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「朝顔藤仙」の過去ログ

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2018年09月12日 23時14分 ~ 2018年10月27日 20時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ太水/さんが退室しました。  (2018/9/12 23:14:13)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/9/14 08:08:08)

しうしう(突土日大会だからもしかしたら土曜日来れないかも。八時にいなかったらこれないと思ってくれると嬉しいです   (2018/9/14 08:08:43)

おしらせしうしう(突さんが退室しました。  (2018/9/14 08:08:45)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/9/15 20:00:12)

おしらせ太水/さんが入室しました♪  (2018/9/15 20:00:38)

太水/こんばんは〜   (2018/9/15 20:00:44)

しうしう(突こんばんわー!一応これたけど、明日早いからすぐ落ちちゃうかも   (2018/9/15 20:00:56)

しうしう(突続き書いてくるね   (2018/9/15 20:02:04)

太水/了解だよー、無理しないでね!続きお願いします   (2018/9/15 20:02:27)

しうしう(突藤「じゃあ、最後に私も失礼して……」朝「『偏屈で、大人げない面もありますが悪い先輩では無いです』って、おい藤」藤「うふふ」藤がきれいな字で書き込んだ文章を上から覗き込んで朝顔が笑う。牡「じゃあじゃあ僕も、少しだけ良いですか?」ウ「はあ、まあ……」牡「ありがとう! えっと『薬に詳しくてすごいね。将来同じ道に進むようなら力になるよ』あ、でも、ウィル君の方が僕より頼りになりそうな……まあいいや、『あと、薬は危ないものもあるから用心を怠ったらダメだよ。怪我しないようにね』」曹「……先生、このノート伝言板じゃないんですから、そういうメッセージ的なのは直接言ったらどうですか?」牡「でも、僕が学生の頃苦労してたとき、仙先生から頂いたお手紙が嬉しかったから……」   (2018/9/15 20:08:51)

しうしう(突ごめん!短い   (2018/9/15 20:08:58)

太水/ウ「そろそろ、書くのはやめてくれ。ページが足りなくなる。…後俺の夢は養護教諭では無い。科学者だ。それはいい話なのだと思うが」(色々と書き込まれたノート。それは無機質なそれまでの書かれ方よりも、少し暖かい気がするのは気の所為だろうか?)ア「大人気ないし偏屈だけど悪くないってさ!良かったじゃんw応援の言葉も貰ったし」(バッシンバッシン。情け容赦ない平手をアスクがウィルにしている)朝「そういや、アスクってウィルに容赦無いよな?ウィルの方が先輩だろ?」ア「確かにそうだけど、付き合いは長いからさwどっかのページにあるんじゃない?ほらあった」(アスクがウィルのノートの最初の方を開く。すると、写真と共に説明が書いてある)ア「『アスク・トラベリング。身長156、体重55、年齢16。種族は人と悪魔のハーフ。常に明るくハイテンションで笑う時が多い戦闘狂。使っているのはネット用語が多い。武器はナイフ。着火の能力と影を移動する能力を持っている。影は種族の能力のようだ。祖父を大事にしている』ほらね」   (2018/9/15 20:22:09)

太水/私の方が短いのに時間かかってごめんね…   (2018/9/15 20:22:24)

しうしう(突大丈夫!繋げにくかったかなごめん!   (2018/9/15 20:26:20)

しうしう(突夕「影の力……。ウィルさんとお揃いですね」ア「そーそー!」ム「……僕ともお揃いだしー」ウ「そう言えばムシャには特殊能力があるのに、藤は生物学的特性と武器でしか戦わないな。やはり……」藤「すいません、ウィルさん、やっぱりさっきのは気の迷いだったので消させていただいてよろしいですか?」ウ「………………………やめるからやめろ」朝「アスクって戦闘狂なのか? そう言えば戦ってるときテンションすごかったな」牡「何で戦うことが好きなんですか?」   (2018/9/15 20:31:04)

しうしう(突ごめんね毎回短くて   (2018/9/15 20:34:22)

太水/ア「違う!俺はこいつみたいに悪いことしてないからw影は種族、闇は悪ーいことした奴だけなんだよねwwまぁ住んでた場所によっては違うかもだけど、少なくとも俺の故郷はそうだった!」七「あれ?って事はウィルはとんでもない事をしたってことか…?」ウ「それ以上聞いたら明日は補習にしよう」柑「げっ、それはやばい!聞くのやめ!!」ア「多分戦闘狂だと思うww闘うの楽しいし好きだしww」曹「それから〜武器も結構好きだよね〜。裏尾と二人で〜寝室に武器を置かせろって〜言ってたし〜。置いたけども〜」ア「なんで好きか…やっぱり、強いって正義だと思うんだよw心のでもなんでも。だから俺は少しでも研鑽したいかなwそれに、強くなりたいんだw後、体を動かすのが好き」(戦闘、というのは重い事のはず。しかし、彼の口調などはとても軽いものだった)   (2018/9/15 20:39:11)

太水/大丈夫だよー。不調な時とかあるし。内容にもよるし   (2018/9/15 20:39:26)

