ミナコイチャット

「アライグマ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ アライグマ


2018年10月25日 19時26分 ~ 2018年10月28日 13時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルー稲葉「・・・おいまて・・ぁ・・ぐっ(やられたと溜息を吐く。珊瑚に無理やり着替えさせられ街にほっぽり出されてしまった。死神の姿である」 林「・・(なんか不思議な恰好が増えてますねとわらいながら彼女は普段通りローブにフード姿で」   (2018/10/25 19:26:51)

彩月紫音「(暫く待っていたのだが、知り合いはこない。端末を見ると、風邪を引いて行けなくなったとメッセージ。「まじかぁ…あちゃー」肩を竦めたら、紫音は取り敢えずこの姿のまま街を歩く事にする。)」柳楽「…?あ、林ちゃん(知り合いらしき姿を見つけたら、ポンっと肩を軽く叩いて挨拶をした)」   (2018/10/25 19:31:25)

ルー稲葉「はぁ・・なんでこんな恰好・・(と溜息を吐けば紫音を見つけたので後ろから本物そっくりの鎌を相手の首にサッとやってみて」 林「柳楽さん、・・はっ、私の血を吸っても美味しくないですよ(とあわあわ」   (2018/10/25 19:34:26)

彩月紫音「(そう言えば近くに新しいカフェ出来たよなぁ、なんて考えながら歩いていたが背後からいきなり鎌を首にサッと当てられた。「ひょえぇっ?!」はい、変な悲鳴。)」柳楽「ふふふー☆君の血、吸っちゃおうかな~(なんて笑うが、実際つけ牙だから吸えないので吸わない。)」   (2018/10/25 19:38:51)

ルー稲葉「偽物だから切れないけどな(とどけてやり)魔女なら魔法で撃退すりゃいいだろうに(とククッと笑い」 林「だ、ダメですよ、多分柳楽さんの血の方が美味しいです!柳楽さんは柳楽さんの血を吸いましょう(あわあわと。林は混乱している!」   (2018/10/25 19:40:57)

彩月紫音「いきなり鎌を当てられたらビックリするよ!(そう言えば頰を膨らませた。この前の事を思い出したら、オロオロして「そ、その…この前はごめんなさい、」と、謝罪。魔女の格好の事を言われたら「だって、そんないきなり言われても」柳楽「…ごめん、自分で自分の血を吸ったら俺死んじゃうし無理だから☆(クスクス笑い、「大丈夫だよ。コレ、つけ牙だから」   (2018/10/25 19:44:24)

ルー稲葉「気にしてない。言わないならそれでいい(と頭を撫でて)まぁ、そうだろうな(とくくっと笑い」 林「し、死んじゃうのはダメです(とあわあわしたまま、つけ牙と言われたらホッと)よくできてますね、仮装姿かっこいいですよ」   (2018/10/25 19:49:01)

彩月紫音「(頭を撫でられたら擦り寄り、)稲葉さん、死神の格好なんだ。格好良いね(ヘラっと笑う)」柳楽「でしょ?無理やり着させられたんだけどね、(そう言えば肩を竦めた。)」   (2018/10/25 19:58:45)

ルー稲葉「かっこよくない(と言いながら頭を撫でて)早く脱ぎたい・・(と溜息を吐く」 林「そうなんですか?柳楽さんの仮装見れてラッキーです(と嬉しそうだ」   (2018/10/25 20:02:19)

彩月紫音「そんな事ないよ、格好良い!仮装した稲葉さんの姿を見れて、私は嬉しい(そう言えば此方も頭を撫で返し、ニコニコ笑っていた。)」柳楽「ふふ、そうなんだよー…友達が似合うからって理由で無理やり着せられて、街に放り出されちゃってね(そう言えば溜息だが、似合うと言われたのは嬉しかったようだ)」   (2018/10/25 20:07:53)

ルー稲葉「はいはい、もうみたからいいだろ。とりあえず着替える、この格好で動きたくない(とやれやれと言った様子で」 林「それは大変ですね、私は友達に感謝ですけど(といいながらぱしゃりと写真を撮ればぽわぽわと」   (2018/10/25 20:10:43)

彩月紫音「え、もう着替えちゃうの?そっかぁ(´・ω・`)(ちょっと残念そうに眉根を下げたが、相手が嫌みたいだからそれ以上は何も言わなかった。)」柳楽「!ちょっとー…写真は恥ずいって、(写真を撮られたらちょっと驚いたらしく、彼は苦笑いだ)」   (2018/10/25 20:17:30)

ルー稲葉「・・(少したじろいだがいやいやと譲らずに着替えるために基地に向かって歩いて」 林「だって、レア柳楽さんじゃないですか、せっかくだから記念にとっておきたいですよ、それに柳楽さんがいない時寂しいですから写真欲しかったんです、だめですか?(・ω・`)」   (2018/10/25 20:20:43)

彩月紫音「(´・ω・`)(あからさまに残念そうな表情だ。此方は暫くの間仮装姿らしい)」柳楽「…(ちょっと考えたら、「わかったよ、1枚くらいなら許したげる」そう言えばクスクス笑い、頭を撫でた)」   (2018/10/25 20:26:05)

ルー稲葉「しょんぼりしても知らない・・はぁ、基地についたら菓子やるから我慢しろ」 林「やった、ありがとうございます(と撫でられたら幸せそうに笑い」   (2018/10/25 20:28:05)

彩月紫音「!(お菓子と聞いたらぱあっと表情が明るくなった。)へへっ、ありがとう!(柔らかな笑みを浮かべたら歩き出し、)」柳楽「どーいたしまして、…じゃあ俺からも。trick or treat(そう言えば彼は笑った)」   (2018/10/25 20:34:52)

ルー稲葉「やれやれ(といいながら基地に入り」 ユアン「いらっしゃいー」 珊瑚「あら、もう戻ってきたの」 林「へ?あ、あぅ、そう言われてもいまお菓子持ってないです(とおろおろして」   (2018/10/25 20:38:12)

彩月紫音「お、お邪魔します。(相変わらず着地が下手。慌てて立ち上がり、ぺこりと頭を下げたらニパーッと笑う。ユアンを見たら「あ、ユアンさんユアンさん。」ちょいちょいと肩を突き、端末から一枚写真を見せる。「これ、すーちゃんのハロウィンの仮装写真です、」写真の中の睡蓮は、夜叉服ではなく黒猫の耳、クビに大きな鈴をつけていた。)」柳楽「いーよ、それならイタズラするから(そう言えば彼は相手の額に口づけをする)」   (2018/10/25 20:46:45)

ルーユアン「・・・(ぴしゃんと固まれば)今すぐ僕の端末に送って(なんでその場にいなかったんだろうとずーんと」 林「え、いやイタズラはこま・・・、・・・(額に口づけされた瞬間固まり、時間差で真っ赤になりかなりあわあわすればその場から逃げ出した」   (2018/10/25 20:49:29)

彩月紫音「もちろん良いですよー( ´∀`)(カチカチ写真を送る奴。睡蓮は今頃クシャミをしているだろう、稲葉を見たら「trick or treat」←)」柳楽「相変わらず、反応が面白いよね(めちゃくちゃ楽しげだが、逃げ出した彼女を、探しに行き)」   (2018/10/25 20:53:54)

ルー稲葉「はいはい(と菓子を渡して。相手用に買っていたのか、パンプキンの入れ物に色々な種類のお菓子が入ってる)じゃあ着替えてくるから(と奥にいき」 林「・・(無理、心臓が破裂するなんて思いながら赤みが取れずにとりあえず一人になろうと人気のないとこに行き」   (2018/10/25 21:08:38)

彩月紫音「わーい!(お菓子を受け取ればぽわぽわとしていた。)」柳楽「(彼の場合、服装が目立つから途中で着替えたらしく今は普通の姿だ。人が多い場所にはいないかと思えば、人の気配が少ない場所に向かう)「8   (2018/10/25 21:14:06)

ルー珊瑚「お菓子もらえてよかったわね、はい、私とユアンからも(とお菓子を渡して)ひねくれてるバカだけどあの子のことお願いね」 林「・・・(落ち着いてきたら、だんだん寂しくなり人がいるとこに行こうと引き返して」   (2018/10/25 21:17:20)

彩月((お風呂放置   (2018/10/25 21:22:37)

ルー((いてらー   (2018/10/25 21:23:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/25 21:50:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/25 21:50:14)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/25 21:50:18)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/25 21:53:02)

彩月((ただまー!   (2018/10/25 21:53:23)

彩月紫音「(お菓子をもらえたらめちゃめちゃ幸せそうだ。珊瑚の台詞を聞いたら頷き、「勿論です!」と、頷く。)」柳楽「林ちゃーん?(路地裏に入れば名前を呼び、「この辺じゃないのかな…」と、呟いた)」   (2018/10/25 21:56:25)

ルー((おかえりー   (2018/10/25 21:58:21)

ルー珊瑚「それから稲葉のことで知りたいなら私に聞きなさい、本人に許可もらってるから気兼ねなく聞いていいわよ、あれは自分の口から言えない子だから」 林「・・・柳楽さん?(呼ばれたらパタパタ相手の方に行き」   (2018/10/25 22:00:09)

彩月紫音「…あ、ありがとうございます。(ぺこりと頭を下げたらふにゃりと笑った。「どうしても、知りたいと思うことが出来たら…聞きます、」と、)」柳楽「!見つけた、(相手を見つけたら「良かったー…いきなり走り出すからビックリしたよ「4   (2018/10/25 22:09:27)

ルー珊瑚「えぇ、あ、着替え終わったわね」 稲葉「はぁ、ロクな目に合わない(と溜息を吐いて」 林「や、柳楽さんがいきなり(と思い出せばまた赤くなりむぅと膨れ」   (2018/10/25 22:11:59)

彩月紫音「似合ってたよ?稲葉さん、(ニパーッと笑えばヨシヨシと頭を撫でた。マントの中の衣装はノースリーブのワンピースらしい。ふわふわした彼女からはあまりイメージはないが、衣装はやはりちょっと大人っぽい服装が好きらしい。)」柳楽「えー?別に減るもんじゃないでしょ?それとも、嫌だったかな、(そう尋ねたらクスクス笑い)」   (2018/10/25 22:23:54)

