ミナコイチャット

「アライグマ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ アライグマ


2018年10月18日 20時46分 ~ 2018年10月21日 12時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルー.稲葉「・・(辛いサンドイッチとフォンダンショコラを注文して、のんびり待っており」 林「・・・(ちょっと羨ましいですねと思いながら、制服女子といえばさっきみたいに可愛い子がたくさんですよね、となんとなく落ち込んでいき溜息を吐いて。相手に気づかずに」   (2018/10/18 20:46:51)

彩月((お風呂放置!   (2018/10/18 20:53:00)

ルー.((てらー   (2018/10/18 20:59:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/18 21:13:47)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/18 21:25:47)

彩月((復活!   (2018/10/18 21:25:56)

ルー.((おかえりー   (2018/10/18 21:26:52)

彩月紫音「(楽しみらしく、ちょっとそわそわしていて気晴らしに秋祭りにやる学園祭の台本を出したらちょっと読み始める。当然黙読だがな。タイトルはロミオとジュリエットだった)」柳楽「おーい?林ちゃん、(ぽこんと、鞄から出した台本で痛くない力で軽く頭をコツンとし、「大丈夫?」と、尋ねる)」   (2018/10/18 21:27:48)

ルー.稲葉「ん・・?台本?劇でもやるのか?(と相手を眺めて」 林「ふぇ!?(コツンとされたらハッとして)は、はい大丈夫です(といえばタルトタタンを食べ」   (2018/10/18 21:31:00)

彩月紫音「!(相手の言葉に反応し、顔を上げたら「そうだよ。もうすぐ秋祭りだからって、劇をやるんだ~。」そう言えばニコニコと笑っている。)」柳楽「大丈夫なら良いけど、(どうかしたのか?なんて思えばザッハトルテを食べ、時折台本に目をやり)」   (2018/10/18 21:41:35)

ルー.稲葉「ふぅん、なんの役をするんだ?(とニコニコしているのを見れば相手を眺めて」 林「えと・・演劇ですか?(とこてんと首を傾げ」   (2018/10/18 21:47:49)

彩月紫音「主役ー!(ある意味一番似合わない役を任されたらしいが、本人は楽しげだ。注文品が来たら、ぱあっと表情が明るくなりもきゅもきゅとフォンダンショコラをほおばるやつ。)」柳楽「そ、秋祭りが近いからね。(台本は紫音と同じ、ロミオとジュリエットだった。彼はクスッと笑えば「読んでみる?」と、台本を渡す)「8   (2018/10/18 21:51:35)

ルー.稲葉「・・・劇の最中にすっ転ぶなよ?(真面目に心配そうであった。めっちゃ失礼」 林「あ、はい。ありがとうございます(と受け取れば目を通して)柳楽さんはどの役をするんですか?」   (2018/10/18 21:53:55)

彩月紫音「転ばないよ!失礼なっ(苦笑いを浮かべれば、むすっとし「…稲葉さんは相変わらず辛いサンドイッチなんだね、」辛いものがダメな彼女はじっとサンドイッチを見たら渋い顔←)」柳楽「ロミオ役、ジュリエットは紫音ちゃんなんだよ。(やー、似合わない☆ なんて言えば彼は苦笑いを浮かべた。)」   (2018/10/18 22:01:09)

ルー.稲葉「いやだって、試験の最中に転ぶようなやつだし。・・食う?(渋い顔を見たら笑いながら聞いて」 林「・・・さっきの可愛らしい女性ですか・・(と複雑そうな表情をしながらも頷き)どちらもお似合いだと思いますよ」   (2018/10/18 22:03:41)

彩月柳楽「ありがとう、まあ向こうには彼氏がいるみたいだからお似合いって言われても、苦笑いなんだけどね☆(そう言えば彼はクスッと笑って「まあ、頑張るよ。」と、少し表情は楽しげだ)」紫音「こ、今回は大丈夫だよ!柳楽君もサポートしてくれるし、私もミスしないようにしてるから(そう言えば頰を膨らませた。「…NO」首を横に振り)」   (2018/10/18 22:11:23)

ルー.林「そ、そうですか(それを聞いたら少し嬉しそうだ)はい、応援しています(と笑って、タルトタタン食べ終わり」 稲葉「ふぅん・・?盛大に転ぶにオレンジュース一杯で(賭けを始めた)今日のはそんな辛くないから食べてみたら意外とハマるかもしれない(嘘である」   (2018/10/18 22:14:04)

彩月柳楽「ふふ、ありがとう。良かったら見に来てよ、(此方もザッハトルテを食べ終わり、のんびりとしていた。台本を見るとキスシーンもあるが赤ペンで振りと書いてある。)」紫音「賭けないで!?(ショックを受けたら頰を膨らませた。「…なら一口、」単純。)」   (2018/10/18 22:23:54)

ルー.林「・・もしもフードが外れたら大騒ぎですから、そんなくだらないことで、柳楽さん達の大切な文化祭を壊せないです(と台本を返して」 稲葉「はい(とサンドイッチを食べさせ。普段より辛い」   (2018/10/18 22:31:20)

彩月柳楽「…(ヨシヨシと頭を撫でたら、「そっかぁ」と苦笑いを浮かべ、彼はちょっと考える。)」紫音「(一口試しに食べてみたが、普段より辛くて「!?#@☆」声にならない悲鳴とはこの事だ。」   (2018/10/18 22:37:13)

ルー.((寝落ちしそ・・ごめおち   (2018/10/18 22:41:11)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2018/10/18 22:41:13)

彩月((のし!   (2018/10/18 22:49:03)

彩月((掲示板に紫音ちゃん載せて落ちます!   (2018/10/18 22:49:31)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/18 22:49:32)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/19 16:16:11)

彩月((こんにちは!掲示板に紫音と柳楽を載せました!   (2018/10/19 16:16:31)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2018/10/19 16:39:08)

ルー.((こんにちはー、画力うらやましぃ・・、どっちも素敵でした!   (2018/10/19 16:39:33)

彩月((こんにちは!ありがとう( ´∀`)素敵だなんて照れちゃうわ(〃ω〃)   (2018/10/19 16:45:12)

ルー.((素敵ー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝画力吸い取るー   (2018/10/19 16:46:02)

彩月((吸わないでw私の画力吸ったらルーちゃんの画力が汚れてしまう…   (2018/10/19 16:47:48)

ルー.((私は絵下手くそだから汚れないよー(ちゅぅちゅぅ   (2018/10/19 16:50:19)

彩月((あぁああぁ…す、吸われてしまう_:(´ཀ`」 ∠):   (2018/10/19 16:50:47)

ルー.(((´∀`*)つやつや   (2018/10/19 16:54:12)

彩月((しわしわ…_:(´ཀ`」 ∠):   (2018/10/19 16:54:32)

ルー.((✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ぺかー   (2018/10/19 16:58:33)

彩月((……(´・ω・`)←   (2018/10/19 16:59:18)

ルー.((ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2018/10/19 17:01:57)

彩月((わーい(*´∇`*)   (2018/10/19 17:02:59)

ルー.((よかったらならない?   (2018/10/19 17:03:34)

彩月((成るー!キャラ希望ある?   (2018/10/19 17:03:58)

ルー.((柳楽くんで、キャラ希ある?   (2018/10/19 17:05:00)

彩月((柳楽くん人気w稲葉さんか、珊瑚さんかな!   (2018/10/19 17:08:27)

ルー.((稲葉くん使うね、出だしいただきますー   (2018/10/19 17:12:20)

彩月((はーい!   (2018/10/19 17:13:38)

ルー.林「・・今、なんていいましたか?」 男性「あ?だからお仲間の一族は今も有意義に・・っ!?(杖で殴り飛ばされた」 林「つまり今も生きて・・、何人かは生きてる・・早く場所を吐いてください(とガラッと雰囲気が変われば杖を押し付け」 稲葉「・・・(街中でウサギと騒がれいろんな人にもみくちゃにされていた」   (2018/10/19 17:14:41)

ルー.((稲葉「・・・(目が死んでる」   (2018/10/19 17:20:47)

彩月紫音「あぁ、ロミオ様…どうか其のお名前も肩書きも全て捨てて、私と一緒になってください…………やっぱり、この台詞恥ずかしい。(公園で台本の読み合わせをしていたらしく、台詞を覚えたは良いのだが照れが入ってしまい、ダメだった。)」柳楽「もー!紫音ちゃんってば、主役が照れたら意味ないでしょ(苦笑いを浮かべた柳楽。彼はクスッと笑って相手の手を引けば、「なんなら気晴らしに散歩する?」と、紫音は頷いたら柳楽と二人歩き出す。学校から帰ってすぐに二人で練習する約束だったらしく、二人とも私服だった。街を歩いていると、なんだか人が集まっていたのでちょっと様子を見る。)」   (2018/10/19 17:21:37)

彩月((紫音「(´・ω・)ノ(´;Д;`)なでなで」   (2018/10/19 17:22:56)

彩月((次はエレナちゃんか、紫音と柳楽の劇衣装でも描いてみるかな…(新たなる挑戦   (2018/10/19 17:23:37)

ルー.男性「誰だ・・お前は・・」 林「私は私ですよ、あえていうなら私に否定された私です。・・全部全部やったら、きっと私だって私を・・(といいながら吐血して」 男性「対抗装置さえ使えばこっちの・・っ!?(爆発で吹っ飛び」 林「あぁ、それ私じゃない私が耐性つけたんです」 稲葉「・・・(知り合いを見つけたら、ぽひゅんと紫音の顔面目掛けて突撃」   (2018/10/19 17:26:22)

ルー.((楽しみにしてるね✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2018/10/19 17:26:38)

彩月柳楽「うさぎ?随分と紫音ちゃんに懐いてるね、(クスクス笑えば紫音を見て笑う。紫音はアワアワと慌てれば、稲葉を抱っこすれば柳楽を連れて脱走する。すると、柳楽たちは林を見つけたら「!林ちゃん、」と、声を掛け)」   (2018/10/19 17:30:27)

彩月((ありがとう!   (2018/10/19 17:30:34)

ルー.林「・・ほら、早く居場所を・・(ともう一度爆発させようとするが声に気づけば振り返り)・・・、用があるなら後・・(と無機質な目を向け。雰囲気は夜に変貌している彼女の様子に近く」 稲葉「・・・(こちらは腕で大人しく。一応警戒しているのか、すぐに飛びだせる態勢をしているわたあめ」   (2018/10/19 17:35:05)