しうしう(突藤「武器良いですよね。私は日本刀本命ですけれど、両刃剣のあの剣欄な輝きにはごく稀に心を揺さぶられます。戦い方の特性上、どうしても両手剣は愛せないのですが、あの重厚感は鑑賞するには飽きませんね。あ、もちろん強さ、軽さ、しなやかさ、強靭さ、鋭さ、輝き、美しさ、どれをとっても日本刀こそ至高、私を虜にして離しませんが、日本刀を愛することは他の刃物を嫌うこととは違いますからね。私の最愛の剣はこの清流以外存在しませんが、他を貶めなければ一つを愛せないような心意気で刀を語るなど……。しかしやはり私は日本刀に見られる刃紋という他の刀には存在し得ない慎ましやかでありながら凛とした飾り模様の……」ム「藤落ち着いて」柑「これが日本刀マニア……」七「こわっ」夕「僕は武器にこだわりとか無いですね」牡「僕も……。僕の場合道具の良し悪しなど、実力でどうにでもできますから……」曹「医学の事になると自信が違いますね先生」朝「俺も特に無いな。能力以外じゃナイフ使うけど、基本料理用のだし……武器に拘ると言や、水牙さんもすごい拘るよな、銃」柑「ちょいちょい話に出てくるな水牙さん」   (2018/9/15 20:50:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/さんが自動退室しました。  (2018/9/15 20:59:53)

しうしう(突あらま   (2018/9/15 21:00:12)

しうしう(突ばいばーい(-_-)/   (2018/9/15 21:00:25)

おしらせ太水/さんが入室しました♪  (2018/9/15 21:00:33)

太水/……打っていたのに…   (2018/9/15 21:00:42)

太水/ア「武器、良いよねw俺はやっぱりナイフかなww大量生産されているからこそ普遍性がある。同じものが沢山あるって事がいいと思う。もちろん一つ一つに魂込めるような日本刀見たいのも好きだけどねwそれに、太刀とかは大きすぎるんだよwナイフはその点、斬るも良し、刺すも良し、投げるも良し。サバイバルナイフなんてのもあるしねwwいくら使ってもまた補充できるのメリットだと思うんだよねww…日本刀なら、俺より裏尾の方が語れるよww日本刀好きだって言ってたし。裏尾は語れる良い奴」柑「そろそろアスクも落ち着けって。…裏尾の事良い奴なんて言うやつ見たことあるか?」七「俺はアスクしか知らないな…」(朗々と、このまま行くと長々と騙りそうなので、肩を叩いて柑丸が静止に入った。そして、七尾と二人で呆れた顔で目を合わせた。肩を竦めて)ウ「実力でどうにも。つまりかなり自信がある、か。俺は武器に興味は無い。そんなものメスで充分だ」柑「水牙ってどんな人なんだろーな?俺は槍」七「俺は太刀」「「位しか使わないもんな。お前のも使えるけど」」   (2018/9/15 21:06:49)

しうしう(突お帰りー   (2018/9/15 21:09:09)

太水/ただいま〜   (2018/9/15 21:09:21)

しうしう(突ウチ   (2018/9/15 21:09:25)

しうしう(突メモに書いて送るようにしてる   (2018/9/15 21:09:33)

太水/あ、それいいかもしれない…落ちても安心できる。次からそうしようかな…   (2018/9/15 21:10:03)

しうしう(突藤「………七尾さん、裏尾さんになりません?」「「「やめろ!!」」」朝「藤は日本刀の事になると見境ねぇな。こいつ、刀匠『涙』の幻の作品が出回ってるって知って四ヶ月休学して探し回ってきたことあるんだぜ」ム「……手に入れて戻ってきたけど、あのときは寂しかった」藤「その節は誠に失礼をば……」夕「水牙さんは人当たりの良い優しいかたですよ。気さくで頼りがいのあるお兄さんって感じです。兄さんが大きくなったらああなりそうな気がします。身長はともかく」朝「実の弟に心抉られるとは思わなかった」ム「あー……でも朝顔と水牙は似てるかも。水牙も料理上手いし、アホの子だし」ウ「たが、水牙は怒れば怒るほど冷静になるタイプだし、勉強とは違う方向で賢い。しかも年上は徹底的に敬う質だ。同年代にも常に敬意を忘れない。あと背が高い。噂を聞くだけだが、割と朝顔とは違うぞ」柑「そっか、高三ってことはウィルと同学年か」   (2018/9/15 21:21:14)

しうしう(突ウ「あと、女性からの人気がすごいな」ア「見かけたことはあるけど甲斐性すごいからモテモテだぜ~」七「なにそれ、超完璧男じゃん」藤「あれはただの家政婦さんですよ?」曹「家政婦さん!?」藤「ちょっと甘えればおやつもご飯も作ってくれますし、すこーし煽てれば基本的に何でもやりますよ。チョロいもんです」朝「藤、水牙さんの扱いひでぇな。でもあの人のことだし、迎えに来てたりするんじゃねぇ?」   (2018/9/15 21:21:26)

しうしう(突水牙出すか   (2018/9/15 21:21:32)

しうしう(突あと、今日はこれで失礼するね!お先にごめん!   (2018/9/15 21:21:49)

太水/いいねいいね!じゃあ次、イベントとかやる時に出そうよ〜   (2018/9/15 21:22:10)

太水/了解だよ!お疲れ様|・x・)ノシおやすみー   (2018/9/15 21:22:20)

