「剣と魔法の世界」の過去ログ
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2018年09月24日 03時52分 ～ 2018年10月10日 00時25分 の過去ログ
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| 椿 | > | ((赤羽って、あかばね？せきう？今更ながら読み方わかんない (2018/9/24 03:52:10) |
| 椿 | > | ((まぁ、椿のシチュは秋たちと相談しなきゃ進まないよなぁ、てか俺が来る時間帯に皆いないってのも成れない原因だよな。w (2018/9/24 03:52:58) |
| 椿 | > | ((暇だしソロル回そっかなぁ… (2018/9/24 03:53:19) |
| 椿 | > | 半年ぶりのソードマギー…兄様とどんな顔して会えばいいんだろう…（極東へと一度戻る旨は兄に伝えていたものの、半年間もあちらにいることになるとは美琴自身思っていなかったのだ。そのため、どんな顔して会えばいいのか、なんて10年間会えなかった時よりも緊張していた。師匠は極東に残り、一人で天族領にある兄の研究所兼自宅の前へと向かう道中も、余計なことばかり考えてしまっていた。）どうか兄様に怒られませぬように怒られませぬように……（そう願ってコンコン、と扉をノックした） (2018/9/24 03:58:49) |
| 椿 | > | ((美琴↓ (2018/9/24 03:59:09) |
| 椿 | > | 明日は十五夜か……（夜空に浮かぶ月を見上げて一人呟く。兄さんもどこかで同じ景色を見れているだろうか、大丈夫だろうか、兄への心配ばかりが募り首元の勾玉をギュッと握る。）兄さん…無理しないで…これ以上苦しまないで…（月に祈るのが日課になってきてしまっている。最近では星を見るのですらおろそかになってしまっている。小さくため息をつくとふと己の彼氏の姿が頭に浮かぶ。兄のことを考えている時はいつもだ。心配するようにこちらを見ている彼の顔が浮かぶのだ。それを見るとなぜだか心が暖かくなる気がした。）明日の月は…一緒に見れるといいな…宙さん…、 (2018/9/24 04:07:26) |
| 椿 | > | ((明星↓ (2018/9/24 04:07:36) |
| 椿 | > | ((妹組 (2018/9/24 04:07:46) |
| 椿 | > | ((てか二匹の名前色々違うわww姉がウルズ、弟がザルン。これで確定させようw (2018/9/24 04:08:56) |
| 椿 | > | ((いやぁぁぁぁつか暇だね…… (2018/9/24 04:09:29) |
| 椿 | > | ((下のシチュ候補について考えてみてくだされぇ〜、一旦落ちる。また！今日の夜！来るからっ！絶対！宣言したからねっ！！ (2018/9/24 04:12:16) |
| 椿 | > | ((では。 (2018/9/24 04:12:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椿さんが自動退室しました。 (2018/9/24 05:28:48) |
| おしらせ | > | 莱/壊/グリム/秋さんが入室しました♪ (2018/9/24 21:01:59) |
| おしらせ | > | ウル/椿さんが入室しました♪ (2018/9/24 21:33:59) |
| ウル/椿 | > | ((やっっっほ！宣言どーり来たぞ！！秋いますかな？ (2018/9/24 21:34:52) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ((あ，こんばんは～ (2018/9/24 21:34:55) |
| ウル/椿 | > | ((こんばんはーです！ (2018/9/24 21:35:58) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ((いるよ～，FGOやりながら待機してたｗ (2018/9/24 21:36:08) |
| ウル/椿 | > | ((えふじーおー………………知らないそんなげーむ…… (2018/9/24 21:36:31) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ((何があった…… ((さて，続きか，続き2か，新シチュか… (2018/9/24 21:37:23) |
| ウル/椿 | > | ((任せるよー？椿でも妹ｽﾞでもウルでもなんなら楽夢でも (2018/9/24 21:39:27) |
| ウル/椿 | > | ((昨日寝れなかったから、過去ログずーーーっと漁ったwwだから多分もう大丈夫だと思うよw (2018/9/24 21:39:59) |
| ウル/椿 | > | ((推しが出ないゲームなんて知らないし…… (2018/9/24 21:40:15) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ((なんならの後がｗ ((時間早いから双子終わらせてから決めましょうか～ 出だしやるよ～ ((推しって誰…？ (2018/9/24 21:40:55) |
| ウル/椿 | > | ((でーすなー。頼んだっ！ ((今ピックアップ来てる金髪の王様ですよ……けっ… (2018/9/24 21:42:10) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | 「魔法って言えば魔法，なのかな？」【魔法って言えば魔法，なんじゃない？】（お互いに首を傾げて）「いつも使ってるから知らなかった」【いつも見てるから知らなかった】 (2018/9/24 21:42:56) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ((……あぁ……（目を逸らして） (2018/9/24 21:43:19) |
| ウル/椿 | > | 回復魔法は立派な魔法にゃよ、治してくれてありがとにゃ〜（ 店の子供たちにやっていたため癖なのかまた頭を撫でようとするがギリギリで手を戻す）ボクは魔法一切使えないから誇りを持っていーと思うにゃ (2018/9/24 21:45:50) |
| ウル/椿 | > | ((……………… (2018/9/24 21:45:55) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | 「こんなの，使えなくていいよ。自分を殺すようなもの」【こんなの使えなくていいよ，莱を殺すようなもの】（二人してウルの言葉を否定して） (2018/9/24 21:48:40) |
| ウル/椿 | > | んにゃ、まぁー魔法で身を滅ぼすなんてよくある話にゃもんね、（なんて自分のことは棚に上げて話す）魔法使えるだけでも羨ましいってのににゃぁ…… (2018/9/24 21:50:47) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | （ウルの言葉に顔を見合わせるとクスクスと笑いあう。そして，再びウルの瞳を四つの目が射貫くように）「【お姉さんは知らないんだね。自分が自分を殺す怖さ】」（二人の目は純粋であると同時に，どこか深い闇の様で） (2018/9/24 21:54:19) |
| ウル/椿 | > | 知らないにゃね〜、まぁ仕事柄（ウルの性格柄でもあるが）怪我図書 (2018/9/24 21:57:48) |
| ウル/椿 | > | 怪我とか、死にそうにはなったり、無理に魔法使って死にそうになったことならあるけど。そのくらいにゃからね、 (2018/9/24 21:58:26) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | 「私達は何もしなくても死ぬもんね」【僕たちは何もしなくても死ぬもんね？】（顔を見合わせ，笑うが，言葉は全く笑えるものではなく） (2018/9/24 22:00:12) |
| ウル/椿 | > | ？（どういう意味かは理解できない様子だが）ま、どーせ誰でも死ぬんにゃから死に方、時期なんて別に関係にゃいと思うけどにゃ。 (2018/9/24 22:01:50) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | （ウルの言葉に再び笑いあって）「それじゃ，私達は遊びに行くね」【じゃあ，僕たちは遊びに行くよ】「【バイバイ，お姉さん】」（繋いでいない方の手を振って） (2018/9/24 22:04:21) |
| ウル/椿 | > | ((ウルが何を言いたいのかわからない……w (2018/9/24 22:04:52) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ((おい，中の人！ｗ (2018/9/24 22:05:12) |
| ウル/椿 | > | ((いやなんか書いてる途中で何言ってんだこいつ、ってなったww (2018/9/24 22:06:15) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ((もしかして〆になってる？ (2018/9/24 22:12:32) |
| ウル/椿 | > | ((もしかして〆ない方がよかった？ (2018/9/24 22:13:06) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ((いや，単純に〆かどうかが分からなかったｗ ((まぁ，双子の言葉はそのままの意味ですｗ (2018/9/24 22:14:04) |
| ウル/椿 | > | ((あぁ、なるほどw ((わかりやすくていーねww (2018/9/24 22:16:28) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ((sate, (2018/9/24 22:16:50) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ((このミスも久しぶり…ｗ ((さて，次はどうします？ ((あ，二窓大丈夫ですか？ (2018/9/24 22:17:22) |
| ウル/椿 | > | ((wwこっちはスマホ成りづらくてめちゃくちゃ切れて腹立ちながらやってまするw ((どーしよっか！w ((全然大丈夫。反応遅れるのはごめんなさいです (2018/9/24 22:18:58) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ((兄妹，危険が妥当かな？ (2018/9/24 22:19:57) |
| ウル/椿 | > | ((まぁ…うんそうだね、どっちにする？ (2018/9/24 22:21:00) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ((unn (2018/9/24 22:21:13) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ((うん？ 自分に聞く？ｗ（分かりきってるでしょ，という顔） (2018/9/24 22:21:35) |
| ウル/椿 | > | ((はい。危険組やりますかぁ〜w (2018/9/24 22:23:28) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ((わーいｗ ((では返しからやりますね～（何か月かけての返しだ，これｗ） (2018/9/24 22:24:12) |
| ウル/椿 | > | ((よよよよよ、よろしく〜あはは、w (2018/9/24 22:25:09) |
| ウル/椿 | > | ((ここでまた椿が逃げれて少し時間経ってほんとに回復魔法でも治せないくらいの傷負って仕方なく赤羽のとこに行って手荒な手当してもらって、その翌日に赤羽を訪ねてきた領主組のどっちかと会っちゃう。みたいなシチュもやりたい気持ちがあります。が。秋に任せるんば (2018/9/24 22:26:31) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | 私相手にポーカーフェイスは通じませんよ？ お久しぶりです，椿さん（微笑んで）デスサイズとしては，助ける必要もありますが，逃げる必要もありますので…どちらかと言えばグリム，としていますね（肩をすくめて） (2018/9/24 22:27:13) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ((いいよ～，了解です。ただし，織は行けないかな，今魔界にいるのでｗ (2018/9/24 22:27:58) |
| ウル/椿 | > | ん〜……ボクの名前を知ってるグリムなんて名前の知り合いはボクには居ないんだけどねぇ…（どこまでも知らない、と遠そうとしていて） (2018/9/24 22:29:32) |
| ウル/椿 | > | ((おぅ、じゃあ赤羽と成って、ルナが来るのを待てばいいのかな。よしよし (2018/9/24 22:29:59) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ……本気で流星群を起こしますよ？（ジト目を向けて）それに，眠りに落ちる直前に名前を呼んでおいて，シラを切りとおせるわけがないでしょう…（溜息） (2018/9/24 22:31:42) |
