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2018年10月15日 18時55分 ~ 2018年10月18日 20時42分 の過去ログ
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ルー林「そうですが、残念です(とそれ以上聞けずに)・・特にないです、そうですね旅支度のために軽くアウトドア商品を見るぐらいですね」 珊瑚「あら、嬉しいわねぇ。でもごめんなさい、程々にする自信があんまりないわ(とクスクス笑い」   (2018/10/15 18:55:49)

彩月((ご飯放置!   (2018/10/15 19:03:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/15 19:23:29)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/15 19:32:36)

彩月((ただま!   (2018/10/15 19:32:59)

ルー((おかえりー   (2018/10/15 19:33:48)

彩月エレナ「誰彼問わず、あんまり簡単に抱きついたらダメってことですよ。…アタシが友人だから良いですけど、他の、特に女の子にこんな事したら誤解されますから、(そう言えば肩を竦めた。)」柳楽「知りたいなら、いつか話してあげる。…俺が何で、あいつを憎くて愛しく思うのかさ、(そう言えば笑って、「ならさ、今日はもう暫くここで話そっか」   (2018/10/15 19:40:23)

ルー珊瑚「ふふ、気に入った子にしか抱きつかないわよ(とクスクス笑いながらぎゅうーとしており)わたしのことは嫌い?」 林「・・じゃあいつか教えてくださいね。あなたのこときちんと知りたいですから(とわらっており)わかりました、そうしましょう(とのんびり花を眺めて」   (2018/10/15 19:42:48)

彩月エレナ「前にも言いましたけど、嫌いじゃないですよ。珊瑚さんの事、アタシは好きです、(そう言えばふにゃりと柔らかな笑みを浮かべ、)」柳楽「ふふ、変わってるね。君、(クスクス楽しげに笑い、頭をわしゃわしゃと撫で回した。のんびりと花を眺め、ちょっと空を見上げたら「あ、あの雲りんご見たい、」と、指差して呟き)」   (2018/10/15 19:52:53)

ルー珊瑚「ふふっ、よかったわ。じゃあこうして抱きしめていても何の問題もないわね(とぎゅうぅとしており」 林「柳楽さんほどじゃないですよ(とわらって、撫で回されたらあわあわと)フードの中で髪が大変なことに(とむぅとしながら一緒にみており)そうですね!曇って食べたらどんな味がするんでしょう」   (2018/10/15 19:58:16)

彩月柳楽「綿飴みたいだったら面白いよね、(クスクス笑い、撫でる手を止めたら「あはは☆ごめんごめん、今のは揶揄った訳じゃないから、許して?」エレナ「……うぅ、(確かにそうだが、あんまり抱きしめられたら心臓がもたないよね、なんて考えた。ぎゅうっと抱きしめられたらヨシヨシと頭を撫で、)」   (2018/10/15 20:05:03)

ルー林「そうですね、曇までテレポートできたらいいんですけど・・途中で気圧と酸素不足でえらい目にあいました(と苦笑いして)まったくしょうがない人ですね、そこまで怒ってないから許してあげますよ」 珊瑚「ふふ、エレナちゃんはよくわたしの頭を撫でてくれるのね、どうしてかしら?」   (2018/10/15 20:09:13)

彩月柳楽「試し済み☆(苦笑いを浮かべたらドンマイと、)ふふ、林ちゃんやっさしー。有難うね、(そう言えばクスッと笑い、彼女のことを名前で呼び。少しは気を許しているようだ。)」エレナ「…んー…あんまし深い理由はないんですけど、アタシ下に兄弟二人いますから、癖なんですかね?(そう言えば写真を見せた。四人兄弟らしく、長女のアンジー、三女のカレン、末のエリック(見た目ほぼ女)の家族写真を見せる。「長女と三女   (2018/10/15 20:13:06)

彩月((きれたよ。゚(゚´Д`゚)゚。   (2018/10/15 20:13:20)

彩月「長女と三女、長男です。確か、三女は珊瑚さんの仲間の…占い師さんとお知り合いだと思いますよ、」と、少しだけ家族の話をした。)」   (2018/10/15 20:14:17)

ルー林「・・っ(名前で呼ばれたらかぁと赤くなるが嬉しそうにわらっており)名前で呼ばれるとちょっと照れちゃいますね」 珊瑚「なるほどね。お姉ちゃんだから(とわらって)大家族、賑やかでいいわねぇ。羨ましいわ」   (2018/10/15 20:15:46)

彩月エレナ「まあ、賑やかですよ。(最近また、エリーが可愛い子を連れてきて更に賑やかなんだよなぁ。なんて考えたらクスクス笑った。)まあ、両親がいない分兄弟で頑張ってきましたからねぇ、皆色んなことがありましたけど」柳楽「ふふ、俺の事もさ、柳楽じゃなくて左京で良いよ。(そう言えば笑って頭を撫でた)」   (2018/10/15 20:18:32)

彩月((お風呂放置!   (2018/10/15 20:21:24)

ルー珊瑚「そう、ご両親が・・頑張って来たのね、良いお姉ちゃんじゃない(と笑えば頭を撫でて」 林「へっ!?・・え、えと・・うぅ・・(呼ぼうと口をパクパクさせるが真っ赤になっており)ま、またの機会でよいですか?」   (2018/10/15 20:23:36)

ルー((いてらー   (2018/10/15 20:23:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/15 20:44:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/15 20:44:57)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/15 20:45:00)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/15 20:59:46)

彩月((ただま!   (2018/10/15 21:00:24)

ルー((おかえり   (2018/10/15 21:02:30)

彩月エレナ「(まあ、実際居ないようなものだ。姉を壊したあんな親、なんて考えたら溜息を吐く。)はは、まあこんなでも次女何で(頭を撫でたらちょっとすり寄り、抱きつかれて照れ臭かった仕返しのつもりか、此方もちょっとだけ相手を抱きしめる。すぐに離れたがな。)」柳楽「えー?…仕方ないなぁ、また今度までに呼べるように頑張ってね?(クスクス笑って)」   (2018/10/15 21:02:57)

ルー珊瑚「ふふ、えらいえらい(と頭を撫でており)・・、・・あら残念、もう離れちゃうの?(としゅんと寂しそいに」 林「・・うぅ・・自信はないですが、いつか呼びますよ(と苦笑いして)・・・夕暮れですね・・(と沈んでいく陽を見れば呟き」   (2018/10/15 21:12:10)

彩月エレナ「アタシは今のが限界です、(寂しそうにしゅんとされたら、オロオロして苦笑いを浮かべた。相手の頭を此方も撫で返したら、「珊瑚さんは、抱きつくのが好きですね」と。)」柳楽「そうだね、夕暮れだ。(時の流れは早いや、なんて考えたら苦笑いを浮かべて「もーちょっと一緒にいる?相手俺だけどさ、「:   (2018/10/15 21:15:44)

ルー珊瑚「そう、残念だわぁ(としょんぼり)ふふ、落ち着くのよ人の暖かさって(とわらっており」 林「はい、柳楽さんがいいならいっしょにいたいです(と寂しそうな目で夕日を眺めており)空が燃えるように真っ赤ですね」   (2018/10/15 21:19:04)

彩月エレナ「そ、そんなしょんぼりしないでくださいよ(オロオロすれば、どうしたもんかと考えた。考えた末、彼女は地味に諦めたらしく「…まあ、確かに落ち着きます。……その、あとちょっとなら、抱きしめても良いですよ」そう言えばジッと相手を見て笑い)」柳楽「…そうだね、真っ赤。(嫌な記憶に似てるよ、なんて考えたが口には出さないでいて「林ちゃんはもの好きだね、俺といてもつまんないよ?」と、)」   (2018/10/15 21:24:14)

ルー珊瑚「あらほんと?(と嬉しそうに笑いながらぎゅぅと)エレナちゃんはほんとにいいこねぇ(とぽわぽわと」 林「・・・(こちらも悲しげな目をしていたが何にも言わずに)そんなことないですよ、柳楽さんといるのは楽しいです。・・それに柳楽さんと別れたらわたしはずっとずっと一人ですから」   (2018/10/15 21:28:55)

彩月((うそん、ロル様が消えたわ…   (2018/10/15 21:33:35)

ルー((ど、どま   (2018/10/15 21:35:30)

彩月珊瑚「良い子じゃないですよ、アタシはただやりたい事をやってるだけなんですから(そう言えばポワポワしている相手の頭を優しく撫でる。抱きしめられるのは恥ずかしいが、彼女はクスクス笑って「なんか、珊瑚さん可愛いですね。」と、)」柳楽「(彼は何も言わず、空を見ていたが彼女の頰をフニフニと痛くない力でふにれば、「あの雲さ、なんだか猫みたいで可愛くない?」と、空を指差して笑った。彼なりに彼女の寂しい表情を無くそうとしているみたいだ)」   (2018/10/15 21:36:19)

ルー珊瑚「よい子よ(と柔らかくわらって頭を撫でられており)そぅ?ありがとう。エレナちゃんはもっともっと可愛いわよ」 林「なにするんですか(とふにふにされており)・・(言われたらぼんやり雲を見ているが相手が何をしたいのかわかればわらって)そうですね、猫みたいで可愛いです、向こうは狐でしょうか。空の動物園ですね」   (2018/10/15 21:41:49)

彩月エレナ「…あ、有難う御座います。(可愛いと言われたら相変わらず恥ずかしげに頰を赤らめた。)」柳楽「ふふ、そーだね。(クスクス笑えば、彼は頭を優しく撫でると「君は一人じゃないんじゃない?俺がいる時点でさ、大丈夫だよ。」と、彼は言う。)」   (2018/10/15 21:47:06)

ルー珊瑚「ふふ、どういたしまして。ねぇエレナちゃん?今度遊びに誘ったら一緒に遊んでくれるかしら?」 林「・・いまはそうですね、でも別れちゃったら一人です。・・夕焼けは嫌いです、わたしから大事なものを奪ってしまいました、夜はもっと嫌いですもう何にも残っていません」   (2018/10/15 21:54:48)

彩月エレナ「はい?(不意に名前を呼ばれたら、反応した。)…!はい、勿論遊びますよ。珊瑚さんはアタシの大事な友人なんですから、(相手の言葉を聞いたらフッと柔らかな笑みを浮かべて頷いた)」柳楽「君は、なんで旅をするの?(彼は撫でる手を止め、新しい棒付きキャンディを口に含む。翡翠を思わせる目は彼女を見ているはずなのに、遠くを見ているようだ)」   (2018/10/15 21:57:52)