おしらせしうしう(突さんが退室しました。  (2018/9/15 21:22:38)

太水/ウ「…が、できないことは無いだろう。頭を強く殴ればいい。または混乱させるか」朝「いや、そこで本気で返すなよ!」ア「って言うか、結局探してこれましたって言うのが凄いよねww…ところでウィルは早く身長を伸ばす薬を作るべきだと思うw」ハ「アスク、は…かなり身長を、気にしている、な。その内…伸びると…思うが。まだ、高校生。男は、伸びる」曹「何だか、想像できないけど〜とにかく、凄くいい人なんだね。…良いように扱われてるみたいだけど」柑「でも、もし迎えに来てるとかなら見てみたいよな!」(ワイワイと賑やかに歩く内に、学校が遠目に見える所まで来た。開けた場所から門が見えてくる)   (2018/9/15 21:36:49)

おしらせ太水/さんが退室しました。  (2018/9/15 21:36:50)

おしらせ太水さんが入室しました♪  (2018/9/19 19:30:41)

太水用事ができちゃったから、今日の8時からは来れなそう…ごめんね……   (2018/9/19 19:31:05)

おしらせ太水さんが退室しました。  (2018/9/19 19:31:07)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/9/22 20:03:44)

しうしう(突あ、水曜日は返信してなくてごめんね! 一応弁明すると見てはいたよ!   (2018/9/22 20:04:17)

しうしう(突続けてくるね   (2018/9/22 20:04:26)

しうしう(突朝「そーだよ! 筋肉の過剰断裂の後遺症で、もう身長伸びない俺とは違って希望はあるんだから」藤「朝顔さん、重いです」曹「あれ、内臓機能とかの方は普通に発達してるよね? 身長だけ伸びないの?」藤「まあ、人知を越えた力の後遺症ですから細かいことはわかりませんけれど、筋肉や内臓は年相応に成長してますよ。健康診断でも問題ないそうで」夕「仙先生も、『後遺症なのか、もともと童顔で伸びにくいのか微妙なところだな』っておっしゃってました」朝「だから、何で弟に傷口抉られてんの俺?」柑「あ、あれ仙先生じゃね?」七「あ! ほんとだ! せんせー!」校門の前、真っ白な髪と白衣を風にたなびかせながら、二メートルの長身が一行を出迎えた。仙「おかえりよ。そろそろ帰ってくる頃合いだと思ってね」牡「え、先生のことだから、ずっと待ってたんだと思いました!」仙「…………いや、そんなことは無いよ。私には私の仕事があるからね」   (2018/9/22 20:14:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしう(突さんが自動退室しました。  (2018/9/22 20:38:44)

おしらせ太水さんが入室しました♪  (2018/9/26 20:02:39)

太水こんばんはー   (2018/9/26 20:02:47)

太水七「…かじょうだんれつ」曹「…完全に頭に入ってないね〜?要するに〜ボロボロって事だよ」(ふしゅー…という音でも聞こえそうな様子に見かねた曹天が声をかけた。普通なら起きないくらいに、とは付け足しておいた)ハ「…養護教諭、とはいえ。……だからこそ、仮にここでずーーっと、待っていた…なら、俺は、容赦なく、摘発します。先生」(ここまで来ると、大分マシになってきたのかちゃんと自分で立って、仙先生を見た。牡丹の言葉通りなら、彼は本気で怒っていたのかもしれない。そういう目だ)ウ「何はともあれ、随分と良いタイミングでお出ましというわけか」藤「ウィルさん。その言い方は反感を呼びますよ」   (2018/9/26 20:13:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水さんが自動退室しました。  (2018/9/26 20:33:31)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/9/26 21:31:00)

しうしう(突仙「そ、そんなことはないさ! ちょっと、その、三時間ほど休憩してただけだよ」ハ「働いてください」仙「仕事はきちんとしたさ」牡「あ、先生、早速相談したいことがあるんですけど」仙「わかってるよ。医学はともかく、超能力は私の分野だからね。まあ、皆小さな怪我がひどいし、とりあえずお茶もあるから保健室へおいで」ハ「では私は職員室へ」仙「ハート先生、あんたもだよ。どうせ能力の使いすぎで無茶したんだろう。五時間くらい横になっていきな」   (2018/9/26 21:35:05)

しうしう(突今日は来れなくてごめんね!   (2018/9/26 21:35:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしう(突さんが自動退室しました。  (2018/9/26 22:30:18)

おしらせ太水/さんが入室しました♪  (2018/9/29 20:25:23)

太水/遅くなってしまった…申し訳ない   (2018/9/29 20:25:52)

