「妖刀の変な物語」の過去ログ
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2018年10月02日 07時01分 ~ 2018年11月03日 16時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
冷凍むらま | > | 母「あらあら………」 (2018/10/2 07:01:39) |
冷凍むらま | > | 父「………………」 (2018/10/2 07:01:52) |
冷凍むらま | > | 母さんはともかく父さんがめっちゃ怖い顔してらっしゃるるるぇ………… (2018/10/2 07:02:18) |
冷凍むらま | > | 「と、父さん………何か不満ある?」 (2018/10/2 07:02:41) |
冷凍むらま | > | 僕が言うのと同時、父さんは声をあげて言った。 (2018/10/2 07:03:03) |
冷凍むらま | > | 父「不満はたくさんあるわ!!まず、歳の差を考えてみろ!9歳差だぞ!?それに、お前はまだ8歳、相手は17歳。相手への迷惑とか考えなかったのか!?」 (2018/10/2 07:04:16) |
冷凍むらま | > | 「う、ご、ごめんなさい…………」 (2018/10/2 07:04:30) |
冷凍むらま | > | 「でも、歳の差って言ったら何十歳とか何百歳も離れてる人もいるじゃん…」 (2018/10/2 07:05:08) |
おしらせ | > | 冷凍むらまさんが退室しました。 (2018/10/2 07:05:11) |
おしらせ | > | 蓙教むらまさんが入室しました♪ (2018/10/4 21:58:30) |
蓙教むらま | > | ツヅーキ書くお(( (2018/10/4 21:58:47) |
蓙教むらま | > | 父「それは人間年齢で考えたら年齢差対してないから大丈夫なんだ!!」 (2018/10/4 21:59:40) |
蓙教むらま | > | こ、心なしか若干父さん焦ってるような気もするけど…父さんの事だからないか!うん! (2018/10/4 22:00:20) |
蓙教むらま | > | 母「別にいいじゃない、歳の差あってこそのものだってあるのよ?」 (2018/10/4 22:01:03) |
蓙教むらま | > | 母さん………(感動) (2018/10/4 22:01:16) |
蓙教むらま | > | 「そうだよ父さん!だから認めてよ!僕達の事!」 (2018/10/4 22:01:45) |
蓙教むらま | > | 父「う”っ……」 (2018/10/4 22:02:11) |
蓙教むらま | > | 僕と母さんに追い討ちをかけられ、ついに「良いよ」という言葉を漏らした。 (2018/10/4 22:02:41) |
蓙教むらま | > | やったー!! (2018/10/4 22:02:50) |
蓙教むらま | > | これからは毎日チョコレートでも贈ろうかな…新作のやつとか! (2018/10/4 22:03:21) |
蓙教むらま | > | お話の新作はセリシア姉との事もあるから見せられないけど…ごめんヴァッきゅん!! (2018/10/4 22:04:18) |
蓙教むらま | > | 【END】 (2018/10/4 22:04:29) |
蓙教むらま | > | o(rz) (2018/10/4 22:04:42) |
おしらせ | > | 蓙教むらまさんが退室しました。 (2018/10/4 22:04:45) |
おしらせ | > | 蛇教むらまさんが入室しました♪ (2018/10/5 06:39:43) |
蛇教むらま | > | イベント小説書きに来たお(( (2018/10/5 06:40:11) |
蛇教むらま | > | 【イベント発生その8!?】 (2018/10/5 06:41:16) |
蛇教むらま | > | 「…………?」 (2018/10/5 06:41:33) |
蛇教むらま | > | 此処は何処でござるか…? (2018/10/5 06:42:32) |
蛇教むらま | > | 周りにいるのは黒いのと、椅子に繋がれた拙者だけ……………… (2018/10/5 06:43:06) |
蛇教むらま | > | え!?椅子に繋がれた!? (2018/10/5 06:43:18) |
蛇教むらま | > | 嘘でござろう!?今目を覚ますまで拙者は木下で昼寝してただけでござるよ!? (2018/10/5 06:43:56) |
蛇教むらま | > | あれ…よく見ると体中の機械部分にプラグやコードがついている? (2018/10/5 06:45:05) |
蛇教むらま | > | ちょっと待つでござるそこのアヤカシ!!って声がでない!!嘘だ!! (2018/10/5 06:48:44) |
蛇教むらま | > | 変な黒いのがなにやらればー?をあげる。 (2018/10/5 06:49:33) |
蛇教むらま | > | バリッ!! (2018/10/5 06:50:05) |
蛇教むらま | > | 変な音と一緒に体の感覚が消えた。 (2018/10/5 06:50:35) |
蛇教むらま | > | 一部の触覚、嗅覚、聴覚が消えた。 (2018/10/5 06:52:39) |
蛇教むらま | > | 視覚は辛うじてあるけど、少し暗く見える。 (2018/10/5 06:53:16) |
蛇教むらま | > | もしかして…………機械の故障狙い!? (2018/10/5 06:53:31) |
蛇教むらま | > | 拙者はさいぼーぐというより体のほぼ全箇所を機械にされている。 (2018/10/5 06:54:19) |
蛇教むらま | > | って言うことはつまり………… (2018/10/5 06:54:46) |
蛇教むらま | > | 「ビガッ__ピー_____あ”___?」 (2018/10/5 06:55:26) |
蛇教むらま | > | やっと喋れたと思えばやっぱりノイズ混じり。 (2018/10/5 06:55:44) |
蛇教むらま | > | そして体を動かそうとも一寸も動かない。 (2018/10/5 06:56:12) |
蛇教むらま | > | …………これじゃ何もできやしない。 (2018/10/5 06:56:42) |
蛇教むらま | > | どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう… (2018/10/5 06:56:56) |
蛇教むらま | > | と、黒いアヤカシみたいなのが近づいてきた。 (2018/10/5 06:57:46) |
蛇教むらま | > | 頭に何か金属が射された。 (2018/10/5 06:58:21) |
蛇教むらま | > | 「ピー……に……ガガガ………た………」 (2018/10/5 06:59:01) |
蛇教むらま | > | 声にならない声を上げながら黒いのに問いかけたけど、まあわかる筈もないでござるよな… (2018/10/5 06:59:39) |
蛇教むらま | > | ん…?待ってこの場所って……… (2018/10/5 07:00:01) |
蛇教むらま | > | ブラグを射した先にあるのは………脳、一番重要な機械が確か入ってて、これが無いと自分は思考すらまともに考えられなくなる…………筈。 (2018/10/5 07:01:11) |
蛇教むらま | > | 黒いのが別のればーをあげようとする。 (2018/10/5 07:01:57) |
蛇教むらま | > | 「や”ガガガ____!!ピイィィィイイイイイイイ!!」 (2018/10/5 07:02:56) |
蛇教むらま | > | やめてもやだも機械音に変わってしまう。 (2018/10/5 07:03:19) |
蛇教むらま | > | …………ればーが上げられた。 (2018/10/5 07:03:33) |
蛇教むらま | > | 「_______!!??」 (2018/10/5 07:03:44) |
蛇教むらま | > | …………あは。 (2018/10/5 07:03:53) |
蛇教むらま | > | いたいな (2018/10/5 07:04:06) |
蛇教むらま | > | でもたのしいかも (2018/10/5 07:04:15) |
蛇教むらま | > | あのこにあいたい (2018/10/5 07:04:32) |
蛇教むらま | > | いきてるかな? (2018/10/5 07:04:43) |
蛇教むらま | > | ここどこ? (2018/10/5 07:04:50) |
蛇教むらま | > | くるくるまきだなー (2018/10/5 07:05:09) |
蛇教むらま | > | (2018/10/5 07:05:14) |
蛇教むらま | > | 「グッ……………」 (2018/10/5 07:05:24) |
蛇教むらま | > | あれ……思考がまともに………… (2018/10/5 07:05:38) |
蛇教むらま | > | ここは………? (2018/10/5 07:05:47) |
蛇教むらま | > | 嘘でしょ………? (2018/10/5 07:05:58) |
おしらせ | > | 蛇教むらまさんが退室しました。 (2018/10/5 07:06:01) |
おしらせ | > | 蛇教むらまさんが入室しました♪ (2018/10/5 19:45:30) |
蛇教むらま | > | ひび割れていて周りがよく見えない… (2018/10/5 19:46:16) |
蛇教むらま | > | でも、体の中に感じる違和感、圧迫感。 (2018/10/5 19:46:44) |
蛇教むらま | > | そしてブレてるけど見える緑色の細長いもの。 (2018/10/5 19:47:04) |
蛇教むらま | > | …………植物。 (2018/10/5 19:47:14) |
蛇教むらま | > | しょーとと次いでに電子回路を植物に侵食される…その上硝子が割れてるみたいに皸の入った視界………最悪。 (2018/10/5 19:48:37) |
蛇教むらま | > | 「………ビー…」 (2018/10/5 19:48:49) |
蛇教むらま | > | 声は相変わらずのいず。 (2018/10/5 19:49:01) |
蛇教むらま | > | 「……………?」 (2018/10/5 19:49:08) |
蛇教むらま | > | ? (2018/10/5 19:49:17) |
蛇教むらま | > | 上の方で何かが光った気がする。 (2018/10/5 19:49:31) |
蛇教むらま | > | 植物のせいで動きにくい頭を上に持ち上げる。 (2018/10/5 19:50:11) |
蛇教むらま | > | 「ビガアッ!!??」 (2018/10/5 19:50:26) |
蛇教むらま | > | 上に顔を向けると見辛いけど画面があった…最新型の。 (2018/10/5 19:51:16) |
蛇教むらま | > | ボヤけたシルエットでよくわからないけど…特徴と髪の色とかでわかった。 (2018/10/5 19:52:13) |
蛇教むらま | > | これは…………神隠し(黒いやつに拐われた者は拙者がそう呼んでる)にあった者達………。 (2018/10/5 19:54:14) |
蛇教むらま | > | 皆、様々な方法で傷つけられてる……(一部如何わしいのもあったでござるが;) (2018/10/5 19:55:15) |
蛇教むらま | > | 皆痛そう…拙者もこうなってしまうのだろうか…? (2018/10/5 19:56:25) |
蛇教むらま | > | 「ンビッ!?」 (2018/10/5 19:56:37) |
蛇教むらま | > | 変な機械音が聞こえた。 (2018/10/5 19:56:56) |
蛇教むらま | > | あれ? (2018/10/5 19:57:16) |
蛇教むらま | > | 足………え、そこ肉体………ほとんどが肉体でできてるのでござるよ?(妖怪なのに肉とかあるのとかツッコンじゃ駄目) (2018/10/5 19:57:59) |