ルー珊瑚「ふふ、ありがとう。エレナちゃんは何が好きなのかしら?(と首を傾げ」 林「夢があったからです。わたしは6つの時にそばにいた人達をみんななくしました。・・しばらく自暴自棄でした、死んだように過ごしました。でも知り合いが死ぬ間際に教えてくれた兄がいるという言葉がずっと頭にあって、夢を持ちました。兄に会って、寂しかったのを全部埋めるようにいっぱい頭を撫でてもらうんです、朝はおはようっていって、夜はおやすみなさいって。一緒にご飯食べて、遊んで、些細なことで喧嘩をして、くだらないことで笑いあって。そんな夢を持って、だから兄を探しに旅に出たんです、10年ずっとずっと旅を続けて・・・(もう夢は叶わないとじわっと涙が出て来たが泣かずにわらって」   (2018/10/15 22:06:13)

彩月柳楽「俺ね、小さい頃は妹が大切だったよ。妹の存在を知ったのは、今からずいぶん前でさ……いつか会いたかった。けど…ある日ね、妹の親…父親が俺の母親を完全に裏切ったの。……母さんは小さな会社を経営していてさ、妹の父親は時々援助してた。けど、彼奴は母さんを完全に裏切って、母さんを死に追い詰めた…母さんが死んで直ぐに妹の親も死んだらしいけど…俺は許せなかった。母さんと離婚するときは、仕方ないと割り切ろうとしたけど…彼奴を許せなくて、妹までなんだか憎らしくなって…醜いよねぇ。本当、こんなの八つ当たりなのにさ、(彼は今話せるだけのことを話すと、苦笑いを浮かべる。林の頭を優しく撫でたら「よく頑張ったね、君は」と、そう呟き。)」エレナ「アタシは…スイーツ巡りとか、最近だとゲームセンター…(あ、なんかめちゃくちゃお子様思考だ、なんて考えたらかあっと赤くなり)」   (2018/10/15 22:15:18)

彩月((付け足し! 柳楽は林の話を聞いた後に自分の話を軽くしました!即興で背後が考えたもの故、矛盾点がひどいが気にしないで!   (2018/10/15 22:16:34)

ルー林「憎む相手がいなくなったから、やり場のないどうしようもない怒りを何かにぶつけたい気持ちはわかりますよ。わたしは責めないです・・きっと柳楽さんならどこかで折り合いをつけれる日がきますよ、わたしはそう信じます。優しい人ということ知っていますから。・・・、はい、頑張りましたよ、すごく頑張りました。・・・でも、頑張っても夢は叶いませんでした」 珊瑚「スイーツ巡りにゲームセンターね、わかったわ。わたしゲーム得意なのよ。今度はゲームセンターに一緒に行きましょう」   (2018/10/15 22:23:11)

彩月柳楽「…だと良いけど、(彼は悲しげだ。けれどちょっと笑い、)…夢とは違うかもしれないけど、居場所がないならしばらくの間うちにいるのはどう?(そう尋ねたら彼は笑う。「家族とは違うかもしれないけど、ちょっとは寂しさが消えるんじゃない?」エレナ「!あ、アタシのやりたい事に無理に付き合わなくても…(オロオロしたら彼女は苦笑いだ)」   (2018/10/15 22:27:30)

ルー林「そうですよ、わたしは信じます(と笑いながら悲しげな相手の頭を撫でて)・・へ?(と相手の言葉に固まり)悪いですよそれにわたし夜になるとおかしくなっちゃいますから一緒にいない方が良いですよ」 珊瑚「いいのよ、わたしもやりたいことだから大丈夫、楽しみにしているわね」   (2018/10/15 22:34:58)

彩月エレナ「……わ、分かりました。楽しみにしています、アタシも。(そう言えば笑って、「へへ、珊瑚さんと一緒に遊びに行くなら気合いを入れないといけませんね」のほほんとしていた。)」柳楽「可笑しく?(ちょっと不思議そうに首を傾げ、「具体的に話せる?無理なら良いけど…」と、)」   (2018/10/15 22:37:26)

ルー珊瑚「あらお手柔らかにお願いね(とクスクスわらって)エレナちゃんは何のゲームが得意なの?(と尋ねて見て」 林「わたしは夜の記憶はとんじゃってるので詳しくはわからないんですけど、旅先で泊めてくれた人によると、うわごとをいいながらひたすら泣くんだそうです、誰が何を言っても耳元で喋りかけても何にも聞こえておらずずっとずっと泣いてるらしいです。雰囲気もちょっと違うらしいですね」   (2018/10/15 22:44:44)

彩月エレナ「ガンシューティング、リズムゲーム…後はカーレースゲームとか、割となんでもやりますよ!…荒れていたときゲームセンターでやり込んでいたんで、(そう言えば笑って、「珊瑚さんは?」と、尋ねた。)」柳楽「わお☆(なんだそりゃ、なんて思うが別にドン引きはしていないようだ。)けどさ、ずっと泊まる場所がないのは大変じゃない?(そう言えば彼はヨシヨシと頭を撫でた)」   (2018/10/15 22:47:58)

ルー珊瑚「そうね、わたしも何でもやるけど一番得意はガンシューティングかしら。けっこううまいのよ」 林「ホテルで寝泊まりしていますから、そうでもないですよ・・(寂しいですけどと思いながらもおとなしく頭を撫でられ」   (2018/10/15 22:52:09)

彩月エレナ「なら、一緒に遊ぶ時勝負しましょうよ!アタシだって割と上手いんですからね、(そう言えばちょっとだけエヘンと、)」柳楽「……んー、(ちょっと考えるように腕を組んだら、「寂しいならうちにやっぱ来ない?部屋、割と余ってるし。あんまり気にしないからさ、迷惑だと思うか思わないかは、わからないでしょ?」と、)」   (2018/10/15 22:59:42)

ルー珊瑚「ふふ、その時はまけないわよ(とくすくす笑えば頭を撫でて)じゃあ買った方が相手に言うことを一つ聞かせれるってのでどうかしら?」 林「・・わかりました、じゃあ行かせてください。でも、迷惑と思ったら遠慮なく追い出してくださいね」   (2018/10/15 23:02:33)

彩月エレナ「分かりました。その条件受けます!(ヘラっと笑えば、遊ぶ時までに腕を磨いておこう、なんてのんきに考える)」柳楽「ふふ、了解☆(クスクス笑い、相手の手を握れば「じゃあ行こうか、暗くなる前にさ、」そう言えば笑って)」   (2018/10/15 23:06:25)

ルー珊瑚「ふふっ、楽しみねぇ。これは負けられなくなったわ(と実に楽しそうである)エレナちゃんを自由にできる日が楽しみだわ」 林「そうですね、だいぶ暗くなってきちゃいました・・い、いそ・・急ぎましょう(手を握られたら少し赤くなるが握り返してついていき」   (2018/10/15 23:08:57)

彩月エレナ「アタシだって負ける気は無いですからっ(実に楽しげな様子を見れば、彼女は頰を膨らませた。)」柳楽「そうだね、(頷いたら歩き出し、花畑を抜けて街に戻れば一軒家についた。手入れされた小さな庭がある家で、表札に柳楽とローマ字で掘られている。)」   (2018/10/15 23:14:45)

ルー珊瑚「ふふ、エレナちゃんは、わたしに買ったら一体何をいうきなのかしら。それがわからない状態で負けるわけにはいかないもの(とわらいながらほおを突き」 林「すごくおしゃれな家ですね(とキラキラしながら、眺めて」   (2018/10/15 23:18:45)

彩月エレナ「アタシですか?…んー、そうですねぇ。(むむっと考えたら、「1分間くすぐりの刑とか?」ある意味辛い←)」柳楽「へへ、ありがとう。母さんが手入れをしていた家だから、今は俺がなんとかしてる感じなんだ、(そう言えば中に入り)」   (2018/10/15 23:23:40)

ルー珊瑚「あら、そんなこと聞いちゃったら絶対負けられないわね、ふふ、聞いちゃったからにはエレナちゃんも覚悟した方がいいわよ」 林「そうなんですか、すごいです。・・柳楽さんにとって大切な場所なんですね、あ、お邪魔します」   (2018/10/15 23:32:08)

彩月エレナ「ふふ。分かりました。覚悟して挑みます、珊瑚さんはアタシを好きにするって言ってましたが…簡単に負ける気は無いですからね、(そう言えば笑って)」柳楽「どーぞ、まあゆっくり寛ぎなよ(部屋は割と広く、一人暮らしにはちょっと広すぎた。家具は割とアンティークな雰囲気の物が多い)」   (2018/10/15 23:34:31)

彩月((そろそろ寝ます!また明日来ます!   (2018/10/15 23:34:39)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/15 23:34:41)

ルー((りょかのしー   (2018/10/15 23:34:55)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/15 23:34:57)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/16 13:45:50)

彩月((こんにちは!ちょっと待機、   (2018/10/16 13:46:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/16 15:31:51)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/16 16:29:17)

ルー((ごめん、火曜は授業長いのと、携帯にうるさい先生やから入れんのよ(>_<。)   (2018/10/16 16:30:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/16 16:51:00)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/16 16:54:25)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/16 16:54:46)

ルー((こんにちはー   (2018/10/16 16:54:55)

彩月((のわ!すれ違い;平気だよ~!私は今週テストやから早いのよね(遠い目   (2018/10/16 16:55:09)

彩月((こんにちは!   (2018/10/16 16:55:15)

ルー((ごめん、火、木、金は実習で携帯いじれんのと授業長いのとで今日みたいな時間になる   (2018/10/16 16:56:06)

彩月((謝らんで良いよ!りょかかー、た、大変ね;   (2018/10/16 16:57:18)

ルー((うぃ、ついでに今週は課題がえげつない。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。((よ、よかったらなろー   (2018/10/16 17:01:31)

彩月((あぁ…(´;Д;`)課題大量に授業長いのコンボは辛…((な、成ろうb キャラ希望ある?   (2018/10/16 17:02:47)

ルー((柳楽くんお願い、キャラ希ある?   (2018/10/16 17:05:05)