彩月((わたあめw   (2018/10/19 17:39:10)

ルー.((稲葉「・・解せない・・」 背後「ふわふわぁ」   (2018/10/19 17:40:24)

彩月柳楽「落ち着いて、林ちゃん…その人に爆発を与えたら君が加害者になるよ。(そう言えば彼は冷静に相手を宥める。「とりあえず、この人に話があるなら一度冷静になって?」男が逃げないように腕を掴んだら、「ちょっと話をしようか。逃げたら駄目だよ、」紫音「(オロオロと慌てているが、此方も相手をちょっと警戒していた。)」   (2018/10/19 17:42:10)

彩月((紫音「ふわふわわたあめ、正義!」   (2018/10/19 17:42:29)

ルー.男「離せ・・(とジタバタ暴れて」 林「・・・(脅しで離れた位置に爆発を起こして大人しくさせた)・・落ち着いてる、・・いいからばしょ」 男性「隣町の・・でかい廃工場・・なぁもういいだろ離せっ」 稲葉「・・・(あれは病気だなと思いながらも腕の中でぽふぽふ」   (2018/10/19 17:47:31)

ルー.((稲葉「・・・(拳骨」   (2018/10/19 17:47:46)

彩月紫音「(もふもふが落ち着くのか、ヨシヨシと頭を撫でていた。柳楽はやれやれと肩を竦めたら、相手を離すと「…君、林ちゃんだよね?夜の方の、」そう言えば彼はクスッと笑う。割と落ち着いているのは、慣れているからだろうか。彼は相手を見ると、「…廃工場に何かあるのか?」   (2018/10/19 17:51:35)

彩月((紫音「(´;Д;`)痛い」   (2018/10/19 17:51:48)

ルー.稲葉「・・(男が逃げていったのを見れば警戒をとき、相手の頭の上でポフンポフン跳ねて」 林「・・・うん。・・廃工場に、・・生き残り・・私の一族の・・(と喋り方が幼かった」   (2018/10/19 17:54:46)

彩月紫音「(頭の上で跳ねられたらちょっと慌て、落ちちゃうから危ないよと相手を頭から降ろそうとし、)」柳楽「…なるほどね、(ヨシヨシと頭を撫でたら彼は笑うと「じゃ、その場所に行こっか。」と、手を握る。紫音を見たら「紫音ちゃん、ごめん。俺用事が出来たから、劇はまた明日ね」そう言えば歩き出す)」   (2018/10/19 17:59:58)

ルー.稲葉「・・(手から逃れつつも頭の上で跳ねる。無駄に器用」 林「・・ついてこない方がいい・・危ないから・・(とうつむきながらいうが、手を振りほどいたりはせずに引かれるまま歩いて」   (2018/10/19 18:05:25)

彩月紫音「な、なんで頭の上で遊ぶの!(無駄に器用だと思えば慌て、柳楽を見送れば「遊ばないで!もうっ」プクーッと頰を膨らませる。)」柳楽「ヘーキだよ、(俯く彼女を見たら、彼は頭を撫でて「君の一族が廃工場にいるんだろ?…なら、協力くらいさせなよ。俺、強いから」   (2018/10/19 18:12:53)

ルー.稲葉「・・・(ぽふっと綺麗に地面に着地すれば満足とばかりにぴょこぴょこどこかいこうと」 林「・・・じゃあ・・お願い・・助けて(と了承し助けを求めて」   (2018/10/19 18:18:45)

彩月紫音「あ、ち、ちょっと!(相手を捕まえたらムスッとし、「意地悪ばっかして逃げたら私だって怒るんだから!」頰を膨らませ、)」柳楽「了解!(ニパーッと笑い、歩き出す。廃工場の場所がわからず、「工場の場所、分かる?」←こら)」   (2018/10/19 18:25:55)

ルー.稲葉「・・・(ふいっとあいてをほっておくやつ。相変わらずである」 林「・・うん、おっきいの見たことある・・(といえば手を引いて歩いていき、でかい廃工場前に着き」   (2018/10/19 18:35:21)

彩月紫音「(放っておかれたら明らかに分かりやすい位にしょんぼりとしていて、「…(´・ω・`)」眉根を下げたら相手を降ろした。唇をちょっと尖らせ、拗ねたように眉根を下げる。けれど何も言わないで無言で写メを取れば即保存プラスバックアップをした←仕返しが…えげつな)」柳楽「でかいね〜…(思わず感嘆の声を漏らした彼はクスクス笑い、)」   (2018/10/19 18:39:20)

ルー.稲葉「・・・(ぽひゅんと額に思いっきりウサギキックをしてどっかに行くやつ」 林「・・・だね・・、丸ごと吹っ飛ばしていいかな・・(おいこら」   (2018/10/19 18:46:21)

彩月紫音「(ばたんきゅー…と、キックをされたら倒れ、どっかに行かれたら「…何さ、いつも私には意地悪ばっかして、自分がされたら怒るし、」と、頰を膨らませる。)」柳楽「駄目、(そう言えば溜息を吐き、「なんとか中に入らないとね、爆発は最小限だよ」   (2018/10/19 18:49:19)

彩月((ご飯放置!   (2018/10/19 18:49:28)

ルー.((いてらー   (2018/10/19 18:50:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/19 19:09:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2018/10/19 19:10:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/19 19:11:39)

彩月((ただいまー!ちょっと待機、   (2018/10/19 19:11:59)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2018/10/19 19:13:03)

彩月((おか!   (2018/10/19 19:14:41)

ルー.((ただおかー   (2018/10/19 19:15:01)

ルー.稲葉「・・(公園に行けば人の姿になりコーヒーを飲みリラックスしていた」 林「テレポート使えば中には・・でも多分・・能力者に良くない機械あるから・・柳楽さんにはきついかも・・」   (2018/10/19 19:16:50)

彩月紫音「(暫くムスーっとしていたが、悪いことをしたかなと罪悪感を感じたら写真をちゃんと消した。)…謝りに行こ、(しょんぼりとすれば歩き出し、)」柳楽「……まじかぁ、(キツイと言われたらちょっと顔を歪めるが、「なら、早いとこ終わらせるよ。キツイならその分ね、大丈夫」   (2018/10/19 19:21:33)

ルー.稲葉「ん・・(なんか野生のうさぎがと自分とそっくりなうさぎを見ればうさぎの姿になり近づき」 林「・・だめ・・、あ、あの先に入って私が機械壊してくるから・・(とおろおろとして」   (2018/10/19 19:23:53)

彩月紫音「(公園近くを通ると、うさぎ二匹を見つけた。「なんか、稲葉さんそっくり…」 柳楽「いーっていーって、その間に君が捕まる方が大変じゃん?…それに、待ってるだけなのはもうやだし、(そう言えば笑い、「とりあえずテレポートしようか、」   (2018/10/19 19:29:47)

ルー.稲葉・うさぎ「もきゅ?(と一緒に普通のうさぎのふりをして」 林「わかりました、自分が能力を使っている時に使う力を体外に出して自分の周りに膜を張るイメージで力を使うと少しはマシに・・(といえば中の物陰にテレポートして。中では緑の民数人が実験体にされており。実験者が実験していた」   (2018/10/19 19:38:47)

彩月柳楽「よし、じゃあ早速やるかな(不敵に笑えば、彼はテレポートで中に入ると「君は早くその人達を助けなよ、俺もさっさと終わらせるからさ(そう言えば彼は最小限の身体強化で足を強化すると、蹴りで機械を破壊していく)」紫音「…(もふもふ、なんて思えば二匹の頭を優しく撫でて「…稲葉さんに意地悪しちゃったなぁ、普段意地悪よくされてるから思わず仕返しをしちゃったけど…私酷いよねぇ」そう言えば溜息を吐く)」   (2018/10/19 19:45:03)

ルー.林「うん、わかった(とテレポートしながら一族のそばにいけばテレポートで安全な場所に飛ばしていき、近づいてきた敵は爆風で飛ばして」   (2018/10/19 19:47:45)

ルー.((きれた   (2018/10/19 19:47:50)

ルー.稲葉・うさぎ「・・(一緒にふわっさぁふわっさぁしており同じように撫でられてる」   (2018/10/19 19:48:30)

彩月紫音「嫌われちゃったらやだなぁ…(そう言えばしょんぼりと眉根を下げ、暫くうさぎを撫で回していたがやがて満足したらしく「って、うさぎさんに愚痴るのは駄目だね、…よし、稲葉さんを探さなきゃ」そう言えば彼女は立ち上がる)」柳楽「…っ…(機械の影響で少し吐血をしたが、なんとか耐えて機械を破壊した。「…これで全部かなぁ?」と、彼は林に近づき)」   (2018/10/19 19:57:51)

ルー.稲葉・うさぎ「・・・(二匹でぽふぽふついていき」 林「うん・・避難もおしまい・・(あちこち爆風で倒れて端に逃げてる敵を見れば息を吐き、能力の使いすぎでぱたりと」   (2018/10/19 20:08:11)

彩月紫音「(歩き出そうとしたが、二匹とも付いてきたら「ありゃりゃ、」と苦笑いだ。ジィーッとウサギの一匹を見たら「…なんか、稲葉さんに似てるんだよなぁ」稲葉の頭をウリウリ撫で、「…ごめんなさい。意地悪して、」と、呟く)」柳楽「!(慌てて相手を支えたら、廃工場から急いで脱出をした)」   (2018/10/19 20:14:44)

ルー.稲葉「・・どっちのうさぎも見た目同じだろ(なぜわかるしと思いながらも喋り」 林「・・・(限度の超えた爆裂でぐたぁとして意識をなくしていた」   (2018/10/19 20:23:21)

彩月紫音「見た目同じだけど、何となく勘。(そう言えばヨシヨシと頭を撫でた。直感だったらしく、最初喋ったら驚いたが直ぐに笑った。眉根を下げると、「…嫌になった?意地悪して、……その、悪いことしたって思ったよ。けど、いつもいつも、私だって意地悪されてるし、たまにはちょっと仕返しをしても良いかなって……それでも、やっぱり仕返しは駄目だよね」そう言えばしょんぼりと反省。いろんな感情がちょっとごちゃついていた。なんだかんだ、意地悪ばっかされていたのはちょっとだけしょんぼりと落ち込んでいたらしい。それでも相手が楽しげだから、気にしないようにはしていたのだが」柳楽「(やれやれと相手を背負って、自宅に戻れば柳楽自身もかなり具合が悪かった。相手をベッドに寝かせ、看病をするが時折吐血をする)」   (2018/10/19 20:30:30)