蛇教むらま | > | 機械音と一緒に…肉の潰れる音。 (2018/10/5 19:58:47) |
蛇教むらま | > | 痛み。 (2018/10/5 19:59:01) |
蛇教むらま | > | でも、何故か他人事のように感じた。 (2018/10/5 19:59:17) |
蛇教むらま | > | 自分が感じてるのに、全く知らない他人が味わっているような……そんな感覚。 (2018/10/5 19:59:45) |
蛇教むらま | > | あれ………?誰か入ってきた……… (2018/10/5 20:00:33) |
蛇教むらま | > | 男の子?大人の人……?誰……? (2018/10/5 20:00:50) |
蛇教むらま | > | それと同時にしゃっとだうんを開始した。 (2018/10/5 20:01:12) |
蛇教むらま | > | (2018/10/5 20:01:17) |
蛇教むらま | > | 【END】 (2018/10/5 20:01:25) |
蛇教むらま | > | 落ちたりめっちゃ痛いときってなんか他人事のように感じるってはじめて知ったお…((階段から落ちた人 (2018/10/5 20:02:13) |
おしらせ | > | 蛇教むらまさんが退室しました。 (2018/10/5 20:02:16) |
おしらせ | > | モダニズィムラマさんが入室しました♪ (2018/10/8 10:47:19) |
モダニズィムラマ | > | 1d14 → (3) = 3 (2018/10/8 10:47:34) |
モダニズィムラマ | > | コードとな!?(( (2018/10/8 10:47:43) |
モダニズィムラマ | > | 【お父さんスイッチ】 (2018/10/8 10:48:29) |
モダニズィムラマ | > | コード「……………」 (2018/10/8 10:48:46) |
モダニズィムラマ | > | マイク「……………」 (2018/10/8 10:48:57) |
モダニズィムラマ | > | えっと…今何が起きてると言いますとな… (2018/10/8 10:49:18) |
モダニズィムラマ | > | マイクが箱を持っていた。 (2018/10/8 10:49:44) |
モダニズィムラマ | > | いや、それがふっつーのただの箱なら良いんだぞ? (2018/10/8 10:50:06) |
モダニズィムラマ | > | でも……その箱には『コード・ロウェイ』と書かれたボタン(?)らしきものが引っ付いている。 (2018/10/8 10:50:51) |
モダニズィムラマ | > | コード「なあ、マイク…」 (2018/10/8 10:51:03) |
モダニズィムラマ | > | マイク「おとーさんスイッチ…『コ』。コックさんみたいにお酒作れる……」 (2018/10/8 10:51:56) |
モダニズィムラマ | > | お父さんスイッチ!? (2018/10/8 10:52:12) |
モダニズィムラマ | > | あ、これアレか…この前偶然マイクと電化製品店の前通ってたときに流れてた番組か… (2018/10/8 10:52:53) |
モダニズィムラマ | > | マイク「おとーさんスイッチ…『ー』。ー…………ー………ー年くらい恋人を………」 (2018/10/8 10:54:04) |
モダニズィムラマ | > | マイク!?今地味に酷いこと言ってるよ!?ねえ!!? (2018/10/8 10:54:26) |
モダニズィムラマ | > | で、でも俺は流石に良い大人だし…これくらいは許す…ってか相手は子供なんだし…( (2018/10/8 10:55:04) |
モダニズィムラマ | > | マイク「おとーさんスイッチ…『ド』。………どーなつって何………?」 (2018/10/8 10:55:42) |
モダニズィムラマ | > | コード「ドーナツって言うのはお菓子の事だぞ!」 (2018/10/8 10:56:06) |
モダニズィムラマ | > | なんだかちょっと元々のと違うと思うけど答えてあげた。 (2018/10/8 10:56:42) |
モダニズィムラマ | > | マイク「へえ…食べてみたい………おとーさんスイッチ『ロ』。………ろーどうぇい…」 (2018/10/8 10:57:45) |
モダニズィムラマ | > | コード「今度買ってきてやるよ!………ロードウェイ」 (2018/10/8 10:58:16) |
モダニズィムラマ | > | 多分ロで思い付いたのが偶然ロードウェイだったのだと思っておく… (2018/10/8 10:58:44) |
モダニズィムラマ | > | マイク「お、おとーさんスイッチ『ウ』。ウサギみたいにお茶目な一面がある………」 (2018/10/8 10:59:24) |
モダニズィムラマ | > | ウサギっておちゃめか!?ってか俺お茶目なところなんてないぞ!? (2018/10/8 11:00:05) |
モダニズィムラマ | > | マイク「おとーさんスイッチ………『ェ』………ェコロジー…」 (2018/10/8 11:00:42) |
モダニズィムラマ | > | んー?んんんんー?エコロジーって難しい事をいってるけどどういう…あ!俺がケチって言うことかな?確かにケチだああああああ(( (2018/10/8 11:01:37) |
モダニズィムラマ | > | 待って俺が心の中でめっちゃツッコミ入れてるのを察してるのかマイクの顔がどんどん曇っていく… (2018/10/8 11:02:12) |
モダニズィムラマ | > | コード「マ、マイク!お前の言ってることは全部誉め言葉なんだろ!?嬉しいぜ!!??」 (2018/10/8 11:02:54) |
モダニズィムラマ | > | 必死にマイクに向かって言う。 (2018/10/8 11:03:09) |
モダニズィムラマ | > | するとマイクはぱーっと顔を明るくさせた。 (2018/10/8 11:03:27) |
モダニズィムラマ | > | マイク「そ、そう………?やったあ……!……おとーさんスイッチ『イ』……!……好い人」 (2018/10/8 11:04:18) |
モダニズィムラマ | > | 今の言葉でめっちゃ心がぴょんぴょんした~あ~世の中の親って皆こんな気持ちになるのかな~?(訳:息子可愛い) (2018/10/8 11:05:40) |
モダニズィムラマ | > | マイク「おとーさんスイッチ『・』………!………・・・」 (2018/10/8 11:06:14) |
モダニズィムラマ | > | そりゃ点だったら無言になるな… (2018/10/8 11:06:31) |
モダニズィムラマ | > | コード「はは…ありがとうなマイク。お前のおかげでこれからの仕事頑張れそうだぜ!」 (2018/10/8 11:08:16) |
モダニズィムラマ | > | 俺はそう言ってマイクの頭を撫でた (2018/10/8 11:08:32) |
モダニズィムラマ | > | (2018/10/8 11:08:38) |
モダニズィムラマ | > | (2018/10/8 11:08:44) |
モダニズィムラマ | > | コード「っていうことがあったんだけど、またやってくれないかな~?」 (2018/10/8 11:09:12) |
モダニズィムラマ | > | マイク「もう5年以上昔の事じゃないですか……忘れてください………」 (2018/10/8 11:09:48) |
モダニズィムラマ | > | 【END】 (2018/10/8 11:10:23) |
おしらせ | > | モダニズィムラマさんが退室しました。 (2018/10/8 11:10:26) |
おしらせ | > | むらまニャンさんが入室しました♪ (2018/10/8 13:02:14) |
むらまニャン | > | 1d14 → (7) = 7 (2018/10/8 13:02:30) |
むらまニャン | > | EDDなあ…(( (2018/10/8 13:03:40) |
むらまニャン | > | ってかネタがない…(( (2018/10/8 13:03:51) |
むらまニャン | > | 公式さん達とテレビで関係組みたい…(( (2018/10/8 13:04:08) |
おしらせ | > | むらまニャンさんが退室しました。 (2018/10/8 13:04:11) |
おしらせ | > | むらまちゃさんが入室しました♪ (2018/10/11 06:27:22) |
むらまちゃ | > | 浮猫のネタを思い付いたんで書きにきました(そして度々変わるむらまグリーン) (2018/10/11 06:28:01) |
むらまちゃ | > | 【好きで猫耳あるわけじゃない…orz】 (2018/10/11 06:28:23) |
むらまちゃ | > | あー、あー。 (2018/10/11 06:28:32) |
むらまちゃ | > | もしもし、聞こえてますかー? (2018/10/11 06:28:41) |
むらまちゃ | > | 私です浮猫でーす! (2018/10/11 06:28:53) |
むらまちゃ | > | えーと…私いっつもさ、エドっち着たりヘッドフォンつけたりとさ、猫人間だけど猫耳を隠すクセがあるのよ (2018/10/11 06:29:44) |
むらまちゃ | > | その理由はな…自分で設定したのにも関わらず猫耳が苦手だったんだよ!!自分でつけるのが!! (2018/10/11 06:30:29) |
むらまちゃ | > | いや、最初はさ…普通に猫耳あったんだぜ?でも途中から恥ずかしくなってヘッドフォンつけて… (2018/10/11 06:31:09) |
むらまちゃ | > | あ、ちなみにヘッドフォンはケ□□軍曹のクルクル眼鏡を参考にいたしました (2018/10/11 06:31:53) |
むらまちゃ | > | 何故フユ○ニャンを元にしたんだ…今のお前(現実の自分)の推しはブシだろうが… (2018/10/11 06:35:10) |
むらまちゃ | > | 数年もまあ同じ作者使ってら確かにキャラ変わるかもしんないけどな!! (2018/10/11 06:35:44) |
むらまちゃ | > | うご歴=ほぼ作者姿私だかんな!! (2018/10/11 06:36:05) |
むらまちゃ | > | あああああああぁぁあああああ猫耳やだあああああああぁぁぁぁ!! (2018/10/11 06:36:26) |
むらまちゃ | > | こんな子供っぽいこと考えてたらユニオンちゃんやサクちゃんにいろいろ言われちゃいそうだぜ…うぅ… (2018/10/11 06:37:00) |
むらまちゃ | > | EDD「おい」 (2018/10/11 06:37:16) |
むらまちゃ | > | 浮猫「あびゃ!!??」 (2018/10/11 06:37:37) |
むらまちゃ | > | 後ろから毛布が投げられた。油断してた…家にはエドっちがいたぜ… (2018/10/11 06:38:24) |
むらまちゃ | > | EDD「もう寝る時間だぞ。明日は作者達と遊ぶんだから早く寝ろ。」 (2018/10/11 06:39:18) |
むらまちゃ | > | 浮猫「お気遣いどうもエドっち。」 (2018/10/11 06:39:37) |
むらまちゃ | > | 私はエドっちから毛布を受けとると、ヘッドフォンを外し、植物で簡易ベッドを作って寝た。 (2018/10/11 06:40:14) |
むらまちゃ | > | 【END】 (2018/10/11 06:40:24) |
おしらせ | > | むらまちゃさんが退室しました。 (2018/10/11 06:40:27) |
おしらせ | > | とりっくおあむらまさんが入室しました♪ (2018/10/15 06:47:12) |
とりっくおあむらま | > | イベントとりあえず浮サク書きます(( (2018/10/15 06:47:53) |
とりっくおあむらま | > | 【ガッツでトリックでトリート!?】 (2018/10/15 06:48:15) |
とりっくおあむらま | > | 浮猫「………………」 (2018/10/15 06:48:25) |
