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「【チャナリ】ゲームチャット【なりきり】」の過去ログ

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2018年10月08日 20時46分 ~ 2018年10月12日 01時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2018/10/8 20:46:38)

松野おそ松出た、闇松(けたけた)そんなに暗い事言ってちゃあ、来る人も来ないよー? ((ってことでこんばんは   (2018/10/8 20:47:23)

松野一松(普通)そういや火葬場に入れられて生き返る人とかいるらしいね。何でそんなときに生き返っちゃうんだろうね、マジで。最後まで苦しむとかどういう嫌がらせだよ。前世で何したんだよ。世界の半分とか滅ぼしたの? じゃあもう最初からそんな奴産まれさせるなよ………あ、ども。(入ってきた相手を見ては、「来てる奴がよく言うね」と言い返し((こんばんはー   (2018/10/8 20:47:53)

松野おそ松((生き返る、というか熱によって筋肉が縮小して、それでばーんと起き上がるのを生き返った、と思われてたそうです。あとは診断ミスとかですかね、   (2018/10/8 20:49:07)

松野一松(普通)((つまり本当に生き返ってはいないと。ああよかった!! 世界の半分滅ぼしてる人じゃなかった!!   (2018/10/8 20:49:55)

松野おそ松そんな事言わないでよかわいい弟が寂しそうにしてるから来てやったんだよー?(ほらほら、感謝しなさいと肩に腕回し)   (2018/10/8 20:50:01)

松野おそ松((「そんな事言わないでよ」の後に句読点が抜けたー!!   (2018/10/8 20:50:40)

松野一松(普通)はあ、どうも。いつもこんな感じでこの部屋にいるから、別にどうってことなかったけど(腕を肩に回されては、少し眉をひそめて)。…あんたみたいな松野家が来ることそうないから、新鮮な気持ちではあるけど。   (2018/10/8 20:52:12)

松野おそ松((現在ではほとんどありませんが…昔はあったかもしれませんね、今よりずっと判断が曖昧でしたから。ちなみにそうやって火葬の最中に起き上がった遺体を倒す仕事は、ばったばったと倒していく事から「バッタ屋」と呼ばれたそうですよ(うんちく)   (2018/10/8 20:52:23)

松野一松(普通)((バッタですか。仮面ライダーかな?←   (2018/10/8 20:52:58)

松野おそ松なんだよー、本当は寂しかったんだろぉ~?そんでお兄ちゃん来てくれて嬉しいんだろぉ~?(粘着質にすりすり。)   (2018/10/8 20:54:01)

松野おそ松((あまりにも真っ赤で荒らし臭がするので色変え。   (2018/10/8 20:54:43)

松野一松(普通)…ウッザ(イラついた表情でそっぽを向いては)。…嬉しいは嬉しいけど、実は俺もう充電ないんだよね。今19%しかない。バッテリーモバイルもない。つまりあと少しで消える。ごめんね。マジでごめ…あ、18になった(自分の充電の確認をしながら←   (2018/10/8 20:57:47)

松野一松(普通)…色変わってなくない?(真顔   (2018/10/8 20:59:06)

松野おそ松え、ひどい。(ウッザの一言にこちらも一言で。)えー…せっかく来たのに残念。まぁギリギリまで粘り過ぎても充電時間かかるし、程々になー   (2018/10/8 20:59:13)

松野おそ松か、変わったよ、ほら、ちょっとパステルになっただろ?ほら。汗)   (2018/10/8 20:59:46)

松野一松(普通)あんたの言い方が悪いんだろ。もっとなんかこう…こう…シチュエーションCD的な感じでやってみろよ。そしたらコロッと堕ちるんじゃない? 知らないけど。>>知らないけど<< …マジでごめん。まさか人が来ると思ってなかったから、言うだけいって逃げようと思ってた。ムシャクシャしてたからやった。後悔はしています(顔覆い)。…うん、ありがとう。できるかぎり気張ってみる。   (2018/10/8 21:03:38)

松野一松(普通)…ほんとだ。ちょっと朱色っぽい…のかも。白混ぜた?(絵の具のチューブを取り出しながら   (2018/10/8 21:04:20)

松野おそ松知らねぇのかよ(びしっ)いやいや、良いんだよ別に。オレ怒ってないし。(へへっ)あ、うん。ちょっと白混ぜた。(パレットと筆取りだし)   (2018/10/8 21:05:47)

松野一松(普通)知らない。俺そういうの見たことないから。何だったら苦手だし。やられたらどうしようかと思った。殺られるかと思った←。…珍しく優しいね。パチンコ一人勝ちとかしてきたの(疑いの目を向けては)。…白ってさ、絵の具の中ですぐなくなる色な気がする。茶色が一番減らなかった。(相手のパレットに白を絞り出しながら   (2018/10/8 21:10:21)

松野おそ松殺しはしないから、つかビビり過ぎだろー(けらけら)…え?いやぁ?そーんな事ないよぉ(白々しく誤魔化す。こいつ、勝ってるな。)ん?あー、確かに。肌色とか憧れてたけど買っても使わねぇんだよなー(パレットの上で赤と青混ぜて紫を作り、良かったパチンコの事にはこれ以上触れないみたいだと安心しながら紫を相手の顔に付けようと)   (2018/10/8 21:16:32)

松野一松(普通)変に意気がって生きていくよりは自滅しなくていいじゃん。それでなくても墓掘るのは得意なんだからさ…自分にとどめ指すような行動は控えないと。すぐ葬式だから。ほんと、すぐに(ネガティブネガティブ)。…ふーん。そう。ならいいけど…ちなみにどこのパチンコ行ってきたの…。…マジか。俺めっちゃなくなったってやめろ(筆を相手の顔の方に向けて   (2018/10/8 21:25:27)

松野おそ松…もうちょっと、明るく生きよう?(哀れむ目)うわつめてぇ!(ひんやりとした紫の絵の具を顔に付けたままバツ悪そうに)……あの…普段行くとこ。トッティとかカラ松と十四松が行ってた所。   (2018/10/8 21:29:02)

松野一松(普通)明るく生きれたらこんな性格してないんですよ。分かりますか長男さん…俺はもう戻れないんですよ…(イヒヒ…ヒヒ…)。…あんたがやろうとしたのが悪い。それ水性?(持っていた絵の具を見ては「書いてない」と呟き) …ああ、あそこね。たまに当たるんだよね、あそこ。ほんと、たまに…(いつもより鋭いジト目になっては←   (2018/10/8 21:34:07)

松野一松(普通)あ、ごめん。もう駄目だ。相手マジで感謝。(わたわたと扉の方へ駆け出していき((すみません、失礼しますー(汗   (2018/10/8 21:35:49)

松野おそ松怖い怖い、ごめん、オレが悪かった!(オーラ振り払うように手ぶんぶん)んー、多分。洗ったら落ちるんじゃない?…ってなんだかとても怖いお顔をしてイマセンカイチマツクン………(ひぃ…)   (2018/10/8 21:35:53)

おしらせ松野一松(普通)さんが退室しました。  (2018/10/8 21:35:54)

松野おそ松((あ、お疲れ様ですー   (2018/10/8 21:36:03)

おしらせ松野おそ松さんが退室しました。  (2018/10/8 21:36:06)

おしらせベルベット・クラウさんが入室しました♪  (2018/10/8 23:30:36)

ベルベット・クラウ結局連日で通ってるわね。…待機しておくわ(高揚感のない冷ややかな声で告げれば、部屋の適当な位置で壁に背をもたれさせ。)   (2018/10/8 23:31:17)

おしらせ古明地 こいしさんが入室しました♪  (2018/10/8 23:38:27)

古明地 こいし寝ようかと思ってたけどその訳にはいかなくなったみたい?(いつからいたのか、側で相手の表情を窺っているこ   (2018/10/8 23:39:31)

ベルベット・クラウ……いつからそこにいたの?こんばんは。――無理しないで寝てもいいのよ。こんな時間だし。(ふと、気配を感じ横を見たときには己の表情をうかがわれている。半分くらい怪訝そうな瞳を向けており。)   (2018/10/8 23:40:42)

古明地 こいしんー…4分くらい前から?んふふ、そう言われて帰るくらいなら来ないで眠ってるんだなー私は!…話途中だったと思うし、続きした方がいーかなーって思って(そんな目には慣れているらしく気にする様子もなくぺらぺらと話せば、相手を真似るようにして隣辺りの壁に凭れてみる   (2018/10/8 23:44:23)

ベルベット・クラウそれもそうね。この間は悪かったわね、急用で出ないといけなかったのよ。(真似られることには特に気にせず。むしろ壁に背もたれするのであれば、「ソファにでもすわる?」と近くにあるソファにむかって顎をくいっと向けて。)   (2018/10/8 23:46:47)

古明地 こいしそうだ、忘れてた…!(ハッ、と何かに気付いた。何であるかは分からない) んー…なんか、喜んでくれてたように思えたから。また話せた方がいいかなって、別に悪いことだとは思ってないよ?誰しも皆、用事くらい出来るし(んむむ…、なんだか言い慣れないような言葉を含む文面に少し困ったようにしながら。「えー、任せる」って適当に他人任せな感じ   (2018/10/8 23:51:27)

ベルベット・クラウ……ん?何を忘れてたのかしら。(いぶかしそうな瞳を向けて。) そう、アンタにはいろいろと世話になったしね。そんな友人と話せれば、誰だって嬉しいし喜びもするでしょ?(ふ、と口元を緩めながら「そ。」と短く返事だけして、立ちっぱなしも疲れた様子で適当にソファへと腰を下ろしてしまい。)   (2018/10/8 23:54:07)

古明地 こいしんー…っとね…?色んな人と会うと、人それぞれの話し方があって…話すスピードとかも違うんだけど、あなたは…速いんだよね!私の知ってる中では!(わたわた、少しなんだか焦りつつそんな説明を行いました)……?まっっ…たく心当たりがないよ?それどころか私の方から迷惑かけたり世話になったりしてた気がする(本気の悩み顔である、そしてあまりの思いつかなさに不安になるまで。ソファへ向かった相手を見送ると、自分はどうしようかを適当に考えながらもぼーっと   (2018/10/8 23:58:25)

