「【チャナリ】刀剣乱舞チャット」の過去ログ
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2018年09月28日 00時29分 ~ 2018年10月06日 01時55分 の過去ログ
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巴形薙刀 | > | ──……これは多分。(寝落ちる。確信した。眠そう、いや恐らく寝ているであろう小さな審神者から布団を静かに離し。そしてそっとそこへ寝かせた。″……起きれば良いが。″と。) (2018/9/28 00:29:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幼女審神者さんが自動退室しました。 (2018/9/28 00:31:25) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2018/9/28 00:32:23) |
巴形薙刀 | > | やはりか。正解しても嬉しくない問だ。(小さく溜息、頭を抱えて″寝るなら本丸と教わっていないのか、″と小さく呟き。)……今晩は。(ふと顔を起こしては来客へ視線を、) (2018/9/28 00:33:22) |
大倶利伽羅 | > | (喉の渇きを覚え潤した帰り道、着流しの裾の中に手を入れつつ歩くと突如掛けられた声に一瞬目の色を変えつつ直ぐに視線を声の主へ)...眠れないのか? (2018/9/28 00:35:51) |
巴形薙刀 | > | ……ああ、眠れない。布団へ入ってもやけに目が冴える。…そういうお前は、(何故ここを通りかかったのか、自分の事より相手の事が気になった、視線を相手から背けつつ問い掛けを。) (2018/9/28 00:38:42) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2018/9/28 00:40:34) |
大倶利伽羅 | > | ...喉が乾いた。否、寝付けなくて喉の乾きを感じた所だ。(月明かりの下美しい色に映える相手に視線を遣りながら素直に答え、足の行き場を無くしその場に立ち竦むも、ふと自分達以外の気配に顔を上げ) (2018/9/28 00:41:42) |
加州清光 | > | … ねーえ、俺も眠れない刀の会に混ぜてよ、( ひょっこりと顔を覗かせて声をかけては、内番服の上に一枚軽く羽織った姿で入室。/ はわ、) (2018/9/28 00:42:13) |
巴形薙刀 | > | そうか。お前も眠れないか。一緒、それにまた一振眠れない刀が来たようだな。(なんだかおかしい、とこっそりと静かに笑い声を零してから入室してきた打刀へ、″歓迎する、″と片手を揺らした。) (2018/9/28 00:43:50) |
大倶利伽羅 | > | 眠れない刀の会...(自身が明らかに苦手とする慣れ合いその物の名称に思わず眉を寄せるも小さな溜息1つ。2振りに背を向けると)...酒を持ってくる。肴も何かある筈だからそこにいろ。 (2018/9/28 00:45:32) |
加州清光 | > | へへ、巴形ありがと。大倶利伽羅も、素直じゃないけど良い奴だよな本当。( ぷっ。考えた通りの行動に思わず笑みを零し、すたすたと部屋の中へ歩けば二振りの近くに腰を下ろした。。) (2018/9/28 00:47:57) |
巴形薙刀 | > | ふむ。なかなか気の利く奴らしいな。…こんな夜更けに酒、どうしようか。(ふむ、顎元に片手を添えては悩み。近くに腰を下ろした打刀へ、″加州、お前は飲むのか。″と首を傾げて問いかけ、) (2018/9/28 00:49:36) |
加州清光 | > | ん?あ、俺は飲もっかな。明日非番だし、たまにはね。…巴形は? ( 机上に頬杖をついては、にっこりと機嫌が良さそうに相手へ返答して。) (2018/9/28 00:51:30) |
大倶利伽羅 | > | (厨に向かい到着すると棚を開き渇き物のイカ、〝柿ピー〟と書かれた菓子と共に日本酒を抱え、酔い醒まし用の水をも抱えれば中々の量になり、眉を寄せながら元いた場所へと戻り) (2018/9/28 00:53:02) |
巴形薙刀 | > | ……なら俺も少しだけ貰うことにしよう。非番では無いんだが。(少しなら良いかと独り頷き。少し意見を反映させ納得していれば大荷物の刀。徐に立ち上がれば大倶利伽羅の元へ、″少し持とう。″腕の中からいくつか取り上げ、) (2018/9/28 00:54:35) |
加州清光 | > | 、言ってくれれば最初から手伝ったのにー、てか、気が利かなかったね、俺ぇ。( とは言いつつ何だかその二振りの様子が微笑ましく、独り言をぼんやり呟いては酒が並べられるのを待ち。/ 「酒を次ぐのは俺がやろっか、てか、やらせてよ」と相変わらずにこにこと。) (2018/9/28 00:57:28) |
大倶利伽羅 | > | ...済まない、一升瓶しか無かった。(持ちきれなかった3つのコップは浴衣の袖から出して。荷物を持ってくれた一振、酒を注ぐ事を希望する一振に思わず僅かながら口角が上がり)獺祭、と言う日本酒だ。比較的呑み易い。少しばかり飲めば寝付きも良くなるだろう。 (2018/9/28 00:59:06) |
巴形薙刀 | > | そのような酒があるのか。…あまり飲まない質でな。ふむ、覚えて帰ろう。(取り上げた荷物を机上に適当に置いて。酒の名前までは知らない為か初めて知った事に上機嫌、注ぐ事を希望する刀の元へ一升瓶やら酒類を置いて、″頼むぞ、″なんてね。) (2018/9/28 01:02:47) |
加州清光 | > | へーえ、酒に詳しいんだ。、はいよ、おふたりさん。( よしきた。顔に掛かる髪の毛を耳にかけ、腰を上げては瓶を手に取った。二振りのコップへ順に酒を注ぎ、その酒の香りをくんくんと嗅げば 「わ、なんかすごいいいにおい。」と目をぱちくりさせ嬉々とした。) (2018/9/28 01:06:03) |
大倶利伽羅 | > | ...(柿ピーの袋に苦戦、力尽くで開けようとしてもなかなか開かず己本体に思わず手が伸びるも思い留まり)あぁ、余りお前が飲まないだろうと思って飲み易いものを選んだ。...最初は酒の美味さも、この身体を得た時はあまり理解出来なかったが、な。 (2018/9/28 01:06:09) |
大倶利伽羅 | > | (分け与えられた酒、透明のそれが月夜に揺らめくのを眺めると乾杯をする為に片手で持ちつつ加州へと視線を)音頭、何でもいい。お前が言え。加州。 (2018/9/28 01:08:35) |
巴形薙刀 | > | ありがとう加州。……ふん、確かにいい香りだ。(自分の元へやって来たコップへ鼻を寄せて嗅いだ。)……お前は案外気が利くんだな。… ああ、分かる。俺も酒豪共にいきなり飲まされた時は困ったものだ、 (2018/9/28 01:09:36) |
加州清光 | > | 、え?あ、あー。ごほん。えっと、じゃ、個々の主達にかんぱーい! ( 自分のコップへ酒を注いでいたら音頭を振られ驚くも、姿勢を正し咳払いしてはとりあえず自分が感謝すべき人を想起してしまった。/ 、) (2018/9/28 01:11:42) |
大倶利伽羅 | > | 歓迎会、と称してあれは新人潰しだな(楽しくも苦い思い出の記憶を辿ると持ったコップと共に紡がれる明るい声色の音頭に笑を浮かべ、軽く双方の刀の持つコップへと己の其れを打ち付け)乾杯、 (2018/9/28 01:15:22) |
巴形薙刀 | > | 軽く捻られた者だ。(視線伏せ、ふふ。音頭へ反応、″乾杯、″と。それから直ぐには口を付けず、二振を様子見、) (2018/9/28 01:17:48) |
大倶利伽羅 | > | (酒を一口口に含み、香りを堪能し喉を通すと1度コップを置いて先程戦った袋をもう一度手に取りつつ)...、1人で充分、だ。 (2018/9/28 01:18:25) |
加州清光 | > | … ハサミ使う?無理すると手が切れんじゃねえの、?( ごくりと1口酒を含めば、何やら胸元から道具袋を取り出し、その中のハサミの刃を持って悪戦苦闘する太刀へ差し出し。) (2018/9/28 01:21:10) |
巴形薙刀 | > | ……充分じゃないだろう、どう考えても。加州から借りろ、(悪戦苦闘する刀へすました表情にて左記を。まだ酒は口にしない。) (2018/9/28 01:23:40) |
大倶利伽羅 | > | ...、..(当たり前のようにハサミが出てきたのを目の当たりにしながら僅か躊躇うも珍しく素直に受け取り開封し、照れ隠しの矛先は未だ酒に口を付けていない一振へと。)加州、礼を言う。...さて、乾杯の漢字は杯を乾かすと表記する。...つまりは飲まなければならない。無理にとは言わないが、その器を持ちっぱなしのままずっと居るつもりか? (2018/9/28 01:26:30) |
巴形薙刀 | > | …………(チッ、バレたか。眉間にしわ寄せそんな表情を一瞬覗かせ。)…あまり酔いたく無いのでな。帰り際には無くなる。(即ち帰り際まで飲まんとすればコップへ机上へと返した、) (2018/9/28 01:29:41) |
加州清光 | > | …ふっ、はいはい。てか、そんなに開かないもんなのこれ、( あ、照れてる。なんて言わないが頬杖を着いたままにっこり。柿ピーの小袋ひとつに手を伸ばし、何度も自らの力で開封しようとするもあまりの固さに 「嘘でしょ…」と呟き大人しくハサミ使用して開けた。) まーまー、嗜み方はそれぞれだしー?( けらけら。ぐい、と一杯目を飲み干して。) (2018/9/28 01:30:45) |
大倶利伽羅 | > | (何時もは自分が絡み酒に遭う故か、飲まない者を煽る愉しさを何となく理解し、表情には出さないものの機嫌は良くなり)酔っ払ったらどうなるか見てみたいものだな。(己も早々に1杯目を飲み干すと瓶を取り加州のコップへと2杯目を注ぎ)...お前はやめておけ。綺麗な指に傷がつく。ハサミを使うのが1番いい。 (2018/9/28 01:35:01) |
巴形薙刀 | > | 加州の言う通りだ。嗜み方はそれぞれ──…(うんうん、頷いていれば酔えばどうなるかと。脳内巡らせ記憶を掘り起こし、)酒豪共が言っていた。俺は1杯でよく笑い2杯目で爆睡だと。(確かそうだったと遠くを眺め、) (2018/9/28 01:37:55) |
加州清光 | > | 別にい、そんな普段と変わらないと思うよ。…ん?何、褒められてるー?ふふふ。ありがと。( とは言いつつ既に喋り方に伸びが出来、注がれた酒をまた一口煽りご機嫌である。「へえ、酒弱いんだ。…ここで爆睡されたら色々大変だよな…、」などと頬杖ついて柿の種を咀嚼。/ 美味い。) (2018/9/28 01:41:03) |
