ミナコイチャット

「アライグマ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ アライグマ


2018年10月31日 23時37分 ~ 2018年11月04日 21時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月((切れた☆   (2018/10/31 23:37:26)

彩月リアン「何でもない、(モサモサとかした髪を見れば、ちょっと笑いそうになるも綺麗に戻してやり)」   (2018/10/31 23:38:08)

ルー稲葉「・・(気にしてないと一言だけ返せば部屋に引きこもり布団を被ればすやすやと眠り」 ユアン「んー、自分のため以外に動いたことがないんだけどなぁ(と苦笑いし」 エルムルス「・・もさもさ・・(ジト目だが直して貰えば良しにして)・・レッドバロン・・、・・やっぱりなんでもない」   (2018/10/31 23:42:02)

彩月((ごめ、そろそろ落ち!また明日来ます、   (2018/10/31 23:50:34)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/10/31 23:50:38)

ルー((りょかのしー   (2018/10/31 23:50:57)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/10/31 23:51:01)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/1 17:29:02)

彩月((こんばんは!待機します   (2018/11/1 17:29:33)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/1 17:43:36)

ルー((こんばんはー   (2018/11/1 17:43:45)

彩月((こんばんは~!   (2018/11/1 17:52:02)

ルー((あと1日頑張れば・・休日・・   (2018/11/1 17:53:28)

彩月((そ、そうだね…あと1日や、   (2018/11/1 17:54:12)

ルー((頑張らねば・・((よかったらならない?   (2018/11/1 17:54:48)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/11/1 17:55:21)

ルー((左京くんお願い、キャラ希ある?   (2018/11/1 17:56:57)

彩月((稲葉さんかな(即答) 出だしどします?((そして、掲示板にイラスト載せました!   (2018/11/1 18:02:56)

ルー((誕生日なのねおめでとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝出だしいただきますー   (2018/11/1 18:07:59)

彩月((お誕生日なのwありがとう!   (2018/11/1 18:11:37)

ルー稲葉「・・(あの日以降一軒家に閉じこもっており」 珊瑚「ご飯は食べておきなさいよ(とご飯を置けば一軒家から出て」 林「昼間から何やってんですか(酒に酔った人が広場で女に絡んでるのをみれば割って入り、女を逃がさせ)・・!やば・・(バシッと叩かれた拍子にフードが脱げて広場で騒ぎになり」   (2018/11/1 18:15:52)

彩月((ごめ!ご飯放置!   (2018/11/1 18:16:34)

ルー((いてらー   (2018/11/1 18:18:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/1 18:42:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/1 18:42:25)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/1 18:42:29)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/1 18:47:39)

彩月((ただいまー!   (2018/11/1 18:47:48)

ルー((おかえりー   (2018/11/1 18:48:07)

彩月紫音「(紫音の方は普段と変わらず、いつも通りに過ごしてはいた。表面上は、けれどあれ以来姿を見なくなった相手。矢張り、自分が悪かったんだろうなと、一人になった瞬間笑顔が消えてしまう。本日誕生日を迎えたのだが、あまり嬉しくはないらしいポツンと一人、公園のベンチに座っていた。)」柳楽「んー?(なんか騒がしいな、なんて思えば広場に行く。様子を見たらやばそうと彼は判断し、「林ちゃん!」と、名前を呼び近づいた)」   (2018/11/1 18:56:03)

ルー珊瑚「あら、紫音ちゃんじゃない、どうしたの?(と暗い相手を見れば近づいて頭を撫で」 林「左京さん(とあわあわして、周りにいた人は口々に化け物だの高値で売れるだの色々言われており、何人かは石を投げてきて)・・いっ・・(頭に当たれば小さく呻き」   (2018/11/1 19:04:12)

彩月紫音「…!珊瑚さん、(頭を撫でられたら顔を上げ、涙目になり「…どうしよう、」と、珊瑚にこの前の事を暴露ししょんぼりとしている。)」柳楽「(それを見た瞬間、彼は相手を庇うようにし「あんたらかぁ、差別も程々にしたらどうなの?…石を投げたり化け物扱いしてさ、自分達が同じ立場だったらって考えたら?」静かだが、その声には怒りが含まれていた。)「」   (2018/11/1 19:11:44)

ルー珊瑚「・・あらあら。・・大丈夫よ稲葉は紫音ちゃんを嫌っていないから(と頭を撫でて」 林「・・・;;(とりあえず相手から離れないようにして。その化け物と俺らはそもそも全く別物なんだと言い出す人もいて)・・・(ここで能力使ったらますます騒ぎになりそうだと思えば黙ったまま俯いて」   (2018/11/1 19:23:01)

彩月紫音「……けど、私結局余計なことばかりしちゃって……(眉根を下げたら完全に落ち込んでいた。元々滅多に落ち込まず、基本ポジティブの塊な彼女にしては珍しい。「………相手のことを考えないで、余計なことばっかして…相手を傷つけてばかりなんです。…きっと、嫌われちゃいました」と、)」柳楽「…違う存在でも、今こうして生きてんだろ。(冷たい目で彼らに近づいたら彼は殺気を向けていた。「…ねぇ、石をぶつけてどうだった?相手の気持ちを考えた?彼女が何をしたの?あんたらに迷惑をかけた?さぁ、今すぐ答えなよ。いつ、どうやって迷惑をかけて、石をぶつける行為に至ったのかさ、」   (2018/11/1 19:29:59)

ルー珊瑚「嫌ってないわよ、あなたが傷つけるつもりなかったのは稲葉はちゃんとわかっているから、嫌っていない、断言できるわ。これでもあの子を見て長いもの絶対よ」 人「・・っ(冷たい目と殺気に逃げ出そうと、野次馬も旗色が悪いと思えば蜘蛛の巣散らすように離れて行き」   (2018/11/1 19:33:44)

彩月紫音「……私、稲葉さんがちょっと羨ましかったんです。(しょんぼりしたまま紫音は珍しくポツリと話した。「稲葉さんに家族がいるのを知った時、羨ましかったのと同時に嬉しかった。私、稲葉さんのこと、知らないことばかりだったから…余計なお世話だってわかっていたけど……家族がいるなら、少しだけでも良いから、お話とかしたら…私に意地悪しなくても、もっと沢山笑ってくれるんじゃないかって、勝手に考えちゃって……」馬鹿だなぁ、なんて思えばズーンと落ち込む奴。)」柳楽「ばっかな奴ら、対して度胸もないくせに口ばっかり。(溜息を吐いたら近づき、「…大丈夫?」と、心配そうだ)」   (2018/11/1 19:41:57)

ルー珊瑚「ふふ、稲葉はあなたを羨ましがっていたわよ、血が繋がってないけどお兄さん達はあなたの家族でしょう、あなたを大切に思っている。それが羨ましかった、そういった意味では二人とも似た者同士ね(と柔らかく笑って)・・・家族が大切で大好きだからこそ、稲葉には家族を遠ざけないといけない理由があったのよ、本心では家族と仲良く過ごしたい、でもそれができないから押し殺すしかないの」 林「・・・(うつむいたままぼんやりしていたがハッとすれば笑って)大丈夫ですよ、助けてくれてありがとうこざいます」   (2018/11/1 19:48:40)

彩月紫音「…何となく、それはわかっていたんです。けど、あの時買っていた贈り物を私に贈られた時、悲しかった。私にじゃない、あの贈り物は、私が受け取るのは違う気がしたんです。…それで、あんな事になって………駄目ですね、私。結局何にも出来なくて、馬鹿って言われても言い返せないです(そう言えばグッと鳴くのを我慢していた。)」柳楽「……本当に?(じいっと様子を見たら頭を優しく撫で、)」   (2018/11/1 19:57:26)

ルー珊瑚「紫音ちゃんは悪くないわよ、・・妹を悲しませたみたいだからなんとか元気付けたかったみたいなの、渡せないということに気づいて、それなら無駄にするよりあなたにって思ったのよ。・・・ねぇ、紫音ちゃん、私ねあの子が小さい時から一緒にいたのよ、あの子ね私と会って一回も笑ったことがなかった。泣いたことも、怒ったことも、拗ねたこともなかった、実際どうかはわからないけど少なくとも私の前では。でもあなたに会ってから感情豊かになったわ、それはあなたのおかげなのよ」 林「・・(本当にと言われたら笑うのをやめて)・・ちょっと傷つきました・・、だから慰めてください(と裾を掴んで」   (2018/11/1 20:04:07)

彩月紫音「……私のおかげ?(キョトンと不思議そうだ。思い当たる節は無い。寧ろ思い出すのは激辛飴を食べさせられた、苦い飲み物を貰った等、うん。何かしら必ず苦い、辛い食べ物を食べて悶絶していた記憶がふわふわ←やめてあげて紫音ちゃん。)」柳楽「(裾を掴まれたら頭を優しく撫でると、ぎゅーっと抱きしめた。小さい子をあやすように背中を撫で、)」   (2018/11/1 20:08:23)

ルー珊瑚「捻くれた馬鹿に対して素直にぶつかってくる、それでいろいろ思うことがあったんじゃないかしら」 林「・・ん・・(抱きしめらたら少しぎゅっとして大人しく)私化け物じゃないです、他の緑の民も。それに売り物でもないんですよ(といいながら頭を撫でられ」   (2018/11/1 20:20:48)

彩月紫音「それは、なんていうか…私はただ仲良くなって見たかったんです。どんな事が好きなのかなーって思って、話してみたくて…それに私、稲葉さんがいうように子供だし、(色々と思うことがあったのだろう、相手は気にしなくてもと言ってくれたが、紫音本人は自身の性格に対して少し劣等感に似た感情があったようだ。)」柳楽「知ってるよ、君や彼等だって変わらないし、売り物じゃ無い…(そう言えば彼はヨシヨシと、)」   (2018/11/1 20:28:39)

