「青藍学園*8/4開校【新規さん募集中!!】」の過去ログ
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2018年10月27日 22時42分 ~ 2018年10月28日 23時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
裂雲 亜天琉/1年/♂ | > | そうですね・・・「タイラント」って知ってます?(少し間を置いて) (2018/10/27 22:42:32) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | たいらんと?何それ。西洋の化けものの名前?(知らない単語に首を傾げて) (2018/10/27 22:44:46) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ((大丈夫、背後ホラゲだいすきだから、タイラントちゃんも知ってるよ! (2018/10/27 22:49:40) |
裂雲 亜天琉/1年/♂ | > | ((おけっけー (2018/10/27 22:50:07) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | 何これ。傷だらけで気持ち悪くて可愛いわ。あなたこれのコスプレしたいの?メグはもっと海賊だとか吸血鬼が見たかったのだけれど(スマホ覗きこめば独特の感想を漏らして) (2018/10/27 22:56:52) |
裂雲 亜天琉/1年/♂ | > | いえ、候補として挙げただけなので、メグさんの好きにしていいですよ。 (2018/10/27 22:59:16) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | 第一これってどうなるの?全身スーツ?んふふ、いーのよ、たっくさん作りましょう?お人形遊びの醍醐味って着せかえじゃないの(うきうきとメモに「タイラント」と付け足して) (2018/10/27 23:01:26) |
裂雲 亜天琉/1年/♂ | > | 全身スーツ・・に、紙粘土か何かで作ったリアルペイントをつけてみては? (2018/10/27 23:02:44) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | まあ、そこら辺はお針子さんに丸投げしましょ。とっても腕のいいこがうちにはいるの(紙粘土なるものを知らない箱庭娘の一面を見せながらも両手を合わせて)ああ、それまでにもっとペットが増えればいいんだけれど (2018/10/27 23:07:26) |
裂雲 亜天琉/1年/♂ | > | ・・・。(少し黙る) (2018/10/27 23:11:43) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | こないだね、見事な銀髪の子と会ったの、可愛かったわ。なのに逃げられてしまって残念。あなたと対になると思ったのに。太陽とお月さまみたいに(相手が黙ったことに気がつかず髪を弄ぶようにその金糸を撫でて) (2018/10/27 23:14:13) |
裂雲 亜天琉/1年/♂ | > | ・・・・・っ・・・。(黙ったまま抱きつき) (2018/10/27 23:16:43) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ……っ、え?ちょっと、亜天琉なにしてるの、ねえ(相手が抱きつけば驚いて声をあげ、現状がわからず相手の背中を叩くように触れて)なに?虫でも出た? (2018/10/27 23:19:54) |
裂雲 亜天琉/1年/♂ | > | ・・・すみません・・・内心その・・・銀髪の子?に嫉妬と不安を覚えてしまって・・・メグさんを取られたんじゃないかと・・・(少し涙を流し) (2018/10/27 23:25:10) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | まあ、可愛い。なるほど(愛玩動物の妬きもちはなんとも愛らしいと微笑めば、相手の泣いている気配を感じて顔をあげようとして)泣いたの?亜天琉。よく顔を見せて? (2018/10/27 23:28:05) |
裂雲 亜天琉/1年/♂ | > | ・・・・・。(抱きついたまま顔をあげる。彼は確かに涙を流していた) (2018/10/27 23:31:49) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ふふ。綺麗な顔から零れる涙も綺麗なこと(硝子細工のような涙を見れば頬笑み顔を寄せてなめ取ろうとして) (2018/10/27 23:33:26) |
裂雲 亜天琉/1年/♂ | > | ・・・・・。(目を閉じ受け入れ) (2018/10/27 23:34:13) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | あは、甘くはないのねえ(少しだけ残念そうに呟けば相手の涙のあとを消すように頬に触れて) (2018/10/27 23:35:21) |
裂雲 亜天琉/1年/♂ | > | ・・・メグさん・・・(抱きついたまま) (2018/10/27 23:36:30) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | なあに、亜天琉(相手の髪をゆっくりと撫でて微笑んで) (2018/10/27 23:37:46) |
裂雲 亜天琉/1年/♂ | > | 僕を・・・捨てないで・・・下さい・・・っ(半泣きになりながら) (2018/10/27 23:39:31) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | 困ったわ。メグ、厭きるとすぐに捨てちゃうの(相手の泣きそうな顔は心地よかったが、歪んだ笑みを浮かべて耳元に顔を寄せて)メグのこと、厭きさせたらだめよ? (2018/10/27 23:41:17) |
裂雲 亜天琉/1年/♂ | > | うん・・・頑張ります・・・ (2018/10/27 23:42:51) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ふふ、苦しいわね。(好かれる努力だなんて空しいものだと嘲れば、相手の首に両手で触れて絞める真似をして) (2018/10/27 23:44:27) |
裂雲 亜天琉/1年/♂ | > | ・・・ん・・・(少し声を漏らす) (2018/10/27 23:46:37) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ………。(ふと手を離せば相手の目を覆うように両手で隠して)頑張らなくてもそのままの亜天琉を愛してくれる人を見つけなさいよ。こんな馬鹿げた遊び、してないで。 (2018/10/27 23:48:28) |
裂雲 亜天琉/1年/♂ | > | ・・・メグさんが良いんです・・・僕は・・・ (2018/10/27 23:49:53) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ………ばかなこねえ(自分がいい、だなどとのたまう相手に小さく笑い、軽く口付けおくれば何事もなかったかのように手を離して) (2018/10/27 23:51:48) |
おしらせ | > | 羽柴 士郎.3年.♂さんが入室しました♪ (2018/10/27 23:53:03) |
裂雲 亜天琉/1年/♂ | > | ((こんー (2018/10/27 23:53:18) |
羽柴 士郎.3年.♂ | > | ((こんばんは(こそこそ)← (2018/10/27 23:53:32) |
羽柴 士郎.3年.♂ | > | ((成り中ごめんね~ (2018/10/27 23:53:54) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ((こんばんはー! (2018/10/27 23:54:10) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ((いやいやー!あえて嬉しい! (2018/10/27 23:54:26) |
裂雲 亜天琉/1年/♂ | > | ・・・すみません・・・もう大丈夫です。(ようやく離れ) (2018/10/27 23:54:55) |
羽柴 士郎.3年.♂ | > | ((やあやあ、見事な銀髪です← (2018/10/27 23:56:25) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | んふふ、あなたを泣かせるのには痛みではなくて嫉妬をあたえればいいのね、学んだわ(にやにやと笑えば乱れた前髪を直して) (2018/10/27 23:57:12) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ((入るー?はいるー?メグ得! (2018/10/27 23:57:36) |
羽柴 士郎.3年.♂ | > | ((入っても良きなら入りですぅ()場所とか時間帯とか教えてもらえれば…!あと順番も( (2018/10/27 23:58:36) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ((場所は家庭科室で時間は決めてなかったからいつでもいいよ!順番、メグ、守れない人だけど善処するよ…! (2018/10/27 23:59:53) |
羽柴 士郎.3年.♂ | > | ((じゃあ裂雲くんの次に入ろうかな…家庭科室ね、了解!ありがと~ (2018/10/28 00:01:39) |
羽柴 士郎.3年.♂ | > | ((軽く設定とか書いた方が良いかな…?( (2018/10/28 00:03:20) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ((おけまる (2018/10/28 00:03:24) |
裂雲 亜天琉/1年/♂ | > | もう・・・あなたって人は・・・ (2018/10/28 00:03:28) |
羽柴 士郎.3年.♂ | > | (家庭科室まで何で俺が…なんて思いながらも暇だったし良いか、など色々考えつつ、先生に頼まれた物を置きに家庭科室にむかう。標識が見えて、中に入ろうかと扉を開けると既に先客が居たようで…いや、まって、あの子って確か…と廻をみてはぎょっとし) (2018/10/28 00:06:06) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | (しばらく亜天琉の髪に触れて遊んでいたが、家庭科室の扉が開けばそちらを見て)あら、あなたこないだの!また会えたわねえ。(嬉しそうに片手をあげれば手招きをして)ほら、亜天琉。このこがさっきのお月さまよ。 (2018/10/28 00:09:00) |
裂雲 亜天琉/1年/♂ | > | ・・・!!(扉が開くと同時に素早く麻酔銃を構えると、廻の発言が耳に入り)・・・貴方でしたか。(そう言いながら銃を仕舞う)すみません、てっきり不審者かと・・・。 (2018/10/28 00:12:29) |
羽柴 士郎.3年.♂ | > | (二人で何をしていたんだろう、など色々疑問が頭に浮かぶ中、見覚えのある女の子に嬉しそうに手招きをされ、見知らぬ男の子には銃を構えられ思わず固まる。この状況でヘラヘラ笑ってられる程じゃないからね。不審者だと思われちゃったし、お月さま呼ばわりされてるし…と思考を回しつつも扉を閉めては二人に近づき、とりあえず近くの椅子に座る) (2018/10/28 00:14:51) |
羽柴 士郎.3年.♂ | > | ((ごめん…!裂雲くんの設定、簡単で良いから載せてもらっても良いかな…?( (2018/10/28 00:15:48) |
裂雲 亜天琉/1年/♂ | > | ((はいっとな (2018/10/28 00:17:06) |
裂雲 亜天琉/1年/♂ | > | ((下の方ね (2018/10/28 00:17:30) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ……くく、(まさか麻酔銃を常備している高校生がいるとは思わなかったと、亜天琉の行動を見て吹き出しそうになるがこらえて)ちょっと、野山じゃあるまいし、猪や熊にでも備えているのかしら。うちの番犬が物騒でごめんなさいね?(椅子に座った羽柴を見れば亜天琉の髪をくしゃりと撫でて)また会えて嬉しいわ、お月さま。、 (2018/10/28 00:18:54) |
羽柴 士郎.3年.♂ | > | ((わざわざありがとう…!;ついでに篠宮くんの設定もみれた( (2018/10/28 00:19:43) |
裂雲 亜天琉/1年/♂ | > | ・・・月と太陽・・・ほんとだ。(士郎の髪の毛見て呟く) (2018/10/28 00:20:43) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ((藤枝、先輩の設定スクショしてる(衝撃の告白) (2018/10/28 00:21:04) |
