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2018年10月01日 19時03分 ~ 2018年10月04日 20時40分 の過去ログ
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ルー稲葉「どういたしまして・・その二つちゃんと出来たら、今度から何かするときは置いて行かず連れて行ってやる(と頭を撫で)優しくはないけどな」 鳴海「・・か、可愛いお店・・(きょろきょろしてキラキラ目を輝かせていた。こっちが彼女の本来の姿である」   (2018/10/1 19:03:59)

彩月紫音「……!(その言葉を聞いたらぱあっと表情が明るくなり、)…なら、置いてかれないように頑張らないとね!(そう言えば笑っていた。頭を撫でられたら手に擦り寄り、)優しいよ、意地悪してくるけど…私はやっぱり、稲葉さん優しいと思うし、好きだな。」エリック「でしょ?(クスクス笑えば席に座り、相手にメニューを渡した。)」   (2018/10/1 19:08:28)

彩月((ご飯放置!   (2018/10/1 19:13:30)

ルー稲葉「あぁ、あんたならまぁ大丈夫だよ(と擦り寄られたら撫で続け)・・相変わらず変なやつだなお前は」 鳴海「あ、ありがとう・・(とメニューを受け取れば、どうしようあれもこれもおいしそう、なににしようとうきうきして)・・きめた(とミルクレープにして」   (2018/10/1 19:25:15)

ルー((いてらー   (2018/10/1 19:25:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/1 19:33:43)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/1 19:39:02)

彩月((ただいまー!   (2018/10/1 19:39:24)

ルー((おかえりー   (2018/10/1 19:39:39)

彩月紫音「へへ、そう言ってくれて嬉しい。(ほのぼのと嬉しそうに笑い、撫で続けてくれたら此方もお返しにと頭を撫でた。)そうかな?私はしょうじきなだけだよっ」エリック「決まったんだね、俺も決めた☆(店員を呼んだら、マロンケーキを注文し、)」   (2018/10/1 19:42:42)

ルー稲葉「正直ねぇ・・(相変わらずだなと思いながら大人しく頭を撫でられ落ち着かずにうさぎの姿に」 鳴海「ミルクレープで・・(と注文すればそわそわしながら待っており」   (2018/10/1 19:46:21)

彩月紫音「!もふもふだ、(うさぎ姿をみたら(*´∀`*)ぱあっと表情が明るくなり、「撫でても良い?また、毛並みをきちんと整えるから!」エリック「ふふ、楽しみだね。(注文を終わらせたら笑い、そわそわしている様子を見たら「大丈夫?そわそわしてるけど、」と、)」   (2018/10/1 19:54:20)

ルー稲葉「・・(相変わらずこの姿好きだなと思えば大人しく)   (2018/10/1 19:55:28)

ルー((きれた   (2018/10/1 19:55:33)

ルー稲葉「・・(相変わらずこの姿好きだなと思えば大人しく)好きにすればいい(とこたえて」 鳴海「早くきて欲しくて・・(待ちきれずにそわそわしているらしい」   (2018/10/1 19:56:35)

彩月((ドマ;   (2018/10/1 20:00:17)

彩月紫音「へへ、ありがとう!(礼を言えば相手を抱き上げ、もふもふと癒されていた。)稲葉さんはふわふわしててあったかいね~(*´∀`*)」エリック「楽しみなんだね、きっとすぐ来るよ。(ニコニコ笑い、店の様子を見た。よくバレないよなぁと、我ながら自分の容姿に感心していた。)」   (2018/10/1 20:04:24)

ルー稲葉「夏場には邪魔だな(あったかいねと言われたらそう返すやつ)・・はぁなんでうさぎなんだか・・」 鳴海「うん・・(と短く頷くだけだが、楽しみにしている様子がとても伝わってくる」   (2018/10/1 20:06:33)

彩月紫音「稲葉さん、うさぎは嫌なの?(満足したらおろしてやり、撫で回して多少乱れてしまった相手の毛を持っていた櫛で梳いて整えた。)」エリック「鳴海ちゃんって、分かりやすくて楽しい子だね。(クスッと人懐こい笑みを浮かべ、「ミルクレープ、好きなの?」と、尋ねる。)」   (2018/10/1 20:15:40)

ルー稲葉「うさぎ姿でいても特に役に立たないからな・・(とやれやれと」 鳴海「そうですか?わかりにくいと言われますけど・・。はい、大好きです・・(表情も口調も変わらないがなんとなくぽわぽわしている」   (2018/10/1 20:19:28)

彩月紫音「…私は好きだよ、うさぎ姿の稲葉さんも、いつもの姿の稲葉さんも、(のほほんと笑い、櫛を仕舞えば「はい!綺麗になったよ~( ´∀`)」と、のんびりしている。)」エリック「そっか、…あ!来たみたいだよ、(注文したマロンケーキとミルクレープが来れば、テーブルに置き「美味しそ~!可愛いし、写真撮ろっと、」女子力高い)」   (2018/10/1 20:25:00)

ルー稲葉「どうせなら熊か、鳥がよかったな、使いやすい(なんていいながらおとなしくとかれ)おつかれさん」 鳴海「美味しそう・・甘いもの久しぶり・・(とすごく嬉しそうだった」   (2018/10/1 20:28:01)

彩月紫音「熊に鳥かぁ~…(ちょっと想像してみたが、やはりウサギが良いと結論が出る紫音。)へへ、もふもふさせてくれてありがとう!(柔らかな笑みを浮かべた。)」エリック「そうなの?…あ、でも俺も食べるのは久しぶりかもなぁ…(最近仕事ばかりで、甘いものを食べる暇が無かったし、なんて内心思い。)」   (2018/10/1 20:33:28)

ルー稲葉「はいはい(といえば人の姿になり)・・あんたのことは好きだよそれなりに、誰でもいいわけじゃない(と言えば足早にその場を去る」 鳴海「そうなんですか、一緒ですね、食べましょ(といえばもきゅもきゅ食べて、少し口元を緩めた」   (2018/10/1 20:36:41)

彩月紫音「!…(相手の言葉を聞いたら、彼女の顔はカァッと赤くなった。足早にその場をさられたら追いつけなく「…へへ、そっか(´∀`*)」嬉しそうだった。)」紫音「いただきまーすっ(もきゅもきゅと一口食べたら、「美味しい~!」幸せそうだ)」   (2018/10/1 20:40:53)

ルー稲葉「・・(誰もいないとこまでくればかあぁぁぁっと赤くなっており)・・言い慣れないこといった」 鳴海「・・美味しいですね、・・誘ってくれてありがとうございます楽しいです」   (2018/10/1 20:44:00)

彩月紫音「…稲葉さん、どこ行ったんだろ。(足早に去っていかれたら、見失ったらしくスタスタ探していた。)……(キョロキョロ辺りを見回していたら、彼女は肩を叩かれた。「へ?」振り向いたら、そこに居たのは年を取った女で、「紫音ちゃん…」彼女の名前を呼ぶ。)」エリック「いーえ、1人で食べるよりは友達との方が楽しいもん。(クスクス笑い、)楽しいなら良かった、俺ばかり楽しんでたら意味ないし、」   (2018/10/1 20:51:58)

ルー稲葉「・・ふぅ(おちついていけば様子だけ見に行くかとひきかえし」 鳴海「友達・・?(こてんとして、自分と相手を指差して)友達ですか?(ときいてみて)楽しいですとても」   (2018/10/1 20:56:05)

彩月紫音「…誰?(不思議そうに首を傾げていた。女性は紫音を抱きしめると、「忘れたの?私は、あなたの家族なのよ」紫音はオロオロと戸惑っていた。紫音や刻宮兄弟は、施設に預けられたから4人とも本当の親を知らない。完全にどうすればと、展開が頭に追いついていなかった。)」エリック「そうでしょ?…俺と友達は、嫌?(そう言えば眉根を下げた。)   (2018/10/1 21:01:47)

ルー稲葉「・・!(それをみれば隠れて相手の様子をみており」 鳴海「嫌じゃないです、私でいいなら・・友達嬉しいです・・(と少し笑って」   (2018/10/1 21:05:35)

彩月紫音「…あ、あの、(何とか女性を引き離したら、「ごめんなさい…ちょっと、頭が追いついてないので、」そう言えば彼女は謝り、頭を下げたら急いでその場を去って)」エリック「やった!あ、ねぇねぇ、鳴海ちゃんと俺、歳近そうだし敬語じゃなくて良いよ?敬語がもし、癖なら無理に直さなくて良いけど…(そう言えばホワホワ、)」   (2018/10/1 21:08:58)

ルー稲葉「・・(相手を追いかければ腕を掴んで)・・少し、話したらどうだ?・・せっかく家族がいるんだから・・」 鳴海「えと・・(癖みたいなものだけど、友達に敬語は不自然かとおもえば)わ、わかった。じゃあ敬語はやめるね(と敬語を外して」   (2018/10/1 21:12:20)

彩月紫音「……!(腕を掴まれたら驚き、振り向いたら彼がいた。言葉を聞いたら、会話を聞いていたということがわかり、)………私、親の顔覚えてない。施設の人の話だと、私だけ…生まれてすぐ、施設前に捨てられていたみたいだし…あの人が、本当に私の親なのか、分からなくて…」エリック「へへ、ありがとう。鳴海ちゃん、(気さくに笑えば礼を言い。なぜ彼が鳴海に目をつけ、友人という関係になるまでに接しているのか、謎ばかりだ)」   (2018/10/1 21:19:34)

ルー稲葉「知るためにも、とりあえず話だけ聞いてみればどうだ?不安なら側にいるから(とうさぎ姿になり」 鳴海「うん、どういたしまして、あのよかったら、深文って・・な、なんでもない(友達に下の名前で呼んでもらうのに憧れがあったが、途中でやめた」   (2018/10/1 21:25:07)

彩月紫音「…(不安そうだが、相手が側にいると言ってくれたら素直に甘えた。先ほどの場所に戻れば、女性はいて。「紫音ちゃん…」と、名前を呼ぶ。「話だけなら、聞く。」女性の笑った顔は、確かに紫音と似ていた。)」エリック「…深文ちゃん?(名前で呼ばれたいのかと、勘が働いたら彼は笑って)」   (2018/10/1 21:28:30)

ルー稲葉「・・(彼はただのうさぎのフリをして紫音の足元にいる」 深文「・・!(ぱぁと明るくなり)その呼び方がいい・・友達だから・・」   (2018/10/1 21:31:50)

