ミナコイチャット

「アライグマ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ アライグマ


2018年11月04日 22時05分 ~ 2018年11月08日 18時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月二階堂「…あ、ちょっと待って。(眠ったおかげで先程よりは体調が良いのか、彼はパタパタと相手を追い「一人は危ないし、今はもう夜も遅いから…とりあえず家があるなら途中まで送るよ」と、穏やかな口調である。)」設楽「へぇ、(猫を完成したらジィッと相手を見て、「…帰る場所が無いのは、大変だね。」ヨシヨシと頭を撫でて)」   (2018/11/4 22:05:08)

ルーアリィ「大丈夫だよ幽霊だから、それに家はないし。・・もっとちゃんと休んだ方がいいよ(といえばあるいていき」 夏目「んー、でも好きな場所に寝っ転がって星を眺めながら眠るのは結構楽しいよ」   (2018/11/4 22:08:08)

彩月二階堂「…家が無い?(トコトコ歩きながら話を聞いたらちょっと驚いていた。「それって、何かあったの?」幽霊相手に冷静に話している時点で、まだ地味に大丈夫じゃ無い感じだが、性格は元は穏やかな為許してくれ)」設楽「…けど、風邪ひいちゃうよ。(今は寒いから、そう言えばマフラーを巻いてやりヨシヨシと、)」   (2018/11/4 22:17:45)

ルーアリィ「物心ついた頃から実験施設にいて、いい加減飽き飽きしたから逃げ出してきた。だからないの」 夏目「わぁ、あったかい、ありがとう優しいね(と体は冷え切っていたのかぬくぬくしていた」   (2018/11/4 22:21:55)

彩月設楽「別に、…居場所が無いならさ、ウチに来る?(何となく言ってみた。冗談と捉えられたら終わり、だけど少しだけ放って置けなくて、設楽は夏目を見たらそう言った)」二階堂「…実験施設?(随分とスケールが、なんて思えばちょっとだけ不思議そうだ)」   (2018/11/4 22:29:56)

ルー夏目「いってもいいの?行きたいなぁ(と嬉しそうにいって警戒心のかけらもなかった」 アリィ「うん。そこでは人工的に能力を植えつけたり、違う生物と人間を混ぜたり・・と、なんか嫌になったから他の子も連れて逃げた」   (2018/11/4 22:32:21)

彩月設楽「…警戒心は持とうね、(色々心配になってきた。この子大丈夫だろうか、なんて思えば設楽は警戒心が全く無い彼を見ると、小さな溜息を吐く)」二階堂「…嫌になる気持ちは分かるよー、(社畜な彼は乾いた笑いを浮かべていた。「……人工的に、ちょっと聞いた事があるよ。無理やり只の人間に力を植えつけたりは、医療機関でも話題になっていたからさ」   (2018/11/4 22:41:11)

彩月((ごめ!今日はちょっと早めに休む!また明日なりましょ、のし!   (2018/11/4 22:43:12)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/4 22:43:15)

ルー((りょかのしー   (2018/11/4 22:44:25)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/4 22:44:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/5 16:25:37)

彩月((こんにちは!待機します、   (2018/11/5 16:25:50)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/5 16:38:38)

ルー((こんにちはー   (2018/11/5 16:39:13)

彩月((こんにちは!   (2018/11/5 16:51:57)

ルー((明日は朝早くから学校が・・   (2018/11/5 16:55:16)

彩月((…え、それは辛い   (2018/11/5 16:56:17)

ルー((眠いやつや・・   (2018/11/5 16:56:42)

彩月((…すやぁ(( _ _ ))..zzzZZ←   (2018/11/5 17:04:00)

ルー((かわいい☆*:;;;;;:*☆ョシヨシ(*´・ω・)ノ(-ω-`*)ナデナデ☆*:;;;;;:*☆   (2018/11/5 17:04:39)

彩月((みゅー(*´꒳`*)撫で撫で嬉しい、顔文字可愛いw   (2018/11/5 17:10:33)

ルー(((´∀`*)かおもじすきー((よかったらならない?   (2018/11/5 17:11:10)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/11/5 17:11:39)

ルー((玉葉くんお願い、キャラ希ある?   (2018/11/5 17:12:36)

彩月((玉葉君把握!そうだなぁ、天野君お願い!   (2018/11/5 17:13:28)

ルー((はーい、出だしいただきますー   (2018/11/5 17:14:20)

彩月((ありがとう!   (2018/11/5 17:18:53)

ルー永鈴「・・・(見えないなぁと言われながら突き飛ばされたため本日は水性のペンキをぶちまけて」 男性「てめぇなにしやがる(と胸ぐらを掴んで」 永鈴「姿を見えるようにしてやった、ついでにそれは水性だから落ちる、どうだ感謝したくなってきただろう」 男性「なめやがって(と顔を殴った」 永鈴「魔女の怖さを知らないらしいな(といえば腕を切り、重力を操って男性の隣にあった石を潰した」 男性「ひっ、化け物が・・(といいながら逃げて行き、野次馬は石を投げたり遠巻きに見たりしている」 風凪「・・(本日も大量お菓子を買っており、公園でもきゅもきゅ食べながらパソコンをいじっていた)最近きな臭いなぁ」   (2018/11/5 17:20:37)

彩月スズラン「…っ、や、やめて!返してっ(人気の少ない路地裏、そこでは男女数名がひとりの少女を取り囲んでいた。少女は涙目で、小さな背を一生懸命伸ばして何かを取り返そうとしている。「なーにこれ?化け物が作った物なんか、態々貰いたがるかっての」ケラケラ笑い、袋はグシャグシャに踏みつけられてしまった。「!……っ…」ポロポロと涙を流し、スズランはその場に崩れる様に座り込む。彼らは満足したのか、その場から去ってく行った。物を取られる前に、無理やり連れて来られたのか、手足や頰に傷が出来ている。髪も引っ張られたのかぐちゃぐちゃに乱れていた。)」玉葉「……とりあえず、薬はこれでよし。また何かあれば、来てくださいね(本日分の検診を終わらせた彼は休憩をする為に街に出た。すると、野次馬ができていて、気になった彼は様子を見にいく事にする)」   (2018/11/5 17:31:17)

ルー風凪「・・・ん・・(モニターとつないで街の様子を見ていたらきになるのを見つけて)・・ユアン、前の路地裏に怪我人いるから治療しにいって(といえば彼はスズランに散々なことをした連中を追いかけ」 永鈴「いたいな・・(頭に尖った石が当たれば血が出て、溜息を吐いて)・・・なぁ、いつまでこんな馬鹿げたことをするつもりなんだ?(といいながらもう一度腕を切れば飛んできた石を潰して行き)・・・まぁここまで騒ぎになったら実験者も来るだろう(と呟きながら脅すのはやめにして化け物と騒がれる中を歩いて行き」   (2018/11/5 17:40:52)

彩月スズラン「……ぐしゃぐしゃになっちゃった。(悲しげに潰された物を回収し、ゴミ箱にキチンと捨てる。「…痛、……」足から滲む血を見れば、「…どうして、」どうして、こんな目に遭わないといけないんだろう。そう思い、また涙が出て。スズランに散々なことをした奴らは他校の生徒だ。ネットの噂で、白髪に青の目の奴らは刻宮という能力者だと書き込まれていたらしい。彼女達をよく思わない奴らもまだいたのか、様々な悪口が拡散されていた。)」玉葉「!あ、あの…(相手の肩をつかみ、「一体何が…それに、その傷…」彼はオロオロし、周りを見ると「石を投げたら痛いんですから、投げるのを今すぐにやめてはくれませんかね」と、睨み。人気の少ない場所に彼女を連れて行き)」   (2018/11/5 17:47:15)

ルーユアン「大丈夫かい?今手当てするね(と近づけば相手を手当てして」 風凪「・・・(パソコンをいじりながら悪口を書いた人の特定をしながら歩いており)拡散しすぎ・・(検索に疲れると思いながら判明した人間から順番に脅しの文章を送りつけて行き、さっきの人達のとこに着けばパソコンを閉じて冷たい目で相手をにらみ」 永鈴「・・(掴まれたら冷めた目で見たが、相手がわかればわらって)なんだお前か、気にする必要はないぞ?(といいながらも大人しくついて行き」   (2018/11/5 17:53:25)

彩月スズラン「…へ?あ、ゆ、ユアンさん…(大人しく手当をされたらゴシゴシと涙を拭き、「…ありがとうございます」と、頭を下げる。傷は浅いものばかりだが、擦り傷だけでなく切り傷もあり、足首は打撲をしていた。幸い、折れたりはしていないが足首は少し腫れていて、スズランは完全に落ち込んでいる。)」「…あ?なんだ彼奴、」「何睨んでんだし、怖w」玉葉「いやいやいや、気にしますから…(オロオロしながらも手当をし、「あちゃー…何でこんな、全く」的確に傷の処置をして行き、)」   (2018/11/5 17:58:39)

ルーユアン「ひどいね(といいながら手当てを終わらせて)ちょっとごめんね(といえば相手をおぶり)とりあえず基地に行こうか、ケーキと飲み物を出すよ」 風凪「君らがしたのってさ、バッチリカメラに映ってるんだよね、警察に提出しようか。傷害は立派な罪だからさ」 永鈴「よくあることだ。まぁ今日はちょっと騒ぎを大きくしたが。お前が気を揉んでいたら大変だぞ?(とくすくすわらい」   (2018/11/5 18:03:55)

彩月スズラン「(おぶられたらアワアワと慌て、「……」コクっと小さく頷いた。「…あれ、天野君にあげようと思って作ったお菓子だったんです。遊んでくれてありがとうって思って…」しょんぼりと、)」「…!(明らかに顔色が変わった。「…だがらいったんじゃん!やめようって、」「なんだよっお前だって乗り気だったじゃねーか!」争いがまた始まった)」玉葉「…心配するのは医者として、人として当たり前ですよ。(頰を膨らませたら手当を終わらせ、)」   (2018/11/5 18:12:59)

ルーユアン「そっか、きっと気持ちだけでも喜ぶよ、あんまり落ち込まないで(といいながら基地につれて入れば座らせてハーブティーとショートケーキを渡して」 風凪「少年院行きにしてあげるから、覚悟しとくんだな(と冷たく言えば歩いて行き」 永鈴「私は魔女だぞ?これぐらいでどうこうならん、あんまり膨れるな(と頰をつついて」   (2018/11/5 18:17:06)