羽柴 士郎.3年.♂ | > | …ちゃんと躾がされてるみたいで(相手を見る限り、嫌がっている様子は無いことから何気なく呟く。さっきからお月さまやら月やら言われてるみたいだ。)…うん、俺も会えて嬉しい…いや、どうだろう(なんてくすくす笑う) (2018/10/28 00:24:07) |
羽柴 士郎.3年.♂ | > | ((自分もはくくん先生のやつ、スクショしようかな(やめ) (2018/10/28 00:24:59) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ええ、メグ、ペットは大事にできるの。だって可愛いんだもの(亜天琉の髪を取って口許に運んで口付け微笑んで)ふふ、だからメグのもとにいらっしゃいな、不自由させないわよ?なんでもあげる。なにがほしいの? (2018/10/28 00:26:56) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ((カンナちゃん、またあえるといいね (2018/10/28 00:27:33) |
羽柴 士郎.3年.♂ | > | ((いや、会えなくても良いから相手が無事で居てくれたらそれだけで結構結構 (2018/10/28 00:28:25) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ((その気持ちは、わからなくもないなあ (2018/10/28 00:30:11) |
羽柴 士郎.3年.♂ | > | ((九ノ瀬楓が居なかったら今もここに居たのかなぁ、なんて考える (2018/10/28 00:31:19) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ((どうだろうねえ。ただ、ここちゃんとカンナちゃんがともに過ごした時間だけは変わらないし、あたたかい思い出であって欲しいと思うよ (2018/10/28 00:32:40) |
裂雲 亜天琉/1年/♂ | > | 一緒にこの人の兵士になりましょう。格闘から銃器の扱いまで、全部教えますよ。 (2018/10/28 00:32:42) |
裂雲 亜天琉/1年/♂ | > | ((まずい・・・滅茶苦茶眠い・・・ (2018/10/28 00:33:08) |
羽柴 士郎.3年.♂ | > | ((無理しないで寝る…? (2018/10/28 00:33:30) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ん、んんん?(兵士を募ったつもりはないのだが、ペットがおかしなことを言い出したと亜天琉を見て)ロシアの坊やはみんな銃を嗜むものなの?(異文化だから仕方ないな、と自分を納得させて) (2018/10/28 00:35:29) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ((うん、無理しないで、長時間ありがとー! (2018/10/28 00:35:53) |
裂雲 亜天琉/1年/♂ | > | ((うん・・・寝るわ・・・ (2018/10/28 00:37:48) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ((お休みなさい、いい夢見てね (2018/10/28 00:38:29) |
羽柴 士郎.3年.♂ | > | (相手の言うことがおかしい、とは思えない。その位、彼女は微笑みながらサラッと凄いことを言っている。)…俺はペットとかなれないなぁ…(一言ポツリと呟く。兵士にもペットにもなりたくはない。はっきりとは言わないが、) (2018/10/28 00:38:29) |
羽柴 士郎.3年.♂ | > | ((おやすみなさい~ (2018/10/28 00:38:48) |
裂雲 亜天琉/1年/♂ | > | ((ごめんね、そしておやすみ! (2018/10/28 00:38:48) |
おしらせ | > | 裂雲 亜天琉/1年/♂さんが退室しました。 (2018/10/28 00:38:59) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ((お疲れ様でしたー (2018/10/28 00:39:15) |
羽柴 士郎.3年.♂ | > | ((お疲れ様~ (2018/10/28 00:40:17) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | あなた、またメグの誘いを断ったわね、二回目よ二回目(ぷくぷくと頬を膨らませるが、ごり押しても仕方がないこともあると思えば大きく深呼吸して気持ちを切り替えて)魅力が足りないメグが悪いのよ、あなたが食いつくような素敵な条件を用意しないとね (2018/10/28 00:41:44) |
羽柴 士郎.3年.♂ | > | …だって俺、言うこととか聞けないから(あはは、と笑いながらそう言う。女の子に躾をさせられる趣味なんて無いし、将来もそんないことは無いと思いたい。彼女が自分に食いつくような条件を用意する、とまでなると彼女が俺のペットみたいだ、なんて馬鹿げたことを考え) (2018/10/28 00:46:06) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | そうなの?貴方の髪はとっても綺麗だから亜天琉の隣に並べたいの(相手に近づきその髪に指を伸ばして触れようとして)生意気な子を躾るのも楽しいんだけれどね、あなたはなんだか骨が折れそう! (2018/10/28 00:48:20) |
羽柴 士郎.3年.♂ | > | 綺麗かなぁ…近所のガキにはよくおじさん扱いされるんだけどね(彼女にはこんな普通な会話がわかるだろうか、なんて失礼なことを考え。)…じゃあ俺がお前をペットにしようかな(冗談で軽々しく呟き) (2018/10/28 00:51:08) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | あら、価値観のわからない子どもね。その目玉、飾りでしかないからくりぬいてやればいいのよ(さらりと真顔で本気か嘘かわからないことを述べれば、相手が自分を飼う、などと言えばきょとんとして)あなたがメグを?無理じゃない?メグ、ジャジャ馬だもの、飼主の手なんて噛みついて、食べてしまうわ(相手の手を取り自分の口許まで引けば、その手の甲に唇を当てて) (2018/10/28 00:54:23) |
羽柴 士郎.3年.♂ | > | (彼女がサラリと呟いた言葉はやっぱり嘘か本当なのかを感じさせないほど静かだ。自分の手を取り、手の甲に)唇を当てられれば)…あ、そういえば名前なんて言うの?(突拍子も無く、疑問を口にする。流石に毎回お前呼びはなぁ、と) (2018/10/28 00:58:35) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | (自分が手の甲に口付けたのに少しばかりの動揺も見せない様子に、やはり手強そうだとその手を離して)…廻。三年生よ。メグって呼んで構わないわ。あなたのお名前は? (2018/10/28 01:00:56) |
羽柴 士郎.3年.♂ | > | (手を離され、名前を教えられると忘れないように呟く)メグ、ね…なんだ、女の子らしい可愛い名前じゃないの(にこっと笑えば「羽柴」と短く名前を教え) (2018/10/28 01:03:51) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ふふ、そうでしょう?(名前を呼ばれることは大嫌いだが、名字を褒められるのは悪い気がせずににっこりと笑って)羽柴。柴犬のシバね。あなたもとっても可愛い名前。それで下の名前は?何年生?(相手の情報を集めようと質問を重ねて) (2018/10/28 01:06:55) |
羽柴 士郎.3年.♂ | > | (いつどこで機嫌を損ねるかわからない相手に、名前を褒めるのは正解だったようでにっこりと笑う相手をみてほっと安堵する。)うーん、可愛いかなぁ…(自分は可愛いとは思ったことは無く、人差し指で頬をかき、そう呟けば「それで下の名前は?何年生?」と聞かれ、)…下の名前を聞かれることはあんまり無いなぁ…(ぼやあっとしながら「士郎、でメグと同じ三年だよ」と言う) (2018/10/28 01:10:30) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ええ。その名前も白い肌も銀糸の髪も、全部すき(さながら告白のように言葉を紡ぐも、相手を見る視線は愛玩動物に向けるものでしかない)しろう、シロ。やっぱり犬みたい。ねえ、シロが好きなものは食べものでもなんでもいいわ(相手に小動物のようなあだなをつけながら訊ねて) (2018/10/28 01:14:41) |
羽柴 士郎.3年.♂ | > | (全部すき、と言って貰えるのは流石に初めてで一度目を丸くするものの、すぐににこっと笑えば、)…俺が犬だとしたらちゃんと首輪つけないとねー…(相手の近くにあったメジャーに手を伸ばせばそれを自分の首に巻いてみて。) (2018/10/28 01:18:33) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | あら、あなた首輪がほしいの?任せて素敵なものを用意するわ(相手がメジャー巻くのを見ればその両端に触れて握り)ねえ?引いてもいい?赤い痕をつけたいの。白い肌にはとっても映えると思うわ (2018/10/28 01:21:35) |
羽柴 士郎.3年.♂ | > | (赤い痕、なんてつけても良い、なんて聞かれるのも初めてだ。メグとは初めてのことばかりだなぁ、と呑気に考えながら)…だめだよ(スルッと自分の首からメジャーをとればカタン、と静かに机の上に置く。)…メグはお菓子はすき?(なんて急に首をかしげ、) (2018/10/28 01:26:02) |
羽柴 士郎.3年.♂ | > | ((よし、そろそろ終わろっか。雑談部屋に篠宮くんも居ることだし (2018/10/28 01:27:00) |
羽柴 士郎.3年.♂ | > | ((検定の勉強してくる…!遅くまでお相手ありがとう! (2018/10/28 01:27:43) |
おしらせ | > | 羽柴 士郎.3年.♂さんが退室しました。 (2018/10/28 01:27:48) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | なんだ。残念(あっさりと諦めて肩を落として)シロはつれないのね。まあ、釣れない獲物を釣るのも楽しいんだけれど、(ニマニマと笑いながらメジャーを片付け、相手の問いに首を傾げて)え?お菓子?別に特別好きでも嫌いでもないけれど。シロがくれるならいただくわ (2018/10/28 01:29:46) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ((わあ、お疲れ様でした!気なんて使わなくていいのに!お相手ありがとうございました!お勉強がんばってね! (2018/10/28 01:30:17) |
おしらせ | > | 廻 小手毬/3年/♀さんが退室しました。 (2018/10/28 01:30:21) |
おしらせ | > | 篠宮 裕太/3年/♂さんが入室しました♪ (2018/10/28 01:49:49) |
篠宮 裕太/3年/♂ | > | ((だだーん (2018/10/28 01:50:17) |
おしらせ | > | 藤枝かの子/2年/♀さんが入室しました♪ (2018/10/28 01:50:22) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | ((どどーん (2018/10/28 01:50:30) |
篠宮 裕太/3年/♂ | > | 篠宮 裕太/3年/♂ > そういうのはいいから、質問に答えて、俺のこと...嫌いなの?(釣り合わない、そんな事は言ってほしくなかった。他人の評価がどうであれ、自分の中での頂点だから好きになったのであって、釣り合うだのなんだのなんて考えた事もなかった。さっきとは違う悲壮感が頭の中に生まれた)顔隠さないで、ちゃんと目を見て話して(今度は不思議と腕は動いた、気付けば震えも止まっている。顔を隠している相手の手に触れると、人の体温とは思えないほどの冷たさが、触れた手から此方へと流れ込んできた。冷たい、触れた右手からそれ以外の感覚を感じ取ることはできなかった) (10/26 01:31:19) 藤枝かの子/2年/♀ > (嫌い、きらい、といくら舌に乗せようとしても、ちっとも音が出なかった。たとえ嘘でも嫌いだなんて言えない。それでも質問に答えるべく、何度も頷いて)……っ、せんぱ、い、…見たら、だめ…(相手に腕を取られれば体がびくりと跳ねた。氷の涙を見られてしまう。触れた相手の手は火傷してしまいそうなほどに熱かった。溶けてしまいそう。溶けて雪解けの水みたいに消えてしまえればいいのに) (10/26 01:37:31) (2018/10/28 01:51:13) |
篠宮 裕太/3年/♂ | > | ((それじゃあ続き書くね〜 (2018/10/28 01:51:21) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | ((ありがとうございます、私も確認してましたー (2018/10/28 01:52:21) |