彩月紫音「(紫音の家族だと名乗る女性は、彼女を施設に預けた事を酷く後悔したのだそうだ。実の父は紫音が生まれる前に亡くなっていたらしい。新しくできた男は、子供が邪魔だと言ったのだ。だから生まれたばかりの紫音は施設に入れられた。「私が馬鹿だったの…あの男は、最低だったわ。」エリック「ふふっ、わかった!じゃあ深文ちゃんって呼ぶね、(ちょっと照れ臭そうに笑い、)」   (2018/10/1 21:38:43)

ルー稲葉「・・・(特に口出しする気はなく、ただ側で相手を見守っており」 深文「うん、そうして・・。ありがとう(と口元を緩ませミルクレープを食べ終わればごちそうさまと)また誘ってね」   (2018/10/1 21:41:16)

彩月紫音「……(ヨシヨシと稲葉の頭を優しく撫でた。「…だからね、紫音ちゃん。この街を出て、私と一緒に暮らさない?」その言葉に、紫音はキョトンと不思議そうだ。女性はずっと紫音を探していたらしい、再婚した相手とはすぐに別れたのだが、このまま1人でいるのは嫌だ。だから施設に預けた娘を探して、一緒に暮らそうと考えたらしい)」エリック「どういたしまして、(こちらも食べ終えたらしく、代金を払った。「勿論!…あ、これ俺の連絡先なんだけど、良かったら交換しない?」   (2018/10/1 21:47:50)

ルー稲葉「・・・(遠くに行くんだろうかと少しピクリとしたが、特に口出しせず。相手が決めれば良いとおもえば大人しくしている」 深文「あ、おかね・・(自分の分をわたして)うん・・する(と笑えば登録して自分のを教えて」   (2018/10/1 21:51:10)

彩月紫音「…ちょっとだけ、考える時間を頂戴?(その後は簡単な話をして別れた。連絡先を交換はしたらしく、稲葉を見たら「ありがとう、稲葉さん。」ヨシヨシと頭を撫でた。)」エリック「お金はいらないよ、俺の奢りだからさ。(付き合ってくれたお礼ね、と笑い。)ふふ、ありがとう。これから宜しくね、深文ちゃん(連絡先を登録したら満面の笑みだ。)」   (2018/10/1 21:56:11)

ルー稲葉「・・別に、側にいただけだし(と人の姿になり)どんな選択をしても気にしないからゆっくり考えな、大事なことだから」 深文「え、で、でも・・、わかった、ありがとう(とわらえば素直にお金を引っ込めた)うん、よろしく・・(とほわほわしていたが、遠くから深文と呼ぶ声がして最初のような無機質な顔をして)帰らなきゃ・・、またね・・(見つかってしまったと思いながら手を振れば女性の方に行き」   (2018/10/1 22:01:14)

彩月紫音「……ん、こればかりは自分で考えるよ。でも、私の家族は…(兄さんやザクロ、スズランだ。それは変わらない、だからあの人の気持ちに応えられる自信がないのだ。大切なものを得てしまったから、)」エリック「(相手を見送れば笑みを消し、)…まあ、ちょっとは暇つぶしにはなりそうかな。(そう呟いたら、彼は踵を返した。)」((終わりかな?鳴海ちゃんたち…   (2018/10/1 22:04:25)

ルー((だね、後日ってことでやるね   (2018/10/1 22:08:42)

彩月((りょかか!   (2018/10/1 22:09:14)

ルー稲葉「・・・(家族がいるの少し羨ましいな、血が繋がっていない家族も繋がっている家族もどっちもと思えば少しぼんやりしていた」 深文「・・・(痣とタバコの痕が増えていたが制服で特に見えずに)・・(痛いなんて思いながら歩いて行き)ひっ・・(男性に道を尋ねられたら尋常じゃないほど震えて頭を抑えており」   (2018/10/1 22:12:06)

彩月紫音「……(ぽふっと相手の頭を撫でた。)稲葉さん、大丈夫?(ぼんやりしている様子を見たら心配した。本当の家族がいた、嬉しい…嬉しいけど、何故か彼女の本能が警戒をしていた。あの人に、付いて行くのは良くない気がする、と。)」エリック「…(仕事が怠いと思いながら、彼は道を歩いていた。すると、知り合いの姿が見え、「深文ちゃん?」と、声を掛ける。)」   (2018/10/1 22:18:05)

彩月((お風呂放置!   (2018/10/1 22:18:12)

ルー((いてら   (2018/10/1 22:21:08)

ルー稲葉「・・(撫でられたらハッとして)なんでもない、どっち選んでも教えろよ・・(俺にはあんたしかいないんだからと言葉には出さないが心の中でつぶやいていた」 深文「・・ぁ・・(尋常じゃない様子に男性が心配して肩を触ってくればその場に座り込み過呼吸を起こして、男性はどうしていいかわからずおろおろして)・・はぁはぁ・・(エリックに声をかけられたのにも気付かずに」   (2018/10/1 22:35:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/1 22:38:38)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/1 22:49:23)

彩月((ただいま!   (2018/10/1 22:49:37)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/1 22:49:48)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/1 22:50:16)

ルー((おかえりー   (2018/10/1 22:50:30)

彩月((のしおか!   (2018/10/1 22:52:22)

彩月紫音「私ね、ここにいるよ。(にぱーっと笑えばそう答えた。「…あの人の所に行ったら、よく分からないけど…嫌な予感がする。だから、いけないよ」と、苦笑いだ。考える時間をくれと要求したのも、ちょっと訳があるらしい。)」エリック「深文ちゃん、(男性に離れるように言えば、相手をこちらに向けさせ「俺が誰か、分かる?深文ちゃん」と、冷静に)」   (2018/10/1 23:00:09)

ルー稲葉「そうか、わかった。・・よかった・・(と小さく呟いて)嫌な予感がするのか?(と首を傾げ、後で調べた方がいいかもなと考え」 深文「・・(焦点の合ってない目をしているが、名前を呼ばれたらぼんやり相手を虚ろに眺めて)・・エリーさん・・?」   (2018/10/1 23:04:30)

彩月紫音「だって、私稲葉さんや兄さんたちと一緒にいたいし。(相変わらず人懐こい笑みを浮かべていたが、嫌な予感がするのかと聞かれたら、眉根を下げて頷いた。)…分かんないけど、やな予感がする。(何でだかは、分からないがモヤモヤが先程から消えないのだ。)」エリック「そ、エリーだよ。大丈夫…ではなさそうだね、(苦笑いを浮かべたら頭を優しく撫でた。)」   (2018/10/1 23:09:22)

ルー稲葉「・・そうか、こっちでも警戒しておく。そう感じるなら次会った時は気をつけた方がいいかもな・・(かるくぽんぽんなで」 深文「・・だ、・・大丈夫・・(となんとか呼吸を落ち着かせたらな無理やり立ち上がり気丈に振る舞い」   (2018/10/1 23:13:47)

彩月紫音「わかった( ´∀`)(切り替えが早いというか、もう先程までの暗さが消えていた。頭を撫でられたら嬉しそうに擦り寄り、「稲葉さん、今日はよく頭を撫でてくれるね、」と、ぽわぽわ)」エリック「全く、無理に立ち上がるのは危ないから…(そう言えば相手の体を支え、「…男の人が、怖いの?」   (2018/10/1 23:18:33)

ルー稲葉「・・そういう気分だからな(と擦り寄られたら頭を撫で続け)大事な家族がいてよかったな(とまぁ確かにシスコンだったし仲はいいかと」 深文「・・(怖いの?ときかれたら俯いたまま頷いて、まだ体に力が入らないのか大人しく支えられ」   (2018/10/1 23:21:35)

彩月紫音「そうなんだ~(クスクス笑い、嬉しそうに頭を撫でられた。)うん、家族がいて嬉しいよ!でもね、私は稲葉さんがいてくれるのも同じくらい嬉しいんだ、…家族も大事だけど、稲葉さんも大事だし!(そう言えばヘラっと笑って)」エリック「(一応俺も男なんだが、なんて思うが言わず。)…ちょっとベンチで休もっか、(そう言えば彼は歩き出した。)」   (2018/10/1 23:26:39)

ルー稲葉「変なやつ・・。家族がいる感覚はわからないけど、まぁ、あんたといるのはそれなりに悪くはない、辛いもの食べさすと面白いから(やはりひねくれていた」 深文「そ・・そうだね、そうする(とまだ顔色はかなり悪く頷けばついて行き」   (2018/10/1 23:30:03)

彩月((そろそろ寝ます!また明日来ますね!   (2018/10/1 23:31:09)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/1 23:31:11)

ルー((りょかのしー   (2018/10/1 23:33:10)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/1 23:33:12)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/2 16:11:05)

彩月((こんにちは!ちょっと待機っ   (2018/10/2 16:11:22)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/2 16:26:31)

ルー((こんにちはー、バス立っているから返事遅め   (2018/10/2 16:27:00)

彩月((こんにちはー!把握です、   (2018/10/2 16:29:48)

ルー((うぅ、今日明日の授業めんどいヒック(ฅωฅ`)ヒック   (2018/10/2 16:32:17)

ルー((よし電車乗れた   (2018/10/2 16:36:50)

彩月((…私も明日の授業辛い。゚(゚´Д`゚)゚。   (2018/10/2 16:36:59)

彩月((お、良かったね( ´∀`)   (2018/10/2 16:37:11)

ルー((ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)((よかったらならない?   (2018/10/2 16:39:45)

彩月((ありがとう(´・ω・)ノ。゚(゚´Д`゚)゚。(なでなで ((成る!キャラ希望ある?   (2018/10/2 16:48:07)

ルー(((ノ)・ω・(ヾ)みゅー((エリーさんお願い、キャラ希ある?   (2018/10/2 16:50:24)

彩月((可愛いのう(*´∀`*) ((エリーさん把握っ、安定の稲葉さんやな(キリッ   (2018/10/2 16:51:34)

ルー((出だしいただきますー   (2018/10/2 16:53:52)

ルー深文「・・・(だんだん虐待は酷くなっていたが服で隠れてそれはわからずに)・・あ・・(猫が怪我しているのをみれば駆け寄り手当てして」 稲葉「・・・(喫茶店へ三月の勧誘のためにユアンと一緒に来ており、勧誘は大体ユアンがするので自分は軽く伸びていた」 三月「すごい態度の差ね」 ユアン「まぁ、そういう子だからねぇ」   (2018/10/2 16:56:54)

