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「アライグマ」の過去ログ

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2018年10月28日 13時36分 ~ 2018年10月31日 23時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルー風凪「自覚無しの子犬・・。えと、たしかあんたは刻宮 スズランだったよね。助かってからは普段何してるの?」 永鈴「・・むぅ、あっさりみぬかれていたのか、それはそれで残念だ(といいながらマドレーヌをもきゅもきゅと「   (2018/10/28 13:36:46)

彩月スズラン「そう、スズラン…(小さく頷いた。「今は、学校に通ってる。ちょっと前までは通えなかったから…」そう言えば笑っていた。「休日は、家にいたり本屋さんにいたり…」阿久津「医者なんでね、見れば大体わかるよ。(そう言えば笑い、「マドレーヌ美味しい?」と、)」   (2018/10/28 13:45:57)

ルー風凪「学校か。学校って暇じゃないの?(と聞いてみて)本好きなんだ」 永鈴「なるほど。うん、マドレーヌ美味しい・・というか人と一緒に食べれるのが嬉しい(と無表情をやめて笑っており」   (2018/10/28 13:52:19)

彩月スズラン「知らないことばかりだから、楽しいよ。最近は、ちょっとだけだけど…話す友達もいるし。本は面白いから、」阿久津「ふふ、なら良かったです。俺も、誰かと食事は久々ですから…なんだか嬉しいです」   (2018/10/28 13:57:50)

ルー風凪「へぇそうなんだ・・(と少し無表情に返した)確か稲葉が本好きだったし、稲葉と話があうんじゃない?」 永鈴「それは良かった、なぁ食べ終わったら一緒に森に行かないか?案内するが」   (2018/10/28 14:08:02)

彩月スズラン「(無表情の様子を見たら、頭を撫でた。)…私は、君と話したいな(ぽわぽわと笑っていた。)」阿久津「!行きたい、(珍しい薬草があるかもしれないと考え、彼は即答だ)」   (2018/10/28 14:11:38)

ルー風凪「なぁに?(と撫でられたら首を傾げ)・・まぁ、あんたがそういうならいいよ、何を話したい?」 永鈴「じゃあ一緒に行こう(と笑えば荷物をまとめて」   (2018/10/28 14:14:18)

彩月スズラン「…無表情だったから、気に触るようなことを言ったかと思って(そう言えば眉根を下げて)」阿久津「はーい、(こちらも簡単に荷物をまとめ、診療所は休みという看板を出せば厳重に鍵を閉め)」   (2018/10/28 14:16:31)

ルー風凪「別に、言ってないよ。気にしなくていい(とわらって頭を撫でて」 永鈴「・・(相手が用意が終わるのを待ち、閉めたのを見れば歩いて行き」   (2018/10/28 14:18:17)

彩月スズラン「……(頭を撫でられたら微かに笑い、「君の名前、まだ知らない。…名前、教えて?」と、相手を見た)」阿久津「(歩き出した彼女に続き、彼は鼻歌を歌いながらついていく)」   (2018/10/28 14:35:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/28 14:38:59)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/28 14:39:24)

ルー風凪「天野風凪。別に呼び方なんてなんでもいいよ(といって」 永鈴「ご機嫌だな(といいながら特定の道順で行けば、小屋にたどり着いて)私はここにすんでる(すぐ近くに薬園が作っており、森でしか生えない薬草がたくさん生えていた)奥に行けば珍しい薬草がたくさん生えてる」   (2018/10/28 14:39:27)

彩月((のしおか!   (2018/10/28 14:40:12)

彩月((360回避のため一回落ち   (2018/10/28 14:40:35)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/28 14:40:37)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/28 14:40:39)

彩月スズラン「天野君、(名前を覚えたらふにゃりと笑い、「じゃあ、天野君って呼ぶね。宜しく、」と、嬉しそうだ)」阿久津「まあね、(鼻歌を歌いながら歩き、薬草を見たら目をキラキラ輝かせた。「これは、凄いですね!どれも珍しい物ばかり、」彼の気分は最高潮だった)」   (2018/10/28 14:42:43)

ルー風凪「ん、まぁよろしく。天才と知り合いになれるなんて滅多にない幸運だし感謝してよね」 永鈴「薬園に生えているのは栽培に成功したものでいつでも増やせるから気になるのあったらいくつかもって帰ってもいい」   (2018/10/28 14:45:48)

彩月スズラン「うん、わかった。感謝するね、(馬鹿正直とはまさにこの事。世間知らずというか、疑いを知らなかった。身長も小さく細っこいから本当に年上なのかを疑いたくなる。本人はニコニコと笑っていた。)」阿久津「!(キラキラ目を輝かせたら、「本当ですか?ありがとうございます」と、手を握りブンブンと。いくつか気になるのを見たらじいっと観察を始めた)」   (2018/10/28 14:48:55)

ルー風凪「・・(こいつ大丈夫だろうかとジッと見て)年下に見えてきた・・」 永鈴「わわっ。・・まぁ、診療所にあった方が有効活用されるだろうから。自分で試したから、全部の効能見つけてるかはわからないけど、ノートにまとめてる(と薬草の効果や調合の仕方、毒への変化など細かくかいてあり」   (2018/10/28 14:53:29)

彩月スズラン「!…私16歳だよ。(その言葉を聞いたら頰を膨らませ、)………見た目はたしかに子供みたいだけど、(その辺は本人も理解していた。)」阿久津「…なるほどね、(確かに細かく書かれている、なんて思えば彼はパラパラと目を通して)」   (2018/10/28 14:56:44)

ルー風凪「馬鹿正直ですぐに詐欺にあいそうなとこも年下っぽい(おいこら」 永鈴「・・(薬園の様子を見て、みんな大丈夫そうだなと思えば新しい種を植えて」   (2018/10/28 15:00:49)

彩月スズラン「あわないよ!(むむっと頰を膨らませれば、彼女は拗ねてしまった。←)」阿久津「それは、新しい種ですか?(様子を眺めながら声をかけ、彼はノートを閉じ。)」   (2018/10/28 15:03:08)

ルー風凪「風凪「いや間違いなくあう・・ってなに拗ねてるの?(悪気がないあたりたちが悪い」 永鈴「そう、混ぜてみたの、あっちの薬草とあっちの薬草の種(あの二つは薬草だが合わせれば毒薬に変化するのもので)たまに種の時に混ぜてやると全く違う薬効を持つ薬草が生えてくることがあるようだから。まぁ、だいたいはえらい目にあうんだが」   (2018/10/28 15:10:13)

彩月スズラン「拗ねてない、(口調から悪気がない素直な感想だというのが分かれば、益々拗ねそうだ。)…あった事ないもん。(詐欺なんて、この先はわからないが今はあっていないと、)」阿久津「なるほどね、品種改良品か…それなら、(サラサラメモを取り、「毒薬かぁ…;」苦笑い)」   (2018/10/28 15:13:43)

ルー風凪「いや、絶対にそのうち詐欺にあう(おいこら)拗ねてるでしょ?」 永鈴「たまにとんでもない劇薬に進化する・・なんかに使えないかと悩んで小屋に保存していろいろためしてるけど、・・まぁ成功した試しがないな(と実に楽しそうである」   (2018/10/28 15:18:06)

彩月スズラン「……(分かりやすいくらい落ち込んでいた。)…拗ねてるよ。(そう言えば頰を膨らませた。)」阿久津「へぇ~…劇薬ですか、成功した試しがない分どうなるのかは気になります。(ニコニコ笑い、彼は相手の話を楽しげに聞いていた)」   (2018/10/28 15:20:46)

ルー風凪「そんな落ち込むことじゃないじゃん、・・なんで拗ねてるのさ」 永鈴「あぁ、良い薬に化ければ良いのだが。・・奥にも行ってみるか?奥の方が珍しい薬草はたくさんある。あぁ、たまに熊が出るから離れないように」   (2018/10/28 15:23:32)

彩月スズラン「私は詐欺に遭わないもん、(地味に気にしていたようだ。)」阿久津「行ってみたいです!(ぱあっと表情が明るくなれば、頷いた。「薬としては十分に使える可能性は高いですよ、」と、頷き)」   (2018/10/28 15:34:07)

ルー風凪「騙されやすそうなんだよ、人の言うことにホイホイ頷くから」 永鈴「・・薬になったら教える。とりあえずそれじゃ奥に行こう(と歩いて行き、たまに現れる熊や猪は、燃やすと大きい音を立て弾ける木のみで追っ払い」   (2018/10/28 15:38:07)

彩月スズラン「…(効果音がつきそうなくらいのショックを受けていた。背後に見える子犬も同様である。「…ぐうの音も出ない←」阿久津「珍しい薬草、楽しみですねぇ(また鼻歌を歌いながら歩き、熊や猪を見れば「…森は危険だらけですね」   (2018/10/28 15:42:41)

ルー風凪「お、おい、あまりショックを受けるなよ(と苦笑いしながら頭を撫でて」 永鈴「まぁ、でも街よりは暮らしやすい。街にいたこともあるが熊と遭遇するより、人間が何かしてくる方が多い。本当に薬草が好きだな(といいながら奥につけば森にあるものでも珍しい薬草がたくさん生えており)向こう側にあるのはまだ栽培に成功していない、生やすのが難しくてな」   (2018/10/28 15:47:40)

彩月スズラン「……(しばらく落ち込んでいたのだが、頭を撫でられたらちょっと機嫌を直した。相手の手に擦り寄り、渋々頷く。)」阿久津「まあね、昔からよく医者になりたいって言っていたくらいですから…(そう言えばキラキラした目で薬草を見ていて、)」   (2018/10/28 15:52:53)

ルー風凪「まぁ、気をつければ大丈夫だよ(と苦笑いしながら撫で続け、やっぱ年下に見えるなんて思いながら」 永鈴「昔からの夢だったのか、かなってよかったな。・・(輝いてると思えば笑い」   (2018/10/28 15:55:49)

彩月スズラン「……ん、(小さく頷いたらジッと相手を見て、「天野君は、大人っぽいね」ヘラっと笑い)」阿久津「はい、叶えられて良かったです。(嬉しそうに笑えば、彼は薬草を見て写真に収めたり観察したり、色々していた)」   (2018/10/28 16:06:39)

ルー風凪「まぁ、天才だからね、天才は成長も早いんだよ(と返して。相変わらずである」 永鈴「どれか栽培できそうなのあるか?(ときいてみて」   (2018/10/28 16:09:54)

