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2018年10月07日 23時45分 ~ 2018年10月10日 21時27分 の過去ログ
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彩月紫音「!へへ、それなら私も無理しないっ(相手から離れ、頭を撫でられたら嬉しそうだ。)」氷雨「……何だそりゃ、ちょっと恥ずいから(あんま見るな、と彼はコーヒーを一口飲む。地味に恥ずかしかったらしい)」   (2018/10/7 23:45:51)

ルー稲葉「ならいい・・(といいながら撫で続け)・・(ひょいっと、唐辛子飴を相手の口に入れ」 時雨「いやです、見たいから見ちゃいます(とクスクス笑って、なんだか楽しそうだ」   (2018/10/7 23:50:06)

彩月紫音「(撫でられたら嬉しそうだが、唐辛子飴を口に入れられたら辛さのあまり悶絶していた。)かっっっらい!!」氷雨「…意地悪だな、(ちょっとだけジト目で相手を見るが、彼はわしゃわしゃと時雨の頭を撫でた)」   (2018/10/7 23:52:10)

ルー稲葉「本日二度目だな(とクスクス笑いながらしばらく観察するやつ」 時雨「ふふ、先ほど手のひらで転がされたのでささやかな仕返しですよ(と笑いながら頭を撫でられ」   (2018/10/7 23:57:01)

彩月紫音「か、辛っ!それに痛いっ!(笑われたし、なんて思えば涙目である。)…稲葉さんの意地悪、(そう言えば涙目で、ジト目でみる。)」氷雨「…なるほど、けれど君だから許そう。(そう言えば彼はフッと柔らかな笑みを浮かべた)」   (2018/10/8 00:01:13)

ルー稲葉「くくっ・・(と笑いながら)しょうがないな(といえばミックスジュースを渡して」 時雨「ふふ、ありがとうございます(とわらいながらシフォンケーキをまた一口食べてポワポワ幸せそうに」   (2018/10/8 00:04:26)

彩月((そろそろ寝ます!またきますね!のし、   (2018/10/8 00:06:02)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/8 00:06:04)

ルー((のしー   (2018/10/8 00:07:00)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/8 00:07:11)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/8 09:15:45)

彩月((おはようです!ちょっと待機っ   (2018/10/8 09:16:05)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/8 09:29:07)

ルー((おはよー   (2018/10/8 09:29:13)

彩月((おはよう~!…三連休が終わってしまう_:(´ཀ`」 ∠):つらい   (2018/10/8 09:33:14)

ルー((ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2018/10/8 09:34:10)

彩月((ありがとう(´・ω・`)   (2018/10/8 09:45:57)

ルー((どういたしまてょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2018/10/8 09:46:45)

彩月((わーい(´∀`*)   (2018/10/8 09:48:03)

ルー((明日は来るの遅くなるー、あ、よかったらならない?   (2018/10/8 09:54:35)

彩月((おー、りょか!成る!キャラ希望ある?   (2018/10/8 09:59:46)

ルー((卒業編やりたいのでオズくんおねがいします、キャラ希ある?   (2018/10/8 10:01:26)

彩月((((オズくん把握!キャラがブレッブレだけど頑張る(`・ω・´) 恋咲にいた竜胆君(ライ君)覚えてるかな?卒業編やりたいっす!   (2018/10/8 10:14:30)

彩月((…((← 打ちすぎた(´・ω・`)   (2018/10/8 10:14:54)

ルー((うぃ、多分大丈夫!じゃあ出だしもらうね   (2018/10/8 10:17:17)

彩月((ありがとうー!   (2018/10/8 10:18:57)

ルーゆらぐ「・・いっ・・(卒業後突如失踪をした少女、心配かけないように毎日オズに連絡を入れていたが最近連絡入れる暇もなく連絡が途絶えていた)・・止血しなきゃ・・(足を撃たれ血がダラダラ流れてるのをみれば布を巻きつけ止血しようとするが、見つけたの声に慌てて逃げ出して)無理、この足じゃ無理、ご、ごめんなさい(勝手に窓から知らない人の家(オズ宅)に侵入すれば見つかるまで隠れようと勝手に天井裏を作って、天井裏に隠れて」 ライ「二度と来ないでください(カフェの店員として働いており、反対の言葉を喋る店員がいると最近名物になっていた」   (2018/10/8 10:28:39)

彩月((オズ宅w   (2018/10/8 10:29:19)

ルー((侵入しちゃいました☆   (2018/10/8 10:31:35)

ルー((ゆらぐ「ついでに天井裏も改造したよ☆」   (2018/10/8 10:32:10)

彩月雅姫「……(佐渡は卒業した後、青藍の立ち上げた会社に就職をしていた。声を出せない事から、最初は周りからかなり疎まれてはいたけれど、業績を重ねていくうちに今ではチームリーダーとして段々周りとも打ち解けていけたらしい。今日も仕事を終え、久々に休みをもらったらしく、カフェに寄り道をしたら「!(ぱあっと表情がちょっと明るくなった)」学園時代によく話をしていた友人を見つけると、気づいてもらえるかは分からないが、トントンと肩を叩いた。前とは違い、長かった髪を切り、前髪も短くしたから気づいてもらえるかは分からないが。)」オズ「よし、終わり(オズは卒業した後、趣味で書いていた小説が新人賞を取り小説家になっていた。今は締め切りを終わらせたばかりらしく、コーヒーを飲んでまったり中。「ネズミでもいるんでしょうか?」なんか、天井が変だと思えば、屋根裏部屋を開けてみて)」   (2018/10/8 10:35:43)

彩月((侵入されて改造ww ライ君天邪鬼は健在w   (2018/10/8 10:36:16)

彩月((青藍「何の会社か?………秘密です☆」   (2018/10/8 10:37:06)

ルーライ「・・!"初めまして、早く帰って"(久しぶり、ゆっくりしていってといったところだろう、相変わらずの言葉をいいながら、少し笑えば席に案内して」 ゆらぐ「・・っ(隠れられるスペースを作っており、だれかきたと思えばそこで息を潜め」   (2018/10/8 10:40:42)

彩月雅姫「…【久しぶりだね( ´∀`)】(覚えていてくれた事が嬉しかったらしく、満面の笑みだ。席に案内されたら椅子に座ると、メニューに目を通す。)」オズ「…?まさか、盗人が入ったんじゃ無いですよね(ゆらぐからの連絡もない、さて、この場合速やかに警察に通報するものだが彼の場合、「速やかに出てこないと、怒りますよ」口調は穏やかだが、目が笑っていない←)」   (2018/10/8 10:48:07)

ルーライ「うん・・注文決まっても呼ばないで(といいながら、仕事を再開して。たまに初見の人が反対語に固まるがその辺は他の店員がフォローを入れてる」 ゆらぐ「ふにゃっ、あわわ、ごめんなさい怒らないで通報しないで、怪しいものじゃないんだよーちょことふらふらぁーと、えーとそのぉ・・(とあわあわしながら出てきて、まだ相手に気づいておらず」   (2018/10/8 10:53:05)

彩月オズ「ゆらぐさん…?(あわあわしながら出てきた人物の姿に、彼はちょっと驚いた。失踪して行方が分からなくなっていた人物にあって、驚かない奴はいない。)」雅姫「(何を注文しようかと迷ったが、カフェオレとサンドイッチにした。呼ぼうにも、雅姫は声を出せない為ちょっとオロオロ)」   (2018/10/8 10:59:39)

ルーゆらぐ「ふぇ?(名前を呼ばれたら相手の方をみて)わぁー!オズくんだ久しぶりーっ(ぱあぁぁと明るくなればパタパタ駆け寄ろうとして怪我しているため盛大にこけた)いたーい・・(と涙目で。長い逃亡生活にちゃんとした生活がおくれてないのか、髪が伸び、痩せて顔色が悪くなっていた」 ライ「・・(ちらちら様子を確認していたらしくオロオロしたのをみれば近づいて)どれを注文するの?」   (2018/10/8 11:04:53)

彩月雅姫「…!(´・ω・`)【ごめんね、】(声が出れば良いのだが、なんて思えば眉根を下げた。)…【サンドイッチと、カフェオレ】(メモ帳にそれらを書いたら相手に見せた。)」オズ「…だ、大丈夫ですか?(相手に駆け寄るが、傷を負っていることに気づくと「すこし、待っていてください…」急いで救急箱を取りに行けば、止血をすると手当てをしていく。)」   (2018/10/8 11:10:09)

ルーライ「"謝って"(謝らなくていいといいながらメモをみて)じゃあ"持って来ないから"(といえば奥に引っ込み」 ゆらぐ「ご、ごめんね、ありがとう(と手当てをされたらポワポワ笑い、しかしインターフォンがなれば身を固くして」   (2018/10/8 11:14:52)

彩月オズ「…?(身を固くした彼女をみたオズは、手当てを終わらせたら「ここに隠れていてください、」と、屋根裏にいろと言えば、扉を開けて「どちら様ですか?」と、)」雅姫「…【ありがとう( ´∀`)】(ニパーッと笑えば、雅姫はのんびりと待っていた。)」   (2018/10/8 11:20:17)

ルーゆらぐ「・・・(こくんと頷けば丸くなり」 男性「すみません少し人を探していまして、この女性を見ませんでしたか?(とゆらぐの写真を見せながら少し、家の中を見て」 ライ「はい、お待たせ。"はやく帰ってね"(といいながら注文の品を置いて」   (2018/10/8 11:29:53)

彩月オズ「此処には、俺一人しかいませんよ。あぁ、物音とか気になった事があるから来たのでしたら…多分こいつじゃないかと、(黒猫を抱き上げて、)…見覚えがない女性ですね、お知り合いで?(屋根裏は幸い、二階にある為あがられない限り安全だが、彼は警戒をした。)」雅姫「……(ペコペコ頭を下げ、ありがとう。 と笑えば、【お仕事、頑張ってね】とメモを書く)」   (2018/10/8 11:33:10)

ルー男性「えぇ、知り合いです。どうにも勝手に人の家に上がり込んで隠れることがあるようで、中を調べてはいけませんかね?」 ライ「うん、頑張らない(と明るく笑って仕事に戻り、何人かは天邪鬼な店員目当てなのか、ライがくると楽しそうにしていた」   (2018/10/8 11:36:18)