彩月((出だしありがとうー!   (2018/10/2 17:03:11)

彩月黒瀬「……(黒瀬は本日も店で働いていた。ユアン達の方を見れば、三月と話をしていて。何やら勧誘らしいのだが、彼女は如何するのだろうか気になった。カランカラン… ベルが鳴り、店に入って来たのは癖毛のポニーテールが特徴の少女だ。黒瀬が空いている席に案内をすると、紫音はにぱーっと笑い礼を言う。一人遊びというか、1人喫茶巡りをしていた。)」エリー「…情報送信っと、(端末から集めた情報を送信したら、彼は欠伸をした。ふらふらと街を歩いていたら、知り合いを見つけ「深文ちゃん?」と、話しかけ)」   (2018/10/2 17:10:02)

ルーユアン「生活を奪う気はないよ、ただ君の考えるシナリオが実現する可能性が高くってね、それの解決の手助けをして欲しいんだぁ」 三月「なんのことかしら(なんでこっちの予想を知っているのかと目を細め」 稲葉「ん・・?(知り合いをみればそちらに行き、後ろから髪をわしゃわしゃにした」 深文「大丈夫です、傷つけませんから(引っ掻かれたが猫の手当てをし)ん、エリーさん?こんにちはお散歩ですか?」   (2018/10/2 17:16:50)

ルー((訂正、お散歩かな?」で   (2018/10/2 17:17:12)

彩月((はーい!   (2018/10/2 17:23:29)

彩月紫音「何頼もうかな~♪(メニューを見れば、悩んでいるのか腕を組む。すると、背後から髪をわしゃわしゃと、突然乱された。「わひゃああ!?」いきなり何、なんて思えば店内でちょっと大きな声を出してしまう。慌てて口を塞ぎ、背後を振り向いたら「い、稲葉さん!?…何でここに、」エリック「やっほ~♪(ヒラヒラ手を振り、近づいたら「そうだよ、散歩。深文ちゃんは?」   (2018/10/2 17:26:55)

ルーユアン「・・さぁなんででしょう」 三月「・・個人的に胡散臭く見えるから却下」 ユアン「うわぁ、ばっさりー」 稲葉「勧誘の付き添いみたいな感じ。あの子がちょっと欲しくってね(と指さし」 深文「・・(手当てが終われば猫を逃し)落ち着いて勉強できるとこを探そうと」   (2018/10/2 17:36:40)

ルー((三月「わたしこの人嫌い」 ユアン「奇遇だねぇ僕もだよー(のほん」   (2018/10/2 17:37:30)

彩月((あらまw   (2018/10/2 17:39:28)

彩月紫音「ユアンさん、…?あの子、(知り合いなのだろうかと思えば不思議そうにしていた。黒瀬はちょっと心配らしく、ソワソワと様子を見ている。)」エリック「真面目だねぇ、(頑張ってて偉いや、ヨシヨシと頭を優しく撫でた。「ならさ、近くに図書館あるけど、そこまで行く?」と、尋ね)」   (2018/10/2 17:41:55)

ルー((・・おくったのに・・   (2018/10/2 17:48:54)

彩月((ドマ;   (2018/10/2 17:49:55)

ルー三月「そもそも全く心が読めなくて怪しい」 ユアン「あぁ、サイコメトリはいくつか抜け穴があるんだよ。って勝手に読まないでくれるかな?(にこにこ」 三月「全く信用できなかったものでつい、ごめんなさい?(にこにこ。笑っているがお互い真っ黒な雰囲気だ」 稲葉「相性悪いなんて珍しいな」 深文「あー・・図書館はあまり・・できれば建物の外の方がいいかな」   (2018/10/2 17:52:07)

彩月黒瀬「…貴方が、ユアンさんでしたか。それに稲葉さんも、(黒瀬はちょっと笑えばふわふわと穏やかに話しかけた。)…すみません、急に話しかけて。以前俺の友人が、貴方方に助けられたと聞いたものですから。(そう言えば黒瀬は稲葉を見た。「常磐が世話になりました。」と、言えば三月を見ると「大丈夫ですよ、三月さん。其方におられる紫音様も、彼らに救われた方の1人ですし」のほほんとし、紫音の方はササっと黒瀬の背後に隠れた。)」エリック「そっか、…!なら、ちょっと良い場所あるよ!(付いてきなよ、そう言えば歩き出した。)」   (2018/10/2 18:01:43)

ルーユアン「ん、こんにちは(とほわほわこちらも穏やかに挨拶を返し」 稲葉「あぁ、あれの。別にたまたま掘り出しもんみただけだし、こいつが凹んでるとうざいからやっただけ、礼はいらない」 三月「・・はぁ、わかった、じゃあ協力だけね。物資支援と知識提供、情報共有それでいい?」 ユアン「十分だよ、どうも」 深文「え、あの・・う、うん(と頷けば相手の後ろをついていき」   (2018/10/2 18:07:47)

彩月紫音「うざいって言われた。゚(゚´Д`゚)゚。(ぴぇっと地味に涙目だ。黒瀬は相変わらず穏やかで、三月を見たら「彼女が以前話した、刻宮の方です。」と、小さな声で教えた。紫音は稲葉の肩を痛くない力でポカポカと、)」エリック「室内が苦手なのー?(相手のペースに合わせて歩いたら、ちょっと気になったことを尋ねた。)」   (2018/10/2 18:12:53)

ルー稲葉「・・全く痛くないな(といいながら頭をアフロにするやつ」 三月「あぁなるほど・・」 深文「室内というか閉所が嫌いなの。窓とかドアとか開いていればいいんだけど」   (2018/10/2 18:17:38)

彩月紫音「アフロにしないでっ(髪をアフロにされたら頰を膨らませた。黒瀬はほのぼのと様子を見守っている。「…常磐が一度合わせてくれましたが、背が伸びましたねぇ」感覚が親戚のおじさんかおじいちゃんみたいな発言だ。)」エリック「…そうなんだ、(なるほど、男性恐怖症に閉所恐怖症ね、なんて思えば歩いていた。付いた場所は広々とした公園だ。場所が離れているから人はいなく、静かで今は秋の花が咲いている。)」   (2018/10/2 18:24:19)

ルー稲葉「・・なってしまったからしょうがない(おい」 三月「・・おじいさん・・?」 深文「落ち着く場所ね・・(秋の花をみればほわほわしており、新しいスイーツが思い浮かべば自分でレシピとイメージ図を書いていた」   (2018/10/2 18:27:38)

彩月紫音「やったのは稲葉さんだよ!?(ムスッと頰を膨らませたら、髪を解いて結び直した。癖っ毛の為、櫛が通らなくちょっと苦戦していたが。)」黒瀬「26です。まだお爺さんではありません、(ニコニコ笑って否定した)」エリック「でしょ?あんまし人来ないから、ゆっくり出来るんじゃない?(そう言えばベンチに座り、「?何書いてんのー?」と、不思議そうだ)」   (2018/10/2 18:31:58)

ルー稲葉「しらない(おいこら)・・自分で直せるようになったんだ(前は直せなかったのにと思えば少し残念そうだった」 三月「そうね(と苦笑いして」 深文「新しいケーキのイメージ?(書き終わればしまい、参考書を出して勉強を始めて」   (2018/10/2 18:38:45)

彩月紫音「知らないって!;(相変わらず意地悪だと思えばちょっと頰を膨らませた。)…へ?(相手の言葉を聞いたらちょっと不思議そうだ。けれどすぐに笑い、「頑張って練習した!けど、稲葉さんに直してもらう方が綺麗だよね~…けどあんまり頼りすぎるのは良くないし、」よく見ると、ゆわけてはいるがちょっとぼさっとなっていた。やはり不器用人間。)」黒瀬「さて、お話は済んだようですから…少し頼み事をしても?(のほほんと笑えば首かしげ)」エリック「え!凄いね、お菓子づくり好きなの?(ケーキに反応したら、目がキラキラしていた)」   (2018/10/2 18:43:12)

ルー稲葉「・・・ふぅん・・(もう一回ぐしゃぐしゃにすれば、整え直す。一回ぐしゃぐしゃにするあたり素直じゃない」 三月「頼みごと?別に構わないけど、なに?」 深文「えと、すきだよ・・自分で創作したりもする・・作る場所提供してくれたら作るよ?」   (2018/10/2 18:51:20)

彩月((ご飯放置!   (2018/10/2 18:51:55)

ルー((いてらー   (2018/10/2 18:53:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/2 19:12:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/2 19:12:23)

彩月((ただま!   (2018/10/2 19:12:36)

ルー((おかえりー   (2018/10/2 19:13:14)

彩月紫音「整えてくれたのは嬉しいけど、もう一回ぐしゃぐしゃにする必要あるの!?(頰を膨らませたが、髪を直してくれたら嬉しそうだ。)」黒瀬「ちょっと、俺はこの後店を出ないといけなくて…お使いを頼みたいんです。(夕飯の買い出しを頼みたいらしく、メモを見せた。)」エリック「そうなんだ、甘いもの好きって言ってたしね。(此奴は料理はあまりやらないらしく、感心していて「えっ、なら今度場所提供しちゃおうかな!」   (2018/10/2 19:25:15)

ルー稲葉「・・いや、なんとなく気分で(相変わらずだ)なんか頼むのか?」 三月「そう(といえばメモを見て)わかったわ、買い出しは任せて」 深文「うん、作るのすきだからいつでもいいよ(と少し笑って、参考書に視線を戻して」   (2018/10/2 19:30:44)

彩月紫音「気分;(まあ、直してくれたし良いかと思えば気にしない事にした。「!そうそう、ここのお店のケーキと紅茶を頼もうかと思って、」忘れていたらしく、思い出したら注文した。黒瀬は三月に礼を言い、自分の代わりにカウンターを任せらるメンバーに代理を頼んだら紫音の頼んだ注文品を見せる。)」エリック「ありがとう、(ヘラっと人懐こく笑い、勉強の邪魔をしないように大人しくしていた。)」   (2018/10/2 19:43:37)

ルー稲葉「ふぅん、ここのっておいしいのか?(とききながらのんびりしており」 三月「ええと・・(お店に向かえば頼まれたものを買っており」 深文「・・・(集中力高くひたすら黙々と勉強しており。目の下にはうっすらクマがあった」   (2018/10/2 19:49:24)