篠宮 裕太/3年/♂ | > | .......言葉で伝えてくれないと分からないよ(何度も頷く藤枝に乾いた笑みで応える。寒さが続く日を断ち、快晴となった今日は良い日だと思っていた、しかしそれは思い違いだったようで、今の篠宮には青空どころか太陽ですら灰色に見えた).....っ.....なに...これ(冷たさを通り越しもはや熱いと感じるほどの冷気に耐えるべく、ぐっと歯をくいしばる。手をどかした相手の顔、正確に言えば目元の辺りに凍った涙らしき物が見えた。「まさか」と思ったところで右腕に限界を感じ、藤枝の腕からさっと手を離す) (2018/10/28 02:00:55) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | うう、う、(言葉で伝えることなどできるはずもない。相手の乾いた表情を見ることも声を聞くことも辛くて胸を押さえる)……ごめんなさい、先輩、私、…わたし、バケモノ、なんです…、好きな人、凍らせてしまいたくなるの、…先輩、ごめんなさい、あなたがすき、なんです、ごめんなさい(相手に凍った涙を見られ、腕を離されれば観念して項垂れて、ゆっくりと地面に両手をつけば、小さく背中を丸めて氷の涙をこぼしながら謝罪の言葉を吐いて) (2018/10/28 02:08:15) |
篠宮 裕太/3年/♂ | > | (こんなに呆気なく終わるのか、百年の恋も冷めるとはこういうことなのかな、頭をよぎるのはそんな言葉ばかり。この場から逃げ出そうかな、踵を返そうとした時、相手が言葉を紡いだ)...え?つまり...嫌われてない、ってこと?(バケモノ、なんて物騒な単語が聞こえた気がしたが、後回しにせざるを得なかった。藤枝に嫌われていない、その事実だけがすっと耳に入ってきた。よかった、そう小さく呟きほっと一息つく)構わないよ、君も一緒に凍ってくれるなら、ね(項垂れた相手の側に歩み寄り、話しやすいよう目の前に腰を下ろす。流れている氷の涙は冷たく、手を袖にしまい拭うので精一杯だった。一緒に凍るなら構わないなんて発想をするようになるとは、自分の新たな一面に驚きつつ内面苦笑する) (2018/10/28 02:20:06) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | …わ、別れなくちゃいけないのに、私、先輩に嘘でもきらい、なんて言えない…(相手が遠くに行ってしまうことに怯え、正直な言葉をこぼして首を振って)先輩、寒いでしょ、だめ、だめですよ、私、あなたを凍らせたくないの…。いなくなるから、お願い、どうかわすれてください、(相手と一緒に凍りたい。やさしい言葉にすがり付きたかった。それでも相手が自分の頬を今までと変わらず優しくぬぐうので、やはり連れてはいけないと困ったように微笑みを浮かべて)先輩はあたたかい人、です、あなたといて幸せでした、あたたかい人とあたたかい家庭を作ってください… (2018/10/28 02:28:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮 裕太/3年/♂さんが自動退室しました。 (2018/10/28 02:40:11) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | ((わ、お疲れ様でしたー? (2018/10/28 02:40:33) |
おしらせ | > | 篠宮 裕太/3年/♂さんが入室しました♪ (2018/10/28 02:40:48) |
篠宮 裕太/3年/♂ | > | ((.........(´・ω・`) (2018/10/28 02:40:54) |
篠宮 裕太/3年/♂ | > | ((ステ更新するの忘れてた…書き直します…。 (2018/10/28 02:41:16) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | ((お帰りなさい、大丈夫?ロル飛んだ? (2018/10/28 02:41:16) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | ((わわ、大丈夫ですよ、ゆっくりで!こたえますよね! (2018/10/28 02:41:36) |
篠宮 裕太/3年/♂ | > | どうして?別れる必要なんてないよ(焦れったい、そう思っては藤枝を抱き寄せ腕の中へと引き込む。触れた部分から流れ込んでくる冷気が身体中を駆け回った。凍ってたまるか、そんな思いで抱き締めた腕に力をこめる)寒くないから、凍ったりしないから、忘れてなんて言わないでよ(素肌に触れなければ、流れ込んでくる冷気を多少は抑えられる。が、それでも全身の硬直は無慈悲にも進む)俺にとって君以上に暖かくなれる人はいないよ(心做しか吐く息の白さが増しているきがする。相手の困った微笑みにつられるように、こちらも困ったような表情を浮かべた) (2018/10/28 02:50:34) |
篠宮 裕太/3年/♂ | > | ((こたえる...お待たせ致しまた...。 (2018/10/28 02:50:58) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | ……っ、きゃ、(相手に引き寄せ抱き締められれば、もう抗えなかった。相手が凍えているのがわかる。そして、それをおさえるように力強く抱き締めてくれていることも。寒いだろう、怖いだろう、突き放さなくては。頭ではそう思うのに、腕は相手の背へと回りすがり付くように顔を埋めて相手の鼓動を聞いて)うそ。こんなに震えて、凍えているじゃないですか(寒くない、などと自分と一緒にいるために嘘をついてくれる相手が愛しくてたまらない)裕太さん、だいすき…、最後まで一緒にいてください。(冷気の塊である自分をあたたかいなどと言われれば、心からの笑みが浮かべられた)先輩、離して。凍えて死んじゃう。私、あなたと一緒に生きたいの。 (2018/10/28 02:58:50) |
篠宮 裕太/3年/♂ | > | こんなの、冬の寒さに凍えてるようなものだから、大丈夫(腕を自分の背へと回し顔を埋めてきた相手を見れば、実際には何も変わってないのだが、身体中に流れこんでくる冷気が緩和されている気がした。もう大丈夫かな、そう思っては、力を込めていた腕の力を少しだけ抜く)俺も...ずっと一緒にいて欲しい(名前を呼びながらすき、と伝えられ、動きが鈍くなっていた心臓の鼓動を加速させる。一緒に凍ればずっと一緒にいられる、そんな事を考えている自分に寒気がした)離したいけど離せないんだ、ごめんね(別に身体が完全に硬直している訳では無い。ただ、篠宮の深層意識が離れることを拒んでいる、例えそれが結果として凍ることになっても。思い口を動かしてはちゃんと聞こえるよう耳に口元を動かし「好きだよ、かの」と相手よりワンテンポ遅く伝える) (2018/10/28 03:12:06) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | はは、とんだ冬将軍ですね。真夏にもこのくらいの機能が発揮されれば良かったのですが…(相手に対して冗談を吐く余裕も出てきたようで、鼓動を聞きながら軽口を叩いて。名前を呼べば相手の鼓動が早まるのが伝わってくる。鼓動早まれば血も巡る。相手をあたためることができると希望に繋がる気がした)…え?先輩、何言ってるの、もう、だめですよ、離してはなして(相手が何故自分を離さないのか理解ができない。しかし、耳元で名前を呼ばれれば相手の覚悟や願望が伝わって来てしまった)ばかな人、やさしい人、こんなバケモノを選ぶだなんて(相手が冷えることは承知で相手の頬に触れてその眼を見つめた。眼を閉じて誓うように相手の額に冷たい口付けを送って) (2018/10/28 03:22:59) |
篠宮 裕太/3年/♂ | > | 昔は本さえ読めればいい、って思ってたのに...今は君と一緒ならいいって思ってる...だから離さない(離してと言われても絶対に離さない、そう伝えるべく緩めた腕に再び力をこめる。そして少し経つと、離せ、と言っていた相手もどうやらこちらの意図を汲み取ってくれたようで、その心遣いに微笑みを送る)君がバケモノならそれを選ぶ俺もバケモノだな(バカな人と言われたことが、今この状況においては無性に嬉しかった。頬に触れた相手のと額に触れた唇からは、相変わらずの冷気が流れ込んできた。そして仕返しをするかのように相手の唇に自分の唇を重ね「最後だから、これくらい許してね」と悪戯な笑みを見せる) (2018/10/28 03:34:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤枝かの子/2年/♀さんが自動退室しました。 (2018/10/28 03:44:03) |
篠宮 裕太/3年/♂ | > | ((おやすみなさい...かな?遅い時間まで付き合ってくれてありがとね...! (2018/10/28 03:44:40) |
篠宮 裕太/3年/♂ | > | ((俺も寝ようかな…おやすみなさいー。 (2018/10/28 03:48:20) |
おしらせ | > | 篠宮 裕太/3年/♂さんが退室しました。 (2018/10/28 03:48:23) |
おしらせ | > | 藤枝かの子/2年/♀さんが入室しました♪ (2018/10/28 03:50:49) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | ((わ、と、瞼が落ちてしまいました! (2018/10/28 03:51:53) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | ……(相手がこんなにも真っ直ぐと思いを伝えてくれることは珍しい。抱き締められる力が強まれば覚悟は決まった)私も先輩と一緒がいい、ずうっと一緒。ほんと、どこの世界にバケモノとの心中望むひとがいるんですか。一緒に凍って、なんて、我が儘も甚だしいですし、(口では不平を唱えながらも相手に全部を捧げる覚悟はできた)………せんぱい(口付けされれば一息に頬が赤くなる。嬉しくて自分からもまたあいてにそっと口付て)すき、だいすき、裕太さん。こわくないよ、ずっと、一緒にいますから。すぐに行きますから。(動きが鈍くなってきている相手を励ますように) (2018/10/28 04:16:39) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | 微笑んで)までいれたかったぜ、 (2018/10/28 04:17:49) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | ((先輩の!ロルに!悶え苦しんだの!あーもー、南無い! (2018/10/28 04:19:18) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | ((私も寝ますおやすみなさい、いい夢みてね (2018/10/28 04:20:22) |
おしらせ | > | 藤枝かの子/2年/♀さんが退室しました。 (2018/10/28 04:20:32) |
おしらせ | > | 萩谷 黒.SC.♂さんが入室しました♪ (2018/10/28 09:37:35) |
おしらせ | > | 栗花落 怜愛/SC/女さんが入室しました♪ (2018/10/28 09:38:20) |
栗花落 怜愛/SC/女 | > | ((よいしょと (2018/10/28 09:38:25) |
萩谷 黒.SC.♂ | > | (萩谷 黒/SC/♂ > はい、好きに呼んでもらって大丈夫ですよ…俺は栗花落先生と呼ばせてもらいますね(テーブルの上にお茶を二つ置きながら承諾する。シワにならぬ様白衣を揃えてから対面する場所に座って)はい、自分は21歳で栗花落先生よりは一つ年上と伺ってますよ…若いのに凄いですよね(こくりと頷いて自分の歳を明かす。年下に敬語を使うのも変だが、止める事はせず) (9/16 21:51:40) 栗花落 怜愛/SC/女 > 了解致しました(栗花落先生と呼ぶと言われ、先生か、良いなと心踊らせる)若いなんていやいや、一歳しか変わらないなら尚更ですよ(と、首を横に振る)あ、歳上なんでしたら敬語でなくてもいいですよ! (9/16 22:21:54) (2018/10/28 09:39:28) |
栗花落 怜愛/SC/女 | > | ((先越された...(( (2018/10/28 09:39:57) |
栗花落 怜愛/SC/女 | > | ((ありがとうございますー! (2018/10/28 09:40:11) |
萩谷 黒.SC.♂ | > | ((いえいえ!((返すなー (2018/10/28 09:40:30) |
栗花落 怜愛/SC/女 | > | ((了解ですー! (2018/10/28 09:40:41) |
萩谷 黒.SC.♂ | > | (必死に主張する姿につい、くすくすと笑っては咳払いして)先生に対しての敬語は癖みたいなもので、気にしないで下さい…栗花落先生って面白いですね(自分も緩く首を振っては、本心から面白い、とそう言って)あ…ここのロッカーと机、自由に使ってもらって構わないので(部屋の説明を忘れていたので、付け足す様に言ってはロッカーを指さして) (2018/10/28 09:51:02) |
