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2018年10月10日 21時31分 ~ 2018年10月13日 20時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルー稲葉「まぁ、毎回面白いリアクションを見ているからな(相変わらず意地悪だった」 エルムルス「そう、いらない。・・だからあなたも・・私と関わるだけ無駄だと思う・・・」   (2018/10/10 21:31:53)

彩月((お風呂放置!   (2018/10/10 21:37:25)

ルー((いてらー   (2018/10/10 21:45:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/10 21:57:42)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/10 22:01:52)

彩月((ただま!   (2018/10/10 22:02:55)

ルー((おかえりー   (2018/10/10 22:03:22)

彩月紫音「ほんっとに意地悪だね!?(相手の発言を聞いたら涙目だ。ぽかぽかぽかと全く痛くない力で肩を叩いたら、彼女はムスッと頰を膨らませる。)」リアン「…無駄か無駄じゃないかは、あんたが決めることじゃない。(それを最終的に判断するのは、関わった本人なんだからな。そう言えば彼は微かに笑い)」   (2018/10/10 22:11:09)

ルー稲葉「今更だな(やれやれといった様子で)あと痛くないな・・」 エルムルス「・・・、・・そうだね・・(特に否定はせずに)嫌になったら離れていけばいい、・・私は、エルムルス・・」   (2018/10/10 22:15:17)

彩月紫音「今更だけど!(何だか悔しいような、変な感じだ。痛くないと言われたら攻撃をやめる。「けど、私は意地悪な稲葉さんも好き!」そう言えばけろっと切り替えていた)」リアン「…リアン・レッドバロン。(相手が名前を教えたのを聞いたら、こちらも名前を教えた。)…エルムルス、不思議な響きの名前だな」   (2018/10/10 22:23:15)

ルー稲葉「・・ほんと変わり者だよなお前・・(といいながら、照れたのか顔を反らしていた」 エルムルス「レッドバロン。・・友達だった子がつけてくれた名前で、その子が好きな植物だから」   (2018/10/10 22:26:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/10 22:43:22)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/10 22:43:48)

彩月((ロル様打ってたのに…   (2018/10/10 22:44:02)

ルー((ど、どま・・   (2018/10/10 22:44:24)

彩月紫音「そう?(不思議そうに首を傾げた)あ、もしかしてちょっと照れた?ねぇねぇ、(顔をそらしたのを見れば、普段されてる意地悪の仕返しで尋ねてみる。)」リアン「植物の名前なのか…なるほどな、(納得したらしく頷き、)」   (2018/10/10 22:45:36)

彩月((。゚(゚´Д`゚)゚。   (2018/10/10 22:45:42)

ルー稲葉「全く照れていない(といえば思いっきりチョップをした」 エルムルス「そう、植物・・。・・あ・・(雨が降り出したのをみればぼんやり眺め)強くなる前に帰った方がいいよ(といえばあるいていき」   (2018/10/10 22:49:09)

彩月紫音「ぎょわっ!?…暴力反対だよ…。゚(゚´Д`゚)゚。(頭を思い切りチョップされたら悶絶クラスだ。)」リアン「あ、(雨が降り出したら「…傘、いや良いか。エル、ちょっとついてきなよ。(そう言えば歩き出した彼女に向かって言い、)」   (2018/10/10 22:54:16)

ルー稲葉「・・しるか、お前が悪い(とぷいっとしらんぷりでうさぎになり、ぴょこぴょことクッションにいき」 エルムルス「・・まだ何か用・・?(ついてきなよといわれたら足を止めて首を傾げ」   (2018/10/10 22:58:26)

彩月紫音「…うぅ、ごめんなさい(悪いと言われたら痛みで涙目になりながらも謝った。「だって、いつもからかわれてばかりだから…」と、眉根を下げる。)」リアン「急な雨だからな、ここからだと春ヶ崎の家が近い…雨宿りをしないか?(そう言えば彼は苦笑いだ)」   (2018/10/10 23:04:34)

ルー稲葉「ふん、しらないな(とツンとしていた。相変わらずである)・・なんでしょんぼりしてるんだよ」 エルムルス「・・別に・・雨宿りなんてしなくていい・・(家に連れ込むの見られたら街の人に本当に嫌われると思えばふるふると首を振り」   (2018/10/10 23:10:37)

彩月紫音「…ツンツンされてるから?(そう言えばまだ眉を下げたままだ。「…意地悪して、ごめんなさい」と、謝罪して)」リアン「風邪引くだろ、大丈夫。人目にはつかないから…(そう言えば彼は苦笑いを浮かべ、「女を風邪引かせたなんて、鶯様に知られたら俺の命がない」目が死んでいた←)」   (2018/10/10 23:16:30)

ルー稲葉「・・別にいい、たいして怒ってないしな(やれやれといった様子で、眉を下げたままなのをみれば頭をわしゃわしゃして」 エルムルス「・・(目が死んでるのをみれば、いったいなにがと思いながら)・・、人目につかないなら・・(とそばにいき」   (2018/10/10 23:21:33)

彩月紫音「(頭をわしゃわしゃと撫でられたら、彼女のふわふわした癖毛は案の定アフロだ。)な、撫でられたのは嬉しいけど…(アフロは、なんて思えばアワアワ)」リアン「…こっちだ。(側に来た彼女を見れば、手を握ると足早に歩き出す。ついたのは瓦屋根の日本家屋だ。刻宮家よりは狭いが、こちらも広く、中に入ると彼はタオルを持って来て、エルムルスの頭を拭いてやり)」   (2018/10/10 23:29:00)

ルー稲葉「・・くくっ、立派なアフロだな(とぱしゃりと写真に撮れば満足そうだ」 エルムルス「・・(手、魔物なのにと思いながらも特にはなしたりすることはなく、入ればおとなしく頭をふかれ)・・ありがと・・」   (2018/10/10 23:31:49)

彩月紫音「!?( ゚д゚)ち、ちょっと!写真撮らないでぇっ消して!消して!(ぱしゃっとカメラのシャッター音がしたらポカンとし、あわあわと慌てて彼の肩をぽかぽかぽかと叩く。)」リアン「いえいえ、ちゃんと吹かないと風邪引いちまうしな。(頭を拭きおわれば、「雨が止むまでの間、とりあえずここにいな」   (2018/10/10 23:37:43)

ルー稲葉「やなこった(と保存すればさらにパソコンの方にもバックアップをとるやつ。抜かりなし)アフロ保存、・・くくっ(実に楽しそうである」 エルムルス「・・あなたも・・ちゃんと拭いて・・(といいながら、相手の言葉に頷き、隅で膝を抱えたら動かずに」   (2018/10/10 23:40:47)

彩月紫音「…アフロ…(グスッと涙目になればぽかぽかする手を止め、髪留めを解けばしょんぼりとした。「…楽しそうだねー…」流石にバックアップまでされたらなす術なしらしく、諦めて髪を直そうとするやつ。)」リアン「…平気だって、俺は風邪引かないから(なんて言いながらもちゃんと拭き、動かない彼女を見たら寒くないようにブランケットをかけて暖かな紅茶を淹れた。)」   (2018/10/10 23:47:01)

ルー稲葉「ほら、かせ(といえば。相手の髪を綺麗に直して、髪型を複雑にアレンジするやつ」 エルムルス「ダメ・・(とじっと見るが、拭き始めたのをみればおとなしく)・・馬鹿なの・・他人にこんなに世話焼いて・・。・・ありがと・・(久しぶりにあったかいと思えば体が冷えきっていたのか、ブランケットにくるまっていた」   (2018/10/10 23:51:03)

彩月紫音「へ?(髪を複雑にアレンジされたら、大人しくしていて「稲葉さんは器用だね( ´∀`)」切り替えが早すぎる。←)」リアン「どういたしまして、(紅茶を相手に渡し、「寒かったろ、悪いな」と、頭を優しく撫でた)」   (2018/10/10 23:53:15)

彩月((そろそろ寝ます!また明日!のし、   (2018/10/10 23:53:27)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/10 23:53:29)

ルー((りょかのしー   (2018/10/10 23:54:40)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/10 23:54:42)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/11 18:17:55)

彩月((こんばんは!待機します、   (2018/10/11 18:18:11)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/11 18:19:20)

ルー((こんばんはー・・レポートがが・・   (2018/10/11 18:19:37)

彩月((こんばんは!れ、レポートか…   (2018/10/11 18:33:26)

ルー((うん・・(´;ω;`)((よ、よかったらならない?   (2018/10/11 18:35:24)

彩月((よしよし。゚(゚´Д`゚)゚。((な、成る!キャラ希望ある?   (2018/10/11 18:42:47)

ルー((リアンくんお願い、キャラ希ある?   (2018/10/11 18:45:51)

彩月((リアン君把握!稲葉さんお願いします!   (2018/10/11 18:48:01)

ルー((りょかか、出だしいただきますー   (2018/10/11 18:49:26)

彩月((はーい!   (2018/10/11 18:58:50)

ルー稲葉「・・どこの組織・・(把握していない団体に囲まれたら肩を竦めて、だから戦闘向きじゃないってのにと溜息を吐き)・・・(数分後なんとか逃走したが無傷とはいかずにふらふらしながら歩いて」 エルムルス「・・(泣いている子をみて近づいて、迷子でさらにお腹が空いてるときけば、自分の持っていた最後の食料を渡して交番が見える位置まで連れていけば指を指し離れて)・・あ、最後の食料・・(街に魔物だと知れ渡ってからアクセが全く売れずに、所持金が尽きラストの食料だったと今更気づくやつ)・・棒と、糸と、針金組み合わせたら釣りできるかな・・(無理です)・・・(作れば釣り糸を垂らして数十分待ち)・・うん、無理」   (2018/10/11 18:59:02)

彩月紫音「……(追試は0で回避したらしく、紫音はリラックスしていた。街でオープンカーのクレープ屋を見つけ、あぐあぐと食べたら幸せそう)」リアン「何をしてるんだ?(なんか、釣りをしている。 なんて思えば苦笑いを浮かべた。彼は相手に近づくと紙袋から焼きそばパンを出すと渡し、)」   (2018/10/11 19:04:05)

ルー稲葉「・・・(ん、あれはと知り合いに気づいたがこの傷の量であったらまずいなと離れて」 エルムルス「・・なにか釣れるかと思って・・、無理だった・・(釣りをあきらめて、焼きそばパンを渡されたらかなり空腹だったのかあっというまに食べた)・・ありがと・・」   (2018/10/11 19:09:53)

