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2018年10月21日 13時10分 ~ 2018年10月25日 19時18分 の過去ログ
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彩月クイーン「そうだよ、男性かと思った?(苦笑いを浮かべたら彼女は相手の頭を撫でた。)そう?良かった、食べたいものとかがあれば遠慮しなくて良いからね(ふにゃりと柔らかな笑みを浮かべ)」柳楽「えー?そんな事ないよ~(クスクス笑って   (2018/10/21 13:10:13)

彩月((切れた。゚(゚´ω`゚)゚。   (2018/10/21 13:10:22)

彩月 クイーン「そうだよ、男性かと思った?(苦笑いを浮かべたら彼女は相手の頭を撫でた。)そう?良かった、食べたいものとかがあれば遠慮しなくて良いからね(ふにゃりと柔らかな笑みを浮かべ)」柳楽「えー?そんな事ないよ~(クスクス笑ってメニューを見たら、此方は木苺のタルトにしたようだ)」   (2018/10/21 13:11:15)

ルー依「ん、まぁ、そうだな(と苦笑いしながら素直に頷けば頭を撫でられ)ありがと、お前も疲れたりしてる日は遠慮せず休めよ」 林「そんなことあるんですっ!もう怒りました(とツンとして」   (2018/10/21 13:14:27)

彩月クイーン「ははっ、まあ確かに彼女の名前は男性でも女性でも普通に使えるしね、(そう言えば撫でる手を止めた。相手の言葉を聞いたら笑って「はーい、ありがとう。君こそ、疲れているならしっかり休みなよ」と、)」柳楽「(相変わらず面白い反応をするよね、なんて思えばケーキを注文する。)ありゃりゃ、怒んないで~?ごめんね、(苦笑いを浮かべて謝罪)」   (2018/10/21 13:20:01)

ルー依「ちょっと焦った(と笑われたらむぅとしており)大丈夫だよ、職場変わってから体調もいいしな」 林「知らないです、しばらく許してあげないですから(とふいっとそっぽむいて」   (2018/10/21 13:23:30)

彩月クイーン「それは御免、(苦笑いを浮かべ、食べ終えたら食器を洗って片付けた。)そう、体調が良いなら良かった…(相手の言葉を聞いたら彼女は安心して息を一つ吐く。)」柳楽「むぅ、それは悲しいなぁ~…(しゅんとしたように眉根を下げ、そっぽを向かれたら彼は苦笑いだ)」   (2018/10/21 13:32:55)

ルー依「あ、片付けるって(とあわあわしながらとりあえず自分が食べ終わった皿も持っていけば洗い)もう前ほどしんどくはないよ」   (2018/10/21 13:37:50)

ルー((きれた   (2018/10/21 13:37:54)

ルー林「悲しんでもしばらくは知らないです、怒りましたから(とツンとしたままである」   (2018/10/21 13:38:19)

彩月クイーン「あ、ごめんね。ありがとう、(片付けを手伝ってくれた彼を見れば、感謝をした。)ん、それなら良かったよ…(一時期はかなり心配したからなぁ、なんて思えば洗い物を片付けて、相手の頭を撫でる。)」柳楽「…はーい、(ちょっとだけしょんぼりとした。注文したケーキがくるが、柳楽はケーキに手をつけれなく)」   (2018/10/21 13:52:19)

ルー依「どういたしまして、もう俺は大丈夫だから、心配せずにちゃんと好きなようにしてくれよ(と苦笑いして頭を撫でられ」 林「・・なにそんなにしょんぼりしてるんですか(さすがに手もつけないのを見ればおろおろと」   (2018/10/21 13:56:48)

彩月クイーン「好きにしてるさ、大丈夫だよ。(そう言えば笑って、撫でる手を止めたら「君が迷惑だというならやめるが、これからも私は君のそばにいたいかな」と、)」柳楽「…だって~…(´・ω・`)(完全に落ち込んでいた←)」   (2018/10/21 14:06:27)

ルー依「・・!迷惑なわけないだろうが(とかあぁぁと赤くなるがそういって)クイーンがいいんならすきなだけ・・側に・・」 林「うっ・・(落ち込まれるとおろおろして。相手が頼んだケーキを一口食べ)はい、これで許してあげるから、もう落ち込まないでください」   (2018/10/21 14:08:39)

彩月クイーン「(ちょっと表情が明るくなれば、嬉しそうにはにかんだ。)私は良いよ、君と一緒にいるのは楽しいしね(そう言えばちょっと照れ臭かったのか頰を赤らめた)」柳楽「!(ちょっと表情が明るくなれば、「ありがとうー☆林ちゃん優しーね、」そう言えばはにかんだ)」   (2018/10/21 14:20:46)

ルー依「ならよかった(と笑えばぎゅっと抱きしめて)・・ありがとなクイーン」 林「ふつうです!・・ただ、柳楽さんが元気ないと調子狂いますから」   (2018/10/21 14:27:31)

彩月クイーン「(抱きしめられたらちょっと驚き、)礼なんて要らないよ…ったく、(相手の頭をわしゃわしゃと撫で回した。)」柳楽「…ふふ、そーゆう所が優しいんだよ。(そう言えばケーキを一口食べ、彼はふわりと笑った。)」   (2018/10/21 14:35:45)

ルー依「でも学生時代からずっと支えてもらったから(と笑って。頭をわしゃわしゃされたらあわあわと」   (2018/10/21 14:41:32)

ルー((きれた   (2018/10/21 14:41:36)

ルー林「もう好きに言えばいいですよ(と諦めてティラミスを食べて、美味しかったのか幸せそうである」   (2018/10/21 14:42:24)

彩月((ドマ;   (2018/10/21 14:47:27)

彩月クイーン「それは私も同じさ、君には助けて貰っていたからね。私だって君の役に立ちたいと思ったのさ、(あわあわしている様子を見たら、面白かったらしくクスクスと笑った。相手の手の甲に口づけをすると、「てな訳で、私からも贈り物だ」そう言って彼女が相手に渡したのはシンプルだが服に合わせやすいデザインのネックレスが入った小さな箱だ。)」柳楽「あ、諦めた☆(クスクス笑い、幸せそうな表情を見たら「本当に甘いものが好きなんだね、」   (2018/10/21 14:52:49)

ルー依「別に大したことは・・(といいながら笑われたらむすっと)え、あ、さんきゅー、開けてみてもいいか?」 林「なんとなくいくら否定しても無駄な気がしました(笑われたらむぅとして)はい、好きですよ。食べてて幸せな気分になりますから」   (2018/10/21 14:58:45)

彩月クイーン「勿論、気に入ってもらえるかはわからないけど…(そう言えば笑った)」柳楽「まあ、それは賢明かもね☆(そう言えば彼は笑う)」   (2018/10/21 15:04:01)

彩月((きれた!   (2018/10/21 15:04:17)

彩月柳楽「まあ、それは賢明かもね☆(そう言えば彼は笑う。「あ、それは分かるかも。」と、同意して)」   (2018/10/21 15:04:57)

ルー依「・・(箱を開けて)ネックレスか、ありがとう(と笑えば早速ネックレスをつけて)似合ってるか?」 林「むぅ(と少しむぅとしていた)ですよねっ!甘いものは正義ですよっ(とまた食べれば幸せそうに」   (2018/10/21 15:14:40)

彩月クイーン「あぁ、とてもよく似合ってる。(ヘラっと笑えば頷いて、「この前は素敵な贈り物を貰ったからね、」と照れ臭げである。これからも宜しくと、彼女は笑った)」((一応区切りはついたかな? 柳楽「ふふ、そーだねぇ☆(クスクス笑えばティラミスを見ると、「ねぇ、そっちのも美味しそうだから一口貰ってもい?」首を傾げれば彼は笑って)」   (2018/10/21 15:20:05)

ルー((だね、どする?   (2018/10/21 15:24:46)

彩月((ルーちゃんが良いなら新規でやりたいかなぁ、   (2018/10/21 15:32:36)

ルー((うぃ、キャラ希ある?   (2018/10/21 15:34:30)

彩月((ありがとう!そうだなぁ…稲葉さんお願いします!   (2018/10/21 15:40:24)

ルー((りょかかー   (2018/10/21 15:43:42)

ルー林「しょうがないですね(といえば一口分きり相手の口元に)はい、どうぞ」 稲葉「・・・ぁー・・(なんか色々作っており数日間自分のスペースから出ていなかった」   (2018/10/21 15:45:12)

彩月柳楽「ふふ、ありがとう。(クスッと笑えば彼はパクっと、なんの躊躇いもなくケーキを貰った。)あ、其方も美味しい♪貰って正解だったかも、(そう言えば幸せそうだ。)」紫音「(あの後兄弟たちから許可を得て、うさぎを飼う事は許された。名前は『わたあめ』にしたらしい←)…(ちょっと基地の方に向かうが勝手に中には入れないし、とちょっとオロオロ。)」   (2018/10/21 15:49:26)

ルー林「・・(ぐっ、躊躇いもなくと思いながらこっちだけ照れているんだから自爆である)・・そうですか(まぁいっかと思えば自分ももきゅもきゅ」 ユアン「・・(好きに入って大丈夫だよーと紙が入り口に出てくる謎システム」   (2018/10/21 15:53:04)

彩月紫音「(謎のシステム)……;(ちょっと戸惑うが、基地に入り滑り台から中に入る。着地は相変わらずで、ずべしゃっとすっ転んでいた。)「いたい_:(´ཀ`」 ∠):」 柳楽「ふふー☆なんかこーゆうやりとりって、恋人同士みたいでちょっとどきっとしちゃうよね、(なんて言えば彼はクスッと笑っていた)」   (2018/10/21 16:00:13)

ルーユアン「大丈夫かな?(と苦笑いして、頭を撫で)稲葉なら稲葉の部屋にいるよ」 林「・・っ!?(相手にそう言われたらますます真っ赤になり)い、言わないでください。ちょっと試してみただけですっ!」   (2018/10/21 16:02:25)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/21 16:05:30)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/21 16:05:39)

