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2018年10月13日 20時19分 ~ 2018年10月15日 18時52分 の過去ログ
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ルー林「そうですね・・あ、私はショートケーキと紅茶で」 一夜「・・別に・・。情けないって思うなら気をつけろ(といいながらみせまでつれてき)ほら、ついた」   (2018/10/13 20:19:42)

彩月棗「…は、はい。(ちょっとしょんぼりするが、事実だから余計に何も言えなかった。店に着いたら深々と頭を下げ、「…あ、ありがとうございました。すみません」と、眉根を下げる)」柳楽「(店員に注文したら、彼はニコニコ笑うと「花影さんは、誰か人探しでもしてるの?」と、尋ねる。)」   (2018/10/13 20:32:53)

ルー林「・・(しょんぼりされたら少しおろっとして頭をわしゃわしゃして、)別にいい」 林「わ、すごい良くわかりましたね、そうですお兄さんを探しているんですよ。ちょうど私みたいな髪の色で赤い目をしていて、そうそうあんな感じの人です(と文を見ればのほんとしながら言って)・・ん?・・あ、いました」   (2018/10/13 20:37:02)

彩月棗「わっ?!(わしゃわしゃ頭を撫でられたらちょっと慌てて、)…あの、親切にありがとうございます。頭撫でられたのは、びっくりしましたけど…手、優しいんですね、(ホワホワとしていた)」柳楽「なんとなくわかるんだよ、俺も人を探してるからさ…(そう言えば笑って、注文品が来たらちょっと嬉しそう)」   (2018/10/13 20:48:03)

ルー一夜「・・優しくない(といいながらやれやれと)ほら、店入るんだろ、じゃあな」 林「そうなんですか。ご家族ですか?(とききながら文の様子を見て、楽しそうに過ごしていますねと思えば声をかけれず」   (2018/10/13 20:53:52)

彩月柳楽「昔はね、けど今は違うかな…(そう言った柳楽の目はどこか冷たく、笑っていなかった。)」棗「…!あ、あの、ここ迄親切にしてもらったのに、何も出来ないのは…ちょっと嫌なので、今お時間は…有りますか?(オロオロしながらも腕を掴んだらジッと見る。彼女の方が背が低いため、ちょっと上目遣いになっていた。オロオロ感から、なんか捨てられる寸前の子犬が背後に見える)」   (2018/10/13 20:58:11)

ルー林「・・今は違うの?(といいながら冷たいのを見れば相手のほおをつまみむにっと伸ばして」 一夜「う・・(別にいいといおうとしたが、捨てられる寸前の子犬が見えたらつまり)・・・あるよ(負けた」   (2018/10/13 21:01:49)

彩月棗「(ぱあっと表情が明るくなれば、背後に見えた子犬が尻尾を振った←)よ、良かったです、(安心したら相手の手を握り、店に入る。黒瀬はいらっしゃいませと言ったが棗を見たらちょっと驚いた、棗は笑って「2名様です」と、黒瀬は動揺しながらも案内する。)」柳楽「違うかな、(ニコッと笑い、頰を伸ばされたら「ひゃにふんの?」と、)」   (2018/10/13 21:07:47)

ルー一夜「・・・(あ、尻尾振ったとおもえばやれやれとおとなしくついて行き)・・あ?(なんか店員がこいつ見て今驚いたようなまぁいいかと思いながら」 林「上、下、丸描いてぴっ(と頬を丸く引っ張りながら離して)んー、元気になれるおまじないです」   (2018/10/13 21:13:30)

彩月((ちょっと放置!   (2018/10/13 21:17:00)

彩月棗「今の人、私の義兄なんです。(そう言えば席に座り、メニューを相手に渡した。黒瀬は奥に引っ込み、「…大変だ、」と、呟く←)」柳楽「…(ちょっと不思議そうにしたが、にぱーっと笑い「ふふ、ありがとう。可愛いおまじないだね、」と頭を優しく撫でた)」   (2018/10/13 21:26:34)

ルー((おかー   (2018/10/13 21:29:40)

ルー一夜「あぁなるほど・・。いきなりきたらまぁびっくりするだろうな(といいながらメニューをみて、サンドイッチにし」 三月「どうかしたの?(といいながらちかづいて」 林「どういたしましてですよ。おまじないならたくさん知っているからいつでも頼るですよ」   (2018/10/13 21:31:59)

彩月棗「そう見たいですね、(そう言えば笑い、自分はブルーベリータルトにして注文した。黒瀬は三月に声をかけられたら「…いえ、実は」義理の妹が来たことを話し、しかも男連れだとかなりショックを受けている。)」柳楽「ふふ、ありがとう(クスクス笑い、サンドイッチを一つ相手に渡したら「おまじないのお礼☆」と、)」   (2018/10/13 21:44:44)

ルー三月「あらら、変な男にひっかかっていないかみようか?(と苦笑いしながら聞いて」 林「わぁ!・・じゃあこれはお礼のお礼です(と笑えばケーキ一口どうぞと   (2018/10/13 21:49:31)

ルー((どうぞと差し出した」です   (2018/10/13 21:49:46)

彩月黒瀬「お願いします…(そう言えば黒瀬はちょっと心配そうだ。カウンターで、彼は注文品のコーヒーを淹れて、棗達の注文品を三月に渡す。棗は一夜を見たら「…あの、本、好きなんですか?」と、尋ねた)」柳楽「!ありがとう、(クスクス笑い、ケーキを一口貰えば幸せそうだ。「あ、美味しい♪」と、上機嫌である。)」   (2018/10/13 21:54:36)

彩月((はあく!   (2018/10/13 21:54:45)

ルー三月「わかったわ・・(といえば品を持って近づいて)ご注文の品をお持ちしました。ごゆっくりどうぞ(といいながら置いて行き、気づかないように指先だけさわればそのまま引き返し)今日会ったばかりみたいね。特に邪な気持ちはなく、義妹さんにお願いされて一緒に入ったみたい。目つきは悪いけど性格は優しい人よ、ただ活字中毒であまり健康状態が良くなかったわね」 林「どういたしまして(と笑えば自分ももきゅもきゅ食べてポワポワと)旅に出てよかったって思うのは美味しいものを食べたときですよ」   (2018/10/13 21:59:31)

ルー((あ、一夜君のセリフが抜けてた、本は好きと答えました   (2018/10/13 22:05:28)

彩月黒瀬「…活字中毒、(成る程と納得し、彼は一夜を見たら「…大丈夫でしょうか、」と、心配そう。)」棗「そ、そうなんですか…好きな本のジャンルとかは、あるんですか?(好きだと答えてくれたのを聞いたら、首を傾げる。背後の子犬はまだパタパタ尻尾を振っていた)」柳楽「旅をしていたの?(ちょっと意外だと思い、気になったのか彼は興味津々だ)」   (2018/10/13 22:07:48)

彩月((はあく!   (2018/10/13 22:07:54)

ルー三月「極度の寝不足と栄養不足。あのままじゃいずれ倒れちゃうわね(と答えて眉をさげ」 一夜「特にない、なんでも読む・・本なら何でも良い・・強いてあげるならミステリーかな・・(まだ尻尾が見えるとおもえばじーっと」 林「はい、そうですよ。ここよりもずっとずっと東の方。ええとブルイヤール森林から来たんですよ(とここからだいぶ遠い、一度足を踏み入れれば二度と出てこれないと言われて有名な森である」   (2018/10/13 22:12:49)

彩月黒瀬「それは、ちょっと不味いですね…(そう呟いた彼は端末から義理の妹の番号を出すと、暗号で連絡をする。)」棗「ミステリーですか…私も好きです、最近読んだのだと…(と、ちょっと話をし、端末がなれば相手にすみません、ちょっと連絡みたいですと言えば見た。兄からだと知れば、暗号メールで、最初は分からなかったがしばらくしたらちょっとオロオロ。背後の子犬までオロオロ←)」柳楽「ブルイヤールって、有名な森だね。一度入ったら二度と出てこれないって…(その辺出身なんだ、なんて思えばクスッと笑う)」   (2018/10/13 22:23:29)

ルー一夜「・・ふぅん・・(と相手が話してるのをききながらサンドイッチをもきゅもきゅ。久しぶりに固形食べたなと思いながらあ、犬がオロオロし始めてとじっとみて」 林「デマ情報だよ。ちゃんと入っちゃった人は森の外にお返ししていますよ、だから皆さん無事です森の記憶は無くなっちゃいますけどね。森に不用意に立ち入らないように広めた噂なんです。もう意味はないんですけど(といいながらたべおわれば幸せそうに。兄に無理に声を掛けて幸せを奪うと悪いですねとおもえば彼女は結局声をかけなかった」   (2018/10/13 22:30:51)

彩月柳楽「あの人に声、かけないんだ?(探していたのに大丈夫なの?と、文をチラッと見たら林に目を戻し、コーヒーを飲む。)」棗「(メールの意味がわかり、背後の子犬と棗はオロオロしていた。なんかジッと見られているのに気づいたら、「ど、どうかしましたか?」と、)」   (2018/10/13 22:34:33)

ルー林「・・幸せそうです、私が幸せを壊しちゃダメですから・・(最後の家族だったんだけど、お兄さんの家族は別にいたみたいですねとおもえば少し寂しそうな目をしていた)明日からどうしましょうか旅の目的は達成しちゃいましたし」 一夜「・・いやなんか、子犬・・じゃない、あんたがオロオロしていたから」   (2018/10/13 22:40:31)

彩月((お風呂放置!   (2018/10/13 22:43:45)

ルー((てらー   (2018/10/13 22:47:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/13 23:04:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/13 23:08:17)

彩月((ただま!   (2018/10/13 23:08:25)

ルー((おかー   (2018/10/13 23:09:41)

彩月柳楽「君が兄に会うのが、幸せを壊すかなんて分からないだろ?…会いたかったなら、会うくらい誰も止めないさ、(そう言えば彼は笑って頭を優しく撫でる。)」棗「あ、そ、それは…(話すか話さないかちょっと迷ったが、真面目な性格故か彼女は相手に向かって「…あの、あまり、顔色が良くないように見えたから…心配して、貴方を」背後の犬、オロオロ再び)」   (2018/10/13 23:14:04)

ルー林「・・少しだけ声をかけてみます(と立ち上がれば文に近づいて、久しぶり、というかほぼ初めましてですね、お兄さん」 文「誰だ?」 林「花影 林です。血の繋がった妹です、髪と目が一緒です」 文「は・・?(と少し固まり」 一夜「ああ・・別に心配する必要ない、ほっとけ(と犬がまたオロオロしたと思いながらも答え」   (2018/10/13 23:21:44)