とりっくおあむらま | > | これは…どういうことなんだよ……… (2018/10/15 06:48:37) |
とりっくおあむらま | > | どうして俺の姿が…………… (2018/10/15 06:48:50) |
とりっくおあむらま | > | フユ○ニャンになってんの!?そして伏せ字仕事しろよ!! (2018/10/15 06:49:15) |
とりっくおあむらま | > | 浮猫「全く…今日はサクのもとでお菓子を貰うつもりなのに…」 (2018/10/15 06:50:20) |
とりっくおあむらま | > | 口調とかももろ元ネタのまんまだああああああうわあああああああああ!! (2018/10/15 06:50:44) |
とりっくおあむらま | > | 言っておくがこうなった原因人物は誰かってのはわかってる。 (2018/10/15 06:51:30) |
とりっくおあむらま | > | ロキめええええええええぇぇぇええええ!! (2018/10/15 06:51:42) |
とりっくおあむらま | > | んもおおおおおおおおおおおおおお!!それにアステマだろ!? (2018/10/15 06:51:59) |
とりっくおあむらま | > | あんの親子めえええぇえぇええええ!! (2018/10/15 06:52:15) |
とりっくおあむらま | > | 後であの二人に無名で大っ嫌いな食べ物送り込んでやる!! (2018/10/15 06:53:08) |
とりっくおあむらま | > | はあ……… (2018/10/15 06:53:18) |
とりっくおあむらま | > | ま、流石にサクと約束しちまってるし、行かないわけにはいかないんで…行きますか。 (2018/10/15 06:53:51) |
とりっくおあむらま | > | フユ○ニャンって著作権…あ、もう駄目だ著作権はエドっちのところでもう引っ掛かってるわ (2018/10/15 06:54:22) |
とりっくおあむらま | > | ~五分後~ (2018/10/15 06:54:42) |
とりっくおあむらま | > | 浮猫「テレッテレッテ~テレ!!ガッツ!!トリックオアトリート!!」 (2018/10/15 06:55:04) |
とりっくおあむらま | > | サク「誰だ貴様は」 (2018/10/15 06:55:26) |
とりっくおあむらま | > | やはりそう言うと思ってたぜ… (2018/10/15 06:55:45) |
とりっくおあむらま | > | 浮猫「俺は浮猫。訳あってあんたさんの子達に悪戯されてこうなっちまったんだ…」 (2018/10/15 06:56:21) |
とりっくおあむらま | > | 全くお宅の子達には困ったもんである…いやこっちでも迷惑かけてるやつら(テレビとか海月とか俺etc…)がいるのだけれども (2018/10/15 06:57:34) |
とりっくおあむらま | > | サク「ロキ達か…にしても………ククッw…よりにもよってその姿て………w…wwwww!!」 (2018/10/15 06:58:51) |
とりっくおあむらま | > | 浮猫「う、うぅ…」 (2018/10/15 06:59:07) |
とりっくおあむらま | > | フユ○ニャンンンンン…( (2018/10/15 06:59:39) |
とりっくおあむらま | > | 『PON!』 (2018/10/15 06:59:53) |
とりっくおあむらま | > | 浮猫「は?」 (2018/10/15 07:00:05) |
とりっくおあむらま | > | サク「え?」 (2018/10/15 07:00:20) |
とりっくおあむらま | > | サクの家に入った途端………元に戻った? (2018/10/15 07:01:00) |
とりっくおあむらま | > | 浮猫「あー…こりゃあれだ。作者のテリトリーだからキャラの能力が及ばない的なあれか…」 (2018/10/15 07:01:37) |
とりっくおあむらま | > | サク「うそん!?」 (2018/10/15 07:01:56) |
とりっくおあむらま | > | これは笑われた事に仕返しするチャーンス… (2018/10/15 07:02:17) |
とりっくおあむらま | > | 浮猫「ねえ、サクちゃん…」 (2018/10/15 07:02:36) |
とりっくおあむらま | > | サク「は、ひゃい…」 (2018/10/15 07:02:52) |
とりっくおあむらま | > | 地味に威圧をかけながら、私は手に持っているものを差し出す。 (2018/10/15 07:03:17) |
とりっくおあむらま | > | 浮猫「とりっくおあとりーと…お菓子いらないから悪戯させて☆」 (2018/10/15 07:03:56) |
とりっくおあむらま | > | 私は手に持っていた付けると性かryになる猫耳カチューシャと尻尾をサクちゃんに取り付けた (2018/10/15 07:04:43) |
とりっくおあむらま | > | 【END】 (2018/10/15 07:04:50) |
とりっくおあむらま | > | アマさんごめんなさいいいいいいいいぃぃいいい(マグマダイブ) (2018/10/15 07:05:09) |
おしらせ | > | とりっくおあむらまさんが退室しました。 (2018/10/15 07:05:14) |
おしらせ | > | むらみさんが入室しました♪ (2018/10/15 20:14:37) |
むらみ | > | ヒレさん間違えて入ってすまぬ…(マグマダイブ) (2018/10/15 20:15:06) |
むらみ | > | よし、プロレトのイベントやるお(( (2018/10/15 20:17:19) |
むらみ | > | 【ラジオ放送からこんちゃす!】 (2018/10/15 20:19:52) |
むらみ | > | 『やあ皆、トリックオアトリート!!悪戯してるかい?』 (2018/10/15 20:20:35) |
むらみ | > | 『僕は見事彼氏に悪戯されて彼に全治二週間の怪我を負わせちゃったぜテヘペロ☆』 (2018/10/15 20:23:36) |
むらみ | > | 『まあ大丈夫でしょ…うん』 (2018/10/15 20:26:24) |
むらみ | > | 『あ、そう言えば今日はハロウィンスペシャルだからいろいろやっちゃうよ!』 (2018/10/15 20:27:23) |
むらみ | > | ……………かれこれ2時間半 (2018/10/15 20:27:41) |
むらみ | > | レトロ「あ”ー…死ぬかと思った…」 (2018/10/15 20:28:36) |
むらみ | > | 生放送でぶっ通しだったからもう死にそうです… (2018/10/15 20:29:04) |
むらみ | > | だが、僕にはまだちょっとしたやることがあるんでね (2018/10/15 20:30:11) |
むらみ | > | おちおち休んじゃいられないんだよ! (2018/10/15 20:30:33) |
むらみ | > | ………………… (2018/10/15 20:31:13) |
むらみ | > | というわけで訪れましたプロセス宅 (2018/10/15 20:31:41) |
むらみ | > | レトロ「プロセスーいるー?」 (2018/10/15 20:32:00) |
むらみ | > | 扉をどすどす叩いた(ちょっと力入れすぎかな?) (2018/10/15 20:34:08) |
むらみ | > | プロセス「どうしたのレトロ?」 (2018/10/15 20:35:14) |
むらみ | > | プロセスがひょっこり顔を覗かせた。 (2018/10/15 20:35:34) |
むらみ | > | レトロ「やっほーい、トリックオアトリート!お菓子くれなきゃ悪戯するぞ?」 (2018/10/15 20:36:14) |
むらみ | > | へへん、実は今日バッチし仮装して来たんだ! (2018/10/15 20:36:35) |
むらみ | > | え?何の仮装かって? (2018/10/15 20:36:48) |
むらみ | > | マリオ (2018/10/15 20:36:59) |
むらみ | > | テテッテッテテッテーッテー (2018/10/15 20:37:20) |
むらみ | > | プロセス「お菓子…あ、ちょうど切らしてたな…」 (2018/10/15 20:39:08) |
むらみ | > | タイミング良いな…ナイス子供たち!! (2018/10/15 20:39:39) |
むらみ | > | レトロ「へへぇ…じゃあ悪戯だね…」 (2018/10/15 20:40:00) |
むらみ | > | この時の僕は気持ち悪いくらいニヤニヤしてた気がする。 (2018/10/15 20:40:59) |
むらみ | > | レトロ「ちょっと家にお邪魔いたしまーす!」 (2018/10/15 20:42:00) |
むらみ | > | プロセス「え、あ…今ちょっと散らかってるよ?」 (2018/10/15 20:42:42) |
むらみ | > | レトロ「全然大丈夫だよ~♪」 (2018/10/15 20:43:04) |
むらみ | > | そう言いながら僕はプロセスの家のキッチンへ向かった。 (2018/10/15 20:43:32) |
むらみ | > | 些細な事だけど、結構酷いかもしれない悪戯を、これから僕はする。 (2018/10/15 20:44:26) |
むらみ | > | …………砂糖と塩の容器を入れ換えた。 (2018/10/15 20:44:49) |
むらみ | > | プロセス「レトロ、何したの?」 (2018/10/15 20:45:40) |
むらみ | > | レトロ「えへへ、秘密!」 (2018/10/15 20:45:54) |
むらみ | > | ………次の日彼の作ったお菓子が大変な事になっていたとか知らない。僕は何もしていない。 (2018/10/15 20:46:35) |
むらみ | > | 魔女のような帽子を被った赤髪の女性が笑いながら此方を見ている気がした。 (2018/10/15 20:47:17) |
むらみ | > | 【END】 (2018/10/15 20:47:26) |
むらみ | > | ごめんなさいorzちょっと塩菓子食べて餓死してきます(?) (2018/10/15 20:47:56) |
おしらせ | > | むらみさんが退室しました。 (2018/10/15 20:47:59) |
おしらせ | > | 妖刀さんのうわささんが入室しました♪ (2018/10/19 21:43:33) |
妖刀さんのうわさ | > | はあい(ピンクの悪魔ボイス) (2018/10/19 21:45:20) |
妖刀さんのうわさ | > | 早海デイベント小説ヤルヨ(カタコート) (2018/10/19 21:45:43) |
妖刀さんのうわさ | > | 【子守りの悪戯】 (2018/10/19 21:46:46) |
妖刀さんのうわさ | > | 「かーさん起きて!!」 (2018/10/19 21:47:10) |
妖刀さんのうわさ | > | 小さな子供の声が聞こえたかと思った途端、体を軽くポカポカと叩かれる感覚がした。 (2018/10/19 21:48:07) |
妖刀さんのうわさ | > | 海月「ふあ…なんなんですか…こんな朝早くに…って…え?」 (2018/10/19 21:48:43) |
妖刀さんのうわさ | > | 布団から起き上がって子供の姿を見たとき、私は固まってしまった。 (2018/10/19 21:49:12) |
妖刀さんのうわさ | > | 「もう、かーさんったら!!もう昼回ってるよ!!」 (2018/10/19 21:49:42) |
妖刀さんのうわさ | > | 早丸さんと似た容姿をしているけれど、髪色が私と全く同じ… (2018/10/19 21:50:17) |
妖刀さんのうわさ | > | そして頭についている海月とチーターの耳、そして青色の尻尾………… (2018/10/19 21:50:42) |
妖刀さんのうわさ | > | ………………………………私が…母さん? (2018/10/19 21:50:57) |
