「黒子のバスケなりチャ【避難所】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年10月18日 00時46分 ～ 2018年10月19日 03時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 火神大我`` | > | of course!!俺もまだ話してぇからな、タツヤが寝るまでは一緒にいる(肩に手を置かれては、はふ、と息を吐きあなたのほっぺたむいむい引っ張り) (2018/10/18 00:46:22) |
| 氷室辰也θ | > | …はは、そうだな。でも、一回兄弟やめる…って話になった時ギクシャクしたとばかり思って居たよ。(肩に腕を回して来る相手を見れば嬉しそうに表情緩め。「俺も、タイガと会えて嬉しいよ。」と真っ直ぐ見据えながら微笑んで。)…難しいか？俺よりも日本、長い筈だろ？タイガ。(数度瞬きしながら、相手らしいと小さく笑い。何となしに悟られた事に気付けば、「嗚呼、何でもない。急にごめん。」と。)嗚呼、勿論。陽泉の皆好きだし、それに感謝もしてる。……アツシ？アツシは菓子があれば大人しいぞ？(くす、と笑い。「まあ、タイガはライバル視されてるかもな。」と。) (2018/10/18 00:50:55) |
| 氷室辰也θ | > | ふふ、それは良かった。なら俺が寝るまで…２人で話そう、タイガ。(嬉しそうに小さく笑みを浮かべ、頰を引っ張られれば何をしてるんだ？と言いたそうに相手を見つめ。) (2018/10/18 00:53:23) |
| 火神大我`` | > | ……そーだな、いまならわかるけどさ、手ぇ抜かれたら気分良くねーってのも。でもある意味お前と喧嘩出来て良かったかも、って思ってんだよな、俺は。(眉垂れながら笑うもどこか晴れやかな顔をしていて)だーっ！日本語難しいんだよ！いや、難しくはねぇんだけど、…なんていうか…(モゴモゴと言葉に詰まる己、頭が弱いということを認めたくはなかった)へー、お菓子かぁ。あんま甘やかしてたらデブになりそーだけどな。(じと、と貴方を見るも、完全によく食べる自身のことは棚上げした) (2018/10/18 01:02:06) |
| 火神大我`` | > | ん、(こくこく頷き)んー、なんだろ、顔がちかくにあったから…？(疑問符浮かべながらもむにむに続行) (2018/10/18 01:03:37) |
| 氷室辰也θ | > | ん。…手を抜かれるって事がどれだけ嫌な事か、分かってくれたなら俺はそれで良い。俺も、タイガと喧嘩出来て良かったかもしれないと思う反面…、突き離してしまったからタイガに嫌われてるという覚悟もしてたんだ。(小さく息を吐くと、相手の胸板にこつんと拳を当て。「良かった。」と小さく告げ)……ん、なら…勉強しようなタイガ。１人で無理なら、俺も付き合うよ。(言葉に詰まる相手を見て認めたくないのか、とくすり笑いながら「な？」と相手の顔を覗き見。)…それが、お菓子が無いと暴走するからな…アツシは。あんなに食べて良く太らないと思うよ、…まあこれはタイガにも言える事だけどな。(くす、と笑みを浮かべると棚上げした相手の事を忘れず付け足して相手の額に人差し指をつん。) (2018/10/18 01:10:36) |
| 氷室辰也θ | > | 顔が近くにあったって理由で…俺の頰で遊んでるのか？(数度瞬きした後、「なら俺も。」と相手の頰をむにむにし返し。) (2018/10/18 01:12:29) |
| 火神大我`` | > | 嫌いになんかさ、なれる訳ねーだろ。だからこいつだってまだ俺の首にさがってんだし。(貴方と揃いのリングに目を向けては、目を細め。貴方の小さな呟きに、同調して笑えば『そりゃこっちのセリフでもあるっての』と雑に貴方の頭を掻き撫で)うげ、…う、タツヤ実は俺黙ってたことがあるんだけど…(こ気まずげに視線そらせば『べんきょーアレルギーなんだよ、はははっ』と挙動不審な状態で告げ)マジかよ…確かに彼奴菓子持ってるイメージしかないけどさ。(けらけらと笑っては額に触れられてはそこに視線向け、自ずと寄り目に) (2018/10/18 01:17:34) |
| 火神大我`` | > | うがっ、お、俺の頬は触っても面白くねぇだろ…？(あなたと己とでは訳が違う、と眉寄せ) (2018/10/18 01:18:54) |
| 氷室辰也θ | > | ー…嗚呼、そうだな。確かにそうだ……(自分もリングに目を遣ると相手の言葉に心から同調したのかリングを握り締めて目を伏せ。雑に頭を掻き撫でられれば、「わ、何だよタイガ？別にお前が嫌いだからあんな事を言った訳じゃないぞ？」と。)……タイガ、バスケにも多少は勉強も大事だぞ？補習なんて事になったら、部活の時間も削られてしまうからね。(それで良いのかい？タイガ。と緩く首を傾げながら諭し。)基本的にアツシは菓子と共にあるから……っ、タイガ今酷い顔してるぞ…(自然と寄り目になる相手に心無しか噴き出して笑い) (2018/10/18 01:25:29) |
| 氷室辰也θ | > | …？それはタイガも同じじゃないのか？俺の頰を触っても、何も面白くないだろ？(きょと、とし首傾げて見上げ。) (2018/10/18 01:26:52) |
| 氷室辰也θ | > | ー…１時に眠ると言ったのに、寝たく無くて居座ったらもう３０分過ぎてるな。(時間は早い、とぽそり。) (2018/10/18 01:27:57) |
| 火神大我`` | > | 俺だって寝たくねぇし…(しょん/貴方の手首捕まえ)でも、夜更かしさせんのわりぃしな、寝る時間ならさっさと寝ろよ、明日に響いたら駄目だろ。(じ) (2018/10/18 01:29:42) |
| 氷室辰也θ | > | …タイガは寝なくて良いのか？無理はするなよ？(手首捕まえられれば自分も相手の手首捕まえ返して。)…まあ、俺は元々夜行性だからいつも夜更かししてるんだけどね。今日の部活に間に合うように寝なきゃなんだけど、……寝たくない。 (2018/10/18 01:32:05) |
| 火神大我`` | > | 俺はまだまだへっちゃらだ！さっきタツヤが寝たら寝るって言ったろ？(手首掴まれ返しては瞬き、けれどもどこか嬉しそうにして)…あー、駄目だ。タツヤ、俺最低なヤツになっちまった。(頭抱えては悲劇、とでも言いたげな顔をして)…寝かせてやんねーとって思うんだけど、寝たくないって言われるとうれしーの。(と、貴方に告げてはショック受けたように小さくなり) (2018/10/18 01:35:00) |
| 氷室辰也θ | > | ん…、ならお前を寝かせる為にも俺が早く眠らないとなんだな。…分かってはいるんだけどな。(Sorry,Taiga.と眉下げながら掴み返した相手の手首摩ってやり。)……？タイガが最低な奴なら、俺も最低だな。俺が寝ないとお前も寝ないと分かってるのに、俺は自分の欲望のまま居座ってる。睡魔に逆らってまで。(「俺の方が最低だろ？」と眉下げて苦笑。) (2018/10/18 01:40:05) |
| 火神大我`` | > | 謝んなよ、俺はいいんだよ、タツヤいっぱい話したいだけだし。(む、と唇尖らせれば此方はまだ手首離してやらず)タツヤは最低じゃねーって。あ"ーっくそ、嬉しい。…けど無理だけはして欲しくねーんだよ。お前の身体が一番なんだからさ。(貴方の垂れる眉の端に親指添えてはぐいぐい上に持ち上げ) (2018/10/18 01:43:34) |
| 氷室辰也θ | > | 良くないだろ、…お前が俺の心配をするなら…俺にもお前の心配をさせてくれよタイガ。(「俺も、タイガと沢山話したいぞ。だからこうして、睡魔に抗ってる。」と相手を見上げれば、掴まれたままの手首に一瞬目を遣り嬉しそうに。)……俺が最低じゃないなら、お前も最低じゃないさ。けど、お前の身体も大事だぞ？(「な？」と相手の頰を摩りながら、眉を持ち上げようとする相手を見て小さく笑みを浮かべ) (2018/10/18 01:48:33) |
| 火神大我`` | > | だぁああくっそ、ハッキリ言ってまだタツヤと話しててぇ！けどお前が寝る邪魔だけはしたくねーの！(夜なのにも関わらず困ったように叫べば、貴方の目を大きな掌で覆い『こーしたら眠くなるか？』と尋ね)俺は大丈夫だって、…いつもなら普通に眠い時間のはずなんだけど、今日は眠くないんだよな。…タツヤと話せてるお陰だったりしてな。(貴方の手の甲に己の掌重ねては、にひ、と悪戯っぽく笑い) (2018/10/18 01:52:19) |
| 氷室辰也θ | > | …っ、嗚呼…俺もだタイガ。俺も、まだタイガと話していたい。今日の部活に備えて寝なきゃいけないと分かっていても、寝たくないと思ってしまうんだ。(目を相手の大きな掌で覆われれば、相手の手を掴み慌てて制止し。「…っ、止めてくれタイガ。本当に眠ってしまうだろ…。」と小さく告げ。)…！ふふ、俺もだタイガ。俺もいつもなら眠い時は直ぐ寝るんだけど。……タイガと話しているから、睡魔に抗えているのかもな。(重ねられる相手の掌を見れば嬉しさと恥ずかしさが混じったような笑みで相手を見据え。) (2018/10/18 01:58:06) |
| 火神大我`` | > | っは、バカタツヤだ。ほんと、早く寝ねーと知らねぇぞ？俺は責任とれないからな。(ぱ、と貴方の目を解放してやっては額を人差し指で弾き)っ、はー…なんで同じこと言ってんのにお前のは狡く聞こえんだよっ！(うああ、とあからさまに照れればはあぁ、と深く溜息つき、) (2018/10/18 02:02:19) |
| 氷室辰也θ | > | 嗚呼、自分でも馬鹿だとは思ってるさ。(くす、と笑いながら人差し指で弾かれた額を摩り。「けど仕方ないだろ？…欲望には逆らえない。」と。)ただ、…そうだな。本当にそろそろ寝なきゃいけないが、…又タイガと話せる時があるのかと思うと寝たくないのが事実さ。……何言ってるんだ、タイガの言葉も十分狡いぞ。(あからさまに照れた相手を見れば自分も照れて、顔を隠して逸らし。) (2018/10/18 02:06:33) |
| 火神大我`` | > | ……逆の立場だったら同じことしたかもしんねーけどさ、兎に角明日体調崩さないようにな？(ぽふぽふ、と頭撫でて)っは、またすぐ話せんだろ、多分。最近よく此処ひょこひょこしてるし、…タツヤが来てさえくれたら、話せんじゃねぇかな。だから、今日はもう寝よーぜ。…俺はもーちょいおきてるけど。(貴方が照れて顔逸らしたおかげで顔が見えていないのをいい事に『hugして寝かしつけてやろーか？』なんてからかう様に告げ) (2018/10/18 02:11:23) |
| 氷室辰也θ | > | …なら、俺とタイガは似た者同士だな。ふふ、これ位で体調崩したりはしないさ。(頭撫で受ければ、心配thanks.と相手見上げて微笑。)ん、俺も良く覗きには来るんだけど…。時間がズレててね、誰も居ない時間に来てしまう事が多いからさ。じゃあ…そうだな、タイガといつ会えても良いように…時間がある時は来てみようか。ん、30分過ぎたら寝るとするよ…。(「照れて顔を逸らしたままだが、「ん？タイガがハグで寝かしつけてくれるのかい？」とちらり横目で見、come on.とぽそり呟いて手招き。) (2018/10/18 02:17:02) |