大倶利伽羅 | > | ...(ふと何かを思い出した様に立ち上がり厨へ向かうと焼酎の割物として用意されてある..麦茶のペットボトルを持ち戻り)...酒が駄目ならコレを飲め。かふぇいん、とやらが入っていないからこれからの睡眠に支障はない筈だ。1人だけ何も飲まないのは喉が渇くだろう。爆笑も爆睡も俺には対処出来る自信は無いからな。 (2018/9/28 01:45:18) |
巴形薙刀 | > | 弱い…ああ、弱いな。強くは決してない。…安心しろ、爆睡する前にすぐ帰る。(俺を運ぶなんて到底出来ない事は承知の上。こく。)…茶か。折角酒がある…が、迷惑はかけたくない。そちらを貰おう。(新たなコップを何処ぞから取ってきては麦茶を注いだ、) (2018/9/28 01:48:25) |
大倶利伽羅 | > | (己のコップにまた日本酒を注ぐと瓶を置き、一気に半分程飲み干して。裂きイカの袋が優に開いたことに表情には出さず安堵すると間延びした話し方になる相手を可愛らしくさえ感じて)嗚呼、褒めている。美しい刀だと、な。 (2018/9/28 01:49:21) |
大倶利伽羅 | > | お前が飲んで潰れたら布団位は掛けてやるさ。(相手が置いた酒が入った器を躊躇うこと無く横から奪い一気に飲み干して) (2018/9/28 01:51:58) |
加州清光 | > | ( 裂きイカの袋から大物の一本をつまみ上げ、半強制的に自分を褒める太刀の口の中へ放り込んだ。) ふ。当たり前でしょ、磨いてくれる人がいるからね。( 自身も裂きイカと柿の種を一緒に咀嚼しては酒を又煽り、/ ふはー。) (2018/9/28 01:52:38) |
大倶利伽羅 | > | (口に詰められた裂きイカにより、酔いのせいか僅か饒舌になっていた事を自覚し咀嚼しながら今更羞恥が芽生え黙り込み) (2018/9/28 01:54:49) |
巴形薙刀 | > | 潰れる前に逃げる。……飲みすぎには気を付けろよ。強いか弱いかは知らんがお前が潰れる。(コップを持つ、その持ち方はお上品な高貴なやつ、底に片手を添えるやつ。ちらりと相手を目で見ながら。) (2018/9/28 01:55:31) |
加州清光 | > | あれ、黙った。なーに、酔うと黙る刀と爆笑する刀って極端過ぎない?一振は飲んでないからいいけどさ、( 笑い方がいつもより軽く、二杯目を飲み干したところで喉の熱さを感じ、自分も麦茶にしようと同じコップにそれを注いだ。) (2018/9/28 01:58:25) |
大倶利伽羅 | > | ..巴形を潰すのは俺の仕事では無い。また大人数で飲む時が楽しみだな(心配か、若しくは興味か視線を感じ小さな息と共に笑いを零せば飲み干したそれと、中身が減らない一升瓶を眺めあともう一杯、と決めてコップへ注ぎ) (2018/9/28 01:59:46) |
巴形薙刀 | > | 酔うと饒舌になったかと思えば気づいて黙る、そういう事だな。…なかなか面白いな。…というか俺は爆笑とは言ってないぞ、よく笑うと言ったんだが?(はしたない笑いはしないと加州へと視線を送り、自ら訂正。)お前と居る時は絶対に飲まない事にする。(はぁ、一升瓶へ手を伸ばす彼へ向けて呆れた溜息、多分止まらないなと。) (2018/9/28 02:02:46) |
大倶利伽羅 | > | 否、...俺は酔って黙るタイプでは無い。恐らく。...(無意味に喋るタイプだ、と言いそうになるも其れは言わず最後の1杯を飲み干して、柿ピーへと手を伸ばし軽やかな其れを咀嚼し) (2018/9/28 02:02:56) |
大倶利伽羅 | > | ...(最後の1杯は最後の2杯へと変わり果ていつの間にかまたコップへと注ぎ)...因みに、眠気は平気なのか。二人とも。 (2018/9/28 02:06:25) |
加州清光 | > | あれ、そっか。、んん、確実に理解力が低下してる…、眠気、…あ。もうこんな時間か、いい感じに眠れそうかもー。( 自身の後頭部を掻いては苦笑、ぐっと背伸びをし口許を手で覆えば欠伸。/ ふあ。) (2018/9/28 02:07:06) |
巴形薙刀 | > | 俺は不思議と未だ眠くない。…加州は眠る事を薦める、それに大倶利伽羅、お前自身はどうなんだ。(寝ろ、と加州の頭をぽん。と。それから視線を大倶利伽羅の方へ、) (2018/9/28 02:08:54) |
大倶利伽羅 | > | 加州は寝ろ。...眠れなかったらまた来るといい。(素直に欠伸をこぼす相手を微笑ましく思いながら紡ぎ、ふと配られた視線に考えつつ)...こう見えて伊達男でな。夜に眠れない刀を一振にして眠る気は無い。 (2018/9/28 02:13:25) |
大倶利伽羅 | > | ...、(自分的失言があったことを自覚し、グビっ) (2018/9/28 02:15:01) |
加州清光 | > | ふふ。じゃ、ゆとり世代の若者は寝ますかねー。今夜はありがと、付き合ってくれて。そんじゃおやすみぃ、( 麦茶を飲み干せば襟巻を直して立ち上がった。にこにことご機嫌な笑みを浮かべ、軽く手を振っては僅かに覚束無い足取りで帰路へついた。/ ↓) (2018/9/28 02:16:46) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2018/9/28 02:16:53) |
巴形薙刀 | > | ……大丈夫だろうか。…上機嫌なのは良いが。(お疲れ様、片手を揺らしながら背中を眺め。)……ほう、伊達男か。前の主と掛けているのか?(そしてふっと残る刀へ視線を向けては小さく笑い声漏らし。) (2018/9/28 02:18:33) |
大倶利伽羅 | > | 嗚呼、おやすみ。...(若干のふらつきはあるものの足取りは割と確りしているのを確認し背中を見送り) (2018/9/28 02:18:39) |
大倶利伽羅 | > | ...いや、失言だ。忘れてくれ。(酒を飲み干すとさすがに短時間で飲み過ぎたかと麦茶をやっと飲み始め、小さな笑いに羞恥心を抱きながら相手へと目を合わせ)...俺は、光忠や国永、貞宗の様に口が上手くない。...ならば行動で示す方が早いだろう (2018/9/28 02:21:22) |
大倶利伽羅 | > | お前が眠るという義務に駆られ床に入るか、睡魔に襲われるか、...どちらかを共に迎えてやる。そのつもりでいろ。 (2018/9/28 02:22:37) |
巴形薙刀 | > | 仕方なが無い、忘れてやろう。(くすくす、未だ小さな笑いが零れる中忘れろと言われたのですっきり忘れてやった。)……確かに、先程の言葉は…ああ、忘れたのだった。…ふむ、賢いな。 (2018/9/28 02:23:40) |
巴形薙刀 | > | 義務に駆られるよりか睡魔に襲われる方がある。…ほう、あいわかった。(こく、) (2018/9/28 02:24:17) |
大倶利伽羅 | > | ...(羞恥によりコップを持つ手が僅かながら震えるも何とか堪え、それを1度机へ置くと相手の頬へと手を伸ばし、その綺麗な頬を軽く摘み引っ張り) (2018/9/28 02:26:11) |
大倶利伽羅 | > | ...そう言えば、俺の本丸にもお前がいた。だが関わった事が無かった。この機会に別の本丸と言え、話せた事は嬉しく、思う...と、思って...いる。と思う。(止まない失言に誤魔化そうとすればする程文法が乱れ) (2018/9/28 02:28:40) |
巴形薙刀 | > | ……(なんだ、と不思議そうにしてから己の頬を摘む相手の手を掴んで離し、)短刀のような事をするな。これも酔いのせいか? (2018/9/28 02:29:01) |
巴形薙刀 | > | 俺がいるのか、……ああ、俺も同じだ、お前はいるが話した事は無かった。何せ孤高だからな。(嬉しいんだろう、勝手に解釈してやって。爽やかな真顔にて自分も嬉しいと。) (2018/9/28 02:30:45) |
大倶利伽羅 | > | ...その綺麗な顔を歪ませてみたくなってな。(手を離されれば其れから無理強いはせず麦茶を再び飲みつつ)...短刀か、アイツらは無垢だな。きっとこれが可愛いという感情なんだろうが、やはり俺には出来ん。 (2018/9/28 02:31:55) |
大倶利伽羅 | > | そうか、...自分の本丸に帰って、お前の姿を見たら挨拶位はして見ようと思う。そう思えたのもお前のお陰だ。(最早開き直り素直な言葉を紡いで) (2018/9/28 02:34:08) |
巴形薙刀 | > | 俺の顔が綺麗と?何を言うかと思えば。飲み過ぎだな。(それは無いと片手を挙げて否定。麦茶も浴びるように飲めと薦め、)…静形では無いが俺も短刀が好きだ。小さくて、な。(視線伏せ、) (2018/9/28 02:35:33) |
巴形薙刀 | > | ああ、してやってくれ。出来れば主の側でない時に。夕餉の頃が良いだろうな。(それは良かったと目を細め。) (2018/9/28 02:36:19) |
大倶利伽羅 | > | ...(綺麗、を否定されてしまうともう一度相手の顔を見て。やはり綺麗だと確認しながら麦茶が入ったコップを軽く回し)...自ら馴れ合いはしないが、アイツらかな関しては心から頼りにしている。お前もそうだろう? (2018/9/28 02:40:05) |
大倶利伽羅 | > | 突然挨拶された時お前はどんな顔をするのだろうな。その顔をお前にも見せてやりたい気持ちはある、な。(ゆっくりとした息を吐き出し) (2018/9/28 02:42:23) |
巴形薙刀 | > | …お前は酔いがまわるとある事ない事喋り過ぎだ。(気を付けないと危ないんじゃないかと首傾げ。麦茶、やっと1杯飲み干した。)ああ、勿論だ。色々と出陣でも世話になるからな。 (2018/9/28 02:44:56) |
巴形薙刀 | > | ……そうだな、俺の予想だが──……不思議そうにすると思う。(こく、) (2018/9/28 02:45:33) |
大倶利伽羅 | > | すまない、(睡魔による今にも飛びそうな意識を手繰り寄せ相手に侘び、ゆっくり息を吐いて)思ったより、.. (2018/9/28 02:47:43) |
大倶利伽羅 | > | 駄目だ。済まないが先に行く。相手感謝。またどこかで。↓ (2018/9/28 02:51:14) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2018/9/28 02:51:20) |
巴形薙刀 | > | …無事に帰れると良いんだが。(はぁ、小さな溜息。まるでお母さんのよう…/全力で違う)…お疲れ様。(片手ふら、) (2018/9/28 02:52:33) |
巴形薙刀 | > | さて俺も寝るか。主もそろそろ床に就くだろう。(立ち上がっては大きく伸び。散らかった部屋を一通り片付けてから退室。/↓) (2018/9/28 02:53:31) |