妖刀さんのうわさ | > | 海月「はああああああぁぁぁああぁあああああああ!?」 (2018/10/19 21:51:12) |
妖刀さんのうわさ | > | この日、私は今までで出したことの無いような大声を出した。 (2018/10/19 21:51:37) |
妖刀さんのうわさ | > | るむに人いるしそっち行きますかね (2018/10/19 21:52:07) |
おしらせ | > | 妖刀さんのうわささんが退室しました。 (2018/10/19 21:52:10) |
おしらせ | > | 妖包丁さんのうわささんが入室しました♪ (2018/10/20 06:41:34) |
妖包丁さんのうわさ | > | ▼続きから (2018/10/20 06:41:52) |
妖包丁さんのうわさ | > | …………なんでこんなことになったんでしょうか… (2018/10/20 06:42:42) |
妖包丁さんのうわさ | > | 私は子供を連れて町中を歩いていた。 (2018/10/20 06:43:05) |
妖包丁さんのうわさ | > | 「かーさんオレごはんたべたい!!」 (2018/10/20 06:43:52) |
妖包丁さんのうわさ | > | 子供がそう言ったから冷蔵庫を漁ってみるも、お菓子は昨日全部食べてしまった為なにも残ってなかった。 (2018/10/20 06:45:24) |
妖包丁さんのうわさ | > | だから今、お店か何処かで買い出しかレストランとかを探してご飯を食べさせるつもりなんだけど… (2018/10/20 06:46:17) |
妖包丁さんのうわさ | > | 「おんぶ。」 (2018/10/20 06:47:09) |
妖包丁さんのうわさ | > | 私より低いけれど、それでも結構重量がありそうな子供が『おんぶして』というポーズでつったっていた。 (2018/10/20 06:48:10) |
妖包丁さんのうわさ | > | 海月「………仕方ないですね…帰りは自分でちゃんと歩いてくださいよ?」 (2018/10/20 06:48:41) |
妖包丁さんのうわさ | > | 私は子供を背中にのせる。 (2018/10/20 06:49:00) |
妖包丁さんのうわさ | > | ぐ、思ったよりも重い…………… (2018/10/20 06:49:18) |
妖包丁さんのうわさ | > | ……なんとか足を前に動かし続けて20分。 (2018/10/20 06:50:34) |
妖包丁さんのうわさ | > | 海月「ほら…着きましたよ……」 (2018/10/20 06:51:24) |
妖包丁さんのうわさ | > | 苦しさは感じないものの、重さによる体(主に腰辺り)に違和感を感じた。普通の人でいう腰痛でもあったのだろう。 (2018/10/20 06:52:26) |
妖包丁さんのうわさ | > | バラウアさんの中華料理店に私達は来た。 (2018/10/20 06:55:24) |
妖包丁さんのうわさ | > | 海月「何頼むんです?」 (2018/10/20 06:55:37) |
妖包丁さんのうわさ | > | 料理のメニューを見ながら私は問いかける。 (2018/10/20 06:55:57) |
妖包丁さんのうわさ | > | 「えーと…ちんじゃおろおす?ってのにする!」 (2018/10/20 06:56:26) |
妖包丁さんのうわさ | > | 海月「チンジャオロースですね。それじゃあ私はホイコーローにでもしますか…すみませーん、チンジャオロースひとつとホイコーローひとつくださーい!」 (2018/10/20 06:58:14) |
妖包丁さんのうわさ | > | 店長の了承の声が聞こえた。 (2018/10/20 06:58:33) |
妖包丁さんのうわさ | > | それから数分後 (2018/10/20 06:58:41) |
妖包丁さんのうわさ | > | 「わ~!!おいしそう!!」 (2018/10/20 06:59:13) |
妖包丁さんのうわさ | > | 子供は目を輝かせながら料理を見ている。 (2018/10/20 06:59:38) |
妖包丁さんのうわさ | > | 子供がそっと生命への礼の挨拶をせずに食べようとしていたので私はそれを止めて「ちゃんといただきますをして食べないと駄目ですよ」と叱った。 (2018/10/20 07:00:54) |
妖包丁さんのうわさ | > | 子供は渋々了承するとちゃんと「いただきます」と言って食べ始めたから、私も唱えて食べ始める。 (2018/10/20 07:01:46) |
妖包丁さんのうわさ | > | ……………ご飯を食べ終えお店を出てから数分後。 (2018/10/20 07:02:18) |
妖包丁さんのうわさ | > | 帰路についているとき。 (2018/10/20 07:02:42) |
妖包丁さんのうわさ | > | 私は、今一番会うべきか会わないべきか迷っていた相手に出会ってしまった。 (2018/10/20 07:03:15) |
妖包丁さんのうわさ | > | 早丸「お、よう海月!」 (2018/10/20 07:04:29) |
妖包丁さんのうわさ | > | 早丸さんだった。 (2018/10/20 07:04:43) |
妖包丁さんのうわさ | > | 海月「あ、こ、こんにちは…」 (2018/10/20 07:05:04) |
妖包丁さんのうわさ | > | いつものように挨拶が出来ない。 (2018/10/20 07:05:21) |
妖包丁さんのうわさ | > | 早丸「どうしたんだ?何時もはもっと堂々と言うのn………ん?」 (2018/10/20 07:05:57) |
妖包丁さんのうわさ | > | 早丸さんが私の後ろにいる子供に気が付いた。 (2018/10/20 07:06:29) |
妖包丁さんのうわさ | > | 「…………とーさん!!」 (2018/10/20 07:06:46) |
妖包丁さんのうわさ | > | 早丸「うわあ!?」 (2018/10/20 07:07:03) |
妖包丁さんのうわさ | > | 子供が早丸さんと目が合った瞬間、早丸さんの胸に飛び込んだ。 (2018/10/20 07:07:40) |
妖包丁さんのうわさ | > | 早丸「な、なんだこの子供…ってかお、俺がとーさん!?ど、どういうことなんだ海月!?」 (2018/10/20 07:08:17) |
妖包丁さんのうわさ | > | 早丸さんが此方を見ながら困惑している。 (2018/10/20 07:08:42) |
妖包丁さんのうわさ | > | 生憎私にもよくわからない… (2018/10/20 07:08:55) |
妖包丁さんのうわさ | > | 海月「わ、私も知りませんよ!朝起きたら自分のベッドの上にいたんです!!」 (2018/10/20 07:09:33) |
妖包丁さんのうわさ | > | 「とーさんかたぐるま!」 (2018/10/20 07:10:00) |
妖包丁さんのうわさ | > | 早丸「えぇ…?ま、まさかお前妊s…あ、肩車な。」 (2018/10/20 07:11:03) |
妖包丁さんのうわさ | > | 早丸さんが子供を肩車する。 (2018/10/20 07:11:55) |
妖包丁さんのうわさ | > | 海月「わ、私が…に、妊娠するわけないじゃないですか!!昨日まで私のお腹ぽっこりしてましたか!?してませんでしたよね!!??」 (2018/10/20 07:13:18) |
妖包丁さんのうわさ | > | 顔を真っ赤にしながら私は叫ぶ。 (2018/10/20 07:13:43) |
妖包丁さんのうわさ | > | 早丸「それもそうだな…じゃあなんで………あ」 (2018/10/20 07:15:07) |
妖包丁さんのうわさ | > | 早丸さんが何か考えて、こんなことが起こった犯人(?)を察したようだった。 (2018/10/20 07:15:56) |
妖包丁さんのうわさ | > | 海月「原因か何かわかったんですか?」 (2018/10/20 07:16:21) |
妖包丁さんのうわさ | > | 早丸さんに問いかける。 (2018/10/20 07:16:33) |
妖包丁さんのうわさ | > | すると彼は (2018/10/20 07:16:39) |
妖包丁さんのうわさ | > | 早丸「あの悪戯女め…」 (2018/10/20 07:17:02) |
妖包丁さんのうわさ | > | と、小さく呟いた。 (2018/10/20 07:17:16) |
妖包丁さんのうわさ | > | 海月「…あ」 (2018/10/20 07:17:25) |
妖包丁さんのうわさ | > | 私もそれで納得する。 (2018/10/20 07:17:38) |
妖包丁さんのうわさ | > | …………………あの赤髪の女性。近頃様々な悪戯を国中にばらまいているらしい。 (2018/10/20 07:18:18) |
妖包丁さんのうわさ | > | 海月「………原因がわかったにしても、どうしましょうかこの子………」 (2018/10/20 07:18:45) |
妖包丁さんのうわさ | > | 私は早丸さんに肩車をされている小さな子供に視線を向ける。 (2018/10/20 07:19:15) |
妖包丁さんのうわさ | > | 早丸「あー………もう、暫く育てるしかないな…」 (2018/10/20 07:19:43) |
妖包丁さんのうわさ | > | 海月「えぇ…まあ、育児体験とかちょっとやってみたかったし…やりますかね」 (2018/10/20 07:20:20) |
妖包丁さんのうわさ | > | 「きゃっきゃ♪」 (2018/10/20 07:20:42) |
妖包丁さんのうわさ | > | 小さな子供を見ながら私達はハロウィン期間限定の子育てを始めた。 (2018/10/20 07:21:25) |
妖包丁さんのうわさ | > | 【END】 (2018/10/20 07:21:43) |
妖包丁さんのうわさ | > | ごめんなさい本っ当にごめんなさい日陰ぼっこしながら刀にぶっ刺さってきます(謎) (2018/10/20 07:22:22) |
おしらせ | > | 妖包丁さんのうわささんが退室しました。 (2018/10/20 07:22:25) |
おしらせ | > | 刀さんが入室しました♪ (2018/10/21 08:05:43) |
刀 | > | ちょいと時間あったんで書きます((殴 (2018/10/21 08:06:16) |
刀 | > | 【過去と未来の交差】 (2018/10/21 08:06:50) |
刀 | > | 今はろうぃーんという季節らしい。 (2018/10/21 08:07:32) |
刀 | > | はろうぃーんっていうのはとある言葉を言うとお菓子を貰うか悪戯ができる…………そうウィール先輩から聞いた。 (2018/10/21 08:09:07) |
刀 | > | こと時期はみんな“仮装”と呼ばれるものをする。 (2018/10/21 08:10:48) |
刀 | > | 拙者も仮装というものをやってみた………というより浮猫先輩が服を調達してくれた。 (2018/10/21 08:11:29) |
刀 | > | ふらぐ「とりっくおあとりーと!!お菓子くれなきゃ悪戯するでござるよ!!」 (2018/10/21 08:12:22) |
刀 | > | いろんな人からお菓子を貰ったり悪戯をしたりしながら拙者はとある人物を探していた。 (2018/10/21 08:13:18) |
刀 | > | それにしても見つかりにくいなあ…やっぱり皆いつもと衣装が違うせいかな…? (2018/10/21 08:13:50) |
刀 | > | あ、ちなみに拙者は『勝負師』っていう妖の仮装をしている。拙者がこれをこれを着たとき浮猫先輩が「やっぱり元ネタの服を着させるのは良いねえ似合うな!!」とかはしゃいでた気がする。 (2018/10/21 08:16:23) |
刀 | > | ふらぐ「ウィール先輩…何処でござろう……」 (2018/10/21 08:17:02) |
刀 | > | ふらぐ「さ、流石にウィール先輩の身に何かあったとかそういうことはないでござるよ!うん!」 (2018/10/21 08:18:08) |