ベルベット・クラウその自覚は多少はあるわ。レスポンスの速さ…というのかしら?割と自信があったりするのよね…。(自身の顎に手を添え、ふむん…と一考するように。) ないのならそれでいいのよ。あたしが勝手に感じてるだけだから…まぁ、これからも縁が続く限りはよろしくねってことで。(何やら気恥ずかしくなった様子で、適当にそっぽでも向きながら手をひらりひらり、と振ってしまい。)   (2018/10/9 00:01:35)

古明地 こいしくっ…昔の私なら……なんて思っても仕方ない、素直に羨ましいんだけどなぁ…悩んでる間に時間が過ぎちゃって、今じゃあそんな速くは難しくなっちゃった(壁から背離して軽く肩を竦め)まあ、続く限りはね…?こんな世界だもの、いつ無くなるとも知れない物にずっと期待はしてられない…(ふるふると小さく首横に振れば、もう考えるのも面倒になりその場に座り込みました。   (2018/10/9 00:07:32)

ベルベット・クラウまぁ…別に早いのを競ってるわけでもないし、アンタのペースでいいんじゃない?早くなろうとし過ぎて躍起になって内容が薄くなったら、本末転倒もいいところだし。(ちらり、とそちらのほうへ視線を。アンタの文、内容がきっしり詰まってる感じがして好きだけどね、と。) 実際長い期間空いたこともあったしね。…それはそれ、これはこれってことでしょう。あたしもいつぽっと来なくなるかわからないし。(その場に座った少女に、苦笑いにも似た苦笑を浮かべて。)   (2018/10/9 00:12:01)

古明地 こいし昔の栄光にはすがりたくなるのが人……って、私は人でもないけど!…幻想郷最速の自負が……内容?内容が薄くなる濃くなるって表現はよく分からないけど、こう…途切れない方向への調整的な意味では常に頑張ってる(色々言い過ぎて自分でも分からなくなってる感。とりあえず褒められているようだし、ってことで小さくガッツポーズでもしておく)だってルーティンも分からない人に狙って会いに行くのなんて難しいし?うー、仲良くなるとは別れの悲しみを育てているんだからねー!(こてんと小首を傾げた後、よく分からない理論を言いながら両腕ぶんぶん   (2018/10/9 00:18:17)

ベルベット・クラウそれも人間ってことでしょう。…あたしも別に人間ってわけじゃないけど。文章が短くなる、長くなるといういい方のほうが伝わりやすい?まれに短くても濃いなって思うヤツはいるけど。…ま、言葉のやり取りでそれを重視してるんなら十分なんじゃない?(小さなガッツポーズを見逃すことはなく、ほほえましいなという感想でも抱きながら小さくうなずいて。) 表裏一体ってわけか…じゃあ必要以上に仲良くしなければいいんじゃないかしら。(それはそれで、と言いたくなるような発言。腕を組み、相手のほうへと視線を向けて。)   (2018/10/9 00:23:50)

古明地 こいし…まあ、今はきっと今の良さがあるよね。もう人間っぽいのが人間じゃなくて驚くような日々は送ってません!(きりっ、) あ、すごい分かりやすい。なるほど?短くても内容が濃くできるなんてすごいねぇ…私なんか何を返そうにも寧ろ話しすぎてどうでもいいことさえ長くなっちゃうのに…。うん!これからもずっと頑張っていくことでーす(言葉通り今回も長くなってしまっているような気がしながらも、最後には笑顔でピースサイン繰り出したりするテンション)む、むむ……嫌だなぁそれは…一定の距離感……勿論必要な距離感はあるけど、少し遠いくらいでそのままなのはもどかしい…(自分の中では既に答えは出ていることながら、表向き悩むようにして小さく唸り   (2018/10/9 00:30:30)

ベルベット・クラウそこらへんにゴロゴロいるんじゃない?特にアンタのところだと。(かわいたわらい。) …まあ、それはいえてるかも。自分の中で文章をまとめるのが苦手だったり、どうしてもいろいろ話したくなったりすると…ね。あたしもどちらかというと得意なほうではない…かしら。――まぁ応援してるってことで。(笑顔のピースには、こちらもてきとーに親指をぐっと突き出してサムズアップすることで答えて。) 絶妙な距離感…ってところかしら。難しいわよね、もっと近づいてみたいとか寂しいって思うこともあるし…うーん。(ふう、と息をこぼし「ままならないもんね。」とぼやいて。)   (2018/10/9 00:35:24)

ベルベット・クラウっと…ごめん。そろそろ1時だしこの辺でたいさんするわ。遅くまでありがと…おやすみ。(小さな欠伸を漏らし、ふらふらっとした足取りでその場をあとに。/↓)   (2018/10/9 00:41:44)

おしらせベルベット・クラウさんが退室しました。  (2018/10/9 00:41:49)

古明地 こいしごろごろいるね…寧ろ人里に降りないで行動したならそっちの方が多いんじゃないか?まであるよね(うんうん…、)後から広げすぎた、って気付いても自分が広げたのに急に興味なくすような言動も嫌だし…調整が難しいよ(まだまだ学ぶことは多い、なんて思いながら小さくため息。応援してるという言葉には「ありがとー!」って笑顔で返しました)ゔっ………なんか少し刺さった、寂しいなんてもうこのくらいの時間になったら常に誰しも思ってるんじゃないの…?(僅かに苦笑浮かべながら視線何処かへ外し   (2018/10/9 00:42:02)

古明地 こいし惜しい!ってね、 はーい!まだまだ平日1週間もここからって感じだし…頑張ってね、おやすみなさーい(緩く隻手揺らしながら見送り   (2018/10/9 00:43:10)

古明地 こいし心っていうのは読めたら嫌になって、読めないと不安になって……これも、また難しいもんだねぇ(大きめのため息を1つ、)さて、私も眠りに帰らないと!ってことで、お疲れ様でした!おやすみなさい!(立ち上がり扉の方へ、そして部屋の方へ向き直ると誰もいないながら深く頭下げ。後に軽い足取りでその場を後にしました   (2018/10/9 00:48:27)

おしらせ古明地 こいしさんが退室しました。  (2018/10/9 00:48:36)

おしらせベルベット・クラウさんが入室しました♪  (2018/10/10 01:11:42)

おしらせ刑部姫.cueさんが入室しました♪  (2018/10/10 01:11:42)

ベルベット・クラウ……すごいタイミングね?こんばんは。(同じタイミングで入ってきた相手に一瞥を送り、わずかに驚愕の色が見える瞳を向けるもののすぐにそらしてしまって。とりあえずは手をひらひら、と軽くふってみたり。)   (2018/10/10 01:12:34)

刑部姫.cue─。ほぁ!?ま、まじで凄いタイミングなんだけどっ、姫びっくりしちゃったこんばんはっ。(そろーりと部屋に入ろうとしたところ鉢合わせた相手に肩がくがく。ずれた眼鏡を掛け直せば徐に顔を上げ。やほー、と緩く且つ小さくおててふりふり。)   (2018/10/10 01:13:49)

ベルベット・クラウ秒数まで一緒なんだけど。いろんな意味で運命感じるわ…で、大丈夫?肩をがくがくさせてるけど。(じ、と双眸で彼女の様子を見つめて。眼鏡をかけなおす様子に、驚かせてしまっただろうか…などと一抹の不安を抱いてしまう始末でした。)   (2018/10/10 01:17:07)

刑部姫.cue運命の夜してるね… 奇跡よ奇跡…。うん、凄い…こんなことあるんだ。…えっ!?う、うん大丈夫!びっくりしただけだから、ほんとに!(余りない出来事に謎の感動をしながらも、掛けられた問いに は、としては三回程頷くと。もう平気、などと述べればへらり。ぶいサインを出したり。/)   (2018/10/10 01:20:11)

ベルベット・クラウええ。結構長いことこの界隈にいたけど、同じタイミングで入室…は、これまで一度もなかったわね。――そう?じゃあいいわ。その様子だと本当に大丈夫そうね、安心したわ。(ふー、と吐息を。彼女のぶいサインにはつい苦笑を浮かべてしまったり。「あ。先はいっていいわよ。」と、部屋の前でごたごたしているのを思い出して。すっと掌を差し出し、入りなさいよとでもいってるようなしぐさを。)   (2018/10/10 01:23:43)

刑部姫.cueまじかぁ…だよねえ、私もそんな出来事滅多にないもん。同時っていうのが凄いのよ、インパクトやばかったから。(ぶいサインを作っていた腕を下げ、同意とこくこく再び頷けば安堵の笑みを浮かべたままなんとなく佇んでいると。めぱちくり。「へ、あ、うんそうする…!」わたた、ドアノブを捻り扉を開けると部屋の中へ2歩踏み入れると。はふ。/?)   (2018/10/10 01:28:33)

ベルベット・クラウふ。これであたしの印象が強く残ったんじゃない?(ふふん、と得意げな表情。その後と、部屋の中へと踏み入る相手の後に続いて。) そういえば…こんな時間だけど、眠くないの?(と、相変わらず声の高揚が感じられないような冷たそうな声色で話しかけてみて。)   (2018/10/10 01:32:22)

刑部姫.cueそりゃあもう、こんな出会い中々無いからかなり強い印象残った。はー…濃い一日が始まりそー… 。(ぼんやりと呟くもどこか嬉しげに、ふんふん。と鼻歌唄いながらソファへと腰を下ろすと。/)─んーん、なんか目冴えちゃって… だから、眠れるまで居座ろっかなって思ったところなんだよね。(えへ。頬を掻きながらもそもそと。/)   (2018/10/10 01:36:57)

ベルベット・クラウ濃い一日…? …そうね。これだけ衝撃的だと、これから先も衝撃的なことが起こるんじゃないかって思うわ。(上機嫌な様子に、口元をふっとゆがめて。向かい側のソファへと腰を下ろして。) ――そう。それじゃ眠れそうになるまで、あたしが相手してあげる。まぁ長居できるかわからないけど。(足を組み、彼女のしぐさを見つめて。単純に女の子らしいなと思った様子です。)   (2018/10/10 01:41:48)

おしらせArcher:アタランテ θ*+さんが入室しました♪  (2018/10/10 01:47:13)

Archer:アタランテ θ*+今晩和。少しの間だが、邪魔をさせて貰おう。( 実体化。/ ↑ )   (2018/10/10 01:47:34)