| 火神大我`` | > | ふはっ！似たもの同士かぁ、タツヤとお揃いは嬉しい。そんならいいけどよ、最近さみーし風邪とかも気をつけろよ。(頭撫でられ、頬緩めながらもお節介発動し)日付け変わる頃とかに来んのか？まぁ、多分俺は夜なら何時でも起きてたら逆にタツヤを見かけたら駆けつける！…絶対だぞ？30分には寝ろよ、俺も寝るから。(てっきり一蹴されると思っていたものの己の提案拒否されることなく、逆に『いいのかよ…』と、照れた様子で。大人しく貴方の元へ向かい、きゅう、と抱きしめて『ベッドいくぞ』と声掛け) (2018/10/18 02:23:45) |
| 氷室辰也θ | > | 嗚呼、リングだけじゃなく…そういう面でもお揃いだな。…嗚呼、気をつける。タイガも気をつけるんだぞ？(頷きながらも、頭撫で続け。)そうだね、大体22時過ぎが多いかもしれない。偶に21時位から来れる時もあるけど。…嗚呼、約束だ。ちゃんと寝るから、タイガも一緒に寝よう。(抱きしめられると、照れた様子の相手にくすり笑い。タイガが言ったんだろ？と言いながら抱きしめ返し、声かけには大人しく頷き。) (2018/10/18 02:28:39) |
| 火神大我`` | > | おう！ちゃんと温かくして寝るから大丈夫だぜ。タツヤも靴下とか履いてねろよー(ふす、と息はいてあなたの足をげしげし攻撃)22時かぁ、そんくらいなら多分余裕かな。取り敢えずまた会えるの楽しみにしてるからな！(一旦抱擁解いて貴方をぐいぐいベッドに引き摺りこんでは貴方ごと布団被りぎゅ、と抱きしめては背中をとん、とん、とゆっくりと叩いて) (2018/10/18 02:32:17) |
| 氷室辰也θ | > | 嗚呼、ちゃんと温かくして眠るとするよ。(くすり笑うも、足を攻撃されれば自分も仕返し。)俺も、又タイガと会えるのを楽しみにしてるよ。I miss you.……なんてね。Good night,Taiga.一緒に寝よう。(ベッドに引き摺り込まれれば己も抱きしめ返して目を閉じて。/↓) (2018/10/18 02:35:32) |
| おしらせ | > | 氷室辰也θさんが退室しました。 (2018/10/18 02:35:58) |
| 火神大我`` | > | ｯ＿＿＿!ホントにタツヤはずりぃ…この野郎。俺の方が余っ程恋しいっての、ばあかばあかっ(薄ら頬染めながら貴方に悪態つきながらも次第に眠気が襲いくれば、うとうととし始め、『Good night…』と夢うつつで告げてはあなたを抱きしめたまま眠りに落ちた/退室) (2018/10/18 02:40:46) |
| おしらせ | > | 火神大我``さんが退室しました。 (2018/10/18 02:40:57) |
| おしらせ | > | 青峰大輝*さんが入室しました♪ (2018/10/18 19:22:15) |
| 青峰大輝* | > | ___…さみぃ｡（ お気に入りのジャージに身を包み それでも尚急変した気温差に着いていけない。と顔を俯かせれば 誰も居ない部屋を確認するや否 早速暇潰しに持ってきていたマイちゃんの写真集を見始め / (2018/10/18 19:25:04) |
| おしらせ | > | 桃井さつき:さんが入室しました♪ (2018/10/18 19:26:48) |
| 青峰大輝* | > | ……お、さつきじゃねぇか。（ 人気を感じて読み耽っていた写真集から目を離し顔を上げ部屋を見回すと 桃色の髪をした幼馴染の姿を見つけ。 ） (2018/10/18 19:34:27) |
| 桃井さつき: | > | …またそれ見てるの…本当に好きだよね。寒いから私も厚着してきた(裏地がもこもこしているカーディガンを来ながら入室し相変わらずマイちゃんの写真を見ている相手にため息つき、) (2018/10/18 19:37:59) |
| 青峰大輝* | > | 当たりめぇだろ。すっげぇ可愛い上におっぱいもでけぇ…俺の理想の女だぜ。（ ずび、と鼻をすすると 相手に己の見ていた写真集のページを見せると悪戯少年のような顔をして。/ ） (2018/10/18 19:45:42) |
| 桃井さつき: | > | うわ…大ちゃんの理想の人がどんな人か分かっちゃった。少なくとも私ではない感じだね(写真集のページのマイちゃんの顔を掌で隠して見せないようにして、) (2018/10/18 19:49:35) |
| 青峰大輝* | > | 1回だけで良いから会ってみてぇな。（ 相手が写真集を見ることに抵抗が有ったのに残念な気持ち覚えながらも先程見ていたページを目に焼き付けようガン見し /） (2018/10/18 19:53:20) |
| 青峰大輝* | > | __すまねぇ、用事で落ちる。（ はっとしたような顔を見せればいそいそと写真集仕舞い 、扉へ掛けていき / ↓ ） (2018/10/18 19:55:32) |
| おしらせ | > | 青峰大輝*さんが退室しました。 (2018/10/18 19:55:35) |
| 桃井さつき: | > | わかった、私も一度落ちるね、 (2018/10/18 19:56:22) |
| おしらせ | > | 桃井さつき:さんが退室しました。 (2018/10/18 19:56:31) |
| おしらせ | > | 木吉鉄平:さんが入室しました♪ (2018/10/18 21:01:29) |
| 木吉鉄平: | > | え、何で俺？いやー、正直俺と接点あるの誠凛くらいだろ？まあ、いっか。待つとするか() (2018/10/18 21:03:24) |
| 木吉鉄平: | > | まあ、場合によっては誰かと変わるかもな…← (2018/10/18 21:08:58) |
| 木吉鉄平: | > | これから来る奴にもよるってことだな、うん() (2018/10/18 21:16:44) |
| 木吉鉄平: | > | あの二人…羨ましいくらい仲良いよな…(過去ログ見てはポツリ、) (2018/10/18 21:25:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木吉鉄平:さんが自動退室しました。 (2018/10/18 21:45:42) |
| おしらせ | > | 氷室辰也θさんが入室しました♪ (2018/10/18 21:59:34) |
| 氷室辰也θ | > | Good evening!(入室すると爽やかに英語で挨拶。)…今日は早めに来れて良かった、暫く待機してみるよ。 (2018/10/18 22:01:19) |
| おしらせ | > | 紫原敦:さんが入室しました♪ (2018/10/18 22:02:58) |
| おしらせ | > | 黒子テツヤ ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2018/10/18 22:04:38) |
| 黒子テツヤ ◆ | > | こんばんは (2018/10/18 22:05:22) |
| 氷室辰也θ | > | Hey,Atsushi.(チームメイトの姿を捉えれば小さく笑み浮かべて手をひらり。)>アツシ (2018/10/18 22:05:24) |
| 氷室辰也θ | > | 黒子くんじゃないか、…こんばんは。(自分よりも小さい相手を若干見下ろし乍、「いらっしゃい。」と笑みを浮かべ) (2018/10/18 22:06:41) |
| 紫原敦: | > | あ、むろちんだ…んー、あんまり俺やったことないけどいい？そうそう、 むろちんにお薦めのお菓子あるよ(袋をあさりながらでてきたのはポテトチップスのコンソメ味であった←)>むろちん (2018/10/18 22:10:59) |
| 黒子テツヤ ◆ | > | どうも。...氷室さん、背が高いからって狡いです。僕には見下ろせる人が居ないんですよ…(少し頬を膨らませて相手を見上げ)>氷室さん (2018/10/18 22:11:31) |
| 紫原敦: | > | くろちんもこんばんは…() (2018/10/18 22:11:56) |
| 黒子テツヤ ◆ | > | ...どうも、紫原君。 (2018/10/18 22:12:59) |
| 氷室辰也θ | > | はは、構わないよアツシ。俺も俺を扱うのは昨夜が初めてだったからね、少し変な所もあるかもしれないが…見逃してくれ。(申し訳なさそうに眉を下げ、頰を一つ掻き。)…これ、俺にくれるのかい？(お菓子を渡すなんて珍しい、等と内心思いながら首を傾げ。)>アツシ (2018/10/18 22:13:52) |
| 氷室辰也θ | > | …いや、済まない。別に君を見下すつもりでは無かったんだ(頰を膨らませる相手見ると肩を竦めて。)だが、タイガやアツシから比べたら…俺も君と変わらないさ。だから怒らないでくれるかい？(申し訳なさそうに眉を下げて、sorry.と。)>黒子くん (2018/10/18 22:16:01) |
| 紫原敦: | > | んー、むろちんはむろちんだからいいんじゃない？…むろちんなら受け入れるからさ(相手の額にデコピンしてみて、←)…そうだよ、まだいっぱいあるんだけど俺だけ食べてるのもあれだからさ…一緒に食べよ(相手の胸に押し付けるようにポテチの袋を渡し、)>むろちん (2018/10/18 22:18:48) |
| 紫原敦: | > | 黒ちんはどんなお菓子が好きなの？ポテトチップスからポッキーまで何でも揃ってるよ(どどーんとお菓子を並べて、←)>黒ちん (2018/10/18 22:20:15) |
| 黒子テツヤ ◆ | > | そうですか…まぁ、仕方ないですよね。背が低いのは事実ですし。...たしかに、火神君や紫原君と比べたらあまり変わらないかもしれませんね。大丈夫です、怒ってないですよ。...謝られると、僕まで申し訳ない気持ちになります…すみません、(少し俯いて)>氷室さん (2018/10/18 22:21:54) |
| 氷室辰也θ | > | …っ、そ…そうか？ならいいんだけどな。(急に額にデコピンされれば数度瞬きし。「何するんだアツシ。」と相手を見上げて。)……。そ、そうか？お前だけ食べてるのはいつもの事なんだから、気にしなくてもいいと思うけどな。(くすりと笑い胸元に押し付けられたポテチを受け取り)>アツシ (2018/10/18 22:23:20) |
| 氷室辰也θ | > | あ、いや。君に悪い所なんて無いんだから、謝らないでくれ。…何だか謝らせてしまって済まない。(少し俯く相手を見て少し慌てたように顔を覗き。)身長が低くても、君のプレイはexcellent…素晴らしいんだから、いいじゃないか。(身長で言えば、俺も君と変わらないからな。と肩を竦めた後微笑。)>黒子くん (2018/10/18 22:26:27) |
| 黒子テツヤ ◆ | > | えっと…強いて言うなら、ポッキーでしょうか。サクサクしてるお菓子好きです。...と言いつつも、僕は大体のお菓子は好きですよ。(『何でもいけちゃいそうなくらい好きです』と言い、ぐっ、と親指を立てて←)>紫原君 (2018/10/18 22:27:14) |
| おしらせ | > | 火神大我``さんが入室しました♪ (2018/10/18 22:32:24) |
| 紫原敦: | > | むろちんがか悲しそうな顔するから…だってさ、むろちんらしくないし(むにーっと相手の頬を引っ張ってみて、)俺はお菓子大好きだから…でも、たまにはむろちんと一緒に食べたいって思うよ。俺はこれにしようかな(自分はポテトチップスのオニオンクリームを開けて、)>むろちん (2018/10/18 22:32:31) |
