不二咲_千尋 | > | …もう10月になったし、なんだか寒くなってきたよねぇ。もうじき、山が紅葉で赤くなるころかなぁ…(ぼんやりと空を仰ぎ見て、) 気分転換に窓から景色を見てるの、好きなんだけど……紅葉が一番好きなんだぁ。緑と混ざってさ、綺麗だよねぇ!(嬉しそうに両腕を後ろに回して笑いながら、/そして話は詰まる) (2018/10/4 20:58:40) |
不二咲_千尋 | > | わあっ!?あ、こ、こんばんはぁ……まだいるよぉ!お先にお邪魔してます…。(ぱちぱち瞬きしつつ、/ (2018/10/4 21:00:49) |
ベルベット・クラウ | > | タイミング、絶妙に悪かったみたいね。――そう、いるならいいわ。 (2018/10/4 21:01:39) |
不二咲_千尋 | > | うう、いきなり独り言なんて垂れ流しちゃってごめんねぇ……ほんの場繋ぎだったから、来てくれて嬉しいな。(こくこく、/ (2018/10/4 21:02:51) |
ベルベット・クラウ | > | (→) …紅葉、ね。そろそろ時期だけど、今年は台風やら何やらでずいぶん慌ただしい9月だったけれど…葉っぱはちゃんと木についてるのかしら。(変な心配をしつつも、彼女の綺麗、という発言には同調するようにうなずいて。) いえ、別に。…あたしも、途中送信しちゃったりでぐだぐだだし、気にしないで。(↓のは途中送信だったらしく、若干居心地わるそーにそっぽを向きました。) (2018/10/4 21:03:52) |
不二咲_千尋 | > | えへへ、君も紅葉、好きなんだね。ふふ、木って結構強いから意外と成ってたりするよぉ!問題は散らないかどうかだったりして……う、うう、秋はまだまだこれからだし、楽しまないとだよね……(食べ物もあるし、と言い訳のように付け足しつつ、/ あ、途中だったんだね。うう、よかったぁ……変に反応しちゃってごめんね、優しいね、ありがとう。(えへへ、と笑いながら、/ (2018/10/4 21:09:15) |
ベルベット・クラウ | > | へえ…流石に全部は散らないか…。…ふっ、秋は美味しい食べ物がたくさんあるものね。食べ物の秋、運動の秋、読書の秋…どうして秋にだけこんなにもイベントが詰まってるのかしら。(己の顎に指を添え、自問自答する図。) 優しいとかそういうのじゃないから。単純に話が途切れると気まずいなって思っただけよ。(ぶっきら棒に言い放てば、お礼を言われたことに関してなのだろうか、視線をそらすものの頬はわずかに朱に染まっていたり。) (2018/10/4 21:13:20) |
不二咲_千尋 | > | 他の季節も楽しいけど、確かに秋が一番多いよねぇ。イベントごともハロウィンとか、あったりするし……君は今年は、どの秋にするつもりだったりするのぉ?(上げられた三つを指で折りながら、/ そ、そっかぁ……?気を遣ってくれてありがとうね……?ってこうじゃないのかなぁ、(相手の態度に難しそうに首を傾げつつ、/ (2018/10/4 21:19:14) |
ベルベット・クラウ | > | …過ごしやすさでもいえば、秋だったりもするし…。――あたし?考えてもみなかったわね。どんな秋、か……楽しいことをする秋、とか。(アバウトな返事ではあるが、どことなく口元には笑みを浮かべていて。) …別に。この話は終わり。お互い様ってことで(ぴしゃり、と話を止めるように。そらしていた視線も、琥珀色の双眸が相手の顔を見つめて。) (2018/10/4 21:22:41) |
不二咲_千尋 | > | 春と秋は中間だから過ごしやすいって言うよねぇ。…好きな季節とかに、つい上げがちかも……。わぁ、その答えは思いつかなかったなぁ、休みを満喫!みたいな感じがするね、(釣られて笑いつつ、) うっ、…話をずるずる続けちゃうのも悪い癖だな。お話、得意なんだね、(ぎこちなく笑いつつ、/ (2018/10/4 21:26:22) |
ベルベット・クラウ | > | ええ…夏はダメね。暑すぎてイライラするもの。…冬も寒すぎて何もやる気がでないし…春か秋か、といわれれば秋かしら。――そうね。何も考えずに、ただ楽しいことをやるだけの秋っていうのも…いいものじゃない?(おもむろに胸の前で腕を組み、「あんたはどんな秋にするの?」と。) …そうでもないわ。自分で言うのもなんだけど、いつも普通に話してるだけなのに怒ってるみたいって言われるし。(馴れたけどね、と鼻をふんっと鳴らし。) (2018/10/4 21:30:43) |
不二咲_千尋 | > | クーラーのかかった部屋で、とかコタツで、とか季節の風物詩はあるけど、それでも辛いんだよねぇ…。えへへ、一緒だね!(にへ、) とってもいいと思うよぉ!それがどんなことか具体的には想像つかないけど……。あ、ボク?ええと、…運動の秋、にしたいんだ。強く、なりたくて、…って、なんだか強そうな君に言うのも、あれなんだけど……。(とぎれとぎれに言いつつ、ぐぐっ、と腕に力を入れつつ、へらりと笑って/ そう、なんだね……。ううん、それでも堂々と続けられるのは羨ましいって思っちゃうけど……。(先程のこともあり否定はできない様子で、/ (2018/10/4 21:40:27) |
不二咲_千尋 | > | なんだかなかなか返しが思いつかないなぁって思ってたら随分考え込んでたんだねぇ……。亀さんみたいな返信になるけど、適当に待っててくれると嬉しいな。 (2018/10/4 21:41:01) |
ベルベット・クラウ | > | できれば何も使わないで過ごしたいものね。電気代がかさむし。…あんたも、秋?…花粉症で悩むことも少ないし、秋のほうが人気がある…ということかしら。(こくん。) ――へえ、強くなりたいの?…ただ強くなる、それじゃダメよ。何か強くなるために打ち込むものを見つけないとね。強さの原動力?といえばいいか…守りたいでも、憎しみでもなんでも。(最後のほうはどこか小さな声で。「あんたなら、多分強くなれるわよ。きっとね」と。) …そういうもの?よくわからないわ。…ただ、適当に返事してるだけかもしれないじゃない。(イマイチ実感はない様子。片目は閉じ、片方の目だけで相手を見据え。) (2018/10/4 21:45:26) |
ベルベット・クラウ | > | 気にしないで。あたしも長々と続けちゃってごめん。…ま、適当にゆっくり返してくれるだけでいいわ。 (2018/10/4 21:45:47) |
ベルベット・クラウ | > | …あ。 ごめん、もう22時になるし、この辺で退散するわ。また今度、機会があれば…それじゃあね。(急ぎ早とその場を後に。/↓/お返事待てずに申し訳ないです。また機会があればノシ) (2018/10/4 21:54:25) |
おしらせ | > | ベルベット・クラウさんが退室しました。 (2018/10/4 21:54:30) |
不二咲_千尋 | > | なんだか主婦みたいだねぇ…(ぱちぱち、はっと息を呑んでは「褒め言葉のつもりだよぉ!」と付け加えつつ、) 紅葉が一番の理由だけど、落ち着いた季節でもあるからかな。えへへ……なんだかどの季節も人気だって言われてもおかしくないよね。にしても、こんなに“秋”について話したのは、流石に初めてだなぁ……(むむ、) 打ち込むもの、かぁ…。変わりたいって思っただけで、それは考えたことがなかったなぁ…(そっと自身の身体を見下ろしつつ、「その言葉があれば挫けなさそうだよ」とこく、/) その、空気を読んで、とかないのもひとつの強さだなって…。なんだかふわふわしてるけど、違うなって思ったからついね。(苦笑いしながら、/ (2018/10/4 21:54:47) |
不二咲_千尋 | > | あ、ううん、こちらこそ遅くってごめんね。お話出来て嬉しかったよぉ、またお話しようね!わわ、そんなに急いで……。こけないように、気を付けてね、(そおっと声かけつつ、にっこり笑って、/ (2018/10/4 21:56:01) |
不二咲_千尋 | > | さてと、そっか……もう10時になるんだねぇ。お話してると、あっという間に過ぎちゃうなぁ。……作業しててもだけど、作業の場合って気が付いたら過ぎちゃってたって感じだし、同列にするのもおかしいかもしれないね。(ううん、/ そ、そんなことより、もう少しだけ……もう少しだけ待ってみようかな。自動落ちまで、待ってみるね。(両手を組んでこくこく、/ (2018/10/4 21:58:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不二咲_千尋さんが自動退室しました。 (2018/10/4 22:19:02) |
おしらせ | > | インクリング(ガール)さんが入室しました♪ (2018/10/4 22:22:56) |
インクリング(ガール) | > | ねっっむい…こういう状況じゃそんな来るべきじゃないんだろーけど、なんかふとそういう気分になっちゃうとねぇ…(言葉の末に大きな欠伸、ふらりとした足取りで部屋へやってくると部屋にある椅子を壁際に移動しそれに腰掛け (2018/10/4 22:24:24) |
インクリング(ガール) | > | あたしの知ってっとこじゃあ一人で居る時になんか話すなんてしなかったからなぁ…得意じゃないし、でもやった方がいいのかぁ…?(足組み腕組み一人で悩み唸り、 (2018/10/4 22:34:16) |
インクリング(ガール) | > | …やめやめ、なーんか愚痴っぽいことしか浮かんでこないや。あたしはボー…ッと待ってるのが性に合ってんね(適当に何かを追い返すように隻手ひらひらと揺らせばため息を1つ、目を閉じて過ごす暫しの時間 (2018/10/4 22:48:40) |
インクリング(ガール) | > | なんて思ってたら11時か…今日はやっぱ出直そうかな?なぁんだか最近はタイミングが合わないねぇ…(文句垂れながらも軽く立ち上がるとまた大きめの欠伸、)それじゃあ、短かったけどお疲れ様でしたっと(入室時よりははっきりとした足取りでその部屋を後に (2018/10/4 23:01:49) |
おしらせ | > | インクリング(ガール)さんが退室しました。 (2018/10/4 23:01:56) |
おしらせ | > | エリザベート・バートリー.cueさんが入室しました♪ (2018/10/6 22:34:34) |