ルー珊瑚「それでもあんな捻くれたのにぶつかっていくのはなかなかないわよ。素直でいい子じゃない、大切よ素直さは。明るいのももちろん、性格が完璧に良い人なんているなら私の前に連れてきてごらんなさい、いないでしょ?みんな欠点があるものよ、人間は半人前しかいないの。だから、悪いとこ見て凹む必要ないのよ」 林「・・はい・・怒ってくれて嬉しかったです、味方でいてくれて嬉しいです・・。広場で騒ぎ起こしてごめんなさい」   (2018/11/1 20:34:57)

彩月紫音「……色々、ありがとうございました。(ちょっとだけ笑みを作り、「…あの、稲葉さんにまた会えたら、……その、ちゃんと自分の口で謝ります。」 柳楽「君が謝る事無いって、騒ぎを大きくしたのは外野なんだし、(やれやれと肩をすくめ)」   (2018/11/1 20:44:02)

ルー珊瑚「そう。まぁ今は引きこもっているから多分しばらく会えないと思うけれど」 林「・・は、はい・・(といえば、ん?と自分の今の状況を思い返したら赤くなり相手から離れて)も、もうほんとに大丈夫です、ありがとうございました」   (2018/11/1 20:51:22)

彩月紫音「……そうですか、…分かりました。(苦笑いを浮かべ、無理に笑顔を作れば「すみません。なんか、暗い話ばっかしちゃって…珊瑚さん話しやすいから、つい…」そう言えば友達から貰った誕生日のお祝いお菓子を渡し、「そのお菓子あげます!沢山貰いすぎちゃって、」柳楽「ありゃ☆離れちゃった、(もったいなーい☆なんて、ケラケラ笑えば「大丈夫なら良かったよ、」   (2018/11/1 20:55:49)

ルー珊瑚「無理に笑っちゃダメよ(と頭を撫でて)いいのよ別に、、ありがとう(と笑えば菓子を受けとり」 林「わ、笑わないでください(とむぅとして)はい、左京さんのおかげです(と笑えばフードをかぶり直して)左京さん、気分転換に甘いものが食べたいです」   (2018/11/1 21:00:11)

彩月紫音「………(頭を撫でられたら笑顔を作るのをやめ、「………」大人しくしていた。)」柳楽「…それなら、また新しいカフェできたみたいだし、行ってみる?(そう言えば笑って)」   (2018/11/1 21:14:10)

彩月((お風呂放置!   (2018/11/1 21:14:17)

ルー((いてらー   (2018/11/1 21:14:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/1 21:34:32)

ルー珊瑚「紫音ちゃん稲葉に会いにいく?・・それとも稲葉の子供時代でも話しましょうか?」 林「はい!ぜひ行きたいです(とぱぁとあかるくなれば頷いて」   (2018/11/1 21:41:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/1 21:42:25)

彩月((ただいまー!   (2018/11/1 21:42:49)

ルー((おかえりー   (2018/11/1 21:44:02)

彩月紫音「…!会いにも行きたいけど、私が今会いに行って良いかわからないし、子供時代の話も、気にはなります(素直だった)」柳楽「りょーかーい!、じゃあ   (2018/11/1 21:46:31)

彩月((きれた   (2018/11/1 21:46:36)

彩月柳楽「了解、じゃあ案内するよ。(そう言えば笑い、相手の手を握れば歩き出し)」   (2018/11/1 21:47:27)

ルー珊瑚「じゃあ子供時代の話をしましょうか。その上で紫音ちゃんがやっぱり稲葉くんに家族といてほしいと思うならそれを伝えればいいし、稲葉に賛同するなら賛同してあげることを伝えればいいと思うわ。稲葉はごく普通の家庭に生まれてね、家族に愛されて育ったの。でもね彼が能力に目覚めてから一変したのよ・・」 林「はい!(少し赤くなるがにぎりかえせばついて行き」   (2018/11/1 21:50:45)

彩月紫音「…(小さく頷いたら、相手の話に耳を傾けた。特に何かを聞いたりすることはなく、大人しく話を聞いている。)」柳楽「(しばらく歩いたら、着いたのはおしゃれなカフェだった。店に入れば店員が席を案内し、彼はメニューを渡す)」   (2018/11/1 22:01:32)

ルー珊瑚「子供が能力者だということで、家族はいろいろ言われたらしくて、次第に心を病ませて稲葉を見ないようにした。視界に入れず、声をかけても返事を返さず稲葉をいないものとして扱うことでなんとか平常心を保っていた、そして稲葉は気付いちゃったのよ、自分がいることで家族が壊れていくって。もしこのまま心労がたまっていけば、次は無視じゃなくて虐待をするかもしれない、その虐待の矛先が妹に向いたら?両親が病んでしまったら?いろいろ考えて彼は家族を捨てることにした、家族に一切関わらないことで両親の心を守ることにした。そう決めた日に彼は家族を捨てたの」 林「わぁ、おしゃれですね!(と明るく笑えばメニューを受け取り)なににしましょう・・」   (2018/11/1 22:09:45)

彩月紫音「……そうだったんですか、(話を聞いた紫音はダバーッと涙を流していた。…うん、シリアスを壊すような泣き方をせんでくれ。「…稲葉さん、いっぱい悩んだんですよね。きっと、私が考えてるよりずっと……それなのに、私…」しょんぼりと落ち込み、)」柳楽「雑誌に載ってたんだ、行ってみたくてね。(そう言えば笑い、「俺はティラミスにしよっと、」おすすめと書いてあったので興味が湧いたらしい)」   (2018/11/1 22:16:14)

ルー珊瑚「・・そうねぇ、それを決めたとき稲葉小さかったから甘えを捨ててそれをやるのは辛かったでしょうね、私は稲葉が家族を捨てて少ししてから会ったけど、彼が家族を自分の意思で捨てたから、彼が一人で大丈夫なように全く甘やかさなかったもの。・・だからね、あの子すごく寂しがり屋なのよ、なのに馬鹿なひねくれだから素直に言えない。・・あの子を頼むわ、大丈夫よ。落ち込む必要ないわあの馬鹿が何にも言ってないのが悪いのよ、紫音ちゃんは悪くないわ、さてと馬鹿に会いに行きましょうか」 林「そうなんですか、あ、私はショートケーキにします!」   (2018/11/1 22:22:35)

彩月紫音「…(コクっと頷いたら「会ってくれるでしょうか」と、涙を拭いた。)」柳楽「そ、君と一緒に来てみたかったんだ。だから、これて良かった。(柔らかな笑みを浮かべたら店員を呼び、注文をした)」   (2018/11/1 22:27:07)

ルー珊瑚「会わないなんてぬかしたときには引っ張り出してやるわ、だから大丈夫(と笑えば頭を撫でて)案内するわ(と歩いて行き」 林「・・そ、そうですか(と少し嬉しそうだ)左京さんと来れて嬉しいです」   (2018/11/1 22:32:19)

彩月紫音「…(頭を撫でられたら大人しくし、歩いていく彼の後をヒヨドリのようにチマチマと歩いてついて行く)」柳楽「ふふ、ありがとう。そう言ってくれて嬉しい☆(なんて言えばクスクス笑い)」   (2018/11/1 22:35:04)

ルー珊瑚「稲葉ー、紫音ちゃんが来たわよ(と問答無用で扉を開け」 稲葉「は、え?(いきなり開けられたらちょっと驚き)なんか用?」 林「・・左京さん、ちょっと顔を近づけてくれますか?(といってみて」   (2018/11/1 22:37:25)

彩月紫音「(珊瑚の背後からちょっと顔を出し、「……ご、ごめんね。急に尋ねて…その、最近…中々会えてなかったから、」柳楽「?(不思議そうにしながらも、言われたようにちょっと顔を近づけた)」   (2018/11/1 22:57:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/1 22:57:43)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/1 22:58:29)

ルー稲葉「・・別にいい。はぁ、少し一人になりたかっただけだからきにする必要ない」 林「・・・(頰に口づけをして)普段照れさせられてばかりだから仕返しですよ」   (2018/11/1 23:01:00)

彩月((のしおか!   (2018/11/1 23:06:24)

ルー((ただいま   (2018/11/1 23:08:23)

彩月紫音「…うん、(苦笑いを浮かべ、相手の方を見たら「珊瑚さんからね、稲葉さんのこと…ちょっと聞いたんだ。」と、)」柳楽「……(ちょっと頰を赤く染めたら「君、たまに大胆だよね」と、地味に頰を膨らませた)」   (2018/11/1 23:14:23)

ルー稲葉「・・そうか(ぴくっとしたが珊瑚に許可したのは自分なのでそこまでは驚かずに)昔の話だ」 林「常に大胆なことやってのける左京さんに言われたくないです(とわらっており」   (2018/11/1 23:19:32)

彩月紫音「ごめんね、私が知りたかったから聞いたの。(苦笑いを浮かべ、謝罪をした。「…昔の話ってのはわかってるよ。…私が考えてるよりずっと、稲葉さん、沢山考えたんだろうなって思った。…無理に妹さんと仲直りしろとか、言うつもりはないよ、稲葉さんが決めたことなんだし……」そう言えばぽふっと頭を撫でた。「…私ね、稲葉さんみたいに頭良くもないし、知らないことばっかだけど…稲葉さんの支えになりたいんだ。余計なこととかしちゃったりしたけど、稲葉さんとちゃんと向かいあってね、私が出来ることをしてあげたいって思ってるの。それを言いたかったんだ、」柳楽「俺はそーゆうキャラなんだもん、だからいーの!(こら」   (2018/11/1 23:26:38)

ルー稲葉「・・馬鹿な奴。・・十分だよ、十分あんたにいろいろしてもらってる(と相手の頭をわしゃわしゃして」 林「振り回されるこっちの身になってほしいですよ!(とむぅと膨れて」   (2018/11/1 23:30:53)