| 黒子テツヤ ◆ | > | そんなこと言ったら、氷室さんにも悪い所なんて無いんですから謝らないでください。(顔をあげて)氷室さんだって、凄いじゃないですか。…僕はまだまだです。(そうですかね…。と呟きつつも相手に笑みを向けて)>氷室さん (2018/10/18 22:32:54) |
| 氷室辰也θ | > | Hey,Taiga!…今日は俺の方が早かったな。(くす、と笑いながら手をひらり、「先に邪魔してるぞタイガ。」) (2018/10/18 22:33:56) |
| 火神大我`` | > | おお、すっげぇ賑わってる！(部屋の扉開けてみれば見知った顔多く、驚き乍も嬉しそうで『こんだけメンバーいんならバスケするしかねーな！』と楽しそうに笑い) (2018/10/18 22:34:19) |
| 黒子テツヤ ◆ | > | 今晩は、火神君 (2018/10/18 22:34:48) |
| 紫原敦: | > | ふーん、いいんじゃない。ポテチとは違う美味しさがあるよね……なんか黒ちんがお菓子食べてるのあんまり想像できない。どっちかっていうとバニラシェイクじゃない？(相手にポッキーを一箱渡しては、)>黒ちん (2018/10/18 22:36:28) |
| 紫原敦: | > | …バスケするの？今はお菓子に夢中だから無理。…どうも() (2018/10/18 22:37:30) |
| 火神大我`` | > | タツヤ！(貴方の顔見つければ直ぐに駆け付けていって)俺もできるだけ早く覗けたと思ったんだけどな、タツヤの方が早かったか(んぐぐ、と眉を寄せ唸り『次は俺が勝つ！！』と勝負事にして、高々勝利を宣言)>タツヤ (2018/10/18 22:37:55) |
| 氷室辰也θ | > | …、俺悲しそうな顔していたかい？(目を数度ぱちくり。「俺を扱うのに自信が無かったから、アツシの言葉が驚いて嬉しかっただけさ。」くすり笑いながら、頰を引っ張る相手の手を掴んで制止。)はは、そうか。まあアツシがそう言うなら…貰うとしようかな。(くす、と笑いながらthanks.と礼を述べて。)>アツシ (2018/10/18 22:38:31) |
| 火神大我`` | > | っうおぉっ！？黒子、いつからいたんだよお前…(予期せぬ方向から挨拶聞こえてはびくーっ、と肩揺らし)>黒子 (2018/10/18 22:39:53) |
| 氷室辰也θ | > | これは…、…互いが互いに譲り合いになりそうだからね。互いに悪くない、…これでこの話は終了って事でいいかい？(くす、と笑い片目を閉じて。)俺の方がまだまださ、…俺は君程必殺技も多くはないからね。(苦笑して頰を掻き)>黒子くん (2018/10/18 22:41:18) |
| 黒子テツヤ ◆ | > | そうですね。ポテチはポテチで美味しいですよね。…そうですか？たしかに、バニラシェイクはどんな物にも勝てないですけどね。(『有難う御座います』と言ってポッキーを受け取り)>紫原君 (2018/10/18 22:41:48) |
| 紫原敦: | > | 俺にはそ見えたけど…違った？…自信もっていいと思うよ…。ん？ごめん、嫌だった？(阻止する相手に首かしげつつ眉下げて、)…まだまだいっぱいあるから欲しかったら言ってね。あ、俺が食べ終わる前にだけど (2018/10/18 22:43:01) |
| 紫原敦: | > | (良い音を響かせながらポテチを食べて、)>むろちん (2018/10/18 22:43:54) |
| 黒子テツヤ ◆ | > | はぁ…最初から居ましたけど。いつになったら慣れてくれるんですか？青峰君と同じこと言ってますよ、火神君(溜め息をついて肩を竦め、)>火神君 (2018/10/18 22:44:20) |
| 氷室辰也θ | > | 昨日は良く眠れたか？タイガ。ー…今日は偶々早く時間が空いたからね、来てみたらタイガより早かったようだよ。けど、昨日タイガが言ってただろ？「俺を見かけたら来る」って。だからそれを期待してた。(昨夜のやり取りを思い出し首を傾げながらも嬉しそうに僅かに笑みを浮かべて。「また勝負事かい？タイガ。」と。)>タイガ (2018/10/18 22:44:24) |
| 火神大我`` | > | おっ、紫原じゃん。ってこんなとこでも菓子食ってんのかよ！(ぶれない貴方に思わず突っ込み、折角会えたのならバスケをしたくて堪らないものの、話を聞くタイプでもないか、と諦め)…そんなら仕方ねぇけど、代わりになんか俺にもくれよ（つん、と勝手に拗ねつつ手を差し出し）>紫原 (2018/10/18 22:44:38) |
| 火神大我`` | > | げ、青峰と一緒とか勘弁…や、青峰と同じなんじゃなくて、皆そんな反応だろ？あーあ、黒子のせいでびびって何年寿命縮んだかわかんねぇ(胸元押さえまだ、バクバクと鳴っているのを鎮めようと呼吸調え)>黒子 (2018/10/18 22:47:36) |
| 氷室辰也θ | > | 悲しい…、かどうかは分からない。けど、アツシがそう言うなら…少しは自信を持つ事にするよ。(thanks.と礼を述べ乍、「痛いんだよ？アツシ。」と頰を摩り乍くすり笑い)…食べ過ぎてまた買いに行く羽目になりそうだし、俺はこれだけで十分だよ。(小さく笑い貰ったコンソメ味を食べながら「相変わらず良く食べるなアツシは。」と)>アツシ (2018/10/18 22:48:18) |
| 黒子テツヤ ◆ | > | そうですね…そういう事にしておきましょう。(くす、と笑って)…でも、影が薄いだけなので…必殺技といえる様なものでも無いですし。(真顔のまま淡々と述べて)>氷室さん (2018/10/18 22:50:08) |
| 紫原敦: | > | 期間限定とかお薦め。食べてみて。… バニラシェイクって冷たいからあんまり飲むとお腹冷えそうだよね…まあ、黒ちんなら大丈夫そうだけど(近くのソファに腰掛けて、)>黒ちん (2018/10/18 22:50:34) |
| 氷室辰也θ | > | 何を言ってるんだい、君のその影の薄さは最早必殺技と言ってもいい位じゃないか。(俺はミラージュ・シュートしかないぞ。と眉下げ)>黒子くん (2018/10/18 22:52:54) |
| 火神大我`` | > | おうっ！お陰様でよく眠れた。っはは、だから来たんじゃねーか。……つぅか、俺もタツヤと話せたらなと思ってたし…。(へへ、と鼻の下を軽く擦っては貴方との再会嬉しい様で笑み隠そうともせず。『タツヤには何でも負けたくねぇ！』とあなたの問いかけには応えて)>タツヤ (2018/10/18 22:54:29) |
| 黒子テツヤ ◆ | > | うーん…そうなんでしょうか？…良いじゃないですか、青峰君と一緒。お似合いですよ。(真顔←)まったく、火神君は怖がり…というか、ビビりですね。(言いながら相手の後ろに素早く回り込み)>火神君 (2018/10/18 22:54:48) |
| 紫原敦: | > | 俺はどこ行ってもお菓子は食べるよ…バスケするのも良いけど今はゆっくりしよう(自分もバスケは好きみたいだがお菓子の方が大事らしく。)…いいよ、うまか棒安いからいっぱい買ったんだ…(ざっと10本くらいはあるだろううまか棒を手の上にのせ、)>火神 (2018/10/18 22:56:06) |
| おしらせ | > | +黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2018/10/18 22:57:41) |
| 黒子テツヤ ◆ | > | 期間限定という言葉に弱いんです、僕…。絶対食べます。…そうですね、飲みすぎてお腹をこわした回数は…もう覚えてないです。(真顔、)>紫原君 (2018/10/18 22:58:47) |
| 黒子テツヤ ◆ | > | …今晩は、黄瀬君 (2018/10/18 22:59:32) |
| +黄瀬涼太 | > | おー、人すごいっスね。オレもちょっとだけ混ぜて貰おっと。(颯爽と入室し、椅子に腰掛けて) あ、でも相手してくれるのは手が空いてる人だけで良いっスよ。溺れちゃったら申し訳ないし。(片手ひらひら) (2018/10/18 22:59:55) |
| 氷室辰也θ | > | 眠れたなら良かった。遅くまで付き合わせてしまったからな、心配してたんだ。…はは、そうか？なら良かった。俺もお前と話したかったよ、タイガ(自分も再会を喜ぶように頰を掻きちらり相手見上げ。「はは、…俺もお前には負けたくないな。」と笑って返し)>タイガ (2018/10/18 23:00:54) |
| 紫原敦: | > | 俺も自分には自信ないけどさ…むろちんには自信もってほしいんだよね。あ、力強すぎた…今度は優しく痛くないようにやるよ(相手の頬を優しく撫でて、)お菓子ならずっと食べてられるよ…でも、食べすぎもよくないって最近思うようになったかも…(ポテチを食べ終わればさささっとベットにいき横になり、)>むろちん (2018/10/18 23:02:21) |
| 氷室辰也θ | > | Good evening.…君はアツシと同じキセキの世代の、黄瀬くんだね。(いらっしゃい、と歓迎の笑みを。)>黄瀬くん (2018/10/18 23:02:34) |
| 黒子テツヤ ◆ | > | …何か、微妙な気持ちになりますね。(『そのミラージュシュートが凄いんですよ。』と指摘する様に)>氷室さん (2018/10/18 23:02:45) |
| 火神大我`` | > | だあぁあっ！青峰とお揃いとかぜってーヤダｯ!！彼奴ぜってぇ俺が真似したとか言ってくんだろ、その顔が目に浮かぶぜ…(やれやれ、と肩竦めている内にあっという間に貴方が見えなくなり、どこだどこだと探すお馬鹿)>黒子 (2018/10/18 23:03:07) |
| 火神大我`` | > | よ、黄瀬じゃねーか！モデルの仕事？の帰りか？（貴方の事情はよく分からないので疑問符交えながら問いかけ）>黄瀬 (2018/10/18 23:04:01) |
| 紫原敦: | > | 黄瀬ちん、こんばんは…(手ふり、) (2018/10/18 23:04:04) |
| +黄瀬涼太 | > | こんばんは、黒子っち！(にっこー) 挨拶までの、その間は何なんスか。その間は。もしかして、オレの相手する手空いてない感じ？(顔の前でひらひらと両手開いて、首傾げ。) > 黒子っち (2018/10/18 23:05:25) |
| 氷室辰也θ | > | …そうか？でも、それならアツシにも自信を持って貰いたいぞ？…ん？それは有難いが…。(頰を撫でられれば擽ったそうに目を細め)アツシ、そう思うのはいいが……食べて直ぐ横になると太るぞ？(ベッドに入る相手を頬杖ついて見つめ。)>アツシ (2018/10/18 23:06:29) |
| 黒子テツヤ ◆ | > | え…嫌なんですか？(意外そうな顔して)そうですね、青峰君なら言いかねません。(ふふ、と笑ってから背中を軽く叩き、わっ、と驚かせて)>火神君 (2018/10/18 23:07:27) |
