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2018年11月11日 20時21分 ~ 2018年11月15日 20時07分 の過去ログ
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ルー見張り「ぐぁ・・(スタンガンを食らったらばたりと倒れて」 ルルシャ「ごめんなさい、安心して・・(と撫でられたら幸せそうにして涙をごしごしぬぐい」 矢羽「なるほど、夜叉の,・・薬を服用していれば問題はないのですか?(と尋ねて」   (2018/11/11 20:21:47)

彩月ジョーカー「そう、ハッキングとか解析、暗号解読班のメンバー…。……今のところは、薬で抑えてはいられるけど、分からない。(そう言えば眉を下げ、)」クローバー「クイーン!鍵は手に入れたよ、(そう言えば鍵を渡して、クイーンはヨシヨシと頭を撫でていたが、クローバーから鍵を受け取り、鉄格子を開けると「…立てるかい?」と、尋ねて)」   (2018/11/11 20:25:46)

ルー矢羽「なるほど私のところにも得意な人がいますよ(と頭を撫で)・・そうですか・・なんとか治ると良いのですが・・」 ルルシャ「はい・・(といえばふらふらしながら立ち上がり檻から出てきて」   (2018/11/11 20:30:59)

彩月ジョーカー「(頭を撫でられたら大人しく撫でを受け、「……他には知りたいこと、ある?」と、袖をくいくい)」クイーン「お疲れ様、クローバー(クローバーを見れば笑い、彼は彼女を軽々抱き上げたら「とりあえず、俺たちの家に連れて行くよ。あんまり長居したらやばい感じだし、」そう言えばスタコラと退散し、)」   (2018/11/11 20:35:27)

ルー矢羽「いえ、今は特にないですよ。ジョーカーさんは私達のことで何か知りたいことはありますか?」 ルルシャ「わっ・・(抱き上げられたらあわあわしたが大人しく」   (2018/11/11 20:39:32)

彩月ジョーカー「君たちの言う後処理とか、その辺がわからないから…話せるところまでで良いから、知りたいかな(そう言えばジョーカーは相手を見て、)」クイーン「(神社を抜け、街に行き、自分達の住む家に帰宅をした。帰宅したら真っ白い髪の青年が出迎える。)」キング「…おかえり、クイーン、クローバー…」   (2018/11/11 20:43:04)

彩月((お風呂放置!   (2018/11/11 20:45:03)

ルー矢羽「ご迷惑をかけた方に謝罪をしたり、恨みを持ったであろう方が変な気を起こさないように少し文を送ったり、壊してしまった場所をなおしたり、たまに人を保護するので保護した人をどうするか検討したりですね」 ルルシャ「・・(また人が増えたとおろおろと)お、・・お邪魔します・・」   (2018/11/11 20:48:17)

ルー((いてらー   (2018/11/11 20:48:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/11 21:05:52)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/11 21:16:00)

彩月((ただま!   (2018/11/11 21:16:58)

ルー((おかえり   (2018/11/11 21:17:16)

彩月ジョーカー「…よくわからないけど、大変な仕事なのは伝わったよ。(そう言えばヨシヨシと頭を撫でていて、「…あぁ、後コレは僕からのサービス……僕のジョーカーって名前ね、本名ではないんだ。とりあえず、僕が今話せるのはこれくらい」と、)」キング「…クイーン、この子は誰だ、(気怠そうにクイーンを見る。クイーンは簡潔に説明をし、「そんな場所にいるよりは安全かなって、」と、キングの方はルルシャをじっと見つめれば、「…傷の手当てをしてやれ、顔色も悪いから……阿久津を呼んで治してもらいな、」そう言えばルルシャの頭を撫でる。)」   (2018/11/11 21:22:50)

ルー矢羽「えぇ、とても・・(と苦笑いして)組織で使ってる名前のようなものですかね、はい、ありがとうございます」 ルルシャ「・・っ(誰だと言われたらビクッとして、じっと見られたらおろおろとし小さく震えたが、撫でてもらったらきょとんとした後に、あ、優しそうな人と思えば大人しく撫でられた」   (2018/11/11 21:27:00)

彩月ジョーカー「…(なでこなでこと、頑張って頭を撫でていた。癒されろーと、彼女なりに頑張って癒そうとしているらしい、)」クイーン「ルルシャちゃん、彼はキング。俺たちのリーダーだよ、それでさっき俺と一緒に来たのはクローバー、」クローバー「よろしくね、(クローバーは人懐こい笑みを浮かべたら、「クイーンのお友達なんだってね、とりあえず、私が阿久津先生を呼ぶからクイーンの部屋に入ってなよ」と。クイーンは頷いたら部屋に彼女を抱えたまま歩き出した)」   (2018/11/11 21:39:35)

ルー矢羽「あぁ、すごく癒されます、普段癒しがない分とても・・」 千紗「いつまで話し込んでるの、ほら戻ってくる」 矢羽「あぁ胃が痛い・・(もはや条件反射だ」 ルルシャ「キングさんに・・クローバーさん。・・(人なつこい笑みにホッとすれば笑って)ルルシャ・シェアルです、よろしくお願いします(と返して)・・・(大人しくクイーンに抱えられている」   (2018/11/11 21:43:40)

彩月ジョーカー「!黒月さん……その、さっきはごめん。僕のせいで、(戻ってきたら深々と頭を下げて謝罪をした。胃が痛いと言う彼を見たら背中を優しくトントンして、)」クイーン「他にもまだ、メンバーはいるけど…ひとまずキミの手当てが優先だね(そう言えば部屋に案内する。部屋は割とシンプルな部屋で、モノトーンでまとめられていた。ベッドに下ろせば、端末で阿久津に連絡をしたら「すぐに医者が来るからね、」と、頭を撫で)」   (2018/11/11 21:54:12)

ルー千紗「なに言ってんの、ジョーカーのせいなんて思ってない(とむすぅとふくれて)ほら、気にしない気にしない」 矢羽「ありがとうございます・・さぁ部屋に戻りましょうか、私はクッキーを持ってから参りますね」 ルルシャ「は、はい・・ごめんなさい(とおろおろ。ベッドに降ろされたら)・・!(柔らかい、クイーンの匂いがするとポワポワ幸せそうにしながら撫でられ)あ、そうだ・・(能力を使い、さっきもらったぬいぐるみをここにつれてくれば抱きしめて」   (2018/11/11 21:59:15)

彩月ジョーカー「………黒月さん、(優しい子だと思えば微かに笑い、小さく頷いたら部屋に戻る。「…キミらは優しいね、」と、小さな声でつぶやいた。)」クイーン「(とりあえず、手当てが出来そうな傷もあるが阿久津の方が技術は上だ。目立つ傷の止血やらを済ませていたら阿久津が部屋に入ってくる。)」阿久津「呼ばれてきました。阿久津です、(眼鏡をかけた穏やかな青年は、ルルシャを見たら「栄養失調を起こしてるね、傷の他には痣…恨み言の文字、なるほど……これなら何とかなるかな、(一瞬で状態を見抜いたら穏やかな笑みを浮かべ、彼はルルシャを見つめたら「初めまして、お嬢さん。怖くないから、手を出してくれないかな?」と、クイーンはルルシャを見たら「阿久津は信用できる医者だよ、だから安心してね」   (2018/11/11 22:04:57)

ルー千紗「そう?私は好き勝手やって、言ってるだけだよ。ちなみに萃は怒るとめっちゃ怖い・・あれは・・」 萃「怒らせる方が悪いのですよ?(にっこりとわらい)はい、クッキーを持ってきましたよ(と机に置いて」 ルルシャ「・・!(人が入ってきたらビクッとしてぬいぐるみをギュムギュムしながら相手を見ており)・・・(おろおろしていたがクイーンが信用できる医者といえば警戒を解いて手を出して」   (2018/11/11 22:09:54)

彩月阿久津「ありがとうございます、(ふわりと柔らかな笑みを浮かべたら彼は能力を使って傷を癒した。流石に全ての傷を治せるわけではなく、僅かに残るが痛みはないだろう。残った傷の手当てを簡単に済ませたら、「栄養失調の場合は…」ベッドに寝かせたら点滴を打ち、テキパキと処置をしていく。)」ジョーカー「…矢羽、おかえり(ヒラヒラ手を振り、「矢羽も、キミも優しいよ。僕から見たら、」そう言えばヨシヨシと2人の頭を撫でた)」   (2018/11/11 22:14:11)

ルールルシャ「・・・わぁ(治癒能力と少しキラキラしていた、大人しく寝かされて)・・あ、ありがとうございます」 矢羽「・・ありがとうございます」 千紗「なんか照れちゃうね(とくすくすわらって頭を撫でられ)ジョーカーはいい人だね」   (2018/11/11 22:16:48)

彩月ジョーカー「……?僕が良い人?(不思議そうに首をかしげるが、クッキーを見たら目をキラキラキラっと輝かせていた)」阿久津「医者として、助けるのは当たり前ですから(ニコニコ笑い、「他に痛む箇所はありますか?」と、首をかしげ)」   (2018/11/11 22:21:48)

ルー千紗「うん、いい人。見てて楽しい気分になるから(と笑いながらいって)さ、クッキーも食べよ」 矢羽「ほんとに甘いものが好きですね」 ルルシャ「大丈夫です、痛くないです・・(と笑っていた」   (2018/11/11 22:25:00)

彩月阿久津「なら良かったです、此方、朝と夜に服用する薬ですよ。(ぽわぽわと笑い、与えたのは栄養失調を回復するために開発をした薬だ。「後は様子見です、何があれば呼んでください」と、笑って部屋を出て行き。クイーンは頭を優しく撫でたら「良かったよ、痛くないなら」安心していた。」ジョーカー「…楽しい?(不思議そうに首をかしげるが、ちょっと照れくさいらしくきちんと手を合わせたらもきゅもきゅもきゅ、リスのようにクッキーを頬張り、照れ臭いのをごまかしていて← 「甘いものは、嫌いじゃないからな」素直じゃない)」   (2018/11/11 22:30:37)