| ウル/椿 | > | さてね、グリムなんて名前はほんとに知らないんだ、勘弁してよ、（ 息をつきながら演じてる様子もなくそう答えれば）で？デスサイズさん、キミはボクを殺すのか…助けるのか、どっちないんだぃ？まぁもっとも…殺すつもりならボクが寝てる間に殺してる、か… (2018/9/24 22:34:17) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | その内，自白剤でも調達しますか…（呆れたようにそう言うと立ち上がって）主に刃を向ける武器があってたまるものですか（笑って）本当は手足を切り落として監禁，も考えたのですがその子が許してくれなかったので（クランを見やって） (2018/9/24 22:37:43) |
| ウル/椿 | > | はは、主ねぇ…なんのことだかね、（薄らと笑みを浮かべると立ち上がり）黒竜狼、クロウの二代目としてはまだまだかねぇ…（そう言いながら自然な様子でクランの背に飛び乗る） (2018/9/24 22:41:04) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | （黙って薄ら笑いを浮かべていて）では，またどこか血の香りのする場所で，お会いしましょう，我が主（ニコッと微笑んで）あぁ，もちろん，星座は燦然と輝くままですのでお気になさらず… (2018/9/24 22:45:14) |
| ウル/椿 | > | 全く…どこまで言っても見つかりそうだね…（なんてほんとに小さく呟くとクランを飛ばし夜の空へと舞い上がる） (2018/9/24 22:46:44) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | （夜空に消えていくのを見送ると，ナイフを取り出して）……デスサイズらしく，大鎌にしようかな…。それにしても，とうとう依頼が出たんだ…エレナに見つかったら厄介だなぁ…（クスクスと笑って，教会を後にして） (2018/9/24 22:50:17) |
| ウル/椿 | > | ……まさかあそこまでするとはね…これじゃあなんのために返したのか…妖精族は何をしてんだよ…はぁ…（次の目的地を目指しながらそう呟きを残した） (2018/9/24 22:52:45) |
| ウル/椿 | > | ((ワンチャン領主じゃなくてグリムでもいいのか。もう裏世界の人間だしw (2018/9/24 22:53:07) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ((まぁ，椿がエレナに食って掛かる，文句を言うのも楽しそうｗ なんであんなことさせてる，みたいな？ｗ (2018/9/24 22:54:31) |
| ウル/椿 | > | ((確かにwwエレナとあんま成ってないのもあるし楽しそうw (2018/9/24 22:55:10) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ((ではそういうことでｗ ((さて，次はどうしよう（消化してってる感が否めないｗ） (2018/9/24 22:56:02) |
| ウル/椿 | > | ((当たり前w俺がいなかった間のやつを今のうちに消化してかなきゃいけないっしょ（誰のせいで） (2018/9/24 22:57:20) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ((まぁね～ｗ ((よし，ではウルさん提案の兄妹行きますか～ ((ウルさんもっかい，下のを打ってもらえます？ それとも新しく導入書きます？ (2018/9/24 22:58:47) |
| ウル/椿 | > | ((下のコピペするw (2018/9/24 23:00:33) |
| ウル/椿 | > | 半年ぶりのソードマギー…兄様とどんな顔して会えばいいんだろう…（極東へと一度戻る旨は兄に伝えていたものの、半年間もあちらにいることになるとは美琴自身思っていなかったのだ。そのため、どんな顔して会えばいいのか、なんて10年間会えなかった時よりも緊張していた。師匠は極東に残り、一人で天族領にある兄の研究所兼自宅の前へと向かう道中も、余計なことばかり考えてしまっていた。）どうか兄様に怒られませぬように怒られませぬように……（そう願ってコンコン、と扉をノックした） (2018/9/24 23:00:36) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | （織に丸投げされた結界及び，空間についての魔法関係を洗い直している内に寝落ちして）……すぅ……すぅ……（ノックされるが全く気付かず） (2018/9/24 23:02:30) |
| ウル/椿 | > | ノックしても中から誰も出てこないのに不安が増していく。もしかしたら兄は居ないのだろうか、と思いもはや泥棒のようにおずおずと扉を開けて中に入る。） (2018/9/24 23:04:28) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ……すぅ……（寝ている体勢を変えた時に，腕が摘まれていた本に当たって，本が崩れる）……！（ドサドサドサッといい音がして，本の下敷きになる） (2018/9/24 23:10:12) |
| ウル/椿 | > | ……にい、さま…？（ホントに居ないのだろうか、と少し安堵の表情を見せた瞬間、突然本が崩れていきビクゥっと驚きを身に表わしながら恐る恐るそちらへ向かう (2018/9/24 23:12:26) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | （本を押しのけて何とか起き上がって）……また寝落ちしてたか……机の上に本を摘むのはやめるか……（埋もれる度に言っているが，改善はされない） (2018/9/24 23:14:44) |
| ウル/椿 | > | 、っ…兄様…（崩れた本の中から姿を見せた自身の兄になんと声をかければ良いのかわからずとりあえず大丈夫かと心配する表情を見せる） (2018/9/24 23:18:05) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ……あ，美琴，おはよう……悪いがここ片付けるからコーヒー頼んでもいいか？ 多分緑茶も近くにあったと思うから……（美琴に気付くとそう言って，本を片付け（積み）はじめて） (2018/9/24 23:19:46) |
| ウル/椿 | > | ……へ、ぁ…はいっ！（兄の声にハッとしつつも何も言われなかったことに安堵と言葉にしずらい感情がわく。だが、とりあえず頼まれたことをしようとコーヒーのある方へ向かう） (2018/9/24 23:22:33) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | （美琴がキッチンに向かったのを見て，手を止めて）……帰ってきたのか，相変わらずだな…（苦笑を浮かべて）まぁ，別にいいか。縛るつもりもないし… (2018/9/24 23:26:15) |
| ウル/椿 | > | 兄のためのコーヒーと自分の緑茶をカップに注ぐと、ふぅ、と少しだけ息をつく。戻るのが遅くなった訳を話さなければ、と覚悟を決めて兄のいる方へ向かいテーブルへ二つのカップを置く。） (2018/9/24 23:27:59) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | （片付けていると，美琴が戻ってきたため，手を止めて）ごめん，助かった（そういうと，テーブルについて，美琴も座るように促して） (2018/9/24 23:30:09) |
| ウル/椿 | > | あ、い、いぇ……（ 兄がテーブルについては自分も座るものの、何を話していいのかわからなくなり無言になってしまってやら (2018/9/24 23:33:47) |
| ウル/椿 | > | ） (2018/9/24 23:33:49) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | （美琴が席に着くのを確認すると，カップに手を伸ばして，コーヒーを飲んで）うん，美味いな（それだけ言うと，後は無言で） (2018/9/24 23:35:21) |
| ウル/椿 | > | ぁ、と…良かった、です…（美味い、と言ってくれたのに対しぎこちなくそう返す。兄も無言になってしまえば、こちらも全く喋れずにいた。救いであるユキも家の前まで来た時に屋上に作った自分の巣へと行ってしまったのだった。） (2018/9/24 23:39:27) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | （内心:まぁ，話しかけてほしいんだろうけど，これは美琴からの方がいいだろうな）（美琴が辛そうにしているのは分かっているが，あえてこちらも無言を貫いていて） (2018/9/24 23:40:57) |
| ウル/椿 | > | ………………ぁ、ぇと…（ 話そうと口を開くものの震えた声しか出てこずに、また口を閉じてしまう。薄々だが、自分から話すのを待ってくれているのだと感じるも無言の時間が続いていく） (2018/9/24 23:42:46) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | （内心:…兄相手にどれだけ緊張するんだ，こいつは…）（溜息をつきかけるが，何とか抑えて，コーヒーを口に運んで） (2018/9/24 23:46:31) |
| ウル/椿 | > | やや震える手で拳を握り、覚悟を決めると兄の顔を見て）、兄、様……その…帰りが遅くなってしまい…すみませんらでした…ぇと…（途切れ途切れにだが震えた声で言葉を紡いでいく） (2018/9/24 23:50:47) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ……ん，おかえり（ようやくか，と思いながら，表情には一切出さずにして，続く言葉を待っている） (2018/9/24 23:52:10) |
| ウル/椿 | > | …と、本当はもっと早く、帰れたのですが…魔物討伐で情けなくケガを負ってしまい…、、（ 怪我をしたのは確かで背に3本の爪の痕が残ってしまっている。が、それは言い訳にすぎない、と話の途中で気付いては言葉を切り） 全部、言い訳です…ほんとは極東の方が自分には居心地が良くて…こっちに戻ってくるのが怖かっただけです…すみません、、 (2018/9/24 23:57:50) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | …………（最後まで黙って聞いていて）……（コーヒーを一口含み，喉に流す）……美琴，一つ聞かせてくれ。……何故謝った？ (2018/9/24 23:59:41) |
| ウル/椿 | > | ぇ……？（兄が口を開いて話したのは質問だった。なぜ謝ったのか、聞かれると少し言葉を考えるが）…その、兄様は、私が極東にい続けるのをよく思っていないのではないか……と思って… (2018/9/25 00:03:41) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ん？ まぁ，確かに唯一無二の妹だからな。離れていることに良い感情は持たないさ（肩をすくめて）重ねてもう一つ，何故戻ってくるのが怖かった？ 何が怖かった？（視線をそらさずに） (2018/9/25 00:08:17) |
| ウル/椿 | > | …っ、それ、は……その…兄様に会うのも、こっちでちゃんと暮らしていけるのかとか…色々…… (2018/9/25 00:10:18) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | （必死で伝えたであろうことばを鼻で笑って）……はぁ。むしろその回答こそ自分にとっては叱りたい，怒りたいもんだよ…まったく…… (2018/9/25 00:15:10) |
| ウル/椿 | > | ぇ、あ、っと……すみません…………（ わかりやすくしゅんとした様子を見せながらすぐに何かしたかな、とまた謝る） (2018/9/25 00:16:34) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ……何故謝った？（ただ静かに質問をして） (2018/9/25 00:21:04) |
| ウル/椿 | > | に、兄様が怒ってると思って…………（歯切れの悪い言い方でそう答える） (2018/9/25 00:22:13) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | 何に怒ってるかは分かってないなら，謝らなくていい……俺が怒ってる理由は，妹にそこまで信用してくれていなかったのか，信用を得られていなかったのかっていう，美琴と俺自身への怒り，だよ（そういうとコーヒーを含んで） (2018/9/25 00:27:25) |
| ウル/椿 | > | ぁ…………そんな…兄様を信用してないわけじゃっ…（ 反論するも自分が怖がっていたことは結局兄を信じていないことに繋がっていて） (2018/9/25 00:30:03) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | 独り立ちしたいっていうなら止めはしないさ，師匠の下にいたとはいえ，家族から離れて10年だ。一人で生きていけるだろう。行った先が心地よいってこともザラだと思う。でもな，家族の下が，家が怖いとだけは思われたくはなかったな……（寂しげに） (2018/9/25 00:35:33) |
