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2018年10月04日 20時44分 ~ 2018年10月07日 23時41分 の過去ログ
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ルー珊瑚「ふふっ、それならよかったわぁ。エレナちゃんね可愛い名前(あぁだきしめたいと思いながらも一応ちゃんと我慢していた」 時雨「いえ、私は何も(と無事送り届け感謝されたらあわあわして、苦笑い)じゃあ、私はこれで(と軽く手を振れば礎さんは大丈夫かなと歩き)あ、礎さん、子供はちゃんと親御さんの元に返しましたよ、お怪我はありませんか?」   (2018/10/4 20:44:04)

彩月((抱きついたら、 エレナ「はっ倒さないようにしよう。」←やめなさい元ヤン   (2018/10/4 20:48:44)

彩月エレナ「そうですか?まあ、自分には合わない名前だとは思います。(エレナ…顔に合わない可愛らしい名前。嫌いではないが、自分に合わない事から好きでもないようだ。「貴方の珊瑚って名前の方が、可愛らしいし、綺麗ですよ」と、笑う。)」氷雨「!…なら良かった、此方も無傷だよ。犯人は捕まえて、警察に無事送り届けたさ。(お疲れ様、と笑えば頭を優しく撫で)」   (2018/10/4 20:51:37)

ルー珊瑚「そんなことはないわよ、似合っているわ。あらぁっ、嬉しいこと言ってくれるじゃない(上機嫌にいえば抱きしめた、我慢できなかったオネェである」 時雨「それは良かったです(ホッと息を吐いて)また助けられちゃいましたねごめんなさい」   (2018/10/4 20:53:53)

彩月エレナ「はは、ありがとうございます。(クスクス笑い、気さくで話しやすい人だと思っていた瞬間、相手がいきなり抱きしめてきた。「へっ?!ち、ちょっと、何っ」突然の事でオロオロと戸惑えば、一瞬はっ倒してしまいそうになるも、我慢して)」氷雨「気にするな、助けるのが警察の仕事なんだから(ヨシヨシと頭を優しく撫でたら笑い、「謝る事ないさ」   (2018/10/4 21:05:09)

ルー珊瑚「あ、ごめんなさい・・ついつい、可愛いと思ったり嬉しかったりすると抱きしめちゃう癖があって(と離したらわかりやすくしょんぼりしていた」 時雨「・・そうですか(とおとなしくなでられ)ありがとうございます、礎さんは仕事中ですか?」   (2018/10/4 21:10:26)

彩月エレナ「…は、はは、平気ですよ。ちょっとびっくりしましたけど、大丈夫です。(一瞬はっ倒しそうになったが、相手が分かりやすくしょんぼりとしていたら、怒るにも怒れなかった。毒気を完全に抜かれてしまい、エレナは相手の頭に手を伸ばすと髪を撫で、「これでおあいこって事で、」氷雨「巡回をしていたんだ。最近は事件も少なく、平和だからそろそろ巡回場所が変わるかもしれないがな。(そう言えば苦笑いを浮かべた)」   (2018/10/4 21:19:57)

ルー珊瑚「優しいのね(といっしゅんうずっとしたがおさえて、わらって)ありがとう」 時雨「・・!そ、・・そうですか(・ω・`)(相変わらず声は変わらないがすぐに表情に出るやつだった」   (2018/10/4 21:28:23)

彩月エレナ「いやいや、優しくはないですよ。(優しいと言われたら、割と単純で。照れ臭いのか僅かに頰を赤らめた。)」氷雨「…(分かりやすい、なんて思えば苦笑いだ。)変わると言っても、そんなに離れた場所じゃないさ。(クスクス笑えば、わしゃわしゃ頭を撫で回す。)」   (2018/10/4 21:36:07)

ルー珊瑚「あら、優しいわよ(ほんとかわいいわねこの子とおもえば撫で回して)飴ちゃんあげるわ(といろんな味が入った飴を渡して」 時雨「・・わわっ・・ほ、ほんとですか?(少しホッとするがどっちにしてもあまり会えなくなるんじゃとやはりシュンとしていた」   (2018/10/4 21:41:20)

彩月エレナ「…あー!もう、恥ずかしいですからやめて下さいって、優しいとか柄じゃないんで(元ヤンの自分が優しいとか、柄じゃないと思えば苦笑いだ。頭を撫で回されたらちょっと驚き、)…あ、ありがとうございます。(飴を渡されたら笑い、礼を言う。)」氷雨「あぁ、本当だ。(変わると言っても、対して離れた距離じゃない。会おうと思えば会えるさ、と笑えばヨシヨシと頭を優しく撫でる。)」   (2018/10/4 21:45:26)

ルー珊瑚「ふふ、なんて可愛いのかしら。どういたしまして、私あなた気に入ったわ、困ったことがあったら手を貸してあげるからなんでもいいなさい、大抵は解決しちゃうわよ(とクスクス笑って」 時雨「は、はい(会おうと思えば会えると言われたら笑って)そうだと嬉しいです」   (2018/10/4 21:50:46)

彩月エレナ「…っ、可愛くないです。(全く、慣れないセリフを言われた所為で心臓に悪い。 なんて思えば赤い顔を隠す。)…き、気に入ったって、全く…変わった人ですね。(ちょっと笑えば、「分かりました。何かあったら、相談します。」氷雨「(笑ってくれたのを見れば、彼は安心した。)なら、巡回が終わった時…黒瀬の店に寄ろう。そうすれば、確実に会えるだろ?(「8   (2018/10/4 21:56:35)

彩月((お風呂放置!   (2018/10/4 21:56:42)

ルー((いてらー   (2018/10/4 21:57:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/4 22:19:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/4 22:19:27)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/4 22:19:30)

ルー珊瑚「あらぁ?すごく可愛いわよ?それはよく言われるわぁ。(とクスクス笑い)えぇそうしてちょうだい(といえば連絡先を渡して」 時雨「・・!はいっ、来てくれるのをお待ちしております(´∀`*)(わかりやすく明るくなり」   (2018/10/4 22:21:24)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/4 22:22:57)

ルー((おかえり   (2018/10/4 22:23:21)

彩月((ただいま!   (2018/10/4 22:23:26)

彩月エレナ「…珊瑚さんの方が綺麗ですよ、(元ヤンだが、彼女だって女だ。可愛いと言われたら照れ臭くもなる、調子が狂うと思いながらも、相手に対して思ったことを素直に返した。連絡先を渡されたら、此方も名刺を渡す。 名刺には携帯用の番号が書かれていた。)」氷雨「分かりやすいやつ、(クスクス笑えば頭を撫で、「あぁ、ありがとう。今夜もBARの方に顔を出すよ」   (2018/10/4 22:32:37)

ルー珊瑚「ふふ、ありがとうそう言ってもらえると嬉しいわ(と嬉しそうにいい)どうも(と受け取り)そうだ、せっかくだから私の知り合い紹介するわ、私の知り合いは気の良い人ばかりだから困ったら好きに頼ればいいわよ」 時雨「うっ(わかりやすいと言われたらあわあわして)そ、そんなことないですよ・・は、はい」   (2018/10/4 22:37:59)

彩月エレナ「いえ、どういたしまして。(嬉しそうな様子を見たら、本当に変わった方だと思った。けれども気さくで話しやすく、此方もだいぶリラックス出来た。)え、あ…は、はい。(知り合いを紹介すると言われたら、ちょっと驚くも頷いた。)」氷雨「いや、分かり易いよ。表情に出てる、(クスクスと楽しげに笑った。)」   (2018/10/4 22:43:38)

ルー珊瑚「じゃあさっそく基地に行きましょう、変わった場所にあるからちゃんとついてきてちょうだいね(とわらえば歩いて行き」 時雨「うぅ、少し悔しいです、頑張ってわからないように・・(と顔をそらすやつ」   (2018/10/4 22:44:56)

彩月エレナ「は、はい…基地?(聞き慣れない言葉に疑問に思うが、深くは気にしないことにした。歩き出した相手を見れば、エレナは珊瑚に遅れぬようパタパタと付いていく。)」氷雨「いや、分かりやすいのは変わらないから意味がないぞ(顔を逸らされたら、単純だと思うと同時に面白い奴だと楽しげだ。)」   (2018/10/4 22:53:02)

ルー珊瑚「基地の場所はあまり他の人には言わないでちょうだいね(といいながら路地裏のゴミ箱をずらし擬態した地面を取れば)はい、中へどうぞ、滑り台式になってるから落ちて大丈夫よ」 時雨「うぅっ(意味がないと言われたら(・ω・`)とし、背を向けて見えないようにするやつ」   (2018/10/4 22:57:39)

彩月エレナ「…は、はぁ、(話すような人もいないし、なんて考えたら彼女は頷いた。地面が剥がれ、滑り台式の入り口を見たらちょっと驚く。「…;」恐る恐る落ちるのだが、驚きが勝り無言化した。)」氷雨「…おーい?(顔が見えないぞ、といえば苦笑いを浮かべ、「…あんましょんぼりするな、可愛いんだから、」   (2018/10/4 23:00:48)

ルー珊瑚「・・(元に戻せば自分も滑り」 ユアン「おや、新顔だねぇいらっしゃい(とほんわかしながらスイーツと紅茶をだして」 時雨「かっ・・可愛くないですっ(赤くなればいじでも見せずに)お世辞よくないです」   (2018/10/4 23:05:40)

彩月エレナ「…あ、す、すみません。お邪魔します、(滑り台から降りたら、ユアンに挨拶をした。綺麗な人だが、絶対腹黒だなと内心考える。)」氷雨「世辞を言うほど、俺は器用じゃないさ。(そう言えば苦笑いだ。「可愛いと思っているのは、事実だぞ」   (2018/10/4 23:08:01)

ルーユアン「はい、どうぞ(とスイーツと紅茶を渡して)僕は白椿ユアンだよ」 珊瑚「ユアン、この子気に入ったからちゃんと対応してちょうだいよ?あと他の子呼ぶわね(とよびりんみたいなのをならし」 時雨「・・っ、礎さんは変わってます、他の人に言った方がいいです私に言ってもご利益ないですよ」   (2018/10/4 23:12:58)