刀 | > | ちょっと不安になってしまい、声を出してそう宣言する。 (2018/10/21 08:18:31) |
刀 | > | 暫く探していると、自分より少し大きな背丈の子供を見つけた。 (2018/10/21 08:18:56) |
刀 | > | いや、それだけならまだ良かったんだけど…… (2018/10/21 08:19:11) |
刀 | > | 金髪に赤い目、左目の下の模様的なの………… (2018/10/21 08:19:50) |
刀 | > | 完璧にウィール先輩だよねあの子? (2018/10/21 08:20:08) |
刀 | > | 小さなウィール先輩はあたりを不安そうにキョロキョロと見回している。 (2018/10/21 08:21:37) |
刀 | > | ふらぐ「ウィール先輩!」 (2018/10/21 08:22:31) |
刀 | > | ウィール先輩に声をかけると、彼は此方を見た。 (2018/10/21 08:23:00) |
刀 | > | そして彼に近付いたんだけど、ウィール先輩は少し困惑した顔で拙者を見て (2018/10/21 08:23:45) |
刀 | > | ウィール「ごめん…誰?」 (2018/10/21 08:24:18) |
刀 | > | と言った。 (2018/10/21 08:24:37) |
刀 | > | もしかして体が子供になっただけでなく記憶も子供の頃に戻ってしまったのだろうか… (2018/10/21 08:25:35) |
刀 | > | ふらぐ「あ…せ、拙者はふらぐでござる!ところで、此処でキョロキョロしていたけれどどうしたんでござるか?」 (2018/10/21 08:26:46) |
刀 | > | ウィール「ここは何処だろうと……あと、友達を探してるんです。」 (2018/10/21 08:27:35) |
刀 | > | ウィール先輩は不安そうに言う。 (2018/10/21 08:28:32) |
刀 | > | そう言えば、何時もは困っている人を助ける彼が困っているところを見るのは何処か新鮮みを感じる。 (2018/10/21 08:31:22) |
刀 | > | ふらぐ「此処はワンダー王国の中心都市でござるよ!あ、その友達はどんな特徴をしているのか教えてくれるでござるか?」 (2018/10/21 08:32:43) |
刀 | > | ウィール「ワンダー王国の中心都市…よくわからないところにいきなり来ちゃったなあ…えーと…俺の友達はふらぐよりもう少し低いくらいの男の子で、肩にかかるくらい長い髪の毛をしているよ。」 (2018/10/21 08:34:33) |
刀 | > | ふらぐ「他に特徴とかはないでござる?」 (2018/10/21 08:35:46) |
刀 | > | ウィール「着物を着てて刀を腰辺りに着けてるよ。」 (2018/10/21 08:37:12) |
刀 | > | その姿には見覚えがあった。 (2018/10/21 08:37:31) |
刀 | > | 生きていた頃の自分だ。 (2018/10/21 08:37:48) |
刀 | > | ふらぐ「了解でござる!じゃあ拙者もその友達を探す手伝いをさせてもらうでござるよ!」 (2018/10/21 08:38:28) |
刀 | > | ウィール「え、いいの?」 (2018/10/21 08:38:44) |
刀 | > | ウィール先輩の目は嬉しそうに輝いていた。 (2018/10/21 08:39:13) |
刀 | > | ふらぐ「良いでござるよ!それじゃあ街中を探検でござるな!」 (2018/10/21 08:39:57) |
刀 | > | 拙者達は、今は存在し得ない彼の“友達”を探すため歩き出した。 (2018/10/21 08:40:40) |
刀 | > | ウィール「そういえば…」 (2018/10/21 08:41:09) |
刀 | > | 1時間ほど歩いて少しかふぇで休んでいた時にウィール先輩が言葉をこぼした。 (2018/10/21 08:42:06) |
刀 | > | ふらぐ「?」 (2018/10/21 08:42:14) |
刀 | > | ウィール「どうしてふらぐは俺の名前を知ってたの?名乗ってもないし名札がついていたわけでもないし…それに会ったこともないのに…」 (2018/10/21 08:43:19) |
刀 | > | ウィール先輩はみたらし団子を食べながらそう言う。 (2018/10/21 08:43:56) |
刀 | > | ふらぐ「あー、それはその…拙者の友達と姿が似てたからそれでその人の名前も『ウィール』だったんでござるよ!それで声をかけたら違う人だった!的な…?」 (2018/10/21 08:45:14) |
刀 | > | ウィール「なるほど…俺と似た人で名前も一緒…」 (2018/10/21 08:46:07) |
刀 | > | ウィール先輩が団子を食べ終わったのを見てかふぇを出る。 (2018/10/21 08:46:47) |
刀 | > | 道中でウィール先輩がこんなことを聞いてきた。 (2018/10/21 08:47:30) |
刀 | > | ウィール「ねえ、俺に似た人ってどんな感じの人なの?」 (2018/10/21 08:47:56) |
刀 | > | 拙者はいきなり聞かれて少しびくりとはねた。 (2018/10/21 08:48:39) |
刀 | > | ふらぐ「ウィール先輩は…優しくて綺麗な天使でなんでござるけど、めさいあんこんぷれっくすっていう感謝を貰うことで生きている実感を得ている人でござる。」 (2018/10/21 08:51:40) |
刀 | > | 感謝をしない人は助けないってところは省いた。 (2018/10/21 08:52:02) |
刀 | > | 君の未来の姿。 (2018/10/21 08:52:13) |
刀 | > | ウィール「めさいあんこんぷれっくす…?よくわからないね…」 (2018/10/21 08:52:46) |
刀 | > | ウィール先輩はふーむむ…と唸りながら考えているポーズをしている。 (2018/10/21 08:53:34) |
刀 | > | ふらぐ「お主の探している友達はどんな人でござるか?」 (2018/10/21 08:54:11) |
刀 | > | 拙者も聞いてみた。 (2018/10/21 08:54:25) |
刀 | > | 過去の自分。 (2018/10/21 08:54:33) |
刀 | > | ウィール「…小さいけれど力が強くて、よく遊んでくれて、頼りになる人なんだ。」 (2018/10/21 08:55:54) |
刀 | > | その事を聞いて少しにやけてしまう。 (2018/10/21 08:56:18) |
刀 | > | 気付かれたくないから少しそっぽを向いた。 (2018/10/21 08:56:35) |
刀 | > | ふらぐ「夕暮れになってしまったでござるね…」 (2018/10/21 09:00:01) |
刀 | > | いないと知りつつも彼の友達を探し続けて十数時間 (2018/10/21 09:00:37) |
刀 | > | ウィール「ごめんね。こんなに手伝わさせちゃって…」 (2018/10/21 09:01:06) |
刀 | > | ふらぐ「いやいや、ウィールせn…ウィールの力になれて拙者は幸せでござるよ」 (2018/10/21 09:02:03) |
刀 | > | ウィール「それにしてもどうしよう…今俺に帰る家はないし……」 (2018/10/21 09:03:01) |
刀 | > | ウィール先輩は「ありがとう」といったあとそのような事を述べた。 (2018/10/21 09:03:33) |
刀 | > | ふらぐ「拙者の家に来るでござるか?特に何もないでござるが…」 (2018/10/21 09:04:15) |
刀 | > | ウィール「い、良いの?俺が行ったら迷惑にならない?」 (2018/10/21 09:04:50) |
刀 | > | ふらぐ「大丈夫でござるよ!ほら、拙者の家にれっつごお!」 (2018/10/21 09:05:33) |
刀 | > | ウィール先輩の手を機械じゃない方の手で掴み、自分の家へ連れていく。 (2018/10/21 09:06:08) |
刀 | > | その際、無意識にこんなことを呟いた。 (2018/10/21 09:06:26) |
刀 | > | ふらぐ「流石に、ウィール先輩に会う前に一回くらいしか死んでないからもうこれ以上死ぬことはないでござるよね…」 (2018/10/21 09:07:31) |
刀 | > | 家につく前、異変に気が付いた。 (2018/10/21 09:08:19) |
刀 | > | 上から何か気配がする。 (2018/10/21 09:08:36) |
刀 | > | ふらぐ「…!」 (2018/10/21 09:08:51) |
刀 | > | その正体に気付いて拙者はウィール先輩をなるべく遠くへ突き飛ばした。 (2018/10/21 09:09:26) |
刀 | > | ウィール「ふらぐ?いきなりなにす………え?」 (2018/10/21 09:09:52) |
刀 | > | ウィール先輩は拙者の頭上にあるものを見て、驚いた。 (2018/10/21 09:10:43) |
刀 | > | …………看板。 (2018/10/21 09:11:02) |
刀 | > | 生憎、ここは人通りが少ない為、拙者以外に犠牲者はでないだろう。 (2018/10/21 09:11:37) |
刀 | > | 周りにいる人達も驚いてこちらを見ていた。 (2018/10/21 09:11:57) |
刀 | > | …………言い表せない痛みと圧迫感と重みで目が覚めた。 (2018/10/21 09:12:57) |
刀 | > | どうやら看板の下敷きになっても辛うじて自分は生きているようだった。 (2018/10/21 09:13:23) |
刀 | > | 一瞬気絶をしていたのか、看板が落ちた直後の事は覚えていない。 (2018/10/21 09:14:01) |
刀 | > | ウィール「ふらぐ…!!聞こえる!?大丈夫!?」 (2018/10/21 09:14:35) |
刀 | > | ウィール先輩の声が聞こえる。 (2018/10/21 09:14:54) |
刀 | > | ふらぐ「だ………」 (2018/10/21 09:15:29) |
刀 | > | 声を出すも、一言目以外掠れて聞こえなかった。 (2018/10/21 09:16:05) |
刀 | > | 腕の感覚がない。 (2018/10/21 09:16:20) |
刀 | > | なくなったか重みで潰れたかどちらかだろう。 (2018/10/21 09:16:51) |
刀 | > | 徐々に意識が遠くなっていく。 (2018/10/21 09:17:04) |
刀 | > | ウィール「…………ぐ!!………ら…………ん…………ご………め……………」 (2018/10/21 09:17:46) |
刀 | > | 声も聞きとりづらい… (2018/10/21 09:18:16) |
刀 | > | ただ、その時ウィール先輩の声が低くて、見た目も大人になっていた気がする。ぼやけていてよくわかんなかったけど… (2018/10/21 09:19:07) |
刀 | > | …………… (2018/10/21 09:19:41) |
刀 | > | …………………………… (2018/10/21 09:19:51) |
刀 | > | ふらぐ「…………ッ!!??」 (2018/10/21 09:20:12) |
刀 | > | 意識が覚醒する。 (2018/10/21 09:20:21) |
刀 | > | ふかふかな感触から体を離す。 (2018/10/21 09:21:28) |
刀 | > | ………どうやら此処は自分の家のようだ。 (2018/10/21 09:21:53) |
刀 | > | 布団で寝かせられていた。 (2018/10/21 09:22:12) |