彩月((珊瑚さんお願いします!   (2018/10/16 17:06:06)

ルー((うぃ出だしいただきますー   (2018/10/16 17:09:09)

彩月((はーい!   (2018/10/16 17:11:12)

ルー林「・・・(基本的に夕方から夜にかけてぼんやりとした時間が増えて行き、夜になるとひたすらうわ言をいいながら泣き続けて、泣き疲れてぷっつり眠ると言った感じだった)・・んん・・朝ですね・・(昨晩の記憶がない、早速やらかしたかもしれないと思えば溜息を吐き」 珊瑚「ふぅん・・(本日も女子高生の姿で何やら情報を集めており溜息を吐いて」   (2018/10/16 17:13:12)

彩月エレナ「……(仕事終わりらしく、本日も空腹で歩いていた。コンビニに寄ろうかと思っていたが、知り合いの姿を見つけ「珊瑚さん、」と背後から声を掛ける。)」柳楽「あ、おはよー。(起きた相手を見たらクスクス笑い、「昨日はよく眠れた?」今はお気に入りのパーカー姿ではなく、ラフな服に身を包んでいてヨシヨシと頭を撫でる)」   (2018/10/16 17:19:54)

ルー珊瑚「あら、エレナちゃんじゃない、よくわかったわね(と声をかけられたら笑いながら振り返り頭を撫でて」 林「おはようございます。はい・・といっても昨日の夜の記憶がすっぽりないんですけど(と苦笑いして。彼女は相変わらずローブ姿で室内でもフードをかぶっていた」   (2018/10/16 17:26:42)

彩月エレナ「へへ、(頭を撫でられたら笑い、)まあ、なんとなく珊瑚さんかなって思いまして…今日も情報収集なんですか?(そう尋ねたら首をかしげる。)」柳楽「あー…やっぱり無いかぁ、まあ気にしないで大丈夫だよ。(そう言えば彼は相変わらずクスクス笑っていた。「まあ、とりあえず起きたなら顔を洗ってきなよ。朝ごはん作ってあるから、」)」   (2018/10/16 17:31:38)

ルー珊瑚「そんなところね。情報はいくらあっても足りないもの。エレナちゃんはどうしたのかしら?」 林「ご、ごめんなさい・・(やっぱり迷惑をかけたとしゅんとしていたが笑っているのをみれば少しだけホッとし)あ、わかりました。すぐに洗ってきます(とパタパタ洗面所に向かい」   (2018/10/16 17:35:57)

彩月エレナ「アタシはいつも通り、仕事終わりです。(頰の傷はまた患者の連れ添いとのトラブルみたいだ。詳しくは言わないが、どうやら相手がエレナの姉をいじめた人間で、エレナがしばいたらしく過去の恨みでやられたらしい。)」」柳楽「ん、場所は昨日案内したから分かると思うけど、洗面台のやつは勝手に使って良いからね~(そう言えば彼はコーヒーを飲み、テレビを観ていた)」   (2018/10/16 17:48:49)

ルー珊瑚「そう、また怪我してるじゃない、気をつけないとダメっていったでしょう(と眉を下げながら頭を撫でて」 林「はい、わかりました(と返せば洗面台で顔を洗って戻ってきて」   (2018/10/16 17:52:46)

彩月エレナ「はは、すみません。(よく頭を撫でられるなぁ、なんて思えば笑って)大丈夫ですよ、ちょっと叩かれたくらいなんでガーゼが大袈裟なんです。(やれやれというように肩をすくめ、)」柳楽「おかえり~、フレンチトーストを作って見たんだけど嫌いな物があったら良いなよ?(作ったのはフレンチトーストに暖かなスープ等と何だかふわふわした、一般家庭の家庭的な朝食だ)」   (2018/10/16 17:55:35)

ルー珊瑚「・・むぅ、しばき倒していいかしら・・(なんて不機嫌そうに)大袈裟じゃないわよ、女性なんだから顔は大事にしなきゃ」 林「わぁ!美味しそうです、えと、一応辛い物と苦いもの、あと人参とピーマンが苦手です   (2018/10/16 18:00:16)

彩月エレナ「患者様とのトラブルになるから、駄目ですよ。(そう言えば苦笑いだ)はは、そうですけど…生憎アタシは女性らしいような女性でも無いんで、顔を大事にと言われても傷がつこうがつかなかろうが、当分貰い手はないですよ。(なんてケラケラと明るく笑っている)」柳楽「なるほどね、じゃあ今日の夕飯はピーマン肉詰めにしよう。(早速此奴はえげつない←)」   (2018/10/16 18:03:18)

ルー珊瑚「じゃあ社会的に抹殺するだけにするから(とのほんとした笑顔で)むぅ、エレナちゃんは可愛らしい女性よ、卑下するのは許さないわ(と膨れており」 林「ひぇ!?い、いきなり・・わ、わたし何か恨みを買いましたか!?(と涙目であわあわと」   (2018/10/16 18:09:20)

彩月エレナ「やめてください、(のほんとした笑顔なんだが、言葉や台詞がえげつない。)いやいやいやいや、嬉しいですけど事実男に喧嘩を売られるくらいの元ヤンなんで、可愛さの欠片もないです(そう言えば苦笑いだ)」柳楽「好き嫌いをなくすため?(ニコニコと純真無垢(に、見えているがただ腹黒い)な笑顔で)」   (2018/10/16 18:13:50)

ルー珊瑚「むぅ、けちー(ぷくぅとふくれて)あらぁ、エレナちゃんはそんなにわたしに怒られたいのかしら?(にっこり」 林「うぅ、教えるんじゃなかった・・(と涙目でおろおろと」   (2018/10/16 18:17:32)

彩月エレナ「ケチじゃないです。(そう言えば苦笑いを浮かべ、)………あ、えーと…あはは…ごめんなさい。(笑顔が黒い、なんて思えば彼女はちょっとだけ顔面が蒼白になって謝罪をした。怒らせたらやばいと察したらしい。)」柳楽「だーいじょうぶ、絶対分からないと思うから(どれに人参やピーマンが混ざっているかなど分からなくするらしく、彼はヨシヨシと頭を撫で「ま、それ冷めないうちに食べちゃいなよ」と、)」   (2018/10/16 18:22:58)

ルー珊瑚「・・本当にわかっているのかしら?(とニコニコしながらも、まぁいいと思えば息を吐き)次に卑下したら本当に怒るわよ」 林「うぅ・・、わかりました・・頑張って食べます(とむぅとしており)あ、はい、いただきます(といえば食べて、美味しいのか幸せそうだ」   (2018/10/16 18:29:40)

彩月エレナ「わ、分かりましたよ!だ、だから怒らないで下さい…(そうやってシュンと眉根を下げ、相手をチラッと見る姿はとても元ヤンとは思えないほどだ。)…珊瑚さん怖いです。(そう言えばシュンとし、拗ねたように顔を逸らす)」柳楽「割と美味しいよ?人参やピーマン、(そう言えばクスクス笑う。「美味しいみたいで良かった、」   (2018/10/16 18:32:48)

ルー珊瑚「むぅ・・わかったわ(としゅんとしたのをみればやめて)え、ちょっ、もう怒っていないから、ほら拗ねないで?(とあわあわすればしゅんと」 林「人参の味はなんか変だし、ピーマンは苦いです(とむぅとしており)あ、はい、すごく美味しいですありがとうございます」   (2018/10/16 18:36:51)

彩月エレナ「………(暫く拗ねていたが、相手が慌てている上にシュンとしていて、)…分かりました。拗ねるのやめます。(そう言えばちょっとだけ笑う。)」柳楽「なるほどね、(慣れたらなかなか美味しいんだが、なんて思うが言わず)どーいたしまして、簡単なものだけど口に合ったなら良かった。(わしゃわしゃ頭を撫で、)」   (2018/10/16 18:40:05)

ルー珊瑚「・・ほ、ほんとう?(と不安そうにみて、笑ったのをみればホッとしぎゅーと抱きしめて)エレナちゃんは本当に可愛い子よ」 林「わわっ・・もう、またフードの中で髪がぐちゃぐちゃですよ(むぅとして)ごちそうさまでした、食器片付けます(といえば洗いに行き」   (2018/10/16 18:43:02)

彩月((ご飯放置!   (2018/10/16 18:49:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/16 19:03:25)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/16 19:04:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/16 19:10:02)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/16 19:15:17)

彩月((ただま!   (2018/10/16 19:15:25)

彩月エレナ「ひゃっ、(抱きしめられたら慌てて、「あ、あの…公衆の面前ですから、」そう言えばカァッと赤くなる。)」柳楽「あ、ありがとう。…フード外したら?家の中なんだし、(そう言えば彼は笑い、こちらも自分の食器を片付ける。)」   (2018/10/16 19:17:31)

ルー((おかえりー   (2018/10/16 19:19:13)

ルー珊瑚「あら、わたし、今は女子高生だから大丈夫よ(とクスクス笑っており」 林「柳楽さんのも片付けておきますよ(といいながら洗っており)え、えと・・でも・・(見ても相手は不気味に思わないだろうかとおろおろして」   (2018/10/16 19:20:52)

彩月エレナ「だ、大丈夫ですかね…(ヨシヨシと頭を撫で、「本当に変装技術、高いですね」と、褒めた)」柳楽「大丈夫だよ、(クスクス笑い「俺が簡単に誰かを嫌うわけないじゃん?」   (2018/10/16 19:24:05)

ルー珊瑚「ふふ、これでも変装の天才と呼ばれているもの(とクスクス笑いながら褒められたら嬉しそうだ」 林「ん・・、わかりました・・(といえばフードを外して。髪は緑のグラデーションで首には模様が刻まれており」   (2018/10/16 19:40:18)

彩月エレナ「変装の天才…流石です、(そう言えばクスクス笑い、嬉しそうな様子を見たら相変わらず可愛い人だと)」柳楽「へぇ~、綺麗な髪だね。(そう言えば笑った。首の模様を見たら「その首の模様、何?」と、首を傾げて尋ねる)」   (2018/10/16 19:46:11)

ルー珊瑚「ふふ、もっと褒めてくれて良いのよー(と笑っており)そういえば食事はまだ?よかったら作るけど」 林「・・!(綺麗な髪だと言われたら嬉しそうにはにかみ)あ、これですか?わたしが一族・・緑の民である証のようなものです、一族として誇りを持ち戒律を守って生きれるように3つの時に刻むんです」   (2018/10/16 19:51:57)

