彩月小鳥「体質もあるし、難しいとは思うけど…可能性がない訳じゃないし、俺も色々協力するつもりでいるから、頼ってくれ(柔らかな笑みを浮かべたら頭を優しく撫でた。)」イザベラ「そうなんですか…(無表情のまま、ウサギを見ていた。)…(赤の他人に声を掛けるとは、随分と変わった人なんだなぁ。なんて思えば、話題にを考えて)」   (2018/9/30 14:38:52)

ルー睡魔「・・!(頼ってくれと言われたらふにゃんと笑って)うん、頑張るありがとう(とほわほわしながらいって」 九十九「君も散歩かな?(なんて尋ねてみて、ウサギは相変わらずリラックスしていた」   (2018/9/30 14:43:19)

彩月イザベラ「…そうです、(尋ねられたら頷き、自分の身分は流石に明かさなかった。夜叉だとはあまり公にはしたくないらしい。リラックスをしているウサギを見たら、ニンジン食べるかな…なんて考え、←)」小鳥「どういたしまして、(此方も釣られてぽわぽわ~っとした気分になれば、ヨシヨシと頭を優しく撫でた。)」   (2018/9/30 14:54:22)

ルー九十九「・・(どうだかなんて思いながらもそんなんですかーと笑いながら頷いて)どうかしました?」 ウサギ「もきゅ?」 睡魔「・・えへへ(頭を撫でられたら幸せそうにして)夢の中綺麗だった、でも小鳥先生いないからつまらなかった・・」   (2018/9/30 15:00:40)

彩月イザベラ「人参、この子は食べるかと思いまして…(警察官なんだが、考えていることは見た目に合わずちょっと幼いようだ。夜叉の中でも戦闘能力は飛び抜けた方なのだが、可愛い物が好きだったり、今のようなことを考えたりと普通の子らしい。見た目が眼帯銀髪とちょっと変わってるが。)」小鳥「…睡魔が長い間起きなかったから、俺は寂しかった。(そう言えば相手を抱きしめ、)…またこうして、お前を抱きしめることができて嬉しいよ。」   (2018/9/30 15:12:21)

ルー九十九「人参好きだよ、あげたら喜ぶよ」 ウサギ「もきゅきゅ♪」 九十九「ええと、そういえば名前を聞いてもいいかな?」 睡魔「・・!うん・・ごめんね(といいながらだきしめられ)小鳥先生あったかぁい(といいながらすりすりと甘えて」   (2018/9/30 15:16:23)

彩月イザベラ「……人参、今度会えたらあげるね。(今は持っていないらしく、ごめんねと謝れば頭を優しく撫でた。九十九から名前を尋ねられたら、彼女はウサギの頭を撫でていた手を止めて、「イザベラ・スフェラインです。…貴方名前も、聞いて良いですか?」こてんと首を傾げた。)」小鳥「…良いよ、またこうする事が出来たから(ヨシヨシと頭を撫で、あったかいと言われたらちょっと照れ臭そうに頰を赤く染め、)そ、そうか?…あんまし自分じゃわからないけど…」   (2018/9/30 15:21:57)

ルーウサギ「もきゅ♪(うれしそうだ」 九十九「よかったら人参じゃないけどあげてみる?(とうさぎ用のおやつを見せ)イザベラさんだね、僕は奴鳥羽 九十九だよよろしくねぇ」 睡魔「うん、あったかい・・(と実に幸せそうにして)起きるの待っててくれてありがとう(と頭を撫で」   (2018/9/30 15:26:42)

彩月イザベラ「!あげてみたいです、(キラキラした目でおやつを見れば、やってみたいと伝えた。伝えた。)…奴鳥羽さん、此方こそ宜しくお願いします。(話し方や雰囲気だけを見れば、穏やかそうな人だと僅かに安心をしていた。)」小鳥「(幸せそうな様子に彼は安心し、)…どういたしまして。待つのは当たり前さ、お前は大切な人なんだから、(頭を撫でられたらちょっと擽ったそうだが、大人しくしていて)」   (2018/9/30 15:32:17)

ルー九十九「はいどうぞ(と笑えば相手におやつをわたして)・・(早めに利用させてよ?なんて思いながらも笑っていた」 睡魔「うん(大切な人と言われたら嬉しそうにわらい)いっぱい眠ってもちゃんと起きるから、安心してね」   (2018/9/30 15:36:34)

彩月イザベラ「…ありがとうございます。(キラキラした目で受け取り、アンゴラウサギに近づいたらおやつを見せる。)…そう言えば、この子には名前があるんですか?(頭の中では勝手にもふもふ太郎とか残念すぎる名前を想像していたのだが、飼い主である彼に聞いてみようと思い尋ね、)」小鳥「……ん、お前を信じてるから、(安心できるかはわからないが、彼は頷いた。漸く相手を離してやれば、「何か食べるか?腹が減ってるなら何か作るが、」   (2018/9/30 15:46:25)

ルーうさぎ「もきゅ!(近づいていけばカリカリおやつを食べて手に擦り寄り」 九十九「うーちゃんって呼んでいるよ(とほわほわとこたえ」 睡魔「ん・・あんまりお腹は空いてないかな・・(ずっと食べていないはずなのに空いておらず、栄養失調にもなっていなかった」   (2018/9/30 15:49:33)

彩月イザベラ「うーちゃん…そうですか、可愛い名前ですね。(表情が微動だに変わらないのだが、割と分かり易かった。擦り寄られたらもふもふと頭を優しく撫でて、)…(平和だ。なんて考えればぽわぽわと和んでいた。)」小鳥「不思議な体質だな、栄養失調にもならず、見た目すら変わってないし…(ストンと椅子に座れば、小鳥はそう呟いた)」   (2018/9/30 16:02:22)