彩月紫音「だって稲葉さんみたいに頭良くないし、馬鹿なのは仕方ないじゃん。(ちょっと頰を膨らませた。頭を撫でられたら安心感があったのか漸く笑い、「…稲葉さんは、優しいね。」ぽふっと相手に抱きついたら「…話せて良かった、引きこもっちゃってるって聞いたから…余計なことしなきゃ良かったって、思って」柳楽「えー?でも、何だかんだ嫌がらないじゃん、(クスクス笑えば頰をツンツンと、)」   (2018/11/1 23:35:04)

ルー((ごめ、そろそろねるね、おち   (2018/11/1 23:36:30)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/1 23:36:32)

彩月((のし   (2018/11/1 23:39:40)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/1 23:39:43)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/2 16:56:48)

彩月((こんにちは!待機、   (2018/11/2 16:57:01)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/2 17:10:03)

ルー((こんにちはー   (2018/11/2 17:10:12)

彩月((やほやほ!   (2018/11/2 17:13:08)

ルー((明日は午前中髪切ったり布団干したりするから来るの昼前なるかも   (2018/11/2 17:15:44)

彩月((おっけ!ありがとう、   (2018/11/2 17:19:18)

ルー((女の子追加しましたーよかったらならない?   (2018/11/2 17:24:52)

彩月((まじか!見てくる、!なりたい、キャラ希望ある?   (2018/11/2 17:29:15)

ルー((馨くんで、キャラ希ある?   (2018/11/2 17:29:55)

彩月((馨君りょうかい!そうだなぁ…珊瑚さんお願い!   (2018/11/2 17:31:02)

ルー((うぃ、出だしいただきますー   (2018/11/2 17:33:15)

ルー天地「・・・(誰もいない寂れた公園でまるで、人形のように動かず無表情のままベンチに座っていて」 珊瑚「・・どうしましょう・・(子犬を愛でていたら、たくさん子犬が寄ってきて、毛玉になっていた」   (2018/11/2 17:35:27)

彩月珊瑚「(全く、手酷い事をしてくれた。ヒリヒリ痛む頰を抑え、足には包帯が巻かれている。毛玉を見たら「………もふもふ?」なんか、もうツッコミが追いつかない)」馨「(一日中仕事を任され、彼は疲れ切っていた。欠伸をしながら歩いていれば、ついたのは寂れた公園。そこで見つけた少女を見たら「…?確か、」誰だったかと考え)」   (2018/11/2 17:43:54)

ルー珊瑚「エレナちゃんたすけてちょうだい(と声が聞こえたら毛玉の中から声を出し」 天地「・・・(しばらくぼんやりしていたが視線を感じれば相手を見て溜息を吐いた)ご機嫌よう一条様。あんまりじろじろ見ないでくださるかしら気持ち悪い」   (2018/11/2 17:47:07)

彩月((…名前表記ミスった、ごめ!   (2018/11/2 17:52:05)

ルー((大丈夫よー   (2018/11/2 17:52:28)

彩月エレナ「え、あ…珊瑚さん?(毛玉の中からの声を聞いたら珊瑚だと分かり、慌てて救助に向かう。子犬達を退かしたら「大丈夫ですか?」と、苦笑いだ)」馨「ご機嫌麗しゅう、天地様。申し訳ない、ただ貴方様が何故この場所にいるのか分からず、失礼しました(そう言えば苦笑いだ)」   (2018/11/2 17:55:10)

ルー珊瑚「だ、大丈夫よ、窒息するかと思ったけど・・って、エレナちゃんどうしたのよこの傷!」 天地「あら、何か文句でもあるのかしら別に私がどこにいてもあなたには関わりないことでなくって?(と鼻で笑い)あなたのせいで全く機嫌がよくなくなったわ、その挨拶は皮肉かしら?(と嫌味をつらつらと言って」   (2018/11/2 18:02:14)

彩月エレナ「大丈夫なら良かったです、(苦笑いを浮かべたら安心し、傷を言われたら「病院内のトラブルです、何人か私を嫌うナースがいて呼び出されて…まあ、やられっぱなしはムカつきましたからしばいたんですけど、怪我させられました」馨「それもそうですね、(クスッと笑い、「皮肉だなんてとんでもない…言い方がお気に召さなかったのでしたら、謝罪をしましょう」そう言えば彼は頭を下げた。)」   (2018/11/2 18:11:30)

ルー珊瑚「そうよくわかったわ(とわらっているが目が笑っておらず)病院内ぐらい入るのは楽チンね(と今にも人を殺りそうな目を」 天地「ふん、別にいらないわ。早く何処かに行ってちょうだい」   (2018/11/2 18:13:57)

彩月エレナ「…あの、今にも怪我人出しそうなんでやめてくださいね。(苦笑いを浮かべたら、「大丈夫ですよ。ちょっとしたトラブルでしたし、私だってやり返してしまいましたから…」そう言えば溜息を吐く)」馨「相変わらずクールなお方だ、(クスクスと彼は穏やかに笑っていて、「一人がお好きなんですか?」   (2018/11/2 18:23:10)

ルー珊瑚「あら、ほんの少し自分のしたことをわからせてあげるだけよ?・・むぅ・・次エレナちゃんが怪我したときは言うこと聞かないからね?私短気なの」 天地「耳が腐ってんの?早く何処かに行けって言ったのだけど(と質問に答えずに」   (2018/11/2 18:27:57)

彩月エレナ「重々承知していますよ、(肩を竦めたら彼女は苦笑いだ。「大丈夫です、こんな怪我大した事はないですから」馨「すみません、ただ少し気になっていましたから…いつも今の様に、少々荒っぽい言葉で他人を寄せ付けまいとしている貴方が、虚ろな目をしていましたから(そう言えば彼は穏やかに笑って、スタスタと去って行く)」   (2018/11/2 18:34:15)

ルー珊瑚「大した怪我よ、少しでも傷ついて欲しくないもの(と頭を撫でて)今日も何か作りましょうか?」 天地「あなた、そのこと他の人に言ったら死ぬほど後悔させるから(と虚ろな話をされたら去っていく背中に向けてそういい、また虚ろな状態に戻り」   (2018/11/2 18:37:36)

彩月馨「別に、誰かに言う気などさらさらないですよ。俺にとって利益はないですから、(なんて、立ち止まり振り向いたらニコニコと。「ただ少し、不思議に思っただけですよ。」そう呟いたら歩き去る)」エレナ「(頭を撫でられたら笑い、「!助かります、エリーもカレンもアン姉さんもいないから…皆用事があって帰りが遅いみたいで、」   (2018/11/2 18:42:58)

彩月((ご飯放置、   (2018/11/2 18:43:05)

ルー天地「・・一人は嫌い・・でも、もういいの・・(と誰もいなくなった公園で呟いて、冷えてきたし戻ろうと歩けば木から降りられない子猫を見つけ)・・この辺りは人が来ないわよね(と呟けば、木に登っていき」 珊瑚「あら、そうなの。じゃあ作るわよ、一緒に基地に行きましょ(と笑えば手を引いて歩いて行き」   (2018/11/2 18:48:29)

ルー((いてらー   (2018/11/2 18:48:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/2 19:03:07)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/2 19:21:36)

彩月((ただまー!   (2018/11/2 19:22:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/2 19:23:22)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/2 19:23:56)

彩月((のしおか!   (2018/11/2 19:24:03)

ルー((おかえりー   (2018/11/2 19:24:05)

彩月エレナ「いつも有難うございます。(手を引かれたらちょっと照れ臭くなり、「珊瑚さんの手、あったかいですね」と、笑って)」馨「(さて、よほど嫌われてしまったみたいだ。なんて思えば彼は溜息を吐き、)」   (2018/11/2 19:27:33)

ルー珊瑚「いいのよ、私が好きでやってるんだから。ふふ、そうでしょう?生もの扱うときは困るのだけれどね(と苦笑いして」 天地「ちょ・・奥に行かないでよ(と枝の細いとこへ行く子猫に必死に手を伸ばして)届いた!・・って・・っ!!(猫を庇うように抱きしめながら木から落ちた」   (2018/11/2 19:32:08)

彩月エレナ「アタシはあったかい手、好きですよ。(ヘラっと笑い、ぬくぬくしていた。「アタシの場合、冬場手が冷たいから辛くて」馨「!(なんか今、不協和音が、なんて思えば戻ってきた。「大丈夫ですか?天地様、」顔面蒼白で、嫌われているのは覚悟で近づく)」   (2018/11/2 19:37:42)

ルー珊瑚「ふふ、エレナちゃんが好きならこの手もいいわね。あら、それなら冬場は私があっためてあげるわよ(と笑いながらいい」 天地「なんで・・(と相手をぼんやり眺めるがハッとすればかばった猫を見て傷がないのをみればホッと息を吐いて、猫を離してやり)平気よ、何勝手にこっちに(と溜息を吐いて。ズキっと体が痛めば、服が赤く染まっていくのを見れば傷口が開いたなと」   (2018/11/2 19:46:31)

彩月エレナ「ふふ、それはとても嬉しいです。(ニパーッと笑い、手を握ればぽわぽわとしていた。この人は本当に優しいなぁ、なんて思えば微笑ましげ)」馨「怪我をしている方を放っておくほど、俺は残忍ではないですから(そう言えば自分のハンカチを裂き、包帯がわりに止血をした。「…ご無礼をお許しください、」そう言えば彼は軽々彼女を抱え、使用人である薫に連絡をし)」   (2018/11/2 19:55:56)

ルー珊瑚「さてと着いたわね(といえば基地にはいり」 ユアン「いらっしゃいー、ゆっくりしていってね」 天地「手当てとかいらないからっ(と少し暴れて、だがまた傷口が開けば具合いがわるくなり、大人しく」   (2018/11/2 19:58:58)

彩月エレナ「お邪魔します。(基地に入れば、ユアンにぺこりと頭を下げる。「へへ、珊瑚さんの作るご飯美味しいからついつい甘えちゃうんですよね」馨「…すみません。けれど、放っておけませんから(薫が用意した車に乗せ、友人が経営している病院に向かい傷の手当てを任せた)」   (2018/11/2 20:06:21)