彩月雅姫「(人気者なんだなぁ、なんて思えばぽわぽわと様子を見ていた。サンドイッチをもしゃもしゃ食べたら、ホッと一息ついて)」オズ「はぁ…貴方方は一体どちら様で?いきなり調べさせて欲しいと言われても、此方からしたら貴方方が何者かわからない故、(そう言えば苦笑いである。)」   (2018/10/8 11:44:33)

ルーライ「あ、はい(あがる時間になれば挨拶して、相手の方に行き)どう?"まずい?"」 男性「あぁ、それは失礼。私たちはこういうもので(国の中でも有名な機関を表す名刺を見せて)大事な書類を持ち逃げされてねぇ、それを取り返すために探しているんだ」   (2018/10/8 11:50:42)

彩月オズ「…成る程、(小さく頷き彼は名刺を受け取った。)…調べるには構いませんけれど、二階には入られては困ります故、一階のみとなってしまいますが…二階の部屋には、未発表の小説が散らかっていますから、見られたくないんです。(そう言えば彼は名刺を渡す。新人賞を受賞した小説家だと言えば眉根を下げた。仕事部屋に屋根裏部屋がある為、見られるわけには行かないらしい)」雅姫「【美味しかったよ、サンドイッチもカフェオレも(*´꒳`*)】(そう書いて見せたら柔らかな笑みを浮かべ、【人気者なんだね、( ´∀`)】と、ぽわぽわ)」   (2018/10/8 11:58:02)

ルー男性「小説家ですか、すみませんちらっとだけでもいいんです、二階はどうしてもダメでしょうか?」 ライ「そう、"まずいならよかった"、そうだね"嫌われ者"だよ。・・今日はなんでここに?」   (2018/10/8 12:00:43)

彩月オズ「すみません。それに、二階は自分のプライバシーや個人情報が書かれた物もありますから…(すみません、と謝罪をし二階には入られては困るという意思を曲げず)」雅姫「【仕事の帰りに、ちょっと寄り道をしに来たの】(そう書いて見せたら笑みを浮かべ、学園時代と比べて、背が伸びたなぁと考える)」   (2018/10/8 12:10:32)

ルー男性「わかりました・・(といえば一階を捜索して、階段を上らずに見える範囲を見て)ありがとうございます、件の女性は一階にはいないようです。それでは失礼します」 ライ「そうだったんだ。また会えて"悲しい"、えと"君と別の場所"座っていい?」   (2018/10/8 12:16:36)

彩月雅姫「…【私も、また会えて嬉しいよ。勿論、相席して良いよ、君と話したいし、】(コクコクと頷き、空いている椅子を見たらそう書いた)」オズ「…(人が帰ったのを見送れば、彼は鍵を掛け二階に上がると「…大丈夫ですか?」と、)」   (2018/10/8 12:21:39)

ルーライ「そういってくれて"悲しい"(といいながら座って、自分もサンドイッチを頼み)元気だった?」 ゆらぐ「うん・・大丈夫(とふらっと天井裏から出てきて)ごめんね、欺いてくれてありがとう。あと一日だけでいいから家に置いてくれないかな・・今日はちょっと動けそうになくて・・(と熱を出していた」   (2018/10/8 12:27:18)

彩月雅姫「【元気だよ、相変わらず筆談でしか話せないけど…ライ君は?元気にしていた?】(そう書いたら彼に見せ、首を傾げた。)」オズ「家に置くのは構いません、(柔らかな笑みを浮かべたが、彼は相手の様子を見ると額に手を当て、「熱がありますね…取り敢えず、今晩はオレのベッドを使って休んで下さい」すぐに毛布を持ってきた方が良いと考えた彼は、薬やアイスシートを持ってこようと、)」   (2018/10/8 12:34:07)

ルーライ「"元気か、悲しい"あぁ、僕は"とても調子が悪い"(と笑いながら頭を撫でて」 ゆらぐ「う、うん、ありがとう色々ごめんね・・(とおとなしくして」   (2018/10/8 12:37:27)

彩月雅姫「(頭を撫でられたら大人しく撫で受けて、)…【元気なら良かった!あ、後前よりも背が伸びたねぇ。格好良くなった】(ぽわぽわと笑い)」オズ「(二階に戻ってきたら頭を優しく撫で、「平気ですよ、気にしないでください…今は自分の体を休めて、」   (2018/10/8 12:45:44)

ルーライ「・・っ・・照れるからやめて(と前より天邪鬼ではないのかさらっと本心いうやつ」 ゆらぐ「う、うん・・じゃあちょっと眠るね・・(といえばかなり疲れていたのか泥のように眠り」   (2018/10/8 12:49:57)

彩月雅姫「【ごめんごめん、でも本当の事だから】(前よりも笑う回数が此方は増えていた。素直さは健在で、髪を短くした分明るさが前面に出るようになったらしい。)」オズ「…さて、何があったのか知らないけど…無事でよかった(毛布を被せ、テキパキと看病をすれば彼は一晩寝ずの番をした、)」   (2018/10/8 12:54:11)

ルーライ「よく笑うようになったね、それに前より"暗くなった?"(と少し嬉しそうだ」 ゆらぐ「・・(男性はまだあたりを警戒しているようであちこち探し回っていた)・・ふわぁぁ(夜が明ければ目を覚まして、熱は下がり顔色が良くなっていた」   (2018/10/8 12:58:28)

彩月雅姫「……【最近ね、ちょっとずつ仕事場の人と仲良くなれてきたの。だから嬉しくて、】(ぽわぽわと柔らかな笑みを浮かべ、雅姫は自分が今何をしているかを紙に書いて見せた)」オズ「…あ、起きましたか。具合はどうですか?(目を覚ました彼女を見たら、オズは容体を尋ね)」   (2018/10/8 13:01:36)

彩月((ご飯放置!   (2018/10/8 13:01:44)

ルー((いてらー   (2018/10/8 13:03:13)

ルーライ「そっか、それは"最悪だね、全く安心しない"(と笑いながらサンドイッチを食べて)このあと用事ある?"もう一緒に居たくないんだけど"どこかでもう少し話せない?」 ゆらぐ「あ、おはようオズくん。もう大丈夫、体軽くなったし、熱も下がったし。これなら出ていけそういきなりお邪魔してごめんね(と体を起こして」   (2018/10/8 13:09:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/8 13:23:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/8 13:23:11)

彩月((ただま!   (2018/10/8 13:23:19)

彩月雅姫「?【特にないよ、大丈夫】(ニパーッと満面の笑みを見せ、雅姫は相手の誘いに対し頷いた。)」オズ「それなら良かった…(安心したように笑うが、彼はちょっと考えると「ゆらぐさん、暫くはここで身を隠したら如何でしょうか?」と、彼は提案をする。)」   (2018/10/8 13:26:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/8 13:30:05)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/8 13:30:10)

ルー((おかただー   (2018/10/8 13:30:17)

ルーライ「ならよかった(といいながら食べ終わればいただきますといった)・・(相手の分の会計も済ませて」 ゆらぐ「えぇっ!?だ、だめだよオズくんに悪いし、巻き込んじゃうかもしれないし・・」   (2018/10/8 13:34:09)

彩月((おかー!   (2018/10/8 13:36:28)

彩月雅姫「!(相手が此方の分も会計を済ませてくれたら、慌ててお金を返そうと財布を出す。)」オズ「平気ですよ、幸い此の辺は顔見知りばかりですので訳を話せば皆黙ってくれます。(根回しをする作戦らしく、彼は笑った。)…それに、彼らの話も気にはなりますし、貴方一人を危ない目には合わせたくありません」   (2018/10/8 13:39:30)

ルーライ「いらないよ、それよりはやくいこ(といえば手を引いて歩いて、公園について」 ゆらぐ「・・うん・・じゃあ、お願いしてもいいかな・・?逃げ続けるの疲れちゃって・・」   (2018/10/8 13:48:19)

彩月雅姫「…;(本当に良いのかやや不安だが、相手に手を引かれたら大人しくついていく。公園に着いたら小さい頃、よく遊んだなと懐かしくなった)」オズ「はい、(柔らかな笑みを浮かべ、相手をふわりと抱きしめたら「お久しぶりです、また会えて嬉しいですよ。ゆらぐさん」と、彼は言った)」   (2018/10/8 13:50:24)

ルーライ「ここで話そっか(とベンチに座り)"隣に座らないで"(といって相手が座るのを待ち」 ゆらぐ「・・!(抱きしめられたらぎゅっとだきついて)久しぶりだね、私もずっとずっとオズくんに会いたかった、連絡取れなくてごめんね」   (2018/10/8 14:00:21)

彩月雅姫「(コクっと頷いたら、相手の隣に座った。)……(話すといっても、何を話そうかと思えば頭の中で話題を考える。)」オズ「いえ…無事でよかったです。けれど、あまり休めていなかったみたいですね、(顔色はパッと見の様子を見ると、あまり食べたり休んだりしていなかったのかと考え、心配した)」   (2018/10/8 14:03:40)

ルーライ「・・(こちらも話すことにつまりおろおろと)ごめんね急に誘って」 ゆらぐ「うん、ひたすら追い回されたから休む暇なくて、昨日たくさん寝かせてくれたからだいぶ調子いいよ、今ならなんでも調合できそう(とキリッとする」   (2018/10/8 14:09:03)

彩月雅姫「(首を横に振り、ヘラっと笑えば)【平気だよ、もうちょっと一緒にいたかったし( ´∀`)】(人懐こい笑みを見せたら、相手の頭を撫でた。)」オズ「それは良かったですが、あまり無理をしないでくださいね。食欲がもしあるのでしたら、何か作りますが…」   (2018/10/8 14:19:36)

ルーライ「そっか、それならよかった・・。なんか、変わらないとこもあるね、一緒に居て"落ち着かない"(と撫でられたら少し笑い」 ゆらぐ「ほ、ほんと?食欲あるよ、食べたいな・・(とお腹空いてるのかキラキラと」   (2018/10/8 14:22:42)

彩月雅姫「【そうだね、話しやすいし一緒にいて落ち着く】(相手の言葉に頷いたら笑って、のほほんとしていた。)」オズ「分かりました。…何が食べたいとかありますか?(あまりに難しいものは作れないが、一人暮らしは長いから、だいたい何でもできるだろう)」   (2018/10/8 14:31:17)