栗花落 怜愛/SC/女 | > | あ、そうなんですか...(くすくすと笑う黒先生を見れば不思議に思うが)お、面白い!?そんな事無いと思うんですけどね...(面白いと言われれば否定して、指に髪の毛を絡ませるようにクルクルとして)あ、はい、ありがとうございます(ふにゃっと笑って)ここの相談室には結構生徒さん来るんですか?(軽く首を傾げる。来ない方が良いんだろうけど、一応参考までにと思って) (2018/10/28 09:56:11) |
萩谷 黒.SC.♂ | > | いや、面白いですよ…見てて楽しいです(髪を指に絡ませる仕草が女性らしく、少し見つめては微笑んだまま言葉を続けて)…授業中に暇だと来る生徒は沢山居ますね(苦笑いと共に悩みのように告げては、問題を抱えている人はたまに来ますよ、と足して言い)あ…これ、栗花落先生のファイルです。中に生徒名簿や相談室の使い方など色々入っているので、時間がある時にでも目を通しておいて下さい(思い出した様にあ、と声を漏らせば机の引き出しから少し厚いクリアファイルを相手に渡して説明し) (2018/10/28 10:07:01) |
栗花落 怜愛/SC/女 | > | そ、そうですか...(褒められてると勝手に解釈すれば少し嬉しそうに微笑んで)...あ、そうなんですか...(暇って、授業有るからサボりなんだろうなと察しれば黒先生と同じように苦笑いして)はい、分かりました。(これは、家に帰ってジャスミンティーでも飲みながらゆったりと読もうかな、と思いながら、クリアファイルを受け取って)黒先生は、どうしてカウンセラーになろうと思ったんですか?(話を続けようと、頭に浮かんで来た質問をスっと口に出して) (2018/10/28 10:10:35) |
萩谷 黒.SC.♂ | > | はい…(微笑む相手に此方も嬉しい気持ち半分、サボる生徒に悩まされている思い半分と複雑な気分で頷き)それは栗花落先生にも言えますよ…先生こそ、なんでなろうと思ったんですか?(質問されれば、相手こそ何故、と頭に過り返して) (2018/10/28 10:15:24) |
栗花落 怜愛/SC/女 | > | (か、かわされたのか!?と内心驚けば自分に返ってきてしまったと、自分の発言に後悔して)んん...昔、スクールカウンセラーさんに、お世話になった事があって、私も人助け出来たらなと思いまして(言葉を少し詰まらせながらも、説明して) (2018/10/28 10:17:48) |
萩谷 黒.SC.♂ | > | (言葉を詰まらせながらも説明する姿が何だか可愛らしく、笑いそうになるのを我慢して相槌混じりに話を聞いて)栗花落先生には、昔に辛い悩みあったんですか…?(思わず聞いてしまうと、「っあ、言わなくても良いですよ…」と弁解して)俺も、そんな感じですよ…ある人のおかげでこの仕事に就こうと思ったんです(大雑把に言えば同じような物なので頷くも、控えめにまた口を開き)資格とったり勉強しなきゃで少し大変でしたけどね… (2018/10/28 10:28:35) |
栗花落 怜愛/SC/女 | > | んー、そうですね(言わなくていいと言われたものの、一応あっているかは言っておくが、この話すると多分暗くなるよな...と思ってどういう事があったのかは説明せずに)へぇ...そうなんですか...(ある人か、黒先生も何かあったのかな、そう思えばいつもの癖のように深堀しそうになったが止めておいて)そうですよね...大変でしたよね(苦笑いしながら頷いて) (2018/10/28 10:31:42) |
萩谷 黒.SC.♂ | > | (深く聞かれる事がなければ安心して、少し恥ずかしそうに頬を掻きながら口を開き)俺、勉学には疎くて…栗花落先生はそこの所しっかりしていて羨ましいです(見た目や話した印象からというのもあるが資料から、大学も資格も実力の物で羨ましい、と本音を漏らして) (2018/10/28 10:42:54) |
萩谷 黒.SC.♂ | > | ((ごめん!;そろそろご飯買いに行って支度せねば!;御相手感謝!また続き出来たら!! (2018/10/28 10:43:42) |
おしらせ | > | 萩谷 黒.SC.♂さんが退室しました。 (2018/10/28 10:43:45) |
栗花落 怜愛/SC/女 | > | ((お疲れ様ー、私もそろそろだったからちょうど良かった!御相手感謝!またねー (2018/10/28 10:44:06) |
おしらせ | > | 栗花落 怜愛/SC/女さんが退室しました。 (2018/10/28 10:44:11) |
おしらせ | > | *碧風 遥斗/2年/♂さんが入室しました♪ (2018/10/28 12:25:27) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | ((何だか久しぶり感が … 、。((( (2018/10/28 12:25:48) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | ((ちょっと待機、。(ちょこん、 (2018/10/28 12:26:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、*碧風 遥斗/2年/♂さんが自動退室しました。 (2018/10/28 12:47:42) |
おしらせ | > | 藤枝かの子/2年/♀さんが入室しました♪ (2018/10/28 13:01:36) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | ((おはようございますー (2018/10/28 13:01:50) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | ((待機、するけど掃除とかしながらだから気づくの遅れるかも (2018/10/28 13:02:28) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | ((洗たく機まわそ (2018/10/28 13:14:13) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | ((二回回さなきゃだめかー (2018/10/28 13:26:58) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | ((やっぱり食欲ないな (2018/10/28 13:42:09) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | ((お風呂掃除してこよ、 (2018/10/28 13:59:27) |
おしらせ | > | 藤枝かの子/2年/♀さんが退室しました。 (2018/10/28 14:07:10) |
おしらせ | > | *碧風 遥斗/2年/♂さんが入室しました♪ (2018/10/28 14:48:42) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | ((そろるでもしようかなと、。(((( (2018/10/28 14:49:02) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | 「 … うわぁ。ちょっとしくじったかも、こりゃ … 。」(サイレンの鳴る美術館内を全速力で走る。自分の首には今回盗んだネックレスが横の窓からの薄い月明かりを反射して美しく輝く。そのネックレスは、大粒の沢山の種類の宝石がふんだんに使われており、細工も見事なもの。多分普通に買ったら中くらいの国家の予算くらいを超えるか越えないか程度の物だよね。首元のネックレスにちらりと視線を向けながら他人事の様に考える。自分が走る音を響かせている大理石の床は透き通るように磨かれてあり、自分が楽天的に笑う姿を映し出していた。後ろからの怒声と沢山の警備員の足音を背中に受けながら走りつづけると、ただっぴろい広間の様な場所へ出る。この美術館は5階建てなのだが、この広間の所だけ吹き抜けになっており、天井のガラス張りになっている天窓からは明るい月明かりが差し込んでくる。 (2018/10/28 15:23:36) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | (そんな広間を肩で息をしながら見て居ると、まるで其処だけ別世界の様な気がした。それだけ神秘的な光景だったのだ。首元のネックレスも、月明かりを反射して、更に美しく、神秘的に輝いた。広間の構造やデザイン、天窓からの月明かりとネックレスの輝き…。それらについ見惚れていると、後ろからの足音が近くなったのが分かり、はっと我に返る。「やっべ、今警備員さん達から逃げてんの忘れてたぁ … 。」そう独り言を零しながらも走りだし、広間を後にする。今度はプライベートで来たいなぁ。そうやって、またあの広間に行き、神秘的な風景を観れる事に思いを馳せる。そうすると、口角が自然に上がり、1人でに笑顔を零した。首にかけてあり、自分が走るたびに揺れるネックレスは、そんな自分の楽しみに満ち溢れた考えに共鳴するかの様に、後ろからの月明かりを受けて、一層美しい輝きを放った。) (2018/10/28 15:24:18) |
おしらせ | > | 柳鷺院 白姫/3年/♀.さんが入室しました♪ (2018/10/28 15:25:28) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | (( ソロル中に失礼します-..。( ぺこ、) ( ) (2018/10/28 15:26:01) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | ((こんにちは ~ 、。(ひら、 (2018/10/28 15:26:15) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | ((そろる終わったんで大丈夫ですよ ~ 、!お気になさらず、!(に、 (2018/10/28 15:27:18) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | (( こんにちはァ、初めまして。( にぱ、ひらひら、) 呼び溜め歓迎なので是非ィ。( ぐっ、) (2018/10/28 15:27:27) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | (( なら良かったです~。( ほっ、) ( ) (2018/10/28 15:27:52) |
おしらせ | > | 藤枝かの子/2年/♀さんが入室しました♪ (2018/10/28 15:28:31) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | ((初めまして ~ 、!(に、)僕も呼びタメ大歓迎なので是非是非、! (2018/10/28 15:28:33) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | ((こんにちは ~ 、。(ひら、 (2018/10/28 15:28:52) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | (( こんにちはァ-。( ぺこ、) (2018/10/28 15:28:56) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | ((新規さんいらっしゃったので、ご挨拶だけー (2018/10/28 15:29:02) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | ((初めましてこんにちは、よろしくお願いいたしますー。おおらかな藤枝とサイコパスな廻の背後です。機会ありましたら絡んでくださいませー (2018/10/28 15:30:16) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | (( あ、宜しくです、! ( ぺこっ、) 是非とも絡ませて頂きます~。( こくこ、に、) (2018/10/28 15:31:02) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | ((それではまだちょっと作業あるので移動いたしますねー (2018/10/28 15:31:06) |
