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2018年11月08日 18時43分 ~ 2018年11月11日 20時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月((新キャラ投下してきます!   (2018/11/8 18:43:47)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/8 18:43:50)

ルー((ただいまー   (2018/11/8 18:43:56)

ルー((いてらー   (2018/11/8 18:44:05)

ルー麻白「わぁーすずしい・・(とようやく元に戻り)どうかした?」 戀波「・・・救いたい・・?(と首を傾げて)・・一条様なら、穏やかで優しい人だから友達他にもいると思ったのだけれど」   (2018/11/8 18:55:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/8 19:15:55)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/8 19:18:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/8 19:19:36)

彩月((ただいまです!キャラ何体が追加しました!   (2018/11/8 19:19:56)

ルー((把握しましたー!✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝おかえりー   (2018/11/8 19:24:18)

彩月((ただいま!ルーちゃんもおかえりっ   (2018/11/8 19:28:09)

ルー((ただいまー   (2018/11/8 19:30:27)

彩月((ロル返すね!   (2018/11/8 19:30:48)

彩月ノエ「ちょっと様子を見にきたんです、差し入れにこれを(可愛らしいマシュマロのお菓子を渡し、)」浅葱「いないんですよ、馨には…(そう言えば苦笑いを浮かべ、「いるにはいますが、皆一条の家を利用しようと近づいてきた方ばかり。貴女が最初の友人でした、」   (2018/11/8 19:32:54)

ルー麻白「・・・!(ぱあぁぁぁぁと嬉しそうにして)ありがとう・・(といえばマシュマロをもきゅもきゅし、幸せそうに溶けている」 戀波「・・・、それは・・(一人しかいない友人がぶっ壊れてるのは心配だろうなと思えば眉を寄せて、パンっと気合いを入れるように自分の頰を叩いて)・・・、とりあえず一条様と話をして見ます、あまりほっておくと寂しいでしょうから」   (2018/11/8 19:39:22)

彩月((ごめ!ご飯放置っ   (2018/11/8 19:41:51)

ルー((いてらー、じゃあ風呂放置   (2018/11/8 19:43:43)

彩月((ただま!   (2018/11/8 19:56:35)

彩月ノエ「どういたしまして、…あの、嬉しいのは良いですがあまり溶けないでくださいね(苦笑いを浮かべたら頭を優しく撫で、また団扇でパタパタ)」浅葱「…はい、…天地様、あの子を宜しくお願いします(そう言えば頭を下げ、部屋を出て行った。)」   (2018/11/8 19:59:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/8 20:03:50)

彩月((のし!   (2018/11/8 20:04:20)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/8 20:05:59)

ルー((ただいまー   (2018/11/8 20:06:30)

彩月((おかえり~!   (2018/11/8 20:06:43)

ルー麻白「・・ついつい(といいながらあおがれたら戻り、パソコンを占領しているうさぎ鍋を抱き上げ」 戀波「はい、友人だもの(といえば、少ししてとりあえず相手を探そうと部屋から出て」   (2018/11/8 20:14:27)

彩月ノエ「うさぎ鍋さんは相変わらずですね、(クスクス笑えばうさぎ鍋に人参をやり、「仕事の方はどうですか?」と、尋ねた)」馨「(此方は自室に戻っていた。愛器であるヴァイオリンを撫でれば眉根を下げる)」   (2018/11/8 20:27:34)

ルーうさぎ鍋「・・(もきゅもきゅ人参を食べて」 麻白「うさぎ鍋に邪魔された・・(としょぼん」 戀波「・・(歩き回る限りいないから部屋だろうかと部屋の方に行けばノックして」   (2018/11/8 20:34:07)

彩月ノエ「麻白さんと遊びたいんですよ、うさぎ鍋さんは。(そう言えばうさぎ鍋の頭を撫で、「可愛いですねぇ、やはりうさぎ鍋さんは天使ですよ( ´∀`)」和んでいた。)」馨「!どうぞ、何方ですか?(ノックされたら慌てて反応し、)」   (2018/11/8 20:37:52)

ルーうさぎ鍋「・・・♪(めっちゃ人参食っとる」 麻白「忙しい時を狙ってくる・・(確信犯だと思いながらもうさぎ鍋をもふもふ」 戀波「天地よ。一条様、今は時間あります?」   (2018/11/8 20:42:36)

彩月ノエ「確信犯ですね、(そう言えば苦笑いを浮かべ、人参を食べている様子を見たら「もふもふですねぇ」うさぎ鍋には甘かった)」馨「天地様?!あ、は、はい。時間はあります、(頷いたら慌てて扉をあけて、「どうかしましたか?」   (2018/11/8 20:51:52)

ルー麻白「まぁ、うさぎ鍋だから仕方ない・・(といいながら相手にうさぎ鍋を任せたらカタカタとパソコンをうち」 戀波「特にどうかしたわけじゃ・・ただ、話したいと思って、迷惑でした?」   (2018/11/8 20:57:00)

彩月ノエ「(うさぎ鍋を任されたらヨシヨシと頭を撫で、仕事の邪魔にならない様にしようと思えば部屋を出た。)」馨「いいえ、迷惑だなんてとんでもない。どうぞ入ってください、(ふわりと笑えば部屋に招き入れ、)」   (2018/11/8 21:02:29)

ルー麻白「・・・(仕事が終わればどろどろぉと綺麗に溶けてるやつ」 戀波「そう、よかった。それじゃお邪魔するわ(といえば中に入り」   (2018/11/8 21:05:44)

彩月ノエ「(一方此方は、自室にてうさぎ鍋と遊んでいた。と、言ってもただもふもふと抱きしめているだけなんだが←)」馨「(部屋はシンプルだが、様々な楽器が飾られていた。)」   (2018/11/8 21:11:51)

ルー麻白「・・・ぁー・・蒸発するー・・(腕がなくなるかもと思いながらも溶けた状態で眠るやつ」 戀波「色々な楽器があるのね(と入れば楽器を眺めて、少し興味深そうだった」   (2018/11/8 21:14:07)

彩月ノエ「(麻白さんは無事ですかね?なんて心配になれば部屋に来るが、溶けながら眠っているのを見ると慌てパタパタ団扇で冷やし、)」馨「えぇ、ヴァイオリンの他にもハープやクラリネット、ビオラやピアノもありますよ(そう言えばクスクス笑う)」   (2018/11/8 21:20:25)

ルー麻白「・・(元に戻るが一部分蒸発して消えていた」 戀波「そう・・本当に楽器が好きなのね。ここにあるの全部弾けるの?」   (2018/11/8 21:23:51)

彩月ノエ「蒸発してる!?;(ヒェッと悲鳴を上げかけたらオロオロ慌て、「ど、どうしましょ…」と、元に戻すための対策を考え)」馨「一応弾けますよ、一条の家は楽人が多いですから(そう言えばふにゃりとわらい、)」   (2018/11/8 21:30:05)

ルー麻白「・・ん・・(ふわあぁとあくびをしながら目を覚まして)あ、やっぱり蒸発した・・」 戀波「そぅ、すごいのね。私は前言った三つ以外触ったことないし、ピアノ以外は弾けるという程度だから」   (2018/11/8 21:32:07)

彩月ノエ「(此方はオロオロ慌てていて、「じ、蒸発しちゃってますよ…ど、どうしましょ」めちゃくちゃ心配していた。)」馨「ピアノ、弾けないんですか?(そう尋ねたら不思議そうだ)」   (2018/11/8 21:36:44)

彩月((おふろほうち!   (2018/11/8 21:36:49)

ルー麻白「氷食べれば治るから(といいながらのほーんと相変わらずマイペース」 戀波「逆、ピアノは結構得意なの。それに比べたら他の楽器は本当に弾けるだけってことよ」   (2018/11/8 21:39:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/8 21:58:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/8 22:06:40)

彩月((ただいま!   (2018/11/8 22:06:59)

ルー((おかえりー   (2018/11/8 22:10:18)

彩月ノエ「こ、氷…(マイペースな様子を見たらちょっと安心する。とりあえず、冷蔵庫から氷を持ってきたら「と、とりあえず氷…食べてください;」地味に涙目だ。)」馨「なるほど、そうでしたか(ヘラっと柔らかな笑みを浮かべ、「いつか聞いてみたいです」と、)」   (2018/11/8 22:10:48)

ルー麻白「・・はーい(といえば氷をしゃりしゃりして、元に戻り)もどったー」 戀波「・・まぁ、前聞かせてもらったしききたいならいつでも弾くわ」   (2018/11/8 22:13:29)

彩月ノエ「…よ、良かったです。(へなへなと座り込んだら眉根を下げ、「…相変わらず、マイペースですね」ヨシヨシと頭を撫でた)」馨「(ぱあっと表情が明るくなれば、彼は「ありがとうございます」と、礼を言った。「…それにしても、良かったです。また貴女と話せて、」安心したのか頭を優しく撫でた)」   (2018/11/8 22:19:03)

ルー麻白「逆にしっかりしたらなんか違う気がする(相変わらず人を振り回すやつ」 戀波「・・悪いわね心配ばかりで。大丈夫よ、私は。・・私もあなたと話せてよかった」   (2018/11/8 22:27:43)

彩月ノエ「…確かに、今の麻白さんの方が麻白さんらしいです。(相変わらず人を振り回すのが得意だなぁ、なんて思えば力がちょっと力が抜けた。)」馨「いいえ、謝る必要はないですよ。(そう言えばふにゃりと笑って、言葉を聞いたらぱあっと嬉しそうだ)」   (2018/11/8 22:30:36)

ルー((ごめ、ねむいからねるねおち   (2018/11/8 22:33:29)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/8 22:33:33)

彩月((のし!   (2018/11/8 22:40:24)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/8 22:40:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/9 16:21:11)

彩月((こんにちは!待機、   (2018/11/9 16:21:43)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/9 16:34:01)

ルー((こんにちはー、明日はお出かけするから夕までいないです   (2018/11/9 16:34:21)

彩月((こんにちは!了解しましたー、新キャラ追加したよ!   (2018/11/9 16:38:03)

ルー((把握しましたー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2018/11/9 16:41:34)

彩月((ありがとう~( ´∀`)あんまり上手くまとめられなかったけど;   (2018/11/9 16:42:26)