ルーうさぎ「・・♪(ごきげんそうにあまえて」 九十九「・・(割とわかりやすいなと思いながらも笑っており)普段は何をしているのかな?」 睡魔「そうだねぇ・・髪ぼぅぼぅになると思ったんだけど(伸びていないなぁと髪をいじり」   (2018/9/30 16:06:19)

彩月イザベラ「普段は…公務員なんで、ほとんど毎日出勤です。今日は久々に休みを貰えました。九十九さんは?普段は何してるんですか、(甘えてきてくれたウサギを抱っこし、もふもふしながら相手を見た。夜叉だとバラすわけにはいかず、彼女は公務員だと、嘘ではないが本職を離さない。)」小鳥「髪ぼうぼうは…(うん、たしかにちょっと其れも考えたのだが、本当に不思議な体質だと思えば髪を櫛で梳いて、ちょっとアレンジをしてみる奴。)」   (2018/9/30 16:21:01)

ルー九十九「公務員なんですかすごいですね、ぼくは普段は色々なものを発明してますよ、発明家なので」 睡魔「・・?どうかしたの?(と大人しくアレンジされて)似合ってる?」   (2018/9/30 16:24:27)

彩月イザベラ「すごくないですよ、立場は下っ端ですから…(無表情だが、凄いと言われたらオロオロ焦り)…!発明家なんですか、そっちの方がずっと凄いですよ。格好良いです、(ちょっと目がキラキラし、)」小鳥「…いや、なんでも(地味に髪の毛がぼうぼうになった姿を想像したが、失礼だから笑うのは堪えた。)ん、よく似合ってる。可愛いよ、(ゆるふわの三つ編みに仕上げたら髪飾りをつけ、完成した)」   (2018/9/30 16:34:44)

ルー九十九「それでも公務員は大変だから(とのんびり)そうかなぁ、たいしたものは何にもないんだけど、あ、よかったら発明品見てみるかい?」 睡魔「・・それならよかった(とぽわぽわ嬉しそうにして、まただんだん眠たそうにしていた」   (2018/9/30 16:39:59)

彩月イザベラ「大変だけど、やり甲斐はある仕事です。(そう言えば、ウサギを九十九に渡して、)……(初対面の、其れも男の人の家にのこのこ一人で行くのは大丈夫だろうかと考えた。気にはなるのだが、危なくならない保証もない。こっそりケータイのGPSをオンにしたら)見てみたいです、(そう言えば頷き、)」小鳥「また、眠たそうだな。(様子を見たら頭を撫で、「……また、暫く話せなくなるんだな。」と、呟いた)」   (2018/9/30 16:47:28)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/30 16:53:22)

ルー九十九「えぇどうぞ(と笑えば警戒心をなくすまでは何かをする気はなくのんびり歩いて行き」 睡魔「・・!大丈夫、全然眠たくないよ(と呟きがきこえたらわらいながら答えて」   (2018/9/30 16:53:41)

ルー((私も一回おちとく   (2018/9/30 16:54:03)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/30 16:54:05)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/30 16:54:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/30 16:55:33)

彩月((360分…ただおか!   (2018/9/30 16:55:50)

ルー((おかえりー   (2018/9/30 16:58:32)

彩月イザベラ「…(歩き出した相手の後ろに続いて歩いた。片方しか見えない視界は、歩き難く少しペースがゆっくりである。時々ふらついたり、人にぶつかりそうになっていた。)」小鳥「…嘘をつかなくて良いさ、(気を遣わせてしまったと思えば、彼はギューっと相手を抱きしめた。)…眠くなって来てるんだろ?…また暫く話せなくなって、今度お前がいつ眼を覚ますのか分からないけど…次にお前が眼を覚ます時までに、お前の体質が少しでも良くなるための方法を見つけるから、」   (2018/9/30 17:00:50)

ルー九十九「・・(なんか遅いなと思って相手をみればふらふらしており)よかったら手をどうぞ、そっちの方が歩きやすいだろうから(と手を差し出して」 睡魔「・・うん・・眠たい・・(としゅんとしながらいって、ぎゅっとしており)・・わかった・・じゃあまたもう少しだけおやすみなさい(といえばだきついたまますやすや眠りに落ち」   (2018/9/30 17:06:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/30 17:20:55)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/30 17:22:20)

ルー((おかえり   (2018/9/30 17:22:34)

彩月((また落ちた;ごめんよ!   (2018/9/30 17:22:36)

彩月イザベラ「!大丈夫です、(気を遣わせてごめんなさい、と謝罪をしたら慌てて相手の方に向かって歩いた。)御免なさい、歩くの遅かったですよね…(片目の眼帯を気にして、皆いつも彼女と巡回の時はペースを合わせてくれていた。有り難かったが、少し申し訳なくもあるらしく、)」小鳥「…おやすみ、(眠りに落ちた彼女をベッドに寝かせたら、「さて!情報を探すかな、」と、パソコンを弄り始めた。)」   (2018/9/30 17:26:04)

彩月((小鳥たちも終わりかしら?;   (2018/9/30 17:26:14)

ルー((だね、新規で氷雨くんお願いしても良い?   (2018/9/30 17:28:42)

彩月((良いよ!   (2018/9/30 17:37:50)

ルー九十九「謝らないでいいよ、遠慮しないで(とわらえば相手の手を掴みゆっくり歩いて、一応振りほどこうと思えば相手が振り解けるぐらいの力で手をつないでいる」 時雨「・・(手術後、手術中に暴走を起こしていた影響で体が弱りなかなか回復しなかったが今は回復しており動けるようになっていた、回復したらまた街を回って困っている人の手助けをしており、最近この付近では時雨が能力者と知れ渡っていたが半分ぐらいの人が時雨を怖がったり差別することがなくなっていた」   (2018/9/30 17:41:53)