彩月紫音「美味しいらしいよ!私は初めて来たんだけど、常磐が行ってみたら良いって(ぽわぽわと人懐こい笑みを浮かべた。)」エリック「…(目の下に隈があると思えば、「はい。お勉強一旦おしまーい」と、参考書を取り上げた。「目の下、隈あるよ。もしかして、寝てないの?」   (2018/10/2 19:56:17)

ルー稲葉「・・ふぅん(自分はサンドイッチを頼み、時雨がサンドイッチとケーキと紅茶を運んで」 深文「あ、ちょっと(取り上げられたらおろおろと)ちょっとは寝たから・・(10分くらいと心の中で付け足しながら取り返そうと」   (2018/10/2 19:58:42)

彩月エリック「でもだーめ、…最初会った時から思ってたけど、あんまし休んでなさそうなんだよね。(そう言えば参考書を返し、「ここさ、俺と君しかいないんだし。休めるときは休んじゃおーよ、起こしてほしい時間言えば起こすからさ、」紫音「!あ、(時雨を見たら声をあげた、以前助けた女の子だと気づいたらしくぱあっと表情が明るくなり、「ありがとう」と笑う)」   (2018/10/2 20:06:36)

ルー深文「やる予定のところまで終わってないから・・(と休もうとせずにまた参考書を開けようと」 時雨「あ・・あの時の。前はありがとうございます、ゆっくりしていってくださいね」   (2018/10/2 20:11:11)

ルー((きれた   (2018/10/2 20:11:32)

ルー稲葉「・・(時雨をじとっとみればふぅんとつぶやきサンドイッチを食べ」 時雨「・・?(きょととしたが離れ」   (2018/10/2 20:12:48)

彩月エリック「真面目なのは良いけど、君は頑張りすぎ…(全く、勉強は嫌だという割に真面目なんだから、なんて思えばちょっと頭を撫でると「休まないと、その内倒れちゃうかもしれないし。今日だけ羽目を外したら?」紫音「?稲葉さん、どうかした?(時雨を見ていたのを不思議に思い、首を傾げ尋ねる。頼んだケーキを一口食べたらぽわぽわと表情を緩めた)」   (2018/10/2 20:19:34)

ルー深文「・・っ(頭に手がくれば反射的にビクッとしたが、撫でられたら力を抜いて)大丈夫、倒れたりしないよ。昔から体丈夫だから。前羽目外したし(今日もしてなかったら何されるかわからないと思えば相変わらず勉強を続けていた」 稲葉「いやなんでもない。・・(こちらは相変わらず辛いサンドイッチをもしゅもしゅたべており」   (2018/10/2 20:26:36)

彩月紫音「…そう?なら良いか、(不思議に思うが、それ以上問い詰めることはなかった。もきゅもきゅとケーキを食べたら満足し、紅茶を飲んだら一息吐く。相変わらずかなりの甘党だ。)」エリック「…ご両親、厳しい人なのー?(休めとは言わず、代わりに彼はそう尋ねた。頭を撫でた時、少し相手がビクついていて、何かに怯えていることがわかる。)」   (2018/10/2 20:31:51)

ルー稲葉「・・・(辛いサンドイッチを一口にちぎれば相手の口に放り込み」 深文「母の方は教育熱心で、父の方はちょっと遊び人かな(と表現を和らげていって」   (2018/10/2 20:34:36)

彩月紫音「のわあっ?!;(辛いサンドイッチとは気づかず、食べてしまい辛さで悶絶していた。「か、辛い辛い辛い。゚(゚´Д`゚)゚。」唇がヒリヒリ痛く、涙目だ。)」エリック「ふぅん…大変なんだねぇ。(ちょっと、言葉を和らげてるなと思うが彼は言わなかった。「俺ね、親はいないんだ。代わりに姉がたくさんいんの、」と、話して)」   (2018/10/2 20:44:37)

ルー稲葉「・・最近辛いサンドイッチがさらにすきになった(やたら辛いものを頼むのは相手に放り込むためでもあった。相手をみればクスクス笑っており」 深文「お姉さんが?どんな人達なの?(親がいないといったのがきになったがとりあえずそうきき」   (2018/10/2 20:51:48)

彩月紫音「だからって私に放り込まないで!?;(涙をゴシゴシ拭い、水を一気に飲んだら溜息を吐いた。辛いものはやはりダメらしい、)」エリック「1人は男好き、もう1人は元ヤン、3人目の姉は優しいけど…怒らせたらやばいよ。俺は末っ子で、まあまあ可愛がられてるけど…家事押し付けられたり割と大変(溜息を吐いた、)」   (2018/10/2 20:57:26)

ルー稲葉「いやそしたら辛いサンドイッチを頼んだ意味がないから(さらっといいやがった」 深文「それは大変ね、でも楽しそう。私は一人っ子だから兄弟いないの」   (2018/10/2 21:03:37)

彩月紫音「私に食べさせるために頼んでたの?!;(サラッと言われたらガガーンッと効果音がつくほどのショックを受けた。)…稲葉さんの意地悪、_:(´ཀ`」 ∠):」エリック「まあね、(苦笑いを浮かべたら肩を竦めた。「楽しいっつーか、賑やかすぎかな。……へぇ、一人っ子。俺は一人っ子に憧れてたなぁ、」   (2018/10/2 21:10:03)

ルー稲葉「気づいてなかったのか、相変わらず間抜け(とくくっと笑って)今更だな」 深文「賑やかいいとおもうけど・・。んー、私はあんまり考えたことないかな、どっちがいいとか(家族に期待してないしと思いながら」   (2018/10/2 21:13:54)

彩月紫音「…うぅ;言葉の刃がグサグサと刺さるよ。(けれど、相手が笑ってくれたのは嬉しいらしく、すぐに機嫌を直した。)…今更だけど、意地悪だけど…優しいとこもあるから良いや。(ぽわぽわと笑っていて、)」エリック「ふぅん、そうなんだ…(なんか、最初にあった時から感じていたけど、何かを諦めてる感じだな。なんて思えば彼はぽふっと頭を撫でた。)」   (2018/10/2 21:27:31)

ルー稲葉「・・単純なやつ、何回も言うけど優しくない(やれやれというかんじでいえばデコピンをした」 深文「・・っ(またビクッとしたが大人しく撫でられ、ハッとすれば勉強を再開した」   (2018/10/2 21:30:20)

彩月紫音「優しくないって言ってるけど、稲葉さんは優しいよ。(デコピンをされたら、「…痛い(´・ω・`)」眉根を下げた。)」エリック「…(やっぱり、他人に触れられたりするのに抵抗があるみたいだな。話を聞いている中で、彼は少しずつ気づきつつあったが、何も言わなかった。)ありゃりゃ☆勉強再開されちゃった、(残念☆、クスクス笑えば終わるまで待つことにした。)」   (2018/10/2 21:39:17)

彩月((お風呂放置!   (2018/10/2 21:41:52)

ルー稲葉「優しくない、基本他人に無関心だしな(と答えて、サンドイッチを食べ終わり」 深文「・・・(指定された量が多いのか終わる気配がなく)・・(時間が経過すれば一旦休憩しようと息を吐き)・・そろそろ暗くなっちゃうね・・(動けなくなる前に帰らなきゃ、今日も終わらなかったなんておもうが言わずに」   (2018/10/2 21:42:54)

ルー((いてら   (2018/10/2 21:43:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/2 22:02:01)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/2 22:16:27)

彩月((ただいま!   (2018/10/2 22:16:53)

ルー((おかえりー   (2018/10/2 22:17:29)

彩月紫音「稲葉さんクールだもんね、(他人に無関心と聞いても、相変わらずぽわぽわとしていた。メンタルは地味に強い方で、割と滅多なことがない限り怒ったりなどはしない。此方もケーキと紅茶を完食したら、満足そうだ。)」エリック「そうだね、(薄紅の空を見たら、そろそろ暗くなるなぁと苦笑いだ。)…ねぇ、深文ちゃん。(ジッと相手を見たら彼は笑みを崩し、「…深文ちゃんって、何か隠してたりしない?」と、聞いて)」   (2018/10/2 22:20:57)

ルー稲葉「まぁ、おまえよりはな・・(と相変わらずだ)・・ほんと甘いもんがすきだな」 深文「・・(あ、笑みを崩した珍しいとおもいながら)隠し事している人は嫌い?(と首を傾げ」   (2018/10/2 22:24:44)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/2 22:27:07)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/2 22:27:34)

彩月((…のしおか;   (2018/10/2 22:29:33)

ルー((ただいまー   (2018/10/2 22:30:01)

彩月紫音「うぐっ…確かに私はすーちゃんや稲葉さんみたいにクールではないけども…(言葉が綺麗に刺されば、しょぼんと。)へへ、まあね!甘いものは幸せな気分になるから好きっ(そう言えばニパーッと笑って)」エリック「嫌いじゃないよ、…けど、ちょっと心配かな。(真意は言わないが、彼は苦笑いを浮かべ。)…もし、何か力になれたら協力したいって思うし、放っておけないよ。友達だから、」   (2018/10/2 22:33:06)

ルー稲葉「まぁ、あんたがクールだったらつまらないし別にいいんじゃないのか?(といいながら頭を撫で)・・ふぅん、よくわからん」 深文「ほんとに?(といまいち相手のことがよくわからずに)・・大丈夫、前に言ったでしょ来世に期待するって」   (2018/10/2 22:37:18)

彩月紫音「(頭を撫でられたら大人しくしていた。)そう?…うー…でも、冷静沈着は憧れる。(自分はいつもリアクションが大きいから、クールなキャラは憧れなのだ。)」エリック「本当だよ、(コクっと頷いた、、)人間誰でも、隠し事の一つや二つあるだろうし…キライって言ってたら誰も信じられないじゃん?(割とまともな考えを持っていた。)…言ってたね、それってつまりさ…今世は最悪だから、来世が良くなることを願ってるってこと?」   (2018/10/2 22:44:36)

ルー稲葉「・・・(冷静沈着な相手の姿を想像し)うん、無理だなあきらめろ(即答だった」 深文「・・(意外とまともな人らしいとさりげなくひどい感想をもちながらも、そぅと頷いて)いや、特に来世があると信じてるわけでもないし、もうどうでもいいって意味かな」   (2018/10/2 22:49:46)

彩月紫音「即答!?;(諦めろと言われたら、がっくしと肩を下げジメジメとキノコを生やした。)…うー…まさかそんな、一瞬で即答しなくても…(しょんぼりと眉根を下げ、)」エリック「…今地味に失礼なこと考えなかった?(ニコーッと地味に黒い笑顔だ。)…だから、諦めた感じなんだね。(ちょっと納得した、と彼は苦笑いだ)」   (2018/10/2 22:53:41)