おしらせ | > | 藤枝かの子/2年/♀さんが退室しました。 (2018/10/28 15:31:10) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | (( お疲れ様です-。( 腕振、) (2018/10/28 15:31:40) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | ((お疲れ様です ~ 、。() (2018/10/28 15:32:48) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | ((白姫ちゃんの設定見てきたけど、素晴らしい設定過ぎて手が震えてます、。((((がくぶる、() (2018/10/28 15:35:03) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | (( いやいや..皆さんと比べたら大した事無いです。( 頬掻、ぴゃ-、) 遥斗くんも結構好みの設定でしんどいです。( 胸元抑、/ 変人、) (2018/10/28 15:36:34) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | ((僕以外の方は素晴らしいですよ … 、。(うぬ、)どうやったら白姫ちゃんとか皆様みたいに魅力のある子を生み出せるのかやら … 、。(むぅ、)僕も白姫ちゃんの設定で悶え苦しんでます、。(ごろごろごろ、() (2018/10/28 15:40:42) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | ((如何しましょっか … 、。(うむむ、)あっ、お時間有りましたら成りませぬか、?(こて、 (2018/10/28 15:41:55) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | (( そんな事ないです。( きりっ、) 遥斗くんも充分魅力的なので安心して下さいな..。( 拝、) そこまで言われると少し照れます。( ふは、) (2018/10/28 15:42:18) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | (( おぉ、良ければ是非成りましょう、! ( こくこ、) (2018/10/28 15:42:42) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | ((やった ~ 、!成りましょ、!(ぴょん、)シチュとかどうしましょっか、?(こて、 (2018/10/28 15:43:53) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | (( 可愛らしい。( ほわ、) シチュ...放課後の廊下でたまたま顔合わせて雑談..とか、? ( / ど下手、) (2018/10/28 15:45:51) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | ((えっえっ、白姫ちゃんの方が可愛いですしかっこよきです、!(わたわた、)そ - ですねぇ … 、片方が落し物して、届けてからの雑談ってどうでしょ、?(((は (2018/10/28 15:48:37) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | (( いや、全部遥斗くんに返します。根は良い子って可愛過ぎですよ。( ぽいぽい、/ え、) 良いですね!そうしましょう。( こくこく、) (2018/10/28 15:49:58) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | ((わわわ、そんな事無いです、!白姫さんの方が可愛いしかっこいいし完璧主義とか最高です、!(ぽいぽい、(はわ、)あっ、どちらかに向けたラブレターを拾ったりするのでもありですね、!((ぽんっ、 (2018/10/28 15:53:26) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | (( 取り敢えず、遥斗くん可愛過ぎという事で。( ん-、それも良いですね..どっちにしますか? ( こて、) (2018/10/28 15:55:20) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | ((えぇぇ、!?((ぎょっ、)ん ~ 、。ただの落し物にしましょっか、!(にひ、)じゃあ出だしどうしましょ、。((( (2018/10/28 15:57:26) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | (( もうこれは確定です。( にしし、) (( ですねぇ...良ければ出だししましょうか? ( こて、) (2018/10/28 15:59:31) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | ((ひぇぇ … なんか確定されてる … 、。(ぴぇ、)えっ、お願いします、!(ぺこっ、) (2018/10/28 16:00:41) |
おしらせ | > | 榊原凛/3年/男さんが入室しました♪ (2018/10/28 16:01:40) |
榊原凛/3年/男 | > | ((お久しぶりです (2018/10/28 16:01:54) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | ((こんにちは ~ 、。お久です、!(にひ、 (2018/10/28 16:02:13) |
榊原凛/3年/男 | > | ((出だしやりましょうか?(唐突 (2018/10/28 16:02:39) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | (( っとと、こんにちは! ( ぺこ、) (2018/10/28 16:02:54) |
榊原凛/3年/男 | > | ((成ります? (2018/10/28 16:04:02) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | (( 確定しました。( ふふん、/ こら、) あらら、出だしやって頂けるならその次貰おうかな..。( ) (2018/10/28 16:04:03) |
榊原凛/3年/男 | > | ((やりますね (2018/10/28 16:05:07) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | ((じ、じゃあ、白姫ちゃんが可愛くてかっこいいってのも確定ですっ!((ぶんぶん、)そ - ですね、。(んむ、 (2018/10/28 16:05:52) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | (( そ、それはもう任せますけど、出来れば格好良いって思われたいです。 ( ふんぬ、) (( (2018/10/28 16:07:33) |
榊原凛/3年/男 | > | …こいつは興味深い、(自宅にあっためちゃくちゃ古い本を読みながら廊下を歩いている、文字は全て血文字で書かれている)解読には時間がかかりそうだな…… (2018/10/28 16:08:26) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | ((格好良きですよ、!よしっ、確定です ~ 、!(びしっ、(() (2018/10/28 16:08:55) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | ....あら?..誰のかしらね...。( 委員の仕事も兼ねて暇潰しに廊下を見回りしていると、床に何か落とし物が有って、それを静かに拾えば不思議そうに首を傾けるも、係用の封に入れて持ち主を今度探そうなんて考え、床の橋に溜まっている埃を見れば、少し悲しそうな顔をして、また掃除しておかないと、と小さく独り言呟きながらトコトコと歩いていて、すると前から人影が見えたと思えば同学年の人で、相手の本を読みながら歩いている姿に危機感を覚え、失礼だけど、何かを見ながら廊下を歩くのは危なっかしいから、止して頂戴ね、と相手の顔を見ながら一言優しい口調で注意して、) (2018/10/28 16:13:56) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | (( 嬉しい嬉しい。( 頬抑、) (( (2018/10/28 16:14:26) |
榊原凛/3年/男 | > | ((皆いるかな? (2018/10/28 16:19:43) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | (( 居ますよ~、! ( 手上、) ( ) (2018/10/28 16:20:55) |
榊原凛/3年/男 | > | ((次は遥斗の番だよね? (2018/10/28 16:21:55) |
榊原凛/3年/男 | > | ((でも放置っぽいね (2018/10/28 16:23:10) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | (( ですです。( こくこ、) (2018/10/28 16:23:29) |
榊原凛/3年/男 | > | ((次のロル返しますね (2018/10/28 16:24:09) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | (( ロル書いてるのかな..? ( 首傾、) (2018/10/28 16:24:23) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | ((いますいます、。 (2018/10/28 16:24:30) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | (( あ、良かった良かった。( ) (2018/10/28 16:25:12) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | ((僕打つ速度が遅いもんで … 、すいません、。(ぺこ、 (2018/10/28 16:25:17) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | 「あっ、あれっ、!?無い!お宝の情報が書いてある手帳が無いっ!」(いつも入れてあるポケットを弄っても、バックの中を漁っても、探し物はない。探している手帳は表紙が黒皮の良いつくりのものである。その中には、自分の盗む予定の宝の情報や、気になっているが調査に言っていない宝の情報なとが乗っている。所謂、企業秘密が詰まったノートなのだが、普段は持って来ない。しかし、今日はあるお宝の調査に行く予定だったので、持って来たのだが、不用心にも落としてしまったらしい。おかしいなぁ、なんて呟きながらも内心焦りつつ、憔悴した表情できょろきょろ廊下を探し回る。) (2018/10/28 16:26:18) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | (( いやいや、気にしないで..! ( ぐっぐっ、) (2018/10/28 16:26:31) |
榊原凛/3年/男 | > | ((大丈夫ですよ (2018/10/28 16:27:14) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | ((有難うです、!(ぺこ、 (2018/10/28 16:27:33) |
榊原凛/3年/男 | > | あぁ、すまない、つい夢中になってしまって(白姫に頭を下げる)どうしてもこの文を解読したいんだが、これは流石に出来ない、(白姫に本を見せる、そこの一節にこう書かれている『Rem la Fatrauwa. Arlie la arue. (私は知っている。永遠が存在することを) 』) (2018/10/28 16:31:14) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | そう、気を付けてね。( にこり、と笑ってそう返し、相手から見せられた本を見れば、相当古い物じゃない、と目をぱちくりさせる、そうしていれば、血相を変えた遥斗くんが見え、何か有ったのだろうかと疑問に思い、そんな顔して、どうしたの?と不思議そうな表情をして相手に問い掛け、) (2018/10/28 16:34:07) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | 「うん … 大切なものを落としちゃって … 。」(全然見つからないんだ、と言いながら、泣きそうな顔で白姫ちゃんを見上げる。これだけ探してないのでは、もしかしたら … なんていう嫌な考えが頭を過ぎったが、ぶんぶんと頭を振って嫌な考えを吹き飛ばす。やけくそでも聞いてみよう、と考え、「黒革の表紙カバーがついた、良い感じの造りの手帳を見なかったかな?」と、藁にもすがる様な思いで相手を見つめながら聞く。) (2018/10/28 16:43:33) |
榊原凛/3年/男 | > | 遥斗、俺の家からある本をふんだくっただろう?この前の夜のお前が俺の部屋からコソコソ出ていくのが見えたんだけどな、あれは間違えなくおまえだよな?(冷たい目で遥斗を見ている、かなりお怒りのご様子らしい (2018/10/28 16:51:02) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | ....ぁ、もしかして、..これの事? ( 相手から特徴を言われ聞かれれば、見覚えのある物に当てはまっていて、先程の落とし物が入っている封からそれを取り出し相手に見せる、それと同時に泣きそうな顔をした相手を見れば、慰める様に頭をポンポンと撫でてあげて、隣に居る凛くんの様子に気付けば、きょとんとして静かに2人を交互に見詰める、) (2018/10/28 16:55:13) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | 「あっ、!それだっ!」(泣き顔から一転、嬉しそうに、にぱっと太陽の様な笑みを浮かべ、手帳を受け取って中身を見る。大丈夫、荒らされた様子も無い。ふぅ、と息をついて (2018/10/28 16:57:31) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | ((待って誤爆、。 (2018/10/28 16:57:45) |