おしらせ | > | 巴形薙刀さんが退室しました。 (2018/9/28 02:53:37) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/9/28 23:46:39) |
亀甲貞宗 | > | 今日も今日とて狂気的に扱き使われた…、やっぱり僕の御主人様は違うねぇ。(ふふふ、望む所だ。眼鏡をチャキリと直した。)…あ!誰か来てくれると嬉しいなぁ、暇なんだ、話相手になって欲しいんだ!(ハッとしてから穏やかな微笑にて左記を。内番服である彼は襟巻を軽く巻直してから適当な場所で正座。/わく、) (2018/9/28 23:49:09) |
亀甲貞宗 | > | ──…今日は誰にも会えないかな?……普通に暇だなぁ。(正座から体育座りに。膝の間に顔を埋めて小さな溜息。放置プレイとかじゃない、これじゃないんだと。) (2018/9/29 00:16:39) |
おしらせ | > | 幼女審神者さんが入室しました♪ (2018/9/29 00:52:35) |
幼女審神者 | > | ふぁっ…、ねむぃ…、(目を擦りつつ毛布を引き摺りながらも部屋に入り、) んん…ぁ、亀甲さまだー…。ねむれないのー…?(こてり、) (2018/9/29 00:56:14) |
亀甲貞宗 | > | おや。小さな御主人様…じゃないね、小さな審神者さんだ。(顔をふと起こせば目に入った幼女、にこやかに片手を揺らして、)うん、なんだかまだね。そういう君は…早く寝ないと怒られてしまうんじゃないかな、(立ち上がっては歩み寄り、しゃがんで目線を合わせた、) (2018/9/29 00:57:55) |
幼女審神者 | > | こんばんはだねー…、(ふにゃり、/うとうと、) うん、ねないとダメなの…。 みっちゃんたちに、おこられちゃう…。でも、ゆめをみるの…つかれるの…、(ふぁっ、と欠伸をしながらも呟き、) (2018/9/29 01:05:29) |
亀甲貞宗 | > | 怒られる上に疲れるんだね、…夢。…そうだなぁ、へとへとに疲れたら夢なんて見ないくらいにぐっすり眠れるよ?(人差し指立て、にこやかに提案。) (2018/9/29 01:07:22) |
幼女審神者 | > | うーん…。つかれてても…ゆめ、みるのー…。(ごろごろ、) (2018/9/29 01:14:21) |
亀甲貞宗 | > | ──……、誰か傍に置いたら良いじゃないか。(手をぽん、と叩いて。) (2018/9/29 01:16:52) |
幼女審神者 | > | だれかと いっしょに ねればいいってこと、?(ふぁっ…、/目を擦り、) (2018/9/29 01:21:55) |
亀甲貞宗 | > | ああ、そうしたら怖い夢を見て、目が覚めた時にすぐ助けを求められるんじゃないかな?(微笑、) (2018/9/29 01:22:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幼女審神者さんが自動退室しました。 (2018/9/29 01:42:29) |
亀甲貞宗 | > | だろうね、(はふ、) (2018/9/29 01:43:04) |
亀甲貞宗 | > | ……少し着替えよう、遣りにくいね、(すたこら、/cc) (2018/9/29 01:43:26) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが退室しました。 (2018/9/29 01:43:33) |
おしらせ | > | 静形薙刀さんが入室しました♪ (2018/9/29 01:43:51) |
静形薙刀 | > | ふむ、やはり俺は何となく落ち着く。(ふすす、)…さて、もう夜更けだ。話相手を求めると同時に寝る事を薦める。(片手ふら、そういう事でと。縁側に腰を下ろせば胡座。夜空を見上げてぼうっと。) (2018/9/29 01:45:31) |
静形薙刀 | > | ……寝るか。(すっ、立ち上がればさっさと帰路へ、/↓) (2018/9/29 02:12:34) |
おしらせ | > | 静形薙刀さんが退室しました。 (2018/9/29 02:12:40) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2018/9/29 22:50:06) |
加州清光 | > | …また台風、かあ。あるじ、気圧の変化に弱いんだからいい加減にしてほしいっていうか何ていうか、( はふ。縁側へ座り込めば片方で後ろ手をつき楽な姿勢に。風呂上がり故ほくほくと頬が赤らんでおり、顔の熱と髪の水滴を飛ばすように団扇で自身を扇いだ。) (2018/9/29 22:53:09) |
加州清光 | > | あー、 … やべ 寝そう ( うと、) (2018/9/29 23:13:08) |
加州清光 | > | 毎度毎度俺の間が悪いてか、単に嫌われてんのかも。、まーどっちでもいいけどさ。おやすみ、皆台風気をつけろよー。( はうわ、) (2018/9/30 00:21:48) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2018/9/30 00:21:54) |
おしらせ | > | 幼女審神者さんが入室しました♪ (2018/9/30 16:17:23) |
おしらせ | > | *幼女審神者さんが入室しました♪ (2018/9/30 16:18:18) |
*幼女審神者 | > | ((バグっちゃった…!(あわあわ、) (2018/9/30 16:18:46) |
*幼女審神者 | > | ((まぁ、いいか。すぐにいかなきゃいけないもんね、!() (2018/9/30 16:19:43) |
*幼女審神者 | > | ((とりあえず…。おてがみ かいておこー。(と紙と筆を持ち出しては書き始め、”亀甲さまへ。このまえは とちゅうで ねちゃって ごめんなさい…、! おわびに”くりようかん”もってきたから、つぎ きたときにでも たべてね、!”と綴っては、栗羊羹の入った箱をテーブルに置いて、) あ、ほんまるに もどらないと、みっちゃんに おこられる、!(と言っては ぱたぱと、駆けては部屋を後にして、) (2018/9/30 16:26:46) |
おしらせ | > | *幼女審神者さんが退室しました。 (2018/9/30 16:27:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幼女審神者さんが自動退室しました。 (2018/9/30 16:40:49) |
おしらせ | > | 静形薙刀さんが入室しました♪ (2018/9/30 21:36:08) |
静形薙刀 | > | …さて、早々に邪魔するか。…栗羊羹か。皆が食べていたな。俺も嫌いじゃない。打刀に手紙と共に渡しておく。(置き手紙を眺め、そして栗羊羹へ視線をやって。机上に戻して、帰りに持って帰ろう。その机の近くに腰を下ろして胡座。頬杖付きながら外を眺め。)…ああ、いつも通り眠れず暇だ。(居座るぞと。) (2018/9/30 21:43:53) |
静形薙刀 | > | …ふむ、少し用ができた。一旦帰る。いずれ必ずまた顔を出すだろうな。(今日中にね!()置き手紙と栗羊羹を手に退室、/↓) (2018/9/30 22:22:03) |
おしらせ | > | 静形薙刀さんが退室しました。 (2018/9/30 22:22:07) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2018/10/1 00:01:35) |
大倶利伽羅 | > | ...(濡れた髪をバスタオルで拭きながら溜息を零しつつ窓越しに外を眺め) (2018/10/1 00:03:23) |
大倶利伽羅 | > | ...さすがにこの時間、この天気では期待はしていない。(独り言を零すとそのまま座り窓を叩き付ける風の音を聞きながら小説へと手を伸ばし読み始め) (2018/10/1 00:05:53) |
おしらせ | > | 静形薙刀さんが入室しました♪ (2018/10/1 00:09:20) |
静形薙刀 | > | ふむ。同じ姿で出入りすると言うのもなかなか。(嫌だな。と前髪弄り。扉を開けば先客、じぃっと眺めてから、)……邪魔するぞ、(頬緩め、片手をゆらり。/内番服) (2018/10/1 00:10:48) |
大倶利伽羅 | > | (人の気配、掛けられた声に顔を上げると本を閉じて)嗚呼、俺も今来たばかりだ。...宜しく頼む (2018/10/1 00:12:44) |
静形薙刀 | > | ああ、よろしく。…お前は確か…、酔うと饒舌になる大倶利伽羅か?(よいしょ、適当な場所に腰を下ろして胡座。そしてじっと相手を眺めては首を傾げて。) (2018/10/1 00:15:34) |
大倶利伽羅 | > | .......。お前は酔うと爆笑し爆睡する...。...?(姿が違えど醸し出す雰囲気で察していたのか小さく問いかけるも、矢張り自信は無く伺う視線を向け)...否、俺に関しては人違いだ。酒を飲むと饒舌になるなんて心当たりはない。(視線逸らし) (2018/10/1 00:18:43) |
静形薙刀 | > | ああ、うちの巴のはそうだな。俺は知らんが。(こく、一度頷いて。合っているぞと目を細めた。)……ほう。そうか、人違いか……、(あからさまにしょんぼり。) (2018/10/1 00:22:19) |
大倶利伽羅 | > | 嗚呼、済まない。悪かった。人違いでは無い。悪い。(自分が曝した過去を否定したく嘯いたものの明らかな落ち込みが見えると謝罪に謝罪を重ね慌てて手を伸ばし、困った様に肩に手を置いて) (2018/10/1 00:24:25) |
静形薙刀 | > | 人違いでは無いか、良かった。安心したぞ。(人違いでは無い、そう本人の口から聞ければ満足。頬を緩めてにぱぱ。″また会えるとは思わなかった、いや。話し掛けに来たのは俺なんだが。″嬉々として、) (2018/10/1 00:27:05) |
大倶利伽羅 | > | ...(途端に明るくなった表情を確認すれば安堵したように肩から手を離して。一度きり会っただけで自分に対して嬉々とした表情を浮かべる相手に戸惑いながらも頷き)...あの時は、世話になった。 (2018/10/1 00:29:35) |
静形薙刀 | > | 世話に?…あの日彼奴は帰ってきた時割と上機嫌だった。きっと礼には及ばぬ事よ。(ついこの間の出来事を思い出しては視線を伏せて左記を。世話などしていないぞ、と。) (2018/10/1 00:33:13) |
大倶利伽羅 | > | ...(相手の言葉に何処かむず痒ささえ覚えて。優しさに慣れないのかそのむず痒さを逃がすかのように溜息を1つ)...初めて、だった。と言えば伝わるだろうか。...全てが、初めてで、初めて会って、初めて話して。...柄にもないが緊張はしていた。...だから、礼を言う (2018/10/1 00:35:32) |