彩月イザベラ「…(手を掴まれたら、振りほどこうとするが親切を無下にはできなく大人しくしていた。)…ご親切に、ありがとうございます。(礼を言えばトコトコ歩き、)」氷雨「(無事に犯人を捕まえた後、氷雨は今日も巡回をしていた。すると、知り合いの姿が見えたので彼は「…!やあ、久しぶりだな。」と、声を掛けて)」   (2018/9/30 17:52:19)

ルー九十九「いえいえー(とのほんとしながら歩いていき)ついたよ(と家に着けばそういい、怪しいものを置いていない一般人を招くようの家で」 時雨「お久しぶりです、礎さん。巡回中ですか?(と尋ねて、いつもと変わらずのほんとしていた」   (2018/9/30 17:59:20)

彩月イザベラ「……お邪魔します。(夜叉の方にはイザベラが何処にいるのかを正確に映し出していた。)…(誰かの家に遊びに行くのなんて、中学生とか自分がまだ十代だった時以来だと考え、)」氷雨「あぁ、ここが最後だからもう終わりだがな。…手術は成功したんだな、(安心したらしく、ちょっと表情を緩め、頭を優しく撫でる)」   (2018/9/30 18:02:43)

ルー九十九「いらっしゃい(といいながら、のんびりをしロボが紅茶を持ってきて)発明品の一つだよ、ものを運んでくれるんだ。動けない人にとって便利だよねぇ」 時雨「そうなんですか、お疲れ様です(とわらいながらいって)無事成功しましたよ、もうどこも問題ありません、元気です」   (2018/9/30 18:06:19)

彩月((ご飯放置!   (2018/9/30 18:13:34)

ルー((いてら   (2018/9/30 18:23:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/30 18:39:15)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/30 18:39:24)

彩月((ただま!   (2018/9/30 18:40:12)

ルー((おかえりー   (2018/9/30 18:43:45)

彩月イザベラ「…(見た感じだと、家の中や外観は普通の家と変わりなかった。家に上がり、少しだけ寛いでいたらロボットが紅茶を運んでくる。)凄いですね…確かに、体が不自由だったり動けない人には便利だと思います。(パチパチと拍手をし、)」氷雨「君も人助けをしていたのか?(回復した彼女が街を歩いているのを見たら、そう尋ねる。)元気なら良かった、(」   (2018/9/30 18:46:57)

ルー九十九「ふふ、困っている人がぼくの作ったもので少しでも良い生活ができたら嬉しいよ(なんていいながら、クッキーも相手に渡して」 時雨「はい、体も治りましたから」 男性「時雨ちゃん、財布を落としたんだ見つけれるかい?」 時雨「きをつけないとダメですよ(と苦笑いしながら透視して)公園に落ちていますよ」 男性「公園か、ありがとう(と頭を撫でられば公園に急いで」   (2018/9/30 18:50:38)

彩月氷雨「…!(街の人間たちの変化を見たら、ちょっと驚いた。)…良かったな、(能力者を受け入れてくれる人が増えて来ている。一つ一つの変化が嬉しくなり、彼は表情を緩めた。巡回が終われば、彼は相手を見ると「なぁ、この後時間はあるか?」と、尋ね)」イザベラ「…其れは良い考えですね、(相変わらず、表情は能面のように変わらなかった。感情の変化はわかりやすいのだが、表情筋が死んでいる。)」   (2018/9/30 18:54:11)

ルー時雨「はい、最近は声をかけてもらえることも増えて、少しづつですが仲良くしてもらってます(と口調は淡々としていたが表情はとても嬉しそうだった)時間ですか、はいありますよ」 九十九「・・(表情の変わらない人だなぁと思いながらも)発明品紹介しようか(と全自動洗い機や、防犯グッズなど日常に役立ちそうなものがたくさんあり」   (2018/9/30 18:58:33)

彩月氷雨「そうか…良かったよ、少しずつだが共存出来ているみたいだな。(安心したらしく、息を吐き。時間があると返事を貰えば、)ならば、退院祝いに…約束をしていた店に行かないか?(そう言えば彼はちょっと笑った。)」イザベラ「…日常的に役立ちそうなものばかりですね、(発明品を見せて貰えば、目がキラキラとしていた。)」   (2018/9/30 19:08:08)

ルー時雨「はい・・このままうまくいけばいいのですが・・(と三月の予想が当たらないことを願い)はい、いきたいです(と答えれば少しキラキラしていた」 九十九「本当かい?それならよかった、あぁそうだ使った感想を聞かせてくれるならお試しで、気に入った機械一つなら持って帰ってもいいよ」   (2018/9/30 19:13:11)

彩月イザベラ「はい、(コクっと頷いた。)…良いんですか?(相手の言葉を聞いたらちょっと興味があるのか、何を試してみようかと悩み。)」氷雨「じゃあ、行こうか。(流石に夜叉の制服のままだと目立つから、上着を脱いだ。灰色のワイシャツに黒のズボンという出で立ちで、相手のペースに合わせて歩き出す。)」   (2018/9/30 19:19:59)

ルー九十九「うん、構わないよ。さっき言ったものを運んでくれるこや、掃除をしてくれるこ、料理をしてくれる子、会話をしてくれる子、気になることを教えてくれることか色々あるけど」 時雨「はい(と頷けばてくてく後ろをついていき)ペース合わせてもらってすみません」   (2018/9/30 19:24:21)