榊原凛/3年/男 | > | ((介抱しようか?(黒笑 (2018/10/28 16:58:16) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | (( んん、焦らないで大丈夫だよ~。( にぱ、) (2018/10/28 16:58:32) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | 「あっ、!それだっ!」(泣き顔から一転、嬉しそうに、にぱっと太陽の様な笑みを浮かべ、手帳を受け取って中身を見る。大丈夫、荒らされた様子も無い。ふぅ、と息をついて手帳をポケットに入れる。笑顔のまま相手の手を掴んでぶんぶんと振り、「有難う、お姉さんっ!」と親しみを込めて礼を告げる。隣にいた男子からは鋭い視線を感じたが、自分は宝石にしか興味無いしなと思い、)「えっ、何故に僕!?盗みなんてしないし、第一、盗んだ記憶も無いよ?」(そう眉を顰めながら言い放つ。本なんて盗んだっけと考えつつ、首を傾げる) (2018/10/28 17:03:33) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | ((地味に確ロルつけちゃってすみません、!大丈夫だったかな … 、?(((お姉さん呼びも大丈夫ですか … ?((((わた、 (2018/10/28 17:05:34) |
榊原凛/3年/男 | > | そうか、疑ってすまなかった、(遥斗に謝り)…(さっきの本の続きを読み始める (2018/10/28 17:05:34) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | (( あ、全然良いですよ、!むしろ大歓迎です。( ぐっ、) (2018/10/28 17:07:14) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | どういたしまして、無くさない様にね。( 随分と大事な物だったんだろうな、と思えながらも微笑んでそう返し、少し状況把握に遅れるも、凛くんの読んでいる本をチラリと見れば、すらりと目を動かして内容読み、相変わらずマニアックな物を読んでるわね、と呟き、ふふ、と笑って口角上げ、封をポケットへと仕舞い、持ち主が見付かってよかった、なんて考えながら、) (2018/10/28 17:10:04) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | 「うん!今度からは気を付けるよ!」(にぱっと笑いながら言う。何かお礼したいなぁ、と思うも、いい恩返しが思いつかず、「あっ、お姉さん!何かお礼させて!」と意見を仰ぐような事を言う。本を盗むなんて … 近場にそんな怪盗いたっけ、。何て考えながらも相手の読んでいる本をちらりと観る。内容は全く分からないが、何処かで見た様な … 。首を傾げながらそう考え、「どんな本が盗まれたんだ?」と、興味本位ではあるが、不思議そうな顔をして聞いてみる。) (2018/10/28 17:17:17) |
榊原凛/3年/男 | > | あぁ、確か題名は“朱の月に唄う魔女”だったな、これと同じデザインだ、中も全て血文字で書かれている、その本に鎖と南京錠をしてある本だ (2018/10/28 17:20:51) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | あら、お礼?..その気持ちだけでもう充分嬉しいわ、有難う。( 少し目をぱちくりさせるもすぐに笑顔に戻って、ふんわりと笑みを掛けそう答えて、ヒラヒラと軽く手を振り、2人の会話を聞きながら、本をそんなに厳重にしておく必要なんて有るのかしら、と疑問符浮かべるも、表情には出さずに、聞いた事ある名前ね、と小さく呟き溢す、) (2018/10/28 17:26:21) |
*碧風 遥斗/2年/♂ | > | ((んん、御免なさい、!出掛けてくるんで落ちますね、!お相手感謝 … 、!(ぺこ、 (2018/10/28 17:31:07) |
おしらせ | > | *碧風 遥斗/2年/♂さんが退室しました。 (2018/10/28 17:31:11) |
榊原凛/3年/男 | > | ((のし (2018/10/28 17:31:37) |
榊原凛/3年/男 | > | まぁ、別にいいか(本を閉じる)マカロン食うか?(袋からマカロンを出す (2018/10/28 17:32:18) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | (( あ、お疲れ様です~。( ぶん、) (2018/10/28 17:32:42) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | ...ん-、今は遠慮しておこうかしら。( これでも女だから、と付け足し言い、自分が甘い物が苦手という事を隠しておいて、本好きなんだなぁ、なんて思いながら相手見詰める、) (2018/10/28 17:34:27) |
榊原凛/3年/男 | > | そうか(マカロンを食べる)ん?どうした?(見ている相手に聞く) (2018/10/28 17:36:40) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | 嗚呼、いえ、本が好きなんだなぁって思って。( よく本読んでるし、とそう答えて相手が持っている本を指差し、毎回見た事ない様な物だけど、と内心溢しながら、) (2018/10/28 17:39:06) |
榊原凛/3年/男 | > | あぁ、まぁ俺が言うことはすべて戯言に過ぎない、だがこの本に書かれている事は本物なのか俺は知りたい… (2018/10/28 17:41:09) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | ふぅん..?..成る程ねぇ。( 不思議な子、と思いながらもそう返して、確かに本はとても面白いものね、と共感してコクコクと小さく頷いてみせる、) (2018/10/28 17:43:25) |
榊原凛/3年/男 | > | これからどうする?(相手に聞く (2018/10/28 17:45:51) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | アタシは委員の仕事が有るから、このまま校内を見回るつもりだけど。( 問い掛けられれば、そう答えて前をチラリと見てまた相手の方を見詰めて、暇潰ししたいから結構遅めに歩くけど、なんて思いつつ、) (2018/10/28 17:47:56) |
榊原凛/3年/男 | > | そうか、俺もお前に付いていく(相手にそう言う (2018/10/28 17:49:35) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | それについては全然構わないのだけれど、時間は大丈夫なの、? ( 付いていく、と言う相手に時間を奪ってしまっては申し訳ないと思い、確認する様にそう問い掛けて、首を少し傾ける、) (2018/10/28 17:51:23) |
榊原凛/3年/男 | > | あぁ、大丈夫だ、 (2018/10/28 17:51:47) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | そう、なら良かったわ。( 大丈夫、と返されれば、コクリと安心した様に頷いて、前へと体を向ければ、じゃあ行きましょ、と呟いてまた廊下をゆっくりと歩き始める、) (2018/10/28 17:53:56) |
榊原凛/3年/男 | > | あぁ(立ち上がり一緒に行く) (2018/10/28 17:54:34) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | ...今日は特に落とし物とか無さそうだから、安心だわ..。( 相手に合わせて歩きながら、小さく独り言呟いて、道を見詰めてチェックしていて、落とし物は有っても持ち主が出て来ないから大変なのよね、と考えつつ、) (2018/10/28 17:56:36) |
榊原凛/3年/男 | > | そうだな(頷きながら言う (2018/10/28 17:58:05) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | .....独りでこうして居るよりも、誰かとこうして居た方が面白いわね。( 寂しさが無くなって良い感じ、とふと思えばそう言ってみて、静寂になるのを避け、) (2018/10/28 18:01:29) |
榊原凛/3年/男 | > | 俺も一人でいるより、お前といる方が良い (2018/10/28 18:02:33) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | ..あら?意外ね。貴方は一人で居る方が好きそうだったけど。( 相手からの意外な答えにそう呟いて、クスクスと笑いながら、チラリと横目で相手見詰め、) (2018/10/28 18:04:51) |
榊原凛/3年/男 | > | 俺は一人で居るより皆と居るほうが好きだ (2018/10/28 18:06:00) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | へぇ..覚えておくわ。( 良い事聞けた、と思い微笑みながらそう答えて、口角うっすらと上げる、) (2018/10/28 18:07:44) |
榊原凛/3年/男 | > | なぁ、俺の家に来ないか?茶ぐらいなら出してやる (2018/10/28 18:08:43) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | あらほんと?..わざわざお茶も出さなくて良いわよ。( 悪いわね、大丈夫なの?と少しだけ不安そうにしながらそう問い掛けて、不思議っ子な彼の家は興味が有る、と思い、良ければ是非お邪魔させて頂きたいけど、と答え、) (2018/10/28 18:11:46) |
榊原凛/3年/男 | > | それじゃあ行こうか(ゆっくりと向かう (2018/10/28 18:13:03) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | そうね。( コクリと頷いて相手の後ろを歩き、トコトコと着いて行って辺りを眺めながら、たまにはこういうのも良いわよね、と思いつつ、) (2018/10/28 18:14:47) |
榊原凛/3年/男 | > | ここだ(巨大な日本の屋敷に着いて中に入る)…(そして居間に案内する、中には4匹の狐が寝ている (2018/10/28 18:16:33) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | ..一人暮らしなの...? ( 大きい割には随分と静かな中に疑問符浮かべ、そう問い掛けてみる、それと同時に相手に続いて中に入り、中で寝ている狐に少し驚き、まじまじと狐の方を見詰めながら、相手の後ろに立って、) (2018/10/28 18:18:51) |
榊原凛/3年/男 | > | あぁ、家族は謎の病で亡くなった、ここに居るのは俺とあの狐共だけだ (2018/10/28 18:19:44) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | へぇ、それは知らなかったわ。( コクコクと頷きながら相手の話を聞いて、可愛らしい狐さん達ね、と呟けば辺りを少し見回して、) (2018/10/28 18:21:51) |
榊原凛/3年/男 | > | そうか、狐は全部、メスだ (2018/10/28 18:22:43) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | そうなの。..良いわね、アタシもいつか動物を飼ってみようかしら。( 鳥さん以外だけど、と小声で付け足しながら、にこりと微笑んで、) (2018/10/28 18:24:18) |
榊原凛/3年/男 | > | 俺の部屋に来るか? (2018/10/28 18:24:43) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | ええ、良いのなら行ってみたいわ。( コク、と頷きそう答えて、寂しくないのかしら、と思いながらも、相手の方へと顔を上げる、) (2018/10/28 18:26:39) |