彩月スズラン「…はい、(しょんぼりしたままお茶とお菓子を受け取り、ありがとうと礼を言う。自分の髪を引っ張り、気持ち悪いと笑う声、目を見たら化け物と言う声、思い出した瞬間カタカタと小さく震え、)」玉葉「魔女でも、怪我をしたら痛いですよ。(そう言えば頭を撫でた。とりあえず、ここにもいつまでもいれないかな、なんて考えたら「診療所に良かったら遊びに来ませんか?新しい薬草が入ったんです、」と、)」   (2018/11/5 18:22:23)

ルーユアン「・・・大丈夫だよ、彼が黙っちゃないから(と笑いながら頭を撫でて」 風凪「・・・(証拠の数々を警察に渡せばとりあえず一仕事すんだなと息を吐き」 永鈴「新しい薬草!(ぱあぁぁと輝いて)いこう、今すぐ行こうじゃないか」   (2018/11/5 18:28:00)

彩月スズラン「……(頭を撫でられたら大人しくしていて、「…色々、ありがとうございます」ちょっと笑えばケーキを食べる。そのあと、スズランに散々なことをした彼等は警察に連行された。他にもたくさんやらかしたらしく、少年院行きは免れないだろう。)」玉葉「はーい、こっちですよ。(スタスタ歩き、診療所に入れば新しい薬草達を見せた)」   (2018/11/5 18:33:04)

ルー風凪「・・・(無事連行されたし、ネットも鎮めたし一件落着かなと歩いて)頭痛い・・(と溜息を吐きながら基地に戻り」 永鈴「わあぁぁ・・(かなりキラキラしながら形を書いていけば)これにはどんな効果がある?」   (2018/11/5 18:37:57)

彩月スズラン「!天野君、(相手の姿を見たら心配そうに眉根を下げ、「…あの、急にお邪魔しちゃってごめんなさい」と、頭を下げ謝り)」玉葉「こっちの薬草は、干して乾かした後に煎じると疲労を癒す効果がありますよ。隣の薬草は、調合が難しいですが延命に繋がる…まあ、簡単に言うと健康に長生きできる効果がありますよ、(のんびりとし、紅茶と一緒にガトーショコラを出した)」   (2018/11/5 18:42:54)

ルー風凪「別にいいよ、ユアンが連れてきたんでしょ(といいながら頭を撫でて」 永鈴「なるほど・・(といえばメモを取り)ん、ありがとう(と紅茶とガトーショコラを見ればもきゅもきゅと」   (2018/11/5 18:46:33)

彩月スズラン「…そう、連れてきてくれた。(大人しく頭を撫でられていて、「…あ、あのね!今日本当は、天野君にお菓子…渡そうと思ってたの。でも…」きっと相手は知っているだろうと思えば言わず、しょんぼりと)」玉葉「いえいえ、このガトーショコラ、人気の製菓店で買ったから中々美味しいですよ(にぱーっとわらい)」   (2018/11/5 18:50:33)

ルー風凪「・・いいよ、別に。次渡してくれるの待ってるから(とわらって頭を撫で続けて」 永鈴「ん、そうだな人間が作るものにしてはうまいぞ?(といいながら紅茶も飲み)さて、つい薬草につられてしまったが今日はやることがあってな、これで失礼する」   (2018/11/5 18:52:40)

彩月スズラン「…!つ、次はもっと上手に作ったの、渡すから(へにゃっと笑い、頭を撫でられたらちょっと嬉しそうだ。天野みたいに年が近い友人がいないため、彼にはよく懐いている。)」玉葉「…そうですか?分かりました、…気をつけて帰ってくださいね、(オロオロ慌て)」   (2018/11/5 18:55:02)

彩月((ご飯放置!   (2018/11/5 18:55:08)

ルー((いてらー   (2018/11/5 18:58:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/5 19:20:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/5 19:20:06)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/5 19:20:10)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/5 19:22:57)

彩月((ただいま!   (2018/11/5 19:23:11)

ルー風凪「うん、待ってる。あんまり無理はすんなよ、俺と違って天才じゃないんだからさ(なんて笑いながら撫で続けてる」 永鈴「あぁ、そうだな、用が済んだら気を付けて帰る(いえば心配しそうだと思えばそう返して笑い去って行き」   (2018/11/5 19:23:21)

ルー((おかえりー   (2018/11/5 19:23:30)

彩月スズラン「大丈夫、無理しないように頑張る!(コクっと頷き、ぽわぽわとしていた。「…今日はよく撫でられる」なんでだろ、なんて思えば首を傾げた)」玉葉「…(大丈夫だろうかと心配した彼は、薬草を片付けると眉根を下げ)」   (2018/11/5 19:31:41)

ルー風凪「そうだな(といいながら撫でるのをやめたらあくびをして」 ユアン「最近休みなしだったからねぇ、風凪も休んでね(といえばユアンはすやすや寝て」 永鈴「さっきの騒ぎ、近くまで来ているなら彼奴等が気がつかないわけがない(といいながら人がいない方まで行き足を止めて)どうだ来てやったぞ(といえば沢山の人が現れ)・・(能力を最大限に使いながら交戦をして」   (2018/11/5 19:37:47)

彩月スズラン「あ、寝ちゃった…(紫音からユアンに渡して欲しいと託されたものがあるらしい。写真が入った封筒を置いておけば、「…あ、あの、ゆっくり休んでね。私は、そろそろ帰るから、」因みに写真の主の許可は得ているらしいです。)」玉葉「(まさか、珍しい薬草ばたけでもあるんじゃ← なんて思えば彼はちょっとだけ診療所を出たら探しに行く←やめれ)」   (2018/11/5 19:42:14)

ルー風凪「もう、帰っちゃうの?(と少し残念そうにしたが手を振り」 永鈴「・・・血が足りない・・(あちこちから血を流しており体に力が入らなくなれば倒れて」 男性「連れて行くぞ(と手足を縛れば永鈴を箱に詰めて運んで」   (2018/11/5 19:45:37)

彩月スズラン「え、…えと、だって休んでないなら休まないと体に良くないし、私がいたら休めないかなって(そう言えば(´・ω・`)← みたいな顔になっていた。)」玉葉「(暫く歩いているが、中々見つからず「…さて、どうするかな。」なんて呟いたが、血の匂いがすれば彼は眉根を潜めた。男の姿を見つけたら、箱に視線を移すと「…違和感ありまくりなんだけど、」と、後をつける)」   (2018/11/5 19:49:53)

ルー風凪「別にあんまり休む気ないし(といいながらしゅんとしているのを見ればわらって)だから大丈夫」 永鈴「・・・(なんとかなるかと意識をなくしたふりをしていた彼女は、残りの血を使えばかまいたちを飛ばし箱を壊して攻撃して」 男性「・・っ、こいつ(といえば最大出力でスタンガンを押し当て」 永鈴「うがっ・・(ジュッと肌の焼ける嫌な音と共に呻き声を上げれば意識をなくして。かなり顔色が悪かった」   (2018/11/5 19:55:58)

彩月スズラン「…じゃあ、もうちょっと居る。(でも、ちゃんと休まなきゃだめだよ。 そう言えばヨシヨシと頭を撫で返した)」玉葉「!…確か、ここに(鞄を漁れば煙幕を出す薬をバンバン投げ、周りが煙だらけになった)」   (2018/11/5 20:04:19)

ルー風凪「よかった(といえば頭を撫でられ)んー、気が向けば?天才だから休まなくても仕事はちゃんとできるし」 男性「ぐっ、煙!?(と煙玉に永鈴を連れて行こうとしていた人達は騒いで」   (2018/11/5 20:06:05)

彩月スズラン「…休まないと、身体がついていかないからだめ。(小さな手で頰をフニフニし、)」玉葉「目くらましには良かったかな、(あとは彼女を回収しないと、なんて思えば永鈴を探し)」   (2018/11/5 20:11:48)

ルー風凪「大丈夫だよ身体がついてこなかったことなんてないから(といいながらふにふにされたらやれやれと」 永鈴「・・・(気絶したまま地面に転がっていた」   (2018/11/5 20:16:31)

彩月スズラン「………(フニフニするのをやめればジィッと相手を見て、「…大丈夫なら良かった。」ホワホワと和んでいた。)」玉葉「みっけ、(軽々抱えれば、「…序でに、」煙幕と痺れ薬を投げればその場から退散する)」   (2018/11/5 20:25:03)

ルー風凪「天才だし、まぁ休みないのはよくあることだからね(といいながら相手をみて」 永鈴「・・・(出血量がかなり酷くぐったりとしていた」   (2018/11/5 20:27:24)

彩月スズラン「いつも頑張ってるんだね、(そう言えばちょっとはにかみ、ヨシヨシと頭を撫でていた。見られていることに気づいたら不思議そうだ)」玉葉「出血量が酷いな…輸血をした後、傷の手当てもしないと、確か呼びの血液がまだあるから、(診療所に運んだら急いで輸血をし、何人か知り合いの医者を呼んだら手当てをしたりとバタバタしていた)」   (2018/11/5 20:33:28)

ルー風凪「・・・なんでもないよ(と言いながら頭を撫でられて)変なやつだなって(といいながら笑い)ほら、菓子やる(菓子を渡せば自分ももきゅもきゅ」 永鈴「・・・(ぐったりとしていたが次第に回復して行き、容態が安定して来た」   (2018/11/5 20:36:15)

彩月スズラン「へ、変!?(変と言われたらベソっとなりかけるが、お菓子を渡されたらぱあっと嬉しそうだ。お菓子を受け取れば、もきゅもきゅと食べ、ぽわぽわと。身長も小さく小柄な為、お菓子を頬張る姿は…小動物だ。)」玉葉「容態は安定してきたかな、手当ても終わったし問題なしっと(医者たちに礼を言い、見送れば起きるまでベッドに寝かせて)」   (2018/11/5 20:39:54)

彩月((お風呂放置!   (2018/11/5 20:42:22)

ルー((いてら、私も風呂   (2018/11/5 20:54:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/5 21:18:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/5 21:18:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/5 21:18:24)