彩月イザベラ「…どれも便利で迷いますね、(暫く腕を組み、考えた。)…掃除をしてくれる、この子を借りても良いですか?仕事柄家に帰るのが遅い日が多々ありますから、(そう言えば九十九を見つめ、)」氷雨「気にするな、ゆっくりの方がその分君と話せる。(そう言えば柔らかな笑みを浮かべ、暫く歩いていたが街に来たら行列ができている喫茶店が見えて来た。)」   (2018/9/30 19:31:16)

ルー九十九「どうぞ(とわらえば操作の仕方を教えて、掃除する時間を指定すれば指定された時間掃除をしてくれるらしい」 時雨「・・そ、そうですか(楽しいのだろうか?とすこしあわあわ)あのお店ですか?随分並んでいますね」   (2018/9/30 19:34:16)

彩月イザベラ「……(能面並みに無表情だが、器用なことに目はキラキラしていた。「ありがとうございます…大事に使わせて貰いますね。」のほほんとしていたが、ハッとすれば「あの、良ければ連絡先を聞いても?」氷雨「あぁ、楽しいぞ。(ポワポワとしていた。)あぁ、あの店だ…開店したばかりだからな、(女性客が多く、男性客は少ししかいないがケーキはどれも美味しそうだ。渡された外に並んでいる客にもメニューを渡していて、中を見たらシフォンケーキやタルトなど様々な種類がある。)」   (2018/9/30 19:38:26)

ルー九十九「・・(器用な人だとおもいながら)どういたしまして、連絡先だね少し待ってね(と電話番号とメアドを書いた紙を相手に渡して)はいどうぞ」 時雨「よ、よかったです(照れたのか少し顔をそらした)そうですか、楽しみです・・(シフォンケーキが好きなのか、シフォンケーキがあるのを見れば嬉しそうだ」   (2018/9/30 19:42:17)

彩月イザベラ「ありがとうございます。(ぺこりと頭を下げたら、彼女も連絡先を渡した。彼女が渡したのは、私用の端末だ。流石に夜叉端末を教えるような真似はしないらしい。)」氷雨「(漸く自分たちの番だ。店員に席に案内されたら座り、「食べたいものは決まったか?回復祝いに奢るぞ」   (2018/9/30 19:55:20)

ルー九十九「どういたしまして、せっかくですからのんびりしていってください。姪が作ってくれたケーキもあるんですよ、食べますか?」 時雨「い、いえお金は自分で払いますよ(とあわあわして)えと、シフォンケーキが食べたいです」   (2018/9/30 19:59:55)

彩月イザベラ「……姪、(家族がいるのかと思えば、ちょっとだけ羨ましげだ。)…料理上手なんですね、(渡されたクッキーを食べたらホワホワとしていて、ケーキと聞いたら甘いものは好きらしく、また目がキラキラしていた。)」氷雨「いいから、せっかくだし奢らせてくれ。(ヨシヨシと頭を撫で、店員を呼んだらシフォンケーキとガトーショコラを注文した。飲み物がコーヒーと紅茶、どちらか選べるらしく、コーヒーを彼は頼み)」   (2018/9/30 20:06:37)

ルー九十九「えぇ、姪の両親が不幸にあって引き取ったんだ。はい、姪は料理が上手で美味しいよ(とショートケーキを冷蔵庫から取り出し」 時雨「は、はい、ありがとうございます(頭を撫でられたら素直に頷いた、彼女もコーヒーを頼み」   (2018/9/30 20:10:24)

彩月イザベラ「そうだったんですか…(感情が読めない、よく分からない表情(無表情)になった。)…ありがとうございます。クッキーや紅茶に、ケーキまで…(あまり持て成しなどに慣れていないらしく、ちょっとオロオロしていた。)」氷雨「どういたしまして、(クスッと笑い、)…君はもう知っているかもしれないが、事件の犯人が捕まったんだ」   (2018/9/30 20:17:18)

ルー九十九「いえいえー、気にせずにー(一緒に食べようとのほんてして、フォークを渡してケーキには何もないが、フォークには無臭の微量な中毒症状を引き起こす薬がついていた」   (2018/9/30 20:20:55)

ルー((きれた   (2018/9/30 20:21:04)

ルー時雨「・・!そうですか、叶えてくれたんですね嬉しいです、ありがとうございます(と曇りのない笑顔を見せて」   (2018/9/30 20:21:55)

彩月((ドマ;   (2018/9/30 20:22:04)

彩月氷雨「捕まえたのは隊長なんだがな、無事に事件を解決することが出来て嬉しいよ。(曇りのない笑顔を見たら、彼は心底喜んだ。望みを叶えることが出来て、本当に良かったと安堵した。)」イザベラ「…(優しい人だと思えば、彼女はケーキを食べようとした。すると、ヴー…ヴー…端末が鳴った。しかも鳴ったのは、夜叉全員に渡された仕事用の端末である。「!…すみません。ちょっと出ても良いですか?」申し訳なさげに眉根を下げ、)」   (2018/9/30 20:27:04)

彩月((…九十九さん、相変わらず容赦ないね☆←   (2018/9/30 20:27:36)

ルー時雨「はい、嬉しいです。本当にありがとうございます(と珍しく表情だけでなく、声にも感情がのっていた」 九十九「うん、大丈夫だよ、気にしないで大事な電話だったらいけないからね(内心舌打ちしつつものんびりした口調で返して」   (2018/9/30 20:31:19)

ルー((九十九ですから☆   (2018/9/30 20:31:28)

彩月((ナイスです☆   (2018/9/30 20:41:16)

彩月イザベラ「ありがとうございます。(頭を下げたら部屋を出て、通話をした。「…はい、……分かりました。」5分ほど話をしたら通話を終わらせた。部屋に戻れば、「…すみません。少々予定が入ってしまいました。ケーキ、食べれなくなってしまい、御免なさい」深々と頭を下げ、)」氷雨「どういたしまして、…望みを叶えることが出来、こちらも嬉しいよ。(そう言えば穏やかな笑みを浮かべる。)」   (2018/9/30 20:44:43)