ルー珊瑚「ふふ、私はエレナちゃんに食べてもらえて嬉しいわぁ(と笑いながら自分のスペースにいきお茶を出せば料理をして」 天地「・・・(もういいやと思えば、一人でいる時のなんの感情も感じられない虚ろな状態になり。そのまま病院に連れて行かれれば手当を受ける。体には幼い頃から受けてきた無数の傷があり」   (2018/11/2 20:09:30)

彩月エレナ「(お茶を一口飲んだら一息つき、エレナは笑う相手を見たら「毎日でも食べたいですよ、珊瑚さんみたいに料理上手な恋人が欲しいです」そう言えばケラケラ笑い)」「…酷い傷ね、この傷は昔から?(傷の手当てをし、虚ろな相手を見たら医者は尋ねた)」   (2018/11/2 20:17:21)

ルー珊瑚「あら、なら恋人になる?(と笑いながら返して秋の野菜をふんだんに使って、お汁や炊き込みご飯、天ぷらなどを作って持ってきた」 天地「忘れたわ、いつついたかなんて記憶にないわね(と機械的に返した」   (2018/11/2 20:22:41)

彩月エレナ「…(一瞬驚いたが、直ぐに笑い「あはは、それは嬉しいですけど…冗談ですよね?全く、ダメですよ。相手がアタシだから良かったですけど、女の人にそんな事言ったら」そう言えば笑い、夕飯を見たらぱあっと表情が明るく)」「…そう、(傷の手当てを終わらせ、相手を見たら「この傷をつけたのは、ご両親?」と、心配して)」   (2018/11/2 20:31:39)

ルー珊瑚「エレナちゃんは、私にそんなこと言われたくなかった?(なんてききながら)さぁ、冷める前に召し上がれ」 天地「覚えてないわ(と傷について聞かれたときについて言われてるのか、何を聞いても覚えていないと繰り返して。そろそろ顔色が良くなってもいい頃だがまだ何かあるのか顔色は悪いままだった」   (2018/11/2 20:37:43)

彩月エレナ「え?い、いや…それはないですけど。(きちんと手を合わせ、いただきますと言えば夕飯をもきゅもきゅ。「…じ、冗談ですよね?あ、アタシは嫌とかではないですけど…」いや、まさかそんなと)」「……(顔色が悪い様子を見たら、「…ちょっと御免なさい。ここには私たちしかいないし、他言する気はないから…正直に答えて?…怪我以外に、まだ何かあるみたいだけど…具合が悪いとかあるの?」と、諦めずに聞いて)」   (2018/11/2 20:43:49)

ルー珊瑚「冗談で言わないわよ私は(なんて笑いながらいえば、自分のお茶をついでのんで、相手のコップにもお茶を注ぎ足して」 天地「・・知らない(こっそり少量の毒を盛られていることを知っているが、自分の体がどうでもいいのか知らないと一言で返して」   (2018/11/2 20:47:58)

彩月エレナ「………(笑いながらやけにあっさり言われて仕舞えば、反応に困りお茶を受け取る。「…えっと、つまりそれは……珊瑚さんは、アタシの事を好きって、事ですか?」ジッと相手を見てそう尋ねたら頰を赤くした)」「……(肩をすくめたら、彼女は相手の額に手を当てた。「…少量の毒見たいね、これくらいなら」そう言えば能力者だったのか毒を緩和した。一条に今回の事を話したらどうしたもんかと、)」   (2018/11/2 20:56:11)

ルー珊瑚「えぇ、大好きよ。あなたが大事だから心配もするし、料理を食べて嬉しそうにしてくれたら誰が嬉しそうにしてくれるよりも嬉しいの」 天地「・・・(緩和された、死が遠のいたと思えば少し残念に思うが何も言わずに)帰るわ、あんまり暗くなるまで出歩きたくないの(といえば立ち上がり」   (2018/11/2 20:59:27)

彩月エレナ「……てっきりそれは、アタシが珊瑚さんの友人だからそう思ってくれてるのかと思ってました。(そう言えば頰の赤みをなくすためにうちわでパタパタ。)」馨「…帰ってらまた、あなたが傷つくかも知れないのに、ですか?(そう言えば彼は眉根を下げた)」   (2018/11/2 21:10:35)

ルー珊瑚「途中から特別な子になっていたわよ、あなたは(と笑いながら頭を撫でて)エレナちゃんは?私は、友達なのかしら?」 天地「あなたが何を言っているのかよくわからないわ(とすっとぼけた。もう演技はいいやと思ったのか虚ろなまま淡々とした口調で返して歩いて行き」   (2018/11/2 21:15:15)

彩月エレナ「…(頭を撫でられたら大人しくしていて、)…アタシにとって珊瑚さんは、綺麗で憧れだと思いますし、…その、アタシにとって特別な人…です。(そう言えばふにゃりと笑い、「好きです。貴方のことが…」と、告白した)」馨「また傷つくかも知れないのに、帰りたいのかと思いまして(穏やかな口調ではあるが、その表情はとても心配そうだった)」   (2018/11/2 21:21:38)

ルー珊瑚「・・!ふふ、本当にエレナちゃんは可愛いわね(と嬉しそうに笑いながらぎゅっと抱きしめて)じゃあ、私の恋人になってください」 天地「・・・(なんで心配しているんだろうと無表情のまま眺めて)だから、あなたが何を言ってるかわからない、私は傷については何にも覚えていないわ。いつついたかも、誰につけられたのかも。だから帰るわ(と覚えてないことにしたまま病院を出ていく」   (2018/11/2 21:26:00)

彩月エレナ「っ、(抱きしめられたらちょっと慌てたが、「は、はい!勿論」と、頷いた。あ、ポカポカする~、なんて思えば暖かさに負けてちょっと引っ付き)」馨「(ちょっとしょぼんと眉根を下げたら、「…(´・ω・`)心配だなぁ、」と、小さな声で呟いた)」   (2018/11/2 21:30:27)

ルー珊瑚「あら、エレナちゃんからくっついてくれるの珍しいわね(と嬉しそうにしながら抱きしめており)ふふ、恋人になれて嬉しいわぁ」 天地「・・・(病院から出て歩いていれば遅いことを不審に思った義母から電話がきて)・・はい・・すぐに帰ります奥様(と義母と呼ぶことも許されてないのか奥様といえば早歩きで歩いて」   (2018/11/2 21:34:31)

彩月((お風呂放置!   (2018/11/2 21:34:36)

ルー((いてらー   (2018/11/2 21:36:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/2 22:04:33)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/2 22:14:49)

彩月((ただいま!   (2018/11/2 22:15:08)

ルー((おかえりー   (2018/11/2 22:17:31)

彩月エレナ「珊瑚さんがあったかかったので、(ぬくぬくと温かいのが好きらしく、抱きしめられたら擦り寄り。「アタシも、恋人になれるとは思ってなかったので…嬉しいです。」そう言えばふにゃりと笑った)」馨「(このまま放っておくという事も出来たのだが、彼は矢張り放って置けなかった。病院を出たら彼女の後を走って追いかけ、痛くない力で肩を掴むと「…、御免なさい。だけど、やっぱり放っておけません」と、心配していた)」   (2018/11/2 22:21:55)

ルー珊瑚「ふふ、いっぱいあっためてあげるわよ(と笑いながらぎゅっとしており)・・彼女が可愛すぎてつらいわ(なんていいながら額に口づけをして」 天地「・・・なんで心配しているの?悪女なんて関わらずほっておけばいいじゃない、消えたらみんな喜ぶわよ」   (2018/11/2 22:25:42)

彩月エレナ「へへ、ありがとうございます。(ニパーッと笑えばこちらも相手を抱きしめ返したのだが、額に口づけをされたら慌てて「…ち、ちょっと恥ずかしいです」馨「…悪女と確かに、貴女は周りから言われていますけど、対して知りもしない相手を悪女と決めつけていては…わからなくなってしまいますから、」   (2018/11/2 22:31:22)

ルー珊瑚「どういたしまして。・・むぅ、嫌だったかしら?(とめちゃくちゃしょぼんとするやつ」 天地「さっき散々罵ったのだけれど、それで十分でなくて?」   (2018/11/2 22:33:27)

彩月エレナ「(ぶんぶんと首を横に振り、「嫌じゃないけど、…ちょっと恥ずかしくて、」慣れていないせいか、相手を見るエレナは頰を赤く染めた)」馨「けれど、先程貴女は猫を助けたじゃないですか。本当に悪人ならそもそも助けたり、しないでしょ?(そう言えば笑っていた。)」   (2018/11/2 22:39:09)

ルー珊瑚「ふふ、嫌じゃないなら良かったわきっとそのうち慣れるわよ(とにっこり笑って頭を撫で」 天地「・・それで罵ってきた相手を心配するの?お人好しね。・・私はとっとと消えたいから傷つくことに対して何にも思ってない、だからあなたがきにする必要ないわ」   (2018/11/2 22:44:41)

彩月エレナ「…慣れるかは分からないですけど、珊瑚さんにこーゆうことされるのは…照れ臭いけど嬉しいです」そう言えば照れ隠しから相手に抱きついた)」馨「よく言われます、(そう言えば苦笑いだ。「……消えたい理由は、何かあるんですか?」   (2018/11/2 22:48:54)

ルー珊瑚「もう、本当に可愛いんだからっ。エレナちゃん大好きよ(と笑いながらまた額に口づけをして)結構好きだってアピールしていたつもりなんだけれど」 天地「でしょうね、苦労人になるわよ(とやれやれと言った様子で)理由?・・そうね、沢山あるわ。でも、それがあなたにとって重要?」   (2018/11/2 22:56:04)