ルー((みんな素敵に見えるよー(ノ)・ω・(ヾ)   (2018/11/9 16:42:54)

彩月((ありがとう╰(*´︶`*)╯嬉しいっ   (2018/11/9 16:44:57)

ルー((よかったらならない?   (2018/11/9 16:48:02)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/11/9 16:48:33)

ルー((玉葉で、キャラ希ある?   (2018/11/9 16:53:14)

彩月((玉葉君把握でーす!そうだなぁ…天野君か、新キャラの執事さんお願いします!   (2018/11/9 16:59:14)

ルー((じゃあ雪くん使ってみるねー、出だしいただきます   (2018/11/9 17:01:01)

彩月((はーい!   (2018/11/9 17:01:24)

ルー永鈴「・・・(魔女狩りだと彼女の住む森が燃やされた。能力を使い炎を沈静化させたが家は全焼、薬園も悲惨なことになっていた)・・・(家はあまり気にしてないが、薬草が燃えたのはショックなのか、静かに怒っていた」 雪「・・と、まぁこんなもんだよねぇ(エルムルスと戀波がいる場所の特定をしていた)んー、結構大きいとこにお世話になってるねぇ(慎重にいかないとあらぬ誤解を受けそうだと思いながら、とりあえず主人用に菓子を買い」   (2018/11/9 17:07:42)

彩月((ひさびさにあっちゃん(光莉のアホ毛がモデル←)こと有栖川ちゃんを使ってみよう←   (2018/11/9 17:12:19)

ルー((おぉあっちゃんw   (2018/11/9 17:12:57)

彩月有栖川「………(バイト代が入り、鼻歌を歌いながら歩いていた。すると、なんか目立つ人を見つけてしまい、有栖川は無表情のままジッと相手を見るも、気に留めない様にしようとする。が、災難な事に足元の石に気づかず、そのまま顔から綺麗に突っ込み転んでしまった。)」玉葉「はい、これで良いですよ。また薬が切れましたら来てください~(診療所では、阿久津はのんびりと仕事をこなしていた。珍しい薬草はあれから更に増えたらしい。)」   (2018/11/9 17:16:23)

ルー雪「・・(なんかド派手にこけたと思えばクスクス笑いながら近づいて)やぁ、大丈夫かい?随分盛大にこけていたけど(といいながら手を差し出して」 永鈴「街を燃やしてやろうか(とぼそっと黒い発言をしたが、玉葉が巻き込まれるなと思えばやめにして)・・でもまぁ、これで・・対立しない理由がないな・・」   (2018/11/9 17:21:56)

彩月有栖川「……(むくっと顔を上げ、ジッと相手を見れば「だいじょーぶ。のーぷろぶれむ、」そう言えば相手の手を握り、ふらつきながらも立ち上がる)」玉葉「…?森が、燃やされた?(診療所に来た患者から話を聞いたらギョッとし、彼は診察を早く済ませたら慌てて森に向かう)」   (2018/11/9 17:30:18)

ルー雪「大丈夫ならいいけどさ(柔らかいカタカナを喋るやつだなと思いながら起こせば傷を確かめ」 永鈴「火傷の痕が醜いな・・(とヒリヒリ痛めば顔をしかめたが薬がないから仕方ないとほっておき、無事だったいくつかの荷物を持てばフードを深く被り、杖を持ち街に向かって歩いて」   (2018/11/9 17:38:42)

彩月有栖川「…転ぶのは仕方ないから、(傷は大したことはなく、膝と額に擦り傷を作った程度だった。「ありがとう、助かった」そう言えばちょっと笑い)」玉葉「…本当に燃えてしまったのか、ならあの子は…!(知り合いの姿が見つからなく、彼は慌てて探しに行き)」   (2018/11/9 17:44:13)

ルー雪「いやいや、仕方なくはないと思うよ(とケラケラ笑いながら、とりあえず手当てをしてやり)どーいたしまして」 永鈴「・・・人が入ったな。・・(玉葉だろうかと思えばうさぎに紙を預け、うさぎを玉葉の方にいかせ。紙には、一応生きているが対立することにしたすまないと書かれており」   (2018/11/9 17:48:47)

彩月有栖川「…ぼんやりしていた私がいけなかっただけ、(キリッと真顔でそう言い、手当てを受けたらぺこりと頭を下げた。学校は県立だがかなり偏差値が高い場所に通っているらしい。けれど、持っている鞄や履いている靴はだいぶ履き古し、使い古しているのかかなりぼろぼろだった。)」玉葉「?(うさぎが来たら手紙を見るとそれを読む。内容を見たらまずいと判断し、彼は街に向かって走り出した)」   (2018/11/9 17:58:58)

ルー雪「・・(結構使い込んでいるなと思いながらじっと見れば)ねぇ、よかったら遊ぼうよ」 永鈴「・・・見つけた・・(と冷たい目で何人か関わった人間を見つければ、血を失うのをあまり気にせずに穴に落とした)・・魔女だ。何か弁解したいことがあるか?(と一応聞くが暴言を吐くのを見れば杖を一振りし、毒を充満させた)大丈夫死にはしない、苦しいだけだ」   (2018/11/9 18:06:33)

彩月有栖川「…(キョトンと不思議そうな表情を浮かべた。言葉の意味を理解したらオロオロし、「…知らない人と遊ぶのはダメって、小さい頃教わったから…」おい←)」玉葉「永鈴さんっ!(街に着いたら名前を呼び、姿を探す。すると、近くから何やら騒がしい声が聞こえ、彼はその場に向かい)」   (2018/11/9 18:13:39)

ルー雪「・・そぅ?残念だなぁ。僕なんかとは遊びたくないのかぁー(とわざとらしくしゅんとして」 永鈴「・・・、攻撃したら敵とみなす。穴に落ちたいか人間(と石を投げて来ようとした人間を睨み付け、やめたのを見ればほっておき、穴で苦しむ人間を眺めて)・・・(玉葉の声がした気がするなと思いながらも気にせずに」   (2018/11/9 18:21:49)

彩月有栖川「…(しゅんとされたらオロオロし、有栖川は鞄をギュッと握りしめ「…な、名前…なあに?」と、尋ねたら首を傾げる。)」玉葉「永鈴さんっ!(漸く相手を見つけたら、近づこうにも近づけない。「…貴方の気持ちはよく分かります、けれどどうか落ち着いてください」   (2018/11/9 18:30:04)

ルー雪「雪 紅雷だよ、君はなんて名前なのかな?(とくすくすわらい」 永鈴「・・・(苦しみながら謝っているのを見れば少しは溜飲が下がったのか、毒を消してやり)しばらく穴にいればいい(と冷めたまま言えば)・・流石にもう黙っている気はない」   (2018/11/9 18:36:30)

彩月((ご飯放置!   (2018/11/9 18:36:41)

ルー((風呂放置   (2018/11/9 18:53:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/9 19:06:53)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/9 19:07:07)

彩月((ただま!把握しましたっ   (2018/11/9 19:07:46)

ルー((ただおかー   (2018/11/9 19:08:48)

彩月((おかー!ただまっ   (2018/11/9 19:09:30)

彩月有栖川「…雪さん、(名前を聞いたら覚えるために復唱する。自分の名前を尋ねられたら「有栖川 音葉だよ。宜しくね、」ちょっと笑って、)」玉葉「……(相手に近づき、彼はその手で彼女の頭を撫でた。「そうですね……すみませんでした。こうなるまで、貴女を助けてあげる事が出来なくて、」と、)」   (2018/11/9 19:14:53)

ルー雪「有栖川ちゃんだね、よろしくー(と笑えば手を伸ばして握手を求めて」 永鈴「・・阿久津のせいじゃないし、阿久津は何もしてないのだから謝るな(と謝られたら少しおろおろと」   (2018/11/9 19:23:38)

彩月有栖川「(握手を求められたら手を伸ばし、ギュッと握手をする。「…遊ぶって、何をするの?」と、首を傾げて尋ね)」阿久津「…いや、ここ迄貴女を追い詰めてしまい、止められなかった事は事実なんです(そう言えば眉根を下げ、)」   (2018/11/9 19:29:37)

ルー雪「んー、そうだねぇ、お出かけ?何が食べたり、買い物したりとか」 永鈴「・・やめる、やめるから自分を責めるな、心が痛い(とあわあわすれば穴にいた人を解放して、阿久津の頭を撫で」   (2018/11/9 19:40:29)

彩月有栖川「…ショッピングって事?(首を傾げ、尋ねたらほのぼのしていた。あまり買い物はいかないらしく、ちょっと目をキラキラさせ)」阿久津「……(頭を撫でられたらちょっと笑い、彼はその場にいた人を見たら「森に火をつけた主犯格は何方ですか?」と、にこやかだ)」   (2018/11/9 19:44:26)

ルー雪「そ、ショッピング。行こうよ(とキラキラしているのを見ればそういい笑い」 人「・・(顔を見合わせた後、一人を指差し。指さされた人は逃げようとしていた」   (2018/11/9 19:50:10)

彩月有栖川「行きたい!(ぱあっと表情が明るくなり、コクコクと頷いた。「…しょっぴんぐ、行ってみたい。」けれど、お小遣い足りるだろうかと考えたら財布を確認した。)」玉葉「おいゴラ、逃げんじゃねぇよ?(ぐわしっと肩を掴んだら笑顔が消えていて、「…なぁ、あんたらさ、自分達の家や居場所を同じように燃やされたらとか、考えた上でやったのか?あ"ぁ?…どうなんだよ、答えな。今すぐ、ほら、」と   (2018/11/9 19:56:52)

ルー雪「みるだけでもきっと楽しいよ、気にせず行ってみよう(気になってそうなのあれば買ってやろうと思いながら相手の手を引いて」 人「ひっ・・(ビクッとしており)そいつは魔女だ、俺らとは違うっ」 永鈴「・・(苛立ちの前に阿久津が怖い!口調も表情もと思えばあわあわしていた」   (2018/11/9 20:02:21)