太水/ハ「…急患が居たら…?養護教諭は、それも考える…べきですよ。何も、使わなければ、これなら、大丈夫です。仕事、ありますから。テスト、ありますし」柑「てすと……テスト?」曹「そう言えば〜テスト半月切ったね」藤「そう言えばそうでしたね。保健室で治療をしてもらったらテスト勉強をしないといけませんね」ム「……めんどくさい」七「うっ…テスト逃げられたりしない?」仙「あぁ、そんな時期か。テストからは逃げられないからね、生徒なら諦めて勉強するしかないね。いや、それでも少しは休んでもらおう。無理は禁物だ」ハ「…それなら、少し」(少し非難の目を仙に向けると、ハートは緩く首を振る。かなり服も体もボロボロになってしまっているのだけれど。テスト、という単語に一部の生徒がザワザワとしていく中、仙はきつい目を向けてハートに言った)ウ「ハート…先生、なら能力を暴走させれば校舎一つは壊せる。暴走なんてされたら止めるのに苦労するだろうな」朝「えっ、ハート先生ってそんなに凄いのか?」ア「それは知らないけどw能力使わない派ではあるよwこういう時でもないと見れないくらいだし、今回は貴重だったねww」   (2018/9/29 20:48:27)

太水/(驚く朝顔にアスクは笑いながら返す。彼からしても、今回は色々強いものを体験した、良い機会だったわけだ。学校内に入り、ハートが離脱すると、一行は保健室へと向かっていった)   (2018/9/29 20:48:30)

太水/あ、最後の離脱は消し忘れだ。忘れてた!それじゃあ   (2018/9/29 20:48:57)

おしらせ太水/さんが退室しました。  (2018/9/29 20:49:01)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/9/30 00:28:07)

しうしう(突こちらこそ来れなくてすみません。   (2018/9/30 00:28:15)

しうしう(突朝「ふぁー! つかれたーっ!」朝顔は勢いよく保健室のベッドに飛び込んだ。仙「ほら、ハート先生、あんたはこっち」仙はハートの襟首をつかみ開けると一番奥の仮眠ベッドに放り投げた。比喩でもなく少しだけハートの体は宙を舞った。いくら身長差が凄まじいとは言え、高さ以外は女の細身でなんの抵抗もなく、仙は成人男性を一人投げて見せた。全員が眼を見開いた。仙「さあて、報告を聞こうか。うちの期待の新人は役に立ったかい?」曹「……え? ええ! もう、先生の縫合は息を呑むほどで!」ウ「仙先生の高身長は朝顔と対照的に成長が止まっていないからだと思っていたが筋肉にも適用されるのか? だが、見た目的にそう筋骨隆々というわけでも無さそうだな。そうか、女性ホルモンや、様々な過去の戦闘、行動から形を変えないまま強化する方向に転換したのか。すると人間は幼い成長力が止まらない状態が永続すると、一個人の人生のなかでさえ進化が起こるというのか。いやまて、仙人とは人類として分類していいのか? 元人類……この場合超人類か? 仙人の使う術式は加速進化を促すのか? それとも人類を超越させるような影響があるのか?」   (2018/9/30 00:55:53)

しうしう(突藤「ウィルさん落ち着きましょうね」牡「仙人の体は脳が異常発達してますよ。発達した脳には現実にすら影響しうる想像力と発想力を産み出します。神経伝達信号が肉体外の世界にまで意識を伝達してるんです。とても興味深いですよね。……人体って素晴らしい!」夕「……もしかして牡丹先生、ウィルさんと同類?」   (2018/9/30 00:56:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしう(突さんが自動退室しました。  (2018/9/30 03:10:57)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/10/3 19:58:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしう(突さんが自動退室しました。  (2018/10/3 20:22:42)

おしらせ太水/さんが入室しました♪  (2018/10/3 23:43:09)

太水/今日は来れなくてごめんね…。とりあえず返しておくよ   (2018/10/3 23:43:24)

太水/ハ「……でっ」(宙を舞った。正直傷だらけの体にはかなりの負担になりそうなものだと思うのだが。現に彼はベッドの上で軽く目を回していた)ア「ウィルと同類はマジでヤバいってww…こいつ、いざとなったら本気でなんでもするからさw…付き合いの長い俺の言葉だから間違いないよこれ」(ケタケタと笑ってウィルを指さした。最後だけは珍しく真顔になっていたが。確かに、いつの間に調べられていたという遺伝子情報も含め、現状何でもしそうではある)ウ「…何でお前は俺の全てを知ってるみたいな口調で言うんだ」ア「全部は知らないけど、この中じゃ一番付き合い長いから色々知ってはいるけどw」藤「言い争いはその辺にしてください。するなら別の場所でお願いします」ム「……うるさかった」七「なな、それはともかく。結局あの洞窟なんだったのか、仙せんせーは本当は知ってました!とかないのかな?」柑「あ、俺もそれ気になるな。本気で誰も知らなかったのかどうか」曹「あれ〜?二人にしては良い着眼点だよね。僕も気になるな〜」(三人の視線が仙へと向けられる。それに続いて、その声に釣られた他の視線も仙へと向いた)   (2018/10/3 23:51:49)

おしらせ太水/さんが退室しました。  (2018/10/3 23:51:52)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/10/6 19:43:02)

しうしう(突仙「知ってるって言われても……。あの洞窟はただの自然物だし……あとはあの人魚があそこに現れたのは人為的な要因があるってことくらいしか知らないけどねぇ」柑「はぁ!?」七「なにそれ! てことは犯人は別にいるってこと!?」曹「死人も出てる事故なのにですか? それ、相当な事件ですよ! 知性のない怪物ならば簡単な自然災害ですけど、裏に知的生命体がいるなら、あれはただの食事ではなく何らかの目的が存在するもっと大きなもくろみと言うことに……」ハ「て言うかその情報聞いてませんけれど」仙「そりゃ、あたしはなんとなく推測してたけど、事実だって判明したのはお前らが出掛けてた休みの間だからね」朝「……ん? 休みの間? ……先生、今日何日?」   (2018/10/6 20:00:29)