彩月紫音「…(*´꒳`*)(幸せそうにクレープを食べていて、なんか今一瞬知り合いの姿が見えたような気がしたが、気のせいかと思って気にしなかった。包みをゴミ箱に捨て、ベンチに座れば日向ぼっこをする。)」リアン「……街の噂、聞いたよ。(全く、随分酷いものだ。なんて思えば彼は紙袋を渡した。「やる、腹減ってんだろ?」そう言えば彼女の頭を優しく撫でる。)」   (2018/10/11 19:13:56)

ルー((・・発言おしたのに・・   (2018/10/11 19:26:26)

彩月((ど、ドマ(´・ω・`)   (2018/10/11 19:29:03)

ルー稲葉「・・(人気のない方にいけば、ユアンに警戒しろあと迎え・・とメールを入れたところで意識をなくし」 ユアン「ありゃ・・なんかとんでもないことになったみたいだねぇ(とモニターで探せば、すぐに行こうと基地を出て」 エルムルス「・・そぅ。・・私といたら、あらぬ誤解を受けるよ・・(といいながら紙袋を相手にかえし)これは、あなたが買ったもの。・・大丈夫、さっきくれたパンで充分だから・・(とお腹ぺこぺこだったがそれは言わずに」   (2018/10/11 19:29:42)

彩月リアン「俺が買ったものなんだから、どうしようが俺の自由だろ(そう言えば紙袋を彼女に渡し、「誤解を受けようが、気にしないさ…」そう言えば彼は微かに笑い)」紫音「…(ベンチから立ち上がり、歩き出したらユアンを見つけた。「あれ?…ユアンさん、」稲葉たちのリーダだと思えば、悪いと思いながらもちょっと跡をつけた)」   (2018/10/11 19:42:14)

ルーエルムルス「・・、・・ありがと・・(迷った末に受け取れば、いくつかパンを食べて)・・馬鹿なの?・・・、・・ほんと、変わりもの・・(というが、少しだけ口元が緩んでいた」 ユアン「・・いた!(稲葉を見つければ駆け寄り、酷い傷だなと眉を寄せながら急いで手当てをして」   (2018/10/11 19:45:24)

彩月紫音「…!稲葉、さん?(酷い傷の彼を見つけたら、彼女は鞄を落としてしまった。稲葉の元に駆け寄れば、一瞬だけ泣きそうになるもグッと堪え、「ゆ   (2018/10/11 19:53:42)

彩月((…きれた   (2018/10/11 19:53:50)

彩月紫音「…!稲葉、さん?(酷い傷の彼を見つけたら、彼女は鞄を落としてしまった。稲葉の元に駆け寄れば、一瞬だけ泣きそうになるもグッと堪え、「ゆ、ユアンさん…なんで稲葉さんが」そう言えば彼女は眉根を下げた)」リアン「変わり者かもしれないが、馬鹿ではない。(馬鹿を否定したら彼はヨシヨシと頭を撫でた。「ったく、んなちいせぇのにちゃんと食わなきゃ倒れちまうぞ」   (2018/10/11 19:56:12)

ルーユアン「・・街を歩いていたら、予想外の団体さんに襲われたんだろうね。・・この傷を見る限りそれなりに規模はでかいかもしれないね(といいながら手当てが済めば背負って)大丈夫、すぐに手当てしたから命に別状ないよ。基地に連れ帰るけど、看病するかい?」 エルムルス「・・(小さいと言われたら不服だったのか、表情は変わらないものの、立ち上がり背伸びをするやつ」   (2018/10/11 19:59:49)

彩月リアン「…(ククッと笑いを堪え、此方も便乗して立ち上がり頭をなでなでする。)まだまだ小さいな、(なんて言えば反応を楽しそうに見ていた)」紫音「す、する!看病、(即答だ。傷だらけの彼を見たら悲しげに眉根を下げて、彼女はしょんぼりと)」   (2018/10/11 20:09:53)

ルーエルムルス「・・!(相変わらず表情は、かわらないのだが、パタパタ走れば今いた場所より高い場所に行き、相手を見下ろす。少し悔しかったらしい」 ユアン「うん、じゃあ君に任せるね(といえば基地に向かい、基地に入れば稲葉をベッドに寝かせて)急に顔色がわるくなったり、呼吸が変わったら教えて。目が覚めたら水分を取らせて。じゃあお願い(と頭をぽんぽん撫でれば、稲葉のスペースから出て」   (2018/10/11 20:18:11)

彩月紫音「わ、分かりました!(ビシッと敬礼をすれば、ちょこんと椅子に座って様子を見ていた。言われたように水分の用意、顔色が悪くなったりしていないかをチェックする。)」リアン「(悔しかったんだな、 なんて思えば苦笑いを浮かべた。)…悪いな、からかいすぎた」   (2018/10/11 20:27:02)

ルー稲葉「・・(長い時間目が覚めないが容態が変化したりすることはなく、数時間の後に目を覚まして)・・ユアン・・ん、・・なんであんたが・・」 エルムルス「・・気にしてない・・(と顔を背けながらいうやつ。表情は変わらないが慣れれば態度が素直で分かりやすい」   (2018/10/11 20:32:02)

彩月紫音「…!稲葉さん、良かったぁ。(目を覚ました彼を見たら安堵し、「ユアンさんを見つけて後を追ったら、稲葉さんがいたから…看病をしたくて来たの」そう言えば水分を渡し、大丈夫かと心配そうだ)」リアン「…(分かりやすい)……今のままのあんたの方が可愛いと思うぞ、(そう言えば微かに笑い)」   (2018/10/11 20:37:21)

ルー稲葉「危険な場所だったらどうするつもりだったんだ(とチョップしたあと、水分を取り」 エルムルス「・・!・・馬鹿なの?・・(といいながら照れたのか相手のと目を合わせずに」   (2018/10/11 20:41:56)

彩月紫音「…うぎゃっ?!(チョップをされたら涙目になり。「ごめんなさい。゚(゚´Д`゚)゚。」と、謝罪した)…それでも、稲葉さん怪我してたし…そのまま自分だけ帰るなんて、嫌だったの。心配だし、きっと不安になるから…(そう言えばヨシヨシと頭を撫で、「あ!目を覚ましたんだし、ユアンさん呼ばなきゃ」そう言えばユアンを呼びに行こうと歩き出す)」リアン「だから、馬鹿じゃねぇって(やれやれと肩を竦めたら、彼はじっと相手を見る)」   (2018/10/11 20:46:51)

ルー稲葉「・・全く・・(それ以上は怒らずに)大丈夫だから、あんま心配するな。あぁ、別に呼ばなくてもいい(とメールで目が覚めたことだけ打ち)多分今は、情報集めに躍起になってるだろうからな」 エルムルス「・・ま、まだなにか?(と意地でも目を合わせないまま聞いて」   (2018/10/11 20:51:34)

彩月紫音「ご、ごめん…(心配しないというのは難しく、謝罪だけした。)…そっか、ユアンさんも忙しそうだからね(睡蓮も最近、益々忙しそうにしているしなぁ。なんて思えば足を止め、相手の元に戻れば椅子に座る。)」リアン「いや、意地でも目を合わせない気なら逆に目を合わせてやろうかと(そう言えば彼はニヤッと意地悪く笑う)」   (2018/10/11 20:56:54)

ルー稲葉「あぁ、司令塔はユアンだからな、そりゃ忙しくもなるだろ・・。あんたは稽古の調子はどう?」 エルムルス「馬鹿なの?(といえば、絶対に合わせないといわんばかりに背を向けて」   (2018/10/11 21:01:52)

彩月紫音「順調だよ、ちょっとずつだけど自分のペースで頑張ってる!(柔らかな笑みを浮かべ、そう答えた。)…稲葉さん、早く怪我良くなるといいね。…痛いのは、やだし(そう言えば紫音は目を伏せた。)」リアン「馬鹿じゃない、(そう言えば彼は、背を向ける彼女を見て苦笑いだ。ガサガサと出したのは紙袋。中身はなんと、サクサクふわふわしたチョコクロワッサンだ←食べ物で釣る気だ)」   (2018/10/11 21:07:05)

ルー稲葉「そうか・・(と頭を撫でて)・・別に平気だ、これぐらいならあんまり痛くない・・」 エルムルス「・・(ガサガサと音がしたら振り返り)・・ぁ・・(チョコクロワッサンを見ればふらふらつられて相手に近づき、途中でハッとすれば慌てて背を向け」   (2018/10/11 21:11:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/11 21:27:26)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/11 21:27:30)

彩月((。゚(゚´Д`゚)゚。落ちた   (2018/10/11 21:27:43)

ルー((おかえりー   (2018/10/11 21:27:44)

ルー((どま・・   (2018/10/11 21:27:52)

彩月紫音「それでも、痛いもん(頭を撫でられたら擦り寄り、ようやく安心できたのか紫音は微かに笑い。)…でも、良かった。目覚まさなかったらどうしようってヒヤヒヤしたよ、(そう言えば苦笑いである。)」リアン「要らないのか?…せっかく君が喜ぶと思い買ったんだがな、(残念そうに肩を竦めた)」   (2018/10/11 21:32:02)

彩月((お風呂放置!   (2018/10/11 21:35:11)

ルー((いてらー   (2018/10/11 21:38:19)

ルー稲葉「あれに比べたら全く痛くないな、人より痛みに鈍いんだよ(といいながら撫で続け)ここに目を離したら色々やらかすのがいるのに、起きないわけないだろう」 エルムルス「ぅ・・(相手にそう言われたら見て)・・食べる・・(うまく手のひらで遊ばれたと思えば、あまり変わらないが微妙に口がへの字になっていた」   (2018/10/11 21:48:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/11 21:55:20)

ルー((360分防止   (2018/10/11 21:58:37)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/11 21:58:39)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/11 21:58:40)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/11 22:10:30)

ルー((おかえりー   (2018/10/11 22:10:40)

彩月((ただま!   (2018/10/11 22:10:50)

彩月リアン「(クスッと楽しげに笑えば、頭を優しく撫でるとクロワッサンを渡す。紙袋の中にはクロワッサンの他、惣菜パンやゼリーなど食材も入っていた。)」紫音「……ふふ、なら今だけは自分の性格に感謝かな(その言葉を聞いたら笑い、相手の頭を撫で返す)」   (2018/10/11 22:13:17)