刀 | > | 髪の毛はほどかれていて服装はいつもの浴衣になっていた。 (2018/10/21 09:23:09) |
刀 | > | 体を起こす。 (2018/10/21 09:23:28) |
刀 | > | 足元がふらふらとして覚束ない。 (2018/10/21 09:23:44) |
刀 | > | 居間に行くと、綺麗な顔立ちの天使がいた。 (2018/10/21 09:24:56) |
刀 | > | 彼は拙者の事に気付いたのか此方を向いた。 (2018/10/21 09:25:52) |
刀 | > | ウィール「ふらぐ君!」 (2018/10/21 09:34:14) |
刀 | > | 彼は拙者に抱きついた。 (2018/10/21 09:34:46) |
刀 | > | ふらぐ「ウィール先輩…すまないでござるな…」 (2018/10/21 09:35:15) |
刀 | > | また迷惑をかけてしまった… (2018/10/21 09:35:25) |
刀 | > | そんな思いがもやもやとたちこめる。 (2018/10/21 09:35:48) |
刀 | > | ウィール「俺の方こそごめんね…ふらぐ君を助けられなかった…」 (2018/10/21 09:36:20) |
刀 | > | ウィール先輩見えないけれど、きっと悲しそうな顔をしているのだろう。声が震えている。 (2018/10/21 09:37:11) |
刀 | > | ふらぐ「いや、ウィール先輩にはいつも助けて貰ってるでござるし………それに、今日はいろいろと楽しませてもらったでござるよ!」 (2018/10/21 09:38:12) |
刀 | > | 拙者はそういってにんまりと笑った。 (2018/10/21 09:38:33) |
刀 | > | ウィール「それってどういう…………あっ…」 (2018/10/21 09:39:02) |
刀 | > | ウィール先輩は最初は意味がわかっていなかったから頭上に?を浮かべていたけど、意味を理解した途端顔が一気に赤くなった。 (2018/10/21 09:40:00) |
刀 | > | ウィール「ちょ、そ、その事はわ、忘れて!!」 (2018/10/21 09:40:23) |
刀 | > | ふらぐ「嫌でござるな!!」 (2018/10/21 09:40:41) |
刀 | > | 真っ赤な顔のウィール先輩を見ながら拙者は笑った。 (2018/10/21 09:41:14) |
刀 | > | …………このとき、ロキ先輩の頭についてる容器に入っている液体が少し赤くなったということを、拙者達は知らなかった。 (2018/10/21 09:42:06) |
刀 | > | 【END】 (2018/10/21 09:42:14) |
おしらせ | > | 刀さんが退室しました。 (2018/10/21 09:42:17) |
おしらせ | > | 禁じられた妖刀さんが入室しました♪ (2018/10/21 16:58:53) |
禁じられた妖刀 | > | やあたでーま (2018/10/21 16:59:07) |
禁じられた妖刀 | > | ロキさんの服装思いきり間違えてましたわすまんorz (2018/10/21 16:59:36) |
禁じられた妖刀 | > | とりあえず絵で描いてたテレビとファントム君の書こう…( (2018/10/21 17:00:13) |
禁じられた妖刀 | > | (わんわんおのお散歩しろ言われたんで行ってきます) (2018/10/21 17:00:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、禁じられた妖刀さんが自動退室しました。 (2018/10/21 17:20:50) |
おしらせ | > | 禁じられた妖刀さんが入室しました♪ (2018/10/21 17:31:30) |
禁じられた妖刀 | > | 予定より10分も遅くなっちゃいましたね…(( (2018/10/21 17:31:57) |
禁じられた妖刀 | > | よし、書くぞ小説 (2018/10/21 17:32:20) |
禁じられた妖刀 | > | 【テレビ頭と悪夢と影】 (2018/10/21 17:33:37) |
禁じられた妖刀 | > | 夕方のとある場所にて。 (2018/10/21 17:34:35) |
禁じられた妖刀 | > | ファントムとホーリーがとある人物を待っていた。 (2018/10/21 17:34:55) |
禁じられた妖刀 | > | ファントム「ったく…いつまで待たせんだよもう約束から10分は経ってるぞ…」 (2018/10/21 17:38:21) |
禁じられた妖刀 | > | ファントムがため息をつく。 (2018/10/21 17:38:44) |
禁じられた妖刀 | > | ホーリーは少し前にいろんな人から貰ったチョコ菓子を食べていた。 (2018/10/21 17:39:22) |
禁じられた妖刀 | > | (ホーリーにお菓子をあげた人達が今若干試練が与えられているとか知らない) (2018/10/21 17:40:12) |
禁じられた妖刀 | > | テレビ「やっほー!待った!?」 (2018/10/21 17:40:37) |
禁じられた妖刀 | > | そこにテレビが走って駆けてきた……………のだが勢いが凄すぎて二人を追い抜いてそばにあった柱にぶつかってしまった。 (2018/10/21 17:41:38) |
禁じられた妖刀 | > | ホーリー「テレビ大丈夫…?」 (2018/10/21 17:42:57) |
禁じられた妖刀 | > | ホーリーがテレビに触れようとした瞬間、水色のパーカーを着たテレビ頭が起き上がる。 (2018/10/21 17:43:35) |
禁じられた妖刀 | > | ファントム「おい…お前本当にテレビか…?」 (2018/10/21 17:43:57) |
禁じられた妖刀 | > | ファントムがそう言うのも無理はない。 (2018/10/21 17:44:17) |
禁じられた妖刀 | > | テレビ「大丈夫!!あ、これね、仮装だよ!多分!!」 (2018/10/21 17:44:44) |
禁じられた妖刀 | > | テレビの頭は人ではなく、テレビになっていたからだ。 (2018/10/21 17:45:20) |
禁じられた妖刀 | > | ホーリー&ファントム「多分…??」 (2018/10/21 17:45:55) |
禁じられた妖刀 | > | テレビ「うん!多分!!なんか朝起きたらこうなってた!!」 (2018/10/21 17:46:21) |
禁じられた妖刀 | > | テレビの言葉でホーリーが「あっ…」と言う顔になった。 (2018/10/21 17:46:55) |
禁じられた妖刀 | > | ファントム「あー…だいたい察したよ…」 (2018/10/21 17:47:23) |
禁じられた妖刀 | > | テレビ「これね、凄いんだよ!!自分の思ったものが映るんだぜ!!」 (2018/10/21 17:48:41) |
禁じられた妖刀 | > | テレビはそう言うとテレビ頭に様々な国のテレビ番組を映し出す。 (2018/10/21 17:49:45) |
禁じられた妖刀 | > | ファントム「やめろ目が視界がチカチカする…」 (2018/10/21 17:50:08) |
禁じられた妖刀 | > | テレビ「あ、ごめん…」 (2018/10/21 17:51:12) |
禁じられた妖刀 | > | ホーリー「てか、これからどうするんだ…?」 (2018/10/21 17:51:37) |
禁じられた妖刀 | > | テレビ「何ってお菓子を貰いに行くに決まってるでs…………ってなんでアステマもうそんなにお菓子もらってんの!?いーなー!いーなー!ボクまだ一個も貰ってないんだぞ!?寄越せ寄越せ!!」 (2018/10/21 17:52:39) |
禁じられた妖刀 | > | テレビがそう言いながらホーリーにとびかかる。 (2018/10/21 17:53:04) |
禁じられた妖刀 | > | ホーリー「うわあっ!?っつかアステマって言うなよ!!」 (2018/10/21 17:53:45) |
禁じられた妖刀 | > | ホーリーは地面に押さえつけられたが反抗してテレビをぽかぽかと殴る。 (2018/10/21 17:54:19) |
禁じられた妖刀 | > | と、その時に試練を無意識にテレビに与えてしまった。 (2018/10/21 17:54:47) |
禁じられた妖刀 | > | だが、それはテレビの自業自得だと思う。 (2018/10/21 17:55:05) |
禁じられた妖刀 | > | テレビ「うわ”っ…!!??あ、い、痛い…は、離すから…離すから叩くな!!」 (2018/10/21 17:55:37) |
禁じられた妖刀 | > | どうやら弱い攻撃でも鈍器で殴られたような痛みに変化するという試練を与えられたらしい。 (2018/10/21 17:56:13) |
禁じられた妖刀 | > | 渋々とテレビはホーリーから離れる。 (2018/10/21 17:56:27) |
禁じられた妖刀 | > | ファントム「はぁ…」 (2018/10/21 17:56:46) |
禁じられた妖刀 | > | ファントムはそれを見ながら呆れたような溜め息をもらした。 (2018/10/21 17:57:14) |
禁じられた妖刀 | > | ちなみにこのあと、触れられる度にテレビには激痛が走ったのだがそれを受け入れてこの日お菓子を貰いに回った。 (2018/10/21 17:57:52) |
禁じられた妖刀 | > | 【END】 (2018/10/21 17:58:03) |
おしらせ | > | 禁じられた妖刀さんが退室しました。 (2018/10/21 17:58:06) |
おしらせ | > | むらまは秋祭さんが入室しました♪ (2018/10/24 20:48:29) |
むらまは秋祭 | > | いよいよい、机に落書きしてたライヨンライでも書きますか(( (2018/10/24 20:48:59) |
むらまは秋祭 | > | 【お菓子か悪戯か、やるかやられるか】 (2018/10/24 20:49:19) |
むらまは秋祭 | > | ライグ「お願いします悪戯してください」 (2018/10/24 20:50:15) |
むらまは秋祭 | > | 目の前で土下座をしながら言ってくるライグ。 (2018/10/24 20:50:38) |
むらまは秋祭 | > | ヨン「嫌に決まってんだろ。」 (2018/10/24 20:50:54) |
むらまは秋祭 | > | キッパリと断る俺。 (2018/10/24 20:51:05) |
むらまは秋祭 | > | ライグ「なんでですか…?ハロウィンといったら悪戯されほうだいの最高デーじゃないですか…やってくださいお願いします…」 (2018/10/24 20:52:05) |
むらまは秋祭 | > | いや、そう言われても……… (2018/10/24 20:52:18) |
むらまは秋祭 | > | ヨン「お菓子貰ったのになんで悪戯しなきゃいけねえんだよ…」 (2018/10/24 20:52:38) |
むらまは秋祭 | > | 俺の手には沢山のライグから貰ったお菓子。 (2018/10/24 20:53:12) |
むらまは秋祭 | > | ヨン「それに俺は好きな人には悪戯とかしかけない主義なんだよ…」 (2018/10/24 20:53:51) |
むらまは秋祭 | > | そう言ってため息を溢した。 (2018/10/24 20:54:04) |
むらまは秋祭 | > | ライグ「……………………」 (2018/10/24 20:54:28) |
むらまは秋祭 | > | ライグは少しうぬぬぬぬ…と唸って呟いた。 (2018/10/24 20:54:48) |
むらまは秋祭 | > | ライグ「これは喜びたいけど喜べない…」 (2018/10/24 20:55:21) |
むらまは秋祭 | > | 今のでライグの頭を軽ーく蹴った。 (2018/10/24 20:55:48) |
むらまは秋祭 | > | ライグから少し嬉しそうな声が聞こえたのは聞こえなかった事にする…何よりやっぱりこういうことするのは少し胸が痛い。 (2018/10/24 20:56:21) |