ルー九十九「そっか残念だなぁ(運のいいやつだと思いながらも笑って)よかったら途中まで送るよ、気にしないで」 時雨「礎さんは優しいですね、あ、あの・・いつも何かしてもらってばかりで何も返せてないのでこれよければ・・(と包みを渡して、中には自分でつけたのか刺繍が入ったシンプルなハンカチと羽がついたネックレスが入っており」   (2018/9/30 20:52:07)

彩月イザベラ「…また今度お会いした際に、ですね。(無表情だがのほほんとしていた。途中まで送ると言われたら言葉に甘え、夜叉の本部の途中まで送ってもらう。「ありがとうございました。…それでは、失礼します」深々頭を下げたら本拠地に向かい)」氷雨「…優しくないさ、俺はただ自分のしたいことをしているだけで、(苦笑いを浮かべるが、包みを受け取ればちょっと驚いた。)…あ、ありがとう、中身を見ても良いか?」((…なんか終わってしまった;もし、大丈夫なら新規にしても良いかい?   (2018/9/30 20:58:54)

ルー((大丈夫よbどする?   (2018/9/30 21:01:45)

彩月((ありがとう!稲葉さんで☆←   (2018/9/30 21:04:19)

ルー時雨「それが優しいんですよ(とほんわか笑い)は、はいどうぞ。気に入れば良いんですけど・・(と少し不安そうに」 稲葉「ふぅん・・(出回ってるのはあんまり良くない機械みたいだなどうしたもんかなと思いながらのんびり街で情報収集しており」   (2018/9/30 21:05:36)

彩月((ありがとうです!   (2018/9/30 21:10:04)

彩月氷雨「(包みを開けたら彼は表情を綻ばせた。)…ありがとう、ハンカチにネックレスか…どちらも綺麗だ。(嬉しそうに笑い、礼を言った。すると店員が注文品を持ってきてテーブルに置く、)」紫音「(あれから地道に訓練をして、少しずつ力はついてきたようだ。)…(今日も街でショッピングをしているらしく、コスメや服屋に入った。すると、「しーちゃん♪」ポンっと肩を叩かれる。振り返ればそこにいたのは天谷 昴で、今日はオフらしくニコニコ笑っていた。)」   (2018/9/30 21:14:10)

ルー時雨「・・!気に入ってもらえてよかったです(とこちらも嬉しそうにして)あ、きたみたいですね食べましょ」 稲葉「・・(たまたま見かければまた二人でいるのを見て、またかと思えば何にも言わずに離れて」   (2018/9/30 21:16:38)

彩月紫音「!稲葉さんっ(チラッと相手の姿が見えたら走って行き、)稲葉さん、待っ…(ビッタンとすっ転び、地面に転倒した←)」氷雨「ありがとう、大切にするよ。(ネックレスをつけたら笑い、注文品が来たら頷いた。)」   (2018/9/30 21:22:52)

彩月((お風呂放置!   (2018/9/30 21:22:58)

ルー((いてら   (2018/9/30 21:27:05)

ルー稲葉「・・(ほっておこうとしたが転倒したのを見れば溜息を吐き近づいて)どんくさいやつ(といいながら手を引いて起こして、怪我を確かめ」 時雨「はい・・似合っていますよ、その、か・・かっこいいです(と声が小さくなりながらもいって)いただきます(とシフォンケーキを食べ、幸せそうだ」   (2018/9/30 21:28:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/9/30 21:43:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/9/30 21:47:37)

彩月((ただいま!   (2018/9/30 21:47:53)

ルー((おかえりー   (2018/9/30 21:48:09)

彩月紫音「…(額に擦り傷は出来ていたのだが、それ以外は無傷だ。)…ごめんなさい、稲葉さん見つけたから…見失わないようにしようと焦って、(そう言えば苦笑いだ。)」氷雨「!…ありがとう、それは嬉しい言葉を貰った。(穏やかに笑い、此方もガトーショコラを一口食べたら幸せそうだ。)」   (2018/9/30 21:57:56)

ルー稲葉「・・さっきのやつといればよかったんじゃないか(と相変わらず不機嫌なまま消毒だけするやつ」 時雨「美味しいですね(とポワポワしながら食べており」   (2018/9/30 22:03:58)

彩月紫音「?昴さん?(不思議そうに首を傾げ、消毒をされたら染みたのかじわっと涙目だ。)昴さんは偶然会っただけだよ、…それに、せっかく稲葉さんに会えたんだもん。稲葉さんといたい、(のほほんとしていた。)」氷雨「あぁ、勇気を出して入ってよかった…(苦笑いを浮かべたら、)よかったら、一口食べるか?(ガトーショコラを一口分切れば首を傾げ、)」   (2018/9/30 22:13:29)

ルー稲葉「・・ふぅん、変なやつ・・店に用があったんじゃないのか?店入るか?(と先ほど相手がいた店を指差し」 時雨「・・!はい、食べたいです(とキラキラすればこくこくうなずいて」   (2018/9/30 22:16:12)

彩月紫音「変な奴って、相変わらずクールだなぁ…(頰を膨らませた。)!用というか、ショッピングしてたの。そうだね、もう一回入ろうかな(ニパーッと笑えば、店に向かい)」氷雨「(キラキラしたのを見れば笑い、)…どうぞ、(相手の口元に、一口分に切ったガトーショコラを持っていき)」   (2018/9/30 22:19:57)