ルーエルムルス「・・・(遊ばれたと悔しそうだが、パンは美味しいらしくもきゅもきゅして)・・・!(通りすがりの人が魔物がいると騒いで、リアンを見れば魔物の味方なんだろうかと騒ぎ、リアンがいるにも関わらず石を投げ始め)・・違う・・勝手に人の知り合いにしないで(といえばハーピーの姿で飛び去り。なんだ人間の方は関係なかったのかと通行人はホッと息を吐き」 稲葉「・・ったく、ほんとどうしようもないやつ(とおとなしく頭を撫でられ)もう動けるな(とベッドから降りるやつ」   (2018/10/11 22:17:59)

ルー((20分経っちゃうよー   (2018/10/11 22:33:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/11 22:33:22)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/11 22:33:27)

ルー((どまおかー   (2018/10/11 22:33:37)

彩月((…20分経ってしまった←   (2018/10/11 22:33:47)

ルー((ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2018/10/11 22:34:01)

彩月((。゚(゚´Д`゚)゚。   (2018/10/11 22:34:16)

彩月紫音「…だめ、(ベッドから降りた彼の手を掴み、紫音はムスッと頰を膨らませた。)1日は、安静。きちんと休んで、(そう言えば彼女はじいっと相手を見つめる )」リアン「…前、言ったよな?魔物だからって不用意に、石をぶつけたりするなって…あんたら、自分がもし同じような立場だったらって、考えろよ。悪はあんたらじゃないか…(吐き捨てるようにそう言えば、彼は歩き出し)」   (2018/10/11 22:37:09)

ルー稲葉「過保護・・こんなの、怪我のうちに入らない(とむっとしながら返して」 エルムルス「・・・(人のいない近くにあった橋の下に降りたてば、膝を抱えて)・・(ついあんなことを言ってしまったと俯いて)・・(頭を撫でてもらって、たくさん優しくしてもらって、話すと楽しくて・・)・・ひとりは嫌・・(とポツリともらせば膝に顔をあてじわっと泣いて」   (2018/10/11 22:44:17)

彩月紫音「稲葉さんだって、私が怪我したら心配するじゃん。それと同じだもん、(そう言えばムスッとし、相手を見る、)…過保護かもしれないけど、心配するのは仕方ないじゃん」リアン「…(やれやれと肩を竦め、迷惑だったのだろうかと地味にショックだ)………(橋の近くを通りかかり、気分転換に下まで降りてみると)…エル?」   (2018/10/11 22:50:59)

ルー稲葉「俺が怪我するのと、あんたが怪我するのじゃ全く違う(といいながらも、結局は折れてベッドで大人しくして」 エルムルス「・・!(声をかけられたら肩を揺らすが、顔はあげずに)・・あなたまで石を投げられることはない・・だから・・そばに来ないで・・」   (2018/10/11 22:54:14)

彩月紫音「大事な人が怪我したら、悲しいよ。(そう言えば、紫音は苦笑いだ。ベッドで大人しくしてくれたらホッとして、「ありがとう」と笑う。)」リアン「…お前は優しいな、(そう言えば彼は苦笑いを浮かべ、相手に近づくと「…心配してくれて、ありがとう。けど、それを決めるのは俺だから…石くらい、大したことないさ」   (2018/10/11 22:58:49)

ルー稲葉「はぁ、まったく・・大袈裟なやつだな(といいながら頭を撫でて)寝てるだけは退屈だから、なんか話せ」 エルムルス「・・優しくなんか・・。・・そぅ・・、あなたはずっと優しくしてくれたのに・・私はさっき酷いこといった・・ごめんなさい・・・」   (2018/10/11 23:03:41)

彩月紫音「(頭を撫でられたら大人しく撫でられて、)!わかった、(ヘラっと柔らかな笑みを浮かべたら、彼女は学校であった事などを話した。)」リアン「…気にするな、大丈夫だから(ヨシヨシと頭を撫で、彼は微かに笑う。「本心だなんて思ってない、…あの場でお前は、俺を庇ってくれたんだろ?…けど、俺は俺の意志で、お前と話をしてるんだ」   (2018/10/11 23:06:55)

ルー稲葉「ふぅん・・学校か。・・楽しそうでよかったな(一時期いじめがあったから心配していたが、今は友人もいるしなと思えばのんびりそれを聞いて」 エルムルス「・・、・・わかった・・それならもう避けない・・・。・・私と・・友達になって・・」   (2018/10/11 23:12:35)

彩月紫音「へへ、今は楽しいよ。ちょっとずつだけど、能力者を受け入れてくれる人も増えてきたんだ(そう言えば満面の笑みだ)」リアン「…良いよ(クスッと笑えば彼は頷き、握手を求めた)」   (2018/10/11 23:15:40)

ルー稲葉「よかったな。・・まぁ、無駄に明るいからわざわざつっかかるのもあほらしくなったんだろ(とククッと笑い、あんたの性格がいいからだよと素直に言えないやつ」 エルムルス「・・(握手を求められたら、顔を上げて、おろっとしたが握手をすれば、まだ涙は残っていたが初めて笑顔を見せて」   (2018/10/11 23:19:14)

彩月紫音「無駄には余計だよ!…むう、一応明るさはチャームポイントなんだけど、(なんて冗談で言えば、技と頰を膨らませた)」リアン「…!(初めて笑ってくれたのを見れば、こちらも笑い涙をハンカチで拭いてやる)…ったく、あんまり泣きすぎたら目が腫れて面白くなるぞ←)」   (2018/10/11 23:28:47)

ルー稲葉「チャームポイントなぁ・・アフロじゃなくて?(といいながらほおを指でぶすっと。ほんとに意地悪だ」 エルムルス「ん・・(大人しく拭かれ)・・面白くはならない・・(とまた分かりにくいが口をへの字をにしており、ふいっと」   (2018/10/11 23:31:53)

彩月紫音「アフロは違う!(ブスッとされたらムスッと頰を膨らませ、アフロは否定した。)」リアン「…はいはい、悪かったよ。からかいすぎた、(苦笑いを浮かべたら機嫌を直して欲しいといい、)」   (2018/10/11 23:35:53)

彩月((そろそろ寝ます!また明日来ます!のし、   (2018/10/11 23:36:05)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/11 23:36:07)

ルー((りょかのしー   (2018/10/11 23:37:21)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/11 23:37:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/12 17:08:19)

彩月((こんにちは!ちょっと待機   (2018/10/12 17:08:55)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/12 17:16:48)

ルー((こんにちはー   (2018/10/12 17:16:55)

彩月((やほやほ(*´꒳`*)   (2018/10/12 17:26:34)

ルー((レポート増えた(´;ω;`)   (2018/10/12 17:29:19)

彩月((ま、まじかぁ…大変じゃんヽ(;▽;)   (2018/10/12 17:30:19)

ルー((_(:3」z)_じたばた((よかったらなろー   (2018/10/12 17:33:27)

彩月((ど、どうどう(゚ω゚) ((成る~ キャラ希望ある?   (2018/10/12 17:37:46)

ルー((リアンくんお願いー、キャラ希ある?   (2018/10/12 17:40:05)

彩月((リアン君把握!珊瑚さんお願いします~   (2018/10/12 17:41:51)

ルー((りょかかー、出だしいただきますー   (2018/10/12 17:44:57)

ルーエルムルス「・・(たべれそうなものと探してキノコをとったのだが)・・・毒・・だよね・・(私は毒キノコだと言わんばかりに毒々しい色をしたキノコにんーと)いやでも、魔物だし・・(もしかしたら毒に強いかもしれない、よし腹をくくって焼こう・・ん、焼く・・やくものないなと)・・魔物だし生でいけるかな・・(空腹で思考がぶっとんでいた」 珊瑚「・・♪(今日も少女姿で情報収集しており)んー、目星付かないわねぇ、甘いものでも食べようかしら」   (2018/10/12 17:48:46)

彩月((エルちゃんwwwww   (2018/10/12 17:51:25)

ルー((エル「・・お腹すいた・・・」   (2018/10/12 17:55:09)

彩月エレナ「(ただ今、エレナ・レオンハート(心は永遠の17歳)は、恐喝されていた。ちょっと肩がぶつかったくらいで、まさかの数十万を治療費で出せとテンプレなセリフを言われる。)…いやいやいや、可笑しいよね。普通肩がぶつかったくらいで脱臼する?しないでしょ、(ナイナイと頭で考えていたことが筒抜けだ。相手の方は余裕そうなエレナに対してキレ、胸ぐらを掴む。)」リアン「…命が惜しいなら生で食うな馬鹿。(なんか、頭のネジが飛んだ友人がいた。なんて思えば肩を掴んで止めに行く、紙袋を渡したら「また空腹なのか?」と、)」   (2018/10/12 18:00:03)

ルー珊瑚「肩の骨折れちゃったの?私のお兄ちゃん医者だから私からお願いしたらただで治療してくれるよ?(とにこにこと見た目にあった喋り方と声をして」 エルムルス「・・食べなくても死ぬ・・(というも大人しくキノコを手放し)・・少しだけ(結局最近はまったくアクセが売れずにリアンからもらったものしかたべれてないのだが言わずに」   (2018/10/12 18:03:32)

彩月((リアン「……(クレープ渡し)」   (2018/10/12 18:04:34)

ルー((エル「・・・(もきゅもきゅ)・・、・・甘い・・(といいながら美味しかったのかあっという間に」   (2018/10/12 18:07:51)

彩月エレナ「!(珊瑚さん!?)…(何でここに、 なんて思えば地味にオロオロ。仕事の立場上、元ヤン封印中な為成敗が出来ずにいた。男は流石に子供相手には強気に出れなく、エレナを離したら逃げていく。)チキン野郎(←元ヤンが一瞬でた)…ありがとうございます。助かりました、(珊瑚を見たら笑って頭を撫で、)」リアン「…それなら、今からうちに来ないか?(そう言えば彼は笑い、「俺の友人だと言えば、ボスや仲間が歓迎するし…腹減ってるなら、春ヶ崎家でなんか食ってけよ」と、)」   (2018/10/12 18:08:09)

彩月((背後「…(餡蜜渡し←)」リアン「なんか来た」   (2018/10/12 18:08:41)