刑部姫.cueうんうん、レアな確率を当てたんだから凄い一日になるの思うの、なんとなく。…(ぐ、と小さく拳作ればがっつぽーず。その後ささ、と手を膝の上に置いてはてんしょん上がりすぎたかもとそわそわぁ。/)え、ほんと?ありがとー!眠たかったら遠慮なく寝ていいからね、私もその時は頑張って布団に入る。…入…(ぽす、と背もたれに身を委ねれば目が冴えまくっているのか言いきれないお顔。/)>ベルベットさん、   (2018/10/10 01:47:55)

ベルベット・クラウいらっしゃい。…サーヴァントってのは便利そうね。(実体化した相手に怪訝そうな瞳を。)   (2018/10/10 01:47:59)

刑部姫.cueわぁ。こんばんはー。…霊体化かぁ、しばらくしてないかも…(ゆらんゆらん、呑気に隻手を揺らしてみればぼんやりと。/)   (2018/10/10 01:49:54)

Archer:アタランテ θ*+マスターからの魔力供給が必要とされるがな。( うむ。)   (2018/10/10 01:50:05)

Archer:アタランテ θ*+今晩和。( 片手を揺らし、)そうなのか?まあ実体化したままで生活する英霊も居るからな。   (2018/10/10 01:51:18)

ベルベット・クラウ……そう。あんたのそのポジティブな考え、嫌いじゃないわ。(深夜だというのに、元気な相手の様子にはついつい押し負け気味。とはいえ、軽い微笑程度なものを浮かべて。) ――ええ、そのあたりはしっかりきっかり練るから。…どうしたのよ?…目がさえまくってるから言い切れないの?(言い切れなさそうなお顔に、じーっと相手の顔を見つめて。「もしかして夜型?」なんてことを問うてみたり。)>おさかべ   (2018/10/10 01:51:46)

ベルベット・クラウ……魔力、供給? それはどういったことをする必要があるの?(きょとん、と聞きなれない単語に首をかしげて。)   (2018/10/10 01:53:05)

刑部姫.cueそーそー、というかアーチャーのあんたなら単独行動出来るから楽そうな気が…あ。そういえばご飯でも魔力摂取出来るんだってー、いいよね。(ほわん、楽な道を進もうもする子。)>アタランテ、   (2018/10/10 01:53:52)

Archer:アタランテ θ*+英霊が存在する為には「魔力」が必要なのだ。「魔力」は簡単に言えば、人間にとっての「ご飯」のような物でな。食事である程度得る事が可能だ。>ベルベット殿   (2018/10/10 01:59:49)

刑部姫.cueんふふ、程よく前向きにー…で。出来れば気楽に生きたい、本気を出すのは夏と冬の祭りだけ。とか言っちゃって…なんて…。(咄嗟に褒められると視線を些かうろうろとさせ、再び頬をかけば照れ始め。えへへ。/)おおー、姫も見習わないと… あ。うん…実は言いきれないんだよね…数時間前にやること終わらせて、脳が活発に動いたまま…なのかなぁ。困るう…(しょもも。眉を下げれば徐に立ち上がり試しに毛布を持ってきてみると、毛布くるり。「んーん、でも比較的夜の方が元気だったりする、かも。」こてん。)>ベルベットさん、   (2018/10/10 02:00:21)

ベルベット・クラウ魔力…魔力ねえ。聞きなれないことはないけど、慣れ親しんだものではないわね。…ふうーん、サーヴァントってのも難儀なのね。英霊が人間に使役される、ってのはあんまり気持ちよさそうな話じゃないけど。(いぶかしんだ瞳で。)>アタランテ   (2018/10/10 02:02:04)

Archer:アタランテ θ*+楽なのだろうか…まあ、ある意味ではそうかも知れないが。マスターの血からも魔力供給が可能だが、食事でも出来るのは便利だな。それに健康も保てる。>刑部姫   (2018/10/10 02:02:27)

ベルベット・クラウ…夏と冬?どうしてか、は聞かないけど…自堕落な生活は自分の首を絞めるだけよ?(呆れたように肩を竦め、どことなく説教臭いいい回し。腕を組みながら、じとーとした瞳を向けて。) ああ…まだ頭が寝ようとしてないのかしらね。…なんだったら寝かしつけてあげようか?昔、よく弟にやってたし手馴れてるけど。(目をぱちぱち、と瞬いて。「自立した生活から遠のくと、あっさりと夜型になりそうね。」苦笑気味に。)>おさかべ   (2018/10/10 02:05:33)

Archer:アタランテ θ*+『聖杯戦争』が起きた時は、マスターと共に生き残りを懸けて闘わなければならないからな。確かに難儀ではあるが。>ベルベット殿   (2018/10/10 02:06:09)

刑部姫.cueだって、単独行動だよ?単独行動。(ふんふん。スキルの名を連呼すれば頷いてみたり。/?)血ぃ… 血はなぁ。味覚がある分その… やっぱ姫、美味しい物食べながら魔力供給して寝て過ごしたい…あの騎士王さんみたいに…。(テーブルに伏せばもそもそ。健康維持は大事だねぇ、とぽつり。/)>アタランテ、   (2018/10/10 02:06:37)

Archer:アタランテ θ*+うーむ、『単独行動』か。( 獣耳ぱたぱた。/ 反応アリ。← )そうだな、この世には美味な物が沢山あるのだから味わわなければ損だ。>刑部姫   (2018/10/10 02:09:14)

ベルベット・クラウ…なるほどね。――それならあたしが自分で戦ったほうがよさそうだわ。サーヴァントにまかせっきりってのもなんだか悪いし。(腕を組み、相手のほうへ一瞥を。)>あたらんて   (2018/10/10 02:09:25)

刑部姫.cueうぐ。─で、でも一応運動はしてるし、大丈夫…!引きこもり慣れっていうのかなぁ、引きこもり妖怪…妖─姫。だから。しかたないのかも、しれ、ない。けど… 動いてるし…(後半に連れて目線を逸らせば途切れ途切れによく分からない言い訳混じりにもそそ。己の両指先ちょんちょん。/)すごーい頭使ったからかも…このまま脳が疲れてくれれば良かったのに、─へっ。子守唄とか…?絵本…?。(未だ毛布にくるまったまま、興味深そうに。しかし控えめに尋ねてみればちらちらり。「うー。夜型にはなりたくないぃ、吸血鬼じゃあるまいし…」むぐー。/)>ベルベットさん、   (2018/10/10 02:13:42)

Archer:アタランテ θ*+そうか。 ちなみに私が登場するシリーズでは7対7の『聖杯戦争』が引き起こされる、という設定になっている。>ベルベット殿   (2018/10/10 02:13:50)

刑部姫.cueうん。単独行動…!(きりり。/?)まー、でも。美味しい物が食べられても次の日かいつの日かサーヴァントに狙われるなら、座にいた方がいいかなぁ。…なんて…だめかなぁ…。(ほわんほわんおさかべ。)>アタランテ、   (2018/10/10 02:16:40)

ベルベット・クラウ一応って。…いや、確かに元気よく運動をしてるイメージはないわね…。下手したらそこら辺の人間に運動で負けるレベルなんじゃない?(手をひらひら、と仰いで。いたたまれなさそうな様子でも構わず痛いところ突っ込むのであった。) そううまいこと行かないのが現実ってことね…。――ええ、まぁ横になってなさいよ。任せなさいって。(彼女の隣まで歩み寄り、ぽんぽん、とソファの上をたたいて。「ふっ、でも案外似合ってるかもよ?夜遅くまでパソコンの前にかじりついてたりするの。」>おさかべ   (2018/10/10 02:17:02)

ベルベット・クラウ文字通り戦争ね…英雄たちが1か所に集まって覇権を争うのか…少し興味あるわね。(ほう、と目を細め。)>あたらんて   (2018/10/10 02:17:39)

Archer:アタランテ θ*+堪らなくなって来るではないか…。( 獣耳ぱたぱたさせーの。/ 見え見え。)それは流石に難しいだろう、いつ召喚されるかも解らないからな。>刑部姫   (2018/10/10 02:19:56)

Archer:アタランテ θ*+すまない、別の人物と交替して来る。挨拶は不要だ。(/ CC。)   (2018/10/10 02:21:20)

おしらせArcher:アタランテ θ*+さんが退室しました。  (2018/10/10 02:21:23)

おしらせラインハルト.ハイドリヒ θ*+さんが入室しました♪  (2018/10/10 02:22:05)

ラインハルト.ハイドリヒ θ*+今、戻った。と挨拶は不要で構わんよ。   (2018/10/10 02:22:13)

刑部姫.cueはうう!痛いとこ突かれたっ、姫図星!…わかる?だよね。私でもそう思う、ていうかそう。─運動神経はあまりないけど人一人守れるくらいの力はあるのよ大丈夫。きっと!(ぐさり、何かが刺さる音がした。そのままごろんと横になれば痛い痛いと謎の悶え。後にもそり、静かに起き上がれば冷静な顔で応えると、ぐ。/)脳さんは元気だなぁ。…─ん、うん。任せる…!(こくこく、とりあえず再び横になってみると眼鏡かちゃり。コンタクトじゃなくてよかった、と呟きテーブルの上に置けば、ほふふ。「うあーん、そんな姿はイベの前日だけだもーん!」あうあう。/)>ベルベットさん、   (2018/10/10 02:23:55)

ラインハルト.ハイドリヒ θ*+嗚呼、覇権と共にあらゆる願いを叶えると云う万物の願望器『聖杯』の所有権を巡る争いだ。私としても興味は尽きん。>ベルベット   (2018/10/10 02:25:02)

刑部姫.cueえ、なんで… ?堪らなくなる要素あったっけ…。うん、でもわかるよ。姫も羨ましい、アサシンだけど羨ましい。(はてな。はてな。/)─。…ビッグサイトに召喚して… 戦利品集めるだけの戦争にしよ…。(そのまま顔を伏せれば現実逃避をはじめました。)>ラインハルトさん、   (2018/10/10 02:27:07)

ラインハルト.ハイドリヒ θ*+彼女曰く「何となく、そう感じた」らしい。( ← )其れも其れで楽しそうでは在るがね。私の背後も喜んで飛び付くだろう。ビッグサイトに足を運んだ事は無いが。( 「何しろ、現地が遠い故」と呟く獣殿。)>刑部姫   (2018/10/10 02:29:35)