ルーライ「・・話しやすいの?・・はなしにくいと思うんだけど、"本当"のことばかりいうし」 ゆらぐ「じゃ、じゃあおじやが食べたいな・・あ、私も手伝うよ(とあわあわと」   (2018/10/8 14:33:36)

彩月雅姫「【話しやすいよ、ちゃんと私の話を聞いてくれるし。確かに、反対のことをよく言うけど、そこも個性かなって捉えてる】(そう言えば撫でる手を止め、柔らかな笑みを浮かべた)」オズ「分かりました。大丈夫ですよ、病み上がりなんですから休んでてください(そう言えば頭を撫で、彼はキッチンに向かう)」   (2018/10/8 14:41:32)

ルーライ「・・こ、こせい・・そっか・・。"むかつく"。話聞くのは当たり前だよ"友達じゃない"から」 ゆらぐ「あぅ・・、本当にごめんね(と苦笑いして、おとなしく待って」   (2018/10/8 14:43:59)

彩月((ごめん!ちょっと落ちる、16時にまた来るね!   (2018/10/8 14:53:07)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/8 14:53:09)

ルー((のし   (2018/10/8 14:55:47)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/8 14:55:49)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/8 16:16:25)

彩月((ただま!待機っ   (2018/10/8 16:16:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/8 16:36:54)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/8 16:37:08)

彩月((待機!   (2018/10/8 16:37:18)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/8 18:02:24)

ルー((おかえりー   (2018/10/8 18:02:32)

彩月((ただま~!…頭が沸騰しかけた←   (2018/10/8 18:06:31)

ルー((だ、大丈夫?   (2018/10/8 18:07:10)

彩月((だ、大丈夫…!   (2018/10/8 18:09:17)

ルー((ならいいけど、無理しないでね(・ω・`)   (2018/10/8 18:10:09)

彩月((ありがとう( ´∀`)   (2018/10/8 18:16:09)

ルー((どういたしましてー、良かったらならない?   (2018/10/8 18:17:27)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/10/8 18:18:24)

ルー((黒瀬くんで、キャラ希ある?   (2018/10/8 18:21:07)

彩月((把握!稲葉さんか、ティファ君お願い!   (2018/10/8 18:23:39)

ルー((稲葉くん使うね、出だしいただきますー   (2018/10/8 18:24:34)

彩月((あーい   (2018/10/8 18:24:57)

ルー三月「・・(ユアン達が混ざってから着々と最悪のシナリオに向かっているのが明らかになったと溜息を吐き、最近はずっと出歩いていた)・・あった(機械を見つけては壊して、今日は朝から夜中までずっと出ていた」 稲葉「はぁ・・これ以上出回らなくなったとはいえ、結構な数が出回ったから間に合わないな(と溜息を吐き)・・・ん?・・見つかったか(怪しげな連中に囲まれてるのに気づけば肩をすくめ」   (2018/10/8 18:29:09)

彩月黒瀬「……最近、何やら物騒ですね(怪しげな機械が出回っている噂を聞いた黒瀬は、時雨達には家からあまり出ないように厳重注意をすると、家にいない三月を探しに外に出る。)」紫音「(体力がバッチリ回復し、最近は自力で何とか稽古をしていた。)……(機械を見つけたら近づかないようにと言われているが、少しだけ破壊をしたりしていた)」   (2018/10/8 18:37:01)

ルー三月「・・っ(吐血すればその場に座り込み)・・だめだ・・もうそろそろ・・(対抗できる装置のメモリの予備も尽きると溜息を吐き)・・でもまだたくさんあるみたいね(地面に手をあてあちこちの情報をみれば溜息を吐き」 稲葉「さてと、戦い専門じゃないんだが(といいながら足を強化して、地面を凹ませて相手の戦意を奪い、ひるんだ隙にその場から逃げ」   (2018/10/8 18:44:46)

彩月黒瀬「三月さん!(相手を見つけたら慌てて駆け寄り、急いでこの場から離れさせようとする。)」紫音「…あ、すーちゃん?……ん、お願い。(通話を着れば、紫音は基地のある場所で睡蓮と落ち合う。)睡蓮「紫音様に呼ばれるとは思いませんでしたが、…僕らと同じ考えなら話が早い。(そう言えば、睡蓮はユアンに連絡を取るために携帯に電話を入れる)」   (2018/10/8 18:50:29)

ルー三月「・・黒瀬さん・・?大丈夫よ、それにまだ機械がたくさんあるの・・」 稲葉「・・さて、動きにくくなった(溜息を吐きながら屋根のうえでうさぎ姿になり」 ユアン「ん・・?(携帯をみれば鏡からなんて珍しいと思いながらも電話に出て」   (2018/10/8 18:54:21)

彩月睡蓮「ユアン、睡蓮だが…少し話がしたい。基地に入っても構わないか?(通話に出た彼に、彼女はそう尋ねた。紫音はその間、睡蓮に機械を破壊しに行かないよう捕獲されていた)」黒瀬「……だからって、あなた一人で無理をすることはない…それに、その機械…人間には効果はないんですよね?(彼はそう尋ねた)」   (2018/10/8 19:03:17)

ルーユアン「いいよー、好きな時に入ってきても別に大丈夫だからね。周りの尾行には気をつけてね」 三月「でも・・、・・たしかに人間には効果ないけど・・、装置を設置している団体さんとご対面する可能性もあるから・・」   (2018/10/8 19:07:22)

彩月睡蓮「わかった。…紫音様、呉々も無理はしないでください(そう言えば睡蓮と紫音は基地の中に入る。「すまないな、邪魔するよ。少し君と話がしたくてね、」夜叉の制服に身を包んだ彼女はユアンを見た)」黒瀬「…三月さん、俺だって、それなりに力はあります。自分の身を守るだけのすべは得ている…大丈夫ですから、今はご自分の身を優先して、どうか家で休んでください」   (2018/10/8 19:16:24)

ルーユアン「やぁ、ふたりともいらっしゃい(と穏やかに笑っており)話ってなにかな・・?(とのほんとしながら紅茶を渡して」 三月「・・わかった・・(大人しく頷けばふらっとしており、もうあまり体に力が入っていなかった」   (2018/10/8 19:21:06)

彩月睡蓮「ここ最近、能力者に対する対抗装置が各地に出回っていると話に聞いたんだ…氷雨が中心部を破壊したが、まだ全てを破壊しきれていないとも聞いている。そこで何だが、僕ら夜叉も、その機械を破壊しに行こうと思う…紫音様まで動き出してしまった訳だし、僕らもこれ以上、能力者達を危険な目に合わせたくはないからな…」紫音「(稲葉さん、いないのかな?)…(紫音はちょっと相手が心配らしく、ユアンに失礼しますと言えば、外に出る。)」黒瀬「…迎えを呼びます、(花影に連絡を入れ、三月の迎えと部屋から自分が当時使用していた太刀を持って来るように頼んだ)」   (2018/10/8 19:27:12)

ルーユアン「・・(少し考えて)そうだね、人手が欲しい。機械は下の方の強度の方が脆いから壊すときは下から破壊すればいいよ(といいながらパソコンをいじり、モニタールームにつないでデータをパソコンに移し)はい、これが現在の街の状況。見えるだけでも結構な数があるけど見えない位置にもあるから任せたよ、・・そしてこっちが、機械を壊すって行動につられて機械設置に関わりがある尻尾を見せた人達(と人物のリストを渡して」 稲葉「ふわぁ、結構な団体様が釣れたな。・・でもまだいそうだし・・ん・・?(なんか知り合いが見えた気がすると相手の方にはね」 文「よいしょっ、はい、太刀これでよかった?(と太刀を相手に渡して、三月を支えて)三月寝かせた後手伝った方がいい?」   (2018/10/8 19:35:59)

彩月睡蓮「……なるほど、そのデータを僕らの元隊員である黒瀬という人物に送ってはくれないか?彼にも、援軍を頼んだんだ。(そう言えば端末のアドレスを見せ、睡蓮は人物リストやデータを速やかに暗記した。)」紫音「兎さん、見つからないな…(はぁ、と溜息を吐いたら周りをキョロキョロ見回す。)」黒瀬「……君達は能力を所持している。なるべく危ないことはさせたくない、だから…君達の身に危険が及ばない範囲でなら、協力を頼みたい(太刀を受け取れば、彼はスラッと鞘から抜いて「…懐かしいな、」と、呟いた)」   (2018/10/8 19:42:15)

ルーユアン「あぁ、確か・・(あの店の店主かと思えば頷いて、パソコンをいじれば黒瀬の端末にデータを送り」 稲葉「・・(ぽひゅんと相手の頭の上に飛び乗り」 文「わかったよ、じゃあ移動要員と機械感知レーダーってことで、体壊すの面倒だからお守りが効いてくれないほど機械のそばにはいかない、じゃあちゃちゃっといってくる(とテレポートすれば三月をベッドに寝かせて戻ってきて」   (2018/10/8 19:48:22)

彩月睡蓮「ありがとう、それじゃあ僕は早速機械を破壊しに行く。…またな、ユアン(そう言えばフワリと、相手を一度だけ抱きしめ。基地から出る)」紫音「いな……兎さん!(稲葉といいかけたが、彼女は兎と呼んだ。「み、見つかって良かった~」と、言えば頭を優しく撫でる。)」黒瀬「ありがとうございます。(頷いたら、彼は睡蓮から送られてきたデータを見ると、早速動き出した)」   (2018/10/8 19:55:17)

ルーユアン「・・!うん、気をつけてね(とふにゃんとわらい嬉しそうに、相手がいなくなれば)後24時間は頑張れる気がする・・さてとパワーもらったし頑張るかなぁ・・(と敵に揺さぶりをかけるために、ハッキングを始めて」 稲葉「・・何やってるんだこんなところで(やれやれといった感じだが大人しく」 文「・・よいしょっ(再び現れたら)向こうの方から嫌な感じが強いから機械が密集していると思う」   (2018/10/8 19:58:48)

彩月((お風呂放置!   (2018/10/8 19:59:30)

ルー((いてらー   (2018/10/8 20:08:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/8 20:21:52)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/8 20:26:30)