ルー.稲葉「別にあのキック1発であとはあんまり気にしてなかったんだが(とやれやれと言った様子で。ほらと、相手の口にいちご飴をつっこみ」 林「・・んー・・なんだか頭がいたい・・(普段の雰囲気に戻っており)あれ、いつの間に家に・・って、柳楽さん大丈夫ですか!?(とあわあわして」   (2018/10/19 20:36:42)

彩月紫音「…むぐっ!?(口に苺飴を突っ込まれたら、相変わらず荒技だと苦笑いだ。けれど、ちょっと笑えば「へへ、やっぱり稲葉さん好きー(*´∀`*)」と、笑う。)」柳楽「…だ、大丈夫大丈夫☆(大丈夫じゃない。← 普段の雰囲気に戻った彼女を見たら苦笑いだ)」   (2018/10/19 20:43:24)

ルー.稲葉「・・ったく・・単純なやつ(照れ隠しにそっぽ向き。稲葉似のうさぎは紫音に懐いたのか頭の上でポフンポフンしていた」 林「バレバレの嘘をつかないでください!(とむすっとして)力の流れが悪くなってます(といえば相手の肩に手をおいて、力を流し込んで流れを作り直し)はい、応急処置です。あとはしっかり休養しないとだめです」   (2018/10/19 20:53:16)

彩月紫音「へへー(´∀`*)(ニコニコ笑い、そっぽを向いた彼を見たら首を傾げた。稲葉似のうさぎが頭の上で跳ねたら紫音は慌てて降ろし、「もふもふわたあめ…」もふもふと愛でている奴。)」柳楽「…ごめんねぇ、迷惑かけて(苦笑いを浮かべて頭を優しく撫でた)」   (2018/10/19 20:56:02)

ルー.稲葉「・・・無類のもふもふ好きめ」 うさぎ「・・・♪(もっふぁ」 稲葉「すっかり懐かれたな」 林「迷惑なんていくらでもかけるべきですよ、なんのために人が近くにいるんですか。謝るんじゃなくて感謝の方がずっとずっと嬉しいです。ほら、いいから早く寝てください(と、とりあえず自分のベッドに相手を寝かせて)おじやか何か作りましょうか?」   (2018/10/19 21:03:40)

彩月紫音「もふもふが可愛いのが悪い、(そう言えばうさぎをもふもふ撫で回す。「そうだねぇ、それに稲葉さんにも似てるー(*´∇`*)」ポワポワ和んでいて、)」柳楽「…はは、それはごめん。じゃあ、ありがとう。(そう感謝をしたら頭を撫で、ベッドに入れば「…ん、じゃあ頼もうかな」と、)」   (2018/10/19 21:08:38)

ルー.稲葉「・・・なにがいいんだか。・・・見た目だけな、性格は全く似てない(とうさぎ姿でてしてし」 うさぎ「・・・(真似をしててしてし」 林「はい、任せてください(と笑えばキッチンの方に行き料理を始めて」   (2018/10/19 21:18:19)

彩月紫音「え?だって可愛いし、癒されるもん(そう言えばニパーッと笑っている。全く同じ行動をしている様子を見たら、「稲葉さんもウサギも可愛い(๑˃̵ᴗ˂̵)」二匹とも抱っこしたら完全に和んでいた。)」柳楽「…(待っている間、柳楽は眠そうに欠伸をしたらのんびりと待つ)」   (2018/10/19 21:22:25)

彩月((お風呂放置!   (2018/10/19 21:36:39)

ルー.稲葉「・・完全に和んで・・(まぁいいやと隣のうさぎと一緒にされるがまま)あんまり可愛がると野生の方は野生に帰れなくなるぞ」 林「できました(野菜たっぷりのおじやができればベッドの近くに机を置いておじやを置き)熱いですから冷ましながら食べないとだめですよ」   (2018/10/19 21:36:50)

ルー.((いてら   (2018/10/19 21:36:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/19 21:58:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/19 22:11:11)

彩月((ただいまー!   (2018/10/19 22:11:34)

ルー.((おかえりー   (2018/10/19 22:12:51)

彩月紫音「!…そ、それは大変。(相手の言葉を聞いたら降ろしてやり、稲葉も降ろした。「強く生きるんだよ、ウサギ…」そう言えばヨシヨシと頭を優しく撫でた。)」柳楽「ふふ、ありがとうー☆(よいしょと起き上がれば、おじやを一口食べる。猫舌じゃないらしく、熱いのは平気なのかもきゅもきゅ食べていた)」   (2018/10/19 22:13:55)

ルー.うさぎ「・・・(つぶらな瞳で紫音を見て甘えてるやつ」 稲葉「懐いてるな・・」 林「ど、どうですか?旅の最中にできるような簡単な料理しかしたことないので、あまり美味しくないですか?(とおろおろ」   (2018/10/19 22:22:18)

彩月紫音「……懐かれた(´・ω・`)(可愛いけど、なんて思えばうさぎを抱っこして「…うぐぐ…」暫く悩んだ結果、「兄さん達に相談しよう」割と真面目だ。稲葉をジッと見たら稲葉の頭をヨシヨシ撫で)」柳楽「美味しいよ~(ニパーッと笑えば頭を優しく撫でて、「ふふ、誰かの作った料理なんて久しぶりだからなんだか嬉しい☆」   (2018/10/19 22:28:47)

ルー.うさぎ「・・♪(すりすりとあまえて」 稲葉「まぁそれがいいだろうな、どっちにしろこんな人懐こいんじゃいつか野生に返せばいつか悪い人間に捕まるだろうし」 林「ほんとですか!(ぱぁとあかるくなって)そうですか、あんまり自信ないですけど、ご飯当番私もしますよ」   (2018/10/19 22:32:46)

彩月紫音「…わたあめ、(ふわふわ具合からわたあめっぽいと考える奴。スリスリ甘えられたら可愛かったらしく、もふもふしていた。)そうだね…捕まったら大変、(コクっと頷いた。)」柳楽「じゃあ、これからは時々君にも頼もうかな。(その言葉を聞いたらクスッと笑い、)」   (2018/10/19 22:37:03)

ルー.うさぎ「・・♪(もっふぁ」 稲葉「わたあめ・・(複雑そうな表情で、自分のうさぎ姿をみて、いやいやとなれば相手をうさぎパンチ」 林「はい、いつでも。ずっとタダで泊めてもらっているのも悪いですから。なんでも言ってくださいね」   (2018/10/19 22:41:20)

彩月紫音「触り具合がわたあめみたい、(そう言えばヨシヨシと頭を撫でていたのだが、稲葉にパンチされたら慌てて「ひょわ!?…」ジィーッと相手を見たらちょっと何かを察したらしく「稲葉さんは可愛いうさぎさんじゃなくて、頼り甲斐があるうさぎさんだよ( ´∀`)」のほほんとしていた。)」柳楽「きゃー☆林ちゃん健気っ、(なんて揶揄う口調だが、内心はちょっとだけ嬉しかったようだ。誰かにこんな風に優しくされたの自体が、彼には久しぶりなのである)」   (2018/10/19 22:45:11)

ルー.稲葉「・・なんだそりゃ・・(まぁ良しにしたのかパンチをやめて人の姿になり)とりあえず一旦うさぎを家に連れてったら?」 林「調子悪い日まで人のことからかわないでください(むぅと膨れて)食べ終わったら食器片付けますから、ちゃんと寝てください」   (2018/10/19 22:50:40)

彩月紫音「うさぎ姿は可愛いんだけど、それだけじゃなくて、しっかりしてるし格好良くて頼りになるって事!(そう言えばポワポワ笑っていた。相手の言葉を聞いたら頷き、「そうだねっ兄さん達に聞いてみなきゃ」と、言えば歩き出した)」柳楽「あはは、バレた?(そう言えば相変わらず笑っていて、おじやを食べきれば「ご馳走さま」と、手を合わせる。)」   (2018/10/19 22:54:12)

ルー.稲葉「・・ふぅん、まぁなんでもいいよ、すきにいってろ(といいながらついていき」 林「バレバレですよ(むすっとしており)じゃあ、洗ってきますね、寝ててください(と洗いにいき」   (2018/10/19 23:04:32)

彩月紫音「はーい、(クスクス笑えば歩き出し、家に着いたら稲葉を屋敷にあげた。響は稲葉を見たらちょっとムスッとするが、うさぎを見たらちょっと不思議そうだ)」柳楽「はーい☆(良い返事をしたら大人しくしていて、能力副作用から寝てしまった)」   (2018/10/19 23:08:12)

ルー.稲葉「・・・(相変わらず紫音以外には興味なさげな目をしており」 うさぎ「・・♪(もっふぁと、つぶらな瞳で響を見て」 林「・・(洗い終われば起きたら水分補給できるようにお茶を持って部屋に戻り寝てるのをみればホッと)・・・(あ、私のベッドだったと思うがまぁいいやと椅子に座れば、そっと手を伸ばして頭を撫で」   (2018/10/19 23:11:23)

彩月響「飼おう(即答しやがった。)」紫音「(ぱあっと表情が明るくなれば「稲葉さん、兄さん良いって!」と、響にうさぎを預けたら稲葉のもとに来る)」柳楽「…(頭を撫でられたら無意識なんだが、ちょっとだけ擦り寄り表情を緩めた。眠ると表情はちょっと幼く)「」   (2018/10/19 23:20:42)

ルー.うさぎ「・・♪(ご機嫌そうに甘えてる」 稲葉「よかったな(と頭を撫でて)・・どっか出かけるか?」 林「・・(少し笑えば頭を撫で続けて)少し、不思議な気分ですね・・」   (2018/10/19 23:23:39)

彩月響「とりあえず、ザクロやスズランにも聞いとくから此処は大丈夫だぞ(迷っている紫音を見たら響はそう言った。紫音は「ありがとう、兄さん!」と、笑えば稲葉を見て「お出かけしたいっ」と、頭を撫でられながらそう言う。)」柳楽「……(スヤスヤと暫く寝ていたが、やがて彼は目を覚ました。「ありゃ?…俺、寝てた?」頭を撫でられていたらちょっと笑い)」   (2018/10/19 23:29:46)