彩月スズラン「そっかぁ、(地味に兄の響と印象が被るなぁ、なんて内心考える。響も自信家でナルシストな面がある為、なれていた。)」阿久津「栽培に向いているのは、コレとコレ…後は、あっちにある奴は比較的栽培には向いてる。向いてないのは、コレかな…(テキパキと答えて、彼はジィッと観察していた)」   (2018/10/28 16:17:35)

ルー((ごめ、頭痛いから一旦落ちるね   (2018/10/28 16:20:35)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/28 16:20:42)

彩月((りょか!   (2018/10/28 16:23:14)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/28 16:23:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/28 19:19:19)

彩月((ただいまです!待機、   (2018/10/28 19:19:46)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/28 19:31:54)

ルー((ただいまー   (2018/10/28 19:32:06)

彩月((おかえり!   (2018/10/28 19:35:00)

ルー((少しよくなった✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝目が痛いけどwよかったらなりましょ   (2018/10/28 19:39:50)

彩月((良くなったなら良かったか!無理しないのよ、成る!キャラ希望ある?   (2018/10/28 19:42:14)

ルー((ありがとう(ノ)・ω・(ヾ)リアンくんで、キャラ希ある?   (2018/10/28 19:44:11)

彩月((いえいえ!そうだなぁ…ティファ君かな、学園卒業の話で!出だしは私やるよ~!   (2018/10/28 19:55:02)

ルー((はーい、出だし任せましたー   (2018/10/28 19:58:24)

彩月リアン「しつこいんだっての!(春ヶ崎家に恨みのある組みが、先制攻撃を仕掛けてきた。最初に狙われたのは、使用人であるリアンやジャック。二手に分かれ、今は互いに数十人以上を相手にしていた。長い時間の激闘の末、無傷ではないが彼らはなんとか敵を追い払う。リアンは肩を負傷していて、壁にもたれて休んでいた。)」依澄「ただいまー……(今日も仕事が大変だった、なんて思いながら帰宅した。営業に回されて暫くたち、仕事場にも慣れてきたが相変わらずである。以前よりは穏やかな場に配属されたので、あの日以来倒れてはいないがな。)」   (2018/10/28 20:00:22)

ルーエルムルス「・・・(最近魔物に対してどんどん過激な人が増えてる)・・けど、なんか違う(違うとこでも騒がしい?なんて思えば歩いており)・・!レッドバロン・・(相手を見ればパタパタ近づいて)なんで怪我してるの?馬鹿なの(といっているが口調は心配そうで、相手を急いで手当てして」 依澄「・・・(レポートに追われ1週間近く帰っておらず、1週間ぶりの帰宅で依澄を見るなり抱きつくやつ」   (2018/10/28 20:04:26)

彩月依澄「(さて、休んだら夕飯を作ろう。 なんて思いながらソファーに座っていたら、家の鍵が開き相手が帰ってきた。「おかえ……っ…」おかえりと迎えるために、玄関に出たが、抱きつかれて「へ?ち、ちょっとティファ?」ヨシヨシと頭を撫で、)」リアン「よぉ、エル。(知り合いだと分かれば、警戒心を緩め「…散歩でもしてたのか?」と、)」   (2018/10/28 20:10:03)

ルーティファ「もう無理、依澄が足りない・・(とぎゅむむぅと離れずに)依澄、ただいま」 エルムルス「・・レッドバロンの方がなにしてたの・・こんな怪我作って(と手当てが終われば口をへの字にして」   (2018/10/28 20:16:21)

彩月依澄「おかえり、(苦笑いを浮かべながらも、抱きつかれたら大人しくされるがままだ。ヨシヨシと頭を優しく撫でれば、「ここ玄関だし、寒いから中に入ろう?」と、)」リアン「ちょっとな、…頭の命を狙う奴がいたから、追い払っていたんだ。(そう言えばヨシヨシ頭を撫でて、)」   (2018/10/28 20:21:06)

ルーティファ「ん・・わかった・・そだね、依澄が冷えちゃうね(とあわあわすれば離れて中に入り」 エルムルス「・・そっか・・。あまり怪我・・しないでね(とそれ以上は言わずに大人しく頭を撫でられ)散歩というか・・まぁそんな感じなのかな・・」   (2018/10/28 20:29:46)

彩月依澄「君だって風邪ひいちゃうよ、(中に入れば寒さが和らぎ、「随分とボロボロだけど…大変だったみたいだね」苦笑いを浮かべたら頭を撫でた)」リアン「気をつけるよ、(なるべく、なんて思えば苦笑いだ。「…そうか、最近街が物騒だから、気をつけなよ」と、)」   (2018/10/28 20:37:18)

ルーティファ「依澄の方が大事(と笑って)うぅ、依澄に会えないのが一番大変だった(とぎゅーっとして離れる様子がなく」 エルムルス「なら良い・・。・・そうだね、気をつける・・(と何か出かけた言葉は飲み込みそう言って)・・じゃあ、私行くから。レッドバロンは早めに帰って休まないとだめだよ・・あ、私ハーピーだし飛んで送った方がいい?」   (2018/10/28 20:41:48)

彩月依澄「君も自分の身体を労って、(頭を撫で、抱きしめられたら大人しくしていた。「なら、もう暫くこのままでいようか。夕飯は、もう食べてきたの?」リアン「……送ってくれるのか?(クスッと笑えば彼は考え、「もし送ってくれるなら、せっかくだし春ヶ崎家に寄らないか?頭があんたに会いたがってんだ」   (2018/10/28 20:52:54)

彩月((お風呂放置!   (2018/10/28 20:57:08)

ルーティファ「依澄が元気なくなったら僕も元気なくなるから、依澄を大事にするのは自分を大事にするのと同じ(といいながらぎゅっとしたまま)うん、このままがいい、ご飯はまだ。提出してとんでかえってきた」 エルムルス「うん・・(送ってくれるのかときかれたらうなずき)・・頭さんが?(ときょとんとして)わかった、じゃあそうする(といいながらハーピーの姿になり)飛ぶから捕まって?」   (2018/10/28 20:59:44)

ルー((いてらー   (2018/10/28 20:59:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/28 21:22:31)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/28 21:33:56)

ルー((おかえりー   (2018/10/28 21:34:12)

彩月((ただま!   (2018/10/28 21:34:30)

彩月依澄「…なーにそれ、(全く、なんて肩をすくめるが内心では久々に彼と話せて嬉しいみたいだ。)…疲れただろうし、無理しないでゆっくり休んで良いんだよ。(」リアン「了解、(頷いたら相手に捕まり、「頭があんたを気に入ったみたいなんだ…頭は自分より小さい子は可愛いって感覚だから」   (2018/10/28 21:42:14)

ルーティファ「依澄ー、抱きしめて(と抱きつきながら相手を見上げてねだり)ううん、疲れよりなにより依澄が足りない・・」 エルムルス「・・小さくない・・(口をへの字にしながらも飛び上がり春ヶ崎家に向かって飛んで」   (2018/10/28 21:45:13)

彩月依澄「…ふふっ、はいはい。(ねだられたらぎゅーっと相手を抱きしめ、額に口づけをしたら「私も君と話せなくて、寂しかったよ」と、)」リアン「今はな、(つまり普段は小さいと、地味に意地悪な発言だ。)」   (2018/10/28 21:58:41)

ルーティファ「・・・(抱きしめられたらふへっと笑って)ごめんね、依澄が寂しいって言ったら忙しくても飛んで帰ってくるから言ってね」 エルムルス「・・!・・落としやる・・(と実際には落とさないがむすっとしながら言って」   (2018/10/28 22:01:40)

彩月依澄「忙しい時は無理しない、(そう言えば頰を膨らませる。「まあ、でも君の気持ちはわかるけどね」リアン「それはやめてくれ、(真面目にそれはやめて欲しいのか、顔面蒼白だ。)」   (2018/10/28 22:07:58)

ルーティファ「むぅ・・わかったから膨れないで(と頭を撫でて)わかるでしょ(とふにゃっとわらい」 エルムルス「9割冗談(1割は本気かい)・・ほらついたよ(春ヶ崎家に降り立ち」   (2018/10/28 22:11:28)

彩月依澄「わかったよ、(頭を撫でられたら膨れるのをやめた。)…まあね、私も君と同じ事をするかな。…けど、無理はしないようにって君から言われてるから、(そう言えば頭を撫で、)」リアン「…(一割は、なんて思えば苦笑いだ、家に着いたら感謝をし、「上がってくれ、」と、扉を開ける)」   (2018/10/28 22:21:49)

ルーティファ「僕にとっては依澄が一番大事だから(と笑いながら頰に口づけをして、だいぶ落ち着いてきた」 エルムルス「・・おじゃまします(といえば中に入り」   (2018/10/28 22:25:13)

彩月依澄「(頰に口づけをされたら慌てるが、相手の頭を撫で「私だって君が大事だよ。大切に思ってる、」そう言えば笑っていた)」リアン「戻りました…頭はいるか?(屋敷内に入れば、彼は使用人に尋ねる。鶯は間が悪いことに出かけてしまったらしい。「…間が悪いな、」まじかよ、なんて思えばとりあえず客間にエルムルスを案内すれば、茶菓子とお茶を出す)」   (2018/10/28 22:31:25)

ルーティファ「ありがとう依澄(大事だよと言われたら嬉しそうにわらい)大好きだよ依澄」 エルムルス「あ、ありがとう(相変わらずお腹が空いてるのか茶菓子をもきゅもきゅと」   (2018/10/28 22:34:41)

彩月依澄「……君、本当にストレートに言うよね、(此方は彼の言葉に頰を赤らめていた。「私だって、君が好きだよ…」そう言えばふにゃりと笑い)」リアン「…(どこまで食えるんだろう、限界まで試してみたい。なんて思えば、お茶菓子を追加し←)」   (2018/10/28 22:42:36)

ルーティファ「だってストレートに言わなきゃ伝わらないから(とふにゃっとわらって)ありがとうすごく嬉しい(と笑えばぎゅっとして」 エルムルス「・・!(思惑には気付かずにひたすらもきゅもきゅ食べてる。かなり空腹だった」   (2018/10/28 22:46:44)

彩月依澄「…確かにそうだけど、(此方が恥ずかしい、なんて思えば大人しく抱きしめられていた。)…(ジィッと相手を見れば仕返しらしく、唇を奪えばしてやったりと)」リアン「リス、(なんかリスみたい、なんて思えばストレートに呟いて)」   (2018/10/28 22:50:22)