彩月エレナ「…あ、あはは、未だです。(そう言えば苦笑いだ。)いつもすみません、…それじゃあ今日も良いですか?(そう言えば申し訳なさげだ。「そ、その代わり今日はアタシもお礼の品を持ってきましたからっ」正確に言えば病院で仲良しのナースから貰った物だが、一人では食べきれないらしい)」柳楽「なるほどね、(模様の話を聞いたら納得した。「別に隠すほどじゃないよ、俺から見たら全然…」と、やはり彼は気にしていないらしい)」   (2018/10/16 20:02:05)

ルー珊瑚「えぇ、もちろんよ。じゃあ行きましょ(とわらいながらあるき)あら本当?うれしいわ」 林「前叩いてきた人は気味が悪いって逃げ出しましたけどね(とうっすら痣になったとこをさすり)わたしは、髪も印も好きです。だから柳楽さんがそう言ってくれて嬉しいですよ(とわらっており」   (2018/10/16 20:05:18)

彩月エレナ「はい、一つはちょっとお高いチョコレートなんですよ。もう一つは…まあ、姉貴たちと飲もうかと思って買ったお酒とか、でも姉貴たち今日は皆それぞれいないらしいんで、無駄になりそうです(やれやれと肩を竦めた)あ、甘い物とか大丈夫ですか?」柳楽「…あちゃー、ちょっと痣になってるね(そう言えば頰を撫で、)まあ、言っちゃえば俺の髪や目も変わってるしね、その人の個性だからさ、」   (2018/10/16 20:11:59)

ルー珊瑚「えぇ、大丈夫よ。甘いものもお酒も大好きだもの(とわらっており、基地に着けばはいり」 ユアン「いらっしゃいー(とのんびりしており」 林「そうですね、1発かましてやるんでした(とむぅとして)柳楽さんの髪と目綺麗ですよ、特に目は最初見た時に翡翠のような目だと見惚れたぐらいですよ」   (2018/10/16 20:17:01)

彩月エレナ「お邪魔します。(ぺこりとユアンに頭を下げた時だ。エレナより背の高い、一件男性と間違えるようなリンとした顔の女性が入ってきたのだ。「やあ、ユアン。仕事が終わったんで、少しだけ寄り道をしたんだが…」睡蓮さん、久々にちょい役で出るやつ。エレナは珊瑚の言葉に安心した。)」柳楽「ふふ、ありがとう。(そう言えば彼は笑い、翡翠色の目でジッと相手を見れば「君の目の方が俺は好きだけどね、」と、笑った)」   (2018/10/16 20:20:40)

ルー珊瑚「じゃあいきましょうか(と他にも客がいるのをみれば早々に自分のスペースにつれはいり」 ユアン「鏡もいらっしゃい、きてくれてうれしいよ(とふにゃんと笑えば近づいて」 林「へっ!?・・あ、あの・(ぴしゃあぁぁっと固まればぷしゅうぅと真っ赤になり顔が見えないように机に突っ伏して)い、いきなりそんなこというのは反則ですよ」   (2018/10/16 20:25:30)

彩月睡蓮「僕、タイミング悪かったかな?(なんかちょっと申し訳ないぞ、なんて思えば近づいてきたユアンの頭を優しく撫でた。)」エレナ「は、はい。(頷いたら「お邪魔します、」と言って珊瑚のスペースに入り、)」柳楽「あれ?揶揄ったつもりがないんだし、問題ないかと思ったんだけどなぁ(そう言えばクスッと笑って「大丈夫?」と、頭を撫でる)」   (2018/10/16 20:28:46)

ルーユアン「そんなことはないよ、いつでも大歓迎(撫でられたら嬉しそうにしており)久しぶりだね、最近はどうかな?」 珊瑚「ふふ、座ってちょうだい。そういえば茶碗蒸しが好きなんだったわよね、北のほうは銀杏の代わりに栗を入れるらしいけど、栗入りを食べてみる?」 林「・・っ(からかったつもりがないと言われたらますます、あわあわしており)大丈夫じゃないです、今すぐその口を閉じてくれないとわたしの心臓が破裂しちゃいますよ!」   (2018/10/16 20:34:11)

彩月睡蓮「なら良かった、(安心したらしく笑い、)仕事は忙しいが、相変わらず賑やかで楽しいよ。其方は?(そう言えば彼女は頭を撫でる手を止め、)」エレナ「!た、食べてみたいです、(ちょっと気になるのかぱあっと表情が明るくなり、お土産のチョコとお酒を渡した。)」柳楽「ふふ、口は簡単に閉じれないからなぁー☆(クスクス笑い、彼は慌てる相手の様子を眺め)」   (2018/10/16 20:39:02)

ルーユアン「そうだねぇ、ちょっと問題もあるけど、まぁ大方大丈夫かなぁ(とのほんとこたえ」 珊瑚「じゃあそっちを作ってみましょう(と笑えば受け取り、作り始めて」 林「ぐぐ・・ほ、ほんとはからかっているんですよね?(と机に突っ伏したまま尋ねて」   (2018/10/16 20:46:18)

彩月睡蓮「そうか…何か僕らにできる事があれば、遠慮なく頼りにしてくれよ?(そう言えば笑って、ユアンをぎゅーっと抱きしめたら「ごめん、久しぶりだったからちょっとだけ…このままでいても良いかな?」と、)」エレナ「(ちょっとだけ様子を見て、手際の良さに目をキラキラさせていた。その様子、お母さんが料理を作るのを興味津々に見る子供←語彙力無)」柳楽「…揶揄ったら怒るって、以前言ったのは君だよ?(そう言えば彼はクスクスと、)」   (2018/10/16 20:51:41)

ルーユアン「ふふ、わかっているよ(とわらって)・・!もちろん、全然構わないよ(とこちらもぎゅっとして」 珊瑚「ふふ、本当に可愛いわねぇ(といいながらできたのを持ってきて。今日は鍋物がメインで」 林「うっ・・む、むぅ・・やっぱり意地悪ですね(といいながらもからかっているわけじゃないので、余計に赤くなっていたが怒ってはおらずに」   (2018/10/16 21:01:33)

彩月睡蓮「そうかい?…ありがとう、(のほほんと和み、ヨシヨシと頭を撫でた。暫く会えなかったので余計に嬉しかったらしく)」柳楽「珊瑚さんの方が、もっと可愛いし綺麗ですよ。(そう言えばトコトコと歩いて座り、「今日は鍋物なんですね」と、表情は明るかった)」柳楽「今更だね、俺は最初からこんなだよ?(そう言えば彼は様子を見て、「今日はどっか行きたい場所はある?」と、)」   (2018/10/16 21:05:07)

ルーユアン「どういたしまして(といながら撫でられ、撫で返し)元気でよかった・・心配してたんだ」 珊瑚「ふふ、ありがとう。えぇ、お酒にも合うし、最近は寒かったから(といいがらお酌をして」 林「むぅ・・まぁ嫌いではないですけど(と赤いままで)行きたいとこですか?んー・・特に考えてなかったです」   (2018/10/16 21:12:13)

彩月睡蓮「君こそ、元気で安心したよ。(撫でられたらすり寄り、彼から頭を撫でられるぶんにはずいぶん慣れた様だ。)」エレナ「なるほど、確かに最近は寒い日が続きましたからね(そう言えば頷き、お酌をされたら慌てて「ありがとうございます」と、自分も相手にお酌をする)」柳楽「そ?なら良かった、(クスクス楽しげだ。「考えてなかったか、…実は俺もだったり←」   (2018/10/16 21:15:52)

ルーユアン「ふふ、僕はどっしりのんびりしておくのが役目だからねぇ(とふにゃんと笑いながら擦寄られたら撫で続け)だいぶ慣れたねぇ」 珊瑚「あら、ありがとう(と笑えば酒を受け取り、そのまま酒を飲んでぽわぽわとわらっており」 林「な、なんで楽しそうなんですか'(赤いままむぅと)柳楽さんもですか、適当にぶらぶら歩きますか?」   (2018/10/16 21:21:00)

彩月((お風呂放置!   (2018/10/16 21:21:04)

ルー((てらー   (2018/10/16 21:31:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/16 21:41:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/16 21:59:19)

彩月((ただいま!   (2018/10/16 21:59:29)

彩月睡蓮「君がよく撫でてくるからね、大分慣れたよ。(そう言えば笑って、こちらも頭を撫でて)」エレナ「(お酒を飲みつつ、鍋の具をもきゅもきゅと食べたら幸せそうだ。)」柳楽「いや、相変わらず可愛い反応をするなぁって思ってさ(クスクス笑い、彼女の台詞を聞いたら「そうだね、ちょっと散歩しようか」   (2018/10/16 22:01:55)

ルー((おかえりー   (2018/10/16 22:02:00)

ルーユアン「ふふ、それはよかった、じゃあ次に進もうか(とふにゃんとわらえば額に口づけをして」 珊瑚「ふふ、幸せそうねぇ。幸せそうな姿を見れてわたしはうれしいわぁ(と先程からずっとわらっており」 林「かっ、からかわないでください(と赤くなればむぅと)はい、じゃあそうしましょう(といえばフードをかぶり」   (2018/10/16 22:06:06)

彩月睡蓮「つ、次?!(次があるとは思わなかったらしく、額に口づけをされたら彼女はオロオロ慌てて)」エレナ「……珊瑚さん、もしかして酔ってます?(先ほどから笑っている彼を見たら、彼女は食べる手を止め苦笑いを浮かべ。こちらは割と酒に強いらしくあまり酔わずに)」柳楽「了解、(頷いたら外に出る。秋晴れ快晴で、ちょうど良い心地だ)」   (2018/10/16 22:13:05)

ルーユアン「ふふ、慣れるまでまたやるからそのうち慣れてね(とふにゃんとわらいながら抱きしめて」 珊瑚「あらぁ、まだまだいけるわよー?(といいながらやはりひたすらわらっており。笑い上戸であった」 林「風が気持ち良いですね(と笑いながらあるいており)季節はいつが好きですか?」   (2018/10/16 22:20:13)