彩月((360分…   (2018/10/21 16:05:50)

ルー((防止   (2018/10/21 16:07:47)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/21 16:07:48)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/21 16:07:49)

彩月紫音「大丈夫です…(地味に痛いけど、なんて思えば苦笑いだ。頭を撫でられたらちょっとだけポワポワしていて、)そうですか、教えてくれてありがとうございます。(頭を下げ、ソローっと彼の部屋に入る。)」柳楽「ごめんごめん、でもそんな感じがしたからさ。(そう言えば彼は相変わらず楽しげで、)」   (2018/10/21 16:08:26)

彩月((のしおか   (2018/10/21 16:08:33)

ルー稲葉「・・・(なにか作っていたが人の気配に手を止めて)おまえか、なんかようか?」 林「からかってますね!(楽しげなのを見れば赤いままむぅと」   (2018/10/21 16:11:00)

彩月紫音「ちょっとだけね、   (2018/10/21 16:16:31)

彩月((うそんきれた…   (2018/10/21 16:16:40)

彩月紫音「ちょっとだけね、遊びに来たんだけど迷惑だった…かな?(何か作っていたらしい様子を見たら、ごめんねっと、謝罪をする。)」柳楽「さぁ?どうだと思う?(そう言えば彼はケーキを食べ終わり、満足そうだ)」   (2018/10/21 16:24:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/21 16:31:20)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/21 16:31:37)

ルー((・・うってるさいちゅう・・   (2018/10/21 16:31:50)

彩月((ど、ドマ…   (2018/10/21 16:32:05)

ルー稲葉「迷惑とはいってない(やれやれといった様子で相手に近づけば頭をわしゃわしゃ撫で回して」 林「からかってる・・(とむぅとしながらこちらも食べ終わり」   (2018/10/21 16:33:10)

彩月紫音「!(わしゃわしゃされたら髪は矢張りアフロとなった。)稲葉さん…アフロは、(´・ω・`)(アフロは地味に嫌らしく、しょんぼりとすれば髪留めを外して櫛で頑張って梳いて)」柳楽「わかんないよ?もしかしたら、揶揄ってないかもしれないじゃん?(そう言えばちょっと笑い、椅子に座ってリラックスしていた)」   (2018/10/21 16:47:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/21 16:54:52)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/21 16:54:55)

ルー稲葉「くくっ(アフロを見ればケラケラ笑っており。相変わらずであった」 林「からかってないんですか?、でも柳楽さんはすごく楽しそうです(とむぅとして」   (2018/10/21 16:56:26)

彩月((のしおか!   (2018/10/21 16:57:37)

彩月紫音「相変わらず意地悪だ、(頰を膨らませたら梳いた髪をもう一度結わき直す。けれどポニーテールは苦手らしく、横で一つに纏めていた。)」柳楽「ふふ、揶揄ってるか否かは、自分で考えてみな(そう言えば彼は笑って頭を優しく撫でた)」   (2018/10/21 16:59:56)

ルー稲葉「今更だな(といいながらまとめたとこで、もう一度わしゃわしゃするやつ」 林「むぅ、柳楽さんは意地悪ですね(とぷくぅとして)きっとからかってます、だから怒ります(むっすー」   (2018/10/21 17:08:46)

彩月紫音「あぁ?!せ、せっかく纏めたのに…(わしゃわしゃされたらショックを受け、またアフロになってしまった。頰を膨らませれば、また櫛を出すと髪を梳く。けれど癖っ毛が酷いため、引っかかっていた。)」柳楽「今更だね、(クスクス笑えば撫でる手を止めた。「えー?決めつけられちゃうと、ちょっと悲しいなぁ」   (2018/10/21 17:14:19)

ルー稲葉「くくっ・・しかたないな(とわらっているが、ポニテに直してやり)相変わらず癖っ毛」 林「自分で考えなっていったのは柳楽さんですから(とむすぅとして」   (2018/10/21 17:23:20)

彩月紫音「稲葉さんはサラサラだよね、(ポニテに直されたら、矢張りこちらの方がしっくり来た。相手の髪を見たらちょっと羨ましげである。)」柳楽「まあ、確かにそうだね。…けど、案外君を揶揄ってるだけじゃないかもよ?…なんでね☆」   (2018/10/21 17:29:19)

ルー稲葉「男がサラサラでもべつにいいことない(といいながら軽くぽんぽん撫で相手にいちご(唐辛子)ジュースを渡して」 林「む・・むぅ(からかってなかったらなんなんだろうかとおろおろしながら考えるのをやめて)はいはい、そうですか(と流した」   (2018/10/21 17:37:24)

彩月((唐辛子…   (2018/10/21 17:41:06)

彩月紫音「なんで?綺麗で良いじゃん、私はサラサラ好きー( ´∀`)(そう言えば笑っていて、飲み物を渡されたら普段通り飲もうとしたが、嫌な予感が働いたらしく匂いを嗅いでみる。「唐辛子(´・ω・`)…闇討ち反対」気付きやがった)」柳楽「…分かんないか、(まあ仕方ないよねぇ、なんて思えば相手の手の甲に軽く口づけをすると、「早くわかるといーね☆」ヘラっと笑えば会計を済ませ、店を出て歩き出す)」   (2018/10/21 17:44:28)

ルー稲葉「・・あっそ(やれやれといったようすで)チッ(バレたら舌打ちしたよこいつ」 林「へっ?・・・っ!?!?(湯気が出そうな勢いで真っ赤になり、固まっていた」   (2018/10/21 17:49:46)

彩月紫音「舌打ち!?(舌打ちされたら何故にと、飲み物は相手に返せば「流石にそろそろ警戒はするからねっ」と、)」柳楽「ふふー☆良い反応だったなぁ、(此奴は矢張り、揶揄ってるのか分からないタイプだった)」   (2018/10/21 17:53:50)

彩月((ご飯放置!   (2018/10/21 17:53:58)

ルー((いてら   (2018/10/21 17:54:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/21 18:14:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/21 18:14:36)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/21 18:14:39)

ルー稲葉「しょうがないな・・(といえばいちごジュースだと言って唐辛子ジュースを。二段構えである」 林「かっ・・からかいましたね!もう知らないです(と赤いままむすっとすればツンとして」   (2018/10/21 18:25:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/21 18:30:37)

彩月((ただいまー!   (2018/10/21 18:30:48)

ルー((おかえりー   (2018/10/21 18:31:04)

彩月紫音「……(一応受け取り、警戒心剥き出しだ。クンクンと、また匂いを嗅いだら「とーがらし…」はい、バレた)」柳楽「だーかーら、揶揄ってるかは分からないでしょ?(そう言えば彼は笑い、「君の反応は嫌いじゃないけど、割と鈍いよね」   (2018/10/21 18:33:30)

ルー稲葉「・・残念、次から問答無用で口に突っ込んだ方がいいな(鬼だ」 林「柳楽さんがわかりにくいのが悪いんですよ(とむぅとして)鈍いって言われても柳楽さんはよくわからないです」   (2018/10/21 18:37:11)

彩月紫音「鬼!!稲葉さんの鬼っ(相手の言葉を聞いたら涙目で、痛くない力で肩を叩いている。)」柳楽「えー?まあ、それもそうか(なら徐々に分かってもらえるようにちょっとずつ工夫しようかなぁ、なんて彼は考え始めた。)」   (2018/10/21 18:40:18)

ルー稲葉「知らないな(とくくっと笑い、頭を撫でて)そんな鬼のとこに自ら来るんだからもの好きだよな」 林「そうですよ、すごくわかりにくいです(むすぅとしており」   (2018/10/21 18:45:38)

彩月紫音「だって、稲葉さんと話すのが楽しいから(そう言えば相手の手に擦り寄り、「鬼でも稲葉さんは何だかんだ優しいから、好きなの」と、笑った)」柳楽「ふふ、ごめんね☆(わかりにくくて、なんて言えば笑っていた。)」   (2018/10/21 18:56:34)

ルー((色々作業があるから一旦落ち20時に戻ってきて続きやるね   (2018/10/21 18:59:06)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/21 18:59:07)

彩月((把握!   (2018/10/21 18:59:28)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/21 18:59:32)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/21 20:00:26)

彩月((ただいまです!   (2018/10/21 20:00:39)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/21 20:04:35)

ルー((ただおかー   (2018/10/21 20:04:44)

ルー稲葉「・・優しくない。まったく、本当にへんなやつ・・(といいながら擦寄られたら撫で続け」 林「むぅ、まぁ、しょうがないんでしょうけど(とむぅとやはり膨れていた」   (2018/10/21 20:05:59)

彩月((ただまー!   (2018/10/21 20:08:49)

彩月紫音「そうかな?(不思議そうに首を傾げ、頭を撫で続ける相手の手に擦り寄っている。「変な奴と一緒にいてくれる稲葉さんは、やっぱり優しいよ」柳楽「ふふー、しょうがないしょうがない☆俺の性格上、本心が読めないのがチャームポイントなんだしね」   (2018/10/21 20:11:20)

彩月((おかか~( ´∀`)   (2018/10/21 20:11:35)

ルー稲葉「優しくない。まったく、というかあんたがそばにくるから、一緒にいることになるんじゃ・・(やれやれと言った様子だが撫で続けていた」 林「こっちはおかげで苦労していますよ・・。・・嫌いではないですけどね(とそれは小さい声でいい」   (2018/10/21 20:15:22)

彩月紫音「まあ、確かにそれもそっか。(よくよく考えたら、私が稲葉さんのそばに来ることの方が多いかも。 なんて思えばチラッと相手を見て、「やだ?私がそばに来るの、」しゅんと眉根を下げ、聞いてみて)」柳楽「ありゃりゃー☆ごめんね、(ヨシヨシと頭を撫で、「ん?なんか言った?」   (2018/10/21 20:22:50)