彩月((ただま!   (2018/10/8 20:26:41)

ルー((おかえりー   (2018/10/8 20:28:00)

彩月紫音「稲葉さんを探しにきたの、基地にすーちゃんと行ったけど…姿が見えなかったから、ちょっと心配で(その後、睡蓮は散らばった各地にある機械を次々に破壊していった。時折、リストに該当する人物に出くわしたが、彼女は臆することなく捉えて行き、半数近くを破壊していく。)」黒瀬「…わかりました。(普段穏やかな彼からは、あまり想像がつかない表情だ。機械が集中している場所に向かえば、抜き身の太刀で次々に破壊していく。街では、数十人の夜叉と黒瀬が、情報を共有しながら機械の破壊や、リストにいる人物を捉えていった)」   (2018/10/8 20:31:13)

ルー稲葉「あぁなるほど・・、機械壊したり怪しい人を洗い出したりしていたからな(とふわあぁぁとあくびをすれば相手の頭の上ですやすや眠るやつ」 ユアン「よし、できた(ハッキングして機械にダメージを与えればモニターをみてわらわら関係者が出て来たのを眺め)チェックメイト」 文「・・(機械がありそうな場所を教えたり、たまに黒瀬たちを襲おうとする人には岩を頭にテレポートさせて気絶させたりしながら自分は機械効果の範囲外にずっといて」   (2018/10/8 20:37:56)

彩月紫音「…頭の上で寝られたら私が歩けないよ(´・ω・`)(そう言えば頭から降ろし、抱っこをすると基地に稲葉を連れて帰るために、端末の地図を見て何とか戻る奴。)」睡蓮「……この範囲だと、あと数台か…(全く、中々見つかりにくい、ユアンに頼んで正解だと思えば仕事をこなした。)」黒瀬「……(夜叉時代から、能力はあまり衰えてはいないみたいだ。大半の機械を破壊したら、睡蓮の端末に、夜叉達も破壊完了というメッセージを送る。睡蓮もユアンに破壊した場所をファイルで送る。)」   (2018/10/8 20:42:32)

ルー稲葉「・・(すやすやとねむっており、毛がかなりツヤツヤしていた」 ユアン「ん・・(破壊した場所のデータがくれば罰をつけていきながらハッキングしたデータを見て)よし、これで・・(地図を出して他のある場所を記しつけてデータを送り」 文「・・しつこいよ(とひたすら人に専念して気絶させていたが一歩も動かないあたりめちゃくちゃものぐさだった」   (2018/10/8 20:46:39)

彩月((動かないんかいww   (2018/10/8 20:48:02)

ルー((文「動いたら疲れる・・めんどくさい・・」   (2018/10/8 20:48:31)

彩月紫音「…に、二度目のお邪魔、失礼します。(稲葉を抱っこし、基地に入れば彼の部屋に入った。「…すーちゃん達、大丈夫かなぁ」相手をベッドに寝かせたら、とりあえず部屋の隅っこにいる。)」睡蓮「……今夜は残業手当が必要だな、(肩を竦めたら、彼女は次に向かう場所を隊員に指示をした。睡蓮も機械が集中している場所を中心に破壊していく。)」黒瀬「…っ、文君、呉々も無理はしないでくださいね。(そう言えば、破壊し終えると場所を変えて)」   (2018/10/8 20:52:04)

ルー稲葉「・・(すやすやとねむっており、少しして起きればちょっと不満そうな兎」 文「めんどくさいことはしない主義(といいながら、ぽいぽい岩をテレポートさせて壊して、地図を見れば座標がわかればできるんじゃなかろうかと思えば、機械をテレポートさせ一箇所に集める」   (2018/10/8 20:55:31)

彩月黒瀬「…手っ取り早いですね、まあ確かに今回は早く片付けたいです。(そう言えば彼は、一箇所に集めた機械を一気に太刀でたたき壊した)」紫音「稲葉さん?(目を覚ました相手を見たら、紫音は隅っこからひょこっと顔を出す)」   (2018/10/8 20:58:35)

ルー文「・・これでラスト(と最後の機械をテレポートさせればふぅといきをはき)あーあヘイトが集まった(自分が厄介だと色々敵が集まって来たのを見れば、テレポートで戦線離脱して」 稲葉「・・(相手に近づけば前足でテシテシして不満を訴えるやつ」   (2018/10/8 21:01:29)

彩月黒瀬「…さてと、機械の次は人ですか。(敵を見れば、彼は不敵に笑い最後の機械の破壊をした後刀を鞘に戻したらそのまま攻撃をし、気絶させる。けれど、敵の人数もあり、黒瀬は完全に無傷ではすまなかった。)」紫音「え、え、な、何で攻撃されてるの(´・ω・`)(地味に攻撃をされたらアワアワと慌てて、彼女は相手を抱き上げた)」   (2018/10/8 21:06:03)

ルー文「・・・(時雨たちを連れて戻ってくれば援護させて、自分は医療班に回って治療していき」 稲葉「・・(答えずにツンとそっぽ向くやつ」   (2018/10/8 21:14:45)

彩月黒瀬「…!みなさん、(時雨達が来た所で、一瞬油断をしてしまい黒瀬は背中を刺された。「…っ!」さした相手を峰打ちで倒せば、黒瀬はどさりと崩れ落ちる)」紫音「い、稲葉さん…?(そっぽを向かれたらしょんぼりと眉根を下げ、「私、何かした?」と、尋ねる)」   (2018/10/8 21:24:19)

ルー文「・・!時雨たちは黒瀬さんに敵を近づけないように守って(といえばテレポートで近くに行けば、急いで処置をして」 ユアン「あの傷はまずいな・・(とモニターで見ていたのか医療器具を持てば直行し」 稲葉「・・・(ツンとそっぽ向いたままで、何にも答えないやつ」   (2018/10/8 21:32:11)

彩月黒瀬「……っ…すみませ、…油断しました(久々に動いたからだろうかと思えば、彼は苦笑いだ。傷は急所を避けてはいたが、出血が少し酷く顔色が悪い。「…文君…、三月さんは、……大丈夫、ですか?」と、処置をしてくれた彼に尋ね)」紫音「ね、ねぇ…あ、あの…(流石に教えてくれなきゃ原因がわからず、彼女はだんだん涙目だ。オロオロすれば、相手を抱っこすると「…そっぽ向かれたら、悲しいよ」と、)」   (2018/10/8 21:36:44)

ルー文「・・出血が・・(と顔をしかめて)大丈夫、だいぶ弱ってるけど、ちゃんと寝てりゃ良くなる、いいからとりあえず喋らないで」 ユアン「いた、ちょっとごめんね・・(とホイホイ医療器具を文に持たせて麻酔をかければ縫ったりして)よしと・・、絶対安静で」 稲葉「はぁしょうがないやつ(といいながらそっぽ向くのはやめて、てしてしと」   (2018/10/8 21:44:12)

彩月黒瀬「……はは、…いやぁ、すみません。若い方に負けないようにと、つい調子に乗りました。(ユアンと文に感謝をし、「…睡蓮達夜叉や、俺も、機械は全て破壊しました…文君やみなさんがいなかったら、終わらなかったと、思います……」そう言えば、彼は微かに笑う)」紫音「だ、だって原因がわからないんだもん!…な、何か私がしたなら…ちゃんと反省するし、謝るから…(そう言えば、相手の頭を優しく撫で、)」   (2018/10/8 21:48:43)

ルー文「・・別に俺は何もしてないし。他の人へのお礼はちゃんと言っておくから黒瀬さんは寝てて」 稲葉「別に・・もういいよ(あんたにくっついて寝ていたかったとはいえずにツンとしているやつ」   (2018/10/8 21:54:11)

彩月黒瀬「……すみ、ませ…(寝ていろと言われたら、彼はガクンと眠りに落ちる。)」紫音「…(ツンツンしている彼を見たら、紫音は相手を抱き上げ、膝に乗せると「稲葉さん、ちょっとだけこうしてて良い?」と、尋ねたら相手の背を撫でる)」   (2018/10/8 21:58:37)

ルー文「また来るから、とりあえず怪我しない範囲で敵撃退して(と時雨たちに言えば家にテレポして黒瀬を寝かせ戻ってきて」 稲葉「・・知らない好きにしろバカ(といいながらおとなしくして」   (2018/10/8 22:02:10)

彩月紫音「へへ、わかった!好きにするね、(バカは余計だけど、なんて思えば相手の背中を撫でる。大人しくしてくれたのを確認したら、「稲葉さん、いっぱい頑張ってるんだね…ごめんね、私、何も出来なくて……」そう言えば眉根を下げる。けれど、直ぐにまた明るくなれば)…頑張ってる稲葉さんや、みんなの役に立てるように、私も頑張るから!」黒瀬「(暫くしたら、黒瀬は目を覚ました。)…っ…(傷が痛み、自分の部屋だと気付いたら三月の様子を見に、ふらつきながらも動き出す)」   (2018/10/8 22:07:25)

ルー稲葉「別に大したことはしてない。あんたは稽古頑張りな、そしたら連れて行くし、常に作戦に交わりたいならユアンにも検討するようにいう」 三月「・・っ(たまに血を吐いてはくるしそうにして」   (2018/10/8 22:13:56)

彩月黒瀬「……頑張りすぎですよ、貴方は…(血を吐いて苦しげな様子を見たら、彼は看病をした。「機械は無事に壊せました…大丈夫ですよ。」と、言葉を掛け)」紫音「!…ん、ありがとう。(ヘラっと笑えば相手の頭を撫でた。「へへ~、稲葉さんはふわふわだねぇ」完全に癒されていた)」   (2018/10/8 22:19:34)

ルー三月「・・よかった・・(とほっと息を吐くが相手を見れば)私はいいから休んで、ひどい怪我じゃない(と視えたら心配そうに」 稲葉「・・ん(といいながらおとなしく)まぁ、うさぎだからな(といいながら、相手の膝の上ですやすやしようと」   (2018/10/8 22:25:08)

彩月紫音「(相手が膝の上で眠ろうとしているのに気づけば、ちょっと照れくさいが大人しくしていた。)うさぎ姿も可愛いし好きだけど、いつもの稲葉さんも、私は同じくらい大好きだよ(そう言えばほのぼのと、)」黒瀬「…不意を突かれました。(苦笑いを浮かべたら椅子に持たれ、「大丈夫ですよ。一応、最低限しか動いてませんから…」   (2018/10/8 22:30:07)