彩月((うさぎ可愛いじゃないかっ!←   (2018/10/19 23:30:11)

ルー.稲葉「そんじゃ行くか(と相手の手を引いてあるいて)行きたいとこはなんかあんの?」 林「はい、寝ていましたね(と苦笑いして)しっかり寝れたみたいで良かったです、はい、お茶です(とお茶を渡して)具合はどうですか?」   (2018/10/19 23:33:55)

彩月((ごめん!そろそろ寝ます、また明日来ます!のし   (2018/10/19 23:35:27)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/19 23:35:30)

ルー.((のし   (2018/10/19 23:36:31)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2018/10/19 23:36:32)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/20 09:06:33)

彩月((おはようございます!ちょっと待機   (2018/10/20 09:07:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/20 09:43:48)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/20 10:03:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/20 10:07:57)

彩月((おはよーです\(´∀`)   (2018/10/20 10:08:36)

ルー((おはよー   (2018/10/20 10:22:14)

彩月((…窓を開けたら風が冷たい(´・ω・`)   (2018/10/20 10:31:09)

ルー((最近寒いね。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2018/10/20 10:38:35)

彩月((ね〜…寒いのは苦手。・°°・(>_<)・°°・。   (2018/10/20 10:41:30)

ルー(( |д・)つマグマ   (2018/10/20 10:46:14)

彩月((熱い!?(´⊙ω⊙`)   (2018/10/20 10:46:51)

ルー((✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((よかったらならない?   (2018/10/20 10:52:26)

彩月((なりたい~!けど、親が出掛けよううるさいからちょっと出かけないと、また午後くるからその時なろう!ごめんねっ   (2018/10/20 11:04:57)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/20 11:04:58)

ルー((りょかてらー   (2018/10/20 11:06:51)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/20 11:06:52)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/20 12:14:17)

彩月((ただま!待機、   (2018/10/20 12:16:01)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/20 12:16:10)

ルー((おかえりー   (2018/10/20 12:16:17)

彩月((やほやほ~!お寿司うまうまだった   (2018/10/20 12:17:03)

ルー((お寿司いいなぁ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2018/10/20 12:21:14)

彩月((へへ~( ´∀`)   (2018/10/20 12:22:25)

ルー((Σ(*´д`*(ω・` )ハムハム   (2018/10/20 12:27:12)

彩月((かじらないのー(´・ω・`)   (2018/10/20 12:29:35)

ルー((みゅぅー(இ﹏இ`。)((よかったらならない?   (2018/10/20 12:31:57)

彩月((よしよし(´・ω・)ノ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)((成る!キャラ希望ある?   (2018/10/20 12:33:38)

ルー((柳楽くんで、キャラ希ある?   (2018/10/20 12:33:57)

彩月((柳楽君人気w ((珊瑚さんか、華翔さんかな   (2018/10/20 12:42:06)

ルー((柳楽くん好き✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((珊瑚さん使うね、出だしいただきますー   (2018/10/20 12:44:09)

彩月((ありがとうー☆   (2018/10/20 12:47:45)

ルー林「え、あの・・(助けた記憶はないが感謝されてるとおろおろ」 緑の民「それでな、みんな里を作り直して里に帰ろうと思う。私たちは人間と共存するには人を嫌いすぎた。お前みたいに柔軟な考え方になれなくてな。それで一緒に帰らないか?」 林「え・・?かえる・・?(少し固まり」 緑の民「ここは、緑の民は生きづらい。わかっておろう?」 林「考える時間が欲しいです(といえば走り去り」 珊瑚「・・♪(今日は女子高生の姿でうろうろ。この付近にある高校の制服を着ていた。どうやって入手したよ」   (2018/10/20 12:48:05)

彩月エレナ「(この前の事が起きてから、極力基地に行かないようにしていた。友達だとわかっているのだが、どうにも変に緊張してしまって会いに行きづらく、仕事が終わればふらっと街を歩いている。)」柳楽「(柳楽は今日、紫音と会う約束をしていたらしく二人で劇の練習をしていた)」   (2018/10/20 12:54:54)

ルー珊瑚「あ、エレナちゃんじゃない(と相手を見かければパタパタ近づいて)仕事終わり?」 林「・・・、帰る場所が出来たなら帰るべきなんでしょうか?(帰る場所がないから住ませてくれているだけでと少しうつむきがちで)それとなく聞いてみるしかないですね・・(とパタパタあるいて柳楽を探して、柳楽を見つけたが劇の練習しているのをみれば声はかけずに」   (2018/10/20 12:59:14)

彩月エレナ「!…さ、珊瑚さん(相手を見たらちょっとだけ驚いた。少し距離を取ると笑って「はい、仕事終わりですよ」と、頷く)」柳楽「だいぶセリフ噛まなくなったね、(クスクス笑えば紫音に飲み物を渡す。ベンチに座って休憩していたら、林を見つけて「あれ?林ちゃんじゃない、やっほ」と、手を振る)」   (2018/10/20 13:06:32)

ルー珊瑚「・・?(なんか距離を取られたと思えば数歩近づいてみて」 林「あ、こんにちは柳楽さん。劇の練習ですよね、邪魔しましたか?(とあわあわして」   (2018/10/20 13:11:29)

彩月エレナ「(数歩近づかれたら二、三歩後退りをする。つい緊張してしまい、避けるつもりはなかったのだが、反射的に足が動いてしまった)」柳楽「全然、ちょっと休憩していたんだ(クスッと笑えば手招きをする。紫音はこの前の子だと思えばぱあっと表情を明るくした)」   (2018/10/20 13:16:07)

ルー珊瑚「・・・(避けられてると思えば傷ついたが表情は変わらず笑ったままで)一緒に遊びたいけど、今日は忙しいのよごめんなさいね。また会いましょう(と普段と同じ様子で喋ればその場を離れていき」 林「ならよかったです(手招きされたら近づき紫音を見れば笑って)こんにちは」   (2018/10/20 13:19:15)

彩月エレナ「あ、は、はい…(明らかに素っ気ないと言うか、ぎこちない態度を取ってしまっただろうかと思えば、溜息を吐いた。相手は特に気にしてもいないみたいだし、自分ばかり気にしていてなんだか複雑な気持ちになると、やけ酒でそのまま居酒屋に入る奴←やめれ)」紫音「こんにちは!(ニパーッと笑えば挨拶をした。柳楽はその様子を見ると、のんびりと微笑ましげである)」   (2018/10/20 13:22:55)

彩月((エレナ「忘れる為に飲み明かす←」背後「え、ちょ…」   (2018/10/20 13:23:26)

ルーユアン「ありゃ珍しい・・(ちょっとやそっとじゃへこたれないのがめっちゃ落ち込んでたと少し目を細めるが珊瑚はそっとしておき)・・・前に来たあの子かな・・(酒の類の匂いがしたからまぁ、うちのメンバーを傷つけたのには変わりないよねぇ。と思えば溜息を吐き」 林「あ、紫音さんこれ、色々助けてもらったお礼です(とうさぎのストラップを渡して」   (2018/10/20 13:30:12)

彩月アンジー「珍しく呼ばれたから来たけど…ちょっと、レナ?(エレナの愛称)(完全に潰れていた。普段酒樽で酒を飲んでも潰れないタイプの豪酒が、随分と呆気ない。なんて思えばオロオロと介抱している。)」紫音「わあっ!可愛いストラップ、ありがとう。(嬉しそうに笑えばぎゅーっと相手の手を握り、「へへ、林さんだったよね!私のことは紫音で良いよ( ´∀`)」と、人懐こい)」   (2018/10/20 13:35:08)

彩月((アンジー「大変なのは私なのに(´・ω・`)」エリック「俺、しーらね」背後「お主一番酷いぞ、エリック」   (2018/10/20 13:36:27)

ルーユアン「珊瑚ー、おーい吾郎ー。だめだ本名呼んでも反応しない重症重症(ためいきをはけば、入口の番は別の人に任せて基地から出てきて」 林「わっ(手をぎゅっとされたら驚きあわあわしたが、人懐こい人ですねと思えば笑い)私も林でいいですよ」   (2018/10/20 13:39:48)

彩月アンジー「レーナー?(水を飲ませ、暫く介抱したら何とか起き上がれるまでに回復をした。潰れる前にエレナは事情をアンジーに名前を言わずに話したので多少知ってるらしく、「まあ、エレナとしては驚いたみたいだけど…だからって避けたらダメよ。殿方が傷ついたら、それこそもう前みたいに仲良しのお友達になれないかもしれないのよ?」ウリウリと頭を撫で、)」紫音「!じゃ、林ちゃんって呼ぶ(*´∀`*)(めちゃくちゃ嬉しそうだ。柳楽は林を見たら、「めちゃくちゃ人懐こいでしょ?紫音ちゃん、」と、笑い)」   (2018/10/20 13:46:48)

ルーユアン「・・(見つけたけど酔ってるなぁと思いながら話してるのを見ればまぁいいかとその場を離れ」 林「はい、紫音ちゃん(といえば可愛い子だなぁと頭を撫でて)そうですね、でも人懐こい人は好きです」   (2018/10/20 13:49:59)

彩月エレナ「…けど、姉貴。アタシどうすれば良いか分かんないよ……向こうは大して変わらないし、アタシばっか気にしてて…悪かったとは思うけど…頭ごちゃごちゃして~…(そう言えばエグエグと泣き出した。酔いが回っているのか、泣上戸)」紫音「(頭を撫でられたらスリスリと懐いている奴)」柳楽「ふふ、まあね。俺も嫌いじゃないかな、親しみやすいし、(そう言えばクスクス笑う)」   (2018/10/20 13:59:20)

ルーユアン「珊瑚さーん、エレナちゃんが・・ぐわふっ・・危ない(今包丁飛んできたぞ?とニコニコ笑っているが冷や汗タラタラである」 林「そうですね(といいながら撫で続けて)あ、柳楽さん、私帰る場所できましたよ(とだけ言ってみて」   (2018/10/20 14:09:39)

彩月((包丁やめれw   (2018/10/20 14:12:05)