彩月エレナ「妹とか、友人みたいな感覚なのかと思ってましたから(そう言えば苦笑いだ。「アタシも好きです、珊瑚さん綺麗だし。料理できるし、憧れです」馨「…知りたいと思ったので、それに何かその理由を解決できる力が俺にもあるかも知れませんから、(そう言えば彼は笑った)」   (2018/11/2 22:59:49)

ルー珊瑚「にぶいわねぇ、でもそこが可愛いわ(とほわほわして)ふふ、うれしいわ。褒めてくれてありがとう」 天地「・・どうしようもないぐらいお人好しね(といいながらまぁいっかと思えば)疲れたから。家族から愛されなくて、自分の立ち振る舞いを勝手に奥様に決められて、少しでも気に食わなかったらたくさん叩かれて、仕方なく言う通りにしていれば周りの目も冷たくなっていって、もうどうしようもなく疲れたの」   (2018/11/2 23:07:16)

彩月エレナ「よく言われます。(苦笑いを浮かべるが、可愛いと言われたら照れ臭げだ。)どういたしまして、事実ですもん。」馨「…奥様…(あぁ、彼女の母親か。だけど、血縁者にしては呼び方に違和感があるな、なんて思えば「…なるほど、そんなことが」と、話を聞いていた)」   (2018/11/2 23:10:46)

彩月((ごめ!そろそろ寝ます、落ち   (2018/11/2 23:10:51)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/2 23:10:55)

ルー((りょかのしー   (2018/11/2 23:15:19)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/2 23:15:21)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/3 11:31:16)

ルー((こんにちはー   (2018/11/3 11:31:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/3 11:52:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/3 12:26:29)

彩月((こんにちは!ちょっと待機   (2018/11/3 12:26:48)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/3 12:40:43)

ルー((こんにちはー   (2018/11/3 12:40:50)

彩月((こんにちは!   (2018/11/3 12:44:25)

ルー((休日ー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2018/11/3 12:48:42)

彩月((休日だね!…明日面接だからドキドキだ   (2018/11/3 12:51:47)

ルー((頑張ってね応援してるーょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2018/11/3 12:54:00)

彩月((有難う!頑張るっ。゚(゚´Д`゚)゚。   (2018/11/3 13:01:39)

ルー((みんな緊張してるから大丈夫よ(´∀`*)((良かったらならない?   (2018/11/3 13:02:29)

彩月((うぅ、ルーちゃん有難う…。゚(゚´Д`゚)゚。((なる!キャラ希望ある?   (2018/11/3 13:21:34)

ルー((ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)((馨くんお願い、キャラ希ある?   (2018/11/3 13:23:03)

彩月((わーい(*´꒳`*)((はーい!天野くんか、稲葉さんかな!   (2018/11/3 13:31:25)

ルー((じゃあ稲葉くんにするね、出だしいただきますー   (2018/11/3 13:34:19)

ルー天地「・・・(今日も寂れた公園にいて。傷を人に見られたことに気づかれてしまい、また酷い量の傷を負っていた。不審でも早々に病死にさせるつもりなのか盛られる毒も増えており時折吐血して)・・・ぁ・・(前助けた子猫が近寄ってくれば、もう演技もいいやと子猫を抱き上げて頭を撫でて」 稲葉「・・・はぁ・・(と溜息を吐きながらとりあえず歩いていれば、辛いクレープを見つけて購入しクレープをもきゅもきゅ」   (2018/11/3 13:38:11)

彩月((あーい!有難う、   (2018/11/3 13:42:14)

彩月紫音「……(あれからやはり、会いには行きにくいのか一人でボンヤリとしていた。「…あ、」稲葉の姿を見つけるが、話しかける事はしないでその場を去る。)」馨「(本日も彼は、昨日きた場所に立ち寄った。彼女がいるかは分からないが、ちょっとだけ気になったらしい)」   (2018/11/3 13:51:34)

ルー稲葉「・・(紫音に気づくが去っていかれたら珍しく傷ついた表情をしたがすぐに無表情に戻れば近づいて)ほらやる(と辛いクレープを食べさせ、食べさせ様にポッケに誕生日プレゼント用に作ったネックレスを入れて)じゃあな(と去っていき」 天地「あなた、親は・・?(と甘えてくる子猫に話しかけていて)あんまり人間に懐くと野生に戻れなくなるわよ(と撫でて、うっとまた吐血して血を拭いて)・・ん・・今日も来たの?(と馨を見ればそういい」   (2018/11/3 13:56:38)

彩月紫音「辛っ?!(クレープを食べさせられたらゴホッと、噎せる。相手が去っていくのを見れば、「あ、あの…待って!」追いかけようとしたが、案の定すっ転び転倒した。地面にダイレクトに転倒したので切り傷が足に出来たが、何とか立って走りだす。)」馨「随分と弱っている様ですね、(相手に近づき、様子を見たら眉根を下げた。「えぇ、貴方がいるか気になりましたから…」   (2018/11/3 14:03:29)

ルー稲葉「・・・(転んだのに気づいたらすこし気にかけたが足を止めずにその場を離れていき」 天地「お人好し・・。気にしなくても、もうそろそろ病気療養とかいう名目で閉じ込められるわよ、良かったわね悪女がいなくなって」   (2018/11/3 14:07:44)

彩月紫音「お願い!待って、(本当は話したかった。けれど、また自分のせいで相手を傷つけたら?そう考えたら少し怖かった。謝って解決したと、形状では思っていたけど…どうにも彼が相手だと、こんな時にどうすれば良いのか分からなくなってしまう。だから、さっきの態度になってしまった。「…稲葉さん!」見失ってしまったらシュンと眉根を下げ、伸ばしかけていた手を降ろす。   (2018/11/3 14:16:23)

彩月((…え、うそん(´・ω・`)きれたお←   (2018/11/3 14:16:46)

ルー((ど、どま   (2018/11/3 14:18:18)

彩月けれど、見失った場所からまた探し出そうと歩き出した。まあ、こんな時でも方向音痴は健在。道に迷えばベンチに座って、ぎゅーっと唇を噛めば泣くのを我慢している。)」馨「良かったとは、思えませんが…(そう言えば彼は相手の頭を撫で、」   (2018/11/3 14:22:16)

ルー稲葉「・・・(家族に無視されていた時とダブったのか表情が今にも泣きそうだがうさぎ姿になれば適当ぴょんぴょん跳ねて街を歩き」 天地「・・・っ(頭に手が来れば頭を庇うようにしながら丸くなり)・・・(なんで撫でられてるんだろうと思いながら丸くなったまま)変な人」   (2018/11/3 14:28:56)

彩月紫音「……(鞄の中をゴソゴソっと漁れば、以前渡されたボール型の道具に手が触れた。「…えいっ」ぽーんと投げたら、それを追いかけまた歩き出すが、うん、二度目の転倒だ。「…痛い」一瞬だけ、施設にいた記憶が頭によぎるが立ち上がって走り出す)」馨「(ヨシヨシと頭を撫で、「すみません、変わった人で…傷、また増えましたね」傷を見れば心配して)」   (2018/11/3 14:34:50)

彩月((シリアスを脱せねば…   (2018/11/3 14:35:33)

ルー稲葉「・・・(ぴょいんぴょいんと跳ねていればボールが跳ねて来た、ボールと一緒にポンポン跳ねてるやつ」 天地「・・別に気にしてない(すみませんと言われたらそう返して)・・そうね、増えたわね。なんで頭を撫でるの?」   (2018/11/3 14:42:42)

彩月紫音「!いた、(ボールと一緒に跳ねている彼を見つけたらガシッと捕まえ、「…ごめんね、ごめんなさい〜…」珍しくボロボロと泣いていた。)」馨「何となく、(頭を撫でる理由を尋ねられたら苦笑いだ。「…どうして貴方は、家から逃げないんですか?」   (2018/11/3 14:50:06)

ルー稲葉「・・なんかつかまっ・・て、おい(泣いているのを見ればすこしあわあわして前足でてしてし)なに泣いているんだよ」 天地「行く場所ないもの、友達いないから。友達いたけど、最初にでたらめな噂を流された時にみんな離れていった。それにもうどうでもよくなったから、痛いのも毒も全部。どうせなら堕ちに堕ちるところまで見てやろうと思って(と相変わらず虚ろなままいって、猫がすり寄って来れば頭を撫でていた」   (2018/11/3 14:58:24)

彩月紫音「(ゴシゴシと涙を拭えばションボリしていた。「だ、だって…稲葉さん中々見つからないし、このまま話せないのやだったし…さっきの態度、ちゃんと謝らないとなって」しゃくりあげながらも何とか理由を話したらションボリと、)」馨「なら、俺と友人になりませんか?居場所がないなら、(ヘラーっと笑い、「俺は性格が悪い方の貴方しかまだ、知らないですしそれでもなお話しかけていますから、友人になっても割と問題はないかと」何かすごい発言したぞこの子)」   (2018/11/3 15:04:13)

ルー稲葉「・・別に気にしてないからとりあえず落ち着け(と前足でてしてししており溜息を吐いて」 天地「・・・あなたって、とんでもない苦労人ね。あなたが友人にほんとになりたいならそれでいいわ、でもその気じゃないならやめた方がいい」   (2018/11/3 15:09:24)

彩月紫音「…(コクっと頷き、もふもふした相手の毛並みを撫でたらちょっと落ち着いた様だ。「さっきのは、気にしてるよ…だって稲葉さんちょっと泣きそうだったもん。」ポツリと呟いた。「あの時ね、離れたのは……話しかけない方が良かったかなって…」先程の考えを話せば眉根を下げて謝罪した)」馨「その気にならない人と、友人になりたいなんて俺は言いませんよ(そう言えばクスクス笑い、「居場所がないなら、作りましょうよ。逃げ口にはなるんですから、」   (2018/11/3 15:15:26)

ルー稲葉「気のせいだよ。・・なんで、そんなこと言ってないじゃん(とむすっとした様子で」   (2018/11/3 15:20:25)