ルー稲葉「・・ふぅん、変なやつ(といいながら相手にすり寄ればそのまますやすや眠り」 三月「・・それならいいけど・・結局黒瀬さんたちに手間かけさせてごめんなさい・・こんな怪我もさせて・・(とうつむき」   (2018/10/8 22:37:48)

彩月黒瀬「怪我は俺の油断が招きました。…手間だなんて、とんでもない。…俺は、あなたがたを守りたかっただけなんです、(そう言えば頭を優しく撫でた)」紫音「変じゃないもん、(眠ってしまった相手を見れば、ちょっと笑い、暫く大人しくしていたがやがて相手を膝に乗せたままスヤスヤ寝てしまった←)」   (2018/10/8 22:40:47)

ルー三月「・・・(守りたかったと言われたらおとなしく撫でられ)私も、黒瀬さんたち守りたかった・・(といいながらやはり心配そうに傷を見て)・・っ(まだ吐血していた」 稲葉「・・(しばらくすれば起きて相手が寝てるのを見ればクスッと笑い人の姿になれば、自分の肩に相手の頭をもたれさせ」   (2018/10/8 22:46:06)

彩月紫音「…(スヤスヤと眠っていて、無意識なのだがちょっとだけ相手に擦り寄った)」黒瀬「…あまり、無理をしないで…(吐血したのを見れば、ユアンに見せた方が良いと判断し、文に連絡した)」   (2018/10/8 22:50:30)

ルー稲葉「・・・(一個夢がかなったと口には出さないが優しい顔つきをして、頭を撫でていた」 三月「・・ごめんなさ・・うっ・・。わたしには・・黒瀬さんたち意外に家族がいないから・・だから・・どうしても守りたかったの・・(といいながら俯いていた」 文「・・(連絡を受けたらユアンに事情を説明し、テレポで連れてきて)連れてきたよ」   (2018/10/8 22:55:31)

彩月紫音「………(ふにゃりと口元に笑みを浮かべ、幸せそうに眠っていた。暫くすると、目を覚まして自分の状況に気づいたら「!?あ、あれ!?…なんで私、」黒瀬「謝る必要はないですよ。…俺も、似たようなものだから気持ちはわかります、(頭を優しく撫で、文がユアンを連れてきたら「すみません、ありがとうございます」と、)」   (2018/10/8 23:03:01)

ルー稲葉「勝手にもたれかかってきた(とやれやれと言った様子でいうやつ」 三月「・・、・・心配かけてごめんなさい(と大人しく撫でられ」 ユアン「ちょっと診るよー(といえば、顔色や爪の色、脈をみて)うん、薬と休養かな、1週間は薬飲んで安静に(といえば薬を作り1週間分渡して、一つは飲ませた」   (2018/10/8 23:06:55)

彩月紫音「…嘘!?ご、ごめんっ重かったよね、(アワアワと慌てて離れ、ぺこぺこ謝り倒すやつ。)」黒瀬「…良かった、ユアンさん、ありがとうございます。文くん、皆さんは無事ですか?ジャックさんや、時雨さんや皆さんは怪我はないでしょうか…(相変わらずお母さんだ(過保護)」   (2018/10/8 23:09:02)

ルー稲葉「あぁ、重かったな(といいながら少しくくっとわらい)いいよ、別に」 文「おか・・なんでもない(おいおかんといいかけたぞ)大丈夫、みんな無事。少し怪我したのもいるけどかすり傷程度」   (2018/10/8 23:12:11)

彩月紫音「…ダイエットします。(体重というより、重力なんだが、)…けど、稲葉さんいつのまに目、覚ましたの?気づかなかった(そう言えば苦笑いだ)」黒瀬「?(おかんと言いかけたことに気づかないやつ。)…無事なら良かった、本当にありがとうございます。あ、そうそう、ユアンさん、此方破壊が終わった場所です。もうほぼ全て終わったみたいです、(新しいデータを見せ、)」   (2018/10/8 23:16:15)

ルー稲葉「いや、無意味だからやめとけ普通に体に悪い(といえばでこぴんし)さぁな、いつでもいいだろ」 ユアン「ん、全部壊れてるね、お疲れ様。おかげでうちのメンバーの負担がだいぶ減って助かったよ、能力者が多いからね自分のとこも」   (2018/10/8 23:18:48)

彩月紫音「うぅ…分かりました。(デコピンをされたら額を摩り、痛いと地味に涙目だ)…まあ、気にはなるけどね」黒瀬「俺は何も、文くんや夜叉の方々や、三月さんや皆さんが居ないと無理でしたから…(お疲れ様と言われたら、黒瀬は苦笑いを浮かべ)」   (2018/10/8 23:22:23)

彩月((そろそろ寝ます!お相手ありがとう!のし、   (2018/10/8 23:24:19)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/8 23:24:22)

ルー((りょかのし   (2018/10/8 23:24:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/9 00:40:37)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/9 17:15:41)

ルー((女と、男一人づつ追加したよー   (2018/10/9 17:15:58)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/9 17:15:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/9 17:20:23)

彩月((こんにちは!キャラ把握しました!待機しますっ   (2018/10/9 17:20:47)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/9 17:45:59)

ルー((こんにちはー   (2018/10/9 17:46:06)

彩月((こんにちは!キャラ把握したよ~( ´∀`)   (2018/10/9 17:47:34)

ルー((把握ありがとう(´∀`*)   (2018/10/9 17:48:12)

彩月((いえいえ!   (2018/10/9 17:52:16)

ルー((よかったらならない?   (2018/10/9 17:55:13)

彩月((なる!キャラ希望ある?   (2018/10/9 17:56:38)

ルー((リアンくんお願い、キャラ希ある?   (2018/10/9 17:57:42)

彩月((久々のリアン君!アイ君か稲葉さんお願いしますっ   (2018/10/9 18:04:42)

ルー((アイくん使ってみるー、出だしいただきます   (2018/10/9 18:06:44)

ルーエルムルス「・・・(お腹すいた、そろそろ倒れると溜息を吐けば、路地でアクセの販売を始めて」 アイ「・・・(クスッとわらえば、お面姿で警察署へ。警察署に爆弾を投げ込めばその場を離れ」   (2018/10/9 18:08:39)

彩月((あいあいさー!   (2018/10/9 18:12:33)

彩月((久々に音葉ちゃん(モデルは学園キャラ光莉のアホ毛)を使ってみるかな…←   (2018/10/9 18:16:19)

ルー((あっちゃんw   (2018/10/9 18:18:00)

彩月音葉「(最近、少しずつだが借金を返済出来てきた。以前居場所を与えてくれた人にも無事、恩返しが出来て最近は何とか自分でも生活が出来ている。相変わらず疫病神と言われたりしているが、何かと平和だ。 そんな時だった。落し物を届けに警察署に来たら突然爆発したのだ。「え…ちょっ…!」爆風に巻き込まれたら綺麗に吹っ飛んでしまい、地面に体を打ってしまう。)」リアン「……(眠そうに一つあくびをし、ぼんやりと歩いていたら路地でアクセを販売している少女を見つけた。)…一つ貰えるか?(アクセを一つ取り、金とお菓子を相手に渡したら首を傾げ)」   (2018/10/9 18:20:54)

彩月((音葉ちゃんはアホ毛をモデルに作られました☆   (2018/10/9 18:21:18)

ルーアイ「・・・(なんか今一般人を巻き込んだ気がすると思えばお面を外して近寄り、一般人らしき少女を手当てして」 エルムルス「・・(こくんと頷けばアクセを渡し、金と菓子を受け取り。食べ物のぼんやりした目で菓子をみれば、客人の前だろうと食べ始めるやつ」   (2018/10/9 18:28:17)

彩月音葉「…_:(´ཀ`」 ∠):痛い(地味に1メートルくらい飛んだ、何て思えば身体を起こした。手当をされたらキョトンとした目で相手を見て、「……えーと…ありがとう。」なんか、親切な人が現れた。何て思えば頭を下げ、)」リアン「…(いきなり目の前で菓子を食べた彼女を見たら、空腹だったのかと思い買いすぎてしまったらしく、紙袋から焼き立てパンを渡してみて←)「4   (2018/10/9 18:35:45)

ルーアイ「いやいや、別にいいよ(とにこにこわらい、手当てが済めば後遺症や痕になりそうにないか調べ)うん、大丈夫。念のため今日は走り回ったりしないでね」 エルムルス「・・・(焼きたてのパンを渡されたらじっと相手を見るが我慢できずにパクパク食べた。あ、あったかいなんて思いながらも相変わらず表情は変わらず)・・・(相手にもう一つアクセを渡して」   (2018/10/9 18:39:42)

彩月音葉「…のーぷろぶれむ。大した事ないなら、ばいとに行けるから…(割と平気かな、何て思えば黒こげの警察署を見るとしょんぼりして、「…落し物、」ハンカチを届けに来たらしい)」リアン「…美味いだろ、割と。(常連だった(パン屋の))…(アクセを渡されたら受け取り、)」   (2018/10/9 18:44:44)

ルーアイ「あぁ、歩くけど向こうにも警察署に行けるよ。あとバイトもほんとは今日は休んでほしいかな(と苦笑いして」 エルムルス「・・このパン、どこで買ったの?(初めて声を発して。パン気に入ったらしく、場所を尋ねた」   (2018/10/9 18:49:27)

彩月音葉「…!ありがとう、(ペコっと頭を下げ、礼を言った。)…バイトしないと、お給料貰えないし、(そう言えば眉根を下げた)」リアン「案内しようか、(声を発した相手を見たら、ちょっと驚くも彼は冷静だ。)」   (2018/10/9 18:54:58)

彩月((ご飯放置!   (2018/10/9 18:55:05)

ルー((いてらー   (2018/10/9 18:56:06)

ルーアイ「ええと・・(やばいめっちゃ良心が痛むと思えばおろおろ)じゃ、じゃあ今日ご飯奢るからバイト休も?体は資本だから、体を大事にしないとだめだよ」 エルムルス「・・(こくりと頷けば、商品を片付けて立ち上がり、じっと相手を見て」   (2018/10/9 19:03:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/9 19:16:25)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/9 19:26:29)