ルー稲葉「二度と着ない・・(じっと相手を見れば相手の帽子を取り黒猫耳をつけさせ)猫魔女」 林「減ります私の寿命がっ!(うがーっというかんじにいうが嫌だったかときかれてらおろっとして)べ、別に・・嫌なわけじゃ・・ってなに言わせるんですかっ(と赤くなり」   (2018/10/25 22:27:09)

彩月紫音「(猫の耳をつけられたらちょっともふもふと触り、「にゃー(*´∀`*)」と、鳴き真似をしてみる。)」柳楽「言わせたかったから?(クスクス笑い、赤くなる様子を見たら「かーわい、顔真っ赤だよ」   (2018/10/25 22:31:22)

ルー稲葉「・・(動画で撮れば保存して)猫・・(といいながらわしゃわしゃして」 林「なんでですかっ!言わせないでください(と赤いままむすっと)あ、赤くないですっ、かわいくもないですからぁっ(とあわあわしており早歩きで歩き」   (2018/10/25 22:34:52)

彩月紫音「!ち、ちょっと、流石に動画は消して!(あわあわと慌てれば、困った表情だ。頭をわしゃわしゃ撫でられたら、「…猫じゃないもん、」と)」柳楽「ごめんごめん、でも可愛いのは事実なんだけど~☆(そう言えば彼は相変わらず楽しげに笑い、後ろを歩く)」   (2018/10/25 22:42:07)

ルー稲葉「保存した。自分で鳴いたんだろ、なら猫じゃないか(とククッと笑い」 林「可愛くないです、私じゃなくて別の可愛い人に言えばいいんですよっ」   (2018/10/25 22:45:44)

彩月紫音「…うぐぐ(頰をプクーッと膨らませれば、「稲葉さんの意地悪!」と、)」柳楽「えー?…どうしようかなぁ、(やれやれと肩を竦めれば、彼はちょっと考えた)」   (2018/10/25 22:52:24)

ルー稲葉「今更だな・・なぁ?もう一回にゃぁって(とクスクス笑いながらもう一回というやつ」 林「・・(どうしようかなぁと言われたら少しもやっとして、やっぱり誰にでもいうんだと思えば)可愛いって言われても嬉しくないです・・」   (2018/10/25 22:55:12)

彩月紫音「…動画撮らない?(いう分には大して気にしないのが取り敢えず凄いが、動画は嫌らしく)」柳楽「言わないよ、他の子に可愛いとか。そもそも君以外の子に言ってないもん、(そう言えば彼はちょっと笑い)」   (2018/10/25 23:02:04)

ルー稲葉「もうさっき撮ったからな、とらないよ(といって待ってるやつ」 林「へ?・・びょ・・病院にいきますか?(おいこら。赤くなりながら照れ隠しに病院すすめるやつ」   (2018/10/25 23:05:33)

彩月紫音「……(めっちゃジト目で相手を見ていた。流石に何回も激辛ジュースや飴を食べさせられたから警戒心が強い。ぽふっと相手に抱きついたら耳元で「にゃー…」と、鳴き真似をしたら離れた。)」柳楽「え、何それ俺病人扱い?(苦笑いを浮かべ、「行かなーい☆病院キラーイ☆」   (2018/10/25 23:09:44)

ルー((ごめ、眠いからねるねおち   (2018/10/25 23:10:26)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/25 23:10:28)

彩月((のし、   (2018/10/25 23:13:50)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/25 23:13:52)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/26 18:28:22)

彩月((こんばんは!待機します   (2018/10/26 18:28:45)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/26 18:37:30)

ルー((こんばんはー   (2018/10/26 18:37:39)

彩月((こんばんは!   (2018/10/26 18:43:13)

ルー((明日も学校。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2018/10/26 18:46:46)

彩月((まじか…お、お疲れ様(´;ω;`)   (2018/10/26 18:58:44)

ルー((うぅ、6日連続はやだ・・。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。よかったらならない?   (2018/10/26 19:01:22)

彩月((それはやだね…成る!キャラ希望ある?   (2018/10/26 19:07:56)

ルー((柳楽くんで、キャラ希ある?   (2018/10/26 19:09:50)

彩月((柳楽君把握ー!久々にルージュちゃん使いたいです、学園卒業後かな、   (2018/10/26 19:16:29)

ルー((りょかか出だしいただきますー   (2018/10/26 19:16:55)

彩月((はーい!   (2018/10/26 19:21:44)

ルー林「・・・あなたですか(と呼び出された先に行けば足を止め同じ緑の民を眺め」 民「あんなんじゃ気が済まない・・(と睨みつければ蹴飛ばして)私の家族を返してっ」 林「ごめんなさい、できないです(といいながら暴力を受け」 民「じゃあ今すぐあんたも死になさいよっ」 林「ごめんなさい、できないです」 民「じゃあ私がやってやる(とナイフを振り下ろして」 林「・・・(急所から外れるように避けて)できないです、あなたの手を汚させたら、あなたの親が悲しみます」 御薬袋「はぁー、疲れた・・んー」 男性「ちょっと違うなぁ。いっそのこと抜けて個人でやって稼ぐ?(なんていいあっていた」   (2018/10/26 19:25:57)

彩月ルージュ「(ハロウィンの特集らしく、ルージュはネージュと二人で撮影をしていた。)」「ちょっと違うなぁ…ポーズを変えてみよう(二人が着ている服は、黒を基調とした服だ。ルージュはゴスロリ、コウモリの羽をモチーフにしたアクセをつけている。)」柳楽「はーい、駄目だよ。そんなことしたら、(そう言えば彼はナイフを掴んだ。ニコニコ笑い、緑の民の女性を見ると「落ち着いて、二人きりで話そうよ」   (2018/10/26 19:38:18)

ルー御薬袋「いやいや・・んー、どうしたもんかなぁ・・」 男性「休みが欲しいんだよ!そして彼女を探すために合コンがしたいんだよ俺は!」 御薬袋「欲望丸出しじゃねぇか」 林「柳楽さん」 民「誰よあんた、あんたには関係ないじゃない」   (2018/10/26 19:42:38)

彩月ルージュ「(撮影を終わらせたらしく、着替えに控え室に向かった。けれど、「ありゃ?スマホを忘れたのです、」まずいまずい、なんて思えば取りに向かう。「失礼しますですー、……」入る場所を間違え、御薬袋達の場所に入ってしまった。)」柳楽「関係あるよ、この子の知り合いだからさ☆(そう言えば落ち着かせるように柔らかな声音と、笑みを見せ「ね?ちょっと落ち着いて話し合お?」   (2018/10/26 19:53:11)

ルー御薬袋「んぁ?ルージュ?」 男性「だあぁっ、お前は敵だっー」 御薬袋「いてぇ、叩くなよ(と苦笑いして)・・・(格好が可愛いなんて思えば時間差で固まり」 民「なんで民じゃない人なんかと(とジッと睨みつけるが、一応応じるのかナイフをしまい」   (2018/10/26 19:58:38)

彩月ルージュ「あ、先輩にお友達さん…ご、ごめんなさい、入る部屋を間違えたのですよ(オロオロと慌てれば、謝罪をし「敵って、何かあったのですか?」と、首を傾げる。)」柳楽「民じゃなくても同じ人間でしょ?(そう言えば笑って、「ありがと、ナイフしまってくれて。林ちゃんはちょっと待っててねー☆」そう言えば民の人の手を引き、取り敢えずベンチに座らせた)」   (2018/10/26 20:05:50)

ルー男性「リア充は敵だーっ、あ、美女は敵じゃないのでソレイユさんは好きなだけどうぞ」 民「野蛮人と一緒にしないで欲しいな(といいながらおとなしくついていき、ベンチに腰を下ろし」   (2018/10/26 20:10:34)

彩月ルージュ「美女は大袈裟ですよ、凡人です。凡人、(他にも可愛い子、綺麗な子は沢山いる。なんて思えば苦笑いだ。「でも、ありがとうございます。先輩たちのこと、これからも応援してます、」と、)」柳楽「えー?俺そんな野蛮人じゃないよ、(クスクス笑えば桃ジュース缶を渡し、「危ないよ、ナイフなんて振り回したら…君の手が汚れちゃうし、誰もそれを望まないと俺は思うな」   (2018/10/26 20:19:09)

ルー男性「いやいやモデルの人がなにをいいますか。ありがとうございます、良かったらこの後俺と一緒に・・へぶし(後頭部を殴られた」 御薬袋「人の彼女をナンパすんじゃねぇよ」 民「野蛮人よ外の人間は。マシなのがいない(といいながらどうもといえば桃ジュースを受け取り飲んで)何をしった風なことを」   (2018/10/26 20:28:58)

彩月ルージュ「一応モデルだけど、背だってちいさいですし(そう言えば地味に落ち込んでいた。)誘いは嬉しいですけど、ごめんなさい(そう言えば苦笑いだ。)」柳楽「…俺がちょっと前までそうだったから、(彼は苦笑いを浮かべ「…俺もね、君と似て誰かを恨まずに、当たらずにはいられない時期があったんだ。」   (2018/10/26 20:37:08)

ルー男性「いやいや、可愛らしいですよ・・(断られたらずーんと」 御薬袋「その格好どうしたんだ?」 民「・・・(それを聞いたらちょっと黙り)あの子じゃなくて、あの子の優しさを踏みにじった奴が悪いんだってわかってるわよ、だからあたっているだけだって。でもあったならわかるでしょ、気が済まないのよ」   (2018/10/26 20:43:19)

彩月ルージュ「(落ち込んでるのを見たら頭を撫で、「わ、私の友達にフリーの女の子居ますから…」と、苦笑いだ。彼に服装を尋ねられたら、「ハロウィンの仮装の撮影で着たんです、気に入ったから貰いました!ネージュとお揃いなんですよ、」柳楽「…ん、分かるよ。その気持ちはよくわかる、けどね…当たられた側の気持ちを考えてみたんだ。自分が敵意を向けた相手が、自分が悪いんだってずっと責めていたら…自分以上に悲しんでいたら、何も知らない相手を自分が一方的に憎んだら、どう思われてしまうか、…考えて考えて気づいたんだよ。自分が前を見ないと、何も変わらないって…」   (2018/10/26 20:50:14)

ルー男性「まじ?紹介してください!(ときらきらと」 御薬袋「そ、そっか・・か、か、か・・可愛いと思う(と真っ赤になりながらも言って」 民「・・・、・・(目が虚ろだったなと思えば眉を寄せ)・・そうか、じゃあ林に私の家族が救った命なんだから命を無駄にせず人生大事にしろって・・そういってくれるか?」   (2018/10/26 20:56:24)