ルーティファ「・・!(唇を奪われたら少し赤くなり)たまに大胆なことするよね(と唇に返し」 エルムルス「・・・!違う・・(と口をへの字にしてふいっとそっぽ向き」   (2018/10/28 22:53:00)

彩月依澄「たまにはね、(クスクス反応を楽しげにみていたが、仕返しを食らえば「……っ…君はいつも大胆だよね、」リアン「(あ、ちょっとからかいすぎた。なんて思えば「…わ、悪い、つい」と、慌てて謝り)」   (2018/10/28 22:57:10)

ルーティファ「依澄の反応が可愛いから♪(とわらいながら頭をわしゃわしゃして」 エルムルス「・・・(ふいっとしたままお菓子をもきゅもきゅ。完全に拗ねてる」   (2018/10/28 22:59:18)

彩月依澄「(頭を撫でられたらちょっと驚いたが、反応が可愛いと言われたら「か、可愛くない!」リアン「(完全に拗ねてるのをみたら、彼は苦笑いを浮かべ「…わ、悪い。本当にすまない、」   (2018/10/28 23:03:24)

ルーティファ「可愛いよー、ずっと依澄は可愛いまま。否定したら怒るよ?(とむぅとして」 エルムルス「・・(への字のままだが、とりあえず向き直ってお茶を飲み」   (2018/10/28 23:05:31)

彩月依澄「怒らないで、(苦笑いを浮かべたら頭を撫でた。「照れくさいのよ、可愛いは何年たっても、言われ慣れないわ」 リアン「…!(向き直ってくれたのを見れば、「悪かったな、なんかリスみたいで可愛いって思ったらつい…」と、彼は謝罪する)」   (2018/10/28 23:09:57)

ルーティファ「じゃあ慣れるまで何回もいうから否定しないで?依澄はすごく可愛いよ(と額に口づけをし」 エルムルス「・・!馬鹿なの(照れたのかそういいながらあかくなればそっぽ向き」   (2018/10/28 23:14:21)

彩月依澄「…っ…君、割と楽しんでる?(額に口づけをされたら、耳まで赤くなる。可愛いという言葉といい、ほんとうに素直だと思えば顔を見れないように抱きしめた)」リアン「馬鹿じゃねぇよ、(馬鹿と言われたら否定し、クスッと笑えば此方も茶菓子を食べた)」   (2018/10/28 23:18:14)

ルーティファ「・・バレた?☆(とわらいながら耳まで赤いのをみれば)可愛い(と言って笑い抱きしめており)依澄は世界で一番可愛いよ」 エルムルス「魔物に可愛いっていうあたり馬鹿(と返しながらもきゅもきゅまだ食べていた」   (2018/10/28 23:20:46)

彩月((そろそろ寝ます!また明日きます!   (2018/10/28 23:23:10)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/28 23:23:13)

ルー((のしー   (2018/10/28 23:23:37)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/28 23:23:38)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/29 17:17:47)

彩月((こんばんは!ちょっと待機、   (2018/10/29 17:19:34)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/29 17:28:08)

ルー((こんばんはー   (2018/10/29 17:28:14)

彩月((こんばんは!   (2018/10/29 17:32:45)

ルー((もっとお休みが欲しい_(:3 」∠)_   (2018/10/29 17:35:13)

彩月((それな…   (2018/10/29 17:35:47)

ルー(((இ﹏இ`。)((よかったらならない?   (2018/10/29 17:36:40)

彩月((よしよし(´・ω・)ノ(´;Д;`)((成ろー!キャラ希望ある?   (2018/10/29 17:41:21)

ルー((リアンくんで、キャラ希ある?   (2018/10/29 17:44:20)

彩月((リアン君りょうかい、天野君お願いします!   (2018/10/29 17:46:56)

ルー((りょかかー、出だしいただきますー   (2018/10/29 17:47:47)

彩月((りょうかい!   (2018/10/29 17:50:20)

ルーエルムルス「・・・っ(懸賞金がかけられており、懸賞金と一緒に自分の顔が書かれてる張り紙に俯いて)・・・(いたぞという声にその場を逃げ出し。懸賞金のために躍起で倒そうとしている人が多く、酷い傷を負っていた)・・(銃弾が掠めればその場に倒れ、近づいてくる人を見ればただただ悲しそうな目をして)・・・っ(高周波の音を発せば次々人を気絶させていく)・・攻撃・・したくなかったのに・・(もう溝は深まっていくだけだろうとぼんやりそれを見つめ。高周波を出すのは自身にも負担がかかるのか、傷や疲労と重なりかなり顔色が悪かった」 風凪「・・お菓子・・(あれだけ買ったにもかかわらず、もうほとんど菓子がないのかまたとんでもない量を買いあさっていた)・・んー、倍に増やそうかな、足りないし」   (2018/10/29 17:56:06)

彩月スズラン「(トボトボと鞄を抱きしめ、一人帰宅するために歩いていた。自分が能力者だから気に食わない奴等に、昼間突き飛ばされたのか両膝にガーゼと包帯が当てられている。すると、知り合いの姿を見れば、「…!( ´∀`)」ちょっと表情が明るくなり、ちょこちょこ背後から近づいたら肩をトントン)」リアン「…懸賞金、(まさかここまで自体が悪化するとは、なんて思えば急いで彼女を探した、、すると、高周波が放たれていて彼は耳を塞ぐと「エルムルス!」と、名前を呼ぶ)」   (2018/10/29 18:03:43)

ルー風凪「・・?あぁ、えっと、刻宮(といいながら相手を見れば顔をしかめた)・・なにその傷」 エルムルス「・・・(今、レッドバロンの声が聞こえた気がすると思えば高周波を出すのをやめて、虚ろにそちらを眺めて」   (2018/10/29 18:08:44)

彩月スズラン「そう、刻宮。(こくっと頷いた。傷の事を尋ねられたらちょっとだけ言葉を詰まらせ、「…転んだ」嘘ではないが、全てを話さなかった)」リアン「エルムルス!(高周波がやめば、彼は相手を抱えると急いで春ヶ崎の家に向かった。使用人達に手当を任せると、彼は背を向けながら「…悪かったな、助けるのが遅れて」   (2018/10/29 18:16:12)

ルー風凪「・・騙されると思ってるの?(と不機嫌そうに言えば歩いて行き」 エルムルス「・・・、謝る必要ない・・(大人しく手当てを受けており)・・あなたが私を助ける義理なんかないから・・」   (2018/10/29 18:20:34)

彩月スズラン「う、嘘は言ってない…転んだのは、本当。体育の時間に、グラウンドで見学してたら…背後から押されて、(不機嫌そうな相手を見ればちょっとだけしょんぼりし、慌ててそう言った。追いかけようとしたが、またしても綺麗に転び「………」 リアン「友人を助けるのに、理由はいるのか?(彼は溜息を吐き、手当を終わらせたと使用人から聞いたら振り向いた。ヨシヨシと頭を撫で、)」   (2018/10/29 18:29:52)

ルー風凪「騙してるじゃん(といいながら、こけたのをみれば溜息を吐いて近づいて、相手の手を引いて起こさせて」 エルムルス「・・ごめん・・ちょっと荒んでた(とぼんやりしたまま頭を撫でられ。目がひどく虚ろだった)・・もう飛べそうだからいくね」   (2018/10/29 18:34:11)

彩月スズラン「…言わなかっただけ、(起こして貰えばパシパシと砂を払い、「…けど、ごめんなさい。最初にちゃんと言わなかったのは、良くなかったと思う」しゅんと眉根を下げ、)」リアン「…気にしていない、平気だ。(相手の様子を見たらそろそろマズイかもしれないて考える。飛べそうだからと、出て行く彼女を見たら彼は咄嗟に手を掴み、「行くな」と、)」   (2018/10/29 18:37:55)

ルー風凪「どっちも同じだよ(と冷めた目をしていた)・・そぅ(といいながら、とりあえず傷つけた人をあぶり出そうとパソコンをいじり」 エルムルス「・・(手を掴まれたら足を止めてぼんやりそれを眺めて)大丈夫だから・・」   (2018/10/29 18:43:39)

彩月スズラン「……ごめん、(冷めた目を見たら、謝る以外の方法が思いつかなく謝罪の言葉を繰り返した。「……失敗作で、何も出来なくて…ごめんなさい」譫言のように本人も自覚無しにそう呟いたら、鞄をぎゅっと抱きしめている。)」リアン「っ…馬鹿かお前は、(そう言えば彼は手を離さなく、「…これ以上傷つくあんたの姿を見てられるかっ、…大丈夫だからって言われて、はいそうですかって行かせるわけないだろ」   (2018/10/29 18:48:57)

ルー風凪「・・あんたが失敗作がどうかは知らないよ、騙したことに怒っただけ、謝ったからもう怒ってない(と返しながらモニタールームにつなげて突き飛ばした人を特定して」 エルムルス「・・今は心無いこと言ってあなたを傷つけそうで嫌なの・・離して・・。それとも、売りに行きたい?今なら高く売れるよ・・(とやはりひどく虚ろだった、冷たい環境にいすぎて優しさに怯えていた」   (2018/10/29 18:56:41)

彩月スズラン「?…あ、ご、ごめん。また私、何か言った?(あわあわと慌てて、相手が何かしている様子を見たら「…あ、その子、ザクロのクラスメイトの女子…」見覚えがあるのかポツリと呟いた)」リアン「売りに行く気はないさ、(冷静に言葉を返した。「別に、言いたいことがあるなら好きなだけ言えば良いさ…俺は気にしない。それよりも、自分の選択ミスで友人を失う方が、ずっと嫌なんだよ」   (2018/10/29 19:01:43)

ルー風凪「別に(といいながら呟きを聞いた後、今いる場所の特定をして行き)じゃあ用があるから(といえばあるいていき」 エルムルス「・・(冷静に返されたら言葉につまり)・・そう、わかった・・(とりあえず今すぐ出ていくのはやめにしたのかその場に座り」   (2018/10/29 19:06:32)

彩月スズラン「え?あ、…渡せなかった。(しゅんとしながら鞄からタッパーを出すと眉根を下げる。家に帰っても誰かいるわけじゃないし、なんて思えば一人でベンチに座っていた。)」リアン「…(その場に座り大人しくなった相手に安心し、彼は手を離した)」((ごはんほうち!   (2018/10/29 19:12:53)