彩月((ただま!待機、   (2018/11/5 21:18:41)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/5 21:26:23)

ルー((ただいま   (2018/11/5 21:26:29)

ルー風凪「小動物みたい、警戒したのがアホらしくなって来た(とふはっとわらって、頭をわしゃわしゃし」 永鈴を・・・!(目を覚ませばがばっと起き上がり、能力を使うためナイフを出し流れるように自分を傷つけかけたが、目の前にいるが奴らではなく玉葉と気づけばポカンとして止まり)・・・(きょとんとしていたがとりあえずナイフをしまってあたりをキョロキョロみて)うん・・なんで私はここにいるんだ?」   (2018/11/5 21:29:26)

彩月((おか!   (2018/11/5 21:32:25)

彩月スズラン「へ?(頭をわしゃわしゃ撫でられたら大人しくしていた。「け、警戒されてたんだ」気づかなかったらしく、キョトンとしていた。)」玉葉「気になって探していたら、少し嫌なやつらがあなたを攫おうとしていましたから追っ払いました(ニコニコ穏やかに言い)」   (2018/11/5 21:35:59)

ルー風凪「そういう性分なんだよ自分が、俺のほどの天才だと、たまにとんでもない輩が猫なで声で近づいてくるからな」 永鈴「穏やかにとんでもないこと言うな(とつっこんで溜息を吐き)まぁそれはともかく助かった、ありがとう」   (2018/11/5 21:38:58)

彩月スズラン「(頭の良い人は大変なんだなぁ、なんて思えばオロオロと。「で、でも…私は天野君好きだよ。だって、優しいし話しててね、楽しいから」そう言えば身振り手振りでなんとか自分大丈夫だよと伝えようと、)」玉葉「ははー、すみません。大丈夫ですよ、ちょっと痺れさせましたが命を奪うには更々なかったんで、(コイツは、)…いえ、無事でなによりでした。(そう言えば彼は安心したのか力を抜き、)」   (2018/11/5 21:45:33)

ルー風凪「わかってるよ、というかたぶんあんたは、人の利用価値を考えてなおかつそれに好かれるように立ち振る舞うなんて器用なことできないだろうし(とわらっていて」 永鈴「命を奪う気さえなければ穏やかというものではないぞ(とやれやれと)結局心配をかけてしまったな悪い(と苦笑いし」   (2018/11/5 21:52:01)

彩月スズラン「(ポフポフっと頭を撫でたら笑い、「へへ、良かった…ちょっとだけ信用して貰えて」と、安心している。笑っている様子を見たら此方もぽわぽわとしていた。)」玉葉「あはは〜☆(笑って誤魔化すんじゃない)いえ、…心配はしましたけど、助ける事ができましたから」   (2018/11/5 21:56:37)

ルー風凪「困ったことあったらなんとかするからなんでもいいなよ、天才と友達になったんだから天才を使わない手はないよ」 永鈴「ごまかしたな・・(怒らせたら怖いタイプじゃないだろうかと苦笑い)ふふ、そうか。本当にお前は優しい奴だな」   (2018/11/5 22:04:48)

彩月スズラン「…あ、ありがとう。(ふにゃりとわらい、頷いた。「何かあったら相談する、…けど、私も天野くんの役に立ちたいから、何かあったら…相談とかしてね」そう言えばニコニコ)」玉葉「…バレた?(クスクスっと笑い、)医者ですからね、まあ…医者でなくても同じことをしますが…優しいかはわかりませんけど、ありがとうございます」   (2018/11/5 22:11:12)

ルー風凪「天才にそんなこと言うなんて大物、具体的に何ができるの?(なんて聞いてみて」 永鈴「バレるに決まっているだろうっ。・・優しいぞ、魔女の治療なんて医者でもしないしな。医者も同じように私が見えないらしいからな」   (2018/11/5 22:17:10)

彩月スズラン「…え、えと…わ、私…体力とか無いし、頭が良い訳じゃ無いけど…それでも……友達の為なら、出来る限り力になりたいって思う。困ってたら助けたいし、話を聞いてあげたり、したい…」玉葉「…見えない、ですか。(ふむふむ、なんて思えば「…にしても、それならなんで俺は見えたんですかね←今更」   (2018/11/5 22:21:24)

ルー風凪「わかった、なんかあったら相談するよ(と解答に満足したのかわらっており」 永鈴「今更だな(とくくっとわらって)実際に見えてないわけじゃない。みんな見えないふりをしているだけだ。で、そのふりをしてないからお前は見れるだけだ」   (2018/11/5 22:27:54)

彩月スズラン「…!あ、後ね、私天野君の笑ってる顔見るの好き。(嬉しそうに笑えば素直に思った事を言い、「友達が笑ってくれるとね、私も嬉しいなって思うから…」 玉葉「確かに、今更ですね。(苦笑いを浮かべていた。振りと聞いたら溜息を吐くと、「成る程…集団で意地悪をされているだけ、と」穏やかだが目は笑ってなかった←)」   (2018/11/5 22:31:29)

ルー風凪「・・変な奴(といいながらわらっていて)そう思うなら、ちょくちょく会いに来ていっぱい笑わせて?」 永鈴「というか街ぐるみで?だからお前が声をかけてきてすごくびっくりしたぞ、何せ何年かぶりだったからな(と嬉しそうにわらっており)お、おい、目が笑ってないぞ?」   (2018/11/5 22:38:06)

彩月スズラン「そ、そんなに変かな?(オロオロしていたが、相手の言葉を聞いたらぱあっと表情が明るくなる。)わ、わかった!頑張る(*´∀`*)」玉葉「いえ、いつか灸を据えてあげようかなって(完全に考えが真っ黒だ。「まあ、変わり者ですから…俺や、俺の周りにいるやつらは、」   (2018/11/5 22:41:08)

ルー風凪「ちなみにスイーツならゼリーとドーナツ、チョコ関係のケーキが好き」 永鈴「お、おい、黒いぞー?気にする必要はない、いちいち気にしていたらキリがないし、もう長年これだから今更だ(と苦笑いし)そのおかげで話せて私は楽しいぞ」   (2018/11/5 22:46:52)

彩月スズラン「そ、そうなんだ…(好きなスイーツを聞いたらふむふむと頷き、「…」いつかご飯とかも食べてくれたら良いのだが、なんて考え)」玉葉「気のせいですよ(ニコニコと変わらず笑っていて、「…そうですか、なら変わり者で良かったです」ヘラっと嬉しそうに笑っていて、)」   (2018/11/5 22:50:06)

ルー風凪「・・どうかした?(なんか考えてる様子の相手に首を傾げて」 永鈴「いやいや、きのせいじゃないよな!?(と少しおろおろして)あぁ、お前が変わり者で私は嬉しいぞ(と笑いながらじっと相手の手をみて」   (2018/11/5 22:53:22)

彩月スズラン「ちょっとね、スイーツ以外にもいつかいろんな物食べてくれたらなぁって、(そう言えば机をたしたし←)」玉葉「気のせい気のせい☆←(変わり者で嬉しいなんて、不思議な方だな。なんて考えたら彼はヨシヨシと頭を撫でた)」   (2018/11/5 22:56:07)

ルー風凪「どんだけ食べて欲しいんだよ(とたしたししているのを見れば笑って)んー、じゃああんたが作ってきたら食べたげる」 永鈴「穏やかなふりをしてさらっととんでもないことばかり(とやれやれといいながらも頭を撫でられたら嬉しそうにしてすり寄った」   (2018/11/5 22:58:44)

彩月スズラン「栄養素的に心配なんだもん、(そう言えばタシタシをやめ、「!天野君良い子っ」←?)」玉葉「穏やかな方ですよ?(無自覚にとんでもないやつなだけであり、本人は自覚なしだから余計にやばかった。擦り寄る様子を見たらヨシヨシと頭を撫で回し)」   (2018/11/5 23:01:31)

ルー風凪「俺は、内面も見た目も天才的に完璧だからね(と笑って頭を撫でて」 永鈴「・・・無自覚とは恐ろしいな(怒らせないようにしようと思いながら撫で回されたら落ち着かずおろおろするが、どことなく嬉しそうだ」   (2018/11/5 23:08:01)

彩月スズラン「(兄さんに似てるなぁー…なんて、内心考えたら大人しく撫でられていた。「そうだね、天野君は格好良いよ」慣れてるのかぽわぽわと)」玉葉「へ?(キョトンと不思議そうにしていたが、オロオロする反応が楽しいらしくもうちょっと頭を撫でてみるやつ←)」   (2018/11/5 23:11:06)

ルー風凪「やっぱり?まぁ当然だよね(と笑いながら撫で続けて)風凪でいいよ、友達だし」 永鈴「・・ん・・(あまり撫でられると撫でられ慣れてないからか完全におろおろしていた」   (2018/11/5 23:13:23)

彩月スズラン「(うん、兄さんそっくり←)じ、じゃあ風凪君って呼ぶ。…私の方も、いつかスズランって、名前で呼んでくれたら嬉しいな(なんて言えばふわふわと、)」玉葉「…(どうしよう、なんかちょっと意地悪したくなる← なんて考えたが彼はにこやかに笑っていて、撫でる手を止めたら「大丈夫ですか?」これで無自覚というのが恐ろしい)」   (2018/11/5 23:16:57)

ルー風凪「ん、じゃあスズランって呼んだげるよ(と名前を呼ばれたら嬉しそうだ」 永鈴「あ、あぁ・・(終わればホッとしたがどことなく残念そうで」   (2018/11/5 23:18:53)

彩月スズラン「!(ぱあっと分かりやすいくらいに喜んでいた。)へへ、名前で呼ばれるのって嬉しいね(ほわほわしながらそう言えば、ヨシヨシと頭を撫で)」玉葉「なら良かったです、(そう言えば彼は笑い、「どことなく残念そうですけど…頭、撫でられたいですか?」なんて聞いてみた)」   (2018/11/5 23:22:11)

ルー((ごめ、眠いからそろそろねるねおち   (2018/11/5 23:25:55)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/5 23:25:58)

彩月((のし!   (2018/11/5 23:27:27)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/5 23:27:29)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/6 16:55:48)

彩月((こんにちは!待機、   (2018/11/6 16:55:58)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/6 17:01:15)