ルー((きれた   (2018/11/3 15:20:29)

彩月((ドマ;   (2018/11/3 15:22:56)

ルー稲葉「気のせいだよ。・・なんで、そんなこと言ってないじゃん(とむすっとした様子で)・・話したくないなら話す必要ない、一緒に居たくないなら一緒にいなくていい。でも、こっちの気持ちを勝手に決めつけないで」 天地「・・変なの、悪女と友達になったら友達減るし、変な目で見られるよ。・・・それでいいなら、友達でいい(といいながら猫をもふもふ」   (2018/11/3 15:23:07)

彩月紫音「…そうだよね、(気のせいと言われたら眉根を下げた。)……は、話したくないとか、一緒に居たくないとか思ってないよ。むしろその逆で、…話したいし、一緒に居たいって思ってるもん、(ションボリとしながらもそう言って、「ごめんなさい…本当に、大事だって思ってるのに、空回りしちゃって」馨「その点は大丈夫ですよ、俺は友人減らないので。(根っからの変わった人間ばかりと知り合いなため、大丈夫だと言えば彼は笑った。友達で良いと言われたら目をキラキラさせ、)」   (2018/11/3 15:31:18)

ルー稲葉「・・はぁ、もういいよ、気にしてないから。・・遅くなったけど誕生日おめでと、あぁもうプレゼントは渡したからな」 天地「・・(目をキラキラされたらほんとに変わったやつと思いながら、握手の代わりに抱いていた子猫の手で相手の手をぽんと」   (2018/11/3 15:40:15)

彩月紫音「…本当に?(ジトーッと疑わしげに相手を見た。「…稲葉さん、気にしていても言わない時あるから…もし、本当に気にしていたらちゃんと言って、」そう言えば眉根を下げるが、プレゼントと聞いたら不思議そうだ。だが、ポケットの違和感に気づいたら「…覚えてたんだ」と、)」馨「へへ、友人になってくれてありがとうございます(ふにゃりと笑えば、猫の頭を撫でこ撫でこ)」   (2018/11/3 15:44:23)

ルー稲葉「・・もういいから(といいながら人の姿になり)・・まぁな・・(辛いクレープ味わい損ねたなと思えば地味に落ち込んでいた」 天地「・・別に。・・どういたしまして(といいながら、子猫が相手の方に行きたそうにすれば相手に渡して)一条様は何が好きなの?」   (2018/11/3 15:48:44)

彩月紫音「………ごめんね、(人の姿になった相手をぎゅーっと抱きしめ、「ありがとう。稲葉さん、…稲葉さんが大好きだよ」そう言えばちょっと笑い、ヨシヨシと頭を撫でた)」馨「(子猫を撫でれば、質問を聴くと「楽器を演奏するのが好きですかね、特に金管楽器とか」   (2018/11/3 16:03:05)

彩月((紫音サイドは、区切りついたかな?   (2018/11/3 16:03:21)

ルー((せやね、どする?   (2018/11/3 16:03:42)

彩月((んん、新規かな…けどごめ!ちょっと落ちる。17時には戻る!   (2018/11/3 16:11:43)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/3 16:11:46)

ルー((りょかのしー   (2018/11/3 16:12:24)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/3 16:12:26)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/3 17:13:29)

彩月((ただいま!待機   (2018/11/3 17:13:46)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/3 17:34:31)

ルー((おかえりー、キャラ希ある?   (2018/11/3 17:34:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/3 17:46:52)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/3 17:48:53)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/3 18:02:15)

彩月((ごめん!すっかり放置してましたっ   (2018/11/3 18:02:52)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/3 18:06:43)

ルー((おかえりー   (2018/11/3 18:06:49)

彩月((おかただ!   (2018/11/3 18:08:49)

ルー((ただいまー、キャラ希望ある?   (2018/11/3 18:10:03)

彩月((望凪君お願いします?   (2018/11/3 18:17:21)

彩月((?、じゃなくて、!です、   (2018/11/3 18:17:34)

ルー((りょかかー、続きとでだしやるねー   (2018/11/3 18:18:42)

ルー天地「楽器・・そう、私も楽器は好きよ、・・ちょっと聞いてみたいかも」 望凪「・・・(冬になると望月は体調を普段より崩しやく、今も体調を崩しておりだいたい看病をしていた)ぬいぐるみが欲しいの?じゃあ買ってくるね(と笑えばパタパタと街を歩いて」   (2018/11/3 18:23:32)

彩月((ありがとう!ご飯放置だから、ちょっと遅いけど戻ってくるね、   (2018/11/3 18:28:20)

ルー((いてらー   (2018/11/3 18:29:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/3 18:48:40)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/3 19:07:04)

ルー((おかえりー   (2018/11/3 19:07:53)

彩月((ただま!   (2018/11/3 19:08:53)

彩月((新キャラでふと考えた…社畜キャラと女子キャラ一人作ろうかな←   (2018/11/3 19:11:05)

ルー((すごい気になる・・社畜キャラどんな感じになるんだろw   (2018/11/3 19:11:42)

彩月((社畜「…畜生、マジでふざけるな。休日なのに出勤とか、…」←幸薄いタイプw   (2018/11/3 19:13:46)

ルー((楽しみww   (2018/11/3 19:15:02)

彩月胡蝶「(冬場は寒い、なんて思うが本日も働いていた。月詠の方は彼女が心配らしく、黙々と仕事をしつつなにかを作っている。(」   (2018/11/3 19:15:41)

彩月((切れた;ありがとう!   (2018/11/3 19:15:53)

彩月馨「でしたら、今から一条家に来ますか?(ヘラっと笑い、「傷や毒の緩和も、やってしまいたいですし」穏やかに笑っていて)」   (2018/11/3 19:18:17)

ルー望凪「・・(ついでに服も買おうかな、おしゃれぐらいしたいだろうしと思えば店に入り」 天地「今日は、早く帰ってくるように言われているから・・(と子猫を撫でており」   (2018/11/3 19:21:37)

彩月胡蝶「いらっしゃいませー(ニコッと笑みを浮かべ、接客をしたのだが望凪を見れば「望凪君、お久しぶりですね」と、笑っていた。)」馨「……貴女は、帰りたいですか?(ジッと相手の目を見れば首を傾げ、「貴女の意志を聞かせてください、」   (2018/11/3 19:28:41)

ルー望凪「胡蝶、久しぶり。最近あまり会えなくてごめんね、あ、可愛い服で寝ていても皺にならずにあまり体を締め付けない服あるかな」   (2018/11/3 19:32:32)

ルー((きれた   (2018/11/3 19:32:38)

彩月((ドマ;   (2018/11/3 19:33:11)

ルー天地「どっちでもいい、なんかもう何にも感じないの、だから意志と言われてもわたしには何にもない」   (2018/11/3 19:33:27)

彩月胡蝶「いえ、其方にも都合があるのですから(クスクス笑い、「皺にならずに、可愛くて締め付けのない服…ワンピース系統なら確か、今の時期ですと(何着か服を見せた。淡い色合いのワンピースで、着心地はよくデザインも可愛らしい)」馨「……(ヨシヨシと頭を撫でたら、彼は苦笑いだ。少し考えたら執事である薫を呼ぶ。薫は天地に近づけば「…すみません。傷の手当てを頼まれましたので、」と、簡単に言うと手当てをしていく。毒の緩和は難しいらしく、解毒作用の薬を渡せば「此方を飲めば、毒の効果はなくなりますから」と、)」   (2018/11/3 19:45:38)

ルー望凪「わぁ、かわいいね、じゃあこっちのとこっちの(と二つ選んで代金を払って)いつでも遊びに来てね(と笑いながら頭を撫でて」 天地「・・・(大人しく手当てを受けて)そぅ、ありがとう(と受け取れば立ち上がり)迎えが来たみたい」 使用人「お嬢様、奥様がお呼びです」 天地「軽々しく私に声を掛けないでちょうだい、あなたなんかと一緒に歩きたくないわ今から帰るから先に行きなさい(と使用人を追っ払えば隠していた子猫の頭を撫でて離して)じゃあね」   (2018/11/3 19:51:35)

彩月胡蝶「(頭を撫でられたら擦り寄り、代金を受け取る。その時だ、月詠が店に来て望凪を見れば「…これ、嬢ちゃんに渡しといてくれ」紙袋に入ったモノを渡し、)」馨「……貴女を助けたいのですがねぇ、(そう呟いたら彼は苦笑いだ)」   (2018/11/3 20:05:02)

ルー望凪「望月に?わかった、ちゃんと渡しておくね、ありがとうございます(と柔らかくわらい」 天地「・・?(なんか呟いた?と思えば足を止めたがよく聞こえなかったため聞き返さずその場を離れ」   (2018/11/3 20:10:55)

彩月((ちょっと新キャラ投下してくる!   (2018/11/3 20:13:28)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/3 20:13:31)

ルー((りょうかい!   (2018/11/3 20:16:24)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/3 20:26:40)

彩月((男子だけ投下してきた!   (2018/11/3 20:26:53)

ルー((おかえりー   (2018/11/3 20:27:20)

ルー((キャラ把握素敵✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2018/11/3 20:28:14)

彩月月詠「あぁ、頼む。最近中々会えなかったしな、(そう言えば仕事に戻る。胡蝶は望凪を見れば「…望月ちゃん、早く良くなると良いですね」と、心配していた)」馨「……(さて、相手は天地の家。どうするかな、なんて思うが彼は笑い、「…相手は厄介だが、なんとかするかな」腹黒かった←)」   (2018/11/3 20:30:34)

彩月((把握ありがとう!   (2018/11/3 20:30:40)

ルー望凪「うん・・でも冬の間は厳しいかな(と眉を下げて)よかったら見舞いに来てあげて、ずっと寝てばかりでつまんないだろうから」 天地「・・(家に戻れば、義母の気晴らしに叩かれ毒を飲んだ)・・(ばたりと倒れれば部屋に運ばれ病気ということにされた」   (2018/11/3 20:35:27)