彩月ルージュ「ふふ、良いですよ~☆(そう言えばのんびりしていた。相手から可愛いと言われたらぱあっと表情が明るくなり、「ありがとです、そう言ってくださり嬉しいです。」そう言えば御薬袋の頭を撫でた。)」柳楽「…了解、君もね。人生を大事に生きなよ、一度しかない人生なんだから、(そう言えば彼は頭を撫でて)」   (2018/10/26 21:00:05)

ルー御薬袋「くっ・・(撫でられたらますます赤くなるが、相手が明るい顔をしているのをみれば少し笑い)この後時間あるか?」 民「・・わかったよ、・・あんたは、私の嫌いな野蛮人とは違うようだ、悪かったな、ありがとう」   (2018/10/26 21:07:23)

彩月ルージュ「時間ですか?(頭を撫でる手を止め、ちょっと考える。この後は特に予定はない、大丈夫そうだと思えば頷くと「大丈夫です!時間はあります、」柳楽「どーいたしまして、(クスクス笑い、「じゃ、俺はこれで」といえば林の元に戻る。)」   (2018/10/26 21:10:59)

彩月((お風呂放置!   (2018/10/26 21:14:35)

ルー御薬袋「じゃあせっかくだし、一緒にのんびりしないか?(といってみて」 林「・・・(ぼんやりとしながら待っており、相手がくれば)あ、柳楽さん、お帰りなさいです」   (2018/10/26 21:15:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/26 21:34:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/26 21:42:39)

彩月((ただまー!垰君に似せた医者キャラと、双子キャラ作ろうかな…   (2018/10/26 21:43:17)

彩月ルージュ「!もちろん、先輩さえ良ければっ(目をキラキラさせ頷いたら、彼女はまた彼の頭を優しく撫でた。)」柳楽「ただいまー、(笑って戻ってきたら彼女の頭を優しく撫で、「…あの子からの伝言だよ」と、)」   (2018/10/26 21:44:59)

ルー((おかえりー、おぉ!たのしみ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2018/10/26 21:45:11)

ルー御薬袋「あぁ、もう仕事終わったしそうするか(と撫でられ)じゃあ待ってるから着替えてこいよ」 林「伝言ですか?(ときょとんとして首を傾げ」   (2018/10/26 21:46:39)

彩月((垰2号「あぁ、俺に任せなよ。痛みなんて感じさせないで、一瞬で治してやっからさぁ?」双子片割れ「私達は双子、双子は忌み子と呼ばれているから…私達は身を守るのよ」片割れ「僕達は双子、双子は忌み子。でも、僕らは生きている」こんな感じ!   (2018/10/26 21:52:35)

ルー((素敵(ノシ`・ω・)ノシバンバン   (2018/10/26 21:55:00)

彩月ルージュ「はーい!じゃあ、着替えてきますねっ(そう言えば彼女は部屋を出て行き、衣装から私服に着替えた。その間、入れ替わるようにして入ってきたのはルージュの従兄、ネージュだ。)」ネージュ「やあ、御薬袋くん☆(遊びに来やがりました)」柳楽「そ、あの子が君に伝えて欲しいって(そう言えば彼は先ほど頼まれた言葉を伝えて、)」   (2018/10/26 21:56:16)

彩月((ありがとう(*´∀`*)   (2018/10/26 21:56:24)

ルー御薬袋「・・ん、ネージュか。遊びに来たのか?(やれやれといった感じで」 男性「なんでお前はいろんな奴と知り合いなんだよー」 御薬袋「知るか」 林「・・伝言ありがとうございます、命無駄にする気ないですから大丈夫ですよ」   (2018/10/26 22:00:20)

彩月ネージュ「まあね、ちょっとだけ様子を見に来たんだ。(クスクス笑い、「やあ、君は彼の友達くんだよね。よろしく、俺はネージュ。ルージュの従兄だよ、」ニコニコ笑い、)」柳楽「(その言葉を聞いたら安心したのか頭を優しく撫で、「…よかった…」と、呟いた)」   (2018/10/26 22:05:55)

ルー男性「よろしく、美人な子がいたら紹介してなー」 御薬袋「お前はそれしか頭にないのかよ」 林「・・柳楽さん、心配してました?大丈夫ですよ、死んじゃう気は無いですから」   (2018/10/26 22:08:23)

彩月ネージュ「美人か〜…可愛い系か美人、綺麗系でいろんな知り合いいるけど〜…(人脈が広かった。ルージュは着替えを終わらせたらしく、「センパーイ!」ひらひら手を振り、戻って来る。)」柳楽「心配した、かな。ちょっとだけ、(そう言えば彼は相手を抱きしめ、「なら良いよ、けど…俺ね、もう誰かを失くしたくないから…いなくならないでね」と、)」   (2018/10/26 22:12:38)

ルー男性「すげぇ!美人さんから順番にお願いします」 御薬袋「ん、おかえり、そんじゃ行くか」 林「わっ・・(抱きしめられたら赤くなりおろおろしたが相手の言葉を聞けば背中をなで)私強いですから、・・それに柳楽さんが悲しむってわかっていて勝手に消えたりしないですよ」   (2018/10/26 22:16:27)

彩月ネージュ「都合が合えば紹介するよ、(そう言えばクスクス笑う。ルージュそっくりだっただけあり、成長しても彼にはどこかルージュににた面影が残っていた。)」ルージュ「はい!(頷いたら部屋を出て、「ネージュ、明日も撮影頑張りますから、きちんと休むんですよ」そう言えば扉を閉めた)」柳楽「…そうだね、…ありがと(そう言えば彼は笑って、)…信じてるから、君のこと、」   (2018/10/26 22:24:05)

ルー御薬袋「・・(ついていき)あ、そうだハロウィンだから(と相手にチョコとジュースを渡して」 林「はい・・。・・あの柳楽さん、・・柳楽さんは私が全部悪いと責めるのは違うって言ってくれました・・だからあの・・、このままぎゅっとしてもらっていていいですか?」   (2018/10/26 22:26:29)

彩月ルージュ「!(ぱあっと表情が明るくなれば、)ありがとうございます、(満面の笑みを見せるが、「あ、…けど私、先輩に渡せるお返しがないのです…」オロオロ慌てて)」柳楽「…もちろん良いよ、(頷いたら彼女を抱きしめ、「君が良いって言うまで、このまま抱きしめててあげるからね☆」と、笑い)」   (2018/10/26 22:31:08)

ルー御薬袋「いいよ別にそんなんなくても(と頭を撫でて)今お返しもらってるから」 林「・・はい、そうしてください。途中で離したら一生拗ねちゃいますから(と笑えば相手の胸に頭をつけて泣き出して」   (2018/10/26 22:34:18)

彩月ルージュ「…(頭を撫でられたらすり寄り、)これがお返しだなんて、先輩はやはり単純と言うか、乙女ですねぇ。(なんて、昔のようにちょっと意地悪を言うが満更でもなく)」柳楽「はーい☆…(泣き出した彼女の背を撫で、彼は抱きしめる力を少しだけ強くした。)」   (2018/10/26 22:40:36)

ルー御薬袋「乙女じゃねぇっ(とむぅとしながらなで続けて)悪いかよ」 林「・・柳楽さん・・。私、裏切られて悲しかったです、たくさんの人が死んでいくのをみて気が狂いそうでした、みんながいなくなって私が助かって・・、私は自分が許せなかったです、自分が大嫌いです、憎しみも怒りも罪悪感もぶつける相手いなかったから全部自分にぶつけることしかできなかったです。・・3つで一人でいるのは寂しくて兄を探して、・・兄には一緒に住むの断られて、すごく寂しくて悲しかったです。・・・だから、今は頑張らなくていいですか?(とききながら泣いており」   (2018/10/26 22:46:29)

彩月ルージュ「知ってますよ、(クスクス笑い、撫でる手に擦り寄った。)悪くはないです、私はそんな貴方が好きなんですから(笑って相手の頰に軽く口づけをすると、してやったり顔。)」柳楽「…今までよく頑張ったね、(彼はそう呟いたら頭を優しく撫でた。「いいよ、もう頑張らなくて…頑張りすぎたら疲れちゃうもん、だから今はもう無理しないで、)」   (2018/10/26 22:52:03)

ルー御薬袋「なっ・・(好きと頰に口づけされたのに真っ赤になれば顔をそらして)そ、そうかよ、ったく・・(と照れから早歩きで」 林「・・っ・・はい・・(といえばわんわん泣いてごめんなさいやら、嫌だやら、許さないやら意味のない言葉の羅列を思い思いに言いながらひたすら泣いて、泣き疲れたのかようやく涙がとまり、ぎゅっと強く抱きついており)・・あ、・・星ですね、久しぶりに見ました(と夜だが彼女のままだった」   (2018/10/26 23:01:30)

彩月ルージュ「ふふ、先輩顔赤いですよ~。(クスクス笑えば、相手に追いつくように此方は走っていた。   (2018/10/26 23:04:13)

彩月((切れました;   (2018/10/26 23:04:22)

彩月ルージュ「ふふ、先輩顔赤いですよ~。(クスクス笑えば、相手に追いつくように此方は走っていた。)先輩だって、私が好きでしょ?(なんて、様子からすぐにわかるのだがちょっとした意地悪で、尋ねて答えを知りたくなった。)」柳楽「…!(夜になっても変わらなく、いつもの彼女だと思えば彼は笑って「…キレーなもんでしょ?都会の空だってなかなか捨てたもんじゃないよね、」と、彼は笑う)」   (2018/10/26 23:07:07)

ルー御薬袋「い、いちいち聞くんじゃねぇ(と赤いまま足を止めて)・・、好きに決まってんだろバカ」 林「はい、綺麗です。星空見るの好きなんです、みれて嬉しい・・(と笑っていて、少しスッキリした表情をしていた」   (2018/10/26 23:09:54)

彩月ルージュ「知りたくなるんですもん☆(クスクス笑い、)……(答えてくれたのは予想外らしく、顔をりんごみたいに赤く染めたら「嬉しいです。」と、蕩けるような笑みを見せ)」柳楽「君と前に行った場所ね、明かりがない分星がたくさん見えるんだ(そう言えば彼は笑い、「星が好きなら、今度見に行こうよ」と、)」   (2018/10/26 23:12:29)