ベルベット・クラウ…まぁ無理にするもんでもないし。アンタにできることを無難にやればいい…と思う。――ふ、言ったわね?それじゃああたしと競ってみる?(なぜかやる気満々。挑戦的な笑顔を向けながら、じりじりとにじり寄る図。) その代わりいつも考えてくれてるんだから、感謝しないとね。(?)  ふふ…お姉ちゃんに任せなさい。(遠い昔の時のような、どこか懐かしい思い出に浸りながら、柔らかな声で語りかけながら彼女の頭をふわっと撫でてみようと。「…イベント前日じゃやってるのね。」と、嘆息。>おさかべ   (2018/10/10 02:29:52)

ベルベット・クラウ…いつの世でも、人間は欲にまみれてるのね。…まぁ人間らしいといえば人間らしいけど。>ラインハルト   (2018/10/10 02:30:45)

ラインハルト.ハイドリヒ θ*+確かに…卿の謂う通りだな。感情の生き物が故、やも知れんがね。>ベルベット   (2018/10/10 02:33:10)

刑部姫.cueなるほどなんとなく…!なんとなく?えぇ…そうなのー?(ぽかーん。/)もう聖杯戦争じゃなくて、コミケ戦争でいいと思うわけ。あーでも聖杯無いと受肉出来ないんだもんなー…結局聖杯戦争になっちゃうじゃん。…(むう。/)たまに行ってみない?姫は初日でだめだったけど。(だめでした。)>ラインハルトさん、   (2018/10/10 02:33:53)

ベルベット・クラウおよそ、感情を持った生き物で欲にまみれた生物なんて人間くらいだものね。…いや、まぁあたしも例にもれず欲まみれだから、人のことは言えないんだけど。(自嘲するような笑いを浮かべながら、諦めたように肩を竦め。)>ラインハルト   (2018/10/10 02:36:54)

ラインハルト.ハイドリヒ θ*+其の様だ。( 頷。)コミケ戦争とは中々良い響きだ…と言いたい所だが、矢張り聖杯戦争に発展するのは必至か。関心は大いに有るのだが、場所が遠いのが問題だな。>刑部姫   (2018/10/10 02:37:26)

刑部姫.cueだよね、だよねだよね!無理せず生きようと思うー。ふふ、姫だってやる時はやるんだからー。…──ひぇ、何を競うのぉ… 短距離?…(挑戦的な笑顔に若干怯みながら後退りをすると、これまた平和な答えが返ってきたり。/短距離走。)わー、脳さんありがとう…お礼に明日甘い物恵んであげるからね…(自分の頭よしよし。/?)よろしくお願いしますー… あ。フード取っておくね…(よいしょ。フードを取り黒髪を露わにしてはリラックスモード。ほわわ。「値札印刷するの毎回忘れるの、だから徹夜で作って早朝印刷…!」きりり。/)>ベルベットさん、   (2018/10/10 02:39:56)

ラインハルト.ハイドリヒ θ*+だが、欲望が有るからこそ人間の心は満たされると私は考えて居る。角度を変えて見れば、欲望も然程悪くは無い様に思えるがね。>ベルベット   (2018/10/10 02:41:47)

刑部姫.cueそっかー。…でもなんでだろうなぁ、姫気になるなぁ。(のほほん。/?)良い響き、だけど地獄もあるよ。…なんて。いっその事私が特異点作るからみんなでのんびり戦争したーい。(ぶーぶー。/)遠征…大変だよね、安い便はあるけどさ。気力の問題っていうか…(遠い目。)>ラインハルトさん、   (2018/10/10 02:43:37)

ベルベット・クラウその代わり、アンタにしかできないことは山ほどあるんだから。自分にしかできないことで頑張りなさいよ?――腕相撲とかどうよ。(ばん、と机に肘をつき、腕相撲の構え。走るのは時間も場所も都合が悪いので却下したもよう。) たくさん甘いものを食べて満足させてあげなさい。…まぁ運動で頑張らないといけなくなるだろうけど。――ん。ほらほら、早く寝ちゃう努力をしなさい?(ぽふんぽふん、と軽く撫でてやりながらやさしそうな声色で語りかけて。「…アンタもたいへんね。そのイベントとやらには参加しないけど、応援はしてあげる。」と。)>おさかべ   (2018/10/10 02:45:28)

ベルベット・クラウなるほど…欲望は人間の満足感を得るための必要なこと…と。…悪くない考えね、嫌いじゃないわ。>ラインハルト   (2018/10/10 02:48:02)

ラインハルト.ハイドリヒ θ*+何か間隔を擽る物が有ったのだろう。地獄なのか、然し一度位は足を運びたいとも思う。のんびりとした戦争…『Dies irae』にも其の様な戦いは無いな。カールのエイヴィヒカイトによって、全世界の歴史を根本から塗り替えた為らば…案外有り得るやも知れんが。( 多分拒否られる。)嗚呼、其処が難点だな。>刑部姫   (2018/10/10 02:49:27)

ラインハルト.ハイドリヒ θ*+そう謂ってくれると有難い。( 僅かに口許を緩め、)…嗚呼、未だ自己紹介をして居無かったな。私は聖槍十三騎士団首領、ラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリヒ。『Dies irae』と云う作品の出身だ。宜しく頼む。>ベルベット   (2018/10/10 02:51:54)

刑部姫.cueもっちろん!姫にだって役割あるもんねー、誰にだって出来ることあるもんね。よし、頑張ろー!─お、おお。腕相撲とか懐かしいんですけど!いいよどんとこい!(ぱー。暫くやっていなかったからか懐かしさで表情きらきらとさせるも、勝てる自信はないままこちらも肘を付き。ふんす。/)─ウォーキング頑張んなきゃ…。んー。がんばるー。…うう、もうすぐ3時なの〜?早いなぁ…貴女と話してるとほんと早いなんで(はう。撫でられる心地良さと伝わる温かさに目を細め眠る体勢に入ってみれば。「あは、ありがとー。…イベントね、やばいよ。」ほふ。)>ベルベットさん、   (2018/10/10 02:53:12)

ベルベット・クラウ…首領?じゃあずいぶん偉い人なのね。…確かに身なりからも偉そうな人オーラは出てるけど。――あたしはテイルズオブベルセリアのベルベット。――ていうか、長い名前ね?皆そんな名前なの?>ラインハルト   (2018/10/10 02:55:10)

刑部姫.cueなるほどねー。… 人少ない時期っていつなんだろうね、いや。少なかったら開催なんてしないか…。(ほむむ。)かある?えい…。何…?(あたまぐるぐる。/馬鹿。)地方だとしんどいとこあるよねー。…やだなぁ。道府県みんな首都の周りにあればいいのに。(強欲。)>ラインハルトさん、   (2018/10/10 02:58:04)

ラインハルト.ハイドリヒ θ*+別段そうでも無い。日本人も含まれて居る故にな。だが、殆どはドイツ国籍だ。長い名前と云えば…ヴァルキュリア、マキナ、ザミエルの本名と…イザーク位か。嗚呼、我が友カールも長いな。>ベルベット   (2018/10/10 02:59:46)

ベルベット・クラウふふ…いいわね、その気持ちよ。さっきまでのどんよりとした気分がなくなったじゃない。――ふふん、その細腕、べっきりへし折ってやるわ。(ばしっと手を握り、不敵な笑みを浮かべて見せて。) …ほんとだ。もう2時間くらい経ってるのね。…楽しい、からじゃない?自然と時間が経つのも忘れて話してるから、気づかないうちに時間が経っちゃうのよね…きっと。(きれいな髪質。と心の中で呟き、そのまま頭を何度か撫でてみる。彼女が眠れるようにと配慮して、声は比較的小さく。「どう、いたしまして?そ、そんなに…。手伝ってやろうかと思ったけど、やめといたほうがよさそうね…。」>おさかべ   (2018/10/10 03:00:05)

ベルベット・クラウ…へえ。ドイツって国は結構長い名前の人が多いんだ。あたしの国でも長い人っていったってそんなに多くないだろうし…不思議ね、国柄ってのは。>ラインハルト   (2018/10/10 03:01:08)

ラインハルト.ハイドリヒ θ*+…思えば確か、コミケ会場の中継を観た覚えが有ったな。少なく成ると好都合だが…流石にそうも行か無いだろう。嗚呼、カールと云うのは私の友人の事だ。エイヴィヒカイトは『Dies irae』での特殊能力の類と考えてくれたら良い。位置さえ近ければ、実に通い易く成るのだがな。>刑部姫   (2018/10/10 03:05:05)

刑部姫.cueお陰で気分晴れやかよー、ベルベットさんのおかげだねー。(にへにへ。/)ひぇ、…ふ。ふん!姫だって負けないからっ。(ぐ、手を握り返すも若干顔強ばりつつ。視線を向けて。/)あっという間だわびっくりした、…あー。そっかぁ…うん。楽しい、すごく楽しい…体感だと一時間くらいかと思ってた…。(ほふ。素直に左記述べれば漸く訪れてきた眠気にそのまま目を閉じ。ふふ、と小さく笑みを浮かばせて。「貴女には日本の祭りに来て欲しいなぁ…ああいう忙しいとこじゃなくて、花火大会とかそういうの。」んむ。)>ベルベットさん、   (2018/10/10 03:07:04)

ラインハルト.ハイドリヒ θ*+そうだな。苗字が長く成り易いが故だろう。カールに至っては、幾つも所有して居る名前の一つに過ぎ無い訳だが。嗚呼、実に不思議だ。>ベルベット   (2018/10/10 03:08:17)

刑部姫.cueへ。そうなの?ああいう文化が世に広まるようになってからよく報道されるようになったよねぇ…なんなのあの現象。…なに。(ぞわわ。/)あ、ご友人の名前?…そちらも人名かと思っちゃってた。(ぽかん。)ねー。生きづらい世の中ですよ…(ほふ。/おおげさ。)>ラインハルトさん、   (2018/10/10 03:09:36)

刑部姫.cueう。眠くなってきた…姫そろそろ帰るねー…。ね、ねむ…おやすみぃ。お相手ありがと。(ひらひら、と手を振ればよろりとした足取りで扉を目指し退室。/↓)   (2018/10/10 03:11:00)

おしらせ刑部姫.cueさんが退室しました。  (2018/10/10 03:11:03)

ベルベット・クラウん、おつかれさま。また話しましょうね。(ひらり、と彼女の姿を見送って。)   (2018/10/10 03:11:22)