ルー稲葉「さぁな・・。・・ただ性格的に興味ないやつはなにしてきても無視する(とだけかえして。ようは嫌じゃないという意味だ」 林「な、なんでもないです。この後はどこか行きますか?(と首を傾げ」   (2018/10/21 20:28:38)

彩月紫音「要するに、嫌いじゃないんだね(ニパーッと表情が明るくなれば、相手の頭に手を伸ばし、ヨシヨシと頭を優しく撫でた。)」柳楽「そうだなぁ…どこに行こう、(うーむと首を傾げ、彼は考えた。ノープランかい←)」   (2018/10/21 20:32:05)

ルー稲葉「・・ったく・・(明るくなり撫でられたら照れたのか顔を反らしそっけなく)・・おまえはほんと、何やっても離れていかないよな毎度毎度驚くよ」 林「ノープランですか!?え、えと・・そういえばこの街に着く前にすごい場所見つけたんです、よかったらそこに行きませんか?」   (2018/10/21 20:41:27)

彩月紫音「へへ~、(相手の様子を見たらクスッと笑い、)意地悪されるのは、嫌だけど…稲葉さんはなんだかんだ優しいからね!」柳楽「あ、それ良いね!行きたーい(彼は笑って、彼女の言葉に対して頷いた)」   (2018/10/21 20:45:29)

ルー稲葉「だから優しくない。・・まったく、そんなへんなことをいうのはおまえだけだからな。・・・(ここ最近休んでなかったため、急にぽてっと相手の方に倒れた」 林「じゃあ、少し遠いですけど行きましょう(と笑えば先導して歩いていき」   (2018/10/21 20:50:35)

彩月紫音「ひょうわぁ?!(急にこちら側に倒れてきた彼を慌てて支え、「い、稲葉さん?ど、どしたの?」と、地味にオロオロ)」柳楽「はーい!(笑って相手の言葉に頷いたら、彼は相手についていくようにスタスタ歩いた)」   (2018/10/21 20:54:10)

ルー稲葉「・・ん・・視界がぐるぐるする・・(つーか、頭痛いと思えば相手にもたれたままスヤスヤ眠るやつ」 林「・・・(山に入っていき、山奥に向かっていけばだんだん獣道になるが、さらに奥へとすすみ。するとひらけた場所に出て、大きな滝がありずっと虹がかかって辺り一面紅葉していた」   (2018/10/21 20:58:38)

彩月紫音「(オロオロと慌てるが、そのままスヤスヤ眠る相手を見れば相当疲れているんだな、なんて思えばもたれた相手を布団に寝かせ、)」柳楽「ひゃーっ!凄いねぇ、虹と紅葉とか、(キラキラした目で景色を見たら彼は無邪気に笑って)」   (2018/10/21 21:01:55)

ルー稲葉「ん・・(ねたまま相手の服の裾を服が伸びる勢いで掴んでるやつ」 林「すごいでしょう、旅の最中に偶然見つけたお気に入りの場所の一つです(とのんびり虹を眺めて」   (2018/10/21 21:06:01)

彩月紫音「服が…(伸びてしまう、なんて思えば大人しくしていた。寝ているから手を振りほどいたりしないでいて、ヨシヨシと頭を優しく撫でている。)」柳楽「そーなんだ!ちょっと歩くけど良いね、お気に入りになるの分かる、(そう言えば彼ははにかんだ)」   (2018/10/21 21:12:22)

彩月((お風呂放置!   (2018/10/21 21:14:43)

ルー((いてらー   (2018/10/21 21:17:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/21 21:37:28)

ルー稲葉「・・・ん・・(時間が経過すれば起きて服から手を離して)あー寝ていたな・・」 林「はい!柳楽さんと一緒に見ることができてよかったです、知ってるのが私だけじゃもったいないですから」   (2018/10/21 21:39:29)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/21 21:49:56)

彩月((ただいま!   (2018/10/21 21:50:17)

ルー((おかえりー   (2018/10/21 21:53:53)

彩月紫音「おはよう、(起きた相手を見たらへにゃーっと笑って、「大丈夫だよ。疲れていたんだね、やっぱり」そう言えば相手の頭を撫でる。)」柳楽「ふふ、ありがとうね。こんな綺麗な場所に連れてきてくれて、(そう言えば彼は無邪気に写真を撮ると、端末の待受にする←)」   (2018/10/21 21:55:20)

ルー稲葉「まぁ、ここ3日休んでなかったからな(といいながら頭を撫でられ)はい、唐辛子飴(といっていちご飴を口の中に放り込んだ」 林「どういたしまして。ここ、春は桜が咲いて、夏はホタルが飛んで、冬は木が凍るそうです。また一緒に来てくれますか?」   (2018/10/21 21:58:52)

彩月紫音「唐辛子飴!?(口の中に飴を放り込まれたら慌てていたが、飴の味が甘い事に気づくと「…苺?」もきゅもきゅと飴を舐めたらぱあっと表情が明るくなる。)」柳楽「へぇ~、四季折々。様々な景色を見れるんだ、(彼はクスッと笑い、「いーよ。また一緒にみにいきたい、」と、彼は笑って頷いた)」   (2018/10/21 22:05:49)

ルー稲葉「だな・・(といいながらくくっと笑って)そういや、鍛錬の調子はどうだ?」 林「はい、じゃあまた一緒に来ましょう。さてとそろそろ帰り始めないと暗くなります、山道は暗いと危ないですからもう帰りましょう」   (2018/10/21 22:09:25)

彩月紫音「最近は、またちょっとずつ頑張ってるよ(ふにゃりと笑えばそう答えた。「…本当に稲葉さんって、意地悪だよね。」と、ジト目で彼を見る。)」柳楽「…そーだね、熊とか出てきたら超怖い☆(なんて言えば彼は笑って、相手の手を引くと歩き出す。道を覚えるのは早く、彼は出口に辿り着いた。)」   (2018/10/21 22:13:28)

ルー稲葉「そうか。・・それは今更だろ、なんで改めて言うんだ?(とくすくすわらい」 林「まぁ出て来てもテレポートで逃げますけどね)・・道覚えるの早いですね」   (2018/10/21 22:16:00)

彩月紫音「今度、また鍛錬の結果見てくれる?(そう言えば首を傾げ、稲葉をジィッと見つめた。)今更だけど、口から言葉が出るのは仕方ないじゃん!」柳楽「記憶力はある方だからね、(クスクス笑い、「あ☆確かに、テレポート使えば一瞬で逃げられちゃうね、」   (2018/10/21 22:21:21)

ルー稲葉「いつでもみてやるよ、こけないようにな?(とくくっとわらっており)まぁそうだなぁ、おまえも苦労人だなもっと普通のやつを好きになればよかったのに」 林「はい、まぁ慌てると反対にテレポートしたりしてたまに遭難しますけど☆」   (2018/10/21 22:26:05)

彩月紫音「!ありがとうっ、次は転んだりしないから(頷いたら笑っていて、)……(むすっと頰を膨らませたら相手の頰に口づけをすると、「私は稲葉さんが良いの。他の誰かじゃ、ダメなんだからっ」と、言い切る。)」柳楽「…え、何その地味に嫌なシステム(そう言えば彼は苦笑いだ。家に着いたら鍵を開けて中に入る)」   (2018/10/21 22:31:21)

ルー稲葉「・・!・・・ふふっ・・ほんとおまえはとびきりへんで馬鹿なやつだよ(といいながらわらって唇を奪えば、しれっと作業に戻るやつ」 林「焦ると集中してないから、指定先を間違えるらしいですね。・・と、ただいま」   (2018/10/21 22:35:55)

彩月柳楽「…テレポートしたら異国にいた☆なんて事態だけは絶対避けたいね、(そう言えば彼は苦笑いを浮かべた。「夕飯作っちゃうから、君は先に手を洗ってなよ」と、彼は笑ってキッチンに向かう。)」紫音「変で馬鹿って!ちょっと、それは……っ…(自分がした行動にも大分驚いたが、相手に唇を奪われたらカァッと赤くなった。しれっと作業に戻る彼をみたら此方はパタリと←)」   (2018/10/21 22:42:24)

ルー稲葉「大丈夫ですよ、テレポートは一回で長距離移動なんてできないですから(と笑いながら頷けば手を洗いにいき」 稲葉「あ、倒れた(クスクス笑えば近づいて)いきてんのか?」   (2018/10/21 22:44:30)

彩月紫音「い、いきてるよ…うん、(近づいてきた彼をみたらまた、カァッと表情が赤くなる。「…びっくりした」柳楽「そうなんだ、(なるほどと納得したら、彼は夕飯を作り始める、今夜はビーフシチューらしい。)」   (2018/10/21 22:49:16)

ルー((ごめ、ねむいからねるねおち   (2018/10/21 22:50:03)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/21 22:50:05)

彩月((のし!   (2018/10/21 22:54:59)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/21 22:55:01)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/22 17:18:30)

彩月((こんばんは!ちょっと待機、   (2018/10/22 17:18:47)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/22 18:35:24)

ルー((こんばんはー   (2018/10/22 18:35:31)

彩月((こんばんは!   (2018/10/22 18:43:58)

ルー((朝から電車が人身起こした。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2018/10/22 18:46:27)

彩月((まじか…それはドンマイ;   (2018/10/22 18:47:18)

ルー((朝すごいテンション下がった。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2018/10/22 18:53:58)

彩月((よしよし(´・ω・)ノ。゚(゚´ω`゚)゚。   (2018/10/22 18:56:30)

ルー((ありがとうヒック(ฅωฅ`)ヒックよかったらならない?   (2018/10/22 19:00:19)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/10/22 19:02:00)

ルー((柳楽くんで、キャラ希ある?   (2018/10/22 19:06:05)