ルー珊瑚「どういたしまして、大丈夫?怪我はしていないかしら?(と心配そうに相手を見て確認し」 エルムルス「・・大丈夫・・(相手の家に迷惑だと思えば断り)・・それに、魔物が出入りする家なんて噂されてもいけないから・・」   (2018/10/12 18:11:41)

ルー((エルムルス「・・(もきゅ)・・!・・もちもち・・(少しびっくりしたがもきゅもきゅ」   (2018/10/12 18:12:37)

彩月((背後「かわえぇ(´∀`*)(頭なでなで)」   (2018/10/12 18:13:25)

彩月エレナ「大丈夫ですよ、ちょっと胸ぐら掴まれましたけど…さっきのチキン(←)よりアタシの方が強いんで、(そう言えばヨシヨシと頭を撫で、ホワホワ和んでいた。「お出かけでもしていたんですか?」)」リアン「魔物だとか人間だとか、うちの組は気にしないさ。前にも来た場所だし、あんたなら歓迎だよ(そう言えば彼は微かに笑う、「それに、空腹な奴を放っておくほど残忍にはなりたくないんだ」   (2018/10/12 18:16:10)

ルー珊瑚「あら、あなた強いのね(と柔らかくわらい)ちょっと情報収集よ。色々あったから、難航したから甘いものでも食べようと」 エルムルス「・・、・・わかった・・(と頷けばついていくことにしたのか立ち上がり」   (2018/10/12 18:25:40)

彩月エレナ「元々、ちょっと荒れてた時期があったんですよ。あだ名がゴリラでしたから…(目が死んでいた。)甘いものでしたら、アタシ、お勧めの店知ってますよ!(甘いものと聞いたらパッと表情が明るくなった。とても昔ヤンキーだったようには見えないが、こう見えてかなりの強者だったらしい。)」リアン「決まりだな、(そう言えば笑って相手の手を引くと、春ヶ崎家に向かう)」   (2018/10/12 18:29:30)

ルー珊瑚「あら、あなたはとっても可愛いのに(となでなでして)あら、ほんとう!?じゃあもしよかったら教えてほしいわっ」 エルムルス「・・手・・(相変わらず普通に触るなと思いながらも、嫌がることはなくついていき」   (2018/10/12 18:34:11)

彩月エレナ「可愛くないですよ、(全くこの人は、冗談か本気か分かったもんじゃない。 なんて思いながらも、撫でやすいように屈んで)えぇ、勿論です。(そう言えばふにゃりと笑って、相手が逸れぬように手を握ると歩き出す。)」リアン「…あ、すまない(手、と言われたら嫌だったかと離した。)すまなかった、女性に軽々しくこんな事は良くなかったな…」   (2018/10/12 18:40:57)

ルー珊瑚「可愛いわよー(とぷくぅとふくれて)ふふっ、ありがとう(と笑いながら手をぎゅっと握ればついていき」 エルムルス「・・別に・・。気にしてない・・(と少し残念に思えばふいっと顔を反らし」   (2018/10/12 18:45:21)

彩月エレナ「いやいやいや、こんな元ヤンのどこが可愛いんですか~…(苦笑いを浮かべたら、トコトコ歩く。店に着いたら「あ、ここですよ」と、指をさす。外観は白い煉瓦造の建物で、煙突がついた絵本に出てきそうだ。窓際には可愛らしいテディベアが飾ってあり、店の周りには季節の花が咲いている。)」リアン「そうか?なら良いんだが…(顔を逸らされたら、そんなに嫌だったのか!?と、地味に切なくなる。家に着いたら中に招き入れ、)」   (2018/10/12 18:53:12)

ルー珊瑚「全部がよっ(とキリッとしながらいって)あらぁ、なかなかお洒落なお店じゃない、テディベアも可愛いわねぇ」 エルムルス「・・お、・・おじゃまします・・(と呟けば中に入り、やはりそわそわ落ち着かない様子で」   (2018/10/12 18:58:20)

彩月エレナ「ったく、…本当にお世辞が上手いですよね。(あははー☆と、笑って誤魔化したが耳まで赤くなっていた。中に入ると店員が来て、席に案内する。中もシンプルだが、椅子や机にだいぶこだわっていてアンティーク系の家具で統一されていた)」ジャック「おかえり、リアン…その子は例の友達かな?こんにちは、(厨房に入っ   (2018/10/12 19:04:15)

彩月((キレた;   (2018/10/12 19:04:22)

彩月(厨房に入ったリアンと入れ違いに来たのは、リアンと正反対の白い青年だ。目鼻立ちがリアンとよく似ていて、エルムルスを見たら穏やかな笑みを浮かべる)」   (2018/10/12 19:05:16)

ルー((どま   (2018/10/12 19:05:53)

ルー珊瑚「私はお世辞なんか言わないわよーっ(とぷくぅとしており)あら、期待できるわね・・(こだわった感じを見ればわくわくと」 エルムルス「・・・(びくっとしたが、ジッと相手を見ればぺこりと頭を下げて)・・こんにちは・・」   (2018/10/12 19:08:26)

彩月ジャック「こんにちは、リアンの兄弟のジャック・レッドバロンだよ。(ふわりと柔らかな笑みを浮かべ、「リアンと仲良くしてくれて、ありがとう。」と、感謝をする。)」エレナ「はいはい、そういう事にしときます(そう言えば頭を優しく撫で、メニューを渡した。一番人気はラズベリーソースのチーズケーキのセットらしい。メニューも豊富だった)」   (2018/10/12 19:12:02)

ルーエルムルス「レッドバロン・・、そぅ・・。・・別に、感謝されることじゃない・・・」 珊瑚「もぅ、わかってないわねぇ(とぷくぅとしたまま)これが人気なのね・・じゃあこれにするわ(とラズベリーソースのを頼み」   (2018/10/12 19:14:52)

彩月エレナ「膨れないでくださいよ、(苦笑いを浮かべたら、此方は「…その、すみません。いつもの、」と、店員に言う。注文を聞いた店員は二人分メモを取れば奥に行き、)」ジャック「いやいや、リアンってちょっと怖がられやすいからさ〜(と、ホワホワ。ほんと正反対の兄弟である。)」   (2018/10/12 19:18:16)

ルー珊瑚「あなたが私の言葉を信じてくれないのが悪いのよ(とぷくぅとしており」 エルムルス「・・・、そぅ・・?・・最初から・・そんなに怖くなかった・・(と答えて。ホワホワしている人だなぁと思いながら相手を見ており」   (2018/10/12 19:23:39)

彩月エレナ「いや、だってコレですよ?(自分を指差して、「性格だって、元々穏やかじゃないですし…アタシは珊瑚さんが思うような、可愛い子じゃないです。」そう言えば眉根を下げた。店員が注文品を持ってきたらしく、テーブルに置く。ラズベリーソースをかけたチーズケーキはシンプルだが見た目が可愛らしい。エレナが頼んだのはコーヒーとミルフィーユのセットだ。)」ジャック「そっかぁ」リアン「ジャック、何変な話してんだ(溜息を吐いたらエルムルスの前に卵スープとチャーハンのセットを置く。「リアン中華料理得意なんだよ」と、ジャックは無視をして笑って)」   (2018/10/12 19:28:57)

ルー珊瑚「関係ないわよ、前に言ったじゃない私が見たエレナちゃんが私にとっての全部よ(とむむっと不機嫌そうである」 エルムルス「・・!(卵スープ、とチャーハンを見ればちゃんとしたご飯・・とじぃと食べ物から目が離せずに)・・そぅ・・。・・確かに美味しそう・・」   (2018/10/12 19:33:05)

彩月ジャック「雇われる前は中華料理屋で働いていたからね、(そう言えば、ジャック   (2018/10/12 19:34:20)

彩月((なんできれたヽ(;▽;)   (2018/10/12 19:34:28)

彩月ジャック「雇われる前は中華料理屋で働いていたからね、(そう言えば、ジャックは笑い部屋から出て行く。リアンは「…ジャックの言葉は気にしないでくれ、」←)」エレナ「……そ、そうですか。ありがとうございます(ヨシヨシと頭を優しく撫でたら微かに笑い、頼んだミルフィーユを食べたらぽわぽわと幸せそうだ)」   (2018/10/12 19:36:31)

ルーエルムルス「・・そうなんだ・・(すごいなと思いながら頷いて)・・仲良いんだね・・・」 珊瑚「・・まぁ、いいわ(まだむぅとしていたが幸せそうな相手を見れば毒気を抜かれ、自分も食べ」   (2018/10/12 19:39:57)

彩月リアン「弟だからな、あんなでも。(そう言えば笑い、「まあ、冷めないうちに食べな。口に合うかわからないが…」そう言えばヨシヨシ頭を優しく撫で、)」エレナ「(もきゅもきゅうとミルフィーユを食べ、相手を見たら)珊瑚さんみたいに綺麗な人に言われると、余計に照れ臭いんですよ。そもそも可愛いなんて、言われたのは珊瑚さんが初めてなんです、」   (2018/10/12 19:47:52)

ルーエルムルス「・・家族いいね・・(といいながらなでられ)・・いただきます・・(といえばパクパク食べて、あ、すごい美味しいと思えば、あっというまになくなり」 珊瑚「あら、今は幼女よ?(とクスクス笑って)まったく見る目がない人ばっかりね、それか照れ臭くていえないだけよきっと」   (2018/10/12 19:56:25)

彩月エレナ「今は可愛いです、(そう言えばクスクス笑った)はは、見る目がないって…珊瑚さんが物好きなんですよ、(そう言えばコーヒーを飲んだ。)」リアン「…(撫でる手を止め、あっという間になくなったのを見れば、)お代わりと、デザートもあるが、いるか?(そう尋ねたら首かしげ)」   (2018/10/12 20:00:02)

ルー珊瑚「あら、ありがとう(と嬉しそうに笑い)むぅ、物事はもっといいように捉えないとだめよ、何でもかんでもマイナスに捉えていちゃつまらなくなるわ(とむにっと相手のほおを伸ばし」 エルムルス「・・!(表情も変わらず声も出さないがめっちゃ頷いていた。尻尾があったら尻尾をぶんぶん振っていることだろう」   (2018/10/12 20:03:16)