ルー稲葉「だからなんだ(やれやれと)そうだな(といえばついていき」 時雨「あ、ありがとうございます・・(おろっとしたが食べればはにかみ)おいしいです、あの礎さんもよかったら(とシフォンケーキを一口サイズに切り渡して」   (2018/9/30 22:28:13)

彩月紫音「いや、クールな稲葉さんはいつもの稲葉さんだと思って…(相変わらずのんびりとしていた。)…(店に入れば、カジュアルな服のほかちょっと大人びた服やアクセも売っていた。)」氷雨「美味いか、(はにかんだのを見れば笑い、シフォンケーキを一口分くれたのを見れば「ありがとう、」と笑い、一口食べた。美味しかったらしく、表情を緩める)」   (2018/9/30 22:36:02)

ルー稲葉「はいはい(適当にながすやつ)ふぅん・・(あんまり興味なさそうだが、一応のんびり相手の様子を眺め」 時雨「はい。・・ふふ・・(表情を緩めたのを見ればほわほわわらい、自分のを食べて)本当に美味しい・・それに礎さんと来れたので楽しいです」   (2018/9/30 22:40:11)

彩月紫音「流された!!(流されたら頰を膨らませた。店の品を見たらちょっと考え、その店はメンズ物もあるのかちょっと観に行き、ブレスレットを見つけたら腕を組み考え購入した。)」氷雨「…!(相手のセリフに彼はかおをあかくし、)…そ、そうか。そう思われるとは…その、此方も君とこれて嬉しいよ、(穏やかに笑う)」   (2018/9/30 22:46:55)

ルー稲葉「それくらいで膨れるな(とつついて、見に行ったのを見ればこちらはふぁとあくびをしながらぼんやりして」 時雨「赤いですよ?(とすこしわらって)それは良かったです、また誘ってくださいね(と嬉しそうに言って」   (2018/9/30 22:52:20)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/9/30 22:54:27)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/9/30 22:54:44)

彩月紫音「(突かれたら地味に複雑そうな表情だ。)稲葉さんっ(会計を終わらせ、彼の側に来たら「はい。これ、良かったら受け取ってほしいな」のほほんと笑っていた。渡したのはシンプルなチャームがついたブレスレットで、包みに入っている。)」氷雨「勿論、君さえよければ何度でも誘うさ(サラッとそんな台詞を言えば、彼はコーヒーを一口飲み)」   (2018/9/30 22:57:08)

彩月((おか;   (2018/9/30 22:57:13)

ルー稲葉「・・まぁ受け取っておく(といえば受け取り、店の外に行きあければつけて相手の頭をぽんぽん撫でて」 時雨「・・っ(そう言われたら言葉につまり言葉を返せずにぷしゅーっと真っ赤になってあわあわしていた」   (2018/9/30 23:00:31)

彩月紫音「口調の割に優しいよね、(何だかんだ優しいや、)…そのね、今まで贈り物沢山貰ったから、私も贈り物返しをしようと思ったの、ありがとうね。受け取ってくれて、(店を出てブレスレットをつけてくれた相手を見れば笑い、頭を撫でられたらすり寄った。)」氷雨「…顔、赤いぞ。大丈夫か?(様子を見たら不思議そうで、だが彼は気づいた。自分がとんでもない台詞を言った事に、顔を真っ赤にすれば「…すまない、」と、)」   (2018/9/30 23:06:15)

ルー稲葉「節穴だよなお前の目は(すなおじゃない)・・別に礼を言うようなことじゃないだろ(といいながら擦り寄られたら撫で続け」 時雨「だ、大丈夫じゃないかもです・・(と真っ赤なままで、すまないと言われたら深い意味はなさそうだと残念なのもあるがおちつきがもどり)そ、そうですか、大丈夫ですよ」   (2018/9/30 23:09:08)

彩月氷雨「…いや、軽率な発言をした。……その、俺みたいな愛想がない男に誘われても、嫌だろうに(嬉しくてつい、そんなことを口走るとはと彼はカァッと頰を赤くした。)」紫音「酷くない!?事実を言ったんだよ、(プクッと頰を膨らませた。)…私からしたら、お礼を言いたいくらいのことなの、(撫でる手が優しい為、彼女は彼に頭を撫でられるのが好きらしく、ぽわぽわとしていた)」   (2018/9/30 23:14:33)

ルー時雨「嫌だったら、今日来ていませんし、誘ってくださいなんて言いませんよ。時雨さんに誘ってもらえるの嬉しいですよ(と赤いままはにかみ」 稲葉「自分が言うことも事実だから酷くないな(と相変わらずだ)へんなやつ・・(一応お礼の意を込めているのでまだ撫でてやり」   (2018/9/30 23:17:40)

彩月((そろそろ寝ます!また明日来ますっのし!   (2018/9/30 23:20:48)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/9/30 23:20:51)

ルー((りょかのし   (2018/9/30 23:24:51)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/9/30 23:24:55)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/1 14:26:54)

ルー((鳴海ちゃん近未来編追加☆https://6211.teacup.com/moumoku/bbs/47   (2018/10/1 14:27:11)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/1 14:27:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/1 16:20:38)

彩月((こんにちは〜!設定把握しましたっ   (2018/10/1 16:20:58)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/1 16:49:45)

ルー((こんにちはー、こっちも把握しましたb   (2018/10/1 16:49:57)

彩月((ありがとう!こんにちは( ´∀`)   (2018/10/1 16:50:22)

ルー((良かったらならない?エリックとなりたい✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2018/10/1 16:51:17)

彩月((なるー!エリック了解っ、こちらは稲葉さん希望して良い?   (2018/10/1 16:52:10)

ルー((うぃ!出だしいただきますー   (2018/10/1 16:52:42)