彩月アンジー「だれか助けてぇ~…(この泣上戸をどうにかしてくれと、アンジーは溜息を吐き宥めていた。)」柳楽「………帰る、場所?(この前助けた彼らか、なんて思えば彼は林の頭を撫でる。「帰りたいなら、良いよ帰っても。俺の場合、君がいたいと思う場所にいれば良いと思うから、」と笑い)」   (2018/10/20 14:15:44)

ルーユアン「・・・(今声をかけたら死ぬと思えば大人しく入口に」 稲葉「どした?」 ユアン「天に召される寸前にいった」 林「・・私は・・、柳楽さんと一緒にいたいです・・(とボソリと消えそうな声で言って」   (2018/10/20 14:24:22)

彩月エレナ「(大人しくアンジーに支えられて、何とか歩いていた。だいぶ酔いが醒めたのか先にアンジーに帰るように言って、矢張り珊瑚に謝りに行こうと基地の方に向かう。)」柳楽「……(その言葉を聞いたら笑い、彼は頭を優しく撫でたら「なら、一緒にいようよ。俺も君がいたら反応楽しくて飽きないし、」   (2018/10/20 14:30:20)

彩月((エレナちゃん描いて載せてみた〜( ´∀`)   (2018/10/20 14:32:07)

ルー((ふわぁっ!?目の保養です、ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝素敵   (2018/10/20 14:36:58)

彩月((いえいえ~!目の保養だなんて照れちゃう(〃ω〃)   (2018/10/20 14:38:50)

ルーユアン「というわけで番変わるよ(といえば定位置でのほんと」 林「・・!って、人をからかう気満々じゃないですか!(飽きないといわれたらむぅとしたがすぐに笑って)じゃあそうします、ありがとうございます柳楽さん」   (2018/10/20 14:38:52)

彩月エレナ「…(基地に着いたら誰か周りにいないかを念入りに確認した。そして、珊瑚に連絡を入れる「基地の近くにいるんですけど、すみません。もし良かったら話せませんか?」と、送信したらちょっと待機)」柳楽「まあね?揶揄い甲斐があるから、(そう言えば笑って。紫音は「良かったね、林ちゃん!」とホワホワしている)」   (2018/10/20 14:42:33)

ルー珊瑚「・・今度こそ絶交を言い渡されるわ(じめじめ」 ユアン「どーどー。おちつきなよ。・・んー、再起不能だね(とスペースから出てきてはいたが基地から出ないのを見れば苦笑い」 林「人をおもちゃにしないで欲しいです!(とむぅとしたらそっぽ向いて、紫音の後ろに行き)紫音ちゃんはすごく優しいひとです(ほわほわ」   (2018/10/20 14:47:41)

彩月エレナ「…っくしゅん、(今の時期は冷えるなぁ、なんて思いながら壁にもたれていた。小さくくしゃみをすれば、暫く外に出て待機をする。)」紫音「へへ、そうかな?ありがとう(嬉しそうに笑えば頭を撫で、柳楽は「えー?俺は優しくないの?」と、しょんぼり)」   (2018/10/20 14:51:27)

ルーユアン「今の時期ほっておいたら大事なエレナちゃんが風邪を引いちゃうよ?」 珊瑚「・・(相手の分の上着も用意すれば基地から出てきて」 林「柳楽さんは人をからかいすぎなんですよ!(というがしょんぼりされたらあわあわ慌てて」   (2018/10/20 14:54:48)

彩月エレナ「!珊瑚さん、(基地から出てきた彼をみたら微かに笑い、「すみません。こんな時間帯に、迷惑でしたよね」眉根を下げたら謝罪した。)」柳楽「ふふ☆ごめんね、つい?(ケロッとしょんぼりするのをやめたら笑って、「最近は君くらいしか揶揄ってないよ」   (2018/10/20 15:00:27)

ルー珊瑚「別にいいのよ、エレナちゃん風邪を引いちゃうわ(といえば上着を着せて)とりあえず中に入りましょ?」 林「騙しましたね!?(けろっとやめられたらむすぅと)なんでですか!?(君くらいしかと言われたらますますむぅと」   (2018/10/20 15:02:06)

彩月エレナ「すみません…(上着を着せられたら謝罪をする。鼻の頭は微かにだが赤くなっていた。中に入ろうと言われたら、「い、いや、直ぐに終わる話なんで…」と、慌て)」柳楽「騙してないよ?(多分←)…さぁ?何でだと思う?(ムスッとしている様子に、彼はクスクスと楽しげな様子で笑っていた)」   (2018/10/20 15:07:21)

ルー珊瑚「そ、そぅ?(といえば表情を曇らせたがまた笑って)ならきくわ、どうかしたの?」 林「怪しいです(とむっすーとして)そんなのわかるわけないじゃないですか、あれですか私のこと嫌いなんですか!!(とうがーっと言った後、しょんぼりした」   (2018/10/20 15:09:38)

彩月エレナ「先程は、その…あからさまに避けたりして、ごめんなさい。(そう言えば深々と頭を下げた。「…ただ、その…この前の事があってからちょっと、私としては会いづらくなってしまって…」避けていた理由を話したら、エレナは申し訳なさげだった。)」柳楽「嫌いじゃないよ?(しょんぼりしたのを見れば、ヨシヨシ頭を撫で「だって友達じゃん?」と、)」   (2018/10/20 15:18:39)

ルー珊瑚「この前何かあったかしら?(酒が入った後は覚えてないのかきょとんとして首を傾げ」 林「むぅ、じゃあ友達だからからかうんですか?(とむすぅとして」   (2018/10/20 15:24:00)

彩月エレナ「……(あー…なるほど、)…はい、一応。(簡単にまたまた訳を話した。黙っておくという手もあったのだが、自分があからさまに避けていた理由が合わないと判断し、悪いとは思うが正直に言う)」柳楽「それ以上は、言わないかな。(彼はそれ以上尋ねられても、曖昧に返すだけである。)」   (2018/10/20 15:26:08)

ルー珊瑚「あー・・(やらかしちゃったらしいと思えばしょんぼりとして)ごめんなさい、嫌な思いさせちゃったわね・・」 林「むぅ・・(むすぅとするが聞いても無駄とわかってるのかしつこくは尋ねずに」   (2018/10/20 15:31:16)

彩月エレナ「嫌とかではないんですよ、別に…外国では割と当たり前らしいですから、(オロオロ慌てたらこちらも謝罪した。「ただ単に、びっくりしただけで、珊瑚さんを嫌わないです。」そう言えばヨシヨシと頭を撫でた)」柳楽「いつか教えたげるよ、(そう言えば彼は笑い、紫音を呼んだら劇の簡単な打ち合わせをした)「」.   (2018/10/20 15:34:44)

ルー珊瑚「ごめんなさい(としょんぼりしたままで)嫌われてないならよかったわ」 林「わかりました(とりあえず良しにしたのか、打ち合わせを始めたのをみれば大人しくして」   (2018/10/20 15:38:49)

彩月エレナ「あ、あの、そんなに落ち込まないで…アタシ一人が勝手にいろいろ考えて、避けてしまっただけで…珊瑚さんは何も悪くないですから、(そう言えばオロオロ慌てた)」柳楽「後はアレだねー…キスシーン。振りでも上手くやらないとクラス代表が怖いし、」   (2018/10/20 15:46:38)

ルー珊瑚「うぅ、エレナちゃんは本当にいい子ねぇ(としょんぼりしたままぎゅーっと抱きしめて」 ユアン「あちゃぁ・・一度凹むとなかなか浮上しないから頑張ってね(と様子を見にくれば苦笑い」 林「・・・?(なんか今もやっとしました、と思いながらも大人しく」   (2018/10/20 15:52:23)

彩月エレナ「…すみません、本当、、(ユアンを見れば眉根を下げて謝罪し、相手に抱きしめられたらヨシヨシと頭を撫でていた。)」紫音「……(´・ω・`)怖いのやだ(林の側に行きピトッと。懐かれた。←)」   (2018/10/20 15:56:34)

ルーユアン「いいよ、ただ次は僕の命が消えるから気をつけて(と苦笑い」 珊瑚「・・・(しょぼんとしているが大人しく撫でられ」 林「・・(すっかり懐かれたとおもいながら、なんとなく妹みたいで可愛いのか撫でて)ちゃんとやれば大丈夫ですよ頑張ってください」   (2018/10/20 16:01:19)

彩月エレナ「へ?;(命が無くなる?なんて思えば珊瑚を見たら何したんだこの人、とオロオロしている。)」紫音「(頭を撫でられたらぱあっと表情が明るくなり、「頑張る(*´∀`*)」とポワポワ)」柳楽「懐かれたねぇ、(その様子を楽しげに見るやつ)」   (2018/10/20 16:05:03)

ルー珊瑚「私は何にもしていないわよ(にこ」 ユアン「あ、うん(逆らったら死ぬ」 林「そうですね、妹ができたみたいで可愛いです(と頭を撫で続けて」   (2018/10/20 16:07:09)

彩月エレナ「……あの、なんか御免なさい。(ユアンを見たら謝罪を再びした。なんか自分の行動で色々大変な事に、とオロオロ)」紫音「(´∀`*)」柳楽「妹かぁ、(ジャックは元気かなぁ、なんて思えば彼はちょっとぼんやりとしていた。台本に目を向けるが、頭にはあまり入らず)」   (2018/10/20 16:11:34)

ルーユアン「うん、まぁ、大丈夫だよ(と珍しく笑顔がひきつってる)じゃあ僕はそろそろ(と基地に入り」 林「妹さんの様子が気になるんですか?(ぼんやりしてるのをみれば紫音と一緒に頭を撫で」   (2018/10/20 16:13:55)

彩月エレナ「…(この人の笑顔を引き攣らせる辺り、珊瑚さんも割と腹黒いのだろうか。なんて思えば苦笑いだ。エレナはユアンに手を振れば、「あ、すみません!長々と話してしまい、」柳楽「!…ちょっとね、気にならない訳じゃないよ。(そう言えば苦笑いを浮かべた)」   (2018/10/20 16:17:03)

ルー珊瑚「と、エレナちゃんが本当に風邪引いちゃうわ。よかったら家まで送っていくわよ?」 林「様子見に行きますか?(と聞いてみて」   (2018/10/20 16:18:30)

彩月エレナ「あ、アタシなら自力で帰れますから…珊瑚さんこそ、風邪引いたら大変ですよ。(そう言えば上着を返し、「アタシは大丈夫ですから、」と笑っていた。)」柳楽「……警戒されてるから、今はまだ(良いかな、なんて言えば彼はちょっと苦笑いだ)」   (2018/10/20 16:20:00)