エリザベート・バートリー.cue | > | ─っ。すっごく歩いた… また遠くなってない此処?まあ…これもいい運動になったし良いでしょう。(やや息を荒くしながら扉をばぁんと開ければ尾を垂らし、ぜはぜはと息を整え。己の横髪を赤い指でさらりとすればふふんと鼻を鳴らしソファに腰掛けると。/)眠れるまで邪魔するわ。(ほふ。) (2018/10/6 22:37:18) |
エリザベート・バートリー.cue | > | 普段は余り気にしないことにしているのだけど、この際良いわ。部屋の外に居る観客達にあたしの極上な歌声を届けてあげる! ──なんて、気乗りするわけないじゃない。暇よ〜!(立ち上がり満面の笑顔でマイクを構えた後、ヒールで床をカツンとし。うわあん/静かに) (2018/10/6 22:55:50) |
エリザベート・バートリー.cue | > | …こほん。令嬢として、ここで独り騒ぐのははしたない事よエリザベート。そうね、とりあえず来ないと悟ったら帰るとするわ。(ソファに座り直し咳払いをひとつ。自分に言い聞かせるように左記冷静に述べれば時計を一寸見詰め) (2018/10/6 23:07:57) |
おしらせ | > | ベルベット・クラウさんが入室しました♪ (2018/10/6 23:24:30) |
ベルベット・クラウ | > | 夜ね。――令嬢さんはまだいる?(つかつか、とブーツの音をならし部屋の中へと足を踏み入れる。黒い髪が特徴的な女は、不機嫌そうな声で確認を。とはいえ、不機嫌そうなのは声だけで表情はいたって普通。別段機嫌が悪いというわけではなく、地のようだ。) (2018/10/6 23:27:00) |
エリザベート・バートリー.cue | > | は。─あと少しで追い出される所だったわ…こんばんは、もちろん居るわよ。(部屋のシステムを思い出したのかぴくり、と停止していた身体を漸く動かせば嬉しそうに隻手を揺らり。「このまま来ないんじゃないかって思ってたのよ、来てくれて嬉しいわ。」相手の表情とは逆に、明るい笑みでお出迎え。/) (2018/10/6 23:30:14) |
ベルベット・クラウ | > | 嗚呼…こんばんは。――1時間も待てば、誰も来ないんじゃないかって思うでしょうね。あたしだって、1時間どころか30分も待てば帰ろうかと思うわよ。(ずいぶん明るい子、というのが第一印象。彼女の雰囲気にあてられてか、こちらもそこはかとなく表情が柔らかいものになるものの、声色は相変わらず氷のような冷たさをどことなく含んでおり。――手を振り、挨拶を交わす彼女同様にこちらもひらり、と軽い調子で手を振り返して。) (2018/10/6 23:34:36) |
エリザベート・バートリー.cue | > | 全くよ…もう。あたしでもよくここまで待てたなって思うのよね、貴女も似たようなお部屋で人を待ったことがあって?(眉を顰め何度も頷けば同意だとこくこく。後にころりと先程の表情へと戻せば左記尋ねてみたり。あれ辛いわよね、などと続けて言ってみる。手を振り返されたことで些かご機嫌に龍の尾ゆらり、ほわわ。/) (2018/10/6 23:39:26) |
ベルベット・クラウ | > | …1時間も待ったことはないわね。15分とか30分とか…あまり気が長くないから、誰かがいるところに入ったりしてるわ。(入ってもらえないと寂しいし、と小さな声で呟いて。そのあと、わざとらしく咳払いの一つでもしながら「辛いわね。もちろん他のことをしながら待つから時間を無駄にしたっていう感覚がないのが救いだけれど。」と、ゆらりと動く尻尾を見つめ微笑を。) (2018/10/6 23:41:25) |
エリザベート・バートリー.cue | > | 期待し過ぎちゃうのよね、先を見すぎるのよあたし。…貴女の待ち時間は普通だわ、1時間なんて最早修行よね?(赤い指を己の顎に添え、ううんと小さく唸り苦笑をひとつ。気が抜けた様子でぽすりと背もたれに身体を預け若干脱力気味。「分かるわー、でも片方に夢中になりすぎちゃうことがあるから気を付けないと。器用になりたいものね」なんて、楽しそうに笑えば。/) (2018/10/6 23:45:55) |
ベルベット・クラウ | > | …ま、あんたが1時間も待ってくれたおかげであたしが入ってくるのに間に合ったわけだし…あんたの1時間は戻ってこないけど、あたしは感謝してるわ。…座禅でも組んでれば修行になったんじゃない?(組めるのかしら、座禅。と、自問をし彼女の尻尾を見つめて。「マルチタスク、ということね…あたしの場合すぐ落ちるから夢中になりすぎるってことがないから、マルチタスクってわけでもなさそうだけど。」向かい側のソファに腰を下ろし、まるで自分の部屋でくつろいでいるかのように足を組み始めて。) (2018/10/6 23:48:33) |
エリザベート・バートリー.cue | > | ─あら、そう?ふぅん。… ふふ、ならあたしも待った甲斐があるって事ね!もー照れるじゃない、礼は勿論有難く頂くけど。えっ、座禅…?日本人がやるやつ?アイドル的にどうなのかしら。…(ほわわ、やけに嬉しそうな反応を返せば尾振りり。後に相手の言葉に咄嗟真剣な顔付きになればザゼン、とぽつり。ふむむ。「そうそう、それが途中から出来なくなりそうだから結局こっちに張り付いちゃったりして。ああでも、他所を見たりはしてるわよ?」言葉と共にひらひらと隻手を揺らせば、へらりん/) (2018/10/6 23:54:48) |
ベルベット・クラウ | > | そういうこと。それに…あたしが来なかったらあの後30分もしないうちに落ちてたでしょ?ほんと、ギリギリだったわね…。…そうね、日本人がやるやつ。……別に、可笑しくないんじゃない?今の時代、アイドルなら座禅をしててもテレビ的には大うけだし。(あくまでテレビでの話だが。適当なことをいって彼女をその気にさせる算段なのだろうか、視線は相手を視ずにそらしていたりして。「よそ…ほかの部屋ってこと?――確かに、知り合いとかいるとそっちに行ったほうが待たずに済むしね。」なるほど、と己の顎に手を添え一考するように。) (2018/10/6 23:58:30) |
エリザベート・バートリー.cue | > | 確かにそうね、きっと独り寂しく夜道を歩いて帰るのだわ…。─そ、そうなの?そっか…今の時代のアイドルは歌って踊れるだけじゃない…バラエティにだって出られるようにならなきゃいけないのよねっ!ウケをも狙いに行かなきゃならないなんて、今後のレッスン見直さなきゃ…!─貴女も綺麗だからアイドルなれそうね?いえ、女優顔かしら。(ほふ、来なかった場合の己を思い浮かべ安堵の表情。きょとり、後に首を傾ければ自作のスケジュール帳取り出しはわはわ。次いで視線を向け直せば思わぬ飛び火。「ええ、案外ほかの部屋にいることもあるでしょう?だからたまに遊びに行くのよね。待ち続けるのは苦ですもの。」ふむむ。) (2018/10/7 00:06:00) |
ベルベット・クラウ | > | …ふ。今日はあたしが一緒に帰ってあげるわよ。――そうね、バラエティでウケを狙って、クイズではわざと天然ボケを狙った答えをして……そんなことしてたら、ふっつーに炎上しそう。……あたしが?まぁ、この左手があればアクション映画で困ることはなさそうね?(突然左腕に顕現したのは、この世ならざる魔手。人間なら一握りで潰せそうなほど大きな手を見つめ、自嘲気味に笑い。そんな忙しないエリザベートの様子に"アイドルさんは忙しそうね"と独り言ちた。「そのほうが建設的ね…無作為に時間をただ一人で浪費するのは賢い、とはいえないわ。」同調するように首肯。) (2018/10/7 00:11:23) |
エリザベート・バートリー.cue | > | わ、わわ。…ありがとうっ、ええと。待って、あたし貴女の名前聞いてないかも。─鮮血魔嬢、エリザベート・バートリーよ。改めて宜しくね?(ぱああ、予想もしなかった言葉に瞳きらきらとさせればはっとして、おほん。咳払い後己の胸に手を添え何気自己紹介。未だ嬉しみ溢れほわほわと/ぁ。)天然キャラはどこでも燃え盛ってるわよね… あたしの場合は尖った答えで驚きを狙うわ、あ。これも狙ってるわね…てか狙うって言っちゃってたわ…。─あら、かっこいい手を持っているのね?アクションでもなんでもいいわ、ハリウッドを目指すのよ。(左腕に現れた魔手に一寸固まりめをぱちくり、さらりと出てきた本心にまじまじと見つめてみれば。「容姿活かすことはしないの?そちらの手ももちろん魅力的だけれど。」ちらちら。)─人が来たら無価値じゃなくなるけど、結局来なかったらその時間はなんだったのか分からなくなるものねぇ。(へらり、苦笑を浮かべながらぽつりと述べ。) (2018/10/7 00:21:07) |
ベルベット・クラウ | > | エリザベート、ね。あたしはベルベット。ベルベット・クラウよ。――エリザベートじゃながいし、エリザって呼ぶわね。(彼女の了承も得ず、こちらで勝手に端折っていくスタイル。嬉しそうなエリザの様子に絆されたように笑みを浮かべて。) …結局何をするにも究極の天然キャラじゃないと狙ってるように見られるもんよね…。――格好いい?そう、かしらね。まぁ、あんたがそういうならそうなのかも。(すん、と顕現された魔手は現れたときのように一瞬で消えて。「嫌よ。お断り…映像化されればそれが世に出回るし…容姿だって、別段優れてるなんて思ってないわ。」首を横に振り、女優という職業にはたいして興味はなさそうに。ただ、"復讐劇なら、やってみてもいいかもね"と冗談交じりに。) 一人で話すにも限界が、ね。だから、普段あまりここに来ないあたしが、あんたと居られてよかったって思うわ。…有意義な時間よ。(力を抜いたような笑みを浮かべて。) (2018/10/7 00:27:42) |
エリザベート・バートリー.cue | > | 覚えたわ、ベルベット。良い名前ね?─ふふ、そう略されたのは初めてよ!新鮮でいいじゃない。気に入ったわ。(こくこく、二度頷けば笑んだまま。新しい呼び名に反応し、ふふ。/)はぁ、そういうものなのね…無理にキャラを作るよりもいつもの自分の方が絶対ウケいいもの!きっと!多分! ─ふふん、あたしの感覚に狂いは無いわ。アイアンメイデンより一歩先美しいわよ。(前のめりになり頬杖を付けば、見つめていた先にあった消えた魔手に些か残念そうな顔をするも。にへらと笑い。「少し間違えれば黒歴史〜!なんてことにならないようにしなくちゃだし、…あー。盲点だったわ、世の中に残る… 嫌な言葉ね。」過去にやらかした出来事を思い返してしまえば暗い顔。ふるると首を振り向き直れば、きょとり。復讐劇か、いいじゃない。などとほわわ。/?)─そういえば貴女、こちらではあまり見ないものね?…ぅ。…ありがとう、あたしも嬉しいわよ。(はう。照れた様子で一寸目線をそらすも、ちらら。/) (2018/10/7 00:40:03) |