静形薙刀 | > | (きょとんとした表情で相手の言葉を聞き入れ、数秒後にフッと軽く笑い。)全てが初めて。ああ、俺は分かるぞ、俺だからこそか?…それより緊張していたのだな。ふむ、まさに柄にもない。(こく。) (2018/10/1 00:40:05) |
大倶利伽羅 | > | ...話すという事は、案外悪くは無いと思わせて貰った。(左腕を伸ばし相手の肩にもう一度触れて)柄にも無い事続きではあるが、嬉しいとも思えた。 (2018/10/1 00:42:44) |
静形薙刀 | > | ────…………、それは、(瞳ぱちぱち、はたまたきょとんとして相手の方を見遣り、)それは、俺ではなく、あの太刀やらに伝えた方がいい、きっと大喜びするぞ、(凄い事だと瞳輝かせ、) (2018/10/1 00:45:30) |
大倶利伽羅 | > | (相手の言葉に迷った様に首を横に振ると躊躇いもなくまだ口を付けていなかった日本酒を口に含み飲み込み)..いい。あの日睡魔に勝てなかった事を後悔している。1人にしないと言ったのにまた会いたい等烏滸がましい (2018/10/1 00:47:44) |
静形薙刀 | > | また酒か、程々にな。……うん?ああ、それくらい気にするな。それに俺、俺を含めた我が本丸の皆は眠気を我慢する奴が気に食わないからな、睡魔にはちゃんと負けてくれ。(酒の量について少し注意した後、首を横にふるふると振って、後悔などする所じゃないと。) (2018/10/1 00:51:21) |
大倶利伽羅 | > | ...本音を曝すのは、あまり得意ではない。...(酒の力に甘えている自覚はあるのかコップ1杯のそれを半分程で一度手を止めて)...睡魔には負けろ、か。それはなかなか面白い言葉だな。だが、...ありがとう。楽しかったからこそ負けたくなかった。 (2018/10/1 00:54:02) |
静形薙刀 | > | ああ、見ていればわかる。(真顔にてこくり。頷いた後相手の手が止まった事を確認すればコップへと手を伸ばし、残った半分程を一気に飲み尽くした。)うん、ああ。健康第一というものだ。…で、今日は何時くらいまでいる、(ふす、) (2018/10/1 00:56:42) |
大倶利伽羅 | > | .....!?(相手の中に消えた己が残した日本酒に思わず目を見開き、その空のコップと相手の顔を交互に見て)...っ、嗚呼、俺は遠征部隊を出迎えなくてはならないから、あと1時間程は起きている。 (2018/10/1 01:00:47) |
静形薙刀 | > | ?どうした。これ以上お前が呑まないようにした迄だ。(コップをそーっ、と机上に置いては交互に見遣る相手の視線に不思議そうにして。)なら俺もそれくらいまで起きておくか…、どうせ眠れんしな。(ふむ、) (2018/10/1 01:02:58) |
大倶利伽羅 | > | ...それは、そうなんだろうが、...(上手く話せない自分といて退屈しないだろうかと頭を過ぎるも、相手の言葉にたしかに、と荒れる外を窓越しに視線を向けて)...お前も、無理はするな。睡魔には負けるもの、とお前が言ったのだからな。 (2018/10/1 01:05:46) |
静形薙刀 | > | 饒舌だろうが酔っ払いと話すのはな。俺はお前と話したいんだが?(頬杖ついては口角上げてにんまりとした表情を相手へ、)安心しろ、俺は絶対に無理はしない。() (2018/10/1 01:07:41) |
大倶利伽羅 | > | ...(相手の言葉に、それまで今己の本丸内にいる人間と交代しようかと考えていた思考を一度止めて僅かばかり悩んだ結果狼狽えながらも何処か柔らかく)変わった奴だな、勝手にしろ。 (2018/10/1 01:11:38) |
静形薙刀 | > | よく言われる。……ああ、いつものお前だ。…普通のお前、?(どう言うのが正しいのだろうか、首を横に傾げ。) (2018/10/1 01:13:48) |
静形薙刀 | > | さて、言った矢先に申し訳ないがそろそろ帰れと何処かから声がする。今回も相手感謝だった、また。(立ち上がっては片手をゆらり。ゆったり歩いて出て行ったと思ったら偶に躓いたり。/↓) (2018/10/1 01:15:06) |
おしらせ | > | 静形薙刀さんが退室しました。 (2018/10/1 01:15:10) |
大倶利伽羅 | > | あぁ、礼を言う。また機会があれば。 (2018/10/1 01:15:42) |
大倶利伽羅 | > | ..(躓いたのを見て見ぬふりし、静かになった室内を見渡せば壁に寄りかかり座り、天井を仰ぎ) (2018/10/1 01:16:57) |
大倶利伽羅 | > | ...(遠征部隊の帰りを待つものの外の悪天候に眉を寄せ溜息を零し) (2018/10/1 01:19:12) |
大倶利伽羅 | > | (小説を開いて続きから読み始め、集中するも耳は外のけたたましい音を捉え) (2018/10/1 01:33:52) |
おしらせ | > | 幼女審神者さんが入室しました♪ (2018/10/1 01:36:56) |
幼女審神者 | > | よいしょ…っと。おじゃましまーす…、(ずるずると毛布を引き摺りながらも、そろり と部屋に入り、) (2018/10/1 01:37:57) |
大倶利伽羅 | > | ...、どうした。こんな時間に。(ふと入って来た姿、明らかな年齢と時間を思えば心配からか口調がやや厳しい物になり) (2018/10/1 01:39:15) |
幼女審神者 | > | おひるねしすぎちゃって、ねれないの…、(しゅん…、) (2018/10/1 01:41:34) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2018/10/1 01:42:33) |
大倶利伽羅 | > | (相手の言葉に短い溜息を零し)...自己責任だろう。きちんと寝ないと体調を崩す。布団に位は入っておけ。 (2018/10/1 01:43:15) |
加州清光 | > | っと、ごめん。眠れないからお邪魔ー。( 内番服にて襟巻の垂れた端をぐるぐると首に巻き直し乍手ひらひら、) (2018/10/1 01:44:02) |
大倶利伽羅 | > | ...(引き続きの入室に顔を上げて)...加州か。 (2018/10/1 01:44:33) |
幼女審神者 | > | それはそうだけど…。(俯き、) だから、もうふ もってきたよ、!(どやっ、)〉伽羅さま (2018/10/1 01:46:03) |
加州清光 | > | あ、酔うと饒舌になる大倶利伽羅。…と、もう。女の子が肌荒らしちゃダメって前から言ってるのに。( 飄々と微笑浮かべるも、もうひとりの相手見ればふん、とため息をつき自身の腰に手を当てた。) (2018/10/1 01:46:58) |
幼女審神者 | > | 加州さま、こんばんはー、!(手ヒラ、) さきにおじゃましてます、!(ぺこっ、) (2018/10/1 01:47:26) |
大倶利伽羅 | > | ...アンタの霊力が落ちると刀剣達にも影響が出る。...眠くなったら寝るように(仕方なさそうに紡ぎ) (2018/10/1 01:47:39) |
大倶利伽羅 | > | ...その呼び方をするお前は前の加州で間違いない様だな。(本日二人目の確認の言葉に盛大な溜息と共に更にやさぐれ)...前回は楽しかった。礼を言う (2018/10/1 01:49:18) |
幼女審神者 | > | うん、わかったー。(こく、/毛布を自身にぐるぐると巻き付け芋虫の如く横になり、←) (2018/10/1 01:50:12) |
幼女審神者 | > | だいじょうぶだよ、加州さま、!まだ、がさがさになってないよ、!(きりっ、) (2018/10/1 01:51:44) |
大倶利伽羅 | > | (己の本丸の遠征部隊帰還の連絡が入るとゆっくりと立ち上がり)すまない、そろそろ俺は行く。...また機会があればよろしく頼む。↓ (2018/10/1 01:53:49) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2018/10/1 01:53:58) |
加州清光 | > | はいはい、おやすみー。今度は酔いつぶれるまで飲もーよ。( 手ひら、) (2018/10/1 01:54:30) |
加州清光 | > | ……えー、本当?( しゃがみ込んでは相手の頬つんつん、) いや、本当に眠くないの?、 (2018/10/1 01:55:27) |
幼女審神者 | > | またね、伽羅さまー、!(にぱっ、/手ヒラ、) (2018/10/1 01:56:03) |
幼女審神者 | > | うん、!だって、ほっぺが おもちみたい って、みかじぃがいってたよ、?(こくこく、) ねむくないよ、?でも、もうすこし したら かえらないと、鶴にぃにバレちゃうから、(てへっ、←) (2018/10/1 02:00:21) |
加州清光 | > | まー確かにね、雪見だいふくみたいで美味しそう。( ふふふ。) みかじぃとか鶴にぃとか、小さい子ってあだ名つけるの好きだよね。…自分ん家の加州清光は何て呼んでんの?俺と同じ?( 首傾げ、) (2018/10/1 02:03:13) |
幼女審神者 | > | え、!?たべちゃ いやだよ、?!(あわあわ、) 清ちゃん、!(どやっ、!) (2018/10/1 02:06:20) |
加州清光 | > | じょーだん、流石に自分の主じゃない子を食べたりしないよ。俺がころされちゃう。( ふ、) ……き、きよ、…ふふ、かーわいー。うちの人にもそう呼んでって御願いしてみようかな…、( ドヤ顔も相俟って可愛さの権化である。微笑ましいなあ、とくすくす笑い。) (2018/10/1 02:09:34) |
幼女審神者 | > | えっ、!?ころされちゃうの、?!!おまもり いる、?!(懐から御守りを取り出しては相手に差し出し、/大神様の加護付き、()← ) ??(きょとん、としながらも首を傾げ、) (2018/10/1 02:14:51) |
加州清光 | > | え、御守り?……いやいや、俺なんかに使わないでよ。自分の刀でも持ってない奴いるんじゃない?自分んとこ優先。てか、簡単にしなないし。( 微笑しつつやんわりと御守りを相手へ押し返し、) (2018/10/1 02:17:31) |
幼女審神者 | > | なんかじゃないよ。たとえ かんたんに しななくても、!…じぶんをたいせつにしてね、?(押し返された御守りを無理矢理相手に握らせ、”加州さまが いなくなったら かなしむひと、いっぱいいるからね… 、?”と静かに呟き、) わたしのところは だいじょうぶだよ、!もしも、おまもりがなくても いざとなれば、”かぐら”を みんなのまえで まえば、かご がつくって 石ちゃんがいってたよ、!(きりっ、!) (2018/10/1 02:25:53) |