ルー珊瑚「私は大丈夫よ丈夫だもの、女性一人でなんて心配だわ、ね?おくらせてちょうだい」 林「そうですか・・。きっといつか警戒もといてもらえますよ(と笑えば頭を撫でてる」   (2018/10/20 16:25:12)

彩月エレナ「…じゃあ、お言葉に甘えます。(へにゃっと笑えば相手の手を握り、「こうすれば、ちょっとは寒くないですよね。嫌でしたら、解いて構いませんから」そう言えば歩き出した。)」柳楽「ふふ、ありがとうー☆(クスクスと笑えば撫で受けて、「林ちゃんやっさしーい☆」   (2018/10/20 16:32:15)

ルー珊瑚「・・!ん・・そうね(とてれたような感じで笑って)嫌じゃないわよ(といいながら歩き」 林「どういたしまして、私は基本的には優しいにんげんですから(キリッ」   (2018/10/20 16:37:33)

彩月エレナ「なら良かった、(安心したように笑い、歩き出す。暫くしたら一軒の家が見えて「ここまでで平気です。…今度は、約束したので遊びに行きましょうね」と笑って去って行った。)」((一応終わりかな? 柳楽「優しい人は自分で自分を優しいっていうの?(ニヤニヤ笑ってからかい、頭をわしゃわしゃ撫で回した)」   (2018/10/20 16:40:37)

ルー((だね、どする?   (2018/10/20 16:42:33)

彩月((新規良いかな?   (2018/10/20 16:44:52)

ルー((うぃ、キャラ希ある?   (2018/10/20 16:45:42)

彩月((そうだなぁ…華翔さんかな!   (2018/10/20 16:53:55)

ルー((りょかかー   (2018/10/20 16:54:22)

ルー壮良「・・仲良く暮らしましとさめでたしめでたし。さぁさぁ、あなたもハッピーな人生を(と紙芝居が終われば集まった人と談笑しており」 林「むぅ、少なくとも柳楽さんより意地悪じゃないですよー(とむぅとして)また髪がぐちゃぐちゃです」   (2018/10/20 16:55:58)

彩月カレン「(大学帰り、カレンは黙々とベンチに座りながら本を読んでいた。以前華翔と約束したことを忘れてなかったらしく、心理学やらの本を借りたのだが、頭が破裂寸前である。)…お腹すいた(ぱたっとベンチに倒れた←)」柳楽「ぐちゃぐちゃだねー☆(クスクス笑い、櫛を出したら綺麗にすいて直してやり)」   (2018/10/20 17:04:50)

ルー壮良「・・おや?(倒れたのをみれば笑いながら近づき)ヤァヤァ、元気かなー?」 林「柳楽さんのせいじゃないですか!(笑われたらむぅとして」   (2018/10/20 17:10:48)

彩月カレン「元気に見える~?(近づいてきた人物に気づいたら、カレンはノロノロ身を起こした。「バーナー効果、よく分からん。」名前を見事に間違えているよ)」柳楽「あれ?そうだっけ、(なんて知ったか振りをかまし、髪を綺麗に直したついでにアレンジをした。紫音はそれを見たら「器用だね!」と、キラキラ。柳楽はちょっと笑い、「なんなら、紫音ちゃんの髪も結わこうか?」   (2018/10/20 17:18:15)

ルー壮良「うん、見えないね、それからバーナム効果だね(とクスクス笑いながら頭を撫でて」 林「むぅ、しらばっくれないでください(とむぅとしながら、アレンジされたら大人しく」   (2018/10/20 17:22:37)

彩月カレン「そうそう、バーナム効果…(頭を撫でられたら本を拾うと座りなおす。「なんかよく会うねー…」と、呟いたらノンビリと)」柳楽「あ、バレた?(テヘッ☆と、彼は楽しげで「ん、可愛くアレンジできた。」と林の頭を撫でる。紫音はアレンジするかと言われたら、「櫛を破壊しかねないから」と断わり)」   (2018/10/20 17:29:17)

ルー壮良「そうだねぇ、勉強していたのー?(とわらいながらなでており)進捗具合はどう?」 林「むぅ・・(なんだかんだ嬉しいのか怒れずじまいで」   (2018/10/20 17:40:36)

彩月カレン「勉強していたよ、まあまあかな…(少しは理解できたのだが、頭は完全にオーバーヒート寸前である。)」柳楽「ふふ、(クスッと笑えば頭を優しく撫でていて「怒らないんだね、」と、)」   (2018/10/20 17:48:12)

ルー壮良「はいこれ(とりんごジュースを相手に渡して)頑張ったご褒美に糖分補給(とチョコも渡す」 林「怒っています(と怒ってないのだが、わざとツンとしてそっぽ向き」   (2018/10/20 17:53:11)

彩月カレン「!…ありがとう、(ぱあっと表情が明るくなり、受け取ればチョコを食べて。リンゴジュースを飲んだら幸せそうだ)」柳楽「わっかりやす〜い。…本当は怒ってないでしょ、(そう言えば彼はそれ以上何も言わないで、紫音の頭をちょっと撫で劇の練習はお開きだ)」   (2018/10/20 17:57:27)

ルー壮良「どういたしまして(と笑いながら幸せそうなのをみれば相変わらずだと、子供がやってくれば子供にもチョコを配り」 林「なんでわかるんですか(むぅとしながら)・・あ、もう夕暮れ時ですね」   (2018/10/20 18:09:29)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/20 18:18:42)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/20 18:18:42)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/20 18:18:52)

彩月((360分…ただま!ちょっと待機、   (2018/10/20 18:19:09)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/20 18:20:37)

ルー((ただいま   (2018/10/20 18:20:44)

彩月カレン「(あぐあぐとチョコを食べたら満足し、「華翔さんはなんでここに?」と、不思議そうに首をかしげる。)」柳楽「そりゃ、君とは最近よく一緒にいるから?(なんて言えば笑って、)そだね、そろそろ帰る?(首を傾げた)」   (2018/10/20 18:21:22)

彩月((おか!ごめ、ご飯放置、   (2018/10/20 18:21:34)

ルー((いてらー   (2018/10/20 18:25:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/20 18:46:10)

ルー壮良「いつもの通り占いだよー、困っている人がいないかパトロール☆(とくすくすわらって」 林「一緒にいるのに柳楽さんはわかりにくいです(むぅと膨れて)そうですね、帰りましょうか」   (2018/10/20 18:47:33)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/20 18:51:16)

彩月((ただいま!   (2018/10/20 18:52:03)

彩月カレン「そうなんだぁ、偉いね。(クスクス笑う彼の頭を撫で、えらいえらいと言う。子供扱いに見えてしまうが、彼女は真剣だ。ちょっと笑えば「じゃあ、私からも華翔さんに」お返しとイチゴ味の飴を渡す。)」柳楽「それが俺のチャームポイントだから、(そう言えば笑い、台本を鞄に仕舞えば歩き出して帰路につく)」   (2018/10/20 18:54:57)

ルー((おかえりー   (2018/10/20 19:02:32)

ルー壮良「当たり前のことだよ。ありがとう(と受け取れば飴をなめて)僕は人間の味方だからねぇ」 林「複雑な気分です(とむぅとしながらついていき。だんだん暗くなるにつれ、またおかしくなる前兆なのか酷くぼんやりしていた」   (2018/10/20 19:04:51)

彩月カレン「どういたしまして、(礼を言われたらちょっと笑って)味方かぁ…ふふ、相変わらず面白い言い方をするね、(ほわほわとしていた)」柳楽「まあ、どんまい☆(クスクスと楽しげな様子で笑って、家の中に入る。またいつものかな、なんて思えば彼は相変わらず冷静だ)」   (2018/10/20 19:18:02)

彩月((カレンちゃん掲示板に載せました!   (2018/10/20 19:18:28)

ルー((大人しい感じ素敵✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2018/10/20 19:19:29)

ルー壮良「人間が人間の味方なのは当然だよ(とニコニコと笑っており」 林「・・(ぼんやりしたまま家にはいり、陽が完全に沈めば切り替わったのか雰囲気がかわり、ぐすぐす泣き出して」   (2018/10/20 19:23:16)

彩月((カレンちゃんは見た目清楚やから☆   (2018/10/20 19:27:22)

彩月カレン「まあ、そうだね(コクっと小さく頷いた。華翔を見たら相変わらずよく笑っている、なんて考えると頰を痛くない力でフニフニ、)」柳楽「…今日も君は泣いてるね、(彼は苦笑いを浮かべて近づけば「泣いている理由、話してはもらえないかな?」   (2018/10/20 19:30:17)

ルー壮良「ええと、なにがしたいのかな?もちじゃないんだよー?(とクスクスわらっており」 林「ふぇ・・ひっく・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・(と譫言を繰り返しながら泣いていたが、前に少し交流した柳楽に声をかけられたら、今回は譫言が止まり相手を見て)・・私が泣かないから私が泣くの」   (2018/10/20 19:36:30)

彩月カレン「よく笑う人、不思議だと思ったの(そう言えばふにふにふにとエンドレスで頰を摘んでいる。痛くない力でね、)」柳楽「…表側の君が?(ヨシヨシと頭を撫でたら涙を拭いてやり、「君が代わりに泣くには、何か訳があるのかな?」   (2018/10/20 19:41:25)

ルー壮良「僕にとっては君の方が不思議だよ、何がどう不思議なのかな?(とくすくすわらい)ねぇ僕のほおがとんでもないことに(と苦笑いし」 林「全部全部辛いこと押し込んだら壊れちゃうから。だから泣くの。私がためたぶん全部。夜の間に泣いて流すの」   (2018/10/20 19:49:48)

彩月カレン「何となく、貴方はよく笑う。いつも、だからちょっと不思議…(そう言えばふにふにふにとエンドレス。相手の言葉を地味にスルーし、暫くフニフニしていたが満足したらしく手を離した。「ごめん、遊びすぎた」柳楽「…そうだったんだ、(なるほどね、なんて考えると彼はヨシヨシと頭を優しく撫で続けた。「何がそんなに辛いんだい?君は、」   (2018/10/20 19:56:17)