ルー御薬袋「・・・っ・・(赤いが相手が赤いのをみれば少し落ち着き)・・お、おぅ(蕩けるような笑みをみればまたドキッとして相手を抱きしめて」 林「・・!はい、行きたいです、連れていってください約束ですよ、・・さ・・左京さん」   (2018/10/26 23:18:01)

彩月左京「…(名前で呼ばれたら一瞬固まり、あーこれ、結構やばいな。なんて思うが彼は嬉しかったらしく柔らかな笑みを浮かべ「約束は守るよ、」と、)」ルージュ「(抱きしめられたらぎゅーっと此方からも抱きしめ返し、「へへー、先輩大好きです!」と、)」   (2018/10/26 23:22:53)

ルー林「・・(固まったのを見ればいやだっただろうかとおろおろするが笑ったのをみればホッとして)はい、楽しみにしています」 御薬袋「あ、あんまりいうな・・(と耳まで真っ赤になればあわあわとしていた」   (2018/10/26 23:26:06)

ルー((そろそろねるねおち   (2018/10/26 23:26:13)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/26 23:26:17)

彩月((のし!   (2018/10/26 23:26:56)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/26 23:26:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/27 13:09:41)

彩月((こんにちは!新キャラ三体追加しました、ちょっと待機します。   (2018/10/27 13:10:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/27 13:55:57)

おしらせさんが退室しました。  (2018/10/27 13:56:09)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/27 13:56:16)

ルー((名前間違えた |д・)授業中だから返事遅め   (2018/10/27 13:56:56)

彩月((ドマ;こんにちは!把握ー   (2018/10/27 13:57:20)

ルー((あとiPad慣れてないから遅い。キャラ女の子追加。そしてキャラ把握しました✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝素敵   (2018/10/27 13:57:43)

彩月((わかった~!キャラ見てくるっ、把握ありがとう!   (2018/10/27 13:58:59)

ルー((ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2018/10/27 13:59:26)

彩月((把握したよ!可愛いキャラだね( ´∀`)   (2018/10/27 14:03:36)

ルー((把握ありがとう(ノ)・ω・(ヾ)   (2018/10/27 14:04:01)

彩月((いえいえ!   (2018/10/27 14:05:44)

ルー((よかったらならない?   (2018/10/27 14:06:12)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/10/27 14:07:37)

ルー((阿久津くんで、キャラ希ある?   (2018/10/27 14:11:40)

彩月((阿久津君把握!黒椿の次男君かな、浅葱ちゃん使ってみたい!   (2018/10/27 14:12:51)

彩月((出だしどする?   (2018/10/27 14:13:03)

ルー((りょかか、出だしいただきますー   (2018/10/27 14:13:20)

彩月((はーい!ありがとう、   (2018/10/27 14:15:16)

ルー永鈴「・・・、これ(森じゃ見なかったなと公園にある毒草を摘んで)なんだろう・・・(齧ろうかなと水で洗い)」 凪「はぁ、何でこんなにやることがあるんだか(と溜息を吐きながら支店の視察に行っており」   (2018/10/27 14:17:23)

彩月浅葱「……(古くからある呉服店、ここは一条家が経営している本店だ。跡取りである馨は今仕事に追われている。忙しい時は使用人であり、補佐でもある浅葱が代役として呉服店の管理をしていた。)」阿久津「…ひーまー。(本当に暇だなぁ、なんて思えば閑古鳥な診療所を見る。能力者専門医、阿久津 玉葉はあまりの暇さに倒れそうだ)」   (2018/10/27 14:21:34)

ルー永鈴「・・・(はむりと齧り、あ、毒だと吐血して)・・・解毒薬忘れたみたいだな・・(とふらふら診療所が目に入ればそちらへ、しかし入る前に入ったとこで空気みたい扱われて結局見てもらえないなと思えば、時間の無駄だから森に帰ろうとフラフラあるきごつんと診療所の壁に頭をぶつけるやつ)」 凪「・・・視察はこれぐらいか、ついでにいくつか有名どこ見ておくか(と呉服店に入り」   (2018/10/27 14:27:33)

ルー((歩くから放置   (2018/10/27 14:28:47)

彩月浅葱「…いらっしゃいませ、一条呉服店にようこそ。(ニコッと営業スマイルを浮かべ、静かに挨拶をした。浅葱はちょっと相手を見ると、「黒椿の次男様が来るとは、視察調査ですか?」そう尋ねたら首を傾げた。黒椿の家の事は知っているらしく誰か直ぐにわかったらしい。)」阿久津「…?(なんか鈍い音が、なんて思えば外に出た。すると「病人ですか?」吐血している少女に近づき)」   (2018/10/27 14:31:28)

彩月((把握、   (2018/10/27 14:31:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/27 14:50:18)

彩月((のし!   (2018/10/27 14:50:27)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/27 14:50:44)

ルー((ただいまー   (2018/10/27 14:50:50)

彩月((おかえりー!   (2018/10/27 14:52:14)

ルー凪「・・(すぐにわかられたなんて思いながら)ただ寄っただけだ(といえば商品を眺めて」 永鈴「・・・(久しぶりに声を掛けられたためかなりきょとんとして)お前、私に声をかけたのか?」   (2018/10/27 14:53:36)

彩月浅葱「…そうでしたか、ゆっくりご覧になっていってくださいね。(そう言えば浅葱は笑みを崩す事なく、物腰柔らかな対応をする。古くからある呉服店なだけあり、様々な柄の着物、振袖に小袖、浴衣まで取り揃えられていた。値段は高いものだとやはりかなりの値段だが、質の良さはかなりのもの。手頃な値段の物も仕立てが良く、丁寧に刺繍が施されていた。)」阿久津「えぇ、そうですよ(頷いたらジィッと様子を見て、「その様子だと、この毒草を食べた?」見せたのは永鈴が食べた毒草である。)」   (2018/10/27 14:57:47)

ルー凪「・・(ふぅん、中々質が良いなと思いながらかかってる費用と値段と手間賃などを頭の中でそろばんしており」 永鈴「・・・そーだな。食べたのそれ、正解(見る目も確からしいと思えばとりあえず質問に答えて」   (2018/10/27 15:05:58)

彩月阿久津「食べたら駄目ですよ、それも生のままはかなり危ないです(やれやれと肩をすくめたら、鞄から小瓶を出す。「どうぞ、解毒作用がある薬です」と、彼は笑い)」浅葱「熱心ですね、(様子を見れば微かに笑い、「うちの店、最近だと着物の他に帯留めや帯にも力を入れています。女性客が多いので、」   (2018/10/27 15:10:41)

ルー永鈴「気になった(といえば解毒薬を飲み)・・お前は私に話しかけるんだな」 凪「・・別に(といいながら説明を聞いて、なるほどと思いながら、とりあえず冷やかすのもあれだし。と適当に着物を買って」   (2018/10/27 15:15:54)

彩月浅葱「そうですか、(別にと言われても微かに笑いを返すだけだ。着物を買ってくれたのを見れば、「ありがとうございます。次買われる時もご贔屓に、オーダーメイドも引き受けてますから、」阿久津「話しかけたらいけない権利はないですから、(そう言えば彼は笑い、「好奇心旺盛なんですね」と、)」   (2018/10/27 15:19:47)

ルー凪「あぁ・・気が向いたらな(といいながら出て行き、物陰に控えていた使用人に荷物を持たせ」 永鈴「まぁそうだな。普通は話しかけないが(といいながら相手を見て)それなりに。じゃあ体調は良くなったから。えと、代金は」   (2018/10/27 15:27:16)

彩月浅葱「(店から相手が出ていけば、店は静かになった。「割と暇ですよね、」溜息を吐いたら店内をぐるぐる歩き回る。)」阿久津「へぇ、良くなったならよかったです。(クスクス笑い、「代金は別に良いよ、初診だし」と、)」   (2018/10/27 15:30:15)

ルー使用人「プレゼントですかぁ(とニヤニヤ笑い」 凪「違う」 使用人「あー、ぼっちなんですね・・」 凪「主人を哀れむような目でみるんじゃないっ、たくお前は」 永鈴「そうか・・じゃあ帰る。・・私はこっから東にある森にいる、珍しい薬草が生える場所も知ってる。気になるなら来たら教える。じゃあな」   (2018/10/27 15:36:54)

彩月((なんか一瞬で終わった感じだねw   (2018/10/27 15:38:44)

ルー((だねw   (2018/10/27 15:39:30)

彩月((どします?ww新規か時間軸を進めるか、   (2018/10/27 15:40:45)

ルー((永鈴の方は時間軸進める   (2018/10/27 15:41:19)

彩月((ほーい!じゃあ、浅葱も時間軸を進める~。続きやるね、   (2018/10/27 15:42:38)

ルー((うぃ、ありがとうー   (2018/10/27 15:43:04)

彩月浅葱「(普段から働きすぎなため、浅葱は休暇をもらったようだ。ただ、休暇をもらっても普段から働きすぎなため、休み方がわからなくベンチに座っている。)」阿久津「(この前は変わった子にあったなぁ、なんて思えば休診日の病院兼自宅でうだうだ←)」   (2018/10/27 15:44:45)

ルー凪「・・なぁ、楽しいのか?」 使用人「楽しいですよー(とキラキラしながら勝手に主人の髪をいじっており」 凪「殴っていいか?」 永鈴「・・(へんな人間だったなと思いながら街をあるいており。やはり街の人は彼女が見えないものとして扱っており」   (2018/10/27 15:50:11)

彩月阿久津「…(家にいても暇だなぁ、なんて思えば街に出て歩いていた。すると、「やあ、この前の…」と、話しかけて)」浅葱「?(なんか地味に物騒な会話が、なんて思えば浅葱は声がした方を見た。「…」なんか、不思議な光景を見たような目である。)」   (2018/10/27 15:53:36)

ルー永鈴「・・(また声を掛けられたと思いながら相手を見て)魔女だ(と答えて)こんにちは」 使用人「ご主人が騒ぐから見られてますよー」 凪「お前のせいだろうがっ(と溜息を吐いて)前のか」   (2018/10/27 16:03:58)

彩月浅葱「こんにちは、黒椿様。(ふわりと笑い、挨拶をする。使用人と目が合えば、使用人にもぺこりと頭を下げ、)」阿久津「魔女さんか、(名前ではなくあだ名かなぁ。 なんて思えば笑い、「こんにちは、散歩ですか?」   (2018/10/27 16:07:15)