彩月((はーい!任せましたっ   (2018/10/1 16:55:22)

ルー鳴海「・・(つまらない、このまま勉強ばっかりして、行きたくもない著名な大学にいって、やりたくもない仕事をして、なんてつまらない人生と思えば溜息を吐きながらも、公園で参考書を見て勉強していた」 稲葉「・・・、・・(いちごみるく飴、一つ唐辛子味入りというのをみれば頭に紫音が浮かび、少し口元を緩めればそれを購入した」   (2018/10/1 16:56:20)

彩月エリック「うっっわ~…何これ、勉強してんの?(その人物は突然鳴海に声を掛けた。派手な赤紫の長髪にハスキーな声、異国の血が混じっているのか顔立ちはやや日本人離れしていた。参考書をジィッと見れば、「めっちゃ真面目だね~…」と、感心していて、)」紫音「ぶぇっくし!……なんか噂されてる気がするよ。(盛大なくしゃみをしたら、紫音は溜息を吐いた。学校帰りに寄り道をしたらしく、広場にあるベンチに座りクレープをあぐあぐと食べている。)」   (2018/10/1 17:04:53)

ルー鳴海「・・(突然ハスキーな声で喋りかけられたらびくっとするが、見る限り女性にみえ、女性かと思えば相手を見返し)何か用ですか?(とこてんとくびをかしげて」 稲葉「・・・(広場に相手の姿をみれば近づいて、後ろから肩をトントンするやつ」   (2018/10/1 17:08:51)

彩月エリック「あぁ、突然話しかけちゃってゴメンね。(さっと相手から距離を取り、ニコニコと人懐こい笑みを浮かべた。)ん?いやぁ、特に用はなかったんだけど…この辺散歩してたら、溜息吐きながらも勉強してる子がいたんで、つい?(」紫音「ん?(クレープを食べ終え、包みを綺麗に畳んだ。ゴミ箱に捨てるために腰をわずかに浮かせるが、不意に肩をトントンと叩かれる。)あ、稲葉さん!(振り向いた時、相手を見たらにぱーっと満面の笑みを浮かべた。)」   (2018/10/1 17:13:26)

ルー鳴海「・・(明るい人なのかなと思いながらとりあえず参考書を閉じて)・・(溜息吐いたのみられたらしいと思いながら、喋り慣れておらず何をどう返そうと思いながら)・・そうですか・・(しばらく考えたがそれしか出てこずにそう返せばやっぱり自分はつまらない人間だと思いながら参考書を開き」 稲葉「ん・・やる(といちごみるく飴としか書かれてない、先ほど買った飴袋を渡して」   (2018/10/1 17:18:16)

彩月エリック「…その制服、頭良くて有名なトコのだよね。(制服を見たらまた話しかけた。)なんの勉強してんの?(興味が湧いたら追求したがるタイプらしい、のほほんと笑って質問をした。)」紫音「へ?あ、ありがとう!(飴袋を渡されたら受け取り、礼を言った。袋を開け、一つ食べてみると、「…_:(´ཀ`」 ∠):辛い」まさかの1回目で当たる奇跡を引き起こす。)」   (2018/10/1 17:25:36)

ルー鳴海「・・大学受験のための勉強です、来年から受験生なので、早めに勉強を始めています」 稲葉「・・まさかの1発目、運の悪さに感服するよ(おいこら」   (2018/10/1 17:28:08)

ルー((十六夜「最初はおとなしいやつだったんだ、それをどう間違ったら(涙目」 鳴海「これと、これも混ぜたらいんじゃないかしら!」 梅花「さっすが鳴海先生!やりましょう!!」 十六夜「おい?(にっこり」   (2018/10/1 17:29:15)

彩月((鳴海先生www   (2018/10/1 17:33:22)

彩月エリック「へぇ~!なんか、凄いね。(にぱーっと笑い、)難しい事、俺はあんま分からないけど…早めに勉強するとか考えなかったなぁ、(そう言えばクスッと笑う。「ねね、名前なんての?良かったら聞いてもいい?」紫音「_:(´ཀ`」 ∠):…辛いし唇がヒリヒリする(辛いのはまじめに駄目な部類らしく、涙目で悶えていた。)…稲葉さんの意地悪、(吐き出すわけにもいかず、溶けるまで辛さと戦っている。)」   (2018/10/1 17:37:05)

ルー鳴海「・・俺?(変わった一人称使うなぁとおもいながらも特に男とは気づかずに)凄くないですよ、誰でもできることです(親に言われた通りに生きるなんてとおもいながら)・・鳴海 深文。えと、あなたは?」 稲葉「知らん、1発目で引き当てたお前が悪い(めちゃくちゃ笑ってる」   (2018/10/1 17:40:03)

彩月エリック「変かな?(見た目で誤魔化せるから大して直さないらしい。)…そうかなぁ?俺は特に、勉強とかあんましやらないし…自由といえば自由だけど、(微妙なんだよな、と呟いた。)鳴海ちゃんね、…俺は、エリーだよ。(流石にマフィアとの繋がりから、本名は言わず愛称を名乗り。)」紫音「.°(ಗдಗ。)°.(口の中がひたすら辛くて痛いらしく、地味に悶えていた。)理不尽だよ!?辛い~…(笑われたのはあまり気にしてない辺り、心は強いようだ。)」   (2018/10/1 17:47:49)

ルー鳴海「・・別に喋り方ぐらい、好きにしていいとおもう(私が決めることじゃないしとおもい)・・そっか、羨ましい(とつぶやいて、なんか含みがあるなと思えば首を傾げ)エリーさんね、わかりました(本名ではなさそうとおもいながらも言わずに」 稲葉「くくっ・・ご愁傷様(実に楽しそうである、滅多に見ないご機嫌で。とりあえずミックスオレを買えば渡して」   (2018/10/1 17:52:51)