彩月柳楽「(その間、彼は席を立つと周りの空気に溶け込み奥に入りジャックを探してみたが、見つからなかった。つまらなそうに頰を膨らませ、席に戻れば様子を見てる)」棗「い、いやいや、心配しますよ(そう言えば眉根を下げ、)」   (2018/10/13 23:30:59)

ルー林「もう、私たちの他に誰もいないです、家族も親戚も・・みんないなくなりました・・。お兄さんが最後の家族です・・」 文「・・そうか(といえば頭を撫でて)・・悪い、仕事中だから(と考えがまとまらず離れて行き」 林「・・(俯いたがすぐにもとの表情をすれば戻ってきて」 一夜「何でだよ、会ったばかりの赤の他人だろ、ほっとけほっとけ」   (2018/10/13 23:35:56)

彩月((ごめ!そろそろ寝ます、また明日来ます!   (2018/10/13 23:39:39)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/13 23:39:42)

ルー((りょかのしー   (2018/10/13 23:44:54)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/13 23:44:56)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/14 09:23:14)

ルー((ちらっ   (2018/10/14 09:23:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/14 09:32:45)

彩月((おはようです!   (2018/10/14 09:33:04)

ルー((おはよー   (2018/10/14 09:35:21)

彩月((寒くてこたつから出られない…   (2018/10/14 09:39:54)

ルー((✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝(はぎはぎ   (2018/10/14 09:41:05)

彩月((いやぁー(´;Д;`)   (2018/10/14 09:45:26)

ルー(((๑╹ω╹๑ )もどしもどし   (2018/10/14 09:48:29)

彩月((えへへ(๑˃̵ᴗ˂̵)   (2018/10/14 09:52:38)

ルー((ヾ(o´∀`o)ノ可愛い((よかったらならない?   (2018/10/14 09:56:19)

彩月((ありがとう(〃ω〃)((成る!キャラ希望ある?   (2018/10/14 09:59:22)

ルー((黒瀬さんお願いー、キャラ希ある?   (2018/10/14 10:02:09)

彩月((あーい!慈さんお願いします!   (2018/10/14 10:05:13)

ルー((うぃ、出だしいただきますー   (2018/10/14 10:06:15)

彩月((いつもありがとう!   (2018/10/14 10:07:14)

ルー三月「・・(また新しい機械を作るために買い物にでており)・・きゃ、あ、ごめんなさい(すれ違いざまぶつかって仕舞えば謝罪し」 九十九「いえいえー、大丈夫だよ。こちらこそごめんね」 三月「あ、は・・っ(視えてきたものに固まり」 九十九「運がないよね君も(と気づいた瞬間スタンガンで気絶させ」 慈「・・(相変わらず読書をしながら歩いており。たまにすれ違う人がその顔つきの悪さに逃げ出していた」   (2018/10/14 10:12:40)

彩月棗「(休日だから一人で散歩をしていた。すると、目の前に見覚えのある背中が見えた、もしかしたらと思い近づいてみると、すれ違う人が逃げ出していて、棗はオロオロしながらも肩をチョンチョンと突く)」黒瀬「(本日の黒瀬、店が休みな為眠っていた。いつもきちんとしている彼だが、真面目な文の反動がでかく、休日は怠惰の塊である)」   (2018/10/14 10:21:20)

ルー慈「あ?(と振り返りそちらをみて。相変わらずガン飛ばしてるように見える目つきである)・・あぁ、確か昨日の。なんか用?」 九十九「能力者の実験体が一人欲しかったんだよね、君のご両親にちょうど協力を仰いだしよかったよ(と笑いながら、何かの薬を飲ませ)若返りの薬だよ。ふふ・・(と笑いながら背丈が小さくなった三月を彼女の本当の家に運んで、その場を去り」   (2018/10/14 10:26:32)

彩月棗「は、はい!昨日助けてもらった、黒瀬 棗です。(ペコーッと頭を下げた。)…あ、あの、歩きながら本を読むのは、危ないですよ。(表情はあまり変わらない感じだが、背後に見える子犬はガタガタと目つきに地味に怯えていた)」黒瀬「……(ゴロンと寝返りを打つが、ベッドから綺麗に転げ落ちた。「おわっ!?;」背中を打てば痛かったらしく、溜息を吐く「起きよう…超だるいけど」普段のキャラとの違い」   (2018/10/14 10:33:20)

ルー慈「・・・(めっちゃ怯えてると思えば完全スルーで読みながら歩いて行き」 文「あれ・・(空間認識の範囲から三月が消えたらうだうだしていたが起き上がり、指輪の追跡機能で調べて)・・、この範囲に人はいないから指輪落としているな・・認識範囲を広げたら見つけれるか?(なんてブツブツいいながら空間認識に集中しており」   (2018/10/14 10:37:35)

彩月棗「あ、ち、ちょっと!スルーしないでください、(歩き出した相手の腕を掴んだら、「あ、危ないですよ。せめて、歩いている間は本は中断してください…」オロオロしながらも注意をやめず)」黒瀬「…どうかしましたか?文君、(休日の黒瀬、眠そうにしながらも文の姿を見つけたらちょっと声をかけた。けれど、何やら集中しているらしいからすぐに黙り)」   (2018/10/14 10:46:21)

ルー慈「ほっとけ。どこで読んでいてもいいだろうが(と溜息を吐いて」 文「・・だめだ・・あ、黒瀬さん。いや・・三月の反応がなくて・・自分はある程度の範囲なら、自分の認識している背丈や性別、年齢とかで特定の人を探せるんだけど、急に三月の気配がなくなった」   (2018/10/14 10:51:53)

彩月棗「確かにそうだけど…道端で本を読みながら歩いていたら、人にぶつかっちゃうし…だから駄目。(溜息を吐かれたら眉根を下げ、「生意気を言って、すみません」と)」黒瀬「…急に?………、…何か事件に巻き込まれた可能性が高いですね。背丈や性別…(頭を回転させ、可能性を考えた結果「…背丈を変えられたりしている可能性はないでしょうか?年齢を変えられたりとか、最近だと可笑しな薬を作る技術も進んでいます」   (2018/10/14 11:00:37)

ルー慈「あんたが昨日ぶつかってきた以外特に人とぶつかることない・・(目つきでみんな逃げ出すからです」 文「ええと、じゃあ・・髪色と目の色で、さらに雰囲気近い感じで探しなおしてみる・・(といえばまた集中して)・・・いた。三月と、大人の男女2名。三月と雰囲気が近かったから、血の繋がりがありそうだ」   (2018/10/14 11:05:18)

彩月棗「だけど、信号が見えなかったら車に轢かれちゃいますよ(むぅっと頰を膨らませたら、ジト目で相手を見た。食い下がる気はないらしい)」黒瀬「…!血の繋がりがあるとしたら、家族でしょうね。何故…彼女が家族といるのでしょうか、(そもそも、何故背丈や年齢まで、なんて彼は頭を働かせる。)」   (2018/10/14 11:09:32)

ルー慈「知らん、本の方が大事だし、信号ぐらい見てる・・。どこで読もうが人の自由だ(とむすっとして。むすっとすると凶悪な顔がさらに凶悪に」 文「・・なんか不都合があったんじゃないのか・・(といいながら、こちらも考え」 三月「・・・(鎖に繋がれて痣だらけになっており」 母「この子がいるのも悪くないわね昔は気味が悪かったけど(といいながら思いっきり蹴りつけて」 九十九「じゃあ、この機械とかこれとか、いろいろ試してみてくださいねー」 母「わかってるわ。さぁ莉奈ちゃん。あなたみたいな化け物にはお母さんとお父さんがいる場所ぐらいしか受け入れてくれる人いないんだから、ちゃんと言うこときけるわよね。それとも捨てられたい?」 三月「いやっ・・お願い、ちゃんと良い子にするから・・(と機械がつけられていくのを大人しく待ち」   (2018/10/14 11:18:36)

彩月黒瀬「…能力者をよく思わない人間の犯行、兎に角今は彼女を救出する事を優先にしましょう。文君、…その場所まで移動することは出来ますか?(護身用に色々持って行き、彼に尋ねて)」棗「本が大事なのはわかりますし、自由なのも分かりますけど…もしもの事を考えてみてくださいよ、一歩間違えて車にドンされたら大事な本まで大変な事になりますよ、(背後の子犬、泣き出した(´;Д;`)←)」   (2018/10/14 11:27:32)

ルー文「一応、できるよ。んじゃ、サクッといくか(といえばテレポートしながら家に向かっていき)この中にいるみたいだ。家の中にテレポートする?」 慈「お、おい、泣くなわんころ・・あ・・(もうわんこって言ってしまった)なんでもない、わかったよ、やめりゃいいんだろ(と本を閉じ落ち着かないのか魔王のような形相である」   (2018/10/14 11:31:32)

彩月黒瀬「その方が早いですね、此方としては早く助けたいですから…警察に通報されたとしても、何とかなりますよ(普通ならん)」棗「わ、わんころ?(わんこと言われたら辺りを見たが、何もない。背後に見える子犬はしょんぼりとしていた。棗の気分に合わせて変化するらしい謎の現象← )…魔王(めっちゃ小さな声で魔王と言ってしまう←)」   (2018/10/14 11:40:44)

ルー文「わかった、じゃあ三月の近くにテレポートする(といえば三月の前にテレポートして」 三月「・・っ・・・(首に機械が取り付けられており声にならない悲鳴をあげていた」 父「だれだ(苦しんでいる様を二人で楽しげに眺めていたが急に人が目の前に現れたら、鉄の棒を掴み」 慈「わんころだな(しょんぼりしているとおもいながら)・・あ?(魔王と言われたら不機嫌そうに睨みつけ」   (2018/10/14 11:44:47)

彩月黒瀬「彼女の保護者の者です。この度は、うちの子がお世話になりました(ニッコリと笑っているが、一週間以上の労働という労働が重なり眠気や疲れがマックスだから笑顔がかなり黒くなっていた。鉄の棒を見れば、彼はニコニコ笑って文に「文君、三月さんを頼みます」と、)」棗「…(背後の犬、完全にダンボールの隅でガクブル←)……(フニフニぷにぷにぷに、相手の頰を小さな手が伸びて痛くない力でフニフニし始めた。「寝不足と栄養不足が重なるから魔王になるんですよ」そう言えば負けじとムスッとし)」   (2018/10/14 11:48:47)

ルー文「わかった(といえば三月のそばに行き、機械を外して行き」 母「保護者?莉奈の母親は私よ」 父「はよ、でてけ(と黒い笑顔にビクッとすれば思いっきり鉄の棒を振り下ろし」 慈「・・うっせーわんころが(ダンボールまで見え始めたと思いながら、ふにふにされたら、思いっきりデコピンをした」   (2018/10/14 11:53:48)