彩月睡蓮「ま、またやるのか…(抱きしめられたら頭を撫で、)……慣れる様に努力はしよう、」エレナ「いやいやいや、悪酔いする前にやめた方が良いですよ。(笑い上戸なんかい!なんて思えばヨシヨシと頭を撫で、鍋の具をもきゅもきゅと食べた。)」柳楽「だね、涼しい(そう言えば彼は上機嫌だ。)季節?…春かなぁ、ポカポカするし。逆に夏は嫌い、暑いのって嫌いなんだもん、」   (2018/10/16 22:23:36)

ルーユアン「うん、何度でもやるよ(と笑いながら努力すると言われたら頷きもう一度額に口づけをして」 珊瑚「いーや、まだまだ飲むわよ(と笑いながら酒を飲んでおり)ふふ、おいしいー?」 林「暑いのが苦手なんですね覚えました。わたしも春好きですよ(とわらっており」   (2018/10/16 22:26:33)

彩月睡蓮「……なんどもされたら僕の心臓がもたないから労ってくれ、(恥ずかしさから真っ赤になって、相手にぎゅっと抱きついて誤魔化し)」エレナ「…お、美味しいですけど…珊瑚さん、ちょっと飲み過ぎですよ、(この人に酒を与えない方が良い気がしてきた、なんて思えばオロオロ)」柳楽「ふふ。仲間だね〜☆(クスクス笑い、「君は苦手な季節はある?」と、こちらも訪ねた)」   (2018/10/16 22:33:00)

ルーユアン「ふふ、赤くなってる鏡も見たいから無理かなぁ(とふにゃんと笑いながら頭を撫でて」 珊瑚「もぅ、そんなことないわよ(といいながら飲み)悪い口は塞いじゃうわよ?(とほおに口づけを、キス魔になった」 林「苦手な季節は、特にないですよ。どの季節も楽しいです、一番好きな季節は冬ですね」   (2018/10/16 22:37:21)

彩月睡蓮「君はナチュラルに意地悪だよな、(やれやれと肩をすくめたら、大人しく頭を撫でられていた。)」エレナ「(いや、そんな事ある。止めようとしたら相手が頰に口づけをした、エレナは一瞬何が起きたかわからず「ち、ちょっと!…い、幾ら酔ってるからって…友人に、」混乱していた)」柳楽「冬かぁ、…冬はダメ、炬燵から抜け出せない(そう言えば頰を膨らませる←)」   (2018/10/16 22:42:31)

ルーユアン「ふふ、鏡が可愛いからついつい意地悪をしたくなっちゃうんだよ(とクスクス笑い」 珊瑚「エレナちゃんはわたしのこと嫌いなのー?(といいながら額に口づけをして)わたしは大好きよー」 林「こたつも好きですし、外に出なくても窓から一面雪景色なのみれるの楽しいですよ」   (2018/10/16 22:51:26)

彩月睡蓮「僕は可愛くはないぞ、(断じて可愛くない。本当に、なんて思えば彼女はヨシヨシと頭を優しく撫でる)」エレナ「き、嫌いじゃないですけど…と、友達に普通しませんよね!?(オロオロ慌て、カアッと頰を赤らめたらストップをかけ)」柳楽「なるほどねぇ、炬燵にミカンとかも良いねぇ(そう言えばホワホワ)」   (2018/10/16 22:55:13)

ルー((眠いから寝る寝落ち   (2018/10/16 22:58:34)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/16 22:58:35)

彩月((のし!   (2018/10/16 23:01:10)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/16 23:01:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/17 16:09:04)

彩月((こんにちは!ちょっと待機、   (2018/10/17 16:09:20)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/17 16:15:21)

ルー((こんにちはー   (2018/10/17 16:15:30)

彩月((こんにちは!   (2018/10/17 16:17:07)

ルー((課題が増えたあぁ。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2018/10/17 16:17:53)

彩月((お、おぉ…もうそれは辛い。・°°・(>_<)・°°・。   (2018/10/17 16:23:39)

ルー((課題間に合うかな・・。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。ちなみに、今日は19時まで学校にいるから返事遅め   (2018/10/17 16:24:36)

彩月((…無理しないようにね(´・ω・)ノ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)((了解!   (2018/10/17 16:25:58)

ルー((ありがとう。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。((よかったらならない?   (2018/10/17 16:26:27)

彩月((いえいえ!成る~、キャラ希望ある?   (2018/10/17 16:33:37)

ルー((柳楽くんお願い、キャラ希ある?   (2018/10/17 16:35:30)

彩月((了解!そうだなぁ~華翔さんお願い!   (2018/10/17 16:39:05)

ルー((うぃ、出だしお願いしても良い?   (2018/10/17 16:39:45)

彩月((おーけ!   (2018/10/17 16:44:59)

彩月柳楽「(チリンチリン、店のベルを鳴らして入ってきた青年。彼はジャックを見つけると、腕を掴み「みーつけた…ちょっと話をしようよ。ジャック、」そう言えば彼は笑う。)」カレン「……最近、姉ちゃんが帰るの遅い。(そう言えば頰を膨らませる。大学の課題をカフェで終わらせようとしているらしく、コーヒーを飲みつつ溜息を吐く)」   (2018/10/17 16:49:16)

ルー林「・・痛いなぁ・・(頰に切り傷髪は乱雑に切られていた)・・しばらくフード外せないですね、あれ?柳楽さん・・ぁ・・(前の写真のと思えば、でて行こうか迷うが様子を見ようと離れた場所から伺い」 文「うちの家族と何の話をするんですか?(とちかづいて」 壮良「おやおやぁ、憂鬱そうだねぇ(と後ろからひょっこりと現れてクスクス笑い」   (2018/10/17 16:55:49)

彩月柳楽「家族……そう、今の家族がいるんだね。(そう言えば彼はクスッと笑い、「大事な話だよ。こっちにも、話さなきゃいけないことがあるんだ…」そう言えば彼はジャックの手を離さず、「…そんなに心配ならさぁ、君のお仲間である考えを読める能力者に俺を見てもらう?それでも構わないけど」 カレン「ゴフッ(珈琲をが変なところに入り、ゲホゲホと無表情だが顔面蒼白で噎せたやつ←)」   (2018/10/17 17:02:32)

ルー文「・・同席していいなら(と警戒しながら自分の同席を条件にだして」 壮良「おやおやぁ、大丈夫かい?なんだか大変そうだよ(とケラケラわらっており」   (2018/10/17 17:08:16)

彩月カレン「珈琲に命を奪われるなんて間抜けすぎる…(死ぬかと思った、なんて思えばお水を飲み落ち着いた。占い師を見たら首を傾げ「…華翔さん、なんで此処に?」と、尋ねる。)」柳楽「いーよ。(クスクス笑って頷き、ジャックの手を離したら椅子に座った。ジャックは柳楽を警戒していたのだが、ちょっとだけ見覚えがあるのかジィッと顔を見ている。)…実はさ、(彼は全て話した。自分とジャックが片親だけ血の繋がりがある兄妹だと、)ジャックの家が火事になった時ね、ジャックを助けたの…アレは一応俺、犯人は知らないけど」と、彼は話す。)」   (2018/10/17 17:13:25)

ルー壮良「ふふー、大丈夫。君はまだ死ぬときじゃないから(とわらっており)んー?占い師にとってもカフェは憩いの場だよー」 文「・・・(特に傷つけない限りは口を突っ込む気はないらしく、空気のように隣にいて」   (2018/10/17 17:24:45)

彩月柳楽「まあ、最初は軽ーく嫌がらせはしようとしたけどね…八つ当たりしても意味ないし、素直に全部話しておこうと思ったんだ。(そう言えば彼は苦笑いだ。ジャックはまっすぐに柳楽を見ると「…少し、話を頭の中で整理させてください」そう言えば頭を下げ、去って行く。柳楽も店を出たら「君、隠れてないで出てきたら?」と、林に言う。)」カレン「笑顔でサラッと凄いこと言うね、(そう言えばベーグルサンドを食べ、課題を一通り済ませる。)…そうなんだ、なんか頼む?(メニューを渡し)」   (2018/10/17 17:29:32)

ルー林「ひゃわっ!?ば、ばれていましたか(と苦笑いしながら出てきて)お話できてよかったですね」 壮良「ふふ、占い師だからねぇ。あぁ、じゃあモンブランを注文するよ」   (2018/10/17 17:41:03)

彩月カレン「……甘いもの、好きなの?(首を傾げ、珈琲を飲んだら彼に尋ねた。店員を呼んだらモンブランとレモンパイを注文する。相変わらずぼんやりとした表情が多く、表情の変化が少なかった。)」柳楽「バレバレ☆(クスクス笑い、「まあね、話したいことが話せてよかったよ」   (2018/10/17 17:44:52)

ルー壮良「まぁねぇ。力の補給だよ。何か悩みごとかい?よかったらきいちゃうよー?」 林「うぅ、わらわなくてもいいじゃないですか(むぅとふくれて)はい、安心しました!」   (2018/10/17 17:54:43)

彩月カレン「悩み……(ちょっと考えたが、これといって大した悩みはないみたいだ。エリーが何をしているのか、気にはなるが触れてはいけない気がしたから。)力…甘いものは脳に良いからね、」柳楽「ふふ。心配かけたねぇ、(クスクス笑えば、彼はわしゃわしゃ頭を撫でるが、頭を撫でた際に頰の傷が見え、「…顔、怪我してるみたいだね」と、呟く。)」   (2018/10/17 17:58:26)

ルー壮良「気になることはあるが触れてはいけない気がするから、話せないし聞けない、そんな感じかなぁ。うん、甘いものはいいよー」 林「はい、心配しました(と苦笑いしてわしゃわしゃされ)髪がまたぐしゃぐしゃですよ(すでに、髪は酷いことになってるが言わずに)あぁ、先ほど揉めまして(と苦笑い」   (2018/10/17 18:05:32)

彩月カレン「そうそう、そんな感じ~…(頷いたらホワホワ笑っていた。注文したモンブランにレモンパイが来たら目をキラキラさせ、もきゅもきゅとレモンパイを頬張るやつ。兄妹の中では一番穏やかそうだが、こいつはブチ切れたらエリーが泣くレベルらしい。)」柳楽「もー、女の子に傷つけるとか最低だなぁ。其奴、(傷の手当てをし、彼は周りに人がいないかを確認したらちょっとフードを外し髪を直してやる。)」   (2018/10/17 18:10:22)