ベルベット・クラウ | > | …あんたもね。――そう?結構オーソドックスだと思ってたけれど。…気に入ってもらえたならよかった。(嬉しそうな彼女の様子を見つめ、少しなれなれし過ぎたかな…なんて思うのも束の間で、表裏なさそうな屈託なエリザの笑みに人知れず安堵の吐息を。) …ふ。その元気な様子を見てもらえば、或いは…かもね?コツコツと地道に、ね。アイドルの道も一歩からよ。――アイアンメイデンが対象なのが少し謎だけれど、そこまで褒められると逆に嫌な気持ちにならないわね…。(そんなに?みたいな表情を浮かべるも、褒められるのに慣れてないので頬が赤くなったりなっていなかったり。「…アイドルを続けるなら、青春物のドラマや映画のオファーがきたりしてね?」と。ころころと表情が変わるエリザの顔に、つい苦笑気味で。) …ええ。来始めたのは…そうね、割と最近かも?…どう、いたしましてかしら。…照れたの?可愛いところもあるじゃない。(にやけついた意地悪な笑みを。) (2018/10/7 00:47:09) |
エリザベート・バートリー.cue | > | ふふ。どーも。 んーん、みんなあたしの事をエリちゃんって呼ぶの。たまにドラ娘とか… エリザは聞いた事ないなあって思ったりして、ふふ。(軽い思案後、少女らしい無邪気な笑みを浮かばせれば楽しげにくすくすと。/)頑張るわあたし…!まずはアリーナで客を集めるところから始めなくっちゃ!─造形がうつくしいし、使い方も素敵でしょう?ああいう乙女チックなアイテムをも超えるのよ。(頬杖をついたまま、ゆらりと尾を揺らしてみれば。当時よく見たその形を夢のように語ってみたり。「─何それ最高、青く輝く青春物って学生に人気だものね!」ぱああ。/)へぇ、貴女もちゃなりに居たことあったのかしら。急に閉鎖しちゃってびっくりしたわよね… 。へ!?て、照れてないわよ!(はわわ、顔真っ赤である。/) (2018/10/7 00:56:38) |
おしらせ | > | ハーケン・ブロウニングさんが入室しました♪ (2018/10/7 00:57:27) |
エリザベート・バートリー.cue | > | こんばんは!先におじゃましてるわよ。(明るく笑えばおててひらひら/) (2018/10/7 00:58:57) |
ハーケン・ブロウニング | > | こんな時間まで話し込んでいるってのはなかなか…っと、少しお邪魔させてもらってもいいかな?と言っても、部屋の端に居させてもらうだけで構わないんだが…(軽く隻手揺らしながら入室してくれば少し不思議そうな顔、後に言葉通り部屋の端へ歩いていくと壁に凭れて座り込み (2018/10/7 00:59:08) |
エリザベート・バートリー.cue | > | 当然よ、この部屋の自由権は誰にでもあるのだもの。ふふ、楽しいからつい話し込んじゃってるのよね(こつ、こつとヒールの音を鳴らしながら歩み寄れば腰に手を当て笑みを一つ。隅に座る相手にこちらも不思議そうに目をぱちくりとさせれば。「折角来たのだし、お話してけばいいじゃない?」にはー。/)>ハーケン、 (2018/10/7 01:02:36) |
ベルベット・クラウ | > | …エリちゃんもアイドルっぽくていいわね。ドラ娘はもはや愛称ですらなさそうだけれど…。(苦労してんのね、と謎の同情。けなげに頑張っている姿を見て、ファンにくらいならなってもいいかなとか考え始めていたりして。) ええ。目的と、強い信念があればきっとやり遂げられるわ。あんたならね。――…あたしの勘違いじゃなければ、拷問器具じゃなかった…?…いや、皆までいうまいか。(結構ずれてるわね、この子。と胸の中で呟き「学生に人気が出れば、瞬く間に人気は伝播して、アイドル界でトップクラスの人気になれるはずよ。」と。) まあね。どこにいたか、とかはあんまり覚えてないけど…閉鎖して久しいわね。半年くらい?――ふ。そんなに顔を赤くしていっても、説得力ないわよ。(己の口元に指を添え、くすくす、と愉快そうな笑い声をあげて。)>エリザ (2018/10/7 01:02:47) |
ベルベット・クラウ | > | 嗚呼、こんばんは。日曜日だからね、休みだしたまには羽目でも外すかってくらいの軽い気持ちなのよ。(軽く手でもふり、別段拒絶するそぶりも見せずに。とはいえ声はエリザのとき同様不機嫌そうな声色なのだが。) (2018/10/7 01:03:52) |
ハーケン・ブロウニング | > | ま、楽しく話せる相手がいるのはいいことだな。(軽く帽子の位置を調整し被り直しつつ、)あぁ…俺も全くの無言を貫くつもりとかそういうんじゃないんだが、ちょっとばかし戦闘明けでな…休憩も兼ねてるのさ。誘われるのならお応えしますよ、レディ(端に座り込んだ理由に当たるであろうものを軽く説明しつつ、最後にはいつものようキザに決めてみるのである>エリザベート (2018/10/7 01:10:10) |
ハーケン・ブロウニング | > | ん…?挨拶を返し忘れてるか…悪いんだが、そこは一括とさせてもらって…(コホン, (2018/10/7 01:11:42) |
エリザベート・バートリー.cue | > | ちょっと時代が古くなるけど、このあたしに親衛隊が居たらエリちゃーんって叫ばせてやりたいくらいのニックネームよね?なんて。─なぁんか可愛くないし、ドラ娘ってそのまんまじゃないって思ったりもしたわ。(楽しげな顔からげんなりと、己を尾と角。無辜の怪物の所為で生まれたこの姿に今更謎の後悔中。ぼんやり向こうの壁を眺めたり/)ベルベット… うう、そこまで言ってくれる人は貴女が初めてよ…っ。─え?そうよ。拷問器具、良いわよねあれ!(ご機嫌に頷けばほわほわ。「行けるかしら…歌声ならまだしも、演技したことないのよね…」そわそわあ。)頻繁には来てなかった感じなのかしら、記憶曖昧になるのも頷けるかも。─ぇ、ええっ。うう、真っ赤じゃない、わよ。(ほらみて。と隣にあった青いクッションを掴み己の顔に押し付けるのでした。/誤魔化し方)>ベルベット、 (2018/10/7 01:12:43) |
ハーケン・ブロウニング | > | 次の日に予定がない日じゃないと夜更かしだったりしゃいだりはなかなか出来ないもんだからな、そうなるのも頷ける。…が、その割にはあんまり機嫌が良さそうに見えないな(共感の意を込め小さく頷いた後、相手の声の調子から感じた疑問をぶつけつつ訝しげな視線を向け>ベルベット (2018/10/7 01:15:25) |
エリザベート・バートリー.cue | > | そうそう、いい事なのよ!だから貴方も良い思いしなくちゃ損、あたし相手でいいことになるかは…分からないけど。(そそ、変な所で自信無さげに呟いて。そわわん/)お疲れって訳ね、…それでもなんで隅に座ってるのよ、床は冷たくて固くて、柔らかなクッションだってないじゃない?(こてり、首を傾げてみれば左記尋ね。相手の言葉に口許綻ばせればご機嫌になる令嬢。/)>ハーケン、 (2018/10/7 01:19:17) |
ベルベット・クラウ | > | ま、悪くないんじゃない?それがアイドルってなもんだと思うわよ、あたしは。あんたがこれから超売れっ子になるんなら、今のうちにサインでももらっておこうかな。(げんなりとした様子で向こうの壁を見つめる相手に、半ば励ますように一言。) …そうなの?結構言われてるかと思ったわ。――相手を痛めつける趣味はないわ。一撃で殺しはするけどね。(物騒な返しだな、って言ってから後悔。とはいえ自分に似たようなものだと思い、そこまで気にしてはない様子だが。「演技力のレッスンして磨いてみたら?誰しも最初から上手いことなんて早々ないでしょうし。」まるでプロデューサーみたいなことを言い出す始末。) そうね…最初のうちは結構来てたけれど、気づけば自ずと疎遠になった…って感じかな。……雑なごまかし方ね?(半分呆れ気味、半分ほほえましそうな様子で見つめて。)>エリザ (2018/10/7 01:20:07) |
ベルベット・クラウ | > | 翌日昼過ぎまで寝て休日を無駄に過ごすのが大半だけれどね。…まあ、休日くらい無駄に寝ても怒られやしないけど。――そう?意識してなかったわ。この声色が地みたいなものだから。(特に取り繕うこともせず、手を軽く振って。「いたって普通よ。」と続け)>ハーケン (2018/10/7 01:21:22) |
ハーケン・ブロウニング | > | そこまで言うんだったらもっと自分を売り込んでもいいのにな…?しかしまぁ、俺が来るより前からあんたと話してた奴は見た限り、多分いいことになってるんじゃないか?いいことになってなきゃそう長く話したりもしないだろ?(不意に自信を失う相手に至極不思議そうな顔をし、後にもう1人の話し相手の方にちらっと視線を向け戻すと小さく笑み)お姫様みたいな感想だな…慣れれば床も悪くないぞ?…って、これじゃあまるで俺が常に床で寝てるみたいじゃないか…いつもはちゃんとベッドに寝てるから、安心していい(僅かに苦笑溢し適当に説明すると、その自分の説明に勝手に呆れ要らない補足。動く気はほぼない様子>エリザベート (2018/10/7 01:29:13) |
エリザベート・バートリー.cue | > | ファンが居てこそ成り立つ職業だものね、ふふふ。良いわよ勿論!サインなら何種類か考えてあるから、もし欲しくなったら言ってちょうだい?(相手の励ますような言葉に再び表情明るくさせれば、ふふん。と自信ありげに左記を述べ。/単純)ぜーんぜん、でも否定をされたことはないのよね。─ちょっと頑張ってもらってるだけよ、ああでも。当人は痛いのよね… うーん。 ベルベットは一撃タイプなのね!意外と大胆…いえ、結構優雅だったりするのかしら。(先程の魔手を思い出しながらぽつり、ふむむ。「…それもそうね、歌も演技も練習してこそだもの!貴女まるでマネージャーみたい、アドバイスも的確だし最高よ。」ほわ。)なるほどねぇ、まあでも。あそこも息抜きに来てる感じだったから、私生活優先したらそうなるかも。─うっ、 だってこれ以外に方法がないんだもの。(尾をソファにてしてし。クッションを目の下まで下げては、じい。/)>ベルベット、 (2018/10/7 01:30:07) |