| 火神大我`` | > | っはは、そーか。ん、お前の口からバスケするのもいいって聞けただけで儲けモンかも。(頭上に菓子が乗せらればきょと、としたような表情浮かべ。しかし、食に対する嬉しさか、貴方から貰えた喜びか、ぱあ、と顔を明るくすれば『これ、もらっていいのか！？』と勢いよく問いかけ)>紫原 (2018/10/18 23:07:41) |
| 氷室辰也θ | > | そうかい？…俺からしたら、羨ましい必殺技だけどな。(「…そうかい？まあ、タネはタイガにバレてしまったけどね。」と肩を竦め)>黒子くん (2018/10/18 23:08:08) |
| 紫原敦: | > | 俺も期間限定には弱いんだ…黒ちんと一緒。え、お腹何回も壊したの？…黒ちんは、皆の人気者だからお腹壊したら皆心配するよ…程々にね(なんて自分のことは棚にあげつつ相手の頭を撫でて、)>黒ちん (2018/10/18 23:09:52) |
| 黒子テツヤ ◆ | > | いえ、何でもないですよ。気にしないでください。…大丈夫ですよ、空いてます。(相手の真似をする様に顔の前で両手をひらひらさせて)>黄瀬君 (2018/10/18 23:11:04) |
| +黄瀬涼太 | > | グッドイブニング…っス。言葉通り良い夜になりそうっスね、既にもう良い夜かも。(言いつつ眠たげに欠伸漏らし) そう言うアンタは紫原っちと同じ陽泉の氷室サン。(言い方真似っこ) > 氷室サン (2018/10/18 23:11:05) |
| 火神大我`` | > | むしろこっちが心配したっつの！お前に限ってねーとは思うけど倒れたりしてねぇよな？昨日タツヤと話してるの楽しかったから、また直ぐに会えたらなって思ってたんだよ。…またお揃いとかけっこーガチで嬉しい、かも(最後になるにつれて言葉たどたどしくなって言ったものの隠し事ベタな己は自分の思っていることを貴方に伝え、)>タツヤ (2018/10/18 23:11:59) |
| 氷室辰也θ | > | はは、君にとって良い夜になるなら何よりだよ。まあ今日は盛り上がっているから無理もないね。(欠伸を漏らす相手に、「眠いのかい？」と首を傾げ)嗚呼、その通りだよ。…宜しく、黄瀬くん。(にこり笑い握手を求め。)>黄瀬くん (2018/10/18 23:14:22) |
| 紫原敦: | > | んー、今やってて少しずつ自信ついてきたかも…。ん？何々？その先が凄く気になる…(撫でている手を止めては下に落として、)…大丈夫だよ、いつもお菓子食べてても太ってないしー、横になりたいだけだしー(ブツブツと言いながら相手に背を向け、)>むろちん (2018/10/18 23:15:19) |
| 火神大我`` | > | ぎゃあああっ!?!?(油断していたところで背後からの襲撃、懲りずに悲鳴あげればびきびき青筋浮かべ)くーろーこぉー？？？いい加減にしねぇとそろそろキレるからな(一先ずてい、と軽くちょっぷし)>黒子 (2018/10/18 23:15:24) |
| +黄瀬涼太 | > | どーも、火神っち。この時間になっても元気っスねえ…(クスクス) その通り、本当は明日に備えてソッコー帰りたいところだけど賑やかな声が聞こえてくるから寄っちゃった。まあSNSの更新もしないといけないし、まだ寝られないからちょうど良かったっス。(携帯取り出しSNSを開きつつ) > 火神っち (2018/10/18 23:15:28) |
| 黒子テツヤ ◆ | > | 一緒ですね。(少し嬉しそうに)はい。お腹壊した回数は計り知れません。…人気者じゃないですよ。紫原君の方が人気者です。(『たまには自分の事も気にかけてくださいね、』と撫で受けながら言い)>紫原君 (2018/10/18 23:15:49) |
| 氷室辰也θ | > | はは、大丈夫だよタイガ。倒れては居ないからね、…まあ多少頭痛はあったけれどもう大丈夫。ー…嗚呼、俺も昨日タイガと話して居て楽しかったから又話したいと思って居たからね。…又会えて嬉しいよ、タイガ(「俺も嬉しいぞ。」とぽそり呟いて、少し恥ずかしそうにちらり見上げ。)>タイガ (2018/10/18 23:18:38) |
| +黄瀬涼太 | > | あ、紫原っち！こんばんはっス、ちょうど大きい湯たんぽ探してたんスよー。はいこれ、お代。(スタスタと歩み寄り、暖を求めて握った手にチョコレートボンボンを握らせて) > 紫原っち (2018/10/18 23:18:53) |
| おしらせ | > | 青峰大輝_5さんが入室しました♪ (2018/10/18 23:21:44) |
| +黄瀬涼太 | > | え、ホント？黒子っち大丈夫？溺れない？…って、身長は関係ないか。じゃあお相手お願いしよっかな。(デリカシー0発言かましつつ、ひらひらさせた手でハイタッチ) それにしても皆元気っスね、こんな時間なのに。黒子っちも元気、っしょ？(辺り見回してから覗き込み) > 黒子っち (2018/10/18 23:22:15) |
| 氷室辰也θ | > | はは、そうか。まあ…少しずつでも自信が付いて来たなら良かった。…いや、擽ったいんだ。(くす、と笑い相手見上げ)…かもしれないが、これからは分からないだろ？(頬杖ついて相手の背を見つめたまま)>アツシ (2018/10/18 23:22:18) |
| 火神大我`` | > | あーなんつの、眠くなったらすぐ寝るから眠くねぇうちは元気なんだよ、多分。……取り敢えずお疲れさん。っつかモデルってけっこー大変なんだな、俺だったらそんなめんどくせーの絶対ヤダ(貴方が携帯取り出す仕草眺めてはあからさまに顔を歪め、)>黄瀬 (2018/10/18 23:22:27) |
| 紫原敦: | > | いつもお菓子のことだけ考えてるわけじゃないし。たまにはバスケしないとさ、体鈍るじゃん。…いいよ、お菓子なんてなくなれば買えば良いんだし…お菓子でそこまで喜ぶってなんか以外だね… (勢いよく問いかける相手にびっくりしバスケのことしか頭にないと思っていたらしく、←)>火神 (2018/10/18 23:23:59) |
| 氷室辰也θ | > | Good evening.こんばんは、青峰くん。ここで話すのは初めてだね(笑みを浮かべて近付き、「ふぁいぶくん。…ちゃなりで、しゃーぷと呼ばれて居た人物を知ってるかい？」と耳打ち。)>青峰くん (2018/10/18 23:24:08) |
| +黄瀬涼太 | > | 青峰っち帰れ！() (2018/10/18 23:24:34) |
| 火神大我`` | > | 青峰！ワンオンワンすっぞ！(貴方見かけた瞬間にバスケットボール投げつけ) (2018/10/18 23:25:27) |
| 青峰大輝_5 | > | あーダリィ。やっぱ空調最高だなここ、寝るまで邪魔すンぜ。( すたこら入室しては通りすがりに黄色頭を殴りました ) (2018/10/18 23:27:44) |
| 青峰大輝_5 | > | エッ (2018/10/18 23:27:51) |
| 火神大我`` | > | あ"あぁあっほら！やっぱ無理してたんじゃねぇかバカタツヤ!!今度からは眠くなったらすぐ寝かせっからな、(案外自分にルーズな貴方を心配しているようで、はたまた自分にも責任はあるのだということ自覚して唇尖らせつん、とそっぽ向き)だから、タツヤが言うのはずりーんだって！ちくしょ、(貴方と視線交えてから八つ当たりでもするかのようにわしゃわしゃ頭掻き撫で)>タツヤ (2018/10/18 23:28:41) |
| 紫原敦: | > | そう？俺が人気なわけないじゃん…黒ちんのほうが絶対人気だと思うよ。自分のことも一応きにかけているから大丈夫(手をひらひらさせては心配ないというようにして、)>黒ちん (2018/10/18 23:30:09) |
| 火神大我`` | > | おうっ！食えるもん貰えんならなんでも嬉しい。バスケすんのも勿論好きだけど、食うのも好きなんだよな〜。食って動いて寝るって最高だろ？(あなたから貰った菓子のひとつを嬉嬉として開封すれば、大きな一口で齧って)>紫原 (2018/10/18 23:31:43) |
| 氷室辰也θ | > | …、済まないタイガ。けど仕方ないだろ、タイガと話すのが楽しかったんだ。頭痛自体は大した事無かったんだ、大丈夫。(「そんな事言わないでくれタイガ。」とそっぽ向く相手の顔覗き込み。)…！な、何でだタイガ。ならお前も狡いじゃないか。(頭掻き撫でられ目を細めて、不思議だと言いたそうに見つめ)>タイガ (2018/10/18 23:32:38) |
| 氷室辰也θ | > | エッ、て…青峰くんはどうしたのかな。() (2018/10/18 23:33:04) |
| +黄瀬涼太 | > | ごめん、青峰っち。条件反射で…うん。早くおいで、皆と話すっスよ。(罪深い右手を押さえ込みつつ) (2018/10/18 23:35:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒子テツヤ ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。 (2018/10/18 23:36:00) |
| 紫原敦: | > | 大きい湯たんぽって俺のこと？他にも周り探せば大きい人いるんじゃない。…で、なんでチョコなの？このままだと溶けるよね…(チョコレートボンボンをじっと見ては、←)>黄瀬ちん (2018/10/18 23:36:29) |
| 氷室辰也θ | > | 黒子くん、Good night. (2018/10/18 23:36:38) |
| +黄瀬涼太 | > | 人すごいっスね、今日。いやいつもこんな感じ？(ふむ) かなり眠いっス。なんか、皆が元気過ぎて…眩しいくらいに。(遠い目) どーもっス！握手は出来ればコートで交えたかったっスね。(グッと握って) > 氷室サン (2018/10/18 23:37:49) |
| +黄瀬涼太 | > | おやすみ、黒子っち。 (2018/10/18 23:38:10) |
| 火神大我`` | > | ……俺だって楽しかったよ。でもそれとこれとは話が別だ！心配するし、(顔覗き込まれれば元気なく眉下げるも、『でも、矛盾してるけど、無理してまで話してくれたのはすげー嬉しかった』とへらり笑い)だからちげえって！ったく、むじかくてんねんってやつか？？(うぬ、と唸っては腹いせに軽く手刀下ろしてやった)>タツヤ (2018/10/18 23:39:04) |
| 火神大我`` | > | 黒子、お疲れ。ゆっくり休めよ(ひらら、) (2018/10/18 23:39:53) |
| 氷室辰也θ | > | …そうだね、俺も驚いてるよ。今より早い時間に人が多い時はあるけれど、この時間にこれだけの人がいるのは正直初めてだよ。(くすり笑い)…大丈夫かい？辛くなったら無理せず休むんだよ？ー…はは、そうだな。次はコートで握手出来るよう祈って置くよ。(握手し同意したように頷き。)>黄瀬くん (2018/10/18 23:40:59) |
| 紫原敦: | > | …なんか、むろちんの頬って柔らかくて気持ちいいんだよね…(その後も相手の頬を撫で続けて、)そうかもしれないね…でも、バスケで体は動かしてるんだしそんなにすぐ太らないと思うんだよね…むろちんならどんな俺でも側に居てくれるでしょ？(背を向けたまま表情は見せないようにして、)>むろちん (2018/10/18 23:41:24) |
| 紫原敦: | > | 黒ちん、おやすみなさい… (2018/10/18 23:43:01) |