| ウル/椿 | > | ……………………（ 兄の言葉を理解できる自分がいて口を開くも反論出来ずまた無言になってしまう。正直、兄と離れていた10年間が寂しくなかったといえば嘘になるし、帰りたいと思ったことも何度もあったのだ。だから10年経って帰ってきて兄が変わらず接してくれたことは素直に嬉しかった） (2018/9/25 00:38:52) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | 生活力は皆無だけどな。これでもお前がいつ帰ってきてもいいように，頑張ってはいたつもりだ，住居，経済力，人脈…まぁ，全て趣味が高じたようなものだが…それでもなお，俺が怖いか？ ここが，不安か？ (2018/9/25 00:43:22) |
| ウル/椿 | > | …い、え……兄様が私を想ってくれることは素直に…嬉しいし…安心できます……。不安に思うのは、離れていた期間が長かったからで…結局私が勝手にそう思ってしまってるので… (2018/9/25 00:46:15) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | （内心:本当に，こいつは…）（呆れる様に溜息をついて）なら最後に確認，別に人に言えないような悪いことをしてきたわけじゃないんだろう？ (2018/9/25 00:50:13) |
| ウル/椿 | > | そっ、そんなことはっ！して……ない……です…（語尾がだんだんと弱くなり、最後には多分、と小さく言って） (2018/9/25 00:52:36) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | したのか？（目を細めて） (2018/9/25 00:54:45) |
| ウル/椿 | > | してないです…!!（と今度はちゃんといいきって） (2018/9/25 00:55:29) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | （溜息をついた後，微笑んで美琴の頭に手を置いて）なら，いつでも胸張って帰って来い。家は帰る場所だ，怖がる場所じゃない。お前一人，守ってやれるだけの力はあるさ，な？（撫でて） (2018/9/25 01:02:13) |
| ウル/椿 | > | 兄といえどやはり撫でられるのには慣れておらずやや頬を赤らめながら）は、い……ありがとう…ございます…… (2018/9/25 01:03:43) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ……よし，じゃあ，生活力皆無の兄を手伝ってくれ，食事の用意をするぞ（コーヒーを飲み終えると立ち上がって） (2018/9/25 01:05:51) |
| ウル/椿 | > | ((〆？ (2018/9/25 01:07:29) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ((ですかね～，秋，こんな殊勝なキャラだったっけ…ｗ (2018/9/25 01:07:55) |
| ウル/椿 | > | ((まぁまぁ妹相手だとそーなちゃぅんでしょうw (2018/9/25 01:08:49) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ((っていうか秋ってルナやウルもそうだけど説教多すぎない？ (2018/9/25 01:09:58) |
| ウル/椿 | > | ((もはやそーゆーキャラになっちゃってるからなぁw (2018/9/25 01:10:48) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ((違う，説教されるキャラばっかり周りにいるからだ… (2018/9/25 01:12:21) |
| ウル/椿 | > | ((いやはやなんのことでしょーw、てか椿を秋と成らせたい気持ちがある← (2018/9/25 01:13:08) |
| ウル/椿 | > | ((何も知らないけどただただばったりみたいな (2018/9/25 01:13:27) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ((どんな会話するんだ……まったくシチュが思いつかないぞ… (2018/9/25 01:13:56) |
| ウル/椿 | > | ((だから面白くなりそーなんじゃんーw (2018/9/25 01:14:43) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ((否定できない！ けど，椿がスルーする場合も否定できない…！ｗ (2018/9/25 01:15:41) |
| ウル/椿 | > | ((それは…確かにwww (2018/9/25 01:16:00) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ((さて，衝撃の事実で解散しますか… (2018/9/25 01:16:31) |
| ウル/椿 | > | ((ですなー。こんな遅くまでお相手感謝〜！ (2018/9/25 01:17:26) |
| 莱/壊/グリム/秋 | > | ((こちらこそお相手感謝でした！ おやすみなさい～ (2018/9/25 01:17:51) |
| おしらせ | > | 莱/壊/グリム/秋さんが退室しました。 (2018/9/25 01:17:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウル/椿さんが自動退室しました。 (2018/9/25 01:39:58) |
| おしらせ | > | グリム/赤羽さんが入室しました♪ (2018/9/25 21:39:27) |
| おしらせ | > | ウル/椿さんが入室しました♪ (2018/9/25 22:20:03) |
| ウル/椿 | > | ((当然の如く二窓する俺氏））やほー！ (2018/9/25 22:20:30) |
| グリム/赤羽 | > | ((知ってたｗ ((こんばんは～ (2018/9/25 22:20:52) |
| ウル/椿 | > | ((そりゃまぁどっちにも来なきゃねぇw (2018/9/25 22:21:26) |
| ウル/椿 | > | ((SafariとGoogleで二窓してる分あんまり辛くはないw (2018/9/25 22:21:51) |
| グリム/赤羽 | > | ((ROMさんは自分ですｗ ((なるほど！ｗ (2018/9/25 22:22:57) |
| ウル/椿 | > | ((wwだと思ったw ((ただTwitterのリプ返が出来ないから忙しくて困るw ((さてなりますかー (2018/9/25 22:24:59) |
| グリム/赤羽 | > | ((ばれていたか～ ((シチュはどうするー？ (2018/9/25 22:25:40) |
| ウル/椿 | > | ((そりゃーわかりますぅ〜ww ((ん〜やりたいのは？ (2018/9/25 22:30:13) |
| グリム/赤羽 | > | ((ですよねぇ～ｗ ((ルナさん来た時のために進めておきたいのは椿赤羽。あと…あ。（あることに気付いたやつ） (2018/9/25 22:33:08) |
| ウル/椿 | > | ((どうしたっ！？ (2018/9/25 22:33:49) |
| グリム/赤羽 | > | ((アリスの病気（エイズ），莱と壊なら治せるんじゃね？ (2018/9/25 22:35:19) |
| ウル/椿 | > | ((おぅ〜あぁ〜んー……あの子の病気は治っていいものか…と思ったけどアリス呪いもかかってたからもはや片方だけ治っても意味が無いのでは。と思った）） (2018/9/25 22:38:58) |
| グリム/赤羽 | > | ((……よし，放置。 ((後はキャラを覚えてないｗ (2018/9/25 22:39:57) |
| ウル/椿 | > | ((おいwwwその反応絶対呪いの方忘れてたでしょ (2018/9/25 22:42:09) |
| ウル/椿 | > | ((んじゃあやっぱ裏社会組だな (2018/9/25 22:42:27) |
| グリム/赤羽 | > | ((ナンノコトヤラ～… ((了解，あ，怪我どうしよう… (2018/9/25 22:45:12) |
| ウル/椿 | > | ((www((怪我はまぁこっちでなんとかなるさ (2018/9/25 22:47:37) |
| グリム/赤羽 | > | ((じゃあ，怪我するところからでいいですかね？ (2018/9/25 22:51:19) |
| ウル/椿 | > | ((だねー。俺からやるでー (2018/9/25 22:52:28) |
| グリム/赤羽 | > | ((お願いします～ (2018/9/25 22:52:51) |
| ウル/椿 | > | まさか…ねぇ……（顔に付けた白い狐面も真っ白だった羽織も真っ赤な血で染まってしまっている。魔法で出現させた浅黒い刀を持つ自分の周りを囲んでいるのは、以前の仕事で行ったブラックリストメンバーよりも凶悪で強い面々。次は自分が殺されるのでは、と考えた相手方が殺される前に殺す、と一時チームを組み、十数名で椿に奇襲をかけたのだった。気配に気付き、なんとか戦っていたもののやはり手練の集団相手に一人ではもたず、額、首、脇腹、腕、足などから大量に流血し、脇腹と首はそれぞれ致命傷を与えるには十分だった。やっとのことでクラン (2018/9/25 22:59:03) |
| ウル/椿 | > | を呼びよせると急いで飛び乗り、らしくもないが仕方なく撤退する） (2018/9/25 22:59:24) |
| グリム/赤羽 | > | （工房にて新聞を片手にコーヒーを飲みつつ，くつろいでいる）最近はあの子も活発だねぇ……さて，椿はどう動いているのやら……（コーヒーをすすって） (2018/9/25 23:02:05) |
| ウル/椿 | > | クランの背に揺られ、数分後には一軒の家の前に降り立った。クランの背から転がるように落ちていけば小さく唸り声を出す。止まることなく血が流れ出す脇腹を手で抑えながらふらついた歩みで扉を開ける）はぁっ……っぅ…赤羽…いるかぃ…？ (2018/9/25 23:08:35) |
| グリム/赤羽 | > | （人払いの結界を通って入ってきたことに気付き）……この気配…噂をすればというやつかね（新聞とコーヒーを置いて，扉の方へ目を向ける）どうしたんだ，その体…随分珍しいじゃないか。血染め職人でも始めたのかい？（真っ赤な服装と辛そうな椿を見て軽口を叩いて） (2018/9/25 23:13:19) |
| ウル/椿 | > | ぅ、はは……せめて、それなら良かったかもねぇ…（ 椿にしては珍しく弱々しく息を吐きながら扉に寄りかかるも、そのまま床に倒れてしまう）悪い、ね…今頼れるのはキミしかいなくてね……… (2018/9/25 23:21:36) |
| グリム/赤羽 | > | （崩れ落ちたのを見ると，溜息をついて席を立つ）まったく…後で自分で掃除しろよ…（特に着替えるでもなく，椿を乱暴に肩に掛ける）止血，縫合は出来るが，人形師に血液は求めるなよ？（工房へと入ると，台へと降ろして，用意をし始める） (2018/9/25 23:27:09) |
| ウル/椿 | > | ……ふ、っ……すまない…っ、（ いつも演じている殺戮の悪魔なんて顔はなく、唯一と言っていいほど信頼を置いている赤羽相手ではつい素が出てしまう。）はは、血液はなんとかするさ…あぁ、別に手荒にしても構わない…傷が残っても、結局俺のせいだから…、 (2018/9/25 23:30:13) |
| グリム/赤羽 | > | 面倒だから全身麻酔でいくぞ。ここまで傷が多いと局所麻酔も全身麻酔も変わらないからな（注射器を持ち，針と糸を用意して）麻酔打つけど，何か言っておくことはあるかい？（注射器を構えながら） (2018/9/25 23:35:24) |
| ウル/椿 | > | あぁ……いや…何も…頼んだ……（荒く呼吸を乱しながらもやや笑みを見せる余裕は少しあるようだ。） (2018/9/25 23:39:07) |
| グリム/赤羽 | > | はいよ（聞くと，無遠慮に注射器を腕に差し込んで）出血がひどいな……割と急ぎ作業になりそうだ……ゆっくり寝てろ，起きたらここか冥界だろうよ（注射器を置いて糸を通した針を手に取り） (2018/9/25 23:43:12) |
| ウル/椿 | > | はは……冥界、か……それも…っ、悪くない、かもね……（ その言葉を最後に椿は自分の意識を手放した） (2018/9/25 23:44:50) |
| グリム/赤羽 | > | （寝たのを確認すると，服を脱がして）……傷口は深いが広いわけではないのか……いくつかの臓器も損傷していそうだ。まったく，これでよくもまぁ，此処まで来られたものだ…（まず，臓器の損傷から治していき）というか，こいつも回復魔法を使える者を探せばいいだろうに… (2018/9/25 23:48:35) |
| ウル/椿 | > | 麻酔とはいえ、近頃は命を狙う者も増え、深く眠りにつくことがなかったため、久々に安心した様子で眠っていた） (2018/9/25 23:51:47) |
| グリム/赤羽 | > | ……これで大本はいいだろう…後は細かい傷を縫うだけか…（言いながら，他の傷に移るが，決して他の傷も浅くはなく，一つ一つが致命傷に近いもので）…………一体どうしたんだか（それだけ呟くと，手早く縫っていき，数時間後，全ての疵を縫合し終える） (2018/9/25 23:55:16) |