彩月胡蝶「店長は忙しいでしょうが、時間を作って会いに行きます。(そう言えば笑って、眉を下げた彼の頭を優しく撫でる。「!あ、引き止める形になってすみません。早く戻らないと、心配ですからね、」馨「……(彼は薫に頼み、パソコンを弄れば天地の家の裏を調べ始めた。何か黒い面さえ見つかれば良い証拠になると考えたらしい)」   (2018/11/3 20:42:54)

ルー望凪「ありがとう、じゃあまた来るね(と笑って撫でられて)じゃあね(と手を振れば帰って行き」 天地「・・・(もう表に出すきがないのか、前以上に酷い傷になっていた。彼女の家は彼女の母が謎の病にて急死しており、そのすぐあとに今の義母と義母の娘が来ている。それまで社交界の花とうたわれていた戀波の噂が急に悪女という噂に変わり、義妹が社交界の花と言われ出したなど、色々不審な点があった」   (2018/11/3 20:49:29)

彩月馨「随分と不審な点ばかりだな、(カタカタとデータを集めていくて見つかる不審点。「もしかして…」義母の素性や裏を探るために、更に点を絞って探り始めた。)」((胡蝶サイド終わった感じかなw   (2018/11/3 20:53:50)

ルー((せやねwどする?   (2018/11/3 20:55:02)

彩月((新規にしようかなwwキャラは稲葉さんで!ちょっと紫音ちゃん幼児化させたいw   (2018/11/3 21:01:09)

ルー((オケ、いいよw出だしと続きやるねー   (2018/11/3 21:01:44)

彩月((ありがとう!お風呂放置するからちょっと遅くなるけど戻ってくるから!   (2018/11/3 21:02:44)

ルー天地「・・・(布団が赤い・・あぁ服が真っ赤なんだと思いながらぼんやりして)・・・(ちょうど今天地が病気になったと公式発表された。義母はどうやら怪しい団体様とお知り合いのようで毒薬をよく入手していた。さらに戀波の母、死の前に戀波の母に出会っておりどうやら不審死には義母が関わっている可能性が高い」   (2018/11/3 21:07:16)

ルー((きれた   (2018/11/3 21:07:21)

ルー稲葉「・・・(また辛いクレープを食べており、食べ終わればうさぎ姿でぽふんぽふんはねて」   (2018/11/3 21:08:13)

ルー((いてらー   (2018/11/3 21:08:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/3 21:27:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/3 21:27:44)

彩月((ただいま!ロル返すね、   (2018/11/3 21:29:06)

彩月紫音「うさぎ、(虚ろな目で見ているのは、癖の強いミルクチョコ色の髪色をポニーテールにしている少女だ。姿は今の紫音より幼く、12.3歳位だろう。跳ねている様子を見たらそろそろ手を伸ばした)」馨「成る程、(彼はパソコンからデータを入手し、車を出したら天地の家に向かい)」   (2018/11/3 21:33:05)

ルー((おかえりー   (2018/11/3 21:35:17)

ルー稲葉「・・・(逃げようかと思ったがなんとなく紫音に似ていたため、逃げずに大人しくして」 義母「これで跡取りはあんな小娘にならずにあなたのものね」 妹「悪女よりわたしの方が相応しいもの、当然よね(と随分賑やかだった」   (2018/11/3 21:38:11)

彩月紫音「…(ぽふっと触れたらフニフニとしていて、「…なんでうさぎ?動物園から逃げたのかな、」ふにふにふにふにふにふにふに←)」馨「すみません、突然の来訪。一条というのですがー…(インターホンを鳴らしたら彼は穏やかな笑みを作っていた)」   (2018/11/3 21:47:30)

ルー稲葉「・・(めっちゃふにられると思えば前脚でてしてしして」 使用人「・・(対応に出てくれば)奥様はお嬢様の看病にお忙しいので代わりにご用件をお伺いします」   (2018/11/3 21:51:28)

彩月紫音「………(笑う事はなく、無表情でうさぎの稲葉を見ていて「…ねぇ、貴方もひとりぼっちなの?」と、虚ろな目だ。)」馨「……(証拠の一部を使用人に見せたら笑い、「中に入れてくれますよね?」真っ黒な笑顔だ。背後には浅葱も控えていて、)」   (2018/11/3 21:56:23)

ルー稲葉「・・・(虚ろな奴だと思えばピョンと跳ねて相手の胸に飛び込み、顔を前脚でフニフニ」 使用人「・・ど、どうぞ(少し青ざめれば中に招き入れ」 義母「・・!(中に入れるなと言ったのにと少し使用人を忌々しそうに見たがすぐに笑えば)一条様、なんの御用でしょうか?娘の体調が優れないので、出来たらお引き取り願いたいのですけれど」   (2018/11/3 22:05:25)

彩月紫音「……(フニフニされたらキョトンとし、「…うさぎ、ふわふわ」ちょっとだけ笑みを浮かべた。笑った表情は紫音そっくりで、)」馨「申し訳ありません。天地夫人、直ぐに退室する予定ですよ…その前に少し、お話をしたいと思いまして(バサバサバサとコピーした情報を見せ、「随分と危ない団体と関わりがあるようで、しかも天地前夫人殺害にも関与している可能性があるとか…」   (2018/11/3 22:10:05)

彩月((…やばい、明日の試験考えたらマジでガクブルだ…   (2018/11/3 22:10:31)

ルー稲葉「・・・(紫音だと姿が違うがすんなりと受け入れたら、相手にすり寄って」 義母「・・っ、適当なことを言わないでくれるかしら、こんなことを言って何が目的なの」   (2018/11/3 22:15:13)

ルー((わかる、わたしも心臓ばくばくして大変だったょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2018/11/3 22:15:50)

彩月紫音「ふへ、かわいい。ふわふわだ…ねぇ、うさぎ。うさぎには、名前はあるの?大事にしてくれる人はいる?(そう尋ねたら首を傾げた。話し方や雰囲気は彼の知る紫音とはまるで別人だ)」馨「娘さんを解放してください。(穏やかに告げた。「貴方が毒薬を盛り、彼女を弱らせている事は知っています。彼女の実母も同じ手を使ったんでしょう?この屋敷を探れば、証拠はまだ見つかるはず…隠そうとしたら一条家は黙っていませんが、」   (2018/11/3 22:21:02)

彩月((どんな事聞かれるか分からないから余計にやばいわ(´;Д;`)ナデナデありがとう、   (2018/11/3 22:21:43)

ルー稲葉「・・きゅ?(とよくわかってないふりをしながらも相手にくっついたままで」 義母「厄介なのを(やっぱりもっと早く殺すんだったと思いながらも)いいわ、なら解放したげる」   (2018/11/3 22:26:53)

ルー((わからんよね、とりあえずあんまり慌てて喋ろうとしないようにね、面接官の人はちゃんと待ってくれるから   (2018/11/3 22:28:06)

彩月紫音「…私ね、生まれてすぐに施設に置き去りにされていたらしいの。実親の名前も知らないし、施設の人もね、皆私を仲間外れにするんだ…名前だって、…(そう言えば彼女は俯いた)」馨「あぁ、余計な事をしたら浅葱が容赦しないので…呉々も気をつけてくださいね。(浅葱の方は黒い笑顔だった。馨は笑っているが目は笑っていなく、)」   (2018/11/3 22:30:39)

彩月((わからんよー…うん、頑張る(´;Д;`)   (2018/11/3 22:31:42)

ルー稲葉「・・・(頭に登れば頭を前足でぽふぽふとしてきゅと鳴いて」 義母「わかっているわよ、だから勝手に情報を漏らすんじゃないわよ」   (2018/11/3 22:35:07)

彩月紫音「…(ぽふぽふと頭を撫でられたらちょっと笑い、「……うさぎ、優しいね」そう言えば頭から降ろし、ぎゅーっと抱きしめる。)」馨「……(ニコッと穏やかに笑うだけで、彼は何も言わなかった。さて、どうやって懲らしめてやろうかな。なんて考え)」   (2018/11/3 22:38:33)

ルー稲葉「・・・(優しくないと思いながらも抱きしめられたら大人しくしており)・・(なんでちっこくなったんだろうと相手を見ており」 義母「解放すると言ったんだから約束しなさいよ」 妹「・・・(彼女は、隠れて話を聞いていて天地の部屋に行き)あと少しでうまくいくはずだったのに、大変なことになったじゃないのよ(と戀波の部屋に行けばハサミを掴んで戀波に突き立てた」   (2018/11/3 22:44:47)

ルー((天地の部屋消し忘れていた、戀波の部屋です前の天地の部屋は気にしないで   (2018/11/3 22:45:45)

彩月((はーい!   (2018/11/3 22:47:34)

彩月紫音「……?(見られたら不思議そうにし、「ねぇ…私、いつか幸せになれるかな。誰かを幸せにすることが、出来るかな…」そう呟いたら眉を下げた)」馨「…そちらの態度次第ですかね。貴方の娘さんの姿が見えませんが(そう言えば浅葱を行かせ、彼女は軽い身のこなしで妹を探せば一つの部屋の前に来て、「誰かおりますか?」と、)」   (2018/11/3 22:53:12)

ルー稲葉「きゅ!(大丈夫だというように力強く鳴けば前足でを伸ばして元気出せと額をてしてし」 義母「知らないわよ、もう休んだんじゃないかしら・・」 妹「・・・(続けて刺そうとしたが声がすれば舌打ちをして隠れて」 戀波「・・・(弱っているところを刺されたからか、意識が朦朧としており」   (2018/11/3 22:57:04)

彩月紫音「…ありがとう。(額をてしてしとされたら笑い、次の瞬間紫音は倒れ、幼かった姿がみるみるうちに元の姿に戻った)」浅葱「(強行手段だと思えば蹴りで扉を破壊し、「戀波様!(彼女に駆け寄れば傷の止血をし、)」   (2018/11/3 23:01:44)