ルー稲葉「逆に聞くが、自分がクールキャラになれるとおまえはおもうのか?(ときいてみて」 深文「な、なにも考えてない(と黒い笑顔にあわあわ、こわっ、怒らせたらいけない人だとおもいながら)期待するってそれだけ疲れることだから、無駄なことしたくないの。・・本当に暗くなるはやくかえろ(だんだん息苦しくなれば少し慌て」   (2018/10/2 22:57:18)

彩月紫音「…(腕を組み、ちょっと考えた。クールなキャラに自分はなれるか?)…無理!(はい、無理です!といえばちょっとしょぼんとしていた。)」エリック「そだね、あんまり遅いと心配しちゃうだろうし。(そう言えば苦笑いを浮かべ、相手の手を握れば「だーいじょうぶ。俺がいるし、途中まで送るから!」安心しな、といえば歩き出した。)」   (2018/10/2 23:00:06)

ルー稲葉「・・だろ?本人が無理っていうんだから無理に決まってるだろう」 深文「・・送って行ってくれるの?ありがとう(少しホッとした感じで相手についていき」   (2018/10/2 23:06:43)

彩月紫音「へへ、確かにそうだね。私が稲葉さんやすーちゃんみたいな感じは、想像できないし無理だね。(憧れはするが、不可能だと分かれば諦めた。)」エリック「まあね、1人だと物騒じゃん?(そう言えば公園を抜け、街まで戻ってくる。なるべく灯りがある道を歩いていた。)」   (2018/10/2 23:13:59)

ルー稲葉「諦めが肝心だ・・、それに俺からしたらあんたの方が羨ましいよ、なんてな」 深文「・・(灯りがあるからかそこまで酷くはないが少し震えながらついていっていた」   (2018/10/2 23:17:22)

彩月((そろそろ寝ます!また明日来ますっ、のし!   (2018/10/2 23:21:00)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/2 23:21:17)

ルー((りょかのしー   (2018/10/2 23:22:55)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/2 23:22:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/3 16:40:48)

彩月((こんにちは!ちょっと待機っ   (2018/10/3 16:41:05)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/3 16:43:45)

ルー((こんにちはー・・水分足りぬ・・(・ω・`)   (2018/10/3 16:44:15)

彩月((こんにちは!だ、大丈夫かい?;   (2018/10/3 16:53:28)

ルー((頭痛いー(・ω・`)   (2018/10/3 16:56:09)

彩月((頭痛いって、風邪かい?あんま無理したらダメよ(´・ω・`)   (2018/10/3 17:01:54)

ルー((いや、単純に水分不足・・、今補給した・・よかったらなろ?   (2018/10/3 17:02:29)

彩月((水分不足は気をつけないとね…なる!キャラ希望ある?   (2018/10/3 17:12:00)

ルー((エリーさんお願い、キャラ希ある?   (2018/10/3 17:14:55)

彩月((エリーちゃん人気ねw稲葉さんやな(← 出だしどします?   (2018/10/3 17:16:47)

ルー((稲葉さんも指名率たかいw出だしいただきます   (2018/10/3 17:18:48)

ルー深文「・・(ベンチに座り参考書を見ており。前よりもクマは濃くなっていた」 稲葉「・・・(珍しく公園のベンチでスヤスヤ眠るという、無防備な行為をしていた」   (2018/10/3 17:20:58)

彩月((稲葉さん好きよ( ´∀`)ありがとう!   (2018/10/3 17:21:38)

彩月紫音「(ショッピングからの帰りらしく、彼女は新しい服やアクセが入った紙袋を持って歩いていた。いつも通る公園、ふとベンチに目を向けたら珍しい光景を見た。)…稲葉さん?(無防備なことに、相手は寝ていて紫音は近づくと「……」カシャっ← 無言で写メを撮る。)」エリック「深文ちゃんっ、(知り合いを見つけたらエリックはニパーッと笑って話しかけた。学校に行っているのかわからないが、彼はいつも私服に派手なアクセをつけている。服はシンプルだが、ピアスやブレスレットと小物をよく使っていた。クマがひどいのを見たら心配し、「ちょっと、大丈夫?ちゃんと休んでんの?」   (2018/10/3 17:26:35)

ルー稲葉「・・・(誰かが近づく気配に目を覚ませば写メを撮られ、とりあえず思いっきりげんこつを落とした」 深文「・・?(知っている声に顔をあげ、寝不足でぼんやりするのかぼーっとした感じで相手を見て)エリーさん、こんにちは、大丈夫だから」   (2018/10/3 17:29:40)

彩月紫音「ぐはっ?!(普通に痛い。悪いのは明らかに此方だがな。)…痛いです、(痛みに悶絶しながらも、写メはちゃんと消していた。「ごめんごめん…なんかレアな姿を見たから;」エリック「…大丈夫って言う割には、ボーっとしてるし…あんま顔色も良くないよ?(そう言えば溜息を吐き、)」   (2018/10/3 17:35:26)

ルー稲葉「・・はぁ、まぁ消したならいい(と2発目は勘弁してため息を吐いて」 深文「そう?・・ちょっと寝ていないだけだから・・」   (2018/10/3 17:39:09)

彩月紫音「…;(頭には奇麗にコブが出来たが、あまり気にしない辺り強いかも知れない。涙目だが。)…へへ、ごめんね。もうしないから、(流石にもう拳骨は嫌らしい、)」エリック「……ふぅん?(ベンチに座れば、ぷにぷにぷにーっと頰を突き「ちゃんと休まなきゃ肌に悪いよ?深文ちゃん可愛いのにもったいないなぁ、」   (2018/10/3 17:46:20)

ルー稲葉「・・あぁ、そうしろ次したら、拳骨10発で(といいながら軽く伸びをして」 深文「え、えと?(疲れたら苦笑いし)可愛くない、エリーさんの方がずっと可愛いよ」   (2018/10/3 17:49:47)

彩月紫音「さ、流石にそれは嫌だなぁ…あはは、(自分の頭を抑えてちょっと後ずさる。今では少しずつ回復してきているが、彼女…紫音は武器や暴力的行動に対して恐怖を見せる。実験台にされたあの日からずっとそうだ。殆ど見せなくはなっているが、武器を持つのも僅かに抵抗はあるらしい。拳骨と聞いたら一瞬だけ、ビクッとするもすぐに切り替えた。)」エリック「そんな事ないよ、(俺男だし、)…なんでそんなに頑張って勉強してんの?(そう尋ねたら首を傾げた)」   (2018/10/3 17:57:14)

ルー稲葉「嫌ならやめとけ(特に特別にどうこうすることはなく、普段通り接していた。ふぁとあくびをしながら歩いて」 深文「・・なんでかな、もう勉強しなくていいかな(言われた範囲めちゃくちゃで間に合わないだろうしなんて思えばふわぁとあくびをして」   (2018/10/3 18:01:46)

彩月紫音「やらないよ、;(悪戯心で命を無駄にはしたくない。)…(付いていくかいかないか、少し迷ったが欠伸をしている様子を見ると、疲れてるみたいだしそっとしておいた方が良いと判断すれば、「帰るなら、気をつけるんだよー!」と、方向めちゃくちゃ音痴の癖に言う奴。すると、彼女の端末が鳴り、一件のメッセージが届いた。紫音はちょっとだけ眉根を寄せると、走って去って行く。)」エリック「…親に言われた?(参考書を見たら肩を竦め、「やりたくないなら、やらなくても良いんじゃない?」と、)」   (2018/10/3 18:07:32)

ルー稲葉「・・ん、・・(おまえに言われたくないといおうとしたら、眉をひそめ去っていく相手を見て後をこっそりつけ」 深文「そうかな(といいながらもういいやと思えば参考書を閉じれば)そうだね、もうやめる・・」   (2018/10/3 18:12:14)

彩月紫音「…ちょっと前に、断った筈だよ?貴方とは一緒に行けないって、(彼女が付いた場所は人気の少ない路地裏だ。彼女のそばにいたのは以前、家族だと言った女性である。女性は紫音に近づいたら、「どうしても、考え直せないかしら…私ね、貴方と一緒にいたいの」紫音は首を横に振り、「大事なものが、沢山あるから…だから、だめだよ。一緒には…」一緒には行けない、そう言いかけたが次の瞬間女は紫音の額に銃を押し当てた。「良いからさっさと頷けよ…」冷たい目に冷たい武器、ゾッとした紫音は逃げようとしたが背後から頭を殴られ気絶した。女は銃を仕舞うと、気絶させた男に向かって「後は好きにしなさい、金さえくれたらこんな子…要らないわ。失敗作なんだから、」エリック「……(ぽふっと頭を撫で、「…ねぇ、俺深文ちゃんの力になりたい。…あんたが何を隠してるか知らないけどさ、……俺に何ができるなら、助けてあげたいんだ」   (2018/10/3 18:21:24)

ルー稲葉「・・汚い手で触るな(一瞬で近づけば、気絶してる紫音を抱き寄せて)・・・(気絶した人をかばいながら戦うのは無理があるなと思いながらも、庇うようにしながらジッと警戒しており」 深文「・・(またビクッとしたが大人しく撫でられ)もういいの、終わる日を待つから疲れた(といえばうとうとして」   (2018/10/3 18:27:08)

彩月「…誰あんた、(女はタバコを吸い、稲葉を見る。「それの知り合い?」気絶している紫音を顎で指し、)」エリック「ちょっと休んだら?…30分くらいしたら、起こしてあげるから。(そう言えばクスクス笑い、)」   (2018/10/3 18:30:34)

ルー稲葉「そ、知り合い。あんたみたいな汚い奴が自由にしていい人間じゃないんだよこいつは、失敗作っていったな、じゃあ失敗作のかわりに俺を売れば?(かばいながらは無理だなと判断すればそういい不敵に笑い」 深文「・・そうする・・眠たいから(といえばすぐにすやすやねむりに落ちた」   (2018/10/3 18:34:11)