ルールルシャ「あ、はい。わかりました(と受け取って、ありがとうございますともう一度いい)・・はい、助けてもらったおかげです、ありがとうございます(と撫でられたらぽわぽわと」 千紗「素直じゃない!可愛い・・(とぎゅむーっとして」 矢羽「・・(リスみたいですねと思えば癒されますねぇと笑っていた」   (2018/11/11 22:35:07)

彩月ジョーカー「(抱きしめられたらちょっとオロオロし、頭を優しく撫でていた。矢羽を見れば「…矢羽は、甘いものは好き?嫌い?」と、尋ね、)」クイーン「俺は何もしてないよ、(ヨシヨシと頭を優しく撫でたら「しばらく休んでなよ、身体が疲れてると思うからさ、」   (2018/11/11 22:38:59)

ルー千紗「手も優しくて好き(と笑いながら撫でられ」 矢羽「私ですか?好きですよ。しぶいもの以外はだいたい好きですよ」 ルルシャ「外に連れ出してくれました・・自分の目で見たお日様綺麗でした(と嬉しそうにわらっ)そうですね・・そうします・・・(安心したのか、極度の疲労で深い眠りに落ちた」   (2018/11/11 22:44:43)

彩月ジョーカー「……(妹が出来た気分、なんて思えばちょっと嬉しそうだ。矢羽の言葉を聞いたら「…そうなんだ、…渋いのは僕も苦手かも。」と、渋い顔)」クイーン「…(深く眠ったのを見れば布団をかぶせ、「お疲れ様」と、優しく頭を撫でる)」   (2018/11/11 22:48:48)

ルー矢羽「渋い顔をしてますね(とクスクス笑い)甘いものと苦いものが好きですよ。ジョーカーさんは渋いのの他に苦手ものありますか?」 ルルシャ「・・(少しすればストレスから高熱を出し。なんの夢を見ているのか酷くうなされていた」   (2018/11/11 22:54:09)

彩月ジョーカー「…辛いものは駄目。(一度激辛の食べ物を食べて、散々な思いをしたらしく、まだ渋い顔をしていた。)」クイーン「…熱、(彼は冷静に対処をし始めた。額に冷却シート、布団を被せたら氷枕をし、テキパキと看病をする。魘されているのをみたら手を握り、頭を優しく撫でた)」   (2018/11/11 22:58:50)

ルー矢羽「辛いものも苦手なんですか、何かあったみたいですね(と顔を見れば苦笑いし頭を撫で」 ルルシャ「・・・(しばらくすればまだ熱は高いが魘されていたのが止まりすやすやと眠っていた)・・・(かなり時間が経過したあとようやく目を覚まして」   (2018/11/11 23:03:23)

彩月ジョーカー「…一年前に、唐辛子大量に入れたラーメンを食べさせられてショック死を仕掛けたから…(トラウマ級に駄目らしく、カタカタとチワワの様になっていた。頭を撫でられたら大人しくしていて、)」クイーン「(看病をテキパキとこなし続けたら、長い時間が過ぎた。ようやく目を覚ました頃、クイーンは起きていて「あ、良かった…目、覚めたね」   (2018/11/11 23:06:48)

ルー矢羽「それはトラウマになりますね(カタカタしているのを見れば撫で続けて」 ルルシャ「・・・(きょとんとしていたが、あ、そっか地下牢じゃないんだと思い出し)おはようございます(まだ熱と体のだるさはあったがだいぶ良くなっていた」   (2018/11/11 23:10:28)

彩月ジョーカー「……(相手の手がちょっと落ち着くのか、ぽわぽわと和んでいた。その状態はなかなか懐かないタイプの猫がなついた様な感じで、喉をゴロゴロ鳴らしそうである。)」クイーン「おはよう、まだ身体がダルそうだし寝てな。(そう言えば笑い、氷枕を新しいものに変えてやり)」   (2018/11/11 23:13:43)

ルー矢羽「やっぱり癒されますねぇ(とポワポワしながら撫で続けていて」 ルルシャ「はい・・ひんやりして気持ちいいです(と新しい氷枕に幸せそうである」   (2018/11/11 23:16:48)

彩月((ごめ!そろそろ寝ます、また明日来ます!   (2018/11/11 23:18:51)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/11 23:18:53)

ルー((のしー   (2018/11/11 23:21:18)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/11 23:21:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/12 16:21:52)

彩月((こんにちは!待機します、   (2018/11/12 16:22:18)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/12 16:22:54)

ルー((こんにちはー   (2018/11/12 16:23:01)

ルー((1週間が始まってしまった   (2018/11/12 16:24:03)

彩月((こんにちは!…そうだね…(´・ω・`)   (2018/11/12 16:34:33)

ルー((今週、土曜まで授業。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2018/11/12 16:35:49)

彩月((そ、それは大変だ;(頭なでなで   (2018/11/12 16:37:13)

ルー((土曜授業いや・・よかったらならない?(>_<。)   (2018/11/12 16:41:56)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/11/12 16:48:11)

ルー((クイーンで、キャラ希ある?   (2018/11/12 16:50:20)

彩月((黒椿の次男くんかな!クイーン把握、出だしどちらからにします?   (2018/11/12 16:51:11)

ルー((出だしいただきますー   (2018/11/12 16:52:44)

ルールルシャ「・・(あの後熱が上がったり下がったりを繰り返していたが、最近になって魘されるのは相変わらずだが熱はようやく落ち着いてきていた)・・(起き上がれば、あ、体がだるくないとホッとして」 凪「あぁくそ、黒月が関わるとロクなことが起きない(と振り回されているのか盛大に溜息を吐いていた」   (2018/11/12 16:56:00)

彩月((出だしありがとうー!   (2018/11/12 16:57:29)

彩月ハート「……(歩きながら耳にした。黒月と言う言葉、この前ジョーカーが遊びに行った家かな。なんて思えば、少しだけ相手の様子を見る。みたところ、黒月と関わりがあるからには地位の高い人物なのだろう、「…ご愁傷様」ポツリと呟いたら手を合わせ←)」クイーン「やあ、体調はどうかな?(ノックをし、部屋に入れば首をかしげる。あれからメンバー達で看病をしていたらしく、今はクイーンが当番だった)」   (2018/11/12 17:00:34)

ルー凪「いきなり人を殺すな庶民が失礼だぞ(とむすっとしていた」 ルルシャ「体のだるさがなくなりました、もう大丈夫そうです(と明るく笑い」   (2018/11/12 17:04:33)

彩月ハート「(ビクッとすればキョロキョロ周りを見るが、自分しか当てはまる人物はいない。「ごめんなさい…なんだか苦労されている様子でしたから、」(´・ω・`)と、眉を下げぺこりと頭を下げる。)」クイーン「そ、なら良かった。(ヨシヨシと頭を優しく撫で、「元気になったなら皆喜ぶよ、」と、差し入れで持ってきた温かなホットミルクを渡し、)」   (2018/11/12 17:16:43)

ルー凪「うっ・・(しょんぼりされたら弱くバツ悪そうにしたがそっぽ向き)これだから庶民は(といいながら歩き」 ルルシャ「はい!ご迷惑ばかりでごめんなさい・・(といいながらホットミルクを受け取ればあったかいとぽわぽわしていた」   (2018/11/12 17:18:49)

彩月ハート「…あ、あの、ごめんなさい。失礼な態度ばかり…ッ(慌てて謝るために歩き出したのだが、綺麗にすっ転び「ふぎゃっ?!」クイーン「気にしないで、大丈夫大丈夫。(クスクス笑えば氷枕から普通の枕にし、)」   (2018/11/12 17:30:10)

ルー凪「どんくさいやつだ(と溜息を吐き、手を差し出して)ほら、いつまでも醜態晒してないで早く立ち上がれ」 ルルシャ「・・うん・・(こんなに幸せでいいのかな私は罪深い子なのにと思えば俯いたがそれは言わずにホットミルクを飲んで」   (2018/11/12 17:36:26)

彩月ハート「…あはは、すみません。ご迷惑をおかけしてしまい、(相手が差し出した手を握り、立ち上がれば苦笑いだ。砂埃を払い落とせば一安心する)」クイーン「…元気ないね、何か悩みでも?(首を傾げ、様子を伺う様に見れば彼は笑みを崩さないで「何か悩みがあるなら、気軽に話しなね」   (2018/11/12 17:39:39)

ルー凪「全くだな、少しは気をつけろ(といいながら一応怪我がないかを確認し」 ルルシャ「私は、悪い子なのに、こんなに幸せでいいのかなって・・。それにすぐに幸せ壊れちゃいそうで、また暗い場所に閉じ込められそうで怖くて・・」   (2018/11/12 17:42:45)

彩月ハート「すみません、なるべく気をつけていたんですけど…(ふわふわ~っと、相手の言葉を受け止めてふわふわ~っと返す。兎に角ふわふわしていた。怪我はなく、せいぜい擦り傷程度だから問題はないだろう。)」クイーン「どうして、悪い子なんだい?(不思議そうに首を傾げたら頭を撫でて、「嫌わないから、話してご覧。話しちゃえば楽になることもあるかもしれないから、」   (2018/11/12 17:47:14)

ルー凪「・・ぼけっとしたやつだな(といいながらとりあえず手当てをして)じゃあな、次は転けるなよ庶民」 ルルシャ「神主様がそう言ってました。私は悪い人の血と力を受け継いだ罪深い子だから、とても悪い子だと。だから私には魂を鎮めるために生贄となる義務があって、何かされても文句を言う権利はないって・・それに、私の命で魂を鎮めるなら、私逃げちゃったから、魂わ鎮めてあげれないです・・」   (2018/11/12 17:54:20)

彩月ハート「これでも真面目なんですよ、(またしてもしょんぼりしたら、歩き出した相手を慌てて「あ、待ってください」と、引き止め)」クイーン「…血や力だけで悪人と決めつけるのは、あまり良い考えとは言わないかな。俺たちの中にも、厄介な力や体質を持っている奴らはいる……生贄になる義務かぁ、君はあの場所に戻りたくはないんでしょ?それに、君は逃げてない。俺が連れ出したんだ、自由になって欲しかったから、」   (2018/11/12 18:01:23)