ルー((おかえりー   (2018/10/9 19:26:56)

彩月((ただま!   (2018/10/9 19:29:19)

彩月音葉「……(ジィッと相手を見たら「…初対面の人相手に、随分と親切。」そう言えば、「せめて、落し物を届けには、行かせて?」と、)」リアン「こっちだ、(付いてくるように前を歩き、商店街を歩く)」   (2018/10/9 19:35:42)

ルーアイ「相手が怪我人だからな(と苦笑いして)まぁ、それぐらいなら歩くぐらい大丈夫だし」 エルムルス「・・(こくんと頷けば、他人から見たら二人であるいてるとわからないぐらい距離を空けてついていき」   (2018/10/9 19:39:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/9 19:55:52)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/9 19:55:57)

彩月((ごめ!落ちてました   (2018/10/9 19:56:10)

ルー((おかえりー   (2018/10/9 19:58:57)

彩月音葉「……(小さく頷いたら、バイト先に申し訳ないが休みをくださいと言う。幸い、音葉はほとんど毎日働いている為休みを店長がくれる。)…休みは貰えた、(一安心したら、とりあえずハンカチを届けに行くために歩き出す。)」リアン「(少し歩いた先に、煉瓦造りで煙突のあるパン屋についた。絵本に出てきそうな外観で、中に入ると焼き立てパンの良い香りがする。)」   (2018/10/9 20:00:06)

ルーアイ「よかった(と苦笑いすれば、とりあえず相手についていき、反射的に潰さないように気をつけないとなぁと考え)」 エルムルス「・・(素敵な場所だなと思いながら、リアンにぺこりと頭を下げれば安くて大きいパンを選んで買い」   (2018/10/9 20:03:20)

彩月音葉「(スタスタ歩いたら、近くに夜叉隊の制服を着た睡蓮を見つける。巡回かな、何て思えば「…あの、これ落し物。」ハンカチを睡蓮に渡したら、彼女は笑い「ありがとう。ハンカチの届け出がないか、調べよう」住所と番号を尋ねられたら、カリカリと律儀にメモをする。)」リアン「この店、安いし美味いんだが、店が他の店に隠れていてなかなか見つけにくいんだ。(そう言えば彼は苦笑いだ)」   (2018/10/9 20:07:31)

ルーアイ「・・(夜叉隊かと思いながら目を細めたが、とりあえず一般人の手前、手は出さずに待っており」 エルムルス「・・・そう・・(といいながらもきゅもきゅ買ったパンを食べて、ようやくお腹落ち着いたと思えばホッと息を吐いて)・・・、教えてくれてありがと・・(といえば歩いていき」   (2018/10/9 20:11:20)

彩月音葉「(書き終われば渡して、アイを見たら「…そう言えば、名前はなぁに?」首を傾げたらそう尋ね、)」リアン「どういたしまして、飢え死にするなよ。(そう言えば彼はぽふっと頭を一度撫でれば歩き出し、)」   (2018/10/9 20:14:34)

ルーアイ「ん、僕はアイだよ。君の名前は?(と笑いながら尋ねて」 エルムルス「・・馬鹿なの?余計なお世話・・(初めて人に撫でられたなんて思いながら、あまり人といたらだめだと早歩きで歩き)じゃあ、用は済んだから(と離れていき、眠れそうな場所を探そうと」   (2018/10/9 20:19:39)

彩月音葉「…有栖川 音葉。あだ名は“あっちゃん”…(そう言えばちょっとだけ笑って、宜しくね。と相手に向かって言う。)」リアン「…はいはい、悪かったよ。(馬鹿なのかと言われたら肩を竦め、彼は踵を返す。相手のことが心配にはなるが、赤の他人なんだし、なんて思えば屋敷に帰ろうとし)「4   (2018/10/9 20:22:45)

ルーアイ「有栖川さんだな、よろしく(と笑って相手を見て)それで、なんか食べたいものとかある?なんでもいいよ」 エルムルス「・・・(手、優しかったなと自分の頭に触りながら歩いて)・・(おい、あそこに魔物がいるぞという声が聞こえれば、石を投げつけられ。ぱたぱた走ってその場を離れて公園に逃げ込み、ついでにここで寝泊まりしようと思えば目立たない場所を探し」   (2018/10/9 20:32:04)

彩月音葉「……(ちょっと考え、)…お肉、(欲に正直な人間だ。ここ最近、食べれてはいるが肉は殆ど食べていない、食べたいものはと言われたら頭の中に浮かんだものはお肉だった。)」リアン「…魔物?(気になる言葉を聞いたらその人物を見つけ、肩を掴んだら「魔物とは、どういう事だ?」   (2018/10/9 20:41:52)

ルーアイ「お肉だね、わかった。焼肉とステーキ屋どっちがいい?(正直に答えたのをみれば笑い、まぁいいか今日は奮発してしまおうなんて考え」   (2018/10/9 20:44:27)

ルー((きれた   (2018/10/9 20:44:32)

ルー男性「たまにこの街に魔物がうろつくんだよ、ハーピーで、人を攫ったり、襲ったりするんだよ(実際は怪我した人を手当てしたり、絡まれた人を助けたりしただけなのだが全部悪いように解釈されていた」   (2018/10/9 20:46:24)

彩月((ドマ;   (2018/10/9 20:54:31)

彩月音葉「…どちらも美味だから、何方でも大丈夫!(そう言えば目をキラキラさせ、「アイさん良い人…」と、ぽわぽわしていた。人形みたいに無表情だが、感情がないわけではないらしい。)」リアン「…見た目はどんな感じだった?(事実かどうかはわからないが、気になってまた質問をした。悪いように解釈された話が、本当なのかを確かめてみたいらしい。)」   (2018/10/9 21:01:47)

ルーアイ「じゃあ焼肉にするか(と笑えば頭を撫でて)ん?そうか?ありがとな(と笑い歩いていき」 男性「赤い長い髪に青い目をしていて、あぁ、そういやよく馬鹿なの?って言っているな」   (2018/10/9 21:06:02)

彩月音葉「…(頭を撫でられたらちょっとオロオロし、)…その、頭…(撫でられた頭を自分の手で撫で、不思議な気分だと思いながらも付いて行き、)」リアン「情報感謝する。(そう言えば彼は礼を言い、相手を探しに向かう)」   (2018/10/9 21:25:19)

彩月((お風呂放置!   (2018/10/9 21:32:15)

ルーアイ「あ、いやだった?(ごめんなと苦笑いしながら歩いていき、店に着けば案内された席へ。時間内なら注文し放題を選んで)ほら、食べたいの好きに頼め(とメニューがかかれたのを渡して」 エルムルス「・・・、転けたの?(膝擦りむいて泣いてる子に近づけば手当てしてやり)もう大丈夫・・痛くない痛くない・・(と泣いてる子の頭を撫でて、すると親がやってきて子供になにをしたのと騒ぎながら子供を抱き寄せて、騒ぎにあたりの人達が集まっていき、あれが噂の魔物じゃないかと騒ぎになり)・・馬鹿みたい・・(出てけのコールと共に投げられる石に呟いて、パタパタその場を離れて」   (2018/10/9 21:33:34)

ルー((いてらー   (2018/10/9 21:33:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/9 21:52:53)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/9 22:11:02)

彩月((ただいま!   (2018/10/9 22:11:38)

ルー((おかえりー   (2018/10/9 22:12:39)

彩月音葉「嫌じゃない…ちょっとだけ、驚いたの。(そう言えば微かに笑い、「優しい手をしているのね、」と彼女は言った。深い紫水晶を思わせる目は、硝子の様に少し冷たく、でもどこか温かい。店につき、メニューを渡されたら「……じゃあ、これ(食べ放題だが、頼んだのは割と安いものばかりだ。)」リアン「石を投げるのは、随分と手酷いんじゃないか?俺の妹に対して、魔物だなんてさ。(そう言えば彼はいなくなった彼女を見送り、「すまないな、妹はあなたの子供が転んだのを手当てしただけなんだ。あの髪は生まれつきでね、」と、自分はまだ見た目が目立つ方ではない。端正な顔立ちだが、髪色は普通だ。妹だと誤魔化したのは、魔物だと思わせないためについた嘘)」   (2018/10/9 22:28:11)

ルーアイ「嫌じゃないなら良かった、優しい手か・・(と意味深な笑みで)高いのも頼めばいいのに(といいながらもあいてがいったのを注文して、焼いていき」 親「そ、そうなのかい?」 子供「そうだよ、お姉ちゃんは手当てをして頭を撫でてくれたの!」 親「それは悪いことしたね、謝っておいてくれるかい?」 エルムルス「・・?(追ってこない?と思えばホッと息を吐き、あたりどこが悪かったのか頭から血を流しふらふらしながら人気のない方に行き)手当て・・いっか・・眠たいし・・(といえばその場ですやすや手当てもせずにねむり」   (2018/10/9 22:34:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/9 22:48:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/9 22:48:47)

彩月((打って楽しいに…   (2018/10/9 22:48:58)

彩月((打ってたのに…   (2018/10/9 22:49:07)

ルー((ど、どまおか・・   (2018/10/9 22:49:25)

彩月音葉「頭を撫でた手は、優しかったの。(そう言えば彼女は、肉が焼かれたのを見てキラキラ目を輝かせる。「お肉、良い匂い(*´∀`*)」と、呟く。)」リアン「…勿論。…後、魔物はいないさ。もしいたとしても、悪さをしているかわからないのに決めつけないでほしい、(そう言えば彼はいなくなった彼女を探し、人気の少ない場所に行くと彼女を見つけたら「見つけた」と、)」   (2018/10/9 22:53:20)

ルーアイ「そうか(とクスクス笑い、肯定も否定もせずに)好きなんだな(と笑いながら焼けた肉を取り皿にとってやれば相手に渡して」 エルムルス「・・!(人が近づく気配に起きて、相手を見れば見つけたと言われ)何の用?・・」   (2018/10/9 22:58:04)