彩月玉葉「違うからって何しても良い理由にはなんねぇだろ、良い年した人間がガキみてぇな言い訳しやがって…んなの今時ガキも使わないっての、自分が悪いことしたって自覚してんのか?そもそも、森林破壊してんだぞ。環境にだって悪い上にそうまでして誰かを追い詰めたいのか?(ニコニコと笑顔で問い詰め、ギリギリと握る方に力を込め、)」音葉「…ん、わかった(頷いたら手を引かれ歩き出し、「雪さんは、しょっぴんぐ好きなの?」   (2018/11/9 20:10:50)

ルー人「いて・・痛いってのっ。魔女なんか野放しにしたらいつ災厄を起こすかわからないだろうが」 雪「んー、普通かなぁ。可愛い女の子と遊びに行くのが好きだよー」   (2018/11/9 20:19:32)

彩月玉葉「先に危害を加えたのはそちらの方だろう?最初から、何もしないで大人しくしていればこうはならなかったんだ…言い訳をしたところで、あんたらがした罪は一生消えねぇんだよ!(そう言えば彼は相手を見て、「痛い?そりゃそうさ、けど…彼女の方がもっと痛かったと思うぜ、それに比べたらずっとマシな方だ」音葉「ふぅん、(ちょっとちゃらい?なんて思うが気にしなく、ショッピングモールに着いたら服屋やアクセの店を見ると目をキラキラさせ)」   (2018/11/9 20:27:34)

ルー人「・・っ、人間なのに魔女の味方をしているんじゃねぇよ(といいながら睨み付けたらナイフを取り出した」 永鈴「・・・あまり怒らせるな(といいながらナイフを溶かした」 雪「何か気になるものはある?(と笑いながら聞いてみて」   (2018/11/9 20:32:26)

彩月玉葉「どちらを信じるかは自由だ。人間だから人間の味方をする、なんて思うなよ…少なくとも、友人を傷つけられて大人しくしている程、俺自身甘くはないんでね。(そう言えばニッコリと笑い、ナイフを溶かした彼女を見たら「すみません。少しやり過ぎましたね、」と、穏やかな人格に戻り)」有栖川「……あ、あの店(ちょっと気になる、そう指をさしたのは服屋だった。普段大体制服姿な為、ちょっと気になるらしい。)」   (2018/11/9 20:42:18)

彩月((風呂放置!   (2018/11/9 20:42:29)

ルー((いてらー   (2018/11/9 20:45:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/9 21:02:46)

ルー永鈴「あ、戻った。あまり気迫があって止めるタイミングを忘れたぞ(と苦笑いしながら近づけば頭を撫でて)気は済んだ、怒らせたくないなら二度と同じことをするな(と逃げる人にクギを刺し)ありがとう、気が済んだから一旦水には流す、進んで対立もしないから安心しろ(とわらって」 雪「じゃあせっかくだし行ってみようか(と笑えば中にはいって」   (2018/11/9 21:06:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/9 21:19:27)

ルー((おかえりー   (2018/11/9 21:20:33)

彩月((ただいま!   (2018/11/9 21:20:54)

彩月阿久津「すみません…灸を据える程度に済ませようとしたのですが、(そう言えば眉根を下げ、火事騒ぎは夜叉内にも情報が入ったらしく何人かは事情聴取で呼ばれる事になっていた。)」音葉「うん、(頷いて中に入ると、店内はおしゃれで可愛らしい服やアクセが沢山あった。有栖川はキラキラした目で見ているが服の値段を見たら分かりやすくオロオロしている。やはり安い場所で節約しよう、そう判断したら見るだけにした。)」   (2018/11/9 21:24:41)

ルー永鈴「ふふ、嬉しかった、私のことで怒ってくれて(と笑えば頭を撫でて)だからしゅんとするな」 雪「店員さん、あっちとあっちとあっちの買います(相手に似合いそうなコーディネートで服とアクセを買い」   (2018/11/9 21:28:45)

彩月音葉「?!;(相手の言葉を聞いたらオロオロと慌てていた。「そ、そんな態々…なんで、」お金はきちんと返さないといけないな、何円だろうこの服やアクセ、など無表情だが頭の中はプチパニックだ。)」阿久津「……(頭を撫でられたら微かに笑い、「…ですけど、これから貴方はどうするんですか?」と、心配そうだ)」   (2018/11/9 21:32:49)

ルー雪「鞄とか靴を見る限り、毎日毎日頑張っている感じがしたから。だから俺からのご褒美(とわらって値札を素早く外した後に渡して」 永鈴「とりあえず森の修復。でも規模が大きい分一日でやったら確実に死ぬから、ゆっくりやる、時間がかかるな(と苦笑いして」   (2018/11/9 21:37:27)

彩月有栖川「……大した事は何も、(ただ当たり前だったから。なんて思うが、その言葉は出なかった。彼女は渡された服やアクセを見たら返そうと思うも、またしゅんとされたらと考えて「そ、その…ありがとう。」ぺこりと頭を下げた)」阿久津「そうですか…でしたら、暫くは俺の診療所に住みませんか?(そう言えばふにゃりとわらい、「森を修復する手伝いもしたいですし、丁度助手が欲しいと考えていたんです。診療所は小さいですが、薬草の管理が中々大変でして…」   (2018/11/9 21:46:06)

ルー雪「どういたしまして(と頭を撫でて)ねぇねぇ、せっかくだからきてみてよ」 永鈴「・・(きょとんとしたが笑えば)わかった、阿久津がいいならお願いする」   (2018/11/9 21:50:33)

彩月有栖川「(ポフッと自分の頭に置かれた手。最初、大きな目はキョトンと、不思議そうにしていた。何せ誰かに頭を撫でられた事は本当に久しぶりだったのだ。相手の言葉に我に帰れば、小さく頷いて試着室に向かう。試着室に入った音葉は撫でられた頭に触れ、「…あったかい、」と、呟いた。服は可愛らしく、私の給料何ヶ月なんだろうと地味に遠い目←)」阿久津「良かった、(嬉しそうに笑い、「また新しい薬草が増えたので、貴方に色々教えたいと思ってもいたんです」ホワホワと笑い、頭を撫で)」   (2018/11/9 21:55:44)

ルー雪「ふふ、楽しみにしてるね(と笑いながら着替え終わるのを待ち、普段使わない分散財する気満々で買ったため結構いいものをかっていた」 永鈴「それは楽しみだ!(とキラキラして)・・くすぐったいぞ?(と撫でられたらなんとなく照れてそういった」   (2018/11/9 22:00:13)

彩月((有栖川「…給料何ヶ月なんだろう(目が死んでいた)」←   (2018/11/9 22:03:36)

彩月有栖川「(一応着替え終わった。終わったのだが、服に着せられていないだろうかと地味にオロオロしている、けれどあまり長い時間待たせるわけにはいかなくて試着室から出て来たらソロっと相手に近づくと、肩をトントン)」阿久津「おや?ちょっとは慣れてくれましたか?(反応を見たらクスッと笑い、彼は優しい手つきで暫く頭を撫でて様子を見る)」   (2018/11/9 22:07:30)

ルー雪「着替えたみたいだね、可愛いよ似合ってる(と笑えば頭をぽんぽん撫でて」 永鈴「お前が面白がって撫でるからな(とむぅとしながらやはり長く撫でられるとそわそわして」   (2018/11/9 22:13:40)

彩月有栖川「…あ、ありがとう。(御世辞が随分とうまいものだとおもうが口にしなかった。頭を撫でられたら少しオロオロと慌てているが、撫で受けて。)」阿久津「やだなぁ、俺はただ反応を見るのが楽しいだけですよ(無自覚に、サラッと彼はとんでもない発言をする。相変わらず無自覚に意地悪だ)」   (2018/11/9 22:18:19)

ルー雪「一応言っておくとお世辞じゃないよ(といいながらおろおろとしているのを見れば笑いながら撫で続け」 永鈴「お前は無自覚な分かなり悪質だぞ!(とますますふくれるやつ」   (2018/11/9 22:24:36)

彩月有栖川「…何でわかったの?(あんまり長く頭を撫でられるのは慣れないのか、ちょっと落ち着かなくそわそわしていた。御世辞じゃないと言われたら、なぜばれたと)」阿久津「?何かおかしな発言、しましたか?(膨れた相手を見たらちょっと彼は慌てていて、頭を撫でる手を止める。)」   (2018/11/9 22:27:49)

ルー((ごめ、眠いから寝るねおち   (2018/11/9 22:30:27)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/9 22:30:29)

彩月((のし!   (2018/11/9 22:34:28)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/9 22:34:32)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/10 17:21:33)

彩月((こんばんは!ちょっと待機しますっ   (2018/11/10 17:22:02)

彩月((お風呂放置!   (2018/11/10 17:44:47)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/10 17:46:23)

ルー((こんばんは男女一名づつ追加   (2018/11/10 17:46:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/10 18:05:15)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/10 18:09:59)

彩月((ただま!キャラ把握したよ!私もキャラ追加した   (2018/11/10 18:10:17)

ルー((おかえりー、把握しましたー、把握ありがとう   (2018/11/10 18:10:59)

彩月((ありがとうー!   (2018/11/10 18:18:13)

ルー((よかったらならない?   (2018/11/10 18:18:48)

彩月((なる!キャラ希望ある?   (2018/11/10 18:29:24)

ルー((クイーンで、キャラ希ある?   (2018/11/10 18:32:25)

彩月((新キャラの男子君かな!   (2018/11/10 18:33:15)

ルー((うぃ、出だしいただきますー   (2018/11/10 18:34:53)

彩月((はいなー!   (2018/11/10 18:35:23)

ルールルシャ「・・・(鉄格子を掴んで虚ろな目をして)・・・(人形に魂を憑依させれば本体を置き去りにして人形で街を歩き回り、きょろきょろ見渡していた」 矢羽「えらい目にあいました・・(2人が悪ノリしすぎた結果後処理がと公園で溜息を吐き」   (2018/11/10 18:41:24)

彩月クイーン「…さーて、取り敢えず今回の仕事は終わりかな。(街を歩きながら小型化したパソコンを閉じる。すると、「クイーン♪」甘い声で名前を呼ばれた、振り返ると其処にいたのは以前お世話になった女性で、クイーンは柔らかな笑みを浮かべると「久しぶりだね、」 ジョーカー「…っゲホ、ガハッ……(公園の近くで少女は苦しげに咳き込んでいた。苦しげに胸を押さえ、片手で口を押さえている。しばらくしたら咳が止まり、少女はゆっくりと呼吸を整えた。手の平にあったのは一輪の花、青薔薇だった。少女はそれを握りつぶすと、マスクをし)」   (2018/11/10 18:49:12)