彩月エレナ「…あ、ありがとうございます;(紅茶とスイーツを受け取れば笑い、「エレナ・レオンハートです。」と、ちょっと笑った。マフィア繋がりがあるエリックは偽名を使っているから、簡単に2人が姉弟だとバレないだろう。)」氷雨「利益になるならないは、あまり関係ないな。(そう言えば笑い、「君に言いたいから言うのさ、」   (2018/10/4 23:15:38)

ルーユアン「よろしくねぇ」 珊瑚「ここでのんびり喋ってるのは参謀、あっちのうさぎは物品の製作流通、向こうの背が高いのがさっき言った占い師で(と天才組を紹介して行き」 時雨「・・っ、なんで私になんですか(心臓がどうにかなりそうだと赤いままやはり背を向けていた」   (2018/10/4 23:20:32)

彩月エレナ「…は、はぁ。(覚えきれるか分からないが、病院で患者のカルテを見ているため、暗記は得意だ。何とか覚えたら、「沢山仲間がいるんですね、」と、元ヤン封印。)」氷雨「可愛いと思った相手に、伝えてはいけないルールはない。…嫌だったか?(背を向けられたままなのを見れば、気に障ったかと不安そうだ。)」   (2018/10/4 23:23:55)

ルー珊瑚「えぇ、そこにいるユアンがみんなを集めたのよ。各分野に特化したのを集めたら自然と増えたらしいわ」 時雨「嫌じゃないですけど・・(少し複雑な気分になれば)でもあまり言っちゃダメです」   (2018/10/4 23:26:36)

彩月エレナ「へぇ、(あの人が… なんて考えたらユアンを見た。怒らせたら怖そうだが、頭が切れる人物と認識。お菓子を食べたら美味しかったのか、ぱあっと表情が明るくなる。)」氷雨「わかった、けれど…誰にでも簡単に言わない。可愛いと女性に言ったのは、君が初めてだ(なんて、あまり言わない言葉を言えば頰が僅かに赤くなり)」   (2018/10/4 23:29:33)

ルー珊瑚「ふふ、お菓子好きなのね。あぁ、言い忘れていたわ、ちなみに私は変装が得意なの」 時雨「・・っ、そ、そうですか(真っ赤になるが嬉しそうにわらい)私も、男性にかっこいいと言ったのは礎さんが初めてですよ」   (2018/10/4 23:34:46)

彩月エレナ「…!(表情が緩んでいたのを慌てて引き締めた。)…まあ、嫌いじゃないです。(照れくさげに笑い、「変装…?へぇ、凄いですね。」ちょっと面白そうだと興味を抱いた。)」氷雨「…っ、…そうか、ありがとう。(カアッと顔が赤くなるが、彼は礼をいうと頭を優しく撫でた)」   (2018/10/4 23:40:20)

彩月((そろそろ寝ます!また明日来ますっ   (2018/10/4 23:40:30)

彩月((のしです!   (2018/10/4 23:40:39)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/4 23:40:40)

ルー((りょかのしー、   (2018/10/4 23:42:56)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/4 23:42:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/5 17:09:20)

彩月((こんにちは!ちょっと待機っ   (2018/10/5 17:09:44)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/5 17:12:37)

ルー((こんにちはー   (2018/10/5 17:12:43)

彩月((やっほ!   (2018/10/5 17:15:38)

ルー((疲れた。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。でも3連休嬉しい・・   (2018/10/5 17:16:21)

彩月((私も疲れた~!ね、三連休だよっ幸せ!   (2018/10/5 17:22:25)

ルー((うぃ(ノ)・ω・(ヾ)あ、ちなみに火曜日は来るの遅くなりそう、よかったらならない?   (2018/10/5 17:23:00)

彩月((りょかか!なるっ、キャラ希望ある?   (2018/10/5 17:31:56)

ルー((エリーちゃんでキャラ希ある?   (2018/10/5 17:37:27)

彩月((エリーちゃん把握!占い師さんお願い!出だしどする?   (2018/10/5 17:45:16)

ルー((出だしいただきますー   (2018/10/5 17:47:06)

彩月((はーい!   (2018/10/5 17:48:49)

ルー深文「・・(相手の家に引き取られて落ち着いた頃にこれまでのストレスが現れたのか酷い熱を出し、2週間ほど寝込んだが今日ようやく落ち着きベッドで脱け殻のようにぼんやりしていた」 壮良「はいはいー、みんなのお悩み解決しちゃうよー☆(と街中で占いをしており」   (2018/10/5 17:50:17)

彩月カレン「………(街中で聞こえた声、ちょっと耳を傾けてみる。目を向けたら、そこに居たのは背の高い青年だ。「…占い」悩み自体はないのだが、面白そうだと思った)」アンジー「あら、やっと目を覚ましたのね(クスッと笑えば鳴海の頭を撫でた。側にはエリックもいて、心配そうに見ている。)」   (2018/10/5 17:57:36)

ルー壮良「君は、カレン・レオンハート。美術大学の学生、そしてきみは今、占いに面白そうだと感じた(と笑いながらいって)やぁこんにちは、よかったらお話だけでもしていくかい?」   (2018/10/5 18:01:13)

ルー((きれた   (2018/10/5 18:01:20)

ルー深文「・・っ(人が視界に入ればビクッとしたが二人だと分かれば大人しく)おはようございます、アンジーさん、エリーさん」   (2018/10/5 18:02:05)

彩月カレン「……(ボーっとしていたが、声を掛けられたらハッとした。「…こんにちは。」挨拶をされたら此方も返事をし、「…いや、けど大した悩みなんてないし…」悪いから良いよ~…、そう言えば苦笑いだ。)」アンジー「おはよう、(ヘラっと笑えば相手を見て、「…熱は、だいぶ引いたかしら。具合悪いとかない?」エリー「おはよ、(微笑を浮かべ)」   (2018/10/5 18:09:48)

ルー壮良「大丈夫だよ、悩みなんてなくても、会話だけの人も結構いるからねぇ。今は特に人いないから君と会話しても問題ないない」 深文「・・と、とりあえず・・大丈夫です(と体を起こして)ずっと寝ていたので体にだるさが残ってるぐらいです」   (2018/10/5 18:16:54)

彩月カレン「…へぇ~、(平気なら良いのか、)…凄いね、見ただけで私の名前や職業がわかる何て、(特に怯えたりする事なく、ぼんやりとしていた。基本的に緩やかな性格、というより相当穏やかな性格なのだろう。)」エリック「…そっか、(回復したならよかったと安心した。)…色々あったもんね、ストレスが一気に身体に来たのかも」   (2018/10/5 18:24:17)

ルー壮良「そりゃあもう占い師だからねー、なんでもお見通しなのさ(と笑っており)穏やかな性格だねぇ、いいねぇ僕は争いが嫌いだから穏やかな人は好きなんだ」 深文「来て早々ごめんなさい(迷惑かけたなとおもえばうつむき加減で)・・・(なんとなく習慣的に参考書がないのがおちつかないなとそわそわしていた」   (2018/10/5 18:31:58)

彩月カレン「…まあ、人からはよくぼんやりしてるとは言われるかな。(目つきも、タレ目の奥二重。ぼんやりしていると言われても、其れは事実だから気にしていないようだ。)…占い師さんには、名前はあるのー?(そう尋ねたら首を傾げ)」エリック「気にしないで、(大丈夫だよ、と付け足したら笑った。)…(落ち着かない様子を見れば、彼は相手に数冊の本や相手弐合わせた参考書を渡し「これ、良かったら…気に入らなかったら捨てて」そして参考書の他、可愛らしいうさぎのぬいぐるみを渡し、)」   (2018/10/5 18:43:57)

彩月((ご飯放置   (2018/10/5 18:54:34)

ルー壮良「華翔 壮良、通りすがりの占い師さ(と笑いながらいい)ふふ、なかなか賑やかな家族みたいだね(とじっとみればいい」 深文「・・!あ、ありがとう・・(といいながら受け取り、うさぎのぬいぐるみを受け取ればぎゅっと抱きしめて)かわいい・・」   (2018/10/5 18:59:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/5 19:16:10)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/5 19:22:57)

彩月((ただま!   (2018/10/5 19:23:28)

ルー((おかえりー   (2018/10/5 19:25:46)

彩月カレン「へぇ~…華翔さんね、(よく笑う人だと思えば、家族の事を見抜かれた。)…分かるんだ?面白いね、貴方。(クスクスと微笑を浮かべ、)」エリック「どーいたしまして、(えへへ~☆と、無邪気に笑う。手作りらしく、彼の手は絆創膏が貼られていた。)」エレナ「エリー!ちょっと飴買ってき……あ!深文ちゃんおきたんだぁ!(エレナはエリックをパシリにしようとしていたが、鳴海を見たらぱあっと表情が明るくなる)」   (2018/10/5 19:29:25)

ルー壮良「楽しんでもらえてよかった、そりゃあもちろん僕は占い師だからねぇ。何か聞いて見たいことはあるかなー?」 深文「・・すごく嬉しい(絆創膏をみれば一生懸命作ってくれたことが伝わり少し口元を緩めた)おはようございますエレナさん、迷惑かけてごめんなさい」   (2018/10/5 19:36:44)

彩月エレナ「いーっていーって、気にしないで。自分の家だと思って寛ぎなよ、(そう言えばクスクス笑い、鳴海の様子を見たら「良かった、体調回復したんだね。」と、笑い。)」カレン「…今日の夕飯、末っ子の当番なんだけど…何を作るか当ててみて。(なんつーアバウトな質問してるんだ。)…其れがダメなら、明日の天気でも可(自由気まぐれというか、ある意味変わった子だ。華翔の方を見れば、青色の瞳をキラキラと輝かせた。)」   (2018/10/5 19:43:04)

ルー深文「あ、ありがとうございます・・はい、おかげさまでちゃんと回復しました」 壮良「夕飯はむりかなぁ、でも天気はそうだねぇ、朝は曇り、昼から腫れるね」   (2018/10/5 19:47:15)

彩月エレナ「そっか、良かったよ。(安心したのか笑って、「んじゃ、アタシは仕事があるから…またね。」と、部屋から出た。)」カレン「そっか、夕飯は無理かぁ…(分かりやすく、(´・ω・`)とする。けれど、天気を聞いたら成る程と頷いた。「ありがとー、華翔さん。」ヘラっと柔らかな笑みを浮かべた)」   (2018/10/5 20:04:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/5 20:07:18)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/5 20:08:03)