彩月エリック「ふふ、鳴海ちゃんは面白い子だね。(普通、俺の外見で一人称が俺と知れば、大抵の人は可笑しいと笑うのだ。)…そう?自由ではあるけど、あんまし良いものではないよ、(その分、違う形で縛られてるし。なんて思うが言わなかった)」紫音「….°(ಗдಗ。)°.…稲葉さん、完全に楽しんでるよね!?;(なんなの!?Sなの!?なんて言えば頰を膨らませた。)……ありがとうございます。(飲み物を受け取れば一気飲みをし、ようやく辛さが消えたようだ)」   (2018/10/1 17:57:11)

ルー鳴海「そうですか?つまらないと思いますが(とこてんとくびをかしげて)・・まぁ、人それぞれですよね。あなたがどうしてそう思うかはわからないけど」 稲葉「うん、とても(と率直に返すやつ)やっと落ち着いたか」   (2018/10/1 18:03:15)

彩月エリック「んーん、面白いと思う。まだちょっとしか話してないけどね、(フランクな話し方で接し、)…ちょっとね、色々訳あり?みたいな、(苦笑いを浮かべた。)」紫音「素直だねぇ!?(相変わらずクールだと思えば肩を竦めた。)…落ち着きました、(一息ついたら相手を見て、「…稲葉さんは、白木蓮が話していたようにSキャラだ…」←)」   (2018/10/1 18:13:18)

ルー鳴海「あなたの方が個性的で十分面白いかと(といいながら勉強しばらくは諦めたのか参考書を鞄にしまい)訳あり?・・そうですか、プッツンする前に無理はやめた方が良いですよ、体と心のためです」 稲葉「いや、普通。あんたのリアクションがおかしいだけ(おいこら」   (2018/10/1 18:17:18)

彩月紫音「…普通じゃないよ!?(以前から辛い食べ物や苦い飲み物と様々な攻撃をくらっていたが、唐辛子飴はかなりきつかったようだ。)…リアクションが面白いなら、誰でもいーの?(キョトンと不思議そうに首を傾げた。)」エリック「そうかなぁ?俺は普通だよ、…勉強の邪魔しちゃったね、(ゴメンと謝れば苦笑いだ。)…それは、鳴海ちゃんもね。」   (2018/10/1 18:22:56)

ルー稲葉「どうだと思う?(と少しクスッと笑いながら答えないあたり意地悪」 鳴海「いえ、だいぶ変わってると思います。いいですよ、楽しくないですし(ばっさりいいやがった)大丈夫です、もうぷっつんしましたから、来世に期待します、信じてませんが」   (2018/10/1 18:27:01)

彩月紫音「…もしそうなら、ちょっと…寂しいかも。(そう言えばしょんぼりと眉を下げ、)…もしそうなら、私じゃなくても良いんじゃないかなって…(もきゅもきゅと飴を一つ食べれば肩を竦めた。)」エリック「割とハッキリしてるね、(クスクス笑い、)ねーねー、鳴海ちゃんはさ、甘いものとか好き?(そう話題を変えたら首を傾げた。)」   (2018/10/1 18:30:36)

ルー稲葉「・・ふぅん、どうだろうなぁ(とやはり答えないやつ。頭を軽くぽんぽんすれば隣でのんびり」 鳴海「・・好きです・・(と少しだけ声が明るくなった、本当に好きらしい」   (2018/10/1 18:34:48)

彩月紫音「…(答えてくれない相手を見れば、ちょっとだけ拗ねたように唇を尖らせた。)…まぁ、良いや。(頭を撫でられたらちょっとだけ笑い、答えてくれないことはわかっていたから、それ以上は尋ねなかった。)」エリック「良かったぁ、実はちょっと行きたい喫茶店があるんだよね。(そう言えば可愛らしい店のチラシを見せ、「女の子限定なんだって、良かったら一緒に行かない?」   (2018/10/1 18:41:56)

ルー稲葉「そういえば特訓の調子はどうだ?少しは成果出たか?(と撫でながらたずね」 鳴海「・・!べんきょ・・いいや、別に。行きたいです(勉強しないとと思ったがめんどくさいしいいやと思えば行きたいと答えた」   (2018/10/1 18:46:24)

彩月紫音「!ちょっとずつ成果は出てるよ、ボールなら撃ち落とせるようになってきたんだ。(にぱーっと満面の笑みを浮かべ、頭を撫でられたら嬉しそうだ。)」エリック「ふふ、決まりだねっ(人懐こい笑みを浮かべたら、相手の手を握ると歩き出した。)」   (2018/10/1 18:50:12)

ルー稲葉「・・ふぅん、がんばってるんだな(とわしゃわしゃして)じゃあ次はこれ(ほいっと本を渡して、中には各武器の特徴、弱点が書いてあり)で、あとはこれ(とボタンを押したら訓練用ロボになる機械を渡し」 鳴海「・・!(触られるとおろっとしたが、握り返せばついていき」   (2018/10/1 18:53:20)

彩月紫音「まあね!(エヘンと威張り、)…お、おわわっ、(本と機械を受け取れば、人懐こい笑みを浮かべ「ありがとう、稲葉さん。優しいね、」ほのぼのと笑った)」エリック「ここだよ、(喫茶店に着いたら手を離し、中に入れば店員が席に案内をしてくれた。店内も女の子らしく、ぬいぐるみなどが置かれている。そんな場所にいるエリックはある意味違和感がなく、普通に溶け込んでいた。←)」   (2018/10/1 18:58:16)

2018年09月29日 15時55分 ~ 2018年10月01日 18時58分 の過去ログ
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