榊原凛/3年/男 | > | こっちだ(書斎に行き、本棚から本を一冊取ると隠し扉出現、階段を下っていく、そこにはろうそくに灯された大きな扉がある)ガチャ(ドアを開ける、そこは闇に包まれた謎の部屋、奥の方に豪華なベット、さらに正面には巨大な本棚、黒い長机と椅子があり、左右に大きな燭台がある、機敏も飾られて中は赤いバラで敷き詰められている、暖炉もある、魔女の部屋のイメージで作ったらしい (2018/10/28 18:34:34) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | ..何だかホラーストーリーに出てきそうな部屋ね。( 中を覗いてみれば西洋風の部屋が見えて、そう呟いてみればクスリと笑って、素敵な部屋、と相手に聞こえるか聞こえないか位の声で付け足す様に言い、) (2018/10/28 18:37:49) |
榊原凛/3年/男 | > | ここは、俺が…いややめておこう、紅茶は好きか?(相手に聞く (2018/10/28 18:41:04) |
榊原凛/3年/男 | > | ((ちょい放置、すぐに戻る (2018/10/28 18:41:41) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | (( 把握です、! ( ぴし、) (2018/10/28 18:42:26) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | ?..ええ好きよ。( 何かを言いかけた相手に、不思議そうに目をぱちくりとさせながらも、問い掛けにそう答えて、優しくふんわりと微笑む、) (2018/10/28 18:44:08) |
榊原凛/3年/男 | > | ((ただ (2018/10/28 18:48:06) |
榊原凛/3年/男 | > | (紅茶を入れて相手に出す)熱いから気をつけろ (2018/10/28 18:48:34) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | (( お帰りなさい~。( ひら、) (2018/10/28 18:48:59) |
榊原凛/3年/男 | > | ((飯食ってきた (2018/10/28 18:49:09) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | (( 早いね、!? ( ぴゃ、) (2018/10/28 18:49:33) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | 有難う。( そっと両手を出して相手から受け取れば、その紅茶の暖かさが手に伝わってくるのを、心地良さそうにして、) (2018/10/28 18:50:42) |
榊原凛/3年/男 | > | あぁ、(自分も紅茶を飲んでいる (2018/10/28 18:51:20) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | ずっとこんな生活なの? ( 静かに紅茶を口に流して飲んだ後に、気になった事を聞いてみて、不思議な人と不思議な部屋っていうのも面白いわね、なんて考えながら、) (2018/10/28 18:53:38) |
榊原凛/3年/男 | > | あぁ、、ずっとこの生活を続けている、さてそろそろ戻るか(立ち上がる (2018/10/28 18:55:46) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | ...そう。( 可哀想にね、なんて思いながらそう答え、底に残った紅茶を見詰めながら、相手が立ち上がるのを見れば、コトリと優しく机にコップを置いて、自分も同じくゆっくりと立ち上がって、) (2018/10/28 18:57:58) |
榊原凛/3年/男 | > | 行こうか(ゆっくりと戻る (2018/10/28 18:59:14) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | ええ。( もう少し部屋をみ見ておきたかったけど、と内心思いながらも相手に着いて行って、) (2018/10/28 19:01:03) |
榊原凛/3年/男 | > | どうした?もう少し見たいなら自由に見て構わないぞ?(歩みを止める (2018/10/28 19:03:20) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | いいえ、大丈夫よ。( 考えれば人の部屋をじろじろと見ていくのに抵抗があり、有難う、と付け足しながらそう答えて、にっこりと笑い相手の方見て、) (2018/10/28 19:05:25) |
榊原凛/3年/男 | > | そうか、行こうか(部屋を出て、居間に向かう (2018/10/28 19:06:12) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | そう。( コクリ、と頷けば静かに部屋から出て、相手の後ろに立ちながら先程の居間へと足を運び、) (2018/10/28 19:08:08) |
榊原凛/3年/男 | > | (居間に戻り)お前ら、起きたのか(起きている2匹の狐を撫でながら言う (2018/10/28 19:09:14) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | ..あら、おはよう。( 相手の行動を見詰めながらそう狐へと話し掛け、少し怖いのか相手の後ろに立ったまま、特に狐を触ろうとせず、ただその光景を眺めているだけで、もう2匹をチラリと見る、) (2018/10/28 19:10:56) |
榊原凛/3年/男 | > | 狐撫でるか?(桜色の狐を白姫に渡す)あとの2匹は寝かせておいてくれ (2018/10/28 19:12:51) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | ...綺麗な子ね。( こんな色をした狐は初めてみたかも、と思いながらするりと手を伸ばして、優しく頭を撫でてみる、) 勿論よ。( にこりと微笑んでそう答える、) (2018/10/28 19:14:55) |
榊原凛/3年/男 | > | 全員、噛みつきはしないから安心してほしい (2018/10/28 19:15:57) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | そうなの?良い狐さん達ね。( よく人間に慣れてるのね、と思いながら狐を見詰めてそう呟き、この世代で狐を飼ってるなんて珍しい、と考えつつ、) (2018/10/28 19:17:55) |
柳鷺院 白姫/3年/♀. | > | (( んん、申し訳ない、そろそろ落ちますね。( ) また良ければお相手宜しくです、! ( ぺこっ、) ではでは。( ぶん、) (2018/10/28 19:19:08) |
おしらせ | > | 柳鷺院 白姫/3年/♀.さんが退室しました。 (2018/10/28 19:19:10) |
榊原凛/3年/男 | > | ((のし (2018/10/28 19:19:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原凛/3年/男さんが自動退室しました。 (2018/10/28 19:39:44) |
おしらせ | > | 柏木 透香/三年/女さんが入室しました♪ (2018/10/28 21:24:11) |
おしらせ | > | 廻 小手毬/3年/♀さんが入室しました♪ (2018/10/28 21:39:39) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ((こんばんはー (2018/10/28 21:40:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木 透香/三年/女さんが自動退室しました。 (2018/10/28 21:44:28) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ((あらら、間に合わなかったかー (2018/10/28 21:44:46) |
おしらせ | > | 柏木 透香/三年/女さんが入室しました♪ (2018/10/28 21:52:53) |
柏木 透香/三年/女 | > | ((気付かなかった。こんばんは (2018/10/28 21:53:28) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ((あ、もう、すぐ通知切れちゃう。こんばんわー (2018/10/28 22:00:13) |
柏木 透香/三年/女 | > | ((はい、こんばんは (2018/10/28 22:01:12) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ((メグ、柏木ちゃんの設定見直すまで遥香だと思ってて、秋ちゃんAKBすきなんかな、と思ってた← (2018/10/28 22:01:47) |
柏木 透香/三年/女 | > | ((残念。トウカちゃんでした (2018/10/28 22:02:33) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ((素敵なお名前ね!← (2018/10/28 22:03:08) |
柏木 透香/三年/女 | > | ((誤魔化された! (2018/10/28 22:03:40) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ((ところで成りますー?(誤魔化し続ける) (2018/10/28 22:04:58) |
柏木 透香/三年/女 | > | ((成りましょうかー (2018/10/28 22:05:59) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ((どうしようかな、メグだと女子虐めてしまうから㏄してこよかな。いや、男子虐めるんは平気なんだけど、女子は心が傷むんよ← (2018/10/28 22:07:20) |
柏木 透香/三年/女 | > | ((え?いじめられちゃう? (2018/10/28 22:08:04) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ((可愛いまみみはがっつり虐めた前科あり (2018/10/28 22:08:49) |
柏木 透香/三年/女 | > | ((こわいわぁ (2018/10/28 22:09:29) |
廻 小手毬/3年/♀ | > | ((自分も怖いから、藤枝にしてこよ (2018/10/28 22:09:58) |
おしらせ | > | 廻 小手毬/3年/♀さんが退室しました。 (2018/10/28 22:10:03) |
おしらせ | > | 藤枝かの子/2年/♀さんが入室しました♪ (2018/10/28 22:10:30) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | ((ただいまー。シチュどうしようか? (2018/10/28 22:10:50) |
柏木 透香/三年/女 | > | ((初めて使うからなぁ。あんまり凝ったのはきついかも (2018/10/28 22:11:31) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | ((じゃあ、藤枝園芸部だからさつまいもの収穫でもしてようか?あとは、家庭科室でハロウィン用のお菓子作りとか (2018/10/28 22:14:18) |
柏木 透香/三年/女 | > | ((とりあえず、初動はそちらに任せます。収穫の方が通りかかりやすいかな? (2018/10/28 22:15:49) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | ((わかった、お芋収穫してよっと。出々しやるねー。え?もしかして秋ちゃんと初めて? (2018/10/28 22:16:38) |
柏木 透香/三年/女 | > | ((そういえば、そうなるねぇ。年上と成りなんて何年ぶりだろう。怖いわぁ (2018/10/28 22:17:34) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | (放課後の園芸部の畑を、ジャージと軍手に長靴姿で訪れる。先日サツマイモの収穫を終えた畑には、顧問と部員に頼みツルを天日干しさせて貰っている。ゴザの上で秋の陽に当たり細くなったツルにしゃがんで触れる。両手で引き具合いを確かめる。程よく水分が抜けていたので、余計な葉をもいでいく。クリスマスのリースを作りたかった。単調な作業は好きで、ついつい鼻唄混じりになる)~~~♪ (2018/10/28 22:22:47) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | ((なんでいちいち歳上とかいうのーデリカシーなーい(ぶうぶう) よろしくお願いしまーす笑 (2018/10/28 22:23:32) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | ((時間気を付けてねー (2018/10/28 22:34:37) |
おしらせ | > | 榊原凛/3年/男さんが入室しました♪ (2018/10/28 22:35:19) |
榊原凛/3年/男 | > | ((こんです (2018/10/28 22:35:33) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | ((こんばんはー。 (2018/10/28 22:35:40) |