ルー風凪「・・・(突き飛ばした人がいる場所に向かい、そこに着けば)あんたら?人を突き飛ばしたの」 エルムルス「・・・(手を離されても特にその場から動いたりせずに、膝を抱えて自分を守るように丸くなっていた)・・早めに追い出した方がいいよ、お金が欲しい人で溢れかえってるから」   (2018/10/29 19:18:41)

ルー((いてらー   (2018/10/29 19:18:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/29 19:33:49)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/29 19:39:51)

ルー((おかえりー   (2018/10/29 19:40:01)

彩月((ただいまー!…魚の小骨は敵←   (2018/10/29 19:40:28)

ルー((わかる・・   (2018/10/29 19:41:28)

彩月「は?…だれ、あんた。(コンビニで男子と女子数人が屯っていた。突き飛ばした女子は天野を見ればあからさまに機嫌悪そうで、)」リアン「追い出したりしねーって、馬鹿だな。(そう言えば頭を撫で、彼は落ち着くように紅茶と一緒にお菓子を置けば、「すぐ戻るから」と、部屋を出る)」   (2018/10/29 19:42:39)

彩月((めっちゃ歯茎に刺さって痛い←大事故   (2018/10/29 19:43:06)

ルー風凪「通りすがりの天才かな(といいながら)人を突き飛ばしておいて何にもないなんて思わない方がいいよ(といえば、どっから探ったのか相手の黒歴史をつらつら列挙して行き」 エルムルス「・・・(こくんとうなずけば、出されたものに手もつけずひたすらぼんやりして」   (2018/10/29 19:45:44)

ルー((ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2018/10/29 19:45:56)

彩月((ありがとう(´・ω・`)   (2018/10/29 19:52:04)

彩月「ちょっ!…このガキ!何してくれんだよっ(そう言えば女は天野をにらみつけ、「大体、あんな奴どうにでもなれば良いのよ。なーんにも知りませんって面してへらへらへらへら、…イライラすんだよあの女」吐き捨てるようにそう言えば取り巻き共に逃げ出そうとし、)」リアン「(少ししたら彼は戻ってきた。彼はじいっとエルムルスを見れば「なあ、あんたさ…ここに住まないか?」と、)」   (2018/10/29 19:55:06)

ルー風凪「そんなくだらない理由で?バカはバカだね。なんでもいいけど、もうやらないって約束できないならあんたの黒歴史ネットに拡散して社会的に抹殺するよ?」 エルムルス「・・・、正気?魔物に・・。それに、やめた方がいい、魔物を囲っても厄介にしかならない」   (2018/10/29 19:59:33)

彩月「……ッチ、(流石にそれは嫌なのか渋々頷いた。「わかったよ…けど私一人がやめたところで、あいつ嫌われ者だし、意味ないから」そう言えば逃げていった。)」リアン「正式に、頭から許しを得たんだ。幸い、春ヶ崎家は強いやつが欲しい…あんたなら歓迎すると、頭も皆も言っている。邪険に扱わないさ、(そう言えば笑い、「嫌か?」   (2018/10/29 20:08:07)

ルー風凪「・・(意味ないねぇなんて思えば能力者に偏見を持っているクラスメイトをパソコンをカタカタして探るやつ。とりあえずメールで脅そうなんて思いながら」 エルムルス「・・・レッドバロン達がそれでいいなら・・嫌じゃない・・」   (2018/10/29 20:12:29)

彩月スズラン「(ポケーッとしながら空を見ていた。結局渡せなかったタッパーの中に入っているものを見ると、溜息を吐いて。勿体無いから食べようと考えれば一つもきゅもきゅもきゅ)」リアン「…なら良かった、(そう言えば笑って、「大丈夫。ここにはあんたを嫌がる奴は、いないから」   (2018/10/29 20:20:13)

ルー風凪「・・・(リストはこんなもんかなとリスト化しメアドを探り出してから、黒歴史と何かしたら拡散すると脅しの文をのせ、メールを送って行き、一通り終われば疲れたとお菓子を食べ歩いて」 エルムルス「・・・うん・・。・・レッドバロン、・・ありがと・・(といえば紅茶を飲み」   (2018/10/29 20:25:26)

彩月スズラン「(その後、彼等は脅しが効いたのか嫌がらせはやめたらしい。それはスズランは知らなく、またぼんやりとしていた。)」リアン「どういたしまして(ヨシヨシ頭を撫でたら笑い、少し安心した)」   (2018/10/29 20:28:01)

ルー風凪「・・あれ?(歩いていれば相手を見つけ)まだここにいたの?あんまぼやぼやしてると風邪ひくよ」 エルムルス「・・・今日はたくさん頭撫でるね・・(と大人しく撫でられ」   (2018/10/29 20:34:35)

彩月スズラン「!…帰っても、広い家に一人だから(そう言えばちょっと笑い。彼女の膝にはフルーツサンドが入ったタッパーが置かれている。)」リアン「確かに、(指摘されたら苦笑いし、「嫌か?」   (2018/10/29 20:36:47)

ルー風凪「じゃあまた基地に来る?(と相手に聞いて)・・一人が嫌なの?」 エルムルス「・・嫌とは言ってない・・(なんか落ち着くと思うが言わずに、じっと撫でて欲しそうに相手の手を見ている。相変わらず素直じゃない」   (2018/10/29 20:42:02)

彩月スズラン「ちょっとだけ、(一人が嫌なのかと言われたら、小さく頷いた。「…今住んでる場所、広くて好きだった。けど、あのことがあってから…ちょっと怖い。」と、呟いて)」リアン「?(手を見られたらぽふっと頭の上に乗せ、なでこなでこ)」   (2018/10/29 20:45:43)

ルー風凪「あのことって、実験とかされていたこと?(と首を傾げながらとりあえず頭を撫でた」 エルムルス「・・・!(表情は変わらないが雰囲気が少し明るくなり。相変わらずわかりやすい」   (2018/10/29 20:50:37)

彩月スズラン「…っ…(実験と聞いたらビクッとした。カタカタと怯え、顔色が悪くなれば頷く。相当のトラウマらしく、刻宮家で実験の話は禁句だった。)」リアン「わかりやす、(クスクス笑い、頭を撫でたら「撫でられんの、好きなんだ」   (2018/10/29 20:53:10)

ルー風凪「・・大丈夫だよ、もうそんな奴らいないし、いても天才な僕がついてるんだよだから絶対に大丈夫(といいながら頭を撫で)じゃあとりあえず基地に行こう」 エルムルス「・・馬鹿なの・・別に普通・・(とことん素直じゃない」   (2018/10/29 21:04:38)

彩月スズラン「………(相手を見れば笑い、「…ごめんね、ありがとう」と微かに笑う。「あ、あのね、昨日基地に招待してくれたお礼…」まだ沢山残っているフルーツサンドを見せ、「その…ちょっとでも仲良くなれたら良いなって、甘いもの好きなら渡したいなって思ってたんだ」リアン「俺は頭良いぞ、(馬鹿と言われたら笑って返し、「素直になりゃいーのに、不器用め」   (2018/10/29 21:13:12)

ルー風凪「・・、・・(基本は受け取らないんだけどと思いながらもじっと見れば)・・そ、疲れてたからちょうどよかった。基地についたら食べる」 エルムルス「不器用じゃない(と口をへの字に曲げて)・・・(じっと相手を見れば撫で返して」   (2018/10/29 21:18:17)

彩月スズラン「い、いらなかったら捨てても良いし、私が食べるから…(事実食べていた。)…(基地についたらと聞いたら頷き、)」リアン「(ちょっと面白かったのか、笑いたくなるのを我慢した。頭を撫で返されたら少し驚き、)」   (2018/10/29 21:23:55)

彩月((お風呂放置!   (2018/10/29 21:24:06)

彩月((お風呂放置!   (2018/10/29 21:24:14)

彩月((2回めはミス!   (2018/10/29 21:24:22)

ルー風凪「食べるよ(といいながら歩いて行き、基地に着けば中に入って」 ユアン「刻宮さんだねー、いらっしゃーい(と相変わらずぽわぽわして」 エルムルス「・・驚いた?(なんてききながらなんとなく、撫で心地が良いらしくなでつづけ」   (2018/10/29 21:27:40)

ルー((りょかてらー   (2018/10/29 21:27:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/29 21:46:01)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/29 21:56:37)

彩月((ただま!   (2018/10/29 21:56:53)

ルー((おかえりー   (2018/10/29 21:58:27)

彩月スズラン「(基地の入り口に入り、着地をすれば鞄をぎゅっと抱きしめていた。ユアンを見たら「お、お邪魔します…」と、頭を下げて)」リアン「まあな、普段頭を撫でられたことなんざ無いから…(大人しく頭を撫でられていて、彼はちょっと笑っていた。)」   (2018/10/29 22:03:27)

ルーユアン「ゆっくりしていってねー」 風凪「・・(相手の手を引けば自分のスペースに連れて行き」 エルムルス「よく撫でてくるのに?(なんていいながらわらっているのを見ればまだ撫でていた」   (2018/10/29 22:08:41)

彩月スズラン「は、はい…(頷いたら天野に手を引かれ、大人しくスペースに入る。)」リアン「兄弟がいるからな、(ジャックの頭を撫でたりはするが、自分が頭を撫でられた事はないらしく)」   (2018/10/29 22:11:53)

ルー天野「フルーツサンドちょうだい、疲れたから糖分補給したい(と手を差し出して」 エルムルス「なるほど・・(といいながらようやく撫でるのをやめればお菓子をもきゅもきゅ)家族羨ましい」   (2018/10/29 22:14:42)

彩月スズラン「!(手を出して、相手が言ったセリフにちょっと驚くも、頷いて鞄からタッパーを出した。中にはフルーツサンドが入っていて、「ど、どうぞ」と、控えめに渡し)」リアン「この家の奴らは皆家族だから、…あんたも家族の一員だよ(そう言えば笑い、彼はお返しらしく頭を撫で返した)」   (2018/10/29 22:21:52)

ルー天野「・・(じっとフルーツサンドを見ていたが少しすればパクリと食べて)・・うん、まぁ悪くないんじゃない?ありがとう」 エルムルス「・・・!・・馬鹿なの?(と照れたのかそう言ったが、少しだけ嬉しそうにわらっていた」   (2018/10/29 22:26:48)