ルー凪「・・あぁ」 使用人「こんにちはー、よかったら遊びに行かないかい?」 凪「仕事中にナンパするな」 永鈴「・・そんなところ。・・森にはないもの色々あるから(といいながら毒草を見れば、なんだろうと摘み取るやつ」   (2018/10/27 16:13:44)

彩月浅葱「私は男ですよ。(ナンパをされたら肩を竦め、やんわりと断りを入れた。本来の性は女だが、訳あり男として生きている。)」阿久津「その毒草は食べたら嘔吐に目眩の症状を起こすから、食べない方が良いですよ。(そう言えば肩を竦め、摘み取った毒草の説明をする。)」   (2018/10/27 16:18:09)

ルー使用人「・・んー?まぁどっちでもいいよ、どっちでもいけるいけるー」 凪「ほんとに自由だな(と溜息を吐いて」 永鈴「・・嘔吐、目眩・・。嘔吐はやだな・・(とやめにした」   (2018/10/27 16:22:02)

彩月浅葱「変わった人ですね。(自由な様子にこちらも何だか脱力だ。溜息を吐く様子を見ると、随分と苦労してるようだと考える。)」阿久津「ふふ、調合を間違えなければ痛み止めになるんですよ。(そう言えば彼は笑って)」   (2018/10/27 16:26:16)

ルー凪「あぁ、雇う使用人を間違えたな」 使用人「滅多にいないレアな使用人だよー」 永鈴「・・痛み止め・・、調合の仕方、教えて(とじっと相手を見て」   (2018/10/27 16:28:59)

彩月浅葱「……(確かに、見ないタイプの使用人だな。なんて思えば「けれど、解雇しない辺り割と気に入っているのでは?」と、首をかしげる)」阿久津「ん?…良いですよ、教えてあげます。(頷いたら笑って、「今から僕の診療所に来ますか?」   (2018/10/27 16:32:32)

彩月((歯医者行くから落ち!また戻る、   (2018/10/27 16:33:31)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/27 16:33:33)

ルー((のしー   (2018/10/27 16:35:44)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/27 16:35:46)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/27 17:43:11)

彩月((ただまー!ちょっと待機、   (2018/10/27 17:43:25)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/27 18:08:14)

ルー((おかえりー   (2018/10/27 18:08:23)

彩月((ただまー!虫歯治療辛い…   (2018/10/27 18:12:27)

ルー((ど、どまょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2018/10/27 18:13:43)

ルー((続きうつね   (2018/10/27 18:13:56)

ルー凪「ふん、いないよりはマシだ」 使用人「いヤァ警戒心が強い主人で僕ぐらいしか信用できるのいないんですよー(とケラケラ笑い」 凪「ペラペラ喋るな」 永鈴「・・!(ぱぁと少し明るくなればこくこく頷いて」   (2018/10/27 18:15:57)

彩月((ありがとう。゚(゚´Д`゚)゚。   (2018/10/27 18:20:06)

彩月浅葱「あぁ、確かに警戒心が強そうですね。(納得したのか頷いた。それだと彼のフランクさは警戒心を緩和させるには十分だ。なんて考える。)」阿久津「はーい、付いてきてください。(彼はのんびりと歩き出し、小さな診療所に着いたら中に入るように手招きし、)」   (2018/10/27 18:22:38)

ルー凪「勝手に納得するな(と睨みつけて」 使用人「見ての通り愛想も悪くて、僕がそばにいないとまともにコミュニケーションにもならないんですよー(あははーとわらっており」 凪「よし、わかった殴ろう」 使用人「やだなぁ冗談ですよご主人☆」 永鈴「うん・・(と頷けばてくてくうしろをついていき、中に入って。人と話すの変な感じだなぁなんて思いながら」   (2018/10/27 18:26:34)

彩月浅葱「申し訳ありません。言われてみたらそうだと思いましたから、(悪気はないのだが、やや抜けた面があるのかサラッと毒を吐いた。)…確かに、コミュニケーションをとるのが得意ではなさそうですね、(めっちゃ将来を心配するような目だ。)」阿久津「ここが俺の診療所、中は狭いけど…割と設備は良い方なんですよ。(室内には珍しい薬草から、割とレギュラーな薬草まで様々な種類があり、乾燥させていたり液に浸していたりとされていた。)」   (2018/10/27 18:29:58)

ルー凪「・・(毒を吐かれたらじとりとにらみつけて)余計なお世話だクズが」 使用人「ほらーだめですよご主人、その言葉使っちゃ」 永鈴「・・・!(聞いておらず入った瞬間あちこちにある薬草に釘付けだった」   (2018/10/27 18:34:39)

彩月浅葱「人を屑と呼ぶという事はヒトを人としてみていないと捉えます。黒椿の次男様には、どうやら私がヒトではない何かに見えているようですね、(クスッと口元にかすかな笑みを浮かべたら、毒をあっさりかわすやつ。)」阿久津「薬草、好きなんですか?(先ほど手に入れた薬草を洗い、薬にするために液に浸していた。)」   (2018/10/27 18:38:18)

ルー凪「ふんっ、そうだな人に見えない」 使用人「あーあ、うちのバカがごめんなさい」 凪「おい、主人を馬鹿呼ばわりするんじゃない」 永鈴「・・興味がある、薬草に限らず知らないことは全部。・・教えて、ここにある薬草の名称と効能」   (2018/10/27 18:41:08)

彩月浅葱「いえ、馬鹿には何を言っても所詮は変わらないと思います故、慣れていますから気にしないでください。(おいこいつ結構毒吐きだぞ。)…申し訳ありません。今の私の本音は聞かなかったことに、(遅い)」阿久津「良いですよ、(ヘラっと笑えば「アルファベット順に並べ出るんですが…(そう言えば彼は丁寧に薬草の名称や作れる薬を教えていく)」   (2018/10/27 18:45:30)

彩月((まって浅葱ちゃんこんなキャラだったっけ!?   (2018/10/27 18:45:54)

ルー凪「・・お前どこまで人のことを舐めてるんだ?死にたいか?(と襟首を掴んで」 使用人「はいはいーご主人乱暴はダメですよ(と襟首を離させて)失礼なことばっかり言ってごめんなさい、でもご主人馬鹿だけど変わらない馬鹿と俺は思ってないよ?(とじっと相手を見て)だから訂正して」 永鈴「・・・(手書きの図鑑を作っているのか、言われたものを絵を描いてから教えてもらったことをメモしていき」   (2018/10/27 18:55:08)

彩月浅葱「それは失礼しました。(フッと笑えば襟元を整える。男性にしてはやけに細く、よく見なければわからないがまるで少女のようだ。翡翠色の目は相変わらずどこか冷めていたが、謝罪心がないわけではないらしく「キレやすいのはどうかと思いますが、言葉は訂正します。」と、謝罪の言葉を述べ)」阿久津「医者を目指してるんですか?(そう尋ねたら首を傾げ、メモをする間にお茶を淹れていた)」   (2018/10/27 18:58:40)

彩月((ご飯放置   (2018/10/27 19:01:35)

ルー使用人「これわざとなんですよ、理由は言いませんけど(とにこにこ笑いながら凪の頭を撫でて」 凪「気分が悪い、帰るぞ」 使用人「はーい、それではー☆」 永鈴「ちがう・・、興味がある、それだけ(随分わかりやすくまとめてあり、森で実際に自分で試してまとめたものもかなり分かりやすくかかれていた」   (2018/10/27 19:05:08)

彩月((ただまー!   (2018/10/27 19:08:40)

彩月浅葱「では、此方も失礼します。(そう言えば頭を下げ、此方も踵を返すかと思うが暇人は変わらなくぼんやりと)」阿久津「纏めるの上手ですね、(そう言えばハーブティを淹れてやり、またわかりやすく教え)」   (2018/10/27 19:10:58)

ルー((おかえりー   (2018/10/27 19:17:28)

ルー凪「・・・(離れて使用人に物を渡せば歩いていき」 使用人「はーい(と戻ってきて)風邪引いちゃいますから早めに戻った方が良いですよ(と笑いながら上着を羽織らせてあったかい缶コーヒーを渡して」 永鈴「・・覚えることがたくさんあるから(と教えてもらったらまたメモを取っていき」   (2018/10/27 19:21:13)

彩月浅葱「…弱りました。(木の上に仔猫がいたらしく、降りられない状態らしい。自分が登り助け出すのは大丈夫だが、落ちないかというリスクがあった。浅葱はちょっと考えた結果、窪みに足を掛けて登り始め。)」阿久津「へぇ、一生懸命なんですね(そう言えば笑って、彼は相手がメモを取り終わるまで待ち)」   (2018/10/27 19:23:53)

ルー凪「おい、馬鹿が(といえば相手の腕を引いて降ろさせて」 使用人「あー、子猫ちゃんですねぇ」 永鈴「・・取り終わった、ありがと人間」   (2018/10/27 19:31:59)

彩月浅葱「へ?(腕を引かれたら降ろされてしまい、「帰られたのではないのですか?」と、相手を見れば首を傾げ)」阿久津「阿久津 玉葉。(人間という言葉に彼は笑い、「俺の名前です」と、)」   (2018/10/27 19:34:59)

ルー凪「・・うるさい(といいながら手を切れば血を操り血で作った手で、猫を下ろしてやり」 使用人「はいこれー(と浅葱に凪から渡すように言われた上着と缶コーヒーを渡して」 永鈴「・・人間という呼び方は不服か?(なんていいながらも名前を覚えたら)阿久津。覚えてやったぞ」   (2018/10/27 19:42:41)

彩月浅葱「…私は使用人ですので、(慌てて断ろうとし、彼が手を切ったのを見れば「…ご自分の手を傷つけないでください」と、仔猫はすぐ近くにいた母猫の元に行く。浅葱はポケットからハンカチを出したら破って止血をした)」阿久津「人間だけど、名前はあるから(そう言えば笑っていた。)ありがとうございます、覚えてくれて」   (2018/10/27 19:46:04)

ルー使用人「いいのいいの、受け取りな(と無理やり渡した」 凪「・・ふん、これの方が大事だろう(と子猫をこれ呼ばわりしながら母猫の方に行ったのを眺めて」 永鈴「まぁそうだな。・・ふふ、阿久津か。お前は人間だが中々見所がある人間だな(と笑いながらいって。久しぶりに人と話せて嬉しくご機嫌だった」   (2018/10/27 19:50:19)