ルー'((うっていたのに   (2018/10/5 20:08:12)

ルー深文「あ、はいわかりました、頑張ってください(気に入ったのかぬいぐるみはずっと抱きしめていた)・・っ(幻覚や幻聴があるのか時折見えない何かに怯え」 壮良「正確に言えばできるんだけど、それにはいろいろ他の情報を見ちゃうことになるんだよねー(と苦笑いして」   (2018/10/5 20:09:49)

彩月((ドマ;   (2018/10/5 20:10:44)

彩月エリック「…だーいじょうぶだよ。俺がいるじゃん、(エレナを見送り、鳴海の様子を見たら彼は笑った。ぬいぐるみを気に入ってくれたのは、此方も嬉しかったらしく、上機嫌である。)」カレン「…能力者なの?(情報を色々見てしまうという言葉を聞いたら、カレンは首を傾げた。先ほど買ってきたフルーツジュースを一口飲んだら、ぽわぽわとしている。シリアスな雰囲気を華麗にぶち壊した。)」   (2018/10/5 20:16:01)

ルー深文「エリーさん・・(相手の言葉を聞いたら少し落ち着いて)あ、あの・・前スイーツ作る約束したよね、みんなにお礼に作りたいんだけど、キッチンは借りていいかな・・」 壮良「そんなところかなぁ、具体的には精神世界に入り込んで全ての情報を見れるんだよ、さらにその精神世界に登場する人物の精神世界に入るってすれば、夕飯はわかるねぇ。まぁ他の情報がいっぱい見られちゃうからオススメはしないねぇ(とふふふと笑って」   (2018/10/5 20:23:05)

彩月カレン「(段々頭の中が大変な事になってきた。)……ごめん、頭の中がパニックだよ。(オーバーヒートしたらしく、ぷしゅうぅ… と、湯気が頭からあがっている。くらくらくら~…っとしていたが、少しは理解ができたようだ。)」エリック「!もちろん良いよ、キッチン今は誰も使ってないから。(ぱあっと表情が明るくなれば、彼は鳴海の手を引くとキッチンに案内する。ダイニングキッチンは割りと新しいもので、まだ綺麗だった。家自体もアンティークな家具が多く、広々としている。)」   (2018/10/5 20:33:13)

ルー壮良「あはは、まぁそうなるよねぇ。要は心に入りこんじゃうから、君が思ったこと記憶にあること全部見ちゃうんだよ」 深文「ありがとう(といえば案内され、ええととあるものを確認して」   (2018/10/5 20:42:31)

彩月カレン「そうなんだ…だから、私の名前や家族が分かったんだね。(最近は、能力者が増えてきた。自分の末っ子も能力を所持している人間だから、その辺は特に気にしないらしい。)…全部見えるの、大変だね。(苦笑いを浮かべたら相手の頭にそっと触れ、)」エリック「キッチンにある物は、好きに使って良いからね。(調理器具も沢山あり、香辛料もありとあらゆる物が揃っていた。)」   (2018/10/5 20:54:11)

彩月((お風呂放置!、   (2018/10/5 20:54:19)

ルー((いてらー   (2018/10/5 20:58:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/5 21:16:31)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/5 21:31:17)

彩月((ただま!   (2018/10/5 21:31:27)

ルー((おかえりー   (2018/10/5 21:33:35)

ルー壮良「・・!(大変だねと言われ頭を撫でられたら少し驚いたように相手を見て)ふふ、僕がそんな大変そうに見えるかい?(とくすくす笑い」 深文「わかった、ありがとう。じゃあ遠慮なく使うね(と使いたいのを取り出せば作り始め。スイーツを作るときはいきいきしていた」   (2018/10/5 21:41:46)

彩月カレン「だって、見えすぎたらその分…割りと苦労するでしょ?(撫でる手を止め、ジィッに彼を見た。)…見えるかは分からないけど、何となく大変そうだと思ったの。」エリック「ふふ、楽しみにしてるー!(何が出来るのだろうと、エリックは楽しみにしていた。)」   (2018/10/5 21:51:25)

ルー壮良「・・そうだね、結構苦労は多かったかなぁ。今は、まぁ有効活用しているけどねぇ(とくすくす笑い」 深文「うん、がんばる(といえば作り、クルミやアーモンドを練りこんだ生地をベースに秋っぽい色の生地をつくり、黄色とピンクのチョコを削り上に乗せ紅葉している様子を表して、コスモスのチョコ細工を最後上にのけて)できました」   (2018/10/5 21:58:48)

彩月カレン「占い師だもんね、(確かに有効活用してる。 納得した彼女はふむふむと頷いた、クスクス笑っている様子を見たらまた頭をちょっとだけ撫でた。)」エリック「わあああ!凄いっ、可愛いし綺麗!(完成したお菓子を見たら、ぱあっと表情が明るくなる。「写メって姉貴たちに見せちゃおっ」かしゃかしゃ写真を撮れば姉貴たちに送るやつ←」   (2018/10/5 22:07:12)

ルー壮良「君はよく頭を撫でるねぇ、どうしてだい?(いまいち読めないなぁとおもえば素直に聞いた」 深文「どうぞ(と相手に渡して、お姉さんたちの分も作れば冷蔵庫にしまい)自分でレシピ考えた分だから・・嬉しい」   (2018/10/5 22:15:21)

彩月カレン「?…何というか、こうされると落ち着くでしょ?(小さい時、姉達が自分にしてくれた時を思い出した。)…嫌だった?なら、ごめんね(嫌な気分になっただろうか、初対面の人間に頭を撫でられてしまうのは…なんて思えば苦笑いを浮かべた。)」エリック「ありがとうっ(いただきまーす、とキチンと手を合わせたらケーキを一口食べる。)…美味しい~!深文ちゃん、パティシエとかになれるかもよ、」   (2018/10/5 22:21:18)

ルー壮良「ふふっ、いや、別に嫌じゃないよなかなか久しぶりに面白い子に出会ったなぁと思うけど、あぁおかえしだよ(と頭を撫でて」 深文「・・そ、そうかな・・なりたいとは思っているけど・・(とすこしおろっとするが相手の言葉に嬉しそうにしていた」   (2018/10/5 22:28:55)

彩月カレン「…そう、嫌じゃないなら良かった。(微かに笑えば、頭を撫でられると少し嬉しそうだ。初対面の人相手に結構心を許している。その辺り、無防備だとは思うが人懐こいとも取れるかもしれない。)」エリック「なれるよ、きっと。(クスクス笑えば、彼はお菓子を一口食べると表情を緩めた。「深文ちゃんの作ったお菓子、深文ちゃんらしくて可愛いし…俺好き」と、のほほんと笑っていた)」   (2018/10/5 22:33:36)

ルー壮良「ふふ、君は人懐こい人だねぇ(と笑いながら頭を撫でており)何かあったらいつでも連絡しておいでよ、力になるよ(と相手に連絡先を書いた紙を渡して」 深文「そ、そっか・・じゃあ、そっち系に進学しようかな・・(もう親がいないから興味ない大学にこだわらなくていいんだと思えば少し考え」   (2018/10/5 22:40:15)

彩月カレン「…よく言われる。けど、誰に対しても、ではないかな(嫌だと思った人に撫でられても、怖いだけだから。なんて内心思い、人懐こい方だが誰に対してもではなく、その辺は割りと考えているようだ。華翔をある意味危険人物じゃないと認識した故で、撫で受けたらしい。)」エリック「専門学校とか、色々あるしね。深文ちゃんが行きたいとこに、行けば良いと思うよ。(そう言えば、彼は食べ終えた食器を洗い片付けた。)」   (2018/10/5 22:49:19)

ルー((ごめ、眠いから寝る落ち   (2018/10/5 22:50:24)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/5 22:50:25)

彩月((のし!   (2018/10/5 23:02:01)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/5 23:02:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/6 09:24:01)

彩月((おはようです!ちょっと待機   (2018/10/6 09:24:28)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/6 09:31:09)

ルー((おはよー   (2018/10/6 09:31:15)

彩月((おはようー!…朝は眠い(布団ぬくぬく   (2018/10/6 09:34:34)

ルー((・・(布団剥がし   (2018/10/6 09:35:12)

彩月((…NO_:(´ཀ`」 ∠):←   (2018/10/6 09:40:28)

ルー(((・ω・`)   (2018/10/6 09:42:07)

彩月((…(´・ω・`)   (2018/10/6 09:43:08)

ルー((。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2018/10/6 09:44:18)

彩月((…(´・ω・)ノ(よしよし   (2018/10/6 09:48:40)

ルー(((ノ)・ω・(ヾ)   (2018/10/6 09:50:44)

彩月((可愛い(*´∀`*)   (2018/10/6 09:55:09)

ルー(((ノ)・ω・(ヾ)ぬいぬい。((よかったらならない?   (2018/10/6 09:55:34)

彩月((なりたいけど…そろそろ出かけなきゃあかん;また戻ったらなりましょ!遅くても13時には戻ります!では、!   (2018/10/6 10:05:45)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/6 10:05:47)

ルー((りょかかー、いってらっしゃいー   (2018/10/6 10:07:33)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/6 10:07:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/6 15:00:28)

彩月((ただま!かなり遅れました;   (2018/10/6 15:00:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/6 15:51:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/6 15:51:39)

彩月((落ちてました;待機っ   (2018/10/6 15:52:01)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/6 15:53:58)

ルー((こんばんはー   (2018/10/6 15:54:11)

彩月((こんにちはー!   (2018/10/6 15:57:21)

ルー((Σ(゚∀´(ω・` )むしゃむしゃ   (2018/10/6 15:58:20)

彩月((食べないでw   (2018/10/6 16:03:43)

ルー(((ノ)・ω・(ヾ)みゅー   (2018/10/6 16:06:32)

彩月((www   (2018/10/6 16:09:49)

ルー((よかったらならない?   (2018/10/6 16:10:39)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/10/6 16:13:42)

ルー((氷雨くんお願いキャラ希ある?   (2018/10/6 16:17:27)

彩月((氷雨君把握!珊瑚さんお願いしますっ   (2018/10/6 16:19:20)

ルー((りょかか、出だしいただきますー   (2018/10/6 16:24:05)