柏木 透香/三年/女 | > | (秋も深まり、近頃はこの時間帯でも日差しの熱を感じることはなくなってきていた。放課後になり、何となく暇を持て余して、学校をふらついていた。校舎から外へ出て来ると、日差しを浴びて一伸び。風は冷たいけれど、気になるほどじゃない。ふと、土の香りを感じて、畑の方へと見に行くことにした。どこかのラジオで聞いたようなバラードを鼻で歌い、畑が見えてくる頃。なにか作業をしている女子生徒を見かけて、小さく首を傾げた。軽い足取りでそちらへと足を運んでいく)……?(彼女は、なんの作業をしているのだろうか。声をかけることもなく、作業をしている近くでじっと眺めている) (2018/10/28 22:35:51) |
柏木 透香/三年/女 | > | ((久々すぎて筆が乗らない!!! (2018/10/28 22:36:11) |
榊原凛/3年/男 | > | ((乱入しますね? (2018/10/28 22:36:21) |
柏木 透香/三年/女 | > | ((というか、花粉症で思考能力が死んでる!やばいやばい! (2018/10/28 22:36:32) |
榊原凛/3年/男 | > | ((親に全身あん摩やって疲れたわ (2018/10/28 22:37:15) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | (ひと雨ごとに寒くなる。春雨が夏を連れてきて秋雨が夏を連れていく。秋という季節は一年の中で一番忙しなく瞬きする合間に消えてしまいそうだ。サツマイモのツルを円系に括りながら、透香が見ていることに気がつかず空を見上げる。急がないとすぐに夕暮れてしまう。しかし焦ればリースは弛み、不恰好な出来映えになってしまう。依れた部分を見つけてため息をこぼし、結ったツルを巻き戻して)困ったな、今日中に巻いて置かないと、明日は天気が悪そうなのに… (2018/10/28 22:41:35) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | ((私は乱入大丈夫ですよー! (2018/10/28 22:42:01) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | ((花粉症辛いよね、大丈夫よ、花粉を感じさせない見事なロルですよ…! (2018/10/28 22:43:06) |
柏木 透香/三年/女 | > | ((乱入はむしろ、喜びます (2018/10/28 22:43:22) |
榊原凛/3年/男 | > | ((誰の次に行けば良いかな? (2018/10/28 22:43:51) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | ((全身マッサージ偉いねえ (2018/10/28 22:43:59) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | ((いつでもどうぞー (2018/10/28 22:44:08) |
榊原凛/3年/男 | > | ((2時間、続けてやってた (2018/10/28 22:44:36) |
榊原凛/3年/男 | > | ((かの子の次で良い? (2018/10/28 22:45:01) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | ((それはお疲れ様だねー。どうぞどうぞー (2018/10/28 22:45:22) |
榊原凛/3年/男 | > | ((それじゃあ書きますね (2018/10/28 22:45:38) |
榊原凛/3年/男 | > | …(ブツブツ言いながら本を読んでいる、随分と古い本らしい、全て血文字で書かれている) (2018/10/28 22:47:26) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | (何やら呟く声が聞こえて顔をあげる。以前見かけた男子生徒だった。本の内容はこちらからは見えなかったが、榊原の前方が見えていないような気がして心配し、ツルを繰る手を止めて)ああ、えっと、桜ちゃんの。足もと、ツルに気を付けてくださいませ…!(相手の名前は思い出せずに、狐の名前で呼びかけて) (2018/10/28 22:51:21) |
柏木 透香/三年/女 | > | …お困りですか?…お嬢さん(謡うように、静かな声色で声をかける。彼女の様子から、焦りを感じ取る。近付きもせず、物静かにじっと眺めて、その側の、もう一人の男子にも、何も思考しないままに目を向けた。) (2018/10/28 22:56:22) |
榊原凛/3年/男 | > | 凛だ、(本を下げてかの子に言う)桜なら俺の肩に居るが撫でるか?(かの子に聞く (2018/10/28 22:57:54) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | お、わ、はい…(お嬢さん、などと普段言われなれない呼称で声をかけられれば一瞬面食らい、振り向けば見知らぬ女生徒が立っていて反射的にペコ、と頭を下げる。先程の呟きを聞かれてしまったことの恥ずかしさに耳を赤くして)あ、その、大丈夫、です、リース作りちょっと時間かかりそうで焦ってしまって…!(反射的に大丈夫と答えてしまう気の弱さを見せながら、自分が繰っていた作りかけのリースを透香に掲げて見せて困った笑みを浮かべ) (2018/10/28 23:00:38) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | ((無駄に!長くなるけどどうか気にしないでー (2018/10/28 23:00:55) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | あ、凛さん、でしたか、ええと、先輩、でしたよね?(狐がいると知れば表情明るくして右手を伸ばして)ふふ、狐の襟巻あったかそうですねえ…(狐モフりながら表情を綻ばせて) (2018/10/28 23:03:36) |
榊原凛/3年/男 | > | (( (2018/10/28 23:08:27) |
柏木 透香/三年/女 | > | (二人のやりとりを見ると、きょとんとしたまま狐を見つめて、少し目を逸らした)……?(女子生徒の歯切れの悪い反応に、不思議そうな顔をしながら横髪をかきあげ)…リース?(ことりと首を傾けて、少し前屈みにそれにおずおずと人差し指を伸ばす)…きれい。……はろうぃん?(ほんのりとはにかんで、彼女の顔を伺う)……。(そして、二人のやりとりを眺めると)……鍋。(ぽつりと、呟いた) (2018/10/28 23:09:41) |
榊原凛/3年/男 | > | 狐がいると暖かいよ(かの子に言う)透香だったけ?こっちに来て狐を撫でないか?(透香に言う (2018/10/28 23:11:34) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | あ、はい、(相手の細い指がゆっくりと伸ばされるのをじっと見つめ、コクコクと首肯く。綺麗、と言われてもまだツルを巻いただけであるのでピンと来なかったが、なんだか不思議な雰囲気のある彼女には何か見えていてもおかしくないと思うも、ハロウィンという言葉はさすがに聞き逃すことができず)いや、クリスマスのリース、で。ここに松ぼっくりやドングリ、南天の実や…雀瓜や烏瓜を飾るものも可愛いと思って…、完成はまだまだ先なんですけれど…(ついつい饒舌に説明しながらも、透香が「鍋」と漏らせば狐と彼女の間を往復して何度も見つめ)んんん、お腹空いてますかもしかして! (2018/10/28 23:16:41) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | あは、素敵ですねえ…(軍手ごしにもわかる狐のモフモフ具合に頬を綻ばせて)あ、お知り合いでらっしゃるんですか?(透香に話しかけた凛に訊ねて) (2018/10/28 23:19:01) |
柏木 透香/三年/女 | > | ……本物?…化かされないかな。(凛の言葉を聞いて、狐ではなく凛の方へ目を細めながらボソボソと答える)…クリスマス?……そっか。急ぎかなって、思った。(空を見上げ、ほうと息をつく。どこか心配そうに)…凄いね。(女子生徒の方へと視線をもどし、薄く笑う)……いや、鍋…。(狐をじっと見つめて)……。(女子生徒の、知り合い。というキーワードに首を傾げて)…誰?(凛の方を向いて、答えた) (2018/10/28 23:24:10) |
榊原凛/3年/男 | > | おいおい、俺は狐じゃなくて人間だぞ、それに桜を見ながら鍋というのは…(苦笑いしながら怯えている狐を撫でている (2018/10/28 23:26:57) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | そう、まだクリスマスまで時間はあるのですが…、どうやら明日は天気が崩れそうで今日のうちにみんな巻いてしまいたいのです…(まだ八幡の大蛇のようにゴザの上でとぐろを巻いているイモのツルを見下ろしながら困ったように白状して)いえ、そのただの趣味、みたいな、なんか、おばあちゃんのようで、すみません(語った自分が恥ずかしくなりふくよかな体を縮こまらせて手を顔の前で振り)……ん?あれ?(二人の噛み合わないやりとりはなかなかに面白いものがあり、吹き出すのを堪えて頬っぺたの内側を噛んで)むぐ、ぐ、…! (2018/10/28 23:28:38) |
柏木 透香/三年/女 | > | ……あ、ごめん。…冗談。(凛にはちらりと舌を見せて、不思議そうな顔をして狐をみる)…わかるの?(唇をへの字に曲げ、困ったように眺める)……難しい?(女子生徒の方へと目を向けると、イモのツルと、リースを交互に見比べ、顎に手を添えて首を傾げる)……飾る?(校舎を指さして)……?(急に変な顔をした女子生徒に不思議そうな顔をして) (2018/10/28 23:34:14) |
榊原凛/3年/男 | > | かの子、笑いは堪えないほうが良いぞ(桜を撫でながら言う (2018/10/28 23:36:48) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | お天気予報、よく見るようにしてるんです。夜になればお月さまを見て明日の天気が少しは想像できたりはしますけれど…(気象予報士のような真似事はできないと首を左右に振って)え?簡単ですよ、こう、くるくるキツく巻くだけなので…、キツくないとここからまた乾燥して縮むからすかすかになってしまうので、みっともないのですけれど(電気コードのよつに巻いたイモのツルを相手に見せて) (2018/10/28 23:40:15) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | …だって、お二人の会話なんだかシュールだったんですもの…(笑いそうなことがバレてしまい、顔を両手で隠してプスクスと笑って)良かったですね、桜鍋にされなくって。 (2018/10/28 23:41:18) |
榊原凛/3年/男 | > | かの子、今すぐ介錯していいか?(氷目になり、刀を少しだけ抜く、めちゃくちゃひきつった笑顔をかの子に見せている (2018/10/28 23:42:45) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | …わあ、え、凛先輩ご乱心されたんですか?え、それ本物?(狐もなかなかに驚いたがさすがに刀まで出てくれば面食らって相手を見て)凛先輩世界線どうなってらっしゃるの…! (2018/10/28 23:45:32) |
柏木 透香/三年/女 | > | …嫁入り…。(お天気予報。と聞いて、狐をじーっと眺める。そして、空と狐を交互に見て)……力加減?(女子生徒の方を見て、眉をひそめる。頬を掻いて)…見ててもいい?(簡単。とは聞くが、難しい顔をするしかなかった)…イケメンになる?(刀を見ても平然としてる)……狐でびっくりした。(世界線。と聞いて、すかさず淡々と口を挟む) (2018/10/28 23:47:23) |
榊原凛/3年/男 | > | (無言で刀を出し木の枝を切り倒す)これで納得か?(刀は本物らしい (2018/10/28 23:48:35) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | あは、お天気雨って確かに不思議。狐のせいにしたのも納得できます(もぎもぎとリースを器用に編みながら透香を見て)うーん、とにかくギュッとする、ぐらいしか意識してないかも、です、?(ツルの長さにより大小様々の輪ができていくのを楽しそうに並べて) (2018/10/28 23:51:18) |
藤枝かの子/2年/♀ | > | いやいや、レプリカと仰られたらどれ程納得できたか…!(切られた枝の断面図を見れば、あれはちょっと大きな枝切り鋏と認識しよう、と目をそらして) (2018/10/28 23:52:29) |
2018年10月27日 22時42分 ~ 2018年10月28日 23時52分 の過去ログ
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