彩月エレナ「ふやっ(頰を伸ばされたらちょっとあわあわした。)…ひゃ、ひゃい。わかりひゃひは、(分かりました。と、頷いたら苦笑いを浮かべる)」リアン「了解、ちょっと待ってな。(厨房に入り、お代わりとデザートのフルーツポンチを持って来た。)」   (2018/10/12 20:13:59)

ルー珊瑚「・・まったくほんとにわかってるのかしら(といいながらも離してもきゅもきゅ食べ」 エルムルス「うん・・(お代わりとデザートを見れば無表情だがどことなくそわそわしていた」   (2018/10/12 20:16:33)

彩月エレナ「(離してくれたら安心し、ミルフィーユをもきゅもきゅ。)珊瑚さん、…またアタシが今日みたいにお店に誘ったら、一緒に来てくれますか?(そう尋ねたら首を傾げ、)」リアン「どうぞ、(相手に渡したら椅子に座り、此方も余ったフルーツポンチを食べる奴。かなり沢山作ったらしい←自分の分とエルムルスの分を持ってきた)」   (2018/10/12 20:27:48)

ルー珊瑚「あら、当たり前じゃない。エレナちゃんが誘ってくれるならいっしょにいくわよ(と嬉しそうに笑い」 エルムルス「・・たくさん作ったね・・(といいながら、渡されたらもきゅもきゅ食べ。相変わらず無口だが最初に比べたらよく喋るようになった」   (2018/10/12 20:30:09)

彩月エレナ「(ぱあっと嬉しそうな表情になれば、彼女は花が綻ぶような笑みを見せ)ありがとうございます、嬉しいです。(礼を言った)」リアン「作りすぎたな、後で鶯様に渡すよ。食べきれなかったら、無理するなよ(最初に比べたらよく話すようになった彼女を見たら安心し、)」   (2018/10/12 20:37:48)

ルー珊瑚「もうっ、なんて可愛い笑顔かしらっ(と頭をわしゃわしゃ撫でて」 エルムルス「・・大丈夫・・。・・・美味しい・・(と褒め慣れてないのか小声でいえば顔を反らして」   (2018/10/12 20:42:33)

彩月エレナ「わっ?!だ、だから可愛くないですってば、(わしゃわしゃ頭を撫でられたら照れくさいのか頰を赤くした。)…そーゆう台詞は、もっとちゃんと、特別な人に言ってください。アタシなんかにはもったいない台詞なんですから、」リアン「なら良かった。(クスクス笑い、料理を褒められたら嬉しそうだ)」   (2018/10/12 20:47:44)

ルー珊瑚「むぅ、可愛いわよ(とむすぅとふくれて)勿体無い言葉なんかじゃないわよっ!」 エルムルス「・・(照れてるのかその後は喋らずもきゅもきゅ食べ)・・ごちそうさま・・ありがとう・・」   (2018/10/12 20:54:11)

彩月リアン「どういたしまして、(食べ終えた皿を洗い片付けたらリラックスできるようにと紅茶を入れ、各砂糖とミルクの入った小瓶も出した、)」エレナ「そんな必死に;(あははと、苦笑いを浮かべたら膨れた彼を見ると「ありがとうございます。でも、アタシからしたら珊瑚さんの方がずっとずっと綺麗だし、可愛いです。」と、笑った)」   (2018/10/12 21:00:59)

彩月((お風呂放置!   (2018/10/12 21:06:10)

ルー((いてらー   (2018/10/12 21:14:25)

ルーエルムルス「・・(こんなに良くしてもらっていいのかなと俯いたが受け取ればミルクを入れて紅茶を飲み」 珊瑚「むぅ、褒めてくれ流のは嬉しいけど、あなただって負けないぐらい綺麗で可愛いのよ、私がいうのだから間違いないわっ」   (2018/10/12 21:16:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/12 21:26:32)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/12 21:35:14)

彩月((ただいま!   (2018/10/12 21:35:38)

ルー((おかえりー   (2018/10/12 21:37:15)

彩月リアン「(俯いた彼女の姿を見たら、リアンはちょっと心配そうに顔を覗き込むと「大丈夫か?」と、)」エレナ「……、あ、ありがとうございます。けど、そーゆう台詞は特別な人に言ってください、(あわあわと慌て、頰を僅かに赤らめ)」   (2018/10/12 21:37:18)

ルーエルムルス「ぁ・・大丈夫・・なんでもない・・(と紅茶を飲み終われば)長居しても悪いし・・もう行くね・・」 珊瑚「特別な人ねぇ、いつ見つかるかしら(とクスクス笑いながら可愛い可愛いと頭を撫で」   (2018/10/12 21:43:52)

彩月エレナ「それはアタシに聞かれても知らないです、(ムッと頰を膨らませ、大人しく撫でを受けたらコーヒーを飲んだ。)」リアン「…別に此方は気にしないさ、行くって、どこか行く宛はあるのか?(そう尋ねたら彼は首を傾げる。)」   (2018/10/12 21:48:58)

ルー珊瑚「ふふ・・私とくっついたら相手の人がかわいそうだわ(とわらって、食べ終われば)美味しかったわね」 エルムルス「・・大丈夫・・ちゃんとあるから・・・(今日はどこにいよう、最近公園も路地裏も嗅ぎ付かれちゃうから、もっと別の場所探さなきゃなと思うが相手には大丈夫だと答え」   (2018/10/12 21:54:19)

彩月エレナ「可哀想とか、決めるのは珊瑚さんじゃないですよ。(そう言えば頭を優しく撫で、)…アタシは分からないけど、(そう言えば苦笑いである)」リアン「あるなら良いんだが…何かあったら、魔物だとか気にせず頼ってくれよ、(そう言えば笑った[「   (2018/10/12 22:01:55)

ルー珊瑚「ふふっ、そうねぇ。でももうあまり期待していないのよ(と苦笑いして)ありがとうエレナちゃん」 エルムルス「・・うん、ありがとう・・心強い・・(とそう言われたら少し嬉しそうだった」   (2018/10/12 22:07:05)

彩月エレナ「……(何かあったのかな、なんて思えば尋ねたりしないでヨシヨシと、代わりに頭を優しく撫で続けた。)礼なんて、アタシは何もしてないです。ただ…珊瑚さんはアタシにとって、大切な友人だと思っているから…ちゃんと幸せになって欲しいんです。誰かが幸せになれないなんて、嫌ですから」リアン「そりゃあ、極道の頭専属の執事でもあるし、ボディーガードもしてるからな。強くなきゃ意味ねぇよ、」   (2018/10/12 22:10:46)

ルー珊瑚「あら、私はもう十分に幸せよ。好き勝手騒いで、個性的な仲間がいて、可愛らしい友達がいて、私はすごく恵まれているわ(と幸せそうにわらって」 エルムルス「・・そうだね、すごいと思う・・。じゃあ・・バイバイ・・(と出て行こうと立ち上がり」   (2018/10/12 22:14:18)

彩月エレナ「幸せなら、良かった。(幸せそうに笑う様子を見たら、此方もつられて笑った。)……可愛いは余計です。アタシは可愛くはないんです、(そう言えばむすっと)」リアン「……行く宛があるなら、途中まで送ろう。(そう言えば此方も立ち上がり、)」   (2018/10/12 22:25:17)

ルー珊瑚「当然よ(とわらっており)そんなに私の言うことを否定するなんて嫌われてるみたいで悲しいわ(としゅんとした表情をつくるやつ」 エルムルス「・・大丈夫。一人で帰れるから・・(といえばさくさく歩いていき」   (2018/10/12 22:29:46)

彩月エレナ「…;(しゅんとした表情をされたらオロオロと慌てて)そ、そんな嫌いだなんて…有り得ないですから!むしろ好きですよっ(そう言えば、自分の発言にちょっと驚き「と、友達として!」)」リアン「…そうか、なら気をつけて(そう言えばヨシヨシと頭を優しく撫で)」   (2018/10/12 22:34:39)

ルー珊瑚「ふふっ、じゃあ友達の言葉を全否定しないでちょうだい(とクスクス笑いながら頭を撫で」 エルムルス「うん・・じゃあ、また今度・・・(と小さく手を振れば出ていき、出来るだけ人が来ない道を選びながらあてもなく歩いて」   (2018/10/12 22:39:06)

彩月エレナ「…わ、わかりました。(頭を撫でられたらちょっとだけ相手の手に擦り寄ってみる。)…可愛いって言われるのは恥ずかしいけど、ありがとう。(そう言えばふにゃりと柔らかな笑みを浮かべた)」リアン「(手を振られたら振り返し、彼はちょっとだけ心配になる。)」   (2018/10/12 22:51:47)

ルー珊瑚「ふふっ、どういたしまして。本当に可愛いんだから自信を持って(と擦り寄られたら笑い撫でており」 エルムルス「・・・!雨・・(ザーッと降り出した雨に急ごうとパタパタ走り)・・・(急な雨だったからかあちこち雨宿りしている人がいて)・・もういいか、びしょ濡れだし・・(と呟けば雨宿りをあきらめ、そのまま歩いていき、目立たない場所に座れば丸くなり小さく震え「   (2018/10/12 22:59:11)

彩月エレナ「…本当に、珊瑚さんは物好きですよね。(可愛いって、そんな風に言われた事がなかった。だから恥ずかしかった、けれどちょっとだけ嬉しくて、彼女は相手の方を見るとちょっとだけ笑みを浮かべ「…自信持てるように頑張ります、」リアン「…雨、(あいつ傘持ってなかったよな、なんて思えば彼は二本傘を持って屋敷を出ると人通りが少ない道を通り探す。暫く探したら、震えている友人を見つけ「風邪、引いちまうだろ」   (2018/10/12 23:04:37)

ルー珊瑚「もぅっ、もの好きなんじゃなくて本当にエレナちゃんが可愛いのよ(とぷくぅとふくれ)・・えぇ、それならいいわ(とそれを聞けば笑い」 エルムルス「・・・大丈夫・・(とあいての声が聞こえれば、丸まって震えたまま、ぼんやりとした声で答えて」   (2018/10/12 23:08:01)

彩月((ごめん!そろそろ寝ます、また明日来ます!   (2018/10/12 23:14:28)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/12 23:14:30)

ルー((りょかのしー   (2018/10/12 23:14:55)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/12 23:15:00)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/13 08:43:21)

彩月((おはようです!ちょっとたいき、   (2018/10/13 08:43:40)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/13 09:07:53)