ルールルシャ「・・・(色々ある、楽しそう!とぱたぱた駆け回り)・・・(人、ひとがいっぱいいると気づけば急に怖くなりあわあわしていた」 矢羽「・・ん?(なんか苦しそうな音がしたようなと、立ち上がり近づいて)大丈夫ですか?「4   (2018/11/10 18:52:32)

ルー((「4じゃなくて」です   (2018/11/10 18:52:41)

彩月ジョーカー「……平気、(ケホケホと数回咳き込むが、花を吐かなかった。小さく溜息を吐き、矢羽を見たら今時和服とは珍しい。なんて)」クイーン「…?(アワアワしている子を見つけたら、女性には適当に別れを告げる。「やあ、どうしたの?慌てちゃって」と、話しかけ)」   (2018/11/10 18:55:27)

彩月((把握、   (2018/11/10 18:55:35)

ルー矢羽「それならいいですが(と軽く背中を摩り」 ルルシャ「・・・!(声をかけられたらビクゥとして植え込みに隠れて様子を見るやつ。丸見えである」   (2018/11/10 18:57:29)

彩月ジョーカー「……ッ(背中をさすられたらビクッとするも、大人しくしている。必要最低限喋らないらしく、何も話さなかった。)」クイーン「丸見えだよ?(くつくつ喉を鳴らして笑い、植え込みにいる少女を見たら「だーいじょうぶだよ、噛んだりしないから」   (2018/11/10 19:00:37)

ルー矢羽「すみません、失礼でしたね(ビクッとしたのを見れば苦笑いしながらも摩り落ち着いた頃を見計らいやめて、買ったばかりのお茶を渡して)よかったらどうぞ(といえばベンチに戻り」 ルルシャ「あぅっ・・(丸見えと言われたらわたわたするが、じっとみればなんか優しそう?とそろそろでてきて)優しい?」   (2018/11/10 19:04:35)

彩月ジョーカー「………(お茶を受け取ればジッと相手を見て、「ありがとう。」と、礼を言う。失礼でしたと言いながらも、ずっと背中をさすってくれた手は優しく、なんだかちょっと慣れなかった。)」クイーン「ふふっ、どうだと思う?(優しいか尋ねられたら彼は首を傾げた。「君には、俺が優しく見える?「4   (2018/11/10 19:08:27)

彩月((…「4じゃなく、)」です。   (2018/11/10 19:08:42)

ルー矢羽「どういたしまして(と穏やかに笑って、あまり人に慣れていないのかもしれないですね思いながら、警戒を与えないようにあまり話しかけず」 ルルシャ「優しくみえます、私があった中ではすごく優しい雰囲気をした人です・・ハッ、優しいと見せかけて狼ですか!?都会には狼がいるって聞きました(と涙目で」   (2018/11/10 19:12:11)

彩月ジョーカー「……(お茶を一口飲んだらホッとしていて、「……」気を遣ってくれたのだろうかと思えば不思議そうに相手を見ていた。)」クイーン「あっはははは、(反応を見たら思わず笑ってしまう。「狼かは知らないかな、でも君が優しいって思うんならそうなんじゃない?」そう言えば涙目の彼女を怖がらせないようにし、)」   (2018/11/10 19:21:27)

ルー矢羽「どうかされましたか?(とこちらを見ているのに気づけば首を傾げて」 ルルシャ「な、なんで笑うんですか?(とあわあわ。とりあえず大丈夫そうと思えばホッと息を吐き、一気に警戒を解くやつ。警戒心が全くもって足りない」   (2018/11/10 19:23:30)

彩月ジョーカー「今時珍しい服装だよね、ソレ(服を見たらポツリと呟いた。無表情は変わることなく、)」クイーン「んー?何でだろうね、(くつくつ喉を鳴らして笑い、警戒心が足りない子だな。ちょっと心配、なんて内心思い)」   (2018/11/10 19:32:39)

ルー矢羽「あぁ、この格好ですか。私の主人の好みです、おかげで動きにくいですね」 ルルシャ「教えてくれないんですか(とむぅと膨れて)はぇ?(急に男性から声をかけられたら首を傾げて、お菓子をくれると聞いたらパァと明るくなりついていこうと」   (2018/11/10 19:37:18)

彩月ジョーカー「…好み?(和服好きってこと?と、ちょっと不思議そうだ。主人という単語を聞いたら、使用人なのかと頭を回転させ)」クイーン「はい、だーめ。(彼女の手を優しく握れば彼は笑い、「だめだよー。お菓子に釣られて付いて行ったら、誘拐されちゃうよ?」なんて笑い)」   (2018/11/10 19:41:55)

ルー矢羽「ひとを着せ替え人形にして楽しむ人なんですよ、自分は和服なんて面倒に着たくないと、私にきさせてきました(と苦笑い」 ルルシャ「ゆーかい?・・あれが狼さんですか?(とあわあわして、男性は逃げ出した」   (2018/11/10 19:47:08)

彩月ジョーカー「………変わった人だね、(クスッと微かに笑い、また無表情に戻った。「まあ、似合ってるし良いんじゃない?」じいっと服装を見たら納得し、)」クイーン「と、いうか~…あーゆう物で釣るような奴は危ないよ、全員が優しい人なわけじゃないんだし。(この子、本気で1人にしたら生きていけなそうだな。なんて考え苦笑いだ)」   (2018/11/10 19:53:48)

ルー矢羽「そうですね、あんな変わったひとがたくさんいたら私の胃がダメになります・・。似合っていますか?ありがとうございます」 ルルシャ「そ、そうですか(としょんぼりして、見た目よりだいぶ幼かった」   (2018/11/10 20:00:47)

彩月ジョーカー「……(トコトコ近づいたら、ヨシヨシと頭を撫でた。無表情と言葉の少なさは変わらなく、似合っていますかと言われたら頷いた。)」クイーン「(見た目よりもだいぶ幼い様子に、クスッと小さく笑い「…ね、もし良かったらこれから一緒に遊ばない?」1人にさせるよりは、なるべく一緒にいた方が安全だと考えたようだ)」   (2018/11/10 20:04:55)

ルー矢羽「・・(頭を撫でられたらきょとんとしたが笑って)労ってくれているんですか?(と聞いて見て」 ルルシャ「・・遊ぶ・・たのしい・・(ぱあぁぁと明るくなり、首をぶんぶん縦に降って)遊びたい(と尻尾が見えそうな勢いである」   (2018/11/10 20:07:31)

彩月ジョーカー「………(コクンと頷き、ヨシヨシと頭を撫で続けた。「…そのつもり、嫌だった?」と、尋ね)」クイーン「…(その様子を見たら、尻尾が生えていたらブンブン振ってそうだなぁ。なんて考える、明るい様子を見たら笑い、「良かった。俺はクイーン、君は?なんて言うの?」   (2018/11/10 20:18:19)

ルー矢羽「いえ、あまりされないので驚いただけですよ、優しい人ですね」 ルルシャ「私はルルシ・・えと・・(戸籍上私死んでるなら名前だしたらまずかったりするのかなと色々あわあわして)る・・るぁ・・るる・・ぁ、ルジャ?(と色々考えた様子から偽名だと丸わかりである」   (2018/11/10 20:22:06)

彩月クイーン「なら、ルルーちゃんって呼ぼうかな。(偽名だと丸わかりだが、己の名前も訳ありで偽名だから気にしなく、あだ名を考えたらそう呼んだ。)」ジョーカー「僕、別に優しくない。(そう言えばちょこんと隣に座り、「優しいのは君のほうさ、僕はただ…なんとなくこうされたら、…良いかなって考えただけ」   (2018/11/10 20:26:52)

ルールルー「うん、ルルーで。私はクイーンさんって呼んだらいいですか?」 矢羽「そう思うところが優しいんですよ、人の迷惑を考えずに問題と仕事を増やしていく人もいるので(あ、思い出したら胃が痛いとお腹を抑え」   (2018/11/10 20:30:45)

彩月ジョーカー「(さすさすと背中をさすってやり、「……お腹、痛い?大丈夫?」無表情だが、何だかんだ心配なのかジィッと相手を見ていた。)」クイーン「そうだね、クイーンで構わないよ。(普段なら、おきまりの口癖を言うところだが言わないでいた。彼は相手の手を握れば「じゃ、早速行こうか」   (2018/11/10 20:34:42)

ルー矢羽「だ、大丈夫です・・今からやらなきゃいけない後処理を考えたら大丈夫じゃないですが大丈夫です・・(と苦笑いして」 ルルー「じゃあクイーンさん。・・はい!(笑って頷けばぎゅっと握り返して」   (2018/11/10 20:41:03)

彩月ジョーカー「…(あ、これ色々不安な奴だ。)……僕にも何か、手伝えない?(そう尋ねたらトントンと優しく背中をさすってやり、)」クイーン「この辺りだと、服屋さんとかカフェとか色々あるんだけど…行きたい場所はある?(そう尋ねたらコテンと首を傾げた)」   (2018/11/10 20:43:42)

ルー矢羽「大丈夫ですよ、今珍しい平和に癒されてますから(と笑って頭を撫でて」 ルルー「ん・・よくわからないかな・・あ、お金がかからない場所がいいです(無一文だ私とハッとすればそういい」   (2018/11/10 20:49:05)

彩月ジョーカー「………(ポフッと自分の頭に触れた大きな手、ちょっとキョトンとしていたが癒されていると言われたら安心し「…そう、なら良かった」ちょっとは落ち着いただろうか、なんて思えば背中を撫でていた手を止めて)」クイーン「えー?別に、お金掛かっても平気だよ。可愛いこと話せて嬉しいし、」そう言えばケラケラ笑い、)」   (2018/11/10 20:52:36)

ルー矢羽「・・(相手を撫で続けて)あなたの名前を教えてくれますか?」 ルルー「無一文です、返せる目処もないですし、奢らせるために声をかけたわけでも(とあわあわとして」   (2018/11/10 20:56:16)