むらまは秋祭 | > | ヨン「まあ、とりあえず俺は自分の家にお菓子置いてくるから、また後でな。じゃあな。」 (2018/10/24 20:57:23) |
むらまは秋祭 | > | とりあえず踵を返して帰ろうとしたその時。 (2018/10/24 20:57:41) |
むらまは秋祭 | > | ライグ「トリックオアトリート、ヨン君。」 (2018/10/24 20:58:01) |
むらまは秋祭 | > | 後ろを向くと、笑顔で『お菓子をくれ』という感じで手を前に出したライグがいた。 (2018/10/24 20:59:00) |
むらまは秋祭 | > | ワーヤバイオレイマオカシジブンノモッテナーイ… (2018/10/24 20:59:18) |
むらまは秋祭 | > | このあとライグに悪戯(いろんな意味でヤバイから内容は省略しておく)された。乙。 (2018/10/24 20:59:59) |
むらまは秋祭 | > | 【END】 (2018/10/24 21:00:06) |
むらまは秋祭 | > | はなすまんんんんんんんん…ちょっとカリブ海に沈んでいきますね…( (2018/10/24 21:00:30) |
おしらせ | > | むらまは秋祭さんが退室しました。 (2018/10/24 21:00:33) |
おしらせ | > | 妖さんが入室しました♪ (2018/10/28 08:03:34) |
妖 | > | 【生身の宝石】 (2018/10/28 08:04:13) |
妖 | > | ………………皆さん、大変なことが私に起きました。 (2018/10/28 08:04:42) |
妖 | > | それは何かって? (2018/10/28 08:04:55) |
妖 | > | …………… (2018/10/28 08:05:02) |
妖 | > | ……体がグリーンダイヤモンドから普通の人間になってたんだよおおぉおおおおおおおお!! (2018/10/28 08:05:37) |
妖 | > | いやまあ人間って言っても半猫半刀なんだけどさあ… (2018/10/28 08:06:04) |
妖 | > | はっ…!!そう言えばこの姿ならアレができるのでは…!! (2018/10/28 08:07:55) |
妖 | > | こうとなれば早速クルス君の元へGOするしかないよね!! (2018/10/28 08:08:21) |
妖 | > | (クルス君の猫カフェなう) (2018/10/28 08:08:40) |
妖 | > | 浮村「クールースーくうぅううううううん!!」 (2018/10/28 08:08:57) |
妖 | > | 私がカフェに突撃した途端、猫の皆がギョッとして店の奥の方に逃げてたとか知らない。猫ごめんよ… (2018/10/28 08:10:03) |
妖 | > | クルス「あれ、浮村さんどうしたんですか?そんなに慌てて…」 (2018/10/28 08:10:38) |
妖 | > | クルス君も驚いていたのか若干毛が坂立ってる。 (2018/10/28 08:11:10) |
妖 | > | すまんなあ… (2018/10/28 08:11:20) |
妖 | > | 浮村「あのな!クルス君!私、私人間にね!!なったんだよ!!」 (2018/10/28 08:11:50) |
妖 | > | もう大興奮で言ったからちょくちょく言語おかしいかもしんぢゃう (2018/10/28 08:12:45) |
妖 | > | 浮村「あ、でさ!クルス君…あの、あれ…頭撫でるのやってくれないかな…?」 (2018/10/28 08:13:24) |
妖 | > | ちょっと前散々撫でさせてもらったけど、私も少しね、撫でてもらいたいとか思ってたんだよ!石だからできなかったけどと…今ならできる!! (2018/10/28 08:14:27) |
妖 | > | クルス「良いですよ」 (2018/10/28 08:14:54) |
妖 | > | ん”~!!クルス君の「いいですよ」って言う声と顔が美しすぎて辛い!!え、何これヤバイ凄いなんで私にはこんなに綺麗な彼氏がいるんだろうもう最高神様ありがとう… (2018/10/28 08:16:19) |
妖 | > | 「浮村さん、フードを取ってもらえますか?」 (2018/10/28 08:16:53) |
妖 | > | 浮村「は、はいっ!!」 (2018/10/28 08:18:17) |
妖 | > | なんでこんなにテンパっちゃんうんだろうなあ…いやあ凄い… (2018/10/28 08:18:44) |
妖 | > | いつもの白いフードを外す。 (2018/10/28 08:19:03) |
妖 | > | 私の生物的な肉体の動く音、布が柔らかい肌を擦る音、石の時では感じられなかった音が私の猫耳を揺らす。 (2018/10/28 08:20:37) |
妖 | > | 髪の毛が、石のような質感を、持っていない。 (2018/10/28 08:21:03) |
妖 | > | 頭も、頭蓋のように固くない。肉でできて柔らかい。 (2018/10/28 08:21:46) |
妖 | > | クルス君の前に座って「撫でて撫でて」という犬のように待機する。(半猫半ryなんだけどね) (2018/10/28 08:22:43) |
妖 | > | クルス「ありがとうございます、それじゃあ撫でさせてもらいますね。」 (2018/10/28 08:23:12) |
妖 | > | クルス君はしゃがんで、私の頭にそっと手をのせた。 (2018/10/28 08:25:05) |
妖 | > | 柔らかい。 (2018/10/28 08:25:12) |
妖 | > | 石の時、クルス君の頭を撫でたけど、その時も確かに柔らかかったよ? (2018/10/28 08:25:47) |
妖 | > | でも、柔らかいクルス君の手と私の柔らかい頭が重なって、さらに柔らかく感じるんだよ! (2018/10/28 08:26:22) |
妖 | > | クルス君が優しく「なでなで」と効果音がつきそうな感じで撫でてくれる。 (2018/10/28 08:27:34) |
妖 | > | 気持ちいい。 (2018/10/28 08:27:44) |
妖 | > | 頭を撫でてもらえるってこんなに安心感と、心地よさがあるんだ。 (2018/10/28 08:28:10) |
妖 | > | 今まで長年生きてきたけど、頭を撫でられた事なんてなかった。 (2018/10/28 08:28:33) |
妖 | > | ……………幸せ。 (2018/10/28 08:28:45) |
妖 | > | 頭を撫でられている最中、にやけてたかも、または赤面してたかもしれない。 (2018/10/28 08:29:17) |
妖 | > | でも、クルス君はそれでも変わらず私の頭を撫でてくれた。 (2018/10/28 08:29:42) |
妖 | > | だんだん撫でられている内に眠気が遅いかかってきて… (2018/10/28 08:30:03) |
妖 | > | 浮村「クルス君、正座してもらっていいかな…?」 (2018/10/28 08:30:33) |
妖 | > | クルス「良いよ~」 (2018/10/28 08:31:09) |
妖 | > | 心なしかクルス君も少しとろんとした目をしていた。 (2018/10/28 08:31:34) |
妖 | > | 浮村「あ、クルス君もしかして眠い…?」 (2018/10/28 08:31:53) |
妖 | > | 浮村「眠いんだったら一緒に寝ようよ…私も眠たい」 (2018/10/28 08:32:26) |
妖 | > | クルス「ん、眠たい…」 (2018/10/28 08:32:50) |
妖 | > | クルス君もどうやら眠たかったらしく、私の方に体を預けてくる。 (2018/10/28 08:33:24) |
妖 | > | 浮村「じゃあ、一緒に寝ようか~」 (2018/10/28 08:33:45) |
妖 | > | 私はそう言って床にクルス君を抱えてねっころがった。 (2018/10/28 08:34:20) |
妖 | > | 猫ちゃん達は別に気にしてないし、お客さんもいないし…床がふかふかだからいいよね。 (2018/10/28 08:34:57) |
妖 | > | そのまま意識を落とそうとした時……… (2018/10/28 08:35:47) |
妖 | > | 浮村「………!?」 (2018/10/28 08:36:00) |
妖 | > | クルス君がギュッと私を抱き締めてくれた。 (2018/10/28 08:36:20) |
妖 | > | クルス君を見ると眠そうな目でにこりと笑っていた。 (2018/10/28 08:36:43) |
妖 | > | ああ、やっぱり君はいつも美しいなあ…って (2018/10/28 08:37:04) |
妖 | > | ダイヤモンドって美しくて高級(しかも私みたいな天然のグリーンダイヤモンドなんかすっごい貴重なんだよ?すごくね?)だけどさ、私にとってはクルス君の方が美しくて、高級な宝石なんだよな… (2018/10/28 08:38:34) |
妖 | > | クルス君の顔を見ながら、私もそっと微笑んだ。 (2018/10/28 08:39:02) |
妖 | > | 私もクルス君を抱き締めて、深い眠りの闇に落ちた。 (2018/10/28 08:39:24) |
妖 | > | 【END】 (2018/10/28 08:39:32) |
妖 | > | 浮村人間になってたけど性別どっちか全然決めてなかったんで女か男かは想像で決めてね(( (2018/10/28 08:40:19) |
おしらせ | > | 妖さんが退室しました。 (2018/10/28 08:41:03) |
おしらせ | > | 村祭りさんが入室しました♪ (2018/10/28 21:08:21) |
村祭り | > | らが復活してくれたよ(謎) (2018/10/28 21:08:50) |
村祭り | > | 【お菓子というよりスイーツください】 (2018/10/28 21:09:45) |
村祭り | > | ………………。 (2018/10/28 21:10:06) |
村祭り | > | なんで…子供に戻ってるのか知りたい… (2018/10/28 21:10:34) |
村祭り | > | 今の私って黒ちゃんよりも年下じゃないの!?ちょ、え!? (2018/10/28 21:11:06) |
村祭り | > | 朝起きて姿見を見たらなんと凄くだぼだぼな服を着た幼少期の私が写ってたのよ…しかも視点も低いし周りのものが高いから不便ったらありゃしない… (2018/10/28 21:12:38) |
村祭り | > | 今日はセオドアとハロウィンデートしようと思ってたんだけドナー!この身長じゃ仮装とかできないシナー! (2018/10/28 21:14:11) |
村祭り | > | こういう時は家にこもるの正解!よし、寝よう!ダラダラするわよ!! (2018/10/28 21:14:40) |
村祭り | > | 全裸なんて気にしない!ってかロリコン以外はどうせ誰も気にしないだろうしね!! (2018/10/28 21:15:15) |
村祭り | > | ……問題はセオドアがどう来るかっていう話。 (2018/10/28 21:15:35) |
村祭り | > | あいにく現在携帯はセオドアの家に忘れててまだ返して貰ってないからメールはできない。その上我が家に固定電話なんてあるわけないし。 (2018/10/28 21:16:30) |
村祭り | > | あ、携帯返す日って今日だった。コレハマズイ (2018/10/28 21:18:21) |
村祭り | > | セオドア「セイコー、じゃまするよー!」 (2018/10/28 21:19:04) |
村祭り | > | はい最悪のタイミングに来ちゃいました…終った\(^о^)/ (2018/10/28 21:20:04) |
村祭り | > | とりあえずお留守ですアピールとして何も答えずにをふとぉんの中に隠れる。 (2018/10/28 21:20:44) |