ハーケン・ブロウニング | > | 昼過ぎまでぐっすり寝られるのも休日だからこそ、だろ?それも有効活用の1つさ、確かに意識がない分無駄に過ごしちまった感は否めないが…(ポジティブっぽい理論を展開してみるも時間を無駄にしてる感じに関しては否定しきれず、)そうか…?まあ色んな世界にはそりゃ色んな奴がいるか…言われた通り思っておくよ(ほんの少し考え込んだ後、それもその人のらしさなのだろう。と勝手に解釈し此方も軽く手ひらり>ベルベット (2018/10/7 01:32:57) |
ベルベット・クラウ | > | 人がいなければ成り立たない職業…か。心があるっていえばいいのかしらね、機械のようにこなすだけじゃダメなのが難しそうだわ。…はいはい、調子いいんだから。(色々な表情が出る子だな、と漠然とした感想を抱いて。) 否定は…そりゃできないわよ。どんな理由であれ、一つの目的を脇目もくれず"一心不乱"にこなす姿を見て、否定したり馬鹿にしたりなんてできないわ。少なくともあたしはね…ちょっとクサすぎるかしら?――そうよ、可能なら一撃。無理なら二撃ね。…あんたは…無作為に痛めつけそう。(勝手な感想である。「練習して無駄なことはないわ。どんなことでも真面目にこなし、頂点目指すなら何でもかんでも取り込む姿勢じゃないとね?――あんたのマネージャーでもしようかしら」と冗談じみた笑みを一つ浮かべ。) まぁ…それでも楽しかったのは間違いない、けれどね。 何よ、そんな目で見つめたってなにも出ないわよ。(琥珀色の瞳でじぃ、見つめ返し。)>エリザ (2018/10/7 01:37:34) |
ベルベット・クラウ | > | …結局、ソイツの感じ方次第なんでしょうね。無駄にしたか無駄にしてないか、感じ方一つでどっちにも転がるもの。あたしは無駄にしたなって思うけれど、他の人はずっと眠ってたいっていうヤツもいると思うしね。(相容れないわね、なんて小声でつぶやき己の顎に指を添えて思案顔。) 深く気にする必要はないわ。明るい声を出せって言われたら善処はするけどね。(いったそばから、多少なりともマシな声色でしゃべりだして。)>ハーケン (2018/10/7 01:39:34) |
エリザベート・バートリー.cue | > | 自信も時に欠けてしまう時もあるのよ、言い切ったあと実行上手くできるか心配になったりも──いやいや。こんなのあたしじゃないわエリザベート。…こほん、確かに…うん。感謝してもしきれないくらいだわ。(照れり、後嬉しそうに両手を頬に添え否定はしないと頷いてみたり。/)─床ねぇ、でもふかふかのソファの方が疲れ取れると思うのよね。なんとなく、なんでかしら…柔らかいから? まあでも、悪くは無いかもしれないわね。暗く閉鎖されたところじゃなければ。(どれどれ、と隣失礼してみれば床の感覚に慣れてみる子。「…ならいいわ。」ふふ。)>ハーケン、 (2018/10/7 01:40:09) |
ハーケン・ブロウニング | > | 人それぞれって言葉は本当に何に関しても使えるもんなんだな……眠ってるのが幸せってのも分かるが、いつもより長く眠ってた分が勿体ないって奴の気持ちも分かる。こいつらの違いは、やりたいことの有無とかなんだろうな…俺は日々においてそんなにやりたいことがないから、眠ってても損に思わないんだ(自分なりの考え適当に述べれば、何やら思考するようにして僅かに目伏せ)…ふぅ、そうか。そういうことなら無理はしなくていい、本人が別に普通だ、と言ってるのにわざわざ明るそうな声で話させる必要はないだろ(何故か小さく首をかしげ少しの間、後に軽く肩を竦めながら左記述べ>ベルベット (2018/10/7 01:48:09) |
エリザベート・バートリー.cue | > | 商売は基本人の支えがないと無理よね、その中でも夢を売るアイドルをやるのだから。いつも可愛くいなくちゃ…っ。機械的に働くのはちょっとキツいわね…思いっきり押し出す感じで売りに行きたいわ! 当然よ。* 今のであたし、元気でたわ。(腕を組めばえへん。明るい声でそう述べて。/)─少しでも周囲に頑張りを認めてもらってるってことで、いいのかしら。ふふ、そっか。…ありがと、ベルベット。えー?全然よ!むしろ響いてきちゃった。 あたしの目的は美容にあるから、血を抜く作業が大変だったりするのよね… う。戦闘面ではそうかも、だけど。─二激で仕留められるのは凄いわ…(ほあ。相手の戦い方に謎の声漏らしては図星を突かれ、う。となり。「ま、待ってその言葉メモさせて!今後の活動に重要よ!─マネージャーに?素質はあるかもしれないけれど、やっぱり華を持たせたいわね。」ふむむ。/)ふふ、楽しい思い出あるのね。良いじゃない。─し、知ってるわよ… なんとなくよ。なんとなく。(ふいい。後眠くなってきたのか欠伸をふあぁ。/)>ベルベット、 (2018/10/7 01:54:27) |
エリザベート・バートリー.cue | > | ぅ。…もうだめ眠い、そろそろ帰ろうかしら…お相手感謝するわ、また会えた時はよろしくね?(うぃんくぱちこん、目くしし。クッション抱えたままよろよろと扉に向かい部屋を去り/↓) (2018/10/7 01:55:34) |
おしらせ | > | エリザベート・バートリー.cueさんが退室しました。 (2018/10/7 01:55:36) |
ハーケン・ブロウニング | > | …あー、俺はあんたのことをよく知らないからあれなんだが……自分らしい自分ってのは何も意識せずに話したり遊んだり何だり…そういう時のが自分らしい自分ってやつだろ?無理に、「人に求められる自分」でいるのなんて人に求められてる時だけでいいんじゃないか?(なんて不思議そうに言うものの、その直後に「これこそ俺らしくないか…?」なんて小さく苦笑い)ああ、事実としていいことを起こせてるんだ。もっと自信持っていいんだぜ?……とか云々言ってたら間に合わなかったな、(コホン、 (2018/10/7 01:56:08) |
ハーケン・ブロウニング | > | これ打ち切ってたらとんでもない長さだな…本当に悪い癖だぜ…(むむ、)此方こそ相手感謝、また何処かで会えればその時はな(緩く大きめに隻手ふりふり (2018/10/7 01:57:14) |
ベルベット・クラウ | > | 実際千差万別なわけだしね。十人十色、ともよくいうわ。…いいんじゃない?正解なんてないし、間違いもないわよ。(包帯でぐるぐる巻きにされた左手をひらり、と振って見せて。) ――さて。エリザのヤツが落ちたことだし、あたしもそろそろ眠ることにするわ。それじゃあね、また機会があれば。(眠そうに欠伸を漏らし、さっと踵を返せばその場を後にした。/↓) (2018/10/7 01:59:10) |
おしらせ | > | ベルベット・クラウさんが退室しました。 (2018/10/7 01:59:16) |
ハーケン・ブロウニング | > | ああ、…まあ世の中そんなもんか…(視線を何処か宙へ、)OK、時間も時間だしな…お疲れ様だ(また緩く隻手ゆらり (2018/10/7 02:01:45) |
ハーケン・ブロウニング | > | …?今思えば、眠かったはずなのに俺はなんで寄ったんだろうな…?まぁいいか、俺もさっさと寝ないとな……それじゃあ、俺もこの辺で(重い腰を上げると控えめに伸びをし、後に帰路へつくのでした (2018/10/7 02:04:59) |
おしらせ | > | ハーケン・ブロウニングさんが退室しました。 (2018/10/7 02:05:07) |
おしらせ | > | ベルベット・クラウさんが入室しました♪ (2018/10/7 22:17:02) |
ベルベット・クラウ | > | 一人だとホント話すことはないわね。…ま、いいか。適当に待機してるわ(独り言、というのも如何せん空しいものだ。適当な壁へ背を凭れさせ、若干じめっとしている風を頬に受けてはやや不快そうな表情を浮かべ。) (2018/10/7 22:19:05) |
おしらせ | > | │フェンネル│さんが入室しました♪ (2018/10/7 22:36:49) |
ベルベット・クラウ | > | ん、ああ…いらっしゃい。(気を抜いていた様子で、どことなく拍子抜けした声であいさつを。左手をひらり、と軽い調子で振りながら相手のほうへと一瞥をやり。) (2018/10/7 22:39:01) |
│フェンネル│ | > | …、もう。…湿気ってほんと嫌だ、…と。こんばんは、お邪魔しても大丈夫かい。(扉がちゃりと開けては片手にて前髪いじいじ、ぐぬ。先客の声に視線向ければ表情一転してへらり、片手ゆらゆら。/) (2018/10/7 22:40:18) |
おしらせ | > | 松野一松(普通)さんが入室しました♪ (2018/10/7 22:42:30) |
松野一松(普通) | > | …クズが邪魔をしに来ました。どうもこんばんは。(嫌みたっぷりに言うとのそのそと部屋に入り (2018/10/7 22:44:17) |
ベルベット・クラウ | > | そうね…髪の毛が湿気でまとまらなかったりはねたりするわね。あたしはどちらかというと冬場のほうがぱさついて嫌いだったりするけれど。(窓の外へ一瞥を送り、生ぬるい風が頬と髪を撫でるように吹き付けるものだから少々機嫌が悪そうに外を見つめる。「冬場のさらっとしてて冷たい風は割と好きだけどね。」と。) (2018/10/7 22:44:20) |
ベルベット・クラウ | > | いらっしゃい…邪魔してるわ。(新たな客に、手をひらひらと。やけに卑屈な奴が来たな、程度で特に何か感想を抱いた様子もなく歓迎する気はある様子で。) (2018/10/7 22:45:08) |
│フェンネル│ | > | !、こんばんは、お久しぶりだね。お先にお邪魔してるよ。(ぱ、相手見るなり表情明るめては) (2018/10/7 22:45:21) |
松野一松(普通) | > | …うん。はじ…めまして? 知ってる気がするけど知らない気もする。知ってたらごめん。俺、結構忘れやすいから。というか、今はちょっと色々頭がごちゃごちゃしてるから、さらに記憶がとっ散らかってるけど(手を振ってきた相手に小さく振り返し>ベルベット (2018/10/7 22:50:31) |
松野一松(普通) | > | うん。久し振り…ちょっと疲れたから来た。あんたは元気そうだね。(相手の顔を見てはさっと目をそらして>フェンネル (2018/10/7 22:51:56) |
│フェンネル│ | > | うんうん、毛先の方が歪んだりはねたり大変。…確かに。湿気で纏まらない方か、乾燥で髪がぱしぱしになるか、…どっちも嫌だなぁ。(こくこく、何度か頷いて見せれば同意だと。途中む、と悩んだ素振り共に眉潜めれば、今日微妙に生温い気温だよね、なんて付け加え。「ちょっと張り詰めてるような、…冬の風は割りと爽やかなイメージ…かも。」うむ。)>ベルベットさん (2018/10/7 22:52:24) |