彩月黒瀬「実の母親だか父親だか知りませんが、子供にこの様な行いをする方を保護者とは認めません。(鉄の棒を振り下ろされたら避けたが、肩に当たり黒瀬は呻いた。痛む肩を抑え、ちょっとだけ笑うと「……、…はは、良くやるよな本当。警察呼ばれてこの傷、アンタが殴った棒と照合したら終わりだよ?指紋だって残ってるんだし、虐待及び傷害罪で逮捕だな」そう言えば黒瀬は文に三月を連れて安全な場所に行くように言って、自分は端末を出したら警察番号を出し、通報ボタンを押す。)」棗「黒瀬です。わんころじゃないです、(わんころと呼ばれたらムスッとし、デコピンをされたらうりゅっと涙目になるが、頰をプクーッと膨らませた)」   (2018/10/14 12:01:52)

ルー文「黒瀬さんっ(打撲音がしたら、顔を歪めるが三月の側からは離れずに。近くにあったガラスの破片を掴めば三月についてる鎖を壊して)ごめんちょっとじっとしていて(混乱している三月を背負えばとりあえず三月の両親と距離を取り」 父「この野郎がっ、殺してやる(といえば鉄の棒を振り回し、母の方は逃走した」   (2018/10/14 12:11:30)

ルー((きれた   (2018/10/14 12:11:37)

ルー慈「わんころで十分だな。じゃあな(といえばほっといて歩いていこうと」   (2018/10/14 12:12:11)

彩月黒瀬「…逃げても遅いと思うけど、(ガッと彼は鉄の棒をつかみ、父親の脛を蹴れば「…正当防衛って事で、大人しくしてな」そう言えば彼は男の方を押さえつけた。殴られた肩が痛むが、そんな暇はなく。外には睡蓮達夜叉がいて、「黒瀬から通報を受けたんでな、任意同行を頼みたいんだが」と、笑って)」棗「わんころ…(何その斬新なあだ名、なんて思えば「…き、気をつけてくださいね!本読みながら歩くの、危ないですから」そう言えば歩き出したが、…転んだ)」   (2018/10/14 12:16:30)

ルー父「っ・・!?(脛を蹴られてそのまま抑えつけられ。母の方は逃げれないと知れば観念したのか大人しく」 文「・・お前に言われたきゃねぇよ(と転けたのがわかれば溜息を吐き、引き返して腕を掴んで起こして)なにまたこけてんだ?」   (2018/10/14 12:20:20)

ルー((文じゃなくて一夜・・   (2018/10/14 12:24:22)

彩月黒瀬「…良かった、(睡蓮達が突入し、男の方も車に乗る様に言えばあとは家宅捜査をした。黒瀬はそのまま病院に搬送される。睡蓮は文達を見れば、「…君らにも少し話を聞きたいが、お嬢さんはまず病院だな」棗「……ちょっと、色々有りまして(そう言えば苦笑いを浮かべた)」   (2018/10/14 12:27:49)

彩月((把握;   (2018/10/14 12:28:02)

ルー三月「・・っ(知らない人だらけになればビクッとして暴れて」 文「おい、大丈夫だから(と落とさないようにしっかり支えており)わかりました・・えと、危ない人達じゃないの俺の心読めばわかるよな?だから(と落ち着かせて)じゃあ行きましょうか」 一夜「なぁ、本読みながら歩いてる俺よりお前が普通に歩いている方が危なくないか?」   (2018/10/14 12:37:51)

彩月睡蓮「悪いな、すぐに済むから…(苦笑いを浮かべ、車に乗せたら病院に向かう。その間黒瀬は別の病院に搬送し終わり、傷の手当てを受けていた。)」棗「…てへ☆(苦笑いを浮かべ、大人しく立ち上がれば「   (2018/10/14 12:42:44)

彩月((切れた   (2018/10/14 12:42:50)

彩月睡蓮「悪いな、すぐに済むから…(苦笑いを浮かべ、車に乗せたら病院に向かう。その間黒瀬は別の病院に搬送し終わり、傷の手当てを受けていた。)」棗「…てへ☆(苦笑いを浮かべ、大人しく立ち上がれば「良く言われます、けど事故に遭わない様に気を付けてはいますから!」おい)」   (2018/10/14 12:43:42)

ルー文「いえ、ありがとうございます(といえば自分の隣に三月を置いて、車でそわそわしている三月の頭をわしゃわしゃして落ち着かせて」 一夜「・・・(ぽすっとチョップした)はぁ、どうだか。この調子じゃそのうち事故るぞ」   (2018/10/14 12:45:56)

彩月睡蓮「…その子、以前にも少し見た様な気がするんだが…(車を運転し、睡蓮はポツリと呟いた。)……まあ、後で聞いたら良いか。とりあえず着いたよ、(秋ヶ崎総合病院に着いたら中に入り、山茶花を呼んだら直ぐに診察室に案内された)」棗「じ、事故りません!気を付けてますから、大丈夫ですもん。(むすっと頰を膨らませたら、背後の子犬もキャンキャンと、)」   (2018/10/14 12:53:48)

ルー文「・・(これのことをなんて説明したものか、めんどくせぇと通常運転に戻ればふわぁと保護者代わりについていき」 三月「・・っ(おろっとしながら文の服を掴んでおり。全身打撲と装置により精神的ショックと内臓を少し悪くしていた」 一夜「・・(あ、きゃんきゃん吠えてると思えば)さぁ、どうだか。横断歩道でこけてそのまま引かれたり色々可能性は思いつくなぁ」   (2018/10/14 12:58:43)

彩月女医「全身打撲、内臓を少し悪くしてるわね…精神的なショックもあるし、(テキパキと治療をしたら溜息を吐いた。「全く、最近大変よねぇ。怪我人が増えてるのよ、能力者が特に、」彼女も能力者らしく、三月の手に触れたら、ヒーリングを使い内臓機能を元に戻した。)」棗「…(むむっと頰を膨らませたら、「仕方ないじゃないですか、ちょっと前までは…私だって」と、眉根を下げる)」   (2018/10/14 13:06:00)

ルー文「・・まぁ変な輩が増えてますから。ありがとうございます」 三月「・・(体が楽になったのかホッと息を吐いて」 一夜「あ?ちょっと前まではなんだ?(と眉を下げたのをみればきいて」   (2018/10/14 13:16:05)

彩月女医「いえいえ、患者を助けるのが私達の仕事よ。…取り敢えず、この薬飲んでおきなさい。(そう言えば彼女が渡したのは薬の瓶だ。「秋ヶ崎家が開発した薬、解毒作用がある薬なんだけど…その子、もしかしたら何か変なもの飲んだんじゃないかと思ってね、」棗「……数年前、通り魔に襲われて(足を負傷したらしいのだ。今はもう平気なのだが、足の骨が酷い状態だったらしく、僅かに後遺症があるらしい。すっ転ぶのは、別にドジだからというわけじゃない様だ。話し終えたら苦笑いである)」   (2018/10/14 13:20:23)

ルー文「ありがとうございます(といえば三月に飲ませて、元に戻っていくのをみれば)効果抜群ですね」 一夜「ふぅん、ただドジなだけかと思ってた(おいこら)じゃあなおさら気をつけろよ(と頭をわしゃわしゃして」   (2018/10/14 13:27:54)

彩月女医「いえいえ、取り敢えず安静にしてるのよ?(そう言えば女医は診断表を渡し、睡蓮に後は任せた。睡蓮は黒瀬がいる病院と連絡をしていたらしく、「黒瀬の方は、暫く入院みたいだ。肩の骨、脱臼らしくてね」と、)」棗「違います!(頰を膨らませ否定した。頭を撫でられたら、背後の犬は大人しくし、棗自身もなで受ければちょっとだけほわほわと)」   (2018/10/14 13:33:56)

ルー文「・・そうですか、ちょっと見舞いに行ってきます(といえば三月を連れてテレポートして」 一夜「・・・(あ、背後の犬が大人しくと思いながら、撫でるのをやめてみて」   (2018/10/14 13:36:28)

彩月((睡蓮「…事情聴取(´・ω・`)   (2018/10/14 13:44:27)

ルー((文「めんどくせぇ・・(逃」   (2018/10/14 13:46:15)

彩月黒瀬「…脱臼くらいで、割と大袈裟ですよねぇ。(溜息を吐いたら大人しくベッドにいて、溜息を吐く)」棗「…(・ω・`)(撫でるのをやめられたら地味にしょぼんとしていた。背後の子犬も同様、ちょっとしょぼんとしている)」   (2018/10/14 13:46:38)

彩月((睡蓮「…(´;Д;`)」←   (2018/10/14 13:47:03)

ルー文「黒瀬さん見舞いに来ましたよ」 三月「ご、ごめんなさい・・(と黒瀬を見ればしゅんと」 一夜「・・・(また撫でて、ホワホワしだしたらやめて。撫でて、やめて、撫でて、やめてを繰り返して遊ぶやつ」   (2018/10/14 13:49:13)

彩月黒瀬「二人とも、(二人の姿を見たらフワリと笑って、「気にしないで下さい、これくらい大した事は有りませんから…」謝る三月の頭を撫で、文の頭も撫でたら「二人が無事でなによりです、」と、)」棗「(また撫でられたらちょっとぽわぽわ、しょぼんを繰り返していたが、遊ばれていると気付いたら「あ、遊ばないで!」   (2018/10/14 13:54:17)

ルー三月「でも入院・・って(とうつむいたまま」 文「あんまり怪我しないでください(と撫でながらむすっと」 一夜「気づくのがおせぇ(とククッと笑い)じゃあな(おいこら、遊ぶだけ遊んでほっとこうと」   (2018/10/14 13:56:55)

彩月黒瀬「念の為ですよ、暫く店を閉めるつもりでいましたが代理で常盤に店を任せました。   (2018/10/14 14:04:37)

彩月((切れた(´;Д;`)   (2018/10/14 14:04:45)

彩月黒瀬「念の為ですよ、暫く店を閉めるつもりでいましたが代理で常盤に店を任せました。(ニコニコ笑っていたが、眉根を下げ「すみません、迷惑ばかりかけてしまい…なるべく早く戻りますから、その間…店を任せても、良いですか?怪我は、…まあ、しない様に避けたんですがドジをしましたね、」と、のんびり)」棗「…意地悪魔王←(あだ名がなんだか凄いことになった。けれど棗は思い出した様にハッとしたら腕を掴むと、「ちょっと待って。な、名前!教えて、」と、)」   (2018/10/14 14:07:51)