ルー((おはよー   (2018/10/13 09:07:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/13 09:26:17)

ルー((_(:3」z)_   (2018/10/13 09:26:30)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/13 09:30:24)

彩月((てへ☆← ただおは!新キャラつくりました、   (2018/10/13 09:31:06)

ルー((おかえりー   (2018/10/13 09:31:07)

ルー((把握しました(´∀`*)どちらも素敵   (2018/10/13 09:32:25)

彩月((ありがとう–!二人の関係者をなんとなく作りたくなりまして☆   (2018/10/13 09:33:05)

ルー((キャラ同士に関係持たせるの私も好きw   (2018/10/13 09:33:47)

彩月((えへへ~( ´∀`)   (2018/10/13 09:42:30)

ルー((よかったらならない?   (2018/10/13 09:44:05)

彩月((なる!キャラ希望ある?   (2018/10/13 09:50:58)

ルー((リアンくんで、キャラ希ある?   (2018/10/13 09:51:17)

彩月((花影くんかな!ちょっと新キャラとジャックを出したいし、   (2018/10/13 09:56:34)

ルー((りょかか!出だしいただきますー   (2018/10/13 09:59:42)

彩月((はーい!   (2018/10/13 10:00:17)

ルー文「ふわあぁ・・(やっと三月も元気になったし)・・めんどくさー(ずっと看病して疲れたらしくのんびりしていた」 エルムルス「・・!何してるの・・(傷だらけの子供で意識をなくしてる子供達を見れば暴力を振るっている男性に近づいて)・・!だめっ・・(まだ子供を襲おうとしているのをみればハーピー姿になり、腕に攻撃して武器を落とさせ。すると男性はニヤリと笑い魔物が襲ってきたと叫ぶ)・・・!・・(子供達や男性を襲った魔物を退治しようとぞろぞろ人がやってきたのをみればその場から逃げ出し)・・だめだ・・(子供達を傷だらけにしたとあちこちで噂され、今回はいつも以上の騒ぎで逃げ場がなく)・・・(なんで、私はこの街が好きだったのに。この街がずっと・・なのに、私は街には受け入れてもらえないと思えば足に力が入らなくなり、その場に座り込み。観念したようだなという言葉と共に振り下ろされた鉄バットで意識をなくし」   (2018/10/13 10:06:33)

ルー((文「・・めんどくさー・・」 背後「久しぶりに登場したのに言わないのっ!」   (2018/10/13 10:07:17)

彩月((文くんwww   (2018/10/13 10:08:05)

彩月黒瀬「(黒瀬は今日も変わらず店を開いていた。あの時の傷は嘘のように回復が早く、ピンピンしている。客足が空いてきて、一度休憩をしようとした時だった。「…」チリンチリン… ベルが鳴り、客が来たのは。「あ、いらっしゃいま……?」扉に目を向けたが誰もいなく、不思議に思う。すると、黒瀬の眼の前に、彼はいた。)」柳楽「…ねぇ、お兄さん。貴方の家にこんな感じの子、いない?(彼が見せたのは今より少しだけ幼いジャックの写真だ。ジャックは今奥で休憩をしている。普段なら穏やかな黒瀬だが、首を横に振り「知りません。」と、答えた。)ジャック「(相変わらずだなぁ、なんて花影を見れば苦笑いである。ずっと看病をしていたから仕方ないよね、なんて思えば店に出ようとしたが、柳楽を一瞬目にした瞬間ジャックは慌てて奥に引っ込んだ)」リアン「…嫌な感じだ(魔物騒ぎがなんだか以前より悪化している、なんて思えば人だかりの方に向かい、すると意識をなくしている友人、さらにバットを持った人物を目にしたら「……何してんだ、あんたら」と、怒りを滲ませた)」   (2018/10/13 10:15:17)

ルー文「・・ん・・(ジャックをちらっとみれば、慌てて引っ込むのが見え)・・(とりあえず側にいようと、ジャックの頭をぽんぽん撫で」 男性「人を襲う悪い魔物を退治しているんだよ(と本当に意識なくしてるのか?とエルムルスを蹴飛ばし、意識がないのを確認して。やってしまえと野次馬のコールに気が大きくなってるのか、ジャックの怒りなど知らんふりでまたバットを振り下ろそうと」   (2018/10/13 10:22:36)

彩月リアン「…へぇ?本当にそれが事実なのかねぇ、(そう言えば彼はその辺にある石を拾い、バットを持った人物の手に向かって投げつける。直ぐにエルムルスに近づけば「……襲われたって人、怪我をしたわけ?本当に?確証を持てないし、夜叉で鑑定すれば誰が誰を傷つけたか一発で分かるけど…魔物だからって理由一括りで、簡単に誰かを傷つけられるその神経、幼稚園からやり直したら?」ジャック「…花影さん、(頭を撫でられたらちょっと落ち着いたらしく、一安心する。柳楽は奥の方に目を向けたらジャック達にも聞こえる声で、「なぁ、ジャック…そこに居るんだよね?俺はまだ許してないよ、君が忘れていたとしても…」そう言えば店から出ていった。)」   (2018/10/13 10:29:08)

ルー男性「いっ・・(ばっとを落とせば睨みつけて)あそこのやつが襲われたっていっていたぞ」 男性2「ほら(と手首についた痣を見せながら)この傷は間違いなくそいつにつけられたもんだから鑑定すればいいさ(と子供のことは言わずに」 文「・・(なんかいいだした、と思えばジャックの耳を塞ぎながらいなくなれば耳から手を外して)・・なんかハーブティー淹れる(といえば、ハーブティーを淹れて」   (2018/10/13 10:35:41)

彩月柳楽「……あの様子だと、やっぱり忘れてる感じだよね。(溜息を吐いたら写真をしまい、「さぁーて、魔女狩りを始めようかな」鼻歌を歌いながら柳楽は街に溶け込んで行った)」ジャック「あ、ありがとう。(耳を塞がれたらキョトンとしたが、ハーブティを淹れると言われたらちょっとオロオロし、「でも花影さん疲れてるんだし、休んでた方が良いんじゃ」リアン「…へぇ?(じいっと傷を見れば、確かにこれは間違いない感じだけど… ふと目に入った小さな子供を見れば、意識をなくしていた。傷から見たら彼女がつけた感じには見えなく、「なぁ、この子の傷…あんたがつけたの?」と、男性2に聞いて)」   (2018/10/13 10:43:01)

ルー文「いいよ別に(といいながらハーブティーをわたして)慌てて引っ込んできていたみたいだけどなんかあったか?(と聞いてみて」 男性2「え、いや・・(と返答につまり、野次馬があんたさっき魔物がつけたっていったろと騒ぎ」   (2018/10/13 10:48:18)

彩月リアン「傷の形状からしてさ、誰かにつけられた可能性が高いが、彼女じゃない。(エルムルスを見て言い、「この子の傷は、間違いなく人がつけたものだよ。…あんたがつけられた傷の方は、恐らくあんたを止めるために彼女がつけたんだろうな。これ以上この子供を傷つけないようにさ、」と、彼は肩を竦め)」ジャック「お店に、黒瀬さんと話をしている男の子がいたの…けど、なんか嫌な感じがした。……目を合わせたら、…(そう言えば頭痛がし、頭を抑える。)」   (2018/10/13 10:52:42)

ルー男性2「・・っ(野次馬がこっちにきたのをみればその場から逃げ出して、見物人はその場からすぐに離れて」 文「・・悪い、ほら、ハーブティー飲め。無理になんか思い出そうとするな。・・なんかあったらなんでもいえ、あんたを責めたり、信じないやつなんかここにはいないんだから(と頭を撫でて」   (2018/10/13 10:57:12)

彩月ジャック「(ハーブティを渡されたら一口飲むとホッとした。)色々ごめん。…ありがとう( ´∀`)(へにゃっと笑みを浮かべ、礼を言えば大人しく撫でを受けた。)」リアン「…最後に一つ。次こいつに手を出したら、春ヶ崎家全部を敵に回したと思いなよ、(そう言えば彼は秋ヶ崎家に連絡をした。直ぐに来たのは山茶花で、傷を見たら直ぐに手当てをしていく)」   (2018/10/13 11:00:23)

ルー文「気にするな。・・三月に甘いもの作るけど、あんたもいる?何が食べたい?」 エルムルス「・・(春ヶ崎と聞いたらざわっとして残っていた人達も蜘蛛の巣を散らすようにいなくなり)・・・(額の痣が酷かったが、傷としては打撲程度で幸いそこまで酷くはなかった。他は逃げる最中についたものや、蹴飛ばされたときについた細かい傷ぐらいである」   (2018/10/13 11:05:35)

彩月山茶花「…酷いのは額だけだね、脳震盪を起こしていたらヤバイから一旦うちの車使って君の頭の家に向かうよ、(そう言えば車を呼び、ストレッチャーに乗せたら春ヶ崎家に向かった。その間も手当てをする、)」ジャック「!(ぱあっと表情が明るくなれば、「ふわふわのパンケーキが食べたい、」と、)」   (2018/10/13 11:15:30)

ルーエルムルス「・・・(目が覚めるのを体が拒んでいるらしく、熱を出し始めて」 文「ふわふわのパンケーキだな、わかった。待ってろ(と頭を撫でればキッチンに行き、作り始めて」   (2018/10/13 11:21:32)

彩月ジャック「花影さんはよく頭を撫でるよね、(撫でられた頭をちょっと触れば笑い、「待ってる!」と、無邪気に言う。最近は黒瀬や三月達の前ではお面はつけなくなり、以前より明るくなってきていた。序でに、敢えて今までしていなかったらしく最近はピアスをつけている。小さい頃から開けていたらしいが、盗まれたりしていたからつけなかったようだ。)」リアン「…(熱が出たら看病し、ヨシヨシと頭を撫でたら「大丈夫、大丈夫だから」と。)」   (2018/10/13 11:28:18)

ルー文「・・・(何があったんだろうか、せっかく明るくなってきたのが翳らなきゃいいがと思いながら完成すれば、持って行き)はい、お待ちどうさん(とわたして」 エルムルス「・・・(一日熱が下がらないが翌日には下がって行き、目を覚まして」   (2018/10/13 11:34:13)