ルー((こんにちはー   (2018/11/6 17:01:21)

彩月((やほやほ!   (2018/11/6 17:07:57)

ルー((疲れたー(・ω・`)   (2018/11/6 17:12:09)

彩月((お疲れ様(´・ω・)ノよしよし   (2018/11/6 17:13:50)

ルー((ありがとう(*´꒳`*)癒されたー((よかったらならない?   (2018/11/6 17:14:50)

彩月((癒されたなら良かった!成る!キャラ希望ある?   (2018/11/6 17:25:15)

ルー((リアンくんで、キャラ希ある?   (2018/11/6 17:27:33)

彩月((リアン君ね、華翔さんおねがい!   (2018/11/6 17:32:59)

ルー((はーい、出だしいただきますー   (2018/11/6 17:33:20)

彩月((了解!   (2018/11/6 17:36:43)

ルーエルムルス「・・・(本日も仕事以外は部屋に引きこもっており)・・・(時々部屋でひどくぼんやりしていることがあり、今ぼんやりしながらアクセを作っていた。手を火傷するため冷やしながらの作業なのだが、休むことも忘れてぼんやり作業を続けており、手が酷い状態になっていた」 壮良「・・大丈夫その問題はもうじき解決するよー(と本日も街中で占い師をしていた」   (2018/11/6 17:37:24)

彩月カレン「………(スヤスヤと、カレンは大学の帰りに寄った公園で眠っていた。あれから少しずつではあるが、バーナム効果の意味を理解してきたらしく、大学で悩み相談室を開いている様だ。お代は無く、割と当たるから評判は良いらしい)」リアン「…エルムルス、いるか?(部屋の前に来たら彼は声を掛けて、時々様子を見に来ているらしい)」   (2018/11/6 17:43:43)

ルー壮良「・・ん・・(占いを終えて歩いていれば知り合いが公園で寝ており)ふふー、僕が悪い人だったらさらわれちゃうよー?(と笑いながら近づけば上着をかけて、何か起きないように起きるまでそばにいて」 エルムルス「・・・(ぼんやりとして聞こえておらず、反応を返さず作業をしていた。一応作業をしているため物音はしている」   (2018/11/6 17:48:28)

彩月カレン「………(コテっと体勢が崩れたら相手の肩にもたれかかって眠っていた。「……お腹、 すいた…」寝言らしく、ムニャムニャとそんなことをつぶやく)」リアン「…(一応声はかけたからな、なんて思えば扉をあけて中に入り「エルムルス、」肩をポンと)」   (2018/11/6 17:52:02)

ルー壮良「・・!(少しびっくりしたが声は出さずに、起こさないようにじっと肩を貸してやり。寝言を聞けば少し笑った」 エルムルス「・・っ!?(尋常じゃない怯え方をしたが、少しすれば正気に戻り)レッドバロン・・何か用・・・っ!?(手に激痛が走ってることに気づけば呻いて」   (2018/11/6 17:58:00)

彩月カレン「……(暫くしたら目を開け、ノロノロ体を起こした。「へ?…あれ?華翔さん、」なんでいるんだろ〜… なんて、相変わらず表情は変わらなく、)」リアン「!…あ、わ、悪い…(申し訳なさげに謝罪をし、手の傷を見たら彼は「ちょっと待ってな、すぐに手当てするからさ、」傷の手当てを始めた)」   (2018/11/6 18:04:50)

ルー壮良「おはよう、こんなところで寝ていたら襲われちゃうよー?(とクスクス笑って頭を撫でて」 エルムルス「別にいい・・(謝られたらそう返し、手当てを受けて)・・ありがと・・、どうかした?」   (2018/11/6 18:07:50)

彩月カレン「……疲れて寝ちゃった。(頭を撫でられたら大人しく撫でを受け、「…華翔さん、なんでここに?」と、首をかしげる)」リアン「様子を見に来たんだ、(そう言えば手当てを終わらせると、持ってきたレアチーズケーキを渡し、「様子を見るついでに、差し入れ」   (2018/11/6 18:13:15)

ルー壮良「歩いていたら寝ているのをみたからね、なんかあったらいけないから起きるのを待っていたのさ」 エルムルス「そう・・ありがとう(と少し嬉しそうにすれば受け取り)あ、高周波を阻害するアクセみんなの分できたから、渡して(とあいてに渡して」   (2018/11/6 18:16:07)

彩月カレン「そうだったんだ…ありがとう。(ぺこりと頭を下げて礼を言い、「……華翔さんは今日もお仕事?」そう尋ねたら首を傾げていた。)」リアン「どういたしまして、(アクセを渡されたら、「了解、全員に渡しておくよ。」と、頷いた。)」   (2018/11/6 18:19:14)

ルー壮良「そうだよー☆まぁ、気乗りしない日以外はだいたいやっているからねぇ(とくすくすわらい」 エルムルス「ありがとう・・じゃあ、いただきます(といえばチーズケーキをもきゅもきゅ食べて」   (2018/11/6 18:26:04)

彩月カレン「そうなんだ、…お疲れ様。(ヨシヨシと頭を撫で、「あ、あのね…最近ちょっとずつなんだけど、」最近自分も悩み相談室を始めてみたことを話し、「…頑張ってバーナム効果、理解出来るようになってきた」キラキラと目だけ輝き)」リアン「どーぞ、美味いか味の保証はねぇけどな(そう言えば苦笑いを浮かべ)」   (2018/11/6 18:28:56)

ルー壮良「おやおやー、がんばってるねぇ(と頭を撫でて。心理学や占いの入門書を相手に渡して)さてとじゃあ頑張ったことだし、何か奢ってあげようか?」 エルムルス「・・私はこれす・・嫌いじゃない(といいながらもきゅもきゅすれば食べ終わり。ちなみにだが彼女の料理の腕は上達することがなかった」   (2018/11/6 18:32:07)

彩月カレン「…頑張ったら、褒めてくれるって言ってくれたから…後、ご飯奢ってくれるって(頭を撫でられたらポツリと呟いた。頭の中に蘇るのは、自分と同じ髪色の女性、どんなに頑張って良い成績をとっても何も言ってくれなく、男を連れて遊び歩く。カレンは顔には出さないが、ちょっとだけシュンとしていた)」リアン「好きなんだ、なら良かった。(ふにゃりと笑えば頭を撫で、料理は上達しないのが不思議だな。なんて考え←)」   (2018/11/6 18:39:53)

ルー壮良「・・(しゅんとしているのをみれば頭を撫でて)さぁ、なにをたべたい?」 エルムルス「・・嫌いじゃないっていった(と相変わらず素直じゃない)・・今失礼なことを考えた?(じとり」   (2018/11/6 18:45:23)

彩月カレン「…ここ行きたい、(チラシを見せたら指を指し、彼女が行きたいのは新しくできた喫茶店だ。)」リアン「はいはい、分かりましたよ(クスクス笑い、失礼なことと言われたら「気のせいだ、←」   (2018/11/6 18:48:57)

彩月((ご飯放置!   (2018/11/6 18:49:03)

ルー((いてらー   (2018/11/6 18:55:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/6 19:09:34)

ルー壮良「よし、じゃあそこに行こう(と笑えば歩いて行き)ふふ、甘いもの好きなのかなー?」 エルムルス「・・(笑われたら口をへの字に)気のせいじゃない気が・・まぁいいや・・、チーズケーキごちそうさま」   (2018/11/6 19:10:28)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/6 19:11:03)

彩月((ただいまー!   (2018/11/6 19:11:14)

ルー((おかえりー   (2018/11/6 19:14:09)

彩月カレン「……(コクっと頷いたら歩き出し、「甘いもの、好き。…美味しいし、幸せな気持ちになる」そう言えばポワポワ)」リアン「への字に曲げんなって、(苦笑いを浮かべたら頭を撫でた。「お粗末様、嫌いじゃないって言ってもらえて良かったよ、」   (2018/11/6 19:15:15)

ルー壮良「ふふ、楽しみだねぇ(と笑いながら歩き喫茶店に入れば座ってメニューを渡して」 エルムルス「・・笑うから・・(とへの字のまま)・・そぅ・・。・・また、食べたい・・(とぼそっといって」   (2018/11/6 19:20:16)

彩月カレン「(コクコクと頷き、中に入れば案内された席に座る。メニューを渡されたら中を見て、「…これにする」キラキラした目で指差したのは、デミグラスのオムライスにデザートのチェリーパイがセットのメニューだった)」リアン「嬉しかったからな、自分が作ったケーキを気に入ってもらえて(そう言えば笑い、また食べたいと聞いたら「また作ってやるよ、」と、彼は微笑を浮かべ)」   (2018/11/6 19:26:35)

ルー壮良「ん、りょーかい(と笑えば店員に注文し、自分はレモンパイにして」 エルムルス「・・!そぅ(への字はやめて)・・うん、楽しみにしてる・・・。・・、・・・(またぼんやりとしていた」   (2018/11/6 19:35:42)

彩月カレン「(楽しみらしく、ちょっとそわそわしていた。表情   (2018/11/6 19:42:13)

彩月((きれた!   (2018/11/6 19:42:18)

彩月カレン「(楽しみらしく、ちょっとそわそわしていた。表情は変わらないが態度は分かりやすい、早く来ないかなー…まだかなー…と、ウキウキしている。)」リアン「(ぼんやりしている様子を見たら、「大丈夫か?」心配そうに眉根を下げて)」   (2018/11/6 19:44:15)

ルー壮良「ふふ、よほど楽しみなんだね(とくすくすわらい頭を撫でて」 エルムルス「・・え?ぁ・・うん、大丈夫。・・今日はあまり具合良くないみたい・・早めに休む」   (2018/11/6 19:46:49)

彩月カレン「楽しみ、(コクコクと頷いて、頭を撫でられたら少し擦り寄った。華翔を見れば、「華翔さん、よく頭を撫でるね…」リアン「それが良いな、体調が悪いなら…(そう言えば彼は苦笑いを浮かべ、)」   (2018/11/6 19:53:50)

ルー壮良「まぁねぇ、君はなかなか楽しいから(とクスクス笑い」 エルムルス「うん、そうする・・じゃあ休むから・・今日は夕飯いらない・・おやすみなさい・・」   (2018/11/6 20:00:32)