ルー三月「・・ちゃんとゆっくり休んでね・・(と苦笑いして」 文「店と家族はまぁ任せといて、めんどくせぇけど(といいながら、ドジしたという相手に苦笑いで」 一夜「魔王魔王呼んでんだから、知る必要ないんじゃないのか(と不機嫌そうである」   (2018/10/14 14:15:18)

彩月黒瀬「はい、きちんと休みますから大丈夫ですよ。(そう言えば笑った。相変わらず、のんびりと穏やかである。「文君はそう言いながらも、割と真面目ですからねぇ。」そう言えば笑っていた)」棗「…魔王と呼びたくないから名前を聞いたんです。(そう言えばジィッと相手を見た)」   (2018/10/14 14:20:40)

ルー文「真面目じゃない、めんどくさいだけだし(とこれ以上なんか言われるまえにサクッとテレポートでいなくなり」 三月「・・あ(さりげなくおいてかれたと思いながら椅子に座り」 一夜「・・はぁ、慈 一夜だ。次魔王って呼んだらデコピン10発」   (2018/10/14 14:29:03)

彩月黒瀬「おやおや、(クスクスと笑い「若い方は元気ですね、」と、穏やかだ。三月を見たら彼はフワリと頭を撫で、「…すみませんでした。危ない目に遭わせましたね、」棗「慈さんですね、覚えました。(ぱあっと表情が明るくなれば、「呼びません!きっと、多分、おそらく←」   (2018/10/14 14:33:52)

ルー三月「黒瀬さんのせいじゃない、というかむしろ私がどじったせいで迷惑を(と少し表情が暗かった」 一夜「ふぅん、おそらくかぁ。じゃあついうっかり呼ばないように先に・・(とデコピンの形を作り額へじりじり」   (2018/10/14 14:37:22)

彩月棗「…!い、言わない言わない!絶対言わないから、(だからその手を額に向けないで、と言うようにジリジリ後ずさり)」黒瀬「…迷惑だなんて思ってませんよ、家族を助けるのは保護者の仕事ですから(そう言えばヨシヨシと頭を撫でた)」   (2018/10/14 14:41:55)

ルー一夜「ならよし(満足したのかやめて、ふわぁとあくびをして)・・はぁ、本・・(読みたいとおもえば歩きながらじゃまた文句言われるし公園行こうと歩き」 三月「・・保護者って・・一応私は成人してるんだけど(と大人しく撫でられながらしゅんとしており」   (2018/10/14 14:45:31)

彩月黒瀬「俺からしたら、成人していようがいないが、あの家にいる人は皆家族なんですよ。(フワリと笑い、「だから、貴女も俺にとっては大切なんです。」棗「(歩き出したのを見れば、どこに行くのかと気にはなるが流石にそこまで詮索はしなかった。此方は此方で、別の場所に向かおうと歩き出し「あ、あの、歩きながら読書はダメだからね!」そう言えばトコトコ踵を返した)」   (2018/10/14 14:53:25)

彩月((棗サイドは、一応終わり…かな?   (2018/10/14 14:53:38)

ルー((だね、キャラ希ある?   (2018/10/14 14:55:42)

彩月((四葉君かな、学園卒業編をちょっとやってみたい!   (2018/10/14 14:59:55)

ルー三月「そう(とにがわらいして)ありがと・・でも、無理しないでね・・」 四葉「・・・(学園卒業後は空手を他の人に教えており、空手教室が終われば夜道を歩いていて」   (2018/10/14 15:03:38)

彩月黒瀬「えぇ、気をつけます。(本当に気をつけるのかちょっと不安だが、彼は頷いた。「三月さんも、あまり思いつめないで下さいね」夜桜「(卒業した後、彼女の場合は美術の大学に通っていた。自分の腕が認められたのは嬉しく、最近では展覧会で自分の作品が出されることも増えてきたらしい。講義が終わり、夜道を懐中電灯で照らしながら歩いていたら、「…?」なんか、見覚えのある人物を見つけた)」   (2018/10/14 15:10:36)

ルー三月「わかったわ(と苦笑いしながら大人しく)・・・(気の利いたこと一つ言えない自分が嫌になると思いながらも、一ついうかいわないか迷っていることがあるが結局言えずに)黒瀬さんにとって家族ってなに?」 四葉「・・?あ、夜桜さん、久しぶり!(ぱぁとあかるくなればちかづいて」   (2018/10/14 15:16:36)

彩月黒瀬「…血の繋がりがある人々が、家族。大抵の人はそうでしょう、けれど…本当に大事なのは、血の繋がりだけではない、俺にとっての家族は…あの店にいる皆さんや、義理の妹、言葉では表せませんね。(そう言えば彼は眉根を下げた。「…何か、俺に聞きたいことが、あるんですか?」と、彼は聞いた)」夜桜「……(ちょっとだけ混乱したが、「四葉?!」相手の名前を呼んだら近づき、「…久しぶりだな、……あんなに小さかったお前が←こら」   (2018/10/14 15:20:39)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/14 15:23:58)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/14 15:24:20)

ルー三月「・・なんでもないの・・(といえば苦笑いして)・・私にとっても、黒瀬さんやみんなは大切だと思ってる。・・助けてくれてありがとう」 四葉「そうだよ、久しぶり・・って、小さい言わないでよ(としゅんとすればあわあわ。雰囲気も背の高さもあまり変わってなかった」   (2018/10/14 15:26:42)

彩月((…360分…おか!   (2018/10/14 15:28:29)

彩月夜桜「いや、何となく←(ヨシヨシと頭を撫で、 夜桜の方はちょっと背が伸びた様だ。雰囲気はあまり変わらないが、私服だとガラッと印象が変わる。怪我の時以来あまり話さなくなってしまったから、多少戸惑っていたが)」黒瀬「…どういたしまして、(のほほんと穏やかに笑い、)」   (2018/10/14 15:31:22)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/14 15:32:58)

ルー四葉「・・(撫でられたらぽわぽわ笑い、まったくもってやはり武道をしそうにはない可愛い系だった)夜桜さんはいまなにしているの?」 三月「じゃあわたしもそろそろ。またお見舞いに来るね(と立ち上がり」   (2018/10/14 15:35:15)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/14 15:39:34)

彩月((360分め   (2018/10/14 15:39:46)

ルー((おかー   (2018/10/14 15:40:14)

彩月夜桜「私?今は美大に通ってるよ、四葉は?(相変わらず可愛い奴だ、なんて思えばホワホワ和み、質問に答えて)」黒瀬「気をつけて帰るんですよ、…念の為、一人だと危ないですから誰かに迎えを呼ぶ様にしてください、(そう言えば彼は心配そうだ)」   (2018/10/14 15:42:08)

ルー四葉「美大すごいね。・・あ、・・えと・・僕は今は空手を人に教えてる(と苦笑いして」 三月「わかった、文を呼ぶわ(と苦笑いして文に連絡を入れて」((三月ちゃん終わりかな   (2018/10/14 15:44:57)

彩月((終わりやね、どします?キャラ希望ある?   (2018/10/14 15:47:52)

ルー((柳楽くんお願いー   (2018/10/14 15:49:55)

彩月((柳楽君りょか〜 背後「おいおきなさい」柳楽「(_ _).。o○(炬燵の中でスヤスヤ」   (2018/10/14 15:52:17)

彩月夜桜「そうかな?へへ、ありがとう(ふにゃりと笑えば、わしゃわしゃ頭を撫で回した。)…空手、……うぅ、あんなに小さかった四葉が…(そんなに逞しくなって、等とコイツはノリが変わらない)」柳楽「……(眠そうに欠伸をしたら、柳楽はイヤホンで音楽を聴いていた。「ジャック…どこにいるんだろ」ポツリと呟いた声、憎しみの中にわずかに悲しみも混じっていた)」   (2018/10/14 15:55:52)

ルー四葉「どういたしまして(といいながら撫で回されたらあわあわと)だから小さいって言わないでっ(とぷくぅとふくれて」 林「うぅ、とんでもない目にあいました(所々怪我しており)ん、あれは柳楽さんじゃないですか(と柳楽を見つければどことなく悲しそうに見えて。後ろから近づけば手で目隠しをして)さて誰でしょう!」   (2018/10/14 15:59:44)

彩月夜桜「ごめんごめん、つい☆(てへぺろ☆と、此奴は変わらない。色んな意味で、)まあ、また会えて嬉しいよ。アンタとは、…あの時から話せなかったから…あの時は、ごめん。私が悪かったよ、(そう言えば彼女は俯き、深々と頭を下げた。)許してもらおうなんて、贅沢は言わない…けど、謝りたかったんだ」柳楽「…にゃっ!?(目隠しをされたらちょっとビクッとし、「花影さん、かな?」と、笑って)」   (2018/10/14 16:09:16)

ルー四葉「怒ってないから、許すも許さないもないよ(と頭を撫でて)顔上げて久しぶりに会えたからもっとお話ししたいな(と柔らかく笑って」 林「ソッコーバレました(がびーんと効果音がつきそうな感じでいいながら離して。笑ってるのを見ればホッと」   (2018/10/14 16:16:36)

彩月夜桜「……(申し訳なさげに顔を上げ、相手を見た。)アンタは、変わらず優しいね。(そう言えばちょっと笑って、)それなら、外だと冷えるし家来る?私も話をしたいからさ、(そう言えば首を傾げ)」柳楽「君の声は分かりやすいからね、(クスクスと悪戯げに笑い、「よく俺だってわかったね、」上手く馴染んでいたから分からないかと思ったんだが、なんて思うが言わなかった)」   (2018/10/14 16:23:26)

ルー四葉「普通だよ(と苦笑いし)行ってもいいの?邪魔じゃないなら行きたいな・・」 林「えぇ!?そんなにわかりやすい声していますかね・・。あぁ、それはわたしが空間認識能力が優れているからなんですよ(どやぁと」   (2018/10/14 16:27:51)

彩月夜桜「いーよ。可愛い降灰に風邪引かれたら嫌だしね、(そう言えば歩き出した。割と此処から近いらしく、アパートに一人住まいらしい。家賃はまあまあだが、間取りは広く、一人住まいには十分だ。相変わらず猫グッズが好きらしく、ぬいぐるみが割と沢山ある部屋である。「適当に寛いでて良いよ、夕飯まだなら作るけど…どする?」と、尋ね)」柳楽「うん、(即答だ)…なるほどね、能力者ってことか(そう言えばのほほんと)」   (2018/10/14 16:43:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/14 16:48:02)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/14 16:48:05)

ルー((かいてたのに・・   (2018/10/14 16:48:14)

彩月((綺麗に誤字、後輩です…   (2018/10/14 16:48:22)