おしらせ | > | 笹塚 衛士.θ*+さんが入室しました♪ (2018/10/7 22:53:50) |
ベルベット・クラウ | > | …いや?あたしはアンタのことは知らないわね。記憶が散らかるほど何かあったのかしら。 (2018/10/7 22:54:14) |
笹塚 衛士.θ*+ | > | 今晩和。暫くの間だが、邪魔するよ。( ↑ ) (2018/10/7 22:54:33) |
松野一松(普通) | > | …ざーす。こんばんざーす。(入ってきた相手を見てペコペコと頭下げては (2018/10/7 22:54:36) |
ベルベット・クラウ | > | (→) ま、皆までは聞かないわ、ゆっくりしていけばいいんじゃない?(訳アリなんだろうな、ということで手をひらひら…と振っていた手はそのまま下ろされて。)>一松 (2018/10/7 22:55:02) |
│フェンネル│ | > | うん、超久しぶりだね。この所ほんとに会えてなかったからさ、どうしてるかなーって思ってたんだ。…元気して…るのかな。何かあった?(目を逸らされれば不思議そうに覗き込み。大丈夫?なんて小首傾けて)>一松さん (2018/10/7 22:56:44) |
ベルベット・クラウ | > | 髪の毛が長いと静電気も気になるのよね…冬場は。…人によりけり、だけれど大抵の人間は両方嫌いでしょうね。……根も葉もないことを言えば、アイロンとかかけちゃったりすれば手っ取り早いのだけれどね。(己の顎に指先を添え思案顔。「まぁ、寒いのはいただけないけど。」と、苦笑い気味に。肩をわずかにすくめて。)>フェンネル (2018/10/7 22:56:58) |
│フェンネル│ | > | こんばんは、お先にお邪魔してるよ。(ほわ、見知った顔に表情緩めてはおててゆらゆら) (2018/10/7 22:57:25) |
ベルベット・クラウ | > | いらっしゃい。何もないところだけれどゆっくりしていって。(緩い感じで手をひらり、と振って。) (2018/10/7 22:57:27) |
笹塚 衛士.θ*+ | > | ん、今晩和。君を見掛けたから、話したくなってね。( 片手を揺らし、)>フェンネル (2018/10/7 22:58:16) |
松野一松(普通) | > | ああそうすか。じゃあよかっ…てない、のか? いいや…うん。改めて初めまして(ペコーペコー)。…そっすね…色々ありましたね。まぁあの…色々(「聞かない」という言葉に耳を動かし、下唇をぐっと噛むと、他の話題をワーッと探し)。…サンマが美味しい季節ですね(遠目になりながら>ベルベット (2018/10/7 22:58:31) |
笹塚 衛士.θ*+ | > | ああ、そうさせて貰うよ。( 片手を揺らしながら、)>ベルベットさん (2018/10/7 22:59:19) |
松野一松(普通) | > | そうっすね。俺もそう思ってたけど、結構ここでワイワイガヤガヤしてたから楽しそうだしいいやと思って来なかった。入るほどの元気も時間もなかったし。…俺は…うん。元気じゃない。だからその…来た。人いるけど来た(自分語りをしていいものか悩み、とりあえず来た理由を話し>フェンネル (2018/10/7 23:02:52) |
ベルベット・クラウ | > | こちらこそ。…意外と礼儀正しいわね?目つきの悪さばかりに目をとられがちだけど、ちゃんとしてんじゃない。(ほーう。) ……流石にその話題のそらし方は無理があるわね。聞いてほしいなら聞いてあげるわよ、あたしが相談役とか当てはまるようには見えないけれど。(遠目になる彼とは反対に、視線をそらしながら己の髪の毛をひとふさとり、くりくりと指先でもてあそび。)>一松 (2018/10/7 23:04:59) |
│フェンネル│ | > | 服を着たとき脱いだとき、…あのバチバチって憂鬱のスイッチだと思う。…髪のお悩みは尽きないね。…ふふ、アイロンは便利だもんね、…けどほら、すぐ直っちゃうんだよね、アイロン当てても。(うぬぬ。また自分の毛先弄り始めれば。「…僕は暑いより好きだけどなぁ。着込めばいいや、て考え方なんだよね。」でも分かるよ、なんてくすす。そろそろ冬かぁ、なんて思考巡らせてみたり。)>ベルベットさん (2018/10/7 23:08:34) |
松野一松(普通) | > | まあ、常識くらいはほら…ね。ちゃんとやんないといけないし。目付き悪くたって内面までクズとは限らないじゃないすか…いや俺はクズだけど。燃えないゴミだけど(真顔)。…いいんすか。じゃあその…えっと…どうしよう。どこから話せば良いんだかわかんねーけど…好きなものを罵られて、笑われたんですよ。でもそいつに悪意はなくて…なんつーかこう…はい。こんなかんじです。(身ぶり手振りで説明しては>ベルベット (2018/10/7 23:10:58) |
│フェンネル│ | > | あはは、嬉しいなあ。…けどちょっと、反応遅くなっちゃう、というかもう既に遅いよね、ごめんよ。(表情明るく片手揺らすも目に既に疲労を感じているのか目頭ぐぐぐ。)>笹塚さん (2018/10/7 23:11:37) |
笹塚 衛士.θ*+ | > | いや、気にしなくて良い。ゆっくりで構わないよ。( 「無理はするな」と付け足しては。)>フェンネル (2018/10/7 23:12:37) |
ベルベット・クラウ | > | あー…わかる。店の陳列棚に手を伸ばした時にバチィって来るのとか、あれすごい嫌い。――そうなの?くせっけなら仕方ないかもね。あたしは割と素直な髪質だから助かってるけど。(己の黒い髪をひとつ手に取って。髪の毛から手を離せばさらっと指をすり抜けるように髪の毛が垂れて。「夏場は限界があるものね。その点冬のほうが助かるといえばそうか…。」と続けて。)>フェンネル (2018/10/7 23:14:27) |
ベルベット・クラウ | > | …それには一理あるわね。外見で人のことを決めつけるなってよく言うし。……でも、ニュースとか見てると凶悪犯とかって割と人相に出てない?(この世の真理。) ……ソイツはアンタにとってどういう人?返答如何によってはあたしの答えが変わるけど。(腕を組み、相手をじ、っと見つめるような視線を向けて。)>一松 (2018/10/7 23:16:36) |
│フェンネル│ | > | うーん、…かなり疲れてるみたいだね、お茶でも飲みなよ、ね。…けど会えて良かったよ、今日の僕はいつにも増してだいぶ亀さんだけど…君の疲れがちょっとでも癒えればいいな。(かちゃり、紅茶セットを何処からともなく取り出せば不慣れながらもカップに注いでやり。そそそ、静かに差し出しました。)>一松さん (2018/10/7 23:19:19) |
│フェンネル│ | > | ありがとう、すごく助かるよ。…なんだか今日の僕はあんまり調子よくないのかなぁ。…頭があんまり回ってない気がするよ…。(しっかりしなくちゃね、なんて苦い笑み向ければ己の両頬ぺちぺち。次いだ相手の言葉に一瞬きょとんとするも、「うん、そうするよ。」表情へにゃり、ほわ。)>笹塚さん (2018/10/7 23:21:55) |
松野一松(普通) | > | そうそう…まぁ、外見がダメなやつが内面良いとは限らないんすけど。何だったら同じくらいダメかも(ヘラァ)。ニュースね…そうっすね。何かみんな坊主な気がする>>みんな坊主<<。何でだろ、ロン毛もいるはずなのに。…えっと…そこまで仲良くない奴。俺よりも頭よくて、人間付き合い頑張ってて、でも人のことを意外と下に見るような奴…ですけど(目そらしそらし>ベルベット (2018/10/7 23:21:59) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2018/10/7 23:23:20) |
笹塚 衛士.θ*+ | > | どう致しまして。まあ、誰でも調子が悪くなる事はある。俺も時々そんな状態になったりするからな。…ああ。( 僅かに笑みを浮かべ、)えーと…一応、自己紹介はした方が良いか?俺で会うのは初めてだろうし。>フェンネル (2018/10/7 23:24:26) |
古明地 こいし | > | こんばんはー、って…すごいわいわいしてる!おぉお…(適当な感じで扉を開けてみるといつもよりもの喧騒に少し驚き、若干たじろぎながらも部屋へ入っていくと興味深そうにきょろきょろ (2018/10/7 23:24:48) |
松野一松(普通) | > | いいよ、無理しないで。話せるだけでほんと充分だから…つったら変にプレッシャーとかかけちゃうか。うん、いいや今の…聞き流していいよ(差し出された紅茶を啜ると、ゆっくりとため息ついて)。紅茶ってさ、美味いよね…俺、無糖が好き(遠目>フェンネル (2018/10/7 23:25:03) |
笹塚 衛士.θ*+ | > | 今晩和。 (2018/10/7 23:25:29) |
松野一松(普通) | > | どーも、はざーす。(頭をペコペコと下げて (2018/10/7 23:25:30) |
ベルベット・クラウ | > | あれは…前科があって丸坊主にしたとか、そういうことなんじゃない?…知らないけど。…とにかく、外見で判断してもある程度はOKってことね。(ふん。/割とさいてー。) …なら、"ヤ"るしかないでしょうね。仲良くないなら。(瞬時にして現れたこの世のものならざる異形の左手を顕現させて。「あたしがやってもいいわよ。」と堂々と犯罪宣言である。)>一松 (2018/10/7 23:26:28) |
ベルベット・クラウ | > | いらっしゃい。…なんかものすごい既視感が。(彼女の様子に眼をぱちぱち、と。手を軽くひらり、と振って見せて。) (2018/10/7 23:27:02) |
古明地 こいし | > | はざー…?はざー……それに既視感……うーん、なかなか(はて、向けられる挨拶やら何やらから聞き取れた言葉に色んな意味で不思議そうにしながらも結局よく分からずその辺彷徨い (2018/10/7 23:30:20) |