ルー凪「・・はぁ、庶民がまだ何か用か?(やれやれと言った様子だが足を止めて」 ルルシャ「みなさんが悪人と言っているわけではなくてですね(とあわあわして)みなさんは優しいです、私にいっぱい優しくしてくれました。私はまだ寝ることしかできてないです(お返しが何もと思えばしゅんとして)・・・戻りたくないです、暗い場所に居たくないです、痛いのは嫌です・・。・・自由に、ですか?」   (2018/11/12 18:05:47)

彩月クイーン「そ、自由に。自分が居たい場所に居て、ちゃんと幸せになって欲しいから連れ出したんだ…(ヨシヨシと頭を優しく撫で、彼はクスクス笑い。「お返しとか気にしなくて良いよ、…もし気にするなら、ちゃんと幸せに生きてくれたらそれで十分だから」ハート「助けて貰って、何もお返しができてませんでしたから…(そう言えば鞄をガサガサ漁り、「これ、良かったら…」渡したのはマシュマロの詰め合わせ←ふわふわ)」   (2018/11/12 18:17:58)

ルールルシャ「・・居たい場所・・、もしもいいなら、私はクイーンさんのそばにいたいです。クイーンさんの側にいると安心するので・・ダメですか?(としゅんとして)・・わかりました、私ちゃんと幸せになります、幸せになることを否定したり、諦めたりしないです」 凪「・・別にいらない(と相変わらず貰い物は受け取ろうとせずに」   (2018/11/12 18:27:47)

彩月ハート「マシュマロ、嫌いでしたか?((´・ω・`)しょんぼりと眉を下げ、袋をしまう。Fantomeの中でもかなり頭脳派なのだが、ここまでポワポワとしていると最早疑いたくなるレベルだ。)」クイーン「俺の側?(キョトンとしたが笑って、「いーの?俺なんかの側で、…俺はダメとは言ってないし、君が良いなら止めないよ」と、くつくつ笑う)」   (2018/11/12 18:31:12)

ルー凪「そんなにしょんぼりするな、他人から食い物をもらうのが嫌なだけだ・・全く、庶民はすぐに凹んで忙しいやつだな」 ルルシャ「はい!クイーンさんの側がいいです、ダメじゃないなら側にいます(と笑えば嬉しそうに腕にくっつきぽわぽわ和んでいた」   (2018/11/12 18:34:19)

彩月ハート「潔癖症なんです?(ちょっと心配そうにしていた。消して悪気はなく、マシュマロを鞄にしまう、庶民と呼ばれたらのほほんとしたまま「ハートですよ、私の呼び名」ふわふわ~っと毒気を抜く様な口調だった)」クイーン「(随分と懐かれてしまった、癒されるから良いのだが…またキング達から色ボケ野郎と呼ばれるんだよな、なんて)」   (2018/11/12 18:40:53)

ルー凪「違う。・・しょっちゅう毒を盛られていたから・・って庶民がいちいちそんな事を聞くな、お前なんぞ庶民で十分だ(ふわふわとした雰囲気につられて素直にいえばハッとしむすっとしながら返して」 ルルシャ「どうかしましたか?(と首を傾げて)あ、あのクイーンさん、やっぱり私みなさんのために何かしたいです、お返しを気にするとかじゃなくて、みなさんのこと大好きになったから、だから皆さんのために何がして喜んでもらいたいです」   (2018/11/12 18:44:15)

彩月ハート「…毒を、(キョトンとすればぽふっと相手の頭を撫でて、「それは、随分と辛かったですよね…」ヨシヨシと頭を撫で、庶民という言葉はふわふわ~っと受け止め、サラーっと流したら「じゃあ、私が目の前でマシュマロを食べたら毒はないって証明にはなりますか?」またポヤポヤ~っとし、)」クイーン「なんでもないよ、(そう言えばクスクス笑う。何かしたいというのを聞いたら、「ははっ、緋色同様君も同じ事言うんだね。…わかったよ、何か出来そうなことを探そっか、緋色も君と同じ同居人だから…2人で話してみて、何か出来そうなことを考えてみなよ。何かあれば、俺も協力するからさ、」   (2018/11/12 18:51:50)

ルー凪「・・気安く触るな庶民が(というが弾いたりはせずに)・・まぁ、証明にはなるな・・はぁ、もういい、ほら食うから寄越せ(と手を出して」 ルルシャ「緋色さんもですか?・・はい、わかりました。話してみますね」   (2018/11/12 18:58:51)

彩月ハート「あ、ごめんなさい。つい、(ふわふわ~っとかわし、手を頭から退かした。寄越せと言われたらぱあっと表情が明るくなり、「どーぞどーぞ~」と、マシュマロを渡す。)」クイーン「そうだよ、緋色もつい最近来た子だから(ニコニコ笑い、「じゃあ、とりあえず緋色を呼んでくるよ。」と、頭を撫でたら部屋を出て、しばらくしたらクイーンと緋色が来た。緋色はルルシャを見たら笑って「ルルちゃん、元気になったんだってね。よかった!」と、嬉しそうだ)」   (2018/11/12 19:01:59)

ルー凪「・・・(毒が全部すり抜けていくと思えば脱力し)・・ん・・(と受け取ればマシュマロを食べて」 ルルシャ「ありがとうございます(とぬいぐるみを抱きしめながら待っており)あ、緋色さん、おはようございます、みなさんのおかげで元気になりました、ありがとうございます。・・あ、あの、私、皆さんに喜んで欲しくて何かしたいんですけど・・」   (2018/11/12 19:07:34)

彩月ハート「美味しいですか?(のほほ~ん、と、顔文字にするなら(*´∇`*)みたいな顔である。此方もマシュマロを食べたら幸せそうだ。)」緋色「!それは私もだよ、(コクッと頷き、「私も皆には助けて貰ってばかりだから、何かしたいって考えてたんだ。2人で一緒に考えよ」ニパーッと笑い)」   (2018/11/12 19:10:31)

彩月((ご飯放置!   (2018/11/12 19:10:39)

ルー((いてらー   (2018/11/12 19:12:39)

ルー凪「普通だな(といいながらもきゅもきゅ)能天気なやつだなお前は」 ルルシャ「はい!一緒に考えます(と嬉しそうに笑って)何なら皆さん喜んでくれるでしょうか・・」   (2018/11/12 19:15:21)

ルー((ちょっと放置   (2018/11/12 19:19:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/12 19:31:46)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/12 19:31:51)

ルー((ただおかー   (2018/11/12 19:32:15)

彩月((ただま!把握っ   (2018/11/12 19:32:19)

彩月ハート「まずくないなら良かったです、(ぽわわ~んと、完全に和んでいた。「よく言われます、けどそれが私ですから~」そう言えばニコニコと、)」緋色「んー…メンバーは好みがバラバラだからなぁ、(そう言えばメモを出す。そこにはメンバーの好きなものが書かれていた。キングはふかふかの枕やクッション、スペードは料理本、ハートは甘いもの。クローバーは可愛い服、ダイヤは美味しい食べ物← クイーン…謎。 ジョーカー、謎となっていた。)」   (2018/11/12 19:38:31)

ルー凪「はぁ、全く。もう用は済んだか?あんまり関わるな(といえばあるいていき」 ルルシャ「時間かけて皆さんの好きなもの揃えましょう。えと、クイーンさんは何が好きなんですか?」   (2018/11/12 19:44:43)

彩月ハート「どうして関わったらだめなんですか?(キョトンと不思議そうに首を傾げていて、歩いていくのを見たら迷惑かと思えばやめておき)」緋色「それが、クイーンとジョーカーの2人は色々謎というか…聞いたら華麗にかわされちゃうんだよ~(そう言えばちょっと半べそだ)」   (2018/11/12 19:48:28)

ルー凪「俺が庶民が好きじゃないからだ、ロクなことがない」 ルルシャ「うっ・・んー・・じゃあそっちは喜ぶまで何かを渡し続けましょう」   (2018/11/12 19:53:25)

彩月ハート「庶民が嫌いなのには、理由があるんですか~?(ポワポワ~っとしながら尋ねたら首を傾げていた。相変わらず、毒気を抜く様な口調と表情で、ふわふわ綿毛の様である←)」緋色「そうだね、(頷いたらちょっと考え、「ルルちゃん、クイーンと仲良したら隙をついて聞いたり出来ないかな?」←)」   (2018/11/12 20:01:19)

ルー凪「・・だからな・・(聞くな早くどっかいけと言おうとしたが、毒気が抜かれてしまい溜息を吐いて)すぐに裏切るからだ」 ルルシャ「ど、どうでしょう・・できるかわからないですけど、頑張ってみます!」   (2018/11/12 20:05:09)

彩月ハート「(裏切ると聞いたらちょっとだけ眉を下げ、「そうでしたか…」過去に何かあったのだろうか、と心配すればマシュマロの詰め合わせ袋を渡し、「ギスギスした時は、甘いものを食べたら落ち着くんですよ~」と、)」緋色「私はジョーカーに聞いてみるよっ、(無口無表情に近いジョーカーに声をかけれるか地味に不安だが、ルルシャを見たらヨシヨシ頭を撫で、「頑張って!きっと大丈夫だよ、」   (2018/11/12 20:13:58)

ルー凪「甘いものぐらいで傷が癒えてたまるか(と溜息を吐き受け取らずに」 ルルシャ「はい、さりげなく聴き出せるように頑張ります!」   (2018/11/12 20:18:51)

彩月ハート「傷自体は簡単に癒えませんけど…ふわふわしたものとかって、なんだかポワポワ~ってしませんか?(そういう彼女が一番ポワポワしていると思う。)」緋色「了解!じゃあ、(ルルシャにはクイーンの聞き込み、ハートやダイヤのプレゼントを任せることにした。今度、サプライズで皆に渡す計画を説明すると、「私はジョーカーと残りメンバーを考えるよ!」と、)」   (2018/11/12 20:23:57)

ルー凪「しないな、ぽわぽわしているのはお前だ」 ルルシャ「わかりました、二人にはスイーツと料理を作ってみようと思います、したことはないですが」   (2018/11/12 20:31:36)