彩月((ドマ;おか   (2018/10/14 16:48:32)

ルー四葉「可愛いって言わないでよ(とむぅとしながらついていき)お邪魔します、そんな、悪いよ(と気を遣わせてるとあわあわして」 林「ガーン!・・むぅ(地味にショックなのかむぅと)はい、そうですよ。わたしの一族は特殊なので。能力者は嫌いですか?」   (2018/10/14 16:50:02)

彩月夜桜「遠慮しなくて良いよ、私も夕飯まだだったし。(そう言えばヨシヨシと頭を撫でた、「後輩を可愛いって思うのは、悪いことじゃないでしょ?」柳楽「べっつにー?俺自身能力者だもん、嫌う理由ないでしょ(そう言えば彼はクスクス笑った)」   (2018/10/14 16:53:50)

ルー四葉「じゃあ、お願い。悪くはないけど可愛いと言われると複雑な気分(・ω・`)」 林「はぇ?そうだったんですか、柳楽さんはどんな能力を使うんですか!(とキラキラしながらきいて」   (2018/10/14 16:57:48)

彩月柳楽「身体強化、身体の一部を一時的に強化するんだよ。(そう言えばちょっと笑い、「重いもの運ぶ時には便利かな、」と、付け足した)」夜桜「(ごめん、普通に可愛い。 なんて思うが言わなく、「ごめんごめん」と、謝罪をしたら夕飯を作り始めた。)」   (2018/10/14 17:02:14)

ルー林「わぁ、すごいです。力はまったくなのでちょっと羨ましいですね(重いもの運べるのはいいなぁと」 四葉「うん(と謝られたらしゅんとするのをやめできるのを待ち」   (2018/10/14 17:03:49)

彩月夜桜「(暫くしたら白米に具沢山のお味噌汁、秋刀魚があった事から秋刀魚と大根おろしなどを出したら「美味しいか分からないけど、どーぞ」卓に並べたらそう言った)」柳楽「ふふ、ありがとう。その分ちょっと面倒なんだけどね、(そう言えば彼はイヤホンを外し、「怪我してるみたいだけど大丈夫?」   (2018/10/14 17:15:44)

ルー四葉「わぁ美味しそう、ありがとういただきます(と笑えば食べ始めてぽわぽわすれば)とっても美味しいよ」 林「そうなんですか?(と首を傾げ)あはは、ちょこっと痛いけど平気です」   (2018/10/14 17:19:08)

彩月夜桜「なら良かった、(そう言えば此方も夕飯を食べ、今日は割と上手くできた方かな、なんて内心考えた。)」柳楽「…(見える傷だけだが、手当てをしたら)女の子なんだから、傷痕残ったら大変だよ」と、ちょっと笑う)」   (2018/10/14 17:22:35)

ルー四葉「美大生活はどう?楽しい(とききながらパクパク食べており)・・・♪(味噌汁が好きなのか上機嫌だ」 林「わ、ありがとう。大丈夫ですよ、あってもなくても拾うもの好きいないですから(と苦笑いして」   (2018/10/14 17:27:16)

彩月夜桜「楽しい方だよ、絵も展覧会で展示されたり、買ってくれる人も増えたんだ(そう言えば笑って、上機嫌な様子を見たらちょっと和んだ)」柳楽「さぁ?分からないよ、色んな可能性があるんだからさ、(そう言えばクスクス笑い、「君は今日は散歩かな?」と、尋ねた)」   (2018/10/14 17:30:27)

ルー四葉「そうなんだ!夜桜さん絵が上手だからね(とほわほわわらって」 林「あはは、どうでしょうね(と苦笑いして)あ、はい、そんなところです。柳楽さんもお散歩ですか?」   (2018/10/14 17:33:43)

彩月夜桜「へへ、まあね。(ちょっとだけ自慢気だ。)四葉は?最近楽しい?(そう尋ねたら首を傾げ、味噌汁を飲んだらちょっとホッと)」柳楽「まあそんな感じかな、暇だから街をふらふらとね(そう言えばベンチから立ち上がり)」   (2018/10/14 17:38:57)

ルー四葉「まぁまぁかな。成長していく教え子見るのは楽しいよ(と笑いながら言って)あ、よかったら展示会がある日とか教えてくれたら嬉しいかな」 林「暇なんですか!(とキラキラとして)じゃあわたしに付き合ってください「   (2018/10/14 17:40:53)

彩月夜桜「そっか、(まあまあと答えた相手の頭を、彼女はわしゃわしゃ撫でて)展示会の日、良いよ。確か今月だとー…(日にちを教えたら、「四葉が見に来てくれるなら、もっと良い絵を描かないとな」なんて笑った)」柳楽「へ?…まあ良いけど、付き合ってほしいって行きたい場所でもあんの?(そう尋ねたら首を傾げた)」   (2018/10/14 17:45:25)

ルー四葉「ありがとう(と手帳にメモをして)予定ないから見にいくよ。久しぶりに絵が見れるの楽しみにしているね」 林「え、えーとそうですね・・とりあえず色々買い物に行きたいです(と一人の時間が寂しいとは言わずにそういい」   (2018/10/14 17:48:37)

彩月夜桜「どういたしまして、(礼を言われたらふにゃりと笑って、)楽しみにしときなよ、学生時代よりもレベルアップしてんだから、(と、クスクス笑った。あの時は言えなかった事が有るのだが、言っても引かれないだろうかと不安になれば、夜桜はちょっとだけ俯くと「ねぇ、四葉」と名前を呼ぶ)」柳楽「買い物ね、了解。(付き合ったげる、と言えば相手の手を自然と握る。「どこのお店行きたいとかある?」と、聞いたら笑って)」   (2018/10/14 18:00:27)

ルー四葉「わかった、期待してるね(とそれをきいたら笑い)ん、どうかした?(呼ばれたら首を傾げ」 林「ありがとう(と嬉しそうにして、手を握られたら照れてるのか少し赤くなりながら)んー、そうですねローブがだいぶくたびれてきたので、新しいローブを見に行きます、ということで服屋に行きたいです」   (2018/10/14 18:04:25)

彩月夜桜「私さ、高校時代から四葉の事が…好きだったんだ。(そう言えば夜桜は頰を赤らめ、言った後に後悔したら慌てて食器を片しに避難しようとした)」柳楽「服屋さんね、了解(頷いたら相手の手を引いて、服屋に案内)」   (2018/10/14 18:08:51)

彩月((ご飯放置!   (2018/10/14 18:08:56)

ルー((いてらー   (2018/10/14 18:09:36)

ルー四葉「へ・・?(と固まるが避難しようとしたのを見れば反射的に腕を掴んで」 林「・・(誰かに手を引いてもらえるなんて変な気分ですと思いながらもついて行き)」   (2018/10/14 18:20:08)

ルー((わたしはふろー   (2018/10/14 18:20:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/14 18:35:45)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/14 18:36:25)

彩月((ただいま〜!把握、   (2018/10/14 18:36:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/14 18:40:56)

彩月((のし、   (2018/10/14 18:41:20)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/14 18:48:59)

ルー((ただいまー   (2018/10/14 18:49:04)

彩月夜桜「…!…よ、四葉くーん。ちょっと手を離してはくれないかい?(手を掴まれたらオロオロし、頰は真っ赤だった)」柳楽「こことかどうかな?女の子の服とかって、よく分かんないけどこの店可愛いし、(そう言えば服屋に入り、)」   (2018/10/14 18:49:54)

彩月((おか!   (2018/10/14 18:49:58)

ルー四葉「やだ・・(といえばこちらも赤く)え、えっと・・、ご、ごめんね、ちょっと待って(と深呼吸をして)・・僕も好きだよ、だから付き合ってほしいな」 林「確かに可愛らしいですね(といいながら、見るのはいまきているような黒いローブで)」   (2018/10/14 18:55:47)

彩月夜桜「……へ、(予想外の言葉を聞いたら、彼女は次の瞬間「ま、マジ?」おい、とうとう現実なのか疑いだしたぞ)」柳楽「そのローブって、何のために着てんの?(ちょっと不思議そうに尋ねたら、彼は首をかしげる)」   (2018/10/14 19:01:12)

ルー四葉「頑張って言ったんだから、ちゃんと受け止めてほしいかな(としょんぼりした」 林「え、あぁ・・わたしの髪色と印見ちゃうと気味悪がったり利用しようとする人がいたりするから」   (2018/10/14 19:06:23)

彩月夜桜「…(しょんぼりされたらオロオロし、「ご、ごめん。予想外の返事だったから…その、ありがとう」照れ臭げに笑い)」柳楽「ふぅん、成る程ね。(納得したらしく頷いたら、黒のローブを手に取り「これとかどう?」と、渡した)」   (2018/10/14 19:09:59)

ルー四葉「どういたしまして・・そ、それでどうかな・・付き合ってくれるのかな?(ときいて」 林「・・確かに、良い生地で着心地よさそうです。じゃあこれにしますね(と買って着替えれるスペースにいき着替え」   (2018/10/14 19:15:49)

彩月夜桜「…あ、当たり前じゃん!私だってあんたが好きなんだから、(そう言えばわしゃわしゃと頭を撫で、)」柳楽「(待っている間、柳楽は大人しく待っていて、猫のキーホルダーを見つけたら即購入しに行っていた←)」   (2018/10/14 19:20:44)

ルー四葉「よかった(と笑えば)じゃあ、これからもよろしくね(と花のような笑顔をみせて」 林「ふぅ・・(と出てくればいい感じですねと思いながら)おまたせしました」   (2018/10/14 19:25:02)

彩月夜桜「此方こそ、宜しく(クスッと笑えばわしゃわしゃと頭を撫で続けた。)」柳楽「ん、待ってないよ。大丈夫~、それで良いなら会計済ませちゃうけど、(そう言えば彼はニコニコ笑って)」   (2018/10/14 19:30:06)

彩月((夜桜たち終わりかな?   (2018/10/14 19:30:13)

ルー((せやね、キャラ希ある?   (2018/10/14 19:31:11)

彩月((ひさびさに依君かな!   (2018/10/14 19:39:03)

ルー((りょかか   (2018/10/14 19:42:16)

ルー依「・・(同じ仕事だったが人が良いらしく、再就職した先では楽しくやっており。相変わらず肉体労働で疲れることはかわりないがそこまで酷くなく。仕事が終われば帰ってきて」 林「はい、大丈夫です。あ、お金は服きる前に払いましたよ(といいながら上機嫌で」   (2018/10/14 19:48:17)