| ウル/椿 | > | 手当てを終えても、麻酔が効いているのか、安心感からかはわからないが起きる様子はなかった。数十分経ち、ぅ、……ん…、と小さく呻き声を上げながら目を覚ました） (2018/9/26 00:03:02) |
| グリム/赤羽 | > | （煙草に火を点け，吸っていると，うめき声が聞こえ）ん，目が覚めたか？ あまり動くなよ，致命傷が計3か所，出血多量箇所が4か所。お前よく生きてたな，感心するよ（口から煙を吐いて） (2018/9/26 00:05:59) |
| ウル/椿 | > | うっ、くぁ…………はは、っ、さすがの俺でも死ぬかと思った…（ 目を覚まし上半身を起こそうとするが痛みが走る。自分の怪我の症状を聞いては冗談かのようにそう答えた） (2018/9/26 00:11:51) |
| グリム/赤羽 | > | だろうな。回復魔法を使える魔法使いの当てを作っておけ…………さて，今回の大怪我，お前らしくもない。何かあったのか？（椅子から立ち上がり，壁に背を預けて） (2018/9/26 00:14:22) |
| ウル/椿 | > | 回復魔法、ねぇ…………仲間を増やす気は、ないからなぁ…( 赤羽の提案に肯定も否定もせずに曖昧な答えを述べる）何って言われても…殺される前に殺す…みたいな？、前に仕事で消したブラックリストのメンバーよりも強い奴がまとめて出てきてね…さすがにあれを一人ではキツくてね…（ 隠していてもどうせバレることだ、と正直に話す。と言っても、強敵相手にここまでの痛手を負う椿ではないため、いつもと違うことなどは一目瞭然で） (2018/9/26 00:19:20) |
| グリム/赤羽 | > | そうか，まぁ，それはいいとして……そんなことでこんな大怪我をおっているのなら，既にお前は何回死んでいるんだろうな？（ニヤリと笑って）どうせ会ったんだろう，死神の鎌に（逃げ場の与えない直球で） (2018/9/26 00:22:40) |
| ウル/椿 | > | はは、そりゃ言えて……っ…（笑って返してやるつもりが思わぬ単語に言葉が詰まる）…………赤羽にはなんでもお見通し、てか…あいつは……なんでこっちの世界に来ちまうんだろうな…… (2018/9/26 00:24:35) |
| グリム/赤羽 | > | よく言う，引きずり込んだのはお前だろうに（煙草を咥えて）あの年でここまでやるのは相当な覚悟だ。もしくは……壊れたか。果たしてどっちだろうな（煙を吐いて） (2018/9/26 00:28:15) |
| ウル/椿 | > | 俺が…そうだよな…はぁ…あいつから俺の記憶を消してくれりゃぁいいのに…………早くあいつをこの世界から離れさせないと……（ どこか焦った様子で拳を握る椿。自分の大事な奴らには一切手を出さないことを条件に、言わば大事な人たちを守るために今雇われているのだ。なのにデスサイズを殺すことが今回の依頼…このままでは守るべき彼女を自分の手で殺してしまわなければならなくなるのだ） (2018/9/26 00:33:21) |
| グリム/赤羽 | > | 生憎私の専門分野は肉体の方でね。流石に記憶の持ち越し程度しか出来んよ（肩をすくめて）それにしても……（椿の様子を眺めて，くっくっくと笑いをこぼして） (2018/9/26 00:37:06) |
| ウル/椿 | > | 妖精族には…強い魔女さんがいたはずなんだけどねぇ……っはぁ…（ 自分の手で頭を抑えると深くため息をつく） ……？なに笑ってんの、なんかあった？ (2018/9/26 00:38:59) |
| グリム/赤羽 | > | いやはや……お前のどこが殺戮の悪魔なんだろうなって思ってな……っふ…ただの少年にしか見えなくてね（笑い続けて）迷え迷え，大いに迷え。迷うことは若者の特権だ。失敗することもな。だが……時を間違えるなよ（鋭い目で） (2018/9/26 00:43:25) |
| ウル/椿 | > | ……俺はただの少年のつもりだけどね…誰がつけたのかそんな名前が一人歩きしてるよ……（呆れたように息をつく）迷う…というかもうどうすればあいつが俺から離れてくれるのかしか考えてないんだよね…もういっそ、死んだ方が楽だって思うよ、死ぬのなんて簡単だし、もう怖くもないからね…（と言いつつも自殺なんかをしないのはやはり妹のため、そして逃げるのは嫌なためだ。「これでも十分逃げるのかね…」とポツリと呟く） (2018/9/26 00:48:18) |
| グリム/赤羽 | > | ……まぁ，私は一介の人形師だ。お前の人間関係に口出しする気はないよ……あぁ，そういえば大分前だが，此処に妖精族の領主様が来たよ。椿さんを知らないか，って（思い出したように） (2018/9/26 00:50:35) |
| ウル/椿 | > | 人形師…ねぇ……あんたもそれがいつまで続くもんかね、（くくっと笑いながら返せば、領主が来たと聞き勢いよく立ち上がる。…も、やはり血液が足りないためかまた座ってしまう）っく、はぁ……ここも俺にとっては安心出来るとこじゃなくなっちゃったな…… (2018/9/26 00:53:55) |
| グリム/赤羽 | > | あくまでここは人形の工房だよ，ちゃんと表札も出しているしね（煙を吐いて）動くなと言っただろう？ 丈夫に縫ったとはいえ，開くぞ。安心しろ，交換条件を出したらあっさり引き下がった。来ることはないだろうさ (2018/9/26 00:56:57) |
| ウル/椿 | > | なら…今の俺はあんたの人形だな…（自嘲気味に笑う）ぅっ、、つぅ……来ない…とは限らないよ、あそこの領主も…従者も。しつこいからね、早めに去らないとね…… (2018/9/26 00:59:07) |
| グリム/赤羽 | > | なら，しばらくは安静だな。私は仕事は途中で投げ出さない性質でね，完ぺきではない仕事はしたくないんだ（煙草を消すと灰皿に入れて）後で一式持ってきてやるから休んでな。今度こそ死ぬからな（そういうと部屋から出て行く） (2018/9/26 01:03:19) |
| ウル/椿 | > | ふっ……案外、面倒見がいいんだな、（あの人を思い出すよ、なんて言葉は心の中にしまう。口に出したら止まらなくなってしまいそうだから。赤羽が部屋から出ていくと息を吐きながらまた横になる。）さて…誰かが訪ねてくる前には出たいものだが…しばやくは安静、か……はぁ… (2018/9/26 01:05:59) |
| グリム/赤羽 | > | ((〆ですかね (2018/9/26 01:09:33) |
| ウル/椿 | > | ((ですなー (2018/9/26 01:09:47) |
| ウル/椿 | > | ((なんか綺麗にまとまつたw (2018/9/26 01:09:57) |
| グリム/赤羽 | > | ((ですね～，さて，これで全部消化しましたかね…？ (2018/9/26 01:10:52) |
| グリム/赤羽 | > | ((いい時間ですし，すみません，先に失礼します，お相手感謝でした，おやすみなさい～ (2018/9/26 01:14:42) |
| おしらせ | > | グリム/赤羽さんが退室しました。 (2018/9/26 01:14:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウル/椿さんが自動退室しました。 (2018/9/26 02:37:49) |
| おしらせ | > | 秋/グリム/莱/壊さんが入室しました♪ (2018/9/30 21:52:08) |
| おしらせ | > | ルナ/鈴/梓さんが入室しました♪ (2018/9/30 22:09:07) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((こんばんは～… (2018/9/30 22:09:34) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | ((あ，お久しぶりです～ (2018/9/30 22:09:40) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((お久しぶりです～((来たくても課題とかバトンとかで疲れて寝てしまって…全然来れませんでした、すみません… ((そして来ていない間に第2ルム消滅&ウルさんがいらっしゃってた… (2018/9/30 22:12:20) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | ((いえいえ，今しかできないことですし！ ((第2ルムはほんとね……見るの忘れてた… ((ルナさん来たからウルさんきてー！ (2018/9/30 22:13:58) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((ほんっと優しいお方…ありがとうございますー((まぁ、そろそろ魔界も… (2018/9/30 22:17:40) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | ((いえいえ～ ((さて，来られるまで双子と悪霊進めますか？ (2018/9/30 22:19:04) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((凄い一気に風強くなってびっくりした…((あ、ちょっと確認してきます～ (2018/9/30 22:20:16) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | ((台風凄いですからねぇ…((いってらっしゃい～ (2018/9/30 22:21:19) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((私のところは、近くの駅ビルの閉館時間が早まったりと…秋さんは大丈夫ですか？((ただいま戻りましたー、あ、楓人は家に戻ればいいですか…？ (2018/9/30 22:23:54) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | ((今はひきこもりみたいなものですからねぇ…ｗ ((あれ？ 狐を追っていきませんでしたっけ？ (2018/9/30 22:25:14) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((あぁ…w((じゃあ、追っかけた後、家に到着する…っていう事でも？ (2018/9/30 22:28:23) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | ((ごめん，住所って書いてあったね…ｗ じゃあ，双子が狐と接触している時に来る感じにしますか？ｗ (2018/9/30 22:30:58) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((あ、それで大丈夫です！ (2018/9/30 22:32:03) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | ((じゃあ，出だしやりますね～ (2018/9/30 22:32:32) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((ありがとうございます、お願いしますー (2018/9/30 22:33:19) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | （相変わらず，手をつなぎ合わせたまま，狩場を歩いていて）「悪霊退治面白かったね，またやりたいね」【悪霊退治楽しかったよ，またやりたいな】（楓人と別れてしばらく，忘れられずにいたようで）「あれから見つけられてないけどね……」【あれから見つけられてないなぁ……】 （歩いている二人の前を横切るように，瘴気のようなものを纏った狐が姿を現して） (2018/9/30 22:35:41) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | ((狐ってそのまま狐でいいんですかね…？ (2018/9/30 22:35:54) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((見た目は狐…だけど、悪霊だから透けてる感じ…かなぁ… (2018/9/30 22:37:18) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 面倒な事にならなければいいんだけどな…(狐の悪霊を取り逃がすも、気は緩めずに家までの道をゆっくり歩いていて) (2018/9/30 22:40:31) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | 「透けてる……もしかして悪霊！？」 「透けてる……ひょっとして悪霊！？」（目の前に現れたものを見て，声を上げる。すると，狐もこちらに気付いたようで顔を向ける。いつもの陰陽師ではないことに気付き，牙を見せ，戦闘態勢に変わった） (2018/9/30 22:42:50) |