彩月ジャック「ありがとう!(受け取ればぽわぽわと笑い、礼を言った。もきゅもきゅと食べたら幸せそうである。ほっぺが膨らんでちょっとリスみたいだが、)」リアン「(看病疲れで彼はスヤスヤ寝ていた。だが、目が覚めた気配につられ、緋色の目が開くと「起きたか」と、)」   (2018/10/13 11:37:18)

ルー文「くくっ・・(リスみたいになってるのをみれば少し笑いながらも頭を撫で)そんじゃ、三月の部屋にもおいてくる(といえば出て行き、黒瀬に近づいて)さっきの人だけど、ジャックは覚えてないみたいだ。でもあまり良い記憶じゃないように見えたから本人が思い出すまで触れない方が良いと思う」 エルムルス「・・・(ぼんやりしていたが、声をかけられたら相手の方を見て体を起こして」   (2018/10/13 11:40:53)

彩月黒瀬「…(パソコンをしていた黒瀬は手を止め、文の話を聞いたら頷いた。「俺もそれが良いと思います。あと、彼にはくれぐれも気をつけて……気配が、全くありませんでしたから」珍しく黒瀬の表情に怯えが走っていた。)」リアン「(ヨシヨシと頭を撫で、熱が下がったかを確かめたら安心した)」   (2018/10/13 11:43:32)

ルー文「わかった、警戒しておく。黒瀬さんも良かったら(とパンケーキを渡せば出て行き、三月にも渡せば戻り」 エルムルス「・・・(春ヶ崎の家。明るさがあまり変わってないのを見ると1日いたんだろうかとベッドから降りて)おはよ・・、長居したみたい・・ごめん・・」   (2018/10/13 11:47:07)

彩月黒瀬「ありがとうございます、(わしゃわしゃと頭を優しく撫でたら、黒瀬はもきゅもきゅとパンケーキを食べた。ジャックは食べ終えたらしく、洗い物を終わらせている。文を見たらぱあっと表情が明るくなり「おかえりなさい」と、のんびり)」リアン「気にするな、…傷はまだ痛むよな、無理はするな(そう言えば彼はヨシヨシと頭を撫で)」   (2018/10/13 11:50:34)

ルー文「洗い物置いときゃしたんだけど、ただいま(といいながら椅子に座ればこちらものんびりして」 エルムルス「・・傷・・?(と殴られて記憶がぶっ飛んでいたのか首を傾げたが徐々に思い出していけば頭がズキズキ痛んで)・・(レッドバロンが助けてくれたのかと相手を見れば)・・、助けてくれてありがと・・(でも魔物を匿ったなんて噂が出ればと俯いて)傷は大丈夫、私はもう行くね」   (2018/10/13 11:57:44)

彩月((ご飯放置!   (2018/10/13 12:04:57)

ルー((いてらー   (2018/10/13 12:07:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/13 12:28:26)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/13 12:40:43)

彩月((ただいまー!   (2018/10/13 12:40:53)

彩月ジャック「美味しいパンケーキ作ってくれたんだし、これくらいはさせて欲しいな(そう言えば柔らかな笑みを浮かべる。のんびりしている様子を見れば、のほほんと)」リアン「まだ傷が治ってない。無理に動いたら悪化するだけだから…休んどきな、(そう言えばベッドに戻し、)」   (2018/10/13 12:45:03)

ルー((おかえりー   (2018/10/13 12:48:40)

ルー文「はいはい、あぁそうだ最近街で魔物が暴れてるらしい。噂だから実際どうかは知らないけどな。念のためあまり一人で出歩くな(魔物はあまり気にしてなかったが、さっきの男性に何かされないようにそういい」 エルムルス「・・・(戻されたら大人しくするが)・・あまり置いたら、他の人にも迷惑を・・(と沈んだ表情だった」   (2018/10/13 12:52:58)

彩月ジャック「へ?…う、うん。わかった!気をつけるね、(小さく頷き、「心配してくれて、ありがとう」とホワホワ笑う。)」リアン「ここにはあんたを迷惑だと思う奴はいないさ、俺や弟。鶯様も…あんたを魔物だからと言ってけむたがらねぇよ」   (2018/10/13 12:58:16)

ルー文「あぁ、どっか出かけたいときはいえ、ついてくから(といえば机に突っ伏しぐだぐだ。相変わらずものぐさである」 エルムルス「・・じゃあもう少しだけ・・(と大人しく休み。ぼんやり天井を眺め」   (2018/10/13 13:02:24)

彩月ジャック「はーい、(元気よく返事をし、机に突っ伏した彼を見るとクスクスと笑った。ヨシヨシと頭を優しく撫で、「( ´∀`)」ちょっと楽しそう)」リアン「(よしと思えば立ち上がり、「食欲があるなら、何か作るが…大丈夫か?」   (2018/10/13 13:12:30)

ルー文「ん・・(大人しく撫でられ)なんでそんな楽しそうなんだ・・?(とじーっと」 エルムルス「うん・・大丈夫・・。ありがと・・(相変わらずお腹すいてるらしくこくんと」   (2018/10/13 13:15:06)

彩月ジャック「へ?なんでだろ。(あみあみと髪を三つ編みにし始めた。楽しい原因、多分これだと思う。)」リアン「了解、(病み上がりだし、食べやすいものが良いかな。なんて思えば厨房に行くとリゾットなどを作り始めた)」   (2018/10/13 13:17:09)

ルー文「・・・なに人の髪三つ編みにしてんだよ(といいながらもされるがままのやつ」 エルムルス「・・・(布団あったかいなぁとぬくぬくして)・・(下も柔らかいなぁとぽふぽふ」   (2018/10/13 13:21:31)

彩月ジャック「長い髪だったのと、サラサラ羨ましいから( ´∀`)(そう言えばリボンで結んでみるやつ。割と悪戯好きという一面があったらしい、もう一房チャレンジするつもりらしくあみあみと←やめなさいよ)」リアン「?(なんか、布団で遊んでる。 ちょっと面白かったのか笑いを堪え、「とりあえず、リゾットとウサギりんご…おかわりが欲しかったらまだあるから、」と、お盆を渡した)」   (2018/10/13 13:27:50)

ルー文「そんな良くもないぞ、お前みたいなんが良く遊んでくる(とくくっと笑いながらやはりされるがままに」 エルムルス「・・!(見られたと固まれば恥ずかしいのか無表情のまま俯いて)・・あ、ありがと・・いただきます」   (2018/10/13 13:31:20)

彩月ジャック「へぇ~、遊ばれちゃうんだ(´∀`*)(楽しげに話を聞き、三つ編みを完成させたら満足そうだ。「上手くできた!」達成感があるらしい。)」リアン「どういたしまして、(なんとか笑いを我慢したら椅子に座り、)」   (2018/10/13 13:34:58)

ルー文「よいしょ・・(体を起こせば満足そうな相手にでこぴんを1発」 エルムルス「・・(目を合わせないままもきゅもきゅ食べて)・・遊んでないから・・(と釘をさすやつ」   (2018/10/13 13:37:17)

彩月ジャック「…痛い(´;ω;`)(デコピンを食らえば額を抑え、「ごめんなさい」と謝れば髪を元に戻した。)」リアン「…あ、あぁ、わかってるそ。うん、大丈夫大丈夫(ちょっとだけクスッと笑うが、なんか微笑ましかったらしい)」   (2018/10/13 13:42:24)

ルー文「まったく(特に怒ってはおらず、元に戻されたら良しにして、相手の髪前髪を取れば上にあげ結び」 エルムルス「・・(少し笑われたら口をへの字にしたがもきゅもきゅ食べ)・・・、・・(リゾット食べ終われば、うさぎりんごを手に乗せてじっと見て)・・・うさぎ・・」   (2018/10/13 13:49:03)

彩月ジャック「!(前髪を上げられたら慌てて「あ、あの…」と、あまり火傷の跡を見えないようにしていたのだが、前髪を上げたことにより見事に晒された。額まで火傷の痕は広がっていたらしく、眉根を下げる。)」リアン「ウサギだな、(ジッと見ているのを見れば、嫌いだったかときいて)」   (2018/10/13 13:59:50)

ルー文「ちょんまげ(火傷のあとは気にせずにククッとわらい、元に戻してやり」 エルムルス「・・そうじゃない・・ただ・・(可愛くて食べるのもったいないなと思えばうさぎをじーと」   (2018/10/13 14:03:34)

彩月ジャック「(元に戻されたらホッとして、「…ちょんまげにしたらなんか、」殿様、なんて思えば自分の姿に笑いそうになるやつ←)」リアン「(りんごと包丁を出したら、しゃりしゃり皮むきをし「…完成」猫を作った。)」((ジャック達の方、キャラを変えても大丈夫かな!?;   (2018/10/13 14:11:31)

ルー((大丈夫よー   (2018/10/13 14:13:08)

彩月((ありがとうです(´;ω;`)久々に依くんかティファ君希望しても良いかな?   (2018/10/13 14:23:13)

ルー((うぃ、ティファくんやるねー、卒業後?学園?   (2018/10/13 14:24:46)

彩月((卒業後かな…本当ごめんよ(´;ω;`)   (2018/10/13 14:35:27)

ルー((りょかかー   (2018/10/13 14:36:26)

ルーティファ「・・・ただいまー(とレポートが早く終わったのか珍しく夕方ぐらいに帰ってきた」 エルムルス「・・!・・猫・・(といえば猫の隣にうさぎを置いて眺めて)・・なかよし・・」   (2018/10/13 14:39:45)

彩月リアン「(更にしゃりしゃりとりんごを剥いたら、リスも作って見た。「食べ難いなら、写真を撮れば大丈夫だぞ」と、端末を渡す。)」依澄「…疲れた、(珍しく残業だったらしく、ふらふらと帰宅した。上司のミスのカバーを散々押し付けられたらしい。残業代は出るのだが、玄関でパタリと力尽きた←)」   (2018/10/13 14:47:34)

彩月((ありがとう(´;ω;`)ジャックと柳楽の関係を考えていたら頭が爆発しかけた…   (2018/10/13 14:48:11)

ルーエルムルス「・・リス・・(とリスを並べて、鞄から小物を出して飾れば写真を撮り、端末を返し」 ティファ「おかえり・・(ぱぁとあかるくなればパタパタ、玄関に行くが力尽きてるのをみればそれ以上騒がずに大人しく。相手を背負えばベッドに寝かせ」   (2018/10/13 14:52:37)