ラインハルト.ハイドリヒ θ*+御苦労、亦会える日を楽しみにして居る。( 片手を揺らし、)   (2018/10/10 03:12:37)

ベルベット・クラウ…へえ、ドイツって格好いい言葉の響き多いから割と好きだわ。まぁ、ともかく…自分の名前ですら忘れてしまいそうね、長すぎると。   (2018/10/10 03:13:16)

ベルベット・クラウ――さてと、あたしもそろそろ寝るわ。 それじゃあおやすみなさい、お相手ありがとう。(ひらり、と軽い調子で手をふりそのまま部屋を後にして。/↓)   (2018/10/10 03:13:42)

おしらせベルベット・クラウさんが退室しました。  (2018/10/10 03:13:45)

ラインハルト.ハイドリヒ θ*+御苦労。此方こそ御相手感謝しよう。亦会えた時は宜しく頼む。( 片手を揺らしては。)   (2018/10/10 03:14:26)

ラインハルト.ハイドリヒ θ*+却説、私も此の辺りで失礼する。では…邪魔をした。( 部屋の電気を消すと、夜の闇に融け込むように退室。/ ↓ )   (2018/10/10 03:16:32)

おしらせラインハルト.ハイドリヒ θ*+さんが退室しました。  (2018/10/10 03:16:37)

おしらせアダム=ユーリエフさんが入室しました♪  (2018/10/10 20:39:09)

アダム=ユーリエフ最近は暑くなったり寒くなったり、果ては暴風吹き荒れたりと…おかしな日が続きますね、これならいっそ早くに冬になっていただいた方が体調は安定するのやも……。など思いながら、暫しの間お邪魔させていただきましょうか(静かに入室してくれば誰もいない部屋へ向け綺麗に一礼、部屋の椅子まで移動し腰を下ろすとそのまま待機を   (2018/10/10 20:41:00)

アダム=ユーリエフああ…遅くなりましたが勿論、誰かを待つために一人でいさせてくれないか。等あれば言っていただければ直ぐに退きますのでご心配なさらず(ふと気付き眉ぴくり、落ち着いた声色で左記述べれば徐に目を閉じていき   (2018/10/10 21:19:52)

おしらせ双挽乃保さんが入室しました♪  (2018/10/10 21:26:02)

双挽乃保 .. 誰かいたから 。 .. 邪魔するけど大丈夫かな大丈夫だよね 。 ( ずるずる 愛用チェーンソウを引き摺りながら入室して 片手で眼鏡を少しあげて )   (2018/10/10 21:26:50)

アダム=ユーリエフええ、勿論。どんな方でも歓迎しますよ、出来れば武器は持ち込んでいただきたくなかったですが…!(視線向けると本能的な何かでさっと立ち上がり直ぐに動ける体勢へ、それでもそれ以外には感じ崩すことなく入室時のように深く綺麗な礼を   (2018/10/10 21:29:22)

双挽乃保 安心して別に切らないからそれほどむかむかしてない .. 。 .. 仕方ないからこれは置いといてあげる 。 ( 立ち上がった相手みやり首を傾げながら此方に戦意が無いことを述べ 今自分がいる足元にチェーンソウを一度置いて ..これで安心? と両手を見せてみた )   (2018/10/10 21:31:17)

アダム=ユーリエフむかむかしていたなら切りに来るつもりだった、と…。 ええ、此処は戦いの場ではありませんから。物騒な物は持っていない方が、他の方が来たときにも変に怯えさせることも無いでしょう(僅かに冷や汗、相手の武器を放す行動を肯定しつつ小さく微笑みを見せ   (2018/10/10 21:35:26)

双挽乃保 .. アリーナで負けた時なんかそんな感じかもね 、うふふ 。 .. それもそうだね 、.. 怯えた顔見ちゃうと切りたくなっちゃうから 、 ね 。 ( 眼鏡の奥の双眸を細め口許緩めて ) .. 人 、少ないんだね 。この時間は多いイメージあったからなんだかびっくり 。 ( 先程まで一人だった相手と他所の部屋を一瞥して ぽつり )   (2018/10/10 21:38:21)

アダム=ユーリエフ今は行くことも出来ませんから、ある意味では安心…なんでしょうか。 寧ろ、一体どんな相手であれば切りたくならないのかが気になるくらいには…乃保さんは何でも常に切りたがっているイメージです…(小さく苦笑混じらせつつ語れば元の椅子へと改めて腰を下ろし)まだ時間が早いのかも知れませんね、もしくは…見慣れない人物がいるせいで入りにくい。などもあるかもしれません(軽く顎に手添え悩みつつ考え付いたことを言えば、"乃保さんも、何処かへ腰掛けては如何ですか?"なんて座ることを勧め   (2018/10/10 21:44:37)

双挽乃保 アナタと話してるから 、そうだね 。.. 安心 ? 切られても楽しいよきっと 。 .. .. ..ジャンヌ 、とか 、.. 深川とか 。 ( 思い当たる友人の顔を思い浮かべ ..ジャンヌは切れないし、深川はうるさいから。 と理由も後に付けて ) これで早い方 .. 、 ありえそう 。 認識の違いかな私はあまり早いとは思わないんだけどね 。 .. 私たちはもしかしてマイナーめ ? ( 目ぱちくり 納得出来る理由に頷いて きょろきょろと辺り見回しチェーンソウを一度持ち自分も適当な椅子に腰掛け再びそれを床に置いた )   (2018/10/10 21:51:51)

アダム=ユーリエフええ、それにメンテナンスというものでアリーナには行けないと…Voidoolが話していました。う、…私はそこまで切られても楽しいとは思わないのですが…(コホン、)失いたくないという思いが、切りたい欲求に勝る…ですか。まといさんの方の、うるさいというのはどうかとは思いますが…(興味深そうに呟けば、ジャンヌに比べ理由がおかしいまといについて小さく笑み溢しつつ指摘し)…言われてみれば、これで早いというのもおかしいですね。私も認識がおかしくなったか…? そうですね、長く視ているわけではないので事実は分かりませんが……もしかしたら(ちらりと部屋の時計に目をやると今の時間を遅いと表現した自分に驚きの表情、マイナーなのかという問いに関しては言い切れない様子。チェーンソウを運ぶ様子にはまた若干表情がひきつった   (2018/10/10 22:00:02)

双挽乃保 .. 今知った 。 ( はっっ ) 楽しくないの ? ああでも切る方が楽しいもんねそっかそうだよね ( こくこく/? ) .. 深川はいつもうるさい 、 お節介 .. 。 ( むす 頬を少し膨らましてぽつりと 然し嫌いではないようだ ) .. 気付けばもう十時 。 コクリコとかはもう寝てそう 。 .. あまり見かけないもんね 、 専用部屋を抜いて 。 ( なんだか少し寂しい、気がする 自分も時計を見やり小さく息を吐けば ..そろそろ時間、次返したら帰るね。相手ありがとう と )   (2018/10/10 22:10:07)

アダム=ユーリエフ作業が難航しているとの事ですが…理由は管理人ではないと聞いています、怒りをぶつけるにしても相手を見誤らないように…皆様気を付けていただきたい次第ですよ(こくり、)う、う~ん……まあ、どちらかと言えば…攻めている方が楽しいであろう事は確かですね、ええ(切ることとは言っていない。)ふふ、きっとそれも乃保さんを想っての事なのでしょう。お節介を焼いてくださる人がいるというのは、幸せなことですよ(まといの事を話す相手の様子を微笑ましく眺めながらそんな風に述べ)良い子は寝る時間、というものでしょうか…。 どんなに賑やかな時があってもいつかは廃れるもの、確かに寂しくはありますが…またいつか栄えることを信じ待つのが良いと思います(そんな経験をしてきたかのような言い方、また小さく微笑んで見せれば"承知しました、此方こそお相手感謝致しますレディ"なんて執事のよう   (2018/10/10 22:19:09)

双挽乃保 .. そうなんだ 、 早く終わるといいけど 。 ( ふむ ) .. アナタ バトル中人が変わるもんね 、すごく楽しそうだよ ( じい /) 幸せ ? .. 何それよく分かんない .. 、 ( 何となく認めるのが恥ずかしくて目を逸らし ).. そうしか出来ないよね 、 人が増えたらいいな 、 近日じゃなくても 。 .. ん 、返せた 、から失礼するよ 。 少しだったけどありがとう 、それじゃあ ( 椅子から立ち上がり床に置いたチェーンソウも持ち直して 退出 / ↓ )   (2018/10/10 22:25:08)

おしらせ双挽乃保さんが退室しました。  (2018/10/10 22:25:11)

アダム=ユーリエフ私も同じ思いでいます、他の方々やぷれいやーの為にも…(こくり、)ぐっ……それは、楽しいとは……(職務上あまり見せたくない面である)いつか…それを素直に受け取る事が出来たなら、もう少しは…(僅かに細めた目の奥にある小さな憐れみ)何だかんだで、きっと直ぐに人の出入りは増えるでしょう。きっと。…ええ、ありがとうございました。また時間が合った時には、ゆっくりとお話致しましょう(此方も席を立ち、珍しくゆらり軽く手を揺らして見送って   (2018/10/10 22:31:32)

アダム=ユーリエフ少し…別の作業を行ってきましょうか、終えればまた様子を見てみるとしましょう(周囲をきょろきょろと見回した後ふっと一息、ゆっくりとした足取りで部屋を後に   (2018/10/10 22:38:44)

おしらせアダム=ユーリエフさんが退室しました。  (2018/10/10 22:38:48)

おしらせ加州清光さんが入室しました♪  (2018/10/10 22:44:03)

加州清光ふう、人数が多いのってどうしても苦手。賑やかなのは微笑ましいんだけど。……俺の暇潰しに付き合ってくれる人募集してるよー。( いつもより布を着込んだ状態で縁側に寝転がれば、座布団を枕にして月明かりで雑誌を読み漁り。/ あもーれ、あもーれ )   (2018/10/10 22:47:35)

加州清光あー。…どうしよ、まあいいか。( 手ひらあ、/ ↓)   (2018/10/10 22:59:33)

おしらせ加州清光さんが退室しました。  (2018/10/10 22:59:37)

おしらせベルベット・クラウさんが入室しました♪  (2018/10/11 01:22:54)