彩月ジョーカー「僕?(名前を聞かれるとは思わなかったらしく、ちょっと不思議そうだ。本名を名乗るか、それとも偽名を名乗るか迷うが彼女は「僕はジョーカー…みんなからそう呼ばれてるよ、」と、「…キミは?名前、教えてよ」 クイーン「俺が奢ってあげたいの♪別に、お金は返さなくて良いから…せっかく一緒に遊ぶんだし、どうせならたのしも?(そう言えばクスッと笑い、ちょっと考えたら新しく出来た喫茶店に入ってみた。「ここ、最近開店したらしくてケーキが美味しいんだってさ、甘いものとか大丈夫だった?」   (2018/11/10 21:05:52)

ルー矢羽「ジョーカーさんですね。私は、矢羽 萃といいます。よろしくお願いします」 ルルー「・・はい!ありがとうございます(少し悩んだが素直に甘えることにしたのか笑って)ケーキ・・甘いもの食べたことないからよくわからないです、でも食べてみたいです」   (2018/11/10 21:09:06)

彩月ジョーカー「矢羽…此方こそ、宜しく。(コクッと頷いた。人にあまり関わらない彼女が、珍しく口数が多くほのぼのとしている。)」クイーン「そっか、なら食べてみなよ。これ、メニューね(そう言えばメニューを渡し、彼はクスクス笑う)」   (2018/11/10 21:19:44)

ルー矢羽「はい。ジョーカーさんはこちらに何か用でもあったのですか?(ときいてみて」 ルルー「うん・・えと・・(読めないと思いながらとりあえず写真に写っていた、ショートケーキを指差して」   (2018/11/10 21:24:46)

彩月ジョーカー「……散歩。(仕事もないし、暇だったからなぁ、なんて思えば素直に散歩だと答えた。「矢羽は、散歩じゃなくて後処理って言っていたけど……疲れちゃうなら、あんまり無理するなよ」ヨシヨシ頭を撫で、)」クイーン「…もしかして、字が読めない?(そう言えばヨシヨシ頭を撫で、写真を見たら「ショートケーキだね、わかった。」頷いたらケーキの名前を教えてやり、店員を呼んだら注文した。)」   (2018/11/10 21:27:59)

ルー矢羽「なるほど散歩ですか(と穏やかに笑って)ありがとうございます、そうですねせっかくですし今は休んじゃいましょうか」 ルルー「あぅっ・・(この歳で文字読めないのはやばくないだろうかと思いながらあわあわするが読めないものは読めないので頷いた)ショートケーキ・・」   (2018/11/10 21:32:45)

彩月ジョーカー「(コクッと頷いた。休んじゃいましょうと、穏やかな彼を見たら此方もなんだか釣られて穏やかな気持ちになる。「……矢羽、暇なら僕が住んでる場所に来ないか?ここから近いんだ、それに…外の風にずっと当たっていたら風邪をひくぞ」と、)」クイーン「そ、キミが食べたいって言ったのがショートケーキ。隣のケーキは、ガトーショコラ」そう言えば笑っていた)」   (2018/11/10 21:39:11)

ルー矢羽「いいんですか?たしかに肌寒いですからありがたいですが・・」 ルルー「ショートケーキに、ガトーショコラ覚えました(と相手が笑ってるのを見ればホッとして笑って」   (2018/11/10 21:45:42)

彩月ジョーカー「良いよ、(寒いのは嫌だから室内であったまりたい。なんて思えば立ち上がった、「付いてきなよ」そう言えば歩き出し、)」クイーン「ふふっ覚えたならよかった。(そう言えば相変わらず穏やかな笑みを浮かべていて、)」   (2018/11/10 21:51:49)

ルー矢羽「はい、それではお言葉に甘えて(と笑えばついていき」 ルルー「どんな感じか楽しみです(とそわそわしながら待っており」   (2018/11/10 21:58:14)

彩月((ごめ!ちょっと放置!   (2018/11/10 22:03:29)

ルー((りょか   (2018/11/10 22:04:06)

彩月((ただま!   (2018/11/10 22:12:50)

ルー((おかえり   (2018/11/10 22:17:08)

彩月ジョーカー「(着いたのは何処にでもある普通の家である。ジョーカーは扉を開ければ、「ただいま…」と、すると室内から「…あぁ、ジョーカーか。おかえり、」真っ白で色素の抜けた髪の青年が出迎えた)」クイーン「あ、来たみたいだよ。(頼んだショートケーキと、ブラックコーヒーが来れば彼は笑い、「どーぞ」とショートケーキを渡し)」   (2018/11/10 22:17:53)

ルー矢羽「お邪魔します(と穏やかに笑いながら」 ルルー「・・・!(ぱあぁぁぁっと明るくなり)いただきます(と笑えばもきゅもきゅ」   (2018/11/10 22:24:17)

彩月?「……(客人を見たら彼はジョーカーの方を見る。「ジョーカーの客人か?」ちょっと驚いたように目を見開き、)」クイーン「(表情がくるくる変わって楽しい子だな、なんて思えばクスクス笑い「どう?美味しい、?」   (2018/11/10 22:27:41)

ルー矢羽「はい、たまたま出会いまして、彼女のご好意でお邪魔させていただくことに」 ルルー「・・・!幸せですー・・(とめちゃくちゃ幸せそうに食べており)初めてこんなに美味しいの食べました」   (2018/11/10 22:30:55)

彩月キング「…そーなんだ、まあゆっくりしていきなよ。」ジョーカー「…これ、キング。一応僕らのリーダー…(簡単に相手を紹介し、「この人、知り合った矢羽…寒いから中で休もうと思ったの」そう言えばキングも納得したらしい。微かに笑みを浮かべた。)」クイーン「そう?…ふふ、幸せなら良かった~(クスクス笑い、コーヒーを飲んだら彼もリラックスしていた)」   (2018/11/10 22:35:17)

ルー矢羽「・・リーダー?(なにかの組織だろうかと思ったが深くはきかずに)ありがとうございます、お言葉に甘えます」 ルルー「・・・♪(リスのように頬張りながら食べてるやつ」   (2018/11/10 22:40:14)

彩月キング「……ジョーカー、あまり余計な事は話すな。(そう言えばキングは奥にあるくらい部屋に入っていく。ジョーカーはちょっとシュンとしたが、無表情になり「こっち、僕の部屋があるから」と、自室に向かう)」クイーン「…(リス、なんて思えばクスクス笑って頰をツンツンと突いてみる←)」   (2018/11/10 22:43:20)

ルー矢羽「・・(秘密の組織だろうかと思いながらもシュンとしたのを見れば頭を撫でて)はい、わかりました(といえばついていき」 ルルー「・・!(慌てて飲み込めば、むすぅとふくれて」   (2018/11/10 22:46:45)

彩月ジョーカー「…(部屋にあるのは様々なモニターとパソコンだった。ジョーカーはちょっとパソコンの画面を見ると、「異常はないか…」と、呟いて暫くは自動モードに切り替えておく。それ以外は普通の部屋だが、パソコンやモニターの存在感が強かった(」クイーン「ふふ、むすっとしないのー。可愛いんだから、(そう言えば笑って、頰をツンツンと突いてみる)」   (2018/11/10 22:55:41)

ルー矢羽「・・(ここは入ってよかったんでしょうかと思いながら口外しないようにしようと決め」 ルルー「か、かわ・・ってそうじゃないです、なんでつつくんですかー!(一瞬照れかけたがハッとすればむすうぅとますますふくれ」   (2018/11/10 23:00:28)

彩月ジョーカー「……(今更遅いのだが、パソコン達をカーテンやらで隠している。「…び、びっくりした?」ちょっとオロオロしていた。無表情で分かりにくいが、)」クイーン「え?ほっぺがぷにぷにしていたから、(なんてサラッと言えば笑い、「可愛いのは事実だよー?」   (2018/11/10 23:05:18)

ルー矢羽「いえ。ただ今更隠して遅いですよ、口外しませんが他の人に対しては気をつけてくださいね」 ルルー「うぅー・・私じゃないから可愛いんですよ(可愛いのは人形と自分に言い聞かせてる」   (2018/11/10 23:12:29)

彩月ジョーカー「……ごめん。(しょぼんと俯いた。「誰かと話すのとか、家に呼んだの…なかったから…今までずっと……」言い訳にしかならないが、ほとんど誰かと関わらなかった彼女は久々に誰かと話すのが嬉しかったらしく、細かい対策まで考えられてなかったらしい。)」クイーン「キミじゃない?(ちょっと不思議そうにするが、あまり深く聞いたらだめかな?なんて考えたら聞いたりはしなく)」   (2018/11/10 23:15:57)

ルー矢羽「・・気をつけないとだめですよ(とわらいながら、しゅんとしているのを見れば頭を撫でて)私でよければいつでも話し相手になりますよ」 ルルー「ハッ、な、なんでもないですよ(とあわあわしながらもきゅもきゅ食べて)・・・っ;;(目眩がすれば本体が何かされたかとだんだん意識が飛びそうになり)ご、ごめんなさい・・ちょっと寝ます・・(といえばぱたりと机に突っ伏し魂が抜けた状態に」   (2018/11/10 23:23:04)

彩月ジョーカー「……(コクッと頷いた。頭を撫でられたら大人しくしていて、相手の言葉を聞いたら「…お人好しだな。キミ、」と、)」クイーン「?……入れ物、かな。(魂が抜けた状態の様子を見たら彼は少し考え、「…変わった子だよね、本当、、何があったんだろ」   (2018/11/10 23:25:48)

ルー矢羽「そうでしょうか?別にそんなことはないと思うのですが(ときょとんとしており」 ルルシャ「・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・(と暴力を受けながら謝り続けており、満足して去っていくのを見れば、身体が限界でその場に横たわりぼんやりして)・・あ、そぅ戻らなきゃ・・(と意識を人形に飛ばして人形を起こさせて」   (2018/11/10 23:30:28)