ルー壮良「笑うのは大切なことじゃないか、ってスルーしないで(と苦笑い)やっと離してくれた」 林「私が私を許してくれないのが。里の人は、私のせいでいなくなったの、だから私は、私が泣くのを許さなかった。泣く私を嫌った、許さなかった・・私は、私にとってもいらないの(といえばまた泣き出した」   (2018/10/20 20:08:51)

彩月カレン「そうだね、(ふにふにだったと満足そうだ。)ごめんごめん、柔らかかったから…(表情はあまり変わらず無表情に近い。けれど、口角は微かに上がっていた。)」柳楽「……(また泣き出した彼女の頭をヨシヨシ撫でると、「君達の里に何が起きたんだい?」   (2018/10/20 20:19:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/20 20:29:23)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/20 20:29:53)

ルー((かいていたのに   (2018/10/20 20:30:00)

彩月((ど、ドマ…   (2018/10/20 20:30:35)

ルー壮良「だからってほおで遊ぶのはダメだよ(と苦笑いして)君はあまり表情が変わらないねぇ」 林「裏切られたの外の人に。・・私の里は古くからの戒律を守っていた。里の外にでず、里の外の人と関わらず里の中だけで生きていく。よそ者が里に入らないように里に近づいたら森の外に姿を見られるまえに能力で追い返した。ある日すごい傷だらけのひとがいて、ほおっておいたら死んじゃいそうだった。だから私は言ったの、この人を入れてあげて治療すべきだって。ずっと里の中だけで生きて、外の世界を拒むのはだめだって。・・里長はその言葉を承諾した。そして私は外の人を招き入れ手当てをして、元気になってから外の世界に返した。・・それから数日後その人は里の場所を街の人にばらまいて、バケモノが集う里だと街の人は森を焼き払い、里をめちゃくちゃにして里の人を虐殺した」   (2018/10/20 20:37:04)

彩月カレン「むう、けち。(プクーッと頰を膨らませたら彼女は大人しくしていた。)…まあ、確かに周りの人からも言われる。あまり変わらないって、(自分の頰をむにむにと弄り、遊んでみるがちょっと赤くなっていた。抓る力が強かったらしい)」柳楽「……それで、君は君を許さないって事に繋がるわけか、(納得したらしく彼は頷いた)」   (2018/10/20 20:44:51)

ルー壮良「そんなに強くつねったらだめだよ(と外させて頭を撫でて、なんだか違和感がある子だなと思えば、甘やすように頭を撫でていた」 林「うん。・・私はその時4つだった。幼い私を哀れんで里の人が必死に私を隠してくれた・・。でも私一人で受け止めるには私は幼かった。それでも私は受け止めようとした、全部自分の罪として。だから私は私が泣くのを許さなかった、泣く権利なんてないって・・。気づいたら、私は私から切り離されていた。私の存在が私から否定された。だから、謝り続けるの、許してもらえるまでずっと・・(といえばまた泣きながら御免なさいを繰り返して」   (2018/10/20 20:52:44)

彩月カレン「…(頭を撫でられたら大人しく撫でを受けていた。)…(甘やかすように頭を撫でられると、何だかちょっと擽ったくてその手に擦り寄る。けれど、口角は微かにしか上がらず殆ど無表情だ。)」柳楽「…全部君一人で背負うって、それは少し違うんじゃないかな?完全に否定はできないけど…君一人のせいではないさ、(そう言えば彼は涙を拭いて、)…君一人で全部受け止めようとしたら、今度は君が壊れちゃう。…だからね、全部君一人で背負わずにいてあげて?謝ることはないし、誰も君が全て悪いなんて、言ってないんだから」   (2018/10/20 21:02:19)

ルー壮良「・・(何かあったのかもしれないな今じゃなくてもっとまえにと思いながらもひたすら甘やすように撫でており)ほらほらーいくらでもあまえていいんだよー」 林「・・(じわっと泣いていたが譫言が止まり)・・私も、私を許してくれるかな、私に気づいてくれるかな・・」   (2018/10/20 21:18:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/20 21:26:12)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/20 21:26:19)

彩月((ごめ!落ちてました、   (2018/10/20 21:26:46)

彩月カレン「…一応、甘えてはいる。(どこか少しだけ遠慮するように、だけど微かに温もりを求めるように彼女はちょっとだけ相手の手にすり寄った。)…撫でてくれたお返し、(微かな笑みを浮かべ、頭を撫で返す。)」柳楽「きっと気づいてくれるよ、なんなら俺が気づいてもらえるように微力ながら力を貸すよ?」   (2018/10/20 21:29:19)

彩月((お風呂放置!   (2018/10/20 21:29:30)

ルー((いてらー   (2018/10/20 21:30:24)

彩月((ただま!   (2018/10/20 21:46:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/20 21:50:38)

彩月((のし   (2018/10/20 21:50:50)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/20 21:59:14)

ルー((おかただ、   (2018/10/20 21:59:24)

彩月((ただおか!   (2018/10/20 21:59:55)

ルー壮良「遠慮しなくていいんだよ(と笑いながら撫で続け、お返しと言われたら大人しく撫でられ」 林「うん・・じゃあお願い・・ありがとう・・(ようやく泣くのをやめて」   (2018/10/20 22:01:05)

彩月カレン「…(相手の言葉を聞いたら彼女は撫でる手を止めた。)小さい頃から、遠慮と自分の存在を否定されて育ってきたから…あんまり甘えるって、ピンとこないんだよね(人懐こい面はあるが、僅かな遠慮と変わらない表情には矢張り過去が関係しているみたいだ)」柳楽「ん、わかった…(泣くのをやめてくれた彼女に安心して、彼はヨシヨシと頭を撫で)」   (2018/10/20 22:05:22)

ルー壮良「・・(あった違和感の正体がと思いながらも頭を撫でて)僕は君が人間なら君を否定しない。だから大丈夫なんだよ(と笑いながら頭をわしゃわしゃして」 林「・・(ぽふっと相手の肩に自分の頭をくっつけて)・・・(そのまますぅすぅとねむり、少しすれば起きて)ひょわっ!?あ、あれ?なんで、ごめんなさい(戻ったのか自分の態勢にあわあわして離れ」   (2018/10/20 22:15:20)

彩月カレン「……(ヨシヨシと頭を撫でられたら大人しくしていた。)…えと、ありがとう。(そう言えば精一杯の甘えらしく擦り寄り)」柳楽「あ、おはよー☆もう、急に俺の肩で寝ちゃうだもん。君割と大胆なんだねぇ?(そう言えば彼は笑っていた)」   (2018/10/20 22:25:54)

ルー壮良「どういたしまして(と笑いながら撫で続けて)君はいい子だね」 林「違いますっ、い、いや寝てましたけど、寝ぼけていて(と赤い顔であわあわおろおろ」   (2018/10/20 22:29:28)

彩月カレン「…そうかな?(良い子だと言われたら不思議そうに首を傾げた。)私は普通だよ、(撫でられる事は嫌ではないらしく、撫で続けられたら擦り寄り)」柳楽「そうなのー?(クスクス笑い、彼はジィッと相手を見た。とりあえず彼女が落ち着きを取り戻すまで待つ)」   (2018/10/20 22:39:19)

ルー壮良「いい子だよー、とても良い子(とわらっており、擦り寄ってる間撫で続け)いい子の君にはプレゼント(と笑えばぽんっと花束をだして」 林「・・(しばらくあわあわしていたが、だんだんおちつけば)ね、寝ぼけていたみたいで面目ないです(と苦笑い」   (2018/10/20 22:44:31)

彩月カレン「……!(花束を見たらちょっと目を見開き、受け取れば微かに表情を緩めた。「可愛い、綺麗。…嬉しい、」とポワポワしている。)」柳楽「平気だよ、問題ないから(そう言えば彼は笑い、)…別の君からね、君の話を聞いたよ(そう言えば彼は話をした)」   (2018/10/20 22:51:04)

ルー壮良「ふふ、喜んでもらえてなにより。花が好きなのかな?(と聞いてみて」 林「別の私?(ときょとんとして、もしかして、記憶が飛んでいる時の自分だろうかとおろおろ」   (2018/10/20 22:58:59)

彩月カレン「…(コクっと頷いたらぽわぽわとしていて、)小さい頃、一度だけ…姉さん達や弟で花畑に行ったの。(だから花は好き、そう言えば彼女は花を見ると微かに笑っていた。)」柳楽「…俺はここ何日か、二人の君と接触していたんだけど(簡単に訳を話した。一族を助けた話、彼女が自分を許せない訳を聞いた事、彼は苦笑いである。)」   (2018/10/20 23:03:35)

ルー壮良「なるほど。また花をプレゼントするから楽しみにしていて(とわらっており」 林「なるほど・・。・・そうですか、私の話も聞いちゃいましたか。まぁ別にいいんですけどね。嫌いになったですか?私がバカだったから里の人死んじゃって」   (2018/10/20 23:09:15)

彩月カレン「!…それは、楽しみ。(嬉しいのかキラキラと目を輝かせた。相手の頭に手を伸ばしたら頭を撫でて、「ありがとう。華翔さん、良い子だね」と、先ほど言われた台詞を返した)」柳楽「そうじゃないよ、(彼は相手の頭を撫で、「ただね、自分のせいだって言って…全てを自分一人で抱え込まないで欲しいんだ。だって、このままだと君が壊れちゃうよ。過ぎた事は戻らないし、取り戻せないけど…どうか、君を君自身が責め続けないで…」   (2018/10/20 23:15:05)

ルー壮良「とびきりすてきなのをさがすからたのしみにしていてね。ちなみに僕は普通さ」 林「だって実際に私が悪いです、壊れるなら壊れるでも別にいいです、そんな弱い私いらないです」   (2018/10/20 23:22:13)

彩月カレン「優しいよ。私から見た華翔さんは、優しいけど不思議、(そう言えばヨシヨシ頭を撫でていた。花束は大事そうに持っていて、「花束、大事にするね」と微かに笑う)」柳楽「…自分の事を、そんな風に言わないんだよ。確かに、君が悪い事も否定はできないけど…だけどね、誰も君一人に罪を背負って欲しいなんて、思ってないんだよ」   (2018/10/20 23:26:49)

ルー((ごめ、一瞬寝かけていた   (2018/10/20 23:36:46)

ルー壮良「おやおやぁそんなにふしぎかい?(とくすくすわらい)あだそうだね、せっかくだから」 林「柳楽さん・・。でも、私以外に背負うべき人はいませんから、だから・・」   (2018/10/20 23:40:57)