| +黄瀬涼太 | > | 多分？…ちょっと不安だけど自己管理も仕事のうちっス、無理しないでね 火神っち。(ふす) 大変だけど楽しいっスよ。人の心に残るって事は、オレが生きた証にもなるし。火神っちにも出来るよ、こういうのは慣れっスから。(携帯を見つめたまま画面トントンと叩いて) > 火神っち (2018/10/18 23:43:07) |
| 青峰大輝_5 | > | よー、随分前に過去ログで見たぜ。記号変わっちゃわかんねーよバーカ。すっっげーーー久々。また会えて嬉しいぜ。( ウェーイ、謎ノリ。肩がっしい組んで大音量な耳打ちで返した。)>氷室 (2018/10/18 23:44:20) |
| 青峰大輝_5 | > | ごめんで済んだらケーサツいらねーんだよ土下座しろ土下座バカ黄瀬ハゲコラ。( 鋭利な爪先を脛に全力で刺し込みました )>黄瀬 (2018/10/18 23:44:48) |
| 氷室辰也θ | > | …、済まないタイガ。心配掛けたな。(申し訳なさそうに眉を下げるも、「だが楽しいとどうしても夜更かししてしまうんだ。タイガと話して居たかったらね。」と小さく笑い)…っ、痛いじゃないかタイガ…！(手刀くらい眉顰めながら相手見上げて。タイガに無自覚天然なんて言われたくないな、と内心。)>タイガ (2018/10/18 23:44:50) |
| 青峰大輝_5 | > | 腹出して寝んなよテツ。 (2018/10/18 23:45:44) |
| 紫原敦: | > | 青ちん、こんばんは…出遅れた() (2018/10/18 23:46:55) |
| +黄瀬涼太 | > | 火神っちと青峰っちは汗臭そうだし、氷室サンはオレより冷たそうだから。だから、紫原っち。(謎のドヤ顔) こうやって、ちょっと溶かしてから食べた方が美味しいんスよ。それに、今はこれ以外で紫原っちへのお礼になりそうなもの持ってないし。(意味無く鞄の中がさごそ漁り) > 紫原っち (2018/10/18 23:47:23) |
| 氷室辰也θ | > | ！…はは、俺が残した過去ログ見てくれてたのか、嬉しいな。記号は、変えざるを得なくてね。何故かシャープを入れると文字化けしてしまってね。(久々だね、大分前に見かけて話したいと思っていたから話せて嬉しいよ。と自分も嬉しそうに笑みと肩組み返し。/しゃーぷ大歓喜)>青峰くん (2018/10/18 23:47:36) |
| 青峰大輝_5 | > | 1on1しねーよ時間考えろバカガミが。( ボール片手でキャッチしてリリース )>火神 (2018/10/18 23:48:17) |
| 火神大我`` | > | へぇー…難しいことはよくわかんねぇけどさ、黄瀬がたのしーならなんでもいーか。けど、暇な時はバスケ付き合えよ！そうだ、今度ストバス行こうぜ。息抜きにでもさ。(一通り述べては貴方が入力していく様眺め、ただ何となく手持ち無沙汰でつん、と背中つついて遊んでみたり)>黄瀬 (2018/10/18 23:51:08) |
| 青峰大輝_5 | > | よー、なんか菓子ねーのか紫原。腹減ったー、( 腹ぼり ) (2018/10/18 23:51:48) |
| 紫原敦: | > | …んーよく分かんないその理由。大きいから温かいって訳じゃないと思うし…。へえ、そうなの？じゃあ、後で食べてみよ。…お礼はいいって、お菓子ならいっぱい持ってるし…でも、ありがとう(相手の鞄の中が気になるのかじっと見て、)>黄瀬ちん (2018/10/18 23:52:25) |
| +黄瀬涼太 | > | あ、そうなんスね。オレ此処のことはよく知らなくて。(視線彷徨わせ) どーも、氷室さんも…無理しちゃいそうな人みたいなんで、無理しないように気を付けて。(深く頷き) またこうしてここで会えた時に、握手するのも良さそうっスね。外国人っぽくて(？) 氷室サン (2018/10/18 23:54:01) |
| 火神大我`` | > | っとに…今回は多めに見てやるけどさ。(一体何様なのか、とでも言われてしまいそうな上から目線な口調でからかう様に告げては軽く胸にぱんちし)痛かった？へへ、仕返しだってのばぁーか。こちとら調子狂わされっぱなしなんだよ、少し痛い目でも見とけ。(反省した様子もなく、むしろ得意げに上記述べる己はすこぶる機嫌良さげで)>タツヤ (2018/10/18 23:55:54) |
| 青峰大輝_5 | > | 見た見た。いや、マジで言われなきゃぜってー分かんなかったわ…。マジか、文字化けとかあんのかシャープなのに。特殊キゴーとかならわかっけど。( ばっしばし肩叩いて笑み浮かべ、つーかお前の氷室とか初めて見んだけど。とじろじろ姿を眺めてます )>氷室 (2018/10/18 23:56:54) |
| 紫原敦: | > | 食べるの好きなの？俺と一緒じゃん。食べた分動かないとね…そんときはバスケしよ。…うん、それ最高。火神ちんは寝相悪そうだから横で寝ると蹴られそう…(なんて見ためから勝手に寝相悪いと判断し眉を寄せて、)>火神ちん (2018/10/18 23:57:20) |
| 氷室辰也θ | > | …まあ、俺が覗いてる限りだから…それ以外は俺も分からないけれどね。(くす、と笑い肩を竦め。)はは、そうみたいだよ。互いに気をつけよう。(頰を掻きながら笑い。)はは、そうだな。まあアメリカの場合は…握手じゃなくてkissだし少し違うかもしれないが。(くす。)>黄瀬くん (2018/10/18 23:57:49) |
| 紫原敦: | > | 火神ちん、ごめん…返したと思っていた() (2018/10/18 23:57:58) |
| +黄瀬涼太 | > | っで、当たり屋のチンピラか！(喉で断末魔を堪え) バカじゃないしハゲてないっス。どっちかっつーと青峰っちのほうがハゲ。(真顔) 今のでおあいこっスよ！たしかにオレが悪かったけど！(距離置いて避難しつつ) > 青峰っち (2018/10/18 23:59:48) |
| 火神大我`` | > | お前見るとバスケしてぇ！って思っちまうだからしょうがねぇだろ。(ボール受け止めてはくつ、と笑ってみせ。しかし貴方目の前にして闘志抑えろとは酷な話、『青峰とバスケしてーなぁ』とつまらなげに呟き明らかに落胆した様子)>青峰 (2018/10/19 00:00:34) |
| 氷室辰也θ | > | はは、thanksタイガ。(胸に軽めのパンチ受けながら上からの相手にくすり笑みを浮かべながら。)…、何を言ってるんだタイガ。調子を狂わされてるのは俺もなんだぞ？(む、と小さく眉顰めると顔を覗き込み相手の額に軽くデコピン。)>タイガ (2018/10/19 00:01:01) |
| 火神大我`` | > | お、気にしなくていーぞ、紫原。(ぐ) (2018/10/19 00:01:17) |
| 紫原敦: | > | むろちんにスルーされた…？ (2018/10/19 00:04:01) |
| 氷室辰也θ | > | 嗚呼、絶対分からないと思ったから過去ログに残しておいたんだ。シャープが文字化けしてしまって、俺のidentityが無くなってしまうとは思って無かったよ。(初めて、という言葉に目を丸くし。「ちゃなりの時も何回か俺は扱ったけれど…。」と見つめ返しました。/久々の室ちんで慣れないしゃーぷ。)>青峰くん (2018/10/19 00:04:19) |
| 紫原敦: | > | あー、お菓子ならいっぱいあるよ。青ちんは何が好きなんだっけ？(ポテチやらポッキーやら色んなお菓子が出てきて) (2018/10/19 00:05:06) |
| 紫原敦: | > | >青ちん (2018/10/19 00:05:13) |
| 氷室辰也θ | > | Sorry,アツシ。……完全に返したつもりでいたよ、少し待ってくれ。 (2018/10/19 00:05:14) |
| 青峰大輝_5 | > | 誰がチンピラだっつーんだ殺(ピーッ)すぞボケ。金髪は将来ハゲ率が高ぇ。 わりーと思ってんなら謝れや、土下座で許してやるっつってんだろーが。( 詰め寄って凄まじい剣幕で見下ろした )>黄瀬 (2018/10/19 00:05:16) |
| 紫原敦: | > | んー、むろちん。大丈夫() (2018/10/19 00:06:54) |
| 火神大我`` | > | んー、どうだろうな？自分じゃ自分の寝相なんかわかんねぇけど…むしろ、俺が蹴る心配よりも俺がお前に潰される心配先にするぜ…。(こ何しろ貴方は己より優に身長が高い。だからの言って潰されるかと言ったら微妙な所ではあるが、取り敢えず直観で潰されそうだと判断した己は包み隠さず上記述べて)>紫原 (2018/10/19 00:07:06) |
| +黄瀬涼太 | > | もちろんストバスには参加するけどさ、一つ聞き捨てならないっスよ…火神っち。オレは今、仕事よりもバスケに気合い入れてるから、暇な時なんてないっス！火神っち達に負けてられないし。(携帯を握る手に力が篭り、ぼんやりと画面を眺めていた目に闘志を映して) …その帰りに、マジバでも行こ。負けた方の奢りっスよ。(悪戯な笑みで背中べしっと叩いてお返し) > 火神っち (2018/10/19 00:07:53) |
| 氷室辰也θ | > | …そうか？頰なんて、誰のものでも柔らかいと思うけど。(頰を撫でられ擽ったそうに目を細め)まあバスケをやってる内は大丈夫だろうが、問題はその後だぞアツシ。(まあ、お前の側に居るのは当たり前だけどな。とくすり笑い)>アツシ (2018/10/19 00:08:47) |
| 紫原敦: | > | え？大丈夫…潰されそうになっても火神ちんならよけれるんじゃない (2018/10/19 00:09:21) |
| 火神大我`` | > | 嘘つけっ、俺よりぜってぇ余裕なくせに。(額にデコピン受けては、此方もむす、とした表情。何すんだよ、と己のこと棚上げして額さすって)…っはは、うん、やっぱ楽しい。タツヤとすれ違ってた期間が嘘みてぇだ。(今すげー幸せ、と言葉零せばなんだか擽ったくて頬思いっきり引っ張ってやった)>タツヤ (2018/10/19 00:12:12) |
| +黄瀬涼太 | > | どうせオレはそんなもん食べられないし、紫原っちが後で食べてよ。食欲より眠気のが強いっス、オレの中では。(ソファにぐったり) なに、気になるんスか？何も面白いものなんて入ってないっスよ、ほら。(片手で鞄の端を持ち、中身どさどさと落として。) > 紫原っち (2018/10/19 00:13:01) |
| 青峰大輝_5 | > | なんだそりゃ…、別にオレじゃなくてもテメーはいつもそうだろーが。マジでバスケバカな。( はあ、溜息ひとつ。近寄ってボールをひょいと奪い取り地面に何度か叩きつけた後、指先に乗っけて回し。「オレとシたけりゃ飯持って来いっつっただろ。」ニィ、口角上げて。 )>火神 (2018/10/19 00:13:03) |
| 紫原敦: | > | え？大丈夫…潰されそうになっても火神ちんならよけれるんじゃない？…まあ、そんなことはしないから安心して。潰したりしないから(確かに自分の方が身長高いし潰しそうだが相手なら大丈夫だろうと思っていて。潰さないと相手の前で誓い、)>火神ちん (2018/10/19 00:13:39) |