彩月ジョーカー「…かなりお人好しだ、普通あんなの見たら誰も…僕と話そうなんて気にならないよ(そう言えば俯いていて、「…」それに、キミだって僕を知れば僕を嫌いになるのに、なんて考えるが口にはしなかった)」クイーン「……(暫くの間、クイーンは考え事をしていたらしくちょっとだけぼんやりとしていた。だが、意識を戻したのを見れば「やあ、おかえり」と、)」   (2018/11/10 23:34:28)

ルー矢羽「・・全ての人があなたを嫌うなんてありえませんよ、いますよ、あなたを嫌わない人だって。・・友達になってくれませんか?」 ルルー「ただいま・・じゃないおはよ(とあわあわして)寝ちゃった(と苦笑いしながら残ったケーキを食べればごちそうさまと」   (2018/11/10 23:37:03)

彩月ジョーカー「………(それは、キミが僕を知らないから言えるのさ。 なんて内心考える。けれど、意外なセリフを聞いたらちょっと目を見開き、「…友達?」 クイーン「……いきなり寝ちゃったから驚いたよ、大丈夫?(そう言えばクスッと笑い、謎が残るが飽きなさそうだと考えた)」   (2018/11/10 23:41:58)

ルー矢羽「そうです、友達です。友達ならすぐにあなたを嫌ったりなんかしないですよ」 ルルー「ご、ごめんなさい、ね、寝不足で?(と疑問形で言っちゃうあたりやはり嘘が下手だった)寝たからもう大丈夫です」   (2018/11/10 23:44:07)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/10 23:47:35)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/10 23:47:40)

彩月((の、のしおか;   (2018/11/10 23:49:26)

ルー((ただいまー   (2018/11/10 23:52:02)

彩月ジョーカー「……本当、変わってるね。(そう言えばちょっとだけ肩の力を抜いた。「ん、良いよ…友達、僕もなりたいからさ。」と、頷いた)」クイーン「(分かりやすい嘘だな、なんて内心考えるが言わずにいた。「そっか…俺はてっきり、キミ自身に何か起きたのかと思ったけど、違うみたいだね」と、笑い)」   (2018/11/10 23:52:46)

ルー矢羽「普通ですよ。はい、じゃあ今日から友人です、だから安心してくださいね(と穏やかに笑い」 ルルー「・・っ!(そう言われたらビクッとして、小さく震えながら黙り込んだ」   (2018/11/10 23:57:26)

彩月((ごめん!そろそろ寝ますっまた明日来ます、のし!   (2018/11/11 00:00:04)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/11 00:00:07)

ルー((りょかのしー   (2018/11/11 00:02:56)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/11 00:03:00)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/11 11:44:48)

ルー(( |д・)   (2018/11/11 11:45:00)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/11 11:49:38)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/11 13:33:04)

彩月((こんにちは!買い物に行っていて午前はこれませんでした;待機します、   (2018/11/11 13:33:38)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/11 13:36:02)

ルー((こんにちはー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2018/11/11 13:36:17)

彩月((こんにちはー(*´ω`*)   (2018/11/11 13:37:34)

ルー((駄菓子うまい・・   (2018/11/11 13:38:56)

彩月((駄菓子…良いなぁ(´・ω・`)   (2018/11/11 13:44:23)

ルー((( ・∀・)つ駄菓子   (2018/11/11 13:45:16)

彩月((駄菓子!\(*⁰▿⁰*)/ぱあっ   (2018/11/11 13:48:09)

ルー((可愛い(● ˃̶͈ロ˂̶͈)੭ꠥ⁾⁾追加追加(よかったらならない?   (2018/11/11 13:48:49)

彩月((うわーい(๑˃̵ᴗ˂̵) 成る!キャラ希望ある?   (2018/11/11 13:49:47)

ルー((クイーンをお願い、キャラ希ある?   (2018/11/11 13:50:28)

彩月((クイーン了解!矢羽君お願いします!   (2018/11/11 13:51:41)

ルー((りょかかー出だしいただきますー   (2018/11/11 13:53:12)

彩月((あーい!   (2018/11/11 13:53:53)

ルールルシャ「・・・(また暴力を受けており)・・あの、今は何日で・・(と去ろうとした相手に聞いて)・・あと一ヶ月・・(と呟くが普段のように人形に魂をうつして街を歩き」 矢羽「・・・はぁ・・(また後処理が増えたと頭を抱えてベンチでパソコンをいじっていた」   (2018/11/11 14:01:28)

彩月ジョーカー「……ありがとう、阿久津。(街の隅にある小さな診療所、そこではひとりの青年と、少女にしか見えない風貌の女性がいた。女性は医師である青年に礼を言い、渡された紙袋を鞄にしまう。阿久津と呼ばれた医師はへにゃっと柔らかな笑みを浮かべれば、「どういたしまして。また薬が切れたらおいでね、」と、カルテに記入した。女性は頷くと診療所を出て歩き出す。すると、見覚えのある人物を見つけた。彼女はトコトコ歩み寄ると、ツンツンと肩を突き)」クイーン「(さて、今日は誰と遊ぶかなぁ?なんて思えば端末をカチカチいじり、広場でリラックスしていた。)」   (2018/11/11 14:10:15)

ルー矢羽「ん・・(突かれたらそちらを見て、穏やかに笑えばパソコンを閉じ)こんにちは、こんなところで出会うなんて奇遇ですね」 ルルー「・・(相変わらず人がいっぱいとビクビクしており)・・!(知り合いを見つけたらぱぁと明るくなりパタパタ走るが人にぶつかり)きゃっ・・ぁ、あのごめんなさ・・いっ・・(肩を掴まれたら涙目で」 男性「あーあ、今ので骨が折れたじゃないかどうしてくれんだよ」 ルルー「え?骨!?わ、わたし、そんなつもりじゃ・・」   (2018/11/11 14:16:13)

彩月ジョーカー「…偶然だな、(コクッと頷いたら挨拶をする。穏やかな笑顔に毒気を抜かれてしまった、「…何してるんだ?パソコンをしていたみたいだが……」 クイーン「骨は簡単に折れないよ?(クスッと笑えば知り合いに近づき、「…まあ、念のため近くの病院に行く?なんなら、骨が折れてるか検査をしようか?俺、一応医療関係者だからさ」   (2018/11/11 14:25:20)

ルー矢羽「ご主人が暴れまわったところに謝罪文を書いてました。ついでにご主人が気になっていることを調べたり、計画に穴がないか確かめたり・・・(うん改めていうとこれ、かなりこきつかわれてるなと溜息を吐き」 ルルー「あ、クイーンさん・・(とおろおろして)医療関係者だったんですか?って、そう病院です、折れていたら早くどうにかしなきゃ(とあわあわと」 男性「チッ(舌打ちすればルルーを突き飛ばしてからその場を離れ」   (2018/11/11 14:30:16)

彩月ジョーカー「………(ポフッと頭を撫でたら「お疲れ様。」と、労りの言葉をかける。暴れたと聞いたら、大丈夫なんだろうかと地味に心配になった。)」クイーン「元、だけどね。今はちょっと違うけど腕はまだまだ衰えてはないよ~?きっとね、(そう言えばクスクス笑った。突き飛ばされた彼女を支えてやれば、「あーゆう男はタチ悪いから、心配しても意味はないけどね。ぶつかっただけじゃ折れないし、まず嘘だってバレバレ…」   (2018/11/11 14:34:09)

ルー矢羽「ありがとうございます、ジョーカーさんが癒しですよ、最近主人が暴走してる気がしますね、一回しめましょうか・・」 ルルー「あ、ありがとうございます(ささえて貰えばあわあわしながら離れて)そうなんですか、すごいです(と少しキラキラして)う、嘘だったんですか・・折れてないならよかった・・」   (2018/11/11 14:38:13)

彩月ジョーカー「…癒し?(コテっと不思議そうに首を傾げ、「なら、頑張って癒す」そう言えばヨシヨシと相手の頭を撫でたり、背中を優しくトントンしたりしていた。)」クイーン「まず、人間はそんな脆くはないよ。彼の体格だと、キミがぶつかったくらいでは折れたりしない…鈍器があるなら別なんだけど、後は武芸の達人とか?(なんて苦笑いだ。」   (2018/11/11 14:42:19)

ルー矢羽「・・ご主人にぜひ参考にしてもらいたい人ですね(癒されるとぽわぽわ穏やかに笑い)ありがとうございます」 ルルー「そうですか・・、鈍器はないですし、武術なんてできないので大丈夫ですね、よかったです。あ、あの、ありがとうございます」   (2018/11/11 14:47:32)

彩月ジョーカー「…どういたしまして、(礼を言われたら微かに口元が緩んだ。「なんだか大変そうだな…その、僕にできる事があれば相談に乗るからな、」と、頭を撫でていて)」クイーン「どういたしまして、怪我はないかな?(ヨシヨシと頭を撫でたら笑い、」   (2018/11/11 14:54:10)

ルー矢羽「はい、そう言ってもらえるだけでとても癒されますよ(とわらっており)今日は何をされていたんですか?」 ルルー「はい、クイーンさんのおかげで怪我ないです(と笑って返して撫でられたらぽわぽわと。すっかり懐いており、なんだか喉からゴロゴロ聞こえそうな雰囲気である」   (2018/11/11 15:02:37)

彩月ジョーカー「…散歩、(病院に行っていた事は話さなかった。奇病を知られるのが怖かったらしく、散歩だとごまかし)」クイーン「そう、なら良かった。(なんだか懐かれちゃったなぁ、なんて思うが嫌ではないので彼はふつうに接していた)」   (2018/11/11 15:13:07)

ルー矢羽「・・そうですか(誤魔化されたのはわかったが聞かずに頷けば頭を撫でて」 ルルー「クイーンさんはどうして広場にいたんですか?」   (2018/11/11 15:16:10)

彩月ジョーカー「……(頭を撫でられたら大人しくしている。「……」薬を飲んだからまだ大丈夫だが、いつ病状が現れるかわからない。だから彼女は少し警戒していた。)」クイーン「ちょっとね、散歩みたいなもんだよ。キミは?(そう尋ねたら首を傾げ、)」   (2018/11/11 15:25:06)