彩月リアン「手当てをしに来たんだよ、いーから大人しくしてな。(溜息を吐いたら近づき、手当てをするための道具を出したら額の手当てをした。)」音葉「好き…食べるのは、久しぶりだけど。(ありがとうと感謝をしたら皿を受け取り、もきゅもきゅもきゅと食べたらぱあっと目だけきらキラキラとしていた。)」   (2018/10/9 23:01:04)

ルーエルムルス「・・馬鹿なの?・・手当てなら自分でできる・・(といいながらおとなしく手当てをされ、手当てをしにといいにきたってことはあれみてたんだろうかと考えながら」 アイ「へぇ、久しぶりなのか(キラキラしてるのを見れば悪くないなと笑い)ほら食べ放題なんだから好きなだけ頼めよ」   (2018/10/9 23:04:31)

彩月((ごめ!そろそろ寝ますっ また明日来ます!   (2018/10/9 23:09:01)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/9 23:09:03)

ルー((りょかのし   (2018/10/9 23:09:36)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/9 23:09:38)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/10 16:10:45)

彩月((こんにちは!待機します、   (2018/10/10 16:10:57)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/10 16:23:27)

ルー((こんにちはー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2018/10/10 16:23:39)

彩月((こんにちはー٩(๑❛ᴗ❛๑)۶   (2018/10/10 16:26:21)

ルー((顔文字かわいい(*ノωノ)ポッ   (2018/10/10 16:27:18)

彩月((えへへ(๑˃̵ᴗ˂̵)ありがとう!そちらも可愛い(╹◡╹)♡   (2018/10/10 16:38:19)

ルー((ありがとう(´∀`*)((良かったらならない?   (2018/10/10 16:39:17)

彩月((いえいえ!成るーキャラ希望ある?   (2018/10/10 16:42:01)

ルー((リアンくんお願い、キャラ希ある?   (2018/10/10 16:43:44)

彩月((稲葉さんか、華翔さんかな!   (2018/10/10 16:46:03)

ルー((稲葉くん使うね、出だしいただきますー   (2018/10/10 16:47:12)

彩月((はーい!   (2018/10/10 16:50:09)

ルー稲葉「・・(情報収集に街を歩いていれば、ひときわでかいうさぎのぬいぐるみが目に入り)・・これ、あいつよりでかいんじゃないんだろうか・・(表情が変わる相手の様子を想像すればクスッと笑い)まぁ、たまには・・・(とそれを買い、包装してもらい)・・・今更だけど、持ち歩くの大変だな(と溜息を吐きながら歩いて」 エルムルス「・・・(魔物だと騒ぐ街人と魔物じゃないから乱暴はだめだと騒ぐ街人がおり)・・・(魔物じゃないと信じ擁護する側が魔物の味方だと批判され始め)・・・馬鹿なの、騙されていることに気づかないなんて(と言ってハーピーの姿に。擁護していた側は恐れ、あっという間に魔物に騙された被害者という図式ができた)・・・(これで街の人が争わなくなったとホッとすれば飛び立ちそのばをはなれ」   (2018/10/10 16:54:06)

彩月紫音「…づがれだ…(定期試験が終わったらしく、力尽きていた。友達数人とカフェに来ていて、テラス席に座っている。友達である少女(親友)は苦笑いを浮かべ、「ちょっと、紫音。大丈夫なわけ?あんた毎回英語赤点スレスレじゃん」今回はギリギリ大丈夫…そう言って紫音はミルクティーを飲む。)」リアン「…ちょっとボス?」鶯「あ、あのコスメ新作よね?可愛いから買っちゃいましょ(…リアンさん、鶯の買い物の荷物持ちにされていた。紙袋を持たされたら溜息を吐き、大人しくしている)」   (2018/10/10 16:59:11)

ルー稲葉「・・・(歩いていれば相手が見えたが友達といるのを見れば邪魔することもないな急ぎじゃないしとそのまま通り過ぎて」 エルムルス「・・(飛んでいれば人のいないとこで人間の姿になり歩いて)・・(昨日の人だと思うが特に声はかけずに」   (2018/10/10 17:02:04)

彩月紫音「?(なんか今、知り合いの姿が…)…稲葉さん!(やっぱりそうだ、なんて思えばテラス席から立ち、相手を追う。)」リアン「…あ、昨日の。(昨日会った人だと気付いたら近づき、「傷は大丈夫なのか?」と、首をかしげる)」   (2018/10/10 17:12:21)

ルー稲葉「・・・(呼ばれたら足を止めて)友達といたんだろ・・(やれやれといった様子で」 エルムルス「・・あったばかりの人のことを気にして馬鹿なの?(と相変わらずだった)・・、・・手当て、してもらったからもう大丈夫・・ありがと・・」   (2018/10/10 17:16:21)

彩月紫音「…あ、そ、そうだった。(あわあわと慌て、テラスの方を見たら友人はクスクス笑っていて、紫音は「ち、ちょっと待ってて!」そう言えば戻って行く。代金を払い、友人と別れたら直ぐに戻ってきた。)」リアン「馬鹿ではないな、(やれやれと肩をすくめ、)…そうか、大丈夫ならよかった。(また怪我をしたりしていないか見たら、大丈夫そうだと安心する。)」   (2018/10/10 17:19:25)

ルー稲葉「友人達と話していりゃよかっただろうに(と肩をすくめ、ほいっと相手に巨大な包装されたうさぎを渡して」 エルムルス「・・・、心配性・・馬鹿みたい・・(といいながら相手の持っているものを見れば)・・荷物持ち・・(じゃあ他に誰かいるんだろうと思えば早足に立ち去ろうと」   (2018/10/10 17:23:45)

彩月紫音「友達とは、また明日カフェで話す約束もしていたの。それに、りっちゃん(名前)塾あるんだって、(そう言えば苦笑いだ。ほいっと渡された巨大なぬいぐるみを見たら「え?えっ!?ちょ、大きい!何これ」と、驚いていた。)」リアン「馬鹿じゃないって、(溜息を吐いたら彼は相手の肩を掴むと、「これ、良かったら。うちのボスに、あんたから買ったアクセを一つ渡したら気に入ったみたいなんでな」昨日のパン屋の新作らしい、、可愛らしいパンダぱんだった。)」   (2018/10/10 17:29:00)

ルー稲葉「・・そっか、まぁいいや(本人たちがいいんならいいだろうと)・・開けたら目立つだろうから自分の家で開けな」 エルムルス「・・・!・・か、かわいい・・(ぼそっといいながらうけとり)・・気に入ったならよかった・・」   (2018/10/10 17:33:26)

彩月紫音「わ、わかった(何が入っているのだろうと思えば、包装紙越しにもふもふし、ぬいぐるみだろうかと思えばにぱーっと笑うと、)稲葉さん、ありがとう(満面の笑みだ)」リアン「パン屋の新作、パンダぱん…中身はチョコだったりドライフルーツを練りこんだりと様々らしい(そう言えばちょっとぽわぽわと)」   (2018/10/10 17:43:47)

ルー稲葉「あぁ。・・視界悪いだろうし、家まで送ってく(といえばあるいていき」 エルムルス「・・そぅ・・(といいながら相変わらず空腹らしくパクパクすぐに食べていた」   (2018/10/10 17:46:08)

彩月紫音「あ、ありがとう~( ´∀`)(トコトコとついて行き、「稲葉さんがぬいぐるみを買うなんて、珍しいねぇ」のんびりとそんな事を言えば、ぬいぐるみを落とさないようにしていた)」リアン「相変わらず空腹なんだな(苦笑いを浮かべた時だ。鶯が戻ってきたのは、鶯はエルムルスを見ると、「あら、可愛い子ね。リアンの友達?」   (2018/10/10 17:53:25)

ルー稲葉「・・たまたま目についたからな(と相変わらずそっけなくいいながらあるいており」 エルムルス「・・別に・・(といいながら食べ終われば鶯がいて)・・馬鹿なの・・?(可愛い子と言われたらそういい)違う・・あったばっかり」   (2018/10/10 18:00:47)

彩月紫音「そうなんだ、へへ…大事にするね!(此方は相変わらず表情がクルクルと変わった。遅れを取らないように早足で歩き、「そうだ!稲葉さん、今日は暇?」そう尋ねたら首を傾げた)」リアン「…鶯様、知り合いです。昨日会った、」鶯「あら?そうなの、馬鹿って…アタシは馬鹿じゃないわっ(そう言えば苦笑いだ。)」   (2018/10/10 18:08:32)

ルー稲葉「・・(忙しいっていったらどんなリアクション見せるだろうかときになるが)暇だな(とこたえ」 エルムルス「・・・、・・(この人がアクセ気に入った人だろうかと思えば、いくつかアクセを出して)・・パンもらったから・・だから、一個あげる・・」   (2018/10/10 18:11:23)

彩月紫音「!良かった、実はね。最近頑張って稽古をしたから見てもらえたらと思って、…忙しいならまた今度空いてる日にでも基地に行こうと思ってたんだけど、(割と真面目な理由だった☆)」鶯「!あらっ、あのアクセの子なのね、(嬉しそうに笑えば頭を撫でると、「ありがとう。なら一つ貰うわね、(お金を渡し、アクセを一つ貰えば満面の笑みだ)」   (2018/10/10 18:21:06)

ルー稲葉「ふぅん・・、そういうことなら、荷物を置いだあとくればいい(とあるいて」 エルムルス「・・パンのお礼だからよかったのに・・(まぁあって困るものじゃないと思えばお金を受け取り」   (2018/10/10 18:26:57)

彩月紫音「わかった( ´∀`)(小さく頷き、刻宮と表札のついた日本家屋が見えてきた。平安時代の宮廷に似せた造りの家はいつ見ても迫力がある。紫音は「ちょっと待っててね、直ぐ行くから!」パタパタと荷物を部屋に置きに向かい、服装を楽なものにしたら、自分が恐る恐る選んだ武器を鞄に丁寧にしまい、相手の所に来る。)」リアン「あの人はこんな性格なんだ…(お人好し、なんて思えば肩をすくめる。鶯はリアンから荷物を奪えば「じゃ、アタシは行くわ。リアンはそのことしばらく遊んでなさい、」そう言えば去って行き)」   (2018/10/10 18:31:29)