彩月クイーン「(大学が早く終わったらしく、クイーンは先に家に帰っていて夕飯を作っていた。相手が帰って来れば、「あ、おかえりなさい」と、迎えて)」柳楽「そっか、(上機嫌な様子にちょっと笑って、「ねぇ、ここからすぐ近くにワッフルの美味しいお店あるんだけど、良かったら行かない?」   (2018/10/14 19:53:21)

ルー依「ん、ただいま・・。クイーンもおかえり(といいながらあがって」 林「ほんと!いきたいです!(と目をキラキラさせて)いきましょう」   (2018/10/14 19:57:21)

彩月クイーン「ただいま、(わしゃわしゃと頭を撫でたらのほほんとしていて、「仕事お疲れ様。夕飯出来てるけど、それとも先にシャワーでも浴びるかい?」相変わらず家事スキルは高かった。)」柳楽「オッケー、こっちだよ。(クスッと笑えば店に案内した。焼きたてを食べれる小さな店らしく、ふわりと良い香りがする。)」   (2018/10/14 20:03:09)

ルー依「ありがとう、じゃあ汗かいたからさきにシャワー浴びてくる(と苦笑いし、シャワーを浴びにいき」 林「わぁ、いい匂いですね!(とキラキラしており。楽しみなのかそわそわし始め」   (2018/10/14 20:07:42)

彩月クイーン「ん、了解。(頷いたら此方は此方で、後は夕飯を温めなおすだけらしくリラックスしていた)」柳楽「そうだね、(列に並んだら順番が回ってくる。種類はチョコチップ、アップル、紅茶、シナモンの種類から好きなワッフルを選べるようだ)」   (2018/10/14 20:11:26)

ルー依「・・(シャワーを浴び終われば戻ってきて、ぽふっとリスになればぽひゅんとあたまに」 林「・・わあぁ・・、わたしはチョコチップにします。チョコが好きですから」   (2018/10/14 20:15:05)

彩月クイーン「お?(頭に乗られたら「落ちたら危ないよ、」と、苦笑いを浮かべる。」柳楽「じゃあ俺はアップルかな、(二人分注文したら直ぐに焼きたてのワッフルがでてきた。相手にチョコを渡すと、「熱いから気をつけなよ、」と、)」   (2018/10/14 20:17:20)

ルー依「きゅるー(リス姿で頭をなでなでして。頭から降りればおりて、人の姿になり」 林「わかりました(といえばはむっとたべて)あつっ・・うぅ(見事に火傷した」   (2018/10/14 20:23:27)

彩月クイーン「ふふ、何だい?頭撫でてくれるの?(頭を撫でられたら笑って、人の姿になったのを見たら「夕飯、すぐに用意するからね」と、)」柳楽「…言ったそばから、もー。大丈夫?(ヨシヨシと頭を撫で、此方はちゃんと冷まして食べた)」   (2018/10/14 20:27:23)

ルー依「今日もありがとな(と笑いながら頷けば待っており)・・・(散々心配かけたお詫びに勝ったものがあるのだが渡せずそわそわ」 林「・・だ、大丈夫・・ヒリヒリしますが(と涙目になりながらももう一口たべてほわほわと」   (2018/10/14 20:33:56)

彩月クイーン「どういたしまして、君も仕事お疲れ様。(そう言えば食卓に夕飯を並べる。本日、洋食にチャレンジしたらしく、グラタンと栄養バランスを考えて野菜サラダ等らしい。そわそわしている様子を見たら、「どうかしたの?」と、)」柳楽「割とドジだね、気をつけなよ(クスクス笑えば涙目の彼女の涙をハンカチで拭いて)」   (2018/10/14 20:37:02)

彩月((お風呂放置!   (2018/10/14 20:39:23)

ルー((いてらー   (2018/10/14 20:40:09)

ルー依「ありがとう・・今日は洋食なんだな(とわらい、どうかしたのと聞かれたらおろっとしながら)いや・・あの・・これ、よかったら(と指輪のネックレスを相手に差し出して」 林「ちょこっと油断しただけです(とむぅとしながら、もきゅもきゅと)本当に美味しいですね」   (2018/10/14 20:47:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/14 21:01:21)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/14 21:16:43)

彩月((ただま!   (2018/10/14 21:19:37)

ルー((おかえりー   (2018/10/14 21:19:44)

彩月クイーン「そうだよ、エリーちゃんに作り方を教えてもらったんだ。(そう言えば笑って、)…?(オロオロしているのが気になったが、渡された贈り物を見たら「へ?…これ、私に?」ちょっと驚いた表情だ。)」柳楽「気に入ってもらえて良かったぁ、(クスッと笑えばもきゅもきゅもきゅとワッフルを食べて幸せそう)」   (2018/10/14 21:23:32)

ルー依「・・そうか、上手にできてる(とわらって)あ、あぁ。色々心配かけちまったし・・ずっと構えてなかったからな・・き、きにいらなかったか?(としゅんと」 林「はい、すごく気に入りました!・・、・・・もう夕暮れ時ですね(と眉を下げ」   (2018/10/14 21:28:01)

彩月クイーン「ありがとう、(料理を褒められたら照れ臭げに笑って、)そんな事ないよ、凄く可愛いと思う。…大事にするよ、ありがとう(そう言えば花が咲いたように笑って、)」柳楽「ふふっ良かった~☆(気に入ったと笑う彼女を見て、柳楽も笑った。夕方だと気付いたら時の流れの速さに「本当だ、あっという間だね」   (2018/10/14 21:33:32)

ルー依「・・気に入ったならよかった、どういたしまして(と嬉しそうにわらって)じゃあ、いただきます(と料理を食べ」 林「こんな時間まで連れ回してごめんなさい、楽しかったです(と寂しそうにわらっており」   (2018/10/14 21:35:51)

彩月クイーン「(ネックレスを付けてみたら、内心かなり喜んでいるのか鼻歌を歌っていた。此方も夕飯を食べると、我ながら上手く出来たと)」柳楽「謝る必要ないよ、俺だって楽しかったんだし気にしないで?(寂しそうな様子を見たら、柳楽は頭を優しく撫でた)」   (2018/10/14 21:41:13)

ルー依「・・(鼻歌を歌っているのを聞けばわらって)美味しい(とぱくぱくたべ」 林「はい、それなら良かったです。また一緒に遊んでくださいね。もう少しの間ここにいる予定ですから」   (2018/10/14 21:45:18)

彩月クイーン「なら良かった、(感想を貰えば笑って、「指輪とセットなんて、洒落てるな。これなら無くす心配もないよ」と、のほほんと)」柳楽「俺なんかでいーなら、全然良いよ。また遊んであげる、(そう言えば彼は相手の手の甲に口づけをし、クスクス笑った)」   (2018/10/14 21:51:35)

ルー依「うっ・・(相手の言葉に照れたように顔を赤くしながら)そ、そうか(とたべ続ければごちそうさんと食器を片付け」 林「・・柳楽さんがいいです(と笑いながらこたえて)ふぇ?・・っ!?(声にならない悲鳴をあげ真っ赤に染まり。あわあわわたわた大混乱である」   (2018/10/14 21:56:20)

彩月クイーン「(此方も食べ終われば食器を片付けて、相手が片付けたのを見れば「置いておいたら私が洗っておくのに、」と、(」柳楽「ふふ、顔真っ赤だよー?大丈夫?(ニヤニヤ笑い、楽しげなあたりは確信犯だ)」   (2018/10/14 21:59:13)

ルー依「いいよ洗っとく。飯作ってもらってるしな(と笑いながら洗い終われば頭を撫でて」 林「・・ハッ、からかいましたね!(と気づけば赤いままむすっとして)今の時代軽々しくすることじゃないですよ!(楽しげなのをみればかなり膨れていた。今は寂しげな感じが消えており」   (2018/10/14 22:06:44)

彩月クイーン「じゃあ、たまには任せようかな。(そう言えば洗い物を任せ、彼に頭を撫でられたらクイーンは嬉しそうにしていた。ちょっとだけ擦り寄り、相手に甘えるような仕草をするとのほほんとしている)」柳楽「あ、バレた?(クスクス笑い、「手の甲にちゅーしただけで、可愛い反応するね。」と、笑っている。「大丈夫大丈夫、女の子だからって誰にでもな訳じゃないからさ」   (2018/10/14 22:09:28)

ルー依「おぅ、たまにはじゃなくて皿洗いぐらいなら毎日するよ(とわらいながら、甘えている相手を撫で続け甘やかし」 林「それだけ笑っていれば気づきます!・・か、かわ・・もうっからかわないでください(と赤みが引いていたのにまた赤くなれば自分で自分の頬をむにむにと)へ・・って、騙されないですよ、あったばかりのわたしに簡単にしたじゃないですか」   (2018/10/14 22:13:26)

彩月柳楽「ふふ、どうだと思う?(相手が騙されないと言えば、彼は冗談とも本気ともつかないような曖昧な言い方をした。)可愛いってのは、嘘じゃないよ。反応が純粋だし、」クイーン「(暫く撫でられたら満足したらしく、相手をじっと見れば笑って)甘やかしてくれたお礼、次は私の番(そう言えば彼を抱きしめた)」   (2018/10/14 22:20:06)

ルー林「うぅ、曖昧な言い方はやめてください(とぷくぅとふくれて)・・っ、もの好きですねっ、・・って反応が純粋って子供っぽいって意味ですか?」 依「・・っ!(抱きしめられたらすこしあかくなり)お、おぅさんきゅ・・(といいながらおとなしく抱きしめられており」   (2018/10/14 22:22:56)

彩月柳楽「わかったら面白くないからね、(クスッと笑う姿は、彼女と近い年のはずなのにどこか妖艶だ。)…ふふ、それもあるけど可愛いのは事実だから、真意は君なりに考えなよ、(と、彼は教えず)」クイーン「どういたしまして、(少し赤くなった彼を見たら、クイーンはちょっと楽しげだ。)依はポカポカしてるね、抱き枕みたいだ(おい発想力消えたか)」   (2018/10/14 22:30:05)

ルー林「やっぱり遊んでいますね!(とうがーっと。どこか妖艶な様子を見ればまた赤くなりいや、からかわれてるんだからと自分の頬をパンパンして)・・あなた意外と意地悪ですね(と拗ねたようにむぅと」 依「きゅ、きゅる!?(めっちゃ動揺しておもわず鳴き声が出るやつ。あわあわするが離れたりはせずに」   (2018/10/14 22:32:29)

彩月クイーン「?随分と動揺してるけど、大丈夫?(なんか可笑しな事を言ったか?なんて思えばキョトンとしていた。あわあわしたのを見れば、力が強かったかと緩めて)」柳楽「今頃気づいた?(クスクス笑い、相手の頰をフニフニと軽く痛くない力で抓ると「君はからかい甲斐があるよね、」   (2018/10/14 22:39:53)