彩月浅葱「……しかし、(渋々受け取り様子を見たら「割とお優しいんですね。」と、呟いた。)」阿久津「まあね、こんなですけど医者ですから(そう言えば笑い、「あ、クッキーあるんですが休憩がてら食べませんか?」   (2018/10/27 19:53:56)

ルー凪「優しくない。じゃあ今度こそ帰る(と去っていき」 使用人「・・(去っていくのを眺め)それ、ご主人からですよ。風邪をひかないように。ちょっと色々あるだけだからあまりひどい誤解はしないでくださいね、まぁ口は悪いですが☆(とけらけらわらい」 永鈴「・・私が言うのもあれだが、魔女としゃべったり、ましてや食事なんて随分とんでもないことだぞ?」   (2018/10/27 20:00:56)

彩月浅葱「…ありがとうございます。(微かに笑えば礼を言い、「まあ確かに、不器用な方だとは分かりました。」と、呟いた。)」((一応終わりで良いかしら?浅葱たちは、 阿久津「そうなんですか?(あまり気にしないらしく、クッキーを缶から出せば何枚か皿に乗せて)」   (2018/10/27 20:03:26)

ルー((だね、どする?   (2018/10/27 20:08:52)

彩月((新規で珊瑚さん希望して良いかな?   (2018/10/27 20:12:27)

ルー((りょかかー   (2018/10/27 20:13:43)

ルー珊瑚「・・ふぅ、中々高校生になるのも楽じゃないわねぇ(学校に堂々と高校生に紛れて侵入し、いろいろ終わればふらふら街を歩いており」 永鈴「少なくとも阿久津以外はやらないな。魔女はいないものとして扱われる(なんていいながらクッキーをもきゅもきゅ」   (2018/10/27 20:15:40)

彩月((ありがとう!   (2018/10/27 20:16:17)

彩月エレナ「姉ちゃん、アタシ帰りたい。」アンジー「せっかくのハロウィンよ?もうすぐ30近いし、良い歳だけど良いじゃない。楽しまなきゃ、(ハロウィンが近く街は賑やかだ。アンジーとエレナの姉妹はハロウィンの仮装で街を歩いている。アンジーはポリス、エレナな悪魔の仮装だ。)」阿久津「…いないものとして、(随分と扱いが酷いんだな、なんて考えたらクッキーを食べ)」   (2018/10/27 20:18:41)

ルー珊瑚「・・あら?エレナちゃんじゃない!二人とも可愛いわねぇ(とポワポワしており」 永鈴「そう、いない。目の前にいても、喋りかけても私はそこにいない。あぁ、たまにわざとぶつかって見えない何かにぶつかったなんて説明しながら笑って去っていくやつもいるな。説明しながら去るとは人間は中々面白いことをする(と無表情のまま皮肉交じりにいって、クッキーをもきゅもきゅ」   (2018/10/27 20:25:59)

彩月アンジー「あら?…レナ、お友達?(エレナを見れば、不思議そうに首を傾げた。エレナは見られたと思えば終わった、なんて考える。「こんにちは、珊瑚さん」諦めた←)」阿久津「   (2018/10/27 20:31:14)

彩月((キレた!   (2018/10/27 20:31:21)

彩月阿久津「…君の名前、魔女さんって呼ぶのは嫌だから聞いても良いですか?(話を聞き終えた彼は笑い、彼女の目をまっすぐに見た)」   (2018/10/27 20:32:25)

彩月((お風呂放置、   (2018/10/27 20:33:42)

ルー((いてら   (2018/10/27 20:33:55)

ルー珊瑚「友達の珊瑚よ。よろしくね(と笑いながらエレナを見れば)もぅっ、すっごく可愛いっ(とぎゅーっと抱きつくやつ」 永鈴「別に気にする必要もないだろうに。なんだったかな(長い間名乗りもせず呼ばれもせずで忘れてるのか鞄をガサゴソ漁り、名前がメモされてる紙を見つければ)清華 永鈴」   (2018/10/27 20:38:49)

ルー((いてらー   (2018/10/27 20:38:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/27 20:53:53)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/27 21:07:17)

彩月((ただいまー!   (2018/10/27 21:07:42)

ルー((おかえりー   (2018/10/27 21:10:50)

彩月アンジー「お友達だったのね、私はエレナの姉のアンジーよ。(クスッと笑い、「じゃあ、レナちゃん。私これから用事があるから、」スタコラ退散。)」エレナ「ひゃあっ?!(抱きしめられたら慌てて、「か、可愛くないですよ…26でこんな、」黒のミニスカ肩出しワンピ、網タイツにヒールが高めの靴、悪魔の角と、アンジーのチョイスなんだがかなり大胆な服装だった。ジャケットを今は羽織ってるがな。)」阿久津「清華さんね、覚えました。(柔らかな笑みを浮かべ、「宜しくお願いします、仲良くしてくださいね」   (2018/10/27 21:12:23)

ルー珊瑚「可愛いわよー、ふふ、見れて嬉しいわぁ、ここじゃ寒いだろうから基地でジャッケット外したの見せて」 永鈴「・・仲良く?(と不思議そうにして)・・ふふっ、いいだろう、お前は他とは違って楽しい人間みたいだからな(と少し口元を緩めた」   (2018/10/27 21:22:22)

彩月アンジー「26歳がこんな服で、ある意味痛々しいですよ。(溜息を吐いた。基地に来ないかと誘いを受けたら「…見せるというか、珊瑚さんが風邪をひいてしまいますから、基地まで行きます」阿久津「ありがとうございます( ´∀`)(嬉しそうに笑い、お近づきの印にとハーブティの茶葉が入っている可愛らしい缶をプレゼント)」   (2018/10/27 21:26:58)

ルー珊瑚「そんなことないわよー。ふふっ、じゃあいきましょうか(と相手の手を掴めば手を引いて歩いて」 永鈴「あ、ありがとう・・(と受け取れば可愛らしい缶に少し嬉しそうだった)誰かと話してるなんて変な感じだな。魔女が出入りする診療所と噂が立ったら閑古鳥なくぞ」   (2018/10/27 21:32:32)

彩月阿久津「元々鳴いてます。(悲しい)能力者専門の診療所ですから、普段あまり人は来ないんです。(そう言えば彼は苦笑いを浮かべ、)」エレナ「はい、(頷いたら歩き出し、手を掴まれたらちょっと驚いたがふりほどいたりしなかった)」   (2018/10/27 21:35:58)

ルー永鈴「それはまぁ、なんと。・・ますます来なくなったら悪いな(と全く思ってなさそうな声で」 珊瑚「・・♪(たどり着けば基地に入り」 ユアン「いらっしゃいー。ゆっくりしていってねぇ」   (2018/10/27 21:38:58)

彩月阿久津「大丈夫ですよ、いざとなれば副職をしますから(そう言えば彼はニコニコ笑い、クッキーを食べる。)」エレナ「お、お邪魔します。(ぺこりと頭を下げ、いつも遊びに来ているからと、詫びの品であるお菓子をユアンに渡し、「皆さんで食べてください」と、煎餅と甘いお菓子の詰め合わせらしい)」   (2018/10/27 21:42:24)

ルー永鈴「そうか、なら次からなんかあったらここに来る(といいながらクッキーをもきゅもきゅと」 ユアン「気にしなくていいのにー、あ、じゃあハロウィンだからお菓子(と笑えばモンブランを渡して」 珊瑚「ふふ、ユアンのスイーツは美味しいわよ」   (2018/10/27 21:46:45)

彩月エレナ「(ぱあっと表情が明るくなれば、「ありがとうございます。」と、感謝する。甘いものは好きらしく、嬉しそうだ。)」阿久津「   (2018/10/27 21:51:15)

彩月((キレた   (2018/10/27 21:51:20)

彩月阿久津「えぇ、いつでも頼りにしてください。ここは小さいですが診療所ですから、(ぽわぽわと笑い、ハーブティを飲むとまったりしている。本当に静かな診療所だ。)」   (2018/10/27 21:52:37)

ルー珊瑚「ふふ、ゆっくり食べたらいいわよ、コーヒーと紅茶どっちが飲みたい?」 永鈴「・・うん、頼りにしてる・・。今日は収獲が多くて楽しかった(とメモしたことを頭に叩き込んでいき」   (2018/10/27 21:56:30)

彩月エレナ「あ、じゃあコーヒーをお願いします。すみません、いつもお邪魔して(そう言えば苦笑いを浮かべた。室内はポカポカしているので、ちょっとほっとしている。)」阿久津「ふふ、また来たら次は薬の調合を教えますよ。(そう言えば笑って、乾燥させた薬草を見れば「…明日には調合できそうですかね、」と、呟いた)」   (2018/10/27 21:59:35)

ルー珊瑚「はーい、いいのよ別に。私はエレナちゃんが来てくれて嬉しいわぁ(と笑いながらコーヒーを渡して」 永鈴「・・!たのしみ・・、じゃあまた明日、調合を教わりに来ても良いか?」   (2018/10/27 22:04:46)

彩月エレナ「ありがとうございます( ´∀`)(笑ってコーヒーを受け取り、先程ユアンからもらったケーキを食べたらぽわぽわと幸せそうだ。)」阿久津「勿論、大歓迎です。(誰かが来るのは久々だから嬉しいのか、阿久津はニコニコ上機嫌だ)」   (2018/10/27 22:10:18)

ルー珊瑚「ふふ、ケーキ好きなのね(と笑いながら相手の様子を見れば頭を撫でて」 永鈴「じゃあまた明日も来る。・・阿久津と話すのは中々楽しいぞ」   (2018/10/27 22:12:17)

彩月エレナ「…見た目に合わないと言われますが、甘いものは割と好きなんです。(頭を撫でられたらちょっと照れくさげだ。)」阿久津「はい、是非また来てください。俺も清華さんと話すの、楽しいですから」   (2018/10/27 22:17:32)

ルー珊瑚「あらそんなことないわよ、可愛いエレナちゃんにぴったりだわ。ふふ、甘いもの好きなのね覚えておくわ」 永鈴「・・!魔女と話すのが楽しいなどと、本当に変なやつだな。・・というか、私を魔女と見てるかどうかが怪しいな、魔女だぞ私は」   (2018/10/27 22:21:38)

彩月エレナ「…可愛くはないですが、ありがとうございます。(そう言えば笑って、「ハロウィンが近いですが、珊瑚さんは仮装しないんですか?」と、尋ねた。)」阿久津「知ってます。(ニパーッと笑い、「世の中にはいろんな人がいますから、魔女だからと差別をする気は無いんですよ。皆平等ですから、」   (2018/10/27 22:26:01)