ルー壮良「ふぅん。ふふ、美味しいねぇ(本人にその気がないなら暴く気はないらしくのんびりとして」 林「あ、ちょっと・・(フードを外されたら慌て。髪をきられたのか、長さがバラバラだった」   (2018/10/17 18:16:01)

彩月カレン「(相変わらず、読まれても大して気にしないあたり慣れているのかそれともただ単に気にしていないだけなのか、よく分からない。 のんびりとしている華翔を見たら)モンブラン…(ジィッと見ていた。心を読まなくてもこれはわかる。「一口欲しい」らしい、←)」柳楽「ありゃ…これは随分と酷いねぇ、(溜息を吐いたら彼は考え、「ね、俺の知り合いに美容師さんいるんだけど、ちょっと行ってきたら?…流石にこのままだと嫌でしょ、」と、頭を撫でる)」   (2018/10/17 18:19:15)

ルー壮良「ふふ、そんなに欲しいのかい?(とわらいながらも意地悪せずに素直に一口分わたして」 林「いいですよべつに、後で適当に切っときます、多少変でも特に見る人いませんから」   (2018/10/17 18:23:46)

彩月カレン「欲しい。(即答)……(パクっと一口食べたらぽわぽわぽわと幸せそうだ。此方もレモンパイを一口分渡せば、「お返し、モンブランくれたから」そう言えばのほほんと)」柳楽「だーめ。(そう言えば軽くデコピンし、「せっかく綺麗な髪なんだもん、そんなざんばら髪じゃ悲しいじゃん?それに、俺の知り合いだから能力や髪の事で偏見持たないし、…それでも、行きたくない?」しょんぼりとした表情を作り)」   (2018/10/17 18:28:37)

ルー壮良「どうも。いただきます(と笑えば食べて)酸味があるのもいいねぇ。最近は忙しいから甘いものは特に大切だねぇ」 林「あたっ(額を抑えて)わ、わかりましたからしょんぼりしないでください(とあわあわすれば承諾して」   (2018/10/17 18:37:15)

彩月カレン「…忙しいの?そう、お疲れ様。(なでこなでこと相手の頭に手を伸ばし、ヨシヨシと頭を撫でた。)甘いものは、良いけど…太るから厄介。(ぐぬぬっと唸り、)」柳楽「ふふ、わかった。しょんぼりするのやめるね、(ニパーッと笑えば手を取り、歩き出す。お洒落な街に入れば、彼は一軒のヘアサロンに入った。「アンちゃーん。お客様連れてきたよ」エリー姉、アンジーの店らしい。)」   (2018/10/17 18:44:25)

ルー壮良「なかなか変わった人だよねぇ(とクスクスわらっており)オススメのストレッチでも教えてあげようかー?(なぜしってる」 林「うまく事を運ばれた感があります(とむぅとしながらついていき)・・おしゃれなとこですね」   (2018/10/17 18:50:07)

彩月カレン「?(変わった人と言われたら不思議そうだ。)……なんでそれを知ってるの?(首をかしげる。)」アンジー「あら、左京のお客さん?(現れた女性はニコリと笑って、林に近づいたら顎をくいっと持ち上げ、「可愛らしい子ね、とりあえず左京がお客様じゃないみたいだから…貴女、そこの椅子に座ってちょうだい」柔らかな笑みだ)」   (2018/10/17 18:54:14)

彩月((ご飯放置!   (2018/10/17 18:54:19)

ルー((いてらー   (2018/10/17 19:05:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/17 19:16:46)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/17 19:16:54)

彩月((ただいま!   (2018/10/17 19:17:02)

ルー((おかえりー   (2018/10/17 19:20:21)

ルー((やっと講義おわった・・   (2018/10/17 19:20:33)

ルー壮良「占い師だからねぇ。いろんな相談を受けるからいろんな知識が必要なのさ(とクスクス笑い」 林の中ひょわっ!?(顎クイされたらびくぅとしてあわあわと)あ、は、はい、わかりました(あわあわしていたが言われた通りに座り」   (2018/10/17 19:21:53)

彩月((お疲れ様…(´・ω・)ノ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)   (2018/10/17 19:21:53)

彩月カレン「なるほど、(頷いたら納得し、「占い師のお仕事って、大変そうだけどやりがいはありそうだよね」と、)」アンジー「じゃあ、ささっと終わらせちゃうわ。(ヘアカタログを何冊か見せたら「どんな髪型にしたいとか、ご希望はあるかしら」と、尋ね)」   (2018/10/17 19:25:27)

ルー壮良「じゃあやってみるかいー?それなりに楽しいよ、人の感情、欲動、隠匿、どれもかしこも美しいからねー」 林「特にはないです、ただあまり短くなりすぎないようにだけお願いします」   (2018/10/17 19:27:42)

彩月カレン「へぇ~。(小さく頷いたら、「華翔さんは面白い感性の人だね、」と、呟く。やってみるかと言われたら「けど、私あんま心理学詳しくない」アンジー「わかったわ、短くなりすぎないようにね…(頷いたらテキパキと作業をする。シャンプーを終わらせたら、ざんばら髪に切られた髪を切り整え始めた。)」   (2018/10/17 19:38:27)

ルー壮良「普通だよー、僕は人間の味方であるだけなのさ(とクスクス笑い)バーナム効果さえ理解できたら、本当に占いができるようにごまかせるよ(とクスクス笑い」 林「はい(大人しくきられ、なんか変な感覚ですと思いながら、自分の世界に入ってるのか揉めた際に言われた言葉が頭の中で反芻されぼんやりし」   (2018/10/17 19:45:48)

彩月カレン「そうなんだ、(変わった言い方だなぁ、なんて思うがそれ以上は言わず「…ばーな……?」←完全に頭がショートした)」アンジー「(暫く髪を整えて、長さを揃えたりした。長さは前よりは短めだが、セミロングくらいになり編み込みにアレンジされている。編み込み部分に可愛らしい淡い薄ピンクのリボンを組み込んだら「よし、完成。どうかしら?」   (2018/10/17 19:51:37)

ルー壮良「バーナム効果。あなたは悩みを持っている、あなたはここ最近でストレスに感じることがあった。そんなこと大抵の人が当てはまるよね。大多数の人が当てはまるような事をいえば、向こうは自分のことがほんとうによめてると勝手に勘違いしてくれるんだよ」 林「リボン・・(にあうでしょうか、と思いながらもうれしそうで)気に入りました、ありがとうございます」   (2018/10/17 20:00:41)

彩月カレン「……なるほど(頭がぷしゅうぅと、頭から湯気が出ていた。)……華翔さんは頭良いねぇ、(君の頭がふわふわなだけだ。)」アンジー「いえいえ、左京のお気に入りの子みたいだし、女の子なのに髪がざんばらじゃ辛いでしょう?(ヨシヨシ頭を撫で)」   (2018/10/17 20:05:01)

ルー壮良「まぁ、人間の味方でいるためにたくさん勉強もしたからねー(とクスクスわらっており」 林「普段あんまり髪を見せないからそこまで気にしてはいなかったんですけどね(と苦笑いし」   (2018/10/17 20:08:14)

彩月カレン「そうなんだぁ、(クスクス笑う様子の彼を見て、彼女は頭に手を伸ばすとなでこなでこ。)えらいね、たくさん勉強するなんて」アンジー「そうなの?可愛い顔なのに勿体無い、」柳楽「アンちゃん、終わった?(柳楽は暇らしく様子を見にきて)」   (2018/10/17 20:14:57)

ルー壮良「・・(なんか調子狂うなぁと思いながら照れてるのか表情はにこにこのまま変わらないが、指でほおをかいて)君もやってみるかいー?(とクスクス笑い」 林「変わってますから(と苦笑いして、可愛くはないですとやんわり否定して)あ、柳楽さん終わりましたよ、新しい髪型になりました(と相手に見せて」   (2018/10/17 20:17:40)

彩月カレン「…バーナム効果を理解できたら、(今はまだやったら頭が爆発しかねん、なんて思えば無表情だがしょんぼり。)」柳楽「へぇ、可愛いじゃん。(クスッと笑えばアンジーに散髪代を払うと、「前のロングも好きだけど、そっちも新鮮で良いと思うよ」   (2018/10/17 20:25:15)

ルー壮良「ふふーいつになるかなぁ(とケラケラ笑いながらしょんぼりしているのをみれば頭を撫でて」 林「あ、お金・・(とあわあわして、柳楽に払った分を渡そうと)・・っ、か、からかわないでくださいっ(と赤くなりながらあわあわと」   (2018/10/17 20:28:24)

彩月カレン「(頭を撫でられたら大人しくしていた。)100年後?←(勿論それは冗談だ、つまり本人も分からないらしい。)」柳楽「いーよ、お金は返さなくても(クスクス笑えばフードを被せてやり。)揶揄ってないよ?君が揶揄うなって言ってからは.」   (2018/10/17 20:32:15)

ルー壮良「一生来なさそうな話だねぇ(とくすくすわらい)理解できる日をたのしみにしているよー」 林「でも・・むむ・・わかりました、ありがとうございます(ダメそうだと思えば素直に礼を言い)うぅ・・一度眼科に連れて行ってあげましょうか?それとも私の爆発能力で頭をどうにかした方がよいですかね?(と赤いままいって」   (2018/10/17 20:39:45)

彩月カレン「ん、頑張る。(小さく頷いたらふわりと笑って「頑張って理解したら、褒めてね」と、のんびりした口調で言って)」柳楽「それは困るかなぁ、一応俺の目は正常だし頭も良いから何も問題ないんだけど☆(そう言えば彼はクスクス楽しげに笑っていて)」   (2018/10/17 20:46:27)

ルー壮良「了解、そうだねその時は褒めて、ついでにご飯奢ってあげるよー(とくすくすわらい」 林「病っていうのは、無自覚のまま悪化していくものもありますからきっとそれです、そうに違いないです!!」   (2018/10/17 20:51:06)

彩月カレン「ご飯!(一気にやる気になったらしく、席のテーブルをたしたしとし、「…約束だからね、」ジィッと相手を見れば念を押す。)」柳楽「人を病人扱いすんな、(ビシッとデコピンしたら溜息を吐いて、「褒めてんだから素直に受け取りなよね、」   (2018/10/17 20:58:18)