彩月ハート「あ、それはよく言われます~(ふわふわ~っと相手の言葉をキャッチしたら流していた。)」緋色「それは私が教えるよ!2人で頑張るんだし、(そういうと、ヨシヨシと頭を撫でた。)」   (2018/11/12 20:44:45)

ルー凪「・・・はぁ、おまえほど力が抜ける奴は中々いない、そうやって油断させるのが目的なのか?」 ルルシャ「はい、ありがとうございます(と撫でられたらぽわぽわとして」   (2018/11/12 20:47:43)

彩月ハート「……?油断、ですか?(なんのことやらと不思議そうに見ていて、「そう言われても…私はただ、私らしくいるだけなんですが…」眉を下げて謝り、)」緋色「じゃあ、私はジョーカーの部屋に行ってくるよ。(そう言えば笑っていて、部屋がノックされたらクイーンが「おやつだって、スペードが」と、おやつのシフォンケーキを持ってきた)」   (2018/11/12 21:17:46)

ルー凪「どうだか。そんな事をいいながら人を騙す奴なんてざらだ。とにかく近寄るな」 ルルシャ「はい、いってらっしゃい。あ、クイーンさん!・・シフォンケーキ?おいしそうですね(とみたらぱぁぁとあかるくなり」   (2018/11/12 21:20:22)

彩月ハート「…(´・ω・`)(めちゃくちゃしょんぼりとしていたが、近づかないでいた。なんか、待てをされている子犬状態で、「騙そうだなんて……わかりました。」と、ふわふわしたままだがちょっと半べそだ)」クイーン「スペードのケーキは美味しいからね、(のんびりと笑っていて、緋色を見送れば「あれ?緋色は食べないのかな…まあ、残しとけば良いかな」と、)」   (2018/11/12 21:25:29)

ルー凪「うっ・・(なんとなく心が痛めば溜息を吐いて、頭をわしゃわしゃして)わかった、近寄っていいから凹むな」 ルルシャ「いただきます・・(ともきゅもきゅ食べれば幸せそうにして)ふわふわぁー・・わたしこれ好きです、クイーンさんも好きなんですか?(とぽわぽわ」   (2018/11/12 21:29:21)

彩月ハート「(頭をわしゃわしゃされたらちょっと驚いた。ふわふわした癖っ毛の髪は、綿毛の様にふわ~っとしている。「!(*´∇`*)(ぱあっと表情が明るくなれば嬉しそうだ)」クイーン「ん?まあ、甘いものは普段食べないけど、嫌いじゃないよ(そう言えば笑っていて、)」   (2018/11/12 21:33:56)

彩月((お風呂放置!   (2018/11/12 21:34:02)

ルー((いてらー   (2018/11/12 21:34:58)

ルー凪「・・・、・・(あぁうん、これは疑うだけ自分がアホらしくなる奴だなと思えば溜息を吐き、綿毛みたいだと思えばまだ撫でていた」 ルルシャ「そうなんですか、普段食べないんですね。あ、なにかスイーツでクイーンが好きでオススメのものありますか?食べてみたいです」   (2018/11/12 21:37:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/12 21:55:57)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/12 22:05:05)

彩月((ただまー!   (2018/11/12 22:05:51)

ルー((おかえりー   (2018/11/12 22:06:24)

彩月ハート「あの~…私の頭、撫でて楽しいですか?(へにょっと眉を下げ、頭をまだ撫でられいるのは地味にオロオロしていた。綿毛みたいにふわふわな髪は、撫でられたらもふもふ、ふわふわとなっていく。)」クイーン「スイーツで?…そうだなぁ、ザッハトルテとか、フルーツタルトとか好きかな。今度、スペードに頼んで作ってもらうよ、(そう言えば笑い、ヨシヨシと頭を優しく撫で)」   (2018/11/12 22:11:45)

ルー凪「・・わたあめみたいになっていくからな(とさらにふわふわにしようと」 ルルシャ「ザッハトルテに、フルーツタルト・・(としっかり覚えれば笑って)はい、ありがとうございます(撫でられたらぽわぽわして」   (2018/11/12 22:15:27)

彩月ハート「わ、わたあめ…(ほわほわ、ふわふわふわふわっとまりもみたいなもふもふヘアースタイルとなっていた。「……大変なことになりました、」と、ポワポワした口調だが慌てていて、)」クイーン「いえいえ、(相変わらず良い子だなぁ、なんて思えば和んでいた)「   (2018/11/12 22:22:42)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/12 22:23:05)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/12 22:23:34)

ルー凪「そうだな、大変そうだ(といいながらもふもふと)どこまでふわふわになるかな・・」 ルルシャ「・・♪(シフォンケーキを幸せそうに食べ終わればごちそうさまと)クイーンさんは他に何が好きなんですか?」   (2018/11/12 22:25:09)

彩月((のしおか;   (2018/11/12 22:25:18)

彩月ハート「あ、あの~…流石にこれ以上ふわふわになるのは…(地味に半べそだ。髪はだいぶもふもふになっていて、ハートはオロオロ慌てている。)」クイーン「他に?……んー、何が好きそうに見える?(なんて、ちょっと意地悪に質問を質問で返し、)」   (2018/11/12 22:27:54)

ルー凪「仕方ないな(といいながらおとなしくやめて)すごいな・・」   (2018/11/12 22:29:30)

ルー((きれた   (2018/11/12 22:29:32)

ルー凪「仕方ないな(といいながらおとなしくやめて)すごいな・・(人の髪ってこんな膨れるんだなと呟いて」 ルルシャ「え!?えーと・・前喫茶店でコーヒー飲んでいたから苦いものとか?」   (2018/11/12 22:31:15)

彩月ハート「…(わさわさと頭を横に振れば、髪は元に戻っていた。「癖っ毛なんですよ~…昔からくるくるしてしまい、」クイーン「コーヒーは好きだよ、苦いものも嫌じゃないかな。(そう言えば笑い、「ふふ、ごめん。ちょっと揶揄った、」   (2018/11/12 22:37:33)

ルー凪「頭振って元に戻るんだからいいな・・あぁ、そうだやる(とキャラメルを渡せば歩いて」 ルルシャ「そうですか(ととりあえず不正解まではいかなかったらしいとホッとし、からかったと言われたらむぅと)からかわないでほしいです、それでなにがすきなんですか?」   (2018/11/12 22:43:11)

彩月ハート「その代わり、あんまり触ると今みたいになるんですよ~…(そう言えばへにょっと眉を下げた。キャラメルを渡されたらちょっと不思議そうにすると、「あ、ありがとうございます」ポワポワ~っと笑って)」クイーン「知りたい?(くすくす楽しげに笑い、「…甘いものだと、柑橘系のケーキとかチョコ系は嫌いじゃないかな。後は、コーヒーとか…気持ちがこもってれば、基本嫌いなものはないよ」と、)」   (2018/11/12 22:52:31)

彩月((明日も早いから落ちます!また明日来ます!のし、   (2018/11/12 22:52:55)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/12 22:52:57)

ルー((りょかのしー   (2018/11/12 22:55:00)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/12 22:55:10)

おしらせ雪花さんが入室しました♪  (2018/11/13 17:29:47)

雪花((こんばんは!待機っ   (2018/11/13 17:30:06)

雪花((…名前ミスった!   (2018/11/13 17:36:55)

おしらせ雪花さんが退室しました。  (2018/11/13 17:36:57)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/13 17:37:06)

彩月((ただいま!待機、   (2018/11/13 17:37:16)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/13 17:38:32)

ルー((こんばんはー   (2018/11/13 17:38:40)

彩月((こんばんは~!   (2018/11/13 17:40:28)

ルー(((ノ)・ω・(ヾ)ハッシュドポテトうまうま   (2018/11/13 17:41:42)

彩月((可愛い\(´∀`*)なでなで ((美味しいよね~!ハッシュドポテト   (2018/11/13 17:43:51)

ルー((✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝うん、すごく好きー、寒くなるとコンビ二のあったかいハッシュドポテト食べたくなる   (2018/11/13 17:44:57)

彩月((寒いとあったかいのが食べたくなるよね~( ´∀`)コンビニだと、私は肉まんとかピザまん買うかな~   (2018/11/13 17:47:14)

ルー((私は、だいたい寒い時はおでんの大根(ノ)・ω・(ヾ)じゅる・・、肉まん系もポン酢つけて食べると美味しいよね   (2018/11/13 17:48:39)

彩月((おでん!大根好きっ(((o(*゚▽゚*)o))) ((ね〜!…お腹空く←   (2018/11/13 17:54:49)

ルー((大根いいよね、味が染みて中からじゅわっとおでんの汁がでてくるのがもう・・((お腹すいたΣ(*´д`*(ω・` )ハムハム   (2018/11/13 17:55:58)

彩月((それな…味が染みている大根、…((かじらないのー(´・ω・`)   (2018/11/13 17:57:08)

ルー((うぅ、お腹がー(>_<。)((よかったらならない?   (2018/11/13 18:02:12)

彩月((成る!キャラ希望ある? ((よしよし(´・ω・)ノ   (2018/11/13 18:02:39)

ルー((キングさんで、キャラ希ある?   (2018/11/13 18:07:27)

彩月((りょうかい!一夜君お願いしますっ   (2018/11/13 18:14:50)

ルー((りょかかー出だしいただきますー   (2018/11/13 18:18:53)

彩月((はーい!   (2018/11/13 18:19:50)

ルー雪「主人ー、工場の爆破処理終わったよー」 千紗「ご苦労様」 萃「じゃありませんよ!爆破処理なんかして揉み消すのと後処理がどれだけ大変だと思っているんですかっ!!あぁ、考えただけで胃が・・」 千紗・雪「どんまい☆」 一夜「・・・(大量の本を買い、本を読みながら街を歩いていて」   (2018/11/13 18:21:35)

彩月キング「……怠い、(久々に外に出て仕事をしたからか、キングは今にも倒れそうだ。溜息を吐いたら近くにある広場のベンチに座り、買ったばかりのコンポタを飲む)」棗「…!(高校からの帰りらしく、棗は知り合いの姿を見つけたら「慈さん!」と、声をかけて)」   (2018/11/13 18:30:36)