ベルベット・クラウついこんな時間に…あまり期待せずに待ってるわ。(眠たげな眼をこすり、ぽすんとソファに腰を下ろして。/↑)   (2018/10/11 01:23:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルベット・クラウさんが自動退室しました。  (2018/10/11 01:58:38)

おしらせクレオ・グレーテルさんが入室しました♪  (2018/10/11 21:06:26)

クレオ・グレーテルウチのイメージカラーってあんまりこれ!っていうの見つかんないんだよねぇ……まーいっか!少しの時間になるかもだけどぅ、お・邪・魔・さ・せ・て・もらおうかな?(ラミアやナーガ、と呼ばれるのであろう下半身が蛇の半獣人が器用にするすると部屋へと進んでくれば1人楽しげにきょろきょろ   (2018/10/11 21:09:15)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2018/10/11 21:21:11)

ゼロよぉ?邪魔するぞ?・・・・・時間的に遅かったらすまんが(長い髪を揺らし中へ入っていく)   (2018/10/11 21:22:01)

クレオ・グレーテルおー!こんなに早くに来てくれるなんて寧ろ珍しいよ!こんばんは!(吃驚顔の後にっこり笑えば上機嫌そうにご挨拶   (2018/10/11 21:23:35)

ゼロん?ああそうか?(こてり)俺の名はゼロ、イレギュラーハンターとして働いているものだ(と軽く自己紹介して)   (2018/10/11 21:24:47)

クレオ・グレーテルゼロさん…ねっ、お得意様になってくれたらちゃんと覚えられるんだけどさー。ごめんね?忘れちゃってたら(へら、)んーっと、ウチはクレオ・グレーテル!お菓子専門店、『ファッティ・ヘンゼル』の店長!!…っていうか、ウチ1人でやってるんだけどさ。てことでお1ついかが?甘いよ~?(自己紹介をがっつりと返すと共に宣伝、商品であろうババロアやらクッキーやら並べ   (2018/10/11 21:28:31)

ゼロふむ、お菓子専門店か・・・・・残念だが気持ちだけは受け取ろう、俺はロボットだから人間の食うものや飲むものは控えているからな・・・(自分はロボットのためお菓子は食べないと)   (2018/10/11 21:32:21)

クレオ・グレーテルロボット?あー確かに、言われてみればアシェンちゃんみたいなアンドロイド感あんね。そっかぁ、残念だなぁ美味しいんだけど…(知り合いにいるアンドロイド思い浮かべれば似ている部分がある、と解釈し。分かりやすく若干落ち込みつつも大きめのペロペロキャンディー舐め   (2018/10/11 21:35:42)

ゼロアシェン?そいつもロボットなのか?(アンドロイド感があるときいて)すまんな・・・・・人間だったらちゃんと受け取ってやりたいところだが・・・(申し訳なさそうに目を瞑って)   (2018/10/11 21:37:57)

クレオ・グレーテルんー、まあ近いかな?人か機械か、って言われたら機械だよあのこは。まぁでも、稼働してる時間長くてすっごい人っぽくなってるけどね。性格的には(ぽけー、って思い出しながら話し)あーだいじょぶだいじょぶ!売れ残ったってウチが美味しくいただくし!売れ行きも悪い訳じゃないから、気にしない気にしなぁ~い(楽しそうに笑いながら元気付けようという努力   (2018/10/11 21:43:58)

ゼロフッ人っぽいか・・・・・俺の後輩も涙をするからな・・・・・(確かにこういったロボットはいるものだと)そうか・・・・・・そのお菓子で子供たちを笑顔にさせるのはとても素晴らしい商売だと思うな!(ふふっと微笑みながら)   (2018/10/11 21:47:43)

クレオ・グレーテルうんー、機械と人の境界なんてもうほぼないよねー。感情も持ってさ、それならやっぱりいっそお菓子を食べられる機能くらいついててもいいと思うんだけどなぁ(感慨深そうに話すのかと思いきや悔やむのはやはりお菓子の事)子供だけじゃないよぉ~?子供から大人から、獣からよく分かんないのまで!お菓子好きにはたっくさんお菓子をお届けしたいからね!(にひん、本人なりの心構えのようなものがあるのだろう。どこか誇らしげにしながらそんな風に語り   (2018/10/11 21:52:20)

ゼロ確かにな・・・・・確かにそういった機能もあればなおもっとよく人間と関われるようにはなると思うな・・・(腕を組みながら目を閉じて)色んな客も来ているのだな・・・(それほどまでの客もその店に来ているのかと)   (2018/10/11 21:55:36)

クレオ・グレーテルっと…レス蹴りになっちゃうんだけどごめんね!10時くらいからちょぉっと用事があるからさ、ウチはこの辺で!話せて良かったよ~、もしお知り合いに食べられる人がいたら是非!『ファッティ・ヘンゼル』をお勧めよろしくー!(時計に視線やり少し驚いた顔をすると、相手に向き直り申し訳なさそうに両手合わせ。最後にはしっかりまた宣伝も忘れずに行い、しゅるしゅると蛇の身体這わせ去っていくのでした   (2018/10/11 21:58:15)

おしらせクレオ・グレーテルさんが退室しました。  (2018/10/11 21:58:29)

ゼロもう行くのか?了解した!また会おう!(ここを出るクレオを見送って)ファッティ・ヘンゼル・・・か・・・・・   (2018/10/11 22:00:45)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2018/10/11 22:00:49)

おしらせアルトリア・ペンドラゴン.cueさんが入室しました♪  (2018/10/11 22:41:17)

アルトリア・ペンドラゴン.cue─。眠れるまで待機を、お邪魔します。(ほふ、特に言葉も浮かばないのか挨拶の後何も言わずに椅子へと腰掛け。静かな部屋で人を待つ。/)   (2018/10/11 22:44:18)

おしらせアリサ・イリーニチエ・アミエーラさんが入室しました♪  (2018/10/11 22:50:03)

アリサ・イリーニチエ・アミエーラこんばんは! このような夜更けではありますが、アリサ・イリニーチエ・アミエーラただいま着任いたしました。(ぴし、とした敬礼を部屋の中にいる相手へと向けハキハキとした声であいさつを。「すみませんが入室のほどを許可していただいてもよろしいでしょうか。」と、軍人ゆえかどこかかしこまった態度であった。/↑)   (2018/10/11 22:51:22)

アリサ・イリーニチエ・アミエーラじぶんのなまえをまちがえたのではいりなおします。(ちーん。/死相。)   (2018/10/11 22:53:27)

おしらせアリサ・イリーニチエ・アミエーラさんが退室しました。  (2018/10/11 22:53:46)

おしらせアリサ・イリーニチナ・アミエーラさんが入室しました♪  (2018/10/11 22:54:02)

アルトリア・ペンドラゴン.cue(なんとなく目を伏せていた所、人の気配を察知し瞳を開ければ。あほ毛が揺らりと。)─こんばんは、そう。畏まらなくとも大丈夫ですよ、先にお邪魔しています。(相手の様子にめをぱちくり、後柔らかな笑顔で椅子から立ち上がり出迎えれば嬉しそうにほわほわと。/)おかえりなさい…!(はわ。おててふりふり。)   (2018/10/11 22:54:24)

アリサ・イリーニチナ・アミエーラすみません、挨拶のほうは結構ですのでそのまま。(ぺこぺこ。/)   (2018/10/11 22:54:24)

アリサ・イリーニチナ・アミエーラ……。(アホ毛が動いた、みたいな表情をとっさに浮かべて。不思議そうな瞳をぱちくりと瞬きさせながらしばし見つめて。) あ、はい。ありがとうございます!では失礼いたしますね。(恭しく一礼を。そのまま部屋の中へと足を踏み入れ、「お恥ずかしいところを…申し訳ありません。」と、一言謝罪を入れながら頭をぺこぺこ、と。)   (2018/10/11 22:56:15)

アルトリア・ペンドラゴン.cue─。?あの、何か…付いているでしょうか。(暫く感じる強い視線に瞬き二つ、こちらも不思議そうな表情で首を傾ければ己の頬を両手でぺたぺた。ふむむ。/)ええどうぞ、…ふふ。そんな、これくらい─たまに。あります。(一礼を見据えれば礼儀の正しい方だなと想い。うんうん。後、ぐ、と拳を作れば彼女なりのフォロー。/)   (2018/10/11 23:01:56)

アリサ・イリーニチナ・アミエーラ…あっ、わ、私ったらつい…。すみません、初めて会ったばかりの人の顔をまじまじと見るような真似をしてしまって!なんでもありません、どうかお気になさらず。(じーっと見つめすぎただろうか、一抹の申し訳なさを覚えつつこちらは苦笑いのようなものを浮かべて。) ああ…そうですか、それならよかった。貴女が理解のある方で助かりました。(ほっと胸をなでおろし。) ――そういえば、何かお飲み物とか用意しましょうか?何かのご縁ですし、お茶でもしましょう。(徐に提案。椅子に座るのではなくそのまま給湯室のほうへと歩いていこうと。)   (2018/10/11 23:06:00)

アルトリア・ペンドラゴン.cueいえ、気にはなりましたけれど不快では無かったので。…何か気になることでもありましたか、と今尋ねるのは違いますね…貴女の言う通り気にしないこととします。(軽く頷いては尋ねることは無く、いえいえ。と首を緩く振れば微笑みをひとつ。/)間違いなど誰しもするものですし、気にしていません。… え、よろしいのですか?で、では是非。─ああ、こんなことならお茶請けを持ってくるのでした…ここへ来る途中お店がずらりと並んでいて─(お茶。その言葉にぴくりと反応し些か先ほどよりも明るい雰囲気へと変われば後半につれてぶつぶつと。「良いですねお茶、最近冷えてきましたから…助かります。」ほふ。)   (2018/10/11 23:13:21)