彩月「…へぇ、(特に興味がなさそうだ。冷たい目で2人を見ている、「はっ、要らないわよ。私が必要なのはそれなんだから…」紫音がユアン達と関わりがあるのは知っているのか、下手に攻撃などはしてこないようだ。「失敗作でも、それ、売ったらかなりの値段がつくわけ。本当なら長男の方がら高いんだけど…あれは警戒心が強いし、末っ子の次女は体が弱いから価値なし。次男も長男同様無理、なら長女が一番騙しやすいわけよ。母親とか言ったら流されて話聞いてくれたし、笑いもんだわ(あっははは、タバコの火を消したらケラケラ笑った)」エリック「…おやすみ、(さて、ちょっと働くかな。なんて思えば軽々鳴海を抱えて自分の住む家に運ぶと、ソファーに寝かせる。時間は30分、それまでに片付けるかな、なんて思えば鳴海の家の近くに足を運び「…確か、この前送った辺りだと、」キョロキョロ周りを見た)」   (2018/10/3 18:43:18)

ルー稲葉「ふぅん、こいつをやる気はない。家族ねぇ・・(といいながら笑ってるのをみれば目を細めれば、相手に銃を向け」 深文「・・(すやすやねむっており」 母「はぁ、まだ帰ってこない(とため息を吐き」 父「最近やけに生意気じゃないか(といいながら酒を飲んでおり」   (2018/10/3 18:48:43)

彩月((そのうち、エリー姉をキャラ追加しようかしら…   (2018/10/3 18:50:23)

ルー((ちょっときになる(๑˃̵ᴗ˂̵)   (2018/10/3 18:51:58)

彩月「!…(銃を向けられたら、彼女は流石に驚き「…後はあんたがなんとかしな!私は逃げるから、」と、言えば男に場を任せて逃げようとし、)」エリック「…(こっそり家の屋根に上がれば会話を盗み聞きしていた。「…普通っぽいけど、きな臭いんだよね…」   (2018/10/3 18:53:35)

彩月((姉1「エリ〜!新しい彼氏が出来たからぁ、デート用にあんたの服貸して?」姉2「ちょっとエリー!タバコ買ってこいって言ってんじゃん、」姉3「エリちゃん、今日のお夕飯お願い♪」こんなやな←   (2018/10/3 18:55:55)

ルー稲葉「・・今更人を傷つけることを厭わないからな(といえば女性の手と足に発砲して、男の方に警戒もし」 母「はぁ、昼間からお酒はやめてちょうだい、外聞が悪いじゃない」 父「酒ぐらいでぐちぐちいう前に、あれをちゃんと躾けたらどうだ」 母「ちゃんと躾けてるわよ」 父「今日も外でふらふらしているじゃないか、昨日より躾けを厳しくしないとな」   (2018/10/3 18:59:57)

ルー((みんなえりーぱしってるw   (2018/10/3 19:00:10)

彩月((レオンハート家は皆エリーをパシリにしますw   (2018/10/3 19:04:03)

彩月((ご飯放置!   (2018/10/3 19:04:12)

ルー((いてらん   (2018/10/3 19:04:20)

彩月((ただいまー!   (2018/10/3 19:18:29)

彩月「ぎゃあっ!!(手と足を撃たれたら動けなく、その場に倒れる。男は女を抱えたら睨みつけるだけで何もしない。次の瞬間、男と女の姿が消えてしまう、どうやら瞬間移動を使える能力者だったようだ。)」紫音「(頭を殴られたのでぐったりと気を失っている。傷はないが、少々脳震盪を起こしているようだ。)」エリック「…躾?(気になるワードを見つけたら、会話を更に聞き取るために取り付けた機械のボリュームを上げる。)」   (2018/10/3 19:22:57)

ルー((おかえり   (2018/10/3 19:22:58)

ルー稲葉「ちっ、能力者か・・(がんっと壁を殴り)・・(外傷はないな、それにしても)こっちを敵に回して、ただで済むと思うなよ?(基地で風凪に情報を集めさせようと紫音を背負い基地に向かい」 母「ちゃんと見えない位置にしてちょうだいよ」 父「わかってる(くくっと笑い)最近反応悪いしどうするか、蹴ってもタバコ押し付けても物で殴っても反応しないからな、いっそライターの火を押し付けるか」 母「あの子は従順になるならなんでもいいわ」   (2018/10/3 19:26:57)

彩月エリック「…へぇ~…(俺自身も大分歪んでるけど、楽しみを邪魔されたら嫌だしと思えば彼は会話を録音した。「…さて、どうするかな。」ちょっと考えた。その結果、警察に連絡をし、来るまでに更なる証拠を集めるという作戦に出るらしい。)」紫音「(基地に向かう間も、紫音はピクリとも動かなかった。体温は暖かいのにまるで屍のようにグッタリとしている。)」   (2018/10/3 19:37:50)

ルー母「何本飲むのよ」 父「あー?これで殴るんだから空はいくらあってもいいだろ、割れるまで殴ってやる」 母「あまり大きな音立てないでちょうだいよ」 稲葉「ユアン、急患」 ユアン「はいよー、随分怒ってるねー、ふふ」 稲葉「・・・(風凪の部屋に行けば街のあちこちが映し出されたモニターを見て」   (2018/10/3 19:42:45)

彩月エリック「…よしっと、警察への通報良し。更に音声も録音したし、(後はこちらから動くだけだな。なんて思えばインターホンを鳴らした。)」紫音「(モニターの映像から、場所は空港にいた。情報によると、あの女はシオンとの血の繋がりはない。ただ顔が似ていたから騙せると近づいた、人身売買の悪徳商人の女だった。男の方は能力者らしく、女には紫音を売った金を半分渡すと言って雇ったらしい。)」   (2018/10/3 19:47:50)

ルー母「・・はい、どちら様でしょうか?(とインターホン鳴らされたらそう聞いて」 稲葉「ふぅんなるほど・・こっそり近づいて男の方を気絶させてから能力制限装置をつけるか・・となれば(強力な麻酔銃を用意して外に出て」   (2018/10/3 19:51:36)

彩月エリック「どうも、初めまして…俺、御宅の娘さんの友人のエリーって言います。(ニコッと人懐こい笑みを浮かべ、「深文ちゃんはいますか?遊びに行こうって、約束したのに来ないから迎えに来たんです」と、笑い)」紫音「……(暫くしたら、紫音は目を覚ました。ボーっとした視界で天井を見ている。)」   (2018/10/3 19:58:00)

ルー母「深文は帰ってきていないのよ、ごめんなさいねぇ(と穏やかに笑っている」 稲葉「・・確かあの映像は(と空港の方に行き」 ユアン「やぁ、おはよう。脳震盪だからね、もう少し安静にしていてね」   (2018/10/3 19:59:51)

彩月紫音「……頭がぐわーんぐわーんします…(起き上がりたいが、視界がぼやけている上に頭が痛い。何故自分がここにいるのかが分からず、「…あの、なんで私…ここに?」エリック「…そうですか、(穏やかに笑う母親を見たらエリックは徐に鞄から先程録音した音声を音量マックスで、近所に放送した。「ねぇ、おばさん。これってさぁ、虐待じゃない?自分の子供を躾と言っていたぶるの、楽し?」なんてニヤニヤ笑いながら尋ねた。)」「(空港では男と女がいた。「チッ…なんなんだよ、あのガキ…邪魔が入ったせいであれを拐えなかったしさぁ」手当てをしたのか、女は不機嫌そうだ。男の方は「どうするんだ?もう同じ手は使えないぞ」と、)」   (2018/10/3 20:11:09)

ルー稲葉「・・(見つければ躊躇いなく麻酔弾を男性に撃ち」 ユアン「うん、急患としか言われてないから知らないんだぁ(とのほんとこたえて)まぁしばらくゆっくりしなよ」 母「っ、今すぐ止めなさいっ(かあぁぁっと赤くなれば奪おうと」   (2018/10/3 20:14:46)

彩月エリック「やぁーだよ、(ひらっと避けたらクスクス笑い、「随分とひどいことをする親だよねぇ、深文ちゃんが可哀想だよ。」と、野次馬が集まりだしたら皆何事かと噂をし始めた。)」「!?(麻酔銃を撃たれたら男は眠ってしまった。女は稲葉を見たら「!お前っさっきの…」紫音「…(コクっと頷けば、もう少しだけ寝ようと思い寝てしまう)」   (2018/10/3 20:22:52)

ルー母「・・っ、あんのっ・・(絶対に後悔させてやると思いながら」 父「こんのクソガキが(と酒ビンをぶん投げこの場を離れていき」 稲葉「・・(能力制限機能がついた手錠を男性につけ)これで瞬間移動はできない(と女性の方を見て、銃を向けて)死にたくないなら自首しな」   (2018/10/3 20:28:26)

彩月エリック「はい。逃げたら駄目だよ~☆(ガシッと2人の腕をつかみ、「今の…俺に酒ビンぶん投げたところ、皆見てたよ?もう逃げらんないし、言い訳は出来ない。俺ね、あの子は面白いし、消えたら意味ないから…その障害を取り除こうと思うわけ、だから…大人しく捕まんな?(警察のパトカーが来たらニッコリと満面の笑みだ。)」「!(銃を向けられ、瞬間移動が出来なくなれば彼女は「…っこの、クソガキ…(いつか必ずぶっ潰す、なんて思いながらも命は惜しく、自首をした)」   (2018/10/3 20:34:01)

彩月((お風呂放置!   (2018/10/3 20:34:14)

ルー母「・・っ(逃げれないと判断したら悔しそうにしながらも二人はお縄についた」 稲葉「・・・(ついでに男性の方は罪をつらつら書いた紙とテレポート能力者ということをかき、警察署に放り込めばバレない間に基地に戻り)つかれた・・」   (2018/10/3 20:39:48)

ルー((てら、じぶんも   (2018/10/3 20:39:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/3 21:00:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/3 21:00:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/3 21:00:40)

彩月((ただま!   (2018/10/3 21:03:49)

彩月エリック「…あっけな、(良かったー…なんて思えば人目につかないように自宅に戻る。深文の方を見たら、「…一応勝手にいろいろしたけど、大丈夫だったかなぁ」紫音「(スヤスヤと眠っていて、どうやら意識は取り戻したようだ。)……(嫌な夢を見ているのか、表情は少し悲しげで)」   (2018/10/3 21:08:55)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/3 21:11:55)

ルー((ただいまー   (2018/10/3 21:12:02)

ルー深文「・・(まだ眠っているが夢の中でも酷い虐待を受けてるのか魘されていた」 稲葉「・・大丈夫、どんなものからも守るから(と寝ているのをみればそういい、額に口づけをして頭を撫で」   (2018/10/3 21:14:01)

彩月((おかー!   (2018/10/3 21:18:42)