ルー千紗「じゃあ後は任せたよ、あと万が一奴らが警察に自首せず逃げた場合はすぐに連絡ね(といえばあるいていき、キングを見ればてくてく近づいて)・・間違いなくフード付きローブが似合う!(とキラキラしていた」 一夜「ん、あんたか・・なんか用か?(と相変わらず目つきが悪かった」   (2018/11/13 18:36:04)

彩月キング「……は?(突然フード付きローブが似合うと言われ、驚かない奴はいない。キラキラした目の人物を見たらキングは不思議そうだ)」棗「慈さんの姿を見つけたので、声を掛けてみました。(相変わらず、背後に子犬が見えるというか…ふわふわした奴だ。目つきが悪いのはなんだか慣れてきたらしく、怖がらなくなっている)」   (2018/11/13 18:43:48)

ルー千紗「ねぇ、今から用意するからきてみてくれないかな!(とめちゃくちゃキラキラしている」 一夜「そうか・・・相変わらずわんころだな・・(といいながら頭を撫で」   (2018/11/13 18:47:36)

彩月棗「わ、わんころじゃないです!(頭を撫でられたら大人しくはなるのだが、むすっとしていた。「そ、それよりも!本を読んでいて歩いたら危ないですよっ」と、)」キング「赤の他人にいきなり声を掛けられた挙句、コスプレって…理解ができないんだが、(そう言えば眠そうにあくびをし、)」   (2018/11/13 18:52:55)

ルー一夜「・・後ろに子犬が見える。・・ちゃんと前には気をつけている・・ったく」 千紗「チッ、残念(とぷくぅと膨れて)眠いならちゃんと家で寝たほうがいいよ、じゃあね」   (2018/11/13 18:57:16)

彩月キング「んなふくれんなって…(苦笑いを浮かべたら相手を見ると、「…あんたこそ、気をつけて帰りなよ」と、)」棗「子犬?(無自覚らしく不思議そうだ。「でも、危ないですもん」頰を膨らませ)」   (2018/11/13 19:00:47)

彩月((ご飯放置!   (2018/11/13 19:00:53)

ルー((いてらー   (2018/11/13 19:04:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/13 19:21:35)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/13 19:29:10)

彩月((ただま!   (2018/11/13 19:29:22)

ルー((おかえりー   (2018/11/13 19:33:08)

ルー千紗「だってきてほしかったから(とむぅとして)大丈夫大丈夫、他の人より疲れてる自分を心配しなよ(と笑いながらピクッと何か感じ取ればパタパタ走って行き」 一夜「多分あんたが普通に歩いているよりも安全だと思う」   (2018/11/13 19:41:22)

彩月棗「私は危ないことしてないよ!(頰をプクーッと膨らませ、背後に見える子犬はキャンキャンっと吠えていた。)」キング「……?(パタパタ走っていくのをみたら彼は不思議そうにしたが、ちょっとついていき)」   (2018/11/13 19:47:42)

ルー一夜「どーどー・・(と暴れ馬を宥めるように撫でるやつ」 千紗「・・・!(大きなキャリーバッグを持った男性を見つければ突撃してバッグを奪い)・・・(バッグを開ければすぐさま火を放ち中にあった物を燃やした、なにをしやがると胸ぐらを掴まれたが冷たく見下ろすだけで」   (2018/11/13 19:56:07)

彩月棗「……むぅ、(なんだか子ども扱いをされている気分だから撫でられたら落ち着いた。ジッと相手をみたら「慈さん、ご飯って食べましたか?」と、尋ね)」キング「…あー…こらこら~……女の子の胸倉を掴むなって、(落ち着けよ、と言うように相手をみたら溜息を吐いていた。)」   (2018/11/13 20:00:02)

ルー一夜「食べてないな・・多分3日ぐらい(そういや、後で食べようを繰り返して忘れ去っていたなと遠い目」 男性「勝手に荷物燃やされたんだぞ、怒らずにいれるか」 千紗「怒る前に警察にキャリーバッグの中身を説明した上で燃やされたって言えば?私は困らないよ」 男「てめぇ・・(と乱暴に突き飛ばせばナイフを取り出して」   (2018/11/13 20:07:33)

彩月棗「そ、それなら…(遠い目の相手を見たら鞄からガサガサとある物を取り出す。「その、私…料理研究部に入ってて、これ!サンドイッチを作ったんですが…食べませんか?」そう尋ねたら笑い、)」キング「(ナイフを見たら彼は蹴り上げ、ナイフを弾く。「凶器を出すくらいヤラシー隠し事があるんだ?…良くないよ、こんなの振り回したら」   (2018/11/13 20:15:20)

ルー一夜「・・ん・・まぁ、くれるなら食べる(と食わなきゃ倒れるなと思えば頷き」 千紗「いったいなぁ(蹴り上げられたナイフを見ればわぁおと)よいしょ、送信(とナイフ持って殺意を持ってこちらにきたのを動画で撮影したのか、警察に送信して)はい、警察に送っておいたからちゃんと自首して反省したほうが早く解放されるよ?(とにこにこ」   (2018/11/13 20:25:04)

彩月キング「………(くあっと眠そうにあくびをすれば、相手を見ると「怪我ねぇか?あんた、」千紗を心配しているのか、ジィッと相手を見る。)」棗「沢山作りましたから、どうぞ(料理は苦手な方だが、かなり頑張って作ったらしく指には絆創膏が貼られていた。デザートに作ったのはフルーツゼリーらしい)」   (2018/11/13 20:30:38)

ルー千紗「んー、肘を擦りむいたけど大丈夫(といいながら逃げてく男性を見送り)あーあ、逃げても証拠があれば捕まるのに(と溜息を吐いて、逃げた方向から逃げ先を予測すれば予測一覧を送りつけて)おしまいっと、で、どうしてここに?」 一夜「・・・(絆創膏を見れば、まぁ本ぐらい閉じて食べるかと本を閉じればもきゅもきゅ」   (2018/11/13 20:36:21)

彩月キング「…(肘を見れば彼は絆創膏を貼ってやり、「…少し気になってな、急に走り出すもんだから」そう言えば彼は欠伸をする。)」棗「どうでしょうか?(コテっと首を傾げたら苦笑いを浮かべた。「見た目はちょっと歪なんですけど、味は割と評判なんですよ!」と、)」   (2018/11/13 20:41:10)

ルー千紗「なるほどね、なんとなくどっかで空気がざわついた気がしたから(と野生並みの勘である)手当てありがとう」 一夜「・・まぁ、悪くないと思う(といいながら止まらず食べていた」   (2018/11/13 20:45:02)

彩月キング「野性並みの勘だな…(苦笑いを浮かべたら、彼は「どーいたしまして、」よしよしと頭を撫でた。)」棗「…(よほどお腹が空いていたんだなぁ、なんて思えば暖かなスープが入った水筒も渡す。「中身は飲んでませんから、良かったら。火傷に気をつけてください」   (2018/11/13 20:54:09)

ルー千紗「じゃなきゃ生きてけないからね(とケラケラ笑って、頭を撫でられたらきょとんとし)ジョーカーもあなたも、最近会う人はよく頭を撫でてくるわね」 一夜「・・ん・・じゃあいただきます(といえばスープを飲み、スープ系が好きなのか少し口元が緩んでいた」   (2018/11/13 20:59:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/13 21:14:16)

ルー((放置   (2018/11/13 21:22:43)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/13 21:26:17)

彩月((ただま!把握!   (2018/11/13 21:26:28)

彩月キング「…ジョーカー?あぁ、なんだ。あいつの知り合いか、(ジョーカーと聞いたら彼は警戒心を緩め、)」棗「スープ、好きなんですか?(口元を緩めた様子を見たら笑って、「それ、私が唯一まともに作れたんです!」←料理苦手)」   (2018/11/13 21:32:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/13 21:43:52)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/13 21:44:43)

ルー((おかえり   (2018/11/13 21:44:51)

彩月((のしおか!   (2018/11/13 21:44:55)

ルー千紗「ジョーカーの知り合い?私の使用人の友人で前私とも友達になってくれた子よ」 一夜「・・ゆういつか(と少し笑って)まぁ、いいんじゃないか。・・このスープは割と」   (2018/11/13 21:46:17)

彩月キング「……知り合いというか、一緒に住んでる。仕事の関係上、(そう言えば彼は微かに笑い、「友人だったのか、…ジョーカーが世話になってるな、」棗「はい!(ニパーッと笑ったら頷き、評価を貰えば嬉しそうにしていた。「なら良かった!」   (2018/11/13 21:51:12)

彩月((お風呂放置!   (2018/11/13 21:51:19)

ルー((いてらー   (2018/11/13 21:53:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/13 22:11:33)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/13 22:13:17)

彩月((ただいまー!   (2018/11/13 22:13:37)

ルー千紗「なるほど仕事仲間。別にそんなことないよ、楽しいから好きでそばにいるんだし(と柔らかく笑って」 一夜「・・ごちそうさま(デザートまで綺麗に食べ終わればそう返し」   (2018/11/13 22:14:19)

ルー((おかえり   (2018/11/13 22:14:23)

彩月キング「そう、仕事仲間。(コクッと頷いた。楽しいから、という言葉を聞いたら彼は表情を緩める。「そんな風に言ってくれて、ジョーカーも喜ぶよ。…俺はキング、ジョーカーの上司。良かったら、あんたの名前を聞いても良いか?」と、彼は尋ねた)」棗「お粗末様です、(ホワホワと笑い、「ちゃんとご飯を食べなきゃダメだよ」と、頰を膨らませる。)」   (2018/11/13 22:23:58)

ルー千紗「そぅ?キングね、覚えた。私は黒月 千紗。黒月家当主」 一夜「・・めんどくさいし本を読みたい」   (2018/11/13 22:28:03)