彩月スズラン「…それなら良かった、(安心したのかほわほわとしていて。「…自分で作ったやつなんて、要らないかなって思ったけど…ありがとう」と、礼を言う)」リアン「事実を言っただけだ、(そう言えばヨシヨシと頭を撫で、「だから、馬鹿じゃない」と、)」   (2018/10/29 22:31:40)

ルー天野「・・あんたが作ったのだったらまた食べてやってもいいよ(といいながら補給が終わったしとモニターを眺め」 エルムルス「馬鹿だよ、魔物に家族なんて(といいながら頭を撫でられ)・・ありがと」   (2018/10/29 22:37:09)

彩月スズラン「(ぱあっと表情が明るくなれば、「…あ、ありがとう。その、今度はもっと沢山作ってくる、」と、嬉しそうだ)」リアン「そうか?馬鹿ではないと思うが…まあ良いか、(苦笑いを浮かべ、礼を言われたら「いーって、礼なんざ…今更だが極道には似合わない言葉だ」   (2018/10/29 22:41:28)

ルー天野「ふぅん、まぁ、楽しみに待っててやる。一人の時間が嫌ならいつでも基地においでよ、うちの面子は、あんたを拒んじゃないから」 エルムルス「極道でも、レッドバロンは・・優しい・・(といいながら相手を見て)そういえば、住まわせてくれるのはありがたいけど、私は何をしたらいい?」   (2018/10/29 22:47:18)

彩月スズラン「うん、ありがとう!(にぱーっと満面の笑みで礼を言った。)…ま、また遊びに来て良いの?(キョトンとしたが、笑って「天野君は優しいね、」と、)」リアン「…言われ慣れないが、悪くはないか(まあ良しとしたらしい。何をしたら良いかと言われたら、「基本的に家事や掃除、時々他の組みが襲撃にくるから排除したりしてる。家事は当番制なんだが…」と、)」   (2018/10/29 22:51:42)

ルー天野「いいよ、好きな時に来ればいい。・・まぁ、天才で性格も顔も良い美少年だからね(と相変わらずである」 エルムルス「・・家事、掃除・・頑張る・・(家無しだったからやったことないけどと少し遠い目をしながら)・・排除は、・・早めに低周波を出すアクセをみんなに配った方が良さそうだね(味方もろとも気絶させてしまうと思えば」   (2018/10/29 23:00:17)

彩月リアン「家事は四人1組だから、わからない場合は皆が教えてくれるから、(ヨシヨシと頭を撫で、「…確かに、」低周波は地味にきつかったなと遠い目)」スズラン「(相変わらず兄さんに似てる、なんて思えばホワホワし、頭を撫でた)」   (2018/10/29 23:02:24)

ルーエルムルス「・・うん・・早く覚えれるように頑張る・・(と少しホッとしながらそういい)高周波出すたびに耳を塞いでもらうのは塞ぎ遅れた時が大惨事だから、低周波で着けた人の周囲だけ中和できるようなアクセ作るよ」 天野「なぁに?急に頭なんかなでて(と撫でられたらきいて」   (2018/10/29 23:11:06)

彩月スズラン「さっき沢山撫でてくれたから、お返し( ´∀`)(ほのぼのと、頭を撫でたら撫で心地が良かったのかなでこなでこ)」リアン「ゆっくりで良いさ、誰だって最初から器用なわけないし…ジャックなんか最初皿20枚割ったからな(死んだ目だ)…なるほど、それは助かる」   (2018/10/29 23:15:24)

ルー天野「・・なんか変な感じ(といいながらおとなしく撫でられ)・・まぁ、あんたが撫でるならいっか」 エルムルス「に・・20枚・・が、頑張るから(死んだ目をみればなでなでと)うん、少し時間かかるけどできたら渡すね」   (2018/10/29 23:20:44)

彩月スズラン「( ´∀`)(ほのぼのと満足するまで頭を撫でていた。相手の言葉を聞いたらちょっと照れ臭いが嬉しかったらしく、「へへ、いつも頭を撫でられてばかりだからちょっと嬉しい」末っ子←)」リアン「20枚だ。…あの日は今でも忘れない、(頭を撫でられたら大人しくしていて、「わかった、無理はするなよ」と、注意をし)」   (2018/10/29 23:24:31)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/29 23:29:44)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/29 23:29:47)

ルー((滞在時間・・   (2018/10/29 23:29:57)

彩月((の、のしおか…   (2018/10/29 23:30:07)

彩月((360…   (2018/10/29 23:30:21)

ルー天野「まぁ・・ちっちゃいからねあんた(と頭をわしゃわしゃして、縮めーというやつ」 エルムルス「衝撃が強そうな思い出だね(と苦笑いして)うん、ゆっくり作る」   (2018/10/29 23:31:40)

ルー((眠いから寝るね、おち   (2018/10/29 23:32:18)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/29 23:32:19)

彩月((のし!   (2018/10/29 23:35:06)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/29 23:35:11)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/30 18:21:54)

彩月((こんばんは!待機します、   (2018/10/30 18:22:08)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/30 18:23:35)

ルー((こんばんはー   (2018/10/30 18:23:41)

彩月((こんばんは!   (2018/10/30 18:32:08)

ルー((疲れた。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2018/10/30 18:33:55)

彩月((お疲れ様(´・ω・)ノ私も疲れた…今週大学面接だからガクブル   (2018/10/30 18:34:46)

ルー((大学面接か・・私も面接めちゃくちゃ緊張した。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。がんばれ   (2018/10/30 18:39:40)

彩月((ありがとうっ!日曜日だから緊張するけどがんばるっ   (2018/10/30 18:40:41)

ルー((うぃ、応援してる✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((よかったらならない?   (2018/10/30 18:44:28)

彩月((ありがとう!成る、キャラ希望ある?   (2018/10/30 18:45:04)

ルー((左京くんお願いー、キャラ希ある?   (2018/10/30 18:47:16)

彩月((慈君か、天野君お願いします!   (2018/10/30 19:04:05)

ルー((天野くん使うね、出だしいただきますー   (2018/10/30 19:04:33)

彩月((はーい!   (2018/10/30 19:09:09)

ルー林「・・・(人に突き飛ばされ、足首をひねっており)いっ・・(歩けば痛みが響いて、なんとか公園まで行けばベンチに座り」 天野「・・で?嘘つき、僕はね、自分に嘘をつく人が大嫌いなんだ(と泣いている人に追い打ちをかけ、側から見たら彼が悪人である」   (2018/10/30 19:10:57)

彩月スズラン「(学校帰りで、本日もトコトコ帰宅しようとしていたら知り合いの姿を見つけた。すると、「…、天野君?」様子を見たら何が起きたのか分からず、オロオロするが近づき)」柳楽「…明日が本番かぁ、劇とかほんと向かない。(やれやれ肩を竦めれば、渡された衣装を見ると苦笑い。すると、知り合いの姿を見つけたら「林ちゃん?」と、声をかけた)」   (2018/10/30 19:17:52)

ルー天野「・・(冷めた目をしていたがスズランがきたのをみれば溜息を吐き、さりげなくスズランの姿が見えにくいように動きながらスズランの手を引いてその場を離れ」 林「こんにちは左京さん。どうかしましたか?」   (2018/10/30 19:20:41)

彩月スズラン「…あ、あの、今の人泣いてたけど……何かあった?(心配そうに彼を見たらそう尋ねた。何をしていたのか、泣かすなんてといろいろ考えたが天野が冷たい目をしていたので、誰かに嘘をつかれたのかと判断したらしく心配そうである。)」柳楽「学校からの帰りに、君を見つけたからねぇ。声をかけてみたの、(ベンチに座れば様子を見て、「……なんかあった?」と、尋ねた)」   (2018/10/30 19:26:07)

ルー天野「別に何にもないよ。それよりあんたは、何していたの?(とさっきの人がいないとこまでくれば足を止めて」 林「そうだったんですか、別に何にもないですよ(と苦笑いして」   (2018/10/30 19:34:05)

彩月スズラン「わ、私は学校帰り…補習で遅くなって、(そう言えば苦笑いを浮かべた。学力は悪くはないのだが、時々体調を崩し休みがちなため補習を受けているんだとか、)」柳楽「ふぅーん?(ジィッと相手に顔を近づけ、暫く見ていたが深入りはしなかった。「何もないなら良いけど、…心配だからなんかあれば言ってよね、」   (2018/10/30 19:37:28)

ルー天野「ふぅん。・・まぁ確かに遅いね、送った方が良い?それとも今日も人いないの?」 林「・・っ;;(じぃと見られたら顔ごと目をそらすやつ、実にわかりやすい)言っても言わなくても心配するんですね(と苦笑いして」   (2018/10/30 19:42:57)

彩月スズラン「今日は…(長男は受験のため暫く常盤の家に泊まり込み、双子の兄は友達と遊びに。長女の紫音は劇のセット作りや最終確認のためにまだ居残り、「人、いないかな」と、つぶやいた。皆それぞれ忙しいと素直に言って、)」柳楽「わっかりやす、(クスクス笑い、「そりゃ、心配するよ?大事な子なんだからさ」   (2018/10/30 19:49:51)

ルー天野「・・そぅ、そんじゃまた基地おいでよ。一人は嫌なんでしょ?(といえば相手の手を引いて歩いて」 林「うぅ、柳楽さんがすぐに見抜きすぎなんですよ(とむぅと膨れて)・・っ(大事な子と言われたらかあぁぁぁっと赤くなっていき)か、からかわないでください」   (2018/10/30 19:58:20)

彩月スズラン「…(手を引かれたら歩き出すが、「で、でも…あんまり毎日来たら迷惑なんじゃ…」オロオロしながらも、相手にそう言って)」柳楽「観察眼は優れてるから☆(クスクス笑い、頭をわしゃわしゃ撫で)揶揄ってないよ?マジだし、」   (2018/10/30 20:03:36)

ルー天野「だいたいみんな連れ込んでるし、・・・自分らの集まりは孤独な奴らが多いから客は大歓迎なんだよ、気にしなくていい(といえば基地に向かい」 林「うぅ、も、もう少し観察眼にぶっても良いんですよ(とぷくぅとしたまま)・・(耳まで赤くなればぐるんと丸くなった)そういう言葉は未来の特別な女性にとっておかないとダメですよ」   (2018/10/30 20:08:44)