彩月カレン「…楽しい?(クスクス笑う様子を見たら不思議そうに首を傾げていた。)」リアン「(おやすみと返し、部屋を出たが心配は消えず彼は女の使用人にエルムルスの様子を時々見てやってほしいと頼んだら部屋に戻る)」   (2018/11/6 20:06:03)

ルー壮良「うん、楽しいよ。変わっているからね、あ、きたみたいだよ食べようか」 エルムルス「・・・(とくに寝ることはなくひどくぼんやりしており、人が来ると一瞬怯えを見せ相手がわかれば落ち着くの繰り返しだった」   (2018/11/6 20:10:57)

彩月カレン「…変わってる、のかな。(不思議そうな表情は変わらなく、まあ楽しいなら良いのかな。なんて思えば深く考えず、注文した品が来たらぱあっと表情が明るくなる。)」リアン「…(やはりちょっと心配なんだよなぁ、なんて思えば彼は自室にてちょっと考え中)」   (2018/11/6 20:18:41)

ルー壮良「変わってるよ(とクスクス笑いながら)じゃあ食べようか(といえばレモンパイをもきゅもきゅ」 エルムルス「・・・(虚ろな目をして丸くなり小さく震えていた」   (2018/11/6 20:23:08)

彩月カレン「…華翔さんも変わってる、(そう言えば頷き、オムライスをもきゅもきゅと、夕飯がまだだったらしくかなり空腹だったようだ)」リアン「…(暫くしたら彼はやはり心配らしく、彼は部屋の前に来ると「エルムルス、もう寝てるか?」と、部屋の前で話しかけ)」   (2018/11/6 20:31:22)

ルー壮良「ふふ、まぁそれはよく言われるかなぁ(とくすくすわらい)オムライスも好きなの?」 エルムルス「・・ん、まだ寝てない・・(と声に気づけば返事を返して」   (2018/11/6 20:34:50)

彩月カレン「でも、華翔さんは優しくて話してて楽しい。(そう言えば彼女は微かに口元に笑みを浮かべた。オムライスも好きなのかと言われたら頷き、「好き、」と、肯定)」リアン「そうか、なら良かった(休んでいるのに悪いな、と謝罪をする。「部屋に入ったりしないから、少しだけ話をしないか?」と、)」   (2018/11/6 20:38:29)

ルー壮良「そりゃまぁ僕は人間の味方だからねぇ、人間には優しいよ(とクスクス笑い)卵が好きなのかな?」 エルムルス「・・入ってもいいよ、立たせておくの悪いから・・」   (2018/11/6 20:45:47)

彩月カレン「そうなんだ~…(クスクス笑う様子を見ている彼女は無表情のままだ。卵が好きなのかと尋ねられたら、「…卵は嫌いじゃないよ、美味しい」ポワポワと和み)」リアン「…怖がらせたくはないから、(また怯えさせたら流石に悪いと判断し、彼は苦笑いを浮かべ)」   (2018/11/6 20:49:53)

ルー壮良「卵はいいよねぇ、卵を使うものなら茶碗蒸しが好きだよ。まぁ銀杏好きというのもあるんだけどねぇ」 エルムルス「レッドバロンが怖かったわけじゃない・・。・・まぁ・・どっちでも、えと何を話すの?」   (2018/11/6 20:53:06)

彩月カレン「…今度、ご飯のお礼に茶碗蒸し作ってくるね。(そう言えば微かに笑い、彼女はチェリーパイを一口食べたら頰を緩め幸せそうだ。)」リアン「……(怖かったわけじゃないと聞いたら安心し、彼は扉越しに少し考えたら「そうだな…なんの話をしようか、」と、呟く。数分後、「…人が怖いのか?」と、彼は尋ねる)」   (2018/11/6 20:57:15)

ルー壮良「いいのー?じゃあ楽しみにしてるよー。あ、銀杏多めで。ふふ、頑張ったご褒美だからお礼なんていいのに」 エルムルス「人だから怖いということはない。レッドバロンみたいな人もいるし、私に名前をつけてくれた子も人間。それに、私だって人間だった」   (2018/11/6 21:02:26)

彩月カレン「ご褒美のお礼、(そう言えばヨシヨシと頭を撫で返す。「銀杏好きなんだね–…」姉さんに料理習おう、なんて決意する)」リアン「…人間だった、(その言葉を聞いたら少し意外そうだ。けれど珍しいわけではない、この世界にはいろんな人物がいるからだ)」   (2018/11/6 21:05:26)

彩月((おふろほうち!   (2018/11/6 21:05:34)

ルー((いてらー   (2018/11/6 21:13:51)

ルー壮良「ご褒美の意味とは(とわらいながらも嬉しそうだ)うん、好きだよ。独特な苦味が好きなんだ」 エルムルス「人間だった。私の周りには結構いる、人間だったのに九尾になったもの、ハリネズミになったもの、うさぎになったもの。強い能力を持ち魔女と呼ばれるようになったもの。私も彼らと一緒」   (2018/11/6 21:19:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/6 21:30:12)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/6 21:30:28)

彩月((ただいま!   (2018/11/6 21:30:45)

彩月リアン「……俺たちの周りにもいるよ、あんたらに近い存在がな。(そう言えば彼は悲しげに眉根を下げた。「俺の弟もそうだから、…後は冬ヶ崎家の使用人、刻宮家や刻宮家の使用人達も、あんたらと似ている。無理やり実験で、能力者になった人間や、人並み外れた身体能力を持つ人間、獣人と呼ばれる人間も、」カレン「お礼をしたいのもあるけど、約束すれば…また華翔さんに会えるでしょ?(そう言えば微かに笑い)」   (2018/11/6 21:34:47)

ルー((おかえりー   (2018/11/6 21:37:54)

ルーエルムルス「・・私達も実験施設にいた。・・・(とそれ以上は言わずに虚ろな目で耳をふさいで震えて」 壮良、へ?(珍しく少し驚いたような表情をして)そんなに会いたいの?」   (2018/11/6 21:40:08)

彩月カレン「?…うん、(微かに口元に笑みを浮かべ、頷いた。ジッと相手を見れば「…嫌かな?」と、ちょっとだけ眉を下げ)」リアン「(ポフッと頭を撫でた。しかし、それはリアンの手ではない、ふかふかしたぬいぐるみの手だ。大きな猫のぬいぐるみで、虚ろな目の彼女を見ると「…そうだったのか、」と、)」   (2018/11/6 21:44:43)

ルー壮良「ふふ、あははっ、まったく君は面白いねー(とくすくすわらい頭を撫でて)まったく。理由なんていらないからいつでもあいにおいで」 エルムルス「・・?・・(ぬいぐるみ?と思えば少し落ち着いて虚ろな目をしているが耳を塞ぐのはやめてぬいぐるみをつついて)・・うん。・・ヒーローの手っ取り早い作り方・・、悪者を懲らしめればそれでヒーロー。・・だから・・私は魔物にされた、悪者が必要だったから。そして・・・、・・。・・奴らの気配を近くに感じる・・この辺に来てるのかも」   (2018/11/6 21:51:55)

彩月カレン「?、?(笑われて、頭を撫でられた。不思議そうにキョトンとし、大人しく頭を撫でられている。)……ん、わかった。会いに行く、(ふにゃりと柔らかな笑みを浮かべ、嬉しそうにしていた)」リアン「ぬいぐるみだ、頭からの贈り物(そう言えば渡して、「…下賎な考えをする奴らだな……この辺に来ているなら、特徴を教えてくれたら見張りを強化するぞ?まあ、そもそも極道の屋敷に入ろうなんざ、不法侵入以前に命取りだがな」   (2018/11/6 21:56:29)

ルー壮良「楽しみに待っているよ、君と話すのは中々に楽しいからね。・・友人だと思ってもいいかな?」 エルムルス「・・頭さんから・・そぅ・・ありがとう(といいながら受け取れば嬉しそうにだきしめていた)・・服のどこかに薔薇の印がついてる。・・・彼らに付き従えば人間らしい生活を送らせてもらえるから、従っている実験体も沢山いる、気をつけて。実験体は多分どこかに入れ墨があると思う」   (2018/11/6 22:02:15)

彩月リアン「良かったな、ぬいぐるみ好きなのか?(そう言えばヨシヨシと頭を撫でていた。薔薇の印の話を聞いたら頷き、「…了解、全員に知らせよう」そう言えば部屋を出て、彼は使用人や頭に警戒するように伝えた)」カレン「勿論、(頷いたら笑っていて、「…楽しいって思ってもらえてるなら良かった」   (2018/11/6 22:06:04)

ルーエルムルス「・・嫌いじゃない(といいながらしっかり抱きしめて手離さない。わかりやすい)・・ありがとう・・(少し落ち着くが、当時を思い出せば明るくはなれないのか俯いていた」 壮良「よかった(と嬉しそうにして)僕も良かったよ、楽しんでもらえて。また出かけよう」   (2018/11/6 22:15:15)

彩月カレン「ん、また出かけたい( ´∀`)(ヨシヨシと頭を撫で、「次は華翔さんが行きたい場所とか…色んな場所に出かけてみたいな、ワガママになっちゃうけど」と、)」リアン「(分かりやすい。なんて思えばクスッと、)……(伝え終わり戻ると、俯いている彼女をみたら「…ジャックもさ、最初能力者になったのを悔やんでたんだ。今でこそあんな、のんびりした性格になったんだけど」   (2018/11/6 22:18:34)

ルー壮良「僕が行きたいところかぁ、あんまり思いつかないし、君がまた行きたい場所があればそこが僕の行きたい場所だよ」 エルムルス「・・レッドバロン弟さんも・・(かぶるからジャックには弟をつけていた」   (2018/11/6 22:25:05)

彩月リアン「…ややこしいから名前で良いぞ、(苦笑いを浮かべた。「そ、ジャックも最初は落ち込んで引きこもってたんだ…けど彼奴、切り替えが上手いっていうか、…ある時言ったんだよ「誰かと違っても、行きていける可能性はあるから」って、…驚いたんだ。」カレン「…じゃあ、また行きたい場所、考える。(そう言えば頷き、)」   (2018/11/6 22:29:43)