彩月((柳楽君人気w稲葉さんお願い!   (2018/10/22 19:07:06)

ルー((りょかか、でだしいただきます   (2018/10/22 19:08:46)

彩月((はーい!   (2018/10/22 19:09:40)

ルー少女「・・・(ゴスロリファッションの稲葉に似た少女が街を歩いており。稲葉の写真を手に、お兄ちゃんを知りませんか?と人が苦手なのかビクビクしながら尋ねていた」 林「・・?何やってるんですか(と相変わらず彼女は危ないことにつっこんでおり。暴力団が誘拐事件を起こしておりとりあえず誘拐されている人を助けようとつっこんでいった」   (2018/10/22 19:14:30)

彩月紫音「?(街を歩いていたら、稲葉に良く似た少女を見つけた。ビクビクしながら誰かを探している様子をちょっと見ていると、此方から話しかけに行くために歩き出すと「誰か、探してるの?」にぱーっと笑って)」柳楽「……さてと、(彼は溜息を吐くと台本を置き、トンカチを使って大道具係と一緒に舞台セットを作っていた。彼は演劇部らしく、未だ忙しい)」   (2018/10/22 19:20:14)

ルー少女「・・っ!?(声をかけられたら涙目でビクビクして)あ、あの・・お兄ちゃんを探していて・・(と稲葉の幼い時の写真を見せて」 男性「おまえ最近噂になってるテレポーターだな(といえば子供をテレポさせられないよう遠ざけさらに人質にとり」 林「随分と卑怯ですね(身動きが取れずに、じっとタイミングを待ちながら暴力に耐えて)・・っ(悟られないようにエネルギーを貯めて爆裂の用意をしながら子供が巻き添えにならないように計算し」   (2018/10/22 19:32:41)

彩月紫音「!(稲葉の幼い時の写真をみたら、紫音は「その人、知ってるよ!」と人懐こい笑顔で答えた)」柳楽「(買い出しに行かされ、外に出たら彼は溜息を吐いた。すると、ちょっと気になる話を聞いて彼は林の存在を思い出すと、暴力団がいそうな場所を聞いたらその場に向かう)」   (2018/10/22 19:36:05)

ルー少女「ほ、ほんと・・?あ、あの・・どこにいるかわかる?・・(とおろおろしながら溜息を吐き」 林「・・・(爆裂を起こせば煙に紛れて子供をテレポートさせた、がその瞬間後ろから殴られそのまま限界がきて意識をなくした」   (2018/10/22 19:39:27)

彩月紫音「分かるよ!(頷いたら相手の手を握ると、紫音は歩き出す。基地の近くに来たら「ちょっと待っててね!」基地の場所は言わず、稲葉を呼んでくるといえば基地の中に入って「こんにちは!稲葉さんいますか?」と、)」柳楽「…聞いた場所だと、ここかな?(ちょっと警戒しながら中に入って行き「林ちゃーん?」名前を呼んだ)」   (2018/10/22 19:48:17)

ルーユアン「ん、今日も自分のスペースにいるよ(とぽわぽわしながらいって」 男性「・・っ、こいつ緑の民じゃねぇか、高く売れるぞ(と笑えば柳楽の声がしたまま、林を担いでその場から離れ」   (2018/10/22 19:56:01)

彩月柳楽「ちょっと~?誰かいないわけ?(そういえば彼は身体強化を使うと、一瞬で相手がいる方に到着した。壁を破壊したりと、様々な事をしながらだが。「あ、みーつけた☆」クスッと笑えば「その子、返してくれないかな?」不敵に笑う。)」紫音「あ、ありがとうございます!(地味に着地に失敗したが、直ぐに起き上がると稲葉を呼ぶ。「稲葉さん!あの、直ぐに基地の外に来て、」と、)」   (2018/10/22 19:58:36)

ルー男性「っ・・!?(壁が破壊されたらビクッとしたが、林にナイフを突きつけて)近づくなよ」 稲葉「あ?・・いいけど(いきなりなんだと思いながらも出て」   (2018/10/22 20:03:51)

彩月紫音「(基地から出た少女を呼びにトコトコと、「連れてきたよ( ´∀`)」のほほんとしていた。)」柳楽「…(近づくなと言われたら彼は大人しくしていた。「はいはい、近づきはしないよ。…ま、色々やるんだけどね?」そういえば彼は買ったばかりの画材やらトンカチやらを次々に投げて目くらましにする)」   (2018/10/22 20:10:06)

ルー稲葉「・・・!」 少女「ありがとう・・。・・あ、あの・・お兄ちゃんあのね・・誕生日・・」 稲葉「声をかけるな穢れる(といえばその場から去った」 男性「・・っ!?(次々投げられたら慌てて。とりあえず林にナイフを突き立てようと」   (2018/10/22 20:12:49)

彩月柳楽「はーい!…そのナイフは没収ね、(そう言えば彼はナイフを取り上げると、「…返してもらうから。」そう言えば林を抱え、身体強化が切れてしまう前に走り去り)」紫音「!?;(オロオロ慌てて、取り敢えず少女は一人にしたら危ないと思えば、兄である響を呼んで待機する様に言うと、少女は稲葉を探しに行く。)」   (2018/10/22 20:19:45)

ルー林「・・(体のあちこち痣と傷だらけでぐったりとしていた」 稲葉「・・(こっちは公園までくればコーヒーを買い飲んでいた」   (2018/10/22 20:30:30)

彩月紫音「(稲葉を探しに歩き回っていたのだが、忘れていた。紫音は方向音痴なのだ。歩き回り、焦っていたので完全に迷子←)」柳楽「…チッ、(取り敢えず秋ヶ崎の病院に運んで、訳を話したら手当をさせた。)」   (2018/10/22 20:35:09)

彩月((ちょっと放置!   (2018/10/22 20:35:15)

ルー稲葉「・・ついでになんか軽く軽食とるか(といえば歩いており)・・迷子か?(くくっとわらって」 林「・・ん・・(しばらくしたら目を覚まして周囲を見れば首を傾げながらフードをかぶり」   (2018/10/22 20:38:01)

ルー((りょかー   (2018/10/22 20:38:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/22 20:55:46)

ルー((のし   (2018/10/22 20:56:33)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/22 21:09:06)

彩月((ただま!   (2018/10/22 21:09:33)

彩月紫音「迷ったよ(´・ω・)(完全に迷っているのか、うろうろと辺りを見回していた。)」柳楽「あ、おきたぁ?(彼女をみたら眉根を下げ、「心配したんだからね、全く」と肩をすくめる。)」   (2018/10/22 21:11:59)

ルー(おかえりー   (2018/10/22 21:13:51)

ルー稲葉「まったく、なに迷子になってんだ(と近づいて笑っており」 林「柳楽さん?・・いっ・・(体を起こそうとしたら鈍い痛みがはしりむぅと)助けてくれたんですか?ありがとうございます」   (2018/10/22 21:15:59)

彩月紫音「迷子になりました;(方向音痴なんだもん、なんて言えば相手に近づいた。)稲葉さんを探しにきたの、…さっきの子と何かあったの?(そう尋ねたら首をかしげる。)」柳楽「…まだ寝てなよ、(そう言えば寝かせて、彼は頭を優しく撫でると「…君は本当に、むちゃをするんだから」と、彼は溜息を吐いた。)」   (2018/10/22 21:20:37)

ルー稲葉「別になんもないよ(といいながら頭をわしゃわしゃして)あいつのことは嫌いじゃないけど、もう呼ぶな」 林「は、はい・・(寝かされたら大人しくして)ごめんなさい、子供が誘拐されそうだったからついつい」   (2018/10/22 21:24:07)

彩月紫音「……(頭を撫でられたら大人しく撫でられていた。「…けど、あの子人を怖がりながらも稲葉さん、探していたんだよ?…嫌じゃないなら、なんであんな言い方を?」そう言えば眉根を下げる。)」柳楽「……もー…(溜息を吐いたら頭を優しく撫で、「あんまり、自分の身を犠牲にすることは……しな…っ…」能力の副作用が来たらしく、彼は苦しげに表情を歪めた。)」   (2018/10/22 21:30:43)

ルー稲葉「知らなくていい。とにかく連れてきたらあいつが傷つくだけだ、だから連れてくるな(と撫でており」 林「柳楽さんっ!?(痛みに顔を歪めたが体を起こせば相手をベッドに引っ張り寝かせて」   (2018/10/22 21:32:57)

彩月((お風呂放置!   (2018/10/22 21:33:57)

ルー((いてらー   (2018/10/22 21:36:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/22 21:54:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/22 22:07:09)

彩月((ただま!   (2018/10/22 22:07:29)

彩月紫音「(それ以上言われたら、何も言わなくなり俯いた。ピコンとメッセージが入り、見てみるとザクロからで「兄貴と交代した。取り敢えずこの子、家の近くに入れとくよ。寒いし、」それを念の為稲葉にも話し、)」柳楽「…っ…馬鹿だなぁ、…大丈夫だって、(まだ少し苦しげだが、彼はデコピンをする。「…君の方が怪我人なんだから、大人しくしてなよね」   (2018/10/22 22:10:15)

ルー((おかー   (2018/10/22 22:10:17)

ルー稲葉「ん、わかった(といえば、俯いてるのをみれば頭をぐしゃぐしゃ撫で回して」 林「あたっ・・私のは大丈夫です、柳楽さんが休んでいてください」   (2018/10/22 22:16:00)

彩月紫音「ひょうわぁ?!(頭を撫で回されたら慌て、)あ、あんまり髪撫で回さないでっ(また見事にアフロ化した。)」柳楽「…いーの。俺のは仕方ないんだから、(そう言えばベッドに林を戻す。「俺のは、落ち着いたらだいぶ良くなるから平気なんだよ。ちょっと使い勝手が悪い能力なんだけど、」そう言えば苦笑いだ)」   (2018/10/22 22:20:55)