| 氷室辰也θ | > | そう見えるだけだろ？…実際、俺はそんなに余裕は無いんだぞタイガ。(額を摩りむす、とする相手に「仕返しだ。」と小さく笑いウィンク。)ー…嗚呼、俺も楽しいぞタイガ。(「俺も、今は凄く幸せな気分だ。」と笑みを浮かべ、頰を引っ張り返し)>タイガ (2018/10/19 00:17:08) |
| 青峰大輝_5 | > | おぉ…あいでんててぃ…な、おうおう。急に流暢な英語挟まれっとビビんだろーが！( どうやら初めてではなかった事実に、エッ って顔。ぶっちゃけテツと高尾のイメージしかねーよ！/ 辛うじて緑間がふんわり記憶にある程度。 )>氷室 (2018/10/19 00:17:58) |
| +黄瀬涼太 | > | へえ、じゃあ今日は運が良かったんスかね。皆に会えたし。(きょろりと見回し) そうっスね。楽しいとついつい、あと少しあと少しって先延ばしにしちゃうから。(ちらり) やっぱり本場はそんな感じなんスね。氷室サンなら違和感ないけど、最悪の場合ポリスメン呼ばれそう。(おろ、←) > 氷室サン (2018/10/19 00:19:03) |
| 紫原敦: | > | 俺もそう思っていたんだけど…人によって少し違うんじゃないかって思っててさ(さっと手を離してはどこか気まずそうで、)…そんときはそんときで考えればいいじゃん。今は…考えたくないし。…俺もむろちんの側にいるよ(くるりと反対を向き相手と目があって、)>むろちん (2018/10/19 00:19:13) |
| 氷室辰也θ | > | はは、sorry.流暢な英語で話せるのは俺かタイガ、アレックス位だからね。(くす、と笑い。「此処でも黒子くんか高尾くんで居る事が多いよ。」と。/緑間もやってたな、と思い出す遠い記憶。)>青峰くん (2018/10/19 00:21:23) |
| 青峰大輝_5 | > | まー、なんでも食うかな。苦いの以外なら。アレでいいわ、まいう棒。アレたまに食いたくなんだよなー、( どっから出てくんだそのお菓子、と摩訶不思議そうに見つめております )>紫原 (2018/10/19 00:21:31) |
| 火神大我`` | > | !!!そう来なくっちゃなぁ…!しょーじきモデルやってる黄瀬がどんな顔してんのかは知らねぇけど、今のその顔はすげぇ好き。(貴方の目に闘志宿ったのを容易に感じ取れば自ずとこちらまで昂りわしゃわしゃと頭撫でくり回しては『言ったな？俺が買ってお前の財布すっからかんになってもしらねーぞ！』と嬉々とした様子で)>黄瀬 (2018/10/19 00:23:08) |
| 火神大我`` | > | んー、確かに誰とやっても楽しいけどよ、お前は特別っつうか…インネン？みてぇなの感じんだよな、っつか早く一人でも勝てるくらい強くなりてぇ(貴方とのバスケ頭に描けば自然と心熱くなり、されど今の現状に立ち返って見ればうんざりした顔をして『どーせ今から作っても食わねーだろ』と、吐き零し)>青峰 (2018/10/19 00:24:48) |
| 氷室辰也θ | > | そうだね、俺もこの時間に皆と会えるのは初めてだよ。今日はluckyだったかもしれない。(くす、と笑い頷き)分かってくれるかい？楽しいとついつい帰りたくなくなってしまってね。(くす。)ー…そうだね、アメリカならokだけど…日本じゃ間違いなく通報されてしまうだろう。(苦笑し頰を掻き)>黄瀬くん (2018/10/19 00:24:56) |
| +黄瀬涼太 | > | うわ、チンピラよりタチ悪い…(引き攣った顔で見上げ) 金髪の将来ハゲ率が互いのはブリーチにブリーチをしてブリーチを重ねて毛根にダメージを与え過ぎた金髪のせいっスよ！(ぜえぜえ) マジで何なんスか、そんなに怒ること？(負けじと睨んだ後に視線逸らして) > 青峰っち (2018/10/19 00:26:10) |
| 青峰大輝_5 | > | 全部英語で喋られんのよかマシだけどな。火神も喋れんのか……なんかウゼー。アレックスってあれか、おっぱいでけーねーちゃん！ガイコクの女って皆あんな感じなのかよ！？(最後が最大の食い付き様。「お前の高尾最高だよな、また絡みてぇわ」素直に返答 )>氷室 (2018/10/19 00:26:46) |
| 火神大我`` | > | いやいやいや今から約束されても実際どーなるかはわかんねぇだろ！？こえーから、もしお前と隣で寝る機会があったら、全身鎧でも着ようかな…(なんて規格外なことを述べては、『それなら安心だ』と、一人勝手に安堵した)>紫原 (2018/10/19 00:26:50) |
| 氷室辰也θ | > | …そうなのか？まあ、柔らかさの度合い？は確かに個人差はあるかもしれないが。(きょと、と見つめながら気まずそうにする相手に首を傾げ。)はは、そうだな。…未来を見据えるのも大事だが、今は今だからね。(相手と視線が絡めば小さく頷き微笑。)>アツシ (2018/10/19 00:27:41) |
| 氷室辰也θ | > | はは、タイガは…多分日本語より英語の方が得意かもしれないよ。…そうだな、確かにアメリカにはアレックスのような女性は多いかもしれない。けど、アレックスは美人だよ。(食い付きが凄いね、とくすり笑いながら。「嬉しい事言ってくれるね、じゃあ今度高尾くん連れて来るよ。」と微笑)>青峰くん (2018/10/19 00:30:17) |
| 火神大我`` | > | いや、信用ならねーな。…別にタツヤのこと疑ってる訳ではねーんだけど。こう、素直に認めんのも恥ずかしいっていうか…だあぁあっ！俺らしくねぇ！全部タツヤのせいだから罰として…課題、面倒みろ(夢心地で喋っていたのから一転、このタイミングで現実に引き戻れば、ずーんと沈み込み)いててっ、んん、折角俺がしゅーちしん抑えて言ったこともサラッと言っちまうんだもんなぁ…さすがアメリカ育ち？？(ちょいちょい貴方突き、思ってもみない冗談を)>タツヤ (2018/10/19 00:32:24) |
| 紫原敦: | > | 食べれない？何で？…俺も寝ないといけないんだけどさ…皆との話が楽しくて寝れないんだよね(こくり、)本当に何もないんだね…！なんか (2018/10/19 00:33:59) |
| 紫原敦: | > | 面白いものとかあったら良かったのに…(しゅんとうなだれて、)>黄瀬ちん (2018/10/19 00:34:51) |
| 青峰大輝_5 | > | かはっ、…因縁ねぇ。まー、理解出来なくもねぇ。さっさと強くなりやがれ、でもってオレをもっと楽しませてくれよ、火神。( 完全に上から目線で言ってのければ鼻で笑い、次いで相手の言葉に片眉ぴくり。「…"作る"って…テメーが作る前提かよ！」食いたいような、食いたくないような。複雑な心境で。 )>火神 (2018/10/19 00:35:10) |
| 氷室辰也θ | > | 何でだよ、信用してくれてもいいだろ？…俺の所為にされるのは何か不本意だけど、タイガが言うなら課題は手伝うよ。(しゅん、と眉を下げるも沈み込む相手を見ればくすり笑い、任せてくれ。とウィンクしました。)…何言ってるんだ、タイガも同じだろ？何だかんだでちゃんと素直に…straightに言うじゃないか。(全く、と小さく息を吐きながら笑い。「どの口が言うんだ、そんな事。」とつんつん。)>タイガ (2018/10/19 00:37:27) |
| 紫原敦: | > | それならいっぱいあるよ、味もいっぱいあるし…好きなの選んでいいよ(うまい棒を並べては相手に選ばせて、)>青ちん (2018/10/19 00:38:43) |
| 紫原敦: | > | あー、頭回らなくなってきたから寝ようかな…御相手感謝。また皆と話せるの楽しみにしてるね(大量のお菓子を置いていき、)むろちんと火神ちん、蹴ってごめん…。 (2018/10/19 00:41:10) |
| おしらせ | > | 紫原敦:さんが退室しました。 (2018/10/19 00:41:46) |
| 火神大我`` | > | 上等！てめぇが耳糞ほじってるあいだにもドンドン俺は強くなるからな、油断してたらすぅぐテメェの頭の上にダンクが降ることになるから気ぃ抜くなよ！……あ、わりぃ。一人暮らしで自炊当たり前だったからついつい作るとか言っちまってた。言っとくけど、俺の飯はうめーからな！変な顔してるけど1回食ったら二度とそんな顔させねーよ(長く自炊しているだけあって自信満々。バスケの話に次いで、そちらも口角上げて楽しげに話し)>青峰 (2018/10/19 00:42:29) |
| 青峰大輝_5 | > | …うっわ、今の顔すげーブス。( 此方を見上げる顔瞬いて見つめ、ぶふっ。吹き出した。) ハゲ率が互いって何だよ、互いって。ブリーチブリーチうっせーし、っつーか毛質からしてハゲ確定なんだよオマエ。( けら )得体の知れねー金髪に帰れ宣言された奴の気持ち考えてもみろよ、マジで絶望だからな。( 綺麗な頬摘んで引っ張った ) >黄瀬 (2018/10/19 00:42:39) |
| 氷室辰也θ | > | Good night,アツシ。蹴りに関してはNo problem.ゆっくり休むんだぞ。(手ひら。) (2018/10/19 00:42:53) |
| 火神大我`` | > | ん、お相手さんきゅ。また絡もうぜ(にし) (2018/10/19 00:43:30) |
| 青峰大輝_5 | > | 返せなくてわりーな、まいう棒有り難く貰っとくぜ。オヤスミ。( ひら。) (2018/10/19 00:43:31) |
| +黄瀬涼太 | > | ちょ、髪が…そのモデルの髪が今まさにぐちゃぐちゃにされてるんスけど！(好戦的な眼差しを交えたのも束の間、髪を乱す手の下から困ったような楽しそうな表情を何故か嬉々としている相手へ向けて) オレが勝つから心配無用っス！…あ、でもそんなに食べないし同じ罰ゲームじゃオレが損かも。(はた、と目を瞬いて悪い顔) > 火神っち (2018/10/19 00:44:09) |
| +黄瀬涼太 | > | うん、そうなんじゃないかなーって。むしろもう寝ちゃったんじゃないかなーって思ってた。お休み、紫原っち！ (2018/10/19 00:44:54) |
| 火神大我`` | > | …！マジか！すげー助かる！ひとりじゃどう考えてもわかんねぇしさ。(前回テスト用紙に赤のペンでたったの一つだけ、欄外丸が描かれていたのを思い出し、苦い顔。『これなんだけど…』と、おずおずと貴方に見せたのは中学生レベルのなんとも容易い数学の問題。)っせ、俺の方は…嘘つけねーだけだし。タツヤは、ちゃんと言葉選んでそうじゃねぇか(つんつんお返しされれば、やったな、とつんつんエスカレート)>タツヤ (2018/10/19 00:50:08) |
| +黄瀬涼太 | > | じゃあ今日は本当にラッキーだったんスね。目が回りそうだけど、これも皆で話す事の醍醐味っス。(ぐるぐる) 分かる、きっと誰もが思う事っスよ。でも眠気にはあっさり負けるかな。(へへ) 氷室サンならセーフじゃないっスか？← でも日本人は握手にすら抵抗ある人多そう。ケッペキっスからね(繋いでいた手ひらひら) > 氷室サン (2018/10/19 00:50:16) |
| 青峰大輝_5 | > | うげっ、マジかよ…想像できねー。あんな美人がいっぱい居んならアメリカも悪くねーなぁとか思った。……しかも師匠、なんだろ？でけーおっぱいで……バスケすんのかよ、アレだな…どれがボールだからわかんなくなりそーだな。( 悶々と想像膨らませて。「よっしゃ、ついでに緑間も頼むわ」ちゃっかり追加。)>氷室 (2018/10/19 00:51:24) |