しうしう(突仙「あんたらが出発してから三日目。連休の最終日さ」夕「はい!? だって僕たちはあそこで一睡もしていませんし、一日で終わったものだと!」藤「それに、二日と少し不眠不休だったにしては疲労の度合いも、全く……」仙「そう言うことさ。明確な目的はわからんが、あそこは時間の流れが歪んでたみたいだね。時間経過の影響がでないまま何日も経ってたり、はたまた、数ヵ月で異常に増えたりほどの体内時間が経過したり、栄養を取り込んだ瞬間成長したり」ム「……それって、僕達とあの魚?」ア「て言うか、何で先生俺らが洞窟にいたときの魚の様子とか知ってんの?」仙「企業秘密さ」牡「あ、もしかして先生、僕のどこかに千里眼の媒体仕込んでました? えーっとこの辺かな」仙「ちょっ! 牡丹!? そんなことしてないよ! やめっ」牡「あ! やっぱり! 白衣のポケットのそこに薔薇の花びら入れてたんですね!」   (2018/10/6 20:00:39)

おしらせ太水/さんが入室しました♪  (2018/10/6 20:00:44)

太水/こんばんはー!   (2018/10/6 20:01:02)

しうしう(突こんばんわ!   (2018/10/6 20:02:14)

しうしう(突あ、誤字   (2018/10/6 20:02:22)

しうしう(突こんばんは!   (2018/10/6 20:02:27)

しうしう(突ちなみに牡丹には一切の悪意なし   (2018/10/6 20:02:43)

太水/ハ「……仙先生。何は、ともあれ…後で、お話、良いですか。それから、職員会議も。無断で、というのは…どうなんですか」ウ「なんだ、あのハート先生がそこまで怒るなんて珍しいな。基本優しい事で有名なのに。前に本気で怒られた生徒は暫くハート先生を見るだけで震え上がったが、何が起きたかは言わなかった」ア「あのさw…この状況でもなんでそんな冷静なのか知らないけど、やっぱりウィル凄いと思うw」普段からそれなりの低さの声が一段と低くなって、その低音の声が仙の方に向いた。誰が見ても明らかな程には怒っている。普段は光のあるだけの黄色い瞳は、今は完全に仙を睨みつけているのだから。牡「ハート先生。そこまで怒らなくても…。仙先生には考えがあったんだと思いますし、確かに情報は多い方が良いですし」ハ「…それなら、せめて、言うべきでしょう。…生徒の、プライバシー、無断で、破っていいと…思っているんですか?」藤「確かに、そこまで重要な個人的な場面がという訳では無いですが、何か事前通達は欲しかったですね」   (2018/10/6 20:14:09)

太水/柑「それは確かにそうかもなー。言って欲しかったなってのある!」夕「あの…どちらかと言うより、そこよりも既に洞窟に行ってから三日経っている事の方が大事なのでは…」夕顔の言葉は最もなのだが、別の所に目がいっていて、あまり重要視されていなそうだった   (2018/10/6 20:16:21)

太水/牡丹さん、そもそも媒体とか詳しかったりするんだなって所に驚いたり()   (2018/10/6 20:16:49)

太水/あ、そうだ。アスクとウィルの絵をちょっと服装は違うんだけど描いたんだ。良かったら載せてもいいかな?   (2018/10/6 20:17:57)

しうしう(突書く前に一言   (2018/10/6 20:18:28)

しうしう(突うんどうぞ!    (2018/10/6 20:18:35)

太水/ありがとう!じゃあ待ってる間に投下してくるねー   (2018/10/6 20:19:06)

しうしう(突そこはほら、牡丹は人体大好きで仙にも興味津々だし、それをさっ引いてもすごく仙のことは尊敬してるから   (2018/10/6 20:19:11)

太水/投下できたー。なるほど、まず尊敬してるし、興味の対象だから色々調べたってわけか!   (2018/10/6 20:22:53)

しうしう(突仙「だって仕方ないじゃないか! かわいい生徒や宣誓に何かあっては大変だし、かといって覗き見みたいなことしてたって知られて引かれたら堪らないだろう!」ハ「毎度毎度あなたは子供ですか? 4000年生きてて、私ことも子供扱いするくせに、こう言うときは本当に子供ですか? 言わない方が余計に印象悪くなるとは思わないんですか?」朝「あれだな、牡丹先生がいると仙先生、ちょっと面白いな」藤「良くも悪くも一貫したペースのある方ですから、巻き込まれるとこちらのペースが乱されますね」ム「まーいぺーすぅ」夕「あ、あの時間経過……」ア「仙先生からだと、やっぱりハート先生も子供なんだね」ウ「4000年……確かに長い時間だな。先生の数百倍生きているわけだから……。仙先生からするとどれくらいまでが子供なんだろうか」仙「3500才くらいまでは余裕で守備範囲だよ」柑「先生ってショタコン?」仙「その誤解はなんとしても解かせてもらうよ。むしろ恋愛対象は年上だね。落ち着いていて、穏やかな人がタイプだよ。……まあ不器用でポンコツな年上も良いけれどね」   (2018/10/6 20:30:12)