| ルナ/鈴/梓 | > | にしても、最近は管理が緩く……ん？(少し先の狩場からより強い気配を感じ)［朱染雀羽(しゅぜんざっぱ)］(術で雀を思わせる羽を展開させると、気配のある方向に飛び始めて) (2018/9/30 22:47:07) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | 「私達とやる？ 私達，強いよ？」【僕達とやる？ 僕達，強いよ？】（戦闘態勢に入った相手を見て，自分達もやる気になって）「まずは壊からかな？ お願い」【じゃあ，僕からかな？ 分かった】（壊の手から黒い靄が狐に向かうが，簡単に躱されて） (2018/9/30 22:50:02) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …早速、面倒な事になったな… (状況を見るなり呟き)壊、莱、ちょっと離れててくれ。(大声で言うと、狐に鎌を振りかざすも、するりと逃げられて) (2018/9/30 22:54:25) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | （声が聞こえて，そちらを見ると，楓人がいて）「あ，陰陽師のお兄さん！」【あ，陰陽師のお兄さんだ】 （気をとられたせいか，狐に対する警戒が甘くなり，後ろから突進されて，壊が跳ね飛ばされる）【うわぁ！？】「きゃぁ！？」 (2018/9/30 22:59:29) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …！［止縛法］(現れた大蛇が狐を拘束したのを確認すると、二人を見て)壊、大丈夫か？ (2018/9/30 23:04:51) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((風で窓開いた…怖い… (2018/9/30 23:06:17) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | 「う……うぅ……おにい，さん……壊に…ちかづか……ないで……」【う……うぅ……莱に…ちかづか……ないで……】（苦し気にもがきながら互いに近づくなと言う。その二人の身体からは，それぞれ白と黒の靄が漂いはじめ） (2018/9/30 23:07:30) |
| ルナ/鈴/梓 | > | っ…(さっきまではあれほど仲が良さげだったのに、不思議になり、ふと思い返すと二人は常に手を繋ぎ、それが今は離れていて)…お前らのこと、少し分かったぜ？(内心:僕の予想が正しいなら…)(二人の手を片方ずつ手に取ると、しっかり繋がせて) (2018/9/30 23:11:32) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | ((あ，繋ぎ合わせる時，どっちの手を先に握りました？ (2018/9/30 23:13:36) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((…考えてなかった…。壊は飛ばされて離れてるだろうから、莱かな… (2018/9/30 23:15:31) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | 「あ……おにいさん……だめ……！」（楓人が来の手を握った瞬間，白い靄が楓人に流れ込み，全ての器官が鋭敏になると共に，自壊していくような感覚に囚われる）「壊！」（表情が楽になった莱は自分でも壊に手を伸ばして）【莱！】（二人が手をつないだ瞬間，靄は消えて） (2018/9/30 23:22:40) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ぅ…(内心:駄目だ、二人を…)(一瞬、意識がぼんやりとして動きがゆっくりになるも、莱の手を壊の元まで導いて)…何とか、なったみたいだな… (2018/9/30 23:27:57) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | 「お兄さんありがとう……でも，大丈夫？」【ありがとうお兄さん……だけど，大丈夫？】（二人は心配そうに楓人を見て） (2018/9/30 23:30:59) |
| ルナ/鈴/梓 | > | どういたしまして…。うーん…あんまり大丈夫じゃない、かなぁ…(乾いた笑いを含んだ声で答え) (2018/9/30 23:33:06) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | 「一応壊なら治せるけど……治すって言っていいのかな……？ 多分そのままがいいと思う」【一応僕なら治せるけど……治すって言っちゃダメじゃない？ 多分そのままがいいんじゃないかな】（心配そうに眺めて） (2018/9/30 23:37:53) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …？(治せるなら何故、と意識が不安定な中でも疑問を持ち)どうして、そのままが良いんだ？ (2018/9/30 23:40:04) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | （二人は顔を見合わせ）「治りは早くなるけど……もっと苦しむことになるからだよ？ だって治す手段が……」【もっと苦しんで……早く治るからだよ？ だって治す方法が……】『毒を盛ることなんだもん』（どう考えても解決策ではない言葉を言い放って） (2018/9/30 23:43:15) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …なるほどね…。…これは、自然にならないものなのか…？(肩を上下させながら聞いて) (2018/9/30 23:46:14) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | 「普通はならないかな……お兄さんの身体がお兄さんの身体を殺そうとしているようなものだから……」【自然にはならないね……お兄さんの身体がお兄さんの身体を毒と思ってるようなものだから……】（困った表情で）『そういえば狐は殺しちゃった方がいい？』（思い出したように言って） (2018/9/30 23:51:47) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …そう。…もう一つ質問。僕が、術をかけたら…治る可能性は…？(二人からの質問には答えず) (2018/9/30 23:53:35) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | 「回復魔法のこと？ やめたほうがいいよ，もっと苦しむよ」【治癒魔法のこと？ やめた方がいいと思う，もっと治りが遅くなるよ】（断罪する様に言って） (2018/9/30 23:56:50) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …そう。なら、いいや。(ふっと笑って) (2018/9/30 23:58:22) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | 「でもすぐにつなぎ直してくれたから，もうすぐ治ると思うよ？」【だけどすぐだったから，あとちょっとで治るんじゃないかな？】（そう言いながら楓人の頭を撫でて） (2018/10/1 00:01:53) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …そうか…ありがとう。(内心:撫でられるのなんていつぶりだろう…もう、ずっと前だな…) (2018/10/1 00:04:13) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | （そのまま撫で続けること十数分後…）「どうかな，そろそろ楽になって来たんじゃないかな？」【どう？ そろそろ治って来たんじゃないかな？】（二人同時に聞いて） (2018/10/1 00:06:53) |
| ルナ/鈴/梓 | > | (久しぶりに感じた撫でられる感覚に囚われていると話しかけられて、身体が軽くなっている事に気付く)…本当だ。二人はやっぱり凄いな。(笑って) (2018/10/1 00:08:43) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | 「ううん，違うよ。お兄さん自身の力だもん」【いや，違うよ。お兄さん自身が治したんだよ】（凄いと言うことばを否定して）『これで分かったんじゃないかな？』 (2018/10/1 00:10:51) |
| ルナ/鈴/梓 | > | いや、僕だけじゃ元に戻れなかった。二人のおかげ。だから、ありがとう。(今度は二人の頭をくしゃくしゃと撫でて)全部じゃないけどね。何となくは。 (2018/10/1 00:12:43) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | 「そういうならどういたしまして」【そういってくれるならどういたしまして】（諦めたようにそう言って）『じゃあ，答え合わせ，どうぞ？』（楽しそうにはもって言って） (2018/10/1 00:15:42) |
| ルナ/鈴/梓 | > | お前ら二人は、二人で一人だ。お互いがお互いに影響を与える。…これで違ったらカッコ悪いなぁ…(頭を掻いて) (2018/10/1 00:17:23) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | 「間違ってるようで当たってる」【当たってるようで間違ってる】『惜しいね，お兄さん』（クスクスと笑って）『答え合わせ，してあげようか？』 (2018/10/1 00:18:59) |
| ルナ/鈴/梓 | > | あぁ、でもその前に狐を…(狐が居たはずの方を見ると、一時的に自分の魔力が極端に弱くなったことで術が解け、その姿は無く)取り逃がしちゃったなぁ…。(笑って)そうだな、教えてくれ。 (2018/10/1 00:23:41) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | 「私は一人だと，自分で自分を殺しちゃうの。自分が自分を毒だと思ってね」【僕は一人だと，毒で自分を殺しちゃうの。毒で自分を襲ってね】『だから二人で一緒にいるの。毒で薬をやわらげて，薬を毒で和らげて』（顔を見合わせて笑って）『これが私達の結末，答え合わせ』 (2018/10/1 00:27:08) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …じゃあ、手を繋がせたのは正解だったんだな。良かった。(しばらくの間思案して)…お前ら、家無いんだよな？ (2018/10/1 00:28:45) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | 「うん，私達にとっては正解。ありがとう」【ううん，お兄さんにとっては間違い。ごめんなさい】（互いに真逆のことを言って）「うん，そうだけど……それがどうかした？」【うん，そうだよ……それがどうかしたの？】（突然の質問に首を傾げて） (2018/10/1 00:31:34) |
| ルナ/鈴/梓 | > | まぁ、生きてるし別に気にしてない。だから謝らなくて大丈夫。 それなら、僕の家においで。ご飯も食べられるし、二人の手を離すような事も無い。 (2018/10/1 00:34:41) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | 「そう言ってくれるのは嬉しい……けど，やっぱり難しいと思う」【難しいと思うな……そう言ってくれるのは嬉しいけど】（複雑そうな表情を浮かべて）『その代わり遊びに行かせてね？』 (2018/10/1 00:39:43) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …あぁ、いつでも待ってる。お腹空いたとき時でもいいし、暑い時でも、寒い時でも、いつでもいいからね。(笑って) (2018/10/1 00:41:06) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | 『ありがとう』（二人とも笑顔を見せて）「それじゃ，私達は行くね。狐さんも探さないといけないし」【じゃあ，僕たちは行くね。狐さんを見つけないといけないし】（二人とも手を振って） (2018/10/1 00:42:41) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …待て。狐は探すな。狐を探して、捕まえるのは僕の仕事。探してくれるのは凄い有難い。だけど、二人を巻き込んだら、僕が怒られるんだ。だから、探さないで欲しいんだ。…納得？ (2018/10/1 00:45:43) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | 「んー……分かった！」【んー……いいよ！】『探さないけど見つけたら殺しておくね』（いい笑顔で手を振るとかけて行って） (2018/10/1 00:47:08) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ありがとう、そうしたら報告してね。