ルー珊瑚「可愛いの!否定したら怒るわよ(とむすっとして)うーん、私は毎日仮装しているようなものだから(と苦笑いし」 永鈴「・・なるほど、その考え方は気が合いそうだ。・・そうか、本人が気にしないと言ったんだから阿久津の前じゃ、何者だろうと関係ないな(と嬉しそうだ」   (2018/10/27 22:31:11)

彩月エレナ「…ごめんなさい(苦笑いを浮かべた。確かに、毎日仮装してるな、なんて考えたら苦笑いを浮かべる。先程まで着ていたジャケットを脱いだら、「けど、ちょっと見て見たかったです。ハロウィンの仮装の珊瑚さん、」阿久津「そうですね、(ヘラっと笑い、ヨシヨシと頭を撫でたら「久しぶりに沢山話せて、今日は良い日でした」と、)」   (2018/10/27 22:34:28)

ルー珊瑚「か、可愛いわぁ(とジャケット脱いだのを見ればぎゅーっとして)そんなに見たいの?見たいなら別にしてみてもいいけど」 永鈴「・・!(撫でられたら撫でられなれずおろおろして)私も人と話したのは随分と久しぶりだ   (2018/10/27 22:37:49)

彩月エレナ「26歳という現実をみてください、アタシは割と恥ずかしいんです…(ぎゅーっとされたらヨシヨシと頭を撫で、「ちょっと気になります。…駄目、ですか?」と、頼むようにジィッと相手を見て)」阿久津「(オロオロした様子を見れば、ちょっと楽しくなりなでなでを繰り返す。)そうだったんですか…いつもお一人で?」と、眉根を下げ)」   (2018/10/27 22:42:17)

ルー珊瑚「むぅ、26だろうと可愛いのよ。ふふ、いいわよきてあげる、すこしまっていてちょうだい」 永鈴「お、おい・・(とひたすらおろおろしており、中々終わらないのを見れば慌ててるような声で、よほどなれないらしい)少なくともここ10年ぐらいは、まともに話してなく、ずっと一人だったな。森でひたすら知らないものを試して・・誰もいない」   (2018/10/27 22:47:40)

彩月エレナ「!(ぱあっと表情が明るくなれば、コクっと頷いて待っていた。)」阿久津「ん?何ですか?(オロオロする様子を完全に楽しむ彼、暫く撫でていたら満足したのかようやくやめた。)…そうでしたか、でしたら今度俺が君のいる森まで遊びに行きますよ(ニパーッと笑い)」   (2018/10/27 22:50:00)

ルー珊瑚「はーい、お待たせ(数分後に戻ってきて。赤ずきんの格好をしており」 永鈴「くっ・・魔女で遊ぶとは・・うぅ(とむぅとして)・・!待ってる。前も言ったが東の森だ。森に入ったら赤い葉が混ざった木を辿れば良い、私の小屋に着く」   (2018/10/27 22:59:06)

彩月エレナ「わぁっ!可愛いです、似合ってます(*´∀`*)(パチパチと拍手をしたらニコニコ笑っていた。)」阿久津「ふふ、了解しました。赤い葉ですね、(忘れないようにメモに書いて、引き出しにしまっておく)」   (2018/10/27 23:02:01)

ルー((ごめ、そろそろねるねおち   (2018/10/27 23:07:16)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/27 23:07:18)

彩月((りょかのし!   (2018/10/27 23:07:28)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/27 23:07:31)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/28 08:47:33)

彩月((おはようです、ちょっと待機!   (2018/10/28 08:47:51)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/28 09:48:11)

ルー((おはよー   (2018/10/28 09:48:16)

彩月((おはよ~!   (2018/10/28 09:49:25)

ルー((うぅ、昨日学校いったのに明日からも学校。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2018/10/28 09:51:04)

彩月((…そ、それはキツイ。゚(゚´Д`゚)゚。   (2018/10/28 09:54:08)

ルー((。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。よ、よかったらならない   (2018/10/28 09:54:35)

彩月((。゚(゚´Д`゚)゚。 な、なる、キャラ希望ある?   (2018/10/28 09:54:56)

ルー((阿久津くんで、キャラ希ある?   (2018/10/28 09:57:45)

彩月((阿久津君ね、りょー!天野 風凪君かな、   (2018/10/28 10:05:25)

ルー((了解!出だしいただきますー   (2018/10/28 10:07:44)

彩月((はーい!   (2018/10/28 10:10:53)

ルー永鈴「・・っ(思いっきり突き飛ばされて」 男「ありゃ、なんかに当たった感覚はあるのに全く見えねぇや(と他の人と笑いながら蹴りつけており)この辺になんかあるんだけどなぁ」 永鈴「・・っ、そうか見えないか。それは仕方ないよなぁ。そして私にいたずらされてもわからないわけだ。あぁ可哀想に(と笑えばペンチを相手にぶちまけた」 男性「テメェなめてんじゃねぇぞ」 永鈴「おぉ、ようやく見えたか。最近の人間は目が悪いようだ」 風凪「・・・♪(しばらく引きこもっていたが久しぶりに出てくれば大量のお菓子を買っており」   (2018/10/28 10:11:10)

彩月スズラン「……;(何故、私の鞄があんな場所に。 高い木の上にある鞄を見れば、スズランはちょっと困り顔だ。オロオロするも、脚立や梯子はなく、自力でよじ登る以外の道がない。しょんぼりと肩を落とせば、ぴょんっと試しにジャンプするが、意味はなかった←)」阿久津「なかなか良い材料が見つかりました~(ポワポワしながら紙袋を持ち、街を歩いていれば知り合いの姿を見つけた。男性と永鈴の間に入れば「どうかしましたか?」と、首を傾げる。)」   (2018/10/28 10:15:36)

ルー風凪「いや、届くわけないでしょ(たまたまみかければツッコミため息を吐いて)これぐらいならなんとかなるかな・・(といえばえいっと木を登っていき」 男性「そこの魔女がペンキをぶちまけてきたんだよ、おかげで服が台無しじゃねぇか」 永鈴「気高き人間様には、下賤な魔女の姿など見えぬようだから姿が見えるようにしてやった、親切だろう(と大量の皮肉を込めながらいって」   (2018/10/28 10:21:17)

彩月スズラン「へ?(声がした方を見れば、ちょっと不思議そうだ。木に登る様子を見るとオロオロし、「あ、危ないよ…」と、)」阿久津「…まあ、確かにペンキは大変だからとりあえず、クリーニングに出すか洗濯だね。(そう言えばクリーニング代を渡してやり、「…けど、その様子だと最初に手を出したのはそちらと見るけど……?」彼はジィッと男性を見れば首を傾げ、逃げないように肩を掴んでいた。)」   (2018/10/28 10:26:29)

ルー風凪「平気だよ俺ってば天才だから(といいながら鞄をとりおりてきて)ほら(と相手に返せばお菓子をもきゅもきゅ食べ」 永鈴「お、おい(阿久津がクリーニング代を渡したのを見ればおろおろと」 男性「見えなかっただけでなんもしてねぇっての(と振り払おうと」 永鈴「阿久津離してやれ、大したことは何もされていない」   (2018/10/28 10:33:51)

彩月スズラン「あ、ありがとう…(鞄を受け取れば深々と頭を下げ、礼を言った。大量のお菓子を見れば「…(糖分の取りすぎは体に毒)」と、内心考え)」阿久津「…(ジィッと男性を見て、阿久津は仕方なしというように盛大な溜息を吐くと「…見逃すのは今回だけ、次はちゃんと白状するまで問い詰めますから」口調は穏やかな癖に威圧感があるのは、気のせいではないだろう)」   (2018/10/28 10:37:20)

ルー風凪「別に、そんじゃ(とお菓子を食べながらまだ追加のお菓子を買う気なのか菓子が売られてる場所に向かい」 男性「・・っ(威圧感がある口調にビクッとしながら逃げていき」 永鈴「阿久津・・クリーニング代ごめん・・(とクリーニング代で払った金額を相手に返して」   (2018/10/28 10:43:08)

彩月スズラン「…あ、あの、(思わず相手を呼び止めたらココア味のクッキーが入った袋を渡し「よ、良かったら…お礼、」2歳ほど年上なんだが、何だろう。めっちゃ頼りない← 背後に子犬が見えた辺り特に)」阿久津「気にしないでください、お金は入りませんから(ヨシヨシと頭を撫で、「次はペンキを投げる時は水性のものをお勧めします←やめい」   (2018/10/28 10:47:14)

ルー風凪「・・(なんか子犬が見えるなんて思いながらとりあえず受け取り)まぁ、受け取っておくよ(といいながら相手(子犬)をじっとみて」 永鈴「で、でもお前が汚したわけじゃないから(とおろおろしながら撫でられ)ん、わかったそうしよう、・・って言うべきことはそれじゃないと思うんだが!(と時間差で突っ込んだ)・・阿久津、私が絡まれていても気にしなくていい。わざわざ自分から同族に嫌われにいくことはない。それに気にしていたらきりが無い」   (2018/10/28 10:54:53)

彩月阿久津「別に、嫌われるとか気にしませんよ。問題は何方が最初に手を出したのか、何故そうなったのか、でしたから…(そう言えば彼はまだ頭を撫でていて、)」スズラン「…(ちょっとだけ表情が明るくなると、背後に見えた子犬も嬉しそうにしっぽを振る。表情は分かりにくいのだが、子犬がわかりやすいくらいに素直だ。)」   (2018/10/28 10:58:49)

ルー永鈴「私が気にする、私のせいで嫌われたんじゃ寝覚めが悪い(といいながら、慣れないため撫でられ続けられたらおろおろして)お、おいいつまで撫でている」 風凪「・・(犬だ、なんて思いながらクスッと笑えばココアクッキーを食べ)まぁまぁ美味しい、これあげる(とお菓子の詰め合わせを一つ渡して」   (2018/10/28 11:05:28)

彩月スズラン「…!(お菓子を受け取れば、微かに笑い「あ、ありがとう…」と礼を言う。クッキーの味の感想を言われたら、「不味くないなら良かった( ´∀`)」と、安心していた。)」阿久津「満足するまで、(暫くヨシヨシと頭を撫で、)元々、俺や俺の先祖は変わり者ばかりでしたから、御安心を。周りにいる方々も、変わり者が大半ですから嫌われたりする可能性は低い、…それに、目の前で知り合いが大変な時に無視をする方が残忍です」   (2018/10/28 11:09:46)