アリサ・イリーニチナ・アミエーラそうでしたか…!よかったです。…あ、そういえばあなたのお名前をまだ聞いていませんでした。お名前を伺っても?(優しい人だなー、と漠然とした感想を抱きつつ柔和にこちらも微笑みを返し。) はい…フォローしていただけた手前、これ以上謝罪するのはかえって失礼に値しますよね。ならば私も気にしないことにします。――はい、もちろんです。「初めてあった人にはまずお茶に誘ってみる!」私の恩人に言われた言葉ですから…実践してみようかなって。(冗談交じりに微笑みをこぼしつつ、お茶請け――と言われれば、給湯室に"割れせん"なるものがあったので一袋拝借。「割れたせんべい?のようですね。よければこちらもどうぞ」と、小皿に盛られた煎餅を彼女のへと差し出し。) はい、ほんとうに。緑茶と、あと炬燵が風物詩になりそうな時期がもうじき到来しますね。(暑いのよりはいいかなー…とか、そんなことを心の中でつぶやいていました。)   (2018/10/11 23:19:37)

アルトリア・ペンドラゴン.cue─。名乗るのが遅れてしまいました、私はアルトリア。アルトリア・ペンドラゴンです、普段は諸事情から名を明かさないのですが…こちらはとても平和で、気持ちが落ち着きます…故に明かせる、というか。その……気軽に呼んでください。(すすす。と頭を下げればよろしくお願いします、と続けて述べて。顔を上げれば再び微笑みを浮かばせて。)ええ、そうして下さい。もう過去のことですから…あとは楽しく行きましょう? …なるほど、こういう場ではとても有効ですね。お茶をすれば自然と会話も広がるものです、美味しいものがあればもっ…と。あ。(はしたない、食い意地張ってるように見えると恥ずかしいのか視線をうろうろ。なんでもないです、とはわわー。ぴたり、差し出された小皿に盛られた煎餅をそろりと受け取れば、表情ぱああ。/?)そうですねぇ… 炬燵ももうじき、一年早く感じます…この前まで夏でしたのに。(ふむむ。/)   (2018/10/11 23:28:20)

アリサ・イリーニチナ・アミエーラいえいえ…アルトリアさん、ですか?とてもいいお名前です…。…まるでいつも平和じゃないところに身を置いていた、みたいな。…貴女も、どこか遠い世界で戦いに暮れていた、みたいですね。……いえ、今はやめましょうか。平和なのでしたら平和なお話をしましょう!アルトリアさん。(すでに気軽な雰囲気な模様。自分の口元に掌をあて、くすくすと笑う口元を隠すように。) 楽しく、ですね。任せてください、楽しいお話なら何とか…こう、気合で頑張ってみますから。――あの、アルトリアさんはもしかしてお腹がすいていたり?(先ほどからちらちらとみえる食いしん坊な雰囲気に、じーっと懐疑的な瞳を向けてしまうのでした。誤魔化されても突っ込む辺り、割と無神経なアリサだそうな。) 夏が終わり、秋が来たならもう1年も残すところ2か月程…なんですね。寂しいような…寂寥とした感じがします。(ほわーん…。)   (2018/10/11 23:34:54)

アルトリア・ペンドラゴン.cueありがとうございます、…貴女の名前も素敵ですね。どこか凛としていて優しい感じがします。─ええ…実の所、互いに似たような環境にあるようですが、ここは戦とは無縁の場。こうして常気持ちを緩められる夜が来ると思うと、こちらに赴くのも悪くは無い…そうですね、平和な話をしましょうか。(冒頭、彼女が現れた際告げられた名を思い出せば、こく。穏やかな声色のまま述べてゆくと、ほわりと笑みながら和やかに。)気合をいれるのですか…!?り、リラックスを。あ、そうだ、アリサさんの得意なお話をお願いします。私なら既に楽しいのでっ。─え、いえ。そんなこと…は。(きゅるる、否定しようとした矢先鳴るお腹の音に視線を下に降ろせば。うう。/ごまかせなかった)2ヶ月…2ヶ月。─信じられません…今年の内に1年で最も楽しい日を作らなくては…。(そわわ。/?)   (2018/10/11 23:43:31)

アリサ・イリーニチナ・アミエーラどういたしまして…。…こちらこそ、ありがとうございます。パパ――あ、いや…こほん。父と母が名付けてくれた名前ですから、誇りがあるんです。それをそのように形容してくださるなんて…とても嬉しい。――ふふっ、本当に。たまにはこうして戦いを忘れて誰かと雑談をするのもいいものですよね。(唯一遺されたものだ、と暗にそう告げながら彼女から告げられた言葉に胸がどこか温かいものが流れるような感覚を抱いて。) リラッ…リラックスですか!……私の?では、そうですね…ううーん。…独学ではありますが、割と勉強は得意ですね。…アルトリアさんはどうですか?勉強。(藍色の双眸をじーっと彼女に向けて。「ふふっ…今度何かお料理でもお持ちしますね?」とお腹の音に噴き出して、/←) 最も、楽しい日…ええと。あ、今が最も楽しい日です!これで大丈夫ですね!   (2018/10/11 23:53:01)

アリサ・イリーニチナ・アミエーラ→(ぐっとこぶしを握り締め、頓珍漢なことを。/?)   (2018/10/11 23:53:10)

アルトリア・ペンドラゴン.cue誇りある名…良いですね、きっとご両親の素敵な想いが込められているのでしょう。…そういったお話は大好きです、気持ちが暖かくなる。 全くです、時にはゆったりした時間も必要だと実感させられる… ふふ。いっそのこと、こちらで過ごしてしまうのは如何か。(なんて。己の希望をやんわりと出してみるも冗談です、と くすす。楽しそうに笑えば左記を述べて。/)肩の力を抜くと良い、温かいものを飲めば自然とリラックス出来るでしょう。─なるほど、アリサさんは学ぶのがお好きなのですね…私もどちらかと言うと好ましく感じる方です、学ぶのは人生に於いて大切なこと。故に当時は熱心でした。(ふむふむ。ぼんやりと過去の自分を思い返してみれば、懐かしい気持ちに浸りつつ頷いて。「うう、…よろしくお願いします。料理…よくなされるのですか?」はう。/)─!なるほど、今日が1番楽しい日!(ぽん、己の手の平に拳うち。/ぁ)   (2018/10/12 00:02:34)

アリサ・イリーニチナ・アミエーラはい…今はもう会えなくても、私にはこの名前がありますから。だから寂しくないんです。ふふ、不思議ですよね?――それは、とても魅力的な提案ですね。すべてが終わった時でよければ、こちらのほうに移り住んでしまおうか…なんて。(争いのない平和な世界、待ち望んだそれがここでは手に入る。遠い目のような、在りし日を思い浮かべながらきゅっと己の胸の前でこぶしを握り締めて。) ぜひそうさせていただきますね?ありがとうございます、アルトリアさん。――あはは…なんだか自慢っぽく消えちゃいましたか?でも、そうですね。学ぶのが好きです。新しいものを知り、それが世のため人のためになるなら…と、考えてます。…アルトリアさんも、そうだったんですね?…ふふ、同じで少しうれしいです。(やんわりとした微笑をこぼし、「んー…故郷のロシア料理なら少し。食材さえあれば作れるかもですね。」しばし虚空に視線を向け、考え込むようなしぐさを。) あ、納得してもらえた。ということで、これから毎日1番楽しい日を更新していきましょう!(それはもう満面の笑みで。/なぞ。)   (2018/10/12 00:08:25)

おしらせ古明地 さとりさんが入室しました♪  (2018/10/12 00:18:10)

アルトリア・ペンドラゴン.cue─受け継がれるものがあり、子はそれを支えとし生きていく。良いと思いますよ、愛されているのですね…アリサさんは。 …これはひとつの選択肢、ということにしておきましょうか。これから先、私はともかく貴女には希望が待っているはずですから。─もし、こちらに移り住む場合は今世流行りのシェアハウス、ということになるのでしょうか?あ、待ってください…私料理出来ません…(徐に近付くき、そ。と優しく背を撫でようと。凛々しい表情で述べた矢先、は。としてはまた真剣に考え始めたり。)いえ、ずっと気を張っていては疲れてしまいますし。たまにはいいかな?と。─ふふ、いえ全然。むしろ誇っても良いくらいですよ、学ぶのは良いことだ。…(ほわ。嬉しそうに微笑めば、彼女の言葉を次いで聞き更にぱああ。と。「ロシア料理、絶対美味しいです…!今度是非食べさせてください、私も出来る限りお手伝いします。」ふんふん。/)─そうですね!て、あれ。これだと毎日が楽しく… 素晴らしい考えだ。(ほわわー。ぱああー。/?)>アリサさん、   (2018/10/12 00:18:27)

アルトリア・ペンドラゴン.cueこんばんは、先にお邪魔しています。(ぺこり、と会釈をひとつ。/)   (2018/10/12 00:19:28)

アリサ・イリーニチナ・アミエーラあ、どうもこんばんはです。お先に失礼していますよ。(胸の前で手をふらっと振り、柔らかな笑みを浮かべて出迎えて。)   (2018/10/12 00:19:35)

古明地 さとり静かで穏やかな…言の交わり、聞いていて心地の良い…。(ふらり、聞こえてくる声に誘われるようにしてやってくれば周囲きょろり)こんばんは、こうして来たものの…なるべくは眺めていたいなどと、矛盾した思いを抱いてはいますが…(挨拶を返し小さく頭を下げると、自身のおかしな感情を呟くように吐露しつつ先客の二人らを眺めるためちょうどいい位置の椅子へと腰かける   (2018/10/12 00:21:35)

アリサ・イリーニチナ・アミエーラ…はい。とても愛されていました。だからこそ、です。両親の遺志を受け継ぎ、成しえなかった平和な世界をつかみ取って見せる…なんて、そう簡単にうまくはいかないのですけれど!…でもアルトリアさんの声援があれば、頑張れるようなそんな底知れないパワーを感じますね!――…ふふっ、そんなこと気にしなくても大丈夫ですよ。一緒にお料理を覚えていけばいいのですから。見たところ手先は器用そうな気がしますし、覚えも早そうです。(背を撫でられ、擽ったさとどこか温かさを覚えながらも、彼女の様子をジーっと見つめて。そのうえで、冷静な分析を。大丈夫だと思います、と根拠のない自信でとりあえずさむずあっぷ。) ええ…疲れちゃいますから。なので適度に休むようにします…ハイ。(ショボーンヌ。) 本当ですか?よかった。自分の知識が誰かのためになる、なんて…そんな風に何度も考えてましたから。(肯定されれば、嬉しそうに笑みを浮かべ。「もちろんです。ならちょうどいいですし、料理も覚えてもらいましょう!」と、やるきまんまん。) ふふーん。まさに天才の発想ってやつですね。(そこはかとないドヤ顔。/なぞ。)>アルトリアさん   (2018/10/12 00:25:33)