ルーエルムルス「名前を呼ぶのがなれないから・・。・・・すごいね。私は・・、・・。実験施設で毎日殴って蹴られた、薬物を入れられて床に落ちたご飯を這い蹲って食べさせられて、ほかにも・・。逃げてこの街にきて、名前をくれた人に出会って、・・でもその子の家族がそれを許さず会えなくなって、街の人も・・。今はお金のために血眼になって狙ってくる。・・私はそんな風にはなれない・・」 壮良「ふふ、つぎはどこか楽しみにしておくよ、いいねぇ楽しみがあればそれだけで人生は潤うんだから」   (2018/11/6 22:36:22)

彩月リアン「…人それぞれだ、どんな風になりたいかなんて…彼奴はそうならなきゃいけない理由があったから、今の彼奴になったんだよ。(そう呟いた彼は酷く悲しげな目をしていた。相手の様子を見たらポフッと頭を撫で、「誰かと同じにならなくて良い、自分らしく生きれば良い…ありきたりな言葉しか、俺は掛けてやれないが…あんたは家族だから、…大丈夫。何があっても助けるし、守るから、あんたが安心して、笑えるように、」カレン「…華翔さん達のおかげだよ、エレナ姉さんも言ってた(優しい人に会えたって、そう言えばちょっとだけ笑っていた。)」   (2018/11/6 22:41:05)

ルーエルムルス「・・ごめん・・(悲しげな目を見ればそういいながら相手を撫でた)・・・もう、あそこに戻りたくない・・・。・・、うん、ありがと。信じてる・・」 壮良「珊瑚はまぁ、中々癖があるからね、お互い様だよ、珊瑚も喜んでる。苦労が多かったからねぇ。苦労したもの同士だからこそ楽しめることがあるのかなぁ」   (2018/11/6 22:51:04)

彩月リアン「謝る事ないさ、(頭を撫でられたら驚くも、彼は大人しくして)…戻らせないさ、大丈夫。あんたが信じてくれてるなら、俺たちはそれに応えよう、」カレン「そうだねぇ、似てるけど…違う考えを互いに持ってるから、分からないけど…私は姉さんが幸せなら嬉しい(そう言えばポワポワ)」   (2018/11/6 22:56:20)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/6 23:01:20)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/6 23:01:40)

ルー((・・かいてたのに   (2018/11/6 23:01:49)

彩月((ありゃ、…おかえり、ドマ(´・ω・)ノ   (2018/11/6 23:02:11)

ルーエルムルス「悲しそうだったから・・(と撫で続けて)・・うん、ありがとう。・・ねぇ、・・手、つないでもらっていいかな」 壮良「優しいねぇ。あぁそうだ、君は今幸せ?」   (2018/11/6 23:03:04)

彩月カレン「へ?…(幸せかを尋ねられたら微かに笑い、「友達が出来て、嬉しいからきっと幸せだと思うよ」と、答える。)」リアン「…顔に出てたか?(そう言えば苦笑いだ。手を繋いでもらっても、と言われたらちょっと驚くも頷いて、手を差し出し)」   (2018/11/6 23:12:38)

ルー壮良「ふふ、なら良かった。幸せでいることは大事だからねぇ」 エルムルス「・・うん。・・落ち着く・・(手をつなげば少し落ち着いたのかどことなく落ち着いた様子で」   (2018/11/6 23:15:36)

ルー((そろそろねるねおち   (2018/11/6 23:15:45)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/6 23:15:47)

彩月((のし!   (2018/11/6 23:19:25)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/6 23:19:28)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/7 16:54:47)

彩月((こんばんは!ちょっと待機、   (2018/11/7 16:55:03)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/7 16:55:06)

ルー((こんばんはー、男女1名づつ追加   (2018/11/7 16:55:20)

彩月((こんばんは!マジか!みてきますっ   (2018/11/7 17:05:09)

ルー((うぃ、ありがとうー   (2018/11/7 17:05:21)

彩月((把握しましたー!主従関係よきよき(*´∀`*)   (2018/11/7 17:07:22)

ルー((ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((よかったらならない?   (2018/11/7 17:09:54)

彩月((いえいえ!成る!キャラ希望ある?   (2018/11/7 17:12:36)

ルー((馨くんで、キャラ希ある?   (2018/11/7 17:14:15)

彩月((はーい!そうだなぁ…珊瑚さんお願い!出だしどします?   (2018/11/7 17:18:27)

ルー((出だしいただきますー   (2018/11/7 17:20:30)

ルー戀波「・・・(あの後彼女はずっと眠り続けていた。目を覚ましても良いはずなのだが、生きる気力がないのが原因だろう」 珊瑚「・・あらら、本当に大事件じゃないの。はぁこれはしばらく大変になりそうね(とユアンと会話をしており、話が終われば今回は変装せずに街を歩いて」   (2018/11/7 17:23:27)

彩月エレナ「(仕事帰りらしく、端末で時刻を確認しながら街を歩いていた。すると、「ねぇ君、一人なの?」肩に手を置かれ、見知らぬ男性に話しかけられる。髪を派手な茶髪に染めた青年だ。相手の馴れ馴れしい態度に腹が立ち、回し蹴りでも食らわすかと考えるが、公衆の面前では出来なく、)」馨「…(眠り続けている彼女を馨は心配そうに見つめていた。どうしたもんかな、なんて思えば考える)」   (2018/11/7 17:33:25)

ルー珊瑚「ん・・(たまたま見れば近づいて、男性の腕を掴み)人の彼女に何勝手に手を出しているのかしら?どっかに行きなさい」 戀波「・・ん・・・(しばらくしてようやく目を覚ました)・・・死んでない・・(あんなに痛かったのに死んでないのかと思えばぼんやりしていた」   (2018/11/7 17:41:18)

彩月エレナ「珊瑚さん、(あれ?珍しく変装してないや、なんて思えばちょっと意外そうだ。「ははー…すみません、変な奴に絡まれちゃいまして、」男性は慌てて逃げていった。)」馨「そりゃ、死なせたくないですから(目を覚ましたのをみたら安心し、「…傷の手当ては終わってますよ。大丈夫ですか?」   (2018/11/7 17:48:16)

ルー珊瑚「大丈夫?変なことはされていない?(と男性が去れば心配そうにエレナをみて」 戀波「・・平気よ、もう痛くない・・。本当にお人好しなようで」   (2018/11/7 17:52:06)

彩月エレナ「大丈夫ですよ、大した事されてないんで。ちょっと身体を触られそうになりましたけど、(回し蹴りを食らわさなかったのは、丁度珊瑚がタイミングよく来てくれたからだ。「助かりましたよ、アタシが悪人呼ばわりされなくてすみました;」馨「お人好しですよ?それはすみません、(苦笑いを浮かべ、「食欲あるなら、お粥か何か持ってくるけど…」   (2018/11/7 17:58:24)

ルー珊瑚「未遂なら良かったわ。未遂じゃなかったらきっちり報復したもの(とにっこり笑い)ふふ、エレナちゃんを助けれて良かったわ(と笑いながら抱きしめて」 戀波「・・別に気にしてない。・・・特にないからいらない・・(毒を盛られたり異物を入れられたりするうちに食事が嫌いになったらしく、断った」   (2018/11/7 18:05:38)

彩月エレナ「…(本当良かった。笑顔が怖い、)あはは、そうですね…助けてくれてありがとうございます、(抱きしめられたらアワアワと慌て、「ち、ちょっと公衆の面前でハグはNoですから!」そう言えば顔が真っ赤だ)」馨「……そう?けど、ちゃんと食べなきゃ体力付かないから。後で何か持ってくるよ、毒味はちゃんとするから、安心してください(穏やかに笑っていて、頭を撫でた)」   (2018/11/7 18:11:48)

ルー珊瑚「むぅー、エレナちゃんのケチ〜(と膨れるが、真っ赤な様子を見れば可愛いとさらにぎゅーっとしていた。抱きつき魔である」 戀波「・・・一条様が信頼する人物が作ったものなら毒味も必要ないし、食べるわ(少し考えたがそういい。言外に信用しているといいたいのだろう」   (2018/11/7 18:15:40)

彩月エレナ「ケチじゃないです、(そう言えば此方もちょっと頰を膨らませた。頬の赤みはまだ引かなく、「だ、だから…あんまり抱きつかないでください。ひ、人前じゃなきゃ許しますから、」オロオロ慌てていた。)」馨「…(キラキラキラと、目を輝かせたら「そうですか、なら良かったです。」此奴は実に分かりやすい、嬉しいというオーラだだ漏れだ←)」   (2018/11/7 18:27:15)

ルー珊瑚「むぅ、しょうがないわねぇ(と笑えば離して頭を撫でて)うぅ、エレナちゃんともっと一緒にいたいのだけれどちょっと用があるのよね、良かったら基地で待っていてくれないかしら、帰ってきたらご飯作るわよ」 戀波「・・ふ、・・ふふっ(なんて素直な人なんだろうと思えば、彼に会ってから初めて笑い。笑うと優しげな雰囲気をしていた)あなたって、すごくわかりやすいのね」   (2018/11/7 18:34:06)

彩月エレナ「そうなんですか、…分かりました。お言葉に甘えて、基地で待たせてもらいます。(素直に彼の言葉に甘え、ふにゃりと笑えば相手をジッと見て「…その、アタシも一緒にいたいですから……早く戻ってきてくださいね?」馨「…!(初めて笑ってくれたと思えば此方も柔らかな笑みを浮かべた。「素直さには割と自信あるくらいですから、」なんて笑い)」   (2018/11/7 18:41:38)

ルー珊瑚「・・!もう、本当に可愛いんだからっ。もちろんよっ、エレナちゃんがそういうならつまらない仕事なんか1分でも早く終わらせて帰ってくるわっ!」 戀波「素直さに自信って、あんまり素直過ぎても大変よ?(なんていいながらも少し楽しそうだった」   (2018/11/7 18:45:50)

彩月((ご飯放置!   (2018/11/7 18:46:33)

ルー((いてらー   (2018/11/7 18:49:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/7 19:09:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/7 19:09:27)

彩月((ただま!   (2018/11/7 19:09:34)

彩月エレナ「約束ですよ?(そう言えば笑って、「指切りです、破ったら1分間くすぐりの刑にしちゃいますからね、」と、いたずらげに笑い)」馨「…それ、浅葱にもよく言われます。(そう言えば肩を竦めた。「呼びましたか?」どこからきたのやら、浅葱さん参上)」   (2018/11/7 19:11:31)