彩月依澄「……(時折地味にうなされていたが、仕事の山に埋もれているという嫌な悪夢のせいだ。少ししたら眼を覚ますと、「……どうやって私は帰ってきたんだっけ」記憶が軽く吹っ飛んでいる。)」リアン「写真は現像したらあんたに渡すよ、とりあえず早い内に食べちゃいな(ヨシヨシと頭を撫でた)」   (2018/10/13 14:58:49)

ルーティファ「おはよ。ごめんね、料理得意じゃないから(としゅんとしながら、少し歪なおにぎりと、すこし焦げてしまった野菜炒めを置いて)・・あ、いらないなら大丈夫」 エルムルス「うん・・ありがと・・(といえばしゃりしゃりと食べて、頭を撫でる相手をじっと見て」   (2018/10/13 15:03:43)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/13 15:08:30)

彩月依澄「…(あ、そういや私は…)…(記憶が飛ぶ前を思い出すと、肩を竦めティファを見るとかすかに笑みを浮かべれば「ありがとう、ちょうどお腹空いていたから嬉しいよ」と、頭を撫でる。「君はちゃんと夕飯は食べたの?」と、尋ねたら首を傾げた)」リアン「?…手が気になるか?(見られたら手をどけて、苦笑いを浮かべる。)」   (2018/10/13 15:08:36)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/13 15:10:06)

彩月((360分…   (2018/10/13 15:11:01)

ルーティファ「よかった・・食べたよこれの前にいくつか失敗したのがあるから(と苦笑いして)食べたら休んで(といえば邪魔しないように出て行き」 エルムルス「・・別に・・(といいながら手を合わせて見て)・・・!(自分の手ちっこいと思えば口をへの字に」   (2018/10/13 15:12:33)

彩月依澄「あ、ま、待って…(相手の手を掴めば、言葉にちょっと詰まるも「…その、もうちょっとだけ一緒にいてくれないかな?勿論、君が嫌なら…無理強いはしないけど……(断られたらと地味にしょんぼりしたが、頑張って言い切り)」リアン「?(手を合わせ、何故か口をへの字に曲げた。彼は頰をフニフニし、「小さいのを気にしてんのか?」と、)」   (2018/10/13 15:16:22)

ルーティファ「・・?(手を掴まれたら足を止め)・・もぅ、ほんとかわいい、無理しないでね?(といいながらこちら嬉しそうにぎゅっとして」 エルムルス「・・別に・・全くもって・・(というが、おもいっきり顔を反らしており。めっちゃ気にしてる」   (2018/10/13 15:20:00)

彩月依澄「無理してないよ、大丈夫。…多分今日だけだから、ここまで疲れちゃうの、(そう言えばぽふっと頭を撫で、背中に手を回すと此方に凭れさせる。甘やかすことに慣れているのか、すっかり普段どおりだ。)」リアン「わかりやすいな、アンタ。(クスクス笑えば、「小さかろうが大きかろうが、あんま気にするなよ。手が小さいって、なんか可愛いし」   (2018/10/13 15:26:54)

ルーティファ「今日ぐらいほっといてもいいのに(疲れてるはずなのに普段通りの相手を見れば苦笑い」 エルムルス「・・そんなことない・・(と笑われたら口をへの字にして)・・!・・、・・馬鹿なの・・(照れたのか背中を向けた」   (2018/10/13 15:30:51)

彩月依澄「家では君との時間を大事にしたいの、(そう言えばヨシヨシと頭を撫でた。)…それとも、やっぱり嫌?(甘やかすの、そう尋ねたらしょんぼりとした表情を作り、眉根を下げる。(´・ω・`)←みたいな感じになった)」リアン「馬鹿じゃないぞ、(馬鹿と言われたら否定し、背中を向けられたら余ったりんごをしゃりしゃり食べ)」   (2018/10/13 15:36:15)

ルーティファ「違うよ、依澄の体が心配なの(といいながらしょぼんとされたらおろおろして頭を撫でて」 エルムルス「・・!(食べられたら表情は変わらないが、どことなくしゅんと」   (2018/10/13 15:38:21)

彩月依澄「あー…まあ、確かに疲れはあるけど…(頭を撫でられたら相手の手に擦り寄り、「君が側にいてくれたら、疲れは吹っ飛ぶよ」そう言えばふにゃりと笑った)」リアン「…(しゃりしゃりとリンゴを食べたら満足し、しゅんとした相手を見ればまた新しくリンゴを持ってきて、しゃりしゃり皮むきをし、)」   (2018/10/13 15:50:56)

ルー((ごめんでかけるから落ち   (2018/10/13 15:55:08)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/13 15:55:10)

彩月((のし!   (2018/10/13 16:00:45)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/13 16:00:48)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/13 18:32:59)

彩月((こんばんは!待機、   (2018/10/13 18:34:03)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/13 18:37:45)

ルー((おかただー、キャラ2人追加   (2018/10/13 18:37:56)

彩月((まじか!おか!見てきます   (2018/10/13 18:38:11)

彩月((キャラ把握しました!   (2018/10/13 18:39:18)

ルー((把握ありがとうー   (2018/10/13 18:43:03)

彩月((いえいえ!文君の妹ちゃん可愛い(*´꒳`*)   (2018/10/13 18:44:31)

ルー((ありがとう(´∀`*)   (2018/10/13 18:44:47)

彩月(((〃ω〃)   (2018/10/13 18:49:59)

ルー((よかったらならない?   (2018/10/13 18:54:05)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/10/13 18:55:20)

ルー((柳楽くんお願い、キャラ希ある?   (2018/10/13 18:56:12)

彩月((新キャラ君お願い!   (2018/10/13 19:00:23)

ルー((りょかか出だしいただきますー   (2018/10/13 19:01:05)

彩月((はーい!   (2018/10/13 19:03:48)

ルー林「・・えーと、噂によるとこの街にたくさん能力者がいるみたいですけど、兄はいるのでしょうか・・(とむぅとしながら)・・でも、せっかく新しい街に来たんですから、まずは名物を食べなければ!(おいこらっ」 一夜「・・・(目つきがめちゃくちゃ悪い青年が本を読みながら歩いており。周りは不良かしらと目を合わせないようにしていた」   (2018/10/13 19:03:52)

彩月柳楽「名物探してんの?(クスクス笑い、林に声を掛けた。)美味しい食べ物のお店なら、俺良いところ知ってるよ(ふわりと人懐こい笑みを見せ、)」棗「(久々に兄がいる喫茶店に行こう、連絡を入れようと端末をいじりながら歩いていたら、綺麗に一夜にぶつかってしまった。)」   (2018/10/13 19:14:57)

ルー林「わっ!?(声をかけられたらびっくりしてあわあわ)ええと、・・ほ、ほんとですか?教えて欲しいです!(誰?となったがそれより美味しい食べ物の店を教えてくれるほうが重要で」 一夜「あ?(ぶつかってこられたらそちらを見て。相手が怪我してないか確認しているのだが、ガン飛ばしてるように見える   (2018/10/13 19:17:51)

彩月棗「…(あ、これやばい。)…ご、ごめんなさい!そ、その…けが、してませんか?大丈夫ですか?(ビクビクと少し怯えるが、それよりまず心配したのは怪我をしていないかだった。慌てて彼女は鞄を拾い、心配そうに目の前の相手を見る。)」柳楽「いーよ~☆(にぱーっと笑い、彼は付いてきなよと歩き出した。「キミ、名前は?」クルッと振り向き、首を傾げれば名前を尋ねる。)」   (2018/10/13 19:25:16)

ルー一夜「してない。あんたも怪我してないみたいだな。次からきぃつけろ・・(といえば歩いて行き」 林「はいっ!(と頷いたらテクテクついて行き)私ですか?私は花影 林です、よろしくお願いします」   (2018/10/13 19:29:01)

彩月棗「は、はい!(小さく頷き、歩き出した時だ。何もないところで、彼女が綺麗にすっ転んだのは、「…」周りからは地味に笑われている←)」柳楽「花影さんね、俺は柳楽だよ。美味しいお店は、ここ。(紹介したのは黒瀬の喫茶店だ。「コーヒーの他にも、紅茶やケーキも中々美味しいんだ」と、笑った)」   (2018/10/13 19:39:06)

ルー一夜「・・気をつけろと言ったそばから何やってんだ(と腕を掴めば起こしてやり」 林「柳楽さんだね覚えたよ。・・紅茶、ケーキ(と好きなのかきらきらしており」   (2018/10/13 19:42:47)

彩月棗「…転びました。(しかも何も無い場所)…す、すみません。(腕を掴まれたらちょっとキョトンとし、見かけより怖く無いと思えば今度は笑って「ありがとうございます」と、礼を言う)」柳楽「(店に入れば、黒瀬は柳楽を見ると内心かなり警戒した。「いらっしゃいませ、2名様ですか?」と、尋ねる。)」   (2018/10/13 19:49:13)

ルー一夜「・・別に。・・、・・あんたどこに行くわけ?(また歩こうとしたが、またこけないか不安が募れば溜息を吐き、そう聞いて」 林「はい、そうですよ(とにこにこ笑いながら答えて」   (2018/10/13 19:51:57)

彩月柳楽「…(ジャックの姿がないか、なんて思うが彼は笑った。 黒瀬は笑って席に案内し、お冷やとメニューを渡したら奥に行き、ジャックと文に警告をする。)」棗「え?…わ、私は…アプリコットという喫茶店に、(溜息を吐かれたら申し訳なさげに眉根を下げた。)」   (2018/10/13 20:01:27)

ルー林「・・・♪(るんるんという感じにメニューを見て」 文「了解、ジャックは奥にいな(と頭を撫でれば出て」 林「・・あれ?(指輪がチカチカ点滅して」 一夜「あっそ・・(といえば相手がこけないように腕を掴んで歩いて」   (2018/10/13 20:05:33)

彩月ジャック「(頭を撫でられたら小さく頷き、裏方をすることにした。)」柳楽「?指輪、光ってるね。(メニューに目を通したら、ブラックコーヒーとサンドイッチに決めたらしく、彼は彼女が決まるまで待つ。)」棗「わ、わざわざすみません…(腕を掴まれたらちょっとビクッとするも、歩き出した。「見ず知らずの方に、ここまでしてもらってしまい…情けないですね、私」   (2018/10/13 20:12:35)

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