彩月((はーい!   (2018/10/6 16:25:24)

ルー時雨「どうかしましたか?(と駆け寄ってきた町民に首を傾げ、怪しげな機械が出回ってるから気をつけた方が良いとの忠告をうけ)・・・一体どこが量産を・・(対抗装置に対抗できる装置は今の段階でも短時間なら作動する、少し探ってみようと人気のない方へ」 珊瑚「あらら、物騒だこと(最近黒い噂多いわねぇと、小さな少女姿で噂を聞いて歩いていた」   (2018/10/6 16:27:53)

彩月エレナ「(最近、黒い噂が街に出回っていた。 エレナも噂を耳にすれば、末の弟であるエリックの身を案じて連絡を入れた。エリックからは「気をつけるようにするよ。」と、だけ来る。)」氷雨「…黒瀬達に連絡を入れないとな、あとは夜叉達にも(こちらも噂を聞いたらしい。氷雨は眉根を寄せれば、探りを入れるために単独で動き出した)」   (2018/10/6 16:35:30)

ルー珊瑚「あら、エレナちゃんじゃない、こんにちは(と相手を見かければ少女姿のままぱたぱた近づいて」 時雨「・・嫌な感じする・・(圧迫感を感じればそちらに歩いて行き)うっ・・、あたった・・(痛みが走ればこの先に何かあるのは間違いないと対抗装置を使い歩いて行き、立ち入り禁止の廃工場にたどり着き」   (2018/10/6 16:40:18)

彩月エレナ「へ?(幼い少女が自分の名前を呼んだ。)……えーと…ごめん、誰かな?(こんな小さな子供、知り合いに居ただろうかと首を傾げる。)」氷雨「…此処だろうか、(噂を聞き、人伝に聞いて回ると着いたのは立ち入り禁止の廃工場だった。氷雨は腰に差した大太刀や太刀を確認すると、中に入って行く)」   (2018/10/6 16:56:03)

ルー珊瑚「ふふ、珊瑚よ。どう、私の変装なかなかのものでしょう?(とくすくす笑って」 時雨「・・地下に稼働している工場が・・じゃあどこかに秘密の入り口が・・(とぱたぱた廃工場に入って行き)・・・ええと・・どこでしょう」   (2018/10/6 17:01:11)

彩月エレナ「さ、珊瑚さん!?(相手の姿を見たらギョッとし、)…中々どころか、身長も全然低くなっているから…別人かと思っちゃいました。(クスクス笑う珊瑚をマジマジと見つめ、「……凄いですね、」と、)」氷雨「…?時雨じゃないか、(知り合いの姿が目に入れば、彼は駆け寄り)何で此処にいるんだ?…此処は、立ち入り禁止の場所だぞ」   (2018/10/6 17:10:53)

ルー珊瑚「ふふ、そういう能力よ、伸縮自在伸びたり縮んだりできるのよ(と相手のリアクションに満足した様子で)変装だけなら誰にも負けないわよ。あなたは街でなにをしていたのかしら?」 時雨「ご・・ごめんなさい・・。でも・・ちょっと調べたいことがあって・・」   (2018/10/6 17:16:03)

彩月エレナ「……能力、(成る程、納得すれば頷いた。)アタシは、仕事が早上がりできたのでちょっと街を歩きに。序でに、どっかで適当に夕飯食べて帰ろうかと考えたんです(そう言えば苦笑いを浮かべた。)」氷雨「…調べたい事?(あの噂を調べに来たのかと思えば、彼は尋ねた。此方と似た理由ならば、能力者である彼女がこの場にいるのは、ますます良くないと)」   (2018/10/6 17:26:05)

ルー珊瑚「あら、仕事お疲れ様、お腹が空いているところ止めちゃって悪かったわね(と苦笑いして」 時雨「ご、ごめんなさい時間がないので・・(と指輪についてる対抗装置に対抗する装置が稼働できるメモリが減っているのに気づけばぱたぱた走って行き」   (2018/10/6 17:33:06)

彩月エレナ「いえいえ、気にしないでください。珊瑚さんに会えて嬉しかったんで、(クスッと笑えば少女の姿だからだろうか。そっと頭を撫でた、)…珊瑚さんは何でコッチに?」氷雨「……(嫌な予感がする。 彼は早く対抗装置の場所を探し始めた。)」   (2018/10/6 17:40:48)

ルー珊瑚「もうっ、本当に可愛い子ねぇ(と笑いながら頭を撫でられ)情報収集よ、この格好だと油断していろいろしゃべってくれるのよ」 時雨「・・(透視した限りだとこの辺に隠し通路が)あった・・(工場の大型の機械の中をのぞき込めば階段があり、そこにおりて行き)・・ひゃわっ!?(トラップでレーザーが来れば慌てて避け)・・だ、大丈夫かなぁ」   (2018/10/6 17:44:46)

彩月エレナ「はははー…あ、ありがとうございます。可愛くはないですけど、(可愛いと言われたら、やんわりと否定をした。)情報収集ですか…(噂の事か?なんて思えば眉根を寄せた。)」氷雨「……見つからないな、(人間故、隠し通路を探すのに戸惑っている。)…(暫く探し回っていたのだが、漸くその場所を見つけた。階段を降りていけば、レーザーが来て「…大変だな」と、呟いた)」   (2018/10/6 17:52:52)

ルー珊瑚「あらぁ、可愛いわよ(とくすくす笑い)えぇ、いろいろあるのよ。どうにも争いたくって仕方のない人たちがね。私達、つまらない未来を見るのが嫌なの、どうせなら楽しい未来がいいじゃない?(とわらっており」 時雨「えと・・あれ、行き止まり・・(罠を抜けながら行けば行き止まりで透視をつかい)この壁もしかして(通せばくるっと壁が周り、稼働している隠れ工場に)・・っ・・(すごい機械の量に少し青ざめ、とにかく壊さないとと、襲ってくる人の攻撃を避けながら棒を掴めば機械を殴りつけ)・・っ、かたい・・」   (2018/10/6 17:59:51)

彩月氷雨「漸く追いついた、(途中罠に引っかかりかけたのか彼は肩や足を掠め、傷を負っていた。相手の状況を見ると彼は不敵に笑い。)…君、その人達を押さえつけたり出来るか?(攻撃をかわしながら、彼は大太刀を見せた。)」エレナ「お世辞はやめて下さい、(頰をちょっと膨らませた。)…そうですね、悲しい未来や詰まらない未来よりは、楽しい未来の方が、私も見たいです」   (2018/10/6 18:11:28)

ルー時雨「あ、怪我・・・やろうと思えば数分間なら動きを封じ込めることはできます」 珊瑚「あら、お世辞なんかじゃないわよ、あなたはとっても可愛らしいわ。えぇ、だから私達はつまらない未来なんて打ち破るのよ(と不敵にわらって」   (2018/10/6 18:16:46)

彩月氷雨「数分有れば、十分さ。上手く行く保証はないが、これでなら…壊せるだろう?(鞘から太刀を抜き、彼の目は機械に向いていた。既に獲物の喉笛に噛み付いた夜叉の如く、一撃で片付けようとしている。)」エレナ「……(調子狂うなぁ、なんて思えば僅かに頰を赤らめた。)…そうなんですか、(なんか、凄い人たちだ。なんて思えばわしゃわしゃ頭を撫でた。)」   (2018/10/6 18:24:06)

ルー時雨「はい、わかりました任せてください。・・邪魔は許さないですよ?(とこちらに来ようとしているのをみれば、ネックレスを外して。片目の色が変化し)・・(人の動きが地面に押さえつけられていき」 珊瑚「ふふ、ありがとう(と撫でられたら笑い)お腹空いてるんじゃないかしら、よかったら何が作りましょうか?」   (2018/10/6 18:34:03)

彩月氷雨「…悪いな、早めに終わらせるっ(スラッと彼は片手に太刀を、もう片手に大太刀を握る。普通、大太刀を扱える人間は余りいない。彼はいとも簡単に其れを扱えば、機械に向かって振り下ろした。メコッという不協和音、彼は立て続けに太刀を振り下ろし、機械を次々と歪ませていく。数回の攻撃の内、機械からガーッガーッガーッ…と、エラー音。バキバキバキッと壊れて行った。)」エレナ「!い、いやそんな…悪いですよ。(断ろうとしたが、胃は正直だ。ぐぅううぅ…と、腹の虫が鳴り、エレナは苦笑いを浮かべる。)」   (2018/10/6 18:42:34)

ルー時雨「はい、お願いします(といいながら押さえつけており、たまに対抗して動くやつがいるがそいつの意識は、スタンガンでかりとり)・・(機械が壊れていっているのにホッとしながら、こちらの対抗装置に対抗する装置が限界が近づいているのに少し慌て」   (2018/10/6 18:47:32)

ルー((きれた   (2018/10/6 18:47:36)

ルー珊瑚「遠慮しないでちょうだい、大丈夫私料理は好きだもの、よかったらついてらっしゃい(と歩いていき」   (2018/10/6 18:48:25)

彩月((ドマ;ご飯放置!   (2018/10/6 18:48:27)

ルー((てら   (2018/10/6 18:52:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/6 19:09:47)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/6 19:12:47)

彩月((ただいま!   (2018/10/6 19:14:30)

ルー((おかえり   (2018/10/6 19:18:27)

彩月氷雨「…後、少しっ(だいぶ機械は壊れてきた。肩に受けた傷が痛むが、彼は最後に大太刀で機械を完全に破壊する。機械はエラーを起こし、バリバリバリっと完全に破壊された。)」エレナ「す、すみません…ありがとうございます。(歩いていく彼についていき、エレナは苦笑いを浮かべて謝罪した。)」   (2018/10/6 19:19:32)

ルー時雨「・・っ(メモリがゼロになればあちこち痛むが、次の瞬間機械が壊れおちついて)・・ごめんなさいそろそろ難しいです(能力の限界が近づいており、何人かが動き始めた」 珊瑚「いいのよ(とわらえば基地にいき、基地に着けば奥にある自身のスペースにいき。部屋は様々な服と化粧品があり」   (2018/10/6 19:25:00)