ルー((おかえりー   (2018/11/7 19:12:00)

ルー珊瑚「えぇ、約束よ。約束を破ったりなんかしないわ(と笑って頭を撫でて」 戀波「・・とてもタイミングが良いですわね(と少し驚いた」   (2018/11/7 19:14:25)

彩月浅葱「執事ですから、(にこやかに笑って、天地を見ると「…主人の友人になってくださり、ありがとうございます」と、浅葱は笑う。)」エレナ「分かりました、(頭を撫でられたら笑い、「じゃあ、私は先に基地に行ってます」と、)」   (2018/11/7 19:20:57)

ルー戀波「・・お礼を言われるまでもないわよ・・、私も友人になれて嬉しいから(と少し尖っていた雰囲気が柔らかくなっていた」 珊瑚「えぇ、すぐに行くわね(と笑えば目的地に向かい」   (2018/11/7 19:26:06)

彩月エレナ「(基地に向かい、中に入れば「お、お邪魔します」と、滑り台から降りたら挨拶をし、)」浅葱「…そうですか、(クスッと笑い、「何かご用がありましたら、遠慮なく私に言ってくださいね」そう言えば部屋から出て行き)」   (2018/11/7 19:32:54)

ルーユアン「いらっしゃい。遊びに来たのかな。珊瑚は今でていてね、紅茶でも飲みながら待つかい?(とぽわぽわ聞いて」 戀波「ありがとう・・(といえば見送り)・・(さてこれからどうしようかと考えて」   (2018/11/7 19:38:13)

彩月エレナ「あぁ、はい。珊瑚さんとは道中会いました、基地で待っていてくれと言われまして…すみません。少しだけ、待たせてもらいます(ぺこりと頭を下げた。)」馨「……(考えている様子を見たら、「ゆっくり考えて良いよ、これから貴方がどうしたいか、どう生きたいか…決めるのは貴方ですから」   (2018/11/7 19:42:02)

ルーユアン「そっか。きっとすぐに帰ってくるよ(とぽわぽわしながら紅茶を渡して」 戀波「・・・、わからない・・(ずっと思考を放棄してきたからか、すっかり自分の意思がなくなっていた」   (2018/11/7 19:47:03)

彩月エレナ「あ、ありがとうございます(紅茶を受け取れば、穏やかに笑っていた。直ぐに帰ってくると聞いたらとりあえず、リラックス)」馨「……(ポフッと頭を撫でたら彼は、「そう言えば、貴方に楽器を見せると以前言ってましたよね。持ってきても良いですか?」   (2018/11/7 19:54:55)

ルー珊瑚「・・・(よし、陽動は終わったわねと切り傷がいくつかできていたが血を拭えば)さて、急いで戻るわよ♪(いつもの倍の速さで済ませて戻ってきた」 戀波「・・!えぇ。みてみたいし聞いてみたい」   (2018/11/7 19:59:25)

彩月エレナ「………(夜勤がなかったのは良かったのだが、仕事がかなりハードだったのかエレナは暫くしたらスヤスヤと寝てしまっていた。)」馨「わかりました、ちょっと待ってくださいね。(そう言えば部屋を出て、しばらくしたらヴァイオリンを持ってきた。部屋に大きな楽器は邪魔だと考えたらしい)」   (2018/11/7 20:03:27)

ルー珊瑚「・・もどってき・・あら(寝ているのを見れば笑っておぶれば自分のスペースに連れて行きベッドに寝かせて彼は料理をし」 戀波「ヴァイオリン・・(好きなのか少しそわそわとしていた」   (2018/11/7 20:09:22)

彩月エレナ「………、(少し寝ていたが、暫くしたら目を覚ました。「あ、あれ?…アタシ、いつの間に…」寝ていたことに気づいたら慌て、珊瑚を見たら「あ、さ、珊瑚さん…おかえりなさい、」と、パタパタ近づき)」馨「はい、ヴァイオリンです。好きなんですか?(そう尋ねたら調律を済ませ、彼は演奏を始めた。並大抵の技術では弾くことのできない曲を、彼は苦もなく弾いている。聞いたことがない曲だが、聞いていて不快に感じない秋風が吹き、穏やかな木漏れ日が見えるような柔らかな曲だ)」   (2018/11/7 20:14:08)

ルー珊瑚「ふふ、ただいま。ちゃんと早く帰ってきたわよ(と一旦手を止めて笑って)すぐにできるわよ」 戀波「ヴァイオリンとハープとピアノが好き(といいながら演奏が始まれば静かに聞いて」   (2018/11/7 20:21:49)

彩月エレナ「あ、アタシも何か手伝います…珊瑚さん戻ってきたばかりなのに、(そう言えば眉根を下げ、)」馨「僕も好きです、演奏するのは勿論。見るのも割と、(話しながら演奏しても、テンポは狂うことなく安定していた。演奏を終えたらふわりと笑い、「ど、どうでした?即興で考えた曲でしたからかなり雑な感じになりましたが…」   (2018/11/7 20:26:11)

ルー珊瑚「いいのよ、それに結構複雑なこともしているから大変だと思うわ(と苦笑いして」 戀波「そぅ、一緒ね(といいながら演奏を聴いていて)・・優しい感じがしたわ、だから私は結構好きよ」   (2018/11/7 20:29:02)

彩月エレナ「……うっ、た、確かに…(アタシには出来ないことばかりだ。なんて思えばしょんぼりとし、大人しくしていた。何が出来ることがあればと思ったんだけどな、なんて思えば考える)」馨「お気に召されたならよかったです、(ふわりと柔らかな笑みを浮かべ、)」   (2018/11/7 20:35:39)

ルー珊瑚「しょんぼりしないでちょうだい(としょんぼりされたらあわあわと」 戀波「また、聞かせて。楽しみにしてる・・(と少し口元を緩め。しかし携帯がなれば無表情になった)・・・帰らないと(結構意識ない間にも家族からきていたらしいと思えばまた無だった」   (2018/11/7 20:39:16)

彩月エレナ「す、すみません。(ションボリするのをやめたら、「…その、ごめんなさい。アタシ、お邪魔ばかりしてるのに何も出来なくて、」眉根を下げた。)」馨「…あの場所に貴方がいたいかは分からないですけど、少し待ってはくれませんか?(そう言えば手を握り、「大丈夫。…浅葱、」浅葱を呼んだら彼は浅葱と共に家を出た)」   (2018/11/7 20:47:07)

ルー珊瑚「そんなことないわよ、私はエレナちゃんといられるだけで嬉しいし、エレナちゃんに私が作ったの食べてもらえるのも嬉しいの」 戀波「・・・(こくんと人形のように頷けば大人しくしていた」   (2018/11/7 20:51:42)

彩月エレナ「……珊瑚さん本当、良いお嫁さんになれますよ。(いや、マジで思った。 女子力高い上に料理ができて気が利いて、エレナはそんな相手を見ると自分からポフッと抱きしめ「その、ちゃんと戻ってきてくれて嬉しいです…お仕事、お疲れ様です」そう言えばはにかみ、離れた。)」馨「(インターホンを鳴らし、「さて、…そろそろ灸を据えましょうかね」目が笑ってない)」   (2018/11/7 20:57:10)

ルー珊瑚「ふふ、エレナちゃんにそう言ってもらえて嬉しいわ(とわらって、抱きしめられたら驚いたが嬉しそうにして)当たり前よ、私がエレナちゃんに嘘をつくわけないじゃない」 使用人「・・(でてくればビクッとしながら)今は忙しいため来客はお断りしております」   (2018/11/7 21:00:47)

彩月エレナ「そうですね、(クスッと笑えば相手を離してやり、「…アタシも珊瑚さんみたいに、ってわけにはいきませんけど…手伝いとかちょっとでも出来るように頑張ります」真面目)」馨「すみません…けれど、どうしてもお話をしたいんです。…友人にこれ以上苦しい思いをさせたくはないので、(ニコニコ穏やかな笑みを浮かべていた。やり方を間違えぬよう、言葉や行動を慎重に選んで動くつもりらしい)」   (2018/11/7 21:06:01)

ルー珊瑚「もう、気にしなくていいのに(と笑いながら出来上がった料理を机に並べて)私はね本当に、エレナちゃんがそばにいてくれるだけで嬉しいのよ」 使用人「・・奥様は、話を聞く人ではありません。旦那様は根本的にお嬢様への興味がおありではありません。そして奥様は前回のことで怒っておいでで、その手の戦闘のプロが配置されています。お帰りください、お嬢様の友人に何かありましたら私はお嬢様にいくら頭を下げても下げたりません・・(と彼女は戀波と親しかったのか声を潜めれば情報を漏らした」   (2018/11/7 21:15:06)

彩月((おふろほうち!   (2018/11/7 21:17:26)

ルー((いてらー   (2018/11/7 21:29:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/7 21:37:57)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/7 21:50:03)

彩月((ただま!   (2018/11/7 21:50:11)

ルー((おかえりー   (2018/11/7 21:50:49)

彩月エレナ「(料理を見たら目をキラキラさせていた。相手の言葉を聞いたら「うぅ…優しい言葉はズルいです、」そう言えばちょっと頰を膨らませた。「アタシも、珊瑚さんと一緒にいられるだけで嬉しいです」 馨「……貴方は、天地様と親しかったんですね。(ふわりと柔らかな笑みを浮かべ、頭を優しく撫でたら「大丈夫ですよ。僕、…何も出来ない金持ちの坊ちゃんと言われてますけど、強いですから」   (2018/11/7 21:53:39)

彩月((新キャラ…増やそうかな←大量生産   (2018/11/7 21:54:05)

ルー珊瑚「ずるいと言われても、私の素直な気持ちなのだけれど(と苦笑いして)・・!もぅほんとにかわいいんだから、私は幸せ者ね」 使用人「幼い頃よりお嬢様と共にいました。お嬢様は私を姉のように思って慕ってくれました。私も妹のように思っております。・・あなたの起こす行動がお嬢様の幸せにつながるなら。・・正面から入ったところで邪魔が入るでしょう、裏側にお回りください。裏側に森があり、森に水のない井戸があります、それが屋敷内に通じる隠し通路で奥様の部屋の隣につながっております」   (2018/11/7 22:00:40)