| 火神大我`` | > | まあいいじゃねーか、お湯かけとけばすぐ戻るだろ。乾燥ワカメみたいに。(困ったように軽く悲鳴あげる貴方の言葉に無責任に返答し一応少し髪の毛整えてやった)……んだよ、その顔。ふこーへーなくそうってことか？何考えてんのか言ってみろよ(ちら、と貴方の顔窺いみて)>黄瀬 (2018/10/19 00:54:13) |
| +黄瀬涼太 | > | やっぱりオレも殴って良いっスかね、その顔！(右手ぷるぷる押さえつつ) 言い間違いっス、優しい人なら察してくれるんスけど。アホ峰っちには難しかったかー、アホ峰っちには(強調) だ、だからすぐ謝ったじゃないっスか…ホントごめんって。つーかそういうの気にするんスね、意外と繊細なんスか。(引っ張られたままわざとらしく、ぷぷ) > 青峰っち (2018/10/19 00:54:28) |
| 氷室辰也θ | > | どれどれ、……タイガ。これは中学生レベルの問題だぞ？(目をぱちくり、とすると解き方を説明して行き。←)…嘘が付けないって言うのは、素直って事だから良い事だと思うぞ。まあ確かに、俺は言葉は選ぶけど…思ってる事はきちんと伝えているつもりだよ。(エスカレートするつんつんに、くすりと笑みを浮かべ。この時間が楽しい、と内心思いながら相手の頰を撫で。)>タイガ (2018/10/19 00:55:34) |
| 青峰大輝_5 | > | ダンクが降ることになるって…なんだその捨て台詞。綺麗に表現しやがって…火神のくせに。はぁ！？毎日作ってんのかよ！オマエバカのくせにスゲーな！……でも食いたくねー、汗臭そう。おっぱいでけー可愛いねーちゃんが作ってんなら未だしもムサい男の手料理だしなぁ…( 些か信じられない様子で目細めて )>火神 (2018/10/19 00:56:52) |
| 氷室辰也θ | > | はは、俺も既に埋もれそうだよ。…けど、一人で居るよりは大分良いからね。(苦笑し頰を掻きながら笑い。)はは、そうかな？良かった、俺だけじゃないのか。強い睡魔には負けるけど、俺は以外に抗える方かもしれない。(くす。)…俺ならセーフ？でもほら、そんな不特定多数にそんな事出来ないよ。(←)>黄瀬くん (2018/10/19 00:59:12) |
| 氷室辰也θ | > | Yes.アメリカは中々美人が多いからね、気が向いたら行ってみるといいよ。(くす。)嗚呼、アレックスは俺とタイガの師匠だよ。まあアレックスに関しては、それなりに強さも持っているしね。(おっぱい云々には触れず←、「緑間くんかい？最近扱ってないから自信が無いけれど。」と)>青峰くん (2018/10/19 01:01:54) |
| +黄瀬涼太 | > | お湯…？乾燥ワカメ…？やっぱり火神っちには「モデル」をもうちょっと知っておいてもらう必要がありそうっスね…(悲惨な例えに口角を引き攣らせるも、一応直してくれた手前それ以上は口を噤み) そろそろ新しいバッシュ見に行きたいんスよね、あと服も。それから気になってる映画観て、ゲーセン行って……あんまりこういう事出来る友達居ないんスよ、オレ。(己の指先眺めつつ、やりたい事を指折り数え) > 火神っち (2018/10/19 01:02:21) |
| 氷室辰也θ | > | ……。俺だけ学年が違うじゃないか。(Oh...) (2018/10/19 01:02:23) |
| 青峰大輝_5 | > | 避けるし倍で返していーんならドーゾ。(また疼いてやがる…って引き顔) ばっかオメー、オレは誰よりも優しい男だぞ。( 当社比 ) あんな変顔のごめん、なんてごめんのうちに入んねーし。ちゃんと申し訳なーいって顔でやり直せよ。繊細で悪かったな…… ( 強めに抓って限界まで引っ張った後、離して睨んだ )>黄瀬 (2018/10/19 01:03:37) |
| 火神大我`` | > | うぐ、さんすー…数学はわかんねぇんだよ、問題文読むだけでせーいっぱい。(ぶーたら文句を垂れながらも素直になれ貴方の教えを聞いていき、途中まではふむふむと従順に聞いていたものの、暫くするとうとうとお船を漕ぎ始め)ん…それはわかってる。だって、タツヤの言うことって…こう、なーんか包み隠してる、とは思わねーしさ。(頬撫でられては、瞬き。目を細めては戯れとばかり、手の甲掴み擦り寄って)>タツヤ (2018/10/19 01:04:41) |
| +黄瀬涼太 | > | あはは、確かに。贅沢な悩みってやつっスよねー、オレも人間。こういうの無い物ねだりって言うんだっけ。(同意しながらも乾いた笑み零し) かなりの寂しがり屋さんっスね。もともと夜は強いんスか？(くあ) 出会う人出会う人と挨拶してたら大変な事になりそうっスね…衛生的にも悪過ぎるし。(真顔) > 氷室サン (2018/10/19 01:08:41) |
| 氷室辰也θ | > | まあ…それは強ち分からなくは無いが…。慣れてしまえば大丈夫だぞ、解き方さえ分かってくれば……。(教えている最中に船を漕ぎ始めた相手を見れば、顔を覗き込み。ターイーガ、と見つめながらつんつん。←)はは、そうか？なら良かった。ちゃんと伝わっているんだな。(相手の言葉に笑みを浮かべ、手の甲に擦り寄って来る相手を見ると優しい眼差しを添えてゆるり撫でやり。)>タイガ (2018/10/19 01:08:53) |
| 火神大我`` | > | …？青峰だってよく言ってんだろ、運命がーとかなんとか(己の言葉に対する感想聞けば、キョトンとした様子で返答)っは！お前みてーなタダのアホとはちがうんだよ！って、食う前から文句つけんのかお前は。じゃあ何、桃井サンが作る飯だったら良かったのかよ。(なんだか腑に落ちない、と言った様子で軽くむすくれては『料理うまそーだしな』の言葉を交えながら問いかけ)>青峰 (2018/10/19 01:10:12) |
| 氷室辰也θ | > | はは、本当だな。一人の時は人を求め、人が多い時は落ち着きを求める…。(態とらしく肩竦め。)嗚呼、そうだな。俺は寂しがりやかもしれない。元々俺は夜行性だからね、余計かもしれない。(くす、と自嘲気味に笑いながら眠いかい？と首を傾げ。)…それこそ本当に警察沙汰になってしまうだろうね。(想像し苦笑いし、それは避けたいかな。と)>黄瀬くん (2018/10/19 01:13:09) |
| +黄瀬涼太 | > | いや、遠慮しとくっス。スンマセンでした。(がくりと頭下げ) うん、まあ…優しいけど。優しいけどアホっしょ。そこは否定させないっスよ。(ジトリ) 申し訳なーい☆って顔したら余計に怒られそうなんスけど…ホントにごめんって、オレにも色々あるんスよ。何奢ったら許してくれる？(頬さすりつつ) > 青峰っち (2018/10/19 01:14:19) |
| 火神大我`` | > | わ、わ、ちょっと待て！いっきに言われても覚えれねーんだけど！(貴方から次々やりたいことの数々告げられていっては、己の飲み込み追いつかずわたわたと慌て。)……で、結局何がいいてーんだ？一緒に出掛けろ、ついでに財布になれって解釈であってるか？(おばかなりに頑張って察した結果告げて、答え合わせ、と問いかけ)>黄瀬 (2018/10/19 01:14:39) |
| 青峰大輝_5 | > | …オレ英語喋れねーけど。ナンパする時なんて声掛けたらいーんだよ、ハロー？ファッチャネーム？へー、強いのかあのネーチャン。一回やり合ってみてーな、……ヤラシイ意味じゃねーぞ。(視線泳がせて。「構わねーよ、オレだってオレやんの久々だったし。勢いでやっちまおうぜ」無責任極まりない発言。)>氷室 (2018/10/19 01:17:26) |
| +黄瀬涼太 | > | なんとなく宇宙の真理を知る事が出来そうな台詞だったけど、ダメだったっス。全然関係なかった。(←) 夜はどうしても人が減るから、余計寂しそうっスね。同じような人に出会えたらむしろ楽しそうだけど。(眠気に任せてソファへ凭れ) 軽いハグくらいがちょうど良いかも。ほら、ハグは人のストレスを軽減させるって言うし。(明暗とばかりに食指立て) > 氷室サン (2018/10/19 01:20:06) |
| 氷室辰也θ | > | そうだな…、Hey,how are you? What's your name?かな。(ぺらー。)嗚呼、アレックスは強いよ。何せ元女子プロ選手だからね。一回戦ってみるといいよ。…イヤらしい事は認めないけれど。(ウィンクし釘を刺しました。←「そうか、勢いは大事だね。次はじゃあ誰を扱おうか…。」迷っているシャープ。)>青峰くん (2018/10/19 01:21:46) |
| 火神大我`` | > | っは！(貴方につつかれては、びくーっと飛び起き貴方の顔を見てから、プリントの方に目を向け『あれ、終わってない…？』と絶望した様子。どうやら一瞬の夢の中ではすっかり課題を終わらせていたようで)ん。伝わってる。…餓鬼の頃ずっと引っ付いてたからかな、お前の言葉は全部真っ直ぐ俺に伝わってる。(頬撫でられれば、目元和ませ心地良さげに。『タツヤ、』と甘えるように名を呼んでは、目尻に親指添えぐりぐりと戯れ)>タツヤ (2018/10/19 01:22:20) |
| 青峰大輝_5 | > | アーーーーー知らねえ知らねえっつーかオマエに言った覚えはねーし掘り出してんじゃねえ！！(もくもく浮き出た回想シーン両手で消しながら困惑気味に振り返った/古典的表現)アホにアホっつわれたくねーよバカ。…っっは……？何おぞましいこと言ってんだ…！何？誰の料理がうまそーだって…！？アイツの料理なんて好き好んで食ったりしねーよ！( 想像してしまい身震い、3日腹痛で苦しんだ事を思い出しながら頭を横に振って )>火神 (2018/10/19 01:22:30) |
| 青峰大輝_5 | > | しぬほどねみい( ) (2018/10/19 01:23:08) |
| 氷室辰也θ | > | あんな言葉で宇宙の真理を知れたら俺はビックリだよ。(くす。)今のような時間だと尚更かな、いつもなら人は居ないからね。(眉を下げ、ソファへ凭れる相手に毛布を掛けてやり。)嗚呼、それは良く聞くね。ハグは安心させる効果があるとか。>黄瀬くん (2018/10/19 01:26:08) |
| +黄瀬涼太 | > | それこそ火神っちの財布をすっからかんにするつもりはないっスよ。お金は自分で払うから、火神っちはついてきてくれるだけでいいの。(当然とばかりにきっぱりと顔を上げて言い放ち) もっかい言うよ、早起きして一緒に走って、バッシュ見にいって、服も買って、映画観て、ゲーセン行って、ご飯食べて、帰る…っス。覚えた？(再び視線を己の指先に戻し、つらつらと息継ぎすることなく要望を並べていき) > 火神っち (2018/10/19 01:26:58) |
| 青峰大輝_5 | > | 最初からそう素直に謝っときゃいーだろ。( 鼻ほじった手で下がった頭わっしゃ撫で )一言余計だわ。てめー、優しいイケメンに訂正しとけ。(デコピン) 確かに殴りたくなるな、主に顔面を。………まあ、1週間マジバ奢り放題っつーなら許してやっても良いかな。っつーわけで明日からヨロシク。( 片手ぴし )>黄瀬 (2018/10/19 01:29:37) |