ルー壮良「・・(なんてものに釣られやすい子だろうと思えばクスクス笑い)約束、好きなご飯を奢ってあげる」 林「あたっ・・うぅ・・(赤い顔でおろおろしながら俯くが頷いた」   (2018/10/17 21:05:31)

彩月((お風呂放置!   (2018/10/17 21:05:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/17 21:26:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/17 21:26:13)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/17 21:26:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/17 21:46:44)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/17 21:46:49)

ルー((シャワー浴びてくるー   (2018/10/17 21:46:57)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/17 21:51:31)

彩月((ただいまと把握!   (2018/10/17 21:51:45)

彩月カレン「…よし、なら頑張って理解する(ふにゃりと柔らかな笑みを浮かべたら、「ありがとう。華翔さん」と、また頭を撫でた)」柳楽「ふふ、相変わらず反応が一々純粋だねぇ(そう言って笑う彼は楽しげだ)」   (2018/10/17 21:53:11)

ルー((ただいまー   (2018/10/17 22:04:49)

ルー壮良「僕は人間が成長していく姿も好きだからねぇ。これはある意味僕のためなんだよ(とわらっており」 林「普通ですっ!誰もが柳楽さんみたいに歯が浮くような言葉がいえて、耐性があるわけじゃないんです!(楽しそうな相手を見ればむぅとして」   (2018/10/17 22:07:27)

彩月((おかえり!   (2018/10/17 22:10:28)

彩月カレン「ふぅん、面白いねー…華翔さんみたいな人、なかなか見ないよ(笑っている様子を見たら、頭をなでこなでこと。暫く撫でたら満足したのか撫でる手を止めた)」柳楽「ふふー☆まあ、俺は言い慣れてるってのもあるからね、(むぅっとしているのを見たら、苦笑いを浮かべて謝罪した)」   (2018/10/17 22:13:24)

ルー壮良「君みたいな子もなかなかいないよー、というか僕の頭を撫でるのは本当君だけ、変わってるねー(とケラケラわらっており」 林「・・む・・(言い慣れてると聞いたら、頻繁にこういうこというのかと、少し複雑な気分になり。表情はあまり変わらないのだが、「そうですか」といった声はすこし拗ねており」   (2018/10/17 22:17:11)

彩月カレン「そうなの?(キョトンと首を傾げ、)…変わってるのかぁ、むしろボーっとしてるだけで個性ないかと思ってた、」柳楽「…けど、最近は君くらいだよ?こーゆう事言うの、(クスッと少しだけ揶揄う感じだが、言葉自体は嘘ではなく)」   (2018/10/17 22:20:57)

ルー壮良「いやぁ、なかなか個性が強い、というか個性がない子は存在しない、みんながみんな違うというより、人と人は全く別のものなんだよ」 林「っ!?(ぽひゅっと耳まで真っ赤になればあわあわ)そ、そうですか、べ、別に全然気にしていませんけどね!(といった後照れから逃げ出した」   (2018/10/17 22:25:43)

彩月カレン「ふぅん、(ぼんやりした目だが、きちんと話は聞いていた。)…華翔さんの話は、難しいけど…分かるような気はするよ(そう言えば珈琲(二杯目)を飲み。)」柳楽「あ、逃げた。(本当、分かり易いなぁ、なんて考えクスクス笑えば歩き出して彼女を探し始めた)」   (2018/10/17 22:28:13)

ルー壮良「ふふ、わかるような気でいてくれるだけで上々。まぁ、あくまで占い師のくだらない戯言に過ぎないんだけどね(とクスクスわらっており」 林「・・うぅ・・(こんなに赤くなるなんて変だとじぶんのほおをむにむにして。木の上にいた」   (2018/10/17 22:34:10)

彩月カレン「くだらなくはないよ。(そう言えば彼女は微かに笑っていた。)…そんな風に人間を見れて、自分の意見を持っていて誰かに言えるのって、くだらなくはないよ。誰かの意見や言葉って、自分とは違う視点で何を見ているのかが分かるし、(そう言えば彼女はのんびりと)」柳楽「むー、中々見つからないなぁ。(そう呟いたら柳楽は相手がいる場所の近くを通りかかった)」   (2018/10/17 22:41:41)

ルー壮良「君は本当に面白い。君は?人はなんだと思う?人と人、それの違いは?(と尋ねて笑っており」 林「・・!(相手が見えたが、声をかけずに木の上にいるやつ」   (2018/10/17 22:47:05)

彩月カレン「私?(尋ねられたらちょっと腕を組んで考え、)…人は「今」を生きてる存在だと思うよ。上手く言葉に出来ないけど…人と人の違いは…そうだなぁ、……同じ意見の人もいるけど、全部が全部同じじゃない。私や貴方だって見た目や性別、声、様々な違いがある。…同じ人はいなくて、違うからこそ互いに理解したり協力したり、争いがあるんだと思う…かな。(途中から自分でも何を言いたいのか、地味に混乱)」柳楽「……(いないか、なんて考えたら他の場所を探しに動き)」   (2018/10/17 22:54:07)

ルー((ごめんきょうはもうねるねおち   (2018/10/17 22:56:04)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/17 22:56:06)

彩月((のしー!   (2018/10/17 23:02:26)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/17 23:02:29)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/18 16:11:19)

彩月((こんにちは!ちょっと待機します、   (2018/10/18 16:11:39)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/18 16:43:57)

ルー((こんにちはー   (2018/10/18 16:44:11)

彩月((こんにちは!   (2018/10/18 16:45:06)

ルー((課題がすこし減った(ノ)・ω・(ヾ)   (2018/10/18 16:48:58)

彩月((おー!良かったね(*´∀`*)   (2018/10/18 16:51:20)

ルー((うぃ、あともうちょい・・((よかったらならない?   (2018/10/18 16:55:05)

彩月((成る~!キャラ希望ある?((が、頑張って…!わたしゃ応援する!   (2018/10/18 16:56:08)

ルー((柳楽くんお願い、キャラ希ある?   (2018/10/18 16:57:54)

彩月((了解!稲葉さんかな、出だしどします?   (2018/10/18 16:59:24)

ルー((出だしいただきますー   (2018/10/18 17:00:06)

彩月((はーい!   (2018/10/18 17:03:36)

ルー林「・・(最近変だすぐに赤くなる、もっと冷静になりましょう!なんて思いながら歩いていたら通行人にぶつかり)あ、すみません、大丈夫ですか?」 男性「あ?・・おや久しいじゃないか、ガキが」 林「・・・!(テレポートを使い逃げようとしたが機械に阻まれ、後ろから蹴り飛ばされて)っ・・本当に久しぶりですね(といいながら杖を構え」 稲葉「・・(緑の民が最近うろついてるらしい。怪我はすっかり治りあくびをしながら情報収集をして」   (2018/10/18 17:04:17)

彩月紫音「…(丁度学校から帰る途中だったのか、のんびりと道を歩いていた。すると、彼女の目に一人、フードを被った小柄な人物の姿が目に入る。最初はなんだろうと思い、気配を隠して近づいてみたが会話が聞こえてくると何やらやばそうな感じがし、フードの人物が蹴り飛ばされたら「オマワリさーん!そこの人がこの子を蹴り飛ばしましたー!!」と、大きな声で叫んで←)」柳楽「(柳楽も学校から帰っていたのか、紫音の叫び声を聞いたら「…ちょっと、何があった訳?」と、表情から何やらやばそうと思ったらしく、)」   (2018/10/18 17:12:17)

ルー男性「チッ・・(舌打ちをすれば走って逃げていき」 林「・・(逃げたのを見れば杖を下ろして)えと?ありがとうございます、助かりました(と叫んでくれた紫音にぺこりと頭を下げ)あ、柳楽さん。大丈夫ですよ」 稲葉「・・(なんか声がした。ついでに目的の人物に出会ったと思いながらうさぎ姿で、紫音の頭の上にぽひゅんとのって」   (2018/10/18 17:21:05)

彩月紫音「(お礼を言われたらへにゃーっと笑って、)助かったならよかったぁ、いきなり目の前で蹴られてる人を見つけたから、私も焦っちゃって(怪我はない?大丈夫?と、オロオロすれば眉根を下げる。柳楽は林の頭を撫でたら、「そ?大丈夫なら良いけど、蹴られたって…そいつ吹っ飛ばしてよし?」← 紫音は稲葉が頭に乗ってきたら「ひょわわわわ!?」と、驚いていた)」   (2018/10/18 17:24:29)

ルー林「多分痣になるぐらいで、大したことないから大丈夫ですよ、気にしないでください(とおろおろしているのを見れば笑って)柳楽さんが危なくないならいくらでも吹っ飛ばして良いですよ!私も爆発能力で吹っ飛ばす気満々ですから(物騒である」 稲葉「・・(なんか楽しかったらしく、上でポフンポフン遊んでる」   (2018/10/18 17:35:06)

彩月((楽しかったww   (2018/10/18 17:35:54)

彩月紫音「お、女の子なんだから痣になったら大変だよ……って、あ、頭で遊ばないで!(ポフンポフンと頭で遊ぶ稲葉に、危ないから遊ばないでと注意をする。)」柳楽「爆発はちょっと危ないから、(警察沙汰はごめんだしね、なんて考えたら苦笑いである。そこらへんは地味に冷静だ)」   (2018/10/18 17:38:50)

ルー林「まぁ腹ですから、服で隠れるし問題ありませんよ。よく跳ねるウサギですね(とうさぎを眺めて)むぅ、大丈夫ですよ(とむぅとしながらも大人しく」 稲葉「・・・(完全スルーでポフンポフンしている」   (2018/10/18 17:41:29)

彩月紫音「……頭で遊ばないで(´・ω・`)(スルーされたら悲しく、むすっと頰を膨らませる。)か、隠れるとしても…痛いだろうし、腹部なら念の為、病院ちゃんと行くんだよ(そう言えばオロオロ)」柳楽「それに、騒ぎになったら大変でしょ?(頭を優しく撫で、林を見たら「君を蹴り飛ばした男って、知り合いなの?」   (2018/10/18 17:48:56)

ルー稲葉「・・・(ぽひゅんと一回でこでも跳ねたあと地面に着地して」 林「本当に大丈夫ですよ(苦笑いして)まぁ、確かにそうですね。・・一応知り合いですよ」   (2018/10/18 17:57:28)