ルー依「だ、大丈夫だ(と緩められたら少しホッとしながら赤く)・・発想が可愛いな」 林「人で遊ばないでください、そしてつねらないでください(とむぅとしながらふにふにされ)これでも誇り高き尊い一族なんですからねっ」   (2018/10/14 22:43:22)

彩月クイーン「大丈夫ならよかった。(安心したらしく、ふにゃりと笑う。発想が可愛いと言われたら、カァッと赤くなって)…か、わいくはない…だ、だって事実ポカポカしていたんだから仕方ないじゃないか!」← 柳楽「からかい甲斐がある君が悪いよ、(クスクス笑い、相手の口にピーチ味の棒付きキャンディをむぐっとしたら、「からかいはしたけど、言葉全部が嘘ではないからね?」と、妖艶に笑い)」   (2018/10/14 22:47:49)

ルー依「ふはっ(赤くなるのを見れば笑い、可愛いなぁと思えば頭を撫でて)そうだなしょうがないな」 林「むぐぐっ・・(むぐっとされたらおとなしく飴を舐めており)からかうほうがわるいんですよ!・・どこまで本当かわからないじゃないですか(むすっとしており」   (2018/10/14 22:52:32)

彩月柳楽「ふふ、俺の言葉、どこまでが本心か…頑張って考えてみなよ。(結局彼ははぐらかした。本心が見えない奴、誤魔化すのが得意みたいだ)」クイーン「(笑われたらカァッと耳まで赤くなり、)…(悔しかったので暫くは離れないでやろうとギュムギュム)」   (2018/10/14 22:58:58)

ルー林「むぅ・・わからないから考えるのは保留です(とはぐらかされたらむぅと)・・・夕日も消えちゃいましたね・・(と暗がりで見えにくいが目が少し虚ろになっていた)暗くなりすぎる前にちゃんと帰った方が良いですよ、物騒なことも多いですから」 依「おわっ・・、照れてる?(とぎゅむぎゅむされたら赤くなるがそう聞いて」   (2018/10/14 23:03:23)

彩月クイーン「照れてない、馬鹿(そう言っているが、クイーンは耳まで真っ赤だ。俯いていた顔を上げ、じっと相手を見れば「…嘘、照れたよ。悪いか、」と、)」柳楽「大丈夫大丈夫、…帰る場所あるにはあるけど、一人だから自由だしね(ケラケラ笑い、「君は?帰らなくて平気なの?」   (2018/10/14 23:08:15)

ルー依「悪くない・・可愛い(とわらいなから頭を撫でて、途中で自分の言葉に照れたのか真っ赤に」 林「ホテルのチェックインは済ませてあるからいつ帰っても大丈夫です、もう少しぶらぶらします・・あの・・だから、じゃあもう少しだけそばにいてくれないですか?(と相手の服を掴んで」   (2018/10/14 23:11:09)

彩月クイーン「(可愛いと言われたら、頰を赤くして「…なんで君まで照れてんのさ!全く」と、)」柳楽「…しょうがないなぁ、良いよ。俺も暇してるし、君に付き合ってあげる、(クスクス笑えば頭を優しく撫でた)」   (2018/10/14 23:17:37)

ルー依「いや、だって、つい・・いや照れてない(もう遅い。赤いのを隠すためにリス姿になればどんぐりカリカリ」 林「ありがとうございます(と頭を撫でられたら虚ろな目じゃなくなり笑って)あ、でも帰りたくなったら遠慮なく帰ってくださいね、あと夜道は危ないから気をつけないとダメですよ」   (2018/10/14 23:20:39)

彩月((ごめん!そろそろ寝ますっまた明日来ます!のしです、   (2018/10/14 23:22:16)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/14 23:22:19)

ルー((りょかのしー   (2018/10/14 23:23:54)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/14 23:24:26)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/15 14:36:24)

彩月((こんにちは!ちょっと待機、   (2018/10/15 14:36:40)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/15 14:46:52)

ルー((こんにちはー   (2018/10/15 14:46:58)

彩月((こんにちは〜( ´ ▽ ` )ノ   (2018/10/15 14:50:50)

ルー((課題が山積みになってく。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2018/10/15 14:51:45)

彩月((か、課題山積みはきつい(´;Д;`)   (2018/10/15 14:52:57)

ルー((毎日毎日課題がふえる。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。よ、よかったらなろー   (2018/10/15 14:54:40)

彩月((む、無理しないのよ;(頭撫でて ((成る!キャラ希望ある?   (2018/10/15 14:56:52)

ルー((頑張るー(இ﹏இ`。)((柳楽くんお願い、キャラ希ある?   (2018/10/15 14:58:52)

彩月((よしよし(´・ω・)ノ(´;Д;`) ((柳楽君把握!珊瑚さんお願いします!   (2018/10/15 15:09:53)

彩月((出だしどうする?   (2018/10/15 15:10:05)

ルー((出だしいただきますー   (2018/10/15 15:10:50)

彩月((はーい!   (2018/10/15 15:14:33)

ルー男性「なんだこのガキ・・(と睨みつけて」 林「小さい子をいじめる人の方が情けないです(とほっといて、子供の手当てをしており」 男性「無視してんじゃねぇぞ(と顔を叩いて)・・ひっ・・きみわりぃ・・(と逃げ出して」 林「人の髪と印を見て気味が悪いなんて失礼ですね(と叩かれた頬をさすり、手当てがおわればフードを被り直し親の元へ届け、一人になれば息を吐き」 珊瑚「・・へぇ・・この街の面子、割と面白いのが多いのね・・(本日は女子高生の姿である」   (2018/10/15 15:15:34)

彩月エレナ「はぁ、看護師見習いもロクな目に遭わないわね(溜息を吐いたらガーゼの貼られた頰を摩る。病院内でちょっとしたトラブルがあったのか、眉に皺を寄せた。)」柳楽「やぁ、花影さん。(周りに溶け込んでいた彼は、花影を見つけたら普段と変わらない、飄々とした態度で話し掛ける。)」   (2018/10/15 15:27:33)

ルー珊瑚「あら(知り合いを見つけたら近づいて)エレナちゃん大丈夫?なにかあったの?」 林「あ、柳楽さん!(声をかけられたらわらって)こんにちは、お散歩ですか?」   (2018/10/15 15:31:26)

彩月エレナ「へ?(声を掛けられたらキョトンとし、話し方から直ぐに珊瑚だと気づく)…珊瑚さん!あー…これくらいは大した事ないですよ、(そう言えば笑う)」柳楽「こんにちは、(ニコニコ笑い、散歩かと尋ねられたら「そんなとこかな、」と、答える。)」   (2018/10/15 15:40:32)

ルー珊瑚「本当?女性なんだから顔の傷には気をつけないとダメよ?(と頭を撫でて」 林「そうですか、あ、あのもしよかったらまた一緒に遊びませんか?(と誘ってみて」   (2018/10/15 15:43:34)

彩月エレナ「本当ですよ、ちょっと付き添いの人に張っ倒されただけなんで(そう言えば苦笑いだ。完全に向こうが悪いのだが、詳細は言わないでいて。頭を撫でられたら大人しく)」柳楽「んー?…良いよ、ちょうど暇していたから(ヘラっと笑えば新しい棒付きキャンディを口に含み、)」   (2018/10/15 15:46:28)

ルー珊瑚「まったく、しっかり冷やして痕が残らないようにするのよ(と撫で続けて」 林「やった・・あ、柳楽さんはどこか行きたいところとかないんですか?(ときいてみて」   (2018/10/15 15:53:49)

彩月エレナ「ふふ、心配してくれてありがとうございます。(頭を撫で続ける彼にちょっと笑って礼を言い、)珊瑚さん、今日も情報収集なんですか?(そう尋ねたら首を傾げ、)」柳楽「俺?(行きたい場所を聞かれたらちょっと考え、「…じゃあさ、ちょっとだけ付き合ってほしい場所があるんだけど良いかな?」と、尋ね)」   (2018/10/15 15:58:53)

ルー珊瑚「えぇそうね。最近ここに旅人がきたみたいだからどんな子か情報収集。外見と能力、基本的なプロフ以外なんの情報も手に入らずに大変よ」 林「はい、もちろん構わないですよ。そこに行きましょう(とあっさり場所も聞かずに承諾し」   (2018/10/15 16:01:59)

彩月エレナ「旅人、ですか。(まあ、この街には色んな人が来るからなぁ… なんて思えば「そうでしたか、」と、頷く。)大変そうですね…お仕事、(ヨシヨシ頭を撫で、)」柳楽「ふふ、ありがとう。(クスッと笑えば彼は歩き出した。随分とアッサリと言うか、単純だと思うが彼は言わなかった)」   (2018/10/15 16:10:24)

ルー珊瑚「まぁ面白いからいいのよ、それにサボっても誰も文句言わないんだから、気は楽よ。給金はないから仕事といっていいのやら(と苦笑いして」 林「いえいえ(と笑いながら、歩いていくのをみればてくてく後ろをついて行き」   (2018/10/15 16:15:47)

彩月エレナ「(サボったら駄目な気がするんだが…まあ、気楽にできるならそれで良いのかな、)面白いって思えるなら、それは良いことですよ(そう言えばヨシヨシと頭を撫で続ける。)」柳楽「(彼が彼女を連れてきたのは、秋の花が咲いた花畑だった。面積は少し狭いが花の種類は豊富で手入れが行き届いている)」   (2018/10/15 16:25:51)

ルー珊瑚「えぇ、本当に(とにっこりわらって)エレナちゃんはこれから暇?それとも忙しい?」 林「わぁ!(キラキラしながら花畑を眺めて)すごく綺麗な場所ですね、柳楽さんはここに来たかったんですか?」   (2018/10/15 16:29:25)

彩月エレナ「今日の仕事は終わりましたから、暇ですよ。特にやることもないんで、どっかで適当に何か食べに行こうかなって(そう言えば撫でる手を止め、彼女はちょっと笑う。)」柳楽「でしょ?……まあね、ここにはちょっと来たかったんだ。(そう言えば彼は一枚の写真を出す。彼が見ている写真は今より少し幼い、黒髪の少女の写真だ)」   (2018/10/15 16:36:06)

ルー珊瑚「・・あら、じゃあよかったらまた作りましょうか(と笑いながら聞いてみて」 林「一緒に来れてよかったです。・・、・・その女の子は知り合いですか?(と首を傾げ」   (2018/10/15 16:44:11)