彩月スズラン「……(ちょっとオロオロするも、やはり一人は怖いのか大人しく基地に向かった。「…あのね、今日もお菓子作ってみたの。また、食べてくれる?」そう尋ねたら微かに笑った)」柳楽「鈍る気はないかな☆(ケラケラ笑い、丸くなったのを見るとツンツン)……後にも先にも、大事なのは君だけだよ。おバカさんだなぁ」   (2018/10/30 20:12:16)

ルー天野「いいよ、もったいないし食べたげる(といいながら基地に入り」 ユアン「いらっしゃいー、ゆっくりしていってねぇ」 林「うぅ・・(ないといわれたらおろおろ)つ、ツンツンしないでほしいです(とピクッとしながら丸まったまま)・・ふぇ・・馬鹿じゃないです・・こんな女にそんな大事なこと言っちゃうなんて左京さんの趣味を疑います(おいこら」   (2018/10/30 20:17:14)

彩月スズラン「良かった、ありがとう。(ほわほわと笑い、基地に入ればユアンに挨拶をする。ここに遊びに来てるの、自分ばかりのような…なんて考えていたら基地に一人、女性が入ってきた。「…睡蓮さん?」 睡蓮「お邪魔するよ、ユアンはいるか?ひさびさに顔を見に来たんだ。(まだ仕事らしいが、近くを通ったので様子を見に来たらしい)」柳楽「(暫くツンツンと遊んでいるやつ←)…ふーん?(むすっとしたらツンツン攻撃をやめて「ちょっと傷ついちゃうなぁ、俺は君が好きなだけなのに、」   (2018/10/30 20:23:57)

ルー天野「たまに来るよ(といいながらてくてく自分のスペースにいき」 ユアン「睡蓮(ぱあぁぁと表情を明るくし)いらっしゃいー、元気だったかい?」 林「だ、だって・・左京さんは本当に素敵な人ですから、私なんかじゃもったいないですよ。・・一回選んだらクーリングオフはできないですよ」   (2018/10/30 20:29:05)

彩月睡蓮「おや?スズラン様も来ていらしたんですね、(ニコッと笑い、挨拶をした。スズランも挨拶をしたら慌てて天野についていき)」睡蓮「あぁ、それなりに。君の方も元気そうで良かったよ、(ニコニコ笑って)」柳楽「こんな性悪をそんな風に言うコ、君くらいだよ(クスクス笑えば頭を撫で、「する気はないよ、クーリングオフとかあり得ないから☆」   (2018/10/30 20:34:02)

ルー天野「・・・(スペースに入ればモニターを眺めて)あ・・やられた・・(いくつかエラーを起こしてるのをみれば舌打ちをして」 ユアン「よかったらスイーツ食べるかい?モンブランがあるよ。君の黒猫姿が見れなくてとても残念だったよ」 林「左京さんは優しいですよ(とむぅとしながらいって、丸くなるのをやめればぎゅっと抱きついて顔を隠し)好きですよ、左京さん」   (2018/10/30 20:39:00)

彩月スズラン「エラーになってるね、(ちょっとだけモニターを見るが、自分が見たらよくない情報もあるかもしれないと考え、直ぐにはなれ。スペースの隅にいる)」睡蓮「ちょっと待て、何故君がそれを知っている?(冷静に尋ね、いつの間に情報が漏れたのかわからず)」柳楽「……(抱きつかれたらちょっと驚いたが、相手を一旦離し、頰に口づけをすると「俺も、君が好きだよ」とはにかんだ)」   (2018/10/30 20:44:36)

彩月((お風呂放置、   (2018/10/30 20:44:45)

ルー((いてらー   (2018/10/30 20:46:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/30 21:05:46)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/30 21:12:18)

彩月((ただま!   (2018/10/30 21:12:25)

ルー((おかえりー   (2018/10/30 21:14:03)

ルー天野「・・・(カタカタとしばらくパソコンをいじれば)よし、情報は抜きとられてない(念のためセキュリティをさらに厳しくして)ふぅ・・(かなり疲れたのかばたんきゅーと」 ユアン「ん?ふふ、聞いたんだー(と笑いながらいって、モンブランを渡して」 林「・・っ(ますます真っ赤になり顔を隠して)あ、ありがとうございます・・嬉しいです」   (2018/10/30 21:19:34)

彩月スズラン「(ばたんきゅーと、疲れた様子を見れば、ちょっとオロオロするも近づいて「あ、あの…これ、」鞄から出したのは低カロリーで栄養価を考えて作ったカップケーキだ。甘いお菓子ばかりだと心配だが、お菓子以外何が好きかはわからず、低カロリーだけど美味しい奴を頑張って考えて作ってみたらしい。試しに作ってみたらしく大量にあった)」睡蓮「…紫音様のバカ、(溜息を吐いたら犯人が誰か察しがつき、モンブランはありがたく受け取る)」柳楽「へへ、どーいたしまして☆(ぎゅーっと抱きしめたら頭を撫でた)」   (2018/10/30 21:24:14)

ルー天野「・・ん、作ってきてくれてたんだったね、いただきます(と受け取ればもきゅもきゅ食べて」 ユアン「ありゃ、わかっちゃった(なんてふにゃりとわらいながら)直接見たかったよ」 林「わっ・・(抱きしめられたら赤いが幸せそうに笑い頭を撫でられ)なんか変な感じです」   (2018/10/30 21:27:37)

彩月スズラン「また、一緒に食べたいなって思って。(ホワホワしながらそう言えば、「ど、どうかな?…自分でも味見をしたんだけど…」と、相手を見て)」睡蓮「写真を撮っていたのが彼女だからね、(溜息を吐いたらもきゅもきゅとリスのようにモンブランを頬張る奴。食べ終わればぽわぽわとしていたが、ユアンの言葉を聞いたら「見せたくないから嫌だね、←」)」 柳楽「俺も、…ここまで誰かを好きになるなんて思わなかったし、(そう言えばヨシヨシと頭を撫でていた)」   (2018/10/30 21:34:57)

ルー天野「・・まぁ、悪くないんじゃない(といいながらもきゅもきゅ食べ)・・なんであんたは僕と仲良くなりたいわけ?まぁ僕は天才だから仲良くなりたい気持ちもわかるけど」 ユアンなるほど。むぅ・・残念だなぁ(としょんぼりするやつ」 林「・・っ、ほんと左京さんは変わってますよ(といいながら大人しく頭を撫でられ)左京さんと一緒にいるようになって寂しさ少し減りました」   (2018/10/30 21:44:55)

彩月スズラン「へ?(仲良くなりたい理由を問われたら、スズランは笑って答えた。)初めて会った時、助けてくれた時ね、優しい子だなって思ったの。きっかけはそんな感じなんだけど、話をしていってもっと仲良くなりたいなって…」睡蓮「(しょんぼりされたら頭を撫で、「…悪かったね、」柳楽「そーう?(相手の言葉を聞いたらちょっと笑い、「それなら良かった、」彼の表情はちょっと安心しついるのか優しかった)」   (2018/10/30 21:56:35)

ルー天野「ふぅん・・まぁそれなら仲良くしてあげるよこれからも(といいながら頭を撫でて」 ユアン「みたいなぁー・・(とじぃとしゅんとしたまま見つめて」 林「左京さんは、寂しくないですか?(とききながら、相手を撫で返して」   (2018/10/30 22:01:59)

彩月スズラン「(頭を撫でられたら、スズランはちょっとだけ嬉しそうだ。「へへ、ありがとう( ´∀`)」と、はにかみながら礼を言って)」睡蓮「…ハロウィンまで待ってくれ、(負けた。やれやれと肩をすくめ、頭を撫でる)」柳楽「ん?…寂しくないよ、大丈夫(君がいるし、なんて付け足したら彼はケラケラ笑って)」   (2018/10/30 22:10:40)

ルー天野「・・どういたしまして。・・あんたって単純だよね(これで喜ぶんだからなんて思いながら」 ユアン「・・!(ぱぁと明るくなれば)ふふ、たのしみにしているよ(てわらって」 林「ならよかったです(とまた赤くなるがそういい)・・ひ、冷えてきましたね帰りましょう」   (2018/10/30 22:19:05)

彩月スズラン「た、単純かな?(そんな自覚はないらしく、キョトンとしている。お返しにと此方も彼の頭を撫でたらニコニコしていた。)」睡蓮「…僕は楽しめないがな、(あの仮装をまたやるのかと思うと地味に遠い目)」柳楽「そうだね、風邪引いたら大変だから(相手の手を引いたら歩き出し)」   (2018/10/30 22:28:35)

ルー天野「単純。まぁ、単純なやつの方が好きだから、変に賢しい奴は嫌い(といいながらおとなしくなでられ」 ユアン「まぁまぁ、年に一度だし、普段寂しい分甘やかすと思って、ね?」 林「・・っ(ズキリと足首に痛みが走るが出来るだけ自然に歩いて引かれるままついていき」   (2018/10/30 22:34:35)

彩月柳楽「…(ジッと相手の足元を見たら軽々姫抱きをし、「とりあえず、このまま家まで運んじゃうから大人しくしてね☆」スズラン「す、好き?!(ちょっと驚いたが、後から聞いた言葉に地味に納得。単純な方が疑わなくて気が楽なんだろうなと考えた)」睡蓮「…わかったよ、君がそう言うなら(結局彼には甘いらしく、頷けば仕方なしとばかりに。「おかしくても笑わないでよ?」   (2018/10/30 22:39:54)

ルー林「へっ!?(姫抱きをされたら赤くなりあわあわして)あ、歩けますよっ」 天野「そ。変に賢しい奴はすぐに人を騙すから(と少し悲しそうにいいながらたべおわればふわぁとあくびをして」 ユアン「笑ったりしないよ、それに鏡にはなんでも似合うしね(とふにゃっとわらい」   (2018/10/30 22:42:41)

彩月スズラン「嘘つき、怪我してるくせに。(そう言えば彼は苦笑いを浮かべ、家まで歩いた。)」スズラン「(悲しげな様子を見たら、ヨシヨシと頭を撫で続けた。)…だから、冷たい目を向けたんだね(ちょっとだけ眉根を下げたが、相手を軽蔑しているわけではなく、ただ心配そうなだけだ。)」睡蓮「…(そこまで言われたら言い返せなく、「明日だからな、今日は仮装もないからな」と、)」   (2018/10/30 23:01:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/10/30 23:02:59)