加州清光 | > | !、え…、あ、ありがとう。…そうだよね、( 抵抗することもなく握らされた御守り。驚いて目を丸くするも、手の上にある御守りと相手を交互に見つめればじわりと瞳が潤んで、照れたような笑みを浮かべた。) …っ、へえ、神楽ね。きみも踊れるんだ、凄いじゃん。( お礼、という訳でもないがそっと相手の髪を撫でた。) (2018/10/1 02:35:54) |
幼女審神者 | > | そうだよ、!(にぱっ、) えっ、えっ、?!なかないで、加州さま、!(瞳が潤んでいることに気付けば相手を撫でようと背伸びして、) がんばって、おべんきょうしたの、!でも、まだまだ しっぱいしちゃうのおおいんだ…、(えへへ、と撫で受けながらも苦笑いし、) ん、?あ、もうこんなじかん…。(時計 見、) そろそろ ほんまるにかえらないと、あにじゃ と おとじゃ にバレちゃうから いくね、?(こて、) 加州さまも そろそろねないと だめだよー、?じゃあ、おやすみなさーい。(毛布をずるずると引き摺りながらも、”またねー、!” と手ヒラしては 部屋を後にして、) (2018/10/1 02:44:37) |
おしらせ | > | 幼女審神者さんが退室しました。 (2018/10/1 02:45:07) |
加州清光 | > | うん、ありがとね。……、あにじゃはともかく、おとじゃって呼ぶのはなんか違くない…?( ) ま、俺もおやすみ。( 懐に御守りをしまい込み、にっこりと満足げに一度微笑んでは帰路へ。) (2018/10/1 02:46:50) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2018/10/1 02:47:10) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2018/10/2 00:44:56) |
燭台切光忠 | > | 誰も居ない様だね。うーん、とりあえず短い時間だけ待って見ようかな (2018/10/2 00:45:51) |
燭台切光忠 | > | こんな時間だし難しいのは分かるけどやっぱり人の声を聞いた後に眠るって心地良いんじゃないかな、って思うんだよね。...僕だけかな? (2018/10/2 00:50:32) |
燭台切光忠 | > | もっと早く来てご飯作っておけば良かったかな..(お門違いな事を紡ぎながら日本酒を一口飲んで小さな溜息を零し) (2018/10/2 00:56:00) |
燭台切光忠 | > | さて、そろそろ行こうかな。誰か来るかなと思いながら待つ時間も悪く無かったよ。↓ (2018/10/2 01:01:09) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2018/10/2 01:01:17) |
おしらせ | > | 大般若長光さんが入室しました♪ (2018/10/2 01:59:44) |
大般若長光 | > | ──早い方だと思ったが、相変わらず此処は静かだな。 まあ寛ぐ程度居座らせてもらおう。(閑散とした空間に足を踏み入れ迷う事無く歩を進めては適当に腰を下ろし) 上手い独り言も思い付かずに蹴り出されるだろうが……それも良いか。 (2018/10/2 02:07:11) |
大般若長光 | > | 蹴り出される迄…と言うのも不格好だな。 人気も無いようだし潔く部屋へ戻ろう。 (2018/10/2 02:27:00) |
おしらせ | > | 大般若長光さんが退室しました。 (2018/10/2 02:27:16) |
おしらせ | > | 巴形薙刀さんが入室しました♪ (2018/10/4 00:20:02) |
巴形薙刀 | > | …長船の流れを切ったな。(やっちまった。入ってから少々後悔するもそんなの一瞬、気にしない。)…ああ、そうだな。いつ眠るのか分からない、それまでだ。(それまで居る、と。畳の上にて正座、小さな溜息。) (2018/10/4 00:21:38) |
巴形薙刀 | > | ……ふむ、帰るか。(瞼が一瞬落ちかけた、立ち上がっては颯爽と、/↓) (2018/10/4 00:55:35) |
おしらせ | > | 巴形薙刀さんが退室しました。 (2018/10/4 00:55:42) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2018/10/4 01:22:46) |
鶴丸国永 | > | どうだ!驚いたか!絶対誰も来ないであろう時間に登場だ! (2018/10/4 01:23:29) |
鶴丸国永 | > | 退屈でしんでしまうなら今だな!...明日の驚きの為に落とし穴でも掘って置くか。(大きなスコップを持ち腰に手を当てつつ庭を見渡し) (2018/10/4 01:25:02) |
鶴丸国永 | > | (場所を決めるとスコップを持ち穴を掘り始め) (2018/10/4 01:37:13) |
鶴丸国永 | > | ...(腰の深さ迄掘った所で満足そうにその穴を見下ろしその穴に細工すれば満足そうに笑みを浮かべ、元の地面にしか見えぬ様にすれば服の泥を落としてその場を立ち去り)↓ (2018/10/4 01:44:01) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2018/10/4 01:44:14) |
おしらせ | > | 三日月宗近.θ*+さんが入室しました♪ (2018/10/4 22:41:09) |
三日月宗近.θ*+ | > | 今晩和。ほんの少しだけ顔を出しに来た程度故、直ぐに本丸へ戻るがな。( んん。/ ↑ ) (2018/10/4 22:41:53) |
三日月宗近.θ*+ | > | ううむ…今宵は少々早めに寝床へ就くか。明日に差し支えて終っては為らん。( 小さく欠伸を一つ。) (2018/10/4 22:45:33) |
三日月宗近.θ*+ | > | さて、未だ数分しか経って居らぬが、俺は此れにて失礼する。亦誰かが居たら来るやも知れん。其れではな。( 何やら気配を感じたのか、庭は通らないようにしながらその場を後に。/ ↓ ) (2018/10/4 22:47:27) |
おしらせ | > | 三日月宗近.θ*+さんが退室しました。 (2018/10/4 22:47:30) |
おしらせ | > | 幼女審神者さんが入室しました♪ (2018/10/4 22:48:26) |
幼女審神者 | > | ((おじゃまします、!ろるをまわしたい、から てきとーに とうか させてくださいね、!(きりっ、←) (2018/10/4 22:50:15) |
幼女審神者 | > | ((ノリがいいかた、きてくれるといいなー、(チラ見、) (2018/10/4 22:51:12) |
幼女審神者 | > | ((でも、とうかする ろる…シリアスけい、なんだよね。(苦笑い、) (2018/10/4 22:52:03) |
幼女審神者 | > | ((まぁ、いいっか、!(にぱっ、←) (2018/10/4 22:52:48) |
幼女審神者 | > | ぅ…、ぁ…ッ…。(い”た”い…、と涙を流しながらフラフラとした足取りで部屋に入り、部屋の隅に壁に凭れ掛かるようにして座り込み、) うぅっ…、くるとちゅうで…、けんびしに…あっちゃうなんて…。(頭と左脇腹から血を流しながら脈打つような痛みで顔を顰め、) (2018/10/4 23:00:07) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2018/10/4 23:02:36) |
幼女審神者 | > | …い”ッ、…ついて…ない…なぁ…、(動く度に痛む身体に ぐったりと横になりながら涙を流し、) (2018/10/4 23:04:01) |
鶴丸国永 | > | (綺麗なままの庭を横目に人の気配と血の匂いを感じれば部屋に入り)おい、どうした。なんでキミが怪我をしている! (2018/10/4 23:04:01) |
幼女審神者 | > | ぅ…、?つる、まる…さま、?(聞こえた声に伏せていた目を薄らと開けて掠れた声で小さく呟き、) えへへ…、ここにくる…とちゅうで…けんびしに…あっちゃって…、(と力無く言葉を紡ぎながら事情を説明し、) (2018/10/4 23:09:46) |
鶴丸国永 | > | ...っ、(背筋が寒くなる様な血の匂いに眉を寄せると部屋の灯りを付けて傷の箇所を確認し、明らかに重傷の其れを目視にて確かめれば医学の知識に乏しい自身にもどかしさを感じ)キミの処の近侍はどうした。一緒ではなかったのか? (2018/10/4 23:14:54) |
幼女審神者 | > | まんば、ちゃんは…、しゅぎょうにいってるの…。ほかの…みんなは…しゅつじん、と…えんせい…で、いなくて…。おでかけ するつもりじゃ…、なくて…。でも…、さびしくて…ほんまる、ぬけだしてきたの…。(ひゅー…、ひゅー…、と浅い呼吸と痛みに耐えながら相手の質問に答え、) (2018/10/4 23:21:31) |
鶴丸国永 | > | ...(辿たどしい相手の言葉を聴き取り納得すると小さく頷き、人に通用するか解らない神通力と言う物を試すか否か、迷う時間も無いと悟り右手に付喪神としての力を集め相手の頭部に手を添えて)...試した事は無い、効くかも解らない、ただ上手くいきゃ応急処置位にはなるかも知れない。目を閉じろ。 (2018/10/4 23:26:47) |
幼女審神者 | > | ん…、うん…。(相手の言葉の通りに素直に目を瞑るも、血が大幅に失われて顔色は悪く 青白い顔で更に浅い呼吸を繰り返し、) (2018/10/4 23:33:47) |
幼女審神者 | > | ((あ、湯浴み行ってきます。恐らく戻って来ますが時間に間に合わなかったら、ごめんなさい…。(深々と頭を下げ、) (2018/10/4 23:35:26) |
鶴丸国永 | > | ...(右手に宿した力をそのまま相手の傷口に流し込む形を取りながら、右手が血に濡れるのも厭わずに。手の感触にて傷口が塞がるのを感じれば集中したまま相手の脇腹へも手を添えて)ったく、傷口を塞ぐだけで精一杯の様だ。...傷が塞がったら、血になるものを食えよ。 (2018/10/4 23:37:46) |
鶴丸国永 | > | (手をヒラヒラとし了解、の意を示し) (2018/10/4 23:38:25) |
鶴丸国永 | > | 三日月がいたのか...(微かに残る気配に霊力を感じ取ると食えないやつ、と小さな笑みを零し) (2018/10/4 23:42:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幼女審神者さんが自動退室しました。 (2018/10/4 23:56:41) |