しうしう(突みてくるね!   (2018/10/6 20:30:24)

しうしう(突二人の擬人化だね!かっこいい!   (2018/10/6 20:31:34)

しうしう(突あ、そう言えばウチねツイッター始めたんだ!   (2018/10/6 20:31:50)

しうしう(突(こういうのは言わない方がいいのかな)   (2018/10/6 20:32:00)

太水/ハ「…言わなければ、罪は重くなります。子供扱いは、まだ20年程度しか、生きてないので、構いませんが。俺は、ともかく…生徒の、プライバシーは、守ってください。次、やったら、許しませんが…今回の分も、許しません。後で会議します」仙「結局許さないだけじゃないか。それに会議は長引くからやめておくれよ」曹「ハート先生が許さないって言うの、初めて聞いたかもしれないな〜。しかもきつい口調だ」ア「とりあえずマイペースは強いよねwハート先生も変にマイペースだからねぇwwこだわりが変というか」夕「結局時間経過とかその辺はどうするんですか皆さん…」ム「あ、わすれてた」曹「テストだね〜。勉強しないとだね〜」ハ「……三日。連休最後。テスト、作り…終わって、ない。後2学年分…」七「じゃあもうテスト無しで」仙「流石にそれは無いだろうねぇ。頑張れハート君」柑「仙先生より歳上とか早々いなそう」ウ「この学園のみで言うなら誰も居ないな」   (2018/10/6 20:46:58)

太水/見てくれてありがとう〜。最近ちょっと擬人化の方にも手を出しててね。というか棒人間ちゃんと描いてないかも   (2018/10/6 20:47:32)

太水/Twitter始めたんだ!実は私も入れてたりするよ〜。…うーん、個人情報載せでもしてない限り、言っても大丈夫だと思うけどな   (2018/10/6 20:48:08)

太水/個人情報あるなら探そうともしないし   (2018/10/6 20:48:16)

しうしう(突あ、なら好きな食べ物くらいしか書いてないから平気かな   (2018/10/6 20:48:57)

しうしう(突名前もしうしうでね、アイコンはお月さまで寝てる黒い着物の男の子の絵なんだ。ウチも擬人化と、そもそも人間のキャラとか描いてるからよかったら見てみてくださいな!   (2018/10/6 20:49:45)

太水/あ、それなら大丈夫なら見てみたいな…!探してみてもいいかな?   (2018/10/6 20:53:48)

太水/あ、私は太水@ゼオンって名前で、色々診断したり小説書いたりしてるよ   (2018/10/6 20:58:05)

しうしう(突仙「まあ、実は犯人はまだ分かっていないんだ。あの洞窟に人的術式の干渉痕が観測されたんだが、巧妙に隠蔽されたあとで詳しいことは何も。だからこの件はここまでにして、テストに集中したまえよ」朝「えー、なんかモヤモヤすんな」ア「犯人わかったら呼んでくれよ! 俺戦いたい!」仙「駄目だ」アスクの笑い声を急に温度を失った仙の声が切り捨てた。怒っていたハートさえ言葉を失う。仙「己を過大評価する気はないが、少なくとも私はこの学園でもこの町でも優れた部類の人間だ。術式の痕跡からの逆探知も決して苦手分野ではない。その私にすら尻尾を掴ませない相手だ。いくら君が強くとも、戦線に立たせる訳にはいかない」しんと硬直した保健室。だが次の瞬間には仙はまた暖かい笑顔を取り戻した。仙「全部終わったら教えてやるさ。ささ、一応健康診断するぞ。体感的な影響はなくとも、異能の力の影響下にいたんだから」   (2018/10/6 21:01:22)

しうしう(突どうぞ!むしろよろしく   (2018/10/6 21:01:30)

しうしう(突前に載せた朝顔と夕顔の絵とか   (2018/10/6 21:01:54)

しうしう(突牡丹の絵とか乗っけてるから見てもらえればわかるとおもうよ!   (2018/10/6 21:02:14)

太水/ア「納得行かないね!」シンとした。しかしその後仙は笑った。終わった話にするために。けれどそれに反旗を翻したのは、戦う事の大好きな少年だった。仙の方を指さして、ハッキリと言い放った。ア「確かに、仙先生は強いと思う。ウィルのノートの仙先生のページ流石に全部見たわけじゃないけどw勘だってあるし、噂だってそう言うし、事実だと思うよwそれに、生徒に見せたくないことせんせーにはあるんです!って言うのはわかるんだけど…仙先生、一人でやる気でしょ?先生のやる事に口出しっておかしいかもだけどさ。…一人で抱え込むのって弱いじゃん。いや、闘いたいけど!」朝「アスクが完全に駄々っ子みたいになってるな…」ウ「黙れ。残念ながら本気で残念だ。その上どうせこっちに来る情報はほとんど重要な事は削って大人は子供に綺麗な所のみを見せるという名目の元ろくな情報は来ないだろうが」ム「ほんねだだもれー」   (2018/10/6 21:14:47)