彩月氷雨「充分だ。君は兎に角、外に避難してくれ。外に行けば、黒瀬や夜叉がいるはずだから…(そう言えば彼は不敵に笑う。「機械相手は骨が折れるが、人相手なら…楽勝だ」ふらつきながらも、彼は刀を握り)」エレナ「お、お邪魔します。(基地に着いたらキチンと挨拶をし、彼の部屋に入った。様々な服や化粧品を見ると、相変わらずおしゃれな人だと思い、)」   (2018/10/6 19:35:25)

ルー時雨「で、でも・・(怪我している相手を不安そうに見ており」 珊瑚「はーい、そこにあるソファで寛いでね(と笑いながら、手際よく料理を始めて」   (2018/10/6 19:39:29)

彩月氷雨「早くっ(そう言えば彼は、相手の背中を押した。「…俺は大丈夫だから、」そう言えば笑って、彼は動き出した相手を次々気絶させていく。)」エレナ「あ、ありがとうございます。(料理の腕を見たら、手際が良いなと感心した。)…(アタシも料理頑張ろう、将来(もう既にアウト)の為に。と、地味に考えながら待つ。)」   (2018/10/6 19:47:01)

ルー時雨「・・わかりました(といえばこちらに気が散っては行けないと急いで脱出して」 珊瑚「はーい、できたわよ(元料理人だったのか料亭に出てきそうな和風料理で、天ぷらや刺身、お吸い物、おひたし、茶碗蒸し、と量は少ないが種類が多くあり」   (2018/10/6 19:58:35)

彩月エレナ「!…凄い、料理上手なんですね。(料亭に出てきそうな和風料理を見たら、感動した。)料理人、だったんですか?(コテっと首を傾げたらそう尋ねた)」黒瀬「時雨さん!(外には黒瀬がいて、後に続いて夜叉の第一部隊の援軍数名以上が一気に突撃しに行った。)」   (2018/10/6 20:04:15)

ルー珊瑚「ふふっ、それなりに得意よ(とくすくすわらい)えぇ、そうなの。ユアンに誘われる前は料亭で料理していたのよ」 時雨「黒瀬さん(相手を見つければ相手のそばに行き、援軍が入ったのをみればホッと息を吐いてその場に座り込み」   (2018/10/6 20:13:18)

彩月エレナ「そうだったんですか…(納得したのか頷き、頂きますと手を合わせたら料理を一口食べる。)!美味しいっ(ぱあっと表情が明るくなった。)」黒瀬「…大丈夫ですか?怪我はありませんか?(心配そうに眉根を下げ、暫くしたら傷だらけの氷雨と、捉えた人々が出てきた。氷雨はあちこちに傷を負っていて、睡蓮に担がれている。)」   (2018/10/6 20:18:33)

ルー珊瑚「ふふ、美味しいならよかったわぁ(と笑いながら、着替えれるスペースで元のオネェ姿になり」 時雨「は、はい・・少し掠ったぐらいで・・(と苦笑いして、人が出てきたのをみればそちらを見て、氷雨をみればあわあわと」   (2018/10/6 20:24:31)

彩月エレナ「な、なんかすみません…こんな美味しい料理までご馳走になってしまい、(あ、元に戻った。 なんて思えば、ジィッと相手を見る。)…本当に不思議ですねぇ、伸縮自在。(能力者は家族にもいるから差別はないのだが、弟以外の能力者にはあった事がない為、ちょっと興味津々だ。)」氷雨「……(時雨を見たら笑い、頭を軽く撫でたら彼は気を失った。)」   (2018/10/6 20:35:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/6 20:45:06)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/6 20:45:11)

ルー((おちた・・。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2018/10/6 20:45:24)

彩月((ドマ;   (2018/10/6 20:46:35)

ルー珊瑚「いいのよ、美味しそうに食べてもらえて大満足(と上機嫌に笑い)ふふ、そうねとっても便利よ」 時雨「礎さんっ・・(あわあわすれば、手当てをして俯いて」   (2018/10/6 20:48:48)

彩月エレナ「あ、あはは…アタシ、料理を作るの苦手だから食べるの専門で、(あははー☆と、苦笑いを浮かべた。)…ご馳走様でした。凄く美味しかったです、(ふにゃりと柔らかな笑みを浮かべ、相手に礼を言い)」睡蓮「大丈夫だ、傷は幸いなことに急所は避けてる…(ヨシヨシと頭を撫で、時雨を見れば、励ました。氷雨を救急車に乗せ)」   (2018/10/6 20:57:11)

ルー珊瑚「ふふ、美味しそうに食べている姿を見るの私は好きよ(とわらって)どういたしまして(といえば食器を片付け」 時雨「そうですか・・(ホッと息を吐き、やっぱり無茶をしてでも最後まで一緒に居るべきだったかなとまだ俯いていた)あ、あの、ついて行っていいですか?目が醒めるまでそばに居たくて・・(と救急車に乗せるのをみればそういい」   (2018/10/6 21:00:49)

彩月睡蓮「構わないよ、さぁ乗って(相手に手を差し出せば、早く乗るように言って笑う)」エレナ「あ!せめて、片付けくらいはさせて下さい、(何もかも任せきりでは申し訳ないと思い、彼女も手伝った。)珊瑚さんって、なんだかウチの姉みたいですね、(さらっと人に可愛いと言えるところ、オシャレや料理ができるところは長女と重なった。)」   (2018/10/6 21:10:20)

ルー時雨「はい、ありがとうございます(と頭を下げれば手を掴んで乗り込み」 珊瑚「あら、そんなの別にいいのにありがとう(とわらって手伝ってもらい)あら、そうなの?ふふお姉ちゃんって呼んでくれてもいいのよ」   (2018/10/6 21:13:20)

彩月エレナ「いやいや、夕飯をご馳走してもらって何もしないのは失礼ですから(そう言えば片付けを終わらせた。)はい、オシャレで綺麗なとことか…料理がうまいとこも、なんだか似てます。(そう言えばクスクス笑い、ちょっとだけ試しに冗談感覚で「ははっ、…お姉ちゃん。 なんてね、」氷雨「(病院に着いたら治療室に運ばれた。幸い酷い怪我だが氷雨の場合直ぐに目を覚ますらしい」((お風呂放置!   (2018/10/6 21:25:49)

ルー((いてらー   (2018/10/6 21:26:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/6 21:46:05)

ルー珊瑚「あら、私から誘ったんだから気にしなくていいのよ(とくすくすわらい)あら、お姉さんはおしゃれと料理がすきなのね。・・っ、もうっ、なんて可愛いのかしらっ(おねえちゃんと言われたらぎゅむうぅぅと抱きしめ」 時雨「・・(不安そうな表情のまま起きるのを待っており、ネックレスは付け直したため瞳の色は戻っていた」   (2018/10/6 21:47:47)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/6 22:03:35)

彩月((ただいま!   (2018/10/6 22:04:22)

ルー((おかえりー   (2018/10/6 22:06:04)

彩月エレナ「そういうわけにはいきませんよ、(自分だけ何もしないでのんびりするのは、なんだか嫌だった。)ひゃあああ!?(抱きしめられたら驚き、また一瞬右ストレートを繰り出してしまいそうになる。なんとか抑えたら、「あ、あの…珊瑚さん!?」氷雨「(手当てが終わり、氷雨は病院のベッドで静かに眠っていた。30分以上過ぎただろうか…彼は静かに目を開ける。「……時雨?」ぼんやりした視界で、自分の側にいる少女を見たら名前を呼んだ。)」   (2018/10/6 22:10:51)

ルー珊瑚「可愛いぃっ、もうなにこの良い子で可愛いなんてっ、もっとお姉ちゃんって呼んでくれていいのよっ(とひたすら抱きしめていた」 時雨「・・!礎さん、起きましたか・・、酷い怪我をみて生きた心地しませんでした・・、辛くないですか?」   (2018/10/6 22:14:14)

彩月エレナ「…あ、アタシは可愛くないんですけど…(ひたすら抱きしめられている状況に苦笑いだ。抵抗はやめたが、赤面状態である。「…あ、あの、ちょっと力緩めて」氷雨「…平気だ、このくらい慣れてるよ。(そう言えば笑って頭を撫でた、「…辛くはないさ、君こそ大丈夫か?」   (2018/10/6 22:29:30)

ルー珊瑚「なにいってるのあなたはすごく可愛いわよ、あらごめんなさい(といえば力を緩めるが抱きしめたままだった」 時雨「・・心配です・・(なれてると言われたら普段からこんな怪我するんだろうかとうつむき)平気です、私よりもっと自分をいたわってください」   (2018/10/6 22:33:44)

彩月氷雨「…夜叉は元々、警察が担当しない命懸けな仕事をこなすのが役目なんだ。(そう言えば苦笑いを浮かべる。)…心配かけてすまない、これでも自分を労ったつもりなんだが…(そう言えばなんとか半身を起こした)」エレナ「(力を緩められたら安心し、)…珊瑚さんは、よく抱きしめてきますね。(いやではないのだが、ちょっと驚いてしまうらしい。)」   (2018/10/6 22:41:47)

ルー時雨「・・仕事を否定する気は無いです、礎さんはすごいと思います。でも・・いつかふといなくなってしまいそうでこわいです・・(とうつむいて)まだ寝ていてください・・」 珊瑚「抱きつき魔って言われてるわね、いや反射的に抱きしめたくなっちゃうのよ(と苦笑いして「8   (2018/10/6 22:47:16)

ルー((「8じゃなくて」です   (2018/10/6 22:47:27)

彩月((りょか   (2018/10/6 22:52:45)

彩月エレナ「だ、抱きつき魔…(苦笑いを浮かべるが、彼女は相手を見ると笑って頭を優しく撫でる。「ちょっと驚きましたけど、珊瑚さんは…なんか可愛い人ですね」と、言う。)」氷雨「………いなくならないさ、簡単にはな。(そう言えば彼は笑い、相手の頭を撫でる。)…すまないな、(相手に寝ていろと言われたら横になって)」   (2018/10/6 22:57:19)

ルー珊瑚「あぁもうっ、そんなこというエレナちゃんの方がずっとずっと可愛いわ(とぎゅむぎゅむしていた)久しぶりに凄くいい子に会えて嬉しい」 時雨「・・簡単にはじゃなくて、そこは絶対にいなくなったりしないっていって欲しいです(と俯いたまま)別にいいです、自分の体いたわってください」   (2018/10/6 23:01:34)