(背中に声をかけて) (2018/10/1 00:48:08) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | ((〆かな～ (2018/10/1 00:48:35) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 『…(人目を避ける為、遠く離れた場所まで)』 (2018/10/1 00:51:31) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((最後にちょっとやりたいことがあったのに…きれましたので少々お待ちください…… (2018/10/1 00:52:03) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | ((はーい (2018/10/1 00:52:17) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 『…(人目を避ける為、遠く離れた場所まで透ける尻尾を揺らしながら駆けてきて。鬱蒼と茂る葉と葉の間から顔を出すと、チェリーピンクの髪の毛を持った人が目に入り、それを見た途端、まるで人間のように口の端を上げ、それからすぐに姿を消えた…)』 (2018/10/1 00:55:29) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((これで…〆！w お待たせしましたー((次にやりたいことがあったので、最後ちょっと繋げました。 (2018/10/1 00:56:08) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | ((あ，精神乗っ取りやがった…ｗ (2018/10/1 00:56:24) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((…という訳なので、実家から早く帰してあげましょうw(実家だと色々面倒) (2018/10/1 00:58:43) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | ((これ，実家から帰った後だよね？ｗ (2018/10/1 00:59:45) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((帰った後に事情の説明(発動？)を考えてますw ((っていうか台風本当に怖い… (2018/10/1 01:02:37) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | ((なるほど…？ っていうか今思い出した，狐さん，速攻で召されるよ…？ ((大丈夫ですかね… (2018/10/1 01:04:21) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((前、お酒を飲んだらトリガーハッピーになりそう、って秋さんが言ったの覚えてます？ ((まぁそうでしょうねw ((雨がもう横向きでした… (2018/10/1 01:06:58) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | ((あぁ…あれをやる気か…ｗ ((いや，ルナには守護霊いるじゃないですか… ((うわぁ… (2018/10/1 01:09:42) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((そこまではいきませんけど、普段のルナじゃ無くてなるのは確かですー ((私は東京なので明日(今日)は都民の日で学校無し、バトンも無しで…良かった… (2018/10/1 01:12:43) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | ((楽しみだなぁｗ ((それはよかった？ のかな？ｗ ((さて，そろそろ解散しますか～ (2018/10/1 01:14:45) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((ですね、解散しましょうー (2018/10/1 01:16:51) |
| 秋/グリム/莱/壊 | > | ((ではではお相手感謝でした～，おやすみなさい！ (2018/10/1 01:17:25) |
| おしらせ | > | 秋/グリム/莱/壊さんが退室しました。 (2018/10/1 01:17:31) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((こちらこそありがとうございました、おやすみなさいー (2018/10/1 01:17:48) |
| おしらせ | > | ルナ/鈴/梓さんが退室しました。 (2018/10/1 01:17:50) |
| おしらせ | > | 莱/壊/グリムさんが入室しました♪ (2018/10/2 21:35:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、莱/壊/グリムさんが自動退室しました。 (2018/10/2 22:07:56) |
| おしらせ | > | 秋/織/グリムさんが入室しました♪ (2018/10/5 21:16:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋/織/グリムさんが自動退室しました。 (2018/10/5 22:19:37) |
| おしらせ | > | ルナ/鈴/梓さんが入室しました♪ (2018/10/7 22:05:03) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((少しソロルしてからのたーいき (2018/10/7 22:06:32) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 「あの狐、何処に行った…(僅かに残っている、悪霊特有の跡を狩場から辿っていて)二人に見つかる前に片付けたいんだけどな…(狩場を抜けても痕跡は続いていて、更に辿ると、ついには領の端に到着し)ソードマギーの外に出たのか…面倒だなぁ、」 (2018/10/7 22:13:35) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 「ここ…。(ソードマギーを出て更に進み、どれくらい進んだか分からなくなる頃、見たことがあるような景色が目に入り。)…そんな訳無いか。(ある予感が頭をよぎるも却下し、気を引き締め治すと追跡を続け)」 (2018/10/7 22:18:38) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 「…くそ、ここで終わりか。(ある場所で痕跡が途切れ、目の前に建つ家を見ると鎌を落とし)…嘘だろ。」 (2018/10/7 22:21:40) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 「(しばらく無表情のまま家を見つめていると、子供の笑い声が聞こえて、慌てて物陰に隠れ)」 『お姉ちゃん、このお花でいい香りの作って！お姉ちゃんが、いつもつけてるやつ！』［ノア、本当に香水が好きだね。いいよ、作ってあげるから、後でお姉ちゃんのお部屋においで。］『本当？やったー！ルナお姉ちゃん、大好き！』 (2018/10/7 22:26:05) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 「…(声が遠ざかっても、その場から動けずにいて。聞こえた声はよく知っている声で、チラッと見えた髪の毛はチェリーピンクで。)…まさか…」 (2018/10/7 22:29:25) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((後はルナを実家から帰すだけ！ (2018/10/7 22:31:47) |
| おしらせ | > | 秋/莱/壊さんが入室しました♪ (2018/10/7 22:32:11) |
| 秋/莱/壊 | > | ((あいよーｗ (2018/10/7 22:32:22) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((こんばんは～((お待ちしてましたw (2018/10/7 22:32:53) |
| 秋/莱/壊 | > | ((ウルさん来ないかな…ルナさんと進めてくれないかな…と思って黙ってましたｗ (2018/10/7 22:34:57) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((魔界を終わらせられませんからね～… (2018/10/7 22:36:51) |
| 秋/莱/壊 | > | ((とりあえず帰りましょうかねｗ ((因みにあの子は気づかせていいんですか，狐のこと… (2018/10/7 22:37:33) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((さっき過去ログ見てたら、実家に行く話が七夕に出てた話題でしたw((ルナですか？ (2018/10/7 22:39:38) |
| 秋/莱/壊 | > | ((3か月…なっが… ((いや，ルナの守護霊いるじゃないですか，名前忘れたけど…（っていうかあったかすら覚えてないけど…） (2018/10/7 22:41:32) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((私が来なかったせいですね、すみません…((あぁ、本の…。多分名前はついてないけど、ルナが勝手につけてそう…((うーん…気付くの仕方ないですよね… (2018/10/7 22:44:53) |
| 秋/莱/壊 | > | ((別に仕方ないですよ～ ((その子です～ 秋も気配に気づいてそう…少なくとも英霊の誰かは気づくな… (2018/10/7 22:48:42) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((そう言って貰えると…((まぁ、とりあえず成りましょうか？ (2018/10/7 22:51:47) |
| 秋/莱/壊 | > | ((ですね～，じゃあ，どこからですかね？ (2018/10/7 22:52:34) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((滞在する最後の日の昼食とかはどうでしょう？ (2018/10/7 22:56:39) |
| 秋/莱/壊 | > | ((了解です，もう憑かれてるんですよね？ ((出だしお願いします～ (2018/10/7 22:57:24) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((ですねー((了解です (2018/10/7 22:58:55) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 秋、入るよ。(ノックをすると、返事を聞く前に部屋に入って)秋、お昼ご飯出来たって。一緒に食べよう？今日帰るから、ってお母さんが豪華にしてくれたんだよ。 (2018/10/7 23:02:43) |
| 秋/莱/壊 | > | ん，了解。（ルナの声に反応して席を立つと，ルナに付いて行って）……そういえばもう帰る日か……早く感じたな……（内心:まぁ，受け入れてもらえるのが早かったからだろうな…） (2018/10/7 23:05:20) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 夕方までには帰るって言ってある。そっか。私は、ゆっくりに感じ…(突然視界が歪み、言葉が途切れるのと同時にふらついて) (2018/10/7 23:10:23) |
| 秋/莱/壊 | > | なら，それまでに満喫しておかないと……？ ルナ，大丈夫か！？（目の前でふらついたルナを抱きとめて）ルナ？ どうかしたのか？（声をかけて） (2018/10/7 23:13:03) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ちょっと目眩がしただけだから大丈夫…ありがとう。(笑って)実は昨日、ノア達が寝るまで本読んでて…ちょっと夜更かししちゃった。 (2018/10/7 23:15:59) |
| 秋/莱/壊 | > | なるほどな……最終日って意識したから疲れが出たのかもな…今日はゆっくりお茶会でもしてようか。（そう提案しながらルナと共にダイニングに向かって） (2018/10/7 23:18:01) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ノアが、帰るって分かってるからどうしてもって。そしたら、断れなくなっちゃったの。(苦笑して)なんか、秋からお茶会しようって言ってくれるの新鮮。でも嬉しい…ふふ。 …ルカ、ご飯の時には遊ばない約束でしょ。(ダイニングに入るなり注意をして) (2018/10/7 23:25:02) |
| 秋/莱/壊 | > | 滅多に会えないから淋しいんだろうさ，ちょくちょく来るようにはしておこう（そう提案して）「はーい，ルナお姉ちゃん（素直にちゃんと座って）」 そんなに新鮮だったかな…（注意をしているルナを眺めながらそう呟いて） (2018/10/7 23:29:29) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …私だけじゃなくて、秋も一緒にね。 (微笑んで)いい子だね。(目線を合わせると、優しく撫で) 『ルナも秋さんも座って？せっかくの料理が冷めてしまうわ。美味しいうちに頂きましょう。』帰る前の、最後のお母さんのご飯だからいっぱい食べようかな。(笑いながら席に着いて) (2018/10/7 23:36:38) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((すみません、課題やりながらで返信遅く… (2018/10/7 23:36:54) |