太水/ウ「その上相手はあの仙先生だ。正直ろくな真実を期待するべきでも無いが…残念ながら、学生は言うことを聞くしかないだろう。ここに居る限りな」曹「…あれ、説得すると見せかけて喧嘩売ってるだけだね〜」アスクの肩に手を置いて、どこか仰々しい口調でウィルは言った。それを見て引いた者、どこか納得した者、苦笑した者…色々な顔が入り交じった。ハ「…とりあえず、健康診断、して、もらえ…ないですか。本気で、テスト、作りたいんです。仙先生への…話は、後にしても」   (2018/10/6 21:14:49)

太水/それなら探してきますですよ   (2018/10/6 21:15:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしう(突さんが自動退室しました。  (2018/10/6 21:22:16)

太水/見つけたー。牡丹さんが居なかったら気付なかったよ。素敵な絵がいっぱいだったから時間が会ったらじっくりみたいな   (2018/10/6 21:22:53)

太水/お疲れ様|・x・)ノシー   (2018/10/6 21:22:58)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/10/6 21:31:49)

太水/おかえりなさいー   (2018/10/6 21:32:19)

しうしう(突仙「…_はいはい。じゃあハート先生からな」もはや何も言うつもりがないとでも言うように、仙は軽く首を振るとハートからを椅子に座らせ、診断を始めた。一介の生徒に過ぎない面々は、一介の生徒以上の想いを燻らせてそれを見ていた。じりじりとした視線が仙の背中を見つめる。仙はため息をつくと、振り向きもせず教え子たちに言った。   (2018/10/6 21:33:03)

しうしう(突仙「言っておくけれどね、一人でやるつもりなんて毛頭ないよ。そのときは君たちの何倍も強くて賢い人たちと共に戦うつもりさ。だからなんの心配も要らないよ」ア「俺らより強いやつ……だと」仙「そうさ。あんたらはこの学園でとても強いから何か勘違いをしているみたいだけどね、お山の大将気取ろうが一度この箱庭を出ればあんたらはただの子供なんだよ」ウ「子供を卑下するなんて、仙先生らしくないですね。それとも先生を好きだと言いながら、結局ただの愛玩物としてしか見ておらず、その力を認める気はないのでしょうか」ウィルが挑発するように仙を睨む。しかし仙は声の調子を変えることなく、飄々と返した。   (2018/10/6 21:33:24)

しうしう(突仙「傷つかないように言うっていうのもやり過ぎると通じないもんだね。足手まといはごめんだって言っているんだよ? 好き嫌いとか以前にね。それとも何かい? もしかして、自分達は頼ってもらえる程強いつもりでいたのかい? 肉体の発達も、戦闘経験も碌にない身で、自分には評価されるべき強さがあって、それを見ない行為は盲目だとでも?」いつになくすげなく仙は言った。やがて診察は終わり、全員は半ば追われるように保健室から出た。最後に一言、「テストに集中しろよ。今すぐ強くなんかなれないんだから、せめて知恵を磨きな」と言われて。ウ「子供を卑下するなんて、仙先生らしくないですね。それとも先生を好きだと言いながら、結局ただの愛玩物としてしか見ておらず、その力を認める気はないのでしょうか」ウィルが挑発するように仙を睨む。しかし仙は   (2018/10/6 21:33:41)

しうしう(突声の調子を変えることなく、飄々と返した。仙「傷つかないように言うっていうのもやり過ぎると通じないもんだね。足手まといはごめんだって言っているんだよ? 好き嫌いとか以前にね。それとも何かい? もしかして、自分達は頼ってもらえる程強いつもりでいたのかい? 肉体の発達も、戦闘経験も碌にない身で、自分には評価されるべき強さがあって、それを見ない行為は盲目だとでも?」いつになくすげなく仙は言った。やがて診察は終わり、全員は半ば追われるように保健室から出た。最後に一言、「テストに集中しろよ。今すぐ強くなんかなれないんだから、せめて知恵を磨きな」と言われて。   (2018/10/6 21:33:50)

しうしう(突ごめん細切れ!   (2018/10/6 21:33:56)

しうしう(突ありがとう見てくれて!   (2018/10/6 21:34:08)

太水/大丈夫だよー   (2018/10/6 21:35:05)

しうしう(突あ、一ヶ所先生を好きだと言いながらのところ、先生→子供ね!   (2018/10/6 21:35:28)

しうしう(突あと、途中からなんか二重になってるとこある   (2018/10/6 21:36:16)

太水/ハ「仙先生。違いますよ。認めて、貰えない。それもある、事でしょう。しかし、彼らの本当の、要求は、別でしょう。彼らは、せめて『知る権利』を、と言いたいの、だと思いますよ」廊下での事だった。閉まりかける扉を手を挟んで閉めさせなかったのは。怒っていたのが嘘のように、穏やかな、いつもどおりの声で言った。ハ「仙先生。彼らは、子供。しかし、アスク君は、ともかく。他は、己の、無力さを…一度は知っている、はず。…もちろん、私も。私は、その選考には…入れません、から。私は弱い。己の力に、振り回されて、ばかりだ。しかし、彼らは、そこまで子供では、無いんですよ。ただ、私は彼らと違い、教師で大人です。貴女からすれば、子供でも。社会では、大人です。貴女の、言いたいことは…わかります。ですが、情報さえ、渡せないと…言うのなら。貴女は、私達は、生徒を…関わらせる、べきでは、無かったんですよ。それでは」   (2018/10/6 21:50:58)