村祭り | > | 足音が近い…ってか私の寝室一階にあるしリビングの近くなんだけど…あ、嫌な予感がプンプンするわね (2018/10/28 21:22:10) |
村祭り | > | セオドア「まだ寝てる…?」 (2018/10/28 21:23:19) |
村祭り | > | ああああああやっぱり寝室に入って来たああああああああああ!! (2018/10/28 21:24:30) |
村祭り | > | あれ、このパターンだったら「起きろー」って言って布団がめくられるパターンよね…?それだったら私今全裸だから恥ずかしさでしんぢゃうんだけどどうすれば… (2018/10/28 21:25:24) |
村祭り | > | セオドア「セイコ、今日約束してたよね?起きて?」 (2018/10/28 21:27:08) |
村祭り | > | あああああああ布団がめくられていくううぅううううう!! (2018/10/28 21:27:30) |
村祭り | > | セイコ「あ、セオドア、お、っはよう!!!」 (2018/10/28 21:27:49) |
村祭り | > | セオドア「?」 (2018/10/28 21:28:10) |
村祭り | > | あれ、なんかセオドアが「あなたは誰ですか」みたいな目で見てr………あ、確かに昔と今じゃ全然見た目違うもんね私!ごめん!! (2018/10/28 21:29:03) |
村祭り | > | セイコ「………」 (2018/10/28 21:29:51) |
村祭り | > | なんかいろいろな思いが巡りめぐって顔を赤くして黙りこんでますごめん。 (2018/10/28 21:30:29) |
村祭り | > | とりあえず、後で事情説明するから手に持ってる布団を下ろしてほしい… (2018/10/28 21:30:53) |
村祭り | > | 心の中でそう呟いた。 (2018/10/28 21:31:12) |
村祭り | > | 【END】 (2018/10/28 21:31:20) |
村祭り | > | いろいろすまん…(死亡) (2018/10/28 21:31:36) |
おしらせ | > | 村祭りさんが退室しました。 (2018/10/28 21:31:39) |
おしらせ | > | むばさんが入室しました♪ (2018/10/30 06:52:54) |
むば | > | 【妬み影と創造主】 (2018/10/30 06:53:41) |
むば | > | どうしよう… (2018/10/30 06:53:49) |
むば | > | 早丸さんやラットさんとはぐれてしまった… (2018/10/30 06:54:08) |
むば | > | 私と今いるのは葵だけ。 (2018/10/30 06:54:24) |
むば | > | 回りには人が多すぎて、小さな私達は人混みの流れに巻き込まれてなかなか進めずにいた。 (2018/10/30 06:55:12) |
むば | > | 海月「葵、いち早くこの中から逃げるので、ちょっと捕まっててください。」 (2018/10/30 06:55:51) |
むば | > | 葵「わった!」 (2018/10/30 06:56:11) |
むば | > | 葵は私が何をするのかわかったのか私の胸にしがみついた。(何故抱きついたりする時もピンポイントでそこを狙ってくるのだろうか…) (2018/10/30 06:57:06) |
むば | > | ………能力を展開して、人混み外れた裏路地に避難する。 (2018/10/30 06:57:47) |
むば | > | 海月「…………!!?」 (2018/10/30 06:58:02) |
むば | > | …………そこに、忌々しい“アイツ”がいた。 (2018/10/30 06:58:25) |
むば | > | 葵「かーさん…?どしたの…?」 (2018/10/30 06:58:49) |
むば | > | 葵が心配そうに此方を見てくる。 (2018/10/30 06:59:11) |
むば | > | 海月「いえ、なんでもないです。少し葵はその姿勢のままでいてください。」 (2018/10/30 06:59:41) |
むば | > | 私が葵にそう指示を出すと、葵はおとなしく私の胸に顔を埋めた。 (2018/10/30 07:00:12) |
むば | > | 「やあ、久しぶりじゃないか!」 (2018/10/30 07:00:31) |
むば | > | 私の忌み嫌うアイツは軽々と私に挨拶をしてくる。 (2018/10/30 07:01:10) |
むば | > | 海月「久しぶりですね。どうしてあなたみたいなクズが今、この国…いや、この世界にいるんです?あなたは此方の住人じゃないでしょう?」 (2018/10/30 07:02:04) |
むば | > | 少し怒気を含ませた声で私が言うと、葵が怖そうに少し震えていたから、ごめんなさいと言うように頭を撫でた。 (2018/10/30 07:02:53) |
むば | > | 「え~、ちょっとそんなに怒った声で言わないでほしいな!それに私は君を斬ってないし…それをやったのは闇じゃん…」 (2018/10/30 07:03:58) |
むば | > | 「あ、此方に私が来た理由ね。それはねー…まあ、ハロウィンだし?ちょっとね、あの女の子の力で此方に飛ばしてもらったのよ。君への悪戯として…ね」 (2018/10/30 07:05:20) |
むば | > | 背筋に悪寒が走る。 (2018/10/30 07:05:39) |
むば | > | アイツが、鋭いく、嫌らしい目付きで此方を見る。 (2018/10/30 07:06:25) |
むば | > | これから、何をされるのか理解した瞬間、私は葵を抱えて瞬間移動をした。 (2018/10/30 07:07:05) |
むば | > | _____はずだった。 (2018/10/30 07:07:19) |
むば | > | 海月「能力が…発動できない?」 (2018/10/30 07:07:40) |
むば | > | 「残念でした。私は一応浮猫ほどではないけど、作者……創造主の権限を持ってるんだよ?それさえ使えば君の能力操作なんて簡単だよ。」 (2018/10/30 07:08:55) |
むば | > | コイツ… (2018/10/30 07:09:11) |
むば | > | アイツはなんだか感情が読み取れない怖いやつだったけど…コイツは違う。クズだ。私達みたいなやつらを苛めたりする、クズのクズ。ドクズだ! (2018/10/30 07:10:31) |
むば | > | あのときの説明とかしてた優しさが嘘みたいに消え去っている。 (2018/10/30 07:11:05) |
むば | > | 目の前にいるコイツは…クズ。早く逃げないと… (2018/10/30 07:11:27) |
むば | > | 私は、走った。 (2018/10/30 07:11:47) |
むば | > | 葵を胸に抱き抱えて、クズに突進しようとして。 (2018/10/30 07:12:20) |
むば | > | でも (2018/10/30 07:12:25) |
むば | > | 「………………此処を通す訳にはいかない。」 (2018/10/30 07:12:51) |
むば | > | アイツの手によって私の体は止められていた。 (2018/10/30 07:13:20) |
むば | > | と言うより、体を真っ二つに斬られていた。 (2018/10/30 07:13:42) |
むば | > | 葵は無傷。 (2018/10/30 07:13:52) |
むば | > | 私の上半身が地面に転がる。 (2018/10/30 07:14:11) |
むば | > | 「よし、悪戯、しやすくなったね!」 (2018/10/30 07:14:39) |
むば | > | そう言ってコイツは手に持っている何かを私に向ける。 (2018/10/30 07:15:03) |
むば | > | …………………それは…家族写真だった。 (2018/10/30 07:15:37) |
むば | > | 写っているのは葵と………早丸さんと私? (2018/10/30 07:15:55) |
むば | > | コイツは、それに刀をぶっ刺す (2018/10/30 07:16:18) |
むば | > | そしたら葵が、少し薄くなった。 (2018/10/30 07:16:45) |
むば | > | 本当に、幽霊のようにすっと少し透明になったのだ。 (2018/10/30 07:17:04) |
むば | > | 「あのさ、言ってなかったんだけど。この子、ロキちゃんが未来から連れてきた、君達の本当の息子なんだ。本当は娘もいるんだけどさ。息子だけ連れてきた。」 (2018/10/30 07:18:07) |
むば | > | 目の前のクズは何やら語りかけてきている。 (2018/10/30 07:18:29) |
むば | > | その間に、私の下半身は無事再生していた。ありがたい。 (2018/10/30 07:18:53) |
むば | > | 「んで、この家族写真は彼をここに呼び止めている機械なんだ。これをぶっ壊すと、彼はもとの時代に戻っていく。」 (2018/10/30 07:20:00) |
むば | > | クズはなにか言ってるけど、聞かない事にした。 (2018/10/30 07:20:44) |
むば | > | 起き上がって。ぺちゃくちゃ言ってるクズに刀を向けて、首をとばした。 (2018/10/30 07:21:29) |
むば | > | 別に、どうせ後で復活するだろうから遠慮なんていらない。 (2018/10/30 07:21:55) |
むば | > | 私ってもしかして、結構冷徹だったりするのかもしれない。 (2018/10/30 07:22:27) |
むば | > | 震えている葵を必死に撫でる。 (2018/10/30 07:22:42) |
むば | > | 海月「葵、怖がらせてごめんなさい。さあ、お父さん達を探しにいきましょう。」 (2018/10/30 07:23:19) |
むば | > | クズから血は出なかった。ただ、斬った体が妖気のようになって消えただけだ。 (2018/10/30 07:23:51) |
むば | > | もう、あんなクズに会いたくない。 (2018/10/30 07:24:06) |
むば | > | 【END】 (2018/10/30 07:24:22) |
むば | > | なんかいろいろ意味不明だけど気にしないでくださいうへ…(( (2018/10/30 07:24:53) |
おしらせ | > | むばさんが退室しました。 (2018/10/30 07:24:56) |
おしらせ | > | んむら屋さんが入室しました♪ (2018/11/3 16:16:30) |
んむら屋 | > | 【天然ダイヤモンドさん】 (2018/11/3 16:16:54) |
んむら屋 | > | やあ、浮村だよ! (2018/11/3 16:17:04) |
んむら屋 | > | グリーンダイヤモンドって希少らしいから基本加熱で人工的に作るらしいな! (2018/11/3 16:17:37) |
んむら屋 | > | でも、私は150cmもある身長で天然なんだよね… (2018/11/3 16:17:59) |
んむら屋 | > | さて、そんな私がどうやってできたのか、お教えしようじゃないか! (2018/11/3 16:18:20) |
んむら屋 | > | あ、知りたくなくても無理矢理知らせるからね、帰るなよ? (2018/11/3 16:18:41) |
んむら屋 | > | (2018/11/3 16:18:48) |
んむら屋 | > | (2018/11/3 16:18:54) |
んむら屋 | > | 浮猫「むーらーまー!?そっちはちゃんとグリーンダイヤモンド集められてるわけ!?」 (2018/11/3 16:19:21) |
2018年10月02日 07時01分 ~ 2018年11月03日 16時19分 の過去ログ
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