鶴丸国永 | > | ...(庭に行き落とし穴を確認し、その隣にも落とし穴を掘り始め) (2018/10/4 23:57:53) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2018/10/4 23:58:35) |
加州清光 | > | どーもこんばんは、又落とし穴掘り?飽きないよねえ、( 内番服であるが湯浴み後の様で、いつもは結わえている髪もそのままに。縁側に腰を下ろし筒相手凝視。/ ) (2018/10/5 00:00:18) |
鶴丸国永 | > | ...!こりゃ驚いた。加州か。...人生には驚きが必要だと思ってな。...まぁ今日はこの辺にして置くか。(スコップを片して服の泥を払えば相手の隣へと座りニヤニヤと楽しそうに笑い)うちの伽羅坊が時々世話になっている様だな。酔ったアイツに話は聞いたぜ。 (2018/10/5 00:04:04) |
加州清光 | > | 驚き、ねえ。最近驚きに触れてないかもー。…ああ、あの大倶利伽羅と同じ本丸の鶴じいさんか。わかった。、…えー、なんか俺について変なこと言ってないよね?( ぽんと手を叩きあの大倶利伽羅の顔を想起した。酔った刀の話は大抵信用出来ないと心得ていたので、ジト目で相手見つめ。) (2018/10/5 00:08:31) |
鶴丸国永 | > | 同じく、だ。退屈で死んでしまいそうだ。このまま錆び行くのは耐えられそうもない。...って待て。爺さんって俺の事か?まあいいか。(話し相手が居ることを嬉しく思うのかケラケラと大袈裟に笑って見せて隣で胡座をかいて。然しながら疑う様な問い掛けに肩を竦め、眉間に皺を寄せ声を低くし物真似をしながら)「加州はノリが良い奴だ。また呑もうと、口約束ではあるが言ってくれた。可愛らしい奴だとは思う。また会えた時は、あいつの事をもっと知りたいものだ」...(表情を素面に戻し)だとよ。 (2018/10/5 00:14:14) |
鶴丸国永 | > | (度々感じる人の気配に体を揺らし)迷ってるなら一緒に楽しみに来れば良いのになー。遊ぼうぜ。 (2018/10/5 00:15:57) |
加州清光 | > | いや、だってそうでしょ?俺より何歳年上なの?……、ふっ、あはは、似てる!めっちゃ似てるよ、…そっか、今度会う時は可愛いだけじゃなくて格好良くも見えるようにするからって言っといて。( 相手もなんだか楽しそうで俺も嬉しい。にこりと笑みを浮かべ話を聞くと突然の激似モノマネに噴き出し、腹に手を添え普段より大きく笑って見せた。伝言を頼むとピースサインをひとつ構えた。) (2018/10/5 00:20:29) |
鶴丸国永 | > | 俺の年齢こそ驚きだからそこにはもう触れないで置こう!(キリッと、顔を整えて紡ぐと預かった伝言に目を細めて笑みを零し。相手の2つ立った指先に己の指先を合わせて笑むと)あぁ、伝言預かった。アイツとは付き合いが長いからな。物真似ならお手の物だぜ。 (2018/10/5 00:25:07) |
鶴丸国永 | > | 酒!(突然思い立った様に立ち上がり厨へと走り出すと一升瓶とコップを片手に戻り) (2018/10/5 00:26:48) |
加州清光 | > | うん、よろしく。……、あのさ、…え、酒?ちょ、今日も呑むの!?( こくりと頷き何かを言いかけるも、酒を片手に戻ってくる相手に目を丸くして。/ はわ、) (2018/10/5 00:28:33) |
鶴丸国永 | > | ...言いたい事が有るなら酒の勢いに任せてしまおうぜ。(瓶を片手に笑みを浮かべ顔を覗き込むと相手の湯上りの髪を撫でようとし、先程自分が土遊びをした事を思い出すとその手を止めて己の内番着で掌を拭いコップへと酒を注ぎ) (2018/10/5 00:33:54) |
加州清光 | > | …へへ、大したことじゃないんだけど。……、んー。やっぱなんでもなーい。お風呂上がりの酒ってなかなか良いなあ、体にしみ渡るっていうか、…あー。俺もじじくさい。( コップの半分程を一度に飲み、はふ、と息を吐くと瞼を閉じてご機嫌そうに鼻歌を歌った。) (2018/10/5 00:39:48) |
鶴丸国永 | > | お、いい飲みっぷりじゃないか。(一気に半分程飲み干した相手に習い己も同じ量を飲むと相手の発言に楽しそうに笑い)ははっ、確かにその発言はじじ臭さが有るな。じゃあキミが話さないなら俺から話そう。...加州には「愛しい」と思う奴はいるか? (2018/10/5 00:42:51) |
加州清光 | > | ……うちのあるじ。とか、あるじが俺に見せてくれたものとか。あの人が可愛いって言うものは、大抵俺も可愛いなって思う。( ええい酒の勢いだ。コップの残りを飲み干し、床にコップをとんと置いてはゆっくり目を開けた。目線は自分の足元へ。) (2018/10/5 00:46:58) |
鶴丸国永 | > | 成程、それは一理あるな。キミは主を大切にして、主を慕って、主に思われているんだな。(膝を立てて頬杖を付きつつ紡ぐと素直な発言に表情が綻び、コップの残りの酒を飲み干すと自分なりの解釈で紡いで)実にいい事じゃないか。 (2018/10/5 00:50:19) |
加州清光 | > | 、へへ。…あーー、あとね。これ。小さい審神者さんに貰った御守り。自分のとこの刀だって全員持ってる訳じゃないのに、やさしーよね。( 照れた様に頬を掻き、そういえばと胸元から御守りを取り出して相手に見せた。幸せ者だよな、俺ー。なんてにっこり。) (2018/10/5 00:54:10) |
鶴丸国永 | > | ...あぁ、本当に幸せものだな。色んな奴らに愛されている。(相手の手の中に有る力が宿る御守りを見れば瞬きをし、そのまま相手の顔へと視線をやれば幸せそうな笑顔につられて笑みを零し)愛情を貰いすぎて糖分過多で、退屈とは無縁そうに感じるがそうでも無いのか? (2018/10/5 00:57:14) |
加州清光 | > | もー、褒めすぎじゃない?…、うーん、どうだろ、確かに愛してくれる人はいるけど、逆に言えば俺にはその人しかいないからさ、どうにかしていつも嫌われないように傷つけないようにって焦ってる事は多いかな。たまに焦りすぎて何も考えられなくなるときとかあるし、…これは逆に退屈じゃないってことかな?あれ?( 酒のおかげでだいぶ饒舌らしい。ぺらぺらと喋り込むも上手くまとめられず自身の発言に首を傾げ。) (2018/10/5 01:06:00) |
鶴丸国永 | > | 退屈では無いが、防御が過ぎるかもな。或る意味それは退屈の1つかも知れない(あくまでも自分の解釈だが、と付け足しながら懐からさけるチーズを取り出してそのチーズを裂きながら)つまりは或る意味本当の自分の愛し方で愛せていないという事だろう? (2018/10/5 01:08:52) |
加州清光 | > | …えへへ、それ、あるじにも言われたことある。あの人は俺のままがいいって言ってくれたからこうしてるけど、なんて言うのかな。お返し? 礼儀って言うわけじゃないけど、俺を隣に歩かせてて恥ずかしくないようにしてるっていうか。んーーー、難しいや。でもね、俺はちゃんと愛してくれるひとに愛は返すよ。( 両膝を抱えそこへ顔を埋めれば上手く言葉が紡げずため息を。唯一確信を持っている言葉を話せば、顔を相手へ向けて微笑した。) (2018/10/5 01:17:09) |
鶴丸国永 | > | .....(相手の言葉に自分の中にない何かを感じ取ると、其れを渇望している事を自覚し、1度動きを止めるとチーズを眺めて其れを口に放り咀嚼し)愛を愛で返す、か。それが出来るなら素晴らしい事じゃないか。...美しい事だと思うぜ。まるで月明かりに照らされた水面のようだ。 (2018/10/5 01:21:39) |
加州清光 | > | 勿論、愛って色々あるし難しいけどね!……てか、今更だけど俺の話ばっかりじゃん。鶴じいさんは?愛しいひととか物とか、ないの?( コップに酒を注ぎ、口をつけながらぼんやりと問うてみた。) (2018/10/5 01:28:47) |
鶴丸国永 | > | んあ?俺か?...んー、...パッと思い浮かぶものは無いな。人もそうだ。主は俺達と違って一生が短いからな。仕えている意識はあるが、愛しいとはまた違う。...だが、そういう相手が出来たらきっと退屈しないのだろうと思う。幸せで泣いたり、苦しくても笑ったり、人らしい感情は矛盾ばかりで退屈しない。そう感じる「愛しい」相手に出逢いたいとは思う(己もコップに酒を注ぎながら紡ぐと小さく笑い)...なんて、俺らしくないな。 (2018/10/5 01:34:21) |
加州清光 | > | 一生が短い、ね…。… ふふ、らしくないなんて無いんじゃない? 案外、鶴さんにも隠れファンがいるかもよ?…なんてね、愛しい人、会えるといいね。( ぽすぽす、酒のおかげで素面よりもずっと赤らめた顔をして相手の肩を軽く叩き。) (2018/10/5 01:38:47) |
鶴丸国永 | > | ははっ、その時は1番に加州に報告しに来る。だから覚えていてくれよな。(相手の優しい言葉に笑むとゆっくりと立ち上がり)さて、明日も出陣だからそろそろ失礼するぜ。また会おうな。今日も長々と相手してくれた事感謝している。 (2018/10/5 01:41:26) |
おしらせ | > | 幼女審神者さんが入室しました♪ (2018/10/5 01:41:27) |
幼女審神者 | > | ((ただいまですー。と、こんばんはー、(そろり、) (2018/10/5 01:42:49) |
加州清光 | > | 勿論、覚えることに自信あるし。…お疲れ様、こちらこそありがと。( どんと自身の胸叩きどや顔。手ひら、>鶴さん、) (2018/10/5 01:43:13) |
鶴丸国永 | > | っと、すれ違いだな。また機会がありゃ宜しく頼むぜ(手ヒラヒラ) (2018/10/5 01:44:12) |
幼女審神者 | > | ((ありゃ、おつかれさまでした、(手ヒラ、) (2018/10/5 01:44:16) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2018/10/5 01:44:21) |
加州清光 | > | いらっしゃい?、… え、どしたのその包帯。( じっ、) (2018/10/5 01:45:35) |
幼女審神者 | > | んー、?あー…ここにくるとちゅうでね、?その…けんびしに おそわれちゃって…、(あはは…、と苦笑いし、) それで、鶴丸さまに たすけてもらったの…、!(手当てしてもらった傷口がある包帯に触れながら、) (2018/10/5 01:49:27) |
幼女審神者 | > | えっ、と…まちがってたら、ごめんなさい。加州さまは、このまえ わたしが おまもり あげた、加州さま、?(こて、) (2018/10/5 01:51:28) |