│フェンネル│ | > | 結構な音量と共になかなかの衝撃来るよね、あれ。素直にちょっとむっとする。(ふふ。へらりと笑み向ければ己の指先擦り合わせると、脳内静電気の記憶巡らせれば、む。/ぁ)…ちょっと癖っ毛かも。いいなぁ、さらさらで纏まってて、綺麗だよね。(相手の髪が流れる様子へと視線移せばへらり、こくん。「夏は暑いだけでやる気全部無くしちゃうけど…冬はまだ、それほどでも。」冷え性なのは困るけど、なんて後半小さく呟けば)>ベルベットさん (2018/10/7 23:31:32) |
ベルベット・クラウ | > | …ほら。ほら…あれよ、やたらいっつも難しい話になる。アレ…。(どれ、と言われても何も言えない調子で抽象的な単語を繰り返し。じぃぃ、と琥珀色の瞳で彼女を見つめ続けるのでした。)>こいし (2018/10/7 23:32:23) |
│フェンネル│ | > | んぐぐぐ、…挨拶遅れてごめんね、お先にお邪魔してるよ。(ぐぬん、眉間にしわ寄せつつ笑み向ければ、おててひらり。/) (2018/10/7 23:32:47) |
松野一松(普通) | > | ああ、そういう…じゃあ俺が見てきた人たちってみんな前科持ちだったのか…そんなに? 日本そんなに危ないの?(汗) …まあ…そういうことになるけど。見た目が9割って言うくらいだし。…えっ…えっ、いい。そこまでしなくていい。ヤ…ヤるとかやめろよ。もう少し柔らかくしろよ…ブッkillyouとかさ…>>killyou<<←>ベルベット (2018/10/7 23:32:53) |
ベルベット・クラウ | > | バチンってこっちにまで聞こえるからね…。もうこれからはゴム手袋を常備しないと…。(ふぅ。あからさまなため息を吐き、気だるそうな瞳を空に漂わせ。) まあ、ね。昔は弟に褒められたりして、結構自慢なのよ。(軽い微笑を浮かべ、「クーラーをつけてしのぐにも限度があるし…やっぱり夏より冬のほうがまだいいのかしら?」子供っぽいけど雪も降るし、と後付け。)>フェンネル (2018/10/7 23:36:01) |
│フェンネル│ | > | なんなんだろうね、せっかくのさんれんきゅう…っ。それに此処に来てるのに、ちゃんと出来なきゃ意味ないのに…。(ぐったり、相手の言葉に申し訳なさそうにも表情笑ませて。)…そういえば、君に会ったのははじめてかも。僕はまんぷくマルシェから、パティシエやってるよ。(よろしくね、なんて表情一変させて明るく述べては。)>笹塚さん (2018/10/7 23:36:20) |
松野一松(普通) | > | はざー…はざ…ハザードレベル。その程度のハザードレベルで何ができる?(※仮面ライダーネタ)…ごめん、何でもない。言いたかっただけ(顔を覆ってはため息をついて>古明地 (2018/10/7 23:37:17) |
ベルベット・クラウ | > | 昔に比べると、日本人の品格のようなものはだいぶ損なわれてきたなって思うわね。海外でよく言われる日本人は礼儀正しいっていうやつ…本当かよって思うもの。(肩をすくめやれやれ、と。) 冗談よ。アンタの知り合いをあたしが殺しても意味ないし。…まぁ、自分の好きなものを否定されるのはあまり気持ちのいい話ではないわよね。>一松 (2018/10/7 23:38:07) |
古明地 こいし | > | えー、何の事かわかんなーい。私難しい話とか全然分かんないし~…って返したいところなんだけど、心当たりがありありなんだなぁこれが(あっはっはー、って楽しそうに笑ったはずなのですがその直後には物凄く分かりやすく視線逸らしていく>べるべっと (2018/10/7 23:38:20) |
ベルベット・クラウ | > | …はあ。昨日のアイツもアンタだったのか、なんだか損した気分。もう少し無理に起きてたほうがよかったじゃない。――ま、いってもしょうがないか…久しぶりね、元気、してた?(じ、とわかりやすく視線をそらしていく彼女に反してこちらは見つめるような様子で。)>こいし (2018/10/7 23:39:46) |
古明地 こいし | > | あんまり覚えてないけどたまに観ていたようなー…記憶が曖昧でちゃんと乗れない!悔しい!(むすー、/??)そういう時もあるよね、わかるわかる。(至極共感、こくこく>一松 (2018/10/7 23:41:41) |
│フェンネル│ | > | う、…ごめんね。…いや、でもそう言ってもらえるの、割りと嬉しかったり…する、かも。(相手の言葉に表情やんわり緩めて見せれば何処か嬉しそうに。お口に合うかい、なんて紅茶啜る相手へと笑み向けては)分かる。僕も好き。香りもいいし…あとなんだっけ。お腹が痛いときに効くんだっけ。(人差し指ぴこりと立てて見せればはてな。タンニン、なんて呟くも記憶が曖昧なのかふうむ。レモンティーも美味しいけどね、なんてへらり。)>一松さん (2018/10/7 23:42:07) |
笹塚 衛士.θ*+ | > | 三連休か。…そういえば、明日は体育の日だったな。いつが何の祝日だったか、直ぐ忘れてしまうが。( 壁に貼られた暦を一瞥。)俺は『魔人探偵脳噛ネウロ』という作品の出身の、笹塚衛士だ。警視庁捜査一課の刑事をやってる。宜しくな。( 僅かに笑みを浮かべ、)>フェンネル (2018/10/7 23:42:58) |
古明地 こいし | > | おっと…スッ、と見逃しちゃってたじゃんダメダメ、挨拶が遅れた理由が分かってるから謝られることないんだよねー。そのぐぬぬー!って感じは分かるけど!(はっ、と今になって気づけばしゅびしっと強く指差し何故かキメ顔で言います>ふぇんねる (2018/10/7 23:43:36) |
ベルベット・クラウ | > | …ごめん。 今日のところはこれで失礼するわ。急用ってやになるわね、ほんと。(ちっ、と舌打ちをしながら忌々しそうな表情はそのままに足早とさっていき。/↓) (2018/10/7 23:45:39) |
おしらせ | > | ベルベット・クラウさんが退室しました。 (2018/10/7 23:45:42) |
松野一松(普通) | > | 確かに。何かこう、日本人だからしっかりしないとっていう感じ、全然持たなくなったよね。やっぱあれなのかな、平和ボケとかしてんのかな。つか、元々そうだったのにそういうタイプの奴らが伝説みたいに語られたせいとか…結局のところ全然わかんねーけど。…そうなんだよ。いくらなんでも酷かった。悲しいから言わないけど。…この前久しぶりにそいつに会ったからさ、ちょっと本気で怒ったら笑いながら謝ってきた。イラつくけどちゃんと謝ってきたから許さなきゃいけない。 (2018/10/7 23:46:12) |
笹塚 衛士.θ*+ | > | ん、お疲れ。 (2018/10/7 23:46:39) |
古明地 こいし | > | たまには挑戦かなーと思って、すごぅく難しかった…もっとちゃんと復習しないと……およ、そう言われて私はどう反応したらいいんだろ?…喜ぶ?(自分の不器用さに苦い顔をしつつ、相手からの言葉に僅かに困るようなはにかむような)…ってやってたらまた間に合わないじゃん!(テーブル叩くような悔しさの動作をしますがそこには叩くものなく手が宙をきり (2018/10/7 23:46:40) |
松野一松(普通) | > | 大人って大変だなって思った…お疲れさま、聞いてくれてありがとう。>ベルベット (2018/10/7 23:46:56) |
古明地 こいし | > | お疲れ様、ご用事頑張って~!(両手ぶんぶん (2018/10/7 23:47:41) |
松野一松(普通) | > | …意外と通じた。それくらいしか出てこなかった…他にも多分あるはずなのに。何か思い付くもんある?← …きっかけになる言葉を言われるとさ、続けたくなるんだよな…>古明地 (2018/10/7 23:49:22) |
│フェンネル│ | > | …。ちょっと、ごめん。あんまり自覚なかったんだけど、わりと目が限界、ぽい。…あぁ、もっと話してたいのに…レス蹴っちゃってごめん、と…雪崩れてごめんよ。…今日は休むよ。お相手ありがとね。また会えたらよろしく、…次はちゃんと、いっぱいお話ししよう。(悔しげに表情苦くさせればよろろ、続くように扉へと向かえば片手ゆらゆら。/↓) (2018/10/7 23:49:41) |
おしらせ | > | │フェンネル│さんが退室しました。 (2018/10/7 23:49:46) |
松野一松(普通) | > | うい、おやすみ。紅茶ありがと。すげー美味いです。(グビグビ((お疲れさまでしたー (2018/10/7 23:50:57) |
笹塚 衛士.θ*+ | > | お疲れ、またな。ゆっくり休んでくれ。( 片手を揺らし、) (2018/10/7 23:51:28) |
古明地 こいし | > | はざ、から…?はざ…狭間とか、ハザードが出てからハザードで認知度高そうなのはやっぱりばいお…?台詞だとしたら…………んー、セリフは出てこない!!(首横にぶんぶん、)拾っていけるとそういうのは話の種にも、相手が何を知っているかを知る為のあれにもなるしいいんじゃない?(こて、>一松 (2018/10/7 23:51:56) |
笹塚 衛士.θ*+ | > | また雪崩になって悪いが、俺もそろそろ帰る事にするよ。お相手感謝だ。( 片手を揺らすと、部屋を後に。 / ↓ ) (2018/10/7 23:52:26) |
おしらせ | > | 笹塚 衛士.θ*+さんが退室しました。 (2018/10/7 23:52:31) |
松野一松(普通) | > | はい、お疲れ。すげー減ってく。笑えねぇわ← (2018/10/7 23:53:00) |
古明地 こいし | > | 楽しいときに眠いときの葛藤…!ちゃんと眠る事を選択できるのはすごい…お疲れ様!おやすみー!(隻手ぶぶぶ、)って連続だ!賑やかさがなくなっていくのは悲しいけど仕方ないよね(んむ、 (2018/10/7 23:53:38) |
古明地 こいし | > | もうすぐ日を跨ぐってタイミングは人を動かす力があるのかもしれない…(はふ、/? (2018/10/7 23:54:21) |
松野一松(普通) | > | ヴァイオハズァード(重低音)。…やっぱそうだよな。俺も最初はそうだったんだけど…仮面の人たちってやべぇわ(ヤベェーイ)。…そうなの? ネタの押し付けとかになりそうで怖いんだよね…わかるとすげー楽しいけど (2018/10/7 23:56:29) |
松野一松(普通) | > | ああそっか、もうそんな時間か…俺も腹減ってきたから寝ないとかも。寝ないと食っちゃうから← (2018/10/7 23:57:28) |