彩月((のし!   (2018/10/30 23:08:51)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/30 23:08:54)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/31 18:34:09)

彩月((こんばんは!ちょっと待機、   (2018/10/31 18:34:24)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/10/31 18:58:29)

ルー((寝落ちごめんね(>_<。)こんばんは   (2018/10/31 18:58:54)

彩月((平気だよ!こんばんはっ、ハロウィンだからハロウィンイラスト描いて載せてみたっ   (2018/10/31 18:59:24)

ルー((ふわあぁぁっ\(//∇//)\眼福です・・ありがとう   (2018/10/31 19:00:57)

彩月((えへへ( ´∀`)柳楽くんと紫音ちゃん描きやすいから沢山描いてるw   (2018/10/31 19:02:38)

ルー((どっちも好きだからたくさん見れて嬉しい✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2018/10/31 19:04:28)

彩月((やだそんな、好きだなんて照れちゃう(〃ω〃)   (2018/10/31 19:05:41)

ルー((好きだよー+。:.゚٩(๑>◡<๑)۶:.。+゚((よかったらならない?   (2018/10/31 19:08:00)

彩月((ありがとう( ´∀`)!成る!キャラ希望ある?   (2018/10/31 19:08:42)

ルー((リアンくんお願い、キャラ希ある?   (2018/10/31 19:08:58)

彩月((リアン君把握!そうだなぁ、稲葉さんか…珊瑚さんかな、   (2018/10/31 19:12:30)

ルー((稲葉くん出すね、出だしいただきますー   (2018/10/31 19:13:02)

彩月((はーい!   (2018/10/31 19:13:37)

ルーエルムルス「・・・(基本的に仕事のとき以外は部屋に篭っていた。ここの人が嫌いなわけではないのだが、長年人を遠ざけるように接してきたためうまく接することができないらしい。現在は前に言っていた高周波の影響を打ち消すアクセを作っていて。ちなみに家事の具合いは、掃除はできるのだが、料理が壊滅的だった。包丁は飛んで凶器なり、具材はゴロゴロとしてワイルドな料理になる」 愛「あ・・(兄を見つければパタパタ駆け寄り、また別のプレゼントを用意したのか近づいて)あ、あのねお兄ちゃんこれ・・プレゼント」 稲葉「妹なんていない、兄と呼ぶなすぐに目の前から失せろ(といえばあるいていき」   (2018/10/31 19:17:53)

彩月紫音「すーちゃん、大丈夫だって。出てきてよ〜…(ハロウィンだから折角なので、本日も仮装をしていた。前回は魔法使いだが、バリエーションを増やしたらしく今回は不思議の国のアリスの服らしい。睡蓮はと言うと、黒猫の仮装なのだが絶対に姿を見せたくないらしくパーカーを目深に被り)」リアン「エルムルス、(部屋の前に来たら軽くノックをした。オヤツを作ったのだが食べてくれる人がいない為、エルムルスを探したらしい)」   (2018/10/31 19:22:58)

ルー愛「・・・嫌い?」 稲葉「嫌いだ、だからもう側にくるな(といいながら泣き出したのを手が伸びかけるがそのままその場を離れて溜息を吐き」 エルムルス「・・!(ノックされたら作業していた手を止めて、そろりそろりと扉をあけて)レッドバロン、どうかした?」   (2018/10/31 19:26:28)

ルー((エルムルス「あ、手が滑った・・(包丁は天井へ」   (2018/10/31 19:26:53)

彩月((リアン「悪かった、だから料理は諦めてくれ←」   (2018/10/31 19:28:43)

ルーエルムルス「・・・大丈夫・・頑張る(と口をへの字にして、薪割りのように包丁をぶんとすればジャガイモを半分に)きれた(鍋にゴー」   (2018/10/31 19:32:09)

ルー((←忘れた   (2018/10/31 19:32:19)

彩月紫音「(ずりずりと半ば引きずりながら基地に向かった。睡蓮は嫌だ嫌だと駄々を捏ねていたが、紫音は聞かず睡蓮を基地の入り口にドンッ☆←」睡蓮「…なぁ、僕帰ってよいかな。←(死んだ目をしていた。パーカーは紫音に剥ぎ取られたらしく、今の睡蓮は黒い猫耳にリボンがついた鈴。服は黒だが、普段よりは大分女の子らしいデザインで猫の尻尾付きだ。因みに紫音は基地に入らず、街を歩く)」リアン「オヤツを作ったんで、試食してくれる奴を探していたんだ。(かぼちゃのプディングを作ったらしく、相手に見せ)」   (2018/10/31 19:35:05)

彩月((リアン「…包丁の使い方から教えた方が良いな、(肩をポン)」   (2018/10/31 19:35:34)

ルー稲葉「危ない・・(しっかりしろと溜息をはけば歩いて、紫音を見ればあぁハロウィンかと思えば悪戯しようと、冷えた手を相手の首に」 ユアン「・・!いらっしゃい、本当にしてくれたんだね(ぱあぁぁぁぁっとこれ以上とないほど明るく笑えばぎゅーっとしている」 エルムルス「・・そぅ・・(と相変わらず言葉は少ないし表情も変わらないがどことなく嬉しそうだ)試食する・・」   (2018/10/31 19:41:33)

ルー((エルムルス「むぅ・・」   (2018/10/31 19:41:41)

彩月鏡「ハロウィンだからって、紫音様に言われたからね…(ヨシヨシと頭を撫で、「…君は仮装、しないの?」そう尋ねたら首を傾げ)」紫音「(もきゅもきゅとハロウィン限定のお菓子を食べ、幸せそうに歩いていたら首に冷たい何かが触れた。「ひゃあっ?!」と、悲鳴をあげたらお菓子が地面に落下し←)」リアン「そうか、ありがとう(微かに笑えば、「部屋に入っても大丈夫だろうか、」と、)」   (2018/10/31 19:48:49)

彩月((リアン「すまないな、(苦笑い」   (2018/10/31 19:49:08)

ルーユアン「んー、僕が仮装しても誰も得しないからねぇ(と苦笑いしながら頭を撫でられ」 稲葉「あ・・(流石にちょっと悪く思ったのかお詫びにお菓子の詰め合わせを渡して」 エルムルス「・・(こくんと頷いて)・・どうぞ(といえば中に招き入れ。アクセ作り以外に趣味がないからか、部屋がアクセだらけになっていた」   (2018/10/31 19:55:15)

彩月紫音「おかし(´・ω・`)(ちょっと残念そうだったが、詰め合わせを貰えばぱあっと表情が明るくなった。「稲葉さん、偶然だね。ここで会うなんて、」ニコニコ笑っていた。)」鏡「………(ニコーッと笑い、「見たいなぁ」自分ばかりは嫌だぞと思いを込め←)」リアン「アクセだらけだな、(部屋を見たらポツリと呟いた。かぼちゃプディングと暖かい紅茶を淹れ、渡し)」   (2018/10/31 20:01:34)

ルー稲葉「・・そうだな。・・(じっと相手を見れば相手の頭を撫で」 ユアン「いやぁ、誰も得しないよー(となんか念がと思えばこちらもニコニコ」 エルムルス「・・うん・・気がついたら・・(とアクセを眺めて)あ、ありがと・・(と受け取ればもきゅもきゅ」   (2018/10/31 20:10:19)

彩月紫音「?なんか私の顔についてる?(ジッと見られたら首を傾げ、大人しく頭を撫でられていた。)」鏡「見たいなぁー…(ニコニコと笑みを崩すことなくジィッと相手を見て。)」リアン「器用だな、相変わらず(クスッと笑い、アクセを見たら感想を言う)」   (2018/10/31 20:14:19)

ルー稲葉「別に・・・。仮装なんてよくやるな・・(とやれやれといったかんじで」 ユアン「コスプレしたら鏡の姿写真に残していい?(ニコニコ」 エルムルス「・・作るの、好き・・。いくつか高周波阻害装置のアクセできた・・(と個人の好みに合うように様々な種類のアクセを見せれば、プディングをもきゅりもきゅり」   (2018/10/31 20:18:29)

彩月鏡「君前に写真貰ったよね、(紫音が写真をユアンにあげたことを話したらしく、頰を膨らませる。)」紫音「たのしーよ?割と、(にへーっと笑っていた。「おかしかったかな?」 リアン「へぇ、もう出来たのか。(アクセを見たらよく出来てるな、なんて思う。手先は器用なはずなんだが、なぜ料理は…と、彼は内心考えたが言わない)」   (2018/10/31 20:23:05)

ルーユアン「今日のも欲しいな?(とニコニコ笑いながら頭を撫で)だめ?」 稲葉「別に、いいんじゃないか、俺はやりたくないけどな」 エルムルス「・・・なんか今料理について心の中で言われた気がする(と変なところで鋭く口をへの字に」   (2018/10/31 20:37:00)

彩月鏡「………(頭を撫でられたら大人しくなり、「…一枚だけなら、仕方ないから良いよ。」仕方なしと諦めたのか肩を竦めた)」紫音「稲葉さん似合ってたのにー…(ちょっと口をへの字にしていた。すると、街のビルにある電光掲示板にCMが流れる。天谷 昴がハロウィン限定のCMらしくそれに気づいたら「へぇ~、新しい香水かぁ。ちょっと気になるかも、」のほほんとしていた。流行りものは好きらしく)」リアン「気のせいだ(ヨシヨシ頭を撫でて」   (2018/10/31 20:44:22)

ルーユアン「やった(と笑えば写真を撮り約束どおり着替えに)・・はい、着替えたよ(と狼男の姿で」 稲葉「知るか・・。・・見に行くか?ちょうど暇だしな」 エルムルス「・・(口をへの字にしてるが大人しく撫でられ)・・次こそは・・(また被害が出るらしい」   (2018/10/31 20:50:35)

彩月紫音「へ?…うん、見に行きたい( ´∀`)(ヘラっと笑えば頷き、相手の手を握ればトコトコ歩き出した)」鏡「似合ってるじゃない、(仮装を見たら嬉しそうに笑い、「ありがとう、ワガママ聞いてくれて」そう言えばぎゅーっと抱きしめた)」リアン「…被害を出さないように手伝うぞ(台所が壊れたらまずいと考え、)」   (2018/10/31 20:56:41)