アルトリア・ペンドラゴン.cue─宜しければお嬢さんも共に会話を楽しみませんか?眺めているなど勿体ない、…楽しい時を共有したいです。(入るなり、眺めたいと述べる相手に視線を向ければ穏やかに笑むと。控えめながら想いをぽつり。)>さとりさん、   (2018/10/12 00:27:52)

アリサ・イリーニチナ・アミエーラ長すぎてこう…迷惑じゃないかなっておっかなびっくりだったりします。――それはともかく、またお会いできましたね。どうでしょう、今日の秋の夜は。…なんとなくセンチメンタリズムな気持ちになりそうですよね(ちょうどよい位置に腰を落ち着ける少女に視線を。何やら寂寥とした思いを胸に抱きながら、しみじみとした表情で微笑みかけて。)>さとりさん   (2018/10/12 00:28:14)

古明地 さとりなんと言ったものでしょう……そうですね、言うなればあなた方の会話は子守唄のよう。とでも言いましょうか…眠る前に静かな曲や、オルゴールの音色を聴いているような…そのようなイメージ。なので眺めていたい、ぼんやりと聴いていたいという表現を用いましたが…誘われるのであれば断る理由もありません、主旨は違えど幸せな時間には変わりない(僅かに悩みつつ適切な表現を模索し、言葉にすれば。小さく微笑みを返し>アルトリア   (2018/10/12 00:36:28)

アルトリア・ペンドラゴン.cue─平和。望めばきっと叶うはずです、正義を貫きすぎて道を間違えない限りは。きっと。周りのことも大切ですが…まずは自分を大切に。─う、何を言っているのでしょうね…アリサさんならばきっと良い結果を導き出せると思っているのに、失礼を。(平和を求め既に壊れていた彼を脳裏に首ふるる、一寸頭を下げては。はふ。/?)え、私の声援で…ですか?─今になって人に力を与えれらるとは、嬉しく思います。 ほ、包丁の扱いだけはどうしても不器用らしく…その時は世話をかけます!手先器用そうですか?うう。長年剣しか握ってこなかったものですから、料理もそろそろ。とは思っていたんですけどね?本当にっ。(ぽふぽふ。背を撫ぜながらも空いている方の手で後半必死に述べてはがっつぽ。ふんす。/ぁ)休憩は大事なのですよ?わかって下さり嬉しいです… * (ほわわー。/)─アリサさんは教師になれそうですね、己の知識を役立てる。子供たちに教えるのも良さそうな…私の勝手な妄想に過ぎないのですが。(自分の指を顎元に持っていけば軽く思案、顔をあげれば穏やかに述べ。くすりと笑み。「が、がんばります!」はわわあ。/)→   (2018/10/12 00:40:41)

アルトリア・ペンドラゴン.cue→学ぶのが得意…つまり頭の回転が早いということ。天才がここにいる、います。(ほああ。/?)>アリサさん、   (2018/10/12 00:41:12)

古明地 さとりさあ…どうでしょうか、同じものを見ても感じること思うことは違うとはよく言ったもの、私が好きに思うものを誰かが嫌うこと、また逆も然り。 ええ、幾度でも…道が続いている限りは交わることもありますよ、……せんち…めんた…?(変わらず、静かに、自分なりの考えを述べていけば。初めて聞く単語に見せる微妙そうな表情に、相手の思いに対する感情は隠れていく>アリサ   (2018/10/12 00:43:28)

アリサ・イリーニチナ・アミエーラ…そうだといいです。いえ、そうしなければなりませんよね。既に名もなき花たちは何度も無碍に踏みつぶされているのですから…せめてもの鎮魂歌"レクイエム"に、平和を勝ち取らねば…。――気になさらずとも。アルトリアさんは私のためをと思ってくれたのですよね?(頭を下げられれば、自ずと手が彼女の頭に伸びて撫でてしまおうと。/?) はい!応援されるって、すごくうれしいことですから…!――え、そうなのですか?こう、割と何でもそつなくこなせそうな万能な印象が…あぁいえ、勝手なイメージですよね。…でも、そうですか…ふふっ、なんだかかわいらしいところもあるのですね。(己の口元に手を当て、くすくすと微笑みかけてみたり。それから背を撫でられる感触に、どこか甘えてしまいたくなるような感情を抱きつつもぐっと抑えました。/?) それはもう…わかります。疲労に勝てる人間なんていませんからねー…なので頑張るけど頑張り過ぎないを教訓にして頑張っていきます!(ぐっ。/?)→   (2018/10/12 00:47:15)

アリサ・イリーニチナ・アミエーラ …そ、そうでしょうか。…でもアリサ先生と呼び慕われるのはなんだか温かい気持ちになりそーですね。(先生、かー…と心の中で呟いて。ふと心に温かいものを感じつつもにっこりと笑みを返し。) て、てんさい!いやそんな…ううーん、なんだか照れちゃいますね。(えへえへ。/調子にのる。)>アルトリアさん   (2018/10/12 00:47:55)

アルトリア・ペンドラゴン.cue子守唄にオルゴール…素敵過ぎる例えを頂きましたね、確かに他の方が目にすれば静かな会話…なのかも?ふふ。ここはとても心地の良い空間です。今出会ったばかりではありますが、貴女との会話も心地が良い。─共にお話しましょう。(彼女の述べる美しい例えに、ほう。と思わずめをぱちくりとさせながら声を漏らすと、穏やかな表情はそのままにくすりと笑んで。「そういえば名乗っていませんでした、失礼を。─我が名はアルトリア・ペンドラゴン。貴女の名を聞いても…?」こてり。)>さとりさん、   (2018/10/12 00:49:13)

アリサ・イリーニチナ・アミエーラそうですよねー…まぁその、同じ気持ちを誰かと共有できたら凄い幸せなことなんだなってよく思います。意見がぶつかり合わず、お互いに尊いものの意見を交わしあう…いいですね。……あ、えーっと…なんかこう、おセンチな気分です。…寂しいような悲しいような、みたいな。(言葉に詰まりながら、うーんうーんとわずかに唸りながら、虚空へ視線を向け悩ましそうな表情を。)>さとり   (2018/10/12 00:49:43)

古明地 さとりええ、少なくとも私には…とても静かで、良い会話に感じられたんです。…あら、そう言っていただけるのは嬉しいことではあるのですが…実際はあまり話すことは得意ではありませんから、荷が重いですね…(徐に目を閉じ、思いを込めるように話し。心地が良い、など言われた事には僅かの驚きと苦笑の混じったような表情を見せ乍。「名など知らずとも、楽しく過ごしたらお友達。…なんてなっていたのは昔のお話でしょうか。こめいじさとり、古い明るい地と書き古明地と、さとりに漢字は使われません」懐かしむように呟いた後、漢字までなるべく伝わるような説明を試み>アルトリア   (2018/10/12 01:00:16)

アルトリア・ペンドラゴン.cue勝算がある限り…いえ、せめてもの希望がある限りは突き進みたいものです。─私も希望のある内道を誤っていなければ…やり直したいと想う事も。掛ける願いもなかったのでしょうけれど──んんん。ではなくて、ではなくてですね?アリサさんの未来はきっと明るいと、福音があると…言い… 言葉選びが我ながら下手すぎます…っ。─勿論、貴女には無事でいて欲しいですし。可能なら護りたい程です。(俯き気味にそう述べれば、撫でられる感覚にそのまま目を伏せ。しゅむむ。/ぁ)─それでは、…頑張ってください。分かる気がします、応援されると勇気が出ますから。─うぐ、実はそうでも無いのです…戦い以外は何も出来ず。料理は基本他の者がやって下さっていたりと…故に料理の知識は芋を潰すくらいのものしかありません。(当時の思い出を淡々と語り出し、両手で顔を覆えば。ううう/)努力は良いもの、美しいものですが…頑張りすぎは体に毒ですので程々に。です。(ふふ。)→   (2018/10/12 01:01:15)

アルトリア・ペンドラゴン.cue良いじゃないですか、アリサ先生。…教師、向いていると思います。未来を担う子供たちに知識を与えるなんて素敵なお仕事ですよ!(相手の様子にほわわ、と癒されながらアホ毛をゆらゆらあ。自信満々に述べてはふふんと。/?)私は素直に思いました…天才です。努力をした天才です。(ほわわ。/)>アリサさん、   (2018/10/12 01:04:43)

古明地 さとりええ、至極その通りであると。…けれど、実際はそんなことが少ない世の中です、故に…その時が幸せなのかも分かりませんが。 ・・・・…なるほど、大体は分かりました。貴女の内に、時に思い返し悲しむような、寂しくなるような出来事が存在し。それを思い起こさせるような夜である、と…そんな感じでしょうか。その時、現在に悲しい出来事は起きていないのに悲しい気分になるというのはなんだか…こう、損ではありませんか?それとも、最近に悲しいこと寂しいことでもあったのか…(同じ気持ちを共有できる誰か、という言葉に自分にとってのそんな存在について思い浮かべながらもあまり楽観的になれず。 せんちめんた何やらについては深く深く自分なりに考察、しかしそれにより得た答えは自分では理解できず怪訝そうな表情を向けることに>アリサ   (2018/10/12 01:08:31)

アリサ・イリーニチナ・アミエーラ…せめてもの希望…ですか。私も、はい…できる限り、絶望せずに…!――誰だって、道を誤ることもある。それはほんの少しの、些細なことですらも。――あ、あぁそういう…え、ええっと…はい!大丈夫、大丈夫ですよ!私はほら、色々あるので!(?)――あるとりあさん…。ありがとう、私もあなたを護られるくらい強くなりたいです。(頭を撫で、つい自分を護りたいなんて言ってくれる騎士王さんを愛しく思い身体を抱きしめてしまいました。/ぁ。) 頑張ります!皆さんに満足してもらえるように。もちろん、アルトリアさんに褒めてもらえるように。(ふふ。)――い、いもをつぶす…。それじゃあ本当に生活面では何もできないのですね…これは洗濯とかも覚えてもらわないといけなさそうです。(両手で顔を覆ってしまう姿に、少し意地悪に微笑みかけて。)→   (2018/10/12 01:10:23)

2018年10月08日 20時46分 ~ 2018年10月12日 01時10分 の過去ログ
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