彩月柳楽「…知り合い、というか……一番憎くて、一番愛しい相手…かな?(最後の方辺りは聞こえなく、彼は相変わらず笑っているだけだ。花畑を見れば、ちょっと考えるとせっせと何かを作り始める)」エレナ「へ?そ、そんな…一度ならず二度も、流石に申し訳ないですよ(そう言えばオロオロし、)」   (2018/10/15 16:46:42)

ルー林「・・憎くて・・えと(聞こえなかったと思いながら首を傾げ)どうしてですか?」 珊瑚「いいのよ、作るの好きだしエレナちゃんになら食べて欲しいわぁ(とほわほわ」   (2018/10/15 16:49:20)

彩月柳楽「なーいしょ☆(それ以上は何も言わず、彼は花冠を完成させたら相手の頭に被せれば「ふふ、似合うね」と、笑っている。)」エレナ「…ぐっ、(またあの美味しい料理が食べれるのか、なんて思えば空腹には勝てなく「…そこまで言われては、断る理由がないです」   (2018/10/15 16:52:07)

ルー林「・・そうですか(少し寂しそうにしたがそれ以上は聞かずに、ぼんやりして)おわっ・・へ?・・(花かんむりがくればあわあわ。似合うと言われたらかあぁぁっと赤くなり)わたしがじゃなくて、フードとの色合いがちょうどよかっただけですよ」 珊瑚「きまりね、じゃあ早速いきましょう。何か食べたいものはあるかしら(とききながら歩いて」   (2018/10/15 16:57:38)

彩月柳楽「えー?そんな事ないよ、可愛い可愛い(ヨシヨシと頭を撫でたら、彼は顔を赤くする相手の反応を見て楽しげにしていた)」エレナ「あ、アタシは何でも…珊瑚さん料理上手ですから、(そう言えば笑って、こちらも歩きだす)」   (2018/10/15 17:02:52)

ルー林「・・ま、また人で遊んでいますね!(と赤いままだがむきーっとおこって、むすぅとして」 珊瑚「ふふ、わかったわ。腕によりを掛けて作るわね(と笑いながら歩いて。基地に着けば入り」 ユアン「いらっしゃいー」   (2018/10/15 17:05:25)

彩月エレナ「お邪魔します。…すみません、勝手にお邪魔してしまい、(ぺこりと頭を下げたら、基地にいるユアンに苦笑いを浮かべた。珊瑚の言葉を聞いたら、「楽しみにしてます、」と、笑って)」柳楽「半分だけね、(そう言えばクスクス笑い、彼はヨシヨシと頭を優しく撫でたら「ほらほら、むすっとしないの」   (2018/10/15 17:10:06)

ルーユアン「いいよ、ゆっくりしていってね」 珊瑚「さ、いきましょ(自分のスペースに着けば、椅子に座るように言ってお茶を出し)じゃあちゃちゃっと作るわね」 林「やっぱりあそんでました!半分っていうのも怪しいですよ(とむすぅとしたままで」   (2018/10/15 17:14:47)

彩月エレナ「すみません。有難う御座います、(礼儀正しく頭を下げ、珊瑚のスペースに入れば椅子に座った。)ゆっくりで平気ですよ、お茶まで出してもらってすみません(そう言えば苦笑いだ)」柳楽「ふふ、バレたか。(クスクス笑い、まだむすっとしている相手を楽しげに見ている。「ふふ、半分しか揶揄ってないのは本当だよ?」   (2018/10/15 17:20:33)

ルー珊瑚「いえいえ(といいながらしばらくしたら出来上がり。鯛の煮付けがメインで、松茸ご飯や、お吸い物、お浸し、茶碗蒸しと本日も豪華だった」 林「バレますよ!わたしを何だと思ってるんですか!(とむすっとして)・・むむ・・からかいがいがあって可愛いって意味ですか?」   (2018/10/15 17:26:13)

彩月柳楽「正解、反応が一々純粋だしからかい甲斐があるよ。(クスっと妖艶に笑い、彼は頭を撫でた。「バレないかと思ったんだけどなぁ、」と、彼は相変わらず楽しげだ)」エレナ「…!豪華ですね、(相変わらずこの人、家事スキルパネェ。なんて思えばパチパチ拍手し、)凄いですね、…なんか、本当(語彙力が消えた)」   (2018/10/15 17:29:07)

ルー林「むぅ、もう本気で怒りましたよ!(とぷんすかしており)バレバレですよ、わたしですから。頭を撫でても許してあげないですから(とツンとそっぽ向いて」 珊瑚「ふふ、元本職だもの当たり前じゃない(と柔らかくわらって)さぁ、冷えちゃう前に食べてちょうだい」   (2018/10/15 17:33:18)

彩月柳楽「ふふ、(怒っても怖くないんだけどねぇ、なんて思えば彼は苦笑いを浮かべれば、)そんなそっぽ向かないでよ、折角遊びに来てるんだからさ」エレナ「い、いただきます。(さすが元本職、恐るべし)…(もきゅもきゅもきゅと料理を食べたら幸せそうに頬を緩め、「美味しいです、毎日食べたくなっちゃいますねぇ(*´∀`*)」と、ホワホワ)」   (2018/10/15 17:40:40)

ルー林「いやです、もうほんとに怒ったから知りません(とそっぽ向いたままで」 珊瑚「ふふ、毎日ここにきたら毎日作ってあげるわよ(と幸せそうな様子を見れば朗らかに笑い」   (2018/10/15 17:44:06)

彩月エレナ「さ、流石に冗談ですよ。毎日毎日、ご飯食べに来たら迷惑になってしまいますもん、(そう言えば苦笑いを浮かべ、茶碗蒸しが好きらしく嬉しそうだ。好きなものは最後に食べたいらしく、茶碗蒸しは最後にしている←)」柳楽「…(ありゃりゃ、からかいすぎたかな?なんて苦笑いを浮かべたら、彼はそれ以上は言わなく「…むう、折角一緒にドーナツ食べようと思ったのになぁ」そう言えば眉根を下げ、もしゃもしゃとチョコのドーナツを食べる)」   (2018/10/15 17:48:13)

ルー珊瑚「あらぁ、わたしはまったく迷惑じゃないわよ(とクスクスとわらって)茶碗蒸しが好きなの?(ときいてみて」 林「・・ものに釣られないですからね(ちらっとみてしゅんとしたが、そっぽ向いたままで」   (2018/10/15 17:57:38)

彩月柳楽「今のはホント、もし君にまた会えたら一緒にここでお菓子を食べたいなって…そう思ったの。(そう言えばヨシヨシと頭を撫で、「ごめんね、からかいすぎたね」と、)」エレナ「…は、はい。好きです、(そう言えば茶碗蒸しを食べ、幸せそうに頬を緩めたら「珊瑚さん良い人すぎますよ、本当…何なんですか、優しい」こんな優しい人にご飯作らせてマジごめんなさいと、)」   (2018/10/15 18:02:48)

ルー林「・・次からかうために可愛いなんていったら、張っ倒しますからね(とむぅとしながらむきなおり」 珊瑚「そう、じゃあまた作るわね(とぽわぽわと)あらぁ、うれしいこといってくれるのね、ふふでもそんな良い人でもないのよ?」   (2018/10/15 18:08:02)

彩月エレナ「まあ、確かに。アタシが知ってるのは、珊瑚さんの一部だけですから…でも、アタシが知ってる珊瑚さんは、ちょっとお節介で、料理上手で、もの好きで…優しい人。知らない面もたくさんありますけど、アタシから見たら珊瑚さんは、そんな人です。どんな面を知っても、今知っている貴方をアタシは忘れませんよ、(そう言えば笑って、食べ終われば食器を片付けた)」柳楽「はーい☆(けろっと明るくなれば、チョコドーナツを相手に渡し「あげる。一緒に食べようよ、」と、)」   (2018/10/15 18:15:51)

ルー珊瑚「ふふっ、ほんと良い子で可愛いわね(と後ろからぎゅうぅと抱きしめて)なら、わたしはその言葉を信じるわ。たくさん遊びに来てちょうだいね」 林「・・(けろっと明るくなったのをみれば騙された?とむぅとしながらも)しょうがないですね(といえば受け取り」   (2018/10/15 18:18:38)

彩月エレナ「……あのー…急に抱きしめられたらアタシもびっくりするんで、(抱きしめられたら耳まで真っ赤だ。「…はい、有難うございます。次は、料理のお返し、ちゃんと持ってきますから、」そう言えば洗い物を終わらせ、ヨシヨシと頭を撫でる)」柳楽「ふふ、(クスクス楽しげに笑い、「あ、ところでさお兄さんとはどう?何とか分かり合えそう?」そう尋ねたらもきゅもきゅもきゅとドーナツを食べて)」   (2018/10/15 18:28:23)

ルー珊瑚「あら、じゃあ慣れてちょうだい(とクスクス笑いながらぎゅぅとしており)いいのよ、そんなこと気にしなくても」 林「・・・(兄のことを聞かれたらぴたっと、止まり笑顔がなくなりどこまでも寂しげな顔をするが、一瞬だけですぐに苦笑いして)そうですね、もしかしたら良い友達にはなれるかもしれないです。・・でも、家族になれることはないですね。兄に一緒に暮らそうって言ったんです。今の家族がいるから、わたしとはできないって・・。ちょっとここに辿り着くのが遅かったみたいですね(と苦笑いして」   (2018/10/15 18:36:34)

彩月エレナ「…うぐぐ、慣れるのは当分先になります。(そう言えばアワアワと慌て、この人本当によく抱きつくなぁなんて考えた。けれど嫌がりはしなく、「アタシがそうしたいんですよ、自分だけ何もしないのは嫌なんです。」義理堅い)」柳楽「……そっかぁ、(ぽふっと頭を撫でたら彼はそれ以上聞いたりしなかった。「あのね、さっき見せた子…俺と血の繋がりがあるんだよ。半分だけなんだけどさ、」と、ちょっとだけ話して)」   (2018/10/15 18:40:13)

ルー珊瑚「ふふ、じゃあ慣れるで会ったら抱きついちゃうわ(とわらっており)義理堅いのね、じゃあ楽しみにしているわね」 林「・・家族ですか・・どうして家族が・・(にくいんですか?とそれは言葉にならずに眉を下げており」   (2018/10/15 18:42:40)

彩月柳楽「…さぁ?それはまだ内緒。(まだ教えられない、そう言えば笑って頭を優しく撫でた。「…話してくれて有難う。さてと、俺の行きたい場所は案内したから、君はどこか行きたい場所はある?」と、笑って尋ね)」エレナ「…珊瑚さんみたいな綺麗な人に抱きつかれたらドキッとしますから、ほどほどにして下さい(そう言えば笑って)」   (2018/10/15 18:52:14)

2018年10月13日 20時19分 ~ 2018年10月15日 18時52分 の過去ログ
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