太水/終始落ち着いた口調でそう言うと、挟んでいた手を引いて、その場を去った。去る足音は急かせかとしている。本気でテストが大変なのだろう。ア「ハート先生俺だけ馬鹿みたいな言い方してなかった…?七尾と柑丸より馬鹿は嫌だ」ウ「お前は愚かだって言いたかったんだろうな。落ち着けって事だろ。本当にその通りだ」七「仙せんせーにあそこまで言われてて凹まないの凄いな。俺だって流石に凹んだのに」曹「…どうせろくにわかってなかったでしょ〜。特に後半」朝「けどよ、仙先生の言う通り、俺達は子供だよなぁ」藤「そうですね。少なくとも、頼る対象にならない程度には子供ですね」ム「いいきはしないー。けど、しかたない?」洞窟の探検は、どこか後暗いものになったようだった   (2018/10/6 21:51:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしう(突さんが自動退室しました。  (2018/10/6 21:56:26)

太水/お疲れ様|・x・)ノシ   (2018/10/6 21:56:53)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/10/6 22:06:33)

しうしう(突二人きりになった保健室は辛気くさかった。仙は定位置の椅子に座ると何も言わずに薬の調合を始めた。牡丹が話し合おうと思った異能力の後遺症に苦しむ子についての話し合いも有耶無耶に消えてしまった。でも牡丹には長い割には細い背を丸めて薬品に埋もれる仙が酷く寂しく見えた。ウィルの言った通り、学園内、いやきっと町中にも彼女より年上の者は存在しない。彼女より強いものも多くない。仙は知っている。牡丹も知っている。仙の強さでは誰かに寄りかかればどんな形であれ、寄りかかった相手を潰してしまう。どんなことにも耐えられてしまうから、耐え続けなくてはいけない。どんなことでも一人でできてしまうから、どれだけ他人が恋しくても他人を必要とできない。そんな人に牡丹ができること。仙の周囲で、戦うことさえできない弱虫。仙を支えるどころか誰よりも速く潰れてしまう。せめて寄り添うことしかできないから。牡「……先生ココア要りますか?」   (2018/10/6 22:06:36)

しうしう(突毎度ごめんね   (2018/10/6 22:06:43)

太水/おかえりなさい。大丈夫だよ   (2018/10/6 22:08:26)

太水/ア「むー、やっぱり面と向かってあぁ言われたら落ち着かない!今からでもちょっと鍛錬にあの洞窟行ってくる」七「やめろってアスク!本気で一人は危険だって!」柑「そうだぞ。またあの人魚に会ったらどうするんだよ」曹「そうだよ〜。大人気ないから早く部屋戻ろうね…!」ズルズル。踵を地面に撃ちつけて抵抗しつつ、怪力二人に引きずられたのでは小柄な体は耐えきれない。間違いなく部屋の方へ引きずられていく。ウ「…曲りなりにでも先輩という気持ちはあるのか、お前」ム「さすがにひく」藤「後輩…としてはどうかと思いますね」朝「元気なのはわかるけどよ。その前にテストだろ」白い目を向けられつつ、それでも抵抗を辞さなかったアスクの駄々は、結局全員が別れた後、自室に閉じ込められるまで続いた   (2018/10/6 22:22:52)

太水/この辺で〆かなぁ…?この後どうしようか   (2018/10/6 22:23:07)

しうしう(突そうだね   (2018/10/6 22:23:40)

しうしう(突とりあえず、テスト終わらせて、別の事件ねじ込もうか。ここは伏線にとっとく?   (2018/10/6 22:24:10)

しうしう(突そしてうちは水牙だす!(笑)   (2018/10/6 22:24:27)

太水/そうだね、それがいいと思う。ここも取っておいて貰えると嬉しいな   (2018/10/6 22:25:07)

太水/どうぞどうぞというか私も見たいからぜひ!w   (2018/10/6 22:25:18)

しうしう(突じゃあここまでで!   (2018/10/6 22:25:43)

しうしう(突ウチも今日は繋ぐのやめとく。水曜までに繋ぐかもだけどとりあえず今日はこれでおしまいにしよう   (2018/10/6 22:26:20)

太水/そうしようか!ちょうどいいしね   (2018/10/6 22:30:09)

太水/それじゃあ、私は落ちさせてもらうね。お疲れ様|・x・)ノシお相手感謝だよ!   (2018/10/6 22:30:27)

おしらせ太水/さんが退室しました。  (2018/10/6 22:30:30)

しうしう(突うちの方こそ!   (2018/10/6 22:30:52)

おしらせしうしう(突さんが退室しました。  (2018/10/6 22:30:57)

おしらせしうしう(突さんが入室しました♪  (2018/10/10 20:00:35)

おしらせ太水/さんが入室しました♪  (2018/10/10 20:00:40)

太水/こんばんはー   (2018/10/10 20:00:49)

しうしう(突こんばんは   (2018/10/10 20:00:59)

しうしう(突書いてくるね   (2018/10/10 20:01:10)

2018年09月12日 23時14分 ~ 2018年10月27日 20時26分 の過去ログ
朝顔藤仙
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