加州清光 | > | は、けんびし?……検非違使? えっ、いや、よく生きてたね……!今も痛むでしょ、だいじょうぶ?( えっ。顔を青ざめさせるもぶんぶんと首を振り、心配の色が浮かぶ顔で見つめ。) うん、そうだよ。あの加州清光。( 懐から御守りを取り出せばにっこり、) (2018/10/5 01:52:45) |
幼女審神者 | > | うん…、石ちゃんが えんせいに いくまえに、太郎ちゃんと つくってくれた、おまもりが たすけてくれたから…だいじょうぶ だったんだよ、(痛む身体を引き摺るようにして ゆっくりと座り込み、) やっぱり、!また、あえたねー、(にぱっ、) あ、その おまもり もっててくれたんだ、(嬉しそうに微笑み、) (2018/10/5 02:00:02) |
加州清光 | > | ……聞いたのは俺だけどやっぱりだいじょうぶじゃないじゃん。自分の力で座ってるの辛いでしょ、ほら。( むっと頬膨らませるも優しく彼女の前にあぐらをかいて座りそのまま腕を広げ、) …ふふ。当たり前、でしょ。 (2018/10/5 02:03:11) |
幼女審神者 | > | うん…ッ、(動く度に痛みが走るようで、つらい…と呟きながら俯き、) え、?いいの、?すわっても いいの、?(不安げに相手を見、) そっかぁ、ありがとー、(ふふっ、) (2018/10/5 02:08:31) |
加州清光 | > | いいの。体の力を抜けるだけでもだいぶ楽になると思う、…多分。ごめん、ちょっとだけいい子にしてて。( 相手の膝下と腰元に腕を添えて抱き上げて、自身のあぐらに座らせれば姫抱きのままにっこり。) (2018/10/5 02:11:36) |
幼女審神者 | > | うん…、わかったー…、(相手の言葉に こくり と頷くも、抱き上げられた瞬間 脇腹の傷が痛み、激痛で ” い”ッ…、!ぅぅッ…、” と苦しそうに言葉を漏らすも体勢が整うと痛みを緩和させるように浅い呼吸を繰り返し、) ありがとう…加州さま、(見上げると にっこりと微笑み相手に安心しては、痛みで冷や汗をかきながらも小さく笑いかけ、) (2018/10/5 02:23:11) |
加州清光 | > | …、すぐ良くなるから。っごめんね、俺達刀はいつも審神者の力で治して貰ってるのに、俺らは人間を治すことは出来ないから。…子守唄でも歌う?( 相手の額に浮かぶ汗を手ぬぐいで拭いながら、少し切なそうに目を細めた。これではいけない。安心させようとにっこり微笑み、) (2018/10/5 02:28:02) |
幼女審神者 | > | だいじょうぶ、だいじょうぶ だよ。(優しく相手の頬を撫で、) わたしたちは、加州さまたちが がんばってたたかってくれるから、こうして いきてられる わけだし…。それに、わたしは どんなにひどい けがをしてでも、ぜったい かえってきてくれるなら…わたしを、ひとりぼっちにしないでくれるなら、おいていかないでくれるなら…それで いいんだよ…、(少し切なそうに何度も優しく撫で、) もうすこし、おきてるよー…、(目を擦り、) (2018/10/5 02:38:23) |
加州清光 | > | 誰もきみをひとりぼっちになんてしないよ、襲われちゃったのはきみが1人でも大丈夫だと慢心したから。それはちゃんと反省してよね。…、でも本当、無事で良かった。折れるのは怖いことだから、俺もだいじょうぶ。…もー、会う度夜更かしを注意してる気がする。傷の治りも遅れるよ。( 頬を撫でる手をそっと包み撫でて、) (2018/10/5 02:45:11) |
幼女審神者 | > | う…、ごめんなさい…。(相手の言葉を聞いては、じわじわ…と涙が溜まっていき、ぽろぽろ…と涙が溢れては今頃になっちて恐怖感がぶり返してきたのか、”ごめんなさい…ごめんなさい…、”と何度も小さく謝りながら涙を流しつつ撫で受け、) (2018/10/5 02:52:59) |
加州清光 | > | んー、怖かったね。よしよし、…泣きたい時は思う存分泣く!恥ずかしかったら今日のことは忘れておいてあげるし。…、あと、謝るなら自分の本丸の皆にね。きっと心配してる。( 腰元へ回している腕の力を僅かに強め、もう片方の手で溢れる涙を拭い。にこり、) (2018/10/5 02:57:07) |
幼女審神者 | > | うぅっ…、ごめ”ンなさいぃ…ッ!(ぽろぽろと先程より多くの涙を流し、相手の服を震える手でぎゅっ、と掴み、) (2018/10/5 03:03:24) |
幼女審神者 | > | ごめんなさい…、ねむいから…ねるね…。(うとうと、/限界。) おやすみなさい…またね、加州さま、(撫で、) (2018/10/5 03:06:29) |
おしらせ | > | 幼女審神者さんが退室しました。 (2018/10/5 03:06:46) |
加州清光 | > | …、おやすみ、甘えたがりさん。ちゃんと寝て休んでね、俺も心配だから。( へへ、) (2018/10/5 03:07:25) |
加州清光 | > | よっし、じゃー俺も就寝!、っはあ、あるじに褒めて貰お。( ふう、と一息ついて。部屋の片付けを行っては1枚上に羽織り退出。/ 外寒っ、) (2018/10/5 03:09:11) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2018/10/5 03:09:58) |
おしらせ | > | 巴形薙刀さんが入室しました♪ (2018/10/5 22:12:14) |
巴形薙刀 | > | ……週末とは何時だ。(この一週間ずっと気になっていた事を静かに独り言。)…ああ。適当に待機。眠るまで居る…と思う。(多分だな。こくんと頷いた。机の傍に腰を下ろして正座。姿勢正しく一点を見つめて、/) (2018/10/5 22:14:29) |
巴形薙刀 | > | ──……誰も来ないか。(なんだか慣れたものだ。ほんの小さな溜息吐いては両瞼を静かに閉じ、/瞑想(苦しい言い訳)) (2018/10/5 23:01:11) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2018/10/5 23:06:51) |
おしらせ | > | 審神者(蝶々の着物)さんが入室しました♪ (2018/10/5 23:06:57) |
審神者(蝶々の着物) | > | お邪魔するわ(クスッと微笑み) (2018/10/5 23:07:16) |
加州清光 | > | どーも、暇そうにしてたからお邪魔するよ。( ほくほく。湯上りの様で全身に湯気を纏い、荷物を抱え入室し明るく挨拶すれば鏡台の前に腰掛けて、せっせと髪の毛の手入れを。/ ?) (2018/10/5 23:08:36) |
巴形薙刀 | > | ……一気に来たな。(ちょっと吃驚、閉じていた目を開いた。片手をふらふらと揺らして、) (2018/10/5 23:12:08) |
加州清光 | > | ( 話し相手として俺要らなかったかな、/ ふん、) 、あ。蝶々さんいらっしゃい、( 鏡に向かったまま手のひらだけを相手にひらひら、) (2018/10/5 23:12:12) |
審神者(蝶々の着物) | > | 挨拶ありがとう(クスッと微笑み)>加州 (2018/10/5 23:13:13) |
審神者(蝶々の着物) | > | ふわぁ…(小さなあくびをして) (2018/10/5 23:19:33) |
巴形薙刀 | > | 、こう一気に増える事もあるのか。…、話相手は幾ら居ても足りんな。(心を読んだわけでは。一振と一人に視線を向けてからその視線を伏せ、) (2018/10/5 23:19:54) |
加州清光 | > | あ、 蝶々さん眠そうじゃん、寝落ちなんてみっともない事する前にちゃんと本丸帰ってよねー。( ふん。) (2018/10/5 23:20:48) |
審神者(蝶々の着物) | > | ここ何日か少し遠出したもんだから…(苦笑い)寝落ちする前に戻るように気をつけるわ(ありがとうと微笑み)>加州 (2018/10/5 23:22:07) |
加州清光 | > | ごめん、びっくりさせた?、… そーだ、巴さんに聞きたいことあったんだ。良い?( かちりと髪に塗っていた椿油の蓋を閉じ、微笑しながら相手の隣へと向かい腰掛けて。) >巴形 (2018/10/5 23:22:56) |
加州清光 | > | お疲れって事ね、なのに顔出しに来てくれたんだ。ありがと。、ちなみに遠出ってどこ行ってたの?俺気になる、( ふへ、) >蝶々さん (2018/10/5 23:25:42) |
巴形薙刀 | > | ……?ああ、俺の答えられる範囲で答えよう。(答えられない場合は黙秘権で。なんだと不思議そうな表情にて首を傾げ、>加州 (2018/10/5 23:26:13) |
加州清光 | > | 良かった、……あのさ、巴さんって内番のときもヒール履いてるでしょ?それで畑仕事とかどんな感じなのかな、って思ってさ。( 承諾を得ればパチンと手を叩いて嬉々とした。こそこそと機密事項でも話すかのような声で問いかけて、) >巴形 (2018/10/5 23:28:20) |
巴形薙刀 | > | ひぃる…、ああ、あの。俺の靴か。どんな感じ、と聞かれても俺はアレ以外で動かんからな。お前達の履き慣れた草履と同じ様なものだ。(何かと思えば。己の顎元に手を添え、考えながら答え。その答えは「戦闘時も内番時も変わらぬ靴に感覚の変化はない」との事。) (2018/10/5 23:34:46) |
巴形薙刀 | > | >加州 (2018/10/5 23:34:50) |
加州清光 | > | そっかー、成程。内番のときもヒール履いたら可愛いのに、って言われたんだけど、薙刀の巴さんと比べりゃ背が低いしどうしようかなって悩んでて。( む。同じく顎に手を添えては空を見上げ思案、新しいの買いに行こっかな、などとぽつり。/ 心底どうでもいい話題である。) (2018/10/5 23:39:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者(蝶々の着物)さんが自動退室しました。 (2018/10/5 23:42:19) |
巴形薙刀 | > | 俺と比べれば低いな、だが少しでも高くなれば高い所に成った食物やらが取りやすい。…だが俺は草履の方がいいと思う。(ヒールの利点を告げてからこそっと己の意思。″転んだら泥だらけで可愛くなくなる。″真っ直ぐな瞳で…/正直) (2018/10/5 23:43:40) |
巴形薙刀 | > | お疲れ様。(片手ふら、) (2018/10/5 23:43:54) |
加州清光 | > | お疲れー。( 手ひらひら、) (2018/10/5 23:44:19) |
加州清光 | > | あーー、それ元々の身長もあるしね。俺ぐらいの身長に今更ヒール分足されても高所の頼りにはされないね。( ふは、/ >自嘲< ) 可愛くなくなる、かあ。…、うちの主変人だからさ、綺麗なものを汚すのが1番興奮するとか言ってたことあるんだけどそれとは違うよね……、( がくり。肩を落とし抱えた膝に顔を埋めて。/ ? ) (2018/10/5 23:50:11) |