古明地 こいし | > | おおおお…そんな声私は出せない…(当たり前)だって仮面だし…代々色々とやべーい人達の集まりだよあんなの(失礼、)確かに、それは受け取り側の感覚次第になっちゃうかもねぇ…こう…相手を見極めないと(うむ、 (2018/10/7 23:59:21) |
古明地 こいし | > | えっ…そうなんだ(今サンドイッチとおにぎり食べてるとか言えない (2018/10/7 23:59:48) |
松野一松(普通) | > | 俺も頑張ってこれだから(咳き込んでは水でのどを潤し)。…本当にそうだと思ウワアナニヲスルヤメry。それくらい力ないとキャラクターが映えないんだろ。俺たちとかその例じゃん…昔はこんなんじゃなかったのに(自分の姿を見ては)。…うん、そう。上手くやらないとどっちも面白くなくなる(うん (2018/10/8 00:03:13) |
松野一松(普通) | > | どんだけ食ってんの…炭水化物大好きかよ。俺も好きだよ。← (2018/10/8 00:03:37) |
古明地 こいし | > | 私はそれの為に努力しようとも思えない…!(((ぁ あっ…兄弟さんにはその最期、お伝えしておきます…(南無/違) それはねぇ…インパクトとか求めて魔改造されちゃってる感否めない感じが…(コホンコホン、)どういう人かわからない人にはあまり振らない方が良さそう、って結論だね(確定 (2018/10/8 00:07:35) |
古明地 こいし | > | 今日夜ご飯抜いちゃったから遅くに補給した結果だから!それにこの組み合わせもたまたまだから!私は悪くないし身体に悪影響もない!(きりっ/ぇ (2018/10/8 00:08:23) |
松野一松(普通) | > | 別に努力しなくてもいいし、必要ないと思うから良いと思う…(水グビー)。…助けろよ、少しは助けろよ。いるんだからここに…。…ほんとにそれな。俺、アニメ見れなかったもん…ドラマCDは声だけだから大丈夫だったけど。そっからだよ、ようやく見れるようになったの。…まあ、俺達を描いた先生が結構ムチャな話し書く人だったから、ある意味セーフなのかも。…そう。ちゃんと見極めないとこっちがケガするから。さっきみたいに。← (2018/10/8 00:11:59) |
松野一松(普通) | > | ああ、そういうね…いやでも、おにぎりと………タンパク質は? 野菜はギリギリサンドイッチで取ってるとしてもさ、タンパク質足りてないよね(意外と細かい奴 (2018/10/8 00:13:29) |
古明地 こいし | > | んむぅ…どちらかと言うと私が目指したいのは高音だしね、最近まで裏声が出せないとかいうやばい子だったから…(かなしみ、)もう手遅れかなと思って……まあ結果的に助かってるっぽいしおっけー!!(おっけーじゃない。)昔のものと同じ名前を冠しながらの全くの別物……受け付けられない人がいるのは至極当たり前だよねぇ…結果論、比較的成功してるみたいだからあれだけど。 ネタ振りって失敗筋の方が多そうだしね…私は怖くてあんまり出来ないかなぁ… (2018/10/8 00:17:54) |
古明地 こいし | > | さっきまでこの時間に食べるの嫌だから眠る、みたいなこと言ってたのにすごい食べた物気にしてくるじゃん!?そういうの気にしないでさ…なるべく食べたいもの食べたいじゃん…?(あはははー… (2018/10/8 00:19:16) |
松野一松(普通) | > | 裏声出すことはほら…あんまないからいいんだよ。あれだろ、顔にモザイクかかったときに使うくらいじゃん>>セルフ声変え<<。でも裏声ってあれじゃないの、出し方分かんないと出ないよ。…オッケー(頭から血をドクドクと流しながら相手の真似をしては)。…お、そう思うタイプですか。そういう人少ないから嬉しかったりする(ぐっ…)。…脚本の人たちが良かったんだよ、きっと…まだちゃんと見てないけどry。…俺やるよ。すごい滑るけど。でも口が勝手に動くっていうか…病気ですね(ヘラァ)。 (2018/10/8 00:23:37) |
松野一松(普通) | > | 腹減ってるんだよ。そりゃあ目の前(の画面の向こう側)に飯があるかもしれないって考えたらさ、気になるし。…ああそうすか…じゃあどうぞ食べたいものをガツガツと行っちゃってください(どうぞどうぞ (2018/10/8 00:25:32) |
松野一松(普通) | > | …だめだ、眠い。ごめん、ここで墜ちる。相手感謝でした(ペコペコ((すみません 失礼しましたー (2018/10/8 00:26:14) |
おしらせ | > | 松野一松(普通)さんが退室しました。 (2018/10/8 00:26:20) |
古明地 こいし | > | っとっとっと…ここまでお話ありがとー!眠いのならしっかり眠るべし!お疲れ様、おやすみなさ~い!(悩んでいた返しの事を何処かへやると今まで通り大きく手揺らしながら見送りました (2018/10/8 00:28:13) |
古明地 こいし | > | ……さて、…限界が来なければ1時までは居てみようかな?勿論、退けと言われれば直ぐにドロンするけど(はふ、改めて一息つくと定位置らしく部屋の壁に凭れて座り込み今日のぼんやり時間 (2018/10/8 00:29:49) |
古明地 こいし | > | んーっ…そろそろ時間かな、眠気も十分…ってなわけで、私もこの辺で…また会えば楽しくお話を是非是非!それじゃあ、お疲れ様でしたっ(誰もいない部屋にひらひらと手を振ると軽い足取りで帰っていくのでした (2018/10/8 01:00:54) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが退室しました。 (2018/10/8 01:00:57) |
おしらせ | > | 清姫さんが入室しました♪ (2018/10/8 12:29:55) |
清姫 | > | では、ううんと……八つ時まで、お邪魔致しましょうか(よたよたと部屋に踏み込んでは椅子に着座し、すとん…) (2018/10/8 12:33:54) |
おしらせ | > | 高坂穂乃果さんが入室しました♪ (2018/10/8 13:19:08) |
高坂穂乃果 | > | こんにちは~っ!(元気に挨拶をすると中に入って) (2018/10/8 13:19:44) |
清姫 | > | と、……ええ、こんにちは(入室した相手に頭下げ会釈) (2018/10/8 13:25:51) |
高坂穂乃果 | > | 私、高坂穂乃果っていいます、初めましてっ(にこにこと微笑みながら自己紹介してスクールアイドルの本を持ちながら椅子に座って) (2018/10/8 13:28:00) |
清姫 | > | 高坂、穂乃果……(相手の名前を口の中でころころと転ばせ) 私の事はただ清姫と、……まあ、ご本をお持ちなのね。 (2018/10/8 13:31:30) |
高坂穂乃果 | > | 高坂でも穂乃果でも、好きに呼んで大丈夫だよっ(気さくに微笑むとそう言って) あなたは……清姫、だね(名前を聞くとにこりと笑って) これ? スクールアイドルの本だよ、私の憧れなの!(雑誌を開いて見せながら説明して) (2018/10/8 13:33:31) |
おしらせ | > | トウコさんが入室しました♪ (2018/10/8 13:37:45) |
高坂穂乃果 | > | あ、こんにちは……っ(にこりと微笑みながら挨拶して) (2018/10/8 13:38:18) |
トウコ | > | ン… 少しばかりお邪魔させてもらうわね、今日和。( 律儀にノックしては静かに扉を開けて、先客へ向け一礼すれば其の儘静かに部屋へと足を踏み入れて。/ ) (2018/10/8 13:38:34) |
高坂穂乃果 | > | どうぞどうぞ! って私のお部屋じゃないけどね(遠慮せずにどうぞ、と言い自分の部屋じゃない事を想いだして自分に苦笑) (2018/10/8 13:39:30) |
清姫 | > | ふふ、心の広い御方。なんだか引き付けられてしまいそうです(相手の笑みにつられて頬を緩め) すくうる、あいどる……あいどる、というのは存じております。綺羅星のような、そんな方々だと耳にしましたわ(控えめに雑誌へ目配せし、その姿を見定め)>高坂さん (2018/10/8 13:40:39) |
高坂穂乃果 | > | そ、そうかな……そんな風に言われると照れちゃうよ……(思わず赤くなりながらわたわたして) 綺羅星……かっこいい言い方だねっ。うん、まさにそんな感じかな!(こくこくと嬉しそうに頷いて)>清姫 (2018/10/8 13:42:39) |
トウコ | > | …何方かと言うと、今の状況からして女子会部屋…みたいな感じかしら?…何にせよ、暫くゆっくりさせてもらうわね。( 部屋中見渡せば、小さく笑み浮かべ筒そんな事を言って‘‘…久しぶりの長旅で、ちょっと疲れてしまってね‘‘何て述べればソファへバッグを置き、己も腰掛けて。/ )>高坂さん (2018/10/8 13:42:49) |
高坂穂乃果 | > | 私、高坂穂乃果、よろしくね!(気さくにあいさつして自己紹介) あらら……疲れてるんだ、ゆっくり過ごせるといいねっ(にこりと笑いながらゆっくり休んでね、と声をかけて)>トウコ (2018/10/8 13:44:09) |
清姫 | > | まあ、こんにちは。あら……欧米の方というのかしら。ばとるさぶうぇい、ろえてえしょんばとる……ふふ、懐かしいこと(目にした客人から連想した詞を呟き) (2018/10/8 13:44:59) |
トウコ | > | …私はイッシュ地方出身、ポケモントレーナーのトウコよ。( 相手へ向け軽く頭を下げては、‘‘えぇ、此方こそ宜しくね‘‘と笑顔浮かべて。/ ) えぇ、…何せ久方ぶりに故郷へ帰ったもんで…色々とイッシュの環境も変わっててね。( グルルンと片腕を回せば思わず苦笑浮かべて 、/ )>高坂さん (2018/10/8 13:48:00) |
清姫 | > | ご謙遜なさる必要はありません。きっと、貴方は多くの人から慕われているのでしょうね(片手を自らの頬に添え自分の言葉を確かめ) 誰かに輝きを与えるような、星のような人達。ふふ、僭越ながら憧れてしまいそう(あいどる、という者に自分も想いを馳せ)>高坂さん (2018/10/8 13:48:09) |
トウコ | > | …良く分かったわね、って貴方もイッシュに来た事が…? 、( 驚きのあまり、目を丸くすれば己の口元へ手を当てて…キョトン、と首を傾げ筒相手へと尋ねる。/ )>清姫さん (2018/10/8 13:49:49) |