彩月エリック「(30分過ぎたけど寝てるや、なんて思えば毛布を被せ「だーいじょうぶだよ。…あんたはちゃんと助けるから」じゃなきゃ、俺がつまらないんだしね。 なんて思えばぽふっと頭を優しく撫でる。)」紫音「……(寝ているから分からないはずなのだが、頭を撫でられたら少し表情が和らいだ。少しすると、彼女は目を覚まして「…稲葉、さん?」ノロノロと起き上がり、ぼんやりした目で相手を見て)」   (2018/10/3 21:22:40)

ルー深文「・・(魘されながら眠り続けており、毛布にくるまっていた。しばらくすれば目を覚まして)・・・っ(普段の習慣か起きた瞬間頭を庇うような動きをするが、なんか違うと思えばぼーっとした目で、たしか公園で寝て・・)ここは・・」 稲葉「ねぼすけなやつだな、早くしゃきっとしろ(やれやれといった様子で」   (2018/10/3 21:27:52)

彩月エリック「あ、おはよー。目、覚めた?(ニコニコ笑えば、彼はゴメンねと謝罪をして。「ここ、俺の家。公園で寝てたら風邪引いちゃうから運んだの、」少しは休めた?と、聞いたら首を傾げた。)」紫音「…(段々何が起きたのか思い出したら、目をパッチリと開いて「!そうだ、私確か気絶しちゃって……あ、あれ?;」そっから何が起きたか分からず、ちょっとオロオロ)」   (2018/10/3 21:34:33)

ルー深文「・・そう、ありがとう。・・長いこと寝てごめんね、帰らないと」 稲葉「あっそ、ったく簡単にやられてんじゃねぇよ(と頭をグリグリ」   (2018/10/3 21:43:58)

彩月紫音「痛い痛い痛い;(頭をグリグリされたらアワアワと慌てた。「…稲葉さんが、助けてくれたの?」相手の言葉にキョトンとし、ジィッと見れば首を傾げた。)」エリック「気にしないで良いよ、(そう言えばクスクス笑った。「…帰らなくても、平気だと思うよ?」そう言えばテレビをつけ、其処には先程、エリーが鳴海の両親の本性を暴いた事がニュースになっていた。)」   (2018/10/3 21:49:37)

ルー稲葉「さぁな(といいながらのんびりしており、とりあえず相手にゴーヤジュースを渡して」 深文「あれま・・(寝てる間にとおもえば、何でこんなことをと首を傾げながらも、じゃあどうしようかなんて考え」   (2018/10/3 21:54:34)

彩月エリック「勝手にいろいろした事はゴメンね、(苦笑いを浮かべたら椅子に座る。「…ちょっと放って置けなかったの。このまま放置したら、深文ちゃんが危ない感じがしてね、…帰る場所を奪う形になっちゃった」と、苦笑いだ。)」紫音「…;(地味に痛い頭を抑えれば、何が起きたのか思い出そうとするも頭がちょっと痛く、結局諦めたようだ。ジュースを受け取れば、礼を言って一口飲む。「…苦いよ_:(´ཀ`」 ∠):」悶絶した)」   (2018/10/3 21:58:18)

ルー深文「・・(まぁ確かに危なかったかもしれないと、傷だらけの体を服の上からさすり)まぁ、なんとかなるよ、大丈夫怒ってないよ(といえば束縛から解放されたからか、抜け殻のようにぼんやりし」 稲葉「ゴーヤだからな、健康と美容にいいぞ(くっくっと様子をみれば笑い」   (2018/10/3 22:04:21)

彩月紫音「(美容と健康に良いと聞いたらまた一口飲んだ←)_:(´ཀ`):_苦い…不味い、(プルプルと悶絶していて)」エリック「…行く宛がないならさ、暫くここに住んだらどう?(なんて提案をすれば、彼はクスッと笑った)」   (2018/10/3 22:09:27)

彩月((稲葉さん…ゴーヤはあかん   (2018/10/3 22:09:44)

ルー稲葉「良薬口に苦し、体にいいから苦いんだよ(適当なことをいうやつ」 深文「・・ここに?(こてんとくびをかしげて)お姉さんたちがいるんでしょ?(よそ者が一日2日ならまだしも、しばらくはまずいでしょとおもえば」   (2018/10/3 22:12:07)

彩月エリック「いるよ。けど、姉貴たち皆緩いから…事情さえ話したら何とかなるよ。(多分、なんて思えば苦笑いだ。幸い、使っていない部屋が一つあるらしく「姉貴たちには俺が話して置くつもり、まあ決めるのは君だからどちらでも良いけどね、」紫音「_:(´ཀ`」 ∠):…いや、でもこれは普通にやばい…(結局全部飲んだ。)…うぅ…稲葉さんの鬼、意地悪…(」   (2018/10/3 22:19:57)

ルー深文「・・私なんて助けてなにがしたかったの?(と返事する前にそう聞いて」 稲葉「おぉ、絶対に俺なら飲まないな(くくっとわらい)ほらチョコやる(カカオ99%チョコを渡し」   (2018/10/3 22:22:57)

彩月((それもうカカオしかないやんw   (2018/10/3 22:28:13)

彩月エリック「友達助けんのに、理由ある?(そう言えば彼は首を傾げた。「…まあ、強いて理由をあげるとしたら……深文ちゃん、なんかもうどうでも良いって感じだったから、このまま人生全部投げ出したら…楽しくないだろうなって思ったの。人生って一度きりだし、なんなら楽しい方が良いじゃん?」紫音「…飲まないなら私に渡さないで!?(クスクス笑う様子を見たら涙目だ。チョコを渡されたら警戒しながらもちょっと食べてみる。「…苦い( ´Д`)」カカオ99%はきつかった)」   (2018/10/3 22:32:19)

ルー深文「・・(友達だからか・・なんて思いながらジッと相手を見て)・・そっか。・・しばらく泊めてくれる?」 稲葉「はい、いちごチョコ(唐辛子チョコを渡し。相手の顔が思い浮かぶたびに買うのでこの手の食べ物が増えたらしい」   (2018/10/3 22:38:39)

彩月エリック「それに、深文ちゃんの事もっと知りたいし、仲良くなりたいしね(なんて、クスッと笑えば彼はのほほんとしていた。)勿論よいよ、じゃあ、これから宜しくって事で(そう言えば握手を求めた。)」紫音「…唐辛子チョコとか言わないよね?(三度目は喰らわないぞというように、ジト目で彼を見て警戒した。)」   (2018/10/3 22:50:23)

ルー深文「・・私も、もっとエリーさんを知りたい・・(なんていい、あいてをみて)うん、よろしく・・(と手を出せば握手して」 稲葉「チッ(舌打ちしたぞこいつ)はいはい、これでいいでしょ(ちゃんといちごチョコを渡し」   (2018/10/3 22:55:04)

彩月エリック「ふふー、可愛い事言うね。ありがとう、(クスクス笑い、握手をしたら満足そうだ。)」紫音「舌打ち!?;(舌打ちをされたら何で!?と、言うリアクションだ。)…良いけど、なんか嫌々渡したよね!?絶対唐辛子チョコ食べさせたかったリアクションだよね!?(だが、渡されたらチョコを食べ、ちょっと幸せそうだ)」   (2018/10/3 23:02:05)

ルー深文「か、可愛いことは言ってないと思うけど・・(といいながら、本当に親がいないとおもえば少し体の力が抜け、麻痺していた傷の痛みが痛みだしたのか顔を歪め」 稲葉「きのせいだ・・(といいながら唐辛子チョコといちごチョコをこっそり入れ替え」   (2018/10/3 23:06:06)

彩月紫音「…(絶対嘘だ。)…(警戒しつつ、入れ替えられた事にも気づかないで、唐辛子チョコを食べてしまう。「!?:か、辛いっ!辛い辛いっ。゚(゚´Д`゚)゚。」辛さで悶絶していた。)」エリック「そう?素直で可愛いと思うけど、(クスクス笑っていたが、顔を歪めたのを見れば「ちょっと、大丈夫?…具合悪いとか?」心配そうだ)」   (2018/10/3 23:11:07)

ルー稲葉「くくっ(実に楽しそうだった)唐辛子チョコだからな、まぬけだな(とやはり笑っていた」 深文「痛い・・(それに熱い、傷悪化してる?なんて思いながら痛みに虐待されていたことが頭によぎれば震えた」   (2018/10/3 23:14:32)

彩月紫音「稲葉さんの鬼!!;(笑っている彼を見たら悔しげだ。中々辛さが引かなく、。゚(゚´Д`゚)゚。← 辛さと必死に戦っている。)」エリック「!…もしかして、親に…?(まさかとは思っていたが、ここまでとはと思えば「…大丈夫、落ち着いて」と、言葉を掛けたら彼は端末を出すと誰かに掛けた)」   (2018/10/3 23:20:50)

彩月((エリックの姉貴たち…なんか濃いメンツになった←   (2018/10/3 23:21:17)

ルー稲葉「勝手に食べたお前が悪い(理不尽である、満足すれば相手にフルーツジュースを飲ませて」 深文「・・っ(頭を庇うようにしながら震えているが声をかけられたら、なんとか自我は保っており」   (2018/10/3 23:24:00)

ルー((まぁ、エリックの姉やからw   (2018/10/3 23:24:12)

彩月((明日には追加する予定w   (2018/10/3 23:27:56)

彩月((そろそろ寝ます!また明日来ます!   (2018/10/3 23:29:38)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/3 23:29:42)

ルー((りょかのし   (2018/10/3 23:31:02)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/3 23:31:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/4 17:45:26)

彩月((こんばんは!ちょっと新キャラ投下してきます!   (2018/10/4 17:45:50)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/4 17:45:52)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/4 17:48:11)

彩月((新キャラ投下完了!待機っ   (2018/10/4 17:48:26)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/4 17:56:00)

ルー((こんばんはー、キャラ把握したよ!みんな素敵(*´∀`*)   (2018/10/4 17:56:20)

彩月((こんばんは!ありがとうっ、個人的には次女と三女が好きw   (2018/10/4 17:59:33)

ルー((みんな可愛い(´∀`)よかったらならない?   (2018/10/4 18:02:41)

彩月((ありがとう!成る!キャラ希望ある?   (2018/10/4 18:04:06)

ルー((氷雨くんお願いキャラ希ある?   (2018/10/4 18:07:32)

彩月((氷雨君了解ー!…んん、珊瑚さんかな。次女か三女を出してみたいっ←   (2018/10/4 18:19:43)