彩月キング「…黒月、(聞いたことがある名前だと思えば彼は頭を回転させた。「ジョーカーは…彼奴は、昔から人付き合いが得意じゃなかったからな。…そんな彼奴があんたらの話をするようになったんだ。…そんなあんたらから、今のように楽しいって思って貰えていたら嬉しいさ、(そう言えば彼は微かに微笑を浮かべ)」棗「…(ちょっと頰を膨らませるが、棗は次の瞬間「なら、私がご飯を作って慈さんに渡します!」背後の子犬はパタパタ尻尾を振り)」   (2018/11/13 22:35:50)

ルー千紗「得意じゃなかったの、私は気にせずに突っ込んじゃうタイプだから気にならなかったけど。それに頑張ってこっちに関わってくれようとしていたのもなんとなく感じたからね、ジョーカーにまたいつでも遊びに来てって言っておいて」 一夜「・・わんころ・・、なんでそこまでするの?(と相手の言葉を聞けば少し驚いたような感じで」   (2018/11/13 22:41:27)

彩月キング「…元々無口な奴だったからな、(苦笑いを浮かべ。その言葉を聞いたら彼は頷いた、「わかった…ちゃんと伝えるよ」棗「何もしないで、このままバイバイって嫌ですから(そう言えばヘラっと笑い、「心配ってのもありますけど…その、慈さんと友達になりたくて」そう言えば笑った)」   (2018/11/13 22:50:29)

ルー千紗「黙っているなら勝手にひたすらつついちゃうタイプだから(相変わらず人を振り回すやつだった)ありがとう、ふふ、次はなんのドレスを着せようかなぁ。あ、キングもフード付きローブきてよ」 一夜「・・はぁ、・・・ん(と手を差し出して、相手の手を掴み)・・これで友達」   (2018/11/13 22:55:54)

彩月棗「!(ぱああぁあっと目をキラキラさせたら「友達っ、ふへへ、嬉しいなぁ」と、表情が緩んでいた。)」キング「人を振り回すのが上手そうだな、(さらっとそんなことを言う奴。「……コスプレは考えとく←」   (2018/11/13 22:59:48)

ルー一夜「俺じゃなくても他に、顔つきが普通のやつはたくさんいるだろうにさ」 千紗「いやぁ、人を振り回すのが私の生き甲斐だからねぇ(迷惑である)チッ、残念、良い返事を期待して待ってるよー」   (2018/11/13 23:04:40)

彩月棗「慈さんと仲良くなりたかったんです。(そう言えばふにゃりと笑い、「それが理由じゃ、ダメですか?」首を傾げて)」キング「(迷惑だな、それは。なんて内心考えたが言わない。)…残念って、(何故ローブ、なんて考え)」   (2018/11/13 23:08:06)

ルー一夜「・・いーよ、別に理由はそれで。・・(ぽふぽふと頭を撫でて)変わったやつ」 千紗「絶対に似合うのにそれが見れないんだから残念だよ(とぷくぅとして」   (2018/11/13 23:11:04)

彩月棗「(頭を撫でられたら笑って、「変わってますかね?…私としては、素直な気持ちを言っただけなんですが、」と、ヘニョっと眉を下げた)」キング「…似合うのか?それ、(謎の服の人間が生まれそうな予感、下手したら魔導師とか魔法使いになりそうだな。なんてぽわぽわと考える)」   (2018/11/13 23:17:00)

ルー一夜「変わっている、少なくとも見たことはないな(と返しながら頰をつついて)まぁ素直なやつは嫌いじゃない」 千紗「白髪にローブは王道にて至高なんだよ、わかってないなぁ」   (2018/11/13 23:22:17)

彩月棗「(頰を突かれたらちょっとオロオロしていたが、嫌いじゃないと言われたらかなり嬉しそうだ。「嫌いじゃないなら、良かったです。」と、ぽわぽわとしていて)」キング「…王道ねぇ、(変わった奴に出会ったと内心考える。「…悪いな、流行りには疎いんだ←ちょっと違う」   (2018/11/13 23:28:56)

ルー((ごめ、そろそろねるねおち   (2018/11/13 23:30:22)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/13 23:30:25)

彩月((のし!   (2018/11/13 23:34:27)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/13 23:34:30)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/14 16:18:11)

彩月((こんにちは!ちょっと待機、   (2018/11/14 16:18:40)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/14 16:54:34)

ルー((こんばんは   (2018/11/14 16:54:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/14 17:08:04)

ルー(((ノ)・ω・(ヾ)   (2018/11/14 17:08:19)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/14 17:08:48)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/14 17:24:50)

彩月((ごめん!ちょっと家の仕事してました;待機、   (2018/11/14 17:25:15)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/14 17:29:01)

ルー((おかえりー   (2018/11/14 17:29:07)

彩月((ただいま!   (2018/11/14 17:30:05)

ルー((じゃがいもうまうま・・   (2018/11/14 17:34:21)

彩月((じゃがいも…あったかいもの食べたい(´・ω・`)   (2018/11/14 17:35:26)

ルー((ホクホク(´∀`*)   (2018/11/14 17:38:25)

彩月((じゃがいも食べたくなってきた←   (2018/11/14 17:40:02)

ルー((じゃがいもいいよね・・((よかったらならない?   (2018/11/14 17:42:02)

彩月((ね〜( ´∀`) ((成る!キャラ希望ある?   (2018/11/14 17:47:14)

ルー((キングさんお願い、キャラ希ある?   (2018/11/14 17:49:21)

彩月((キング了解!稲葉さんか、慈さんお願いします!   (2018/11/14 17:57:53)

ルー((稲葉さん使うね、出だしいただきます   (2018/11/14 17:59:00)

ルー千紗「・・・(普通に歩いていたのだが足を止めれば振り返りもせず棒を後ろに突き出し、一人撃退し、振り回せば他に襲ってきた人を撃退していく)・・だからこれぐらいできなきゃ生きてないっての(と令嬢のくせにと言われたら溜息を吐き、斬られた腕を簡単に止血しながら歩いて」 稲葉「・・(うさぎ姿で公園にいたら、野生のうさぎが目の前にいて、向かい合ってじーっとお互い身を見るやつ」   (2018/11/14 18:02:02)

彩月((了解!   (2018/11/14 18:06:03)

彩月紫音「おでんうまうま…」柳楽「寒いと食べたくなるよねー…(帰宅先が割と近所の二人組。コンビニでおでんを買ったらしくポワポワ~っと和んでいた。公園に着き、ベンチに座ると柳楽は「…うさぎが二羽、」ボソッと呟く)」キング「さみぃ…(なんで今日に限って仕事なんかあるんだ。なんて思えばカタカタ震え、)」   (2018/11/14 18:09:29)

ルー稲葉「・・・(また別の男がと思えば、わたあめボールのように紫苑の顔面に突撃し」 千紗「・・っ、しつこいな(と肩に銃弾をくらえば棒を狙撃手にぶん投げ気絶させ)いったた・・肩は・・まぁ、いいや・・ん、キング!フード付きローブを着る気になった!?(おまえはそれしか頭にないのか」   (2018/11/14 18:17:02)

彩月紫音「ぎょえっ?!(突撃されたらバタンと綺麗に倒れ、目を回していた。「ふわふわわたあめ…」←そう言い残した後、星が回っていたという。)」柳楽「ギャグ漫画みたいだねー☆(ケラケラ笑い、伸びた紫音を見ると紫音の分であるおでんだけは助けていた←)」キング「ローブは嫌だがコートが欲しい。(そう言えば溜息を吐くと、相手を見て「傷だらけじゃねぇか、…ったく、」そう言えば素早く止血をし)」   (2018/11/14 18:23:44)

ルー稲葉「・・・(うさぎの姿のまま柳楽に威嚇しているやつ」 千紗「寒いの?(とコートが欲しいと言われたら首を傾げ)しょっちゅうだから平気だよ」   (2018/11/14 18:31:35)

彩月柳楽「(なんか、威嚇されてる。)紫音ちゃーん?伸びてたら風邪引いちゃうんだけどー…うさぎさんは威嚇しないでー…地味に悲しいから、(苦笑いを浮かべ、)」キング「…(コクッと頷いた。冬場は外に出たくないくらいには寒いのが大嫌いらしい。「化膿したり、痕が残ると大変だろ…」そう言えば、鞄から傷テープなどを出したら手当てをしていった。)」   (2018/11/14 18:36:15)

ルー稲葉「・・・(スルーして威嚇し続けるやつ。まぁいいやと思えば紫音の上でぴょんぴょん跳ねて」 千紗「風邪引いちゃいけないから、はい(と着ていた上着を渡して)んー、今更だから。ありがと」   (2018/11/14 18:40:33)

彩月キング「…あんた、随分と親切だな。(そう言えば苦笑いを浮かべる。女性に上着を借りるわけには行かず、彼はぽふっと上着を羽織らせた。「今更でも、…まあ、とりあえず受け取っとけ、」礼を言われたら、どういたしましてと頭を撫でた。)」紫音「…(ピヨピヨピヨ、しばらく目を回していたが目を覚ました。「わたあめみたいな何かが顔に…」稲葉を見たらとりあえず無言でもふもふもふ、)」   (2018/11/14 18:45:00)

ルー千紗「普通でしょ・・いいの上着?(と首を傾げ)うん、だからありがたく治療受けてる(とわらって、頭を撫でられたやはり不思議そうにして」 稲葉「・・(大人しくもふもふされながらやれやれといった様子で」   (2018/11/14 18:54:07)

彩月((ご飯放置!   (2018/11/14 18:56:18)

ルー((いてらー   (2018/11/14 18:57:25)

彩月((ただま、!、   (2018/11/14 19:13:25)

ルー((おかえりー   (2018/11/14 19:14:53)

彩月キング「あんたが風邪引いたら大変だしな、俺は大丈夫だよ。」そう言えば微かに笑い、頭を撫でる手を止めたら「嫌だったか?」 紫音「あったかい~、もふもふ(すりすりと稲葉にすり寄り、和んでいた。柳楽は紫音の分であるおでんをアグアグ)」   (2018/11/14 19:17:34)

ルー千紗「私は滅多風邪引かないよ?(とケラケラ笑いながらも着ておき)ううん、私を撫でたのジョーカーとあなたしかいないから不思議なだけ」 稲葉「はぁ、もうすきにしろ(といいながらもおでんを横取りするやつ」   (2018/11/14 19:23:18)