彩月エレナ「(ギュムギュムと抱きしめられたらオロオロと慌てた。)あ、アタシは良い子じゃないですよっ、アタシ…今はまだマシだけど元ヤンだし(そう言えば眉根を下げた)」氷雨「……そうだな、言葉を間違えたよ。(すまないと謝罪をすれば、彼は苦笑いだ。「なぁ、どうすれば君は俯いた顔を上げる?」   (2018/10/6 23:07:02)

ルー珊瑚「あら、いい子よ。元ヤンでもなんでもあなたはいい子よ。昔に何かしてしまったらその人はずっと悪人なのかしら?私はそんなことないと思うわ、だって私にとっては、前がどうであれ私からみたあなただけだがあなたなんだから」 時雨「・・絶対に消えたりしないと誓ってくれるなら・・もう、これ以上・・誰も失いたくないんです・・」   (2018/10/6 23:12:05)

彩月エレナ「………!(相手の言葉に驚いたような表情を浮かべた。エレナはちょっと笑うと、相手の頭を優しく撫で続けた。「ありがとうございます…珊瑚さん、」優しい人だと、改めて思えば彼女は少しずつ相手に心を許した。)」氷雨「…消えたりしないさ、(彼はそういった。)夜叉の仕事は、厳しいものばかりだが…君の前から消えたりしない、大丈夫だ。」   (2018/10/6 23:17:11)

ルー珊瑚「あら、私は持論を語っただけよ。でもどういたしまして(と笑いながら頭を撫でられ)ふふっ、あなたはよく私の頭を撫でるわね」 時雨「・・わかりました、信じます・・。もしいなくなったりしたらついていって、いなくなった先でもおこりますから(とようやく顔をあげ、今にも泣きそうな顔をしていた」   (2018/10/6 23:20:30)

彩月氷雨「……はいはい、全く泣きそうじゃないか(わしゃわしゃ頭を撫でたら笑って、)…怒られるのは勘弁だ、(極力無茶をしないようにしようと、彼は決意する。)」エレナ「…あ、ご、ごめんなさい!(慌てて頭を撫でる手を止め、)…つい癖で、弟が下にいるものだから…嫌でした?(しょんぼりと眉根を下げた)」   (2018/10/6 23:28:46)

ルー((ごめ、ねてたおち   (2018/10/6 23:37:35)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/6 23:37:36)

彩月((のし!   (2018/10/6 23:50:19)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/6 23:50:21)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/7 16:19:02)

彩月((こんにちは!待機します、   (2018/10/7 16:19:15)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/7 16:37:54)

ルー((こんにちはー   (2018/10/7 16:38:02)

彩月((こんにちは!   (2018/10/7 16:38:58)

ルー((きょうもあつぃ・・   (2018/10/7 16:41:27)

彩月((暑いね…溶ける   (2018/10/7 16:41:41)

ルー((寒いのと暑いで・・ちょうどいいのを・・   (2018/10/7 16:42:25)

彩月((涼しいのが良い…   (2018/10/7 16:49:02)

ルー(((・ω・`)((よかったらならない?   (2018/10/7 16:50:01)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/10/7 16:53:07)

ルー((氷雨くんおねがい、キャラ希ある?   (2018/10/7 16:57:52)

彩月((稲葉さんで!出だしどする?   (2018/10/7 16:58:53)

ルー((出だしいただきますー   (2018/10/7 16:59:12)

ルー時雨「・・(公園のベンチに座っており)・・っ(たまに片目が変色しては顔を歪め)やらかしちゃったなぁ・・」 稲葉「・・もうすでに結構な量が出回ったな、いくつか回収はしたけど改造にかかる期間は予想より短くなりそうだ、まったく・・(ためいきをはけばうさぎ姿になり街中を歩いて」   (2018/10/7 17:02:08)

彩月((はーい!   (2018/10/7 17:06:28)

彩月紫音「……?(最近、少し頭がいたい。 頭痛かと思っていたのだが、どうにも黒い噂を耳にした。 自分達も油断は出来ないのだな、なんて思えば自分の手を見つめる。触れた相手を堕落させるという妙な能力を植え付けられた彼女、普通に生きていたいのにどうにも難しいものだ。そう思えば、溜息を吐くも街を歩く。)」氷雨「……(怪我が治るまで仕事を休まされた氷雨、溜息を吐いたらふらふら街を歩いていた。公園付近に来ると、知り合いの姿が見え「…時雨?」   (2018/10/7 17:10:34)

ルー稲葉「・・・たまに街中に設置されてるから洒落にならない(と溜息を吐きながら見つけた小型の機械を壊し、またあるいて。紫音をみつければ、ぽひゅっとあたまに乗ってみる」 時雨「・・!(相手の声にあわあわしながら片目を髪で隠し)礎さん、こんにちは。出歩いて大丈夫なんですか?(とおろおろ」   (2018/10/7 17:13:51)

彩月紫音「ひょわあああっ?!な、なんか頭にっ(ぽひゅっと頭に違和感が生じれば、変な悲鳴をあげた。あわあわと慌てながら、頭に手を伸ばし、ふわふわした塊を頭から降ろす。)…稲葉さんか、(良かったと思えば息を吐き、)」氷雨「問題ない。(実際はわずかに痛むのだが、どうにも自宅に一人で何もしないのは落ち着かないようだ。)…心配しなくても、大丈夫だよ」   (2018/10/7 17:21:42)

ルー稲葉「・・(人姿ならかなり笑っていることだろう、うさぎ姿で体を震わせていた)・・・(降ろされたらまた頭にのぼるやつ」 時雨「そ、それならいいですが・・、早めに休まないとダメですよ(とやはり心配そうだった」   (2018/10/7 17:25:28)

彩月紫音「……(なんかめちゃくちゃ笑われてるんだけど(´・ω・`) )…あ、あのー…(頭に登られたら、落ちてしまいそうでオロオロする。)」氷雨「ジッとしているのは落ち着かないんだ、大丈夫だよ。(ヨシヨシと頭を撫でたら笑って、)」   (2018/10/7 17:33:37)

ルー稲葉「・・・(そしらぬふりをして。側から見たら頭にうさぎが乗ってるかなり珍妙な事態である」 時雨「そ、そうですか(と苦笑いしながら頭を撫でられ)あ、あのよかったらどうぞ、つくってみたんです(とマフィンを渡して」   (2018/10/7 17:40:52)

彩月紫音「……(周りからの痛々しい人を見る視線に耐えられなく、紫音は相手を落とさぬよう頭に乗せたままその場を離れた。人気のない場所に来れば、「稲葉さん!素知らぬふりは酷いよっ」 氷雨「…!(ぱあっと表情が明るくなり、マフィンを受け取る。無邪気な笑顔を見せたら「ありがとう、」と礼を言った。)」   (2018/10/7 17:52:29)

ルー稲葉「くくっ・・(と体を震わせており、ぽふっと人の姿になればやはりめちゃくちゃ笑っていた)ひどいって言われてもしらねぇよ(おい」 時雨「いえ、喜んでもらえてよかったです(無邪気な笑顔をみれば笑い返して、自分もマフィンを食べ」   (2018/10/7 17:55:25)

彩月紫音「やっぱり笑ってた!(めちゃくちゃ笑っている彼を見れば、頰をプクーッと膨らませる。)知らないって……はぁ、おかげで周りの人から相当痛々しい子と認識されたよ。(もうお嫁に行けないっ なんて悲劇のヒロインみたいなノリで言っていた←)」氷雨「(もきゅもきゅもきゅとマフィンを食べたら、またぱあっと目をキラキラさせ、幸せそうな奴。甘いものが絡むと一気に、デフォルメしたキャラクターのようにホワホワと微笑ましかった)」   (2018/10/7 18:08:41)

ルー稲葉「そりゃまぁ、ご愁傷様・・くくっ・・(まだ笑っていた)ほら、これやるから機嫌直せ(いちご飴とかかれた唐辛子飴を渡して」 時雨「ふふっ・・なんだか和みます(と笑いながら相手の頭を撫で」   (2018/10/7 18:11:35)

彩月紫音「稲葉さんの鬼…悪魔…(まだ笑ってるし、なんて思えばしょんぼりと俯いた。)……(ジト目で見るが、飴を受け取り口に含む。)(・・?)……(数秒後)…(´⊙ω⊙`)!?…かっっっらい!?;(唐辛子飴だと気付いたら、ゴホッゴホッと激しく噎せた。)」氷雨「…?(頭を撫でられたらちょっと驚き、)…和むって、そうか?(よく分からないが、まあ良いかと思えば大人しく撫でられて)」   (2018/10/7 18:17:53)

ルー稲葉「・・くくっ、だって唐辛子だしなぁ?(とやはり笑ってとりあえず、ミックスジュースを飲ませて、辛さを少しマシにして」 時雨「はい、和みます(と笑いながら頭を撫でており)・・傷、早く治してくださいね。・・私これでもちゃんと強いんですよ、だから逃げろって言わないでください足手まといになりませんから」   (2018/10/7 18:23:16)

彩月紫音「…ゴホッゴホッ、か、辛い…(喉が焼けるような辛さと痛みで涙目だ。相手から渡された飲み物を受け取り、飲んだら多少辛さがマシになり、咳が治る。)」氷雨「すまないな、(相手のことばを聞いた彼は、苦笑いだ。「…君には、無茶をさせてしまった。あの時、君をあの場にいさせたら、君が付けていた装置が壊れたかもしれないだろう?そんな危険な場に、長居をさせたくなかったんだ」   (2018/10/7 18:30:30)

ルー稲葉「相変わらず学習しないな(何回もリアクションが見れて面白いがと思いながらからかうようにいうやつ」 時雨「危険な場所なんて慣れてます、ハイル・クロイツにいた時は私幹部だったんですよ、それに・・まだ出してない力もありますから。だから氷雨さんが心配しなくても大丈夫です、必要なら必要なら力、全部出すことにしますから・・(と風で髪が揺れたら変色し変わった模様のついた目が露わになり」   (2018/10/7 18:34:51)