ルー稲葉「しょぼくれるな、調子が狂う(といいながらアフロを見ればくくっと笑い」 林「よくないですよ・・落ち着くまでは休んで欲しいんです(・ω・`)」   (2018/10/22 22:26:36)

彩月紫音「だからってアフロはやめて!(頰を膨らませ、髪を治すために髪留めを解いたらまた、頑張って櫛で髪を梳き)」柳楽「…心配性だなぁ、(やれやれと肩をすくめたら椅子に座り、「はい、取り敢えず座って休むから。」クスクス笑った)」   (2018/10/22 22:34:53)

ルー稲葉「しょぼくれてるおまえが悪い(と笑いながら櫛を取れば綺麗に整え」 林「柳楽さんが無理をするからですよ(とりあえず良しにしたのかしゅんとするのはやめて」   (2018/10/22 22:38:22)

彩月紫音「そ、それはごめん…(ちょっとシュンとするが、相手が髪を直してくれたら「稲葉さんは器用だねぇ、」と、笑う。)」柳楽「ふふ、ごめんごめん☆(クスッと笑えばリラックスしていて、「無理するつもりはなかったけど、早く終わらせたかったから、、」   (2018/10/22 22:45:03)

ルー((そろそろねるねおち   (2018/10/22 22:45:30)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/22 22:45:31)

彩月((のし!   (2018/10/22 22:53:00)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/22 22:53:02)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/23 16:24:52)

彩月((こんにちは!ちょっと待機、   (2018/10/23 16:25:05)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/23 16:56:05)

ルー((こんにちはー   (2018/10/23 16:56:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/23 17:07:04)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/23 17:09:48)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/23 17:19:47)

彩月((ルーちゃんごめん!落ちてましたっ   (2018/10/23 17:20:05)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/23 17:33:10)

ルー((ただいまー、男女1名ずつ追加したよー   (2018/10/23 17:33:24)

彩月((おかー!見てくるっ   (2018/10/23 17:35:53)

ルー((ありがとう( ´ ▽ ` )   (2018/10/23 17:36:53)

彩月((見てきたよー!新キャラ把握しましたっ、どちらも素敵っ   (2018/10/23 17:37:57)

ルー((把握ありがとう(´∀`*)   (2018/10/23 17:41:11)

彩月((いえいえ!   (2018/10/23 17:46:42)

ルー((よかったらならない?   (2018/10/23 17:47:43)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/10/23 17:53:12)

ルー((漣くんお願い、キャラ希ある?   (2018/10/23 17:55:25)

彩月((漣君把握!新キャラ君かな、   (2018/10/23 17:57:36)

ルー((うぃ、出だしいただきますー   (2018/10/23 17:59:05)

ルー愛「・・・(ゴスロリファッションでテクテク街をあるいており。学校の時間のはずなので周りがヒソヒソなにかいっていた」 楪「・・♪(傷だらけだが傷を思わせない軽快な足取りと格好で街をあるいており」   (2018/10/23 18:01:24)

彩月((はーい!   (2018/10/23 18:03:49)

彩月シャロン「(追放されてから、長い月日が流れた。街や人も変わって、本当に不思議だと思う。コツコツとヒールの低いパンプスを履いて、クレープを食べながら歩いていたら随分と軽快に歩く人間が目に入った。)」漣「(平和だな、なんて思いながら彼は依頼者の悩みを聞いていた。アンジュと二人で変わらずに探偵業をしているらしい。すると、昼間なのにゴスロリの服を見て街を歩く少女が目に入れば、「可笑しいですね…今の時間、学生は…」と、呟いた)」   (2018/10/23 18:07:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/23 18:21:26)

彩月((のし~   (2018/10/23 18:21:37)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/23 18:23:03)

ルー((ごめん歩いとった   (2018/10/23 18:23:12)

彩月((大丈夫~!おかえり( ´∀`)   (2018/10/23 18:27:00)

ルー愛「・・・(顔を上げれば漣と目が合い、ビクッとすれば慌ててそらした」 楪「・・ん?(シャロンと目が合えばにこりとわらい)こんにちはー☆(とこえをかけ」   (2018/10/23 18:29:45)

彩月シャロン「……(もきゅもきゅと、残りのクレープを飲み込んだ。目があったとき、向こうはニコリとシャロンに笑い、挨拶をしてくる。流石に返事をしないと可笑しいかな、なんて考えたシャロンは「こんにちは」と、笑いかけた。)」漣「(避けられてしまった)…こんにちは、お散歩ですか?(彼は穏やかな口調で、なるべく相手を怖がらせないよう柔和な笑みを浮かべて声を掛ける。依頼者の悩みは、一通り解決したらしく暇を持て余していたらしい。)」   (2018/10/23 18:35:05)

ルー楪「クレープどこのお店で買ったのかな?(と尋ねてみて」 愛「・・ひっ・・(声をかけられたらびくぅとして、数歩距離をとり、小さくこんにちはといえば頷いた」   (2018/10/23 18:39:32)

彩月シャロン「(随分とグイグイ話しかけてくるというか、明るい人間だなぁ… 内心そう思うが口には出さず。)そこのワゴン車だよ、週に一度しか来ないからかなり人気なんだ。(にぱーっと笑い、彼女が指をさしたのはポップなデザインのワゴン車。行列ができていて、シャロンは楪を見れば「買いに行く?」と、尋ねる。)」漣「…怖がらせてすみません、急に話しかけられたら驚きますよね、(苦笑いを浮かべたら謝罪。彼はその場から動かず、距離を置いたまま相手を見ると、「お散歩ですか?」と、質問する。柔和な笑みは崩さずだ。)」   (2018/10/23 18:45:58)

彩月((ご飯放置!   (2018/10/23 18:46:04)

ルー((いてらー   (2018/10/23 18:53:56)

ルー楪「あぁなるほど、ありがとう。せっかくだし買いに行くよ(と笑っており」 楪「・・・、さ、散歩です・・(とビクついたまま返して」   (2018/10/23 18:55:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/23 19:07:42)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/23 19:09:02)

彩月((ただいまー!   (2018/10/23 19:09:18)

ルー((おかえりー   (2018/10/23 19:12:45)

彩月シャロン「どういたしまして、(ニコニコ笑い、「それじゃあ私はこれで、」と、別れをいえば歩き出す。人気の少ない場所に来たら、彼女は誰もいない事を確認し、高い木の上に登ると羽を休める。)」漣「そうですか、(ビクついた様子は消えなく、彼は穏やかな雰囲気を崩す事なく話しかけている。)」   (2018/10/23 19:14:01)

ルー楪「うん、じゃあねー(と笑えば並んでクレープを買いポワポワした」 楪「・・え、えと・・まだなにか?(とビクビクしており」   (2018/10/23 19:18:49)

彩月シャロン「変わった人間に会ったなぁ、(随分と明るい人だったし、なんて呟く。肩に鳥が止まれば、ヨシヨシと頭を撫でてぼんやりとしていた。)」漣「いえ、この時間に学校に行っていないのは珍しいと思いまして。見たところ、学生さんかと思いましたから…学校はお休みなんですか?(そう尋ねたら首をかしげる)」   (2018/10/23 19:22:24)

ルー楪「・・♪(クレープを落として泣いている子を見ればその子にクレープを渡してご機嫌に歩き」 愛「そういうわけじゃないです・・ご、ごめんなさい・・(咎められたり通報されると思ったのか走り出し」   (2018/10/23 19:29:06)

彩月シャロン「(暫くの間、彼女は羽根を休めていたが少し嫌な予感がして場所を離れる。すると、次の瞬間彼女が休んでいた木が真っ二つに切り倒された。旋風が巻き起こったかと思えば、メシャッと崩れる。「…ここまでくるのかぁ、」悲しげに呟いたら場所を変えるために歩き出す。)」漣「あ、ちょっと…(走り出したのを見れば、追いかけたりしない方が良いと思うけど、少しだけ心配になれば歩き出し)」   (2018/10/23 19:33:42)

ルー楪「・・・ん?(歩いていれば気が真っ二つになっており)木が・・(と呟けば木に花を飾りその場から歩いて」 愛「・・・(公園のベンチまでくれば息を吐き。稲葉に渡せなかった誕生日プレゼントを眺めればしゅんと」   (2018/10/23 19:42:25)

彩月シャロン「…あ、さっきの(クレープの人、なんて思えば足を止めた。「さっきぶりだね、」と笑い話しかける。)」漣「…(歩きながら考えた。学校に通えないわけでもあるのか?別に通報するつもりは、なんて思えば彼は息を吐く)」   (2018/10/23 19:49:28)

ルー楪「さっきぶりだね、あ、クレープ無事に買えたよありがとうー(とポワポワして」 愛「・・・ぁ・・(学校をサボってる不良組と目が合えば慌てて逃げようとしたが頭からジュースをかけられ)・・ごめんなさい・・(勝手にサボっちゃダメじゃんと笑う相手にビクビクしながら謝り」   (2018/10/23 19:54:15)

彩月シャロン「どういたしまして、(ヘラっと笑えば、ぽわぽわとしている様子を見る。「美味しかった?クレープ、」漣「…おやおや、ダメじゃないか。よって集って一人をいじめたら、(そう言えば彼は不良組の手を掴み、穏やかな笑みを作る。)」   (2018/10/23 20:19:22)

ルー楪「あー、食べてないんだ(と苦笑いして)子供がクレープを落として泣いていたからあげちゃった」 不良「ちょ、別にちょっとふざけただけじゃないか」   (2018/10/23 20:25:42)