彩月((大丈夫よ!眠いなら無理しないで   (2018/10/20 23:43:19)

ルー((ごめ、今日はもう寝るね、おやすみ   (2018/10/20 23:43:58)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/20 23:43:59)

彩月((のし!   (2018/10/20 23:46:22)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/20 23:46:24)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/21 10:04:03)

彩月((おはよーです、ちょっと待機!   (2018/10/21 10:04:23)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/21 10:28:49)

ルー((おはよー   (2018/10/21 10:28:55)

彩月((おはよ~   (2018/10/21 10:30:29)

ルー((頭がいたい。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2018/10/21 10:32:05)

彩月((だ、大丈夫かい?(´・ω・)ノ   (2018/10/21 10:38:14)

ルー((大丈夫ー(இ﹏இ`。)   (2018/10/21 10:41:42)

彩月((無理しないのよ~(´・ω・`)   (2018/10/21 10:46:16)

ルー(((இ﹏இ`。)にゅーん、今はまだとりあえず動かなきゃ大丈夫ー((よかったらならない?   (2018/10/21 10:49:49)

彩月((よしよし(´・ω・)ノ。゚(゚´ω`゚)゚。そかそか…あんまし辛いならきちんと休むのよ、((成ろ~!キャラ希望ある?   (2018/10/21 10:53:51)

ルー((うぃー、ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((柳楽くんお願い、キャラ希ある?   (2018/10/21 10:58:03)

彩月((いえいえ~(*´꒳`*)その顔文字可愛いw (柳楽君ね、依君か御薬袋君かな、出だしは私やるぞい!   (2018/10/21 11:01:10)

ルー((この顔文字お気に入り✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ぴょんぴょん((依くん使うねー、出だし任せましたヾ(o´∀`o)ノ   (2018/10/21 11:01:56)

彩月((なるほどなるほど(●´ω`●)((はーい!   (2018/10/21 11:09:14)

彩月((学園卒業編でも良いかな?依君の方、(´・ω・)   (2018/10/21 11:09:45)

ルー((うぃ、大丈夫よb   (2018/10/21 11:11:02)

彩月((ありがとうー(*´∀`*)   (2018/10/21 11:13:02)

彩月クイーン「(バイトを始めてから数ヶ月以上が経過。 始めは慣れないことばかりだったのだが、最近はミスがなくなり今では新しく入ってきた人に教えられるくらいには成長している。本日、バイトは休みなのだが新人がご飯に行きましょー!と、誘ってくれたので誘いに乗った。新人はクイーンより背が高く、顔立ちがキリッとしているから男性に見えるが性別は女性である。年は同じで、二人はガールズトークに花を咲かせていた。)」柳楽「(鼻歌を歌いながら彼はジャックのいる喫茶店に来ていた。ジャックの姿はないかと様子を見ていたら、姿を見せたので声をかける。最初はオロオロしていたが、今日は珍しく怖がらないで側に来た←)」   (2018/10/21 11:18:24)

ルー依「・・(彼はまだ仕事中で、電柱に登って整備をしており」 文「・・・(いつでも助けに入れる距離にはいるが初日のようにとなりについて見張るということはなく」 林「・・・(ぼんやりしながらこちらは街を歩いており」 壮良「やぁやぁこんにちはー☆悩み事かなぁ」   (2018/10/21 11:24:53)

彩月クイーン「(しかし、私より背が高い…←地味に悔しい)(依はまだ仕事かな、なんて思えば夕飯を何にするか考えていた。新人は素直な良い子で、ちょっとからかい甲斐があると思えばわしゃわしゃ頭を撫で回すやつ。)」柳楽「今日は怖がらないんだ?」ジャック「…は、はい。(小さく頷いたらちょっとだけ笑って、)」柳楽「…あの子よくジャックの近くいるけど、保護者?←)」   (2018/10/21 11:29:34)

ルー依「ふぅ・・これで最後かな・・(と全部ボトルを締め終われば電柱から降りて、会社に戻り」 林「えと、どちら様で?」 壮良「ぼくかい?ぼくは通りすがりの占い師、そして人間の味方なのさー☆」 林「・・(スルーしていこうと」 壮良「胡散臭いからってほっておかないで」   (2018/10/21 11:34:03)

彩月ジャック「多分、私が一番鈍臭いから仕方なく様子を見てくれてる…」柳楽「そう、(まあ良いかな、なんて思えば少し話をしていて)」クイーン「(新人と別れたら近所のスーパーで買い物をした。食材を買ったらスタスタ家に戻り、冷蔵庫に入れたらまたテキパキと家事をする。…おかん←やめれ)」   (2018/10/21 11:37:47)

ルー依「お先に失礼します(報告やらなにやらが終われば退社して、帰宅し)ただいま」 林「何の用でしょうか?」 壮良「君は悩んでいるね、悩み・・分裂、忘却、なかなか複雑みたいだ。自分で刻むぐらいだからねぇ、私はあなたの存在を許さない。これを削ったのが4つかぁ・・逃げられたね(といなくなったのをみれば苦笑いして」 林「・・・へんなのに会いました(ためいきをはけば、あるいて」   (2018/10/21 11:41:32)

ルー((壮良「へんなやつ扱い」   (2018/10/21 11:41:47)

彩月((カレン「(´・ω・)ノ(なでなで)」   (2018/10/21 11:42:12)

彩月クイーン「おかえり、(相手が帰ってきたらトコトコ出迎えて、)仕事お疲れ様、夕飯の支度はまだだから…先にシャワーでも浴びていてくれ、(いつもより少し帰りが遅かったので、まだ終わってなかったようだ)」柳楽「(暫くジャックと話をしたら店を出た。すると、林を見つけたら「やあ、」   (2018/10/21 11:46:33)

ルー依「ん、わかった。クイーンもおかえり(といえばシャワーを浴びに行き)・・いっ・・明日は筋肉痛だな(と今日はなかなか大変だったのか苦笑い」 林「あ、柳楽さん。妹さんの様子を見に行っていたんですか?(出てきた店を見れば聞いて」   (2018/10/21 11:51:39)

彩月クイーン「(夕飯を作り終えたらテレビを見ていた。依は今日も疲れていたなぁ、大丈夫だろうかと思えばちょっと心配そうだ。)」柳楽「まあね、変な虫が付いてないか見張りに☆(なんて言えばクスクス笑い、「林ちゃんは散歩?」と、尋ねたら首をかしげる。)」   (2018/10/21 12:03:16)

ルー依「・・(からだをふけば服を着替えてでてきて)入ってきた、クイーンも入るか?」 林「へんな虫?(ときょとんとして)大丈夫でしたか?あ、はい、私の方はそんなとこです」   (2018/10/21 12:06:18)

彩月クイーン「あー…そうだね、私も入ってくるよ。(小さく頷いたら「夕飯はできているから、先に食べていて良いからね」と、パタパタ風呂場に行く。置いていった端末から新人からのメッセージが入ってきた。新人の名前は男の人でも使う名前だから余計に性別を間違われてしまうらしい)」柳楽「変な男に言い寄られてないか、ってこと。(クスクス笑い、「そうなんだ。なら、ちょっと二人で散歩しようよ」   (2018/10/21 12:16:02)

ルー依「・・!(ちらっとうつったのが見えたらもやっとしたが、いやバイト先の人と仕事関係のやりとりかもしれないしと息を吐き、夕飯は相手が出てきてからにしようと相手を待つ」 林「なるほど、意外と心配しているんですね(と頷いて)あ、はい。わかりました、いいですよ」   (2018/10/21 12:18:38)

彩月柳楽「まあ、憎らしくても可愛い妹である事には変わらないし…(そう言えば彼はクスッと笑った。「ふふ、良かった~☆」良いと言われたら笑って、相手の手を引くと歩き出す。)」クイーン「(暫くしたらトコトコ戻ってきて、)?…どうかしたの?(不思議そうに様子を見ていた。)」   (2018/10/21 12:22:50)

ルー林「そうですか(いつかもっと親しくなっていけばいいなと思いながらきいて)ふぇ・・(手をつながられたら少し赤くなるが嫌がらずに引かれるままついていき」 依「なんでもない、一緒に飯食おう(と笑っていて」   (2018/10/21 12:31:01)

彩月クイーン「…?(少し様子を見て、頷いた。夕飯を卓上に並べ、端末が目に入れば「ごめん、ちょっと見て良いかな?」と、相手に尋ねる。)」柳楽「どっか行きたいところある?(首を傾げれば相手に尋ねて、彼は相手の相手を見た。頰が僅かに赤いことに気づいたら「顔、赤いよ」クスクス笑う)」   (2018/10/21 12:34:14)

ルー依「別に構わないぞ(といえばきになったが相手をまち」 林「特にはないですよ(と答えて、赤いことを指摘されたらますます赤くなり)赤くないです!人の顔を見て笑わないでくださいっ(とむぅとして」   (2018/10/21 12:37:19)

彩月クイーン「ありがとう、(ヘラっと笑えば端末を見る。「○○ちゃんから…あー…さっきの事か、」と、返信をしたら「バイト先の新人からだったみたいだ、」と戻ってきた。因みに本日は和食らしく煮物に魚と本日も手の込んでいる。)」柳楽「ふふ、ごめんごめん。つい☆(クスクス笑えばスイーツが美味しくて有名な喫茶店に入った)」   (2018/10/21 12:43:25)

ルー依「そうか(気になっていたが深くはきかずに)じゃあ食おうか、いただきます」 林「ついじゃないですよ(とますます膨れながら店に入り」   (2018/10/21 12:49:16)

彩月クイーン「そ、名前と外見から男性と間違われやすいけど女の子だよ。(そう言えばクスッと笑い、)いただきます、(此方も手を合わせて夕飯を食べた)」柳楽「仕方ないじゃん、揶揄い甲斐がある君が悪いよ☆(そう言えば席に案内され、メニューを渡す)」   (2018/10/21 12:54:51)

ルー依「女か・・(とほっと息を吐いて、ご飯を食べて)今日も美味い(とわらって」 林「仕方なくないですし、からかいがいもないです(とますますプンプンしながらメニューをみて。ティラミスにした」   (2018/10/21 12:59:43)

2018年10月18日 20時46分 ~ 2018年10月21日 12時59分 の過去ログ
アライグマ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>