彩月紫音「……だって、来れたものを返すなんて、したくないし。(プクーッと頰を膨らませたら、しょんぼりと俯いてしまう。からかわれているのは分かっていて、自分が単純だというのも分かっているのだが、学習しないと言われたら地味にグサっと刺さった。)」氷雨「!…時雨、その目…(変色した目に気づく。彼は前髪をかきあげ、「…何があったんだ?まさか、あの時」と、眉根を下げ)」   (2018/10/7 18:40:38)

ルー稲葉「くくっ・・(と笑いながら頭をぐしぐし撫でて)はいはい・・、・・(ぴくっとなにかに反応すればうさぎ姿になり相手の鞄に入り込み」 男性「声がき声だと思ったんだけどな、あぁ君、この辺で男の人をみなかった?」 時雨「眼帯ぐらいしとくべきでしたね・・、気持ち悪いものを見せてごめんなさい(と苦笑いして)礎さんとは関係ないですよ」   (2018/10/7 18:52:01)

彩月紫音「…(ムスッとしながらも頭を撫でられていた。けれど、相手が突然ウサギの姿になって自分の鞄に入り込む。男性が紫音に話しかけてきたら、稲葉の行動を思い出すと、彼女はニパーッと笑い)…どうだったかな、…ん〜(考えるように腕を組み、)…多分、あっちの広場にいたのを見たかも」氷雨「気持ち悪いとは思わない……けれど、どうして、(彼は相手の肩から手を離す。)…関係ないと言われても、原因がそれくらいしか…」   (2018/10/7 18:57:53)

ルー男性「そうか、わかったありがとう(といえばひろばのほうにいき」 稲葉「・・・(相手がいなくなれば鞄から出てきて)狭かった(といいながら人の姿に」 時雨「ただのきっかけです、原因はもっともっと前にありますから・・」   (2018/10/7 19:03:12)

彩月紫音「そ、そう言われても…(苦笑いを浮かべたら、相手を見ると)追われてるの?今の人に、(コテっと首を傾げた)」氷雨「……君がもし良ければだが、話してくれないか?きっかけを作った俺にも、責任はある。」   (2018/10/7 19:08:10)

ルー稲葉「いや、つけられた気配はないし多分たまたまだな。でも今日ここにいるのはバレたわけだし用心した方がいいかもしれない(と溜息を吐いて」 時雨「・・礎さん達が解決してくれた揉み消された事件・・。あれがあった日、目の前で次々死んでく仲間をみて、ただ泣き叫んでいたら声が聞こえたんです。これを終わらせたいか、何かと引き換えにその力をやろうと。・・私は望みました力を。目に焼けるような痛みが走って、私を含め数十名が助かりました。でもそれから毎日毎日頭に声が響くんです・・目にも変な模様がついたまま・・。だから三月ちゃんに相談しました、そしたら原因はきっとその力にあるって。だからその力を私は三月ちゃんの作ったネックレスを使い眠らせました、争いも好きじゃないですからこんな力無くてもいいと思いました。でも前、力を望みました、2回目はだめみたいですねネックレスつけても戻りません、いや、きっと私自身が望んでるんです、力が欲しいって」   (2018/10/7 19:20:59)

彩月紫音「……そうだね、危ないなら気をつけないと、(キリッと顔を引き締めた。「最近、危ない装置も設置されたりしてるみたいだし…大変だよね」と、苦笑いである。)」氷雨「…力を、(相手の話を聞いた彼は、自分の手を見つめた。自分には力はない、誰かを助ける力など、それは全て小さな物だ。望む気持ちが、分からないわけでもないのだろう。)」   (2018/10/7 19:31:27)

ルー稲葉「あぁ、見かけたら離れろよ。能力者にとってあれは毒みたいなもんだから、あぁほら、これつけとけ(と対抗装置に対抗できる装置が入ったお守りを渡して」 時雨「争うための力なんて今も望んでいません、争いは嫌いです、人がいなくなるのは悲しいですから。でも人を助ける力は欲しいです、礎さんや、黒瀬さんや三月ちゃん達、わたしには大事な人が沢山いますから」   (2018/10/7 19:36:13)

彩月紫音「毒…わ、わかった!(コクっと頷いた。相手が渡してくれたお守りを見たら「?…あ、ありがとう」と、受け取る。すると、気分が悪かったのが一気に和らぎ、「…!頭痛がしない」不安定な紛い物の能力を持つ刻宮の人間達も、割りと苦労しているらしい。)」氷雨「…その気持ちは、よく分かるよ。俺だって、望んでいる、だから夜叉に入ったんだ(もう二度と誰かを失わないために、)…けれど、力を望む度に自分を無くしていく…強い力を得て、大切な人を助けても…その側には自分がいないのは、案外寂しいものだ」   (2018/10/7 19:43:53)

ルー稲葉「・・やっぱり色々問題があったみたいだな・・ほら、これあんたの家族と知り合いにも(と多めに渡して)ただ、あんまり装置に近づき過ぎたら効果がなくなるから気をつけろ」 時雨「・・礎さんは、それでも夜叉でいたいんですか?(ときいてみて」   (2018/10/7 19:48:44)

彩月氷雨「誰かを失わなず、自分も失わず…そんな未来があるかは分からないが、夜叉に入って、自分の小さな力でも誰かを救えるなら、…救い続けたい。そして、未来を見てみたいと俺は思うよ、ただ…今回は久々に、少しばかり焦ってしまい、こんな傷を負ってしまったがな、(そう言えば彼は苦笑いを浮かべ、)」紫音「ちょっと前からね、兄さん達みたいに…代償が大きい人は特に、最近は寝込んじゃってたの。(そう言えば苦笑いだ。多めに渡されたお守りを見ると、ぱあっと表情が明るくなり)稲葉さん…ありがとう!(むぎゅーっと抱きつき、)これ作った人にも、伝えて!ありがとうって」   (2018/10/7 19:56:46)

彩月((誤字、失わなず→失わず   (2018/10/7 20:04:30)

ルー時雨「そうですか、応援します、きっとありますよ礎さんが望む未来なら(と少し笑って)わたしはあると信じます、礎さんなら人を助けれますし、礎さんは消えないってわたしに約束してくれましたから。・・私の力必要な時はちゃんと有効活用してくださいね、なんにもいわずに酷い怪我したらおこりますから」 稲葉「・・っ(抱きつかれたら少しそっぽ向きながら)わかったよ、伝えておく。ちゃんと解決するから安心して待ってろ」   (2018/10/7 20:04:39)

彩月紫音「…あ、けどね!もし、私や兄さん達の力が必要になったら言ってね、私達は稲葉さん達の味方だからっ(相手から離れたらニパーッと笑い、)私だって、こんなだけど能力者だし、有効活用して良いからね( ´∀`)」氷雨「…君は、優しい人だな、(彼は相手の頭を撫でる。)…君が誰かを守りたいと願う気持ちはよく分かる、けれど…どうか、君も俺の前から、いなくならないで(最後の言葉はとても小さいものだった」   (2018/10/7 20:09:11)

ルー稲葉「ん、そだな、なんかあったら頼るよ。でも今回は能力者はあまり関わらない方がいいから、呼べないかもしれないけどな・・(といいながら少し吐血した」 時雨「優しくなんてないですよ(と苦笑いして)・・いなくなりませんよ、山茶花さんが、たくさんの人が救ってくれた命です。・・それに、礎さんを悲しませたくないですから。失いたくない誰かに私も入っていますよね、私は応援するっていいました、だから絶対に消えたりしませんよ」   (2018/10/7 20:22:43)

彩月紫音「…!?(吐血をした相手を見れば、彼女は驚いた)稲葉さん⁈…な、何が…(顔色が悪くなり、オロオロとしている)」氷雨「…優しいさ、君は、(ヨシヨシと頭を優しく撫でる。)…ありがとう、君がそう言うならば…信じて応援してくれるならば、俺たち夜叉はそんな未来を必ず作るさ、」   (2018/10/7 20:27:27)

ルー稲葉「・・最近機械見つけ次第壊してまわっているからな、体にガタが来始めてるんだろう。大丈夫だあまりきにするな」 時雨「うぅ・・(また優しいといわれたら照れたような感じでうつむきながら頭を撫でられ)はい、信じてます。・・私は礎さんのことが、好きですから・・。じゃ、じゃあ買い物に行くので(と髪で片目を隠せばパタパタ離れていき」   (2018/10/7 20:34:50)

彩月紫音「…気にするなって方が無理だよ(相手の言葉に首を横に振る。)……(このままじゃ、相手がいつか居なくなってしまう。そう思った紫音は小さな声で稲葉に対して「ごめんね、」と、謝れば額に手を当て能力を使用した。効果は精々30分持つか分からない、堕落の能力。体の力を奪う能力だ。)今度は、私も頑張るから…(そう言うと、稲葉をなるべく人目につかぬ場所に移動させたら、機械がある場所に向かって走り出す。)」氷雨「……( ゚д゚)(無表情だが、例えるならこんな感じだ。彼は慌てて離れて行った少女の手を掴むと、「…その、い、今の言葉…俺の聞き間違い、ではないよな?」と   (2018/10/7 20:45:39)

彩月((…紫音ちゃんの能力、だいぶ頭から消えかけてた☆←   (2018/10/7 20:46:25)

ルー稲葉「・・(がくっと力が抜ければぼんやりしており。機械はあちこち目立たない位置に頑丈で小さい機械がつけられていた」 時雨「・・っ(掴まれたらおろっとして)め、迷惑だったら忘れてください、困らせる気はないので・・。私は礎さんが好きですよ、大好きです・・」   (2018/10/7 20:51:34)

彩月紫音「…思っていたより、小さいし目立たないなぁ……(それに気分が悪い、なんて思えば何とか破壊していく。能力使用の副作用により、高熱で頭がぼんやりとした。)…なんで、こんなに機械を……(破壊する度にかなり力を使ったらしく、手は擦り傷が増えていく。けれど、彼女は急いで次の場所に向かって行く。紫音が使った能力の効果、最大は30分程度だが、今の紫音だと能力が不安定になっており数分が限界だったようだ。)」氷雨「…迷惑だなんて、思ってない!(そう言えば彼はカァッと頰を赤らめる。)…俺だって、前からずっと君が好きだったんだから…」   (2018/10/7 20:59:04)

ルー稲葉「・・(ハッと正気に戻れば)あの馬鹿がっ・・(と足に加速する納涼をかければ高速で探しにいき」 時雨「そうですよね、迷惑で・・え?(想像していなかった言葉がきこえてくれば、フリーズして)・・・っ(一気に茹でタコのように真っ赤になった」   (2018/10/7 21:03:50)