ルー稲葉「はいはい・・(といえば大人しく待ち、特訓の成果次第じゃ、危ない場所にもかりだすのか複雑な気分だなと」 エルムルス「・・(嵐のような人だ、そして勝手に遊ぶことに・・、私といない方がいいのにと思えば、その場から去ろうと」   (2018/10/10 18:37:01)

彩月紫音「お待たせ~、(相手の元に戻って来たら、)…稲葉さん、なんかちょっと複雑そうな感じだね(大丈夫?と、尋ねたら頰に手を当て、心配そうな表情になり)」リアン「…すまなかったな、鶯様が。(そう言えば彼は苦笑いを浮かべ、「折角また会ったんだ、少し話さないか?」と、誘ってみた)」   (2018/10/10 18:39:56)

ルー稲葉「・・別に、なんでもない・・ほらついてこないと置いていくぞ(といえば歩いていき」 エルムルス「・・別に・・(何にもされてないしと思いながら)・・・、街の人に嫌われるから・・関わらない方がいいよ・・」   (2018/10/10 18:45:23)

彩月((ご飯放置!   (2018/10/10 18:51:49)

ルー((いてらー   (2018/10/10 18:54:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/10 19:12:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/10 19:16:22)

彩月((ただま!   (2018/10/10 19:16:31)

ルー((おかえりー   (2018/10/10 19:16:55)

彩月紫音「あ、はーい!(歩き出した彼に続き、彼女も歩き出す。「稲葉さん、…もし、私のこと心配してるなら、大丈夫だよ。」そう言えばヘラっと笑い、頭を撫でた)」リアン「誰といるかは俺が決める、(そう言えば彼は微かに笑みを浮かべ、「気にするな。」と、)」   (2018/10/10 19:24:09)

ルー稲葉「・・はぁ、まぁ気をつけろよ(やれやれと息を吐きながら歩いていき、基地につけばひょいと穴に相手を入れ自分もつづき」 エルムルス「・・街の人から聞いたと思うけど・・魔物だから・・(とハーピーの姿になり」   (2018/10/10 19:29:30)

彩月紫音「(相変わらず、滑り台に放り込まれたら着地が下手だ。ベシャッと床に転んだら、「…痛い_:(´ཀ`」 ∠):」←)」リアン「あぁ、ハーピーだろ?…俺らの周りにも、魔物ではないが人外はいるんだ。狼や羊…能力者とかな、(そう言えば彼は、ハーピー姿の彼女を見ても動じることはなく)」   (2018/10/10 19:39:02)

ルー稲葉「・・相変わらず鈍臭いな(といいながらククッとわらっていた」 ユアン「いらっしゃい、痛そうだね大丈夫?」 エルムルス「・・動物と魔物じゃだいぶ違うけど・・(と人の姿にもどり」   (2018/10/10 19:42:27)

彩月紫音「痛いけど大丈夫です…。゚(゚´Д`゚)゚。(そう言えば涙を拭う。)…鈍臭くないからっ(そう言えば起き上がり、)」リアン「人外には慣れてるから、あまり気にしないんだ…(そう言えば頭を優しく撫で、紙袋を開けると焼きそばパンを渡し、)」   (2018/10/10 19:46:47)

ルー稲葉「いや、着地に失敗するあたり(とククッと笑いながらそのまま自分のスペースへいき」 エルムルス「・・馬鹿なの・・?(というがどことなく嬉しそうだった。頭を撫でられたらまた撫でてもらえたと思いながら渡されたパンを受け取り)・・なんでパン・・(というが空腹なためパクパク食べた」   (2018/10/10 19:49:35)

彩月リアン「渡したら食うかと思ってな、(そう言えば撫でる手を止めて、「いらなかったら無理に食う必要はないけどな…」と、彼は苦笑いだ。)」紫音「むう、(ぷくっと頰を膨らませたら付いて行き、「へへ、前よりはちょっとだけ強くなったつもりだよ!」と、笑い)」   (2018/10/10 19:54:40)

ルーエルムルス「・・食べる・・(といいながら食べ終われば)・・・ありがと・・、昨日も今日も・・」 稲葉「ふぅん・・そんじゃ・・(とロボを出してカタカタとプログラムをかき、中級者向け槍持ちにすれば起動させ)とりあえずこいつで(と様子を眺め」   (2018/10/10 19:57:29)

彩月紫音「了解!(能力は使わず、機械が起動されたら彼女はちょっと構えた。槍の攻撃を何とか避け、時々だが攻撃が当たるようにはなっている。以前よりは、確かに身体能力は上がっていたが、途中でまた綺麗に転んだ←)」リアン「礼は要らないさ、勝手にしたことなんだから。(そう言えば彼は、袋からカレーパンを出すともきゅもきゅもきゅと、)」   (2018/10/10 20:03:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/10 20:18:55)

彩月((のし!   (2018/10/10 20:19:21)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/10 20:19:56)

ルー((やっと入れた、そしてロルが送信されなかったヒック(ฅωฅ`)ヒック   (2018/10/10 20:20:19)

彩月((おか!…悲しいね。゚(゚´Д`゚)゚。   (2018/10/10 20:22:26)

ルー稲葉「・・転けたな(攻撃しようとしていたロボを止めて)とりあえずは不合格だな」 エルムルス「・・そぅ・・(優しい人・・でも、だからこそ問題が起きる前にこちらから遠ざけるべきじゃないだろうかと思えば)人に優しくして、馬鹿みたい」   (2018/10/10 20:23:30)

彩月紫音「転びました_:(´ཀ`」 ∠):(起き上がり、不合格と言われたら効果音がつきそうなくらいショックを受けていた。)…つ、次は必ず合格するもん!稲葉さんにもいつか、負けないようにしたいし(そう言えば武器をしまい、)」リアン「優しくしてるわけじゃないさ、(彼はあっさり否定した。)極道なんだ、そもそも優しいやつなわけないだろ…(だから、安心しな。あんたが思うような人間じゃない、そう言えば彼は苦笑いを浮かべた)」   (2018/10/10 20:27:59)

ルー稲葉「ちなみにこれ、最初の試験だからな(と試験ペーパーを見せて、中級ロボ撃破→知識テスト→上級ロボ撃破→中級ロボ10体撃破とかかれていた」 エルムルス「・・優しくないなら・・ほっておけばいいのに・・極動、なんで?」   (2018/10/10 20:31:22)

彩月紫音「最初の試験でぼろぼろ…(地味にショックだが、そこで挫けるほどネガティヴではなく)なら、次は必ず撃破できるように頑張らなきゃね!(よく見ると、割と真面目に訓練していたのか、手は豆だらけだった。普段あまり手を見ないから気づきにくいが。)」リアン「…放っておくかそうじゃないか、決めるのは自分だ。まあ、極道を好きでやってるわけじゃないんだけどな…恩人が今の頭だから、恩を返し終わるまで付き合ってやるんだよ(そう言えば彼は苦笑いを浮かべた。優しくないと言いつつ、事実お人好しである。)」   (2018/10/10 20:43:25)

ルー稲葉「・・あまり無理するなよ(といえば、早く治るように薬を塗って)・・・、・・頑張っているのはちゃんとわかっているから、慌てるな」 エルムルス「・・・馬鹿なの?・・苦労人・・(といいながら、まぁそのうち嫌うだろうわたしなんてと思えば、とりあえずよしにした」   (2018/10/10 20:49:46)

彩月紫音「…!へへ、稲葉さん優しい( ´∀`)(ちょっと嬉しそうに笑えば、ありがとうと礼を言う。)…ん、慌てないように自分のペースで頑張るよ、(ヘラっと笑い、「…稲葉さんがこう優しいと、なんかちょっと照れくさいよね。嬉しいけどさ、」そう言えば頭を撫でた)」リアン「苦労人は、否定しないな(苦笑いを浮かべたら頭を優しく撫で、「あんたも大変だな、魔物というだけで…」と、彼は眉根を下げた)」   (2018/10/10 20:56:33)

ルー稲葉「優しくない・・しるか・・(照れ臭いと言われたらこっちが気恥ずかしくなってきたのかふいっとそっぽ向く」 エルムルス「・・3回目・・(頭撫でてもらえたのと思いながらつぶやき)・・人にとっては大きな理由なんじゃないの・・別にいい、嫌われるのも一人も慣れてるから・・」   (2018/10/10 21:04:51)

彩月紫音「あ、ごめんごめん。(そっぽを向かれたら、気に障っただろうかと思い撫でる手を止め離れた。優しくないと言う彼に対し、「優しいよ。稲葉さんは、」のほほんとしている)」リアン「…あー…すまない、嫌か?(3回も頭を撫でてしまった、なんて思えば手を離して。)…大抵の人間は、慣れないものだからな…自分達とは違うものは、恐ろしいんだろ(能力者や獣人にしろ、皆変わらないのに、なんて思えばため息だ)」   (2018/10/10 21:08:41)

ルー稲葉「・・優しくない。勝手に捏造するな・・(と、唐辛子飴を渡すやつ」 エルムルス「・・・別に(嫌か?ときかれたら短く返し)・・きっとそう・・みんな怯えてる・・・」   (2018/10/10 21:13:23)

彩月紫音「…(唐辛子飴を受け取れば、もきゅもきゅもきゅと食べて綺麗に自爆した。)…かっっっらい!!;(毎度毎度のパターンである。喉が焼けるように痛く、涙目だ。)」リアン「皆が皆、怯えるとは限らないさ。稀にだが、自分達みたいに平気な奴もいる…世の中は広い、君らの存在を理解してくれる人間も、きっといるさ。(そう言えば彼は微かに笑う)」   (2018/10/10 21:20:41)

ルー稲葉「・・学習しないな(とくくっとわらいながらとりあえず相手にホットチョコレートを渡して」 エルムルス「・・否定はしない・・、でも、わたしにはいらない・・(それでその人達が苦労するなら一人でと思いながら」   (2018/10/10 21:24:40)

彩月紫音「……稲葉さん、毎回楽しそうだよね(舌がヒリヒリする。なんて涙目で相手に言い、飲み物を受け取ればそれを飲むと一息ついた)」リアン「…いらない、か(それは嘘か真実か、尋ねたところでわからないな。なんて思えば彼はそれ以上言わなかった)」   (2018/10/10 21:27:56)

2018年10月07日 23時45分 ~ 2018年10月10日 21時27分 の過去ログ
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