ルー稲葉「・・・(普段以上に無口だがとりあえず握り返してついていき」 ユアン「そうかなぁ?(と苦笑いするが抱きしめられたらまぁいっかと、鏡が絡むとかなり単純)ついうっかり食べちゃうかもね(とニコニコ」 エルムルス「・・(否定できないが口をへの字にして)・・(原因はなんとなくわかってるのだが言わずに)・・プディングごちそうさま」   (2018/10/31 21:00:28)

彩月紫音「………(普段以上に話さないな、なんて思えばまた何かあったのだろうかと考える。ビルの中に入れば、コスメの店に入った。天谷が出ていたCMの香水は飛ぶように売れていて、紫音は「…わーお☆」←)」鏡「お菓子なら持って来てるけど、食べるかい?(鞄からお菓子を出し、)」リアン「…(フニフニと頰を突き、「あぁ、ありがとう。口に合わなかったらと心配したが…食べれなくないみたいで良かった」   (2018/10/31 21:07:35)

ルー稲葉「・・(妹が好きそうな匂いだなと試せるので試して見れば妹がすきそうなのを見つけて買った」 ユアン「鏡をってつもりっいったんだけど、まぁお菓子も食べたいな」 エルムルス「・・がぶっ(突かれたら軽く指をカプリとしてツンと)・・こういうのはす・・嫌いじゃない」   (2018/10/31 21:18:28)

彩月紫音「(此方は暫く見ていたが、自分の財布と相談した結果買うのはやめたようだ。「!」チラッと様子を見たら誰かに渡すのかな、と興味は湧いたが深く追求をするのは良くないと線引きをし、結果紫音が買ったのは一番安かった化粧品だ。香水は売り切れた為地味に残念だが、切り替え早くのほほんと満足そう)」鏡「…僕を食べても美味しくないからやめとけ、(ポンっと肩を叩きお菓子を渡した)」リアン「…痛い、(指を噛まれたら痛くはないが痛いと言う。嫌じゃないと言われたらちょっと嬉しそう)」   (2018/10/31 21:26:38)

ルー稲葉「・・(買って、渡せもしないのにどうするんだろうなと思えば)ほら、やる(と香水を渡して」 ユアン「そんなことないと思うけどなぁ(とわらいながらも大人しくお菓子を食べて」 エルムルス「人の頰をつつくから・・(とツンとしながら紅茶を飲み終われば作りかけのアクセに手をかけ」   (2018/10/31 21:29:53)

彩月紫音「…へ?(渡されたら流石に驚き、「要らないよ、」と、相手に返した。「他に、渡したい人がいるんでしょ?だったら…ちゃんと渡したい人に渡して?稲葉さんがこれを渡したい人って、私じゃないもん。…ちゃんと自分でその人に渡さないと、後悔してからじゃ…意味ないんだから、(そう言えば微かに笑い、ヨシヨシと頭を撫でた)」鏡「そんな事あるの、(そう言えば此方もお菓子を食べ、)」リアン「ずっと口をへの字に曲げていたからな、(理由が雑。アクセを作る様子を見たらちょっと興味を惹かれていた)」   (2018/10/31 21:37:36)

彩月((お風呂放置、   (2018/10/31 21:37:43)

ルー((いてらー   (2018/10/31 21:40:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/10/31 22:07:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/10/31 22:11:24)

彩月((たーだいま!   (2018/10/31 22:11:33)

ルー((おかえりー   (2018/10/31 22:12:51)

ルー稲葉「渡せないんだよ、渡しちゃいけないんだ(と溜息を吐いて、それ以上何も言わずに)いらないならいい(とあるいていき」 ユアン「そんなことないよ(と笑いながら)お菓子美味しいよありがとう」 エルムルス「雑な理由・・(といいながらアクセを作り、じっと見てるのに気づけば)・・作ってみる?」   (2018/10/31 22:17:17)

彩月紫音「…それなら、なんで買ったの?(ちょっと眉根を下げたら相手の手を掴み、「稲葉さん、あのね……家族とか、兄妹を知らない私が言っても意味ないと思うけど…それでもね、私は稲葉さんに後悔とか、悲しい顔して欲しくないの。直接会ったりとか、仲直りしろとか言わないから…せめて、その買ったのは稲葉さんがちゃんと渡したい人に届けて欲しい」鏡「なら、いっそ食べてみるかい?(もきゅもきゅとお菓子を食べながら首を傾げ、)どういたしまして、」リアン「!(作ってみるかと聞かれたらちょっと表情が明るくなり、頷いた。)」   (2018/10/31 22:23:11)

ルー稲葉「・・後悔はしない。渡した方が後悔する、だから渡さない」 ユアン「食べてみてもいいの?(とすこしきょとんとして」 エルムルス「はい、これ・・(とビーズと糸を組み合わせてできる基本的なのを教えようと、道具を渡して)5つビーズを通しあと、紐をこう通して、またビーズで・・(とやり方をやりながら教えて」   (2018/10/31 22:29:31)

彩月紫音「……どうして、渡したら後悔するの?(分からないよ、そう言えば紫音は相手を見た。「…分からないよ、何にも。私ばかだから…」知りたいのに、何も分からない。聞いて良いのかも、何も。しょんぼりと眉根を下げた)」鏡「…まあ、普段あまり会えないし。(普段なかなか会えない分、たまにはと考えたらしく)」リアン「なるほど、(やり方を教わればチマチマと挑戦した。初めてやるからか、かなり不器用ではあるもののちょっとずつ作業をすすめ)」   (2018/10/31 22:36:25)

ルー稲葉「自分の努力と覚悟を否定する行為だし、それに願いも叶わなくなる、だから後悔する(といえば手を振り払い歩いて」 ユアン「ふふっ、ありがとう。鏡は優しいねぇ(とぽわぽわしながら頭を撫で」 エルムルス「・・・(ビーズの花が連なってできたブレスレットができるもので。特に急かさずにのんびりと」   (2018/10/31 22:40:46)

彩月紫音「…(しょんぼりとしたまま、紫音は相手を追わずにいた。 また自分は、余計なことをしたのだろうか…自分には何も出来ないのではないだろうか、モヤモヤしたまま暫くその場にいて、やがて店を出たらふらっとどこかに歩き出す。)」鏡「僕は優しくなんかないさ、…本当に優しいやつに失礼だよ、(肩を竦めれば大人しく撫でられ、「それに、君になら食べられたとしても良いさ。怒りはしない…」リアン「……出来た、(しばらくしたら漸く完成した。かなり時間がかかっていたが、出来たらちょっと嬉しそうにしている)」   (2018/10/31 22:50:39)

ルー稲葉「・・・(まぁ珊瑚さんなら使うかなと思えば帰る気にならず公園に行きぼんやりして」 ユアン「鏡は優しいよ(とポワポワしながら言って)ふふ、今はやめとく」 エルムルス「・・できたね(と少し笑って)上手・・、楽しいでしょ・・」   (2018/10/31 22:56:32)

彩月紫音「……(暫くフラフラ歩いていたが、歩き疲れたら適当な場所に座っていた。「…」ちょっと羨ましかった。ちゃんと家族のいる彼が、今までもずっと羨ましかった。響やザクロたちが、彼等は自分とは違い、親を知っている。けど自分は?幼い頃から空っぽで、しょぼんと眉根を下げたら「…謝らなきゃ、だめだよね。」一方的に言っても意味がないって、わかってるんだから、なんて思えばトボトボ歩き出す。)」鏡「…君の方が優しいさ、(そう言えばちょっと笑い、ヨシヨシと頭を撫で」リアン「割と楽しい、(素直に楽しいといえば、ぽわぽわと)」   (2018/10/31 23:03:31)

ルー((うったのに・・   (2018/10/31 23:11:47)

彩月((切ないね(´・ω・`)   (2018/10/31 23:12:40)

ルー珊瑚「あら、珍しいわね、あんたから私に連絡入れてくるなんて」 稲葉「・・帰る・・」 珊瑚「そぅ、掃除したりしてるからちゃんと綺麗よ、また後でいくわ、ゆっくり休みなさい疲れた顔をしてるわ(と稲葉を見送って」 ユアン「優しくないよ、僕は自分のためにしか動かない、エゴイストなんだよ」 エルムルス「でしょ・・これビーズだけだったけど、私はよくこの高温に熱す機械を使って形を変えながら作る。・・火傷するから手はぼろぼろになっちゃうけど、・・でも、私はこういう手が好き」   (2018/10/31 23:15:25)

彩月鏡「僕も似たようなものさ、(そう言えば肩を竦める。「僕や四華家、刻宮家は歪んでいる。僕もかなり腹黒いし、自分の利益のために行動をしているんだと思うから…優しくはない。優しいのは、」あの人なんだから、なんて思えば地味にしょんぼり)」紫音「………(直接謝るべきなんだけど、上手く謝れる自信が無かった。カチカチ端末を弄れば、打ち終えたメッセージを送ると「……ハロウィン、お菓子。結局何もお返し、出来なかったなぁ」そう呟いたら寂しげで、てってこと)」リアン「…(ヨシヨシと頭を撫でたら彼は笑い、「そっか、…好きなことがあったり、やり甲斐のあることがあるのは、」少し羨ましい。なんて思うが言わず、ウリウリと頭を撫で回し、)「7   (2018/10/31 23:22:41)

ルーユアン「優しいよ、鏡が綺麗なだけじゃないのは知ってるよ、多分綺麗なだけな人間なんていないし、いてもつまらない。色々あるけど、それでも僕は鏡の優しいところも知っているから」 稲葉「・・・(一軒家に入れば部屋に行きメッセに気づけば眺めて」 エルムルス「ちょ・・(うりうりされたら髪がと口をへの字に)なに?」   (2018/10/31 23:28:06)

彩月紫音「(紫音が送ったメッセージには、謝罪の言葉の他にも書かれていた。『今日はごめんなさい。また余計なことを言っちゃったね、』しょんぼりと眉根を下げてる様子が分かる文章だった。そこから先も、言葉を打とうとしたのだが、矢張り上手く言えなくなり最終的に『稲葉さんが、後悔しないように、ちゃんと笑ってもらえるように私頑張るから!』メッセージでもある意味切り替えが早いというか、うん、頑張って纏めた。言いたいことを。きっと←」鏡「僕だって君の優しいところも知ってるぞ、(ムッとしたら頰をフニフニとし、」   (2018/10/31 23:37:20)

2018年10月28日 13時36分 ~ 2018年10月31日 23時37分 の過去ログ
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