| 秋/莱/壊 | > | あ，了解（考えていなかったためか一瞬返事が遅れて）ありがとうございます，失礼します（言われて自分も座って）そうだな，うちに帰ったらまともな食事をとらなくなるしな……（聞こえないように呟いて） (2018/10/7 23:39:10) |
| 秋/莱/壊 | > | ((大丈夫ですよ～，もしだったら解散して集中ということでも… (2018/10/7 23:39:33) |
| ルナ/鈴/梓 | > | もう、秋も家族なんだからね？(嬉しそうな表情で) 「秋君も、遠慮せず食べてくれ。スフィアは、これだけ気合いを入れて作る事はあまり無いんだ。」 (2018/10/7 23:43:47) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((もう終わりにさしかかってるので大丈夫ですよー。わざわざありがとうございますー (2018/10/7 23:44:15) |
| 秋/莱/壊 | > | たしかにそれはそうなんだが…（今まで身近に家族がいなかったためか，未だに認識が薄く）では遠慮なくいただきます。折角気合の入っている料理ですので（そう言いながら笑顔を浮かべて） (2018/10/7 23:46:10) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 「帰りも疲れるでしょうし、二人ともたくさん食べてね。」うん、ありがとう。じゃあ、いただきます。(少し寂しそうな表情をしながら手を合わせると、早速食べ始めて)ん、美味しい！ (2018/10/7 23:50:49) |
| 秋/莱/壊 | > | これが最後となるとちょっと食べるのがもったいない気がしなくもないですけど…（苦笑しながら手を合わせて）いただきます。……うん，やっぱり美味しいです（口に運んで） (2018/10/7 23:53:33) |
| ルナ/鈴/梓 | > | また作ってくれるから、大丈夫だよ。ね、お母さん。「もちろんよ。急に下手になったりしなければね。(笑って)」ほらね。(秋の方を見て) (2018/10/7 23:58:23) |
| 秋/莱/壊 | > | じゃあ，早めにこっちに来る予定を立てないといけないな……（取引を理由にすれば来られるだろうかと画策していて）急に下手になることなんて料理ではないでしょう……（笑って） (2018/10/8 00:00:41) |
| ルナ/鈴/梓 | > | (しばらくして、食べ進めるスピードが遅くなってきて)「ルナ？どうしたの？」あ…ううん、何でもない。私の家族と、秋が一緒に居るの幸せだなぁと思って。 (2018/10/8 00:06:35) |
| 秋/莱/壊 | > | （ルナの言葉に苦笑して）何をいまさらなことを……さっき自分も家族だって言ってくれたばかりじゃないか…まぁ，こうやって食卓を囲むことになるとは思ってなかったが… (2018/10/8 00:08:45) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ふふ、そうだったね。でも、幸せなのは本当だから。(微笑みながら隣に居る秋の手をそっと握って。その時に触れた手が、いつも以上の熱を持っていて) (2018/10/8 00:12:09) |
| 秋/莱/壊 | > | そう思ってくれるのは嬉しいよ（微笑み返す。しかし，握られた手が不自然に熱く）……ルナ？ 本当に大丈夫か，風邪ひいてるんじゃないか？（逆の手を額に当てて） (2018/10/8 00:14:02) |
| ルナ/鈴/梓 | > | そんなことないよ。(内心:夜更かしでこんなになる訳…)それに、まだ全然食べてないもん。(微かに震えた声で言って) (2018/10/8 00:18:12) |
| 秋/莱/壊 | > | ((すみません，寝落ち前に解散してもいいですか…？ ((ちなみに熱はある？ (2018/10/8 00:19:42) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((あ、大丈夫です～((ありますね～ (2018/10/8 00:21:06) |
| 秋/莱/壊 | > | ((ありがとうございます，続きは明日（今日）にでも… ((了解です ((お相手感謝でした，おやすみなさい～ (2018/10/8 00:22:08) |
| おしらせ | > | 秋/莱/壊さんが退室しました。 (2018/10/8 00:22:12) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((日付も変わってますし、大丈夫ですよ！お気になさらず～。((こちらこそ感謝です、おやすみなさい～ (2018/10/8 00:22:48) |
| おしらせ | > | ルナ/鈴/梓さんが退室しました。 (2018/10/8 00:22:54) |
| おしらせ | > | 秋/莱/壊さんが入室しました♪ (2018/10/8 20:56:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋/莱/壊さんが自動退室しました。 (2018/10/8 21:31:54) |
| おしらせ | > | 秋/莱/壊さんが入室しました♪ (2018/10/8 21:33:13) |
| 秋/莱/壊 | > | ((離席しますが戻って来るので！ (2018/10/8 21:56:06) |
| おしらせ | > | ウル/椿さんが入室しました♪ (2018/10/8 21:58:47) |
| ウル/椿 | > | ((やは (2018/10/8 22:00:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋/莱/壊さんが自動退室しました。 (2018/10/8 22:18:11) |
| おしらせ | > | 秋/莱/壊さんが入室しました♪ (2018/10/8 22:18:29) |
| 秋/莱/壊 | > | ((ただいま～ (2018/10/8 22:18:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウル/椿さんが自動退室しました。 (2018/10/8 22:20:20) |
| おしらせ | > | ルナ/鈴/梓さんが入室しました♪ (2018/10/8 22:36:20) |
| 秋/莱/壊 | > | ((あれ，入れ替わった！？ｗ (2018/10/8 22:36:51) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((ですよねー…w((こんばんは～((入らない方が良かったです…？ (2018/10/8 22:37:29) |
| 秋/莱/壊 | > | ((いやいや，そんなことは。むしろウルさんが来て自分が抜けたいぐらいですｗ (2018/10/8 22:39:13) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((あぁ…w (2018/10/8 22:40:19) |
| 秋/莱/壊 | > | ((どうしましょうか…続きですかね？ (2018/10/8 22:43:17) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((ですね～…もしあれだったら分身します～ (2018/10/8 22:45:45) |
| 秋/莱/壊 | > | ((わーいｗ ((では返しますね～ (2018/10/8 22:47:01) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((喜びますか、そこw (2018/10/8 22:48:04) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((お願いします～ (2018/10/8 22:48:14) |
| 秋/莱/壊 | > | あっつ……（手を当てた額はとても熱く）やめとけ，どう考えても体調崩してる。それに声も震えてるじゃないか……熱さましとかの薬はありませんか？（そう聞いて） (2018/10/8 22:49:50) |
| ルナ/鈴/梓 | > | でも…(抗議しかけるも、寒気が走って)「もちろんあるわよ。秋さん、お手間おかけするけど、部屋まで一緒に行ってあげてくれる？薬はすぐに用意して届けるわ。」 (2018/10/8 22:55:33) |
| 秋/莱/壊 | > | お願いします。ほら，病人は大人しくしてな（そう言うと，ルナを抱えて）あ，皆は食事を続けててくれな（弟妹達にはそう伝えると，ルナの寝室のある二階へと向かって） (2018/10/8 22:59:53) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 心配しすぎ…って、わっ…(抵抗も出来ないうちに抱えられ、大人しくなって) 「ルナ、秋さんに余計な心配かけちゃダメよ。」 (2018/10/8 23:05:40) |
| 秋/莱/壊 | > | 睡眠時間で心配する奴がこんなに体調不良になっているのに心配するなはどう考えても無理な相談だろ？（肩をすくめて上がっていき，ルナの寝室に入ると，寝かせて）とりあえず自覚症状はどんな感じだ？ (2018/10/8 23:10:40) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …(それを聞くと何も言えなくなり)…寒い。それから…頭が、ぼーっとしてる…(寝かせられると、体を丸めて)〈ルナお姉ちゃん、大丈夫かな…(ノアとルカ、二人揃って同じ事を言って)〉『そんなに心配なら、薬を届けてあげたらどうだ？薬の場所は分かるだろう？』〈そうしよう！行ってくるね！〉 (2018/10/8 23:16:50) |
| 秋/莱/壊 | > | 一応症状は風邪っぽいが……（内心:風邪ってこんなに急に出てくるもんだったか……？）（自身があまり経験が無いためピンと来ず）とりあえず薬を待ってみような（撫でて） (2018/10/8 23:19:41) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …うん。…秋の手、落ち着く。(微笑み)「ルカ、ノックしないと駄目だってば。いきなり入ったら、びっくりしちゃうでしょ。」『お姉ちゃんだから、いいじゃん。それに、早く届けてあげないと駄目なんだよ。(部屋の前で、小さくはない声で言い争って)』あ…来たみたいだね。開けてあげてくれる…？ (2018/10/8 23:25:46) |
| 秋/莱/壊 | > | そのままゆっくり休んでな（優しく言って）ん，了解（ルナに言われてドアを開ける）あ，二人が薬を持ってきてくれたのか。ありがとう，ルナに渡してあげてくれるか？ (2018/10/8 23:29:11) |
| ルナ/鈴/梓 | > | うん。(素直に頷き)「心配だったからね、急いできたんだよ。」『うん、分かった。(ノアは水の入ったコップと、ルカは薬を手にルナに近付いていって)』 (2018/10/8 23:33:55) |
| 秋/莱/壊 | > | （姉妹が仲良くしているのを見ながら壁を背にして考えていて）（内心:呪いの類なら何かしらわかると思うんだけどな……ルナからは特に気配もないし……）後で聞いてみるか…（小声で呟いて） (2018/10/8 23:35:41) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 「お姉ちゃん、大丈夫？」『薬持ってきたんだ、ちゃんと飲まないと駄目だよ。』…ありがとう。後でちゃんと飲むから、二人は戻っていいよ。(笑いながら、二人を順番に撫でて)〈…分かった。お姉ちゃん、早く元気になってね。(そう言うと、サイドテーブルにコップと薬を置いて、部屋を出て)〉 (2018/10/8 23:39:30) |
| 秋/莱/壊 | > | ありがとな，とりあえず今日出るのはやめておくって伝えておいてくれないか？（二人にそう伝えて）ということだ，少なくとも今日はゆっくり休め，な？（言葉は優しいが有無を言わせない雰囲気で） (2018/10/8 23:41:03) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 〈うん、分かった。伝えるね！〉 …分かった。(しぶしぶ頷き)…じゃあ、もうちょっと近くに来て。 (2018/10/8 23:45:09) |
| 秋/莱/壊 | > | （見送った後，ルナの傍へと移動して）了解，こんな感じでいいかな？（ベッドの端に腰掛けてルナの手を握るような感じで） (2018/10/8 23:46:32) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ふふ…秋、私がやりたいことお見通しだね。手繋ぎたいのバレちゃった。(困ったような笑みと微笑みが混ざった表情で) (2018/10/8 23:50:25) |
| 秋/莱/壊 | > | まぁ，これだけ長く付き合ってたらな，でもその前に（苦笑して一回離す）しっかりと薬は飲むこと。それが終わったらルナが眠るまではこうやってるからさ，安心して？ (2018/10/8 23:52:38) |
| ルナ/鈴/梓 | > | あ、手…。(寂しげな表情になって)…この薬、苦いんだもん。(子供のような事を言うと、布団の中に隠れて) (2018/10/8 23:56:20) |