巴形薙刀 | > | 確かにそうか。お前がひぃるを持ってしても背は勝てぬ相手は山のように居るな。(こくん。/正直)……それは…何処ぞの打刀が喜びそうな主だな。だが洗濯が面倒らしい。泥はやめておけ。俺も静形も普段は笑顔の近侍に苦笑を食らった。(とにかく洗濯が面倒だからやめとけ、と。他のところで汚れれば良いじゃないか、/) (2018/10/5 23:54:14) |
加州清光 | > | ぐわーー、俺のとこの巴形だったらお手合わせ御願いしてた……、( 事実を突きつけられ頭抱え。) …、うん。なんか夜な夜なふたりで本読んでる。内容は察してるけど俺は優しいから黙っ、…だよね、俺が当番だったらいいんだけど他の奴に迷惑掛けるのも心外だし。何より安定のやつにぜってー馬鹿にされる……!( そういえばあいつが居たんだ、と苦虫を噛み潰したような顔をして。/ ) (2018/10/5 23:59:31) |
巴形薙刀 | > | 勘弁してくれ、間違いなく負ける。(片手を挙げて、正直に。練度が低い。)なんの本だろうな、…いや、俺も黙っておこう、口にしてはいけない気がする。(まがお)ああ、そうだな。それに汚すのが好きな主だろう、内番程度で汚れては勿体無い。然りと主に汚してもらえ。(???)大和守か。……想像がつくな。(なんとなく頭の中に思い浮かべては、ふっ、と小さく鼻で笑った、) (2018/10/6 00:04:57) |
加州清光 | > | ふふ。手合わせならいつでも相手するからね。( ニコォ… ) …ごほん。ちょっと何言ってくれてんのさー、( 主に汚されるの例を一頻り爆速で妄想すれば、これはいけないとぶんぶん首を振って咳払い。/ ) 普段から喧嘩してる訳じゃないんだけどね。( へへへ、) (2018/10/6 00:11:34) |
巴形薙刀 | > | ………ああ。(心の中で初めて静形に頼りたくなった巴ちゃんでした。)…………お前が好きそうな方を言ってみただけだ。(あ、此奴変な事想像したなといった視線をジッと送ってからスッと逸らした。)ああ、そうみたいだな。どちらかと言うと…、仲良し。(ふむ、) (2018/10/6 00:16:00) |
加州清光 | > | っその視線……、男士である以前に男子だし…。( ぼそぼそ、/) ん、まー、そうね。巴さんとこの俺たちもそんな感じ?( こくり。少し剥げたところがある爪紅を見つめ、後で直そ、などと余所見をしつつも嬉しそうな声色で。) (2018/10/6 00:21:22) |
巴形薙刀 | > | 男だったな、そうだ。男だな、(口元隠し、/笑ってる)認めるか。…まぁそうだと言えばそうか?俺が見る度に言い争っては居るが。(先程は風呂の順番だったなと脳内再生。さり気なくジー、と相手の視線の先を見て、) (2018/10/6 00:25:04) |
加州清光 | > | ちょ!笑わないでよもー、長いこと人型で居るとそういうのも自然に出てくるの!( ヒエー、/ 赤い顔を両手で覆い隠し。) ……?なに?巴さんも塗ってみる?( 腰を上げこっそり部屋に持ち込んでいた何時もの赤い瓶を棚から取り出せば、それを片手ににっこり。) (2018/10/6 00:29:56) |
巴形薙刀 | > | 健全で良いと思うぞ。お前は特に人の身を得て長いだろうからな、(必死な弁解と相手の表情に耐えられずクスクスと笑い声零し、目を細め。)……、(視線を己の爪へ。お見事切り揃えられた爪と数秒相談後、″……いいのか?″と問い掛け、) (2018/10/6 00:33:25) |
加州清光 | > | んんっ。……うん、勿論。今日話し相手になってくれたお礼ってことね。はい手ぇ出してー。( 相手の前に腰を下ろし、顔に垂れて少し邪魔な髪を耳に掛けた。ブラシを片手に準備万端である。) (2018/10/6 00:37:56) |
巴形薙刀 | > | ああ、宜しく頼む。……妙に緊張するんだが。(少し腰を屈め、手の甲を上に相手へ片手を差し出し。そのままジー、と視線を手元に向けたまま一切動かないそうで、) (2018/10/6 00:41:01) |
加州清光 | > | はは、そんな緊張しなくていーよ。急に大きく動いたりしなけりゃ大丈夫だし。…ふーん、結構綺麗な指してる。羨ましいくらい。( ひとに塗るのは久々の為嬉しさから口元には笑み。その手を取って喋りかけながらも器用に塗っていく姿は流石といった感じで。) …よし、いいかな。片手はこんな感じ。どーお? ( 単色を塗るだけなら短時間で塗り終え、「乾くまでちょっと待ってて、」と付け足し。) (2018/10/6 00:45:30) |
巴形薙刀 | > | 俺は静形共と違うからか、爪は伸ばさないしなるたけ綺麗な状態を保つ様にしている。(女性用なもので。話していれば次々と終わっていき、少し待てと言われればそのまま動かぬ様に。)……ああ、何か俺も礼をせねばな。(綺麗に塗られた爪を眺めながらぽつりと独り言。) (2018/10/6 00:50:20) |
加州清光 | > | 昔は薙刀を習う女性も多かったって聞くしね。今風にいえばその時代のニーズに合わせた色々な刀がいておもしろいよ。…、もう片方もね。( 塗られていない方の手を取り順に塗り始め。「…お礼?なんだろ、楽しみー。」なんてけらけら。) (2018/10/6 00:54:25) |
巴形薙刀 | > | まぁもっぱら典礼用な訳だが。それに時代は槍に変わった、それもまたその、時代のに…にぃずに合っているんだろうな。…ん、(そういやそうかと大人しく。頭の中はお礼をどうしようかとぐるぐる考え、ぼーっと。) (2018/10/6 00:57:31) |
加州清光 | > | 俺らなんて最後の刀の時代なんて言われてるし。でもこうして人型に顕現して貰って、皆が平等に求められている今の状況は嬉しいよね。……よーし出来た!比較的乾きやすい紅だけど一応ね。( 話をしている内にもう片方も完成した。自身の手で団扇のように爪を扇いで風を送り、ぼうっとしている相手の顔じっと見つめ。) (2018/10/6 01:02:15) |
巴形薙刀 | > | そうか、銃へと変わったのだったな。…平等に、な。ああ、そうだな。必要とされるのは嬉しい。……凄いな、早い。(じー、と己の爪を眺めたまま、頭の中はお礼をどうしようかと未だにぐるぐる。じーっとぼーっと。上の空。) (2018/10/6 01:07:46) |
加州清光 | > | ま、審神者ごとの贔屓とか刀種ごとの得意不得意はしょうがないけど。…ふふん。伊達に顕現してからずっと爪塗ってないよ。……、はは、めっちゃお礼悩んでるじゃん。別にいいよ、思いつかないなら。( そろそろ乾いたかな、と相手から手を離し。床に後ろ手をついて楽な姿勢を取れば、気にしないでと笑みを浮かべ手ひらひら。) (2018/10/6 01:13:52) |
巴形薙刀 | > | 贔屓。ああ、大いに分かるぞ。大いにな。(強調)流石だ加州、とても綺麗だ。…これが剥がれるというのは勿体無い話だな。(おお、と瞳をきら。と輝かせて両手の爪を確認、凄い凄いと。気にするなと言われたお礼については、″…、いや、一応あるにはあるんだが。″ぽそ。) (2018/10/6 01:17:28) |
加州清光 | > | え?う、うん。大いにね?( ??? ) 気に入ってくれたみたいで良かった、又機会があれば塗ってあげるし。……まじ?なんだろ、( 初めて自分で爪を塗った時のことを想起し目の前に相手が微笑ましい。ぽそりと呟かれたそれにわくわく。) (2018/10/6 01:20:13) |
巴形薙刀 | > | ああ、初めての体験だ。良い思い出が増えた。…あの可愛らしい短刀と作り過ぎた余り物のような扱いなのだが。(良い思い出、嬉しそうに目を細め。そして昼間にかの短刀と作ったらしい小さな花が付いたシンプルな髪留めを取り出し。″俺は使わん、お前も使わなければ誰かにやってくれないか、″と。) (2018/10/6 01:25:12) |
加州清光 | > | ……いいの?へへ、すげー嬉しい。ん、俺が有難く使わせて貰う。さんきゅ。……どう?( 先程から耳に掛けていた髪を受け取ったそれで留めて、少し照れたような顔で相手を見上げた。) (2018/10/6 01:28:59) |
巴形薙刀 | > | ……こんなもので喜んでくれるのか、お前は。……ああ、よく似合って居る。お前の主にも気に入って貰えると良いが、(こんな物で、と瞳をぱちりと瞬かせ。よく似合うその姿に満足気にして、) (2018/10/6 01:31:02) |
加州清光 | > | 余り物だとしても気持ちがこもってる気がする。すごいあったかい気持ちになれるよー、これ。…ふふ。うちの人もきっと気に入るよ、絶対可愛いって言ってくれる。( 自身もかなり気に入っているのか、髪留めに指先で何度か軽く触れた。) (2018/10/6 01:35:09) |
巴形薙刀 | > | 気持ちがこもっているか…どうかは俺には分からんな。楽しければこもるものなのだろうか…?……ああ、良かった、一応持参しておくものだな。(相手の様子に嬉しそうにして。桜の花弁がひらひらと舞った、/工作大好き本丸) (2018/10/6 01:40:58) |
加州清光 | > | 手作りなんでしょ?こもってるよ、きっとね。…あ、桜。喜びすぎるのも子どもっぽいかなって思ったんだけど、これはこれで良いものが見られた。( 舞う花弁のひとつを手の甲に乗せ、にこりと笑顔を相手へ見せれば息を吹きかけ花びらを床に落とした。) ……んん、そろそろ寝ようかな、眠くなってきたかも。( ふあ、/ 口元を隠しつつも大きな欠伸、) (2018/10/6 01:48:11) |
巴形薙刀 | > | ……こほん、無意識だ、忘れてくれ。(少々気恥しいもので、咳払いひとつ、視線逸らし。)…ああ、遅くまで感謝する。よく眠れ、(こく、) (2018/10/6 01:51:59) |
加州清光 | > | ふふ。はーい、忘れとく。遅くまで相手してくれて有難う、この髪留めをつけた加州清光を見かけたらまた構ってよね。おやすみー。( へへ。ばちーんと効果音がつくほど見事なウインクをして、ひらりと手を振っては退出。/ ↓) (2018/10/6 01:53:43) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2018/10/6 01:53:53) |
巴形薙刀 | > | ああ、お疲れ様。(おやすみ、と片手をふらり。) (2018/10/6 01:55:00) |
2018年09月28日 00時29分 ~ 2018年10月06日 01時55分 の過去ログ
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