彩月シャロン「ありゃりゃ、そうなんだ。(苦笑いを浮かべる相手を見たら、頭を撫で「じゃあそんな優しい君には、私からの贈り物を挙げる。」本来ならば使わないし、どうせ直ぐに記憶を消せば大丈夫だと思えば彼女は指を鳴らす。すると先程と同じクレープが現れ、「はい、」と渡し)」漣「…ふざけた程度でここまでしますか?(彼は笑みを崩す事なく相手を見て、「人に飲み物をかけ、尚且つそれを楽しげに笑う様子からは悪意しか感じませんが?」   (2018/10/23 20:29:26)

ルー楪「わっ、すごい(同じクレープが出てくればパチパチ拍手をして)もらっていいの?ありがとう(と笑い受け取ればクレープを食べぽわぽわ」 不良「そんな本気になることないじゃん離せよ(と振りほどこうと」 愛「・・(さっきの人だと思いながら不良が暴れ出したのを見ればおろおろと」   (2018/10/23 20:34:49)

彩月シャロン「良いんだよ、私からの贈り物なんだから。(そう言えば笑って、「私シャロン。君の名前は?誰か聞いても良いかな、」と、尋ねた。)」漣「離したらまた、同じ事を繰り返すでしょう?(そう言えば彼はにらみ、「…理由は知りませんが、よって集って一人をいじめるのは悪い事だと、忘れないでください」   (2018/10/23 20:38:57)

ルー楪「僕かい?僕は楪 禊。よろしくねシャロンちゃん。これはお返しに(とぽんっと宙に花を出せば相手に渡して」 不良「わかったよ、だからはなせって(と、とりあえず離してもらうためにわかったふりをして」   (2018/10/23 20:44:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/23 21:01:48)

ルー((のしー   (2018/10/23 21:01:55)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/23 21:03:36)

彩月((ただま!   (2018/10/23 21:03:44)

ルー((おかえり   (2018/10/23 21:05:16)

彩月シャロン「わぁ!可愛い花だね、ありがとう(柔らかな笑みを浮かべれば、花を受け取ると「楪君だね。覚えた、」と)」漣「…(じいっと相手を見れば「…本当に、反省しましたか?」その目はとても冷たく、刃物みたいに鋭利だ。)」   (2018/10/23 21:13:45)

ルー楪「気に入ってもらえてよかった(とにこにこわらって)僕も覚えたよ、シャロンちゃんはなにをしていたの?」 不良「したからっ(と冷たい目線にビクッとすれば慌てて答えて」   (2018/10/23 21:20:41)

彩月シャロン「私は散歩をしていたんだよ、(質問をされたら笑顔を崩さないまま、彼女は答えた。「君は?何をしていたの?」そう尋ねたら首を傾げた)」漣「…なら、良かった。(ふにゃりと柔らかな笑みを浮かべ、手を離すと彼は不良組を見て「それでは、学校をサボらずきちんと行くんですよ。」不良に釘さし←」   (2018/10/23 21:28:18)

ルー楪「なるほど、ん、僕?僕もそんな感じかな(とふにゃっとわらって」 愛「・・(不良たちが去っていけばホッと息を吐き)・・あ・・あの・・、ありがとうございます・・」   (2018/10/23 21:30:42)

彩月シャロン「そうなんだぁ、(ふにゃりと柔らかな笑みを浮かべる彼につられ、シャロンの頰は自然と上がる。よく笑う人間だと思えば、「楪君は、よく笑うね」と、)」漣「いえ、礼は要りませんよ。…あの様な方々がイマイチ好きになれないだけですから、(そう言うとハンカチで濡れた髪や頰を拭いてやり、)」   (2018/10/23 21:39:01)

ルー楪「シャロンちゃんもよく笑うね。ふふ、僕は笑うことと、だれかが笑っているのが好きだから(とわらっており」 愛「・・(びくっとしたが、拭かれてるだけと分かればビクビクするのをやめて大人しく)・・ハンカチ、ごめんなさい・・」   (2018/10/23 21:43:12)

彩月シャロン「だって、楪君が笑ってるから。なんだかつられちゃって(そう言えばのんびりと、「ふふ、そうなんだ。君は面白い子だね、」そう言うと、彼女はまた笑う。)」漣「ハンカチはこんな時にこそ役立ちますから、気にしないでください。(そう言えば彼は笑っていて、「服がずぶ濡れですね、…全く、どうしてこんな事をする輩がいるのか分かりませんよ」   (2018/10/23 21:47:12)

ルー楪「他の人に笑って欲しいならまず自分が笑わないとだからね(とわらっており)面白いかなぁ?自分じゃ普通のつもりなんだけど」 愛「・・大丈夫・・慣れてるから・・ありがとう(というがお気に入りの服だったのか少ししゅんとしていた」   (2018/10/23 21:51:45)

彩月シャロン「面白いよ、大体の人間は自己中で自分勝手が大半だけど…君は割とね、(見てきた中では面白そうだ。そう言えば、彼女はちょっとだけ笑っていた。)」漣「…その服、汚れを落とすオススメの洗剤なんですけど(そう言えば彼はネットから画像と名前、洗剤が売っている場所を教え「大丈夫ですよ」と、)」   (2018/10/23 21:54:56)

ルー楪「そうかな、優しい人間は多いと思うよ、僕らが知らないだけで(とわらっており)まぁ面白そうならよかったよ」 愛「・・(聞いたらとりあえずそれをメモして)試してみる・・。・・あ・・でも・・(兄に渡す予定だったプレゼント、もう渡せないなと自嘲気味に笑った」   (2018/10/23 21:58:19)

彩月シャロン「中にはいたよ、優しい人も。(どこか知っている口ぶりだ。彼女は相手を見るとまた笑い、)」漣「…(自嘲気味に笑うのを見たら彼は眉根を下げ、「誕生日のプレゼント、渡せなくなってしまったんですか…」と、)」   (2018/10/23 22:05:54)

彩月((お風呂放置!   (2018/10/23 22:07:16)

ルー((いてらー   (2018/10/23 22:12:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/23 22:27:49)

ルー楪「ふふ、そうだねぇ。優しい人がずっと優しいままでいられる場所を作りたいよ、なんてね(と笑いながらいって着信を見れば、あらもうバレたと」 愛「さすがに一回でも汚れたの渡すわけにはいかないから・・でもいいの・・受け取ってもらえなかったものだから」   (2018/10/23 22:38:28)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/23 22:55:42)

彩月((ただいま!   (2018/10/23 22:55:57)

彩月シャロン「…(そんな世界は、あるだろうか。)…?どうかしたの?(着信がなり、バレたと言う彼を見たら首を傾げて尋ねた。)」漣「…何か、兄妹の間で何かあったのですか?(そう尋ねたら彼は首をかしげる。「自分で良かったら、話だけでも聞きますよ。」   (2018/10/23 22:57:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/23 23:00:59)

彩月((のし、ちょっと待機して落ちるかな!   (2018/10/23 23:01:15)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/23 23:03:02)

ルー((ただおか   (2018/10/23 23:03:12)

彩月((おか!   (2018/10/23 23:03:29)

ルー楪「いやぁ、許可を取らずにこっそり抜け出しちゃったんだよねぇ、もう帰らないと大騒ぎだよ(と苦笑い」 愛「・・お兄ちゃん、急に家を出ちゃったの、何にも言わずに。お母さんとお父さんがお兄ちゃんを消しちゃったの」   (2018/10/23 23:05:06)

彩月シャロン「…ふぅん、(苦笑いを浮かべ、話を聞いていた。すると彼女は唐突に尋ねる「貴方は、その場所に戻りたい?」 漣「……(話を聞いた後、彼は少し考えた。「…家族の間に、何かあったと言う事ですか?」   (2018/10/23 23:09:31)

ルー楪「え?・・んー、戻りたいかって言われたら微妙だけど戻らなかったら他の人が不幸になるだろうから、僕は戻るよ(と笑っており」 愛「・・お兄ちゃん、急に能力に目覚めて、お父さんとお母さんがお兄ちゃんをいなかったことにしちゃったの。話しかけられても目さえ合わせずきこえないふりをして、食事もお兄ちゃんの分がなくて、全部全部兄をいないものとして・・・」   (2018/10/23 23:15:30)

彩月シャロン「………(変わった子、なんて思えば彼女はバサッと羽を生やしてふわふわと宙に浮いていた。「微妙なんだ。…もし、何かあってまた、勝手に家を出たならここまで来なよ。君の事、もうちょっと知ってみたいからさ、」先端が黒くなりかけた白い羽根、彼女はわしゃわしゃと楪の頭を撫でた)」漣「…なるほど、(彼は納得したらしく頷いた。「…それで、貴方は居なくなったお兄さんを探して、プレゼントを渡したかったんですか」   (2018/10/23 23:22:19)

ルー楪「わっ、綺麗な羽だね。家とはちょっと違うけど、そうだね抜け出したらまた会いに来るよ(と撫でられたら笑って」 愛「うん・・私、幼くてあまり覚えてないけど、たくさん優しくしてもらった記憶があるから・・だからそれでお礼したくて・・、お兄ちゃんをお父さんとお母さんが無視し始めた時にすぐに気づいて二人を怒れなくてごめんなさいって・・」   (2018/10/23 23:26:34)

彩月シャロン「…綺麗じゃないよ、(苦笑いを浮かべた。)…ん、気をつけて来るんだよ?(そう言えばちょっとだけ笑った)」漣「…結果、受け取っては貰えず…だったんですね。(話を聞き終わると、彼は肩をすくめる。どうしたものか、と考えている様だ。)」   (2018/10/23 23:29:10)

彩月((そろそろ寝ます!また明日来ます、   (2018/10/23 23:29:18)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/23 23:29:20)

ルー((りょかのしー   (2018/10/23 23:31:33)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/23 23:31:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/24 17:23:25)

彩月((こんばんは!待機、   (2018/10/24 17:23:39)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/24 17:25:52)

ルー((こんばんはー   (2018/10/24 17:25:59)

彩月((こんばんはー!   (2018/10/24 17:35:49)

ルー((今週は土曜まで学校がある。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2018/10/24 17:36:47)