ルー風凪「・・(なんだろうそういう趣味ないと思っていたんだけど、なんかいじめたくなると思えば頭をわしゃわしゃするやつ」 永鈴「な、なんでそうなった(とあわあわおろおろ大変そうである)・・嫌われないならいいが・・。気にしない、目に入らないことなんて慣れてる・・っ;;(結構酷い蹴られ方をしていたのか蹴られた場所が痛めば顔をしかめ」   (2018/10/28 11:16:08)

彩月スズラン「?!(わしゃわしゃと頭を撫で回されたら、スズランはちょっと戸惑い「あ、あの?;」と、オロオロ。お菓子は両手でちゃんと持っていて、落とさぬようにしていた。)」阿久津「んー…何となくです。(なんか、オロオロしている様子が見ていて面白いという自覚無しに意地悪な面が滲み出ていた。)…怪我をされているみたいですね、診療所で手当てをしましょう。歩けますか?」と、彼は心配そうだ。)」   (2018/10/28 11:20:47)

ルー風凪「・・・なんでもない(とやめれば満足そうだった)今から暇?暇なら基地においでよ」 永鈴「なんとなくで魔女で遊ぶな(とむぅと膨れて)歩くぐらい問題ない、心配するな。ありがとう」   (2018/10/28 11:26:33)

彩月スズラン「そ、そう…(何で満足そうなんだろう なんて思えば不思議そうだ。)…基地?(基地と聞いたらキョトンとしていて、「じ、邪魔にならないなら…」と、)」阿久津「ごめんなさい、つい。(そう言えば彼は笑い、「なら良かったです、」と、彼は診療所に向かって歩き出した)」   (2018/10/28 11:29:23)

ルー風凪「そ、刻宮の人ならまぁ大丈夫じゃないかな(といいながら歩いていき」 永鈴「ついじゃないっ(むっすーとしており)あぁ。・・ふふ、魔女の心配なんぞするだけ無駄だぞ?(とついていきながらいって」   (2018/10/28 11:34:14)

彩月スズラン「…あの、名前……私、教えてない。(何で自分の名前を知っているのかオロオロしていた。歩き出した相手についていき、)」阿久津「魔女も人も、怪我をしたら痛いですから…(診療所に着いたら椅子に座らせ、「怪我をした箇所と、何による傷かをおしえてもらえますか?」と、尋ねた。)」   (2018/10/28 11:36:32)

ルー風凪「刻宮は一回助けたことあるし、まぁ、俺に知らないことなんてないからね天才だから(といいながら基地につけば)はい、この穴入って」 永鈴「まぁ、そうだが・・。横腹足で蹴られた(蹴り方が強かったのと何度も蹴られたため、広範囲が酷い痣になっていた」   (2018/10/28 11:42:23)

彩月スズラン「…!(珊瑚さんたちの仲間か、なんて思えば納得した。穴を見たらちょっとびっくりするが、言われるまま中に入り着地は紫音とは違い、転ばない。)」阿久津「酷い痣だね、けど…これなら薬は大丈夫かな。ちょっと待ってくださいね、(そう言えば横腹に手をかざす。すると彼は能力を使用し、痣を癒した。「…痛みは引いたかと、他に怪我をした箇所はないですか?」   (2018/10/28 11:46:24)

ルー風凪「・・(こちらも中に入り」 ユアン「いらっしゃいー。ゆっくりしていってねー(とポワポワしており」 永鈴「・・わ、今の能力か?(と興味津々であった)ぁぁ、怪我はもうない」   (2018/10/28 11:49:28)

彩月スズラン「お、お邪魔します…(ぺこりと頭を下げ、ユアンを見れば久々に見たが穏やかだなぁと、内心考えた。)」阿久津「はい、能力ですよ。簡単な傷なら、薬を使わなくてもこれで回復できます。身体の自然治癒力を高めましたから…(怪我はないと知れば、彼は安心して)」   (2018/10/28 11:51:56)

ルー風凪「じゃ、行こっか(と奥に行けばパスワードを入力し、最下層に行き)・・(他の認証もいろいろ済ませれば自分のスペースへ。大量のモニターとパソコンとお菓子があるスペースだった」   (2018/10/28 11:55:41)

ルー((きれた   (2018/10/28 11:55:48)

彩月((ドマ;   (2018/10/28 11:55:58)

ルー永鈴「便利な能力だな(といえば少し羨ましそうだ)ありがと・・あ、そうだ薬の調合の仕方も教えてほしい」   (2018/10/28 11:56:50)

彩月スズラン「…わぁ、凄い。モニターにパソコンがいっぱい、(キョロキョロと周りを見て、興味津々だ。お菓子を見たらやはり甘党なんだろうな、なんて考える。)」阿久津「と、言っても数回が限界ですよ。使い過ぎれば身体に負荷が掛かりますから、(そう言えば苦笑いで、調合と聞いたら「はい、分かりました。」と、教えるのは作り方が簡単な傷薬から、難易度が高い薬と順に教えていくつもりらしい)」   (2018/10/28 11:59:47)

ルー風凪「まぁね、情報はいっぱいいるから(といいながらモニターを眺めて、とりあえず問題はあまりなさそうだなと思えばお菓子を食べて)あんたも好きなの食べていいよ」 永鈴「なるほど、やっぱり限度はあるか(と頷いて)ありがと(といえばメモを用意して」   (2018/10/28 12:08:40)

彩月スズラン「…情報、(モニターをちょっと見れば「…(目が疲れないのだろうか)」内心考えた。「…あ、ありがとう」貰った菓子を食べれば、「ご飯とかは、食べないの?」と、)」阿久津「ありますよ、能力には…力が強い方身体にかかる負荷は重いですから、(そう言えば苦笑いで、傷薬に必要な薬草、薬品などを見せれば、実際に作る手本を見せる。「薬草は使う量を間違えたら毒にもなりますから、加減には気をつけてください」と、)」   (2018/10/28 12:13:03)

ルー風凪「めんどくさいし、あんまり好きじゃない(といいながらパソコンをカタカタして、文字の羅列を眺めており。目が疲れそうである」 永鈴「まぁ、私も魔法を使いすぎたら倒れるな(能力だが魔法といい)ん、わかった、間違えないようにする(といいながら図と文でわかりやすくまとめて」   (2018/10/28 12:21:13)

彩月スズラン「…ご飯、お握りとかは美味しいよ(もきゅもきゅもきゅと、お菓子を食べ。「…目、疲れないの?」と、首を傾げた。)」阿久津「そうなんですか…(なるほどと頷き、「今の手順を繰り返して、二、三日日の当たらない場所に置いたら傷薬になります。傷が化膿しないように出来てますから、擦り傷や切り傷が酷い時はガーゼの裏に塗り、包帯で止血をすれば大丈夫ですよ」と、)」   (2018/10/28 12:26:11)

ルー風凪「・・菓子の方がいい(といいながら文字の羅列にたまに追加で文字をうち)疲れるね、これだけみてりゃ」 永鈴「・・なるほど・・(といいながらまとめ終わればぽわぽわと)ありがとう」   (2018/10/28 12:36:22)

彩月スズラン「(…病気にならないだろうか、)…疲れちゃうなら、ちゃんと休まないと(オロオロと心配そうな表情を浮かべ、背後の子犬も尻尾が下がっていた)」阿久津「どういたしまして、他にもこの雑草で痛み止めとか作れたりするんですよ(ニコニコ笑い、)」   (2018/10/28 12:38:26)

ルー風凪「別に天才は休まなくて大丈夫(といいながら尻尾が下がっているのをチラッとみて」 永鈴「また作る幅が増えた。この辺のはあまり知らないから嬉しい(と楽しそうに教えてもらったことは全部スポンジのように吸収していた」   (2018/10/28 12:42:49)

彩月スズラン「時には休息も大事だよ、(しゅんと眉根を下げるが、それ以上は何も言わないで大人しい。だが、子犬の方は分かりやすくしょんぼりとしていた。)」阿久津「貴方は覚えるのが早いですね、(クスッと楽しげに笑い、休憩がてらお茶にしようと、紅茶とお菓子を用意)」   (2018/10/28 12:47:19)

ルー風凪「・・(子犬がしょんぼりしてると思いながらほっといたらどうなるんだろうとあえて無視して、ひたすらパソコンをうち」 永鈴「そうか?・・(といいながら紅茶とお菓子を見ればぱぁと)・・話し相手ができて嬉しい」   (2018/10/28 12:53:50)

彩月スズラン「(スルーをされたら益々心配そうだ。子犬の方は涙目で完全に尻尾がしなしなと下がってしまっている。)」阿久津「はい、(紅茶を渡し、砂糖が入った瓶とミルクの小瓶を置いた。お菓子はフィナンシェとマドレーヌを用意したらしく、まったりしていて「俺も嬉しいです、なかなか話す人がいませんから」   (2018/10/28 12:59:45)

ルー風凪「あーもぅ、わかったよ(やばい、思っていたより罪悪感がと思えば慌てて作業を中断して頭を撫でて」 永鈴「・・♪(甘いのが好きなのか砂糖とミルクを入れて飲んで)ふふ、一緒だな。魔女と一緒だなんてかわいそうなやつだ(といいながら嬉しそうだった」   (2018/10/28 13:08:18)

彩月スズラン「(頭を撫でられたらちょっと嬉しそうだ。子犬は嬉しそうである。)」阿久津「全然?平気ですよ、誰といたいかは自分で決めるんですから」   (2018/10/28 13:19:40)

ルー風凪「・・あんたって子犬だよね。休んだげるからちゃんと暇つぶしに付き合ってよ」 永鈴「そうか。ふふ・・あぁ、そうだ一応言っておくが私は人間だから、体の作りは人間と同じだぞ(といいながらなんだかご機嫌である」   (2018/10/28 13:28:57)

彩月スズラン「…子犬?(子犬と言われたら不思議そうにしていて、暇つぶしに付き合うように言われたら笑って頷いた。)」阿久津「へぇ、…まあ、何となくそうだとは思っていました(頷いたら彼はマドレーヌを食べ、のんびりと)」   (2018/10/28 13:31:46)

2018年10月25日 19時26分 ~ 2018年10月28日 13時31分 の過去ログ
アライグマ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>