彩月柳楽「あ、取られた(´・ω・`)」紫音「私のおでん!左京君意地悪っ、稲葉さん…横取り、(おでんを取り返そうとしたら横取りされ、地味にしょんぼりしていた。)」キング「俺たちから見たらまだまだ小さいからな、(ヨシヨシと頭を優しく撫でてやり、「家まで送っていくよ。…場所は?」と、割と良いやつな面があるようだ)」   (2018/11/14 19:30:31)

ルー稲葉「・・・(左京君呼びにもやっとすれば人の姿になりおでんもぐもぐ」 千紗「5つぐらい大した差じゃないでしょ(なぜ知ってる)別にいいよ、大丈夫。まだ帰らないし」   (2018/11/14 19:34:46)

彩月紫音「私のおでん!?(食べられたと思えばめちゃくちゃショックを受けていた。柳楽は人の姿になった稲葉を見たら「獣人か…なるほどね、」キング「五つも違うんだぞ…つーか、なんで人の年齢を知ってんだ?(夜叉に所属上、年齢は仕方ないのだが彼女は知らないはずだ。強固のセキュリティにより本名や境遇は知らないと思ったが、と少し嫌な予感がし、」   (2018/11/14 19:46:44)

ルー稲葉「・・・(食べ終われば、獣人と言われたら柳楽を睨みながらそのまま野生のうさぎを抱き抱え歩いて行き」 千紗「5つしかだよ、たった5年なんていくらでもカバーできるよ。さぁ、なんでだと思う?あ、ちなみにセキュリティは突破できなかったから安心して、私に突破できないセキュリティがあったなんてね」   (2018/11/14 19:53:35)

彩月紫音「あ、稲葉さん!(歩いていく相手を見たら、紫音は柳楽に断りを入れて稲葉を追いかける。「稲葉さん、あの…」ちょっとオロオロしていて心配そうだ。)」キング「…セキュリティをより強固にしておくよ、あのプログラムにはジョーカーや他メンバーの情報もあるんだ…(簡単に崩されたら困る、そう言えば苦笑いだ。突破不可と聞いたら安心し、「なるほどね、あんたも俺たちと似てるんだ…」と、呟き)」   (2018/11/14 19:58:54)

ルー稲葉「・・・(稲葉さんと言われたらますますむっとして早歩きで歩いて行き」 千紗「ネットの企業だけあって自信あったんだけどね、強固にされちゃう前にもう一回本気で挑んでみよっか☆(なんて笑いながらいいつつ、目はじっと相手を観察していた)似てるって?」   (2018/11/14 20:03:43)

彩月紫音「稲葉さ……白兎さん!(早歩きで歩く相手を引き止めるために、名前を呼んだら「白兎さん、…何かあった?」ますますしょんぼりと眉を下げ、)」キング「……やめてくれ、個人情報を探られたくないんだ。(そう言えば肩を竦め、観察されていることに気づいたら警戒心は崩さなく「…ネットの企業、セキュリティを一部とはいえ突破した技能はかなりのものだって事…」クローバーに報告だな、なんて思えばボンヤリし、)」   (2018/11/14 20:18:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/11/14 20:23:48)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/14 20:24:40)

ルー(((・ω・`)   (2018/11/14 20:24:47)

彩月((のしおか(´・ω・)ノ   (2018/11/14 20:26:29)

ルー白兎「・・・(名前を呼ばれたら足を止めて、頭をぐしぐし撫で回して」 千紗「冗談だよ、個人的な情報にあまり興味はないから(て笑いながらいって)まぁ、他にも色々使ってるけどね、基本情報を見る人やら、目の前で堂々と動いても気づかれない人とか」   (2018/11/14 20:26:36)

彩月紫音「へ?え?(頭を撫で回されたらアフロになり、「な、なあに?…あ、ご、ごめんね!いきなり名前呼び、」キング「……なるほどね、(小さく欠伸をし、「まだ若いのに大変だなぁ、あんた。」   (2018/11/14 20:29:28)

ルー白兎「別に、呼び方はそれでいい(といいながらなおしてやり)なんか食いもん買ってやる」 千紗「なんで大変につながるの?振り回してるだけだよ(とクスクス笑って」   (2018/11/14 20:33:10)

彩月紫音「……(あ、名前呼び良いんだ。なんて思えばちょっと嬉しそうだ、髪を直されたら上機嫌で。「!稲葉さん優しいっ………ドッキリじゃないよね?」←)」キング「何となく、そう思ったのさ…(そう言えば頭を優しく撫で、「ほら、さっさとあんたは自宅に帰るんだ。送っていくから」そう言えば歩き出し)」   (2018/11/14 20:40:15)

ルー白兎「・・(バスっとチョップして)これで安心したか?ん?」 千紗「・・(撫でる手、変わらないと思いながら大人しく撫でを受け)だからまだいくところあるから、帰らないよ(とわらいながら」   (2018/11/14 20:43:27)

彩月紫音「…ッごめんなさい、(チョップをされたら頭を抑え、「…白兎さんの意地悪、」頰を膨らませるが、切り替えは早くもうのほほんと、)」キング「……(怪我人のくせに、大変だねぇ。なんて内心思うが言わず、「……あんまし傷、増やすんじゃねぇぞ」と、)」   (2018/11/14 20:47:23)

ルー白兎「今更だな、で何が食いたい?(と頰を突けば相手に尋ねて」 千紗「無理な相談だね(とケラケラ笑って)定めなんて決め付けたくないから言わないけどさ、血塗られた道だから(と笑って近づけば頭をわしゃわしゃして)撫で返したよ」   (2018/11/14 20:52:09)

彩月紫音「さっき食べれなかったから、おでんを食べたいっ(頰を突かれたらプクッと膨らまし、「突かないで、」と、)」キング「…(頭を撫でられたらキョトンとし、「……初めてだ、誰かに頭を撫でられたのは」と、呟く)」   (2018/11/14 20:54:49)

彩月((お風呂放置!   (2018/11/14 20:54:57)

ルー白兎「はいはい(といいながらおでんを買いに店に行き)具はなんにするんだ?」 千紗「へぇ、初めてなんだ(と笑えばさらにわしゃわしゃして)さらに撫で回してあげたよ(どやっ」   (2018/11/14 20:59:06)

ルー((いてら   (2018/11/14 20:59:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/11/14 21:17:11)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/14 21:28:33)

ルー((おかえりー   (2018/11/14 21:28:46)

彩月((ただま!   (2018/11/14 21:28:48)

彩月紫音「大根と、卵と…あとは(ムムッとしばらく考え込み、餅巾着にしたらしい。稲葉の方を見たら「白兎さんは?何か食べる?」と、首を傾げ)」キング「…ボッサボサだな、(元々寝癖があるから気にしないのだが、さらに癖毛に磨きがかかっていた←)」   (2018/11/14 21:33:03)

ルー白兎「いや、さっき食ったから別にいい(といいながらおでんを買えば相手に渡して」 千紗「あははっ、すっごいぼさぼさ(とケラケラ笑いながら、髪を綺麗にといて)よし、じゃあ私は用事済ませにいくから、じゃあね」   (2018/11/14 21:37:29)

彩月紫音「ありがとう(*´∀`*)(おでんを受け取ればもきゅもきゅと幸せそうだ。「あったまる~…」と、言えば完全に緩んでいる。)」キング「(一応別れたのだが、地味に心配だったらしく彼は少し考えた末クイーンたちに連絡を取り、ダイヤを連れてちょっと後をつけた←)」   (2018/11/14 21:40:32)

ルー白兎「・・完全に緩んでるな、いつも以上に間抜けな顔・・(とククッと笑い」 千紗「・・・、ビンゴ・・(廃墟に人がたむろってるのを見れば棒を出し、弾丸とナイフが飛ぶ中に突っ込む」   (2018/11/14 21:44:39)

彩月紫音「ま、間抜けって!間抜けじゃないもんっ(間抜けと言われたら頰を膨らませ、「さっき食べたけど、寒いだろうから一口どーぞ」と、おでんを一口相手の口元に持っていき、のほほんと)」ダイヤ「えっ?!ち、ちょっと、この中に入るんすか!?」キング「おー…がんばれよー、(小さく欠伸をし、ダイヤを廃墟に行かせようとするが嫌々と言われた。彼は溜息を吐いたらダイヤを連れて廃墟に入り)」   (2018/11/14 21:55:42)

ルー白兎「間抜けだな・・。・・・(いらないと言おうとしたが口元に持ってこられたら何もいわず大人しく食べ」 千紗「・・・(傷がついていくのを気にも止めずに気絶させて行き)半数、・・あと半分、向こうの士気は下がり気味、捨て身で畳み掛けようか」   (2018/11/14 22:00:05)

彩月ダイヤ「ったく、キングさん!夕飯はアンタの奢りっすからね、」キング「はいはい、(話し合って解決したらしく、2人とも同時に飛び出したら目の前の人間たちを押さえつけていく)」紫音「間抜けじゃないもんっ、(益々頰を膨らませた。けれど相変わらず切り替えが早く、残りのおでんを食べたらポヤポヤ)」   (2018/11/14 22:06:47)

ルー千紗「ありゃ・・(押さえつけていくのを見れば防御に集中して片付けば)なんで?」 白兎「相変わらず切り替えが早いな、どれが一番好きなんだ?」   (2018/11/14 22:16:14)

彩月紫音「大根と卵が一番好き!(ポワポワしながら答え、「稲葉さんは?」と、質問をする。)」キング「この場合、頭を働かせなくてもどちらにつけば良いのかは分かる…それにアンタは、ジョーカーの友人だから。(家族の友人は助けるさ、彼はそう言えば何とか相手を抑えていき、ダイヤは千紗を見たら「キングさん、あんな口ぶりっすけど…貴方をちょっと心配していたんすよ、」と、)」   (2018/11/14 22:22:48)

ルー白兎「さぁな。何が好きだと思う?(なんて聞いて見るやつ」 千紗「なるヘドね。・・へ?(私を心配と言われたらきょとんとし、隙を狙ってきたのはさらっと気絶させた」   (2018/11/14 22:25:42)