彩月紫音「…っ…(自分は何箇所の機械を壊せただろうか。 頭痛が酷くなり、視界がぼやけてくる。また一つ、一つ機械を破壊した)…っ……私だって、少しは…(自分が付けた御守りが壊れそうになるが、彼女は気にしなかった。)」氷雨「…好きだったさ。勿論今も、(そう言えば笑い、「茹でダコみたいだな…真っ赤だ」   (2018/10/7 21:11:39)

ルー稲葉「馬鹿がっ・・(といえば相手においつき腕を掴んですぐに機械から離し」 時雨「そ、そうですか・・嬉しいです・・(と柔らかい笑顔を見せて)い、言わないでくださいっ(とむぅとすれば見えないように背を向け」   (2018/10/7 21:15:48)

彩月紫音「………稲葉、さ…?(腕を掴まれたら相手を見て、「ばかじゃ、ないもん……い、じわる…」普段の調子でそう言うが、不安定な能力の使用、機械に近づきすぎた影響からカクッと崩れ落ちた。幸いなことに、気を失っただけで済み、)」氷雨「はは、すまない。つい、(クスクス笑えば頭を撫で、「拗ねないでくれ、」と、苦笑いだ)」   (2018/10/7 21:20:09)

ルー稲葉「うっさい馬鹿がっ(といいながら気を失ったのに気づけば慌てて支え、背負えばユアンにみせようと基地にいき)・・・(簡単な手当ての後寝かされた相手を眺め」 時雨「別に拗ねてないですよー(と拗ねたような声で言ったままそっぽ向いてる」   (2018/10/7 21:22:44)

彩月紫音「………(機械から離れたので、先程より体調は回復したようだが高熱は簡単には下がらなかった。能力使用の副作用…酷い高熱、または吐血と様々なものがあるらしい。 無理やり能力を植え付けられた人間達は、通常の能力者よりも不安定で脆いのだ。)」氷雨「拗ねてるじゃないか、(苦笑いを浮かべたら、彼はちょっと考えると)…許してくれたら、新しくできたスイーツの店に、誘おうかと思ったんだが…そうか、行きたくないか、なら仕方ないな←」   (2018/10/7 21:29:40)

彩月((お風呂放置!   (2018/10/7 21:31:49)

ルー稲葉「・・っ・・くそっ・・(壁をがんっとぶん殴り」 ユアン「落ち着きなよ、手、血が出てるよ(といえば手当てして」 時雨「えっ!?・・うぅ・・意地悪です・・(・ω・`)(めちゃくちゃしょんぼりしていた」   (2018/10/7 21:32:48)

ルー((いてらー   (2018/10/7 21:32:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/7 21:51:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/7 21:53:26)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/7 21:53:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/7 22:12:09)

彩月((ただま!   (2018/10/7 22:12:16)

彩月紫音「……(僅かに目を開けると、紫音は稲葉とユアンの姿を見た。「稲葉さん…?ユアンさん…?」また気を失ってしまったと思えば、怒られるを覚悟してグッと握る手に力を込める)」氷雨「…許してくれたら、連れていくけど?(そう言えば、彼はちょっとだけクスクス笑う)」   (2018/10/7 22:14:53)

ルー((おかえり   (2018/10/7 22:15:03)

ルー稲葉「・・(ふいっとそっぽ向けばどこかにいき」 ユアン「おはよう、無理はしたらだめだよ。もう少し寝ていてね(と苦笑いしながらとりあえず水分を渡して」 時雨「むぅ・・許しますから(と膨れていたがそういい」   (2018/10/7 22:16:38)

彩月紫音「……(´;ω;`)はい、(水を受け取れば珍しく涙を流した。)…自分でも、馬鹿なことしたって、わかってたの……でも…私、稲葉さんが吐血をしちゃった時…怖くなって…(。゚(゚´Д`゚)゚。ぴえっと泣いて仕舞えば、ゴシゴシと涙を拭う)」氷雨「ありがとう、(くすくすと微笑を浮かべたら頭を優しく撫で、「それじゃあ、許しをくれたことだし行こうか」と歩き出す)」   (2018/10/7 22:23:05)

ルーユアン「うん、悪かったね。君の大切な人に無理させた(と泣いたのをみればハンカチを渡して頭を撫でて)大丈夫、君が泣いちゃうのわかっていて消えたりしないよ、君の大切な人は。守りたくて少し必死になっちゃったみたいだけどね。・・・、稲葉はね、君が思っているより君をずっとずっと大事に思っているよ、だからね無理したのを怒ればよかったんだよ、怖かったなら怖いっていえばよかったんだ。それで君が無理しちゃったら稲葉も苦しむよ」 時雨「は、はい・・むぅ(うまく手のひらで転がされたようなと膨れながらついていき」   (2018/10/7 22:29:08)

彩月紫音「…無理を、……(また、やり方を間違えちゃった。 そう思えば益々悲しくなった、)……稲葉さん、そう私が言っても…優しいから、きっと無理をすると思う……いつもそう、この前も…(いつもいつも優しかった。言葉はキツイのに、何だかんだ優しくて、だからこそ…余計に怖くなった。 )……でも、私もちゃんと、伝えれば良かった…本当、馬鹿ですね…(ゲホッゲホッと、能力使用の副作用により、吐血をしてしまい)」氷雨「(ついたのは大正時代をモチーフにしたような、アンティークな家具が並べられた喫茶店だ。「…初めて来たが、すごい店だな」   (2018/10/7 22:41:26)

ルーユアン「・・稲葉は君が絡むと冷静じゃなくなるからね(と苦笑いして)大丈夫だよ、間違えたなら次からやり直せばいいだけだ、君も稲葉も消えてないんだからまだまだやり直しはきくよ(と背中をさすり」 時雨「・・!(店に着けば膨れるのをやめキラキラしながら見渡し)はい、すごいです・・なんかこう見てるだけで楽しいです」   (2018/10/7 22:45:07)

彩月紫音「……稲葉さん、どこにいますか?(ちゃんと謝りたいんです、そう言えば紫音は薬を一錠飲む。副作用を和らげる薬らしく、ユアンを見ればそう尋ねた)…やり直しができるなら、次はもっとちゃんとしたい…誰かに苦しんでほしくないから、」氷雨「外観のモチーフは大正時代のミルクホール、中の家具の他、メニューにも力を入れているみたいだな(席に案内されたらメニューを渡し。ふわふわパンケーキの他、季節のパフェやケーキもあった)」   (2018/10/7 22:50:50)

ルーユアン「方向的にこの基地の最下部かな。はいこれパスワード(とパスワードを書いた紙を渡して)あっちにまっすぐ歩いていけばあるよ」 時雨「すごいですね・・(といいながらメニューを眺めて)どれも美味しそうです・・(といいながらまたシフォンケーキにした」   (2018/10/7 22:53:52)

彩月紫音「あ、ありがとうございます!(ぺこぺこ頭を下げ、起き上がれば、パタパタと最下部の場所に向かった。パスワードを入力すれば、一度深呼吸をする。)」氷雨「だな、(此方もメニューを見たら、フルーツタルトとコーヒーに決め、店員を呼んだらシフォンケーキと自分の分を注文する)」   (2018/10/7 22:57:36)

ルー稲葉「くそっ・・(情けないと、自分の手をぐぐっと握って中でぼんやりしていた」 時雨「・・・(たのしみなのかそわそわしながら待っており)また一緒に食べに来れて嬉しいです」   (2018/10/7 23:01:11)

彩月紫音「…稲葉さん!(中に入ると、紫音は彼の名前を呼んだ。)……ごめんなさい、無茶な行動をして(頭を下げて謝罪を最初にする。)…馬鹿だと思う、私も…けど、そう思う前に私……怖かった。稲葉さんが、いなくなるんじゃないかって、無理をしたのだって、怒ってた…いつもいつも、大丈夫って言って、無理をして…優しくしてくれた分、余計に怖くなっちゃって…(本当に、ごめんなさいと彼女は謝罪を再びする。)」氷雨「此方も嬉しいよ、(相手の言葉に笑みを浮かべ、)…楽しみなんだな、(そわそわしている様子を見たらくすくす笑う)」   (2018/10/7 23:08:14)

ルー稲葉「・・(はいってくれば起ころうとしたが、相手が言っている言葉を黙って聞いて)・・、少し冷静じゃなかったのは認める、でももうやるな・・、俺も怖かった・・」 時雨「は、はい・・嬉しいならよかったです。シフォンケーキ大好きなので」   (2018/10/7 23:16:44)

彩月紫音「……(コクコクと頷き、)…もうしないよ、大丈夫。(そう言えば彼女は涙をぬぐい、ちょっと笑った)」氷雨「(注文した品がきた。季節のフルーツを使ったタルトに、紅茶風味のシフォンケーキ、テーブルに置かれたら彼はちょっと目がキラキラ。)シフォンケーキは美味いもんな、(ぽわぽわとしていて)」   (2018/10/7 23:23:20)

ルー稲葉「わかった・・じゃあ今回は水に流す、無事だったしな(といえば頭を撫でて」 時雨「はい、シフォンケーキ美味しいです、・・礎さんは本当に甘いもの好きですね(と笑いながらシフォンケーキをもきゅもきゅ」   (2018/10/7 23:31:20)

彩月紫音「(相手の言葉、頭を撫でる手が優しくて紫音はぎゅーっと抱きつく。)……稲葉さん、ありがとう。(微かに笑みを浮かべ、相手を見たら「…稲葉さんも、無理をしないで…」そう言えばしょぼんと眉根を下げる)」氷雨「まあな、糖分は脳に良いし…嫌いじゃない(フルーツタルトを一口食べたら幸せそうだ)」   (2018/10/7 23:35:53)

ルー稲葉「・・・悪かったよ・・わかった、できるだけなら(とバツ悪そうに顔を反らしながら頭を撫でて」 時雨「ふふ、礎さんが食べている姿を見るの、結構好きです(とわらいながらシフォンケーキを食べ」   (2018/10/7 23:41:14)

2018年10月04日 20時44分 ~ 2018年10月07日 23時41分 の過去ログ
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