ルー((りょかか、出だしいただきますー   (2018/10/4 18:22:53)

彩月((いつもありがとう〜( ´∀`)   (2018/10/4 18:26:32)

ルー珊瑚「あらぁ、新しい化粧品がでているわね(ときらーんとすれば化粧品を買い漁るオネェ」 時雨「あ、あの・・(能力者を快く思わない人に絡まれており」 男性「時雨ちゃんに何の用だ?(とぞろぞろ人が集まってきて、いちゃもんつけていた人は部が悪いと逃げ出した」 時雨「みなさん、ありがとうございます(ぺこりと頭を下げればふにゃんとわらい、街の人に頭を撫でられ。最近立ち位置が街のマスコットみたいになっていた」   (2018/10/4 18:26:57)

彩月エレナ「……(本日は勤め先の病院が休みな為、一人でショッピングをしていた。偶には化粧品でもみてみようと思い、キラキラ眩しい店内に入ると香水の匂いが鼻につく。「…あんま好きじゃない、」きつい香りは大嫌いだ。 「…」ちょっと店を見ていたら、オネェである珊瑚を見つけ、なんか面白そうな人がいるやと←)」氷雨「(その様子を陰ながら見ていた氷雨は、「良かった…」もう、自分が付いていなくても安心だと一息つく。この調子だと、もう彼女に危害を加える人間も現れない、巡回場所を変えても問題無さそうだと判断したら、氷雨は歩き出した。)」   (2018/10/4 18:33:35)

ルー珊瑚「ふふ、これだけあれば(変装の幅広がりそうねと思いながら満足そうに)あら?(視線を感じればそちらを見て)どうかしたのかしら?」 時雨「どうしましたか?(顔色を変えてやってきた人に首を傾げ、子供が昨日から帰ってこないと聞けば遠視と透視を使い見つけだし)・・(誘拐、今言ったら不安を煽ると思えば)見つけました、連れ帰るので安心してください(とわらえば歩いて行き」   (2018/10/4 18:40:53)

彩月エレナ「…あ、い、いえ。別に、(やばっ、明らかに今失礼な態度じゃん。)…(じろじろ見るとか普通に真人間ならしないって、と髪を掻く。声を聞いた感じ、やはり男だよね?化粧とか好きなのか?なんて思えば、グロスを手に取ると、「…」いまいち使い方が分からぬと←化粧は長女に手伝ってもらってる不器用人間)」氷雨「…(去ろうとしたのだが、気になる会話が聞こえたらちょっとだけ不安になり「…」こっそり跡を着ける。)」   (2018/10/4 18:45:13)

ルー珊瑚「ふふ、別に怒っていないわよ、化粧品気になるの?(と穏やかに笑いながら聞いて」 時雨「・・ええと・・(こっちの方角のはずと歩いて行き、家の前に着けば透視で間違えてないか確認し)中で紐で結ばれて・・(どこか窓は開いてないかなとおもえば塀から庭に入り、開いてる窓を探し」   (2018/10/4 18:49:05)

彩月エレナ「…!?…何でわかったんです?(声に出していたのかと、少し慌てていた。)…気にはなるけど、いまいち使い方が分からないし、化粧はやり慣れてないからどうにも…(そう言えばグロスを戻し、苦笑いを浮かべた。)」氷雨「…おい、(塀を乗り越え、彼は相手に声を掛けた。声を上げられたらまずいと思い、人差し指を口元に当てシーっと、動作をする。「…何かあったのか?少し様子が気になり、付いてきてしまってな」と、彼は簡単に自分がいるわけを聞かれる前に話す。)」   (2018/10/4 18:54:57)

ルー珊瑚「ふふ、人の細かい動作は結構見ているのよ、占い師ほどじゃないけどね(とわらいながら)あら、わからないなら教えてあげるわよかったらいらっしゃいな」 時雨「・・っ!(声をかけられたらナイフを掴むが相手がわかれば離して)中に誘拐された子供がいます、カーテンがかかってるこの部屋のベッドに紐で繋がれてるみたいで」   (2018/10/4 19:00:30)

彩月エレナ「…占い師?(随分とフランクな人だと思った。)え、お、教えてくれるって…(初対面の人にここまでしてくれるとは、と思えば地味にオロオロ)」氷雨「…誘拐?(話を聞いたら納得した。「…部屋に入るには、空いている窓を探さないといけないが…そんな窓、あるだろうか」   (2018/10/4 19:07:15)

ルー珊瑚「えぇ、知り合いに占い師がいるのよ(とクスクス笑い)教えるわよ、私可愛いこはだいすきだもの」 時雨「空いているのは二階の窓です、えと(歩いていけば窓の下で指を指し、結構高い位置にあった)私のサイコキノじゃ、人を浮かせれるような力がなくて」   (2018/10/4 19:09:36)

彩月氷雨「それなら、問題ないさ。…これくらいの階なら自力でも登れる、(高さを見たら、少し高いと思うが不可能な高さではないみたいだ。)」エレナ「そ、そうなんですか…(知り合いに占い師がいると聞いたら、へぇ~、と、)か、可愛い!?(姉貴やカレンならまだしも、自分が可愛いと言われたことは無かったらしい。顔が一気に赤くなった。)」   (2018/10/4 19:15:23)

ルー時雨「き、きをつけてくださいね、二階の窓から入って部屋を出たら右手に階段があって下の階にいけます、階段から降りた位置から左手を見たら子供がいる部屋です、誘拐した人は今子供がいる部屋の反対側のスペースにあるバスルームでシャワー中です」 珊瑚「可愛いわよ、私これでもメイクは得意なの任せてちょうだい」   (2018/10/4 19:18:14)

彩月エレナ「…し、初対面の人に可愛いって、お世辞が上手いですね。(任せろと言われたら、まあ断るのも悪いかな…と、考える。)」氷雨「…了解、(頷いたら、彼は足に力を入れ地を蹴ると、窓際ギリギリに捕まる。何とか窓を開け、そこから壁を蹴り中に侵入すれば子供がいる場所に向かい、)」   (2018/10/4 19:23:02)

ルー珊瑚「あら、お世辞じゃないわよ。ふふ任せてくれるならついてきて、向こうの座れるスペースでやるわ(と歩いて行き」 子供「・・っ(部屋で、手足を縛られ口を布で塞がれてる状態でいた」   (2018/10/4 19:26:18)

彩月エレナ「……(小さく頷いたら、彼女も歩き出した。)…(世辞じゃないと言われたら、彼女は益々顔が赤くなった。サラッと恥ずかしいことを言うな、なんて思えばパタパタ手団扇で扇ぎ)」氷雨「…しーっ、大丈夫だよ。お兄ちゃんが助けるから、(そう言えば彼は笑い、子供の口を塞いでいた布や縄を外した)」   (2018/10/4 19:32:37)

ルー珊瑚「さぁて、じゃあやっていきましょうか(と相手を座らせたらコスメポーチをだして、初心者でも扱いやすい化粧品を選び)まずは(と説明しながら相手に薄めの化粧をしていき」 子供「・・(涙目だが助けてもらえると分かればホッとしていい子にしており」   (2018/10/4 19:37:30)

彩月氷雨「良い子だ、(いい子にしている彼女を見たら抱っこをし、シャワーを浴びている犯人の目を盗んで玄関から逃げた。「…さて、俺は犯人を捕まえる。君はこの子を親の元に、」と、時雨に預けた)」エレナ「よ、よろしくおねしゃす…(地味に元ヤンが出た。化粧をされている間、ちょっと擽ったくて笑いそうなのを堪えながらも説明を聞いている。)」   (2018/10/4 19:46:24)

ルー時雨「わ、わかりました、ちゃんと届けます(と手を繋いで)気をつけて(といえば子供を連れて歩き」 珊瑚「はいできたわよ(ナチュラルメイクにすれば、相手に鏡でみせて」   (2018/10/4 19:48:27)

彩月エレナ「…(出来たと聞いたら目を開け、鏡で自分の姿を見る。「…!へぇ、変わるものなんですね」まるで別人、なんて思えば感動した。)」氷雨「大丈夫、(彼は相手を見送れば、家の中に戻ると犯人がシャワーから出てくるまで待ち、)」   (2018/10/4 19:58:20)

ルー珊瑚「えぇ、人は望めばどんな人にだってなれるもの、はいこれあげるわ(と相手の化粧に使った化粧品をセットにすれば渡して」 男性「・・(シャワーを浴び終われば服を着替えて子供がいた部屋に行き、いないと気づけば慌て」   (2018/10/4 20:01:38)

彩月氷雨「残念だったな、子供は親の元に帰したよ。(慌てている様子を見たら肩を叩く、「少女誘拐で署まで来て貰おうか。」彼は不敵な笑みを浮かべたら、銀色の手錠を出した。)」エレナ「!?も、貰えませんよ、貴方のものなのに…(そう断れば、相手に返そうとする。有難いが、自分が買ったわけでもないのに貰うなんて出来ないようだ)」   (2018/10/4 20:10:31)

ルー男性「警察・・(と青ざめれば抵抗し逃げようと」 珊瑚「いいのよ化粧品はいっぱい持っているもの、化粧を好きな人が増える方がずっと嬉しいから」   (2018/10/4 20:14:08)

彩月エレナ「……(返そうと思うも、そう言われたらエレナは受け取った。)…あ、ありがとうございます。(ここまで親切にされて良いのだろうか、なんて思うも可愛らしい化粧ポーチや化粧道具を見ればちょっと表情を緩めた。)」氷雨「抵抗すれば、罪は益々重くなる。自首をし、罪を認めるんだ(そう言えば抵抗する相手の腕を捕まえ)」   (2018/10/4 20:28:04)

ルー珊瑚「いえいえどういたしまして、あらごめんなさいねぇ色々しちゃって(と苦笑いして)私は珊瑚、あなたの名前を聞いてもいいかしら?」 男性「くっ・・(罪が重くなると言われたら抵抗をやめ捕まった」   (2018/10/4 20:34:53)

彩月エレナ「いや、化粧の説明とかわかりやすかったし…むしろありがとうございます。(ヘラっと柔らかな笑みを浮かべた。)アタシはエレナ、エレナ・レオンハートです。(名前を聞いても良いかと尋ねられたら頷き、彼女は自分の名前を教えた。)」氷雨「誘拐犯、××時○○分逮捕。(そう言えば手錠を嵌め、彼はパトカーにおとこをのせたら、時雨の様子を見に戻る)」   (2018/10/4 20:40:18)

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