ルー((なるほどね です   (2018/11/14 22:25:53)

彩月紫音「辛い食べ物…(何となく偶に喫茶店に来た時に食べていたりしてるな、なんて思い出し)」ダイヤ「大丈夫っすか?(不思議そうに首を傾げ、此方も相手を気絶させていく、、キョトンとしているのを見たら不思議そうだ。)」   (2018/11/14 22:31:31)

ルー白兎「まぁ確かに、辛いのはな。おでんでなんか辛いものあったか?(と首をかしげ」 千紗「大丈夫。片付いたね、・・心配したの?」   (2018/11/14 22:34:49)

彩月紫音「辛いのがあるかはわからないけど、辛子とかつけたら辛くなるよっ(そう言えばニパーッと笑い、)」キング「…ダイヤ、(ダイヤを睨んだが彼はクスクス笑うだけだ。キングは肩をすくめたら、「…多少はな、」と、心配したことを言う)」   (2018/11/14 22:38:06)

ルー白兎「まぁそうだな、おでんの具材は大根が好きだ(と返しながら相手のに辛子を入れようと」 千紗「変なの(と心配したと言われたらクスクス笑い、むちゃくちゃな突っ込み方をしたのでだいぶ傷を負っていたが平然としており、一人意識をかりとらずに動きだけ封じたやつに近づいて)はいこれ(と証拠の数々を見せれば自首をすすめて、青ざめていったのを見れば大丈夫だなと離れそのままふらついた」   (2018/11/14 22:42:56)

彩月紫音「あ、同じだー!(大根が好きと聞いたら同じだと嬉しげである。辛子を入れそうな稲葉を見たら慌てて阻止をしようとした、)」キング「…(相手を支えたら溜息を吐き、「知り合いに親切な医者がいる。ちょっと見てもらえ、」と、何だかんだ放っておかないやつ)」   (2018/11/14 22:45:57)

ルー白兎「・・単純なやつ(同じなだけで嬉しそうにしたのをみればすこし笑いながら辛子を入れるのはやめてやり」 千紗「いい、人に体見られるの好きじゃないから(と苦笑いして」   (2018/11/14 22:49:18)

彩月紫音「へへ、だって嬉しくて(ヘラっと柔らかな笑みを浮かべた。相手が笑ったのを見れば、「!白兎さんが笑った、」と、また嬉しそう。)」キング「……見ずとも、手を握れば治るんだけどな(かなり小さな声だが、嫌がるのを連れていくわけにもと考え、彼は応急処置をする。)」   (2018/11/14 22:55:31)

ルー白兎「あんたほど単純なバカはそうそういないからな、何で笑うだけで嬉しそうにするんだか(といいながら撫でて」 千紗「・・ん、ありがと(とわらいながら頭を撫でて)一応まだ死ぬ予定はないし、自己防衛はできるから心配しなくて大丈夫だよ」   (2018/11/14 22:58:07)

彩月紫音「相変わらずクールだね…(クールな一言にしょぼんとしたが、頭を撫でられたら擦り寄るやつ。「だって、大事な人には笑ってて欲しいんだもん」と、ポワポワ)」キング「(頭を撫でられたら大人しくし、「…」自己防衛が出来ても、怪我をしているんだし無理をしない方が良い気がするんだがな、なんて思えば仕返しに頭を撫で回す)」   (2018/11/14 23:05:03)

ルー((ごめ眠いからねるねおち   (2018/11/14 23:06:05)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/11/14 23:06:07)

彩月((のし!   (2018/11/14 23:19:04)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/11/14 23:19:07)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/11/15 17:47:48)

彩月((こんばんは!待機っ   (2018/11/15 17:48:09)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/11/15 18:03:36)

ルー((こんばんは   (2018/11/15 18:03:42)

彩月((こんばんは~!   (2018/11/15 18:04:39)

ルー((あったかいものが食べたい(・ω・`)   (2018/11/15 18:06:55)

彩月((それな…あったかいもの食べたい(´・ω・)   (2018/11/15 18:09:24)

ルー(((>_<。)よかったらならない?   (2018/11/15 18:10:16)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/11/15 18:18:06)

ルー((柳楽さんで、キャラ希ある?   (2018/11/15 18:19:21)

彩月((柳楽君把握!天野君お願いしますっ、   (2018/11/15 18:24:05)

ルー((りょかか、出だしいただきます   (2018/11/15 18:30:08)

彩月((はーい!   (2018/11/15 18:34:17)

ルー林「・・・(歩いて入れば囲まれた。テレポートで逃げようとすれば発動せずに)・・っ、なんで・・(と、戸惑い、ハッとした瞬間には弾丸が迫っており、そのまま倒れて」 天野「・・、なんか・・(なんか具合いわるいなぁと思いながらふらふらと公園にいき」   (2018/11/15 18:34:26)

彩月((また新キャラ作ろうかな…←大量生産機   (2018/11/15 18:36:21)

ルー((すごいww楽しみだけどwww   (2018/11/15 18:37:21)

彩月スズラン「………(寒いなぁ、なんて思えばマフラーを首に巻き小さく嚔をした。今日は会えるかな、と考えたらトコトコ公園に向かう。)」柳楽「……(普段通り、高校から帰っていたのだが弾丸の音がすれば彼は慌ててその場所に向かった。)」   (2018/11/15 18:38:37)

彩月((ww考えてるのは双子なんだけどねw←双子好きやな   (2018/11/15 18:39:29)

ルー林「・・っ(撃たれた下腹部を抑えながらなんとか立ち逃げようとするが足を撃たれて、ガクッと膝をつき、逃げれないと判断すれば杖を向けながらじっと睨みつけていた」 男性「主人がお前をご所望だ。大人しくするんだな(というが林が反抗的なのを見れば近づき、首をぎりぎりと絞めて」   (2018/11/15 18:45:55)

ルー((きれた   (2018/11/15 18:46:01)

彩月((ドマ;   (2018/11/15 18:46:25)

ルー天野「・・(あれだね、栄養を偏らせすぎたと思えば溜息を吐き、知り合いがくればそちらをみて」   (2018/11/15 18:47:00)

ルー((双子キャラいいよね✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2018/11/15 18:47:16)

彩月柳楽「ちょっと、何してんの。あんたら、(そう言えば彼は男性に近づいたら瞬時に身をかがめ、思いっきり足払いを仕掛けた。口元は笑っているが、目は全く笑っていない。)」スズラン「!風凪君、(パタパタ相手に近づいたら、「…風凪君、なんだか具合が悪そうだよ。…だ、大丈夫?」オロオロ慌てたら心配そうに眉を下げ)」   (2018/11/15 18:49:58)

彩月((双子キャラ好き(=´∀`)   (2018/11/15 18:50:19)

ルー林「げほっげほっ(と首から手が離れたら咳混んでそのまま倒れて」 男性「うわっ(と足払いにこければ煙玉を出し逃げ出して」 風凪「・・へーきだよ、大丈夫大丈夫(といいながら頭をわしゃわしゃして)なにしてたの?」   (2018/11/15 18:55:57)

彩月((ごめ!ご飯放置!   (2018/11/15 18:57:40)

ルー((いてらー   (2018/11/15 18:59:42)

彩月((ただいまー!   (2018/11/15 19:13:08)

彩月柳楽「チッ…逃したか、(舌打ちをし、倒れた相手を見れば傷口を止血した。流石にこの傷を自分で対処するのは難しく、彼は端末からある人物に連絡を取る。)」スズラン「え、えと…今から帰宅しようとしてました。(そう言えば頭を撫で受ける。ジィッと彼を見たら「平気なわけないよ、…一旦基地に帰ろ?」と、手を引く)」   (2018/11/15 19:16:10)

ルー((おかえりー   (2018/11/15 19:20:17)

ルー林「・・・(微妙に意識はあるようで時折痛みに呻いて)左京さん・・ごめんなさい・・」 風凪「心配する必要ないのに、過保護なやつ(といいながらも大人しく手を引かれ」   (2018/11/15 19:25:03)

彩月柳楽「謝んなくていーよ…喋ったら傷が悪化するから、(そう言えば彼は頭を撫でる。数分後、阿久津が急患と聞いて飛んできた。傷を見たら「…弾丸が当たったみたいだね。ギリギリまでやってみるよ、」そう言えば彼は相手の手を握り、能力を使用すれば傷口を塞いで行く。かなり体力は使うのだが、気にしなかった)」スズラン「(基地についたら「お、お邪魔します」と頭を下げた)」   (2018/11/15 19:36:35)

ルー林「・・(悪化すると聞いたらとりあえず大人しく)・・(治っていけば意識がはっきりしていき」 ユアン「いらっしゃい。ゆっくりしていってね、風凪は1日休養と栄養剤(と相手に渡して」 風凪「はいはい」   (2018/11/15 19:42:14)

彩月阿久津「…はい、とりあえずこれで良いかな。(ヘラっと笑えば頭を撫で、「傷は塞いだけど、他に痛む箇所はある?」と、首を傾げた。)」スズラン「あ、ありがとうございます(ぺこりと頭を下げたら、風凪を見ると「キチンとお部屋で休むんですよ」と、頭を撫でて)」   (2018/11/15 19:48:07)

ルー林「いえ、大丈夫ですよ(といいながら体を起こして)ありがとうございます、助かりました」 風凪「モニターとか確認してからね(と休む気がなさそうである」   (2018/11/15 19:52:54)

彩月スズラン「…(休む気ない、なんて思えば眉根を下げた。「…休む気、ないですよね」ジト目を向け)」阿久津「大丈夫ならよかったです、(へにゃっと笑えば頭を撫で、「お大事にしてくださいね」と、)」   (2018/11/15 20:03:14)

ルー風凪「天才だから多少は平気なんだよ(と溜息を吐きながら頭を撫でて」 林「はい、わかりました(と笑って、とりあえず元気そうである)・・・(それにしてもさっき、主人がご所望とかいっていましたねと少し考え」   (2018/11/15 20:07:58)

2018年11月11日 20時21分 ~ 2018年11月15日 20時07分 の過去ログ
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