高坂穂乃果 | > | ポケモントレーナーなんだね! ポケモンってあの可愛い子達だよね、少しだけ知ってるよっ。 そうなんだ……大変だったんだね、お疲れ様だよっ(ポケモンの事は少しだけ知っていると話して、相手が大変だったのだと知るとお疲れ様と労いの言葉をかけて)>トウコ (2018/10/8 13:50:21) |
高坂穂乃果 | > | ありがとうっ、そう言ってくれると嬉しいよ!(素直に笑みを浮かべてお礼を言って) 凄い人達なんだよっ。ダンスも歌も上手くてね!(アイドルの話をするのが嬉しくてにこにこと上機嫌になり)>清姫 (2018/10/8 13:51:31) |
清姫 | > | ふふ、私、あの子と共にそちらを冒険したわ。緑色の、ふにふにとして、超能力を使える子です(いつかの思い出を語る口調は子供のようにからころと笑いながら語られ)>トウコさん (2018/10/8 13:55:40) |
高坂穂乃果 | > | んん~っ、そろそろ練習の時間かな(伸びをすると、立ち上がって) 二人共、お話ありがとうっ。お疲れ様っ(そろそろ時間だと告げると手を振って出て行って) (2018/10/8 13:58:04) |
おしらせ | > | 高坂穂乃果さんが退室しました。 (2018/10/8 13:58:10) |
トウコ | > | と… 返信遅れてしまって申し訳無いわね、…ン、お疲れ様よ。( 片手ヒラヒラと振替して、/ ) (2018/10/8 13:58:36) |
清姫 | > | 真っ直ぐな人。私が、貴方と語るに足る者であれば尚良かったのだけど(逸らした視線を何もない空間に落とし) 舞踊に、お歌も遊ばせていらっしゃるのね。それはそれは大変で……あら、お疲れ様です。お励みくださいまし。 (2018/10/8 13:59:03) |
トウコ | > | 緑色でふにふにしてて、超能力が使える子……ユニラン、ダブラン、ランクルス…どの子かしら。( 己の口元に指先当てがい乍、興味深そうに訪ねて。/ ) …って、やっぱりそうなのね……見かけた事が無いって事は、私がアローラ地方に旅立った時期かしら。( 是非バトルしたかった…何て思いつつも、考える様にそう述べて。/ BW2に居なかった理由 ) (2018/10/8 14:02:49) |
清姫 | > | どの子とも。進化はしてしまったけれど、細胞一つの時から愛くるしい子です(思い出を詳らかにすればほの暖かい気持ちになり) 貴方を探している、緑色の、長い髪の方とお会いしたかしら……それとも、貴方が探していたのかしら(おとぎ話の語り部のように冗談めいた調べで) (2018/10/8 14:09:51) |
トウコ | > | …そうね、例え進化しても大切な存在に変わりはないものね…貴方、とても良いトレーナーね。( ジ…ッと相手を見遣っては、微笑ましそうに笑み浮かべて。/ ) …Nね…。確かに私とトウヤは彼を探しに旅に出たわね、…もっともイッシュ地方に戻っていたらしいんだけど、メイちゃん以外に出会った人が居たのね。( ‘‘生憎、私達は未だ会えず終いだけれど‘‘と、両手挙げ筒ヤレヤレと言った様子で苦笑し。/ ) (2018/10/8 14:16:41) |
おしらせ | > | ジュンさんが入室しました♪ (2018/10/8 14:21:48) |
トウコ | > | ン、今日和ね。 (2018/10/8 14:22:22) |
ジュン | > | お邪魔しますだぜー!(勢いよく駆け込んでくる青年、そのまますってんころりん、と転ぶ) (2018/10/8 14:22:29) |
トウコ | > | 罰金ボーイ…。( 観察でもする様に、ジーッと見遣って。/ 助けてやって ) (2018/10/8 14:23:53) |
ジュン | > | なんだってんだよー!(起き上がり、荷物をまとめて机の上にドサっと置く) (2018/10/8 14:25:32) |
清姫 | > | ふふ、貴方が来てくれたお陰で懐かしい時間を思い出しました。また赴くのも宜しいかしら……(懇々と記憶に浸ってから落ち着いた様子で) そう、貴方達が探していらしたの。いつかお会いして、言葉を交わられる事を願っておきますね。未練があってはやりきれませんもの。 (2018/10/8 14:26:25) |
清姫 | > | まあ、罰金一億円の徴収かしら……ごめんあそばせ、長居はしないのだけれど姿を変えますね。 (2018/10/8 14:26:58) |
おしらせ | > | 清姫さんが退室しました。 (2018/10/8 14:29:53) |
ジュン | > | な…、みんなして俺を罰金罰金言いやがって…(むすっとした顔で椅子に座る) (2018/10/8 14:29:56) |
おしらせ | > | キョウヘイさんが入室しました♪ (2018/10/8 14:30:09) |
トウコ | > | と…把握したわ、( 手ヒラヒラ、/ ) (2018/10/8 14:30:16) |
ジュン | > | 把握、だぜ! (2018/10/8 14:30:29) |
トウコ | > | ン…お帰りなさい。 (2018/10/8 14:30:31) |
ジュン | > | おーおー、お帰りだな! (2018/10/8 14:31:06) |
キョウヘイ | > | ……勢いで入った感が凄いな(ごほん) んん、お邪魔し直しました。先輩方は挨拶ありがとうございます(へこー、) (2018/10/8 14:31:19) |
トウコ | > | ヒカリさん達から聞くのだけれど、貴方の決め台詞…基口癖の様なものでしょ、? ( 可笑しそうにクスクスと小さく笑っては、‘‘決して小馬鹿にはしてないわよ。‘‘何て手を降って、/ 確実にしている )>ジュンさん (2018/10/8 14:33:29) |
ジュン | > | ヒカリ達め、余計な事を言いやがって……(悔しそうな顔をする) いやいや…ぜってーバカにしてるよな!?(ビシッと指差す)>トウコ (2018/10/8 14:35:08) |
トウコ | > | …成程、貴方がメイちゃんの言って居たキョウヘイ君ね。( 、相手の方へと目線遣ってはフムフムと…何か考える様に両の腕組み筒頷いて、/ 何 ) …貴方が良ければお話し直しましょ、( 迷惑でなければ…と付け足し筒、相手の元へと歩み寄って。/ )>キョウヘイ君 (2018/10/8 14:35:38) |
キョウヘイ | > | ジュンさんと言えばー……って感じですよね(ふふ) と、出入りしたばっかりだけど落ちますね。先輩方お疲れ様でした……! (2018/10/8 14:36:28) |
トウコ | > | ッと…お疲れ様ね、( 片手ヒラリ、/ ) (2018/10/8 14:36:54) |
キョウヘイ | > | あー……(あー……) うう、折角お返事もらったのに蹴ってすみません! 最後ばたばたしちゃったな……(ぐぬぬ) (2018/10/8 14:36:54) |
おしらせ | > | キョウヘイさんが退室しました。 (2018/10/8 14:36:59) |
ジュン | > | おぅ!また話そうな!(手を振る) (2018/10/8 14:37:38) |
トウコ | > | 何処ぞのロケット団三人組からは‘‘お騒がせ罰金ボーイ‘‘何て言われそうね。( 、ほむ…。/ それはアニポケ ) あら、寧ろ先輩トレーナーとして尊敬してるわよ? 貴方も、シンオウを救った一人ですもの。( そんな事はないと言う風に、首横に振っては否定して。/ ) (2018/10/8 14:39:04) |
ジュン | > | まったく、俺の何処がお騒がせなんだろうなっ(肩をすくめる) ま、まぁな!確かにシンオウ救ったヒーローだからな!(あっはっは、とご機嫌そうに笑う) (2018/10/8 14:41:16) |
ジュン | > | っとと!悪ぃ!用事が出来ちまった!ごめんなー!(そう言うと慌ただしく出て行く) (2018/10/8 14:44:08) |
おしらせ | > | ジュンさんが退室しました。 (2018/10/8 14:44:15) |
トウコ | > | …ン、お疲れ様ね。 (2018/10/8 14:44:41) |
トウコ | > | …雪崩になっちゃうけど、私も一度落ちましょうか…… お疲れ様、お相手感謝するわね。 (2018/10/8 14:45:04) |
おしらせ | > | トウコさんが退室しました。 (2018/10/8 14:45:12) |
おしらせ | > | 松野一松(普通)さんが入室しました♪ (2018/10/8 20:13:20) |
松野一松(普通) | > | …なんでこんな真っ昼間から人がいるかと思ったら…そうか、今日なんかの休日なのか。知らないけど。クソかよ(チッと舌打ちすると不機嫌そうな表情になり)。俺もっと遅く生まれてくればよかった。そしたら昼からだらだら出来たのに…ニートでも忙しいことあんだよ。毎日が休日みたいなもんだからさ、逆にね。逆に(ヒヒヒ)。…寒くなってきた。そろそろ十四松が寒さでおかしくなる季節になる。何かもうあいつだけ温室に隔離した方がいいんじゃないの。うちにそんな金ねぇけど。あったら作るべきだと思う。危害しか及ばないもん…バットで振り回されてる時より力強い気がするし。でも俺達のことだから、宝くじとか当たっても自分のことにしか使わねーんだろうな…ヘヘ、クズ過ぎる。 (2018/10/8 20:28:09) |
松野一松(普通) | > | やべぇ、長い。書きすぎた…もう少し短くしとけばよかった。後々辛くなるの忘れてた…いいやもう。どうせ見てる奴少ないし、見ててもどうも思わないし、何か長文書いてるウッザくらいにしか考えないだろうし。ヘヘ、ウザくてすみません。消えたくてもなかなか消えられないんです。俺、燃えないごみなんで…燃えないごみってどうやって処理されるんだっけ。埋め立て?(調べ)…埋め立てか。ああそう。ふーん…墓に入れるのと変わんないね。人間ほど分けられて埋められる訳じゃないけど。人間って焼かなくちゃいけないから大変だよね…土葬ってまだやってるとこないのかな。自然破壊とかするからダメだったりして。ここんとこ、若い人間が保存料たっぷりのものばっかり食べるからなかなか死体が腐らないって聞いたんだけど…邪魔な肉とか内蔵は全部焼いちゃうのが一番ってことになるのか。熱そう(ぼんやりと想像しながら (2018/10/8 20:42:40) |