| 秋/莱/壊 | > | ……子供か……（ルナの発言に呆れたような声を出して）良薬は口に苦し，さっさと飲め，飲まなきゃ繋いでやらん… (2018/10/8 23:58:23) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …分かった…(一瞬迷うも、不満そうにしながら薬を飲んで) (2018/10/9 00:02:44) |
| 秋/莱/壊 | > | （飲みこんだのを確認して）はい，お疲れ様（頭を撫でて）薬飲んだら後は休む，それが多分一番のはずだ（約束通り，手を繋いで） (2018/10/9 00:04:00) |
| ルナ/鈴/梓 | > | うん…。(繋がれた手を見つめて)お母さんの食べたかったのに… (2018/10/9 00:06:19) |
| 秋/莱/壊 | > | まぁ，帰る日の昼食は無理でも弁当ぐらいならお願いしておくからな……それになるべく早くこっちに来られるように努力してみるからな（慰める様に） (2018/10/9 00:08:20) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …やった。ありがとう。(微笑むが、その目はとろんとしていて)…私が寝るまで、ここに居てくれるんでしょ…？ (2018/10/9 00:11:37) |
| 秋/莱/壊 | > | どういたしまして（微笑み返して）もちろん，だから早く寝てくれると助かる（そう言って笑って）冗談だよ，まぁ，休んでほしいってのは確かだけどな (2018/10/9 00:12:33) |
| ルナ/鈴/梓 | > | じゃあ、ゆっくり寝られ…る…(言い終わる頃には手の力は抜け、目をとじていて) (2018/10/9 00:17:27) |
| 秋/莱/壊 | > | 早いな……（すぐに寝てしまったルナを見下ろして）まぁ，これですぐによくなればいいんだが……何か嫌な予感がするんだよな…… (2018/10/9 00:18:41) |
| ルナ/鈴/梓 | > | すぅ…(静かな寝息をたてていて) 「…ルナ、何かあったのかしら…。」『そこまでは分からないが…秋君も居る。大丈夫さ。』 (2018/10/9 00:21:37) |
| 秋/莱/壊 | > | ((〆ですかね～ (2018/10/9 00:22:00) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((ですね～((結局帰せなかった…けど、とりあえずこれで… (2018/10/9 00:23:39) |
| 秋/莱/壊 | > | ((舞台がこっちになりそうな予感… (2018/10/9 00:24:24) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((とり憑かれてる訳だから、翌日にはすっかり回復も有りかな、って考えてたりします～ (2018/10/9 00:25:39) |
| 秋/莱/壊 | > | ((あ，それはそうかもとは思ってました，馴染む，みたいな (2018/10/9 00:28:26) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((ですよね。帰って来たところに楓人が知らせる感じでいいかな～…((もう半になりましたね～…解散しましょうか？ (2018/10/9 00:30:33) |
| 秋/莱/壊 | > | ((ですね～ ((了解です。ではではお相手感謝でした，おやすみなさい～ (2018/10/9 00:31:58) |
| おしらせ | > | 秋/莱/壊さんが退室しました。 (2018/10/9 00:32:05) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((こちらこそありがとうございました～。おやすみなさい！ (2018/10/9 00:32:45) |
| おしらせ | > | ルナ/鈴/梓さんが退室しました。 (2018/10/9 00:32:47) |
| おしらせ | > | ルナ/鈴/梓さんが入室しました♪ (2018/10/9 22:55:40) |
| おしらせ | > | ウル/椿さんが入室しました♪ (2018/10/9 23:13:54) |
| ウル/椿 | > | ((ひさー！ (2018/10/9 23:14:02) |
| ウル/椿 | > | ((色々作業しながらだから返信遅いかも（（ (2018/10/9 23:14:20) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((ウルさんだ～…！お久しぶりです～！((私も課題やりながらなので気にしないで大丈夫ですよ！ (2018/10/9 23:16:20) |
| ウル/椿 | > | ((ルナ久々〜！ (2018/10/9 23:17:56) |
| ウル/椿 | > | ((成らねばいけぬからな (2018/10/9 23:19:22) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((お待ちしておりましたよ～！ ((ですね！ 椿梓…でいいですか？あ、それ以外でももちろん大丈夫ですよ！ (2018/10/9 23:22:57) |
| ウル/椿 | > | ((椿梓にするべしっ！（進めなきゃねw） (2018/10/9 23:23:40) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((じゃあ、ちょっと過去ログ見てきます～((あ、思い出した…1つ質問いいですか？ (2018/10/9 23:24:52) |
| ウル/椿 | > | ((てらら〜 ((はいよん！？ (2018/10/9 23:25:26) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((ただいま戻りました～((結婚って…有りなんですか？(あそこまで進めておいて、今更の…) (2018/10/9 23:28:27) |
| ウル/椿 | > | ((おかりー ((結婚有りでいいのではないかな。ほとんど成人してる人ばっかりだし (2018/10/9 23:30:00) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((どういう感じにしましょう？((…了解ですw (2018/10/9 23:31:28) |
| ウル/椿 | > | ((ん〜……赤羽の所にいるから、梓が椿のこと聞きにきたら対面しちゃって、みたいな？ (2018/10/9 23:32:39) |
| おしらせ | > | 秋さんが入室しました♪ (2018/10/9 23:32:55) |
| 秋 | > | ((自分は成人してないぞ～by秋 (2018/10/9 23:33:12) |
| おしらせ | > | 秋さんが退室しました。 (2018/10/9 23:33:15) |
| ウル/椿 | > | ((おい言うだけ言って退室すんなw (2018/10/9 23:34:32) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((じゃあ、居場所でも聞きに行きます～ (2018/10/9 23:34:36) |
| ウル/椿 | > | ((わかってんだぞw (2018/10/9 23:34:39) |
| ウル/椿 | > | ((よろしくー (2018/10/9 23:34:46) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((20,21くらいって言ってたような…((出だしやります～ (2018/10/9 23:35:49) |
| おしらせ | > | 赤羽さんが入室しました♪ (2018/10/9 23:36:01) |
| 赤羽 | > | ((ばれていたなら赤羽役はやろう…梓→椿→赤羽って感じで乱入します～ (2018/10/9 23:37:05) |
| ウル/椿 | > | ((よぉしさすが秋にゃん (2018/10/9 23:39:21) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 「…そろそろ、頃合いね。(夕方、書類整理が一通り終わると引き出しから本を取り出し) あぁ、でもその前に、あの人の所に行かないといけなかった…」『エレナ様、外出されるなら護衛をせめて一人…』 「…もうこれ以上、巻き込めないのよ。私の夕食は置いておいてね。(ゲルダの横をすり抜け外に出て)」 (2018/10/9 23:45:53) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((遅くなりました、すみません… (2018/10/9 23:46:13) |
| ウル/椿 | > | ……っ…はぁ……（ 治療してもらってから少し経ち魔力も回復して、なんとか動けるまでには回復していた。が、いつも通りに動けるまでにはまだ時間がかかるようで少し動いただけで傷口が開くような毎日を繰り返していた） (2018/10/9 23:49:05) |
| 赤羽 | > | ったく……どれだけ悪化させたら気が済むのかねぇ，アイツは……（煙草を咥えながら，新聞を読んでいて）……また組織が壊滅……あの子も中々やるみたいだね……（新聞記事には，表向きはまっとうだが，裏では人身売買をやっているような団体の本部で死体が上がったという内容が書かれていて） (2018/10/9 23:51:37) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …(辺りが暗くなりつつある中、迷いもせず、目的地までただ真っ直ぐに飛んで)…ここで、合ってるわよね。 (2018/10/9 23:55:03) |
| ウル/椿 | > | ……はぁ…赤羽、なに見てんの？（ 開いた傷口から流血してるのなんて後回しに赤羽に向かってそう聞いて） (2018/10/9 23:58:43) |
| 赤羽 | > | ……お前はいい加減傷を治すのに専念したらどうだ？（呆れたように包帯が赤みを持っていくのを眺め）お前がいつまでたってもそんなんだから，ほら（新聞を見える様にテーブルになげると，ちょうどその記事が広がる。そして，その中には，鋭利な刃物が死因と書かれていて） (2018/10/10 00:02:19) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 「そうそう、確か結界が…うーん…(首をひねると、魔法で結果に穴を作って入り込むと、ドアをノックして)…エレナよ。赤羽さんはいる？ちょっと聞きたい事があるんだけれど。」 (2018/10/10 00:07:19) |
| 赤羽 | > | ((死因っていうか凶器，だね (2018/10/10 00:08:08) |
| ウル/椿 | > | 動いてない方が体なまっちまって、すぐ殺されちゃうからね、少しくらいはやっとかないと。（ 少し、と言いつつ傷口が開くまでもやってるのは少しではないのではないかと思うほどだ。）こいつら……（ 記事にあった組織を見れば自分を狙っていたリストの更に凶悪な人物たちであることがすぐにわかる。）犯人は…捕まるようなやつじゃここまでやらねぇか……（そんなことを呟いていればノックの音に反応する） (2018/10/10 00:09:49) |
| 赤羽 | > | 治してからやれ，この馬鹿が……（そう言い捨てた後に煙草をの煙を吸うが，その瞬間ノックと声が響く。通常なら結界に触れた時点で気付くはずなのだが，抜けてきたため，気づかずに，驚かされたため，煙のせいで咳き込む）ゲホッゲホ……（咳をしているため，返事及び制止することができない） (2018/10/10 00:13:46) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 「…今更ね。もう、戻れない訳だし。(苦笑しながら呟くと、ドアをゆっくり開けて)」 (2018/10/10 00:17:23) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((すみません、きれました… (2018/10/10 00:17:40) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 「…今更ね。もう、戻れない訳だし。(苦笑しながら呟くと、ドアをゆっくり開けて)こんにちは…いえ、この時間はこんばんは出させねやら」 (2018/10/10 00:19:37) |
| ウル/椿 | > | 嘘だろ……（ 聞いたことのある声に警戒しながら記憶を辿るが人物が出てこない。だがアイツ関連であることは確かで今見つかってしまってはダメだと思い、窓から出ようとするが予想以上に痛む開いた傷口に足をとめてしまう） (2018/10/10 00:22:56) |
| 赤羽 | > | あー……仕方ないか（状況的に隠すことを諦めて）これはこれは……また久しぶりなお客さんですね。どっちとしての私に客としてきたんですか？（眼鏡をかけて，微笑みかける。その後ろには傷の痛みで体勢を崩している椿が見える） (2018/10/10 00:25:49) |
2018年09月24日 03時52分 ～ 2018年10月10日 00時25分 の過去ログ
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