| 氷室辰也θ | > | …、終わってる訳が無いだろ？途中でうたた寝してたんだからな。(絶望した様子の相手に、息を吐きながら現実を突きつけ。←)…、そうか。それなら良かった。言葉を選んでいる甲斐はある、かな。(安堵したように笑い。甘えるように己の名を呼ぶ相手に「どうした？タイガ。」と優しく且つ愛しさを感じながら目尻を緩く撫でてやり。)>タイガ (2018/10/19 01:30:22) |
| +黄瀬涼太 | > | オレもねるほどしみい。っス (2018/10/19 01:31:02) |
| 氷室辰也θ | > | …うん、青峰くんも黄瀬くんも…無理せず休むといいよ。(くす。) (2018/10/19 01:31:42) |
| 火神大我`` | > | 黄瀬(笑)しみいんだったらとっとと寝ろよ、俺より日本語喋れなくなってんじゃねーか。青峰もな、早朝起きして俺とバスケする為に休めよ(心配だから、とは言ってあげません) (2018/10/19 01:33:55) |
| +黄瀬涼太 | > | ねるほどしみいはわざとっスよ、わざと！氷室サン、レス蹴っちゃってすんません。皆お相手ありが……(ぱたり) (2018/10/19 01:37:09) |
| おしらせ | > | +黄瀬涼太さんが退室しました。 (2018/10/19 01:37:16) |
| 氷室辰也θ | > | Good night,黄瀬くん。蹴りは気にしなくていいよ。(手ひら。) (2018/10/19 01:38:37) |
| 火神大我`` | > | あ？そうだったか？わかんねぇけど、どっかで聞いた気がしたんだよな。(まさか試合中だとは思いもよらず貴方の心中奇妙にも刷り込まれていて)え、だから桃井サンの…。可愛い女の人がいいんなら、適任だと思ったんだけど。なんでそんな嫌そうなんだ？…あ、さては照れてんだろ！青峰の癖に可愛いとこあんじゃねぇか(つらつらと勝手な憶測並べていき、貴方の反応を照れ隠しだと捉えてはぷぷ、と笑い)>青峰 (2018/10/19 01:38:54) |
| 火神大我`` | > | なんだわざとか、思わず笑っちまったのに(すん)ん、お疲れさん。レス間に合わなくてわりーな、ゆっくり休めよ(んにひ) (2018/10/19 01:39:58) |
| 火神大我`` | > | げ…くっそ、現実は甘くねぇってことか…(御行儀悪く、ち、と舌打ちしては、一応やる気はあるのか再びペンを持ち)結局タツヤの言ってることならなんでもそれっぽく聞こえるし簡単に信じちまうんだよなー、なんだろジントクってやつ？(目元撫でられれば、なんだか照れくさくもあり、けれども今回ばかりは抵抗することも無く。『気ぃ抜ける』と、ぐでん、とした様で) (2018/10/19 01:44:31) |
| 氷室辰也θ | > | …ほら、後もう少しだぞタイガ。(舌打ちしながら再びペンを持つ相手見て笑みを浮かべると、再度解説を始め。)…俺はそんなに人徳、なんて物は無いぞ？まあ俺は信じて貰えるのは嬉しいけどな。(気が抜けたタイガは、何だか可愛らしさがあるな。とさらり述べると相手の髪を掬いやわりと撫で。)>タイガ (2018/10/19 01:48:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青峰大輝_5さんが自動退室しました。 (2018/10/19 01:51:12) |
| 氷室辰也θ | > | おやすみ、青峰くん。…又話せるのを楽しみにしてるよ。(手ひら。) (2018/10/19 01:52:43) |
| 氷室辰也θ | > | ー…タイガと２人になったね。昨日と同じだな(くす) (2018/10/19 01:54:09) |
| 火神大我`` | > | おー、お疲れ青峰。今度はバスケ付き合えよ！！(ぎゃあ) (2018/10/19 01:54:39) |
| 火神大我`` | > | ……タツヤと二人で話したくて結局此処まで落ちなかったって言ったらどーすんだよ。(悪戯っ子の如く笑いかけ) (2018/10/19 01:55:55) |
| 氷室辰也θ | > | ！ー…もし本当にそうなら、タイガも中々策士だな。(きょと、とするも半分嬉しそうに。)まあ、俺は…昨日よりも時間の余裕が有るから、タイガと２人で話す時間迄起きて居られると思ってはいたけれど。(己も悪戯な笑みを返しウィンク一つ。) (2018/10/19 01:58:50) |
| 火神大我`` | > | っはは、なんか嬉しい。でもマジで無理はすんなよ！？前科あるせいで結構ヒヤヒヤしてるし…(眉顰めては頭べしべし) (2018/10/19 02:00:59) |
| 氷室辰也θ | > | …、俺も又お前と2人で話せて嬉しい。お前が、俺と話したくて今迄居てくれたなら尚更。(照れくさそうに頰を掻き)嗚呼、…分かってるよタイガ。努力はする。(頭べしべしする相手の手を掴み制止し相手を見つめ) (2018/10/19 02:03:58) |
| 火神大我`` | > | だって、タツヤと話すのたのしーしな。あ、一応言っとくけど、タツヤはちゃんと好きなキャラ使っていいからな！俺がこーして懐いてるせいで他キャラ扱いにくいなら申し訳ないって実はこっそり思っててさ。(じ、)努力はって…努力云々じゃなくて約束な。もう頭痛はダメだ(ふん) (2018/10/19 02:08:00) |
| 氷室辰也θ | > | 俺も、タイガと話すのは楽しいぞ。……ん？嗚呼、俺が余り俺を扱った事が無いから自信が無いだけなんだ。後は、……俺じゃないとタイガとこうやって絡めないかもしれない、って思ってる俺も居るな。(くす、と笑い。大丈夫だから、気にするな。と手を伸ばし頭撫でてやり。)…嗚呼、分かったよタイガ。約束だ。(苦笑しながら頷き) (2018/10/19 02:11:37) |
| 火神大我`` | > | あー、その気持ちはわかるわ。俺普段は笠松サンと青峰使ってんだけど、そっち使っちまうとどーにもタツヤと、こう、ミッセツ？にって訳にもいかないと思うんだよなぁ(仕方ねぇけど、と眉垂らし撫で受け)ん！俺の拳に誓えっ(拳骨差し出しくっつけよう、と構え) (2018/10/19 02:14:33) |
| 氷室辰也θ | > | 嗚呼、俺も普段は黒子くんか高尾くんを使っているからな…。そうなると、俺とタイガのようには絡めないだろ？まあ、仕方ない事だとは思うが…お前とこうして密に絡める事が嬉しいからな。(自分も眉を下げて苦笑。頭撫で続け)…、嗚呼。(ふ、と小さく笑うと拳骨をくっつけ。) (2018/10/19 02:18:19) |
| 火神大我`` | > | タツヤの黒子とか高尾も見てみたいけどな、普通に。でもちょっと寂しーかも。っは、やっぱタツヤと二人でいると我儘になっちまう(撫でられていたものの途中でぱしり、手首掴み制止すると『甘やかしすぎると駄目になんぞ』と、告げ今度は己から貴方の頭撫でやり) (2018/10/19 02:23:24) |
| 氷室辰也θ | > | 高尾くんは最近扱っていないが、黒子くんは最近まで扱っていたよ。まあ、タイガと話せて居なかったから…知らないのも無理は無いな。俺はお前に合わせようと思えば、誰でも扱うつもりでは居る。…はは、そうだな。俺も…タイガと二人で居ると我儘になるな。(手首掴まれ制止され己が撫でられれば、「駄目になるって…、何が駄目になるんだ？」と小さく笑いながら首を傾げて真っ直ぐ相手を見据え) (2018/10/19 02:27:33) |
| 火神大我`` | > | へー、黒子かぁ。あんま想像つかねぇけどクオリティ高そう。タツヤだって慣れてなくてこれなんだろ？そりゃ俺だってだよ、一応一通りはできるし。っへへ、いーぜ。今は他に誰もいねぇしさ。(撫でながら話し、貴方の問いには『俺が』と簡潔に答え) (2018/10/19 02:31:14) |
| 氷室辰也θ | > | はは、余り過度な期待はするなよ？まあ気が向いたら過去ログとか漁ってみたら、俺の高尾くんも黒子くんも見つかると思う。そうだな、俺に関しては昨日が初めてだから…余り自信は無いんだ。(苦笑)はは、そうか。じゃあ今度は俺以外でタイガに合わせてみようか。ー…はは、ならタイガも…我儘になっても構わないぞ？今は２人しか居ないからね。(くす、と小さく笑い。問いに簡潔な答えを聞けば、「どんな意味で駄目になるのかは分からないが…、俺はwelcome.」と答え撫で受けてウィンク。) (2018/10/19 02:36:27) |
| 火神大我`` | > | ん、じゃあその内見てみる。…マジか、初めてなのになんでそんなタツヤなんだよ！嫌味か！！(ぺちん)おー、楽しみにしとく！…だーから俺はこれ以上我儘になったら駄目になっちまうの。…こんにゃくみたいになっちまう。(あがが、とおかしな例えしてみながらも謎に恥じらいながらわしわし頭撫でくりまわした) (2018/10/19 02:40:43) |
| 氷室辰也θ | > | まあ、近々黒子くんを又扱ってみるさ。…っ、そんな事言われてもな…俺は扱い切れている気がして居ないんだけど。(きょと。)嗚呼、俺も楽しみにしてるぞ。……はは、俺だけ我儘言うのは何だかunfairだろ？俺の前なら、コンニャクになっても構わないぞタイガ。(くす、と笑い相手見上げて頭撫で受ければ目を細め。) (2018/10/19 02:44:18) |
| 火神大我`` | > | おお！黒子か！黒子なら取り敢えずどの伽羅でも絡めそうだから楽しみだな！…タツヤはタツヤしてるぞ(じと、)んな事言ったって、お前我儘言ってねーじゃん！っつか俺だってタツヤのこと甘やかしたいんだけど(ふん、と息を吐けば両頬に手を添えうりうり捏ねて『Good boy.』と囁き目を細め) (2018/10/19 02:48:44) |
| 氷室辰也θ | > | 嗚呼、…上手く黒子くんを扱えるかは分からないが…楽しみにしててくれ。……そうか？少しでも俺だと思ってくれているなら良かった。(小さく息を吐き)……、我儘言ってるつもりだけどな。なら、俺も我儘言うからタイガも言うんだぞ。俺の前なら、コンニャクなタイガもwelcome.(くす、と笑うも両頬に手を添えられ囁かれた言葉に恥ずかしそうに若干頰を染めながら相手の手に自分の手を添えて目を伏せ) (2018/10/19 02:53:42) |
| 火神大我`` | > | すげータツヤ上手いなってほんと感心してんだぜ？あーこんなんなら早くお前と知り合っとけば良かったわ、俺もむかーしむかしの四年前くらいにチャナリで黒バスしたんだけどさ(けはは、)こんにゃくはダメだっつの！…ん、タツヤ照れてくれてんのか？(にし、と人懐っこく笑っては手を添えたまま親指の腹で撫で) (2018/10/19 02:58:37) |
| 氷室辰也θ | > | そうか？…タイガにそう言われるのは嬉しい、thanks.…タイガもか、俺も四年前位にチャナリの黒バスに居たんだ。(くす。)…、俺に我儘言えって言っておいてコンニャクは駄目なのか？(むす。)…っ、当たり前だろ。俺も照れるんだぞタイガ…(親指の腹で撫でられ擽ったそうに目を細めて、添えた手でやんわり相手の手を掴み。) (2018/10/19 03:03:14) |
2018年10月18日 00時46分 ～ 2018年10月19日 03時03分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>