ルー稲葉「あ、戻った(といいながらとりあえず人の姿になれば紫音を支えて」 戀波「・・(一条のところの使用人?彼が来たんだろうだろうかとぼんやりしながら手当てを受けて、失った血が多いのと毒の影響で息が弱く」   (2018/11/3 23:05:40)

彩月紫音「(スヤスヤと寝ていたが、しばらくしたら目を覚ました。稲葉を見たら「!…稲葉さん?」ぼんやりとした目で彼に触れ、)」浅葱「…さて、兎に角今はこの場を離れましょう。(軽々と抱え、毒を緩和するための薬を飲ませたら一条の元に行き)」   (2018/11/3 23:08:00)

彩月((ごめ!タイミング悪いけど明日に備えて落ちます!明日また、なりましょう!   (2018/11/3 23:08:26)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/3 23:08:28)

ルー((りょかのしー、頑張ってね✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2018/11/3 23:11:27)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/3 23:11:33)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/4 19:02:43)

彩月((こんばんは!無事面接乗り切りました!新キャラも投下したので待機、   (2018/11/4 19:03:11)

彩月((ご飯放置!   (2018/11/4 19:07:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/4 19:28:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/4 19:30:28)

彩月((ただま!待機、   (2018/11/4 19:30:42)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/4 19:34:35)

ルー((こんばんはー、面接お疲れ様でした✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝キャラ男女一名づつ追加しました   (2018/11/4 19:35:14)

彩月((こんばんは!ありがとうっ、キャラ把握してくる!   (2018/11/4 19:45:49)

ルー((把握ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝よかったらならない?   (2018/11/4 19:47:18)

彩月((把握しました!どちらも良いね!なるっ、キャラ希望ある?   (2018/11/4 19:48:12)

ルー((社畜さんで!キャラ希ある?   (2018/11/4 19:48:53)

彩月((社畜把握w新キャラくんお願い!   (2018/11/4 19:52:51)

ルー((りょかかー、出だしいただきます   (2018/11/4 19:55:00)

彩月((はーい!   (2018/11/4 19:56:13)

ルーアリィ「・・・(時間帯は深夜、白い布を被り狐火を灯して幽霊のフリをしていて」 夏目「・・・(公園でブランコを漕いでいて、子供達帰っちゃったからつまんないなとしゅんとしていた」   (2018/11/4 19:56:53)

彩月設楽「……“そして、男は笑って言ったのだ。「君はそうやって、いつまで知らないふりをするんだい?」”…(ペンを走らせ、ベンチにドサッと座れば内容をつぶやいている。眠そうに欠伸をし、「…確か締め切りは来月だから、まだ間に合うかな」と、手帳を出したら予定を確認)」二階堂「…クソが……マジでふざけんなよ、(社会人になってそこそこ良い年齢だ。深夜、彼はフラフラしながらマンションに向かう。上司のミスを何故か押し付けられ、接待を任され、挙げ句の果てに三連勤。そろそろ上司を殴りそうだ、なんて考えながら彼は溜息を吐いていた。←)」   (2018/11/4 20:03:47)

ルー夏目「・・!(人がきたとパァと明るくなればひょこひょこ相手に近づいてじーっと見て」 アリィ「・・!(獲物発見と思えばゆらゆら近づいて)うらめーしーやー、供物を捧げぬと呪ってやるぞー」   (2018/11/4 20:06:59)

彩月二階堂「あ"?(三連勤で漸く帰宅した彼、最高に機嫌が悪くギロッとアリィを睨む。(ただ単に寝不足だから態度が悪いだけ)「…供物?…ははー……あぁ、はいはい。また接待か…俺はいつになれば楽になれるんだ、毎日毎日働いて働いて、苦労は報われず…」幽霊よりタチ悪い←)」設楽「…何?(なんか来た。なんて思えば首を傾げ、「何か用?」ペンをしまい、きちんと相手に向き合う形になり)」   (2018/11/4 20:14:38)

ルーアリィ「・・(睨まれたらびくぅとして、今幽霊なのにいかくされてる!?とあわあわ)供物をよこせー、・・え、ええと・・(どうしよう少しかわいそうになってきたと思えば)握り飯を渡せばお主の願いを叶えてやろうー」 夏目「・・!(こっちを見てもらえたらにかっとわらって)ねぇ、一緒に遊ぼう?」   (2018/11/4 20:17:19)

彩月設楽「………(ジィッと様子を見たら「別に良いけど、何をして遊ぶ?」やけにあっさりとしていた。その理由は簡単だ。小さくてなんか可愛い、と認識したらしく断る理由も対してない。そんな理由からあっさりと承諾したらしい)」二階堂「………願い、(願いよりも今は寝たい。けど、この時間帯に幽霊を放置するのも、←完全に思考回路が可笑しくなっていた。彼は「…わかった、飯は自宅で作るから……」とりあえず待ってというようにフラフラマンションに向かって歩く社畜。)」   (2018/11/4 20:26:41)

ルー夏目「いいの!?(わあぁぁぁいと聞こえてきそうなほどキラキラして)砂場でお城を作りたい」 アリィ「・・(お腹は空いてるから嬉しいんだけどなんかすごく心配だこの人と思えば後ろをゆらゆらついて行き」   (2018/11/4 20:30:09)

彩月設楽「……城、(ふむ、と考えたら頷いた。)君、名前は?(砂場に行けば久々に砂場にきたなぁ、なんて考え。名前を知らないからそこで名前を聞いてみた)」二階堂「…(何とか自宅に帰れば、鞄を半ば放り投げる形でソファーに置き、「……適当に座ってて」幽霊相手に冷静で、キッチンに立てば米を研ぎ、炊飯器のスイッチを入れたらとりあえず茶を出した。)」   (2018/11/4 20:37:47)

彩月((二階堂さん…幸が色々薄い←   (2018/11/4 20:38:03)

ルー夏目「雪成 夏目だよ。君はなんて名前なの(とききながら砂をペタペタして」 アリィ「・・(幽霊に対するリアクションがおかしくないですかと思いながらも大人しくお茶を飲み」   (2018/11/4 20:48:56)

彩月設楽「…設楽 紬。(砂をペタペタとこちらも触り、タワーの様に高く高くしていけば、指先を使い余分な砂を払いのけていく。「雪成君は、こんな時間に何で公園に?」 二階堂「(炊飯器のスイッチを入れてから数十分後、米が炊けたら彼は冷蔵庫から梅干しやシャケ、たくあん等具材を出したらおにぎりを握って、序でに豆腐にワカメを入れた味噌汁も出した。「…とりあえず、有り合わせだけど」相手に出した瞬間彼は電源が落ちたかの様に床にパタリ←)」   (2018/11/4 20:55:23)

彩月((お風呂放置!   (2018/11/4 20:57:29)

ルー夏目「設楽さんだね、覚えた(すごいと言わんばかりの目でタワーをみて)なんでって、んー・・遊びたいから?」 アリィ「ありゃ・・(とりあえず相手をソファーまで運んで被っていた白い布を相手にかけて)いただきます(と起こさないように小さな声で言えばはむはむと空腹なためすごい勢いで食べていた」   (2018/11/4 20:59:58)

ルー((いてらー   (2018/11/4 21:00:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/4 21:19:01)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/4 21:26:41)

彩月((ただいま!   (2018/11/4 21:27:08)

ルー((おかえりー   (2018/11/4 21:28:02)

彩月設楽「…そ、変わった苗字だけど。(せかせかと作業をしたら、細かい模様を施した砂の城が出来上がる。「完成」達成感だ。夏目を見たら汚れていない手で頭を撫で、「こんな時間まで公園にいたら危ないよ」と、)」二階堂「(目の下には隈ができていた。スヤスヤと眠っていたが、30分したら目が覚めて「…?何で俺、家に」記憶が綺麗にすっぽ抜けている)」   (2018/11/4 21:30:24)

ルー夏目「かっこいいと思うよう(とわらって砂の城を見ればパチパチ拍手)・・!(頭を撫でられたら嬉しそうにわらって)じゃあどこなら危なくない?」 アリィ「・・!(起きたのに気づけばあわあわしながら被せていた布を取り自分が被って再び幽霊に擬態」   (2018/11/4 21:35:11)

彩月二階堂「…?何これ、(幽霊をじいっと見つめたら、ポンっと手を打ち「…仮装大会?」ちょっとコイツダメだ(色々)」設楽「そ?ありがとう、(ちょっと笑えばヨシヨシと頭を撫でていた。)そもそも、この時間まで外にいるのはわりかし危ないかな、(冷静に返して)」   (2018/11/4 21:38:18)

ルーアリィ「いや幽霊だよ、リアル幽霊!(とあわあわしながらいって)供物をもらったし願いを叶えてやろう」 夏目「えへへ(笑ってもらえたら嬉しそうにして)んー、まぁこれまでもなんとかなったから大丈夫(といいながらペタペタまた違う城を作り」   (2018/11/4 21:42:59)

彩月二階堂「…いや、現実に考えよう。(色々混乱しているが、記憶が段々とはっきりしてきた。彼はじいっと相手を見ればヨシヨシと頭を撫で、「いーよ、別に願いなんて…」そう言えばちょっと笑っていた)」設楽「…何とかなったって、家とかないの?(そう尋ねたら砂で器用なことに、猫を作り始めた)」   (2018/11/4 21:50:46)

ルーアリィ「・・(笑ってるし撫でられてると思いながら布がずれて落ちたらあわあわ)え、えと・・なら、ご飯食べたのでごちそうさま、お邪魔しました」 夏目「ないよ、寝泊まりする場所はあったんだけど抜け出しちゃったからそれからは帰る場所が・・(としゅんとしたが猫を見ればポワポワして」   (2018/11/4 21:54:52)

2018年10月31日 23時37分 ~ 2018年11月04日 21時54分 の過去ログ
アライグマ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>