ルー矢羽「・・(何かを警戒しているなと眉をひそめるがすぐに穏やかな表情をすれば)よければ今度は私の主人の家にお招きしましょうか?きっと歓迎しますよ」 ルルー「私もお散歩です、街には色々なものがあってたのしいし、そ、それに・・またクイーンさんに会えたら嬉しいなと思って・・(とふにゃんとわらって」   (2018/11/11 15:28:19)

彩月ジョーカー「矢羽の主人の…?(パッと顔を上げたら少し考え、「…そうだな、行ってみたいぞ」と、パタパタ。手をパタパタさせているときは嬉しい時らしく、ちょっと目がキラキラしている。)」クイーン「えー?何それ、可愛い事言うね、(くつくつ喉を鳴らして笑い、ヨシヨシと頭を撫でたら「そっか、ならせっかくだから一緒に散歩する?」と、)」   (2018/11/11 15:35:39)

ルー矢羽「はい、それでは参りましょう・・あ、色々破天荒なお方なので気をつけて(と苦笑いしながらこちらですと歩いて行き」 ルルー「昨日すごく楽しかったですから(と明るく笑い、頭を撫でられたら幸せそうだ)はい!一緒に散歩したいです」   (2018/11/11 15:42:59)

彩月ジョーカー「(コクッと頷いたら歩き出し、トコトコヒヨドリのように彼について行く。まだ、大丈夫だと思えば気を緩めないようにマスクに手を当てた)」クイーン「ふふ、…キミは素直だね。(だから、色々危なっかしいんだ。なんて内心思い、彼は「じゃ、早速行こうか。」と、相手の歩くスピードに合わせて歩き出す)」   (2018/11/11 15:50:28)

ルー矢羽「着きましたよ(と大きな屋敷で足を止めて中に入り)ただいま戻りました、先日できたご友人を連れてきました」 千紗「・・!(パタパタと走ってきて)あなたが、萃の友人ね!会いたかった(といきなりハグをして)か、可愛い・・ドレス着せてもいいかな!いいよね連れてく!」 矢羽「あなたの勢いで振り回そうとしないでください(と溜息を吐いて」 ルルー「そうですか?素直なのは嫌ですか?(と不安そうに聞いて)あ、は、はい(とついて行き」   (2018/11/11 15:55:15)

彩月ジョーカー「…大きな屋敷、(かなり身分の高いくらいの方なんだろうな、なんて思えば中に入ると「…お邪魔します」挨拶をした瞬間、パタパタと足音が聞こえ、いきなりハグをされた。「…?!;」無表情だが戸惑っていて、「…は、初めまして。すみません、お邪魔してしまい」と、)」クイーン「嫌じゃないよ、分かりやすいから楽しいしね。(そう言えば笑って、のんびりと歩いていたら可愛らしいぬいぐるみが売っている店やワッフル屋、服屋などがある広場につき)」   (2018/11/11 16:00:09)

ルー千紗「全然大丈夫!初めまして、私は黒月 千紗。私とも仲良くしてね(と明るく笑い)薄い紫のドレスとか似合いそう、ねぇねぇきてみない?」 矢羽「鬱陶しかったら頭を叩けば良いですよ」 ルルー「よかった(と嬉しそうに笑って)・・・!(ぬいぐるみを見ればキラキラしながらぬいぐるみを見ており」   (2018/11/11 16:06:26)

彩月ジョーカー「僕は、ジョーカー…みんなからそう呼ばれてる、(簡単に自己紹介をし、ドレスと言われたらちょっと驚いていた。鬱陶しかったらと言われたら首をゆるゆる横に振り、「僕の周りにも、黒月さんみたいな子…最近来たんだ。だから慣れてるよ、」と、頭を撫でて「…いーよ、着てみる。」人付き合いは大事に、とロキや周りからも友達が出来たなら自分なりに仲良くするんだよ、と言われ、自分なりに頑張る事にしたらしい)」クイーン「ぬいぐるみ、好きなの?(キラキラした目で見ているのを見たら、「中に入ろっか、」と、手を引き中に入る)」   (2018/11/11 16:12:33)

ルー千紗「やった、じゃあ一緒に私の部屋に行こ、着せてあげるね。あ、萃はケーキと紅茶を用意して待ってて(といえば手を引いて」 矢羽「かしこまりました」 ルルー「可愛い・・うん(と頷けば中にはいり、わあぁぁぁぁっといった様子でぬいぐるみを見て回っており」   (2018/11/11 16:17:18)

彩月ジョーカー「………(手を引かれたら大人しくついて行く。「……」元気な人だと思えば矢羽の溜息を吐いていた理由が、地味にわかるような気がした。)」クイーン「何か気に入ったのはあったかな?(店内を此方も見ていて、ふわふわしてるなぁと和んでいた)」   (2018/11/11 16:22:50)

ルー千紗「あった!髪は長いしアレンジしようか、髪飾りは藤の花にして・・(とルンルンと用意をすれば素早く着替えさせていき」 ルルー「あれ可愛い(とヒマワリの種を頬袋いっぱいに頬張っているハムスターを幸せそうにみており。頬袋いっぱいなのは、昨日彼女がケーキを頬張っていたのに似ていた」   (2018/11/11 16:25:33)

彩月ジョーカー「………キミは、元気だね。(るんるんと用意をし、素早く着替えさせられていくのをみたらちょっと口元を緩めた。マスクは病を抑える、と言うわけではないが口元をあまり見せないようにしているのからあまり外したがらなく、)」クイーン「…(似てる。 なんて思えばブホッと、笑いそうになってしまう。頑張って笑うのを我慢したら、「ちょっと待ってね、会計してくるよ」と、ハムスターを抱っこし、)」   (2018/11/11 16:33:02)

ルー千紗「元気が一番、なんでも楽しまなきゃ(といいながら髪のアレンジまで済ませて、マスクには触れなかった)はい、できたよ!(といえば姿見の鏡の前まで連れていき」 ルルー「へ、いやそんなつもりじゃ・・(とあわあわしながら止めて)見てるだけで充分です、昨日奢ってもらったし、それに・・私はその子を持って帰ってあげれないから・・(人形と一緒に外に置いていたらぬいぐるみがダメになっちゃうと思えば、どれだけ楽しくても私はここにいないんだとじわっと泣きそうになり)だから、ですね・・、気持ちだけで嬉しいです(と泣かないように必死に笑い」   (2018/11/11 16:41:35)

彩月ジョーカー「……(鏡の前まで連れて行かれ、自分の姿を見たら「……別人がいる。」ちょっと目をキラキラさせていた。千紗を見たら頭を撫でて、「ありがとう、」と、)」クイーン「……何か、訳があるなら話してはくれないかな?俺たち、一応力になれると思うよ、(そう言えばヨシヨシと、会計を済ませたぬいぐるみを頭に置き、ヨシヨシと頭を撫でる)」   (2018/11/11 16:49:41)

ルー千紗「やっぱり可愛いっ(とぎゅっーと抱きしめて)どういたしまして。萃、入っていいわよ着替え終わったから」 矢羽「失礼します。・・似合っていますねお綺麗ですよ(と柔らかく笑い、机にケーキと紅茶を置き」 千紗「たべよ、あ、甘いもの大丈夫だった?」 ルルー「・・・(喋ったらまた離れていっちゃうと思えば頑なに言おうとせず黙り込んで俯いており」   (2018/11/11 16:56:08)

彩月ジョーカー「…(抱きしめられたら頭を撫でて、矢羽を見たらヒラヒラ手を振った。「…甘いものは嫌いじゃないよ、わざわざありがとう」ペコっと頭を下げて)」クイーン「…大丈夫、キミを嫌ったりしないから…ね?(そう言えば彼はヨシヨシと頭を撫でた)」   (2018/11/11 17:00:00)

ルー千紗「よかった(と笑いながら撫でられたら嬉しそうだ)ほら座って(とジョーカーを椅子に座らせ自分も座り)萃も立たずに座る、食べにくいでしょうが」 萃「わかりましたよ(と苦笑いしながら座り」 ルルー「みんなそう言ってくれた・・でも私の姿見たら、みんな・・(と酷い時は急に罵る人もいたのかポタリと涙を流して、ハッとすれば慌ててぬぐい)大丈夫・・大丈夫だから・・」   (2018/11/11 17:07:22)

彩月クイーン「……じゃあさ、約束しようか。(そう言えば彼はクスッと笑う。)…キミの姿を見ても、俺は失望したりしないと、もしその約束を違えたら……俺はもう二度と、キミに近づかない。(そう言えば彼は微かに笑い、「話しては、くれないかな?」ジョーカー「…(椅子に座ればマスクを外し、小袋からこっそりと薬を出したら噛み砕き服用するとまたマスクをし、)」   (2018/11/11 17:16:55)

ルールルー「本当に嫌にならない?・・近づかないじゃやだよ・・、えとじゃあ、約束破った時は、最後にもう一回頭を撫でて・・。いい・・?」 千紗「・・(見えたが本人が言わないので聞かず)じゃ、たべよ(ともきゅもきゅして」   (2018/11/11 17:22:16)

彩月ジョーカー「(小さく頷いたら、きちんと手を合わせてもきゅもきゅと食べる。美味しかったらしく、「…美味しい、」めっちゃ幸せそうに頬張っていた。(*´ー`*)←みたいな顔になっている。)」クイーン「ならないよ、…了解。(要求を飲み、頷いたら彼は穏やかな笑みを浮かべた)」   (2018/11/11 17:27:38)

ルールルー「私の祖先は、なんでも操ることができたの、その力を使っていっぱい悪いことをしたらしくて沢山の人が怒って、・・わたしにも人は操れないけど似た力があるから、死んだ人の魂を鎮める生贄として選ばれたの、だから生まれた時からずっと神社の隠れた地下牢にいる・・、だからぬいぐるみ持って帰ってあげれないの」 萃「おいしいならよかったです(と幸せそうなのを見れば微笑し」   (2018/11/11 17:42:06)

彩月ジョーカー「…ん、嫌いじゃない、、(素直に美味いといえば良いのだが、変に素直じゃない。もきゅもきゅもきゅと綺麗に平らげたら、幸せそうだ。)」クイーン「なるほどね、その姿は依り代って事かな?…本当のキミは地下牢にいるなら、本体はここにはいないって事だしね、」   (2018/11/11 17:48:58)