彩月((まじか…どま   (2018/10/24 17:40:32)

ルー((ヒック(ฅωฅ`)ヒックよかったらならない?   (2018/10/24 17:41:07)

彩月(((´・ω・`)よしよし(頭撫で ((成る!キャラ希望ある?   (2018/10/24 17:49:00)

ルー((柳楽くんお願い、キャラ希ある?   (2018/10/24 17:52:34)

彩月((柳楽君把握!稲葉さんお願いっ   (2018/10/24 17:57:57)

ルー((うぃ、出だしいただきますー   (2018/10/24 18:01:21)

ルー林「・・・(公園のブランコに座ってぼんやりしており)・・(じわっと出てきた涙に冷たい目をして無理やり拭えば自分の顔を叩いて涙を引っ込め、またぼんやりして」 稲葉「悪いな・・私用で」 珊瑚「いいのよ。それでご家族と関係は良好のまま、学校はあまり平穏じゃないけど彼女はそんなにへこたれてない。ただあなたが言った言葉にはちょっと凹んでるみたいだけれど」 稲葉「・・まぁ、悪影響がないならこの際はいい(といいながらきぶんを晴らそうと街を歩き」   (2018/10/24 18:05:34)

彩月紫音「(学校からの帰り、本屋で雑誌を買ったらしくベンチに座って読んでいた。ファッション雑誌らしく、天谷が載っている記事を見つけたら「あ、この服の色良いなぁ」と、のんびり)」柳楽「やあ、(知り合いを見つけたら彼は声を掛けた。「ボーっとしてるね、」   (2018/10/24 18:10:56)

ルー林「・・あ、柳楽さんじゃないですか、こんにちは(とわらえば立ち上がり」 稲葉「・・(なんか見つけたと思えば、冷えた缶ジュースの缶を後ろから相手の頰にぴとっとつけて」   (2018/10/24 18:15:40)

彩月柳楽「こんにちは、(ジィッと相手の目を見れば、「…心ここに在らず、オマケに泣いた跡があるね。」そう言えばベンチに座り、)」紫音「…(黙々と雑誌を読んでいたが、頰に冷たい感触が。「ひゃわあっ?!」思わず大きな声が出てしまった)」   (2018/10/24 18:23:16)

ルー林「目にゴミが入っただけで、泣いてないですよ(と苦笑いして」 稲葉「くくっ・・ほら、やるよ(とさっき当てた桃の缶ジュースを渡して」   (2018/10/24 18:25:56)

彩月紫音「…稲葉さん、(めっちゃビビった。なんて思えばジュースを受け取ると、)…相変わらず、私で遊んでるね(頰を膨らませた)」柳楽「…分かるよ、何となくだけど。君、分かりやすいし(彼はそう言えば肩を竦めた。「…何か考え事かな?」   (2018/10/24 18:29:19)

ルー稲葉「油断してるお前が悪いな(とやはり笑っていた」 林「むぅ、わかりやすいですか?(とぷくぅとふくれて)そんなところですね」   (2018/10/24 18:35:25)

彩月紫音「…(頰を膨らまし、ジュースを一口飲む。桃は好きらしくポワポワしていたが、相変わらず意地悪だなぁ、なんて思えば「油断なんかしてないもん!」と、←)」柳楽「分かりやすい(即答だ。)…ふぅん、なんか力になれるかもしれないし、話を聞くよ?」   (2018/10/24 18:37:47)

彩月((ご飯放置!   (2018/10/24 18:43:14)

ルー稲葉「ほぅ?油断してなかったらあんなに大声あげないと思うけどな(とククッと笑い」 林「なっ・・(むぅと拗ねたような表情であり)・・大丈夫ですよ、大したことじゃないですし、危ないことでもないですから」   (2018/10/24 18:44:27)

ルー((りょかてらー   (2018/10/24 18:44:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/24 19:08:15)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/24 19:13:46)

彩月((ただいま!   (2018/10/24 19:13:56)

ルー((おかえりー   (2018/10/24 19:18:17)

彩月紫音「うぐぐっ…(ぐうの音も出ない、なんて思えば言葉を詰まらせた。ククッと楽しげに笑う様子を見たら、彼女は相手の頰をフニフニ。)」柳楽「…(それ以上尋ねたりしなく、彼は先程自販機で買った暖かいコンポタを渡せば「そ、…なら良いけど」と、)」   (2018/10/24 19:18:52)

ルー稲葉「なんだ?なんもいえないんだろう(とじつにたのしげに笑いながらおとなしくふにふにされ、相手の頭を撫で」 林「わぁ・・(知らない間に体が冷えていたのかぽかぽかしており)ありがとうございます」   (2018/10/24 19:23:58)

彩月紫音「…意地悪!(そう言えば彼女は頰を膨らませ、頭を撫でられたらフニフニする手を止めると「……あ、頭撫でられたら機嫌直すわけないんだから!」柳楽「どーいたしまして、(ヨシヨシ頭を撫でたら笑い、「なんか知らないけど…あんまし一人で悩むなよ?」と、)」   (2018/10/24 19:36:19)

ルー稲葉「そっか残念だ(と苦笑いして)・・・(頭をわしゃわしゃアフロにすればその場から離れていき」 林「・・(一人で悩むなと言われたら撫でられながら俯いて)これぐらいでへこたれる自分じゃないですから大丈夫ですよ(とすぐに笑った」   (2018/10/24 19:44:19)

彩月紫音「………(頭をアフロにされ、相手がその場から離れていけばオロオロ。「え、あ、…」慌てて相手の手を掴んだら、「ご、ごめんなさい…その、頭撫でられたのは嬉しかった…」しょんぼりし、)」柳楽「……そ?でも、泣くほど君、思い詰めてるみたいじゃん(そう言えば眉根を下げた)」   (2018/10/24 19:57:09)

ルー稲葉「・・くくっ、馬鹿なやつ。しょんぼりすんな、調子狂う(と笑って頭を直してやり」 林「私には泣く権利ないです、私も泣く自分は大嫌いで許せないです、だから見たこと忘れてください」   (2018/10/24 20:01:43)

彩月紫音「!(嵌められた、なんて思えば頰を膨らませる。髪を直されたらちょっとだけ笑って、「馬鹿じゃないもん!」と、言い返す。)」柳楽「……仕方ないなぁ、見なかった事にする。…けど、俺はあの時泣いていた君と約束はしたから、(そう言えば彼は相変わらず笑っていた。)」   (2018/10/24 20:10:23)

ルー稲葉「・・(はめてないが、わざとそんなふうに見せかけて笑って)馬鹿だな。馬鹿だよお前は」 林「・・私にはなんのことかわからないですよ(と苦笑いして、コンポタを飲めばぼんやりして」   (2018/10/24 20:12:58)

彩月((お風呂放置!   (2018/10/24 20:13:26)

ルー((いてらー、私も風呂   (2018/10/24 20:14:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/24 20:51:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/24 20:51:17)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/24 20:51:19)

ルー((ただいまー   (2018/10/24 20:51:25)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/24 20:51:54)

彩月((ただいま!   (2018/10/24 20:52:22)

彩月((おかえり!   (2018/10/24 20:52:29)

ルー((おかえりー   (2018/10/24 20:54:54)

彩月紫音「馬鹿じゃないもんっ(馬鹿と言われたら頰を膨らませたままだ。相手の様子を見たら、まあ、笑ってくれてるしよしにするかと、相変わらず切り替えが早い。)」柳楽「俺ね、こんな時に言いたくなかったけど…君の事結構好きなんだよ。(サラッとそんな事を言った。「   (2018/10/24 20:56:03)

彩月((切れた!   (2018/10/24 20:56:10)

彩月柳楽「俺ね、こんな時に言いたくなかったけど…君の事結構好きなんだよ。(サラッとそんな事を言った。「この前ね、違う方の君と話をしていて約束したからさ…ちゃんと君が君を許してあげれるようにするからって、だから放って置けないんだよね」独り言のように呟いた。)」   (2018/10/24 20:58:07)

ルー稲葉「くくっ・・(と笑って。だが家族のことが頭によぎれば寂しいままで、じっと相手を見れば頭をおさえるやつ)背、ちっこくなるかな(とククッと笑い」 林「・・はい・・ふぇ!?・・え、えと・・(深い意味はないよねと一瞬赤くなったが落ち着かせ)・・私はですね、自分の身勝手で幼い判断でたくさんの人を殺したんです。だから、そんなふうに言ってもらう資格ないんですよ(と苦笑いし」   (2018/10/24 21:11:07)

彩月紫音「…縮みませんー!(そう言えば、むすっとするが相手の頰に手を伸ばし触れ、「…稲葉さん、なんだか寂しそうだよ?…何かあった?」そう尋ねたら首を傾げた、)」柳楽「まあ、その事実はこの先一生変わらないかもね…けど、君がそうやっていつまでも君自身を責めていたら、君を守った人達や、今君の隣にいるやつは…どう思うかな、」   (2018/10/24 21:18:27)

ルー稲葉「・・普段と変わらない、やっぱ馬鹿だな(なぜわかったしと思いながらもそういえば頭をわしゃわしゃして」 林「・・わからないです・・、私には。守った人は、私を恨んでるんじゃないでしょうか。・・助かった数人は私を恨んでました、仕方ないことです」   (2018/10/24 21:28:33)

彩月紫音「………(頭をわしゃわしゃ撫でられたら相手の手に擦り寄ると、「馬鹿じゃないもん、私はただ…稲葉さんが心配なだけ。もし、何かあったなら…私も力になりたいから、相談してね」と、笑っていた。)」柳楽「みんながみんな、君を恨んでいるかは分からないよ…誰かが君を恨む理由は、俺自身がよく知ってる。俺がそうだったんだから、でも君は幼く不幸になる事を知らなかった…上手く言えないけど、全てを君一人が背負うっていうのは、なんだか違うような気もするんだ」   (2018/10/24 21:35:08)