彩月紫音「…散々遊んで楽しかったかい?うさちゃんや、(プルプルと声を震わせ、ムスーっと頰を膨らませたら稲葉を抱っこする。大丈夫と言われたら安心して、「なら良いけど、お大事にね!柳楽君も、またね」そう言えばひらひら手を振り、」柳楽「ん、また明日ねー☆紫音ちゃん、(クスクス笑い手を振り、「でしょ?…みた感じ、あんま聞いちゃいけない感じだから聞かないけど…なんかあれば遠慮しないでたよんなよー?」   (2018/10/18 18:00:27)

ルー稲葉「・・(抱っこされたら、体が震えていた。こいつめっちゃ笑ってやがる」 林「はい、わかりました(と嬉しそうに笑って)見ての通り厄介な知り合いなので、絡まれていたら撃退してくれるとありがたいです」   (2018/10/18 18:04:07)

彩月紫音「笑ってる?(ジト目で相手を見たら頰を膨らませると、「稲葉さんの意地悪!」と、)」柳楽「ふふ、りょーかい☆(クスクス笑い、任せなよといえば彼は「じゃ、帰るついでに寄り道でもしない?もし、君が良いならだけど」   (2018/10/18 18:06:53)

ルー稲葉「くくっ・・(ぽふっとおりたら、人の姿になり。めっちゃ笑ってた)はー、笑った笑った満足した(とサクサク歩こうと」 林「頼りにしてますからね(と笑っており)はい、全然構わないですよ(と頷いて」   (2018/10/18 18:09:10)

彩月紫音「散々人で遊んでまさかのスルー!?(めっちゃ笑っている様子を見たら頰を餅みたいに膨らませた。)…あ!ねぇ、稲葉さん今日ってちょっと時間ある?(そう尋ねたら服の袖をくいくい、切り替えが相変わらず早かった)」柳楽「なら良かったぁ、実は新しい喫茶店が開店したらしいんだけど…君が好きそうだから一緒に行こうかと思ってねぇ。(そういえばクスッと笑って)」   (2018/10/18 18:15:49)

ルー稲葉「・・(切り替えはえーと思いながらもくいくいされたら足を止めて)あるけど、どうかした?(と尋ねて」 林「!(ぱぁとあかるくなれば)いきますっ、今すぐいきましょう!!(と間髪入れず答えた」   (2018/10/18 18:18:54)

彩月紫音「!(ぱあっと表情を明るくしたら、)あのね、今日学校でお菓子を作ったんだけど、沢山作ったから稲葉さんと食べたいなぁって思って、一応あんまり甘くないお菓子なんだけど…(そういえばのほほんとしている。)」柳楽「(間髪入れず、なんて思えば笑いそうになるが我慢した。)はいはい、わかったよ。行こうか、(頷いて歩き出し、)」   (2018/10/18 18:24:16)

ルー稲葉「・・ふぅん・・まぁそんな甘くないなら、一応食べてやる(と了承し」 林「はい!(と笑えばついていき、楽しみなのかそわそわしている」   (2018/10/18 18:29:23)

彩月紫音「わーい!(了承してくれた事が嬉しかったのか、ニコニコ笑っていた。)」柳楽「(暫く歩いていくと、一軒の喫茶店が見えてくる。落ち着いた雰囲気の喫茶店で、店員が席に案内したらメニューを渡した。)」   (2018/10/18 18:36:58)

ルー稲葉「で、菓子ってなに作ったんだ?(とのんびり尋ねてみて」 林「あ、ありがとうございます(と受け取ればメニューを眺めて)じゃあ、私はタルトタタンにします」   (2018/10/18 18:42:32)

彩月紫音「えーとね、(何を作ったのか尋ねられたらガサガサ鞄を漁る。ラッピングされた袋を出したら「食べやすいように、コーヒー味のケーキなんだけど…」そういえば相手に渡し、ヘラっと笑う。)」柳楽「俺はザッハトルテかなぁ、(そういえば店員を呼び注文する。「落ち着いた雰囲気のお店だね、時々通おっかな」と、呟いた)」   (2018/10/18 18:49:30)

ルー稲葉「ふぅん、いただきます(といえば受け取り、もきゅっと渡されたケーキを食べて」 林「いいですね、私も来たいです。また誘ってくださいね。そういえばさっきの女の子って知り合いなんですか?」   (2018/10/18 18:52:02)

彩月柳楽「クラスメイトの紫音ちゃん、白い髪が特徴的な子でね~☆性格は、一言で表すなら天真爛漫。(クラスメイトらしく、彼はそう話したらクスクス笑う、「そだね、また誘うよ」そういえば頭を撫で)」紫音「(此方もケーキを食べたら「…あんまり甘くない(´・ω・`)」おい)」   (2018/10/18 18:56:08)

彩月((ご飯放置!   (2018/10/18 18:56:16)

ルー((いてらー   (2018/10/18 18:57:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/18 19:17:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/18 19:18:00)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/18 19:18:18)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2018/10/18 19:18:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/18 19:23:37)

彩月((ただまー!   (2018/10/18 19:23:52)

ルー.((おかえりー   (2018/10/18 19:31:13)

ルー.林「なるほど、可愛らしくて良い子でしたね。そういえば皆さんの年齢だと学生でしたね」 稲葉「まぁ、俺に合わせて作ったらそうなるけどな(といいながらはむはむたべて。相手に激苦コーヒー飴を渡して」   (2018/10/18 19:34:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/18 19:38:27)

彩月柳楽「素直すぎる子だよ、あの子も能力者なんだってさ。(そう言えばクスクス笑い、「そうだね。学生ー☆」学ランではなく、紺のブレザーに黒いネクタイと学生服を彼は着ていた。県立高校の制服らしくのんびりとしている。)」紫音「そうだね~( ´∀`)(ホワホワと笑い、飴を受け取れば口にしたが激苦だと気付いたら「…苦いよ_:(´ཀ`」 ∠):」悶絶)」   (2018/10/18 19:39:37)

ルー.林「素直なのは良いことですよ、心配になりますけど。能力者なんですか、この街は能力者が多いですね)学生生活いいですね(とわらっており」 稲葉「これでケーキ甘く感じるじゃないのか(荒技すぎる」   (2018/10/18 19:43:53)

彩月柳楽「まあね、能力者にも色々なパターンがあるけど…生まれつき能力を持ってるこ、後から能力者になったこ、強制的に能力者になったことかね、(そう話をしていたら、二人がちゅうもんしたケーキがきた。)」紫音「…荒技すぎる。(涙目でけーきをあぐあぐ齧れば、僅かに甘く感じた)」   (2018/10/18 19:49:58)

ルー.林「そういえば、旅先でいくつかとんでもない場所がありましたね(といいながら、ケーキがくればはむはむたべて。幸せそうである」 稲葉「手っ取り早い。な?甘いだろ(といいながら食べ終わればごちそうさまと」   (2018/10/18 19:51:28)

彩月紫音「…苦いし甘いし、味が混ざってる。(そう言えば複雑そうな表情だ。)口に合った?(そう尋ねたら首をかしげる。)」柳楽「…マジ?(ケーキが来たら此方も食べ、「あ、美味い」と呟いた。)」   (2018/10/18 20:04:35)

彩月((イラストで今までのキャラを書いたら紫音ちゃんが一番描きやすかったw   (2018/10/18 20:05:02)

ルー.稲葉「次からは自分の好きなものを作れよ(やれやれと)・・ん、まぁ、いいんじゃないか(とぽんぽん頭を撫でて」 林「はい、能力者の遺伝子を採取して解析して、他人に植え付けたり、戦闘兵器をつくったり。能力者を意のままに操ったり、人をゾンビにしたり、結構ありましたよ。もれなく爆発をお見舞いしてやりましたが(とあっさりいいながら幸せそうに食べている。意外と危ないことにぽんぽん首を突っ込んでるらしい」   (2018/10/18 20:12:12)

ルー.((おぉー、気になる(ノ)・ω・(ヾ)   (2018/10/18 20:12:24)

彩月紫音「それはそうだけど…どうせなら、稲葉さんにも食べて欲しくて(眉根を下げたらジィッと相手を見つめる。頭を撫でられたらふにゃりと笑い、「へへ、なら良かった」 柳楽「割と君危ないことに首を突っ込むよね、(苦笑いを浮かべたらザッハトルテを一口切り、「はい、一口あげる」と笑う)」   (2018/10/18 20:16:54)

彩月((載せれたら載せるよ( ´∀`)   (2018/10/18 20:17:53)

ルー.稲葉「・・はいはい(といいながら頭を撫でて、勝手に相手の手を引いて歩いて」 林「知ったからにはほっておけないですから!(キリッとしてみせて)・・!・・い、いただきます(はにかみながらはむっと食べて幸せそうに。相手にも一口分差し出して」   (2018/10/18 20:27:19)

ルー.((自分が使ってる掲示板、写真も投稿できるよー   (2018/10/18 20:27:37)

彩月((そうなんだ!明日ちょっと載せてみる〜!   (2018/10/18 20:29:39)

ルー.((うぃー、楽しみにしてるヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪   (2018/10/18 20:31:27)

彩月紫音「(手を引かれたらちょっと驚くも、躓いたりしないように歩き出した。)稲葉さん、どこいくの?」(と、尋ねたら首を傾げ)」柳楽「ふふ、俺にもくれるの?ありがとう、(パクっと一口貰えば、「あ、こっちも美味い。…ありがとうね、」頭を優しく撫で)」   (2018/10/18 20:32:57)

ルー.稲葉「・・(スルーして歩いていき、カフェに着けばメニューを渡して)ほら、好きなもん注文しろ」 林「いえ(頭を撫でられたら嬉しそうだ)・・・(ちらっと相手を見れば学生かぁ、と少しぼんやり」   (2018/10/18 20:38:49)

彩月紫音「!わ、わかった(メニューを渡されたら頷き、ジィッと見れば「フォンダンショコラにしようかな」と、決めたみたいだ。)」柳楽「?どうしたの?(ぼんやりした様子を見たら首を傾げて、頭を撫でる手を止めた)」   (2018/10/18 20:42:23)

2018年10月15日 18時55分 ~ 2018年10月18日 20時42分 の過去ログ
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