ルー((おぉ!楽しみ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2018/11/7 22:00:57)

彩月馨「…僕の場合、友人にこれ以上苦しんで欲しくないんです。人形のように意志のない存在にされたあの子を、…変えてあげる手伝いをしたい。少なくとも、この家を許すわけにはいきませんから…(情報を聞いたら頷き、浅葱に使用人を一条の家で匿うように言えば、裏口に向かい)」エレナ「その素直な気持ちが割と心臓に悪いです、…好きな人にそんな風に言われたら、ドキッとしますもん。(そう言えばちょっと頰を赤らめた。「…アタシは可愛くはないですけど、幸せって思ってもらえて嬉しいです」柔らかな笑みを浮かべた)」   (2018/11/7 22:06:31)

彩月((どんなキャラにしようか迷う_φ( ̄ー ̄ )←   (2018/11/7 22:07:26)

ルー義母「もどってくるのが遅いわね。大人しくしていてもやっぱり解雇するんだったかしら(なんて呟きながら部屋にいた」 珊瑚「ふふ、本当に可愛い(と笑えば額に口づけをして)ドキドキしてもらえて嬉しいわ。・・むぅエレナちゃんは可愛いの否定はダメよ」   (2018/11/7 22:10:45)

彩月エレナ「!…(額に口づけをされたら真っ赤になり、「……不意打ちはダメです、」そう言えば赤い顔を見られたくないのか、両手で顔を覆う「…ひ、否定はごめんなさい、けどアタシよりも綺麗な子、たくさんいますから」馨「…なるほど、(言われたように歩いていたら部屋に繋がる隠し通路を歩いていた)」   (2018/11/7 22:20:38)

ルー義母「・・(隠し通路は隣の部屋につながっており、戀波の部屋だった。全部捨てられたりしたのだろう、驚くほど物がなかった」 珊瑚「ふふ、可愛い反応が見たくてつい(と笑えば頭を撫で)むぅ、わたしにとってはエレナちゃんが可愛いの」   (2018/11/7 22:24:36)

彩月エレナ「ついって、…(ちょっと頰を膨らませながらも、頭を撫でられた。自分ばかりドキドキしているのはちょっと悔しいらしく、相手の手を取れば手の甲に口づけをし、「仕返しです、」そう言えばちょっと笑い、料理を見たらキチンと手を合わせてもきゅもきゅと、)」馨「…ここは、義母の部屋ではなく彼女の、(なるほどな、なんて思えば隣の部屋に浅葱から渡された録音機を置き、彼は義母の部屋に向かうと扉をノックする)」   (2018/11/7 22:35:06)

ルー珊瑚「・・!ふふ、ご褒美にしかなっていないわね(と嬉しそうにして」 義母「何を話し込んでいたのかしら、あなた本当に私の指示に従っているの?(といいながら扉を開けるなり手をあげようとしたが相手がわかれば顔をしかめ)やっぱりすぐに解雇すべきだったわ」   (2018/11/7 22:39:05)

彩月 エレナ「…仕返し、失敗しました。後、ご飯美味しいです(やはり余裕だったか、なんて思えばちょっと悔しげだ。けれどご飯が美味しかったらしく、ちょっと表情が緩む)」馨「御機嫌よう、天地夫人。(穏やかに笑って挨拶をし、彼は相手をジッと見つめていた。「…どうして彼女に拘るんですか?都合の良い道具にされて、人を道具にして楽しいですか?」穏やかな口調だか目は笑ってなく)」   (2018/11/7 22:51:59)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/7 22:55:42)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/7 22:56:28)

ルー((・・かいてたのに   (2018/11/7 22:56:37)

彩月((…魔の360分   (2018/11/7 23:01:12)

彩月((おかえり(´・ω・)ノよしよし   (2018/11/7 23:01:29)

ルー珊瑚「だって嬉しいもの(と柔らかくわらって)ふふ、そりゃエレナちゃんのために腕によりをかけてつくったもの」 義母「便利だもの。評判の悪い子が近くにいれば良い子も目立つもの(自分の娘を社交界の花にするためだけに戀波を貶め続けたらしい」   (2018/11/7 23:01:47)

ルー((ただいま( ;∀;)   (2018/11/7 23:05:54)

彩月((泣かないで~(´;Д;`)   (2018/11/7 23:06:41)

ルー(((இ﹏இ`。)   (2018/11/7 23:08:03)

彩月エレナ「………(まあ、嬉しいなら良いかな。なんて、笑っているのを見たらはにかんだ。)流石珊瑚さんです、アタシ珊瑚さんが作った料理、皆好きです(にぱーっとわらい、)」馨「…そうやって、誰かを虐げ貶めることしか出来ない人間が、一番僕は嫌いですよ。(そう言えば笑っていて、「…元々約束をしたつもりはありませんから、全て流させていただきますね(そう言えば以前見せた黒い噂を全てパソコンから一斉に拡散した)」   (2018/11/7 23:09:56)

彩月((よしよし(´・ω・)ノ(´;Д;`)   (2018/11/7 23:10:10)

ルー珊瑚「ふふ、よかったわ。この料理はエレナちゃんだけのために作っているのだから。もう本当に、エレナちゃんは嬉しいことばかり言ってくれるわね」 義母「このっ・・やってしまいなさい(といえば暗殺者らしき人が4、5人現れて攻撃をし」   (2018/11/7 23:13:11)

ルー(((・ω・`)みゅー   (2018/11/7 23:13:33)

彩月馨「…(護身術の会得はしているのか、かろうじて攻撃を避けていた。けれど、暗殺者数人相手はキツく、彼は顔を顰め「もう貴女は終わりだ」そう言えば隣の部屋に走り、録音機を回収したら隠し通路から逃げ、)」エレナ「…(次来るときは何かアタシも頑張ろうと決め、「素直に言ってるだけですよ、」と笑い)」   (2018/11/7 23:20:04)

彩月((よしよし(´・ω・)ノ   (2018/11/7 23:20:21)

彩月((ごめ!そろそろ寝ます、また明日くる!のし、   (2018/11/7 23:20:31)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/7 23:20:33)

ルー((りょかのしー   (2018/11/7 23:22:02)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/7 23:22:09)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/8 17:24:01)

彩月((こんばんは!待機、   (2018/11/8 17:24:13)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/8 17:25:23)

ルー((こんばんはー   (2018/11/8 17:25:30)

彩月((こんばんは!キャラじゃないけど、ちょっと夜叉の別部隊的なものはかいてきた!キャラは後日投下しますっ   (2018/11/8 17:31:15)

ルー((了解!把握しました(ノ)・ω・(ヾ)   (2018/11/8 17:34:38)

彩月((ありがとう( ´∀`)   (2018/11/8 17:36:33)

ルー((よかったらならない?   (2018/11/8 17:39:41)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/11/8 17:44:27)

ルー((馨くんで、キャラ希ある?   (2018/11/8 17:46:53)

彩月((はーい!久々に麻白君良いかな?学園卒業した後の話を希望;   (2018/11/8 17:55:43)

ルー((りょかかーb出だしいただきます   (2018/11/8 17:57:01)

彩月((ありがとう!   (2018/11/8 18:00:44)

ルー戀波「・・・(あの日以来また人形状態になっていて、自発的に喋ったり動いたりすることがなくなっていた」 麻白「・・・(特に仕事について話すことはないのだが、きちんと就職はしているようで外に出たり家でパソコンを操作していたりする。今はパソコンを使っていた」   (2018/11/8 18:02:30)

彩月ノエ「(学園卒業後、ノエはすっかり手品師スタイルを卒業したようだ。今では時々バイトで手品師を引き受け、近所の子供達からは人気者らしい。仕事は意外だと言われるのだが、ラノが始めたネット販売のアクセサリーを作る手伝いをしていた。勿論、まだ未熟だから大学に行っているが、合間を縫って手伝いお小遣い稼ぎをしているらしい。)」馨「(心配そうに部屋の前をうろうろしているやつ。浅葱はそんな様子を見たら、どこから侵入したのやら天地の部屋に来たら「天地様、」と、話しかけ)」   (2018/11/8 18:09:41)

ルー麻白「・・・、・・・うさぎ鍋、仕事ができない・・(パソコンにうさぎが乗ればどろどろと」 戀波「・・・(どうやって入ったと普通なら疑問を持っただろうが、人形状態の時は感情が一切シャットアウトされるのか、疑問も持たなければ驚きもせずに)どうかした?」   (2018/11/8 18:16:05)

彩月((浅葱「隠し通路が沢山あるんです(キリッ」   (2018/11/8 18:17:02)

彩月ノエ「姉さん、作り終わりましたよ。(完成したアクセを見せたらラノはノエの頭を撫でて礼を言った。時々お手伝いをしているが、割と楽しいらしくポワポワしている。麻白の様子でも見に行こうかな、なんて思えばトタトタと部屋に行き、「麻白さん、麻白さん」と、声を掛けた。)」浅葱「…いえ、随分とおげんきがない様子でしたから…(心配でして、私も馨も、と主人に様をつける事なくそう言えば苦笑いだ)」   (2018/11/8 18:20:55)

ルー((戀波「プライバシーとは・・」   (2018/11/8 18:21:08)

彩月((浅葱「タイミングは考えて入室します。」←   (2018/11/8 18:21:58)

ルー麻白「・・どろどろぉー・・今溶けてるー・・(と返事を返すやつ相変わらずマイペース」 戀波「・・いつも通りですわ。ご心配なさらず(と無表情のまま無難な返事を返すだけだ」   (2018/11/8 18:23:36)

ルー((銀杏むくの手伝うから放置   (2018/11/8 18:25:01)

彩月((了解!   (2018/11/8 18:27:08)

彩月ノエ「えぇ?!(溶けていると聞いたら慌てて中に入り、パタパタパタパタと持参している団扇で全力で仰いでいる。)」浅葱「……馨は言っていました。貴方を救いたいと、私が伝えるのは少し違いますが…同じ血が流れている人間として、馨に初めて出来た友人である貴方を私も救いたいと、考えています。」   (2018/11/8 18:29:35)

2018年11月04日 22時05分 ~ 2018年11月08日 18時29分 の過去ログ
アライグマ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>