ルー稲葉「ふぅん・・?(と笑えば、相手をぎゅっと抱きしめて)んじゃ、しばらくこのまま」 林「・・・、・・そうですか、ありがとうございます・・(と笑うがそのままばたりと倒れた。フードが脱げると緑の民の印があった首に酷い火傷があった」   (2018/10/24 21:42:14)

彩月紫音「!?(抱きしめられたらアワアワと慌てるが、普段そんな事をしない彼が珍しいと考え抱きしめられたままでいた。)わ、わかった…稲葉さんが良いっていうまでこーしてるね、」ヨシヨシと頭を撫でた。)」柳楽「!火傷…(誰にやられたんだと驚けば、彼は急いで火傷の処置をしたら相手を背負って、近くの診療所に駆け込んだ。)」   (2018/10/24 21:47:15)

ルー稲葉「・・(この状態で撫でられるとなんかむず痒いなと思いながらもぎゅっとしたまま離れずにぼんやりして」 林「・・・(酷い火傷を放置したからか熱も出していた」   (2018/10/24 21:50:30)

彩月紫音「よしよし、(彼よりも小さい自分の手、力もないし大して強くもないけど、ちょっとは力になりたいな。 なんて思えばちょっと心配そうだ。)」柳楽「…ごめんねぇ、センセ。」「平気だよ、にしても酷いな…熱も出てら、取り敢えず火傷の処置は、ちゃんとしたから平気。後は、解熱剤かな…(テキパキと診療所の医師は手当や治療を済ませれば、「後は様子見、暫く寝かせとけ」と、ベッドに寝かせる。)」   (2018/10/24 21:57:12)

ルー稲葉「・・・もういい(少しすれば離れて頭を撫でて)ありがとな」 林「・・・(解熱剤で熱は下がったがなかなか目を覚まさずに。ようやく目を覚まして)・・・(あ、診療所だと思えばあちゃぁと」   (2018/10/24 22:02:26)

彩月紫音「そう?……(頭を撫でられたらポワポワとしていて、)どういたしまして、…後ね稲葉さん。大切な人が、家族がちゃんといるんだから、…私はやっぱり大切にしてほしいな。触れないようにしてたけど、…」柳楽「あ、起きたみたいだね。(目を覚ました彼女を見れば、彼は頭を撫でた。パイプ椅子に座っていて、リラックスしている。)」   (2018/10/24 22:10:58)

ルー稲葉「できない。・・家族はいない。だから言うな(と頭をわしゃわしゃして」 林「おはようございます、ごめんなさいまた迷惑かけちゃいましたね」   (2018/10/24 22:17:00)

彩月紫音「ちゃんといるよ、(ポツリと小さな声で言えば、大人しく頭を撫でられていた。否定をしないでほしい、話してくれなきゃ分からない、わからないままは悲しい。それを言いたいが、上手く言葉にはならず消えてしまった)」柳楽「気にしないの、首は大丈夫?熱もあったから心配したよ、(そう言えば首を傾げた)」   (2018/10/24 22:22:55)

ルー稲葉「・・いない。家族は捨てた。だからいないんだ。それは変わらないこの先もずっと(といえば歩いていき」 林「あ、はい。まだヒリヒリしますけど、だいぶ痛みも引きましたし大丈夫ですよ」   (2018/10/24 22:30:03)

彩月紫音「それでも、…彼女は稲葉さんを探しに来てたんだよ。(そう言えばちょっとだけ眉根を下げた。「変わらなくないよ、稲葉さんがいないって言っても…ちゃんと家族はいるの。だから、否定をしないであげて…」その目はどこか寂しげだった。)」柳楽「良かった~…火傷の痕は残らず治るってさ、もうちょい休んでな(そう言えば布団を被せて)」   (2018/10/24 22:33:40)

ルー稲葉「いないんだよ、いたらいけないから、いないことにしかできないんだよっ。家族が全員幸せでいるために、いちゃいけなかったんだよ(といえばその場から走り去った」 林「そうですか(とホッと息を吐いて)むぅ、わかりました・・あの、柳楽さん・・。柳楽さんの言葉嬉しかったです、ありがとうございます(とわらって」   (2018/10/24 22:41:08)

彩月紫音「…あ、稲葉さんっ!(慌てて追いかけたが、方向音痴の彼女はまた道に迷ってしまった。「…幸せでいるために、でも、それでも寂しいじゃん」と、呟いたらまた歩き出したが、更に迷うやつ←)」柳楽「ふふ、どーいたしまして(笑ってくれたのを見たら安心し、彼は相変わらず不敵な笑みを浮かべていた)」   (2018/10/24 22:48:44)

ルー稲葉「・・・はぁ・・怒って言うことではなかったな(と溜息を吐き」 珊瑚「それで私のとこに来ないでほしいわね、全くほんとに不器用なんだから」 林「あ、それから私も柳楽さんのこと結構、多分柳楽さんが思ってくれてるよりずっとずっと好きです」   (2018/10/24 22:54:08)

彩月紫音「……(完全に迷子な上、ケータイの電池無し。地図は持ってきてなかったし、「…」取り敢えず近くにあるベンチに座れば、「……っくしゅ、…稲葉さん、怒らせちゃったなぁ」と、寂しげだ)」柳楽「…へ、(ちょっと予想外だったらしく、彼は珍しく頰を赤く染め「急すぎない!?」←人のこと言えない)」   (2018/10/24 22:57:38)

彩月((紫音「迷った(´・ω・`)」背後「まあ、そーゆうキャラだしね←」   (2018/10/24 22:58:34)

ルー珊瑚「で、彼女置いてきちゃったの?全く、あの子道に迷ってるんじゃない?」 稲葉「・・うっ・・否定できない・・あの・・」 珊瑚「はいはい、探してあげるわよ、ついでに事情も説明してあげるからあんたは頭を冷やしなさい(といえば探しにいき」 林「・・(あ、照れてるとおもえばちょっと嬉しそうにして)柳楽さんに言われたくないですよ」   (2018/10/24 23:03:24)

彩月紫音「……(どうやって謝れば良いかなぁ、そもそも仲直りできるだろうか、なんて考えていたらいつの間にか時間ばかりすぎていた。空が暗くなり始めると、「…;地図持って来ればよかった(´・ω・`)」取り敢えず、電光掲示板の地図を探しに歩き出し)」柳楽「や、確かにそうだけど…(珍しく頰をちょっと膨らませ、わしゃわしゃ頭を撫でたら「…ありがと、嬉しい」と、呟いた)」   (2018/10/24 23:07:50)

ルー珊瑚「やっと見つけたわ、風邪引いちゃうわよ紫音ちゃん(といえば上着をかぶせて)本人が怒っていうことじゃなかったって後悔してるから、謝る必要もないし、稲葉もそんなに怒っていないわよ」 林「わわっ・・(わしゃわしゃされたらあわあわしたが呟いた言葉がきこえればふにゃっとわらい)どういたしまして、柳楽さんでも照れることあるんですね」   (2018/10/24 23:12:50)

彩月紫音「へ?(上着を被せられたら珊瑚の方を見ると、アワアワ慌てて「え、わ、わざわざ探しに…?す、すみませんっ!」迷惑をかけたと謝り、「…いえ、私が悪かったんです。稲葉さん、話すなって言ってたのに私がしつこかったから…」眉根を下げた)」柳楽「俺だって照れたりするよ、感情ないわけじゃないんだからさ~…(そう言えばちょっと頰を膨らませた。)」   (2018/10/24 23:16:41)

彩月((そろそろ寝ます!ごめ、また明日来ます!   (2018/10/24 23:16:53)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/24 23:16:57)

ルー((のしー   (2018/10/24 23:17:40)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/24 23:17:44)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/25 18:31:23)

彩月((こんばんは!ちょっと待機します、   (2018/10/25 18:31:39)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/25 18:45:59)

ルー((こんばんはー   (2018/10/25 18:46:06)

彩月((こんばんは~!   (2018/10/25 18:47:32)

ルー((課題が終わったそばから増えていく・・   (2018/10/25 18:49:02)

彩月((…まじか…;辛いね…   (2018/10/25 18:49:52)

ルー((後期はひたすらレポートが・・   (2018/10/25 18:50:52)

彩月((…た、大変ね;   (2018/10/25 18:55:17)

ルー((。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。よ、よかったらならかい?   (2018/10/25 18:56:22)

彩月(((´・ω・)ノ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)よしよし((成る!キャラ希望ある?   (2018/10/25 18:57:14)

ルー((柳楽くんお願い、キャラ希ある?   (2018/10/25 18:57:53)

彩月((稲葉さんお願いします!   (2018/10/25 18:58:35)

彩月((出だしどする?   (2018/10/25 18:58:50)

ルー((出だしお願いしますー   (2018/10/25 19:00:47)

彩月((あーい!ハロウィン近いから、ちょっと仮装させるけど、良いかな?   (2018/10/25 19:01:27)

彩月((一応出だし打っとくね~   (2018/10/25 19:12:54)

ルー((ごめんお米炊いてた。大丈夫よ   (2018/10/25 19:14:10)

彩月((平気だよ、ありがとう!   (2018/10/25 19:14:46)

彩月紫音「(もうすぐハロウィン、街はすっかりお祭りムードになり仮装を既にしている人まで出てきた。紫音も今回知り合いと仮装をして会う約束をしていたらしく、魔女の仮装をしている。とんがり帽子にマント、中はタイトスカート風の衣装で黒のロングブーツを履いていた。)」柳楽「(友人にノリで仮装させられてしまった柳楽、溜息を吐いたら仮装した姿で街を歩いている。「吸血鬼って…まじかぁ、←」そう呟いた。)」   (2018/10/25 19:18:24)

2018年10月21日 13時10分 ~ 2018年10月25日 19時18分 の過去ログ
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