ルー萃「そうですか、よかった。クッキーもありますが、持ってきましょうか?」 ルルー「はい、これはただの人形です。人形に魂をうつして、本体は地下牢に置いたまま魂がここにいます・・」   (2018/11/11 17:55:02)

彩月ジョーカー「!食べてやらないこともない…(目をキラキラ輝かせたが、彼女は突然胸を苦しげに抑えた。椅子から崩れ堕ちそうになるが、何とか体制は崩さなく、「……ッ…ごめん、僕…」マズイと判断したら椅子から立ち上がると席を外すといい、部屋を出て行く。)」クイーン「…地下牢から、キミを救い出すことは可能かい?(そう尋ねたら彼はぬいぐるみを渡し、)」   (2018/11/11 17:59:48)

ルー千紗「・・萃、ぼさっとしない。いってやんなさい、気遣ってる間に大変なことになったらどうするの(と悩んでる様子の萃を部屋から追い出して」 萃「・・(急いでジョーカーを探して」 ルルー「・・面会希望なら面会できると思います、罪深き子がいると聞いたから一目見にきたといえば会えますし、罪深き子に罰を与えにきたといえば見張りがつきますけど、鍵が貰えます。・・でも、あの神社は能力者がたくさんいるから・・」   (2018/11/11 18:06:28)

彩月((ご飯放置!   (2018/11/11 18:08:48)

ルー((いてらー   (2018/11/11 18:11:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/11 18:28:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/11 18:30:12)

彩月((ただいま!   (2018/11/11 18:30:24)

ルー((おかえりー   (2018/11/11 18:35:22)

彩月ジョーカー「…ッ…な、で……薬、飲んだのに…(古い方の薬は効果がかなり薄れていたらしい。蹲ると、彼女は苦しげに咳き込み青薔薇の花を吐き出した。「……どうしよ、折角の空気…僕のせいで、」と、俯いた。)」クイーン「なるほどね、場所を聞いても?(そう言えば彼は笑い、「大丈夫…上手く助け出せるように助っ人を連れて行くからさ、」   (2018/11/11 18:35:33)

ルー萃「大丈夫ですか?(と駆け寄れば背中を摩り」 ルルー「・・ここから東に向かった場所にある大きい神社」   (2018/11/11 18:41:13)

彩月ジョーカー「……ッ!矢羽、何で(相手の姿を見たら驚き、ケホケホと咳き込んだ。席をするたびに青色の花弁がハラハラと落ち、「…平気だから、僕に近寄るな」 クイーン「…了解、(ヨシヨシと頭を撫で、彼は少し考えたら「…東だね、わかった。仲間と向かうから、待っていてくれる?」   (2018/11/11 18:48:11)

ルー矢羽「大丈夫に見えないです・・(と眉を下げて)ごめんなさい(と謝りながら離れず背中を摩っている」 ルルー「・・うん、わかりました。待ってます(といえば魂が抜いたのか倒れて」   (2018/11/11 18:56:12)

彩月ジョーカー「…ドン引きだろ、これを知るから僕に関わらない方が良いんだ…君だって、(しばらくしたら落ち着き、マスクをすると花をグシャリと握りつぶす。)」クイーン「…さーて、早速行こうかな。(端末を弄れば仲間数人に連絡し、彼は東に向かって歩き)」   (2018/11/11 18:59:47)

ルー矢羽「引きませんよ、ただ苦しそうなので心配です、今は、苦しくないですか?」 ルルシャ「・・・この姿見ても嫌にならないかな・・(と俯いて体には痣や切り傷、火傷の痕があり。体のあちこちに死んだ人が言い残した言葉が掘られていた。栄養が取れておらず不健康な体つきをしており)・・・(暴言を吐きに来た人を虚ろな目で見て」   (2018/11/11 19:03:36)

彩月ジョーカー「……平気、(頷いたら眉を下げ、「…見られたくなかったんだ。こんな奇病持ちなんかと友人なんて知られたら、…」黒月さんにも、申し訳ないことをした。と、うつむき)」クイーン「いやぁ、悪いね。ここまで呼んだりしてさ、」クローバー「私は構わないけど…あんたの友達って、随分と大変そうな場所にいんのね、(溜息を吐き、神社に来たら「この神社に女の子がいるんだって?見に来たんだけど良いかな?」クイーンは穏やかに笑い)」   (2018/11/11 19:10:41)

ルー矢羽「うちの主人なら、わたしの気持ちがその程度だとでもおもったのかって憤慨しますよ(と柔らかく笑って)それに、わたしの友人を拒むような方なんてこちらから願い下げです。だからあなたは何にも気にせず私達の友人でいてくれたらいいんですよ」 神主「あぁ、罪深き子ですね。地下にいますよどうぞ。よかったら救われぬ魂のために罰を与えてください(といいながら地下へ案内して」 ルルシャ「・・っ(また人が来ると小さく震えて」   (2018/11/11 19:19:12)

彩月ジョーカー「…………、ごめん。ありがとう、(そう言えば彼女は微かに笑い、「…矢羽や黒月さんが友人で、良かった」と、安心した。)」クイーン「やあ、キミがルルーちゃんかな?(クスッと笑い、彼は相手に近づいた。地下牢を見ると穏やかな笑みを崩さないままで、「…クローバー、神主から鍵を貰ってきてくれ」と、クローバーは頷いたら地下から出れば神主の元へ行き、)」   (2018/11/11 19:23:50)

彩月((ごめ!ちょっとジョーカーの設定を変更してくるっ!   (2018/11/11 19:25:23)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/11 19:25:25)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/11 19:27:42)

彩月((変更しました;ただいま~;   (2018/11/11 19:28:00)

ルー((おかえりー   (2018/11/11 19:30:50)

彩月((ただいま~;病の方を変更しました;申し訳ないです、   (2018/11/11 19:32:09)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/11 19:36:09)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/11 19:36:15)

ルー((かいていたのに・・   (2018/11/11 19:36:23)

彩月((……360分、おかえり   (2018/11/11 19:37:11)

ルー矢羽「ふふ、さて戻りましょうか。主人が心配しています。落ち着く効果のある紅茶をいれますね(と柔らかく笑い」 ルルー「・・ルルー。ルルシャ・シェアル・・(とおろおろと相手を窺うように見て」 神主「どうかされましたか?(とクローバーを見れば尋ねて」   (2018/11/11 19:38:53)

彩月クローバー「鍵を貸して欲しいんだけど、(そう言えばニコッと笑い、「怪しいことはしないからさ、ね?ダメかな?」と、頼み。)」ジョーカー「………ん、(頷いたら立ち上がり、「…ごめん、迷惑をかけたな。」そう言えば眉根を下げ、)」クイーン「ルルシャちゃんね、…良かった、やっとキミと話せた(ぽわぽわと嬉しそうだ)」   (2018/11/11 19:44:57)

彩月((…ロキ君たち全員を描こうとしたが、人数から力尽きた(パタリ)   (2018/11/11 19:50:02)

ルー神主「罰を与えるための貸し出しは許可していますよ、見張りが付きますが」 矢羽「迷惑なんかじゃないですよ、これが迷惑なら主人がやっていることは迷惑どころじゃなくなっちゃいますしね(と穏やかに笑い」 ルルシャ「・・(嬉しそう?とおもえば立ち上がり壁に手をつきながら必死に歩いて鉄格子の側に行き)嫌いにならないですか?」   (2018/11/11 19:50:20)

ルーあの人数は大変ww((   (2018/11/11 19:50:55)

ルー((の位置が。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2018/11/11 19:51:06)

彩月クローバー「構わないよ~☆(そう言えばふわふわ笑う。罰を与える気なんざ更々ない。見張りは途中で叩き潰すかな、なんて思えばニコニコと、)」ジョーカー「…けど、僕……君たちに話していないことが沢山あるんだ。(そう言えば眉を下げて、「…隠し事ばかりの僕と友人で、君は良いの?知りたい事とか、あるんじゃないの?」と、)」   (2018/11/11 19:52:50)

彩月((途中で力尽きましたww ど、どま;(頭撫で   (2018/11/11 19:53:18)

ルー神主「わかりました(といえば見張りを二人つかせて鍵をクローバーに渡して」 矢羽「本音を言えば知りたいですね、でもあなたが言いたくない、または言えない事情があるならばそれはそれで構わないですよ、隠し事をしたら友達じゃなくなるなんてそんな馬鹿げた話はないですよ」   (2018/11/11 19:57:28)

彩月クローバー「ありがとう、(ヘラっと笑えば鍵を受け取り地下に向かうが、階段付近で足を止めると「…ねーえ、ちょっと私と遊ばない?」なんて言えばスタンガンを出し、ニコニコと笑っていた。)」クイーン「嫌わないって約束までしたんだよ?嫌わないよ…(そう言えば笑って、「ね、大丈夫だったじゃん」と、)」ジョーカー「…話せるところまでなら、君と君の主人には話す。(そう言えば相手を見て、「何を知りたい?」と、)」   (2018/11/11 20:04:06)

ルー見張り「・・(スタンガンを見れば風を操る能力者なのかかまいたちを飛ばして」 ルルシャ「はい・・大丈夫で・・(嫌われずに安心したのか涙がでてきて、でも嬉しそうにわらっていた」 矢羽「そうですねぇ、あなたは何者ですか?それから体の具合は・・」   (2018/11/11 20:10:00)

彩月クローバー「…!風かぁ、(ちょっとマズイな、なんて思えば無傷では済まないが何とか攻撃を避けている。「……私1人でどこまで持つかしらね、」かまいたちでかすり傷を負った腕を抑えれば、ちょっと改造したスタンガンを見張りの腕にバリッと当てる。)」クイーン「ほーら、泣かないの。(ヨシヨシと、鉄格子から手を伸ばせば頭を撫でてやり、)」ジョーカー「……公務員みたいなもんだよ、君より年上だし。見た目はこんなだけど僕、成人済。…警察部隊の夜叉は知ってるかな?僕は一応夜叉の仲間。配属先は違うけど、(そう淡々と答え、「身体は…強い方じゃないかな、薬を服用してるくらいだから」   (2018/11/11 20:16:43)

2018年11月08日 18時43分 ~ 2018年11月11日 20時16分 の過去ログ
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